「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2014年09月13日 01時10分 ~ 2014年09月25日 03時02分 の過去ログ
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おしらせ | > | ガゼット@触手さんが入室しました♪ (2014/9/13 01:10:39) |
ガゼット@触手 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします。】 (2014/9/13 01:10:51) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 01:12:01) |
ガゼット@触手 | > | 【お相手お願いできますか?】 (2014/9/13 01:12:25) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、大丈夫ですよ。一応、このキャラクターは別の方が調教中なので名前変えた方が良いですか?】 (2014/9/13 01:13:36) |
ガゼット@触手 | > | 【いえ、ソフィアさんが気になさらないのであればそのままで大丈夫です。】 (2014/9/13 01:14:14) |
ソフィア♀シスター | > | 【そうですか?それでは、そのままで……】 (2014/9/13 01:15:46) |
ガゼット@触手 | > | 【触手相手ですが、何か希望などありましたらお聞きしたいです】 (2014/9/13 01:16:32) |
ソフィア♀シスター | > | 【一応、希望は一言プロフのところに……。取り敢えず、NGは極端な肉体改造と大きい方のスカです】 (2014/9/13 01:17:55) |
ガゼット@触手 | > | 【希望はそうでしたね・・・。了解しました。では書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2014/9/13 01:18:22) |
ソフィア♀シスター | > | 【承知しました。あと、過去ログ見ていただいても分かるとおり、文章書くの遅いですけれど、その辺りは大丈夫でしょうか?】 (2014/9/13 01:19:43) |
ガゼット@触手 | > | 【大丈夫です。いつも拝見していて興奮してました。すごくお上手ですよね。こちらは打つのは早いですが、内容はソフィアさんにかなうかどうか・・・。こちらも頑張ります。】 (2014/9/13 01:20:58) |
ソフィア♀シスター | > | 【ありがとうございます。ある意味、お相手のお陰でもあるのですが……。では、文章書き始めますね】 (2014/9/13 01:21:45) |
ソフィア♀シスター | > | 「神よ…………」(静まり返る深夜の大聖堂。冷たく差し込む月の光の中、神像の前に跪き、胸元に組んだ両手に聖印を抱いて、祈りを捧げる金髪のシスターが一人……) (2014/9/13 01:26:44) |
ガゼット@触手 | > | 最近女を味見していないな・・・。それもこれも丘の上にある大聖堂のソフィアのせいか・・・。今夜こそわが淫毒でこの世の最上の快楽を与えて奈落の快楽地獄へと落としてやるわ・・・(そうもくろみ、大聖堂へ屋根から侵入し、祈るソフィアの背後から音もなく忍び寄る) (2014/9/13 01:29:04) |
ソフィア♀シスター | > | 「…………っ!」(背後に沸き起こる魔の気配。はっとして振り返るも、既に魔の者は目前に迫り……) (2014/9/13 01:33:30) |
ガゼット@触手 | > | 遅いわ!!(先制は成功。そのまま触手で肢体を大の字に拘束し、粘液上のものを分泌。装束を溶かしていくとともに、淫毒で感度を飛躍的に高めていく) (2014/9/13 01:34:50) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひっ……きゃあぁぁぁ……っ!」(迸る悲鳴。女を大の字に拘束した触手が粘液を吐き掛けると、吐き掛けられた部分から修道服がしゅうしゅうと白煙を上げて溶けていく。それだけに留まらず、ぬめりのある液体が直接肌に触れた部分から熱く疼くような感覚が……) (2014/9/13 01:39:59) |
ガゼット@触手 | > | いい声で啼きよるわ・・・。それでこそ、わが心も沸き立つというものよ!!(女性の小指ほどの無数の触手が、数百数千と乳房、乳首、秘部、肛門に群がり、まるで洗浄機のように回転したり群がったりして愛撫していく。その際に、乳首、クリトリスには特性の極小針で体内に直接淫毒が注入されていた) (2014/9/13 01:42:23) |
ソフィア♀シスター | > | 「やっ……ああっ、あぁぁぁぁ……っ」(拘束された女に群がる小指の先程の触手の群れ。幾百幾千とも知れないそれらは、それぞれが独立した動きで性感帯に刺激を送り込んでくる。その刺激に隠れるように、女の乳首と淫核に突き刺さった極小針が淫毒を注入しているが、徐々に肉体を熱く火照らせ、身を震わせている女は気付いていない……) (2014/9/13 01:50:39) |
ガゼット@触手 | > | (そのままゆっくりと秘部には何百の細い触手が侵入し、膣のひだひとつひとつにまで快楽を与えようとうねり、蠢きながら子宮口にまでいっぱいになる。かたや肛門の方は何本かがまとまり、まるでむすうの舌のようにぺろぺろとなめ上げる)ははは、この攻めはたまらんだろう? (2014/9/13 01:53:30) |
おしらせ | > | ユリカ♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/13 02:01:41) |
ソフィア♀シスター | > | 「んっ……ぁふっ……あっ……あぁ……っ!嫌ぁぁぁ……っ!」(前後の穴を押し拡げた触手が、内側から舌で舐められているような刺激を与えてくる。今まで感じたことの無い快感に、女は腰を揺らし両穴を収縮させて身悶えるが、自ら体内に潜り込んできた触手を押し出すことは叶わない。それどころか、女の肉体は触手を受け入れるかのように、いやらしい液体を分泌し始めた……) (2014/9/13 02:01:57) |
ユリカ♀巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/13 02:02:12) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは、ユリカさん】 (2014/9/13 02:02:20) |
ガゼット@触手 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします。こちらは触手ですから、多数もできますが、お相手どうでしょうか?】 (2014/9/13 02:02:41) |
ユリカ♀巫女 | > | 【お邪魔にならない様に、待たせてもらいます。】 (2014/9/13 02:02:52) |
ソフィア♀シスター | > | 【30分ほど前に始めたばかりですし、一緒にお相手していただいた方が良いのではないかと思いますが……】 (2014/9/13 02:04:46) |
ユリカ♀巫女 | > | 【気にしないで続けて下さい。中断させてしまいごめんなさい。】 (2014/9/13 02:05:45) |
ガゼット@触手 | > | 【こちらもその方が楽しめますよユリカさん?】 (2014/9/13 02:05:56) |
ソフィア♀シスター | > | 【書くのが遅い私も、その方が楽かも……】 (2014/9/13 02:06:46) |
ガゼット@触手 | > | ものすごい締め付けよのう?おぬし、さては相当男とまぐわってないとみた、こんな攻めは気が狂うであろう?(膣に入っている触手がまるでねじのような形状にひとまとまりになり、それをドリルで抜き差しするかのごとく、きりもみ上にゆっくりと、そして徐々に早くピストンが開始される)狂え狂え!! (2014/9/13 02:08:25) |
ユリカ♀巫女 | > | 【出直します…】 (2014/9/13 02:08:40) |
おしらせ | > | ユリカ♀巫女さんが退室しました。 (2014/9/13 02:08:44) |
ガゼット@触手 | > | 【あら・・・。また今度。】 (2014/9/13 02:08:55) |
ソフィア♀シスター | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/13 02:09:07) |
ソフィア♀シスター | > | 「やっ……ああっ……そんな、そんなこと……あはぁぁぁぁ……っ!あぅっ、ああっ、ああっ、あひぃぃぃぃぃ……!」(膣内で螺子状にひとまとまりになった触手が、ゆっくりと回転とピストンを始めたかと思うと、動きが徐々に早く激しくなってくる。膣内をゴリゴリと擦り上げ、突き解してくる螺子山に、女は喘ぎ、悶え、狂ったようにビクビクと腰を跳ねさせる) (2014/9/13 02:18:57) |
ガゼット@触手 | > | じゃあこの攻めはどうだ?(突きまくっている本体の触手の中の一本が、子宮口を通り抜け、子宮壁にまで到達。その中でまるで子宮を内からなめまくるかのごとく蹂躙しながら、直接そこに淫毒を思い切り塗りこんでいく)ははは、ここでお前は隅々まで俺のものになったというわけだ!!イキ狂え!!! (2014/9/13 02:21:30) |
ソフィア♀シスター | > | 「あひっ、あひっ、あひぃぃぃ……っ!イクぅっ、こんな……壊れちゃうぅぅ……っ!」(子宮の内部までもを蹂躙する快楽に、女は髪を振り乱し、腰を滅茶苦茶に跳ねさせる。数瞬後、限界が訪れた女は、腰を振りたくりながら噴水のように潮を撒き散らして絶頂した) (2014/9/13 02:30:19) |
ガゼット@触手 | > | ははぁ・・・ついに堕ちたな。ちなみに・・・わが淫毒は一度逝ってしまうと今まで感度の倍。その倍・・・と行けばいくほど加速度的に感度が増していくぜ?ほれほれ・・・さっきよりもまた逝きやすくなったからだを(グチュグチュ!!!!無数の触手にまた戻、不規則に激しくうねりながらソフィアを狂わせていく!!!) (2014/9/13 02:33:41) |
ソフィア♀シスター | > | 「ら……らめぇっ!もう止めてえぇっ!!らめらめらめらめっ……イクのとまんないひぃいい……っ!?」(一度、絶頂を迎えてしまった女は、加速度的に増していく快楽に耐え切れず、繰り返し絶頂を迎える。既に暴力と言ってもいい程の快楽に、徐々に女の意識が真っ白に染まっていく。少しずつ上を向き始めていた瞳が完全にひっくり返り、白目を剥いた女は、全身をビクンビクンと激しく痙攣させる。その淫唇は痙攣の度に潮を吹き上げ、力なく開いた唇からは、だらしなく舌が飛び出している) (2014/9/13 02:41:15) |
ガゼット@触手 | > | なんだぁ?まだまだこれからだぜ?次は脳を直接淫毒に着けてやろう(と極細の触手がソフィアの耳から侵入し、鼓膜を通り抜け、そこから脳まで貫通する極細の針を注射。脳を直接傷つけない仕様にはなっているが、今まで使われていた淫毒の100倍以上の濃度に高められているものが、脳に噴射される)さあて、本格的に壊れる時間だ。悪魔の快楽をとくと味わえ!!! (2014/9/13 02:46:34) |
ソフィア♀シスター | > | 「……っ!?……あ゙あっ!あ゙っ!!あがああっっ!!!」(淫毒を脳に吹きかけられ、ビクンと大きく身体を跳ねさせる。それに抗うかのように、四肢を拘束する触手ごと両手両脚を振り回そうと喪掻く女。数秒程、電池が切れたかのように脱力し、ビクビクと身体を痙攣させるだけになる。そして、快楽の荒波に飲み込まれ、沈んでいった女の目尻から大粒の涙が零れた) (2014/9/13 02:55:34) |
