「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月22日 20時56分 ~ 2014年09月24日 22時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:56:07) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは、お邪魔します、入室大歓迎ですよ~】 (2014/9/22 20:56:44) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ…昨日はひどい目にあった…(初めて会った1年女子に尻尾をいじりまわされていつの間にか意識がなくなってしまっていたようで)激しくいじるなって言ったのに、もう絶対誰にも触らせないぞ(そう決心して今日もまた学園上空でぷかぷか浮きながら尻尾をフラフラ揺らしてお菓子を食べている)なんでニンゲンってのは尻尾をいじりたがるんだか(なんてぶつぶつ言いながら空中であぐらをかきながら学園を見下ろしている) (2014/9/22 21:00:07) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/22 21:13:29) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、どうも!】 (2014/9/22 21:13:48) |
凜♀2年戦術科 | > | 【なんだ~ライアかぁ~ww 】 (2014/9/22 21:13:55) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ごめんなさい、こんばんは!】 (2014/9/22 21:14:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【な、なっ…そんな事言わないでくださいよぉ_(:3 」∠)_】 (2014/9/22 21:15:30) |
凜♀2年戦術科 | > | 【じょうだんですよー たぶん~w】 (2014/9/22 21:16:40) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【チ、チェリーじゃ足りないのかぁ!と、とりあえず乱入します】 (2014/9/22 21:18:26) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どぞどぞ~】 (2014/9/22 21:18:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ってぇ…捻挫…ってまじかよ…」(包帯を巻いた足を引きずりながらいつものようにお菓子とアイス、ラーメンを持てば屋上に上がっていって)「ふー…ここにくるのも毎日の日課だな……ここなら会えるし…」(そうえば凜の姿をここ以外であまり見かけないがどこで何をしているんだろうか…) (2014/9/22 21:20:36) |
凜♀2年戦術科 | > | あ、アホライア(学園上空でぷかぷか浮いているといつものようにライアが屋上に現れるのに気付いてこっそり気づかれないように屋上の上までくると魔法でライアの上からライアにギリギリ当たらないところに槍を100本程度降らしてみる) (2014/9/22 21:23:06) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「今日はいないのか…ラーメンでも食べ…うぁぁぁっ!」(突然無数の槍が目の前に振ってきてはラーメンの丼を落として尻餅をついて)「はぁ…はぁっ……凜か…」(こんな事するのはただ一人…凜しかいない…と思えば辺りをキョロキョロとして) (2014/9/22 21:26:12) |
凜♀2年戦術科 | > | あははははははは!(ライアが驚いてしりもちをつくのを真上から見て指をさして大爆笑している)はぁ…はぁ…おもしろ(笑い涙を浮かべながら屋上に降りてくると槍を消してライアに手を差し伸べる) (2014/9/22 21:27:47) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……はぁっ…やっぱりなぁ…」(ラーメンの汁がかかった上着をタオルで拭いては凜の手を掴んで)「り、凜のせいで俺のラーメンが…な、なんてことしてくれたんだよ!」 (2014/9/22 21:30:17) |
凜♀2年戦術科 | > | なんてことって、いたずら~(ケラケラ笑いながらそう言って)なんだよラーメンぐらいでちっちゃい男だなぁあ、アタシのお菓子やるからそれで我慢しろよ(そう言って次から次へと大量のお菓子を別次元から取り出してライアに渡す) (2014/9/22 21:36:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…ったくぅ…し、しょうがねぇなぁ…」(口ではそんなことをいっているが凜からお菓子をもらえば嬉しそうにニヤニヤしていて)「そうえばもうダイエットはいいのか?」(この間あんなに騒いでいたのに今では普通にしている凜を見れば不思議そうに思って) (2014/9/22 21:39:09) |
凜♀2年戦術科 | > | うわ、今度は昔のことを女々しいやつだなお前は(ダイエットのことを言われるとはぁとため息をついて)アンタこそ友達くらいつくれよ、いつまでもこんなとこで一人でご飯とかやめろって(呆れながらライアを見ると時分は給水塔の上へ) (2014/9/22 21:41:41) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「め、女々しいっていうんじゃねぇ!た、ただ気になっただけだよ…」(そう言えばベンチに腰掛けて)「と、友達…?そ、そんなのいるし…さ、誘われてるけど断って凜に会いにきてるだけだし…」(バレバレの嘘をつきながらも給水塔の上が好きなんだなぁ…なんて思って凜の事を眺めて) (2014/9/22 21:47:34) |
凜♀2年戦術科 | > | なんでアタシに会いにくんのさ、アタシは頼んでないって-の(ライアの言葉にそう言い返して給水塔の上から遠くの森を見ている) (2014/9/22 21:49:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……う、うるさいな!ま、まともに口聞いてくれるのが凜だけ……あっ…!」(つい感情的になって本当の事を喋ってしまえば急いで口を手で覆って)「……会いにきちゃわりーかよ…」(ふてくされながらも凜に聞いてみて) (2014/9/22 21:51:05) |
凜♀2年戦術科 | > | べつに~、勝手にすれば~(ライアの方を見ることはせずに遠くを見つめたままそう言ってお菓子をパクパク)はぁ、つまんなーい (2014/9/22 21:53:47) |
凜♀2年戦術科 | > | 【続きます!】 (2014/9/22 21:53:59) |
凜♀2年戦術科 | > | べつに~、勝手にすれば~(ライアの方を見ることはせずに遠くを見つめたままそう言ってお菓子をパクパク)はぁ、つまんなーい、ライア雑魚だし、誰か強い人来ないかなぁ~(なんてつぶやいて、遠くにある森にモンスターで他って噂合ったなぁなんて思い出しながら) (2014/9/22 21:55:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……わ、悪かったなぁ…雑魚で…」(そうえば自分より強い男以外には興味ないって言ってたっけ…なんて思い出して)「……そ、それならここの学校の何処かにあるダンジョンの入り口…って奴を探してみるか?そのダンジョンにはあまりの強さで封印されたモンスターがいるとか…」(昔教員が言っていた噂程度の話を凜に話して) (2014/9/22 22:00:29) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちます またこれたらきます!】 (2014/9/22 22:02:03) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/22 22:02:11) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【了解ですー、お疲れ様ですー!】 (2014/9/22 22:02:36) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/22 22:05:16) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:07:48) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【入れ違いでこんばんはー√】 (2014/9/22 22:08:20) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ん~……(実は陰からずっと見ていた)あの二人もなかなか進展しないなぁー…… (2014/9/22 22:11:03) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (備え付けのベンチにちょこんと座り)ライアせんぱいも、さっさと告っちゃえばいいのに…… (2014/9/22 22:12:40) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……ま、恋愛ごとにはあんまり興味ないけど。(ぺかん、と買ってきた缶コーヒーを開けます) (2014/9/22 22:15:47) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……ちょっと、涼しくなったね(缶コーヒーずずず……) (2014/9/22 22:19:13) |
おしらせ | > | 如月彩斗♂3年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:20:42) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/22 22:21:04) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【あ、こんばんはー♪】 (2014/9/22 22:21:21) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | 【いきなり失礼します。】 (2014/9/22 22:21:42) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【乱入推奨の部屋なのでOKですよ†】 (2014/9/22 22:22:29) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | 【ありがとうございます。来たの2回目なので初心者ですがよろしくお願いします。】 (2014/9/22 22:23:20) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【私もそんなにベテランじゃないですよー‡】 (2014/9/22 22:24:37) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | 【適当に繋げればいいですか?】 (2014/9/22 22:25:06) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【はい、てきとーで大丈夫です】 (2014/9/22 22:25:42) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | 【了解しました!】 (2014/9/22 22:26:10) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | (特にやることもなく暇だからと竜を呼び出し空へ飛ぼうと思いグランドと屋上どっちにいくか迷うと近いからという理由でグランドへ出る)さてと………誰を呼ぼうかな~(どの竜を呼ぶか考えてるとベンチに座るオルラを見つけて思考を中断する) (2014/9/22 22:29:43) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【あ、ごめんなさい。私今屋上にいます】 (2014/9/22 22:31:18) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | 【屋上だったのか!?