「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ
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2014年09月20日 13時26分 ~ 2014年09月22日 14時47分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.23.***.87) (2014/9/20 13:26:30) |
おしらせ | > | 部屋主です(笑)さんが入室しました♪ (2014/9/20 13:27:02) |
部屋主です(笑) | > | 【イメチャ部屋です/よろしければお手合わせくださいね】 (2014/9/20 13:27:25) |
部屋主です(笑) | > | 【はじめは雑談でも構いませんので】 (2014/9/20 13:38:31) |
部屋主です(笑) | > | 【また後程改めて入室します】 (2014/9/20 13:57:00) |
おしらせ | > | 部屋主です(笑)さんが退室しました。 (2014/9/20 13:57:05) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/20 16:03:40) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【入りました/初めは雑談でも…】 (2014/9/20 16:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。 (2014/9/20 16:24:14) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/20 17:23:13) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【夜にでも改めてまいります】 (2014/9/20 17:24:38) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/20 17:24:41) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/20 20:19:46) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【こんばんは】 (2014/9/20 20:19:55) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/20 20:37:22) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/20 21:02:43) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【懲りずに入室してしまいました(^_^;) どなたも見えないのでしたら今夜はオネムにします】 (2014/9/20 21:03:17) |
おしらせ | > | アリシア♀さんが入室しました♪ (2014/9/20 21:05:52) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【あ、こんばんは(^_^;)】 (2014/9/20 21:06:56) |
アリシア♀ | > | 【おもしろそうな設定なので来てみました。こちら敵国の兵隊や魔術師などを考えています。】 (2014/9/20 21:07:25) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【ありがとうございます/私は姉(お姫さま)、妹(騎士)のいずれかのチョイスになりますが どちらの方が苛めやすいですか(笑)?】 (2014/9/20 21:08:23) |
アリシア♀ | > | 【そうですね、こちらは正義感の強そうな妹さんを陵辱してみたいです。時折姉のことを言及品柄、姉を思う妹の心につけ込んだりとか】 (2014/9/20 21:11:11) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【わかりました 私もこれまでリミア重視でやってきたので シルヴィも新鮮で刺激的かも知れないですね/それではシルヴィで入りなおします】 (2014/9/20 21:12:08) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/20 21:12:16) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/20 21:12:41) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【私の方のNGは 激しい打突(殴る、ける) 横柄すぎる言葉遣い くらいです/あとは勝負に敗北して凌辱という流れで…いかがですか?】 (2014/9/20 21:13:57) |
アリシア♀ | > | 【ではこちらは丁寧な口調ながらも内には恐ろしい嗜虐性をこめている王国の士官という設定にしますか。勝負となりますと、こちらは剣術にたけた軍人のほうがいいかなと。】 (2014/9/20 21:15:37) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい、結構です。私も剣技では定評のある戦姫ですが 人質をとられて なんらかの制約下に置かれての勝負という形で/こちらの鎧ですが イラスト通り、オーソドックスなプレートアーマーでまいります/ビキニアーマーだとすぐに裸になってしまいそうなので(笑)/よろしければロル落としをお願いできますか?】 (2014/9/20 21:17:34) |
アリシア♀ | > | 【了解しました、イメージ画像みつけたのでとりあえず張っておきますね】 (2014/9/20 21:19:21) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい、拝見します】 (2014/9/20 21:19:43) |
アリシア♀ | > | 【ちょっと近代的すぎますかね。】 (2014/9/20 21:21:37) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【いえ、構わないですよ(笑)それから(続けます)】 (2014/9/20 21:22:07) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【鎧の構造ですが 真面目に描写するとかなりの重装備みたいなので ビキニアーマーに追加パーツがついた程度にします/でないとなかなか脱げそうにないので(笑)】 (2014/9/20 21:23:00) |
アリシア♀ | > | 【私から、ということでいいですか?場所はそうですね…中か外のどちらかでかんがえていますが、希望はありますか?】 (2014/9/20 21:23:13) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【外でお願いできますか?すり鉢状のコロッセウムで衆人環視の中辱められるというのは あこがれなので】 (2014/9/20 21:23:54) |
アリシア♀ | > | 【では将同士の決闘ということにしましょう。表向きではそこで負ければ無条件降伏、勝てば潔く撤退するというルールとか。もちろん姉の人質は、裏で行われることになりますが】 (2014/9/20 21:26:14) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい、わかりました お願いします】 (2014/9/20 21:26:49) |
アリシア♀ | > | 【では、お互いに闘技場出顔を合わせるところから始めますね。しばらくお待ちください】 (2014/9/20 21:28:12) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい お待ちしております/わくわくです】 (2014/9/20 21:28:48) |
アリシア♀ | > | 初めまして、ですね。あのエリート騎士団白銀の薔薇の隊長のシルヴィ様。このような式典にご出席感謝します。こちらは王国軍人でこちらの隊長をつとめさせていただいているアリシアと申します。(この国では多くの民衆が苦しみそして巻き込まれ数々の地域で戦火が起こっているという状況なのにどこか緊張感のない態度でにこやかな笑顔とともに少しだけその頭を下げた。王女にたいする敬意の印なのだろうか。あれだけの残虐なことを指揮したトップとは思えない物腰の柔ら過ぎる態度が逆に不気味で不安をあおる) (2014/9/20 21:33:58) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | アリシア…貴様がヨルシア王国の親衛隊長か…(数日前に突如侵攻してきた隣国ヨルシア…侵略王アヒムの側近にして、その残虐さを近隣に知られた女と対峙し、緊張と焦りから鼓動が高鳴り、額の汗が頬を伝い落ち“白銀の薔薇”の象徴である鎧を濡らしていきます)。貴様の悪名は聞き及んでいる。必ず倒し、姉上を探し出して見せる!(不退転の決意で敵の隊長を見据えます) (2014/9/20 21:39:39) |
アリシア♀ | > | あらあら、威勢がすばらしいのですね。さすがはお美しいだけではなく薔薇と言うだけあって簡単にはいかなそうです。さぁ剣をとってください。私にその白銀の薔薇の隊長の実力をどうぞ、お見せしてもらいたいのですよ…クスクス。(私の顔は口を大きく開けることのない、本当に漏れるだけのような小さな笑みを浮かべたまま彼女の顔をおもしろおかしく見つめていた。これからどちらかが死ぬという命がけの決闘であるのにまるで勝算でもあるのかという余裕ぶりだ。それを示すように一切腰にかけてあるサーベルにすら手をかけない様子。明らかにおかしい。) (2014/9/20 21:44:54) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | む…云われずとも…〔ガチャリ…〕(少々頭に血が上っているとはいえ、そこは男性顔負けの近衛騎士団長/侮れぬ敵と認めれば、余裕の笑みを浮かべる敵将から目を離すことなく剣の鍔に指をかけ、ぐいと鞘から押し出すと流れるような動きで抜刀します/天空で輝く日の光を浴びて、刀身がきらりと輝きます)さぁ、勝負だ!(抜刀が合図になったように湧き上がる歓声…闘技場を埋め尽くすヨルシア王国の王族、軍人たちの下卑た視線までが少女戦姫にからみつきます) (2014/9/20 21:50:54) |
