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2014年09月13日 22時29分 ~ 2014年09月22日 04時04分 の過去ログ
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アリス♀剣士 | > | 【えぇ。お初です。よろしくお願いします】 (2014/9/13 22:29:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですか、こちらこそよろしくお願いしますね♪】 (2014/9/13 22:30:03) |
アリス♀剣士 | > | 【あ、タメ口でいいですよ?】 (2014/9/13 22:30:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【説明の方は見たと思うのですが、何か聞きたいこととかありますか?】 (2014/9/13 22:30:38) |
アリス♀剣士 | > | 【とくに……ありませんよ?】 (2014/9/13 22:31:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですか、3Pなども大丈夫で?ああ、それと、敬語口調なのはいつものことですので気になさらずに^^敬語が嫌ならば変えますが…】 (2014/9/13 22:32:05) |
アリス♀剣士 | > | 【3P…あまり得意では無いですが大丈夫です。あ、気にしないで下さい!!】 (2014/9/13 22:33:00) |
ベル♂魔法使い | > | 【それを聞いて安心しました^^でも、人間の女性で来られた方は初めてなので、すごく嬉しいですね】 (2014/9/13 22:34:15) |
アリス♀剣士 | > | 【そうですか…?嬉しいです】 (2014/9/13 22:35:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【それに、新しく来てくれた方ですし、…気にいっていただけるよう頑張らなくては!!】 (2014/9/13 22:36:22) |
アリス♀剣士 | > | 【私も頑張ろう!!】 (2014/9/13 22:36:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、アリスさんはじゅうぶんに楽しんでいただけたらそれだけで……。そうだ、アリスさんは日常的なものとエッチなのではどちらがお好きで?】 (2014/9/13 22:37:56) |
アリス♀剣士 | > | 【エッチなのかな……?あ、私はベルさんに好意抱いてる設定でokですか?】 (2014/9/13 22:38:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ。好意を抱いてる設定なら大丈夫ですよ~、ここに来る人たちはみんなそんな感じなので♪】 (2014/9/13 22:40:11) |
アリス♀剣士 | > | 【わかりました】 (2014/9/13 22:40:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【他に、なにかやりたい内容とかあればどんどん言ってくださいね^^】 (2014/9/13 22:41:15) |
アリス♀剣士 | > | 【あ、特別にコスプレを着せちゃったり大丈夫ですか】 (2014/9/13 22:42:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【どんなコスプレですか?】 (2014/9/13 22:42:30) |
アリス♀剣士 | > | 【露出多めのメイド服です!!】 (2014/9/13 22:43:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど……………いいですね!!】 (2014/9/13 22:43:23) |
アリス♀剣士 | > | 【ありがとうございます!!】 (2014/9/13 22:43:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【他に何かありますか?どんなことでもいいですからね】 (2014/9/13 22:44:19) |
アリス♀剣士 | > | 【いえ、もう大丈夫です!!】 (2014/9/13 22:44:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、他に誰か来るのを待つか、もう話の内容を考えて始めちゃうかなんですが…どっちにします?】 (2014/9/13 22:45:44) |
アリス♀剣士 | > | 【もう、初めましょう!!】 (2014/9/13 22:46:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりました(笑)話の内容で何か考えてることがあればどうぞ、無ければこちらが少し考えさせていただきますのでご安心を!】 (2014/9/13 22:46:58) |
アリス♀剣士 | > | 【なら、私がメイド服でベルさんを驚かそうとして良いですか…?】 (2014/9/13 22:47:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ…となると後は二人の関係ですね。幼馴染とか、危険なところを助けてもらったとか…あ、ちなみに僕の方は街から離れた所に住んで薬を作ったり、魔道具を集めているという感じの設定です】 (2014/9/13 22:50:42) |
アリス♀剣士 | > | 【なら、ベルさんの薬をちょくちょく試しているような関係は…?】 (2014/9/13 22:51:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【馴染みのお客さんですか…新しい感じでいいですね!こっちは、そちらに関してお客さんぐらいの感情しかないくらいでいいですか?】 (2014/9/13 22:52:39) |
アリス♀剣士 | > | 【はい!!こちらは振り向かせようとしますので!!】 (2014/9/13 22:53:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【頑張ってください(笑)あとは、アリスさんが僕の家に来るのか、それとも薬を届けにアリスさんのとこに行くのかなんですが、どちらがいいですか?】 (2014/9/13 22:55:01) |
アリス♀剣士 | > | 【来てください!!なんか『女の子の部屋で~』的なの好きなんです】 (2014/9/13 22:55:59) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりました^^では、ほかに決めておきたいこととか、聞きたいこととかはありませんか?】 (2014/9/13 22:56:54) |
アリス♀剣士 | > | 【大丈夫です】 (2014/9/13 22:57:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですか。じゃあ、こちらから書き始めでいいかな?】 (2014/9/13 22:58:27) |
アリス♀剣士 | > | 【はい!!】 (2014/9/13 22:58:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【では少々お待ちを…】 (2014/9/13 22:58:52) |
アリス♀剣士 | > | 【わかりました】 (2014/9/13 22:59:08) |
ベル♂魔法使い | > | (身体をすっぽりと覆うコートを着た男がテクテクと街の中を歩いていた。その身には何か色々と持っているのか、歩くたびにガチャガチャと音をさせて)さてと後は、アリスさんのところだけか…(そう言って歩いていると、一軒の家の前で立ち止まりドアをコンコンとノックした)アリスさ~ん、ご依頼のものお持ちしましたよ~(慣れた感じの声色でその家の住人を呼び) (2014/9/13 23:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2014/9/13 23:19:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【しまった…書き出しがうまくいかなかったか……】 (2014/9/13 23:20:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【書いてみて何か失敗した感じがあったからな…しょうがないか】 (2014/9/13 23:21:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【せっかくの新しい人だったのに…アリスさんにも悪い事をしてしまった……】 (2014/9/13 23:23:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰も来ないし今日はもうダメかな?】 (2014/9/13 23:38:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【最後に一旦入りなおしてから終わりにしようかな…】 (2014/9/13 23:53:46) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/13 23:55:15) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/13 23:55:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【よし!!今日は駄目そうだ】 (2014/9/14 00:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/14 00:29:44) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/9/14 03:26:24) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【失礼します。】 (2014/9/14 03:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドゥール♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/9/14 04:17:23) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2014/9/14 13:56:14) |
アリス♀剣士 | > | 【謝りに来ました!!ベルさん昨日はすいませんでした!!睡魔に負けちゃいました……】 (2014/9/14 13:57:02) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが退室しました。 (2014/9/14 13:57:32) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/14 22:47:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【アリスさんは寝落ちでしたか、それを聞いて逆に安心しました!それに、ルドゥールさんも来てたようですね…会えなくて残念だ】 (2014/9/14 22:49:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【…今日も出だしは悪そうだ】 (2014/9/14 23:07:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【これはダメなパターンでは!?】 (2014/9/14 23:21:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【よし、今日もまた一旦入りなおしてみよう!】 (2014/9/14 23:41:13) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/14 23:41:20) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/14 23:41:24) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/9/14 23:51:13) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【こんばんは。】 (2014/9/14 23:51:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは】 (2014/9/14 23:51:45) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【何日ぶりですね!】 (2014/9/14 23:52:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですね(笑)寂しかったですよ!】 (2014/9/14 23:52:56) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【なんかもうログが語ってますからね!】 (2014/9/14 23:55:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【べ、別にそんなんじゃないんだからね!勘違いしないでよ!!】 (2014/9/14 23:56:06) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【なんかちょっとかわいそうに思える流れでした!】 (2014/9/14 23:56:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【ROMの人も見なかったことにしたのか、いなくなりましたしね…】 (2014/9/14 23:57:45) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【ずっと見てました。一覧?から。((】 (2014/9/14 23:58:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【み、見ないで///】 (2014/9/14 23:59:50) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【見ちゃってました///】 (2014/9/15 00:00:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【恥しいよぉ///】 (2014/9/15 00:00:36) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【うふふ/// でそのあと寝ました。】 (2014/9/15 00:01:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【そして今日は会いに来てくれたんですね!】 (2014/9/15 00:02:41) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はい!】 (2014/9/15 00:02:48) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【海苔の巻かれたマシュマロもそろそろ会いたいと言ってきたので()】 (2014/9/15 00:03:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど(笑)】 (2014/9/15 00:03:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日は早速しちゃいますか?それとも待ってみます?】 (2014/9/15 00:04:22) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【早速で、いいと思います。ROMが(ry】 (2014/9/15 00:05:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【………それ以上言ってたら泣いてるところですよ】 (2014/9/15 00:05:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、いいです。じゃあ、始めちゃうとして今日は何かしてみたいこととかありますか?】 (2014/9/15 00:06:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、ちなみに個人的には途中参加は大歓迎です(宣伝)】 (2014/9/15 00:07:31) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【なら言うべきだったか...。(( 今度はベルさんどうしたいですか? 無理矢理系でもキャッキャウフフでも。】 (2014/9/15 00:07:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【最近、来る人たちによくいじめられてるような…。前までが無理矢理系でしたからね、今度は甘甘な感じでもいいかなぁ?】 (2014/9/15 00:09:40) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【じゃあキャッキャウフフで! ペチペチされてますね。(((】 (2014/9/15 00:11:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【もしかして、うまく調教されてる?まあ、それはそれとして、こんなことがしたい~とか、こんな流れがいいな~とかありますか?】 (2014/9/15 00:13:54) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【私はペチペチしてるだけです/// 特に無いですが、うーん? 69をやりたいです(】 (2014/9/15 00:14:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【ペチペチって、可愛いようなエロいような…。じゃあ、甘甘なのでルドゥールさんが今度は僕のことを自分のモノにするために、色々とエッチな誘惑をしに来るなんてどうですか?】 (2014/9/15 00:18:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【男慣れしてないサキュバスがどんな誘惑をするかが楽しみですし♪】 (2014/9/15 00:19:13) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【じゃあビンタでお願いします。(( それでいいですよ!必死に頑張ってると思います。海苔巻きマシュマロは。((】 (2014/9/15 00:19:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【一気に痛い感じに!?では、最初の書き出しはそちらにお任せしてもいいですか?】 (2014/9/15 00:22:08) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はい! 場所はやはりお家でいいですよね? 頬が真っ赤になるまで叩いてあげる!】 (2014/9/15 00:23:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですね、家がいいと思います。頬が真っ赤に…いいかもしれない】 (2014/9/15 00:24:35) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はい、了解です!書き出しますねー M宣言!!】 (2014/9/15 00:25:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【お願いします♪ちなみに僕はSでもMでもなく変態だ!!】 (2014/9/15 00:25:49) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (今度で、ここに来るのは三回目。こんこんと扉を叩いてはまた不法侵入。 (2014/9/15 00:25:52) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【ms!!です!!】 (2014/9/15 00:26:07) |
ベル♂魔法使い | > | 【可愛い!!(笑)】 (2014/9/15 00:26:24) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (今度で、ここに来るのは三回目。こんこんと扉を叩いてはまた不法侵入。三回目に通る廊下を歩くと、やっぱりそこにいるのは何時ものあの人。雰囲気には雑に描いた黄色の花が浮かぶような、それはとても楽しそうに表情を微妙に和らげて。) マタ...来タヨ。(その一言を言って、彼に近づく。まるでご主人様に近づく猫のように。) (2014/9/15 00:28:24) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【いやあっ変態() 私はS寄りのMです!責めるより責められる方が好きなんです!でもどっちもうまーです】 (2014/9/15 00:29:01) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ…また来たのか。しかも、ノックも何もしないで…(軽くため息をつきながらもその表情は優しげで)もしかして、水晶をとり返しに来たのかな?(不法侵入してきた相手なのにもかかわらず、警戒することもなくただただ優しげな眼差しでこちらに近づくルドゥールを見て) (2014/9/15 00:33:52) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (むぎゅっと彼を抱きしめて、普段あまり見せない尻尾を横にぶんぶんと振り。) ...、オ前ハ...。ボクノモノ...。(自分の頬を彼になすりつけながら、少し気が早いが彼の股間を爪の黒い真っ白な手で撫で始めて。水晶も本当は取り返したい。) (2014/9/15 00:37:29) |
ベル♂魔法使い | > | うわっ!?ちょ、ちょっと、いきなりそんな胸を顔に押し当て……っ!!?(大柄なルドゥールに抱きしめられると自然と胸が顔にあたり、それを恥ずかしがってると股間に突然の刺激が)ぷはっ!!だ、だめだってそんないきなり!!(二回もエッチしてしまった相手だけに内心としては満更でもなく、股間は熱を帯びていき) (2014/9/15 00:42:23) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (むぎゅーっと彼の顔に押し当てて、少し片方の腕で自分の胸を動かし始めて。) ...。ヤロウヨ...。ネッ。ヤロウヨ。(少し変態っぽい言葉だが、意味は間違いなく変態。指先で力を軽く入れながら、スゥっと股間を撫でて。) (2014/9/15 00:48:05) |
ベル♂魔法使い | > | わかった!わかったから!!(エッチするのを止めることができないと判断し抱きつくルドゥールを離す。そして、この場所でやっては同居人にすぐ気付かれてしまうと思い場所を変えることに)ルドゥール、こっちに来て(この前知ったばかりの名前の相手の腕を掴むと、リビングから自分の寝室へ入り) (2014/9/15 00:50:03) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(離されては、彼をジッと甘えた瞳で見つめて。) ...? ...、ウン...。(大人しく頷いて、腕を引っ張られてはついて行き。寝室に移動する時のドアの上の方にある壁にゴスッと当たり、頭を押さえながら寝室に行き。まずはキョロキョロと首を動かして。) (2014/9/15 00:53:39) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ…それじゃあ……ご、ごめん(興奮から少し息を乱して彼女の方に振り向くと頭を押さえているのが目につき、彼女の身長とドアの方を見て何があったのかを察し謝る)えっと…ど、どうしようか?(出鼻をくじかれ、これからどうしていいか分からずオロオロとしてしまう) (2014/9/15 00:58:12) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ....。(少しドアの方向をいやそうに見ては、また彼へと視線を戻して。自分のマスクの紐を外して、口を出して。) 大丈夫。...、大好キ。(少し自分でも興奮して、少し怖い気分でもある。それでも頑張らないと。そう思って、彼に遠慮気味のキスをして。) (2014/9/15 01:01:46) |
ベル♂魔法使い | > | あ、…んっ(オロオロしながらルドゥールを見ているとゆっくりと近づいてキスをしてきた。しかし、その身体は少し震えていた、それをやわらげてあげようと優しく抱きしめルドゥールの口内に舌を入れていき) (2014/9/15 01:06:01) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ン...、ッ。(優しく抱きしめられては、少し大きく感じる己の鼓動。こちらからも、彼を抱きしめて。中にと入る舌を受け入れて、瞳を閉じて。) (2014/9/15 01:09:13) |
ベル♂魔法使い | > | ん……ちゅっ...(舌を絡めてゆっくりと丁寧にキスをしてその緊張をほぐしていき、抱きしめる腕に感じた震えがなくなったのがわかると、その唇からそっと離し)はぁっ……ベッドにいこうか(涎がつたうその口で彼女をベッドに誘い) (2014/9/15 01:15:19) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンゥ...、ッ..、ハァ...ッ。(表情が少し無表情ながら蕩けた雰囲気となり、またぎゅうっと抱きしめて。口が離れて行くと、中に溜まった唾液を飲み。) ...。ウン。(ゆっくりと頷いて、ベッドの上に乗っかる。少し柔らかい布の感覚が面白いのか、ポスポスと腰を動かし遊び始めて。) (2014/9/15 01:19:04) |
