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2014年09月27日 22時57分 ~ 2014年09月28日 15時02分 の過去ログ
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ウルク♂1年錬金術科………酒、ねぇ…(と、ベンチに座れば呟く。確か、ここに一本…あったなぁと…ベンチ下から一つの酒瓶を取り出す。ラベルにはウォッカと書かれており、未開封…しかもやたらアルコール数の高い物で)   (2014/9/27 22:57:49)

秋月♂2年魔法科無理してねぇすよぉ。(頬を掴まれた。これはなんだ。やり返せということか。もう思考がバカだなぁ。むんにいとミラさんの頬を掴むとけらけらと笑っている。一通り楽しんだ。ウルク君はウルク君でなんだろう。人見知り中なのか言葉が少ない気がする。ウルク君に近づくと今度男同士で飲むすかぁ?なぁんて呟いておこう。砕けた様な感じなりゃ面白そうだ。あんま期待はできないが。終始笑っていた。もう笑顔満載すね。なんか怒ってるのかなんなのか千鞠にもちょっかいを出そう。千鞠の座ったベンチ。その目の前にしゃがむと縦肘を立てて自分で頬をむにっと上げつつその顔を見上げていた。)人騒がせは嫌いすかぁ?   (2014/9/27 23:02:53)

千鞠♀1年魔法科い、いけないっ、いけませんわっ!いけませんのですっ!のーっ、のーっ!(にやりと笑みを浮かべているミラさんに、訳の分からない言葉を紡ぎながら、両手と首を左右にぶんぶんと振っていると、隣に座っているウルクくんがベンチの下から何かを取り出すのを見て。)…って、う、ウルクくんっ?な、なんでそんなものを持っているのかなー…?(どこをどう見ても酒瓶、ちょっとだけウルクくんから離れれば声を上擦らせながら、瓶とウルクくんを交互に見つめて。)…ん?…な、なんですかー?秋月さーん?(どうせまだ酔っているのだろう。目の前にしゃがんで自分でほっぺを上げながら、とても楽しそうにしている様子の秋月さんを見れば、ジト目で見つめ返しその言葉には返答することなく。)もうっ、魔法で頭の上から冷水かけちゃいますよっ!(ぷっくー、と頬を膨らませたかと思えば、秋月さんに向かって、あっかんべー、と舌を出して右目を人差し指で引っ張る。)   (2014/9/27 23:07:06)

おしらせ鴉鈴♀治療術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/27 23:11:50)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/9/27 23:11:58)

鴉鈴♀治療術科教官【こんばんわぁ】   (2014/9/27 23:12:14)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/27 23:12:23)

ウルク♂1年錬金術科……確か、さっき……これと同じやつを…何処かで(ここか?…と懐を漁ると、酒瓶と同じラベルが見つかり。なんでこんな物が?…と思ってるのは、千鞠だけではなく自分も同じで)……まぁ、いいか(自分には関係ないだろうと、勝手に思えば酒瓶を元の場所へと戻す)…度数低めのなら、付き合いますよ(秋月に話しかけられるや、まんざらでもない表情で返答。事実、酒は嫌いではないらしい)   (2014/9/27 23:12:58)

秋月♂2年魔法科【やべぇ。せんせがきた。(笑 】   (2014/9/27 23:13:00)

ウルク♂1年錬金術科【こんばんは】   (2014/9/27 23:13:05)

鴉鈴♀治療術科教官【センセーだぜっキラッ((殴】   (2014/9/27 23:14:05)

鴉鈴♀治療術科教官【乱入OKでーすか。】   (2014/9/27 23:14:43)

千鞠♀1年魔法科【もちろんですっ、どうぞどうぞ!】   (2014/9/27 23:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミラ♀2年治癒術科さんが自動退室しました。  (2014/9/27 23:14:51)

鴉鈴♀治療術科教官【わーい嬉しいなー。】   (2014/9/27 23:15:40)

ウルク♂1年錬金術科【……リアルで飲酒、なう(グビグビ】   (2014/9/27 23:15:46)

千鞠♀1年魔法科【あら…、大丈夫かな?…一応、お疲れ様、です…?】   (2014/9/27 23:16:04)

ウルク♂1年錬金術科【…お疲れ様】   (2014/9/27 23:16:30)

鴉鈴♀治療術科教官【乙】   (2014/9/27 23:16:49)

秋月♂2年魔法科【ふぅむ。そうすねぇ。どうかねぇ。取り敢えずはおつかれさんす。次は鴉鈴さんどぞぉ?】   (2014/9/27 23:16:53)

鴉鈴♀治療術科教官【All right】   (2014/9/27 23:18:04)

鴉鈴♀治療術科教官ふぅっ…マジ疲れた。(結構な量の資料を片手に廊下を歩く。)つかこの仕事魔法科のセンセーの仕事だよな?何押し付けてんの。(ちょっとイライラしているご様子)   (2014/9/27 23:22:37)

秋月♂2年魔法科良いすよぉ?酔ってるのが嫌いなら覚まさしても構わねぇすけどぉ。(これはもう完全に酔っている。結構度数高い酒だったのかしら。早くその水ぶっかけて覚ましたほうが良いかもね。ふむ。酒を俺が全部飲んじまったからちぃと怒ったかな?ミラさんはどっか行っちまったすかねぇ。おぅ。ウルク君は付き合うと。こりゃいい。)んじゃ、今作ってる果実酒出来たら一緒にやるすかぁ。(ちらりと千鞠を横目で見ながら。)一緒に飲みたかったら早めに言っといたほうが良いすよぉ?(んむ。立ち悪くなってきた。酔を覚まさせてくれ。頭の奥底ではもうそんな考えが掠めているから。酔っ払いの対処させてるの心苦しくなってきてるから。なんて思いつつ普段なら誰かが近づいてこりゃ気配でわかるんだが、今は無理。)   (2014/9/27 23:23:49)

秋月♂2年魔法科【立ち悪いてなんすか。 タチが悪い すねぇ。】   (2014/9/27 23:26:21)

千鞠♀1年魔法科…う、うんうん、それはちゃんと戻しておいたほうがいいね…も、もしかしたら誰かのものかもしれないしね…うん。(彼の様子を見れば、ウルクくん自身もなぜここにあるのかどうか分からなかったようだ、元の場所へと戻したのを見れば、安心してこくこくと頷く。)…う、うぐぐぐ…。…べ、別にっ、嫌いとか言ってないしっ!しかも別に一緒に飲みたいとか思ってないしっ!(またまたベンチから立ち上がれば、ぷんすかと怒りながら秋月さんに指をさす。お酒が嫌いというわけではない、ビールは苦くて飲めないけどジュースのようなお酒なら大好きだ。けれど、ただお酒に弱いという弱点がある。だからこそ人と一緒に飲んだことはないけれど、勿論一人でお酒を飲んで楽しいはずがなかろう。秋月さんに近寄れば、魔法で水を降らすことはなく、両手でほっぺをパチン!と軽い音をさせながら叩いて。)はいっ、はいっ!起きてくださいっ!(何度も両頬をパチンパチンと叩いてみたりする、結構痛そうだ。)   (2014/9/27 23:29:00)

鴉鈴♀治療術科教官【センセーむどぅい。生徒にしてくるぜぃ。】   (2014/9/27 23:33:01)

おしらせ鴉鈴♀治療術科教官さんが退室しました。  (2014/9/27 23:33:13)

千鞠♀1年魔法科【い、いってらっしゃい?】   (2014/9/27 23:33:38)

秋月♂2年魔法科【おっと。ほぉい。】   (2014/9/27 23:33:45)

千鞠♀1年魔法科【そ、そういえば1人2キャラってあんまり良くないって校長先生が言ってたような気がするけど…うーん。】   (2014/9/27 23:34:25)

秋月♂2年魔法科【そうなんすか。ん~む。】   (2014/9/27 23:34:49)

千鞠♀1年魔法科【んー、そこら辺はとやかく言えそうもないけど、もしダメだったら校長先生に怒られちゃうかも…。代わりに先に謝っておこう。ごめんなさい。(土下座)】   (2014/9/27 23:36:19)

秋月♂2年魔法科【はい。じゃ俺も一緒に謝っておこう。校長せんせごめんなさい。】   (2014/9/27 23:37:28)

ウルク♂1年錬金術科果実酒か。……いいのなら、ぜひ(と、秋月の誘いに乗る。なら、自分も何本か持ってくか…と考えて)………それで、二人はこの後…何するの?(酒は駄目、バトルは気分的に駄目となれば、何をしようか…と)   (2014/9/27 23:37:53)

ウルク♂1年錬金術科【……ごめんなさい(一応】   (2014/9/27 23:38:09)

おしらせ朱憐♀戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/9/27 23:41:10)

朱憐♀戦術科2年【ぐわっ……】   (2014/9/27 23:41:36)

秋月♂2年魔法科【おかえんなさい。すかねぇ?】   (2014/9/27 23:41:59)

千鞠♀1年魔法科【あっ、おかえりなさいっ!】   (2014/9/27 23:42:08)

ウルク♂1年錬金術科【…おかえり】   (2014/9/27 23:42:22)

朱憐♀戦術科2年【ヤバイ痛いどうしようってうわー…アカン…】   (2014/9/27 23:42:29)

秋月♂2年魔法科【ん?お?痛い?アカァン。】   (2014/9/27 23:43:04)

千鞠♀1年魔法科【あかーん!!!!!】   (2014/9/27 23:43:16)

朱憐♀戦術科2年【足から大量の……あああ……】   (2014/9/27 23:44:04)

ウルク♂1年錬金術科【…何が、起きてるのやら(汗)】   (2014/9/27 23:44:43)

朱憐♀戦術科2年【あはは、鉄分が恋しいな♪あれ?目の前にやけ野原が……】   (2014/9/27 23:45:34)

秋月♂2年魔法科【おぅ?絆創膏を。それで足りなきゃ包帯を。トリップしていらっしゃる。レバーを食おう。】   (2014/9/27 23:46:17)

秋月♂2年魔法科むぅ。怒ってる。(結構怒っている。本当は飲みたいのに言えないから怒っているのか。ただ単純にこんな秋月君がうぜぇのか。それは分からないが怒っている。普段なら直ぐ謝るんだがべろりと舌を出したと思うと頬をぴちぴち叩かれている。なんだなんだ。痛ぇ痛ぇ。それはそれはもう酔なんて覚める。それだけ殴られればね。もう叩かれすぎて頬が赤い。)まぁ。ウルク君。そん時ぁ飲みすぎねぇ様にするすね。こいつがこえぇ。(謝っておこう。取り敢えずは立ち上がろう。立ち上がって頭を下げよう。)申し訳ねぇ。取り乱したす。(これが先輩。大丈夫かこれ。)ふむ。何をしよう。魔法訓練?と言うか先に酔い醒ましにあっついお茶が飲みてぇ。  【落としちゃえ。えいっ。】   (2014/9/27 23:46:51)

朱憐♀戦術科2年【あ、止まった。グットラッキーのおかげかな。ずっと歌ってたし。】   (2014/9/27 23:47:32)

