「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 裏.」の過去ログ
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2014年09月26日 22時02分 ~ 2014年09月28日 12時47分 の過去ログ
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タイホウ♂用務員 | > | じゃあ、まずはこいつを……(きゅ、っと何かを開ける音がすると、ドロリとしたゼリーのようなものがレディーナの身体に。そのゼリーはプルプルとレディーナの体全体を舐めるように這いまわると、にゅるるるるる♪とレディーなのおしりの中に潜り込んでいく) (2014/9/26 22:02:44) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ...?(にこにこと余裕気に微笑み、肌にはひやっとした冷たい感触。)んんっ、きゃ、うぅ...。(潜り込まれる感覚。気持ち良さとくすぐったさに、きゅぅっと膝を縮ませて。) (2014/9/26 22:05:56) |
タイホウ♂用務員 | > | どうや先生、おしりの中いじくり回される感触は……女子調教の媚薬入りスライムやから、どーんなねーちゃんでもすぐヨガるようになるでぇ……サキュバスやったら、多少は耐えられるかもしれんけど(いいながら、先生の乳首をコリコリと摘んで) (2014/9/26 22:07:55) |
レディーナ♀魔法教師 | > | とぉっても...、気持ちいいです...♥︎ あっ、あ、あぁ...。(尻尾で喜びを表し、彼の腕にしゅるるっと巻きつく。びくんっと体が震え、きゅぅぅとスライムを締め付けて、弄られる感覚を楽しみ。)はぁ...、う...♥︎ んあぁ...!(まだ笑みを浮かべながら、静かに喘いで。乳首を摘ままれるとぴくんっと動き。) (2014/9/26 22:14:00) |
タイホウ♂用務員 | > | なんや先生、お尻攻められてそんなに気持ちええんかいな…それとも、こっちの胸のほうか…?(と乳首に反応があったので、乳首を重点的に攻めつつ、腕に絡まったしっぽをペロリと舐めて) (2014/9/26 22:17:06) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ふあぁ...、気持ちいいです...、んっ。んんっ...!(愛液が溢れ出始め、二つからの刺激に熱い溜息。笑みを崩すことは無い。)きゃ...っ、(尻尾を舐められると、一瞬はきゅっと締め付けるがすぐにほどけて。) (2014/9/26 22:21:39) |
タイホウ♂用務員 | > | そうかそうか、きもちええか…せやったらそんままこっちも気持ちようしてもらわなぁ…(と男は更に2つのスライムをレディーナの身体に落とし、乳首を攻めさせると、自分の肉棒をレディーナの口元に当てて) (2014/9/26 22:23:42) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あぁっ、んっ、んんぅ...! あっ、駄目です...っ。きゃうぅぅっ。(弱い場所を三箇所も弄られ、スライムのため抵抗のしようが無い。口元に当てられた彼の肉棒の匂いを感じて、ぺろっと舐めて。)っ、はぁ...っ、あ...。(舌を器用に使い、彼の肉棒を舐めて行く。) (2014/9/26 22:27:10) |
タイホウ♂用務員 | > | ほれほれ、先生、もっとおくち気合い入れんと、ご飯もらわれへんで(普段の様子からはみることない乱れっぷりに興奮して、自ら腰を動かして、レディーナの口をまるでオナホールのように使いは慈恵mて) (2014/9/26 22:29:19) |
タイホウ♂用務員 | > | 使いは慈恵mて→使い始めて (2014/9/26 22:29:37) |
レディーナ♀魔法教師 | > | はぅ...、んっ、んんんっ...!(下からの快感に耐えながら、彼の肉棒を咥えて行く。舌で裏筋部分を軽く押す様に、力を入れて舐めて。そして、びくんと身を揺らし。) (2014/9/26 22:32:31) |
タイホウ♂用務員 | > | おっほ…♥ ええでええで、もっと下品な感じで気合入れてなめやぁ…♥ そしてらぷりっぷりの美味しいザーメン、おくちんなかにたっぷりプレゼントしたるからなぁ(レディーナの舌技に身悶えしつつ、腰を動かして) (2014/9/26 22:34:21) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んう...、はむ....っ、んっんんぅ...! んっ、...っ。(スライムからの快感が少しずつ強くなり、苦し気な表情となって行く。必死に肉棒を咥えこみ、じゅるるっ♪と音を立てて吸い始めて。) (2014/9/26 22:38:21) |
タイホウ♂用務員 | > | ひっひっひ、ええでええでそんまま続け…♪(タイホウの高ぶりに合わせて、スライムも同じように胎動し、乳首を締めあげ、直腸を動きまわり、レディーナの快楽を高みへ通しやっていく。口の中で肉棒はどんどんと膨れがあがり、溢れる先走り液がもう限界を近いことを教えて) (2014/9/26 22:41:49) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んん...、ーっ! く、んぐぅっ...。んっ、んん!(溢れる彼の液を飲み込む。スライムのエスカレートする動きに身ががくがくと震えて、尻尾が更に快感を求めるが如く己の膣に入り込む。快感の波に流され気味となりながら、必死に尿道付近や全体を口内で舐め回し。) (2014/9/26 22:46:30) |
タイホウ♂用務員 | > | おおっと、あかんで先生、自分でしても寂しいやろ……お預け、お預けや♪(自慰をする尻尾を取り上げて軽く甘咬みして) ほれもうすぐおっちゃんが行くから、そしたら先生にご褒美に入れたるからなぁ (2014/9/26 22:49:31) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んっ、うぅ...。っ、んんぅっ!?(尻尾が抜かれる快感に、危うくイきそうになる。が、力を入れて堪えて。甘噛みをされぴくんと身がはねて、残念そうにだらんと垂れて。)ふぅ...、うっ...。んむ、っ...!(痛く無い程度に歯で甘噛みをし、はむはむと食べる様に口を動かして。) (2014/9/26 22:54:09) |
タイホウ♂用務員 | > | お、おお…いくでいくで…レディーナ先生のお口の中に、わしのぷりっぷりのゼリーザーメンでるでぇ…!(と勢い良くストロークを繰り返し、レディーなの口内にペニスを乱暴に出し入れすると、びゅる、びゅるるるる、と白濁したゼリーのような精液を解き放った) (2014/9/26 22:58:46) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んぅっ、んん...! ....、....!(奥にまで突かれると、最初は苦しげな声を出すが声は少しずつ小さくなる。口の中に、ゼリーな精液を放たれると飲み込んでいき、嬉しそうに尻尾がぶんぶんと振られて。) (2014/9/26 23:02:06) |
タイホウ♂用務員 | > | う、っふぅ……♪ いやぁ、ようでたようでた……ほれ、先生掃除頼むわ…(とまだ精液にまみれたチンポを口元に押し当てて) さて、次はどこにご褒美がほしいや…?(と嬉しそうにふられている尻尾をくすぐるように愛撫をして) (2014/9/26 23:06:14) |
レディーナ♀魔法教師 | > | おいし...♥︎ あ...、っ。んっ、...。(押し当てられる彼の肉棒を舐め始めて。何処が汚れたのか分からないため、なるべく全体を舐め回し。)んあぁぅ...! スライムさん...、が...。次は...、もう挿れて下さい...♪(にっこりと微笑みながら、ぞくぞくと身を揺らす。羽を大きく広げて、快感を逃がし。) (2014/9/26 23:09:38) |
タイホウ♂用務員 | > | んー、どこにいれてほしいんや? はっきり言わんと分からへんで…? おっちゃん先生みたいに頭ようないから、ついうっかり別の穴に入れてまうかもなぁ…?(とわざとおしりにはいってるスライムを刺激して) (2014/9/26 23:11:12) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あぁっ! スライムさん...っ。あ...っ、ん...、おまんこさんに...。沢山、奥まで突いて欲しいです...の...♪(脚を広げて、タイホウさんに見え易いようにする。既にもう濡れていて、受け入れる準備が整い穴も開いている女性器を、尻尾で広げて。) (2014/9/26 23:17:28) |
タイホウ♂用務員 | > | ひひひ、じゃあ、先生のおまんこに、わしのちんぽぶちこんだろうかのう…(とスライムに指示してアナルではなく、今度はクリトリスを刺激させながら、オマンコにペニスを突っ込む) (2014/9/26 23:24:23) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/26 23:24:34) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんや も おたのしみ ですね ! 今晩は、お邪魔はしないのでおいとかせてくださいw】 (2014/9/26 23:25:20) |
タイホウ♂用務員 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/26 23:25:31) |
タイホウ♂用務員 | > | 【はーい】 (2014/9/26 23:25:35) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【こんばんはー!】 (2014/9/26 23:26:30) |
レディーナ♀魔法教師 | > | (にっこりと微笑み、期待をしているのか、きゅんっと穴が縮んだり開いたりをして。)っ...、あぁぁっ、ダメです...。ああっ、あ、あぁぁ!(クリトリスを刺激され、強い反応を見せる。そして、最後に突っ込まれて。イってしまい、潮を吹いて。) (2014/9/26 23:28:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【因みにNGは流血グロと大スカです。人外さんとか人型じゃない感じのキャラも歓迎、百合でもなんでもばっちこい。男性への攻めは下手くそぐだぐだなのでご了承。ろむさんぜひー。】 (2014/9/26 23:28:39) |
タイホウ♂用務員 | > | おら、どうした先生、一人でイッてもうて…! ワシはまだ入れただけやで!(とイッてるレディーナの膣に激しくこちを打ち据えて、スライムにクリトリスをイジらせつつ) (2014/9/26 23:32:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (例の、元保健室。ちらりと覗けば、今日もその部屋からは淡い光が漏れていた。そして、甘い声も。あぁ、またヤッてんだな…そう解釈すれば、そーっと入室。いつも掃除とかしてるおじさん…名前は忘れた、とレディーナが絡んでいるのを確認すれば、自分は邪魔にならない部屋の隅の椅子に腰掛け見物といこう。注意もしないけど、混ざりもせず。ただ、部屋に居たスライムの一匹でも手にとればむにむにと手で引き伸ばしたり退屈しのぎ。寝るにはまだ早い時間だ、暇つぶしと言いながら此処に居てみようと)【待機待機。お二人はお構いなくどうぞです。人外さん期待ry】 (2014/9/26 23:32:09) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んっ...、う...。ごめんなさい...。っ、ああっ、あ、...!(奥に突かれる快感に、身を震えさせて。自由を嘘なった腕を必死に動かし、快感を受け入れて。)あぁあぁっ、もっと、もっとです...!(そう、叫んで。目隠しをされていて、意識は行為に。そのため、ドワーフ先生には気付いておらず。) (2014/9/26 23:35:10) |
