「魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】」の過去ログ
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2011年04月27日 00時24分 ~ 2014年09月30日 01時03分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(203.213.***.189) (2011/4/27 00:24:22) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/6/25 20:58:55) |
佐倉杏子 | > | 普段誰も使ってねーみたいだけど、まあ暇だし待機してみるか。 (2011/6/25 21:00:00) |
佐倉杏子 | > | オリキャラOKな部屋は流行ってるみたいだけど、オリがちょっと苦手だと肩身が狭くてね。似たような奴は居ないもんかな。 (2011/6/25 21:10:24) |
佐倉杏子 | > | まどマギ終わっちまったけど久々にハマった良いアニメだったなー。何度も泣かされたけど本当良かった。特に9話と10話が好きなんだけどさ。 (2011/6/25 21:18:27) |
佐倉杏子 | > | 9話であたしがさやかを助けに行く所とか、10話でまどかがほむらに助けてくれないかなって言うシーンすっげー覚えてんだよね。 (2011/6/25 21:28:06) |
佐倉杏子 | > | 9話であたしがさやかを助けに行く所とか、10話でまどかがほむらに助けてくれないかなって言うシーンすっげー覚えてんだよね。 (2011/6/25 21:28:25) |
佐倉杏子 | > | あれ、2重投稿しちまったな。まいっか。でも1番衝撃的だったのはやっぱ3話のマミだな。本当びっくりしちまったよ。アイツがまさか、って感じ。 (2011/6/25 21:30:59) |
佐倉杏子 | > | ROM(手招き)暇なら話そうぜー (2011/6/25 21:34:18) |
佐倉杏子 | > | エロ有り部屋らしくやらしー感じで待機してた方がいいのか(笑) (2011/6/25 21:36:01) |
佐倉杏子 | > | でも一人だとやれることも限られるだろ。一人ぼっちは寂しいもんなー。マミ辺りが脱げばROMもイチコロだろうけど。 (2011/6/25 21:40:36) |
佐倉杏子 | > | さて、なんか腹減ってきたな。また気が向いたら来るか。 (2011/6/25 21:51:05) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/6/25 21:51:12) |
おしらせ | > | 雑談希望さんが入室しました♪ (2011/6/25 22:10:44) |
雑談希望 | > | 最近、まどか★マギカをぶっ続けで見た者です。私も杏子さんと同じで、久々にアニメで感動しましたね (2011/6/25 22:12:33) |
雑談希望 | > | 最近のアニメとかって、数が多いこともあって、もはやどれも特にあまり変わり映えしない印象だったけど、久々に衝撃を受ける作品でした (2011/6/25 22:15:14) |
雑談希望 | > | 何より、キャラの見た目とかだけじゃなくて、ちゃんとストーリーが練り込まれていた作品だったのが良かった。 (2011/6/25 22:15:29) |
おしらせ | > | 雑談希望さんが退室しました。 (2011/6/25 22:15:42) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/7/12 19:34:08) |
美樹さやか | > | 何だか退屈しちゃってさー。誰かあたしの話相手になってくれる人はいないかなー。この部屋あんまり使われてないみたいだけど…ちょっとの期待に掛けて待ってみますか! (2011/7/12 19:36:03) |
美樹さやか | > | 魔法少女の皆でも本体さん(笑)でもお暇な方はどーぞどーぞっ。良し、折角だからさやかちゃんがお茶を用意してあげよう。(瞳を輝かせ勢い良く立ち上がると棚からグラスを取り出し備え付けの冷蔵庫から麦茶を出して注ぎ始め) (2011/7/12 19:43:01) |
美樹さやか | > | ふー(自分の分の茶をゴクリと喉に通すと清涼感を覚え小さく息を吐き、人の気配の無い静かな室内を一度見渡した後其の儘畳に寝転がって大きく伸びをして独り言を零して)んー、宿題もやんなきゃいけないんだけどぉ…。こうもあっついとやる気出ないんだよね。でも勉強しないとまた追試になっちゃうなー。 (2011/7/12 19:52:28) |
美樹さやか | > | まどかは根が真面目だからまた追試にならないように勉強に励んでるんだろうなあ。杏子にまた馬鹿にされるのも腹立つしさー!ほむらやマミさんに勉強教えて貰おうかなあ。 (2011/7/12 19:58:20) |
美樹さやか | > | うーん眠くなって来ちゃった。家帰って勉強しますか。魔獣退治はたまには休憩!↓ (2011/7/12 20:03:17) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/7/12 20:03:21) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/11/2 03:00:13) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2011/11/2 03:00:17) |
暁美ほむら | > | さてと…(黒い髪をかき上げ、ちょっと格好つけながら部屋に入室します)それじゃあ早速だけど…ベット移動する?あ、こんなのもあるけど…使うかな…///(バックラーから赤い紐をしゅるしゅると取り出して) (2011/11/2 03:02:00) |
鹿目まどか | > | そ、そうだ…ね…。じ、時間も遅くなっちゃったし…。(いきなり「ベッド」なんて言われちゃってドキリとした顔を向けると…、ほむらちゃんがさらに大胆な提案を…)…ぇっと… それ、どっちにどう…って意味かな……っ。 【部屋主様、初めてお邪魔しまぁす。】 (2011/11/2 03:05:45) |
暁美ほむら | > | あ…!え、えっと…な、何かこの中にあったからなんとなく使ってみようと思ったんだけど…ど、どうかしら………///(お互いに恥ずかしがっているという妙な光景になってしまいました)…そもそも…どっちが責めか受けか決めてないけど…あぁ…どうしよっ…こういうの初めてだから分からないのよ…///(頬を赤らめたまま、脚を内股にして擦り合わせて、手に持った紐をキュッと両手で握りながらもじもじしてます) (2011/11/2 03:09:16) |
鹿目まどか | > | くすくすっ。…まぁ、私としては決まってるつもりだったんだけど…いきなり私が女王様キャラになったら「お前誰?」って言われちゃいそうでしょ? …私は一度時空を超え全てを見てきた存在…ほむらちゃんのことは何もかもわかってるよ。だから…任せてもらっちゃおうかな…。(落ち着いた笑みを浮かべると、ほむらちゃんの手からその赤い紐を受け取り… 抱きしめてキスして、ほむらちゃんの服のボタンを一つずつ外してゆきます。) (2011/11/2 03:19:53) |
暁美ほむら | > | そ、そうね…いきなりまどかが女王様なんて似合わないわ…って、ちょっ…まどか…?(手にもっていた紐を取られてしまい、抱きしめられてキスされてしまい)んっぅ…!…チュッ…チュ…(急だったけど、まどかのキスを受け入れ、まどかにしっかり抱きついてまどかの柔らかい唇を堪能しています)…きゃ…!ま、まどか…(服のボタンを一つずつ脱がされていくと、その度に心臓の鼓動が高まり、とろんとした目でまどかを見つめます) (2011/11/2 03:24:57) |
鹿目まどか | > | …んっ。。ちゅ。…初めてお邪魔するお部屋だし、タイトルまで付いてるし…ひょっとしたら後で色んな人が見るかも、なんて思っちゃったら急に意識しちゃったの。…でも、もうほむらちゃんは待ちきれないものね…ふふっ。 でも、私も、なんだよ…。(凛々しかったほむらちゃんが私の前でだけ崩れてゆく。その潤んだ目、染まる頬。ずぅっと前の時間軸で会ったおどおどして頼りない駆け出し魔法少女だったほむらちゃんのような頼りなくて可愛らしいオンナノコに戻ってく。それが嬉しくて、頬に、瞼に、顔中にキスしながら服を脱がせ、スカートのホックを外し…綺麗な黒髪を撫で、一房口に咥えるようにキスしながら…ゆっくりと仰向けに横たわらせていって…) (2011/11/2 03:32:12) |
暁美ほむら | > | …そっか…まどかも、なんだ…それなら…私っ、嬉しい…(潤んだ瞳でまどかを見つめる。今だけは冷静な態度を取る事は出来ず、まどかの行動を全て受け入れている状態だった。ダメだな私…もうまどかの前では情けない姿は見せないって決めてたのに…)ひゃっ…ま、まどか…お願い…優しく、して…(体が小刻みに震えているけど、顔中にキスをされてだんだんと震えが弱まります。そして唇を覆いこむようなキスをされて)はぅぅぅ…!!んっ…(我慢できずにまどかの舌に自分の舌を絡め、まどかの舌を夢中で求めるように執拗に絡めます) (2011/11/2 03:40:00) |
鹿目まどか | > | …優しく…なんてできるかなぁ…、私。…なぁんてね…っ(少し意地悪く、悪戯っぽく。いつものまどかの優しげな表情に見えたかと思えば一転して急に妖艶に大人びて。いつもと違う顔を見せながらほむらちゃんの露になった首筋、肩、お腹…さらには太腿にもキスしながらスカートを脱がせ、さらには背中に手をまわしてブラも外させ… 窓から月明かりだけが差し込む部屋で浮かび上がるほむらちゃんの白い肌を見下ろし、指を這わせ、唇を落としてゆく。) (2011/11/2 03:48:39) |
