「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年09月21日 22時05分 ～ 2014年09月27日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ドロテア♀エルフさんが入室しました♪ (2014/9/21 22:05:10) |
| ドロテア♀エルフ | > | (ゆったりとした縦に模様の入った、そのカーディガン。ふんわりとした雰囲気をもたせるクリーム色。包み込む肢体は艶やかなもので豊かな熟れた実りは破壊力を増す。着用している秋用の上下が分断されたツーピースの服はビキニのような印象を抱かせる。ゆったりした割にはその美貌を引き立て、郊外にある宿場町の飲食店では耳を隠してはいるものの、一目にエルフとはわからなくても目立つことこの上ない。それでもなお、カルボナーラをフォークで小玉を作って実りで深い谷間を作り、口に運ぶ様子は大胆で堂々としている)【こんばんは、待機してみますね】 (2014/9/21 22:09:35) |
| おしらせ | > | ファルカ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:30:52) |
| ファルカ♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/9/21 22:32:35) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。プロフィールの方は空欄ですが、相談と言う方向ですか？】 (2014/9/21 22:33:13) |
| ファルカ♂剣士 | > | 【そうですね。私自身がＭ傾向でして、魔物娘さまに襲われるシチュが好きなのですが、風貌や年齢設定にこだわりはありません。ドロテアさんのお好みはどんなのですか？】 (2014/9/21 22:34:46) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【そうですね、過去ログを見ればわかると思いますが、知人となし崩れ、がいいですかね。攻められる方がいいかなと】 (2014/9/21 22:36:02) |
| ファルカ♂剣士 | > | 【なるほど・・・。ドロテアさんも「受け」なんですね？】 (2014/9/21 22:38:42) |
| ドロテア♀エルフ | > | 『仮に攻めを行っても逆転され、と言うのがありましたし。】 (2014/9/21 22:39:49) |
| ファルカ♂剣士 | > | 【そぉなんですかぁ。実は私はスーパーＭでして、責められることに興奮しちゃうから、ドロテアさんの希望に叶わないかも＾＾；】 (2014/9/21 22:41:45) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【そうですか。では、今回はそちらとは遠慮させてもらう方向で………】 (2014/9/21 22:45:42) |
| ファルカ♂剣士 | > | 【はい、すみません。おじゃましましたm(_ _)m。】 (2014/9/21 22:47:28) |
| おしらせ | > | ファルカ♂剣士さんが退室しました。 (2014/9/21 22:47:38) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【引き続き待機してみますね】 (2014/9/21 22:55:15) |
| おしらせ | > | サーレー♂狂戦士さんが入室しました♪ (2014/9/21 23:12:22) |
| サーレー♂狂戦士 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 23:12:33) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/9/21 23:13:08) |
| サーレー♂狂戦士 | > | 【どうも、お久しぶりですね】 (2014/9/21 23:13:34) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【お久しぶりです。短時間になるかもしれませんが、お相手をお願いしても？】 (2014/9/21 23:14:18) |
| サーレー♂狂戦士 | > | 【ええ、こちらこそお願いします】 (2014/9/21 23:14:50) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【では、続きをお願いしても？】 (2014/9/21 23:18:48) |
| サーレー♂狂戦士 | > | 【続き、ですか？】 (2014/9/21 23:19:17) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【私の待機ロルに続くようにお願いします】 (2014/9/21 23:21:04) |
| サーレー♂狂戦士 | > | 【すみません、わかりました。】 (2014/9/21 23:23:03) |
| サーレー♂狂戦士 | > | あっ、すみません。相席って言われたんですけど、いいですか？（青い異国の学生服に青い異国の鎧と武器を合わせたような姿をした青年が、ペペロンチーノの皿を持って話しかけてきて） (2014/9/21 23:25:29) |
| ドロテア♀エルフ | > | ？……ああ、はい。構いませんよ(女が夕飯を摂っているテーブルにやって来た、まだ幼さの残る青年。学生服らしきそれはきっと、彼の身分を学生だと推測させられる。ペペロンチーノのガーリックの香しい香りが鼻腔をつき、女は微笑みながら目前の席を白い手で示した) (2014/9/21 23:27:50) |
| サーレー♂狂戦士 | > | ごめんなさいね。本当は別のテーブルにいたんですけど、満席近くになったって、ウェイトレスさんに言われましてね。（示された席に男は着く。同年代の女性とはまた違う彼女の雰囲気に、内心、席変わってよかったと思っている。） (2014/9/21 23:30:40) |
| ドロテア♀エルフ | > | ああ、そんな理由があったんですね。私は食べ終えたら、特に予定ありませんし、よかったらお話ししません？(カルボナーラを食べ終えた後、ウェイトレスを呼んで皿を下げてもらった。小さく小首を傾げたのなら、服の性質上、ブラをつけていない双丘はたわわに揺れて) (2014/9/21 23:33:26) |
| サーレー♂狂戦士 | > | ありがとうございます、一人のご飯、寂しかったんですよ。（女性の席に行くなら、匂いの気になるペペロンチーノではなく、彼女と同じカルボナーラにすればよかったなぁ、と思いつつ、今までに見た事のない迫力の双丘を見つけ、食べるのも忘れてつい凝視） (2014/9/21 23:36:33) |
| ドロテア♀エルフ | > | そうですね。退屈だし。………もう、あまり見ちゃいやですよ？(爽やかと言うか、礼儀正しいと言う印象を持たせてくれる青年だ。胸部の豊かな熟れた実りに注がれる視線に気づき、その手で交差させるように隠しながら、唇を尖らせて) (2014/9/21 23:40:17) |
| サーレー♂狂戦士 | > | あはは、すみません……健全な１男子ですんで、俺も。（隠さないでよ、と思いつつ、やっぱりバレたか……と思っていた。それにしても綺麗な人だな……と思いながら食事再開） (2014/9/21 23:42:33) |
| ドロテア♀エルフ | > | そうですよね。元気があっていいですけど。私はドロテアと言います(ぺこり、と小さく彼に頭を下げて。互いに名前がわからなければ、会話で呼び合うのに大変であろうと思ったのだ。先に二人分の会計を済ませ、後は彼を待とうか) (2014/9/21 23:45:12) |
| サーレー♂狂戦士 | > | すみません……ここはむしろ男が払うところなのに……ドロテアさんですか、いい名前ですね。俺はサーレーといいます。（こちらもペコリと頭を下げる。とりあえず自分の代金は後でドロテアに返そうと思いながら、完食して） (2014/9/21 23:47:37) |
| ドロテア♀エルフ | > | いいんですよ。学生さんでしょう？出世払いでいいですから。よろしくお願いします、サーレー(名前を褒められれば、くすぐったいように照れ臭そうに返して。小さく頭を振ると、サーレーが食事を終えるのを待つとしよう。金髪の見目麗しい女と学生風貌の組み合わせは目立つし、共に店を出れば問題ないはずだ) (2014/9/21 23:50:52) |
| サーレー♂狂戦士 | > | まさか、自分が出世払いに遭遇するとは。物語の中だけかと思ってましたよ、すみません。まぁ、そうですね。学生の傍ら、依頼を受けて報酬をもらってたりしてます。今日は休みを使って依頼を受けに行ってた帰りだったんですよ。まあ、今の学校に入るのに一回失敗してまして。もうお酒は飲める年になってます。（照れ臭そうに話し、最後の一口を口に運ぶ） (2014/9/21 23:55:13) |
| ドロテア♀エルフ | > | んー、いわゆる冒険者ってところですか？大変でしょうけど、がんばってくださいね。私も応援してますから(彼が食べ終えた時、その手を両手で包み込み。彼の話を信じるならば、成人しているんだろう)では、機会があれば飲みましょうか。………一息ついたら，出ましょうか(そろそろ人も集まって来た頃合いだ。外に出るのにもちょうどいい位だろう) (2014/9/21 23:58:32) |
| サーレー♂狂戦士 | > | あ、ありがとうございます……////（すっかり照れてしまい、顔は真っ赤になる。）そうですね。そろそろ店を出ましょう。また飲みたいです、俺も。 (2014/9/22 00:01:47) |
| ドロテア♀エルフ | > | では，出ましょうか。ご馳走様でした(両手を合わせた後は軽やかな足取りで店の外へと。すっかり涼しくなり，夜風が心地よい。昼間に吹かれる秋風もいいが，夜風には夜風で趣がある)サーレーはこれからどうしますか？(特に何処かに向かう宛もないのでこれからの方針を聞こうか) (2014/9/22 00:04:23) |
| サーレー♂狂戦士 | > | あ、はい。ご馳走さまです。（こちらも手を会わせてから一緒に店を出て）そうですね、本当は一人だったら、宿に向かうつもりだったんですけど…………ドロテアさんとはまだ別れたくないです。（ポロっと心の声が口から） (2014/9/22 00:06:52) |
| ドロテア♀エルフ | > | ………甘えたがりですね、イケナイ子(ぽつりと漏れた彼の本音であろう、心の声。スッと身を寄せ、双丘を密着させてみる。離れたくない、とのことなのでしばらくはそばに居ておこうと。それに可愛げもあることだし、可愛がる分にはいいだろう)しばらく、一緒に居ます？(と、提案しながら顔を見上げよう) (2014/9/22 00:09:57) |
| サーレー♂狂戦士 | > | あっ……////（途端に顔はまた赤く紅潮する。思わず言ってしまった事だが、まさかこうなるとはあまり期待してなかった） (2014/9/22 00:12:44) |
| ドロテア♀エルフ | > | どうしますか？サーレー。私も、何もなければ家に帰るつもりですし(ならば、サーレーと時間を過ごすのも悪くはないだろう。すっかり人通りのまばらになった通りで密着していれば、恋人のように見えるが、気にする必要はなかった。返答を待とう) (2014/9/22 00:15:46) |
| サーレー♂狂戦士 | > | 俺……ドロテアさんと一緒にいたいです……っ。（ここで放してしまうと、またいつ会えるかはわからない。ドロテアと比べるとまだそれほど長い時は生きてはなかったが、同様の後悔を何度もしたことがあったからでもある） (2014/9/22 00:18:04) |
