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「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ

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2014年09月27日 18時22分 ~ 2014年09月29日 18時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ブロッホ♂35魔術師の私が騎士と正面から戦うなど在り得ぬだろう。ふん、ニーベルジュの王族らしい奢りだな(ゴブリンやオークなどどちらかと言えば弱いモンスターに囲まれた魔術師が嘲笑う。その杖が端に立つ騎士を指せば、その棋士は自分の剣で喉を掻ききり、小さな叫びとともに、血をまき散らし、大地に崩れ落ちた)ところで、王女はどうするつもりだ?お前が決断しないから、一人死んだぞ。次は誰が死ぬのかな?(黒いローブのフードの中から赤い光が2つ見える。それは王女の周りで立ちすくみ、自分の喉を傷つけようとする自らの剣を必死に退けようとしている騎士たちを眺め回していた)王女が降伏するつもりがあるのなら、武装を解け。剣を捨て、鎧も捨ててもらおう。   (2014/9/27 18:22:28)

シルヴィ@アリシアわかった、だからこれ以上私たち騎士の誇りと名誉を傷つけることはやめてくれ。お前がそう望むのであれば私が代表して降伏の意を示そう。(私と一緒に長年戦を潜り抜けてきた仲間の一人が無残にも血しぶきを荒野に散らしその命を一瞬にしてその荒野の大地に散らす。私はその一部始終を無言で目に焼き付け非道な行為を行うその魔術師にどのような剣でも及ばないような鋭い視線で彼を貫くようににらみつける。王女として、そして一番に騎士としてのプライドが彼のその行動を許すことはできない。しかし仲間の苦しい顔が目に入れば彼に剣を向けることはできるはずもなく言われるがままに剣を大地になげうち、その銀色で彩られた美しくそして何物にも貫かれることはないであろうその騎士の鎧が紐解かれ白い肌を徐々に空気にさらしていく)   (2014/9/27 18:28:51)

ブロッホ♂35(王女の貫くような視線を、魔術師は平然とした様子で受け止める。王女の言葉には、ふん、と鼻で笑って)騎士の誇りなど私にとってはここにいるゴブリンほどの価値もないわ。……まあいい、確かに降伏の言質は取った。それこそ騎士の誇りにかけて、もはや逆らうことなどあるまいな?(王女が剣を捨て、鎧を脱ぎ捨てていくのを見届けて、魔術師は杖を立ちすくんでいた騎士たちに向ける。すぐに騎士たちは、剣を下ろし……そしてそのまま地面に投げ捨てた。彼ら自身の意志ではないのはいうまでもなく、次いで王女と同じように騎士の鎧をその場に投げ捨てていく。投げ捨てられた剣や鎧は、ゴブリンたちがかき集め、何処へかと持ち去っていった)さあ、そのまま国境の町まで歩いてもらおうか。それとも歩いてはいけないか?(すでに騎士たちの乗っていた馬は走り去り、この場に姿を残していない。騎士たちは王女から数メートル離れてその周りを取り囲む。それは守るようにも、逃亡を防いでいるようにも見えた)   (2014/9/27 18:35:27)

シルヴィ@アリシア貴様のいうことに逆らう気は毛頭ないことをここにあらかじめ誓っておく。それでいいだろう。だがこれだけは覚えておけ、もし私の目の前でもう一度仲間に血の一滴でも流させてみろ、その時は貴様の血や肉や骨のかけらすら残らないほど砕いてやる。(その男には仲間を無残に殺された憎しみのこもった強い視線がぶつけられた。私はそんな憎たらしい彼を一瞥すると一人前に向かって歩を進めていく。鎧を含むすべての身に着けていたものを取り払った私の体は騎士とは思えないほど細く、その白い肌に容赦ない太陽光が降り注いでいく。裸足に突き刺さる小石の痛みが今の絶望的で屈辱で、死んでしまいそうな悪夢のような状況をいやでも頭に認識させていくのだ。)   (2014/9/27 18:41:34)

ブロッホ♂35【もしかして鎧以外も脱いじゃいましたか?】   (2014/9/27 18:42:32)

シルヴィ@アリシア【あれ、だめでした?】   (2014/9/27 18:45:32)

ブロッホ♂35【いや、街の門の前で開門を叫ばせる前に、副官の手で上着を切り裂かせようかと思っていたので(笑)】   (2014/9/27 18:46:20)

シルヴィ@アリシア【では一応服を着ているということでw】   (2014/9/27 18:48:08)

ブロッホ♂35ふん、王女がそんな世迷い言を言うとはな。貴様ら王族こそ、無駄に血を流し続けた張本人だろうに(王女が歩き出せば、周りの騎士たちもそれに従って動く。それは往時の騎士団の有り様を思わせたが、剣も持たず鎧もつけぬのでは敗残の集団とも見れる。実際、彼らは魔術師に破れた敗残の兵なのだが。――やがて街を囲む壁の門の前に至る。後ろにモンスターを従えた集団が近づいているのを知って、門は閉ざされ、門の上には兵が緊張しながら集団を待ち構えていた。門の前に騎士の集団を立たせると、魔術師が王女に声をかける)では、開門を願ってもらおうか。王族の命ならばここの兵たちは逆らえまい?だが……そのまえに、王女が敗残であることを証明せねばなるまいな   (2014/9/27 18:54:00)

ブロッホ♂35(杖を掲げて、王女の一番近くにいた騎士を指す。魔術師は知る由もないが、その騎士は副騎士団長の任を務め、王女を補佐し、また王女に団長として騎士としてのあるべき姿を叩き込んだ恩師でもあった。)騎士Aよ、お主の主君の肌が兵からよく見えるように、上着を切り刻んで差し上げろ。お主ならば、その枝でもそれくらいのことはたやすかろう?(魔術師が騎士たちに剣の代わりと言って握らせていた樹の細い枝を指して、魔術師は嗤った)   (2014/9/27 18:54:05)

ブロッホ♂35【副騎士団長、自由に動かして王女を嬲ってあげてくださいまし(笑)】   (2014/9/27 18:55:08)

シルヴィ@アリシア・・・・・・、アリシアよ。あなたの私にへの無礼を許す。ここで私があなたに逆らえと命じればその命がとぶ。もう私は仲間の死にゆく姿はもう見たくない、から。”申し訳ありませんシルヴィ様。決して私たちはあの男に屈したわけではありません。チャンスさえあればきっと王女様をこの苦境から脱してさしあげます。それまで、どうか気を持ち続けてください。”(私の信頼する一人の騎士によって私の服が少しずつまっふたつに切り裂かれていく。彼女は私のために一思いに乱暴に切り裂くことはなかった。杖で服に切り込みを入れる挙動一つ一つに私の顔色をうかがいながら申し訳なさそうな顔で私を見つめるのである。そんな顔をするなら一思いに男たちに乱暴に剥かれるのがマシにすら思える。同じ仲間の騎士に服をさかれ生まれたままの姿をさらす屈辱と恥辱は計り知れないものがあった。)   (2014/9/27 19:00:59)

シルヴィ@アリシア【””はアリシアという副長のセリフということで、お願いします。ロルは私視点ですべて統一しちゃいますっ】   (2014/9/27 19:02:21)

ブロッホ♂35(鍛えぬかれた騎士の技で揮われれば、せいぜい箒の先にしかなりそうにもない木の枝でも、平服の布地を切り裂くことは容易だ。操られた騎士たちも口までは自由を奪われておらず、なにやら主君と愁嘆場を演じているようだが、それが魔術師の嘲笑を駆った。とん、と捻くれた杖で地面を叩く音が響く)では、王女よ、開門を願ってもらおうか。そして、街の民に王女の凱旋を見届けるように、命じろ。広場までの道を民で埋め尽くせ、とな(くくく、と低い声で笑いながら魔術師が命ずる。そして、アリシアと呼ばれた騎士Aに対しては)騎士Aよ。お主は、主が脚を留めないよう、その背中を枝で打ちながら進むのだ。もし、立ち止まるようなことがあれば、騎士全員で王女を打て。そうだな、その乳房や足の間など狙ってやれば、王女も民も悦ぼうよ!【わかりました】   (2014/9/27 19:06:56)

シルヴィ@アリシア・・・、ニーベルジュ王国第二王女にして騎士団団長、シルヴィの名において開門を命ずる。民の皆よ、私の凱旋をこの目に焼き付け私の進む道いがいの道という道、すべてを埋め尽くせ。(これほど恥辱にまみれた遠征、そして凱旋があっただろうか。無敗の騎士は卑劣な魔導士により初めての敗北を喫し左右に群がる国民の中を重い足取りで歩を進めていた。まるで水の中を歩いているかのように足が重くなかなか前に進むことができなかった。しかし操られているとはいえ仲間たちにこれ以上の辱めを与えることがそれ以上に耐えられなかった私は眉を顰め目を閉じながら暗闇の中を手探りで進むように、前に進んだ。周りから聞こえてくる私に対する心なき声。いくら目を閉じていてもそれだけは耳に入ることを防ぐことはできなかった)   (2014/9/27 19:15:00)

ブロッホ♂35(騎士として類まれなる才能を誇るシルヴィ王女。だが、いくら彼女でも目を閉じていてはできることとできぬことがある。急に何処かから倒れこんできた棒が脚に絡まるところなど、誰が予想できようか。無様に転んだ、王女を目にした魔術師が、くくっと笑った)足を止めたな、王女。さあ、騎士共よ。足を止めてしまった愚かな王女の身体を打ち据えよ。王女が惨めな敗残の捕虜であることを示す凱旋だ!さあ、打て、騎士共。王女に悲鳴を、喘ぎを上げさせるまで!(魔術師が杖を高く上げれば、騎士たちへの支配力が更に増していく。最大限の抵抗をしているのだろう、ぎこちない足取りで、二人の騎士が、王女を乱暴に立ち上がらせ、その腕を掴んで左右に引き分ける。同時に別の二人が足首を掴んで、左右に引き分けて。そして王女の前と後ろに並んだ騎士たちの手にある木の枝が高く掲げられ、そのまま落とされる。―――王女の肌……それも敏感な突起を特に狙って)   (2014/9/27 19:21:02)

