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2014年09月28日 21時16分 ~ 2014年09月29日 22時21分 の過去ログ
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ライザ♀戦術科教官 | > | (折角、秋月の特殊な能力…千里眼で星や月を見られていたのに。聞こえてきた声、人が増えたのだろう。もう少し見ていたかったが、秋月に手を退かされるとそれは叶わず。すこーし不機嫌に、むすっとした表情。)…それに教官ばっか揃いやがって…てか、屋上にはちゃんと入り口から入れよ(教官陣に。その後、入ってきた生徒はちゃんとした入り口から。ほら見ろと言わんばかりに周りに目を向けたが、プリントを渡されるとがっくりと肩を落とし)…今、かよ。何で今なんだよ…確かにギリギリセーフかも知んねぇ、けど…(プリントを奪うようにして、受け取り。もっと早くに出せよ、と言いたい) (2014/9/28 21:16:52) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | えー・・・?だって外走ってたんですから・・・いちいち中入ってくるのもめんどくさいじゃないですかぁ。(ニコニコしながら小さな体で偉そうなライザ先生にそう言って。)少し期限が遅れたくらいでべつにいいと思いますよぉ?期限より機嫌なおしてくださいねぇ。(ニコニコしながらライザ先生を尻尾で撫でて、左手には酒の入ったヒョウタンをぶらさげていて。 (2014/9/28 21:19:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (秋月が変な教官ばかりと言われると自分も姿を戻そうとくるっと回転すると普段の教官の姿に戻り。秋月を見るとお稲荷さんをぱっと出して秋月の方に投げたり)ほれ、お稲荷さん。(久しぶりに会ったり訓練を頑張っているのを知っているからご褒美という意味もありつつ。そして次々に現れる教官や生徒。機嫌を少し損ねているライザの方をちらっと見るとそういえば髪解いたんだなぁ…と思いながらもじっと見たり。) (2014/9/28 21:20:01) |
秋月♂2年魔法科 | > | (きたこれ。生徒だ。あぁキリさん。くぅこの娘も真面目だ。課題なんて出してやがる。)課題。なんて真面目な。(そう呟いてはいるもののふむ。どうしたものか。なんかライザせんせはなんか不機嫌だし。もちっと見たかったのか?まぁ別に何時でもやってあげるんだが。そう言えば月見をしていたのか?なんて言ってたか?)ライザせんせと月見すよ。ちぃとライザせんせにゃ特別なの見せてあげてたんす。(なんて真面目に答えるんだろう。この圧力はやっぱねぇ。だいぶ慣れては来たがサボリ魔の俺にゃせんせが固まるのは嫌だ。と思っていたらお稲荷さん投げられたお稲荷さんにひょーんと飛びつきそのまま食いついた。)んぐんぐ。餌付けじゃねぇすかこれ。 (2014/9/28 21:23:04) |
おしらせ | > | トロン♂召喚術科教官さんが退室しました。 (2014/9/28 21:23:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あら…お疲れ様です】 (2014/9/28 21:23:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おうわ。おつかれさんす。】 (2014/9/28 21:23:33) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【お疲れ様^^】 (2014/9/28 21:23:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2014/9/28 21:24:03) |
キリ♀2年戦術科 | > | (セーフという言葉に安堵しつつもその表情はむすーっとしていて)うちは座学は確かに苦手だけど実戦ちゃんと出てるし割と成績いいからいいだろーっ、それに魅夜教官だってそーいってるしーっ(座学はダメと言ってる時点で既に言い訳にはなっていないだろう。それにも関わらず自分は言い訳になっていると思っているのだろう。実戦はこんなことができるのに座学はずーっと机に突っ伏してカリカリと手だけ動かすなんて…とかのんきに実戦の良さと座学の不必要さを語っていたり) (2014/9/28 21:25:45) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【遅れましたっ、、お疲れ様ですー】 (2014/9/28 21:26:05) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | ロウ先生がお稲荷さんを投げたのをみていて、ぐっとお酒を飲みながら、近づき)あー。秋月君いいなぁ。ロウせんせぇ私にもお稲荷さんほしぃですぅー。(ウーウーいいながら酔っ払った様子で近くにより、服を掴んで軽く左右に振りながら、) (2014/9/28 21:27:06) |
おしらせ | > | ユラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:28:24) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【こんばんわ^^】 (2014/9/28 21:28:46) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【こんですー!いえー、もふもふー】 (2014/9/28 21:29:06) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはーっ】 (2014/9/28 21:29:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。きたこれまたもふもふ狂。】 (2014/9/28 21:29:26) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/28 21:29:32) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【ユラさん秋月さん大好きですね^^】 (2014/9/28 21:29:59) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【これ順番適当ですかねー?】 (2014/9/28 21:30:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【てきとー】 (2014/9/28 21:30:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (もふもふ第二弾…。ミヤに尻尾で撫でられると、簡単にもにやけて少し機嫌が治った。そして、彼女が持つ瓢箪をみれば指を咥えてじぃっと見る。こくん、と生唾を飲み込みそーっと手を伸ばし。)…さけ。…まさか一人では飲まねぇよな?俺にもっ。(ちょうだい、と手を差し出すポーズ。酒は好きだ。今度はキリが不機嫌そう。うだうだ言っている彼女に、ぷくりと頬を膨らませ)俺だって実技が主だし、座学は担当じゃねぇしっ…文句あんなら他の奴に言えよ、俺はプリント回収するだけっ…(ひとまず、このプリントを教官室へ届けなければ。溜息をつくと、ひらりと手を振り)…じゃ、また…今度なっ。(そのまま背を向け、集団から外れて教官室へ駆けていくのでした) (2014/9/28 21:30:44) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【もふもふは正義!そして運悪く一番最初にもふられたのが秋月さんだっただけというww】 (2014/9/28 21:30:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはです。…が、入れ替わり申し訳ない。落ちるのだ】 (2014/9/28 21:31:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あら、お疲れ様です~】 (2014/9/28 21:31:28) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【いいんじゃないですかw?秋月君いい子ですよぉw】 (2014/9/28 21:31:37) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【おつかれさまですーっ】 (2014/9/28 21:31:39) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【お疲れ様です^^】 (2014/9/28 21:31:44) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様でーす】 (2014/9/28 21:32:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんしたぁ。大戦はまたこんどぉ。】 (2014/9/28 21:32:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 餌付けでも秋月君は魔法科の中でもお気に入りの生徒ですから贔屓するのは仕方ない事でしょう。(くすくすと笑いながらお稲荷さんを何個かを葉っぱで包んだようなものを秋月の手の上にぽんと置いて渡したり。)まぁでも課題は秋月君も見習って出して欲しいですよね…?私の出した課題とかレポートとかなにも出てないんですけど?(秋月に近寄って見つめて圧力をかけつつ。そして魅夜が自分も欲しいと服を掴んで左右に振りながらウーウー言われると再び手の上に出して渡したり)はい、どうぞ (2014/9/28 21:32:23) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/28 21:32:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | (分かったよぅ真面目なのはぁ。俺は授業なんて出てねぇよ。課題なんていつ出ていつ終わったもしらねぇよぉ。)授業出てるだけえらいすよ。(んむそうだ。狐は油揚げなのだよ。美味いよね。と心の中で魅夜せんせに言っておこう。ライザせんせは帰るみたいだ。手を振っておかねばなとふらぁっと手を振っていた。)んんんんっ。お気に入りて。(圧力かけても授業は出ねぇ。ちゃんと魔法習いに行ってるんだからそれでいいじゃないすか。)課題は。いつ出ていつ終わってんのかも知らねぇすよ。授業出てねぇんすから。 (2014/9/28 21:34:56) |
ユラ♀1年魔法科 | > | んー、風が気持ちいいですー♪…ん?(今夜は天気が良く星が綺麗だったため、夜の空を白い羽をはやして翔び、散歩をしていたユラは屋上に人影を見つける)あれは…誰でしょうか?(興味津々で屋上の方へと翔んでいく。手にはいつの間にかいつもティーセットが入っているバスケットが握られていた)あら、皆さんこんばんはですの。 (2014/9/28 21:36:35) |
キリ♀2年戦術科 | > | まぁでも今回は大した課題じゃなかったしな…めんどくせーのはあれ、能力について事細かに調べてレポートにするやつ。あれじゃなかっただけましだよ、昨日もちゃんと寝れたし(前日までに終わらせる気は無いのか、レポート前は徹夜前提で話を進める。するとフェンスを飛び越えてバサバサと見るからに金持ちそうな女の子がいて。ペコッと軽くお辞儀をする) (2014/9/28 21:39:23) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | わーぃ♪(手の上に出された油揚げを口で受け取るとモグモグ食べながらお酒を飲んだりして、いるとライザ先生がお酒欲しそうな顔しながら帰るところを見つめて。)うーん・・。また今度いいお店紹介しますからぁ。お疲れ様ですぅ。(そう言って尻尾を振っていると、入れ替わりでユラさんがきて。)あら、こんばんわぁー。(ニコニコしながら顔を赤くして見つめて。 (2014/9/28 21:39:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (ライザが帰っていくのを背中を見ながら見送りつつ)ちょっとぐらいは授業に顔を出してみてくださいよ。私の個人授業を受けるのも大事ですけども…その方が君が実技ではある程度優秀なのである意味捗りますけども。君の成績を色々弄るのは大変なのですかね?(課題がいつ出ていつ終わってるかもわからないというのを聞くと…そうか…と半分諦め。魅夜に渡すと嬉しそうに食べているのを見て少し笑ったりもしながら。自分も少しお腹がすいたのか一つ口に入れて食べ) (2014/9/28 21:40:26) |
