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2014年09月24日 23時59分 ~ 2014年09月29日 02時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/9/24 23:59:08) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【こんばんはっ(・・*】 (2014/9/25 00:00:48) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/25 00:01:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは♪お久しぶりです!】 (2014/9/25 00:01:46) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【はわっ!..お久し振りですっ】 (2014/9/25 00:02:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【最近来られなかったので、寂しかったです><】 (2014/9/25 00:04:04) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【すいませんっ;;色々とバタバタしてて(> <;;)でも、最近は落ち着いてきたので多分日にちは開かないとおもいますよー♪】 (2014/9/25 00:06:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうなんですか。そういえば前回来たときは、体調が悪かったようですがその後は大丈夫でしたか?】 (2014/9/25 00:08:00) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【あ、大丈夫ですよ!頑張って治しましたからっ(・・*)ご心配ありがとうございますm(_ _)m】 (2014/9/25 00:10:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【それはよかった^^無理させていたらと思うと心配でしたからね。…ところで今日はどうします?】 (2014/9/25 00:11:33) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですねぇ..ベルさんにお任せしちゃいますっ(> <*】 (2014/9/25 00:14:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【お任せかぁ~、悩んじゃうね(笑)ミリアさんとまったりとしてもいいし、エッチなこともいいかな/// あ、でも時間の方は大丈夫?】 (2014/9/25 00:16:24) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【時間は大丈夫ですよー えへへっ♪いっぱい悩んでください(笑】 (2014/9/25 00:18:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【そんな風に可愛く言われたら、エッチしたくなってきました///】 (2014/9/25 00:20:33) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【いいですよっ(笑)久し振りだから頑張っちゃおっかな♪】 (2014/9/25 00:23:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんかいっぱい絞られちゃいそうだね(笑)じゃあ、何かしたいエッチとかシチュはある?】 (2014/9/25 00:24:47) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですねぇ..たまにはバトル系でもいいですよねー..お仕置きもいいかなぁっ..迷いますなぁー(笑】 (2014/9/25 00:29:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【あはは、今度はミリアさんがいっぱい悩んじゃってください♪】 (2014/9/25 00:30:36) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ(笑)決めるの難しいっ(> <*)うーん...ベルさんはシチュありますか..?】 (2014/9/25 00:34:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうだな~、最近はハーレムでのシチュを考えてたからぱっと思いつくのがないかな?】 (2014/9/25 00:37:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【でも、バトル系なら魔物から毒を受けたとか、傷を負ってしまってからのエッチとかかな?お仕置き系なら、また勝手にお掃除しちゃって媚薬のビンとかを割っちゃう→僕を襲っちゃう→正気に戻った後にお仕置き。なんていうのが思いついたかな?】 (2014/9/25 00:42:37) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【なるほどっ!..うむ..どちらにしようか悩みますね(笑)でも、私的にはお仕置き系の方がいいですねー(>//<*】 (2014/9/25 00:45:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【なら、お仕置きにしちゃおうかな?ミリアさんはこんなお仕置きがされたいなとか、好きなお仕置きはある?それと、これだけは嫌だなっていうお仕置きも聞いておこうかな】 (2014/9/25 00:48:02) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですねー...怒鳴ったり厳しいのは嫌ですっ、でも優しめでなおかつ怒ってる感じが好きですねっ(笑】 (2014/9/25 00:52:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど、わかりましたー。じゃあ話の流れはさっきみたいのでいいかな?他にこうして欲しいとかあれば何でも言ってね♪】 (2014/9/25 00:56:11) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ♪了解です(^^ゞ】 (2014/9/25 00:56:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【書き出しはどっちからにしようか?】 (2014/9/25 00:59:05) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですねー..じゃあ、私から書き出しますね♪】 (2014/9/25 01:00:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですか、それではよろしくお願いしますね^^】 (2014/9/25 01:01:34) |
ミリア♀キキーモラ | > | (ふと、ご主人様の仕事部屋の前を通ると前に入った時より物が散らかっており、今は丁度ご主人様が出掛けているため少しだけならと片付けを始めて)ふぅ..そういえば前に物を壊して怒られたなぁ..(そんなことを呟いていると本の隙間から中くらいの蜘蛛が出てきて驚いたのか後ろに一歩下がろうとすると)うわぁっ!(床にまとめておいた本が足に引っ掛かり転けてしまって、その衝撃からか棚の上の方にあった丸い小瓶が落ちて割れてしまって) (2014/9/25 01:11:58) |
ベル♂魔法使い | > | …ふぅ(リビングでミリアが淹れてくれたお茶を飲み一息つく。今日は特別やることもなく、今日一日をどう過ごそうかなどと考えながらお茶を楽しんでいた)ん?……ふあぁ~~(まったりとしていると、何か小さく悲鳴のようなものが聞こえた。しかし、ぼーっとしていた頭はそれに反応せず、のん気にあくびなんかをして) (2014/9/25 01:20:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【遅れてごめんね><なんかちゃんと更新されてなかった…】 (2014/9/25 01:20:45) |
ミリア♀キキーモラ | > | っ..!!..(割れた小瓶を見て顔を真っ青にしていると雑巾で中から出てきた液体を拭き取り片付けようとしているといきなり体が火照ってきて)あれ//...なんか暑いなぁ//..(そう言うと襟のボタンを1つ開けて部屋でモジモジしていると自分で自分の身体を抱いて)はぁはっ///...なに//...これ//..【大丈夫ですよー】 (2014/9/25 01:28:07) |
ベル♂魔法使い | > | 【しまった!!急いで書いたから色々と設定間違えた…。話の流れが変わるといけないので、外出から帰ってきたことにしますね。何度もすみません…】 (2014/9/25 01:31:45) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【いえっ!大丈夫ですよっ(笑】 (2014/9/25 01:32:41) |
ベル♂魔法使い | > | ただいまー(ミリアが瓶を割ってしまってから少しして用事先から帰ってき。やっとのんびりとできるな~などと考えていたが、何か違和感が)ん?ミリア?(違和感の正体は、いつもならすぐに出迎えてくれるはずのミリアが、今日はいなかった)どうしたんだろ?聞こえなかったのかな?(不思議に思いながらも家の中に入りリビングへと向かう) (2014/9/25 01:37:45) |
ミリア♀キキーモラ | > | んっ//..はぁはぁっ///..(ご主人様の声がするとホッとしたのか乱れた息を整えようとしながらご主人様のいるリビングに移動して)べ..ベルさんっ///...(ご主人様の姿を見るといきなり性欲が高まり押さえられなくなってしまい、気づくとキスをしていて) (2014/9/25 01:44:29) |
ベル♂魔法使い | > | ああ、ミリアいたん…んんっ!!?(リビングについてもミリアの姿が見えず、キョロキョロとしていると後ろの方からミリアの声が、ふり向いてミリアがいて少しほっとし瞬間、気づいた時にはすでにキスをされていて、なにがなんだか分からず固まってしまい) (2014/9/25 01:49:55) |
ミリア♀キキーモラ | > | クチュッ..んっ///...(相手をテーブルに押し倒すと深いキスをしはじめ、足をモジモジとさせながら片手でご主人様の胸、お腹等に手を添えて) (2014/9/25 01:56:51) |
ベル♂魔法使い | > | んくっ!...ちゅっ///(引き離そうと肩を掴もうとしたが、その前にテーブルに押し倒されてうまく力が入らず、ミリアのねっとりとした舌の味わいと手の感触にドキドキして) (2014/9/25 02:01:39) |
ミリア♀キキーモラ | > | んちゅっ//..ベルふぁんっ///..チュパッ..(腰らへんまで手を持っていくとズボンの上からそっと股間をなぞり)んんっ//..はぁはぁっ///..(身体全体が変な感覚に襲われたため身体をご主人様の身体に押し当てて) (2014/9/25 02:09:23) |
ベル♂魔法使い | > | ちゅくっ、ちゅっ...ぷはぁっ!!ちょ、ちょっとミリアどうしたんっ......!!(顔を離していったん落ち着かせようと試みたが、そんな事はまるで意味がなく。すでに股間に手を伸ばされゆっくりといた刺激を与えられ)み、ミリア...あっ!...つぅ...!!(それでも何とか引き離そうと体を動かすが、それは互いの体を擦り合わせるだけで) (2014/9/25 02:16:15) |
ミリア♀キキーモラ | > | っ///..ごめんなさいっ//..私..//..瓶を..//(そこまで言うとズボンから肉棒を取り出しゆっくりと擦って、ご主人様の上からそっと退くとドキドキと高鳴った胸を肉棒へともってゆき胸の中で揉み始めて)んっ///..はぁはっ//.. (2014/9/25 02:24:29) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...瓶?な、なんのこと!?(彼女が何か謝ってきているようだったが、股間への刺激でそれどころではなく。ミリアのしてくるエッチな行為ばかりに目がいってしまい)ミ、ミリアぁぁ...い、いきなりそんなっ...(胸の中で揉みしだかれる肉棒とその感触で、興奮はどんどん高まり) (2014/9/25 02:30:21) |
ミリア♀キキーモラ | > | んっ///..チュルッ..(胸で肉棒を揉みながら、肉棒の先端を攻めて舌から伝って胸に唾液が垂れると滑りが出てきて)ちゅ..チュルチュッ..チュパッ..(肉棒に夢中になっていると自分の秘部がすごく濡れており太股から床へ愛液が垂れて) (2014/9/25 02:40:21) |
