「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年09月22日 00時57分 ~ 2014年09月25日 00時04分 の過去ログ
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浅野瑞葉 | > | あら、こういう押し合いも、相撲の醍醐味です……よっ(乳房が押し上げられそうになると、さらにぐっと腰を落とす。自分の顔の前に自分の胸がやってくるような状態だが、上からなお圧迫。ボリューム感にじりじりと押されそうになれば、代わりにお腹を押し付けて、包んで潰そうと圧をかける。)ふんぬっ……(千草が押し上げ、瑞葉が押し下げ、腕が近くなると両上手に手をのばす。) (2014/9/22 00:57:59) |
安曇野千草 | > | それはそう、ですがー……んっ、あら~?(マワシに手が伸びてくると、即座に瑞葉の腰に腕を回しての両差しで、更に体を押し付ける。マワシを掴みあっては、一気に持って行かれそうだからというのもあるが、お腹同士を押し付けながら、身体を揺する激しい寄りを仕掛けて) (2014/9/22 01:00:10) |
浅野瑞葉 | > | ふぐっ……ふっ、んんっ……んっ!(もろ差しを受けての激しい寄りでお腹が密着。声を漏らし、流石にこれは土俵を奪われる。しかし、瑞葉の太いお腹は千草のお腹をしっかりと受け止め、張り詰めた肌と硬い腹筋で押し返す。寄りによる土俵の喪失を最小限に抑え、両上手のマワシを狙う。) (2014/9/22 01:02:29) |
安曇野千草 | > | そろそろ~、お疲れにはなられませんかしら~?(両上手を奪われながらも、激しい密着戦で流れ落ちる汗を確認すると、ばるんっと、胸を揺すって踏み込む) (2014/9/22 01:04:01) |
浅野瑞葉 | > | ふぅぅっ……ええ、なかなかの、大相撲ですね……!(踏み込んでくる千草に土俵の半分近くを奪われ、揺れる胸も押し下げられる。劣勢に持ち込まれたが、上手をがっちりと掴み外四つ体勢。ふんっ!(その状態で、腕をしっかりと絞り、胸を上から押し付ける。千草の身体を、無理やり小さく押し込めてしまうような、力強い動き。) (2014/9/22 01:07:52) |
安曇野千草 | > | んっ、こういうの、わたくし、得意でして~(密着状態での持久戦。腕を責められ、強気に投げに出られない事もあるが、瑞葉に抑え込まれそうになるたびに、ずずっと土俵を前に出ながら、瑞葉の尻を両手で掴んで引き寄せていき) (2014/9/22 01:09:42) |
浅野瑞葉 | > | なるほど、言うだけの事は、ありますが……!(さらに土俵を奪われ、土俵際が近づく。尻にも手が伸びて引かれるが、焦らず、圧迫。千草に下を向かせていこうと、マワシも引いていく。) (2014/9/22 01:12:08) |
安曇野千草 | > | はい~、んっ……あなたも~、粘り強いのですね~(胸を押されると、しっかりと瑞葉を見上げて。胸をぐぐっと持ち上げるように張り。ついには身体の密着は前マワシにまで) (2014/9/22 01:14:09) |
浅野瑞葉 | > | はい……このような熱闘こそ、相撲の醍醐味と……!(抑えこむどころか上がってくる千草の力と身体。前マワシまで密着されてしまうが、吊り上げるかのようにマワシを引き上げる。食い込ませながら、腕に力が篭もり、千草の安定を崩しにかかる。) (2014/9/22 01:17:09) |
安曇野千草 | > | ふぅぅっ、んぅ、あっ……ですけれどー、負けませんよ~?(吐息が熱く、密着しての持久戦が得意と自称する千草が、明確な疲労を見せ始めながらも。そこでお尻を思い切り引いて、お腹を跳ねあげつつ、股間も押し付けようかと言う程に潜り込もうと) (2014/9/22 01:19:18) |
浅野瑞葉 | > | ぐ、ならば……ふぅっ……逃がしません!(完全な密着状態になると、腕を絞って閂をかける。突き放すのが無理であるなら、このまま、千草の得意な、そして瑞葉も得意な持久相撲で仕留めるべく、密着してのしかかり。腕を絞る事で投げを打たせず、豊かな胸、お腹、股間と密着しての圧迫。千草ほどの身体は完全に捕らえきれないが、可能な限り肉の牢獄に閉じ込めて強い力と重みをかける。) (2014/9/22 01:23:15) |
安曇野千草 | > | んっ、あら~……あくまで、勝ちに来られるのですね~……んっ! ふぅんっ!!(瑞葉に捕まりながらも、下から連続で身体を押し上げて。地道に、ほんの数ミリずつでも土俵際へと向かうように。土俵を湿らせる程に汗が流れ落ち、押しつけ合ったままの胸は、密着している場所が擦れて赤く擦れるほどで) (2014/9/22 01:25:44) |
浅野瑞葉 | > | 当然です……負けるために土俵に上がる者など……いませんっ……!(ジリ、ジリ、と土俵を奪われながら、ぎち、ぎち、と肉牢獄を締める。牢獄に閉じ込め、肉で重しを乗せて、閂をかけて。特にボリュームで優っているお腹で、千草のお腹を包んで中まで圧迫しようとする。土俵際が近いが、相撲は変えない。) (2014/9/22 01:29:52) |
安曇野千草 | > | んっ、はぁ……ふんぐっ!!(瑞葉の押し付けに、少しずつだが、苦しさが増して行くものの、ここで焦っては一瞬で負けかねないと押し込んで。ここまでの長丁場、千草でも滅多に経験はなく)はぁ、んぅ……十分、お任せしても大丈夫そうですー……ん、それに、観客へのサービスも、申し分なさそうですし~……っ!!(マワシをしめこんでいるとはいえ、大きなお尻を左右に限界まで開かせていた為、背後から見ればその迫力は抜群のはず。自分も、食いこみが凄いのだろうが、手を滑らせてマワシに指をひっかければ、お腹を突き上げながら、下から持ち上げようと) (2014/9/22 01:33:33) |
浅野瑞葉 | > | ええ、安曇野さんには……末永く、お付き合い、を……ふぐっ……んっ……!(ここまで実力を見せられて不満などあろうはずはないが、どうせならば勝って終わりたい。焦ったら負けると言う思いは瑞葉も同じ。)吊らせ……ませんっ……!(下から突き上げてくるお腹を、お腹で潰しながら、完全にサバ折りを極めようとする。圧迫し、股間まで打ち付けながら、その重みを千草の膝に集中させようとする。) (2014/9/22 01:38:59) |
安曇野千草 | > | あら~、ここまでお強い方に、勝って調子に乗せてしまってはー、後々やり辛いではありませんか~……んっ♪(鯖折りと押しつぶしに、膝が崩れそうになりながらも。冗談のように本音を言いながら、引っ張り上げたマワシを自分の方へと引きつけて。身体をゆっくり、揉み潰すように押し付ける反撃。これが本来の得意な形であるからとばかりに、豊かで柔らかい身体を見せつけながら) (2014/9/22 01:41:42) |
浅野瑞葉 | > | ふぅっ……くっ、んっ……はぁっ……(柔らかな身体の心地よさに身体がぶるっと震えて、熱い息も溢れる。揉み潰されるような感覚に切なげに眉を寄せる。)それでは……こちらとしても、調子に乗らせる訳にはいきませんねっ!(張りのある肉体で内側から柔らかな身体を食い破ろうとするような反撃。小刻みに揺れる肉体で、千草の身体を、肉を潰そうとする。当然、揺するたびに膝への負担も強める形。) (2014/9/22 01:46:02) |
安曇野千草 | > | んっ、くぅ……そこはー、譲ってくださっても良いではありませんかー、ふっ、んんっ!!(前マワシを押し付け合わせながら、派手な責めもしないし寄りも止まっているものの、ずりっ、ずりっと、身体を押し付けながら、瑞葉の責めを受け止めて行く) (2014/9/22 01:47:48) |
浅野瑞葉 | > | あなたの方こそ……はぁっ、ふっ……譲って……はぁ……くださってもっ……(身体の押し付け合いを仕掛けながら、なおもサバ折り。マワシの隙間から涎のように愛液が太股を伝う。十分に膝へ負担をかけつつ、身体を熱くさせられる。) (2014/9/22 01:50:33) |
安曇野千草 | > | んっ、もうー、そこまで、言うのでしたら~(ここで焦って責める危険は承知の上だが、これ以上は膝が危険だからと前に踏み込んで、股間を押し付けながら、身体を左右に捻って激しく揺さぶっていく) (2014/9/22 01:52:02) |
浅野瑞葉 | > | 攻めて……来ますかっ……!(先に仕掛けてきた千草の揺さぶりに、びくんと背筋が跳ねる。押し付けられた股間に股間を密着させ、激しく捻られる身体を押さえつけて腕を強く絞っていく。)余計に、手足を痛めます、よっ……! (2014/9/22 01:54:13) |
安曇野千草 | > | んっ、うちのお風呂は~、そういうのによく効きますのでー、ぜひ、ごゆっくりしていってくださいませ~♪(宣伝、と言うよりは瑞葉をねじ伏せる宣言のように。腕を締めつけられると、もう、胸の押しつけだけで身体を揺さぶらせ、その揺さぶりを、押しつぶされないようにしっかり力を込めて強めていく) (2014/9/22 01:55:59) |
浅野瑞葉 | > | ふあっ、ぐっ……はぁ……そうですね……あなたを倒してから、ゆっくりしますっ……!(揺さぶってくる乳房を無理やり抑えこもうと、胸を、お腹を押し潰し、腕をなお絞る。牢獄から逃さないように閉じ込めようとしていくが、俵に足が近づく。) (2014/9/22 01:58:21) |
安曇野千草 | > | あら~、それでは~……余計に、負けられません~、んっ♪(身体を前に出しながら、汗でぬれた谷間で、瑞葉の胸を挟み込むかと言う程に圧し付けながら、揺さぶりを思い切り強めて)では、参りますねー、特別ですよ~……合乳捻り~!! (2014/9/22 02:02:53) |
浅野瑞葉 | > | んっ……凄い……技ですがっ!!(その捻りに身体が泳ぎかけるが、それを待っていたと足を出し、内掛けを仕掛ける。)その膝で、これを……耐えられますかっ!(身体を密着させながら、足元を崩してのしかかろうとする。) (2014/9/22 02:04:43) |
安曇野千草 | > | あっ、もう~、サービスしたのですからー、受け切っていただかなくては~、んんっ、ふっ!!(瑞葉の内掛けに完全に体勢を崩しながらも、胸でねじ伏せるように身体を捻って強引に、投げを継続。うち掛けに踏み込んできた所に股間をムニィと押し付けて、自らの身体を全て使い勝負をかけていて) (2014/9/22 02:06:50) |
浅野瑞葉 | > | ええ、受けきって、返しますっ……!(胸を捻られ、股間の感触に愛液を垂らしながら、お腹で押し返す。張りのあるお腹で千草のお腹、身体の中心を押しつぶして、投げを不発に終わらせようとする。) (2014/9/22 02:08:37) |
安曇野千草 | > | んぅっ、ふぅ……いえいえ~、遠慮、なさらずっ……んっ!!(倒れ込みながらも、瑞葉が踏ん張ればそれに支えられるように身体が止まり。胸を押し付け、押しつぶしながら体重をかけていく) (2014/9/22 02:10:00) |
浅野瑞葉 | > | 遠慮は、していませんっ……!(お腹を中心としたのしかかりと、負担をかけた膝へ負荷を集中させる内掛け。長身でしっかりとのしかかるようにしながら、耐える千草の踵を蹴るように払い、残る片足に二人分の体重を乗せようとする。) (2014/9/22 02:12:00) |
安曇野千草 | > | あっ、もうー、本当に、んんっ!!(流石にきついのか、目に見えて表情を変えつつ、、胸を捕えたまま身体を捻り、、合掌捻りならぬ合乳捻りを続けて。と、思わせながら股間で股間をドンと突いて、突き飛ばす様に。持ち上げた瑞葉の足を、土俵外に下ろさせてしまおうと) (2014/9/22 02:14:49) |
浅野瑞葉 | > | あぅ、く……往生際の……悪っ……んんぅっ!(なお倒れない千草に股間を突かれ、足が浮き、土俵の外へ。負けないようにと、跳び上がるように、全体重を千草の身体に浴びせる。)先にっ……倒れてっ…… (2014/9/22 02:17:20) |
安曇野千草 | > | あっ……もう~、負けっぷりも、大事ですのにー……っ、えぇいっ!!(瑞葉の身体を、身体でねじ伏せるような浴びせ倒しで。最早手加減している余裕すらなくねじ伏せつつ。その際に無理をしていた膝が崩れて先に土俵に触れてしまう) (2014/9/22 02:19:12) |
