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2014年09月28日 15時04分 ~ 2014年09月28日 21時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライザ♀戦術科教官(交換成立。ゆらゆらと、ジェイダの背後で揺れる尻尾に触れたいとうずうず手を伸ばしたり引っ込めたり。ハンバーグを差し出されると、小さく切って頬張る。…美味しい…あれだけ戦って勝ち取るとなれば、更に美味に感じるのだろうと。生徒達が争うのも頷ける気がした。だからと言ってお祭り騒ぎは駄目なことだと思うけど…)だよな、大人しく順番待ちした方が絶対効率良いのに…(ジェイダの言葉を肯定して、大人の意見を述べた。ゴドウィンはどうしたかな、と見守っていたが彼も諦めた様子。結局うどんを手に隣に座ったのを見れば、けらけらと笑い)残念だったな。…大丈夫、うどんも美味いからっ。…ぷぷっ、でも情けねぇな…   (2014/9/28 15:04:26)

ジェイダ♀2年戦術科【了解ですー。】   (2014/9/28 15:04:30)

ライザ♀戦術科教官【把握ですー】   (2014/9/28 15:04:47)

ジェイダ♀2年戦術科うわぁ……。(と見つめる視線の先、体当たりとばかりに走り出したゴドウィンが、捨て身の攻撃にあえなく撃沈する。それを視線の先に捉えれば、さすがに食を進める手が止まり。味見をしたラーメンの器をライザに戻す。) ……ゴドウィン先輩も、味見程度に交換します?(と己のハンバーグを指さして問う。ぐったりと戻ってきたゴドウィンのことが少しだけかわいそうに思えたからだろう。ライザの正面で揺れる尻尾。間にテーブルがある為、触れられはしないだろうと油断している所為か、目の前でひょこひょこ、と揺れている)   (2014/9/28 15:06:35)

ゴドウィン♂3年魔法科ふふ…俺たちの事を考えて、おばちゃん達も後から作ってくれる別対応をしてくれるのさ…だから、この抗争は物を口に収めるまで終わる事がないのさ…(白黒の劇画調タッチになり、ダメ押しと言わんばかりにどんよりとした黒い影が体を覆う…ちゅるりと口に運ばれた一本のうどんをモグモグとゆっくり、咀嚼。)   (2014/9/28 15:08:30)

ライザ♀戦術科教官…もふ…(揺れる尻尾を目で追えば、無意識に呟いた。自分のラーメンも、もう食べ終わりそう。最後、綺麗に平らげれば空になった器をテーブルの端に置いた。隣ではゴドウィンが魂の抜けたような表情で、何か白くなってうどんを食べている。)…大丈夫かー?(棒読みで声を掛けるも、多分届いてないねこれ。さて、食事が終わり次のお楽しみ…テーブルの下から、そっと伸ばした手はジェイダの尻尾へ。指先がそのもふもふに触れると、きゅっと握る。)…もふ、もふ…!!(獲ったどー!!的な意で呟けば、それを揉むように手を動かしてもふもふを堪能し)   (2014/9/28 15:12:02)

ジェイダ♀2年戦術科ていうか、あの気絶している先輩達どうするんだろう。(と向けられた視線の先にはゴドウィンにやられて気絶している生徒達。どうするのかと眺めていれば、その友達らしき面々が引きずっていくのを見つめる。結果、手に入れたのはやはりうどんらしい) ――いつも思いますけど、多分授業より食堂の方が激しい乱闘になってますよね。(と、ため息交じりに言葉を紡げば、ゴドウィンがうどんを食べ始めたのを見て、取り皿に少しハンバーグを取り分けて目の前にどうぞと置いた。そして再び食べ始めたのだけれども。びくっ、と身体が揺れる) う、わっ。ライザ教官。尻尾触っちゃだめですってばッ。(ごくり、と、口の中にあった食事を飲みこめばじたばたと尻尾を取り戻そうと。犬耳垂れて)   (2014/9/28 15:14:49)

ゴドウィン♂3年魔法科大丈夫じゃないです…(返事はするがライザ教官を見るでもなく、うな垂れたままうどんを一本ずつ食べる…ゆっくりとした動きに応じた波紋が小さく器を揺らす。)きょーかん、食事中は静かにしないといけないんで…(生気のない、重く暗い呟きだけをライザ教官へとあてつけのように向ける。何が「もふ」だよ…今欲しい擬音は「ジュー」だよ…なんて頭の中で思えば不気味にほくそ笑む…そして、このペースでうどんを食べ終わり虚しく午後に移行するはずだったのが…魅惑色のソースに計算された焼き色、黄金比で分配された食材、それらを更に昇華させるおばちゃんのテクニックの賜物の集大成とも言える物が少量ではあるが、取り皿に乗り目の前へと差し出された。自然、言葉も詰まり…そしてその後は当然…)ハンバーーーーグッ!!(全身に活力をみなぎらせ、嬉々として叫ぶのであった。)   (2014/9/28 15:21:11)

ライザ♀戦術科教官(確かに、授業や訓練場でもこのような気迫で戦闘をしてもらいたいものだ。何かご褒美制にすればやる気が出るのだろうか…ご褒美ご褒美、あげすぎても甘えが出るだろうな。飴と鞭の使いようは難しい…)…もふもふ、足りねぇから補給…(ここからじゃ触りにくいと感じたか、テーブルの下にもぞもぞと潜り込んでジェイダの足元へ。抵抗されてもお構いなく、目の前のもふもふ…尻尾をぎゅうと胸元に抱き締めて。頬擦りしつつ、テーブルの下から呼び掛ける)…気に、すんな。勝手にもふらせてもらうだけ…普通に飯、食ってて良いからっ(もふもふ。幸せだ。最近じゃ、大切にした白い子猫も見なくなった…自然と野良に帰ったのだろう。寂しい。静かに、とゴドウィンに言われたので大人しくしていたが…彼だって煩く叫んでいるではないか。むっとして、呟く。)…食事中には静かに、だろ。黙って食えよ…   (2014/9/28 15:23:18)

ジェイダ♀2年戦術科ゴドウィン先輩、ちょっとだけですけどね。(ゴドウィンが余りにもうなだれた様子だった所為か、全身に活力をみなぎらせる様子にそんなに好きだったのかと。納得する。食堂のおばちゃんの腕が光るそのハンバーグ。もはや生徒の中には巨匠とあがめる者もいる始末。その焼き加減と言い、ご飯との相性といい、そして女子生徒には少し大きめの量とが人気の秘密なのだから仕方ないのだろう、と笑う。)…で、教官は、尻尾を離して下さいってばぁ……ッ。(と涙目で教官を見やりつつ、おもむろにテーブルに潜り込んだのには驚いた) きょ、教官、何してるんですッ?!(声が上ずるのは、仕方ない。とりあえず、慌ててご飯を食べてしまおう。) …んー…っ。(が、もちろん、途中で途中で箸が止まるのは仕方ない。ライザの手元で触れられた尻尾の先端が、ぴこぴこ、と動いている)   (2014/9/28 15:26:26)

ゴドウィン♂3年魔法科はーい、わかりました教官。黙るので黙ってて下さい。(教官には生返事で返しつつ、震える手で持つ箸も当然震えが伝道。そんな安定しない箸をハンバーグへと近づけ…挟み、口に含むっ!)――……ッ!!!(僥倖!圧倒的肉汁!!少量ではあるものの、求めていたそれが口に入れば両目をぎゅっと閉じて舌にのみ意識を集中させよう。少量をゆっくり…ゆっくりと噛み、そして飲み込む。)ちょっとでも、こんなに嬉しい事はない…ジェイダには借りが出来たな?(ようやく顔をジェイダに向け微笑むと、彼女の一言が耳に入った。「尻尾を離して下さい」と…)……教官、困ってます。止めてあげてくれますか?(考えるより動くのが早いか、自らも机の下に入りライザ教官の手首を掴み静止させよう。机の下という立地により太ももが近くで見れたり、パンツとかパンツとかパンツとかパンツとかを近くで見えることになるかもしれないが、決してそれが目的では無い。断じてっ!)   (2014/9/28 15:32:53)

ライザ♀戦術科教官(ぽかぽかの太陽のような香りと言うか、何となく落ち着く匂い。香水などの人工香料の匂いでは無くて…もふもふの匂い。言葉では上手く表せないけど、けものな匂いは何故か落ち着く…茶色の毛並みは綺麗に整っているが、それを乱すように両手でふにふにと握って逆毛を立てるように擦り。季節の変わり目、冬の毛に生え変わる時期で、ふわふわな毛が混じるそれを愛おしそうに見つめ)…冬はもっともふもふ…楽しみ、だな(一人呟く動物愛好家。跳ねる先端を押さえるように、ぎゅっと握って…獣人は殆ど、尻尾とか弱点だったりするけどそんな事配慮せず。ただ、もふりたいだけなのだ)…至福の時を邪魔すんのか、アンタは…っ(ゴドウィンに手首を掴まれた。が、振り払うようにイヤイヤして。もう少し、と尻尾の先端を握ったまま彼に鋭い目を向ける)   (2014/9/28 15:35:03)

ライザ♀戦術科教官【どうしよう、もふろるが楽しい…今すぐ犬をもふりたい】   (2014/9/28 15:35:33)

ジェイダ♀2年戦術科いいえ。別に借りだなんて、そんな大げさな……って、ゴドウィン先輩ッ!?(美味しそうにゴドウィンがハンバーグを食べているのに小さく笑う。そうして、止めてあげてくれますかと、ライザに言ったところまでは良かった。しかし、彼までもそのテーブルの中へと潜るとは思わずに。びくりと膝同時を合わせる。膝丈より短いスカート。もしかしたら、その奥の白い布地が見えたかもしれないが…さて。) ライザきょーかんッ。尻尾、尻尾くすぐったいですからっ。って、恥ずかしいですから、その位置は、二人とも出てきて下さいよ…ッ。(太陽の日差しの匂いがするのなら。それは、ここに来るまでに外で日向ぼっこをしていた所為だろう。冬毛に変わると中の尻尾の毛並みは、ぎゅっとライザの手元に握られたまま。嫌がるように尻尾全体が震えている。机の下で何やら言いあっている二人。とりあえずライザの手の動きが止まればほっとした様子。ほぼ食べ終わっていたが、もう、食事どころじゃない。)   (2014/9/28 15:39:35)

ジェイダ♀2年戦術科【もふろるは楽しいですがっ。私がもふるには誰かもう一人もふもふが来ないことにはッ(笑)】   (2014/9/28 15:40:46)

ライザ♀戦術科教官【うちの飼い犬様をお膝に乗せてもふりつつロルしてます。まんぞく。()】   (2014/9/28 15:42:49)

