「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月24日 22時31分 ~ 2014年09月27日 22時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | レオナ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/24 22:31:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【乱入歓迎大事(こくこく) では、お部屋ありがとうございました!】 (2014/9/24 22:32:05) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/24 22:32:10) |
凜♀2年戦術科 | > | 【しつれいしま~す】 (2014/9/24 22:32:16) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/24 22:32:17) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/24 22:32:19) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/24 23:59:07) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんはー、ふたたび屋上で待機してみますδ】 (2014/9/24 23:59:53) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ふぅ……(トレースアイから送られる映像を、スマートフォンのような形の水晶の板で見ていて、ため息をつく)ばっかみたい(錬金生物トレースアイの製作に成功し、意気揚々と試運転してみれば、思った以上につまらないものを見てしまい) (2014/9/25 00:00:18) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ケモノ耳だとか尻尾だとかをピコピコさせれば、誰もが喜ぶと思ってる…… 浅はかだわ(ぐび、と飲むのはいつもの缶コーヒーではなく、今夜は缶ビール) (2014/9/25 00:03:54) |
おしらせ | > | シオン♂魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/9/25 00:04:27) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんはーζ】 (2014/9/25 00:04:55) |
シオン♂魔法科2年 | > | 【こんばんはー、お相手よろしいですか?ちょうど獣耳の設定で来ちゃいましたがっ】 (2014/9/25 00:05:02) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【OKですよξついでに乱入&乱交歓迎なんで、ROMさんもよろしければ是非ーπ】 (2014/9/25 00:06:49) |
シオン♂魔法科2年 | > | 【はーい、では屋上にいきます】 (2014/9/25 00:07:04) |
シオン♂魔法科2年 | > | はぁ、疲れた…(少し長めの黒髪で、目は赤色。頭に生えている犬耳を垂れさせながら疲れた様子で屋上にいけば、先客がいて興味ありげに話しかける)ねーねー?なにしてるのー?そんなところで (2014/9/25 00:09:33) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……別に何も(突然の乱入者に驚きもせず、一瞥しただけで、水晶の板をしまい、缶ビールを煽ります) (2014/9/25 00:12:41) |
シオン♂魔法科2年 | > | (そっけない対応に思わずしょんぼりして、犬耳と尻尾まで垂れ下がり)えー?そんな意味ありげなことしといてー?…あ、ビール飲んでる。…えい♪(一瞬考えたあと、手をかざすと、ビールはオレンジジュースになり)だめだよー?君みたいな可愛い子はジュースが似合うよ?(ニコニコと悪気のない笑顔で) (2014/9/25 00:15:28) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ――ちょっと、何するのよ!?(勝手なことをされて不愉快になりつつも、ふぅ、と一呼吸して)あなたこそ、屋上に何か用でも?(根本的な事を聞いてみます) (2014/9/25 00:20:36) |
シオン♂魔法科2年 | > | あはは、怖いなー。僕?んー、沢山人いるところって嫌いだからさー。ほら、僕どっからみても獣人とのハーフだからさ。色々とめんどーなんだよね。(そういうと、再び手をかざすとチョコレートを作り出して。何もないところから創造する力はかなりの実力を有するがいとも簡単にやってのける)ほら、一緒に食べよー?(尻尾をふりふりしながらチョコレートを渡して) (2014/9/25 00:23:43) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……私、甘いもの苦手なの(チョコレートは受け取らず、身体を正面に向き直して、足を組んで遠くを見つめます) (2014/9/25 00:29:15) |
シオン♂魔法科2年 | > | ……えー。(気を取り直して)ねー、君は何してるの?なんて名前なのー?(女の子の正面にたって顔を覗きこみながら) (2014/9/25 00:31:04) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 人に名前を聞くときは、まず自分が名乗るのが礼儀でしょ。……まあいいけど。私はオルラ。錬金術科の1年。ここへは……別に用があって来てるわけじゃないわ。夜風にあたるのが好きなだけ……(正面に来られても、特に目を合わせるでもなく、脚を組み替えます) (2014/9/25 00:37:18) |
シオン♂魔法科2年 | > | オルラ?いい名前だね!……僕の方が年上だねー。僕の名前はシオン。魔法科の2年だよ! ねーねー、そんな冷たい雰囲気出さないでさ、あそぼーよー?(人懐っこいところは犬のようで、尻尾をぶんぶん振りながら、笑顔で。)遊ばないと……怖いよー? (2014/9/25 00:42:22) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 先輩だったんだ。子供っぽいから同級生かと思った。……遊ばないと怖いって、なに? 脅迫ともとれるんだけど、その台詞……(すっ、と立ち上がります) (2014/9/25 00:49:06) |
シオン♂魔法科2年 | > | あはは、よく言われる。(立ち上がるオルラを見ると先程までの無邪気さが消えて冷たい目をして)そのまんまだよ。知らないのかな?魔法科のシオンの噂。(そういって、手をかざすと下からツタガ生えてきてオルラの動きを封じて)僕ねー、女の子好きなんだ♪しかも、強いから。いつもこうやってね…動きを封じて… (2014/9/25 00:52:26) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 知らないわよ、アンタなんて(動きを封じられながらも、気丈な態度で)それに、ホントに強いヒトは、自分で自分のこと、強いとか言わないし…… だいたい強いと言うわりには、相手の動きを封じるとか、随分セコい手を使うのね……。 (2014/9/25 00:58:11) |
シオン♂魔法科2年 | > | なんで?勝つためには、普通のことだよ?(そういいながら、側により、制服越しに胸を触りはじめて)柔らかいねー♪ (2014/9/25 01:00:02) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んっ……(抵抗しようとするけど、動きを封じられているため、身を揉むようにしてもがくのが精一杯で……) (2014/9/25 01:02:09) |
シオン♂魔法科2年 | > | その銀髪さ、吸血鬼だよね?同じ混血なんだし、きっと、相性ばっちりだよ(先程までのように無邪気に笑いながら胸を責めて) (2014/9/25 01:04:08) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 私、混血じゃないんだけど……(純粋なヴァンパイアだった自分がダンピールに転生したいきさつはいろいろあるが、話すと長くなるし、コイツに話すことでもないと思い、それ以上は語らず)んんっ…くっ……(胸を責められると、物理的な刺激に反応して、意思とは関係なく乳首が硬く尖ってきます……) (2014/9/25 01:09:21) |
シオン♂魔法科2年 | > | えー、なんだ。じゃあ、僕との混血の子を作ろうね♪(制服のボタンをゆっくりと外していきながら)もっと、気持ちよくしてあげる。僕は攻撃は苦手だけどね…(いいながら再び手をかざして)今かけてる魔法は……快感を高める魔法だよ。僕は肉体強化とかの魔法が得意なんだ♪支援ってことかなぁ?(制服を脱がして、お腹をさする)ほら、どう?お腹なのに気持ちいいでしょ……? (2014/9/25 01:13:11) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (制服を脱がされると、水色の下着が露になり)んんっ… きもちよく…なんか…… んんっ…くうっ……(歯を食いしばって耐えます) (2014/9/25 01:15:33) |
シオン♂魔法科2年 | > | ふーん?(にやっと笑うとそのまま手を胸のところまでもっていき)胸揉まれたら、挿入と同じぐらいに気持ちいいかもね?(そういうと、反応を待たずにブラ越しに揉みはじめて) (2014/9/25 01:17:26) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ひうっ!(胸を揉まれただけで、軽くイッてしまい、蜜壺から愛液が溢れてきます) (2014/9/25 01:19:17) |
シオン♂魔法科2年 | > | どう?僕の魔法は……。女の子はみんな、エッチになるんだよ♪オルラちゃんはどれくらいもつかなぁ?(ブラをずらして、生乳を揉んで。時折たっている乳首を指でこねくりまわして) (2014/9/25 01:21:27) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んあっ! あっ… あ… はぁっ……(何とか理性を保とうとしたけど、すぐに頭の中にピンク色の靄がかかり、何も考えられなくなります) (2014/9/25 01:23:53) |
シオン♂魔法科2年 | > | (ズボンを下ろすと大きくなったものをオルラの手に無理やり握らせて)しっかり手でしてね?そうしたらもっと気持ちよくしてあげるから♪(そういいながら、乳首を指で摘まんで) (2014/9/25 01:26:15) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あんっ! あっ… あぁっ……(握らされたモノを、ゆっくりと扱きます。すると、扱いている右手の薬指に填められた銀の指輪の中央に埋め込まれた宝石が、赤い光を放ちます) (2014/9/25 01:30:41) |
シオン♂魔法科2年 | > | そう、オルラちゃんはもう僕の虜だね♪(赤い光には気づかず、スカートを脱がせてます) (2014/9/25 01:31:53) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ふふ……(レイプ目になっていた瞳に光が戻ります)ねえ、これ、何だと思う?(光を放つ指輪を示して)自爆装置だよ。アンタみたいなゲスに汚されるくらいなら、自爆して (2014/9/25 01:34:47) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【途中送信失礼しました<(_ _*)>】 (2014/9/25 01:35:17) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……自爆して、アンタの[ピーー]吹き飛ばしてやるわ(ぎゅっ、と、シオン先輩のモノを握ります) (2014/9/25 01:36:43) |
シオン♂魔法科2年 | > | …?その指輪が悪いの?(指輪を触ると、じゅーっと溶けはじめて)あはは、言ったよね?ぼくつよいよって。余計なことしなければ、フェラぐらいで許してあげたのになぁ?(にやにやしながら。オルラを見て) (2014/9/25 01:40:36) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……あーあ、もって (2014/9/25 01:41:29) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【またも途中送信失礼しました<(_ _*)>】 (2014/9/25 01:42:09) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……もっと驚いてくれると思ったのに。(実は指輪は、興奮や体温の上昇に反応して光るだけのもので、自爆装置でも何でもなかった)……私の敗けだね。煮るなり焼くなり犯すなり、好きにしなさいよ(諦めて、身体の力を抜きます) (2014/9/25 01:44:58) |