浅野瑞葉 | > | っ…………!(ほぼ同時に倒れこんで、強く叩きつけられる。背中を打ち付けられ、声も出ない。) (2014/9/22 02:20:02) |
安曇野千草 | > | はぁっ、ふぅ、んんっ……(膝は着いたが、結果は微妙な所だったであろう。周りもどちらが勝ったか困惑した様子で、取り直すとなれば千草は膝が危険、瑞葉は今の投げで十分痛めつけたはずだからと)はぁ、もう、わたくしの負けですわー (2014/9/22 02:21:25) |
浅野瑞葉 | > | はぅ……は……ん……(息を詰まらせて苦しそうにしながら、千草を見上げる。)もう……はぁ……ふ……しぶとい……方ですね…… (2014/9/22 02:22:48) |
安曇野千草 | > | あら~、そちらの面子もありますしー、わたくしも、目的は果たせましたので~(本当にしぶといだけかと、けろっとした顔で立ち上がって瑞葉を見下ろす。苦しいには違いない身体だが、こうする事に意味があるからと) (2014/9/22 02:24:04) |
浅野瑞葉 | > | 全く……膝、後で見て貰った方が、よろしいですよ……(千草が立つなら、自分も立たなければと立ち上がり、まっすぐに見つめる。最後に背中を打ったのが痛く苦しいが我慢。それ以外にもマワシから溢れる涎のような蜜とか、擦られて赤くなった胸とかも。) (2014/9/22 02:25:49) |
安曇野千草 | > | こんなもの、唾を付けてお湯に浸かっていれば治りますけれどー……(瑞葉の様子に、負けを認めて大丈夫だと判断した、その理由を見せつけるようにマワシを解いて。あれだけ激しい押し付け合いをしてなお、軽く赤みを帯びただけの股間を見せつけながら)また、今度はお客様ありで、お相撲したいですわ~……もっと激しく、でよければですけれど~ (2014/9/22 02:28:07) |
浅野瑞葉 | > | その時は、もっと文句のない形で、土俵に叩きつけて差し上げます(千草に対して闘志を剥き出しに。負けず嫌いの性を全面に出す。)……それはそれとして。これからも、浅野組への末永いお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い致します。 (2014/9/22 02:30:29) |
安曇野千草 | > | はい~、わたくしに、そんな権利はございませんが~……(千草に先に土を付けた、と言うだけでも十分な実力者なのは疑う余地はなく。これだけの相撲を見せられれば、それに異を唱える者などいないだろうが)では~、本番まで日もありませんので~、お部屋を用意させましたので是非、今夜はごゆっくりなさってくださいませ~ (2014/9/22 02:32:30) |
浅野瑞葉 | > | ええ、お言葉に甘えさせて頂きます(他はともかく背中の打撲は温泉に浸かって癒やしたい所だし。実務は他の者に任せている事だし、組の方からも異論を唱えるものはいないだろう。) (2014/9/22 02:34:05) |
安曇野千草 | > | それでは~、ご案内いたしますので~……(車を手配させ、和服は流石に砂と汗まみれの身体には着れないので浴衣を羽織って土俵を下りる。二人が組み合っていた土俵際にはくっきりと、汗で変色した場所すら出来ていて) (2014/9/22 02:35:37) |
浅野瑞葉 | > | 【このような、所でしょうか?】 (2014/9/22 02:36:08) |
安曇野千草 | > | 【はい~、お疲れ様でした~】 (2014/9/22 02:36:59) |
浅野瑞葉 | > | 【なかなか大変な相撲でした……これほどの大相撲は久しぶりです。】 (2014/9/22 02:38:24) |
安曇野千草 | > | もう~、手も足も痛いですけれどー、意外と感じ易いお身体なのですね~】 (2014/9/22 02:39:00) |
浅野瑞葉 | > | 【あなたの方が、鈍感なのだと思いますけれど。この張り乳やお腹でたっぷりと絞って差し上げましたのに。】 (2014/9/22 02:39:56) |
安曇野千草 | > | 【あら~、あのくらいでしたら、お母さまの方が~、恐ろしいですから~】 (2014/9/22 02:40:53) |
浅野瑞葉 | > | 【まあ、確かに安曇野の女将の事は母から聞いておりますが……危険なくらい、膝に負担をかけたのに。】 (2014/9/22 02:43:24) |
安曇野千草 | > | 【……幼いころより~、うちのお仕事で鍛えられていますので~、このくらいでしたら~……耐えられないようでは、叱られてしまいます~】 (2014/9/22 02:44:33) |
浅野瑞葉 | > | 【私だって幼い頃より鍛えられていますが……はぁ、自信を失ってしまいそうです。】 (2014/9/22 02:45:22) |
安曇野千草 | > | 【言え言え、ここで舐められるわけにもいきませんから~、これでも必死でしたので~】 (2014/9/22 02:45:47) |
浅野瑞葉 | > | 【どうでしょう、随分と余裕が伺えましたが……次はこうはいきません。】 (2014/9/22 02:46:47) |
安曇野千草 | > | 【あら~、もちろん、お客様のいない場所で、必要のない恥をかかせる程子供でもありませんので~】 (2014/9/22 02:48:01) |
浅野瑞葉 | > | 【そうですね、お客様の前で、もっと派手に負かして差し上げます。】 (2014/9/22 02:49:19) |
安曇野千草 | > | 【いえいえ~、そちらの方が、派手で見栄えもいたしますし~……恥ずかしいお汁を垂らしながら、派手に負けてくだされば、良い宣伝にもなりますしー】 (2014/9/22 02:50:13) |
浅野瑞葉 | > | 【まあ、さほど恥ずかしさは感じませんが……辱めて差し上げるおに吝かではありません。】 (2014/9/22 02:51:31) |
安曇野千草 | > | 【あらー、だめですわー、しっかり恥じらっていただかなくては~……それでも、恥ずかしくなってしまう位に辱めれば良いのかしら~】 (2014/9/22 02:53:04) |
浅野瑞葉 | > | 【幼い頃から、男衆とも相撲を取っていますので、その辺りの恥じらいはとんと鈍いのですが……まあ、そもそも勝つのは私です。】 (2014/9/22 02:54:15) |
安曇野千草 | > | 【嘘でも、恥じらって見せるのが、サービスと言うものなのですけれどー、その辺りに関しては、後々ゆっくりお話しさせていただかなくてはかしら~……あ、勝つのはわたくしですので~】 (2014/9/22 02:55:32) |
浅野瑞葉 | > | 【ええ、恥の文化は理解しています。ですが、私が恥じらわずとも、そちらが恥じらってくだされば何の問題もないかと……。】 (2014/9/22 02:56:18) |
安曇野千草 | > | 【あらー、わたくしも、別に少しくらいでしたら恥ずかしくはありませんけれど~】 (2014/9/22 02:56:56) |
浅野瑞葉 | > | 【少しで済ませるとでも?】 (2014/9/22 02:58:53) |
安曇野千草 | > | 【あら~、それでは、本番のお相手も、わたくしで良いのでしょうか~……もっと、お手軽な方にしておけば、無事に終われると思いますけれど~】 (2014/9/22 02:59:47) |
浅野瑞葉 | > | 【あら、あなたの方こそ良いのですか、人前で恥をかく事になりますが。】 (2014/9/22 03:01:08) |
安曇野千草 | > | 【いいえ~、今日のお返しもありますから~……うふふ、しっかりと疲れをいやしておいてくださいね~、今日の疲れが残っていて負けた、とは言わせませんので~】 (2014/9/22 03:02:29) |
浅野瑞葉 | > | 【膝が痛んで負けたなどと、言わせませんよ?】 (2014/9/22 03:03:23) |
安曇野千草 | > | 【言いませんよ~、あのくらいでしたら、一晩寝れば治る程度ですから~】 (2014/9/22 03:04:19) |
浅野瑞葉 | > | 【そうですか。では危険な技、容赦はしませんから。】 (2014/9/22 03:05:11) |
安曇野千草 | > | 【はい、そんなものがあるのでしたら、今日使っておけばよかったでしょうにー、わたくしも、今日は少々自重が過ぎましたので、次は全力で行かせていただきますけれどー】 (2014/9/22 03:06:58) |
浅野瑞葉 | > | 【流石に仕事先のお嬢様に、後に残る怪我をさせる訳にはいかないでしょう?】 (2014/9/22 03:08:29) |
安曇野千草 | > | 【わたくしも~、怖い方々の前で、面子を潰してしまうのは憚られましたもので~】 (2014/9/22 03:09:09) |
浅野瑞葉 | > | 【全く……今日だって、少しやり過ぎかと思うくらい膝を攻めてあげたのですけど。】 (2014/9/22 03:10:48) |
安曇野千草 | > | 【あら~、そんなに、責めてくださったのですね、気づかなくて申し訳ありませんでしたわ~♪】 (2014/9/22 03:12:25) |
浅野瑞葉 | > | 【次は配慮はいりませんねっ!】 (2014/9/22 03:12:54) |
安曇野千草 | > | 【はい~、それでは、ごゆっくりお休みくださいね~】 (2014/9/22 03:13:12) |
浅野瑞葉 | > | 【はい、それでは……おやすみなさい。】 (2014/9/22 03:14:41) |
安曇野千草 | > | 【はい~、おやすみなさい~】 (2014/9/22 03:15:03) |
おしらせ | > | 浅野瑞葉さんが退室しました。 (2014/9/22 03:19:21) |
おしらせ | > | 安曇野千草さんが退室しました。 (2014/9/22 03:19:38) |
おしらせ | > | 安曇野千草さんが入室しました♪ (2014/9/22 21:04:30) |
安曇野千草 | > | 【お邪魔いたします~】 (2014/9/22 21:04:56) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/9/22 21:07:48) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 21:08:10) |
安曇野千草 | > | 【あら~、こんばんは~】 (2014/9/22 21:08:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん、こないだは稽古、楽しかった】 (2014/9/22 21:09:57) |
安曇野千草 | > | 【はい~、わたくしもー一晩お付き合いできなかった事だけが心残りでしたけれどー】 (2014/9/22 21:11:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【今度は、叩き潰す】 (2014/9/22 21:11:38) |
安曇野千草 | > | 【楽しかったと、おっしゃっていたのにー、何だか好戦的ですね~】 (2014/9/22 21:11:59) |
イリーナ・グリンカ | > | 【楽しかったから、叩き潰す。ふつう】 (2014/9/22 21:12:27) |
安曇野千草 | > | 【母から聞いてはおりましたけれどもー、何とも、えきせんとりっくな教育方針のようなのですね~】 (2014/9/22 21:13:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、お姉ちゃんはいつも正しい】 (2014/9/22 21:13:23) |
安曇野千草 | > | 【まあ~、親子仲が良い事は、良い事ですけれども~】 (2014/9/22 21:14:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【仲は良い。いつも稽古つけてもらってる】 (2014/9/22 21:15:06) |
安曇野千草 | > | 【わたくしも、一度手合わせ願いたい物ではありますが~。ではー、今日はどういたしましょう~?】 (2014/9/22 21:16:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……どうしようか】 (2014/9/22 21:16:29) |