悩んだ末の空回り(笑)】 (2014/9/22 22:31:58) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【ログ読めばわかると思って書かなかった私の責任です<(_ _*)>】 (2014/9/22 22:33:32) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | 【いやいやログをちゃんと読んでなかった俺の責任さ。じゃあちょっくら書き直すね~】 (2014/9/22 22:34:29) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | (グランドへ出ると最近乗ることの少なくなった水竜を呼び出し股がるとローブのフードを被り屋上付近まで飛ばすとベンチに座るオルラを見つける)ありゃ?あんなところで何してるんだろ?(少し気になると屋上の外周を周り屋上に水竜を下ろして近づく)こんにちは。どうしたの?こんなとこで (2014/9/22 22:39:23) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あら、こんばんは。別に何も……(本当は出歯亀しにきたんだけど、別に言う必要もないと思い)あなたは、屋上で逢い引きかしら?残念だけど、相方はまだいらしてないみたいよ(と、てきとーに話をふってみます) (2014/9/22 22:44:32) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | 別にそういう訳じゃないよ。こいつに乗ってたらつまんなそうな顔した君がいたからさ。少し気になっただけ。(水竜を撫でて召喚陣に還すと隣に座ってみる) (2014/9/22 22:47:14) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……つまらなそうに見えたかしら?私はひとりで居るのは好きだから、つまらないってことはなかったんだけど(手にしていた缶コーヒーを飲み、ふうっと一息つきます) (2014/9/22 22:50:28) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | ふーん。なんか退屈そうに見えたけど………ならお邪魔だったかな?(小さな氷精を呼び出しお手玉のように遊びながらにっこりと笑いかける) (2014/9/22 22:52:25) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 邪魔ってことはないけど、用がないなら構わないでくれるとありがたいかしら?(男子生徒が召喚した氷精をちらっと見るが、特に興味を惹くものではなかったので、また正面に向き直ると、残っていた缶コーヒーを飲み干します) (2014/9/22 22:57:43) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | ならさ……一緒に竜に乗ってみない?気持ちいいよ?(誘いながら少し離れた所に雪だるまを作って氷精をしまう) (2014/9/22 22:59:45) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んー……今夜は、遠慮しとく(立ち上がって空缶をごみ箱に捨てると)また今度誘ってね(彩斗先輩をひとり屋上に残して立ち去ります)【ごめんなさい、眠くなってしまったので、そろそろ堕ちます。お相手ありがとうございました。また機会があれば、ご一緒させてください¶】 (2014/9/22 23:06:40) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/22 23:06:52) |
如月彩斗♂3年召喚術科 | > | 【おやすみなさい。】 (2014/9/22 23:07:20) |
おしらせ | > | 如月彩斗♂3年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/22 23:07:23) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/23 00:00:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【結局入室ーーー!こんばんはーーーー】 (2014/9/23 00:00:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【3分心を落ち着かせる時間をくだサイ。】 (2014/9/23 00:00:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【3分もいらんわい…お邪魔します、しばらく待機させていただきます。】 (2014/9/23 00:02:47) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/23 00:05:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あっ、こんばんは~(にやにや)】 (2014/9/23 00:05:23) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、心は落ち着きましたでしょうか?】 (2014/9/23 00:05:32) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【え、ええっ(ドキッ)】 (2014/9/23 00:05:47) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【水飲んで深呼吸したら落ち着きました(敬礼) チェリーちゃんの恋の行方が楽しみです(うふふ)】 (2014/9/23 00:05:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【どうなんでしょうか…それは私にもどうかわかりませんね(すっとぼけ)】 (2014/9/23 00:08:45) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【とりあえず、始めましょうか?】 (2014/9/23 00:09:09) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【へたれー!へたれちぇりー!(びしびし) ではでは、屋上行くロル書きますので少々お待ちを~!】 (2014/9/23 00:09:21) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (今日は午前午後の授業をサボってしまった、何故なら一日中自室にこもりっきりでまたまたぴこぴことずっとゲームをやっていたらしい。いや、授業をサボってしまってやることがなかったからゲームをやっていると言った方が正しいだろう。)んーっ…また屋上にでも行ってみようかな?(この前この時間帯に屋上に行ったことを思いだし、また制服に着替える事もなく屋上へと向かって。)…うー、ちょっと寒いかも。(重い扉を開ければ、どうやらまだ誰もいなかったようで、ゆっくりと屋上の真ん中辺りまで歩いていく。) (2014/9/23 00:11:20) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【も、もっと罵ってくださいっ…!(うっとり)…冗談ですよ? お願いします】 (2014/9/23 00:11:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ま、まぞ!? はい、よろしくお願いしますね~!】 (2014/9/23 00:12:11) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「うぅ…ガスコンロってやつを貰ったからな…使ってみるか…」(家庭科室で古くなったガスコンロを貰えば小さめの鍋と食材を持っては屋上までの階段を上って)「今夜は鍋だー…うぉっ…昨日の一年…」(屋上に入り千鞠の姿を見れば扉越しから覗いて声を掛けるかどうか悩んで) (2014/9/23 00:14:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (しばらくフラフラと立ちっぱなしで空を眺めていて。ふと、何の気なしに振り返れば、屋上の扉の窓から誰かが見えて。)ん?…あれはもしかして…。(この前の同じ科の先輩だ、と気づくとにっこりと微笑んでひょいひょい、と手を振る。) (2014/9/23 00:16:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…や、やぁー…昨日ぶりだね…」(顔を引きつらせながらも千鞠に手を振れば屋上の中に入って…)「…なんで…千鞠ちゃんはいつもワンピースなんだい…?制服…あるだろう?」(そうえばなんで制服をきてないんだろう…と思えば首を傾げて) (2014/9/23 00:18:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はいっ、昨日ぶりです…あの時はどうも…。(水風船を投げられたことは水に流してあげよう、と思いつつ挨拶して。)あ、いつもは制服なんですけど、これパジャマなんです…。(「私服兼用で…」と微笑みながら。)ライアさんも、どうして屋上で…鍋を?(とこちらは持っているお鍋や食材を不思議そうに見つめて問いかけることに。) (2014/9/23 00:21:11) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なんか凛が変な事いったみたいで…あ、あれ全部嘘だからね?ま、魔法が使えないとか…ど…ど……とか…(動揺しながらもとりあえず否定しておいて)「なるほどー…似合ってるよ、うん」(素敵な姿だなぁ…なんて思いながら眺めて)「え、えっと…たまにはいいだろ?外で飯食うのも」(友達がいなくて学食で食べれないといえず) (2014/9/23 00:24:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えっ?…な、なんて?(空を飛ぶ魔法は仕方ないし、あれは失敗しただけだよね、と心の中で彼にフォローを入れるが、最後らへんの言葉が聞こえず、聞き返してみる。しかし「確か凛ちゃんが…」と思い出したところで、頬を少し染めて問いかけるのをやめることにした。)あ、ありがと。パジャマ姿見られるのなんて、凛ちゃんとライアさんが初めてだったから…ちょっと恥ずかしいな。(えへへ、と頭を掻きながら照れ笑い、何せワンピースであれど一応はパジャマ姿なのだからと恥ずかしがって。)うんうんっ、外でご飯食べるとピクニックみたいで楽しいですよね!(と、彼の意見に同意しながら、こくこくと頷く。) (2014/9/23 00:28:45) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ん、んまぁ…とりあえず魔法に関しては今度見せてあげるよ…つ、使えないわけじゃないからなっ…!」(一応魔法は使えることには使える….…だけど…その威力や効果は2、3秒で切れてしまう)「あ、そ、そっかぁ…えへへー」(凛とは全く違う清楚な雰囲気な千鞠を見ては荒んだ心が癒された気がして)「う、うん!だよな!よ、よかった鍋一緒に食べるか?食材もいっぱいあるしよ」(とりあえず納得してくれた事に安心しては千鞠を誘って見て) (2014/9/23 00:32:43) |