ゴドウィン♂3年魔法科至福の時だろうがなんだろうが、教官が嫌がる生徒の言葉を無視して無理矢理に行為を続けてもいいと言うのですか?(正義はこちらにあり、何よりジェイダが困っているのだ。これを見過ごす訳にはいかない…鋭い目を向けられても怯む事はなく、自分の瞳はただ正面のライザ教官と白いパンツを見据えるだけだった。)ほら、困るだけでなく恥かしがってもいます…すぐに止めるんですっ!(尻尾の震えだったり、ほっとした所で僅かに動く身じろぎにより隠れたり隠れなかったりする”白いパンツ”目当てではないのだ。教官に言い聞かすようにじっと見ているのを止めるわけにもいかないだけなのだっ!)   (2014/9/28 15:43:56)

ライザ♀戦術科教官…変な声出すなよ、誤解されたら困る…てかゴドウィンが下に来るのが間違ってんだよ…!!(此処は食堂、先程まで争っていた生徒も席について食事を取る最中。ここのテーブルで何かしているのかと向けられる目線は、当然ジェイダに刺さって。さて、一方テーブルの下。尤もらしいことを言いながらも完全にジェイダのぱんつ…をガン見し、目に焼き付けているゴドウィンに此方からも喝を入れよう。尻尾は片手で握ったまま、だがもう片方の手でゴドウィンの右頬を――避けられなければ、ぺちんと叩いて)…アンタこそ、デリカシーなさ過ぎだろ…!!見過ぎ、だっての…俺が下に来たからこれ幸いと思って白いぱんつ覗いて喜んでん、だろっ…!!(しろい、ぱんつ。堂々と大声で知らせるように言ってしまいながら、悪気はなく。ふん、と鼻を鳴らした)   (2014/9/28 15:48:03)

ジェイダ♀2年戦術科とりあえず、二人ともテーブルの下から出てきて下さいってばっ。珈琲とか紅茶とか何か飲みたくないですかっ。持ってきますよ、私ッ。(尻尾を弄るライザの手と、下着を見られるかもしれないゴドウィンの視線と。二重の羞恥やら何やらで、混乱しつつ。尻尾を取り戻そうと引っ張りながら。少しだけ太股の合間が隙間が開くだろう。白い布地は見えるか見えないか際どいところ) 変な声、出してないですッ!? きゃぁッ。ライザ教官、ゴドウィン教官。今すぐ、テーブルから出てっ。そんなところ、見ないでっ。(あわあわ。周囲から突きささる視線が痛い。こともあろうに、下着の色まで大声で言われてしまっては、耳まで顔を真っ赤にしつつ。それ以上見られまいと。両手でスカートの裾を抑えて)   (2014/9/28 15:51:42)

ジェイダ♀2年戦術科【ゴドウィン教官じゃなくて先輩ですー(汗) うっかり。】   (2014/9/28 15:52:45)

ゴドウィン♂3年魔法科教官もここに居るのは間違いです。(普段であれば教官の放つ平手打ちも甘んじて受け入れた事であろうが今は違う。これを受け入れたとなれば非を認める事になるからである。放たれた片手に同じく片手を放ち大きく開いた手で受け止めよう。)デリカシーの問題ではありません。俺はジェイダが嫌がる事をする教官を止めに来ただけです…確かに”可愛らしい白いパンツ”も視界に入っていますが、それは立ち位置の問題で教官が行為をやめて出て来てくれればすぐに俺も出ますよ?断じてパンツ目的ではないので…断じてっ!(悪意はなく、あくまで自分の正当性を強調せんがために局部的に声を大にしてしまうが、目は本気である。今の自分に性欲なんてものは一欠けらも存在せず恩を少しでも返したいという純粋な気持ちだけでのみ動いていた。)   (2014/9/28 15:56:21)

ライザ♀戦術科教官…生憎珈琲も紅茶も好きじゃねぇんだ…それよりもふ…らせ、ろ(もふもふへの執着心は強く、ジェイダが尻尾を取り返そうとすれば逆に力を込め、強く其れを握って離さないように。さっきから思いっきり白い下着は見えているが、自分は突っ込まないでいるつもり。先程大声を上げたのは無意識、本当に悪気は無いんです)見てんのはゴドウィンっ、俺はもふりたい、だけ…!!(一緒にするな、と告げたが、どっちにしろ他から見れば異様な光景。片手は受け止められ、小さく舌打ち。ぱんつ目的じゃないと言い張るが、どうなんだか…此のテーブルの周りに小さな人集りができたところで、尻尾から手を離す)…仕方、ねぇな。出てやっから…(と。入ったのと反対側、ジェイダの足の間からひょこりと顔を出す。平然とした顔でするりと抜けて、ジェイダの隣に座り直そう。)   (2014/9/28 15:59:54)

ジェイダ♀2年戦術科ゴドウィン先輩も大きな声で何、言ってるんですかあッ!(顔を耳まで真っ赤にしながら、さらにスカートの裾を両手で押さえる。二人に白いパンツと連呼されてしまっては、周囲の生徒の視線が突き刺さる。あ、白なんだ。そんな声までどこからか聞こえてきた様な気さえすれば、すでに泣きそうな顔をしてしまっているかもしれないが。知り合いが誰も通りませんように。なんて祈っておいた。) もふらせろじゃ、ありません。二人とも手―ーブルの下から出てきて下さいっ。…って、きゃぁ!? どこから出てくるんですっ。(ともう一度悲鳴を上げたのは、足の合間からライザが顔を出した所為。少しだけ開いていた両膝に手を掛けて姿を現したからで。ライザが隣に座れば、顔を真っ赤にして、もう一度膝を閉じた。)   (2014/9/28 16:02:27)

ゴドウィン♂3年魔法科人の好意には素直に甘えないと…もふらないで…(予想以上に強いもふりへの執着心…必要であれば事も辞さないと決意。)止めてるのは俺で、嫌がる事しているのは教官…(一歩も退かないで見ていれば…どうにか気持ちが伝わったようで、教官が無事に手を離した事にほっと胸を撫で下ろす。)最初からそうしてくれれぶばば…(やれやれと呆れたように、それが当然だと思い自分の体の大きさも忘れてライザ教官がそうしたように足の間から顔をひょっこり出そうとしたのだが…見事にスカートを抑えるジェイダの両手を押し上げるような形になり、至近距離から”白いパンツ!!”を目の当たりにして…一瞬動きを止めた後、何事もなかったかのように顔をひっこめ余裕のあるルートから机の下から出て2人とは対面に座りなおそう。)   (2014/9/28 16:07:10)

ライザ♀戦術科教官…あぁ、十分もふったから良い…まん、ぞく(ほっこりした表情で、頭上のあほ毛はふわふわと揺れた。いつの間にかテーブルの周りに集まった人々には、変な噂を流すなと釘をさすように、笑顔ながらも何処か冷たい表情を振りまいて。両足の間から出たのも、自分の体のサイズを分かってのこと。罪悪感なんて無いし…と。自分と同じルートで出てこようとしたゴドウィンには、驚きを通り越して呆れたような目。此奴、バカだ。)…やっぱり、さ。パンツ目当てだろ…(冷たく告げた。らっきーすけべと言うより、自分から行ったよな今。アウトだと思う。反対側に出た彼を指差し、さりげなくジェイダに抱き着きながら。)…良いぞ、おれが許可するから彼奴のこと一発ビンタして。あれは彼奴が悪い、うん。   (2014/9/28 16:10:41)

おしらせ時宗♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/28 16:12:11)

時宗♂2年戦術科【こんにちは!お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2014/9/28 16:12:28)

ジェイダ♀2年戦術科……ッ?!(ゴドウィン先輩?!と言いたかったのだろう。本当は。しかし、ライザの後を追って、ゴドウィンまで足の合間から出ようとするとは思わずに、すでに声になっていなかった。ライザとゴドウィンの体格差をどう考えても、そこから出ようとすれば、「白いレースの下着」が、ハッキリくっきり、ゴドウィンの視界に晒されて仕舞っているだろう。思わず涙目で二人を見つめて。周囲に人だかりが出来てしまっている事に今更気付く。) 満足じゃありませんよっ。うぅ。(ライザに抱きつかれれば、大人しくしているのは、彼女が女性で自分より小さな身体をしている所為だろう。促されるがまま、殴るではなく、ゴドウィンの足を軽く蹴ろうとして右足を振りだし)   (2014/9/28 16:12:30)

ジェイダ♀2年戦術科【こんにちはーっ! 大丈夫ですよ。場所は食堂ですー。】   (2014/9/28 16:13:12)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんにちは。うぇるかむですよー。】   (2014/9/28 16:13:13)

ライザ♀戦術科教官【こんにちは、どーぞどーぞ】   (2014/9/28 16:13:27)

時宗♂2年戦術科【ゴドウィンさんの後に入りますね。】   (2014/9/28 16:14:31)

ゴドウィン♂3年魔法科違います。断じて白いレースのパンツ目当てではありません。ただ、授業で教官の後ろを着いて行く癖があった為…(確かに、何も考えずに無意識に突っ込んで僥倖…いや、失態を目の当たりにしてしまった自分に非はある。何事も受け入れる覚悟ではあるが、断じてパンツ目当てではないと堂々と言い放とう。)ジェイダ…ごめんな?教官はもふる事になるとなかなか動かないから必死になって…自分が悪いのは分かってるから斬り捨てるなりなんなりするといいさ。(申し訳無さそうに両手を前に合わせて頭を下げ謝ろう。)   (2014/9/28 16:17:54)

時宗♂2年戦術科(食事をすませてあたりを見渡すと、なにやら人だかりができていた。何事か、と思って人だかりへ近づいていき何が起きているのかを見てみると、なにやら見知った女子生徒一人と、知らない男子生徒一人、それと戦術科の教官が騒ぎの中心らしい。)どうしたんですか、(と、助けに入る、というわけではないが声をかけつつ、3人に近づいていく。さっき食堂に来たばかりなので、この場で何が起こっていたのかがわからないので)状況のせつみ願できますか?(と、なんとも恥ずかしいことを頼む。)   (2014/9/28 16:19:37)

ライザ♀戦術科教官(よしよし、と涙目になってしまったジェイダの頭をぽふぽふ。其処に生える犬耳にも手を…伸ばしかけたが、辞めた。またいやいやされるに違いない。ちょっと残念だけど、我慢だ。自分の言葉通りに、ゴドウィンに反撃するジェイダ。よくやったと彼女を褒めてみよう。)…言い訳無用、何がどうであれあんな至近距離で見たのは悪いっ。それ目当てじゃなくても、悪いっ。(自分もジェイダのぱんつを見たし、それに対しての発言もあったがそれは棚に上げた。一人の生徒…戦術科の男子が近寄ってくれば、また面白いと静かに笑い)…時宗。あぁ、それならジェイダが一番よく分かってるから――(な?と彼女の顔を見上げ。教官悪い子。)   (2014/9/28 16:23:19)

