「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 裏.」の過去ログ
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2014年09月25日 07時08分 ~ 2014年09月26日 22時00分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2014/9/25 07:08:54) |
おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが入室しました♪ (2014/9/25 18:10:03) |
ゼウス - 校長 | > | 誰か覗いてるッ!!ぼくでぇす,校長でぇす. 有ってもいいかなと思って造ってみましたァ. (2014/9/25 18:10:48) |
ゼウス - 校長 | > | 本当,誰でも使って良いんだからねェ? 新規参加者サンも募集何で,今後ともご贔屓にッ!! (2014/9/25 18:11:32) |
おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが退室しました。 (2014/9/25 18:11:38) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/25 21:21:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【初裏!!(ばーん)】 (2014/9/25 21:22:03) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/25 21:23:17) |
レン♂1年魔法科 | > | 【初裏ーっ!こんばんわー】 (2014/9/25 21:23:40) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/25 21:23:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お二人ともこんばんはなのですー】 (2014/9/25 21:24:28) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。こんなとこ出来てたんですね。】 (2014/9/25 21:24:30) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ。ですねーっ】 (2014/9/25 21:25:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【どうしましょ。場所はやっぱりそーゆーお部屋でいこうかとー】 (2014/9/25 21:26:15) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【そういう設定のお部屋ですし、むしろそれ以外はどうなのかとw 入りだけ悩んじゃうので鍵を持ってるらしい教官のロルを待ってますねっ!】 (2014/9/25 21:27:57) |
レン♂1年魔法科 | > | 【どう部屋に行くかですねー…こちらも教官が開けてくれたら迷い込みますw】 (2014/9/25 21:28:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【じゃあかきかきしますーっ】 (2014/9/25 21:28:30) |
レン♂1年魔法科 | > | 【お願いしまーすっ】 (2014/9/25 21:29:06) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はーい。お願いします。】 (2014/9/25 21:29:14) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【あっとと、食器洗うの忘れてたので今のうちに洗ってきます。終わったら適当に入りますね。】 (2014/9/25 21:30:32) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ】 (2014/9/25 21:32:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (教官室から歩いてすぐ、廊下の突き当たりにある部屋。ヘンな噂が流れている部屋…だけど、教官達の中でも暗黙の了解になっている。手に持つのはその部屋の鍵、使って扉を開ける。やっぱりボロいし異臭がする。電気を付け、辺りを見回す…異臭は多分、此処に住んでたらしいスライムか何かのだろうか)…掃除すりゃ綺麗になるし、使えると思うんだけどな…(扉は開け放ったまま、中に入ってベッドに腰掛け。蜘蛛の巣が張っていたりもするが、クローゼットやタンスも使えそうだし。…ほっとくからあんな噂が立つんだろうに) (2014/9/25 21:33:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【むずか、しい() 了解ですー】 (2014/9/25 21:34:12) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ぱぱっと戻って来れましたー。】 (2014/9/25 21:35:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/9/25 21:36:53) |
レン♂1年魔法科 | > | (ご飯を食べたりした後に、何時もの日課に近い感覚で校内をお散歩してみたり。そうしているうちに、教官室の近くの教室から物音が聞こえて)んぅ…?この部屋、使われてたっけ…?(発情しやすい癖に噂を聞いた事が無かったのか、首を傾げなから覗き込んでみて)あ、ライザ教官…どうしたんですかー? (2014/9/25 21:37:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2014/9/25 21:37:19) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――はい、それでは失礼します。(教官室にて用事を済ませば扉を閉めてすっかり暗くなった廊下へと出る。授業以外の時間は非情に静かで自分の声も響けば周りの音もよく響く…耳に入った物音の正体を確かめるべくそちらに向かう。)あれ…こんばんは。こんな所に部屋あったっけ?(先に居た2人に挨拶を交わし不思議そうに首をかしげ) (2014/9/25 21:40:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (入室してきた二人を見れば、目線だけを向けた。どうやら二人は此の部屋の噂を知らないのか…平然としているようにも見え。レンに何をしているのかと聞かれれば、軽く笑いながら答えよう)…あぁ。この部屋、前は保健室だったんだよな。ちょっと綺麗にすれば使えそうかな…って(同時にゴドウィンの呟きにも回答しつつ。足を軽く揺らしながら、後ろに倒れベッドに仰向けになり)…アンタら、此処の噂知らねぇんだな…。意外。もっと広まってんのかと思ってたけど。 (2014/9/25 21:44:39) |
レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…そうだったんですかー…(ゴドウィンさんに挨拶をしながら、ライザさんの言葉に部屋をキョロキョロと見回して…)んぅ…?噂…?(とりあえず、トコトコとライザさんの近くによってみたり) (2014/9/25 21:46:28) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 噂ですか…興味のある事以外は耳に入ってもすぐ忘れちゃいますから。(この部屋の扉が開いてるのを始めて見ただけでも驚きだったのだが、どうも教官の口ぶりからするとなかなかに有名な場所であるそうだ。レンに続いて室内に入ればきょろきょろと辺りを見渡す。)…にしてもお世辞にも綺麗なんて言えない部屋ですね。掃除するなら手伝いますよ?(レンとは対極的に既に噂の事など、どうでもよくなっているようで…溜まった埃に軽く息を吹きかけ、汚れ具合を計れば苦笑いして提案して見せた。) (2014/9/25 21:50:02) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …知らねぇんなら、それに越した事は無ぇよ(近くに寄ってきたレンの顔を見上げながら。此奴なら万年発情期だし知ってると思ったんだけど…。ゴドウィンが手伝うと言い出せば、半身を起こしてベッドに座り直す)…本当か?是非ともやって欲しいな。俺一人じゃ流石にキツい(苦笑いしながら立ち上がって、着ていたワンピースをぱんぱんと手で払い。何処から手を付けようか、とまた部屋を見渡すと、思い出したように)…でも、無闇にクローゼットとか開けない方が良いぜ? (2014/9/25 21:53:43) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ROM様が比較的多いと気になってしまいます…よかったら、どうぞーですよ。】 (2014/9/25 21:54:06) |
レン♂1年魔法科 | > | そうですか…?(なんだかはぐらかされてしまったようで、首を傾げながら頷いて)あ、レンも手伝いますーっ!んぅ…?なんでですかー?(手伝いを申し入れると、ライザさんの忠告に、今まさに開けようとしていた手を止めて) (2014/9/25 21:56:15) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ふむ…まぁ、なんでもいいですけ、ど…ゴホッ…(辺りを探るため動くと、自然と埃は舞い軽く咳き込んでしまう。)ん、じゃあみんなで掃除だな。(やはり掃除をする予定だったらしいライザ教官、自分同様に手伝いを進み出るレン、2人を交互に見てにこやかに頷こう。)閉じてあれば汚れてないでしょうし、好き好んで開けませんって…で、雑巾とかないですか?(無闇に開けないと言いながらも、雑巾を探すために辺りをキョロキョロと探る…初めて見るような物が多々ある不思議な部屋なのだが、まぁ自分の知らない物なんて世の中にはいくらでもあるかと納得してクローゼットだけは開けない探索を続けよう。) (2014/9/25 22:00:21) |
おしらせ | > | レディーナ♀魔法教師さんが入室しました♪ (2014/9/25 22:01:16) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【始めましてこんばんはー。】 (2014/9/25 22:01:36) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【お邪魔しますー。こんばんは。】 (2014/9/25 22:01:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はじめましてー。こんばんわー】 (2014/9/25 22:01:48) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【初めまして、宜しくお願いしますー。】 (2014/9/25 22:01:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、よろしくですっ】 (2014/9/25 22:03:32) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【い、糸目っ!?素敵な独特キャラ様の登場に1人少し盛り上がってます!】 (2014/9/25 22:03:45) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ゴドウィンさんは糸目フェチ…と…(メモメモ…)(ぇ】 (2014/9/25 22:04:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【さきゅばす萌えますぬー。今すぐロルをどうぞー、レディーナさんの後に続きますので!】 (2014/9/25 22:05:36) |
レディーナ♀魔法教師 | > | (偶然見つけた、元保健室。噂では、色々と何かが揃っているらしく、自分の種族的に結構いい場所だ!という感を頼りに扉からひょっこりと現れる。) こんばんはですー♪(にっこりと微笑みながら、ぱたぱたと黒い翼を動かしながら辺りをキョロキョロと見回す。まずは点検。これ大事!) (2014/9/25 22:05:55) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【フェチではないですけど、糸目とか三白眼とか独特な特徴のあるキャラ様って見てるだけで楽しかったりするのです。】 (2014/9/25 22:06:18) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【実は私も糸目フェチなんです/// 眼鏡フェチでもあります。】 (2014/9/25 22:06:42) |
