「暗黒空間の悪夢」の過去ログ
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2014年09月15日 22時12分 ~ 2014年09月23日 22時15分 の過去ログ
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ウルトラアクア | > | 【お疲れ様でした。こんな締めでどうでしょう】 (2014/9/15 22:12:48) |
マグマガール | > | 【今日はこんなところでしょうか。お疲れさまでした】 (2014/9/15 22:13:25) |
マグマガール | > | 【本当にかわいそうなアクアだwまだまだいじめますけどねw】 (2014/9/15 22:14:03) |
ウルトラアクア | > | 【とりあえず、今回のアクアのお話は、これで一区切りにしませんか?まだやり足りないのであれば、その限りではありませんがw】 (2014/9/15 22:14:22) |
マグマガール | > | 【ですね。そろそろ仕切り直した方がいじめる部分がおおくなって…w】 (2014/9/15 22:14:58) |
マグマガール | > | 【次はヘドロ怪人メインなのどうでしょうか。もちろんマグマガールもよこから手出ししますがw】 (2014/9/15 22:16:14) |
ウルトラアクア | > | 【いいですね。でもルナもやりたいしなぁ。迷うなぁw】 (2014/9/15 22:16:51) |
マグマガール | > | 【いっぱい迷いましょうwその時の気分でもいいしw】 (2014/9/15 22:17:15) |
ウルトラアクア | > | 【そうですね。では、また時間があえばよろしくお願いしますね】 (2014/9/15 22:18:03) |
マグマガール | > | 【はい。こちらこそです。今日もありがとうございました!】 (2014/9/15 22:18:32) |
マグマガール | > | 【お休みなさい。よい夢を】 (2014/9/15 22:18:48) |
ウルトラアクア | > | 【はい。こちらこそありがとうございました。では、おやすみなさい】 (2014/9/15 22:18:54) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/9/15 22:19:00) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/15 22:19:07) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/16 21:43:53) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが入室しました♪ (2014/9/16 21:43:59) |
ウルトラルナ | > | 【改めましてこんばんは】 (2014/9/16 21:44:12) |
マグマガール | > | 【こちらこそ改めてお願いします。そうですね。隙をつかれてビルにねばねばで貼り付けられたってとこからでどうですか?今回はこちらがすでに弱点を見抜いてる感じで】 (2014/9/16 21:45:50) |
ウルトラルナ | > | 【はい。出だしはお願いできますか?】 (2014/9/16 21:46:09) |
マグマガール | > | 【了解です。それでは少しお待ちを。今晩もよろしくお願いします】 (2014/9/16 21:46:41) |
ウルトラルナ | > | 【はい。では、よろしくお願いします】 (2014/9/16 21:46:57) |
マグマガール | > | ふふふ…こうなると無敵の光の女神様も形無しだねぇ…(一瞬の隙をつかれてビルに貼り付けられたルナ。ルナを張り付ける粘液は思った以上の力でルナを押さえて)…どうしたのかしら?随分と息が荒いわよぉ?(ルナの弱点を調べたマグマガールは粘液を次々とルナに投げつけてより強くルナを拘束していって) (2014/9/16 21:50:34) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・くっ・・こんなの卑怯よ・・・いくら私に勝てないからって・・・・あぅ・・・いい加減・・・その粘液は・・・あぅ・・・はぁっ・・・はぁっ・・やめ・・・ぅぁ・・・(動きを封じられる程度のピンチはいくらでも切り抜けてきた・・・でも・・・今回は・・・胸がドキドキ高鳴ってくる・・・粘液と糸にとらわれて・・・蟲の怪獣に責められ苦しみ喘いでいたあのときのウルトラ戦士の光景が脳裏を掠める・・・だめ・・・冷静になって・・・勝機を探さなきゃ・・・) (2014/9/16 21:54:50) |
マグマガール | > | どうしたのぉ?これぐらいいつもなら簡単に引きちぎれるんじゃないのぉ?(粘液はルナの両手両足だけにとどまらず肩、腰、太ももと力の入るポイントに的確に張り付いていって)…おかしいわよねぇ?これぐらいならいつも簡単に引きちぎってるのに…(身動きの取れないルナの胸を撫でて)…あらぁ?これはどういことかしら?(ルナの乳首が立ってきたのを見つけると指先でそれを弾いて) (2014/9/16 21:59:11) |
マグマガール | > | 【すいません!プロテクター忘れてました!今回だけない方向でお願いしてもいいですか?】 (2014/9/16 22:03:02) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・(粘液をかけられるほどに・・・『イケナイ』感じが背中をゾクゾクと湧き上がり、ルナを苦しめる・・・だめ・・・早く・・・解かなきゃ・・・)・・あぁ・・・(乳首をぴんと弾かれて、思わず声を出してしまう・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・やめてよ・・・いくら・・・自分のオッパイが小さいからって・・・やつあたりするのは・・ (2014/9/16 22:03:06) |
ウルトラルナ | > | 【あ、そうだ!。はい。今回だけなしでw】 (2014/9/16 22:03:25) |
マグマガール | > | やめてって…ここはそういってないみたいよぉ?(ルナの乳首を指で摘まむと大きく伸ばすように引っ張って)それともこれじゃ燃えれないっておねだりしてるのかしら?いけない子ねぇ…ふふふ…(マグマガールがルナの背中に手を回して引っ張るとミチミチと音をたててあっけなく粘液は引きちぎれて。ルナを地面に転がすと)こっちの方が思い出せるかしら?おほほほほっ!(転んだルナに粘液の糸を吹き付けて。ルナはあの戦士のように粘液の糸に絡まれて) (2014/9/16 22:08:02) |
ウルトラルナ | > | いぁぁ・・・う・・ぁ・・・ぁぁ・・・(『あぁ・・・今・・・私・・・あのときのウルトラ戦士みたいに・・・』そう思えば思うほど・・・湧き上がる感覚がルナを苦しめる・・・)・・・お・・思い出すって・・・ま・・・まさか・・・どうして・・・ (2014/9/16 22:10:36) |
マグマガール | > | これで出来上がりねぇ…(ルナの小さな質問に答えずに「縛り」の完成度に満足したように呟いて)…ほら…座らせてあげるわ…ふふふ…(ルナの上半身は粘液の糸でキツく縛られていて。胸は強調させるように根本にいく筋も粘液の糸が走っていて。両手は背中で粘液の糸で合わせて団子にされてしまって)どぉ?気に入ったかしら?「あれ」よりもっと素敵に縛ってあげたわよぉ?(ルナの背中から延びる糸を掴んだ手首を軽く返すだけで胸がいっそう締め付けられて) (2014/9/16 22:15:14) |
ウルトラルナ | > | うぁ・・・ぁぁぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ぁぁぁ・・・・(あきらかに、粘液で締め付けられていることで感じる苦痛ではない、胸を中心にジワジワする感覚に苦しむルナ・・・)・・・あぐぅ・・ぅぁ・・・(胸をいっそう締め付けられ苦しみ悶えるルナ・・・)・・・こ・・・こんなの・・・全然・・素敵じゃ・・・ぁぅ・・・ (2014/9/16 22:18:27) |
マグマガール | > | あら?そうかしらぁ?(ルナの髪を掴んで乱暴に胸に向けさせると)よく見てごらんなさい…「同じ」でしょぉ?…ふふふ…(ルナの胸を締め付ける糸をクイクイと動かして。そのたびにルナの胸は震えて)…粘液に絡みとられたウルトラ戦士…ふふふ…「誰か」と同じよねぇ…(ルナの乳首から溢れたエナジーに気付いて指で掬ってそれをなめて) (2014/9/16 22:22:15) |
ウルトラルナ | > | ぁぁ・・はぅ・・ぁぁん・・・ゃ・・・(いっそ・・・このまま負けてしまいたい・・・あの時見た光景のように・・・だめ・・・ここで屈してしまっては・・・助けてくれたあの人に・・・申し訳がたたない・・・)・・・ぺっ・・・(マグマガールの顔にツバを吐きかけ)・・・汚い手で・・・触らないでよオバサン (2014/9/16 22:26:05) |
マグマガール | > | …ふぅん…(笑顔のままはきつけられた唾を手で拭って)…それならもっと分かりやすくしてあげようかしらぁ…(目に怒りを込めて笑ってルナの目の前に手をかざすと)…見えないと想像もしやすいでしょぉ?(ルナの目に粘液の糸を吹き付けて。粘液の糸はねばついてルナの目に張り付いて視界を奪って)…ふふふ…これでどうかしら…(ルナの足にも糸を吹き付けて腰の辺りまで繭のようくるんでしまって) (2014/9/16 22:30:11) |
ウルトラルナ | > | はぅ・・ぁぁ・・・目が・・・(動きを封じられ・・・エナジーを吸われて・・・されるがままに甚振られて・・・悶え喘いでいるあの人を・・・何故か目を離すことも出来ずにずっと見ていた・・・ウルトラ戦士になってから・・・ずっと・・・頭の片隅にあったあの光景・・・あんな風に・・・私も・・・ぁぁ・・・)んぁぁぁ・・・(まだほとんど何もされていないのに、苦しみ悶えだすルナ・・・) (2014/9/16 22:33:29) |
マグマガール | > | そうよねぇ…「あの人」もそういう風に喘いでたんじゃないのぉ?(下半身は繭に。上半身は胸を強調されるように縛られたルナに四方から糸が伸ばされるとビルの間に吊るされるようにされてしまって)…ふふふ…こうして動けなくなって…こういう風にエナジーを吸われたのよぉ…(固くなったルナの乳首に吸い付いてエナジーを吸い出して。もう片方の胸は解すように揉まれていて) (2014/9/16 22:37:06) |
ウルトラルナ | > | あぁぁ・・・ぁぁ・・いゃ・・・だ・・だめ・・んぁぁ・・・こ・・これいじょう・・・ぁぁあああ・・・(いつの間にか、頭の中のイメージが・・・蟲の怪獣に嬲られて・・・いやらしく身悶えているのが・・・ルナ自信になって・・・私・・・このまま・・・玩具にされて・・・負けちゃう・・・そう思った時に・・・ルナのカラダを流れる聖なる力が、まるで罰するように、ルナを苦しめて・・・)んんぁぁ・・・やめ・・ぁぁ・・・ (2014/9/16 22:41:05) |
マグマガール | > | これ以上なにかしら?そんなこと聞いてくれるような怪獣だったかしら?違うでしょぉ?理性なんかない虫の化け物…もうエナジーを吸われるしかないのよ…ふふふ…(ルナの胸から口と手を離して。糸を細いストロー状に固めると)…ほぉら…吸引口を差し込まれるわ…もっと吸われちゃうわよぉ…ふふふ…(ぷつっと小さな音をたててルナの乳首に深く差し込んで。ストローの先からとどまることなくルナのエナジーが流れ出てて) (2014/9/16 22:45:10) |