ベル♂魔法使い | > | あ///ああっ///...んっ、はぁはぁ...(次々にやってくる快感に、もはや止めることもできず腰をビクビクとさせながら、快感で頭がいっぱいになって)ミリア...そ、んなに、激しくされたら、で、出ちゃう...(いつもより激しい責めに、ペニスはすぐにでも出てしまいそうなほど大きくなり) (2014/9/25 02:46:20) |
ミリア♀キキーモラ | > | 出してくださいっ///..んっ//...ジュルッ..(出そうと知らされれば肉棒をくわえこみ唾液でたっぷり濡れた舌で包み込み)チュパッ...ジュルッ..ジュッ..チュルッ.. (2014/9/25 02:52:16) |
ベル♂魔法使い | > | そ、そんな咥えられたら....だ、だめだ、って!!(自分のペニスを咥えこんだミリアの顔を見て、もう出してもいいんだ、出したい!!気持ちよくなりたい!!という思いが強くなり)んあっ///あ、あ、ああっっ!!(腰がビクンビクンと大きく跳ねると、ミリアの口内に濃い精液がどぴゅどぴゅと流れていき)どびゅっ!びゅくっ、どっぴゅっ!!どぴゅっびゅっっ!! (2014/9/25 02:58:05) |
ミリア♀キキーモラ | > | んむっ///...んっ//..(精液が射精されれば手を添えて溢れないようにして、肉棒から離れると精液をゆっくり飲みまだ肉棒に付いている精液を舐めとり) (2014/9/25 03:04:48) |
ベル♂魔法使い | > | はうっっ///...びゅくっ、どぴゅ...どぷ...(どぷどぷと勢いよく放たれた精液も、しだいに弱まり射精の余韻で小さくぴくんっと跳ねているペニスを舐められ、腰も浮いてしまい)はぁ...はぁ...はぁぁぁ...(そして、しばらく快感で頭がぼーっとし) (2014/9/25 03:09:41) |
ミリア♀キキーモラ | > | (ここでようやくハッと正気に戻るが媚薬の効果はまだ続いていて)ベルさんっ///..?...はぁはっ//..(相手にそう呼び掛けてみて) (2014/9/25 03:15:21) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ...ミ、リア?(余韻で呆けていると彼女から声をかけられ、そのおかげで意識を取り戻し)...な、なんだったの?(息を乱し顔も赤くしたまま、よく分からずにいた今の状況を問い) (2014/9/25 03:19:51) |
ミリア♀キキーモラ | > | っ//..えっと//...その///...(なんだったの?と聞かれれば顔を背け別の意味で胸をドキドキさせて)び、瓶を..落としてしまって...(最後になるにつれて声が小さくなり、辺りからすると最後は何をいっているかわからない状況で) (2014/9/25 03:27:51) |
ベル♂魔法使い | > | 瓶?瓶をどうしたの?(ペニスを露出したままの姿を行為の前の状態に戻しながら)う~ん...よく聞こえないよ、怒らないからちゃんと話して(一回射精したせいもあって落ち着きを取り戻し、優しい口調でミリアに近づき) (2014/9/25 03:34:04) |
ミリア♀キキーモラ | > | うぅっ//..(少々涙目になりながらも事情を説明して)ごめんなさいっ...(ペコッと頭を下げると謝って、しばらくすると服の上から秘部を押さえ足をモジモジとさせて) (2014/9/25 03:40:53) |
ベル♂魔法使い | > | ......(黙って事情を聞いていたが、作業場に入ったと言ったあたりから顔が険しくなり)…あの部屋には勝手に入らないようにって言ったよね?(優しげな口調が急に少し冷たい感じに変わり) (2014/9/25 03:44:39) |
ミリア♀キキーモラ | > | ひっ..(口調が急に冷たくなると顔を真っ青にして)っ...(ご主人様に少々怯えながらもしっかりと話を聞いて) (2014/9/25 03:50:09) |
ベル♂魔法使い | > | …はぁ(怯えるミリアを見て少し冷静になり)...ちょっとこっちにきて(叱らないわけにもいかず悩んでいると彼女の足元が濡れているのに気づく。まだ薬の効力が抜けきっていないのだろうと思い、それの治療と今後こんなことがないように少し痛い目にあってもらおうと考え、ミリアを寝室へ連れていき) (2014/9/25 03:56:40) |
ミリア♀キキーモラ | > | うっ...(お仕置きされるのだろうとわかっているものの不安な気持ちでご主人様について行き、寝室へ来ればそのまま立っていて)べ、ベルさん..?..な、何をするんですか...?(教えてくれるかはわからないが聞いてみて) (2014/9/25 04:02:40) |
ベル♂魔法使い | > | いいから、目を閉じて(お仕置きのため冷たい口調は変えず、ミリアの目を瞑らせると、両手、両足をロープで縛り始め) (2014/9/25 04:06:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【ん?またエラーか何か起きてるのかな?それとも寝ちゃったかな?時間も遅いし】 (2014/9/25 04:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2014/9/25 04:22:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【時間も遅かったからね~、ミリアさんおやすみ^^】 (2014/9/25 04:24:17) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/25 04:24:24) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/26 23:46:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【雑談部屋の方に誰も来ないからこっちに入ったけど、あんまり変わらないかな?】 (2014/9/26 23:50:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【...暇だな~】 (2014/9/27 00:09:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日はダメなのかな?】 (2014/9/27 00:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/27 00:47:59) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/27 00:48:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【ダメか~】 (2014/9/27 01:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/27 01:26:36) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/27 01:26:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日はこれで最後にしておこう】 (2014/9/27 01:27:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰も来ないようだ...】 (2014/9/27 01:46:42) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/27 01:46:55) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが入室しました♪ (2014/9/27 22:08:59) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【エラーでまっピンクなモノクロ星人の出来上がり。こんなの...モノクロじゃない! という事でこんばんは。少しだけ人待ちします。20キルでさようなら!】 (2014/9/27 22:10:15) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【あっ因みに片言なのでご了承下さい。責められたいというM男さんとは微妙に相性悪いかもです】 (2014/9/27 22:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドゥール♀サキュさんが自動退室しました。 (2014/9/27 22:37:36) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが入室しました♪ (2014/9/27 22:41:33) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【あれっ。20キルの状態で再読み込みすると入室扱いになるんだ】 (2014/9/27 22:42:23) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【よぉしっ。20キルでさようなら!反応は遅めです。】 (2014/9/27 22:43:50) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/27 22:45:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2014/9/27 22:45:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ...いないのか】 (2014/9/27 22:47:27) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【あっこんばんわに」1 (2014/9/27 22:49:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【さ、さよならいおん?】 (2014/9/27 22:50:12) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【なん...だと...。】 (2014/9/27 22:51:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【…やったか!?】 (2014/9/27 22:51:42) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【...。( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)】 (2014/9/27 22:53:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【…うん、夜のテンションでやってるときりがないから、ズバンと切っちゃいます。】 (2014/9/27 22:53:50) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ちょっと悲しかったです( いえーいっ。今日はどうします?】 (2014/9/27 22:54:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【あはは((前回の最後に、ほのぼのしたのがやりたいって言ってましたよね?】 (2014/9/27 22:55:09) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はい!】 (2014/9/27 22:56:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんかこういうのがやってみたとかあります?なければこちらの考えたの、もしくは全てアドリブでやってしまうというのも手です】 (2014/9/27 22:57:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【やってみたいですね...すみません】 (2014/9/27 22:57:36) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【今回は特に決めていません。少しお花が浮遊してそうな雰囲気で盛り上げたいですー。Hの有り無しはそちらでどぞ】 (2014/9/27 22:58:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【ならば!!家で待ったりいちゃいちゃコースと、お外でラブラブ!デートコース!!どちらがいいですか!?......書いてて恥ずかしい///】 (2014/9/27 23:00:29) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【デートで!!! 初のお外じゃないですかこのキャラ。