ジェイダ♀2年戦術科だ、か、らっ。それを口にしないでくださいっ。皆に聞かれちゃうじゃないですかっ。(と堂々と言い放ったゴドウィンに顔を真っ赤にして睨む。男性に見られたのは衝撃が大きかった様子で思わず椅子に座ったまま両膝を抱える様にしてしまいながら。そこへと掛けられた声に顔をあげて) あれ、時宗も食……。(状況を説明してと時宗に言われれば、真っ赤な顔で凝固してしまう。「尻尾を弄ろうとしたライザ教官」と「それを止めようとしたゴドウィン」に、「スカートの中を見られた」とは説明できない。絶対に。うん。) って、ライザ教官?! そんなこと、説明できないですようぅッ。(何言ってるんですかと、静かに笑うライザに見あげられて、ぶんぶんと首を横に振っている)   (2014/9/28 16:25:04)

おしらせメリー♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 16:28:09)

メリー♀二年魔法科【こんにちは】   (2014/9/28 16:28:20)

ジェイダ♀2年戦術科【こんにちはー】   (2014/9/28 16:28:29)

時宗♂2年戦術科【こんにちはー】   (2014/9/28 16:28:36)

ライザ♀戦術科教官【こんにちはっ】   (2014/9/28 16:28:45)

ゴドウィン♂3年魔法科教官は人の事何も言えないと思いますよ?(不機嫌になるでもなく、言い訳をするでもなく、ただ教官を見て話そう。しかし、ジェイダに睨まれれば申し訳無さそうに目を、眉を下げる…軽く俯いたまま、近寄ってきた男に視線を向けるも今口を開けば余計な面倒になるだろうとあえて黙ったままでいた。)   (2014/9/28 16:28:46)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんにちは。よろしくお願いしますね。】   (2014/9/28 16:29:03)

時宗♂2年戦術科(教官に説明を求められて赤くなったところから察するに)なにやら、ジェイダさんにとって恥ずかしいことがあったんですね?(なんというか、全然推理になっていないような回答を突きつけてドヤ顔。)当たってますか?(と、三人を見比べる。きっと当たってるだろう。)とすると、恥ずかしいことをしたのは男性ですよね?何をしたんですか?(ニヤニヤしいながら見知らぬ男子生徒に訪ねてみる)   (2014/9/28 16:29:43)

メリー♀二年魔法科【時宗さんの次かな?】   (2014/9/28 16:32:56)

ライザ♀戦術科教官【メリーさんどうぞー。】   (2014/9/28 16:33:08)

ゴドウィン♂3年魔法科【でよいかとー。また電話対応中ですので、少し遅れるかもしれないです…】   (2014/9/28 16:33:28)

時宗♂2年戦術科【よろしくお願いしますー!】   (2014/9/28 16:33:35)

ジェイダ♀2年戦術科【宜しくお願いします。ゴドウィンさん分かりましたー】   (2014/9/28 16:33:56)

メリー♀二年魔法科あー、お腹すいたなー。(食堂にお腹空き行ってみると沢山の人が居て寄ってみる)みんなで何してるの?(キョロキョロして、言う)面白い事でも、してるの?   (2014/9/28 16:36:08)

ライザ♀戦術科教官…あーあ、残念だ。ミヤとか、他の奴らは大抵もふらせてくれるのによ…(もふもふが恋しい。凄く態とらしく口に出し、大きく溜息を吐いた。説明できないと言うジェイダだが、時宗はぴんと来たのだろう。詳しくは話さないものの、くつくつと笑いつつ。)…恥ずかしい…あぁ、当たってんじゃねぇの?…時宗はいつも其れだよな。変態。(男子高校生と言えばそうなってしまうのだろうか。仕方ないよね。)…てか、それパンツ見えんぞ。前から。(体育座りするジェイダに指摘。見られたいなら別に良いと思うけど、このテーブルだけじゃなく周りに人が居るし考えろよ、と。見知った少女、妖精のメリーまで来ればそれを頷いて)ん…面白いかどうかは人による、けどな。   (2014/9/28 16:37:29)

ジェイダ♀2年戦術科…ッ、時宗ぇっ?! 察したなら口に出して言わないのッ。恥ずかしいこと、聞かないでよぉッ。(顔を真っ赤にして、時宗が手に届く位置にいれば、その胴体のどこかを拳で狙って叩こうとする。羞恥で震えている所為で余り力は籠っていないが、曲がりなりにも戦術科同士、当たれば痛いだろうが、避けられてしまうかもしれない。そんな中に現れた新しい女生徒。先ほどまでそこに居なかったのだろう、改めて何をしているのと問われると、困った様に固まる。) だってライザ教官、くすぐったいんですー……って、わっ。(ばふっ、と慌てて両足を下ろした。見えない様に注意はしていたものの、角度によっては白いレースの何かが見えていたかもしれない。)……時宗って変態なの?(と変なところだけ犬耳が拾いあげて問う)   (2014/9/28 16:39:54)

ゴドウィン♂3年魔法科恥ずかしいことがあった…それがわかって尚、その理由を彼女が居る前で尋ねるのはちょっとばかし野暮じゃないか?(自分はどうあれ、自分で撒いた種でこれ以上ジェイダに被害を齎す訳にはいかず…ゆっくりと顔をあげると何が嬉しいのか、ニヤニヤする男の顔が視界に入った。そこで敵対すべきと認識すれば、凄むように眉間に皺を寄せ顔を近づけてやろう。)面白いかどうかは人それぞれだな…(新たに来た少女にそう返しながら、再度パンツと口に出すライザ教官をギロリと睨む。)   (2014/9/28 16:41:10)

時宗♂2年戦術科いつもそれって、そんな万年発情期みたいな言い方しないでくださいよ、教官!(と、食い掛かる。)違う、違うから!そりゃたしかにそういうことも考えることはあるけど、いつでも考えてるわけじゃないよ!誤解しないでジェイダ!(必死に誤解を解こうと)状況から見たらそういう発想に至るのは当然じゃないか。(と、一通りしゃべって落ち着くと、あたらしくやってきた少女に)面白いことでは、ないみたですね(と、いうと、なぜか男子生徒に睨まれているので、睨みかえす。戦術科の生徒が情けないところを見せるわけにはいかないのだ)   (2014/9/28 16:43:48)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/28 16:46:18)

ジェイダ♀2年戦術科【こんにちはー!】   (2014/9/28 16:46:32)

秋月♂2年魔法科【くはぁ。満タンにしてやったす。てな感じでこんにちはぁ。】   (2014/9/28 16:46:38)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんにちはー。】   (2014/9/28 16:46:46)

時宗♂2年戦術科【こんにちは】   (2014/9/28 16:46:51)

ライザ♀戦術科教官【満員ー。こんにちはー】   (2014/9/28 16:47:20)

秋月♂2年魔法科【やべぇ。ただそれだけの為に突撃して流れが分からんす。 どこここ?誰あたし?】   (2014/9/28 16:47:47)

ジェイダ♀2年戦術科【食堂ですよ~】   (2014/9/28 16:48:02)

メリー♀二年魔法科そっかー。(困った様子の子をみると笑顔でいう)なんか、人によっては困ることみたいだねー…(口に飴を入れいう)ゴドウィン先輩は楽しそう(不思議そうにいう)   (2014/9/28 16:48:32)

秋月♂2年魔法科【食堂でもふ…いや雑談すね。テキトーに突撃するす。順番あるすか?】   (2014/9/28 16:49:03)

ライザ♀戦術科教官くすぐったい…でももふもふは定期的に補給しないと、俺やってけねぇ…し(まるでもふもふが主原動力であるような口ぶり。だからもふらせろもふらせろ、と煩く。今日のところは辞めておいてやるつもりだが、そのうちまたもふもふ言い始めるだろう。)……何だよ?俺は注意してやっただけだっての。悪いか…?(此方を睨んだゴドウィンに、軽い口調で。別に、罵るような事は言ってないもん。俺、悪くない…と、胸を張った。時宗が慌てて誤解を解こうとする姿も中々面白く、笑みながら。)   (2014/9/28 16:49:38)

ライザ♀戦術科教官【順番…いちおーありますが、満員だしランダムにしますー?】   (2014/9/28 16:50:30)

ジェイダ♀2年戦術科【わーい、もふられ要員がふえたー。順番は一応ありますが、どうしましょう? 人数増えてきましたが順番でいきます?】   (2014/9/28 16:50:30)

ジェイダ♀2年戦術科【ランダムでもokですよー】   (2014/9/28 16:50:40)

ゴドウィン♂3年魔法科【んじゃ、ランダムにしましょっかー。】   (2014/9/28 16:50:49)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。んじゃテキトーに落とすすよ。 もふられ要因すかぁ。まぁ要望があれば尻尾でも全身でも狐さんは変幻するすよぉ。ちゃんと説得してね。】   (2014/9/28 16:52:04)

ジェイダ♀2年戦術科恥ずかしいことになった原因は、ライザ教官と、ゴドウィン先輩なんですからね? …もう、いいです。皆に聞かれちゃってるし。(うう、と項垂れれば犬耳がぺたんと垂れる。白いレースのパンツと、周りに聞かれてしまっている以上。答えなくても、誰かが彼らに教えてしまう可能性は高いだろう。食堂は人がたくさんいるのだから。) 万年、発情期……。とりあえず、さっきの騒動を聞いてないなら良いや。とりあえず座ったら? 二人ともご飯これから?(思わず時宗の台詞を繰り返して。何だか妙な方向に納得したようだが。時宗とメリーに座る様に進めて) ……とりあえずいきなり触るのを止めてもらえばなんとか心構えが出来ますけど(とライザに向かって身構えてみたりしつつ。笑う。) お返しにくすぐり返したりしちゃいますからね?   (2014/9/28 16:52:08)

ジェイダ♀2年戦術科【もふられよりも、ぱんつをみられるかもしれません(待)】   (2014/9/28 16:52:52)

ゴドウィン♂3年魔法科――よし買った。表出ろ…(男同士が睨み合うということはそういう事で…視線は逸らさず親指を立て外へと向け表に出るように促す。)…あぁ、わかる?すっげー楽しいよ、今。(不思議そうにするメリーに視線は向けないまでも返事は返す。)ライザ教官も嫌がる事しないでくださいねっ!?心構えっ!!(ジェイダが嫌がることをしないようにとライザ教官には釘を刺すように声をかけて)   (2014/9/28 16:53:42)

時宗♂2年戦術科だから違うって、絶対誤解とけてないでしょ。(と、若干げっそりとしたような表情でジェイダの対面に座る。)教官も今回の件に関わってたんですか。あ、でもありえるか(なんて自己完結しながら)   (2014/9/28 16:54:04)

時宗♂2年戦術科【は、いつの間にか戦闘の流れになってるー。】   (2014/9/28 16:54:32)

ジェイダ♀2年戦術科【え、戦術科vs魔法科?(笑)】   (2014/9/28 16:54:59)