ガゼット@触手 | > | そろそろこっちもいい頃愛だろう・・・(この鬼畜触手は、なんと、マンコより太い錐揉み状の触手をアナルにあてがい、ゆっくりと挿入し)これで意識は少しは戻ってくるだろう。まあ、戻ってきたら北出地獄だろうがな (2014/9/13 02:58:50) |
ソフィア♀シスター | > | 【数秒程→数秒後、でした。済みません】 (2014/9/13 02:59:34) |
ガゼット@触手 | > | 【了解です】 (2014/9/13 02:59:54) |
ソフィア♀シスター | > | 「……あ……が……っ」(全身を弛緩させ痙攣を続ける女は、尻穴に太い触手が挿入されても殆ど反応を示さない。ただ、その肉体が反射として、メリメリと穴を押し拡げ、侵入してくるそれを押し戻そうと、ぎゅうぎゅうと締め上げる) (2014/9/13 03:05:25) |
ガゼット@触手 | > | 反応が面白くないな。じゃあ意識操作で「意識は、何か月も抱かれていない娼婦。感度は今の極限状態。制約として、意識が落ちることを禁じる!!」さあて、見ものだぞこれから!!! (2014/9/13 03:07:59) |
ソフィア♀シスター | > | 「いぎ……っ!ぎっ……うぎぎぃ……っ!」(急に意識がハッキリし、失神することができなくなる女。肉体は送り込まれてくる快楽にビクビクと痙攣を続けているが、疼く身体は更に先を求めて腰を揺らしている)【NGではありませんが、あんまり極端なことをされると反応の返しようが……。個人的には、既に先程の「脳に」で致死レベルだと思ってます】 (2014/9/13 03:18:44) |
ガゼット@触手 | > | 【了解しました。この辺でとどめておきますね。】 (2014/9/13 03:19:19) |
ガゼット@触手 | > | それでこそ俺の肉奴隷になる女だ。じゃあこれはどうだ?(マンコと、菊門。交互に不規則に、突き入れながら、その時々で太さを変えてソフィアを蹂躙していく) (2014/9/13 03:20:04) |
ソフィア♀シスター | > | 【多分、もう戻れないところまできちゃってますので、終了時には肉体的にも精神的にも壊していただいてもかまいませんよ?】 (2014/9/13 03:20:53) |
ガゼット@触手 | > | 【了解です。、肉体が壊れるのは嫌いなので、精神的に壊していきます】 (2014/9/13 03:21:36) |
ソフィア♀シスター | > | 「ぎっ……がっ……あがぁ……っ!」(唇の端から泡を吹き、涎を垂れ流す女は、前後の突き上げに合わせて腰を振る。触手に絡み付く肉襞は扱き上げるように蠢いている) (2014/9/13 03:26:29) |
ガゼット@触手 | > | (次の瞬間!!)にゅるるるるr、ずちゅずちゅ・・・!!!(突如激しくのたうちながら子宮に触手が入り込み、無数の触手の先端が子宮を蹂躙する!!) (2014/9/13 03:28:53) |
ソフィア♀シスター | > | 「いひぃぃぃ……っ!」(瞬間、仰け反り、硬直する女。子宮を蹂躙される衝撃に、小刻みに身体が震えている) (2014/9/13 03:32:35) |
ガゼット@触手 | > | 【すみません、そろそろ睡魔で・・・。またお相手していただいてもいいでしょうか?】 (2014/9/13 03:33:16) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、それは構いませんよ。次は感度倍々とかやめていただけると嬉しいです。あれ、私の中では即精神崩壊に繋がるプレイです】 (2014/9/13 03:34:26) |
ガゼット@触手 | > | 【了解しました。もっとねちねちいきますね。ありがとうございます】 (2014/9/13 03:34:52) |
ソフィア♀シスター | > | 【あ、可能でしたら最後〆の文章をいただけると……。こちらが返さなくて良いようなのだと、どんな風にしていただいても構いませんし】 (2014/9/13 03:36:21) |
ガゼット@触手 | > | そのまま1週間、来る日も来る日も触手は聖女を犯し続け。その聖女はただ行き狂うだけの人形に成り果てた。栄養分は触手が分泌する液体のみ。どんどん感度が上がり、もはや空気がふれているだけでイキ狂う始末。はてさて、そんな聖女に救いの日は来るのか・・・。 (2014/9/13 03:38:18) |
ガゼット@触手 | > | 【以上で。返信なしでお願いします。ではまた。】 (2014/9/13 03:38:27) |
おしらせ | > | ガゼット@触手さんが退室しました。 (2014/9/13 03:38:30) |
ソフィア♀シスター | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/9/13 03:38:46) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/9/13 03:55:35) |
おしらせ | > | ユリカ♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/13 06:31:56) |
ユリカ♀巫女 | > | 【おはようございます】 (2014/9/13 06:32:09) |
ユリカ♀巫女 | > | 【朝はいらっしゃらないかな…】 (2014/9/13 06:34:04) |
おしらせ | > | 多根鬼@人間型さんが入室しました♪ (2014/9/13 06:34:04) |
多根鬼@人間型 | > | 【おはようございます、はじめまして。】 (2014/9/13 06:34:18) |
ユリカ♀巫女 | > | 【ごめんなさい…私…触手が良いので…】 (2014/9/13 06:35:08) |
多根鬼@人間型 | > | 【了解です、えっとそれなら ルーム情報にかいてるように希望を少し書いておくとよろしいかと、それでは失礼します】 (2014/9/13 06:35:57) |
おしらせ | > | 多根鬼@人間型さんが退室しました。 (2014/9/13 06:36:00) |
ユリカ♀巫女 | > | 【触手さん、来ないかな…複数の触手に辱しめられたい…】 (2014/9/13 06:39:35) |
ユリカ♀巫女 | > | 【襲われたいな…】 (2014/9/13 06:41:22) |
ユリカ♀巫女 | > | 【いらっしゃらないですね…楽しみたい…】 (2014/9/13 06:43:14) |
おしらせ | > | 誠@触手さんが入室しました♪ (2014/9/13 06:46:18) |
ユリカ♀巫女 | > | 【誰もいらっしゃらないし…どうしようかな…】 (2014/9/13 06:46:26) |
誠@触手 | > | (はじめまして) (2014/9/13 06:46:32) |
誠@触手 | > | 【始めてなんで、勝手が解りませんが、よろしくお願いします。】 (2014/9/13 06:47:27) |
誠@触手 | > | 【入り方、間違えてますか?】 (2014/9/13 06:48:50) |
誠@触手 | > | 【すみません】 (2014/9/13 06:49:50) |
おしらせ | > | 誠@触手さんが退室しました。 (2014/9/13 06:49:54) |
おしらせ | > | 蒼井空♂死神さんが入室しました♪ (2014/9/13 07:05:25) |
蒼井空♂死神 | > | 【おはよーございます】 (2014/9/13 07:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリカ♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/13 07:06:45) |
おしらせ | > | 蒼井空♂死神さんが退室しました。 (2014/9/13 07:08:53) |
おしらせ | > | ライオスさんが入室しました♪ (2014/9/13 23:50:26) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/13 23:51:18) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは。済みません、昨日は間に合いませんでした……】 (2014/9/13 23:51:41) |
ライオス | > | 【こんばんは。大丈夫です、お気になさらないでください】 (2014/9/13 23:52:20) |
ソフィア♀シスター | > | 【ええと、一昨日の続きでよろしいですか?】 (2014/9/13 23:55:43) |
ライオス | > | 【もちろんです。始めますね】 (2014/9/13 23:56:56) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、お願いします】 (2014/9/13 23:57:12) |
ライオス | > | 一度だけ受け入れた精液はそんなに気に入ったか?(精液を呑み3度目の理性が壊れ夢中で性器にしゃぶりつく女を見下ろす。確実に身体に染み込んでいる牝の性欲は男性器を見るだけで疼くまでに教え込まれているのだろう)もっと欲しいのか?人間では味わえない男のモノが(身体を引っ張り男から引き離す触手。口からずりゅっと抜ければ力強く跳ね上がり、残りの精液を女の顔に飛び散っていく。自慢げに突き出し見せ付け、性欲に溺れる女を更に餓えさせて牝肉ペットへ少しずつ近づけていく) (2014/9/14 00:04:00) |
ソフィア♀シスター | > | 「…………あぅ」(真っ赤に火照らせた顔を俯き加減にして男性器を咥えたまま、コクンと小さく頷く女。「もっと欲しいのか?」の声にもうひとつ頷こうとした瞬間、剛直が口から引き抜かれ、跳ね上がる。女は、ぱたぱたと顔面に飛び散る精液を目を瞑って受け止め、それが止むと再び目を開ける。すると、悪魔が自慢げに突き出し見せ付ける逸物までの距離は、触手に引き離された身には遠く感じられ……。暫くの間、女は食い入るようにそれを見つめていたが、手足を拘束されたままにじり寄ろうとし始める) (2014/9/14 00:17:42) |
ライオス | > | シスターは悪魔と身体を交わらせるのがお気に入りのようだな?(チラっと神の像の方へ顔を向けて、そちらの方へ視線を誘導する。求めれば与えるほど優しくはなく、徹底的に心を壊してペニスしか考えれない身体に作り変えようと理性を呼び覚まそうとする。男の性的な魅力に溢れていた悪魔の股間は、一瞬あとの女にはどう写るか容易に想像できククク・・・と笑い声を漏らす) (2014/9/14 00:22:30) |
ソフィア♀シスター | > | 「…………ひぅ……っ」(ヒクリとしゃくり上げるように身体が跳ね、そのまま硬直する女。悪魔に誘導されるまま視線を動かせば、そこには自身が信仰する神の像。恐る恐る視線を戻した先には、禍々しい悪意に満ち、女を堕落させようといきり立つ欲望の象徴。ほんの数秒前には、とても魅力的に見えていた筈なのに……。女は、怯えるようにカタカタと小刻みに震え始め、後ずさろうとする) (2014/9/14 00:33:44) |
ライオス | > | 表情が変わったな。どうした?これが欲しかったんだろ?(ピクッピクッと脈打つペニスを突きつけながら歩み寄っていく。がっしりと身体を押さえつける触手は、離れようとする女を膝立ちのままに固定して逃がす事はない。近づき顔にペニスを押し付けて女を調教し、貪り犯しつくした匂いをたっぷりと嗅がせる)いい匂いだろ?使われる女の本性を顕せる香りだ(そのまましゃがんで擦り付けていく。顔から胸に、股間同士が重なれば胸を覗き込むように見て理性と本能を鬩ぎ合わせて、拒否する心と快楽に疼く身体で肉欲の苦しみを与えようと) (2014/9/14 00:43:19) |