( あらかわいい】 (2014/9/27 23:02:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【では今思いついたのを少し...仕事で街に来ていたベル、それをたまたま見つけたルドゥールさん、いつの間にか忍び寄っている貴女!そのあとずっと僕に付きまとってのデート...?という流れ】 (2014/9/27 23:05:47) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【そろーりプレイですね! 分かりました。美味しいです///(mgmgmgmg) 初のお外でのアレなので恥ずかしがるサキュバス。】 (2014/9/27 23:06:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【街では魔物娘が共存してるかしてないかの設定で、デートコースも変わるかも?一つ考えたネタだと、可愛い服が欲しいというルドゥールに対し、良い店があるとオーガ級の専門店に連れて行ってしまう僕。なんていうネタが思いつきました】 (2014/9/27 23:08:41) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ベルさんはその時、何を思ってそこに行ったのでしょうか、その謎に(ry 結構共存してそうですよねー。多分。勿論白か黒のなるべく渋めの可愛いふk(ry (2014/9/27 23:10:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥールを見る→背が高い→普通の服屋じゃダメかな?→じゃあ、あの店だ!!みたいな?((僕も共存設定の方が面白そうだし、それでいきましょう!!】 (2014/9/27 23:11:49) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【背が高くなければ...( いいですね! いきましょういきましょう!!】 (2014/9/27 23:13:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【そこで、背の高さに嘆く巨娘...たまらないです!!((では、そういった感じの設定でいいですね。...もう始めちゃいます?それとも、まだ何か決めたいことなんかありますか?】 (2014/9/27 23:15:26) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【巨女(横は疎か) もう始めちゃっていいですよー! 久し振りに動かすので間違えが多そうです。(】 (2014/9/27 23:17:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー、書き出しはこちらからでいいかな?((楽しければ何でもありです!】 (2014/9/27 23:18:30) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はい、そちらからお願いします! 宜しくお願いします。】 (2014/9/27 23:18:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【了解です!少々お待ちを...】 (2014/9/27 23:19:15) |
ベル♂魔法使い | > | ...え~…っと、これは済ませたし、これも済ませたよな。(森の近くにある自宅から離れた街に仕事に来ていたベル。大通りを抜けたところで一人、小さな紙切れを見ながらぶつぶつと言い)...うん!今日はこれで終わりだな!(仕事が終わったのか、嬉しそうに紙切れをくしゃっと丸めてポケットに入れ)さて...せっかく街に来たし、たまには露店とかでも廻ってみようかな? (2014/9/27 23:25:21) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(無表情のまま、街の中を歩く。背が無駄に大きい為、悪目立ちをしてしまう事に最初は泣きたくなっていたが、自然と慣れて。黒い大きな翼を必死に閉じながら、目的を作らずに歩く歩く。)....、ベル...?(見慣れた男性を見つけて、見つからないように彼の背後を回る。と、愛している男性だと分かり。わざとばれないようにしているくせに、気付いて欲しくて自分の膝辺りにまである長い髪の毛を、ぺこりと頭を下げて彼に当てて。)...。ケジョウロウジャ...ナイヨ...。(滅多に無い勘違いなのだろうが、一応報告して。) (2014/9/27 23:29:26) |
ベル♂魔法使い | > | ...えっ!?(ルドゥールの長い髪の毛が身長差のせいもあって、顔全体を覆うように垂れる。周りは明るい昼間だというのに、一気に暗転。そして、その直後に耳元から聞こえてくるボソボソとした不気味な声)う、うわああぁぁぁぁぁぁ!!?(いきなりのことに驚き、長い髪の毛を暖簾を押してわけるようにしてその場から脱出し。)あっ...(だが、あまりにも焦っていたため、脱出した瞬間その場で盛大に転んでしまい) (2014/9/27 23:37:56) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(感情も、言葉も行動すらも表す事無く。必死に暴れている彼をブラックホールな瞳で見つめる。)ヤメテヨ...。髪ノ毛ガ乱レチャウヨ...。(一応低い声でそう言うが、余り目立つ程の抵抗はしない。何故か突然すっ転んだ彼を、若干不機嫌そうに見つめて。)久シ振リ、ベル。大好キ。大好キ。(くてぇんと腰を曲げて前に上半身を傾けると、また髪の毛の逆襲。...あとでベルのお家のお風呂に入れて貰おう。) (2014/9/27 23:42:33) |
ベル♂魔法使い | > | うぅ...いたひ(盛大にすっ転んでしばらくその場に沈黙していたが、地面に突っ伏しながらそう一言)っぅ!!?(ゆっくりと起き上がろうとした瞬間、首筋にかかる髪の毛の感触。ゾクリと怖いものを感じた時と同じような感覚がしたが、そのすぐあと聞き覚えのある口調と、自分の名前を呼ぶ声が)も、もしかして...(おそるおそる、そのまま首だけを声の主の方に向ければ、髪に囲まれた真っ暗な中に、真っ暗な瞳をしたルドゥールの顔がお化けのようにぼぅっとあり)ル、ルドゥール......こ、こんにちは(正体がわかり安心したような、怖いような複雑な感情のなか彼女に挨拶をし) (2014/9/27 23:48:56) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(ゆらゆらと頭を動かし、微妙に髪の毛を揺らす。彼は僕を何と勘違いしているのだろう?そう思いながら、不機嫌な瞳で睨む様に見つめる。ーー本当は会えてとてもとても嬉しかったり。)会イタカッタヨ、ベル...。(腰が疲れて来たのか、よいしょ、と上半身をあげて。そして、にっこりと微妙な何時もの笑みを見せて。)...。(そして彼に手を差し伸べる。起きて欲しい、と。) (2014/9/27 23:53:38) |
ベル♂魔法使い | > | ...まぶしっ!(暗い空間から明るい日差しを受け目をくらます。だが、彼女が腰を上げたことで日の光が見えて、やっと心から安心し)え?...あっ!ありがとう(立ち上がった彼女が、無言でこちらに手を差し伸べてくる状況に、ぽかんとしながら見ていたが、自分の状態を見て手を差し伸べてくれていることに気づき、お礼を言いながらその手をしっかりと握って立ち上がり) (2014/9/27 23:59:09) |
ルドゥール♀サキュ | > | (彼が立ち上がったのを確認すると、外だから少し遠慮気味に彼を抱き締めて。)...///(そして、慣れない環境の為直ぐに離して。やはり恥ずかしく、そっぽを向き。それでも少し近くにいて、ベルパワー補充中。)ベル...。アノネアノネ...。(少し震えながら、彼に小さく問い掛ける。この二人以外に誰も居なかったら、もう少し素直なのに。) (2014/9/28 00:04:17) |
ベル♂魔法使い | > | ちょ、ちょっと!離れて...?(街中にもかかわらずぎゅぅっと抱きしめてくる彼女に、顔を赤くさせながら引きはがするが、すぐに彼女の方から離し少し拍子ぬけ)...なに?何か用かい?ああ、言っとくけど水晶なら持ってないよ。(何か変な態度を取る彼女に少し警戒をし。そして、ルドゥールが自分のもとに来るのは何か用があるときだ、きっとまた水晶とかの件だろう...と勘違いをして、用件を尋ね) (2014/9/28 00:08:45) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。服...欲シイノ...。(若干俯きながら、小さな声でそう言って。少し警戒されている事を感じ、場所が場所の為少し怯えて。)駄目カナァ...。駄目ダヨネ...。(少ししょんぼりする様に、こくりこくりと頷いて。勿論一歩も離れる気は無い様で、べったりとお側についていて。)駄目ダッタラ、イイヨ...。ボクハ一緒ニイレルダケデ嬉シイカラ...。(そう言って、また少しだけ引っ付いて。) (2014/9/28 00:12:24) |
ベル♂魔法使い | > | ...へ?...服?(思っていた回答と違い、またも拍子ぬけ。)い、いや!だ、ダメじゃないけど...(目の前でいきなりしょんぼりされたうえ、体をすり寄らせてきたので断るに断れず)え、っと...どういう服が欲しいのかな?(しかし!彼女のことだ、またサキュバスとして役立つ服とかに違いない!!などとさらに考え) (2014/9/28 00:18:49) |
ルドゥール♀サキュ | > | 白クテネ...。可愛イ服ガイイナア...。(やはり諦めている様子で、甘える様に擦り寄りながらも遠慮気味。今の服装にも割と慣れているから、大声で言われない限りは頑張れる。)駄目ダッタラ...。ソバニイテネ...。(小さな声でそう言って、翼を彼の体に触れ、ぎゅっと此方に寄せて。) (2014/9/28 00:21:14) |
ベル♂魔法使い | > | か、可愛い服...?(またも意外な答えに唖然。)...!?(あまりの意外な答えの連発に少し固まっていると、体に感じる柔らか~い感触。さらに見上げるのではなく、見下げての少しうるんだ瞳の彼女...サキュバスの力か...などと少し悔しがりながらも、その可愛さと涙に勝てず)...わかったよ、服、買いに行こう(多分、お金は自分の手元から出ていくのだろうなどと、悲しくなりながら彼女の願いを聞き入れることに) (2014/9/28 00:26:45) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(むぎゅっと優しく此方に彼を寄せて、結局瞳だけそっぽを向く。甘えたいのを我慢する黒猫のように、それでも尻尾はゆらゆらと動かして。)...、イイノ....? ...。ヤッタァ。(少しだけ嬉しそうに、少し微笑んで。)...。金ッテ...。イイノカナ...。(金とはお金では無く酸化しない物質の方の金。少しだけ悩む様に、それでも余り気にせずに。) (2014/9/28 00:31:18) |
ベル♂魔法使い | > | っ///...うぅ(彼女の喜ぶ顔を見てドキリとし。ああ、サキュバスめ...などと思い)...金?ああ...お金のことならいいよ...僕が払うから...(彼女が何かブツブツ言ってるが、諦めとやけくそが入り混じり、もう泣かないで、喜んでくれるならいいよとだけで頭がいっぱいで。)...じゃあ、行こうか(黒い風船のおもちゃのようにくっつく彼女を連れて、大通りの方へと歩き出す) (2014/9/28 00:39:43) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。ベル、大好キ。トォッテモ、大好キ...。(尻尾までも巻きつけて、絶対に離さないと言わんばかりに痛く無い程度に締め付けて。)...。ジャア...アゲル。ズット前ニ拾ッタケド...。イラナイ...。(少しポケットの中に手を入れると、それは純金。もう少し硬かったらいいのに、粘土程ではないけど柔らかい。それをえいっとベルの頬にくっつけるが、直ぐに落ちてしまい。)...。(ゆっくりと頷いて、彼に合わせて歩いて行く。人が通り過ぎるごとに恥ずかしくて、ぎゅっと目を瞑り。) (2014/9/28 00:43:52) |
ベル♂魔法使い | > | だから、そんなにくっつかないで...って!?(どんどんエスカレートしていく彼女のくっつきに、少しうっとうしさを覚え彼女の離そうとしたとき、頬に冷たく硬い感触が)...こ、これ!!?(何か落ちたなと、拾い上げるとそこには金色の物体が。確認のためかじってみると、確かにそれはまぎれもなく金であった)...い、いや!これは受け取れないって!!(いきなりの大金に大通りで立ち止まる。そして、無理矢理にでもルドゥールに金を返そうとし) (2014/9/28 00:52:29) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(引き剥がされ、少しがっかりするが仕方が無いと思い羽を閉じて。予想以上に反応を示す彼を見て、ん?と首を傾げ。)...。魔物娘ニハ不必要ダヨ...。偶々拾ッタダケダカラ、...。(少し慌てる様子で、彼を抑えようとして。そして、返された金を握り。)本当ニイイノ?(そう、首を傾げて。) (2014/9/28 00:55:24) |