シオン♂魔法科2年 | > | 簡単だよ?一年にそんなことできるわけないってわかってたからね。本物なら、触った時点で爆発さ。さあて、お言葉に甘えて♪(再び手をかざすと快感増強魔法を再びかけて)(パンツのなかに手を入れて秘部を触り始める) (2014/9/25 01:47:36) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | …ふぁあんっ! あっ… ああんっ……(ふたたび頭の中をピンクの靄が覆い、瞳は焦点の定まらないレイプ目に) (2014/9/25 01:50:00) |
シオン♂魔法科2年 | > | (わざと水音をたてるようにしてくちゅくちゅと責めて)ほら?オルラちゃん手がとまってるよ? (2014/9/25 01:52:05) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | うああっ… あっ… は… はぁっ…(言われるままに、シオン先輩のおちんちん様を扱きます) (2014/9/25 01:53:18) |
おしらせ | > | ラヴィアさんが入室しました♪ (2014/9/25 01:54:05) |
おしらせ | > | ラヴィアさんが退室しました。 (2014/9/25 01:54:16) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【???】 (2014/9/25 01:54:52) |
シオン♂魔法科2年 | > | (何か呟くと動きを封じていたツタが動きだし太ももにまとわりついて、うねうねと触れて。その間も秘部の指いれ責めは続けて)オルラちゃんがさわってるおちんちん。そろそろいれてあげるよ (2014/9/25 01:56:11) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ふああっ… はっ、はぃ……(ツタが太股に巻き付き、左右に大きく開かされると、右太股のレッグレースに挟んでいた拳銃が地面に落ちる) (2014/9/25 01:59:38) |
シオン♂魔法科2年 | > | やっぱり、武器あったんだ。危なかったなぁ♪(封じていたツタがオルラを引っ張り地面に倒させて束縛させる。脚は無理やり開かせて)恥ずかしい格好になっちゃったね? (2014/9/25 02:02:02) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あぁっ… はぁっ… はぁっ……(カンネンして身体の力を抜きます。晒された秘部からは、愛液が洪水のように溢れていて……) (2014/9/25 02:05:03) |
シオン♂魔法科2年 | > | ほら、オルラちゃん?わかるよね?おねだりしなきゃ?(相変わらず無邪気に尻尾をふりふりさせて) (2014/9/25 02:06:20) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あぁっ… は、はぃ… いれて…くださぃ……(言われるままにおねだりをします) (2014/9/25 02:07:17) |
シオン♂魔法科2年 | > | 墜ちたね♪(満足そうに笑うと、大きくなったものを秘部にあてて。一気に奥まで挿入する) (2014/9/25 02:08:40) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ああんっ! はっ… はいって…… あぁっ… はぁんっ……(待ちわびた挿入が果たされ、歓喜で自ら腰をくねらせます) (2014/9/25 02:09:55) |
シオン♂魔法科2年 | > | いい格好だね?最初のお高くとまってる感じの時より可愛いよ?(犬の血のせいか、かなり激しく突いて) (2014/9/25 02:11:36) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ふああっ! あっっ…いや…… ああんっ… だめっ……ひくっ… ひっちゃうっ…… あああイク!(魔法効果で性感が高まっていたため、数回激しく突き上げられただけで、すぐに達してしまいます) (2014/9/25 02:15:14) |
シオン♂魔法科2年 | > | もういったの?はやいなぁ、一番早いかも♪ほら、休んでる暇ないよ?僕はハーフだからかなり激しいよ♪(胸をわしづかみにしながら、一回一回奥までついて) (2014/9/25 02:16:32) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あうっ! あっ… あぁっ… も…だめ…はっ… はぁんっ……(イッたばかりで敏感になっている身体は、さらなる絶頂へと登り詰めていきます) (2014/9/25 02:18:24) |
シオン♂魔法科2年 | > | もっと、可愛い声でなきなよ♪(つくたびにぐちゅぐちゅと音がして)ほら、中に出してあげるよ♪ (2014/9/25 02:19:54) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あぁっ… いや… 中は…ゆるして…… ふああっ… ああんっ……(中に出すと言われ、急に怖くなり、涙目で哀願します) (2014/9/25 02:22:19) |
シオン♂魔法科2年 | > | (それをみると、にやにやしながら、さらに激しく突き奥の方に…ビュッビュ…) (2014/9/25 02:24:14) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あぁっ! あっ… ぃや…… いやぁ…… いやあああっ!(射精と同時に、奥でシオン先輩のおちんちん様をきゅっきゅっと締め付け、イッたことを知らせます) (2014/9/25 02:26:15) |
シオン♂魔法科2年 | > | (抜くとオルラを見て)さて、またしてほしかったらいってね?何度でもいじめてあげるから (2014/9/25 02:27:33) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | はぁっ… はぁっ… (冷たい屋上の地面に、ぐったりと横たわります) (2014/9/25 02:28:45) |
シオン♂魔法科2年 | > | 【わー。ごめんなさい!背後で落ちます…ありがとうでした!】 (2014/9/25 02:35:21) |
おしらせ | > | シオン♂魔法科2年さんが退室しました。 (2014/9/25 02:35:26) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。機会があれば、また遊んでくださいねЯ】 (2014/9/25 02:37:37) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【あぁっ!ごめんなさい、堕ちてなかった……<(_ _*)>】 (2014/9/25 02:54:07) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/25 02:54:15) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/25 18:37:14) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんは、待機します。】 (2014/9/25 18:39:03) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー…ふぁあ…(大きな欠伸をしながら、中庭のベンチに寝転がっているリンネ。ぼーっ、と空を見つめながら、「暇だなぁ…」なんて呟き、狼耳をピコピコと) (2014/9/25 18:40:16) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/25 18:42:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、お邪魔します】 (2014/9/25 18:42:14) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【お兄ちゃんだっ(尻尾ぴーん)こんばんはー!どうぞです!】 (2014/9/25 18:42:50) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (今日はたまたま任務が早く終わり、校門が閉まってしまう前に変幻呪文で狼の姿となって校外から走って帰ってくる。そして校門を通って魔法棟に行こうと校舎の中を通っていると中庭に見覚えのある影が見えて気になって狼の姿だということを忘れたまま近寄ったり) (2014/9/25 18:44:17) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ん?(何かが近づいてくる気配に気がつき、起き上がると此方へ向かってくる一匹の狼が目に入り、慌ててぼふんと狼に変幻して、ゆっくりと近寄って行き、クンクンと匂いをかいでみて。一度嗅いだ事のある匂いだということに気がつくと、不思議そうに首を傾げて。) (2014/9/25 18:46:33) |
ロウ♂魔法科教官 | > | …?(何故自分が近寄ったら相手が狼になったのだろうかと不思議に思うちょっと頭が働いていない今日この頃、そして匂いをかがれると自分が狼に変幻していたことに気づいて戻ろうかどうしようか迷いながらもじっと見つめてしまっていたり。) (2014/9/25 18:48:38) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ……ロウ、センセー?(見つめ返しながらも、何処で嗅いだ匂いだろうかと考えていて、ある一つの考えに行きつけば、もしかして、と恐る恐る名前を呼んでみて。) (2014/9/25 18:50:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あ…(自分の名前を相手に呼ばれるとマントを翻して元の教官として、魔道士としての姿に戻り。しゃがんでリンネの首元をわしゃわしゃと掻きながら)外から速く帰ってくるにはこうしていたからついそのままで… (2014/9/25 18:52:01) |
リンネ♀3年戦術科 | > | わぁっ、やっぱりセンセーだ!久しぶり!(人間に戻ったロウの姿を見れば、ぱぁあっ、と顔を輝かせて、相手の話を聞くこともせずに、狼の姿のまま飛びつき、嬉しそうに尻尾をブンブンと振って。) (2014/9/25 18:54:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 確かに久しぶりですね…?科も違うから見かけないのは普通だとは思うが元気にしていましたか?(返事をしているときには既に狼の姿で飛びつかれたまま半分体は後ろに押し倒されるようになりながら) (2014/9/25 18:56:04) |
リンネ♀3年戦術科 | > | すっげー元気だったよ!センセーは元気?彼女できた?(ぼふんっ、と人間の姿に戻ると、相変わらず尻尾を振りながらロウの首に手を回して抱きついて、ふざけたようにケラケラと笑いながら質問して) (2014/9/25 18:57:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それならよかったです。私も元気ですよ?毎日少々忙しいですがね。(笑ってそう答えながらも彼女のことについて聞かれ)彼女ですか…いや…そういう時間がないといいますか。気になる方には少々好きな方がいるのがわかっているといいますか…(少しだけ苦笑いしつつ頭をぽんぽんと撫でて) (2014/9/25 18:59:49) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あー…センセーも大変なのね…(苦笑いしながら言われると、人間の姿であるにも関わらずロウの頬をそっと一舐めして、パッとロウから離れると、)私ねー!吹っ切れたよ!好きな人の事!(両手を広げてクルクルと回りながらそう言って、ピタリと止まると少し俯き、悲しげな声色で「凛には勝てないもん。」と、小さく呟いて。) (2014/9/25 19:02:54) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…まぁその方が笑っているなら良いのかもしれません。(少しだけ真面目な顔になりつつも頬を舐められると抵抗もせずにそのままで。)吹っ切れたのですか…?でも最近はあんまりそんな感じもないので諦めない方がいいかもしれませんよ?(リンネのことは前から知っている為に何の話かははっきりと分かりつつ) (2014/9/25 19:04:34) |