朱憐♀戦術科2年ふーんふーん♪(鼻唄を歌いながら廊下をスキップする。)あれぇ?あいつら何してんのかな?(3人の男女を見て)   (2014/9/27 23:52:46)

千鞠♀1年魔法科怒ってないもんねーっ!えいえいえいっ!(ぷくっと頬を膨れさせたまま1回、2回、3、4、5回と何度も秋月さんの両頬を叩き続けていればどうやら酔いが覚めたようで。)い、…いいよいいよっ…二人仲良くお酒飲めばいいよっ…。(秋月さんから離れれば、ベンチに座らず二人の真ん中辺り、しかし少し離れて立っていれば少し拗ねたように。)はぁー…私は着いてくから、決めといてぇ…。(ちょっとばかしぐったりした様子でその場にしゃがみこめば、両腕で膝を抱え込むようにして、その中に顔を埋める。)   (2014/9/27 23:53:01)

ウルク♂1年錬金術科……俺は、特に何もないから。………食堂でも、行きます?(お茶を飲みたいという秋月の言葉を拾い、二人に提案してみる)   (2014/9/27 23:58:59)

朱憐♀戦術科2年そこの可愛子ちゃーん!(千鞠に走っていき抱きつく)ねぇねぇ何してんのー?(ニコニコしながら聞く)   (2014/9/27 23:59:48)

秋月♂2年魔法科(拗ねたのかあれは。どうしたものか。ふらぁっと千鞠に近寄りつつしゃがんでしまったその頭をぽすりと。)まぁ今度一緒に飲むすかね。(とか言ってたらどっかぁんと千鞠突っ込んでくる人が。おぉ誰だろう。多分知らない。と思うんだ。挨拶をしようか。)ん?んん?こんばんは?(食堂とか提案してくれてるんすけど、ちぃと反応しきれねぇ。ごめんねウルク君。)   (2014/9/28 00:04:16)

千鞠♀1年魔法科だ、だから飲まないってばーっ。(頭をぽすりとされて、両腕の中に頭を埋めてくぐもった声のまま秋月さんに向かって答える。)食堂…い、いいよ。(お腹が空いて何か食べようと思っても、今日はお金を持ってきていないし大丈夫、我慢できるだろうと考えて、ウルクくんの提案に頷くことに。すると後ろから誰かに抱きつかれてしまい、思わずバランスを崩して両手を地面につき、転げないように。)…い、てて…え、えと…?(振り向けば見たことない女の子の姿が、誰だろう、と首を傾げながらとりあえずは「な、何もしてないですよ?」と答えておこう。)   (2014/9/28 00:05:13)

ウルク♂1年錬金術科(足音は聞こえていた…が、敢えて存在は話はしなかった。千鞠にその人が抱きつけば、誰?と首を傾げてみる)   (2014/9/28 00:08:54)

朱憐♀戦術科2年ねぇ?可愛子ちゃん、名前は?私朱憐。よろしくね?(甘い声で耳元に囁けばクスリと笑い)あ、こんばんは!私朱憐!よろしく!君らは?(緑色目耀かせながら聞く)   (2014/9/28 00:09:15)

秋月♂2年魔法科あいあい。分かったすよ。(これ以上この話題はいかんようだ。やめておこう。)ん?宜しゅうに。秋月す。(挨拶された。そりゃぁまぁ答えねぇとなぁと。しかし、この状況はどうしたものか。熱いお茶とか言ってはみたがなんだか話したりここ最近の冷たい風が結構酔い醒ましになってる。お茶はもう良いか。よいせっとベンチに座ろう。普通にベンチに座ったのって結構久々すねぇ。)   (2014/9/28 00:14:28)

千鞠♀1年魔法科か、かわいこ、ちゃん…?(それは私のことだろうか、やけに可愛らしい声で囁く彼女の緑色の瞳を見つめたままぽかーんとしていれば、自己紹介をされて。)あっ、えっと…私、1年魔法科の、千鞠って言いますっ!(どうやら彼女は先輩のようだ、立ち上がってぺこりと朱燐さんに深くお辞儀をする。首を傾げている様子を見れば、ウルクくんも彼女のことを知らなかったようで。秋月さんも、酔いが醒めたのかベンチに座った様子を見れば、どうやら食道へ行くことにはならないようだ。とりあえず、二人が座っているベンチにてくてくと歩いて近寄ることにしよう。)   (2014/9/28 00:16:05)

ウルク♂1年錬金術科…2年生、ですね(雰囲気から察して、1年でないとすると。2年生ではないかという考えにたどり着き)…錬金術科、1年のウルク。……宜しく(一応は自己紹介をしておく。とはいえ、先輩だからという威厳は感じられないのは…どうしてだろうか)   (2014/9/28 00:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱憐♀戦術科2年さんが自動退室しました。  (2014/9/28 00:29:36)

ウルク♂1年錬金術科【……お疲れ様?】   (2014/9/28 00:29:54)

秋月♂2年魔法科【すかねぇ。ふぅむ。】   (2014/9/28 00:30:03)

千鞠♀1年魔法科【あらら、お疲れ様ですーっ。】   (2014/9/28 00:30:10)

ウルク♂1年錬金術科【……結局、元のメンバー…なわけか】   (2014/9/28 00:30:42)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんす。 そすねぇ。】   (2014/9/28 00:30:49)

秋月♂2年魔法科(大分感覚も戻ってきた。風が気持い。少し背凭れに体を預けよう。ふぅとひとつ息を吐きながら気配も感じられるように戻った。目も耳も鼻も大丈夫そうだ。両手を前につきだしニギニギしている。これなら動ける。妖力の方も8割方は問題なさそ。つーかすげぇ嵐の様な人だったすねぇ。颯爽と現れてびゅーんと帰って行った。気配は分かった。一応挨拶もした。良いのか?良いのか。納得しておこう。)   (2014/9/28 00:31:05)

千鞠♀1年魔法科【うぬ。ちょっとお腹すいたから何か持ってこさせてくださいすみません(涙)】   (2014/9/28 00:31:39)

千鞠♀1年魔法科【と、飛ばしといて!】   (2014/9/28 00:31:56)

秋月♂2年魔法科【いってらっさぁい。】   (2014/9/28 00:32:11)

ウルク♂1年錬金術科(なんだったのだろうか…。先程から、現れては帰りが立て続けに起こったので。今のところ誰一人として深く印象強かった人がおらず。反応に困り、ひたすら首を傾げるのみのウルク。やる事がなくなり、話すことも大分なくなると…何やらノートを取り出してメモ書きし始める。どうも、新しい錬金術のレシピのようだ)   (2014/9/28 00:34:28)

ウルク♂1年錬金術科【……そして、俺もちょいと風呂。…すぐ戻るけど、時間少しはかかるかも(汗)】   (2014/9/28 00:34:50)

秋月♂2年魔法科【ふむ。取り敢えずちょいと書くかねぇ。 了解すよぉ。】   (2014/9/28 00:35:28)

千鞠♀1年魔法科【わーいただいまーっ!!!!!】   (2014/9/28 00:38:12)

千鞠♀1年魔法科【あ、いってらっしゃいっ!】   (2014/9/28 00:38:19)

秋月♂2年魔法科【おかえりぃ。何食うんだろう。おにぎり?】   (2014/9/28 00:39:31)

千鞠♀1年魔法科【へっ、梅おにぎりと今日の夜ご飯の残りの焼きそば(ちょびっとだけ)だぜ。夜ご飯食べてないから大丈夫許して神様(祈祷)】   (2014/9/28 00:40:07)

秋月♂2年魔法科(とは言えこの体がちゃんと動いてくれねぇとこの二人はあんま納得しないかもしれん。よいせっとベンチから立ち上がると両腕を夜空に向かって上げ背伸びを一回。首をこりっと鳴らすとすぅぅぅっと息を吐いた。上げている両腕。それをゆっくりと下げ胸の前あたりで右手を拳に左手を掌にそれを合わせるとどこかに礼をしていた。すぅっとゆっくり右足を上げ足の裏は完全に空を向いている。体柔らかいね。そこで一回ピタリと止まりゆっくり下ろす。右腕を前に出す。なんか太極拳みたいなね。そんなゆっくりとした動きを続けている。)   (2014/9/28 00:41:11)

秋月♂2年魔法科【おぉ。良いすねぇ。許してしんぜよう。】   (2014/9/28 00:41:33)

千鞠♀1年魔法科【やったー!ありがとうございますぅぅぅ! そして各自別々のことしてるから、ちょっとロルに悩むぜ。皆何ロルが好きなんだろう?(きょとん)】   (2014/9/28 00:42:15)

秋月♂2年魔法科【そだねぇ。好き勝手し始めちゃったすねぇ。のんびりが好き。俺はねぇ。】   (2014/9/28 00:43:11)

千鞠♀1年魔法科【ふふっ、秋月さんらしいや~。 のんびり雑談と戦闘ばっかやってて忘れてたけど、このルームはエロル推薦なんだよね…。裏部屋にでも行くか…。(ぼそり)】   (2014/9/28 00:44:16)

秋月♂2年魔法科【ふぉぅ。そうだったすねぇ。ふぅむ。 裏って最近できたあれすかぁ?】   (2014/9/28 00:45:10)

ウルク♂1年錬金術科【…ただいま(ポスン】   (2014/9/28 00:45:14)

千鞠♀1年魔法科【おかえりっ、早い!】   (2014/9/28 00:45:27)

秋月♂2年魔法科【おかえりぃ。】   (2014/9/28 00:45:35)

千鞠♀1年魔法科【そうそうそうそう、あれですあれです。】   (2014/9/28 00:45:42)

ウルク♂1年錬金術科【…あれ?】   (2014/9/28 00:45:57)

秋月♂2年魔法科【乱交つうやつねぇ。】   (2014/9/28 00:46:19)

千鞠♀1年魔法科【ウルクちゃんは純粋ちゃんだから分からなくてもいいのよ(うふふ)】   (2014/9/28 00:46:23)

千鞠♀1年魔法科【ぴー、言っちゃったー。】   (2014/9/28 00:46:35)

ウルク♂1年錬金術科【…ああ、あの部屋か(既にご存知】   (2014/9/28 00:46:44)

秋月♂2年魔法科【知らないまま連れて行きたかったのか。】   (2014/9/28 00:47:11)

千鞠♀1年魔法科【違うわーっ!】   (2014/9/28 00:47:39)

千鞠♀1年魔法科【ほら、秋月さんってのんびり雑談派だし、ウルクくんって戦闘狂だし。ほら。】   (2014/9/28 00:48:09)

千鞠♀1年魔法科【なんでもないわ!食器片付けてくるわばか!】   (2014/9/28 00:48:17)

ウルク♂1年錬金術科【戦闘狂じゃないんだけど…(楽しいというのは同意するが(ぉぃ】   (2014/9/28 00:48:52)

秋月♂2年魔法科【なんか怒られた。ごめんなさい。】   (2014/9/28 00:49:15)

ウルク♂1年錬金術科【…裏、既に先客いるよ?】   (2014/9/28 00:50:16)