ベル♂魔法使い | > | ...う、.........うん。...いいんだよ(目の前の大金に、欲しくてたまらないが自分のではない。でも、彼女の服を選ぶんだし...。でも...いや...、そんな思いがぶつかり合って。結局、男のプライドがそこに入り、その金をゆっっっくりと彼女のポケットに入れ)そ、それじゃあ気を取り直していこうか!!(少し間が空いたあと、やたらにいい笑顔を作ってまた大通りを歩き出し) (2014/9/28 01:00:10) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。イイモン...。イツカ無理矢理渡スヨ...。(取り敢えず、目の前の男性が本当は欲しくて堪らない事を察して笑いそうなのを堪える。 そして、懸命にがっかり感を演技して、ポケットに入るのを確かめてはうんうんと頷いて。)...。ウン...。(ゆっくりと頷いて、また彼について行く。家につけば、沢山沢山抱き締めてあげられるのにと少し思って。) (2014/9/28 01:03:22) |
ベル♂魔法使い | > | さてと、服屋か...女性物だからなぁ...あ!あれなんかいいんじゃないかな?(女性ものの服なんて自分では着ないから、どこにそういった店があるかわからずきょろきょろと。そして、しばらく歩き外観のおしゃれな女性ものを扱っている服屋を見つけ、その店へと近づく)どれどれ......うん、ここならいいんじゃないか...(店のガラス窓から見える、服の感じでここでよさそうだなとルドゥールの方へ振り向く。そこで気付く...服のサイズが絶対に合わないことに)...う、う~ん(しばらく、店と彼女を交互に見ながら頭をかかえ) (2014/9/28 01:10:12) |
ルドゥール♀サキュ | > | ウン...。女性用...。(彼が指差す女性用の服屋さん。きっと僕の体のサイズと合う服なんて無いと思いながら、「イインジャナイカナ」と適当に返事をしてみて。彼もそのことに気付いたらしく、僕とお店を見つめている。)...。30cmグライ小サクナレバ...、キットコノ服モ着レタノカナ...。(ちょっぴり残念そうに声を出しながら、じぃーっと飾られている服を見つめる。自分の硬いイメージとは若干似合わないけど、きてみたかった。) (2014/9/28 01:13:24) |
ベル♂魔法使い | > | う~ん...(どこかに良い店...頭の中でその言葉を繰り返して、考え込んでいると頭の片隅にある店の存在を思い出す)~ん...そうだ!あそこなら!!ルドゥール、ついて来て!(良い店があったと事を思い出すと、彼女をグイッと引っ張ってその店へと急ぐ)......ふぅ、ここだ、ここだ♪(恋人同士のように楽しそうな感じで大通りを走りぬけていくと。その、大通りの中心から少し離れた場所に、ぽつりと...ではなく、でかい看板にでかでかと『オーガ、ジャイアント各種族対応店!!』と書かれたワイルドな感じの店の前にたどり着く) (2014/9/28 01:20:47) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(羨ましそうに、服を見つめる。自分が着ている所を想像して、幸せな様な悲しい様な、微妙な気持ちに浸かり。)...!(何かを思い出したかのように、腕を引っ張る彼。少し驚いてバランスを崩すが、何とか着いて行く。)...?ナンカ...。アレダネ...。(明らかに魔物娘専用ですよと全身に渾身でアピールしている様な看板を見て、楽しい様な引いている様なまさに微妙な表情になり。)デモ...、多分ココナライイカモ...! (2014/9/28 01:24:34) |
ベル♂魔法使い | > | いや~、ここならルドゥールのサイズでもきっとあるはずだよ!(彼女の背の高さを見た瞬間、彼女の希望する『可愛い』を忘れ、彼女が着られることのみを追及してしまった。しかし、その店を選んだものは楽しそうで)じゃあ、中に入ろうか!(自分も入ったことのない珍しい店に、服を求めている人そっちのけで心はワクワクし。)おぉぉぉぉ!!さ、さすが専門店...(店の中に入ると、外観と同じようにワイルドな、そして巨大な服ばかりが並んでいて。そんな光景に圧倒され、きょろきょろと眺めるばかりで) (2014/9/28 01:30:59) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(特に何も言わず、こくりこくりと頷くだけ。一応初めて入る為楽しみではあるが、何か違う気がする...とそう疑問に思い始めて。)ウ、ウン...。(取り敢えず中に入る。彼のテンションがかなり高くて怖くなっているのも内緒。)...。(何か違う。そう思いながらも、流石に興味が沸く程凄まじい服の数々に若干表情が明るくなる。キョロキョロと服を眺めていき、最終的にはまた彼の方に戻って。) (2014/9/28 01:35:19) |
ベル♂魔法使い | > | あっ!そういえば、ルドゥールの服を選ぶんだったよね!好きな服を選んでいいよ!!(珍しい光景を前に、その服の代金は自分の手元から支払われる。などということはすっかり忘れ)僕は、しばらくお店の中を見て回るから!(自分のもとに戻ってきた彼女からスルリと離れると、楽しそうな子供のようにはしゃいで店の中を回り) (2014/9/28 01:39:37) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(子供の様にはしゃぎ、歩いて行く姿を見ながらゆらゆらと手を振って。)...。ドウシヨウ...。(この中で選べそうな目的の服なんて早々無いだろう。取り敢えず、じっくり眺める程の好みの服では無い為流す様に眺めて行く。白地の服も少なくて、少し失敗かな?なんて失礼な事も思って。)...。(取り敢えず、ぱぱぱーっと雑に見て行く。白い服、白い服はどこぞ。) (2014/9/28 01:42:50) |
ベル♂魔法使い | > | おぉぉ...腕のサイズだけでも僕の服になりそうなものまで...す、すごい!(すっかり周りのことなど忘れ、店を見ることに熱中していると、店の奥から子供のような人が出てきた)...ん?(そちらの方に目を向けると、その子供はルドゥールの目の前に来てこういった『いや~、お姉さんなかなかでかいね~、種族は...サキュバスだろ?』職人気質の口調でしゃべる彼女はどうやらここの店の主のドワーフのようだ) (2014/9/28 01:50:01) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。ダレ...? 魔物...? カワイイ...。(はっ、と小さい子供の存在に気付くと、その可愛さにしゃがんでつい頭を撫でてしまう。可愛いから仕方が無い。)...。ウン...、サキュバス...。ボクニ似合ウ服ヲ探シテルノ...。(そう言って、こんなに小さい子がこんなに大きな服を売ってる所で働いてるんだぁって思い。) (2014/9/28 01:52:57) |
ベル♂魔法使い | > | ......まあ、いいか!(店の主人がオロオロしてるルドゥールと何か話している...が、そんなことより珍しいものを!と気にせずまた店の中を見て回り)(店主は彼女が撫でるのにも気にせず話しつづける『でも、安心しな!!ここにはどんなバカでかいサイズの人にも合う服があるからね!!』と大きさを強調して、得意げに腕を組み) (2014/9/28 01:57:51) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。エット...。ウン...。ボクハトッテモ大キイノヨリ...、可愛イノガ欲シイケドアルカナ...。出来レバ、白ノ...。(撫で撫でと撫で続けながら、少し安心した様子で自分の求めている服があるか無いかを問い掛けて。優しい店員さんが居て良かった、と心の奥ではホッとして。) (2014/9/28 02:00:13) |
ベル♂魔法使い | > | (『か、可愛い!?...カワイイ...カワイイ...』可愛い服と聞かれオロオロし始める店主。オーガやジャイアントなど、丈夫さを求める人たちを相手にしてきたこの店には、可愛いという部類の服がまるでなく。店主はうわごとのように『カワイイ...カワイイ...』とくりかえし店の中を行ったり来たり) (2014/9/28 02:03:59) |
ルドゥール♀サキュ | > | アッ...。(可愛いものには弱いのが女子。見た目は不気味()でも根は可愛い女の子(笑)の為、慌てるドワーフ店員を見てにっこり。)...、無イカナァ...。(それでも少し残念そうに首を傾げて。取り敢えず何をすればいいのかなんてわからない為、その場で固まっているだけ。) (2014/9/28 02:06:43) |
ベル♂魔法使い | > | (『カワイイ...シロ...ジョウブ...デッカイ...』少し病気なんじゃないかと心配になるほどぶつぶつと独り言を言いながら、店の服をあさる店主)...どうしたの?(そんな、病的にオロオロする店主と、どこか寂しげな表情のルドゥールを見て興奮もさめ、心配そうにルドゥールに近寄り) (2014/9/28 02:10:20) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(若干心配そうにドワーフ店員を眺めて、ベルの声に気付いてそちらを向いて。)...。ナンデモナイヨ。探シテモラッテルノ。(せっかく此処を紹介してくれて、さっきまでとても元気だった彼に流石に言えるわけが無い。その為、微妙な笑みを作って少し適当に誤魔化して。) (2014/9/28 02:12:29) |
ベル♂魔法使い | > | ...?(誤魔化しているのがバレバレな彼女に、どうしたんだろうと周囲を見渡し)......あっ...(そして、やっと彼女の希望であった「可愛い」を忘れていたことに気づく)...。っ!!ごめんなさい、また来ます!!(沈黙の中、何か険しい表情を浮かべながら黙りこむ。そして、ルドゥールの腕を掴んだとおもうと、店主に一言、大きな声で謝り店の外へ) (2014/9/28 02:18:32) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(キョロキョロと何事もなかったかの様に辺りを眺めて、またドワーフ店員を見つめる。動物みたいで可愛い。)...、....!(突然険しい表情をした彼に、一番最初に「恐怖」に襲われて。取り敢えず、もう出てしまうらしくゴメンネと言い頭を下げる。店の外にまで引っ張られれば、恐怖の余り縮みこみ。)怒ラナイデ...、折角此処ニ連レテッテクレタカラ...。(必死にそう言って、恐る恐る彼を見る。強い警戒をし、何時でも襲える様に。) (2014/9/28 02:22:01) |
ベル♂魔法使い | > | (去り際『あっ!!つ、次来るまでには~~~~!!!』と悔しそうな声が背中に聞こえ)......(店の外に出て彼女が何か言っているようだが、自分の行いを恥じて声をかけられず、腕を掴んだまましばらく歩き。そして、先ほどの店から遠ざかったところで立ち止まると、掴んでいた腕を離し)...その、ごめんね...(恐怖を与えていることなど全くしらないまま、ルドゥールと目を合わせず、俯きながら自分のしてしまった行為を謝り) (2014/9/28 02:29:29) |
ルドゥール♀サキュ | > | ウ、ウン! マタイツカ来ヨ!(悔しそうな声に答え、歩き始めた彼にビクッと身が動き、とぼとぼと進んで行く。少し気まずい雰囲気となってしまったのも、自分のせいだと責め始めて。)...。大丈夫、ボクノセイダヨ...。謝ラナイデ。(瞳を細めて、主に腹痛が起こる今の雰囲気。懸命に慰めようと触れようとするが、やはり怖くて触れることができなくて。) (2014/9/28 02:32:56) |
ベル♂魔法使い | > | .........!(気まずさで沈黙が続く、周りは色々なお店、露店にと楽しそうにガヤガヤと。しばらくそんな状態が続き、ふと顔をあげるとキラリと光るものが)ごめん、ルドゥール!ちょっと待ってて!(何かを見つけると、彼女をその場に待たせ、通りの中をかき分けていく) (2014/9/28 02:37:45) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...。(軽く尻尾を振って、少しでも自分を励まし始める。少し泣きたい気分にもなったが、突然彼が待っててと言い動き出して。)...? ドウシタノ...カナ...。(少しびっくりした様子だが、それでも大人しく待ち始めて。) (2014/9/28 02:39:58) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ!はぁ!はぁ!......はぁ...ル、ルドゥール、こっちに来て(しばらくして、ルドゥールのところに息を切らして戻ると、そのまま、彼女の手を握り人通りの少ない裏路地へ)ちょ、ちょっとかがんでくれるかな?顔を僕の目線に合うくらいに...(困惑する彼女を連れて、裏路地に入ると、顔を赤らめながらお願いし) (2014/9/28 02:43:50) |