リンネ♀3年戦術科 | > | いい人だね、センセ。(少し大人っぽくなった笑顔を浮かべると、ロウの頭をぽんぽんと撫でて、)んー…もう、いいんだぁ…(へら、と笑うと、「センセーの馬鹿!慰めろお兄ちゃん!」なんて笑いながら抱きつきにいって。) (2014/9/25 19:07:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | さぁ…?ただ少し寂しいのを隠して強がっているだけかもしれませんよ(優しい笑みを浮かべながらも頭を撫でられ、リンネが再び弱気な発言をしながらも抱きつかれるとしっかりと抱きしめ返して背中をとんとんと撫でたり) (2014/9/25 19:08:19) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 泣いてもいーんだぞ?(うりうりと甘えるようにロウに頭を擦り寄せながら、自分の目に涙が浮かんでいるのに気づかないフリをして笑いながらそう言って。) (2014/9/25 19:10:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 流石に泣きませんよ?まだお話は出来るのですし(くすくすと笑ってみせつつも頭を擦り寄せてくると力強くて少し後ろに押されつつも頭をゆっくりと優しく撫でたり) (2014/9/25 19:12:46) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 強いなぁ…、流石、センセ…ッ、(優しく頭を撫でられると、色んな感情が入り混じって、我慢しきれずに涙がポタポタと零れ落ちてしまい、慌てて目をこすりながら)あれ、あれれ…ッ、おかしいな…っ?泣く気なんて…ッ、 (2014/9/25 19:15:24) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私の場合はこういうことが多いのでもう笑うしかないですね(相変わらず笑ったまま頭を撫でつつ、するとリンネが泣き始めたのが分かると少しどうしたらいいか迷いながらもリンネの顔を見ながら目尻の涙を拭き取ってやりつつ) (2014/9/25 19:17:35) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ごめんねッ、センセ…、ごめんなさい…っ、(まるで幼子のように泣きじゃくりながら、必死にロウに謝って、) (2014/9/25 19:20:10) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 別に謝らなくてもいいんだよ。泣きたい時は思い切り泣いたらいいのさ(泣きじゃくっているリンネをしっかりと抱きしめて頭や背中を撫で続け) (2014/9/25 19:22:50) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 〜ッ、ひっく、う、…ッ(ぎゅう、とロウの背中に手を回して抱きしめ返し、泣きじゃくり) (2014/9/25 19:24:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~…(しっかりと抱きつかれて自分はリンネを抱きしめたまま中庭の端の方を見るようになりつつ。収まるまでしばらくこうしておいてあげよう…と思って黙ったままそのままで。) (2014/9/25 19:25:50) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ッん…(まだぐすぐすとはしているものの、少しづつ落ち着いてきて、ゴシゴシと目をこするとロウから離れ、)ごめんなさい、(ともう一度謝り頭を下げて) (2014/9/25 19:28:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | だから謝らなくてもいいって言ってるだろ…?(普段の口調とは少し変わっていて、これが素だったりもするのだが。落ち着いたのか目をこすりながら少し離れるのを見て、離れて頭を下げるリンネを軽くぽんぽんと撫でてやりつつ) (2014/9/25 19:29:30) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んん…ありがと、センセ。(口調が変わっているのに気がつくとクスリと笑って。顔を上げると、ニッコリと女の子らしい笑顔を向けて) (2014/9/25 19:31:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | どういたしまして。でもちょくちょく覗いて居たら会いに行く方がいいですよ…?叶うものも叶わなくなってしまいます。私なら積極的に近づきますしね?(少しは泣いて落ち着いた顔を見ながらも再び優しく笑ってあげたり) (2014/9/25 19:32:34) |
リンネ♀3年戦術科 | > | …はい、先生。(何処か嬉しそうな顔になり、またぎゅうぅとロウに抱きついて、「大好きだよ」と。勿論恋愛感情は無いものの、幸せそうに微笑んで。) (2014/9/25 19:36:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んぅ~…(ちゃんと聞いて嬉しそうな顔になると安心しながらも強く抱きつかれると少し苦しくも受け止めつつ、大好きと言われると背中をまた軽く撫でつつくすくすと笑い) (2014/9/25 19:37:35) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 何笑ってんの?(此方もクスクスと笑いながら、ロウの頬を軽く引っ張って) (2014/9/25 19:39:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 別に何でもないですって…少し元気になってよかったと思いまして…伸びる~…(笑ったことを聞かれて頬を引っ張られると目を瞑って頬が少し伸びるのを感じ…) (2014/9/25 19:40:06) |
リンネ♀3年戦術科 | > | センセーのおかげだよ。(嬉しそうに微笑むと、ロウの真似をして「伸びる〜」と言いながら引っ張っていて) (2014/9/25 19:41:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私のおかげなのはいいですが頬を引っ張るのは止めなさい(笑ってリンネの両手を掴んで離させ下におろしたりしつつ)まぁでも諦めちゃダメです、私も頑張りますから (2014/9/25 19:43:00) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あうっ…えー、もちもちだったのにー!(むぅ、と態とらしく頬を膨らませてみせ、)…そうだね、お互いに頑張ろ。(何か決心したような顔をして、コクリと頷き。) (2014/9/25 19:44:33) |
ロウ♂魔法科教官 | > | もちもちでもダメです。もちもちがもちもちじゃ無くなるでしょう?(そう言って頬を膨らましているリンネを見ながら頬を軽くつつきつつ)ふふ…そうですね(ちゃんと話してよかったと思いながら) (2014/9/25 19:45:44) |
リンネ♀3年戦術科 | > | センセーもちもち言い過ぎて意味わからなくなってる。(頬をつつかれるとくすぐったそうに耳をパタパタと動かして。)…叶うといいね。(ニコニコと笑いながら。) (2014/9/25 19:47:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | リンネさんが最初にもちもちって言ったから私も言っただけですもの(パタパタと耳を動かすと少しじっと見つめたりもしながら、笑っていると笑い返しつつ)そうですね~、まず頑張ってみることです。 (2014/9/25 19:49:01) |
リンネ♀3年戦術科 | > | えーっ、(またクスクスと笑って、ロウに頑張ってみることだと言われると、頷いて。) (2014/9/25 19:51:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | えー、じゃないのです。(すっかりと話をしているうちに落ち着いたのが分かりつつ)さて…落ち着いたことですしどうしましょうかね? (2014/9/25 19:53:15) |
リンネ♀3年戦術科 | > | えー、です。(ロウの口調を真似て言い返して。)んー…何かしたい事ある? (2014/9/25 19:54:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 真似しないの(むっとして頬をつつき…)何かしたいことですか…私は特に思いつきませんがリンネさんは何かありますかね…? (2014/9/25 19:55:12) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 真似してないもーん。(頬をつつかれると、わざと膨らませて)んー、とね〜…お腹すいた!(はいはい、と手を上げて) (2014/9/25 19:57:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふぅん~…(頬をつつきながらも尋ねるとお腹すいたと言われ…)お腹すいたのですか…何か食べたいものでもあるのです?大抵は食堂にあると思うのですけども(手をあげて元気よく叫ぶのを見ながら) (2014/9/25 19:58:23) |
リンネ♀3年戦術科 | > | いつまで頬つついてるの?(今度は此方がロウの手をガシッと掴んで。食べたいものはあるかと尋ねられると)えっと…アイス!(お腹がすいたと言ったにも関わらずそう答えて) (2014/9/25 20:00:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あ…(頬を何度も突いていると手を掴まれて確かに…と思いながらも手を大人しく離されつつ。)えぇ…お腹すいたのではないのですかね…アイスでは中々膨れないと思うのですが。 (2014/9/25 20:01:44) |
リンネ♀3年戦術科 | > | うむ。(自分で自分の頬をそっと触ってみて、「センセーのがもちもちだ...」なんて呟いて。)でもね、アイスが食べたい気分なのです。(Vサインをしてみせ) (2014/9/25 20:06:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | …?(リンネが自分の頬を触るのを何かと思って眺めているともちもちだと言われ笑いながら)まだ言っているのですか…リンネさんの頬ももちもちですけどね。アイスですか…(手を軽く振って見ると棒付きのアイスが出てきてリンネの前でちらつかせたり) (2014/9/25 20:08:04) |
リンネ♀3年戦術科 | > | センセーには負けるー……、あ、アイス‼︎(悔しそうに言い返すと、視界にアイスが入り、目を輝かせて) (2014/9/25 20:11:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですかね…?体質といいますか…(そんな事を言いながらもアイスを見せると思った通りの反応で少し嬉しくも思いながら、アイスを左右に軽く振ってリンネの目線を見たり) (2014/9/25 20:12:10) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ……(もはやロウの話は耳に入っておらず、じーっとアイスを見つめながら、右へ左へと動いているのから目を離さず。) (2014/9/25 20:13:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (じーっと自分はリンネの目を見ながらもアイスを動かし続け、やっぱり狼だからちゃんと目で付いてくるなぁ…とかも思いつつ。少しするとアイスを口元に近づけたり) (2014/9/25 20:14:43) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あぁっ‼︎(ロウがアイスを口元に近づけたのを見ると一瞬驚いたように目を見開き、だんだん目に涙が溜まっていって。) (2014/9/25 20:16:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | えぇ…(目に涙を溜めるのを見るとそこまでになるとは思わず少し焦りつつ、リンネの口元にアイスを近づけていき) (2014/9/25 20:17:15) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ッ‼︎(アイスが自分の口元へ近づいて来るのに気がつくと、顔を輝かせ、あー、と大きく口を開けて。) (2014/9/25 20:19:00) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (単純な子だなぁ…と思いながらも笑いながら大きく開けた口の中にゆっくりとアイスを入れていき…) (2014/9/25 20:20:12) |