| ドロテア♀エルフ | > | ………時間もいいですし、お風呂、入りに行きません？サーレー。あと、呼び捨てでいいですよ？(求められるならば、応えてやらなくては可哀想、と言う同情感が心の中を占めて居た。男と言うよりも、幼子を慰めるように手を引いて彼にナビゲートしてもらいながら、宿泊しているという宿へ向かおう) (2014/9/22 00:21:01) |
| サーレー♂狂戦士 | > | あっ……はいっ、こっちです。いきましょう。（慣れない事が重なり、いろいろなドキドキを心に秘めたまま、ドロテアを案内して） (2014/9/22 00:24:03) |
| ドロテア♀エルフ | > | (宿につけば、その広さに目を丸くして脱衣所へと向かう。そこでツーピースの上下をそれぞれ脱ぎ、上着を最後に紐で結ぶタイプでない以上、脱いだ後はタオルで身を包んでバスルームへと向かおう。そこで湯をかけてからバスタブにて彼を待ち、柔らかな果実を浮かべて) (2014/9/22 00:26:45) |
| サーレー♂狂戦士 | > | （異国の甲冑と呼ばれる鎧は着脱に時間がかかる。そのため少し遅れてバスルームへ）すごいでしょう。ここ、両親の友人の経営してる所なんですよ。そのよしみで、相場よりかなり安く止まれてるんで、よくここにくるんですよ。（ドロテアの姿を赤い顔で凝視しているのをごまかすため、とにかく喋りながら、こちらも湯を浴びる。） (2014/9/22 00:30:37) |
| ドロテア♀エルフ | > | 【すみません。時間ですので失礼します】 (2014/9/22 00:34:36) |
| おしらせ | > | ドロテア♀エルフさんが退室しました。 (2014/9/22 00:34:40) |
| サーレー♂狂戦士 | > | 【わかりました、またお願いいたします】 (2014/9/22 00:36:26) |
| おしらせ | > | サーレー♂狂戦士さんが退室しました。 (2014/9/22 00:42:19) |
| おしらせ | > | フィス♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/9/22 21:55:50) |
| フィス♂冒険者 | > | 【こんばんわ。お邪魔します～。中文程度で遊べてＳな魔物娘さん募集しますね。アナル責めやら尿道責めなど濃いプレイ出来る方歓迎しますー。】 (2014/9/22 21:56:48) |
| フィス♂冒険者 | > | 【あかなめ テンタクル デビル等がお気に入り魔物娘ですっ。それ以外も可＆相談からでもー。】 (2014/9/22 21:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィス♂冒険者さんが自動退室しました。 (2014/9/22 22:18:33) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが入室しました♪ (2014/9/23 13:48:20) |
| 相談♀ | > | 【待機。キャラは相談で。シチュは合わせます】 (2014/9/23 13:51:39) |
| おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが入室しました♪ (2014/9/23 14:02:07) |
| ガイア♂騎士 | > | 【こんにちは】 (2014/9/23 14:02:48) |
| おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが退室しました。 (2014/9/23 14:03:46) |
| 相談♀ | > | 【どんだけ待てない人なんだろ…】 (2014/9/23 14:04:31) |
| 相談♀ | > | 【遅かった私も悪いんですがね…】 (2014/9/23 14:05:03) |
| おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが入室しました♪ (2014/9/23 14:06:24) |
| ガイア♂騎士 | > | 【すみません、10分経過していたようなのでいないのかなーと。】 (2014/9/23 14:06:42) |
| 相談♀ | > | 【NGする人…ルール読まない、待てない、【】が使えない、長文中文だけを求める人、責めようとする人】 (2014/9/23 14:06:56) |
| ガイア♂騎士 | > | 【すみませんでした。落ちます】 (2014/9/23 14:07:43) |
| 相談♀ | > | 【それでも5分はせめて待ちましょうよ、そんな早く打てるかたそうそういないですし…】 (2014/9/23 14:07:46) |
| おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが退室しました。 (2014/9/23 14:07:49) |
| 相談♀ | > | 【再度待機します…】 (2014/9/23 14:09:05) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2014/9/23 14:13:12) |
| 相談♂ | > | 【こんにちは、お邪魔致します。】 (2014/9/23 14:13:21) |
| 相談♀ | > | 【こんにちは】 (2014/9/23 14:14:12) |
| 相談♂ | > | 【初めまして、どうぞよろしくお願いします。】 (2014/9/23 14:15:44) |
| 相談♀ | > | 【よろしくです、希望魔物娘ありますか？】 (2014/9/23 14:16:08) |
| 相談♂ | > | 【そうですね…アルラウネやテンタクルなど…植物系の魔物娘なんかが希望です。】 (2014/9/23 14:18:53) |
| 相談♀ | > | 【やった事ないですががんばってみます、アルラウネでよろしいですか？】 (2014/9/23 14:24:32) |
| 相談♂ | > | 【ありがとうございます。はい、アルラウネで大丈夫です。…シチュエーションですがいかが致しましょうか？自然なのは矢張りそちらの住む森にこっちが足を踏み入れて…というものになると思いますが…。】 (2014/9/23 14:26:20) |
| 相談♀ | > | 【植物系魔物娘のボスで魔力で人間に化けて魔力を吸収とかでも大丈夫だと思いますよ！ホテルの部屋に沢山持ち込んだ植物で責めるとかで（笑）】 (2014/9/23 14:28:51) |
| 相談♂ | > | 【わ、それすっごい面白そうですね！（笑）ええと、そうなるとどうしましょうね。…此方が仲間だと思っていた♀さんが実は…とか？】 (2014/9/23 14:31:39) |
| 相談♀ | > | 【ホテルの従業員で貴方が惚れて呼び込んで…そっから魔物娘の力で魔力吸収しつつ最後にネタバラシとか？（笑）】 (2014/9/23 14:33:05) |
| 相談♂ | > | 【ああ、いいですね…抵抗しようにも魔力吸い尽くされて抵抗できず…と言った感じでしょうか。燃えますね（笑）】 (2014/9/23 14:33:45) |
| 相談♀ | > | 【では、そちらも決めましょうか（笑）希望するキャラあればそれで大丈夫ですが（笑）】 (2014/9/23 14:34:49) |
| 相談♂ | > | 【そうですね…どうしましょうか。魔力ということでシンプルに魔法使いとかに致しましょうか？】 (2014/9/23 14:36:47) |
| 相談♀ | > | 【良いですよ〜年齢はどれぐらいにします？若く行きますか？（笑）】 (2014/9/23 14:37:26) |
| 相談♂ | > | 【ショタなどは少々此方が苦手でして（汗）10代後半から20代前半で行こうかと思いますが如何でしょう？】 (2014/9/23 14:38:09) |
| 相談♀ | > | 【大丈夫ですよ（笑）】 (2014/9/23 14:39:02) |
| 相談♂ | > | 【ありがとうございます。安心しました…（笑）あ、此方のNGはキャラの死亡程度です。】 (2014/9/23 14:41:17) |
| 相談♀ | > | 【私のNGは過度な物ですね（笑）童貞とかはどうしますか？魔法使いとか剣士とかは夢中になり過ぎて未精通とかも出来て幅広いですし（笑）】 (2014/9/23 14:42:44) |
| 相談♂ | > | 【んー…そうですね。此方としては然程拘りはないので♀さんの希望次第と言うことにします（笑）】 (2014/9/23 14:45:27) |
| 相談♀ | > | 【じゃあ珍しい未精通にします？未精通だから魔力たっぷり的な（笑）】 (2014/9/23 14:47:24) |
| 相談♂ | > | 【そうしましょうか（笑）では…他に決めることがなければ始めましょうか？】 (2014/9/23 14:49:36) |
| 相談♀ | > | 【そうですね！後最後に肉棒の感じはどうします？】 (2014/9/23 14:50:20) |
| 相談♂ | > | 【肉棒…ですか。…何かお好みがございますか？（笑）】 (2014/9/23 14:51:02) |
| 相談♀ | > | 【そちらの希望あれば合わせますが（笑）】 (2014/9/23 14:51:45) |
| 相談♂ | > | 【此方は特に考えていなかったので大きすぎず小さすぎず…というのを考えていました。】 (2014/9/23 14:52:44) |
| 相談♀ | > | 【良いですね（笑）15~ぐらいのサイズですかね（笑）包茎とかはどうします？弄りかたかわりますからわ】 (2014/9/23 14:55:10) |
| 相談♀ | > | 【わは（笑）のミスですすいません(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ】 (2014/9/23 14:55:34) |
| 相談♂ | > | 【では、皮は剥けているということで…。あ、お気になさらずー（笑）】 (2014/9/23 14:55:54) |
| 相談♀ | > | 【よし、では早速名前変えて始めましょうか！】 (2014/9/23 14:56:43) |
| 相談♂ | > | 【はーい、了解致しましたっ。】 (2014/9/23 14:57:09) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2014/9/23 14:57:17) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが退室しました。 (2014/9/23 14:57:27) |
| おしらせ | > | リフィル♀アルラウネさんが入室しました♪ (2014/9/23 14:57:43) |
| おしらせ | > | カイム♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/23 14:58:07) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 【ロルそちらからお願いします！】 (2014/9/23 14:58:25) |
| カイム♂魔術師 | > | 【改めまして、よろしくお願い致します。はい、では…ええと、私の部屋に招くところから初めますね。】 (2014/9/23 14:58:39) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 【よろしくお願いします、了解しました！】 (2014/9/23 14:59:03) |