秋月♂2年魔法科【まぁもし本当に行くならばの話すけど、乱交なら別に先客関係なくねぇすかぁ?】   (2014/9/28 00:50:51)

ウルク♂1年錬金術科【…ああ、なるほど】   (2014/9/28 00:51:14)

千鞠♀1年魔法科【タダイマ。】   (2014/9/28 00:53:02)

秋月♂2年魔法科【しかしなんだ。このままここでPL会話を続けるのも微妙すけどねぇ。 しっかし俺ぁ乱交苦手すけど。わっけわからんくなるす。】   (2014/9/28 00:53:06)

秋月♂2年魔法科【今どんな体位やねぇん。俺今口使ってるわコラァ。一緒の穴にゃ入らねぇよぅ。てなると萎えるす。】   (2014/9/28 00:53:55)

ウルク♂1年錬金術科【…おかえり〜】   (2014/9/28 00:54:41)

秋月♂2年魔法科【おかえりぃ。】   (2014/9/28 00:54:48)

千鞠♀1年魔法科【さっきはご飯食べてテンション上がってただけです、すみません忘れてください(土下座)】   (2014/9/28 00:55:09)

秋月♂2年魔法科【だから土下座は踏みたくなるす。止めてぇ。(げしげし)】   (2014/9/28 00:56:32)

ウルク♂1年錬金術科【……なら、何する?エロル❌雑談❌となると…やはりバトル?(ぉぃ】   (2014/9/28 00:57:05)

千鞠♀1年魔法科【怒ってないですぅ、いたいですぅ。いやぁ…何ロルにするかでよく躓いちゃうから、皆エロル嫌いかーって思って。(てへ)】   (2014/9/28 00:57:23)

千鞠♀1年魔法科【デター、戦闘狂デター。】   (2014/9/28 00:57:31)

ウルク♂1年錬金術科【……なら、雑談?】   (2014/9/28 00:59:08)

秋月♂2年魔法科【俺結構独占欲つえぇす。 一人をどうのとかしてるとなんか変な感じつうだけす。 ふぅ。まぁバトっても良いすけど、多分今日の俺はすんげぇ攻撃喰らう。まぁ別にそれでも良いかぁ。的になってあげよう。】   (2014/9/28 00:59:15)

千鞠♀1年魔法科【へへ、秋月さんにやきもちを焼かs そうだね、雑談ロルをしましょう!(名案)】   (2014/9/28 01:00:09)

千鞠♀1年魔法科【戦闘はこの前したからいいや(てへ)】   (2014/9/28 01:00:44)

ウルク♂1年錬金術科【雑談…了解】   (2014/9/28 01:00:48)

秋月♂2年魔法科【てんめぇい。それが目的か。拗ねるぞこら。 雑談に戻ろか。】   (2014/9/28 01:01:03)

千鞠♀1年魔法科【ぷふっ、じゃあ私からなんでロル打ちますねーっ!しばしお待ちをーー!】   (2014/9/28 01:01:24)

千鞠♀1年魔法科(あっという間に帰った少女。そして隣のベンチを見れば、首を傾げる、ノートを取り出す、何かを書き始めるウルクくんと、立ち上がってそのままゆっくりと、いつかのテレビで見たような動きをし始める秋月さん。)………えっ!(ぽかーんと二人を見つめていたが、思わず声が出てしまう。自由すぎる。いやでも特にやることもないし仕方がないか…食堂にも行かないし、お風呂は…うん、置いといて、魔法の練習も今はサボりたい気分だ。となれば何をしようかな。)…うーむ…。(立ち尽くし、腕組みをしたまま目を閉じて唸る。どうにかしてこの状況を打開せねば、自分もお酒を飲めばよかったのだろうか…などと回らない頭を一生懸命回して。)   (2014/9/28 01:06:47)

千鞠♀1年魔法科【打開策なんてなかったんやぁ…(涙) 気にせず続けてください…(しくしく)】   (2014/9/28 01:07:02)

ウルク♂1年錬金術科………出来たっ(パタン、ノートを懐へとしまいながら満足したような表情で呟く。挙句、掌を地面へと付ければ刻印の魔法陣を起動させる)…簡易錬金術、「スリリングボール」…っ(するとどうだろう、地面からは次々と野球ボール状の玉が溢れ出て地面を覆い隠す)   (2014/9/28 01:14:08)

秋月♂2年魔法科(未だにゆっくりとゆったりと、左足を前にだし大股に開いては腕を下に下げゆらゆら揺れている。ゆっくりと膝を伸ばすとひゅっと最後に一つ右脚を素早く上げ上段。すっと下ろすと腕を胸の前から下へとおろしていきふぅぅと息を吐いた。やり遂げたみたいすね。くるりと振り返るとこれまた自由。俺も自由だがまぁ良しとしよう。頭も体もすっきりした。何かして遊ぼうか。俺の能力としてはまぁ変幻か。それはこの前見せた。あぁ。千里眼があるか。ふむ。これで遊べるすかねぇ。)二人は千里眼使えたら何見たいすか?(と思ったらこれはまたウルク君が楽しそうなもんを出した。それに乗っかるか。)うぉう。これは飛び込めと?   (2014/9/28 01:15:25)

千鞠♀1年魔法科千里眼?…あーっ、えっとねー、私が千里眼使えるようになったらねー…。…やっぱり、実践の時とか、向こう側に何かあるか見たりできるし、ダンジョンとかモンスター退治でモンスターが逃げた時とか…。(千里眼が使えるようになったら、だなんて初めて考えるなぁ…うーんと唸りながら考えついた答えは結構ベタというかなんというか、相変わらずあまり夢のない答えだと思われる。)…ん?(ウルクくんが満足そうにノートをしまうのを見れば、どうしたのだろうと首を傾げる。「スリリングボール」と名付けられたそれは、たくさんのボールが溢れ出てくる錬金術だったようで。)わわっ…う、ウルクくんっ、何これ…?(しゃがんで一つボールを拾う、なんの変哲もないただのボールだ。えい、とそのボールを秋月さんに投げてみようか。)   (2014/9/28 01:21:12)

ウルク♂1年錬金術科…千里眼があれば?……そうだな、…研究室にいながら授業を受けたり…音だけでなく見えない人の姿を見たり…くらいかな。…他のことは、大体自分でなんとかなるから(主に自分が楽できる事をことごとく呟いてみる。これだけを聞けば、何処のニートだとか言われるのだろうな)…スリリングボール。……地面の中の色々な物質を中に閉じ込めて、土で覆った球体上の物質。……その中身は(ビチャ!秋月に投げられたボールは、空中で弾けて土は真下に落ちて中に溜まっていた水が満遍なく秋月の全身に飛び散る)…俺ですら、予想出来ない。   (2014/9/28 01:25:52)

秋月♂2年魔法科使えるようにさせるつうか。俺の見てるもんを二人の目に投影するくらいは出来るすよねぇ。(と言ってみたもののそれは置いておこう。結構二人共現実的すねぇとかは思うものの今はいい。それよりもなんか色々出たこれは地中のどうのと、じゃぁ飛び込まない方が言い訳か。と思っていたらそれ投げられてるみたい。水が掛かっちゃったんだね。これをどう処理しようか。どう遊ぼうかと考える間もなく全身が熱くなったかのように苦しみだし地面に倒れこむと四肢をジタバタとしながら転げ回り叫び始める)ぎぃやぁぁぁっ!!うぐぅぅぁっっ!!(楽しんでくれるすかねぇ。あぁ。怒る姿が目に浮かぶ。なんて考えてるけど苦しんでる風。)   (2014/9/28 01:31:27)

千鞠♀1年魔法科はっ…自分の部屋にいながら授業を受けられる!?…その手があったか…。(ウルクくんの考えにぽす、と手を合わせる。しかし彼も彼で中々現実的な答えだなぁ、なんて思いながら。)…地面の中の色々な物質?(ウルクくんの言葉にきょとん、と首を傾げていると。)はっ、ごめん!秋月さんっ!わざとじゃない…って…えっ、ちょっ!死ぬ!?秋月さん死んじゃうっ!?(秋月さんに投げたボールによってびしょ濡れになったのを見れば、あたふたと両手を振ったりぺこぺこ謝ったりしている。しかし、とても苦しそうに地面に倒れ込んでしまう秋月さんに驚いて。)り、硫酸!?塩酸!?あ、秋月さんっ!し、死なないでっ!うぅぅっ…ど、どうしようウルクくん…!(いつもの演技じゃない、こんなに苦しそうにしているのは初めて見た、と転げまわる秋月さんの肩を掴んで目尻に涙を溜めながら、ウルクくんの方へ視線をやって。)   (2014/9/28 01:36:12)

ウルク♂1年錬金術科………違う、…これも、………んっ、これか(カシャカシャ…と、ボールを一つ一つ掴めば振ってみる。秋月が苦しそうにするのを横目に、見つけたボールを掴むと、そのまま秋月の方に歩いて行き)………これ、王水のボールですけど…かけていいですか?(と、アンダースローの構えを取り、投げる気満々で秋月に言ってみる。無論、それは嘘なのだが…中身はある意味大変なものではある)   (2014/9/28 01:42:49)

秋月♂2年魔法科(思った以上の反応を見せてくれるすねぇ。しかしなんだ。やり過ぎてるか俺。笑いがこみ上げてくるものの苦しんでいるがある時ぴたりと体が止まる。つうか王水て。さっき中身が何かは自分でもわからんと言っていたはずなんだが。そもそもそんな危ねぇもんを作るとも思えねぇ。まぁいいや。また別の時に遊ぼう。今は笑いが止められそうにない。)けけっ。けけけっ。うぅけっけけけけっ。(それはそれはお腹をかかえて笑っていた。暫く笑ってはいるがこれは危険かもしれん。逃げようか。だだっと四つん這いのままバタバタと離れよう。少し離れるとくるっと二人の方を見つつ。千鞠へはもうほぼ土下座。)騙しました。楽しかったす。死なねぇから安心して欲しいす。 てぇかウルク君は騙されてくれないすねぇ。(その顔を上げると楽しかった?と言わんばかりににかぁっと笑顔を向けていた。)   (2014/9/28 01:49:33)

千鞠♀1年魔法科お、王水…?そ、それ、なんですか?(もしかして王水は治療薬か何か、あるいはその類のものなのだろうかとボールを持っているウルクくんを見上げる。するとさっきまで苦しんでいたはずの秋月さんの動きがぴたりと止まって。)あ、あ、秋月さん!?…って…あ、あれ。(もしや、と思ったのも束の間。秋月さんは元気にけらけらと、それはもう楽しそうに嬉しそうに笑っているのが分かって。)…………。(さっきの心配はなんだったんだろう、いやもう秋月さんなんてもういいや、秋月さんって誰?秋月さんとか知らないわ。うん。四つん這いのまま逃げていく秋月さんを見ていれば、土下座までしている。許すと思った?許しません。)…えーっと。(土下座をしている秋月さんがその顔をあげれば、にっこりと笑みを浮かべていた。あまりにも腹が立ったもんで、地面にあったボールをできるだけ腕で掬い上げれば、それらを一気に秋月さんへと投げかけることだろう。)   (2014/9/28 01:54:01)