レン♂1年魔法科 | > | 【なるほどーっ♪】 (2014/9/25 22:06:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | なんでって…。…まぁ、開けたいなら止めねぇけど(深くは言わない、と告げつつ髪を緩く二つに結ってやる気を見せたり。二人も乗り気みたいだし、自分も少し上機嫌に鼻歌なんて歌いつつ一旦部屋の外へ。箒と雑巾を適当に取ってくると、二人に雑巾を渡して)…ん。俺は箒が良いから箒な。アンタらは適当にそこらへん拭いといて…(箒は楽だし、高いところ届くからすき。後から入室してきたのは、教師…魔法科の教師、レディーナだ。彼女にも軽く挨拶をしよう)…こんばんは、何しに来たんだよ?俺らは此れから掃除だからな… (2014/9/25 22:08:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【三白眼はおいしい…いけめんです】 (2014/9/25 22:08:26) |
レン♂1年魔法科 | > | …?ま、まぁ…何か崩れて来たら危ないですもんね…(こう言う時は開けないに限る…。もし怖いものでも出て来て襲われたら一大事。そしてライザさんに雑巾を貰うと、手早く机や棚を拭き始めて)あ、レディーナ教官、こんばんわーっ (2014/9/25 22:11:13) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/25 22:14:19) |
レディーナ♀魔法教師 | > | (声を最初に掛けてくれたのは...。戦術科教官の可愛いドワーフさんではないですか。顔だけのぞかせた状態で止まって居て、にこにこと彼女を見つめて(いるような雰囲気))お掃除ですかぁ? 手伝いますよぉ! きっとここはいつか私の餌場になるんでしょうねっ!(何処か嬉しそうに、彼女の方へと歩いて行く。そしてまた点検開始。)レンさん、こんばんはですー♪ ゴドウィンさんも、こんばんはです♪(羽をわっさわっさ動かし、無駄に埃を立てるお仕事を始めながら挨拶運動。彼らもきちんとお掃除するなんて、とてもいい子ですねっと思いながら、ライザさんに。)私は何します?(と、質問をして。) (2014/9/25 22:14:27) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【こんばんはです、初めまして。宜しくお願いしますー。】 (2014/9/25 22:14:39) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あ、レディーナ先生こんばんは。先生方で何かに使うんですか?(陽気な聞き覚えのある声に振り向くと、そこには案の定見知ったレディーナ先生がいた。挨拶も早々に作業に戻ろう…教職員が2名も来たのであれば、近いうちに使用される部屋になるのだろうと納得して。)あ、わざわざすみません。(雑巾を持ってきてくれたライザ教官に軽く頭を下げると掃除時間開始。気になっていた埃を抹消すべく棚の上から下、それに溝までも隅々の拭き綺麗になれば満足げに頷いて) (2014/9/25 22:14:45) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【こんばんわ^^いろいろありまして教官にジョブチェンジしましたぁ・w・始めましての方はじめまして^^】 (2014/9/25 22:14:50) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。】 (2014/9/25 22:14:56) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ、おおー、了解ですよー】 (2014/9/25 22:15:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/25 22:15:31) |
魅夜♀戦術科教官 | > | いつもは開いていない部屋の前を通ると、中から声が聞こえてきて、中を覗き込み)あれ?開いてる。こんばんわぁ。(中には、教官2人と、生徒か2人入っていて。)ここって立ち入り禁止だと思ったんですけど・・・入ったりできるんですね。(尻尾を動かしながら、興味ありげに中へ入り。 (2014/9/25 22:20:00) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【もたつきそうですし、ランダムロルにしたほうがようでしょうか?】 (2014/9/25 22:21:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …えさ、ば…って。生徒襲うのも程々にしろよな…(呆れたような顔でレディーナに告げた。サキュバスの彼女なので、仕方ない事かも知れないけれど…。羽ばたきの所為で舞う埃に咳き込みながら、口元を押さえ)…けほ、けほっ…と、取り敢えず羽辞めろ…そ、其処に箒あっから…(部屋の隅に纏めて置いた箒やら雑巾やらを指差し。掃除を積極的に行う生徒二人を満足げに眺めていれば、また人が増えた)…ミヤか。まぁ、立ち入り禁止と言うか…結構フリーなモンだけど(常に鍵は教官室にある訳だし。もふもふに目が行きながらも、掃き掃除を進め) (2014/9/25 22:22:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ランダムにしましょーかぁ】 (2014/9/25 22:22:26) |
レディーナ♀魔法教師 | > | にゃあーん。ここがやっと使えるまでの、お・た・の・し・み★(にっこりと微笑み、指をくいくい動かしながら意味深にそう言って。お掃除の後のご褒美(一方的)が楽しみだなぁっと思いながら、何と無く埃を(羽で)暴れさせて。)あらあら。可愛い狐さんこんばんは! 皆で楽しいお掃除大会ですよぉ♪(彼女の姿に気づくと、おいでおいでと手を招いて。) (2014/9/25 22:23:49) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【ランダム了解しました^^】 (2014/9/25 22:23:53) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【はーい!】 (2014/9/25 22:24:03) |
レン♂1年魔法科 | > | …?(ライザさんとレディーナさんの会話に不思議そうにしながら、ちゃっちゃと掃除を続けて。机や棚が終われば、窓…は届かない所があるからゴドウィンさんに任せるとして、床を拭き始めて)あ、ミヤ教官こんばんわーっ(そして、ミヤさんが来ると手を降って挨拶して) (2014/9/25 22:25:24) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ランダム了解ですー】 (2014/9/25 22:25:34) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | こんばんは、部屋は汚いし知らない人も多いのに訪れる人は沢山ですね。(新たに部屋に来た見知らぬ女性にも挨拶を交わし、どうしてこんなに人が来るのかが不思議で仕方がないと軽く首を傾げる。)あぁ、もう…(羽によって舞った埃に対してそよ風を起こしてゆっくりと部屋の外へと埃を誘導してよう。いつもどおりの適当な感じのレディーナ先生にむすっと顔を顰めるも、諦めたほうがいいのは認識しているので何もいわず。) (2014/9/25 22:25:44) |
レディーナ♀魔法教師 | > | だって最近口にして居なくて...。あっ、喘息でしたか?(むむぅっとした表情となり、指と指を合わせてくいくい。ライザ先生の様子を見ると、少し咳き込んでいる事に気付いて羽をぱむっと閉じてしまい。)やぁったあ! 武器ですよぉ! 箒で自由に空を飛んでぇー!(生徒以上に子供らしく、何故か箒の上に跨いで羽で飛び始める。飛び散る埃。響く笑声。怒られる気がするのは十分わかっているけれど、今更やめても意味なぁーし!続けてしまおう!) (2014/9/25 22:27:48) |
魅夜♀戦術科教官 | > | お掃除大会と言いながらも、羽を大きくばたつかせ、埃を散らしている部屋を見ながら、鼻を押さえて。)ちょっ、私鼻敏感なんですから・・あんまり埃たてないでください。と言うか・・・ココって確か昔の保健室ですよね?こんなところお掃除してどうするんですか・・・?(そう言いながら、尻尾を見つめているライザさんを警戒しながら、バタバタしている羽を2本の尻尾で軽く押さえて。 (2014/9/25 22:29:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …お楽しみ、なぁ…どうなんだか(レディーナにくすくすと笑いながら、埃やチリを集めて塵取りで取り、それをゴミ箱へ。掃くだけでも少しはマシになっただろうか。レディーナが埃を立てると更に酷く咳き込むけど、風によってそれが外へ誘導されるとほっと息を漏らした)餓鬼かよ…(はしゃぐレディーナを横目に、鼻で笑う。どうやら警戒されているのか、ミヤの顔を見上げて)何に使うかは分かんねぇけど。空き教室にしっぱなしも駄目だろ?ヤリ部屋とか言われるのも困るし…(ぽつり、噂の内容を暴露してしまいつつ) (2014/9/25 22:31:19) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ………(あの人を見ていると真面目に掃除をしていた自分が悲しく思える。もはや表情を隠す事無く、遠慮なく眉間に皺を寄せレディーナ先生を瞳を細めて軽く睨もう。この人は自分では片付けずに誰かが尻拭いをしてくれるのをわかってやっているのだからたちが悪い。両手を前に翳してギリギリと指先に力を篭めると両掌の中央辺りに風が集まり、舞った誇りを徐々に徐々に集めていく。)…あぁ、保健室だからベットとかあるんですね。(ふと耳に入った情報には納得したように言葉を零そう。) (2014/9/25 22:32:49) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 楽しいですよぉ? うふふっ。(沢山の埃を被りながら、彼女に向かって微笑み掛ける。普段は多分こんなにハイテンションでは無い。これからの楽しみで若干本能が暴走気味なのだ())きゃあぁっ! いたぁっ、何するんですかぁぁ!(びっくりして思いっきり地面に落ちる。餓鬼かよ、と子供みたいな外見をしたライザ先生に言われるのももっとむむっとして。)...。(そして、有る意味爆弾()発言をしたライザ先生に向けて。今度は無言で、口元に人差し指を。) (2014/9/25 22:33:50) |
