「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2014年08月03日 23時48分 ～ 2014年09月24日 02時21分 の過去ログ
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| ロック担当P | > | そうだね(ニコッと微笑んで)あっ(手を掴んで転ぶのを阻止して)気をつけなきゃ、って、それは僕か・・・よし、じゃあ・・・(よっ、とお姫様だっこをして)・・・あ(お姫様だっこをして歩いていると小梅ちゃんの浴衣の足元が月明かりでキラッと光って。どうやら顔をすりよせられた時に緑色の不思議な毛が数本ついていたようで) (2014/8/3 23:48:56) |
| 白坂小梅 | > | あう…ありがとう…。 (お姫様抱っこをされればお礼を言って) ふふ…不思議な子だったね…なんていう生き物なのかな…。 …あれ。(足についていた毛を手に取れば微笑みを浮かべるが、その毛から緑色の粉っぽいものが落ちれば毛は茶色になり) ……この緑の…泥だよ…。 つまり…あれって…普通のお猿さん…？ (2014/8/3 23:54:45) |
| ロック担当P | > | 可愛かったね？何だろ・・・猿にも見えたけどもしかしたら・・・って、あら(茶色い毛が見えて)あはは！きっと吸血鬼だよ！(ニコニコしながら小梅ちゃんと夜空を見ながらホテルに帰って)よし、じゃあお疲れ様！(ホテルに着いて下ろしてあげて)あっ、吸血鬼ストラップ買いに行かなきゃね。お土産屋さんいこ？(恐らく本物とは似ていないストラップを二人で見に行って) (2014/8/4 00:00:19) |
| 白坂小梅 | > | ……うん！ ちょっとがっかりしたけど、お猿さ…吸血鬼さんの怪我も心配なさそうだし…綺麗なのも見れたし…今日は楽しかったよ…！(ストラップを買いに行く途中、笑顔を浮かべてロックPを見つめて) (2014/8/4 00:03:24) |
| ロック担当P | > | うん、きっと何処かにはいるからまた新しいとこ探しに行こうね？(ニコッと微笑んで) (2014/8/4 00:04:56) |
| ロック担当P | > | 【もうしばらくしたら寝ちゃうのでこちらはこの辺りで締めですかね。小梅ちゃん可愛かったです！】 (2014/8/4 00:06:33) |
| 白坂小梅 | > | そうだね…っ そういえば…吸血鬼に噛まれると…えっちな気分になっちゃうらしいけど…どうなんだろうね…(と背伸びをしてロックPに耳打ちしてから、パタパタと売店まで駆けていき) (2014/8/4 00:07:09) |
| 白坂小梅 | > | 【はい！ お疲れ様でしたー！ ふふ、ファンタジーでしたねー】 (2014/8/4 00:09:37) |
| ロック担当P | > | ・・・じゃあ、やっぱり探しに行かなきゃね！一緒に行こ！(幼さが残るのに不思議と凄く色っぽさと成長を感じて) (2014/8/4 00:10:03) |
| ロック担当P | > | 【ファンタジーでしたねー。これも南の島ならでは、かな？では、時間があれば舞台裏で反省会という名の雑談でも！】 (2014/8/4 00:11:56) |
| 白坂小梅 | > | 【そして伏線も残しておく…ふふふ…、次回が楽しみです！ では、舞台裏にー】 (2014/8/4 00:12:19) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/8/4 00:12:26) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/8/4 00:13:12) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/8/8 23:09:01) |
| おしらせ | > | 姫川友紀さんが入室しました♪ (2014/8/8 23:10:05) |
| 姫川友紀 | > | 【流れ的にはお部屋あたりでマッサージかな？】 (2014/8/8 23:10:26) |
| ロック担当P | > | 【では、ユッキの部屋でマッサージ、で！】 (2014/8/8 23:10:30) |
| 姫川友紀 | > | 【服装は希望ある？水着辺りかな？】 (2014/8/8 23:12:09) |
| ロック担当P | > | そうですね、水着とかバスタオル一枚とか・・・！】 (2014/8/8 23:14:09) |
| 姫川友紀 | > | 【じゃあバスタオルにしよっか！では初めていこー軽く掻きだすね！】 (2014/8/8 23:15:28) |
| 姫川友紀 | > | あーお風呂暖かかった－ なんか入浴剤までもらっちゃって悪いね－（ロッピーからもらった入浴剤のお風呂に入り、いつもよりも心なしリラックスした状態で現れたユッキ、バスタオルイッチョのままビールの缶を開け、飲む） (2014/8/8 23:16:23) |
| ロック担当P | > | お、いいお風呂でしたか(ベッドに座りながらニュースを見ているところ調度野球ニュースが)もー、ユッキはまた飲んで・・・(なんて呆れた感じを出しつつも止めはしない) (2014/8/8 23:18:53) |
| 姫川友紀 | > | うん、なんかぽかぽかしていい気分だよ－（ビールを飲み干すと、心なしなんだか無防備に、あの入浴剤がなにか作用したのかもしれない） お、野球ニュースあってるね－、見なきゃ－（そうは言いつつも、だれた感じにベッドにゴロンとうつ伏せになって） (2014/8/8 23:21:31) |
| ロック担当P | > | (顔が赤いユッキを見て何かセクシーに感じて)あの入浴剤は疲れを取る成分入ってるからね！(勿論それ以外も・・・)あ、お行儀悪い (2014/8/8 23:23:36) |
| 姫川友紀 | > | そっかーあいたたた、調子に乗って砂浜なんか走るんじゃなかったよ…太ももが、お尻が…（ベッドにグダーっと横になったまま） んっ…あ、そういえばマッサージしてくれるんだよね、このまま、お願いしちゃっていいかな？ (2014/8/8 23:24:38) |
| ロック担当P | > | お行儀悪い・・・(なんて言いながらもなついて横で寝てくれるアイドルの背中に手を当てて)・・・お疲れ様、ユッキ(腰をぐい、ぐいと押して) (2014/8/8 23:24:38) |
| ロック担当P | > | 【ごめん！ちょっと途切れちゃった・・・】 (2014/8/8 23:25:24) |
| 姫川友紀 | > | あーそこそこ、うんいいよいいよー（枕に顔を載せて、すこし口を開けて、マッサージを受け始める）【ちぎれた部分に対応しそうなロルを変えしとく】 (2014/8/8 23:26:17) |
| ロック担当P | > | ん、なかなか身体が凝ってるね？(ぐい、ぐいと腰をマッサージして)ちゃんとレッスンした日はサポートするからさぼっちゃダメだよ？次は・・・ここかな！(ふくらはぎを触って) (2014/8/8 23:28:06) |
| 姫川友紀 | > | うっ、あ、いた…そこそこっ…んっ…はぁっ…（腰を押されると甘い息を出して悶え、太ももがチラチラとロッピーの視界に入ってくる） うん、さ、サボっては、ない…はず…んっ…あははっ、やめてくすぐった…ッ！ご、ごめん、痛くなかった？（太ももマッサージに悶たユッキが腰を振り、膝を曲げるとロッピーの顔に軽くユッキのおしりが、バスタオル越しであるがあたった） (2014/8/8 23:30:47) |
| ロック担当P | > | ん、強いかな？(ちょっと優しくマッサージを続ける。ユッキの甘い声にたまにぞくっとして)本当に？手抜きしたらダメだよ？(手がふくらはぎから徐々に太ももへ・・・そしてお尻が顔に当たると全然嫌ではなく)いや、大丈夫！ご先祖様のおかげかな？(当たると何故かニコッと微笑んで (2014/8/8 23:35:28) |
| 姫川友紀 | > | い、いや、だ、だいじょうぶだよ？こういうのはっ、ちょっと、痛いぐらいが、気持ち、いいからさっ！（ほんのり顔を上気させて、枕の上で悶えるユッキ） んっやっ…屋じゃないけど、くすぐった気持ちいいっ…！（くすぐったさと気持ちよさに悶えながらちょくちょく動くため、だんだんバスタオルがまくれ、バスタオルに隠された奥の、大事な部分がだんだん見えそうになっていく） (2014/8/8 23:38:01) |
| ロック担当P | > | 本当に？(やはり入浴剤が血行を良くする成分が入っているのか身体がほてる感じに)確かにちょっと強めがいいよね！(めくれたバスタオルからお尻が少し見えてきており太ももをマッサージする・・・そして指が当たるのを装って流れで徐々にバスタオルをめくって) (2014/8/8 23:43:01) |
| ロック担当P | > | 【途中だけど芽衣子さん来てますね。お相手してもらって構わないですよ？】 (2014/8/8 23:44:25) |
| 姫川友紀 | > | 【中断になっちゃうよ－？ロッピーはいいの？なんか悪い気がする】 (2014/8/8 23:45:13) |
| ロック担当P | > | 【昨日いろいろ企画考えていらっしゃいましたし僕は来る頻度多いので！構わないですよ？今度いっぱいサービスしてもらえればw】 (2014/8/8 23:46:37) |
| 姫川友紀 | > | 【返っちゃった－ では続けよっか－】 (2014/8/8 23:47:18) |
| ロック担当P | > | 【あら、わかりました！】 (2014/8/8 23:49:20) |
| 姫川友紀 | > | そ、そうだね…！んっ…ああ、そこいい、そこいいよっ！（更に悶えながらマッサージを受け続けていくとどんどんタオルがめくれていき、お尻が見え始める） (2014/8/8 23:49:43) |
| ロック担当P | > | ここ、かな・・・？(お尻直前の太ももを刺激して、ついにお尻がほぼ露に・・・お尻の割れ目やお尻にアクシデントを装い直にたまに指を当てて) (2014/8/8 23:51:58) |
| 姫川友紀 | > | んっ、そこ、というかっもうちょっと上！おしりのあたり…！（お尻太ももとおしりの付け根辺りの筋肉が可なり凝っているのかそこを望んでくる。灘バスタオルがまくられているとは気づいていないようだ…無論、お尻が見えてくると、もうひとつ、前の方の大事な部分も角度によっては、見えてしまうかもしれないが） (2014/8/8 23:54:28) |
| ロック担当P | > | ここ、かな？(ほぼお尻の部分をぐに、ぐにと揉んで)・・・気持ち、良いかな・・・？(揉みながらユッキの前後ろに付くとユッキの大切な部分のお毛毛が・・・) (2014/8/8 23:59:01) |
| 姫川友紀 | > | んっ、そ、そこっ！（更にバスタオルが解けて、おしりも、というよりも下半身が丸出しになる） いいよ、ろっぴー！んっ、もっと、お願いするよっ！（枕によだれを垂らしそうになりながらマッサージを堪能する、ロッピーの視界には気がついていないようだ） (2014/8/9 00:00:45) |
| ロック担当P | > | うっ、うん・・・(見えてはいないだろうが完全に股間を大きくしてお尻を揉み開いたりとじさせて、気付かないのをいいことに顔を近付けて) (2014/8/9 00:03:27) |