タイホウ♂用務員 | > | 目隠しされて、乳首イジられながら潮吹くなんて、とんだ淫乱やの…ほんまはサキュバスっちゅーこと言い訳にして、ただこうやって、イジメられてイカせてもらいたかったんちゃうかぁ? (2014/9/26 23:37:01) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あうぅ...、うっ...。ど、でしょう...。うふふ...♪(余裕なんて無いのに、何故か笑みがこぼれて。しかし、すぐに笑みか崩れ、むっと口を閉じて。) (2014/9/26 23:40:53) |
タイホウ♂用務員 | > | ひひひ、どうした、ちょっと余裕なくなってきてんのんとちゃうかぁ…?(激しい腰の動きで、顔を上気させ、汗を振り乱しながら、子宮口を刺激するように激しく腰を打ち据えて) (2014/9/26 23:45:13) |
レディーナ♀魔法教師 | > | っあ、ああぁっ! あんっ、うぅ...っ!(翼を無意識に広げ、酸素を取るために必死に胸を上下させて。このあと、沢山放たれると考えると...。更に更に、此方から腰を振り始めて。) (2014/9/26 23:48:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …結構ハードな事で…(その様子を眺めながらくつくつと静かに笑って。両手で持った一匹のスライムは、ぷるぷる震えながら此方を見ている。…かわ、いい。其奴の頭(?)を撫でながら、暫し二人の行為を眺めていたものの、次第に眠くなるなる。くぁ、と小さく欠伸をすれば彼らにひらりと手を振る。きっと、見えてはないだろうけど…。そして、部屋を後に。寮の自室に戻ってからは、見た内容を思い出して一人悶えるのでした。)【あふ、20killの前に落ちます。有難うございましたー】 (2014/9/26 23:51:53) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/26 23:52:11) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【あらら お疲れ様です!】 (2014/9/26 23:52:25) |
タイホウ♂用務員 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/9/26 23:52:32) |
タイホウ♂用務員 | > | おら、いくでいくでぇ! ワシのザーメンで、先生孕ませてまうで…! 先生のドスケベマンコに、ワシのザーメンで孕んでまえぇ…!(と腰を激しく打ち据えて、レディーナの一番奥で、タイホウは自分の精液を解き放つ) (2014/9/26 23:54:44) |
レディーナ♀魔法教師 | > | ああぁっ、んあ、あはぁ...っ! 孕ませて、下さい...な...っ。っ、んんっ...、っああぁぁ...!!(ずちゅんと最奥にまで彼の肉棒が行き届き、大量に放たれる精液。それを強く感じて、ぶんぶんと大きく尻尾を振る。) (2014/9/26 23:57:35) |
タイホウ♂用務員 | > | (びゅる、びゅるるるる、と白濁したゼリーのような精液が、先ほどと変わらぬ量が注がれる。はぁはぁ、と荒く息を吐きつつも、タイホウはそのままペニスを抜かずに、三度目の射精をすべく、腰を動かしはじmてる) (2014/9/26 23:59:31) |
レディーナ♀魔法教師 | > | あぅぅ...、お腹...。んあぁっ、もう一回ですか...? いいですね...♥︎(また動き始める彼の腰に合わせ、此方も腰を動かす。尻尾を彼の体に巻きつけて、熱を感じて。) (2014/9/27 00:01:47) |
タイホウ♂用務員 | > | レディーナ先生もタフやな…ええで、何べんでも付きおうたるで、回数だけには自身があるかのぅ(と再び腰をゆっくりと動かし始めて) (2014/9/27 00:04:01) |
レディーナ♀魔法教師 | > | んんっ...、ん...。体力は...、持ちそうに無いですが...。頑張れます...♪(息をゆっくりと整えて、ゆっくりゆっくり腰を動かして行く。) (2014/9/27 00:08:00) |
タイホウ♂用務員 | > | 【とは言いつつも、実は時間がちょっとあれだったりするんですが…このまま行為を何度か続けて、たっぷり中田氏したってか勝ちでフェードアウトでも大丈夫ですか?】 (2014/9/27 00:13:40) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【はーい、大丈夫ですよぉ〜!】 (2014/9/27 00:14:48) |
タイホウ♂用務員 | > | 【すいません、でもレディーナ先生、とってもえっちでしたね、また機会があればお相手を…!】 (2014/9/27 00:15:14) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【はぁーい、また出会えれば、その時は宜しくです!】 (2014/9/27 00:17:53) |
タイホウ♂用務員 | > | 【おやすみなさい、すごく楽しかったです!】 (2014/9/27 00:18:11) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【おやすみなさい! ありがとうございました!】 (2014/9/27 00:18:40) |
おしらせ | > | タイホウ♂用務員さんが退室しました。 (2014/9/27 00:18:52) |
レディーナ♀魔法教師 | > | 【私も特に理由の無い眠気に眼球が襲われているので落ちまする。ありがとうございました、御機嫌よう!】 (2014/9/27 00:20:16) |
おしらせ | > | レディーナ♀魔法教師さんが退室しました。 (2014/9/27 00:20:20) |
おしらせ | > | タクト♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:21:02) |
タクト♂2年戦術科 | > | 【と言うわけで待機します!】 (2014/9/27 00:21:38) |
タクト♂2年戦術科 | > | へぇ〜此処が噂に聞く保健室か。きっと今頃激しい行為が繰り広げ(使われなくなった保健室の前に立ち自分も乱入しようと入ってみるが)られてねー。ってか誰もいねぇし、うーん誰か来るまで待つか(そう言ってベッドに寝っ転がり誰か来るのを待つ事にした) (2014/9/27 00:26:25) |
タクト♂2年戦術科 | > | うーん、しかし暇だ暇すぎて退屈だ(寝っ転がりながら保健室に置いてあるものをあらかた見ると欠伸をする)そうだ!どうせヤリ部屋なんだからそう言う気分にさせても問題ないよな(棚から媚薬とフラスコを取り出すと適当に調合して壁の隅に置く、瓶からは媚薬の煙が出てすぐに全体を覆い尽くすだろう)あれ?これ、俺も吸っちゃうんじゃね? (2014/9/27 00:34:39) |
タクト♂2年戦術科 | > | しっかし、色んな衣装があるよな。よくこれだけ集められたな、校長流石だぜ(寝っ転がるのも飽きて起き上がると用意された衣装を手に取る)まぁ脱がすんだから関係ねぇけどな、道具も最初は必要ねぇ(玩具を適当に取るもすぐに戻して)早く誰かこねぇかな〜(ベッドに乗るとゴロゴロと転がりながら待つ) (2014/9/27 00:46:17) |
タクト♂2年戦術科 | > | くかー……おっと、いつの間にか寝ちまってたぜ。そして誰も来てないと……いっそ泣くか(泣くのは勿論冗談だが、如何せん退屈すぎる)よし、今度はドラゴン状態で待機するか(身体を光らせると赤いドラゴンの姿に変わり扉の前で待機してみる)あ、うっかり火を吐かないように注意しねーとな (2014/9/27 00:58:49) |
タクト♂2年戦術科 | > | ドラゴン形態でも変化なし……と、さーて変身解除!(再び身体が光ると人間形態に戻る、こっちの姿のが割と燃費がいい)んじゃ、これでラストにするか。だーれかこーなーいーかーなー(最終的にベッドに戻ると寝そべりながら待つ事を続けた) (2014/9/27 01:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクト♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/27 01:30:41) |
おしらせ | > | オサスナ♂3年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 02:09:32) |
オサスナ♂3年召喚術科 | > | (噂に聞いた元保健室のドアを開け、中へ入っていく。まだ誰もいない部屋の中に漂う、淫靡な香りに口元を歪ませ、部屋の中のソファーへ腰を下ろしていく。深緑のローブの中では、触手がウネウネと蠢き始めている。)・・・この時間だとどうかな?まあ、少し待ってみようかな・・・ (2014/9/27 02:15:44) |
オサスナ♂3年召喚術科 | > | 【少し待機してみます。】 (2014/9/27 02:16:14) |
オサスナ♂3年召喚術科 | > | ( (2014/9/27 02:26:42) |
オサスナ♂3年召喚術科 | > | (ローブから触手を這い出し、その触手で魔方陣を描き、手は印を結び呪文を唱える。瞳が更に紅くなり魔方陣の真ん中にゼリー状の塊が現れる。魔方陣を描いていた触手たちがそのゼリーへとのび、口を開け吸いついたり、体へ塗りこむようにしていく。)・・・とりあえず、こんなことして待ってみようかな・・・(触手の粘液に甘い香りと、媚薬効果が付加されていく。)・ (2014/9/27 02:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オサスナ♂3年召喚術科さんが自動退室しました。 (2014/9/27 02:52:21) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 07:45:49) |
グラント♂3年戦術科 | > | よっ……っと。(がちゃん、と軽い音を立てて、入り口のカギが外される。そうして、大きな体を軽くかがめて、部屋の中へ。ふうん……と鼻を鳴らして)ここに来るのも久しぶりだけど、変わらないな。どっかの生徒が掃除してるんだっけな。(ぐるっと部屋の中を見回し。清潔そうな部屋の中、ベッドの方まで向かえば、どっかりと腰を下ろす) (2014/9/27 07:48:26) |
おしらせ | > | カノン♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 08:19:32) |
カノン♀1年魔法科 | > | 【おはようございます〜】 (2014/9/27 08:23:37) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【おはようございます】 (2014/9/27 08:23:55) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 08:25:23) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【おはようございますグラント様、カノン様。お邪魔させていただいてもよろしいですか?】 (2014/9/27 08:26:04) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【おはようございます。どうぞー】 (2014/9/27 08:26:30) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ありがとうございます!カノン様も、よろしいですか?】 (2014/9/27 08:27:16) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ありがとうございます!カノン様も、よろしいですか?】 (2014/9/27 08:27:16) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あれ、なんで2回も...ごめんなさい汗】 (2014/9/27 08:27:35) |
