「紅魔館」の過去ログ
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2014年09月21日 14時58分 ~ 2014年09月27日 14時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/9/21 14:58:25) |
レミリア | > | (匂いってダイスでどう決めたらいいかなあ…?) (2014/9/21 14:58:44) |
鈴仙・U・イナバ | > | …………(出来上がったケーキに恐る恐る顔を上げ)【こんにちは~】 (2014/9/21 14:58:50) |
妖精メイド | > | アー♪(いつのまにか部屋の隅っこに座り込んで甘いお菓子をモグモグ食べている妖精メイド) (2014/9/21 14:59:15) |
妖精メイド | > | 【コンニチワ!】 (2014/9/21 14:59:22) |
フランドール | > | …うん、焼くだけで…と言うかもう焼く以外すること無いんじゃないかと思うから…(あ、これ絶対まずいパターンだ…と思いつつ、引き返せるわけもないじゃない)【んー、そだね…1を悪臭10を最高とした10段階評定とか…?】 (2014/9/21 14:59:32) |
フランドール | > | 【こんにちはー】 (2014/9/21 14:59:37) |
レミリア | > | 【こんにちはー!じゃあ…】 (2014/9/21 15:00:33) |
レミリア | > | 1D10 → (8) = 8 (2014/9/21 15:00:40) |
十六夜咲夜 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/21 15:00:43) |
レミリア | > | う…く…くさい…っ?!なにこれ…?!あんなにイイ匂いだったのに…?! (2014/9/21 15:01:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | ………(匂いを嗅いだ瞬間、素早く咲夜の後ろに移動し) (2014/9/21 15:02:49) |
フランドール | > | …やっぱり、納豆がいけなかったのかしら…それともバニラエッセンス多過ぎ…?(何がいけなかったのかとオーブンの前で首を捻り…全部、とか言ってはいけない。いけないったらいけない) (2014/9/21 15:03:34) |
十六夜咲夜 | > | (蹲って震えているメイド長。だって誰よりも早く、誰よりも間近で、その臭いを嗅いでしまった、しかもただの人間だもの)……っ、……っっ!(顔は真っ青、見開かれた目は血走り、唇は紫色で、脂汗がだらだらと流れ落ち、体の震えが止まらず、意味不明な呻きが喉から漏れて、今にもリバースしそうな感じ) (2014/9/21 15:05:43) |
レミリア | > | うーん…このケーキ誰が食べる…?(ちら,振り向くと鈴仙と咲夜,そして妖精メイドを見渡す。) (2014/9/21 15:06:00) |
鈴仙・U・イナバ | > | わ、わわわわわわわわわ私っ…お昼の業務にも、戻りまーす…ぁ、ついでに門番の様子でも見てきますね、メイド長(素早く踵を返して扉のほうに歩き) (2014/9/21 15:07:08) |
妖精メイド | > | わぅ?(この部屋の食料やお菓子をモグモグしながら?と頭に疑問符を除かせ。) ワハーケーキナノカー(でも近寄らない、匂いが臭いが!) (2014/9/21 15:09:59) |
フランドール | > | んー…あ、そうね。どうしましょっか、その…ケーキ(ケーキの匂いじゃないけど。…これでも案外と食べてみたらオイシカッタリスルノカナ) (2014/9/21 15:11:58) |
レミリア | > | (妖精メイドの横に言ってお菓子を一緒に食べる。うん,これおいしい。) えっと…。とりあえず何かゲームで決めたり…? まあ,正直言うとあじはふつうじゃないかなぁ。納豆にたれとか入れてないし,実態の豆ってあまいしね…(傍観者ぽじしょん) (2014/9/21 15:13:15) |
十六夜咲夜 | > | (山を乗り切ったメイド長。ゆっくり立ち上がり、しかしイナバの肩を掴むのは忘れない)……メイド長命令よ、副長。お嬢様を満足させるためにも、あなたが試食なさい(鬼気迫った面持ち!) (2014/9/21 15:13:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | …………はい、仰せのままに(悪魔でも職場ではメイド長と副長の関係、逆らえるはずもなくしぶしぶケーキの前に来て) (2014/9/21 15:15:04) |
レミリア | > | あれ,それはつまり私が言えば3人仲良く食べてくれるってこと…?(咲夜の発言ににっこり,あくまで”メイド”長だし。) (2014/9/21 15:15:05) |
妖精メイド | > | ワーゥー(お嬢様と一緒にお菓子を食べてる。お嬢様にすり寄ってワハーとお膝に座り) (2014/9/21 15:15:55) |
十六夜咲夜 | > | っっ……(墓穴を掘った!!! って顔!)そ、そそ、それは、その……。お、お嬢様が仰るのでしたら、そりゃあ、私は、逆らいませんが……(だらだらと真夏のように汗を流しつつ、目を泳がせ) (2014/9/21 15:16:07) |
レミリア | > | …妖精メイドはお菓子でおなか一杯っぽいから,咲夜と優曇華でたべてね♪ (妖精の頭なでなで) (2014/9/21 15:18:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【味もダイスで行きますか?1が気絶で10が結構美味しいという評価にして) (2014/9/21 15:19:13) |
十六夜咲夜 | > | …………ハイヨロコンデ…(声が棒読み。結局、イナバの隣に立ってケーキを前にしてる) (2014/9/21 15:19:36) |
フランドール | > | ……(あれ、おかしいな。姉と一緒にケーキでも作ろうかって作り始めたら何故か罰ゲーム大会の敗者を見ているがごとき状況に…どうしてこうなったのだろう。…でもまあ、うん。食べたくないし口は挟まず姉の隣に座ってお菓子でも食べてましょう) (2014/9/21 15:19:44) |
レミリア | > | 【じゃあそれで!二人で味きめてください】 (2014/9/21 15:20:41) |
十六夜咲夜 | > | 【ではダイスを振りましょう。ふたりで一纏めにするか、ひとりひとり味の受け取り方を変えるか…】 (2014/9/21 15:20:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【二人で一纏めにしましょうか】 (2014/9/21 15:21:11) |
十六夜咲夜 | > | 【了解。ではダイスはお任せします】 (2014/9/21 15:21:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【わかりました】 (2014/9/21 15:21:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | ……えぇい、こうなったらもうやけくそです!(ケーキにナイフを入れて、二人分にとりわけると片方をフォークに刺して口へと運び…かじった) (2014/9/21 15:22:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | 1d10 → (1) = 1 (2014/9/21 15:22:40) |
妖精メイド | > | 【ぁ……】 (2014/9/21 15:22:55) |
フランドール | > | 【…凄く良く出来たナー(棒読み)】 (2014/9/21 15:23:01) |
レミリア | > | 【さすがね…。】 (2014/9/21 15:23:06) |
十六夜咲夜 | > | ……大丈夫よ。多量の失血でもしぶとく生きている私なら、この程度のケーキで体を害する事なんてありえないわ(そう自分に言い聞かせながら、澄ました顔でぱくりと一口)――……(途端。ふわ、と。浮遊感が体を包み、視界が白く包まれた。――あ、お花畑と綺麗な川が見える。川の上に小さな船が浮かんでて、赤毛のツインテの子が「おー久しぶり」とか手を振ってる) (2014/9/21 15:25:59) |
妖精メイド | > | ワハーオジョウサマト、イッショニオヤツタベルノカー(お嬢様にすり寄って飴とかシュークリーム食べてたらメイド長は倒れてた) (2014/9/21 15:27:02) |
鈴仙・U・イナバ | > | ………………(運が悪かった、昨晩と今日の早朝外にいたためご飯は実はさっきのリンゴが最初…空腹のあまりその味をさらに増大させて後ろ向けに倒れてしまい。おかしい…赤毛のツインテは見えないけど何か見覚えのある人が見える…あれ?誰だっけこの人…「…さようなら、鈴仙」刀を持った人が刀を振りおろしてきた) (2014/9/21 15:28:35) |
レミリア | > | うーん…これって,小麦粉全部怪しいお薬だったとか,そういうレベルじゃないかなあ…。(はむ,美味しいチョコレートをたべつつ。) (2014/9/21 15:28:57) |
フランドール | > | ……貯蔵庫を総点検した方がいいかもねぇ…ところでこれ、どうするの?(二人とも見事に伸びてしまっているのを見下ろしながら、困惑した顔つきで…) (2014/9/21 15:33:02) |
レミリア | > | うーん…。なんか気絶というか死亡描写になってるけど…さすがに今すぐ血を飲むのは危ない気がするし…。 とりあえずおこしましょう! 方法は… (2014/9/21 15:34:41) |
レミリア | > | (1水責め,2火責め,3電気責め) (2014/9/21 15:35:37) |
レミリア | > | 1D3 → (2) = 2 (2014/9/21 15:35:40) |
妖精メイド | > | ……(ペシンペシン.二人の頬を叩いてる。二人にのし掛かって) (2014/9/21 15:35:50) |
レミリア | > | 優曇華はサウナに放り込みましょう!きっと起き上がるわね! (2014/9/21 15:36:13) |
レミリア | > | 1D3 → (2) = 2 (2014/9/21 15:36:19) |
フランドール | > | …絶対脱水起こすと思うわよ…(適度に水でも飲ませましょう…うん) (2014/9/21 15:36:56) |
レミリア | > | 咲夜も一緒に入れときましょうか。まさかこんなところでサウナが役に立つとは思わなかったわね。 (2014/9/21 15:36:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | ………(絶賛気絶中) (2014/9/21 15:37:17) |
十六夜咲夜 | > | ……(臨死体験中) (2014/9/21 15:37:32) |
妖精メイド | > | (メイド長の頬に妖精メイドは役立つーと書いとく。落書き落書き。) (2014/9/21 15:37:58) |
レミリア | > | ん…脱水は困るわね…じゃあ水をいっぱい飲ませてからにしましょう。(水責めも加わった様子です。) (2014/9/21 15:39:49) |