ウルトラルナ | > | んぁぁ・・・ぁぁ・・・・ゃ・・・すわ・・な・・いで・・・ぁぁぁ・・・・(糸に絡まれて・・・もう・・・戦えないのに・・・蟲の怪獣は・・・容赦なく胸に針状の口を突き刺して・・・それから・・・エナジーを・・・成すすべなく・・・カラダを仰け反らせて悶えて・・・ぁぁ・・・) (2014/9/16 22:48:09) |
マグマガール | > | 虫がそんなこと聞くわけないでしょう?もっとどんどん吸われていくわよ…ふふふ…(悶えるルナの胸を強弱をつけて揉んで。そのたびにストローの先からビュルビュルとエナジーが溢れ出して)粘液に絡まれて…胸からエナジーを吸われて…でも…(意味ありげに言葉を溜めて)…これが貴女の望んでたことよねぇ?(いっそう強く胸を搾ってエナジーを吹き出させて) (2014/9/16 22:51:48) |
ウルトラルナ | > | はぁん・・そ・・そんな・・ぁぁ・・・・・やぁぁ・・・(『これが・・・私の・・望んだこと?・・・・いや・・そんなわけは・・・・ぁぁ・・』カラダの中でドロドロと湧き上る感情と、イケナイ快楽が、ルナを苦しめて・・・悶え喘いで・・・そんな自分の姿が・・・あのときの『あの人』とますます重なって・・・ぁぁ・・私・・・今・・あんなエッチに・・・喘いでいる・・・そんな淫らなことを考えるルナは・・・自分のカラダに罰せられて・・・ますます苦しんで・・クネクネと悶えて・・・) (2014/9/16 22:56:28) |
マグマガール | > | …そろそろエナジーも尽きるかしら…(溢れ出すエナジーの量が目に見えて減ってきたことに気付いてルナの耳に口を寄せて)…エナジーをたっぷりと吸われて抵抗出来なくなったウルトラルナは虫の化け物にどうされちゃうのかしら?このまま捨てられていくの?それとも連れ去れちゃうのかしら?(さらにルナに記憶とダブらせようと囁いて) (2014/9/16 23:00:11) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・はぁっ・・・虫のお化けは・・・身動きできなくなったあの人を・・・・そのまま連れ去って・・・それから・・・きっと・・・また更に・・・虐めて・・・ぁぁ・・・逃げることの出来ないルナを・・・ぁぁ・・・(記憶と現実が織り交ざり・・・自分の想像に苦しめられるルナ・・・荒い息を吐きながら・・口をパクパクさせながら苦しんで・・・) (2014/9/16 23:04:12) |
マグマガール | > | そうよねぇ…連れ去られて…そこでもエナジーを吸われて…卵も産み付けられて…ウルトラルナはそうなりたいのよ…ふふふ…(ルナの潜在意識に働きかけるように囁いて)…粘液にまみれて…エナジーを吸われながら…いつまでも続く地獄…ウルトラルナの本当に望む姿…そうでしょぅ?(突き刺さったストローをゆっくりと出し入れするように動かして) (2014/9/16 23:07:56) |
ウルトラルナ | > | はぅ・・ぁぁぁ・・・おっぱいに・・・卵を産み付けられて・・・あぁぁ・・・生まれた蟲の子供に・・・おっぱいを・・・中から・・・虐められて・・・あぁぁ・・・もう片方のおっぱいから・・・ドロドロのエナジーを・・・注ぎ込まれて・・・それを吸われて・・・注ぎ込まれて・・吸われて・・・ずっとずっと・・・ぁぁ・・・苦しめられて・・・ぁぁ・・・んあぁ・・・ (2014/9/16 23:11:49) |
マグマガール | > | …ふふふ…(すっかりとろけたルナに満足して最後の質問をルナに囁きかける)…正直にいいなさい…どうしたいの?…逃げ出したい…それとも…(ルナに答えを促すように胸を搾って残り少ないエナジーを絞り出して) (2014/9/16 23:14:47) |
ウルトラルナ | > | んぁぁ・・・エナジーが・・もう・・・ぁぁ・・・(脳髄がジンジンしびれる様な苦しみの中・・・ルナは・・・)んぁ・・・もう・・・何も出来ないルナを・・・あの人みたいに・・・ずっと・・・ずっと・・ぁぁあああ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・い・・・いじめ・・・て・・・んぁぁあぁ・・ (2014/9/16 23:18:11) |
マグマガール | > | …ふふふ…(敗北宣言をしたルナに満足して)…ダメよ…ふふ…もっと苦しめてあげるから…(ルナを拘束したまますっとルナから離れて)…その糸は後半日ぐらい持つわ…貴女はそこで半日妄想に苦しめられてなさい…ふふふ…(ゆっくりと遠のくマグマガール気配)…まだまら遊んであげるから…ふふふ…(そこには晒し者にされたウルトラルナらけが残されて) (2014/9/16 23:22:03) |
ウルトラルナ | > | ぁぁ・・・いや・・・ぁぁ・・・・ぅ・・・ぁぁ・・・・・・(人々の衆目の中・・・自分が生み出した妄想に苦しめられ続けるルナ・・・半日ずっと、彼女の悶え喘ぐ声が消えることは無かった・・・) (2014/9/16 23:25:24) |
ウルトラルナ | > | 【今日もありがとうございました】 (2014/9/16 23:25:39) |
マグマガール | > | 【こちらこそです。こんな感じでいかがだったでしょう?】 (2014/9/16 23:26:02) |
ウルトラルナ | > | 【アクアの時とは違った感じで楽しめました。マグマガールさんも楽しんでいただけたのなら嬉しいです) (2014/9/16 23:26:47) |
マグマガール | > | 【いつも楽しませていただいてますよwアクアと違う切り口でできて新鮮でよかったです】 (2014/9/16 23:27:34) |
マグマガール | > | 【この後のルナは文字通りなぶられるだけのオモチャでしょうねw】 (2014/9/16 23:28:23) |
ウルトラルナ | > | 【なんとなく、途中から蟲に負けたウルトラ戦士は、頭の中でアクアで再現してました】 (2014/9/16 23:28:35) |
マグマガール | > | 【おぉ。そういえば似合いますね。いっそのこと繋げますか?】 (2014/9/16 23:29:16) |
ウルトラルナ | > | 【この後に、ルナの喘ぎ声を聞いて、他の怪獣が来たりしたら・・・なんて妄想が広がります】 (2014/9/16 23:29:28) |
ウルトラルナ | > | 【いえ、ここは、ここだけにしときましょう。】 (2014/9/16 23:29:54) |
マグマガール | > | 【アクアのうんら怪獣になぶられるルナというのを妄想してみましたw】 (2014/9/16 23:30:17) |
マグマガール | > | 【ではその方向でw>ここだけ】 (2014/9/16 23:30:50) |
ウルトラルナ | > | 【ルナは、この方向でドンドン楽しめそうですね。】 (2014/9/16 23:31:19) |
マグマガール | > | 【今日は簡単にするのにここからですが、本当にしたらいいストーリーが出来そうですしね。弱点がトラウマだけでも結構効果的でしたしね】 (2014/9/16 23:32:28) |
ウルトラルナ | > | 【思ったよりもいい効果でしたね。それでは、私はそろそろ出ますね。今日もありがとうございました】 (2014/9/16 23:33:15) |
マグマガール | > | 【こちらこそありがとうございました!またお相手お願いします!】 (2014/9/16 23:33:41) |
マグマガール | > | 【それではお休みなさい。よい夢を】 (2014/9/16 23:33:57) |
ウルトラルナ | > | 【はい。こちらこそ。おやすみなさい】 (2014/9/16 23:34:08) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが退室しました。 (2014/9/16 23:34:13) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/16 23:34:20) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/17 20:49:41) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが入室しました♪ (2014/9/17 20:49:48) |
ウルトラルナ | > | 【あらためましてこんばんは】 (2014/9/17 20:50:06) |
マグマガール | > | 【改めましてこんばんは!今日もお世話になります】 (2014/9/17 20:50:18) |
ウルトラルナ | > | 【はい。いつものように、出だしをお願いしていいですか?】 (2014/9/17 20:50:37) |
マグマガール | > | 【流れ的には最初はこちらが優勢でよさそうですか?そこで逆転するも…って感じで】 (2014/9/17 20:51:21) |
ウルトラルナ | > | 【はい。優勢というか、徹底的にやっちゃっていいですよ。がんばって逆転しますんで】 (2014/9/17 20:52:23) |
マグマガール | > | 【了解しました。それで今日もお願いします。少しお待ちを】 (2014/9/17 20:52:56) |
ウルトラルナ | > | 【はい。】 (2014/9/17 20:53:12) |
マグマガール | > | …ふふふ…早く出ておいでよぉ…今日こそはどちらが上なのか思い知らせてやるからさぁっ!(突如深夜のオフィス街に姿現したらマグマガール。ウルトラルナを挑発するように叫んで手当たり次第に破壊を繰り返して。深夜と言うこともあり避難は素早く行われ無人の街にマグマガールの声が響き渡る) (2014/9/17 20:56:18) |
ウルトラルナ | > | 【突如あたりが眩い光に包まれる・・・そして、真っ白いカラダに、オレンジの模様、胸にアーマーをつけた光の戦士が現れる。オレンジ色の髪にまだあどけなさを残した可愛らしい顔。だけど、その表情は、戦士としての誇りに満ちていた】誰かと思えばまたあんた?いい加減こりなよ。さぁ、今日はどんな怪獣を出すの?いつものようにちゃっちゃと倒してあげる!! (2014/9/17 21:01:31) |
マグマガール | > | …本当に憎たらしい…でもその顔が歪むところがもうすぐ見られるなんてねぇ…ふふふ…(ボディーガード怪獣も呼ばずに余裕すら見せてウルトラルナと対峙して)…今日は直接遊んであげるよ…(言葉が終わるとルナからはマグマガールが消えたと思えるほどの速度で踏み込んで)そらっ!(ルナのお腹に拳を打ち込んでいって) (2014/9/17 21:05:18) |
ウルトラルナ | > | な・・・ぐはぁっ・・・(お腹を殴られて、カラダをくの字にまげて苦しんでいるようだが・・・)なぁんちゃってね。(殴った手をしっかり握っているルナ。それから、マグマガールを一本背負いの要領で地面に投げつけ)よいしょ!!!あ、やっべ、建物また壊しちゃった。まぁでも、避難は済んでるからいっか (2014/9/17 21:08:12) |