ルドゥール♀サキュ | > | ドウシタノ...。ワカッタヨ...。(手を引っ張られ、彼と同じペースで歩く。キョロキョロと興味ありげに見渡して、面白いのかクスッと微笑み。)? イイヨ。(ゆっくりとかがみ、彼と同じ高さの目線で見つめて。勿論此方も恥ずかしいから、微妙に頬を染めて。) (2014/9/28 02:48:24) |
ベル♂魔法使い | > | こ、これ!今日のお詫び...い、いや!プレゼント...と、とにかくつけてあげるよ!///(顔をどんどん赤くさせながら彼女に近づいていくと、手の中にあったものを彼女の首にすっとつけてあげ)そ、そんなにいいものじゃないかもしれないけど...一応、白だし...(つけた後、すぐ近づいていた距離を離すと、ルドゥールの胸元には雪の結晶のような模様の入った白水晶が) (2014/9/28 02:53:13) |
ルドゥール♀サキュ | > | ...? プレゼント...?(首を傾げて、首に何か掛かる感覚を感じてぎゅっと瞳を閉じる。そして、ゆっくりと開いて。)...! アリガトウ、ボクコウイウノ、大好キ...。(ニコニコと笑みを浮かべながら、その白水晶を眺める。そして、離れてしまった彼を見つめて。)...、ア...。サッキハ、ゴメンネ...。アリガトウ、トテモ嬉シイヨ...。(人通りが少ないということで安心して、彼にぎゅっと抱きついて。安心をする様に瞳を閉じて、温かみを感じ。) (2014/9/28 02:57:19) |
ベル♂魔法使い | > | ...///////(慣れないことをしているせいか、どんどん顔が赤くなっていき、彼女と目なんか合わせられず)...///...?うわっぷっ!!(彼女が今日一番と言っていいほどに、ぎゅうぅぅっと抱きしめてきて。そのハグは位置的に胸を押し付ける)//////////!!?......(ドキドキしながら、どうしよう!?どうしよう!?と頭の中はパニック!だけど、彼女に抱きしめられ温かさを感じていると、よかったという思いで溢れ)...帰ろっか?(彼女の家は違うのに、まるで同じ家に帰るように、そう言って) (2014/9/28 03:03:45) |
ルドゥール♀サキュ | > | ボクト二人キリノ時ダケ、オ前ハボクノ物ダヨ...。(必死にむぎゅむぎゅと抱き締めて、赤くなっている彼になんて御構い無しと言った所。嬉しすぎて、恥じらい等も忘れてしまう程に。) ウン、帰ル。思イ出ニシタクナイグライニ楽シカッタヨォッ。(今日という日が続けばいいのに。途中怖かったりもしたけれど。彼にただずっとついて行って、目的は果たせなかったけれどとても満足をした。ニコニコと微笑みながら、首飾りを嬉しそうに見つめて居て。) (2014/9/28 03:07:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日はこんな感じかな?】 (2014/9/28 03:08:35) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はーい!ありがとうございましたー! どんどんサキュバスが増えていく地獄。多分次は新キャラサキュバスが出てくると思います。サキュバスが好きなんです!!】 (2014/9/28 03:12:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【ほうほう、サキュバスは数が多いイメージだからいいと思いますよ!今日の感じはどうでした?ほのぼの系でここまで長くやったのは初めてかも?】 (2014/9/28 03:13:47) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【雪国ラーヴァゴーレムキャラも作りたいのですが...ついサキュバスを作ってしまうんです/// とても美味しかったです! ルディーノも結構感情豊かでしたし!(おm】 (2014/9/28 03:15:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【とろとろタイプの魔物娘...おっと、よだれが...でもサキュバスがいっぱいもいいな...((それはよかった^^ 僕は、今回急きょ出たドワーフ娘のキャラ設定でもしておこうかな?相棒にフェアリーとかつけて】 (2014/9/28 03:19:03) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【大人しい子が良かったのですが、情熱的と凶暴という設定のせいで微妙なのです〜。ドワーフちゃんを新キャラサキュバスで襲うのもいいですね...。リゼルノは両刀受、ルドは受け、新キャラは責め寄りなので!(】 (2014/9/28 03:21:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【ドワーフは意外に気に入りそうなんで、少し頑張ってみようかな?少し考えてるのだと、相棒のフェアリー(少し大きめ)と一緒に店をやってて、今回の一件でもっと可愛いものも作らなくてはだめと、相棒に怒られちゃうなんていうショートストーリーを考えてました!((でも、今回も楽しくできましたよ♪それにルドゥールさんはいつも来てくれて本当にうれしいです!!こうなったら、是非ともハーレムを完成させて新たな楽しみを作りたいものです】 (2014/9/28 03:26:18) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ドワーフちゃんって可愛いですよね。ちっこくて。ちっこくて!! いつかルドもお店に顔を出す時が来そうです。( はいっ。楽しいので良く湧いてしまいます///】 (2014/9/28 03:28:50) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【私の作るサキュバスの九割は露出を嫌う法則。次回もまた楽しみにしますよ!】 (2014/9/28 03:29:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちっこいけど、おっさん風味(笑)そんな感じの子を目指します!((そうだ、一応雑談部屋も作りましたので、そちらもよろしく!!】 (2014/9/28 03:30:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【こちらは、当分同じキャラで行くことになります。ハーレムが完成するまでは...!!】 (2014/9/28 03:31:05) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はーい、一応雑談部屋も覗きましたよ!「もう私の出番はいらないな」とも思いました。ドワーフちゃんhshs。じゃあ沢山精を出して禿げてもらいます。((((】 (2014/9/28 03:31:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【最近は雑談部屋も人が来ないので、客寄せのためにもお願いします...そして、最後のその言葉にはエッチさを感じた...】 (2014/9/28 03:33:50) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【最近というより、最初だけもりあg(ry 沢山の魔物娘に襲われて〜】 (2014/9/28 03:35:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【そ、それは言わないで...さて、僕としてはまだまだ話していてもいいのですが、ルドゥールさんの方は?】 (2014/9/28 03:36:49) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【寝落ち率80%なのですがそれでもよければ!!】 (2014/9/28 03:38:15) |
ルドゥール♀サキュ | > | 「最近出番無いですー。」「僕は最初の一回だけだね。あまり気にはならないよ。」 (2014/9/28 03:38:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんとなくそんな感じが伝わってきますよ(笑) でも、無理はしないでくださいね僕はここにいますので眠りたくなったら言ってください!】 (2014/9/28 03:39:28) |
ベル♂魔法使い | > | 「急遽、出された...次の出番あるのかな?」 (2014/9/28 03:40:10) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はぁーい...。気づいたら昼間パティーンですこれ...。】 (2014/9/28 03:41:53) |
ルドゥール♀サキュ | > | 「次回出番がありますの。うふふっ!」 (2014/9/28 03:42:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【あはは、それも醍醐味?ですね】 (2014/9/28 03:43:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうだ!ついでに相棒の妖精もキャラ設定作って出しちゃおう】 (2014/9/28 03:44:11) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ソウデスネ...。(死亡) ベルベルさんは次いつこれそうですか?】 (2014/9/28 03:44:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【ベルベルさんは、逝けたら今日の夜にまた...】 (2014/9/28 03:45:10) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【新キャラサキュバス設定!かつては人間だったが、魔物娘に色々されてサキュバスに。愛する男性が居たけど肺癌で死亡し、孤独の身。見た目年齢は15歳程度の茶パツロングで、切り傷を付けてでも男性に襲い掛かる!生まれつき盲目で、対に失明して瞳を閉じた。】 (2014/9/28 03:47:07) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【じゃあ...。私も明日の夜ぐらいにできれば...。】 (2014/9/28 03:47:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほどー、もと人間だと色々と感情的な面が多そうでいいかもしれませんね!これであと一人くらい来てくれるとさらに面白く、エッチな話が作れるのに...】 (2014/9/28 03:49:02) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ルドゥ設定() 臆病ながら割と人懐っこい難しい性格。何時どこで、何があって自分が生まれたのかを覚えて居ないとか。実は結構感情豊かで、明るい性格。自分を責めるような事が多すぎて、人間も襲えなくなり一時期は鬱になったぞ!?】 (2014/9/28 03:50:04) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【大丈夫です。そんな幻想ぶっ壊してやりますから! ハーレム...。】 (2014/9/28 03:50:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【え!?それはハーレムができないという幻想を?それともハーレムができるという幻想?】 (2014/9/28 03:52:11) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【リゼ設定 吸血鬼達と共に生きてきたおかっぱ頭。新キャラサキュバスとは違って瞳は普通に開く。別に凄い力とか無い。実は心優しく、発情期()以外にはあまり淫らな姿を見せることは無いらしいぞ! 】 (2014/9/28 03:52:44) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【できるという幻想をぶっ壊すうぅ】 (2014/9/28 03:53:06) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【本音をお願いします! 私が使ったことのある魔物の中で誰が好きですか。(((】 (2014/9/28 03:53:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【ぜ、全力で阻止してやるぞおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっ!!】 (2014/9/28 03:53:37) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【阻止する前に壊れてる(震え声】 (2014/9/28 03:54:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【う~ん、個人的な感想だとルドゥちゃんと、名無しのマッドちゃんが同率一位かな?】 (2014/9/28 03:54:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【い、いや...