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「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ

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タグ F系  囚われ  王女・お姫様  SM  調教


2014年09月22日 14時58分 ~ 2014年09月27日 18時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゾーラ♂宮廷魔術師そうさ。そう来て貰わんと石牢に入れ、責め苦を続けた意味が無い…すぐに落ちる簡単な王女では、交渉もつまらなかろう?(やっと表情が、男の望むような怒りの色を帯びてきた。そう思った刹那、呼び寄せた王女の腰布が落ちそうになり、表情が曇って。)…泣くのも悪くはないがね?…ああ、この布は邪魔だな。(男は、唯一王女を守っていた最後の布も、簡単に引き千切って、床に投げ捨てた。)   (2014/9/22 14:58:48)

ゾーラ♂宮廷魔術師【失礼、電話が消えてしまって反応遅れました。】   (2014/9/22 14:59:04)

ゾーラ♂宮廷魔術師【電話が来てしまってw】   (2014/9/22 14:59:15)

リミア・ネス・アリウェル♀M【いえいえ、お気になさらずに(笑) もう少し抵抗しますけど、広間でたっぷり辱めてくださいね】   (2014/9/22 15:00:09)

ゾーラ♂宮廷魔術師【先に言ったとおり、抵抗なり、筋通り行かない方が楽しいので…とw】   (2014/9/22 15:01:52)

ゾーラ♂宮廷魔術師【そちらも楽しめていれば、何よりですがw】   (2014/9/22 15:02:03)

リミア・ネス・アリウェル♀Mなにをわからないことを…ああ云えばこう云う、こう云えばああ云う、ヨルシアの殿方は減らず口がお好きなようですわ (必死に勇気を振り絞り、歯ぎしりしますが寧ろ減らず口での抵抗以外になすすべがないのは自分自身だと半ば諦観していれば) いやっ!取らないでぇぇぇっ! (半裸の王女の肢体を包んでいた最後の薄布を奪われれば、隠すものとてない生まれたままの姿をさらけ出してしまって) いやいやっ!お父様…お母様… (既に落命したと聞かされている両親に堪らず助けを求めて) でも (屈服と反感…相反する言葉に悩乱する王女の髪を飾るティアラに埋め込まれたサファイアが、燭台の焔を反射して悲しく輝くばかりでした)   (2014/9/22 15:06:22)

ゾーラ♂宮廷魔術師面白いな、王女。…王族とて人間。我が身も可愛ければ、他者の為に身を捧げようとも葛藤するものだ…最初から「レイゾクシマス」などと簡単に言われるより数倍面白い。(四肢をおのおの拘束している枷を、魔力で動かしていく…王女みずから男にひれ伏し、脚を思い切り開くような格好。)…ああ、奴隷となった女にそんな高価な品は必要ないな?…宴の時にはもっとそれらしいものを着けてやるのでな。(男は無造作に、王女のティアラを掴んで…布同様に床に投げ捨てる。無理矢理掴んだからか王女の綺麗なブロンドが何本かちぎれ、男の手に絡んだ。)   (2014/9/22 15:16:03)

リミア・ネス・アリウェル♀Mひぎぃっ!だ…め…それは… (四肢に加わる魔力によってコケティッシュな姿勢を強要されたと思いきや、下腹部から奪われる体温の気配…普段は見せることのない、恥ずかしい部位を開陳しているのだと狼狽すれば) 痛っ! (ティアラをむしり取られて全身を汗ばませます) 〈シルヴィが言っていたわ…ティアラと王族の少女の力が合わされば、王国に伝わる秘密の鍵となり、邪悪を追い払うことも、使い方を誤ればこの世を地獄に変えてしまうこともできると〉 でもそれにはもう一つ… (真偽のほどは定かではないものの 眼前にあるティアラをなんとか悟られずに取り戻すためにも 今は隷従せねばと心に決め、甘んじて乙女の恥ずかしい部位を魔術師に披露します)   (2014/9/22 15:23:12)

ゾーラ♂宮廷魔術師…そうそう。あれは大事なティアラだったな?…なに、壊れてはおるまいよ?なにせ代々伝わる由緒正しき品なのだろうしな?(王女の表情を読み、女騎士が吐露した事実と照らし合わせる。王女の身を約束する提案に、騎士は躊躇なく応じ…自身が知っている範囲の秘密をはき出した…真意はともかくとして、これを男が持っておくことには意味が出来そうだ。)…さて、改めてどうするね?そのいやらしい格好で私に隷属を誓い抱かれるか…さもなくば、オークやゴブリンどもの性の捌け口とでもなるかだ。…私は別にどちらでも構わんのだがね?   (2014/9/22 15:31:13)

リミア・ネス・アリウェル♀M… 〈シルヴィと私が合流しなければ、ティアラの力は…〉 ( “数百年に一度、王家に美貌の姉妹が現れた時、二人の冠する装飾品と乙女の血が合わさって奇跡が起きる” …それがこの時代の姉妹を指すのかも定かではありませんが、今となってはそんな空想じみた言い伝えをも信じるしかなくて) ひぃっ! 〈オーク?ゴブリン?〉 (平和な時代、大広間で武勇伝を誇らしげに披露してくれる騎士たちが語っていた、人間とは似て非なるおぞましい怪物たち…絵心のある兵士がその様を描いてくれたときはその恐ろしさに涙し、泣き疲れるまで優しかった父王の膝の上で背を丸めていたことを思い出せば)【1/2】   (2014/9/22 15:40:49)

リミア・ネス・アリウェル♀Mあの…改めて… (ゾーラの手に握られているティアラのことをしばらくは放念しようと) リミアはゾーラ様に隷従いたします 〈やだ、耳たぶまで熱い…〉 身も心も、お好きなようにお使いくださいませ (手枷足枷の力であられもない姿勢を保ったまま、屈服の口上を披露します)【2/2】   (2014/9/22 15:41:03)

ゾーラ♂宮廷魔術師(男は露わになったままの王女の秘所に指を這わせて…陰毛を撫で、数本を引きちぎると…王女の眼前で散らせた。)…片方の女と、王冠は手に入れた。…もう片方の女も股を開いたか…ああ失礼。枷で開かせてしまったのだったな?(男は笑いながら、ローブの前だけをはだけさせ自身の男根をさらけ出す。)…本来であれば魔力なり、媚薬なりとすぐにでもお前を自由に犯す道具が幾らでもあるんだがね?…しかしだリミア。そんなのは興がなかろう?(勝手な物言いのまま、男はまだ濡れきっていないリミアの秘所に、見せつけるように男根をあてがった。)   (2014/9/22 15:48:14)

リミア・ネス・アリウェル♀M〔ブチチッ!〕 んひぃっ! (無造作にブロンドのアンダーヘアを引きちぎられたと悟る刹那、それより早く襲ってくる乾いた痛み) いやっ!やめて… (女官たちが傅き、 “愛する殿方にその身を差し出すときに備えて” と丁寧に生え具合まで整えてくれていた秘めやかな部位の縮れ毛をむしり取られれば、女官たちの誠意が踏みにじられたような虚脱感が湧き上がります) ひどい!…あ…ぁ…やめて…そんなの…大きすぎる! 〔ぬちゅ…〕 (まじまじと見上げれば 魔術師の禍々しい男根の先端が、大切に守ってきた乙女の泉へ侵攻し始めていて) いやっ!こわい!リミア、そんなの無理です!だめぇぇぇぇぇっ! (王国の至宝、小鳥のさえずりに喩えられた王女の声が淫靡な艶を帯びた悲鳴に変わり、石牢内に響きます)   (2014/9/22 15:55:53)

ゾーラ♂宮廷魔術師(男はその鳴き声にこそ満足しながら…笑いながら腰を抱き、密着させ…一気に奥まで挿入した。)…流石に、濡れてもおらねばキツいものよな。…お前が誓った通り、これでお前は「所有物」となった。喜べ?希望を叶えてやったのだからな。(男は両手で、リミアの腰を抱き押さえつけると、掻き回すように腰を動かし始める。手枷足枷への魔力も手伝って、王女自身もそうしているように見える。)…むしろ喜び、誇りに思うべきだな?自国の為、民の為にその身を役立てられているのだから。…ああ、もっと腰を振って楽しませろ…本当に使えない女だな、お前は。   (2014/9/22 16:02:45)

リミア・ネス・アリウェル♀Mひ…酷い… ( “おとこ” を知らない秘密の洞窟…屈辱的な物言いや連日の拷問によって心ならずも性感に目覚めていたとはいえ “男性自身” を受け入れるほどの潤いも、覚悟もないままに貫かれれば、裸身を縦に割り裂かれるような衝撃が襲ってきて) がっ…はぉう! (自らの意思とは裏腹に、手枷足枷に送り込まれた魔力により、股間は男性を受け入れ、堪らず四肢を魔術師の身体に巻きつけて腰を振り立てます) んっ!あ…はんっ! 〔ぬちゅ…くちゅり…〕【1/2】   (2014/9/22 16:11:35)

リミア・ネス・アリウェル♀M(湧き上がる嬌声に呼応するように結合部を潤す潤滑油が零れだし、魔術師の抽送を心ならずも助長します) あんっ!あ…はぁっ! (腰を振り立てる宮廷魔術師 / そのリズミカルな動きに合わせ、豊満な乳房とその頂上に鎮座する桃色の乳首がプディングのようにふるふると震えて 凌辱者の目を愉しませます) ゾーラ…さまぁぁぁっ! (艶を帯びた声が零れ エクスタシーをめがけて王女の性感は一目散に走りだすのでした)【2/2】   (2014/9/22 16:11:47)