秋月♂2年魔法科(くふぁぁと欠伸をしながら未だ眠気眼で歩いていた。いつもの通り寝てたんだろう。お腹がすいて起きたのか取り敢えず食堂へと向かっていた。しかしなんだ。近づくにつれて気配がすげぇ事に本当に食堂に向かうか躊躇しつつもお腹の虫にゃ敵わないらしい。なるようになれだと食堂へ突入。ふらぁと注文口で油揚げを注文。あっついお茶と一緒に持ったのがいいがどこへ行こう。あのカオスに突撃するのか俺。どうなるかは気になるみたい。いてまえともうなんだかカオスの場所へと足を向けるのだった。)どぉもぉ?何だか盛り上がってる?すねぇ?   (2014/9/28 16:55:07)

時宗♂2年戦術科【魔法科に勝てる気がしないんだよな。。魔法に耐性ないからw】   (2014/9/28 16:55:28)

メリー♀二年魔法科プッ…(焦って否定してる、男子を見て笑ってしまう)先輩は、見ててわかりますよー(笑顔でいう)あ、秋月だ、秋月も、これからご飯?(振り向き言う)まぁー、男性には、嬉しい事なんだろうな…(小さく言う)【いいねー、魔法科VS戦術科】   (2014/9/28 16:57:03)

ゴドウィン♂3年魔法科おぉ、秋月…別に何でもないさ。油揚げ…さめないうちに食べたらどうだ?(見知った顔がくれば、ふとそちらを見て微笑み、そこの席が開いてると指差して。)   (2014/9/28 16:57:07)

時宗♂2年戦術科あ、こんにちは秋月さん、いつぐらいぶりでしたっけ?(いつぞやあった覚えのある男子生徒もやってきた。ほとんどが見たことのない生徒なので、なんだか楽しい。)   (2014/9/28 16:57:34)

時宗♂2年戦術科【いやちょっと、戦闘は今はいいかなって】   (2014/9/28 16:57:59)

ジェイダ♀2年戦術科わぁ!? 喧嘩は駄目ですよッ、二人とも。(喧嘩の流れになりそうであれば、慌てて止めようとする。さっきまでの食事の争奪戦は止めなかったあたり、喧嘩と訓練、もしくは争奪戦は、自分にとって意味合いが違うらしい) だって、変な顔でにやにやするからー……。(と顔を真っ赤にして、時宗に言い訳しつつ。) あれ、秋月。また、油揚げ食べてるの? いや、何でもない。何でもないからッ。(とカオスになった原因は黙っておこうと思いつつ。誤魔化しながら。とりあえず、一度席を立つと紅茶のカップを手に戻ってくる)   (2014/9/28 17:00:06)

ゴドウィン♂3年魔法科売られて買わないのは無理だって…まぁ、相手がへたれちゃどうしようもねーけど。(つまらなさそうに溜息を吐けば、適当な席に腰をかけて後回しにしていた自分のうどんを食べる作業に戻るとしよう。)   (2014/9/28 17:02:28)

秋月♂2年魔法科(おぉおぉ。なんだなんだ。皆一気に聞かないで話さないで。わけわからんよと思いつつも一人づつに答えよう。メリーに目をやり)あぁまぁ朝飯すけど。 あぶらげは元々冷めてるすけど。(まぁ座れと言われれば座ろう。皆の程近くに。)いつ以来。んん。俺も脳味噌バカすからねぇ。分からんす。(必死に思い出せばわかるかもしれんが今は無理だ。今はこの状況の把握。それが最重要事項。どうなってる。筋肉先輩と時宗君が?ん?)何でもねぇなら別に聞かねぇすけど。(ジェイダが慌てているらしい。何かされたんすねぇ。まぁ聞くなっつえば聞かねぇけど。てかさ。油揚げを口にしんふんふし始めちまいえばもうそっちに夢中幸せオーラ爆発させて油揚げに夢中。あっちの世界にトリップす。)   (2014/9/28 17:02:42)

メリー♀二年魔法科ふふっ…みんなで楽しそー(笑顔でいう)どうなるかなー。(小さく、ウキウキする。どっちかが、引き金を引けば始まるなーと思う)ふーん。私もなんか食べようかなー。油揚げ好きだねー   (2014/9/28 17:03:46)

ゴドウィン♂3年魔法科あっはっは、確かに元々冷めてるな。(幸せそうに油揚げを食べる秋月をよそに、程なくして自分もうどんを食べ終わるのでした。)   (2014/9/28 17:04:48)

ライザ♀戦術科教官…じゃあ、もふるときはもふるって言う…。…もふ、る(許可が下りればもふって良いらしい。そうと分かった途端、身を引いて少し離れた位置から、手は伸ばさず膝の上。もふる、と宣言して許しが出るのをじっと待った。)…嫌がる時、もふらねぇ。ちゃんと我慢しとく(ゆら、ゆら。あほ毛は動物の尻尾のように揺れた。さて、もう一人増えた…今度は秋月。カオスな場面によく来たなこいつ。軽く手を挙げ挨拶しようか)【電波しんでて付いていけてないきょーかん。スルーでもいいです()】   (2014/9/28 17:04:57)

時宗♂2年戦術科ふんだ、売ってきたのはそっちだろう(なんて言いながら、持っていたペットボトルのお茶をくいっと飲む)そこのこ、俺たちは戦いませんからね(と、メリーに向かって言うが、名前を知らないので、なんと呼べばいいのかわからない。)騎士は無益な闘争はしないのだ(と、騎士見習いの私は教えられたことを繰り返す)   (2014/9/28 17:04:59)

ジェイダ♀2年戦術科(ゴドウィンがうどんを改めて食べ始めたのを見れば「のびてません」なんて尋ねつつ。秋月が油揚げに夢中になり始めたのを見れば、詳しく突っ込まれずにすんでほっとしつつ) 相変わらずそれが、好きだね。秋月は。(とくすくす、と笑ってトリップしている様子を眺め。) メリーさんは今からご飯? それともおやつ?(と尋ねる様に首をかしげる。) ……そんなにもふりたいんですか。…ちょっとだけですよ?(と隣に座るライザの膝の上に自分の尻尾をぽふ、と乗せた。)   (2014/9/28 17:06:30)

秋月♂2年魔法科(何か色々言われてるみたいすけど油揚げに夢中だらちぃと待って。…んむ食いきった。ほうわぁとお花畑を背負いながら幸せだ。お茶を啜ろう。)俺は狐すからね。あぶらげさいこー。(これはきっとメリーとジェイダにね。あぁせんせもいたすか。手を上げられればこちらも手をふろう。もふりの話らしい。こちらへの飛び火は。このごった返してる状況じゃ大丈夫そうか。筋肉先輩と時宗君は放っておこう。あれが一番めんどそうだ。)   (2014/9/28 17:09:10)

ゴドウィン♂3年魔法科【悩みましたがロル出来ない感じなので失礼しますね。乱してすみません。】   (2014/9/28 17:11:32)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/28 17:11:39)

メリー♀二年魔法科んーおやつかなー(笑顔でいう)そうだ、私の事知らない人も居るよねー。メリーて言うのよろしく(笑顔でいう)好きなように呼んでね。何食べようかなー。お腹すいたしなー(ぽかーんとする。どうやら、メリーは、お腹空くと、ぽかーんとするようだ)   (2014/9/28 17:11:44)

時宗♂2年戦術科【おつかれさまでした】   (2014/9/28 17:11:49)

秋月♂2年魔法科【おつかれした。んむ。こちらこそなんだかハチャメチャにして申し訳ねぇす。】   (2014/9/28 17:12:33)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れさまでした。】   (2014/9/28 17:13:02)

時宗♂2年戦術科メリーさんね、よろしく。おれは時宗です(と、挨拶をかえす)いいなー俺ももふもふしたい。動物好きなんだよね(と、何とはなしにつぶやいてみる。別に深い意味はなにもないのだが)   (2014/9/28 17:14:07)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様ですー】   (2014/9/28 17:14:07)

ジェイダ♀2年戦術科(紅茶をゆっくり飲み始めればどうやらやっと気分が落ち着いた様子。はぁ、と息を深く吐き出して。周囲に気を配る余裕も出てくるか。) 秋月ももふもふ、できますよ…?(なんてぼそり、とライザと時宗に告げてみる。) 私はジェイダ。戦術科2年。宜しくね。おやつ、何頼むのー?(と美味しそうなら自分も頼んでみようかな、なんて思いつつメリーに尋ねる)   (2014/9/28 17:15:38)

ライザ♀戦術科教官(尻尾を膝の上に置かれ、ぱぁぁと目を輝かせた。もふれる。…それより、ジェイダが自ら尻尾を差し出してくれたのが嬉しい。えへへ、とデレた表情を見せながら再びぎゅっと。これ抱き枕にして寝たら絶対気持ちいいだろうな、何て。うどんを食べ終えたゴドウィンは、この場を去ってしまう。背中に手を振り振り、目の前のもふもふに頬を擦り寄せて)…秋月も、もふもふ。…でも男のもふもふより、女のもふもふの方が何となく良い感じが…(狐の尻尾とはどんな感じなんだろう。もふりたい気もするけど…ちら、目を向けた)   (2014/9/28 17:16:38)

メリー♀二年魔法科んーこのねー。プチパフェにしようかなー(笑顔でいう)可愛いしー、おいしそー(笑顔でいう)   (2014/9/28 17:17:33)

メリー♀二年魔法科みんなで楽しそー(笑顔でいう)   (2014/9/28 17:17:45)

時宗♂2年戦術科あ、忘れてた。秋月ももふれるんだったね。だったら教官が秋月のところに行ってくださいよ!俺が行ったらただのホモじゃないですか(なんてニコニコしながら、楽しそうに言う)メリーは甘いのが好きなの?   (2014/9/28 17:18:57)

ジェイダ♀2年戦術科(うどんを食した後、立ち去っていくゴドウィンの背中に手を振った後、尻尾をライザに撫でられると身体を小さくふるわせつつ、はぁと大きく息を吐き出して。) やっぱり、くすっぐ、たいです。教官。(くすぐったいのを堪える様子で眉根を寄せる。) プチパフェ、可愛いよねー。何だか、食べるのもったいないのよね。(とメリーの言葉に同意したように頷く。) 時宗も、触りたいの?(ときょとんとした眼差しを向けるが、これ以上くすぐったいのは無理とばかりに尻尾がライザの手の中で震えている)   (2014/9/28 17:20:41)

秋月♂2年魔法科ん~?もふもふすかぁ?尻尾?耳?全身?てかまぁ。元の姿に戻るとでけぇ狐すから。ここで全身ならまぁ小さいサイズにゃならねぇとすけど。って何を俺は普通に答えてるすかこれ。(いかん。俺が油揚げの幸せ余韻中に聞くから。ここまで言ったらもうダメなのかなぁ。完全に墓穴を掘ったきがする。ん~。しかしせんせは男よりも女の方が良いらしい。大丈夫かもしれん。…なんか視線を感じるすけど。ちらりと視線を合わせると取り敢えずは笑っておこう。)ほもぉ。それは厳しいすねぇ。   (2014/9/28 17:21:10)