あともうすこし!あともう少しで完成するはずなんだ!!】 (2014/9/28 03:55:16) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【マッドちゃんいつか動かすもん(( ありがとうございまっくす】 (2014/9/28 03:56:01) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【じゃあ私が援護します( ◠‿◠ )】 (2014/9/28 03:56:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、今度はこちらからの質問!!】 (2014/9/28 03:56:28) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はい!!】 (2014/9/28 03:57:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕の方で、作ってほしいキャラとかいますか?というのと、正直にこの部屋の感想を!僕の文章が魅力ないとかそういうので!】 (2014/9/28 03:57:52) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【女ですか?男ですか?】 (2014/9/28 03:58:54) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【この部屋の感想:いい遊び場だぁわぁい】 (2014/9/28 03:59:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【性別は問いません!!ただ、男で筋肉系キャラとかは無理だ...】 (2014/9/28 03:59:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【あれ?なんだろう...部屋の感想が良いような、悪いような...】 (2014/9/28 04:00:15) |
おしらせ | > | ルドゥール♀さんが入室しました♪ (2014/9/28 04:00:56) |
ルドゥール♀ | > | 【ぶっ飛ばされたんですがあの】 (2014/9/28 04:01:05) |
ルドゥール♀ | > | 【どんな魔物娘でも襲って食ってしまうひとがいいです。私はMなんで///】 (2014/9/28 04:01:40) |
ルドゥール♀ | > | 【遊び場です( ◠‿◠ )】 (2014/9/28 04:01:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【幻想を壊す前に、自分が壊されちゃいましたね!】 (2014/9/28 04:01:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、部屋の感想は高評価として考えよう!】 (2014/9/28 04:02:24) |
ルドゥール♀ | > | 【どうして種族を入れないかって?入れるとエラーが起きるしわざわざ半角にしn(ry】 (2014/9/28 04:02:26) |
ルドゥール♀ | > | 【なんかもうぶっ飛ばされちゃいましたよ!ホーム画面に! そう考えてくだちい】 (2014/9/28 04:02:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、色々とありますよ...(笑)】 (2014/9/28 04:03:34) |
ルドゥール♀ | > | 【取り敢えず阿部さんみたいな人を希望しなぁす! 人生いろいろですねー】 (2014/9/28 04:04:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほどー、性に貪欲な感じのキャラか...意表をついてそんな感じのショタキャラか、ロリキャラに!!】 (2014/9/28 04:05:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【油断してるところをぱっくりとね...】 (2014/9/28 04:06:10) |
ルドゥール♀ | > | 【実はもう全員受けにしてしまいたい程MでありSなんです/// 16歳前後の〜...。】 (2014/9/28 04:07:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【エッチですね///年齢制限はありか~】 (2014/9/28 04:08:27) |
ルドゥール♀ | > | 【がんばって責めます。ロリでもショタでもいけますぜ! 取り敢えず新キャラの名前でも考えますか】 (2014/9/28 04:09:25) |
ルドゥール♀ | > | 【リアディーネにしましょ種族名が入らない、。無理矢理系大好物です///】 (2014/9/28 04:10:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【流れるように話が決められていく!?】 (2014/9/28 04:10:59) |
ルドゥール♀ | > | 【残念サキュバスの方でした(((】 (2014/9/28 04:11:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんだー。でもちょっと清楚な感じがして、ギャップがあり人間ぽくいいですね!】 (2014/9/28 04:12:19) |
ルドゥール♀ | > | 「ベルさんをー食料にしますの♪」「...。ベルハ今ハボクノダモン...。」 (2014/9/28 04:12:32) |
ルドゥール♀ | > | 【此方から襲う時は無駄に強気のくせに、襲われた時は弱気になる微妙なキャラです。ありがとうございます!】 (2014/9/28 04:13:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【...かまわん!!全員とヤッってやる!!】 (2014/9/28 04:13:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【雑談部屋に来てくれたソフィアさんとかも気に入るような、無理矢理系も作ってみたいですね~。今のキャラで...】 (2014/9/28 04:14:14) |
ルドゥール♀ | > | 「あっ。私達もヤられる様ですよ。」「媚薬の紅茶をゆっくりと頂いてからにしようか...。」【無理矢理系のキャラ作られたら私ガンガン来ちゃいますらめえ///】 (2014/9/28 04:15:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、実際今のベルベルも色んな娘とヤっちゃってますからね...純愛だけじゃなくて、性に貪欲になっちゃってもおかしくないですよね】 (2014/9/28 04:16:57) |
ルドゥール♀ | > | 【かなりの上級者とみました。亜鉛常に摂取しないとやばいですね!】 (2014/9/28 04:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドゥール♀サキュさんが自動退室しました。 (2014/9/28 04:19:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【レバー食べておこうかな...実際、ちょっと想像してたらヤりたくなったかも?】 (2014/9/28 04:19:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【さよならルドゥール♀サキュ...】 (2014/9/28 04:20:25) |
ルドゥール♀ | > | 【さようなら私の分身。( わぁぁー。いつか本当に絞り尽くしてやるですー。( レバーって美味しいですよね。私は腿肉。】 (2014/9/28 04:21:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【絞りつくせるものならヤってください!期待してますので!!((レバ刺しとか好きだったんですけどね...、まあレバーの串焼きとかもおいしいけど】 (2014/9/28 04:22:45) |
ルドゥール♀ | > | 【いけっリアなんとか! 私はあの生の牛肉に鶉の玉子掛けて食べるのが大好きでした。また食べたいなあ。】 (2014/9/28 04:24:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【絞りつくされるなら貴女に///((あれ?ユッケなら禁止にはされてないはずだから、出しているところは出しているはずですよ...たしか】 (2014/9/28 04:26:37) |
ルドゥール♀ | > | 【じゃあローターで...(( そうなんですか!?こっちでは何処も売らなくなっちゃいましたえええぇえテンション上がってきたっ! (2014/9/28 04:27:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【ろ、ローターなんてひどい...けど、きもちいひ!((まあ、色んなところから目が光ってますからねー、なかなか販売しにくいんだと思いますよ】 (2014/9/28 04:29:40) |
ルドゥール♀ | > | 【三回イクまで、お遊び禁止ですっ!( 食中毒やらの件もありますし、仕方ないですよね...。またいつか食べたいなあ...。 (2014/9/28 04:30:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【ひゃうぅっっ///はひぃっ!!...ビクン((そのうち食べられる日が来ますよ!ちょっと調べてみましたが、どうやらパック販売されてるものを出すみたいですね】 (2014/9/28 04:33:14) |
ルドゥール♀ | > | 【明後日も同じことやりますからねっ!((( わぁぁい! やったやったー! ユッケ本当に大好物です! 焼肉のカルビも好きです】 (2014/9/28 04:35:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【は...は、ひぃっ!!///......ビクン!ビクン!((調べれば、食べられそうな場所結構出てきそうですね!味の保証まではできませんが...後はタン塩なんかもいいですよね~】 (2014/9/28 04:38:15) |
ルドゥール♀ | > | 【さて私も...。(バイブだs(強制終了 味ですか...、確かに...! お肉はみんな大好きですが、炎上が怖いです。( タン塩も美味しいですよね! 枚数少ないですが。 (2014/9/28 04:39:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【それなりにエロかった///((店によっても焼き肉って差が大きいですからね~、同じ値段なのに肉の厚さや、品質がなんてことも多々あります】 (2014/9/28 04:42:20) |
ルドゥール♀ | > | 【ですよねー。個人的には品質が良ければなんでも!! 美味しければある意味良いのです。】 (2014/9/28 04:43:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【確かにそうですねー。でもタン塩の厚さは譲れないのです!薄いとあんまりおいしくない感じがしますタン塩は...】 (2014/9/28 04:44:19) |
ルドゥール♀ | > | 【私普段はカルビとお米とメロンソーダしか飲まないので、そんな違いがあったとは! カルビは普通に美味しいです///】 (2014/9/28 04:45:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちょっと、可愛い感じのチョイスですね(笑)たしかにカルビは大体の店で美味いです!......おなか減っちゃいます】 (2014/9/28 04:47:41) |
ルドゥール♀ | > | 【悪質釣り動画に引っかかると、なんか腕とか鳥肌すごいですよね。異物感を感じてまでむぉわっ。 メロンソーダが好きなんです。時々コーラ。もうお腹なっちゃってます〜】 (2014/9/28 04:48:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【あはは、メロンソーダ好きって可愛い感じですね~、そしてお腹が本当になってしまう...不思議!!】 (2014/9/28 04:51:03) |
ルドゥール♀ | > | 【メロンソーダの美味しい所はまろやかさにあると思います。そうでしょうか? 早く朝になれ〜っ!】 (2014/9/28 04:51:57) |