アリシア♀ | > | みなさんシルヴィ様の勇姿をこの目に刻みたいと応援してくださっているのですね。羨ましいです…観衆の期待にこたて最初だけ真面目にやりましょうか。では、いきますよ?(いきますよ、という覇気のない気の抜けるような声を言い終える前にすでにサーベルの刀身は先まで抜かれそのきらりと太陽の光を一心に集めた鋭い刃がまるで一点をねらい定める槍のように彼女の面前へとイノシシの猛突のように差し迫った。俊足の攻撃をおこなう私の目にはさきほどの笑顔は消えており、ただ何も感じさせない無という表情がみえているだけだ) (2014/9/20 21:56:06) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | なっ!? んぉっ!(それまでのゆったりとした物腰がうそのような、閃光のような剣撃に慌てて後ずさります)はぁっ!(鼻先に突き出された剣先を捌こうと、愛用の聖剣をもって薙ぎ払おうとしますがそれをものともせぬ神速に狼狽し、慌てて飛び退きます)…やるな…(ブロンドのロングヘアを乱れさせつつも必死に体制を整え、両手で剣を構えます) (2014/9/20 21:59:32) |
アリシア♀ | > | だめですよ、私のことを甘くみすぎです。白銀の薔薇であるお方がそんなのだからあなたのお国は大変なことになっているのではないですか?ほら、本気を出してくれないと観衆のみなさまの期待に応えられません。(次々と襲いかかる稲妻のような攻撃。まさに相手に一時の休息すら与えぬその散弾銃のような攻撃は、少しでも隙を見せればその瞬間そのサーベルによって血達磨になってしまうことが容易に予想されるほどだ。剣のひとつひとつの捌きには一切の手加減やためらいがこめられておらず、それを無表情の凍り付いた顔で操るその姿は何人もの人をそれで殺めてきたか想像に難くない) (2014/9/20 22:04:36) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | くぅぅっ!(瞬きすら許されぬような刺突の連鎖…小刻みに上半身を振りながら必死で剣撃から逃れます/必死に刀身を合わせ、反撃に転じようとしても)〔カチチチッ!〕(一度の剣撃にしか見えないのに、聖剣から伝わる振動はそれが数条の殺意の証左だと物語っています)ひぃっ!このぉっ!(負けじと剣をふるいながら、敵将の背後に駆け抜けます)〔チリッ!〕な…!?〈ばかな、完璧にかわしたはずなのに…〉(白銀の薔薇の少女の胸当てを結びつける革ひもにほつれが…)くっ!(致命的な欠陥とはならないものの、自慢の防具に傷をつけられ、狼狽の色が隠せません) (2014/9/20 22:10:58) |
アリシア♀ | > | もう、ちゃんとよけてくれないとだめじゃないですか。斬り所が悪ければ死んでいましたよ?しかし私の剣をすべてうけきるとはなかなかのものです。さぁ、今度はシルヴィ様の剣捌きをみせてくださいな。(命を懸けた、そして王国の運命をかけた決死の試合だというのにこちらはそれを何かのゲームのように興じている様子が腹立たしく思わせる。真剣でそして神聖な騎士の誇りをそれは傷つけるような態度だ。再び不敵な笑みを浮かべた私は金色の髪を風にたなびかせながら、にこやかに鋭いサーベルを彼女に向かえて構えた) (2014/9/20 22:16:57) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ぬぅ…〈落ち着け…こいつは私を愚弄して隙を見出そうとしているのだ…〉(頭の中で教本の「いろは」の「い」に書いてあるような常套句を反芻し、それがこの場においてはあまり役に立たないのだと心の片隅で疑いつつも、必死に平静を装い、敵将の隙を探します)〔ジリ…ジリリ…〕(ミリ単位での足さばきの積み重ねをしながら敵将との間合いを詰めます)アリシア、望みどおりに見せてやろう!エルミア騎士団の剣捌き、とくと味わえ!(自らの咆哮を合図に、大きく踏み出し、神速の足さばきでアリシアに迫ります/ガチャつく防具の音に押し出されるように、袈裟切りにせんと剣をふるいますが)なっ!(今まさに剣を打ち据えようとした刹那、瞳に飛び込む閃光/アリシアの背後、闘技場の客席の一角から鏡面状の物体を介した太陽光が少女の視界を遮り)うぉぉっ!(慌てて大地に身を放り出し、敵将との距離を取り直そうと、剣を杖代わりに膝立ちします) (2014/9/20 22:25:04) |
アリシア♀ | > | ぬぅ、なかなかやりますね…攻撃しようにもその瞬間に守りが薄くなったところをやられてしまいそうです、ですが…クスクス。(私は剣を持たない片手を軽く上げ何かの合図のようにその手首をくるっと一回転させる。その動作が何を意味するか理解させる前に部下の兵士による卑劣な目潰しが行われた。何枚もの大きな鏡に当てられた鋭い太陽光は瞬時に彼女の瞳に突き刺さるのである。)だから甘くみない方がいいと申したではないですか。あなた方騎士団は最強ですが、騎士団であるが故一対一などという古くさい戦い方に固執しておられるのです。わかっているでしょう、これは戦争なのですよ?(先ほどまで熱く剣を振りかざしあっていた試合でそのときはこれが戦争の一環であることは彼女の頭から忘れさせてしまったのかもしれない。しかし現実に敵が試合という形式であれども一対一で戦うなんていう道理は存在するはずもなく、隙を見せた彼女の面前には鋭い刃が上から向けられていた) (2014/9/20 22:33:25) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | なっ!?卑怯な…(転倒した際に斬った口腔内から、自身の血液の鉄さびのような匂いが漂っています/目つぶしの残滓で視界が白く瞬き続けるのを必死で追い払うように頭を振り、相手を見据えようとすれば)ひっ…〈負けた…とは言えない…死んでも…〉(心の中で反芻し、勇気の残滓を振り絞って膝立ちから身を起こそうとすれば頭上間近で鈍く光る敵将の邪剣)…それで…私をどうするつもりだ…(17歳の未熟さからか、不貞腐れたように問いかけます)私を…殺すのか(恭順か、起死回生の一撃か…逡巡している少女をあざ笑うように、時が冷たく流れていきます) (2014/9/20 22:39:09) |
アリシア♀ | > | 殺すなんてとんでもない…これからシルヴィ様にはすばらしいショーをご用意させてもらっております。王国第二王女、シルヴィ・ネス・アリウェル様の瑞々しい肢体が太陽の下に晒されその肉体を貪られけがされるのです!(狂ったように高らかに末恐ろしい言葉を宣言する私の顔は笑顔と言うよりは、既存の笑顔という言葉に当てはまらないような不気味な表情を浮かべていた。碧く輝くその目は半月のようにゆがみ口元は横に大きく切り裂かれたようにつりあがり白い歯を存分に見せている。そんな不気味な表情から紡ぎ出される言葉とともに、観客席からは待ってましたと言わんばかりの男どもの下品な歓声が響きわたる) (2014/9/20 22:45:25) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | な…んだと!?〈瑞々しい肢体…肉体????〉(敵将から放たれた言葉を理解するよりも先に、すり鉢状の闘技場の客席から沸き起こる下卑た歓声)いったい…(目つぶしによる光の瞬きが落ち着き、周囲を見渡せば下卑た歓声と好色な視線の坩堝…)ふ、ふざけるなぁぁっ!(頬を紅潮させ、図らずも滲み出た羞恥の涙で瞳を潤ませながら死に物狂いで悪態をつきます)貴様らに、白銀の薔薇の象徴である鎧を奪われて堪るか!(わずかに残ったプライドが、“肌を晒す”という言葉を使わずに同義の言葉を紡ぎ出し、怨嗟の視線で敵将を睨み付けます) (2014/9/20 22:51:08) |
アリシア♀ | > | あらあら、一日中その重苦しい鎧をつけているわけではないじゃないですか。もう負けたのですしあなたが騎士であるための鎧を着ている意味などないのです。ほら…いい加減脱ぎ去ってください。(彼女の白く輝かしい薔薇を象徴させる美しい鎧は邪悪なサーベルの先に何度も突っつかれそのたびにわずかばかりだが切り傷がつく。神聖なるたたかいでつけられる傷ではなく女将官の笑いながら行われる遊び半分の行為で神聖な騎士の証が汚されていくのだ。) (2014/9/20 22:56:35) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | や…やめ…(羞恥の涙で滲んだ視界の向こうには、嘲笑を浮かべた敵将の冷たい表情と煌めく魔剣の切っ先が)やめ…ろぉぉぉ!(そうこうしているうちに白銀の鎧には傷がつきスポールダー~肩あて~を肢体に結び付けていた革ベルトがほどけ始めます)くっ!このシルヴィ姉上を見つけ、お救いするまで邪悪に屈服するわけにはいかないのだ!(最後の虚勢で負け犬の遠吠え宜しく敵将に食って掛かりますが…) (2014/9/20 23:01:19) |
アリシア♀ | > | そうですね、せっかくここまで頑張られたのです。お姉さまに併せて差し上げましょう。ほら私の後ろの観客席をご覧ください。あそこにいるのがもしかしたらお姉さまではないですか?(剣が指し示す方向にかすかだが見覚えのある少女の姿が彼女の目に映る。それはまぎれもなく彼女の親愛なる姉の姿だ。しかしその姿は王女としての気品はどこにもなくどこか曇りげに顔を俯かせたまま両脇には下品な笑みを浮かべた屈強な兵士に抱えられていた。普段はシルヴィ様に見せたことのない表情を浮かべる彼女は敵国の兵士にどのような扱いを受けているのか想像にかたくないほどだ)() (2014/9/20 23:08:17) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | あ…姉上!(敵将に促されるままに観客席を見やれば、幼いころより慕い続けてきた美貌の姉の姿/しかし左右を固める敵兵の下品な表情を見るだに、その置かれた境遇を悟り)おいたわしや…(意を決して)たのむ!姉上には危害を加えるな…(命令とも懇願とも取れる言葉で敵将に姉の助命を願い出ます) (2014/9/20 23:12:08) |
アリシア♀ | > | もちろんシルヴィ様が私の言うことをきちんと聞いてくれさえるればお姉さまには手を出すことはありません。ではシルヴィ様。もう一度だけ言います。自国どころか唯一の姉すら守れなかったか弱い騎士様に騎士の証なんていらないのですよ?(太陽のようにまぶしいその笑顔からはその笑顔に似合わない暴言が嵐のように彼女に降り注ぐ。騎士としての尊厳を全て無視された暴言の数々だが卑劣な手段とはいえ実際に剣をとられ負けを喫したのは事実でありその事実とともに私の鋭い言葉が騎士道を信ずる彼女の心に何よりも鋭い刃となり突き刺さる) (2014/9/20 23:17:39) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | おのれぇ…(忌々しげに敵将を睨みつつ、もはや抵抗する術を見いだせなくなった戦姫は絞り出すように)わかった…騎士の証を…捨てよう…(屈服の一言を紡ぎ出した少女は背筋を伸ばし、脇の下を介して肩当てを括り付けていた革ベルトの結び目を解くと肩あてを静かに足元に置きます)…はぁ…(これから始まる行為~衆人環視でのストリップ~の主役に据えられてしまった境遇を必死で受け入れようと呼吸を整え)〔かちゃかちゃ…〕脛あてを固定していた金具のロックを一つ一つ外していけば、脚に加えられていた圧迫感が霧消します…〔キュキュッ…しゅる…〕(掌の汗を吸って冷たく、重たくなっているガントレットを外すと力なく敵将の足元に投げ捨て…)〔かちゃり…〕【1/2】 (2014/9/20 23:24:24) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | (大地を蹴っていた金属製の靴から白磁の足を抜きだし、石畳を素足で踏みしめると 突然不安が襲ってきます)…(懇願するようなまなざしをアリシアに向けますが、望みは絶たれたと自分に言い聞かせて)〔キュキュ…シュル…〕(ビキニアーマーの胸当てを括り付けていた革ベルトを解くと、アーマーと乳房の間に左の前腕部を差し入れながら、白銀の装甲を石畳に落とします)〔カラン!カラン!〕(胸当てが石畳を叩く音に我に返ったように)も、もういいだろう!?これで許せ、いや、許してくれ!(鎧姿からは想像もできないような豊満な乳房をかき抱き、唯一残ったビキニアーマーのボトムを片手で抑え、内股で肢体をくねらせながら慈悲を請います)【2/2】 (2014/9/20 23:24:37) |
