「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2014年09月24日 19時39分 ～ 2014年09月30日 15時28分 の過去ログ
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| 七瀬 光 | > | 【よろしくお願いします！】 (2014/9/24 19:39:07) |
| 機械獣 | > | ………（両腕が鉄球になった機械の獣が暗闇に立ちすくむ。まるで置物のようにぴくりともしない為闇夜に紛れているが接近する対象がいれば反応、攻撃に移るようになっている。機械獣の背後には研究施設、地球全体を覆うバリヤを張り巡らせる計画「プロジェクトブルー」が研究されていた施設である。今は人の出入りはない） (2014/9/24 19:43:42) |
| 七瀬 光 | > | 【えと次ジルさんお願いしますー】 (2014/9/24 19:44:11) |
| ジルダリア | > | 【了解です！】 (2014/9/24 19:44:39) |
| 機械獣 | > | 【地味ーな世界観の背景。別にこの世界観が伏線な訳でもないという】 (2014/9/24 19:45:33) |
| ジルダリア | > | …………。(暗闇から幽鬼の如く、血塗れの少女がフラフラと出てくる、表情や感情が一切抜けて、まさに人形のように動き、機械獣に向かって花弁の刃を花吹雪の如く降り注ぐ、刃の花吹雪は機械獣とその周辺の物を細切れにしてジルの背面のフローラルリングに帰って行く。) (2014/9/24 19:51:56) |
| ジルダリア | > | 【血塗れ、感情なし、目は俗に言うハイライト、神姫って変わるものですね。】 (2014/9/24 19:55:36) |
| 機械獣 | > | 【作戦上このジルさんは好都合だけになんとも言えない…早く復帰できるようがんがん作戦進めよう】 (2014/9/24 19:58:15) |
| 七瀬 光 | > | ここか…！みんな、気をひきしめろ…！(レーダーに敵の反応が出ればヘリで現場に向かえば自警団の先鋭メンバー10人を引き連れれば工場内へ…)《七瀬さん、あそこに人が…》 こんな時間にこんな場所に人が…？あれ…ジルさん…？(仲間に言われそちらの方を見れば最近会っていなかった仲間の姿が…少し様子がおかしい…)あたりに警戒していてくれ、僕が様子を見に行く(仲間に周囲に警戒するよう言えばジルさんの元へ駆け寄っていって…)やぁ、久しぶり (2014/9/24 19:58:44) |
| 七瀬 光 | > | 【更新が遅くて全く見れなかった…】 (2014/9/24 19:59:10) |
| 七瀬 光 | > | 【電波が死んでいるのでもしかしたら落ちちゃうかもですー…ごめんなさい】 (2014/9/24 20:01:33) |
| 機械獣 | > | ………ｸﾞｫｫｰ!（強化が成され装甲が重層化された機械獣、グレンゴーストC3が雄叫びと共に鉄球をジルダリアに向け発射する。鎖の付いた鉄球が遠心力を威力に加えて辺りを円形になぎ払う） (2014/9/24 20:01:51) |
| 機械獣 | > | 【了解です！ゆっくりでも気にしませんので大丈夫ですよー】 (2014/9/24 20:02:41) |
| ジルダリア | > | …………。(声を掛けられても反応は無い、その表情だけは七瀬にもはっきり見えていた、その表情は七瀬の知るジルでは無く、印象は、前方で暴れる機械獣と似ている。)…………。(機械獣の発射した鉄球は、ジルの体に直撃し、跳ね返ったように見えたが、ぶつけられたジルは平気な顔をしている、まるでジルの周囲に見えない壁があるようだ。) (2014/9/24 20:06:56) |
| ジルダリア | > | 【大丈夫ですよー、ゆっくりどうぞー。】 (2014/9/24 20:08:58) |
| 七瀬 光 | > | ……？ジルさん…？(まるで魂でも抜けて人形のようになってしまったジルさんを見れば不安そうな顔をして)…！ジルさんっ、危ないっ！(ジルさんを鉄球から守ろうとするが、一歩届かず…だがダメージを負ったはずのジルさんは傷一つついてなくて…)…話は後だね…みんな、目標を囲むんだ！(視線をジルさんから機械獣に向ければ分隊員に命令をすれば、機械獣の周りを囲み機銃を構える) (2014/9/24 20:11:33) |
| 機械獣 | > | ………（自警団に視線は向かわず、鎖付きハンマーの殴打を何度もジルダリアに行う。ダメージが通っているのかはわからないが高速で振り回されるハンマーは自警団の接近を威嚇する効果も期待できる。徐々に疲労していくハンマー部分を理解しながらも攻撃を続行） (2014/9/24 20:14:54) |
| ジルダリア | > | …………。(自警団を無視して暫く、自身に降り下ろされる鉄球を見ている、見えない壁に阻まれ、徐々にボロボロになる鉄球、そして渾身の力で機械獣が降り下ろした鉄球に、赤い花弁の剣を投擲、赤い花弁が鉄球に突き刺さり、さらに其処に蹴りが入ると、巨大な鉄球は赤い花弁を散らしながら、崩壊した。) (2014/9/24 20:22:37) |
| 七瀬 光 | > | …なっ……い、今だ！目標を射撃！(ジルさんが鉄球を破壊するのを見れば、チャンスだと思い自警団のメンバーに命令を下せば一気に機銃を発砲して)そのまま目標に撃ち込み続けてくれ！いくぞっ…！(そう言って構えたのは合成金属で生成した剣…それを2本両手に構えれば機械獣に斬りかかる) (2014/9/24 20:27:09) |