暁美ほむら | > | …もうぅ…まどかってば…(始めはまどかが冗談のつもりで言っているのかと思ってたけど、突然妖艶な表情を見せた途端、それが本気だと察して)…じゃぁ…乱暴にはしないで…(それでも自分は受け入れると決めているから…自分の肌にいくつものキスを落としていくまどかを、頬を赤らめながら見つめる)………(自分は黙り込んだまま、キスされる度体をピクッピクッと震わせている。そしてブラまで外されると)…っ!!………///(あまりの恥ずかしさに、自分で自分の顔を両手で覆ってしまいます) (2011/11/2 03:55:06) |
鹿目まどか | > | 大丈夫だよ、ほむらちゃん…。わたしはほむらちゃんの望むことしか…しないよ…。(ショーツ1枚だけの姿になったほむらちゃんの胸にいくつもキスを落しながら… 顔を覆った両手を優しく掴んで頭上へと上げさせてゆきながらまた唇に軽く、そして瞼や額にもキスを。…そしてさっきほむらちゃんが出した紐で…両手首を束ねて縛ってしまうと、さらにそれをベッドの装飾柱にしっかりと括り付けてしまって。) (2011/11/2 04:02:17) |
暁美ほむら | > | まど…か…ゃ…!(両手を掴まれ頭上に上げさせられて、再び顔にキスをされてしまう)きゃっ…ちょっ…と…!まどか…!(手首をベットに括りつけられ、足しか動かす事が出来なくなってしまいました)ぃ…やぁ…!恥ずかしいぃ…まどかぁ…恥ずかしいよぉ…(半ば涙目で、羞恥心からなのか、まどかから顔を反らして顔を真っ赤にしながら体を微妙に横にくねらせます。しかし同時にまどかが無防備な自分の裸を見つめているという事に興奮してしまい、ショーツに愛液がじんわりと滲んで…) (2011/11/2 04:10:39) |
鹿目まどか | > | ふふ。…ほむらちゃんのそういう風に恥ずかしがる顔…すぅっごく可愛いよ…。(ショーツ1枚でベッドに縛り付けられ乳房も脇も隠すことができず身を捩るだけのほむらちゃんを抱きしめ、二の腕や脇腹の柔らかな部分に執拗にキスを落してゆく。胸の頂の可愛い乳首に打美先で擽るように優しく触れながら…) (2011/11/2 04:13:32) |
暁美ほむら | > | っ…からかわないでよ…!まどかぁ…(恥ずかしさを紛らわすために少し強がってみる、だけどそれがとても恥ずかしがってる顔で、震えた声で言っていたのでどう聞いても強がっているようにしか聞こえない)…ぁ…まどか…そこっ…(柔らかな部分が感じてしまい、微妙に体が震え)ひゃ…ぁ…だめっ…ぁ…ぁ…///(乳首を擽られると、ゾクゾクと体が震え、あっという間に乳首が最大まで起ってしまいます) (2011/11/2 04:19:09) |
鹿目まどか | > | からかってなんかないよ…。わたしの前でだけ、最初に出会った時間軸のほむらちゃんの顔をまた見せて欲しいの…。もちろん今のほむらちゃんだって私は好きだけど…私が大好きなほむらちゃんは、全ての時間軸のほむらちゃんなんだから……(敏感に反応するほむらちゃんの表情、声…その全てにゾクゾクしちゃう。こうしているだけでもう私の乳首はピンと尖り立ってブラ【一応してるんだよっ、小さいけどっ】に擦れてるし、ショーツもとっくにぐしょぐしょなのがわかる…。)…もっと…可愛い声、聞かせて…ほむらちゃん…ちゅっ。。(無防備な脇の下を左右両方たっぷりと舐め回すようにいっぱいキスした後で… その唇が胸の膨らみをゆっくりと這い登り… 頂の綺麗な色の乳首を優しく口に含んで…舌先をチロチロと細やかに這わせて。) (2011/11/2 04:26:15) |
暁美ほむら | > | ……まどか………(その言葉が私にはとても嬉しかった、私の努力は、決して無駄なんかじゃなかったんだって思えて…)…あぁあっ…!そ、んなとこ…!(恥ずかしい腋の下を責められて、くすぐったいのか気持ちいいのか分からない感触に、またも体が震えて (2011/11/2 04:33:30) |
暁美ほむら | > | …はあぁあ…!ま、まどかぁ…!(舌先で乳首を舐められると、完全に起ち上がった乳首が小石のように硬くなり、徐々に高まる興奮に、口から唾液を垂らしてしまうほど気持ちよくなってきて)まどか…きもちぃ…!まどかの舌きもちぃ… (2011/11/2 04:35:15) |
鹿目まどか | > | ふふっ。すっごく嬉しい…そうやって素直な気持ちを聞かせて…ほむら…ちゃん…っ…(たっぷりと左右の乳首にキスして…柔らかな膨らみにいくつもキスマークを残すように強く吸いつくようなキスも繰り返して… 片手はゆっくりとショーツの中へも滑り込んでゆき… 指先が深く秘唇の奥に触れれば、悪戯っぽい笑顔でほむらちゃんの表情を見つめて、) …うわぁ、ほむらちゃん…ここ…もうこんなになっちゃってるんだ…。 (2011/11/2 04:39:32) |
暁美ほむら | > | ふぁ…!ぁん…ッ…!だめぇえぇ~~…!(小さなおっぱいをきつく吸い込まれ、目をぎゅっとつぶり眉間にしわを寄せて感じてしまう。小さくても柔らかさはしっかりとあって、まどかの唇に柔らかい感触が伝わり)きゃ…ぁ…!いやぁぁぁ…!まどか…いやだぁよぉ…触らないでぇ…(びしょびしょのまんこを触られて羞恥心は最高潮に達してしまい、それでもまどかが自分の秘部を触れているという事実にさらに興奮してしまい、愛液をとろとろ溢れさせてもはや止めることは不可能です)いやぁ…恥ずかしいのに…/// (2011/11/2 04:44:40) |
鹿目まどか | > | ホントに嫌なの…? 私、言ったよね…。私はほむらちゃんが望むことしかしないよ、って。…ほむらちゃんが本当に嫌なら…私、もうこれ以上何もしないよ。私も服脱いで、一緒にお布団被って寝てあげる。…ほむらちゃんは本当にそれでいいの…?(口端からは涎、目尻には涙をいっぱい浮かべたほむらちゃんの可愛らしく乱れた顔を覗き込んでゾクゾクしながら… そんな意地悪を口にして。その間にも両手はゆっくりと…もう糸を引くほど濡れそぼった下着をゆっくりと両脚から引き抜いていって。) (2011/11/2 04:49:22) |
暁美ほむら | > | ぇ…(まどかの口から漏れた意外な言葉に、思わず即答)続けて…!お願い…///(濡れそぼった下着を脱がされ、まどかのせいでもう愛液まみれの秘部を晒して)…まどか…お願いよぉ…続けて… (2011/11/2 04:57:56) |
鹿目まどか | > | …うんっ。それでよろしぃ…っ(にっこりといつものまどかの柔らかな笑みを浮かべて優しく唇を重ね、舌先はチロチロと舌先同士だけ戯れ合うようなキス。 その一方で片脚をほむらちゃんの両腿の間に割り込ませると片膝をゆっくりと大きく持ち上げ、秘所を恥ずかしく開かせていって…そこに自分の柔らかな太腿を、膝を…ゆっくりと擦り付けてゆく。ほむらちゃんのぱっくり開いちゃった可愛い花弁の内から泉のようにこんこんと零れ出す蜜でぬるぬるになった太腿がほむらちゃんの敏感な花弁を、小さく尖ったクリトリスを刺激していって…) (2011/11/2 05:02:35) |
暁美ほむら | > | ふぁぅ…ん…ちゅぅ…チュッ…んっ… ひゃぁ…!ま、まどかの太腿が…!ぁぁぁんん…♪(見ているだけでとても柔らかそうだったまどかの太腿が、自分のまん (2011/11/2 05:06:08) |
暁美ほむら | > | こを刺激していって)ぁぅぅうぅう…!ま、まどかぁ…!♪ぁんっ…はぁ… (2011/11/2 05:06:38) |
暁美ほむら | > | 【ごめんなさい…今日はもう少し頑張るつもりだったんですけど…眠気が…】 (2011/11/2 05:07:04) |
鹿目まどか | > | ふふっ。すっごく気持ち良さそう、ほむらちゃん…。私も一緒に気持ち良く…なっちゃおうかなぁ…?(何度も何度も浅いキスを繰り返しながら、甘く可愛い声を漏らすほむらちゃんの顔を見つめつつ…自分のブラウスのボタンを外し、ブラを外し、ショーツを脱いで…)…わたしのココとほむらちゃんのとろとろのアソコとで…いっぱいキスしちゃおうか…。 【はぁぃ、時間的にはそろそろだなって思ってて、ほむらちゃんだけでも先にイカせてあげようかと思ってたんだけど、それなら今日はこういう場面で中断にー。】 (2011/11/2 05:10:41) |
暁美ほむら | > | 【わお、貝合わせで中断ですねw はいー…実は今日結構大事な日だったりするので、そろそろお休みさせていただきますー…それじゃあね、チュッ】 (2011/11/2 05:12:41) |
鹿目まどか | > | 【わぁっ、今頃になって何なのそれっ。そんなんだったら早く寝ないとっ。また連絡するから寝てっ! おやすみ、ほむらちゃん! ちゅ。】 (2011/11/2 05:14:20) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2011/11/2 05:14:30) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2011/11/2 05:14:41) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2011/11/3 02:14:05) |
暁美ほむら | > | 【今日来るかしら…まどか…】 (2011/11/3 02:14:43) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/11/3 02:24:33) |