| 姫川友紀 | > | んっ…そ、そこも、マッサージなの…？（おしりをもまれるようにマッサ＾じされたり、色々不思議な点はあるが、道も考えがまとまらずになすがまま。顔を近付けられても特に反応できない） (2014/8/9 00:05:46) |
| ロック担当P | > | マッサージ、だよ・・・多分・・・(我慢出来なくなってきておりユッキの大切な部分を見たり、お尻の割れ目をなぞって大切な部分を見たり・・・ユッキ・・・上体、起こして・・・？ (2014/8/9 00:09:02) |
| 姫川友紀 | > | んっ…そ、そうだよね…？え、上体を？分かった…（ぼんやりとしたまま顔を上げ、すこ氏後ろ向いて、ロッピーの方を向くと、状態を起こす、その再バスタオルがはだけお、裸のユッキが目の前に） (2014/8/9 00:10:44) |
| ロック担当P | > | (裸のユッキを自分の股の間に座らせ、胸をぐに、ぐにと揉み乳首をクリクリと指でいじって)これも、マッサージ・・・だよね・・・ (2014/8/9 00:14:38) |
| 姫川友紀 | > | え…う、うん、多分…（完全にぼーっとした状態のユッキ、ロッピーのまたに座らされ、おしりに硬いものを感じながらもされるがまま） (2014/8/9 00:17:12) |
| ロック担当P | > | (お尻に自分の硬いものを押し当てつつ、乳首をくにくにつまんで)可愛い、ユッキ・・・火照ってぼーっとした顔、凄く可愛いよ・・・) (2014/8/9 00:19:16) |
| 姫川友紀 | > | あ、アレ…？（なんだか自分がマッサージではなく、別のことをされてるような気がしてくる） んっ、そ、そうかな・・・？（しかし、頭が働かないということと、もうひとつは、この人になら、多少色々されてもいいだろうという思いから、特に拒否したり、何らかの反応を示したりもしない） ありがと・・・マッサージ、ロッピーも、ふふ、あたしに、何かしたいなら、して、いいよ？でも、優しく、ねそれとも、あたしに、いじわるされたいのかな？ (2014/8/9 00:21:41) |
| ロック担当P | > | ・・・(ぺろ、ぺろっと耳を舐めながら左手は胸を揉み、右手は胸から手を離しお尻にまた手を伸ばしユッキのお尻の穴を撫でて)そうだね・・・ユッキ、ユッキも僕に・・・マッサージしてほしい・・・(ユッキの手を握って自分の物を触らせて) (2014/8/9 00:25:07) |
| 姫川友紀 | > | やっ、そこは、くすぐったいって…！（すこし首をイヤイヤしながらもおしりを押し付けてくるユッキ） んっ、分かった…いいよ…ふふ、お返し、してあげるね…？（するとロッピーの硬くなった部分を、まずはズボンの上からさわり） 痛かったりしたら言ってね？（軽く爪を立ててひっかくようにしてみたり、くすぐってみたり、時には太ももを触り、竿をしごきに戻っていく） (2014/8/9 00:27:08) |
| ロック担当P | > | ここは嫌かな？じゃあ・・・(指で乳首をピン、とはじくのを繰り返して)んっ、あっ・・・痛くないから、その・・・脱がして・・・好き、ユッキ・・・ (2014/8/9 00:30:20) |
| 姫川友紀 | > | んっ…いやじゃ、ないよ…？（一方入浴剤の効果と、マッサージのせいでややぼんやりしているのか、軽く反応する程度になっている） んっ…アタシも、大好きだよ…ろっぴー？（軽くキスをすると、言われるがままにロッピーのズボンを脱がせていく） (2014/8/9 00:32:41) |
| ロック担当P | > | だよね・・・じゃあ・・・(ちょん、ちょんと触った後指でくっ、くっ、とお尻の穴を押して)んっ、ちゅ・・・愛してる、ユッキ・・・(自分も服を脱ぎはじめほぼ全裸に (2014/8/9 00:34:48) |
| 姫川友紀 | > | ふふ、もう、ロッピーったら…（全裸になったロッピーを見ると、さすがのユッキもだいたいのことは察するが、軽く苦笑いする程度で許す） しかたがないなーっもう…いいよ、ロッピー、しよっか…？（ロッピーの意図を悟ると、全裸になったロッピーのおちんちんを軽く刺激して、大きくしていくと今度は自分の身体をロッピーにくっつけて、ロッピーを発情させていこうとする） (2014/8/9 00:37:19) |
| ロック担当P | > | ごめんね、ユッキ、マッサージなんて言って・・・ユッキ、したい・・・ユッキと一つになりたい・・・(ユッキを抱きしめて優しくユッキの大切なオマンコを指でなぞって) (2014/8/9 00:41:52) |
| 姫川友紀 | > | まー、いいんだよー？ろっぴーだしさ？ただちょっとボーッとしてるから、ね？（なんだか半分眠そうな顔をしながら、ロッピーの胸板によりかかり、身体の柔らかさも伝えてくる） んっ…大丈夫だよ・・・だから、頂戴？ロッピーのをさ…？（すっかりトロント市高雄、潤んだ瞳でロッピーを見ると） (2014/8/9 00:44:32) |
| ロック担当P | > | んッ。ユッキ・・・(抱きしめてベッドに寝かして腕枕をしてあげて)うん、入れる、ね・・・(ユッキの割れ目に自分のものをこすりつけ、ゆっくり挿入・・・)っ、柔らかい・・・凄い・・・ (2014/8/9 00:48:29) |
| 姫川友紀 | > | んっ…いいよっ…！ロッピーの、頂戴…？（トロンとしためで、すこし八重歯をのぞかせながら、ロッピーの受け入れを許諾して…） んっ、ふふ、どう？アタシのは、えん呂なく、していいよ・・・？（自らも腰を動かして、ロッピーのおちんちんを受け入れると、ゆっくりと、ズブズブとくわえ込んでいく。中はいつにもまして暖かく、柔らかだ） (2014/8/9 00:51:25) |
| ロック担当P | > | んっ、はぁ、っ、ユッキ、ユッキぃ・・・！(がっしり抱きしめて愛する人の奥深くに激しく腰を打ち付けて)ユッキ、気持ちいい・・・愛してる、愛してる・・・ (2014/8/9 00:54:00) |
| 姫川友紀 | > | んっ…あっ！なんっか、今日も、激し・・・っ！あっ！（まだ夢心地な気分のままロッピーのおちんちんを受け入れて、その会館と刺激を感じていく） は、恥ずかしいな、もう、あーそんなにっ！連呼、しなくてもさっ！（だんだん羞恥心が勝ってきたのか、軽く腕で自分の目を隠す） (2014/8/9 00:56:19) |
| ロック担当P | > | 駄目・・・(腰を動かしユッキの奥深くまで侵入し、ユッキの手をどけてユッキの顔を見て)僕のユッキの顔が見れない・・・可愛いよ。僕のユッキ・・・(キスを何度もしながら行為を続けて) (2014/8/9 01:01:03) |
| 姫川友紀 | > | ううっ。しょうが、ないなっ…！（手をどけられると顔を真赤にし、その恥ずかしさからか、きゅっと閉まって刺激が強くなり、射精を促してくる） んっ、ロッピー大好き…！ッ！そろそろ、アタシ・…！（ゾクゾクっとした快感が走り続け、そろそろ絶頂が近いことを伝える） (2014/8/9 01:03:14) |
| ロック担当P | > | 俺も、俺も大好きだよ、ユッキ・・・(キュッと締めつけられるとより深くまで押し込み自分の女である証を流し込もうと本能でして)ユッキ、僕も、僕も・・・(ガクガクと腰が震え始めバンバンバンと激しく腰を打ち付けて) (2014/8/9 01:08:31) |
| 姫川友紀 | > | んっ…！アタシも、大好きだよ！だから、頂戴、ロッピーのその、気持ちをさっ！（両手を広げて、受け止めるような動作をするそして…） んっ、ダメ、アタシ、いく…あああっ！（最後に身を震わせると、ビクビクっと震えて） (2014/8/9 01:10:18) |
| ロック担当P | > | ユッキ、いく、いくっ・・・！(バンバンと腰を打ち付け、奥深くでビュービューと勢い良く、水鉄砲のようにユッキの中に射精・・・)ユッキ、好き・・・ (2014/8/9 01:13:36) |
| 姫川友紀 | > | んっ…あっ…！あついのが中に…ロッピー・・・ありがと…………くかー（射精を感じ、雌とも呼べるような表情をしたユッキだったが、絶頂を迎え、ロッピーに気持ちを伝えると…そのまま寝入ってしまった…） 【ってなわけですみません、私がそろそろ…こんなかんじで〆でいいです？ ボーッとしてるとどうもセリフ少なくて文章短く…】 (2014/8/9 01:16:09) |
| ロック担当P | > | 【すみません、僕もかなりギリギリでした・・・またしましょうね！】 (2014/8/9 01:19:33) |
| ロック担当P | > | ユッキ (2014/8/9 01:19:46) |
| 姫川友紀 | > | 【オッケーではそちらのロルで〆て－】 (2014/8/9 01:20:00) |
| ロック担当P | > | ユッキ・・・可愛い・・・(マッサージとセックスで気持ち良さそうに眠る愛しい女性を抱きしめてこちらも電気を消して・・・) (2014/8/9 01:20:50) |
| ロック担当P | > | 【ありがとうございました！では僕もこの辺で。おやすみなさい！またしましょう！】 (2014/8/9 01:21:40) |
| 姫川友紀 | > | 【うい、お休み、アタシもこのままねる！ではでは！お付き合い感謝だよ！】 (2014/8/9 01:23:07) |
| おしらせ | > | 姫川友紀さんが退室しました。 (2014/8/9 01:23:33) |
| ロック担当P | > | 【では、本格的にやばいのでここで！】 (2014/8/9 01:23:40) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/8/9 01:23:42) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2014/8/30 10:22:32) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/8/30 10:22:46) |
| 塩見周子 | > | 【最後に使われたのが…9日だと…？ ではロッピーも小梅ちゃんもよろしくねっ！】 (2014/8/30 10:23:01) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/8/30 10:23:07) |
| 白坂小梅 | > | 【よろしくですー！】 (2014/8/30 10:23:23) |
| ロック担当P | > | 【南の島での合宿も終わりイベントも終わった後も多忙で事務所に一泊するPを労おうと二人でドッキリでメイドさんをしたら、みたいな感じでしょうか。よろしくお願いします！】 (2014/8/30 10:23:48) |
| 塩見周子 | > | 【そーだねー、こっちはやや強制されてがいいかな？ はじめは面倒臭がっていたけど、両穴リモコンバイブつき貞操帯に屈して、みたいな。小梅ちゃんはノリノリでもアタシと同じように強制でも好きな方を選んでっ！】 (2014/8/30 10:25:14) |
| ロック担当P | > | 【じゃあ、うっかり寝坊して仕事を大遅刻しちゃって罰として、みたいなのはどうでしょ。】 (2014/8/30 10:26:42) |