ウルク♂1年錬金術科……騙したいのなら、胸倉掴むくらいはした方がいいって…言いませんでしたっけ?(と、王水と称したボールを捨てながら言ってみる。中身はマタタビ。当たっていれば、おそらく違う意味で大変な事になってただろう)……あっ、それは…(素早く逃げた秋月を追撃するように投げつけられたボール。その中の音を聞けば、つい声をあげてしまう。投げつけられたボールは空中でまたも弾け、中身が秋月に降り注ぐ。中身は炭素のみで出来たゴムボール。ボンボンと、当たれば跳ね返って千鞠に跳ね返ってしまうだろう)   (2014/9/28 02:02:54)

秋月♂2年魔法科(予想以上に怒ちゃったすねぇ。たまにくるこの悪戯心はなんだろう。抑えられない衝動に襲われる。なんかいっぱい飛んでくる。甘んじて受けよう。ゴムボールときたすか。なんかでっかいのが飛んでくるんだが。普通に食らってもいいんだがなぁ。結構な勢いで飛んできてるしと、両手を広げてよいしょっと受け止めてみよう。結構な勢いのため当たった瞬間止めたのは良いもののそのままゴロゴロと、ボンボンと飛びながら転がり木に後頭部をごっちんと。)うへ。今度はまぢ痛ぇ。(なんとか止まったゴムボール。それを離すと自分で後頭部をさすっている。)   (2014/9/28 02:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鞠♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/28 02:14:34)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 02:15:09)

秋月♂2年魔法科【おけぇり。】   (2014/9/28 02:15:15)

千鞠♀1年魔法科【あっ。あっ。あっ。ただいま。】   (2014/9/28 02:15:17)

ウルク♂1年錬金術科【…おかえり〜】   (2014/9/28 02:15:27)

千鞠♀1年魔法科うぇ?…えうっ!(ウルクくんが声をあげるが遅かった、もう既に秋月さんへと投げられたそれはどうやらゴムボールだったみたいだ。跳ね返ってくるかと思われたそれに思わず目を瞑るが、それは跳ね返ってくることはなく秋月さんが受け止めたようだ。)…ふぅ、助かったー。(おでこを拭うような仕草をすれば、ふぅ、とひとつ溜息。木に後頭部を当てて痛そうにしている秋月さんを無視して。)…ウルクくん、どうしてこの錬金術を?(ふと気になって、ウルクくんに視線をやり問いかけることに。しゃがみこんで二つボールを手にすれば、それをお手玉のようにひょいひょいと投げては受け止めたりしながら。)   (2014/9/28 02:15:59)

千鞠♀1年魔法科【ゴムボールの大きさと行方が分からなくて悩んでた(てへ)】   (2014/9/28 02:16:15)

ウルク♂1年錬金術科………ああ、遅かったか…(跳ね返りはしなかったものの、勢いは結構あったようだ。大丈夫だろうか…と心配にはなるが、千鞠が無視するので此方もとりあえずは放置しておこうか)……地面全体を錬金術の媒体に出来ないかと思って。…スリリングにしたのは、……単純に気分(ひょいと一つ自分も拾えば、それをそこらの木にぶつけてみる。ぶつかり弾けると、中からは養分のみの液体が飛び散り…その辺りの木々だけが異様に成長する   (2014/9/28 02:19:58)

秋月♂2年魔法科(これが狼少年の末路というものだ。俺狐だけど。あぁいう話はしっかり教訓になるんだねぇ。体験して初めてわかるすねぇ。皆。やり過ぎは良くないよ。こうなるから止めておこうねと誰に言うのだろうかこれを。しかしまぁ楽しいから止められないすよね。そう言うのも分かる。とは言え淋しいじゃないすか。後頭部はまぁ大丈夫すけど、心がぁ。心が痛いよう。まぁ俺が悪いのか。そのまま木の根元で一つくすりと笑いつつも寂しそうだねぇ。)まぁいいか。どうせ止められねぇんだし。   (2014/9/28 02:24:41)

千鞠♀1年魔法科ほぇー…なるほど…。おおっ、すごいっ…。さっすがウルクくんっ!(ウルクくんが一つボールを木にぶつけたのを見れば、その辺りの木々がぐんぐんと成長していくのが見えて、ぱちぱちと拍手する。)…もう、秋月さんっ、いつまでそこにいるんですかっ!(仕方ないなぁ、と木の根元にいる秋月さんに目線をやれば、ひょいひょいと手招きして。)秋月さんが悪いんだよっ、まだ許してないからねっ!(ほっぺを膨らませながら、まだ怒っていることを伝える、まぁ実際はあんまり怒ってはいないんだけども。しかしやっぱりこの三人で何かしらをしていると、服やら何やらが汚れるよね、秋月さんは服じゃなくて髪の毛だけど。自分の膝や手に土がついてるのに初めて気づいて、とりあえずぱんぱんと叩くだけしておく。)   (2014/9/28 02:28:48)

ウルク♂1年錬金術科……まぁ、これは色々問題ありそうだから…封印しておかないと(と、地面にまた手を付ければ錬金術を解除。そこらにあったボールは姿を消してしまう)……にしても、平気ですか?(秋月の方に歩いて行けば、しゃがみ込んで聞いてみたり)   (2014/9/28 02:37:38)

秋月♂2年魔法科(そっちに行こうかと思ったらウルク君がきたねぇ。)大丈夫すよぉ。騙したのと頭打っただけすからねぇ。やり過ぎたすけどねぇ。(優しい娘だねぇ。もうあんま怒ってなさそうだ。顔見りゃ大体分かるものの、許してないって言ってるしそうしておこう。よいしょっと立ち上がろうか。まぁ秋月君水に濡れたあとに転げまわりゃ泥だらけすね。こりゃ近づくつうのもはばかられる。ここはちぃと躊躇しちまうねぇ。毛についた泥だけで取らねぇといけねぇかなぁとその場でとんっと後ろに一回転。毛を変えたのかな。衣服は元通り。頭をふるふると振りながら。)どうすりゃ許してもらえるすかねぇ?   (2014/9/28 02:40:34)

千鞠♀1年魔法科(ウルクくんが地面に手をつけたのを見れば、一瞬でボールが全て消えてしまったのを見て、結構簡単にやっちゃうんだなぁ…なんて思いながら秋月さんと、秋月さんに近寄るウルクくんをじーっと見つめて。)…む?(泥だらけだった衣服が、一回転であっという間に元通りになる姿をぼけーっと見ていれば、どうやら秋月さんに話しかけられたようで。)えっとねー、じゃあねー…「何でも言うこと聞きます、許してください千鞠様、わんわん。」って言って!(という謎の変態ちっくな言葉と共に、異様にキラキラした輝く瞳を秋月さんに向けて、できるだけ断りづらい状況を作ってみることにした。)   (2014/9/28 02:44:07)

ウルク♂1年錬金術科……俺も、服を叩いておこうか(何度も地べたにしゃがんだりしてたら、服が所々汚れていて…仕方ないと。手で叩けるところだけ叩いておく。水に濡れた部分は、この際だから放置して)……先輩、どう答えるんです?(千鞠の提案には、流石に少し足が引いてしまい…どうするの?と秋月に視線を送る)   (2014/9/28 02:49:40)

秋月♂2年魔法科(なんだそれは。狐にわんわん言わせるのか。わんわんとか。他は別に良いんだが、むぅと少し悩んでしまうがキラキラしてるし。すげぇキラキラしてるし。仕方ねぇなぁ。ウルク君に視線を送られればぼそりと『やらざるを得ねぇしょうねぇ。他の台詞は構わねぇすけどわんわんが気に食わねぇなぁ。』さてやろう。にっかとおもいっきり笑顔になろう。たたっと千鞠の目の前まで行くとそこで膝まづきながら上目遣いで舌をだした。はっはっと息をしながら)なんでも言う事聞きます。許して下さい千鞠様。わんわん。(言ったは良いもののやっぱりわんわんが気に食わねぇ。よいせっと立ち上がるとすっごく悲しそうな顔を見せていた。)なんでも言う事聞きますとか、許して下さい千鞠様とかは良いんすけどねぇ。狐にわんわんはひでぇ。ひでぇよぉ?   (2014/9/28 02:55:39)

千鞠♀1年魔法科ふっふっふ~…。(輝く瞳のまま、横目でウルクくんの足が引けているのが見える、がしかし今はそれについては突っ込まないでおこうか。じっと秋月さんの言葉に耳を澄ましていれば。)………ぷっ…ぷふっ…ぷはあぁっ、ああああっ、あはははははっ!(意外と言うとおりにしてくれて、しかも跪いてくれた秋月さんを見て、言葉に表し難い様々な感情を胸に一人で大笑い。膝に手をついて、ばんばんとしてみたりお腹を抱えてみたり。)はははっ、あはっ…わ、わんわんっ…秋月さんが、わんわんっ…ぷっ、はははははっ!(立ち上がってすっごく悲しそうな顔を見ても、笑いは止まらない。ひぃひぃ言いながら大笑いして、ついに力尽きたのか息を整えながら。)はあぁぁ…はぁ、はぁ…はふ…あー、ゆ、許すよ。(落ち着いたらちゃんと許してあげないとね、と秋月さんににこっと微笑んで。)   (2014/9/28 02:59:35)

ウルク♂1年錬金術科………一応、見なかったことには…しておきますね(目線を逸らして、あくまで見なかったふりをする。流石に、先の秋月の行為を直視して笑わないでいる自信がなかったためで)……さて、次はどれを試そうか…(二人が仲直りする中、先のノートに書いた錬金術の…何を次にやろうかと考える。…ええ、明らかに楽しんでいます)   (2014/9/28 03:02:23)

秋月♂2年魔法科(おぉおぉ笑ってる笑ってる。これだけ笑われるとねぇ。まぁこっちも楽しくなってくるすよ。笑顔になったのは良かったかねぇ。しかしウルク君。別に見てもいいんすよ。見て笑えばそれで。悲しそうな顔はいつしか自分も笑っていた。)けけけっ。許しえ貰えて光栄ですぅ。千鞠様ぁ。でも、もうわんわんは言いたくねぇすぅ。(笑を零しながらもふらっとベンチに座ってしまった。ひょいっとサングラスを額にあげカチューシャの様にしながらだらけ始めていた。しっかしまた何かやろうとしてるし。もうあんまり暴れたりしてあげられるかどうかぁ。まぁ良いやぁ。)ところで千鞠様ぁ?なんでも言うこと聞くのは良いすけど、何するすかぁ?   (2014/9/28 03:09:25)

千鞠♀1年魔法科ぷふふっ、じゃあにゃんにゃんにする?(わんわんが嫌ならにゃんにゃんにすればいいじゃない、とベンチに座ってしまった秋月さんに近寄って頭をもふもふと撫でてあげる。様付けで呼ばれるのはなんとなく気分がよかったのか、上機嫌だ。)あっ、ウルクくーんっ、また何かするのっ?(楽しそうにノートを開いているウルクくんに、にこにこと微笑みながら問いかけてみることに。またさっきみたいな何かを出してくれるのかな、なんて期待しながら。)えー?うんとねー、椅子になってもらおうかな。(と言えば、遠慮なくぽふっ、と秋月さんの膝の上に座ってしまった。自分の生えている尻尾が思い切り秋月さんの目の前にあるけど、秋月さんなら絶対触らないって信じてるから気にしていない様子。)   (2014/9/28 03:13:52)