カノン♀1年魔法科 | > | 【大丈夫でーすおはようございます〜】 (2014/9/27 08:29:29) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ありがとうございます!では早速ロルを回しますね】 (2014/9/27 08:31:09) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | えっと.....グラント様のお部屋は...(男子寮のとある場所。そこには珍しく囲炉裏の姿があり、紙束を両手で持っている。これは戦術科の教官から頼まれた物で、同じ科目だから頼まれ断る理由も無かったため、届けようと来たわけで...)あっ、ここですね...(いろいろと迷いながらも、ようやく見つけたのかホッと胸を撫で下ろしながら小さな手で拳を作れば、コンコンコン...と3回ノックをして) (2014/9/27 08:32:08) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | えっと.....グラント様のお部屋は...(男子寮のとある場所。そこには珍しく囲炉裏の姿があり、紙束を両手で持っている。これは戦術科の教官から頼まれた物で、同じ科目だから頼まれ断る理由も無かったため、届けようと来たわけで...)あっ、ここですね...(いろいろと迷いながらも、ようやく見つけたのかホッと胸を撫で下ろしながら小さな手で拳を作れば、コンコンコン...と3回ノックをして) (2014/9/27 08:32:08) |
カノン♀1年魔法科 | > | おはようございます?(部屋を覗き) (2014/9/27 08:32:19) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【またまた2回も...申し訳ありません。】 (2014/9/27 08:32:45) |
カノン♀1年魔法科 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2014/9/27 08:33:47) |
グラント♂3年戦術科 | > | うん?(どっかと座り込み、肘をついたまま。ノックの音に顔を上げる。軽く眉を跳ねさせながら、)……空いてるぜ、入れよ。(短く答える。そうして、やってくる女生徒の姿を見やれば、)なんだ、ふたりも。知り合い……って、わけじゃなさそうだな。 (2014/9/27 08:38:58) |
カノン♀1年魔法科 | > | そうですね(部屋に入り)お邪魔します (2014/9/27 08:40:01) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | あっ、カノン様.....あの、突然すいません(同じ戦術科ではあるがこうやってしっかりと見るのは初めてで、部屋に入って行ってしまうカノンとは別に少し遠慮しがらも軽くお邪魔します、と軽く会釈をして玄関まで入れば手に持っていた数枚の紙束を見せ)あの、これ...教官からお預かりしたものです。グラント様に届けろ、とのことでして...(と、軽く内容を説明をして) (2014/9/27 08:42:15) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | あっ、カノン様.....あの、突然すいません(同じ戦術科ではあるがこうやってしっかりと見るのは初めてで、部屋に入って行ってしまうカノンとは別に少し遠慮しがらも軽くお邪魔します、と軽く会釈をして玄関まで入れば手に持っていた数枚の紙束を見せ)あの、これ...教官からお預かりしたものです。グラント様に届けろ、とのことでして...(と、軽く内容を説明をして) (2014/9/27 08:42:15) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【カノンさん、一応100文字以上が基準の部屋なので、ある程度描写していただいたほうがいいと思います】 (2014/9/27 08:42:35) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【なんででしょうか...少し立て直して見ます。少々お待ちを。】 (2014/9/27 08:42:42) |
カノン♀1年魔法科 | > | 【はーい】 (2014/9/27 08:42:51) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/27 08:42:52) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/27 08:44:36) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【すいません...ただいま戻りました!】 (2014/9/27 08:44:52) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【すいません...ただいま戻りました!】 (2014/9/27 08:44:52) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あれ...なんででしょうか。】 (2014/9/27 08:45:07) |
カノン♀1年魔法科 | > | 【おかえりなさいてっあれら?】 (2014/9/27 08:45:13) |
グラント♂3年戦術科 | > | (長い髪に浅黒い肌。ぎらついた印象の赤い瞳。口の端にはとがった犬歯がのぞいている)ふうん? ……どれ。(と、出された紙を受け取って中身を確かめる。いくらか不機嫌そうに眉を軽く跳ねさせ)……なるほどな。……まっ、せっかく来たンだ、ゆっくりしていけよ。(と。囲炉裏の腕を取り、ぐい、と引きよせようと) (2014/9/27 08:47:59) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | では、私は用事がすんだので......へ?あっ...わっ...!(グラントに紙束を渡し終え、任務は完了。そして帰ろうと相手に挨拶をしようとすれば腕をぐいっと引っ張られて、下駄なため少しバランスを崩せば冷たい手で相手の腕に触れてしまい)も、申し訳ございません!あのっ...大丈夫ですか?(垂れた黒い瞳で焦ったようにグラントを見れば、自分が寄りかかった時に怪我はしてないかと気にして) (2014/9/27 08:51:56) |
カノン♀1年魔法科 | > | 【んー落ちますねー】 (2014/9/27 08:53:08) |
おしらせ | > | カノン♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/27 08:53:11) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あら、どうしたんでしょうか...お疲れ様でした。またお会いしたらよろしくお願いします】 (2014/9/27 08:55:21) |
グラント♂3年戦術科 | > | おっと……っ。いや、気にすんな。この程度でどうってことねえよ。(引きよせた体を受けようと。軽く手を伸ばして、腰の辺りに触れようとする)ふうん……体が冷たいんだな。(当然のように、するりと腰を撫でながら。じ、と顔を見やり) (2014/9/27 08:57:37) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | そうですか...なら良かったです...(相手の言葉を聞くと、ホッと胸を撫で下ろして下駄を脱ぐと玄関から中に入る。そして体が冷たいんだなと言われれば、ハッ、と気づいたように相手を見て)あ、申し遅れましたが私、グラント様と同じの戦術科3年の囲炉裏...雪女です(自分の腰を撫でながら顔を見る相手を不思議に思いながらも自己紹介をすれば微笑んで) (2014/9/27 09:00:59) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、名前は聞いたことあるぜ。こんな美人だとは、知らなかったけどな。(にやりと笑みを浮かべれば、口元には犬歯が覗く。そうして、掌に感じる冷たさを確かめるように、)……全身、冷たいのか? 確かめさせてくれよ。(告げて。さらに体を引きよせ、自分の腕の中に抱き寄せようとする) (2014/9/27 09:04:58) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | !...私って、そんなに有名ですか?(名前は聞いたことあると言われれば、少し驚くもクスッと笑えば少しふざけてそんな事を言う。だが美人だと言われると表を返したように顔を赤くしてそんな事はないと首を振る。そして、犬歯の覗く相手の口元を見ればそれは近づいてきて)...あっ、あの...確かめるって...何を....(少し困った表情を浮かべながら抱き寄せられて) (2014/9/27 09:08:19) |
グラント♂3年戦術科 | > | ずっと冷たいままなのか? 面白い体だ。(言いつつ。着物の上からするりと臀部をなぞれば、裾のあわせから手を差し入れようとする。壁際に押しやるようにしながら、手は胸元へ。着物をぐい、と広げ、胸元にモテを伸ばそうとする。ゆっくりとした動作で、広げた手の中に乳房を包もうと) (2014/9/27 09:10:20) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | あっ、あのっ.....っ...(いつの間にやら壁際に押しやられ、逃げ場を失ってしまうと裾の間から相手は自分の手を入れようとしていて、その手を掴んで止めようとすればもう片方の手は自分の胸元へとあり、中に入ってくればビクッと震えて顔を赤くする)...こ、こんなこと...だめ...ですよっ...(白い肌を晒しながら潤んだ瞳で相手を見れば、胸に触れただけでわかるほど心臓は脈打ち) (2014/9/27 09:14:36) |
グラント♂3年戦術科 | > | ダメってことないだろ。お互い、欲しいと思ってたら、なあ?(ささやくように耳元に告げ。止めようとする手にも構わず、尻の形を探るように撫で回し。襟から潜らせた手で下着を探り、乳房を手の中で揉みしだこうと)……柔らかいんだな。(囁き。そのまま、唇を重ねようとする) (2014/9/27 09:18:43) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | っ...そんな...こと...んっ(耳元で囁かれるとビクッと震えて、お尻を触られれば気持ち良さそうな吐息を漏らして胸を揉まれれば体を震わせる。そして唇が重なろうと近づいてくれば、これは自分から相手を遠慮がちにだが迎えに行って少し震える小さな唇を重ねる) (2014/9/27 09:20:59) |