シルヴィ@アリシアくぅっ、ぐうううっ、私は、大丈夫だ。これでもお前らより日頃から鍛錬を続けている、騎士団長なのだぞ。だからそんな顔をするな、訓練だと思って全力で私をぶて・・・。”シルヴィ様、シルヴィ様こそそのようなお言葉はおやめください。私たちのような無能な騎士がいるばかりに、王女様にこのようなことを。” ”私たちのせいで、申し訳ございません。どうか私たちのことは気にせずにあの憎き男を打ち破ってください。王女様を傷つけるくらいなら、騎士としての殉職を願います。”(苦悩に顔をゆがめる二人の騎士たちによる強烈な鞭攻めが執り行われた。とても木の棒とは思えないほど、皮膚を叩かれれば空気を裂くような音が街に響き渡りそこには赤くみみずばれが刻み付けられる。)   (2014/9/27 19:26:45)

シルヴィ@アリシア(食事、しなければならないので数十分あたり退席してしまうのですが、お時間のほうはいかがでしょうか。難しければ後日、暇な時間があれば。。)   (2014/9/27 19:27:56)

シルヴィ@アリシア(お風呂を含めてしまえば8時を回るかもしれません)   (2014/9/27 19:28:22)

ブロッホ♂35【私もそろそろだとは思うんですが。……うまく時間が合えば、ということでいいですかね。……ところで、こんなんでもよかったんでしょうか。全然陵辱じゃないですが(汗)】   (2014/9/27 19:28:55)

シルヴィ@アリシア(まだまだ準備運動ですものねこちらとしては。セルフプレイとなってしまうのですが仲間におかされるという考えはとてもよかったです。)   (2014/9/27 19:30:52)

ブロッホ♂35【そうですねえ。広場に行ってからが本番ですね。】   (2014/9/27 19:31:23)

シルヴィ@アリシア(そこでの本番を期待します。徹底的に、王女様のプライドをつぶしてくれることを期待します。とりあえず、この部屋を開けておきますね。ほかのお方がつかうことがあれば迷惑ですのでm。もし時間ができれば今日のうちにまたひょっこり現れます)   (2014/9/27 19:32:28)

ブロッホ♂35【はい、わかりました。さいごに、かいてたのだけあげときます】   (2014/9/27 19:33:11)

ブロッホ♂35(周りを取り囲む街の民がどよめく。姉のリミアとは違い、騎士団長として行動するシルヴィはよく知られた存在だ。その彼女が、部下によって素裸に剥かれ、鞭打たれる光景は、王国の敗北を民に感じさせた。悲嘆の声がひびき、そして、王女への怒りの声もわずかに上がっている。魔術師は、不服そうに声を荒げると、近くの騎士を杖でさした。途端に騎士が、血を吐き倒れる)どうした、王女は悲鳴も喘ぎもあげていないぞ?ニーベル樹の騎士とはこのように軟弱なものだったのか!?(魔術師が杖を構え、他の騎士を指そうとして……)   (2014/9/27 19:33:14)

シルヴィ@アリシア(なかなかうまいですね。すごいです。しかし騎士の数は10人未満と考えてるのでハイペースじゃないようにお願いしますw 死ぬのに慣れるとつまらないですから。あ、でも死ななければ面白いことしてもかまいませんよ!)   (2014/9/27 19:35:32)

ブロッホ♂35【はい、まだ二人ですから(笑)】   (2014/9/27 19:35:54)

シルヴィ@アリシア(すみません、要望ばかりで。ではそろそろ退散させてもらいます。また、くるかもですっではでは)   (2014/9/27 19:36:05)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが退室しました。  (2014/9/27 19:36:11)

ブロッホ♂35【這い、お疲れ様でした。】   (2014/9/27 19:36:17)

おしらせブロッホ♂35さんが退室しました。  (2014/9/27 19:36:39)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/27 19:48:36)

リミア・ネス・アリウェル♀M【待合室に入室して 拝見していましたよ(^_-)-☆】   (2014/9/27 19:48:56)

リミア・ネス・アリウェル♀M【続きが拝見できるのかな?/それとも お部屋が空いているのでしたら 遊ばせて頂こうかな…なんて…】   (2014/9/27 19:49:43)

リミア・ネス・アリウェル♀M【しばし待機です】   (2014/9/27 19:50:49)

リミア・ネス・アリウェル♀M【20時ころに妹が帰ってくるのかな?/円了なく入ってくださいね>シルヴィ@アリシアさん&ブロッホさん】   (2014/9/27 19:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/9/27 20:14:05)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/27 20:20:46)

シルヴィ@アリシア(暇になり戻りました。だれかいるといいです)   (2014/9/27 20:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ@アリシアさんが自動退室しました。  (2014/9/27 20:42:25)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/27 20:59:26)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あれ?】   (2014/9/27 20:59:38)

リミア・ネス・アリウェル♀M【少し待ちますね/アリシアさんでも、初対面の方でも…】   (2014/9/27 21:00:26)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ちょっと離席します/5分ほどで戻ります】   (2014/9/27 21:06:08)

リミア・ネス・アリウェル♀M【戻りました】   (2014/9/27 21:10:48)

おしらせアヒム・バルナさんが入室しました♪  (2014/9/27 21:17:58)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんばんは】   (2014/9/27 21:18:13)

アヒム・バルナ【こんばんわ】   (2014/9/27 21:18:14)

アヒム・バルナ【よろしくお願いします 相手いいでしょうか?】   (2014/9/27 21:18:32)

リミア・ネス・アリウェル♀M【侵略王のお越しですね(笑)/はい、喜んで/シチュはどんな感じに致しますか?】   (2014/9/27 21:18:58)

アヒム・バルナ【当然 悪逆非道な行いですよ 民衆の前でとかね・・服の下にはちゃんと鎖よろい装着してです リミアさんは檻の中で全裸です】   (2014/9/27 21:21:00)

リミア・ネス・アリウェル♀M【わかりました/過去ログにはお目通しいただいていると思いますが 一応NGは 斬る、突く、殴る、蹴るなどの行為 ヤクザチックな言葉遣い(~しろ ~せんか みたいなもの)です 拷問や快楽責めのための道具や小動物、蟲、触手などはお使いいただいて結構です】   (2014/9/27 21:23:26)

アヒム・バルナ【それは行いません こちらは一応王族なので いう事聞かないなら妹さんもおりますから その辺はわきまえさせていただきます】   (2014/9/27 21:24:27)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ご配慮感謝します/それでは 事前確認が充足されているようでしたら ロル落としをお願いできますか?】   (2014/9/27 21:25:14)

アヒム・バルナ【書き出しですね 書かせていただきます】   (2014/9/27 21:25:46)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、お願いします】   (2014/9/27 21:25:59)

アヒム・バルナ(今日は第一王女に恥辱を与えるために牢屋にいく 全裸で手鎖状態のリミアに声かける)どうだ 性奴隷の元 第一王女様 妹もそばにいて文句ないだろ?   (2014/9/27 21:28:27)

リミア・ネス・アリウェル♀M(牢獄の扉が重い音を立てて開けば、マントを羽織ったグレイの髪の男性の姿/かつてかりそめの友好関係が築かれていたときに見知った顔に表情を強張らせて)あなたは…アヒム王… 私たちをこれからどうするおつもりですか?(傍らには己が人質となったがゆえに満足な抗戦もできすに武装解除を強いられ、容赦ない打擲で疲弊しきった妹の姿)お願いです…私たちを解放してください…(白磁の細腕で乳房をかき抱き、すみれ色の瞳に涙をにじませで懇願します)   (2014/9/27 21:33:07)

アヒム・バルナ哀願を聞き)それはそのために何でもするって事と理解していいのかな? 開放して欲しいならそれぐらい覚悟してもらうぞ 文句はないよな(冷酷な言い方をします)   (2014/9/27 21:35:49)

リミア・ネス・アリウェル♀M何でもする?いったいどういうことでしょうか? (全身にうっすらと汗を浮かび上がらせ、その真意を探ります / 妹と違い世間知らずで育った深窓の美少女は、隠すものとてない、十分に発育した肢体の価値を適確に理解できずに誰何します)   (2014/9/27 21:38:56)

アヒム・バルナお前に何かするか言う必要あるのかな できるかできないかだけ言え それとも妹を下級兵士の慰み者にまたしてもいいんだぞ   (2014/9/27 21:40:08)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ちょっとお待ちください/母に呼ばれてしまいました】   (2014/9/27 21:42:41)

アヒム・バルナ(大丈夫ですよ)   (2014/9/27 21:42:56)

アヒム・バルナ【これでした】   (2014/9/27 21:43:06)

リミア・ネス・アリウェル♀M【すみません(^_^;) 「本物の姉」&義兄が来てしまいました(笑) ちょっと戻るのに時間がかかりそうなので また別の機会に…】   (2014/9/27 21:45:13)

アヒム・バルナ【いいえ いろいろ大変ですね では 失礼します】   (2014/9/27 21:45:41)

おしらせアヒム・バルナさんが退室しました。  (2014/9/27 21:45:44)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ありがとうございました】   (2014/9/27 21:45:53)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/27 21:45:58)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/28 07:11:54)

リミア・ネス・アリウェル♀Mhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=17379 まだ血圧が上がっていないので、この部屋でまったりしています   (2014/9/28 07:12:33)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/28 07:12:43)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/28 16:24:41)

シルヴィ@アリシア【少しの間だけ、居すわらせて貰います。凌辱系のシチュでお相手してくれる人募集です。シチュエーションはおたが相談して決めようと思っていますので、遠慮なくどうぞです】   (2014/9/28 16:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ@アリシアさんが自動退室しました。  (2014/9/28 16:45:10)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/28 20:48:58)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんばんは/ギルニスさんをお待ちします】   (2014/9/28 20:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/9/28 21:09:28)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/28 21:10:04)