アリシア♀ | > | 何を言うのですか。ただ騎士に値しないあなたから騎士の証をはぎ取ってあげただけではないですか。本番はこれからですよ…。(白銀の薔薇の隊長の証である白く輝く美しい鎧はわざとらしく私により踏みつぶされ銀の鎧にはうすく汚れた茶色に染まる。そんな平気で騎士の鎧を踏みつけながら進む私の顔は彼女の面前にまでせまりその目は彼女の空気にさらされた肢体をあますことなく眺めていた。)さてこれからシルヴィ様をどのように陵辱していこうか迷います…そうですね、シルヴィ様は後ろの穴と前の穴、どちらがお好みでしょうか?(終始笑顔のまま、恐ろしい顔が彼女の顔を上から眺めおろしている。物腰柔らかいその笑顔からは恐ろしいほどの狂気が見え隠れしとても生やさしい程度の攻めで済むようには思えない。敗戦の将を陵辱の祭りに晒すのは日常茶判事のことで彼女一人おかしつくすのはわけないのだ) (2014/9/20 23:33:18) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ひぃぃっ!やめ…ろ…(寸前までその身を守ってきた騎士の証…その意匠から“白銀の薔薇”の象徴とされてきた鎧を踏みつけられれば、心の糸がプツン、途切れてしまったようで)な…後ろの穴と前の穴…だと…??(菊の形の排泄器官の入り口を快楽の道具に供するなどという知識は 勿論ないものの言葉の響きから淫靡な気配を感じとって)やめてくれ…前とか後とか…(ヘナヘナと座り込むとボトムだけは奪われまいと両手が真っ白になるほどに下腹部におさえつけます) (2014/9/20 23:37:52) |
アリシア♀ | > | せっかく選ばせて差し上げているのですよ、どちらか選んでくださいませ。そうですね、ただ選ばせるのはおもしろくありませんので選ばなかった方をお姉さまに使わせてもらう、というのはどうでしょう。その方が真剣になれますか?(優しげな口調からどんどんと彼女を追いつめるための卑劣きわまりない言動が炸裂していく。王女様には何もしないという約束がまるで無かったかのように彼女を盾にしてシルヴィ様を極限にまで苦しみ悩ませていくのだ。すがすがしいその笑顔がそうなるととても憎たらしく輝くように見えてしまうかもしれない) (2014/9/20 23:43:46) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | な!姉上…を!?やめっ!(己の逡巡が敬愛する姉の純潔の危機を招いてしまうと思い知らされれば、脊椎反射的に立ち上がり…)あ…姉上…〈ニーベルジュ王国の王位継承第一位であるリミアに 望まぬ子種を注ぎ込ませるわけにはいかないと悟れば〉私が体を差し出せば、姉上の純潔は…(既に奸計に嵌っているとも知らずに)前の孔を…ん…(ボトムのゴム留め部分に左右の親指を挿し入れると前かがみになり)〔シュル…〕【1/2】 (2014/9/20 23:51:59) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | (桃の皮を丁寧に向き下ろすように降ろしていきます/女性の“中心部”を支点に生地が裏返しになりますがそのまま足首まで引きおろし、右、左を足首から抜き取れば)あ…(ボトムの裏地部分~クロッチの中心~には葛を溶かしたような粘液が付着していて)み、みるな!(羞恥心が転じて性感が昂ぶり、乙女の秘所から淫蜜が零れていたのだと悟れば、慌ててその小さな布きれをかき抱き、隠そうとしますが/その隙に、ブロンドのアンダーヘアに包まれた下腹部が無防備に観衆に晒されるのでした)【2/2】 (2014/9/20 23:52:10) |
アリシア♀ | > | 自分から脱いでおいて見るなとは心外ですね。しかし綺麗な肌をしていらっしゃる。白銀の騎士団というのには強さよりも容姿の端麗さが必要とされるのですか?(口からは彼女、そして所属する誇り高い騎士団にへの侮辱の言葉が息をするように吐かれる。それに追随するかのように観衆からは”騎士様はエロいからだしてやがるぜ!””白銀の騎士様はこんだけエロいんならさっさと残りの奴らもひんむいてやろうぜ”など遠慮のない言葉が恥ずかしさで悶える彼女にふりかかる。皆が皆それぞれのことばで彼女の騎士としての尊厳、そして女としての尊厳を泥の付いた足で踏みにじっていくのだ) (2014/9/20 23:58:37) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/21 00:07:16) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/21 00:07:22) |
アリシア♀ | > | (眠気がおそってきたのでつぎのれすがさいごになるかとおもわれます、かってながらごめんです) (2014/9/21 00:07:23) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | やめ…見るな…頼むから(頭上から降り注ぐ下卑た野次の数々…つい先ほどまで重い甲冑に包まれていた肢体は今や包み隠すものとてなく白日の下に晒されています/空気の粒子の一つ一つが少女戦姫の裸身を愛撫しているような錯覚に襲われ)やめろ!部下たちには手を出さないでくれ…(いつのまにかリミアだけでなく部下の騎士たちの命までバーゲニングチップに取られてしまい、もはや反撃も叶わず羞恥に震えるだけとなった少女はか細く肩を震わせ)もう…許して…(円形闘技場…少女を取り囲むように鎮座した侵略者、王族、軍人、退廃した聖職者たちの粘っこい視線を顔に、うなじに、乳房に、引き締まった腹部に…三角州状に生えそろったアンダーヘアに、桃を想起させる尻肉に感じながら)いやっ!(騎士団団長としての心の鎧を奪われたただの乙女として羞恥に震え、瞳を潤ませるのでした) (2014/9/21 00:07:36) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【わかりました/お待ちしています】 (2014/9/21 00:07:52) |
アリシア♀ | > | かわいらしい少女の肉体は全て男たちの情欲の対象なのですよ。お尻や胸そして太股までも、男たちはどのようにして犯すかで頭をいっぱいにしています。今のあなたは何千人もの我が王国民に輪姦されてるわけなのですよ、どうですかその気分は。(言葉通りおびただしいほどのヤジは、まだ幼さの残る少女である彼女にとって耳にするのも死ぬほど過酷だったに違いない。まだ性の経験の無いような年端のいかない少女が情欲にまみれた何千人もの男の性の対象になるなど想像もしたことがないだろうだから。全身をくまなく評価するような目つきで数々の身体の部位を確認され男たちはそれぞれ好みの部位を議論したりどのように犯すかの妄想の語り合いまで無遠慮に少女の前で行われる。この神聖な闘技場は男たちの情欲であますところなく汚されていく)() (2014/9/21 00:15:34) |
アリシア♀ | > | (ごめんなさい、ストーリーや周知を重視するあまり体に一切触れないというまま終わってしまいました。。展開力不足のせいですね、ごめんなさい。。そのうえ勝手ながら寝落ちする前に退散させてもらいます。久しぶりに楽しかったので、またあえたら。。いいな、と。。) (2014/9/21 00:17:08) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【ありがとうございました/この辺で中締めにしましょうか/明日は仕事なので21時以降に入室できます】 (2014/9/21 00:17:16) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい また続きをしていただけたら幸いです】 (2014/9/21 00:17:31) |
アリシア♀ | > | (またみかけたらきますっ、それではっ!) (2014/9/21 00:18:03) |
おしらせ | > | アリシア♀さんが退室しました。 (2014/9/21 00:18:14) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【勤務が不規則なのですが 入室できるときは曜日を問わず21時過ぎに居ますから(笑)/はい、おやすみなさい(^_-)-☆】 (2014/9/21 00:18:30) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【ちょっと余韻に浸っていたいので このままでお布団敷いてきますね(^_^;)】 (2014/9/21 00:18:57) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【それじゃ、おやすみなさい/明日も素敵な出会いがありますように…】 (2014/9/21 00:28:33) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/21 00:28:41) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/21 09:21:28) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【出勤前なので、雑談モードです】 (2014/9/21 09:21:43) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/21 09:38:23) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/21 09:40:33) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【アリシア♀さん 昨夜は楽しい時間をありがとうございました。今まさに純潔を散らされるという段階での“お預け”に、背後の私も悩乱してしまいました(^_^;)/勤務が不規則なので「毎週何曜日の何時頃なら大丈夫」とは言えないのですが、直近では本日21時半以降、明日は終日、入浴と食事の時間を除けばお受けできます。姿を見かけたら声をかけてくださいね】 (2014/9/21 09:40:51) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/21 09:40:55) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/21 21:03:08) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【ちょっと早く来すぎてしまいました…】 (2014/9/21 21:03:28) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【一旦退室して アリシア♀さんをROMしてお待ちしますね】 (2014/9/21 21:04:12) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/21 21:04:19) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/21 21:14:22) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【しばらくの間アリシア♀さんをお待ちします/相当期間お待ちしてもお越しにならない場合はフリーになります】 (2014/9/21 21:15:00) |