秋月♂2年魔法科 | > | (また来たよ。俺の知ってるモフラーの一人が。今日はどうだ。もういっそこっちから出してやろうか等思いつつも挨拶はしておこう)こんばんはぁ。(能力について事細かに調べるレポート。めんどそう。書くのは嫌い。どうせなら見せるだけなら。あぁそいう事か。今見せればいいのか?)酒。良いすねぇ。飲みてぇ。(酒が目に入ればそりゃ飲みてぇ。生徒だけど、せんせがいっぱいいるけど呟いちゃったす。)ふぅむ。能力把握の課題?今まさにライザせんせに見せたすけど。もうどうせモフらせろとか言う奴がいるし。もっかい変幻戻して元の姿に戻って千里眼見せりゃいいのか。(あぁ。心の声が全部出てる。しもうた。自分で墓穴を掘った気もする。) (2014/9/28 21:44:35) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【急用でおちます!〆ロルかけなくてすみません!そして短い時間でしたがお相手ありがとうございました!】 (2014/9/28 21:50:05) |
ユラ♀1年魔法科 | > | (屋上には知っている顔がほとんどだったが、一人あまり知らない先輩がいたためばさりと屋上に降り)こんばんは、そしてはじめまして。魔法科一年のユラと申しますわ(ぺこりと頭を下げてにっこりと微笑み、挨拶をしたあとキョロキョロとその場にいる人達を見回し)あ!秋月先輩!もふもふー!(羽をしまうのも忘れて、ばっと秋月のもとへと翔ぶ) (2014/9/28 21:50:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/28 21:50:23) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【お疲れ様です^^】 (2014/9/28 21:50:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あい。おつかれさんでした。】 (2014/9/28 21:50:29) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【またよろしくお願いします(´ºωº`)ではでは】 (2014/9/28 21:50:58) |
おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/28 21:51:03) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/28 21:51:33) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | あはは、まぁ今日は生徒はオヤスミの日ですし、そう固く言わなくてもいいんじゃないですか?(食べ終わって満足そうにしながら、秋月君に課題のことを話すロウ先生にそういいながら、秋月君の酒の飲みたいというぼやきに瓢箪を見せて。)ほぇ?これですかぁ?だめですよぉ、生徒が飲酒したら。ロウ先生飲みますぅ?(そう言って瓢箪を手の届く位置に尻尾でもっていき。 (2014/9/28 21:54:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (お酒を飲みたいという二年一人、三年の特殊な教官一人と狐同士考える事は同じなのかと思いながら見つつ。そしてユラがもふもふといって秋月に近づいていくのを見るとやっぱりもふもふ良いよなぁ…と自分の中でも思いながら秋月と魅夜の方をじっと見たり。そしてお酒の事を魅夜に聞かれると)んぇ…?いや…別に君たちが飲んでいても私はなにも言いませんけども。でも頂けるのなら貰いましょうかね?(日々の疲れもありつつ魅夜が尻尾で持ってきてくれるとそのまま軽く一口飲んで)はぁ…やっぱり美味しいですねぇ… (2014/9/28 21:56:09) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ほれきたぁ。しかも今日は飛んできたぁ。こっちのモフラーは直球だ。一度やるのも二度やるのももう一緒だし。)あぁあぁ。今日はまぁ脅してねぇから良いすよ。(酒はやっぱ教官がと思っていたらロウせんせは別にいいらしい。さて。いくか。ユラが飛びつく前に。ととんっとバク宙をすると白い煙がふぁっと現れそれが消えると3m程の直毛白毛。結構サラサラっぽい直毛尻尾。耳もぴんっと立たせて。赤目はそのままになでけぇ狐が。さぁもふれ。いくらでももふりやがれ。) (2014/9/28 21:59:37) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【すいません><いきなりですけどおちないと;w;またお願いします、お疲れ様です^^】 (2014/9/28 22:01:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はーい、お疲れ様です~】 (2014/9/28 22:01:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ほぉい。おつかれさんしたぁ。】 (2014/9/28 22:01:44) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【お疲れ様ー^^】 (2014/9/28 22:01:53) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/28 22:01:56) |
ユラ♀1年魔法科 | > | きゃー!もふもふー!(にこにこと笑顔でそのまま尻尾に飛び付く)わぁ!今日は耳までありますわ!ふわふわー(秋月の頭に生えている耳に気がつくと、もふもふとそっちまでもふり始める)お酒…昔ちょこーっと飲んだような…。まぁ死なないなら飲んでも大丈夫でしょう(秋月の尻尾をしっかりともふりながら三人の会話に首をつっこむ) (2014/9/28 22:04:26) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/28 22:04:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁお酒はほどほどには良いものですよ。飲みすぎなければ害は無いですし良い薬とも言われていますし?なので飲むことは私は否定しませんけど酔っ払ったりとかはしちゃダメですからね。(そういいながらも魅夜がどこかへ行ってしまうのを見つつ。)もう少し飲みたかったな…教官室で少し一服でもしてきますかね。では少し失礼しますよ(そう言って屋上から飛び降りるように柵を乗り越えてグラウンドに降り立ち、何処かへいってしまい) (2014/9/28 22:06:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ちょっと背後の関係で落ちます~、ではでは】 (2014/9/28 22:06:58) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/28 22:07:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ほい。おつかれしたぁ。】 (2014/9/28 22:07:09) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/28 22:08:30) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/28 22:08:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/28 22:08:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/9/28 22:09:01) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/28 22:09:08) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お久しぶりです。ということで乱入よろしですか?】 (2014/9/28 22:10:06) |
秋月♂2年魔法科 | > | (耳まであるというか完全に狐になってるんだが。でけぇやつに。全身毛だらけのもふもふの狐になってあげたんだから良いだろう。もうなんだか撫でまくられてるがしゃあねぇんだろう。)おおぅ。ロウせんせまたぁ。(なんだかんだとロウせんせも帰って行った。もういい。もふれ。それで満足ならもふれ。) (2014/9/28 22:10:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どぉぞぉ。ずずぃっと。】 (2014/9/28 22:10:18) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【私もおkですよー】 (2014/9/28 22:11:42) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【場所は屋上なんで。】 (2014/9/28 22:12:17) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | なんだ、こんなところにデカ狐だな。どっかから迷い込んだのか?(夕涼み、というには遅いし気温も下がってきているが何気なくここに足が向いてしまう。たまり場になりつつあるらしいこの場所は、いつも誰かしらいるのが見えた。今日の先客はユラと……狐らしい。)ユラ、なんだこのデカい狐は?剥いで毛皮のコートでも作るか? (2014/9/28 22:12:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【了解しましたっ】 (2014/9/28 22:12:42) |
ユラ♀1年魔法科 | > | はぁぁ…もふもふ…幸せ絶頂ですの…(尻尾や胴体、丁度羽が生えていたため、耳や頭までもふる。にこにこと幸せそうな笑顔だ)あら、ロウ教官さようならですのー(しっかりと秋月の胴体をさすさすともふりながらロウに手をふる) (2014/9/28 22:13:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんだ。ツァオが来た。そりゃ分かんねぇすよねぇ。俺すよ俺。って声出せよ。)俺すよ。秋月す。これ原型。もふらせろとこうしたす。(もう今日はライザせんせからユラへともふり繋ぎがん~なんだこれ。)毛皮はやめて欲しいすねぇ。一応魔物でもねぇし。 (2014/9/28 22:15:36) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | しかも喋るのか!こいつは珍しい!……って、何だ秋月か。それはアレか、普段は人型に変身しているわけか。ニンジャが使う、ヘンシン=ジツ、というヤツか?(でかい毛皮が作れる、と息巻いて剣に手を掛けた途端知り合いの声が聞こえてきたのであからさまに落胆したように。しかしこの狐が普段人型になって自分達の前に現れていると思うと興味を持つようになり、妙な勘違い知識を持ちだした) (2014/9/28 22:18:36) |
ユラ♀1年魔法科 | > | あら、ツァオ先輩こんばんは。先輩も涼みに来たんですか?(秋月の上から翼をばさりと羽ばたかせ降りる。今更しまうのを忘れていたことに気がついたようだが、面倒なのか放置しツァオに挨拶をする)まぁ、毛皮のコートなら別の生き物で作ったのがあるからいいですの(そう言いながら手で銃の形を作ってばーん!と撃つ真似をする。どうやら自分で狩った生き物の毛皮で作ったらしい) (2014/9/28 22:21:24) |
秋月♂2年魔法科 | > | そうすよ。普段は人型に変幻してるす。ニンジャはありゃ変装みたいなもんすよ?まぁ中には幻術つかって相手を惑わすニンジャがいるすけど、自分が変身は出来ねぇ。んだったと思うすよ?(こいつ。剣に手をかけやがって。やるきだったなぁ?)てか、普通に俺の前で狐の毛皮とかいうっちゃダメす。普通の狐殺されても俺ぁ多分ゆるせねぇ。殺らねぇでくれぇ。(おぉ。ユラが離れた。これはもういいのか?人型に戻るぞ?急に変幻すると怒るか。) (2014/9/28 22:23:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁもぅ。背後が五月蝿いす。こんな途中で申し訳ねぇんすけど、抜けねぇと。】 (2014/9/28 22:25:36) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ん、まぁそんなところだ。…よく見たらお前もお前で羽が生えてるな。なんだこれは、今日はビックリ人間の集まりなのか?俺も角でも生やしてくるべきだったか…さしずめ俺は鬼になるべきかな(妙にずれた感想を抱きながら、自身の額をさすって見せる。)そうなのか、どうにもニンジャっていうのは万能なイメージが付きまとうな。カラテエネルギーとニンジャソウルを使ってスリケンを無間に精製するとか……【あらら、お疲れ様です。】 (2014/9/28 22:26:44) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【はいはーい、お疲れ様でしたー】 (2014/9/28 22:26:54) |