リミア・ネス・アリウェル♀M【来ないかな~】   (2014/9/28 21:14:04)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ちょっと離席しますね】   (2014/9/28 21:32:29)

リミア・ネス・アリウェル♀M【お約束の21時半を過ぎたので これからフリーにします/中文~長文 情景描写つきのロルでのイメチャのお手合わせを希望します】   (2014/9/28 21:34:06)

リミア・ネス・アリウェル♀M【埋もれていますね/不謹慎とは存じますが 少々細工をば…】   (2014/9/28 21:47:09)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/28 21:47:14)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/28 21:47:20)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ちょっとご挨拶に行ってきますね】   (2014/9/28 21:52:10)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/28 21:52:14)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/28 21:54:39)

リミア・ネス・アリウェル♀M【もどりました/もう少し待機して…どなたもお見えにならないようでしたらオネムにします】   (2014/9/28 21:55:06)

おしらせアルマー♂傭兵団長さんが入室しました♪  (2014/9/28 21:57:49)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんばんは】   (2014/9/28 21:58:16)

アルマー♂傭兵団長【こんばんは。名前が見えたので挨拶だけですがお邪魔します】   (2014/9/28 21:58:20)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あは、いつぞやはありがとうございました】   (2014/9/28 21:58:46)

アルマー♂傭兵団長【こちらこそ、楽しませていただきましてありがとうございます。残念ながら今日は時間が取れそうにないので挨拶だけなのですが】   (2014/9/28 21:59:28)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、結構ですよ(笑) 少しずつこのお部屋も活気づいてきたようなので 部屋主としては嬉しい限りです】   (2014/9/28 22:00:04)

リミア・ネス・アリウェル♀M【でも 人の繁閑はムラッケがありますね】   (2014/9/28 22:00:31)

リミア・ネス・アリウェル♀M【来ないときはどなたもお越しにならない】   (2014/9/28 22:00:41)

アルマー♂傭兵団長【野郎の独占欲求としては、現状の人気でリミアさんやシルヴィさんを独占したいところですけどねww】   (2014/9/28 22:01:30)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あはは 殿方はどうしても 独り占めしたいのでしょうね/オナ指示なんかに行くと 殿方が命令の取り合いみたいになって 喧嘩して退室しちゃったり(笑) 協力して苛めてくださればいいのに】   (2014/9/28 22:02:57)

アルマー♂傭兵団長【とは言え、乱交も嫌いではないのですがね。こちらのパートナーに別カップルの女性にクンニ指示とか、犯しながら別男性にフェラを命令とかよくやりますので】   (2014/9/28 22:04:46)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あは、私もたまには体験してみたいです<乱交/こうして時間が空いているときに ドレスの脱ぎ方とか勉強するのも一つの方法ですね/騎士のときは鎧ですけど 王女のときはドレスの方が「そそる」でしょうし…/「既に全裸」ばかりでは、責める方も味気ないでしょうから】   (2014/9/28 22:06:53)

アルマー♂傭兵団長【王女にメイド服を着せたり、ボロ布だけを纏わせて裏路地で輪姦とかもそそりますけどね。 と、あまり雑談をしていても他の人が入りにくいでしょうから最後に用件だけでも】   (2014/9/28 22:08:35)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい<用件】   (2014/9/28 22:08:55)

アルマー♂傭兵団長【まぁ、たいした内容ではありませんが。今週末の金曜日あたりにでもまたお相手を願えればと思います。 もしシルヴィさんとも調整が付くようでしたら3Pなども楽しみたいですねww(欲求ドストレートです)】   (2014/9/28 22:10:19)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あはは、わかりました/勤務の日程を確認せねばなりませんが 時間が合いましたら こちらに参りますよ/シルヴィ@アリシアさんにも お声掛けしておきます】   (2014/9/28 22:11:27)

リミア・ネス・アリウェル♀M【10月3日金曜日ですね 時間は確保できそうです】   (2014/9/28 22:12:22)

アルマー♂傭兵団長【ありがとうございます。こちらの仕事の関係上、週末しかゆっくりと楽しめる時間が取れないものなので】   (2014/9/28 22:12:38)

リミア・ネス・アリウェル♀M【おそらくアリシアさんもこのログをご覧になるでしょうから 可否は早めに判明すると思いますよ】   (2014/9/28 22:13:20)

アルマー♂傭兵団長【では、今日はこれで失礼します。 ROMの男性方にこの続きはお任せいたしましょうか】   (2014/9/28 22:13:37)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい ありがとうございました】   (2014/9/28 22:13:58)

アルマー♂傭兵団長【美しい姉妹の並べてのプレイが叶うことを妄想して今週の仕事に励ませて貰いますww】   (2014/9/28 22:14:23)

おしらせアルマー♂傭兵団長さんが退室しました。  (2014/9/28 22:14:26)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ちょっと離席です(笑)】   (2014/9/28 22:14:52)

リミア・ネス・アリウェル♀M【戻りました】   (2014/9/28 22:18:16)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが入室しました♪  (2014/9/28 22:23:54)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんばんは!】   (2014/9/28 22:24:11)

シルヴィ@アリシア【過去ログを主管して参りますので少しの間おまちくださいませっ】   (2014/9/28 22:24:40)

シルヴィ@アリシア【スキャンですね】   (2014/9/28 22:24:51)

リミア・ネス・アリウェル♀M【は~い!】   (2014/9/28 22:25:10)

シルヴィ@アリシア【お姉さまと一緒に犯され、淫欲の地に身を落としていくのですね。】   (2014/9/28 22:28:18)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、そういうプレイを希望されていますよ(笑) もしかしたら レズプレイなんかも楽しめそう…】   (2014/9/28 22:28:58)

シルヴィ@アリシア【少し読ませてもらっただけでいろいろ考えちゃいますよ。しかし両方とも犯されたがりの場合は身代わり合戦になってしまいそうですw】   (2014/9/28 22:30:11)

リミア・ネス・アリウェル♀M【きゃはは!それは確かですね/二人が庇いあって、結果的に二人とも辱められる、というのがいいかもですね】   (2014/9/28 22:30:55)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あ、例えばなんですけど リミアのおまんこには、ディルドゥが突き刺さっていて、それはシルヴィの命綱につながれている/同様にしるヴぃのオマンコにも…なんていうのもいいかも】   (2014/9/28 22:31:58)

シルヴィ@アリシア【すこしの弾みで落ちてしまいそうですね。それを防ぐために、膣内をしめなくてはなりませんが】   (2014/9/28 22:32:47)

リミア・ネス・アリウェル♀M【そうです(笑) 実際に命綱を話すと 相手(シルヴィ⇔リミア)が死んでしまうかどうかは 男性プレイヤーの裁量ですけどね/死ぬのは嫌なのでハッタリでも構いませんけど】   (2014/9/28 22:34:01)

リミア・ネス・アリウェル♀M【死ぬのは嫌ですけど 命綱を離された方は 触手や蟲の蠢く池に落とされちゃうとか】   (2014/9/28 22:35:15)

シルヴィ@アリシア【こちらは死ぬのはかまわないですが、そういうプレイはさいごがいいですね。命綱、それは首につながってたり】   (2014/9/28 22:35:24)

シルヴィ@アリシア【触手池何てマニアックですねっ。】   (2014/9/28 22:35:57)

リミア・ネス・アリウェル♀M【未体験なんで 怖いですけど(^_^;) でも欲情した男たちの蠢く牢獄に放り込まれるよりはいいかな、なんて(笑)】   (2014/9/28 22:36:49)

シルヴィ@アリシア【あれ、欲情した男たちの牢獄よりも触手の方がいいのですか?意外ですっ】   (2014/9/28 22:37:45)

リミア・ネス・アリウェル♀M【実は 「王女姉妹」の原作では シルヴィのお尻は「穴蟲」という蟲に開発されちゃうんですよ(笑)】   (2014/9/28 22:37:49)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あはは、この際どちらも体験したいです<牢獄&触手さん】   (2014/9/28 22:38:15)

シルヴィ@アリシア【私はお尻が蟲に開発されてしまうのですか。すごいどきどきです、落ちるのは私だけでいいですね、、w】   (2014/9/28 22:39:47)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ハード責めの救済策として 瀕死の状態になっても魔法使い(敵でも味方でも可)によって回復する という手法もありますね/切り刻まれたり 死んだりするのは精神的にきついので】【蟲は光を嫌い、目の前の「穴」に逃げ込むんです。そして排泄物を食べて 中で膨張して シルヴィのアナルを開発してしまう】   (2014/9/28 22:41:13)

シルヴィ@アリシア【そんなすごい蟲の中に落とされるなんて地獄のようです。でも、そういう落ちるまでの耐久戦って好きですよ。今考えたのだと、天井につるされたロープを、鎖で一緒につながれた私たち姉妹が必死に掴んでどちらかがはなすと落ちるとか】   (2014/9/28 22:43:02)

シルヴィ@アリシア【もちろん、ロープを掴んでいる間にもロープを伝って恐ろしい蟲たちが私たちの元へ這い寄ってくるんですけどね、妄想ばかりすみませんです】   (2014/9/28 22:43:48)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ぞくぞくしてきました/必死に掴むのではなくて ロープの端のグリップを オマンコに入れて 膣圧で握らされるとか/勿論 グリップにもバイブみたいな仕掛けがあったり 看守が おまんこを緩めようと全身を愛撫してくるとか】   (2014/9/28 22:44:57)

シルヴィ@アリシア【膣圧が好きなんですねw私はあまりそのようなプレイ経験がないのでマニアックに感じてしまうのですがおもしろそうです】   (2014/9/28 22:46:40)

リミア・ネス・アリウェル♀M(   (2014/9/28 22:47:12)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ごめんなさい(^_^;) 別に膣圧でなくてもいいんですけど 命綱を死守する姿も羞恥攻めにリンクして欲しいな、と(笑)】   (2014/9/28 22:47:53)