ルドゥール♀ | > | 【明日出会えたらリアディーネが貴方を襲いリアディーネ自身はマグロに近い状態で逆レイプしていく戦法ですっ!】 (2014/9/28 04:52:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんと!?】 (2014/9/28 04:53:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【......エッチで楽しくて最高ですね!!】 (2014/9/28 04:53:42) |
ルドゥール♀ | > | 【もう眠いんです! おもちゃ感覚で遊んでくれますよ...。(】 (2014/9/28 04:55:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、寝ておきましょう!!遊んでくれるのを楽しみにしてますよ!!】 (2014/9/28 04:55:53) |
ルドゥール♀ | > | ...。(ぎゅっ【徹夜って変な時間に凄いテンションになりますよね。】 (2014/9/28 04:56:01) |
ルドゥール♀ | > | 【ではもう葬り去りましょう...。(すっ】 (2014/9/28 04:56:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【楽しかったです^^それでは興奮を冷ましておやすみなさい♪】 (2014/9/28 04:56:46) |
ルドゥール♀ | > | 【おやすみなさい!それでは、失礼します〜】 (2014/9/28 04:57:57) |
おしらせ | > | ルドゥール♀さんが退室しました。 (2014/9/28 04:58:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【それでは!僕も、おやすみなさい~~】 (2014/9/28 04:58:38) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/28 04:58:50) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/28 22:51:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【安定の一人!】 (2014/9/28 23:05:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【しかし、いつになったらハーレムができるだろうか...。いろんな人が来てくれるという意味であれば、ほぼハーレム達成なんだけどね】 (2014/9/28 23:09:12) |
おしらせ | > | サキュバス四人組さんが入室しました♪ (2014/9/28 23:11:29) |
サキュバス四人組 | > | 【どのサキュバスになればbbbこんばんは!】 (2014/9/28 23:11:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうきたか!?】 (2014/9/28 23:12:05) |
サキュバス四人組 | > | 【だぁって今日の気分だとあれルドゥールだうわああ▂▅▇█▓▒░◉◞౪◟◉░▒▓█▇▅▂って! どうしましょう!】 (2014/9/28 23:13:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【てっきり新サキュバスにしてくるもんだと思ってました!う~ん、どの娘がいいかなぁ?】 (2014/9/28 23:13:32) |
サキュバス四人組 | > | 【基本的にお互いで気持ち良くしようとするおかっぱ! がんばって責める時もあるけど大抵負けるロン毛!ただ只管責めるだけの糸目! 三人だああぁああ】 (2014/9/28 23:14:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【な、悩む...。けど、やっぱり新しい娘がきになるかな?】 (2014/9/28 23:17:06) |
サキュバス四人組 | > | 【はぁーい!了解です!】 (2014/9/28 23:17:52) |
おしらせ | > | サキュバス四人組さんが退室しました。 (2014/9/28 23:17:54) |
おしらせ | > | リアディーネ♀サキュさんが入室しました♪ (2014/9/28 23:18:38) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【OK戻りました】 (2014/9/28 23:18:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【おかえりです!さて...どんなことされちゃいますか?】 (2014/9/28 23:19:45) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【此方から強引にオラっと襲い、満足をするまで只管に責め続けます!アナル掘られるのって大丈夫ですか?】 (2014/9/28 23:21:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【掘られるのかぁ...もちろん大丈夫だけど、あまりやったことないからうまくできるかどうか...】 (2014/9/28 23:23:30) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【指で掘られます。なら一応やりませぬぞ。(】 (2014/9/28 23:24:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【やりたいのであれば、どんなことでもOKです!!】 (2014/9/28 23:25:29) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【因みにこのキャラは、こっちが責められると不利になるので中に挿れようとしません。いえーい!】 (2014/9/28 23:26:52) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【本格的M向けキャラ()だと思うます】 (2014/9/28 23:27:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど...では、どんなシチュにしますか?】 (2014/9/28 23:28:37) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【森辺りを、目的地に行く為に歩いていたら突然背後から襲われた〜がいいです!】 (2014/9/28 23:29:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【場所はその場で?それとも襲ってから自分の住み家に連れて行って、抵抗できないように縛り上げとくとか?】 (2014/9/28 23:30:57) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【その場でです!】 (2014/9/28 23:31:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりました!逆転要素はなしで、ただ責め続けられるだけでいいんですね!?】 (2014/9/28 23:32:20) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【逆転要素はベルさんに任せます!】 (2014/9/28 23:33:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【うぅ......悩む】 (2014/9/28 23:34:18) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【ぬるふっふー】 (2014/9/28 23:35:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【機械的に責め続けられるだけというのも捨てがたいけど、そんな娘をエッチにさせたいという願望も...】 (2014/9/28 23:37:07) |
ベル♂魔法使い | > | 【よし!その場の流れで決めよう!!】 (2014/9/28 23:39:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【隙あらばヤっちゃいます!!】 (2014/9/28 23:39:38) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【さあ、どうします!? スリーサイズは91.57.95程度です。了解!】 (2014/9/28 23:40:00) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、もう始めちゃいますか?それともまだ伝えたいこととか、決めておきたいことある?】 (2014/9/28 23:41:09) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【特にないです〜。始めちゃいましょう!】 (2014/9/28 23:42:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【書き出しはどちらからにしますか?((ハーレムにならなかったのは残念だけど...】 (2014/9/28 23:42:57) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【はいはいはーい!】 (2014/9/28 23:43:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【元気があってよろしい!!では、リアディーネくんに任せます!】 (2014/9/28 23:43:54) |
リアディーネ♀サキュ | > | (鬱蒼とした森の中、それは夜だから更に不気味に思える。シスターの服を来て居るのは、人間の頃がそうだったからだ。一匹の悪魔が待っている。道の外れで、蝙蝠の様に超音波を発して。にっこりと微笑むその笑顔は、誰に向けた物なのだろうか。)...。(声を殺して。気配も殺して、求めるは人間の男性か、魔物男子。精さえあれば良いから、何方でも襲ってしまおう。) (2014/9/28 23:45:51) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...(木漏れ日さえない暗い森のなか、獣道に近いと思えるほどの道を、息を切らしながら走っている一人の男)は、はやく...早く行かなくちゃ...(額に汗をかきながら、何かを急いでる様子で、普段人が通らない森であったこの場所を、ただひたすらに走りぬけていた) (2014/9/28 23:54:51) |
リアディーネ♀サキュ | > | 見つけました♪(男性の声、そして跳ね返る超音波。素早さだけには非常に自信があり、疾風の様な素早さで飛び、男性の元にへと突進をして行く。それは耳鳴りの様な風切り音を立て、男性の背後から襲い掛かる。)御機嫌よう、私のご飯さん...♥︎(からだと首を押さえつけて、首には爪を当てる。確実に獲物を捕らえる為、抵抗をするのなら傷をつけるに限るのだ。)抵抗したらその首、切りますわよ...♪ 大人しく私に食われなさいな...♥︎(バサバサと羽ばたき、彼を浮かせたと思ったら、此方に向けてまた地面に落とす。そして、自分は男性の上に乗り。)どうですか? 突然襲われた気分は。男性ですから、慣れてますわよねぇ...♪ (2014/9/29 00:00:19) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...!はぁ...!はぁ..うぐっ!?(早く、少しでも早くと頭の中はそれでいっぱいであった。そんな、無防備な思考で森を走りぬけていると、背後からシュッと風邪を着るような音が...振り向こうかと考えた時にはもう遅く、背中から激しい痛みが襲って、それを感じ取った時にはすでに地面に突っ伏していた)くっ...いったい、なにがっ......!?(すぐに起き上がって、痛みを感じた背後を見ようとすれば、首元にはギラッと光る刃...ではなく爪が)うっ...!!(喉笛にあてられた爪から目をあげると黒い影が...その影が何者であるかを確認する前に自分の体が宙に浮き)なっ...離せっ!!......(早く何とかしなくてはもがいているうちに、体はまた地面に落ちていき)...がぁっ..!!(痛みで苦しんでいる中、目の前を覆う影、その影がこちらに何か言っているが痛みで何も言えず) (2014/9/29 00:13:26) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【20k防止! (2014/9/29 00:13:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【遅くてごめん!!】 (2014/9/29 00:13:55) |
