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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年09月21日 20時59分 ~ 2014年09月29日 01時08分 の過去ログ
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遊宇♀ドリームメイカー【わ、優奈さんからしていただけるなら嬉しいのです!】   (2014/9/21 20:59:08)

優奈♀ラティエル【じゃあ書きますねー】   (2014/9/21 21:00:06)

遊宇♀ドリームメイカー【はーいっ】   (2014/9/21 21:00:30)

優奈♀ラティエル【あ、既に知り合いって感じでよろしいでしょうか?その方がやりやすいですし】   (2014/9/21 21:00:33)

遊宇♀ドリームメイカー【はいな!既知設定歓迎です!】   (2014/9/21 21:01:00)

優奈♀ラティエル【はーい、了解ですー】   (2014/9/21 21:01:26)

遊宇♀ドリームメイカー【正座待機っ】   (2014/9/21 21:01:46)

優奈♀ラティエル(既にもう暗い時間、子供たちはもう家にいて家族と団欒している時間に瑠花のカフェには二人の幼い子供がカフェの2階の、くつろげるベッドのところにいて)「では、御注文がある場合はお呼びください。ごゆっくりどうぞ」……さて、遊宇ちゃん何か頼んだりしますか?ここのシフォンケーキやクッキー美味しんですよ?(たとえ天使と悪魔は敵でもわざわざ浄化するほど”まだ”悪さはしてないから瑠花を放って置いてる優奈はメニューを同席の遊宇に聞いて)   (2014/9/21 21:05:56)

遊宇♀ドリームメイカー(ベッド、カフェにそんなところがあったのかと見渡す自分。自我をもってしばらく経つも、しっかりした年相応の自分。知り合った優奈ちゃんとカフェへ向かうなら、優奈ちゃんのおとなりへ。メイドさんににっこりして、ありがとうと一礼したなら…)ふむう…。………むう。(と、目を細める。唸りながら、メニューを、じぃぃぃっ。なら、お勧めしてくれたシフォンケーキ、メニューに書いてある絵を見て目を丸くしたなら、じゃあこれに決めたわってメニューに指さしたりして。)……すごく、お洒落なお店。(って自分はあたりをキョロつきながらも、足をぶらつかせたとか。ふむう)   (2014/9/21 21:10:14)

優奈♀ラティエル(相手がメニューに指差し決めたやつをみて、自分も何か頼もうと思い、どれにしようかなと悩んだ末に結局は何時も頼んでるレモンティーにたどり着いて、まあいっかと思い瑠花を呼んで)これと…あとこれを一つずつください「はい、御注文は以上でしょうか…?」(など一通りの会話を済ませて)まぁ…本人は隠れ家的なカフェを作りたくて、たどり着いた先のカフェがこれらしいですよ?(相手がお洒落な店と言ったならなんでこうなったかをざっくり説明して   (2014/9/21 21:16:13)

遊宇♀ドリームメイカー(ふむう、その説明に見渡しながらも、瑠花さんに笑みを浮かべ…お願いしますと。ご注文はと聞く彼女に一礼したか。……優奈ちゃんに、くびをかしげて。)じゃあ、あまり人に教えたりしたら駄目かもしれないのねー…隠れ家じゃなくなっちゃう。(そう漏らし、頷こう。多分彼女が手に持ってるぬいぐるみ、……想像を具現化したなら、同じような…色の薄いぬいぐるみを出して。……にてる?って彼女に首を傾げたりして。自分の持ってるぬいぐるみの両手、パタパタさせながら。)   (2014/9/21 21:19:56)

優奈♀ラティエルまぁ…教えても見つけることが難しいですし…教えても無駄かもですよ…(あはは…と苦笑して、彼女が自分が持ってるウサギのぬいぐるみに似たものを作り、似てる?と聞かれたら、似てる似てるという意思表示でこくん、と頷くと、優奈はぬいぐるみをどんどん杖やパンダのぬいぐるみに変えたりして)…できる…?(こういうのはできるのかな?首を傾げて聞いてみよう)   (2014/9/21 21:28:13)

遊宇♀ドリームメイカー………確かに、最初わからなかった。(ぽつんと立ってたそのカフェ、最初わからなかったから彼女に案内された時は驚いた。納得しつつも、頷きつつも…頷くなら、くすっと微笑もう、嬉しげに。)……おー。(ぬいぐるみを、どんどん姿かたち、変えていくなら…その言葉に。)……やってみる。(って頷く。実質、自分の能力の限界を知らないから、挑戦。できる、かな? 偶数:まだ能力未発達 奇数:できた!)   (2014/9/21 21:35:15)

遊宇♀ドリームメイカー1d6 → (5) = 5  (2014/9/21 21:35:18)

遊宇♀ドリームメイカー(妖力をその具現化したぬいぐるみにあてる、なら、……ふにゃぐにゃり形を変えて、杖、パンダと変えていこう。)…できたっ。(ちょっと、得意げ、ふふんっ)   (2014/9/21 21:36:16)

優奈♀ラティエルお〜…凄いですね…(ふにゃふにゃと形を変えていくことまで真似できるとは思わなかったパチパチと拍手して)「お待たせいたしました、シフォンケーキとレモンティーでございます」(ニコッと瑠花は微笑み、かちゃん…と音を立てて二つの皿を置いて行き、下におりていって)はふぅ…やっときましたね…(そっとティーカップをもちレモンティーをコクリ、と一口飲んで)   (2014/9/21 21:42:33)

遊宇♀ドリームメイカー(拍手に、うふふっと微笑んだ。嬉しげににっこりして、ぬいぐるみさん、今はパンダだけど…両手を挙げさせてばんざーいってさせていよう。くすくす。…そして、注文が来たなら、ありがとうございますと店員さんに、ぺこん。いい香りの2品、美味しそうです。)うん、待ちに待ったわー…!(甘いものは好きなのです、目をきらめかせては、いただきまーすと。………もぐもぐ。)………♪(ぽわわ、すごく幸せなのです。)   (2014/9/21 21:50:08)

優奈♀ラティエル (相手が幸せそうに笑ってるのを見て、ここに来てよかったと思い、ふふと笑い、相手をみていて)じゃあちょっと面白いことしましょうか…(ぬいぐるみを杖に変えて、一振りすると、2階の部屋の電気が消えて、壁や天井にはプラネタリウムにいるかのように星がうつって)それで…これをこうすると…(とんとん、と正座を杖でつつくと天井から子狐がでてきたり、狼がでてきて)   (2014/9/21 21:58:14)

遊宇♀ドリームメイカー(ぽわぽわ、微笑みながらもシフォンケーキをもぐもぐしていたなら…続く言葉に、首をかしげた。何をするのだろうかと思いきや、その杖を振ると魔法使いのような。……電気が消えたなら、びくっとするも…その、綺麗な光景が広がって、目を丸くさせたか。)……優奈ちゃん、魔法使いみたい。(って手をぱちぱち、拍手を。とてもとてもきれいなのでした。ならば…と、自分も妖力を使って…その子狐と一緒の形の物、狼のもの、一緒に遊ばせるように絡ませていこうと。)   (2014/9/21 22:01:51)

優奈♀ラティエル (星座を司る天使ですから、とふふんと少し威張ってみて、相手が同じように子狐などをだして、絡ま背てるのをみて、凄いなぁと思っていて)本当は外で見せてあげられたら良かったんですけど…あまりにも空の雲とかが多くて最近は外でできないんですよね…(本当は外で見た方がずっと綺麗ーー優奈はそれを知っているから、彼女に見せたかった、だがいまの空気とかだと星座を外で呼び出せるのは最高で30分、カフェは空気清浄機がキチンと置いてあるため長い間だしていても大丈夫、それは前回一人で来た時確認していたことで)   (2014/9/21 22:09:17)

遊宇♀ドリームメイカー(さす天使様ー、ってのっちゃう妖怪さんでした。わー、ぱちぱち。……子狐は子狐さんにすり寄ったり、そんなしぐさをさせてたりして、好きに遊ばせていましょう。……続く言葉に、外を見た。ああ、確かに、曇ってるから…湿気とかすごいのだろうと思う。)……ん、それじゃあ今度一緒に外で見ましょ。ほら、ご飯とかお菓子とか持ち込んで。(どこかの河川敷とか、なんてもらし首を傾げようか。せっかく考えてくれてたそれ、ならば自分から提案しよう。そういうのは、どう?って首を傾げ、微笑んで。)   (2014/9/21 22:17:41)

優奈♀ラティエル そうですね…冬は寒いですけど雲はないですし…その時が丁度いいかもですね…お菓子は、私が作って行きますよ(にこりと微笑みながら、そういう。自分はお菓子作りしかできないからなぁと自傷気味に考えつつも、どんなのが相手は喜ぶのかなと気になって)遊宇ちゃんは、どんな洋菓子が好き…?(マドレーヌにクッキーに、シフォンケーキ、いろんな洋菓子があるけどその中で相手が好きなものを中心に作っていこう)   (2014/9/21 22:23:04)

遊宇♀ドリームメイカー………!(ぱたぱた、きっと尻尾がもし自分にあったら振ってたと思う。目をきらめかせて、わあっと声を漏らす。)ううん、お菓子作れるのってすごい。……あ、えと、いいの?(ふむ、っと首をかしげた。リボンを揺らし、ふむ、ふむ。メニューを見つつも、考える。実は具現化してあまり経ってないから、よくわからないけど…。)……さっき食べたシフォンケーキが好きだけど…。マドレーヌ、って食べたことないなぁ…。(これ?ってメニューを指さそう。綺麗なその写真、同じものというか、そのお菓子を持ってきてくれるのなら嬉しくて…期待の視線を向けよう。きら、きらっ…!)   (2014/9/21 22:29:15)

優奈♀ラティエル うん、いいですよ… (こくん、と微笑みながら頷き、相手がシフォンケーキが好きだけど、マドレーヌは食べたことはないということをメモしておこうと思ってメモをして、期待の視線を向けられたなら)ふふ、必ず作ってきますよ(にへら、と笑い、マドレーヌは必ず作ろうと思って、どんなのがいいかな…とか考えてる内に、ジャムとかピューレをシフォンケーキに混ぜてもいいかな、と思い)遊宇ちゃんはどんなフルーツが好き…?(ブドウなら干しぶどうを入れたり、なんてだいたいなんのフルーツでも出来る…まぁとりあえず、聞いてから考えようと思い)   (2014/9/21 22:34:40)