シルヴィ@アリシア【羞恥攻めですか。地下にうごめく触手や蟲の海に落ちるという極限のプレッシャーの中に羞恥となるとかなり厳しい攻めですねっ。どきどきです】   (2014/9/28 22:50:23)

リミア・ネス・アリウェル♀M【もうね(笑) その辺は責め手の男性のスキルにゆだねるしかないですね(笑)/男性でなく、アマゾネスタイプの女性でも構いませんが 責め具の選定や描写がうまくないと 私たちが「??」になっちゃいますから(笑)/あと、姉妹の愛液が秘宝を解く鍵 なんていうのも妄想しているのですがイメには採用しづらいかな…】   (2014/9/28 22:52:52)

シルヴィ@アリシア【悲報という単語がいきなり出てきたのでちょっと混乱ですが、その秘宝がどちらの見方になるのかでいろいろ変わってきますね】   (2014/9/28 22:54:25)

シルヴィ@アリシア【味方、ですっ】   (2014/9/28 22:54:41)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい あくまでも 小説チックな発想なんですけど…/王国には伝説がある/たとえば「ブロンドの髪の、瓜二つの姉妹が王族に生まれた時に その二人の娘の愛液を とあるフィールド(魔法陣とか)に振りかけると… 王国を救う または 滅ぼす 何かが現れる/それを口実にリミア&シルヴィが衆人環視で慮辱される、みたいな(笑)】   (2014/9/28 22:56:51)

シルヴィ@アリシア【王国を救うための秘宝を侵略者が奪うためではなくソレを口実にですか。国民もそれにすがるしかないですし、私たちはせめて絶望に苦しむ国民に少しでも希望を与えたいと。。がんばるわけですね】   (2014/9/28 22:59:21)

リミア・ネス・アリウェル♀M【そうですね 救う側のツールにするか 滅ぼされるためのツールにするか 悩ましいところですけれども 精神的にきついのは 寧ろ味方に促されて恥ずかしい行為をすることかもしれないですね/たとえば ブレンドされた愛液を使うことが求められ 否応なしに貝合わせをさせられるとか】   (2014/9/28 23:01:51)

シルヴィ@アリシア【敵はもはやそんなくだらない伝承としかみていないけれども、王女と国民にさらなる羞恥や屈辱や絶望をみせるためにやるかんじですよね。聞いた感じ、やっぱり口実でやらせるほうがしっくりきますw】   (2014/9/28 23:03:21)

リミア・ネス・アリウェル♀M【そうですね(笑) 秘宝が現れようが、聖剣が飛来しようがそんなことは二の次/要は二人を辱めるために もっともらしい口実が必要 みたいな(笑)】   (2014/9/28 23:04:26)

シルヴィ@アリシア【結果的に聖剣?がでてハッピーエンドか結局は眉唾物の伝承で私たちが壊れてしまうか悩ましいです】   (2014/9/28 23:05:39)

リミア・ネス・アリウェル♀M【うん(笑) 私としては 壊れるのが表向きのエンドで… そのままだと救いがないので そこで秘宝が現れて 私たちの傷を修復する みたいなのがいいな/そうすると エンドレスで私たちは辱めを受けたり、処女を何度も散らされたり 凌辱者もなんども楽しめる(笑)】   (2014/9/28 23:08:14)

シルヴィ@アリシア【その剣は一度汚れた体を持つ人間には使えない設定があれば王女にはわたらず敵によって使われてしまいそうですしね】   (2014/9/28 23:10:12)

リミア・ネス・アリウェル♀M【そうですね/設定が複雑になると 男性PCが動きにくいかもですけど その辺は男性のイメチャセンスにお任せ みたいな感じで】   (2014/9/28 23:11:18)

シルヴィ@アリシア【やっぱり複雑になると難しくなってくるんですよね、ですからストーリーはある程度4コマ漫画とはいかなくても単純にしないと大変ですよね。】   (2014/9/28 23:13:54)

リミア・ネス・アリウェル♀M【そうですね ちょっと話が振り出しに戻ったけど、お相手のロルを読んで どう解釈していいか難しすぎるとイメチャそのものの面白みが半減しちゃいますからね】   (2014/9/28 23:15:49)

シルヴィ@アリシア【ストーリー重視の方が好きなんですが、やっぱりそうなると少し冷めてしまうかもしれませんよね。私は心情描写で少しわかりやすくはしてるんですが】   (2014/9/28 23:17:45)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ストーリー重視だと 体が反応しないときもありますよね(笑) やっぱりロルを交わした後で 恐る恐る下着をめくってみたら ヌルヌルになっていた そんなドキドキ感を味わいたいですね/そのためにはあまり理詰めだと萌えない部分もありますから】   (2014/9/28 23:19:12)

シルヴィ@アリシア【それだと完全なストーリー重視ではなくプレイ、またはそれに関連づけたストーリーを重視したほうがいいかもですねー】   (2014/9/28 23:21:23)

リミア・ネス・アリウェル♀M【なるほど(笑) 自分自身が追体験しているような気分になれる描写というのが理想ですね~/ストーリー&設定⇔体感温度のバランスが悩ましいところですね/あまり構えずにいろいろなイメチャをしたいですけどね/アリシアさんとのシルヴィでの対戦は すごく興奮しましたよ】   (2014/9/28 23:23:59)

リミア・ネス・アリウェル♀M殺すなんてとんでもない…これからシルヴィ様にはすばらしいショーをご用意させてもらっております。王国第二王女、シルヴィ・ネス・アリウェル様の瑞々しい肢体が太陽の下に晒されその肉体を貪られけがされるのです!(狂ったように高らかに末恐ろしい言葉を宣言する私の顔は笑顔と言うよりは、既存の笑顔という言葉に当てはまらないような不気味な表情を浮かべていた。碧く輝くその目は半月のようにゆがみ口元は横に大きく切り裂かれたようにつりあがり白い歯を存分に見せている。そんな不気味な表情から紡ぎ出される言葉とともに、観客席からは待ってましたと言わんばかりの男どもの下品な歓声が響きわたる) ←これを読んだ時に もう眩暈がおきるくらいに興奮しました   (2014/9/28 23:25:07)

シルヴィ@アリシア【あのときは私のしたいことばかりしてしまいましたからね。暴力よりは心理的に相手をぼろぼろにしたかったです】   (2014/9/28 23:25:14)

リミア・ネス・アリウェル♀M【もしそうなのだとしたら 私は「心理的にぼろぼろにされたい」嗜好なのかもしれないですよ(笑)】   (2014/9/28 23:25:53)

シルヴィ@アリシア【公開処刑いきなりはやめてくださいw あと心理的にぼろぼろにされたいという嗜好はいろんなそちらの言葉からかいま見れるところはありますね】   (2014/9/28 23:26:37)

リミア・ネス・アリウェル♀M【きゃはは! えとですね… 無理やり裸に剥かれる、というよりも 「何らかのプレッシャーがかけられ、心ならずも肌を晒し、羞恥に振るえ… そしてからだを差し出す… やがて心とは裏腹に体が反応してしまう」みたいな展開が嗜好の骨組みになっていますね/あとは対戦相手さんのトッピングというか脚色のセンスで…乱れてしまいたいな、と(笑)】   (2014/9/28 23:29:18)

シルヴィ@アリシア【やっぱり単に服がびりびりじゃダメですよね。羞恥を感じるその過程がいいんじゃないかなとおもいます】   (2014/9/28 23:31:59)

リミア・ネス・アリウェル♀M【そうそう…脱がなければ 人質の命が…でもみんなが見ている…どうしよう…脱がなくちゃ…でも恥ずかしい…こんな揺れ動く心境が プレイしている人間としては堪らないんですよね(笑)】   (2014/9/28 23:33:59)

シルヴィ@アリシア【いいですよね、恥ずかしいし死にそうだけどそれをやらないと人が死んでいくということを頭に刻み込まれると、脱いでしまいますよね。そのときの心境は、本当に死にたいくらいつらいです。でも死ねないんですよね。】   (2014/9/28 23:35:24)

リミア・ネス・アリウェル♀M【そうそう(笑) 脱いだら今度は いろいろな口実をつけられて辱めを受ける/結構ツボなのは 助けようとした相手に感謝されず 凌辱の片棒を担がれちゃうような感じですね】   (2014/9/28 23:36:43)

リミア・ネス・アリウェル♀M【「僕たちが敬愛していたリミア王女は こんなにふしだらだったのか! 見損なったよ!この淫乱!」みたいに非難されちゃうと もうクラクラしそうです】   (2014/9/28 23:37:47)

シルヴィ@アリシア【そんなことはないと否定したい私だけれども姉のその淫靡な姿を見てしまうとなにも言えなさそうです】   (2014/9/28 23:39:29)

リミア・ネス・アリウェル♀M【姉上!おやめくださいっ!そのようなお姿でおいたわしい…/いけません!そのような下衆な敵兵の逸物にすり寄るなど… みたいな^p^?】   (2014/9/28 23:40:54)

シルヴィ@アリシア【姉が私の代わりに非道な陵辱を受けるあまり先にこわれてしまうのならありかもです。必死に姉を止めるあまり、次は私が、なんて。犯されることばかりしか考えてないですねw】   (2014/9/28 23:42:34)

リミア・ネス・アリウェル♀M【うんうん(笑) 互いを庇って率先して身体を差し出すというのもアリですね/凌辱者にとっては思うつぼだと思いますけど/今夜は難しいですけど またお手合わせしてくださいね/毎日来てくださってありがたいです(^_-)-☆】   (2014/9/28 23:44:25)

シルヴィ@アリシア【いえいえ、暇なときに顔を出すくらいですからw f系の世界観でじっくり犯されてみたいのですっ】   (2014/9/28 23:46:22)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あはは、私もぐちゃぐちゃにされたいです/あくまでも最後の一瞬まで羞恥心を失わずに…/で(笑) そろそろオネムにさせて頂けますか<6時間の立ち仕事だったもので(^_^;)】   (2014/9/28 23:47:47)