マグマガール | > | …何してるのかしら?(壊れたビルの残骸に埋まってるはずのマグマガールが何事もなかったかのようにルナの背後に立っていて)背中を向けるなんて油断しすぎじゃないかしら?(手に持った鞭をルナの首に巻き付けて。ルナの首を絞り上げて) (2014/9/17 21:11:38) |
ウルトラルナ | > | あぐぅ・・・な・・・うぅ・・・(未熟さゆえの油断から背後を取られたルナ・・・鞭を首に巻きつけられ、口をパクパクさせて苦しむ・・・)く・・・ぅぅ・・・(助けを求めるように手を夜空に掲げるけれど、無常にも月が雲に隠れてしまう・・・月光からのパワーを受け取ることができなくなってしまったルナ・・・『くぅ・・・もしかして・・・これヤバイ感じ?』・・・) (2014/9/17 21:15:23) |
マグマガール | > | くふふ…なんて顔してるのよ…まだまだ始まったばかりよ?(鞭を緩めると瞬間移動としか思えない速度でルナの正面に現れて)こうしたかったんじゃないの?(軽々とルナを持ち上げて背中からビルに叩きつけて) (2014/9/17 21:18:34) |
ウルトラルナ | > | あぐ・・ぁぁ・・・(ビルに叩きつけられ、そのまま壊れたビルの瓦礫にまみれ、地面に仰向けに倒される)かはっ・・・く・・・こ・・・このぉ・・・(すぐさま立ち上がり、マグマガールに殴りかかろうとするけれど) (2014/9/17 21:22:06) |
マグマガール | > | …こっちよ…ふふふ…(ルナが見上げた先にマグマガールの姿はなく、逆の方向から声がして)…この程度だったのぉ…お姉さんがっかりよぉ(軽く飛び上がるとルナのお腹目掛けて両足を揃えて落ちてきて) (2014/9/17 21:25:15) |
マグマガール | > | 【すみません。少し訂正します】 (2014/9/17 21:25:43) |
ウルトラルナ | > | 【はい。いいですよ】 (2014/9/17 21:25:54) |
マグマガール | > | …こっちなのよぉ…(立ち上がりマグマガールに殴りかかるルナだがその拳は空を切って)…この程度だったのぉ…お姉さんがっかりよぉ…(ルナの後頭部をがっしりと掴むとビルに叩きつけて) (2014/9/17 21:27:57) |
マグマガール | > | 【こっちにします。見落としがありました】 (2014/9/17 21:28:14) |
ウルトラルナ | > | あぐぅ・・(顔面を思いっきりビルに叩きつけられたルナ・・・だけど・・・)ふふ・・・ふふふふ・・・オバサンも意外にやるんだね・・・いいよ。とことん付き合ったげる!!(そう言うと、ルナのカラダの模様が輝きだし・・・その場でグルリとすばやく回転。後頭部をつかんだマグマガールの腕を振り切り、回転した勢いでけりをお腹に放つ!!エナジーを全て機動力に当てるドライブモード!!『これ・・・すぐにエナジー尽きちゃうんだけど・・・お月様さえ出ればなぁ・・・今日に限って天気予報見てないし・・・ま、即効でカタつければいっか』) (2014/9/17 21:33:55) |
マグマガール | > | …へぇ…そんな奥の手隠してたんだ…ふふふ…(蹴りとばさた方向とは逆からマグマガールの声が。しかしルナのドライブモードに恐れることもなく)…それじゃ私も奥の手を出そうかしらぁ…(ニヤリと笑うとマグマガールの姿がぶれると3人に増えて)…ふふふ…これでどうかしら?(分身したとしか思えないマグマガールが3方からルナを囲んで) (2014/9/17 21:38:29) |
ウルトラルナ | > | ・・・『うっそ~』(小声で呟くルナ・・・早くしないと、時間が経てば経つほどエナジーが無くなって行く・・・)それなら、三人まとめて叩きつぶす!!!おおおおお!!!(右手に立ってた雑居ビルを根こそぎもぎ取り、それを大きく振って三人のマグマガールをまとめてぶん殴る!!!) (2014/9/17 21:43:00) |
マグマガール | > | (雑居ビルで凪ぎ払われるマグマガール達だがそれが通り抜けた後には何も残っていなくて)…何を焦ってるのぉ?(いつの間にか3人のマグマガールがルナに群がっていて。密着状態でエナジーを放出して) (2014/9/17 21:46:03) |
ウルトラルナ | > | え・・・うそ・・・(三人のマグマガールに密着されて・・・)やば・・・やめ・・・あぁぁあああ・・・・(三方向から、ほぼゼロ距離で負のエナジーを流し込まれ・・・『うぁぁ・・・これは・・・さすがに・・・やばい・・・かも・・・・』・・・模様の輝きがドンドン鈍くなっていって・・・) (2014/9/17 21:49:25) |
マグマガール | > | あら?もう電池切れかしら?呆気ないわねぇ…(ルナの模様の光度が落ちたことを確認するとルナをなぶるように3人の手がルナの全身をなで回して)…どうしちゃおうかしら…ふふふ…( (2014/9/17 21:51:57) |
マグマガール | > | 3組の手がルナをなでて不思議な感覚を送って) (2014/9/17 21:52:54) |
ウルトラルナ | > | ひぅ・・・な・・・なにを・・・わ・・・私・・・そんな趣味じゃ・・・あぅぅ・・・(『ぁぁ・・・撫でられるたびに・・・苦しくなってく・・・な・・・なんなの・・・これ・・・』) (2014/9/17 21:53:29) |
マグマガール | > | そうでもなさそうだけどぉ?(一人がルナの目を手で塞いで。残りの二人の手がルナの体をはい回る)こんなの始めてかしら?ビクビク震えちゃって…ふふふ…(マグマガールの手が鎧に伸ばされてゆっくりと外していって)…そういうこと…随分と脆そうな鎧ね…ふふふ…(ルナの鎧の秘密に気がついてほくそえんで) (2014/9/17 21:58:49) |
ウルトラルナ | > | んぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・そ・・そんな・・・なんで・・・アーマーが・・・簡単に取れるわけ・・・んぁ・・や・・やめて・・・ぁぁ・・・アーマーを・・・とられたら・・・ (2014/9/17 22:00:18) |
マグマガール | > | 取られちゃったらどうなっちゃうのかしら?もう取られちゃったけど…ふふふ…(むき出しになったルナの胸を2つの舌がはい回る)どうかしら?アーマーに守られてた大事なところがペロペロされちゃってるけど…ふふふ…(ルナの耳にも舌を這わせながら囁いて) (2014/9/17 22:02:58) |
ウルトラルナ | > | んんぁぁ・・ひゃぁ・・・やめ・・・だめ・・・ゃ・・・ぁぁ・・・・(倒すべき敵に弄ばれて・・・なめられるたびに・・・なんだか『イケナイ』感じがザワザワと起こってきて・・・頭がジンジンしびれて・・・苦しい・・・けど・・・ぁぁ・・だめ・・・)いぁ・・・おっぱいは・・・おっぱい直接・・・ぁぁ・・・やだ・・・やめ・・・んぁ・・・ (2014/9/17 22:06:08) |
マグマガール | > | やめてあげるわけないでしょぉ?(ルナの胸をぎゅっと掴んでエナジーを溢れさせて)どうしたのかしら?随分とだらしない胸みたいだけど…ふふふ…(ギュッギュッとリズムよくルナの胸を掴んでエナジーを溢れさせて) (2014/9/17 22:08:40) |
ウルトラルナ | > | んぁ・・んぁ・・や・・ぁぁ・・・(『ぁぁ・・・エナジーがたまっている胸を・・・ぁぁ・・・・』三人のマグマガールにまさぐられ・・・クネクネ悶えるルナ・・・『つ・・・月さえ・・・でれば・・・こんなの・・・』無常にも、月は厚い雲に覆われている・・・) (2014/9/17 22:10:59) |
マグマガール | > | ふふふ…もっと遊びやすくしようかしら?(三人のマグマガールは粘液の糸をルナに吹き付けて拘束していって)ふふふ…よく似合ってるわよ?(ルナは粘液でお尻を突き上げるように四つん這いで拘束されて) (2014/9/17 22:13:36) |
ウルトラルナ | > | あぁ・・・なにこれ・・・粘々して・・・やぁ・・・(お尻を突き上げるように拘束されて・・・息が荒くなるルナ・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・だ・・・だから・・・私に・・・そんな・・・趣味は・・・無いって・・・ (2014/9/17 22:15:42) |
マグマガール | > | そのわりに息が荒いけど?…ふふふ…恥ずかしくて素直になれないだけかしら…(引き続きルナの胸は激しく揉まれ地面にエナジーの溜まりを作って。そして一人がルナの股間に指を沿わすと)…喜んでるじゃないの…ふふふ…(指についたルナの蜜をなめて) (2014/9/17 22:18:47) |
ウルトラルナ | > | いぁぁ・・あ・・ぁぁ・・・(顔を真っ赤にさせ、目を潤ませているルナ・・・そのカラダが悦びを覚えるほどに、聖なるエナジーがルナを罰するように苦しめる・・・だけど・・・苦しめられている状況に・・・こみあがってくるものがあって・・・その刺激がまた苦しみになって・・・) (2014/9/17 22:21:14) |
マグマガール | > | …へぇ…もしかして…(ルナの反応に一人が思い付いて)パチンっ!(ルナのお尻に平手をうち下ろして)…まさかとは思うけど…そういうことはさすがに無いわよねぇ?(意地悪笑うとまた平手を。タイミングを会わせるように胸も絞られて) (2014/9/17 22:23:53) |
ウルトラルナ | > | あくぅ・・うぁ・・ぁぁああああ・・・ (2014/9/17 22:24:33) |
ウルトラルナ | > | 【続きます】 (2014/9/17 22:24:42) |
ウルトラルナ | > | (叩かれる度に、カラダを仰け反らせるアクア・・・・胸からはいやらしくエナジーがほとばしり・・・ぁぁ・・・もう・・・だめ・・・・その時・・・雲の割れ間から、うっすら月光が差して・・・) (2014/9/17 22:26:23) |
マグマガール | > | くふふ…このまま堕ちてもらおうかしら…(月光がルナを照らしたことに気が付かずにルナにとどめをさせようと3人でスパートをかけていって) (2014/9/17 22:28:37) |
ウルトラルナ | > | んぁぁ・・ぁぁ・・(胸から吹き出るエナジーと・・・微かな月光から得られるエナジーはほぼ同等・・・だけど・・・このチャンスを逃したら・・・・『このまま負けてしまいたい・・・』そんな声が、胸の隅っこで邪魔をするけど・・・)ぁぁ・・ぁぁああああああ・・・・ルナスパーク!!!!(エナジーを電撃に変える必殺技!!密着している三人のマグマガールにはよける術も無く・・・) (2014/9/17 22:31:19) |
マグマガール | > | あぐぅっ!?(至近距離での光の爆発に吹き飛ばされる3人のマグマガール。完全に意識を失いぐったりとしていて。ルナを拘束していた粘液も弾けとんで自由を取り戻すが)…なんて安心したぁ?でもまだ始まったばっかりなのよぉ…(ルナを見下ろすマグマガール。ルナの頭からたっぷりと粘液をかけて) (2014/9/17 22:35:15) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・え?な・・・なんなの (2014/9/17 22:36:21) |
ウルトラルナ | > | 【すいません。また続きます】 (2014/9/17 22:36:32) |
ウルトラルナ | > | (頭から粘液に絡めとられて・・・・そこに雨が降ってきて・・・それは月光が完全に雨雲に閉ざされたことを意味していて・・・) (2014/9/17 22:37:38) |