遊宇♀ドリームメイカー(にへら、っと笑う彼女。自分も、くすっと微笑みながらも頷こう。甘いものは大好きです。……さてさて、シフォンケーキをフォークで切っていきながらも、その続く言葉には。……むむ、っと唸った。)…んー。(フルーツも、数えるぐらいしか食べたことがない、けど、一番おいしいって思ったものはあった。)うん、林檎かなぁ…おいしい。(ってうなづく中…じいっと見つめ。)…任せっぱなしはヤダから、わたしも何か手伝いたい。(って漏らしたか。流石に、それは悪い気がして。じーっと、じーっと見つめます、じいい)   (2014/9/21 22:39:40)

優奈♀ラティエル (レモンティーをコクリと飲み、林檎という彼女をみて、焼き林檎もいいなぁ…とか思ってると彼女がなにか手伝うと言い出し、うーん、と悩んで)じゃあ…ご飯、作ってもらえますか?軽くサンドイッチをつくるとか…パンを買うとか…お菓子ではなく、軽く食べるためのものを作ったり買っておいて欲しいです(にこと微笑み、サンドイッチは比較的簡単だし、作りすぎてもとっておけるから…と思い、フルーツサンドとかはNGですからね、と洋菓子でもフルーツを使うためいっておいて)【申し訳ない、明日は仕事なので23時ごろ〆でよろしいでしょうか?】   (2014/9/21 22:47:24)

遊宇♀ドリームメイカー【あら、OKです!ぼのぼのロルお付き合い感謝です!じゃあ私の次、優奈ちゃんで〆れるようにしますね!】   (2014/9/21 22:48:25)

遊宇♀ドリームメイカーん、OKよー。………あ、じゃあ、フルーツサンド   (2014/9/21 22:50:23)

遊宇♀ドリームメイカー【ぎゃうん!最後の最後で切れた…!】   (2014/9/21 22:50:32)

優奈♀ラティエル【はいはい、了解です…って、どんまいですw】   (2014/9/21 22:51:30)

遊宇♀ドリームメイカーん、OKよー。………あ、じゃあ、フルーツサンド…。(あ、駄目だ、一緒に作ってほしいなんて言えない。洋菓子にもフルーツにも使うと言う言葉に、やめておこうと思う自分がいた。頬をかいて、…じゃあいろいろ、自分も手作りを作って来よう、そう思う自分はシフォンケーキを食べ終えて…。時間を見よう。)……そろそろ、時間ね。今度会う時は綺麗な天気の時、ね?(待ち合せてご飯とかお菓子とか食べながら見ましょーってウキウキしながら首をかしげつつ、一緒に出ようと手を伸ばすのです。手を伸ばしてくれるなら、手をつないで出ていきたいのでした。甘い後味に意気揚々と歩くのです。)   (2014/9/21 22:53:27)

優奈♀ラティエル?(彼女が言いかけたことが気になるが、ちらとみた時計の時間が相当進んでて内心びっくりして)…そうですね、綺麗な天気は、きっと直ぐ来ると思います…(天気の天使なんていたかな、でもいいや、きっと直ぐ晴れると思うだってそう信じてるから。彼女が手を伸ばして手をつなごうという言うならそれに応えて手を握り、テーブルにこっそり代金を置いといて、彼女と一緒にお店を出るのでした)   (2014/9/21 22:57:43)

遊宇♀ドリームメイカー【Oh,いい時間!(ジャスト?】   (2014/9/21 22:58:18)

優奈♀ラティエル【はふはふ、楽しかったですー、また今度暇な時にお相手お願いしたいですー。そうですねー、丁度ジャストですねwでは、私はもう寝ますね、おやすみなさいまし】   (2014/9/21 22:59:03)

おしらせ優奈♀ラティエルさんが退室しました。  (2014/9/21 22:59:10)

遊宇♀ドリームメイカー【はいな!ではでは!】   (2014/9/21 22:59:19)

おしらせ遊宇♀ドリームメイカーさんが退室しました。  (2014/9/21 22:59:22)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/9/23 16:51:14)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが入室しました♪  (2014/9/23 16:52:21)

綺羅♀ミカエル【お待たせいたしました!! よろしくお願いしますー】   (2014/9/23 16:52:55)

沙羅♀玉藻前【はいな、じゃあ続き書いていきますねー】   (2014/9/23 16:53:21)

綺羅♀ミカエル【はーい。正座待機でお待ちいたします(ちょこん)】   (2014/9/23 16:55:46)

沙羅♀玉藻前そうねぇ…さすがにそれは。でも何らかの遊園地とかなら羽根もいいかもしれないわね、何かの演出だとか。……実際すごくきれいだったもの、夜に見ても映えるんじゃないかしら。(そんなイメージを想いながらも彼女を見つめよう。ふふり、と。きっと夜、あの輝く翼はとてもきれいなんだろうな、と思う。ふわふわの羽1枚、触りながらも微笑もう。……椅子に座ってバーボンを注ぐ彼女、目を細めて頷こう、続く言葉にくすくす。)……可愛いじゃない、ふわふわの尻尾。(なんて返そう。その翼だってふわふわで愛らしいし、おっきいのも綺麗だもの、と言いきろうか。素直に、くすっと。……きっと尻尾は、座ってもお尻の上が付け根、扇形に広がったりしてそれぞれ背もたれから逃げてるのかもしれない。)………うん、もしかしなくても、ね。ルシファー…うん、お兄様ともお姉様とも、確かに言えるわね…。妹さんに合えるなんて思ってなかったから、びっくりしたけれど……史実と事実は、違うから、ね。(あまり聖書は信用してない、なんて素直な言葉を漏らす。実質は知らないのだけども…。)   (2014/9/23 17:09:19)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/23 17:10:42)

綺羅♀ミカエル遊園地か…。金がなくなった時のバイト先として候補に上げておこうかな…?(資金が底尽きることはないが、綺麗だろうなと言ってくれた彼女に感謝を込めて、そんな言葉を返して。彼女の指先でふわりと揺れるあたしの羽根。バーの入り口に飾る…なんて沙羅は言ったような?……もし、もしも姉様がこの店に来ることがあるならば…気付くだろうか? 沙羅が目を細めて笑うならあたしは少し膨れてみようか)……尻尾に羽とか…背後がふわふわすぎて邪魔すぎるから(ぷくん、と頬が膨らんだかもしれない。想像したら…宝塚?の舞台、大階段を降りてくる女優を思い出した。華やかだけど実際は鬱陶しい気がする。なんて胸内で独りごちれば、彼女の尻尾の答えはイエスで…)…そう、なんだ。何となく……そんな気はしてたけど……そう(ちら、と沙羅の尻尾を見れば如何ともしがたい"何か"が胸内に渦巻く。嫉妬、という類いなのか?)そうね…。史実と事実は違う。でも……姉にとっては史実が事実、なんだと思う……(だって、あたしには弁解の機会はなかった。だから姉様は今でもあたしを殺したいほど憎んでいると思う)だから…逢いたくても、逢えない……   (2014/9/23 17:28:10)

沙羅♀玉藻前うふふ、そうねぇ、候補に入れてたらきっといい感じよ、ふふ。……。(邪魔すぎる、なんて言いながらもほっぺを膨らませたなら…つんっとついてみたりして。くす、くす。きっとかわいいのに、羽根は隠したままでしっぽだけ、とか。なんて漏らしながらも微笑んでいたのだろう。遊園地とかそういうのに、きっと受けがいいと思うから、と言うよか彼女に似合うだろうなって思ったから、くすくすと。………さて、尻尾…彼女の姉の話になるなら、目を細めた。そんな気がしてた、だとか…その続く言葉に目を細めたままに見つめて。)……逢いたいのでしょう、それでも。(そう漏らす。逢いたい、その言葉を聞いたからには…きっとそうなんだろう、と。)…逢って話さないと、きっとお姉さんもわからないと思うの。逢うの、躊躇すると思うのだけど。…たかが狐の話だけど、ね。あの人は…すごく優しいから、憎むなんて…姉妹なら、本当は違うとかこうだったとか、そういうお話があるなら出来るんじゃないかって思うの。………私は、あの人とは良く話すのだけど…お話、聞いてくれると思うの。(……彼女を見つめながら、首を傾げる。…じっと、みつめ。)   (2014/9/23 17:42:40)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/23 17:44:17)

綺羅♀ミカエル(頬袋をつつかれたならぷしゅー、と空気を抜いて。今日、初めて会った彼女に何故か甘えてしまっているような?それは彼女の持つ能力なのか…それとも人生経験なのかはわからないが、不思議な雰囲気を持つ彼女を見つめたまま、眉を寄せたかもしれない。くすくすと笑う彼女には勝てないな、なんて。 姉の話に耳を傾けるように、あたしを見つめている彼女が言葉を紡ぐ)………。うん、沙羅の言う通りなんだと思う、けれど……(確かに姉様と逢って話せば、わかりあえるのだろう。だけど、どの面下げて逢えるというのだろうか。神の手によるマインドコントロール状態で記憶が一切なかったとしても、姉様に剣を向け、死ぬよりも辛く苦しい屈辱を与えたのはあたしだ。 弱々しい、視線を沙羅に向けたかもしれない。泣き出しそうな…そんな表情だったかもしれない)……うん、姉様はすごく優しい人。だからこそ…無謀とも言える謀叛を起こしたんだけど……。 でも……優しいから、こそ…絶望したかもしれない…。あたしを憎むことで生きてきたのかもしれない…。だとしたら……あたしは…姉様に殺されるために逢わなきゃいけない……?(首を傾げる彼女に同じように首を傾げて)   (2014/9/23 17:59:39)

沙羅♀玉藻前(見つめる、まっすぐ見据える。ならばその言葉を返す彼女。泣き出しそうなその様子に、目を細めていよう。あの人と彼女、きっと…何かですれ違ったのだろうと察してしまうけれど、つい、つい自分は。……そうっと彼女の頬を撫でよう。)…ここまで聞いて、二人を知ってしまったのだから…見捨てられないのよね。貴女の、そんな顔見ちゃったもの…。(首を傾げる様子に目を細めたままに、見つめよう。優しげに、微笑んだままに見つめて。)…私は、星夜…ううん、恋ちゃん…そういうふうに感じないの。殺されるに逢いに行くのか、その答えはNOよ。その時はにくいかもしれないけれど、姉妹や家族を真に憎いなんて思う事なんてないわ、そんなもの、ね。……私も、行かせて頂戴。一緒に。…とんでもなくお人好しにも限度はあると思うのだけど。   (2014/9/23 18:15:56)

沙羅♀玉藻前(なんて、苦笑したりして。あんなにお世話になってたり、仲良くさせてもらってる…彼女の言うルシファー。その、身内が逢いたいのに逢えないなんて、そんな悲しそうな顔を見てしまうとほおっておけない。……あの人はそんな人じゃない、けど、心配でもあって…違う、そんな人じゃない。彼女に、「殺させはしないし、ほおっておけないし、……一緒に行かせて?」って首をかしげた。自分は、…あの人の居る場所を知っているから。)   (2014/9/23 18:15:57)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/23 18:18:18)