メリー♀二年魔法科うん(笑顔で目をキラキラさせいう)甘いもの大好きぃー(自分が頼んだプチパフェが来ると…)ふぅにゃー(愛らしい笑顔になり、子供のようになる)いただきまーすぅ(食べようとする)   (2014/9/28 17:23:03)

時宗♂2年戦術科触りたいけど、いいよいまわ(お茶を飲みながら)あ、そのパフェうまそうだなー(なんて羨ましそうな目でメリーを見つめる。)   (2014/9/28 17:24:04)

時宗♂2年戦術科でかい狐。。。すごく、触りたい。。いや、俺はホモじゃないほもじゃない(つぶやきつつ)   (2014/9/28 17:24:30)

メリー♀二年魔法科んー…(見つめられてるのに悩み、イチゴをフォークに刺しいる?と前に出す)ふにゃー   (2014/9/28 17:25:54)

ジェイダ♀2年戦術科あ、そろそろ時間だ。行かないと……。教官、もう時間切れですっ(と時計を目にすれば、ひょいっとライザの掌の中から尻尾を引っこ抜く。) まだもふりたりないなら、秋月をもふってください。(なんて笑いながらライザに秋月を生贄に差し出しつつ。) あ、いいなあ。(と思わず立ち上がりながら、視線は、メリーのプチパフェに。) くすぐったいから長時間触られるのは無理(と笑いながら時宗を見やり、軽く全員に手を触れば) じゃぁ、また。ちょっと用事があるので、失礼しますね。(と最後、ライザへと頭を下げればその場を立ち去っていく)【時間なので、失礼しますね。また遊んで下さいー!】   (2014/9/28 17:26:08)

ライザ♀戦術科教官…ぜんしん、もふ…!?(何語だこれ。秋月の言葉に、ぴこんと顔を上げた。腕の中でぎゅっとしているジェイダのもふもふと、秋月の顔とを交互に見る。ジェイダのもふもふを手放すのも勿体無いし名残惜しい、でも全身もふもふとは…。ごく、と生唾を飲み込んだ。そっとジェイダの尻尾から手を離し、席を立てば秋月の方へ。)…ジェイダのもふもふ、は…時宗に譲って、やる。…秋月?(メリーはパフェを食べるらしい。微笑ましい光景を見つつも、秋月の前に来れば彼を見上げた)…もふ、らせろ。嫌ならしねぇ、けど、もふ。…もふ、らせろ。   (2014/9/28 17:26:21)

秋月♂2年魔法科【おつかれさんした。またすよぉ。】   (2014/9/28 17:26:31)

ライザ♀戦術科教官【あら、お疲れ様でしたぁ。またもふりますねー(にこにこ)】   (2014/9/28 17:26:50)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/28 17:27:10)

メリー♀二年魔法科甘いものー。甘いものーっと(歌いだす。今、断りもなしに、メリーから、甘いものをとれば、怒るだろう…)   (2014/9/28 17:27:35)

時宗♂2年戦術科ありがとー(と、差し出されたイチゴを口に含む。フォークも口に入れてしまって間接キスのよう。しかも食べさせてもらうような形で)おいしいね、今度から食べてみようかな(でも、そんなことには気づかない様子で)あ、おつかれー(とジェイダに手を振り)   (2014/9/28 17:27:50)

時宗♂2年戦術科【おつかれさまでしたー今度はもふりますw】   (2014/9/28 17:28:57)

おしらせフロウ♂2年戦闘学科さんが入室しました♪  (2014/9/28 17:30:24)

秋月♂2年魔法科(やっぱ食ってる姿つうのはいいもんだ。見てて和む。と言っているうちにジェイダが帰るらしい。まて、もふが俺しかいなくなる。ほら見ろ。せんせが。せんせがぁ。言動が不安定だ。これは。…しないわけにはいかなくなってきた。仕方ない。)まぁやるすか。(がたりと席を立ち広い場所まで来るととんっとバク宙。ふぅわと白い煙がたったかと思うと全身3m程のかなり大きな直毛白毛。尻尾は結構毛がサラサラっぽい。耳はピンと立たせている。目は赤いまますけど。そんな狐が現れた。その狐。ふぅっと視線をせんせへと)   (2014/9/28 17:30:42)

秋月♂2年魔法科【おつかれさんした。またすよぉ。】   (2014/9/28 17:30:55)

ライザ♀戦術科教官【そしてこんばんはー】   (2014/9/28 17:31:07)

時宗♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/28 17:31:15)

フロウ♂2年戦闘学科【入れ違い様にこんにちわですよー。流れを観察してお邪魔させていただきますねー】   (2014/9/28 17:31:20)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/28 17:31:26)

メリー♀二年魔法科ふにゃー(パフェに向き直し、食べようとし始める)甘いものー。甘いものー(フォークにイチゴを刺し食べる)ふにゃぁ〜(頬に手を当て、楽しそうにする)はぅー美味しいー(完全に自分の世界だ)   (2014/9/28 17:32:02)

時宗♂2年戦術科(メリーのプチパフェを少しだけ堪能し、食べる姿を見守っている)なんだか、別人みたいだね、甘いもの食べてるときのメリーちゃん(同い年なのだろうが、ちゃん付けで)   (2014/9/28 17:33:20)

ライザ♀戦術科教官(ジェイダが帰ってしまうと、少し寂しそうに。手に残ったあのもふもふの感触を思い出すように、ぐっと拳を握ったり。どれだけもふ好きなんだ。秋月は、もふらせてくれるらしい…ぜんしん、もふ!期待の目を向け、彼の行動を見る。煙が引けば、そこには大きな狐。毛並みは良く、もふもふ…さらさらな毛。思わず、たたたと駆けていけばむぎゅりとその足に抱き着き。すりすり、マーキングするように頬を寄せた)…秋月、凄ぇ…な。いままでのもふの中でも最高、ランク…(ふにゃり、蕩けた口元。今度は尻尾の方に回り、それさえもぎゅっとしてやろう)   (2014/9/28 17:35:54)

フロウ♂2年戦闘学科(ここの学園にやってきてまだ間もない、眠たげな彼がやってきたのは、食道。別段食欲はないものの、甘い匂いに惹かれてきたのかふらりふらりと足を進ませ、いざその食堂へ)ん~…おっ、どうもこんにちはーっ。なんだか賑やかしてるみたいだねぇー。(そこに見かけたのはちんまりとしたドワーフともふもふの狐、極東に伝わる「カタナ」持ちの男子、甘いものに夢中の妖精が。そんな集団を見やっては挨拶代りに軽く手を振ってみようか。傍から見れば人間にも見えるが、半分ゴブリンの血が流れているのか、耳はエルフほどではないが若干尖り耳で、指の節々は瘤が出ているかのように太く)   (2014/9/28 17:38:47)

時宗♂2年戦術科こんにちは、初めましてかな?(新しくやってきた男子生徒に応答し、)戦術家の時宗です   (2014/9/28 17:40:24)

秋月♂2年魔法科(最高ランクて。まぁ楽しそうだし良いか。この姿で喋ると実際萎える。だってでけぇ狐がだらけ口調なんだもの。とすっとその場で伏せの様に体を横たえると尻尾を動かしせんせを脇あたりへと。体の毛で包んでその上に尻尾をかぶしてやろう。まさに全身毛で包んで全身もふだ。何やらこちらへと向かってくる誰か。そちらに顔は向けないまでも耳をぴくりと向けている。)   (2014/9/28 17:40:36)

時宗♂2年戦術科教官、、我を忘れてるな(楽しそうだな、なんて思いながら)ごめんね秋月、でもお前もまんざらじゃない感じかな?   (2014/9/28 17:41:57)

メリー♀二年魔法科にゃはっーごちそさまぁ〜(笑顔でいうと、ぽかーんとみる)新しい子?見たとないなーでも、強そー(目をキラキラさせ言う)……メリーっていうのよろしく、好きなように呼んでね(笑顔で、甘い香りをさせいう)   (2014/9/28 17:43:02)

時宗♂2年戦術科はや(あっという間に平らげたメリーちゃんを見ると、すこし驚いたような呆れたような)あ、ほっぺたにクリームついてるよ?ほら、こっちに顔かして(と、ハンカチを取り出して)   (2014/9/28 17:44:11)

ライザ♀戦術科教官…ん…。…ふぁ、もふもふ…っ(願望のぜんしんもふ。暖かい毛に包まれて、鬼教官はご満悦。満足げに吐息を漏らしながらも、戦術科の生徒が一人また増えれば少しキリッとした表情に戻り。…ただ、もふもふから逃れるのも絶対嫌なので動かず、そのままの姿勢だ)…フロウ…?…あぁ、賑やかと言う、か…もふもふだ(もふもふ。そればかり繰り返す。普段口煩く強気な教官がこうなのだから、もふもふすごい。)…飯にしては微妙な時間、おやつだと遅くねぇか?…フロウ、食い過ぎは駄目だ。食物の栄養管理はしっかり自分で――(と、ぐたぐた長いお話。その間も確りともふもふの尻尾を毛繕いするかに弄っていて)   (2014/9/28 17:46:33)

フロウ♂2年戦闘学科んにゃ…どーも、トキムネ、さん。フロウです。(早速こちらに挨拶をしてきた彼には「極東の挨拶ってこんな感じだっけ」と思いだしながら、妙にヘンテコめいた「アイサツ」を交わしては「オジギ」をして)んーんー。同じ戦術科だけどー、つよくなーいつよくなーいよ、メリーにゃん。僕はお宝にしか興味のない、トレジャーハンターを志望してるからねぇ。(笑顔で挨拶を交わしてきた彼女にぽやぽやと、ゆるゆるとした口調で自身のプロフィールを紹介して。そして思えばこのドワーフ、先生だったのかと今更に気づいては)んにゃ、食べに来たつもりはないないよー、ライザせんせー。僕はただ寮部屋からどのくらい時間かかって食道に行けれるか、計ってただけですからー。(彼女のグダグダ長い話を嫌な顔を浮かべることなく聞きながらも、此処へ来た事情を説明してはによによと笑みを浮かべて眺めておこうか。狐とドワーフ…案外見てて絵になる光景だと思って)   (2014/9/28 17:50:06)

時宗♂2年戦術科お、お辞儀ができる人がこの学園にいたとは驚きです(少しうれしくなって椅子から立ち上がり、お辞儀をし返す)   (2014/9/28 17:52:02)

秋月♂2年魔法科(体にせんせを凭れかけさせながら、毛繕いされりゃ気持ちがいい。基本的には撫でられりゃ気持ちがいいわけだ。そんな尻尾をゆっくりと動かしせんせの体をゆっくりと撫でていた。これ、喋らねえのってきつくね?俺念波飛ばして言葉伝えるなんてなぁできねぇし。まぁいいや喋っちまえ。狐の姿のままだが挨拶をしよう。)魔法科2年の秋月す。今はまぁせんせのもふもふの為にこんな感じす。(まぁ見て察してくれ。これ以上はもう俺の口からは言えねぇ。もうせんせが満足するまでこうしててやった方が良さそうだ。いつまでかはもう分からんけど。)   (2014/9/28 17:52:20)