おしらせ | > | アリシア♀さんが入室しました♪ (2014/9/21 21:18:12) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【こんばんは! よかった(^_^;)】 (2014/9/21 21:18:31) |
アリシア♀ | > | 【こんにちは、まさか名指しで待ってもらっていたなんて思いませんでしたよ。】 (2014/9/21 21:18:52) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【えへ、昨夜の状態ではお預けで なんかもやもやですもの(笑)】 (2014/9/21 21:19:21) |
アリシア♀ | > | 【ある程度の展開は夢の中で考えていましたが、精神的に攻めるのと肉体的に攻めるのどちらがお好みですかね。】 (2014/9/21 21:21:06) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【どちらでも大丈夫ですよ 私も仕事中考えていたのですが 少々苦痛が伴った拷問的な描写を入れて頂いても構いませんし<体を緊縛して快楽に屈したらリミアを殺す みたいな描写でも】 (2014/9/21 21:22:50) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【ただ 殴るける 斬る 刺す はご遠慮ください 勿論性器に性具や異物を入れるのは大丈夫です】 (2014/9/21 21:23:37) |
アリシア♀ | > | 【他人を殺す描写もありなのですか。そこはいろいろと考えておきますね。しかし攻めにはあまり暴力的なことには頼らないようにして精神的にプライドも何もかも崩していくように頑張りますね。】 (2014/9/21 21:25:11) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい 殺すのではなく 殺すと脅すくらいにしてください/精神的に…でOKですよ(^_^;)/既にロルを書いてあります 再開しえよろしいですか?〉 (2014/9/21 21:26:13) |
アリシア♀ | > | 【では殺すのとは別のことを考えておきましょう。では、再会お願いします。今後の展開はある程度考えてありますのでー。】 (2014/9/21 21:27:14) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい、推敲完了しました/落としますね(^_-)-☆】 (2014/9/21 21:28:05) |
アリシア♀ | > | 【あと最初のイメージが像ですが、近代的すぎたかなぁというのがありてきとーなの用意しておきました。】 (2014/9/21 21:28:06) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | もう、それ以上は云わないで… (お尻、胸、太腿…目の前で勝ち誇り、立ちはだかる敵将の口から紡ぎ出されるおぞましい言葉の数々… 誰に触れられているというわけでもないのに、白磁の裸身が総毛立ちます/決闘に敗れたとはいえ、肉の饗宴に供される運命となった “男知らず” の肢体がこれから穢され、貪りつくされ、辱められるのだと思うと、脳髄が白熱化し、冷静な思考がマヒしてきます) だめ!やっぱり無理! 〈母上…7,210人〉 (幼いころ、母親である王妃に手をひかれて初めて訪れた思い出深い闘技場 / 観客席の収容人数は…) 7,210人… (恐る恐る頭をあげぐるりと周囲を見渡せば余すところなく着座した敵国の王侯貴族、軍人、聖職者、人身獣面の魔族に魔法使いまで / 14,420の視線に素肌を焼かれたような錯覚に陥って) 許して…おねがいだから… (叶わぬ解放を懇願します) (2014/9/21 21:28:41) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【イメージ画像拝見しました/了解です(^_-)-☆】 (2014/9/21 21:30:20) |
アリシア♀ | > | それは無理です。皆様、シルヴィ様のお美しい肢体に釘付けなのです。兵士だけではありません、王直属の騎士や王侯貴族の皆様もシルヴィ様がどのように苦痛と屈辱に顔をゆがめていくのか興味津々なのですよ。(恵まれないことどもに施しを与えるような慈愛に満ちる優しい笑顔は表面上のもので彼女に向けられたその笑顔の内側からはおぞましい狂気がにじみ出ていた。そんな女将官から彼女に剣の持ち手が向けられる。それは彼女がさきほどまで火花が散る戦いに使われた白銀の騎士の剣だった。その剣は女将官に何度も踏みつけられ本来の剣の輝きはいささか半減しているがまだ白銀の輝きはおとろえていない。)さて、王女様。これをお受け取りください。これからおもしろいショーを始めるのです。題して、シルヴィ王女様のオナニーショーというところですか。この持ち手を好きな穴においれくださいませ。 (2014/9/21 21:38:43) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ひっ…な…なにを… (エルミア騎士団団長としての矜持を辛うじて残している美少女は努めて女性らしくない言葉を紡ぎ出そうとします / 鼻先に突き付けられたのはこれまで己の腕の延長として邪悪を切り裂いてきた剣の持ち手) オ…オナニーだなんて… (色を失い、アリシアを睨もうとした刹那、少々曇った等身に映り込んでいる自分の惨めな姿に気づいて) …私が…言うことをきけば、姉上には… ( “手を出さないのだな” と敵将とアイコンタクトを取りつつ) わかった… (改めて見てみれば決して細くない聖剣の持ち手部分をまじまじと見つめ)【1/2】 (2014/9/21 21:49:14) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | …ん…んちゅ…はふ… (剣先を石畳に突き立てると口唇を近づけ…黄金色に輝き、ピンクの宝玉が三つも埋め込まれている持ち手に唾液をまぶす一方で) 〈ぬちゅ…ぬちゃ…〉 (甲冑を脱ぎ捨てた時から既に濡れそぼっている秘めやかな裂溝に指を差し伸べ、さらに刺激を加えます) んっ!…んぅ… (意を決した少女は剣を石畳から抜きとると、秘めやかな泉の入り口にあてがい) んぁぁぁっ!(あまりの存在感に息を飲み、挿入を逡巡しますが…)【2/2】 (2014/9/21 21:49:25) |
アリシア♀ | > | かわいらしいですよシルヴィ様。今まで数多の敵を斬り倒してきたあなたのパートナーとも言うべきその剣を入れようとするその様は…。しかしですね、皆様もあなたに合わせるほど時間がないのですよ。(唾液にまみれそれが潤滑油の役割を果たしその剣の持ち手の先はすこしずつ彼女の淫唇に埋もれていく。事前に彼女の膣内を覆う愛液のおかげで挿入は苦にならないほどだ。しかし観衆が求めているのはそんな生ぬるいものではないのである。観衆たちのせかす声に賛同するように私によって剣の持ち手は一気に奥ふかくにまでめりこんでいく。木のように太い剣の持ち手を強引にねじこまれたせいで彼女の膣内の幕は大きく傷が付き、あっさりと乙女の純血は予告なく散らされていった) (2014/9/21 21:57:32) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | え? (あまりにも事務的に、かつ困惑した表情で “時間がないのですよ” と云われれば、相手が敵将であるということを忘れて真摯に耳を傾けようとします / その刹那、下腹部に押し寄せる圧迫感!) んぉぉぉっ! 〈!!!?〉 ぎゃうあぁぁぁぁっ! (その身を真っ二つに裂かれるような乾いた痛み…まるで両脚が180度反転し、頭上に持ち上げられたかのような錯覚に併せ、鼻腔に漂ってくる鉄さびのような匂い…) な! (慌ててきょろきょろと周囲を見やり、足元に滴り落ちている真紅の飛沫を見れば) いやぁぁぁぁぁっ! ( “バージンは愛する殿方に捧げるもの” 少女の無垢な望みは愛用の剣によって切り裂かれたのでした) だめぇぇぇぇっ! (客席にまで響く悩乱の悲鳴は、侵略者たちの脳髄に、甘美な美酒として響くのでした) (2014/9/21 22:04:54) |
アリシア♀ | > | 実にいい叫び声です。処女はどのような殿方に捧げるつもりだったのですか?クスクス、でもいいではないですか。これほど数多の戦士たちを倒してきた殿方なんて世には存在しませんよ。そんな殿方に純血を奪われるなど、羨ましいものです。(真っ赤な鮮血は剣の持ち手を伝ってまるで搾りたてのワインの滴のように石畳を真っ赤に染めていく。その血は女騎士であり王女であるシルヴィという少女の純粋無垢さを表しているように綺麗というほかなかった。処女膜から流れる彼女の血はどのような年代物のワインをかき集めても等価とはなりえないものだ。男たちはその処女であった証であるその血が持ち手を伝わって流れ、その痛みに苦しみあえぐシルヴィの表情で処女だったことを確信し席で下品な声を叫びながらまるで酒の宴のように盛り上がるのだ。王女様の処女が散った、それも男のものではなく騎士の剣で、などシルヴィの騎士としての誇りを傷つけるような心ない言葉で。) (2014/9/21 22:13:56) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | いやぁぁぁ…?…痛っ… (少女の秘めやかな部位に突き刺さった聖剣…もはや聖剣ではなく“性”剣と呼ぶしかない、黄金の凌辱者によって与えられた苦痛が…) あ… 〈脚が…〉 (股間を襲う鈍痛… “白銀の薔薇” と恐れられた美貌の騎士の拠り所であった足さばきが、図らずも処女と併せて喪失したことに気づいて) いや…もう… (心の折れた少女は石畳を背に横臥し、虚ろな瞳で天空を仰ぎ見るのでした / 横たわってなお、見事な造形を誇る乳房が太陽にさらされているのも意に介さず…足首に斑点状にまぶされ破瓜の鮮血も意に介さず…空しく胸を上下させ…呼吸を整えるのが精いっぱいで…) (2014/9/21 22:20:43) |