安曇野千草 | > | 【ご希望ございましたらー、お聞きいたしますけれども~?】 (2014/9/22 21:17:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん……たくさんやったから、ネタはなかなかない】 (2014/9/22 21:18:24) |
安曇野千草 | > | 【ですよねえ~、まあ、それでしたらー、特訓の総仕上げに、いわゆるガチの勝負というものーとかでもやってみましょうか~?】 (2014/9/22 21:19:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、わかった。叩き潰す】 (2014/9/22 21:20:31) |
安曇野千草 | > | 【わたくしに勝てば~、わたくしの身体を好きにしていただいて構いませんけれどー、負ければ、そちらにも差し出していただきますので~】 (2014/9/22 21:22:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 【わかった】 (2014/9/22 21:22:20) |
安曇野千草 | > | 【あら~、そこまで自信たっぷりですと~、泣かせたくなってしまいます~】 (2014/9/22 21:22:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【泣かない。お姉ちゃんの教え通り、土俵にたたきつけてから仲良くする】 (2014/9/22 21:23:27) |
安曇野千草 | > | 【あらー、何を教えているのか、興味もございますけれどー……負けませんから~、それでは、参りますね~】 (2014/9/22 21:24:13) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、よろしく】 (2014/9/22 21:24:59) |
安曇野千草 | > | それでは~、本日が最終日ですので~、疲れは十分に取れましたでしょうか~?(起きている間はずっと相撲、寝ていても身体を押し付け合い、お風呂でも抱きあってと言う特訓も、最終日となり。たっぷりと休息を取って、肌艶も良い状態にて、通常の土俵に上がる。マワシだけは、今まで身に着けていた褌のままだが、イリーナの以上に発育した身体を相手にずっと相撲を取り続けていたせいか、既に愛液で濡れて透け、肉付きたっぷりな股間が疼く姿すら、見られてしまっていて) (2014/9/22 21:28:08) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。大丈夫(こくんと頷いて千草を見下ろすイリーナ。こちらのマワシも似たようなもので、肌もしっかりと張り詰めている)ありがとう。お礼に今日は、叩き潰す (2014/9/22 21:29:23) |
安曇野千草 | > | それはー、お礼とは言いませんが~……(いい加減慣れた者なので、一応日本語も教えなくてはという使命感から訂正だけはするが軽く流して)こちら、当館自慢の離れになっておりましてー、お相撲で勝負を付けた後には、勝者が敗者を好きに使って良いと言う……まあ、そういう行為の為のお部屋ですー(土俵は外からは見られないように柵で囲まれ、お風呂から寝屋まで、至れり尽くせりの最上級の部屋。普通に泊れば法外な値段を取られるが、相撲が強く極上の身体を持つと言われるここの女将と勝負し、あわよくばという客の予約で滅多に空きが出る事はない) (2014/9/22 21:34:59) |
イリーナ・グリンカ | > | お礼。お姉ちゃんが言ってた、相撲の強い相手は叩き潰してから仲良くするって(間違ってないと言い返しながら、説明を聞いてこくこくと頷く)そういう行為……うん、わかった (2014/9/22 21:37:30) |
安曇野千草 | > | はい~、ちなみに~、わたくしに勝てれば、2泊分のサービス券も副賞で付けちゃいますので~、意中の方と、ごゆっくり滞在されるもよし~、わたくしと相撲を取りに来るも、です~(今回、イリーナが特訓にここを使えたのも、過去にユリアが女将を倒して得たそのサービス券あってのもの。愛する娘の為に断腸の思いで、1泊分と特訓用の宿泊代をプレゼントしたのだが) (2014/9/22 21:40:37) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……ちょっと悩む(目の前の相手か、かずさかと少し首をひねって考える)……まあ、どっちにしろ、勝つ。 (2014/9/22 21:42:07) |
安曇野千草 | > | 【母もユリア様は気に入られていますけれどー、やはり商売人としてけじめはつけなくてはいけませんので―。結構よいカモ……お客さまとおっしゃっておりますー】 (2014/9/22 21:42:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【かも……知ってる。仲がいいこと】 (2014/9/22 21:43:30) |
安曇野千草 | > | ……ちなみに、そのサービス券を出してしまいますと、わたくしのお小遣いが削られますので―……絶対、お渡ししませんから~(土俵に上がると、イリーナを威圧する。どころか、見せつけるだけでイカせてしまおうかと言う程に、股を開いてぶりんっと股間を見せつける蹲踞をして) (2014/9/22 21:44:04) |
安曇野千草 | > | 【はい~、とってもとっても、仲がよろしくて~、妬けちゃいますわ~】 (2014/9/22 21:44:31) |
イリーナ・グリンカ | > | じゃあ、ミアッテ、ミアッテ……(イリーナもぐっと蹲踞。千草に負けじと、その身体を見せつける。温泉につかり、千草と肌を重ねあった身体は張り艶ともに増しており、力強い) (2014/9/22 21:45:35) |
安曇野千草 | > | はっけよーい……のこった、です~っ!!(今までの特訓で見せた者とは勢い、激しさが桁違いのぶちかまし。もちろん手加減して特訓に付き合える程イリーナは弱くはなかったが、1本勝負となれば話は別。ムチムチとした肉の全てを持って、ねじ伏せにかかって) (2014/9/22 21:47:52) |
イリーナ・グリンカ | > | のこった……っ!(その千草の激しいぶちかましを、下から跳ね上げようとする低い低いぶちかまし。自分より小柄な千草よりも下にいこうとする安定感と、ムチムチした肉を力強く弾き飛ばすつもりの勢いをこめる) (2014/9/22 21:50:24) |
安曇野千草 | > | んっ、あら~、やっぱり、手ごわいです~っ!!(イリーナの身体を胸ではたき込みながら、どうせ耐えるのだろうと、顔面への突っ張り。今まで一発と出してこなかったものの、鋭さはないが鈍器で殴りつけるような重さで) (2014/9/22 21:51:30) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ、ぶっ……!(はたき込みをしっかりと踏ん張るものの、初めて繰り出される突っ張りに少し意表をつかれ、動きを止める)む……! (2014/9/22 21:52:07) |
安曇野千草 | > | 油断しては、だめですよ~?(胸を揺さぶり、続いてイリーナの身体をはじいて身体を起こさせようとする)ユリア様が、お母さまに勝てたのは~、6回目の挑戦で、とお聞きしておりますので~……そのくらいは、わたくしも頑張らなくてはと~ (2014/9/22 21:53:38) |
安曇野千草 | > | 【まあ、今のわたくしたちよりー、年齢差も体格差もあったようなのですがー】 (2014/9/22 21:54:10) |
イリーナ・グリンカ | > | ぐ、んっ……私は……1回目で勝つ……!(身体を起こされながら、千草の胸に手を当てて押し上げようとする) (2014/9/22 21:55:04) |
安曇野千草 | > | あら~……可愛らしい意地っ張りさんですね~♪(胸に手を当てられると、むにゅんと、イリーナの手をめり込待させながら、胸への突っ張り。イリーナの身体を弾き飛ばそうとして)以前~、お小遣い半年分を持って行かれた方に負けてから、お母さまにも内緒で特訓した突っ張り、始めてお見せするのがあなたで良かったです~ (2014/9/22 21:57:35) |
イリーナ・グリンカ | > | む……だったら、負けない……!(千草が誰かに負けたなら、自分は負けるつもりはないと胸を張って受け止める。重い突っ張りに息が詰まりながら、さらに胸を押し上げ、そして押し込み仰け反らせようと力をこめる) (2014/9/22 21:58:51) |
安曇野千草 | > | うふふ~、わたくしだってもう、負けるつもりはありませんよ~?(身体を引きつつイリーナの胸から逃れるなりのぶちかましで、技も力も鍛えてきた事を示す様に胸同士をぶつけ合わせてしまおうと) (2014/9/22 22:00:12) |
安曇野千草 | > | 【わたくしが負けた……何と言いましたかしら~、名前に似合わぬ野蛮な方でしたけれど~】 (2014/9/22 22:00:55) |
イリーナ・グリンカ | > | 私も……!(胸がぶつかって来た所で、胸を張って受け止める。流石に勢いに少し押されながら、接近した所で一気にマワシ狙い) (2014/9/22 22:00:55) |
安曇野千草 | > | んっ、もう、油断できません~(褌に指が触れると、胸を跳ねあげての乳張り手で、前に出てきたイリーナの顔を狙って行く) (2014/9/22 22:02:05) |
イリーナ・グリンカ | > | そういうの……させない(乳張り手を狙われると、胸で受け止めにかかる。大きな胸にしっかりと重みをかけながら、指のかかったマワシを一気に引き付け) (2014/9/22 22:04:13) |
イリーナ・グリンカ | > | 【野蛮……かわいい名前……】 (2014/9/22 22:04:23) |
安曇野千草 | > | んっ……あら~?(イリーナの対応の速さにひそかに舌を巻きながらも、この歳にして経験豊富な、そんな咄嗟の判断で股間を突き出して、引きつけてきたイリーナにぶつけてしまおうと) (2014/9/22 22:05:40) |
安曇野千草 | > | 【はい~、何もさせてもらえないくらいの張り手の使い手でした~、イリーナさんと同じくらいの年齢の頃でしたけれど、母も、珍しく自分が相手をするとまで言いまして~】 (2014/9/22 22:06:47) |
イリーナ・グリンカ | > | その胸と……股間にも、負けない(この稽古の間、幾度となく痛い目を見せられ、幾度となく犯した胸や股間。ぶつけて来るのも想定済みで、逆に犯そうと突き出す)んんっ!(肉付きの良さ、柔らかさでは負けている分、深く内側に突き立てるような腰使い) (2014/9/22 22:07:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……私は、知らない子。……千草の、お母さんと?】 (2014/9/22 22:08:05) |
安曇野千草 | > | あらー……少しー、サービスし過ぎましたかしら~?(むにぃいいいいっと、イリーナの股間に押し付けながら、耳元に囁くなり。薄い褌にしっかりと、硬くなった突起を浮き上がらせながら、それでイリーナの尿道辺りを突いていき) (2014/9/22 22:09:30) |
イリーナ・グリンカ | > | っっっ……!(ピンポイントにそういう部分を突いてくる千草の技に顔を赤くするが、すぐに阻もうとして)させない……!(突起に突起をぶつけて、跳ね返しあわよくばへし折ろうと硬く打ちにいく) (2014/9/22 22:11:09) |
安曇野千草 | > | あんっ、あら~、イリーナさんの、意中の方も大変ですね~(その反撃に余裕の態度。元から、苦しい時でもそんな態度を崩さないものの、クリ相撲と言った体勢になるとむしろ余裕を増して腰を揺すり)んっ、中々、将来が楽しみです~♪ (2014/9/22 22:12:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 将来じゃ、ない。今勝つ……(千草の大きなクリにクリを押し付けて、大きさでは負けているが硬さでは負けないと押しこもうとする。それに合わせて、掴んだマワシを握りしめて)……こうっ!(一気に吊り上げを仕掛ける) (2014/9/22 22:14:06) |