ゾーラ♂宮廷魔術師…酷くはあるまい。男を受け入れて喜んでおる、自分自身に聞いてみると良い。(何度目かのキス。唾液を交換しながら…息も出来ない程に舌を絡められていく。)…しかし、これは迷ってしまうな?女騎士…シルヴィだったか?彼の女と、お前…どちらも良い抱き心地だ…この国を襲うよう王に進言した甲斐もあったというものだ。(揺れる胸を鷲掴み、腰を抱き寄せ…下から何度も最奥を突き上げていく。その度に体液が爆ぜて…いやらしい匂いと音が部屋中に充満していく。)…王女といえど女よな?簡単に濡れて、快楽に鳴く。ほれ、もっと楽しませろリミア。   (2014/9/22 16:18:54)

リミア・ネス・アリウェル♀Mふぐぉ… (完全にアッパーハンドを握っている魔術師の粘っこい性技に翻弄される男殺しの肢体 / 望まぬ接吻を強要され、生温かい唾液を口腔内に注ぎ込まれれば悩乱の吐息が零れます) あんっ!んあぁぁっ! (下腹部に送り込まれる圧迫感と、それに呼応して湧き上がる性感…羞恥に耐える王女の耳に恐ろしい言葉が) シルヴィ?あなたは妹を… (答えを聞かずともその物言いから、この男は自分よりも前に愛する妹の純潔を散らしたのだと悟りますが時すでに遅く)【1/2】   (2014/9/22 16:29:18)

リミア・ネス・アリウェル♀Mあっ、はんっ!ひあっ…や…だ…んひっ! (間歇的に小鳥のさえずりのような甘美な嬌声を発して) ゾーラさまぁ… (目尻から涙を零し、屈辱に打ち震えながらも、なぜか魔術師に抗う気になれず、打ち付けられる肉茎を満足させんと腰をグラインドさせ、自ら唇を求め、舌を絡め) !!あ…んっ!逝ってしまいます!ゾーラさま!… (腰に津波のように押し寄せる甘い疼き…腰を縦横無尽にグラインドさせ、凌辱者の性器の形を体内に刻み付けんばかりに悩乱して) あんっ!…い…イクっ! (断末魔の叫びと共に、結合部からは淫らな粘液と破瓜の鮮血が滾々と溢れだし、菊座までも濡らしていくのでした)【2/2】   (2014/9/22 16:29:30)

ゾーラ♂宮廷魔術師(王女は達してしまったようだ。膣の痙攣と、王女自身の震えに少しだけ満足しながら。)…先ほどまで男も知らなかった割に…男を悦ばせる素質だけはあったわけだ?まさに王族の見本のようなものだな。(ああ、そういえば女騎士もそうだったな、と呟きながら、男は惚けた王女の腰を一撫でして…また一気に激しく腰を振り始める。)…しかし、どうせなら最後まで悦ばせて欲しいものだ…。(先ほどよりも激しく。先ほどまでよりも明らかに自分本位に男は動き出す。掻き回すように、突き上げるように…何度も。)…それ、望み通り「出して」やるとしようか…隷属となった証だしなぁ?…もう一度だ。リミアよ…誓え。この国も、お前自身も統べて私にゆだねるとな。   (2014/9/22 16:35:57)

ゾーラ♂宮廷魔術師【次でまとめますので、宜しくどうぞーw】   (2014/9/22 16:36:14)

リミア・ネス・アリウェル♀M… ( “初めて” とはいえません…女官たちからこっそり教わった秘密の戯れ… / オナニーと云われる、指や小道具を用いての自慰行為を幾度か体験していた王女にエクスタシーの何たるかはわかっていたはずなのですが、男性に征服されての快楽のすさまじさは想像を絶するほどで、意識が遠のくほど / しかしながらさらに…) んっ!きゃうっ!(隷従を誓った王女の性感など意に介さない、あたかも生きた性具のように白磁の裸身を扱う魔術師の腰の動きに翻弄されて)【1/2】   (2014/9/22 16:45:19)

リミア・ネス・アリウェル♀Mひぐっ!あ…はぅ…んぁ… (魔術師の腰の振動を受けて、視界が小刻みに上下します) ぁぁっ!ゾーラさまっ!感じちゃうっ!リミアはっ…あはっ、んっ! (押し寄せる快楽の津波に息絶え絶えの口上を続け) ゾーラ様に、この国の未来っ、もっ!リミアのからだも、こころも…捧げますっ! (ようやく口上を紡ぎ切った刹那、再び押し寄せる絶頂感 / 膣が小刻みに痙攣し、蹂躙を続ける魔術師の肉茎を至福の瞬間に導きます)【2/2】   (2014/9/22 16:45:32)

ゾーラ♂宮廷魔術師(そこは、王女が見知った王の間…謁見室だった。イッた刹那、意識が落ちて…気がつくとそこは客であふれかえる「宴」の真っ最中だった。「なにあれ?」「リミア王女なのか?」そんな声が囁かれる中…王女自身は全裸で魔術師に抱きつき…全てを男に捧げる宣言をしていたのだ。)…聞いての通りだ。リミア王女は全てをこの私、ゾーラに委ねた。…貴国らも、こう酔狂で滅ぼされたくなければ…まずは本件を受け入れることだ。…なに、悪いようにはせんよ?(自身もローブ姿とはいえ男根を晒し、セックスに興じた直後であるというのに、この男は全く動じず…むしろ、宴のテーブルにあるワインを掴み煽り呑むと…そのまま再度、リミアとのセックスを再開させた。その場は、最初こそ静まりかえっていたものの、いつの間にかその気にあてられ…隠れもせず何組かがセックスを始め…騒然となって朝を迎えた。)   (2014/9/22 16:54:45)

ゾーラ♂宮廷魔術師【ああ、最後の最後でまた電話応対で、うまく〆られず!w】   (2014/9/22 16:55:47)

ゾーラ♂宮廷魔術師【とりあえず、こんなとこでしょうか。半端かも知れませんが良い時間ですので。】   (2014/9/22 16:56:07)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あはは、でもこれなら続編も自然に紡げそうですね/はい いいお時間かと思いますよ(笑)】   (2014/9/22 16:56:24)

ゾーラ♂宮廷魔術師【我が儘やりっぱなしのロールで申し訳ない…といっても、いつもこうなんですがw】   (2014/9/22 16:56:57)

リミア・ネス・アリウェル♀M【今度は宮廷で晒し者にしてください(笑) 最初は困惑しているけれども 気づけば皆が下卑た視線でリミアを見ている 見たいな感じで】   (2014/9/22 16:57:58)

リミア・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.gz-loader.com/ura2dimg/data/1367031059/org/image1367324038.jpg こんなのにも憧れているので】   (2014/9/22 16:58:37)

ゾーラ♂宮廷魔術師【そうですね、本当はもっとそこまで出来れば良かったんですが…次の課題で。】   (2014/9/22 16:58:41)

ゾーラ♂宮廷魔術師【良いですねー。本気で飼いたいですわw】   (2014/9/22 16:59:05)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はーい! それでは暫く休みます^p^ また「待合所(?)」に夜にでも出没するかもですけど】   (2014/9/22 16:59:29)

ゾーラ♂宮廷魔術師【また時間がありましたら是非。】   (2014/9/22 16:59:45)

ゾーラ♂宮廷魔術師【それではお邪魔しました。】   (2014/9/22 16:59:52)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、ありがとうございました】   (2014/9/22 16:59:55)

リミア・ネス・アリウェル♀M【お疲れ様でした】   (2014/9/22 17:00:04)

ゾーラ♂宮廷魔術師【こちらこそ。楽しかったですよ-。】   (2014/9/22 17:00:10)

おしらせゾーラ♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2014/9/22 17:00:28)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ご笑覧ありがとうございました>ROMさま】   (2014/9/22 17:00:51)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/22 17:00:55)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/22 22:00:55)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんばんは】   (2014/9/22 22:01:05)

リミア・ネス・アリウェル♀M【昨夜から二連戦でしたので すぐのイメチャは無理ですけど(^_^;)】   (2014/9/22 22:01:30)

リミア・ネス・アリウェル♀M【待合室に移動しますね】   (2014/9/22 22:10:27)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/22 22:10:33)

おしらせアリシア♀さんが入室しました♪  (2014/9/22 22:59:16)

アリシア♀【寝る前に少し覗きにきました。部屋主さんに質問なのですが、王女様のキャラはフリーなのですか?いつか王女様のキャラで犯されてみたいななんて思って今すっ。ではでは、顔出しだけでさよならです。またいつの日か!】   (2014/9/22 23:01:10)

おしらせアリシア♀さんが退室しました。  (2014/9/22 23:01:22)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/23 00:42:41)

リミア・ネス・アリウェル♀M【アリシアさんこんばんは! お越しいただきありがとうございます / 「フリーですか」というのは 「アリシアさんがリミアを名乗ってイメチャできるか」 という意味でよろしいですよね?】   (2014/9/23 00:42:54)

リミア・ネス・アリウェル♀M【えと、私がF系、囚われのお姫様系のお部屋を徘徊するときにはシルヴィではなく “リミア・ネス・アリウェル” で行動しています / イメチャのPCとしてリミアをお使いになるのでしたら、私と区別がつけられる形の名前にしてくださるとたすかります】   (2014/9/23 00:43:07)

リミア・ネス・アリウェル♀M【たとえば “リミア@アリシア” みたいな感じです / 名前の最後に任意の記号を付ける、でもいいですよね(笑)】   (2014/9/23 00:43:22)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ですからご質問への回答としては】   (2014/9/23 00:43:35)

リミア・ネス・アリウェル♀M【 “リミア・ネス・アリウェル” は、私のコテハンですが、イメチャの際にそのキャラクターをお使いいただくことは問題ありません / ご使用の際は用法用量を守って…じゃなくて(笑) 私と区別がつくように、何らかの異なる表記を付加して頂ければ大丈夫です】   (2014/9/23 00:43:50)

リミア・ネス・アリウェル♀M【…と、こんな感じで(笑) / また一緒にお話を紡いでくださいね(^_-)-☆】   (2014/9/23 00:44:05)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/23 00:44:20)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/23 10:36:58)