リアディーネ♀サキュ | > | お急ぎ中ごめんなさい、ですの♪(彼が何事かを急いで居ることは十分に理解出来たが、それを理由に離すのはとんでもない。彼の首を掴んだまま、片方の手の爪を出して。強引に体を引っ掻くと、服は破けて肌が露出する。勿論、キャンサーやマンティス等の様に起用に服だけを剥がず、彼の体には引っ掻き傷が残り。)ドワーフとかの手さばき程では無いのですが....、サキュバスの魔力は凄いのですよ...♥︎ 貴方の中に注ぎ込まれてしまったら、どうなるんでしょう...? 楽しみですの...♪(くにっと指の腹で彼の乳首を弄り始め、潰す様にクリクリと弄り回す。そして、そこから彼の体内にサキュバスの淫乱な魔力を流し込み、またクニクニと弄り回して行く。)...、どぉお...?(そう、静かに聞きながら、片方の乳首に顔を向けて舌でぺろり。体制がきつい為、首を離して。) (2014/9/29 00:20:16) |
ベル♂魔法使い | > | うぐぅぅ...(背中が痛い...治癒...いや敵が...息をつかせぬ間に起こった衝撃に、走っていた疲れもあって頭の中は混乱し)...お、お前は.....っ!!(それでも相手のことを確認しようと声を上げたが、その声を閉ざすように見せつけられた、鋭い輝きをもつ爪。思わず息をのんで、その手の行き先をじっと見ていると来ていた服が、紙のように簡単に破かれ)な、なにをするんっ...!!(破けた服と、血が少し滲んでいる体をみて、やっと怒りをあらわにするが、そんなものも気にせず話しつづける魔物)お、おいっ...ま、って...///(露出された体に近づいてくる指、よく見ると綺麗な顔立ちであったが今はそれどころじゃない。何とか止めようと声だけをあげるが、それもむなしく、おもちゃのように弄ばれていく乳首に、痛みと違和感を感じていると、そこからさらに伝わってくる異様な力)あっ...///くぅ...はぁ...///(その力を感じた時には、全身が炎に包まれてるかのように熱くなり) (2014/9/29 00:33:25) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【防止! (2014/9/29 00:33:40) |
リアディーネ♀サキュ | > | 貴方に名乗る程では無いですの♪ あらあら...、怒らない怒らない♪(血の付いた己の爪をぺろりと舐めて、にっこりと微笑んで見せる。予想以上に強気である彼を黙らせる為、もう少しだけの魔力を注いでみて。)大丈夫ですか...? 私、これでもこういうのには上級者なので...。変に抵抗したら、もう逃がしませんわよ...♥︎(普段、女性では無いのだから弄られる頻度も無いであろう男性の乳首。それを魔力で無理矢理開発してやろうという目的を勝手に作り、どんどんどんどんいじって行く。そして、取り出した金属製の洗濯ばさみの挟むところが丸い版を取り出して。)大丈夫...。これは若干苦しいですが、激痛はありません...♥︎ きっと、貴方の胸にはいい感じの刺激を与えてくれるでしょう...。(その金具を彼の乳首に付ける。もう一つも取り出すが、まだそこは弄り足りない為ちゅっ、と吸い付いて。赤子の様に舐め回し、吸い取ればにっこりと微笑み掛ける。) (2014/9/29 00:40:58) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ...///何を...(相手が何かしてきたのはわかるが、それがなんだったのか分からず。ただ苦しいくらいの熱さを感じとるだけで)こ、こういうの?いったい何のこと...!?(何をする気なんだと、相手を睨みつけていれば取りだされたのは、金属のなにか。拷問道具か?などと嫌な予感を感じていると、それを嬉しそうに乳首にキュッととりつけられ)あうっっ!!...ひゃっ///(小さいが、ビリビリッと電気のように来る痛みに、変な声をあげてしまい。その痛みがさめぬうちに、もう片方の乳首にくるねっとりとした気持ちよさ。サキュバスの魔力のせいもあり、体は知らぬ間に敏感になっていき) (2014/9/29 00:51:12) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【b (2014/9/29 00:51:36) |
リアディーネ♀サキュ | > | うふふ...。いい子、いい子♪ ですの。(ちゅ、ちゅっと乳首を夢中になりながら吸い、最後に長くちゅ〜っと吸って離して。彼の顔を閉じた瞳でじーっくりと観察をして、その乳首にも同じ金具で挟んでしまう。)舌を頂きますの...♥︎(そう、静かな声で言って彼にゆっくりと口付けを行う。そして、随分と慣れていることなのだろう。彼の舌を優しく包み込んで、ねっとりねっとりと絡み合う。此方から唾液を彼に起こりこみ、彼の唾液と混ぜ合わせて時々それを飲み込んで。) (2014/9/29 00:55:30) |
ベル♂魔法使い | > | や、やめっ!!///はぁ...はぁ...くぅぅんっ///(疲労と、体に感じる異様な熱さのせいで思考がまとまらない中、次から次へと刺激を与え続けられ、覇気のない抵抗の声をあげる。そんな声に聞き入ってくれたのか、目の前の彼女が顔をあげこちらに向いている?目が細くてよく分からないがやめてくれるのか?と期待したが、にっこりと笑いもう片方の乳首にも金具をつけられ)あああっっ!!!(痛みと快感に似たようなものを感じてしまい、大きく口を開けて声を出す、その隙を狙ってか知らないが、なだめるように顔を近づけキスをしてくる魔物)んんっっ!!///(痛み、快感、恥ずかしさ、色々なものを感じ、それを声に出し訴えようとするが、それもできず) (2014/9/29 01:04:42) |
リアディーネ♀サキュ | > | んっ...ん♥︎(舌を懸命に舌で扱き、最後に唇をくっ付けて離す。すると、銀色の糸がつぅー、と舌と舌とで伝い、名残惜しく切れて。)離してくれるって期待しました? うふふっ、は、な、し、ま、せ、んっ♥︎(指をくいくい動かして、途切れ途切れにそう言って。次は、男性のズボンも紙のように引き裂く。股間は傷付けず、膝の部分を引っ掻いて。すると、腰辺りから引っ掻き傷が出来上がり、下着ごとビリビリに裂けてしまう。)うふふっ、もう...。傷だらけですの...。私に付けられたんですよ...。(にこっとそう言って、彼の腹に着いた傷跡をれろーっと舐めて。そして、ちゅっと口付けて紅い花のような跡を付ける。) (2014/9/29 01:11:12) |
ベル♂魔法使い | > | んーっ!!...んむ!?んんっ!!(身体の見た目はか弱そうな女の子、だけど、その力はどうやっても離すことができない。そして何もできないまま、舌をねっとりと絡ませ頭の意識を奪っていく)んぷっ...ふぅ...ふぅ...はぁぁぁ///(意識も相手の思うように染まっていき、舌を離されたのにもかかわらず、高揚する気持ち)ああ...(涎が垂れている顔で、彼女の行為をじっと見つめる。今度は下の服がやぶかれる、しかし、何の抵抗も見せずただじっと見るだけ)あ、あ、あああっ...(ペニスが空気に触れる、何かを感じる、自然と隆起するペニス。傷を舐められる、快感?おかしいと普通なら思うが、今はただ気持ちいいとしか思えず) (2014/9/29 01:21:22) |
リアディーネ♀サキュ | > | いいですよ...。いいお顔ですの...。もっともっと...汚してしまいたい...♥︎(見えていない筈なのだが、それを感じてそう言って見せる。あともう二つ程跡を付けて、また顔を上げて。彼の背が此方に向くように、えいっと無理矢理移動させて上半身を起こし、自分の谷間に男性を設置し。)うふふっ...。気持ちいいですか...?突然襲われて...、もうこんなになってしまって...。(言葉でじっくりと責めながら、彼の肉棒にそっと手を触れる。そして、優しく皮を剥いで両手で包む様に扱き始めて。爪を引っ掛けてしまうような事故が無い様に、一応爪も引っ込める。) (2014/9/29 01:28:03) |
リアディーネ♀サキュ | > | 【自分の谷間に男性の頭を設置し、です!すいません。】 (2014/9/29 01:28:32) |
ベル♂魔法使い | > | っぅ!!...あ...はうぅぅぅ...(背中に腕をまわされ強引に起こされる、その時、打ちつけられた先ほどの痛みが全身に響く。痛みで頭がはっきりすると思ったが、その前に彼女の豊満なおっぱいが頭を後ろから包み込んで、そんな痛みを忘れさせてしまう)はぁぁぁぁ...温かい...(いつの間にか、全身の熱ささえも温かさに変わり、心地よく感じ始め)あぁ...ふわっ...!!(彼女が何かささやいている、でも心地よさが...自分のペニスがビンビンなのも知らず、そこに手で触れられて、剥かれ、脳に伝わる快感の電流。彼女の胸に包まれながら声をあげてしまい) (2014/9/29 01:38:37) |
リアディーネ♀サキュ | > | あらあら...、大丈夫ですの? 癒して差し上げますわぁ♪(痛みにより、声を上げる男性。その男性の頭を、体を揺らして胸でマッサージを行って。実は結構きついが、自慢の胸だから仕方ない。)うふふ...、沢山沢山、精を出して下さいませ...♥︎(ぐにっ、と爪を引っ込めた指で、尿道の部分を引っ掻く。薬指と小指を使って玉袋も刺激を始めて、彼の頭の上に自分の顎を乗せる。) (2014/9/29 01:43:20) |
ベル♂魔法使い | > | ああっ...はぁぁぁ...(痛みを感じてうなったのも少しだけ、その豊満な胸が頭を脳ごと揉みほぐすように動けば、すべてを忘れてその胸の気持ちよさに染まってしまい)だ、だ、めっ...そんなにっ...し、刺激ぃぃっ///(ダメとやめさせようとする声をあげるが、先ほどと違いそれは、あまりの気持ちよさにそれ以上したらもう出してしまいそうだ。というものだった。もう頭の中は、彼女の思う通りの快感に溺れていた) (2014/9/29 01:49:02) |
リアディーネ♀サキュ | > | 駄目ですの...? やめません♪ もっともっと、気持ち良くなれ〜、ですの♪(更に注ぎ込む魔力。一応脳内計算を行い、これ以上注いでしまったら壊れてしまう、と思い少しだけしか注がないが、それでも媚薬的効果でココも気持ち良くなるだろう。両手を交差させ、こする様に更に更に刺激を行う。ご飯をねだる赤子の様に。)一回出したら、休憩しましょうね♥︎(そう言って、出ろ出ろー、と言う様に、根元から上へ一気に扱いて。) (2014/9/29 01:53:19) |
ベル♂魔法使い | > | ひゃぁぁぁっ!!...あっ///...あ///(快感に染まった脳に魔力が注ぎ込まれ、その刺激で全身が跳ねてしまう。ダメということも言えず、快感が伝わるたびに甘い声を上げ)ああ///...ひゃぁぁ///...(甘い声を涎を垂らしながら上げているだけだったが、彼女が精液を求めしごき始めると、ペニスに大きな快感がきて、亀頭も膨らみ射精の準備を始めてしまう)だ、めっ...イク...出ちゃうぅぅっ///(あまりに早い射精感に、快感が終わってしまうことを恐れて、やめてと甘い声でお願いするが、止められない彼女に無様にも、どぴゅどぴゅと噴水のように精液を飛ばしてしまい) (2014/9/29 02:02:24) |
リアディーネ♀サキュ | > | 可愛い声...。もっともっと、聞かせて...♥︎(噴水の様に放たれた精が手について、その手をぺろりと舐めて。美味しくて、塩っぱくて苦い精の味をじっくりと味わい、また彼には見えないがにっこりとほほえむ。)美味しい精ですわぁ...♪ もっともっと出して下さいな。(そういい、少し休憩タイム。その方が、多分精も濃くなる気がする。あくまで迷信程度であるが。)貴方は...、お尻の穴。弄られた事ってありますの?(にっこりとそう言って、彼の足を開かせる。そして、指先でつんとアナルをつっついて。) (2014/9/29 02:06:56) |
ベル♂魔法使い | > | ああああぁぁぁっ!!...はぁ!はぁ、はぁ......(普段とはま逆ともいえるような喘ぎ声をあげ、自分の体にもかかるほど勢いよく飛び出た精。止まった時には腰に力が入らず、ぼぅっと虚空を見つめ)ああ...///(快感の余韻に浸りながらぼぅっとしていると、突然足を開かれ辱的な格好に。だが、何が起きたんだと考えることもなく、快感の余韻しか感じていない頭に、いつもとは違う感触が)あうっ...///(普段触られることもないところなのに、甘い声に似た声をあげてしまう) (2014/9/29 02:14:33) |
リアディーネ♀サキュ | > | あらあら...。大丈夫ですの? まだ...、終わりません♪(力の抜けた様子である彼を優しく抱きしめて、ゆっくりと彼の中に指を挿れて行く。魔力の効果のせいなのか、もともと敏感だったのか、そのアナルに反応を示して、面白いと微笑み。)うふふっ..、男性には前立腺という物がありますの。それは、弄られるととても気持ちが良いのです。多分ですが...、股間の肉棒につながる神経が此処に集まっているのでしょうか? わかりませんの。(んー?と悩むが、結局考えることをやめて。くにくにと、ゆっくりとほぐしていき奥へ奥へと指を挿れる。つぅー、と腸内の壁を指でなぞると、しこりを発見して。そこをこりこりと弄り。) (2014/9/29 02:20:25) |
2014年09月24日 23時59分 ~ 2014年09月29日 02時20分 の過去ログ
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