| カイム♂魔術師 | > | （夜でも賑わいを見せる大きな街の中、旅の休憩地点として訪れれば夜の楽しみとしてホテルの従業員である一人の女声を己の部屋へと招いた。二人で外で夕食を済ませて、程よくお酒も入っていい気分のまま部屋へとたどり着けば、鍵を開けて扉を開ければ彼女を中へと招き入れようとして。）どうぞ？広めの部屋をとったから遠慮なく寛いでくれ。 (2014/9/23 15:02:48) |
| カイム♂魔術師 | > | 【長すぎる短すぎる等有れば、遠慮なく仰ってくださーいっ。】 (2014/9/23 15:03:07) |
| リフィル♀アルラウネ | > | (美しい緑の髪に薄黄緑の目をした美しい女性。若くしてホテルで働いており、客評判は従業員の中でダントツtopの成績。彼女のおかげでホテルは大繁盛している。そんななか、1人の青年魔術師に食事とお酒をご馳走になり、部屋に招かれて)ありがとうございます、カイム様(上目遣いをしながら、ベッドの淵に腰かけて。) (2014/9/23 15:06:18) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 【こちらも何かあれば仰ってくださいね】 (2014/9/23 15:06:41) |
| カイム♂魔術師 | > | （彼女が部屋へと入れば扉を閉めて鍵も締めた。ローブを脱いでパンツとシャツというラフな姿となれば彼女が腰を下ろすベットに此方も腰を下ろして。）別に僕は勇者じゃないんだ。堅苦しい呼び方はやめてほしいな。（謙遜的な言い方をすれば彼女の方へと身を寄せて、そっと肩を抱いてこちらへと抱き寄せようとして。） (2014/9/23 15:09:00) |
| カイム♂魔術師 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2014/9/23 15:09:06) |
| リフィル♀アルラウネ | > | うふふ、お客様はそう呼ぶように言われていますので(愛くるしい笑顔を向けつつ、抱き寄せられれば頭を肩に置いて)今夜は楽しみましょうね(右手をカイムの片手に乗せつつ、左手で股間をひとなでして見て) (2014/9/23 15:12:02) |
| カイム♂魔術師 | > | さすが、看板娘は心構えが違うね。（ますます気に入った、とでも言わんばかりに彼女を見詰めてやりながら、股間を撫でられればぴくりと身体は反応してしまう。）ああ、勿論…。お互いに素敵な夜にしないとな…。（乗せられた手をぎゅっと握り返してやり、顔を近づけては彼女に口付けしようとして。） (2014/9/23 15:14:08) |
| リフィル♀アルラウネ | > | ありがとうございます、カイム様(再度にっこりと微笑んで。握り返された手の温もりを感じつつ、キスをして。)積極的ですね、カイム様は…嫌いじゃないですよ、そういう殿方(見つめながら、左手で股間を勃起させようと刺激し始めて) (2014/9/23 15:17:00) |
| カイム♂魔術師 | > | …ン…そうかい？君も…なかなか積極的だと思うけど…。（まずは唇と唇が触れ合うだけのキスをして、近くで彼女の顔を見つめながら言葉を返した。）んっ…く…服、脱いじゃおうか…？（股間を刺激されればあっという間に勃起しては、パンツと下着を押し上げては膨らみを作ってしまいながら。） (2014/9/23 15:19:17) |
| リフィル♀アルラウネ | > | そうでしょうか…積極的な女は嫌いですか？(寂しげにつぶやき)着衣も楽しいですよ、カイム様…(うっとり見つめながら、パンツ越しにゆっくり扱きながら、今頃珍しいこの年齢で未精通という青年魔術師をどうしようか考えて) (2014/9/23 15:23:03) |
| カイム♂魔術師 | > | …そんなこと無いさ。むしろ、いつもより興奮するよ…。（さみしげに呟く彼女の頬に手を当てて、やんわりと撫でてやりながら首を小さく横に降って否定して。）ん…へぇ…着たまま、が…好みか…。（ふふ、と彼女の言葉には面白そうに笑い声を漏らして未だ余裕を見せる。彼女の思惑などつゆ知らず、此方も顔を近づけては耳や首筋にチュ、チュと短くキスを落として。） (2014/9/23 15:25:26) |
| リフィル♀アルラウネ | > | うふふ、嬉しくございます…カイム様(微笑めば細く白い指をカイムの頬に触れ当てて)プレイとして楽しまれる方もいますし、やった後ハマるかたもいらっしゃいます(にっこりと笑い、落とされるキスに目を細めながら、扱くのを早めて…) (2014/9/23 15:29:20) |
| カイム♂魔術師 | > | へぇ…なら僕も、今回で虜になってしまうかもね？（彼女の言葉には笑い声を混じらせながら言葉を返していた。パンツ越しに扱かれるとぞくぞくと体の奥底から何かが込み上がってくるのを感じて。）く、ぁ…も、もぉ…っ！（扱く手の動きが早まれば限界は直ぐに近づいて一度目の絶頂に達する。と、言っても白濁液は出ずに体がビクビクと震える程度で。） (2014/9/23 15:32:39) |
| リフィル♀アルラウネ | > | くす、早漏ですのね…カイム様は…うふふ、きっと私以外じゃ欲情しなくなりますわ(にっこりと笑いながら、再度ビクつく肉棒を緩急をつけながら扱いてみせて) (2014/9/23 15:35:47) |
| カイム♂魔術師 | > | そ、それは…どういう…？っ、あ…ちょ、ちょっと待っ…！（絶頂直後のものをイジられれば、敏感に反応してしまう。腰は引き気味になってしまい、両手は彼女の方に置いて。）い、イった…ばかりだから、敏感、で…っ！（息を荒げ上がら、わずかに身体を彼女から離しては逃げようと。） (2014/9/23 15:37:40) |
| リフィル♀アルラウネ | > | うふふ、皆私の虜になって…毎日来てくださるんですよ(ふんわりと笑い、ホテルが大繁盛している理由をサラッと口にして。)可愛らしいですね、カイム様…(逃げようとするカイムにフェロモンを放出して嗅がせて…花粉と化したフェロモンはカイムをリフィルから離れられなくしてしまう…) (2014/9/23 15:45:07) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 【遅くてすいません、何か変化が上手く出来なかったです(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝら】 (2014/9/23 15:45:34) |
| カイム♂魔術師 | > | き、君は…一体、どういう…？（彼女の言っていることが理解できないのか、辛そうな表情を見せながらも口からは問いかけの合間に喘ぎ声を漏らしてしまい。）…っ、ぁ…あ…な、なんで…っ！（離れようと思っても、彼女から離れることが出来ない。身体は自然と彼女と密着するように近づいてしまい、肉棒を弄られる度に身体はビクリと反応してしまい。） (2014/9/23 15:47:37) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 【あ、変換でしたまたミスった…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ】 (2014/9/23 15:47:41) |
| カイム♂魔術師 | > | 【お気になさらずー。のんびりお待ちしますのでっ。】 (2014/9/23 15:47:49) |
| カイム♂魔術師 | > | 【ドンマイです（笑）】 (2014/9/23 15:48:03) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 私は殿方の性処理も担当するホテルのno1手伝いにございますよ、カムイ様(うふふ、と愛くるしく笑いながら、精子を絞る為に射精をゆっくり促して…)おしっこしたくなるかも知れませんね、気持ち良くて…(カイムを愛おしそうに見つめながら、耳元で呟いて) (2014/9/23 15:52:25) |
| カイム♂魔術師 | > | …ま、まさか…ッ…。（彼女の言葉を鵜呑みにして信じられるはずもなく、何かがおかしいと疑い始めてしまう。それでも、敏感な所を弄られれば思考も薄れてきて。）お、おし…っこ？そんな、馬鹿な…。（耳元でささやかれるだけでぞくりとしてしまいながらも、彼女の言葉に小さく首を横に振って。） (2014/9/23 15:56:12) |
| リフィル♀アルラウネ | > | このホテルを繁盛させる為、仕方のないことにございますがね…(少し悲しげにつぶやきながら、再度カイムに口付けして…それはマーキングにも支配にも見える)そのうち、わかりますわ。カイム様(肉棒を強めに扱いて射精寸前まで追い込もうとしていく) (2014/9/23 15:59:41) |
| カイム♂魔術師 | > | …き、君は…もしかして人間じゃ…っ！ん、む…ん、んん…っ。（此方の言葉を遮るように口付けをされればくぐもった声を上げてしまい。）…っ、は、ぁ…あ、ああ…も、もぉ…っ！あ、ああ…！（強めに扱かれれば彼女の思惑通りに射精寸前まで追い込まれてしまう。未精通のはずなのに、先端からは透明な液体がにじみ出てきて。） (2014/9/23 16:02:25) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 私は人間ですわ、カイム様…酷いですわ…(目に涙をためながら見つめて)あぁ、先走りが…やはり早漏ですのね、カイム様(見つめながら意地悪そうに笑い)おしっこ、したいですか？(射精寸前を繰り返すようにゆっくり扱いて) (2014/9/23 16:06:36) |
| カイム♂魔術師 | > | …っ、は…あ…くっ…。（見詰められれば言葉を失うものの、此方の中の疑いは未だ消えておらず。）は、ぁ…ああっ！…く、う…うう…っ！（何度も何度も寸止めされれば、苦しそうな呼吸を繰り返しては彼女の問いかけに首を何度も縦に振って。） (2014/9/23 16:08:44) |
| リフィル♀アルラウネ | > | …わかっていただけたのですね、嬉しくございます…カイム様(幸せそうな、少し頬を染めた愛くるしい笑顔を向け)では、たっぷり出してください…カイム様(根元から強く激しく扱いて射精を促し) (2014/9/23 16:11:07) |
| カイム♂魔術師 | > | は、ああ…ああっ！あ、ああっ！（不意に強く扱かれれば射精感は一気に高まってきてしまい。びくんびくんと身体を何度も跳ね上がらせると同時に大量の白濁液をまき散らしてしまった。未精通だった自分にとっては道なる快感が、体中を襲って来て。）あ、ああ…何、これ…っ！（身体が想像以上の脱力感に襲われては、くたりとそのままベッドに寝転ぼうとして。） (2014/9/23 16:13:54) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 沢山出て…凄いですわ、カイム様(手についた白濁を含んで飲み込み)あぁ、濃くて美味しいですわ…カイム様(ベッドに倒れるカイムにキスをすれば射精したそれを再度刺激し、亀頭や裏筋、カリという先ほど責めなかった場所をせめて) (2014/9/23 16:17:14) |
| カイム♂魔術師 | > | は、ぁ…な、なんで…精液、が……。（苦しそうに何度もハァハァと呼吸をしながら、白濁液を飲み込む彼女を眺めて。）ん…ぁ…あ、ああっ！やめ…っ！イったばっか、だからぁ…っ！（射精して敏感な其れを再び弄られてしまえば想像以上の快感に身体を捩らせては藻掻いて、密着する彼女を引き剥がそうと腕で彼女の体を押して。） (2014/9/23 16:20:52) |
| リフィル♀アルラウネ | > | それは…カイム様がまだ精液を出した事が無かったから気づいていないだけですわ…(射精に驚くカイムに理由を述べつつ愛くるしく笑い)くす、射精したから力が入っていませんわ…カイム様(少ししてするりと押そうとしていた腕から逃れて、元気な肉棒を口に根元まで含んでストローのように余り精液ごと吸って) (2014/9/23 16:24:47) |