ソフィア♀シスター | > | 「…………ひっ」(顔に近付く男性器を避けようと横を向くと、そのまま頬にぐりぐりと押し付けられる。その感触に息を呑むと、吸い込んだ空気に含まれる濃厚な牡の匂いが女の「牝」を直撃し、乳房の先に色付く蕾が徐々に首をもたげ始める。そのまま首筋、胸の谷間へと擦り付けられていく剛直。女は全身をぶるぶると震えさせて、身を苛む欲望を堪えていたが、剛直が股間に届く頃には、とろとろに蕩けた牝性器から泉のように愛液が湧き出ていた。滴り落ちる愛液に、しとどに濡れる悪魔の逸物。そして、女の腰はそれに擦り寄るかのように前後に動き始め……) (2014/9/14 00:58:40) |
ライオス | > | そんなに餓えているのならば自ら慰めれば良かろう(女の意志とは関係なく、脚は開かれていき、餓えきった大切な場所が外気に触れれば冷たい空気に恥ずかしい格好をしていると分かるだろう。精液を浴びた胸を掴みあげて胸へ刺激を与えれば、より女の性欲が強くなり抗う事は難しくなるだろう)ここを触るだけだ。神が作った女の身体を見せてやるといい(女の片手は股間へと移動させられる。手の甲に悪魔のペニスを触れさせ理性を溶かし、そのままマンコへ触れさせ身体を痺れさせる。求める女が自らの中を弄り始めれば、誰が見てるのかを思い出させるも止めれなくなった行為を楽しそうに見つめる) (2014/9/14 01:06:16) |
ソフィア♀シスター | > | 「あっ……ああ……っ。……あっ……あっ……あっ……あはぁっ……あふっ……あはぁぁぁん!」(女の意思を無視して、両膝がどんどん左右に離れていく。悪魔に乳房を掴み上げると、艶かしい喘ぎ声が上がる。そして、限界いっぱいまで脚を開いた股間に、悪魔によって女の右手が宛がわれ……。燃えるような熱気を発するペニスに手の甲が触れ、その手がピクリと跳ねる。ピクリと跳ねた指先が、蜜壷につぷりと突き立ったのを合図に、女の右手が動き始める。神に見られているように感じて、最初は戸惑うようにゆっくりと。徐々にその動きは早まっていき、くちゅくちゅという音が響き始め……。いつしか、「誰が見てるのかなど関係ない」といわんばかりに、ぐちゅぐちゅという激しい水音を立てて、三本の指を蜜壷に抜き差しし、神像に向かって乳房を突き出したまま淫らに腰を揺らし始めていた) (2014/9/14 01:24:05) |
ライオス | > | とても扇情的じゃないか、シスター。父なる神が作った女の出来栄えを見せるとはな(理性での歯止めが壊れた女が快楽を求めて弄る姿に興奮して、悪魔も自らのモノを握り擦って男の性処理を目の前で始める。激しく擦りあげるのを見れば、中に入って来ないのに寂しさを覚える牝肉へと作り変わっていく事だろう)俺に犯され、触手に犯された身体。指程度で満足できるのか?その快楽は十分なのか?(気持ち良さそうに身体を慰めていれば、それ以上の快楽と与えたモノを脳裏に浮かばせる。イヤでもその時の感触を思い出して比較すれば、気持ちいいはずの行為は色褪せて触れば触るほど、目の前の悪魔を求めてしまう事だろう) (2014/9/14 01:32:01) |
ソフィア♀シスター | > | 「あぁっ……ダメ……ダメなの……足りない……指じゃ、足りない……あはぁ……っ!」(女の行為は更にエスカレートする。左手は、神像に向かって突き出した自身の乳房を交互に揉み捏ね、尖り切った乳首を擦り捻り上げる。右手は、蜜壷に抜き差しするだけでなく、膣内で捻るような動きが加わる。しかし、それでも足りない。どころか、女の性に対する渇望は、どんどんと増していき……。ついには、目前で性処理を行っている悪魔の肉棒にしゃぶりつこうと、口を開き、舌を突き出した) (2014/9/14 01:43:45) |
ライオス | > | もはや口では満足できまい。自ら男に跨って、精を貪る淫乱な娼館女のように腰を使ってみよ(女の前で寝れば、ずんっと天を突くペニスが目立つ。イボがより膨らみグロテスクになっているのは女を狂わす力に満ちている証拠。触手は女の身体を開放しており、自分の意志でペニスに刺さる事ができるだろう) (2014/9/14 01:47:58) |
ソフィア♀シスター | > | 「……あおぉぉぉ~~!!!……おっ……おっ……おぅう……っ!」(女はごくりと唾を飲み込むと、瞳をぎらぎらと輝かせ、仰向けに寝そべった悪魔に四つん這いで這い寄る。天を突く逸物の大きさに、そのままでは挿入できないと見て取った女は、一旦立ち上がり、その真上まで歩を進め、徐々に膝を落としていく。そして、自らの右手で陰唇を割り拡げ、左手で悪魔の剛直を掴んで位置を合わせると……。両膝を落とし、子宮口まで一気に剛直を飲み込んだ。その強烈な衝撃と快楽に女は絶叫し、ガクガクと全身を震わせる。そして、暫くの間じっくりと味わうかのようにその動きを止めていたが、更に快楽を貪るために腰を動かし始める。前後に、円を描くように悪魔の腰に擦り付け、上下に、跳ねるように、捻りを加えながら抜き差しする。更に、仰け反り、白い咽喉を晒して快楽の叫びを上げる女の両手は、それぞれが自身の二つの膨らみを激しく揉み上げ、揉み込み、捏ね回していて……) (2014/9/14 02:12:06) |
ライオス | > | 胸もアソコも気持ちが良いか?(跨って座り込んだ瞬間に燃え上がって激しく腰を振る女を笑って見つめる。淫魔に狂った女のようにペニスに快楽を与え、快楽を得る為に一匹の牝と成り果てた女の膣肉の蠢きを味わい、自らは動かず狂った女が奉仕するに任せる)もっと腰を押し付けてくねらせろ。女の大事なところでこね回すんだ(何も耳に入っていないが淫靡な囁きは別だろう。男が感じる腰使いへと誘導していけば、女の意志でセックスを望み男の望むままに身体を捧げ始めるのだろう。それが魔の快楽となって人間に戻れなくなるほどの絶頂に近づいているとは知らずに) (2014/9/14 02:19:35) |
ソフィア♀シスター | > | 「あひぃ……っ!うひっ……いひぃぃぃ……っ!」(悪魔に囁かれるまま、腰を押し付けてくねらせる。間に挟み込んだ肉芽を揉み潰し、鋭い快楽を味わう。上半身を前方に倒し、乳房と乳首を悪魔の胸板に擦り付ける。涎を垂らし、牡を求めるその姿はまるで野性の獣の牝そのものだ) (2014/9/14 02:28:05) |
ライオス | > | こいつが欲しかったのであろう?人間の情欲を目覚めさせる俺の精液を!!(喘ぎ乱れるだけで理性のない腰使いは、女自身を追い詰めていくがそれを受ける悪魔も昇っていく。どくんと跳ねて脈打つペニスは子宮を揺らして男に使われているのが実感できるだろう)ペニス好きのシスターマンコは奉仕が上手いな。搾ったご褒美が出ちまうぞ(背中に手を回して胸が潰れるくらい強く抱く。女の腰に合わせて突き上げて犯される快感をいきなり与えれば絶頂まで追い詰めて愛液を垂れさせる。抜き差しを繰り返す悪魔ペニスはその力を発揮して性感にイボが食い込み人外の快楽で虜にしていく。いきなり尻を掴み寄せれば串刺しだと思えるほど強く捻じ込んで、暴れるペニスからどろどろの子宮を焼きつくす侵略の子種を勢い良く流し込む) (2014/9/14 02:37:08) |
ソフィア♀シスター | > | 「うひぃぃぃ……っ!うっほぉぉぉ~~っ!!!」(悪魔に強く抱かれ、尻を掴み寄せられ、身動きの取れなくなった状態で、串刺しにされたと思うほどに深々と貫かれた上、勢い良く精液を流し込まれる。犯される快楽で凄まじい絶頂に追い込まれた女は、大量の愛液を垂れ流し、それを上回る量の潮を悪魔の腰に吹き掛ける。更に、その肢体はビクンビクンと痙攣し、激しく跳ね回ろうとするが、悪魔がそれを許さない。全ての快楽を体内に叩き込まれた女は、悪魔の首に両腕を回してしがみ付くが、そんなことでは耐え切れない快楽が全身を蹂躙していく。耐え切れない快楽に、女の瞳が上を向き始め……) (2014/9/14 02:53:54) |
ライオス | > | 【すいません、眠くなってきたのでここで切らせてください】 (2014/9/14 02:55:34) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、それじゃあ次はこの続きからということで良いですか?】 (2014/9/14 02:56:44) |
ライオス | > | 【えぇ、それでお願いします】 (2014/9/14 02:57:13) |
ソフィア♀シスター | > | 【それにしても……ライオスさん、苛めたり辱めるのパワーアップしてません?】 (2014/9/14 02:58:23) |
ライオス | > | 【そうですか?でも、その方がよろしいのでは?】 (2014/9/14 02:58:52) |
ソフィア♀シスター | > | 【勿論、その通りなんですが、お陰でこのまま一気に堕ちちゃいそうだなぁ……と】 (2014/9/14 02:59:58) |
ライオス | > | 【相当きてますよね。このまま服従して、悪魔崇拝に変わりそうな勢いに思えるくらい】 (2014/9/14 03:01:39) |
ソフィア♀シスター | > | 【多分、悪魔崇拝に変わりますよ。堕ち切ったら、表面では今まで通り振舞って、女性信者をどんどん生贄に捧げて一緒に犯して貰うようになりそうです】 (2014/9/14 03:04:47) |
ライオス | > | 【他の方が入ってくればそんなプレイも楽しそうですね】 (2014/9/14 03:05:35) |
ソフィア♀シスター | > | 【そうですね。後は、堕ちた後の他の展開も考え付くと良いんですけど……】 (2014/9/14 03:07:41) |
ライオス | > | 【堕ちた後はまた、魔獣に戻ろうかと(笑)】 (2014/9/14 03:11:56) |
ソフィア♀シスター | > | 【魔獣様も好きですが、たまにこちらでも遊んでくださいね。またゼロからでも良いですし、1回ずつのヤリ捨てでも良いですから(笑】 (2014/9/14 03:14:33) |
ライオス | > | 【時に肉体的に壊したい時は、また別室でお願いするかも知れません】 (2014/9/14 03:15:41) |
ソフィア♀シスター | > | 【ああ、それもありましたね。メインが魔獣様で、サブで別室って感じですね】 (2014/9/14 03:16:43) |
ライオス | > | 【破壊衝動があるときにって感じです】 (2014/9/14 03:17:26) |
ソフィア♀シスター | > | 【実はここも、猟奇シチュできるんですよね……】 (2014/9/14 03:18:41) |
ライオス | > | 【そう言えばそうでした。勝手に殺しちゃうのも何ですから、その時はプロフにでも書いておきますかね】 (2014/9/14 03:20:20) |
ソフィア♀シスター | > | 【そうですね。プロフで求めていただければ、こちらもそのように心積もりをしておきますよ】 (2014/9/14 03:21:19) |
ライオス | > | 【よろしくお願いします。さて、それでは寝てしまいます】 (2014/9/14 03:21:44) |
ソフィア♀シスター | > | 【遅くまでありがとうございました】 (2014/9/14 03:22:05) |
ライオス | > | 【いえいえ、こちらも楽しんでますので・・では、おやすみなさい】 (2014/9/14 03:22:34) |
ソフィア♀シスター | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/14 03:22:47) |