綺羅♀ミカエル(彼女があたしを見つめていて、あたしも彼女の答えを待っていて。伸びてくるしなやかな指先が頬に触れたなら涙を一粒溢したかもしれない。そして、彼女の答えに息を吐いて。彼女は姉様の本当の姿も知っていた。ビルのオーナーとしての姿ではない―――あたしの姉としての姿を。それはそれで少し釈然としない気持ちが芽生えたが、今はそれを意識の底に追いやって)……そう、なのかな? 姉様は…あたしを赦してくれるかな…?(子供のように震えて、頬に置かれた彼女の手に擦り寄れば)…沙羅は、いい人?…狐?だよ。あたしのつまらない話に付き合ってくれて……(尚且、心配してくれてついて来てくれるとまで言ってくれる。甘えてもいいのだろうか? 一人で逢いに行くのはとても怖くて。毎日、姉様のビルの近くまで行っては、遠くから眺めて帰るの繰り返し)……ねえ、沙羅。姉様は…――あたしを拒否したりは、しない、かなぁ……?(それが一番の恐怖で。罵られることは覚悟出来てる。嫌いでも構わないけど…拒絶だけはして欲しくない。じーっと見つめる沙羅と視線を交わらせて)……沙羅、助けて…   (2014/9/23 18:36:34)

沙羅♀玉藻前(溢すその、一粒。それをそうっと親指でなでるように拭ってあげては、目を細めて見つめよう。続く言葉に、微笑みながらも…両手で、摩る。両頬をさする。)……つまんなくないわよ。(そう、漏らす。自分だって、似たような…いや、似てるも似てるけど境遇が違うし立場も違うから、気持ちが判るなんか無責任なことは言えない。だけど、ほおっても置けないわけで。続く言葉に、目を細めたままに…彼女が許してくれるなら、そうっと抱きしめてあげよう。助けて、そういう相手に助けてあげないなんてそんな意地悪なんか、言わない。許してくれるなら、抱き締めたまま頭を撫でて、髪を撫でてあげようと。)……言ったでしょう、否定はされるでしょうけど…拒否なんて、無いわ。言葉では言われてしまいそうだけど、本心からそう言うなんて事はないもの。……私も向かうわ、姉妹が離れたままで妹さんが逢いたいのに、逢えないままなんて悲しいでしょう、そんなの。(なんて、漏らそう。…ぎ、ゅ。)   (2014/9/23 18:53:34)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/23 18:55:30)

綺羅♀ミカエル(拭われるような仕草を感じれば、自分が泣いてしまっていることに気付く。両頬を包まれたならきっと新しい涙が目の縁に溜まったかもしれない。あたしの話を真剣に聞いてくれる彼女に少し、ぎこちなく微笑むとふわりと彼女に包まれて。甘く優しい匂いがする彼女の肩に顔を埋めてもいいだろうか? 優しく撫でてくれる彼女の手に遠い昔の姉様を想い出し溜まった涙が溢れた、気がした。今日だけ。あの頃のあたしに戻ってもいいだろうか?姉様に甘えていた懐かしい記憶のあの頃に――)………うん。 うん……(沙羅の言葉に頷きを返す。否定されるのは仕方ないこと。それはあたしもわかってる。でも沙羅は言う。拒否はない、と。本心ではない、と。ならばそれを信じてみようか?いや、信じたい)……うん、逢いたい。姉様に逢いたいんだ……(沙羅の背中に手を回してぎゅっ、としがみついて)【このあたりで〆でしょうか…?】   (2014/9/23 19:09:17)

沙羅♀玉藻前(遠い、遠い、記憶。その自分の大事な人の想い、それこそ自分は大妖だと討たれる前に命を落とす夫、夫の想いはずっと…ずっと。自分に裏切られたなんて思わないままに死んでいった。自分は知らぬまま日本に来たのだけど、とあることで知る。幸せなまま、自分を想ったまま死んでいった、と言う。自分は、それを知っている。彼女と同じような、立場。こう思ってただろう、けど…実は、違う。それもきっと、いい方向に。)………。(しがみつく彼女、自分は彼女を抱き締めたままに、背中を撫でる。彼女の気が住むまで、仮に自分の服が濡れようとも構わず。……ぽん、ぽん、背中を優しくなでよう。)………貴女の心の準備ができるまで待ってるから、その時は…ね。(その時は言ってほしい、そう漏らしながら…しばらく、彼女を優しく包むのでしょう。む、ぎゅう。) 【了解です!ではこのまま落ちですかね…!】   (2014/9/23 19:22:37)

綺羅♀ミカエル【わふんっ!! めっちゃ暗くなってしまいましたが〆ていただきありがとうございますっ。あとあと、お付き合いいただいて感謝いたしますー(ぺこんっ)】   (2014/9/23 19:25:50)

沙羅♀玉藻前【わうん! いやいや!じゃあ…じきに3人でロルしたいなぁとか想ってたりしまして。恋ちゃんとの用事とかと合えばロルしたいものですねぇ。(ふむう) はいな!こちらこそ長期のお付き合い感謝です!では一旦落ちますねー!】   (2014/9/23 19:27:55)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2014/9/23 19:27:58)

綺羅♀ミカエル【はいはいですー。都合が合えば3人でー♪お疲れ様なのでしたー!!(感謝感謝です♪)】   (2014/9/23 19:29:22)

綺羅♀ミカエル【ではわたくしも失礼しまーす(ぺこんっ)】   (2014/9/23 19:29:52)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが退室しました。  (2014/9/23 19:30:15)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/9/23 20:44:50)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/9/23 20:46:16)

沙羅♀玉藻前【いらっしゃーいですっ!】   (2014/9/23 20:47:20)

琥珀♀化猫【しゅたっ、とお待たせです…!】   (2014/9/23 20:47:21)

沙羅♀玉藻前【はいなっ!よければ先書きお願いしてもいいですか…!】   (2014/9/23 20:48:23)

琥珀♀化猫【ほいほいさ、まぁ私から書いた方がやりやすいですね…!ではでは、少々お待ちを…!】   (2014/9/23 20:51:14)

沙羅♀玉藻前【んむう、お願いいたしますっ…!】   (2014/9/23 20:51:41)

琥珀♀化猫……はぁ…はぁ…っ…あぅ…う…(犯され尽くした。あの吸血鬼に。朝が来なければ、ずっと、ずっと犯され続けていただろう。最悪だ。気分も今の状況も。今の自分を沙羅や翡翠達が見たらどうなるだろう。きっと、蔑んだ目で、私を見てくるのだろうか…嫌だ…嫌われたくない…こんなところを見られて蔑んだ目で見られたくない。きっと、沙羅も帰ってくる。沙羅だけじゃなく、バイトの子も、みんな、一般人だって通る。だから、ここから一刻も早く離れよう。重く、ひどく怠く感じる体をゆっくりと持ち上げて、歩く。目的地などなく歩く、目的地などを思い浮かべていないが、山奥なんか、隠れるところなんて、どうだろう――?)   (2014/9/23 20:57:09)

琥珀♀化猫【おふ、遅れました。申し訳ない…】   (2014/9/23 20:57:19)

沙羅♀玉藻前【いやいや大丈夫です!では返します!】   (2014/9/23 20:58:36)

琥珀♀化猫【…あ、書き忘れがあった。あれです、痕跡として妖力とか草履とかが転がってたとか、どうでしょう…!】   (2014/9/23 21:01:14)

沙羅♀玉藻前【にゃう、了解です!そのほうが探しやすいですしいい感じですね!】   (2014/9/23 21:02:24)

琥珀♀化猫【どうもです…!】   (2014/9/23 21:05:17)

沙羅♀玉藻前………。(出かけてくる、とは聞かず…いつものように帰ってくるものだと思って、barを終わらせ、看板をたたむ。今日は用事があって、夜はいないけど…朝方に帰ってくる。気になったから、琥珀のお部屋に手をそっと…襖を開けるも、いない。唸りながらも目を細めるも…さすがに、自分に一言も漏らさないままどこかに行ってしまうのは、心配してしまうもので。)   (2014/9/23 21:09:38)

沙羅♀玉藻前………もう。(自分も世話焼きである。そう思いながらも、着物を着こんだままに、彼女の感じる妖気…目を細め、感じる。……そっと、窓から顔をのぞかせただろうか。時空を歪め、路地裏へ。自分のbar、その空になったワイン瓶を片付けるその場所へ降りたけど。……草履、それをそうっと拾う。そしてそのあたりに見える、濡れてる地面。そして、感じる何か。すう、はあっと息を漏らし…自分の帯に草履を挟み込む。)……琥珀。(小さく、声を漏らす。不安げにそう漏らし、走る、走る。普段走らずに優雅に歩くだろう自分が、走る。その妖気の痕、たどって――――。)………琥珀っ!(たどった先が、山奥。足元がおぼつかない場所は、何度か妖力を使って飛んだりして通過していき。……あたりを見回す、この、近くのはずで。声が聞こえるなら、声を挙げる。)琥珀っ、琥珀ーっ…!(らしくない、自分の声。どこか、不安げな、声を。)   (2014/9/23 21:09:41)

沙羅♀玉藻前【こんにゃ感じでいかがでしょ…!】   (2014/9/23 21:09:52)

琥珀♀化猫【どうもです…!ぐぬぬ、長い。張り切ろう…!】   (2014/9/23 21:10:41)

琥珀♀化猫(結構な距離を歩いた。草履を履いた足と、裸足の足跡を交互に残しながら、ゆらり、ゆらり、たまに、汗だろうか、それとも犯された後の精液だったりするのだろうか。それを落としつつ、逃げるように隠れるように。時折、つまづいて転ぶこともあるけど、擦りむいても、気にしない。歩くうちにだんだん、彼女の体に異変が起こる。体の中で、こう、何かがぶつかって弾けて、増えていく感覚。きっと妖力だろう、その正体。なぜこうなったのかはわからない。ただ、自分の運が悪いだけか。犯される際に、戯れに奴隷化を食らった時の残留した魔力、そして、以前彼女、沙羅から注がれた妖力、本当なら残留した魔力に負けることなんてないのだろうけど、異常反応。ぶつかり合って、増えていく。当然、その増えていく妖力に耐え切れるはずがない琥珀。別に主人公とかそんな特異体質でもないその体、体の関節部分から妖力が、目に見えて蒸気のように漏れ出していた。)   (2014/9/23 21:27:07)