| カイム♂魔術師 | > | こ、こんなこと…今まで無かった、のに…。（彼女を押し返そうとした腕がするりと抜けてしまえば快感に喘ぐ肉棒を口へと含まれて。）ふぁ、あ…っ！あ、ああ…も、もぉ…これ以上…っ、ああああっ！！（尿道に残った精液まで吸い上げられればその快感に耐え切れず、身体を弓なりに逸らせばそのまま三度目の射精を彼女の口内へとしてしまった。） (2014/9/23 16:29:19) |
| リフィル♀アルラウネ | > | カイム様は未精通でしたもの…多分、女に射精させてもらわないと精液が出ない体質だったりするのかもですわ(ニコニコ笑いながら、肉棒を吸い上げ。射精させればそれを飲み込んで。加えこんだ肉棒に細い蔓状に変えた舌を尿道奥にまで感覚無くねじ込み、普通の人が使うぐらいの媚薬を肉棒に馴染ませて舌を元に戻して肉棒から口を離し)これ以上が嫌なら…辞めますわ、カイム様(媚薬は次第にカイムの身体に浸透しら肉棒や乳首に快感のような痒みのようなものが襲い始める) (2014/9/23 16:34:42) |
| カイム♂魔術師 | > | そんな…馬鹿、な…っ、ひぎっ…！（尿道に何かが突き刺さるような感覚を覚えれば、思わず情けない声を上げてしまった。痛みはなくて、むしろ味わったことのないような感覚に身体は強張ってしまい。）…っは、ぁ…か、身体が…熱、い…っ！（彼女が肉棒から口を話した途端、肉棒や乳首は勿論、体中が疼き始めてしまい。）…は、ぁ…や、やめないで…くだ、さい…っ。（恥ずかしそうに彼女から顔を背けたまま、懇願して。） (2014/9/23 16:37:44) |
| リフィル♀アルラウネ | > | うふふ…ではご希望に添えるよう、頑張りますわ(服を脱ぎ捨て、大きな胸でカイムの肉棒を挟み込み、ぐにゅぐにゅともんで刺激して) (2014/9/23 16:43:22) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 【遅くてすいません(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ】 (2014/9/23 16:43:37) |
| カイム♂魔術師 | > | （ふくよかな胸に敏感になった其れが包み込まれれば暖かく、蕩けてしまいそうな感覚に思わず熱い吐息と甘い声を口からは漏らしてしまい）っ、はぁ…ぁ…あ…も、もっと…激し、く…っ。（この程度の刺激では身体の疼きが収まらないのか、吐息に混じらせて言葉を紡ぎ。） (2014/9/23 16:45:15) |
| カイム♂魔術師 | > | 【いえいえ、楽しんでいますしお気になさらずーっ！いつ、本性を表すのかとわくわくしてします（笑）】 (2014/9/23 16:45:37) |
| リフィル♀アルラウネ | > | うふふ、性欲の塊ですわね…カイム様(微笑めば、激しく胸を変形させて刺激して。楽しそうに笑う女の手にはじんわりとアルラウネ特有の人間が作る最強の媚薬より強い媚薬が染み出し始め…) (2014/9/23 16:50:06) |
| カイム♂魔術師 | > | は、ぁ…あ、ああ…っ！（彼女の嘲笑うような罵倒にも身体はゾクリと反応してしまう。彼女の胸には自分が出した精液と我慢汁でぬるぬるになってしまっているのが判って。強力な媚薬の存在には全く気が付かぬままで。） (2014/9/23 16:53:24) |
| リフィル♀アルラウネ | > | カイム様の肉棒は…リフィルのものですわ…(手に滲んだアルラウネ特有の媚薬をべっとりと愛おしそうに肉棒を撫でながら塗りたくって。乳首にも塗る為乳首をくりくりとこすって…) (2014/9/23 16:59:37) |
| カイム♂魔術師 | > | ひう…っ！（何かを塗りたくられるような、そんな感覚に思わず声を上げてしまった。肉棒に、乳首にも大量の媚薬を塗られれば、その効果は即座に現れて。）っ！あ、ああ…何、これ…身体、が…あひっ！あ、ああ…乳首、イジっちゃ…あ、ああっ！（身体の熱さの原因が理解できぬまま、乳首を弄られれば其の刺激だけで肉棒は跳ね上がって絶頂へと達して、大量の白濁液をまき散らしてしまった。） (2014/9/23 17:01:50) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 私…本当は…アルラウネなんですの…(普通、浸かっているはずの花は無いが、アルラウネに変化して)アルラウネは…お嫌いですか？カイム様…(部屋の植物が伸びて乳首を弄り、自身は肉棒を女性器に素早く飲み込ませて) (2014/9/23 17:08:24) |
| カイム♂魔術師 | > | え…あ、ああ…っ！や、やっぱり…っ！（目の前の女性が魔物へと姿を変えてしまえば、素早く起き上がって迎撃しようとするが力が入らず。）…生憎、魔物と交わる趣味は…っ、ひ、ぐ…！（乳首をいじられ、肉棒を呑み込まれてしまえばびくりと身体は反応してしまった。それでも、掌を彼女の方へと向けて魔法を唱えようとするが魔力がなくなっていることに気づいていなくて。） (2014/9/23 17:10:33) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 魔力は精液…精液は私に奪われた…これからも奪われるの…カイム様(四隅の木々がカイムをベッドに縛りつけて。リフィルは指から蔓をつくり肉棒の根元を強めに縛って射精を封じつつ、激しく腰を上下していく) (2014/9/23 17:12:31) |
| カイム♂魔術師 | > | な、何を馬鹿な…！俺の魔力がそう簡単に尽きるとでも…っ！（魔法を唱える間もなく、両手をベッドに拘束されてしまえば抵抗する手段をなくしてしまった。彼女が造ったものが根本を強く縛れば、其れには痛みすら覚えて。）ひ、う…！あ…あっ！や、やめ…ろ…っ！（上下に腰を振られて肉棒を乱暴に擦られれば、すでに絶頂しそうなほどの快感を得ているのに射精できず、肉棒は彼女の膣内でパンパンに膨れ上がってしまい。） (2014/9/23 17:15:30) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 出したいでしょう？私の…女性器の中に…カイム様…(ぐちゅぐちゅと激しく腰を上下させながら、木の根っこはカイムのお尻の中に入り、前立腺をコリコリして) (2014/9/23 17:17:17) |
| カイム♂魔術師 | > | だ、黙れ…魔物の中になん、か…ひぎっ！あ…ああっ…！（お尻の穴に根っこが入り込み、前立腺を刺激されれば紡いでいた言葉は遮られて彼女の中の肉棒はびくん、と締め付けに逆らうように力強く跳ね上がってしまい。）あ、ああ…あ…っ！（お尻は未経験。だけれども、媚薬の力で大きな快感を感じてしまっていて。） (2014/9/23 17:19:37) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 可愛らしいカイム様…うふふ、何処まで耐えるのでしょう(腰を上下させつつ方向を変えたり横に腰を振って膣壁で肉棒をこすったりして) (2014/9/23 17:21:29) |
| カイム♂魔術師 | > | ひ、ぎっ…！あ、ああ…っ！あ…っ！（肉棒を彼女の秘部で犯され、乳首もお尻も彼女の操る木々に犯されてありえないほどの快感を得ているのに射精できず、苦しそうな喘ぎ声を漏らしているものの顔は快感に蕩けそうになってしまっている。両手を拘束する蔦をなんとか振りほどこうと手を必死に動かしていて。） (2014/9/23 17:23:21) |
| リフィル♀アルラウネ | > | うふふ、可愛らしいカイム様…(腰を上下させたりする激しさは次第に強くなり) (2014/9/23 17:25:40) |
| カイム♂魔術師 | > | は、ぁ…も、もぉ…やめ、て…ぇっ…！（射精させてもらえない苦しみにも、限界が近づいてきたのか理性は徐々に失われつつあって。） (2014/9/23 17:26:49) |
| リフィル♀アルラウネ | > | どうして欲しいのですか？可愛らしいカイム様(ふわりと笑いながら、乳首や前立腺の刺激も、激しくして…) (2014/9/23 17:28:20) |
| カイム♂魔術師 | > | ひぎっ…！い゛、あ゛…っ！しゃ、射精…させ、て…くださ…あ、ああ…っ！！（きゅ、とお尻を強く締め付けているにも関わらず容赦なく前立腺を刺激してくる根っこや、意地悪に乳首を刺激してくる動きに我慢できなくなれば、言葉を途切れ途切れにしながらも写生させてほしいと懇願して。） (2014/9/23 17:31:46) |
| リフィル♀アルラウネ | > | うふふ…可愛らしいカイム様…(肉棒の蔓が外れ、変わらず激しく責め立てるリフィル…) (2014/9/23 17:33:14) |
| カイム♂魔術師 | > | ひぎ…っ！あ、ああああっ！（蔓が外れても変わらず激しく責め立てられれば我慢できるはずもなく、びくんびくんと身体を跳ね上げさせると同時に絶頂に達して、大量の精液を彼女の膣内の中へと注ぎこんでしまい。） (2014/9/23 17:35:55) |
| リフィル♀アルラウネ | > | 【事情落ちします、すいません】 (2014/9/23 17:37:03) |
| おしらせ | > | リフィル♀アルラウネさんが退室しました。 (2014/9/23 17:37:07) |
| カイム♂魔術師 | > | 【あら…お疲れ様でした。では、此方も。】 (2014/9/23 17:37:21) |
| おしらせ | > | カイム♂魔術師さんが退室しました。 (2014/9/23 17:37:24) |
| おしらせ | > | フィス♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/9/23 21:20:22) |
| フィス♂冒険者 | > | 【こんばんわ。お邪魔します～。中文程度で遊べてＳな魔物娘さん募集しますね。アナル責めやら尿道責めなど濃いプレイ出来る方歓迎しますー。】 (2014/9/23 21:21:04) |
| フィス♂冒険者 | > | 【あかなめ テンタクル デビル等がお気に入り魔物娘ですっ。それ以外も可＆相談からでもー。】 (2014/9/23 21:21:30) |
| おしらせ | > | フィス♂冒険者さんが退室しました。 (2014/9/23 21:41:25) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/24 00:43:44) |
| レイ♂旅人 | > | 【こんばんは、ちょっとだけ待機ですー】 (2014/9/24 00:44:03) |
| レイ♂旅人 | > | 【いろーんなジャンルに対応しますー。もしあれでしたら♀のキャラクターも頑張ってみようかとー】 (2014/9/24 00:50:15) |
| レイ♂旅人 | > | 【10分になったら落ちまするー】 (2014/9/24 00:54:43) |
| レイ♂旅人 | > | 【それまでにお客様がいれば、対応しますーる】 (2014/9/24 00:59:56) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/9/24 01:07:19) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは】 (2014/9/24 01:07:39) |
| レイ♂旅人 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/24 01:07:56) |
| 未定♀ | > | 【入って見ました。相談に寄るでしょうが、大丈夫ですか？】 (2014/9/24 01:08:52) |