鹿目まどか | > | 【ごめーん、ほむらちゃん。明日が祝日で朝から出かける用があるんで、今日はもう休まなくちゃ。】 (2011/11/3 02:25:22) |
暁美ほむら | > | 【あわわ、そうだったんだ…相変わらず休日が忙しいんだね、分かったわ、お休みまどか…】 (2011/11/3 02:25:57) |
鹿目まどか | > | 【こんな所なのにごめんねー。 あと知らせてあるスケジュール見てもらいたいんだけど明日もたぶん朝まで全然だめだから、次は金曜深夜かな。 おやすみっ。ぎゅぅっ…】 (2011/11/3 02:27:48) |
暁美ほむら | > | 【ちゃんと見てるから大丈夫だよ、わざわざ挨拶しにきてくれてありがとう♪おやすみ…ぎゅぅ、ちゅっ…】 (2011/11/3 02:28:59) |
鹿目まどか | > | 【うん、じゃぁまたねー。 ちゅっ。】 (2011/11/3 02:29:31) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2011/11/3 02:29:35) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2011/11/3 02:29:40) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/11/5 02:28:19) |
鹿目まどか | > | 【早めに連絡しとかなかったから寝ちゃったかなぁ、ほむらちゃん…。遊べる時間なくなっちゃうけどもうしばらく待っとくね。】 (2011/11/5 02:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2011/11/5 03:04:09) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/11/5 03:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2011/11/5 03:24:30) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/11/5 03:25:00) |
鹿目まどか | > | 【…ぁぅっ、動画にハマってたらまたやっちゃったっ… ってことで、4時には寝るつもりだったし、今日はダメみたいだからそろそろ失礼するね。ごめん、ほむらちゃんっ。それじゃまたー。】 (2011/11/5 03:27:34) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2011/11/5 03:27:58) |
暁美ほむら | > | まどかぁ…(涙目)ごめんね…寝ちゃってた… (2011/11/5 03:29:15) |
鹿目まどか | > | あははっ…ギリギリ… そっか。いつから寝ちゃってた? 私がもっと早くメールしておけばよかったかなって…(うるうるしてるほむらちゃんをぎゅぅ、して。) (2011/11/5 03:30:44) |
暁美ほむら | > | 最初から2時には起きるつもりだったんだけど…なんか疲れてたみたいで起きれなかったの…ごめんねまどかぁ…(こちらもまどかに抱きついて、ぎゅぅっと抱きついて) (2011/11/5 03:32:48) |
鹿目まどか | > | そっかぁ。じゃぁどっちみち私のメールは関係なかったね。…それはほむらちゃんの身体がそれだけ寝なきゃダメだったんだよ。…気にしないで、ほむらちゃん。(おでこやほっぺにキスして、柔らかく笑って。) …せっかく会えたけど今日は私4時までって決めてたから、それまでだけね。 (2011/11/5 03:38:19) |
暁美ほむら | > | んっ…4時までいいの…?(上目遣いで見つめ)…ありがとぉ…!まどかぁ!♪(するといきなりまどかをベットに押し倒して、まどかを抱きしめながらほぼ強引に唇を奪います)ぎゅぅぅ…ん…ちゅ…チュッ…ちゅぅ… (2011/11/5 03:41:27) |
鹿目まどか | > | そんなに喜ばれてもちょっとしかな…ぃんっ………む…っちゅ。んぅうっ、もぅっ…ほむらちゃんったらぁっ……(キスに応じながら、ころりと上下を入れ替えて…ほむらちゃんのスカートの中へ片手を素早く滑り込ませ、)…えぇっと、ほむらちゃんのストッキングってタイツ型なのかな…ニーソだったっけ…。(とか言いながら脚の付け根をまさぐってゆく。) (2011/11/5 03:46:47) |
暁美ほむら | > | ふゃ…!(すぐに上下を入れ替えられて、あっという間に受けの姿勢に)ま、まどか…タイツだよ、私の脚 (2011/11/5 03:48:38) |
暁美ほむら | > | (頬を赤らめながら、まどかの愛撫を受け入れる体勢で) (2011/11/5 03:49:08) |
鹿目まどか | > | だいたい…私だって……ぁ、あの続き…から…するつもりだったんだからね…もぅっ。(頬を赤らめながら…タイツの中央を破いちゃおうかと思ったけどそれはやめて、タイツと下着越しに爪の先でさわさわと中心を前後に引っ掻くような愛撫だけで。)…なんでほむらちゃんが…襲ってくるのよ…縛られてたこと、わかってるよね…?(敏感な部分を焦らすように愛撫しながら、唇にも浅いキスを繰り返して。) (2011/11/5 03:52:29) |
暁美ほむら | > | ぁぅ…は、はい…(ちゃんと続きからしてくれるつもりだったんだ… と、いうわけで縛られる体勢に)ふぁ…ゃんっ…(微妙な愛撫に腰をくねらせ、時々の浅いキスも目をつぶって受け入れていって)ぁん…きもちいっ…まどか… (2011/11/5 03:56:42) |
鹿目まどか | > | …残念だけど今から再開してられないし、縛らないよ。それはまた今度ねっ…。(頬から耳、そして首筋へと…優しいキスの雨。下着越しの焦れるような愛撫は少し前へずれて…クリトリスの部分を下着と閉じた花弁の上からすごく微妙に焦れったく振動させるだけで。)…今日は色々お預けだから…我慢してね。 (2011/11/5 04:01:50) |
暁美ほむら | > | …ぅん…分かった…ょ…まどか…(まどかから優しいキスをあちこちにされて、それだけでも感じてしまうほむらさんでした)ぁ…ん…はぃ…我慢するよまどか…だから次にする時は…壊れるまで犯していいから…ね…? (2011/11/5 04:05:25) |
鹿目まどか | > | ハッ。…ごっ、ごめんねっ、今危なかったっ…(ほむらちゃんにキスし愛撫しながら急に眠気が来てしまったようで、ハッと我に返って。)…うん、明日とかは見るアニメが多すぎてちょっと…難しいかもしれないけど… また連絡する…ね… おやすみぃ、ほむらちゃ……ん…。(そのままほむらちゃんの胸に頭をくっつけて寝ちゃいました…) (2011/11/5 04:18:58) |
鹿目まどか | > | 【ホントに寝るトコでした; ごめんなさーぃ。それじゃ今日はこれで…。】 (2011/11/5 04:19:33) |
暁美ほむら | > | 【了解しました!わざわざこんな遅くまでありがと、ゆっくり休んでください…よい夢を】 (2011/11/5 04:19:59) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2011/11/5 04:21:26) |
暁美ほむら | > | …ぅん…おやすみなさいまどか…今は、ゆっくりしてね…(自分の小さな胸の上で倒れこんでしまったまどかを、ぎゅって抱きしめ、優しく頭にキスをして、髪を撫で続けます)いいんだよ…今は…ゆっくりお休み…まどか… (2011/11/5 04:23:06) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2011/11/5 04:23:12) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2011/11/7 22:03:47) |
暁美ほむら | > | 【うぅ…途中で起き上がったモノで、現在凄い眠い…】 (2011/11/7 22:09:26) |
暁美ほむら | > | 【ちょっとごめんなさい…頭が痛いので23時にまた出直します…】 (2011/11/7 22:10:32) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2011/11/7 22:10:38) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2011/11/7 22:44:22) |
暁美ほむら | > | 【ふぅ、ちょっとだけ落ち着いたかも】 (2011/11/7 22:44:35) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/11/7 22:58:46) |
鹿目まどか | > | 【大丈夫なの? なんか無理しちゃってない? そんななら最初からもっと夜中に会うだけにしとけばよかったな…。今またメールのお返事も送ったよ。】 (2011/11/7 23:00:37) |
暁美ほむら | > | 【あ、平気よ、まどか。ただ慣れない時間帯の仮眠だったからちょっと不安定になってたかも。大分安定してきたから大丈夫よ】 (2011/11/7 23:03:08) |
鹿目まどか | > | 【ほんとに? だったらいいんだけど…私の方は夜中の2~5時だけでもいいんだし、無理して起きてきてやっぱり途中で眠くなっちゃうんだったら同じだし、ホント無理しないでね。】 (2011/11/7 23:05:28) |