ウルク♂1年錬金術科………まぁ、色々と。…基本は戦闘用だから、試せるものは…少ないんだよ(パタンとノートを閉じて、懐へ。すると今度はまた地面に手を付け、錬金術を起動。すると、足元には次から次へと粘ついた…何やら不気味などろっとした液体が溢れかえる)   (2014/9/28 03:23:21)

秋月♂2年魔法科にゃんにゃんも嫌すよぉ。今日の千鞠様はけっこひでぇすねぇ。(苦しんだふりしたり痛がったり悲しんだりと顔の筋肉使いすぎてるすねぇ。ちぃとだらけようと俺の顔はもうダメす。だらけ放題すね。しかし無防備すねぇ。これを俺が触らないと?そうお思いですか千鞠様。そう言えば触った事ねぇんだっけかねぇこれ。その手が尻尾に近づきプルプルと震えさせて一応は我慢していた。しかしなんだ。今は止めよう。なんか違う方向に進みそうだ。と、手を引いてみた。)うぉぅ。こりゃまた気味わりぃのがきたすねぇ。どっかの誰かがあれに巻き付かれてうねうねと?(しかしなんだろうねぇあれ。戦闘用とか言ってるすけど、拘束するんすかねぇあれで。)   (2014/9/28 03:27:57)

千鞠♀1年魔法科えーっ、にゃんにゃんも嫌なのっ?わがままだなぁー。(ぷくっとほっぺを膨らませては、秋月さんの膝の上でぶんぶんと足を動かしている。何となく上機嫌なのが伝わるぐらい、尻尾もゆらゆらと動いている。秋月さんの手には当たらないくらいに。)…ん、何これ?…何かべとべと…?(秋月さんの上に乗っていたおかげで足元は無事だったのだけれど、すとん、と腰を下ろしてしまった。足が地面につけばまるでガムを踏んでしまったかのような、いやそれ以上のべたべた感がして。)わわっ…すごーいっ!これなにこれっ!(ジャンプしようとしても身体が重くて動けない、すごい!と何故か目をキラキラさせながらウルクくんを見つめる。)   (2014/9/28 03:31:51)

ウルク♂1年錬金術科…錬金術名、「万能粘液」。……効果としては、使用者の望むままに…くっつけた物が変化する事(試しにと、足元の粘液を手ですくい上げて、それを左腕にベットリとくっつけてみる。すると、瞬時に粘液は液体から個体へと変化し…粘液は左腕全体を守れるほどの大きさのガントレットとなる)……ん、成功(ガシャガシャ…と手を動かして、性能を確かめつつ納得した様子)…元が地面だから、鉄製か炭素製のどっちかになるけど…服とかも、媒体によっては作れるかもね。   (2014/9/28 03:36:32)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。千鞠様の従者は我侭すよぉ。(もう何とでも言えぇ。んっとに。これはもう尻尾を触って欲しいとしか思えねぇすよ。いや。信じてくれてるんでしょ?止めるよ止める。こんなにも全てに無防備に行っちまうから、このやろう。あんま離れるな。いざという時助けられんすよぉ。)あぁそう言う奴すかぁ。ねっとり拘束かと思ったらまぁ。(それにしてもウルク君はすげぇねぇ。ホントなんでも出来ちまうんだねぇ。しかしあれは念じるとそうなるんかねぇ。便利そうは便利そうすけど。)   (2014/9/28 03:42:41)

千鞠♀1年魔法科万能、粘液…おーっ…。(粘液を掬い上げて左腕につけ始めるウルクくんをじっと見つめる。するとその液体は個体に変わって、防具へと変化した。目を輝かせながらぱちぱちと手を叩いて、早速自分も粘液を掬ってみることに。)ねーねーっ、これって私もできるの?(みよーん、みよーんと粘液を粘液状態のまま、まるでスライムのように遊んでいる。意外とこれはこれで楽しいかもしれない、とみょんみょんしていると、その粘液を丸めて秋月さんのお腹の辺りにえいっと投げつける。)わんわんかにゃんにゃんと言えーっ!はっはっはー!(何とも横暴な主人だろう、投げつけたあとに両腕をあげて笑ってみせたりする。完全に使い方を間違っているが、楽しいからいいだろうという結論に達した。)   (2014/9/28 03:44:33)

ウルク♂1年錬金術科…付けた人のイメージが、そのまんま形になるから。俺以外が使っても、効果はあるはずだよ?(粘液をまたすくい上げ、今度はこねてから形を整える。今度は右腕の刻印の上に貼り付けるや、粘液は炭素製の包帯へと姿を変え刻印を隠す。すると、万能粘液も同時に消滅。残るのは、使用されたガントレット、包帯、そして秋月の腹部についた物のみであろう)   (2014/9/28 03:48:10)

秋月♂2年魔法科(おぉ。こんな主人を持ったら大変そうだ。しかしまぁ楽しそうだし良いかぁ。なんて、もうそれで良いとか思っている。あんな笑顔にゃ俺は逆らえねぇ。両手を顔の横に持って行き、顔はまぁだらけたままで許して欲しいす。)にゃんにゃん。(なんて言っているとイメージしたものて言ったら猫じゃないすか。そんな瞬間にそれを言うすかウルク君。なんかお腹の上で猫の置物で来てるけど。やっぱそういう事なんだろうねぇ。それにしてもすげぇねぇ。イメージしたつうよりさせられたんだが、本当にそれになった。)   (2014/9/28 03:53:40)

千鞠♀1年魔法科ほぇー、そうなんだ。あっ…。(ふと足元の違和感がなくなったかと思えば、万能粘液と呼ばれるそれが消滅してしまったようで、ちょっぴり名残惜しそうな表情に。そして、秋月さんのお腹にべっとりとついてしまった粘液は、猫の置物に変わってしまったようだ。)…ぷふっ…し、しかも…猫の置物になった。(笑いを堪えながらぷるぷると猫の置物を指さす。しかし堪えきれずに笑ってしまったのだけど。まさか両手を顔の横に持って行ってまでやってくれるとは思わなかった。)ぷっ…はぁぁ…もー、笑いすぎて疲れちゃった~…。(息を整えながら、ベンチに座って満足そうにお腹を撫でる。)   (2014/9/28 03:57:08)

ウルク♂1年錬金術科……んっ、しっくりくる(炭素繊維で作られた包帯が気に入ったらしく、暫くは付けておこう…と制服の中に巻いておく)…とまぁ、楽しめるのは…以上かな(他は戦闘用だから…と。見せることはなく、猫の置物を見ればぶはっ…と不覚にも笑ってしまう)   (2014/9/28 04:00:15)

秋月♂2年魔法科千鞠様はお気に召しましたすかねぇ?(ひょいっと猫の置物を手に取るとベンチに置いていた。だってお腹の上じゃ不安定すぎる。)お疲れすかぁ?マッサージでもしましょうかぁ?(なんて言っては両手をワキワキさせてみたものの、これ以上は本当に尻尾を握っちまうよねぇ。とか思うと、ベンチに座りながら両手はポケットに突っ込んでしまった。)って、ウルク君やっと笑ったすねぇ。(笑わせたかったのか良く分からんが、ウルク君が笑えばけけっと笑っておこう。)   (2014/9/28 04:06:00)

千鞠♀1年魔法科あっ、ウルクくんも笑ったーっ!(さっきまでは笑わなかったウルクくんが笑ったのを見て、びしっと人差し指を指す。その表情は実に楽しげだった。るんるんと足をぱたぱたさせながら。)あー、お気に召したお気に召した。(満足そうに笑いながら、ベンチの上に置かれた猫の置物の頭をよしよしと撫でてみる。)うぇえ?マッサージは苦手だからいいやっ。(肩揉みはくすぐったくて苦手だ、と遠慮しておいて、とりあえず酸素を吸わないと笑いすぎて苦しい、大きく深呼吸してぐったりと背凭れに倒れこむ。)   (2014/9/28 04:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/9/28 04:20:20)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/28 04:20:27)

千鞠♀1年魔法科【おかえりーっ、大丈夫かーっ。】   (2014/9/28 04:20:36)

ウルク♂1年錬金術科【…おうふ(汗)】   (2014/9/28 04:20:37)

秋月♂2年魔法科【おかえりぃ。】   (2014/9/28 04:20:52)

千鞠♀1年魔法科【おうふ。まさか。】   (2014/9/28 04:20:57)

ウルク♂1年錬金術科…その、置物は…は、…反則…(まだ笑い続けているのか、片手地面に付けてくくく…と腹抱えて突っ伏す。いやはや、どうもツボだったようだ)はぁ…はぁ……。…まさか、自分の錬金術で出した物に…笑わされるとは…(不覚だった…と笑い終えると両手膝ついてがっくり)   (2014/9/28 04:23:35)

秋月♂2年魔法科ねぇ。笑ったすねぇ。まだ笑ってるすねぇ。可愛い笑顔を見せてくれてぇ。(いやなんだ。和むねぇ。こんな時間は嫌いじゃねぇ。何をするわけでもねぇ時間は。)そすかぁ。なら良かったすよぉ。(何やら満足そうな表情を浮かべつつぼうやぁっと夜空を見上げていた。こうして笑っててくれりゃ良いや。イタズラも程々にしよう。やり過ぎると怒られる。笑ってたほうが好きだ。なぁんて考えつつも目を細め月を眺めていた。)   (2014/9/28 04:25:49)

千鞠♀1年魔法科う、ウルクくんがツボってる!珍しい…。(片手を地面につけてまで笑っているウルクくんを、物珍しそうに見つめる。しかし、笑い終えるとどこかがっくりした様子が伺える。いつも冷静だし、こういうことには慣れていないのだろうか、なんて思いながら。)やー、んーっ…はー、ぁ…。(笑い終えたあとの背伸びと静けさ、何となく寂しい気がするけれどそれは気のせいだろう、だって今は一人じゃない。)あー、もうこんな時間…皆、この後どうするの?(とりあえず聞いておこう、秋月さんとウルクくんを視界に入れながら。)   (2014/9/28 04:28:29)

ウルク♂1年錬金術科……特に、決めてはいない。…何もないなら、其れは其れで…部屋で練習するだけだから(もう邪魔だな、とガントレットを外して地面に置き。予定が真っ白な俺はどうするか…と顎に手を当て考えてみる)   (2014/9/28 04:31:39)

秋月♂2年魔法科珍しいつうか初めて見たすよ。(そんな事を言いながらその瞳をすこぉしだけ光らせている。なんか能力使ってんだろね。千里眼で月を大きく見てるのだよ。ただただぼけっとね。)そうすねぇ。別に寝ても良いすけどねぇ。もう少しこのまま月でも見てるすかねぇ。雲もねぇしこのまま寝ちまっても構わねぇかなぁ。(そう言えばこんな風にして外で寝るのもなんか久しぶりな気もするし。ちぃと寒い気もするが、別に大丈夫だろうとかタカをくくっている。)   (2014/9/28 04:36:01)