| レイ♂旅人 | > | 【はいっ、可能な限り対応しますよー(腕まくりっ)】 (2014/9/24 01:09:31) |
| おしらせ | > | レイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/9/24 01:09:44) |
| レイ♂旅人 | > | 【あららん、こんばんわー】 (2014/9/24 01:10:12) |
| レイ♂剣士 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/9/24 01:10:33) |
| 未定♀ | > | 【ありがとうございます。えっと、こちらの希望は強気受けなんですが、何か質問や要望はあります？こちらもできるだけ対応しますので。】 (2014/9/24 01:11:07) |
| レイ♂剣士 | > | 【あ、名前変えますね^_^;】 (2014/9/24 01:11:08) |
| おしらせ | > | レイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/9/24 01:11:17) |
| 未定♀ | > | 【あー…こんばんは？】 (2014/9/24 01:11:29) |
| レイ♂旅人 | > | 【いえいえ、大丈夫です。要望は今のところありませんー。思い出したりしたらその都度お伝えしますねー？】 (2014/9/24 01:12:15) |
| おしらせ | > | ライト♂剣士さんが入室しました♪ (2014/9/24 01:12:53) |
| レイ♂旅人 | > | 【……一応未定さんにお尋ねしますけれど、三人は不可能ですよね…………？】 (2014/9/24 01:13:30) |
| 未定♀ | > | 【はい、お願いします。こちらの要望を更に細かくいえば、すこし無理やりをやった後、いちゃらぶしたいなぁと思っています】 (2014/9/24 01:13:59) |
| ライト♂剣士 | > | 【女性が来るまで待機してますけど大丈夫ですか？】 (2014/9/24 01:13:59) |
| 未定♀ | > | 【三人は少々力不足でできかねます、、、】 (2014/9/24 01:14:45) |
| レイ♂旅人 | > | 【わっかりました、あまーくしますね！ 了解しました、こちらはそのまま致しますねー】 (2014/9/24 01:15:06) |
| 未定♀ | > | 【魔物の種族で希望はあります？一応やったことがあるのはサンダーバードやドラゴン系、人虎などなんですが。】 (2014/9/24 01:16:56) |
| レイ♂旅人 | > | 【希望ですかー、何があったかなぁ…………ちょっとだけ一覧を眺めて来ますねー(ガサゴソ)】 (2014/9/24 01:17:42) |
| 未定♀ | > | 【あと、ライトさん。非常に申し上げにくいのですが、待機をするなら他の部屋を利用して頂いても良いですか？魔物娘関連の部屋はまだ他にあるはずですし、正直空気を読んでいただきたいのですが】 (2014/9/24 01:18:20) |
| おしらせ | > | ライト♂剣士さんが退室しました。 (2014/9/24 01:19:05) |
| レイ♂旅人 | > | 【ありがとうございます、未定さん…なかなかズバッと言えなくって……(汗)】 (2014/9/24 01:19:47) |
| 未定♀ | > | 【いえ、チャットをやる上での最低限のラインですから、言った方が両者の為になりますし。】 (2014/9/24 01:20:47) |
| レイ♂旅人 | > | 【そうですね……これから私も心がけようと思います(ふんす) さてさて、種族ですがせっかくですのでサンダーバードをお願いしたいのですが、大丈夫ですか？】 (2014/9/24 01:22:18) |
| 未定♀ | > | 【了解です。勿論大丈夫ですよ。名前を変えるので一度落ちます。すこし待ってくださいね】 (2014/9/24 01:23:20) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/9/24 01:23:27) |
| レイ♂旅人 | > | 【りょーかいです！】 (2014/9/24 01:23:29) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/9/24 01:25:06) |
| レイ♂旅人 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2014/9/24 01:25:17) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【ただいまです。あ、NGと希望シチュはあります？】 (2014/9/24 01:25:42) |
| レイ♂旅人 | > | 【NGは過度な暴力表現、汚いの流血ものです。希望は…………今のところありません！】 (2014/9/24 01:27:19) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【把握です。じゃあ、、、知り合いか他人か、どちらが良いです？】 (2014/9/24 01:28:35) |
| レイ♂旅人 | > | 【知り合いの方が良いですー。色々とスムーズになるかなぁ、なんて】 (2014/9/24 01:29:10) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【わかりました。じゃあ一緒に旅をしてる感じですかね？それで喧嘩になって調子に乗った魔物を組み伏せる感じとか。】 (2014/9/24 01:31:54) |
| レイ♂旅人 | > | 【ですねー、旅で喧嘩でわちゃわちゃでいきましょう。人間のくせに生意気言ってーって言われてなにくそーって感じ？】 (2014/9/24 01:33:20) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【わかりました。それで行きましょう。スタートお願いしても良いですか？そちらに合わせたいので】 (2014/9/24 01:34:45) |
| レイ♂旅人 | > | 【了解しましたー、では書き始めますので、今しばらくお待ちを！】 (2014/9/24 01:35:25) |
| レイ♂旅人 | > | サージ、最近食料を多く食べ過ぎてるんじゃない？近頃野生の動物から守ってくれてるのは感謝するけど、これじゃこの先次の村に着くまで持つかどうか…………(林の隣を、人間とサンダーバードの二人が歩いている。人間の背中には大きめの荷物が背負われているのだが、どうも空いてしまったポケットが多いような気がする。頼み込むように控え目に、この先の不安をそっと伝えている) (2014/9/24 01:38:33) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | なに？良いじゃない。なくなったら取れば良いのよ。野生の動物が襲ってくるんだから、それを捕まえれば良いんでしょ？(ふと一緒に旅を続けるパートナーに振られた話。パートナーの優しい気づかいなど梅雨知らず呑気に受け答えをするサージ。この無計画な性格はサンダーバード特有のものなのだろうが、このサージの場合は更に磨きがかかっている> (2014/9/24 01:42:17) |
| レイ♂旅人 | > | あ、あのね、襲ってくるのは狼とか猿とか鼠とか、食べる部分が少ないのばっかりじゃない？それは流石にキツいって…………(またこれだ、と肩を落としながら力なく呟く。実際熊等も襲ってきたりはしているのだが、その時は流石に二人で逃げている。二人の体躯では勝ち目が無いのだ)…………だいたい、やり過ぎて黒焦げにしちゃうのは誰かなぁ……せめて残っていたら、食べる部分を探す位は出来るのに………… (2014/9/24 01:46:12) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | なによ。まるでアタシが無能みたいな言い方ね？(すこしカチンと来たのか反論する口調に熱が篭る。そして次第に口論の火は大きくなり、火は炎へと炎上していく) そもそもアタシより小さくて弱いアンタがアタシに指図するなんてどういうこと？(ついには相手自身ではどうしようもない、禁句であろう部分にまで話を広げて> (2014/9/24 01:50:26) |
| レイ♂旅人 | > | …………へぇ、雷をバリバリするしかしなくって、大きい獲物も仕留めない癖に…………弱い弱いって言うけど、じゃあ試してみる？(背負った荷物を地面に、ドスンと置く。小さな体で今までこれを背負っていた事を考えると、単純な力はありそうである)それと、指図じゃないからね。お願い。毎回食料にもならない動物を消し炭にしてそのご褒美にたんまり食料を食べられたら、僕の食べるものが殆ど無くなっていくんだよね。それは流石にサージにもデメリットだと思うけど？(流石にイラッとしていたのか、口元をつり上げて不自然に笑い、眉間にシワを寄せてサージを直視している) (2014/9/24 01:55:25) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | なによ、闘り合おうっていうの？良い度胸してるじゃない。負けたらどうなるか分かってるんでしょうね？(荷物を降ろしてこちらに向き合うレイ。普段ならこんなことはしないのだろうが、今日は違うようだ。不敵に笑みを浮かべて此方をみるレイに脅しをかけるような台詞を吐き捨て、こちらも構える。そして何の皮切りもなく突然駆け始め> (2014/9/24 01:59:28) |
| レイ♂旅人 | > | そりゃあ！(飛んでくるかと思ったら走ってきた。飛ばれたらどうしようかなぁと考えていたが、その心配も無いようだ。小さい体を沈ませて、一気にサージへと飛び掛かるとラリアットの姿勢で突撃していく。直接殴る蹴る等のつもりは無いようだ) (2014/9/24 02:02:15) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | (体制を低くしてラリアットの形を作ったレイ。しかし構わず距離を詰めると突然地面に翼をついてロンダートを行う。そうやって膝の裏に相手の腕を挟み込んで完全に勢いを殺すと、そのまま回転の勢いを使ってレイを後ろ向きのまま地面に伏せようとする。うまく行けば電撃、それも普段使うようなものではなくサンダーバード特有の、強い快感を伴う電撃を喰らわせようとする> (2014/9/24 02:07:43) |
| レイ♂旅人 | > | のぉりゃ！(両腕を挟み込まれたが動じずに、そのまま思い切り後ろへと上半身を倒して逆にサージの背中を地面に叩き付けようとして。手はサージのお腹に添えられて、確実に背中が地面に最初につくようにして) (2014/9/24 02:11:50) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | ぐふっ！？(ロンダートの勢いを使って今度はこちらが叩きつけられてしまった。背中を強打した為に肺の空気がなくなり、そしてその衝撃は胴体を中心に身体全体に伝わっていく。しかし叩きつけられるのと同時にバチんっという弾けるような音も聞こえた。つまりこちらの電撃がレイに放たれたということ。通常であれば悶えて動けなくなるところだが、どの程度効いたのかは定かではない> (2014/9/24 02:15:54) |