アリシア♀ | > | シルヴィ様、もっと苦しみ叫んでもらわないとせっかくのショーが盛り上がらないですよ?それに、皆さんは同じことをしたときにより耳障りのよい音楽を聴かせてくれたのです。あのときはとても心が躍りましたねぇ。(クスクス、と軽く笑う彼女の口からでてきた皆さんという言葉。たびたび三人称に皆さんという言葉をつかう彼女だが、このときに指す言葉は周りの観衆では無いのは明らかだ。はっきりと明示はさせてはいないが、そのおかげで嫌な方向にへと想像を働かせる。) (2014/9/21 22:28:15) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | お…お前というやつは… (下腹部の鈍痛と破瓜の屈辱に悩乱しつつも、眼前の敵将の言葉を必死に咀嚼すれば) おまえは…これまでも… (これまでも敵将の剣の露と消えた、或いは衆人環視での凌辱ショーの犠牲となった者がいるのだろうと想起すれば、悔しさと恐怖がないまぜに少女の心に纏わりついて) ん…いや…だ (先端だけが裂溝に残置していた聖剣の持ち手を払うと、どこにも逃げ場がないと悟りつつも本能はそれに従わず)んっ…姉上… (全裸のまま、もはや凛と直立して駆けることもできなくなった脚…膝をつくと、四つん這いになり、姉 ~リミア~ の姿がぼんやりと見える闘技場の一角を目指して赤子のようにはいずります / 重力に従い、垂れ落ちている乳房をフルフルと震わせ、尻肉にえくぼを作り、石畳に破瓜の鮮血を垂れ零しつつ、唯一の拠り所である第一王女を目指して亀の歩みを試みますが…) (2014/9/21 22:36:14) |
アリシア♀ | > | クスクス、お姉さまは助けてはくれませんよ。これはショーなのです。いわば戦勝パーティーのようなものなのです。お姉さまもシルヴィ様がやっと女になられてお喜びになられてるのでは?(まるで芋虫か亀のように力の限りに陵辱の手から逃れようとする弱々しい騎士であった彼女の姿を軽く嘲笑しそのすこしばかり赤く紅潮させた白い柔尻に冷たい鋼でできた甲骨の靴で地面に押しつけられるように踏みつけられた。王女として生きてきた中で他人に背を踏まれるなどと言う経験はないだろう。それが今、衆人環視の中裸に純血を散らし芋虫のように這い回る彼女がゴミのように踏みつけられる様は格好の笑い物だ) (2014/9/21 22:42:58) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ひぐぅ…やめてくれ… (尻肉に加わる圧迫感 / 敵将の軍靴で踏みつけられれば、それを跳ね除ける力などどこにも残っていなくて惨めにその場に突っ伏します / 豊満な乳房は持ち主の胸骨に押しつぶされ、体側からはみ出てしまい…そんな滑稽なエロティシズムが観衆の股間をさらに熱くさせているようです) はなして…おねがい… (騎士としてのプライドも、処女としての甘美な幻想も粉砕された少女は、生殺与奪権を握った敵将に弱々しく懇願するのでした) (2014/9/21 22:47:16) |
アリシア♀ | > | シルヴィ様、あのときの威勢の良さはどうなされたのですか?ほら、早く私の足を跳ね返してお姉さまを助け出さないと。クスクス、できませんよね…シルヴィ様の心の剣はすでにおれているのですから。(白いお尻を無理に靴により押しつけられることで彼女の恥ずかしい部分が観衆の目にすべて映し出される。膣内からこぼれる愛液や血が純血を失った時の激しさを伺わせる。男たちはそれを目に焼き付けるようにくい見るのだ。男たちは彼女の屈辱的な姿に興奮の声を上げ次々に罵倒する言葉をかけていき王女としてのプライドをすべてはぎとっていく。さらに彼女を苦しめたのは男たちの下品な言動ではない。彼女の姉である王女様の目だ。彼女の目はどこか申し訳なさそうな、そして悲しく何かを伝えるような顔で彼女のその騎士としてそして女として全てを奪われた姿をまっすぐな瞳で見続けていた) (2014/9/21 22:55:21) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ひぁぁぁぁ… (頭上から降り注ぐ下卑た野次…恥ずかしい部位を前にして 好色な視線がきっと注いでいるのであろうと考えると、悔しさと恥ずかしさから観客席を見つめることができません / 侵略のあったその日まで、仲間と剣技を鍛えあった学び舎であったはずのこの場所は、今や自分を辱めるための処刑場へと変貌していて) 姉上… (敵将の揶揄を信じまいと愛する姉の姿を探し、恐る恐る半身を起こし膝立ちで客席を見やります / ミューズの転生と紛うような見事なプロポーションの裸身を客席に向けているのも忘れ、必死に姉の表情を追っても、そこには自分が敬愛した表情は認められず)【1/2】 (2014/9/21 23:03:53) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | そんな… (無防備に立ち尽くす少女に注がれる野次と好色な視線が少女の心をむしばんでいくのみならず) …!… (陽はまだ傾き始めたばかり / しかし身に纏うものを奪われて相応の時間を経た少女の下腹部に…困った疼きが) くっ! (敵将に悟られまいと必死に菊の形の排泄器官を引き締めますが…)【2/2】 (2014/9/21 23:04:08) |
アリシア♀ | > | クスクス、もしかして排便のお時間だったりします?いけませんねぇ、ですがどうしましょう。せっかくですしここで出されるのはいかがです?(下腹部にそして菊門に入るわずかな力と動きを歴戦の将官が見逃すはずがなかった。まるでなにか新しいおもちゃを見つけたようなその笑顔で戦士とは思えない細くしなやかな指が彼女の排便を司る門を開かせるように優しく往復させていった。男たちはその女将官の言葉にすぐさま反応し喜び雄叫びをあげた。まだ処女喪失の余韻が冷めていない観衆たちのテンションは天井しらずにヒートアップし王女様の痴態に歓声を上げた)() (2014/9/21 23:11:57) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | なっ!?何をバカな!私は…んぅ… 〈ぐる…きゅるる…〉 (温暖な気候のニーベルジュ王国とはいえ全裸で過ごしていれば体も冷えてきます / 敗北と処女喪失、姉の突き放したような視線といったストレスが自律神経を微妙に狂わせているようで) 私は…違うっ!もうおしまいにして!…お願いだから… 〈きゅぅぅぅ…〉 (少女の消化器官が不随意に躍動する音が敵将の耳に甘美なメロディとして届きます) やめて…んぅっ! (股間の鈍痛が感覚を麻痺させ、排便を堪えるように括約筋を絞ることが困難になりはじめて) (2014/9/21 23:17:33) |
アリシア♀ | > | 何を今更。人間、排便なんて一日に一回はしますでしょう?食事と同じようなものですよ。(お尻の穴に与えられる指の刺激は激しさはないものの、休みなく何度も往復させるその動きは徐々にそして確実に彼女に排便をうながす刺激を与え続けた。さらに彼女の排便を促すように小さく膨らんだ少女のお腹を何度も何度も女将官の手により圧迫される。いくら鋼の意思で耐えようともいつかは発生する生理現象を意思というプライドだけで耐えきれるのだろうか。それは非道な行為を強いる女将官でも分からず)さぁて、そろそろどうでしょうか…排便の方は順調ですか?あまり我慢なされるとそこのお姉さまも心配なされますよ?はやく出されてお姉さまを安心させてあげてください。(彼女を見つめる王女様の視線の冷たさは相変わらず変わることはなかった。その目は妹に対し身を案じるものではなく、そして悲しさが混じるものでもなく。そこから表情や感情を読みとることができない、まさに無であるようにおもえてしまう) (2014/9/21 23:25:54) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ぐぅぅぅっ! (必死に括約筋を締めようと試みても敵将の巧みな指裁きがそれを許してくれません / さらに腹部に加わる圧迫感…排泄の本能に従い、からだは正直に反応し、消化器官をさらに躍動させ、恥ずかしい臭気を…) 〔ぷすっ!ぶぷっ!!〕 いやぁぁぁぁっ! (放屁の音を聞かれまいと必死に悲鳴を上げて誤魔化そうとしても) ひぐぅっ! (波のように押し寄せてくる便意に抗えず、額に脂汗を浮かべながら) んぉぉぉっ! (わなわなと裸身を震わせ、全身にうっすらと汗を浮かべて迫りくるセンセーションを追い帰そうとしますが) もうっ、だめ!だめだってば!いや、だから!見ないで 〈ぎゅるるる…〉 んぐぅぅぅっ! (尻肉がふいごで空気を送り込まれた球体のように張りつめたかと思うと) もう!… 〈ぶぴぃぃぃっ!ぷしゅっ…〉【1/2】 (2014/9/21 23:32:56) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | (美食のしっぺ返しでしょうか、鼻が曲がるような臭気が放屁と共に放たれ、そしてついに) 見ないで!おねがいぃぃぃぃぃっ! (7,210名の観客が呼応して席を立ち、少女に背を向けることなどなく、崩壊の瞬間をぎらぎらとした視線で待ち構えています) 〈シュプル!…プピッ!…ぷぷぅぅ!〉 いやぁぁぁぁぁっ! (背中を猫のようにしなやかにのけぞらせ、羞恥の涙で頬を濡らしながらも、抗う術を失ってついに) 〈ポトリ…ブピッ!〉 (褐色の半固形物が少女の菊門から顔をだし、芋虫のようにうねうねと蠢いたかと思えば) 〈ポトリ…ポトリ…〉 (石畳に糞塊の小山を作り、醜悪な匂いを漂わせるのでした)【2/2】 (2014/9/21 23:33:08) |
アリシア♀ | > | あらあら本当に出してしまわれるなんて思いませんでしたよ。本当に、神聖な闘技場で脱糞なんて騎士の皆様が見れば何て言いますでしょうか。汚らしい白銀の騎士様。いえ、白銀の薔薇とお呼びするのも気が引けますね、ですからこれからこうおよびしましょう…脱糞の騎士様?(まるでバカにしたような言葉が頭上から雨のように降り注ぐ。一人便意に耐えられず糞をもらした彼女に、わずかに残されたプライドなどとうに消え去っていた。騎士として訓練し戦ったあの場所は敵による恥辱のショーの会場と化してその土はこの世でもっとも汚れたもので汚されていく) (2014/9/21 23:41:56) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | もう…許して… (お尻の割れ目に感じる糞便の残滓の気配…褐色のぬめりにおぞましさを感じてはいるものの、自らの手でそれを処理することができない少女はぼろぼろにされたプライドさながらに虚ろな表情で敵将を見つめています) 死にたい…でも無理…もうどうにでもして… (わずかなプライドと自暴自棄の気持ちがせめぎ合う中、少女は力なくその場に佇み、敗軍の将として…目の前に立ちはだかる敵将の催す肉の宴の生贄にと、その身を差し出す覚悟を決めたのでした) (2014/9/21 23:46:30) |
アリシア♀ | > | ふふっ、シルヴィ様…騎士として女としてのプライドが全て奪われてしまいましたね。では…その足りない部分を私が受けて差し上げましょう…。私もシルヴィ様と同じになるのですよ。私のプライドや尊厳、それらすべてあなたに差し出します。(狂ったように、小さい声で彼女にだけ聞こえるように囁くと女将官は彼女と同じように重い甲骨に指をのばし身を守っていたその重厚な装備をドスンと大きな音を立てて自ら剥いでいった。そこから露出するのは日焼けを知らないような白い肌。傷一つすらないその身体は戦士とはとても思えないがそれほど敵に傷を負わせたことはないのを表しているようだ) (2014/9/21 23:54:20) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | な… (突如目の前で営まれる敵将のストリップ…己の味方とはいえ、男性の視線が突き刺さるであろうに意に介さないその姿を茫然と見ていれば) …きれい…姉上のような…(大陸の秘宝と謳われた姉、リミアの裸身に比肩するような白い肌に見惚れてしまえば、茫然とした表情でにじり寄り、白魚のような指を敵将の肌に差し伸べていきます) (2014/9/21 23:58:47) |
