「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2014年09月17日 22時57分 ～ 2014年09月22日 23時11分 の過去ログ
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| 百獣王オルガ | > | （今まで何人ものメスを孕ませてきた王の肉剣は、チーシャの狭い中をそのサイズにあわせるように傍若無人に押し広げて。ソレに答えてからみつく粘膜に、びくんと体をふるわせ）なかなか、やるじゃないか…ダテではないな…（ぐりぐりと腰をつかって中をえぐっていき、そのうち、女の一番弱い場所…子宮口にごりっ、と到達する）どうだ、念願かなってくわえ込んだ王のモノは…（交尾したメスに言わせるのが王の趣味で、恋人が愛を歌い司祭が祈りを捧げるように、王の肉槍を表現するほどよいとされる…発情した頭でどれほどできるか見定めて） (2014/9/17 22:57:42) |
| チーシャ♀猫人 | > | （膣奥まで突き上げられ、その性感に肌を震わせながら、少女は潤んだ瞳で王を見上げた。そこに触れられているだけで生殖の喜びに頭の先から尻尾の先まで満たされていく）最高の気分です、陛下……。あたしのなかを貫いて、広げて――まるで、おまんこ全部が、陛下のものに変えられたみたい……。それに、今も一番奥まで震えていて、何時、種付けされるかと思うと、それだけで何から何まで熱くなって、嬉しいの……。ほら、見えます？ 交尾によろこんでいる、あたしの体が……（僅かに身を起こし、肉襞が押し広げられながらも嬉しそうに肉竿を食い締め、蠢き、結合部から蕩けるような蜜を零す姿を見せつけながら、少女は雄の胸板にその頬を寄せ、甘えるように擦り付けた） (2014/9/17 23:04:07) |
| 百獣王オルガ | > | （チーシャの愛のささやきを聞き、とろけるような声と対照的に、まとわりつききゅむきゅむと食い締めてくる野性的な肉穴の虜になって）…ああ、お前の中は完全に俺の大きさになったな。形も、覚えただろ？（ごり、と最奥を突く これからの責めを想像させるように）…壊れるなよ？チーシャ…（甘えるように頬ずりするチーシャの体を抱きしめると、荒々しく動き出す。王としての余裕を捨てたケモノのピストンは妾達も経験したことなく、床がミシミシ揺れるほど） (2014/9/17 23:10:48) |
| チーシャ♀猫人 | > | ふふ……陛下。獣として……雄と雌として、これほど自然な行為はないのに……壊れるわけなんか、ないわ？（自分からも一糸まとわぬ裸体を雄の体に寄せ、しなやかな両腕を相手の背中に回して抱き返す。激しく上下に揺れ動き始めた雄の腰の動きに合わせるかのように、玉座の上で少女の引き締まった腰が上下に揺れ動き始めた。尻肉の丸みの間に、蜜に濡れた肉竿が激しく出入りを繰り返す様子が覗き見えた。時には肉と肉をぶつけ合い、時には身を捩って肉襞と肉竿の擦れあう角度を何度も変えながら、少女は雄の腰の上で交尾を行っていく）んんっ……くぅっ！ はぁ……っ！ あんっ！ あ……ああっ！ 擦れて、あんっ！ 陛下が、擦れて、ああっ、あたしの中で、陛下の子種が欲しがっているのが、わかる……んんっ！ ああ、子宮の入口が、精液ほしがって、ひくついている……っ！（何度も収縮を繰り返す硬い子宮口が、突き上げる肉竿の先端に口付けするように吸い付き、そして体液に塗れながら離れていく。そのたびごとに、少女は王の腰の上で甘い喘ぎ声を王座の間に響かせた） (2014/9/17 23:18:06) |
| 百獣王オルガ | > | ガウッ、ガウウッ（めったにあげない、雄々しい雄叫びをあげながら、チーシャの中をむさぼっていく。柔らかい肉ヒダをえぐり、絡みつくモノを亀頭で押し返し…子宮口の下、ごりっと音がする場所には意地悪するように叩きつけつづけごりごり音を響かせ、子宮口と口づけをかわして…小さいからだに獣王の勢力を思い切りぶつけて、ケダモノ同士の交尾の快感を刻み込んでいく 雄叫びのたびに子宮か、ポルチオをえぐられる音が響き妾たちは自慰をはじめ） (2014/9/17 23:22:27) |
| チーシャ♀猫人 | > | ああっ……はぁっ！（雄たけびを上げる雄の首筋にその顔を埋め、雄の臭いをめいっぱいに吸い込んだ。自慰を始めた妾たちに見せ付けるように、腰は何度も上下に揺れ動き、獣じみた喘ぎ声を零した。交尾する姿も、溢れんばかりの快楽も、その一切を隠すことなく、ただ獣の本能のままに犯され、深く受け入れた性器に性器を絡みつかせ、自然のままの悦びを感じ続けていた）ああっ！ んんっ！ あ……！ （最早言葉は必要なかった。子宮をも突き刺さんばかりに激しく突き上げる雄の様子を、膣の一番奥で感じながら、少女はただ、本能のままに腰肉を揺らしている。熱く蕩ける襞が、肉竿にぴったりと張り付き、その括れの隙間にまで入り込んで擦りたてる。雄肉の隅々までも牝肉は剥き上げ、入り込み、熱く柔らかく引き締まった粘膜で擦りたてていた。 ――その子宮に、精を受け取るために） (2014/9/17 23:29:06) |
| 百獣王オルガ | > | （自分の優秀な子種を搾り取ろうと隅々なで絡みつく肉に、一回目の限界が近づいて）ケモノの絶頂というものを、教えてやるよ（腰肉をつかむ。快感に逃げ場がないように、動けないようにしてから…痙攣したように、小刻みに力強く奥を連打する。当然絶頂まで押し上げ、そこから降ろさずイきっぱなしの状態にしてやり…玉座から立ち上がり、全体重を結合部にかける。本能を暴走させ、肉を貪り…）出すぞっ…！！（爆発のような射精が、チーシャの小ぶりな子宮を一瞬で埋め尽くす。獰猛な王の精子が、チーシャの子宮を蹂躙していき） (2014/9/17 23:33:21) |
| チーシャ♀猫人 | > | はぁ……っ！ んんっ！ あっ！ あぁぁぁぁっ！！（立ち上がった王の体に反射的にしがみ付き、結果、それまで以上に深く雄と牝は繋がった。まるで子宮を押し上げるほど強く入り込んでくる肉竿に逃げ出したくなるほど激しい快楽に襲われながら、少女は獣じみた喘ぎ声を響かせ続けるほかできなかった。びくびくと震える子宮に、止めとばかりに噴出す熱い精液。発情した子宮が感じた繁殖の喜びに全身を震わせながら、少女は何度も何度も幼さの残る身体を振るわせ続けていた） ……陛下の精液が、あたしのなかにたくさん、入ってきたのを、感じました……。これでも、きっと孕みます……。でも、もっと精液を、あたしの中に注いでください……こんなあたしって、わがまま、ですか……？ （立ち上がったままの男の体にしがみ付き、膣奥深く肉竿を受け入れ、それどころか逆流してきた白濁の雫までも結合部から零したままの姿を晒しながら、少女は上目遣いで王の顔を見上げ、囁いた） (2014/9/17 23:39:43) |
| 百獣王オルガ | > | （長い雄叫びと長い射精が終わり、湿った音をたてて床におちる白濁。その中で、さらに精液を欲してねだってくるメス。抑えきれるはずはなく）…次は押しつぶしてやる（床に押し倒し、おおいかぶさって、上から体重をかけて、叩きつけるように動く。王の肉槌はチーシャを容赦なく攻め立て…刺激で排卵する猫人は無尽蔵に卵子を吐き出してしまうことだろう）全部俺の子を種付けしてやる (2014/9/17 23:45:28) |
| チーシャ♀猫人 | > | んんっ！ はぁっ！ くぅっ……貴方の子なら、きっと……（床の上に仰向けに押し倒され、両足を大きく破廉恥に押し広げ、犯される秘裂を、そして子を宿す腹をさらけ出したまま見せ付けているようでさえあった。雄の顔をまぶしそうに見上げながら、その本能のままに犯され、種付けさせられるのだ…） 【申し訳ありません、眠気が強くなってきました】 (2014/9/17 23:48:48) |
| 百獣王オルガ | > | 【ではいいところですし締めましょうか。描写が濃厚でとても興奮しました】 (2014/9/17 23:49:17) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 それでは、お先に失礼させていただきます。 お休みなさいませ】 (2014/9/17 23:49:52) |
| おしらせ | > | チーシャ♀猫人さんが退室しました。 (2014/9/17 23:49:57) |
| おしらせ | > | 百獣王オルガさんが退室しました。 (2014/9/17 23:50:01) |
| おしらせ | > | 百獣王オルガさんが入室しました♪ (2014/9/18 21:18:17) |
| おしらせ | > | マリア♀村娘さんが入室しました♪ (2014/9/18 21:23:08) |
| 百獣王オルガ | > | 【こんばんは」 (2014/9/18 21:23:17) |
| マリア♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2014/9/18 21:23:28) |
| 百獣王オルガ | > | 【希望などおしえてくだし (2014/9/18 21:24:47) |
| マリア♀村娘 | > | 【痛いのとスカ系はNGでお願いします。希望としてはいっぱい凌辱していただければ…】 (2014/9/18 21:25:37) |
| 百獣王オルガ | > | 【了解です。こちらはライオン獣人で、巨根に巨体です。どういう流れにしましょう？ (2014/9/18 21:28:53) |
| マリア♀村娘 | > | 【王様ですし、村から捧げものにされた娘…とかいかがですか？】 (2014/9/18 21:29:47) |
| 百獣王オルガ | > | 【いいですねえ。体位の希望は？ (2014/9/18 21:31:36) |
| マリア♀村娘 | > | 【交尾、って感じのバックもいいですし、座位も好きです。】 (2014/9/18 21:32:17) |
| 百獣王オルガ | > | 【了解ですー。では、捧げ物としてくるとこからはじめましょうか】 (2014/9/18 21:33:05) |
| 百獣王オルガ | > | 【書き出しお願いしていいですか？ (2014/9/18 21:33:12) |
| マリア♀村娘 | > | 【ではしばらくお待ちください】 (2014/9/18 21:33:28) |
| 百獣王オルガ | > | 【楽しみにしてます (2014/9/18 21:33:34) |
| マリア♀村娘 | > | （数年に一度、森の百獣の王に捧げられる供物に選ばれてしまった。身寄りもなく、年齢がちょうどよかったことと、肉付きがよくスタイルのいい娘、と決まっているとのことで、選ばれてしまった。泉で体を清めて薄物を身にまとう。乳房の形も柔らかそうな体のラインも薄い茂みも透けて見えてしまっている薄い生地の服…その恰好で、森の奥へ一人で入っていく。祭壇のようになっているところで一人座って王が来るのを待っている） (2014/9/18 21:37:04) |
| 百獣王オルガ | > | （ずしり、と足音がして底に現れたのはみたこともないような巨体のライオン獣人 隠すことのない逞しい筋肉と肉剣を揺らして目の前にあらわれ）お前が今年の生贄か（品定めするような目つきでマリアをにらみつければ、動物のメスとしての本能がずくんとうずくことだろう） (2014/9/18 21:39:31) |
| マリア♀村娘 | > | ひっ…（供物として捧げられた娘がどうなるのかは聞かされておらず…物音がして現れた獣人を見ると、恐ろしくて震え始める。このままこのライオンに食べられてしまうのだろうかと恐怖で逃げ出すこともできない。） (2014/9/18 21:40:56) |
| 百獣王オルガ | > | 怖がることはない、今までの生贄は皆こいつで俺の虜にしてやって自分から帰りたくなくしただけだからな（今まで生贄になった女達はさらに野性的なスタイルになりオルガにしなだれかかっている）すぐにお前もこうしてやる (2014/9/18 21:42:19) |
| マリア♀村娘 | > | と、虜…？（見せつけるように巨大な肉棒を突き出され…ようやく食料として食べられるのではなく、体をむさぼられるのだと気づき、別の意味で震えてしまう。）そんな…あぁ… (2014/9/18 21:45:50) |
| 百獣王オルガ | > | 痛くされたくなかったら奉仕することだな（マリアの豊満な胸に野太い巨根をこすりつけマーキングしていって）お前、恋人はいるのか？ (2014/9/18 21:47:03) |
| マリア♀村娘 | > | ひっ…そ、そ、そんな…こ、恋人はいません…（恋人がいないのでもちろん経験もない…ただマリアは知らなかったが、供物になる娘は清めの薬、というものを飲まされていて…痛み止めとわずかな媚薬効果がある薬をすでに飲んでいる。） (2014/9/18 21:49:20) |
