「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2014年07月20日 21時21分 ～ 2014年09月24日 01時28分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/7/20 21:21:55) |
| ロック担当P | > | ただいま帰りましたー(三連休で忙しい中戻ってくる。机に何やら回覧物があり掲示板にも旅行の計画のチラシが)ん、何だこれ。アイドル強化合宿・・・？小さく兼南の島ツアーって書いてあるな。 (2014/7/20 21:23:50) |
| ロック担当P | > | 【設定・事務所。仕事終わりで割と少なめ。】 (2014/7/20 21:24:29) |
| ロック担当P | > | 【乱入歓迎なんでどなたでもどーぞ！】 (2014/7/20 21:25:08) |
| ロック担当P | > | 【あっ、やべえ。】 (2014/7/20 21:25:36) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/7/20 21:25:39) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2014/8/2 19:22:21) |
| 神谷奈緒 | > | 【設定・女子寮】 (2014/8/2 19:22:45) |
| おしらせ | > | 結城晴さんが入室しました♪ (2014/8/2 19:23:05) |
| 結城晴 | > | 【女子寮ってこっちだったっけ？】 (2014/8/2 19:24:13) |
| 神谷奈緒 | > | (今日は女子寮でオフの合ったもの同士で気軽な女子会風のパジャマパーティー。今いるのは奈緒と晴の二人。） (2014/8/2 19:24:26) |
| 神谷奈緒 | > | 【あれ、レッスン棟だったか？】 (2014/8/2 19:24:40) |
| 神谷奈緒 | > | 【こっちでよさげだけどなー？】 (2014/8/2 19:26:18) |
| 結城晴 | > | 【オレもあんまりだから大丈夫。やるよー。よろしくお願いしまーっす。】 (2014/8/2 19:27:43) |
| 神谷奈緒 | > | 【じったいけんを交えたのはまたこんど個室でーwよろしくお願いします】 (2014/8/2 19:28:51) |
| 結城晴 | > | 【実体験はリアルちっくな方のつもりだったけど大丈夫？】 (2014/8/2 19:29:31) |
| 神谷奈緒 | > | 【まあ、ここで答えられそうなら答えてやろうw】 (2014/8/2 19:30:06) |
| 結城晴 | > | ふーん。じゃあ、奈緒さんがこの前機嫌良さそうだったのは、病弱Pさんに構ってもらったって事？(夕食も入浴も終わり、パジャマ姿で奈緒さんの部屋にお邪魔すると、広げたお菓子袋とジュース、しれっとあるアルコールの類からとりあえずオレンジジュースをちびちび飲みながら聞いていたのろけに対してそう反応して) (2014/8/2 19:31:12) |
| 結城晴 | > | 【リアル云々はこっちも裏でしか話せないし、口止めされてる話もあったような気がするからここは奈緒さんが語り手でおなしゃっすw】 (2014/8/2 19:32:15) |
| 神谷奈緒 | > | 最近仕事ばっかでなかなかまとまった時間が取れなくてさ。久々だからこう…いっぱいくっついてくれたのがなんだか二人で一個になったみたいでさ(頼まれてもないのにペラペラと話す奈緒） (2014/8/2 19:34:08) |
| 結城晴 | > | 【あれ？何か予想以上にスタートから甘い…？いいぞもっとやれーw個室でお返しもお話的な意味でちゃんとしよう。オラワクワクしてきたそw】 (2014/8/2 19:37:08) |
| 神谷奈緒 | > | 【あたし的には裏からの続きだしなw】 (2014/8/2 19:37:58) |
| 神谷奈緒 | > | ああいうの…好きだなー(思い出してにやにやしてしまう）あ、なんであたしばっかり！？そういう晴はどうんなだよっ (2014/8/2 19:38:59) |
| 結城晴 | > | ふ、ふーん…(自分の担当Pは気になっているものの、まだそういった関係にもなってなくて自分の性癖というか性格上あれこれといろんなPにちょっかいを出している事にちょっと肩身の狭さを感じつつもオレンジジュースを両手で抱えてなんかいつもと違って饒舌な奈緒さんの表情を伺いつつ病弱Pにもしたことがある、なんて言えるわけもなく)えぇと、奈緒さんは…そんなに出来てない感じなのか…？ (2014/8/2 19:40:20) |
| 結城晴 | > | 【裏からの続きかぁ…確かにそういうのはアリかも。】 (2014/8/2 19:44:18) |
| 神谷奈緒 | > | 出来てない…？まあ、そんなに会えてるわけじゃないし。その、そういう関係になってからまだ日も経ってないからなあ…それに、ここのプロデューサーって結構アイドルに手をつけてるって話だしさ…びょ、病弱Pだって男なんだし例外じゃないだろ…？(正直面白い話ではないが、Pとアイドルという線は守りたいということなのかな…と付け加え) (2014/8/2 19:44:29) |
| 結城晴 | > | あー…えっと、そのー…ど、どうだろうな〜…(思いっきり視線を逸らし、まさか男家族で育った自分がそう言ったことを兄弟にしていて、女子寮に入った寂しさと興味からPにしてあげて大人の人にしてあげるのにハマってしまい大体のPにしてあげてる事実は口が裂けてもいえないなー、なんて思いつつ)び、病弱Pは何というか、あんまり甲斐性がないタイプには見えるからオレにはなんとも〜…(と乾いた笑いをうかべて。) (2014/8/2 19:48:35) |
| 神谷奈緒 | > | ま、まあ見た目がひョろいからアレだけど結構男らしいところあるんだって(晴の微妙な表情には気づかずに病弱Pの男らしさ（主に下半身）について語ろうとするも）そういえば…そんなにしてない… (2014/8/2 19:52:04) |
| 結城晴 | > | ま、まぁ確かに小柄な見た目に反してあれは凶悪だったよなぁ…(奈緒さんの呟きについ反応してしまいはっ、となるも目の前で奈緒さんが落ち込むようになっていれば聞かれなかったかもというちょっとの安心と落ち込みようにアタフタして)い、今奈緒さんが付き合いはじめたばっかりっていってたじゃんかっ、こ、これからだと思うぜオレはっ。 (2014/8/2 19:54:40) |
| 結城晴 | > | 【勝手に大きくなって行く病弱Pのあれw】 (2014/8/2 19:55:07) |
| 神谷奈緒 | > | そうそう…アレって中でまた大きくなって…って…そうか、晴もしてんだ…なーんだっ。じゃあくよくよする必要ないかっ(空元気ともとれない態度であっけらかんと笑う）まあ、あたしだけって事はないって思ってたからいいんだっ。あたしだってどんなPに「お世話」になるかわかんないしっ (2014/8/2 19:57:51) |
| 結城晴 | > | え、あ、あれ…？(色んな男性に手を付けてる自分が異端だと思っていたので奈緒さんの反応は予想外で)お、オレはその…最後までシたこと (2014/8/2 20:00:00) |
| 結城晴 | > | 【途中発言〜ごめんね？】 (2014/8/2 20:00:23) |
| 神谷奈緒 | > | そうなんだ…まあそうだよな(晴の身体をまじまじと (2014/8/2 20:00:50) |
| 神谷奈緒 | > | 【あ、あたしもやっちゃったw】 (2014/8/2 20:01:05) |
| 結城晴 | > | え、あ、あれ…？(色んな男性に手を付けてる自分が異端だと思っていたので奈緒さんの反応は予想外で)お、オレはその…最後までシたことないんだけど…い、いやその…(奈緒か？の身体を見る視線におどおどしつつ、俯いてから顔を赤らめて)お、オレ…その、ご奉仕するの、好きなんだ…… (2014/8/2 20:02:00) |
| 神谷奈緒 | > | そうなんだ…まあ、まだ早いかもな…(晴の身体を見て。晴の告白を聞いて少し驚いて)そ、そうなんだ…あたしあんまり慣れてないからよくわかんなくてさ (2014/8/2 20:04:08) |
| 結城晴 | > | いや、その…(視線を外しつつ)お、オレがこうなったのはイロイロ理由があるんだけと…(恥ずかしそうにオレンジジュースを啜り、そこであれこれと悩むけど開き直って)イヤイヤ、今日は奈緒さんの話を聞くって決めたからなっ。まずはそっちから聞かせてもらうぜっ(ずびしっ、と指を指して。) (2014/8/2 20:06:17) |
| 神谷奈緒 | > | なんだよっ…あんま経験ないって言っただろ（プイ、と横を向いて） (2014/8/2 20:06:53) |
| 結城晴 | > | いーや、オレは最後までシだことないって告白したぞっ(指を指したまま自分のことを棚に上げて勢いで押し切ろうとして)初体験…までとは言わないけど、この間何をしたかは聞かせてくれよなっ(このあと他のパジャマパーティーでネタにするから、と内心で付け加えて) (2014/8/2 20:10:45) |
| 神谷奈緒 | > | この間はさ、久しぶりにプロデューサーと二人きりになったからあたしから…誘ったんだ(二人以外誰もいない個室で声をひそめて話し出す。)疲れてるだろうから無理すんなってさ…頭なでたりしてくれてさ (2014/8/2 20:14:28) |
| 結城晴 | > | …お、おうで(勢い任せの発言で反論される方も思ったのにいきなり語りで返されてたじろぐけどとりあえず座り直してオレンジジュースを啜り)奈緒さんから誘ったのか…意外だけど、えっと、頭撫でられて？ (2014/8/2 20:16:38) |
| 神谷奈緒 | > | 気遣うんだよ…その、えっちしたらますます疲れるんじゃないかってさー…疲れてる時に抱きしめて欲しいだろ、普通？癒されたいじゃんか？ (2014/8/2 20:18:35) |
| 結城晴 | > | ま確かに病弱Pさんらしいよな…(視線を上に上げて話題の病弱Pさんを思い浮かべると物腰の低さがまず思いついて)え、言うまで抱きしめてくれなかったのか？ (2014/8/2 20:20:54) |
| 神谷奈緒 | > | まあ、抱きしめるくらいはしてくれるだろうけどー(横を向いて言葉を濁す） (2014/8/2 20:22:07) |
| 結城晴 | > | くれるだろうけどって…この間の話だよな？(言葉の運びが想像しているようになったのに気が付いて指摘して) (2014/8/2 20:23:58) |
| 神谷奈緒 | > | まあ、その…欲しくなっちゃって…(自分からねだってしまったことを言いたくなかった） (2014/8/2 20:26:31) |
| 結城晴 | > | あぁ…抱きしめてはくれたんだ？(あの病弱Pが自分から抱き締めに行く姿があまり想像出来ずに顔をしかめるけど次の言葉にニヤニヤと笑みを浮かべて)へぇー…奈緒さんから。何て言ったの？ (2014/8/2 20:28:30) |
| 神谷奈緒 | > | お、覚えてない…【ログとってなかったからリアルにw】 (2014/8/2 20:29:12) |
| 神谷奈緒 | > | まあ、プロデューサーが欲しい…みたいなことは言ったんだろうなー…あたしもえっちになると見境なくすこともあるし（ちょっと思い出す） (2014/8/2 20:32:00) |