千鞠♀1年魔法科【みなさまお時間大丈夫でしょうか?】   (2014/9/28 04:36:36)

秋月♂2年魔法科【どうすっかねぇと思ってるんすけどね。】   (2014/9/28 04:38:27)

ウルク♂1年錬金術科【…微妙、かな?】   (2014/9/28 04:39:00)

千鞠♀1年魔法科【うぬぬ。】   (2014/9/28 04:39:10)

ウルク♂1年錬金術科【…何をするかにも、よるけどね】   (2014/9/28 04:39:25)

千鞠♀1年魔法科【戦闘狂!戦闘はしないぞっ!(びしっ)】   (2014/9/28 04:40:32)

ウルク♂1年錬金術科【…別に、戦闘以外でもいいけれど(汗)…なにする?】   (2014/9/28 04:40:57)

秋月♂2年魔法科【もう戦闘は無理すねぇ。完全にだらけにはいっちまった。 ん~何する。何をと。ん~。】   (2014/9/28 04:41:22)

千鞠♀1年魔法科【みんな、えろるきらいなのね…。まぁ、なんか友達って感じするしそんな風にならないのは分かってるけども。うん。 ね、雑談終わって戦闘なかったらそれしかないしね。うん。】   (2014/9/28 04:42:28)

千鞠♀1年魔法科【ってか、寝なくて大丈夫なんですかって聞きたかったんだけど!?】   (2014/9/28 04:42:38)

ウルク♂1年錬金術科【…エロルにしても、複数かワンツーマンか。…それに、時間がどれだけかかるか…にもよる】   (2014/9/28 04:44:18)

秋月♂2年魔法科【そすねぇ。エロる。別に嫌いじゃねぇんすけどねぇ。複数のやり方が難しいのぉって言ったじゃないすか。なんだい。エロルがしたいのかい?】   (2014/9/28 04:44:21)

秋月♂2年魔法科【あぁ。時間的にエロはきつい。俺はけっこ時間がかかるすよぉ。】   (2014/9/28 04:45:11)

千鞠♀1年魔法科【こうやってみたら私が変態に見える(しくしく) えろるはしません。でも雑談も戦闘もネタなしだから、これ以上進めません。】   (2014/9/28 04:45:29)

秋月♂2年魔法科【はぁっ!!。なんかこの学園関係の部屋でエロる苦手てなんかいかんがしてきたすねぇ。】   (2014/9/28 04:46:25)

千鞠♀1年魔法科【ぷっ。今更…(にやにや)】   (2014/9/28 04:47:02)

ウルク♂1年錬金術科【そうなったら、戦闘狂にでもなれば…おいうわやめ(ry】   (2014/9/28 04:47:32)

千鞠♀1年魔法科【おい戦闘狂ー!(ぼこぼこ)】   (2014/9/28 04:48:07)

秋月♂2年魔法科【ちぃっ。タガが外れると俺ぁどうなるんだろうねぇ。獣になってやろうかしら。】   (2014/9/28 04:48:25)

千鞠♀1年魔法科【獣になった秋月さんが学園の女子を食べまくるって聞きました。】   (2014/9/28 04:48:53)

ウルク♂1年錬金術科【(チーン……むくり)…俺も、噂でチラリと(ぇ】   (2014/9/28 04:49:14)

千鞠♀1年魔法科【ウルクくんは確か絶り、】   (2014/9/28 04:49:37)

秋月♂2年魔法科【何もなしでだらぁっとしてるだけに付き合わすのもなんだしねぇ。 うがぁ。あぐあぐ。片っ端から食ってやろうかこらぁ。】   (2014/9/28 04:49:46)

ウルク♂1年錬金術科【……ああ、その設定…まだ生きてるよ?(ぇ】   (2014/9/28 04:50:02)

千鞠♀1年魔法科【秋月さんがほかの女の子食べてる間に裏部屋行こかな。(にやにや) や、やっぱり?そういえばどこかで見たと思ったらまだ生きてたか。】   (2014/9/28 04:50:26)

ウルク♂1年錬金術科【……さて、本当にどないする?…俺としては、ポンポン進む事ならこの際何でも】   (2014/9/28 04:51:10)

秋月♂2年魔法科【そういうことを言うんだもの。ふんだ。行きたきゃいけぇ。拗ねてやろう。直ぐにゃ立ち直ってやんねぇやもう。】   (2014/9/28 04:51:48)

千鞠♀1年魔法科【あ、寝ないんだね。私はネタないから、何とも言えないなぁー…。挙げ句の果てには解散…?】   (2014/9/28 04:51:55)

千鞠♀1年魔法科【ぷっ、ぷふーっ、ぷぷぷぷっ。やっぱ面白いわぁ~…。】   (2014/9/28 04:52:18)

秋月♂2年魔法科【あぁそうねぇ。俺ってば本当に何をするって入らないんすよねぇ。だらけて話してる間に何かを見つけるだけで。】   (2014/9/28 04:52:36)

千鞠♀1年魔法科【はっ、この際だからお泊まり会でもするか?あ?(威圧)】   (2014/9/28 04:53:08)

ウルク♂1年錬金術科【…異論はなし】   (2014/9/28 04:55:12)

千鞠♀1年魔法科【!?】   (2014/9/28 04:55:19)

秋月♂2年魔法科【からかいおって。面白がりやがって。こういうの分かってて言いやがって。笑ってんのは嫌いじゃねぇが、このネタで笑うのは拗ねる。 ん?なんだ?お泊まり会に異議なしてことかね?】   (2014/9/28 04:55:39)

千鞠♀1年魔法科【拗ねてる秋月さん可愛いからそのままでいいよ。 よし、じゃあお泊まり会にしよーっ!】   (2014/9/28 04:56:07)

ウルク♂1年錬金術科【…(コクリ】   (2014/9/28 04:56:09)

ウルク♂1年錬金術科【…誰の部屋に?】   (2014/9/28 04:56:27)

千鞠♀1年魔法科【えー、っと…私の部屋?】   (2014/9/28 04:56:44)

ウルク♂1年錬金術科【…女子の部屋に、男がワイワイこぞって?】   (2014/9/28 04:57:22)

千鞠♀1年魔法科【うー…、じゃあウルクくんの部屋?】   (2014/9/28 04:57:47)

秋月♂2年魔法科【どこでもぉ。】   (2014/9/28 04:57:54)

ウルク♂1年錬金術科【……別に構わないけど(研究室でなければ、汚くないし…(ボソボソ】   (2014/9/28 04:58:29)

千鞠♀1年魔法科【よし、じゃあ次ロルでウルクくんの部屋に突撃するか。】   (2014/9/28 04:58:44)

秋月♂2年魔法科【構わねぇすよぉ。】   (2014/9/28 04:59:53)

千鞠♀1年魔法科(このまま帰るのも少し寂しいなぁ、三人でしばらくぼーっとしていれば、ふと名案が思い浮かぶ。)そうだっ!今日三人でお泊まり会しようよっ!場所はー…ウルクくんの部屋でっ!(ベンチからぱっと立ち上がれば、にこやかな表情で人差し指を立てる。ウルクくんの部屋にした理由は、面白そうな錬金術セットが見られるかもしれないという単純な理由だったが、その節は話さないでおくことに。)はいはーいっ、行く人手ぇあーげーてー!(右手を空高くあげれば、ぶんぶんと腕を振って。)   (2014/9/28 05:01:22)

千鞠♀1年魔法科【大丈夫かしら?】   (2014/9/28 05:17:46)

秋月♂2年魔法科【どうかしらねぇ。】   (2014/9/28 05:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/9/28 05:18:52)

千鞠♀1年魔法科【あらあら、落ちてしまわれましたわぁ。】   (2014/9/28 05:19:03)

秋月♂2年魔法科【そうですわねぇ。戻ってこられるかしらぁ。】   (2014/9/28 05:19:40)

千鞠♀1年魔法科【秋月さん、その喋り方似合ってますわよ?】   (2014/9/28 05:19:56)

秋月♂2年魔法科【そうかしらぁ?そんなに似合ってるならこれでいこうかしらぁ。 っておい。そんなに引き出しねぇつうの。】   (2014/9/28 05:20:56)

千鞠♀1年魔法科【ぷふっ、すんませんっしたぁ~。(土下座)】   (2014/9/28 05:21:18)

秋月♂2年魔法科【土下座が癖なんすねぇ。(げしげしえいえい)】   (2014/9/28 05:21:43)

千鞠♀1年魔法科【きゃぁんっ!いたい、いたいよぅ!(てれてれ)】   (2014/9/28 05:22:11)

秋月♂2年魔法科 【喜んでんねぇ。(こぬやろこぬやろぅ) やるならロルでやれと怒られそうだ。】   (2014/9/28 05:23:16)

千鞠♀1年魔法科【喜んでないもんっ/// あはは、たしかに。どーする?】   (2014/9/28 05:23:36)

秋月♂2年魔法科【ふぅむ。寝るつうのもなぁ。ん~む。こんな会話で良いんすけどねぇ。時間までは付き合って欲しいつうのもある。引っ込むすかねぇ。ここじゃロルの恐怖がつきまとう。】   (2014/9/28 05:25:22)

千鞠♀1年魔法科【ぬー?どうするの?】   (2014/9/28 05:25:49)

秋月♂2年魔法科【部屋作ろうかとも思ったけどめんどい。2ショでもルブルで新しい部屋でも別に構わねぇすから作ってぇ。人任せが増えてきたすね。俺ぁ。】   (2014/9/28 05:27:20)

千鞠♀1年魔法科【えーっ、私が作るの~?仕方がないにゃぁ】   (2014/9/28 05:27:46)

千鞠♀1年魔法科【へいっ!作ったぜ!】   (2014/9/28 05:28:46)

秋月♂2年魔法科【んぅ?どこに?ってあぁ了解す。】   (2014/9/28 05:29:15)

千鞠♀1年魔法科【おっう!】   (2014/9/28 05:29:32)

千鞠♀1年魔法科【wwwwwww 長時間お部屋ありがとうございました、お疲れ様でした!】   (2014/9/28 05:29:53)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/28 05:29:56)

秋月♂2年魔法科【そんじゃウルク君。長い時間ありがとねぇ。おやすみす。 このお部屋も長時間ありがとでした。 そんでは。】   (2014/9/28 05:30:10)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/28 05:30:14)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/28 13:17:56)

ライザ♀戦術科教官【けふ、復活。お部屋お借りしてー】   (2014/9/28 13:18:17)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 13:21:59)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんにちはー。珍しい時間に見かけたので突撃です。】   (2014/9/28 13:22:24)