暁美ほむら | > | 【う~ん…でも今から3時間寝るのもまた中途半端な時間なのよね、せめて4時間は欲しい所だわ。だから今回はこのまま続行してほしいの。まどかが私の事イジめてくれるの楽しみにしてたんだから…///】 (2011/11/7 23:07:20) |
鹿目まどか | > | 【ほむらちゃんがそれでいいのなら今日は私もそれに合わせるよ。 もちろん眠くなってきちゃったら無理しないで言ってね。】 (2011/11/7 23:10:12) |
暁美ほむら | > | 【えぇ、まどかも眠くなったら言ってね?それじゃあまどかから始めてもらってもいいかしら】 (2011/11/7 23:11:19) |
鹿目まどか | > | 【わかったよ。よろしくね、ほむらちゃん…/// それじゃもうちょっと待ってねっ。】 (2011/11/7 23:17:03) |
鹿目まどか | > | ふふっ。すっごく気持ち良さそう、ほむらちゃん…。私も一緒に気持ち良く…なっちゃおうかなぁ…?(何度も何度も浅いキスを繰り返しながら、甘く可愛い声を漏らすほむらちゃんの顔を見つめつつ…自分のブラウスのボタンを外し、ブラを外し、ショーツを脱いで…)…わたしのココとほむらちゃんのとろとろのアソコとで…いっぱいキスしちゃおうか…。あ、でもその前に…お口でも…ほむらちゃんのココ…味わってみたいな… くすっ。(そう悪戯っぽく笑うとほむらちゃんの膝を大きく抱え上げるようにまんぐり返しの恥ずかしいポーズを取らせて… ほむらちゃんもよく見えるようにして綺麗な秘唇にチロチロと舌を這わせクリトリスに吸いついてゆきます) (2011/11/7 23:24:51) |
暁美ほむら | > | ぁ…!まど…か…(目の前で愛する少女が官能的に服を脱いでる姿を見ると、興奮しないわけがなく頬を上気させまどかを見つめます。この白い肌ともっと触れ合いたい…そう思いながらまどかを見つめて)ぇ…お口で…?って!ひゃぁ!ま、まどか!待ってぇ!(まんぐり返しのポーズにされて、自分の濡れそぼった秘所をまどかに惜しみなく晒すことになってしまい)ぃ…ゃぁあぁ…!見ちゃやだぁ…はぅ…んっ…!!(自分の秘所を這う舌の感触に、体に痺れるような快楽が走り) (2011/11/7 23:31:18) |
暁美ほむら | > | ァああぁあんンッ…!クリ…吸っちゃ…気持ちぃぃのぉ…!♪(秘所から体にゾクゾクと走るような快楽がたまらなく心地よくて、秘所から愛液がさらに溢れてしまいます) (2011/11/7 23:33:31) |
鹿目まどか | > | ちゅ。ちろっ。ぴちゃっ…。…ぁふっ…、ふふっ。…ほむらちゃん…すごいえっちになっちゃってるね…恥ずかしがってる顔も可愛いよ…。(少し意地悪く、でも心底幸せそうな笑みを浮かべ、ほむらちゃんの表情を真上から見下ろしながら秘所を責め立てて。指もぬるぬると可愛い膣口に出し入れし、その蜜に濡れた指でクリを、乳首を、アナルも優しく弄り…) (2011/11/7 23:36:53) |
暁美ほむら | > | はぁあぁあんんッッ…!!ぁぁぁ…ひぃ…んッ…!(腰をビクンッビクンッと震わせ、体を動かす事も出来ずまどかのされるがままになっています。きっと今自分は凄くエッチな顔しているんだろうと自分でも思っていたけど、それをまどかは可愛いと言ってくれたので)ひゃぁ…ま、まどかぁ…♪(それが嬉しくて快楽を素直に受け入れるようになってきたのか、嬉々とした表情で唇の端から唾液を垂らしながら、まどかに性感帯を責められるのがたまらなく心地よくなってきています)ぁ、あンンッ…まどかぁ…ぃぃよぉ…気持ちぃぃ…好きなだけ、イジめて…!はぁ…ン…!ビクッビクッ(性感帯を責められる度、腰が面白いようにビクビク跳ね上がって) (2011/11/7 23:43:29) |
鹿目まどか | > | くすっ。虐められるのが好きなの? ほむらちゃんは。…ほんとにエッチな娘なんだね…あんまりエッチ過ぎたら私、ヒいちゃうかもだよ…?(もちろんそんなつもりなんて欠片もないけれど、意地悪を言ってほむらちゃんがまた表情を揺らすのが楽しくて、つ虐めちゃう。愛液で濡れた指を可愛らしく開いたほむらちゃんの唇に突っ込んで舐めさせたり…それでまたたっぷり濡れた指先で乳首を左右同時に押したり転がしたり引っ張ったり…クリを激しく吸ったかと思えば今度はお尻の穴に執拗に舌を這わせたり…次から次へと違う刺激でほむらちゃんを快楽の荒波に漂わせるように…) (2011/11/7 23:48:42) |
暁美ほむら | > | ぇ…!!ご、ごめん…!我慢する!我慢するからぁ…!(まどかから差し出された指をしゃぶり、妖艶な舌遣いでその指をしゃぶりたてます)ふぁ…ん…ちゅぅ…ぴちゅ…ちゅっちゅっ…はぁ…(その指先で乳首を責められ、さらにクリとアナルを激しく吸われ)ひぃいいぃん…ッッッ!!!(まどかに引かれないように一生懸命我慢しようとしてみる。しかし我慢しようと思えば思うほど、性行為の背徳感は高まり)んぐぅぅぅ…!ィ…ぃくぅ……ダメッ…!んんんん…!(今イッたらまどかに引かれちゃうと思って、イクのさえ我慢しています) (2011/11/7 23:56:04) |
鹿目まどか | > | 我慢するっていうのもおかしくないかな…。ほむらちゃんは本性を私に隠さなきゃいけないほどエッチな娘…ってこと…? 私に隠し事…するの…? ほむらちゃんは…。(ああ言えばこう言う。快楽に心を乱され追い詰められるほむらちゃんにさらに意地悪な事を囁きながら、乳首を引っ張ってピンッと離したり、おっぱいを優しく揉みしだいては突然荒々しく鷲掴みにしたり… 焦らすように秘唇の外側を舌先でゆっくりとなぞるように舐めたかと思えばその舌を溢れ出す秘壺に深くねじ込もうとしたり…緩急自在の責めで、目の前で顔を真っ赤にして必死に何かに耐えようとするほむらちゃんの表情にゾクゾクして自分も秘所をトロトロに溢れさせながら、もっとほむらちゃんが壊れてく顔が見たくて…無言で、夢中になって責め続けて。) (2011/11/8 00:04:07) |
暁美ほむら | > | ち、違うよぉお!!私はぁ…はぁンッ…!(まどかにおっぱいと乳首を乱暴に扱われ、その代わり秘所は優しく責め立てられ、また深くねじ込まれたと思ったら優しくされてイくにイけない状態、我慢すればまどかに嫌われちゃう…でも本性を晒せばまどかに引かれちゃう…でも、まどかなら、まどかならきっと許してくれるよね…)ふゃあぁああ…ま、まどかぁ…ごめんなさいぃ…凄く気持ちいいですぅ…まどかの舌で気が狂いそうなほど気持ちぃぃのぉ…(自ら腰をくねらせ、まどかの舌で感じているのを証明するかのように)まどかの事意識してからぁ…はぁぁぁ…ずっとオナニーばっかりしてました…まどかの事考えるだけで感じちゃぅ…お願いぃ…こんな変態を許してくださぃ…!だからイかせてよぉ!!お願いぃ…!!お願いいぃい!!(痴態を晒したかと思えば、わんわんと泣き出してしまいました) (2011/11/8 00:12:42) |
鹿目まどか | > | んっふぁ…ぁ…美味しかったよ、ほむらちゃん…。溢れてくるエッチなお汁も、…ほむらちゃんの正直な告白もね…。いいよ。それも全部私の大好きなほむらちゃんだもの。何もかも…受け入れてあげるよ…。(イキそうな絶頂で焦らされ我慢し混乱し、涙を零しながら縋るように見上げてくるほむらちゃんの下半身をゆっくりと下ろすと、まだ脱ぎかけのままだったブラウスとスカートも脱いでしまい、白いソックスだけの姿になって… 今度は逆向きにほむらちゃんの顔を跨ぐように…顔の両側に膝をついてゆく。ほむらちゃんの目の前に晒される秘唇、恥丘には生えそろったばかりといった様子の草叢が迫って…) …それじゃ、今度は舐めあいっこ…だよ…。ちょっと恥ずかしいけど…ほむらちゃんも、舐めて…。(と…また上体を倒しほむらちゃんのお臍から下腹部へ…クリへと舌先を這わせてゆき。) (2011/11/8 00:20:15) |
暁美ほむら | > | う、うん…!もちろんっ…♪(まどかの綺麗に整った秘所を見つめ、恍惚とした表情を浮かべます)ふぁあ…!まどかぁ…!ぢゅ…じゅるる…(まどかの濡れかかった割れ目を唇で覆いこむようにして吸い付き、まどかの割れ目から溢れる愛液を一滴残らず吸い取るかのように、夢中で割れ目を吸いたてて)チュゥ…じゅぅぅ…じゅる…ちゅ…ぱ…じゅる…(その後まどかのクリトリスに舌を這わせ、巧みな舌遣いでまどかのクリを小刻みに、そして素早く舐めたてる) (2011/11/8 00:27:22) |
鹿目まどか | > | ひゃぅっ、んっ……ぁっ、ほむらちゃ…んっ…わ、わたしも気持ちいぃ…ょっ…んっちゅ…。じゅりゅ、くちゅっ。。ちゅ。ちゅぅぅ…っ。(ほむらちゃんの舌のエッチな動きに、すでに興奮して潤っていた花弁からはとろりと蜜が溢れ出して… 時折腰をビクンッと振るわせたり、ほむらちゃんの顔を太腿でぎゅっと挟んじゃったりしながら…自分もほむらちゃんの溢れさせる蜜を啜り、クリを舌先で細やかに転がし、泉にもお尻の穴にも指先を浅く出し入れしていって…) (2011/11/8 00:34:07) |
暁美ほむら | > | んく…ぅ…!!ん…!!じゅるぅ…ちゅ、ちゅ…(お尻の穴まで指を入れられ、キュンッキュンッとアナルに入ったまどかの指を締め付ける。こっちは縛られて指は使えないけど…それでもまどかに負けないように満足させないとっ…!舌がまどかの割れ目から徐々にお尻へと伝い、アナルという蕾に舌を這わせ、軽くその蕾の表面を舌でくすぐるように)ぬちゅ…ぴちゃ、ぬちぃ…(表面を唾液で濡らすと、にゅるりとまどかのアナルに舌先を入れ、お尻の中を探るように舐め回していく) (2011/11/8 00:40:18) |