秋月♂2年魔法科 | > | 毛皮とかもう。動物は大切にす。って、申し訳ねぇ。ちぃとやばそうだ(そんなん言ってたらやべぇ。なにやらあっちの気配がなんかやべぇ。と、ひょうっと屋上から飛び降り颯爽と走っていった。) (2014/9/28 22:29:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【もう何がなんだかの退室ロルで申し訳ねぇす。 またぁ。】 (2014/9/28 22:30:04) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 22:30:11) |
ユラ♀1年魔法科 | > | カ、空手エネルギーと忍者ソウルですの…?(ツァオの言葉に、やっぱりこの先輩は変わっているなぁと苦笑をして)びっくり人間って…いつもの魔法で生やしてるだけですの。…ツァオ先輩が鬼になったらなんか大変なことになりそうですわね…(一瞬頭の中で校舎ががらがらと崩れていく映像が流れ、頭をぷるぷると振る) (2014/9/28 22:30:24) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ん?以前俺が聞いたことのあるニンジャの能力らしいが…違うのか?ニンジャを見た者は心臓麻痺に陥るとか、恐ろしい逸話ばかり聞くぞ(苦笑を浮かべるユラに自分の聞きかじった知識を披露していく。それが間違っているとは微塵も思っていなかった)あぁ、いつもの魔法か!それで、今回は無事に消せそうなのか?…何か失礼な想像をしてないか。鬼は何も物の怪を差すだけの言葉じゃない。東の方では強い人間、容赦のない人間を差してそう呼ぶこともあるくらいなんだぞ? (2014/9/28 22:34:04) |
ユラ♀1年魔法科 | > | さ、さすがにそんな物騒な忍者ばかりではないでしょう!そ、それに見ただけで心臓麻痺になったら御家族の方とかにも会えませんし…(ツァオの聞いた話は明らかに嘘だと思い、自分の意見を話してみる)ああ、今回はぜーんぜん平気ですの、えい!(くるり、とその場で回ると背中に生えていた羽は綺麗に消えていた)う、た、確かにそう呼ばれている地方もあるそうですわね…(図星だったため、ツァオから少し目をそらしながら言葉をかえす) (2014/9/28 22:38:06) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | うーん、いや、そこは闇に生きるのがニンジャ、ということで家族とは縁を切ってるんじゃないか?あぁいや、だがニンジャはアイサツが大事と聞くし、そう簡単に家族はキリステしないのか…?(だんだん混乱してきた。どうにも自分の聞いていたニンジャ像は一般的な物とはずいぶん違う気がしてくる。)……おぉ!やるようになったな、流石だ!流石に毎回変身するたびにあんな解除方法では、お前が大変だろうしなぁ…(安心したように呟く)…ところで、それは何の羽だったんだ?鳥か? (2014/9/28 22:41:21) |
ユラ♀1年魔法科 | > | うーん…確かに忍者は危険な仕事ですし縁を切る、というのもあるかも…(ツァオの言葉にこちらまでうーん、と唸りながら考え始めてしまう)えへへー、さすがに毎回失敗はしませんの!…特に解除方法があれだと…ねぇ…(自慢気に無い胸をはるが、少し遠い目をする)はい!あれは白鳥さんの羽ですの! (2014/9/28 22:45:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (お互いのニンジャ像が入り混じり、どんどん誤解が広まっていくような気がする)…そうだ、そもそもニンジャは東国の果ての者。さっき出ていった秋月あたりに聞いてみればわかるかもしれんな(このままでは埒が開かなそうなのでニンジャ発言の発端になった、今は居ない人物の名前を挙げて)…わかるぞ、好む好まざるに関わらずな、流石に解除方法が大掛かりすぎる……(遠い目を浮かべたユラに苦笑しつつ)白鳥か、成程優雅だ。お前にぴったりの翼だな。…翼が欲しいというのは人間共通の願いかもしれぬな。もしどこまでも飛んで行ける翼があれば、一日に千里だって越えてゆけように… (2014/9/28 22:49:49) |
ユラ♀1年魔法科 | > | そうですわね!今度取っ捕まえた時に聞いてみますわ。どうせ私秋月先輩のお世話係っていう認識をされているみたいですし、機会は多いでしょう…(秋月の世話係は心底面倒だが、こういう時には役に立つ、と考えて)この間お父様がそのことを聞いてまーたお家で銃を乱射したらしいですの。お母様の鉄拳制裁で黙らせましたけど…(はぁ、と額に手を当ててため息をつく)ええ、私も小さな頃から空を飛んでみたくて、怪鳥の背に乗って空を散歩したりしましたわ。怒られましたけど。 (2014/9/28 22:54:35) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハッハッハ!あのデカい狐の世話係か、それは笑えるな。アレだけデカけりゃエサ代もバカにならないだろうに…(あの秋月がユラに世話をされてる、という図を見て大声で笑ってしまった。人間だろうが狐だろうが確かに世話が必要かもしれん、と失礼なことを考えて)そりゃ父君も怒るだろうな。流石に鉄砲の乱射はやり過ぎと言わざるを得ないが…勿体ない……(周りの安全より破壊されたモノ、及び消費した弾や火薬の心配をするあたり認識がずれているようで)お前も大概面白い経験してきているのだな。……だが何故だろうな、お前なら箒に跨ればそれで空を飛べるような気がするのだが (2014/9/28 22:58:52) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 一応人型の時しかお世話はしてませんけどねぇ…いつか狐の時のお世話まで先生方に任されそうな気がしますもの…(この間そんなことを教官に頼まれたような気がしたが無視した覚えがある)そうですのよ、しかも!私の大切なエレファントガンやレミントンとか、とにかく私専用の銃ばっかり使いやがりましたの!(むきー!と怒りながら地団駄を踏む)…ツァオ先輩、箒にまたがって空を飛ぶのは確かにできますけど、色々問題がありまして…。スカートは捲れても手で押さえれませんし、何より座り方がまずいと痛いんですよ、色々と…(嫌な思い出があるのか遠い目をしながら答える) (2014/9/28 23:06:13) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……人型の時にこそ世話なんか要らん気もするんだが、それは言ったらいかんのかね……(人間形態で自活できないなんてことはあるまいに、と思いながら呟く。人間携帯での世話って…いやいや、これ以上考えるのは止そう)なんてこった、これまた天下に名だたる名銃じゃあないか。全く、銃という物は敵を討ちぬいてこそ価値のある物。無意味な破壊に使うのは勿体ないな(ユラの怒りもごもっとも、と同意したように首を縦に振る)…出来るのか!お前は本当に何でもできるのだな…この分だと出来ないことを探す方が難しそうだ!……あぁ、なるほど……横座りという手もあるが、あれはあれで相当なバランス感覚が必要そうだしなぁ (2014/9/28 23:14:23) |
ユラ♀1年魔法科 | > | あはは…そのはずなんですけどねぇ…授業に出なかったり、宿題出さなかったりしたら、全部私にやらせてこいって言われましたからね…。一回ブチ切れて頭に銃つきつけちゃいましたもの…(あれは黒歴史だ、と嘆くように頭を抱える)ええ、横座りも試して見ましたけど、バランスが上手くとれなくて落ちましたもの。どっかの骨を折っちゃいましたから…トラウマですもの…(顔を少し青くしながら昔のことを思い出す) (2014/9/28 23:19:48) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | それを下級生に押し付けるあたり、指導力が疑われるな(この場に教官がいたらまずただでは済まなかったであろう発言。)何というか、お前を見てると人は痛みで学習する物だと実感するよ…(しみじみとユラの顔を見つめて) (2014/9/28 23:26:21) |
ユラ♀1年魔法科 | > | そうですのよねー。あの教官そろそろクビになると思いますわよ。生徒に仕事を押し付けてますもの、しかも一年ばかりに(ふん、と腕をくんで思いっきりその教官の悪口を言う。ユラにしては珍しくその人間が嫌いなようだ)い、痛みで学習なんかしてませんわ!…多分…(キッ!とツァオを睨んで言ったのはいいものの、自信があまりないのか言葉をつけたす) (2014/9/28 23:29:36) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そんなに酷いのがいるのか。……まぁ、玉石混交。良いのもいれば悪いのも居るということだな。善玉ばかりというわけにもいかぬか……(ユラがここまで言うなんて、余程そいつが嫌いなのだろうな、と眺めながら)…なら、一度対価でも要求すればいい。タダ働きは御免だ、とな。……いやいや、痛みで覚えるのも悪くはないんだぞ?痛くなければ覚えませぬ、という言葉もあるくらいだ。河豚に当たって毒抜きを覚えたように、茸に当たって見分けを付けるようにしたように、人は例外なく痛みで覚えていくものだ。 (2014/9/28 23:33:38) |
ユラ♀1年魔法科 | > | あの教官、何でこの学園に就職出来たのかわからないくらい何もしないんです。私あの人が働いているところ一回も見たことありませんわ…(はぁ、とため息をつく。本当にその教官はいつ仕事をしているんだと言いたくなるくらい働くことが少ない。というか働いていなかった)い、痛いのは嫌ですもの!出来れば楽しく学びたいものですわ…(痛いことが一番嫌いなため、大分嫌がっているようだ) (2014/9/28 23:41:19) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | …そのくせ仕事は1年に押し付けか。許されん怠慢だな。よし、今度斬って捨てるとしようか?(腰の剣に手を掛けて、その暴利をむさぼる輩を即刻退治すべき、と言い放ちながら)…楽しく学べるのは先人の痛みがあってこそだな。もし、ユラが人の上に、人の前に立つ人間になるのであれば、痛みから学ぶことも知らねばならんさ。新たな学びは、どれも痛みを伴う。知識の代償は誰かが支払わねばならんものさ(宥めるような表情で言い聞かせるように)……さて、俺もそろそろ時間かな。ここらでお暇するとしようか。…またな、ユラ。今度その怠慢教官の名を聞かせてくれ!(そう言ってその場を去っていった) (2014/9/28 23:47:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【そろそろ時間故いったん落ちますです。お相手ありがとうございました】 (2014/9/28 23:47:38) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/28 23:47:41) |
ユラ♀1年魔法科 | > | 【おつでしたー。では私も落ちますー】 (2014/9/28 23:57:08) |
おしらせ | > | ユラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 23:57:11) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 00:03:20) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【リシェちゃんいないかなぁー……?こんばんわー】 (2014/9/29 00:04:02) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ここに長くいてと邪魔になってしまうだろうので向こうの待ち合わせにお部屋をお作りいたしましたー!よろしければどうぞっ…では失礼しました】 (2014/9/29 00:07:16) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/29 00:07:21) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 00:37:29) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【寝る前の少しの時間ですが此方で待機させていただきますー…】 (2014/9/29 00:37:54) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 00:48:58) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【こんばんは、待ち人ありだったらすみません】 (2014/9/29 00:49:27) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こ、こんばんわーっ!反応遅れてごめんなさいっ】 (2014/9/29 00:55:36) |