マグマガール | > | どうかしら?クローン達の出来は…ふふふ…(新たに二人のクローンが現れてルナを押し倒して二人で挟むように身体中をルナの体に擦り付け出して)…一応戦闘力は十分に強化しておいたのに…あれだけの数が潰されるなんてね…ふふふ…(ルナにぶちまけられた粘液がグチュグチュと嫌らしい音をたてて) (2014/9/17 22:41:25) |
ウルトラルナ | > | いぁぁ・・・そ・・そんな・・・うあぁ・・・・あぁぁ・・・・(せっかく倒せたと思ったのに・・・ルナを襲う絶望的な状況・・・クチュクチュと卑猥な音と、苦しみ悶えるルナの声が激しい雨音にかき消されている・・・) (2014/9/17 22:43:11) |
ウルトラルナ | > | 【ここで、絶対に月光の差さない闇黒空間に連れ込むのはどうでしょう?】 (2014/9/17 22:43:36) |
マグマガール | > | 【ですね。それで今日はしめておきますか】 (2014/9/17 22:44:47) |
ウルトラルナ | > | 【はい。今日もありがとうございました】 (2014/9/17 22:45:07) |
マグマガール | > | ふふふ…それじゃ次のステージへご案内といきましょうか…ふふふ…(二人のクローンに弄ばれるルナの体がすこしづつ地面に飲み込まれていって)…向こうで会いましょうね…ふふふ…(ルナは悶えながら地面に飲み込まれていって) (2014/9/17 22:46:59) |
ウルトラルナ | > | んぁ・・・な・・・なに・・・ぁ・・ぁぁ・・・ゃぁぁ・・(完全に光の差すことの無い、闇黒空間にずぶずぶと飲み込まれて・・・そこは・・・ルナが・・・もう戦うことの出来ない・・・無力な玩具になってしまう地獄の空間・・・) (2014/9/17 22:48:53) |
マグマガール | > | 【今日はこんなところでしょうか。お疲れさまでした】 (2014/9/17 22:49:31) |
ウルトラルナ | > | 【はい。ちょっとフライングして〆かけちゃいましたがwお疲れ様でした】 (2014/9/17 22:50:01) |
マグマガール | > | 【いえいえw今日もお付き合いありがとうございました!】 (2014/9/17 22:50:28) |
ウルトラルナ | > | 【途中バトルが楽しくなっちゃったのは秘密ですwそれでは、またこの続きもよろしくお願いしますね。それでは、おやすみなさい】 (2014/9/17 22:51:26) |
マグマガール | > | 【はい!それではお休みなさい。よい夢を】 (2014/9/17 22:52:14) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが退室しました。 (2014/9/17 22:52:25) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/17 22:53:03) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/20 13:23:35) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが入室しました♪ (2014/9/20 13:23:40) |
ウルトラルナ | > | 【あらためましてこんにちは】 (2014/9/20 13:23:58) |
マグマガール | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2014/9/20 13:24:00) |
ウルトラルナ | > | 【書き出しお願いできますか?】 (2014/9/20 13:24:28) |
マグマガール | > | 【それは今日も暗黒空間でもがいてもらいましょうか!それでは少しお待ちを。今日もよろしくお願いします】 (2014/9/20 13:25:02) |
ウルトラルナ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/9/20 13:25:24) |
マグマガール | > | (マグマガールの策略に破れ暗黒空間に引きずり込まれたウルトラルナ。両手を開きぎみ鎖で吊るされぐったりとしていて)…光の女神様もこうなっちゃ形無しね…ふふふ…(ルナのカラータイマーを掴むと電撃を流し込んで覚醒させようと) (2014/9/20 13:28:29) |
ウルトラルナ | > | あぐ・・・ぁぁぁ・・・・・(電流で無理矢理目覚めさせられて、自分が置かれている状況が上手く (2014/9/20 13:29:47) |
ウルトラルナ | > | 【続きます】 (2014/9/20 13:29:53) |
ウルトラルナ | > | (自分が置かれ居ている状況が上手く飲み込めずにいる)はぁっ・・はぁっ・・・え・・ここは・・・どうして・・・ (2014/9/20 13:31:10) |
マグマガール | > | おはよう。囚われの女神様…(覚醒したルナのカラータイマーから手を離して)こっくあ暗黒空間…光も届かない地獄ってところかしら?(岩肌についている不気味な粘液を救ってべっちょりとルナに塗りつけて) (2014/9/20 13:34:10) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・ぅぁ・・汚い・・・いや・・・(粘液を付けられて、鎖をガチャガチャさせて悶える)ぅ・・・相変わらず悪趣味なオバサンね (2014/9/20 13:35:46) |
マグマガール | > | 悪趣味かしら?(ルナに塗りつけた粘液を手で伸ばしていきながら)どう?悪くないでしょぉ?(糸をひく粘液をルナに見せつけてカラータイマーにもたっぷりと塗りつけて) (2014/9/20 13:38:09) |
ウルトラルナ | > | んぁぁ・・あぁぁ・・・(粘々している粘液を塗りたくられるほどに・・・過去に見た光景・・・あるウルトラ戦姫が粘液にまみれながら艶めかしく身悶えていた光景が頭をよぎり・・・)んぁ・・・ふぁ・・・あぁ・・・だから・・・ばっちぃって・・・言って・・・んぁぁ・・・(身悶えるほどに、鎖がガシャガシャ響き、ルナの無力感をいっそう際立たせる・・・) (2014/9/20 13:41:33) |
マグマガール | > | この程度汚いなんて…これからどうするつもりかしら?(突然ルナの目の前にさまざまな映像が浮かんで。ヘドロの海でもがき苦しむ戦姫。汚水に沈められ何度も無理矢理飲み込ませられる戦姫。下等な生き物に群がられ犯され続ける戦姫。ただ全ての戦姫の胸にあるはずのカラータイマーは見えなくて)…お前にはもっと面白いのを用意してあげようねぇ…ふふふ…(粘液に包まれたカラータイマーが小さな音をたてはじめていて) (2014/9/20 13:46:18) |
ウルトラルナ | > | いぁ・・・私も・・・あんな目に・・・・んぁ・・(カラータイマーが音を立てはじめ・・・初めての事態に戸惑う・・・)んぁぁ・・な・・なにが・・・おこってるの・・・ (2014/9/20 13:47:57) |
マグマガール | > | …すぐにわかるわよ…ふふふ…(暇を潰すようにルナの胸を弄び始めて)…思った通りなぶりがいがある体…ふふふ…(マグマガールが胸を揉んで遊んでいると)…かちりっ…(小さな音をたてて粘液にまみれたカラータイマーが落ちて)ほほほっ!本当に無力になった気分はどうかしら?(それを拾い上げてルナに見せつけるように) (2014/9/20 13:51:07) |
ウルトラルナ | > | ぁう・・・いぁ・・や・・・ゃめ・・・さわら・・・あふ・・・ひぁ・・ぁぁ・・・(マグマガールに胸を弄られて、くねくねと悶え苦しむルナ・・・そして・・・)ぁ・・ぁぁ・・・うそ・・・そんな・・・(私のカラータイマーが・・・残酷な事実を見せ付けられて呆然とするルナ・・・光が届かない闇黒空間・・・鎖に戒められたカラダ・・・そして・・・カラータイマーを失った無力な少女・・・これから起きるであろう地獄を回避する術は・・・もう何も無い・・・) (2014/9/20 13:54:59) |
マグマガール | > | あら?思ったより諦めがいいみたいねぇ…(ルナを捕らえていた鎖が外れてルナを地面に落として)本当に諦めちゃったのぉ?取り返さないのかしら?(ルナを挑発するようにカラータイマーを振って) (2014/9/20 13:57:13) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・なめないでよ・・・このぉ!!(マグマガールに殴りかかるけれど、一般の少女ほどの力も出せない・・・) (2014/9/20 13:58:37) |
マグマガール | > | なめないで?こっちの台詞じゃないかしら?(片手でルナをあしらって簡単に背中で両手を縛ると)…大事なものなんでしょぉ?綺麗にしなくちゃ…ふふふ…(粘液まみれのカラータイマーをルナの口に押し込んで粘液を味あわせて) (2014/9/20 14:00:43) |
ウルトラルナ | > | あう・・むぅ・・・(口内を粘液で汚され・・・その上・・・)・・・!?んぁ・・んん・・・ぁぁ・・・(自分でカラータイマーをなめる刺激がルナの胸に伝わって・・・ピクンピクンカラダを振るわせる・・・) (2014/9/20 14:02:30) |
マグマガール | > | 感じすぎて噛み潰しちゃったらダメよぉ?(棒立ちのままカラータイマーをなめるルナの股間に両手を回して)エロガキはどこが一番喜ぶかしら?(ルナの弱そうなところを的確にリズムをつけて刺激して) (2014/9/20 14:06:41) |
ウルトラルナ | > | はぅ・・んぁ・・・ぁぁ・・・ぅぁ・・・ぁぁ・・・・(マグマガールのテクニックの前に、立ち尽くし、喘ぎ苦しむルナ・・・喘ぐほどに、口内のカラータイマーを刺激して、更なる苦しみに襲われる・・・) (2014/9/20 14:08:47) |
マグマガール | > | そろそろ綺麗に出来たかしら…(不意にルナから手を離してルナのお腹に強烈なボディーブローを放ってカラータイマーを吐き出させて)上手に綺麗に出来たじゃないの…ふふふ…(空中で器用にカラータイマーを受けるとルナの目の前で強くカラータイマーを握って) (2014/9/20 14:11:16) |
ウルトラルナ | > | あぐぅぅ・・・かはっ・・・かはっ・・・(地面に手を突き、むせているルナ・・・そして・・・)んぁぁぁあああ・・・(カラータイマーを握ぎられる衝撃に、膝立ちの状態で、胸をかきむしって苦しむ・・・) (2014/9/20 14:13:24) |
マグマガール | > | 惨めねぇ。光の女神ともあろうお方が力の源を奪われて悶えるしか出来ないなんて…(膝立ちのルナを蹴り飛ばして粘液の溜まりに転がして)次はお化粧しましょうねぇ?(またカラータイマー強く握ってルナを粘液の中で苦しめて) (2014/9/20 14:16:00) |
ウルトラルナ | > | あぅ・・ぁぁぁ・・・ゃ・・ぁぁぁあああ・・・(粘液まみれになりながら、カラータイマーを握られる苦しみに転がりながら身悶える・・・苦しめば苦しむほど、体中が粘液で汚されて・・・それがさらにルナを苦しめて行く・・・) (2014/9/20 14:18:12) |