フランドール | > | ん、そだねー。…しばらくして起きなかったら電気でも流しましょっか。そうしたら起きるでしょうし(早く目覚めないと結局全部の責め苦が与えられるようです。…どうしてこうなった) (2014/9/21 15:41:35) |
妖精メイド | > | (もう片方の頬には妖精メイド大好きメイド長とも書いておく。カキカキ。これで紅魔館の妖精メイドの評価は他のところで高まるのかー) (2014/9/21 15:42:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | ……(あー、思い出した…月にいた時のぁの姉妹の片割れだ…そっかそっか、私のお迎えに来たのか…。皆に声は聞こえておらず、そんな妄想だけが広がっていて) (2014/9/21 15:43:21) |
レミリア | > | じゃあ,1つにつき1D10で,合計10に届いたら起きるってことで! 私は優曇華が先に起きるのにかけるわね!(勝手におもちゃにしてる) (2014/9/21 15:43:23) |
フランドール | > | 私は咲夜が先に起きると思うなー。…何賭けよっか?負けたら今夜、相手の部屋に泊まりに来るとか? (2014/9/21 15:45:10) |
妖精メイド | > | ワハーメイドハメイドチョウニカケルノカー(ぺちぺち。メイド長に乗りながらすりすり) (2014/9/21 15:45:26) |
レミリア | > | まあそれでいいけど…私負けたら分裂して寝に行かないとね…じゃあ,まず1つ目ー 判定は…本人たちに任せればいいわよね?(ホース2本用意!!) (2014/9/21 15:47:06) |
フランドール | > | …私なら分身余裕なんだけどねぇ…(ぱっと二人に分かれながら。放水よーい!) (2014/9/21 15:48:15) |
フランドール | > | (そしてこっちが負けたら姉の部屋に3人で寝るのかー。なんだかにぎやかそう) (2014/9/21 15:48:55) |
レミリア | > | はっしゃあ!!(ホースをフランと妖精の二人に任せてじゃ口をひねる!!) (2014/9/21 15:49:36) |
鈴仙・U・イナバ | > | 1d10 → (3) = 3 (2014/9/21 15:50:06) |
十六夜咲夜 | > | 1d10 → (1) = 1 (2014/9/21 15:50:18) |
十六夜咲夜 | > | (驚愕ッ。メイド長はホースを流し込まれるままに全てを飲みきっている。その腹はまるでブラックホールのように全てを受け入れており、微動だにしていないッ!) (2014/9/21 15:50:57) |
妖精メイド | > | (ワハーとメイド長のお口にズボリ) (2014/9/21 15:51:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | ……(っ!?…景色が変わった!?な、なんで川の中…って、アレ確かにとりさんじゃ…うぶっ!!。まだ起きず、ホースから飛び出した水を飲みながら急に意識の中で情景が移り変わったことに驚き) (2014/9/21 15:51:39) |
レミリア | > | …うーん。二人とも全く起きないわねえ…。もしかして乾燥剤でも混ざってたのかなあ…。(微動だにしない二人にびっくり…これ起きなかったらどうなるんだろ) (2014/9/21 15:52:36) |
フランドール | > | (鈴仙の全身へと放水しながら…この時点で全身ぐっしょり)いや、そういう問題なのかしら…?まあ、乾燥剤が混ざってたのならこのままでいいわね(ばしゃー、っと頭から洗い流すように) (2014/9/21 15:54:25) |
レミリア | > | いや,全部吸い取られてるのかなあと…? じゃあ次は…サウナはなんかあれだからちょっと変えてみた!(指を鳴らすとタンポポ以外の妖精メイドが命の湯と書いてある透明の容器を)因みに温度は…! (2014/9/21 15:56:51) |
レミリア | > | 30+1D70 (2014/9/21 15:57:17) |
レミリア | > | …あれ? (2014/9/21 15:57:26) |
レミリア | > | 1D70+30 → (11) + 30 = 41 (2014/9/21 15:57:35) |
レミリア | > | なんと41度!!むちゃくちゃいいお湯!(お嬢様やさしかった) (2014/9/21 15:58:15) |
フランドール | > | 命の湯…?(要するに温泉かお風呂なのか…)まあ、確かにサウナよりはこの方がマシでしょうけど…それじゃあ、このまま?(鈴仙の身体をひょいっと抱き上げて) (2014/9/21 15:59:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | ………(フランに抱きあげられるとその体は冷たく) (2014/9/21 16:00:48) |
レミリア | > | じゃあ30秒どぼん! さあ,起きてすぐリアクションが取れるかが芸人魂を…(なんか違う気がする。) じゃあ咲夜を抱えて すたーと(ばちゃん) (2014/9/21 16:01:55) |
十六夜咲夜 | > | 1d10 → (9) = 9 (2014/9/21 16:02:45) |
フランドール | > | …なんか、趣旨変わってない?(とりあえず、すっかり冷えた身体をお湯の中へと。だぽん) (2014/9/21 16:04:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | 1d10 → (9) = 9 (2014/9/21 16:04:31) |
十六夜咲夜 | > | (どぼーん!)――ぶふぁあああっ!?(すぐに浮かんできたメイド長! これは死ぬ! 死ねる! すぐには状況が判断出来ずに、呑み込んだ水を鯨のようにリバースしつつばっちゃんばっちゃんと手足をばたつかせて。そのまま犬かきの如く縁に辿り着くと慌てて体を引っ張り起こし、ごろりと床に仰向けに)はぁ、はぁー、はぁ……な、なな、なっ…わ、わたしは、一体何を……(ぜはぁ、ぜはぁ) (2014/9/21 16:04:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | ……っ!!(冷えた体をお湯にいれられると一瞬で生気を取り戻したように目を開いて、狂気の宿った深紅の目が輝いてプラズマが走り)ぷぁっ!…はぁ、生き返ります♪(お湯の中から顔だすと、肩より下は浸かった状態でのんびり) (2014/9/21 16:06:06) |
レミリア | > | …く,これはリアクション的に (2014/9/21 16:06:39) |
妖精メイド | > | (その湯にフランを押してみる (2014/9/21 16:07:12) |
レミリア | > | …どっちが勝ちかしら…? (2014/9/21 16:07:40) |
フランドール | > | …へっ?(あ、復活した、と鈴仙を見下ろすようにしてたらおされて…だぼーん、と水しぶきが上がった。) (2014/9/21 16:10:11) |
レミリア | > | (押した妖精メイドをさらに後ろから・・・えい) (2014/9/21 16:11:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぁ、妹様大丈夫ですか?…(なんか落ちてきたフランを見ると抱きあげて、顔を出させてあげ) (2014/9/21 16:11:09) |
妖精メイド | > | わぅ?(押されてメイド長の顔にダイブ。ぺちゃ) (2014/9/21 16:12:51) |
レミリア | > | 私の優勝ね!みんな私の部屋でお泊りね!(カリスマ顔) (2014/9/21 16:14:24) |
フランドール | > | うぷっ…ん、だいじょうぶー…(お湯の中で抱きつくようにしてなんとか一息)びっくりしたー…あ(向こうでも落ちてた) (2014/9/21 16:14:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | よかった…(微笑みながらフランを抱きしめて…レミリアの後ろに見えた物は見なかったことに)『…………』(なんか機嫌が悪いらしい、隙間をレミリアの足元に作るとその出口をお湯の真上に) (2014/9/21 16:15:54) |
十六夜咲夜 | > | (べちゃぁ! と妖精メイドと顔面激突!)……(ふるふると震えつつ、その妖精の後ろ襟を引っつかんで引き剥がす。片手で持ち上げるようにして、ぷらぷらと宙づりに) (2014/9/21 16:16:44) |
レミリア | > | 1,咲夜お湯2,うどんげお湯 (2014/9/21 16:17:13) |
レミリア | > | 1D2 → (1) = 1 (2014/9/21 16:17:27) |
レミリア | > | きゃあー?!?!(ばちゃん,落ちました,咲夜と妖精と一緒に…。) うぅう…。 (2014/9/21 16:18:51) |
妖精メイド | > | ワハーメイドチョウダイジョウブナノカー?(ぷらーんぷらーん。ぱたぱた手をメイド長のぱいにぺしぺしやりつつ、)オジョウサマオチタ!? (2014/9/21 16:19:40) |
フランドール | > | …うん?(なんかもう一回湯船に落ちた音が聞こえたような…気のせいかしら)うー、それにしてもびしょ濡れ…(暖かいけど着衣のままだったのは拙かったかもしれない。どうしたものかしら、と抱きつきながら) (2014/9/21 16:19:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | ……まあ、あの人気まぐれなので何も言えないですね(もうそこにはいない彼女のことを言いながら苦笑して)んー…もう、上がってきがえるか…このまま浸かってるかしかありませんね(苦笑しながら、抱きしめたまま) (2014/9/21 16:21:09) |
十六夜咲夜 | > | (とりあえず瀟洒胸に触ってくる妖精には頭突きを叩きつけておき)…さて、私はそろそ――(そして再びお嬢様と一緒に堕ちるメイド長。なんだこの状況!) (2014/9/21 16:22:02) |
妖精メイド | > | ワゥッ!?(叩きつけられ妖精メイドブクブク。沈んでいくのかー) (2014/9/21 16:23:23) |
フランドール | > | …いっそもうここで脱いじゃうか…(濡れた服のまま部屋に変えるのも…だし。…折角だ、このまま姉の部屋に行くのもいいかしら…)…ん?鈴仙、何か言った?(不思議そうに、苦笑する彼女を見つめてみつつ、濡れて張り付く服を脱ぎ始め) (2014/9/21 16:24:38) |
レミリア | > | はふう…。うー…とりあえず着替えないと…。(咲夜を踏み台にして平然とお湯から上がる。) まあ数値的にに私の勝ちよね!私の部屋で寝てもらうわよ! (2014/9/21 16:24:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | いえ、何も言ってませんよ…♪(フランの方に向き直ると微笑みを向けて)私もここで脱いじゃいますね…外出るの寒いですし(自分もお湯の中で脱衣をはじめ)お嬢様の部屋で?…ふふ、わかりました仰せのままに♪ (2014/9/21 16:27:12) |