| 白坂小梅 | > | 【私もお仕置きって感じが好きなので強制、それでどんどん昂ぶってく感じがいいです！】 (2014/8/30 10:27:53) |
| 塩見周子 | > | っ…ううっ…んんっ…くっ、分かった、分かった、降参するからっ！（何故かメイド服でのご奉仕を命じられた周子、もちろん面倒臭がって適当にしていたら、オシオキ用貞操帯を付けられ、ついに屈してしまった） わ、わかったから！ね！とりま止めてよっ！（スカートの端を抑えながら、ロッピーの手に握られたリモコンを見つめて） (2014/8/30 10:28:18) |
| ロック担当P | > | 降参？違うでしょ？(話を聞いてもらう為に一度二人の両穴バイブを止めて)人気が出てきた今だからこそ時間管理とかしっかりしなきゃいけないのにあんなに遅刻しちゃいけないだろ？(優しく諭してはいるがやることは鬼畜そのもの) (2014/8/30 10:31:26) |
| 白坂小梅 | > | んん…っ、ふやぁ…っ、ダメ…っ、ごめんなさい…っ、もう遅刻しないから許して…っ (両穴で響く玩具に、もはや奉仕は覚束なくなっていて、涙と唾液でドロドロになった顔でロックPを見上げて) (2014/8/30 10:33:14) |
| 塩見周子 | > | は、反省してるって、行ってるからあっ…っ…はあっ…（やっと振動を止めてもらい、助かったという顔をして肩で息をする） ちょっとアタシはほら、小梅ちゃんと一緒に…（遅刻の原因は二人で遅くまでほらーを見ていたからだったり） こ、小梅ちゃん…が悪いわけじゃないけど、これを開発した博士には、一言、あとで行っておきたいよ…（池袋博士特性の、一人ひとりにピッタリのお仕置き貞操帯、それぞれの弱点を的確に攻める凶悪なシロモノだった、そのリモコンは二人分、ロッピーに握られている） (2014/8/30 10:36:56) |
| ロック担当P | > | 周子ちゃんは反省してないみたいだね？小梅ちゃんには悪いけど、連帯責任だから・・・(リモコンをより強くして、悶えて見上げる二人の前髪を掴んで)まだまだ。皆にも迷惑かけたんだからもっと身体にも心にも駄目なことをしたってわかってもらわなきゃいけないね？(困ったような顔をして)私たちは仕事を遅刻してケツ穴とメス穴をほじられる罰を受けています、お許しください、って手をついてちゃんとお願いして？ (2014/8/30 10:39:56) |
| 白坂小梅 | > | んうっ、はあ…だ、だって、新作ホラー映画が3本もでたからしょうがない…っ、んああっ！ う、嘘です…っ、反省してるから…！ やう…っ、ふああ！ (貞操帯がおさまったら、ボソボソと言い訳を始めるが、再び、先ほど以上の快楽を与えられれば、慌てて反省している素振りを見せて) んんうっ、そんなこと…言えない…っ、 (ロックPから与えられた言葉に、顔を赤くして、言うことを拒否して) (2014/8/30 10:44:11) |
| 塩見周子 | > | え？なにいってんの！こんなに反省して……ああああっ、ちょっと、ちょっとおおっ！（リモコンを強くされると思わず股間とおしりを抑えて悶える） そ～そ、アタシたちもこんなに反省してるのにっ！（まだまだ心のなかでは舌を出してそうではあるが） いやいや、さすがにそれは…っううっ！ああっ、だからって振動強くしないでえええっ！（いつもの強気な態度がガリガリと快楽というドリルで削られていく） (2014/8/30 10:46:12) |
| ロック担当P | > | ん、小梅ちゃんも反省してないのか・・・二人のせいで撮影遅れていろんな人に迷惑かかったんだよ？(顔を変えずに両穴バイブを強くしていき自分はまるで何もないように仕事なのか冷静な顔でスマホをいじって)私たちは皆様に迷惑をかけてメス穴とケツ穴をほじられる罰を受けているアイドルですごめんなさい、言えないなら止まらないよ？(リモコンをポケットに入れて冷静を装い全く許すそぶりを見せないで) (2014/8/30 10:49:59) |
| 白坂小梅 | > | だ、だから撮影現場で…っ、しっかり謝ったのに…っ、んんんん！ あ、うう、くあ…！(徐々に強くなっていく振動に、体は堪えきれず、床に突っ伏して) うあっ…ダメ…っ、あ…わ、私は…っ、皆様に迷惑かけて…メス穴…っ、んああっ！(ついにその言葉を言いそうになるが、快楽に言葉を遮られ、言うことができず) ロックP…これ止めて…っ、じゃないと、言えな…っ、ひうううっ！ (2014/8/30 10:54:17) |
| 塩見周子 | > | あ、それはですな確かに…（周囲の人に迷惑をかけたという弱いところを疲れると何も言えなくなってしまう） っう、あ、ダメ、そこ、弱いっ…！（両手で股間とおしりを抑えて腰をふる姿勢は自慰をしていると言われてもおかしくない動き） 分かった、わかったからあっ、言う、言いますから一度止めてよおおっ！（涙を流し、歯を食いしばり、それでもよだれを垂らしながら、ロッピ0－に情けなくお願いをする） (2014/8/30 10:56:51) |
| ロック担当P | > | ほら、止めたら罰にならないだろ？メス穴とケツ穴をおもちゃでほじられながら雌の快楽丸出しのアクメ顔でちゃんと謝って？見ててあげるから、ね？(いつもの優しい笑顔で床で悶える二人を見つめて前髪を掴んで)私たちは皆様に迷惑をかけてメス穴とケツ穴をほじられる罰を受けているいやらしい雌アイドルです、だよ。頑張って！ (2014/8/30 10:59:50) |
| 白坂小梅 | > | あっ、んううっ、はい…っ(髪を掴まれ、その視線の先にある嗜虐心が浮かび上がった笑顔に、ゾクゾクと震えて) わ、私たちはぁ…っ、皆様に迷惑をかけて…っ、んんんうだ、メス穴とっ、ケツ穴…っ、ほひられる罰を受けへ…っ、感じてる…っ、淫乱雌アイドルです…っ！ (ビクビクと震え、呂律が回らない声でなんとか言い切って) 言ったから…っ、早く止めへ…っ、んああっ！ (2014/8/30 11:03:28) |
| 塩見周子 | > | ううっ…（横目で小梅ちゃんを見ると、小梅ちゃんはもう限界に近い、無論、自分も…） ろっぴー、覚えておきなよ…っ！（最後に憎々しげにロッピーを睨むが、もう、身体の方はとろけきり、屈服してしまう） あ、私達は…みなさま…にいっ！迷惑をぉっかけてえっ！、め、雌穴と、ケツ穴を、ほじられるバツを受けている…いやらしい、雌アイドルですううっ！ （今にも絶頂へと落ちそうになりながらも何とか言い切る周子） (2014/8/30 11:06:05) |
| ロック担当P | > | よく言えたね！また皆でお仕事頑張ろうね！(ニコッとまるでアイドルが仕事を終えた時のような労いの笑顔を見せつつも二人の反省の言葉を聞いたと同時にリモコンを最大パワーにしてモーター音が大きな音を立てて二人の両快楽穴を弄んで)凄い、二人とも可愛いよ、今の顔！(そして興奮し始めたのか自分も勃起したチンコを出して) (2014/8/30 11:07:59) |
| 白坂小梅 | > | ひっ、あああああっ！ んうううっ、なんれ、とまらなひのぉっ( 最大に振動を始めた玩具にもはや抵抗などできるはずもなく、一気に高みまで上げられて) いうっ、もういく…っ、んやあああ！(メイド服をドロドロに濡らすほど愛液を噴き出しながら絶頂に達して) (2014/8/30 11:10:34) |
| 塩見周子 | > | うん、じゃあこれで…（少しだけホッとした表情、これで開放される、とおもいきや） 話が違うでしょっ！（スイッチをさらに入れるロッピーに掴みかかろうとするが…） あああっ、だめ、だめ…（一気に振動が強められると、ロッピーの、丸出しにされたおちんちんを目の前にして悶え、そして） っうう、ダメ、ダメ、アタシ…あああああああっ！（ロモコンバイブ涼穴に屈し、足元に水たまりを作りながら情けなく絶頂を迎える） (2014/8/30 11:14:58) |
| ロック担当P | > | (びぐ、びぐ、と痙攣する二人を見てようやくバイブを止めて)ふふ、小梅は淫乱雌アイドルだね？頑張ったね(ちゅ、とぐしゃぐしゃの顔の唇にキスをして)周子も、最後の睨みつける顔、セクシーで雄を興奮させたよ？(こちらも唇にキスをして)でも、皆でお仕事頑張るのに二人だけ気持ち良くなったら駄目だよね？(涙と唾液でぐしゃぐしゃになった二人の白い頬でチンコを包み、2人の顔でしごきはじめて)二人のマンコ顔気持ちいいよ・・・僕も一緒に気持ち良くなるね？ (2014/8/30 11:18:29) |
| 白坂小梅 | > | んあ…っ、あっ…っ、ふくっ…！(すっかりとろけきった体は、ロックPの肉棒の感触と匂いに敏感に反応して) もっと…っ、いいよ…ロックP…っ、小梅の頬マンコ、もっと激しくしていいんだよ…っ(さらなる快感を求めるような瞳でロックPを見上げて' (2014/8/30 11:23:58) |
| 塩見周子 | > | こ、小梅ちゃん、大丈夫だった…？（絶頂の余韻に浸りながらも自分より身体の小さい少女を心配して） っう、なんかロッピーにすごく負けた気分がするよ…（少しだけ恨めしそうな顔をするが、まだ顔は赤く、雌の表情が色濃く残っている）って、か、顔で、な、なに考えてるのさっ！（いきなり頬におちんちんを擦り付けられてびっくりする、その表情がコウメちゃんと対比させ、個性を見せる。一方で周子の身体もロッピーのおちんぽから香るオスの匂いに反応し、じんわりと、また下半身が暑くなる） (2014/8/30 11:24:53) |
| ロック担当P | > | 小梅、可愛いね。小梅は雌の顔が出来る様になったね？(頭を撫でて)すべすべの頬マンコ気持ちいいよ。淫乱雌アイドルの小梅は今はメイドさんなんだから、唇マンコも使ってご主人様のチンコ様もたまたま様も気持ち良くさせてね？(周子ちゃんにはチンコを鼻にすりつけ、より雄の匂いをすりつけて)周子はいつもの雄をひれ伏させるS顔もいいけど屈服したM顔も最高だね？ほら、周子もチンコ奉仕メイド頑張って？美味しいチンコが大好きな舌でカリ首丁寧に舐め回してね。 (2014/8/30 11:31:31) |
| 白坂小梅 | > | わ、私は大丈夫です…っ、周子さんは…っ、大丈夫ですか…？ (震えた声で、そんな言葉を投げかけて) あっ、ふあ…はい…！ (しかし、ロックPにそんなことを言われてしまえば、心配そうにしていた表情を即座に変えて、雌のとろけきった表情で、ロックPの肉棒に口づけををして、優しく舌を這わせていき) はぁ…れろ…っ、ん…ちゅ…！(淫らな水音が響き始めて) (2014/8/30 11:34:48) |
| ロック担当P | > | (二人の頬マンコにずり、ずりとチンコをすりつけ二人に雄臭をめいっぱいかがせて) (2014/8/30 11:35:19) |
| 塩見周子 | > | そ、そんな勝手な…おちんちん、食い、ちぎられても、知らないよっ…！（ロッピーへはまだ理性を完全には失っていない瞳で睨みつけるが、鼻先に近付けられたオチンチンの臭いをかがされると、無意識に深呼吸したくなり） すううっ…はあっ…すごい、臭い…ああ、ダメ、アタシ、癖になるかも…（おちんちんの臭いをいっぱい嗅ぐと、頭がボーっとしていく） アタシは大丈夫…え、小梅ちゃん…（迷わずになめ始める小梅ちゃんにびっくりするが） っ…今日だけだからね…んちゅ…れろぉ…ちゅっ…（カリ首からカリ裏、竿から玉袋にかけて下で貼っていくと、いちばんロッピーが喜ぶポイントを探っていく） (2014/8/30 11:36:29) |