レン♂1年魔法科 | > | ひ、ひ…くちゅ…っ!やぁー…レディーナ教官、埃たてないでくださいぃ…(困ったように眉をはの字にしながら訴えて、くしゃみをしてしまって)んぅ…?元保健室…ヤリ部屋…?(ふと聞こえて来た会話に、キョトンと耳に飛び込んで来た言葉を繰り返して)ふぅ…とりあえず終わりーっ(あらかた掃除が終わると、満足そうに額をぬぐってみたりっ) (2014/9/25 22:34:32) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あらあら、うふふっ。生徒の視線がとてもピリってしますっ。痛い痛いっ。(冗談そうに微笑みながら、結構激おこぷんぷん丸なゴドウィンさんの方に、えいっ。と魔法で作ったお水の玉をぱしゃっと当てて。) あら、結構埃って強いですねっ。(結構のメンバーが埃による被害を受けてるのを見て、結構意外そうな表情(に見えない)。取り敢えず、終わりという言葉を聞いてはんーっと体を伸ばす。お掃除なんてやってませんよ!) (2014/9/25 22:36:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そうなんだよな。集まる筈だよなぁ、それを規制しねぇ校長もどうかと……(ゴドウィンの言葉に、更に反応してぺらぺらと。だが、レディーナの仕草を見て、そっと口を噤んだ。同じく人差し指を口元に当て、暫く無言で箒を無意味に動かしていた)……(そろそろ掃除も終わっただろうか。大分綺麗になった部屋を見れば、箒を元の掃除用具入れに片付けて、並ぶベッドに腰掛けよう。…つかれた) (2014/9/25 22:38:25) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――こんな所ですかね。(気がつけばかなりの量の埃が両手に丸め込まれるようにして集まっていた。それを再び舞わないようにゴミ袋の中にしまい込もう。)レディーナ先生は遊びに来たんですか?(頬に水玉が触れれば音をたてて割れてしまう…一応は気にしているようなレディーナ先生の表情を見て、諦めたように溜息を吐いて掃除の漏れがないか点検しよう。) (2014/9/25 22:40:05) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 自分の前の埃を尻尾であおいで飛ばしながら、鼻の手をどけて、)とりあいず掃除ですね、私は何をしたらいいでしょうか・・。(あらかた、3人が掃除をしていて、どこをやろうかなぁと、キョロキョロ見ながら中へ入り)もう終わりですかね・・・。役に立たないでごめんなさい。(後から来た手前掃除が手伝えず、謝りながら、皆さんの話を聞いて。)そう言えば校長先生には私あまり会ったことないですねぇ・・。(そう考え込みながら、尻尾をフラフラとライザ先生の方に無意識に行ってしまって。 (2014/9/25 22:40:59) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あはは…ゴドウィン先輩…落ち着いて…(困ったように苦笑しながらゴドウィンさんを宥めようとして。雑巾を片付けると、自分もライザさんの近くに腰掛けて…)はふぅ…後は晴れた日に天日干しできたらなんですけどねー…(なんて言いながら、ベッドに寝転んでみて) (2014/9/25 22:42:34) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。まあ、終わったので...。(にこり微笑み、無言で箒を動かしているライザ先生を可愛いと思い。ドワーフはぬいぐるみみたいで、可愛い。)元々は遊びに来ました。本来の用途は遊びと同様。うふふっ。(そう言って、何故か集団から離れた場所にと行き。)ねっ。先生達はどうしますかぁ?(教官である二人の女性を見て、にっこりと微笑みながら問いかける。微笑んで居なくても微笑んでる風に見えるから仕方ない。) (2014/9/25 22:42:41) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 誰かと違って真面目に掃除をしようとする姿勢があるだけで十分ですよ。(何やら気にしている様子の妖狐さんのほうを向いて微笑むと自分の掃除の後片付けを進めていこう。)…あぁ、ごめんな?落ち着いてるから大丈夫。(後輩に気を使わせてしまったと苦笑いして、一度部屋の外に出て用具を元の場所に戻していく。) (2014/9/25 22:45:11) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …!(ふわふわふかふかの尻尾を此方に向けられると、無言でぎゅうと抱き付いて。もふもふを前にすればこうするしかない、とばかりに頬擦り。とっても幸せそうな顔をしているが、ミヤはどうだろう…。レディーナに声をかけられれば相変わらずだなぁ…と)…どうするって。レディーナはどうせアレだろ、ヤリに来たんだろ?…別に。俺は止めねぇけど(冷たーく、敢えて素っ気なく回答した) (2014/9/25 22:45:47) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、いえいえ…来たのが遅かったんじゃ仕方ないですよー(ミヤさんに気にしないでください、と言うと、尻尾に抱きついてるライザさんを見て、相変わらずだなぁ…なんて微笑んで)あ、すみません、ありがとです…(ゴドウィンさんが道具をしまってくれて、お礼を言って。レディーナさんたちの会話は聞いていないようで、隙だらけ) (2014/9/25 22:48:03) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あらあら、ゴドウィンさん。厳しいですねぇっ。(くすっと微笑み、先程綺麗になった筈なのにまた自分に魔法を掛けて綺麗にする。多分何かが気になったのだろう。そして、ライザ先生の方向へと向いて。)...、正解♪ でもまだヤる気は満々ではありませんので...。男子生徒達に好きにさせてはどうでしょう。(貴女達をおかずに、と小さな声で付け足して。隅っこの方でんーっと背筋を伸ばし、笑顔を無意識に作る瞳は、眠る表情に。) (2014/9/25 22:49:55) |
魅夜♀戦術科教官 | > | ゴヅウィンさんにそう言われても、まだ申し訳なさそうな顔で、)あはは、でも一応先生だから生徒だけにさせるわけにいきませんしねぇ・・。(そう言っていると、いつの間にか尻尾を握られ、そしてレディーナさんに端に呼ばれて)え?どうするって・・?別に私は少しと売りかかっただけですしぃ・・(あははっと笑いながら、尻尾はもういいやとライザさんの好きにさせてあげて。 (2014/9/25 22:49:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【事前にNG確認ー。当方、流血グロ、大スカはあうとです。男性に対しての責めは出来ないことはないけど多分無理です(!)その他であれば百合緊縛SMなんでもござれ、と】 (2014/9/25 22:52:23) |
レディーナ♀魔法教師 | > | そうなんですかぁ。(眠っている表情をしたまま、短い返事を魅夜先生に返して。きっと男子生徒は彼女達を選ぶだろうから、を前提とした戦略。最初はやる気がなさそうに、演技をして。) (2014/9/25 22:53:13) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【NGは特にありません。責めも受けも両刀可能(受け寄)です。】 (2014/9/25 22:54:20) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (一通り仕事を終わらせれば、部屋に戻る前に手を洗い服を軽く叩いて心ばかり清潔にしてから入室しよう。)…ライザ教官、掃除は一応終わりましたけどまだ何か仕事残ってますか?(聞いてはみたものの、この様子からして恐らく何もないんだろうなぁ…なんて思って) (2014/9/25 22:54:35) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こちらはNGは痛いこととスカグロ、罵倒などの怖いこと、BLですねー。責めは一応できない事はない出すけど拙い事と基本受けだということはご了承ください…】 (2014/9/25 22:54:55) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【私はNGは特に大丈夫です、でもあんまり責めはできないかも・・・、あと背後かんけいもろもろで急におちる可能性あります、ごめんなさい;;】 (2014/9/25 22:55:25) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【百合OKならライザさんは私がいただく♪冗談ですがねw】 (2014/9/25 22:56:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | いや、それが…此奴ら、此処の噂知らねぇらしいぜ?そーゆー流れになんねぇかもな、残念だったな?(くすくす、と楽しそうに笑う。レディーナはまだ自分からは動かないみたいだけど、こう言えば何かしら動くかな、何て。珍しく怒らないで尻尾をもふらせてくれるミヤ。その尻尾に、甘えるように体を擦り寄せて)…ん。これから?何も無ぇけど。暇暇ー…(ゴドウィンの問いかけにはそう答えた。ノリは軽い。女性教官同士の会話なんて、彼らには聞こえてないだろうと) (2014/9/25 22:56:26) |
レン♂1年魔法科 | > | (何やらヒソヒソしている教官陣営に不思議そうにしながら、帰ってきたゴドウィンさんにお帰りなさいと言って)今日はこの位でいいんじゃないでしょうかー?後は干したりがメインになりそうですし… (2014/9/25 22:56:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【みやさんもふもふー。もふもふもふもふもふm((】 (2014/9/25 22:57:19) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【私は正直誰でも。( ˘ω˘ )】 (2014/9/25 22:57:56) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | んー…そうですか。(ライザ教官とレンの言葉に少しつまらなさそうにして部屋を見渡す…本当に頑張らない限りやる事がないと、人の居るベットは避けて壁際に持たれかかりどうしたものかと思案しよう。) (2014/9/25 22:59:12) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 自分もまだ教官になり立てで、ここがヤリ部屋なんて噂を知らないで)・・・?よくわかりませんけど・・。お掃除できたからそれでいいのでは・・・?(そういいながら、なんかいきなり大人しくなったレディーナさんを見ながらも、掃除手伝えなかったお詫びと言う感じに尻尾を触らせながら、小さなライザさんの体にもう何本か尻尾を巻きつけてみて。 (2014/9/25 22:59:46) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【そんなもふもふすると本当に狙っちゃいますよ・・・w?】 (2014/9/25 23:00:08) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。どうでしょう? まあ...、しばらく待ってならなかったのなら...。強引に奪いますから...♪(にやぁっと、不気味な笑みを浮かべて。そして、また無表情に戻る。実は私、無表情の時の方が多いんです///とアピールするがの如く。孤立するのは良くあり過ぎて、正直慣れている。あまり求めるものも無いから、寝てしまったらどうしよう。) (2014/9/25 23:01:39) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…それにしても暇…ではなさそうですね…(モフモフに埋れているライザさんを見て、楽しそうだなぁ…なんて寝転んだまま考えて) (2014/9/25 23:02:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ミヤは…デレ、期…なのか?(可笑しい。何時もなら触ると怒るのに。毛並みを乱すとちょっと機嫌が悪くなるのに…。それでも、もふもふさせ続けてくれるミヤに微笑を浮かべながら。尻尾に包まれると、暖かくてほっこり。)…何だよ、楽しんでるの俺だけみたいで嫌じゃねぇか…(つまらなそうなゴドウィン、羨む目を向けるレン、眠たげなレディーナ。あれ、何でだろう。一人ではしゃいでるのが恥ずかしくなってきた。…もふるのを辞めて、キリッとした表情で座り直そう) (2014/9/25 23:04:29) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あぁ、すみません。別に楽しめないから隅っこに居るわけでなく、せっかく初めて入る部屋に来てこれだけ人が集まってるので、何かないかと考えてまして…(どうやら気を使わせるどころか、おもむろに座りなおすライザ教官に非はないと軽く頭を下げよう。)――あぁ、何か楽しい事がしたいのであれば棚でも開けたりして色々調べますか?ベットの下とか色々よくわからない物が入ってたので考察すると楽しいかもしれませんよ?(すっと背中を壁から離して棚へと向かい、ゆっくりと戸に手を伸ばしていく。) (2014/9/25 23:07:46) |
魅夜♀戦術科教官 | > | いっぱい尻尾触らせたら今度食堂のキツネうどんのおあげとかくれないかなぁーと思いながら、触らせるも、いきなり尻尾を触るのをやめたライザさんに、おあげもらえないとショボーンとしながら、尻尾を見つめるレンさんに気づいて。)レン君も触ってみますか?(そうニコっとしながら尻尾を差し出し、ちょっと諦めきれいないので、尻尾を6本に増やして、ライザさんのまわりに漂わせながら。 (2014/9/25 23:08:40) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、いえいえ…ただ、幸せそうだなって…ふえ、いいんですか…?(ライザさんにそう言っていると、ミヤさんに誘われて…。失礼しますなんて言いながら、控えめにモフモフしてみて)あ…ご、ゴドウィン先輩、気をつけてくださいね…?(物色しようとするゴドウィンさんに心配そうに声をかけて) (2014/9/25 23:11:32) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。(ずるるっとずり落ちて、はっ、と目を覚ます。だが、あまり変わりの無い現状。流石にいきなり襲って無理に空気を変えるのは好ましく無い。また再び眠りについて、目が覚めた頃に考えよう。そう思い、もう一度眠りに入る。勿論ずり落ちた状態のままで。) (2014/9/25 23:11:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ベッドの下…!?み、見たのか…(色々転がってたんだろう、と仮説を立て立て。ゴドウィンが棚の方へと向かうと、ミヤの尻尾もすごくすごく惜しいがそちらへ駆け寄る。そこを開けたら多分アウト――否、もう彼には此の部屋の使用目的は分かってしまっているかもしれないが――だ。戸にのばされた手を邪魔しようとしたが遅く。次にはその戸は開けられるだろう。…部屋の隅で寝てるレディーナには、助けを求めるように。或いは、此れからそういう感じになりそうだと告げるような目を向けた) (2014/9/25 23:13:14) |