おしらせ | > | ライオスさんが退室しました。 (2014/9/14 03:23:09) |
ソフィア♀シスター | > | 【それじゃあ、私もお暇を……】 (2014/9/14 03:24:38) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/9/14 03:24:43) |
おしらせ | > | マナ♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/14 10:29:37) |
おしらせ | > | マナ♀巫女さんが退室しました。 (2014/9/14 10:36:42) |
おしらせ | > | 羅刹@淫魔さんが入室しました♪ (2014/9/14 10:38:55) |
おしらせ | > | 羅刹@淫魔さんが退室しました。 (2014/9/14 10:48:49) |
おしらせ | > | ライオスさんが入室しました♪ (2014/9/14 22:01:21) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/14 22:03:54) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは。止めを刺していただきに……】 (2014/9/14 22:04:47) |
ライオス | > | 【こんばんは】 (2014/9/14 22:05:13) |
ライオス | > | 【トドメはどちらが希望でしょう?完全に堕ちきるのと、死んでしまうのと】 (2014/9/14 22:05:59) |
ソフィア♀シスター | > | 【今回は、完全に堕ち切るほうでお願いします。死んでしまうのは、また改めて……。ちょっと興味はありますけれど】 (2014/9/14 22:08:58) |
ライオス | > | 【分かりました。それでは、続きからしましょうか】 (2014/9/14 22:10:16) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、お願いします】 (2014/9/14 22:10:59) |
ライオス | > | 信仰心だけでは身体の快楽には耐えれんよな、悪魔のペニスと精液で乱れてよ(自分の意志で男を求め、子を育てる大切な場所も悪魔に捧げて快楽だけを求めた女。シスターから肉欲に溺れる女になった心にどれだけの信仰心が残っている事だろう。今も性器同士を重ねて胸を捧げるようにしなだれかかる女は裸に恥ずかしさを感じないほどに堕ちているのだろう)達すれば少しは落ち着いただろう。正気に戻ったらまた遊んでる(腰の上で痙攣している女を転がしてペニスを抜き取る。ごぼっとあふれ流れる精液はアナルを伝って床に零れ落ちてあたりを精液で浸してく。動けない女を余所に礼拝堂の中を荒らしまわり、聖書や十字架などを見つけては、今や陵辱の場となったシスターが倒れているところへ集める) (2014/9/14 22:20:23) |
ソフィア♀シスター | > | 「うひっ……うひっ……うひひひひ……っ」(白目を剥いて失神した女の肉壷からペニスが引き抜かれ、床に転がされる。気持ちの悪い笑い声を漏らしながら、がに股でひくひくと全身を痙攣させ続けていると、悪魔はそこに聖書や十字架を散りばめていく。それらは彼女が一番大切にしていたものの象徴。そして、これからは真逆のものの象徴になるのだ) (2014/9/14 22:35:11) |
ライオス | > | 気が触れたか。もう戻れなくなったか?(快楽から戻れず、触れてもいないのにイキ続けている女の顔に、冷たい聖水を浴びせていく。毎日、取り替えては祈りを捧げた水は女に人間としての祝福を与え悪魔の快楽から身体を戻してくれるだろうか。身体中に降り注ぐ水は床で精液と混ざり広がり、シスターの身体を精液の海に生贄となったように浮かび上がらせる)壊れたままか、正気に戻るか。どちらにしても使えば戻れなくなるだろうが(女で遊んでいる悪魔の性器は力が衰えておらずに今も女を求めている。正気に戻れば犯され、このままだと悪魔の祝福が与えられるのは確実だろう。どうせなら壊れていく女を犯したいといやらしく笑いながら女を見ている) (2014/9/14 22:43:52) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひぎ……っ」(冷たい聖水を浴びせられ、女の腰がビクンとエビ反りに跳ね、ぶるぶると震える。力尽き、精液と聖水が混ざり合ったものにばしゃりと腰を落とすと、不気味な笑い声は止まっていた。それだけを見れば、聖水の効果があったように見えなくもない。しかし、それは本当に祝福なのだろうか。中途半端に正気に戻ることで、よりいっそう悪魔を楽しませることになるのだ。それが祝福だというのなら、彼女は今まで何を信仰してきたのだろうか) (2014/9/14 22:53:34) |
ライオス | > | ぬれた床に居る事はない。身体を上げてやろう(手足に再び絡みつき、身体を浮かせる触手。同じ事が繰り返されれば、正気に戻った女には起こった事が思い出されて恥辱と嫌悪が湧き出してくることだろう。それを与える張本人は片足を聖書に載せており、シスターの心を踏み躙っているのを象徴している)これだけされても助けてくれない神よりも、快楽を与える悪魔を信じるのはどうだ?肉欲で餓える事はなくなるぞ(悪魔らしからぬ直接的な誘惑。まだまだ堕とす気が無いのか、拒絶される言葉で誘い、拒絶しやすいように性器を見せて触手を胸に巻きつけ女が嫌悪する事でもてあそぶ) (2014/9/14 23:00:11) |
ソフィア♀シスター | > | 「…………」(瞼を開いた女の視界に入る惨状。聞こえてくる悪魔の声。こんな状態になっても救いはないのか。既にヒビだらけだった彼女の信仰がボロボロと崩れ落ちていく。自身の胸を弄ぶ悪魔の姿を見て、湧き上がってくる恥辱と嫌悪にふるふると首を振るが、それも束の間、動きが止まってしまう。その姿は悪魔にどう見えただろうか) (2014/9/14 23:11:46) |
ライオス | > | なら、この姿はどうだ?恥ずかしいか嬉しいか(大きい十字架の前にある宣教のためも台。その台を抱えるように女を押し付けて尻を突き出させる。しっかりと触手が身体を押さえつけて動けない女に足音を響かせて近づいて尻たぶを撫で上げる)むっちりとした尻だ。男が追いかけて犯したくなるエロい尻肉だ(左右にぱっくりと開いて男にとっての入り口を晒させる。触手に犯された穴は使われたのを思い出してヒクつくのを男に見せるだろうか。動く事が許されない女は言葉でしか抵抗できず、声をあげれば調教度合いを教えて悦ばせるだけだと気付けるだろうか) (2014/9/14 23:19:45) |
ソフィア♀シスター | > | 「恥ずか、しい……です」(それが何を意味しているかに気付けないまま、宣教のための台に顔を埋めて、女は囁くように言葉を紡ぐ。しかし、その言葉とは対照的に、曝け出された両穴は男を誘うかのようにヒクヒクと戦慄き、淫裂からは新しい牝汁がこんこんと湧き出してきた) (2014/9/14 23:28:02) |
ライオス | > | これはどうだ?発情した牝が牡を欲しがる姿だ(悪魔の意思を反映して動く触手は、台から女を引き離して四つん這いにさせてお尻を高く掲げさせる。それだけでも恥ずかしい姿なのに、もっと辱めるために手を尻に回させて身体を開かせていく)男が欲しい、悪魔のペニスで犯されたいと言ってみろ。悪魔を求めるシスターになれるか?(生殺しにすればするだけ身体が求めているようで牝汁をどんどんと垂らす女。餓える身体にうずきと渇きで追い込んでいけば、与えた快楽に心は屈するはずと性欲を昂ぶらせながらも心で遊ぶ) (2014/9/14 23:34:59) |
ソフィア♀シスター | > | 「ああ……ああ……。欲しい……男性の……悪魔の……あなたのペニスで犯されたい……。私の求めに応えてくれるなら……悪魔を求めるシスターにでも、何にでもなります。いいえ、ならせてください……」(生殺しにされ、疼き乾いた身体は正直に男を求め続けている。そして、これまでに与えられた快楽と、その快楽をお預けにされることに対する飢えに、信仰が崩れ落ちた女の心は耐え切れなかった。悪魔の言葉に屈服し、高く掲げて突き出し、自らの手で割り開いたお尻を振りたくり、悪魔のものとなることを宣言する) (2014/9/14 23:46:50) |
ライオス | > | 神の前で悪魔信仰を誓ったか。クク・・・堕ちたな(信仰心を拠り処にしていたシスターが完全に堕ちきり、疼いた身体を慰める唯一の悪魔のペニスを求めて心が折れれば大声で笑い出す。そのまま尻を掴んで恥ずかしいアナルまでも開くが、今の女には悦びしか感じないだろう。悪魔は自分の信者の期待を裏切らず、見ているだけの神とは異なり自らの身体の一部をシスターの尻に与えて肉欲に乱れさせる) (2014/9/14 23:52:23) |
ソフィア♀シスター | > | 「あっはぁぁぁぁ~~っ!嬉しい……応えて、くれた……スゴい、スゴいのぉぉ~~!!」(両穴を満たされ、歓喜の声とともに尻を押し付けていく女。肉欲に溺れ、髪を振り乱し、激しい水音を立てて腰を振るその姿は、昨日までの彼女とは対極にある) (2014/9/15 00:00:28) |
ライオス | > | 悪魔にもっと信仰を認めて欲しいだろ?十字架を自分の膣に入れて、アソコは自分で慰めてみろ(手に巻きついていた触手が離れる。自由になったシスターの手は悪魔の囁きに抗うのだろうか。目の前にあるのは、つい先ほどまでに信じていた物でその中には手頃な十字架もあり神をも肉欲の道具にしようとする悪魔の思いがはっきりと伝わる)神を想っていては俺のは与えれんな。どっちを選ぶもお前次第だ(尻肉の中をボコボコと擦りあげるイボペニスが与える快楽。腰を振って犯す悪魔は今の快楽に心が屈しているのを知っているが、シスター自ら自分の信仰心にトドメとなるように仕向けていく) (2014/9/15 00:07:51) |
ソフィア♀シスター | > | 「はいっ!」(悪魔の言葉に即答する女)「今まで気付かなかったけど、丁度良い形……んっ……んぅ……。ああっ……ぅんっ……これっ……これじゃあ、足りない……足りない……」(両手で十字の短い方を握り、膣穴へと捩じ込んでいく。奥まで押し込みぐちゅぐちゅと掻き回すが、その角が肉襞をコリコリと引っ掻く程度で、足りないと嘆く女)「くぅん……後ろっ……お尻っ……気持ち良いですぅぅ~~!」(前穴を穿り返す動きは少しずつ疎かになり、尻穴を擦りあげるイボペニスに合わせて腰を動かし始める) (2014/9/15 00:23:05) |
ライオス | > | 迷いなく神を捨てたか。悪魔に身体を捧げる性処理信者に堕ちきったな(十字架をも性欲を満たす道具に使い、役に立たないと言い捨てるシスターに信仰心の欠片も感じられない。尻穴を犯す悪魔のを悦んで快楽を貪って腰を振る女から、道具になった女に調教は無用と触手は離れていく。女の身体を力とする悪魔は最初の生贄女を得て満足し激しくその身体を貫き犯す)口もマンコも楽しんだ精液を尻穴にも与えてやる。全てに魔の印を刻まれた背徳に溺れる性処理女になれ!!(ぐりぐりっと腰をくねらせてアナルを抉る。肉壁に食い込んで捲りあげると一気に吹き上がる精液。どくどくと尻から悪魔のエキスを流し込んで射精の快楽で狂わせて悪魔のペニス信仰しかできない身体に調教する)トドメの種付けは特に感じただろうよ。淫毒の精液だ、今以上に餓えて俺の道具になるしかないな。ぐふはははは・・・・・ (2014/9/15 00:32:39) |
ソフィア♀シスター | > | 「あっ……ああっ……あっはぁぁぁぁぁ……最っ高ぉぉぉ~~っ!」(尻穴に流し込まれる熱く焼けるような精液。肉襞は、もっともっとと更に絞り取ろうと収縮を繰り返す。女は絶叫し、ビクビクと身体を震わせて一時の快楽に酔い痴れる。この快楽が去れば、淫毒により一層の飢えと疼きに見舞われるとも知らずに……) (2014/9/15 00:40:14) |