メリー♀二年魔法科ほぉえ?(振り向く)ありがとー。…よろしくー。私も強くないよー。(笑顔でいう)…(いい感じに見える二人を羨ましそうにみると、振り向き言う)トレジャーハンターねー、カッコいいよねー   (2014/9/28 17:53:29)

ライザ♀戦術科教官…時間…?ふぅ、ん…(折角の説教だったのに、するまでもなかったらしい。此処までの時間を計るなんて変な事をするな、何て思いながら。小さな手を、時々歯を使い毛繕い。もふもふ好き…もふらー、とでも言おうか。もふらーとしては毛繕いの仕方なんて常識であり、それをもふもふにできるなら至高ッ!秋月も嫌そうにはしていないし、続けよう。)……何、見てんだよ?(二人からの視線に気付けば、きょとんとして見つめ返し。ただもふってるだけ、自分の興味はもふもふにだけ向いている。だから、もふもふなら秋月でなくても良いし、別にいい感じでも何でもないぞ、と目で伝え。)…秋月のもふもふ、は好きだけど。…秋月は、普通。   (2014/9/28 17:56:39)

時宗♂2年戦術科(ほっぺのクリームをとると、時計を確認して)もうこんな時間か、じゃあ帰ります。おつかれさまでしたー(と席を立ってと奥に消えていく)   (2014/9/28 17:59:00)

時宗♂2年戦術科【お疲れさまでした】   (2014/9/28 17:59:05)

おしらせ時宗♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/28 17:59:08)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様ですー】   (2014/9/28 17:59:31)

メリー♀二年魔法科【おつー】   (2014/9/28 18:00:16)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんした。】   (2014/9/28 18:00:40)

フロウ♂2年戦闘学科おろ、「アイサツ」はこれで良かったのか―。(彼の返した「お辞儀」をみて、あぁ、あのように頭を下げるのか、流石極東の人なんだなー。なんて思いつつも、今後は実践しようとおもい。そしてそのまま消えていったのを少しだけ見やりながら)…そーでもないよー。だって戦術科なのに、敵から逃げて宝を見つけ出すような、同じ戦術科には恥ずかしくみられる職業なんだよー?(ボクのモットーは逃げながら宝を持ち帰る!なんてエッヘンと胸を反らして。こんなのを目の前の戦術科の先生にはどう思うのだろうかなんて気にするのを忘れていて)…おわっ、喋った…。ほぉー、なるほどなるほどー。(どうやら狐は化けている最中の魔法科の男子のようだった。流石のぼんやりした此方も驚きの反応一つは出ますよ)んにゃ、まだまだこの学園の事全然知らないし、結構迷子になりやすいのでー…っと。僕も目的を果たしたと言う訳で、次は訓練室へ行ってきますねーっ。(さて、これ以上の長居はご無用と判断したわけで、食道から去っておこう…何しに来たんだとかという突っ込むはしないでちょうだい)   (2014/9/28 18:03:52)

フロウ♂2年戦闘学科【っとと、此方もお部屋を移動しますねー。お疲れ様でした】   (2014/9/28 18:04:06)

おしらせフロウ♂2年戦闘学科さんが退室しました。  (2014/9/28 18:04:10)

秋月♂2年魔法科【おっと。おつかれさんした。】   (2014/9/28 18:04:20)

メリー♀二年魔法科(ライザの一言に笑う)じゃぁー、私もちょっと出てくるわ〜(笑顔でいうと、食堂を後にする)   (2014/9/28 18:05:31)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様ですー】   (2014/9/28 18:05:42)

メリー♀二年魔法科【落ちー】   (2014/9/28 18:05:43)

秋月♂2年魔法科(普通狐って表情ねぇんすけど、牙を少し見せながら笑っているようだ。こんな状態のせんせはなかなか見られねぇすからねぇ。床に顎をくっつける様に下げている。その顔をセンセに向けながら撫でろとでも言っているのか。)もふもふが好きなんすもんねぇ。俺ぁ普通で良いすよぉ。こんなに毛繕いがうめぇのそういない。もふ大好き過ぎなんすよね。(こりゃ相当好きだ。これほど飽きないのも珍しい。飽きるまでと言ってしまえばもう一日中でもやってそうだ。)喋るすよ。妖狐すから。(とか言葉を返したと思うとフロウ君はなんか去っていった。)   (2014/9/28 18:05:44)

おしらせメリー♀二年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/28 18:05:46)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんす。】   (2014/9/28 18:05:52)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様ですー。秋月さんはお時間へーきです?】   (2014/9/28 18:07:05)

秋月♂2年魔法科【へーきすよ。19時位に10~15分ほど離席はあるすけどね。】   (2014/9/28 18:07:42)

ライザ♀戦術科教官【りょーかいす。のんびり、もふるすよ。】   (2014/9/28 18:08:52)

秋月♂2年魔法科【のんびりは好きす。存分に。】   (2014/9/28 18:09:18)

ライザ♀戦術科教官(もふもふに夢中になっている間に、生徒3人はそれぞれ食堂を後に。軽く別れの挨拶をしながら、妖狐と…秋月と、二人きりに。相変わらず、もふもふの毛繕いを続けよう。顔を向けられると、優しく手を伸ばして額を撫でてあげる。何だか柔らかい表情の狐に、ほくほくと。…あぁ、カメラがあれば収めておけるのに…!)…上手い…か?…なら良かった。こうしてずっと触ってられるなら、幾らでも毛繕いしてやる…よ(くす、と静かに笑み。辞めろと言われない限りは、その毛並みを撫で丁寧に毛繕い。暫く続ければ、休憩と称して彼の体に自分の体を預けよう。凭れるように。)   (2014/9/28 18:12:47)

秋月♂2年魔法科(気がついたら何故か狐の姿に戻って2人でせんせに毛繕いされてる。食堂で。なんだこの状況は。しかしまぁ額あたりを撫でられりゃ瞳を閉じ気持ちよさそうにしている。)上手いすよ。まぁまたして欲しくなったら言うすよ。(て言うかせんせがもふりたいんじゃないのかという事は言わないでおこう。体にもたれ掛かり毛の感触を楽しんで幸せそうなせんせにゃ言えねぇ。休憩なのかこれは。尻尾をせんせに被せる。まるで最上級の毛布のような毛の尻尾を。)   (2014/9/28 18:18:43)

ライザ♀戦術科教官…何時でも、是非っ。(毛繕いなら任せろ、と自分の胸をとんと叩いて。尻尾をまた被せられ、ご機嫌なのがその表情で分かるだろう。…毛並みを撫でながら、幸せそうに小さな欠伸を漏らす。こんなもふもふに囲まれたら、眠くなる…)…秋月。眠い…(この状況に疲れたら人間のすがたにもどっても良いぞ、と付け足し。くしくしと瞼を擦り)戻った時、寄りかかる状態になると思うけど。ま、アンタなら別に平気だろ…   (2014/9/28 18:24:46)

秋月♂2年魔法科ん。何時でも言うすよ。(まぁそりゃ眠くなるだろうなぁ。なにせ俺も眠くなる。しかしそれはなぁ。教えておいたほうが良いと思うんすよねぇ。)俺はこの姿が元す。こっちの方が疲れないんすよ。(そう。これが元の姿。いつもは人間の姿に化けてはいるがこんなでっけぇ狐が本物。獣なんだよね。暴れたりなんてしたらモンスターとして処理されてしまうようなね。)俺が今人間の姿に戻ったら全裸すけど。それでも良いんすかぁ?てか、俺は安牌なんすねぇ。(まぁ別にそう思っててくれていいんすけどね。実際安牌だ。とは言えまぁ。そういう雰囲気になったら分からん。俺も男の子だし。)   (2014/9/28 18:29:22)

ライザ♀戦術科教官そうかよ…いつもこの姿で良いのに…(自分としてはこっちの方が好き。だが、そうも行かないだろう。建物内じゃ、移動するにも不便そうだし。いつももふもふされてたら、その…背中に乗ってたい。ぎゅって。願望を胸に抱きながら、体は預けたまま。)…裸なのか。そこんとこ、不便…別に、目は閉じててやるよ(見たいとは思わないし。痴女じゃないんだから。…彼はそう、安牌。だってそういう事をしているところを、自分は見たことがないし噂も聞いたことがないし。)…そういうの、興味ねぇだろ?秋月は。   (2014/9/28 18:34:32)

秋月♂2年魔法科いつもこの姿すかぁ。乗ってみたいとか。ずっとくっついてたいとか思ってたりするすか?それじゃいつもこの姿だと俺はせんせの乗り物になっちまうすねぇ。(実際生活しづらすぎる。皆が奇異な目で見てくる。…人間の姿でも変質者だの不良だの言われるがこれでいるよりはマシだ。)目を閉じてるのは良いすけど、食堂で全裸の男と寝てるせんせ。一気に話題になっちまうすよぉ?(まぁそうすね。そう言う事してないなぁ。ここでは。まぁ色々あるんだけどね実際。人間型には興味ないとかも思われてるんだろうか。)興味すか?あるすけどねぇ?こういうのんびりな俺とはこうしてのんびりぃとしたらそれで満足すんじゃねぇすか。皆。   (2014/9/28 18:39:38)

ライザ♀戦術科教官…乗り物…あぁ、確かにそうかも知れないな。でも乗りたいのは正解だ…格好良いしっ(軽く笑った。この学園、人間以外にも色々居るんだからもう少し天井が高くても良いのに。廊下が広くても良いのに。…でも、それで不便になるのは、今度は自分だ。広すぎても疲れる…難しい所。)…へへっ、まぁそれは言えてるかも。…興味あんのかよ…(そういう事に興味があるとか言い出す彼に、失礼ながらも驚いた。だってそういうイメージないし。尻尾を撫で撫で、時々はむりと歯を立てる毛繕いを再開しつつ)…んん、そうだな…。それで満足なら、良いんじゃねぇ…の?   (2014/9/28 18:44:54)

秋月♂2年魔法科格好良いすか。んじゃ今度せんせの乗り物になるすかねぇ。戦闘で俺に乗ってなんてけっこカッコいいかも知んねぇし。(戦ってる姿は結構見る。戦闘狂らしいし。んでもちまっとしてる上にでけぇ獲物を持ってる。スピート的にはまぁあんまだ。俺は魔法を多少でも使えるし、魔法防御もあるほうだ。あれ、結構強いかも。なんて思ってたりするとこちらも牙を見せ笑っていた。)興味はあるすよ。でもまぁこうしてのんびりも大好きす。雰囲気がそうなら俺も男の子すからねぇ。ただ、獣にされてぇなんて言われてもこの状態だとでかすぎてやべぇすね。(なんてまぁ卑猥な。牙を剥き出しに笑っている。3m級の狐のなんて人間にぶち込んじゃえば爆発だ。やる時ぁ人間の姿になろうと心に決めた。)   (2014/9/28 18:51:37)