ベル♂魔法使い | > | ふふふ、面白い?(大柄で大人びた感じのするルドゥールが子供のようにベッドで跳ねているのを見て、柔らかい笑顔でそれを見つめ)ベッドで遊ぶ?それとも、別な遊びをするのかな?(その光景が面白くて、少し意地悪くこれからすることを尋ね) (2014/9/15 01:23:44) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 楽シイ...。(トランポリンのように、ポスポスと遊び続けて。しかし、彼から言われた質問を聞いて動きを止めて。) ...。別ノ遊ビ...。ヲスル...。(恥ずかしいのか、よくわからないが俯きながらそう言って。少しもじもじ状態。) (2014/9/15 01:25:54) |
ベル♂魔法使い | > | じゃあ、始めよっか...(そう言うともじもじしてるルドゥールに近づき、また軽くキスをしながら服を脱がしていき)…ルドゥールは綺麗だね(脱がしていくたびに見えてくる肌の美しさに魅惚れ) (2014/9/15 01:30:46) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ウ、ウン...。(こくりと頷いて、軽いキスを落とされては少し戸惑うように。服を脱がされる事がとても恥ずかしく思えて、興奮をしながら彼を見つめて。) ...アリガトウ...。(自分の肌に触れて、そうかな、と首を傾げる。それでも、嬉しいからお礼は言って。) (2014/9/15 01:33:55) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ...さあ、今日はどうしてくれるのかな?(下着を残して服を脱がし終えると、水晶を持っていないルドゥールがどんなことをしてくれるのだろうと、意地悪く期待し彼女を見つめ) (2014/9/15 01:38:04) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。 ...!(えいっと彼を押し倒して、自分は彼の股間の位置にと頭を移動させる。そして彼の顔には、自分の股間を。) ...。ン...、舐メテ...。(自分の下着を脱いで、女性器を露出させる。それを彼の顔に近づけて。自分は急いで彼のズボンを下げて。) (2014/9/15 01:41:13) |
ベル♂魔法使い | > | ...っと!(じっと見つめていると、突然押し倒され驚く間もなく目の前に出されるルドゥールのおまんこ。目をぱちくりとさせるがルドゥールに言われ、そういうことかとわかると自分のモノを舐められる前にルドゥールの大事なところを舐め) (2014/9/15 01:45:58) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンンッ...! ア...、ゥ...。(頑張って彼の性器を出し終えた途端に走る快感に動きが鈍る。それでも、がんばって彼の性器を舐め始めて。先っぽの尿道の部分をちゅーっと吸って、少しでも気持ち良くなってもらおうとして。) (2014/9/15 01:48:56) |
ベル♂魔法使い | > | んっ...れろっ......!!(ルドゥールを気持ちよくさせてやろうと、唾液をたっぷりと絡ませた舌でエッチな音をさせながら舐め続けていると、股間から電気のように快感が伝わって、その刺激でペニスはビクッと大きく跳ね)はぁ…はぁ…気持ちいいよルドゥール...(そして、自分ももっと気持ちよくさせようと、より激しく舌を動かし) (2014/9/15 01:54:45) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アアッ...、ア...、ンッ...。(必死に彼のペニスを咥え込むが、やはり電流のように流れる快感に押し負ける。それでも負けないというように、必死に頭を動かし始めて。) フゥ...ッ、ンゥゥ...!(溢れ出す愛液。股を閉じるわけにもいかず、つい変に力が入って。それでも気持ちいいのか、彼の舌に緩くだが押し当てて。) (2014/9/15 01:59:51) |
ベル♂魔法使い | > | くっ (2014/9/15 02:00:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【ミスりました】 (2014/9/15 02:01:17) |
ベル♂魔法使い | > | くっ!...はぁ、はぁ...(股間からの快感が強くなるたびに舌の動きが止まってしまいそうになるが、おまんこを押し当ててくるその行為にもっと大きな快感をと、その舌を蜜の溢れる穴の中へと侵入させていく)くちゅ...れろぉ、んちゅっ.... (2014/9/15 02:05:37) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンンッ、ン、ミュゥゥ...。(必死に頭を動かしている途中、内部に舌の入り込む暖かい感覚に瞳を開いて。きゅぅっと穴は縮まり、舌を弱く締め付けて。) アァァッ...! ア、気持チイッ...。(一旦口を離して、指と舌でまた愛で始めて。舌を皮の中に入り込ませて、唾液を必死に流し込み。) (2014/9/15 02:09:24) |
ベル♂魔法使い | > | ぴちゃ、くちゃぁ......んんっ!?ふぅー...ふぅー...(卑猥な音をさせてペニスで犯すように舌を這わせていると、きゅぅっと締め付けるおまんこ、さらにペニスを唾液でどろどろにされていく感覚にどんどん興奮していき、息も荒くなっていく)はぁー...はぁー...ルドゥール、僕もう我慢が...(あまりの刺激と、若干息苦しい状態にいつもより早く限界にきてしまい) (2014/9/15 02:16:03) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 気持チイイ...、気持チイイヨ...。きゃ、ウゥゥ...!(ぎゅうっと瞳を閉じて、それでも手の動きは止めず彼のペニスを扱き続ける。時々ちゅうっとキスを落として、彼の反応を観察して。) 大丈夫...、ボクガ飲ムカラ...。(そう言って、彼のペニスを咥えて。) (2014/9/15 02:19:43) |
ベル♂魔法使い | > | っぅ!!...はぁはぁ、はぁはぁ...ル、ルドゥール...も、もう(相手のおまんこを必死に舐めながらも、次から次へとくる快感に限界は近づいていて、そして咥えられた瞬間はじけるように、ペニスの先からどぴゅっどぴゅっと脈打つように精液が放たれ)ああっ!!!(思わずルドゥールのお尻を鷲掴みながら、その快感を感じ) (2014/9/15 02:25:39) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンァ...、ヒゥゥ...、ッ...。ガマン...、厳禁...。(じゅっ、と音を立てて吸うと、突然放たれる精液。それをまるでミルクを飲む赤子のように飲み、それはとても満足そうに尻尾を振り始めて。だが、お尻を鷲掴まれて驚くように尻尾がぴーんとなり。) (2014/9/15 02:31:17) |
ベル♂魔法使い | > | あっ...くぅ!あ、ああ...(どぴゅどぴゅと出る精液をコクコクと飲むのがペニスを通して伝わってきて、それがより興奮を高め)はぁ...はぁ...ふぅ......(何度もくり返される射精も次第に弱まり、疲れた様子でお尻を掴んでいた手も離され) (2014/9/15 02:36:35) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンッ...、ム...。(数日ぶりに感じる精の味に、彼からは見えないが軽く微笑む。出てくる精液は非常に美味と感じ、ただ飲み続けて。) ...、大丈夫?(射精が弱まったごろに口を離して、彼の方を向いて。そして、今度は彼の顔の方向に顔を写して抱きしめる。) (2014/9/15 02:40:13) |
ベル♂魔法使い | > | え、う、うん大丈夫だよ...ただ、すっごく気持ち良くて...(快感の余韻に浸っていると、不意に声をかけられ数秒の間をとりながらも答える。そしてそのまま彼女の柔肌に抱きしめられると、出したばっかりの肉棒はムクムクと膨らみ、その柔肌に硬く押しつけていく)あ!…っと、その...///(あまりの回復の速さというか節操のなさに、自分でも恥ずかしくなってしまい) (2014/9/15 02:46:18) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...? ヨカッタ。大好キ...。(むぎゅ、と抱きしめると感じる彼のペニスの状態変化。結構これには驚くが、直ぐにまた微笑んで。) ...。ヘンタイ...?(少し膝で刺激をしてあげながら、彼に似合うような言葉を言って。ああ、温かい。) (2014/9/15 02:48:47) |
ベル♂魔法使い | > | あうっ!...ルドゥール...(膝で刺激されながら、耳元で変態と囁かれると背筋がゾクゾクし身体を震わせながらペニスは大きく膨らみ)はぁ、はぁ、はぁ...(そして、さっきみたいな快感が欲しくて、無意識のうちにその硬くなった肉棒を、ルドゥールの柔肌に腰を動かして擦りつけていた) (2014/9/15 02:54:36) |
ルドゥール♀サキュバス | > | オ前ハボクノモノ...。(ぎゅっと抱きしめて、自分の素肌にすりつけられるペニスに触れる。その後に、自分の性器に指を流し込み、解し始めて。) ッ、アァッ...! ャ...。(小さな声で小さく喘ぎ始めて、それでも指を動かし続けて。) (2014/9/15 02:59:31) |
ベル♂魔法使い | > | ルドゥールっ!!(ペニスに指が触れられ、ルドゥールの喘ぎ声が聞こえてくると、我慢できなくなった性欲がルドゥールの腰をギュっと抱きしめおまんこの中にいれてもいないのに、その柔肌をおまんこを犯すように何度も何度も激しくペニスを擦りつけ) (2014/9/15 03:04:01) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...! マダ...、待ッテ...。(懸命に解し続けて、彼の擦り付けられるペニスは膝を閉じて応急処置。ぬるんっと指を引き抜くと、はぁっと熱い溜息をついて。) ...。ベル...、大好キ...。大好キ...。(そう言って、自分からも女性器をなすりつけて。) (2014/9/15 03:06:29) |
ベル♂魔法使い | > | はぁー、はぁー、ルドゥール、ルドゥール...(息を乱し彼女の動きを眺め、おまんこがペニスにつくのを見ると彼女の名前を呼びながら、どろどろのペニスを擦りつける)ルドゥール、ルドゥールぅ......(切なげな顔をさせながら何度もこすり合わせていると、ずにゅぅぅぅっとおまんこへとペニスが入っていき) (2014/9/15 03:10:27) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アハッ...、ベル...。大丈夫...?(ゆっくりと腰を動かしながら、彼のペニスを膝と性器で挟み刺激を与える。股は己の愛液や、二人の唾液やら彼の愛液やらが混じった液体で濡れて光り。) 大丈夫...、。ンアアァッ...!(内部に入って来る、異物感。それでも、最初の頃よりはスムーズで、強い快感を感じて。) (2014/9/15 03:15:26) |
ベル♂魔法使い | > | はうっぅぅ...あ、くっ...!(最初のころのキツキツな感じではなく、愛液でどろどろになりいやらしく締めあげてくる彼女のおまんこに、すぐにでもイってしまいそうなくらいの快感を感じ)ル、ルドゥール......(強い快感の波がある程度おさまってくると、待ちきれなかったという感じでちんぽをずちゅ、ずちゅっと動かして) (2014/9/15 03:20:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドゥール♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/9/15 03:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/15 03:41:37) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/18 23:37:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【こりゃ、ダメそうだね】 (2014/9/18 23:56:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【金曜と土曜は来られないけど、日曜は来ますので誰か来てね~】 (2014/9/19 00:16:27) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/9/19 00:17:25) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【そして誰か来ました。こんばんは!】 (2014/9/19 00:17:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【さて、誰も来ないようだしあと少し待ってこないなら今日は終わりにしておこう、と言おうとしたら来た】 (2014/9/19 00:17:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは♪】 (2014/9/19 00:18:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥールさんは最近よく来てくれますね~、嬉しいです!!】 (2014/9/19 00:19:26) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【お暇な時に見つけたら来る様になっちゃいました///(】 (2014/9/19 00:20:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【モテ期か!?