| ロック担当P | > | んっ、はぁ、いいね、二人とも・・・小梅は口マンコも上手になったね？もう立派な全身メス穴だね？周子も、チンコの匂いかいでまた卑猥な顔になってるよ？ほら、っ、あっ、もっと、して？そうだ、二人ともチンコ加えて吸い付いてひょっとこフェラ顔見せて？(二人のフェラに先ほどまでの勢いはないが卑猥な顔をさせようと小梅、周子に加えさせて無様なひょっとこフェラ顔をさせようとして) (2014/8/30 11:40:46) |
| 白坂小梅 | > | んん…っ、うん…いいよ…っ 私は…今は淫乱雌アイドルだから…っ、 (小さな口いっぱいに、肉棒を頬張ると、口をすぼめて、ひょっとこ口を作り) んぶっ、ふうっ、んん！ (そのまま、ロックPの精液を搾り出そうと、顔を激しく前後させて) (2014/8/30 11:46:04) |
| 塩見周子 | > | ううっ、アタシはその…もう、いいやっ…っ！（すっかりおちんちんの臭いに魅せられて、理性が飛んで行くとメイド服の胸元をおろし、胸を露出させる。先程からのバイブ責めとおちんちんのニオイのせいで乳首はもうすっかり硬くなっている） あっ、小梅ちゃんアタシもっ！（先っぽを小梅ちゃんに取られた周子は横から、仮裏を重点的にひょっとこ顔になるほどのバキュームで吸い上げていく） (2014/8/30 11:48:44) |
| ロック担当P | > | (唇から離させると二人の頬に挟み激しくしごかせ、二人の細い指でタマを一つずつご奉仕させて自分は上半身を仰け反らせて)っ、いい、いいよ二人とも！二人とも立派なチンコ奉仕雌アイドルだね！凄い、凄いっ！(二人の雄を求める盛った雌理性丸出しのフェラにチンコがびぐ、びぐ、と脈打って腰が震え始めて)いくよ、二人の、二人の卑猥な顔マンコで、顔マンコでいくっ！顔面マンコどろどろにして受精させるね！ (2014/8/30 11:52:16) |
| 白坂小梅 | > | んうっ、来て…ロックPっ、私たちの顔マンコ…っ、受精させるくらいたくさん出して…っ(と精液をおねだりしながら、指でタマを刺激して精液を一滴残らず搾り出そうと) (2014/8/30 11:55:18) |
| 白坂小梅 | > | 【そろそろご飯落ちです】 (2014/8/30 11:55:41) |
| 塩見周子 | > | んっ…ちゅっ…じゅるっ…ｼﾞｭﾎﾟｯ（顔を変形させるほどのバキュームと、島輪姦すような仕立て区でおチョンチンに奉仕していくとロッピーの身体はどんどん反応し、そして、射精の気配を見せる） いいよっ…！ロッピーの濃厚ザーメン汁でアタシたちの顔マンコを妊娠させてっ！ちょうだいっ！（射精をの気配を感じると小梅ちゃんと顔をくっつけて、こちらは少し口を開けて舌をだし、精液便女の顔をする） (2014/8/30 11:58:12) |
| ロック担当P | > | いぐ、いぐ、いぐっ！(びゅーっ！びゅぐん！びゅぐん！と二人の痴態で貯められた精子を思いっきり放出！)っ、はぁ、はぁ・・・二人とも、よく出来ました！(二人にチンコのお掃除フェラをさせた後互いの顔のザーメンを舐め取らせて)うん、二人とも、これからも一緒に頑張ろうね！アイドルとしてもチンコ便器雌メイドアイドルとしてもね(ニコッと微笑んで) (2014/8/30 12:00:19) |
| 白坂小梅 | > | はむ…っ、ん…周子さんの…っ、こんなところまでついてますね…っ(と耳のあたりを責めるように舐めたてて) うん…っ、頑張るよ…っ どっちも…ね…(クスリと微笑んで) (2014/8/30 12:03:11) |
| ロック担当P | > | 【では、そろそろ締めですね！二人ともやっぱり最高に楽しいし気持ち良いです・・・w】 (2014/8/30 12:03:26) |
| 塩見周子 | > | ああっ、すごい臭い…アタシ、頭くらくらするよ…（カラダをゾクゾクさせながらザーメンの臭いに酔いしれて） んっ、小梅ちゃんも…んっ、ザーメンおすそ分け・・・（自分の口の中にたまったロッピーのザーメンをお互いの口の中で交換し合い、よだれとザー汁で糸を引かせる） (2014/8/30 12:04:57) |
| 塩見周子 | > | 【うい、こんなかんじかな！朝っぱらからエロスにお付き合い感謝だよ！】 (2014/8/30 12:05:10) |
| 白坂小梅 | > | 【朝からエロス、いいですね！ 時間の都合、ここまでで申し訳ないです…。 では、落ちます、また火曜日に！】 (2014/8/30 12:06:21) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/8/30 12:06:31) |
| 塩見周子 | > | 【うい、お疲れ様ー！またねっ！】 (2014/8/30 12:06:45) |
| ロック担当P | > | じゃあ、二人ともシャワー行くよ？(二人を連れて一緒にシャワーへ。勿論シャワーでも・・・) (2014/8/30 12:07:13) |
| 塩見周子 | > | ううっ、じゃあこれも外してくれるよね…？（スカートをまくりあげて貞操帯を見せつけながらシャワー室へ）【アタシもそろそろご飯落ちー】 (2014/8/30 12:08:06) |
| ロック担当P | > | 【最後のザーメンの交換とかも凄いですね！では、僕もこの辺で。本当にありがとうございました！】 (2014/8/30 12:08:07) |
| 塩見周子 | > | 【あいよーではまたねっ！】 (2014/8/30 12:09:22) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/8/30 12:09:27) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/8/30 12:09:36) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:27:06) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/9/21 22:27:41) |
| 脇山珠美 | > | 【とうじょーう！】 (2014/9/21 22:28:06) |
| ロック担当P | > | (珠ちゃんには内緒で事務所にケーキを用意したり・・・) (2014/9/21 22:28:29) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/9/21 22:28:53) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:29:09) |
| ロック担当P | > | 【出たな珠ちゃん！今日こそ屈服させてやる！】 (2014/9/21 22:29:19) |
| 楽天家P | > | （それとは別にエロい事する為の道具もいろいろ用意してたり……） (2014/9/21 22:29:26) |
| 脇山珠美 | > | 【ふふ…やれるものなら…】 (2014/9/21 22:29:51) |
| 楽天家P | > | 【じゃあスタートは誕生日おめでとうと皆で祝福する所から？ それも終わって宴もたけなわ、エッチな気分になる所から？（爆】 (2014/9/21 22:30:34) |
| 楽天家P | > | 【個人的には後者の方がいいと思う】 (2014/9/21 22:30:54) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | やっほ～でれっす－？ まぁアタシ立ちの中で一番大人っぽいアタシがくるのは間違ってないよね－☆ 珠ちゃんおめでとーっ！ちっちゃいままでも可愛いよ★（フヒヒなお姉ちゃんが登場）【珠ちゃん次第だね－！こちらは、まぁ後者でもバッチコイな子を選んできたっ！】 (2014/9/21 22:31:17) |
| ロック担当P | > | 【やれるものなら→んほおお！・・・確かに珠ちゃんと時間次第かな？】 (2014/9/21 22:31:55) |
| 脇山珠美 | > | 【では後者で！ 楽天家Pの用意していたものを見つけてしまった感じでどうでしょう】 (2014/9/21 22:32:17) |
| 楽天家P | > | 【了解ー。それじゃあ珠ちゃんがエログッズが大量に入った箱を見つけてしまう所からロルしてくれるといいんじゃないかな！】 (2014/9/21 22:33:05) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【おっけーではっ！入り乱れパーティの始まりっ！】 (2014/9/21 22:33:38) |
| ロック担当P | > | 【では誕生日を祝って、大人な服やプレゼントも私終わりーのケーキ食べーの終わりーの、みたいなとこからですね！お願いします。】 (2014/9/21 22:33:43) |
| 脇山珠美 | > | 【では】 (2014/9/21 22:33:48) |
| 脇山珠美 | > | ふふ…今日は皆さん…珠美のためにこのような会を開いていただきありがとうございます…。 美味しいものもたくさん食べれて、素敵なプレゼントもいただき、とても感謝しています。…ん、これはなんでしょう…(誕生会も終わりに近づき、改めてお礼を言って頭を下げると机の下にあった箱に気づきそれを開けて) な、な、なんですかこれは…！(中に大量にあったアダルトグッズを見ると赤面して) (2014/9/21 22:36:59) |
| 楽天家P | > | ん？ ああ…（もう少ししたら言い出そうと思っていたが、自分で気づいたのなら話が早い）大人になりたい珠美への、プロダクションからのプレゼントだ。なんてな？（簡潔に説明しつつ、彼女の傍に立つロッ (2014/9/21 22:38:39) |
| 楽天家P | > | 【うわぁぁぁｗ】 (2014/9/21 22:38:45) |
| 楽天家P | > | 彼女の傍に立つロッPに視線を送り、こちらは美嘉の方へと近づいていく） (2014/9/21 22:39:14) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あはは★いいのいいの、ちみっこくてカワイイカワイイ珠ちゃんのためだもん…（ロリコンモードで笑顔の珠ちゃんを見つめる美嘉） ん？楽天さんまだなにか隠し球があるの？なになに－アタシチョー気になるんだけど…（箱を見ると少し気にした様子） ま、開けてからのお楽…み？（開けた瞬間表情が凍りつく美嘉、しかしカリスマモードを保とうと） (2014/9/21 22:40:11) |
| ロック担当P | > | 【ちょっと失礼】 (2014/9/21 22:40:46) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/9/21 22:40:47) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/9/21 22:40:56) |
| 楽天家P | > | 美嘉には話してなかったっけか、まぁいい。詰まる所、そういう事だ。（にっこり微笑み美嘉の肩に手を伸ばし、掴もうとし。掴めたならそのまま珠美に見せつけるように彼女を抱き寄せ腕を回そうか）…美嘉はお姉さんとして、お手本になって貰おうか。（ニヤリと、笑う）＞美嘉 【って事でこっちはメインで美嘉にからませて貰っていいかなー】 (2014/9/21 22:42:49) |