ライザ♀戦術科教官…おぉ…(大きな妖狐に乗り戦う自分を少し想像してみる。結構絵になって格好良いかも…今度機会があればやってみたい、とか。東の方では、馬に乗って戦う戦法があったらしいし。狐の姿で笑われると、その口から覗く白い牙に目を向ける。やっぱり、けものかっこいい。)雰囲気なぁ…雰囲気、って重要だよな。…もふもふ、好きだけど…流石に体格差あり過ぎ…(獣の姿の者とはしたこと無い。けど、ちょっとドキっとしたのは秘密です。流石に3メートルと約1メートルじゃ、裂けるって。否、人間に比べたら身体は強く出来ているが。強度よりサイズ的な問題でしょう。)   (2014/9/28 18:57:59)

秋月♂2年魔法科おぉ。(何やら結構な反応を見せるすねぇ。まぁ戦闘なんてなぁいつ起こるかわからねぇ。今度一緒にいるときに戦闘になりゃやってみるかと。そんな戦闘も楽しそうだと。あれ?戦闘あんまとか言ってたきがするが俺も戦闘狂に毒されたのか。)そうすよねぇ。雰囲気大事す。見つめ合ってドキドキしたり。ねぇ。(ぐっと顔を近づけ瞳を見つめ続けている。まぁ狐なんだけど、顔もすげぇでけぇんだけど。あぁそういえは俺サイズくらい変えられる。狐だもの。変幻が一番得意だもの。獣姦それは流石に狐の俺もやったことねぇや。どうなるかは良く分からんが噛むな。きっと噛む。)   (2014/9/28 19:03:29)

ライザ♀戦術科教官…楽しみだな。上手く乗りこなせるか…振り落としたら怒るぞ、格好良くやんだから…ッ(どう戦うか、もう頭の中で作戦を浮かべたり。楽しいことならすぐに考え付く。それは、戦術に関して、戦略に関して。くすくす、と一人で笑みを浮かべた)ん…ドキドキ?……もふもふ、したくなるだけ…だぞ(顔を見合わせられれば、その両頬に手を添えて鼻先に唇を軽く触れさせた。もふもふ。頬をもふもふと触りつつ、ふにゃりと表情を緩ませる。)…頬までもふもふなんだな…良い、もふもふだ。【この後やりにくいなら人間体に戻っても構わないとですよー。もふもふだいすきですが。()】   (2014/9/28 19:09:55)

秋月♂2年魔法科振り落とされないようにしっかり毛掴んでてくれねぇといかんすねぇ。(移動と魔法。そのあたりが仕事になるんだろう。これって息が合えばやっぱ結構良さそうだ。そういう共同戦線もあるのかと今更ながらに気がついていた。)まぁそうすよねぇ。もふ好きにゃそうすよ。(しかしの姿。あんま見せびらかしたりして良いもんでも無い気がしてきた。怖がる奴もいる。珍しがって弄ろうとする奴もいる。そろそろ戻るか。せんせがもたれ掛かってはいるが仕方ねぇ。ほうっと赤目が光るとその姿は人間の姿へと戻っていた。全裸だけど。もたれ掛かられてるから動けねぇけど。)勝手に戻っちまって申し訳ねぇ。せんせにゃ何時でも見せるすから今日はこのへんで。…つうか一回どいてくれるとありがてぇす。 【んじゃ。戻っちまいましょう。】   (2014/9/28 19:15:48)

秋月♂2年魔法科【と言った所で10分ほど離籍す。もし良かったらこのままで言っても良いすか? ゆっくり書いててくれたら嬉しいす。】   (2014/9/28 19:16:32)

ライザ♀戦術科教官【りょーかい、お待ちしてますー】   (2014/9/28 19:18:18)

秋月♂2年魔法科【ありがとうす。んじゃさくっと行ってくるすよ。】   (2014/9/28 19:18:47)

ライザ♀戦術科教官んー…そうだな。ま、そん時は頑張る…(と、共闘の案の話はこれにて一区切り付けた。もふもふ、頬をぽふぽふと軽く叩くようにしていたが。彼は人間体に戻るらしい…紅く瞳が光ったかと思えば、預けていた身体は一瞬不安定に。体を預けているのはもふもふの毛皮でなく、人の肌のそれに。全裸の彼だが、予告されていたので別に驚きはしない。きゃあ、なんて声も上げずに平然と。)…おう。今度またっ、もふらせて貰う…(少年の浮かべる無邪気な笑顔のような表情を見せた。退いて、と言われると了承して一度彼から体を離す。全裸の彼とは逆に、きちんといつもの服を…ワイシャツとホットパンツを身に付けた姿。いつも結わえてある髪はまっすぐに降ろされているが、それ以外は普通の、いつもの先生の姿。)   (2014/9/28 19:25:45)

秋月♂2年魔法科【ただいまぁ。】   (2014/9/28 19:30:05)

ライザ♀戦術科教官【おかえりなさいましー】   (2014/9/28 19:30:46)

秋月♂2年魔法科(せんせが体を離してくれるとよいせっと立ち上がった。まぁモロ見えだが気にしねぇ。きゃっ!!なんて気持ち悪すぎる。髪の毛をぴんっと一本抜くとふぅっと息を吹きかけた。毛は空中を舞いシャツやダボダボズボン。ビーサンにサングラスと衣服や何やらへと変化し落ちてきた。それを着ながら)せんせがもふもふあんな好きなんて知らなかったすよ。まぁ別にいつでもつうことで。(ビーサン履いて頭をぶるぶるっと降るとサングラスをかけていた。見つめ合ってドキドキ。なぁんて言ってたなぁ。折角かけたサングラスを額にずらすと、いやいつもの様なだらけ顔でいいわきゃねぇよなぁ。少しでもドキッとさせられたら俺の勝ち。すこしだけ真面目な顔をしよう。前かがみになり顔の高さを合わせるとじっと瞳を見つめてみよう。特に無言でねぇ。)   (2014/9/28 19:36:23)

ライザ♀戦術科教官(裸だから不味いとか話題になってしまうとか言ってた割に、変化させればどうとでもなるんじゃないか。便利な術だと思う…狡い。魔法と言うか…妖術?って言うんだったか。見慣れただらしない格好になった秋月を確認すれば、何度か頷いて)…動物は好きだ。もふもふ、可愛いし癒されるだろ?(先程の狐は格好良いとか綺麗な方に分類されるだろうけど。サングラスをずらし、赤い瞳で見つめられる。目線は同じ位置で、じっと。見つめ返しながら無言が続けば、何となく気まずい感じもして)……。…こう言うの、慣れねぇ(先に沈黙を破る。ふい、と顔を背けてしまおう)   (2014/9/28 19:42:22)

秋月♂2年魔法科(しばらく無言で見つめてやった。先に言葉を発したのは向こう。んむ。勝った。何がと聞かれても分からないが勝ったと思う。真面目な顔はにっかりと歯を見せ笑っていた。とは言え俺も慣れねぇ。結構ギリギリだった気もする。視線をずらして顔の位置を上げてしまった。)まぁ俺も慣れねぇんすけどね。(あのまま額でもくっつけてやっちまおうとも思わなくもなかったんだが。ここ食堂だよ?食堂でてねぇ。雰囲気もねぇつうもんだ。だって凄く食物の匂い充満してるんだもの。)   (2014/9/28 19:48:42)

ライザ♀戦術科教官…お互い、慣れねぇことは辞めといた方が良いんじゃねぇ?変に恥ずかしくなるの、嫌だぞ…(彼も同じく視線をずらしてしまうと、それをからかうように笑い混じりで。何だか、食堂の匂いを気にしているらしい彼。きょとんと首を傾げ、…ぽん、と手を打った)…腹、減ったのか?何か食いてぇモン、あるんだったら今のうちだぞ?(…空気読めない。ほら、とおばちゃんの方を指差して。それとも他に意図があるのだろうか。油揚げをさっき食べてた気もするけど…)な、腹が減っては戦は出来ぬって言うだろ?   (2014/9/28 19:53:28)

秋月♂2年魔法科(このせんせは。俺も大概朴念仁だが似たようなもんすねぇ。サングラスを額からするっと下ろすとその額にぺちんっと右手をやっている。)さっき食ったすよ。腹は減ってねぇす。(いや。食えっつえば食いたいけども。油揚げすげぇ好きだけども。うん。ここまでくると逆にすげぇ。清々しさすら感じる。ん?恥ずかしかった?ほれやっぱり俺の勝ちだった。俺でも恥ずかしがらせれるんだねぇ。もう一回しゃがんでやろう。せんせの額に人差し指をとんっと当てて)戦すかぁ。ちぃと大戦するすかねぇ?(と、何やら柔かに告げるとせんせの額に当てている指をとんっと押し込んで。)せんせ。屋上にでも行くすかぁ。月が見てぇ。   (2014/9/28 20:01:23)

ライザ♀戦術科教官(腹は空いてない…なら、問題ないか。こくこく、と頷く。変な気遣いはいらなかったか…でも、何で鼻をすんすんしてたのか。理由はわかりかけた気もしたが、深くは考えないことにしよう。また視線を合わせられれば、今度は視線を逸らさずに。額に指を当てられ、唇を尖らせて)…大戦なぁ…。ん、受けてたとうじゃねぇか…(とか、上から目線での了承。彼はこの部屋から別の場所に移動したいらしい。屋上、と提案されればそれを飲んで、食堂を後に。彼の前をとことこ歩き、屋上へと。―――少し肌寒いか、ふるりと身震いを一つ。見上げれば星と月。成る程、確かに綺麗だ)…ほら、月。…少し寒いん、だけど。   (2014/9/28 20:08:33)

秋月♂2年魔法科受けてたってくれるすかぁ。胸をお借りしねぇといけねぇすねぇ。(屋上を提案したら俺の前を歩きだした。こりゃもう本当に子供だねぇ。なんて失礼なことを思っちまうよやっぱりね。とか思ってたらもう屋上に来ていた。確かに冷える。まぁもうこんな時期だしね。髪の毛を一本抜くとふっと息を吹きかける。空中に緑と灰色のカーディガンが出来ていた。それをひょいっと取ると緑のカーディガンを月を見上げているせんせの肩にかけていた。自分もカーディガンをね。寒いし。月を見上げりゃやっぱりいいすね。)良いすねぇ月。俺の目はこんな目だから光によえぇ。だからお天道さんは苦手すけど、月はあの光り。あれは好きすねぇ。(さてと、どこから攻めるすかねぇ。なぁんて月を見上げながら考えている。)   (2014/9/28 20:16:21)