魅夜♀戦術科教官 | > | よくわかりませんけど・・・皆私のこれ触りたがるんですよね・・・?気持ちいの・・?(そうレンさんに尋ねながら、尻尾を振りほどいて棚へ向かう2人を見つけて、自分もそちらに向かって。)・・・?ライザ先生そこになにかあるんですか・・・?(邪魔をしようとしているように見えるので、不審に思い、そう問いかけながら。 (2014/9/25 23:16:52) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 別に危険物が入ってる訳でもないだろ?こんな簡単に開けれる場所に…(レンの制止に笑って返しかるーく戸を開く。ライザ教官が何かしようとしていたらしいが、意図もわからず…完全に開ききった棚の中には使用目的が一切わからない物が多々あった。変な形の黒い棒や透明な液体の入った瓶も少し、これは荒縄で…鞭まである。開いたものの、これ等の統一性はなく不思議そうに首を傾げ振り返ろう。)こんなんやこんなんがあったんですけど、なんですかね?(棚にあった物を適当に数個手に取れば、ベットの方へとぽいぽいと適当に投げてたずねて見よう。) (2014/9/25 23:18:43) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…だってモフモフは気持ち良いですもんー…♪(ミヤさんにこう答えると、ゴドウィンさんが戸棚から何かを取り出して…)はわ…こ、これ…///(細い玉が繋がったような棒を投げられてキャッチすると、部屋の使用目的がわかって、顔を真っ赤にして…) (2014/9/25 23:21:00) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …わ、わ…ちょ、馬鹿…!!(別に、自分がそこに隠した訳じゃない。恐らく前に来た生徒か教官が残していった物だ。だけど、それを制止したくなったのは何故だろう…。ミヤとレンの方へ投げられた其れ。彼らはその使用方法が分かっているのだろうか…ゴドウィンは多分、知らないのか。とか、素早く思考を巡らせ嘘をついてみよう)…その瓶は錬金術科の。その縄と鞭は召喚術科の…召喚獣、躾けるやつだ…よな。あ、あれだ。物置き…みた、いな(とか何とか、口からでまかせを通そうと) (2014/9/25 23:23:57) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。(お眠り真っ最中。サキュバスにしては露出度の全くない服が若干汚れて行く。原因?わからないさ! 今の状況的に、そろそろ芽生えてくるのだろう。とんがった耳を起用に動かしながら、それでも爆睡をしている。) (2014/9/25 23:24:26) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | へぇ…やっぱり教官は物知りですね。(ライザ教官の言葉に納得すれば、躾ける為だという鞭と縄を手に取りレディーナ先生の方へと向かおう。)…せーんせ、器用に立ったまま寝てないで起きて下さい。寝るなら自室で寝ないと躾けちゃいますよー?(レディーナ先生の前に立てば棒読みで話しかけ、鞭の柄を顎につけ軽く上を向かせるように押し付ける。)…ライザ教官、魔法か戦術で使うのとかってありますか?(くるっと振り返ってライザ教官を見れば、他に見た事のない秘密道具はないものかと首を傾げよう。) (2014/9/25 23:28:58) |
魅夜♀戦術科教官 | > | ゴドウィンさんが棚の中から投げてきた物を見つめ、大体の事情をハークして、必死にごまかそうとしているライザさんの様子から、ゴドウィンさんはわかっていないのだろうなと思い)そう言う部屋ですかぁ・・。(確信すると、久しぶりいライザ先生と遊びたいなぁと思い尻尾をぐるっと巻きつけて)私もこういうの初めてみました・・・。使い方とか見てみたいなぁ。(そう言って会釈しながら。 (2014/9/25 23:31:25) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。あぅー、...。(嫌そうな表情になると、彼の頬をむにっとつまんで。鋭い爪が触れてしまわない様に、なるべく手加減をして。)...。(何も言わないで彼から離れて、んんーっと背筋を伸ばす。)まだ...、ヤりません...。(その言葉だけを言って、また黙り始めて。) (2014/9/25 23:31:33) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はわ…(レディーナさんの方へ向かうゴドウィンさん、ライザさんに尻尾を巻きつけるミヤさんを見て、キョロキョロして)ら、ライザ教官…その…///(思わず、ライザさんの服を摘まみながら、赤い顔で見つめてしまって) (2014/9/25 23:34:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …さぁ、な…使い方次第…?(さりげなーく、戸をぱたりと閉めてしまいながらゴドウィンの問いに答え。ミヤの尻尾が再度、身体に触れれば、そのもふもふさにふにゃりと微笑んで)…つかい、かた?…俺だって知らねぇよ、他学科の事なんて…(まさか使い方を聞かれるとは。取り敢えず、何も知らないアピールをして誤魔化そう。だってこの中で戦術科っぽいのなんて…あっただろうか?)…何、だよ?(くい、と服を摘んだレンの顔を見上げて。此奴はもう察しているのだろう) (2014/9/25 23:35:36) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | …むぅ。(嫌そうに頬を摘んでくるところから起きたのだろうが、摘まれるとむすっとしよう。)そうですか…(まだ…の意味がわからないも納得しておく。ではどうしたものかと、再び棚をあさりに行こう) (2014/9/25 23:38:04) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【電話きてるのでおくれてます。】 (2014/9/25 23:38:41) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ) (2014/9/25 23:38:54) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【はぁい】 (2014/9/25 23:40:09) |
魅夜♀戦術科教官 | > | さすがに素直に言うわけないなぁと思いながら、さりげなくライザさんに近づくと、耳元に顔を近づけて)この部屋ってそういうところなんですね・・・。どうするんですか?ごまかし続けるのも限界があるのでは・・・?(すでにわかったように近づいてきているレンさんをチラっと見ながら、ライザさんを見つめて。 (2014/9/25 23:40:45) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【了解です^^】 (2014/9/25 23:40:51) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。もう少しだけ、経ったら気分になりますよぉ...。(他の人達も動き始めている。この、寸前の感覚はもしかしたら、本来の食料よりも好きなのかもしれない。彼女達をおかずに、もう少し。) (2014/9/25 23:41:54) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///(もう自分が察している事はライザさんとミヤさんにばれているようで。そっとライザさんの耳に口をよせて)そ、その…レンも、ライザさんと、したい、な…///(なんて、ミヤさんの反対側から囁いてみて…小さく頬にキスしてみたりっ) (2014/9/25 23:42:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ミヤも勘付いてたか。流石に…そう、だよな(ゴドウィンにより晒された棚の中。乾いた笑みを浮かべながら、頭の中を見通されているように感じた。一方反対側には、レン。挟まれた――そう感じれば、彼を馬鹿にするように口を開く)…レン、も?…も、って何だよ。誰もヤるとは言ってねぇだろ(流石兎、早い。けらけらと笑って、他の二人も見やり。レディーナはまだ動かないのか――大人の、余裕?って奴なのだろうか?) (2014/9/25 23:45:34) |
魅夜♀戦術科教官 | > | ライザさんと話しながらも、反対側にきているレンさんに気づいて。)あらら・・。この兎さんもう気づいちゃってるみたいですねぇ・・。ライザ先生どうします・・・?(耳にキスしているレンさんを見ながら、眠っているレディーナさんはまだ動かないのかと視線をそちらにむけて。 (2014/9/25 23:51:40) |
レディーナ♀魔法教師 | > | (腕を組み、色々と考え中。「べつにいっか」という言葉で、全てを洗い流す。くてぇんっと床(他に場所がない)に転がり込んで、横向きになって。取り敢えず、後もう少し。)...。どうしよう...。(うにゅ、と上を向くと見える道具の数々。取り敢えず、ナメクジの様に地面を這いその棚の部分に行き。) (2014/9/25 23:53:28) |
レン♂1年魔法科 | > | ぅぅ…そ、それはそうですけどぉ…///(ライザさんのからかうような笑みに言葉を濁しながら、ミヤさんの尻尾の上からライザさんに抱きついちゃって)み、みんなで…ね…?///(そんな事を言いながら、レディーナさんたちに視線を向けつつも、そっとライザさんのお腹を撫でてみて) (2014/9/25 23:55:55) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。(取り敢えず立ち上がり、棚の中を色々と拝見する。どうせ相手も居ないから、ここから探して自分で実験もいい事だろう...って、思う。取り敢えず訳の分からない適当な玩具を数個程取り出して、元の寝てた場所にまで持って行き。) どうしましょ♪ まずは...、。(ベッドにも同じのがある、小さい玉が繋がったもの。もう少しあったら、ネックレスにも使えたのだろう。)...。(淫魔だろうがサキュバスだろうが教師だろうが、まず人間達の使う道具に対しての執念も全くなく知識も無い。多分これも突っ込むんだろな〜と気楽に考えながら、曲げたりして遊び始めて。) (2014/9/26 00:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/26 00:05:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…ライザさん大丈夫かな…】 (2014/9/26 00:06:37) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【うわあぁああぁお疲れ様でしたっ。戻ってくるかな...。】 (2014/9/26 00:06:56) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【魅夜さん...?】 (2014/9/26 00:10:04) |
レン♂1年魔法科 | > | 【むぅ…二人とも寝ちゃったのかな…】 (2014/9/26 00:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅夜♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/26 00:11:56) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【あらら...。おやすみなさい。】 (2014/9/26 00:12:14) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【これは結構痛いですね...】 (2014/9/26 00:12:34) |