| レイ♂旅人 | > | づッ…………!!(幸いにも普段から味わっている強烈なものではなかったが、それでも体を鋭い快感が駆け巡る。そのせいか、レイの男性器はすぐに張りつめていき…)…ふ、ふふ…………丁度良いや。このまま日頃のお返しを、ね…………♪(一時的に動かなくなったサージの両足をするっとどけると、逃げられないように下腹部にのし掛かり、黒いローブで包み込みながら覆い被さる) (2014/9/24 02:21:00) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | うぁ……な、何をする！？(全身を強打した為に視界に星が浮かび回っている。そうしている間に電撃でスイッチが入ってしまったレイが覆いかぶさってくる。下腹部に感じるレイの体重は自分より小さいくせに筋肉のせいかずっしりと重く感じる。そして上に跨られるとジタバタとあばれ、2発目の電撃を放とうと> (2014/9/24 02:25:06) |
| レイ♂旅人 | > | こぉら、ダメでしょ…………んむ、ちゅる…………♪(無理矢理唇を奪い舌をつき入れて唾液を絡める。こうしてしまえば電撃を放たれてもどのみち二人とも感電してしまうため、放てないだろうと考えて)…………♪(手は胸をぐにぐにと揉みしだき、時折乳首をつまみあげている) (2014/9/24 02:28:00) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | このッ……こんな事してタダで済むと…んっ！？(どうにかしてのしかかるレイをどうにかしようとしていると突然唇を重ねられ、深くキスをされてしまう。こうなっては放電は効かない。力尽くで離そうとレイの胸板に手をあてがおうしたとき、おもむろにレイの手が胸に伸びてくる。決してふくよかとは言えない、むしろ慎まし過ぎる胸を執拗に攻めてくる手。次第に体の方が反応してしまい、足をバタつかせている> (2014/9/24 02:32:41) |
| レイ♂旅人 | > | んむ、ちゅる、れるる…………(歯茎、上顎に下顎、唇等すべてをねっとりと舐め回し、口元を唾液でべとべとにしていく。そして胸につけられている服か何かよく分からないものを乱暴にはずすと、直になで回すようにして愛撫して) (2014/9/24 02:36:09) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | んんーﾂ！！あむ……んん……(価値の中を蹂躙されると次第に息が苦しくなり、目尻には涙が浮かんでくる。そして直に胸を揉みしだかれると目を見開いて身体を仰け反らせる> (2014/9/24 02:38:53) |
| レイ♂旅人 | > | んむ…………？ふふ…………すぅー……………………っ(このままだめ押しとして息を思い切り吸い、サージの力を完全に奪おうと)…………♪(乳首をこり、こりっと指先でつまみ、弾き、揉み…………多様な責めを胸や乳首に与えて) (2014/9/24 02:41:20) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | んんﾂ！？んー！んー！(息を吸われると更に苦しさが強さを増し、あまりの苦しさに慌てて声にならない声開けながらレイの胸板をトントンと叩く。そして乳首を中心に責め立てられるとうこがない身体を必死に動かし逃れ用とする。しかしそれが帰って酸欠に拍車をかけてしまい> (2014/9/24 02:46:33) |
| レイ♂旅人 | > | ぷはっ…………ふふっ、どう？たまには責められるのも悪く無いんじゃないかな？(酸欠気味にさせてしまったのは責めとは言わないのだが、ここで気を遣ってしまうとまた先程のようになってしまうために責め、といっておいた。代わりに後頭部に手を添えて、優しく支えてこちらを向かせて) (2014/9/24 02:49:16) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | っはぁっあ！！……誰が…アンタなんかに…(やっと口が解放されれば勢い良く肺を空気で満たし、酸素を求める。完全に力が入らなくなった身体で首を支えられると、息も絶え絶えに反抗的な態度をとり、レイを睨みつける。しかしもうすでに下半身は大洪水になっていることは言うまでもなく> (2014/9/24 02:52:30) |
| レイ♂旅人 | > | …………そう、ならこうして教えてあげるしかないね？(ローブに二人を包んだまま、ローブ以外の衣服を脱ぎ捨て、サージも一糸纏わぬ姿に脱がせて。大きく張りつめた怒張を、濡れそぼった秘所に擦り付けて、一気に奥までつき入れて…………) (2014/9/24 02:54:52) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | ちょ、ちょっと、アンタ何するつも……あぐぅ！？あ、あぁ……(加虐的な笑みを浮かべたかと思えば衣服を全て脱がされ、顔を染めてしまう。そしてその小さな体格からは想像出来ない男根が、自分の秘部に当てがわれ、初めてを散らしながら突き入れられる。> (2014/9/24 02:59:55) |
| レイ♂旅人 | > | ほら、ほら、もうぬるぬるだ……すんなり入っちゃったね？(ローブの中でぐちゅぐちゅと中を掻き回している。その度に紅い色が広がっていくが、ローブに包まれているために見えはせず…………) (2014/9/24 03:02:23) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | れ、レイのが……奥まで…い、今動かれたら……(レイが腰を動かし掻き回す度に男根の先端と子宮口がコツコツとキスをし、その度にサージの目の前でパチパチと火花が散る。漏電しているのだ。自らの漏電に悶えながら助けを求めるような表情でレイを見る。先ほどまでの強気な視線はもう感じられず> (2014/9/24 03:07:05) |
| レイ♂旅人 | > | …………ッ///(サージの切なそうな表情に胸がキュンとなり、優しく抱き締めて唇を奪い、コツコツと奥でキスをさせて。背中をなで回し咥内を舐め回し……かわいいサージをもっと可愛くしたいその一心で責める) (2014/9/24 03:10:59) |
| レイ♂旅人 | > | 【寝てしまわれましたー…………？】 (2014/9/24 03:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2014/9/24 03:27:13) |
| レイ♂旅人 | > | 【あららん…お疲れ様です………？えっと、しばらく待機していますねー】 (2014/9/24 03:27:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/24 03:48:01) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/24 11:34:42) |
| レイ♂旅人 | > | 【こんにちはー。今晩またお邪魔する予定ですー。よろしければサージさん、是非是非昨夜の続きをー(置き手紙ぱさり)】 (2014/9/24 11:36:04) |
| レイ♂旅人 | > | 【それでは、また夜にお会いしましょー！】 (2014/9/24 11:38:40) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが退室しました。 (2014/9/24 11:38:44) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/9/24 21:48:35) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【伝言だけ。 レイさん、昨晩は寝てしまい申し訳ありませんでした。また今晩、零時過ぎ〜一時にきます。またお相手お願いします。】 (2014/9/24 21:50:01) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが退室しました。 (2014/9/24 21:50:12) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/24 21:51:45) |
| レイ♂旅人 | > | 【こんばんわー！サージさん、昨夜の事はお気になさらずですよー。時間の件了解です！合わせてこちらも入りますねー！】 (2014/9/24 21:52:40) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが退室しました。 (2014/9/24 21:52:43) |
| おしらせ | > | スバル♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/24 23:18:52) |
| スバル♂旅人 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/9/24 23:19:55) |
| スバル♂旅人 | > | 【しばらく待機してますね。相談、要望など話あいしましょう】 (2014/9/24 23:21:45) |
| おしらせ | > | アリス♀リリムさんが入室しました♪ (2014/9/24 23:34:41) |
| アリス♀リリム | > | 【こんばんは♪まだ、いますか？】 (2014/9/24 23:35:25) |
| スバル♂旅人 | > | 【こんばんわ♪はじめまして】 (2014/9/24 23:35:56) |
| アリス♀リリム | > | 【はじめまして♪もし、よろしければあそびましょ♪】 (2014/9/24 23:38:51) |
| スバル♂旅人 | > | 【はい、よろしくお願いします。設定、要望とかはありますか？】 (2014/9/24 23:39:36) |
| スバル♂旅人 | > | 【いませんか？いないのであればまたの機会ですね】 (2014/9/24 23:43:53) |
| スバル♂旅人 | > | 【また、しばらく待機してますね】 (2014/9/24 23:56:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀リリムさんが自動退室しました。 (2014/9/25 00:01:58) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/25 00:08:45) |
| レイ♂旅人 | > | 【さてこんばんは。サージさんを待つために待機させて頂きますー】 (2014/9/25 00:09:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スバル♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/25 00:16:31) |
| レイ♂旅人 | > | 【息継ぎ！】 (2014/9/25 00:28:30) |
| おしらせ | > | パルネラ♀さんが入室しました♪ (2014/9/25 00:36:21) |
| パルネラ♀ | > | 【こんばんは】 (2014/9/25 00:36:40) |
| レイ♂旅人 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/25 00:36:48) |
| パルネラ♀ | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/9/25 00:37:11) |
| レイ♂旅人 | > | 【はい、お願いします…………と言いたい所なのですが、こちらはサージさんとの待ち合わせにてここにいるのですよー…………】 (2014/9/25 00:37:52) |
| パルネラ♀ | > | 【あらま…お待ちでしたか。申し訳ないですー】 (2014/9/25 00:38:21) |
| おしらせ | > | パルネラ♀さんが退室しました。 (2014/9/25 00:38:25) |