ライザ♀戦術科教官…おぉっ。さんきゅ、な。…便利…(カーディガンを肩に掛けられると、少し興奮気味に。一体どういう原理なんだろう、これは。恐らく、科学的には解明できないのだろう…。カーディガンに包まるように、身体を少し丸めたり)……ふぅ、ん。月見ると凶暴化する、とかじゃねぇなら良いや。ワーウルフとか、こっちは多いからな…(東の方では、そういった類の魔物…ようかい、と言うんだっけ。それは居るのだろうか。月を見ると豹変するような奴。あまりこの場とは関係のないことを思い浮かべ、ちらりと隣を見る。何を考えてるんだろう、彼は。)   (2014/9/28 20:21:43)

秋月♂2年魔法科それ。あのもふもふの毛で出来てるすよ?(あんま使いすぎると毛なくなんじゃねぇのなんてのは言わないでね。沢山あるのっ。)凶暴化すかぁ。俺はあれ見りゃ落ち着くんすよねぇ。(あぁそうだ。でっかく月でも見せてみようか。なんとなく攻めるなんてなぁそれ程どうでもいいのか?一緒に月見て楽しきゃとか思っちまったらおしまいか。)せんせ。ちぃと失礼するすよ。(と、せんせの目を右掌で覆ってしまった。さてと、とサングラスをずらすとぽうぅと赤目を光らせ月を見始めていた。)   (2014/9/28 20:26:16)

ライザ♀戦術科教官【う、固まっておりましたー。少し待ってくださいな】   (2014/9/28 20:32:24)

秋月♂2年魔法科【問題ねぇすよぉ。別にゆっくりでぇ。】   (2014/9/28 20:32:46)

ライザ♀戦術科教官…もふもふ…!(あの毛で出来ていると告げられれば、さらにテンションが上がったような。どれだけもふ好きなんだろうか。上質な毛で作られているとなれば、確かにぽかぽか暖かく肌触りも良いし)…落ち着くのか。逆だよな、真逆。…綺麗、だし。俺も、夜空眺めんのは嫌いじゃねぇよ?(月を眺める彼の隣、上を向いて。月も良いが、星も。星座に詳しいわけでは無いけれど、星を見るのは好き。知識はなくとも、綺麗なものを見て感動するのは皆同じだと思う。ふと、手で目元を覆われてしまえば不思議そうに)…ん、何だ、よ…。折角見てたのにっ(その手を退かそうとはしなかったが、何故目隠しをされたのか気になって。ぱたぱたと両手を動かしながら、子供のように騒ぐ。)   (2014/9/28 20:37:44)

秋月♂2年魔法科そんなに怒らねぇでも、もっと綺麗に見せてあげるすよ。(するとその赤目を少し細めると千里眼を使い始めているらしい。自分には月も大きく。空気も薄い所まで見ているのか暗く星も綺麗に見えていた。せんせの目を覆っていた右手。そこに妖力を少し流すと自分が千里眼で見ているその風景をせんせの瞳に投影している。普段。と言うか、人間の発明品。望遠鏡とか言う奴でもこうは見えないだろう。なにせ視界いっぱいに星が。そして見たこともないような大きさの月がせんせには見えているだろう。)どうすか?俺の千里眼は。普通に見るのも良いすけど、これも中々しょぉ。(これを見せたかったらしい。結構キザなんじゃね秋月君てさ。今更になってそんなこと考えちまうね。しかしまぁ綺麗だ。)   (2014/9/28 20:43:25)

おしらせ魅夜♀3年戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/28 20:49:39)

ライザ♀戦術科教官(綺麗に…と語る秋月。そんな事が今出来るのか、と疑ったのも数瞬だ。次には、せんりがん…と言う遠くまで見えるようになる術のお陰で、普通なら見ることのできない星空を共有。緑色の瞳には、秋月の見ている風景と同じものが映し出される。)…わ…。……(綺麗だった。感動の声を漏らしてしまいながら、それ以降は無言で。なんと言うか、こんなキャラだったっけ…秋月。いつもだらけてるだけの駄目駄目な奴だと、そう思っていたが違ったらしい。否、ただ単にかっこつけたいだけなのだろうか。ともかく、千里眼で見る夜空に気分は上がり。はしゃぐ教官、アホ毛もぴょこぴょこ。)   (2014/9/28 20:49:44)

魅夜♀3年戦術科教官【こんばんわー^^】   (2014/9/28 20:49:46)

ライザ♀戦術科教官【こーんばんはー。】   (2014/9/28 20:50:11)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/28 20:50:27)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/9/28 20:53:15)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/28 20:53:26)

魅夜♀3年戦術科教官【こんばんわ^^】   (2014/9/28 20:53:29)

ロウ♂魔法科教官【続けてになるけどこんばんは~w】   (2014/9/28 20:53:34)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー。今朝はどもでしたw】   (2014/9/28 20:53:59)

ロウ♂魔法科教官【こちらこそ徹夜でありがとうございますw】   (2014/9/28 20:54:20)

秋月♂2年魔法科【てなんだこれ。センセに囲まれてる。】   (2014/9/28 20:54:39)

ライザ♀戦術科教官【教これ〜教官これくしょん〜】   (2014/9/28 20:55:22)

ロウ♂魔法科教官【みっちり先生から教えてもらえるね秋月君!ちなみに場所って何処でしょうか…】   (2014/9/28 20:55:36)

秋月♂2年魔法科【屋上すよ。テキトーにぶっこんでくらさい。】   (2014/9/28 20:55:54)

ロウ♂魔法科教官【はーい】   (2014/9/28 20:56:10)

秋月♂2年魔法科【授業か。授業すか。いつもサボってるからすか。ぐぅ。】   (2014/9/28 20:56:23)

魅夜♀3年戦術科教官【教コレ・・・か○これみたいね・w・】   (2014/9/28 20:57:17)

秋月♂2年魔法科【お二人共ブッ込んでくらさいねぇ。俺はその後でうにゃうにゃ落とすんでぇ。】   (2014/9/28 20:59:19)

おしらせトロン♂召喚術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/28 20:59:37)

秋月♂2年魔法科【ぐぅぉ。増える。俺の教官コレクションが増えるす。 こんばんはぁ。】   (2014/9/28 21:00:06)

魅夜♀3年戦術科教官【こんばんわー^^】   (2014/9/28 21:00:26)

ライザ♀戦術科教官【まじで教これ。こんばんはー。】   (2014/9/28 21:00:29)

魅夜♀3年戦術科教官【まぁ私元々は生徒でしたがねぇw】   (2014/9/28 21:00:57)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~】   (2014/9/28 21:01:12)

トロン♂召喚術科教官【こんばんは】   (2014/9/28 21:01:14)

秋月♂2年魔法科【俺に何をさせようってんだ。こえぇよぉ。】   (2014/9/28 21:02:15)

ロウ♂魔法科教官たまにはお休みが欲しいですね…。これで一週間勤務達成ですよ…(そんな事を呟きながら今日も任務が終わると学校の外から走って帰ってきたり。しかしその姿は普段の教官ではなく移動用に変幻の術で毛が艶のある長い銀色、青い眼の大きな狼になってかなりの速度で帰ってきているという。そして学校までたどり着くと門すら飛び越えてグラウンドに入っていき、そのまま真っ直ぐ教官室に戻ろうかとも思ったが屋上に二人の人影が見え。それは秋月とライザだということが狼の目からしっかりと確認するとグラウンドから助走をつけて屋上まで飛び、屋上に降り立ち。そして二人の方へ近づいていくといつもよりは低い声で話しかけつつ)おや…月見ですかね…?今夜もここは綺麗に見えますか。   (2014/9/28 21:03:03)

秋月♂2年魔法科【魅夜せんせもトロンせんせもどぉぞぉ。一気に登場してくらはい。一気に教官に囲まれてやるぜぇい。】   (2014/9/28 21:04:38)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/28 21:04:47)

秋月♂2年魔法科【あ。生徒きた。 こんばんはぁ。】   (2014/9/28 21:05:05)

キリ♀2年戦術科【こんばんはーっ、空気読まずに生徒乱入ですー笑】   (2014/9/28 21:05:18)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、どぞどぞ~w】   (2014/9/28 21:05:27)

トロン♂召喚術科教官【やあ生徒くんこんばんは】   (2014/9/28 21:05:34)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー。満員ー】   (2014/9/28 21:05:53)

秋月♂2年魔法科【全然問題ねぇす。むしろ助かったす。怖かったよぉうわぁん。】   (2014/9/28 21:06:02)

秋月♂2年魔法科んじゃまぁ順番とかテキトーに行っちまいますかぁ?】   (2014/9/28 21:06:22)

ライザ♀戦術科教官【らんだむで良いかとー。てきとーにお入りくださいな】.   (2014/9/28 21:06:44)

ロウ♂魔法科教官【この人数はテキトーで良いかね】   (2014/9/28 21:06:49)

キリ♀2年戦術科【うわぁんて笑、分量不安定な未熟者ですが頑張りますねーっ】   (2014/9/28 21:06:52)

トロン♂召喚術科教官【てきとうでいいよ   (2014/9/28 21:07:15)

魅夜♀3年戦術科教官学校のグランドをトレーニングのために軽く走りながら、学校のドアのわずかな出っ張りを足場にして屋上の手すりの上に両手をついてのぼって。)ふぅ、あら、先生方と・・・秋月君ですね。こんばんわ、少し肌寒くなってきましたねー。(そんなことをぼやきながら、空を見上げて。【キリさんこんばんわー^^】   (2014/9/28 21:07:20)

魅夜♀3年戦術科教官【0w0はっ!?順番決めてるときにロル流してしまった   (2014/9/28 21:07:39)

秋月♂2年魔法科(何やらすげぇ気配がする。いかん。今日は大戦はなしだ。てぇか取り敢えず掌をライザせんせからどかそう。千里眼も取り敢えずは止めよう。つうかロウせんせ。颯爽と現れすぎすよ。めっさ飛んできたじゃねぇすか。とか思ってたら今度は壁登ってきたし。この人達には階段つう概念ねぇんだな。うん。)ライザせんせ?ここの教官はやっぱ変人ばっかだ。(等とこの人も教官だ。何だ俺はこの状況にパニクってんのか?せんせに囲まれて俺は何をされる。やめろぉ。授業はそれでも出ねぇすよぉ。こんにゃろう。)   (2014/9/28 21:11:12)

キリ♀2年戦術科きょーかーんっ、いらっしゃいますー?(だんだんと寒くなってきた時期の中ぴゅーぴゅーと寒そうに風が吹いている屋上へ寒そうにしながらやってくる。手にはB5サイズの白い紙が2枚、ピラピラなびいていて。提出期限が遅れるとまた面倒なことになるだろうと教官達がまだ学校にいる間にと思って走り回って額には汗が流れている。)ちゃんと二コピーして持ってきましたよ、課題の能力表…ちょっとくらいいいじゃないっすか…(なんてぐちぐち言いながら、ん、と言い、教官に対する態度がこんなものでいいのかと思わせる素振りでプリントをグッと突き出す)   (2014/9/28 21:13:27)

2014年09月28日 15時04分 ~ 2014年09月28日 21時13分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.
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