グラント♂3年戦術科 | > | んっ……。(ゆっくりと唇を重ねながら、舌を伸ばし。ちゅく……と、濡れた音を響かせ、冷たい口の中の感触を探るようにかき乱していく。両手で体をなぞり、分厚い掌がなぞっていく。するりと帯を外し、着物をさらにはだけさせていこうと) (2014/9/27 09:26:26) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ...ん...(相手から舌を伸ばされると此方も舌を伸ばして、口内を舌でかき乱されるとぞくっと体を震わせる。そして帯を外されて前が肌蹴ると、白くて華奢な体...だがそんな体には不釣り合いな豊満な胸。相手の腰に手を添えると自ら体を近づけ) (2014/9/27 09:29:35) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ...ん...(相手から舌を伸ばされると此方も舌を伸ばして、口内を舌でかき乱されるとぞくっと体を震わせる。そして帯を外されて前が肌蹴ると、白くて華奢な体...だがそんな体には不釣り合いな豊満な胸。相手の腰に手を添えると自ら体を近づけ) (2014/9/27 09:29:35) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あぁ...またです。申し訳ありません。】 (2014/9/27 09:29:52) |
グラント♂3年戦術科 | > | っふ……ん、っ……。(唾液を絡め合わせ、彼女からすれば熱いだろう唾液を喉に贈るように。そうして、露わになった体を引きよせれば、にやりと笑みを浮かべて)……問題ない、だろ?(ささやきかけ。その身体を抱き上げれば、ベッドまで運ぼうと。自分も上着を脱ぎ捨てれば、筋肉の形が浮き上がる上半身を晒していく) (2014/9/27 09:32:49) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ...(相手から熱い唾液を送られてくれば、素直にごくっと喉を鳴らして飲み込んで、問題無いだろ?と聞かれれば答える暇もなく相手に抱き上げられる)ひゃ!あっ、あのっ...わっ...(抱き上げられると少し驚いて変な声を出してしまうが、相手が上着を脱ぎ捨て、筋肉が浮き上がる体が見えると顔を赤くして目元を着物の袖で隠してしまい) (2014/9/27 09:35:47) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ...(相手から熱い唾液を送られてくれば、素直にごくっと喉を鳴らして飲み込んで、問題無いだろ?と聞かれれば答える暇もなく相手に抱き上げられる)ひゃ!あっ、あのっ...わっ...(抱き上げられると少し驚いて変な声を出してしまうが、相手が上着を脱ぎ捨て、筋肉が浮き上がる体が見えると顔を赤くして目元を着物の袖で隠してしまい) (2014/9/27 09:35:47) |
グラント♂3年戦術科 | > | おい、男の体を見た事もないってわけじゃないだろ? ……こんな立派な体しといて、よ。(囁くように続けて。両手は胸に伸び。ベッドの上の囲炉裏の胸を両手で包むと、大きく円を描くように揉みしだきはじめる。両手でもてあそぶように手の中で形を変えさせ、すくい上げるようにして掴み。根本から胸の先まで、指の間出捏ねるように刺激を送っていく) (2014/9/27 09:41:20) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | そ、そんなこと無いですが...久しぶり...なので...(相手の言葉に恥ずかしそうにそう答え、両胸を揉まれると気持ち良さそうにビクッと震えて)あっ、んっ......はっ...(胸の先を刺激されると肩を跳ねるように震わせ、足をもじもじとするように閉じて) (2014/9/27 09:44:11) |
グラント♂3年戦術科 | > | ふうん……相手に恵まれなかったわけか。(たっぷりとした動作で揉みしだきながら、胸の先まで指を滑らせ、きゅ、っとつまみ上げようと。目を細めて見やりながら、軽く扱くように先端をとがらせ)……久しぶりだから、こんなに感じやすいのか? かわいいぜ、囲炉裏。(いいながら、首筋を舐め上げ。擦り合わせられる腿に手を伸ばせば、するりとなぞり上げて)……見せてくれよ。(と。腿の間にも指を潜らせようと) (2014/9/27 09:50:57) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | そ、んなこと.....んっ!ふぁっ...あっ...!(先端をつまみ上げられるとビクッと体を震わせ、少し大きな声を出してしまう。そして扱くように触られると固く尖らせていく。)やっ、言わないでくださ...んんっ...!(可愛いなど感じやすいだのと言われると恥ずかしそうに首を振るが、首筋を舐め上げられるとぞくっと震え、腿を触られながら見せてくれと言われれば、少し躊躇いながらもゆっくりと足を開いて) (2014/9/27 09:55:18) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | そ、んなこと.....んっ!ふぁっ...あっ...!(先端をつまみ上げられるとビクッと体を震わせ、少し大きな声を出してしまう。そして扱くように触られると固く尖らせていく。)やっ、言わないでくださ...んんっ...!(可愛いなど感じやすいだのと言われると恥ずかしそうに首を振るが、首筋を舐め上げられるとぞくっと震え、腿を触られながら見せてくれと言われれば、少し躊躇いながらもゆっくりと足を開いて) (2014/9/27 09:55:18) |
グラント♂3年戦術科 | > | いい子だ。(髪をゆっくり撫でてやりながら、広げられる脚の間にも指を伸ばし。ゆっくりと指先でくすぐるようになぞり)……ここも、冷たいままなのかな?(確かめよう、と、指先がゆっくり中に潜っていく。浅い場所をほぐすようにかき乱しながら、撫でる手で自分の方を向かせ。再び唇を奪い、口の中をかき乱すように舌を潜らせていく) (2014/9/27 09:58:24) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ....っ...(髪を撫でられ少し恥ずかしそうに俯くが、足の間を指先でくすぐられればピクッと反応して足を少し閉じる。だが、中に相手の指が入ってきて、浅い場所をかき乱されるとビクッと震えて甘い声を漏らし、その指をきゅうっと締め付ける。そして再び唇を奪われ、舌が入ってくればその舌に自らの舌を絡ませていき、秘部からは液を溢れさせ) (2014/9/27 10:01:51) |
グラント♂3年戦術科 | > | っふ……ん、っちゅ……っ。(何度も唇を食み、舌でかき乱し。反応を楽しむように吸い付きながら、中に潜らせた指をくちゅ、くちゅ、っと徐々に大きく掻き回していく。指を飲み込ませるように潜らせて、指の腹を押しつけるようにして掻き回す)……氷が出て来るんじゃないかと思ったけど、ちゃんと濡れるんだな。……ほら、囲炉裏。(ぬちゅ、と、指を引き抜き。濡れた指を見せ付けるように) (2014/9/27 10:07:58) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んぅ...ん...(舌を絡ませながら相手は中にどんどん指を入れていき、体とは違い熱い中でその指をきゅうっと締め付ける。そして中で掻き回されると気持ち良さそうに体をくねらせ、指を抜かれたかと思えば目の前には相手の濡れた指があり)..やっ...そんなの、見せないでくださいっ...(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして涙目になりなからもその手を小さな震える手で掴めば、その手を引いて口元へと運ぶと、ぱくっと咥えて濡れた場所を舐めていく) (2014/9/27 10:13:20) |
グラント♂3年戦術科 | > | 囲炉裏がしたんだろ……っと。(口にくわえられると、少し驚いたように。濡れた指を口の中に掻き回し、舌を擦るように指を押しつけ、もてあそぶように)……んじゃ、そろそろ俺にも、してくれるよな?(神を撫でてやってから、自分の帯を外し。引き下ろせば、ぶるんっ、と、生々しい肉棒が露わになり。ひく、ひく、っと跳ね上がりながら上向くモノを露わにしていく) (2014/9/27 10:20:37) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ...んっ....(口内を指で遊ばれながら自分の愛液を舐めとっていく。ほとんど舐め終え口を離すと、相手は私の髪を撫でてから下の服を引き下ろして、大きくなった肉棒を露わにする。上を向いてヒクヒクと動いている物を見れば少し驚きながらも恍惚とした表情でゆっくりと起き上がり、はい、と返事をすると少し前にかがんで、それを手で優しく抑えるように掴むと、先端に口を持っていく) (2014/9/27 10:23:34) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ...んっ....(口内を指で遊ばれながら自分の愛液を舐めとっていく。ほとんど舐め終え口を離すと、相手は私の髪を撫でてから下の服を引き下ろして、大きくなった肉棒を露わにする。上を向いてヒクヒクと動いている物を見れば少し驚きながらも恍惚とした表情でゆっくりと起き上がり、はい、と返事をすると少し前にかがんで、それを手で優しく抑えるように掴むと、先端に口を持っていく) (2014/9/27 10:23:35) |
グラント♂3年戦術科 | > | んっ……いい子だな、囲炉裏。(ベッドの上に上って膝を立て。自分から顔を寄せてくる囲炉裏の唇に触れると、それは膨らんだ肉の独特の感触を伝えて。びく、びく、っと大きく跳ねるもの。唇での奉仕を受けつつ、上向きのものはさらに大きさを増していって。髪を邪魔にならないように後ろにやりながら、)……久々なら、ゆっくり味わって暮れよ。 (2014/9/27 10:29:41) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ...はぁっ...っ......(自分の唇が触れるとビクッと震えてさらに大きくなったそれを見て、ゆっくり味わえと言われれば小さな口を開けて、その先端を咥えて中で舌を動かしながら舐めていく。竿は手で上下に動かしながら刺激を与えていき) (2014/9/27 10:32:18) |
グラント♂3年戦術科 | > | んっ……いい子だな、囲炉裏。うまいぞ。(扱かれながらくわえこまれるものは、大きく跳ね上がり、口の中を楽しむようにゆっくりかき乱し。舐め上げられれば、冷たい舌の刺激にもさらに熱さを増していって、先走りが溢れて口中をよごしていく)っは……っく、あんまり……情熱敵にしたら、すぐ、でちまうぞ。 (2014/9/27 10:35:15) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ、っ...(中で先走りが溢れると、それを嬉しそうにごくっと飲み頭をぐぷっ...と深く沈める。そして頭を上げると先端をちゅうっと吸い上げる。)..ん、いっふぁい......くらさい...(すぐ出ちまうと言うあいてに、咥えたまま...いっぱいください。と言うともう一度頭を沈めて上下させる) (2014/9/27 10:37:56) |
グラント♂3年戦術科 | > | っふ……っく。(吸い上げられる感触に、背筋を反らし。吸い付かれ、舐めあげられる感触にくう、っと喉を鳴らし)ああ……っ、それじゃあ……っ、出してやる、囲炉裏。ちゃんと、受け止めろ……よっ!(口の中をかき乱すように腰を前後させて。口の中で扱き上げさせながら、がくんっ! と、肉棒が跳ね上がる)っく……おおおっ!(びゅうううっ! と、勢いよく精液が噴き出す。びゅる、びゅるっ、と、くり返し精液が何度も噴き上がっていく……) (2014/9/27 10:42:00) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ!ふっ......っ...(相手が腰を前後に動かすと、少し苦しそうにするも、その苦しい感じですら気持ち良くなり、口内で勢い良く精液が出されるとビクッと震えながら、ごくっと喉を鳴らして飲み込む)...んっ......ぁ...(ちゅうっと吸い上げて残りの物まで飲み込めば、口を離して口から溢れた物を指で拭い、それも綺麗に舐めとる)、 (2014/9/27 10:45:14) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ!ふっ......っ...(相手が腰を前後に動かすと、少し苦しそうにするも、その苦しい感じですら気持ち良くなり、口内で勢い良く精液が出されるとビクッと震えながら、ごくっと喉を鳴らして飲み込む)...んっ......ぁ...(ちゅうっと吸い上げて残りの物まで飲み込めば、口を離して口から溢れた物を指で拭い、それも綺麗に舐めとる)、 (2014/9/27 10:45:14) |