琥珀♀化猫あぐぅ!?…うぁ、ぁあああ―――!!!(ドクン、大きく。心臓が脈打つ。自分の体の中で、動悸が、吐き気が、目眩が。脈打つ心臓はどんどん早くなり、目の前が霞み、頭の中も、ぐちゃぐちゃ、何も考えられない。自分では分からないが、普段から琥珀色のその瞳も、蝕まれるように、赤色に染まっていく。……アァ、痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。頭が、体中が痛い。熱い、体中が熱い。)―――ゥァ、ァァアア、ギィァアァアア――――ッ!!!(そう、あやかし市中に響き渡る、琥珀の叫び声。もう、元の琥珀じゃない。空に、雷のような、白い光を立ち上らせながら雄叫びを上げて、体を変化させていく。元から着ていた着物こそそのままだが、手足が人の姿を留めず、肘と太ももまでが、まるで狼男のような獣の腕に変化。琥珀色だった瞳も常に赤く、猫なのに、蛇のような目。そして、長い白い髪は、体から噴出する、溢れ出る妖力に靡き、白光する。完全に変化と遂げたその姿はどこか、神々しく、見えた…?)   (2014/9/23 21:27:09)

琥珀♀化猫【ミサワみたいにッターン…さて、あのBGMを聞きながら書こうか、ウン…】   (2014/9/23 21:27:35)

沙羅♀玉藻前【ミサワ…イメージしてしまったじゃない(笑) あう、BGM自分も流して書こう…!】   (2014/9/23 21:28:26)

沙羅♀玉藻前(しばらく歩いた、少し浮いたりして…妖気をたどる。足跡やら…その、水滴をたどる。…この、水滴の感覚。濃厚な、自分も注がれた事がある、あの、妖気、白濁。彼女は……やられてしまったのだろうか、自分の知らないところで。もし違うとするなら、彼女はいったい何をしようと、何をしてるのか。不安げに目を細め、先を急ぐ、も。)――――。(異常な、感覚。その聞こえてきた叫び声、目を丸めその声の方を見つめる。白い光が見えたなら、境界を歪ませその場所へ出てくるだろう、少し、急ぎ目に。……その、姿…溢れんばかりの光、手足、身体…まるで獣のようで…。その瞳も赤く、鋭い。あふれ出る異常な、異常なその妖気。目を丸くし、驚くも…それはきっと、原型こそ恐ろしくもなくなってきてるものの…。)……琥珀。(小さく、声を漏らす。)……貴女、何を…。琥珀、でしょう…?(変わり果てたその姿、もし違うなら…ちがうで、ほおっても置けない。でもこの感覚は、妖力の感覚は…彼女。白い、その髪に顔だち、耳に尻尾…。その相手に声をかけよう   (2014/9/23 21:38:06)

沙羅♀玉藻前 【あうあう、ミスです!】   (2014/9/23 21:39:13)

沙羅♀玉藻前(しばらく歩いた、少し浮いたりして…妖気をたどる。足跡やら…その、水滴をたどる。…この、水滴の感覚。濃厚な、自分も注がれた事がある、あの、妖気、白濁。彼女は……やられてしまったのだろうか、自分の知らないところで。もし違うとするなら、彼女はいったい何をしようと、何をしてるのか。不安げに目を細め、先を急ぐ、も。)――――。   (2014/9/23 21:39:33)

沙羅♀玉藻前(異常な、感覚。その聞こえてきた叫び声、目を丸めその声の方を見つめる。白い光が見えたなら、境界を歪ませその場所へ出てくるだろう、少し、急ぎ目に。……その、姿…溢れんばかりの光、手足、身体…まるで獣のようで…。その瞳も赤く、鋭い。あふれ出る異常な、異常なその妖気。目を丸くし、驚くも…それはきっと、原型こそ恐ろしくもなくなってきてるものの…。)……琥珀。(小さく、声を漏らす。)……貴女、何を…。琥珀、でしょう…?(変わり果てたその姿、もし違うなら…ちがうで、ほおっても置けない。でもこの感覚は、妖力の感覚は…彼女。白い、その髪に顔だち、耳に尻尾…。その相手に声をかけよう、琥珀…と。心配げに、そうっと、近づこう。神々しくも、近づきがたいその、彼女の…オーラ。ゆっくり、近づき…。)   (2014/9/23 21:39:35)

琥珀♀化猫(近づく、その気配。琥珀自身は知っているけど、今の琥珀は琥珀であって琥珀ではない。琥珀自身の意識は深く沈み、化猫、妖怪としての彼女がそこにいる。気配を感じれば、飛び上がり、沙羅の前方、少し離れたところに着地し、沙羅の方向を向いて着地する。違いとすれば、一本だった尻尾が二本、そして、四足歩行。普段通りなら女豹のポーズ、とかおちゃらけることもできたけど、今では、まるで獲物を狙う獣のような、頭の方を低くして、おしりの方を高くする体制。) ――フーッ……!!ギャゥ、ニャァ――ッ!(威嚇するような、そんな声、誰から見ても目の前の狐に敵意を持っている。誰彼構わず襲ってしまう状態。きっと、このまま放置したら街に降りて一般人を食い殺すか、降りなくても妖力が増え続け、いずれ死ぬ。大人しくさせれば、きっと、収まる――?少なくともこの化猫は、やる気満々のようだ。)   (2014/9/23 21:47:36)

沙羅♀玉藻前(近づく、近づくなら…飛び上がって、着地する相手。歩みを止め、彼女を見つめる。尻尾が…二本、そして両手も地面に着いて、お尻を高くする体制。ふざけてくれたら一発はたいて連れ帰るつもりだったけれど、けれど…どうやら、そうはいかない様で。…威嚇、そのポーズこそそうだが感覚は…狐である自分、妖獣えある自分の直感。彼女は、自分を「敵」とみている。何があったかは知らないけれど…。)……何をしてるのよ、本当に。(目を細め、小さく漏らす自分。両手、そうっと翳すなら…妖気の塊、両手に現れる。ぽ、ぽぽぽっと音を鳴らし自分の周り、6つの光る妖気の球、表すか。)……来なさい、琥珀。私と帰るわ、よ。(この感覚は、暴走してるような、そんな感覚。目を細めて彼女を見据える。)……。(ぶん、ブンブンブン、音を鳴らしながらも…1つの光の球、猫の習性を利用し、小刻みに…揺らす。何度も何度も揺らし…誘う。いらっしゃい、と。)   (2014/9/23 22:00:31)

琥珀♀化猫――!ギ、ャ、ァ―ッ、ニャ――ッ!!(…私と帰る。その言葉に、ちょっと耳が動いた。けど、嫌がるように、拒否するように、何かあって拒否をするようなそんな声を上げながら、その、音を鳴らしながら揺れる一つの珠、ソレにつられ、手で、足で、地面を叩き、砕きながら走り出す。その狐向かって。) フゥアァァアアァッ―――!!(ある程度走ったところで、飛びかかり、右手をくわっと、開き、目をギロっと開き、彼女を見据え、口を開き普段より尖った八重歯を見せつけながら、引っ掻く体制を取り、そのまま、振り下ろす。振り下ろせば、きっと軌跡を描きながら、その攻撃が彼女に迫るだろう。振り下ろす際、戸惑いなどなく、普段の琥珀なら手を上げることなんてしないだろう。その行為は、普段の琥珀とは違うという確信にも、なる。意識は深く沈み、暴走している、と。)   (2014/9/23 22:11:07)

沙羅♀玉藻前(そんな、声。嫌がる様な、そんな声。でも、連れて帰る。今彼女に何があったかはわからないけれど、彼女を、連れて帰る。……でも。)………っ。(走り出す彼女、4本足の、彼女。飛びかかる…そのスピード、流石に早くて。)――――ッ!!(振り下ろすならば、その軌道、読みながらも避けるようにバックステップを。見えたその表情、そしてその行為に確信した、自分。確定した、彼女の…状態。暴走している、妖怪化してるのかわからないけれど、普段見ない彼女、その彼女が自分のことをわからずに…襲い掛かる、声もわからずに   (2014/9/23 22:24:18)

沙羅♀玉藻前【ふぎゃ、切れました…!】   (2014/9/23 22:24:27)

琥珀♀化猫【oh、どんまいです。ごゆっくり…!】   (2014/9/23 22:24:46)

沙羅♀玉藻前(そんな、声。嫌がる様な、そんな声。でも、連れて帰る。今彼女に何があったかはわからないけれど、彼女を、連れて帰る。……でも。)………っ。(走り出す彼女、4本足の、彼女。飛びかかる…そのスピード、流石に早くて。)――――ッ!!(振り下ろすならば、その軌道、読みながらも避けるようにバックステップを。見えたその表情、そしてその行為に確信した、自分。確定した、彼女の…状態。暴走している、妖怪化してるのかわからないけれど、普段見ない彼女、その彼女が自分のことをわからずに…襲い掛かる、声もわからずに。)   (2014/9/23 22:28:48)

沙羅♀玉藻前……琥珀。(少し、髪や着物がきれた。目を細め…見据えるならば、6つの球…そうっと彼女へと飛んでいく。振袖から、扇を取り出し、その扇、彼女へと振ろう。多少痛めつけても、連れ帰る、必ず。……このまま彼女をほおっておけないし、そんなことはさせない。こんなことになった理由を、見つけよう。バックステップした後に飛ばす光の妖気の球、軌道はまっすぐに、ただぶわっと拡がって6つの球は彼女へ向かう。触れるならばきっと何かで殴られたかのような、鉄球を当てられたかのような鈍い感覚を与え、かするならどこかが、切れるかもしれない―――。)   (2014/9/23 22:28:50)

琥珀♀化猫――――ッッ!!!(振り下ろした手に手応えはなし。スッと着物や髪をかする音。その音で当たっていない、と判断する。飛びかかったので、切り抜ける形となり、飛びかかりから着地したところで、振り下ろした右手をそのまま地面に叩きつけ、ブレーキ変わり。地面をえぐりながら滑り、叩きつけた右腕、それを軸に回転し、彼女に向き直る。) ―――ッ(また、反応する。自分の名を呼ぶその声。また耳がぴくり。だが、それだけ。今回は何も声を発さなかった。もしくは、こちらに飛んでくる6つの球への反応だったのか――。)   (2014/9/23 22:44:03)

琥珀♀化猫 ……ァァアアアアアッ!!!(今度は左手、ぐっと握り締めた、と思ったら左腕の肘近くの部分。妖力が噴出し、まるでブーストみたいに、その腕の威力を増す。そして地面を蹴り、また彼女に向かっていく。6つの球、全て避け…とまではいかず、時折かすったり、そして殴りかかる直前、脇腹に直撃、バランスを崩すも、すぐに体勢を立て直して、殴りかかる。威力は少し落ちるだろうけど。―――そして殴りかかる際、再び顔を合わせるだろう。その時、ちょっと暴走琥珀の顔が沙羅の顔を見て、狼狽えたかもしれない。暴走し、ぐちゃぐちゃになった頭の中に少しだけ残った普段の琥珀の記憶。そこに、金髪の狐の尻尾を生やして、とても優しい表情の――誰…?)   (2014/9/23 22:44:05)