鹿目まどか | > | (ほむらちゃんの舌使いがますます激しくなってくるとますます呼吸も荒くなり、ほむらちゃんへの責めを中断し身体を起こして、両手を縛られて使えないほむらちゃんに顔面騎乗し、あまり主導権を取らせないように腰をグッと押し付けて呼吸さえも苦しくさせ… 自分から気持ちいところを舐めさせるように前後左右に腰を揺らしながら、両手はほむらちゃんのおっぱいを揉んだり、ぎゅっと抓ったり、乳首を優しく転がしたり急に爪を立てたり…) (2011/11/8 00:45:52) |
暁美ほむら | > | ん…むぅぅ…!!(顔面騎乗で完全に主導権が奪われてしまい、まどかの腰に圧迫されて苦しい)んぐぅ…!ぺろっ…じゅる、じゅぅ…!(それでもまどかが腰を動かす度に、秘所やアナルを吸いたて、しゃぶり、まどかが責めてほしいと思うところを的確にしゃぶっていく)ンンンンンンッッ!ンッ、んんんっ!!(乳首を好きにいじられ、少し嫌がるように体をくねらせます。しかしどんなに乱暴におっぱいを揉み、乳首を抓ろうとも、乳首はみるみる硬度を増し、小石のように硬くなってしまいます) (2011/11/8 00:51:59) |
鹿目まどか | > | (主に秘唇とクリトリスに奉仕させるようにほむらちゃんの口に押し付け、時折アナルも舐めさせ… 自分の好きな比率で好きなように舐めさせ、気持ち良くさせて… 一瞬ブルッと全身を震わせるとかくんっと身体の力が抜け、ほむらちゃんの胸に手を突き、顔にほぼ全体重を預けてしまい…) …ぁ……はぁっ…気持ち…よかった…よ…ほむらちゃんっ……(そうしてゆっくりと身体を起こしどっしりと跨っていた顔から降りると、体勢を入れ替え… ほむらちゃんと自分の、とろとろになった花弁同士をキスさせるようにくっつけて…) …それじゃ…一緒にもっと気持ち良くなっちゃぉぅね…こうして…んっ…ぁ…ぁっ…(ほむらちゃんの脚を抱きかかえて腰をくねらせ、ヌルヌルの部分を激しく擦り合わせるようにしてゆく。) (2011/11/8 00:59:47) |
暁美ほむら | > | ぷはっ…はぁ…はぁ…(やや酸欠気味で、酸素を求めて息を荒げる。体が深呼吸に合わせてゆっくりと動き)よ、よかったぁ…♪上手く出来たんだね、まどか…(まどかを満足させることが出来たのがとても嬉しくて、安堵したような笑顔を浮かべます)ぁぁぁ…!まどかの…まどかのまんこがぁ…私のまんこに…♪ひゃぁああぁ…(秘所同士を合わせっこして、ただ快楽に酔い心酔しきった笑顔を浮かべて、自分もまどかのまんこを求めるようにゆっくり腰をくねらせます) (2011/11/8 01:07:06) |
鹿目まどか | > | (「私上手にできた?」って褒めて欲しそうなほむらちゃんの表情が可愛くて表情を綻ばせて、)ふふ。すごく上手だったよ…やっぱりほむらちゃんはちょっとエッチ過ぎかも?(とからかうように笑いながら…腰を複雑に捻り、打ち付けるように動かし…くちゅ。ぬちゅっ。と淫靡な音が響き始めれば、その表情は快楽に溺れるように甘く歪み始める。)…ほら、ほむらちゃんの腰の動き…すっごくやらしぃ…ぁ…んっ… (2011/11/8 01:16:03) |
暁美ほむら | > | (エッチ過ぎると言われて、今さら否定するのはもはや無駄だった)まどか…こんなに淫乱で変態だけど…あなたは、私の事を受け入れてくれるかな…?(互いの濡れそぼったモノを確かめるように擦りあい、まるで溶け合うように2つの秘所から溢れた透明の糸がぬちゅぬちゅ絡み、混ざり合い、合わせた部分くちゃくちゃとかき混ぜあうようにしている)ふぁぁあん…まどか…もっとまどかの事が欲しいよぉ…まどかと一つになりたぃ…!まどか、まどかぁ… (2011/11/8 01:21:37) |
鹿目まどか | > | 何度も言わせないで…ツンデレだったほむらちゃんも、メガネっ子でドジっ子だったほむらちゃんも、全部全部…どんなほむらちゃんだって私の大好きなほむらちゃんなんだもの…。あんまり露骨に変態サンなのはちょっと困るかもだけど…ね?(一瞬深く全てを包み込むような笑顔を見せ、そしてまた荒く呼吸を乱し眉間に皺をよせて悩ましく喘いでゆく。互いの柔らかな部分が互いの淫蜜で濡れそぼり蕩け合い、境目がわからなくなってゆくように…)…とっくに一つだよ…これ以上一つになりたいって思っちゃったら…、また概念になって存在が消えちゃうじゃない…。今みたいにちゃんと隣にいられるのが…ぁっ、一番、ぃいの…そうでしょっ? ほむら…ちゃんっ…ぅうんっ…… (2011/11/8 01:31:05) |
暁美ほむら | > | ふぁ…ぅん…そう…だょね…まどか…(嬉しい…いつだってまどかは私の事を優しく受け入れてくれて、一緒に笑って、一緒に戦って、一緒に泣いた…こうして溶け合うように二人で居る事が、どれほどの幸福か、私はまた涙を浮かべてしまった)そうだね…もうどこにも行かないで…まどかぁ…ずっと私のそばにいて…私、私もうまどか無しじゃ生きていけないよぉ…!!(激しくまどかを求め、クリとクリを合わせ、コンッコンッとクリ同士をノックし合うように、小刻みに擦り付けて)ふぁあぁあ…!ぁ、ぅ…!まどかぁ…! (2011/11/8 01:37:06) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんはこんなに泣き虫だったんだよね…ふふっ。…大丈夫…どこにもいかないったら…、もう、絶対にどこにも……っ(そんな表情のほむらちゃんを見つめてるとまたキスもしたいけど、今はアソコ同士繋がってたいから… ソックス履いたままの片足の先をほむらちゃんの唇に…指先を舐めさせるように、そして自分はほむらちゃんの黒ニーソ履いたままの爪先にキスしてゆく。ほむらちゃんの腰の使い方が変わって、クリとクリが激しくぶつけられるとそれに合わせるように腰を動かしていって…荒く甘く乱れる呼吸がほむらちゃんの脚の裏を擽って。) (2011/11/8 01:49:04) |
暁美ほむら | > | ふぁ…ン…ちゅっ…じゅぅ…ちゅ…(差し出された足の親指から小指まで、一つ一つ口に含んでしゃぶりたて、クリトリスをズリズリと激しく擦り、ぐちゃぐちゃの割れ目が絡み合い)ふひゃ…くすぐったいよぉ…!ぁ (2011/11/8 01:55:12) |
暁美ほむら | > | 、イクッ…いくぅぅぅうううぅううぅぅぅぅぅうぅううう(突然体がクンッと仰け反って、くすぐったさと快楽が同時に絡み合い、ゾクゾクと体が震え、絶頂に達してしまった) (2011/11/8 01:56:34) |
鹿目まどか | > | (足の指に丁寧に丁寧にキスされながらクリトリスとアソコと…全部蕩け合うように擦り合わされて…ほむらちゃんが可愛い声を上げて身体をガクガクと仰け反らせ震わせるのを感じると自分も同時に高まって…)…ぁっ、…あっ……! わ、わたしもっ…!いっしょにっ、一緒にいくよっ、ぃくぅっ…! ほむらちゃぁんっっ…!!んぅぅぅううっ!!!(ほむらちゃんのスラリと長い脚を抱きしめ、ふくらはぎあたりにキスしてだらしなく開いた唇から震える舌を覗かせ唾液を零しながら… 全身を細かく震わせ背筋を反らせて絶頂して…) (2011/11/8 02:03:19) |
暁美ほむら | > | …ハァッ…ハァッ…(こちらも舌を突き出し虚ろな目をして、アヘ顔に近い状態になって)はぁぅ…まどかのまんこ、あったかいょぉ…アッツアツで、とけちゃぅょ…(ぐったりとベットに倒れこんでしまっている状態で、未だにプルプルと体を震わせ) (2011/11/8 02:08:09) |
鹿目まどか | > | ……ほむ…ら、ちゃ……ん…っ……(絶頂とともに擦り付け合った秘唇からまた蜜がしぶくように溢れ出し互いの太腿あたりまでびしょびしょに……シーツもじっとりと濡れて。言葉もでないほどぐったりし、時々ピクリ、と身体を震わせて…) (2011/11/8 02:16:52) |
暁美ほむら | > | ……ぁっ(いつの間にか、両手を縛っていた紐が、長時間の行為でゆるんでいたのか、いつの間にか解けていた。自由になった両腕で、まどかの体を自分の横に倒し、すがりつくように抱きついて)まどかぁ… (2011/11/8 02:20:57) |
暁美ほむら | > | 【ごめん、そろそろもう限界かもぉ…】 (2011/11/8 02:24:42) |
鹿目まどか | > | (しばらくぐったりとしたまま… ほむらちゃんを縛ってたことも忘れて、抱きつかれると僅かに表情を緩め笑おうとして… 片手をほむらちゃんに回して抱き合い、軽くキスして)…このまま…今日は、寝ちゃおうか……(しばらくそうして、ゆっくりとそんなキスを繰り返していく…) 【了解だよ。なんかうまく〆るほどの感じも思いつかないのでこのまま寝ちゃってとりあえず終了でいいかな。おやすみぃ】 (2011/11/8 02:28:25) |
暁美ほむら | > | 【うん、そうだねぇ…まどか、一緒に寝よぉ?(ぎゅぅ】 (2011/11/8 02:29:22) |
鹿目まどか | > | 【うん、このまま一緒にね。ゆっくりおやすみなさい、ほむらちゃん…。(ぎゅぅぅっ、ちゅ。】 (2011/11/8 02:30:04) |
暁美ほむら | > | 【ありがとう…お休みなさい、まどか…大好きだよぉ(ちゅっ、ぎゅ~…】 (2011/11/8 02:30:43) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2011/11/8 02:30:50) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2011/11/8 02:31:35) |
おしらせ | > | QB(さんが入室しました♪ (2014/2/24 17:44:43) |
おしらせ | > | QB(さんが退室しました。 (2014/2/24 17:44:52) |
おしらせ | > | QBさんが入室しました♪ (2014/2/24 17:45:44) |
QB | > | 2人とも何をしているんだい? (2014/2/24 17:46:17) |