リミア・ネス・アリウェル♀M【おはようございます/出勤前なので 集中できないかもですけど】   (2014/9/23 10:37:28)

リミア・ネス・アリウェル♀M【それでは背後の作業に戻りますね(^_^;)/また夜にでも(たぶん)】   (2014/9/23 10:40:02)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/23 10:40:07)

おしらせシルヴィ♀@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/23 12:34:03)

シルヴィ♀@アリシア【質問の返答、感謝です。このような感じでいいのかな。少しの間だけ、妹王女様のキャラで募集させていただきます。シチュエーションは基本的にこちら受けの陵辱を希望しますが、お互い相談して決めたいですので遠慮なくどうぞ。】   (2014/9/23 12:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ♀@アリシアさんが自動退室しました。  (2014/9/23 13:08:27)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/23 13:08:54)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんにちは!勘違いでこれから出勤準備です(笑)】   (2014/9/23 13:09:17)

リミア・ネス・アリウェル♀M【アリシアさん、「こんな感じ」で大丈夫ですよ(笑)/私はすぐに退散しますから 今日はゆkっくりお楽しみください(^_-)-☆】   (2014/9/23 13:10:24)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/23 13:10:29)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/24 09:39:13)

リミア・ネス・アリウェル♀M【アリシアさん おはようございます!/昨日はお部屋にお越しいただきありがとうございました/さっそくなんですが提案です/私でよろしければ“シルヴィ凌辱”のお手合わせをさせて頂きたく…】   (2014/9/24 09:39:26)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ただ、剣を介しての格闘術や、武具の知識、ファンタジー世界の専門用語については未熟なので、その辺は“現代語”“和風”表現が入り混じるかもしれないです】   (2014/9/24 09:39:39)

リミア・ネス・アリウェル♀M【科学考証も(笑) フィクションなので“こんなのあり?”な展開になるかもです】   (2014/9/24 09:39:54)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんな私でよろしければ…】   (2014/9/24 09:40:05)

リミア・ネス・アリウェル♀M【お時間ですが 9月25日(木曜日)は13時半以降いつでも(深夜まで)、9月26日(金曜日)は13時半~23時過ぎまで/“いつでも”ではありますが、食事、入浴の時間はスキップさせてくださいね/以上、ご検討ください(^_-)-☆】   (2014/9/24 09:40:17)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/24 09:40:42)

おしらせゾーラ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2014/9/24 09:50:31)

ゾーラ♂宮廷魔術師【おはようございます。】   (2014/9/24 09:50:41)

ゾーラ♂宮廷魔術師【なかなか来れず申し訳ない。時間があいましたらお相手お願いしますねー。】   (2014/9/24 09:51:06)

ゾーラ♂宮廷魔術師【格闘?…ああ、そういうのもしたいですねぇ。。(遠い目)】   (2014/9/24 09:51:37)

ゾーラ♂宮廷魔術師【それではまたー。】   (2014/9/24 09:53:17)

おしらせゾーラ♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2014/9/24 09:53:20)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/24 18:21:51)

シルヴィ@アリシア【少しの間だけ、居すわらせて貰います。凌辱系のシチュでお相手してくれる人募集です。シチュエーションはおたが相談して決めようと思っていますので、遠慮なくどうぞです】   (2014/9/24 18:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ@アリシアさんが自動退室しました。  (2014/9/24 18:43:56)

おしらせアリシア♀さんが入室しました♪  (2014/9/24 20:56:41)

アリシア♀【また来てしまいました。。】   (2014/9/24 20:57:08)

アリシア♀【人少ないのかな。。今日の所は退散ですっ。】   (2014/9/24 21:11:02)

おしらせアリシア♀さんが退室しました。  (2014/9/24 21:11:06)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/24 21:39:47)

リミア・ネス・アリウェル♀M【退散ですか(^_^;) 22時半ころからなら入れるんですけど/明日改めて入ります/就寝前にも一度覗いてみますね】   (2014/9/24 21:40:54)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/24 21:40:58)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/25 10:38:12)

リミア・ネス・アリウェル♀M【おはようございます】   (2014/9/25 10:38:21)

リミア・ネス・アリウェル♀M【午後の入室時間が少しずれそうです】   (2014/9/25 10:39:14)

リミア・ネス・アリウェル♀M【いまは まったりです】   (2014/9/25 10:39:27)

リミア・ネス・アリウェル♀M【一旦おちますね】   (2014/9/25 10:41:22)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/25 10:41:28)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/25 13:36:52)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あ、無言でした(^_^;)】   (2014/9/25 13:39:20)

リミア・ネス・アリウェル♀M【アリシアさんは夜なのかな】   (2014/9/25 13:41:40)

リミア・ネス・アリウェル♀M【落ちますね】   (2014/9/25 13:42:37)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/25 13:42:40)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/25 16:33:18)

リミア・ネス・アリウェル♀M【これから夜にかけて イメチャしようかな、なんて考えています】   (2014/9/25 16:33:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/9/25 16:53:50)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/25 21:00:58)

リミア・ネス・アリウェル♀M【囚われのお姫様 または人質を取られ、制約がある中で苦戦を強いられ、やがて辱められる女性騎士のシチュでいかがでしょうか】   (2014/9/25 21:02:14)

リミア・ネス・アリウェル♀M【アリシアさんが来た場合は別メニューも用意しています(と、ひとりごと)】   (2014/9/25 21:08:21)

おしらせアルマー♂傭兵団長さんが入室しました♪  (2014/9/25 21:10:52)

アルマー♂傭兵団長【こんばんは、お邪魔します】   (2014/9/25 21:11:08)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんばんは!はじめまして】   (2014/9/25 21:11:21)

アルマー♂傭兵団長【初めまして。原作を知らない者ですが、お相手願えるでしょうか】   (2014/9/25 21:12:04)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、喜んで/あくまでもキャラクターをお借りしているだけなので それいがいは自由な感じでよろしいかと/あるマーさんは お姫様と騎士のどちらを苛めたいですか?】   (2014/9/25 21:13:16)

アルマー♂傭兵団長【ありがとうございます。趣味としては美しい姫を嬲り犯すというのが興奮しますね(変態ですがね)】   (2014/9/25 21:15:38)

リミア・ネス・アリウェル♀M【わかりました/私も気の強い妹の方だと役作りにエネルギーを使っちゃうので お姫様の方がやりやすいです/シチュなんですけど 衆人環視の中で辱めれらるような感じが好みなんです/よろしかったらその線でお願いできますか? NGですが(次に書きますね)】   (2014/9/25 21:17:32)

リミア・ネス・アリウェル♀M【お姫様相手なので大丈夫だと思いますが(笑) 殴るける、斬る、突く は ご遠慮ください/あとヤクザチックな「~せんか」「しやがれ」的な言葉遣いは…怖いので(^_^;)/器具を介しての拷問みたいなのは大丈夫です/空想上のモンスターに凌辱を介助させる のも大丈夫です】   (2014/9/25 21:19:31)

アルマー♂傭兵団長【了解しました。では衆人観衆の元ということで、ドレス(ただし乳房を覆う布はなく、スカートの前部分は大きく開き下着もない)姿で広間に連れ出されその場で犯されると言うのは如何でしょうか】   (2014/9/25 21:21:58)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、それで大丈夫ですよ(^_-)-☆/書きだしをお任せしていいですか?】   (2014/9/25 21:22:43)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あ、   (2014/9/25 21:22:53)

リミア・ネス・アリウェル♀M【もしも手枷とか首輪、鎖やリードとか ご入り用でしたら アルマーさんのロルの中でそういう描写をしてくだされば 対応いたします】   (2014/9/25 21:23:40)

リミア・ネス・アリウェル♀M【以上です(笑)】   (2014/9/25 21:23:49)

アルマー♂傭兵団長【重ねて了解しました。ではNG以外でたっぷりと楽しませていただきます。ではこちらからの書き出しで始めさせていただきます】   (2014/9/25 21:25:56)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、お願いします<(_ _)>】   (2014/9/25 21:26:34)

アルマー♂傭兵団長さぁリミア王女、今日は楽しい楽しい散歩だ。いつまでも屋敷の中ばかりにいては不健康極まりないからな。(生地の薄い純白のドレスを着せ、首輪につけた鎖を乱暴に引っ張り王国の美姫を街の広間へと連れ出す。ドレスとは言うものの、胸を隠す布はなく秘所を隠すスカートも前の部分を大きく開かれ、王女の裸身を曝け出させながら) どうした、いつまでも泣き崩れる顔が痛ましいから気分転換に連れ出してやったというのに、俺の気遣いが気に入らないか?(通りの脇には住民たちが集まり、裸のまま連れ出される姫を好奇のまなざしで見つめる。裸を隠すことができないよう、姫の両手は背中で縛られ、生地の薄いドレスはさながら娼婦のように男を魅了する)   (2014/9/25 21:31:25)

アルマー♂傭兵団長http://www.ail-soft.com/pro_elf_11.html ドレスのイメージとしてはこんな感じで、下着は無しですw】   (2014/9/25 21:32:38)

リミア・ネス・アリウェル♀M【わかりました/お待ちくださいね(^_-)-☆】   (2014/9/25 21:33:10)

リミア・ネス・アリウェル♀Mくぅっ…ぅぐ… (もう幾晩泣き過ごしたことでしょうか、静寂を破り、平和を踏み躙り、愛するニーベルジュ王国を侵略した隣国ヨルシア / 電光石火で迫った侵略軍にニーベルジュの正規軍はなすすべもなく壊滅し、魔物の巣窟を掃討するため遠征中である最精鋭のエルミア騎士団団長、妹のシルヴィの消息も分からぬまま / 美貌の王女は頬を涙でぬらし、瞳を晴らしながら虜囚の身に案じていたのでした) ぃゃ…やめて… (か細く抵抗の言葉を吐露しても、後手に手首を拘束され、胸元と下腹部 ~乙女のもっとも恥ずかしい部位~ を晒されたままの少女は、隠す術も見いだせず、鎖に導かれるように街に一歩を踏み出すのでした)   (2014/9/25 21:38:40)