| 百獣王オルガ | > | ほう、ならばこの肉槍が初体験か ずいぶん贅沢だな（顔にモノをこすりつけ、唇にぐにぐにとおしつける。そのまま頭をつかんで小さな口にねじこんで）歯を立てたりしたらかわりの生贄をよこさせるぞ (2014/9/18 21:50:22) |
| マリア♀村娘 | > | ひっ…うぅぅ…んんんっ…んんーーーーーっ！（顔に肉棒をこすりつけられ…顔をそむけようとしたところを頭をつかまれ、口に肉棒をねじ込まれてしまう。）んんっんぅぅぅぅ！んーーーっ（苦しそうな表情をして…歯を立てるな、と言われたので必死で咥えて…） (2014/9/18 21:54:38) |
| 百獣王オルガ | > | （太く硬い肉棒が口の中をこするたびにメスとしての本能を覚醒させていき）ほらほら、一回でもイかせておいたほうがあとが楽だぞ（頭をつかんで前後させ道具扱いする 喉の奥が性感帯になるまで徹底的に犯して） (2014/9/18 21:56:40) |
| マリア♀村娘 | > | んっんっんぅぅぅんむぅぅぅんっんぅぅぅぅ（口を犯すように肉棒を出し入れされて…むっとするほどのオスのにおいにぽーっとしながら喉を犯されていく） (2014/9/18 21:57:54) |
| 百獣王オルガ | > | ガルルル！（だぷっだぷっと濃厚なザーメンをマリアの胃にたっぷり注ぎこんで、体の内側から犯していく 媚薬効果もあり全身が暑くなっていくだろう）四つん這いになれ、子宮まで貫通させてやる (2014/9/18 21:59:28) |
| マリア♀村娘 | > | ふぐぅっぅぅぅぅ！んぐぅぅぅぅ！げほっげほっ…( (2014/9/18 22:00:47) |
| マリア♀村娘 | > | 【途中で更新してしまいました。もうちょっと続きます】 (2014/9/18 22:01:08) |
| マリア♀村娘 | > | （喉の奥まで大量に精液を出されて、その勢いでほとんど飲み込んで…それでもあまりの量に飲み込み切れず、むせて口から少しこぼしてしまう。そして四つん這いになれ、と言われ、まだ恐怖で少し震えながら四つん這いに…） (2014/9/18 22:02:42) |
| 百獣王オルガ | > | （たくましい腕でお尻をつかめば逃げ場はなくなり、巨根で叩きこまれた力はすべて子宮を圧迫するだろう）いくぞ？（ゆっくりと、焦らすように挿入していけばみちみちと音をたてて処女穴を拡張していって。） (2014/9/18 22:04:26) |
| マリア♀村娘 | > | きゃっ…（お尻をつかまれると下着もつけていないので、秘部はすっかり露わになって…すると割れ目に肉棒を押し当てられ、挿入されていく…押し広げられる感触…あまり痛みはなくて…）ひっ…あぁぁぁぁ…あぁぁぁっそんな…はぅぅぅ… (2014/9/18 22:06:44) |
| 百獣王オルガ | > | （ごつりと子宮口に先端があたって、マリアの体野中がいっぱいになってもおかまいなしにそのまま力をかけて、内臓を圧迫していって）まだまだ俺のが全部入ってないぞ？（人外の快感、圧倒的なオスがマリアを蹂躙する）ガルルルウ！ (2014/9/18 22:08:12) |
| マリア♀村娘 | > | ひぃぃぃぃっ…あ…あ…あぁぁぁっ…（痛みはないものの、あまりの大きさに膣を壊されてしまうのではないかと不安になるほど、押し込まれていく…媚薬の効果かじわじわと肉棒がこするところから快感が湧き上がってくる）はぁはぁ…はぁはぁ…はぅぅぅ…んくぅぅぅ (2014/9/18 22:10:22) |
| 百獣王オルガ | > | （子宮口をぶりゅんと押し開く寸前の力でぐいぐいと中をかきまわし）どうだ、そろそろ交尾の快感に目覚めてきただろ（ゆっくりと先端まで抜くと、獣人のパワーで一気に奥までねじ込む） (2014/9/18 22:11:33) |
| マリア♀村娘 | > | んはぁっ…くぅぅ…あぁぁぁっ…中をかき回されると快感で愛液があふれ始め…ぬるぬると肉棒を受け入れるとさらに奥へと入れられてしまう。）はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…そんな…あふぅぅぅ…（少し喘ぎ始めると今度は肉棒を引き抜かれ…一気にねじ込まれる）あぁぁぁぁぁっ！あーーーーっ (2014/9/18 22:13:40) |
| 百獣王オルガ | > | どんな気分だ、普通の人間じゃ届かない場所まで犯された気分は（艶かしい声をあげるマリアをさらに巨根でいじめながら、子宮口に執拗に肉槌を打ち込み続ける） (2014/9/18 22:14:58) |
| マリア♀村娘 | > | はぅぅぅぅ！あっあんっ…あふぅぅぅ…あぁぁぁんっ…中、壊れちゃいそうです…っあっあぅぅぅ…（すっかり喘ぎ声をあげて、いやらしい水音を立てながら犯されていく…）はぁはぁ…あぁぁんっ…こんな…あぁぁぁっ…こと…っ初めてなのにいぃ (2014/9/18 22:18:28) |
| 百獣王オルガ | > | （ぐちゅぐちゅ水音たてながら犯し、子宮口がくぽっと開くとその中まで肉剣をつきたて）ガオオオ！！（なんの前触れもなく射精。強靭な子種がマリアの人間卵子をレイプしていき） (2014/9/18 22:20:11) |
| マリア♀村娘 | > | きゃぁぁぁぁぁぁっ！！！（大量に中に射精され、その感触に痙攣し、いってしまう…肉棒を締め付け、オルガにもいってしまったことを伝えて…）あぁぁぁっ…くぅぅぅ…あぁぁぁんっ…（痙攣しながらぐったりと横たわってしまう…） (2014/9/18 22:23:26) |
| 百獣王オルガ | > | ガウウウ（マリアを抱き上げると、体を１８０度回展させ対面して、駅弁の体位で犯し始める）まさかたったの何回かで終わるとおもったか？連続でイかせてやる (2014/9/18 22:24:29) |
| マリア♀村娘 | > | きゃぁっ…（簡単に体を抱えあげられると、肉棒は突き刺さったまま、対面の形になって…自分の体の重みでずぶずぶと奥まで肉棒が入ってしまう。）んはぁぁぁぁっあーーーーっ…（声をあげ、オルガに抱きついてしまう。）そ、そんな…ゆ、許してください…これ以上されたらおかしくなっちゃう・・・っ (2014/9/18 22:26:39) |
| 百獣王オルガ | > | おかしくなれよ、胎内かきまわされてイきまくってな（体重かかってるところにさらに力をくわえて無理矢理内臓かきまわす）もう一発ココにほしいか？熱いのをぶちこんでほしいんだろ（ケダモノそのもののピストンで攻め立てる） (2014/9/18 22:28:02) |
| マリア♀村娘 | > | あぁぁぁぁぁぁぁっ！あーーーーっ！（突き上げられて声を上げてのけぞり…突きあげられる勢いで胸がぶるんぶるん揺れる…）はぁっはぁっはぁっ…あぁぁぁんっいやいやぁっそんなに出されたら、妊娠しちゃうっ…（獣人の精子で妊娠するのかどうかわからないけど、中に出されるのが怖くてそう言って） (2014/9/18 22:31:13) |
| 百獣王オルガ | > | なんだ知らないのか？俺の精液は動物ならなんでも孕ませるんだぞ？（恐ろしいことを宣言しながら、ごずうっと奥にモノをねじこみ）種付けしてやる（ごぼごぼと爆発のような射精を食らわせる） (2014/9/18 22:33:12) |
| マリア♀村娘 | > | ひあぁぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁんっ…（さらに奥に肉棒をねじ込まれるとまた中に出されていく…びくびくと体を震わせ、精液を受け止めると半ば意識を失ったようにぐったりとオルガにもたれかかっていく…） (2014/9/18 22:35:25) |
| 百獣王オルガ | > | ふむ、もう意識を失ったか…ここからはオナホ扱いだな（ぐったりとしたマリアを両腕でつかむと力任せに体を上下させ、自分の肉棒をしごきたてて） (2014/9/18 22:36:56) |
| マリア♀村娘 | > | んっんっんぅぅぅ…んんっ…はぁんっ…んぅぅ（ぐったりともたれかかった体をそのまま抱えられて強引に上下させられ…肉棒をずぶずぶと突き入れられる） (2014/9/18 22:39:08) |
| 百獣王オルガ | > | （オルガの勢力は衰えることなく、一晩中オナホでしごいては射精を繰り返し…腹がでっぷりと精液で太るまで犯し続けた頃にはすっかり精液漬けになっっているだろう） (2014/9/18 22:40:30) |
| マリア♀村娘 | > | 【すみません、あまりうまくできなくて…】 (2014/9/18 22:41:41) |
| 百獣王オルガ | > | 【いえいえ興奮しましたよ。キリいいですし締めますか？ (2014/9/18 22:41:58) |
| マリア♀村娘 | > | 【お時間あればもう少しお願いしたいところですが…】 (2014/9/18 22:42:37) |
| 百獣王オルガ | > | 【であれば、犯され続けて虜になってるとこから書いてみてほしいです】 (2014/9/18 22:43:10) |
| マリア♀村娘 | > | 【はい。数日たってしまったくらいで…】 (2014/9/18 22:43:32) |
| マリア♀村娘 | > | （何日たったのだろう…目を覚ますと、隣にはオルガ様がいなくて…供物として捧げられてから、毎日毎日気を失うまで犯されてきた。今ではもう抱かれていないと不安になってしまうほどで…目を覚まし、体を起こすと裸のままオルガ様を探す）オルガ様…オルガ様… (2014/9/18 22:45:40) |
| 百獣王オルガ | > | ん、なんだマリアか（オルガは新しい生贄のメスと交わっていて、今まさに調教中で）お前も犯してほしいのか？そうだな、じゃあいやらしくおねだりしてもらおうか (2014/9/18 22:47:29) |
| マリア♀村娘 | > | ああっ…（オルガ様がほかのメスと交尾してて…それを見てしまうとすぐにでもその肉棒がほしくてたまらなくなる。）わ、わかりました…あぁ…オルガ様…マリアのここにオルガ様の子種をください…種付けしてください…（足をM字に開き、割れ目をオルガ様に晒して…） (2014/9/18 22:50:46) |
| 百獣王オルガ | > | …悪くないな。お前はちょっと待ってろ メスオナホの先輩としてしっかり魅せつけてやれよ（M字のマリアの上におおいかぶさり、巨根をずぼりとねじこむ。マリア野中はすっかりオルガサイズで (2014/9/18 22:51:45) |
| マリア♀村娘 | > | あぁぁぁぁぁーーーっ！あぁぁんっオルガ様っ…はぅぅぅぅ（そのまま押し倒されるように覆いかぶさられ、肉棒を突き入れられると、オルガ様に抱きつき…声をあげて…） (2014/9/18 22:53:24) |
| 百獣王オルガ | > | もっと抱きつけ、オナホのおくまで犯してやるから（すぐに開いた子宮口にオルガの肉槍を叩き込み、からみつく肉ヒダをごしごしとえぐる） (2014/9/18 22:55:45) |
| マリア♀村娘 | > | ひぃぃぃぃっ…壊れちゃうぅ…あぁぁぁんっ…オルガ様、すごいぃぃ…はぅぅぅ…（抱きつきながら足も絡めるようにして…オルガ様の首や顔や胸板にキスしていく） (2014/9/18 22:57:51) |
| 百獣王オルガ | > | 最初は嫌がってたくせにな、今では立派なオナホじゃねえか（子宮を串刺しにながらマリアのキスにこたえて何度も中をえぐっていく）又種付けしてほしいか？ (2014/9/18 22:59:04) |
| マリア♀村娘 | > | ちゅ、ちゅ…はぅぅんっ…あぁぁん…ハイ…種付けしてください…マリアの中に…っ（少しでもくっつきたいというように、抱きついて体を擦りつけていく。）お願いしますぅぅぅ (2014/9/18 23:00:39) |
| 百獣王オルガ | > | イクぞ…？（くっつき密着したマリアの中に精液を注ぎ込み、びゅるびゅるという音が聞こえるほど激しく種付けする） (2014/9/18 23:02:12) |
| マリア♀村娘 | > | あーーーーっいくぅぅぅぅぅ！（イクこともすっかり覚えて、痙攣しながら締め付け、中に射精されていく…噴出される音が聞こえるほど大量に…）あぁぁぁ…オルガ様っ…はぁんっ…あぁんっ… (2014/9/18 23:03:47) |
| 百獣王オルガ | > | もうすっかり俺との交尾の虜だな。帰っていいと言っても帰るまい（イったあとも攻め続け、おっぱいもみながら更に射精を重ねて） (2014/9/18 23:05:13) |