十六夜咲夜 | > | ……(なんか色々酷い目に遭ったメイド長。まぁ平常運転な気はしないでも無いけど)…さ、さて、私はそろそろ失礼しませんと…(妖精を水槽の外に放り投げつつ、自らも上がって)――その前にお風呂ですね。では、失礼致します(ぺこり、と一礼して、その場を後にしました) (2014/9/21 16:27:19) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/21 16:27:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/9/21 16:27:52) |
フランドール | > | はいはい。それじゃあ、今夜はお泊りだねー♪(特に罰ゲームでもなかったかもしれない。とりあえず下着姿になって…それはそれでぐっしょりと濡れてるわけだけど、流石に裸でうろつきまわるのはあれだし)【お疲れさまー】 (2014/9/21 16:28:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | んっしょっと…!(服を脱ぎきると、自分も下着姿になり) (2014/9/21 16:29:49) |
妖精メイド | > | ワハー(ぺいっ。祖とに放り投げられすぽーんと服を脱いでいく。メイド服を脱げばもぞもぞとお嬢様にすり寄ってはぐぅ)ワハーコンヤハオトマリナノカー♪ (2014/9/21 16:30:02) |
フランドール | > | (そのまま湯船から上がりましょっか)それじゃあ、どうしようかな…このまま地下に行くと寒いし、お姉さまのお部屋で着替えちゃおうかしら(どうせそんなにサイズも違わないし、ということで) (2014/9/21 16:33:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | ……皆―おいで―(指を鳴らすと自分と一緒に仕事をしてる中でも特に仲の良い妖精何匹かを呼ぶと、人数のタオルと自分は永遠亭に滞在していたころに来ていたピンクのスカートにカッターシャツブレザーを持ってこさせ) (2014/9/21 16:35:36) |
妖精メイド | > | ワハーメイドチョウデアソンデクルノカー(お風呂にふよふよ。下着のメイドはメイド長で戯れるために飛んでいくのかー)【オツカレサマ!!】 (2014/9/21 16:36:35) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/9/21 16:36:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/9/21 16:36:57) |
フランドール | > | 【お疲れさまー。私も次辺りでいったん…】 (2014/9/21 16:37:15) |
フランドール | > | ん、そうしちゃいましょっ(たまには姉の服も着てみたいしね、というわけで。姉より先に部屋へと向かっちゃうのでした…) (2014/9/21 16:37:54) |
フランドール | > | 【ではでは、また~ですっ】 (2014/9/21 16:38:06) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/21 16:38:08) |
レミリア | > | ん…じゃあ解散かしらね…はふ,お疲れ様♪(フランを抱っこして) (2014/9/21 16:38:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【お疲れさまでした~】 (2014/9/21 16:38:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうですね…(体を拭いてとりあえず、下着も替えて服も着直して濡れたものは全員分纏めてお風呂場に持っていかせ) (2014/9/21 16:39:06) |
レミリア | > | じゃあわたしもそろそろ…。おやすみなさい…。 (2014/9/21 16:39:30) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/21 16:39:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【お疲れさまでした~】 (2014/9/21 16:39:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい…では、ご一緒しましょうか…(レミリアと一緒に部屋へと向かうのでした…』 (2014/9/21 16:40:13) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2014/9/21 16:40:17) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/21 16:53:35) |
小悪魔 | > | ん~…タイミング悪いなぁ…(廊下をブラブラ歩いて) (2014/9/21 16:55:54) |
小悪魔 | > | んぅ…(客間のソファに座ると膝を抱えて俯いて)寝るかな… (2014/9/21 16:57:27) |
小悪魔 | > | そうしよ…雨降ってるから外にも行きたくないし…(そのまま横になって眠りましたとさ) (2014/9/21 16:58:32) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/21 16:58:36) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/22 16:33:09) |
小悪魔 | > | こぁ~……暇だこぁ~…変な語尾付けるのちょっと楽しいこぁ~…(ソファの上でコロコロ) (2014/9/22 16:34:25) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/9/22 16:38:51) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 魔道書…チョップ!(ゴロゴロしているこあに魔道書の角で…!) 私の使い魔で司書の貴女が変な語尾をつけるのはおやめなさい! 【こんにちは~】 (2014/9/22 16:40:03) |
小悪魔 | > | ふきゃっ!!(頭を押さえながらうずくまり)角は…角は勘弁して下さい…だって暇だったんですもん…[こんにちは~] (2014/9/22 16:42:00) |
パチュリー・ノーレッジ | > | まったく…。まあ、いつもいつも忙しいこぁには多少の休憩も必要だけど、だらけないでほしいのよね。…はぁ、もうひとり小悪魔を召喚…といっても、勝手に召喚されてきたんだけれど、ここぁみたいになられても困るからね。 (2014/9/22 16:44:16) |
小悪魔 | > | ん~…働きたくないでごさる…ですよ~…あふぅ…(ソファに座り直してグッタリ)働けと仰るなら待遇改善を要請します!!週休4日で3時のおやつとお昼寝を!!(プラカードを持って一人デモ) (2014/9/22 16:47:44) |
パチュリー・ノーレッジ | > | こぁ…、あなたも妹に毒されてきたわね…。あの子(ここぁ)、「本の整理をやっときましたぁ!」って言ってだけど…ジャンルはバラバラ、本の上下もメチャクチャ…。ただ書架に詰め込んだだけ…よ。こぁはここぁの姉と同時に彼女の指導係りなんだから、あの子がしっかりするまでその要求は却下ね。今まで通り、週休0日で働きなさい。でも、おやつと途中休憩は認めてあげているじゃない? (2014/9/22 16:51:01) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/9/22 16:51:08) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら…?命蓮寺の歌姫のご登場ね。 【こんにちは。>響子) (2014/9/22 16:52:10) |
幽谷 響子 | > | やっほーーーー!!!!!!……///うっ歌姫ですか?//(こんにちはっ!) (2014/9/22 16:53:14) |
小悪魔 | > | ここぁは…教えても聞く気がない&仕事をするとみさせかけて仕事を増やすというどうしようもない子ですから…そこがちょっと可愛いんですけどね~(姉バカであった)週休0はキツいですよぉ…あっこんにちは~(手を振って)【こんにちは~】 (2014/9/22 16:54:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら、違うの?今日子の声は確かに大きいけど喧しいのとは違うわ。滑舌もはっきりしていて、声も大きく澄んで、キレイな声だと思うんだけど? 歌姫の要素はあるじゃない? (2014/9/22 16:55:00) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【誤字 今日子→響子 でした。 ごめんなさい。】 (2014/9/22 16:55:54) |
幽谷 響子 | > | はう、そこまで言われると少し照れますね…/// こぁさんはお仕事嫌いなんです?(こぁさんの頭を撫でます。) (2014/9/22 16:58:17) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ん~~、じゃあ週休2日制程度は考えておいてあげるわ。(ここで“完全週休2日制”と言わないのがミソ>こぁ さて、お客様もきたわけだし、こぁは休憩中だから…ここでちょっと待っていなさい。(と、奥の厨房の方へと消える。) (2014/9/22 16:58:34) |
小悪魔 | > | 大嫌いですよ~…(撫でられるとぎゅっと抱き付いて)二日…無いよりましですねぇ~…ん?は~い(厨房に向かったパチュリーに手を振って) (2014/9/22 17:00:46) |
幽谷 響子 | > | あうー…///(抱かれると固まっちゃいます。) あ、えっと…お気遣いなく、です! (2014/9/22 17:03:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【豆知識:完全週休2日制…週に2日、必ず休みがある制度(休みは連続していなくても可) 週休2日制…ひと月の内一週だけ、2日間の休みがある週を設ける制度(ひと月は4週間。その内1週間だけ2日間の休みを設ければよく、その他の3週間は週休1日) 知ってましたか?求人の際はそこら辺をよく確認しましょう。】 (2014/9/22 17:05:08) |
小悪魔 | > | 【詐欺だ~…私が政治家になってこの制度を変えなければ…ならないですけど…】 (2014/9/22 17:06:50) |
幽谷 響子 | > | 【ふむふむ……完全週休2日制ですね…。】 (2014/9/22 17:07:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ~しばらくして、お盆に紅茶を入れたカップを持ってきて~ はい、紅茶よ。お茶請けのクッキーも適当に持ってきたわ。 ま、咲夜が淹れたわけじゃないから味の方はあまり期待しないでちょうだい。 それと響子には、はいこれ。(と、響子に蜂蜜の便を渡す。) これは『マヌカハニー』という外界の蜂蜜よ。喉にとてもいいらしいの。 (2014/9/22 17:08:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【詐欺というか、完全とついているかいないかがミソね。そこら辺を確認しないで、絶対週に2日間休みがあるものだ…と、勘違いしちゃう人はいます。】 (2014/9/22 17:09:58) |