| 結城晴 | > | それはそのうち病弱Pにきいてみっかな(にしし、と年相応の悪戯スマイルでからかって。)…へー。奈緒さんもそういうスイッチあるんだ？ (2014/8/2 20:33:53) |
| 神谷奈緒 | > | ある…のを最近知った…（かなり赤面してうつむいて） (2014/8/2 20:34:30) |
| 結城晴 | > | へぇー…最近、かぁ…(浮かべててた悪戯スマイルをさらに意味ありげにして)どういう時にわかっちゃったんだ？ (2014/8/2 20:37:51) |
| 神谷奈緒 | > | あの…お風呂に入ったんだよ…拓海さんと、楽天家Pと。その時にさ、えっちな感じでからかわれちゃって（注：奈緒が勝手にそう思っているだけです）それで何か興奮しちゃって…そのまま楽天家Pと…あと拓海さんにも… (2014/8/2 20:40:17) |
| 結城晴 | > | あ、そこは病弱Pじゃないんだな。(てっきりまた惚気られるかとも (2014/8/2 20:41:40) |
| 結城晴 | > | 【またみーす (2014/8/2 20:41:51) |
| 結城晴 | > | 惚気られるかとも思ったけど予想外の展開でキョトンとして)奈緒さんは意地悪されるの好きだったの？、 (2014/8/2 20:42:34) |
| 神谷奈緒 | > | ま、まあなあ… (2014/8/2 20:43:23) |
| 神谷奈緒 | > | あまあまも好きだけど、そういうのも嫌いじゃないっていうか…(なかなか自分で言い出すのは恥ずかしいらしい） (2014/8/2 20:47:14) |
| 結城晴 | > | つまり、病弱Pだけじゃ満足しないってことか？(消えかけた悪戯スマイルをもう一回して) (2014/8/2 20:51:49) |
| 神谷奈緒 | > | そ、そういうことを言ってるんじゃ…まあ、でもおんなじ意味なのかもなぁ…肌を合わせてみないと見えてこないものもあるっていうか (2014/8/2 20:52:55) |
| 結城晴 | > | 病弱Pとラブラブな印象しかなかったけど、やっぱり奈緒さんもえっちなんだな？(オレンジジュースを飲み干してコップに注ぎ直して)…逆に、病弱Pさんに無茶苦茶にされたい、とか？ (2014/8/2 20:54:44) |
| 神谷奈緒 | > | うーん、そういうのもいいなって思うんだけどな…まあ、病弱Pには病弱Pの良さがあるんだよ。ほかのPにだってな (2014/8/2 20:56:00) |
| 結城晴 | > | 奈緒さんもやっぱりえっちなんだな。(ニヤニヤ (2014/8/2 20:57:19) |
| 神谷奈緒 | > | う、うるさいっ（頭をはるちーんっ (2014/8/2 20:57:46) |
| 結城晴 | > | えへへー。病弱Pさんにはどんな事されてるんだー？(コップを置いて奈緒さんに四つん這いで近づいていき (2014/8/2 20:59:41) |
| 神谷奈緒 | > | えっとその…アレだよ、お口でしたりとか顔でスリスリしたりとか…って知ってるだろ！？ (2014/8/2 21:02:22) |
| 結城晴 | > | ご奉仕じゃなくて本番えっちに決まってるだろー？(ごまかす奈緒さんにさらに詰め寄り)どういうエッチしてるのかなー？ラブラブなら逆に恥ずかしくないだろ？ (2014/8/2 21:04:50) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2014/8/2 21:04:59) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | やっほー★ でれっすー★ 早めに戻れたのでランニュー♪ (2014/8/2 21:05:37) |
| 神谷奈緒 | > | あ、お疲れ美嘉ー。(なんか流れが変わりそうだな… (2014/8/2 21:06:10) |
| 結城晴 | > | 【やほー。奈緒ちんを丸裸に告白させてやろー★】 (2014/8/2 21:06:21) |
| 結城晴 | > | 美嘉さんこんばんはー。…へへ、今奈緒さんに病弱Pとどんなエッチしてたか詳しくきこうかなーって。 (2014/8/2 21:07:08) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【ごめ、うちのパソコンポンコツだから起動してしばらくはいろいろ重いの、ロル遅かったらごめん】 (2014/8/2 21:07:25) |
| 結城晴 | > | 【はーい。】 (2014/8/2 21:07:53) |
| 神谷奈緒 | > | 【あ、だいじょぶですよー＞おねーちゃん】 (2014/8/2 21:07:57) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | お、エッチだとかご奉仕だとか少女がいうには酷い単語が聞こえてきたけど、仕方ないね★ まー、とりあえずなおちゃんの話聞コッカー★（パソコン正常になるまでの時間稼ぎ） (2014/8/2 21:08:51) |
| 結城晴 | > | だってアイドルとPだしな。美嘉さんだってたくさんしてるだろ？(好奇心からかそういう場所だからか大胆に口を開いて) (2014/8/2 21:10:09) |
| 神谷奈緒 | > | え…普通のセックスだよ！特殊なことなんて何もしてないから！ホント！ (2014/8/2 21:11:35) |
| 結城晴 | > | えー、例えば順番とか体位とかさー(最初の惚気られる雰囲気がなくなった奈緒さんにちょっと不満の色を出して) (2014/8/2 21:13:16) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あ、アタシー？も、もちろんいっぱいしてるし★ まずはなおっちのを聞くべきだけどさ★（とりあえずはるちんにつく） (2014/8/2 21:15:12) |
| 神谷奈緒 | > | 順番って…なんだろ、キスして押し倒されていじって…我慢できなくなったら入れて…本当に普通だよ、な？（処女の晴に聞いても仕方ないので（多分）非処女の美嘉に聞く） (2014/8/2 21:15:29) |
| 結城晴 | > | へー、病弱Pが押し倒したの？(興味津々に身を乗り出して) (2014/8/2 21:16:27) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | だめだめ、普通って言葉に縛られちゃダメだよ？ 100人の人がいたら、100この普通があるんだよ？ まーあたしはそういうのもあれば、キスより先に入れられちゃったこともあるからね★ (2014/8/2 21:16:41) |
| 神谷奈緒 | > | そ、そそそういうことだってあるよそりゃあさ。男と女だし？ (2014/8/2 21:17:37) |
| 結城晴 | > | じゃあもうがばーって押し倒されてそのまま？奈緒さんが上になったりしないんだ？ (2014/8/2 21:18:19) |
| 神谷奈緒 | > | そういえばなったことないかも…（真剣に思い出してみる） (2014/8/2 21:18:46) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | なるほどなるほど～ あたしはけっこう上になってってこともあるかなー★ 主導権に切れてないこともあるけどさ★ (2014/8/2 21:19:28) |
| 結城晴 | > | 奈緒さん上になってしたい願望あるんだ？ (2014/8/2 21:19:30) |
| 結城晴 | > | オレは…そうだな、ロリコンPに跨って中に出て当たったら大変だよなーって言ったりとかしながら全部搾り取ったりしてみてーかなー。 (2014/8/2 21:20:32) |
| 神谷奈緒 | > | おお…（メモメモ (2014/8/2 21:21:52) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | アタシなら、責めの騎乗位もいいけど、タイムリミットとか、なにかこちらから動かないといけない状態にされて、不本意なのに、腰を振って出してもらわないともっと酷いことを、ってのもあるかな★【多分パソコンふっきーまた遅くなったらごめんね】 (2014/8/2 21:22:01) |
| 結城晴 | > | じゃあさ、練習してみようぜ。(クッションを床に敷いてそれにまたがって)ほらほら、奈緒さんもエッチな言葉いう練習ー (2014/8/2 21:22:56) |
| 神谷奈緒 | > | 美嘉はいろいろと進んでるなー… (2014/8/2 21:23:03) |
| 神谷奈緒 | > | 【ごめんなさい、背後落ちですーorz ちょっと〆かたを考えマス】 (2014/8/2 21:23:44) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | え、そうかな？これでもまだまだセーフティいっぱいかけてるんだよ★ アタシはデレマス部屋四天王のうちでも最弱…なんてね (2014/8/2 21:24:09) |
| 結城晴 | > | 【2人ともりょーかーい。】 (2014/8/2 21:24:10) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【なおちゃん了解－】 (2014/8/2 21:24:19) |
| 神谷奈緒 | > | そ、そういうのは…実際にしてみる…かなっ（ゴクゴクと飲み物を一気に飲み干して立ち上がり）ごめんな、今日はここまでだ。じゃあ、おやすみっ（部屋をあとにして） (2014/8/2 21:25:35) |
| 神谷奈緒 | > | 【すみません、ではまたっ ﾉｼ】 (2014/8/2 21:25:56) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2014/8/2 21:26:00) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【おつかれー】 (2014/8/2 21:26:07) |
| 結城晴 | > | 【お疲れさまでしたー。みかねーどーする？】 (2014/8/2 21:26:38) |
| 結城晴 | > | あ、逃げた(クッションに跨って腰を揺らしつつも逃げるように出て行った奈緒さんを見送り】 (2014/8/2 21:27:27) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【このまま続けてもいいよー？ ぶっちゃけこっちも帰ってきて楽しそ～だったからノープランで入ってきたし－ 裏行ってもいいけど～】 (2014/8/2 21:27:42) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あらら、なおちゃんにはシゲキが強すぎたかな？なんてさ★ なおちゃんお疲れ様♪（奈緒ちゃんを見送る） (2014/8/2 21:28:11) |
| 結城晴 | > | 【えっちぃ体験談とか聞きたいから続けるならそっちがえっちぃ体験したことあるキャラがいーかなー？裏行ってもいいけど。】 (2014/8/2 21:28:44) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【あっはっはー 専属とかのキャラ出すと、誰がしたかバレちゃって、そっちの人があまり言われたくないよーなプレイだったりするとよくないから、とりまアタシでやろうかと－ 裏言って、獲物（ひど）が来たら舞い戻ってきてもいいし－】 (2014/8/2 21:30:16) |