アルマー♂傭兵団長何を泣いている、こんなにもよい天気だというのに?(鎖を引っ張り、腕の中に王女を抱き寄せると豊な乳房を手の中に収め、ゆっくりとこね回し始める) まさかとは思うが、ここまでの中で衆目の視線を浴びた程度で股座をぬらしているのではあるまい?(広場の中央にこのためだけに設置された演台の上に王女とともに上ると、衆目に見えるように王女の片足を持ち上げゆっくりと膣内に指を押し当て愛撫を始める)   (2014/9/25 21:44:01)

リミア・ネス・アリウェル♀Mんぁぁっ!ひぃっ! 〈いや…〉 ( “この胸も、黄金色のヘアに彩られている泉も、愛する殿方に捧げるもの” そのように侍女たちから諭され、自らもそれを矜持として育ってきた王女の心を踏みにじるような暴挙 / 豊満な…地上に降り立ったミューズを髣髴させる形の好い乳房が傭兵団長の手によって揉みしだかれれば、肉体の痛みとともに心の苦しみが募ります) おやめください、アルマー殿… (歓心を得ようと必死に懇願する少女の願いをよそに) あんっ! (木製の簡易な梯子を蹴るヒールの音が悲しく響き、演台に立たされれば眼下にはかつて敬慕のまなざしを送ってくれた愛しい民の姿) ひあぁぁっ!いやですっ、そこはいけませんっ! (民衆が見守る中、乙女の秘所を開陳させられ、おとこの指を受け入れれば) ひぎぃっ! (顎を突き上げ、苦悶の表情を浮かべます)   (2014/9/25 21:51:21)

アルマー♂傭兵団長なるほど、まだこなれていないか?だが、早く慣れたほうが良いといつも教えているだろう?(演台の手すりにリミアを押し付けると、豊かな乳房が民衆に向け突き出される) さぁ今日は存分に楽しんでいけ、生涯でそう何度も見られるものではないからな。(集まった民衆、そのほとんどが男で占められる中王女の公開ストリップが始まる。一生見ることが叶わぬと思っていた高貴な女の裸が目の前に晒され、無粋な指で蜜壷がこね回され王女は苦悶の表情を浮かべる)   (2014/9/25 21:57:27)

リミア・ネス・アリウェル♀Mきゃはうっ!だ…め…んっ (拒絶の言葉を吐露しても勿論叶うべくもなく、王女は演台の手すりにその身を預けます) いや…見ないでお願い (その身を預けたままの手すりから、幾ばくか歪んだ乳房が民衆に向って誇らしげに震えています) ぁぁっ…みないで… (羞恥から涙ぐみ、ちょっぴり歪んだ視界の向こうには大勢の国民たちの姿) はぉうっ…アルマーどの…だめ…リミア、変になってしまいます (直接見なくてもわかる/少女の秘めやかな、そして淫らな裂溝は傭兵団長の手により撹拌され 淫靡な蜜を滲ませ、湿った音を周囲に響かせているのでした) んっ!やめて… (お尻の肉にえくぼを作り、頬を朱に染めて必死に蹂躙から逃れようとします)   (2014/9/25 22:03:17)

アルマー♂傭兵団長なかなかに男を誘う姿だな。よく見てみろ、影に篭り慰めている者もいるようだぞ。(木や建物の影に隠れこちらを伺い、ズボンの中に手を入れながらも王女の裸を御視し続ける男が何人も目に付き) ならば奴らにも至高の光景を拝ませてやらねばならないのは道理であろう?(ズボンの中から硬く怒張した肉棒を出すと、申し訳程度に濡れたリミアのマンコに押し付け、先端をめり込ませる)   (2014/9/25 22:07:48)

リミア・ネス・アリウェル♀Mそ、そんな… (羞恥の涙で滲んだ視界の向こうで蠢く無数の人影… / ある者は建物の、巨木の陰に隠れ、ある者は懐かしい街並みを彩る壁にその背を預け、己が股間でいななく陰茎を慰めている気配を感じれば、名状しがたい虚脱感が王女を襲い) ひあっ!い…だめ… (群衆の痴態に気を取られていた少女の下腹部に押し付けられる熱を帯びた物体に戦慄します) いやいやっ!シルヴィィィッ! (リミアと同じくブロンドの髪をなびかせ、白馬に騎乗し王女を守り続けてきた頼もしい妹 / “白銀の薔薇” と内外から畏怖された妹の名を叫び、純潔喪失の危機から逃れようとしますが、灼熱の肉茎からは逃れる術がなくて)   (2014/9/25 22:14:15)

アルマー♂傭兵団長(先端をねじ込み、ゆっくりと引き抜き王女が安堵した瞬間に一気に奥深くまで肉棒をねじ込むと、処女膜を無残に引き裂き乱暴に腰を突き上げ、荒々しくリミアの処女肉を犯し続ける) 助けなど来るものか、貴様の妹はどこのうまの骨とも知れぬ男どもに慰み者にされているだろうさ。その点王女は幸せだぞ、何せ俺の后としてその身を捧げることができるのだからな。(リミアの腕を縛っていた縄を解くと、その手を取り処女を奪った肉棒に添えさせ、自分が犯されている現実を認識させる)   (2014/9/25 22:20:30)

リミア・ネス・アリウェル♀Mんひぃっ! (凌辱者の肉茎に突き上げられ、引き戻され、半裸の姿を硬直させて破瓜の事実から逃れんと、ブロンドの髪を振り乱します) 痛っ!シルヴィ… (背後から紡ぎ出される悪魔の囁きから逃れるように、乳房の露わになった上半身を 陸に上がった若鮎のように、のたうたせます) んぅ… (苦痛と快楽の入り混じった激感に、理性を奪われそうになりますが “ギリリ” と歯を食いしばり、正気を保ちますが) いやいやっ…硬い… (自由になった手首…掌に押し当てられる灼熱の性器の感触におののきます)だめ…怖い… (大陸の至宝と云われた美貌を歪ませ 半裸の肢体を衆人環視の中のたうたせて敵将の性器から逃れようとします)   (2014/9/25 22:27:05)

アルマー♂傭兵団長逃げたいなら逃げてもかまわないが、今逃げたところであいつらの慰み者になるだけだぞ?(目の前には植えた獣のように血走った目で王女が犯される姿を見つめ、陰茎を擦りあげる男たち。草むらでは隠微な空気に当てられたのか、少女を組み伏せ腰を突きこむ男も見受けられ) それに王女が逃げ出せば約束は反故にされたとみなしますがよろしいですな。(屋敷に仕える少女、かろうじて保護することのできた貴族の娘たちなどを逆に人質にされ、逆らえば彼女たちがリミアに変わりアルマーの慰み者と堕とされてしまい)   (2014/9/25 22:32:00)

リミア・ネス・アリウェル♀Mああんっ…仰らないで… (自由の利かない裸身にもどかしさを感じながら、敵将の紡ぎ出す言葉に耳を傾けます / 欲望にぎらついた眼差しを壇上の自分に向ける、愛する国民たちの姿を意識から追いやろうとギュッと目を閉じれば、追い打ちをかけるように人質の乙女たちの処遇をちらつかされ) …わかりました…私がアルマー殿を… (諦観したようにゆっくりと頭を左右に振ると) ご奉仕させて…いただきます… (口上こそ立派なものの、どうしていいのかわからず、両の掌で赤紫色に膨張し、いなないている敵将の肉槍への愛撫を始めます)   (2014/9/25 22:38:12)

アルマー♂傭兵団長なるほど、奉仕をしてくれるか・・・・・・では立派にやり遂げてもらおうか?(演台の上に設けられた粗末なつくりのベッドに王女を連れて行くと、胡坐をかきそそり立つ肉棒を再び王女の膣内に突き刺す) さぁたっぷりと奉仕をしてもらおうか。自分で腰を動かして俺を満足させてもらうぞ。   (2014/9/25 22:41:36)

リミア・ネス・アリウェル♀Mあぁっ…お許しを… (ヒールが演台の天板を蹴る音が悲しさを助長します / 簡易ベッドに胡坐をかく敵将に招かれるように裸身を寄せれば、淫らな蜜でぬめ光るスリットに赤紫のそそり立ちを押し付けられ) …失礼、いたします… (ベッドに昇ると四股を踏むような姿勢で腰を落とします) んぅぅぅ… (純潔を散らしたばかりの泉に再び鈍い痛みが奔って) あんっ… (たわわに実った乳房が敵将の逞しい胸板に押し付けられ、至近距離での対面をしながら) んっ! (高貴な乙女に似つかわしくない、蟹股の状態での屈伸運動 / 王女の膣内を行ったり来たりする灼熱の肉槍) んぁっ、あんっ! (敵将の目と鼻の先で乳房がプディングのようにブルブルと震えます) これで…どうか愛する民をお救い下さいませ… (神に差し出された生贄のように、王女は裸身を務めて淫らにのたうたせ、凌辱者に媚態を振りまきます)   (2014/9/25 22:49:26)

アルマー♂傭兵団長今お前が口にする言葉はそうではないだろう、リミア? 『お慕い申し上げますアルマー様、どうか私のいやらしい子袋にあなた様のたくましい子種をお恵みください。私の浅ましいマンコでどうか気持ちよくなってくださいませ』だろう?(民衆には二人の会話など耳に入るはずもなく、ただ浅ましく王女が略奪者に体を捧げ肉欲を貪るようにしか見えず) どうした、お前は俺のものとなるのだろう?ならば俺の望むように心も、身体も差し出す覚悟はあるだろう?(目の前でいやらしく震えるリミアの乳房にしゃぶりつくと、ゆっくりと舌で嘗め回し桜色に染まる乳首をゆっくりと、軽く痛みが走る程度に奥歯で噛み潰す)   (2014/9/25 22:54:55)