小悪魔 | > | ありがとうございます…(響子の頭を撫でてから離して紅茶を一口)ほぅ (2014/9/22 17:11:00) |
小悪魔 | > | …なんとなく落ち着いた気持ちになれますね~… (2014/9/22 17:11:32) |
幽谷 響子 | > | あっ!ありがとうございます!マカハラミタのハチミツですね?名前からしてありがたいです! (紅茶を啜ります、ずずずと日本茶風です) (2014/9/22 17:12:18) |
小悪魔 | > | 【勘違いした人です←】 (2014/9/22 17:12:42) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ…。どういたしまして。 ん…、コクコク…。やっぱり咲夜が淹れた紅茶には程遠いわね…。ごめんなさいね、2人とも。 (2014/9/22 17:14:09) |
小悪魔 | > | そんなことないですよ~とっても美味しいです♪(羽をパタパタさせて嬉しそうに微笑んで) (2014/9/22 17:16:17) |
幽谷 響子 | > | ん、大丈夫ですよ?とっても美味しいと思います! ハチミツとも合いますし♪……はふぅ。 (2014/9/22 17:16:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ありがと…。…!(その時ふと、響子の尻尾が気になった。) …こぁの悪魔の尻尾とはやっぱり作りが全然違うわね…。見た目は犬の尻尾だけど…、触り心地はどうなのかしら?(響子の尻尾を根元からつかんで、揉み揉み…もふもふ♪) (2014/9/22 17:18:24) |
小悪魔 | > | 私のはツルツルですからね~鞭にもなりますよ~← (2014/9/22 17:20:02) |
幽谷 響子 | > | ひゃ?!ちょっと……?!くぅん……べっ、別に普通ですよ?(いきなり触られると毛が逆立ってびっくりします!) (2014/9/22 17:22:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …あら♪可愛い反応ね…。触り心地はふわふわだけど、しっかり心もあるのね。(さわさわ、クリクリ♪) もしかして…、気持ちいいのぉ~?(パチュリーの目が、“あの”目になりかけ…。) そうね、こぁの尻尾は鞭みたいね…。じゃあ、いつも忙しいこぁを労う気持ちでその鞭で叩いてあげる♪ (2014/9/22 17:26:13) |
小悪魔 | > | ぜひやめて頂きたいですっ気持ち良いのは好きですけど痛いのは大嫌いです!!(響子の後ろに隠れながら宣言して) (2014/9/22 17:28:25) |
幽谷 響子 | > | んに……どちっちかって言うと……力が抜けます……うにぃ……。 痛いのは私も嫌です! (2014/9/22 17:29:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら?あの天界のバーミヤン(笑)は、痛いのが気持ちいいって言ってたみたいだけど~。(メタい) ふふ、冗談よ♪安心なさい、こぁ。 まあ、ご希望なら響子に見られながら可愛がってあげてもいいんだけど…?(クスクス♪笑いながら、尻尾から手を離し、響子の頭を撫で撫で。) (2014/9/22 17:31:26) |
小悪魔 | > | ん~…お疲れモードなので遠慮します…(元気ならこの場でしてたかもしれない) (2014/9/22 17:33:57) |
幽谷 響子 | > | んん…♪(撫でられると気持ち良さそうです。パタパタ尻尾を降ります) ん、私はこそろそろ時間ですね…。 また会いましょうです! (2014/9/22 17:35:09) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/9/22 17:35:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【お疲れ様>響子】 (2014/9/22 17:35:36) |
小悪魔 | > | 【お疲れさまでした~】 (2014/9/22 17:36:03) |
パチュリー・ノーレッジ | > | だから、その疲れをマッサージでとってあげようって言うのに♡…クスクス♪ (こぁの太腿に手をやり、首筋をレロ~~…っと。) ま、無理強いはしないけど。 (2014/9/22 17:37:33) |
小悪魔 | > | ん…今はごめんなさい…(ピクッと震えても俯きながら謝って)眠気もあるので… (2014/9/22 17:39:09) |
パチュリー・ノーレッジ | > | しょうのない子ねぇ~…。(こぁを寝かせると膝枕をしてあげて、その胸をポンポン…と優しく叩いてあげる。) (2014/9/22 17:41:29) |
小悪魔 | > | すんません…ちょっと部屋で休んできます…(フラフラと部屋を出ていった)【すいません、ご飯呼ばれたんで行ってきますっ) (2014/9/22 17:43:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて…。(休んでいるこぁを魔法で浮かすと、そのまま寝室へと運んであげて…。) 【はい、お疲れ様でした。>こぁ】 (2014/9/22 17:45:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【それでは、とりあえず私は落ちときますね~。】 (2014/9/22 17:50:04) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/9/22 17:50:08) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/22 17:57:04) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/23 02:49:05) |
小悪魔 | > | ん~…眠いけど…(枕を抱えて館内をフラフラ) (2014/9/23 02:50:10) |
小悪魔 | > | 流石にみんな寝ちゃってるよね…一人で寝たくないよぉ…(寂しそうな声をあげて) (2014/9/23 02:51:16) |
小悪魔 | > | ……誰かのベッドに潜り込んじゃえ… (2014/9/23 02:53:35) |
小悪魔 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/9/23 02:53:50) |
小悪魔 | > | パチュリー様~…(小さく名前を呼びながら勝手にパチュリーの部屋に入り) (2014/9/23 02:55:06) |
小悪魔 | > | 寝てる…よし…モゾモゾ…(ベッドに入り込むとぎゅっとして)お休みなさい… (2014/9/23 02:56:44) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/23 02:56:51) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/9/23 05:06:33) |
パチュリー | > | …………暫く見かけないと思ったら、何をしているのかしらね?このコは…(図書館の奥、自室のベッドの上。上半身だけを起き上がらせて、半分閉じたような瞳…何時ものことだけど。横へと向ければ、肩からぶら下げるように小悪魔の姿があった) (2014/9/23 05:09:15) |
パチュリー | > | ーーーー…(小さく、呆れたような吐息一つ。口元には微笑み。また、ゆっくりと毛布を掛け直し)仕方ないわね。疲れているでしょうし、このまま眠らせてあげるわ……起きたらまた、しっかり働いて貰うのだからーー(片手を、小悪魔の頭に乗せ、するりと撫でやり肩口まで…ぽん、ぽん…あやすように軽く叩きながら、自らも半分閉じた瞼、全部閉じてーー何時もよりも暖かいベッドの温もりを感じながら、静かに寝息。二つ、立ち始めーー) (2014/9/23 05:15:19) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/9/23 05:15:35) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/9/23 12:32:41) |
幽谷 響子 | > | かーごめかごめ♪ かーごのなーかのとーりーがー♪ とおりゃんせとおりゃんせー♪ ここはどこの細通じゃー♪ いーつーいーつーでーやーるー♪天神様の細道じゃー♪ ちょっと通してくりゃさんせ♪ 夜明けの晩に♪御用のないものとおしゃせぬ この子の七つのお祝いにお札を納めに参ります鶴と亀が滑った 行きはよいよい 帰りはこわい♪後ろの正面だーれ♪ 怖いながらも とおりゃんせ とおりゃんせ (2014/9/23 12:44:22) |
幽谷 響子 | > | うにー、やっぱり少し調子が良くないです……。はうん。 (2014/9/23 12:59:46) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/9/23 12:59:52) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/24 06:31:34) |
小悪魔 | > | ……(ベッドでゴロゴロ) (2014/9/24 06:32:01) |
小悪魔 | > | にゃ~…(グッタリ) (2014/9/24 06:32:53) |
小悪魔 | > | スヤァ…… (2014/9/24 06:33:36) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/24 06:33:40) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/24 06:34:30) |
小悪魔 | > | …はっ!!部屋帰らないと…(トボトボ自分の部屋に帰って行った) (2014/9/24 06:35:21) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/24 06:35:26) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/24 14:22:01) |
レミリア | > | ふああ…。あぅ…。 (寝起きの吸血鬼、ただいま屋敷徘徊中…。) (2014/9/24 14:23:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/9/24 14:30:07) |
魂魄妖夢 | > | あら、おはようございますレミリアさん…♪(館内の掃除をしていると寝ぼけた様子のレミリアが通りがかり挨拶する) (2014/9/24 14:31:24) |
レミリア | > | ん…あら?妖夢おはよ…。 …は、働いてる?!(なんか久しぶりに見た妖夢の働いてる姿にびっくり!) (2014/9/24 14:33:26) |