| 結城晴 | > | 【じゃあ裏いこー★】 (2014/8/2 21:30:51) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【オッケーでは作るね★】 (2014/8/2 21:31:07) |
| 結城晴 | > | 【じゃあ移動ー★】 (2014/8/2 21:31:34) |
| おしらせ | > | 結城晴さんが退室しました。 (2014/8/2 21:31:37) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【ほい、ではつくった】 (2014/8/2 21:31:39) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2014/8/2 21:31:46) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/9/3 00:36:22) |
| 楽天家P | > | 【場所設定：事務所】 (2014/9/3 00:36:33) |
| 楽天家P | > | 【ちょっとした事務所での日常をやれればいいかと思ってるよ。時間無いし短文めでサクサクとね】 (2014/9/3 00:37:34) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2014/9/3 00:38:24) |
| 渋谷凛 | > | ふぅ、ただいま・・・。 (2014/9/3 00:38:42) |
| 楽天家P | > | ん、お帰り。凛。仕事の方は上手くいったか？（ソファに座ったまま、凛に手を振る） (2014/9/3 00:39:17) |
| 渋谷凛 | > | 仕事？ うん、思ったより時間が掛かったけど、、何とか順調に終わったよ。（手を振る相手の隣に座り込んで） (2014/9/3 00:40:56) |
| 楽天家P | > | そかそか、お疲れ様。…飲むか？（自分用に買っておいた缶コーヒー、甘めの物だが彼女の口に合うだろうか考えつつも差し出す） (2014/9/3 00:41:50) |
| 渋谷凛 | > | ありがとう・・・（缶コーヒー受け取ると、一口飲んで） ふぅ、疲れた… (2014/9/3 00:43:44) |
| 楽天家P | > | んー？ 天下のアイドル渋谷凛さんもお疲れみたいだな。肩位揉んでやろうか？（脱力している凛に手指を器用に動かしてみせて尋ねる） (2014/9/3 00:44:42) |
| 渋谷凛 | > | だって、0時まで伸びるだなんて思ってなかったし。（コーヒー飲みながら…ぶつぶつ独り言を） 肩は凝ってないけど…何度も収録しなおしで、脚が…（隣に座る相手の上に脚を投げ出して）マッサージしてくれると嬉しいんだけど？ (2014/9/3 00:48:03) |
| 楽天家P | > | 延長入ったとは聞いてたが、確かにこんな時間まで掛かるとは俺も思ってなかったもんな。（凛の独り言が聞こえて、こちらも小さな声でそう言って）…分かった。俺のマッサージはアイドルに好評なんだぞ。バッチリ疲れを解してやる。（膝の上に乗った足を、改めてマッサージしやすい体勢に持ち替えてから）…そんじゃ、始めるぞ。（足の先を持ち、そこから丁寧に揉みほぐし始める） (2014/9/3 00:50:17) |
| 渋谷凛 | > | プロデューサからも苦情入れておいてよ、私は良いとしても、後輩が可哀想。（ソファに身体を横たえ…）うん、お願いします。 （相手が揉み始めると、突然くすぐったそうに笑い出し）あ、もう、あ、くすぐったい…・ (2014/9/3 00:54:03) |
| 楽天家P | > | そうだな。拘りがあるのはいいんだが、未成年のアイドルを複数人拘束するのはいかんとも…だ。（言葉を返しながら、足の指一つ一つの間に指を入れて捏ね回し、間接ごとに軽く刺激を与えていく）ほら、我慢我慢。（言いつつも凛の足を持ち上げて、感覚を確かめるべくふぅと足先に息を吹きかけた） (2014/9/3 00:55:45) |
| 渋谷凛 | > | 完璧を期したい気持ちはわかるんだけど…。最初からもっと練習の日程を取ってくれるとかして欲しいよ。（少し身体を起こして…）あ、う～ん、気持ち良い…（息を吹き掛けられるとビクッとさせえて）あ、もう、やだ、くすぐったいって。でも、なんか勘違いしてない？（相手をじぃーと見つめ (2014/9/3 01:01:55) |
| 楽天家P | > | どの辺が？（勘違い、と言われてもピンとこない顔をして、手の平を踵、足首とずらして解していく）息吹きかけたのは、痺れとか来てないか確かめる為だぞ。関節の固い骨の所コンコン叩かれるよりはいいだろ？（文句言うとマッサージしないぞーなんて続けて、手の動きは凛のふくらはぎを揉みほぐし始める） (2014/9/3 01:04:14) |
| 渋谷凛 | > | 筋肉痛なんだけど…レッスンで。ふくらはぎがパンパン。あ、うん、そこそこ… ふう、気持ち良い…。でも、さっきのマッサージって、なんか少し気持ちいと言うか、感じちゃいそうだった、指先。なんでだろう。 (2014/9/3 01:06:52) |
| 楽天家P | > | ふーん…なるほどな。（凛の言葉に、確かにパンパンのふくらはぎを確かめては丁寧に解しつつ、さらに続いた言葉に、ちょっと悪戯な興味が沸いた）どれどれ？（言って手は揉みほぐす動作ではなく、凛の足を指先でなぞり上げる動作をする。表面を微かに触れて、解けた筋肉の上からジワリと刺激が届くように丁寧に撫で回してやる） (2014/9/3 01:09:09) |
| 渋谷凛 | > | あ、やだ、もう、ダメだって…（指先をなぞり上げられると…快感ともいえない不思議な感覚を我慢できず、脚を少し動かし） もう、プロデューサの意地悪…楽しんでない？ あ、ヤダ…気持ち良い（脚を動かすと、いつの間にか丈の短いスカートは捲くれ上がって） (2014/9/3 01:13:51) |
| 楽天家P | > | はは、ちょっと楽しくなってきた。（凛の言葉に苦笑を返す。彼女の方を見れば、視界の端に肌蹴たスカートが見えて）…気持ちいいなら、もう少しちゃんとマッサージしてやるか。（ふくらはぎを一通り解し終えた手は、凛の動かした脚に沿って膝を撫で、太ももを外側から揉み込み始める）立ち仕事だとここも結構溜まるからなぁ。ほら、ちょっと刺激強いかもしれないが我慢な。 (2014/9/3 01:15:50) |
| 渋谷凛 | > | 【もうそろそろ時間ですかね…】 (2014/9/3 01:15:56) |
| 楽天家P | > | 【了解、それじゃ次の凛のロルにこっちが返して終わりますかね。できそうです？】 (2014/9/3 01:16:33) |
| 渋谷凛 | > | もう、だめ・・・これ以上は…（相手の刺激にいつの間にか少し濡れ始めたような気がいて、相手に気付かれてはと、捲くれ上がったスカートを急いで正して） あ、ありがとうございます。 楽になりましたので… （顔を赤らめながら・・・相手のそっと耳打ちを）また、お願いしちゃっても良いかな？ (2014/9/3 01:21:25) |
| 楽天家P | > | （凛がこちらから離れて距離を取る。どうやら恥ずかしくなったらしい）…ん、そうか。それならいい。（楽になったのなら問題ない、と思っている続く言葉に）……ああ、俺でよければ、しっかり時間取れる時にでもまた、な？（そう言ってクスリと微笑んだ） (2014/9/3 01:22:26) |
| 渋谷凛 | > | 【眠いとなんか内容がちぐはぐになってしまって・・・（ぺこぺこ） さらに眠くなると暴走しちゃうので落ちますね（笑】 (2014/9/3 01:22:36) |
| 楽天家P | > | 【これで〆、と。いい感じに纏まった感じですし良かったと思いますよー】 (2014/9/3 01:22:45) |
| 楽天家P | > | 【次の機会が楽しみです。と、お疲れ様でした】 (2014/9/3 01:22:59) |
| 渋谷凛 | > | じゃ、お先に…おやすみなさい、楽天家Ｐさん。 (2014/9/3 01:23:04) |
| 楽天家P | > | お休み、凛。 (2014/9/3 01:23:15) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2014/9/3 01:23:19) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/9/3 01:23:30) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/9/4 22:52:33) |
| 楽天家P | > | 【場所、都内某音楽スタジオ】 (2014/9/4 22:52:54) |
| おしらせ | > | 松永涼さんが入室しました♪ (2014/9/4 22:53:45) |
| 楽天家P | > | （今日は涼用の新しいシングルCDの為の音撮りの日。生演奏をバックに歌を歌う事になっており、スタジオの中には中年のベテランバックバンドの方もスタンバイしている）さて、涼。分かるか、あの人達が今日お前の歌をサポートしてくれるメンバーだ。熟年の技に負けないで、お前の歌を響かせて来いよ？（スタジオ入りの前、声を掛けた） (2014/9/4 22:56:19) |
| 松永涼 | > | ……（直前までイヤホンで音楽を、手製の歌詞カードと今までのレッスンでミスをした部分、トレーナーさんやPさんたち、仲間のアイドルにもらった注意やアドバイスをまとめたメモを見ている） …あ。ああ、わかるぜ、言われなくても…あの人も、あの人も…見たことはある人達だ…見たことはな（彼らは昔、涼がまだボーカルを目指す前から知る人ぞ知る、という立ち位置であったが活躍してきた人たち、見たことは、という言葉には今までは同じステージにすらタテなかった人たち、という思いもある） ああ、任せときな…アタシはアタシ流で行く…今までのレッスンと経験、そしてこの声で…どこまでもねっ！（緊張こそ隠しきれてはいないが、それ以上の熱意を目に宿らせる） (2014/9/4 23:01:20) |
| 楽天家P | > | そう緊張するな。涼、気合が空回りしそうな顔をしているぞ？（その熱意も必要だが、それ以上に必要なのは自分の自然体を引き出す冷静さだ）心にともした炎の使い所を間違わない様に、気を付けるんだぞ。（手を伸ばしかけて、止める。今の彼女に触れるべきではないと、そうPとしての経験が言っていた。そんな時、「松永さん、スタジオ入りお願いしまーす」と音響スタッフの声がして）ほら、時間だ。クールに熱く。よろしく頼むぞ、ロッキンヴォーカリスト！（今日まで共にレッスンしてきた経験が一つの結果を生む日なのだ。後は信じて見送ろう） (2014/9/4 23:05:20) |