| マリア♀村娘 | > | あんっあんっあんっ…（大量に射精され、いってしまった後にもさらに肉棒で疲れ続ける）んはぁぁぁんっはぁはぁあっあぅぅぅあぁぁぁんっ（惚けたような表情で抱きつき、オルガ様の動きに合わせて自分でも腰を動かして…また気を失うまで犯され続けていく） (2014/9/18 23:07:18) |
| 百獣王オルガ | > | 【いい感じですねー。おしまいにしましょうか。またこんどさらに続きやります？】 (2014/9/18 23:08:00) |
| マリア♀村娘 | > | 【ありがとうございました。また今度お会いしたら犯してくださいね】 (2014/9/18 23:08:33) |
| 百獣王オルガ | > | 【はいー、では一旦解散で】 (2014/9/18 23:08:57) |
| マリア♀村娘 | > | 【はい、ではおやすみなさい】 (2014/9/18 23:09:17) |
| おしらせ | > | マリア♀村娘さんが退室しました。 (2014/9/18 23:09:23) |
| 百獣王オルガ | > | 【こちらも、出ようかな？ROMのかたで絡みたい方いたら別ですが】 (2014/9/18 23:09:53) |
| 百獣王オルガ | > | 【あと軽く１ラウンドぐらいなら大丈夫です】 (2014/9/18 23:11:38) |
| おしらせ | > | ブラックパンサーさんが入室しました♪ (2014/9/18 23:14:26) |
| ブラックパンサー | > | こんばんは (2014/9/18 23:14:33) |
| 百獣王オルガ | > | あらこんばんは。軽くノしてオナホにしてほしい？ (2014/9/18 23:14:44) |
| ブラックパンサー | > | ふふ、言うわね、でも私を舐めると痛い目にあうわ、（胸の下で腕をくみ） (2014/9/18 23:15:26) |
| 百獣王オルガ | > | その胸で俺のモノをイかせられたら負けを認めてやる (2014/9/18 23:16:25) |
| ブラックパンサー | > | ん・・それはわたしを倒してからね、（背中を後ろにそらし、ゆっくりバク転！倒立しながら長い健康的な脚をのばしたまま前後にひらき、着地！）ふふ、どう？ (2014/9/18 23:18:20) |
| 百獣王オルガ | > | （着地の瞬間、すでにそこにはオルガの鋭いツメが ブラックパンサーのレオタードを切り裂いて） (2014/9/18 23:19:01) |
| ブラックパンサー | > | う！(ﾚｵﾀｰﾄﾞの胸もとが引き裂かれ片方の乳房がはみ出る。）ん！（さらにバク転！倒立して両脚をぴんとそろえて伸ばし、そのあとゆっくり左右に開き）ここよ。変態けだもの！ (2014/9/18 23:22:36) |
| ブラックパンサー | > | ふふ、だらしない (2014/9/18 23:28:34) |
| ブラックパンサー | > | (着地） (2014/9/18 23:28:45) |
| ブラックパンサー | > | 洞窟をみつけ）ここはなに・・？（腰をかがめて洞窟の中を覗く）ん・・なにかいそう・・ (2014/9/18 23:29:40) |
| おしらせ | > | ブラックパンサーさんが退室しました。 (2014/9/18 23:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百獣王オルガさんが自動退室しました。 (2014/9/18 23:39:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/19 23:57:22) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/9/19 23:58:22) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/9/19 23:58:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/9/19 23:58:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【それにしても頻繁に変わる私のIP……】 (2014/9/19 23:59:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【調教されるたびに変わるとかありませんかね（違）】 (2014/9/20 00:00:47) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【数えると8回なので4～5日に1回ペースですね】 (2014/9/20 00:02:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【まぁ、気にしないでいきましょう】 (2014/9/20 00:03:44) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。昨日はあんな感じでしたが、今日はどうしましょうか？】 (2014/9/20 00:04:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうしましょうかねぇ。アグサは性欲の塊なので出せれば満足しますが】 (2014/9/20 00:04:49) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【キュリアは魔獣様が気持ち良く過ごしてくれれば、それで満足ですが……】 (2014/9/20 00:05:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【キュリアも使われれば気持ち良くなって、魔獣が射精するのを悦ぶんですね】 (2014/9/20 00:07:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【基本的には。生理的に受け付けないものでも望まれれば応えようとしますし、個人的には望ましくありませんが壊す意思をもって使うと本当に壊れます】 (2014/9/20 00:10:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサに壊す意志はないので、そこは大丈夫です。結果として壊れるプレイは昨夜のように。生理的なのは、前もって詰めれば大丈夫でしょう】 (2014/9/20 00:13:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【多少なりと嫌がるキュリアを犯したいと思うと、生理的に受け付けないものを使うしかないんですが……。あとは、別キャラ？】 (2014/9/20 00:15:54) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【常に合意の上なのがプレイ内容の幅を狭めてるんでしょうか……】 (2014/9/20 00:18:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【嫌がれば犯すのを楽しむでしょうけど、そこまでは魔獣は考えないです。キュリアは性処理用の肉便女って認識で、無理に犯すのは獲物となった女でしょうから】 (2014/9/20 00:18:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【プレイでＳよりＭよりとありますが、Ｓはサービスの意味も含んでいるそうです。なので、キュリアさんが楽しめるシチュが一番です】 (2014/9/20 00:19:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【私としては、お互いに他の方とはできなさそうなシチュで激しいのができればそれで……】 (2014/9/20 00:21:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【射精の勢いで突き飛ばされるのを思いついてしまいました】 (2014/9/20 00:23:38) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【宙を飛んで一回転とか？】 (2014/9/20 00:24:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いや、そこまでは考えてませんでした。抜ける程度の軽いのを想像して】 (2014/9/20 00:26:03) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様なら、そのくらい射精中に手を離すだけで簡単にできちゃいそうですね】 (2014/9/20 00:28:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【途中で抜ければ、身体にたっぷりと浴びる事に】 (2014/9/20 00:29:28) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ですね。ラストにやって放置すれば使ってポイみたいな感じにもなりますし……】 (2014/9/20 00:30:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そのまま寝ちゃう魔獣に、それでも身体を摺り寄せてしまうとか】 (2014/9/20 00:31:58) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【その辺りはどうでしょう。放置された時点で、そこまでしか望まれてないと思ってしまうような気も……】 (2014/9/20 00:33:55) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そもそも、擦り寄るだけの体力が残っているかどうか】 (2014/9/20 00:34:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それならベッドに持ち帰るでしょうね。女の身体を弄りながら寝るタイプなので】 (2014/9/20 00:35:52) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【やっていることは別にして、抱き枕感覚ですね】 (2014/9/20 00:37:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。寝ながら腰を振っても不思議ではないでしょうし】 (2014/9/20 00:38:04) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【それ、お約束のですね。入れたまま寝ちゃって……】 (2014/9/20 00:39:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣は寝てるのに、キュリアは犯さて中出しされ続けて寝れなくなると】 (2014/9/20 00:40:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【がっちり掴まれてるから、離れられもせず……。逆睡姦ですね】 (2014/9/20 00:41:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、そんなエッチな方向で。途中で眠くなったらゴメンなさい。先に謝っておきます】 (2014/9/20 00:43:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【いえいえ。私も結構、眠気でふらふらしながら打ってること多いですし、問題ありませんよ】 (2014/9/20 00:44:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、書き出していきます】 (2014/9/20 00:45:19) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【お願いします】 (2014/9/20 00:45:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分のマンコ味のチンポはそんなに美味いか？夢中でしゃぶりついて（ベッドに脚を開き座っている魔獣の股の間に、身体を預けてチンポにおっぱいと腕を絡ませて一生懸命にしゃぶりつく女。