安曇野千草 | > | あんっ、あら~……そんなに、されてしまいますと~……(イリーナの身体に、平常心を保つのは大変だったが。客の前では下ない姿は見せないという徹底した教育のおかげで耐えてきた。今日は、対戦相手として土俵に建っているので、そんな気遣いは不要であるからと、吊りを仕掛けられれば、クリをはしたなく勃起させて行って)んふぅぅっ♪ (2014/9/22 22:16:19) |
イリーナ・グリンカ | > | また、大きくなった……!(勃起するのを見ると、流石に勝負は不利かと判断する。が、そのまま腰を引いて逃げるのも隙を晒す事になるので)んっ……こう(マワシを使ってクリを絞り上げるような吊り上げ) (2014/9/22 22:17:57) |
安曇野千草 | > | あら~、恥ずかしいです~、こんなに、大きくしてしまうなんてっ!!(吊りを仕掛けるイリーナに、股間を押し付けながら、足をかけてしまおうと。倒すのではなく、踏ん張らせて、逃げ場のないクリをクリで押し切ろうとするように体重をかけて) (2014/9/22 22:19:20) |
イリーナ・グリンカ | > | んんんっ……ふぅ……逃して……くれない……(なら仕方ないと、クリ相撲。不利ではあるがしっかりと耐えて、硬いクリで押し返そうとする)んんんっ……ふぅぅっ……大きいなら……敏、感……? (2014/9/22 22:23:59) |
安曇野千草 | > | 大きいと、鈍感、なんて不名誉な事は言われますけれど~?(そんな事はない、通じていないだけだとばかりに押し付けながら、イリーナの褌をきゅっと引き上げてしまおうと) (2014/9/22 22:24:55) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……はふっ……じゃあ……こう……(さらにグリグリと押し付けながら、褌が引き上げられるとさらにぐっと腰を落とす。イリーナのクリも、千草ほどではないが大きい) (2014/9/22 22:27:47) |
安曇野千草 | > | んもうー、生意気な子ですね~(この年齢でどこまで成長していれば気が済むのだと、一気に押し切れない身体に驚愕しつつも、はしたなく足を広げた格好で、股間で寄りを仕掛けていき) (2014/9/22 22:28:44) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅぅっ……ん……私……才能、あるから……(少し自慢するように言い返すも、劣勢は劣勢。次第にジリジリと土俵を下がらされていく) (2014/9/22 22:30:37) |
安曇野千草 | > | 【特訓中かずさ>……えっちなお相撲が得意な女将さんがいる温泉旅館って、もう、何でもありなんだ……行きたくないです、って言うかそんな場所で特訓なんて絶対嫌、今の特訓? も嫌過ぎだけどっ!?】 (2014/9/22 22:30:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【香純>(……姉さんそんな所行ってたんだ……とりあえず、お嬢様に知られたらダメね)】 (2014/9/22 22:31:36) |
安曇野千草 | > | はい~、もし、再来年……来年に訪れてましたら~……(イリーナに、この相撲で圧倒される姿を想像してしまって、クリをさらに昂らせてしまい、愛液を垂らしながらも胸をばゆんと押し付けて) (2014/9/22 22:31:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 今年……勝つからっ……んんっ!(胸を揺らして受け止め、跳ね上げようとする)こうっ! (2014/9/22 22:32:31) |
安曇野千草 | > | あんっ、あらー……欲張りさんですね~……(イリーナの責め手を、身体で吸収しながら前に出て行く。今までの特訓で覚えたその力を、柔らかい肉で受け流しながら包み圧殺する。一気にイリーナの体力を削っていくような激しい寄りで) (2014/9/22 22:34:09) |
安曇野千草 | > | 【可憐>あ、ちなみにあたし、今山に来てるから。特訓と言ったらやっぱり山よね!】 (2014/9/22 22:34:37) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、ふっ……んんっ……(顔を真っ赤にしながら、ジリジリとさらに後退。土俵際が迫ってくる)ん……だって……勝つ……! (2014/9/22 22:34:39) |
イリーナ・グリンカ | > | 【香純>頑張って、かずさ……】 (2014/9/22 22:34:53) |
安曇野千草 | > | 勝たせませんよ~、お小遣いと、その身体の為にも~……んっ!!(ぷるんとクリを揺さぶって、イリーナのを打ちすえながら、踏み込んで股間でがぶり寄りを仕掛けて) (2014/9/22 22:35:50) |
安曇野千草 | > | 【可憐>それにしても、野生の熊って大きいわよね、何か怒ってるみたいだし……】 (2014/9/22 22:37:19) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、だめ……!(仕掛けて来た所に、内掛けで反撃をかけようとする。内掛けと言うより足払いに近い足技) (2014/9/22 22:37:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【香純>……姉さんとお嬢様ってやっぱり似た者同士ですよね】 (2014/9/22 22:37:56) |
安曇野千草 | > | あっ、あんっ、そんなに、怖かったです~?(がぶり寄りを邪魔されながらも踏ん張って、ブルンと揺れる股間肉を打ち込みながら、足を止めて) (2014/9/22 22:38:30) |
安曇野千草 | > | 【可憐>あら、あたしは、熊相手に相撲とか挑まないし、一緒にしないでほしいわ】 (2014/9/22 22:38:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 怖く、ない……しっ!(バランスを崩すどころかしっかり踏ん張られると少し眉を寄せながら、止まった所に思い切り股間を打ち付ける。千草の腰使いを模倣しつつ、お尻の重みも乗せて衝撃を恥骨と子宮に伝えようと言う動き) (2014/9/22 22:39:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 【香純>……まあお嬢様なら熊と相撲とか言い出しかねませんけど……】 (2014/9/22 22:39:59) |
安曇野千草 | > | んっ、あら~、随分エッチに仕上がってますね~……(衝撃に、重く苦しいものを感じつつも押し付け返しながら、股間を突き出すとともに更に前に出て) (2014/9/22 22:40:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 稽古の、おかげ……(千草の艶かしい身体と、温泉の効能でしっかりと鍛えられた身体をさらに打ち込んで、前に出させまいと強い腰振り。大きなお尻が生み出す下半身の力を見せつけ、逆襲しようとする) (2014/9/22 22:42:22) |
安曇野千草 | > | んふっ、これなら、どんな女の子でも、殿方でも、イチコロですね~……んんっ♪(イリーナの寄り返しを、踏ん張って跳ね返しながら、褌を小刻みに揺さぶっていく。弱点と見破った、アナルに擦りつけさせて刺激しようとして) (2014/9/22 22:43:38) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁ……(声を上げて顔を赤くしながら)うん、いちころ……!(その程度の刺激では止まらないと、さらに激しく腰を振り始める) (2014/9/22 22:45:10) |
安曇野千草 | > | んふーっ、あら~、でも、このくらいで反応してちゃ、嫌われちゃいますよ~?(少しでも反応を見せると、股間でがぶり寄り気味に押し返して。イリーナと腰の振りあいで、ねじ伏せるように押し込んで行って) (2014/9/22 22:46:30) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……わかってる……鍛えてる……!(流石に1日2日の鍛錬でどうにかなるものではなく、声を漏らしながらも、ねじ伏せに来た千草の股間を股間の上に乗せるように吊りを仕掛ける)んんっ! (2014/9/22 22:47:34) |
安曇野千草 | > | ふっ、んんっ、あら~、弱点はそのまま残している方が、好きという方も~、いらっしゃるかもしれませんのに~(前言を撤回しながら、徐々に体を持ち上げられていってしまうと、更に激しくクリとアナルを責め嬲り) (2014/9/22 22:48:51) |
イリーナ・グリンカ | > | どっち……?(千草を見上げながら、さらにマワシを食い込ませて。クリをビクビク反応させ、アナルを嬲られて愛液を溢れさせながら、ぐちゅん、ぐちゅんと音を立てて下からの突き上げ。千草の自重を乗せさせ、そこにカウンターするような股間レイプの相撲を狙う) (2014/9/22 22:50:03) |
安曇野千草 | > | んふっ、わたくしは~、弱点の残ったままの組みしやすい方の方が好きですよ~?(イリーナの責めに、更に激しく体重をかけていきながら、小さくだが身体を震わせてしまったのを隠す様に平静を装って) (2014/9/22 22:51:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 弱点が、あっても……なくても……(体重がかかるほどに強く突き上げる。千草の身体をしっかりと支え、得意の吊りから一気呵成の反撃に転じようとする)私が勝つし……! (2014/9/22 22:52:10) |
安曇野千草 | > | んっ、あらー……そう簡単に、勝てると思われているようでしたらー、屈辱です~(イリーナの行為を咎めるように、多少吊られようとお構いなしに股間を揺すってクリを叩きつけ、胸を場ルンバるんと揺らしてぶつけていく) (2014/9/22 22:53:27) |
イリーナ・グリンカ | > | 簡単なつもりは、んっ、ない……(流石にこの状態では胸を揺らせず、ぶつけられると苦しいが、クリの方はしっかりと突き上げる。長く吊ってはいられそうにないが、その間に千草の身体の防御を崩す構え) (2014/9/22 22:54:47) |
安曇野千草 | > | んふーっ、あら~、ですけれどー、勝つのはわたくしですので~(イリーナの責めを、余裕を崩さないように意地になりつつも耐えながら、吊られながらもイリーナを後退させてしまおうと) (2014/9/22 22:56:16) |
イリーナ・グリンカ | > | んん、んっ……(さっき押された事もあり、土俵際が近い。それを感じると、敢えて下がって俵に足をかけ)ん、これ……でっ!(胸を横殴りにするように身体を捻り、股間を抉り込みながらのうっちゃり。これで勝負を逆転する、と言うよりは、耐えさせて胸と股間を強く責める反撃) (2014/9/22 22:57:37) |
安曇野千草 | > | ……あらあらー、わたくしもー、舐められましたものですー、んっ!!(胸を打たれると身体を捻るが、イリーナのクリへ押し付けたクリを、ズンと突き出して。うっちゃれるものならやってみろとばかりに、突き刺そうと) (2014/9/22 22:58:57) |
イリーナ・グリンカ | > | そんなの……刺さらないっ!(大きすぎるクリを刺しに来た千草に対して、思いっきり押し返そうとしながら乳首も犯そうとする) (2014/9/22 23:00:36) |
安曇野千草 | > | ん盛るっ、ちっちゃ過ぎるのですからー(耐えられると、そんな不満を漏らしながら、乳首やクリを擦りつけつつ、マワシをズリズリと擦りつけさせて) (2014/9/22 23:01:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 大きすぎる……だけっ……(擦り付けてくるそれに突き刺そうと……身体を捻っているので乳首は特に右側、千草の左乳首に集中して攻撃) (2014/9/22 23:02:30) |