ライオス | > | 目の前の物にお前の中にある悪魔の精液を浴びせてみせろ。今や大切なのは悪魔のモノだろう(尻の中へたっぷりと充填して結合部から溢れ出るまで注ぎ込む。中への射精が終われば今は満足したようでモノを抜いて身体を開放する。シスターだった女の胎や尻にたっぷりと注ぎ込んだ精液を、目の前の聖書などに垂らさせて魔で汚す役目を与える) (2014/9/15 00:45:24) |
ソフィア♀シスター | > | 「うふ……うふふふふ……」(大量に精を注ぎ込まれた上で解放された前後の穴を両手で押さえ、目の前に散らばる聖書と十字架に、よたよたと歩み寄る。そこに、まるで排便をするかのようにかがみ込む)「ん……ん……ん……んはぁぁぁ……っ!」(両穴を開放し女がいきむと、もの凄い勢いで溜め込まれた精液が溢れ出す。飛び散り、辺りを白く染め上げる悪魔の精液。搾り出せるだけ搾り出し、気持ち良さげに身体を震わせる女の姿からは、神に対する信仰は欠片も感じられない) (2014/9/15 00:55:07) |
ライオス | > | はーっははははは、こんな冒涜も平気で出来るまでになったか。気に入ったぞ、お前を悪魔信仰の教祖にでもしてやろう(見えない神より見える悪魔。シスターを調教したペニスを見せて胸を揉んで堕ちた身体に祝福を与える。もはや、快楽から逃れる術のない人間は悪魔の愛撫を受け入れて餓えるしか道はないだろう)さぁ、宴の始まりだ。他のシスターを連れて来い。全員、悪魔の信者に調教してやる(1人目のシスターを手に入れて機嫌が良い悪魔はもっと使える身体を増やそうと女を働かせ始める。逆らえなくなった女が他のシスターをつけてくれば無数の触手が襲いかかり調教をする。そんな中で悪魔の肉欲を、新たな悪魔信仰の教祖は身体で受け止め犯されていくのだろう) 【と、一通りの締めにさせてください】 (2014/9/15 01:05:00) |
ソフィア♀シスター | > | 「……はい。ご期待ください、主よ……」(艶かしい笑みを浮かべ、返事をする女。昨日までの同僚を悪魔に差し出すことを何とも思わぬどころか、主に褒美を貰うための道具としてしか考えていないのだろう。他のシスターを呼びに、嬉々として寝所へと向かうのであった)【はい、ではこちらも〆で】 (2014/9/15 01:12:50) |
ライオス | > | [] (2014/9/15 01:13:52) |
ライオス | > | 【お相手ありがとうございました。そして、投稿ミス、失礼しました】 (2014/9/15 01:14:12) |
ソフィア♀シスター | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。すぐに〆に入ると思っていたので最初は戸惑いましたが、今日もいっぱい辱めていただいて、とても楽しかったです】 (2014/9/15 01:16:10) |
ライオス | > | 【お尻が残ってましたのできっちりと使わせてもらいました。お尻を突き出すって恥辱付きで】 (2014/9/15 01:17:54) |
ソフィア♀シスター | > | 【しかも、自分でも拡げさせて……】 (2014/9/15 01:19:27) |
ライオス | > | 【悦んで自分からしてましたよ。ここに欲しいんだって】 (2014/9/15 01:20:24) |
ソフィア♀シスター | > | 【その前にあれだけされたら、ああもなりますよ】 (2014/9/15 01:21:50) |
ライオス | > | 【身体も心も蕩けきっていましたね。一通りの希望プレイはこんな感じでいかがでしたか?】 (2014/9/15 01:24:25) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、大変満足して、お腹いっぱいです。こちらの希望に応えていただいたので、今度はライオスさんの希望にお応えできればと思うのですが……】 (2014/9/15 01:26:08) |
ライオス | > | 【エッチできれば満足な単純な牡ですから大丈夫ですよ^^。時々、破壊衝動がありますけど・・それはランダムなのでタイミングのあったときにでも】 (2014/9/15 01:28:24) |
ソフィア♀シスター | > | 【それでしたら、次からはまた魔獣様の巣穴でですね】 (2014/9/15 01:29:51) |
ライオス | > | 【そうですね。後入り歓迎で遊べればと】 (2014/9/15 01:30:36) |
ソフィア♀シスター | > | 【ああ、そうでした。男女男ではしましたけど、まだ女男女ではしてませんでした】 (2014/9/15 01:31:40) |
ライオス | > | 【入ってくれる方がいらっしゃるかは運次第ってことで】 (2014/9/15 01:32:33) |
ソフィア♀シスター | > | 【そうですね。でも、いつもの感じで激しいのをしてると入ってき辛いかも……】 (2014/9/15 01:34:10) |
ライオス | > | 【それはそれで。さて、それではこの辺りで失礼しますね】 (2014/9/15 01:34:37) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、おつかれさまです。私はここにくる前に一眠りしちゃってまだ眠くないので、もう少し他のところでもふらついてこようかな……】 (2014/9/15 01:35:43) |
ライオス | > | 【それもいいかも知れません。餓えた牡はいっぱい居ますよ(笑)】 (2014/9/15 01:36:16) |
ライオス | > | 【では、おやすみなさいませ】 (2014/9/15 01:36:26) |
ソフィア♀シスター | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/15 01:36:33) |
おしらせ | > | ライオスさんが退室しました。 (2014/9/15 01:36:49) |
ソフィア♀シスター | > | 【さ、移動、移動……っと】 (2014/9/15 01:38:52) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/9/15 01:38:58) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/18 22:12:34) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/18 22:12:34) |
ソフィア♀シスター | > | 【あ、ぴったり同時入室ですね(笑】 (2014/9/18 22:13:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【秒まで一緒とはなかなかないですね】 (2014/9/18 22:13:20) |
ソフィア♀シスター | > | 【いつもは入室見てから入室してますからね……】 (2014/9/18 22:13:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほうほう、そうでしたか】 (2014/9/18 22:15:18) |
ソフィア♀シスター | > | 【先に入って待ってると、他の方に声を掛けられることもありますし……】 (2014/9/18 22:16:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど。他の方とはされないので?】 (2014/9/18 22:18:16) |
ソフィア♀シスター | > | 【しますよ?あのキャラで待っているときでなければ】 (2014/9/18 22:18:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうでしたか。では、本日はどう致しましょうか】 (2014/9/18 22:19:29) |
ソフィア♀シスター | > | 【ここ、陵辱される側に巫女かシスターの縛りがあるだけで、相手側には特別縛りなさそうですね……】 (2014/9/18 22:21:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。淫魔がどこまでと言うのと、封印に失敗したってあるくらいですね】 (2014/9/18 22:23:49) |
ソフィア♀シスター | > | 【私の方はここでやるなら拘束ぐらいしかリクエストありませんけど、アグサさんの方でしたいプレイあります?】 (2014/9/18 22:25:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【なんとなく「猟」な気分ですが・・とはいえ、明確な殺意ではなく、犯して壊してしまう方向で】 (2014/9/18 22:27:41) |
ソフィア♀シスター | > | 【じゃあ、「猟」入れちゃいましょうか】 (2014/9/18 22:29:39) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/18 22:30:52) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/18 22:30:53) |
ソフィア♀シスター | > | 【どうしました?】 (2014/9/18 22:31:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【失礼しました。ブラウサが固まりました】 (2014/9/18 22:33:12) |
ソフィア♀シスター | > | 【大丈夫ですか?】 (2014/9/18 22:33:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【12時過ぎを目安に、短いレスでお願いできますか?】 (2014/9/18 22:34:01) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい】 (2014/9/18 22:34:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ソフィアのままで行きます?】 (2014/9/18 22:35:23) |
ソフィア♀シスター | > | 【ええ、このままで。この部屋で使い回しする用のキャラですので。……別のが良いです?】 (2014/9/18 22:36:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、大丈夫であればこのまま行きましょう】 (2014/9/18 22:37:10) |
ソフィア♀シスター | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/18 22:37:21) |
ソフィア♀シスター | > | 【そちらもアグサで?】 (2014/9/18 22:37:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、このまま。巣穴に戻ったら、真っ赤になった股間を見てキュリアが何か言うかな(笑)】 (2014/9/18 22:38:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、書き出していきますね】 (2014/9/18 22:39:41) |