まあでも、前まではよくキャラ作っていたけど、今はそれがお気に入りなんですか?】 (2014/9/19 00:25:09) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【今回のシチュはどうしましょうっ 前回も華麗に寝落ちしちゃいましたので...。】 (2014/9/19 00:25:10) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はいっ。変えて欲しい時はいつでも!】 (2014/9/19 00:25:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、どんなキャラでやっていただいても結構ですよ♪楽しければ何でもよしです!】 (2014/9/19 00:26:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【シチュは少し考えたのがあるけど聞きます?】 (2014/9/19 00:26:27) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【正直好きなだけ作っていいのならかなり出来上がってしまうのが悩みなんです...。( わぁーい!】 (2014/9/19 00:27:25) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【聞きますますます】 (2014/9/19 00:27:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥールさんが作りたいなら、僕はどんなキャラでもかまいませんけどね^^】 (2014/9/19 00:28:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに、シチュはあの後寝てしまった僕を確認すると、ルドゥールさんが水晶を見つけるため家探しをします、そこで見つかってしまって…なんてものを考えてました前回から】 (2014/9/19 00:29:36) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【多分出来上がるとすれば今度は音楽が大好きな何かが来ると思います。((】 (2014/9/19 00:29:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど】 (2014/9/19 00:30:16) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【おおっ!遂にサキュバスマシュマロが出来上がるんですね!!】 (2014/9/19 00:30:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【それはどんなのですか(笑)見つかってしまってお仕置きパターンと、逆にまた水晶っていう2パターンも考えられますいけどね】 (2014/9/19 00:31:52) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【多分ご飯ですよ味のマシュマロです。 お、お仕置き...。(とぅんく) マシュマロって火で炙ると美味しいらしいですよ。為したことはナイです。(】 (2014/9/19 00:33:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕は一回試しに食べた事ありますよ~、なんかもちっとしたようなデロっとしたようなって感じだったな…。まあそれは置いておいて、お仕置きの方だと色々と考えてますので】 (2014/9/19 00:35:02) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【そしてその話題を戻して。そうなんですか!なんか微妙ですね。( お仕置き気になります。(((】 (2014/9/19 00:36:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、ほぼ甘いだけでしたしね、個人的には普通に食べた方が…、とそれをさらにほっぽり投げて。…考えてるのだと水晶をとるルドゥールを見て、このサキュバスは僕以外ともそんなにやりたいのか!!とかそんな嫉妬混じりのとか、ソフトSMちっくな感じとか】 (2014/9/19 00:38:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【内容としてはその場その場で変わってきますけどね~】 (2014/9/19 00:39:17) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【あっ...。( うわぁぁぁ私のチョコマシュマロがぁぁっ! こんな話題キャッチしてやります!((( いいですねそれ! 素敵です!! SMちっく好物ですよ、でも私はSでもMでもな(ry】 (2014/9/19 00:41:32) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はーいっ】 (2014/9/19 00:41:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【よし!キャッチした人ごと箱に詰めてどっかに送ろう…(((ルドゥールさんの方からは何かやりたいこととかありましたか?どんなことでもかまいませんからね♪】 (2014/9/19 00:43:35) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【ぎゃああぁぁっ! この鬼畜マン!((( 今回はもうそのシチュで殺されすぎて特にないです! もう満足です】 (2014/9/19 00:45:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【やっぱ海の底の方がよかったかな…(((好きなSMとか、NGなやつとかもありましたら是非】 (2014/9/19 00:48:03) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【しんじゃううう海の藻屑になるううぅぅ!!(( 実は私の好きなプレイ範囲は広いので...なんでもいいですよ! NGってなんでしょうっ!!((((】 (2014/9/19 00:49:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【安らかに…(((こういうプレイだけは絶対に嫌だ!とかそういうのです!!ちなみに僕が考えてたのは目隠しをしてとか、挿入なしでとか…まあ、縛るのとかもいいかもしれませんね】 (2014/9/19 00:52:42) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【シー・ビショップさまぁぁ(((( わかりません何でも美味しくいただきます!(( いいですね!!】 (2014/9/19 00:54:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【なにぃぃぃぃ!!!シー・ビショップが!?行かなくては!!(((時間の方は遅いですけどどうします?次回のお楽しみということにもできますが…】 (2014/9/19 00:56:21) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【音楽さんの種族はそれでいきますか...(ふぅ...(( 私は徹夜する気満々なので大丈夫(多分)ですが、そちらは?】 (2014/9/19 00:57:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【場所は海か…色々と想像もとい、妄想が膨らむ…(((では始めちゃいましょうか!!家探しという始まりなのでルドゥールさんからお願いしますー】 (2014/9/19 00:59:14) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【多分助けるより音楽寄りの変な子になります。(( はいっ!宜しくですー。】 (2014/9/19 01:00:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【面白そうですね(笑)楽しみです!!今の子も捨てがたいですが…(((ではよろしくお願いします^^】 (2014/9/19 01:02:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、あれ?も、もしや海の藻屑に……】 (2014/9/19 01:15:42) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【違いますすす】 (2014/9/19 01:18:49) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【回線不良のせいで...持ってかれた...!】 (2014/9/19 01:19:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、生きてた…。(((なるほど】 (2014/9/19 01:19:37) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (ベルが寝ている、この時こそがチャンスの時。コートを羽織って、なるべく忍び足で部屋から逃げ出して。一々扉のところで屈まなければ行けない事が面倒。人の家なんてまずここ以外では経験がない為、興奮はするが目的は水晶。近場の部屋にすっといき、少し興奮状態に。) ...。(でも、それが崩れるのも早かった。荷物室...?らしき部屋。キョロキョロと見渡しても、見つかる気配は無い。) (2014/9/19 01:21:31) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【サーバー切れたかな?って思いました】 (2014/9/19 01:21:45) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【今の子が結構気に入ってるので、暫くこの子が続くかも...?(】 (2014/9/19 01:22:27) |
ベル♂魔法使い | > | (思いのほか興奮してしまい体力を消耗したせいか、すやすやと寝入っててしまいルドゥールが起きた頃にも気づかず)…すぅ…すぅ......う、ん(ルドゥールが起きてからからしばらくするとゆっくりとまぶたを開け始め) (2014/9/19 01:27:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【今の娘の感じは僕も好きですよ~、高身長ってところもいいですしね♪前のマッドハッターの感じも好きでしたが】 (2014/9/19 01:28:37) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (既に、もうベルが目を開けていることも知るはずが無い。ある意味引きながら、それでも懸命に水晶を探し始めて。音を出来るだけ立てずに。) ...。(もう魔力解き放ちながらでいいよね、と考えたが。それでばれてしまっては元も子もない。そう思って、えいって荷物をどかすと物が落ち、大きな音を立てて。) (2014/9/19 01:30:16) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【小さくなるのが夢らしいです! マッドハッターちゃん...、名前が決まらないんですよね...。】 (2014/9/19 01:30:51) |
ベル♂魔法使い | > | ...?ルドゥール?(寝ぼけ眼で起きると、横に寝ているはずのルドゥールがいないことに気づく。もう帰ってしまたtのだろうかと思っていると、どこからか物音が)...!?(物音の確認に行こうと慌てて起き上がり、ズボンを履くと寝室を出て) (2014/9/19 01:38:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんかこちらも回線が悪かったのかな?うまくできなくて遅れちゃった…】 (2014/9/19 01:39:57) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...!! ...、!(ああ、どうしよう。一瞬だけ理解が良く出来なくなる。一気に首筋が冷たくなる。怒られてしまう。急いでその部屋から抜けて、久し振りに感じる恐怖に勢い良く丸まって。まるでそれは土下座状態。) (2014/9/19 01:43:54) |
ベル♂魔法使い | > | ......!!?...ふぅ(同居人が帰ってきたとしてはどこにもいない。物取りか?などと考えていると、ある部屋からさっと出てくるもの影が、呼吸を整えバッと飛び出す)!!.........え?(そこには、黒くて丸い変な物体が小刻みに震えていた) (2014/9/19 01:48:46) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(顔を上げる気はなくて、ただ震えるだけ。まるで本当に海苔巻きマシュマロだ! ) ...、怖イヨウ...。(怒られる。まるでそれは失敗してしまった子供のよう。) (2014/9/19 01:53:54) |