| 松永涼 | > | そうか…？ふぅっ…（その場で深く深呼吸をすると、表情から緊張がかなり消え、ニヤリと笑みを浮かべるほどに） ああ、そのとおりだ…使いドコロは間違えず…いや、ここからは言葉じゃなくて歌で示すしかないな…（手を伸ばされるがこちらから頭を差し出したりはしない、くるのなら拒まないが、まだだ、まだ寄りかかるタイミングではない、まだ心の水面は揺らいでいない） ああ、任せとけ！今までさんざんレッスンだなんだって支えてもらってきたんだ、トレーナーさんにも、他のアイドルにも、そして…あんたにも…だから心配はいらない、あんたはあんたのやるべきことをやってくれ…アタシは見せつけてくるから！（そう振り返りもせずに言うとブレもせずにドアを開け） ～事務所の松永涼です！本日はよろしくおねがいしますっ！（揺るぎのない声を、ぶつけた） (2014/9/4 23:11:15) |
| 楽天家P | > | 「元気がいいねぇ、おじさん若返りそうだ」「お前この間店屋の看板娘にも同じ事言ってただろ」（スタジオ内のベテラン達は場を和ますためか冗談を言い合ったりして涼を迎える。そこから軽く打ち合わせをして音響機材の微調整をした後）「それじゃあ涼ちゃん。俺達がサポートすっから、自慢ののどをフルに使ってくれよ？」（ギタリストの男性のエールの後、彼が手を上げる。それを見たスタッフがカウントを取り、録音を開始する）………（じっと、涼を見る。彼女ともしも目があったなら、にやりと笑ってやろう。お前なら出来る。それを真っ直ぐに伝える為に）【次、ロールしたら１ｄ１００で、８０以下でリテイク入るようにしよう】 (2014/9/4 23:15:20) |
| 松永涼 | > | ありがとうございますっ！よろしくおねがいしますっ！（彼らの冗談にもしっかり笑いながら、しっかりと打合せに耳を傾ける） はいっ！アタシの歌、聞かせてみせるよっ！（マイクの位置よし…体勢よし…とひとつひとつ確認することで心を落ち着かせ） ……ｺｸﾘ（余裕を持った表情で頷き、そして、歌い始めた） (2014/9/4 23:18:44) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (16) = 16 (2014/9/4 23:18:48) |
| 楽天家P | > | （数フレーズの後、ギタリストの男性が手を上げる。それで演奏が止まった）「ほい、じゃあもう一回やってみようか」（何が悪かったかを言う事もせず、淡々と、もう一度と言う） (2014/9/4 23:20:13) |
| 松永涼 | > | ……すみませんっ！（演奏が止められた、つまりなにかまずい部分があったということ… 即座に思い返し、その心当たりのある部分を思い出し） はいっ！よろしくおねがいしますっ！（気を取り直し、また、構えた） (2014/9/4 23:22:55) |
| 楽天家P | > | （周囲のスタッフは、そして俺も「アレ」について知っている。だから、何も言わない。苦笑を浮かべる人も居るが、それも今の涼には違って見えるかもしれない）……頑張れ。（小さな声で応援する。今からが本番だ）「それじゃあ１、２……１、２、３！」（ドラムの男性の声と共に、再び始まった）【１ｄ１００よろしく！】 (2014/9/4 23:24:59) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (50) = 50 (2014/9/4 23:26:25) |
| 楽天家P | > | （サビに入る瞬間、今度はベーシストの男性が手を上げた。そうしてまた、音楽が止まる）「涼ちゃん。もう一度行くけど出来るね？」（どこか気遣わしげな物言い、けれどやはりどこが悪いかは言わない） (2014/9/4 23:27:46) |
| 松永涼 | > | （周囲からの反応を感じる…しかし気にして入られない… 昔バンドをやっていた時に未熟さもありブーイングを受けたこともあった、中にはものを投げ込まれたこともあった…時には、歌ではなく、女として卑猥なやじを受けたことさえあった…） っ…は、はいっ、申し訳ありませんっ！（しかし再びのリテイク、ぐっとくるものもあるがすぐさま汗を拭うと笑顔で、宇奈月、謝罪の言葉を口にする） (2014/9/4 23:28:42) |
| 松永涼 | > | 【ダイス振っちゃっていいのかな？】 (2014/9/4 23:30:55) |
| 楽天家P | > | （周囲がどよめく。「こりゃ長引くかもな」なんて声も聞こえて。これは中のスタジオには届かないが、雰囲気は彼女にも伝わるかもしれない。それでも）……（真っ直ぐに涼を見つめて、応援する）【どうぞどうぞ】 (2014/9/4 23:31:07) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (15) = 15 (2014/9/4 23:31:19) |
| 楽天家P | > | （再び手を上げたのはギタリストの男性）「はい、それじゃあもう一回」（淡々と、それだけ言って場を止め、また進めていく。周囲のバックバンドの物は皆、それに従って粛々と仕事を続けている様だった） (2014/9/4 23:32:29) |
| 松永涼 | > | （またしてもリテイクが出る。少しがっくり着ながらもだんだん身体が熱くなっていく。思い出す、自分たちが見た、ブーイングを歌でねじ伏せるボーカリストを、酔っぱらいのやじすらもねじ伏せるあの勢いを…更に心の炎を熱くたぎらせて、マイクへと向かった） (2014/9/4 23:33:02) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (48) = 48 (2014/9/4 23:33:05) |
| 楽天家P | > | （再びのリテイク。手を上げたのはベーシストの男性）「頑張れ、涼ちゃん」（それだけしか言わない。何が悪いとも何が間違っているとも言わず、次を促す） (2014/9/4 23:34:06) |
| 松永涼 | > | xtu (2014/9/4 23:34:52) |
| 松永涼 | > | っ…は、はいっ！ご迷惑をお掛けしますっ！（額の汗を拭い、目を少しギラつかせながら再びマイクへと向かう） (2014/9/4 23:35:28) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (13) = 13 (2014/9/4 23:35:32) |
| 楽天家P | > | 「はい、それじゃあもう一回」（ギタリストの手があがる。涼の背後に立つ彼らのその動作は彼女には見えない。だから唐突に音が止まるという事を何度も経験していく。プレッシャーはどれくらいの物だろうか。見つめているこちらにも汗が噴き出ていた） (2014/9/4 23:36:50) |
| 松永涼 | > | （その動作とともにまた気合を入れる。突然音が止まる恐怖、それはもちろんある。 しかしそれだからこそ自分のハートを歌にしてぶつける、そのやりがいがあった、何度も何度も挑戦し、自分が倒れるまでに伝えることができればいい、その状況を楽しんでいるフシさえある…後はその炎が相手のハートを燃やすのが先か、自分の身を焼きつくすのが先か…） (2014/9/4 23:39:15) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (66) = 66 (2014/9/4 23:39:19) |
| 楽天家P | > | 「お？」（バックバンドの誰かが呟いた。音楽はサビを越え、2番に入り、しかし）「はい、ちょっと止めるよ。もう一回やりたいからねぇー」（今まで黙っていたドラマーの男性が手を止めた。だが彼の物言いはどこか先程までと違って明るめな声音だったようにも感じる）「…そんじゃ、始めからもう一度」（だがその彼ですら、何が悪く、何が間違っていたのかは語らず、やり直しを要求した） (2014/9/4 23:41:11) |
| 松永涼 | > | …はいっ！（おでこに張り付いた髪を少し整えながら明るく返事をする…先ほどと空気が変わった…その手応えだけで十分だ、再び深呼吸すると…） (2014/9/4 23:42:31) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (21) = 21 (2014/9/4 23:42:35) |
| 楽天家P | > | （ずっこけた、ベーシストも、ギタリストも）「はははは。もう一回行けるかな？」（明らかに力が入り過ぎていた。場の誰もがそれは理解して、しかし空気は一度リセットされたような気がする）…チャンスだぞ、涼（当人は追い詰められているだろうか、それとも燃えているだろうか） (2014/9/4 23:43:40) |
| 松永涼 | > | はいっ！すみませんっ！まだ行けますっ！（だんだん疲労も溜まってきたが、それが返かえって気持ちがいい…また大きく息を吸い、構えると） (2014/9/4 23:45:41) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (2) = 2 (2014/9/4 23:45:46) |
| 楽天家P | > | （ドラマーの男性が言う）「ちょっと休憩入れようか」（その言葉に場が5分程度の休憩を取る流れになった）「ほら、涼ちゃん。Pさん待ってるから飲み物受け取っておいで」（ドラマーの男性が優しく涼を促す。こちらはすぐさまスポーツドリンクを用意して涼を待った） (2014/9/4 23:47:06) |
| 松永涼 | > | は、はいっ！（休憩をもらうことになった…しかし身体はまだまだこれから、と訴えてきている。そして心の炎はより熱く燃え上がってきているというのに） うっす、楽天さん、心配かけちゃってるかな？（タオルで汗を吹きながら、しかしいつもとは違う、やや炎が制御できなくなっているような目で） (2014/9/4 23:49:22) |
| 楽天家P | > | ほい、いや。頑張ってるのは見えてるぞ。（スポーツドリンクを差し出し、笑いかける）涼、さっきからリテイク掛かってる理由、どう思う？（ふと、そんな事を聞いている） (2014/9/4 23:50:20) |
| 松永涼 | > | おう、ありがとな…でもまだ結果が出せてない…だろ？（スポーツドリンクを受け取るとまずは軽く、そしてまた水分を補充し） そうだな、まだアタシの力不足、かな…アタシのハートが届いていない、そんな感じさ…（もちろん仕事としては少し焦りを感じているが、本人としてはまだ堪えていない、もしくは自分のハートをぶつけることのみに集中しているのだろうか） (2014/9/4 23:53:37) |
| 楽天家P | > | …そうじゃないとしたら、どう思う？（そう語った時に、スタッフから「休憩明けでーす。撮りいきまーす」と声が掛かる）俺から言えるのは、お前自身の実力を信じろって事だけだ。（答えを言うのはご法度なのだ。だから言えず、言わず。ただ、真っ直ぐに歌って来いと送り出す。彼女の背中をその時初めて叩いて、押し出した） (2014/9/4 23:55:09) |
| 松永涼 | > | そうだな…まだあたしの実力を出し切れていない、かな？っとお時間のようだ…ではいってくるよ！（クールな中に、歌への渇望と熱意をにじませながらスタジオへと歩いて行く） そうだ、アタシはアタシ流で行く！ どこまでもね！（アイドルとしてスカウトされた時から心のなかに持ち続けていた思いを再確認してスタジオへと入っていく） (2014/9/4 23:58:54) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (32) = 32 (2014/9/5 00:00:28) |
| 楽天家P | > | （3人のバックバンドがそれぞれに涼の声に合わせて音楽を紡ぎ、やはり止まる）「もう一度だ」（手を上げたギタリストがまた、次を要求する） (2014/9/5 00:01:12) |