アリシア♀ | > | これで一緒になりましたね。お互いに突き刺さる男共の視線が痛く突き刺さります。もうお互いには騎士としてのプライドなんて女としての尊厳なんてどこにもございません、ですからお姉さまのことも何もかも忘れ私に身を委ねるのです。(彼女の綺麗な後ろ髪を優しく指でとかすようになで下ろしながら彼女の顔を私の顔に引き寄せる。彼女の美しく色白なそのまさに白銀とも呼べるその顔を間近で眺める私に彼女の甘く悩ましげな吐息が全体にあますところなくかかる。男たちの異様な視線に囲まれるなか、この異常な状況に狂った性感はどんどんと高見に上っていく) (2014/9/22 00:05:08) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | は…はい… (つい先ほどまでは侵略者の尖兵として接してきた敵将の豹変ぶりに戸惑う少女 / 慈母の佇まいで誘惑されればこれまでの反動から、疑うことなくその肌を近づけて) あんっ… (ブロンドのロングヘアを梳かれ、甘い吐息を頬に感じれば) アリシア… (どう呼んでいいのか、邪気は無いのか、戸惑いつつもその身を委ねてしまいます)… (鼻腔いっぱいに敵将の香りを嗅ぎ、自身の排泄物の放った醜悪な匂いを意識から追いやります) (2014/9/22 00:09:37) |
アリシア♀ | > | シルヴィ様のにおいはまさに薔薇の香りそのものですね。その花からはみた目通りの甘い香りを醸しだし女の私でさえも惑わせてしまう。私は香りだけでなく…その甘い蜜も味わってみたいのです。(一瞬のうちに彼女の唇と私の唇が重なり合った。優しいキス、そのキスが優しく愛にあふれたものなのかは初めてのキスである彼女にとって比べることはもちろんできるはずはないのだが、決して暴力的に感じさせることのないそのキスはとても甘い耽美な雰囲気を感じさせる。唇の柔らかい感触とお互いの前髪が絡み合うくすぐったさが先ほどまでの残虐でそして過酷なすべてのことを忘れさせるような、そして甘い世界へと誘っていくような) (2014/9/22 00:16:04) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 私が…薔薇の香り?… (慈愛に満ちた表情を額面通りに受け取った初心な少女は招かれるままに重ねられた唇をわずかに開いて、おずおずと差し出した舌先に触れる敵将の形の好い前歯をなぞり) んっ…ぁあ… (2歳年上のリミアにも引けを取らない、数少ない部位…豊満な乳房を敵将のそれに擦り合わせ 破瓜の余韻でぎこちなく動かすことしかできない白磁の美脚をアリシアのそれに絡めて) んっ…ちゅちゅ… (口腔からわずかに零れた唾液が頬を伝い、胸の双丘にとろりと落下します / 観客席から好色な視線を送り続ける男たちを意識の外に追いやり、現実逃避の交歓に溺れていきます) (2014/9/22 00:21:34) |
アリシア♀ | > | シルヴィ様のお口の中…甘くとろけるような味がします…まさに蜜の味…本当に素敵です…。んっ、んぐぅ…シルヴィ様ぁ…。(彼女をあれほどまで極限まで強いた虐げていたのは彼女に深い愛情を持っていたのだと言うことを知らしめるように、今彼女に注がれる愛情はとてつもなく深いものだった。愛の深さに比例するように彼女の半開きの口には絶え間なく女将官の唾液が舌を橋渡しにして休みなく注がれていく。ねちゃ、ねちゃ、という唾液の混じり合う水音が、男たちの粗暴で情欲にまみれた歓声をかき消し二人だけの耽美な世界にへと閉じこめる壁となる。) (2014/9/22 00:27:28) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | んう…甘い…アリシアぁ… (口腔内に送り込まれる唾液を絶え間なく嚥下しつつ、愛撫に応えねばとゆるゆると掌を敵将の体側に沿って這わせ、降ろしていきます) んぅ… (シルヴィ程ではないけれども、形よく発育した乳房の気配を捉えると、おずおずと愛撫を始めます…) 〈あ…〉 (徐々に尖り始めている乳房の頂の気配に気づけば、人差し指と中指の腹で優しく包み込み、掃いたり優しく弾いたりして) あ… (絡み合った美脚が送りあう快感が、破瓜に疲弊していた秘所に潤いを呼び戻したようで) アリシア…(優しく囁きながら、下腹部の叢を敵将のそれに押し付け、絡めていきます) (2014/9/22 00:33:11) |
アリシア♀ | > | ふふっ、シルヴィ様…遠慮なく私の大事なところと重ねてしまっていいのですよ。私たちは一緒になるのですから…すべてを忘れ、私に委ね身も心も…(慈愛に満ちた優しい笑顔で彼女を包み込むように、そしてすべてを受け入れるように両腕を彼女の細い背中にまわし抱き寄せていく。密着した身体からはお互いの体温が絶え間なく行き来し匂いもなにもかも全て自分のもののように感じることができた。本当に一緒に慣れたかのような気がしてきてもっと一緒になりたいという気持ちが、彼女にすり寄る自信の身体の動きをさらに加速させていく。身体がこすれる摩擦なのだろうか、こすれあう局部は熱が帯びたかのように赤く紅潮させこすれあう度にその刺激に敏感になっていく) (2014/9/22 00:39:03) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | んぁっ…はぉう… 〈なんで…痛みが和らいでいく…?〉 (破瓜の余韻がなぜか霧消し、下腹部、といってもお尻の奥ではなく、聖剣の持ち手に蹂躙された蜜壺が甘い疼きを放ち始めて) んっ…はぁぁ… (互いの乳房を押しつぶさんばかりに擦りつけ、白磁の美脚を絡め、蠢かせ、互いのブロンドのアンダーヘアを押し付けあえば “シュリ…シュリ…”と摩擦音がかすかに耳に飛び込み、甘い疼きを助長します) アリシア…いいっ… (招かれるままに背中を預け、自らもアリシアの背をかき抱くように腕を絡めると) ひあ…んっ… (腰を振り立て、互いの快楽を堪能しようと官能の焔を燃やすのでした) いってしまいそう… (身体の芯から沸き起こる官能のさざ波に戸惑いつつ、リミアがかつて口にしていた“いく”という単語を無意識に使ってしまって) (2014/9/22 00:45:30) |
アリシア♀ | > | 自分の快楽に、すべてを委ねてください…ここには私たち二人しかいないのですから…すべて、自分の思うがままに、です。さぁ…もっと腰を動かしてください。私をシルヴィ様の快楽の道具に、つかってくださいっ!(グチュリ、グチュリとお互いの愛液が激しくこすりあう音が闘技場にこだまする。まるで剣と剣同士の激しい戦いが秘部でおこっているようにもみえる。互いに剣で火花を散らした二人は同じように快楽を貪るために身体の奥底からわき起こる官能を享受するため激しく互いをこすりあわせてく。甘い吐息は次第に嬌声にへと変化し、高いオクターブの声は闘技場のあらゆるところへと響きわたりそれが男たちの心をヒートアップさせていく。) (2014/9/22 00:52:44) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | んぁぁっ!くっ! (さざ波のように押し寄せる快感…下腹部を、乳房を、乳房の先端を包み込む甘美な気配に溺れてしまい) んひぃっ!だめ…アリシアっ! (必死にアリシアの背にしがみつこうと力を入れれば、図らずも無傷を誇っていた滑らかな背中にわずかなひっかき傷を作ってしまい) あ… (悪いことをしたと悟りつつも、もはや理性よりも性感の高みを極めたいという本能が優先してしまい) んっ! 〈ぬちゅ…くちゅる…〉(図らずも脚を交互に絡め、“松葉崩し”のような姿勢になると、互いの裂溝を押し付け合い腰をグラインドさせて) んひっ! (一瞬わなわなと裸身を硬直させたと思いきや)きゃうあぁぁぁぁぁぁっ! (少女の理性を淫靡な激感が押し流し) んっ! (二人の下腹部の接合部からは ちょっぴり濁りを帯びた淫蜜が伝い落ちるのでした) (2014/9/22 00:59:01) |
アリシア♀ | > | んっ、ぁあ…その、調子です…私もシルヴィ様の薔薇のおかげでもうじき絶大なる快楽を目前にしているのです…私も、我慢がなりません…イカせて、くださいシルヴィ様ぁああぁああっ!んあぁああっ、あっ、あぁあ…。(快楽を求める腰の動きは、最後に天国のような快楽を味わうとともにその動きは止まる。頭の中に流れる快楽は全てのあらゆるものを支配し目の前には、深い愛情を注いだ王女の姿しか目に映ることはなかった。男たちの下品な歓声は耳に入ることはなく、ただ目の前の王女様の甘く悩ましげな声だけしか耳に入ることはない。二人だけの甘い世界に落ちていくような気がして、侵略などそんなのすべてどうでもよくなってくる。彼女さえいればどうでもいい。自らプライドや尊厳をなげうって手に入れた彼女を離さないように、そして快楽の余韻を味わうように彼女の肉体を求めるように強く包容を繰り返した) (2014/9/22 01:07:32) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ひゃうっ!んっ! (軽いアクメの余韻に浸る間もなく、淫らに腰を振り立ててくるかつての敵将の誘惑に、心が折れた美少女戦姫は疑うことなく飛び込み、溺れ、揺蕩います)あんっ!アリシア…ずるい… (裸身を抱きしめ、小刻みな痙攣を繰り返す交歓の相手との百合プレイにさらに溺れて) んっ!あひっ!あひゅ… (頬ずりをし、互いの乳房を押し付け、潰しあい) あひぃっ! (下腹部の裂溝を擦り合わせて) んあぁぁっ! (ブルブルと震える股間…) イクっ!またイッちゃうぅぅっ! (新しい言葉を覚えたばかりの幼児のように、恥ずかしい言葉を連呼して) ひぃぃぃぃぃっ! (激しいアクメにさらわれた“白銀の薔薇”は、ヒクつく下腹部の甘美な温もりと、勢い余って噴きこぼれてしまった レモン色のアンモニア水の気配を感じつつ 満足して意識を遠のかせるのでした) (2014/9/22 01:15:08) |
アリシア♀ | > | ふぅ…やっと堕ちましたね、王国第二王女にして白銀の薔薇のシルヴィ王女様。騎士としてのプライドも女としての尊厳も何もかもが蜜のようなお味でした。ふふっ、お姉さまの方も私がたっぷりとかわいがっておくのでどうかあんしんしておねむりください…次に起きるときにはきっとすばらしいものが待ってますよ。(二度の快楽に意識を遠のかせる彼女の身体を優しく介抱しながら冷たい石畳に仰向けで寝かせつつ、今でも金色に輝くその美しい髪をなで下ろし悪魔の笑みでそう囁いた。一度女同士の快楽に身を落とした彼女が次にどのような苦痛にまみれた陵辱を受けてしまうのか楽しみではあったが、すでに壊れてしまった彼女に私の関心は行き届くことはなかった。壊れたおもちゃをおもちゃばこに仕舞うように彼女を一別するとその女将官は彼女の元を立ち去り、その遠のく足音は決して彼女の耳に届くことなくこれから起こる悪夢の間だけ、短い夢にみをゆだねることになるのである) (2014/9/22 01:22:52) |