ソフィア♀シスター | > | 【「洗わないんですか?」くらいかと。前回、獲物狩って帰ってきてますから、人死にでてるとは思わないかと……(笑】 (2014/9/18 22:39:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【キュリアを犯したときも、股間は真っ赤になってましたね。そう言えば】 (2014/9/18 22:40:22) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい。魔獣様のお相手を務めるなら、希望項目はこの3つくらいでしょうか】 (2014/9/18 22:41:08) |
ソフィア♀シスター | > | 【最初から魔獣様の持ち物を突っ込まれれば、必然だと思いますが……】 (2014/9/18 22:42:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 捧げられた獲物はこの女か(近くの村娘を手当たり次第に犯し、ついにはその村は若い女を生贄として定期的に捧げるようになった。おそらくは旅の修道女で村を通りかかったのだろう、不幸な事に眠り薬でも使われて寝ている間に生贄にされたのだろう。2本の木に手足を縛られており、前も後ろも身体を開かされている) (2014/9/18 22:44:51) |
ソフィア♀シスター | > | 目の前の (2014/9/18 22:50:15) |
ソフィア♀シスター | > | 【文章を書いていたメモからのコピペミスです。済みません】 (2014/9/18 22:50:58) |
ソフィア♀シスター | > | 「あの……気が付いたらここに縛られていたんですが、助けていただけないでしょうか……」(立ち寄った村で警戒心なく過ごし、現在の状況に陥ったにも関らず助けを請う女。生贄として捧げられた相手が目の前の獣人だとも知らず……) (2014/9/18 22:51:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いいぜ、縛られてるのが忘れれる手助けをしてやろう(鼻をくんくんとして女の匂いを楽しみながら近くまで寄る。見上げる女の顔を見て目線が合えば、片手を胸に添えてその膨らみを掴み肉質を確かめるように揉む) (2014/9/18 22:54:05) |
ソフィア♀シスター | > | 「……えっ?どうして胸を触る必要が……?」(近寄る獣人。不穏な言葉に目線を上げれば、獣人と目が合う。やわやわと乳房を揉み始める相手に、顔を赤らめつつ疑問の言葉を投げる) (2014/9/18 22:57:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の相手に村で選ばれた。光栄に思うんだな(シスターの服を紙のように簡単に破り取り裸に引ん剥く。おっぱいも尻も大事なアソコも魔獣の目に晒され、それを見た魔獣は腰巻をとり凶器となるものをそそり立たせる) (2014/9/18 23:00:15) |
ソフィア♀シスター | > | 「嘘……そんな……。ひっ……」(獣人が力を込めると、簡単に引き千切られる修道服。瞬く間に全裸にされてしまった女は身体を隠すために身を縮めようとするが、四肢を木に縛り付けられた身では叶わない。更に獣人が腰巻を取り去ると、股間に屹立する凶悪な逸物が目に入る。その余りの大きさに、女は引きつったような悲鳴を漏らす) (2014/9/18 23:06:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いいぜ、その怯えた顔。犯される女の顔だ(目の前でしゃがみこんで股間を覗き込む。大切な人ならば求めて蜜を溢れさす女の大切なところは硬く閉じていることだろう。ぞわっとする感覚を与えて舐め上げれば、こじ開けて入り込む獣の舌。伸びる両手は胸の膨らみを包み、女の肉質の楽しむかのように揉みしだいて牝を刺激する) (2014/9/18 23:11:08) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひぃ……っ。やめて……やめてください……」(目尻に涙を浮かべ、いやいやと首を振り、身を捩りながら獣人に許しを請う女。その心とは裏腹に、辺りに漂う牡の匂いにも反応してか、獣人に刺激された身体は徐々に解れ、秘部は湿り始める) (2014/9/18 23:17:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の淫液の味が染み出てきたぜ。チンポ欲しさにもっと溢れ出るんだろ(おっぱいの先の蕾を摘み磨り潰し、マンコの上部の蕾を吸いながら女の奥を舐めまわして、舐め尽す肉厚な舌。力強く反り返ったモノは先走りを垂らし、発情した牡のフェロモンを濃厚な匂いにしてあたりに漂わせる) (2014/9/18 23:21:28) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひぅ……っ。そんなこと……あう……っ!」(敏感な蕾に強烈な刺激を受け、ビクンと身体を跳ねさせる女。奥からこぷりと溢れた愛液が、膣内を舐め回す牡の舌の滑りを良くしていく。また、濃厚な牡のフェロモンにあてられた女の白い肌は、薄桃色に色付き始める) (2014/9/18 23:29:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すげぇな、大洪水だ(立ち上がり、舌先に絡ませた愛液が糸を引いているのを見せる。片手は変わるようにソフィアの中に入り、ぐちゅぐちゅと湿った肉質な音を響かせては新たな液を沸き立たせて、足元へポタポタと垂らさせる) (2014/9/18 23:31:25) |
ソフィア♀シスター | > | 「嫌ぁ……恥かしい……」(糸を引く愛液を見せ付けられ、消え入るような声を漏らす。熟れたトマトのように顔を真っ赤にさせた女は、ぎゅっと瞼を閉じ、俯いてふるふると震える。一方で、獣人の手で掻き混ぜられている膣内からは次から次へと愛液が溢れ、ぐちゅぐちゅという水音はどんどん大きくなっていく。耳を塞ぎたくとも塞げない女は、その音に一層頬を染め……) (2014/9/18 23:37:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝肉に身体が変わったのがわかるか?ヒクヒクしてチンポを咥えたがってるのが(腰を突き出して股間に隆起している牡の象徴を押し付ける。硬くぶっとくで巨大な肉の槍は獣の動きに合わせ、女の中で簡単に入っていく。規格外れの生き物のチンポなれば、簡単に入ってもアソコを引き裂いてても不思議ではなく女には苦痛にしかならないだろう) (2014/9/18 23:41:54) |
ソフィア♀シスター | > | 「やっ……私、初め……いぎぃ……っ!」(股間に押し付けられる感覚にハッとして瞼を開く。初めてだと訴え慈悲を請おうとするも、間に合わず陰唇を掻き分け押し入ってくる獣人の牡槍。幾ら愛液を溢れさせているとは言っても、人間の女が受け入れるには大き過ぎるそれは、まだ苦痛しか与えない。女の瞳からは涙が、唇からは呻き声が零れる) (2014/9/18 23:50:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、すっげぇ締まりしてるな。チンポにしゃぶり付く淫乱なマンコか(竿を伝って血が垂れるのは裂けたか初物だったか。そんな事はお構い無しに腰を叩きつけて根元まで突っ込めば子宮に収まらずに突き破るか引き伸ばすかになってるだろう。そんな女の中では、魔獣が腰を振って犯せば内臓は掻き混ぜられて中が壊れていく激痛だけが支配する事だろう) (2014/9/18 23:54:23) |
ソフィア♀シスター | > | 「いだぃ……壊れ……うぐぅ……っ!」(太腿に赤い筋が垂れるのを見ても、お構い無しに肉槍を突き立てていく獣人。未だ子宮の中に収まっているのか、既に突き破ってしまっているのかは分からないが、逸物の陰は女の腹を盛り上げ、溢れる赤いものは徐々に量を増す。女はぽろぽろと涙を零し続けるが、苦痛で激しく収縮する膣内と奥で絡む子宮は、獣人に快楽のみを与えるのだろう) (2014/9/19 00:05:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 1発目だ!!(どくんと跳ねて吹き上がる精液。女を串刺しにしたチンポから大量の精液が物凄い勢いで出て女の胎を膨らませる。妊婦よりもパンパンで破裂しそうなほどのお腹にまですれば射精は収まるも、1滴も結合部から出ないのはそれだけ魔獣のモノが太い証拠だ)出し足りん。2発目をするぞ(手足の拘束を取れば自由になる女の四肢。そのままいったん抜いて後ろを向かせて再び牝肉に埋まる肉棒。入れば欲望に任せたレイプが再開されて、より深くはいったチンポはついには子宮をぶち破るだろう) (2014/9/19 00:10:49) |
ソフィア♀シスター | > | 「おぶうぅぅ……っ!ぐぶぅぅぅ……っ!!」(大量の精液を流し込まれ、破裂寸前の風船のように丸々と膨れる白い腹。四肢の拘束を外されると、既に身体に力が入らなくなっている女は、突き刺さる逸物を支点に、倒れるようにして獣人にもたれ掛かる。獣人は、そんな女の姿など一顧だにせず、剛直を抜き去ると、女の前後を入れ替える。もたれ掛かる先を失った女は、前のめりで尻を突き出した格好に。露になった牝穴から精液が漏れ出す前に、再び獣人が牡槍を叩きつけると、女の胎内で張り詰めたものがぶつんと千切れるような感触がした) (2014/9/19 00:23:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ふぐおおぉぉ、牝肉が絡みついて最高だぞ(力任せに強く腰を叩きつけて犯す。人間の力をはるかに凌駕し、受け切れない大きいチンポは女の生殖器を突き破り、臓物をも餌食にして蹂躙すればチンポで磨り潰されていくのだろう。肉片が絡み付いて動きを阻害してもそれすらも刺激となって激しく犯す魔獣に慈悲はない。中が壊れた女の胸を掴んではおっぱいに指が食い込んで形を歪ませる) (2014/9/19 00:27:54) |
ソフィア♀シスター | > | 「あ……ぶ……っ!ぐ……が……っ!」(腹の中を縦横無尽に掻き混ぜる熱く堅い棒。絡みつく細く長いものを、引き伸ばし、引き千切る。先端に当たる楕円形をした幾つかの塊を、突き、捏ね、磨り潰す。それらを繰り返す度、少し、また少しと女の身体は熱を失い続ける) (2014/9/19 00:35:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐるあおおぉぉ、出る。出すぞ!!(パンパンに膨らんだ胎に、再び精液をぶちまける。尽きる事を知らない絶倫の獣の精力は女の中を精液漬けにしても出続け牡の快楽に魔獣は酔いしれる。そんなに注がれれば女は耐え切れずに膨らんだ胎は破裂して精液を噴出して自分を犯したチンポをも露出させるだろうか。射精に力を込めた手は片方の膨らみを握り締めてしまえば無残にもつぶれ、残りは魔獣の手の中に収まって肉体から離れてしまうだろう) (2014/9/19 00:42:00) |