おしらせ | > | メリッサ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/23 00:34:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんは~っ。】 (2014/9/23 00:35:15) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【こんばんワニ】 (2014/9/23 00:35:16) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【お邪魔します。笑】 (2014/9/23 00:35:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、どうもどうも】 (2014/9/23 00:35:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【どうぞ、お邪魔してくだサイ。】 (2014/9/23 00:35:47) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はいっ!ぜひ見せてくださいっ!(先輩へキラキラとした期待の眼差しを向けながら、にっこりと微笑んで。)…あっ、でもこの前、私の…あ、あの、あれ…覗いてたこと覚えてるんですからねっ…。(と、人差し指を立てながら、恥ずかしさと怒りが混ざったような表情でライアさんを見つめる。)えっ、ホントですか!ありがとうございますっ!(わーいっ、と心底嬉しそうに笑いながら、自分から彼に近づいていって。) (2014/9/23 00:37:28) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | (今夜は眠れない、と言うわけで屋上へと上がる。見慣れた面子が居るなぁと思いつつ。何故かグレープフルーツジュース片手に、) ...あ、ツンデレだ。 (2014/9/23 00:39:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「か、かわいい…」(千鞠の笑顔を見れば思わずそう呟いて)「そ、そんな…し、白いパンツなんて見てな……ぁっ…!ご、ごめん本当に…事故なんだって…」(千鞠に土下座をして許してぇ!って叫び)「何味がいいんだ?醤油?味噌?」(かけよってきた千鞠を見れば聞いて)あ…ヤンキーだ… (2014/9/23 00:42:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ん?…あっ、この前の猫ちゃん!(と、声のする方を向けば、一度猫の姿を見せてくれた彼女に手をひらひらと振って。)…?…わわ!そんなっ、土下座までしなくても!(あわわわ、と土下座し始めてしまったライアさんに、両手をぶんぶんと振って。)あっ、私味噌が好きなんですっ。(「覗きの件はお鍋で許してあげます。」と微笑んで。) (2014/9/23 00:44:31) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ん?私がヤンキーだとこんにゃろう。百人分のパンツ見てくたばれ。(微笑しながら。千鞠にも御挨拶、、)...あぁ、久しぶりだねー。 (2014/9/23 00:45:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「味噌?わかったよ、じゃあ味噌で味付けしようかなぁ…」(調味料を出している途中に千鞠に鍋で全てを水に流すと言われれば逆に見ても鍋を出せば……なんてスケベな顔をして想像して)「金髪にピアスなんてどっからどうみてもヤンキーだろ……」 (2014/9/23 00:49:09) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はいっ、久しぶりですっ。あ!メリッサさんも、お鍋一緒にどうですか?(ぺこぺこと彼女に挨拶しつつ、彼女も誘ってみることに。)ふふっ、お鍋なんて食べるの久しぶりですっ。楽しみだなぁ…。(と、ライアさんの思惑に気づかずにっこにっことお鍋の用意を待ち続けている様子で。) (2014/9/23 00:50:53) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 元からだよ.....何だ、これぐらい好いだろ。お前こそアシメって、.....鍋?ありがと、夜鍋とか最高だよ~。(同じく待ち続ける) (2014/9/23 00:53:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「女の子二人と鍋を囲めるなんて俺は幸せ物だなぁ…」(ニヤニヤしながらつぶやくと食材を投入していって)「もうすぐだからなぁ…?へへっいい匂いだ…」(鍋の蓋を開ければ湯気と同時にいい匂いが溢れ出てきて…) (2014/9/23 00:56:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふふ、学校の屋上でお鍋やるなんて、珍しいですけどねっ。(と、メリッサさんに微笑んでいれば、いい匂いがする鍋の方に視線をやって。)わぁー、いい匂いっ!…凛ちゃんも来ないかなぁ?(なんて呟きつつ、ライアさんの呟きが聞こえて。)そうだっ、今度覗いたら、凛ちゃんにめためたにしてもらいますからねっ?(とライアさんの耳元で呟いて、釘を刺しておく。) (2014/9/23 00:58:07) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 頭が上がらないもんなぁ、凛ちゃんに。(ニヤリとしながら、、) めためたすら彼には御褒美なんだろうな、(笑いながら鍋の香りに鼻をスンスンさせてのんびり) (2014/9/23 01:02:45) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「わ、わかってるって…!の、覗かない…覗かないから…」(千鞠に釘を刺されればドキッとした表情でそういって)「ご、ご褒美!?な、なにいってんだよ!お、俺は別に…!」(二人の言葉を否定しようにもそれが事実の為か否定できず) (2014/9/23 01:06:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ごめんなさいー、睡魔が…残りの2人でお鍋つっついてくださいませー! (2014/9/23 01:06:37) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/23 01:06:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あら、お疲れ様ですっ!】 (2014/9/23 01:06:50) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/23 01:06:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うんうん…って、え!?(まさかライアさんにはそっちの気が…?とメリッサさんの言葉を聞きながら、心の中で呟く。しかしそうなると、主従関係が出来ているのにも納得がいくなぁ…なんて、自分の中で納得してしまって。)あら?また会いましょうねー!(お鍋を置いたまま「用事がある!」と走り去っていった彼の背中に手を振って。) (2014/9/23 01:07:50) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | あ、どっか行ったな。折角好い頃なのに。.....(蓋を開けて中身を覗いたり、、) (2014/9/23 01:08:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 仕方ないので、二人で食べましょうか?(同じく置いていったお皿とお箸を二人分だして、メリッサさんに渡す。)いただきまーすっ。(手を合わせて挨拶すれば、嬉しそうに具材をお皿に入れながら) (2014/9/23 01:09:59) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ありがとう、いただきまーす。...(同じく鍋をつつき、、) 美味い。にしても誰か来ないかな。食べきれるか。笑 (2014/9/23 01:12:37) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/23 01:13:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/9/23 01:13:55) |
レン♂1年魔法科 | > | 【鍋パと聞いて(ぐぅぅ…)お邪魔しても大丈夫ですかー?】 (2014/9/23 01:13:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【もちろんですよ!】 (2014/9/23 01:14:13) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【いらっしゃいませww】 (2014/9/23 01:14:16) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい!ゴチになりますw】 (2014/9/23 01:14:42) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【レンくんの次ロル打ちますね~っ。】 (2014/9/23 01:15:53) |
レン♂1年魔法科 | > | (校内で迷子になって。ようやく見覚えのある道に出て、取りあえず屋上に出てみると良い匂いが…見てみると二人の女子がお鍋を囲んでいて)お鍋…!こ、こんばんわー…(挨拶をするけど、歩き疲れた身体は素直にお腹を鳴らしてしまって、少し顔を赤らめて) (2014/9/23 01:16:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | んーっ、美味しい~!…そうだね、二人じゃ食べきれなさそう…。(お肉と野菜を一緒に箸に挟んで、口の中へ放り込めばもぐもぐと口を動かしながら、満足そうに微笑む。)んん?…あっ、レンくーん!(ぶんぶんと手を振って、屋上へとやってきたレンくんを手招きすれば。)今お鍋食べてるんだー!レンくんも一緒に食べようよっ! (2014/9/23 01:17:34) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | レン、クン?男のコ?...にしてもキュートだなぁ。流石、ウサギ。笑...(レンの為スペースを設けつつ鍋をつつき、)...ホラ、ニンジンもあるよ。笑 (2014/9/23 01:20:34) |
レン♂1年魔法科 | > | はわ…い、いただきます…///(人前でお腹を鳴らしてしまって赤い顔のまま、開けてもらった場所に座って)えと、はじめまして…魔法科1年のレンです…わわ、ありがとですっ♪(お皿とお箸を受け取ると、早速人参を貰ってパクり。幸せそう) (2014/9/23 01:22:33) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ささ、どうぞっ!…あっ、レンくんはウサギだから、やっぱニンジンが好きのかな?(メリッサさんの言葉が聞けば、ニンジンを美味しそうに食べるレンくんを見て、にこにこと微笑みながら、自分もお肉と野菜を同じ分量で食べていって。) (2014/9/23 01:24:14) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 私はどっちかっつーと肉食だからな、..笑(とか言いながら肉を取ったり) あぁ、なら此処全員魔法科じゃないか? (2014/9/23 01:25:58) |
レン♂1年魔法科 | > | はいっ♪人参とか、タンポポとか…大好きですっ♪(千鞠さんの言葉に頷くと、こちらは野菜を中心に食べていて)あ、先輩でしたか…?よろしくお願いしますー(直接あったことがないから先輩なのかなと思って、メリッサさんにそう言って) (2014/9/23 01:28:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ほえー…そうなんだ…お魚も好きなんですか?(と、メリッサさんに問いかけながら、もぐもぐと順調に箸を進めていって。)あっ、ほんとだ!魔法科でお鍋パーティーですねっ。(くすくす、と微笑みながら、まさか屋上でこうしてお鍋が食べられるなんて思わなかった、とライアさんに感謝をしながら。)タンポポも食べるんだ!へぇ~…。(と目を丸くして驚きつつ、野菜中心に食べていくレンくんと、お肉中心に食べていくメリッサさんを見て、それぞれの特性がでて面白いなぁ…なんて思ったり。) (2014/9/23 01:29:54) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 魚も好きだよ?特に白身が好いね。笑..(意外とネギやら椎茸も好きな模様、鍋をつつき、)..だよね、魔法科の鍋パだ。ライアも魔法科だしなぁ、..(時にレンに) こちらこそ。魔法科2年、メリッサ。よろしくー。 (2014/9/23 01:33:48) |