リミア・ネス・アリウェル♀Mあひゅうっ! (眉をハの字に歪ませ、懸命に腰を振り立てる王女に浴びせられる、屈服の口上…そのおぞましい言葉の連鎖を意識から追い出したくて必死に腰を振り立てますが、凌辱者の歓心を失えば人質の命が危ういと悩乱し) アルマー様…お慕いしますアルマー様 / どうか私のいやらしい子袋にあなた様の逞しい子種をお恵みください / 私のあさましいおまんこで、どうか気持ちよくなってください…ませ… (屈辱的な口上を復唱すれば、羞恥に耳たぶが主に染まり、乳房の表面には玉の汗が浮かび) んひぃっ!アルマー様、リミアのからだを…お好きなように…きゃうあぁぁぁっ! (豊満な乳房の先端に感じる乾いた痛み…敵将の舌と歯で弄ばれた乳房の先端が軽い痛みにいななきます) いいっ! (快感と羞恥の入り混じった涙が一筋、目尻から零れ、頬を濡らすのでした)   (2014/9/25 23:01:57)

アルマー♂傭兵団長(民を救うための口上とも知らずに、集まった民衆からは売女、裏切り者などと王女を蔑む声が小さく、しかしリミアの耳にはっきりと聞こえるほどに囁かれる) ククク、身勝手なものだな何も知らずに必死に民を守ろうとするお前のことを蔑み、それでいてこの美しい身体を目にして理性を保てずに欲望に流されるとは。(乳首を噛み潰すたびに聞こえる悲痛な泣き声が男の嗜虐心を煽り、乳房をしゃぶり快楽を与え、同時に乳首を噛み潰すと涙を流すリミアの顔を愉しげに見上げる) どうだリミア、俺の肉棒で処女肉を貫かれた喜びは?俺の子種をその身に注がれるのだ、この上ない幸せなのだろう?   (2014/9/25 23:08:35)

リミア・ネス・アリウェル♀Mああっ酷い… (民を救わんために吐露した浅ましい口上 / それを耳目にした民から浴びせられる蔑みの言葉に王族としての高貴な志がポキンと音を立てて折れてしまったようで) あんっ!あぁっ…んっ… (腰を振り立て、乳房を押し付け) ひぎぃっ (性感に尖りきった乳首を噛みつぶされるに任せ) きゃはうっ! (頤をならし、顎を突き上げ、天を仰ぎ見て) ひぃっ!幸せです…アルマーさまぁっ…リミアの中を、アルマーさまの熱い迸りで…んひぃっ! (屈服の口上を云い終わらぬうちに押し寄せるエクスタシーの波に裸身をいななかせ) とんでしまいますぅっ!…んっ! (堪らず顎を敵将の方に乗せ、回した腕で、逞しい背中を堪らずひっかき) …っ!…っ!…っ! (小刻みに女性器を痙攣させた乙女の結合部からは、微細な泡を伴った愛液が零れ落ち、ベッドを汚していくのでした)   (2014/9/25 23:16:30)

アルマー♂傭兵団長嬉しいことを言ってくれるな、ならば期待に応えてたっぷりと種付けをしてやらないとな。(リミアをベッドに押し倒すと再び荒々しく腰を動かし始める。乳房を両手でこね回し、乱暴に弄びながらリミアを犯し続け、やがて奥深くまで貫くとそのまま生臭い精液をリミアの奥深くに注ぎ込む) 【申し訳ありません背後によりこれで今日は〆させて頂きます】   (2014/9/25 23:21:39)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、ありがとうございました(^_-)-☆】   (2014/9/25 23:22:35)

アルマー♂傭兵団長【最後駆け足になり申し訳ありません。ではこれで失礼します、お疲れ様でした】   (2014/9/25 23:23:37)

おしらせアルマー♂傭兵団長さんが退室しました。  (2014/9/25 23:23:41)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、またお話しましょうね/ありがとうございました】   (2014/9/25 23:23:57)

リミア・ネス・アリウェル♀M【私もそろそろオネムにしますね】   (2014/9/25 23:25:17)

リミア・ネス・アリウェル♀M【おやすみなさい<(_ _)>】   (2014/9/25 23:25:27)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/25 23:25:32)

おしらせアリシア♀さんが入室しました♪  (2014/9/25 23:30:12)

アリシア♀【ROMさせていただきました。なかなかおもしろかったです。次の攻めに参考にさせてもらいます。】   (2014/9/25 23:31:21)

おしらせアリシア♀さんが退室しました。  (2014/9/25 23:31:32)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/25 23:31:56)

シルヴィ@アリシア【さて、夜遅く時間があまりないかもしれませんが少しだけでもいいという方がいれば妹役で相手をさせてください。】   (2014/9/25 23:33:16)

シルヴィ@アリシア【と、いってるそばから眠くなってしまいました。。では短い嵐のようにそろそろ退散ですっ】   (2014/9/25 23:37:22)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが退室しました。  (2014/9/25 23:37:26)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/26 07:11:21)

リミア・ネス・アリウェル♀M【アリシアさん、おはようございます/今日は午前中外出です/もしかしたら夜の方が都合がいいですか?/私も長期戦は難しいですけど タイミングが合えばまたお話を紡ぎましょう 14時以降 こまめにROMして確認させていただきますね】   (2014/9/26 07:12:48)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/26 07:12:59)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/26 20:20:21)

リミア・ネス・アリウェル♀Mごさどうですね 大室します   (2014/9/26 20:20:38)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/26 20:20:42)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/26 21:16:18)

シルヴィ@アリシア【シルヴィ役で募集させてもらいます。基本的に陵辱系や鬼畜系が好きなので、たっぷり犯してほしいです。】   (2014/9/26 21:18:09)

シルヴィ@アリシア【リミアさんこんばんは。私は平日は主によるあたり、休日は不定期に出現するようですっ】   (2014/9/26 21:20:19)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/26 21:33:14)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんばんは(笑)】   (2014/9/26 21:33:27)

シルヴィ@アリシア【こんばんは、まさか会えるとはっ!今日も無言退室ルートかと想いましたー】   (2014/9/26 21:35:10)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ちょっと離席しますね/あ(笑) 戻ってきたらお話しましょう/2分くらいです】   (2014/9/26 21:35:43)

リミア・ネス・アリウェル♀M【戻りました/これまで悪役の経験はないのですが 女傑っぽいのでやってみましょうか?/殿方がご所望でしたら退散してROMに徹しますけど】   (2014/9/26 21:38:57)

シルヴィ@アリシア【そうですねぇ、こちらはあなたを徹底的に陵辱することや、犯されることも二つくらい考えてきてるんですよ。ちょっと迷っちゃいますね、どちらも好きですので】   (2014/9/26 21:40:19)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あはは、藪蛇でしたね(笑)/私を凌辱してくれますか?/そのほうが楽と云えば楽なんですけど/下着も汚れちゃうでしょうし】   (2014/9/26 21:41:20)

リミア・ネス・アリウェル♀M【私も遊び始めるまで気付かなかったのですが 同じストーリーで リミア目線とシルヴィ目線の 両方が楽しめる…その可能性が高いですね】   (2014/9/26 21:43:12)

シルヴィ@アリシア【そうすると設定を考えなくてはいけませんね。こちらの設定は…拷問官か兵士を考えています。シルヴィさんを犯した後リミアさんいアリシアが手を出すというのも考えましたが、うむ、やはりまよいどころです】   (2014/9/26 21:44:35)

リミア・ネス・アリウェル♀M【拷問官で、徹底的にお願いしたいです(^_^;)】   (2014/9/26 21:45:24)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あ、明日は早朝出勤ですので 12時をリミットに/勿論翌日以降の継続も視野に入れています】   (2014/9/26 21:46:12)

シルヴィ@アリシア【了解です。ではシルヴィさんの闘技場での陵辱を見せつけた後、結局王国は戦争に負けたということですが、】   (2014/9/26 21:48:36)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、シルヴィが凌辱され王国が敗北し、ついに“大陸の至宝”リミアをボロボロに… な展開でしょうか?】   (2014/9/26 21:50:14)

シルヴィ@アリシア【まだ陵辱の罠に落としきっていない姉様を徹底的に犯し尽くす、うむ、あまりいいのが思いつきませんが、こんな感じですかね】   (2014/9/26 21:50:25)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、よろしいかと思いますよ/シルヴィの惨状をみて 気弱なリミアが徹底的に ですね】   (2014/9/26 21:51:11)

シルヴィ@アリシア【公衆の面前は経験済みだと思われるので、今度は公衆の面前ではありますが愛する国民ではなく犯罪者の目の前とかはどうですか?敵国の収容所に入れられてしまうとか】   (2014/9/26 21:52:25)

リミア・ネス・アリウェル♀M【わかりました/鉄格子を握りしめ、ぎらついた視線を向ける悪漢に視姦され 痴態をさらすなんていいですね/悲鳴がたくさん出ちゃいそうですけど】   (2014/9/26 21:53:48)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あ、敵国の収容所だから 犯罪者が解放されている可能性もアリですね/リミアを凌辱するためだけに縛を解かれているとか】   (2014/9/26 21:55:26)

シルヴィ@アリシア【複数役、というよりは闘技場のような感じでそこの観客よりもかなり下劣な雰囲気になると思います。その収容所で行われる陵辱は王女様の人権や王族としての身分を無視した苛烈なものになるのが予想されます。精神的攻め、肉体的攻めを中心的にしようかなと。それよりも先ほどの人のように挿入メインがお好みですか?】   (2014/9/26 21:55:50)

リミア・ネス・アリウェル♀M【いえ、精神的な責め、肉体的な責めでお願いします/拘束具、鎖&鉄球とか 鞭打ちとかでボロボロにされたいです】   (2014/9/26 21:57:04)