リンネ♀3年戦術科 | > | はむっ、(アイスをくわえると、美味し〜と自分の頬を両手で押さえ、幸せそうな表情で。) (2014/9/25 20:22:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…(幸せそうな顔を眺めながらもアイスは持ったままリンネの口元の近くからは動かさず) (2014/9/25 20:23:31) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー……(幸せそうな顔で食べながらも、アイスを離して、と目で訴えて) (2014/9/25 20:26:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふむ…(眺めたまま少しアイスを離しながら、自分も少しアイスを齧ったりもしつつ。まぁ自分が出したのだから美味しく無いはずがないと勝手に思っている教官である) (2014/9/25 20:27:39) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んむむ、(満面の笑みでアイスを食べ切ると)ありがとー!(とロウに笑いかけて) (2014/9/25 20:29:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん、どういたしまして(少しは満足したかと思うと笑いつつ。棒はそのままぱっと消してしまったり) (2014/9/25 20:29:46) |
おしらせ | > | ナズ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/25 20:30:59) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おぉ…(棒がパッと消えたのを見ると、尊敬したような眼差しでロウを見て) (2014/9/25 20:31:44) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんはー。】 (2014/9/25 20:31:53) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/25 20:32:01) |
ナズ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわ、お邪魔させていただきます!】 (2014/9/25 20:32:02) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…?(何やら不思議な眼差しを感じて見返しつつ目をぱちぱちとさせ。何をそんな良い目で見ているのかと考えながら) (2014/9/25 20:32:37) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【場所は中庭です。どうぞ。】 (2014/9/25 20:33:52) |
ナズ♀1年魔法科 | > | 【わかりましたー】 (2014/9/25 20:34:09) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 魔法ってやっぱり凄いよねぇ…(キラキラとした目でロウを見つめていて) (2014/9/25 20:36:48) |
ナズ♀1年魔法科 | > | んふふ~♪(お酒片手に校内から校庭、いろんなところをフラフラと歩いていると、随分向こうの中庭の方に人?の気配。酔いつつも、フラフラとした足どりで一歩一歩近づいていく) (2014/9/25 20:37:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~?そうですかね?これぐらいは手品と同じようなものですよ(笑いながらぱっと棒を出したり消したりしてみせ、それが魔法か手品かは知らないものの。そして誰かが近づいて来るとそっちの方を見たり) (2014/9/25 20:38:06) |
リンネ♀3年戦術科 | > | わぁぁぁ…っ、(じーっと魔法を見つめていて、ロウが何処か一点に目を付けたのに気がつくと、そちらを向いて) (2014/9/25 20:41:19) |
ナズ♀1年魔法科 | > | ん…?(酔っているも、視線は感じとり…)あ、この服かなぁ…いや、違うか(ブツブツと独り言を呟く。と言っている間に相手の目の前に立っていて) (2014/9/25 20:45:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (リンネに何度も魔法をみせつつ視線を楽しみつつ、さらに後ろから来た相手が誰かということは知っているものの何を考えているのかまったくわからず。しかし何か思い出したような顔をすると)あぁ…そういえば少しやらないといけないことが。任務から帰ったままでそのままでしたし。少しだけ失礼しますね(そういうと立ち上がってその場を離れていき)【少しだけ落ちます~、また戻ってくるかもです。ではでは】 (2014/9/25 20:47:39) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/25 20:47:45) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2014/9/25 20:48:09) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あ、ばいばーい。(ひらひらとロウに手を振って見送ると、またナズに視線を戻し「メイドさん…?」と首を傾げ) (2014/9/25 20:49:02) |
ナズ♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした、と私もお風呂でーす。すいません、落ちます】 (2014/9/25 20:49:08) |
ナズ♀1年魔法科 | > | …あ……(お酒で力が暴走したのか瞬時に姿が消えてしまう) (2014/9/25 20:50:23) |
おしらせ | > | ナズ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/25 20:50:33) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【あらら、お疲れ様です〜。それでは私もこれで。】 (2014/9/25 20:50:52) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/25 20:50:59) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/9/25 21:49:19) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【あまり長くは居られませんが、お邪魔致します。さて、待機ロルでも…(書き書き)】 (2014/9/25 21:49:46) |
マリア♀召喚術教官 | > | (本日の講義も終わり、教師としてのデスクワークも終わり、久しぶりに手に入れられた気がする完全フリータイム。もちろん、時間を費やすのは召喚術のお勉強である)責任ある教育者の立場として、常に学び続けませんと…(人間の寿命程度では、召喚術の全てを学び得る事は不可能に近い。それは実に惜しい事だけれど、言い換えれば生きている間ずっと新しく学べる事があるわけで。お気に入りの術書を片手に、にこにこと修練場へ足を踏み入れる) (2014/9/25 21:57:34) |
マリア♀召喚術教官 | > | (修練場には誰の姿も無く、自由に使える状態だった。集中できる反面、少しだけ寂しい気もする)まぁ、良いでしょう。万が一にでも、教師たる者が生徒を傷つける事になっては大問題ですから(ということで早速、ひろーい修練場の敷地を贅沢に使って、真ん中辺りに移動する。片手で術書を広げつつ、逆の手は首元のロザリオを弄っていて)さて…先日はどこまで読み解いたでしょうか…。 (2014/9/25 22:04:13) |
マリア♀召喚術教官 | > | (そのまま誰かがくる事も無く、ゆるやかな一時を修練に費やした。夜も更けた頃合いになると心地良い疲れに満たされていて、晴れ晴れと召喚棟に帰って行きました) (2014/9/25 22:11:36) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/9/25 22:11:38) |
おしらせ | > | 夜魅♀戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/26 15:53:33) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【こんにちわー】 (2014/9/26 15:55:24) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 【乱入どうぞ】 (2014/9/26 15:55:48) |
夜魅♀戦術科2年 | > | …zzz(紫色の刀「骸」を抱きしめ、放課後の教室でぐっすりと眠る女・夜魅。彼女は戦術科の3年生だ。)んん…?あれ、もう放課後?…寝過ぎた。先生起こしてよ。(先生の愚痴を言いながら体を伸ばした) (2014/9/26 16:02:26) |
夜魅♀戦術科2年 | > | 「朧」も持って来ればよかった。暇だし持ってこよ。(「朧」とは赤い刀のことだ。彼女は2つの刀の使い手だ。2刀流も前まではしていた。) (2014/9/26 16:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜魅♀戦術科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/26 16:27:02) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/26 21:35:47) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんは、いつものように乱入&乱交を期待して待機してみます】 (2014/9/26 21:36:39) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (いつものように屋上へ。でも今夜は、あのふたりの恋物語を覗きにではなく、別の期待を抱いて……)持ってきちゃった……(ベンチに座ると、手にした紙袋を膝の上に置く。中身はヤリ部屋から拝借してきた、赤い首輪に南京錠、鎖のリード、手錠……) (2014/9/26 21:36:47) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ――少し、寒くなったね。昼間は暑かったのに……(これもお約束の、缶コーヒーをぺかん、)そろそろ、ホットが美味しい季節かな…… (2014/9/26 21:40:34) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【┐( ̄ヘ ̄)┌】 (2014/9/26 21:54:47) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/26 21:54:50) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:14:21) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~ お相手していただけると感謝です~】 (2014/9/26 22:14:47) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:16:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、お邪魔します~】 (2014/9/26 22:16:26) |
凜♀2年戦術科 | > | 【】 (2014/9/26 22:16:27) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ロリコンせんせーひさしぶり~w】 (2014/9/26 22:16:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ミスってからのその呼び方やめろ~?w】 (2014/9/26 22:16:55) |
凜♀2年戦術科 | > | 【残念ながら今日のアタシはエロ展開お望みじゃないよ?w】 (2014/9/26 22:17:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【別に気分じゃなかったら自分も何もしないからいいよwwどんだけ獣なのよw】 (2014/9/26 22:17:51) |