シルヴィ@アリシア【そうですね、私も明日は学校なのでたいさんさせてもらいますっではでは、またいつかくるかもですー】   (2014/9/28 23:48:45)

シルヴィ@アリシア【ではさいならー、です】   (2014/9/28 23:49:03)

リミア・ネス・アリウェル♀M【ありがとうございました!また来てくださいね】   (2014/9/28 23:49:06)

おしらせシルヴィ@アリシアさんが退室しました。  (2014/9/28 23:49:17)

リミア・ネス・アリウェル♀M【それでは私も失礼します/おやすみなさい】   (2014/9/28 23:49:37)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/28 23:49:44)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/29 09:49:46)

リミア・ネス・アリウェル♀M【これから待合所に行ってきますね/雑談モードで…】   (2014/9/29 09:50:07)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/29 09:50:14)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/29 13:33:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんにちは/久しぶりに妹の騎士で入ってみました/中文~長文/人質を取られ、不本意に敗北し、公衆の面前で辱めを受け、性奴隷に堕ちていく… そんなシチュで… 詳細はご動産でお願いします】   (2014/9/29 13:34:50)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ご動産(笑) ご相談でお願いします(^_^;)】   (2014/9/29 13:35:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【9月20日 21時過ぎに シルヴィでの過去ログがございます/「こんなふうなロルを書くやつなんだな」と、ご参考になれば…】   (2014/9/29 13:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/9/29 13:58:57)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/29 13:59:08)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【めげずに(笑)/久しぶりの休みなので】   (2014/9/29 13:59:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【15分ほど退室します/また戻りますね】   (2014/9/29 14:15:34)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/29 14:15:38)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/29 14:24:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【この時間は無理かな】   (2014/9/29 14:31:57)

おしらせ独眼獅ドバイ♂38さんが入室しました♪  (2014/9/29 14:32:28)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あ、こんにちは!】   (2014/9/29 14:32:49)

独眼獅ドバイ♂38【こんにちは、初めましてですね。お邪魔致します。】   (2014/9/29 14:32:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、よろしくお願いします(^_^;)】   (2014/9/29 14:33:16)

独眼獅ドバイ♂38【ファンタジー系は久しぶりの降臨の為、少々緊張しておりますが、お手柔らかに。】   (2014/9/29 14:33:47)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こちらこそ 新参者ですし、剣での格闘描写は得てではないので】   (2014/9/29 14:34:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【よろしくおねがいします/シチュについてはどうされますか?】   (2014/9/29 14:34:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【中文~長文/人質を取られ、不本意に敗北し、公衆の面前で辱めを受け、性奴隷に堕ちていく… そんなシチュで…】←決まり文句のテンプレですけど(^_^;)   (2014/9/29 14:35:22)

独眼獅ドバイ♂38【前々から当部屋には興味ありましたが、纏まった時間が無く、指を咥えてての鑑賞しか出来ずでした。さて、下記ご要望を踏まえての展開を考えておりますが…>人質餌に羞恥命令】   (2014/9/29 14:36:19)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あは、ありがとうございます&わくわくです/それでは私の嗜好も大体ご存知ですね?/豪傑タイプの殿方のようですが 言葉遣いだけ気を付けて頂ければ あとは 打突表現はマイルドに、という感じですね】   (2014/9/29 14:37:45)

独眼獅ドバイ♂38【始めにですが、ある程度の確定ロルを込みしたレスを展開してゆきますが大丈夫でしょうか?激しい確定内容ではありませんが、気になられる方々もいますので…】   (2014/9/29 14:38:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい 剣での勝負がある程度決していても構いませんよ/格闘描写でエネルギーを使うよりも 羞恥シーンにウェイトを置きたいので】   (2014/9/29 14:38:57)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【↓確定ロルOKです、という意味です(^_^;)】   (2014/9/29 14:39:16)

独眼獅ドバイ♂38【世でゆう山賊、盗賊あがりの腕にモノを言わせる獣の設定です。言葉使いですがNGはどのような言葉使いを?】   (2014/9/29 14:39:40)

独眼獅ドバイ♂38【わかりました。では始めから人質ちらつかせ…で進行して参りましょうか?>虐められたい姫君を発見!笑】   (2014/9/29 14:40:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【とっとと歩きやがれ! 的な表現は苦手です(^_^;)/慇懃無礼な ~ですぞ? いけませんなぁ? みたいなのは大丈夫です】   (2014/9/29 14:40:41)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あはは、それでは私も 今後の展開に備えて いったん退室します/すぐに再入室しますから心配しないで下さいね/気にせず書き出しの準備をお願いします】   (2014/9/29 14:41:35)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/9/29 14:41:41)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/29 14:41:57)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【もどりました】   (2014/9/29 14:42:06)

独眼獅ドバイ♂38【おっ!ならば豪傑な設定だと、つい暴言はきそうですなぁ…やばい。今後の展開に外室?…多勢にされると?】   (2014/9/29 14:42:47)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい(^_^;) 演出上サブキャラが必要になった時に備えて 窓を一つ増やしておきました(笑)/鋭いですね(笑)】   (2014/9/29 14:43:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【うーん イメージしているのは 北斗の拳の「海のリハク」さんとか現役時代の「リュウケン」さんみたいな言葉遣いかな>ドバイさん/あくまでもイメージですからご無理なさらずに】   (2014/9/29 14:44:38)

独眼獅ドバイ♂38【成る程。自分複数は自信ありませんが、良い戦友さんが乱入されれば。ま、こちらでも複数役可能ですので   (2014/9/29 14:44:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私も複数キャラでの直接話法はエネルギーを要するので できるだけシルヴィ一人で演じます(笑)】   (2014/9/29 14:45:50)

独眼獅ドバイ♂38【では山のフドウ…に近いかも?んー。姫君には優しい口調は基本ですからね。肝に命じておきます>言葉使い】   (2014/9/29 14:46:12)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは お願いします しばし沈黙します(^_-)-☆】   (2014/9/29 14:46:37)

独眼獅ドバイ♂38【わかりました、当方と冷やかしに多勢のカード切りますが元は私で進行しますので。】   (2014/9/29 14:47:17)

独眼獅ドバイ♂38【では書き出しを準備しますので暫しお待ちを…】   (2014/9/29 14:47:52)

独眼獅ドバイ♂38(平和の象徴とも言われていたニーベルジュ王国…澄んだ空気は山々の恵み豊かな自然の育みの恩恵に恵まれ、小川のせせらぎ、花々の四季を彩る日々は人々のみならず、魔界の者も目撃されているとか…国内の人々は笑顔絶えぬ日々を平和に過ごしていた…半年までは。来国から来た獣達の進入は武力に勝る軍隊に支配され、地に流血の雨を降らしてゆく地獄絵図へと変えてゆく。その矛先は、国を支配するニーベルジュ城へと侵略の包囲網を狭めてゆくのだった!男でもは真っ先に殺戮され、残る女達は有無を言わせぬ性欲の捌け口へと使われてゆく…悲鳴と泣き叫ぶ苦悩に、あの長閑な青空は今となっては見る術は無くなってゆく。早馬の騎馬隊を指揮した先陣がニーベルジュ城との一戦を始める…その後に本軍なる我が殺戮部隊が波状攻撃の第二波を整え、猛者達を引き連れ   (2014/9/29 14:56:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぬぅ…我が国の主力部隊は何をしているのだ! (はるかかなたにそびえたつ緑の山々も、今となっては戦場でたなびく硝煙と死臭に遮られ、国民の不安をあおります / 純白の愛馬の手綱を握りしめ、唇をかみしめて戦況を睥睨する美少女 ~シルヴィ・ネス・アリゥェル~ は今まさに虎の子の近衛部隊 “エルミア騎士団” の騎士たちに騎乗を命じ、自ら先陣をきって戦場にはせ参じようかと逡巡しています / その意図を知ってか知らずか侵攻部隊の姿がみるみる近づいてきます) あの男は? (雲を突くような身の丈の巨漢…かつてその姿を瞥見したのではないかと訝り、必死に記憶を手繰り寄せますが、その迷いが騎士団の出動を遅らせてしまって)   (2014/9/29 15:04:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【エルミア騎士団の構成は 原作ベースではシルヴィを除いて全員男性ですが 流れ次第でシルヴィ以外の女性が混じっているのもありかと/以上、雑音でした】   (2014/9/29 15:06:48)

独眼獅ドバイ♂38ほぉ…美しい城じゃないか……我が寝城にもってこいだな…時期に本国からの本隊が上陸するだろう。その足掛かりには好都合の地形だからな…(右手となるハイエナ軍師に話しながら、小高い丘に陣を組み、第一陣の戦況を見守る指揮官の俺。顔に刻まれた熊爪の三本の傷跡は黒い眼帯に姿を隠す。豪傑なる身体はまさに戦う為に作り上げた魔人そのものであろう。口髭に片手を這わせれば、城下の砦は次々に青い煙りを昇り上げだして。それは占領を知らずニーベルジュ王国には見たくない現実であろう。その戦況に口角が緩まずには居られない俺であった。梃子に黄金の飾りを纏う戦利品に身を固めた俺は、ゆっくりと陣をニーベルジュ城へと進行させてゆく…と?中央の城に渡る架け橋の前を主守する生きの良い敵軍の姿。白い姿の舞う剣の戦士…その美しさに見とれてしまうほどであった)参謀:あれがアリウェルです…噂の姫君だとか……   (2014/9/29 15:10:00)