| ロック担当P | > | 勿論たまちゃんが大人になる日だもん、いっぱいお祝いしないとね！(ケーキを食べ終わった後コーヒーを飲みながらにこっと微笑んで)あ、それもプレゼントだよ！大人になるんだもんね？(楽Pの視線を察知するとこちらは珠ちゃんの隣について) (2014/9/21 22:43:32) |
| ロック担当P | > | 【了解です！では、珠ちゃんをいっぱい大人にさせられるよう頑張ります・・・！】 (2014/9/21 22:44:21) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | へ？へぇ～ ま、まぁそ、その…よ、ヨユーかな？（なぜ自分が指名されたのかと思うと少し悔しそうに、でも珠ちゃんの手前みっともないところは見せられない） いいよいいよ～★着替えたりしちゃう感じ？それともこのままでいいの？（格好はいつもの制服っぽい格好 初期Rの）【オッケーだよ－！では楽天さんヨロシクっ！】 (2014/9/21 22:45:52) |
| 脇山珠美 | > | え…お、大人になるって…っ、た、確かに誕生日を過ぎて一歩大人には近づきましたけど、こ、このような意味で大人になるものでしたっけ誕生日って…っ(と、うにゃうにゃと呟いて見るものの、視線は手に持ったアダルトグッズから離すことが出来ずにいて) (2014/9/21 22:46:58) |
| 楽天家P | > | そうかそうか。流石はカリスマギャルアイドルだな。その余裕でしっかり珠美をリードしてくれよ？（格好はそのままでいいと伝えて、美嘉と一緒に珠美の近く、正確にはアダルトグッズ入れの近くに行き）さて、珠美の方はロッPがしてくれるから…俺は美嘉に、これを使ってやろうかな？（アダルトグッズの中から取り出したのはピンク色のローター。それを美嘉に見せびらかす様に眼前に向けてから、彼女の背後に隠す。そして数秒後、そっと美嘉のスカートの中に手を入れ、アナル周りに押し付けてスイッチを入れる） (2014/9/21 22:49:17) |
| ロック担当P | > | だって珠ちゃんは大人アイドルだもんね？(珠ちゃんの肩に手をまわして左手にバイブを握らせると電源を入れうねうねと動かして)じゃあ、珠ちゃん、大人の女性から一歩進んで雌になろっか？(近くで優しく微笑むも発言は鬼畜そのもので珠ちゃんがきている服のボタンを外していく) (2014/9/21 22:50:14) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あーロッピー？珠ちゃんにあんまり痛いことしちゃダメだからね？（ロッピーと珠ちゃんの方も軽く見る） ふーん、ローターか…（はじめはソフトなのが来てホッとするが） これはね、基本的にクリにッ！（ローターの説明を仕掛けるが、いきなりアナルに当てられて表情が変わる） (2014/9/21 22:51:34) |
| 脇山珠美 | > | め、雌って…っ，そんな…あの…っ、うう…(そんな鬼畜なことを言われながらも、気分はどんどん高ぶってきて、左手でうねるバイブを自分の胸に抱き寄せ) や、優しくしてくださいね…、ロックP殿…？(と上目遣いで尋ねて) (2014/9/21 22:52:48) |
| 楽天家P | > | んー？ 説明を続けてくれ、美嘉。（美嘉の言葉を珠美が聞いてるかどうかは問題ではない。こちらはこちらで美嘉を可愛がって行こう）…ほら、ローターはどういうモノで、どう使われてどうなる物なんだ？（振動を与え美嘉のアナル周りをショーツ越しに刺激してやりつつ、空いている手で美嘉の腹を撫でてやる。ただ撫でているようだが実際は少しずつ力を加え、振動が体の中により伝わりやすくする工夫を行なっている） (2014/9/21 22:53:55) |
| ロック担当P | > | 勿論(ボタンを外しシャツがはだけた半裸状態で抱き上げると対面座位の形で膝の上に座らせて抱きしめながらディープキスを始めて)んっ、ちゅ、ちゅう・・・珠美、じゃあ、雌なら今からどうされちゃうか皆に教えてあげなきゃね。おもちゃチンポで興奮した雌の珠美はオモチャとホンモノチンポで壊されちゃいますって言ってごらん？ (2014/9/21 22:56:34) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | えーっと、ローターは、振動で気持よくさせる玩具だと♪ だけど玩具の中では一番ソフトなのだから…っ！あんまり、これにやられっぱなしだと…ら、楽天さん！（ローターは玩具の中では弱く、これで悶えていては先が思いやられる、と言いたいのだが、お腹を押されたせいで振動がダイレクトに伝わることで感じ始め、少しゆるめて、と言いたそうに楽天さんに小声で訴える） (2014/9/21 22:57:18) |
| 楽天家P | > | なんだ、どうした美嘉？（涙目っぽくなった美嘉にクスクスと笑みを向けつつ、しかしその要求を理解して尚責める手を止めない。どころか、よりローターを押し込みショーツごと美嘉のお尻に潜り込ませて直接的な刺激を加えてやる）ほら、ローターは一番ソフト、なんだろう？ だったらもっと余裕を見せてやらないとな？（対面座位になっていくロッPと珠美を示しつつ、珠美に見えるように美嘉の体を弄び始める。腹を撫でていた手は彼女の服の中に潜り込み、捲り上げるようにしておへそを露出させ直接撫でる様を見せつけてやる） (2014/9/21 23:00:36) |
| 脇山珠美 | > | んむ…っ、んん…ちゅう…っ、ぷあ…っ(求められるままディープキスに応じて、口を離せば唾液の糸が引いて真ん中で切れれば、何も纏っていない胸に垂れて) そ、そんなことを言わなければならないのですか…っ、う、うう…！ …お、オモチャチンポで興奮した雌の珠美は…っ、オモチャとホンモノチンポで…っ、こ、壊されちゃいます…っ(ロックPに指示を出されれば恥ずかしそうに美嘉さんと楽天家Pをちらりと見るが、意を決してその言葉を言って) (2014/9/21 23:01:54) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | な、なんでもないよっ！むしろタイクツしちゃっただけだしっ！（珠ちゃんは珠ちゃんでバイブやキスまでされているのに、自称経験豊富なカリスマギャルが楽天さんのテクがあったとしてもローター１つで悶えるなどプライドが許さない） ローターは、そ、ソフトで、珠ちゃんでもヨユーで楽しめる初歩的おも、ちゃだよっ★（やや張り付いた笑顔で、ローターの刺激から逃れるように下半身を前に出すように背中を逸らしながら説明を続ける） (2014/9/21 23:05:06) |
| ロック担当P | > | ふふ、よく言えました(恥ずかしそうにしながらもちゃんと言えた珠美にご褒美とばかりに抱きしめて頭を撫でて)じゃあ、言葉通りにしなきゃね？(口の前に右手の人差し指と中指を差し出ししゃぶるように指示をした後、指を抜いて今度はオモチャチンポバイブをしゃぶらせて)じゃあ、ちゃんと言えた珠美にはリクエストを聞いてあげなきゃね。こっちと・・・(しゃぶらせた指でクリとおまんこをなでて)こっち(次はアナルを撫でて)、どっちがおもちゃチンポがいいかな？【珠ちゃんお尻は平気だったかな？嫌ならやめるから遠慮なく言ってね！】 (2014/9/21 23:07:09) |
| 楽天家P | > | （こちらは珠美の実態を知っているから、むしろ美嘉の方が教えられる面も多いだろうと思いつつ、実際珠美の口から出た卑猥な言葉ににやりと笑った）…美嘉、珠美はああいってるが、珠美の先輩の美嘉なら、あれ以上の言葉が簡単に言えるよな？（下半身を前に突き出した美嘉の、その隙を狙ってショーツを掴みずり降ろしてやる。スカートで隠れているが今の彼女はノーパンだ）珠美は座ってるからいいが、美嘉は立ってるし、ちゃんとポーズを取っておねだりして貰おうかな？ お手本として、な？（何かとそう言っては美嘉の先輩風を煽ってやる） (2014/9/21 23:08:34) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ま、まぁヨユーかな？っ…！あ、ありがとー★ちょうど脱ごうと思ってたんだよね、あはは…（突然ショーツまで脱がされて、スカートのみになる、一気に顔が赤くなるが、また余裕の表情をつくって） じゃあ…久しぶりのたくさんのおちんぽ玩具と本物チンポを持ったプロデューサーに会えて、美嘉即ハメして欲しくなっちゃったんだよね－★ せっかくだから、いっぱい玩具とおちんぽでアタシのギャルなおまんこのおしりもめちゃめちゃにしてほしいな★ (2014/9/21 23:12:10) |
| 脇山珠美 | > | あう…///(頭を抱きしめられれば、恥ずかしいことを言った時以上に顔を真っ赤にして) あむ…っ，んん…ふむぅ…！(指とバイブを口元に持って来られれば、口の奥まで咥え込んで丁寧に舌を這わせて) んっ…、ふあ…っ、お、オモチャチンポは…、お尻に入れてください…っ、前は…ロックP殿の…ホンモノオチンポください…っんむ…んちゅ…っ(そうリクエストすれば、首を伸ばしロックPに再び口づけをして) (2014/9/21 23:13:02) |
| 楽天家P | > | …そうか。じゃあ遠慮はいらないな（にっこりとほほ笑み、珠美とロッPに先んじてちんぽを取り出せば、迷う事無く美嘉のおまんこの中にモノを打ち付ける）そ、らっ！（後ろから深く深くに潜り込ませて、一突きで奥まで穿り擦る）んで、美嘉にはさらにこれをプレゼントしてやるよ。（先程のピンクローターを美嘉のクリトリスに思い切り押し当ててやる。今もまだ繋がっている部分やローターは誰にも見えない状態で、しかし確実にそれは美嘉に行われている状態となった） (2014/9/21 23:15:38) |
| ロック担当P | > | 可愛いね、珠美(鬼畜と甘あまを織り交ぜキスをする珠美に答え舌を絡め、夢中でキスをする珠美をよそに目線を逸らすとしっかり調教されている美嘉ちゃんと楽Pを見て)んちゅ・・・ふう、じゃあ、俺たちもしよっか。(シャツも脱がし珠美を全裸にするとまた膝の上に座らせ指をアナルにゆっくり挿入しほじくりマッサージをしてからバイブを挿入！)あとは・・・大人なんだからお化粧も必要だね？(水性ペンを取り出すと腹に大きくチンポ調教中と落書き) (2014/9/21 23:19:28) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | …え？（青ざめる顔、カリスマギャルじゃなくて、城ヶ崎美嘉の顔に戻るが、楽天さんのおちんちんは遠慮なく、ローターの刺激のみですっかり濡れ始めたオマンコに容赦なく突っ込んでくる） よ、ヨユー、ほ、ほら、こうすれば…まだ、まだ…！（ローターの刺激から逃げるように腰を引っ込めると自らおちんちんを置くまでくわえ込む姿勢に、逆に腰を前に押し出せば、自分のクリを自分からローターに押しつぶしてもらいに行く有り様） た、珠ちゃん？アタシには構わず、いっぱいロッピーにされて、声だしていいからね？（自分がそうなる前に予防線を） (2014/9/21 23:19:34) |