おしらせ | > | アグネアさんが入室しました♪ (2014/9/29 00:57:59) |
アグネア | > | 【こんばんわね! (2014/9/29 00:58:07) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【場所的にどこでしょうか、あまた別の怪人さんかな?】 (2014/9/29 00:59:11) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/29 00:59:11) |
アグネア | > | 【二人とイチャイチャしたいわね…////軽蔑されながら責められたい (2014/9/29 00:59:55) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【え、えっとー…私そこまで長く出来ないので出た方がよろしいでしょうか…?】 (2014/9/29 01:00:31) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【思い切り、食い違っちゃってるみたいですね。どうしましょうか…?】 (2014/9/29 01:04:31) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【と、とりあえず私は寝落ちが怖いので落ちますねー…?ラトクさん久々にお会いできたのに申し訳ないですっ…アグネアさんも絡めなくてごめんなさいっ…!では、おやすみなさいませー…】 (2014/9/29 01:06:33) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/29 01:06:50) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【一対一での対戦はちょっとあれなので、自分も失礼しますね。ごめんなさい】 (2014/9/29 01:09:03) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/29 01:09:06) |
おしらせ | > | アグネアさんが退室しました。 (2014/9/29 01:13:33) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/29 19:32:10) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ノープランですがお邪魔します。うんたか悩んでソロルをするかもしれないですが、多分しないまま適当に待機を続けてるかと思います。】 (2014/9/29 19:33:09) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/29 19:36:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/9/29 19:36:44) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【お、こんばんはー。シチュは浮んでもなんか違うと発展せずの待機でしたよ。】 (2014/9/29 19:37:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ。こちらはノープランすよぉ?ちぃと何かを打っ放し及びべっこべこにされて等々戦闘も良いかなぁ位な。】 (2014/9/29 19:38:17) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【あはは、お互い決まってない事ですしサイコロかなんかで決めましょうか。】 (2014/9/29 19:39:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅい。良いすよぉ。 こっちは戦闘でも雑談でも …男とエロるか。いや、今は厳しい。 位す。】 (2014/9/29 19:40:16) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【男とエロルは難易度相当高いですwではでは…時間は全て夜にて1:外で雑 2:校舎内で雑 3:Mob戦闘 4:対人戦闘 5,6:秋月プレゼンツ あんまり思い浮かばなかったけど、振るといいですっ!】 (2014/9/29 19:45:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【俺プレゼンツてなんすかぁ? あぁ俺が考えろつうことすか?】 (2014/9/29 19:45:49) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ですです。丸投げです。】 (2014/9/29 19:46:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁまぁ男とエロルは心を無に。無にするしか俺にゃ無理す。】 (2014/9/29 19:46:18) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【無にしてまで…無にしてまでしなきゃいけない事なのだろうかwww】 (2014/9/29 19:46:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ほうむ。 取り敢えず振っちまおう。】 (2014/9/29 19:46:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/9/29 19:47:17) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【外ですね。適当にシチュ考えて撃ち始めますねー。】 (2014/9/29 19:47:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【外で雑談つー感じすかねぇ。 ん~。どうしてもそれを望まれる。若しくは周りがどうしても見たいとせがむ。 場の流れでやらねぇこともねぇす。<男とエロる。】 (2014/9/29 19:48:09) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【あ、なんとなく気持ちわかる…そしてしっくりくるのがまた来ないw】 (2014/9/29 19:53:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【別に急いでねぇんで良いすよぉ。 分かるすか。なんかBLとか見てぇつうのがあるみたいす。やり終わったあとが何とも言えねぇ気分にゃなるすよねぇ。】 (2014/9/29 19:55:12) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (この季節が一番好きだ。気温もいいし、外にいると心地よい虫の鳴き声が耳に入り心を落ち着かせてくれる…それに今日みたいに星のよく見える日は部屋で寝てるよりも、草むらにでも寝転がって星空を眺める方が断然いい。)…ふぁーぁ…こういう時間久しぶりだな…(寝転がりながら天を仰ぎ大きく口を開いて欠伸をひとつ。眠そうにしながらもまだ心残りがあるようで、ぼんやりと星空を眺めていた。) (2014/9/29 19:58:28) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【うぉぉ…自分は最後まで体験した事はないので、その感覚はまだ体験してないですね。でも、終わった後どころか最中なんて「何やってるんだろ…」なんて急に冷静になってしまいます。】 (2014/9/29 20:00:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | くふぅぁ。(ものっそい大きい欠伸をしながら何やら外へと出来ていているらしい。寝起きなのか欠伸も止まらない。もうこのだらしない顔を誰かキリッとさせられるのだろうかっつう位なだらけ顔のまま夜空を見上げながらテキトーに草むらを歩いていた。…あら?なぜ地面が目の前に?いつの間にか転んでいた。何かにつまづいたんだろうね。何とも言えない肉肉しい感じだったすけど。なんだろう。死体とかじゃねぇすよねぇ?とか思ってはいるものの未だ動かない。うつ伏せで倒れたままだ。) (2014/9/29 20:02:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そこは無す。最後までやりきるには無す。『何やってんだろ』が頭にちらついた瞬間無理す。最後は。うぅん。こうなんというか(あぁもう手でうねうね何かを表現したいのだけど無理。)】 (2014/9/29 20:04:06) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――ぅん?(うつらうつらとし…そのまま少し眠っていたのだろうか?足に何かがぶつかって、転んだのだろうか?大きな音と草音が耳に入る…のだが、敵意も全くないようなので構える事もせず、うっすらと瞳をあけるだけ。)……あれ、どうした?(寝転んだまま視線を向けているだけなので全身は捉えられていないのだが、見覚えのある毛の具合に恐らく秋月だろうと思い特に確認もせずに転がったまま眠そうに声をかけようか。) (2014/9/29 20:08:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【なんだこれ。BLやらせたいみたいじゃねぇすか俺。 やだ。やりたくない。面白くないんだもん。】 (2014/9/29 20:08:22) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【いや、早まるな。誰も望んでない状況でする事じゃないんだっ!w】 (2014/9/29 20:09:06) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/29 20:11:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【びーえる、と、きいて!(こんばんは)】 (2014/9/29 20:11:31) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。これで流れは変わったねっ!って、BLチガウヨ】 (2014/9/29 20:11:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | (ようやく体を仰向けにした様だ。なんか聞き覚えのある声だ。もう有り得ねぇくらいぼーっとしてた。一人だからっつうのもあったが、全く周りの気配も見てなかった。顔など上げず確認するわけではないがこの気配は分かる。筋肉先輩だ。なんかいつもと雰囲気も違うが筋肉先輩だなこれは。)あぁ。ただふらふら歩いてただけすよ。 (2014/9/29 20:12:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。 BLは今日は無理す。それに俺の相手をさせると男の子が泣くす。】 (2014/9/29 20:13:09) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 20:13:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/9/29 20:13:45) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。BLと聞いて来たんですね、わかります。】 (2014/9/29 20:13:54) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【メンツ見てどう見ても戦の匂いがしたので飛び込んでみたらBLだったでござる( こんばんは】 (2014/9/29 20:14:04) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【恐ろしい罠wwwwwwww】 (2014/9/29 20:14:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【見たいとせがめばしてくれるって…(もごもご) こんばんはー。BL3P!()】 (2014/9/29 20:14:16) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【特に希望の展開もなかったのでだらだらしてましたけど、バトルロルに移行してもいいですよ?】 (2014/9/29 20:14:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【やめろぉ。そういう流れを作るなぁ。 今日は無理と言うとろうがぁ。終わったあとのこと考えると今の精神状態じゃ無理だぁ。】 (2014/9/29 20:14:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ。俺もバトルでも良いすよ。】 (2014/9/29 20:15:14) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ぼ、僕はへいわしゅぎしゃなのでおまかせしますよ】 (2014/9/29 20:15:33) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【冗談ですよぅ。フジョシ、じゃないもん。バトロルでもなんでも可能でございます】 (2014/9/29 20:15:34) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【対話(物理)】 (2014/9/29 20:15:58) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぅむ。探り合い。 さてどうしたものすかねぇ。 うぅしぃ。ぶっちのめしてやるぜぇい。】 (2014/9/29 20:17:56) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【まぁ、すべては流れですよ。きょーかんのロルを待つのです。】 (2014/9/29 20:18:35) |