ベル♂魔法使い | > | (前にもこのようなものを見たことがある、とその瞬間頭の中である映像がよぎり)...ルドゥー、ル?(一番最初に会った時の彼女そっくりの黒いマシュマロに対し、気の抜けた声で話しかけ) (2014/9/19 01:55:08) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...! ...。(何時もと変わらない瞳で、顔を上げて彼を見つめる。そして、またぎゅっと丸まって。まるでこれじゃあおにぎり。名前を呼ばれた事にも反応し、びくっと身を揺らして。) (2014/9/19 01:58:44) |
ベル♂魔法使い | > | なに、してるの?(顔をあげた黒い丸はやはりルドゥールだった、彼女の隣にしゃがみこむと、あまり刺激をしないように慎重に声をかけるが、震えるだけでなにも返事がなく)...もしかして水晶を探してた?(困り果てながら周りを見るとドアが開いていて、そこから彼女が何をしていたのかを察し) (2014/9/19 02:04:28) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。 水晶...。欲シイカラ...。アレガアレバ...、男性...。(途切れ途切れに理由を話して、ゆっくりと団子状態を解除して。途中、彼の体に腕が当たってしまいびっくりするが何とか立ち直れて。) 男性モ捕ラエルカラ...、返シテ...。(彼も男性だけれど、水晶を早く取り戻したかった。でも、少しだけ反省。) (2014/9/19 02:09:01) |
ベル♂魔法使い | > | ...ふ~ん(水晶を盗ろうとしてたことは想像していたが、その理由をルドゥールの口から聞くと優しげに話していた態度がなくなり)...そんなに水晶が欲しい?他の男から精液が欲しい?(じっと軽蔑と怒りが混じったような眼でルドゥールを睨みながら、きつい口調で問い) (2014/9/19 02:13:56) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(優しげな彼の態度が変わって、あまり出ては居ないがゾッとする。) ...。精液...欲シイ...。欲シイヨ...。(睨まれてしまえば、それはもう恐怖。少し涙が出そうになるが、それでも必死に堪えて。) (2014/9/19 02:16:54) |
ベル♂魔法使い | > | そう...それなら(一瞬悲しげな顔をしたかと思うと、丸くなっている彼女の腕を掴みゆらりと立ちあがる)...こい!(ルドゥールを無理矢理立ち上がらせると、腕を強く引っ張ってリビングへと向かう) (2014/9/19 02:19:43) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...?(悲しげな表情と、自分の掴まれた手。それらを交互に眺めて。) ...!!(突然引きずるかのように引っ張られて、恐怖と不安が胸いっぱいに広まって。それでも抵抗は出来ないから、黙ってついていき。) (2014/9/19 02:22:18) |
ベル♂魔法使い | > | (ルドゥールを引っ張っりながらリビングに入ると、震える彼女のコートを脱がしイスに座らせ、そのコートで彼女をイスに縛りつけ)...っ!(そしてどこからかタオルを持ってくると、それで彼女の目を覆ってしまい) (2014/9/19 02:25:31) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ウ...、ゥ...?(声だけを漏らして、あまり動けなくなってしまった体をもぞもぞと動かし。そして、視界も奪われてしまえば動きは止まり、その場で震え始めて。) (2014/9/19 02:27:40) |
ベル♂魔法使い | > | (目隠しをし身動きの取れない状態にさせると、ルドゥールの耳元に近づいて囁く)そんなに精液が欲しいならたっぷりとあげるよ...他の男のをね!(冷たい声でそう言うと、大げさに音をたて部屋を出ていき) (2014/9/19 02:30:14) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (怖い。ただそれだけの思考が横切って。突然、耳元で言われた言葉を聞いてすこしゾッとしてしまう。この状態で...? そう思い。) マッテ...、マッテ!(しかし、部屋から出て行ってしまえばもう遅い。ぎゅっと瞳を閉じて。) (2014/9/19 02:32:50) |
ベル♂魔法使い | > | ...さて、準備をするか(部屋を出ると、すぐさま荷物部屋と作業場に向かいこれからの行為に使うものをあさり、しばらく時間をおいてからまたリビングへと戻る)...じゃあ、○○さん楽しんでくださいね♪ああ、相手のことは気にしなくて大丈夫ですよ、ただの精液の欲しいサキュバスですから。ええ、この格好はちょっとした余興みたいなものです(部屋に入ると、さも人が来たかのように物音をたて話し始め) (2014/9/19 02:38:26) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(彼の話し声が聞こえる。誰か来たのかな。怖いよ。視界のない世界では、やはり不安が掻き立てられる。その為、懸命に身を縮こませて身を守り。) ダレ...?(そう声を漏らして、黙ってしまい。) (2014/9/19 02:40:52) |
ベル♂魔法使い | > | あ、道具などはこちらに...ええ!はい、それでは...(一通り小芝居をし終えるとゆっくりとドアを閉め、無言で準備に取り掛かる。まずは手の感覚でばれないよう、少し熱めのゴム手袋のようなものをはめ、次にスライムの体液で作られたローションを手に取るとゆっくりとルドゥールに近づき、それを胸から少しづつ垂らしていき) (2014/9/19 02:45:21) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ッ....。(ベルが、帰ってしまった。音だけでは、その認識しか出来ない。突然胸に垂れた液体に身を揺らして、ゆらゆらと首を振り。) 冷タイヨ...、怖イ...。(そう言って、必死に首を振り。) (2014/9/19 02:49:35) |
ベル♂魔法使い | > | ...(ルドゥールの股の方までローションが垂れていくと、垂らされたローションを伸ばしていくように体に触っていく)......っ(その光景の淫靡さに興奮し、抑えようとする息が荒くなっていく) (2014/9/19 02:53:32) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンアァッ! ヤダ...、イヤダ...!(視界がわからないだけで、こんなに感じてしまうなんて。何故か感じる屈辱感と、そして大きな恥ずかしい気持ち。) (2014/9/19 02:55:53) |
ベル♂魔法使い | > | (お腹の周りを撫でまわすように触り、ローションを丁寧に伸ばしていく。そして、粘つくドロドロになった手が胸へと伸ばされ、その胸を荒々しく揉み)はぁ...はぁ...(段々と興奮していく気持ちが抑えられなくなり、ルドゥールの耳元に荒く乱れた息が...) (2014/9/19 02:59:11) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンッ...、ンンッ...!(お腹を撫で回されると、ぞくぞくと身が震える。少し体が温かくなってきた気がする。) ヤダアァッ、ヤダ...、ボクノ体...。(どうして気持ちいいんだろう。それを疑問に思いながら、突然耳にかかる荒い息にぴゅっと肩が震えて。) (2014/9/19 03:03:18) |
ベル♂魔法使い | > | (興奮が高まると次第に行動はエスカレートし、乳首を思いっきり引っ張ったり、ローションがついてるのにもかかわらずその乳首を少し強めに噛んでみたり)はぁはぁ...(そして、そのいやらしくぬめった手はルドゥールの秘部へと伸ばされ、そのドロドロの指が容赦なく彼女の中へ入りこんでいき) (2014/9/19 03:09:00) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ヤッ、アァァッ! ダメッ、ダメエェッ...。ボクノ体...、ウゥ...。(いつも以上に敏感な肌。相手が誰だかなんてわからないのに、感じてしまうのがとても恥ずかしい。今頃ベルは怒ってるのかな。泣いてるのかな。その思考が、ほんの少しだけ横切って。) ッ、ウゥゥ...ッ...。(内部に侵入する指に体がぞくぞくと震え、きゅっと指を締め付けて。) (2014/9/19 03:11:55) |
ベル♂魔法使い | > | (ローションが中へと塗りこまれていくと、ルドゥールの女性器からぐちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅぅぅぅっと卑猥な音をたて)...っ!!(入れた時も締め付けていたが、どんどん卑猥な音をさせ中を犯されていくおまんこが、きゅう、きゅうと何度も締め付けてくるとイライラし、指の動きが激しくなっていく) (2014/9/19 03:16:10) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アァゥ...。ダメダヨ...、感ジチャ...。ッアウゥ!(ぎりっと必死に口を閉じるが、それでも突然来る快感には耐えることが出来ない。無意識に彼の指を締め付けて、気づいた時には彼を求めている。) アッ、ヒイィッ...! ヤメテ! ヤメテヨォッ!(更に激しくなる動きに、必死に身を動かして抵抗をする。) (2014/9/19 03:19:16) |
ベル♂魔法使い | > | (身体をよじって動こうとする彼女を力で押さえつける。だが、それでも抵抗をしようとする彼女の顔に容赦のなくビンタをする)くっ!...(心にズキっとくるものがあったが今は怒りの方が大きく、そのまま何事もなかったように彼女の中を犯していく...ただ、ルドゥールの喘ぐ声を聞くと否応なしに股間のモノは膨らんでしまい) (2014/9/19 03:26:17) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ヤダ...、ハナシテ...、ハナシテッ! イアァッ、痛イヨォ!(白い頬はビンタによって少し赤くなり、タオルからは涙がこぼれ始める。抵抗をすれば暴力、でもしなければ行けない気がする、そう微妙な思考を辿っていき。) モウ...ヤダヨォ...。ア、アッ、アァァアァッ...。(膝を必死に閉じようとして、それでも不意に感じてしまう。声が出るごとに必死に口を閉じるが、それもその時だけのことで。) (2014/9/19 03:30:04) |
ベル♂魔法使い | > | ......ふぅ(何度も抵抗をする彼女から指を抜くと、今度はローパーの触手の一部を取り出す、触手を手に取るとそっと目を閉じ魔力を込める、すると動いていなかった触手が元気に動き始め)...くちゅ(触手にたっぷりとローションを垂らすと、それをルドゥールのおまんこに擦りつけ) (2014/9/19 03:35:40) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アゥ...。 ....。(ぐすん。叩かれたことをきっかけに、あまり抵抗をしなくなる。でも、身は小刻みに震えている。彼が一体どんなことをするのかがわからなくて、震えている。) アンッ...、ナ...ニ...。(突然擦り付けられたものにびくんと感じて、震える声で取り敢えず問いかけて。) (2014/9/19 03:39:51) |
ベル♂魔法使い | > | (ルドゥールが何?と疑問の声を出したと同時にずちゅぅぅぅぅぅっっと触手をおまんこに挿入していき)はぁはぁ、はぁはぁ...(その触手が中に入ると、またそれに魔力をこめていき徐々に触手のうねりを大きくさせ) (2014/9/19 03:43:32) |
ルドゥール♀サキュバス | > | イアァァアァァアッ!? ヤダァッ、アァァッ! アッ、アッ、ッ...!(突然内部に入り込む、きっと肉棒な気のするそれ。しかし、動きが変だと思い、今の相手は人間?と思い始めて。) ッヤァッ! タスケテエッ、ンアアァ!? ナニコレェッ!(突然、大きくなったうねりに大きく身がはねて。必死に酸素を取り組みながら、混乱をし始めて。) (2014/9/19 03:47:57) |
ベル♂魔法使い | > | (少し怒りで魔力をこめすぎてしまったかと思ったが、後に引けぬ思いが触手を掴みずちゅっ、ずちゅっと激しい抜き刺しをさせ)...はぁはぁ...はぁはぁ(しかし、自分の股間も我慢が出来なくなっていた。抑えられない性欲は掴んでいた触手を奥まで一突きすると、それをそのまま奥でうねらせておく。そしてそのまま自分はズボンを脱ぎ始めると、彼女の耳元とでオナニーをしはじめ) (2014/9/19 03:54:46) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンアッ、ヤアゥ...ンッ...。ア、気持チ...イイ...。ドウシテ...。(また目隠しから涙が溢れ始めて、それでも抵抗は出来ない為受け入れる。中でうねうねと動き始めるこの分からない何かが気持ち良くて、大きな溜息をついて。) ッ...、ア、ンッ、んンッ、(耳元から聞こえる音がとてもいやで、懸命に首を振り始めて。) (2014/9/19 03:58:16) |
ベル♂魔法使い | > | (そうは見えなくても相手はサキュバス。もし、このペニスを挿れたり、咥えさせたり、握らせたりしたらばれてしまうかもしれない...だからせめて彼女に聞こえるようにオナニーをしていた)はぁ、はぁ、はぁ...(彼女の喘ぐ声、言動にいら立ちながらも、抑えのきかない手は興奮からどんどん激しくなり、カウパーのせいでくちゅ、くちゅっと卑猥な音をさせて) (2014/9/19 04:01:22) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アッ、ウゥゥ...! ヤメテ...、イレナイデ...。イレナイデ...!(耳元で聞こえる、そのいやらしい水の音。内部でうねる何かの快感にも必死に耐えながら、股を閉じて。) イレナイデ...、ヤダ...。ヤダ...!(ぎゅうっと膝を強く閉じて、抵抗を見せ始めて。) (2014/9/19 04:04:31) |