ライザ♀戦術科教官(散々な目にあった、と。未知の生物?に自室に戻ってからもあーだこーだされ、やっと解放された後。寮に備えてあるシャワー室で身体を綺麗にし、若干濡れた髪もそのままに気分転換をしようと何処か…目的地など無いけれど、何処かへ行こうとふらふらと廊下を歩く。…今回は身の守りが堅くなり、短剣一本ではなく堂々と大斧を背負って。正直な所、邪魔だが)…うぇー…。…気分転換、といったら…?(飯…その一文字が頭をよぎった。そうだ、食堂へ行こう!決まればその方向へと足を向けて)   (2014/9/28 13:22:33)

ライザ♀戦術科教官【こんにちはですー。…てきとーにでろでろとロルってしまいました。いちお、食堂でー】   (2014/9/28 13:23:11)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい。それではロルに続いてお邪魔しますね。】   (2014/9/28 13:23:39)

ゴドウィン♂3年魔法科(当たり前の事ではあるが、昼時の食堂は大勢の人手溢れかえる。それは皆食事をする為で・・・そして限りあるメニューに対して人が増え続ければ当然、需要と供給のバランスが崩れ去る。)――これは絶対渡さねぇってんだろッ、いい加減諦めろ!黙ってBでも頼んでろよ?ほら、またメニューが1つ消えた…こうしてる間にも、次々に品はなくなってくんだぞ?だから諦め…ってぇ!(大食堂の各所にて行われている小競り合い。この場ではチケットを購入して終わりではなく、無事に食堂のおばちゃんに届けて初めて権利を得られるのである。人気のメニューは総じて早くに売り切れてしまうのが常であるから、朝に食券だけ買っておけばもう安全なんて事はなく…むしろ券を持つ者として目をつけられ、この様に襲撃される事となる。――ジリジリと隅に追い詰められ自然と額に汗が滲む…獣と化した今の奴らには言葉は通じないようで、間合いは縮まる一方。そして遂にお互いの安全圏がなくなり、食券を賭けた争いは自制の効かなくなった下級生からの拳から始まるのであった!)   (2014/9/28 13:32:56)

ゴドウィン♂3年魔法科【コンセプト決定に手間取りました…とりあえず、この方向でしゅっぱつしんこーですっ!】   (2014/9/28 13:33:25)

ライザ♀戦術科教官【ぶっ飛んでますね!(褒め言葉)続きますー】   (2014/9/28 13:35:39)

ゴドウィン♂3年魔法科【ぶっ飛んでないですっ!どのーまるですっ!(ぺこぺこ) 最初は時間かかりましたけど、出来るだけ早めロル頑張りますので宜しければ後入りROMさんもどうぞどうぞです。】   (2014/9/28 13:38:03)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/28 13:38:33)

ジェイダ♀2年戦術科【こんにちはーッ。面白そうなので乱入してもいいですか?】   (2014/9/28 13:38:58)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんにちはー。一瞬こんばんはーって言いかけましたが耐えれましたっ!】   (2014/9/28 13:39:12)

ジェイダ♀2年戦術科【私もこんばんはと打ってエンター押す前に書き直しました(待) ゴドウィンさんお久しぶりです。ライザ教官は昨日はどうもですー。】   (2014/9/28 13:41:03)

ライザ♀戦術科教官【こんにちはっ、もふもふ!()】   (2014/9/28 13:41:29)

ライザ♀戦術科教官(何やら騒がしい。食堂…あぁ、そうか。この時間じゃ、思いっきり昼飯時。人、人、中には人ではない其れも。とにかく生徒であふれ返る食堂内。呆然と立ち尽くす。…これじゃ座る場所も無いではないか、と。集団から離れた場所で暫しそれを眺め、人が減ったら突撃しようと思っていたものの…人は減りそうにないどころか、寧ろどんどん入ってくる。こんなに戦場ちっくな場所だったっけ…)……てっ…!?(食券を求めて争い合う生徒たち。ここなら安全だと思っていたのに、吹っ飛ばされた1人が此方へ。その身体が自分の身体にぶつかると、ぴきんと何かが吹っ切れたような)…ルールとマナーは守れよ…一列に、並べってんだよ…!!そういう時餓鬼だよな…(教官っぽい台詞を怒鳴り。ちっこいので人混みに埋もれてるけど)   (2014/9/28 13:41:36)

ジェイダ♀2年戦術科【もふもふよりももみくちゃにされそうな 流れ次第で何でもアリですので、次続けて打ちますねー】   (2014/9/28 13:43:33)

おしらせ威音♀妖怪さんが入室しました♪  (2014/9/28 13:43:45)

ゴドウィン♂3年魔法科【始めましてこんにちはー。】   (2014/9/28 13:43:59)

威音♀妖怪【こんにちは、はじめましてー】   (2014/9/28 13:44:08)

ライザ♀戦術科教官【こんにちはですー。ちっちゃい!】   (2014/9/28 13:45:25)

ジェイダ♀2年戦術科(昼時の食堂は、戦場。誰がそんなこと言ったのか。しかし、この学園においては、それは著しく正しいことだった。普通の学生だけならまだしも、武器を下げた生徒やら、魔法を使う生徒やら、召喚獣を呼びだす生徒やら、唯でさえ物騒な生徒が多い所為。それも、ちょっとだけ血の気の多い生徒が多いだろうか。体育会系…とは別の、ノリで、腕に覚えのある連中でひと悶着ある事もいつものこと。ようやくその中から逃げてくる。) いつものことだけど、この時間は…ッ。(人ごみから溢れてきた少女の手の中にはその人気メニューの一つであるであるハンバーグ定食が。あれ、ゴドウィン先輩、ライザ教官?(きょとりと尻尾を振って見つめて)   (2014/9/28 13:46:09)

威音♀妖怪【…ちっちゃいー…って、あんま変わんないw】   (2014/9/28 13:46:19)

ジェイダ♀2年戦術科【初めまして、こんにちはー!】   (2014/9/28 13:46:33)

威音♀妖怪…(カラン、カラン…と音をたてて歩いている少女。ここの生徒ではなく、勿論教官でもない。渋い赤色の傘と丈の短めな浴衣、そして音をたてていた下駄。傘の内側から延びているのは、長い舌。膝元まで有るだろう…そして向かうは食堂。久しぶりに、行くからでもあるが本音は気配を感じたから、ゆっくりゆっくり食堂まで進んでいく)…うにゅ……?(奇妙な声を発し、食堂をのぞきこんでみる。と、予想通り誰かを発見。カラン、カランと音をたて、近づいていき…)   (2014/9/28 13:54:55)

ゴドウィン♂3年魔法科手ぇ出したかには容赦しねぇぞッ!ッラァ!!(下級生の拳を頬に受ければ、一歩退き目の色を変えた…争う事なく事態の収拾をつけようとしていた気持ちがぶっとび、容赦なく下級生の鳩尾に拳を殴り上げ捻り込む。みしりと骨の軋む音と感触を肌で感じると共に殴り飛ばした生徒の戦闘不能を確信する。)俺の食券が欲しけりゃ、殴ぅ…いいぜ、いいぞ!(ノックダウンを目の当たりにし、満足げに口端を吊り上げた瞬間…延髄に鈍器が、足元には篝火。身長が1cmは縮んだんじゃないかと思う程の衝撃だったがどうにか踏ん張り堪え、前進に強風を纏い火を掻き消し瞳孔をいっぱいに開いて奴らを睨む。)…ん?(ふと耳に入ったのは聞き覚えのある2人の声で…ちらと余所見をした所で、声の主が自分の想像通りである事を確認すれば微笑み手を翳そう。すると次い怪しげな物音…そちらを見ればライザ教官よりも小柄な女性、いや、少女が1人怪しげな衣装に怪しげな傘を持って激戦区「食堂」に進んでくる。危ないから誰かが保護してあげないと…そうした油断から顔面にドロップキックを放たれ、壁に激突するのであった。)   (2014/9/28 14:00:30)

ライザ♀戦術科教官(見知った顔も勿論多く、こんな状態でも真面目に挨拶をしてくれる生徒は…否、滅多に居なかった。食欲を満たす事だけを考えている彼らは、自分の方など見向きもせず。此処に居るのに、とぴょんぴょん飛び跳ね。この光景を慣れたように、にこにこ笑顔で見守る食堂のおばちゃんは強いと確信。まず食券を手に入れないと…何でも良い。別に、空腹が満たされ気分転換になればそれで――。…人混みから抜け出て、此方に向かってきたのはハンバーグ定食…じゃなくて、ジェイダだ。あの中から飯を手に入れたと言うのか…流石、自分の生徒だ)…ハンバーグ定食…。ジェイダ、それ…(きゅるる、と腹の虫が鳴る。…駄目だ、生徒に手を出してまで飯を奪う訳には…。待てを食らったようにじっとそれを見つめ。ゴドウィンの姿を見つけると手を振るが、食堂入り口付近に居た少女…背丈は自分と同じくらいの彼女に声をかけよう)…オイ、危ねぇぞ…!此処は戦場、飯は多分他で手に入れた方が早い――   (2014/9/28 14:05:31)

ジェイダ♀2年戦術科(どこからか、からんからんと軽い音がする。きょろきょろと周囲を見渡せば、その姿を初めて目にすれば、思わず犬耳を立ててじーっとその姿を凝視する。) えっと…。誰…というか何者というか…?(と威音を見つめていれば、ドガッと大きな音がする。その方へと視線を向けてば激戦区の中央でゴドウィンが吹っ飛んでいた) わ、わぁああ。ゴドウィン先輩、大丈夫ですか?(慌て、壁に激突した彼の元へと近付くが、両手には定食のトレイを持ったまま。もちろん血に…もとい、食事に飢えた彼らが二人めがけて殺到するのは想像に難くない。そんな、死闘のなかでライザの声が聞こえれば顔を巡らせて。)あ、ライザ教官。今からご飯ですか。(とライザの名前を出せば、幾人かは、教官怖さに二の足を踏む。)   (2014/9/28 14:08:36)

威音♀妖怪けっけっけっ!面白ーい!!(奇妙に笑ったかと思えば、傘についた大きな目が、ゴドウィンを見てニヤリと笑い…少女の方もパチパチと手を叩いて見せて)よっと…(そう言って、食堂の椅子…ではなく、机に座る。どうやら、お腹はすいていないようで…見知らぬ顔を珍しそうに眺め、また笑い。でも、傘の目はニヤリとしたりすることもなく無反応。しばらくすると、無表情になり傘から出ている舌で遊びはじめて)…威……音…だったと思う。(ジェイダに問われて、舌で遊びながら応える)   (2014/9/28 14:11:51)

ゴドウィン♂3年魔法科お前普通そこまでやるかッ!?どんだけ食事に餓えてんだよ!?うどんでも喰って一回落ち着け、間違ってもハンバーグの事…なん…か…(お互い同じ学園で共に切磋琢磨する仲である。誰もこの様な状況を望んでなんかいない…頭部から出血したのか、額を血で染めるその姿に奴らもどうにか心が動いてくれたようで両腕が戦意をなくした事を示すようにぶらりと下がった…そして…)………ハンバーグッ!!(ハンバーグ師匠のような雄たけびをあげるのも無理からぬ話…なにせハンバーグが目の前に現れたのであるから。終戦の雰囲気は一変、是が非でも肉を食せんと気合が入る。トレーに乗せられたものには手を出してはいけない暗黙のルールではあるが、トレーが激戦区の中に訪れた…となれば、このルールはもはやないに等しいだろう。向かい来る同級生と拳を交えつつも、楽しげな拍手の音を向けば若干癒され、案の定ボディーに一発貰うのでした。)   (2014/9/28 14:16:55)