QB | > | 時は過ぎすぎたね^_^; (2014/2/24 17:48:24) |
おしらせ | > | QBさんが退室しました。 (2014/2/24 17:48:29) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/8/26 19:57:52) |
巴マミ | > | 【こんばんわ】 (2014/8/26 19:58:14) |
巴マミ | > | 【かなり長期間放置されてるようなので、マミをさせていただきます】 (2014/8/26 19:59:23) |
巴マミ | > | 【よかったらどなたでも、雑談から甘絡みまでお相手お願いします】 (2014/8/26 20:01:06) |
巴マミ | > | 【背後はこの数日、もやもやした気持ちをもて甘し気味なので甘えたマミさんになってしまいそうですが(笑)】 (2014/8/26 20:04:33) |
巴マミ | > | 【また来ます、お邪魔しました】 (2014/8/26 20:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2014/8/26 20:46:29) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/8/27 20:59:59) |
巴マミ | > | 【こんばんわ、今日も来るか分からないお客様のために、お茶の準備をして待ってみますね(にこ)】 (2014/8/27 21:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2014/8/27 21:21:44) |
おしらせ | > | まどかさんが入室しました♪ (2014/8/30 23:03:41) |
まどか | > | こんばんは (2014/8/30 23:08:19) |
まどか | > | お邪魔します (2014/8/30 23:10:27) |
まどか | > | とりあえず、待ちます (2014/8/30 23:11:05) |
まどか | > | ・・・・・・・・・・・・・。 (2014/8/30 23:11:43) |
まどか | > | ROMさん お話し、しませんか? (2014/8/30 23:12:16) |
まどか | > | ・・・・。 (2014/8/30 23:12:56) |
まどか | > | いなくなっちゃった (2014/8/30 23:13:10) |
まどか | > | ・・・・・・・。 (2014/8/30 23:15:20) |
まどか | > | マミさん・・・・こないかな? (2014/8/30 23:15:46) |
まどか | > | はぁ (2014/8/30 23:16:22) |
まどか | > | ・・・・・。 (2014/8/30 23:20:55) |
まどか | > | 暇だな~ (2014/8/30 23:21:49) |
まどか | > | 落ち (2014/8/30 23:22:04) |
おしらせ | > | まどかさんが退室しました。 (2014/8/30 23:22:10) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/9/2 01:18:10) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2014/9/2 01:19:07) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/9/12 12:44:19) |
巴マミ | > | こんにちわ、久しぶりね 良かったらお茶でもいかがかしら? (2014/9/12 12:45:23) |
巴マミ | > | 今日はとても爽やかな陽気だからお外で、とかもアリね(くす (2014/9/12 12:49:12) |
巴マミ | > | でも油断すると日焼けしちゃうから、そこは気を付けないとね (2014/9/12 12:50:21) |
巴マミ | > | どうやら今日も待ちぼうけに終わりそうね(遠い空を見上げて (2014/9/12 13:04:51) |
巴マミ | > | ま、今までもひとりでやってきたのだから待つのは慣れっこ いつか、いいお茶飲み友だちができたら素敵でしょうね(ふたり分のティーセットを片付けながら、想像を膨らませて、ふふ、と微笑み (2014/9/12 13:08:33) |
巴マミ | > | またね (2014/9/12 13:09:52) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2014/9/12 13:10:09) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/9/15 23:49:31) |
巴マミ | > | こんばんわ♪ (2014/9/15 23:49:49) |
巴マミ | > | 少し眠気もある感じですが、短時間、お話相手待ってみますね (2014/9/15 23:51:29) |
巴マミ | > | 来ていただければハーブティなど、ふるまわせていただきますよ (2014/9/15 23:52:28) |
巴マミ | > | リラックスして眠りにつけるように、ね(クス (2014/9/15 23:53:10) |
巴マミ | > | …さ、今日もパトロール、済ませてこようかな (2014/9/16 00:02:36) |
巴マミ | > | (立ち上がり、ベランダに出ると、室内との温度差に少し身震いする そして魔法少女のコスチュームに身を包むと、ベランダの外に身を翻し、夜のとばりの中に姿を消していった 誰とも知れないひとの夢を守るために…) (2014/9/16 00:09:12) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2014/9/16 00:09:42) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/9/18 23:51:12) |
巴マミ | > | こんばんわ、パトロール前の一時、おしゃべりの相手を求めてしばし待機です(くす (2014/9/18 23:53:07) |
巴マミ | > | 時間も遅いので、今日はお茶の準備はナシです(てへ (2014/9/18 23:54:13) |
巴マミ | > | 今日も異常ナシ、ね…(かすかに愁いを帯びた笑顔を浮かべると、軽くため息をつきベランダに出る この気温に慣れるには少し日がかかりそうね、と呟き軽くはない足取りで夜の街へと消えていく (2014/9/19 00:08:40) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2014/9/19 00:08:55) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/9/21 23:59:06) |
巴マミ | > | こんばんわ、静かな夜ね 今日もパトロール前のしばしの時間、待機してみますね (2014/9/22 00:00:36) |
巴マミ | > | 昨日は少し夜更かししてしまったので、今日はパトロールが終わったらすぐに寝ようかな (2014/9/22 00:02:10) |
巴マミ | > | 改めて自分でお部屋を作った方がいいかしら (2014/9/22 00:05:29) |
おしらせ | > | お人形さんの魔女さんが入室しました♪ (2014/9/22 00:06:52) |
お人形さんの魔女 | > | (ふわふわと浮遊しながら前を通りすぎて…) (2014/9/22 00:07:19) |
巴マミ | > | あわわ、お客さま// しかも魔女さん! こんばんわ、でいいのかしら? (2014/9/22 00:08:41) |
お人形さんの魔女 | > | (ぺこりと頭を下げて…頭の上で飛び回りながら………攻撃をしようか考えて) (2014/9/22 00:09:22) |
巴マミ | > | (こちらもつられてぺこり) えと、良かったらお茶でもいかがかしら?(少し戸惑いながら、とりあえず勧めてみる (2014/9/22 00:11:28) |
お人形さんの魔女 | > | (ふわふわと首を傾げて………そんなお茶会の雰囲気に誘われて………小さな男の子のお人形が香りをくんくん…) (2014/9/22 00:13:52) |
巴マミ | > | こんな時間…といってもあなたからすればそれほど遅くはないかもだけれど…カモミールのお茶はいかがかしら?(お茶っ葉を入れた瓶の蓋を開けてお人形さんの前に差し出して (2014/9/22 00:18:03) |
お人形さんの魔女 | > | (不思議そうにそれを眺めながら…差し出された相手の動作を真似するように…小さな手足でカップを手に……飲むような仕草をして……) (2014/9/22 00:19:26) |
巴マミ | > | ふふ、飲んでみる? 少し待ってね、お湯を沸かすわ(ひと?のためにお茶を淹れることに気分が高揚して足取り軽くキッチンに向かい、ティ○ァールのポットに水を注ぎスイッチオン (2014/9/22 00:23:36) |
お人形さんの魔女 | > | (その様子を見ようとちょこんと肩に触れてそんな……様子を覗きながら…けど、魔法少女に触れることで…微弱に魔力を快楽的に奪い初めて…) (2014/9/22 00:25:23) |