沙羅♀玉藻前(願わくば、当たらないでほしい。願わくば、致命傷にならないでほしい。見えた、1発。脇腹に喰らう、その姿。)琥珀…っ。(声を、かけてしまう。でも、その彼女は…妖力が噴射し、殴りかかるモーションは再び、止まらずで。――――顔、合わせる。狼狽えたかもしれない彼女の、顔。そんな顔を見つめる自分の顔は、下唇を少しかみしめつつ…少し悲しげな、顔なのかもしれない。)――――琥珀。(食らったら、どうなるかわからない。けれど、妖力の消費が彼女の助ける道かもしれず、今は…避けながらも、いなすように鉄性の扇を両手に持ち、受け流すかもしれない。少し、顔が、頬が切れた。)……もっと、来なさい。私が貴女の鬱憤、受けてあげるから…。(小さく、笑みを浮かべ首を傾げた。もっと、もっといらっしゃい。私が受けよう、何があったの?私が、憎い?告げながらも、扇を構えた。……静かに彼女を見据えて)   (2014/9/23 22:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琥珀♀化猫さんが自動退室しました。  (2014/9/23 23:04:15)

沙羅♀玉藻前【(あわあわ)】   (2014/9/23 23:04:29)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/9/23 23:04:50)

琥珀♀化猫【チーン】   (2014/9/23 23:04:54)

沙羅♀玉藻前【あっ…(察し← なでなで) こはっきー、ちなみに今日は何時までです?(ほむ】   (2014/9/23 23:05:30)

琥珀♀化猫【発言するところだったのに……!(えぐえぐ… んと、いつも通り仕事までいけますよー。】   (2014/9/23 23:07:17)

沙羅♀玉藻前【声かけたらよかったです、あうあう。(むぎゅう) はいなー、えっと、じゃあロルを思い切り濃厚にしちゃいましょっ(ぐっ】   (2014/9/23 23:08:32)

琥珀♀化猫(琥珀、そう自分の名を呼ぶ彼女の声。耳をぴくり、見た感じ、どうともないけど。頭の中は違った。ぐちゃぐちゃの頭の中が、ちょっと安らぐような、それでいて、ちょっと拒絶するべきものなような――) ――――!!!(顔を合わせ、悲しげな顔。その顔を見て、更にうろたえた。悲しげ、その顔はまるで、自分を、蔑む……!?) ―グァ!?ア、ギニャ、ァ、ァァアアッ―――ッ!?(やめて、見ないで。そんな顔で、私はこの人を知っている。友達、親友、それ以上?そんな関係の、人。そんな目で見ないで、私を、蔑まないで、怯えるような、苦しむような声を上げながら、頭を抱え、悶え、少し後ろに下がった。)――ミナイデ…アタシヲ、ソンナ、目デ――オレヲ……ヒトリニシナイデ―――。(若干、エコーがかったその声。頭を抱え俯きながら、そう呟く。彼女の目、表情を、まるで自分を蔑んでいるように、見えたのかもしれない。自分を見捨てて、どこかへ行く相手を引き止めるような不安そうな声。)    (2014/9/23 23:19:30)

琥珀♀化猫――――フーーーーッ!!(笑みを浮かべ、首を傾げる彼女。先ほどはひるんだけど、今度は違う。右足、脛の裏、膝の裏、そこから妖力を噴出させながら、思いっきり、ハイキック。彼女の首元めがけ――。 …憎い?いや違う。憎むことなんてない。憎むなんて……ただ、ただ、嫌われたくないだけ。犯されたことを言ったり、見られたりしたら、きっと彼女は、沙羅達は自分を、汚らわしいものを見るような目で見るかもしれない。そんな、不安。一人になりたくない。彼女はそんなことは言わない、そう信じたいけど、もし嫌われてしまったら……)   (2014/9/23 23:19:31)

琥珀♀化猫【りかばりー!(むぎゅう) ええ、濃厚!バンホーテンココアに砂糖増し増しくらいで…!(ぐっ】   (2014/9/23 23:20:03)

沙羅♀玉藻前(扇を構える、けれど…苦しむような、そんな彼女の声。頭を抱え、悶えるその姿。後ろに少し下がる彼女を見つめる。来なさい、そういうけれど…苦しむ様子に…。)琥珀…!(駆け寄ろうとしたけれど、その続いた声に目を細める。1人に、しないで。その、声。妖力が反響するような、そんな声を聴く。頭を抱えてうつむくその不安そうな声に、……自分は何かを、声をかけようとした、その、瞬間。)ッ――――。(ゴ、キン。音が、鳴る。ハイキック、自分こそその様子にひるんでしまったのか、まともに入ってしまったのかもしれない。仮にも妖怪、人間ではないためか少しは丈夫。ただし、噴出する妖力の分威力はすさまじく、とっさに鉄の扇を壁にしようとしたけど、扇こそ折れ、自分は吹っ飛んだ。)ッ   (2014/9/23 23:30:20)

琥珀♀化猫【む、ッってありますけど切れてない感じで…?】   (2014/9/23 23:36:17)

沙羅♀玉藻前【ふぎゃ、切れました…(私もりかばりーしてー…むぎゅう) それ何処までマシマシってひえぇぇ!!】   (2014/9/23 23:36:21)

沙羅♀玉藻前(扇を構える、けれど…苦しむような、そんな彼女の声。頭を抱え、悶えるその姿。後ろに少し下がる彼女を見つめる。来なさい、そういうけれど…苦しむ様子に…。)琥珀…!(駆け寄ろうとしたけれど、その続いた声に目を細める。1人に、しないで。その、声。妖力が反響するような、そんな声を聴く。頭を抱えてうつむくその不安そうな声に、……自分は何かを、声をかけようとした、その、瞬間。)ッ――――。(ゴ、キン。音が、鳴る。ハイキック、自分こそその様子にひるんでしまったのか、まともに入ってしまったのかもしれない。仮にも妖怪、人間ではないためか少しは丈夫。ただし、噴出する妖力の分威力はすさまじく、とっさに鉄の扇を壁にしようとしたけど、扇こそ折れ、自分は吹っ飛んだ。)………がっ…ふ。(背中に打ち付けてしまった樹、ズウウンっと鈍い音が森に響き、鳥が飛び立つ。肺にダメージが行ったのか口の中がきれたのか、つーっと…血が口から顎先に流れる、だろうか。)   (2014/9/23 23:36:34)

沙羅♀玉藻前………ぐ、ぅ。(声を唸らせ、足に来てるのか身体が重く、樹を支えにし、よろっと立ち上がろうと、している自分。)誰、が…。……1人に、するって、言うの。………貴女が、出てこうと帰ろうと、私は…貴女のそばに何時も、居たじゃない…。(とっさに、彼女の妖気を探っていきなり顔を出して「お使い頼める―?」なんて言うこともしばしばで、ちょっかいじゃないけど驚かせたりして遊んでたりする自分だろう。……1日たりとも、貴女を忘れたり、置いていくなんて、無い。よほど忙しくなければ彼女に話しかけたりするだろう自分。小さく、笑みを浮かべよう。)……琥珀。(小さく、口がきれたようでうまく話せない、まま。微笑み、声をかけたか。)   (2014/9/23 23:36:36)

沙羅♀玉藻前【(本物はこちらです、と、さささ。)】   (2014/9/23 23:36:54)

琥珀♀化猫【おうふ、失礼しました…! ま、まぁ冗談ですよ…!】   (2014/9/23 23:37:15)

沙羅♀玉藻前【あう、あと、首にダメージ行ってるので多少、頭を垂らすようにこはっきーを見てる感じのイメージでお願いなのです…!】   (2014/9/23 23:38:02)

琥珀♀化猫(苦しみの種の表情、それが消えたことで、喜んで彼女の首めがけ蹴りを繰り出す。吹き飛び、樹に背中をぶつけ、血を垂らしながら悶える彼女。弱っている、そう判断した琥珀は――。) …キヒッ――。(そう、笑みを浮かべて、ゆっくり、近寄る。止めを刺そう、と。トドメを刺して、食い荒らし、自分の糧とする。そう考えて、近寄る。彼女の声、反応がないように見えるけど―― 彼女の声で、色々、頭の中が整い、記憶が途切れ途切れ、蘇ってくる。お使いを頼む際、いきなり顔を出してきて思いっきりびっくりしたこと、夜、お化けに怯えながらお花摘みに行く時、彼女に驚かされた時とか。とても、とてもびっくりしたけど、楽しかったその記憶。それだけじゃない、もっと、いっぱいある。短い間にできた沢山の楽しい記憶――。)    (2014/9/23 23:47:20)

琥珀♀化猫――――ッ!(琥珀、微笑んで声をかける彼女。樹を支えにしている彼女目掛け、止めを刺そうと、右手、妖力で肘から妖力を噴出させ、振り下ろす――― ……………けど、その手は、彼女の胸元を、斜めに引き裂く直前で、止まっていた――。)   (2014/9/23 23:48:10)

琥珀♀化猫【了解っす…!】   (2014/9/23 23:48:15)

沙羅♀玉藻前(1日だって、忘れない。大事な大事な、彼女。驚かせて叫ばれて、そのくせしっかりお使いしてくれる優しい子。ご飯、美味しいって言ってくれて笑ってくれる楽しい、子。……それでもって優しい、子。)…………ぁ。(首への、肺へのダメージ。息苦しく、首を痛めたのか容易に彼女へ、顔をあまりあげられなくて…。もっと、彼女を見てあげなきゃ。出来るなら、彼女を、……元の彼女に、戻さなきゃ――――。そう思うのに、とどめを刺そうとするその、右手の振り上げ。見るも、身体が動かない、次元の歪みを発生させて回避しようとするも、間に、合わない――――。)………ッ。(引き裂く、寸前。止まっていたその振り下ろす、手。クラッ、足が同時に崩れるようになって自分は座る、四つん這いになって、「ごふ、ッ…はぁ…!」血、そして胃液を少し吐いた。)……こ、はく。(ぼやけてきた、視界。耐久力こそあまりないかもしれない、撃たれ弱い自分だろうか。見上げようにも、見上げられず、に―――。)   (2014/9/23 23:59:47)