安曇野千草 | > | んっ……ちっちゃい、ですよ~?(イリーナとの大きさの差を、見せつけるように胸を突き出して。半ば吊られていた足をイリーナの左足にかけながら、乳首出をし返して投げ伏せようとして) (2014/9/22 23:04:07) |
イリーナ・グリンカ | > | ちっちゃくないっ……(投げ伏せられるものかと、執拗に乳首と突起を押し返す。足をかけてきた千草に、しっかりと踏ん張りを見せてなお身体をひねっていく) (2014/9/22 23:06:17) |
安曇野千草 | > | ふっ、んっ、あら~、ちっちゃくてかわいらしい方がー、良いですよ~?(イリーナと投げ合う体勢になれば、犯して投げきってしまおうとばかりに身体を押し付けつつ身を捻っていき)んっ!! (2014/9/22 23:08:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 強い方が……いいっ……!(犯されるつもりはなく、俵をしっかりと踏み締め体勢の優位を取りながらの押し込みを仕掛けて)……んっ!(ぐちゅっ、と股間を噛み合わせ、乳首を深く突き刺そうとする) (2014/9/22 23:09:46) |
安曇野千草 | > | もうー、わたくしの方がお姉さんなのですからー、意地を張らなくてもー……(半分は我慢してのものだが、確かに余裕を持った態度で。流石に年齢の差、恵まれた身体そのものは、イリーナにだって引けを取っていないからと、時間をかけてでも、分からせてやろうと、ググッと、硬くなったものを押し込みつつ) (2014/9/22 23:11:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 年上でも……負けない(身体だってそんなに負けてない、相撲のセンスなら勝ってると、そう主張するように意地を張る。劣勢の突起は流石に押し込まれながら、乳首を中心にして乳房を押し返す)ん~~っ!(力が篭って太股を黄色い筋が伝う) (2014/9/22 23:13:17) |
安曇野千草 | > | あらまあ、お漏らしだなんて、可愛い♪(わずかにだが、クリを硬く大きくしながら、イリーナの意地を張る姿を可愛らしく、興奮した様子で。とは言え、身体は少しずつ押し返され、容赦なくイリーナの硬い場所を押しつぶそうとしながらも、相撲では劣勢に向かって行く) (2014/9/22 23:14:57) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅぅぅっ……(息を吐いて、まっすぐに千草を見つめる。相撲では勝っていると言う手応えと、身体で押し潰されそうになっている手応え。だからこそ身体で押し返せればと、一意専心で左乳首を狙い続ける)可愛いけど……強いから……! (2014/9/22 23:16:13) |
安曇野千草 | > | ……んっ、でしたら~、わたくしの身体の虜に、してさしあげます~♪(左乳首は、放っておいても大丈夫だと。残りを、イリーナの突起を陥没させるつもりで押し込みながら。恍惚とした表情で) (2014/9/22 23:17:39) |
イリーナ・グリンカ | > | そんなの……もう……気に入ってる、し……!(だからこそ自分の物にすると……覚悟を決めて)んんん~~っ!(突起を押し込ませ、股間でくわえ込むような逆レイプ相撲。当然刺激に悶絶しながら、股間がきゅうと、突起周りの肉ごと締まる (2014/9/22 23:18:51) |
安曇野千草 | > | あっ……んっ、あぅっ!?(イリーナを相撲中に犯す背徳感に、身震いしながら右乳首も突き出して。それでも、そこまでやって一旦、恍惚とした身体は、小さな絶頂を迎えてしまう) (2014/9/22 23:20:04) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、そこぉっ……!(その隙をついてのうっちゃり。犯されながらの身体の捻りは相当無理をしていて、漏らして千草にかけながら倒れこむように投げを打つ) (2014/9/22 23:21:00) |
安曇野千草 | > | あっ、くぅっ、そんなっ!?(千草の身体を受け止めながら、うっちゃりとはいえ投げる力が残っていると考える方がおかしい。そんな、イリーナの底力に身体を投げられながら、踏ん張ろうとしつつも足が浮き上がって) (2014/9/22 23:22:09) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ、これで……ん~っ!(イキながらのうっちゃり。土俵の下に一緒に落ちていき、千草の方を下にしようとする) (2014/9/22 23:23:14) |
安曇野千草 | > | あっ、はぅぅっ、あ、あんーっ!?(イリーナを下にしようと身を捻りながらも、先にイカされたせいか、足腰の力には差があり、お尻が先に土俵外に着いて) (2014/9/22 23:24:45) |
イリーナ・グリンカ | > | っ、はぁっ……!(そのまま、どちらが勝ちかもわからぬまま倒れこむ)はっ……はふっ……んっ……んっ……勝負……は…… (2014/9/22 23:25:50) |
安曇野千草 | > | んんっ、わたくしの、勝ちですー(倒れながらも、そういうが、言葉の端にはそれにしては悔しそうな震えがあって) (2014/9/22 23:26:32) |
イリーナ・グリンカ | > | ……む。……もうちょっと、だった(千草がそういうのならそうなのだろうと、純粋に信じて悔しそうにする) (2014/9/22 23:27:15) |
安曇野千草 | > | …………はぁ、嘘ですよー、わたくしに、先に土がつきまして~(ここで、強がるようなら同体取り直しでも挑んでやろうと思っていたのに。素直に認められると観念してしまい) (2014/9/22 23:28:22) |
イリーナ・グリンカ | > | …………む?(嘘と言われてこくんと首を傾げる。負けたと思ったのですぐに切り替えられない)……勝ち? (2014/9/22 23:28:54) |
安曇野千草 | > | はい~、豪華宿泊券と、わたくしを好きにして良い権利、おめでとうございます~(形だけの拍手と共に、お小遣いがとうなだれる者の、自ら裏技相撲を仕掛けておいて、耐え抜かれて相撲技で仕留められたのでは、言い訳の使用もない) (2014/9/22 23:30:18) |
イリーナ・グリンカ | > | む……うん。ありがとう(こくん、と頷いて素直に喜ぶ)でも、強かった (2014/9/22 23:31:17) |
安曇野千草 | > | 当然です~、わたくしだって意地がありますので~(身体を起こしながら、ちょっとだけドキドキしながらイリーナを見上げて。年上と相撲を取る事は多いが、年下に負けるなんていつ以来だろうと) (2014/9/22 23:32:27) |
イリーナ・グリンカ | > | じゃあ、二泊。……一緒に泊まる(身体を起こした千草の手を握る) (2014/9/22 23:34:03) |
安曇野千草 | > | ……あら、良いのです~?(イリーナが一緒に泊まりたがってた人は別にいるのではと首をかしげつつ) (2014/9/22 23:34:37) |
安曇野千草 | > | 【特訓中かずさ>あ、あれ、何か知らない所で振られたような……って、熊はダメ、熊はダメ熊はダメ……】 (2014/9/22 23:35:13) |
イリーナ・グリンカ | > | ウツギカズサは、ライバルだから。こんなのじゃ、まだ(勝ったとはいえ、自分で勝敗も分からないような勝ち方を知られたら、恥ずかしいからと) (2014/9/22 23:38:21) |
安曇野千草 | > | あら~、でしたら~、わたくしを……満足させて下さったら、もう一枚、プレゼントしちゃいますよ~……(これで、お小遣いが4ヶ月分は飛んじゃったと、涙目になりながらも。それでイリーナの相手が出来るなら、安いものと思える程度には、あしらったつもりが魅了されてしまっていて) (2014/9/22 23:39:54) |
イリーナ・グリンカ | > | ……わかった。私も、おこづかい、出すから(小学生のお小遣いと、女将の見習いまでしている千草のお小遣いでは額の桁が違うだろうが、一方的に出してもらうのは良くないと考える) (2014/9/22 23:41:31) |
安曇野千草 | > | はぁ、お気遣い、ありがとうございます~……(あ、やっぱりいらないわけじゃないんだと、それはそれでちゃっかりしてると思いながら)では~、どうぞ、お好きなように~…… (2014/9/22 23:42:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 好意は、無駄にしちゃだめ。お姉ちゃんが言ってた(だから要る、と。そして、お好きなようにと言われると立ち上がる)じゃあ……相撲、続き。……今度は、えっちなの (2014/9/22 23:44:31) |
安曇野千草 | > | ……お好きなのですね~(かなり激しく取り組みをして、スタミナ自慢の千草が肩で息をするほどなのに。求められれば、応じないわけもなく立ち上がって)では~、脱ぐのと付けたままと、どちらがよろしいでしょう~? (2014/9/22 23:45:38) |
イリーナ・グリンカ | > | ……ん。だって(お好きと言われると、顔を赤くして恥ずかしがる)……その、うん。……脱ぐ。 (2014/9/22 23:46:21) |
安曇野千草 | > | はい、それでは~(粘性のある液体が、濃く糸を引きながら褌を脱ぐと、べちゃっと、。音を立てて投げ捨てて) (2014/9/22 23:47:01) |
イリーナ・グリンカ | > | ん。それじゃあ、よろしく(イリーナも裸になって、土俵中央で蹲踞する) (2014/9/22 23:47:45) |
安曇野千草 | > | んっ、少し、恥ずかしいですね~……(蹲踞すれば、イリーナとの相撲で充血した乳首やクリが丸見え。体つきが圧倒的とはいえ、それでも目立つサイズには違いなく) (2014/9/22 23:48:40) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん。綺麗(身体のボリュームでは、少し劣るだけで負けてはいないし、相撲の実力でもこうして勝って見せた。けれど、身体の色っぽさは、改めてみれば見とれるほどとドキドキする) (2014/9/22 23:49:51) |
安曇野千草 | > | まあ、これでも年上ですから~……(それでも、僅差とはいえ身体で負けた。そんなイリーナの身体を前にして、土俵まで愛液を垂らしながら)では~、みあってみあってぇぇ…… (2014/9/22 23:50:49) |
イリーナ・グリンカ | > | ……はっけ、よい……(ぐぐっとお尻を持ち上げ、千草を見つめる) (2014/9/22 23:51:13) |
安曇野千草 | > | ふぅぅぅぅ……のこったですーっ!!(飛び出しながら、乳首を前に出しながら、ぶちかましにしては勢いが乗りにくい、完全に胸からぶつかりに行くぶちかまし) (2014/9/22 23:52:01) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……!(あくまでえっちな相撲と言った通り、イリーナも胸からのぶちかまし。千草の乳房にめり込ませるつもりで胸を張る) (2014/9/22 23:52:47) |
安曇野千草 | > | んぁっ、はぁ、そこですーっ!!(イリーナと胸を打ち合うと、はじかれながらも即座におっつけて。今度はお尻に平手打ち。左右からはさみこむように振動させて、大きなお尻のいやらしい音を響かせてしまおうとして) (2014/9/22 23:53:54) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……!(おっつけられながら、大きなお尻に平手打ちを受けると声を上げる。震動にアナルも刺激されて赤い顔)お返し……(千草のお尻をぎゅっと握ろうと手をのばす) (2014/9/22 23:55:01) |
安曇野千草 | > | あんっ、んもうー、エッチなお相撲なんてー、どこで覚えたのですー?(イリーナよりわずかに小さいながらも、掴まれるとムニィと。肉の量なら負けていないお尻を掴まれながら、乳房を揺すっての乳寄り) (2014/9/22 23:56:43) |