魂魄妖夢 | > | は、はは…一応働いてはいましたよ…?レミリアさんにお会いするのは久しぶりだったかもしれませんが…(レミリアの顔の高さまで屈むとハンカチを取り出して目ヤニを取ってあげる) ふふっ、ダメですよ?ちゃんと身だしなみは整えていただきませんと…♪(ニコリと微笑み) (2014/9/24 14:39:00) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/9/24 14:41:09) |
妖精メイド | > | カプッ!(ふよふよ飛んでると見えるお嬢様の頭なのかー。かぷりっと頭に乗りつつかじかじと)コンニチワナノカー【コンニチワ!】 (2014/9/24 14:42:23) |
レミリア | > | んんっ…はぅっ…。(目やにを取られる時目をぎゅっと閉じてビクッと…。) うー…。だって、この時間メイドもいないししてくれる人が…。って、あら?いらっしゃ…いっ?!(自分でやるという選択肢はなくて、髪とかどさぼさのまま、) (2014/9/24 14:42:44) |
魂魄妖夢 | > | あらあら…ちょうどそのメイドがきましたよ?早速お申し付けなさっては…?(この妖精メイドに頼んだら化粧も着替えも工作気分でやられそうだなと思いながら少し意地悪そうにクスクスと笑って) (2014/9/24 14:46:18) |
レミリア | > | …う、うー…じゃ、じゃあ妖夢と二人でやってくれるかしら…?(恐る恐る…なんか見えてる地雷を踏みに行ってる気がする) (2014/9/24 14:47:46) |
妖精メイド | > | オジョウサマハ、タベラレルキュウケツキナノカー(かぷかぷ。頭をはむりつつぐてー)ワゥ?ワカッタ!(ふよふよ取り出すは櫛!お嬢様の髪すっすっとすいていくけど、メイドのよだれついてていみないのかー……服のみだレミつければ小さなてで整えて。伊達にこのメイド、元右腕ではないのかー!) (2014/9/24 14:49:43) |
魂魄妖夢 | > | あ、あぁ〜…(よだれが延びて変な艶が出てしまったレミリアの髪の毛を見て引きつった笑いを浮かべて、妖精メイドをあくまで見守る形で特に手出ししない) (2014/9/24 14:53:14) |
レミリア | > | 食べられないわよ?! たべても美味しくない! ふあ…///(ブラッシングできたるかはおいといて、櫛で解かれるのはちょっと気持ちい) …んん…。さすが、フラグかと思ったらそうでもなかったわね…。 これで完璧?(妖夢に尋ねパジャマ姿だけど、えりのあたりとか変なシワとかとってもらってお嬢様な雰囲気に! …髪の毛以外。でも鏡ないから気づかない!) (2014/9/24 14:55:08) |
妖精メイド | > | ワハーオジョウサマカンペキナノカー(にこにこ。メイドの親指グッ。サイン。)霊メイド!(頭にぽふっとのってぐてー。メイドは自由なのかー) (2014/9/24 14:58:01) |
魂魄妖夢 | > | まぁだいたいは問題ないかと…(なんか薄い本で謎の液体をかけられても気づいていない人みたいだなぁととも思いつつ口には出さず) あとは私が仕上げ致しますね?(香り付けした蒸しタオルでレミリアの髪の毛の汚れを簡易的に拭いとり、ドライヤーでブローして整える) あなたは本当に自由ですねぇ…(いつの間にか頭に乗っている妖精メイドに気づく) (2014/9/24 15:01:43) |
レミリア | > | うん、流石の腕前ね!(グッと返して。 ) あら?次は妖夢を食べるの…?妖夢は…うん、血は結構美味しくてお勧めよ!(きりっ。 何を勧めてるのか) 仕上げ?…んん…あ…気持ちい…///(蒸しタオルを当てられてほんわか顔に…。ドライヤー当てられると、ぺたぺたからふわっふわに髪の毛が戻って) (2014/9/24 15:04:13) |
魂魄妖夢 | > | や、やめてくださいよレミリアさん…本当にかじられかねませんよぅ…(使ったものをしまいながら、よだれを垂らすのだけは勘弁してほしいなぁと思う) (2014/9/24 15:09:46) |
妖精メイド | > | ワハーレイメイドハ、クエルレイナノカー(撫で撫で。頭ぽふぽふしつつメイドはその様子を見ていて。)オジョウサマオカシナノカー!(両手パタパタ) (2014/9/24 15:09:57) |
レミリア | > | えー…かじってもベルにいいじゃない…。ちい飲めないわよ?(家事具かじられるに抵抗はない様子。) って、あなた。メイドなら自分で準備しなさい! 好きなの選んでいいから、3人分ね?(ぺち、弱くおでこを小突いて) (2014/9/24 15:13:45) |
魂魄妖夢 | > | 私は食べられませんよ!?レミリアさんが例外なだけですから…!(本気にしていないと思うけど一応釘を刺す) レミリアさんは血さえ飲めればなんでもいいんですね…(まぁ人間でいうところの食いしん坊ってところですよね…?まぁ年相応なのかも…と想像しつつレミリアから目を逸らす) (2014/9/24 15:16:42) |
レミリア | > | ん…なにそのいい方っ好き嫌いくらいはあるわよ?!ケモノ臭かったりするのは嫌だし…? …って、何だ目をそらすの?! (2014/9/24 15:19:22) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/24 15:20:01) |
フランドール | > | あら、お姉さま…妖夢を吸っちゃうの?(いつの間にかひょっこりと顔出して) (2014/9/24 15:20:54) |
レミリア | > | あら?フランいらっしゃい♪ (だきゅー。久しぶりの妹に飛びついて) ん…フランが吸うならそのあとにすおうかしら…? (2014/9/24 15:21:27) |
妖精メイド | > | 【わぅ、メイドは急用で退室するのかー。おつかえやさま、】 (2014/9/24 15:21:49) |
レミリア | > | 【はーい、お疲れ様ーzつ】 (2014/9/24 15:22:12) |
妖精メイド | > | 【オツカレサマナノカー。】 (2014/9/24 15:22:14) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/9/24 15:22:17) |
フランドール | > | こんにちは、お姉さま。んー、別におなかはすいてないけど…(飛びつかれてぎゅっと抱きしめ返しながら苦笑して)【お疲れさまー】 (2014/9/24 15:22:46) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ、元気なことは結構なことですよ…♪(レミリアに微笑み返してはぐらかす) あら、フランさんおはようございます…♪(フランに軽くお辞儀して) (2014/9/24 15:24:19) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/24 15:24:58) |
レミリア | > | ん…。じゃあ私も今回は我慢しとこうかしら? (まあ、無理に吸うこともないしね、3時のおやつとか考えたけど。) 元気…まあ、元気なのかしら?んんっ…。 (2014/9/24 15:25:33) |
フランドール | > | おはよう、妖夢♪(姉に抱きつかれながら片手を振って、挨拶を返して)別に、吸うくらいなら構いはしないけど…大体は私が独占してるんだし(そういえばそろそろおやつね…おやつ、でついこの間のパンケーキ事件を思い出しつつ)元気…ねぇ。まあ、元気じゃないお姉さまも珍しいけど… (2014/9/24 15:27:08) |
レミリア | > | ん…じゃあ吸う以上ののことはダメなのね…?ふむう…。(ちょっと考えてる仕草、まあ何も考えてないけど。) ちょっと!わたしだってせんちめーとるになる時くらいあるわよ!(なんとなく馬鹿にされてる?ような気がしないこともないので) (2014/9/24 15:29:46) |
魂魄妖夢 | > | うぅ…お二人ともお召し上がりにならないのですか…?それはつまり…お前の血なんて飲めたものじゃない失せろクズが!…という意味でよろしいですか?(わざとらしく顔を隠して悲しそうに) (2014/9/24 15:30:17) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/9/24 15:30:20) |
パチュリー | > | それを言うならセンチメンタルよ、レミィ……ご機嫌よう(虚空に開かれた魔法陣から、ふわり降り立つように紫の魔女。半分閉じたような瞳に見渡して) (2014/9/24 15:31:36) |
フランドール | > | お姉さま、それ単位だから…(でもなんていったっけ、思い出せない妹様)いや、なんでそうなるのよ!?ただお腹すいてないってだけじゃないの…(妖夢の言い方に動揺しておろおろと。姉を離すと慌てて妖夢に近付き肩を抱いて) (2014/9/24 15:31:54) |
レミリア | > | あら?パチェいらっしゃい♪(むきゅう、親友の登場に抱きつきに、なんだか忙しない。) え?え? そういう解釈になるの? (2014/9/24 15:32:10) |
パチュリー | > | あっちこっちに行ったり来たりと大変ね?レミィ(フランから飛び渡るように抱きついてきたレミィを受け止め、帽子の上から頭を撫でなでしつつ) (2014/9/24 15:34:40) |
魂魄妖夢 | > | くっ…くくくっ…!冗談ですよ、冗談♪(もう少し演技しようと思ったけれどあからさまにうろたえる主姉妹をみて笑いがこぼれてしまう) でもちょっと頼りにされていないみたいに感じてさみしかっただけですよ? 申し訳ありません。(頭を下げて) (2014/9/24 15:36:08) |
レミリア | > | ん…そんなことないわよ?どっちにしろ一回はなれないと…あの二人はあの二人でいろいろ…きゃー///(お年頃おぜう様。) (2014/9/24 15:36:47) |
フランドール | > | …もうっ!…そんなに吸われたいなら、吸ってあげようかしら…?(頭を下げる妖夢に頬をちょっと膨らませ、牙を使わない程度に首筋に甘噛みしながら顔を埋めて…) (2014/9/24 15:37:36) |
パチュリー | > | あの二人?…あぁ、妹様と白玉楼の……まぁ、話には聞いているわ。此処は二人きりにしてあげた方が良いかしら?(レミィの頭を撫でつけながら、既に触れ合い始める二人にちらりと視線を送り軽く首を傾げて) (2014/9/24 15:39:56) |
レミリア | > | ん…そうね?じゃあ私たちはちょっといどうしましょうか? パチェよろしく!(頭に乗って。) (2014/9/24 15:40:58) |
フランドール | > | 【…あ、移動するならこっちがした方がいいかな?…どっちみちもうすぐするだろうし】 (2014/9/24 15:42:00) |
パチュリー | > | 重いわ(半分閉じた瞼から覗く濃い紫の瞳。頭の上のレミィを見上げるようにしてぽつり)それじゃあ、行きましょうか――(音のない幻想の言葉を紡げば、魔法陣が開かれて)【気にしなくて良いわ。どちらにせよ、こちらも移動すると思うし】 (2014/9/24 15:43:18) |
レミリア | > | 【ん、するの確定なのね?(フランの頭ナデナデ) パチェに任せるわ!】 (2014/9/24 15:43:22) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/24 15:43:56) |
フランドール | > | 【さあ…時間次第、かな?(撫でられながら) いってらっしゃーい】 (2014/9/24 15:44:05) |