琥珀♀化猫(崩れ落ちる、彼女。自分がとどめを刺すまでもなく、倒れる。好都合――違う、とても、大変。) ――ッ…(四つん這い、血を吐いて、胃液を吐く。今なら食べられる。とても妖力を感じる彼女、きっと極上の味――違う、食べるなんて考えてはいけない。助けなくては、守らなくては、死なせたら、ダメ。) ―――ァ、アッ…!?(まるで、暴走している人格を普段の人格が否定し、止めていく感覚。 こはく。誰だ、そんなものは知らない。今の自分は目の前の獲物を食う―――違う、琥珀はとても大切な名前。自分の、自分の名前。今の自分は、目の前の大事な大事な友達で親友で母親がわりのような姉がわりのようなかけがえのない存在。それを、助ける――。 そう、脳内問答。やがてその脳内問答も終わる。暴走し、どうしようもないなら、制御してやる。暴走する人格を論破して、押さえつけて、自分の力にしてやればいい。)   (2014/9/24 00:15:40)

琥珀♀化猫 ア、アァアアア……(再び頭を抱え、悶える化猫。落ち着け、琥珀。目の前の狐を、助けるのだ。その為だったらこの程度の暴走、抑えなくてどうする…。彼女は、ずっと傍にいてくれる。そう、再度確信した私に怖いものなんて、あるものか。)――っ、(悶え続け、やがてそれも止まり――ゆっくり、彼女に歩み寄り、四つん這いの彼女の体に手をかけ、くるりと回して、膝立ちでしゃがみこみ、右膝の上に彼女の頭を来させて、こう、王子様がお姫様を抱き起こすようなそんな感じ。まぁともかく、そんな体制で、彼女の血を垂らす唇へ、口付けを交わし、自身の妖力を分け与えようとする。それは、吸血鬼の妖力でも沙羅の妖力でもなく、琥珀としての妖力。その妖力は、とても体を癒していくようで、心から、大事な人だけに効果を発する、治癒魔法みたいな…?)   (2014/9/24 00:15:41)

沙羅♀玉藻前(身体が言うことを聞かない、何もない場所なら狐火を…いや、それは…彼女が燃えてしまう。妖力の塊をぶつけ、気絶させるか考えたけど、妖力、散漫し…集中ができない。彼女が、蹴り上げるのなら、もう一回腕を振り落すのなら…タイミングを見て避けられるように、身構えるようにみあげようとした、けど。………その、気配がない。)   (2014/9/24 00:26:55)

沙羅♀玉藻前……?(痛い首、苦痛に顔を歪めちゃうけど、見上げる。何か、苦しげな彼女…頭を抱え、悶える彼女―――。ああ、そんな、苦しんで…今、私が、助けなきゃ…目を、細めて…体を動かそうとするもうまく動けずに。やがて彼女の悶えるしぐさが止まって自分に歩み寄る、なら。)あ……。(抱き、起こされた。そして、口づけが落とされ、て。)ッ……。(目を丸くする、分け与えられる、妖力、とても、とても心地いい―――。この増幅した何か、それを察しつつ、受け取るなら自分の首の痛みも、背中に受け、肺に感じた違和感も取り除かれていく…とても、ここち、いい。……魔力の暴走、把握した自分は受け取ったままに…彼女を目を細めながら見つめ、腕を彼女の首元へ回し、耳ごと撫でるのだろう…大事に、とても大事に。)……こは、く。(口、少し離し、声を。殺気と違う、優しい、優しい抱擁…感覚。不安ではあるけれど、声を漏らし、確認するように漏らす、彼女の名前を。)………琥珀。(徐々に、しっかりした、言葉を漏らし…自分は、全快になったと言う様に小さく微笑んでいたのだろうか。)   (2014/9/24 00:27:02)

琥珀♀化猫(口付けを交わし、自分の力を口移しする、形。きっとここだけの力かもしれない。心から、目の前の大事な彼女を助けたいから、その時だけ、発現した能力…かも? ともかく、分け与えながら、自分の体から溢れ出ていた、というより漏れ出していた蒸気のような妖力が、収まっていく。制御したからか、彼女に分け与えたから、か。ともかく、目を細めながらこちらを見つめてくる彼女。光の具合で上手く表情は見えないかもだけど、その瞳は、瑠璃色。大事に、大事そうに、優しく撫でてくれる彼女。あぁ、これだ。自分が、好きな感覚、夢に見る…この、これだ。) ……っ。(きっと、琥珀。しっかりした声で自分の名前、呼ばれると同時に、ぎゅ、っと彼女を抱き締めるのだろう。助かって良かった、とか、ごめんなさい。とかいろいろな感情の混じった、抱擁。瑠璃色の目元には、涙が。)   (2014/9/24 00:36:07)

沙羅♀玉藻前(彼女の妖力は暖かく、優しく。心地いい…何より、安心させてくれる感覚に…笑みがこぼれた。……お耳ごと彼女の白い綺麗なその髪を撫でる、なでながら、微笑む。抱きしめられたなら…くすっと微笑みつつも、しっかり…抱き返すのだろうか。……自分こそ、いろんな感情こそあるけれど一番言いたかったのは、この、言葉。)………無事で、よかった。たくさん探したのよ…?(って、嬉しげに微笑みながら、片手を…そっと脇をとおして彼女の背中を抱き締める。もう片手で、頭を、髪を撫でながら…頬をそっと合わせよう。………自分の頬がぬれるなら察して、しばらく、彼女の濡れた頬を小さく、舐めてあげる。片方しかできないけど、慰めてあげるように…舐めてあげる。涙をしっかり、頬を優しく舐めながら…。)……見つかって、よかった。(ちいさく、漏らす。……大事に、抱きしめたままに頭を撫でつつ、頬を…泣き止むまで、舐めて―――。)   (2014/9/24 00:50:09)

琥珀♀化猫(きっと、抱きしめている間に、妖怪変化も解けていくだろう。獣のようだった腕も足も普段通りの色白な人と同じの手足、尻尾も一本に、光と共に戻って、八重歯も、普段通り、ちょっと主張する程度に戻るだろう――) …ごめん、ごめん…なさい……。(そう、嬉しげに微笑みながら、声をかけてくる彼女に、涙声で答える。何度も何度も、ごめんなさい。ごめんなさい。と繰り返す。見られたくなかったけど、わざわざ、探しにまで来てくれた彼女、とても愛おしかった。) ―――っ…!(見つかってよかった、そう声を漏らす彼女。声を抑えて、ひっく、ひっくと言いながら彼女のを抱きしめたまま、涙を舐めてくる彼女。ちょっとくすぐったくて、彼女の顔を見て、涙は垂れているけど、ちょっと、くすりと笑ってみせる。)   (2014/9/24 00:56:28)

沙羅♀玉藻前(解放されていくであろう彼女の、妖気の感覚。だんだん、元に戻っていく…感覚。涙声で、震えたその声…抱き締めて頭を撫でたままに、涙をなめ続ける。抱き締めてくれてる琥珀の手にきっと、自分が帯に差し込んでる彼女の草履が当たってるかもしれない。……そっと顔を離すなら、微笑みを返そう。垂れてる涙を、今度は頭を撫でてた手で…両目、そっと目元をぬぐってあげて。……小さく、告げよう。)……貴女が無事ならいいの、ってくさいかしら、ね?(謝らないで、そう告げつつも見つめよう。)……落ち着いてからでもいいし、言いたくないならいいのだけど……でも、何があったか聞きたい、わ。………どうして、ああなっちゃったの   (2014/9/24 01:05:59)

沙羅♀玉藻前かしら…? 何か、あったの…?(なんて目を細めつつ、見つめる。心配げに…自分は彼女の頬を撫でたりして、尻尾をふわり…彼女の尻尾に絡めようと、九尾が彼女を抱き締める形になって。……首を傾げて、眺めよう、か。)   (2014/9/24 01:07:17)

琥珀♀化猫(抱きしめる際、自分の手にあたる何か、それを触ってみると、草履。……あぁ、きっとこれを見つけて追ってきたのか…、と把握。その時は、見つけて欲しくなかったけど、無意識に、助けて欲しい、なんて思ってたのかもしれない。) ……吸血鬼に、やられた。(と、震えた声で、そう呟く。声は震えて、表情は、自分を嫌いになったりしないか、汚らわしい目で見ないかそんな、顔。彼女達に嫌われたら、もう、一人だから。昔みたいに、群れから逃げて廃墟に住んでいた、ときのように。)   (2014/9/24 01:17:46)

沙羅♀玉藻前(…吸血鬼に、やられた。思いつくのは…あの、吸血鬼の名前。目を細め、彼女をしばらく見つめ…抱きしめた手、彼女の体を触る、なでる。何かを探すように探るように…。)……怪我、大丈夫かしら…やられたのでしょう?今は痛くない?…ああ、でも私がさっきやってしまったものあるのね。………今はもう平気なの?(背中、彼女のお腹だとかお胸とか肩とか触る。そうっと彼女を見つめ……1つ、変な言葉を漏らすのだろう。)………琥珀、少し恥ずかしいかもしれないけれど、座ってお股開いてくれるかしら…? ……多分あいつのことだから、琥珀にひどいことしたのでしょ。…孕まないようにしてあげるから、(と、首を傾げたか。それは、拒絶なんかしない親のような姉のような、顔。むしろ、きっとされたであろう(自分がされたことがあるため)事、考えて彼女の不安を1つ残らず取り除いてあげる気持ちでの言葉。じっと、みつめようか。)   (2014/9/24 01:28:13)

琥珀♀化猫…ああ、切り傷とかは、大丈夫。締め付けられたくらい、だから。(スライム、あれが出す触手に締め上げられたくらい。あぁ、そういえば、暴走する前、山奥に行く時、躓いてこけたので、その擦り傷くらいだろうか、右膝に。まぁ、それ以外は大丈夫。) ……え?いや、え、ちょ、恥ずかし………(顔を赤くして、耳をぴくぴくさせて、慌てる。彼女の絡めた尻尾。彼女のしっぽも一緒に、慌ててゆらゆら、する?でも、その彼女の顔、それを見て、安心するように、彼女から少し離れて、顔は逸らして、頬を赤くしながら開く。そこにはきっと、犯された直後だから、湿って濡れている下着、太ももにはまだ汗とか精液が、したたり、残っているかも…?)   (2014/9/24 01:35:11)

沙羅♀玉藻前(大丈夫なら、よかった。そう漏らしながらほうっと一息しよう。締め付け、……それも想像はついてしまうだろう。あのプレイはすごく刺激的だった、とは言わないでおくことにしよう…。さてされ、顔を赤くする様子に…うふふふっといつものような微笑み。慌てちゃうけど、尻尾、絡めてたから一緒に揺らついちゃうだろう。……でも、少し離れて尻尾も離れ、足を開く様子に目を細めつつも…「あとで、お膝、治療しましょう、ね。」って漏らそう。脚が見えたなら、暗くて目立たなかったかおひざの擦りむいた後が見えたために、そう漏らす。そして、顔をそらす彼女…そっと、その場所。自分は四つん這いになっては目をつむり。)……ん。(ち、るん。その場所を、丁寧に、ゆっくり、入り口を舐めていく。かき出したりするわけじゃ、無くて。…ちゅ、ちゅっとキスをしながら、精液を、彼女の汗も一緒に吸い付き、なめあげ。)………。(じいっと、上目づかいに彼女を見つめた。その目線は、悪戯気で…くすり。)   (2014/9/24 01:47:56)