巴マミ | > | すぐ用意するからね、少し待ってね〜(肩に触れてくるお人形さんの頭を軽く撫でて、ティーセットを食器棚から取り出してシンクの上に並べながら自然と鼻唄を口ずさんだり 気分が高揚しているせいか少しボーッとする気が… (2014/9/22 00:31:07) |
お人形さんの魔女 | > | (魔力を補給したからか……)魔法少女さん………ふらふらしてますよぉ…1度ソファーで休まれますかぁ…?(可愛く誘うように……優しく囁きながら…背中を撫でていき……) (2014/9/22 00:33:03) |
巴マミ | > | あら、お話できるのね? 賢いのね(くす、と微笑んで)もうお湯が沸くから…あなたがお茶を飲むあいだ、少し休ませてもらおうかしらね(ポットのスイッチがカチッと鳴りお湯が沸いたことを告げる 手早く葉っぱを取り出しお湯を注ぐとふわっとした香りがたちこめて)さ、いらっしゃい(ティーセットを両手にリビングに戻り (2014/9/22 00:39:58) |
お人形さんの魔女 | > | (魔力供給を受けた相手の理想の声で囁きながら……ふわふわと揺れてソファーに座った魔法少女さんのお膝にちょこんと座りながら……座った箇所と……小さな手で……太もも辺りに触れてまた吸収を…) (2014/9/22 00:42:42) |
巴マミ | > | あらあら、こんなところに…甘えんぼさんなのかしら?(笑みを浮かべながらカップにお茶を注いで)お待たせ、お口に合うか分からないけれど、どうぞ♪(妙な気だるさを感じ、ソファに体を預けて (2014/9/22 00:47:33) |
お人形さんの魔女 | > | 魔法少女さんも…身体が暖かく火照って来てるのでは……?(紅茶を手に………魔力を吸収する代わりに此方の呪いに近い快楽的な魔力を送り込むことで…………火照りと興奮を………身体に植え付けていき………)ほらぁ…腰が………動きそうです… (2014/9/22 00:50:13) |
巴マミ | > | …変ね、さっきまでなんともなかったのに(あまり経験したことのない胸の高鳴りに戸惑いを覚えながら、目の前のお人形さんを優しく撫でて)…変な気分だわ (2014/9/22 00:54:46) |
お人形さんの魔女 | > | 魔法少女が…無意識にしてしまう様な動きをしても良いですよぉ………?(可愛く言葉を伝えながら………小さく指を立てて回収した魔力を使い魔法少女さんの身体と腰を……甘い刺激と共に揺らしてみて…) (2014/9/22 00:56:53) |
巴マミ | > | ……んっ、や……身体が熱い…(堪えきれず、お人形さんを胸元にぎゅ、と抱き締めて、もじもじと脚を動かして (2014/9/22 01:02:47) |
お人形さんの魔女 | > | (その動きに合わせて……指先はちょんと溢れた胸元を撫でるように…心地よい揺れと共に………ほどよく撫でで…愛撫を繰り返しながら………快楽を………)心地いいですかぁ…魔法少女さん…… (2014/9/22 01:05:34) |
巴マミ | > | ……ん、すごく……変な気分……あなたの仕業なのかしら?(胸元に触れられると、ぴくんと全身を震わせ、ぎゅう、と脚を閉じて (2014/9/22 01:11:38) |
お人形さんの魔女 | > | う………は半分ほど魔法少女さんの魔力は回収させて貰いましたからねぇ………此方からでも反撃できます…(ポンと小さな男の子に姿を変えるように……魔法少女さんを押し倒して…) (2014/9/22 01:13:34) |
巴マミ | > | …わ、私をどうするつもり、かしら?(魔力を奪われ身体が火照り、マスケット銃を取り出すこともできず、目の前のお人形さんをなにかを求めるような潤んだ視線で見つめて (2014/9/22 01:17:43) |
お人形さんの魔女 | > | 魔法少女さんの…濃厚で…甘い快楽的な魔力を頂きたいだけですよぉ……(はにかんだ笑みを見せながら………)むしろ………僕に今溢れた魔力を気持ちいいことして魔法少女さんに解き放て強くなりますから…(ふわりと小さな手で足を開かせて…) (2014/9/22 01:20:42) |
巴マミ | > | …私の魔力を奪えば気が済むのね? 他のひとに迷惑をかけないなら…(強くもない力に抗うこともできず、脚を開くとスカートの奥で下着を湿らせてしまっていて (2014/9/22 01:25:32) |
お人形さんの魔女 | > | はぃ……そう言う魔法少女さんも…………恐いお顔をしながら……個々は正直見たいですよ…(下着を指でずらして………とろりと濡れた箇所はひくひくして…) (2014/9/22 01:28:58) |
巴マミ | > | ……あなたをここに足止めすることは…魔法少女としての使命を果たすことになるのだもの……や、み、見ないでっ(恥ずかしい部分を手で遮って (2014/9/22 01:33:56) |
お人形さんの魔女 | > | 確かに他の魔法少女さんが来たら大変だけどぉ……………こんな時間だもん………期待は薄いかも………(遮る手をするりと黒い影で……キュッ………と縛って…………大きなものをあてがい…) (2014/9/22 01:36:33) |
巴マミ | > | ……や、そんなの…壊れちゃうわ…(恐怖でふるふる頭を振りながら、微かな期待の光を瞳に宿して ぴくん、と震えて (2014/9/22 01:40:51) |
お人形さんの魔女 | > | (震えた奥に…絡み付くようなねっとりとした音を鳴らして………奥へ奥へ……柔らかく入り込むように…………)小さな魔女の男の子に……………犯されちゃてますねぇ………(腰を更に浮かすと………とぷっ………と沈んで…) (2014/9/22 01:43:18) |
巴マミ | > | ……ん、うっ……あ、ぁん(柔らかく硬いものが浸入する感触に、ゾクッとと震えながらも沸き上がる快楽に抗えず、腰を動かしてしまい)……私ひとりの…犠牲で済むなら……や、あっ…ンッ… (2014/9/22 01:47:21) |
お人形さんの魔女 | > | 可愛く中で締め付けて来てますね…………(腰を沈めるだけで…………柔らかな感覚にピクピクとしながら………その腰に合わせて腰と腰がリズミカルに重なって………) (2014/9/22 01:49:56) |
巴マミ | > | ……あ、ん、ンッ…そんな、こと……(ことばとは裏腹に、夢中で腰の動きを合わせ、奥へと迎え入れて)…んっ……あ、あんっ……や、気持ち、いぃっ… (2014/9/22 01:53:46) |
お人形さんの魔女 | > | 気持ちいいですかぁ…………(その腰を更に此方の手で引き寄せて………中で擦らせるように身体を使いながら…………奥をくにゅ………と広げて………腰使いを早くして…) (2014/9/22 01:56:52) |
巴マミ | > | ……んっ……あ、ンッ……すごい……やっ…(角度を調節して、自らのいい場所に誘導して、中を擦らせて、きゅっ、と奥までくわえ込んで…上り詰めようと (2014/9/22 02:02:46) |
お人形さんの魔女 | > | んん…………?(そんな誘導に…此方もその箇所が気持ちいいのか………小さく吐息を溢しながら…………くわえこまれた奥で斜めから………突き上げる形で………)くちゅ…………にゅぽっ… (2014/9/22 02:05:04) |
巴マミ | > | ……あ、ぁっ……いぃ……もっと…(背中を反らせてソファに押し付け、クッションをぎゅ、と握りしめて快楽を受け止めて、相手を刺激するように擦り付けて (2014/9/22 02:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お人形さんの魔女さんが自動退室しました。 (2014/9/22 02:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2014/9/22 02:32:32) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/9/25 00:23:05) |
巴マミ | > | こんばんわ♪ 今日は少し遅いけれど定例パトロール前のひと待ちね (2014/9/25 00:24:31) |
巴マミ | > | 雨で憂鬱だけど、こんな日の方が魔女の力は強まるものなのよね (2014/9/25 00:25:55) |
巴マミ | > | …さて、今日も誰も来ないみたいだし 行きましょうか(ふ、と一息つくとベランダに出て魔法少女の装束に身を包み、雨に煙る街中へと身を翻す (2014/9/25 00:38:41) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2014/9/25 00:39:14) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/9/26 00:03:12) |
巴マミ | > | こんばんわ♪ 見滝原は大きな被害は無かったけれど、他の地域はどうだったのかしら… (2014/9/26 00:05:13) |
巴マミ | > | さて、今晩も少しひと待ちして、パトロールを済ましてしまおうかしらね (2014/9/26 00:07:07) |
巴マミ | > | (ベランダに出て、眼下に広がる街の灯りを見るとはなしに眺めながら)…日中は暑いくらいだったのに、涼しいわね(自ら両腕を抱いて (2014/9/26 00:14:31) |
巴マミ | > | ……寒い(ぶる (2014/9/26 00:15:40) |
巴マミ | > | いってきます(誰も居ない部屋に声をかけると、魔法少女の装束に身を包み暗がりに姿を消す (2014/9/26 00:21:26) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2014/9/26 00:21:45) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/9/26 12:57:09) |