レン♂1年魔法科 | > | 【デスね…どうしましょう…】 (2014/9/26 00:12:53) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【応急なので、うぅん...。このまま二人でも大丈夫そうですか?】 (2014/9/26 00:15:41) |
レン♂1年魔法科 | > | 【自分は大丈夫出すけど…とりあえずゴドウィンさんを待ってみます…?】 (2014/9/26 00:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴドウィン♂3年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/26 00:17:59) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【電話らしいので、待ちますかぁ。】 (2014/9/26 00:18:16) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…ゴドウィンさんまで…ですね。とりあえず待ってみましょうー…】 (2014/9/26 00:18:31) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【はぁい】 (2014/9/26 00:20:10) |
レン♂1年魔法科 | > | 【とりあえずロルだけでもうっておきますねー】 (2014/9/26 00:21:56) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【はーい】 (2014/9/26 00:23:05) |
レン♂1年魔法科 | > | (二人が疲れていたからか寝てしまうと、とりあえず寝かせてシーツをかけてあげて。そのまま、オモチャで遊ぶレディーナさんの方を見て)え、えと…それ、使うん、ですか…?/// (2014/9/26 00:23:31) |
レン♂1年魔法科 | > | 【とりあえず寝かせたけど、帰って来てもらえると嬉しいな、なんて…】 (2014/9/26 00:24:13) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あら....。お楽しみはこれからなのに。おやすみなさい。(眠ってしまった彼女達にそう声を掛けて、ある意味取り残された彼の方向を見て。)...。使いますよ♪ きっと気持ちいいんでしょうね♪(そのよくわからないネックレス擬きを舐めて、にやりといたずらっ子のように微笑んで。) (2014/9/26 00:25:38) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【どうでしょう...。不安になって来ました】 (2014/9/26 00:26:09) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、ぅ…///(流石はサキュバス。オモチャを舐める姿はとてもエッチで、ぞくりと震えてしまって) (2014/9/26 00:27:26) |
レン♂1年魔法科 | > | 【まぁ、一応平日の深夜ですからねぇ…】 (2014/9/26 00:27:47) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あらあら...。そんなに可愛く震えてしまって...。♥︎(不気味に、それでも優しみの残った笑み。一瞬の間で、突然彼の背後を回る。そして、彼の耳とお股の部分を触れて。)サキュバスですから...。これぐらい、ねえ?(いいでしょう、と強請るような言葉を言い、微妙に指でマッサージ。) (2014/9/26 00:30:25) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【仕方ないですよね...。】 (2014/9/26 00:30:40) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/26 00:32:31) |
レン♂1年魔法科 | > | (おかえりなさぁい!】 (2014/9/26 00:32:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【むむ、電波が悪いっ】 (2014/9/26 00:33:05) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【あっ、帰って来たぁ❗️ おかえりなさーい♪】 (2014/9/26 00:33:26) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ///(一瞬で回り込まれて、指で敏感な耳とお股を刺激されるとピクピク震えて)ん、ぅ…///(レディーナさんの言葉に、小さく頷いて) (2014/9/26 00:34:01) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…大丈夫です…?】 (2014/9/26 00:34:16) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。(ドワーフ先生が起きたのを感じると同時に、彼から手を離して。一応、これでも親切のつもり。)おはようございます、ライザ先生。(にっこりと微笑みながら、また動作が止まって。目は閉じていても、雰囲気で大体察せてしまう。) (2014/9/26 00:36:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【むー、バグります…今日はやめとこうかな…】 (2014/9/26 00:36:27) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あうー…了解です…(しゅん…)】 (2014/9/26 00:36:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん。…混ざん、ねぇぞ(寝起きでふわふわした頭のまま、声をかけられても不機嫌そう。唇を尖らせつつ、2人にはごゆっくり…なんて告げて部屋を後にした) (2014/9/26 00:37:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【せっかく導入かいてくれたのでごめんなさい。やはり。電波が。…うう、またよろしくです】 (2014/9/26 00:38:26) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/26 00:38:32) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【あぅ...。またいつか出会いましょうねっ、お疲れ様です。】 (2014/9/26 00:38:51) |
レン♂1年魔法科 | > | は、ぅ…///(レディーナさんが離れたのに切ない声を漏らして。見て見ると、ライザさんが起きて、出て行って)あぅ…おつかれさまです… (2014/9/26 00:39:10) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいー…お疲れ様です…またー…】 (2014/9/26 00:39:26) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あらら、つまらない先生。おやすみなさい。(軽く手を振り、にっこりと微笑む。そして、去った所を確認してから、また彼の耳に触れ始めて。)私はずーっと精を食べていません。(突然話をし始めて、彼の股も再び触れる。優しく捏ねるような動作をして、彼の反応をじっくりと楽しみ。) (2014/9/26 00:41:29) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃん…っ///は、ぅ…///レン、たべちゃう、の…?///(レディーナさんが再び触れて、捏ねられて…腕の中で、ピクピク震えながら上目使いで見上げて聞いて見て) (2014/9/26 00:43:15) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 食べちゃいますっ♥︎ 私がとても満足をするまで、食べちゃいます...。(むに、と優しくつまむような動作もして、じっくりじっくりと刺激を与えて行く。勿論爪が当たらないように、細心の注意を払い。) (2014/9/26 00:46:07) |
レン♂1年魔法科 | > | きゃん…っ///ぁ、ぁぁ…///(レディーナさんの言葉と、優しく摘ままれる刺激にゾクゾクと震えて。漏れちゃう声が恥ずかしくて、両手で口を抑えようとして) (2014/9/26 00:47:48) |
レディーナ♀魔法教師 | > | こら。お口を塞ごうとする悪いおてては、縛っちゃいますよ...。(彼の手首を、片手で抑え込み。軽く脅しを掛けながら、彼を自分と向かい合わせになる方向にと動かし。) (2014/9/26 00:49:11) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…ご、ごめんなさい…///(縛っちゃうと聞いてドキリとして。抑え込まれたまま向かい合わせになると、潤んだ瞳で見上げていて…) (2014/9/26 00:50:25) |
レディーナ♀魔法教師 | > | うふふっ、宜しいですの。...、んっ...♪(にっこりと微笑んでは、次は彼の口を若干強引に奪う。しっかりと、後頭部と腰を抑えて逃げられないようにしながら、彼の口内にと舌を侵入させて。) (2014/9/26 00:52:22) |
レン♂1年魔法科 | > | んん…っ///ん、んん〜…っ///(しっかりと捕まえられて、少し強引に舌が侵入してくると、高い声をくぐもらせて。口の中を舌が動くたびに身体をはねさせて、舌を動かしちゃって) (2014/9/26 00:54:35) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んっ...、む....。ぅ...。(彼の舌に舌を絡め、お互いを舐め合う。彼の身が跳ねるごとに、少し驚いているのか翼も無意識に動いて。)っ...はぁ...。(最後に吸い付いたと思うと、口を離す。閉じられた瞳からは何も感情が見えないが、何と無くとろけ始めている。) (2014/9/26 00:57:34) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…っ…ふぁ…///(舌を絡められて、しがみついてしまって。唇が離れると、蕩けた瞳で二人の舌を繋ぐ銀色の糸に見惚れながら、少し脱力してしまっていて) (2014/9/26 00:59:55) |
レディーナ♀魔法教師 | > | もう...、これで脱力なんてしたら、駄目ですよぉ...♪(脱力したのをいいことに彼のズボンと下着も脱がしてしまい。出て来た、可愛らしいソレをしゃがんでからペロリと味見。) (2014/9/26 01:02:01) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…///は、はずかし…んんっ///(下を脱がされちゃって、見た目相応なおちんちんを舐められて。もうおっきくなっちゃってる子供なそれは、敏感にビクついていて) (2014/9/26 01:03:32) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 美味しい美味しい、精を出してくださいな♪(そう言って、彼のソレを咥え込む。舌を起用に使い、竿部分を舐め上げながら。)はぁっ、ん...。(唇で挟み込み、ちゅー、と弱い力で吸い上げる。尻尾をとても嬉しそうに左右に振り、羽も微妙に動いて。) (2014/9/26 01:07:21) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ、んん…ひゃぁんっ///(おちんちんを咥えられて、舐め上げられると背筋を震わせて、ポロポロと快感に涙を零して)ぁぁぁ…っ///す、すっちゃぁぁ…っ///(尖った形をしている独特な先端を弱く吸われて、レディーナさんにしがみつくように何とか身体を支えていて。気持ちよさに耳を伏せて、お尻と尻尾をピクピクさせて) (2014/9/26 01:10:56) |
レディーナ♀魔法教師 | > | みゅ..、う...、んっ♪(たっぷりと唾液を絡ませ、分泌される我慢汁とやらも同時に飲み込んで行く。片方の手で、意味はあまり無いと思うが玉の部分もふにふにとマッサージ。彼の声を聞くほど、己の股も熱くなる。) (2014/9/26 01:14:50) |