アリシア♀ | > | 【こんな、かんじですか?】 (2014/9/22 01:23:09) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【ありがとうございました/素晴らしかったです!】 (2014/9/22 01:23:56) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【気の強い女性戦士は初体験だったのですが なんとか演じ切れたようで(^_^;)】 (2014/9/22 01:25:03) |
アリシア♀ | > | 【鬼畜にするはずが甘々になってしまいましたね。やはり男の方がえげつないことができそうだったとおもいました。】 (2014/9/22 01:25:11) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【あは、そうですね(笑) 次回、お手合わせするときは男性キャラでも是非/ 私もリミア&シルヴィのどちらでも手合せできるように鍛錬しておきますので(笑)】 (2014/9/22 01:26:15) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【木枠に首と手首を固定して凌辱責めとかも体験してみたいので/あるいは「愛撫に負けて身体を動かすと 人質を殺めてしまう」とか…】 (2014/9/22 01:27:37) |
アリシア♀ | > | 【男性キャラですと、あまりやったことないのですがさっきの歓声のような下品な男かそれかイケメン風の騎士とかの二種類しかできませんが、下品なのが好みですか?】 (2014/9/22 01:27:46) |
アリシア♀ | > | 【そこまで鬼畜にしていいのなら、はりきってしまいそうです】 (2014/9/22 01:28:20) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【イケメンですね(笑) 慇懃無礼な物言いで やることは鬼畜みたいな】 (2014/9/22 01:28:27) |
アリシア♀ | > | 【ちなみにイケメンですと口調も性格もこれと変わらない気になってしまいそうなwもっと乱暴になりたいです】 (2014/9/22 01:29:52) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【出来るだけ自他含めてひとを殺すことはしたくないのですが たとえばギロチン台に人質が固定されている/ギロチンの刃を支える綱とディルドゥが繋がれていて そのディルドウはシルヴィ乃至リミアのおまんこにささっているとか←これが限界点です(人が死ぬ/死なないの狭間という意味で) (2014/9/22 01:30:27) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【わかりました それでは乱暴な感じで(笑)/屈強で胸毛が映えていて ケツ顎みたいな男性(笑) シルヴィの剣の先生とかだったりして(笑)】 (2014/9/22 01:31:23) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【なぜか屈強なF系の剣士というと「グスタフ」とか名づけたくなっちゃいます(笑)】 (2014/9/22 01:32:38) |
アリシア♀ | > | 【剣の先生だったらさすがにそこまでの鬼畜はできませんが、かなりねちっこいことはできますね。侵略国でアリシアの上官、とかも鬼畜そうだったり。いろいろ考えてしまいますw】 (2014/9/22 01:33:32) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【そうですね アリシアの上官、或いはニーベルジュを裏切ったかつての騎士団長とか…/魔物だと荒唐無稽すぎますね 顔がモンスターで体が人間とか ちょっとそこまではいかなくていいかしら】 (2014/9/22 01:35:04) |
アリシア♀ | > | 【魔物はやったことないのでむりですっ。できるとしたら鬼畜なおっさんかイケメン系のふたつです。。でもやっぱり優しい甘々になりそうなので鬼畜系なおっさんにしようかなと。。鬼畜なアリシアの師匠、裏切り者の騎士団長、それと王様…迷う、ですね】 (2014/9/22 01:37:54) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい、そこはお任せしますよ<おっさん&イケメン/拷問の道具は 特に制約なしで考えてくださっていいですよ 小さな性具から拘束台 十字架とか(笑) 】 (2014/9/22 01:39:47) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【読み物としては拷問は面白いですよね/たとえば秘宝の隠し場所である扉の鍵を開けるのに 王族の処女の体液が必要という理由で凌辱しちゃうとか/イメチャだと…やりやすいのかな?私は受ける一方なので責めてが大変な気もしますが】 (2014/9/22 01:41:06) |
アリシア♀ | > | 【こちらは受けも大好きですが攻めるのもいいですね。拷問とあらば性的なものから血がいっぱいながれるものまで大丈夫ですよ。でもおそらく性的なもの中心、そして仲間や肉親をネタにしたものがたぶんいいとおもいますので…いろいろ考えちゃいますよ】 (2014/9/22 01:43:41) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい、できれば性的なものがいいですね/おまんこを剣で貫かれて処女喪失 というだけでも結構PLには負荷がかかったので(^_^;) 性的なものでしたら鞭や蝋燭でもOKです】 (2014/9/22 01:45:36) |
アリシア♀ | > | 【やっぱり剣で処女喪失はなかったですかw純潔をどのように奪ったらいいのか迷ったんですけどねw今度はもっと絶望的に最後の最後まで引っ張る感じにしようかな、と。】 (2014/9/22 01:47:44) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【あはは、一応予見はしていたのでそれほど抵抗はなかったですよ(笑)/でも 闘技場に男性を招き入れて 複数で凌辱されちゃうのかな、とかも一応考えていました/絶望的…ですね すべてをはぎ取られ 恥をかかされ 最後に貫かれるというのがいいですね】 (2014/9/22 01:49:31) |
アリシア♀ | > | 【あのときはレズプレイに徹していたかったのでそこまでは考えなかったですね。次はプレイ内容や精神的な攻めとかも今のように甘くならないようにします。まさに好感の持てない男というのを目指そうかなと。】 (2014/9/22 01:51:59) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【わかりました 背後が泣いちゃうかもですけど、そういう男性にいたぶられる感触を一度は体験したいですね/下着に付着した淫蜜をクンクンと嗅がれて 声高に嘲笑されるとかも体験してみたいです】 (2014/9/22 01:53:31) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【次回もしるヴぃである場合 冒頭の戦闘シーンを省略するのもありですね/既に勝敗が決して膝を落としているシーンからというのも… 】 (2014/9/22 01:55:05) |
アリシア♀ | > | 【自分が嫌いな男を考えてそんな風にプレイすればいいのですからこちらはすごく簡単ですよ。あまりにもゲスくて嫌になってしまう、というのがちょっと心配な感じですw】 (2014/9/22 01:55:14) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【わかりました 次回も楽しみにしています/入室できるときはこまめに入室しますし「何時ころ来ます」みたいなメッセも書き置いておきますから ご都合の良いときにお手合わせください】 (2014/9/22 01:56:19) |
アリシア♀ | > | 【了解です、私がいないときとかは普通に別の人としてて大丈夫ですからねっ】 (2014/9/22 01:56:55) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【わかりました/お気遣い感謝します/あなたが現れなかったら このお部屋は閉鎖するつもりでした(笑)】 (2014/9/22 01:57:23) |
アリシア♀ | > | 【これって閉鎖できるんですね、dat落ちするのかと思いました】 (2014/9/22 01:58:05) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【能動的に削除できますよ/F系って結構こだわりのある人が多いみたいで 私みたいに知識が少ないと 相手にされないかなって 心配していました(^_^;) 既存のお部屋に入ってもどなたも来て下さらないので 思い切って自分でお部屋を作ってしまったんです】 (2014/9/22 01:59:26) |
アリシア♀ | > | 【そんなことよりも、ちょーマジ眠いんでそろそろ退散させてもらいます。今も何かいてるか途中でわかんなくなってきているのです。もしまたいつかあえたらぁ。たまにのぞいでみますねぇ】 (2014/9/22 01:59:44) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【その言葉 お待ちしていました(笑)/私も眠くて仕方ないので^p^ おやすみなさい&ありがとうございました】 (2014/9/22 02:00:17) |
アリシア♀ | > | 【ではいつも勝手ながらこちらからばいばいなのですっ!たまにばいばいされてみたいのですが、今回もそうなってごめんですっ、ではさいならぁ】 (2014/9/22 02:00:33) |
おしらせ | > | アリシア♀さんが退室しました。 (2014/9/22 02:00:43) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【お疲れ様でした(^_-)-☆】 (2014/9/22 02:00:46) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【私も落ちますね(^_^;)】 (2014/9/22 02:00:55) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/9/22 02:01:00) |
おしらせ | > | ゾーラ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/22 13:17:11) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/22 13:17:40) |