| 楽天家P | > | そうだな。まだまだこれからだ。（手を伸ばしてグッズ入れから新たな道具を取り出す。それは中に何か機械を仕込んだシールの様で）カリスマギャルの美嘉はこれ知ってるか？ これもローターの類なんだが、なっ！（服の前を更に捲り上げ、手を彼女の乳房まで持っていく。ブラも大きく乱したりせず少しずらす程度で、シールを美嘉の乳首へと貼り付けていく）こう言う風に動くんだ。（それから遠隔のスイッチを入れれば、彼女の乳首に張り付いたシール状のローターが、一気に振動数を高めて美嘉の乳首を責め始めた） (2014/9/21 23:24:28) |
| 脇山珠美 | > | んむぅ…っ、んぅ…///(可愛いと言われればまた頬を赤く染めて) はい…しましょう…ロックP殿…！あぅ…っ、んああ…！はうぅ…！(お尻をマッサージされ、ゆっくりとバイブをお尻に挿入されていけば、口を惚けたように開き、力を抜いてただ喘ぎ声を漏らして) お化粧…っ、はい…してください…(そのせいで、お腹に卑猥な言葉を書かれても反応は薄く) あ、み、美嘉さん…っ、ありがとう…っ、ございます…！(美嘉さんの方を向きながら、気遣ってくれたことにお礼を言って) (2014/9/21 23:26:56) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | し、知ってる…ょっ！そ、それ、肩こりの…ちがうのおぉっ！？（一見すると肩こりの時につ掻くパッドのようなものであったが、楽天Pはそれを容赦なくつけて…） んんんんっ！な、なにこれっ…！胸が、ブルブルって…っ！よ、ヨユー、これ、気持ちいいかも、た、珠ちゃんも、おっぱい、大きくなったり、するかもよ？（美嘉の敏感な乳首はあっという間に反応するが、なんとか、もう表情はすっかりとろけ気味になりながらも、珠ちゃんに声をかけることは忘れない） (2014/9/21 23:27:52) |
| ロック担当P | > | ほら、珠美も美嘉ちゃんがアドバイスくれてるんだからいっぱい大きないやらしい雌の鳴き声出そうね？じゃあ、こっちも・・・せーの！！(一旦腰を浮かせるとおまんこにチンポをセットして、一気に奥まで挿入！)大好きだよ、雌の珠美。やっぱり珠美の雌マンコはおもちゃチンポより生チンポだよね？(よがる真っ赤な珠美を見つめて) (2014/9/21 23:30:02) |
| 楽天家P | > | ふふ、気に入って貰ったようで何よりだ。（再びブラ、服と元に戻していけば、一見して美嘉は普段の様子と何も変わらない格好になるだろう。しかしその表情が行われている証になるに違いない）まだまだ余裕らしいが、あっちはすっかり全裸で、落書きまでされちゃってるな？（健気に声を掛けている美嘉よりも明らかに深度の深い状態となっている珠美を見るように指示して、その隙に腰を振り美嘉のおまんこをゴリゴリと打ち付け擦り上げていく。その間にもローターはクリトリスを強弱つけて責め、ローターシールは彼女の両の乳首を容赦なく責めたて刺激する） (2014/9/21 23:31:26) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あはっ！毎日これをつけてたら、刺激されてアタシがたくみん…並みのおっぱいに、なるかもよっ★（必死に耐えながら、時には挑発的に笑ってみるが、コッピに水が注がれていくように、快楽は高まっていき…溢れてしまうのも時間の問題だ） っ…ううっ…あ、ら楽天さん、行きたいならいつでも美嘉のカリスマおまんこに負けてピューピュー射精して、いいからね★（まだ何とか、口が聞ける間に挑発し、珠ちゃんにも余裕を見せる、しかしそろそろ珠ちゃんに言葉が届かなくなりそうだ） (2014/9/21 23:35:55) |
| 脇山珠美 | > | は、っ、ああっ、んううううう！ ふぁっ、ロックP殿のホンモノオチンポぉっ、奥まで来てっ、凄くてっ、あんんんっ、ふやっ、こんらのっ、オモチャチンポじゃ勝てないぃっ(奥までホンモノオチンポ挿入されて一気に快感は膨れ上がり、言われたとおり口からは甲高い嬌声がこぼれ、小さな秘部はキツくロックPのホンモノオチンポを締め付けて、若干オモチャチンポ視点から見たら寝取られのようなことまで口走り) ああっ…私もっ、美嘉さんのように、胸に貼られたいです…っ(美嘉さんが悶えているのを見れば、自分の胸を弄りながらおねだりして) (2014/9/21 23:36:09) |
| 楽天家P | > | そうだな。このままじゃ負けてしまいそうだから、美嘉をもっともっと色々と責めたててやろうと思っていたよ。（ちらりと見やる此方の顔はきっと悪い笑みを浮かべていただろう）まずはクリトリスにも、シールを貼って…（数はあるシールローターを更に一枚取り、美嘉のクリトリスに貼り付ける。振動が突き入れているちんぽにも届いて気持ちがいい）そして空いた手で…これをしてやるよ。（更に道具箱から取り出したのは細長いアナルバイブと、何やら晶葉の眼鏡のようなデザインが描かれたローションで）晶葉印の媚薬入りローションだ。人体に後遺症が残ったりはしない様実験済みだぞ。（意味深に笑ってバイブにローションを塗りたくり、彼女の見えない場所、背面からそれを美嘉のアナルへと）そら、珠美の先輩として、お前も二穴挿しだ！（深く、深く突き入れた） (2014/9/21 23:41:05) |
| ロック担当P | > | んっ、んっ、はは、ありがたいね、珠美・・・ほら、おもちゃチンポが悲しがってるよ？(突き上げながらもぐりぐりとまるで尻穴をより使いやすくするかのように広げるようにオモチャチンポでほじくって)ふふ、よく言えました。本当珠美は快楽中毒の卑猥な雌だね？(ちゅ、ちゅとキスをしながらきゅっと乳首をつまんで)ここに欲しいの？じゃあ・・・(こちらも乳首にローターシールを貼ってあげて)じゃあ、その代わり・・・皆の前で中だししちゃうね？珠美はAV女優よりも卑猥な雌アイドルになっちゃうけどいいよね？ (2014/9/21 23:44:00) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ……っ！（明らかに虎の尾を踏んでしまった感覚、しかし後悔しても遅いし、カリスマギャルのプライドが許さなかった） え…あ…あああああっ！（一気に続々した間食が背筋をはい、思わず声が漏れる、乳首、クリ、そしておちんちんがまるで連動して攻め立ててくる） 博士…今度落とし前、つけてもらう…っんからあッ！いや、おしりまでされたらアタシ、アタシじゃ…（おしりに近づくあなるバイブに恐怖をかんじ、必死におしりを占めるが、ローションで摩擦を奪われたアナルに、抵抗の術はなかった） だ、ダメエエっ！おしりまでええっ！（）おしりを貫かれると、口を大きく開けて、声にならない悲鳴を上げる (2014/9/21 23:45:11) |
| 楽天家P | > | （乳首にクリトリス、おまんこにアナル、全てを刺激されている美嘉の声なき声は実に心地良く聞こえた気がした）落とし前は事前に付けてあるから安心しろ。（つまり実験台は……）ほら、美嘉。珠美の先輩として、カリスマギャルとして、今の自分がどうなってるか、ちゃんと皆に報告しろ。その格好じゃパッと見どうなってるか分からないんだからな？（リズムよく腰を打ち付け、ローターやバイブからの振動も感じつつ、美嘉の中をゴリゴリと擦り、奥を押し上げしながら要求する。締め付けを増していく美嘉の雌を、余すところなく楽しみながら） (2014/9/21 23:48:49) |
| 脇山珠美 | > | はうんっ！ あっ、お尻ぃ…っ、あっ、うああっ！(前からも突かれながらお尻までぐりぐりされれば、本当に雌犬のような嬌声が部屋中に響き) んちゅっ、ううっ、乳首も、気持ちいいですっ、はうううっ！(胸から伝わる振動に小さな身体を悶えさせ、さらに快感を求め自ら腰を振って) …っ、違いますよ…、ロックP殿…っ、私が雌になって、乱れるのは、ここだけでっ、アイドルの時は、ファンの前で輝くシンデレラになるのですから…っ、だから…っ、ロックP殿が雌の珠美を望むなら…、いつでも雌になります…っ、その代わり…私の専属のプロデューサーになって…、シンデレラにしてくれませんか…？(ぎゅっと抱きつきながら、真っ赤な顔でそう告げて) (2014/9/21 23:51:41) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | そ、そんな、でも…っ！（このローションのことをみんなに教えて注意させないと、という重いと、このまま気持ちよくなっちゃうならどうでも良くなる気持ちがせめぎ合う） わ、分かった…わかったから、ちょっと止めてえっ！（腰をずらして、奥野、一番弱い部分からずらして言葉を言おうとするが、そのたびにずらされておくの、一番弱いとこを責められ続け） い、言うよおっ…か、カリスマギャルのあたしは、乳首をシールローターに包まれてギンギンにして、クリは押しつぶされながらのシールでもうメロメロ…ケツ穴はローションアナルバイブを咥えこんで離さないし、抜き差しされると、心まで抜けちゃいそうに！そして、カリスマギャルまんこは、雌豚みたいに侵されて、楽天さんの精液便所になりたがってますっ！ (2014/9/21 23:53:55) |
| ロック担当P | > | ふふ、いい声だね(優しく微笑みながらもバイブを尻穴深くまで押し込んでぎゅっと抱きしめるとズンズンと下から突き上げて)嬉しいな、珠美。絶対に珠美をシンデレラにするから・・・よろこんで！(専属になると告げると体制を変えて正常位へ移行しより激しく腰を珠美に壊すかのように打ち付けて夢中でキスをして)ちゅ、ちゅうっ、ちゅ・・・珠美、じゃあ専属の契約の精子、おもいっきり中にぶちまけるからね？ (2014/9/21 23:57:20) |
| 楽天家P | > | へぇ、美嘉の体はそうなってるんだな。まぁ確かに、さっきから愛液が足を伝ってびっちゃびちゃだもんな？（ワザと水たまりを踏みぴちゃりと卑猥な音をさせ、逃げようとする美嘉の腰を引き寄せ再び最奥へちんぽを打ち付けてやる）お、あっちは何やら進展があるみたいだな。…なら、こっちも盛り上げてやろうか。（盛り上げる方向性は王道から大きく逸脱しているだろうが、今はそれでいいと割り切って。美嘉の更なる嬌声を引き出そうと腰を打ち付けるペースと、ローターシールの与える振動を強へと変える）そらっ！ もっともっと卑猥な言葉で、エッチな動きで俺達を楽しませないと、俺のザーメンはやらないぞ！（残酷な事を言いながら、容赦のない抽送で美嘉を絶頂の高みに強引に押し上げていく） (2014/9/21 23:57:49) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | っううううっ！い、言わないでよおおっ！やめて、やめてったらっ！（カリスマモードが剥げ落ち、顔を真赤にして、水たまりを踏まれると思わず耳をふさいでいやいやをする） ああああっ♪だめえええっ！そんなに強くされたら、アタシ、カリスマじゃ、いられないってええっ！（一気にコップから水が溢れだし様に快楽の海に投げ出される美嘉） く、くださいっ！カリスマギャルのドスケベ雌おまんこにっ！カワイイ珠ちゃんの目の前でっ！無様にザーメンピューピュー出されて喜んじゃうマゾ雌にして！イカせてくださいいいっ！（そう言うとメスのように、自ら腰を打ち付けて快楽を貪り、表情もだらしのない、涙とよだれを垂らしながらおちんぽを貪っていく） (2014/9/22 00:01:38) |