凜♀2年戦術科 | > | 【センセーはヘンタイだから一緒にいるだけで妊娠するって噂が…】 (2014/9/26 22:18:27) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どーでもいいんで書き始めますねw】 (2014/9/26 22:18:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【変態レベルが違いすぎでしょ…wはいはいw見たら書きますw】 (2014/9/26 22:19:01) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぁぁ~…(たまには一人で空の上にいるのもいいなぁなんて思いながらここ数日のことを思い出すと尻尾のことで悩まされるすぎたなんて思って)…一人もいーけど、暇だなぁ(なんて言いながらいつも通りお菓子袋からお菓子を出してパクリ)ふんふふ~ん♪(お菓子を食べると機嫌よさげに鼻歌を歌って尻尾をヒラヒラさせながら空から学園全体を見下ろしている) (2014/9/26 22:21:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~…お風呂も入った事ですし少し涼むのもいいですね。(髪をしっかりと乾かしてグラウンドの方へ歩いて出ていき。ゆっくりと歩こうと思うものの空に気配を感じてちらっと見ると鳥ではない何かが飛んでいるのを見つけてじっと見つつ…) (2014/9/26 22:23:16) |
凜♀2年戦術科 | > | ん~…眠くなって(なんてつぶやくと空中で仰向けに両手で枕を作ってゴロンと楽な体制になってまたお菓子をパクリ)ふぁ~…(欠伸をして少し暇そうに真上にある月を見上げる) (2014/9/26 22:25:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (あんな所に浮いているのは人間でもないしエルフでもドワーフでも獣人でもないでしょうし…。そんな事を考えながらも尻尾が見えると…あぁ…あの人かな。そう思うとどうしようかと周りと見つつも少し大きな本を召喚してそれに座ってゆっくりと浮いていき。凛の隣まで移動すると)やっぱり凛さんでしたか (2014/9/26 22:27:26) |
凜♀2年戦術科 | > | (ポッキーを咥えてボーっとしていると斜め下の方から知っている声がして振り向く)ん?…何その本、ださ(ジト目でロウ先生を見て体制を起こして空中であぐらをかく) (2014/9/26 22:29:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (体制を起こして自分の方を見るや否やダサいと言われて少し頭をぽりぽりと掻いて。)いや…急に私があぐらを組んだまま浮いてきたほうが気持ち悪くないですかね?かといって箒だとか絨毯だとかで浮いてくるのも何でしょう…? (2014/9/26 22:30:37) |
凜♀2年戦術科 | > | 魔法で空とぶんだったら箒だろ(そう言って咥えていたポッキーを食べきるとまた新しいポッキーを咥える)…本っていうチョイスがださいわぁ(ケラケラ笑いながら気持ちよさそうに空を飛んで空中で回転してみたりと遊んでいる) (2014/9/26 22:32:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | やっぱりそういう感じしますかね…?箒って案外安定感無いのですよ?しっかり座れないですし横に傾いて手でも滑らせたりしたら…。それに比べてこの本の安定感といえば…(本の良さを語りながらも空中で回転する凛を眺め) (2014/9/26 22:34:00) |
凜♀2年戦術科 | > | ふーん(ロウ先生の話に興味なさそうにとりあえず返事をして)…センセーの話ってつまんないよね、だから授業中寝ちゃうんだよ(思いついたようにそう言うとまたケラケラ笑って月めざしてもっと高いところへ飛んでみる) (2014/9/26 22:36:56) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふーんって…少しぐらい興味を持ってくれてもいいんじゃないですかね。それに授業中寝るのは凛さんの集中力が足りないからです。(凛の反応にむっとしながらも高いところに飛ぶ凛を座ったまま追いかけ) (2014/9/26 22:37:59) |
凜♀2年戦術科 | > | 何それアタシのせいなわけ?…大体アタシ以外にもねてるひとなんていっぱいいるじゃん!(そう言うとちょっといたずらしたいと思う気持ちが働き持ち前のスピードで本の下に潜り込んでセンセーからは一瞬で消えてしまったように見えて) (2014/9/26 22:39:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですよ。凛さんが悪いのです。寝てる人諸々全員悪いのですよ。(きっぱりと言い放つと上へあがっていた凛の姿が消え)あれ…?(少しきょろきょろとしながらも座っているところから結界を瞬時に張ると本の下に居る事が分かったり) (2014/9/26 22:41:04) |
凜♀2年戦術科 | > | (先生が気づいたときにはもう遅く本に火をつければ自分はもうかなり離れたところに)…ま、寝ちゃうもんは仕方ないよ、もっと工夫してたのしー授業にしなきゃ(そう言って遠くから手を振って本が萌えていくのをケラケラ笑いながら見ている) (2014/9/26 22:43:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 工夫ってなんですかね…外でドンパチやれば楽しいとかですかね。(浮遊用の本を燃やされるのがわかると少し慌てながらも立ち上がってぽんっと飛ぶと今度は言われたように箒を召喚して跨り。燃えている本はゆっくりとではなくて瞬時に炎に包まれるように燃えるように見せては消してしまい。) (2014/9/26 22:44:51) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシ前も言ったけどセンセーきらーい(箒にまたがってこっちに向かってくる先生にそう言ってつまらなそうに咥えていたポッキーを食べてまた新しく咥える) (2014/9/26 22:46:53) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 嫌われるのは嫌ですね~(凛の想像する通りに悪戯が成功しなくて不貞てているのが分かりながら笑って言いつつ。)私は凛さんの事は好きなんですけどね~?(嫌いと言われたのでそう言い返し) (2014/9/26 22:48:13) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシは大っ嫌い、そーやって何でも見透かしてよゆーぶってるとことか(笑っている先生に向かってべーっと舌を出して) (2014/9/26 22:49:23) |
ロウ♂魔法科教官 | > | だってあんな悪戯されて慌てふためいてる方がみっともないじゃないですか(舌を出して悪態をつかれながらも笑ったままで)そりゃ何年も生きてるのですから大抵のことでは驚きませんよ~? (2014/9/26 22:50:35) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシはバカみたいに慌ててるやつのほーが好きだし、かっこつけてよゆーぶってる方が嫌い、それにセンセーよりアタシの方が何百年も長く生きてるし(ふんっとちょっと怒ったままつまらなそうにそう言って少し飛んで屋上へ降りる) (2014/9/26 22:52:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それは凛さんが面白いのを見たいからでしょう~?別に格好はつけてないですってば。生きてる年数はどっちもどっちでしょうけども…(色々と文句を言われて屋上に降りる凛を追いかけて自分も屋上に降りて箒をしまい) (2014/9/26 22:53:40) |
凜♀2年戦術科 | > | 【この先の展開思いつかないんで落ちます~と言うか別の部屋行ってみたりします~、なんか喧嘩っぽくなってごめんなさいでした汗】 (2014/9/26 22:57:56) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/26 22:58:00) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はーい、自分こそあまり面白く出来ずに申し訳ないです。】 (2014/9/26 22:58:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お気軽に乱入歓迎ですよ~。雑談でも戦闘でもエロルでもどうぞ】 (2014/9/26 23:01:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | どうしましょうかね…お話相手が居なくなってしまうのは寂しいことですが…。(凛が去っていくと屋上に一人残り。屋上の柵のあたりまで行くと腕を組んでそこに置き、少し退屈そうに空を眺めたりグラウンドを見下ろしたりとしつつ。しかし星空ではあるので相変わらずの良い眺めだと思ってじっと見ていたり。そして少しだけ溜息を吐いたりもしつつ。) (2014/9/26 23:09:45) |
おしらせ | > | 鴉鈴♀治療術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/26 23:23:34) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【こんばぁんわー】 (2014/9/26 23:24:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/26 23:24:23) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【乱入いい?】 (2014/9/26 23:25:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【どうぞ~】 (2014/9/26 23:26:06) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【んじゃぁーよろしくでーす。】 (2014/9/26 23:26:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こちらこそよろしくです~】 (2014/9/26 23:26:52) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【最初どうぞー】 (2014/9/26 23:27:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【いや、下のロルに続けて貰えると嬉しいのですが…?一応待機ロルですので】 (2014/9/26 23:27:43) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 【OKー。まかせてー。】 (2014/9/26 23:28:23) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | ふぁあ…(大きなあくびをして屋上の扉を開く。するとそこにはロウ教官がいて)あれぇ?ロウ教官何してんのぉ?(ロウ教官のところに行き空を見て言う) (2014/9/26 23:34:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…?おや…鴉鈴先生じゃないですか。私はただここで空を眺めたりグラウンドを見たりしているだけですが…?先生こそ何を?(振り向きつつも隣にきて空を眺める鴉鈴を見て言い) (2014/9/26 23:36:23) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | 暇潰しで来た。それだけ。(静かな風が黒髪と服を揺らす。青い目は何かを誘うように相変わらず空の星をうつしていて)暇なんだもん。この時間って。 (2014/9/26 23:40:29) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど。確かに暇ですね~。私も会いたい方に会えなかったり話し相手に恵まれずに暇をしていたところです。(同じように空をぼーっと眺めながら答え)前までこの曜日のこの時間はいろんな人が居たはずなのですがね… (2014/9/26 23:41:52) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | みぃんなトレーニングしているからねぇ。しかも楽しそぉに…(苦笑しつつロウ教官に言う)なぁセンセー…(ロウ教官の腕を抱きしめ)少しこうさせてよ。 (2014/9/26 23:45:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…?まぁそれは熱心で良いことですが。何もせずにだらだらと過ごしているのとは充実していると思いますよ。(答えながらも腕を抱きしめられると横を見て)お話もろくにしたことがないのですが…。まぁいいですけども。 (2014/9/26 23:47:05) |