シルヴィ@アリシア【猟奇的、というよりは性欲にまみれた下劣さを交えつつ痛みも交えた拷問を心がけますね。有刺鉄線の鞭や焼きごてといったのも大丈夫ですか?そのレベルは無理だったら事前に教えてくださいっ】   (2014/9/26 22:00:40)

リミア・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.gz-loader.com/ura2dimg/data/1355361848/org/image1356339845.jpg こんなのにも憧れますね/ロルが難しそうですけど   (2014/9/26 22:01:09)

リミア・ネス・アリウェル♀M【焼き鏝はちょっと怖すぎです】   (2014/9/26 22:01:21)

リミア・ネス・アリウェル♀M【有刺鉄線の鞭は…初めてですけど 頑張って受けてみます】   (2014/9/26 22:01:43)

リミア・ネス・アリウェル♀M【アナルビーズとかも大丈夫です(素材が尖っているmのとかでも)】   (2014/9/26 22:03:17)

シルヴィ@アリシア【多少血は出るけど肉体が著しく変形しない場合なら大丈夫ということですね。画像を拝見する限り軽いのがお好みかと感じましたのでそのように心がけます。SMにちかいのかな。ほかになにかきぼうがあったら、そうぞです】   (2014/9/26 22:03:31)

リミア・ネス・アリウェル♀M【これまでのイメチャで 三角木馬 鞭 蝋燭 といったものは経験していますので そのエッセンスに+残酷さみたいな感じですね/あるいは乳房やオマンコから体液を絞り出すような行為もいいかもです】   (2014/9/26 22:05:03)

シルヴィ@アリシア【なかなかレベルが高いものが要求されている気がしますががんばりますっ。あ、蟲などは平気でしょうか。】   (2014/9/26 22:06:18)

リミア・ネス・アリウェル♀M【蟲は単体なら…でもちょっとこわいな~//禍々しすぎなければ蟲もOKということで(笑)/進行中にメンタルが耐えられなくなったら蟲ではなく触手さんにしてください^p^】   (2014/9/26 22:08:23)

リミア・ネス・アリウェル♀M【原作ではシルヴィのお尻の中に蟲が入ったりしていましたから 部屋主としては越えなければならない壁でしょうから(笑)】   (2014/9/26 22:09:06)

シルヴィ@アリシア【では想像以上のプレイを考えておきますっ。もちろん肉体的だけではなく精神的にも、きついものがありますので。ではこちら拷問官として部屋に入り直しますね。性格は前にお話しした、好感の持てない男、のような感じです】   (2014/9/26 22:10:28)

リミア・ネス・アリウェル♀M【わかりました/遠慮なくいたぶってください】   (2014/9/26 22:11:07)

シルヴィ@アリシア【では、名前を考えていきませんと。。少しの間失礼します】   (2014/9/26 22:11:14)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが退室しました。  (2014/9/26 22:11:18)

おしらせジルドレイさんが入室しました♪  (2014/9/26 22:14:12)

ジルドレイ【強そうな名前にしました、あらためてよろしくです】   (2014/9/26 22:14:38)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい 遠慮なく 責めてください】   (2014/9/26 22:15:00)

ジルドレイ【ではかなり痛いこともしてしまうかもしれませんが、嫌でしたら逐一いってくださいませっ。では私から始めますねー。場面としては収容所の地下牢に連行される哀れなお姫様、ということで】   (2014/9/26 22:16:33)

リミア・ネス・アリウェル♀M【わかりました/お願いします】   (2014/9/26 22:16:58)

ジルドレイ(そこは石造りの大きな建物の地下深くに作られた国内でもっとも重い罪を犯した第一級犯罪人を多く収容する地下牢だった。ほかの一般の罪人が収容される牢とはちがい外からの空気を吸い込むいっさいの換気扇もなく地下には上から流れたよどんだ空気がたまり続けるだけで凍えるように寒く石造りの床が触れた皮膚の体温を奪っていくぐらいだ。そんな牢獄と地上を結ぶ階段から複数の足音が地下に響く。)さて、そろそろ新しい新入りの罪人の登場ってわけかぁ。楽しみだぜ、聞いた話によればものすごいべっぴんさんらしいぜ。へへっ、こりゃぁ楽しみだ…。(地下牢の真ん中で不敵な笑みを浮かべる大男がいた。人目で罪人を監視する看守の服を身につけているのがわかるがその男の顔はどの犯罪者にも負けないくらいの顔をしていた。)   (2014/9/26 22:22:51)

リミア・ネス・アリウェル♀Mんっ…きゃっ…お…押さないでください… 〔カツン…カツン…〕 (愛用のヒールが石畳を叩く音が、冷たく悲しく響きます / 着衣の乱れこそないものの、ロングスリーブから顔を見せている白く、細い手首には、黒革のベルトが巻きつけられ、腰の前でまとめられています) んっ…あぁぁ… (石畳の継ぎ目に躓き、よろめく身体を必死に立て直しますが、ロングスカートの裾から見え隠れしている、ヒールの足の少し上にはこれまた革のベルトとカラビナのような金具が / やがてこの美しい虜囚の自由を奪うために巻きつけられたものであるのは明らか) … 〈嫌な匂い…〉 (きらびやかな宮廷で生まれ育った19歳の少女が踏み入れた場所 / その正体すら理解せずに歩みを進めれば、目の前に現れる屈強な男の姿に息を飲みます) あの…あなたは? (すみれ色の瞳を潤ませ、おずおずと誰何します)   (2014/9/26 22:30:49)

ジルドレイおまえが噂の王女様か。俺の名前はジルドレイ、この牢獄の看守でありそしてこの牢獄という王国を支配する王様ってわけだ。(王様と名乗るその男は立派なあごひげを生やし髪はライオンのように真っ直ぐと剛直にのび、さらに肩幅は一般的な男性、いや平均的な軍人を優に上回るほどの体格を示し野性的なライオンのようなイメージを彷彿させた。この薄気味悪い牢獄の王はあらたな国民となる元王女様の体を隅々までなめ回すように視線をおくらせていく。その目はまさに獲物をどうなぶり食していくか思案する肉食動物のような目だ)さぁて、王女様。どうだ、この牢獄は。これからおまえはここで死ぬまで生きていくことになるんだぜ、たくさんの国民を殺した重罪人さんよぉ。   (2014/9/26 22:36:37)

リミア・ネス・アリウェル♀M…っ! (目の前に立ちはだかる巨漢の口上を耳にし、その粗野な立居振舞に恐怖し、首筋を冷や汗が伝います) “おまえ”??… (宮廷暮らしの少女 / これまで耳にしたことのない呼びかけに苛立ちを感じて) 噂の王女様かどうかは存じませんが、私がニーベルジュの第1王女、リミア・ネス・アリウェルです (虚勢を張って反意を示そうとするその言葉は、意図に反して震えてしまい、石牢に反響した其れは滑稽にすら聞こえます)私をどうするおつもりなのですか… (眉を顰め、両手首をまとめて拘束している革ベルトを解こうと掌を擦り合わせるようなそぶりを見せますが、勿論か弱い少女の力でどうなるというものでもなく、白い手首に赤い跡を残すばかりでした)   (2014/9/26 22:43:05)

ジルドレイどうするもなにも犯罪者のお前はここで暮らしていくことになるんだよ。その前になぁ、ここのルールというものをおまえに教えなければならん。(彼女を舐めるように送った視線はその男の言葉が言い終わるとともに彼女の服に隠れた二つのマシュマロのような膨らみに向けられその有り余る胸を多い被さるように男の荒々しい手が向けられた。)へへへっ、ここはなぁ俺様が絶対的な王様なんだよ。てめぇがどこの王女様だろうと関係ねぇ。男なら俺様のために働き、女なら俺様に体をすべて差し出せ。分かったか?王女様よ。(その顔が表す吐き気のするほどの下劣な表情からは、彼女を王女として丁重に扱うどころか女性を優しくするという男としての最低限の紳士的行動が全くみられない。ここは囚人や看守とともに人間が終わった人間が集まるような吹き溜まりのような所だと表すように彼女以外の登場人物はすべて、悲劇の少女に好奇な視線を送り体の余すところなく目で犯していくのだ)   (2014/9/26 22:50:41)

リミア・ネス・アリウェル♀M何を云って…きゃうぁっ! (真の王族としての矜持を失うまいと背筋を伸ばしたのが災いしたのか、無防備にせり出す形となっていた形好い乳房がむんずと掴まれます) いやぁぁぁっ!離してっ! (堪らず平手打ちを試みますが、身体の前で両腕をまとめられ、屈強な掌で乳房を鷲掴みにされている状態ではなすすべがありません) 離してくださいっ! (ブロンドの髪を振り乱し、僅かに後ずさるとヒールが石畳のつなぎ目に引っ掛かり) きゃうっ! (尻餅をつくはずが乳房を掴まれ、心ならずも宙に浮くような姿勢になって) いやです…シルビィ… (頼もしい近衛騎士団団長である妹の名を口にし、すみれ色の瞳を涙でぬらしながら、解放を懇願するのでした)   (2014/9/26 22:57:04)

ジルドレイおっと、さっき言っただろう?ここでは俺のルールは絶対だ。てめぇは俺様に黙って体を差し出すはずなのにルール破りはいかんなぁ?法を破ったものには罰があるんだよ…これをよく見て見ろ。(嫌悪感を丸出しに抵抗を試みる彼女の姿を疎ましく思うどころか、意外にもその男の顔は余裕に満ちていた。まるでおもしろいおもちゃが手には入ったような、そんなことを思わせるような目をして指先で部屋の奥にあるモノを指した。そのモノは一見すれば全く使用目的が見当のつかないモノばかりだ。だがしかしそこから流れる生臭い血のような匂い、そしてその道具にこべりついた赤黒い液体、それらがとても平和的なものではないことは嫌でも直感させられる。その道具は等身大、いやそれ以上の大きさを誇るということもその恐ろしさに拍車をかけるのだ。)   (2014/9/26 23:03:15)