レン♂1年魔法科 | > | ふぁぁぁ…///ん、あ、ぁぁ…っ///(熱い口内と唾液が絡んで、おつゆを飲まれて。たまたまも揉まれちゃって、自然と腰が快感で引けちゃって…よだれを垂らしちゃいながら喘いでいて) (2014/9/26 01:16:57) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んみゅ...。っ...、ーっ。(彼のを咥え、時々強く吸い取ったりする最中。彼の腰を抑える手を自分の股にへと移動させて、自分のものの刺激を始める。彼の声を聞いて、我慢が難しくなったのだ。) (2014/9/26 01:20:07) |
レン♂1年魔法科 | > | ひ…っ///あ、ぁぁ…っ///ら、らめ…そんな、すっちゃぁぁ…っ///(激しくなる刺激に腰が跳ねて。表情をトロトロに蕩けさせながら、おちんちんがいきそうにビクビクと暴れちゃって) (2014/9/26 01:22:04) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...っ...!!(突然暴れ始めた彼のソレ。はむっと根元の辺りを優しく咥えて、ちゅっと吸い精を飲む準備を整える。) (2014/9/26 01:23:53) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ、ぁ…っ///ふぁぁぁぁっ///(情けない声をあげちゃいながら、びゅくびゅくと濃いのをレディーナさんの口の中に出してしまって。吸われる度に、腰がガクガクと痙攣して) (2014/9/26 01:25:50) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んんん〜っ...♥︎(口の中に放たれると、それを美味しそうに飲み込む。味が濃いのも旨味が増し、更にじゅうぅーっと吸い取ってしまう。)っはぁ...♪ 美味しいですよぉ...。(口を少し抑えて、にっこりと微笑み。) (2014/9/26 01:29:06) |
レン♂1年魔法科 | > | は、ぁぁぁっ///(中に残っている精液まで吸い取られて、身体を痙攣させてしまって)は、ぅぅ…///(くた…っと脱力するけど、おちんちんはまだまだ硬くて、ヒクヒクしていて…) (2014/9/26 01:30:37) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ねえっ...。レンさん...。私のナカに入れてみませんか...?(彼を優しく包むように抱きしめて、軽く胸に押し付ける。脱力した彼にその、答えの言いにくそうな質問をして微笑む。)好きな道具も使っていいので...。 (2014/9/26 01:34:37) |
レン♂1年魔法科 | > | は、ぅ…///(胸に抱き締められて、誘われて…モジモジしながら見上げて…小さく頷いて)は、ぃ….///レディーナ教官も、したい事あったら、レンにしていい、から…/// (2014/9/26 01:36:05) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。分かりました。沢山好きにしてくださいねっ。私はもう、精液をくれるので...。(彼からの答えを聞くと、片手だけで自分のタイツを裂き、脱いで。服の中で隠れてしまうという問題もあるが、今はあまり気にしておらず、パンツも脱ぎ捨ててしまう。) (2014/9/26 01:40:35) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はぃ…///(レディーナさんがタイツと下着を抜いじゃうのを見て、ドキドキして…我慢できずに、抱きついちゃうと大切なとこ同士をこすり合わせてしまい) (2014/9/26 01:42:25) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んっ...、あ、あっ...♪ うふふっ、気持ちいいです...。(長いスカートをたくし上げると、ついに己の性器を露出する。)胸も、出した方がいいでしょうか...。 (2014/9/26 01:44:44) |
レン♂1年魔法科 | > | は、ぅぅ…///きょうか、ん…///(蕩けた瞳で見つめながらすりあわせて。レディーナさんの言葉に頷くと、言うが早いかおっぱいにすいつこうとして、腰をおしすすめちゃって) (2014/9/26 01:46:20) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あらあら...。(にこりとほほえみ、ボタンを外していく。すると、下着は現れる。その下着をめくると、大きな胸が現れて。) (2014/9/26 01:50:08) |
レン♂1年魔法科 | > | あ…///ん、ちぅ…ちゅ…っ///(大きなお胸が露わになると、夢中になっておっぱいをねだるように吸って。そのまま、腰を掴むと、甘い声を漏らしながらいれていって) (2014/9/26 01:52:36) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んぅ…レディーナさん寝ちゃったでしょうか…】 (2014/9/26 02:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディーナ♀魔法教師さんが自動退室しました。 (2014/9/26 02:10:44) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…】 (2014/9/26 02:11:21) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んぅ…おつかれさまでしたー…】 (2014/9/26 02:12:43) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 02:12:47) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/26 07:27:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【結局眠れないし今日はお休みだしで暇なのでこんにちわ。お相手募集ですー。NGは痛い事とスカグロ、BLです。因みに攻めは出来なくはないけど慣れてないのでご了承をー】 (2014/9/26 07:29:16) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…もう、今日はいいや…(お風呂場から一度部屋に戻って荷物を置いた後、この部屋に来てみる。実は掃除をした時に廊下側の壁の下にある換気用の小窓の一つ、鍵をこっそり開けて置いたのでそこから部屋に入り込んで)はふ…(ぽてっとベッドに横になる。何時もはこんな事は無いのだが、今日はどうしても授業を受ける気にはなれない。ここで横になってサボりながら誰かが運良く来るのを待とうなんて考えて、軽く目を閉じて) (2014/9/26 07:33:02) |
レン♂1年魔法科 | > | ……どーせ、だれも来ないですよねー…(当たり前だが時間が時間。人が来ないなんてわかっている。だけど部屋に居てもつまらないし、結局この部屋で待ってみてる。薄く目を開くと、昨夜から放置されている大人なオモチャが目に入って。おもむろに手に取ると、訳もなくその小さな玉が繋がった棒を振ってみたり、スイッチをいれてみたりして弄って暇つぶし) (2014/9/26 07:41:16) |
レン♂1年魔法科 | > | ……これ、入れたら気持ちいいのかな…(スイッチを入れるとウネウネ動くそれは、少し細めで。思わずそんな事を言ってみるけど、一人で試す気にはなれなくて。それをおくと、また目を閉じて誰か来るのを待ってみたり) (2014/9/26 08:00:59) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 08:14:53) |
おしらせ | > | レディーナ♀魔法教師さんが入室しました♪ (2014/9/26 09:29:37) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【うわぁぁ寝落ちすいませんでしたぁぁ! おはようございます! 今日も良い天気ダネ!】 (2014/9/26 09:30:19) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/26 09:31:51) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【待機ロルを回し続けますよぉ。性別問わず誰でも来てね! NGは特に無いヨ!責めも受けも頑張れるよ! 責めはちょこっと練習が必要ですががgg。】 (2014/9/26 09:31:52) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【あっ! レンさん昨日はごめんなさい! おはようございます。】 (2014/9/26 09:32:14) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おはようございますー。いえいえ、良く眠れましたかー?】 (2014/9/26 09:32:31) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【とっても目覚めが良かった気がしまする!】 (2014/9/26 09:33:22) |
レン♂1年魔法科 | > | 【なら良かったですー♪そちらのロルにあわせますので、どぞどぞっ♪みんなで楽しみましょうー♪】 (2014/9/26 09:34:25) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【はぁーい♪】 (2014/9/26 09:35:53) |
レディーナ♀魔法教師 | > | (はぅあ。ベッドから何故か起き上がる。そして、急いで辺りを見回して。昨日って何かあったっけ...。)...、あぁっ...!(思い出した。夕べはお楽しみでしたねの真っ最中に寝てしまった。ああぁん、とすごく後悔するようにベッドの上で丸まって、翼で身を包み込めばゴツいボールに。) (2014/9/26 09:37:44) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…?あ、レディーナ教官…おはようございますー…(朝から珍しくサボっちゃって、この部屋に戻ってきているとレディーナさんが起きて丸まっちゃうのに気付いて)え、えと…どうしました…? (2014/9/26 09:40:04) |
レディーナ♀魔法教師 | > | レンさんごめんなさい...。(しょんぼりしたように、残念そうな表情と垂れたエルフ耳。一番楽しい場所で途切れてしまっているのがとても勿体無くて、とても残念。)なんでも無いですよぉ....。(またくるりと丸まってしまい。) (2014/9/26 09:43:02) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…え、えと…きにしてないですから…ね…?(しょんぼりと残念そうにして丸まってしまうレディーナさんを見ると、少し苦笑しながら背中を撫でてあげて)そ、その…だから、ね…? (2014/9/26 09:44:50) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。(ゆらゆらと体を揺らして、背中を撫でられると尻尾を振る。そして、その尻尾は甘える様に彼の腕に巻きついて。)...、続きやりますかぁ...?(少し顔を上げて、悪戯っ子のようにほほえみ。) (2014/9/26 09:47:02) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はぅ…///(尻尾が巻きついて、微笑まれながら聞かれると赤くなって…)そ、その…こういうの、使って、欲しいな、なんて…///(ちょっと勇気を出して、大人のオモチャを手にとって、こういうの使ってエッチしたい…って) (2014/9/26 09:49:29) |
レディーナ♀魔法教師 | > | (尻尾は時々ぎゅっと力を込め、離そうとはしない。ちょっとふにふにと腕をマッサージするようにも動かしたりするが、基本動かず。)あらあら...、これは...。ドッチの体で使いたいんですかぁ?(にこっと微笑み、更に問いかけていく。) (2014/9/26 09:52:49) |
レン♂1年魔法科 | > | ……///その…レンに、使って欲しいの…///(真っ赤になった顔をそらして、尻尾で腕をマッサージされながらドキドキしていて) (2014/9/26 09:54:26) |
レディーナ♀魔法教師 | > | うふふっ、いいでしょう。私が自由に...、貴方を、ねっ?(彼の持つ玩具に手を添えて、また怪しく微笑む。真っ赤になる彼の顔を感じてクスッと微笑み、巻き付く尻尾は解けていき。) (2014/9/26 09:56:04) |