鴉鈴♀治療術科教官 | > | はは、それもそうだなぁ。仲良くしよーぜ。(そういうとパッと手を離した。)ごめんねぇー急に。(少し悲しい顔で言う) (2014/9/26 23:49:56) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 別に仲良くするのは色々お話していたらできますよ。まだしっかりとこうして話しているのは初めてですし?(手を離されると少し悪いかとも思ったが特に引き止める理由も無かったり) (2014/9/26 23:51:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ちょいと電話来たので落ちます~。また戻るかもです、ではでは】 (2014/9/26 23:51:38) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/26 23:51:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴉鈴♀治療術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/27 00:10:13) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:08:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こっんばっんわー!待機させていっただっきまーすっ!】 (2014/9/27 20:09:13) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:12:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/9/27 20:12:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…バイト上がって、帰宅中也。こんばんは】 (2014/9/27 20:12:49) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おおっ、お勤めご苦労様なり((`・ω・´)ゞ)】 (2014/9/27 20:13:20) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【どうも。…それで、今日の舞台は?】 (2014/9/27 20:13:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【やだ、顔文字出ちゃった(てれてれ) 自己満足ソロル書いてたところだけど、場所は特に決めてないやい。】 (2014/9/27 20:13:56) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……とりあえず、何時ものように中庭にしとく?】 (2014/9/27 20:15:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いいよーっ。じゃあそこにいっきまーすっ。】 (2014/9/27 20:15:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…れっつ、ごー(初手は宜しく】 (2014/9/27 20:16:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふっふふっふふーんっ…るっららーるらーんっ♪(上機嫌に鼻歌なんかを歌いながら、スキップをしたりくるりんっと一回転してスカートを翻したりしている。妙に気分がいいようだ。その理由はとっても幼稚なもので、とても説明するに値しないけれど。)…はっ!…今日宝くじとか買っておけばよかったぁ~!…まいっか!(今朝なんとなく見たニュースで自分の星座が1位だったのだ。その時は特に気にしなかったのだけれど、その後数回ほどラッキーなことが起きて、それだけでテンションが上がってしまっているようだ。)さーって、今日も今日とて、魔法の練習だーっ!(たたたーっ、といつにもなく軽やかな足取りで中庭へ向かっていった。) (2014/9/27 20:17:06) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ーーー……zz……(中庭のベンチにて…一人、心地よい風に髪をなびかせながら眠る人あり。普段は研究室で寝ているのだが…今日は外に出てみたい気分だったらしい。普段持ってる鞄も持たず、ただメトロノームのように、こくり、こくりと頭を細かに揺らして眠る) (2014/9/27 20:24:33) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ぬぬ…先客…?(ベンチで頭を揺らして居眠りをしている誰かを見つける。遠目でよく見ればその髪色は青。ウルクくんかな、等と予想をつけながら。ゆっくりとそーっと近寄って、中庭のベンチの背凭れの方から、ぬぬっと顔の上半分だけを出してみる。)……寝てる。(今度はどうやら驚かすわけではなく、起こさないように気をつけているみたいだ。顔を背凭れの上に乗っけてウルクくんの方に視線をやれば、くすりと微笑んで。) (2014/9/27 20:27:46) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …………んっ、……千…鞠?(ピクリと、誰かの声が聞こえると耳が微かに動く。連動するように瞼が半分空くと、頭を左右にゆっくり動かして視界に千鞠を捉えると名を呼ぶ)……何、してるの…?………まだ、授業のはず…だけど(目を片手で擦りながらボーッとした頭で何とか話してみる。どうも、先日の授業中に抜け出して…そのままここで寝ていたようだ) (2014/9/27 20:34:33) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あ、ご、ごめんねっ。起こしちゃったかな…?(名前を呼ぶ声が聞こえて、起こしてしまったのだろうかと申し訳なさそうに謝る。背凭れから離れて、彼の隣に座れば。)…ん?今日はもう授業終わってるよ?…あ、もしかしてウルクくん…寝ぼけてる?(若干口元をにやにやさせながら、目を擦って眠そうにしているウルクくんを見つめて。) (2014/9/27 20:37:39) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:38:19) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/9/27 20:38:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。 最近仲良いなこの3人。】 (2014/9/27 20:38:38) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。……なんか、これが何時ものメンバー化してる】 (2014/9/27 20:38:42) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【両手に花やわ~(にまり)】 (2014/9/27 20:39:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【んだよねぇい。実は別のとこ行こうかちろぉっと考えたけど、まぁ直ぐ考えるのは止めたすよ。】 (2014/9/27 20:40:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【秋月さんは 考えるのを やめた 。 いつでも入っちゃってくださいませねっ!】 (2014/9/27 20:40:37) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:43:15) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/27 20:43:27) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:43:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……平気。…知り合い来た時くらいしか、こうして…起きないから(つまり、今までは知り合い以外が来てたから起きなかった…と遠回しに告げる。ふあぁ……と欠伸をしたりすれば、まだボーッとした頭で)……寝ぼけてる、かもね。……暫く、機敏には…動けなさそう…(と、そのまま後ろの背凭れに完全に身体を預け脱力。よく見れば制服も、少し乱れてるように見えさえもする) (2014/9/27 20:43:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。 あら?おおっとおかえりなさいですよぉ。】 (2014/9/27 20:43:49) |
蒼龍 怜音♂1年魔法科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/27 20:43:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あら? あっ。こんばんは!】 (2014/9/27 20:43:51) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……メイルシュトローム、リバースでアタック(ぇ】 (2014/9/27 20:44:33) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/27 20:44:50) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【………それで、次のロール…誰?】 (2014/9/27 20:48:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぅむ。牽制し合ってる最中。】 (2014/9/27 20:49:02) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【誰かなぁ?】 (2014/9/27 20:49:08) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【入室順でいいんじゃないかなっ!】 (2014/9/27 20:49:32) |
蒼龍 怜音♂1年魔法科 | > | 青の魔道書を使いこなさないと(右腕に無理矢理埋め込んだ青の魔道書を使いこなすために人がいないところで修行し)青の魔道書を使いこなすことが蒼龍の民の宿命(自らの宿命である青の魔道書を発動していると辺り一面が氷) (2014/9/27 20:49:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おけぇい。んじゃ玲音さん落としたすから次俺落とすすよ。】 (2014/9/27 20:49:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ほいさーっ。】 (2014/9/27 20:50:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | (やっと起きたみたいすね。本当にどれだけ寝るのか。まぁいつもと違うのは自室という珍しい事態。なんかもう逆に落ち着かねぇ。ぼぉりぼりと頭を掻くと毛を一本抜きふぅっといつもの衣服とサングラスを作り着用。取り敢えず自室から出よう。普段は真面目な顔など殆どしない。それがいつに無く真面目だ。普段からこういう顔してきっちり衣服整えて髪も綺麗にしてりゃそれなりに見れるのに。作ったと思ったらすぐに飲みてぇなと思いつつあれは寝かせるのが重要だ。何かいい方法はないものか。物体の時間をすすめる魔法。時を操るなんど難しすぎる気がするんだがと思っていると何故かもう中庭。前も見えていないのかそこいらの柱にぶつかった。ごっちぃんと結構デカ目の音を出し。)痛ぇ。 (2014/9/27 20:50:29) |