グラント♂3年戦術科 | > | ふう……っ。(きゅっと目を閉じて息を吐き出し。たっぷりと吐き出したものをゆっくりと引き抜いていく。そうして、精液を舐め取るのを見れば、)どうやったら男が喜ぶか、知ってるのか? いやらしいな、囲炉裏。(からかうような口調でいいながら。ひくつくものと重い陰嚢を感じさせるように頬に押しつけ)……もちろん、まだまだ中に入ってるぜ。 (2014/9/27 10:48:23) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | そ、そんな......んっ...(相手の言葉に恥ずかしさを覚えてわ頬に相手の物を押し付けられると、ぞくっと子宮が震えて)....な、ら...私の中に、出してください...(恥ずかしそうに顔を赤くしたままそう言うと足を広げて、ぐちゃぐちゃに濡れている秘部を指で広げて相手に見せ) (2014/9/27 10:53:38) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、そうだな。……ここまで、ちゃんと俺のモノにしてやるよ。(広げられる脚の間。濡れた場所をくちゅ、っとなぞってから。下腹をゆっくりと撫でてやって)……さっきよりも、濡れてるな。俺のチンポ舐めて、感じてくれたんだな。(にっと笑みを向け。自分で広げている入り口に、反り返った肉棒を押しつける)……それじゃ、いくぞ、囲炉裏……っ!(唸るように言いながら。じゅくっ! と、中に抉りこむように突き入れていく) (2014/9/27 10:56:08) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | っ......(相手の口から淫らな言葉が聞こえれば耳まで赤くして俯くが、相手の大きく反り返った物を見て、押し付けられるとビクッと震え、抉るように中に入ってくればビクッと肩を跳ね上げさせて軽くイってしまい)ぁあっ!んっ、っ〜...!(ビクビクと震えながら相手の腕をきゅうっと掴み) (2014/9/27 10:58:15) |
グラント♂3年戦術科 | > | っ……っく、はは、いいぜ、囲炉裏……っ!(締め上げられ、体が跳ね上がるのを感じれば。腰に手をやって、ぐい、と引き起こしてしまって。抱き上げるような状態で、がく、がく、と体を跳ねさせて突き上げていく)中は熱くて、締め付けてきて……っ、男を欲しがってるぜ。ああ……っ、いいぞ、囲炉裏っ!(両手で体を抱き上げながら。じゅく、じゅく、っと乱暴なほどに突き上げ、中を掻き回していく) (2014/9/27 11:00:45) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ひっ!ぁあっ、んんっ...!(下から激しく突き上げあれると気持ち良さそうに声を上げて、相手の首に腕を回せばぎゅうっと抱きつき)はっ、あっ...!気持ち、いいですっ...もっと、もっとぉっ...!(淫らに表情を蕩けさせながらそう言うと、相手の肉棒を締め付けて)、 (2014/9/27 11:02:54) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ひっ!ぁあっ、んんっ...!(下から激しく突き上げあれると気持ち良さそうに声を上げて、相手の首に腕を回せばぎゅうっと抱きつき)はっ、あっ...!気持ち、いいですっ...もっと、もっとぉっ...!(淫らに表情を蕩けさせながらそう言うと、相手の肉棒を締め付けて)、 (2014/9/27 11:02:54) |
グラント♂3年戦術科 | > | もっと、強くか? それとも、もっと奥か?(ぎゅう、っと強く抱きしめながら。体を密着させて前進擦りつけるようにして、がく、がく、と突き上げて掻き回していく。両手でお尻を掴み、打ち付けるように腰をぶつけて。指では届かない位置まで抉りこみ、執拗に奥を突き上げていく。じゅく、じゅく、っと乱暴な勢いで掻き回す音が部屋の中に響いていく) (2014/9/27 11:07:45) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あのっ、ごめんなさい...凄く良いところなんですが急用で出かけないといけなくなりました...またお会いできないでしょうか?】 (2014/9/27 11:08:59) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あのっ、ごめんなさい...凄く良いところなんですが急用で出かけないといけなくなりました...またお会いできないでしょうか?】 (2014/9/27 11:08:59) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【あっと、時間は仕方ないですね。また、この関係の部屋に顔を出すと思いますよ】 (2014/9/27 11:09:32) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【本当ですか?良かったです!...では本当に申し訳ないのですが、またお会いした時に続きからでもまた新しくでも、よろしくお願いします!では、このへんで...ありがとうございました!】 (2014/9/27 11:11:13) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【本当ですか?良かったです!...では本当に申し訳ないのですが、またお会いした時に続きからでもまた新しくでも、よろしくお願いします!では、このへんで...ありがとうございました!】 (2014/9/27 11:11:13) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/27 11:11:16) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした。また次の機会によろしくお願いします】 (2014/9/27 11:11:40) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/27 11:11:45) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 11:35:45) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【…エリスちゃんレズりたいぞー、そして校長ごめんー】 (2014/9/27 11:36:31) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【男性でもOK! 取り敢えずロル回しまーす乱入OKよー】 (2014/9/27 11:37:33) |
エリス♀魔法科2年 | > | う…く…校長め…何回出したら…気が済むのよ…(校長室から一番近い誰も使っていない教室へ)…あそこ…ヒリヒリする…てかお嫁に行けない…(そう呟きながらスカートの外にも書かれた落書きで外に出れず立ち往生である) (2014/9/27 11:41:44) |
エリス♀魔法科2年 | > | っう…しかも写真撮られてるし…(溜息を着く、雌ブタ、精液便所、肉奴隷、現役Mアイドル、腹パンしたら締め付けます、アナルOK、処女、おまんこご奉仕いたします、おまんこ2ゴールド、そして無数の正の字が)はぁ…こんなところ見られたら…ん…(そういって俯く。着衣は乱れていて、下着はつけていない) (2014/9/27 11:49:11) |
エリス♀魔法科2年 | > | う…(机に腰掛けるとおまんこを広げて中の精液を掻き出せば、ハンカチでそれを拭って行き)いくら妊娠しないっていっても…気持ち悪いなあ…んんっ…く…ぁぁん… (2014/9/27 11:57:53) |
エリス♀魔法科2年 | > | う…ぁぁん…ひくっ…んんっ///(触ってると我慢できなくて、ハンカチの精液の匂いを嗅ぎながら情けなくオナニーを始めて) (2014/9/27 12:04:01) |
おしらせ | > | ショコラ♀錬金生物さんが入室しました♪ (2014/9/27 12:08:23) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【こんにちわっ、乱入大丈夫ですか?】 (2014/9/27 12:08:52) |
おしらせ | > | クラウザ♂精魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/27 12:09:00) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【おはようございます、どうぞー!】 (2014/9/27 12:09:12) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【クラウザさんこんにちはー】 (2014/9/27 12:09:36) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ♪♪~(紫色の髪の少女がひとり、校内を練り歩く。学校の制服を着ているが、彼女は学制ではなく、錬金術科の生徒が作った錬金生物。放し飼い(?)状態なのを良いことに、校内を自由自在に探検しまくる。そして何気なく、空いている教室に入ってみると、中には……)……?? (2014/9/27 12:09:50) |
クラウザ♂精魔術師 | > | 【おはよう>諸君】 (2014/9/27 12:10:27) |
エリス♀魔法科2年 | > | ひっ…っぁああ?!?! んんっ(クチュクチュマンズリをしながら腰を振り、淫乱な表情を浮かべる) (2014/9/27 12:11:30) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【クラウザさんは♂の後に何科の何年生か書くといいですよ】 (2014/9/27 12:12:33) |
ショコラ♀錬金生物 | > | じー……(突然の乱入者に気づきもせず自慰に耽るエリス先輩を、じっと見守ります) (2014/9/27 12:13:54) |
クラウザ♂精魔術師 | > | 【魔法科・教師は アリなのか!?】 (2014/9/27 12:14:29) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【アリですっ】 (2014/9/27 12:15:09) |
エリス♀魔法科2年 | > | ひっ?!…へ…あ(視線を感じショコラと目があった瞬間、アヘ顏になり絶頂してしまい)ひぅうう?! やああっ///【魔法科教官とかいらっしゃいますよー】 (2014/9/27 12:16:00) |
クラウザ♂精魔術師 | > | 【では、変更します。】 (2014/9/27 12:16:32) |
おしらせ | > | クラウザ♂精魔術師さんが退室しました。 (2014/9/27 12:16:40) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ふーん……(オナニーに耽るエリス先輩が下着を身に付けていないことや、身体に無数の卑猥な落書きをされているのを見て、にやにやします) (2014/9/27 12:18:05) |
おしらせ | > | クラウザ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/27 12:20:22) |