ベル♂魔法使い | > | ...っ!はぁ、はぁ!はぁ!(快感ばかりで喜ばしいはずの彼女がまだ抵抗をしていて、あんなにも嫌がっている...その状況にこのまま続けるのか、どうしようかと迷い始め) (2014/9/19 04:08:54) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ウゥゥッ...、イレナイデ...。他人ノナンテ...ヤダ...。ウ...ウゥゥッ...。(内部で動き続ける何かからの快感。それについ声が漏れてしまい、それでも首だけは振って。) (2014/9/19 04:11:01) |
ベル♂魔法使い | > | !?......(ルドゥールの言葉を聞き、もう少しでイきそうだった手を止めると、彼女に挿していた触手を抜きとる。そして手袋をとり彼女の流れる涙をぬぐうと、目隠しをしたまま彼女の足を持ち上げ、カウパーでぐちょぐちょになっているペニスを挿れていく) (2014/9/19 04:16:13) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ヤァッ、ウゥ...。(触手を抜き取られると、ぐったりと椅子に身を預けて。頬から伝わる熱。この手は覚えがある。) ッア、ベル...!?ヤァアゥッ...!(内部に侵入する肉棒。ああ、ベルだ。少し驚いて、色々思考も辿り着けていない状態だけど、なんだかとても嬉しくて。) (2014/9/19 04:19:29) |
ベル♂魔法使い | > | くっ!...ふぅ(ルドゥールが気づいた様子がわかったが。恥ずかしさと申し訳なさで声が出せず)はぁはぁ!はぁはぁ!(無言のまま激しくルドゥールの膣を貪る、声を出さないように刺激に耐えながら何度も何度も、溜まっていたものを全部吐き出すように。それでも敏感になっていたペニスは大きな刺激を伝え、息が乱れ呼吸が荒く苦しそうになり) (2014/9/19 04:22:15) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アッ、アアァッ! ベル...、ベル! ゴメンネ...、ゴメンネ...。(まだ身動きは出来ない状態だけど、相手の正体が、愛した人と分かってしまえば。多少の不安は吹き飛んで。) ゴメンナサイ...ッ、ゴメンナサイ! ゴメンナサイッ!(必死に謝り続けて、それでも中で突いてくれる肉棒を感じて。怒ってるのかな、泣いているのかな。声を出してくれないから良く分からない。) (2014/9/19 04:28:24) |
ベル♂魔法使い | > | ルドゥール...(彼女が謝るたびに申し訳なさでいっぱいになってしまう。そしてついに、小さな声でぽつりと名前を呼び)ルドゥール...ルドゥールぅ......(一回名前を呼んでしまうと止めることができず、何度も何度も謝るように彼女の名を呼び) (2014/9/19 04:35:39) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 大好キ...。(体は動かせないから、言葉でだけ表して。膣内では、歓迎をするように彼自身を受け入れて、懸命に引き込む。) 怖カッタヨォ...、ゴメンナサイ...。(また、涙を出し始めて。ああ、目元が赤くなっちゃう。) (2014/9/19 04:39:12) |
ベル♂魔法使い | > | ルドゥール...んっ(涙がまた流れるのを見て、すぐにでも撮ってあげなくちゃと思ったのだが、足を持ち上げているため、目隠しを外せず。そして、どうしたものかと考えた結果、ルドゥールに優しくキスをし)ごめんね...ルドゥール、今終わらせるからね(そう言って、射精の近くなったペニスを小刻みに激しく突いていき) (2014/9/19 04:45:55) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...、大好キ...大好キ...。(顔を動かして、微妙に謎のアピール。目隠しは外してくれなかったけれど、キスをしてくれれば微妙に微笑んで。) ...。ウン...。(ゆっくりと頷くと、動き始める彼の肉棒。) アッ、ッハァッ、ア、アッ!(奥に突かれる毎に声を発する。それと同時に体もびくりと揺れて、なんとも言えない表情に。) (2014/9/19 04:49:48) |
ベル♂魔法使い | > | (キスをすると心が軽くなったような気がして)ルドゥール!出すよ?中に出すからね!!(さんざんローションを塗りたくったおまんこからは、大きないやらしい水音をさせ、その水音が止まったと思うとびゅーっ、びゅくぅぅぅぅっっと勢いよく精液が流れ奥に入ったローションを逆流させていき) (2014/9/19 04:53:03) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ハァ...ッ...、ダシテ...、沢山...、ダシテ!(残り少ない体力を振り絞る様に、必死に彼に応答をして。すると、中に大量に精が放たれる。) ヤアァッ、アァァ、アッ!( イッパ...イ...。ンンッ...。(お腹の中に満たされる彼の精に、何処かとても嬉しそうに微笑んで。) (2014/9/19 04:57:19) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...(寝起きとほぼ二回戦目という状況による、大量の射精でくる疲労感に倒れそうになる。だが、それを堪えルドゥールの足を降ろし、目隠しをとって、椅子に縛り付けた腕も外し) (2014/9/19 05:01:39) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。 ゴメンナサイ...。ゴメンナサイ...!(自由になった体で、彼を抱きしめて。勿論ローションも掛かるが、まずは温かみから補給したかった。) (2014/9/19 05:03:23) |
ベル♂魔法使い | > | 僕もごめんね......大好きだよ(抱きしめてくる彼女を抱きしめ返すと、頭を撫でぽんぽんとあやすようにたたき謝り、そのまま彼女にもたれかかって寝てしまう) (2014/9/19 05:06:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【と今日はこの辺で...眠気もちょっときついので】 (2014/9/19 05:07:59) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。ウフフ...。(ぎゅっと抱きしめて、此方も少し椅子をどかして寝転がり、彼と同じ様に瞳を閉じて寝てしまって。) (2014/9/19 05:08:48) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はいっ 長い時間ありがとうございました!】 (2014/9/19 05:09:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、こちらこそお付き合いしてもらいありがとうございます!】 (2014/9/19 05:09:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日は眠気であまりいい感じに書けませんでしたが、次回のシチュなどは少し考えつきましたのでお楽しみを】 (2014/9/19 05:10:45) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【わーい、楽しみにしますね!】 (2014/9/19 05:11:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【それでは、また次回に!】 (2014/9/19 05:11:49) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はい! おやすみなさい!】 (2014/9/19 05:13:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【おやすみなさい、ルドゥールさん^^】 (2014/9/19 05:13:40) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【では失礼します。】 (2014/9/19 05:14:14) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/9/19 05:14:17) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/19 05:16:21) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/21 23:39:36) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが入室しました♪ (2014/9/21 23:49:55) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...!(がすっ【こんばんは!】 (2014/9/21 23:50:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【種族が略されてる!?((こんばんは!】 (2014/9/21 23:51:05) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【文字数!!文字数!!】 (2014/9/21 23:51:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【半角にすれば大丈夫なんじゃないの?】 (2014/9/21 23:52:37) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【iPhoneなのでめんどくさいんです!】 (2014/9/21 23:53:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど!ちなみに今日はどうします?】 (2014/9/21 23:54:03) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【今回はまたラブラブな感じでいいと思いますが...、ベルさんの方は!】 (2014/9/21 23:56:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【何とまた前回の続きからで一つ考えがあります!】 (2014/9/21 23:57:59) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【なんですとぉ!?】 (2014/9/21 23:58:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【前回僕は寝てしまったことになるんですが、ルドゥールさんも寝てしまい先に起きた僕はそれを寝室のベッドに寝かせます。そして起きたルドゥールさんが自分が言った言葉に責任というか、気まずさを感じてお詫びに気持ちよくしてあげる!!といった感じの内容です】 (2014/9/22 00:00:38) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【いいですね!!私の考えた事(最初の言葉だけ)も練り込める!】 (2014/9/22 00:01:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちなみにこちらは「も、もうそんなに出ないよ…」みたいな状態です!なんせ前回と前々回から繋がってますので、もう何回も出してますからね…】 (2014/9/22 00:01:59) |
ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥールさんはちょっとバカっぽいので(笑)男の限界が分からず責め続けちゃうみたいな感じかな?もちろん、変えてもかまいません!】 (2014/9/22 00:03:19) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【サキュバスらしく一生懸命吸い取って行くんですねわかりますん。( 】 (2014/9/22 00:03:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【でも、ひとつだけ言いたいことが!!】 (2014/9/22 00:04:50) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【あい!!】 (2014/9/22 00:05:23) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【リゼルノさん本当にリリムに変えたい!!】 (2014/9/22 00:05:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【ハーレム部屋のはずなのにハーレム達成できない……………………グスン】 (2014/9/22 00:05:46) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【宿命です】 (2014/9/22 00:06:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんと!?】 (2014/9/22 00:06:35) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【宿命です。(((】 (2014/9/22 00:06:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【(´・ω・`)】 (2014/9/22 00:07:24) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【もう...決まったこt(ry】 (2014/9/22 00:08:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥールさんが来てくれるだけでうれしいんですけどね…でも!!】 (2014/9/22 00:08:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【ハーレム、したいです…】 (2014/9/22 00:09:58) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ROM...0...。】 (2014/9/22 00:10:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【あはははははははははははは】 (2014/9/22 00:10:48) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【わぁぁ狂ったぁぁ】 (2014/9/22 00:11:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【うん、まあ、それは置いといて。新規の人も来ないんですよね最近…】 (2014/9/22 00:12:34) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【結構致命的なんですよねそれ...】 (2014/9/22 00:14:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【と言ってる間にもまた去られた…。現状を変えなくては!】 (2014/9/22 00:15:40) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はい!!】 (2014/9/22 00:16:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【でも、よく考えたら最近は入るとすぐにルドゥールさんが来てくれるからな~。…入りづらいのかな?】 (2014/9/22 00:17:09) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【確かに。私も、見てる側だと入りずらいかもです】 (2014/9/22 00:18:43) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【なら、16回以上20分キルした辺りから入る様に...。((】 (2014/9/22 00:19:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【う~む…、ここの雑談部屋でも作ってみようか?これとこれとこれでハーレムして見たら面白いんじゃないかとか、妄想を膨らませるのにもいいかもしれないし】 (2014/9/22 00:20:21) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ですねー。最近は雑談多いので。】 (2014/9/22 00:21:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、今度作っておこうかな?さてと、今日は誰も来ないようですね……始めましょうか】 (2014/9/22 00:22:22) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はーい!】 (2014/9/22 00:22:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【あの設定で何かつけ足したいこと、この設定はいらないなとかありますか?シチュとかの要望もどうぞ!】 (2014/9/22 00:23:49) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ととととくにないですよ!!】 (2014/9/22 00:24:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、怪しい・・・何か隠しているな!!】 (2014/9/22 00:24:41) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ピエーン】 (2014/9/22 00:25:48) |
ベル♂魔法使い | > | 【いや、冗談ですけどね(笑)じゃあ、今回は僕から書き出していきますね】 (2014/9/22 00:26:00) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【了解ですっ!】 (2014/9/22 00:27:57) |
ベル♂魔法使い | > | (寝室のベッドに横たわって静かに寝息をたてているルドゥール、あの後ルドゥールにもたれかかるように寝てしまったが、どうやら彼女も気を失っていたっようで気だるい体を何とか動かし彼女のコートを着せて、ベッドの上にやっとのことで寝かせることができた)ふぅ…さすがに大きいから大変だった(ベッドに寝かしつけたルドゥールを見て、今更ながらその大きさに驚き) (2014/9/22 00:31:26) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(ぐっすりと、瞳を閉じて寝ている。若干うなされているのか薄らと涙を浮かべながら。そして、瞳を開くと。目の前ではないけれど、自分の愛する人間の姿。)ベル...? ベル...。(ゆっくりと体を起こすと、彼を何とも言えない瞳で眺めて。そして、彼を抱きしめて。)ゴメンナサイ、怒ラナイデ。怖イヨ、殴ラナイデェッ(突然また泣き始めるのは、きっと寝起きだから。彼を必死に抱きしめて、何故か必死に謝って。) (2014/9/22 00:37:08) |
ベル♂魔法使い | > | ...?とっ!!っと......(彼女をじっと眺めて今日してきたことを思い返していると、その瞳にうっすらを光るものが...。罪悪感からそれを拭いてあげようかと覗き込もうとした時、急にルドゥールの目が開き、その驚きで一瞬固まっていると彼女が瞳を潤ませ抱きつき思わずバランスを崩してしまう)え~っと......お、怒ってないよ(自分が悪いと思っているので、困惑しながらこの状況をどうしようと考えたが、なにも浮かばずとりあえず彼女の頭をぽんぽんとやさしく撫で) (2014/9/22 00:45:50) |
ルドゥール♀サキュ | > | (必死に彼を抱きしめて、ポロポロと流れる涙を彼の体に染み込ませる。例え愛している人間であっても、とても怖かった。)許シテクレル...? モウ殴ラナイ...?(彼よりも20cm背があり、それでも何故かもやしを連想させられる体。この光景は凄まじいのだろ...う。頭を撫でてもらい、若干大人しくなって。) (2014/9/22 00:48:34) |
ベル♂魔法使い | > | (殴らない?という言葉を聞いて、そういえばビンタをしてしまった...ということを思い出し、心の奥でズキっという効果音が聞こえるくらい後悔し)うん、もう殴らないよ...その、僕の方こそごめんね...怖かったよね?痛かったよね?...本当にごめんねルドゥール(優しく温かく彼女を抱きしめながら頭を撫でているが、心の中では、嫌われてしまうだろうか?もう彼女は来てくれないんじゃないだろうか?など不安にかられ許して欲しいという言葉が出ずに、ただただごめんという言葉を繰り返す) (2014/9/22 00:55:22) |
ルドゥール♀サキュ | > | (むぎゅう。半分緊張と警戒で、若干固まりかけている体。でも、彼から抱きしめ返してくれると。とても安心出来る。)...。ウゥ...、大好キ...。ボクノモノ...、オ前以外ナンテイラナイ...。(必死に頬を摺り寄せながら、懸命に懸命に言葉を言って。撫でてもらうごとに、とても心地が良くなる。気持ちいい。) (2014/9/22 01:01:07) |
ベル♂魔法使い | > | うん...僕もだよルドゥール...(彼女からの言葉に僕もだというだけで、罪の意識が自分も好きだとは言えず。そして、体格差から若干息苦しいのだがやはり先ほどの一件で強く出ることができず、離してとも言えなくて彼女から離れるまでずーっと頭を撫でつづけることに) (2014/9/22 01:05:47) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(苦しんでる。から、ゆっくりと離れて行って。)ベル...。アノネ、エット...。気持チヨクシテアゲル...ヨ...。(恐怖心を微かに抱えながら、彼をベッドにと引き込んで。性格がアレでも、魔物娘だから性欲は強いし、サキュバスだからとても好色。勿論、今から行う行為は全て善良の意味。) (2014/9/22 01:09:44) |
ベル♂魔法使い | > | ...えっ?え、あ...っ!!(何回ものプレイの後で足腰にも疲労がずいぶんときていた体は、いとも簡単にベッドに引き込まれルドゥールにいいようにされてしまう)あ、あの...ルドゥールさん?気持ちよくしてあげるって...(目の前の彼女の笑顔に、もう精力も出しつくしたと感じている体にゾクリと寒気が走り) (2014/9/22 01:14:18) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(すんすんと彼の香りを嗅ぎ、何と無く嬉しそうな表情に。魔物娘が男性に興味を持つ所No.1である股間に真っ先に手を付けるのは当たり前で、でもそれだけでは何時も通りすぎると少しキスをして。)...。沢山...、気持チヨクナッテネ...。(そう言って、またちゅっと彼にキスをする。彼の胸板にむにゅと押し付けては、胸を擦り付ける様に体を揺らし始めて。) (2014/9/22 01:18:41) |
ベル♂魔法使い | > | あっ...っん!?(無理矢理引きはがすこともできず、そのまま敏感な股間を触られ声が出てしまう。そして、その口が開いたところを彼女がキスしてきて、それがどんどん濃厚にエッチになっていき、さらにはその気持ちのいい体を押し付けられ否応なしに股間は膨らんでしまう)ル、ルドゥール...きょ、今日はもう...(無理だと言いたいが、そのたび気持ちよくされたり、口を塞がれたりし...) (2014/9/22 01:24:00) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。愛情...。(自分の胸を意味もなく押し付けて、そしてぷるんっと持ち上げる。そして、舐めてと言う様に彼の口元に持って行き。)...。ボクハ舐メラレルノ好キナノ...。(膝で股間を優しく潰し、適度に動きを止めて行く。それはある意味管理的なものなのだろう。) (2014/9/22 01:27:42) |
ベル♂魔法使い | > | あ、ああ...(目の前に彼女の綺麗でエッチな胸を出され、何度も見たはずなのに目が釘付けになってしまう。そして、ふらふらと言葉に操られるように彼女の胸の先を転がすように舐め)んっ...、れろっ...(一心不乱に舐めつづけながらその下では刺激を与え続けられ、口から出る息も熱くなってくる) (2014/9/22 01:32:37) |
ルドゥール♀サキュ | > | ッ...、アッ...! 凄イヨネ...。ヤレバヤル程、皆慣レテイクノニ...。コウイウノッテ、ヤレバヤル程敏感ニナルカラ...。(片方の腕で、あまり締め付けてしまわない様に彼の頭を己の胸に押し付ける。母乳が出ればよかったのにとか地味に思いながら、彼の股間を時々膝で擦り付ける。これでも結構がんばっていて、今度は楽にいかせないぞって考えていたり。) (2014/9/22 01:36:59) |
ベル♂魔法使い | > | ...んんっ!?(軽く押しつけたつもりなのだろうが、突然のことに彼女の胸をぱくりと咥えてしまう)んっ...くちゅ...(やはり少し息苦しさを感じるが、先ほどよりかは気にならなかったので、そのままルドゥールの胸を吸い続けることに。柔らかい、おいしい、と感じながら股間はさらに膨れていき) (2014/9/22 01:41:06) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...! アゥ、駄目...。快カッ、強イヨォ...。(ねおk(ry やはり、臆病なだけあってかなり流される勢いも強い。しかし、さらに大きくなる股間には面白みやらが浮かび上がる。さっきまで言葉の抵抗をしていたのに。)ンアゥ...ウ...。アハッ、モウ大キイ...。 (2014/9/22 01:44:20) |