| 松永涼 | > | haixtu! (2014/9/5 00:02:11) |
| 松永涼 | > | はいっ！（休憩で少し引いてしまったほてりが戻ってくる、まだだ、まだやれる、まだまだっ！歌への乾きが全身を包み始め、目をランランと輝かせる） (2014/9/5 00:02:56) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (14) = 14 (2014/9/5 00:02:59) |
| 楽天家P | > | （ギタリストがふと、演奏を止めて）「へい、涼ちゃん。さっきからリテイクが続いているが、どうしてだか分かるかい？」（Pと同じ、問いを投げかけてくる。サングラス越しに視線は涼を射抜くように見つめて、口元にはしかし、笑みを浮かべている）「その答えを一つ、俺に聞かせちゃくれないか？」 (2014/9/5 00:04:24) |
| 松永涼 | > | っ…（またリテイクがかかる、その瞬間一瞬だけ悔しいというよりも最後まで歌えなかったことへのもどかしさが全身を駆け巡る） そうですね…またアタ…私の実力不足があると思います…まだ歌に思いを載せきれていない、まだ、まだ自分も…（その場で自分の手のひらに爪を食い込ませるように握り締めると、ギラギラとした炎を残した視線を向ける） (2014/9/5 00:07:58) |
| 楽天家P | > | （涼の言葉に、しかしギタリストは）「そう思うんだったら、帰った方がいいかもしれんね」（一言、そう切り出してさらに）「俺達は君がロックな子だって聞いてたからこの仕事を受けたんだぜ？ 一つクールに決めて貰わないと俺達も乗れないんだ」（淡々と告げる。軽く弦を弾いて）「あんたの歌は、実力不足の歌なのか？ 俺たちを魅了してしまう様な力が無い物なのかい？」（その瞳の炎が、泣いてるぜ。なんて、そこまで言い切って）「もう一度だ。俺を魅了してみろ、ロッキンヴォーカリストさん？」（表情はあくまでポーカーフェイス。だが熟練を感じさせる深い熱気を確かに彼女に届けるだろう） (2014/9/5 00:12:35) |
| 松永涼 | > | ……（ギタリストの言葉を黙って聴く、ロックは反抗、違うと思うのなら反論すればいい、しかし反論しなかったのはまだ迷いがあるのか、それとも、自分という個よりも事務所という共同体を考えたのかなのかもしれない） …はいっ！（言葉は要らない、ただただ歌で見せるだけ、それが通じないのなら…とは考えないことにした。黙って息を吐きだし…ハイの中を、そして頭のなかを空っぽにする…そして大きく息を吸って…構えた） (2014/9/5 00:18:33) |
| 楽天家P | > | 【ダイスロール！ GO！】 (2014/9/5 00:21:53) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (76) = 76 (2014/9/5 00:22:05) |
| 松永涼 | > | 【やっぱりーｗ】 (2014/9/5 00:22:11) |
| 楽天家P | > | （ギタリストが言う）「涼ちゃん、あんたはまだ迷っている。体裁を気にしていては何も始まらない。今ここは誰でもない涼ちゃんだけのステージなんだ。そのあんたが自分を出してない状況、それが変だって事、いい加減気付きな！」（それは叱咤であり、プロとしての言葉。リテイクを掛ける） (2014/9/5 00:24:18) |
| 松永涼 | > | それなら…っ！（今までかぶっていた仮面を1つ脱ぎ捨てる…それが正解かはわからない…何が正解かもわからない…ある意味ではこうくるともう仕事というものなどもどうでもいい、ただ歌う、それだけの事だった） (2014/9/5 00:26:51) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (75) = 75 (2014/9/5 00:26:55) |
| 楽天家P | > | （ベーシストが言う）「俺達が目上だから遠慮してるのかい？ 違うだろ、そうじゃないだろ？ 俺達は同じ仕事を受けた仲間だ。対等だ。ロックバンドとして、仲間としてここに居る。だったら、俺達の威光なんかに負けるな、涼ちゃん！」（格段に歌が良くなった、だがそれでもまだ足りないのだと、涼に更なる自分を見せるように求めて） (2014/9/5 00:28:11) |
| 松永涼 | > | ああっ！じゃあ…もう、どうなっても、知らないからなッ！（ぐっとおでこの汗を腕で拭い、少し化粧が落ち用途もお構いなく、集中し…） (2014/9/5 00:29:29) |
| 松永涼 | > | 1d100 → (93) = 93 (2014/9/5 00:29:32) |
| 楽天家P | > | （ドラマーが言う）「そう、それだよ。涼ちゃん。自分の思うまま、好きに歌ってくれていいんだ。僕たちはそれに合わせて、最高の音楽を届けてあげるんだからね！」（ようやく望む形になった。そう確信を得たバックバンドの3人は、涼の歌声に合わせて最高のポテンシャルを発揮して音楽を提供する） (2014/9/5 00:30:39) |
| 松永涼 | > | () (2014/9/5 00:31:43) |
| 松永涼 | > | （ドラマーの言う言葉は耳に届いていたのだろうか？涼本人にもわからない、ただただ感情を爆発させ、歌に乗せる、ただそれだけを続けていく…それだけの事だった… もしリテイクがかかっても涼は気づかなかったかもしれない、それだけの集中力で、最後まで歌いきった） (2014/9/5 00:32:54) |
| 楽天家P | > | （最後の最後まで音楽を流しきる。涼が歌い切った。その音はこちらにはスピーカー越しに聞こえたが、それでも分かる）……いい感じだ。（手応えを感じた）「楽天家P、中々いいのが出来そうですねぇ」（隣の音響監督に言われれば）ええ、なんたってうちのロッキンヴォーカリストですから。（ハッキリと、自信を持って答える） 「涼ちゃん、今のでもう一度だ。今度は本番、通しで行くよ。いけるね？」（ドラマーの男性が涼に問う。もうその瞳には試すような色のない、真っ直ぐに仲間を信頼する表情を向けていた） (2014/9/5 00:35:16) |
| 松永涼 | > | （最後まで歌いきった…しかしまだまだ湧き上がる情熱は枯れてはいない…今までのような鬱屈した炎ではなく、新たな光となる炎とでも言うのだろうか？） はい、行けます、イカせてくれっ！アタシの、歌を聞いてくれえっ！（つい枚組をぐっと握りしめ、上を向き歌う喜びに満ち溢れた顔で時を待った） (2014/9/5 00:38:21) |
| 楽天家P | > | （その後の演奏は、一発でOKが出た。涼の歌は重なったりていくの雨を越えて澄み渡っていて、バックバンドのベテラン勢に負けない、いや、見事に調和した一曲になった）………。（演奏が終わり、音響スタッフからOKのサインが出て終わったのを理解すれば、スタジオからは知らず拍手が生まれていた） (2014/9/5 00:40:27) |
| 松永涼 | > | …ありがとうっ！（オッケのサインが出ると今までの疲労から家具っと疲れが出る。それでも顔にはやりきった達成感と、何よりも歌が届いたことによる喜びが満ち溢れていた） (2014/9/5 00:42:33) |
| 楽天家P | > | （バックバンドの3人にも笑みが浮かんでいる）「お疲れ様、涼ちゃん」「悪く無かったぜ、涼ちゃん」（ドラムとベースの二人が笑顔で声を掛けた後）「いい音楽だった。また機会があればよろしくな」（最後までクールに、ニヒルな笑顔を浮かべてギタリストの男性が涼に手を差し出した。戦友となった物同士の熱い、握手を求めて） (2014/9/5 00:44:39) |
| 松永涼 | > | （すべてを出し切ったことに対し、グッと疲れを感じながらもふらつくことなく向きあい、そして） ああ、ありがとう！みんなのお陰でアタシも最高の歌を届けられた、こころをこめて、本当に、ありがとう！（するとこちらもクールに、でも嬉しそうな感情を口元に宿しながら、強く、握手をする…今日はじめてあったグループだというのに何かが通じあった…そんな気がした） (2014/9/5 00:48:33) |
| 楽天家P | > | 【場転を入れようか】 (2014/9/5 00:49:29) |
| 松永涼 | > | 【了解です－】 (2014/9/5 00:51:00) |
| 楽天家P | > | （それから数十分後、帰りの車の中）改めて、今日はお疲れ様。疲れたなら寝て良いぞ。寮までちゃんと送ってやるからな。（夜の街道を走りつつ、改めて涼を労って）今日作ったCD、色んな人に聞いて貰えたらいいな。お前の中の聞いて欲しいって願いが込められた、ロックなナンバーなんだからな。 (2014/9/5 00:52:58) |
| 松永涼 | > | ああ、ありがとう…そのへんは信用しているよ…（車に戻ると助手席ではなく後部座席に乗り込む涼。珍しく返送用のサングラスを掛けて下を向いている） ああ、ちょっと時間はかかっちまったけどな…うんアタシは思いを込めるだけコメた、後はこの思いが届くことを願うだけだな…届ける前に手にとってもらうには…楽天サンのちからだろうけど…（疲れから軽くあくびが出そうになったのを抑えて、余裕を見せて答える） (2014/9/5 00:56:57) |
| 楽天家P | > | おう、あんだけいい仕事して貰ったんだ。こっちだって全力を尽くすさ。（後ろの見えない所に居る涼に、こちらも少し興奮した様子で声を荒げながら語り）…話題性やら何やら色々使った所はあるが、何よりも涼自身の実力を武器に、曲を広めていく。だから安心して……（そうやって語っている言葉は、途中から多分、聞こえなくなっているんじゃないかと思った。雰囲気が変わった様な、そんな感じを受けたから） (2014/9/5 00:59:08) |
| 松永涼 | > | そこは頼むぜ？そこからはアンタの領域だ、アタシには何もできないさ…っ（抑えきれなかったあくびで少しだけ声がもれる、後部座席に座ったのはこういうことからかも知れない） ああ、安心して…っと、ちょっとだけ失礼するぜ…ついたら起こしてくれ…（目を閉じると今日の出来事が思い出される…あの言葉をずっと守っていけるのだろうか？また二の足を踏まないだろうか…そのようなマイナスなことも考えながら、いつしか眠りに落ちていった…） (2014/9/5 01:01:59) |
| 楽天家P | > | 【って感じで〆ようか！】 (2014/9/5 01:02:32) |
| 松永涼 | > | 【うん、こんなかんじかなっ！ダイス運が…ｗ】 (2014/9/5 01:03:34) |
| 楽天家P | > | 【その辺含めて向こうで話そうかー、移動！】 (2014/9/5 01:03:50) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/9/5 01:03:54) |
| 松永涼 | > | 【あいよっ！でははっ！】 (2014/9/5 01:04:07) |
| おしらせ | > | 松永涼さんが退室しました。 (2014/9/5 01:04:10) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:22:07) |
| 白坂小梅 | > | ふふ…今日は夜更かししよう…っ (明日は仕事がオフのため、お菓子とジュースを用意して、ホラー映画を見始めて) (2014/9/8 00:23:19) |