ゾーラ♂宮廷魔術師 | > | (暗い牢獄。何日間ここに入れられているのか、何時間前に食事がきただろう?そんなことも判らなくなっていた頃、通路に明かりが灯って…黒いフードを目深に被った男が現れた。)…リミア王女はご存命かな?否、死なれていては困るのだがね?(石で作られた狭い室内に乾いた笑い声が響く。この声は一度聞いたことがある。この城に攻め入った軍の…たしか宮廷魔術師だと名乗った男だ。)…いやはや、王族を捕らえると言うに小汚いところだ…使えぬ城、使えぬ軍…王女、お前は「使える存在」かね? (2014/9/22 13:22:56) |
ゾーラ♂宮廷魔術師 | > | 【手探りなので、NGあればいつでもどうぞw】 (2014/9/22 13:23:14) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【ありがとうございます/それでは書きますね】 (2014/9/22 13:23:36) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | ぅ… (フォルティー城の間近まで、敵の擁する騎士団が肉薄していたのが数日前…天空にたなびく禍々しい意匠の敵軍旗がはためく姿に色を失い、狼狽している隙をつかれ、瞬く間に侍従たちの命は奪われ、城内に残ったリミアは虜囚の身となって薄暗い牢獄に閉じ込められたのでした / 虜囚の身としては贅沢な印象もぬぐえない食事を供されているとはいえ、手首と足首に括り付けられた革の手枷足枷…それを石床につなぐ鎖の冷たい存在感が、少女の心を少しずつ萎えさせていたのでした) あなたは…ヨルシアの魔術師… (育ちの好い生娘にとっては、目の前の男が両親や侍従、重臣たちの仇と認知しても悪態をつく勇気を発露することもできず、力なくフードの男を見上げるのでした) (2014/9/22 13:30:31) |
ゾーラ♂宮廷魔術師 | > | …これはこれは王女。まだ気高き精神がほんの少しでも残っておいでのようだ。…会話も出来ぬほど壊れてしまっていたら、どうしたものかと困っていたところでしたよ…貴女の父王のように、ねぇ?(男が手をかざすと、火球が現れ飛翔し、近くの蝋燭台に灯が灯った。拷問の類いでもあったのか、王女はすでに半裸状態になっており…拘束された手では肌を隠すことも出来ず、ただゆっくりと近づいてくる男を眺める他はない。)…名はゾーラと申します。ああ、名なぞ覚えなくて結構…忌み嫌う仇国の男なんぞ覚えたくもないでしょう。…私もお前の名なぞどうでもいい…使える女か否か、それだけが判れば、な。 (2014/9/22 13:37:55) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 使えるとか使えないとか、人を道具のように仰らないでください… (戦場の兵士同士であれば、茶飲み話の枕詞程度にしか思われない、ちょっぴり横柄な言葉も、深窓の王女にとっては純潔を踏みにじられるほどのおぞましい呪文に感じられ 瞳にうっすらと涙を滲ませているのでした) あなたたちのような邪悪な輩など、エルミア騎士団が到着すれば一掃されることでしょう…悪いことは申しません、私を自由になさい… (精一杯の虚勢を張り、背筋を伸ばし、手枷によって隠すこともできない胸元を晒すことにも躊躇せず ささやかな苦言を呈します) (2014/9/22 13:43:03) |
ゾーラ♂宮廷魔術師 | > | 騎士団?…はて、つい最近魔物の贄となった集団がそんな名前だったかな?…あれは実に可愛そうだった。私のように紳士的に交渉できぬものかねぇ?我が軍の団長どもも…おっと、ボヤいてしまいましたな?これは失礼。(男はさらにゆっくりと近づき、片手で王女の胸を掬い上げる様に掴んだ。その重みと感触を楽しみながら。)…お前は既に私の道具…否、駒に過ぎんよ…我が王も、軍も酔狂でこの地に攻め入ったに過ぎんが…私は違う。この地の、城の重要性を良く知っておる。(掴んだ胸…形が変わり、指が食い込む程に強く。)…この地は私に選任されておる。簡単な取引をせんかね?…お前が「ツカエルオウジョ」なら、だ。 (2014/9/22 13:50:34) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | なっ!?そんな馬鹿な! (ニーベルジュ最強を誇り、愛する妹のシルヴィが指揮するエルミア騎士団がいとも簡単に壊滅したとは俄かに信じがたく、思わず色を失えば) んひっ! (豊満な…男性垂涎の形好い乳房を掬い上げられると羞恥と苦悶の入り混じった表情で) いやですっ!はなして…きゃはうっ! (乳房をうねうねと揉みこまれると、全身に不快な汗が滲み出ます) 簡単な…取引…ですか ( “王国を救いたい” そのこだわりが警戒心を緩めてしまって) お話を…お聞かせください… (可憐な瞳でゾーラを見つめます) (2014/9/22 13:55:36) |
ゾーラ♂宮廷魔術師 | > | シルヴィ?…ああ、聞いておるよ?大層強い女騎士が一人居たそうでな?彼の女は王女同様に捕らえてある…他の使えん駒には興味が湧かなかったがね?(狭い室内に悲鳴のような心地よい鳴き声が響く。その反応ひとつひとつを楽しみながら…乳首を思いっきり引っ張り、摘まみあげる。)…王女になら簡単なことだ。取引などど言う言葉以前に「そうする」だろう…それぐらい容易な提案だ。(男は片膝を突き、王女にさらに接近して…耳元にこう告げた。「男に隷属しろ」と。)…その女騎士と、城に残った者、街の生存者の命を保証しよう。代わりに今夜、大広間に集めた者達の前で…この国の全権を、このゾーラに渡すと宣言するのだ…なに、王女としてここには残してやるし、生活も保障しよう?…私は自分の所有物は大事にする男なのでね。 (2014/9/22 14:05:29) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | …!!?…シルヴィが生きているのですね? (19歳になったばかりの世間知らずの王女は、唯一残った肉親の生存を伝え聞いて瞳を見開きます / そんな自分の表情の変化など解さぬように、淡々と言葉を紡ぎ出す魔術師にも 妹の助命のためなら可能な限りの “協力” をしようと耳を傾けますが) …え?…れいぞく?… (その恐ろしい言葉に息を飲みます / かつてはニーベルジュ王国にも “奴隷” の身分の者がいたと聞いています / 人格を無視され、労働を強要され、ときには好色な欲望の犠牲となり、時には恐ろしい “人狩り” の対象とされた人たち… / 隷属の意味を理解すれば心にさざ波が立ってしまいますが) あ…あの…隷属って…私を殺すおつもりですか? (未熟な王女は自らの命が奪われるのではないかと気を動転させ、敵の魔術師にずいと迫ります) (2014/9/22 14:12:04) |
ゾーラ♂宮廷魔術師 | > | 殺す?そんなつまらぬ遊び方はせんよ…身も心も全て、私のモノになれと言っておるのだ…国を統べておった者なら意味ぐらいは分かるだろうに…王女、お前も使えない女なのかね?(何が嬉しかったのかは知らないが、王女の表情はころころと変わって行く。男はそれを眺めながら再度、乳首を強く摘まむ…痛いほどに。)…簡単な話だと言ったはずだ。受けぬなら私の存在も、名前すらも覚える必要はない。今日の宴で「責め苦に耐えきれず王女も、付き従っていた騎士も皆死んでしまった。誰も居ぬ以上この地は我が軍、しばらくは私が統べていくこととする。」とね。 (2014/9/22 14:17:24) |
ゾーラ♂宮廷魔術師 | > | 【 「~こととする。」とでも謳うとするさ。 に訂正をw尻切れで送信してしまいました。申し訳ない。】 (2014/9/22 14:19:21) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | ひぐぅぅっ! (度重なる拷問の日々…素肌に加えられる打擲の連鎖の中で、なぜか不思議な感覚を覚えて以来、乳房の先端が尖りきる現象が頻発しています / 眼前の魔術師に、乙女のつぼみを摘みあげられれば、脳髄に不可思議な感覚が奔ります) かんたんな…おはなし…身も心もすべてあなたの… (涙目で目の前の男を見やれば) 〈シルヴィを救いだし、愛する民を守らなければ…〉 (初心な少女は魔術師の虎口に飛び込もうとしているなどとはつゆ知らず) かしこまりました…このリミア・ネス・アリウェル…愛するものを守るために、身も心もあなたに捧げます… (自ら吐露した口上が、少女の官能の焔に火をつけたかのように 白磁の半裸がうっすらと朱に染まります) リミアをいかようにでもお使いくださいませ… (しなだれるように、魔術師の足元に平伏します) (2014/9/22 14:24:03) |
ゾーラ♂宮廷魔術師 | > | (男はその返答に、溜息で応えた。)…つまらんな、実につまらんよ王女。(触れていた片手を離し…むき出しの尻を強く叩く。)…王族ともなれば如何に臣民、忠臣がおったにせよ御身に拘って抵抗して貰わんとなぁ?…これではそこらの売女と何も変わらぬではないか。(王女の顎を掴み、上を向かせ視線を合わせて…唇を奪う。いきなり深いキス。)…お前の国は、そんなに安い物なのかねぇ? (2014/9/22 14:29:20) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | ひぐっ!ん…むむ… (突如奪われる唇 / 突き放したような物言いに不快感を抱きつつ、相手は既に妹や国民の命に対して生殺与奪権を握っているのだと思えば、必死に抵抗する素振りを秘匿しようと努めます) ひどい…私はゾーラ様が仰ったとおりに… (ささやかな抵抗を試みようと思考をフル回転させますが、反撃に供せるような武装は石牢とは正反対の武器庫にしかあるわけがなく ブロンドのロングヘアーを飾るティアラだけが、身近な金属片だと悟れば反撃の焔を鎮火します) つまらないもなにも…皆を救うためですから (19歳なりの虚勢で不遜な挑発を躱します) (2014/9/22 14:34:53) |
ゾーラ♂宮廷魔術師 | > | この国では、それが美徳だと蔓延しとるのだろうな?…彼の女騎士も似たような事を言って、股を開いたよ。敵兵には強い騎士も…紳士に交渉すれば一変して弱い女に成り下がる…お前もそういうことか?(だからつまらんと言っているのだ、と男はつぶやきながら…何の抵抗もない王女の舌を貪っていく。)…まぁ、私としては望む地位、望まれた結果も得たのだし…何の問題もないんだがねぇ?(手枷足枷は、男の魔力と連動しているらしく…男の指先一つで、王女は簡単に男に抱かれる姿勢となった。)…それに、だ?王女が…リミアがそこまで言ってくるのを断ってしまうのも可愛そうだしな? (2014/9/22 14:42:35) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | シルヴィが…股を… (愛する妹の純潔が敵兵に散らされたのだと悟れば、心のつっかえ棒に裂溝が奔り、ポキンと折れてしまいそうになるのを必死にこらえて) つまるかつまらないかなんて関係ありません…ひぃっ! (さすがにカチンときた王女が悪態をつこうとした刹那、手枷足枷に捉えられた四肢が不随意動き) きゃうっ! (乳房を誇張するように胸を張り、下腹部を辛うじて包んでいる薄布が重力に負けてブロンドのデルタ地帯を露わにせんと滑り落ち) いや…恥ずかしい (涙を零し、頬を濡らしながら “いやいや” と力なく首を振るのでした) (2014/9/22 14:47:59) |
2014年09月20日 13時26分 ~ 2014年09月22日 14時47分 の過去ログ
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