ベル♂魔法使い | > | ちゅっ...はぁぁ...(自分の股間が熱くなり、ドクンドクンと脈を打つのが体に伝わってくる。もうほぼ限界に近いが流されるまま、もうどうでもいい、気持ちよくなりたいという意識にのまれてしまう。そのためか吸い続ける口は一段と強くなり、苦しくなったら口を離し、熱い息をその胸にかけるという行為を繰り返していた)ルドゥール...(その身はもうサキュバスの虜になってしまった男の末路のようにも見え) (2014/9/22 01:49:30) |
ルドゥール♀サキュ | > | キャ、ウゥ...。ベル...、苦シイ?(張り詰めた股間に手を出すことをやめて、彼の乳首を遊びの様に摘み始めて。男性には意味ないと思うから、遊び程度に。)気持チイイヨ...。大好キ...。(がすっと彼に頭をぶつけて。そして、己の股の部分を彼の股間に付けて。) (2014/9/22 01:53:41) |
ベル♂魔法使い | > | はうっ......///(股間の刺激を感じなくなったと思えば、乳首に電気のような刺激が走り変な声が出てしまい、恥ずかしくて口ごもってしまう)僕も...好き、だよ...っ!(少しぼうっとする頭で自然と好きという言葉が出てくる。幸せな感じに包まれていると、頭をぶつけられて現実に戻される) (2014/9/22 01:59:22) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...? 乳首気持チイイノ?(くりくりと悪戯の様にそこを弄り始め、恥ずかしがる彼を見て何故かにっこり。)...。...!!(むぎゅぅうっと抱きしめて、嬉し涙。これ以上泣いちゃうと、もう涙が枯れちゃう程に。) (2014/9/22 02:04:16) |
ベル♂魔法使い | > | うっ、くぅ...ひゃうぅっ......///(恥しさの方が大きかったのだが、そこばかり弄られて段々と変な感覚が...そこに、にっこりと笑う彼女の顔を見れば我慢できずに声が出てしまう)///......?えっ?...え?あ、あの?(恥ずかしさで目をつむっていると、急にその動きがとまり抱きしめられる。よおく見ると彼女の瞳には止めようのないくらいの涙が...自分が何かしてしまったのかと思ってオロオロとしてしまい) (2014/9/22 02:10:19) |
ルドゥール♀サキュ | > | ボク...。サキュバスジャナクテ、エンジェルトカニ生マレタカッタナア...。(ぐすん。ある意味幸せのひと時で、今にも天国に行きそうな。大袈裟すぎるけれど。サキュバスだから天国にも行けないし、行けたとしてもどうなるんだろう?)ア...ゴメンッ。アリガトウ...、ズットズット愛シテルヨ...。(そう言って、繋がろうとまた彼の股間に触れ始める。) (2014/9/22 02:12:57) |
ベル♂魔法使い | > | え?あ.........んっ...(彼女の言葉になんで?と思いながらも愛してると言われ、自分を愛してくれる女性を泣きやませたくて、優しくゆっくりと頭を撫で、少し無理をして優しくて甘いキスをする)ルドゥール...僕も愛してるからね(幸せそうな笑顔でそういうと、彼女を引き寄せるように腰の近くを抱きしめ) (2014/9/22 02:18:33) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...、ミュ...。(ゆっくりと、彼の仕草をマネするようにキスをして。頭も撫でられて、とっても嬉しそうに尻尾を振る。きっとこの人は、他にも沢山魔物娘と遊んでるから。お友達。)...。ベル...、ウフフッ。(ぎゅーっと、こちらも真似をするように抱きしめる。そして、少し腰を振り。) (2014/9/22 02:22:37) |
ベル♂魔法使い | > | っ!...///(自分の真似をして嬉しそうにする彼女を見て、子供みたいで可愛いなとか思っていたら、何故か急に恥ずかしさがこみ上げて来て)///...ふ、ふふふ...(それでも、嬉しそうな彼女を見てるだけでこちらも笑みがこぼれてしまう。そして、こちらも彼女の真似をして腰を動かし) (2014/9/22 02:27:00) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...? ドウシタノ?(真っ赤になった彼を見て、尻尾を振りながら少しだけ疑問気に。やはり、こういう行為はこんな雰囲気の方が、楽しい、よね。)大好キ、ウフフ。(にこにこと微笑みながら、股をえいっと股間にすりつけて。そして、むぎゅーっと抱きしめ。) (2014/9/22 02:31:45) |
ベル♂魔法使い | > | あうっ!っぷ!?...(甘い空気を感じつつ彼女とのエッチを楽しんでいると、彼女からの不意な刺激が...声を出してしまうが、またすぐさまその胸に塞がれて)...むぐぐ...(いいようにされてばかりで悔しく、抱きしめていた腰の手を離すと彼女の尻尾の付け根から背中のスジをつーっと指でくすぐるようになぞり) (2014/9/22 02:36:22) |
ルドゥール♀サキュ | > | 欲シイ...、欲シイヨ...。(地味に悪戯をしながら、言葉で彼を求めて。この時点で遊びすぎて、もう満足レベルだがやはり。中に出してくれないと...、そう思ったらしい。)ヒャアゥ!? クスグッタイヨ...!(びくんっと、自分でも驚きな程に身が跳ねて。むぎゅーと抱きしめ擽ったさと気持ちよさを逃がし始めて。) (2014/9/22 02:39:28) |
ベル♂魔法使い | > | ...くぅっ!!(お返ししてやった!と思ったがそれは誤算で、くすぐったことにより彼女の身体が跳ねて股間に思いもよらぬ刺激と、耳元にエッチな声を聞いてしまい股間から少し精液が出てしまいそうになる)はぁ、はぁ...うっ...///(もう限界だと思い入れたいと願うように、こちらもルドゥールの股に勃起したモノを擦りつけ) (2014/9/22 02:44:07) |
ルドゥール♀サキュ | > | ネッ...、モウ、ズコズコッテ...、...。///(もっと言葉とかで責めてやろうと言うが、途中で何やってるの僕状態になり黙ってしまって。探りつけられたそれをそっと握り、ふにふにと入り口辺りに当てるだけ。)ベル...、ダ、大丈夫...?(ちょっぴり怖くなったのか、そう言って。でも、返事を待つ前にぬぶぶっと中に彼の性器を入れて行き。) (2014/9/22 02:47:14) |
ベル♂魔法使い | > | はぁぁぁああ......(自分のモノが中に入っていく様子を見て、奥へ奥へと入るたび甘い声をあげて喜び)ルドゥールぅぅ...(気持ちよさに身をよじらせながら、愛しい名前をその愛しい人を眺めながら呼ぶ。それは、幸せの渦にのまれていくかのようで) (2014/9/22 02:52:47) |
ルドゥール♀サキュ | > | ア、ウゥゥウ...! 大キイ...、気持チイイ...!(ぐちっ、と音を立て、奥にまで彼をいざなう。そして、一旦一呼吸をおいてからゆっくりと腰を動かし始めて。)ア、ンアッ、愛シテルヨッ、ベル...。(ぎゅっとまた抱きしめて、それでも腰を動かし続ける。奥へ奥へと突いていくごとに、熱い息が漏れて。) (2014/9/22 02:58:53) |
ベル♂魔法使い | > | くっ、っぅぅぅ!!(懸命に彼女が上になって腰を動かし快感を与えてくれる、こちらも動かしてやりたいのだが、疲労からなかなか思うように動かせず。)はぁっ、はぁっ!...(なにかこちらからもできないかと考え、彼女の腰をまた抱きしめると彼女の動きに合わせ腕に力をこめて、より強く激しく突いていき) (2014/9/22 03:04:18) |
ルドゥール♀サキュ | > | アアァッ、ア、ハァァッ...。(懸命に、呼吸を整えながら行う行為。なんて気持ちがいいのだろう。この人が始めての人で、愛した人でよかったって。心から思って。)ミャァアッ! アハァァッ、気持チイイヨッ、ンンーッ!(彼が心許した人だから、無防備で、大きな声も出せる。腕によって激しくなる行為に、無意識にきゅぅっと締め付けて。) (2014/9/22 03:09:22) |
ベル♂魔法使い | > | はぁっ!あ、くっ...はぁぁぁ...(こんなに懸命に愛してくれる、気持ちよくしてくれる相手になんてことをしてしまったんだろう...その罪の意識をかき消すため彼女が気持ちよくなれるよう、タイミングを合わせ)ルドゥール!ルドゥール!ルドゥール!!(何度も何度も、彼女の存在を確かめるようにその名前を呼び、他の男になんか渡したくないという気持ちをぶつけるように、何度も何度も突いて) (2014/9/22 03:14:46) |
ルドゥール♀サキュ | > | ヒアゥゥ...、ッ、ンクッ、アアゥ!(彼の表情を確かめる様に見つめて、そしてまた後ろを向く。出入りする、彼のその性器を見ている。愛おしい人。大好きな人。ずっとずっと一緒にいたい。)アンッ、アァアッ...! ベル、ベルウゥッ!(こちらもがんばって、彼程の大きさではないが名前を呼び始める。尻尾を大きく振って、喜びの合図。奥に突かれると、それに答えるように彼の性器に吸い付いて。) (2014/9/22 03:19:02) |
ベル♂魔法使い | > | ルドゥール、ルドゥール!!(汗が垂れて、部屋の中を濃密な空気にさせながら何度も何度も互いの名を呼び合い、そのたびに部屋の空気は一層濃くなっていき、行為も激しさを増していく)はぁはぁっ!はぁっ!はぁっ!(のども渇き名前をお部のもつらくなるほどになると、息を乱しながら目の前の彼女をじっと見て。愛してる、僕のものに!、大好きだ!!種付けしたい!!色々な思いが巡り始めながら、股間も限界に近づき) (2014/9/22 03:25:18) |
ルドゥール♀サキュ | > | ンアアァッ...、ベルッ、ベルウゥッ...。(必死に彼を呼びかけて、しがみつく。尻尾はひっつく為に膝に巻かれた。さらに激しくなるこの行為に、欲望が芽生えてきて。それは悪魔らしくない、平和な事。)ンンッ、ンミュウゥ...! ベル...ゥッ...、モ、ボク...ッ、!(体力的にも色々と限界が来ているから、それを必死に伝えて。そして、もう彼のこと以外、考えることをやめて。) (2014/9/22 03:32:58) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ...はぁはぁっ...(何度も激しく突いているが次第に動きにも疲れが見える。ただ、股間ももう爆発寸前で精液は上へ上へと昇りペニスをさらに大きく膨張させ。出したい!出したい!!)はぁはぁっ!はぁはぁっ!ル、ルドゥールぅっっ...!(最後の一息で愛しい名前を呼ぶと、それに反応して愛しい人の中へ熱い精液が注がれて) (2014/9/22 03:38:10) |
ルドゥール♀サキュ | > | ンンゥンッ! ハァ...、ッ、! ズット一緒ニッ...、居タ、ッ! ンアッ!(後でいえばいいことを、何故か今言いたくなる。彼の性器はさらに張り詰めて行き、僕の中で大きくなっていく。とても気持ち良くて、とても嬉しい。)アハァ...ッ、ベル、ベル! 沢山、アアァアア...ッ、!!(中に大量に放たれた彼の精。それはまたお腹の中で満たされて、深い満足感にと誘われる。一瞬脱力してしまうが、直ぐに持ち直して。) (2014/9/22 03:45:01) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...はぁぁぁ......(一日で何回目だかわからない射精に身を震わせ余韻に浸る。疲れで言葉も出ないが、愛してる彼女のことはじっと見つめ続け)はぁぁぁ......(余韻が終わると、腰に当てていた手を彼女の頭に伸ばし優しく撫でる。彼女が何か言いたげだったが疲れによる眠気で、そのまま繋がった状態で眠りにつき) (2014/9/22 03:52:49) |
ルドゥール♀サキュ | > | ベル...。無理サセテゴメンネ、ドノ男性ヨリモ、ズットズット大好キダヨ...。(頭を撫でてくれて、そして眠ってしまった彼に優しく言って。疲労でまともに動けない為、せめて繋がっている状態をほどいてから、彼を抱きしめる体制となり。)...。オヤスミナサイ。(そう言って、また眠りについて。) (2014/9/22 03:58:01) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【すいません、眠気が凄まじい程凄まじくなったのでここいらで切り上げさせてもらいます!】 (2014/9/22 03:58:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【同じく!!】 (2014/9/22 03:58:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【それでは、おやすみなさい^^】 (2014/9/22 03:59:12) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【おやすみなさい!】 (2014/9/22 04:00:02) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【次回は...ほのぼのがいいです...。(死亡。お先に失礼しまぁーす!】 (2014/9/22 04:01:36) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが退室しました。 (2014/9/22 04:01:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど...眠い...もうだめ...パタリ(ただの屍のようだ…】 (2014/9/22 04:03:50) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/22 04:04:00) |
2014年09月13日 22時29分 ~ 2014年09月22日 04時04分 の過去ログ
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