| 白坂小梅 | > | そういえば…ちょっと…太ったかな…。 (ソファに座りながら映画を見ていたが、ふとこんな時間にお菓子を食べたりジュースを飲んだりしていることに気になり、お腹をじっと見つめて) (2014/9/8 00:29:31) |
| 白坂小梅 | > | うう…だ、大丈夫かな…？ (ぷにぷにと指でつついてみて、大丈夫だと自分に言い聞かせて) け、けど…流石にもうやめよう…。 (お菓子とジュースを片付ければ、事務所を出て行き) (2014/9/8 00:35:38) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/9/8 00:35:43) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが入室しました♪ (2014/9/9 15:41:45) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/9/9 15:42:33) |
| 白坂小梅 | > | 【きましたー！】 (2014/9/9 15:42:44) |
| 病弱Ｐ | > | 【ではまったりといきましょうか？えろえろでいきましょうか？】 (2014/9/9 15:44:40) |
| 白坂小梅 | > | 【え、えろえろの方で！】 (2014/9/9 15:45:03) |
| 病弱Ｐ | > | 【了解しました～。では改めましてよろしくお願いします～。リミットはとりあえずこちらは18時までですね】 (2014/9/9 15:46:39) |
| 白坂小梅 | > | 【私は五時半くらいまでですー】 (2014/9/9 15:47:13) |
| 病弱Ｐ | > | ……(何となく、凄く久しぶりに感じる事務所。自分のデスクにはアイドル達のスケジュールがあり、それを確認しつつ視線をレストルームに向けると今日オフのはずの小梅がソファーに横になっていて、テーブルにはお菓子とジュースとＤＶＤケース。どうせ夜更かししたのだろうと溜め息をついて)…小梅、小梅？……そんな所で寝てたら風邪ひくよ…？ (2014/9/9 15:49:46) |
| 白坂小梅 | > | んう…むにゃむにゃ…。 もう…食べられないよ…。 (すやすやと眠りながら、寝言の典型的なセリフを言いながら、起きることはなく眠り続けて) (2014/9/9 15:51:34) |
| 病弱Ｐ | > | …全く、最近頑張ってたからご褒美あげようとしたんだけどなぁ…(声をかけても起きない小梅にやれやれと腰に手を当て嘆息し、とりあえず菓子類を片付けて綺麗にしてから小梅の裾に隠れた両手を露出させると頭の上で組ませてカシャン、と手錠をかけてあげて)…さて、それじゃあおしおき開始です。 (2014/9/9 15:55:45) |
| 白坂小梅 | > | ふにゃ…？ あ…病弱P…おはよう…？ ( (2014/9/9 15:56:34) |
| 白坂小梅 | > | (手に触れる金属の感触に、目を覚ませば、目の前にいる病弱Pに挨拶をして) んう…？ これ…なに…？ (寝ぼけ眼で手をガチャガチャとさせて拘束を解こうとして) (2014/9/9 15:57:36) |
| 病弱Ｐ | > | おはよう。最近頑張ってた小梅にはご褒美をあげようとおもったんだけど、レストルームを散らかしっぱなしで寝ちゃってたのでおしおきです(小梅を抱き上げてちゃんとすわらせればさらに手錠で腕をあげたままの位置に固定してあげて隣に座り、スカートの上から太股をなぞってあげると紐を取り出して、足をあげて脛と太股を巻いてＭ字になるように弄りまわし) (2014/9/9 16:01:14) |
| 白坂小梅 | > | ひうっ、そ、そんなっ、これは…たまたま寝落ちしただけで…っ、片付けようとちゃんと思って…っ、うう…！(M字の状態で縛り上げられれば顔を真っ赤にして俯き) (2014/9/9 16:03:56) |
| 病弱Ｐ | > | 大丈夫、小梅がおしおきもうれしがるのは知ってるから…(小梅の隣に寄り添うと何も映していないテレビにうっすらと拘束された小梅が写しているのを見ながら耳元で囁いてあげて、小梅の目の前にスイッチを入れて音と一緒に暴れるバイブを見せつけてあげてからコップを持ち上げて)じゃあ、利尿剤、飲んでみようか… (2014/9/9 16:08:33) |
| 白坂小梅 | > | っ、そんなこと…ない…っ (耳元の囁きに首を振って否定をするが、目の前で暴れるバイブからは目を離すことが出来ず) 利尿剤…？ な、なんで…？ (いきなり差し出された利尿剤に首を傾げて) (2014/9/9 16:10:54) |
| 病弱Ｐ | > | 僕が意地悪する間、小梅ちゃんはおしっこしちゃ駄目だからね？(利尿剤を口元に運ぶとあたりまえの様に言ってあげて、バイブにローションを垂らしていき) (2014/9/9 16:13:24) |
| 白坂小梅 | > | えっ…そんな…っ、んく…っ、んく…！(抗議の声をあげようとするが、利尿剤が口に流し込まれれば言葉は途中で止まり、再び視線はバイブへと移って) (2014/9/9 16:15:23) |
| 病弱Ｐ | > | それじゃ、スタート…(小梅の隣で意地悪笑みを浮かべながら宣言して、沢山の利尿剤を飲み込む小梅を見届けてからバイブを下へ向けてあてがい、下着越しに割れ目と大切な突起をなぞっていき、もう片手にはローターをいくつか持っていて) (2014/9/9 16:17:34) |
| 白坂小梅 | > | んううっ！ ふあ、だめ…っ、やああっ！(バイブが秘部へとあてがわれると、振動が快楽に変わって身体中を駆け回り、自ずと口からは喘ぎ声が出てしまって) (2014/9/9 16:18:56) |
| 病弱Ｐ | > | まだバイブだけなんだけどなぁ…(下着をずらして小さな割れ目にゆっくりとバイブを挿入していき、まだ半分もいっていない所で天井…膣の上にあるこれから小梅が我慢する液体が通る道をコツコツ、とつついていき) (2014/9/9 16:21:59) |
| 白坂小梅 | > | ふああっ⁉︎ だめ…っ、あっ、そこだめええっ！ んうううっ！ (バイブを挿入され、それだけでも快楽が上昇して大変なのに、尿道を責められれば、手錠をガチャガチャと鳴らして悶絶して) (2014/9/9 16:24:56) |
| 病弱Ｐ | > | 小梅ちゃん、我慢だよ？我慢…(バイブを奥まで入れ込むと上下運動のスイッチに切り替えて手を離し、次はもうぐちょぐちょになってる下着の上から指先で突起を押し込むとくちゅ、と音がして押しつぶしながらこちらも上下に刺激していき)…小梅ちゃん？もうこんなに興奮してるの…？ (2014/9/9 16:27:43) |
| 白坂小梅 | > | ひきゅっ…！ んああっ！ 中で、うごいてええっ、んあうううっ！ そこ、押しちゃだめええっ！(小さな身体はすでに快楽が行き届き、なにをされても敏感に感じてしまい、あなたの言葉を否定したくても、言葉を返すことすらままならず) (2014/9/9 16:31:49) |
| 病弱Ｐ | > | もうこんなになっちゃって…小梅ちゃんはえっちな娘だね？(耳朶を甘噛みして熱い吐息をはきかけながら囁いてあげて、ローターを持っていた片手を下に下げていくと、突起の少し下で、膣の入り口より少し上にある小さな出口の所にローターをあてがい刺激していき、バイブを再び持てば入り口から奥まで全部天井をつつきあげて刺激していき) (2014/9/9 16:35:51) |
| 白坂小梅 | > | ち、ちがっ、私は…っ、そんな…っ、ひっ、いううううっ！ あああっ、だめっ、二つもしないでええっ！(蕩けた表情を浮かべ、すでに身体は快感の虜になっているのに、それでも心は抗い続けて。しかし、2カ所同時攻めをされれば身体は簡単に快楽を享受して) (2014/9/9 16:38:58) |
| 病弱Ｐ | > | こっちでも興奮するの？…小梅ちゃん変態さんかな…？(耳元でささやき続けながら横目でとろけている部分を見下ろして、片手を器用に操るとローターにテープを貼って固定してあげて、振動で出口を刺激しつつ空いた手で小梅の下腹部をぐっとおしこんであげて)そろそろかな…？だしちゃだめだよー？ (2014/9/9 16:42:43) |
| 白坂小梅 | > | んううっ、あっ、ふああっ…(次第に尿意も高まって行くが、ギリギリで堪えて) あっ、ううっ、ははっ、んううう！(しかし、限界は確実に近づいていて) (2014/9/9 16:44:30) |
| 病弱Ｐ | > | 我慢しないとおしおきにはならないからね？(先が丸いピアノ線の様なのを取り出してローションで濡らすと、小梅ちゃんの出口にあてがってゆっくり入れ込んで刺激しつつも漏れない様にふたをしてるみたいで)どうしても我慢出来ないときは、何をしたいかちゃんと口に出してね？ (2014/9/9 16:48:09) |
| 白坂小梅 | > | あっ、あううっ…っ、そんなぁ…っ (お仕置きの恐ろしさを実感すれば、尿意に耐えようとぐっと体を強張らせて) (2014/9/9 16:51:47) |
| 病弱Ｐ | > | それで、こっちがお留守だよね？(我慢するのに意識を裂いた小梅ちゃんに不意打ちするようにバイブの振動を上げて奥まで突き入れて暴れさせてあげて、ローターも押し込んで大きくなった突起に刺激を送り出し)…どうかな？良い…？ (2014/9/9 16:54:38) |
| 白坂小梅 | > | あああうううっ！ ひいっ、あああああっ！( (2014/9/9 16:55:30) |
| 白坂小梅 | > | ピアノ線に蓋をされて漏らすことはなかったが、あまりの快感に絶頂に達してしまい、力なくビクビクと痙攣して) (2014/9/9 16:56:20) |
| 病弱Ｐ | > | 小梅ちゃん？イッていいとも休んでいいとも言ってないんだけどな？(小梅ちゃんの身体がこわばって逸らされるとイッているのがわかり、耳朶を少し強く噛んで刺激を送り、痙攣してるにローターではく指で突起を挟んで潰すように強めに扱き、漏れ出しそうな感覚を味わせる為にピアノ線を抜いて)まだ、まだ、我慢…… (2014/9/9 16:59:48) |
| 白坂小梅 | > | ああっ…だ、めえ…っ、んううっ！抜いちゃ…っ、あううっ！ ふああっ…！(全身はとろとろになり、突起を指で弄られれば再び行きそうになり) (2014/9/9 17:03:59) |
| 病弱Ｐ | > | ほら、何かしたいことがあったらちゃんとお願いしなきゃ分からないでしょ？(出口を指で蓋をするもそれは刺激で、突起も根元から先へ扱いてあげ、最後にバイブを上にひっかけたまま思いっきり引っ張り出し) (2014/9/9 17:06:47) |
| 白坂小梅 | > | ひっ、お、お願いです…っ、おしっこ…っ、出させてください…！(それが最後のスイッチとなり、もはや我慢することが出来ず口からはそんな言葉が漏れて) (2014/9/9 17:08:48) |
| 病弱Ｐ | > | 良くできました…見てて上げるから、沢山してごらん…？(おねだりを聞き届ければ囁いてから頬を擦り寄せて一緒に見下ろして、出口から指を外すと下着をずらしてあげて) (2014/9/9 17:10:27) |
| 白坂小梅 | > | あっ、うあ…ああ…！(下着をずらされれば、音を立てながら漏らしていき、床には水たまりができていき) (2014/9/9 17:13:41) |