おしらせ | > | ジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/29 20:18:43) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぃ。まぁ。なんとなくでいくすかぁ。】 (2014/9/29 20:19:00) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/29 20:19:02) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。BL部屋じゃないですけど大丈夫ですか?】 (2014/9/29 20:19:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/9/29 20:19:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【その話題はもう離れて欲しいんすけどぉ(なにかの隅っこでガクガクブルブル)<BL】 (2014/9/29 20:19:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【もふもふ!!!!() こんばんはー。流れね、適当にろるります】 (2014/9/29 20:19:50) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【こんばんは。混ぜてくださーいッ。バトルでBLだった……分かりました。ライザ教官と百合百合してればいいでしょうか(真顔)】 (2014/9/29 20:19:57) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【最近は…っというか、最初から教官の競争率高いのです。人数多いですし、特定の規定ロルじゃないと難しくなるまでランダムで流れ作りますか?】 (2014/9/29 20:21:22) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【そうですなー、お任せ致すのですよ。激流に身を任せどうかしている】 (2014/9/29 20:21:59) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【えーととりあえず場所は外…でOKでしょうか?】 (2014/9/29 20:23:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (とてとて。そんな効果音が似合いそうな、歩幅の狭い足音。仕事も一段落したところで、中庭へ出て散歩を、気分転換をしようと。少し寒いので、いつものシャツとホットパンツ姿に先日の緑色カーディガンを羽織り。上を向いて、夜空を見上げながら歩いていれば何かに、つまづいた…と言うか踏んだ。それに足を滑らせ、べちんと地面に顔を打ち)…誰だよ…こんな、とこに罠…(変にもふもふしてたような。半身を起こし、おでこを摩りながら) (2014/9/29 20:23:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【場所はなんかどっかの草むらな感じすかねぇ。】 (2014/9/29 20:23:47) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【外で大雑把に草むら…現在眠たい男が2人転がってるだけです。】 (2014/9/29 20:23:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【転倒はお約束だと思って。() 男女比これなのに同性愛同士とか…アリでおねがいします、もふりますよ(によ)】 (2014/9/29 20:24:26) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【BLはアカン…(ガクブル】 (2014/9/29 20:25:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【だから言葉にするなっ!!もう忘れろぉっ!!】 (2014/9/29 20:25:54) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ん…(恐らく2人揃って無気力に転がっていたせいだろう…気配を掴む事の出来なかった人がまたこけたようである。聞き覚えのある喋り方に声で見る事無くライザ教官であるとわかればクスリと微笑んでいた。)きょーかん、罠じゃなくって人ですよ。(どうやらこの場所では寝転がって夜空を見ているだけで人は罠になりうるらしい…いや、ならないだろう!反論はするものの、勢いはなくどこか眠そうな感じで…) (2014/9/29 20:27:17) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 『慨して当に以て慷すべし 幽思忘れ難し 何を以て憂いを解かん ただ杜康あるのみ』……(昼間に読んだある詩を諳んじながら、夜空を見上げて歩き回る。この方角を眺めていればいずれは故郷の空に通じるのだろう、そんな思いを抱きながら歩いていると、人が転んだような音と聞き覚えのある声がする)……なんだ、ありゃ? (2014/9/29 20:30:33) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | (こんな綺麗に星が見える夜は、部屋にじっとしているよりも、遇には外に出て、散歩をしたくなるものだ。他の人と同じように。決して、どこかのお犬様のように、縄張り確認ではない。多分。鎖骨までの茶髪を、後頭部でひとまとめに束ね、うなじが見える様な髪型で。犬耳をぴこぴこと動くのは何だか声が聞こえた為か。肩が大きく開いた柔らかな色合いのニットに、丈の短いスカートの裾からは、尻尾がゆらりと揺れている。余りに綺麗な星空だったので何だか楽しくなって少し警戒に走り出せば、何だろう。小高い山が。) きゃうぅ!?(ずべしゃっ。と引っかかって派手に転んで。ゴドウィンと秋月の上に、ライザ。さらにその上にすっ転ぶという状況に) (2014/9/29 20:30:41) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【警戒→軽快です。最初から誤字(くすん)】 (2014/9/29 20:31:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんか思いっきり踏まれた。顔。と言うか頭辺り。髪の毛ぶっちぶち抜けてもうた。痛ぇ。痛ぇが別に動く気にもならねぇ。このまま寝ていよう。)ぐっふぅ。(こりゃまたなんかきた。なんか罠に、いや俺等に引っかかった。なんだ。何かが皆を引き寄せているのか?このあたりにゃ何かあるのか?そう考えるもののすぐ面倒になった。夜空を見上げよう。身動きも取れねぇ。)筋肉先輩にライザせんせ。ツァオにジェイダ。なんすかこれは。皆月見かなんかすかぁ? (2014/9/29 20:33:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …何、してんだよ…全然気づかな、かった(魔法科の生徒2人。何でこんなところに2人で転がっているのか…まさかあんなことやそんな(自主規制)。さっきは秋月の頭らへんを踏んでしまったようだ。…踏まれたらやっぱり痛いよな、と少し申し訳なくなり、謝罪の言葉を述べようか)…秋月?あの、態とじゃねぇんだ。悪かっ…っ!!?(不意打ちに、上に何かが乗ってきた。半身を起こしていたものの、ぺしゃりと下敷きになる。…あ、でも良い匂い。けも…もふ、もふもふの匂い!)…ジェイダ…!(少し不機嫌になりかけたが、すぐに治った。少し離れたところにはツァオ。彼は賢い、転ばなかった)…俺は月見というか、さんぽ…? (2014/9/29 20:35:54) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | …おもっ…い…(教官だけでは飽き足らず、更なる衝撃が襲い掛かる。実際、大して重いと感じていないのだが思考がまだ眠っているのか…自然とその言葉が出ていた。)…あ、ホントだツァオもいる。何でこんなに人がいんだ?(秋月の言葉にきょろきょろと辺りを見渡せばツァオも目視…1人で転がっていたはずが、気がつけば5人もの人が集まっていたようだ。) (2014/9/29 20:36:59) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | なんだ、皆して4人で固まって、今日はそう言う集まりか?(このまま進んでいれば間違いなく自分も転んでいたであろうが、それはあえて言わずに。よく見れば教官殿までいる。何とも、男女4人が固まって転んでいる風景は滑稽だった)大体皆似たような目的な気もするが(クスリと笑って子つまずいて転んだであろう二人に手を差し伸べて) (2014/9/29 20:39:23) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | いったたたた…。(戦術科なら、器用に受け身をとれよという話であるが、思いっきりすっ転んだらしい。あちこちぶつけたのか、痛そうに顔をしかめつつ身体を起こせば、自分の下に、見事に秋月、ゴドウィン、ライザを下敷きにしていた。重いなんて言われれば、顔を真っ赤にしてショックを受けつつ) わ、ご、御免なさいっ。…って、何してるんですか。こんなところで。ライザ教官、ゴドウィン先輩、秋月。(その草むらにぺたりと座れば、皆の視線を追うとツァオもいた。) あ、ツァオ。ん。散歩しに出てきたんだけど。(とツァオの手に捉まる様にして3人の上から退こう) (2014/9/29 20:42:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | 別に気にせんで良いすよぉ。(声や気配で今誰がいるのかは認識できた。ライザせんせとジェイダがツァオに起こされるとやっとの事で自分も動ける。ずりずりと這うように草むらゴドウィン先輩の上から降りるとごろりと寝たまま仰向けになり両手を大の字に広げていた。)別に集まろうと思って集まった訳じゃねぇすよ。(ツァオは良い奴だ。良い奴だが一人だけこけねぇなんて冷静に。こんのやろう。)俺はただの月見す。人気がないところでとか思ったらなんでこんな集まったのか。(そうだ。なんだこれは。もう皆で寝転がってぐだぐだしようよ。もう。) (2014/9/29 20:46:00) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | そういう集まりもなにも、よく言うだろ…スタンド使いは引かれ合う。だっけ?(障害物がなくなればけだるそうに立ち上がり、ツァオの質問に答えにならない答えでかえそう。)んぅ…っふぅ。何か理由が欲しいのであれば…理由、作るか?(両手を挙げて背筋を伸ばし身体の調子を整え、それが終われば手首や手足をぶらぶらと振ってみる。周りをみれば全員戦闘向き…いや、ジェイダは戦術科というだけで実力は定かではないが、そういう流れでも良いだろう。最後に首を左右に動かせば身体はすっきり目覚めたようで、その場で小さくジャンプをしてウォームアップ。) (2014/9/29 20:47:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (手なんか差し出されても、それを取る訳などなく。ジェイダが退くと、自分も自力で立ち上がって別の場所、まぁそれも草むらなのだが…に寝転がり直す。仰向けで、空を見る。まだ暗がりに目が慣れてないから、ちゃんとは見えないが…曇ってないし、そのうち光る星が見えてくるだろう)…仕事疲れたから、ちょっと外の空気吸おうと思って…そしたらコレだ、嫌になるっ。(ぷんぷん。頬を膨らまる。こんな微妙な場所に集まったが、それぞれはっきりした目的はないのだろう。くたーっと脱力して)…え、戦闘?皆がヤル気なら構わねぇけど… (2014/9/29 20:49:50) |