独眼獅ドバイ♂38【原作を知らないのですが…我が家来共の悲惨なる光景を描写に含んでも良いならば、女性軍が主流として頂ければ。…と、雑談返しでございまする】   (2014/9/29 15:11:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【わかりました/原作にはとらわれず 女性主体の部隊にしますね/それにしても素晴らしい表現力ですね 圧倒されっぱなしです(笑)】   (2014/9/29 15:13:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M全員怯むなっ!我々が敗退すれば、王国は滅びるっ!死守だ!なんとしても国王と… (脳裏に浮かぶ国王、王妃、そして大陸一の至宝と称賛された美少女 ~姉であるリミア・ネス・アリウェル~ の笑顔) …いや、何としても城門を通すな! (シルヴィが王族の末娘であることは周知の事実ですが、私情を挟むまいとことさら厳しい表情になり) 来たぞ! 〈あれが…敵将なのか…〉 (騎乗した女性の騎士団を従えると、自らはブルーの宝玉が埋め込まれた聖剣を鞘から抜き放ち、仁王立ちで敵陣と対峙します / “白銀の薔薇” の異名を持つ少女の象徴でもあるシルバーの甲冑が、陽の光と戦場の炎を跳ね返し、妖しく輝きます)   (2014/9/29 15:19:33)

独眼獅ドバイ♂38…そうか……あれが姫君有する女達の戦団かぁ…なかなかどうして…互角以上の戦いではないか?幾ら寄せ集めの破落戸共の軍でも、あそこ迄被害あれば…敵ながら褒めてやるか。俺が出る!例の物は用意しておけっ!(斧の戦器を片手で高々と引き上げ叫ぶと、周りの馬とは何周りもデカい巨馬が俺を乗せてアリウェル居る軍中へと爆進!肩幅ある兵士を一刀両断する斧は大旋風を巻き起こしながら、一つ、また一つと生命を奪い喰らうのだった!)アリウェル!この軍を指揮するアリウェルは居ないかっ!?我は邪の国の者!名を独眼獅ドバイと言う!素直に城を明け渡して降伏するがよい!これ以上の惨劇に美しい城や身を汚すでないわっ!(旋回していた斧の持枝を地に落とせば、片手で構え答えを待つことに。)【わかりました、お手数お掛けします。>女性軍の割合大 いや、なかなか久しぶりだと感覚が…それに勝手にニーベルジュ国を描写してしまいましたね、すみません】   (2014/9/29 15:22:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mおのれぇぇぇっ! (目の前で文字通り薙ぎ払われるニーベルジュの正規軍 / 共に闘技場で剣を交え、その技量を磨きあった “きょうだい” とも呼べる戦友たちが血しぶきをあげて倒れる様をみて) はぁっ!行くぞアイオロスッ! (瞬時に愛馬 ~アイオロス~ に騎乗するや、右手に聖剣を掲げ、わき腹を軽く蹴り込むと一気にドバイと名乗る隻眼の巨漢に迫ります / 後方では騎士団長である美少女の突貫を制止する、女性騎士たちの悲鳴にも似た声が響きますが意に介さず)【1/2】   (2014/9/29 15:33:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mどぅっ! (一気に手綱をひけば、おののいたように前足をあげて急制動をする白馬) 私が…エルミア騎士団団長、ニーベルジュ王国第二王女のシルヴィ・ネス・アリウェルだ!貴殿のバカげた降伏勧告を一蹴するために参った!おとなしく撤退されるがよかろう! (騎乗に振舞う者の、百戦錬磨の豪傑であることを体現したようなその風貌に鼓動は高鳴り、脇の下に冷や汗を…気づけば甲冑の下のアンダーウェアが汗を吸ってじっとりと貼り付いています)【2/2】   (2014/9/29 15:33:16)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ごめんなさい / 騎乗に振舞う じゃなくて 気丈に振舞う です】   (2014/9/29 15:34:35)

独眼獅ドバイ♂38(斧刃に絡む育英もの戦士達の真っ赤な血が一滴、一滴と地に落ち、惨劇の余韻を刻銘に描写してゆく。我が背後から前進してきた獣の集団は、戦地にはあり得ない鼻腔を擽る甘いメスの薫りを逃すはずは無かった!)戦士①:女だぁ…女がいるぜぇ?鎧なんか身に纏い戦うなんざ、この国も惨めじゃねーかぁ?(その下品極まりない発言は、我が斧の一振りで胴体と首上を一瞬にして離脱させて!ゆっくり胴体から下を地に横たえた戦士①に)今度、今のような無礼な発言は俺が許さん!……姫君への紳士な節操ある態度で向かわねばな。それが人としての有るべき姿…だからな?(凍りつく獣達…構えた剣先は、ニーベルジュ軍に圧倒的威圧感を与えながら、ジリジリと間合いを詰めてゆく)…ほぉ…近くで見れば……(まさに言葉を無くす…とはこの事を指すのだろう。そのシルバー輝く気品と清楚に包まれた純潔なる王族の一人は、勇ましさの中に女である姿は拭えぬ一面を舐めるように見つめてゆく)…そうかぁ…残念だぁ…   (2014/9/29 15:37:42)

独眼獅ドバイ♂38【あ、誤字脱字はお互い様…と言う事にしませんか?…って、自分の方が圧倒的に誤字脱字の量が多いのでして。笑 とにかく、ニュアンスが伝われば良しとしましょう>俺、何様?笑】   (2014/9/29 15:39:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな…貴殿は何を… (ドバイの背後に控える獣…あるいは獣人とも呼べる異形のもののふの姿に気圧され、敵将に斬りかかる最大のチャンスを逃したことも悟れずに) な、何が残念なのか… (知性の欠落した、蛮族のような巨漢を想像していた少女は、紳士的な言動が垣間見える敵将に幾ばくか毒気を抜かれてしまいますが) あ、いや… (とはいえ敵将の背後に控える獣たちの姿を見れば、友軍を血祭りに上げてきた主犯と認め) おとなしく撤収されたいっ! (馬上でブロンドの髪をなびかせ、敵将を見つめる少女は、 “白銀の薔薇” に隠された…年齢相応、否、不相応に発育した肢体と 自らが発散する乙女の体臭の価値を悟れず 対峙したまま…)   (2014/9/29 15:45:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、そういうことでまいりましょう(^_-)-☆】   (2014/9/29 15:45:35)

独眼獅ドバイ♂38(重い斧器がゆっくりと俺の手から離れ、真っ赤に染まる地に倒れる!ゆっくりと巨馬から降りると、参謀が一人の生娘を連行し近ずいてきて。そのか細い両腕は腰位置で縛り上げられ、自由を奪われたように荒縄の首輪を付けていて。その澄んだ眼差しは目に涙を貯め、余りにも残酷な光景を見せ付けてゆく。ゴツゴツした片手がその生娘の肩に寄せられれると)あるが君達が尊敬する姫君かい?……推したいして愛する姫君に出会えたんだ…話し掛けてごらんよ?(まだ10才にも満たないあどけない表情の娘は、身体中に泥汚れが付き、裸足の足元はガクガクと震えが止まらないでいる。片膝を地に付けて生娘の視線に合わせると)…武器は捨てましたよ?……私はあなたの国を知る可愛い案内人の話しを聞きたいんですよ……(背に居る弓兵の狙う先は娘の背中を案じさせてゆく)   (2014/9/29 15:49:56)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな!?貴様… (目まぐるしく変わる状況に困惑の色を隠せない戦姫 / 馬上から見下ろすその先には、戦渦に巻き込まれ、体のあちこちに汚れや擦過傷を纏っているような女の子 / 背後に控える獣たちの意図を悟ると) やめろっ!年端もいかぬ子供に、何をする気だ!? (芝居がかった、恭しい態度で接する敵将の背後から発散される殺気に堪らず声を荒げます / 背後からは遅参したエルミア騎士団の精鋭の駆る、無数の馬のいななきと 騎士たちの息遣いが聞こえてきて)   (2014/9/29 15:55:54)

独眼獅ドバイ♂38さぁ……(生娘の背をトンっ…と押すと、両目から滝のように頬を伝い流れだす涙。涙。涙。…声にならない唇の動きは、どれだけ堕としたい獲物の胸奥を抉っているのだろうか。腹奥で嘲笑い高々と笑い屈辱に圧し潰すのも一興だが…)余りにも姫君が凛々しいので怖いのかな?……あの話し…そうそう、君達の愛する姫君はいつも「あなた達の未来は私が守る」と言ってるんだよね?……さて…本当に守ってくれるのだろうかね……(優しい言葉口調の語尾は明らかにアリウェルへ向けた問い掛け。視線は生娘に向くも、何も出来ない敵軍の動揺は戦いの場ではあってはならぬ乱れとなる。私と娘、それにアリウェルの三人に場の明暗は託されてゆく)   (2014/9/29 16:00:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mおい、君! (戦場で過ごすことの多い美少女は、眼下で涙を流し、不安に震え、言葉にならない声で助けを求めているのであろう女児の姿に激しく動揺すると) お前たち、頼んだぞ… (背後を振り返り、従う女性騎士団に、戦闘の陣形を崩さぬよう目配せするや) …っ! (愛馬アイオロスの背から腰を浮かべ、細長い脚を繰り出して大地に降り立ちます) …馬鹿にするな…その娘はの命は約束通り私が守って見せるっ! 〈そうだ、子供一人助けられずに王女が務まるわけがない〉 (ささやかな抵抗として、抜刀した聖剣を握りしめたまま、幼子を挟んで敵将と対峙します)   (2014/9/29 16:06:44)

独眼獅ドバイ♂38さて…姫君アリウェルに問う。この娘の未来は貴女には見えるのですかな?……(卑劣極まりない人質の使用。小さな命の為に…とアリウェルの周りも声が漏れ出す中、ブーツに刺した果物ナイフを手に。暗黒雲が重なり日が刺さぬ日々の中で、神が降臨する場所を準備するかのように、アリウェルと生娘の間の地に光舞い降り照らしてゆく)…神が降りてくる……かね?…そうか、そうですか……ならば…このナイフで柔らかい娘の首元を…(怪しい光を反射するナイフ刃が娘の表情を反射鏡のように照らして。)さて…ならば…その武器や重い鎧を自ら脱いで頂くとしましょうか…如何です?王女アリウェル殿…(その言葉口調は明らかにバカにした真意を潜めていて)   (2014/9/29 16:11:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひぃっ!? (慇懃無礼極まりない問いかけ…その舌の根も乾かぬうちに、娘の首筋にあてがわれる短刀に戦慄します)やめっ!(アッパーハンドを完全に握られた美少女戦姫は、敵将の紡ぎ出した言葉の意味を理解するのにしばし沈黙し…やがて、その言葉がそれ以上でも、それ以下でもない意味しか有さぬことに茫然として…)ふ…ふざけるなっ!私が鎧を脱ぐなど…(紳士然とした敵将の瞳の奥に巣食っている獣性、そして背後に控えている獣たちの欲情した眼差しに気圧されますが 必死の抵抗を試みます)   (2014/9/29 16:16:46)