マグマガール | > | ふふふ…綺麗になったわね…(もがいて身体中粘液まみれになったルナの髪を掴んで頭を起こさせると)でもねぇ…もっと絶望に染まった顔が見たいのよぉ。それを見せてもらおうかしら?(そういうとカラータイマーらしきものを目の前のヘドロの沼に投げ込んで)これで二度と戦士に戻れないわねぇ…ふふふ…(沼はゆっくりとカラータイマーらしきものを飲み込んで。ルナを掴む力は緩められていて) (2014/9/20 14:22:17) |
ウルトラルナ | > | あ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・(カラータイマーがヘドロに飲み込まれて・・・大事な部分が汚され侵食されて行く苦しみがルナを永続的に襲う・・・マグマガールの手からズルリと崩れ落ち、粘液の中にベチャリとうつ伏せに崩れ落ちる・・・)ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁああ・・・ (2014/9/20 14:24:58) |
マグマガール | > | これで諦めがついたみたいねぇ…(ルナを粘液のなかに座らせて)それじゃ今から復讐させてもらおうかしら?(楽しそうに両手に糸を変形させた針を取り出して)何本耐えれるのかしら?(プスプスとルナの胸に突き立てていって) (2014/9/20 14:28:56) |
ウルトラルナ | > | あ・・あきらめて・・・なんか・・・あぅ・・・んんぁ・・・・ぁぁ・・(弱点の胸に針を何本も刺されて苦しみ悶えるルナ・・・) (2014/9/20 14:31:19) |
マグマガール | > | これだけで済むとか思ってないでしょうね?(針山のようになったルナの胸に刺さった針の一本を指で弾くと)どうかしら?我慢できそうかしら?(針が共鳴してルナの胸の内側を愛撫しだして) (2014/9/20 14:33:41) |
ウルトラルナ | > | はぅ・・ぁぁ・・な・・・なに・・・ぁぁ・・・なに・・・を・・・されて・・・ぁぁぁ・・・(針を弾かれるたびに、声をあげクネクネ悶えるルナ・・・それはまるで、淫らな旋律を奏でる楽器のよう・・・) (2014/9/20 14:36:08) |
マグマガール | > | あははっ!胸を快感を吐き出すだけの楽器にされた気分はどうかしら?(指で針を弾くたびに快感が胸の中で暴れて。それを共振が増幅してさらに胸に返す永久機関で)…そういえばここにも穴があるのよねぇ。ここも犯しておかないとねぇ…ふふふ…(ねっとりと指に粘液を絡めてそれをローションがわりにルナの胸にポカリとあいたカラータイマーの穴に埋めていって) (2014/9/20 14:39:56) |
ウルトラルナ | > | はぁ・・んぁ・・あぁぁ・・・・(快楽は・・・ルナにとっては地獄の苦しみ・・・さらに・・・敵に玩具にされて、無力に悶え喘いでいる状況そのものに・・・自分でも知らない怪しい悦びを感じてしまい、それがいっそうの苦しみとなってルナを襲う・・・)んぁ・・や・・・ぁぁあ・・そんなところ・・・・あぁぁぁ・・・(カラータイマーが取れたあとの穴・・・そのむき出しの弱点を弄られて・・・もう・・・) (2014/9/20 14:43:43) |
マグマガール | > | そろそろ限界かしら?(ルナの表情から限界が近いことを悟るとルナの耳に口を寄せて)…もっと気持ちよくなりたいでしょぉ?服従の証しにそのままお漏らししてごらんなさい?もっと気持ちよくしてあげるわよぉ…(それを証明するように穴を犯してる指をグリッと動かして大きな刺激を与えて) (2014/9/20 14:46:58) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・・はぁっ・・ぁぁ・・・お・・・お漏らし・・・そ・・そんなこと・・・・んぁぁぁ・・・ (2014/9/20 14:48:04) |
マグマガール | > | 出来るわよね…だってもっと気持ちよくなりたいはずだもの…ふふふ…(指は針をかき鳴らし、穴を深くえぐって)大丈夫よ…見ててあげるから…安心して…ふふふ…(とどめを指すように針が一斉に熱を放って内側からルナの胸を焼いて) (2014/9/20 14:50:37) |
ウルトラルナ | > | いぁぁ・・・・・(一際大きな声をあげたルナ・・・・失禁をしてしまう・・・)あぁ・・・いぁ・・・見ないで・・・ぁぁ・・・ (2014/9/20 14:51:53) |
マグマガール | > | ふふふ…いいこねぇ…(穴を浅く責めながらルナの頭を誉めるように撫でて)…それじゃ今日はこのぐらいにしておいてあげる…また遊んであげるからね…ふふふ…(脱力したルナの唇に軽くキスをすると粘液がルナに絡んで飲み込んでいって)…日常に戻って今日のことを噛み締めなさい…ふふふ…(粘液はルナを元の空間に戻して。そこには粘液まみれのルナが力なく横たわっていて) (2014/9/20 14:55:59) |
ウルトラルナ | > | あ・・ぁぁ・・・う・・・ぁぁ・・・・(粘液にまみれ・・・力なく身悶えるルナ・・・カラータイマーを失った彼女の未来は・・・はたして・・・) (2014/9/20 14:57:12) |
マグマガール | > | 【とりあえこんな感じで。お疲れさまでした。いかがでしたでしょうか?】 (2014/9/20 14:57:52) |
ウルトラルナ | > | 【とても良かったですよ。さすがマグマガールさんです】 (2014/9/20 14:58:32) |
マグマガール | > | 【そういっていただけるとwこれいこう仮のカラータイマーでなんとかその場をしのいでるとか面白そう】 (2014/9/20 14:59:12) |
ウルトラルナ | > | 【でも、カラータイマーがヘドロに犯される苦しみは絶えず味わい続けてるんですよ。最高ですよねw】 (2014/9/20 15:00:02) |
マグマガール | > | 【ですですw仮ので一応戦えますが、常に本物で責められてもいるのですよw】 (2014/9/20 15:00:47) |
ウルトラルナ | > | 【苦戦するでしょうね。変身しているときも苦しめられているのか、変身後に苦しみを味わうのか、それをかんがえるのも楽しいですね】 (2014/9/20 15:02:22) |
マグマガール | > | 【もう獲物に変わってきたウルトラルナなのでありましたw】 (2014/9/20 15:03:02) |
ウルトラルナ | > | 【変身後にだけ苦しみを味わうなら、敵が出てくるたびに、またあの苦しみを味わうのかっていう葛藤があるじゃないですか。それでも変身するって萌えません?】 (2014/9/20 15:03:23) |
ウルトラルナ | > | 【最初っから獲物ですよw】 (2014/9/20 15:03:35) |
マグマガール | > | 【わかっていて受け入れないといけない。いいですねw】 (2014/9/20 15:03:51) |
ウルトラルナ | > | 【これからのルナの活躍にますます期待できますね。では、そろそろ失礼させていただきますね】 (2014/9/20 15:04:36) |
マグマガール | > | 【はい。お疲れさまでした。今日もありがとうございました】 (2014/9/20 15:05:04) |
ウルトラルナ | > | 【こちらこそありがとうございました。ではまた】 (2014/9/20 15:05:30) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが退室しました。 (2014/9/20 15:05:36) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/20 15:05:43) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/9/22 22:05:02) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/9/22 22:05:28) |
深海の破壊神コダラー | > | 改めて、よろしくお願いいたします。 (2014/9/22 22:05:40) |
ウルトラアクア | > | 【あらためましてこんばんは】 (2014/9/22 22:05:45) |
ウルトラアクア | > | 【はじまりどうしましょう?お願いできますか?】 (2014/9/22 22:06:03) |
深海の破壊神コダラー | > | 書き出ししますのでちょっとお待ち下さい。/ *←ロル交代でお願いいたします。 (2014/9/22 22:07:18) |
ウルトラアクア | > | /*これですね。分かりました (2014/9/22 22:07:46) |
深海の破壊神コダラー | > | (環境破壊が進む近未来、一つの封印が解け、謎の藻と共に深海から巨大怪獣が現れたのだ。赤く染まる海では、全ての生命体が滅んでしまったのに、巨大怪獣だけはその赤潮の中で生まれたのだ)* (2014/9/22 22:13:47) |
ウルトラアクア | > | (突如、空から眩い光が差し込み、そこだけ清浄な空気で満たされる。光の中から、純白のカラダに青いラインが入った女神のような戦士が現れる。ラインと同じ色の青く輝く髪は腰まで伸び、胸元に、宝石のようなカラータイマーを付けている)・・・ヤバイとは聞いていたけど・・・ここまでとはね・・・あなたも、ある意味環境破壊の犠牲者だけど、悪いわね・・・情けをかけたらこっちが負けそうなの。全力であなたを倒させてもらうわ!!アクアビーム!!!(ビームが通った後に (2014/9/22 22:18:51) |
ウルトラアクア | > | 綺麗な海を一筋残しながら、汚染を切り裂き、コダラーに聖なる水のビームを打つ!)* (2014/9/22 22:19:32) |
深海の破壊神コダラー | > | グォオォ~(大きな雄叫びをあげ、戦姫から放たれる聖なる水を被るも、水生生物であるコダラーは、動じる事なく、更に切り裂かれた汚染海域にも気にせず進み行くコダラー)* (2014/9/22 22:26:31) |
ウルトラアクア | > | くっ・・・やっぱり肉弾戦を挑むしか・・・(『だけど・・・・この汚染された海に落とされたら私は・・・・いえ、やるしかないの・・・勝つためにはこれしかない!!!)アクアフリーズ!!(海をコダラーごと凍りつかせるアクア・・・コダラーくらいになれば、凍らせた位じゃ倒せないのは分かっている。狙いは・・・)たぁあああ!!!(凍った海を走り、コダラーの手前でジャンプ!右手に最大限にエナジーをためて、頭上から殴りかかる!!)* (2014/9/22 22:30:53) |
深海の破壊神コダラー | > | (凍り付く海に、行く手を阻まれ身動きが取れなくなった所で、戦姫の攻撃を頭上に喰らうも、あまり気にせずに、凍り付く海を突き破るかの様に氷上に上がりだすコダラー)* (2014/9/22 22:39:20) |
ウルトラアクア | > | くぅ・・・硬い・・・(氷の海に着地するアクア)氷が砕けつくされる前に勝負をつけなきゃお仕舞いね・・・(冷やりとした汗がアクアの頬を伝う・・・)切り刻め!アクアカッター!!!(無数の水の刃が色んな方向からコダラーに向かう!!せめて弱点さえ探れれば・・・) (2014/9/22 22:42:15) |
深海の破壊神コダラー | > | (氷上に上がり、降り立つ戦姫と対峙するコダラー。無数に飛び交う水の刃が、当たるも水生体質のコダラーは、全て吸収していき、じわじわと戦姫との間合いを詰めだすコダラー)* (2014/9/22 22:49:33) |