巴マミ | > | こんにちわ♪ お昼にサンドを作ったんだけどひとりじゃ食べきれなくて おしゃべりしながら、ごいっしょ、いかがかしら? (2014/9/26 12:58:43) |
巴マミ | > | テーブルに向かい合わせに2枚、ランチョンマットを敷いて、真ん中にこんもりとサンドイッチが盛られたお皿を置き、お茶の準備を整えて (2014/9/26 13:05:45) |
巴マミ | > | 時間もないし先にいただくわね いつでもいらしてね♪ (2014/9/26 13:07:18) |
巴マミ | > | さぁ、そろそろ行かなきゃ うーん、たくさん余らせちゃったなぁ(てへへ (2014/9/26 13:25:25) |
巴マミ | > | …夜もサンドね(とほほ; ま、作る手間が省けるわ(苦笑 (2014/9/26 13:32:37) |
巴マミ | > | じゃ、またね♪ (2014/9/26 13:36:15) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2014/9/26 13:36:37) |
おしらせ | > | GB(ジュゥべえ)さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:18:43) |
GB(ジュゥべえ) | > | こんなところがあったんだね、誰も居ないけどお邪魔させて貰うよ (2014/9/26 22:19:34) |
GB(ジュゥべえ) | > | やっぱパチモンだとダメかな僕は海賊版みたいなモンだしね… (2014/9/26 22:21:33) |
GB(ジュゥべえ) | > | 誰かと話したかったんだけどね (2014/9/26 22:26:46) |
おしらせ | > | GB(ジュゥべえ)さんが退室しました。 (2014/9/26 22:26:49) |
おしらせ | > | 杏子さんが入室しました♪ (2014/9/28 04:32:22) |
杏子 | > | こんな時間に誰も来ないよな… (2014/9/28 04:33:05) |
杏子 | > | こう一人で佇んでるのも悪くないよな… (2014/9/28 04:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。 (2014/9/28 04:59:07) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/9/30 00:13:43) |
巴マミ | > | こんばんわ、少し留守にしてたのに微かにひとの気配が残ってるわね 誰か、来てくれたのかしら? (2014/9/30 00:15:19) |
おしらせ | > | GB(ジュゥべえ)さんが入室しました♪ (2014/9/30 00:18:28) |
GB(ジュゥべえ) | > | やあ、とりあえず挨拶だけでもとね (2014/9/30 00:19:00) |
巴マミ | > | あら、こんばんわ QB(きゅうべえ)……ではないの?(小首傾げ (2014/9/30 00:20:35) |
GB(ジュゥべえ) | > | まぁ似たような存在と言っておこうかな、今日もマミさんはパトロールかい? (2014/9/30 00:21:32) |
巴マミ | > | ふーん、QBのお友だちかしら? 最近、あの子見ないけどどうしてるのかしら…心配だわ そうね、いつものように誰も来なければそうするつもりだったのだけれど… (2014/9/30 00:23:51) |
GB(ジュゥべえ) | > | アイツは何してるんだろうねぇ…仕事もろくにしないでさぁ (2014/9/30 00:25:32) |
GB(ジュゥべえ) | > | マミさんが居てくれて良かったよ【久しぶりに来たんですがルブル自体人が減りましたね…】 (2014/9/30 00:27:53) |
巴マミ | > | あら、そんなことないわ 彼は熱心にお仕事してたわよ? でも…最近新しい魔法少女、見ないわね あなたもQBがどうしてるかは知らないのね? (2014/9/30 00:27:55) |
GB(ジュゥべえ) | > | うん、QBも他の魔法少女も見てないね…何かあったのかなアイツは悪いことばかり企んでるからね… (2014/9/30 00:29:10) |
巴マミ | > | 【これでも減ったのですかΣ 賑わってると思うのですけど?】 (2014/9/30 00:29:23) |
巴マミ | > | …彼は私のお友だちだから、あまり悪い話は聴きたくはないのだけど QBのこと、よく知ってるのかしら? (2014/9/30 00:30:57) |
GB(ジュゥべえ) | > | 【あっ申し訳ない別のチャット部屋が過疎になっててね】 (2014/9/30 00:32:04) |
GB(ジュゥべえ) | > | 知ってるけど…まぁいいヤツだよある意味はでもねキミ達にとっては… (2014/9/30 00:33:02) |
巴マミ | > | 【飽きられたらすぐに過疎りますからね(苦笑) ここは私のお部屋ではありませんが作品好きなので少しでもひとが来てくれると嬉しいですね♪】 (2014/9/30 00:34:23) |
GB(ジュゥべえ) | > | 【うん僕もまどマギは大好きなんで人が来てくれた方がいいですよね】 (2014/9/30 00:36:05) |
巴マミ | > | ふーん、なにか意味深な物言いね 私たち魔法少女にとってなにか都合の悪いことを彼は隠していたのかしら?(目を細めて見つめて (2014/9/30 00:36:23) |
GB(ジュゥべえ) | > | こうして魔法少女が存在する自体がね…僕の言える事は1つ真実を知ったとしても絶望しないで欲しい (2014/9/30 00:38:08) |
巴マミ | > | 【良かったら暇な時の戯れにお付き合いいただけると嬉しいです♪】 (2014/9/30 00:38:37) |
GB(ジュゥべえ) | > | QBにしてみれば僕は異端な存在なんだろうけどね… (2014/9/30 00:38:44) |
GB(ジュゥべえ) | > | 【勿論その為に来たので。それと久しぶりのなりチャなんで不慣れな事がぁったらゴメンね】 (2014/9/30 00:40:10) |
巴マミ | > | ……知ったら絶望しかねない深刻なことなのね? でも、私は、会ったばかりのあなたより、寂しかった私を励ましてくれたQBのことを信じたいわ (2014/9/30 00:41:17) |
巴マミ | > | 【全然大丈夫です(笑) 私も携帯からだと亀レスだったり文脈おかしかったりするのでw】 (2014/9/30 00:43:01) |
GB(ジュゥべえ) | > | 励ましかぁ…なんで人間という存在は言葉と言うモノに惑わされるんだろうね…(後ろを向いて) (2014/9/30 00:43:56) |
GB(ジュゥべえ) | > | マミさん僕はキミにとってどういう存在なのかなQBと違ってキミ達に断片的に史実を語ってあげてるのに (2014/9/30 00:45:21) |
巴マミ | > | ……善意の無言より、例え本気でなくても優しい言葉を必要とする時が私たちにはあるのよ…(GBの背中を見つめて (2014/9/30 00:48:28) |
GB(ジュゥべえ) | > | そうか…まぁいいさ僕はマミさんいや巴マミに興味があって来たんだからねっ(霧のような姿になり背後に回り込み (2014/9/30 00:50:57) |
巴マミ | > | ひとは他者を信じるのに、共有した時間の長さをひとつの物差しにするの 会ったばかりのあなたの言葉を信じるのは少し無理があるわ (2014/9/30 00:51:04) |
GB(ジュゥべえ) | > | 人間って本当に面倒だよね…QBが言ってた事が理解出来たよ…(耳元でそう囁いて (2014/9/30 00:52:49) |
巴マミ | > | ……!(鋭く反応して振り向こうと (2014/9/30 00:53:04) |
GB(ジュゥべえ) | > | おっと…() (2014/9/30 00:53:19) |
GB(ジュゥべえ) | > | おっと…(霧のような姿で包み込み・・・ (2014/9/30 00:54:20) |
巴マミ | > | QBがそんなこと云うなんて、信じない あなたは嘘を言ってる(変身する隙を窺って (2014/9/30 00:55:33) |
GB(ジュゥべえ) | > | 僕には厳密に肉体という不便な物は存在しないんだよ…(素早く両手を触手のようなモノで縛りあげて (2014/9/30 00:56:49) |
GB(ジュゥべえ) | > | 肉体は存在しないけど必要ならば肉体のようなモノ構築できるのさ僕は… (2014/9/30 00:57:44) |
巴マミ | > | ……やっ?! は、離してぇ(抜け出ようともがいて (2014/9/30 00:58:37) |
GB(ジュゥべえ) | > | 無理だよ…キミの力なんか僕にとっては矮小な物だしね(身体から不気味に蠢く無数触手を出して全身を拘束し (2014/9/30 01:01:03) |
GB(ジュゥべえ) | > | アハハッ、巴マミ僕が出した触手に拘束されてとても良い姿になってるよ (2014/9/30 01:03:01) |
2011年04月27日 00時24分 ~ 2014年09月30日 01時03分 の過去ログ
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