精液と愛液でどろどろになっているチンポと、ぱっくりと開ききって溢れ出る精液が止められないマンコから性行為があったのは明らかだ。しがみつくほどの巨大なチンポに犯された女は胎もおっぱいも膨らみきっており、魔獣のセックスの激しさと射精の凄まじさを物語っている） (2014/9/20 00:51:40) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あふ……魔獣さまのおチンポだからですよ……」（魔獣の肉槍を乳房の間に押し付け、抱き付くように腕を絡めることで包み込む。身体全体を上下させ、柔らかい肢体を擦り付けることで刺激を与えるとともに、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて舐めまわす。そうやって力を込めていけば自然、淫裂からはぶびゅぶびゅと大きな音を立てて、先程までに流し込まれた精液が溢れていく） (2014/9/20 01:01:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポ専用肉オナホらしい答えだな（しがみつけばしぼんでいくおっぱいに胎は、人間の限界以上を受けさせられ精液で膨らんでいたのだろう。マンコから出て行けば徐々に戻る女の身体だが、それほど出しても魔獣にとってはたいした量ではないのか目の前のチンポは元気にそそり立っており、その精力は牡の逞しさを見せ付けている）チンポを味わったらＭ字に開いて寝ろ（はち切れんばかりに勃起しているのに魔獣がこのまま収まる訳はない。綺麗にしようと奉仕してた女の気持ちを知ってか知らずか、再び牝の淫液溢れる中へ入れる準備をさせる。大きい金玉は相変わらず精液をなみなみと蓄えており、次の射精を想像するだけで牝の性欲を呼び覚ますだろう） (2014/9/20 01:10:18) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「はい……」（ひとしきり魔獣の逸物を味わうと、脚をＭ字に拡げ、床に背中から身を倒していく。完全に床に寝転がると、両手でそれぞれの膝の裏を掴み、更に大きく両脚を割り拡げていく。それとともに拡がった陰唇は、精液混じりの新しい愛液がとろとろと流れ出し、てらてらと濡れ光っている） (2014/9/20 01:20:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | パックリと開いてても狭そうだな（極太のモノを何度も受け入れれば当然と拡がっていくも、人外の大きさになれば使うときには伸びるがそこまで拡張されないのが締まりを産んでいるのだろう。そんな窮屈な割れ目に剛直をあてがうと、調教の賜物なのか牝のヒダが牡を包み込んで分け入っていくのと同時に咥えるように収縮する）女を拡げる感触、何度味わっても興奮しちまう（再び膣内を拡張し、ピッチリとチンポの形にしていく。そのままずぶずぶとハマっていけば、もはや肉便女となった性器は子宮口を開いて女全てでチンポを受け入れて子宮壁にめり込むのも快楽にしかなららいだろう） (2014/9/20 01:29:08) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ああぁぁぁ……っ。くふぅぅぅ……っ」（ため息のような喘ぎとともに、再び魔獣の剛直を受け入れていく肉オナホ。その肉襞は、まるで剛直が捜し求めていた肉親であるかのように、しっかりと抱き締め全身を摺り寄せていく。そして、奥に突き当たり、押し上げて一旦止まると、女は軽く咽喉をそらせひくひくと全身を戦慄かせた） (2014/9/20 01:38:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 串刺しは平気になっただろ（容赦なく肉の凶器を叩き込む。何度目か分からないチンポ型の3つ目のおっぱいを作らされる。人とのセックスを経験していない肉オナホに、魔獣との交尾がどれほど異常な事かが分かるだろうか。身体をそらしてヒクつく女の肉体に構わず、串刺しにしたチンポをくねらせれば、中から押し上げられて身体が波打つように使われるのだろう） (2014/9/20 01:48:01) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「は、い……あぐっ……変な声、漏れちゃい……うぐっ……ますけど、大丈夫……おぐぅ……っ！」（魔獣が胸元まで突き上げる度に肺から空気を搾り出される為、答えるのも一苦労。しかし、女の表情は快楽に蕩け、瞳は潤み、その異常な交尾を当たり前のものとして受け入れている。その為、未だ余裕があるのか指示された通りに脚はＭ字に開いたまま、突かれるままに身体を揺らしている） (2014/9/20 01:57:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理が女の使い道で、犯されて気持ち良くなるのが女の悦びだ（女を性処理の道具としてしか見ていない魔獣は、勝手な理屈で女の大事なところを餌食にしてきた。キュリアも例外ではないがすっかりと慣らされた肉オナホになれば、射精に使われるのが何よりの悦びだろう。その証拠に魔獣は牝の生殖器が孕むよりチンポが好きと媚びているのを感じて一層滾ったモノで女を犯し始める。不気味に盛り上がりが波打つのも、それだけ大きいのでセックスしているおを視覚でも楽しめてより快楽を貪る牡と牝になるだろう） (2014/9/20 02:03:56) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「性処理、が……女の使い道……あうっ……です……っ。……でも、私……は、肉オナホ……です、から……おっ……魔獣さま……が、気持ち良く……おぁっ……なって、くれるのが……悦び、です、よ？……こふ……っ！」（牝肉は「おチンポ大好き！」と絶叫し、それに見合った反応を返しているが、肉オナホとして調教された女は、自身が魔獣が気持ち良くなるための道具であることを、胎内奥深くまで抉られ続けながら訥々と伝える） (2014/9/20 02:14:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理は女の中い限るぜ（腰を振り叩き付ける。叩き付けるたびに女の身体は腰を跳ね上げさせてのけぞってはおっぱいを突き出す格好になるだろう。女好きの魔獣はそれを見逃さずにおっぱいを掴んでは指を食い込ませて乱暴に揉みしだき始める。マンコがチンポで抉り擦れるだけで狂わすほどの快楽となる上に、感じるまで仕込まれたおっぱいも刺激を受ければ女の理性はひとたまりもないだろう） (2014/9/20 02:20:00) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「おおぶっ！んぅぐっ、うはああぁぁ……っ！」（魔獣の腰が叩き付けられ、その衝撃と快楽に跳ねる女の腰。突き出され、跳ね回る乳房をがっしりと掴み、乱暴に揉み捏ねる魔獣。充分に仕込まれた牝肉は、そんな扱いを受けても快楽しか感じないのか、オナホ女の表情は更に蕩け、唇の端からは涎が垂れている。そして、言われた通りの体勢を続けて魔獣を受け入れていた女が、自身の膝裏を掴む両腕はぶるぶると震え、今にも離してしまいそうに見える） (2014/9/20 02:29:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐあおおおおぉぉぉぉぉ・・・（好き勝手に弄り、快楽を生み出していたおっぱいを放して地面に手を付く。腰を突き出して深々とチンポをぶっさしては抉り、それだけで女の下半身を支えあげる。己の欲望を満たすため、吼え猛るのと同時に中で跳ね上がって精液が吹き上がる。セックス相手の内臓を揺らすほどの勢いのある射精を、子宮だけで受け止めれば女に留まる事はできるだろうか。吹き上がるたびに結合は徐々に抜けていくのは女の身体が勢いで押されているに他ならない） (2014/9/20 02:36:14) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あぉおおっ、おぐうぅ……っ！あはあぁぁ……っ！」（深々と胎内を抉る魔獣の逸物が雄叫びとともに跳ね、白濁が溢れ出る。受け止める身体は弓なりに仰け反り、絶頂に達した肢体はビクビクと痙攣を始め、肉壷は魔獣の逸物にぎゅうぎゅうとしがみ付く。下半身を持ち上げられた女は、自身の肩口と魔獣と繋がる股間だけで身体を支えている形になる。波打ち、徐々に膨らむ白い腹。ずるずると滑り始める女の肩。剛直は今にも抜けてしまいそうだが、牝性器は未練たらしくしゃぶりついている） (2014/9/20 02:51:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液をぶっ掛けてやる（どっしゃーと射精の音が響き渡るほどの勢いで精液をぶちまける。チンポの虜になったマンコを突き飛ばすかのように女の身体を押し上げて射精で押し流す。抜けても射精は止まらずに、その勢いのまま出せば顔やおっぱい、お腹など全身を精液で包み込むほど出して、魔獣チンポの悦びとにおいを身体にしみこませる） (2014/9/20 02:57:02) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あっ……ああっ……あ……っ」（精液を推進剤に、魔獣の股間から女の身体が発射される。軽く宙を舞い、背中から落ちた女は、ついに両手を膝裏から離し、大の字に倒れる。未だ止まぬ射精は、シャワーのように性処理女の全身に降り注ぎ、その全てを真っ白にコーティングしていく。絶頂の余韻に震える肉便女は、瞳を閉じ、恍惚とした表情を浮かべ、濃厚な牡の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ） (2014/9/20 03:09:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液の海は女に似合う。犯されたマンコ牝には（肉便女の身体を濃厚な精液でべっとりと包み込んでも余りある精液。浴びて流れたのは地面にたまり (2014/9/20 03:12:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液の海は女に似合う。犯されたマンコ牝には（肉便女の身体を濃厚な精液でべっとりと包み込んでも余りある精液。浴びて流れたのは地面にたまり、女の周りは精液の海になり濃厚な牡の匂いが立ち込めてそれだけで牝を絶頂へ導くほど。絶頂から戻れない女の傍に近づけば、性器そのものが目に入り女をうっとりとさせるだろう）たっぷりと精液を浴びたな、身体中が俺専用の肉便器だ（自分の精液が付くのは構わないのだろう、女の胸を掴んで立たせればそのまま引っ張りベッドへと寝かせる。身体中がどろどろの牝に飛びつき、再び捻じ込まれる剛直は従順にチンポに服従するのだろう） (2014/9/20 03:17:11) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あ……魔獣さ……ま？」（ぼんやりと瞼を開けると、目に入るのは未だにいきり立つ魔獣の逸物。その精力の凄まじさに、女が唇に笑みを乗せていると、近付いてくる魔獣の腕。その腕は性処理女の乳房を掴み上げ、強引に立ち上がらせる）「あぅぅ……あ……あ……あ……っ。うぐぅ……っ！」（膝をガクガクと震わせ、足取りもよたよたとふらつく女を引き摺るようにしてベッドに運び、寝かせると、再び捩じ込まれる牡の欲棒。それでも牝肉は嬉々として迎え入れ……） (2014/9/20 03:28:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 寝るまで相手をしろ（再び腰を振って女の中を抉り始める。パチンと叩きつけられる金玉は出した分だけをすぐに作り出してしまうため、精嚢はいつも精液で満たされており。終わりのないセックスを始めた魔獣は、肉便女が気を失っても体力が尽きて眠るまで犯し続けるだろう） 【こんな感じで締めとさせてください】 (2014/9/20 03:32:29) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あっ……あっ……あっ……」（ゆっくりと腰を振り始める魔獣。すぐに激しい突き上げに変わるだろうその動きに、女は身を委ねる。耐久レースのような魔獣とのセックスは、まだスタート地点からそう離れてはいない。しかし、遠いとはいえゴールはあり、必ず魔獣は辿り着くのだ。