ソフィア♀シスター | > | 「ぐ……ごぶ……っ!…………」(女の唇の端から赤いものが糸を引く。風船のように収縮する袋を、押し、潰す。硬く丸い脈打つ塊を、突き、転がす。脱力し、四肢がぶらぶらと揺らす女に、再び精液をぶちまける。限界を超えて注ぎ込まれた女の腹が臍から裂け、破裂する。支えにもなっていた乳房を握り潰してしまったことで、女の身体はバランスを崩す。股間を中心にぐるりと回転し、背中から落ちる。裂けた腹から飛び出すのは、真っ赤に染まり未だにその勢いを失わない獣人の逸物。女は両の眼を見開き、声にならない声を上げ、ビクビクと断末魔の痙攣に身体を震わせる。股間だけが繋がっているという有様で、胸元から覗く赤い塊だけがせわしなく動いていたが、痙攣が治まる頃にはその動きも止まり、女の瞳は虚ろで何も映さなくなっていた) (2014/9/19 00:58:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 壊れやがった、違う女を捜すか(女は性欲を満たす道具に過ぎない。それが1つ壊れただけ。魔獣にとってはただそれだけの事だ。無残に壊れた女だったものからチンポを引き抜けば何の感情も挟まずに身体を放す。物言わずに地面に倒れている身体には目もくれずに別の獲物を求めて森の中へと姿を消していく) 【これで締めにさせてください】 (2014/9/19 01:03:42) |
ソフィア♀シスター | > | 「…………」(既に物言わぬ肉塊になり果てた、女だったモノは、後で様子を見にきた村人に発見されるのであろう。そして、村人達は欠片ほどの罪悪感の代わりに次の女を生贄に捧げるのだ……)【では、こちらも〆で】 (2014/9/19 01:06:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2014/9/19 01:07:07) |
ソフィア♀シスター | > | 【ありがとうございました】 (2014/9/19 01:07:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらの欲望を満たしていただいて感謝しております】 (2014/9/19 01:07:43) |
ソフィア♀シスター | > | 【えっと……私の表現、どうでしたでしょうか?】 (2014/9/19 01:08:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体が壊れていってるのが分かって興奮しました】 (2014/9/19 01:09:11) |
ソフィア♀シスター | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。加減が分からなくて、ちょっとやり過ぎちゃったかなぁ……と思ったもので】 (2014/9/19 01:10:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【犯し壊す方向でしたので、ちょうど良かったと思います。こちらも、無慈悲に犯して身体を壊してましたし】 (2014/9/19 01:11:41) |
ソフィア♀シスター | > | 【いつものあれ、普通はこれに近いことになるんですよね、きっと……】 (2014/9/19 01:12:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【冷静に考えるとそうですね】 (2014/9/19 01:13:23) |
ソフィア♀シスター | > | 【あちらは、奇跡的に適応できたと思っておきますね】 (2014/9/19 01:15:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうしてください。ファンタジーなので】 (2014/9/19 01:15:34) |
ソフィア♀シスター | > | 【了解です。ファンタジーですもんね】 (2014/9/19 01:16:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あまりする事のない内容だったかと思いますが、いかがでしたでしょう?】 (2014/9/19 01:18:43) |
ソフィア♀シスター | > | 【やっちゃいけないことをやっている感覚がゾクゾクしましたので、最初からわかっていてやる分には、これもアリかなぁ……と思いました】 (2014/9/19 01:22:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【楽しんでいただけたようで何より・・・俺の我侭に付き合わせてしまってないかが気になってました】 (2014/9/19 01:23:40) |
ソフィア♀シスター | > | 【アグサさんが本気でやると、もっとハードなんですよね?今日のでちょっと楽しみになったかも……。怖いもの見たさとも言いますが】 (2014/9/19 01:25:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、お互いにそんな気分な時にハードなプレイをしましょう】 (2014/9/19 01:27:13) |
ソフィア♀シスター | > | 【そうですね】 (2014/9/19 01:28:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、今夜はこのあたりで・・・また、よろしくお願いします】 (2014/9/19 01:28:35) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/9/19 01:28:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、おやすみなさいませ】 (2014/9/19 01:29:14) |
ソフィア♀シスター | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/19 01:29:21) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/19 01:29:30) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/9/19 01:30:35) |
おしらせ | > | 白夜♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/20 18:01:36) |
白夜♀巫女 | > | 【こんばんは、お部屋をお借りしたいと思います。 希望としては、快、弄、緊です。 】 (2014/9/20 18:03:29) |
白夜♀巫女 | > | (人気のない森の奥、封印されし祠。其の祠の前に立つは、この辺りでは珍しいとされる白髪の巫女。凛とした顔つきで祠を見つめれば、何かを警戒するように辺りを見回す。)変な気配がするから来てみたけれど…只の思い込み…でしょうか。(神社の掃除をしていたところ、何やら変な気配がする。そう言えば、あの祠、少し封印が緩くなってきたような。そんな不安要素が重なり、とりあえず見に行ってみようと言う考えに至ったのだ。しかし、何もないのならば安心だ。一応お札も持っては来たが、自分はまだ見習いの身。完璧な封印は出来ないだろう。)…まぁ、何もないのなら。(今日の所は帰り、後日改めて師匠と一緒に封印しなおしに来よう。そんな事を思いながら祠に背を向けた。) (2014/9/20 18:16:50) |
白夜♀巫女 | > | 【一応こんな感じで待機ロルです。久々なのでなかなかうまく書けません…ぐぬ。】 (2014/9/20 18:17:40) |
白夜♀巫女 | > | 【っとすみません、背後で呼ばれたので失礼します。 また後ほどお邪魔します…。】 (2014/9/20 18:21:52) |
おしらせ | > | 白夜♀巫女さんが退室しました。 (2014/9/20 18:21:55) |
おしらせ | > | 牙狼@獣人さんが入室しました♪ (2014/9/23 09:09:31) |
牙狼@獣人 | > | 【待機】 (2014/9/23 09:10:17) |
牙狼@獣人 | > | 【封印しにきた無謀な巫女を逆に返り討ちにするシチュでのお相手を募集します】 (2014/9/23 09:13:04) |
牙狼@獣人 | > | (とある山奥。そこには古来からあやかしと呼ばれる異形の化け物が住み付き、人里に下りては村人を襲い食らっていた。そのあやかしは白銀の体毛に覆われた巨大な体躯を有し、その外見は飢えた狼そのものを思わせた。だが、高度な知能を持ち、人語を解し、時に妖術さえ意のままに操る程の能力さえ見せた。山村に住む人々にとっては事実上の脅威となる中で、その討伐に赴く者が出始めたが、その誰もが生きて帰ることはなかった。食い殺されたか、それとも妖術にたぶらかされたか、いずれにせよ、討伐を試みる者は後を絶たぬ様子。しかしそれが皮肉にも新たな犠牲者を生み出す要因になるとも知らずに……) (2014/9/23 09:28:31) |
牙狼@獣人 | > | 【待機】 (2014/9/23 09:35:17) |
おしらせ | > | 牙狼@獣人さんが退室しました。 (2014/9/23 09:41:11) |
おしらせ | > | シスターみお@器さんが入室しました♪ (2014/9/23 10:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シスターみお@器さんが自動退室しました。 (2014/9/23 10:57:10) |
おしらせ | > | マナ♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/23 23:32:37) |
マナ♀巫女 | > | 【村に住む人々を助けるために化け物の封印を試みるため無謀にも山奥に踏み込む退魔師見習いの巫女が封印に失敗するシチュでお願いします。】 (2014/9/23 23:47:20) |
おしらせ | > | 朔@妖怪さんが入室しました♪ (2014/9/23 23:52:42) |
朔@妖怪 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/9/23 23:53:01) |
マナ♀巫女 | > | 【こんばんは】 (2014/9/23 23:53:06) |
朔@妖怪 | > | 【今よろしいですか?】 (2014/9/23 23:56:33) |
マナ♀巫女 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2014/9/23 23:57:02) |
朔@妖怪 | > | 【このシチュエーションですか……(。_。)φ】 (2014/9/23 23:58:02) |
マナ♀巫女 | > | 【すみません^^; やっぱり眠くなってきたのでまた後日】 (2014/9/23 23:58:41) |
朔@妖怪 | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/23 23:59:18) |
マナ♀巫女 | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/23 23:59:27) |
おしらせ | > | マナ♀巫女さんが退室しました。 (2014/9/23 23:59:36) |
おしらせ | > | 朔@妖怪さんが退室しました。 (2014/9/24 00:03:10) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2014/9/25 00:47:59) |
邪淫鬼@人間体 | > | (朽ちた荒寺を根城にている鬼族の淫魔。巨漢の破戒僧といった出で立ちをしている) (2014/9/25 00:49:02) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、犠牲者の子らと同じく、淫魔の性処理に使われてしまうシチュエーションで】 (2014/9/25 00:49:44) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが退室しました。 (2014/9/25 00:53:11) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/25 01:13:03) |