琥珀♀化猫(締め付け、自分はただ、痛かっただけだけど。経験が少ない?まぁともかく、膝には彼女自身も足を開いた際に気がついたようで、「う、うん。」と、返していた。まぁともかく、沙羅が四つん這いになり、自分の股に、きっと顔を近づけてくるのだろう。その行為、ちるん、と舐められれば――) はうっ…!(ぴくり、と、声を上げる。上目使いで彼女が琥珀を見上げれば、きっと琥珀は、右手の人差し指を口元に当てて、恥ずかしがっている、だろう。)   (2014/9/24 01:57:13)

沙羅♀玉藻前(舐めるなら、声を挙げる彼女。恥ずかしがってる様子…ふふっと微笑むも、入りぐち、舌をさしいれて…ちゅ、るるっと白濁を舐めとるように中を吸い付く。自分の、能力。体液から妖力や魔力を吸収し…喰らおうとする己。じゅ、じゅるっと音を立てるなら一晩中犯され続けてたそれは…時間をかけて膣内、なめまわすたびに…白濁は、ごくごく、のどを鳴らして自分が飲み込んでいくだろう。彼女の子宮にたまった精液も、自分が飲み込む。じゅぶ、じゅぶ。音を立てて…、しばらく見つめながら…頬を染めつつも、舐め続けて。……顔を離す。)……これで、大丈夫…ね?(けふ、っと息を漏らすなら…ぽおっと自分の体が淡く光、妖力を補充するようになるだろうか。…は、ふう)   (2014/9/24 02:05:18)

琥珀♀化猫…ん…ぅ…ッ…!(秘部に、舌が入り込む。彼女の舌、きっと精液を舐め取る際、動き回るからビクビク、反応するであろう彼女。それと、水音を立てながら、自分の膣内から、彼女に吸われていく。その不思議な感覚、体を、震わせて。きっと、琥珀の顔。目をつぶって、頬を染めて、体を仰け反らせて、喘いでるだろう。やがて彼女の顔が秘部から離れ、大丈夫、という彼女。淡く光る体も相まって、彼女の能力も把握、する。) は、ぁ…あ、あり、がとう。でも、それして沙羅は……。(ちょっと、息を整えてから、礼の言葉を述べて、同時に彼女の体を心配する。まぁ、初めて見るんだし能力に関してよくわかってない、というのもある?)   (2014/9/24 02:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。  (2014/9/24 02:25:28)

琥珀♀化猫【oh!】   (2014/9/24 02:25:42)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/9/24 02:25:45)

沙羅♀玉藻前【抜かりはないのぜ!←】   (2014/9/24 02:25:53)

琥珀♀化猫【およ…!】   (2014/9/24 02:26:01)

沙羅♀玉藻前(……はふ、っと息を漏らしたり、して。悶えていた彼女が愛らしく、…スッキリさせてあげたらよかっただろうかと思いながらも首を傾げ、見つめるも…心配された。)どういたしまして、ね。……ん?(沙羅は、と言う言葉に首を傾げるけど…目を細め、微笑んでいようか。)ああ、そっか、いつも「注いでばっかり」だったわね。……あのね、私は人の精で妖力補充できるの。女の子だったら愛液でもいいし、男性なら精液、ね。だから、こはっきーの中に入ってる物、全部もらったわ。………せっかくだもの、子供産むならこの人って決めてる人に出してほしいでしょうに。   (2014/9/24 02:26:29)

沙羅♀玉藻前(だからしたのよ?って首を傾げようか。………おせっかいかもしれないけれど、そう漏らす。この人じゃないと嫌だ、そういうのは絶対あるはずだから…やられた、そういう言い方のうちは望むSEXだって思ってないから…しっかり、吸い込んで孕むのを回避させてあげる。そういう、気持ちであった。………さて。)……眠いわぁ、夜…寝られなかったのよね…。………一緒に帰って、お風呂入って手当したら一緒に寝ましょ、こはっきー。(ってくすくす、彼女に微笑むのだろう、いつも通りの、二人戻ろうと。いつもの、呼び方。そうっと顔を挙げて座ったままに見つめたなら手をつなごうとしようか。………きっと、次元を歪め、自宅へと戻っていくのだろうけど、その日…過保護なほどに一緒にいるのかもしれない狐でした、とか。)   (2014/9/24 02:26:30)

沙羅♀玉藻前【と、もう時間でしょうからこはっきーで〆られるようにしてみました、と、長い!】   (2014/9/24 02:26:49)

琥珀♀化猫【oh、そうですね。じゃあ次〆させていただきます…!】   (2014/9/24 02:28:35)

沙羅♀玉藻前【はいな、あと日本語って言うかいろいろ文章とか今日は更におかしかった気がするので申し訳ないのですとだけ…!(あうあう】   (2014/9/24 02:29:20)

琥珀♀化猫…そう、だったんだ。(と、なるほど。という顔。所謂、そーなのかー。 …まぁともかく、子供を産む、という言葉。…考えたことなかったけど、自分にもいずれそんな時が来るのだろうか。自分が母親になるその時。…寂しいような、妙な感情。それは顔に出ていたかも?) ……う、うん。一緒に、帰ろう。沙羅… (と、彼女に微笑みかけられれば、自分も微笑み返そう。いつもの、沙羅に向ける。微笑み。そして、彼女が手を差し出せば、自分も差し出す。その手、ぎゅっと、握って。もう、離れまいと。…その日、過保護な狐に、思わず笑っちゃったり、着替え中に入ってくんな!と、恥ずかしがるけど、満更でもなさそうな猫なのでした――。)   (2014/9/24 02:36:26)

琥珀♀化猫【いえいえ、大丈夫ですよ。沙羅さんでおかしかったら私どうなんねんって感じ…!】   (2014/9/24 02:37:01)

沙羅♀玉藻前【えええ、どうなんねんもなにも素敵ですよ!(ぐっ】   (2014/9/24 02:43:13)

沙羅♀玉藻前【ってことで、〆ロル感謝です、おしごと前のロル感謝でした。また、お話してくださいな!】   (2014/9/24 02:43:39)

琥珀♀化猫【こちらこそありがとうございました…! はてさて、色々荒っぽい構成だったりしましたがお付き合いどうもでした。 ええ、まお話なり、モンハンなりしましょう…! では行ってきます、お疲れ様でした…!】   (2014/9/24 02:44:46)

沙羅♀玉藻前【うにゃ、またお付き合いよろしくお願いしますですっ、ではではおやすみなさい、お仕事頑張ってー!】   (2014/9/24 02:45:55)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2014/9/24 02:46:00)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/9/24 02:46:05)

おしらせ鈴音♀通り悪魔さんが入室しました♪  (2014/9/28 20:26:41)

鈴音♀通り悪魔あー、もう退屈…暇だし人間でもからかってやろう(口元をペロリと舐め、適当な人間を見繕いすれ違う際に耳元で『我慢しなくても良いんだよ』って悪魔の囁きを行えば、ニヤニヤとその人間の後を追いかけはじめ。数分後囁かれた相手が法に触れる行動をしてしまい、人が集まり大事になっていく様を見てケラケラと笑み)   (2014/9/28 20:34:23)

鈴音♀通り悪魔【此れでこんだけの文章量ですか…、慣らしていくしかないのかなー】   (2014/9/28 20:35:20)

鈴音♀通り悪魔【取り敢えず、人間さんに悪戯したので帰ります。練習しないとなー】   (2014/9/28 20:37:52)

おしらせ鈴音♀通り悪魔さんが退室しました。  (2014/9/28 20:38:04)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが入室しました♪  (2014/9/28 22:30:19)

おしらせ天草恋♀ルシファーさんが入室しました♪  (2014/9/28 22:31:36)

天草恋♀ルシファー【これから行うロルは過去のお話であり、IF設定のものです。ご了承ください】   (2014/9/28 22:32:36)

天草恋♀ルシファー【と、最初に前置きして、と……。どちらから始めましょうか。】   (2014/9/28 22:34:33)

綺羅♀ミカエル【よろしくお願いいたします(ぺこんっ)】   (2014/9/28 22:35:02)

天草恋♀ルシファー【じゃ、私から行きましょうか。よろしくお願いされたし(笑)】   (2014/9/28 22:36:41)

綺羅♀ミカエル【えと…、私はあまりイメージ出来てないので書き出しを恋さんにお願いしてもよろしいですか?】   (2014/9/28 22:36:50)

天草恋♀ルシファー【了解よ。】   (2014/9/28 22:36:59)

綺羅♀ミカエル【はいw 正座待機でお待ちいたします。あと、退出防止に【更新用発言】と入力させてもらいますー】   (2014/9/28 22:38:48)

天草恋♀ルシファー(遠い遠い昔の話。まだ天界も穏やかで人間も楽園を失っていないような、そんな時代。暖かな太陽の光と、涼しい風が時折吹く天の草原では、幾つもの様々な果実の木々が生い茂る……そんな場所に、純白の六枚の翼を広げて、日光浴をのんびりと楽しみながら果実を片手にしゃりしゃりと齧り空腹を満たす天使の姿があり)んー……綺羅、遅いわね……赤い知恵の木の実の下って言った筈だったのに……。(人間の食べてはいけないそれ。でも、天使は禁止されていない。しゃくしゃく、小気味良い音を立てながらまったりと妹の到着を待っていた)   (2014/9/28 22:42:19)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/28 22:43:36)

綺羅♀ミカエル(姉様との約束があるというのに、あんのくそじじいめ…。何であんなにお説教が長いのでしょうか?! …ただ、ちょっと光の神力の制御がうまくいかなくて校舎の角に稲妻落として穴を開けただけですのにぃ…。と本人はその程度だと思っているが実は特別棟を半壊状態にさせた訳だから怒られるのも無理はないのだが。 お説教が長引いてしまったせいで約束に遅れてしまったため急いで姉様との待ち合わせ場所へと走っていく)…確か、赤い知恵の実の樹の下だったはずですぅ…(草原に生えている樹木を見ながら赤い知恵の実を探して…)あ! 姉様のお姿が見えましたっ。姉様ーっ!(姿を見つけた姉様の元へとぶんぶん、と手を振りながら駆けていくが、姉様を見つめすぎたようで足元が疎かになり、思い切り何かに躓いて――べちゃり、と大地にダイブして。本当なら姉様の胸にダイブする予定だったのに…と)   (2014/9/28 22:57:42)