レン♂1年魔法科 | > | はいっ♪おひたしにしたりとか、そのまま食べても美味しいんですよーっ(そういいながらお鍋をつっついて。一応獣人だからお肉も食べる)メリッサ先輩ですねっ♪えへへ、皆でおなべー♪ (2014/9/23 01:35:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あー、…お魚の話をしてると、焼き魚も食べたくなってきちゃう…。(と、鍋をつつく箸は椎茸には一切触れずに、ほうれん草を挟んで。)そうだね…そういえば、ライアさんとメリッサさんは同じ学年でしたねっ。(お喋りに花を咲かせつつ、ほうれん草を食べながら。)タンポポって、食べられるのは知ってるけど実際は食べたことないんだ~…。(食べるよりも、あの白いふわふわに向かって息を吹きかけるのが好きだなぁ、なんて答えながら。) (2014/9/23 01:37:02) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | キク科だからなぁ、お浸しが好いよね。鰹節と醤油とか、、ライアと同期だよ~、色々知ってる。笑、、(黙々と箸を進め) (2014/9/23 01:40:34) |
レン♂1年魔法科 | > | あはは、まぁ極東の出身とか、獣人じゃない限り食べたことがある人は少ないと思いますよ?(なんて言ってみて。実際獣人じゃなければ極東の出身でも少なそうだけど)ふぇー…なんか、ライア先輩色々無茶してそう…(ツンツンと種族的に食べられない具材はよけて食べて) (2014/9/23 01:43:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ほぇー…今度食べてみようかな?(二人の話を聞けば、興味が湧いたのかそんな事を呟いて。)色々ですか…ふふっ、仲良さそうでしたもんねっ。(と、さっきライアさんと言い合いしていたのを思い出して、くすっと微笑みながら。) (2014/9/23 01:44:07) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | うぇ、別に仲が良いってワケじゃないよ。それに、凛の方がべったりだろ。笑(こちらもクスっと微笑んで、レンが避けた肉類を頂戴しながら) (2014/9/23 01:47:08) |
レン♂1年魔法科 | > | ふふ、その時は言ってくれれば作りますよー(流石に人間が生でタンポポ食べるのはオススメしません、なんていって)ライア先輩、凛さんと仲良しなんですかー…(そんなことを言いながら野菜をパクパク) (2014/9/23 01:49:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あははっ…それもそうですねっ。(「凛の方がべったりだろ」という言葉に、うんうんと頷きながら、二人のことを思い出して笑い。)ほんとっ!?ありがとー、レンくんっ!(タンポポの調理などしたことがないし、丁度悩んでいたところだ、とレンくんにお礼を言って。)そうなんだよーっ、なんか、主従関係…みたいな感じ?(こく、と首を傾げながら。) (2014/9/23 01:50:37) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 私も生ポポは苦手だなぁ、お浸しなら好きだよ?(微笑して。次に、ライアと凛については、)...本当にそれだな、アレは主従関係と言うか何と言うか。凛も結構“オンナジャイ○ン”だからなぁ。 (2014/9/23 01:53:49) |
レン♂1年魔法科 | > | いえいえー♪まぁ、そんなにレン料理上手じゃないですけど…(そういいながら千鞠さんに微笑んで)ほぇー…そうなんですか…(二人の話を聞きながら、ライア先輩も大変だなぁ…なんて考えていて) (2014/9/23 01:55:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 生ポポ…ぷふっ。(不思議なネーミングセンスに、笑いながら。)メリッサさんっ、凛ちゃんに聞かれたら怒られちゃいますよっ…?(あわあわ、と慌ててメリッサさんの言葉を制止しようと。)んー、お腹いっぱいになっちゃった。(すっかり満腹になってしまい、お皿とお箸を置いて満足そうに自分のお腹をなでなでとして。) (2014/9/23 01:56:54) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | あ、本当だな。そこらに居そうだ、、笑(くわばらくわばら、と微笑み、彼女もまた同じく箸等を置いて) 私もパンパンだ、贅沢な夜食でした。御馳走様っ。 (2014/9/23 01:59:53) |
レン♂1年魔法科 | > | ふふ…っ(二人の会話に微笑んでいると、二人が箸をおいてしまって)ふぅ…レンもお腹いっぱいです…(その後少しの間食べていて、満足するとお箸をおいて) (2014/9/23 02:02:53) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふふ。…あら、お鍋も空っぽになっちゃいましたね…。(やはり3人で食べれば丁度の量だったのか、お鍋の中にはもう具材の姿は見えなかった。)あっ、私、片付けておきますねっ。(と、具材の入っていた袋やら、食べ終わったお皿やお箸やらをビニール袋にぽいぽいっと乱雑に入れれば。)んー…お鍋とガスコンロは、どこに返せば…?(きょとんと首を傾げる、もしかしたらライアさんの私物なのかなぁ…と呟いて。) (2014/9/23 02:04:00) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | あ、2年の寮だから訊いとくよ。(鍋やコンロは借りた備品の可能性もあるが、一応訊いておこう、と。)...いやぁ、美味かったな。 (2014/9/23 02:06:43) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、じゃあお願いしますー…(メリッサさんにお礼を言って)ふぅ…まさか迷子になってお鍋が食べられるとは思わなかったです…(美味しかったぁ…とほっこりして) (2014/9/23 02:07:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あ、ありがとうございますっ。(確かにライアさんと同じ学年の彼女に任せたほうがいい、とメリッサさんにお礼を言いながらお辞儀をして。)美味しかったですねー…当の本人は食べられなくて…ちょっと可哀想ですけど。(と苦笑しながら、持ってきてくれた彼に再び感謝しつつ。)迷子になってたの?レンくんってば。(自分のことは棚に置いて、くすくす、と笑ってみせて。) (2014/9/23 02:09:00) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 確かに気の毒。(苦笑)...迷子の迷子のうしゃぎしゃん。笑 (2014/9/23 02:11:55) |
レン♂1年魔法科 | > | むぅ…そ、その…お散歩してたら後ろから音がして…(驚いて走り回っていたら…って言いながら、二人にからかわれて恥ずかしそうに…) (2014/9/23 02:13:23) |
千鞠♀1年魔法科 | > | う、うしゃぎしゃん…ぷっ…あなたのおうちはどこですか…。(ぷふふっ、とメリッサさんの言葉に笑いを堪えられずに、続きを歌ってみたりして。)う、後ろから音…?そ、それはもしかして…。(と顔を青ざめさせながら。) (2014/9/23 02:13:49) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...出た?(お化けのようなポーズ) (2014/9/23 02:15:26) |
レン♂1年魔法科 | > | もうっ、からかわないでくださいっ!(歌まで歌ってからかわれると、ぷぅ…っと頬を膨らませて)…ふぇ…!?や、やだ…怖いこと言わないでください…(少し顔を青ざめさせて怯えていて) (2014/9/23 02:17:11) |
千鞠♀1年魔法科 | > | お、おばけぇぇ…うううっ、お化けなんて本当にいるのかなぁ…。(メリッサさんがお化けのようなポーズをするのを見て、少し怖がって。)…そ、そうだよー!い、今、夜の屋上なのに…。(と、自分で言っていて少し怖くなったのか、三角座りをして丸まってしまう。) (2014/9/23 02:18:11) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | さぁ、どうかなぁ。笑...この学校、どのぐらいの歴史があるのか知らないけど。(クスリと笑いながら、屋上を見渡したり)... (2014/9/23 02:20:49) |
レン♂1年魔法科 | > | うぅ…こ、怖いのは嫌いです…(怯えて、思わず千鞠さんの服にしがみついちゃって…キョロキョロ…) (2014/9/23 02:21:59) |
千鞠♀1年魔法科 | > | が、学校といえば、七不思議ですよねっ…!といっても、七不思議の内容までは…知らないんですけどっ…(がくがくぶるぶると震えながらも、人差し指をぴんっと立てて余計に怖くなるようなことを話しつつ。)ひゃあ!?び、びっくりしたぁ…レンくんかぁ…。(服に何かしがみつかれた感触がして思わず叫んでしまうが、レンくんだと分かってほっとして。) (2014/9/23 02:22:38) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 七不思議?何だその、聞いたことが有るような無いような。...何してんのよ。笑(ふふっと笑い、、)... (2014/9/23 02:25:21) |
レン♂1年魔法科 | > | な、七不思議…そういえば、幾つか遭遇した事が…(自称鏡の妖精、影から出てくる男、狂華…いつの間にか3つもあっている事に気付いて身震いして)ぴゃあ!?…ごめんなさい…(まさか驚かれるとは思わなくて、こちらもビックリしてしまって) (2014/9/23 02:27:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | メリッサさんって、怖いの平気そうですね…羨ましいなぁ…。(怖いのは好きだけど苦手という類の自分は、何度お化け屋敷で泣かされたことだろう…と自身の過去を嘆いて。)えっ、そ、そうなんだ!?…す、すごいね、レンくん…。(七不思議に出会ったことがあると言うレンくんの話に驚きつつ。)わわわっ、ご、ごめんよ~っ…。(ビックリしているレンくんの頭をよしよしと撫でて落ち着かせようとする。) (2014/9/23 02:29:21) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | レン君の方が羨ましいよ~。そんな貴重な体験をよく、...流石、ウサギさんは不思議の国に近いんだね。笑...(あぁいいなぁ、なんて言いながらふにゃふにゃして) (2014/9/23 02:33:35) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…ま、まぁ…ビックリしたけど、悪い人たちじゃなかったです…多分…(特に鏡の妖精さんは殆ど無害だなぁ…なんて考えていて)んぅ…れ、レンこそごめんなさいです…(よしよしして貰って、目を細めて) (2014/9/23 02:35:42) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あははっ…不思議の国だと、メリッサさんはチェシャ猫ですねっ。何だかミステリアスだしっ!(くすくす、と微笑みながら、ふにゃふにゃしているメリッサさんを見つめて。)いいよいいよっ、お化けじゃなかったし!(お化けだったら…、と考えて苦笑気味に微笑んで。) (2014/9/23 02:36:28) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | あぁ、 居たねそんな猫。うふっ。笑...(わざとらしく、、)...ただのお化けじゃ七不思議にはそうそうなれないよ。害があっちゃ、可愛くない。笑 (2014/9/23 02:39:10) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…はぃ…(お化けの話をしていてまだ少し怖いのか、相変わらずしがみついまままで)ま、まぁ脅かしてはきますけど、ね…(苦笑しながらメリッサさんにそう言って) (2014/9/23 02:40:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うんうんっ、すっごく似合います!(と、ミステリアスな笑みを浮かべるメリッサさんに、こくこくと頷きながら。)脅かしてくるの!?…だ、大丈夫だった?(いまだに七不思議の類には会った事がない千鞠は、気になってしがみついてくるレンくんに尋ねてみることに。) (2014/9/23 02:41:32) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ウサギに猫に、笑。(言ってる側から相も変わらず微笑して、、)...脅かすところが可愛いもんだけどなぁ。 (2014/9/23 02:43:04) |