エリス♀魔法科2年 | > | な…なに? やだ…エリスちゃん…オナニーしてたんじゃなくて…あ…う…(顔を真っ赤にし愛液はびしょびしょになっていて)み、みんなに秘密に…そのぉ… (2014/9/27 12:20:26) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【おかえりー】 (2014/9/27 12:20:38) |
クラウザ♂魔法科教官 | > | 【ただいま】 (2014/9/27 12:21:10) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/9/27 12:21:57) |
クラウザ♂魔法科教官 | > | 【かなり、マニアックな キャラ設定なので、エロル長文になりそうだョ…苦笑】 (2014/9/27 12:23:53) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ショコラは口がかたいから大丈夫だよっ。エリス先輩には、ショコラのご主人様がお世話になったからねー(手を後ろに組みながら、窓の方へと歩いていき)エリス先輩、だよね。ショコラは製造者と記憶を共有してるから、知ってるよっ。ショコラのご主人様はね、オルラちゃんだよ(窓の縁に腰掛けます) (2014/9/27 12:24:51) |
クラウザ♂魔法科教官 | > | 【ホントは、元・教官がよかった…(独り言)】 (2014/9/27 12:25:56) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【大丈夫…と思いますよ。寧ろ私が短文気味になってご迷惑をおかけするかも……】 (2014/9/27 12:26:35) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【元教官でも良いのでは……?】 (2014/9/27 12:27:25) |
エリス♀魔法科2年 | > | …う、えホムンクルス?…うそ…(そう言うと少し安心したようにうなだれて、ショコラを見つめれば)あはは…その…レイプされちゃって…さみしくなっちゃってさー(と少し恥ずかしそうに本当のことをいって) (2014/9/27 12:28:11) |
おしらせ | > | クラウザ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/27 12:28:57) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【私も短文(?)系アイドルなのでつらたんなのですっ☆】 (2014/9/27 12:28:59) |
おしらせ | > | クラウザ♂元・教官さんが入室しました♪ (2014/9/27 12:29:37) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【元教官とかでも大丈夫…ですよね、エリス先輩?】 (2014/9/27 12:30:29) |
クラウザ♂元・教官 | > | 【やはり、魔物でいることにするよ。】… (2014/9/27 12:32:05) |
おしらせ | > | クラウザ♂元・教官さんが退室しました。 (2014/9/27 12:32:11) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【あ…うんなんでも私は大丈夫だよ? 私も最初アイドルだったし】 (2014/9/27 12:33:15) |
ショコラ♀錬金生物 | > | ふーん、いーなーエリス先輩(何故かレイプされたエリス先輩を羨ましがり)ショコラのご主人様なんて、誰も相手してくれないから、しばらく誰とも会いたくないんだって。おかげでショコラは、自由に遊べるからいーんだけど(脚をぶらぶらさせます) (2014/9/27 12:33:55) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【まーゆっくり選んでくださいクラウザさん】 (2014/9/27 12:35:23) |
エリス♀魔法科2年 | > | …オルラちゃん可愛いのに…(少し考えてから)その私も恋愛に末にエッチなら身体を許しちゃうけど…無理やりが多くってさ…困っちゃうよ(とてれたように言えば、じっと見つめ)やっぱり私女の子の方が好きかも…らんぼうじゃないからさー。 (2014/9/27 12:38:19) |
おしらせ | > | クラウザ♂精魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/27 12:39:04) |
ショコラ♀錬金生物 | > | 【そしてごめんなさい、今外出先で、電池がなくなりそうなので一旦堕ちます。機会があれば、また遊んでくださいねっххх】 (2014/9/27 12:39:50) |
おしらせ | > | ショコラ♀錬金生物さんが退室しました。 (2014/9/27 12:40:05) |
クラウザ♂精魔術師 | > | 【オリジナルキャラを作ろ……認知されるかわからんが…】 (2014/9/27 12:40:17) |
クラウザ♂精魔術師 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/27 12:40:31) |
おしらせ | > | クラウザ♂精魔術師さんが退室しました。 (2014/9/27 12:41:06) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【お疲れ様でーす、そしてクラウザさん、安定するのかな…】 (2014/9/27 12:42:31) |
エリス♀魔法科2年 | > | 【ふえ…お仕事先から電話あったので落ちます、ごめんなさいっ】 (2014/9/27 12:50:43) |
おしらせ | > | エリス♀魔法科2年さんが退室しました。 (2014/9/27 12:50:46) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 19:47:53) |
レン♂1年魔法科 | > | 【待機待機ー。こんばんわー】 (2014/9/27 19:48:37) |
レン♂1年魔法科 | > | はぁ…んぅ…(使われなくなってヤリ部屋と化しているもの保健室。誰もいない部屋に入って、ベッドに腰掛けると、徐にお尻まで隠れる丈のTシャツを捲って)んん…は、ぁ…っ///(こすこすと、スパッツの上から幼いそれを指先で引っ掻くようにして刺激して。赤い顔を俯かせて、行為にふけっていて)は、ぁ…///切ない、よぉ… (2014/9/27 19:52:26) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…あ、は…///(戸棚から小さな玉が繋がったオモチャを手に取ると、シャツとスパッツをめくってお尻を出して…舐めて球を濡らすと、ゆっくりとお尻に入れ始めてしまって)く、ひ…っ///な、なんれ…今日、こんな…っ///(自分でも戸惑う位今日は発情してしまっていて、ゆっくりと一つずつ球をいれていって。最終的に、小さなすぼまりからは取っ手のリングだけが出ていて) (2014/9/27 20:00:10) |
おしらせ | > | 魅遊♀学校見学者さんが入室しました♪ (2014/9/27 20:02:29) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、こんばんわー】 (2014/9/27 20:02:52) |
魅遊♀学校見学者 | > | 【こんばんは♪】 (2014/9/27 20:03:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【乱入乱交OKですので、どうぞどうぞーっ】 (2014/9/27 20:04:30) |
魅遊♀学校見学者 | > | 【了解です】 (2014/9/27 20:04:44) |
魅遊♀学校見学者 | > | ひ、広いな…どうやって帰るんだっけ((学校見学し終わり苦笑浮かべ乍廊下を歩くも完全に帰る道がわからなくなり辺りを見回し「…というかこんなところ通ったかな…」と涙目になりつつ先へと進み (2014/9/27 20:07:20) |
レン♂1年魔法科 | > | こ、こんな事…ダメなのに…ばれちゃったら、いけないのに…っ///(そう呟きながら、おちんちんを露出させると、ローターを取り出して、敏感なそこに当ててしまって)ひっ///ぁぁぁぁぁぁっ///(見学者が校内を歩いているなんて気づきもせずに、ビクビクと自慰に悶えて、嬌声をあげてしまい) (2014/9/27 20:10:26) |
魅遊♀学校見学者 | > | へ…?え、今なんか声した?((遠くで聞こえた声に肩をびくっと揺らし更に挙動不審に歩き/急ぎ足になり「もうここ何処ー…?何、ここ…もうわかんないよお…」と体小さくし涙ぐみながらも進んで「あれ?とび、ら…?」先の方に扉があるのを見つけると駆け寄って確認し入るのを拒みながら「…こんな、とこ通らなかったよね…でも、何があるのかな…」と扉の前でおどおどし (2014/9/27 20:15:57) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…んくっ///はぁ…ぁ…っ///(ローターを動かして、お尻に入れたオモチャをだしいれしていると、足音が聞こえて。辞めなきゃと思っても、身体は快楽を欲して、更に動きを早くしてしまい)ひぁぁぁっ///や、と、とまってぇぇ…っ/// (2014/9/27 20:18:41) |
魅遊♀学校見学者 | > | え…?この、中から…?((先ほど聞こえた声と今聞こえた声が重なりあわあわして「…き、きの…せいかな…」怖がりながらも興味本位に中覗いてみると1人うさ耳のついた男子がいて自分を慰めてるところを目にして/慌てて扉閉め「…な、何も見てない何も見てない…!あたしは何も見てない…た、ただ学校見学にきて帰り道を探してるだけ」と小声で自分に言い聞かせて力が抜けて座り込み「…え、どうしよう…脚に力が入らない…」と困ったようにしてまた慌て出し (2014/9/27 20:23:36) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あ…う…///(一瞬扉が開いて、見覚えの無い女の子に見られちゃったのがわかると身体を震わせて。少しふらつきながら歩いて扉を開けて…)んぅ…いっしょ、たのしも…?///(扉から手を出して、ミユさんの服を摘まんで。本当はいけないとわかっているのに、誘ってしまって) (2014/9/27 20:27:19) |
魅遊♀学校見学者 | > | え…?((扉開くと更にあわあわして「ごめんなさい邪魔するつもりじゃっ…!た、ただ帰りたかっただけで」と早口で述べ/「…一緒に楽しむ?な、にを…?」と相手見つめるも服を摘ままれると困惑して辺り見回し震え/よくよく相手の姿を見ると「…か、可愛い…」と思わず口にして (2014/9/27 20:31:33) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…?(ミユさんの言葉に首を傾げると、学外の人なのかな、と考えて)えと、じゃあ、後で校門まで送るから…その、え、エッチなこと、しよ…?///(小さく首を傾げて聞いてみる。慰めてる途中だったのもあってもう限界で。でも、体格が小さなレンには引き込んだり無理やり押し倒すような力は無いし、そもそも無理やりなんてあまり好みでもなくて。可愛らしく、エッチにお誘いしてみて) (2014/9/27 20:35:24) |
魅遊♀学校見学者 | > | え…?校門?((目をきらっとさせ「よ、良かった…あたし今日学校見学に来て迷っちゃって」とにへっと笑い「…えっ、ち…?……ってなんですか?」あどけない表情浮かべ「ま、まあいいやっ…校門までつれていってもらえるなら何でもします」とあまり意味がわかっていないまま了承して (2014/9/27 20:40:31) |