独眼獅ドバイ♂38(ザワ付き出す敵軍…それを包囲する我が軍勢が取り囲む包囲網を狭めだせば、その隙を狙う猛獣にせめてもの一太刀を!と構えだす楯と矛の一団が窮屈そうに固まりだして。青い煙りがそこら中から炊き上がりだせば、悲惨な処刑や逃げ惑う城内の女達の悲鳴が響き出して!)そうですかぁ…城内もどんどん戦火が広まり出したようですよ?…あ、力の加減が……(ナイフ刃が娘の喉に一文字の血跡を浮かばせだす!娘の甲高い短い悲鳴が姫君との空間に響き渡るかのように振動して)……君は姫君の為に死ねるかい?……(「さぁ…どうする?」その独眼な眼差しは、アリウェルの迷い苦しむ姿を更に追い詰めるかのように迫るのだった)   (2014/9/29 16:22:47)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M!! (周囲のざわめきが、膠着状態の終焉と殺戮の再開を感じさせます / 美少女戦姫は狼狽し、堪らず屈服の言葉を紡ぎ出します) わかった…そのかわり、貴殿の戦士としての誇りにかけて、その娘の安全は保障されたし… (必死に理性を保ちみつつ、もはや抵抗する術を見いだせなくなった戦姫は) 〔ガインッ!〕 (大地に聖剣を突き立てると、白刃に己の姿が映り込みます / グリップに埋め込まれたブルーの宝石がこれからの惨状を察しているのか、悲しげに輝いて)【1/3】   (2014/9/29 16:31:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔姫様、おやめくださいっ!〕 (悲鳴にも似た女性騎士たちからの制止を振り払い美少女戦姫は背筋を伸ばし、脇の下を介して肩当てを括り付けていた革ベルトの結び目を解くと肩あてを静かに足元に置きます) …は…ぁ… (これから始まる、屈辱的な行為の主役に据えられてしまった境遇を必死で受け入れようと呼吸を整え) 〔かちゃかちゃ…〕 (腿あて、脛あてを固定していた金具のロックを一つ一つ外していけば、脚に加えられていた圧迫感が霧消します…) 〔キュキュッ…しゅる…〕 (上腕部・前腕部の装甲を外し、掌の汗を吸って冷たく、重たくなっているガントレットを抜き取ると力なく足元に投げ捨て…)【2/3】   (2014/9/29 16:31:43)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔かちゃり…〕 … (悲しげな…それでいて慈愛に満ちた表情で足元の娘に笑みを浮かべながら) 〔キュキュ…シュル…〕 (戦姫の胸を挟むように、胸甲と背板を結びつけていた革ベルトを解くと、白銀の装甲を石畳に落とします) … (同様に腰部装甲を大地に落とし…) 〔カラン!カラン!〕 (気づけばブルーのアンダーシャツ、ショーツ、ストッキングに身を包み、白銀の靴を履いただけという、滑稽な姿で立ち尽くして居ます / 素肌に密着した布地は、少女のメリハリのある肢体を隠すこともせず、侵略者の情欲を助長する役目しか果たさないのでした)【3/3】   (2014/9/29 16:31:56)

独眼獅ドバイ♂38(逃げ場を奪われた戦団…城内からぞろぞろと湧き出る第一陣の猛者達が息荒く傷付いた身体をアリウェル軍の背後から迫り来る。美しい城内の窓ガラスが飛び散り、貴族であろう女性達の届かぬ悲鳴がこだましてゆく!火の手があがる城内の館内…城中央に聳える城内一見渡しが良い城首では、最後の足掻きとなる戦いが繰り広げられだしたようだ…アリウェルの父君や姉君を守る虎の子の騎士団は、後なきまでの最後の力を振り絞り果ててゆく。また一人、また一人と人壁なる戦士が剥ぎ取られ、ニーベルジュ王族の最後が近ずいてゆく)…なかなかどうして。戦いに明け狂う狂乱姫かと思えば……身体は立派な王族姫と育たれているようですね……私も戦士。約束は厳守致しますよ?白銀の薔薇とお手合わせをお願いしたかったのは残念ですが、何、一枚一枚、薔薇の花を奪われる貴女も一興ですなぁ?   (2014/9/29 16:36:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mくっ!お前たちっ! (武装解除し、もはや自らはなすすべもなくなった美少女戦姫は背後に控える団員に居城の防衛を命じようと踵を返しますが、目の前には痴態を晒す美少女の姿に嘆き、涙する女性騎士の表情…その気持ちを慮り、肩をガクリと落とした刹那、背後から聞こえる粘っこい言葉の数々) 薔薇の花びら? (言葉の真意を悟れず、キッと敵将を睨み付けます) さぁ、ご所望通り、剣と鎧は捨てたぞ!もう剣をひけ (戦況を理解すれば、自らの姿を悟れば、降伏勧告を受諾するしかないというのに胸を張り健気に交渉の立役者然と振舞います)   (2014/9/29 16:47:13)

独眼獅ドバイ♂38(鎧を地に捨ててゆくアリウェルの一徳一興即にどよめき奇声を上げて喜びだす獣軍!だらしなく口元から唾液を垂らし拭う連中や、痛々しいまでに視姦する幾千もの眼差し…身を揺るがせば、ちらりと見えるアリウェルの白肌や色気ある女性特有な身体のラインが極まる姿に固唾を飲み出す者まで。鳴り止まぬ悲鳴…剣が交わり弾ける音の後に、何方の兵士の声なのか判別出来ない呻きは、冷静さを装うアリウェルの清らかな心を握り潰してゆくのだった。囃し立てるかのように楯に剣の持枝を叩き付けだし、リズムを刻みだす獣達。その挽歌なる曲は明日が無いアリウェル軍へ何を伝えるのだろう…)……察しが良いですなぁ?では武器を全て捨てるように貴女の率いる軍勢に指示して頂くとしましょか?まっ、これが貴女の最後の命令になるでしょうがね。……さて。これで終わりと思われているのですか?やれやれ…20歳そこそこのガキではありませんよ?さぁ…その着飾る衣装も脱いで頂きましょうか。そう、この娘の代わりの服げ必要ですからね?   (2014/9/29 16:52:05)

独眼獅ドバイ♂38【んー…やはり私の設定だと、この口調はアンバランスですなぁ。笑 北斗のジャギ…あんな小柄ながら…みたいな設定ならまだしも。ふむ…】   (2014/9/29 16:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/9/29 17:07:36)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/9/29 17:07:45)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな…な・ん・だ・と…無礼なっ!私はまだ17歳だ! (少女ならではの矜持の発露…この張りつめた状況において、戦時の条件でも命の駆け引きでもなく、己の年齢に過剰に反応してしまうような滑稽さを露呈してしまえば、背後の騎士団から諦観の溜息が…) むっ…すまぬ… (我に返り、敵将の紡いだおぞましい条件を咀嚼するだに羞恥に赤面し、耳朶は朱に染まり、全身を汗が濡らします) くぅっ! (眦が裂けんばかりに敵将を睨みますが、勿論放免されるわけもなく) わかった…お前たち、武器を捨てるんだ… (女性騎士の悲鳴と、大地に投げ捨てられた武器の金属音を背後に聞きながら、敗軍の将に落ちぶれた美少女は云われるままに) んっ!… (汗を吸い込み、肌に密着したアンダーシャツを脱ぎ捨てることに難儀して) エリーザ! (意を決して背後に控える騎士の一人を呼びつけます)【1/5】   (2014/9/29 17:13:36)

おしらせエリーザ・フォン・メッテルニヒさんが入室しました♪  (2014/9/29 17:13:40)

エリーザ・フォン・メッテルニヒ…姫様… (瞳を涙で潤ませた、ショートヘアの戦姫が静かに歩み寄れば、主の意図を悟り) 本当に…よろしいのですか… (嗚咽しながら話しかけます)【2/5】   (2014/9/29 17:13:57)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mエリーザ…情けない主を許せ… (優しい笑みを浮かべると) この衣はあの娘に上げるのだ…丁寧に…頼む… (云うと両腕を天空に掲げ、目を閉じます)【3/5】   (2014/9/29 17:14:12)

エリーザ・フォン・メッテルニヒ姫様…御無礼っ! (間諜として敵陣奥深くに侵入することにも長けた戦姫は、手にした短刀で瞬時に主のアンダーシャツを切り開きます / 力なく大地に舞い落ちる布地…そこから現れる、メリハリのある美少女の肢体に同性ながら見惚れてしまい)【4/5】   (2014/9/29 17:14:30)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mすまぬ…エリーザも武器を捨てよ…(涙目で第一の従者を諭せば/足を守り、大地を蹴っていた白銀の軍靴を脱ぎ捨て)〔スルスル…〕(太腿の付け根付近で留められていたストッキングのゴム留めに指を通し、丁寧に向き下ろします)…〈熱い…なんだ、この感覚は…?〉(戸惑いながらショーツのゴム留めに指を挿し入れ、前かがみになると、桃の皮をむくように丁寧にショーツを剥いていきます/少女の“からだ”の中央を支点に裏返った布きれのクロッチ部分には、なぜか乙女の羞恥を物語るかのように葛状の粘液が貼りついていたのです)…これで…いいだろう!(ブロンドのロングヘアーをたなびかせ、戦場を疾駆していた美少女は、隠すものとてなく、豊満な乳房とくびれた腰、下腹部に生えそろったブロンドのアンダーヘアを周囲に晒し、敵将と向き合います)【5/5】   (2014/9/29 17:14:55)