レン♂1年魔法科 | > | う、うん…ビックリさせてくるけど、レンが尻餅ついちゃったら心配してくれたの…(驚かしてくるけど、優しいよー…って、二人に教えてあげて) (2014/9/23 02:45:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | なんだか、羨ましいなぁー。私っ、動物に変身する魔法とか練習したことあるんですけど、上手くいかなくて…。(あはは、と頭を掻きながら苦笑いして。)か、可愛いですか…流石メリッサさん…ミステリアスな上にクール…。(と、怖気付くことない彼女に感心しながら。)し、心配してくれたんだ…それは、可愛い。(私も、一度会ってみたいなぁ…なんて呟きながら。) (2014/9/23 02:45:43) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | いや、私なんてそんなにイイもんじゃないよ。結構滅茶苦茶だし。(事実、不真面目だったり色々とヤバい、、)...寧ろマスコットや守り神みたいなもんなのかもね。いや、私じゃなくて、七不思議が。笑 (2014/9/23 02:49:59) |
レン♂1年魔法科 | > | あはは、た、確かにそうかもです…(メリッサさんのマスコット発言にクスクス微笑んで。千鞠さんにはそのうち会えると良いですねーって、ノンビリ言って) (2014/9/23 02:51:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そんなことないですよっ、だってこの前も猫に変身してくれたし…。(いいなぁ、と羨ましそうにメリッサさんを見つめれば。)は、は、はくちゅんっ…そ、そろそろ部屋に戻ろうかな…。ま、またね、みんなっ!(ぷるぷる、と震えれば、ビニール袋を持ったまま屋上を後にする。)【この先のロルが上手く回せそうにないので、休憩がてらに一旦落ちます!長い間ありがとうございましたっ、また遊んでくださいませ~!】 (2014/9/23 02:53:27) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/23 02:54:00) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。またの機会にー。笑】 (2014/9/23 02:54:12) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら、おつかれさまですー…】 (2014/9/23 02:54:54) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【レンさんはどうなさいます?】 (2014/9/23 02:55:38) |
おしらせ | > | 虫姦大好き美織さんが入室しました♪ (2014/9/23 02:55:44) |
虫姦大好き美織 | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっとあげるね…鼻の穴にも耳の穴にも入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいい…美織と一緒にみんなで気持ち良くなろっ♪君のおちんちんも気持ち良くするね…しこしこ…シャキッザクザク…はさみで切り落とす (2014/9/23 02:55:46) |
虫姦大好き美織 | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっとあげるね…鼻の穴にも耳の穴にも入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいい…美織と一緒にみんなで気持ち良くなろっ♪君のおちんちんも気持ち良くするね…しこしこ…シャキッザクザク…はさみで切り落とす (2014/9/23 02:55:48) |
虫姦大好き美織 | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっとあげるね…鼻の穴にも耳の穴にも入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいい…美織と一緒にみんなで気持ち良くなろっ♪君のおちんちんも気持ち良くするね…しこしこ…シャキッザクザク…はさみで切り落とす (2014/9/23 02:55:49) |
虫姦大好き美織 | > | 一緒に気持ち良くなろっ♪口開けて?口の中にうんちするね、ぶちゅっぶりゅりゅりゅべちゃべちゃ…今日ね、お腹ゆるくて下痢なの…お口ドロドロだね…ちゅ~するね…ちゅっちゅっ…すごく臭くておいしいよっ♪…ちゅっおえっ…(愛しいうんちのにおいに刺激され、胃の中の物を相手の口に流し込む)ゲロゲロゲロ…オロロロロロロロゲロゲロゲロロロロべちゃっべちゃべちゃぬちゅぬちゅ…いっぱい出ちゃった…お腹減ったからゴキブリとムカデと毛虫を食べるね…カサカサ…バリバリぐちゅっクチャクチャクチャにちゃにちゃ…もぐもぐ…すっごくおいしい///ゴキブリの足と毛虫の毛がいっぱい刺さってすごく気持ちいよ…口移しであげるね/// ちゅっくちゃくちゃレロレロベチャベチャ…おマンコにムカデたくさん入れてかき混ぜようね…ぐちゅぐちゅ…クチャクチャ…口の中、ゴキブリと毛虫でいっぱいだからもっとあげるね…鼻の穴にも耳の穴にも入れてあげる…ぐちゅぐちゅ…ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅぐちゃぐちゃ…んぎもぢいいい…美織と一緒にみんなで気持ち良くなろっ♪君のおちんちんも気持ち良くするね…しこしこ…シャキッザクザク…はさみで切り落とす (2014/9/23 02:55:51) |
おしらせ | > | 虫姦大好き美織さんが退室しました。 (2014/9/23 02:55:52) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【何wwwwwwwwwwwwwwww 】 (2014/9/23 02:56:09) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んー…レンはまだ眠く無いのでメリッサさんにあわせますよー…?って、わわ…(汗】 (2014/9/23 02:56:52) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【凄いのが来たなぁ。wwwwwwww 】 (2014/9/23 02:56:56) |
レン♂1年魔法科 | > | 【び、ビックリしました…】 (2014/9/23 02:57:16) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【読んでみたらこれはなかなかの猛者ですねww】 (2014/9/23 02:58:09) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【まぁ部屋の趣旨の違うのでこの話題はやめましょうか。笑】 (2014/9/23 02:58:42) |
レン♂1年魔法科 | > | 【何日か前の荒らしの人と同じ文章でした…そうですね…やめましょう…】 (2014/9/23 02:58:58) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【オロロロロてww私はまだ出来そうですが、レンさん気分的にまだやりますか?】 (2014/9/23 02:59:45) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んぅ…レンは大丈夫ですよー?】 (2014/9/23 03:00:25) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | あら...千鞠ちゃん帰っちゃったねぇ。私今夜はまだ眠れる気がしないんだけどね。(グレープフルーツジュースを飲みながら) (2014/9/23 03:02:37) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、千鞠さんまたーです…(千鞠さんを見送って)んぅ…レンもまだ眠くはないですねー…(迷子になっている途中で買ったオレンジジュースをのみながら) (2014/9/23 03:04:23) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...(レンの耳を掴んでみる) (2014/9/23 03:05:08) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃんっ///な、なに…っ!?(いきなり耳を掴まれて、ビクっとしてしまって) (2014/9/23 03:06:15) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | いや、不思議だなぁってね。 (2014/9/23 03:07:25) |
レン♂1年魔法科 | > | な、なにがですかぁ…?(敏感な耳を掴まれて赤い顔で、少し緊張していて) (2014/9/23 03:08:27) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | あっちの耳はないのかな?(ゴソゴソとレンの長い銀髪の中を探り) (2014/9/23 03:10:04) |
レン♂1年魔法科 | > | わ、わ…っ(髪の中を探られると、一応人間の耳もあって。うさ耳は実は体温調節とかの役割が主だったりする) (2014/9/23 03:12:03) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...あ、あるじゃないか。(ふにゃっと耳を摘まむもすぐに離し)...へぇ、、 (2014/9/23 03:14:25) |
レン♂1年魔法科 | > | ひぅ…っ///(耳を摘ままれてピクッとして。声を漏らすメリッサさんを不思議そうに見つめていて) (2014/9/23 03:15:31) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...ウサギさん、流石だな。だから雄なのにそうやって可愛らしく居られるんだな。(ふふっと笑い、またグレープフルーツジュースを一口) (2014/9/23 03:17:09) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…んぅ…?ど、どういう事、です…?(言われた意味がよくわからなくて、思わず首を傾げて聞き返してしまって) (2014/9/23 03:18:14) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...ウサギは可愛いだろう?だからレン君がそうやって可愛らしく居られるのは流石だなって、意味。 (2014/9/23 03:19:47) |
レン♂1年魔法科 | > | う、ぅ〜…可愛くなんて…///(可愛いと言われて恥ずかしそうに俯いて、そんな事ないもん…と呟きながら、ごまかすようにオレンジジュースを一口のんで) (2014/9/23 03:21:06) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ふふ、それも才能だな。...(夜空を仰ぎ見) (2014/9/23 03:23:00) |
レン♂1年魔法科 | > | ぅ〜…///(メリッサさんのからかいに頬を膨らませてみたりして。空を見ているのに気付くと、自分も見上げて見て…)ふぁ…星が綺麗ですねー… (2014/9/23 03:24:14) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ...だね。君も魔法科なら星々の瞬きに肖ると好い。なんつって。。(ふふっと笑って誤魔化す)...さて、私はもう帰ろうかな。 (2014/9/23 03:26:45) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…はいです…(メリッサさんの言葉に、きっとアドバイスなんだと考えていて頷いて)あ、はいですー…おつかれさまです…(そう言うと、立ち上がって見送ろうとして) (2014/9/23 03:28:17) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 迷子になるなよー。笑...(飲み干したグレープフルーツジュースをダストシュート、立ち上がり、屋上を去る) (2014/9/23 03:29:20) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【お付き合いありがとうございましたー。またいつの日か来まーす】 (2014/9/23 03:30:01) |