| 脇山珠美 | > | んううっ、あっ、やううっ、んあああ！(さらに激しくなったふた穴攻めにビクビクと身体は限界に近づき、突かれるたびに甘い声が出てしまい) あふっ、んうっ、最高の…っ、誕生日プレゼントです…っ、んちゅっ、んううっ、ちゅぅっ(承諾を得れば幸せそうな微笑みを浮かべて、キスを受けながら快感と喜びに震えて) はいっ、出して、ください…っ、ロックP殿の、契約せーし、珠美の中に、たくさん出してください…っ(ロックPの全てを搾り取ろうときゅうっとオチンポを締め付けて) (2014/9/22 00:03:36) |
| 楽天家P | > | あっちがラブラブセックスに移行したのに、美嘉はどスケベセックスの方がいいって事だな？ カリスマギャルもこれじゃあただのマゾ雌だ。（正常位でまぐわう珠美とロッPの隣で美嘉を四つん這いにして、興奮で更に大きく太く、硬くなったちんぽを打ち付け犯してやる）そらっ、あっちが契約精子なら、こっちは牝落ちザーメンだ！ たっぷりと受け止めろよ、美嘉！（今だけはアイドルの仮面も被せずに、一匹の雌として美嘉を犯す。隣で専属を得るという喜びを分かち合う二人をわざと見せつけてやれば、こちらの落差はより大きな物の様に感じるだろう）牝落ちアイドルの美嘉に、種付け精子……出すぞ！！（腰を思い切り打ち付ける。美嘉の最奥、子宮に亀頭を届かせて、そのまま熱い白濁を彼女の中へと注ぎ込んだ） (2014/9/22 00:06:25) |
| ロック担当P | > | ほら、雌丸出しの声が出てるよ、珠美？(卑猥な理性丸出しの雄に犯され幸せの鳴き声をあげる雌の珠美を激しく犯して)いくぞ、珠美、珠美！珠美は俺の雌だ！(周囲に宣言すると同時に珠美の奥深くにちんこを押し込み思いっきりビュービューと中に濃厚どろっどろの精子を放出！) (2014/9/22 00:07:42) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | だ、だって、ラブラブなら、その、デートとか、雰囲気とか…（四つん這いにされた時に、ラブラブについては少し思うところがあるように口ごもり、指をそわそわさせる） …っうあああっ！くださいいいっ！やあッ！ああっ！ほしい、ほしいですっ！アタシの、おまんこに、あたしの雌おまんこに、雌落ちの証なザーメンをたーーっぷり注いで、くださあいいっ！（こちらも四つん這いになったまま喜んで腰を振ると、どんどん上り詰めていき） あ、だめ、いく…みんなの前で、楽天さんに、雌にされ…ああああああっ！（軽く舌を出して大きく口を開けると、喉の奥から声をひねり出して、おちんちんを召すマンコで救急締め付けて雌アクメを迎える） (2014/9/22 00:10:23) |
| 楽天家P | > | （早鐘を打つ心臓の脈動を感じる。それと同じくしてちんぽはびくりと震え、美嘉の中に何度も精液を吐き出して彼女の中を白に染めていく）…ほら、珠美がロッPから誕生日プレゼント貰ったみたいだぞ。俺達からもメッセージを送らないとな？（射精しつつ腰を振り、美嘉の完全に雌の色を見せるおまんこを突きながら）ハッピーバースデー、珠美？（背徳の宴の中、改めて珠美の誕生日を祝福した） (2014/9/22 00:13:30) |
| 脇山珠美 | > | あううっ、だって、んうっ、ロックP殿が激しいからで…っ(喘ぎ声のことを指摘されれば顔を背けて) あっ、ううっ、やあっ、出てるっ、んううっ、ロックP殿のせーしっ、熱いのが…っ、中で出てるぅっ！(濃厚で熱い白濁を中に吐き出されれば、自分も同時に絶頂に達して、大量の精液によりお腹が小さく膨らみ) (2014/9/22 00:14:04) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | …あ、中で、でてる…できちゃったら…んっ…（タップリと中出しされ、軽くお腹をさすりながら、雌の表情で満足気につぶやく…） あ、は、ハッピーバースデー珠ちゃん…♪（軽く身を起こすと、つながったままガニ股に足を開き結合部が見えるようにし、両手でピースして） (2014/9/22 00:16:43) |
| 楽天家P | > | 【俺らはこれで区切りいいから〆の流れかな？】 (2014/9/22 00:18:56) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【ですね～、後は若い二人で…？】 (2014/9/22 00:19:26) |
| ロック担当P | > | はぁ、はぁ・・・(思いっきり犯して自分のアイドルにした珠美を抱きしめて頭を撫でて)思いっきりしちゃったな、ちゃんと雌になったな？珠美・・・(お腹を触ってあげてちゅ、ちゅとキスを繰り返すもやはり鬼畜が所々に出て)あ、ほら、珠美もお礼言わなきゃね？(こちらもちんこを抜き、膝の上に座らせておまんこを指で開いて楽P、美嘉ちゃんに中だしの証明精子を見せて) (2014/9/22 00:19:35) |
| ロック担当P | > | 【お二人ともお疲れさまでした！何か、いろいろありがたい展開に・・・！】 (2014/9/22 00:20:24) |
| 脇山珠美 | > | んう…はい…ロックP殿の雌になってしまいました…っ(ポーッと蕩けた表情でコクリと頷いて) はわっ、ふ、2人も…っ、あ、ありがとうございます…(自分の秘部を見せつけるのはとても恥ずかしいようで顔を真っ赤にしながら伝えて) (2014/9/22 00:21:40) |
| 脇山珠美 | > | 【お疲れ様でしたー！ いやはや、甘SとドSが混在するカオス空間でしたね！】 (2014/9/22 00:22:22) |
| 楽天家P | > | 【甘S担当としてとってもがんばりましたー（ 】 (2014/9/22 00:23:08) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【カリスマ（笑）に…ｗ】 (2014/9/22 00:23:23) |
| ロック担当P | > | 【えっ！？ど、どS頑張りました！とりあえず珠ちゃんとはこれからいろいろ相談とかしながらよろしくお願いします！楽Pも美嘉ちゃんもこれからもよろしくお願いします！】 (2014/9/22 00:24:43) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【ウイウイ－、了解だ－ 二人の話がまとまったらあたしにも教えてねー】 (2014/9/22 00:25:23) |
| 楽天家P | > | 【とりあえず舞台裏へ行こうー】 (2014/9/22 00:25:45) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/9/22 00:25:48) |
| 脇山珠美 | > | 【はい！ よろしくお願いしますね！ カリスマ(笑)ネタは何処かで使えそうですね…(ニヤリ) 】 (2014/9/22 00:25:55) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【では裏にっ！】 (2014/9/22 00:26:02) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2014/9/22 00:26:06) |
| ロック担当P | > | 【了解です！では、ウラニー。】 (2014/9/22 00:26:17) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/9/22 00:26:23) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2014/9/22 00:27:13) |
| おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2014/9/24 00:56:46) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/9/24 00:56:47) |
| 楽天家P | > | 【それじゃあ普通にレッスンを受け持つ感じでロールしようかな】 (2014/9/24 00:57:08) |
| 島村卯月 | > | 【レッスンﾛﾙですか。わかりましたぁ 書き出しはどちらがしますかＰさんっ】 (2014/9/24 00:57:38) |
| 楽天家P | > | 【こっちからしよう。それじゃあよろしくお願いします】 (2014/9/24 00:58:02) |
| 島村卯月 | > | 【いえいえこちらこそです、久々のロルで緊張してます（苦笑】 (2014/9/24 00:58:29) |
| 楽天家P | > | （レッスン棟のレッスンルーム。鏡張りの部屋の中、今日レッスンを担当するアイドルを待つ間、トレーナーさんと相談していたメニューを確認したり、自分も軽く体を動かしたりして）……さて、そろそろ出てくる頃かな？（ハンドボードに挟んだ紙にトレーニングメニューを確かめて、更衣室の出入り口を見た） (2014/9/24 00:59:48) |
| 島村卯月 | > | （いつものﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ着、かっこジャージかっこ閉じ、腕まくりを少しして、髪の毛も普段とは違い片側にまとめた感じで（いわゆるサイドポニー？）更衣室の扉を……）今日もよろしくお願いします、プロデューサーじゃんっ（元気に挨拶、を噛んでもニコニコしながら前へとやってくる）今日はどのトレーニングをするんですか？ どれが来ても私、がんばりますっ (2014/9/24 01:03:46) |
| 楽天家P | > | お、来たな。（今日のレッスン担当アイドルのお出ましに笑顔で迎えて）……まずはかｔ……ごほん。まずはストレッチからだな。声を出すにも踊るにも、体の筋肉を程よく解しておく事が肝要だ。（滑舌と言いたい所を堪えて、メニュー通りに進行しよう。ただ、絶対に鍛え直してやると心に決めて）ほら、まずは腕組んで――（体操の要素が大いに含まれたストレッチを開始する、卯月の手本になる様に正確に先行して動きつつ、相手の様子を窺う） (2014/9/24 01:06:37) |
| 島村卯月 | > | かｔ？ カツゥ○ン？（Ｐさんの言いかけた言葉に首を傾げた後に）ストレッチですね。うんうん、すべての動作には柔軟な身体が重要ってこと、理解しちゃいまたぁ（本人は割と普通に話してる、話してるのですっ）腕を、こうですか———（見真似をして動き始めて、ふんふんとかなるほど、っと感心しながら柔軟を倣って動く） (2014/9/24 01:12:41) |
| 楽天家P | > | （まだまだアイドルランクが低い彼女を、これから叩き上げていく。今日はその第一歩だと彼女の滑舌の悪さにむしろ闘志を燃やして）…ん。そうそう。腕はもうちょっとこうだな。（しばらくは卯月の手本になる様に見せてやり、途中からは彼女が模倣した動きの精度を高めるべく、肩を掴んだり腰を押したりして調整していく。体が固いならまだ少し痛みがあるかもしれない） (2014/9/24 01:15:03) |
| 楽天家P | > | 【そんな滑舌悪い卯月はアイドルランク低いに違いない（決めつけ】 (2014/9/24 01:15:31) |