| 病弱Ｐ | > | 小梅ちゃん、おしっこ出てる…(出口がに震えると同時に飛び出した液体と全体がぶるっと震えるのを見届けつつ、床に出来た水溜まりを見下ろして)…でも、こんなに汚したらまたお仕置きが必要かな…？ (2014/9/9 17:15:52) |
| 白坂小梅 | > | ふえ…？ だ、だって…病弱Pが…、利尿剤飲ませたのに…！(その言葉に震えながらあなたを見つめて) (2014/9/9 17:17:22) |
| 病弱Ｐ | > | 我慢するのがおしおきって言ったはずだよ…？(意地悪笑みを浮かべながらおしっこの出口を撫でてあげて)【ここで〆ですかね？そちらの萌うろ覚えですみませんでしたーっ/汗】 (2014/9/9 17:19:24) |
| 白坂小梅 | > | あっ…、そんなぁ…っ(とは言いつつも期待に震えて) 【そうですねー。いえいえ、とても楽しかったですよ！】 (2014/9/9 17:21:12) |
| 病弱Ｐ | > | 【もっと色んな所責めたかったけど服着たまま拘束してたのに気付いて…(ぁ)そういってもらえるとうれしいですー】 (2014/9/9 17:22:51) |
| 白坂小梅 | > | 【服越しに胸とか弄られるのは好きですよ！ でも、利尿剤とかは人を選ぶので裏ですればよかったですね…】 (2014/9/9 17:24:06) |
| 病弱Ｐ | > | 【ついついやってしまいました…我慢とか確か好きって周子さんともりあがってたよなーとうろ覚えで…後で周子さんに土下座しておきます(謝)】 (2014/9/9 17:25:23) |
| 白坂小梅 | > | 【凄く好きですけどね！ まあ、見てる人もいるのを考えてやるべきでした…反省です…！ では、そろそろ落ちますね！ お相手ありがとうございました！】 (2014/9/9 17:27:12) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/9/9 17:27:22) |
| 病弱Ｐ | > | 【はい、お疲れ様でした～】 (2014/9/9 17:28:05) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが退室しました。 (2014/9/9 17:28:15) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2014/9/15 22:29:41) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/9/15 22:29:42) |
| 塩見周子 | > | あー暑さもきゅーに治まってきたよね…南の島が懐かしい反面、過ごしやすくなってきたって実感するよ…（なつとあまり変わらない格好をしてはいるが、ぱーかーなども準備し、鞄の中に突っ込んである） しかし今日は敬老の日か…そのうち施設の慰問とかもするのかね－（カレンダーを見ながらそっとつぶやく） (2014/9/15 22:31:33) |
| ロック担当P | > | なんか寒くなってきたな・・・(ついこの間まで暑がっていたはずがここ最近は涼しくなってきて夜はひんやり冷たい風が）ん、そーだね！そういうイベントとかもする子もいるね。特におじいちゃんおばあちゃん受けの良いアイドルも結構いるし・・・周子ちゃんとか。(寒くなってきたのでホットコーヒーを入れ始めて) (2014/9/15 22:33:16) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/9/15 22:36:14) |
| 白坂小梅 | > | 【こんばんは！ 乱入させていただきます！】 (2014/9/15 22:36:37) |
| 塩見周子 | > | そーそ、明け方とか結構寒いよね…昼間はまだ暖かい日もあるけどさ…そろそろ秋物の準備や布団も考えないとなー（完食するおやつもアイスなどから和菓子などに変わってきている周子、時折窓から外の道を見下ろすと、かなり秋物の衣服を身につけた人が目立つ） そ～そ、やっぱり孫みたいなこがいいのかな？でも中にはスケベ爺さんもいるからねー いや、そういう爺さんのほうが長生きしていいのか、うむむ…（ふとPさんたちが適当においてある仕事の資料を覗いて） 【コウメちゃんやっほーどうぞどうぞ！】 (2014/9/15 22:36:55) |
| ロック担当P | > | 【小梅ちゃんこんばんは！是非どうぞ！】 (2014/9/15 22:37:05) |
| 白坂小梅 | > | うう…寒い…。 (肌寒い風を受けながら事務所へとやって来て) あ、周子さん、ロックP…こんばんは…。 (2人に微笑みを浮かべれば2人に近づき) 仕事のお話…？ あ…これ、そこのコンビニで買ってきたお菓子だよ…！(と、お菓子を差し出しながら2人の会話に入っていき) (2014/9/15 22:39:45) |
| ロック担当P | > | 千枝ちゃんとか薫ちゃんはやっぱよく来るし二人も嬉しそうに仕事してくれるんだけどたまに彩華さんとか礼子さんとかも依頼くるからねー・・・いや、元気だわ・・・(そんな高齢者向けの仕事の資料をジト目で見ながら)あ、小梅ちゃんお疲れ様！二人にもお茶だね(なんてカフェオレを入れ始めて。さすがに小梅ちゃんには高齢者向けの仕事は来ないらしく・・・) (2014/9/15 22:42:40) |
| 塩見周子 | > | お、コウメちゃんやっほー 寒いよね－（戻ってきたコウメちゃんを見ると手を上げて挨拶し、ソファーの場所を開けてあげる） お、お菓子じゃん！ありがとねっ！アタシのもどーぞ（実家から送られてきた生八ツ橋の試食品を差し出す） 後は三船さんも人気そうだね…ありさ先生も… ふふふ、そう言うおじいさんには少しふんだくってやらないと…（こちらも高齢者向けの資料を覗きこむ） お、暖かいものを頼むよ！ (2014/9/15 22:45:11) |
| 白坂小梅 | > | ロックPありがとう…、あ…八つ橋…もふもふ…。(生八つ橋を目を輝かせながら食べつつ仕事の資料を眺め) ん…私は夏の怪談イベントガールズ終わったからしばらく…あ、スプラッタ映画の吹き替えがある…。 (と、ペラペラめくりつつつぶやいていき) (2014/9/15 22:50:54) |
| ロック担当P | > | そうそう、てっきり孫みたいな子が好かれるのかと思ったら皆さんお元気で・・・(二人に暖かいカフェオレを出して八つ橋をつまんで周りの皮からちびちび)そうそう、小梅ちゃんはホラー好きが大分浸透してきたし結構この手の仕事増えてきそうだね！(B級ホラー映画の吹き替えの内容を見せて)あ、そうだ。周子ちゃんは新しい仕事が。(周子ちゃんに見せたのは地元京都をぶらぶらしつつ他のアイドルや司会と自宅に帰るロケ番組) (2014/9/15 22:53:56) |
| 塩見周子 | > | ふふふ、なんだかまた新作の味見をして欲しいらしく、その前の餌付けだね…（今回のは一般的な生八ツ橋、しかししばらくするとまた謎の創作生八ツ橋が届く気がする 例：チョコレート生八ツ橋） ふふ、そういうもんさ…まぁすけべ爺さんはプロデューサーに泊めてもらったり強い人に〆てもらってね！ お、ありがとー！（お茶と言われていたのにカフェオレが出てきてちょっとびっくり） ん、アタシはすっかり食べ歩きのイメージがつきつつある気がするよ (2014/9/15 22:57:46) |
| 白坂小梅 | > | 新作の生八つ橋…！ ふふふ…楽しみ…。(色々な八つ橋が届くことを想像すれば笑顔を浮かべて) あ…カフェオレありがとう…！ うん…もっとホラー系の仕事が増えればいいな…真冬の朝まで肝試しとか…そういうのとかくればいいな…！(シーズンとは逆の時にそんな仕事は来ないとは思われるけど期待して) 京都で食べ歩きかぁ…私も…そういうのも出てみたいなぁ…。アド街○ク天国とか…！ (2014/9/15 23:03:16) |
| ロック担当P | > | ん、周子ちゃんの実家の和菓子屋さん美味しいしありがたいね・・・(もくもくと好きなのか二つ目に手を伸ばして)カフェオレにも合う、さすが八つ橋・・・ん、小梅ちゃんもロケ行く？周子ちゃん以外に連れて行くゲストがまだ空いてる子を探してる、って感じみたい・・・ア○街・・・小梅ちゃんが・・・(おすすめスポットに廃墟を紹介するのかな、とか想像して) (2014/9/15 23:05:39) |
| 塩見周子 | > | ふふふ、美味しいものが出来る保証はないけどね… ありすちゃんとコラボする可能性も…（容易にどのようなものができるかは想像できて） ちなみにセクシー系の売り方で、あたしの肌の上に、とかいったらおとーさんから全力でストップかかりました（女体盛り生八ツ橋っぽいものを冗談で言った時にお父さんの表情変化は忘れない） お、コウメちゃんいいね！きっといつもとは違うものが…そう押す、京都は怪談も多いからね…コウメちゃんが好きなスプラッタ系じゃないけどさ、まぁ方針次第だけど！ (2014/9/15 23:10:32) |
| 白坂小梅 | > | ち、違うよ…！ しっかりお勧めスポットを紹介するよ…！ 食べ物とか…お洋服とか…！(むふー、とやる気満々で) ありすちゃんとコラボ…つまりイチゴ味の八つ橋…！ あれ…普通に美味しそうだよ…(と首を傾げて) 京都の怪談とかは…教育番組で解説とかしたいかも…！ (2014/9/15 23:16:15) |
| ロック担当P | > | ・・・(あれ、いちごクリーム生八つ橋ってのはなかなか・・・なんて思いつつコーヒーを口にして)う、うん、それはそれで良いと思うけど老舗の和菓子屋さんにはNGじゃないかな・・・なるほど、周子ちゃんと他二人って言われてるからじゃあ小梅ちゃんってのも良いね！周子ちゃんが紹介する京都案内、みたいなね。(やる気まんまんの小梅ちゃんにプロデューサーとしても嬉しそうにして) (2014/9/15 23:17:49) |
| 塩見周子 | > | コウメちゃんのイメージだと、結構パンクなファッションのお店を紹介しそうだね… 食べ物はぜひうちの店を！ お、それならいいけど、それ以外のおとーさんの創作料理は…うん（少しだけ罰が悪そうにめそらし） マーそこまですごくってほどでもないから気にしないでよ～ まぁよくあるお店だから！ お、コウメちゃんがくるのかい？それは楽しそうだね！というか他にも何人か連れ歩くのも楽しそうだね！ (2014/9/15 23:22:22) |
| 白坂小梅 | > | うん…！ 周子さんとお仕事、やってみたいな…！ (手を上げてコクコクと頷いて) ふふふ…私のファッションが番組を通じて流行になっていく…ゆくゆくはウメラーって言葉が生まれるかも…！(自分好みのファッションを紹介してからのビジョンをば想像して) 他は誰がいいかな…？ 私たちより年上の人を呼んで、色んな世代の人にも見てもらうとか…？(と他のメンバーを考え始めて) (2014/9/15 23:28:17) |
| ロック担当P | > | ウメラー・・・(ファッションセンスは良いし実際雑誌のモデルとかも来ているのだがホラーブームが来るのかな、なんて思って)そうだね、小梅ちゃんで一度話を通してみるよ。やっぱりいろんな事をチャレンジさせたいしね！もう一人って言われてるんだけどさえはんでもいいんだけどさえはんよりもっと京都出身じゃない新鮮な驚き方とかをしてくれる子とかがいいんだよねー。川島さんとかお姉さんアイドルがいいか、高校生くらいが良いか・・・我が似合う子も良いけど全く外れている子も・・・まぁ、そこは考えておこうかな！ (2014/9/15 23:30:51) |