レン♂1年魔法科 | > | は、ぃ…///(尻尾が解けていく感覚と、持っているオモチャに手を添えられて近くで微笑まれるのを感じると小さな声で返事をして、どんな事をされちゃうのか胸を高鳴らせて) (2014/9/26 09:58:32) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 分かりました...。(にこり微笑み、彼の手を掴みベッドの上に誘い、そして寝転がせる。)服、脱がしますね...。(それだけを忠告して、丁寧に丁寧に脱がしていき。) (2014/9/26 10:00:32) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…ん///(ベッドに寝かされて、服を脱がされていって。抵抗はしないけど、はずかしそうに身体を捩らせて、顔を背けて…。服がはだけられて露わになる白い肌はほんのり桜色になっていて) (2014/9/26 10:02:44) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んぅ…?大丈夫でしょうか…】 (2014/9/26 10:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディーナ♀魔法教師さんが自動退室しました。 (2014/9/26 10:20:59) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…少し待ってみますね…】 (2014/9/26 10:21:39) |
レン♂1年魔法科 | > | 【うーん、何か急用なのかな…一旦落ちますね…】 (2014/9/26 10:37:44) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 10:37:47) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/26 13:38:21) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【短い時間だけどしつれーい】 (2014/9/26 13:38:44) |
エリス♀2年魔法科 | > | (昨日のレイプで体の疼きが取れずぼぉーっと誰も使っていない保健室にたどり着いて)ここなら…誰にもばれないかな…(そう静かに呟けば、服をはらりと脱ぐと身体中にアイドル失格な落書きが書いてあって…おもむろに立ったままドアの方を向いてあそこに指を這わす)んっ…生理前で…あんなことされたら…うづいちゃう…よぉ……ぁっっ…んん…ひっ (2014/9/26 13:42:35) |
エリス♀2年魔法科 | > | んんっ…はぁん…アイドルなのに…ひっついい…声止まんない…露出オナ…気持ちいい…よぉ…くぅんっひあっ(ガニ股でゆっくり指を入れてクチュクチュ響かせながら) (2014/9/26 13:46:12) |
おしらせ | > | ターク♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/26 13:50:43) |
ターク♂1年魔法科 | > | 【こんちわ。もしよければお相手よろしいですか?】 (2014/9/26 13:51:07) |
エリス♀2年魔法科 | > | ひっあああ(クリを激しく潰しながらうごかすとぴゅっと潮を吹いて…)はぁっくう…やばいやばい指とまんない…。 (2014/9/26 13:51:27) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【大丈夫ですよーただただお会いてできるぐらい入れるかわかりませんが】 (2014/9/26 13:52:04) |
ターク♂1年魔法科 | > | 【そっか、そんなに短い時間なんですね〜。では今回はROMらせてもらいます。ありがとうございました!】 (2014/9/26 13:53:04) |
おしらせ | > | ターク♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 13:53:07) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ごめんなさいー、またよろしくお願いします】 (2014/9/26 13:55:11) |
エリス♀2年魔法科 | > | はぁっ…んん…気持ちいい…処女マン…おちんちん欲しくてヒクヒクしてる…んんっっ(高速で動かし快楽をむさぼれば、嬌声の間にいやらしい水音が響き) (2014/9/26 13:57:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | いくっいくっ…いくぅううっ?!??(大きく声をあげベットに倒れこむとのけぞってその場にお漏らししながら絶頂し)…はぁ…ん…(四つん這いになると汚した床を舐めて綺麗にして、赤い顔のまま服を来て…)ややりすぎちゃったかな…やっぱり露出オナ最高かも… (2014/9/26 14:02:50) |
エリス♀2年魔法科 | > | (手早く帰り支度を整えれば静かに保健室から出て行って)【ひゃ、ごめんなさいー拙いオナロルでしたがこれで失礼しまーす】 (2014/9/26 14:05:15) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/26 14:05:18) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/26 19:46:24) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんは……ちょっと待機してみます。乱入&乱交OKです】 (2014/9/26 19:47:23) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 誰もいない……(噂を聞いて、興味本意でやってきた『ヤリ部屋』。職員室に鍵がなかったので、すでに乱交パーティでも始まっているかと思いきや、まさかのもぬけの殻。鍵は入口横の棚の上に置いてあった。誰かがここを利用し、そのままにしていったのだろうか) (2014/9/26 19:47:32) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (ふと、換気用の小窓が一ヶ所、鍵が開いているのを見つける。何故かはわからないが、閉めておいたほうが良い気がして、窓に鍵をかけ、二重ロックする) (2014/9/26 19:49:42) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (何となく、部屋を物色してみる。様々な衣装や、男性器を模した器具などがある中、気になったのは、鎖のリードと小さな南京錠のついた赤い首輪……) (2014/9/26 19:55:33) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (これを嵌められて、鍵をかけられてしまえば、もう逃げられない……考えただけで、下腹部が熱を帯びてくる……) (2014/9/26 19:58:38) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……(制服を脱ぎ、薄紫色の下着と紺のハイソックスだけを身に付けた姿になると、ベッドの上に正座し、首輪を自らの首に嵌めてみる)んっ……(それだけで全身に鳥肌がたち、ショーツに愛液が染みてくる……) (2014/9/26 20:04:06) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……(さらにここに、この南京錠をかければ……もう逃げられない……意を決して、南京錠を嵌めてみる) (2014/9/26 20:07:57) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (さらに、一緒に見つけておいた手錠……これまで嵌めてしまったら、もう……もう……) (2014/9/26 20:09:05) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【……ちょっと離脱】 (2014/9/26 20:10:16) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【ただいま……】 (2014/9/26 20:20:03) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【……】 (2014/9/26 20:21:10) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【……え~ん・゜・(つД`)・゜・】 (2014/9/26 20:21:21) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/26 20:21:29) |
おしらせ | > | レディーナ♀魔法教師さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:38:03) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【寝落ちしないように心掛けてレッツプレイ...。こんばんは!】 (2014/9/26 20:38:24) |
レディーナ♀魔法教師 | > | (暑さや寒さで色々と体力を削られ、ある意味瀕死の状態で『ヤリ場所』にはいる一匹のサキュバス。元気の無さは表情や垂れた耳や羽からも見て取れる。)...。ぐったりぃですの...。(ぽすんとベッドに倒れて、消耗した体力を回復しようと弱い回復呪文を唱える。足首辺りにまで布地のある長い服をはたいて、また点検を始めて。) (2014/9/26 20:41:29) |
レディーナ♀魔法教師 | > | うぅーん。どうしましょう♪(くったりと身を沈めながら、ころんと転がって。折角ここは生き易い場所なのだから、それに似合う事をしよう。そう考えて、よいしょ、と起き上がる。)...。分からないものはぁ...。確かめるに限る!ですよねぇ〜♪(バイブにしては柔らかく、形も微妙な何かを持ってまず初めにボールのように投げて遊ぶ。色々なものに興味津々だからこそ、最初は味見♪) (2014/9/26 20:48:29) |
おしらせ | > | ルナ♂戦士科さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:53:45) |
ルナ♂戦士科 | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします。】 (2014/9/26 20:54:00) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...。子供の玩具にも使えそう...♪(柔らかバイブをくるくると回しながら、またまた探索探索。引っかかっているロープや、鎖。蝋燭や木馬等を見る限り、ここはかなり容赦無いと見る。)いいですねぇ...。誰が一体こんなもの達を集めたのでしょう...。(じゃらら、と鎖を持ち、自分の首に引っ掛けてみると...案外重い...。取り敢えず体に鎖を巻いておいて。...凄く重い....。)...、あらあら。駄目ですよ、私ったら♪(早く行為をしないとここのルールに違反する、と変に思って、急いで探し始めて。) (2014/9/26 20:54:27) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【こんばんは、宜しくです〜】 (2014/9/26 20:54:41) |
おしらせ | > | JJ♀27さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:56:46) |
JJ♀27 | > | こんばんは (2014/9/26 20:56:57) |
おしらせ | > | タイホウ♂用務員さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:57:19) |
タイホウ♂用務員 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/26 20:57:33) |
ルナ♂戦士科 | > | 【弱ったサキュバスさんに精液供給するための激しい和姦sex希望なのですがお願いできますか? (2014/9/26 20:57:39) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【皆さんこんばんは〜♪】 (2014/9/26 20:57:48) |
ルナ♂戦士科 | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします。】 (2014/9/26 20:57:51) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【いいですよ〜、NG等は特にありません!】 (2014/9/26 20:58:05) |