独眼獅ドバイ♂38(楯を叩く一団…手にある武器こそが身を唯一守るであろう心の支えが、震え手が開かずの女戦士達から一本…また一本と捨てられてゆく。戦意喪失した見せ付けだけの鎧メスに、我慢の限界が来た獣達は一斉に飛び掛かりだすのだった!!近くで起こる知った女戦士の両腕が捕獲されだすと、剥ぎ取るように鎧や薄手の衣類がボロ雑巾のように引きちぎられ、地に捨てられてゆく!女性特有の柔らかい曲線美の象徴に薄汚れ血に染まる獣達の手が、我先にと鷲掴みだす光景が彼方此方で繰り広げられだして。その数に圧倒されてゆく戦士は裸体族へと身なりを変化し、獣達のされるがままの肉人形へと変貌してゆくのだった)……アリウェル姫…貴女はこの娘の明日の為に気を集中すれば良い…このナイフが喉頸を描き切らぬように…野外で裸になるのは初めてかね?(周りの惨劇とは打って変わる静寂な駆け引き…顔を横に向ければ土に四つ這いに圧し潰され、バッグから荒れ狂う責めで犯されだすアリウェルの仲間…波枯れぬ表情はアリウェルに向けられていて)怨むかぁ…力無き指揮官を…偽りの女神を……ニーベルジュ王国を   (2014/9/29 17:19:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mお…お前たち… (周囲から聞こえる乙女たちの悲鳴…敵将から目を離すことのできない美少女は、仲間の、部下の、しなやかで瑞々しい肉体が獣欲に押しつぶされ、純潔を奪われ、凌辱の坩堝にうずもれていく気配に心の支えをポキンと折られてしまい) すまない… (部下たちの悲鳴、そしてそれとなく視界に飛び込んでくる怨嗟の表情に立ち尽くすばかりで) も、もうやめてくれ!これ以上、なにを望みだっ!?辱めるなら私一人でっ!(終わることのない阿鼻叫喚の地獄絵図の中心で、無垢な美少女戦姫はなすすべなく敵将の宥恕を請うのでした)   (2014/9/29 17:26:25)

独眼獅ドバイ♂38(布覆面した巨漢な男が背に担ぐ十字架は白銀の薔薇に相応しく白く塗られ、厚い雲から時折漏れる太陽に光沢ひ放ちだす。アリウェルの立つ横に十字架の枝根を地に垂直に立てれば、違うゴリラ男が木槌で十字架を打ち込み立てだして。大地に平行して左右に羽を伸ばす十字架の腕先には鎖がぶら下がり、その先に革製のベルトがユラユラと揺れて。更に地に刺さる十字架の根元を補強するかのように槍がハの字を描くように添えられ縄で縛られてゆく)…何をご自分だけ何もされない的な発言を?…ご要望通りに……これからが私の楽しむ時間なんですから…(今まで身に纏っていた高級な布を娘に巻き付けると、参謀が軍の後ろへと連行してゆく。エリーザに飛び掛かりだす獣達!アリウェルの目の前で剥がれ裸体に代わりだし、股間を弄られだす様をアリウェルに見せ付けるようにしていて)ほら…罪人のアリウェル姫に相応しい場所を用意しましたよ?…ご自分で鎖先のベルトで片手を捕獲して下さいな?   (2014/9/29 17:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーザ・フォン・メッテルニヒさんが自動退室しました。  (2014/9/29 17:40:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな…なんだこれは…おいっ、やめろっ! (複数の巨漢が入れ代わり立ち代わり純白に塗られた十字架を大地に突き立て、補強し、飾り上げていく様子を見れば、心臓を鷲掴みにされたような息苦しさを感じます) あ…あぁぁ… (十字架の腕先で、鎖を介して揺れ動く革ベルトの用途を悟った少女は自らの純潔喪失が現実に目の前で横たわっていることにその身をこわばらせます)【1/3】   (2014/9/29 17:42:27)

おしらせエリーザ・フォン・メッテルニヒさんが入室しました♪  (2014/9/29 17:42:31)

エリーザ・フォン・メッテルニヒな、なにをっ?姫様っ…!!!!いやぁぁぁぁっ! (美少女戦姫の傍に仕えていた、最後の騎士が獣に素肌を暴かれ蹂躙され、絶命していく様を美しい主に見せつければ)【2/3】   (2014/9/29 17:42:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mエリーザァァァッ! (短刀一つあれば、獣などに純潔を奪われる心配のなかった従者が侵されていく様をみて、ガクリと肩を落とした少女は) … 〈痛い…〉 (かつて軍靴で駆けていた大地の砂利の感触…土煙の匂いにむせ返りながら、自らを拘束する処刑台 ~十字架~ に歩みを進めます) これを… (敵将に促されるままに、か細い左手首に革ベルトを巻きつけるとガチャガチャと金具を軋ませて固定します) …【3/3】   (2014/9/29 17:43:00)

独眼獅ドバイ♂38(入れては中出しされ、違う獣を迎え入れてゆくアリウェルの仲間達…泣き叫ぶ悲鳴や嫌がる奇声は次第にボリュームを無くし、涙啜りながら悶えだす者が現れだして。騎乗&背後からアナル、左右と前に立つ獣達のモノを口に押し込められ嗚咽しながらも3穴を犯されてゆく戦士まで…戦場がいつしか極楽浄土な獣達の社交場へと変わる中で、一人羞恥に襲われてゆくアリウェルの姿がある。3人の汚い指が一斉にエリーザの膣内に突き刺されば血を垂らしながら指の激しい動きに奥歯を噛み締め耐える姿…その痛々しい様はアリウェルへの最後の忠誠かもしれない。休む間も与えぬようにアリウェルの右腕は強引に反対側へ羽を伸ばす枝先のベルトに拘束されてゆく!左右の胸元の果実を覆う手段は完全に奪われてゆくアリウェルであった!手慣れたように十字架を支えているハの字を描く槍にアリウェルの片脚首を縄で結びだす歩兵!)   (2014/9/29 17:47:48)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mや、やめろっ!エリーザ… (戦場において優しい言葉を紡ぎ出していた口が、やがて出逢うであろう伴侶のために守ってきた、秘めやかな裂溝が、そして恥ずかしい排泄器官の入り口が…侵略者に蹂躙され続ける様に力なく涙を流せば) んぉっ…離してくれ…いやだっ! (自由だった右手を捕縛され、十字架に磔になれば、豊満な乳房を隠すこともできず) ひっ!寄るな! (敵軍の歩兵が好色な笑みを浮かべて近づきます / 白磁の美脚で蹴り倒そうとしますが、難なくそれは捕えられ…)【1/2】   (2014/9/29 17:56:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mや…やめて… (八の字型に補強されている槍に足首を括られれば、風にそよぐブロンドの恥毛も…その奥で息づく神秘の泉までもが暴かれて) いやぁぁぁぁっ! (戦場において、男性顔負けの活躍で勇名を馳せた17歳の少女は、乙女の純潔を奪われる恐怖に、絹を切り裂くような悲鳴を上げてしまうのでした / それは、敵将に屈服を知らせる小鳥のさえずり…乙女の惨劇のプレリュードとなるのでした)【2/2】   (2014/9/29 17:56:49)

独眼獅ドバイ♂38【…と、これからだろ!?と胸ぐらを掴まれビンタされそうな場面ですが、自分の許された時間が無くなりそうです。長々と濃厚レスにお付き合い頂き有難うございました。また自分で良ければ続きのお相手にと御指名して頂けると幸いです。時に外れた萌えポイントがあれば、この場をお借りして謝罪を。復帰戦の奴と優しい眼差しで見てやってくださいませ】(更に反対側の片脚までもが自由を奪われてゆく…自分の体重を両手首と足首で支え十字架に貼り付けられたアリウェル…その姿の目の前でエリーザは立ちバックから犯され始めて!容赦ない荒々しい股間の臀部への衝突は乾いた破裂音を弾ませ、エリーザの初体験を最悪な形で奪う!エリーザの髪の毛を鷲掴みにして、貼り付けのアリウェルに表情を向けやがら、アリウェルが捨てた剣を手にして。その怪しく輝く宝石で前に突き出す片側の乳房の曲線をゆっくり伝い撫でだして)…アリウェル姫は…男を知らないのかね?…知る人に温めて残し守る御祓…お持ちかな?【と、中途半端な第一部の〆レスとさせて頂きますね?】   (2014/9/29 18:03:07)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【実は私も入浴の時間です(笑)/素晴らしいロルでしたよ/今夜は21時以降フリーです/明日も夜なら/明後日は午後から開いています(笑) ぜひ続きをお願いします】   (2014/9/29 18:05:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【もう とろけそうです】   (2014/9/29 18:06:19)

独眼獅ドバイ♂38【私はこれから爆睡し夜勤に備えねばならぬ身でして。夜の降臨は当分出来ない勤務状況なのです。これたら昼間…でも今日はアリウェルさんにつられ、長居させて頂きました。有難うございました】   (2014/9/29 18:07:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【わかりました/明後日の昼間を狙っておきますね(笑)】   (2014/9/29 18:08:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【明日は「夕方」でないと帰宅できないので】   (2014/9/29 18:08:22)

独眼獅ドバイ♂38【来れたら…になりますので期待はなさらないでください。またご縁あれば…的な感じで。待つと会えずのガッカリがありますから】   (2014/9/29 18:09:19)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お仕事 頑張ってくださいね/妄想の中では いくらでも私を犯してください/わかりました ご縁がありましたら、ということで】   (2014/9/29 18:09:45)

2014年09月27日 18時22分 ~ 2014年09月29日 18時09分 の過去ログ
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