イリーナ・グリンカ | > | あんっ……んっ……そんなに……覚えてない……んんっ……(告白しながら、寄られてジリジリと土俵を下がる)だから、教えてもらう…… (2014/9/22 23:57:38) |
安曇野千草 | > | んっ、あら~、おねだりしてそれは、ちょっと恥ずかしいですよ~?(内掛けを仕掛けつつも股間をぴったり押し付けながら、イリーナの股を開かせての松葉崩しを仕掛けて) (2014/9/22 23:59:00) |
イリーナ・グリンカ | > | あふ、ぅっ……ああっ……(声を上げて愛液を溢れさせると、千草をじっと見つめて恥じらう)……好きにしていいって、言った…… (2014/9/22 23:59:42) |
安曇野千草 | > | 【特訓中かずさ>…………(汗ダラ、顔面蒼白で)】 (2014/9/22 23:59:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【香純>…………(かずさに押し付けておいて良かった、とは一生口に出さないでおこう)】 (2014/9/23 00:00:31) |
安曇野千草 | > | ええ~、ですから~、次は恥ずかしくないようにー……(愛液を、ブレンドするように腰を動かして、ヌチュ、ズチュッと音を立てながら。股間を突き出すいやらしい恰好で寄りを仕掛ける) (2014/9/23 00:00:55) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、あっ……んんっ……!(普通の相撲ならいくらでも返しようがあるが、いやらしい寄りを受けると声が溢れて)んぁ、はぁっ……あっ……(千草にぎゅっとしがみつく) (2014/9/23 00:01:53) |
安曇野千草 | > | ほぉらぁ、恥ずかしがってちゃダメ、わたくしだってー、恥ずかしいのですから~、んっ♪(金瀬慌てか股間で寄りつつ、気持ち良さに失禁までしてしまって) (2014/9/23 00:03:10) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……はぁっ……んっ……わかった……(ぎゅっと抱きついて股間でその寄りを味わい、しっかりとその動きを覚えようとする) (2014/9/23 00:04:02) |
安曇野千草 | > | んふぅ、では~、もっと激しく~♪(股間をガツンとぶつけながら、割れ目を擦り合わせて。身体を軽く後ろに反らせつつ、時折内掛け、身体を捻っての投げなどで、イリーナの割れ目をこじ開けてしまおうとして) (2014/9/23 00:05:42) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……あんっ……こう、する……ふぁっ、あっ……!(割れ目をこじ開けられると、中に溜まっていた愛液がどろっとあふれだす) (2014/9/23 00:06:14) |
安曇野千草 | > | いっぱい、出しちゃってくださいね~……んっ♪(身を低くして股間で愛液を受け止めながら、手をお尻に回すと、尻肉を掴んで左右に開かせようと) (2014/9/23 00:07:19) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぁっ、あっ……んんっ……両方……!(二つの穴をこじ開けられると、流石に恥じらってしまう)うぅ、んっ…… (2014/9/23 00:08:07) |
安曇野千草 | > | 可愛らしいです~、けれど、もう少し~、こっちも鍛えましょうねー(続々と震えながら、お尻を限界まで開かせるように引っ張り、指先でその穴の中を確かめるようにいじる) (2014/9/23 00:10:55) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、あっ……んんっ……はあ、んっ……(お尻の穴を弄り回されるほどに、広げられた股間から愛液があふれだす)あふっ、んんっ……ん~! (2014/9/23 00:12:03) |
安曇野千草 | > | ほぉら、どこまで、広がるでしょう~(股間を図中ず中途、広げさせた中にねじ込みながら、更に広くお尻を広げていって) (2014/9/23 00:13:30) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……ふっ、あっ……んんっ!(大きなお尻に隠された、それに見合っただけの大きくて広い穴。拡張されると空気が中に入り込んで来て、ぎゅっと千草に抱きつく)はぅっ……はっ……はぁっ……だめ…… (2014/9/23 00:14:53) |
安曇野千草 | > | あら~、何が、だめなのでしょう~?(イリーナの手の中にあるお尻を揺すって、反撃してくればいいのにと。促す様にして) (2014/9/23 00:15:41) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んっ……は……そう……こっち……んんっ……!(促されてようやく、お尻に手をかけ、見様見真似で思いっきり引っ張ろうとする) (2014/9/23 00:16:47) |
安曇野千草 | > | あんっ、はぁっ……くポット、食う気が漏れる音を立て、それ自体は恥ずかしいのか顔を赤らめながら。まるで、お餅のようなお尻柔軟に広げられていくは (2014/9/23 00:18:09) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……はぁ……お尻……色っぽい……(千草の真似をして指をねじ込み、押し広げる。真似ながら手つきは意外と堂に入っており、巧み) (2014/9/23 00:19:31) |
安曇野千草 | > | あんっ、お上手ですよ~……んふぅ、んんっ!!(お尻に指をかけながら、イリーナの身体を抱きしめると、乳首を突き合わせながらこねまわしつつ吊り上げようとして) (2014/9/23 00:20:29) |
イリーナ・グリンカ | > | あんっ、はっ……んんっ……!(乳首を押し返そうとしながら、吊り上げられていく。下半身を完全に制圧されていて踏ん張れない)はぁっ、んんっ……んっ……! (2014/9/23 00:21:22) |
安曇野千草 | > | それから~、んっ、よいっしょぉ~♪(イリーナを抱え上げながら、足を持ち上げて、四股踏み。土俵を踏みしめて、その勢いで重なった股間をグチュッと潰しあわせて) (2014/9/23 00:22:52) |
イリーナ・グリンカ | > | んはぅっ……!?(びくぅっ、と千草の上で愛液を噴き上げる)はふ……四股が……攻撃に……すごい…… (2014/9/23 00:23:19) |
安曇野千草 | > | それに~、とっても、ん、いやらしくて恥ずかしいので~♪(四股を踏みながら愛液をしぶかせて、更に連続して足を持ち上げ、振り下ろす) (2014/9/23 00:25:35) |
イリーナ・グリンカ | > | んふぅっ……はっ……はぁっ、んんっ……!(全身でそれを味わい、その技を物にすべく真剣に感じ取っていく)……うぅ、はずか、しい……(真剣に感じれば感じるほど、快感と、晒しの恥辱に目が潤む) (2014/9/23 00:27:06) |
安曇野千草 | > | はいぃ、恥ずかしいでしょう~、ですけれど~、もっと恥ずかしい所を……んっ♪(イリーナの股間を開かせた所へ、ずちゅぅうううっと股間を押し付ける音を響かせつつ、自ら圧迫に失禁して) (2014/9/23 00:29:50) |
イリーナ・グリンカ | > | んあっ……はっ、あっ……んんっ……!(千草の失禁を感じ取ると、釣られるように漏らしてしまう)んっ……はぁっ……んんっ……(水音を立て、身体が自然に千草に吸い付く) (2014/9/23 00:30:54) |
安曇野千草 | > | んっ、はぁ、お口、開けてください~(イリーナの身体を抱えたまま、お尻を開閉させて。口を近づけていく。大きな胸同士を潰しあわせてなので、窒息させるくらいの激しさで締めつけながら) (2014/9/23 00:32:12) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぁぁっ……あ、あっ……んっ……!?(胸を押し返そうと胸を張りながら、言われた通りに口を開ける。そもそも喘ぎ声が漏れて閉じられないのだが) (2014/9/23 00:32:42) |
安曇野千草 | > | んふっ、凄い張りですけど~、とろっとろだと、柔らかくて気持ちいいです~、あむぅ♪(イリーナの身体を、激しく攻めながらのキスで、口の中を貪りながら、乳房を重ねて心地よさそうに。口付けしながらの鯖折り) (2014/9/23 00:34:51) |
イリーナ・グリンカ | > | あむっ、ふぅっ……んんっ、ん~っ……!(普通のサバ折りなら返せる自信はあるが、エッチなサバ折りにすっかりとろとろに。ぎゅうっと千草を抱き返しながら足を震わせる (2014/9/23 00:36:19) |
安曇野千草 | > | まだまだ、時間はありますので~、それじゃあ、今日からはエッチなお相撲の特訓ですね~♪(抱き返されながらも、それが可愛いとばかりに身体を揺すって。イリーナの身体に浴びせ倒しを仕掛ける。浴びせ倒しながらも足を開かせ、マングリ返しで股間を見せつけさせるような形で投げ落とそうとして) (2014/9/23 00:38:25) |
イリーナ・グリンカ | > | ああ、はっ……あああんっ……!(声を上げながら、浴びせ倒されその肉をたっぷりと感じて。潮吹きまでしてその快感に喘ぎ悶える)は、ひぃっ…… (2014/9/23 00:39:16) |
安曇野千草 | > | では~、エッチなお相撲ですから~……♪(マングリ返しのイリーナのお尻に顔を近づけると。そのアナルに舌をねじ込んで。相撲の直後の汗ばんだお尻を舐め取っていくように)んふっ、今は、これだけですけれど~、最終日には~、もっとえっちな事、してもらっちゃいますからね~? (2014/9/23 00:41:56) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ、あっ……んんっ……はふっ……んっ……わかって……る……(恥ずかしいけど気持ちよくて、顔を赤くしながら頷く)たくさん、教えて貰って……は……最後は……えっちなお相撲で、気持ちよく、する…… (2014/9/23 00:42:53) |
安曇野千草 | > | はい~、んっ、ずずっ……(お尻まで垂れていた愛液を、音を立てて吸い上げながら、満足した顔で頭を上げて)これでもー、こういった手管はイリーナさんより幼いころより仕込まれておりますればー、全てとは言いませんが、お教えいたしますので~ (2014/9/23 00:44:13) |
イリーナ・グリンカ | > | はふ……ん……うん……たくさん……(千草をじっと見つめる)……たくさん。 (2014/9/23 00:45:32) |
安曇野千草 | > | はい~……全部はダメ、ですよ~?(念を押しながら、流石に千草でも赤面してしまうものもあるようで) (2014/9/23 00:46:12) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……(念を押されると、さらにじーっと千草を見上げる)…………わかった (2014/9/23 00:47:20) |
安曇野千草 | > | はい~、まあ、使わざるを得なければ……あらあら~(とりあえず、いったん休憩と、イリーナを抱えてお風呂へ向かおうと) (2014/9/23 00:47:54) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……うん……(ちょっと恥ずかしがりながらお風呂へと連れていかれる) (2014/9/23 00:48:18) |
安曇野千草 | > | お風呂でも~、もちろん~……(しっかり奉仕するからと。ある意味、千草を相手にえっちな行為を続けるのは相撲以上に消耗しそうだが。なぜか、今ので少しつやつやと回復しているようでもあって) (2014/9/23 00:49:18) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん。えっちなの……(少し恥ずかしそうに、けれど期待するようにじーっと見つめて、こくんと頷く)わかった…… (2014/9/23 00:49:48) |