| レイ♂旅人 | > | 【いえ、こちらも折角来ていただいたのに申し訳ありませんでしたー(ぺこり)】 (2014/9/25 00:38:51) |
| レイ♂旅人 | > | 【ふむ、待ち合わせと言えど早く来すぎたかなー…………？】 (2014/9/25 00:51:14) |
| おしらせ | > | スバル♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/25 00:58:38) |
| レイ♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2014/9/25 00:58:59) |
| スバル♂旅人 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/25 00:59:57) |
| スバル♂旅人 | > | 【しばらく待機してますね】 (2014/9/25 01:04:23) |
| レイ♂旅人 | > | 【わかりました。こちらはサージさんとの待ち合わせと言うのをご了承下さいませ】 (2014/9/25 01:04:50) |
| スバル♂旅人 | > | 【分かりました】 (2014/9/25 01:05:35) |
| スバル♂旅人 | > | 【魔物娘、要望は話あいで決めますよ。希望は昆虫系がいいです】 (2014/9/25 01:07:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/25 01:25:00) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/25 01:25:11) |
| レイ♂旅人 | > | 【さてさて、夜も更けてきましたので私はこれで寝てしまいます。サージさん、私は夜におりますので、その時は是非に、と(置き手紙ぱさり)】 (2014/9/25 01:26:20) |
| レイ♂旅人 | > | 【それでは、おやすみなさいませー】 (2014/9/25 01:26:30) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが退室しました。 (2014/9/25 01:26:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スバル♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/25 01:29:37) |
| おしらせ | > | スバル♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/25 01:30:17) |
| おしらせ | > | コアトリクエさんが入室しました♪ (2014/9/25 01:33:11) |
| コアトリクエ | > | 【こんばんはー】 (2014/9/25 01:33:20) |
| スバル♂旅人 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/9/25 01:35:11) |
| スバル♂旅人 | > | 【いませんか？】 (2014/9/25 01:38:25) |
| スバル♂旅人 | > | 【嫌がらせですか？】 (2014/9/25 01:43:07) |
| スバル♂旅人 | > | 【反応せんか！】 (2014/9/25 01:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コアトリクエさんが自動退室しました。 (2014/9/25 01:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スバル♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/25 02:07:51) |
| おしらせ | > | スバル♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/25 03:26:32) |
| スバル♂旅人 | > | 【しばらく待機してますね】 (2014/9/25 03:27:52) |
| スバル♂旅人 | > | 【しばらく待機してますね】 (2014/9/25 03:29:09) |
| スバル♂旅人 | > | 【希望は昆虫系です。後は相談します】 (2014/9/25 03:30:41) |
| おしらせ | > | スバル♂旅人さんが退室しました。 (2014/9/25 03:38:00) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/25 11:03:02) |
| レイ♂旅人 | > | 【少々目に余ると感じたので、お言葉を少しだけ。スバルさん、嫌がらせをしているのはそちらであると自覚なさって下さいませ。私としては待ち合わせの場所としてここに来て他の人とのお申し込みを一度ことわってしまったのは大変心苦しいですが、同性キャラにおいてのブッキング、しかも特にお申し込み等も無く別部屋を使わず、話もせずに居座るのはどうかと思いますよ。リンクでもうひとつの部屋と繋がっているのは理解なさっているようなので、どうかもう少し空気を読んで下さいませんか。加えまして、『反応せんか！』と言葉を残してしまえば、恐らく貴方とロルをしよう、という人はいなくなってしまうと思いますよ。周囲を見て自分にも他人にもデメリットが生じないよう行動を心掛けてくださいますよう、ここにお願い申し上げます。】 (2014/9/25 11:10:21) |
| レイ♂旅人 | > | 【長文駄文、誠に失礼致しました。】 (2014/9/25 11:11:51) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが退室しました。 (2014/9/25 11:11:56) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/9/25 18:56:49) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【今晩は。レイさん、昨晩は約束をしたにも関わらずそれを不意にしてしまい申し訳ありませんでした。本来であれば事前にお伝えするべきでしたが、そうすることができず長い時間お待たせする事になってしまいました。今晩の0時くらいに入れたら入るつもりでいますが、絶対に入れると言えない以上、昨日のように約束はできません。もしも他の方が来た場合はその方とロルを楽しんでください。それでは、また機会があればお願いします。】 (2014/9/25 18:57:00) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが退室しました。 (2014/9/25 18:57:51) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/9/26 00:00:48) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【こんばんは。レイさんを待ちますね。】 (2014/9/26 00:01:16) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/26 00:04:14) |
| レイ♂旅人 | > | 【こんばんは、お待たせしました(ぎゅー)】 (2014/9/26 00:04:31) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【こんばんは！昨日はすいませんでした、、、、重ねてごめんなさい】 (2014/9/26 00:04:50) |
| レイ♂旅人 | > | 【いえいえ、誰にでも都合はありますしお気になさらずですよー！私も全く気にしておりませんので！】 (2014/9/26 00:05:41) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【そう言っていただけると嬉しいです、、、えっと、どうしましょう？続きからやります？それとも仕切り直します？】 (2014/9/26 00:07:12) |
| レイ♂旅人 | > | 【折角ですし、続きからと言うのはいかがでしょうか？続きを早めに〆て、また次のシチュを…………というのも面白そうです】 (2014/9/26 00:08:08) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【了解しました。では早速続きをかくので少し待ってくださいね】 (2014/9/26 00:09:40) |
| レイ♂旅人 | > | 【はい、りょーかいです！】 (2014/9/26 00:10:11) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | はむ……ッ…ぷはぁ…レイぃ…レイぃ！(再びキスをされると背中を優しく撫でられ、肌から伝わる快感に翻弄されるように身体を震わせ、レイの分身を膣全体で優しく締め上げる。そして締め上げた肉棒が小刻みに、それでいて抉るように深い場所で行き来すれば、甘い声でレイの名前を呼び> (2014/9/26 00:14:00) |
| レイ♂旅人 | > | サージ……はむ、ちゅる、んむ…………サージ…………！(蕩けた瞳でこちらを見つめ、愛おしげに怒張をきゅうきゅうと締め付けられ。自らも快感に溺れていき、咥内からパリパリと快楽の放電を細やかに受けて腰を優しく振り立てる)サージ…………ッ、ぇ、あ……!?(ローブを纏ったままサージの体を抱き起こして座るようにして突き上げようとした刹那、結合部から流れる初めての証が目に入り、驚愕に顔色が染まる) (2014/9/26 00:18:17) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | あっ……ん？ どうかしたのか…？(優しく身体を抱き起こされると、自らの体重がそのまま結合部にかかり、より深い部分にまでレイが入ってくる。その感覚に思わず甘い声を出してしまい、同時に漏電していた電流がより一層強く流れ、本当に感電しているように快楽に流されている。しかしレイの顔色が悪くなっていることに気がつくとどうしたのだろうと不安になり> (2014/9/26 00:23:10) |
| レイ♂旅人 | > | だッ、だってサージ、これって初めてって事なんじゃ…………ふぁ、ッく……///(先端が奥で擦れ、締め付けられ。流れてきた電流に体がひくんとしなれば不安の色から徐々に快楽へと変わっていってしまう。無理矢理に初めてを奪ってしまったことを謝ろうとしているのだが、どうも今はサージの肉壁の責めが強く感じられてしまうようだ) (2014/9/26 00:26:49) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | そうだよ…アタシの初めて…アンタにあげちゃったんだから…ちゃんと責任…取ってよ…？(不安そうに確認してくるレイにニヤリと微笑むとハーピー族特有の羽根をレイの首に回して抱きつく。すると体が密着しその分子宮に強く圧迫するように肉棒があたり、腰をくねくねと動かして攻め立てる。そしてレイの耳元で恥じらうように責任をとってくれと要求し> (2014/9/26 00:32:34) |