おしらせ | > | メリッサ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/23 03:30:17) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はいですー!(メリッサさんに返事をすると、少しの間ジュースを飲んだあと、自分も屋上から出て行って) (2014/9/23 03:30:38) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい、おつかれさまですー】 (2014/9/23 03:30:45) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/23 03:30:49) |
おしらせ | > | ユラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/23 20:52:36) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【こんですー。12時までなら出来るので待機ー】 (2014/9/23 20:53:08) |
ユラ♀1年魔法科 | > | はぁ…最近ぜんっぜん寝れませんわ…。まさか不眠症…というわけでもなさそうですしねぇ…(そんなことを呟きながら屋上でティータイム。最近色々ありすぎてまったく夜に眠れず、屋上でお茶を飲むことが日常の内の一つになりつつある)ふぅ…風が気持ちいいですわね…。 (2014/9/23 20:55:47) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【待機ー】 (2014/9/23 21:13:13) |
おしらせ | > | ユラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/23 21:24:26) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/24 19:03:42) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~、どなたかお相手してくださるととてもうれしいです! 待機してま~す】 (2014/9/24 19:04:19) |
おしらせ | > | アクア♂魔法科1年さんが入室しました♪ (2014/9/24 19:06:25) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/24 19:06:58) |
アクア♂魔法科1年 | > | 【こんばんは。F系は初めてなのでうまくできるかどうか分かりませんが、よろしいでしょうか?】 (2014/9/24 19:07:13) |
凜♀2年戦術科 | > | 【全然歓迎ですよ~】 (2014/9/24 19:07:25) |
アクア♂魔法科1年 | > | 【ありがとうございます。では、NGと希望とを教えてください】 (2014/9/24 19:07:57) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ん~、ここは2ショットじゃないんで私個人のNG希望などを言ってしまうとほかの方入りずらくなってしまうと思いますし、もっと何と言いますか、軽ーい感じでやって大丈夫だと思いますよ?w】 (2014/9/24 19:09:19) |
アクア♂魔法科1年 | > | 【ほうほう、軽い感じ……ですか、頑張ってみます】 (2014/9/24 19:10:54) |
凜♀2年戦術科 | > | 【絶対エッチな展開になるわけでもないですから雑談だけってこともありますよ~】 (2014/9/24 19:11:18) |
アクア♂魔法科1年 | > | 【凛さんはどっちが希望ですか?】 (2014/9/24 19:11:46) |
凜♀2年戦術科 | > | 【流れによりますね~、特にどっちと言う訳じゃありませんよ~】 (2014/9/24 19:12:13) |
アクア♂魔法科1年 | > | 【なるほど、流れを楽しみたい感じですね、分かりました。では、ロル最初お願いできますか?】 (2014/9/24 19:12:57) |
凜♀2年戦術科 | > | 【了解です~】 (2014/9/24 19:13:20) |
凜♀2年戦術科 | > | あー、…暇だ…(そう言いながら今日は珍しくちゃんと屋上への階段を上って入り口から入ってみる)んーっ…(屋上に出て秋の少し涼しい風を身体に浴びると伸びをしていつもの給水塔の上に軽いステップで登って行く)ふぁぁ~…今日もつまんないなぁ(なんてぼそっとつぶやきながらいつものお菓子袋を取り出してその中からお菓子を出してパクパク食べ始める) (2014/9/24 19:15:22) |
アクア♂魔法科1年 | > | お、お邪魔しまー……って誰もいないか(ゆっくり屋上に顔を出し、挙動不審なほど辺りをキョロキョロ見回して)よ、よし、ここなら魔法の練習が出来そう……(そう呟くと、おもむろに手に持っていたチョークで、屋上に魔法陣を描いていく) (2014/9/24 19:18:53) |
凜♀2年戦術科 | > | (見なれないやつが入って来たなぁと思いながら給水塔からアクアのことをボーっと観察していると何か面白そうなことが始まりそうで声をかけてみる)あーあ、ダメだよそんなとこに落書きしちゃ(給水塔の上から入って来たアクアを見下ろしてそう言ってお菓子をパクパク食べている) (2014/9/24 19:22:08) |
アクア♂魔法科1年 | > | え!!? 誰!!?(誰もいないと思っていたらいきなり声をかけられ、ビクリと全身で驚くと、魔法陣が少し乱れ、魔法が暴発してしまう)あわわ、止めなきゃ止めなきゃ!(幸いにも軽く雨を降らせた程度で事なきを得たが、屋上に水たまりが出来てしまい、もう魔法陣も書けないうえ、二人共びしょ濡れになってしまう) (2014/9/24 19:24:55) |
凜♀2年戦術科 | > | ……迷惑な奴(びしょぬれになってしまうと早速一言そう言って給水塔の上から飛び降りて)アンタ何しに来たんだよアタシのくつろぎの空間に何してくれんのさ(飛び降りるとアクアの前まで行ってそう言ってびしょびしょになってしまってちょっとイライラしている) (2014/9/24 19:30:20) |
アクア♂魔法科1年 | > | す、すすすみません! ま、まさか人がいるなんて思ってなくて!!(何度もペコペコ頭を下げて謝るも、どうしてこんなところにいるんだろうという疑問が頭をよぎる)【すみません、背後事情で落ないと行けなくなってしまいました! 本当にすみません!】 (2014/9/24 19:32:53) |
おしらせ | > | アクア♂魔法科1年さんが退室しました。 (2014/9/24 19:33:21) |
凜♀2年戦術科 | > | 【了解です~、またお会いできたらお願いします】 (2014/9/24 19:33:26) |
凜♀2年戦術科 | > | …(屋上をびしょびしょにして去って行った男子生徒をみてなんだアイツはとか思いながらも仕方なさげにパーカーを脱いで吸い込んだ水分を絞って)あーあ、びしょびしょ(中に着ていたノースリーブ、下着もろともびしょびしょで一層ため息が出てしまう)はぁ…お風呂はいろ…(そう言って屋上を後にして大浴場の女風呂に入って行く)うぅ…張り付いて気持ち悪っ…(そう言いながらも服を脱いで浴場へ入って行く) (2014/9/24 19:39:21) |
凜♀2年戦術科 | > | (数十分後にお風呂から出てくると着替えるものがないことに気づき慌てて脱衣所を見わたすと学園祭の時使われたであろうメイド服が)…まじか…(流石に全裸で女子寮まで行く自信はなく仕方なくメイド服を着ることに)スカートとか久しぶりな気がする(制服なんて着ないのでスカートよりショートパンツの方が多くてスカートをはくとすーすーして変な感じに) (2014/9/24 19:47:47) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/24 20:00:27) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー、入っても大丈夫ですか?】 (2014/9/24 20:00:45) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~ 大歓迎ですよ!】 (2014/9/24 20:00:55) |
凜♀2年戦術科 | > | 【暇してましたw】 (2014/9/24 20:01:02) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【今はメイド服凛さんなのかな…?】 (2014/9/24 20:02:13) |
凜♀2年戦術科 | > | 【雨降って、びしょびしょになって、お風呂入って、着替えなくて、見つけたのはメイド服 って感じです】 (2014/9/24 20:03:23) |
レオナ♀2年魔法科 | > | ふー…いいお湯だったぁ…♪(お風呂を上がり、半袖にジャージというルーズな格好になって脱衣所から出てくれば友人の後ろ姿が…しかもメイド服…)り、凜ちゃんどうしたの…?メ、メイド服なんて…(凜さんの姿を見れば少し動揺を抑えられない様子で尋ねてみて) (2014/9/24 20:06:52) |
凜♀2年戦術科 | > | すーすーする…(そう言いながらスカートを押えてみたりしていると後ろから聞き覚えのある声が)ん?…(振り向いてみるとレオナの姿が)あ、レオナ、レオナもお風呂上り?(レオナの格好を見ると昨日とは違いラフな感じで)んー?着替えがなくて、あったのがこれ(そう言ってくるっと回ってみたりして) (2014/9/24 20:11:13) |
レオナ♀2年魔法科 | > | うんっ、そうだよー♪凜ちゃんも?(ニコニコとしながら尻尾をピコピコとさせて応答して)なるほどー……凜ちゃんのその格好とっっても似合ってるよ?(メイド服姿の凜さんを見れば頬を赤らめ見つめて) (2014/9/24 20:13:57) |
凜♀2年戦術科 | > | スカート履きなれないから変な感じする(そう言いながらミニスカートのすそをつかんで少し上げてみたり)あー、早く部屋戻ってきがえよ(そう言ってレオナと一緒に歩き出す)レオナは相変わらず尻尾楽しんでんの?(そう言ってレオナの尻尾を覗き込んで) (2014/9/24 20:17:38) |
レオナ♀2年魔法科 | > | んー、凜ちゃんのスカート姿もいいなぁっ♪(凜さんが裾を上げるのをニヤニヤと見つめて)じ、じゃあ私もいっていーい?(部屋に行くという凜さんの言葉を聞けばお邪魔していいか、首を傾げ尋ねて)うんっ♪とっても可愛いからさぁっ♪えへへっ…(尻尾をピクピクと凜さんに見せつけるように動かして) (2014/9/24 20:20:51) |
凜♀2年戦術科 | > | 行くって?アタシの部屋に?(なにやら嬉しそうにしているレオナを見ると首をかしげてそう言って)別にいいけど、なんもないよ?(そう言いながら女子寮へ向かい歩き始めて)とりあえず気軽に尻尾触らせるのはおすすめしないよ(苦笑いを浮かべながらそう言って) (2014/9/24 20:24:40) |
レオナ♀2年魔法科 | > | うんうんっ、お菓子とか持ってさっ!女子会っていうやつ?(部屋に来てもいい という凜さんの言葉を聞いてはニッコリと微笑んで手を握り)う、うんっそれだけは気を付けるよー////性感帯だからね…(顔を赤らめながら凜さんの忠告に頷いて) (2014/9/24 20:29:20) |
凜♀2年戦術科 | > | 二人で女子会?(会と言うのには少ないかななんて思いながらレオナの言葉にクスッと笑って)しょーがないなぁ(そう言うと女子寮と後者の間にある売店に寄って)おばちゃーん、いつものおねがーい(そう言うと売店のおばちゃんが持って来てくれたのはおっきい袋にいっぱいのお菓子)いつもありがと~(おっきいお菓子袋を受け取ると嬉しそうにお礼を言って早速空間をゆがめて別空間にお菓子袋を送り込む) (2014/9/24 20:32:39) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【女子会前でごめんなさいっ、ご飯とお風呂行って来ます!】 (2014/9/24 20:34:40) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いってらっしゃい!】 (2014/9/24 20:36:23) |