安曇野千草 | > | では~、参りましょう~♪(そのまま、備え付けのお風呂。露天はイリーナと二人で入るにも十分に広いが、敢えて狭い内風呂へと向かっていく) (2014/9/23 00:50:49) |
イリーナ・グリンカ | > | うん……(内風呂に連れていかれて、その狭い風呂をじっと見つめる。そして千草に視線を移す) (2014/9/23 00:51:19) |
安曇野千草 | > | ……あら~、こうやって、ですよ~?(円形のお風呂に、イリーナを抱っこしながら浸かって、お湯がいっ気に溢れるが、狭い風呂の中で胸同士がきゅうきゅうと、股間も、グニグニとくっついて) (2014/9/23 00:52:38) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……んっ……はぁ……千草の、身体……(ぎゅううっ、と胸と股間を押し返し、クリを、乳首を、強く密着させていく)んんっ、んっ……! (2014/9/23 00:53:29) |
安曇野千草 | > | んっ、もう~、今は、休憩中なのですから~、あっ……大人しく、しましょうね~♪(お尻に手を回すと、アナルに指を入れて、中にお湯が入るように広げたりと。休ませる気など無い様ないたずらを仕掛けて) (2014/9/23 00:55:09) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、あっ……んっ……ひゃ、あっ……(身体を押し付けられるだけならやり返せるが、いたずらまで受けるとビクッと震えて悶えてしまう) (2014/9/23 00:55:45) |
安曇野千草 | > | それじゃあ~、大人しくしましょうね~、うふふ~♪(まだまだ、長いのだからと。この様子では夜も、食事中も、相撲中も休ませる気など無い様子で。きゅっきゅと、股間でイリーナのクリを磨くように擦りつけながら) (2014/9/23 00:57:19) |
イリーナ・グリンカ | > | ふあ、あふっ……んっ……はああっ……(攻められ続けるクリは充血して、硬く、大きく膨れ上がってしまって。流石に成長したと言うよりは腫れ上がった感じだが) (2014/9/23 00:57:54) |
安曇野千草 | > | 大きい、ですね~、んっ……はぁっ♪(それを、挿入させるように股間を押し付けながら、いくら大きいとは言っても、流石に小さなものを、しっかりと締めつけて) (2014/9/23 00:58:54) |
イリーナ・グリンカ | > | ふあああっ……!(締め付けられるとビクビクッ、と震えて千草にぎゅうっと抱きつく。お湯の中に溢れる愛液と潮吹き)んっ、あは、ぁ…… (2014/9/23 00:59:49) |
安曇野千草 | > | んっ♪ 可愛い……(余裕のある態度で、イリーナの様子を見ると軽くキスをして。溜まらなくなって、お尻を激しくいじり出す) (2014/9/23 01:00:58) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、あっ……あんっ、お湯……入って来てっ……んんんっ……!(千草に抱きつく力が自然と強まり、ぎゅうとおでこを押し付ける) (2014/9/23 01:01:24) |
安曇野千草 | > | ……そのまま、お相撲、取りましょうか~?(流石にそれでは、厳しすぎるだろうが、余裕のある姿で言う事でイリーナを脅して、反応を楽しむ) (2014/9/23 01:02:25) |
イリーナ・グリンカ | > | んん……は、ぅ……ん……うん……(苦しそうにしながらも、じっと千草を見つめて頷く) (2014/9/23 01:02:57) |
安曇野千草 | > | あら~、良いのでしょうか~……(流石にマニアック過ぎると思ったが、お湯からイリーナを上がらせるように持ち上げて) (2014/9/23 01:03:53) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁっ……はぁ……ふぅ……全部……お返しする……から……(だから今はやられてもいいから、と……ちょっと楽しんでいるけど) (2014/9/23 01:05:38) |
安曇野千草 | > | でしたら~……ちょっぴり、怖いですね~、んっ!!(それなら遠慮はしないと、イリーナのお尻に口を付けて、口に含んだお湯を注ぎこもうと) (2014/9/23 01:06:31) |
イリーナ・グリンカ | > | ふやああっ!?(びくびくっ、と身体を跳ねさせる)あ、おゆっ……お尻っ、ひぅっ……! (2014/9/23 01:07:50) |
安曇野千草 | > | んっ、あら~、これ、わたくしもとても恥ずかしいので~、やりたくないのですけれど~?(イリーナに向かってお尻を突き出して。やるのだろうと。すでにこの時点で、ハードルが高すぎる行為だが) (2014/9/23 01:09:10) |
イリーナ・グリンカ | > | う……あぅ……やる……の……?(千草に言われて顔を真っ赤にする)……お返しする……って、言った……けど…… (2014/9/23 01:10:41) |
安曇野千草 | > | あらあら~、うふふ、それじゃあ~……(顔を赤くするイリーナに、向き直るとお腹を押し付けて)これでお相撲、取ったらどうなるか~……んっ!!(十分からかったからと、お腹を強く、押し付けて) (2014/9/23 01:12:06) |
イリーナ・グリンカ | > | あうっ……それ、あっ……やっ……(お尻からお湯が漏れて、結局恥ずかしい事に代わりはなく)はぅっ……あっ、ひゃっ、だって……これ、相撲……あっ…… (2014/9/23 01:12:40) |
安曇野千草 | > | はい~、しっかりお尻に力を入れて~、お腹で押し合って~……こんな事、恥ずかしくて出来ませんよね~?(こういうのもお返ししてくれるんだろうと。自分はお湯を入れられたわけでは無いものの、それでも恥ずかしくなりながら、火照った顔で) (2014/9/23 01:14:12) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅ、ぅ……お、お返し……するって、言ったけど……うぅっ……(小学生離れした身体とはいえ、流石にこれは度を越して恥ずかしくて)……いじわる (2014/9/23 01:15:53) |
安曇野千草 | > | はい~、意地悪ですよ~……こんな事、わたくしも、されてしまったら取り乱してしまいそうですが~(顔を赤らめながら、今度はえっちな事抜きでお湯につかろうと。狭いので、イリーナを背後から抱っこしながら、胸を枕にさせて) (2014/9/23 01:16:55) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……そんな事……(させたのかと、恥ずかしがりながら、お風呂につかる。柔らかな胸が枕で、すごく気持ちいい) (2014/9/23 01:17:29) |
安曇野千草 | > | ……はいー、あんまり可愛かったので~、ですけれど~、わたくしは嫌ではありませんから~♪(とりあえず、今日はえっちな事はともかく相撲はお終いにしようと、優しくぬるめのお湯につかりながら。何か、大事な事を忘れているような気もするが、保護者への連絡等を) (2014/9/23 01:19:50) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……うん(こくん、と頷いて千草に甘える。イリーナもその辺りは特に考えていない) (2014/9/23 01:20:32) |
安曇野千草 | > | はあ~、良いお湯ですね~……(内風呂だが、窓から山の、紅葉が始まった景色も見えて。久しぶりにゆっくりとくつろいで。今日帰ってくるものだと、別館の方でイリーナを待っていたユリアに連絡が行ったのは、大分後になってからで) (2014/9/23 01:22:08) |
イリーナ・グリンカ | > | 【これで……オチ?】 (2014/9/23 01:23:39) |
安曇野千草 | > | 【はい~、そういえば~、未成年者の宿泊には保護者の許可が必要なのは、常識でした~】 (2014/9/23 01:24:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……そうなんだ】 (2014/9/23 01:25:49) |
安曇野千草 | > | 【はい~、うちは未成年の方の宿泊も多いですから、その辺り結構厳しいので~】 (2014/9/23 01:26:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……怒られる、かな】 (2014/9/23 01:27:09) |
安曇野千草 | > | 【まあ、そこは、うちの母が何とかしてくれると信じましょう~】 (2014/9/23 01:28:26) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2014/9/23 01:28:53) |
安曇野千草 | > | 【それにしても、もう~、エッチなのですから~、本当に、やり過ぎてしまうかと焦りました~】 (2014/9/23 01:29:53) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……ずっと、勝つ気で相撲してた、から。……その、物足り、なかった】 (2014/9/23 01:30:39) |
安曇野千草 | > | 【あら~、物足りない、なんて言われると、ちょっとだけプライドというものが刺激されますね~】 (2014/9/23 01:31:39) |
イリーナ・グリンカ | > | 【だって、気持ちいいのに……我慢して、潰さないと、だし。気にしないで、相撲したら、すごく気持ちよかった】 (2014/9/23 01:32:44) |
安曇野千草 | > | 【うふふ~、でしたら~、次は普通のお相撲でも、えっちな事しましょうか~……後、別に潰さなくても良いのですけどー】 (2014/9/23 01:34:27) |
イリーナ・グリンカ | > | 【普通の相撲なら……叩き潰す。あと、えっちなお相撲でも、今度は押し潰す】 (2014/9/23 01:35:15) |
安曇野千草 | > | 【もう~、意地っ張りなのですから~、それじゃあ、その為にもゆっくり、休みましょうか~】 (2014/9/23 01:36:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。おやすみなさい】 (2014/9/23 01:37:20) |
安曇野千草 | > | 【はい~、おやすみなさい~】 (2014/9/23 01:38:21) |
おしらせ | > | 安曇野千草さんが退室しました。 (2014/9/23 01:38:41) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/9/23 01:38:51) |
おしらせ | > | 鳳大二郎さんが入室しました♪ (2014/9/24 22:22:00) |
鳳大二郎 | > | 待機 (2014/9/24 22:22:16) |
鳳大二郎 | > | 【対戦相手募集】 (2014/9/24 22:28:11) |
おしらせ | > | 鳳大二郎さんが退室しました。 (2014/9/24 22:33:20) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/9/24 22:48:27) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔しますよ~?】 (2014/9/24 22:48:41) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/9/24 23:03:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう、瑞樹】 (2014/9/24 23:03:26) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、こんばんは!】 (2014/9/24 23:05:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【少々間が空きましたわね、2週間ぶりと言う所ですかしら】 (2014/9/24 23:06:14) |