レン♂1年魔法科 | > | はわ、見学の人でしたか…(そういいながら、良くわからないまま了承してしまったミユさんを部屋に招き入れて…。部屋の中には誰かが持ち込んだのか、色々な所謂オトナのおもちゃがたくさんあって…) (2014/9/27 20:43:03) |
魅遊♀学校見学者 | > | はい…!すっごく広くて吃驚しちゃいました((相手の可愛い姿に心を許しているようににへにへと笑い乍「んわあ、なんか沢山あるーっ…すごいすごい」と見たことのないものに興味津々にじいっと見て辺り見回して「あ、…お名前お伺いしてよろしいでしょうか…」と相手見つめて問い (2014/9/27 20:46:40) |
レン♂1年魔法科 | > | あはは…レンもたまに迷子になっちゃいますから…(そんな風に苦笑しながら、疼いている身体を持て余して…)あ、えと、魔法科1年のレンですよー…(自己紹介をしながらベッドに腰掛けると、お尻に入れてたおもちゃが動いてしまって、甘い声を漏らして) (2014/9/27 20:48:43) |
魅遊♀学校見学者 | > | レン先輩ですね、あたし…来年ここ入学するつもりで((苦笑浮かべる相手とは反対に頬緩ませ続け相手の声聞くと「…へ?」と笑いベッドへ向かい脚の間に腰おろして座り相手の様子見て不思議そうに首傾げ「どうしたんですか…?」と心配そうにして (2014/9/27 20:54:44) |
レン♂1年魔法科 | > | そ、そうでしたか…///(年下だとわかってもどうしても敬語は抜けなくて。足の間に座られて、見上げられると顔を真っ赤にしてしまって…)え、えと…その…い、いま、こんな、だから…///(恥ずかしいけど我慢出来なくて、シャツを捲ると、スパッツは脱いじゃってるから子供なおちんちんと、オモチャが入っててリングだけが出てるお尻を見せてしまって) (2014/9/27 20:58:16) |
魅遊♀学校見学者 | > | レン先輩可愛いですよねお耳とか…!((うさ耳に興味を示して触り出しにへにへと楽しげにして「どうしてそんなに顔真っ赤なんですか…?」とかたんと首傾げたまま不思議そうにして/「んん…?なぁに…?これ、うむむ…?」難しい顔しながら相手の姿見つめてお尻から出ているリングをつんつんして (2014/9/27 21:03:46) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ///み、耳は、敏感だからぁ…///(うさ耳を触られて小さく体を震わせて、リングをつつかれるたびにオモチャがすこし動いて、おちんちんが跳ねてしまって)そ、それ、お尻に、出し入れする、おもちゃ、です…/// (2014/9/27 21:06:11) |
魅遊♀学校見学者 | > | …ふぇ?駄目でしたか?触っちゃ…((相手見つめ乍眉下げて寂しげな顔して「そうやって使うのかぁっ…」と無知すぎるあまり更に面白がってツンツンとしてにへへと笑い「…あれ、あたしもおんなじ格好になった方がいいですか…?」とふと思いついた事を言い相手の返事も待たずにベッドに膝立てしてスカートのホック外しチャック外し始め (2014/9/27 21:10:51) |
レン♂1年魔法科 | > | さ、触ってもいいけど…優しくしてください、ね…?(寂しそうな表情で聞かれると、思わずそう許しちゃって。笑顔で後輩にエッチな所をつつかれてると思うと、恥ずかしくて俯いて)はわわ…///(そうしていると、ミユさんがスカートを脱ぎ始めてびっくりして) (2014/9/27 21:13:39) |
魅遊♀学校見学者 | > | 脱いだら触らせてください…!((許可を得るとにへにへと笑い乍スカートのチャックを下げると脱ぎピンク生地の花柄下着が顔出しスカートゆっくり畳んで端っこに置いておき/脱ぎ終わるとまた相手の脚に勝手に座ってお耳を優しく撫でて楽しそうに笑い (2014/9/27 21:18:57) |
レン♂1年魔法科 | > | う、うん…///んん…は、ぁ…///(すっかりミユさんのペースに流されていて。思わず下着に視線がいっちゃっていると、耳を撫でられて小さくしがみついて悶えて) (2014/9/27 21:21:07) |
魅遊♀学校見学者 | > | い、痛かったりしたら教えてくださいね…?((出来るだけ優しく撫でながらも楽しそうにして相手見つめ「んあ…大丈夫ですか?」と相手の様子に優しくぎゅうとすると胸が当たり「ぁ…」と一瞬甘い声出すもにへらっとして (2014/9/27 21:26:58) |
レン♂1年魔法科 | > | う、うん…大丈夫…///(優しい撫で方にヒクヒクと感じながら安心してしまって、抱きしめられて胸が当たると、はずかしそうに身じろぎして) (2014/9/27 21:28:45) |
魅遊♀学校見学者 | > | 良かったです…((優しく撫で続け悪戯心で耳の中をちろ、と舐めすぐ離すとまたあどけなく笑い「ぎゅう…嫌?」と動く相手を気にして眉下げ意思を確認し、 (2014/9/27 21:33:46) |
魅遊♀学校見学者 | > | 【あ、あれいない…?】 (2014/9/27 21:40:55) |
おしらせ | > | 魅遊♀学校見学者さんが退室しました。 (2014/9/27 21:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/27 21:53:06) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/27 22:24:28) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (昨日は不完全燃焼。最近、毎日通っている気もするけれど元保健室へ出向いてしまう。周囲に今は誰もいないことを確認すると鍵を開け、入室。掃除をしているとはいえ、やはり汚い…以外にも綺麗好きな教官はそう感じた。ぱたん、と扉を閉めたが鍵までは掛けず。部屋の片隅、クローゼットに目を向ければそっと開けてみよう。…色々な衣装。その中の一つ、ハンガーに掛けられたメイド服。可愛い、とは思う。何時もは自分から進んで着ないような服だが、好奇心から着てみようかな、なんて。)……(着てみた。ヘッドドレスまで付けてみた。大きな鏡で自分の姿を確認してみるけど、自分では似合っているのか何なのか分からないし)…うん、辞めといた方が良かったよな…好奇心って怖ぇ (2014/9/27 22:29:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はい。はい。() 身長大きい人とか全身けもな獣人さんとか人外さんとか好きです。実は。】 (2014/9/27 22:30:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【NGは流血グロと大スカ貫通とか凄く痛いやつ。お尻ぺんぺんくらいの軽い痛いのなら頑張ります。女の子でも歓迎です、おいでです】 (2014/9/27 22:31:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (本来ミニスカートの衣装の筈なのだが、身体的な理由により膝下丈に。動き難い。小さく溜息を吐くと、ベッドに腰掛ける。その辺にうようよしていたスライムを捕まえると、欲求を別の形で晴らすようにぺちぺちと叩いたり手で引き伸ばしたり、更には壁に投げつけべちんと叩きつけたり。彼奴ら魔物だし、別にどう扱ったって良い…とか)…最近戦闘してねぇな。…今度何か狩りに行くか…(思い付いたことを口に出す。今の姿とは不似合いな台詞。此処のスライムは何故か生命力が高いようで、あれだけぺちぺちしても死なず。此方に戻ってきた奴をじっと見つめ)…此奴ら、行為の道具として使われてたりするよな…(ふと思うと、一匹を両手で抱えぎゅっと抱き締めてみる。ぬちゃあ、とか変な音が出るわけだが)…どう、なんだろうな… (2014/9/27 22:48:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……何て、な。馬鹿馬鹿しい…(ぽい、とスライムを放し、スライムの粘液で汚れた服を見てあーあ、と声を上げ。その後、暫く誰かを待っていたりしたものの、誰も訪れない。ほんの少し残念そうにしつつも、メイド服を脱いで元の服に着替え)…今回は俺がヘンだったんだよな。メイド服、とか。…無い無い…。……また、こよ…かな(ぶんぶんぶん、と首を横に振って。来た時同様、誰かに見られていないのを確認すればそっと部屋を出て、教官室へと駆け足で戻っていき) (2014/9/27 23:03:17) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/27 23:03:30) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:09:50) |
レン♂1年魔法科 | > | 【うー…意識が飛んでた…ミユさんごめんなさい…】 (2014/9/27 23:10:22) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/27 23:10:48) |
おしらせ | > | ユラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:21:15) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【こんです。NGは大スカと痛いのです。待機ー】 (2014/9/27 23:21:58) |
ユラ♀1年魔法科 | > | (ユラは一人、夜の元保健室の扉の前に立っていた)うーん…、あの子が言ってたことは意味不明でしたけど…ここに何があると言うのでしょう?(ユラがこんなところにいる理由、それは昼に友人にこう言われたからだ『大人の階段をのぼったシンデレラなユラちゃん!一度元保健室に行ってみたらどうだい?あそこ、結構イイ感じだよ~?』などなど…)うーん…まぁ、とりあえず入ってみましょうか。 (2014/9/27 23:24:54) |
おしらせ | > | ユウト♂戦術科二年さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:31:29) |
ユウト♂戦術科二年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/27 23:32:24) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/27 23:33:10) |
ユウト♂戦術科二年 | > | 何処だ此処は?変な所に迷い込んだな(無我夢中で訓練していた結果、見知らぬ場所に迷い込み適当に廊下を探索して)ふぅ~疲れた。ちょっとあそこで休むか(保健室の扉を見つけると少し休もうと扉を開けて中へと入り) (2014/9/27 23:35:29) |
ユラ♀1年魔法科 | > | うわ、きったねぇですわね…(からりと扉を開けて中に入ると、少し埃っぽい、保健室とはいいがたい室内だった。少し眉間に皺をよせたが、ソファの上の埃を適当にはらって座る)…結構広いですわね。所々新しいものも…。…?誰ですの?(ふむ、と考えていると入り口から誰か来たようで) (2014/9/27 23:40:17) |
ユウト♂戦術科二年 | > | すいませーん、少し休ませて……(人の気配を感じたので声を掛けて中に入れば、埃が目に入り軽く咳をして)ゴホッ、なんで埃が……あ、ユラじゃないか!(目を擦りながら奥まで進んでいけば見知った人物の姿を捉えて声を掛け)ユラも休みに来たのか? (2014/9/27 23:43:25) |
ユラ♀1年魔法科 | > | あら、ユウト先輩こんばんは。私は休みに来たのではなくて…友人に勧められたんですの(そう言ってポケットから出したカードの上で、昼間の友人と自分の姿と会話が流れる)ここ、初めて来ましたけど、変な雰囲気の部屋ですわね…。 (2014/9/27 23:47:15) |