ライザ♀戦術科教官(ハンバーグ定食が…ジェイダがゴドウィンの方へ行ってしまうと、後を追うように生徒達が付けて。自分はあの中に入りたくないと溜息を漏らしつつ、首を横に振った。そして、フリーのおばちゃんを見つけるとそっと告げる)…いつ、もの…(忙しい教官のためのいつもの注文。其れは、醤油ラーメン(ネギ抜き)で。周囲には渡さねぇぞ、と睨み付け。…らいざ は しょうゆラーメン を てにいれた ! と、画面の下半分、に表示されるだろう。こうなればもう、争いに参加する意味なし。一番端っこの席に座ると、それをすすりつつ生徒の乱闘を眺め)…出血とかやり過ぎじゃねぇ…?…てか、危ねぇって――(戦闘、楽しそう。少しうずうずしながら見ていたが、先ほどの傘の少女が人集りの比較的近くにいた為、再度声をかけて)   (2014/9/28 14:19:11)

ジェイダ♀2年戦術科威音…? 生徒、じゃないよね。そんなところに居ると危ないよ?(とは言う者の、机の上に座った少女よりも、その傘に遠巻きに見ているだけのも生徒も多い。しかし、それよりも、自分の身を…というよりも、手の中の食事に気を配るべきだと思考が至ったのは、ハンバーグの大合唱の所為) ――きゃぁああっ?! これは私のなのっ。あげられないのッ。(殺到するゴドウィンの同級となれば、自分にとっては先輩で。さすがにゴドウィンの様に一発殴るわけにもいかない。とすれば、トレイを持って、ゴドウィンの後ろに隠れて盾にしつつ。ライザの姿を目にすれば、あ、あっちの方が安全そうだなんて思えば、そちらへ走っていく) 教官ッ、助けて下さいッ。(もちろん肉を狙う激戦区ごと移動してくることになるかもしれないが)   (2014/9/28 14:21:01)

威音♀妖怪【あ"ぁぁー…ちょっ、用事が…落ちます。またこれたら来ますね!すいません。(ペコリ)】   (2014/9/28 14:24:04)

おしらせ威音♀妖怪さんが退室しました。  (2014/9/28 14:24:10)

ジェイダ♀2年戦術科【あら。お疲れさまでしたー】   (2014/9/28 14:24:23)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーーい、お疲れ様でした。】   (2014/9/28 14:25:05)

ライザ♀戦術科教官【あら、お疲れ様…ですー】   (2014/9/28 14:25:12)

ゴドウィン♂3年魔法科もう少しで落ち着きそうだったのに…このイケナイ悪いハンバーグめっ!!(自分もあれを食べて楽になりたい…そんな思いも勿論あったが、それでは今まで守ってきた自分の食券は何だったのだろうかと存在意義が危ぶまれる。そんな事はあってはならない、手の中にあるのが本当の…自分だけのハンバーグなのだからっ!ジェイダ…ではなく、むしろハンバーグに対して出た言葉だったのかもしれない。そしてハンバーグは闘争ではなく逃走を選択したようで自分から遠ざかって行く…それに釣られるように暴徒と化した奴らも続く。)お前、後輩から奪ったらカツアゲと一緒だろッ!奪いに向かうなら俺のにしとけッ!!(両足に力を篭め、風力の助けも借りて思い切り蹴り上げ宙に浮かびハンバーグへと…ジェイダへと向かう3年生連中の前に立ち塞がれば両手を広げて同級生の過ちを正すように一喝…どうやらみんな分かってくれたようで一様に俯き、顔を上げた頃には俺のハンバーグを改めて標的として戦闘が開始されたのであった。ジェイダは横目に見ただけだが、恐らく教官の元にたどり着けたのであろう。少女は…わからない、し、今は他を気にする余裕もなく殴りあうだけだった。)   (2014/9/28 14:30:28)

ライザ♀戦術科教官…何でッ、こっち来んだよ…!!(大衆を引き連れて、ジェイダが此方に向かってくる。ちゅる、と麺をすすり、彼女に…後ろの連中に、嫌そうな目を向け。飯くらい静かに喰いたい…。と思ったが、ゴドウィンが3年生を制止。ジェイダはそれらから逃れる事が出来たが、狭い室内でバタバタ暴れないで貰いたい。下手したら壁とか壊れ――いや、他所に目をやればもう壊れていた。他生徒の所為だろう。堂々と器物損害だ)……座れよ。もう、あれはほっといて良いと思う…取り敢えず今は飯を、だな…(ジェイダに向かい側の席を指差して。また誰かが此方に仕掛けてくるようなら、此方からも反撃を為さなければならないが。ゴドウィンに人が群がる間に、腹の中に収めてしまえと)…てか、埃立つし…飯食ってんだ、配慮しろよ…!!   (2014/9/28 14:35:38)

ジェイダ♀2年戦術科わぁあ。先輩達ッ、これは私のハンバーグです。取らないでくださいっ。(血走った眼で追い掛けてくる者たちから逃れて、ライザの方へと走っていく。が、さすがにスープをこぼさずに勢いよく走るというのは難しい。危うくシャツを握られそうになったところで、ゴドウィンが自分の背中、襲いかかる先輩たちに立ちはだかる。) あ、有難う御座います。ゴドウィン先輩ッ。でも、早くしないと……時間、無くなっちゃいますよ?(と食堂のおばちゃんの方を見つめて。もちろん食券の数だけ料理は準備されているだろう。しかし、きめられた時間を過ぎなければ…だ。) あ、ハイお邪魔しますー。…教官のも美味しそうですねー。(とライザの正面に座る。頂きます、をきちんとすれば、とりあえずハンバーグから手をつけるのはそれが相当好きなのだろう)   (2014/9/28 14:38:02)

ゴドウィン♂3年魔法科オラッ、お前ら!教官が怒ってるだろ!!(喋りながら殴る蹴るというのは、舌を噛みそうになってとてもスリリングではあるが…教官の言葉に一瞬躊躇したが最後、鳩尾に延髄と急所を狙い戦闘不能となる。卑怯だとか聞こえた気もするが余所見をしている間にドロップキックするような奴に言われたくないと瞳を細めよう。)あ、あぁ…わかってる…わかってはいるけど…(奴でもわかってはいるが、もはや食べたいとかの問題ではなくなっている気がする。急いで食事を済ませたくない自分としては制限時間はさほど残されていない…生唾をごくりと飲み込むと、一度頷く。相手もこれが最後の抗争になるだろうと肌で感じ取ったのだろう、同様に頷けばジリジリと間合いは小さくなっていった。)   (2014/9/28 14:43:00)

ゴドウィン♂3年魔法科【こっちでロルを書いてメモ帳にコピーを貼り付けるなんて…】   (2014/9/28 14:43:26)

ジェイダ♀2年戦術科【私もうっかりやりそうになりますが一行書いたところで気付きますよ?(笑)】   (2014/9/28 14:44:14)

ライザ♀戦術科教官【あるあるですが私も一行で気がつry】   (2014/9/28 14:44:52)

ゴドウィン♂3年魔法科【ぐぬぬぅぅ……何かされたわけでもないけど、何時か報復してやるっ!】   (2014/9/28 14:45:55)

ライザ♀戦術科教官(漸く落ち着いて食事を取るジェイダを、にこにこと笑みながら見つめ。美味しそうと言われれば、ジェイダのハンバーグ定食を見やり。自分のと交互に見た後、迷いながら呟いて)…一口交換、ならくれてやるぜ?(れんげと箸を置いて、器を少しジェイダの方へ。この一角だけほのぼのした食事風景だが、少し目を逸らせば戦場。ばたばたと生徒が倒れる音を聞き、くつくつと楽しそうに笑う。…たかが食堂、されど食堂。制限時間内に食事を取る事が出来れば勝利――なんて分かりやすくて良い勝負方法なんだろう。授業の参考になるかも、なんて仕事病を発症させつつ)…てか、多分もう冷めてるよな…美味しいうちに食べないと駄目なのに。(憐れむ目をゴドウィンとその相手に向け。どちらが勝っても自分には関係ないので、かるーい気持ちでの観戦。)   (2014/9/28 14:50:03)

ジェイダ♀2年戦術科わぁ…ッ。いつも思うけど、訓練所よりもよっぽどここの方が気合が入っているんじゃないかな……みんな。(と思わずつぶやいたのは、鳩尾やら、延髄やら、人体の急所に拳や蹴りを叩きこまれた生徒が床に沈んでいく所為。安全圏に移動してしまえば、もぐり、とハンバーグを一口大にして口へと放りこむ) あ、いいですか? じゃあ交換しましょう。教官。(わーい。なんて喜ぶのが尻尾を振っている所為で、良く分かるだろう。ライザに差し出されたラーメンの器を引き寄せれば、一口、頬張って。ライザの方へは、まだ半分も減っていないほかほかのハンバーグが、器ごと差し出される。) そうですよね。お肉とか、特に冷めると美味しくないのにー……。麺類とか伸びちゃいますよ。(とこくりと頷けば最終戦とばかりに、向かい合うゴドウィンと、先輩たちに向かってつぶやく)   (2014/9/28 14:53:23)

ゴドウィン♂3年魔法科――…っしゃああああああああああ!!!(大振りの回し蹴りを放つが、当然これにやられる相手でもない…そして自分とてそれが目的でもない。彼等を背に、おばちゃんを正面に捉えると掛け声と共に全力ダッシュ!この距離ならば…6割強。勝機は十分見えるっ!!後は結果…)【電話しながら片手撃ちめんどいです…1~4:成功 5~6:失敗】   (2014/9/28 14:57:35)

ゴドウィン♂3年魔法科1d6 → (6) = 6  (2014/9/28 14:57:47)

ライザ♀戦術科教官【神は味方しなかった。()無理なさらずー】   (2014/9/28 14:58:10)

ジェイダ♀2年戦術科【ダイスの神様は意地悪です ゆっくりで大丈夫ですよー】   (2014/9/28 14:59:07)

ゴドウィン♂3年魔法科――あぁ…ぁ……(恐らく、それを見越していたのだろう…初動を取れれば勝てていたはずなのだが、まさかの味方を飛ばして足を掴ませこけさせるなんて…これまで…もうこれ以上は守りきれない事を悟ると手から券を離す。)………(敗者に語ることは何もなく…券を手にした者が抜け駆けしようとして起こった更なる争いを背に、おばちゃんにうどんの食券を手渡し教官の隣の席に腰を降ろすのでした。)   (2014/9/28 15:01:29)

ゴドウィン♂3年魔法科【無事に終わったので大丈夫ですけど、もしかしたら失礼する事になるかもしれませんので事前に告げておきますね。】   (2014/9/28 15:02:04)

2014年09月27日 22時57分 ~ 2014年09月28日 15時02分 の過去ログ
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