辿り着いた時、肉便女に意識はなくとも……）【では、こちらもこんな感じで〆です】 (2014/9/20 03:41:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2014/9/20 03:41:47) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました】 (2014/9/20 03:42:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【キュリアでの性処理に魔獣チンポも欲液を出せて悦んでます】 (2014/9/20 03:43:11) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【何だか、調教具合を確かめたような感じになりましたね】 (2014/9/20 03:43:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。犯せば感じる身体になって、使われるのが悦びに】 (2014/9/20 03:45:11) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【いつもは激しすぎて喋る余裕ありませんけど、今日の最初の方の感じだと何とか会話が成り立ちそう……】 (2014/9/20 03:46:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、次はご奉仕にしましょうか】 (2014/9/20 03:48:04) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【あんまり得意じゃありませんけど、頑張りますね。でも、最終的には物足りない魔獣様に激しく使われるラストが目に浮かびます……】 (2014/9/20 03:49:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あははは、確かに。お尻を使って、呑んだ精液が全て出てしまうかも】 (2014/9/20 03:50:43) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様、注ぎ口があればどこからでも注ぎますから……】 (2014/9/20 03:51:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おマンコとアナルと口ですね。それ以上は入らないでしょう】 (2014/9/20 03:53:03) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ここではそうでしょうけど、壊して良い場合は他も使いそうです……】 (2014/9/20 03:54:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【壊すってなれば、それはいろんなところを】 (2014/9/20 03:55:35) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様、基本的には壊す気ないみたいですけど、壊そうと思うのって放っておいても壊れると判断した時とかですか？】 (2014/9/20 03:58:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【目に付いたところで興味があって弄って壊したり、結果的に壊れたり。後は、見せしめとか脅しのために壊す時はあるかも】 (2014/9/20 04:01:41) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【なるほど。……話の途中ですが、眠くなってきてしまいました】 (2014/9/20 04:04:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。では、今夜はこのあたりで】 (2014/9/20 04:06:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。おつかれさまでした】 (2014/9/20 04:06:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/20 04:07:05) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【休みの日は昼間も別の部屋をふらついていることがあるので、もし機会があれば襲っちゃってください。それでは、おやすみなさい】 (2014/9/20 04:07:22) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/9/20 04:07:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/20 04:07:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/20 10:47:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/20 10:59:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/20 22:54:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【退室】 (2014/9/20 23:55:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/9/21 00:20:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/21 00:26:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【再入室】 (2014/9/21 00:27:14) |
| おしらせ | > | マリア♀村娘さんが入室しました♪ (2014/9/21 00:39:18) |
| マリア♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 00:39:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2014/9/21 00:39:43) |
| マリア♀村娘 | > | 【お久しぶりです。覚えてらっしゃったとはびっくりしました】 (2014/9/21 00:40:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【村外れの家の娘を何度も使いに行ってれば忘れるわけは】 (2014/9/21 00:41:43) |
| マリア♀村娘 | > | 【嬉しいです。今日はどうされますか？また家に来られますか？】 (2014/9/21 00:42:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうしますか。そろそろ村人に見つかるかも知れませんが】 (2014/9/21 00:43:16) |
| マリア♀村娘 | > | 【では、見つかっても見せつけてしまっていただけると嬉しいです】 (2014/9/21 00:43:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【公開までですね。分かりました】 (2014/9/21 00:45:11) |
| マリア♀村娘 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/9/21 00:45:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/9/21 00:46:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （森の中で犯して性の快楽に目覚めさせた女の家を見つけ、何度も訪れてはその身体で欲望を満たし続けた。その結果、今では女は犯されるのを諦めているのか家の扉は鍵を掛けずに過ごしているようだ。心の不安と身体の期待を複雑に絡ませているであろう女の元へ、その欲望を満たすために訪れては礼儀もなく扉を開けて中の様子を伺う） (2014/9/21 00:50:55) |
| マリア♀村娘 | > | （今日も一日の家事を終え、少し暖かいお茶を飲み…そろそろ休もうかな、と考えている。服を夜着に着替え、ベッドに横たわろうと腰かけると扉がバンといきなり開き、見慣れたワーウルフが現れる…）きゃっ…あ、あ、あなたは…っ（何度もここに来ては朝まで犯して帰っていくそのワーウルフに毎回扉の鍵を壊されてしまうので、最近では鍵をかけていなくて…最初に軽く抵抗するだけで、今ではもうそれも無駄なことだというのがわかっている）また来たのですか…つい２日前に来たばかりだというのに… (2014/9/21 00:55:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 2日も使われなくて恋しくなっただろ？（裸でも羞恥を感じない魔獣は全裸できたのだろう、のっしりと入り込んでくる姿は性器を露出させ、脚の間に力なく垂れてはいるもやはり大きい。どれだけイヤがっても使えば求めてくる女の言葉には耳を貸さずに目の前に立ちはだかり上から見下ろす）朝まで犯してやろう。おマンコが大好きなこのチンポでな（腰を突き出して見せ付けるようにすれば、目の前でそそり立ち始めて牡そのものの魅力と匂いを漂わせ始める） (2014/9/21 01:01:31) |
| マリア♀村娘 | > | ひっ…（全裸で来たのか、性器は露出したまま、だらりと垂れさがり…その状態でも並みの男性の数倍は大きいということがようやく最近わかってきた。ワーウルフに犯されるまでは経験がなかったので、一般的な男性がどうなのか、わからなかったのだ。牡の匂いを漂わせて、どうだといわんばかりにワーウルフが肉棒を突き出すと、触れてもいないのに、少しずつ肉棒がそそり立っていく）あぁ…すごい… (2014/9/21 01:04:58) |
| マリア♀村娘 | > | 【村の男に言い寄られて犯されそうになった、とかでも大丈夫ですか？】 (2014/9/21 01:05:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいですよ】 (2014/9/21 01:06:33) |
| マリア♀村娘 | > | 【わかりました。ではワーウルフに犯されてから、色っぽい雰囲気を漂わせるようになってしまって、村の男に言い寄られ、先日、一人の男に押し倒されたということにしますね。】 (2014/9/21 01:08:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女、言い直してみろ。チンポを見たら2日前じゃなくなっただろ（マリアの表情が一瞬で変わり「すごい」と感嘆な声を出せば、少しの理性が邪魔をしており今やそれも崩壊して熱い視線を性器に送っている事だろう。無遠慮に頭に触れれば撫でると言う事はなくそのまま股間へ引き寄せ、半勃ちのモノを顔に押し付けてそのまま反り返って逞しく力に満ちていくまでこすり付ける）） (2014/9/21 01:11:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です】 (2014/9/21 01:13:19) |
| マリア♀村娘 | > | ああっ…ひっ…（頭をつかまれ、ワーウルフの肉棒に顔を擦り付けられ…つい舌を伸ばしてしまう。ワーウルフに口を犯された事が何度かあり、舌を動かせば気持ちいい、ということを学んでいる。いつもなら無駄とはわかっていても抵抗せずにはおれないのに、なぜか今日は自ら舌を伸ばしてしまい…）んっんっちゅ…んんんっ (2014/9/21 01:15:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポが好きになったようだな（犯さなければ従順にならなかった女が自分からチンポを味わいだしたのに機嫌を良くし頭を放す。舌先だけの刺激は魔獣に取っては取るに足らない程度でしかないが、自分から求めて味わう女がもっと求めるのかと様子を伺う） (2014/9/21 01:18:29) |