ウルトラアクア | > | あぁ・・・くっ・・・(ジワジワと後ずさりするアクア・・・)一体・・・どうすれば・・・(大技を連発したからか、カラータイマーがなり始める・・・)そ・・そんな・・・くぅ・・・考えるの・・・そして動くの・・・勝機は・・・前にしかないっ!!!(オーラをカラダに纏わせてコダラーに突っ込む!!死中に活を求めるがごとく、コダラーに肉弾戦を挑む) (2014/9/22 22:53:26) |
深海の破壊神コダラー | > | (肉弾戦を挑みだす戦姫に、動じるも戦姫よりも大きな体格で受け止めだすと、汚染海域に引き摺り込みだすコダラー。)* (2014/9/22 23:00:03) |
ウルトラアクア | > | な!うぅ・・・引きづり込まれたら・・・もう・・・(必死にこらえるアクア・・・だけど・・・無常にもカラータイマーの音が静寂な夜の海に響いて・・・)う・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・(ついにこらえきれず・・・汚染された海に引きずりこまれてしまう・・・・汚染された海は清らかな水の女神にとって地獄でしかない・・・)* (2014/9/22 23:03:21) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫を捉え、汚染海域の中へ引き摺り込むと、戦姫を豪腕で抱えだすと)* (2014/9/22 23:10:57) |
ウルトラアクア | > | あぁぁああ・・・・(汚染された海がアクアのカラダに侵食し、弓なりに仰け反り悶えるアクア・・・海から脱出しようと手を伸ばすけれど・・・豪腕に抱えられ・・・)* (2014/9/22 23:12:40) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫を豪腕で抱え、じわじわと責めだすコダラー。もがき苦しむ戦姫の首筋に鋭い牙を射し込みだすと)* (2014/9/22 23:19:35) |
ウルトラアクア | > | あぅ・・はな・・して・・・あぁぁああ・・・(鋭い牙に首筋を噛まれるアクア・・・カラータイマーの音は徐々に弱いものになって行く・・・タイマーが沈黙した時・・・アクアが完全に無力な怪獣の玩具にされてしまう・・・のみならず・・・水の加護を失ってしまい・・・全ての苦しみが倍になってしまう・・・) (2014/9/22 23:22:32) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の首筋に射し込んだ鋭い牙から、闇のエネルギーが送り込まれていきだし、更に戦姫のアナルに、コダラーの突起部を挿し込みだしていきだすコダラー)* (2014/9/22 23:29:46) |
ウルトラアクア | > | んぁぁぁ・・・ぃぁぁぁ・・・(闇のエナジーにカラダを内側から・・・汚染された海に外側から苦しめられ・・・さらに・・・)はぅ・・ゃ・・・ぁぁ・・(思わぬところを突起物で犯されたアクア・・・そのショックで・・・カラータイマーが完全に止まってしまう・・・)* (2014/9/22 23:32:48) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の首筋、アナル、更には汚染海域で戦姫を苦しめるコダラー。戦姫の動きが止まるも、アナルに挿し込んだ突起部は、更なる刺激を戦姫に与えていきだしていき)* (2014/9/22 23:39:34) |
ウルトラアクア | > | うぁ・・ゃ・・そ・・そんな・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・(壊れた玩具のように身悶えるアクア・・・カラダをぐったりとさせ、コダラーにされるがままになっている・・・)* (2014/9/22 23:41:32) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫のアナルを責める突起部。首筋に射し込んだ鋭い牙を抜き取ると、ザラザラするコダラーの大きな舌が戦姫の胸元を滑らかに舐めだしていきだすと)* (2014/9/22 23:47:26) |
ウルトラアクア | > | あぁぁ・・・んぁ・・・む・・むねは・・・ぁぁ・・・いぁ・・・(エナジーの源の胸を舐られ、クネクネといやらしく悶えるアクア・・・胸からは、エナジーがにじみ出て・・・)* (2014/9/22 23:50:09) |
深海の破壊神コダラー | > | (コダラーの大きな舌は、戦姫の胸元を包み込み、滑らかに舐め回していくと、戦姫からにじみ出るエナジーを、じわじわと飲み込んでいくと同時に、突起部からは白濁液が戦姫のアナルから体内に入りだしていきだすと)* (2014/9/22 23:57:19) |
ウルトラアクア | > | あぅぁぁ・・いぁ・・ぁぁぁぁ・・・(じわじわとエナジーを吸われ甚振られるアクア・・・さらに・・・お尻に白濁液を注ぎ込まれ・・・喘ぐことしか出来ない・・・)* (2014/9/23 00:01:04) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の胎内に白濁液を注ぎ込んだコダラー。ザラザラする大きな舌で胸元を舐め回していたのを止め、戦姫背後から胸元を包み込む大きな両手。その先にある鋭い爪が戦姫の胸元を突き刺しだしていきだすと)* (2014/9/23 00:10:38) |
ウルトラアクア | > | んぁ・・ぁ・・ぁ・・(少しの間、胸への責めから解放され、脱力したように力なく喘ぐアクア・・・そこに・・・)んぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁあああ・・・(背後から抱きしめられるように、胸を爪で突き刺されて・・・)* (2014/9/23 00:13:57) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の胸元に突き刺さる鋭い爪からは、猛毒が注がれていき、コダラーの牙から送り込まれた闇エネルギーは、戦姫の胎内に注がれた白濁液と融合すると、戦姫の腹が膨らみだしていき)* (2014/9/23 00:20:34) |
ウルトラアクア | > | あ・・ぁぁ・・・うぁ・・いぁ・・・(『あぁ・・・私のカラダに・・・何が・・・おこって・・・』自らのカラダの変化に戸惑うアクア・・・もっとも・・・何をされようとも・・・それを防ぐことは出来ない・・・) (2014/9/23 00:22:11) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の胎内では、コダラーの送り込んだ白濁液と闇エネルギーが融合して、新たな生命体が生まれつつあり、戦姫の胸元から送り込まれる猛毒が、麻酔効果の様な感じになり、痛みは和らぐも、コダラーのザラザラするボディーが戦姫の背中を刺激していきだす)* (2014/9/23 00:29:38) |
ウルトラアクア | > | あぁぁ・・・なにかが・・・私のなかで・・・ぁぁぁ・・・(もしかして・・・怪獣の子供が・・・・甚振られ隠微に身をくねらせながら・・・アクアの脳裏に最悪の展開が浮かび・・そして・・・それはおそらく・・・)* (2014/9/23 00:32:34) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の体内で起きている変化。それは、コダラーが戦姫の胎内で産卵していたのだ。同じ水系同士で相性が良かったのだ。戦姫の腹の膨らみがある程度に達すると、戦姫の腹から、新たなコダラーが現れて来たのだ)* (2014/9/23 00:43:34) |
ウルトラアクア | > | あぁあぁっぁぁあああ・・・いやぁぁぁぁああああああ・・・・・(光の戦士でありながら・・・怪獣の苗床にされてしまった・・・そのショックに打ちひしがれる暇も無く・・・カラダは・・・胸から・・・いやらしくミルクを噴出し・・・)* (2014/9/23 00:45:48) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫の体内で産みだした、新たなコダラー。ミルクの匂いと、見た者を親と感じ二体のコダラーでサンドイッチ状になる戦姫。産まれたてのコダラーは、戦姫の胸元を大きな舌で包み込みミルクを飲みだしていきだす)* (2014/9/23 00:52:18) |
ウルトラアクア | > | ゃ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・はぁん・・・ぁぁ・・・ゃだ・・すわない・・で・・ぁぁぁ・・・(二体のコダラーに挟まれた絶望の戦士・・・生まれたばかりのコダラーは、容赦なく胸をしゃぶりつくしていく・・・)* (2014/9/23 00:55:08) |
深海の破壊神コダラー | > | (産まれたてのコダラーは、汚染海域、戦姫から出るミルクで瞬く間に巨大化してしまい。戦姫の口中へ、大きな舌を絡ませていきだす。背後のコダラーは戦姫が逃げたさない様に、がっちりと抑えている)* (2014/9/23 01:02:57) |
ウルトラアクア | > | むぐ・・ふぁ・・ぁう・・・ぁぁぁ・・・(生まれた子供に口内を犯され・・・抵抗する力も無いのに抑えられて・・・屈辱と苦しみと快楽に責められる・・・)* (2014/9/23 01:05:20) |
深海の破壊神コダラー | > | (無力な戦姫に二体の巨大怪獣が襲い責め、背後のコダラーは、再び突起部を戦姫の菊門に、前側のコダラーは、口内責めをしながら、突起部を戦姫のアナルに挿し込みだしていきだすと、二体のコダラーは戦姫にピストン責めをしていきだすと)* (2014/9/23 01:12:25) |
ウルトラアクア | > | あぁ・・ぁぁ・・・ゃ・・ぁぁぁぁ・・・(二体の怪獣に挟まれ、犯され、嬲られながら、喘ぎ悶えるアクア・・・胸からは、いやらしくミルクが噴出し・・・)* (2014/9/23 01:15:28) |
深海の破壊神コダラー | > | (二体のコダラーは、戦姫の菊、ペニス内部を巧みに責めだしていくと同時に、ザラザラするコダラーの腹は (2014/9/23 01:24:19) |
深海の破壊神コダラー | > | ザラザラするコダラーの腹は、戦姫の胸元、腹部にわずかな刺激を与えていきだすと)* (2014/9/23 01:25:49) |
ウルトラアクア | > | あく・・・はぁ・・・あぁぁ・・・っ・・・ぁ・・・・っぁ・・・(お尻と、秘所を責め抜かれながら・・・お腹と胸にジワジワと刺激を与えられ口をパクパクさせながら苦しそうに喘ぐ) (2014/9/23 01:28:01) |
深海の破壊神コダラー | > | (コダラーが送り込んだ白濁液、闇エネルギーで、汚染海域の環境にかろうじて慣れている戦姫。二体のコダラーは戦姫を汚染海域の中で覆い被さり、 (2014/9/23 01:35:07) |
深海の破壊神コダラー | > | 汚染海域の中で覆い被さると、再び大きな舌で胸元を優しく舐め回していくと)* (2014/9/23 01:37:00) |
ウルトラアクア | > | はぅ・・ぁん・・ひゃぁん・・・(胸元をなめられ扇情的に喘ぐアクア) (2014/9/23 01:38:28) |
深海の破壊神コダラー | > | (胸元を優しく舐め回しだす前側のコダラーは、ペニス内部に挿し込んだ突起部を抜き取ると、水中内部で向きを変えると、突起部を戦姫の口内に挿し込み、大きな舌は戦姫のペニス内部を巧み舐めだしていきだすと)* (2014/9/23 01:44:45) |