リミア・ネス・アリウェル♀M法を破った者って… ( “この男は何を言っているのだろう / 勝手に平和な国に攻め入ってきて、兵士や王族、国民を蹂躙した隣国の尖兵に過ぎない男に、粗野な言葉を浴びせられたくはない” / そんな世間知らずの少女の気持ちをへし折るように、牢獄の奥を指さす看守 / 促されるままに視線を移せば) …こ、これはいったい… (禍々しい意匠を誇示し、深窓のお姫様にとってはその使い道すら理解できない機材、器具の数々) …っ! (うっすらと漂う、饐えた匂い…それは鉄さびのようでもあり、トイレから漂ってくる排泄物に似た、何かが発酵したような匂いでもあり) な…なんなのですか、これは… (禍々しいオブジェを目にして思考が止まり、ただただ質問を口から紡ぎ出すばかりでした)   (2014/9/26 23:11:52)

ジルドレイこれはな、いわゆる拷問道具というやつで縛り付けて磔にするモノや指を固定してとてもおそろしいことをする道具や男でも泣き叫ぶ鉄線の鞭、さらには股が裂けるほどの馬さんも用意してあるんだぜ…どこでも秩序を乱す輩が多くてな、見せしめのためにいろいろとここにはソレ用の道具があるってわけだ。王女様、まずは磔になって鞭でも受けてくれや?(その男はか弱い王女様の細い腕を強引につかみ上げながら恐ろしい拷問道具が鎮座する死の美術館にへと連行していく。近づくにつれ生臭いにおいは鼻の奥に突き刺さるように感じ、そのにおいは明らかに生きていた人間が発する血の匂いだと直感させられる。それほどその道具は犠牲者の血で塗れて様々な血の色の変色具合があることからその拷問道具により恐ろしいほどの拷問の犠牲者がいることが予想される。男の手に持つ鞭も、そこには皮膚のかけらのような肌色のかけらが所々付着し、その鞭の棒には女性の髪の毛らしきモノもふくすうからまっていた)   (2014/9/26 23:19:01)

リミア・ネス・アリウェル♀Mそんなっ! (得意げにさまざまなオブジェの使い道を説明するばかりか、か細い手首をつかんでおぞましい空間に引き込まれそうになれば) いやですっ、離して (腰を落とし、思いきり力を込めて…あたかも極東の民主国家の遊戯で行われているという “綱引き” のような姿勢を取り、連行にかかる手間を必死に増やそうとしていますが勿論そんな目論見は瞬時に瓦解して) いやぁぁぁっ! (上品な生地と贅沢な刺繍、随所にちりばめられた、フェミニンな演出を担う宝石で飾られたドレスが乱れます) いやっ!離して! (その身を包むドレス…それも看守の繰り出す拷問の前では酸化し、組成を脆くさせている紙片のような存在でしかないことを悟れず、必死の抵抗を試みます) な… (鞭に絡みついている赤黒い染みや鼻を突く肉片の腐臭に、吐き気すら覚え、意識が遠のく錯覚に襲われます)   (2014/9/26 23:27:28)

ジルドレイそう怖いかおするなって。みんなこの鞭を受けた女どもは気持ちいいって言ってくれるんだぜ?あまりの痛さに女のマンコも反応するんだろうぜ。(数々の犠牲者が苦しみもだえただろう、その鞭の形状は鞭のあらゆる所に金属がとがったような、つりばりのような形状の返しが無数に付着していた。その一つ一つが皮膚を奥までえぐるような恐ろしい道具のようでそれを一振りでもされれば洋服ごと皮膚まで無事ではすむはずもない。それはその鞭にこべりつく血や髪の毛が物語っている。)さて、王女様。そろそろ始めようとするか、ほら逃げていいんだぞ?ほれほれっ!俺様を楽しませろ。(彼女が目の前の恐ろしい拷問道具の説明や生臭さに耐えている暇など用意されているはずもなく彼女がこの異常な状況を理解するよりも先に無防備な彼女の腕に恐ろしい、空気を裂くような轟音を部屋に響かせ鞭が振り下ろされた。その鞭は彼女の美しいドレスを一瞬にして二つに裂き皮膚が裂けるのではないかと思わせる鼓膜が破れるほどの鋭い音が鞭の空気音とともに、静寂の支配する地下牢に響きわたる)   (2014/9/26 23:36:09)

リミア・ネス・アリウェル♀Mこれが…気持ちいいだなんてっ… (得意満面の看守の表情に懐疑的な視線をおくり、小首を傾げます / そんな少女のことなど意に介さぬような、粗野な言葉が耳に飛び込みます) “逃げていい?”って…!!! 〈シュバァァァンッ!〉 (豊かな乳房に押し上げられ、空気を内部に含んだドレスがあたかも破裂した風船のような音を響かせます) きゃぁぁっ! (革ベルトで束ねられた細腕を包むロングスリーブが、純白のドレスが瞬時に切り裂かれます) いやぁぁっ!助けてぇっ! (すみれ色の瞳を涙でぬらし、細切れの短冊状に崩壊したドレスを身に纏った少女は云われるままに踵を返し、看守の視線から逃れようとしますが、ヒールを履いた脚では奔ることもままならず、突如始まったハンティングの獲物として、無意味な逃亡を試み続けるのでした)   (2014/9/26 23:44:09)

ジルドレイおらおら、さっさと逃げないと体中が痛いことになっちまうぜ?出口まで鬼ごっこだ。俺から出口の階段まで逃げて見ろよ。はやくはやくぅ?(男は彼女の恐怖心をあおるようにそう言葉を背後から語りかけるのと同時に何度も、何度もその鞭のような拷問道具が振り下ろされていく。その度に部屋には皮膚が裂ける音が響きわたりその鞭は彼女が前に足を進めるところを的確にねらっていくのであった。まるで逃げられないのを分かっているかのような卑劣で陰湿さ極まりないその攻めは男の陰湿さ正確さを物語る。もう何度か分からないほど振り下ろされ全身は鞭により痣がつくられ美しく白い肌は、赤く晴れ上がり麗しい彼女の姿はもう、なかった)   (2014/9/26 23:50:58)

リミア・ネス・アリウェル♀Mいやっ!来ないでぇぇっ! (涙を流し、悲鳴を上げながら牢獄内を逃げ惑うリミア… “大陸の至宝” と呼ばれるほどの美貌の少女の脚に、腕に、背中に絡みつき、食いつき、ひっかき傷を無数に作っていく鉄製の鞭… / 乾いた痛みに背中を仰け反らせ、脹脛から血しぶきをあげ、尻肉にささくれをつくって) いやぁぁぁっ!えぐっ、えぐっ! (石畳に倒れ込んだ少女は背中を丸め、 “愛する殿方に差し出すのですよ” と侍女たちに諭された形の好い乳房と、ブロンドのアンダーヘアがそよぐ下腹部を必死に隠し、嗚咽を繰り返すのでした)   (2014/9/26 23:56:41)

リミア・ネス・アリウェル♀M【皮膚を過剰に破壊されちゃうと、以降の拷問のプレイバリューが狭まっちゃうのでほどほどにお願いしますね(^_^;)】   (2014/9/26 23:56:52)

ジルドレイ(あくまでも、いめーじですっ。)   (2014/9/26 23:59:09)

リミア・ネス・アリウェル♀M【らじゃーっ】   (2014/9/26 23:59:41)

ジルドレイなんだなんだ、王国の王女様も一人の人間の前にはうずくまるしかできないのか。まぁもっとおもしろい遊びはあるから俺様のことを楽しませてくれよ、なぁ?(痛みに苦しみに涙を流し冷たい床が彼女の体を芯にまで冷やしその冷たさが彼女の悲惨な運命を現実のモノとして感じさせた。しかし何度も振り下ろされた鞭のおぞましい激痛を体が癒すよりも前に彼女の美しい髪が、まるでゴミを持つような乱暴な手つきでつかみあげられたのだ。彼女にはいっさい休息の時間が用意されなかった。)さぁてさぁて、これで準備運動が終わっただろ。それとももうお疲れか?王女様…そりゃないぜ、まだまだ攻めは始まったばかりなんだよ…。もっともっとおもしろいことが王女様をまってるんだぜぇ?(彼女の目の前に恐ろしい形相を浮かべる男の顔が迫った。その男の目は半月のようにゆがみ口元は頬の両端までつりあがる。まさに悪魔としか言いようのないその顔は恐怖以上のモノを感じさせる。)   (2014/9/27 00:06:27)

リミア・ネス・アリウェル♀M【と、いうわけで 明日は早朝出勤なので この辺で中締めでよろしいでしょうか?/明日は16時~19時 21時~24時の間でお時間が用意できますが】   (2014/9/27 00:07:51)

ジルドレイ(ありがとうです、では夜あたりに出没いたします、今日はどうでしたか。。あんまり進みませんでしたね、展開が遅いのが私の特徴のようで)   (2014/9/27 00:08:50)

リミア・ネス・アリウェル♀M【いえいえ、面白かったですよ(笑) 最後にどんなふうにズタボロにされるのか 楽しみです/いいんですよ ゆっくりで/私もタイプのスピードはあまり早くないですし、あれこれ考えながらロルを書いていますから】   (2014/9/27 00:10:09)

ジルドレイ(レスの遅さではなく、ストーリーの展開の早さですー。やはり私が攻めるとじっくりになるようでwあ、次はいろいろとおぞましい攻めをいくつか用意してあるので、楽しみにしていてくださいね。精神的につらいものや、肉体的につらいものもあります。では、きょうはねむいのでばいばいさせてもらいますっっ)   (2014/9/27 00:12:08)

リミア・ネス・アリウェル♀M【おやすみなさい/21時過ぎに参ります】   (2014/9/27 00:12:31)