魂魄妖夢 | > | あっ…//久しぶりですこの感覚…(首筋にあたる吐息、それに反応して蠢く脈が首だけでも感じる)【あ、あの…私もうすぐ落ちる予定だったんですが…】 (2014/9/24 15:44:35) |
パチュリー | > | それでは二人共、ご機嫌よう――(レミィを頭に乗せたまま、魔法陣の中へと飛び込んで) (2014/9/24 15:44:41) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/9/24 15:44:44) |
フランドール | > | んっ…このままほんとに貰っちゃおっか…(薄く、牙を当てるようにしながらクス、と笑って…少し顔をあげると妖夢の顔、見つめて)【あらら、残念。それじゃあ、ゆっくりするのはまた今度、ね…】 (2014/9/24 15:46:27) |
魂魄妖夢 | > | ど、どうぞ…//私の血液をご賞味くださいませ…//(恍惚の表情で、牙を充てがわれると敏感な部分を触られたようにビクリと跳ねて)【はい、申し訳ありません…】 (2014/9/24 15:49:39) |
フランドール | > | んっ…久しぶりね、妖夢の血…じゅちゅっ…//(小さくつけた傷、吸い上げるようにして…肩へと抱きつきしがみつくようにしながら、徐々にうっとりとした表情になって…) (2014/9/24 15:52:02) |
魂魄妖夢 | > | あっ…ふぅぅ…// 身体の力が抜けていくようです…//(フランをぎゅっと抱きしめ、フランの喉がなる音を耳を澄まして愉しむ) (2014/9/24 15:55:30) |
フランドール | > | ん…んっ…♪ふぅっ…ぴちゃ…//(しばらくして、口を離すと傷跡を舐めるようにして…抱きしめられながら、キスをするように首筋に舌と唇を使って)ん…ご馳走様でした…♪(少し紅く染まった舌をぺろっ、と出してみながら) (2014/9/24 15:58:43) |
魂魄妖夢 | > | あっ…はい、お疲れ様でした…♪(傷口をハンカチで覆い、軽く止血をする。舌をいたずらっぽく見せられると色っぽく感じて少しドキッとする) 一度でいいからフランさんとレミリアさんに同時に血を吸われてみたいですね…//どうなってしまうのか体験してみたいものです…♪(きっと二倍の快楽が流れ混んでくるのではないかと思っている) (2014/9/24 16:03:35) |
フランドール | > | 前に…来たばかりの頃にそんなことしなかったっけ?…まあ、その頃だとそもそも怖がってばっかりだった気もするけど(今なら確かにどうなっちゃうのかしら、少し気になるかもしれない。吸うのをやめても抱きつくのはやめずに、至近距離、見つめて)でも、それだと流れ的に乱交状態になるかも…//まあ、お姉さまなら別にいいかな…?//(何故か?頬を赤らめながら笑って) (2014/9/24 16:07:01) |
魂魄妖夢 | > | あれ?そうでしたっけ…?(まったく記憶にない、惜しいことをしたなぁと思いつつ) 私は血を吸っていただけるならお礼は身体でもなんでも…//(実際レミリアとも少し交わってみたいというのは内緒) それでは今日はそろそろ行きますね? 今日の夜…は多分来れませんが…明日ならば…//(と言うとフランにキスをして) (2014/9/24 16:13:51) |
フランドール | > | ん…私のほうも気紛れだから、いつ来るかわからないけど…お姉さままで揃うとなると結構、大変かも?(でもそれはそれで…また揃ってじっくり過ごしたいのだけれど)ええ…いってらっしゃい、妖夢…//(抱きつきながらキスを受けて…床へと降りて、頬を染めながら微笑して) (2014/9/24 16:17:22) |
魂魄妖夢 | > | まぁそれは仕方ありませんよね…では、また…♪(軽くお辞儀して部屋を去る) (2014/9/24 16:18:43) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/9/24 16:18:46) |
フランドール | > | ええ、またね…♪ (2014/9/24 16:19:36) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/24 16:19:40) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/9/25 01:35:52) |
魂魄妖夢 | > | 予定というものは定まらないものですねぇ…とりあえず少しゆっくりしてますか…(腰掛けて図書館から借りてきた本でも読んでいようと) (2014/9/25 01:37:31) |
魂魄妖夢 | > | 平家物語…ふむ、やはり刀を扱うものとして共感するところがありますね…(黙々と本の世界に夢中になり、食い入るように読んでいく) (2014/9/25 01:43:02) |
魂魄妖夢 | > | 「今は誰を庇はんとてか軍をばすべき。これを見給へ東国の殿原。日本一の剛の者の自害する手本」…どれどれ(刀の鞘を抜いて口に咥えてみる、すると普段遠ざけている死の感覚がすぐ横で座っているような感覚になっていく) …は、はは…私には到底無理ですね…死ぬ時までエンターテイナーに扮する勇気はいつまでも得られる感じがしません…(刀を鞘に戻す、いつの間にか垂れていた冷や汗を拭い、窓を開けて風を取り込む) (2014/9/25 01:47:22) |
魂魄妖夢 | > | しかし…従順なタイプこそ守るものを失えば生きている意味をなくしてこういう末路を辿るのですね…(自分もどちらかといえばそう、自分単体では存在価値を見出せないのである) あぁ!やだやだ…変なこと考えてしまいました…(R-18指定の棚に戻してやろうかと本をパタンと閉じて) (2014/9/25 01:57:55) |
魂魄妖夢 | > | しかし退屈ですねぇ…まぁ時間も時間ですし…ううっ寒い!(窓を開けたのはいいがすっかり秋の寒さが浸透していて窓を閉める) 何か暖かいものでも飲みましょうか…♪(というとキッチンに向かい) (2014/9/25 02:03:33) |
魂魄妖夢 | > | ホットミルクでも作りますか♪少しハチミツを入れて甘いのを…(鍋て牛乳を温めて、ハチミツの瓶を探す) えーと…どこにあるのかな…? (2014/9/25 02:10:52) |
魂魄妖夢 | > | あったあった♪(火を止めてカップに移し、スプーンでハチミツを掬うとミルクの中に垂らす) ちょっとだらしないけどいいよね…♪(スプーンに残ったハチミツを舐めてなんとも言えない笑顔で幸せそうに、そしてスプーンでかき混ぜて部屋に戻る) (2014/9/25 02:18:03) |
魂魄妖夢 | > | ごく…ごく…ふぅ…やっぱり寒い日はこれですね、身体が暖まるし落ち着きます…♪(一息ついてゆったりと身も心もリラックスする) さて…誰もいらっしゃらないようですし私も床に就きましょうか…(カップを置いたまま部屋を出ていく、片付けは明日やろう…) (2014/9/25 02:26:24) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/9/25 02:27:47) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/25 20:35:32) |
レミリア | > | ん…。ふぁ…。(ちょっと遅起きの吸血鬼、髪の毛が大変なことになりながらベットで起床) (2014/9/25 20:37:23) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/25 20:41:01) |
十六夜咲夜 | > | はい、おはよう御座いますお嬢様(ささっと参上メイド長。ベッド脇にて、畳んだお着替えを手に立っています) (2014/9/25 20:41:42) |
レミリア | > | ん、咲夜おはよー…。 あら、ありがとう。(ごそごそ…ぷはぁ、服を脱いで下着姿になると、んっていいながら万歳して) (2014/9/25 20:44:52) |
十六夜咲夜 | > | ご協力、感謝致します(にっこりと微笑み、ばんざーいしたお嬢様にお着替えを着させ着させ。お嬢様が脱いだお洋服は、綺麗に畳んで回収しておきました)さて、如何なさいますか? お食事にお風呂、ついでに二度寝の用意、いずれも滞りなく準備しておりますが。 (2014/9/25 20:47:28) |
レミリア | > | ここで二度寝したら着替えた意味は?! うーん、じゃあご飯にするわね?(ぺたん、とベットに座って…。まぁ、一緒に食べひといないしお部屋でいいわよね?) (2014/9/25 20:50:05) |
十六夜咲夜 | > | 寝汗のない、快適なお洋服にて二度寝を楽しむのも良いものです。その際には、ベッドシーツもお取り替え致しますよ(傍らにあるワゴンの上には、しっかり新しいシーツもすたんばーい)――お食事に御座いますか。一応、少量のお料理といつものお紅茶は用意しておりますが。他になにがご入り用ですか?(取り敢えずお嬢様のベッド脇に簡易テーブル引っ張ってきて、テーブルクロスを敷く等の準備を始め) (2014/9/25 20:53:38) |
レミリア | > | ん、最近夜涼しくなってきまし、そこまで寝汗かかないかしら?(まぁ、それでも新しい方が気持ちいかなぁ。) んー……。馬肉とさっぱりしたもの食べたいかしら?あと、果物! (2014/9/25 20:57:51) |
十六夜咲夜 | > | かしこまりました。では、暫しお待ちを……(パチンッ、と指を鳴らして時間停止。次の瞬間には、お料理に紅茶、そして果物の入ったバスケットが机上に出現!)こちらのお料理は、以前少しお話しした馬刺しに御座います。薄くスライスした馬肉を、同じく薄切りにしているタマネギと一緒に、すり下ろした生姜を混ぜた醤油につけてお召し上がりくださいませ。 (2014/9/25 21:02:34) |
レミリア | > | んー…。 やっぱり馬って思うと少し抵抗が……でもこう出されると美味しそうかも?(ん、とりあえず玉ねぎと馬肉を一緒にフォークで刺して、ショウが醤油につけて一口) ……ん、美味しい……(羽をパタパタさせてボソッと。次からはすっすと料理に手が伸びて) (2014/9/25 21:08:14) |
十六夜咲夜 | > | 気に入って頂けたのであれば、なによりです。生ものですゆえに色々と気を遣うお料理ではありますが、個人的には馬肉は馬刺しが一番美味しい食べ方だと思っております。焼くと、少しばかりクセが強いのです(ほほえましーく、にこにことお嬢様のお料理を隣に立って見やり。暖かいお紅茶でもカップに注いでゆきましょう) (2014/9/25 21:10:05) |
レミリア | > | まぁ、生物とかは貴方が居れば問題ないわね?ん、普通って焼くと癖が飛ぶものなんじゃないの?(はむはむ♪結構お気に入りな様子。) んん、ふぅ…梨が食べたい!ちょっと熟してとろっとしかけのやつっ(粗方食べると少し口直しに紅茶を飲んで、) (2014/9/25 21:15:22) |
十六夜咲夜 | > | 食品にもよりけりですよ。それに、焼いて飛ぶのはどちらかと言えば『臭み』とか、そういうものでしょうか。――まぁ馬肉のシチュー等も美味しいですゆえ、いずれまたお作り致しましょう(そして命令を頂ければ、喜んで従おう。バスケットの中でも最も熟成している梨を手に取り、一口大に切り取ってからお皿に並べていく) (2014/9/25 21:20:20) |