ウルトラアクア | > | あんっ・・ぁぁ・・・ぅぁ・・・ (2014/9/23 01:45:50) |
深海の破壊神コダラー | > | {睡魔に襲われだしましたので、続くでも大丈夫ですか?} (2014/9/23 01:51:42) |
ウルトラアクア | > | 【はい。いいですよ。おやすみなさい。】 (2014/9/23 01:52:13) |
深海の破壊神コダラー | > | おやすみなさい。/ また、会議室でお待ちしますね (2014/9/23 01:53:06) |
深海の破壊神コダラー | > | 失礼します。 (2014/9/23 01:53:14) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2014/9/23 01:53:24) |
ウルトラアクア | > | はい。ではまた。遅くまでありがとうございました (2014/9/23 01:53:48) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/9/23 01:54:01) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/23 13:14:22) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/9/23 13:14:47) |
アキラ | > | よろしくお願いします! (2014/9/23 13:15:25) |
マグマガール | > | 【改めてよろしくお願いします。流れからみてこちらから書き出した方がよさそうかな?よければ書き出しますが】 (2014/9/23 13:15:37) |
アキラ | > | 【書き出しお願いしますm(_ _)m】 (2014/9/23 13:15:57) |
マグマガール | > | 【それでは少しお待ちください。それでは15時までお付き合いください】 (2014/9/23 13:16:31) |
アキラ | > | 【よろです(`・ω・´)】 (2014/9/23 13:17:23) |
マグマガール | > | (平和な日常の街に突如現れた巨大な影。今まで地球を襲ってきた異星人と比べるといくぶん幼くも見える少女にも見えて)…たしかこの星にウルトラ戦士がいると聞いてきたんですけど…いますよね?いたら出てきてもらえます?潰さないといけないようなので~(あどけなさを残す声である戦士を呼び出しながら片手でガラガラと呆気なくビルを壊して)早く出てこないと大変ですよ?もう大変見たいですけど…(逃げ遅れた人々が瓦礫に飲み込まれ多数の被害者を出して) (2014/9/23 13:22:21) |
アキラ | > | きゃあ!(瓦礫が降る中、友人を安全な所へと逃がす少女は現れた黒い異星人を睨みつける) よくも楽しい休日を!許さないんだから!変身! (少女が光に包まれるとマグマガールの前方に銀色に輝く体に赤い模様があしらわれた、少女のような巨人が現れる) 光の戦士!ウルトラマンアキラ参上! それ以上好きにはさせないんだから! (2014/9/23 13:28:40) |
アキラ | > | 【日本語おかしいorz】 (2014/9/23 13:29:36) |
マグマガール | > | 【いあいあ。大丈夫ですよー。私も日本語おかしいかもしれないしw楽しんでいきましょー!】 (2014/9/23 13:30:51) |
アキラ | > | 【すみません…よろしくお願いします(`・ω・´)】 (2014/9/23 13:31:47) |
マグマガール | > | あ。やっとでてきましたね…って女なのにマンですか?(自分が与えられていた情報との食い違いに一瞬戸惑いを見せるが)…バカでもちゃんと点数つくんでしょうか…心配です…(暇潰しに手のなかで転がしていた車を投げ捨ててアキラに向き直ると軽く会釈して)…短いお付き合いになると思いますがよろしくお願いしますね…(軽く自分の影に手を伸ばすと影が手に伸びて大鎌になって手に収まって) (2014/9/23 13:34:17) |
アキラ | > | なっ…!女だからって ば、馬鹿にしないで!あんたもチビのくせにっ!(馬鹿にされた事の意味は理解していないがムッとした表情になる) そんな武器を使ったって私には勝てないわよ!ハァッ!(全身が淡く光を帯びると勢いよくマグマガールへと飛び込む) (2014/9/23 13:38:22) |
マグマガール | > | 私も女なんですけどね…ほっと…(間違った解釈にあきれながら鎌の柄でアキラの攻撃を受け流して)…バカでも…戦力は本物ってことですか…バカとハサミはっていうけ…どっ!?(ついに捌ききれずに肩の辺りに攻撃を食らって鎌を落として。後ろに大きく飛び退いて距離をとって) (2014/9/23 13:42:07) |
アキラ | > | バカバカって言うなぁっ!(素早いパンチとキックでマグマガールに迫りついに一発当てる) どんなものよ!まだまだここからなんだから! だぁー! (エネルギーを手足に集中させ拳と足先がいっそう光が強く纏う) 泣いたってやめないんだからね! (マグマガールへと直進しその勢いのまま右拳を振るう) (2014/9/23 13:47:59) |
マグマガール | > | バカはバカですから…(突進してくるアキラを避けようともしないで。むしろ軽く踏ん張って)…よっ。(アキラが突っ込んでくる力をそのまま利用してアキラの手をとるとアキラが顔面から落ちるように投げをうって) (2014/9/23 13:51:30) |
アキラ | > | わっ…ぐぶっ!(あっさり受け流され勢いよく顔面からコンクリートにぶつかり、そのまま転がる) 痛ぅ〜… よくもやったわね! (鼻を押さえながら素早く立ち上がる) (2014/9/23 13:56:52) |
マグマガール | > | あら?思ったより頑丈…(ダメージを感じさせないアキラの素早い復帰に少し驚いたように声をあげると)…それなら少し攻めかたを変えてみましょうか…(軽く飛び下がると地面に手をついて)…いでよ…(低く呟くと真っ黒な不定形な何かを人型に固めたような何かが次々と地面から生えてきて)…いきなさい…(マグマガールの指示を受けてそれらはユラユラとアキラに襲いかかって) (2014/9/23 14:01:03) |
アキラ | > | なっ…何よこれ!気持ち悪い (2014/9/23 14:02:10) |
アキラ | > | 【誤爆すみません】 (2014/9/23 14:02:22) |
マグマガール | > | 【お気になさらずに。慌てずにいきませうー!】 (2014/9/23 14:02:48) |
アキラ | > | なっ… 何よこれ! 気持ち悪い! (黒い人影のような物体が次々と迫ってくるがスピードは気にする程でもなく、攻撃を躱しながらパンチやキックで応戦する) 次から次へと…この卑怯者!堂々戦いなさいよ! (2014/9/23 14:06:21) |
マグマガール | > | 貴女みたいな体力バカ…普通にもバカだけど…相手してたらキリがないですからね…(黒影兵はアキラ攻撃で簡単に溶けるように浄化されていくが、その速度に負けないように次々と呼び出してて)…バカの相手はこいつらで十分ですよ…(アキラの攻撃力に内心冷や汗をかきながら少しずつエネルギーを体内に溜め込んでいって) (2014/9/23 14:10:14) |
アキラ | > | これじゃキリがない…!はっ!(肉弾戦しか出来ないアキラにとって数で圧倒されてしまうのは面白くない。目の前の影の頭を踏み台に高く跳ぶと、高層ビルのガラス張りの壁を蹴り三角跳びの要領でマグマガールへと飛び蹴りを放つ) くらえ!ラ◯ダーキック! (2014/9/23 14:17:33) |
マグマガール | > | そう来ましたか。バカでも少しは考えるんですね(空中から自分目掛けて落ちてくるアキラ見て呟くと)…ならこちらはこうします…っ!(声にならない気合いの声を張り上げると全身から闇のエナジーを吹き出して自分の回りを闇のエナジーで覆うと)…これをするのも久しぶりだねぇ…(黒い球の中からマグマガールよりいくらか低い声がして。球の中から筋肉で覆われた太い腕が延びるとアキラの足を掴んでそのキックを止めて)…さぁ。第二ラウンドといこうか?(黒い球あ風に飛ばされると筋肉で全身を覆ったマグマ星人の大女が現れて。片手でアキラを逆さまにぶら下げて) (2014/9/23 14:24:42) |
アキラ | > | っ!? (マグマガールが黒い球に包まれ本能で危機を察知したが空中で体勢を変えられるわけもない) うっ…(右足首を掴まれたまま逆さ吊りにされ必死にもがく) 離せ!このゴリラ!(左足でキックや両手でパンチをして抵抗する) (2014/9/23 14:32:19) |
マグマガール | > | ゴリラ?口の聞き方がなってないねぇ…(アキラの攻撃を筋肉でしっかりと受け止めながら)少し教育が必要なようだねぇ…(足を捕まえているアキラを片手で大きく振りかぶると地面といわず、ビルといわず棍棒のように叩きつけて)…それっ!(最後にその腕力でアキラをビルの残骸に投げ入れて) (2014/9/23 14:36:27) |
アキラ | > | な、何を…ギャッ! ぐあっ! ガハッ… あああぁあっ! (あちこちに振り回され叩きつけられ最後にビルの瓦礫の中に投げ付けられもたれ掛かるように項垂れている) ぅう… (埃や土に全身が汚れてしまっている。全身を纏っていた光も弱々しくなっている) もうエネルギーが… (2014/9/23 14:44:59) |
マグマガール | > | 【っと。いいところであえて一旦中断しておきますか。いよいよですねw】 (2014/9/23 14:45:43) |
アキラ | > | 【そうですね、またよろしくお願いしますm(_ _)m 遅くてすみません】 (2014/9/23 14:48:23) |
マグマガール | > | 【いえいえ。楽しませていただいてます。夜が楽しみです】 (2014/9/23 14:49:23) |
マグマガール | > | 【それでは気を付けていってらっしゃい!】 (2014/9/23 14:49:41) |
アキラ | > | 【いってきます(`・ω・´)】 (2014/9/23 14:50:11) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/9/23 14:50:15) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/23 14:50:25) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン・ローズさんが入室しました♪ (2014/9/23 18:25:42) |
ウルトラウーマン・ローズ | > | 拷問、陵辱、調教… (2014/9/23 18:29:06) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン・ローズさんが退室しました。 (2014/9/23 18:34:04) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/23 19:57:17) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/9/23 19:57:18) |