天草恋♀ルシファーんー……やっぱりこれ、美味しいわね。人間にも食べさせてあげたいくらい。……だけど、人間もまだまだ食べていないものいっぱいあるしわざわざ勧める事も、ねぇ。(しゃくしゃくしゃく。ほっぺを膨らませてリスのような顔になりつつ、赤い知恵の実を食べては遠くから聞こえる妹の声に反応し)もうっ、綺羅ったら遅いわよ!何をやって……ぁ。(転んだ。……あの子、なんで羽根があるのに走るのかしら。飛べば良いものを……。そう思いながら、身体全部を包み込めるような大きさの六枚の翼を広げては、ふよふよと軽く浮くようにゆっくりと妹の傍に)貴女、もっと足元に注意しなさいな。それか、普段から飛ぶ癖を付けなさいよ。折角立派な翼があるんだし。(なんとなく。自慢げに六枚の翼をばさり、ばさりと振って見せて)   (2014/9/28 23:02:12)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/28 23:03:48)

綺羅♀ミカエルあ~う~…。痛いですぅ…(頬っぺたに土がついた顔を上げて空中に浮かぶ姉様を見上げて。綺麗な綺麗な真っ白い6枚の羽。背中から当たる陽の光りが姉様の凛とした美しさをさらに彩っていて。少し惚けた顔で見ていたかもしれない。言葉には出してはいけないけれど神様よりも大好きな姉様。その姉様が自慢の羽を揺らしていて)……羽。そっか!飛んでくれば早かったんだ…(むっくりと起き上がって背中にある6枚の羽をぴこぴこと動かしてみせて。姉様のよりも小ぶりなのはしょうがないけれど…。ばんぱん、と服についた土と草を払い落として)遅くなってしまいごめんなさいなのです…(スカートの裾を掴んでお辞儀をすれば、くんと鼻を鳴らして)…甘い匂いがしますね? 姉様、知恵の実を食べてらしたんですか?(首を傾げながらもくんくん、と匂いを嗅ぎながら姉様に近付いて)   (2014/9/28 23:15:48)

天草恋♀ルシファー……まったく、ほら……。(傍に降り立っては妹の頬についた土を優しく指で擦り落としてやろうとしつつ)そうよ?……綺羅だって6枚も羽根があるんだから、もっと沢山空を飛ばないと勿体無いわ。(そう言ってぴこぴこ動く妹の羽根を優しく撫でてやるも)気にしていないわよ。……ええ、赤い知恵の実が丁度熟れていて美味しかったわ。綺羅も食べる?(そう言って6枚の翼を広げては、更にその倍の数……12枚の翼で小さな空間を作ってはその場に座り、妹へ中へおいで、と言うように手招きを。柔らかな羽根を壁にした小さな空間は手入れした微かに甘い香りが翼から広がり、自分と妹を包んでいて)   (2014/9/28 23:25:43)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/28 23:27:36)

綺羅♀ミカエル(頬っぺたについていた土を姉様が拭ってくれて。ふにゃーん、とだらしない顔で笑っていたかもしれない。頬っぺたが緩んでしまったのはわかったから。)むむぅ…。確かにそうなんですけれどぉ……(ぴこぴこ動かした羽を撫でられれば少し擽ったそうに肩を竦め、目を細めた。羽で飛ぶのが常識ではあるのだけど姉様を見かけると反射的に足が動いてしまう。 甘い匂いを嗅いでいるとやはり知恵の実を食べていたらしく) うん!食べたいのです~♪(熟れた知恵の実はとても甘くて美味しいのを知っているため大きく頷いて。わたしの返答に大きな6枚の羽を広げた姉様。更にもう6枚を出して…。わたしにはまだないけれど、その内12枚の羽になることが出来るのかな?なんて見つめていれば、12枚の羽で作った小さな空間の中から姉様が手招きをしていて。ぴょこん、とその中に飛び込めば姉様と二人だけの甘い香りが漂う世界で。姉様にすりよりながら)……姉様、大好きぃ♪(と甘えた顔で姉様を見つめて)   (2014/9/28 23:46:13)

天草恋♀ルシファーこぉら、他の人の前でそんな顔見せちゃ駄目よ。……羽根もそんなにばっさばっさしたら羽根が抜けちゃうわ。(めっ、と妹の羽を優しく手に取り、ちゅ、と口付けを落としつつ)……私の食べ掛けだけど……一つは少し多いのよね、これ。(はい、と齧った痕の無い木の実の側面を妹に向けて、自分は齧った部分を再び齧り)……なぁに……もう。甘えん坊ね、綺羅は。(はいはい、って片手で優しく抱きしめながら頬を軽く摺り寄せては、甘い味と香りの残る唇をちゅ、とその頬へ落としてやろうと)   (2014/9/28 23:50:50)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/28 23:53:58)

綺羅♀ミカエルむむぅ~? よくわからないですけど…姉様が言うのなら…(首を傾げながらもこくりと頷いて。そんな顔とはどんな顔だろう?ときょとんとしていれば撫でられて擽ったくてばさりと動かした羽にちぅ、とされて。きゃふん、と声を上げてしまったような?少し頬っぺたも染まったかもしれない。その後に姉様が食べかけの知恵の実をわけてくれて。確かに大きく艶々した知恵の実は1人で食べるには多いかもしれない。まだ齧られていない面にかぶりつけば、その向こう側には姉様が。知恵の実を挟んで間近に見る姉様に目を細めて微笑んだかも)……んむぅ、美味しいのです♪(しゃりしゃりいわせながら頬っぺたいっぱいに詰め込んだ実を堪能しながら)甘えん坊なのです。姉様との時間が一番幸せですから~(すりすりっと甘えると姉様もわたしのリス頬っぺに頬を擦り寄せてくれて。むふん、と幸せに浸っていると、むにゅんと頬っぺたに柔らかい感触。それが姉様の唇だと気付くまでに数秒あったか)……はうぅ! ち、ちぅ…?!(あたふた。両手をぱたぱたさせて。でも嬉しくて、ぱたつかせた両手で姉様をぎゅっ、と抱き締めたかも)   (2014/9/29 00:10:20)

天草恋♀ルシファーちゃんときりっとしておこないと、他の天使に示しがつかないでしょう?(ふにふにと優しく羽根を揉むように撫でながら、一緒に果実を食べるものの視線が合えば、自然と笑顔を見せて)美味しいわねぇ。……でも……ねぇ、そっち側の方が甘そう。(しゃくしゃく、ごっくん。自分の齧っていた果肉を飲み込んで、リスのように頬を膨らませた妹に顔を近づけて、つん、と唇を触れさせようと。お口の中にあるの、頂戴?と言いたげな、甘えるような視線。背徳的、なんて言葉はまだないから、唯の戯れ。妹を優しく抱き返しながら、小さな動物が甘えるように、小さく舌を出してぺろり、ぺろりと果汁のついた、甘い妹の唇を舐めては餌をねだるような仕草を見せていて)   (2014/9/29 00:21:31)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/29 00:24:08)

綺羅♀ミカエルえ~。それは姉様だけでよいのです。天使たちを率いてるのは姉様ですから♪(わたしは姉様のために先陣を切って悪魔と闘うだけなのです。とドヤ顔で言ってみたりして。…ドジを踏むことの方が多いのがアレですけども。その内、姉様の片腕としてきっちり頑張るのです。と勝手に胸内で決意表明をすれば、目の前の姉様のエンジェルスマイルにくらり、と目眩を起こしたことを誤魔化すようにしゃりしゃり食べていると)…ん、むぐっ? 変わらないと思います、けど……か?(寄り目になりながら実を眺めて。おんなじ知恵の実を齧ってるわけだし、味に変わりはなさそうだけどな? むぐむぐと口を動かしていれば擦り寄せてきた姉様の目が何かを訴えてるような?きょとりとして姉様を見つめれば近付いてくるお顔にあたふた。熟れた知恵の実のような赤い舌が印象的で、ぺろーんと口元を舐められて)……むぐっ、食べたいのですか?(なんて聞いてからお口を開けてみれば)   (2014/9/29 00:38:34)

天草恋♀ルシファーそうだけど、率いて何をしようってのかしら……他の神様連中と戦わせるつもりとかだったら、流石にちょっと考えるわよ。悪魔、ねぇ……そんなの本当にいるのかしら。(神に一番近い場所にいる天使だから、色々と世界が見えるものの、それに盲目的に従うほど、知恵が無いワケでもなく。第一、妹の言う悪魔、だって見た事が無い。神は邪悪な存在で天使が戦うべき存在だとはいうものの、一度だってそんなものを見たことすらなかったわけで)むー、わからないじゃない。お日様がそっちの方がいっぱい当たっていたらその分きっと甘くなっているもの。……んっ。味見っ♪(ちゅ、ぅ。妹の開いたお口に小さな音を立てては口付けて舌で少しずつ細かく砕けた果実を掬い取り、しゃくしゃくと噛んでは、ゆっくりと飲み込む。目を伏せて、まるで雛鳥のように甘えながらの口移しは嬉しいのか、自然と二人を囲っている大きな翼がばさり、ばさりと動いてしまっていた)   (2014/9/29 00:47:43)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/29 00:51:53)

綺羅♀ミカエルんむ~? わたしには難しい話はよくわからないのですけど…。神様が仰られることですし、きっと居るんです(姉様が何を思ってそのようなことを言っているのかわからないけれど、神様の信頼が厚い姉様だからこその深い思慮があるのかもしれない。それを汲み取れないほどのおつむしかないわたしは…もう少しお勉強をしたほうがよいのかもと眉を寄せて難しい顔を作ってみた。でもすぐに忘れてしまうのも長所の一つであり(短所でもあるけど)直ぐににぱっと笑って。 姉様のいう陽当たりの良さはよくわからないけれども)変わらない筈、ですけどもー…(味見したいならどうぞ、と開いたお口に姉様のお口が触れて。お口の中に入ってきた姉様の舌が知恵の実の欠片を掬い取っていくのを感じる。もごもごと動く姉様のお口にふふっと胸内で笑って。悪戯に姉様の舌をはむっ、と食んでみたかもしれない。きっと実と同じ甘い味がしただろうと。)……ぁ?!(姉様の羽が羽ばたき出して小さな空間がゆらゆらと揺らいだことにびっくりして、ひしっと姉様にしがみついたかもしれなくて)   (2014/9/29 01:08:31)

2014年09月21日 20時59分 ~ 2014年09月29日 01時08分 の過去ログ
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