| 島村卯月 | > | こう、ですか？ あた、あいたたたた（目を＞＜みたいにしながらも言われたとおりの動き、筋を伸ばしたりでこの時点でも薄ら汗を浮き始めるくらいに）け、結構私、身体硬かったみたいですね（自主的にやっていた物と比べると、辛い箇所が多くて吃驚している） (2014/9/24 01:18:32) |
| 島村卯月 | > | 【へ語が段々取れればランクアップ間違いなし？（ぉ】 (2014/9/24 01:18:52) |
| 楽天家P | > | まだまだ、本当はもうちょっと押し込みたい所なんだぞ？（なんて、ちょっと卯月を驚かせてみたりしながらストレッチを続けていく。実際柔らかくなればこんなもんじゃない。という期待も込めて）ほら、次は床に座って足広げて。恥ずかしがっちゃダメだぞ。体倒すんだからな。（初期レッスンなので厳しめに指導していく。卯月が頑張るタイプだとは何となく分かっているので、それを後押しする様に） (2014/9/24 01:21:00) |
| 楽天家P | > | 【ちなみに文章にへ語がなくなっても発音はきっとちょっとへ語ってる（ぁ】 (2014/9/24 01:21:49) |
| 島村卯月 | > | うぇぇ～。もっとできないとダメなんですかぁ……アイドルの道は険しいんですね、Ｐさんっ（出来ないことに落ち込むよりも、出来るようになろうというスポコン？ 思考）脚を、こうでしょうか……（躊躇うことなく、広げて）これってなにか恥ずかしいんですか？（と逆に質問返しながら背中に手を添えられつつ身体を倒す）あぅぅー、痛いです～＞＜ (2014/9/24 01:24:29) |
| 島村卯月 | > | 【へごですからね、自然と聞こえてくるかもしれません（摂理】 (2014/9/24 01:24:50) |
| 楽天家P | > | ここじゃPさんだけじゃ分からないから、俺の事はちゃんと楽天家Pって呼んでくれ。俺も今からお前を卯月って呼ぶからな。（呼称は大事だ。だからこちらからも積極的に卯月へ働きかけよう）……ん？ 分からないか？ …そうだな。（少し考えて、彼女の内ももに手を置き開いた股を固定して）…この状態で、イメージだ。今、卯月の前にはステージを見に集まって来た300人のファンがいる。……どうだ？（彼女の想像力やいかに） (2014/9/24 01:27:30) |
| 島村卯月 | > | あ、そうでしたね事務所にはいっぱいいますから（すみません、と謝ってから「はい」っとも元気よく笑顔で）……わひゃぁっ（内側を触られくすぐったいと身体を捩って）ｲﾒｰｼﾞ、ですか……うー、うーん……三百人……三百、さんびゃ……サンマ（思考回路がショートしてしまった）あ、あはは。ちょっとまだファンがどのくらいなのか想像できないみたいですっ (2014/9/24 01:33:10) |
| 楽天家P | > | ……（割と前途多難そうだな。なんて確信がよぎってしまった。けれど逆に言えば彼女の度胸は相当な物かもしれないと、同時に期待感も得る）そうか。じゃあ一般常識として、今の卯月の状態を恥ずかしがる女性は多い。なるべくならしない方がいいって事だけ覚えといてくれ。（端的に説明をしてから、おまけとばかりに股を更に開かせて股関節を鍛えてやろう。グキッとか言ったかもしれない）…さぁ、大体ストレッチは終わったな。次のステップ行っても大丈夫か、卯月？（立ち上がり彼女を見下ろしながら問いかけよう。レッスンはまだまだこれからだ） (2014/9/24 01:35:46) |
| 島村卯月 | > | 一般常識とし……あぅひゃ>><<（関節を思いっきり開かれてあひぃーと悲鳴を上げながらよろよろ立ち上がって）だ、大丈夫れすいけ、ますっ（にこっと笑顔で、脚はちょっとがくがく震えてますが） (2014/9/24 01:38:19) |
| 島村卯月 | > | 【あ、思ったよりも短くなってしまいましたねこれは……（謝】 (2014/9/24 01:38:48) |
| 楽天家P | > | はっはっは。卯月、いい笑顔だ。俺、結構その顔好きだぞ。（ぷるぷる震えつつも笑顔を向けた彼女に素直に好感を持った。きっとこっちも笑っていただろう）それじゃあ次のレッスンは…発声の基礎だな。（言って、CDプレーヤーを持ってくる） (2014/9/24 01:40:10) |
| 楽天家P | > | 【文章量など、おまけ！（キリッ】 (2014/9/24 01:40:27) |
| 島村卯月 | > | 笑顔が私の武器ですっ、って言えってお母さんにも言われたんです（えへへ、っと頭を掻きながら別の笑顔も見せて）発声、ですか。歌にもつながりますね、島村卯月、頑張りますっ（少し落ち着いた脚をきちっと肩幅に開いて胸を張る） (2014/9/24 01:43:37) |
| 島村卯月 | > | 【気持ち、大事とても、大事（ラップ調）】 (2014/9/24 01:43:53) |
| 楽天家P | > | ん、そうか。卯月のお母さん。卯月のいい所をちゃんと分かってくれてるんだな。（少し照れの入った笑み。自然体から零れる彼女の表情はどれも優しげで。本当に笑顔が魅力なんだなと納得する）まずはこれを聞いてくれ。（スイッチを入れると、綺麗な発声によるあ・え・い・う・えお……の声が響き）今のイメージで、俺に続いてくれ。（卯月の正面に立ち、彼女の顔、特に口元をしっかりと見据えながら声を出し始める） (2014/9/24 01:46:30) |
| 島村卯月 | > | はい。私がアイドルになることも、推してくれたお母さんですから（にっこにこと笑顔を続けていて）……綺麗な声ですね、音を合わせればいいんですか？（うんうんと自分なりに解釈をしているようで）はい、楽天Ｐさんに島村卯月、続きますっ（気合を入れてるのか何があってもフルネームで）あ・え・い・う・え・お・あ・オっ (2014/9/24 01:50:50) |
| 楽天家P | > | か・け・き・く・け・こ・か・こ！（一音一音ハキハキとした発音で卯月に先行する。先程女性の声を聴かせたのは男性の声だけでは彼女の育成に不備が出るからだ）さ・せ・し・す……（言葉を続けながら彼女の表情を見る。口元や、発音中に体が揺れたりとまだまだ未熟だが、何よりも一生懸命で真っ直ぐに挑戦している様子が見て取れた。…ふと視界に留まった彼女の唇は、ふっくらと柔らかそうで）は・へ・ひ・ふ……（これから磨いて行ってどれだけ輝けるだろうかと、更に期待が高まっていた） (2014/9/24 01:54:29) |
| 島村卯月 | > | （目を瞑って、深く息をして、しっかりとCDの声、楽天Ｐさんの声を聴いて）……ま・み・ム・め・も・まもっ（声を出そう、っとしていて時折走ってしまうが、次の行に乱れを長く引きずらずに）……やゆ・よ・や・よっ…… (2014/9/24 01:58:51) |
| 楽天家P | > | ざ・ぜ・じ・ず……卯月、目を開いて、前を見ろ。俺の顔をちゃんと見て発音しろ！（声を出す事に集中するあまり目を閉じている彼女に厳しく指導する。アイドルは瞳を開いてファンを見て歌うのだから）俺を見ろ、卯月！（真っ直ぐに、彼女に声を向けた） (2014/9/24 02:01:04) |
| 島村卯月 | > | ……だ・ぢ・ばなざ……は、はいっ（びくっと叱られた、と怯むも、すぐに目を開いてしっかりと目の前のＰさんの顔を見上げながら）ば・び・ぶ・べ・ぼ・ば・ぼぉーっ（そう、真剣あ眼差しで） (2014/9/24 02:03:23) |
| 楽天家P | > | ぱ・ぺ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ・ぱ・ぽ……！ ぜはぁー……終わり！（最後まで言い切って、集中を切った途端大きなため息が出た）どうだ、卯月。これが基本中の基本だ。自分の力量がどのくらいか、理解もしただろう。あとダヂバナザンじゃない。ﾀﾞﾃﾞｨｱﾅｻﾝだ。（謎ツッコみも入れつつ、卯月の前に立つ。そしてそっとタオルを差し出そう）お疲れ様。 (2014/9/24 02:05:53) |
| 島村卯月 | > | ぷはぁぁっ!? はぁ、はぁはぁ……（言いきれば、肩で息するほどの大きな声で発声練習してたらしく、先ほどよりもしっかりと汗を浮かべていて……）あっ、ありがとうございますっ（タオルを受け取り遠慮なく拭きながら）ﾀﾞﾃﾞｨｱﾅｻﾝっ!? ですね、卯月一つ覚えましたぁ（にっこにこー） (2014/9/24 02:08:39) |
| 楽天家P | > | ん。まだまだ足りない物ばかりだが、これから鍛えていけばどんどん変わっていくからな。卯月の頑張りに期待してるぞ？（タオルに続きスポーツドリンクを持って来て彼女に差し出しつつ、もう一方の手でついつい自分の癖のまま、卯月の頭を撫でようとしてしまう） (2014/9/24 02:10:43) |
| 島村卯月 | > | 変わって……私も、アイドルに、輝けるステージにっ（期待をかけられた言葉に期待に満ちた表情を返して……）あっ……え、えと楽天、ぷろでゅーさーひゃん（頭を撫でられてやや戸惑いつつ声も小さくなりながら、ドリンクはしっかり受け取る） (2014/9/24 02:13:11) |
| 楽天家P | > | ん？（最初、卯月が何でどもったのか分からずナデナデを続けて）……あ、すまん。（それに気づいてからはそっと手を引いて、頭を掻きながら謝った）―――アイドル、島村卯月はこれからだからな。一歩ずつ、俺達Pや、同じプロダクションのアイドルの仲間達と一緒に、頑張っていこうな。（卯月がそうしているように、こちらもまっすぐに卯月を見つめて、しかし彼女と違い余裕のある笑みで笑ってやる。） (2014/9/24 02:15:29) |
| 島村卯月 | > | 【すみません、楽天Ｐさん。卯月の背後の人が眠気が…と申してます（汗】 (2014/9/24 02:15:48) |
| 島村卯月 | > | あ、い、いえ（……そっと撫でられたところを自分でも撫でてみて）一歩ずつ、みんなと一緒に……（言葉を噛みしめながら、その視線はＰさんではなく、はるか遠くの……今は想像できない、大きな大きなステージを捉えてるかのようで）そこまでの、道案内 (2014/9/24 02:17:47) |
| 島村卯月 | > | お願いしますね、楽天プロデューサーさんっ（笑顔でﾍﾟｺﾘと頭を下げる） (2014/9/24 02:18:14) |
| 楽天家P | > | ああ、任せろ。だから……（にっこり笑って言おう）…さっきの、もう一度最初からな。（まだまだ、島村卯月のアイドル道は始まったばかりである） (2014/9/24 02:19:17) |
| 楽天家P | > | 【と、オチを付けて終了でｗ】 (2014/9/24 02:19:30) |
| 島村卯月 | > | 【恋愛要素と言うより、普通のコミュになってしまいましたね（ﾁｬｯﾗﾗﾗｯﾁｬﾗｯ：パーフェクトレッスン】 (2014/9/24 02:20:42) |
| 楽天家P | > | 【なんというか、まずは信頼関係を築いた所って感じだな。卯月フラグスタートって感じだった】 (2014/9/24 02:21:15) |
2014年08月03日 23時48分 ～ 2014年09月24日 02時21分 の過去ログ
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