ソフィア♀シスター | > | 【当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただける方を希望です。内容については応相談で……】 (2014/9/25 01:13:14) |
ソフィア♀シスター | > | 「神よ…………」(静まり返る深夜の大聖堂。冷たく差し込む月光の下、拳を掲げる雄々しい立ち姿を象った神像の前に跪く、金髪のシスター。聖印を包み込むように両手を組み、修道服越しでもわかる豊かな膨らみに押し付けるようにして、静かに祈りを捧げ続ける。健康な男性が見れば、その胸元の撓みから服の下に隠れた乳房の柔らかさを想像してしまいそうな、そんな姿で……) (2014/9/25 01:20:35) |
おしらせ | > | ランス♂@魔獣使いさんが入室しました♪ (2014/9/25 01:39:29) |
ランス♂@魔獣使い | > | こんばんは (2014/9/25 01:39:34) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2014/9/25 01:40:06) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【こんばんは、よろしくね。】 (2014/9/25 01:40:22) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【私のことは、スライムや獣を召還して襲うタイプの魔族を想像してみてください。】 (2014/9/25 01:41:07) |
ソフィア♀シスター | > | 【結構いろいろと希望がありますね。ちなみに、特にこれというのはどれでしょうか?】 (2014/9/25 01:42:02) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【スライムや触手で抑えつけて、無理やり感じさせていたぶるのが好きですね。ただ、相手に合わせてというのが多いので、どれでも楽しめます】 (2014/9/25 01:43:38) |
ソフィア♀シスター | > | 【調と猟が入ってますけど、両立するんですか?】 (2014/9/25 01:45:19) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【どちらかでもよいですし、猟奇的にいたぶりながら調教していくこともできますよ】 (2014/9/25 01:46:12) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【猟奇がはいるぶん、切断とかが入っちゃいますけどね】 (2014/9/25 01:47:44) |
ソフィア♀シスター | > | 【苦痛による悲鳴と苦悶の表情が目的……みたいな感じでしょうか?】 (2014/9/25 01:49:05) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【悶え苦しむのを楽しむのもアリですし、だるまにしてしまって、魔族の肉便器に仕立て上げるのも良いですしね】 (2014/9/25 01:50:10) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【SM調教みたいに、鞭や拷問でいたぶるのもあるでしょうし、目的によってやり方はいろいろできますよ】 (2014/9/25 01:50:47) |
ソフィア♀シスター | > | 【折角なので、猟奇的にいたぶって貰おうかな……。上手くロールできなかったら申し訳ないですけど】 (2014/9/25 01:52:36) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【猟奇的なのがお好きなんですか?体が一部破損しても?】 (2014/9/25 01:53:30) |
ソフィア♀シスター | > | 【好きというか、どんな感じにされるのか興味があるといった方が正しいですね。身体の一部破損もOKです】 (2014/9/25 01:54:32) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【了解しました。猟奇は久しぶりなので、うまくいかなかったり、逆に暴走したらすみません】 (2014/9/25 01:55:06) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【じゃあ、もう一度、祈りをささげるログをお願いできますか?】 (2014/9/25 01:56:13) |
ソフィア♀シスター | > | 【どうしてもダメっぽかったらギブアップしても良いですか?〆でどんな感じにしていただいても結構ですので……】 (2014/9/25 01:56:16) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、同じのコピペで良いんですよね?】 (2014/9/25 01:56:59) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【了解です、いつでも大丈夫ですよ。コピペでOKです】 (2014/9/25 01:57:09) |
ソフィア♀シスター | > | 「神よ…………」(静まり返る深夜の大聖堂。冷たく差し込む月光の下、拳を掲げる雄々しい立ち姿を象った神像の前に跪く、金髪のシスター。聖印を包み込むように両手を組み、修道服越しでもわかる豊かな膨らみに押し付けるようにして、静かに祈りを捧げ続ける。健康な男性が見れば、その胸元の撓みから服の下に隠れた乳房の柔らかさを想像してしまいそうな、そんな姿で……) (2014/9/25 01:57:13) |
ランス♂@魔獣使い | > | (満月の夜。月の光に力を得た魔族が、大聖堂のドアを開ける)・・・・・ほう・・・こんなところにもシスターがいるとはね・・・・今日は良い日だ・・・・・(静かに笑いを浮かべて、中に入っていく。魔族の後ろからは無数のスライムや触手が付いてくる。その魔物たちは血にそまり、ほかのシスターの肉片や服の破片がついている) (2014/9/25 02:00:46) |
ソフィア♀シスター | > | 「…………どなた?」(深夜、自分ぐらいしかこないと思っていた大聖堂のドアの開く音が聞こえる。目を開け、誰がきたのかとそのままの体勢で肩越しに振り返れば、そこには多数のスライムや触手を引き連れた魔族の姿。そして、彼らは一様に朱に染まり……) (2014/9/25 02:05:44) |
ランス♂@魔獣使い | > | (大聖堂にはいり、合図をすると、触手が一斉にソフィアに襲い掛かり、両手、両足に絡みついていく。四肢に絡みつき、乳房を変形させ、両足を開かせると、体を拘束する。月光の光の下、両手両足を広げられたまま身動き取れないソフィアに近づいていく)・・・・ここにいるシスターも食べ飽きたな・・・・(そういいながら、スライムの中に手を入れて、取り出したのはマザーシスターの首、驚異の握力で頭を握りつぶすと、脳みそを口にすする) (2014/9/25 02:11:05) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひぃ……っ」(襲い掛かる触手を見て、逃げ出そうとする女。しかし、四方から迫るそれらから逃げる術はなく、全身を大の字に拘束されてしまう)「あぁ……そ、それは……。うぅ……っ」(無残にも首だけになったマザーシスターがスライムから取り出される。自身が拘束されていることも忘れ、呆然と目を見開いて凝視していると、それを魔族が握り潰し脳を啜る。女はその姿を直視できず、目を背ける) (2014/9/25 02:19:26) |
ランス♂@魔獣使い | > | (ソフィアの恐怖にひきつる姿を見て、軽く笑みを浮かべると、指を傾ける。スライムたちが触手を伝って這い上がっていくと、足のつま先からソフィアの体に這い上がっていく。粘液が服をとかしながら、脚、性器、腰回り、乳房、首筋、口の中にまで這い回り、月光の下に、ソフィアの白い肌をさらしていく) (2014/9/25 02:25:20) |
ソフィア♀シスター | > | 「あぅ……あぅあうぁ……」(触手を伝い、這い上がってくるスライム達。女の身を包む修道服を溶かし、穴を開けていく。そして、全身を這い回り、口の中にまで入ってくる。女は舌で押し出そうとするも、あうあうと情けない声を上げることしかできない。ついには、つるりとした白い肌を、その全身を魔族の目に晒されることとなり、女は羞恥に頬を染める) (2014/9/25 02:31:55) |
ランス♂@魔獣使い | > | ・・・(すべてがあらわになり、触手により両足が強引に開かれ、月の明かりに照らされた性器をまじまじと見つめる)・・・・・なるほど・・・これが神にささげた女の体か・・・・きれいなものだ・・・・(長く伸びた舌を出して、ソフィアの穢れなき性器をねっとりと何度も何度も弄っていく)・・・・・大好きな神に見てもらうがいい・・・・お前の体が穢れ、壊されていく姿を・・・・(何度も何度もゆっくりと性器を舐めあげていく) (2014/9/25 02:36:21) |
ソフィア♀シスター | > | 「あぁぁ……ひゃめれぇ……」(全てを露わにされた女の両脚が、触手により更に大きく開かれていく。魔族の長い舌が伸び、中心に慎ましやかに息づく花弁を何度も舐め上げる。更に顔を赤く染めた女は、その度にピクンと身体を震わせ、唇は「やめて」という言葉を紡ごうとするが、口の中を這い回るスライムのせいでくぐもった音にしか聞こえない) (2014/9/25 02:44:15) |
ランス♂@魔獣使い | > | (舌で舐めあげて、卑猥に反応するのを見て、軽く笑みを浮かべると、今度は目の前にあるクリトリスに歯をあてる。指でソフィアの口にいるスライムを吐き出させ、口を解放させたとたんに、思いっきり強くクリトリスをかみしめる) (2014/9/25 02:47:02) |
ソフィア♀シスター | > | 「いぎぃぃぃ~っ!」(股間を覗き込む魔族が肉芽に歯をあてると、ピクンと身体を震わせる。それを続けるのかと思うと、口中のスライムを掻き出され、やっと口が開放される。そして、ほっと息をつこうと思った瞬間、肉芽が思い切り噛み締められる。女は咽喉を反らして絶叫し、全身に絡みつく触手をぐいと引き寄せようとするが、触手はビクともしない) (2014/9/25 02:55:19) |
ランス♂@魔獣使い | > | (ソフィアの悲鳴を聞いて、愉悦の表情を浮かべると、言葉を唐突に投げかける)・・・・・おい、シスター・・・・突然だが、左手の指と右足・・・・どっちが大事だ? (2014/9/25 02:56:54) |
ソフィア♀シスター | > | 「はぁ、はぁ、はぁ……。え、何……?」(肉芽が解放され、息をつく女。そこに愉悦の表情を浮かべた魔族が問いを投げかけてくる。その意図が分からず、聞き返すと……) (2014/9/25 03:00:24) |
ランス♂@魔獣使い | > | 「・・・・シスターにとって、左手の指と、右足・・・・どっちが大事かと聞いているんだよ・・・・どちらでもいいから答えなさい・・・」(にっこりと笑いながら、先ほどまで噛みついていたクリトリスに爪を立てて、徐々にくいこませていく) (2014/9/25 03:02:00) |
2014年09月13日 01時10分 ~ 2014年09月25日 03時02分 の過去ログ
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