おしらせ | > | 威音♀妖怪さんが入室しました♪ (2014/9/29 20:50:10) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/29 20:50:34) |
威音♀妖怪 | > | 【こんばんわ、お邪魔しまーす】 (2014/9/29 20:50:37) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【およ、こんばんはー。少し流れが動きそうですけど平気ですか?】 (2014/9/29 20:50:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/9/29 20:51:06) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー!】 (2014/9/29 20:51:21) |
威音♀妖怪 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/9/29 20:51:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはですー】. (2014/9/29 20:52:29) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 犬の獣人は鼻が利くらしいが、気付かなかったのか?(からかう様な口調でジェイダの耳と尻尾を指でつつけば、クククと笑う。勿論自分は全っっっっく気付いていなかったことは置いていく。無論、ライザやジェイダが先んじて転んでくれたおかげなのだが。秋月の呟きに応えるように)そりゃあ、アレだろう。ここに人気が無いというのは共通認識だ。たまたま何人か同じ時間に人気が無い所に散歩しに行こうと思えば、勝手に集まるさ。……スタンド?俺はペルソナと聞いたが(ゴドウィンの軽口に反応する様に向き直る。どうも彼はヤる気らしい。そういえば、ライザや秋月と以前の演習の決着はついていなかった。ここで決着をつけるのも一興ではあるが―)はは、生憎俺は駒が無ければまともに戦える自信がないよ (2014/9/29 20:52:55) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | お月見かあ。私もお月見好きだよ。寝転がってみるのもいいねぇ。(とにこにこと笑みを浮かべれば秋月に笑いかけつつ。ゴドウィンが理由を作ろうかと手足を動かし始めたのを見れば小さく笑い。ライザがOKを出せば、このまま模擬戦ということになるのだろうか) 模擬戦ですか? 私は構いませんよ。でもどういう組み合わせでするんです?(と僅かに首をかしげてゴドウィンや、ライザへと視線を向ける。) ……何か音は聞こえてたけど。まさかそこに寝転がってるとは思わなかったの。……意地悪なんだから。(とツァオの言葉にはそう返しておいて。べしっと、尻尾で男の足を叩いておく) (2014/9/29 20:54:35) |
秋月♂2年魔法科 | > | (スタンド使いと来たもんだ。それを言われて立たないわけにゃいかねぇでしょう。)UUURRRRYYY!!(あぁ。俺ってこんなキャラじゃなかったんすけどねぇ。このあたり流されてる。まぁいいか。立ち上がったらもうジョジョ立ちすよね。思いっきり体反らせて人差し指を突き出そう。そんな風に叫んじまうすよね。なんかまぁハズした気もするが何も言うまい。ツァオ俺ぁそっちは範囲外だ。ペルソナは反応してやれねぇ。許せ。ふぅっとやっと猫背に戻ると両手をポケットに入れてしまった。)そうすよねぇ。月見は良いす。月はすげぇ好きすよ俺。(ってかジェイダまで戦闘ばっちこいらしい。やんのかぁ。このメンツだとべっこべこになるなぁ。まぁいいかぁ。余裕ぶっこいて欠伸してやるす。)ふぅぁ。やるすかぁ。 (2014/9/29 20:56:21) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 別に無理にするもんじゃないし…しないならしないでいいさ。(ウォームアップを終えたところですっかりと目は覚めたようだ。やる気ありげな教官とジェイダ、秋月、あまり乗り気ではないのかツァオの返事が気になるところだが、そういう状況で戦ってこそ訓練になるというものだろう。…しかし、ペルソナだったか?と不思議そうに首をかしげた。)もしするならチーム戦なんてどうかな?教官が誰か1人選んで貰えば、それをチームにして2組 (2014/9/29 20:59:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …あ、待て。俺武器持ってない、パス(そうだった。今持っているのは護身用ナイフ一本、それだけ。このメンツなら手加減無しで行きたい所、でもこんな装備じゃきっと無理。教官と言えどもやられそうだし、やられたらみっともないし。此処で戦う許可は出してやるが、今回は自分は観戦でもしていようか。そう決めれば、寝転がった状態のまま)…やるんなら、良いぜ?俺が見ててやるよ。…あ、器物破損は駄目な。その場に教官が居たってなったら、俺の責任になるし。それ嫌だからな…ぜったい(念を押して、深刻な顔で告げる。戦うのは勿論好きだが、観戦も好き。楽しみに、ぴこぴことアホ毛が揺れる。) (2014/9/29 21:00:41) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 出来上がる。どうですか?(とりあえず提案はしてみたものの、乗ってくれるかどうか…しかし、秋月こんなやつだったか?)【まさかの途中URYYYYY送信…】 (2014/9/29 21:00:53) |
威音♀妖怪 | > | (カラン、カラン…と音をたてて歩くは、校舎……ではなく、久しぶりの外。何だか解放感があってテンションMAX。傘の内側から出ている舌で遊びながら、歩いていると何処からともなく声がきこえてくる。気になって声のする方向へと進んでいくと、男性、女性といて)うにゅ…?…(誰だろうと奇妙な声を発し、近づいていく) (2014/9/29 21:01:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お風呂まだだし、一旦落ちると思うので参加しないでみてまーす。…途切れ途中で割り込み送信ごめんねっ】 (2014/9/29 21:01:18) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はーい。じゃあ終わった頃に始まるよう時間調節すれば…っ!!】 (2014/9/29 21:01:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【けけけっ。この人数ならしゃあねぇしょ。】 (2014/9/29 21:01:50) |
威音♀妖怪 | > | 【はーい、わかりましたー】 (2014/9/29 21:02:31) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【了解ですー】 (2014/9/29 21:03:05) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハハ、そりゃ済まない。だが、なかなか面白い物も見えたぞ?(クスリと意味ありげにほほ笑みながら尻尾で足を払われると、急に叫びだした秋月を見て驚く)……何か悪いモンでも食ったのか(さらりと酷い事を言いながらゴドウィンの言葉に耳を傾ける。殴り合うにしても相手を選ばなければ、無様な姿を見せることになりかねない。思案しながら成り行きを見守っていると、何やら傘が近づいてくるように見える)……なぁ、俺の見間違いじゃなければ傘が勝手に近づいてくるように見えるのだが (2014/9/29 21:03:42) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あぁ、この前見た…(独特の音を耳にしてそちらを見れば、以前見かけた事のある少女がそこには居た。どうしたんだろうと不思議そうに首を傾げて彼女をまじまじと見てやる。) (2014/9/29 21:04:03) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 私はどっちと組んでもいいよ―。勝ったら何かご褒美くれるの?(と笑いながら、周囲を見渡してみよう。そこにカラン、カランとどこかで聞いた下駄の音。視線が威音を見つければ、軽く手を振って) こんばんはー。威音。ここで模擬戦するから、余り近づくと危ないよ。教官の隣なら大丈夫だけど。(とそれとなく注意を促して) ……何が見えたって言うのよう…。(半ば応えが分かっている気もするが、そうツァオに尋ねて) (2014/9/29 21:05:07) |
秋月♂2年魔法科 | > | (まぁハズしたらしいすねぇ。まぁなんだ。それはもう触れないで。ちょっとだけテンション上がっただけすから。)食ってねぇすよ。まぁなんだ。いや。なんでもねぇ。(特に言う必要もあるまい。さて。なにやら俺の国のっぽい妖怪すかねぇ。似たようなの見たことあるすけど。と、威音へと視線をやっていた。なんか懐かしい感じがするすねぇ。手を振っておこう。) (2014/9/29 21:08:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …褒美…。…俺が、もふもふして、やる(ジェイダのご褒美発言に、そわそわと両手を動かした。もふもふ。 下駄の軽い音が聞こえれば、そちらを向き。この前食堂で会った子だ)…ん…。そうそう。血の気の多い奴ばかりだから、怪我したくなきゃ俺のとこに居ろよ?(と、威音に告げる。また半身を起こして、大きな木に背中を預けよう。にこにこと笑顔を浮かべているのは、これから見られる戦いへの期待から。) (2014/9/29 21:09:56) |
威音♀妖怪 | > | …傘じゃない…(ムッとした表情でツァオを睨み付けると、会ったことのあるような気のする二人を見る。ジェイダが何かいっているが、気にせずお構い無しに寄っていき)…ふにゅ?(誰だか知らない人に手を振られ、戸惑いながら手を振りかえし) (2014/9/29 21:10:00) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 2on2か…それなら、まぁいいか。さしずめエクストリームな模擬戦になりそうだな。…転んだ現場と、寝姿と、オマケ(みなまで言わずに微笑みながらジェイダに視線を送る)…何かあったら遠慮なく言えよ?妙な仮面を被ったとか、呼吸法がどうとか…(心配そうな表情をしながらも、ニヤけた顔は隠しきれず、秋月を眺る。ジェイダが威音、と呼んだ傘の少女に向き直ると、どうやらこちらを睨んでいるらしい。なるほど、どうやら彼女も人間じゃないらしい。珍しそうな視線を向けて)…そうか、済まなかった。威音、というのか?よろしく頼む。 (2014/9/29 21:12:45) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 教官がパスなんて珍しい…でも無理強いはよくないか。(どうせこんな事を言ってても、戦闘好きの教官が黙って見てるだけなんて出来るわけないだろうと内心ほくそ笑み、それならばどうしたものかと思案しよう。)こんな場所で器物破損の心配なんてしないで大丈夫ですって。(教官の言葉には笑って返すも、ジェイダの言葉に耳を向ける…教官が居ないとなれば他は2年生のみ。2:2の形式でも納得できる形にはらなないかもしれないと顔をしかめ少し俯く…)じゃ、みんな納得した所で公平に教官にチーム分けと景品も決めて貰いますかね。(そして出た答えは丸投げであったっ!こういう場に教官がいると本当に便利だと心底思った。) (2014/9/29 21:14:41) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【電話で反応遅れております…すぐ終わるのでお気遣いなくですよ。】 (2014/9/29 21:15:11) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 教官、もふもふはご褒美にならない気がしますけどっ。(とそわそわと両手を動かすライザへと言葉を向けつつも。威音がこちらの方へと近寄ってくれば、怪我させないようにしないとなあと視線を向けている。) ――お、まけ……。(ツァオの言葉を繰り返せば顔を真っ赤にした。この間から、何だかこういうことばっかりしている気がする。とスカートの皺を直しつつ。) 2対2なら組み合わせはどうするの? コイントスで表と裏で決める?(と小首をかしげる) あ、ライザ教官が決めて下さるなら、それに従いますよー。(と応えつつ) (2014/9/29 21:16:39) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ごゆっくりどうぞー】 (2014/9/29 21:17:26) |