五条瑞樹 | > | 【そう、ですねえ、お久しぶりです】 (2014/9/24 23:06:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【最近はなにか楽しそうな事をしている気配を感じつつもわたくし蚊帳の外ですけれど】 (2014/9/24 23:07:35) |
五条瑞樹 | > | 【あれ、楽しそうって認識なんだ……】 (2014/9/24 23:07:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【楽しそうですわ】 (2014/9/24 23:08:03) |
五条瑞樹 | > | 【まあ、その出てきた殆ど全員に、ボクは勝てそうにないですけどね~……ある意味苦手なタイプですよー】 (2014/9/24 23:08:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、そんな事を言わずに頑張らなくては!】 (2014/9/24 23:09:56) |
五条瑞樹 | > | 【いや、その……凄く年上と年下の、攻撃的過ぎない人って、割と苦手だって実感として……】 (2014/9/24 23:10:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【苦手は克服するものですわ!】 (2014/9/24 23:12:07) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやその……悪化してるような~】 (2014/9/24 23:12:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【気の持ちようでなんとでもなりますわ!】 (2014/9/24 23:13:18) |
五条瑞樹 | > | 【そう言う脳筋思考はボクにはちょっと!】 (2014/9/24 23:13:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【駄目ですの?】 (2014/9/24 23:15:17) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、何とかなるようならもうちょっと、何とかなってます】 (2014/9/24 23:15:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら、苦手でも勝てるように強くなれば良いですのね!】 (2014/9/24 23:16:36) |
五条瑞樹 | > | 【うん、何かもう、大体そうなるの分かってましたけどね】 (2014/9/24 23:17:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら全く問題ありませんわ!】 (2014/9/24 23:18:32) |
五条瑞樹 | > | 【はい~、で、今日はどうしましょう?】 (2014/9/24 23:18:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうしましょうか?】 (2014/9/24 23:19:12) |
五条瑞樹 | > | 【大体やりつくしましたしね~】 (2014/9/24 23:19:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわねぇ】 (2014/9/24 23:20:22) |
五条瑞樹 | > | 【う~ん、お風呂やって、土俵でメイドさんとやって……】 (2014/9/24 23:22:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうしましょうかしら、ねぇ……】 (2014/9/24 23:26:25) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、こっちが他の人と変わりましょうか~】 (2014/9/24 23:26:47) |
五条瑞樹 | > | 【悩んでる時間ももったいないくらい遅い時間ですしね】 (2014/9/24 23:27:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、確かにもうこんな時間。……こちらも変わったほうがいいですかしら?】 (2014/9/24 23:27:34) |
五条瑞樹 | > | 【どうしましょうか、とりあえずこちらは、変えるとしたら留学生かおかーさんか?】 (2014/9/24 23:28:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【自称ライバルとかもいましたわよね】 (2014/9/24 23:29:49) |
五条瑞樹 | > | 【その妹もですね~、そっちは全体的に濃いです】 (2014/9/24 23:30:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【こちらは、わたくしとメイドと、留学生が2人と香純と、あとわたくしの知らないロシアの子ですわね】 (2014/9/24 23:31:56) |
五条瑞樹 | > | 【凄く細いつながり辿っていけば、ロシアの子はおかーさんが知ってるかもしれませんね、その母親世代を】 (2014/9/24 23:32:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【確かに】 (2014/9/24 23:32:44) |
五条瑞樹 | > | 【あの人が普段何やってるかはボクも知りませんから】 (2014/9/24 23:33:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【お母様ですのに?】 (2014/9/24 23:34:18) |
五条瑞樹 | > | 【……いや、知るのが何か怖いので】 (2014/9/24 23:34:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ……】 (2014/9/24 23:34:42) |
五条瑞樹 | > | 【あの人、10年以上前から見た目変わってないらしいですし~】 (2014/9/24 23:35:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【それは……凄いですわね】 (2014/9/24 23:36:07) |
五条瑞樹 | > | 【見た目がボクとあんまり変わらないので、たまに間違われて絡まれます】 (2014/9/24 23:36:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【いろいろありますのね。うちのお母様はわたくしとは似てないからそういう事はありませんけれど】 (2014/9/24 23:38:19) |
五条瑞樹 | > | 【うん、色々あるんですよー、多分】 (2014/9/24 23:38:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【いろいろありますのね……】 (2014/9/24 23:40:21) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、とりあえずおかーさんで、相手は誰でもお任せします】 (2014/9/24 23:40:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね……悩む所ですけれど、久しぶりですしリベンジを挑みましょうかしら!】 (2014/9/24 23:42:36) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、入り直しますね】 (2014/9/24 23:43:21) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/9/24 23:43:30) |
おしらせ | > | 五条瑞穂さんが入室しました♪ (2014/9/24 23:49:31) |
五条瑞穂 | > | 【ちょっと接続が悪かったのでつなぎ直してました。後、色々忘れてました】 (2014/9/24 23:50:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、大分久しぶりですものね】 (2014/9/24 23:50:30) |
五条瑞穂 | > | 【ええ、お久しぶりね】 (2014/9/24 23:51:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【今日こそ借りを返しますわ!】 (2014/9/24 23:52:07) |
五条瑞穂 | > | 【あら~、出来るかしら~? (2014/9/24 23:52:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろんですわ!】 (2014/9/24 23:52:53) |
五条瑞穂 | > | 【それじゃあ、今日は、場所はお任せしちゃいましょうか】 (2014/9/24 23:53:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【いつもの稽古場か、それ以外か……ですわね】 (2014/9/24 23:53:31) |
五条瑞穂 | > | 【私はどこでもいいけれど……】 (2014/9/24 23:54:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、特に捻りがなければ稽古場でいいのですけれど】 (2014/9/24 23:54:20) |
五条瑞穂 | > | 【捻る必要も、特にないかしら~】 (2014/9/24 23:55:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、稽古場で!】 (2014/9/24 23:56:05) |
五条瑞穂 | > | 【ええ、それじゃあ、最初はお願いするわね】 (2014/9/24 23:56:28) |
紫音・S・パラディス | > | (パラディス邸の離れにある稽古場。久しぶりに、瑞樹の母である瑞穂を招いての稽古。過去二戦はばっちり完敗した相手とあって、紫音の気合も入っている)今日こそ、お母様に借りを返しますわ! (2014/9/24 23:58:04) |
五条瑞穂 | > | あらあら、やっぱりいつ来ても立派な場所ねえ(稽古場に立ちながら、場違いに小柄で細い身体であたりを見回す。胸は小ぶりで薄く、腰もお尻も薄い様子は、良くて中学生くらいにしか見えないが) (2014/9/25 00:00:09) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、わたくしの自慢の稽古場ですわ!(自分の稽古場を褒められて自慢するように胸を張る。瑞穂とこうして並んでいると、どちらが年上か分からない)では、よろしくおねがいしますわね、お母さ……いえ、瑞穂さんでしたわね (2014/9/25 00:01:54) |
五条瑞穂 | > | ええ、いきなり呼び出されるから何かと思ったけど、たまにはこういうのも良いわよね(これまで、紫音の事を無視するように反応を見せなかったが、「お母さま」と言われなければしっかりと反応して、土俵中央で腰をおろして構える) (2014/9/25 00:03:35) |
紫音・S・パラディス | > | 今日こそ勝たせていただきますわ!(ぐっと蹲踞してその身体を見せつけると、まっすぐに瑞穂を見つめる) (2014/9/25 00:04:22) |
2014年09月22日 00時57分 ~ 2014年09月25日 00時04分 の過去ログ
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