ジルドレイ(もし次ごうがあれば股きますし、伝言も残させていただきますーではでは)   (2014/9/27 00:12:36)

おしらせジルドレイさんが退室しました。  (2014/9/27 00:12:43)

リミア・ネス・アリウェル♀M【おやすみなさい(^_-)-☆】   (2014/9/27 00:13:01)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/27 00:13:05)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/27 15:49:55)

シルヴィ@アリシア【妹役で募集します、こちら凌辱希望でシチュエーションなどはお互いで相談してきめていきたいです。遠慮なくどうぞです】   (2014/9/27 15:52:32)

おしらせアヒム・バルナさんが入室しました♪  (2014/9/27 16:08:32)

アヒム・バルナ【こんにちわ 全裸の恥ずかしい姉を見せられていたぶられるのはどうですか?】   (2014/9/27 16:09:07)

アヒム・バルナ【シルヴィが相手しないなら 姉に行くぞといわんばかりにです】   (2014/9/27 16:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ@アリシアさんが自動退室しました。  (2014/9/27 16:12:42)

おしらせアヒム・バルナさんが退室しました。  (2014/9/27 16:12:53)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/27 16:19:49)

シルヴィ@アリシア【いつの間にか無言退室になってました。】   (2014/9/27 16:20:17)

シルヴィ@アリシア【再び、募集です】   (2014/9/27 16:21:33)

おしらせアヒム・バルナさんが入室しました♪  (2014/9/27 16:33:03)

アヒム・バルナ【戻りました かな?】   (2014/9/27 16:33:26)

シルヴィ@アリシア【いらっしゃいませ、どうぞです】   (2014/9/27 16:33:27)

アヒム・バルナ【なかなか いいイラストですね 見せしめに民衆の前歩かされるのはどうでしょう 妹が拒めば姉が歩かされます】   (2014/9/27 16:34:34)

アヒム・バルナ【引っ張るのは私ですよ】   (2014/9/27 16:35:01)

シルヴィ@アリシア【私は部屋主さんではないのでうストーリーはよくわかりませんっ。ですからある程度設定を決めてからやろうかと考えています】   (2014/9/27 16:35:59)

アヒム・バルナ【それはそうですね】   (2014/9/27 16:36:39)

アヒム・バルナ【すいません 背後落ちです】   (2014/9/27 16:37:09)

シルヴィ@アリシア【ということは私は敗戦後、敵国の皇子のあなたに、騎士団の長が敗れたことを民衆に見せつけるわけですね。】   (2014/9/27 16:37:12)

おしらせアヒム・バルナさんが退室しました。  (2014/9/27 16:37:12)

シルヴィ@アリシア【今日はあまり縁がないのでしょうか。失礼しますねっ】   (2014/9/27 16:39:17)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが退室しました。  (2014/9/27 16:39:21)

おしらせブロッホ♂35さんが入室しました♪  (2014/9/27 16:54:27)

ブロッホ♂35【原作を知らないので、オリキャラ魔術師です。】   (2014/9/27 17:01:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブロッホ♂35さんが自動退室しました。  (2014/9/27 17:21:36)

おしらせブロッホ♂35さんが入室しました♪  (2014/9/27 17:40:02)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/27 17:42:54)

シルヴィ@アリシア【たまたま見たら人がいたので入室しました、よろしくですっ】   (2014/9/27 17:43:54)

ブロッホ♂35【こんばんは。原作は知らないのですが、かまわないですか?】   (2014/9/27 17:44:28)

シルヴィ@アリシア【こちらも原作は知らないのです。ですから設定などを決めてやりたいですね。一応世界観としてはメッセージに書かれている通りで大丈夫だと思います。】   (2014/9/27 17:45:59)

ブロッホ♂35【わかりました。こちらは王国に恨みを持っている野良の魔術師で、実力はそこそこです。人を操ったり、モンスターを操ったりするのが得意なタイプを想定しています。】   (2014/9/27 17:47:15)

シルヴィ@アリシア【そうなると侵略後とかではなく、世界観に合わせると敵国の刺客であるあなたが侵攻していくことを知り、騎士である私を率いる騎士団が討伐に向かうが】   (2014/9/27 17:49:08)

シルヴィ@アリシア【ああ、そちらで考えて下さったのですね!】   (2014/9/27 17:49:24)

ブロッホ♂35【合わせましょうか。敵国の手先となった私が、討伐に来た騎士団を、上層部を操ることで分裂させ、貴女を孤立させてしまう……って感じでしょうか】   (2014/9/27 17:50:31)

シルヴィ@アリシア【想定していたのですと、遠く離れた戦地で騎士団は私を除いて敵の卑劣な戦術に堕ち、私は王国の王女として騎士のみんなを人質にされ・・・みたいなのを考えました。】   (2014/9/27 17:52:56)

ブロッホ♂35【それでいいですよ。私の設定はでっちあげたものですので(汗)】   (2014/9/27 17:53:22)

シルヴィ@アリシア【私も同じようなものなのですが、人質や衆人監視のほうが好きなので。卑劣な手段をふんだんにつかって勝気で正義感のあふれる王女様を凌辱の限りにつくしてほしいです。】   (2014/9/27 17:55:08)

ブロッホ♂35【……がんばります(汗)】   (2014/9/27 17:56:23)

シルヴィ@アリシア【あれ、苦手ですか?】   (2014/9/27 17:56:50)

ブロッホ♂35【いや、過去ログ見たのですが、アリシアさんの責めの提案がなかなかすごいものだったので、おいつけるかなーっと(汗)】   (2014/9/27 17:57:35)

ブロッホ♂35【卑劣な手段や、陵辱は全然問題無いです】   (2014/9/27 17:59:49)

シルヴィ@アリシア【いえいえ、普通のレベルで大丈夫ですよ。どういった責めをお考えですか?】   (2014/9/27 18:00:00)

ブロッホ♂35【国境の街で、鎧を剥いだ王女を歩かせながら、一枚一枚、王女の部下の手によって、衣装を脱がせていって】   (2014/9/27 18:01:03)

シルヴィ@アリシア【ああ、もう大丈夫ですよwこれ以上のネタバレは私がつらいですw】   (2014/9/27 18:01:48)

ブロッホ♂35【街の広場で、四肢を大の字に広げて宙吊りにして、召喚したモンスター(触手系)に弄ばせ】   (2014/9/27 18:01:53)

ブロッホ♂35【あ、はい、わかりました。】   (2014/9/27 18:02:15)

シルヴィ@アリシア【なんとなく、レベルは理解できましたのでありがとうです!こちらはそんな非道な攻めに屈することなく身を挺してでもあなたの王国への侵攻を止める役割をしますね】   (2014/9/27 18:02:49)

ブロッホ♂35’【はい。レベルについてはもうあげようがないので(汗)。では、捕らえられ、国境の町まで連れてこられるところから、でしょうか。それとも戦闘から?】   (2014/9/27 18:03:52)

シルヴィ@アリシア【ちなみに触手系は平気ですよ。吸引系やこする系、いろいろな形状の触手を、さらには蟲までも守備範囲です。】   (2014/9/27 18:03:58)

ブロッホ♂35【ディープすぎるんですけど、アリシアさん(汗) 取り敢えずありがとうございます】   (2014/9/27 18:05:06)

シルヴィ@アリシア【そうですね、そちらが戦闘描写がお好きであればじっくりお付き合いします!もしそうでなければ仲間を人質にされやむなく戦闘を中断せざるを得ない状態に持ってかれ街に連れてかれるところからお願いします】   (2014/9/27 18:05:26)

ブロッホ♂35【戦闘は始めると時間単位でかかるので(汗) では、降伏を呼びかけるところからはじめましょうか。】   (2014/9/27 18:06:42)

シルヴィ@アリシア【では、私から始めましょうか。場面はどうしましょう、卑劣な手段で戦闘が中断しひとまず屈するところから?】   (2014/9/27 18:08:02)

シルヴィ@アリシア【ああ、了解です。でははじめますね】   (2014/9/27 18:08:26)

ブロッホ♂35王女シルヴィよ、そこまでだ(騎士団の先遣隊に襲いかかっていたモンスターたちが急に攻撃を止め下がっていく。見れば、王女の周りで王女を守って戦っていた騎士たちが、自分の剣を自分の喉に開け、必死にその剣を動かそうと、腕に力を入れていた。だが、その腕はうごかず、ゆっくりと剣が喉に傷をつけていく)その騎士たちは私の支配に落ちた。王女が抵抗するようなら、その騎士たちにはこの世を去ってもらうとするが?(枯れ木のような魔術師は、ギラギラとした憎悪の目をシルヴィに向けながら、低く嗤った)   (2014/9/27 18:10:23)

シルヴィ@アリシア(かきだしありがとうです、ではしばらくおまちください)   (2014/9/27 18:10:47)

シルヴィ@アリシアくっ・・・、貴様・・・正々堂々と私たちと戦う心は存在しないのか。やはりうわさに聞く卑劣な魔導士だったか。うかつに正面から攻めたのは愚策だったのかもしれない。すまない、みんな・・・。(先ほどまで私と一緒にあの魔導士に鋭い剣を向けていたはずが一瞬目を離したのちに一斉に私以外の騎士たちは己ののど元に重々しい剣を向け始めていた。魔導士といえど一人の人間相手だからと言って私は仲間のことを気にかけなかったせいかもしれない。もっと目を配らせていれば彼の魔術に仲間が落ちることはなかったはずだ。騎士として己に剣を向けるその行為は騎士としての誇りを大きく切り裂くのも同義でもある。彼らの苦しみ悔しがるその姿を目に入れると不憫さと自分のふがいなさに涙すら瞳に浮かべる)   (2014/9/27 18:17:07)

2014年09月22日 14時58分 ~ 2014年09月27日 18時17分 の過去ログ
ニーベルジュ王国の受難
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