威音♀妖怪 | > | (また人の話を聞き流したのか、ライザをチラッと見て相変わらずちっちゃいな…と考えたりする)…よろ…しく?…(よろしくという言葉を知らない様で…小さいころからここの生徒達から学んだもので曖昧。皆に向き直り、よくわからない会話を耳にして…途中からは暇なのか、舌で遊び始めて) (2014/9/29 21:18:09) |
威音♀妖怪 | > | 【どーぞ、大丈夫ですよー】 (2014/9/29 21:18:31) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/9/29 21:18:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …丸投げかよッ…ジェイダの言う通り、コイントスが無難じゃね?(決めて、と言われれば困る。最終的に、生徒の提案に任せよう。ご褒美…うーん。なんだろう。)…褒美はもふもふじゃダメなのか…。…えぇ、それは勝者がてきとーに決めれば…(俺が決めることじゃない、と主張。自分は邪魔にならないところに移動して、観戦準備を) (2014/9/29 21:19:03) |
秋月♂2年魔法科 | > | 俺ぁどうでも良いすよぉ。組んでも組まなくても。(もうどうにでもなれ。戦うのは一緒だ。一応は体をほぐしておかないと死ぬ。このメンツこえぇ。両手を空に向け上げると背伸びをし背骨をごりっと。首をコリコリさせていた。)せんせが決めてもコイントスでも、コイツと組みたいとか希望性でもなぁんでも。(屈伸をし股関節を広げていた。すくっと立ち上がると右手を拳に、左掌と胸の前で合わせ目の前の三人に向かって深々と頭を下げていた。)唐傘さんもっと、名前名前。威音さんしたね。懐かしい姿見せてくれてあんがとす。(などと笑顔も投げかけておこう。) (2014/9/29 21:19:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【うう、一旦離脱なのです。一応残っておきますが、たぶん無言退室しちゃうかも。その時はROMさんとバトンタッチでも、なんでもー。いってきまふ…】 (2014/9/29 21:20:26) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/9/29 21:20:43) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/9/29 21:20:54) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【いってらっさい。】 (2014/9/29 21:21:06) |
威音♀妖怪 | > | 【いってらっしゃいです】 (2014/9/29 21:21:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ タイプミスしてるすねぇ。 『唐傘さん もっと』 って、『おっと』したね。】 (2014/9/29 21:23:08) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ん…っつーか、お前も…威音もこの学園に居るって事は混ざるか?(秋月の口から出た名前にすぐに訂正して、どこか暇そうでもあるしとりあえず見た目で判断せずに誘って見る事にした。)じゃ、教官の助言を元にコイントスで組を分けて、ご褒美は勝者が決める…異論がなければ…あったあった。(教官の言葉に納得したように頷いて、それに沿おうと懐からコインを数枚取り出し…)ほれ…準備が出来たらするぞー?(威音を含めた全員にコインを投げて渡す。) (2014/9/29 21:24:06) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……(よろしく、という言葉に反応が薄い所を見るとどうやら通じていないらしい。とりあえずはしゃがみこんで視線を合わせると軽く手を振ってみた。)……何想像して赤くなってるか知らんが、別にジェイダの、とは言ってないからな?(ニヤリと笑いを浮かべてジェイダの顔を覗き込んで)…確かに、コイントスが無難なのかもな。まぁ、勝った者は教官から何かもらえばいいんじゃないのか?(持ち歩いている刃を潰していない剣では下手すりゃ怪我では済まない。とりあえずは峰打ちで戦うしかないか…)あぁ、どうぞ。俺は構わんよ。 (2014/9/29 21:25:00) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【いってらっしゃーい。さて、この人とっ!って希望がなければダイスで決めちゃいます?そして威音ちゃんの性能は如何に…】 (2014/9/29 21:25:17) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【ダイスでいいんじゃないでしょうかね?(笑)1d2とかで 1が表2が裏とかで】 (2014/9/29 21:26:06) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【俺はダイスで良いすよぉ。】 (2014/9/29 21:26:17) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【同じくー】 (2014/9/29 21:26:24) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はーい。威音さんはどうします?】 (2014/9/29 21:27:01) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【判断難しいかな…?ひとまず、偶数奇数でダイス振って決めちゃいましょうか。後から参加でも大丈夫なのでゆっくりどうぞです、伊音さん。】 (2014/9/29 21:30:00) |
威音♀妖怪 | > | 【ちょっ、バグってましたー。えと、皆にさんせーで、一端魔法でー】 (2014/9/29 21:31:26) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はーい…?と、っとりあえず…てぇい!】 (2014/9/29 21:33:44) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/9/29 21:33:48) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/9/29 21:34:02) |
威音♀妖怪 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/9/29 21:34:06) |
秋月♂2年魔法科 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/9/29 21:34:20) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/9/29 21:34:34) |
秋月♂2年魔法科 | > | ( (2014/9/29 21:34:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【良かった。 俺だけ2とかだったらとゾッとしたす。】 (2014/9/29 21:34:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【和風妖怪コンビvs戦術科チーム! 綺麗に分かれたなー】 (2014/9/29 21:35:13) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【面白いように分かれますw 1人だけとか…倒れて蹴り殺されちゃうっ!】 (2014/9/29 21:35:23) |
威音♀妖怪 | > | 【たしかにー、何かすげー】 (2014/9/29 21:35:43) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【見事な分かれ具合でw】 (2014/9/29 21:35:50) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【一人とかガンジーも助走付けて逃げるレベル】 (2014/9/29 21:35:51) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――これで決定な?(綺麗に?分かれたチームに満足そうに頷くと異論はないかと全員を見渡そう。)問題なければ少し距離をあけて…教官の合図で戦闘開始って事で。 (2014/9/29 21:37:01) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | (ゴドウィンからコインを受け取りつつ、ツァオが赤くなった顔を覗きこんでくれば、何だか悔しくなって。べし、とやっぱり尻尾で彼の太股のあたりを叩いておいた) ライザ教官はホットパンツだしー…。(と唇を尖らせて。他は男ばっかりじゃないかと、ぷい、と視線を逸らした。これで秋月かゴドウィンがスカートはいてたら、それはそれで驚きだが。) とりあえず、いつでもいいよー?(と腰にさげていた剣を確かめる様に柄に手を置いて首をかしげる。コインを投げる為に親指の上に置いて、ひょいと投げれば、表が出た) (2014/9/29 21:37:24) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【っと、ごめんなさい。めんどうかと思って進めてしまいました!(ペコペコ)】 (2014/9/29 21:38:24) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【いえ、コイントスのくだりは描写無しで進めてOKかとw】 (2014/9/29 21:38:59) |
威音♀妖怪 | > | ……。(結果、よくわからない人物と…秋月を見て、何かよくわからない…と思いつつ、やっぱり舌で遊んで) (2014/9/29 21:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/29 21:40:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | (唐傘さんとすか。ふぅむ。戦ったとこ見たことねぇから何すんだろ。まぁ一回話すかと威音へと近づいていった。目の前でしゃがむと一応視線を合わせながら)秋月す。妖狐すよ。宜しゅう。(挨拶を済ませるとどうしようか。お互い何ができるかわからねぇと組んでる意味がねぇなと自分がどんなのかを話そう)ちょと待って欲しいすけど。俺等はお互いがお互いを知らねぇ。少し作戦会議を希望す。(と、威音さんへと視線を戻した。)俺ぁ魔法が一応出来るす。後はじじ殿直伝の武道と組み合わせてな感じす。威音さんは何が? (2014/9/29 21:40:59) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【描写に入れただけなんで、先に進めて頂いて大丈夫ですよー】 (2014/9/29 21:41:47) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 俺も表か。よろしくな、ジェイダにゴドウィン…痛っ(流石に叩かれれば少しは痛いのか、叩かれた太腿をさすり)……オマケが何なのかは、後で答え教えてやるよ(視線を逸らされると苦笑を浮かべる。一言も誰の何を見たとは言ってないのに、と付け加えて)……しかし、何という別れ方だこりゃ。ゴドウィン先輩のお力で圧殺できそうじゃないか (2014/9/29 21:42:48) |