蒼龍 怜音♂1年魔法科 | > | 【キャラ設定はそこから拝借しました(笑】 (2014/9/27 20:50:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【………蒼龍の民、宿命…変更なう…w】 (2014/9/27 20:52:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そっかそっか…なら、大丈夫、かな?(と、遠回しに告げられた意味を把握したのかしていないのか、首を傾げながら納得して。)あはは、ウルクくんが寝ぼけてるなんて珍しいなぁー、やっぱり今日は運がいいっ!(自分の胸の前で両手拳を握って、きらきらとした瞳でじーっと脱力しているウルクくんを見つめれば、大きな音がしてそちらに振り向けば。)…ん?あ、秋月さん?おーいっ、秋月さーんっ!だいじょーぶーっ?(ベンチから立ち上がって柱の前で立ち尽くしている秋月さんに、見えているのかどうか分からないがぶんぶんと両手を振って飛び跳ねてみることにしようか。) (2014/9/27 20:53:07) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………氷の、音…?(千鞠が秋月の元へ駆け寄った矢先、ふと耳に何かが凍る音が聞こえた。それは本の一瞬の出来事。それ以降、音が聞こえないとみれば聞き違いだろうか…?と思考の片隅に置いておく)………大丈夫…ですか?(大きな声は出せないが、秋月先輩なら聞こえるだろうと。普通に話す時の声量で遠くの秋月に話しかけてみる) (2014/9/27 20:58:10) |
蒼龍 怜音♂1年魔法科 | > | 誰かに見られてはマズイ(自分の発動した魔法で人に気づかれるのを察知するとその場を離れるため屋上に向かう)これを知られると(自分の魔法を知られたくないため屋上で時間を潰し) (2014/9/27 21:01:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | (額を少し赤くしながらも依然として柱の前で真面目顔。顎に手をやりぶつぶつと呟いている。声をかけられてもそちらの方は向きはせんかった。誰かは認識しているものの『大丈夫す。』それだけを二人に向かって告げている。体の向きをくるりと変えぶつぶつと未だ呟きつついつの間にか猫背でもねぇ。ぶんぶんと両手を振って飛び跳ねる千鞠を通り越し中庭の中心まで来ていた。もちろん遠くで聞こえている氷の音らしき音聞こえている。しかし、今はそれどころではない。考えているのは全然真面目なことじゃないのにね。中庭の中心で二人の方へと振り返りもっそい真剣そうに訪ねてみた。)物体の時を操るとか難しいすかねぇ?(でっかい声を出そう。屋上に向かって。)そこの誰かさんもわかんねぇすか?物体の時を操る方法。(聞こえるかなぁ。) (2014/9/27 21:03:05) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うぇ、ど、どうしたの…。(秋月さんがいつにも増して真面目な顔で何かを呟いている。こちらへ来たと思えばそのまま中庭の中心に言ったのをみて、ぽふっとベンチに座れば。)物体の時?…んー…腐ったものを元に戻すとか、葉っぱをお花にするとか?(真剣そうに尋ねる秋月さんに、どうしたんだろう…と思いながらも、首を傾げて答える。)…あ、秋月さん…誰に話しかけてるの?(ああ、秋月さんとウルクくんには聞こえてるんだろう、氷の音が。千鞠だけには聞こえないため、秋月さんが空に向かって話しかけているようにしか見えなかった。)うーん、でもなんで物体の時を操るとか…。(ウルクくんの隣に座ったまま、背凭れにもたれかかって腕組みをして考えてみる。秋月さんの真面目な顔が一層、この不思議さに拍車をかけているようだ。) (2014/9/27 21:08:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……時の、操作…か(秋月の話を聞くや、興味が湧いたのか…睡魔や眠気など瞬時に消え去り。思考は今まで読んだ本の内容を片っ端から思い返す)………少なくとも、錬金術には出来ない。……分解、再構成までなら…可能なんだけど(とはいえ、再構成と時の操作は全くの別問題。そこは錬金術の限界、そこからは魔法の領域である)……所有魔力を、大半…消費すれば…数秒は可能だと…思うな(思い出すは昔に読んだ魔法学の古文書。そこには、数々の禁忌の魔法なども書かれていたので、思い当たるのがあったらしい。気付けば、姿勢も背凭れから離れて前かがみになり真剣な顔で) (2014/9/27 21:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼龍 怜音♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/27 21:21:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぉっ!!大丈夫すかねぇ。】 (2014/9/27 21:22:09) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様?】 (2014/9/27 21:22:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【落ちてしまわれた、そして帰ってこない…。】 (2014/9/27 21:22:47) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【い、一応…お疲れ様です…?】 (2014/9/27 21:23:31) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……どうする?(困惑)】 (2014/9/27 21:24:02) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【とりあえず、秋月さんに続けてもらおうか…?】 (2014/9/27 21:24:32) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんす。 ふぅむ。取り敢えず落とそうかねぇ。 帰ってこられたら続きをつうことで。】 (2014/9/27 21:24:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うんうんっ、そうしようっ!】 (2014/9/27 21:25:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | (腐ったものを元に戻す。葉っぱを花に。そう。まさにそれだ。あれの時を進められればいっぺんに熟成だ。いきなり飲める。もっと有効な使い方があるだろうと言うツッコミなどは甘んじて受けよう。)それすねぇ。ちぃと作ったものを熟成させてぇ。数ヶ月その物体の時を進められれば。(その時の口の中に広がるあれを思い出すと顔がにやける。いつに無く怪しくにやけてしまうじゃねぇすか。親父殿と俺はあれでちぃとは親子らしくなれた気がしている。まさか自分が作るとは思わなんだが。しかも、こんな所で。)数秒。すか。それじゃ難しいすねぇ。分解して再構築。熟成期間をぶっとばす再構築。ありゃぁ成分変わってる。中身は変わらないはず。それでも出来るかもしれないすけど。時の操作とは別の方法を考えた方がはえぇか。(屋上からは返事がない。いきなり声をかけたのはまずかったかすかねぇ。つうか、ただ単に作った果実酒早く飲みたいだけなのになんだこれ。高校生がとかごめんなさい。許して神様。) (2014/9/27 21:25:53) |
千鞠♀1年魔法科 | > | う、ウルクくんまで真剣になってるっ!?…き、緊急事態なのかなぁ…。(さっきまで寝ぼけていたウルクくんが、前かがみなって真剣な表情で言葉を紡いでいく様子を見れば、何か大事なのだろうか…と考えて、自分も真剣に考え始める。)時を操る魔法とかは、禁止されてるって話を聞いたような気がするけど…物体だけなら、大丈夫…かな…。(そういえば、とこの前魔法科の先生と話したことを思い出して呟いてみる。しかしほとんど覚えていないため、曖昧な答えしかできないだろう。)…って、熟成っ?(秋月さんの言葉を聞けば、ただ単に何かを熟成させたいだけだったようだ。なぁんだ、と脱力して腕組を解けば、ふにゃりと背凭れに頭を乗っけて。)もー、一大事かと思っちゃったよ~…熟成なら待ってればいつか熟成するよ~、多分。(へへ、と笑いながら足をぷらぷらと揺らして、夜空を見上げていた。) (2014/9/27 21:29:35) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………まぁ、錬金術…それに魔法を合わせれば…出来なくは、ないけどね(酒でも作るのかなぁ…と、熟成という言葉を聞けば想像がつく。とはいえ、やはり時を操作する魔法には興味があるので、策だけは呟いておこうか) (2014/9/27 21:32:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | (そう。待っていればその内出来る。そうなのだ。普通は待つ。つうかよくよく考えれば果実酒くらい錬金術ならさくっと作れそうな気もするが、それは置いておこう。時間操作じゃねぇとすると熟成機能を強める。強化魔法?真面目に考えすぎてブツブツと呟きすぎてもうダダ漏れ。)そう。熟成。果実の熟成機能を強化。アルコール分解が。ん~。(なんと?魔法と錬金術の組み合わせ。組み合わせすか。いや。ウルク君の錬金術は信用できるが、俺のが信用できねぇ。つうかそれだと元々が無理なのか?どうしたものか。)組み合わせ。ふむぅ。 (2014/9/27 21:36:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (なんの気なしに二人の話を聞いていれば、アルコールとかいうワードが出てきて、思わずばっと背凭れから上半身を起き上がらせて。)お、お酒飲むのっ!?秋月さんっ!(目を丸くして秋月さんの方を見つめる。しかも結構協力的なウルクくんの方も見れば、ぱちくりと瞬きして。)…だ、だから先生に聞けないのか…。そういうことかぁ…、ま、まぁ私は関係ないから、うん。あ、い、一応やめておいたほうがいいって言っといたことにしとこ。(極力関わらないことに決めた、関わりを持てば先生達にバレた時に共犯者にされかねない。再びベンチにもたれ掛かれば、ぼーっと景色を眺めて。) (2014/9/27 21:41:38) |
おしらせ | > | ミラ♀2年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 21:45:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/9/27 21:45:27) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/9/27 21:45:36) |
ミラ♀2年治癒術科 | > | 【こんばんはー、はじめまして。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/9/27 21:45:36) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【もちろんですっ!どうぞどうぞっ!】 (2014/9/27 21:45:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……まぁ、俺も飲まないから…作りはしないよ(まだ未成年ですからと、そこから先は関わらないことに)……それで、これからどうしようか?(先程まで寝ていたからか、この後の予定などまるっきりない) (2014/9/27 21:46:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…遅れたけど。こんばんは】 (2014/9/27 21:46:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どぉぞぉ。ずずぃっと。】 (2014/9/27 21:48:45) |