| マリア♀村娘 | > | はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…（顔に押し付けられ、むせ返るような牡の匂いについ、舌で刺激してしまったが、頭を放されると、自分の行為に真っ赤になってしまい…まるで自分からおねだりでもしているみたいだったので…）そ、そ、そんなことはありません…っ…私…あんなはしたないこと…っ (2014/9/21 01:20:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はしたないとは・・・大股開いて、身体の中の牡に犯されて気持ち良くイク事か？（犯されて朝まで繰り返される行為がはしたないかと問う。当然、繰り返される行為に女の身体は思い出して疼き、心は羞恥に包まれるのだろう。そんな事を知ってか知らずか、大きい胸の膨らみを露出させようと着ている布地を引き裂いて裸体を晒させていく） (2014/9/21 01:24:34) |
| マリア♀村娘 | > | かぁぁぁぁぁっ…（毎回、嫌がっても何度も何度も朝まで犯され、結局、何度もいってしまうことを言われて、真っ赤になってしまう。頬を染めてうつむいたところをワーウルフが着ていた夜着の胸元から一気に引き裂いてしまう。）きゃぁぁぁぁっ…いきなり何をっ…（寝るつもりであったので、下着はつけておらず、薄い夜着だけ…それも引き裂かれてしまえばすぐに白い裸身が晒されてしまう） (2014/9/21 01:28:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 邪魔な物を剥ぎ取っただけだ（身体を隠すものがなくなれば、話は弄りながらでもできる。もはやセックス専用と言える位犯されたベッドに押し倒せば、胸に膨らむ大きな女の証を掴みあげてじっくりと焦らすように揉みこねる）おっぱいもマンコも俺に捧げてればいい (2014/9/21 01:32:02) |
| マリア♀村娘 | > | そ、そんな…っはぅぅっ…あぁぁぁっ…いやぁっ…（もはや形式のように押し倒されて胸を掴まれてしまうとイヤと口にして…白い大きな胸を揉まれてしまうと、その気持ちよさに声をあげそうになる。この間、無理やり村の若者に胸を掴まれたときは嫌悪感と痛みで、涙がこぼれたというのに…）はぁはぁ…んっんぅぅぅ…くぅ…っンっ… (2014/9/21 01:34:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうした？イヤって言いながら、悶えるような声が出てるぞ（魔獣の手の中で形が歪むほど刺激される乳房。それでも快楽を覚えさせられた女の身体が素直に先を尖らせてしまうだろう。おっぱいにむしゃぶりつき、しゃぶりながら乳首を転がせば、女を牝の悦びに目覚めさせていくだろう） (2014/9/21 01:37:38) |
| マリア♀村娘 | > | はぁはぁはぁ…ちがっ…あぁぁぁぁぁんっ！（先端にむしゃぶりつかれると我慢できずに、のけぞって声を上げてしまう。それもお構いなしに白い乳房にキスマークをつけ、尖ってしまった先端を舌で転がされてしまう。）ふあぁぁぁんっ…あぁぁぁっいやっあぁぁん…あっあぅぅぅあぁぁんっ（窓を閉めていなかったので、マリアの喘ぎ声がそとまで漏れてしまう） (2014/9/21 01:40:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱい弄られて良い声で鳴くんだな。犯されるのが好きなんだな（村の男に犯されそうになり、嫌がったのを知らない魔獣は犯してもイク女の姿しか知らずに心を追い込んでいく。精液を出すためのマンコを片手で触りいじれば、そんな女の心とは違い身体は求めて濡れるのだろう。強くなる牝の匂いは牡を刺激して、見ればチンポがヒクリと脈打ち人間の射精くらいの先走りを浴びせているだろう） (2014/9/21 01:45:34) |
| マリア♀村娘 | > | はぁはぁ…あぁぁぁんっ…あふぅぅ…ちがっ…違いますぅっ…あぁぁんっ…（大きな胸をまるで食べられるように好き放題に吸われて、のけぞり、体をくねらせ…すると魔獣が割れ目を弄りはじめる。すっかり慣らされた体は胸に吸いつかれた快感でもう割れ目から愛液を溢れさせている。この前は村の男に触られ、腰を掴まれると嫌悪感で叫び逃げたのに、どうしてこの魔獣が触るとこんなに気持ちいいのか…不思議に思いながらももう魔獣に体を預けていく） (2014/9/21 01:50:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中までぐっしょりじゃないか。脚を開いて言ってみろ、犯して・・ってな（おっぱいをしゃぶり片手で揉んで、アソコは音が響くように弄り3箇所で女を刺激する。牡の性器で使われる快楽と程遠い刺激にマリアの理性はどこまで保てるのだろうか、言えば魔獣は中に入り牡の性器で使ってくれるだろう。ゆっくりとした刺激を与えるのは遊んでいるのだろう） (2014/9/21 01:54:38) |
| マリア♀村娘 | > | はぁはぁ…あぁぁぁんっ…あふぅぅぅ…あぁぁぁんっ…そ、そんな…自分からなんて言えないっ…あぁぁん…（体をぴくぴくさせながら、魔獣に胸と割れ目を弄られていく。これだけでも十分に気持ちよく声をあげてしまうが、魔獣の肉棒に与えられる刺激を覚えた体は、犯してほしくて無意識のうちにくねらせてしまう。）はぁはぁ…あぁぁぁ…あぁん…も、もう…犯してください…っ (2014/9/21 01:57:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 魔獣に使われる快楽を知った牝肉が疼くよな（脚を開いて男に全てを捧げ出した女の割れ目に、人のよりもはるかに大きく太いモノを突き立てて捻じ込んでいく。膣壁を押し拡げて痛いほどの快楽を生み出しながら奥へと突き進めば、閉じた子宮口も魔獣の力では抵抗できず仔袋にまでチンポは侵入する。女を串刺しにすれば戦慄き震える、牝生殖器をじっくりと楽しみ、しゃぶりつくような感触でぐふふっと笑い声が漏れ出る） (2014/9/21 02:03:15) |
| マリア♀村娘 | > | んぁぁぁぁぁぁぁっ！！（開いた足に割れ目を晒してしまうと、魔獣がのしかかってきて…割れ目に肉棒を突き立てられてしまう。声をあげ、のけぞると、体を押さえつけられ、さらに奥へ奥へと魔獣が突き入れてくる。それだけで擦られ、最奥をこじ開けるようにぐっと押されるともう気持ちいいとしか考えられなくなって…その惚けた表情で魔獣を見つめると魔獣がぐふ、と笑い声をあげる） (2014/9/21 02:09:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イヤがってたのにその顔はなんだ？やはりチンポが欲しかったか？（今や深くまで結合しているお互いの性器。信じられないくらい入り込んだチンポは動かずに女の求めを待ち構えている。胎の中でその存在を主張するモノはそれだけでも刺激となり、牡が入っている事実に女を牝へと変えていき、もはや歯止めの利かないであろうマリアは魔獣の問いかけに望む答えを出すのだろう） (2014/9/21 02:13:54) |
| マリア♀村娘 | > | はぁはぁはぁ…あふぅぅぅ…あぁぁぁんっ…そんな…あっあぅぅ…（いつもなら、こちらの様子などおかまいなしにがんがん突き上げてくるのに、今日は最奥へ突き入れたと思ったら動かずに…もちろんそれだけでも気持ちいいのだけれど、いつもの失神してしまいそうな快感には程遠く…我慢できずにおねだりしてしまう）はぁはぁ…お願いです…ほしいです…もっと…あぁお願い…っマリアを犯してください…っ (2014/9/21 02:18:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はははは・・・性処理にたっぷり使ってやるぞ（欲望に負けて自分から欲しがり求める牝になったマリアに腰を叩き付ける。根元までずっぽりとハメて牡に征服されているのを思わせれば、そのまま腰を振って男に使われる身体だと教え込む。当然、サイズが違いすぎるモノは必要以上に擦れては捲り上げて、普通では決して得られない快楽を女の中で生み出しては与えて身体をセックスの悦びに包み込む） (2014/9/21 02:22:52) |
| マリア♀村娘 | > | あぁぁぁぁっ！あーーーーーっ！（たっぷり使ってやるぞ、と言われると、腰をたたきつけられ、激しく肉棒が中を擦っていく。ベッドが壊れるのではないかと思うほど激しく腰を動かされ、犯されていく）あぁぁぁぁぁんっ！あっあぅぅぅぅ！あぁぁぁんっいやぁぁぁぁっ壊れちゃうっそんなっあぁぁぁぁっ（この激しい快感を求めていたにもかかわらず、いざ犯されてしまうとそのままどうにかなってしまいそうで、つい、イヤと言ってしまう） (2014/9/21 02:26:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そう言いながらも気持ちいいんだろ、いつもイキまくるもんな（一度始まればどれだけ拒否しても止まることはない。イヤと言っても収まらずに腰を振っては快楽を貪り、性欲を満たすためだけの行為にチンポは悦ぶ。奥から掻きだすように抉っては擦りあげる快楽は牝を確実に昇らせてチンポへと夢中にさせるだろう） (2014/9/21 02:30:02) |
| マリア♀村娘 | > | あっあぅっあぁんっ！はうううっあっあんっ！（魔獣に指摘された通り、いつもどれほど抵抗しても最後は気を失うほどいかされてしまう。割れ目に肉棒を入れられてしまえば、ワーウルフが多少なりとも満足するまでは朝まで犯され続けるのだ。もう既に犯すためのものでしかない、というように無遠慮に突き上げ、さっきまでしゃぶられて唾液まみれになっている白い胸がぶるんぶるん揺れる程激しく繰り返されてしまう）あっあっあっあんっあんっいやぁぁぁぁっ…だめっあぁぁぁっ…いっちゃうっ…あぁぁぁんっいくぅっ…（中をかき回され、擦られ、耐え切れずにいってしまう…） (2014/9/21 02:33:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 絶頂のマンコに出してやる。俺もイクぞ!!（身体がそらされるほど強く捻りこむと奥で脈打ち膨らむチンポ。溜まった精液が一気に噴出せばその勢いは女の腰を跳ねさせるほどに身体を浮かせる。濃くて熱い精液はそれだけでも感じるほどで、子宮にこびり付けば重さを感じて性処理されたのが分かるほど） (2014/9/21 02:37:16) |
| マリア♀村娘 | > | きゃぁぁぁぁぁぁっ！！！！（痙攣し、締め付けはじめると、それが魔獣をさらに興奮させたのか、一気に肉棒をねじ込んできて、奥で精液を噴出して…痙攣しながらびくびくと腰を浮かせると、奥に放たれていく…）あぁぁぁぁ…んはぁぁぁ…そんな…あぁぁん (2014/9/21 02:39:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中出しは気持ちいいだろ？チンポを一番感じれて（1回されただけで身体に力が入らないのか、犯されたままの姿の女をハメたまま見下ろす。生殖の快楽に荒い息を吐いて戻ろうとしている身体に、腰をくねらせて中を掻き混ぜて精液を卵と混ぜ合わせて快楽を引かせない） (2014/9/21 02:43:10) |
| マリア♀村娘 | > | はぁはぁはぁ…はぅぅ…あぁぁんっ…（涙目で見上げると気持ちいいだろ？とゆっくりと中をかき混ぜるように動かれてしまう。まだぴくぴくと震える体…くたっとベッドに横たわり、シーツを掴み…落ち着こうとしても緩い快感を与え続けられて、ひくひくと震えが止まらない） (2014/9/21 02:45:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい身体してるよな、こんなおっぱいなら人間の男も犯したくなるだろうよ（突かれるたびに揺れる巨乳。精力が滾ったままのチンポを再び抜き差ししてセックスを再開すれば、犯しては揺れて牡を魅了するおっぱいを見つめては涎を垂らす） (2014/9/21 02:47:41) |
| マリア♀村娘 | > | あっあぅぅあぁぁんっはぁはぁ…あっあぅぅぅ…（少し緩い動きで回復したのか、また激しく突き入れられて…ぐったりと横たわった体を揺さぶるように犯されるとまた胸もぶるんぶるん。まるで吸って、弄って、というように揺れていく）はぁはぁはぁ…あぁぁん…そんな…あふっあぁぁんっ (2014/9/21 02:49:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間相手じゃ感じないくらい、肉欲に溺れてるんだろうがな（魔獣の人外チンポで犯されてから徹底的に使われれば、大きさも精力も桁外れのモノに身体は染まっているだろう。それだけでも十分だが、牝の肉体は牡を誘ったのかおっぱいをしゃぶって揉み、尻までも撫でては穴を弄って女で遊び始める） (2014/9/21 02:54:08) |