タイホウ♂用務員 | > | 【かぶったので色チェンジ】 (2014/9/26 20:58:29) |
JJ♀27 | > | 精液供給どうするの? (2014/9/26 20:58:41) |
JJ♀27 | > | わかんない〜〜 (2014/9/26 21:01:11) |
おしらせ | > | JJ♀27さんが退室しました。 (2014/9/26 21:01:50) |
ルナ♂戦士科 | > | ふぅ...試験疲れたぁ...んじゃ溜まりに溜まった欲望吐き出させていただきますか~(等とノリノリにヤリ部屋の扉を開ける、するとそこには見知った顔が...)あ、レディ先生じゃないですか~wどうしたんですか?wこんなところでwもしかして精液切れですか?よかったらどうです?俺、結構溜めたんで上質なエキス出せると思いますけど?(そこには男の憧れであろうサキュバスの先生を見つける。その弱った様子に恐らく精液をほっしてやって来たのだろうと推測するとヤらせて貰えるようアピールしていく。) (2014/9/26 21:02:56) |
タイホウ♂用務員 | > | あーあー、またみんな片付けんママ放ったらかしにしよってからに…こんな汚れてしも取ったら、いつか苦情がくるで…(そのその辺の怪しい器具やらをガッチャガッチャ片付けて、レティーナさんやルナ君の邪魔をしないように片付けを) (2014/9/26 21:03:16) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あら...、ルナさんこんばんはです♪ ここはとても良い所なので、ちょこっと...。(鎖が重く、結局地面に落とす。ぐったりとした様子でベッドに倒れると、甘える様にルナさんの方向を見て。)それはとっても楽しみですの、沢山沢山下さいな...♪(尻尾をぱふぱふとベッドに叩きつけて、にっこりと微笑み。おいでおいでと、手を招く。)あら、タイホウさん...。お疲れ様ですの♪ うふふっ。 (2014/9/26 21:06:20) |
タイホウ♂用務員 | > | お疲れさんやの先生。相変わらずヤリ部屋で若い奴ら食とんのか、ワシも時間があったらあやかりたいもんやのぅ(と、ひひひと笑いを浮かべて、片付けを適度にしつつ、休憩だてらに窓際に腰を下ろして) (2014/9/26 21:07:55) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【お疲れ様です〜】 (2014/9/26 21:09:44) |
タイホウ♂用務員 | > | しかし、何や鎖とか、ロウソクとか、木馬とかだして…(とレティーナの近くにある怪しげな器具の数々を見て) なんや、先生、もしかしてこう言うんに興味あるんかいな? (2014/9/26 21:10:51) |
ルナ♂戦士科 | > | やっぱりサキュバスさんですから、精液の香りに誘われてやって来ちゃうんですかね~w(そうヘラヘラ笑いながら問いかけていく)はい、沢山沢山ぶちまけちゃいますよw逆にもうたべられないよぉってなっちゃったりw(そう言うと彼女の艶かしい手招きに下半身のものをギンギンにさせながら近づいていく)それじゃあ脱がせてもらえますか?この中に今から先生のご飯出す肉棒が入ってますよ~w(ズボンの上からでも形がわかる肉棒を彼女の目の前に持ってくると腰に手を当て仁王立ちする。) (2014/9/26 21:11:12) |
タイホウ♂用務員 | > | 【おっと、プレイ始まるならひとりごとタイムに入りますか。茶々入れられたほうが楽しめるタイプです?】 (2014/9/26 21:11:49) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あらあら♪ 私はそんなに大食いでは無い...訳ではありませんよぉ。タイホウさんも、いつか生徒達と出来れば良いですわねっ♪(腰掛けているタイホウさんを眺め(てる気がする)、くすくすと微笑み。清掃をするなんて大変そうだなぁ、とか考えても手伝う気なんて全く無い。)ち・が・い・ま・す・よぉ。ちょーっと、面白そうだったので♪ タイホウさんが犠牲になります?(怪しげな笑みを浮かべて、それでも冗談冗談と手をかっくんかっくんと振り。)サキュバスさんですよぉ。当たり前ですよぉ、他の男性の精を食料とする魔物娘だって同じです〜。...、じゃあ、私だってもう出せないよ〜ってなるぐらいに頑張りますよ♪ (此方に近づくルナさんを見つめて、にこっと軽く微笑む。彼からの要望を聞くと、こくりと頷いて起き上がり。)あらあら...、楽しみですねぇ♪ たらふく食べられるなんて、嬉しいです♥︎(下着をえぇ〜いと脱ぎ始めて、自分の近くに置いておく。仁王立ちをするルナさんをみて、何故か可笑しく笑って。) (2014/9/26 21:17:49) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【ぎゃぁあ長い! 私的には3Pでもいいのですが、ルナさんどうします?】 (2014/9/26 21:18:24) |
ルナ♂戦士科 | > | 【3pですか...ごめんなさい...どうしましょう...こちらが退室した方がいいですかね。】 (2014/9/26 21:19:07) |
タイホウ♂用務員 | > | ひっひっひ、淫乱名高いサキュバスのレティーナ先生に指名してもらえるんやったら、そら、ありがたいことやけど、2対1やとしんどくないか、おっちゃん、こっちで見てるだけでもええで(冗談なのか本気なのかわかりかねて、それでもちょっと鼻の下を伸ばして) (2014/9/26 21:20:17) |
タイホウ♂用務員 | > | 【自分はどちらでもー、ぼーっとしながら茶々入れてるのでも】 (2014/9/26 21:20:49) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【あらあら...、私もどちらでもいいのですが、すいません。先に入室したのはルナさんという理由で、タイホウさんは茶々入れで大丈夫ですか?】 (2014/9/26 21:22:28) |
タイホウ♂用務員 | > | 【ふふふ、お相手してもらえるならありがたいですがね…ルナさんにお任せしますよ】 (2014/9/26 21:23:00) |
ルナ♂戦士科 | > | 【お二人ともごめんなさい...では続き書かせていただきます...】 (2014/9/26 21:24:03) |
タイホウ♂用務員 | > | 【順番待ちでお相手していただけたらそれはそれでありがたいですがね、気になるなら終わるまでROMしておきましょうか?】 (2014/9/26 21:24:47) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 私普段はそんなに淫乱発動してませんよぉ♪ 沢山食べられるのですから嬉しいです、が...、どうしましょう♪(にっこりと微笑んで、軽く悩む様に頬に人差し指を当てる。)じゃあ...、ルナさんとが終わったら...、もうクタクタでしょうけどやりますよ?(なんて思いついた様に言って、にっこり。) (2014/9/26 21:25:37) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【私は順番がいいなと思います〜】 (2014/9/26 21:25:53) |
タイホウ♂用務員 | > | 【ふぉい! では、待機で】 (2014/9/26 21:26:05) |
ルナ♂戦士科 | > | 【あぁ...順番待ちですか...そう言うの苦手なので失礼させていただきます。ごめんなさい...】 (2014/9/26 21:26:07) |
おしらせ | > | ルナ♂戦士科さんが退室しました。 (2014/9/26 21:26:12) |
タイホウ♂用務員 | > | 【あら、申し訳ないことをしてしまいましたかね・・・・】 (2014/9/26 21:26:43) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【まったり〜でも大丈夫なのですが...。あらら...。また次回、お相手お願いします。ごめんなさい...。お疲れ様でした。】 (2014/9/26 21:28:24) |
タイホウ♂用務員 | > | 【どうしましょう、ロールしても大丈夫です?】 (2014/9/26 21:28:45) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【あっ、大丈夫ですよ〜】 (2014/9/26 21:30:15) |
タイホウ♂用務員 | > | ひっひっひ、ほんならせっかくやし相手したもらおうかのう……? 若い奴らと比べると、持久力はないけど、濃さと回数だけは自信あるから、ちょっとねちっこくなるかもしれんが(と期待していたのか、服とズボンを脱ぐと、すでに勃起した肉棒がトランクスから浮いていて) (2014/9/26 21:31:46) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あらあら、宜しいですよ♪ 私は濃い精は好物なので、楽しみです♪(タイホウさんの様子を眺めていると、浮き出ている彼の肉棒。それをみて、つい笑ってしまい。)タイホウさんも、期待してたんですね。(なんてほほえみながら言い、自分もタイホウさんと同じ様に服を脱ぎ始めて。) (2014/9/26 21:34:34) |
タイホウ♂用務員 | > | あったりまえやんか、そんなエロイ身体、前にして、期待せんほうがオカシイやろ…ひひひ♪ まあ、せっかくやからたっぷり楽しませてもらおうかのう♪(とどこからか取り出した精力剤をぐいっと煽って、ベッドの上にレディーナ先生を押し倒し、顔の上をまたぐようにしてトランク過ごしに肉棒を押し付けて) (2014/9/26 21:37:23) |
レディーナ♀魔法教師 | > | いいですねぇ♪ たっぷり楽しんでくださいな。私も沢山楽しみますからね♪(にこにこと微笑み、そして押し倒されると笑みが若干薄れる。押し付けられる肉棒の硬さに、期待の笑み。)うふふっ...、ひいひい言わせてくださいませ♪(そう言って、ぺろりと舌をだし。) (2014/9/26 21:42:07) |
タイホウ♂用務員 | > | 先生、乱暴にされるんはこのみやないか? それやったら普通にやってもええけど……(下着を下ろし、ガッチガチになった肉棒をレディーナ先生の前に) 性欲に任せてがっついたんを餌にするより、先生も乱暴なんが好みか、ええ趣味しとるの<ひいひい (2014/9/26 21:44:08) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 乱暴...、ですか? 大好きですよ♥︎ でも...、貴方のお好きなプレイでどうぞ♪(尻尾で彼の肉棒に触れ、優しく撫でる様に尻尾を振り擦り付ける。)はい♥︎ 何をされるのか分からない恐怖と期待が、大好きなんです♪ (2014/9/26 21:48:17) |
タイホウ♂用務員 | > | ほう(と男の目が妖しく輝いて、にぃと下卑た笑みを浮かべて) ほんなら目隠しされながら、一方的にいじらされるプレイとかも、面白そうやなぁ(と先ほど端っこに寄せていた鎖と、目隠しを手にして、反撃するようにレディーナさんの胸を揉みながら) (2014/9/26 21:50:52) |
レディーナ♀魔法教師 | > | (タイホウさんの瞳が光るのと、笑みをみてはぞくり。期待をする様にほわっと微笑み。)いいですねぇ...、そそります♪(元から閉じてるみたいな瞳を閉じて、軽く妄想。頬を薄らと染めて。)やっ、あ...。柔らかいですか?(くす、と微笑み、彼にそう問いかけて。) (2014/9/26 21:54:12) |
タイホウ♂用務員 | > | おお、エエカンジやのう、モチみたいで、ワシの手のひら全部包むみたいや…(わざとわしずかんでにして、少し乱暴に揉みしだきながら) 先生、噂には聞いとったけど、ドスケベっちゅーよりは変態やの…(と目隠しをして、手枷で両手をベッドの蘭館に固定して) (2014/9/26 21:56:57) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ありがとうございます♪ んんっ...、揉まれるのも、好きなんです♪(乱暴に揉まれると、マッサージみたいのが気持ちいいのか若干脱力をして。)あらあら、そんな噂があったのですか? 私は、変態ですよ♪(目隠しをされ、手を固定される。抵抗が難しくなり、更に体は強張り期待が強くなる。)あぁぁ♥︎ 楽しみです...。 (2014/9/26 22:00:31) |
2014年09月25日 07時08分 ~ 2014年09月26日 22時00分 の過去ログ
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