レミリア | > | うーん、臭みも癖も飛ぶものだと思ってたわ、これはいろいろ生で料理しても……。(ぶつぶつ、なにかフラグが…。)んん、はむ…////んー♪林檎はしゃきしゃきでも良いけど梨はちょっと熟れた位が美味しいわよね///(桃とか柿とか、とろっとしてる甘いのが大好き)ん、はふぅ、御馳走様♪んー、じゃあお風呂入ろうかしら?咲夜、いろいろ準備しといて♪(たたたっと、子供のように元気にお風呂に)【すみません!電車がついたのでこれで…。お疲れ様でしたっ!】 (2014/9/25 21:27:42) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/25 21:28:00) |
十六夜咲夜 | > | ……(何か嫌な予感がしたけど、きっと気のせいだ。そう願いたい)はい、お粗末様でした。では、食器を片付け次第すぐにでも…(走って行くお嬢様の背中に一礼した後に、パチン、と指を鳴らす。直後に室内の食器は全て片付けられ、メイド長の姿も消えていました) (2014/9/25 21:29:46) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/25 21:29:50) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/25 22:14:51) |
フランドール | > | んー、いい夜♪天気もいいし、月も良く見えて…(時計搭の辺り、屋根の上。腰掛けながらのんびりと見上げるようにしていて…)やっぱり、飛び回ったりするならこういう夜よね…ふふっ (2014/9/25 22:16:30) |
フランドール | > | …来ないかなー、早く(急な用事でも入ったのかしら。ぼんやりと見上げながら、愛しい人の顔を浮かべて…)いつも頑張ってるし、無理言ってるし…待つときはしっかり待たないと、ね… (2014/9/25 22:32:03) |
フランドール | > | …ん、また後で…戻ってこようかしら(その間、闇夜の空へと飛び上がり…夜空の散歩でもしていようかしら…) (2014/9/25 23:03:13) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/25 23:03:16) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/9/25 23:31:42) |
魂魄妖夢 | > | んー…流石に遅すぎましたね…まぁ少しくつろいでいましょうか…?(ソファに腰掛けて) (2014/9/25 23:32:57) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/25 23:42:22) |
フランドール | > | みーつけた♪(ソファに腰掛けくつろぐ妖夢を見つけ、飛びついて) (2014/9/25 23:43:00) |
魂魄妖夢 | > | あらら…こんばんは、フランさん…♪(飛びついてきたフランを受け止めて頭を撫でる) (2014/9/25 23:44:55) |
フランドール | > | うふふ、こんばんはー、よ♪(ギュッと首元、手を回して抱きつきながらにっこりと笑って擦り寄って…ちゅっ、と頬にキスをして)今夜は、一緒に過ごせそう、かな? (2014/9/25 23:46:57) |
魂魄妖夢 | > | フランさんが望むならいつまでも…// (フランをぎゅっと抱きしめて笑顔を見せながら小さく囁く) (2014/9/25 23:49:28) |
フランドール | > | それなら、今夜はいっぱい、一緒に居たいな…行こう?私のお部屋でも妖夢のお部屋でも…お外でもいいけど(囁き返しながら、抱きしめる手を離すと代わりに妖夢の腕を掴み。行き先も決まってないけれど引っ張るようにしながら) (2014/9/25 23:51:07) |
魂魄妖夢 | > | わわ、っと…フランさん今日はずいぶんと積極的で…(少し困ったようだけれど嬉しそうな顔でフランに手を引かれてついていく) さぁ、どこに行きましょうか…?フランさんは外へ行きたいのですか?(不思議そうにして腕を引っ張られながら尋ねる) (2014/9/25 23:55:58) |
フランドール | > | この前戻ってから、やって長く一緒に過ごせるんだもの…積極的な私は、イヤ?(振り返って見上げる顔は悪戯っぽく微笑していて、尋ねられればそういうわけじゃないけど、と少し考えて)んー、こんなに綺麗な夜空だもの。見上げながら一緒に過ごすのもいいかな…ってね。…外でするのもドキドキしそうなのもあるけど(勿論中でも…二人きりの密室でも大歓迎だけど) (2014/9/25 23:58:45) |
魂魄妖夢 | > | い、いえ…!大好きですよ、愛しています…//(小悪魔っぽい顔で見つめられるとにへらと顔が緩んで) それじゃ外に出てみましょうか…♪でも私は寒いのは苦手ですよ?ちゃんと…暖めてくださいね…//(ぎゅっとフランの手を握って) (2014/9/26 00:02:33) |
フランドール | > | 良かった♪うん…いっぱい、暖めあいましょうね…私、寒いのは平気だから、いっぱい抱きしめて、暖めてあげる…//(手をギュッと握り返しながら…それじゃあ、待ち合わせのほうに♪) (2014/9/26 00:04:11) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/9/26 00:06:04) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/26 00:06:10) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/9/26 00:15:24) |
藤原妹紅 | > | (深夜時間帯、霧の湖の畔にたたずむ屋敷の中に、しれっと入ってゆくのは蓬莱の人の形。いつもの指貫袴姿で妙に広い通路を歩いてゆくと、わりと慣れた様子で食堂まで向かっていって)――― 秋といえば食欲。 まぁ、こんな時間に食べるのは良くないんだけど、此処はチャーハンを作る必要があるわ。(謎の使命感に燃えながら、冷蔵庫から材料を取り出していって。) (2014/9/26 00:17:23) |
藤原妹紅 | > | …… 高級食材のエビがあるわね。 (早速エビの皮をムキムキして、卵をといたりして、準備をすすめてゆく。 中華鍋に思いっきり油を投入して、暫く火で嬲るようにしてから煙がたってきたところで ご飯と溶き卵を投入) はっ!ーーゃあ! (深夜、紅魔館の食堂で思いっきり声を張り上げながら腕を振るい) (2014/9/26 00:22:30) |
藤原妹紅 | > | (広い調理場の一部で、チャーハンをひたすら炒める姿は、それはまさしく炎を纏った不死鳥のようで、汗を額に滲ませながら気高く、可憐に―― ) って なんなのよ。左の描写―― (できあがったので、一人前分を皿に盛っていき) (2014/9/26 00:26:15) |
藤原妹紅 | > | (お水とか用意して、テーブルについて普通に食事を) (2014/9/26 00:30:02) |
藤原妹紅 | > | ――― いただきます。(始める蓬莱人。食事の前の挨拶は欠かさない。そして、スプーンで熱々のチャーハンをすくってモグモグと食べていき) (2014/9/26 00:30:49) |
藤原妹紅 | > | ごちそうさまでした。 さ~て そろそろ帰ろうかしらね。 (余ったチャーハンはラッピングして冷蔵庫にいれておく。「みんなで食べてね BY もこう」 とメモをおくと、台所を綺麗に片づけてから、窓から飛び去って) (2014/9/26 00:45:11) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/9/26 00:45:17) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/9/26 16:46:02) |
パチュリー | > | ……誰もいないのかしらね?(ふわふわと、ぼんやり薄紫の光に包まれて飛んでくる魔女。炊事場に降り立つと、半分閉じた瞼が周囲を見渡し) (2014/9/26 16:47:39) |
パチュリー | > | まぁ……良いわ。勝手に頂くわね?何があるかしら(ごそごそ、冷蔵庫を漁り始めた。図書館の奥で本を読んでて、お腹が空いたけど呼んでみても司書の小悪魔の返事は無し…仕方なく、動いた大図書館)…………(皿に山盛りのチャーハンを見付けた) (2014/9/26 16:50:11) |
パチュリー | > | ……良いのよね?(チャーハン山盛りの皿を手に、こくりと首を傾げる。みんなで食べてねって書いてあるし……もこう…確か、以前レミィとメイド長が肝試しで出会ったとか言う蓬莱人だったかしら)でも、この量は無理ね(チャーハンを一旦テーブルに置き、食器棚をごそごそ…小さ目のお皿を取り出して) (2014/9/26 16:54:22) |
パチュリー | > | 温めは……戻ってから魔法で良いかしらね(小さなお皿に少量盛り付けたチャーハン。残りはよいしょっと冷蔵庫に戻し)ーーーー…(紡ぎあげる、幻想の言葉。眩い光を放つ魔法陣が床面に現れ) (2014/9/26 16:56:49) |
パチュリー | > | ……いただきます(くるりと振り返り、ぽつり。一言残したら魔法陣の中へと飛び込んでーー…図書館の奥の自室に戻り、さぁ食べようと思ったらスプーンを忘れた事に気付きまた戻ってきたのはナイショの話) (2014/9/26 16:59:25) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/9/26 16:59:31) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/27 06:51:40) |
小悪魔 | > | はぁ…はぁ…っ~…疲れた~!!(ベッドにバタンと倒れて) (2014/9/27 06:52:39) |
小悪魔 | > | 目がぁ…もう目が痛い~…(ゴロゴロ) (2014/9/27 06:53:41) |
小悪魔 | > | いたっ…んぐぅうう…ぎぃいい…はぁっ…(指が釣ってしまい押さえて)ふぅ…不思議とお腹は減ってない… (2014/9/27 06:55:45) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/27 06:56:10) |
レミリア | > | ん…こぁおはよ…。(むぎゅう…。何故かこあのベットから起き上がり。) (2014/9/27 06:56:47) |
小悪魔 | > | おはよう…ございます…(ぎゅ~)何故…私の…ベッドに…ガク… (2014/9/27 06:57:50) |
レミリア | > | …倒れた?! ん…こあと最近会わないから…寂しくて?(なえなで…。) (2014/9/27 06:58:54) |
小悪魔 | > | あらら…それは…嬉しいです♪(スリスリ)お嬢様~…マッサージしてください~…目を~… (2014/9/27 07:00:28) |
レミリア | > | ん…。目ならこことかがいいかな…。(片手であっためるように軽くこあの目を塞いで。首の後ろを揉んで) (2014/9/27 07:01:57) |
小悪魔 | > | ふぃ~…(気持ち良さそうに身体を預けて)はぁぅうう…♪(伸びをしながら微笑んで) (2014/9/27 07:04:11) |