| 塩見周子 | > | お、それならもしPさんたちの許可が出たら一緒にやっていこうか！（こちらも少し身を乗り出して乗り気なご様子） う、ウメラー…なんかナナさんとかならより反応しそうな…そうでもない？ そだね～バランス的には大人の真面目なおねーさんかな？川島さんとか、後は相川さんとかも！ まぁプロデューサーの腕の見せどころだね！ (2014/9/15 23:34:29) |
| 白坂小梅 | > | ふふふ、お仕事楽しみだな…。(ニコニコと上機嫌で) ナナラー…うう…意外なライバルが…。 ふふ、誰と一緒になるのかな…ロックP…お願いね…？(首を傾げながら微笑み) (2014/9/15 23:37:45) |
| ロック担当P | > | ああ、安部さんもアムラーの次はアベラーとか言ってたな・・・次ってアムラーっておっとそんな事より京都の仕事だ・・・(何かを言いそうになりながらも京都の話に)そうだね、いろいろ当たってみるね！あとは事務所に来てるのはガールズトーク番組だって(流行りやファッション、仕事や学校の話から恋愛、男子についての話まで幅広く女子トーークを行う番組のようで)これは小梅ちゃん、周子ちゃん以外にもいろんな子が出ることになるかな！ (2014/9/15 23:40:33) |
| 塩見周子 | > | シオラー…ラーメンみたい…シューラー…うん…（イマイチ頃が悪いことに気が付きちょっと残念そう） 京都なら地味に珠ちゃんも良さそうだね！新選組の名所を…みたいな！（ふと他のメンバーを考えると） ガールズトークなら美嘉っちも良さそうだね、カリスマギャルだもん、ドキドキな会話を… あ、お酒はいったユッキもいいけど、保証は、うん (2014/9/15 23:42:50) |
| 白坂小梅 | > | 珠美さんもいいかもね…。 京都の色々に詳しい人を呼ぶのはどうかな…！ 周子さんは和菓子、私は怪談、珠美さんは新撰組っていう風に…、そのスポットに詳しい人が解説をして行くみたいな…！(と、アイディアを出して) ガールズトーク…。 少年っぽい晴ちゃんのちょっと乙女な話とか聞いて見たいかも…！ あとは…こう…ちょっと大人な恋愛話も聞いて見たいな…。 (2014/9/15 23:49:21) |
| ロック担当P | > | 周子ちゃんならシオミストとかそんな感じかな？ラーは無いね・・・(周子ちゃんもスタイルやセンスは良いからそういうのが増えそうではあるな、なんて)珠ちゃんも確かに喜んでついてくるね！いろいろ知識もありそうだしね。確かにガールズトークなら美嘉ちゃんの(知識だけはたっぷりな)きわどい話とか、晴ちゃんの実は女の子な話も良いね！小梅ちゃんもこういう話は好きそうだしね！ユッキは、うん・・・えと、お酒入ると野球の話とハメを外したトークが・・・(目を逸らして) (2014/9/15 23:52:31) |
| 塩見周子 | > | 逆に全く知らない子でも色々面白い反応が帰ってきそうだね！詳しくない人と詳しい人で教えあい、うん、いいんじゃないかな？ （いろいろ軽くメンバー考えてみたり） おおー、今はオーストラリアにいるみたいだけどね！オトメトークにオトナの恋愛話…あ、大人な話題はチェック入りそうだね なんかそれもそれでいろんな団体におこられそうな…（なんかものしりな子からいろいろ聞かされたような、と思い返し） 運輸ッキは、今日は負けて不機嫌だったけど…っと、米ん、アタシ明日も朝からなんだ！このへんで撤収させてもらうよ！二人はごゆっくり～！カフェオレとお菓子ありがとね！（そう言うと軽く片付けて女子寮へ戻って行きました） (2014/9/15 23:57:06) |
| 塩見周子 | > | 【っと御目ん、今日は一日忙しかったので眠気が、お先に失礼するよ！ではお二人はごゆっくり！】 (2014/9/15 23:57:29) |
| 塩見周子 | > | 【お付き合い感謝だよ！ではは！】 (2014/9/15 23:58:35) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/9/15 23:58:38) |
| 白坂小梅 | > | 【はーい、了解です！ おやすみなさいー】 (2014/9/15 23:58:39) |
| ロック担当P | > | 【お疲れさまでした！】 (2014/9/15 23:58:53) |
| ロック担当P | > | 【と、言うかまぁまぁ良い時間ですね。小梅ちゃんは大丈夫でしょうか？】 (2014/9/15 23:59:23) |
| 白坂小梅 | > | 【私はまだまだ大丈夫ですよ！】 (2014/9/15 23:59:43) |
| ロック担当P | > | 【ではこちらは割とキリが良いし切り上げて舞台裏で雑談とかしましょうか！他の方も来るかもしれないし。来なければ深い話でもOKですし。】 (2014/9/16 00:02:04) |
| 白坂小梅 | > | 【了解です！ では、私も一緒に寮に戻ったということでこのまま舞台裏に移動しますねー】 (2014/9/16 00:03:56) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/9/16 00:04:06) |
| ロック担当P | > | じゃあ、俺たちも帰ろっか。！(事務所の鍵を閉めて二人で帰って) (2014/9/16 00:04:44) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/9/16 00:04:48) |
| おしらせ | > | 西島櫂さんが入室しました♪ (2014/9/24 00:52:30) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが入室しました♪ (2014/9/24 00:53:27) |
| 西島櫂 | > | 【ではよろしく～ 場所は事務所でいいかな？それとも仮眠室か…お風呂場…？】 (2014/9/24 00:53:58) |
| 病弱Ｐ | > | 【何気に初めての日常ですか…どうしよう(あわあわ/ぉ)よろしくお願いします～】 (2014/9/24 00:54:18) |
| 病弱Ｐ | > | 【エロしたらとまらなくなりそーなので、無しの仮眠室か事務所でー。】 (2014/9/24 00:55:09) |
| 西島櫂 | > | 【では事務所で！まぁ今度時間取れそうな時あれば、ふふ、エッチいのもいっぱいするからさっ！では書きだすねっ！そちら眠そうなのでやや短めにっ！】 (2014/9/24 00:56:00) |
| 病弱Ｐ | > | 【はい、よろしくお願いします～】 (2014/9/24 00:56:57) |
| 西島櫂 | > | あら？ジャッピーさんお疲れ様…相当お疲れみたいだけど大丈夫…？（やや遅くまでかかった仕事を終え、事務所に帰ってくると、かなりお疲れモードの担当ｐをみて思わず声をかける、机にはスタドリの瓶が転がっていたり…） (2014/9/24 00:57:22) |
| 病弱Ｐ | > | う～ん……(秋の芋煮会同時中継ライブも大成功に収まり関係各所への挨拶まわり、冬のイベント原案、年末年始の戦略ミーティング、バレンタインイベントキックオフミーティングレジェメ作成と、やることは多岐に渡りこの頃、任される仕事が増えたのは嬉しいけどただの楽天家Ｐの陰謀かもしれない…なんて重い頭を机の上に載せながらあくまで『一息』ついていた所に声をかけられ…かけられた事だけに気付き顔を反転させ)…ん？櫂、どうしたの…？ (2014/9/24 01:02:47) |
| 病弱Ｐ | > | う～ん……(秋の芋煮会同時中継ライブも大成功に収まり関係各所への挨拶まわり、冬のイベント原案、年末年始の戦略ミーティング、バレンタインイベントキックオフミーティングレジェメ作成と、やることは多岐に渡りこの頃、任される仕事が増えたのは嬉しいけどただの楽天家Ｐの陰謀かもしれない…なんて重い頭を机の上に載せながらあくまで『一息』ついていた所に声をかけられ…かけられた事だけに気付き顔を反転させ)…ん？櫂、どうしたの…？ (2014/9/24 01:02:51) |
| 西島櫂 | > | どうしたの？じゃないでしょ？大丈夫？かなりお疲れじゃないかな…？（机でウンウン頭を捻り、パソコンとにらめっこもしていたのだろう、目の下にくまも見える様子を確認） ジャッピーさんがお仕事がんばってくれてるおかげでアタシたちにも仕事が来てるのはわかるけどさ？少し休んだほうがいいんじゃない？（すると後ろに回って肩を軽く） …ってカチカチじゃん？すっごい方凝ってるよ！？ (2014/9/24 01:06:03) |
| 病弱Ｐ | > | あーいや………うん、そうだね…(自分が疲れた顔をしている自覚をした瞬間に姿勢を正してごまかそうとするも時すでに遅く心配顔な櫂が背後に回れば肩に振動と驚愕の声をほぼ同時に感じて誤魔化すのをやめて同意して心配の言葉を受け取り)…ありがとう。確かにちょっと音を積めすぎたかな……(とはいえアイドルに心配をかけたくないのは事実で体を反転させて櫂に肩をもませないようにすると苦笑して) (2014/9/24 01:10:59) |
| 西島櫂 | > | ほらー、鏡化してあげるからカオみてみなって！見るからにお疲れーな顔してるよ？ん、もうちょっと遠くがいいかな？（手に持つから鏡を取り出すと、ジャッピーのカオの少し先に鏡を掲げて自分の顔を見せさせる。なお、その際に座っているジャッピーの後頭部や頭頂にやわらかな胸の感触があったり） そ～そ、肩でももんであげよっか－？そして、一段落したら一緒にゆっくり休もうね？ (2014/9/24 01:14:19) |
| 病弱Ｐ | > | って、わかった、わかったからっ……(認めつつも追撃をやんわりとかわす、なんて事が彼女の気質から出来るはずもなく、後頭部に当たる感触に慌てて鏡を奪うように受け取ってから背中に向けて返し)じゃあ、お願いします……言っておくけど、変な事はしなでね…？(首だけ軽く横に向けて視線だけを櫂に向けると悪戯される事を警戒して言葉で念をおしつつもすぐに背中を向けて力を抜いて櫂に任せ) (2014/9/24 01:18:42) |
| 西島櫂 | > | ほらほら！ワガママ言わないのっ！じっとするっ！（鏡を使うときの櫂は子供をあやすように、いやあしらうようにジャッピーをあしらってみせ） あははっ！変なことしないって！背中に氷入れたりぐらいだよ！なんてねっ！（するとまずは肩をさすり、少し彼女の手のひらで温めてからゆっくりと、しかしやや強めに肩をもんでいく） (2014/9/24 01:21:00) |
| 病弱Ｐ | > | …はいはい、全く……(今は何かとじゃれあう気力もなく、なんだかんだで信頼している仲。身体の力を抜いたまま櫂の身長の割には女の子らしい小さめな手の感触を感じつつも目を閉じてリラックス状態になり、強めに押されて感じる刺激に痛さと心地よさを感じて)…とりあえず氷はやめてくれよ？ (2014/9/24 01:25:35) |
| 西島櫂 | > | 結構凝ってるね…ほんとにガッチガチだよ…んっ…（少し強く揉むたびに、息を吸い、少しだけ艶かしい声になっている） どうかな？痛かったり、もっとここをとかあったら言ってね！（すべすべの手、しかしちょっとだけ肉厚な手でしっかりと肩をもんでいく） そうだね…しっかり休みを取るなら考えてもいいかな？もちろん一段落したら、ね？ (2014/9/24 01:28:07) |
2014年07月20日 21時21分 ～ 2014年09月24日 01時28分 の過去ログ
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