| レイ♂旅人 | > | ッ!?///そ、そりゃもちろんだけどッ…………これ、やば……ッ///(ふわりと毛並みの良い羽に包まれ抱き締められ、熱くねっとりと囁かれ。敏感な先端をこりこりと責め立てられて竿を揉みしだかれ、必死に抱き返して頬擦りをして震えている) (2014/9/26 00:36:43) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | なんだ、さっきまで余裕がっていたクセに…やっぱりアタシの方が上なんだな。(出してたまるかと言った様子で必死に震えているレイを見るとなんだか可愛く思え、加虐心が再燃し始める。そして腰を浮かせて抜ける寸前まで肉棒を空気に晒すと、一気に最奥まで突き下ろすという運動を繰り返し、射精へと高めて行く> (2014/9/26 00:41:00) |
| レイ♂旅人 | > | ッ、ふ、くぁ、やめ、サージ……！(上から下までにゅるにゅると肉棒を扱きあげられて、抱き締める腕の力が抜けていく。体を支えるのはサージの翼のみになり、翼にもたれながら) (2014/9/26 00:43:48) |
| レイ♂旅人 | > | (顔が蕩けていく。口元はだらしなく歪み、しかし歯を食い縛り唾液を垂らし。目は泣きそうな雰囲気を醸し、うっとりとサージを見つめて) (2014/9/26 00:44:56) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | くっ、、、ほら、なんだ、普段の仕返しを、、、するじゃ、、、無いのか？(にゅるにゅると抜き差し。繰り返しているとふと運動をやめ、挑発するようにして> (2014/9/26 00:53:29) |
| レイ♂旅人 | > | ッはぁ、ッはぁ、ッはぁ…………///(愛液と先走りでぐちょぐちょになった結合部をきゅっと擦り合わせ、ぼんやりとサージを見つめる)…………もちろん…するさ…………♪(ふふっと柔らかく微笑み、腰に手を回して更に肉棒を奥へ押し込み、唇を奪い舌をつき入れて咥内を舐め回し。腰は上下には動かさず、奥へ奥へと押し込むように抉りながら) (2014/9/26 00:57:05) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | んぁあっ！？///(おもむろに腰を掴まれると肉棒が子宮まで犯す勢いで入ってくる。そうするとパチッと火花が散り、調子を取り戻していたのが一変、再び犯される形となって喘ぎ> (2014/9/26 01:00:04) |
| レイ♂旅人 | > | ッ!?さ、サージの電流……なかなかくるねッ…………///(口を犯しながら子宮口を犯そうと肉棒をごりごりと突き入れ、ぐねぐねと蠢く肉壁の快感に眉にしわを寄らせる。しがみついてくる腕の力に愛おしさを感じながら、後少しで絶頂してしまいそうになるのを必要にこらえて) (2014/9/26 01:03:13) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | だ、だって…レイが無理やり…犯すから…ぁん！///(まるでレイプされるように力づくで子宮が犯されるのを感じながら、肌を通して伝わる優しさにまさに蹂躙され、肉棒を加えている膣は魔物娘の本能なのか早く精をよこせと言わんばかりに攻め立てている。そして同時に自分自身も絶頂が近づいてきているのを感じて> (2014/9/26 01:07:33) |
| レイ♂旅人 | > | サージだって、あんなに可愛くされたら…………ッ、欲しくなっちゃうじゃないか…………ッ！///(そっと背中を抱き寄せて、絡み合うようにして上と下の口を犯し、貪り、唾液と先走りを注ぎ込む。うっとりと瞳を蕩けさせ、ぐちゅぐちゅと上下から音を立てて)ほら、サージ…………一番奥に、あげるッ…………！///(思い切り腰を打ち付けると、子宮口に先端が割り込み、はまり込んでしまう。その刺激に、最早絶頂寸前で…………) (2014/9/26 01:14:40) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | かわいいなんて…言うなぁ…///(露骨な褒め言葉に顔を真っ赤に染め上げる) 来て！レイの子種！中に沢山…っ！(ゴリュっ！という感覚と共に子宮が完全に犯されてしまったことがわかった。痛みにも快感にも取れるその感覚と共に絶頂を迎え、キュうっと肉棒を子宮まで使ってくわえ込み> (2014/9/26 01:19:50) |
| レイ♂旅人 | > | サージ…………ッ！///(ぎゅうと力強く抱き締めて、電流を喰らっていたせいか有り得ない程の精液が子宮の中へと注ぎ込まれて。どくん、どくんと脈を打ち、絶頂に身を震わせて赤くなったサージの頬をそっと撫でて……) (2014/9/26 01:22:05) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | レイ………ッ！///(あり得ないような量の精液を子宮に直接注がれると、それが帯電して子宮の中で絶え間無く漏電を起こしてしまう。絶頂の快感が合間ってそれらの刺激はあまりにも強く、潮という形で刺激を消化しお互いの下半身を濡らして行く。そして身体はしっかりと抱き合ったままビクビクと痙攣し> (2014/9/26 01:28:30) |
| レイ♂旅人 | > | ッ…………!!///(互いにもたれ掛かるようにして抱き締め合い、絶頂の波が過ぎ去ると荒い息をつきながらサージをきゅっと抱き締めて)サージ…サージ…………♪(頬にキスを何度もしながら、背中を撫で回して甘い声で抱き締めて。遂げる事が出来たのが心なしか嬉しかったのであろう) (2014/9/26 01:34:28) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【どうしましょう、ここで一旦区切りですか？】 (2014/9/26 01:35:26) |
| レイ♂旅人 | > | 【そうですね、一区切りですー。…………ど、どうでしたでしょうか？】 (2014/9/26 01:35:56) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【ええ、とても楽しかったですよ。夢中になってましたw 別シチュでやります？】 (2014/9/26 01:37:03) |
| レイ♂旅人 | > | 【それは良かったです！wこちらもサージさんがとても可愛らしく、最後ああなっちゃいましたw お時間がよろしければ是非お願いしたいですー！】 (2014/9/26 01:37:58) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【可愛く写ったのなら幸いですw じゃあやりますか。どうしましょ、種族変えます？】 (2014/9/26 01:39:13) |
| レイ♂旅人 | > | 【とても可愛らしかったですよw 私はこのキャラでまったりイチャイチャ、なんて考えてましたw他にやってみたい種族がおありでしたら、そちらを優先しめすよー？】 (2014/9/26 01:40:49) |
| レイ♂旅人 | > | 【しますよー………？///】 (2014/9/26 01:41:02) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【うーん、ならこのままサージでいきます。どんな流れでやりましょう？】 (2014/9/26 01:42:29) |
| レイ♂旅人 | > | 【久々に宿をとって、二人でベッドの上でくつろいでいてーなんてどうでしょう？】 (2014/9/26 01:43:32) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【わかりました。たぶん強がりと言うか、ツンデレ色がまた強く出そうですが大丈夫ですか？】 (2014/9/26 01:45:40) |
| レイ♂旅人 | > | 【もちろん大歓迎ですwそれでは、そちらからお願いしても良いですか？】 (2014/9/26 01:46:47) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【ありがとうございます。了解しました。二人とも同じ部屋にいる感じですよね？】 (2014/9/26 01:49:56) |
| レイ♂旅人 | > | 【はい、同じ部屋にいますー。そこそこ良いお部屋にしておきました！w】 (2014/9/26 01:50:44) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【わかりましたwでは少し待ってくださいね】 (2014/9/26 01:51:26) |
| レイ♂旅人 | > | 【はーい、りょーかいです！w】 (2014/9/26 01:51:40) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | …………(前回の交わりからすでに日が何日か過ぎた頃、久しぶりに宿をとってくつろいでいる。しかしそれっきり特にこれと言った動きも無い。こちらからさそおうにも、恥ずかしさが強くて誘えずにいた> (2014/9/26 01:54:37) |
| レイ♂旅人 | > | ぁー、久々の宿だー…………(荷物を放り投げ、黒いローブを脱いで長ズボンと半袖のラフな服装になり、大きなベッドへとうつ伏せにダイブする。平気とは言えあの荷物なので多少なりとも疲れるようだ) (2014/9/26 01:56:30) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 随分とはしゃいでいるな、、、(ベッドにダイブするレイに少々呆れたような視線を送り、どうやって話を切り出そうかて考えて÷ (2014/9/26 02:03:03) |
| レイ♂旅人 | > | ほらほら、サージもおいでよー(何で来ないのさーこんなにふかふかなのにー、なんて笑って言いながら、腕を掴んでくいっと引っ張る。それだけでサージの体は簡単には引っ張られていき←) (2014/9/26 02:05:37) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 誰がそんな子供見たいな、、、、(しかし腕を引っ張られるともともと重くは無い身体はひっぱられて> (2014/9/26 02:12:48) |
| レイ♂旅人 | > | エッチも出来るし…………ね？(ぽすんと押し倒してふわりと抱き付くと、耳元で悪戯っぽくそう囁いて) (2014/9/26 02:13:53) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | なっ！？と、突然なにを言うかと思えば…！(フカフカのベッドに押し倒されると顔を染めながら恥ずかしそうにして> (2014/9/26 02:15:38) |
| レイ♂旅人 | > | あれ、もしかして気が付いてないと思った？あれだけ背中から物欲しそうな視線を向けられれば、誰だって気付くと思うけどなー？(クスクスと笑いながら、らしくなく恥ずかしがるサージがさらに可愛く写ってしまい。頭を撫でておでこをくっ付け、じーっと見つめて) (2014/9/26 02:17:44) |
| レイ♂旅人 | > | 【寝てしまったみたいですねー。元々再開したのも遅かったですし、どうぞゆっくりお休み下さいませ！私もこのまま、落ちるまでこのままにしておきますー】 (2014/9/26 02:35:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2014/9/26 02:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/26 03:00:58) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/9/27 00:46:01) |
2014年09月21日 22時05分 ～ 2014年09月27日 00時46分 の過去ログ
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