レミリア | > | ん…。こあお疲れ様…。(目を塞いだまま、唇を軽くおでこに落として) ん、はい終わり! // (2014/9/27 07:05:46) |
小悪魔 | > | ん…♪(クスッと微笑んで)えぇ~…もっとしてくださいよ~(ぎゅっとしながらゆらゆら) (2014/9/27 07:07:38) |
レミリア | > | うー…私も眠いし…ここから先は、特別メニューに…。(ちょっと目をそらしながら…。) (2014/9/27 07:09:23) |
小悪魔 | > | 眠いのに…特別メニュー?(頭に?マークを浮かべてキョトン) (2014/9/27 07:10:33) |
レミリア | > | んに…なんもない!(ちょっとむくれて) (2014/9/27 07:11:52) |
小悪魔 | > | ん~…ダメですね…頭が働かない…(頭を押さえて目を閉じてそのまま眠りましたとさ)【ごめんなさいっ眠気がひどいのでねちゃあいますっ】 (2014/9/27 07:15:24) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/27 07:16:18) |
レミリア | > | ん…しょうがないわね…お休みっ(添い寝して…)【はーい、無理しないでね…?】 (2014/9/27 07:16:45) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/27 07:16:50) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/9/27 07:19:53) |
霧雨魔理沙 | > | …っとと、この部屋も誰もいない、か。(帽子を指先で軽く引っ張りながら、扉の隙間から顔を出す)…参ったな。本を借りにきたのは良いが、肝心の図書館が閉まってちゃどうしようもないぜ…また強行突破したら今度こそ出禁になりそうだしなー… (2014/9/27 07:23:42) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/9/27 07:27:26) |
妖精メイド | > | ナニヲシテルノデス?(ふよふよ。廊下をのんびり飛んでいくと見える魔法使い。ワハーと気づかれないように近づき近づき。耳元で急に声を出して妖精のいたずらを。)タベラレル、ニンゲンデス? (2014/9/27 07:29:14) |
妖精メイド | > | 【オハヨウ!!】 (2014/9/27 07:29:42) |
霧雨魔理沙 | > | まずったなぁ…いっそ玄関まで戻って叩き起こして聞いた方が早いか…(ぶつぶつと独り言を垂れながら、耳元の異変に遅れて気付く)っうわぁっ!?、な、なんだっ…(飛び下がっては、目の前をきょろきょろと確認) (2014/9/27 07:31:59) |
霧雨魔理沙 | > | 【お早う!】 (2014/9/27 07:32:25) |
妖精メイド | > | ワハー、シロクロナノカー(微かな記憶バイスに残ってる。霊夢ーーレイママの隣にいた人。ンーときょろきょろしてる魔理沙みて。)ここなのかー?(ふよふよ。でも魔理沙の後ろになるようにふよふよ移動して隠れてみる。紅魔館のメイドは普段の妖精より大きいからいたずらは不便!) (2014/9/27 07:36:28) |
霧雨魔理沙 | > | な、なんだ…妖精か…びっくりしたぜ…(姿を確認するとほっとため息を漏らし、帽子を被り直す)誰も居ないと思ったけど、妖精ならあまり気配もしない訳だ…(背後に周るメイドを軽く目で追いかけながら)あー、食べられない、食べられない。私、毒だぜ。な? (2014/9/27 07:40:16) |
妖精メイド | > | (肩の上にぐてーと乗りつつメイドはリラックス。)ソウナノカー…トショカンニ、キタデス?(この魔法使いがよく図書館に来るのも覚えてる。元お嬢様の側近メイドは伊達じゃないのだ!金平糖出しつつ両手ではむはむ。)♪ (2014/9/27 07:44:03) |
霧雨魔理沙 | > | ああ。ちょっと本を借りようと思って…(可愛らしい妖精の頭を指先で撫でながら、見慣れたメイド服にふと恐ろしい事態を思いつく)な、なぁ…私が来た事は親玉には内緒だぜ…?ダーツの的にされちゃ敵わないからな… (2014/9/27 07:48:44) |
妖精メイド | > | ワハーソウナノカー♪(撫でられるとキャーと楽しげに笑いつつ目を細めて気持ちよさげ。)ワカッタノカー‼メイドニ、ニゴンハナイ! (キリッ。)ワハー(ふよふよ。図書館の鍵……こぁの部屋に勝手に入って寝てるこぁにすりすり。ポケットまさぐって鍵をとるのかー。メイドが再びあ割られた頃には鍵をもってふよふよー) (2014/9/27 07:53:20) |
霧雨魔理沙 | > | …まぁ、返した事ないけど…(ぼそっ、と呟きつつ飛び回る妖精を見送って)…助かったぜ。これで前みたいに全員から狙われるような事にならなきゃ良いが…んー…(手元に鍵を持って再び現れるメイドに両手をかざし)あっ、サンキュー…♪助かったぜっ…ありがとな! (2014/9/27 07:58:19) |
妖精メイド | > | ワゥ?(漏らした言葉は聴こえなかったらしい。キョトンとして。)ワハーメイドトシテ、トウゼンナノカー(今回はおいだすがわが立派な仕事だと思うけど。妖精メイドはどんなにできても妖精メイド立った!ムギュッと両手をかざす魔法使いに飛び付き) (2014/9/27 08:01:29) |
霧雨魔理沙 | > | よしよし、咲夜にも少しくらい見習って欲しいぜ(小さな妖精を丁寧に優しく取り扱い、あやす)これで準備オッケー。パチュリーにどやされずにスマートに借りられる…(悪い笑顔で図書館の鍵を手に取り) (2014/9/27 08:09:30) |
妖精メイド | > | ワハートショカンハ、コッチナノカー(鍵を渡してからメイドは時間!メイド長にしばかれる前に仕事に戻るのかー)オツカレサマ!!(ふりふり。メイドの小さいてで見送り!【オツカレサマ!!】) (2014/9/27 08:16:20) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/9/27 08:16:25) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/27 08:16:42) |
霧雨魔理沙 | > | おう、またなーっ(合わせて手を振り、小さな妖精の後姿を横目に)…流石にこれは後でパチュリーにでも返すか…(再び一人になり、ぶつぶつと小さな声で鍵を開ける)邪魔するぜー…っと、いつ見ても飲み込まれそうなくらいでかいな、ここは…(大図書館の中を箒で浮遊しながら目星をつけた本を幾らか手に取る) (2014/9/27 08:19:57) |
霧雨魔理沙 | > | ま、こんな所かな…ちょっと欲張りすぎたか…?へへっ(沢山の書物を片手に抱え、手放し運転で箒を操る)…あ、そうだ…(ゆらゆらと降下し、主人の居ない椅子に腰掛け、机の上でメモを書き残す)「パチュリーへ 落ちてたから拾っておいた 感謝するんだぜ」これで問題なし、っと(小さな協力者の存在は伏せつつ、メモの上に鍵を置いて) (2014/9/27 08:31:57) |
霧雨魔理沙 | > | よし、後は脱出するだけだな。我ながら鮮やかな手捌き(暗に泥棒行為であることは自覚しつつ、満足げに本をバッグに詰め)んー…せっかくなら寝顔でも覗きに…いや、あいつの事だから面倒になりそうだ…止めておこう(鍵を開けたままの図書館の扉を後にし、隠れながらも屋敷の外に出る)さーて、帰ったら読書に勤しむとするかっ…!(魔法使いが箒に乗り、空を駆けていく。あっというまにその姿は消えていった) (2014/9/27 08:41:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/9/27 08:42:31) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/27 13:31:26) |
フランドール | > | …ふむん(今日も妙に暑い日中、曇ってるほうがいいとまで言う気は無いけれど、もう少し寒くなってきてもいいんじゃないかしら…と思いながら脚は自然とつめたい場所へと…自室か図書館か、いずれにしても地下がいいかしら。自室で一人過ごすのもなんだか寂しい気はするけれど、ね) (2014/9/27 13:34:51) |
フランドール | > | さてと、っと…うん?(結局図書館に訪れ入ってみれば…机の上に見つけるメモ)…また入ったのねぇ、魔理沙ったら…(さてさて、図書館の主はどんな反応をするのやら。…しかしこの図書館の本も底が見えないよね…とか思いながら、適当な本を探してみましょ。難しい本は苦手だけれど、ね) (2014/9/27 14:05:36) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/9/27 14:07:50) |
魂魄妖夢 | > | (半霊メイドの朝は遅い、目は覚めているけれど布団の中でモゾモゾ) んっ…//はぁ…(こっそりと誰にも見つからない自室だからこそ気を使わずに一人遊びに夢中) (2014/9/27 14:10:32) |
魂魄妖夢 | > | 【と、いうわけでこんにちは…♪】 (2014/9/27 14:11:14) |
フランドール | > | んー、やっぱり一人だと暇ね…(読書は一人でするものとは言うけれど。やはり騒がしい空間や誰かの温もりを感じているほうが性に合うようだ。読んでいた本を半ばほどで片付ければ向かうのは寝室、勿論自分のではなく…)【こんにちは、ね…♪そっちに移動するねー】 (2014/9/27 14:13:05) |
魂魄妖夢 | > | あっ…イくっ…//(絶頂が近づくと指の動きが早くなり、スパートをかけようと) …!?まずいっ…!(誰かの足音が聞こえ、生殺しだけれど指を止めて寝たふりをする。上ははだけて丸見えだし、下は何も履いていないから布団を捲られたら即アウトだけれど…) (2014/9/27 14:17:19) |
フランドール | > | (最初はゆっくりと、でも途中から駆け足気味に向かっていって。扉の前、辿り着けばノックはせずに開け放つ…部屋にまだいると途中で聞いているからためらい無く)おはよう、よーむ♪あ、まだ寝てるの?(お布団の中、顔だけ出している彼女の姿を見つけ…ついでに、部屋の中に甘ったるいにおいが微かに漂っているのに気がつきながら、すぐそばまでやってきて) (2014/9/27 14:20:04) |
魂魄妖夢 | > | ……………(ふ、フランさん!?どうしてよりよって今…頼むから早く出て行ってくださいぃ…と思いながらあくまで寝たふりを続行。白い切り揃えた髪とまだ幼い顔立ちだけが布団から晒されているだけで、体は完全に布団に隠れている) (2014/9/27 14:24:30) |
フランドール | > | …寝てるの、かな?(つんつん、と頬を指でつつきながら…こうしてみると凄く可愛いのね、なんて思いながら。館の姉妹がさらに幼いだけで十分に童顔な彼女を見つめながら…狸寝入りに気付いているのか、居ないのか。耳元で小さく囁く)それじゃあ、起きるまで添い寝、しちゃおうかしら…♪ (2014/9/27 14:27:24) |
2014年09月21日 14時58分 ~ 2014年09月27日 14時27分 の過去ログ
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