ミラ♀2年治癒術科 | > | あ、いたいた。秋月くーん(科は違うが何かと関わりがある同級生を見つけると、ぱあっと顔を輝かせてひらひらと手を振って近づき。その手には学生には相応しくないアルコールの入った瓶が握られているが本人は気にしていないのかきらきらした笑顔で。)こないだ言ってたやつやっと出来たよー…て、あれ?えっとー…1年生、かな?(見知った同級生が話してる2人を見るがその顔に見覚えがなく。きょとんとして少し考え込むが、どうやら後輩らしいという結論に至ると念のための確認のため首を傾げて質問し) (2014/9/27 21:53:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | 止めといた方が良いとは最初思ったすけどねぇ。もう作っちまった。あぁ。あれはアルコール漬けすか。熟成つーよりもなんだ。浸透?(いやこれいかん。考えすぎてる気がする。もうそろそろ真面目な顔面もこの脳みそも限界みたい。取り敢えず諦めよう。サングラスを額にあげ両手をパチンとつけるとムニムニとしている。手を離した時にゃ顔もだらっと戻っちゃった。)あぁまぁウチは神社すからねぇ。お神酒やらなんやらつうので飲んでるす。親父殿が作ってた果実酒があんまりうめぇっ。思い出したら思わず作っちまった。忘れておいてくれればいいすよぉ。まぁ。飲みたくなったら言ってくれればあげるす。せんせにゃ内緒で。(どうすると聞かれてもそれ以外は考えてなかった。ふぅむ。戦闘は今日はもう良い。だらけようと思ってるくらい。なんだなんだ。そんなおおっぴらに言うこっちゃねぇだろうに。それぁ今日作ったのじゃねぇ結構前にそう言えば何か作ってどうのと。あぁ。記憶が曖昧だ。)少しは隠さねぇと俺ぁバレたときシラをきり通しちまうすよぉ? (2014/9/27 21:56:07) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ぐぅ。繋ぎが下手だ。申し訳ねぇ。】 (2014/9/27 21:56:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うぇー、もう作っちゃったのー…?それはアウトだよぉー…。…って、もしかして子供の頃から飲んでたの?…ん~、秋月さんは狐さんだから、いいのかなぁ…、いやぁ、でも学園にいるうちは学生だし~…。(ぼやーっとしたまま秋月さんの言葉に返答すれば、ウルクくんの方に頭を傾けて)ウルクくんって、お酒飲んだら怖そう…なんちゃってー。(てへー、と冗談めかしながら、自分の頭にぺちっと手を置いて一人騒いでいると、何やら女の人の声が聞こえてぱっとそちらへと顔を向ける。赤い髪の女性が手を振りながら秋月さんの方へ近づいたのを見れば、友達かなぁ…なんてぽやぁんと考えながらその光景を見ていた。)…あっ、は、初めましてっ!…えっと、魔法科1年の千鞠と申しますっ…!(思わずぼけっとしすぎていたのか、彼女に話しかけられて飛び跳ねるようにベンチから立ち上がり、ぺこぺことお辞儀をしながら自己紹介をする。) (2014/9/27 22:00:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【私も下手だった!!!!気にしないで続けてください!!!!!】 (2014/9/27 22:01:32) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………一度、飲んだ事があるけど……その時は。……なんか知らないけど、気付いたらこの刻印…付けられてたとしか…(と、何やら大変な事をポロリと言ってしまう奴がここに。新たな人物の登場に、一応頭を下げつつ自己紹介)…錬金術科、1年のウルク。……宜しく。 (2014/9/27 22:06:22) |
ミラ♀2年治癒術科 | > | うお、びっくりしたー…(突然立ち上がる相手にびっくりして目を丸くする。ぺこぺこと腰が低い相手を見て後輩かと納得するとその態度を微笑ましく思い思わず笑みが漏れ。)魔法科かー…えっと、ごめん何ちゃん、だったっけ?(早口な相手の名前を聞き取れず申し訳なさそうに眉を下げて笑うともう1度名前を問い)あ、こちらこそよろしくねー、治癒術科2年のミラと申します(わざわざ自己紹介してくれる2人に嬉しそうに微笑むとぺこりと頭を下げて自己紹介し) (2014/9/27 22:08:16) |
ミラ♀2年治癒術科 | > | 【ごめんなさい、名前なんて読みますか?】 (2014/9/27 22:08:27) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【私は ちまり でーすっ!】 (2014/9/27 22:08:45) |
ミラ♀2年治癒術科 | > | 【あ、ちまりちゃんかー!ありがとうございます^^】 (2014/9/27 22:09:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いえいえ~っ!】 (2014/9/27 22:09:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | 飲んでたすねぇ。それが普通だったすからねぇ。(普通にこういう所で話す話じゃなかったかもしれねぇすねぇ。学生。そりゃそうだ。しかしこのもう出来たものを持ってきたこれをどうするすかねぇ。しかもなんかさらっとおいおい。その刻印は酒の力のせい。こりゃ余計飲ます訳にゃいかん。どっかに投げて証拠隠滅するか。しかし勿体無い。証拠隠滅方法を変えよう。俺の胃に消そうと。挨拶をしている隙にていやぁっとミラさんが持ってる瓶を取り上げてしまうと。かしゅっと蓋を開けてしまった。)ここに酒なんてなかった。いいすねぇい?(すぅっと一つ息を吐くと瓶に口を付け瓶を傾けていく。すげぇすげぇ。一気に減っていく。あっという間に空っぽつうことで。)うめぇ。…あぁ。いやいや。何もなかったんすよ。何も。(ごうっと瓶を持ったその手には炎が。瓶は溶けっちまうわけです。) (2014/9/27 22:13:49) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えっ、そ、それは、お酒を飲まされて襲われたんじゃ…。(結構危険そうな出来事をぽろっと口に出すウルクくんに、出来るだけやんわりとツッコミをいれて。)あっ、ご、ごめんなさいっ…つい…えっと…ち…千鞠、と言いますっ…。(あはは、と苦笑いしながら頭を掻いて、もう一度ゆっくりと自己紹介をする。微笑みながら優しく言葉をかけてくれる彼女は、どうやら先輩のようだ。優しそうな人だなぁ…なんてミラさんを見つめながらも、手に持っているものを見て。)え、えっと…ミラさん、それ飲むんですか…ってちょ!あ、秋月さんっ!?(と、アルコールの瓶を指差しながら、恐る恐る聞いてみることにしようと思ったが、その瓶を秋月さんが取り上げて、そして一気飲み。ぽかーんと眺め続けていれば、瓶まで消してしまったのを見て、再び目をぱちくり。) (2014/9/27 22:15:50) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……家族曰く、これは…縛りだと…言われたんだよね(という事は、今でもかなり力をセーブしてるって事で。治癒科か…と珍しく魔法科以外の学科生を見たので物珍しそうに)………飲酒、厳禁っ(べちりと、秋月の額をグーでコツンと。ついさっき、自分が飲んだことがあるという言葉はこの際忘れて) (2014/9/27 22:23:45) |
ミラ♀2年治癒術科 | > | あ、ちょ、あたしにも…!(いきなり飲み始める相手に思わずその瓶に手を伸ばすが時既に遅し。あっという間にカラになる瓶をただ見つめるしかできず。)もー、なんで全部飲んじゃうかなあー!(ぱし、と相手の肩を叩くと不満そうに頬を膨らませて見つめ。)ん?飲むよー!あんま大きな声じゃ言えないけどね?(堂々と酒瓶を持ってきたやつの台詞じゃないことに本人は気づいておらず。) (2014/9/27 22:28:11) |
ミラ♀2年治癒術科 | > | …ん?なに?なんかついてた?(ふとウルクの視線に気づくと不思議そうに首を傾げ。何かついていたかなと頬に手を当てて考え込み) (2014/9/27 22:30:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | (結構飲んでいた。そういう事実からしてみたら飲めるんだろう。しかしまぁ。瓶ごと一気に飲んじまえばそりゃ多少は回る。まぁ美味かったんだが。ウルク君なんつうのは普通に殴ってくる。飲んだ瞬間にそれはひでぇ。元々フラフラしてる癖に足元はいつも以上におぼつかねぇ。肩まで叩かれたら、そのままふらぁっと後ろに、仰向け倒れてしまった。それなのになんだろうこのニヤケ顔。)けぇっけけけっ。(急に笑っちまってるよ。こえぇ。周りを巻き込みたくないなら捨てればいいものを、胃に流し込んじまえばそりゃこうなる。いや良かった。絡み酒じゃなくて。夜空に変なもの見えてるよ。)ふぅぅむ。親父殿が空ですんげぇ笑顔で親指立てて満足そうにしてやがる。良くやったてかぁ?くけけけっ。(久しぶりに飲んだってのもあるかもしれん。廻る廻る。) (2014/9/27 22:30:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ぷふっ…、秋月さん…後輩に怒られてるっ…。(ウルクくんが秋月さんの額をこつんと小突いたのを見て、くすくすと笑ってしまう。ミラさんの言葉を聞けば、今度は意外そうな表情に変わって。)そ、そうなんですか…?…ほぇぇ…。(この学園にいるのは人間だけじゃないし、飲んでもいい人もいるのかな…等と考えてみたりして、秋月さんが全部飲んでしまったのを不満そうにしているミラさんを見つめて。)…って、秋月さん!?…わわわっ、だ、大丈夫です…か…って、…もしかして、酔ってる…?(仰向けに倒れたのを見れば直ぐに駆け寄る、しかし秋月さんの表情はいつにもましてにやにやしていた、その上空を見上げたまま謎の言葉を呟くのを見れば、相当酔っていることが分かる。やはりあれほどの量を一気に飲めば、いくらお酒が強くても酔ってしまうか…なんて納得しながら、秋月さんのほっぺをぺちぺちと叩いてみる。)秋月さーん…大丈夫ですかー…? (2014/9/27 22:33:33) |
ミラ♀2年治癒術科 | > | や、秋月君あぶな…っ!(ふらり、と倒れる相手を支えようと手を伸ばすが支えきれずに相手はあっさりと倒れてしまい。急に笑い出す相手にこれはやばいと駆け寄って千鞠と一緒に顔を覗き込み)秋月くーん?大丈夫ー?(そばにしゃがみ込んで心配そうな表情で。自分のせいだ、と少しだけ反省して)…千鞠ちゃんは?飲まないの?(そいえば、と先程の会話を思い出して倒れる秋月の頭を撫でながら顔を上げて千鞠に問いかけ) (2014/9/27 22:36:45) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……いいや、何も…ないです(ミラに視線に気づかれ、ふいっと視線をそらす)………だ、大丈夫ですか?(自分でなぐっておいてなんだが、力入れていなかったはず。とりあえず心配そうにしてはみる。が、この先輩なら平気なのでは?という思いもあり) (2014/9/27 22:43:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | (二人に駆け寄られた。分かってはいるが今は親父殿と話をしている。魔法なんぞでこれを直ぐには治してくれるなよぅ。ちぃとあっちの世界にトリップ続行中す。空に向かって右腕を伸ばすとぐっと親指を立てていた。)けけぇ。親父殿。俺ぁそっち行くなぁまだまだ先だと思うがそっち行ったらまた一緒に飲もうやぁ。うめぇ酒作っといてくれよぉう。じじ殿にも宜しく言っといてくれぇい。(よぉ分からん。酒の力つうのはこえぇすねぇ。何言ってるのか分かってる癖にねぇ。もう一つの腕も空に突き出すと親指を立てていた。)俺ぁなんか沢山仲間が出来たみたいだぁ。俺ぁまだまだ頼りねぇが心配ねぇから母殿についてやってくれぇ。(本当に何を言い出す。けっこ明るい雰囲気をこのやろう。ていやっと立ち上がると未だにふらぁっとしながら今度は周りの皆にぐっと親指を立てていた。良かった。戻ってきたんだね。)だぁいじょぶすよぉ。けぇけけ。 (2014/9/27 22:46:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うわぁん。秋月君が勝手に動くぅ。俺にゃ制御できねぇよぅ。】 (2014/9/27 22:47:14) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あ、あはは…酔ってるみたいですね…。(頭を掻きながら同じく駆け寄ってきたミラさんを見つめる、質問をされればギクリ、と目を泳がせて。)あ、あは…いやー…えと、最近は飲んでな…じゃなくてっ!飲んでません!飲みませんっ!飲むわけがないですっ!(思わずばっ、と立ち上がりびしっ、とミラさんに人差し指を向けてあたふたしている。これ以上質問されては誤魔化しようがない…と、とりあえず秋月さんをミラさんに任せることにして、もう一度ベンチへと戻ってぽすりと椅子に座る。)あ、戻ってきた…全く、秋月さんってば人騒がせなんだからっ。(どうやら謎の呟きタイムが終わったようで、ふらふらと立ち上がりながら親指を立てている秋月さんを見て、ほっとする。ぷんすかと怒りながら呟く言葉は、人に言えるような言葉ではないが、やはり自分のことは棚に上げておく精神で。腕組をしてまたまたベンチの背凭れに寄りかかることにしよう。) (2014/9/27 22:48:44) |
ミラ♀2年治癒術科 | > | あ、もうほら、大丈夫じゃないじゃん…(ぺらぺらと意味の分からないお父さんとの会話をなんとなしに聞いていると突然秋月が立ち上がり。しかし、その足元はやっぱりふらふらしていて。呆れたように相手を支えるために腕を掴むと相手の両頬をむにっと掴んで無理するから、と咎め。)そう?だったらいいんだけど…(ふいっ、とウルクに顔をそらされると何か嫌われてるかな?と少し寂しそうにして)…あっれー?その感じ、千鞠ちゃんいけますね…?(明らかに動揺している相手ににやり、と笑みを浮かべると突き詰めて。意外とこの子いけるくちだな、と今度飲みに誘おうとこっそり決めて頷く) (2014/9/27 22:54:50) |
2014年09月24日 22時31分 ~ 2014年09月27日 22時54分 の過去ログ
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