凜♀2年戦術科 | > | 【テキトーに待ってますね~w】 (2014/9/24 20:36:49) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/24 20:37:22) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/24 20:44:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/9/24 20:44:11) |
凜♀2年戦術科 | > | 【千鞠ちゃんだ!こんばんは!】 (2014/9/24 20:44:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【わーーーいメイド服凛ちゃんだわーーーい(目きらきら)】 (2014/9/24 20:44:34) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どやぁぁぁぁw】 (2014/9/24 20:44:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【女子会と聞いて…乱入してもいいですか(てれてれ)】 (2014/9/24 20:44:55) |
凜♀2年戦術科 | > | 【もちろんですよ~!】 (2014/9/24 20:45:09) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【今は、売店かな?下に続けますっ。】 (2014/9/24 20:45:22) |
凜♀2年戦術科 | > | 【そだよ~お願いします!】 (2014/9/24 20:45:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (夜ご飯を食べ終わって数時間ほど経った今、なんとなく小腹が空いて、数百円ほど小銭をがま口財布に入れて売店に寄ろうかな、なんて足を進めると見たことのある青い髪…しかし服装はいつもの服装とは違う可愛いメイド服姿で。)…も、もしかして…凛ちゃん?(と、後ろから恐る恐る声をかけてみることにした。) (2014/9/24 20:47:51) |
凜♀2年戦術科 | > | ん?(今日はよく後ろから声をかけられることが多いなぁなんて思いながら聞き覚えのある声がする方を振り返ると千鞠の姿が)あ、千鞠だぁ、なにしてんの?こんなとこで~(こんなとこなんて言うとばいてんのおばちゃんに孫の手で頭をこつんと叩かれて笑いながらごめんごめんなんて言って) (2014/9/24 20:51:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えっと…、ちょっとお腹が空いちゃって…何か買おうかなって。…そ、それより凛ちゃんっ…その格好は?(と、売店のおばちゃんに孫の手で頭を小突かれている凛ちゃんに、何よりも聞きたいことを聞いてみることに。しかし似合っているなぁ…と、つま先から徐々に上へと視線を動かして。) (2014/9/24 20:53:55) |
凜♀2年戦術科 | > | あ、これ?(苦笑いを浮かべながら自分の格好を見てスカートのすそを摘まんでみたりして)あー、えっと雨が降って、お風呂入って、着替えないなぁと思って周り見たら脱衣所の中にこれが一着だけ(そう言ってもう一度スカートのすそを摘まんで見せる) (2014/9/24 20:56:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | な、なるほど…。(雨なんて降っただろうか、いや一瞬だけ降ったかも…?しかし、脱衣所にメイド服だけがあるなんて珍しいこともあるもんだなぁ、奇跡だ。なんて目を輝かせて。)…す、すっごい、似合ってるよ…!(にやけるのを隠すように片手を口元にあてて、もう片方の手で親指を立てる。)…凛ちゃんは、今からどうするの?(自分も売店でメロンパンを一つ買いなが、聞いてみることに。) (2014/9/24 20:58:27) |
凜♀2年戦術科 | > | にあってるかな…(似合っていると言われるとあははと苦笑いを浮かべてちょっと恥ずかしそうにほっぺを人差し指でかきながら)…とりあえず、アタシの部屋行って着替えないとと思って、とりあえずアタシの部屋にいくよ(そう言って周りを見渡すとさっきまで話をしていたレオナがいなくなっていて)あれ、さっきまでいたんだけど(なんて言いながら周りをきょろきょろ)レオナがアタシの部屋来たいって言うからアタシの部屋で女子会するらしい(なんて言ってどこいったのかなぁなんてつぶやいて) (2014/9/24 21:02:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (凛ちゃんが恥ずかしそうに苦笑いをすれば、にやけるのが我慢できなくなってしまい、売店のおばちゃんから受け取ったメロンパンの方を見ながら心を落ち着かせる。)あっ、そうだね…その格好だと、色々とすごい…あれだね。(空を飛ぶにも飛べないだろうし、何より凛ちゃん自身が恥ずかしいだろう、と納得して。)ん…?…レオナ、さん?初めて聞くなぁ…。 えっ、女子会!?私も行きたーいっ!(レオナという名前は初めて聞くなぁ、と頭にはてなマークを出していれば凛ちゃんの呟きが耳に入って、思わずきらきらと瞳を輝かせながら凛ちゃんを見つめて。) (2014/9/24 21:06:26) |
凜♀2年戦術科 | > | うわっ…なんでそんな目キラキラさせてんのさ…(いきなり女子会と言う言葉に反応して目を輝かせて自分を見つめてくる千鞠にびっくりして)…別にいいけど、レオナがこないとなぁ…(そう言って売店前のベンチに座ってさっき買った山の様なお菓子を別次元から取り出して食べ始める)ん~、とりあえずレオナが戻ってくるのまと?(ベンチに座って千鞠を見上げながら首をかしげてそう言って) (2014/9/24 21:09:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | え、えへへ…だって、楽しそうだったから…。(あはは、と頭を掻きながら、びっくりする凛ちゃんを見つめて。)…レオナちゃん、かぁ…。うん、そうだねっ。(凛ちゃんの隣にちょこんと座って、まだ見ぬレオナちゃんを二人で待つことに。さっきの大きい袋はやっぱりお菓子だったか…なんてたくさんお菓子を取り出して来た凛ちゃんを眺めながら。) (2014/9/24 21:12:27) |
凜♀2年戦術科 | > | ふんふふ~ん(ベンチに座って足をブラブラさせてお菓子を口いっぱいに入れておいしそうに食べている)ん~、そう言えば千鞠この前は中々やらかしてくれたねぇ(表情はお菓子を満足げに食べているときと変わらず前を向いたまま隣の千鞠にそう言う)流石にね、アタシも考えたんだよ(お菓子を口に運びながらそう言って)尻尾を触らせるのはダメなんだよね(そう言いながら段々と千鞠にプレッシャーを与えていって) (2014/9/24 21:16:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (お菓子を美味しそうに食べている凛ちゃんを眺めながら、ほっこりしていると。)…えっ?…あっ、ええと…な、なんのコトヤラー…あははははー…。(苦笑いしながら棒読み加減にそう言う、凛ちゃんはこちらを見ずにお菓子を食べながら、何やらプレッシャーのようなものが千鞠に突き刺さって。)あっ、えっ…あ、いや…ほ、ほら…たまには、いいんじゃないかなー…なんてねー…う、うん…駄目だよね…うん…。(この前のことを思い出すが、今にやければそれどころじゃない…と、なんとか表情を固くさせる。) (2014/9/24 21:19:48) |
凜♀2年戦術科 | > | でね、アタシ思いついたの、しっぽの辛さをニンゲンにも教えてあげようって(そう言うとお菓子を別次元に戻すと千鞠の方を向いて指をクイっと動かすと千鞠の制服のおしりの上あたりから凛と同じ尻尾が生えてくる)…さ、お返しをさせてもらうね(ニコニコしながら千鞠のおしりから生えてきたしっぽをギュッとつかんで) (2014/9/24 21:24:04) |
千鞠♀1年魔法科 | > | し、尻尾の辛さを…人間にも?…でも、人間に尻尾は…。(直接何かしらの感覚を与えられるのだろうか…なんて少し身構えていれば。)…へ?…な、なんか、後ろに変な感じが…ひゃう!?(制服のスカートがめくれているのだろうか、とのんきに思ったのも束の間、突然、電気が走ったかのような感覚が身体を襲うと、びくっと身体を跳ねさせて。)りりり、凛ちゃんっ…!何したのっ!?(凛ちゃんをみれば、全く悪気のないようなにこにことした表情をしていて、それが逆に恐怖を煽った。) (2014/9/24 21:27:20) |
凜♀2年戦術科 | > | ん?ちょっと千鞠に尻尾を生やしただけだよ、アタシとおんなじやつね(そう言うと強く握ったり優しくなでてみたり尻尾の先端ハート型になっている部分を小さい舌でなめてみたりして千鞠に前回のお返しを)どぉ?千鞠、きもちぃ?(ニコニコしながら千鞠の顔を覗き込んで聞いてみる、その間にも千鞠の尻尾を上下にこすって刺激して) (2014/9/24 21:32:48) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/24 21:34:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ。】 (2014/9/24 21:35:09) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/24 21:35:20) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー…いつの間にかウトウトしてた…はいっても大丈夫ですか?】 (2014/9/24 21:35:24) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【大丈夫ですよっ。】 (2014/9/24 21:36:24) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どぞ~】 (2014/9/24 21:36:32) |
千鞠♀1年魔法科 | > | なっ…そ、そんなことが出来るなんて知らなかったっ…ですぅぅ…っ…。(突然生えてきてしまった尻尾を、凛ちゃんにいいように苛められてしまう。確かにこれは力が抜けなくなる、抵抗したくてもできなくなってしまって。)…やぁっ…ら、め…っ…凛ちゃぁ…ん、ゆるひて…っ…。(尻尾を上下に擦られれば、目尻に涙を溜めて、力なく凛ちゃんに許しを請う。) (2014/9/24 21:36:43) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ。女子会に女顔ウサギがとつにゅうしまっす(ぇ)とりあえずタイミング見てはいりますのでー】 (2014/9/24 21:37:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【それはもう女子会じゃない!(びしっ) はい、いつでもどうぞ~!】 (2014/9/24 21:38:36) |
凜♀2年戦術科 | > | んふふ~、許してほしい?(涙目で自分を見つめてくる千鞠を嬉しそうに見下ろして)だ~めっ…ゆるしてあげな~い(ニコニコしながらそう言うと今度はハート型の先端の細くなっている、神経が一番集まっているところを口に含んでなめまわす)ひもひぃ?(気持ちい?なんて聞きながらもペロぺロと舐めていくと千鞠の尻尾が自分の唾液まみれに)んっ…千鞠、しっぽの感想は?(ニコニコしたまま千鞠にそう尋ねる) (2014/9/24 21:40:37) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ちなみにしっぽのイメージはこんな感じで】 (2014/9/24 21:44:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おおっ、分かりやすい!了解ですっ!】 (2014/9/24 21:45:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (「許してほしい?」という言葉に、こくこくと一生懸命頷く。しかし返ってきた答えを聞いて、顔を青くしたり赤くしたりして。)えええっ…!!…ひゃぅぅ、めっ…だめぇっ…んんんっ…!!(先端をまるで飴を舐めるように舐め回しているのを見れば、顔を真っ赤にしながら抵抗できない快感に襲われる。)はぁっ…はぁ、あっ…んっ…んんっ…!!(何とか声を抑えながら、顔をぶんぶんと横に振る。しかしもう座ることもできないのかベンチの背もたれにもたれかかって、腕をだらんと伸ばしてそこに顔を置いて凛ちゃんを見つめている。)やぁ…かんそ、うはぁ…あぅぅ…っ…!!(こんなことをされていれば、感想なんて考えられない、分かって言っているのだろうかと精一杯のジト目で凛ちゃんを見つめる。) (2014/9/24 21:45:54) |