| マリア♀村娘 | > | あっあぁぁぁぁんっはぅぅんっ…イヤあぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁんっあっあぅぅぅぅあくぅぅぅぅ…あーーーーっ（犯されているだけですぐにまたいってしまいそうなのに、胸をしゃぶられ、揉まれ…手でお尻をなでると、弄られたことのないお尻の穴まで弄られて…まるでからだすべてを使われ、もてあそばれているように…） (2014/9/21 02:56:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | また、中に出すぜ!!（絶頂へ近づき震えるマリアので刺激をされて登り詰めていく魔獣。それに加えて激しく攻めていれば射精感がこみ上げ、我慢するつもりは毛頭なくあっさりと2発目の射精宣言。マリアが答える前に腰を押し込んでしまえば、再奥で振るえ再び大量に噴出して女の中に牡の欲望をたっぷりと染みこませて溜めていく） (2014/9/21 03:01:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【と、眠くなってきたので・・・そろそろ締めにさせてください】 (2014/9/21 03:02:12) |
| マリア♀村娘 | > | いやぁぁぁぁぁぁっ！あぁぁぁぁぁぁぁっ！あーーーーーーっ！（悲鳴のような声をあげ、また魔獣に射精されていく…あまりの快感に意識が朦朧として…窓の外に近くに住んでいる村男、マリアを犯そうとしてきた男が潜み、中の様子を聞いていることにも気づいていない。）あっあぅぅぅ…あぁぁん…とろけちゃう…（もちろんこの２回で終わるわけもなくこのまま、朝まで犯されていくだろう） (2014/9/21 03:04:36) |
| マリア♀村娘 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2014/9/21 03:04:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手くださり、ありがとうございました】 (2014/9/21 03:05:06) |
| マリア♀村娘 | > | 【こちらこそ、お付き合いしていただいてありがとうございました】 (2014/9/21 03:06:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【最後の展開は、魔獣との関係で脅されて使われる事になりそうな・・・】 (2014/9/21 03:08:09) |
| マリア♀村娘 | > | 【他の男に犯されたりしたら嫌ですか？もし次回があれば、そういう設定でも…】 (2014/9/21 03:09:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいぇ、構わないです。人間とでは満足できない身体になってるでしょうし】 (2014/9/21 03:10:04) |
| マリア♀村娘 | > | 【ふふ、ではそういうのも。…肉オナホさんは嫉妬されないでしょうか。もしよろしければたまには妾みたいな感じでかわいがってください。】 (2014/9/21 03:10:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【乱入と言うか、ご一緒にどうですか？】 (2014/9/21 03:11:54) |
| マリア♀村娘 | > | 【お二人がよろしければ…そういう機会がありました時に】 (2014/9/21 03:12:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そこは大丈夫ですので、タイミングが合えば是非に】 (2014/9/21 03:13:43) |
| マリア♀村娘 | > | 【楽しみです。では今度はROMってないでお二人をお見かけしたら入ってみますね】 (2014/9/21 03:14:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【最中でもどうぞ。そのまま3Pになるでしょう】 (2014/9/21 03:14:49) |
| マリア♀村娘 | > | 【わかりました。楽しみにしてますね。】 (2014/9/21 03:15:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、それでは俺はそろそろ寝ちゃいます】 (2014/9/21 03:15:34) |
| マリア♀村娘 | > | 【私も失礼しますね。お休みなさいませ。】 (2014/9/21 03:15:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/21 03:15:58) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/21 03:16:04) |
| おしらせ | > | マリア♀村娘さんが退室しました。 (2014/9/21 03:16:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/21 23:33:21) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/9/21 23:38:40) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 23:38:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 23:39:00) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【マリアさん、誘ってくださったんですね】 (2014/9/21 23:39:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、是非どうぞと】 (2014/9/21 23:41:08) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【3人でできると良いですね】 (2014/9/21 23:41:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサはチンポ1本だから、どう襲いましょうか】 (2014/9/21 23:42:07) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様はマリアさんに入れて、私がお二人に奉仕する形でも……】 (2014/9/21 23:43:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【チンポとマンコを同時におしゃぶりですね】 (2014/9/21 23:44:27) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【それ以外の部分も……】 (2014/9/21 23:46:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の命令通りに・・・おっぱいも揉み合えとか】 (2014/9/21 23:48:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そういうのも良いですね】 (2014/9/21 23:49:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【女2人を性処理に使えて、いつも以上に精力が滾りそう】 (2014/9/21 23:51:01) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【嬉しい悲鳴ですね。最後は並べて掛けるなり、なんなり】 (2014/9/21 23:51:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その時は2人とも、お腹が膨らんじゃってそうです。4つのおっぱいに奉仕されて精液を降り注ぐほど出すと】 (2014/9/21 23:53:56) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ちゃんと両方に注いでからなんですね。それでもたっぷり出そうですけど】 (2014/9/21 23:55:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサの精液は尽きませんよ】 (2014/9/21 23:58:03) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【それはそれとして、取り敢えずはどうしましょうか？】 (2014/9/22 00:01:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【方向性を決めずにセックスだけってのは偶にはどうでしょう】 (2014/9/22 00:02:37) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ、それでも構いませんよ】 (2014/9/22 00:03:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【最初の状況はこちらで決めちゃってもいいでしょうか？】 (2014/9/22 00:04:32) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、どんな状況でも問題なく】 (2014/9/22 00:05:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （常に発情している魔獣は狩りをする時でも例外ではない。道中で女に逢えば犯したり、狩った獲物を犯して喰らうことなどは日常茶飯事。とは言っても、獲物が取れない時もあり、そんな日は女に餓えてその日を過ごしていた。過去形なのは今はすっかりと堕ちて肉オナホとして魔獣のセックスの虜になった女剣士が巣穴におり性処理に困る事はなくなった。狩猟に失敗した魔獣は収まらない牡の性欲をあらわにし、その股間にある性器をこれでもかと言うほどに勃起させて巣穴に戻ってくる）セックスだ、マンコを使わせろ（誰も居ないと思っていたのか、全裸で岩に抱きついて胎に溜まった精液を搾っている女を見れば声を掛けて近づいていく。胎内から出すために大きく股を開いていた姿に女の性器が見えて魔獣の興奮を更にヒートアップさせているだろう） (2014/9/22 00:13:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「え？あ、魔獣さま……？」（巣穴に魔獣が見当らないので、岩に抱きついて胎内の精液を搾り出していると、後ろから聞きなれた声がする。まだ戻ってこないと思っていたため、女は少し驚いた様子で振り返ろうとする） (2014/9/22 00:19:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | たっぷりと使ってやる。マンコを出しててチンポを欲しがってそうだしな（振り返れれば目の前には逞しいチンポ。精力を滾らせてそそり立っている姿はもはや、キュリアにとって魅力的にしか見えないだろう。牡を全面に押し出したチンポは自分が搾っていた精液に比べ匂いが強く、牝の肉欲を誘い子宮を熱く疼かせて犯されるのを望ませる）いつ見ても立派ななチンポだろ。しゃぶってチンポに挨拶しろ（目線をそらすことが出来ずに絡みつく女の視線に先走りがとろっと垂れる。珍しくセックスをしたあとがないのはそれだけ精液も溜まっていると言う事。欲望を持て余している魔獣が、言葉を話しているのはいつまで持つかは不明だが、どちらにしても女は牡を受け入れる事になるだろう） (2014/9/22 00:27:45) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「はい、ご奉仕しますね……」（そそり立つ逸物の先端は、ちょうど立ち上がった女の乳房の高さ。駆け寄った女はそのまま両胸を押し付けると、先走りを溢れさせる先端に「ちゅっ」と口付けする。