威音♀妖怪 | > | (しゃがんで話されると、何故だか自分が小さいことを思い知らされる。秋月になにができるかと聞かれて)…あたいも、魔法使える。…後は……秘密。(けっけっけと不気味に笑えば秋月を見て。またまた、舌で遊び始め…どうやら気に入っている様子…?周りを見ると、クスクス笑い。それも舌で遊びながら) (2014/9/29 21:46:04) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | みんな文句もない…っと。(各々の様子を確認して一安心したものの、やはり威音が未知数すぎて色々な意味で不安ではあるが…)勿論、チームに分かれるからには作戦は必須だろ?お互い作戦タイムって事で…(秋月からの申し出に勿論だと頷こう。そうして、お互いがチームメイトと集まった所で作戦会議開始である。)――やっぱ同じ学年で同じ学科だと仲いいんだな。(二人の様子からするにチームとしての軋みはないだろうと一度頷き…ツァオの言葉には首を左右に振ろうか。)いやぁ…秋月もやるし威音もわからんからな。勝負は結果が全てだろ… (2014/9/29 21:48:39) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 綺麗に、物理と魔法で分かれてる気がするけど、何が出てくるか想像できない組み合わせだよね?(しげしげと秋月と威音を見つめれば、そんな風に呟いて。ツァオの言葉の後でという言葉には、視線を戻して、後でねと告げる。しかし、それも流れが戦闘の物となれば、模擬戦とは言えど、表情は真剣な物になるのだけど) 作戦タイムですか。私とりあえず、魔法は上手くないというか殆ど使えないので、これ一辺倒になりますけど。(と腰に下げた片手剣を示して、ゴドウィンに告げる) (2014/9/29 21:50:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんか余裕そうすねぇ。これならなんか大丈夫そうす。魔法が使える。このなりで接近戦は難しそうすねぇ。三人をちらりと見ながら、あっちは接近戦ばっかりだ。ふぅむ。)んじゃ魔法で支援して欲しいす。あっちは接近戦得意なのばっかりすから。俺がなんとか前で抑えるすから、でけぇ魔法ぶっこんでやってやれす。まぁ、威音さんまで攻撃回ってこねぇ様に頑張るすから。 秘密はお互い様す。俺もまだ秘密があるすから。(けけけと笑われりゃ俺も笑おう。同じように不気味な顔をしてみた。)けけけけっ。 (2014/9/29 21:50:35) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (顎に手を当てながら頷いて)…それもごもっとも。相手の奥の手を抑えるなら、取るべき戦術は二つ。全力で開幕から圧殺するか、持久戦を狙うか。人数も体力もこちらが上となれば、あちらは長期戦は望めまい。燎原之火の如く、苛烈に攻めるか泰山の如くじっくり攻めるか。勿論近接だ。それ以外は無いかな?(ゴドウィンの言葉に同意しながら、秋月チームを横目で眺めつつ提案してみる。) (2014/9/29 21:53:44) |
威音♀妖怪 | > | 頑張れぇー…(まるで他人事の様に秋月に向けていうと、支援とか何とか…よくわかんないけどいいかぁ…という感じのノリで、真面目に聞いてるふり)…へー…ふぅん……(微妙な返事ばかりで、それも暇そうに…実際他ごとを考えていたりする) (2014/9/29 21:55:19) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/29 21:57:31) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【へい、ただいまです。面白くなってきたあ。】 (2014/9/29 21:57:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おかえりぃ。】 (2014/9/29 21:57:48) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おきゃりなさーい】 (2014/9/29 21:57:59) |
威音♀妖怪 | > | 【おかえりでーす】 (2014/9/29 21:57:59) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あー、うん…ジェイダ、一応俺は魔法科な?(否定しつつも、自分が物理に組み込まれているのがまんざらでもない様子だ。そして示された片手剣を見れば、訓練とはいえ本気で戦う覚悟が彼女にある事を改めて認めるとしよう。)…恐らく血の気の多いチーム構成だろうし、開幕圧殺の方が性にあってるだろう。一応、向こうが魔法構成メインになるだろうから俺はサポートに回る…異論がなければ作戦終了っ!(流石戦術科といった所だろうか、自分達の得意不得意特色を心得てると言うところだろう…これなら安心して勝負に挑めると微笑み2人をみやる。) (2014/9/29 21:58:03) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【おかえりなさいましー】 (2014/9/29 21:58:04) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【おかえりなさーい。教官さっさと武器とって来いです。】 (2014/9/29 21:58:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【戦っていいの?いいの?いいの!?()】 (2014/9/29 21:58:50) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【2:3ですしっ!全然問題ないかと…】 (2014/9/29 22:00:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どぞぉ。まぁ。ダイスでもっと、そうか。 これでせんせもそっちの組みだと俺等ぁ確実に死ぬすか。】 (2014/9/29 22:00:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ひゃっはー!戦だ戦だー!】 (2014/9/29 22:01:06) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 向こうには前衛専門職はいないだろうから…とりあえず、時間は掛けずに一気に追い込むのもありだと思うけれど。……あ、うっかりゴドウィン先輩を、前衛職に数えてました。この間、食堂で食券かけてのバトルみてたらつい(あれ、と言いつつ小さく笑う。ゴドウィンがサポートに回ると言えば、よろしくお願いします、と軽く頭を下げて) (2014/9/29 22:01:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【じゃあ、少ない方に付くかなぁ…最初は見てますよ、うん()】 (2014/9/29 22:01:58) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【了解ですー】 (2014/9/29 22:02:04) |
威音♀妖怪 | > | 【いぇい!了解ッス】 (2014/9/29 22:02:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | (やべぇかも。これやべぇかも。俺3人にフルボッコにされちまうかも。まぁ良いか。殺されやしねぇだろ。)まぁ頑張るすよ。威音さんも頑張ってくれぇ。魔法はどんな系を使うすか?(唐傘さんが魔法なんてよぉわからん。まぁいざとなったらこの唐笠娘にゃ痛くないようにすね。よいせっと立ち上がるとくるりと3人の方を向いている。猫背のままぼやぁんと眺めていた。向こうに大きな声で叫んでみよう。)まぁもうこっちゃなるようになれす。いつでも良いすよぉ。 (2014/9/29 22:02:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (端っこの方で様子を見ていたが、思い立ち一度抜ける。彼奴ら、始まったら中々終わらなそうだし。無理やりにでも止める時が有るかも、と相棒を取りに行ったのだ。手にしっくり来る、緑のリボンが付いた大斧。小さな子がぬいぐるみを抱くようにそれを持てば、再び戦場へ。幸い、まだ戦は始まってないみたいだ。とすん、と先ほど座っていた場所に腰を下ろし、隣に大斧を置いて。にこにこと見守ろう) (2014/9/29 22:03:43) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……!忘れていた、ゴドウィンは魔法科だった!!(普段の行動からどう見てもレベルを上げて物理で殴るタイプの人間だったので同じく今の今まで戦術科だとばっかり思っていた)……では俺とジェイダが切り込む形になるのかな。ゴドウィン先輩殿を無傷であちらの切り札にお送りせねばならんな。さて、秋月相手に峰打ちで戦ってる余裕があるかどうか…… (2014/9/29 22:03:45) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あはは、よく言われるからな。向こうも準備出来てるみたいだし…(秋月の大声が耳まで届けば、瞳を細め口端を吊り上げ笑い両手をめいっぱい後ろに翳し両手に魔力を篭める。)おっぱじめるかぁッ!!(向こう陣営に届くように大声を出し、魔力を篭めた両手を勢いに任せて前方に振りかざせば一陣の風が吹き荒れ前衛職をサポートし、相手の動きを多少なり制限する事になるであろう。あとは彼らがどう動くのか…非情に見もので楽しみであった。) (2014/9/29 22:08:35) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【あわわ、威音さん飛ばしてしまった…(ペコペコペコペコ)】 (2014/9/29 22:10:07) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | やっぱり、ツァオもゴドウィン先輩を戦術科でカウントしてたでしょ(と笑いながら、隣を見やる。途中で一度ライザ教官が居なくなったと思ったら、手に愛用の大きな斧を持って帰って来た様子。これは、後から参戦する可能性もあるかな、なんてちらりと脳裏に思い浮かべて) そうだね。一応そう言う形で、攻め込んでみるかな。まずは手の内をみてみないと何とも言えないし。では、宜しくお願いします。(と剣を引き抜けば、ツァオに頷き、ゴドウィンに一度視線を向けてから。開始の礼を一度する。そして、一気に間合いを詰めようと、秋月と、威音の方へと掛けてゆく。) (2014/9/29 22:10:26) |
威音♀妖怪 | > | 【いえいえいえいえ】 (2014/9/29 22:10:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ふぁっ、順番になってた。適当に割り込んじゃった()】 (2014/9/29 22:12:20) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【とりあえずは ゴド→ジェ→秋→ライ→威音→ツァ でよろし?】 (2014/9/29 22:15:00) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【了解です~】 (2014/9/29 22:15:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【今までが多分こんな感じだった気がする(】 (2014/9/29 22:15:37) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【順番表記ありがとうございます。ばっちりですよー。】 (2014/9/29 22:15:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【りょーかいですー】 (2014/9/29 22:15:50) |
威音♀妖怪 | > | 【了解でーす】 (2014/9/29 22:16:15) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【敬称略 を書き忘れたッ!】 (2014/9/29 22:16:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【次俺すね。 それ俺いらない。<敬称】 (2014/9/29 22:17:27) |
秋月♂2年魔法科 | > | (さてと。どんな魔法使ってくれるかは教えてくれなかったが何とかならぁな。ライザせんせの気配も戻ってきた。死ぬ前に止めてくれるだろ。サングラスを外すと胸ポケットへと入れていた。瞳を赤く光らせればふぉうぅと妖気を漂わせている。すると風が吹き抜けていく。こりゃ大変だ。俺の魔法じゃ押し返せねぇし、ずっと向かい風でやんのか。両手の指に人つずつ魔法を作っている。右手は物理防御アップ、左手は魔法防御アップ。それを自分に重ねがけ。まぁあんま強くねぇからお守り程度だ。同じものを威音さんへもかけておいた。もう一度言う。お守り程度だぞ。次に向かってくるあれ等を何とかせにゃならん。両腕に雷の魔法をパリパリッと纏わせ、だだっと掛けてゆく。)んじゃ威音さん。宜しゅう。 (2014/9/29 22:17:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (始まった…!ゴドウィンの掛け声から、戦闘開始。両手は膝の上だが、此処が戦場と化すことにわくわく、うずうず。目を見開いて観戦といこうか。…後衛職の魔法科の生徒は、魔法で仲間のサポートから仕掛ける。うんうん、やっぱ魔法ずるい。なんでも強化できちゃいそうだし羨ましい。)人数的には優劣があるけど…どうだか…(ん?待て、このままじゃ俺実況説明キャラになるんじゃね?…それも楽しいけどっ) (2014/9/29 22:21:23) |
2014年09月28日 21時16分 ~ 2014年09月29日 22時21分 の過去ログ
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