アキラ | > | 改めてよろしくお願いしますm(_ _)m (2014/9/23 19:57:37) |
マグマガール | > | 【改めてよろしくお願いします。次はこちらからでしたね。少しお待ちをー】 (2014/9/23 19:57:53) |
アキラ | > | 【お願いします】 (2014/9/23 19:58:09) |
マグマガール | > | 随分と明るさが落ちてきたようだけど…(ぐったりとしたアキラの頭を掴んで持ち上げると)…いつまでもつのかな…ふっ!(後頭部を掴んで頭を固定するとそれと挟み込むように豪腕で顔面にパンチを繰り出して) (2014/9/23 20:01:02) |
アキラ | > | うぅ… 離しtゴブッ!! (顔一杯の大きさの拳が顔面に叩きつけられビクンッと手足がはねる) ガ…(ポタポタと顎を伝った赤い血が滴る) (2014/9/23 20:06:52) |
マグマガール | > | 頑丈だけどその頑丈さがいつまで…ん?(必殺と言える拳をうけても壊れないアキラに感心し、自分の体から黒い煙が立ち上がるのを認めると)…そろそろか…それじゃ…(右手でアキラの足首を掴んでハンマーのように地面に叩きつけて。叩きつけられたアキラを追うように左の拳がアキラのお腹に迫って) (2014/9/23 20:10:10) |
アキラ | > | ぅぁ… ガハァッ?、(ゆらゆらと立ち尽くすアキラの足首を掴まれ (2014/9/23 20:12:06) |
アキラ | > | 【おぅ…】 (2014/9/23 20:12:27) |
アキラ | > | 【何度もすみません…泣】 (2014/9/23 20:12:47) |
マグマガール | > | 【気にしない。気にしない】 (2014/9/23 20:12:50) |
アキラ | > | ぅ ぁ… カハっ!! (ゆらゆらと立ち尽くすアキラの足首を掴まれ背中から地面に叩きつけられる。肺の空気が全て吐き出され口をパクパクとさせている) ゲボォッ あ"…ぇ… (即座に腹部に叩きつけられた左拳が埋まる程に沈むと、口から血の混ざった吐瀉物を噴き出す。とうとう纏っていた光は消える) (2014/9/23 20:20:46) |
マグマガール | > | …ふぅ…(アキラのお腹に拳を埋めたまま息を吐き出すと全身から黒い煙が立ち上って)…これで終わりですけど、そちらも時間切れというとこでしょうか…(元の姿に戻ったマグマガールがそこに。アキラの首を掴んで無理矢理立たせると崩れかけたビルに押し付けるように)…もうお分かりでしょう?敗けを認めるのならここで解放して差し上げますけど…(見下した笑いを浮かべながら) (2014/9/23 20:24:39) |
アキラ | > | ぅ… (呼吸もまともに出来ず脱力したまま首を支点にビルにもたれ掛かるように立っている) ヒュー ヒュー…だ 誰が… まだ 負け …てなん… か…いない(震える両手で首を押さえるマグマガールの手首を掴む) (2014/9/23 20:31:25) |
マグマガール | > | ここまでしてあげたのにまだ気が付きませんか…本当におバカさんですね…(小バカにしたように鼻で笑うとアキラにあえて手をとらせて)…何を勝手に人に触れているんですか?バカくせに…(掴んできた手に闇のエネルギーを送って)もう防御幕も消えたようですし堪えるでしょう?(空いた手でアキラのお腹に指をたてて握って。そこからもエネルギーを送って) (2014/9/23 20:36:45) |
アキラ | > | ぅ…バカに する…なあ"あああっ?! うあああぁあっ! (掴んでいた両手、首、腹部から凍るように冷たく、切り裂かれるような激痛を伴う液体が、全身を流れていくような感覚に強張らせビクビクと痙攣する) (2014/9/23 20:43:49) |
マグマガール | > | だってバカなんですもの…仕方ないですよ…(アキラから手を離して地面に投げ捨てるように転ばすと)…バカだからまだわからないでしょう?壊せって言われてるんで徹底的に壊しながら教えて差し上げますよ…(アキラの右足を踏みつけて固定すると、しゃがんでアキラの足先を掴んで)…右足さん…ばいばーい…(弱ったアキラの右足首を一気に180度捻って) (2014/9/23 20:48:00) |
アキラ | > | ぅ… まさか… ぃゃ…ぐがあああぁあっ! (仰向けに投げられ、右足先がどうなるか理解し抵抗しようとするよりも早く足首の関節が不快な音と共に砕かれ、体を反らせ絶叫する) (2014/9/23 20:54:43) |
マグマガール | > | バカでもよくわかるでしょぉ?もう壊されるだけのオモチャみたいなものですよ…(足首をへし折った手を離さずに足首を脇に抱え込むと)格闘が得意そうでしたよね?さすがに右足全部壊れたら格闘なんか出来ないですよね…(足でアキラのお尻を激しく蹴りつけながらアキラの右足を引き抜くように引っ張って)…骨が外れてもやめません…筋肉が伸びきって元に戻らなくなるまで…壊れろ…壊れろ…(手を休めることなく続けて。アキラの右足から嫌な音が…) (2014/9/23 21:00:33) |
アキラ | > | い 痛いぃいい! あ"ああああぁあっ!! (頭を激しく左右に振り乱し泣き叫ぶ。両手で右足太ももを押さえようともがくが意味もなく、ぶちぶちと筋肉が断裂する感触が頭に響いて) 「ゴクン」ぎゃああああああっ!(右股関節から鈍い音と共に外れる) (2014/9/23 21:09:44) |
マグマガール | > | これぐらいで痛い?バカですか?まだ終わらないっていったじゃないですか(間接の外れたアキラの足を一回。二回とゆっくり回していって)…こんなものでしょうか…(納得して手を離した時はアキラの右足の付け根は捻れてくびれが出来ていて)…お分かりになりましたか?おバカさん?(アキラの脇腹を爪先で蹴りつけて転がして) (2014/9/23 21:14:00) |
アキラ | > | ぐあああああっ! (痛みに発狂しそうな程支配されもはや足先の感覚なのか太ももなのか分からない。そんな身動きが取れない状態でうつ伏せに転がる) ひっ… 逃げ ないと… (地面をもがくように両手で進もうと) (2014/9/23 21:20:29) |
マグマガール | > | そうそう。おバカさんなりに考えた見たいですけど…(突然マグマガールの姿がかき消されるよう消えるとアキラの進もうとする方向を塞ぐように現れて)…でももう遅いんですよぉ…(両手に取り出した黒い串でアキラの両手を地面に縫い付けて)…もう少し早く気がついていれば…(アキラの両肩を握ると握りつぶすように力を加えて) (2014/9/23 21:24:51) |
アキラ | > | ヒッ…ィャ うあああっ!(進路にマグマガールが現れ恐怖の表情になるや両手に串が刺さり地面に固定され泣きながらもマグマガールの顔をみる) わ、わたしの…まけで いいから…やめt「グチャッ」ギャアアアァァアッ!!(両肩が握り潰され血が飛び散り、両腕が脱力し上体を支えられらず顔を地面に打ち付ける) (2014/9/23 21:34:05) |
マグマガール | > | 本当におバカさん…もう遅いって言ってるじゃないですか…(アキラの髪を掴んで顔をあげさせるとその前で一本指をたてて)…これがもうひとつの私の力…よく見ててくださいね?(指先に一掴みほどの小さなエネルギーボールを産み出す。それがふと消えると)……ぼんっ…(鈍い爆発音をたててアキラの右手首が吹っ飛んで)…転送…これが私のもうひとつの力…(次はエネルギーボールをいくつも産み出すとそれが順番に消えて。アキラの全身で小さな爆発が連続しておこって) (2014/9/23 21:39:52) |
アキラ | > | ああ…い"っ! アアァァアッ!! てがあああっ! (黒い球が消えて右手首が無くなった痛みとショックに泣き叫ぶが容赦無くたくさんの黒い球を生み出すマグマガールに許しを乞う間も無く) 「ぼんっ…ぼんぼんっ…ぼぼぽ…」ア"ア"ア"アアアァァアッ!! (左耳が、背中が、脇腹、尻、右肩と全身のあちこちで爆発が起こり肉を吹き飛ばしていく) (2014/9/23 21:50:28) |
マグマガール | > | …これで壊れたかなぁ…(ぼろ雑巾のようになったアキラを仰向けに転がしてアキラのお腹に馬乗りになって)…後一つあまってるんですよ…(一つだけ残ったエネルギーボールを見せつけるように目の前でちらつかせると)…どこがいいと思いますか?(楽しそうに笑いながらアキラの顔をのぞきこんで。ふとエネルギーボール消えると)…さぁ。どこなんでしょうね…(アキラの恐怖をあおるように。そしてアキラのカラータイマーから低い震動のような音が聞こえだすと)…それじゃサヨナラ…(ポンっという軽い音をたててアキラのカラータイマーが内側から弾けて) (2014/9/23 21:58:06) |
アキラ | > | アアァァア… ィャ …ヒィィ… ア"ア"アァァアッ (カラータイマーが弾け全身をビクンッと震わすとそのままダランと脱力し瞳の光も消え胸に空いた穴から光の粒子が霧散してやがて何も出なくなる) (2014/9/23 22:03:57) |
マグマガール | > | ……あかな死にかた…おバカさんにはお似合いですね…(アキラに興味を無くしたように立ち上がると軽く延びをして)…完了…これでポイントつくのかな…(それ以上の破壊は行わずに虚空に姿を消していって。そこにはアキラの残骸だけが残されて) (2014/9/23 22:07:33) |
マグマガール | > | 【こちらは以上ですね。そちらの締めがあればどうぞー】 (2014/9/23 22:08:43) |
アキラ | > | (放置された肉塊は粒子となって消え近くの地面に全身血塗れの少女が横たわっているのだった) (2014/9/23 22:10:59) |
アキラ | > | 【ありがとうございました!】 (2014/9/23 22:11:15) |
アキラ | > | 【色々思う所もありますが楽しかったです!】 (2014/9/23 22:11:57) |
マグマガール | > | 【長時間のお付き合いありがとうございました!こちらは楽しませてもらったのですがそちらはいかがだったでしょう?満足いただけましたか?】 (2014/9/23 22:12:04) |
アキラ | > | 【私の表現と思考がマグマガールさんに追い付いていないのが泣けてきますがとてもよかったです♪】 (2014/9/23 22:13:16) |
マグマガール | > | 【いえいえ。そんなことないですよ。こっちも表現不足がちらほらwでも楽しかったです!またやりましょう!】 (2014/9/23 22:14:12) |
アキラ | > | 【是非お願いしたいです!】 (2014/9/23 22:14:40) |
マグマガール | > | 【こちらこそです!では今日はこの辺りで!お休みなさい!お疲れさまでした!よい夢を!】 (2014/9/23 22:15:18) |
アキラ | > | 【ありがとうございました!おやすみなさい!】 (2014/9/23 22:15:37) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/9/23 22:15:48) |
2014年09月15日 22時12分 ~ 2014年09月23日 22時15分 の過去ログ
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