そして、膝を曲げ伸ばしして高さを調整しながら、竿を垂れ落ちる先走りを舌から丁寧に舐め上げていく） (2014/9/22 00:36:25) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【「舌から」→「下から」ですね】 (2014/9/22 00:38:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うぐおぉぉ、気持ちいい・・・（女の舌が牡そのものの肉を舐めれば、性的な刺激となってチンポを悦ばせる。よほど溜まっているのか、呻くように出る言葉は本音を現しているのだろう。女の腕くらいはある魔獣のチンポに押し付けた胸は比べれば小さく思えるが、それでも悦んでいるようでヒクヒクと震えるチンポはおっぱいを揉むように押し返す） (2014/9/22 00:40:29) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「そろそろ、いただきます……。うっ……うぐ……っ」（女は乳房を押し返す剛直の動きにピクンと身体を震わせ、上目遣いで見上げると魔獣に微笑みかける。頃合いと見たか、濃厚な牡の匂いを漂わせる亀頭を、大きく開いた口でいっぱいに頬張ると、窮屈な口の中でカリ首に舌を這わせ始める。また、右腕は竿に巻き付け、柔らかく膨らむ女の象徴を力いっぱい押し付けてゆく。そして、左腕は下に伸ばし、掌に収まりきらない魔獣の陰嚢を持ち上げ、五本の指を器用に動かし、片方ずつ交互にやわやわと揉み転がし始める） (2014/9/22 00:51:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、しっかりと味わえ（頭に手を添えれば撫でる動きと共に、股間へと押してモノを飲み込ませる。ゆっくりと深く入っていくチンポは喉に届けば、女にえづかせるだろう。苦しんで身体を引こうとするのは許さずにまだ先しか入ってないので、喉をビクリと刺激して口の中が犯されている事を感じさせる） (2014/9/22 00:56:02) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぉう……っ。ぉ……っ、ぉぐ……っ！ぉ……ぅ……っ」（優しく撫でる魔獣の掌が、ゆっくりと女の頭を下方へと押し込んでいく。女は逆らわず、その動きに身を任せるが、肉槍が咽喉奥を突くと、えずいて反射的に身体を引こうとしてしまう。しかし、その動きは押さえ付ける掌に阻止され、震える咽喉の動きで魔獣を楽しませることになった。それでもまだ想定の範囲内だった女は、鼻で息をしながら、ゆっくりと頭を上下に動かし、唇から咽喉奥までの締め付けと、押し付けた舌とで逸物への奉仕を続ける） (2014/9/22 01:08:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 口も立派な性処理便器になってきたな。使って気持ちがいいぞ（チンポ全体が擦れるセックスばかりをしている魔獣にとって、先だけの奉仕はどれだけの刺激になっているのだろうか。それでも生命力に溢れて力強く脈打ち、人間の射精よりも勢いよく濃厚な先走りを溢れるチンポは女の奉仕に感じている証拠。腰を小刻みに揺すって口の中に擦り付け始めた魔獣は、1発目に出す場所を定めたようでその動きは徐々に大きくなる） (2014/9/22 01:14:05) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぅ……ぉう……っ！ぐ……ぁお……っ！」（勢い良く溢れる先走りを流し込まれ、苦しげに咽喉を鳴らす。また、小刻みに、徐々に大きく腰を揺する魔獣の動きに少々涙目になりながらも頭を動かし続け、陰茎に右腕で抱き付き乳房を擦り付ける動きも、左手で陰嚢を転がす動きも緩まる様子はない。そして女は、左手が埋まる陰嚢の中で蠢く睾丸の動きから、射精が近いことを感じ、覚悟とともに目を瞑り、その時を待つ） (2014/9/22 01:23:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | の・・み・・・干せええぇぇぇ!!（雄叫びと共に腰を突き出して、喉マンコをごりごりと捲り挙げる魔獣の剛直。ぐっぽりと喉にチンポを詰め込んでしまえば、どれだけ女が苦しがっても抜ける気配はない。ビクンビクンと跳ねれば膨らみ、キュリアがもっている睾丸が跳ね回り精液が一気に噴出す）くおおぉぉぉぉ・・・か、快感（女の頭を両手で抱え込んで引き寄せると、魔獣の股間に女の顔が刺さっていると思うほど密着する。食道を抜けるほどのチンポは直接に腹の中へ精液をぶちまけて、命令どおり呑み干すしかできないだろう。女が大好きな精液を味わえるかは関係なく） (2014/9/22 01:28:47) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……っ！……っ！……っ！」（雄叫びを上げ、腰を突き出す魔獣。がっしりと掴んだ女の頭を強引に腰に引き寄せれば、牡槍は咽喉奥をこじ開け、食道を一気に貫く。女はその衝撃にビクンと身体を震わせ、腹の中へ直接精液をぶちまけられる苦しさと、胃袋を膨らませる精液の熱さにガクガクと全身を痙攣させる。そして、呼吸ができなくなった女の思考は徐々に靄が掛かったように白くなっていき……。頭を腰に引き寄せられた時点で弾き飛ばされた右腕だけでなく、魔獣の陰嚢を転がしていた左腕からも、身体を支えていた両脚からも力が抜け、食道を貫く剛直で身体を吊り下げられているような状態になる） (2014/9/22 01:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/9/22 01:49:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/22 01:49:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これからお楽しみだってのに、1発で気を失ったか（1発目の射精は長々と続くも終われば、女の様子を確かめる。大きな口をあけてしっかりとチンポを咥えているが意識がなくなっているのを見て、それが当たり前だというように抜き取る。直接出したためか、精液は1滴もこぼれずに抜けて支えを失った女は魔獣の身体にしなだれかかって倒れこむのだろう）気付いたらセックスだ。それまで、牝肉を楽しんでてやる（倒れた女を抱え上げて抱きしめる。余す事無く身体をまさぐっては、おっぱいを揉んでは乳首を摘み、マンコを弄り潮を吹かせてアナルをほぐしてと好き勝手に牝肉便女を楽しむ。ただ、チンポだけが獲物を狙ってその時を待ち構えている） 【セックスは次回にして、今夜は締めさせて下さい】 (2014/9/22 01:51:43) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「…………」（気を失った女の頭を股間から引き抜くと、その身体は反射的に咳き込み、呼吸を取り戻していく。とはいえ、未だ意識が戻らない女は、ぐったりと魔獣にもたれ掛かり……。その肢体を抱き上げ弄り始める魔獣。意識がない牝肉は与えられる刺激に敏感に反応し、肉人形として魔獣を楽しませる。しかし、それも暫くの間だけであろう。きっと肉人形としての反応では我慢できなくなった魔獣が、何らかの手段を用いて女に意識を取り戻させるのだから……）【はい、ではこちらも〆で。】 (2014/9/22 02:05:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。時間が遅かったので、口内射精だけですいません】 (2014/9/22 02:06:15) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました。いえいえ、こちらも問題なく楽しませていただきました。口を使った奉仕は以前より少しは上達した筈ですが、流石にあの状態では意識を保つのは難しいかなと……】 (2014/9/22 02:07:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【やっぱり最後は魔獣なんで、欲望に忠実に】 (2014/9/22 02:08:52) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様らしくてとても良いと思いますよ。とはいえ、あれをされて意識を保てるようになるのはイメージできませんが……】 (2014/9/22 02:11:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いつも気を失うってのもいいですよ。使われる存在って事が読み取れて】 (2014/9/22 02:12:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いろいろと話は膨らみますが、今夜はもう寝ないといけないのでこの辺りで】 (2014/9/22 02:13:06) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、おつかれさまでした。】 (2014/9/22 02:13:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/22 02:13:40) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/22 02:13:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/22 02:13:49) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/9/22 02:14:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/22 22:44:15) |
| おしらせ | > | ローラ♀姫さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:56:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 22:57:31) |
| ローラ♀姫 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】 (2014/9/22 22:57:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/22 22:58:20) |
| ローラ♀姫 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/9/22 22:58:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どのようなシチュで、どんなプレイが牡気ですか？】 (2014/9/22 22:59:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どのようなシチュで、どんなプレイがお好きですか？】 (2014/9/22 22:59:13) |
| ローラ♀姫 | > | 【はい、当方DQ1の姫ですが、城からアジトに誘拐された設定で、基本的に無理矢理で一方的に完全着衣で犯されてしまうという感じです。そちらはドレス姿や悲鳴や口紅に興奮するという感じを希望します。それについて言葉責めもくださると嬉しいです。あとは平手打ちやベアハッグ、首絞めといった暴行や、服の上から胸や体を揉みしだいたり強制イマラチオ、挿入による出血などあると好みです】 (2014/9/22 23:03:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【本当にローラ姫の設定でしたか。暴力的に犯せば基本、良さそうですね】 (2014/9/22 23:06:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【攻略本まんまですね】 (2014/9/22 23:08:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それじゃ、始めましょうか。こちらはリカント系でも思ってくれればいいです】 (2014/9/22 23:11:02) |
2014年09月17日 22時57分 ～ 2014年09月22日 23時11分 の過去ログ
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