ユウト♂戦術科二年 | > | 勧められて?(どうして保健室を勧めるのだろうかと疑問を抱きながらカードでの会話を聞き)ああ、確かに変な部屋だな、いつ魔物が来てもおかしくない。それに、変わった物がある(周りに目を通せばコスプレ衣装や大人の玩具などが視界に入り余計に謎が生まれて) (2014/9/27 23:50:41) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 本当に意味不明ですの…(はあ、とため息をつきながらあたりを見回すと、入り口の横に札がかけられていた)…ん?なになに…『ここはみんなのヤリ部屋だよ☆みんなで楽しくヤッちゃおう☆あ、ここにある玩具と衣装はぜーんぶ使ってOKだからね! by某教官』…何ですかこれ…(呆れた顔をしながら、かけ札をガン見している) (2014/9/27 23:54:33) |
ユウト♂戦術科二年 | > | や、ヤリ部屋だって!?(もう少し調べてみようと窓際に近付こうとした時、かけ札の内容を聞いて振り返り)え?じゃあ、さっきのコスプレ衣装や玩具は……(流石に此処まで聞けばこの部屋がどういう場所か理解し、顔を赤く染めながら窓の景色に目を向ける) (2014/9/27 23:58:25) |
ユラ♀1年魔法科 | > | はぁ…、こんな部屋早く出て……って開かねぇですのおぉぉ!!?(ため息をつきながら扉に手をかける。が、扉はびくともしない。たてつけが悪かったから?などと考えながら引っ張るが開かず)ち、ちくしょーですの…。どうにかなりませんかねぇ…(本日何度目かわからないため息をつき、扉から離れてソファに再び座る) (2014/9/28 00:02:34) |
ユウト♂戦術科二年 | > | えっ!?ほ、ほんとだ。外も大勢の魔物達の気配がするし……不味いな(いっそ扉ごと斬るかとも考えたが、後の事を考えると最終手段に回す事にして他になにかないか腕を組み)まさか此処がヤリ部屋だから誰かとヤらなきゃ出られないとかないよな……(口に出してみるが可能性は低いだろうと考えて) (2014/9/28 00:07:10) |
ユウト♂戦術科二年 | > | えっ!?ほ、ほんとだ。外も大勢の魔物達の気配がするし……不味いな(いっそ扉ごと斬るかとも考えたが、後の事を考えると最終手段に回す事にして他になにかないか腕を組み)まさか此処がヤリ部屋だから誰かとヤらなきゃ出られないとかないよな……(口に出してみるが可能性は低いだろうと考えて) (2014/9/28 00:07:26) |
ユウト♂戦術科二年 | > | 【二重投稿すいません】 (2014/9/28 00:07:50) |
ユラ♀1年魔法科 | > | (ユウトの言葉を聞き、嫌な予感がした。辺りをキョロキョロと見渡し、一点を見つめたあと)はぁ、もしかしたら…そのまさかかもしれませんわよ、ユウト先輩…(片手を額に当てながら、壁にいつの間にか張られていた紙を指差す) (2014/9/28 00:09:43) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【大丈夫ですー】 (2014/9/28 00:10:02) |
ユウト♂戦術科二年 | > | ……え?(まさか本当にそうなるとは思えず紙を確認してみるが本当だったようで)え、えーっと、今この場にいるのは俺とユラだけだから……(ユラに顔を向けると此処にいるのが自分達な為、する相手も決まっている事がわかり目を逸らして) (2014/9/28 00:13:27) |
ユラ♀1年魔法科 | > | やっぱり…ですのね…(ユウトの表情や反応から答えは明らかだった。しかし、ここから出られないとなると考えなければいけない…)うーん…他に方法とかありませんかね…、さすがにユウト先輩もガキ相手は嫌でしょうし…(小さな声でぽつりと一人言を呟く。自分の幼児体型…というより小さな膨らみしかない自分の胸のことを考えると…などと思っているようだ) (2014/9/28 00:18:39) |
ユウト♂戦術科二年 | > | あ、いや、別にユラが嫌だってわけじゃないぞ。ユラはじゅうぶん魅力的だし、むしろ事故とはいえ俺なんかがユラにその、エッチな事しいいのかと思ってるから(ユラが相手な事自体に不満はなく、逆に自分なんかでいいのかと思い悩みながら口にして) (2014/9/28 00:24:58) |
ユラ♀1年魔法科 | > | (ユウトの言葉を聞いて、ユラは最初ぽかんとしていたが、魅力的という言葉に顔を真っ赤にする)え、えと、ゆ、ユウト先輩なら…その…憧れている先輩ですし…(小声でもじもじとしながら、上目使いでユウトを見る。おそらくOK、という意味だろう) (2014/9/28 00:30:58) |
ユウト♂戦術科二年 | > | ふぇ?それって俺でもいいって事か?(ユラの発言を聞く限りでは自分で大丈夫だと捉えると此方もこれ以上悩むのは失礼だと思い)……わかった、それじゃ相手を頼むぞユラ(真っ直ぐな目で見つめて伝えるとユラを抱き上げて優しくベッドに寝かして) (2014/9/28 00:36:10) |
ユラ♀1年魔法科 | > | は、はい。よろしくお願いしますわ…(頬を赤く染めながらもほんわりと笑う。ベッドに移動して、ゆるりとユウトの顔を見上げる。その瞳には微かな不安のようなものが渦巻いていた) (2014/9/28 00:38:53) |
ユウト♂戦術科二年 | > | じゃ、するからな?(最後にそう伝えるとユラの頬に手を添えながら静かに顔を近付けていきながら目を閉じて唇を重ねて) (2014/9/28 00:42:40) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【すみません、昨日遅くまで作業してたので少し眠くなってきました。寝落ちしそうなのでおちます。おあいてありがとうございました】 (2014/9/28 00:50:32) |
おしらせ | > | ユラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 00:50:38) |
ユウト♂戦術科二年 | > | 【わかりました、また会う時があれば宜しくお願いします。お相手ありあとうございました!】 (2014/9/28 00:51:24) |
おしらせ | > | ユウト♂戦術科二年さんが退室しました。 (2014/9/28 00:51:28) |
おしらせ | > | ユキ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 12:07:07) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2014/9/28 12:07:37) |
ユキ♀1年魔法科 | > | (転入の手続きをすべて終えて、明日からこの学園で生活することになる。今日は日曜日。授業は行われていないが、少し学園内を見てみようと)……?(ふと目についたのは『保健室』の札)あれ?(ここへ来る途中、保健室は通りすぎた。こんな近くにもうひとつ保健室?不審に思いながらも、扉に手をかけると)開いてる……(そこが『ヤリ部屋』であることも知らず、中へ入っていき……) (2014/9/28 12:11:31) |
ユキ♀1年魔法科 | > | あの……(中は、昼なのにカーテンが引かれていて暗く、人の気配はない。勝手にカーテンを開けるのも躊躇われたので、電気をつけてみることに。部屋が明るくなると、目に飛び込んできたのは、ベッドやソファ、そして数多くの、保健室には似つかわしくない衣装や、大人の玩具……) (2014/9/28 12:17:32) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/28 12:17:57) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【こんにちは。お邪魔させてください】 (2014/9/28 12:18:07) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2014/9/28 12:18:46) |
グラント♂3年戦術科 | > | あん……?(両手をポケットに突っ込んで、廊下を歩いていたとき。開きっぱなしのドアから灯りがついたのが見えた。興味を引かれて、部屋の中を覗き込んでみる)……おっと、なんだ。ずいぶんかわいらしいのがいるな。(後ろから少女の姿を認めて、舌なめずりするように自分の唇を舐める。浅黒い肌、長い髪を後ろに流し、大柄な体は筋肉に覆われていることが服の上からでも分かる。大きな口元には、牙のような犬歯が覗いている。入り口を塞ぐように立って、)……見ない顔だな? (2014/9/28 12:21:21) |
ユキ♀1年魔法科 | > | えっ?!(不意に後ろから声をかけられ、振り向くとそこには、大きくて怖そうな男の人が……)あ…… あの…… 私、明日からこの学校に転入する……ユキといいます。その… いろいろ見て回っていたら、この部屋が気になって…… 勝手に入ってすみませんっ!(勝手に部屋に入ったことを咎められると思い、頭を下げて謝罪すると、グラントさんの脇を抜けて部屋を出ようとして……) (2014/9/28 12:27:53) |
グラント♂3年戦術科 | > | おっと。(出口に向かおうとするのを軽く脚を開いて進路を塞ぐ。そうして、眼を細めて見下ろせば、)いやいや、気にすんな。別に、悪いことしたわけじゃねえんだから。(ぽん、と肩に軽く手を置いてやって。にいっと笑みを浮かべるのは、とうてい安心できそうな表情ではないけど)俺はグラント、戦術科3年だ。なあユキ、お前運が良いぜ。転入前にここを見つけるなんて、大したもんだ。ここはな、学園のみんなが交流するのに使ってる部屋なんだよ。 (2014/9/28 12:30:37) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ひっ!(肩に手を置かれると、思わず声をあげ、びくっ、と身体を震わせます)あ… そうなんですか…… すぐ近くに、保健室がふたつもあって、なんか変だなと思って、つい覗いちゃって……(平静を装おうとするが、脚はすくんでしまい、小刻みに震えている……) (2014/9/28 12:35:32) |
グラント♂3年戦術科 | > | おい、そんなに怖がらなくてもいいだろ。先輩として、教えて野郎と思ってるだけだぜ。(震えながら言い訳するようなユキの背中に軽く手を置いてやって)わるいことはしてないんだから、気にするなよ。……ほら、ここでどうやって楽しむか、教えてやるよ。(と。そのまま、背中に添えた手で入り口から押しやって部屋の中へ向かおうとする) (2014/9/28 12:37:47) |
ユキ♀1年魔法科 | > | え?! あの、何を……(優しく声をかけられ、少し恐怖感が取り去られるも、やんわりと、しかし拒絶を許さない所作で部屋の中へ追いやられると、再び恐怖感が沸き上がってきて……) (2014/9/28 12:40:53) |
グラント♂3年戦術科 | > | だから、ユキを仲間に受け入れてやろうと思ってな。この部屋で何してるのか、見せてやろうってことだよ。(そう言うと、体格差のある少女の顔を見下ろして。赤い眼を細めると、長い髪の手触りを確かめるようにさらりと髪をかき上げてやって)……へえ、かわいい顔してるな。(に、っと笑みを浮かべて。そのまま、顔を寄せれば、逃れられないように肩に手を置きながら、唇を重ねようとする) (2014/9/28 12:43:49) |
ユキ♀1年魔法科 | > | !?(いきなりキスをされそうになり、恐怖と驚きで一瞬身を硬くし、すぐに肩に置かれた手を掴んで振り払おうとするが、体格の違いすぎるこの先輩の力に抗えるはずもなく、そのまま唇を奪われてしまい……) (2014/9/28 12:47:48) |
2014年09月26日 22時02分 ~ 2014年09月28日 12時47分 の過去ログ
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