レン♂1年魔法科 | > | (食堂でご飯を食べた後、なんとなくウロウロしていて、売店の近くを通りかかって)んぅ…?………はわわ…///(声が聞こえて覗き込んでみると、何やらメイドな凛さんがお揃いの尻尾が生えた千鞠さんをせめていて、顔を赤くしてしまって) (2014/9/24 21:46:00) |
レン♂1年魔法科 | > | 【PSO2だw】 (2014/9/24 21:46:26) |
凜♀2年戦術科 | > | んはっ…どー?悪魔の尻尾は?(やっと千鞠の尻尾を離すと千鞠の顔を覗き込んでジト目なんてお構いなしに屈託のない笑顔でそう聞いて)…今はこのくらいで許してあげる(そう言うと唇を舌でペロッと舐めてベンチに座りなおす)あ、それと千鞠のこの恥ずかしい姿をアタシ以外にも見てるやつがいるみたいだよ?(そう言ってレンの方を見て反応をうかがう) (2014/9/24 21:51:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はぁぁ…はぁっ…あうぅ…り、凛ちゃんの気持ちが、よく分かりました…。(やっと尻尾を離してくれたようで、息を整えながら真っ赤な顔で凛ちゃんを見つめる。)…んん…?えっ、あ…れ、レンくんっ…!?や、見ないでっ…。(あたふたと、両手をぶんぶんと前に突き出して振ったかと思えば、ばっと顔を隠して。)…うう、こ、これには…深い理由がぁぁ…。 (2014/9/24 21:53:37) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はぅぅ…///え、えと…///(二人にみていたのがばれちゃうと、赤い顔でモジモジしながら出てきて…)え、と…う、うん…///千鞠さんに見ないでと言われて、目をそらすけどチラチラとみてしまって) (2014/9/24 21:55:20) |
凜♀2年戦術科 | > | (二人のやり取りをニヤニヤしながら見つめて自分は先ほどの残したお菓子を食べ始める)ま、これに懲りてアタシの尻尾は触らないことだね(千鞠を見てそう言うとまた千鞠の尻尾wpペロッと舐めてニコッと笑顔を見せる) (2014/9/24 21:59:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うう…わ、わかったよぉ…。…ぅにゃっ…!!(むすっと唇を尖らせていれば、尻尾を舐められてしまい、真っ赤な顔でベンチから飛び上がる。)はぁ…はぁ…え、えっと、やっほー…。(と、レンくんに片手をひらひら、と振って「さっきまで何もしていませんでしたよ」という風に微笑みながら挨拶する。) (2014/9/24 22:01:59) |
レン♂1年魔法科 | > | や、やっほー…///(とりあえず、二人の会話からなんとなく察したのか、一人頷いて。千鞠さんの言葉を繰り返してみながら、自分もベンチに腰掛けて)え、えと、二人ともどうしてここに? (2014/9/24 22:03:59) |
凜♀2年戦術科 | > | なんでこっち座んのよ、狭いでしょ!(そう言ってレンが自分と千鞠の間に座ってくるとレンのほっぺを拳でぐりぐりしながら)あっちのベンチにすわれよぉ!(そう言って指さしたのは10mくらい離れたところにあるベンチで) (2014/9/24 22:07:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あわわっ、私退くよっ!(これ以上触られてはいけない…、それに尻尾がついたおかげでスカートが捲れてしまうし…と、スカートと尻尾を手で押さえて、ベンチに座る二人の前で立ったまま話をすることに。)…えっとね、ちょっと女の子を待ってるんだぁ。それから、凛ちゃんの部屋に行くのっ!女子会なんだよっ!(と、嬉しそうにレンの質問に答えて。) (2014/9/24 22:08:18) |
レン♂1年魔法科 | > | にぅぅ…ご、ごめんなさい…(自分が小柄で細いから座れるとおもったけど、少し狭かったみたいで。千鞠さんが立つと、申し訳なさそうに座り直して)ふぇー…女子会…楽しそう…(楽しそうに説明する千鞠さんに、いいなー…なんて考えて。私服のTシャツをいじってみたり) (2014/9/24 22:12:00) |
おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/24 22:12:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おーっ、レオナさん!こんばんはっ!】 (2014/9/24 22:12:40) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、こんばんわーっ♪】 (2014/9/24 22:12:53) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【ごめんなさいっ、遅くなりました…コンビニ行って来ちゃった…(´・ω・`)】 (2014/9/24 22:13:06) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【千鞠さん、レンさんはじめましてー♪】 (2014/9/24 22:13:29) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【待ってましたーっ、おかえりなさいませ! そして初めましてですっ!】 (2014/9/24 22:13:51) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいー、はじめましてっ♪おじゃましてますーっ♪】 (2014/9/24 22:14:02) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ…アタシ早く着替えたいんだけどなぁ…(そう言ってまた自分の着ているメイド服をみて「着づらい」なんてつぶやいてまたつぶやいて)あ、千鞠、尻尾穴開けるといいよ(そう言うと千鞠を自分の前まで連れてきてスカートに尻尾を通す用の小さな穴をあける)【レオナさんおかえりー!こなっかとおもってた!w】 (2014/9/24 22:14:10) |
凜♀2年戦術科 | > | 【来ないかとです!w】 (2014/9/24 22:14:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【次ロル、レオナさんどうぞ!】 (2014/9/24 22:16:01) |
レオナ♀2年魔法科 | > | はぁ…はぁ……ごめんねー…自分の部屋に行ってお菓子とかアイスとかもってきた…(呼吸を荒げて凜さんに言えばお菓子とアイスを渡して)あれ?こんばんわー♪凜ちゃんのお友達かな?(凜さんの近くにいた二人を見ればニコッと笑っては挨拶をして) (2014/9/24 22:16:57) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【現在の服装はTシャツにジャージですっ!】 (2014/9/24 22:17:17) |
レン♂1年魔法科 | > | 【因みに女顔にTシャツ姿ですけど、一応男なんで女子会参加しちゃダメなら潔く引きますので…ww】 (2014/9/24 22:17:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あはは、いいんだよっ、別にー!(ひょいひょい、と片手を振ってレンくんに微笑む。すると、凛ちゃんに呼ばれて恐る恐る近づけば、スカートに小さな穴を開けてくれたようで。)おおっ、すごーい!ありがとう、凛ちゃん!(くるっと上半身だけ後ろを向けば、尻尾がゆらゆらと揺らめいている。どうやらスカートも捲れていないようで、凛ちゃんにお礼をいえば、向こうから女の子が走ってきたのが見えて。)あっ、もしかして、レオナさんっ?初めましてっ、えっと…1年魔法科の、千鞠って言います!(「よろしくお願いしますっ!」と元気に挨拶しながら、ぺこりとお辞儀をして。) (2014/9/24 22:18:14) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【そんなことないですよ?レンさんも一緒にどうぞ♪】 (2014/9/24 22:18:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【服装了解ですっ! レンくんも大丈夫だと思いますよ~っ。】 (2014/9/24 22:19:33) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、こんばんわー。えと、魔法科1年のレンですーっ♪(千鞠さんと凛さんのやり取りを見ているとレオナさんが来て、お辞儀しながら自己紹介して) (2014/9/24 22:19:36) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ありがとですっ♪そういや下の服を決めてない…どうしよ…w】 (2014/9/24 22:20:03) |
凜♀2年戦術科 | > | レオナ遅いよ、まったく(レオナが戻って来たのに気付くとそう言ってベンチから立ち上がって自分の部屋に向かおうと歩き出す)えっと…お前もくるの?(気づくと時分より小さいレンに気づき、確かこいつ男だよなぁなんて思いながら見下ろしてそう聞いて) (2014/9/24 22:21:50) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どうしますか?ここでやるとほかの方の迷惑になってしまうかもですし、新しい部屋作りますか??】 (2014/9/24 22:22:34) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【私はどちらでも構いませんよっ。ライアくんとか乱入してきそ、なんでもありません。】 (2014/9/24 22:23:30) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【乱入しやすいように中庭とか屋上にしますか?】 (2014/9/24 22:23:34) |
レン♂1年魔法科 | > | 【普通に個人の部屋でのロルここでしてたりもしますし、別に大丈夫では?】 (2014/9/24 22:23:39) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いや、私の部屋に初めて会う人が入ってきたらどう考えてもおかしいじゃないですかw】 (2014/9/24 22:24:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【誰かに呼ばれたという設定でも…(こくこく)】 (2014/9/24 22:24:43) |
レン♂1年魔法科 | > | 【レンはおまかせしますよーっ】 (2014/9/24 22:25:26) |
凜♀2年戦術科 | > | 【元の目的が私の着替えなんで中には屋上は無理ですよ!w】 (2014/9/24 22:26:24) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【は、そっか…いやぁ、メイド服姿のままでも…ナンデモアリマセン。 あと2人乱入できますし、もう少しここでやりません?】 (2014/9/24 22:28:12) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【うーん…では凜さんのお部屋でやりましょうかぁ♪】 (2014/9/24 22:28:25) |
凜♀2年戦術科 | > | 【作りましたよ、めっちゃ仮なかんじありますけどw】 (2014/9/24 22:30:42) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おお、有難うございますっ!では、移動しましょうか…!】 (2014/9/24 22:31:04) |
レオナ♀2年魔法科 | > | 【おぉっ!では行きましょう!他の方も乱入歓迎ですので!】 (2014/9/24 22:31:16) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おおーwお部屋作りおつかれさまですっ!移動しますねーっ♪】 (2014/9/24 22:31:21) |
2014年09月22日 20時56分 ~ 2014年09月24日 22時31分 の過去ログ
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