| 機械獣 | > | ………（頭部放熱板から唐突に発射される熱線。先程までの激しい格闘攻撃で蓄積された熱をジルダリアと七瀬めがけて放つ。放熱板の技術はかつて神姫がマジカル凛に渡した特殊ブーメランと同様の物） (2014/9/24 20:30:10) |
| ジルダリア | > | …………。(機械獣の頭部から放たれた熱線はフローラルリングの歪曲エネルギーで自身に当たらないようにする、たが歪曲エネルギーで弾かれた熱線は辺り一面を焼きあちこちから悲鳴が聞こえる、それを無視して歪曲エネルギーを展開しながら、ジルは機械獣に近づく、)…………ねぇ？凛、………早く帰って、みんなと御飯食べましょう？(感情の無い表情でそう機械獣に語り出した。) (2014/9/24 20:36:34) |
| 七瀬 光 | > | ジルさんっ…！みんな一旦下がるんだ！(機械獣とジルさんの熱線….いくら先鋭メンバーとはいえ実践の数はまだ少ない…怪我を出して訓練に支障を出させてもよくない)うぐっ…食らうかっ…！らぁぁぁぁ！(機械獣の熱線を食らうも強化されたスーツには傷は付かず、そのまま機械獣に剣を下ろす)ジルさんっ！何いってるんだ……(一旦機械獣から距離を置けばジルさんの言葉に驚いて) (2014/9/24 20:44:23) |
| 機械獣 | > | ………ｷﾞｯ…（装甲は強化されたといってもまだ甘いところがあり七瀬の剣によるダメージもあって破損が目立つようになる。一歩後ろに下がる。しかしグレンゴーストは囮役。神姫のミミックをベースに現行の機械獣技術を応用して作成された汎用人型機械獣「74年式」が研究施設跡の天井を突き破り現れる。どこか凛と似た顔立ちに作られた顔面が空を見上げる。逃走し技術を持ち帰るつもりのようだ） (2014/9/24 20:51:32) |
| おしらせ | > | 斎木雄介さんが入室しました♪ (2014/9/24 20:53:09) |
| 斎木雄介 | > | 今晩は (2014/9/24 20:53:17) |
| 機械獣 | > | 【こんばんはー！】 (2014/9/24 20:53:29) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/24 20:55:11) |
| 斎木雄介 | > | RPG7を構える。久し振りに使う対戦車ロケット……使ったのは大規模抗争でヤクザの防弾ロールスロイスを派手な葬式に変えた以来だ……「やぁ……加害者Aです」凛を殺害した男は不適な笑みを浮かべて派手に現れた (2014/9/24 20:56:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルダリアさんが自動退室しました。 (2014/9/24 20:56:52) |
| 斎木雄介 | > | 【なんて、悪役みたいな現れかたしてみたいなー】 (2014/9/24 20:56:56) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2014/9/24 20:56:58) |
| 機械獣 | > | 【というわけで私→斎木さん→ジルさん→七瀬さん、になるのかな？】 (2014/9/24 20:57:15) |
| 機械獣 | > | 【おかえりいいい！】 (2014/9/24 20:57:23) |
| ジルダリア | > | ………ねぇ？凛？……そう貴方も偽者なのね。(一歩下がった機械獣に向かって走り出し、一気に接近すると破損した装甲に手を突っ込んで機械獣の装甲を力まかせに引き剥がした。)…………。(いきなり停止、斉木の方を見ると、機械獣の内部機械をリミッターを解除した全力で蹴り、斉木に大砲の如く飛来する。) (2014/9/24 21:01:41) |
| ジルダリア | > | 【こんばんは！……いやいやノリノリでいたら時間超過していますた。すみません！】 (2014/9/24 21:02:53) |
| 機械獣 | > | 【この辺りの人数から時間切れ気になりますよねー】 (2014/9/24 21:03:43) |
| 七瀬 光 | > | っ！2体目……！逃がすか！(ヘリに乗った仲間に連絡を取れば目標をマーカーし追跡を始める)はぁ…はぁ……なんとか機能停止か…ジルさんっ！(機能停止した機械獣を見れば双剣をしまい、感情をなくし人形のようになってしまったジルさんに声をかけて) (2014/9/24 21:07:38) |
| 機械獣 | > | ………（一点特化していた従来の機械獣よりも潜入工作、その後の離脱戦闘にまで可能になるよう汎用性を確保した新型機械獣。背部ブーストで簡易な飛行を行い立体的な動作が可能。神姫の複雑な変形機構をオミットしているため構造強度に優れ劣悪な環境でも性能を発揮できる。右手に構えたサブマシンガンは偏屈なガンスミスが開発しそのまま埃まみれの棚に埋もれていた技術、無薬莢、ケースレス弾を使用したものでコンパクトなサイズながら1000発を装弾するトンでも兵器。乱射しながら撤退を始める） (2014/9/24 21:14:45) |
| 斎木雄介 | > | 「危な！？」蹴りをギリギリで交わして、七瀬に向けて鉄球とUSBメモリを投げ付ける。「さて……俺は敵として君らを殺したい所だけど……コンビニはソコのガラクタをばら蒔く連中を敵として認識した」つまり、と言うと再び機械獣へHEATロケットをぶちこみ、持ってきてたG3KA4バトルカービンのセフティをフルに合わせる。「今は味方て訳だ……ヨ、ロ、シ、ク」「アブネー……乱射すなやガラクタ……」G3KA4を乱射する敵へ徹甲弾で反撃しながら (2014/9/24 21:16:23) |
| ジルダリア | > | …………。(蹴り斉木が回避し、不幸にもジルはその後方の壁に脚が突き刺さり、少し動きが遅れる。) (2014/9/24 21:20:05) |
| ジルダリア | > | 【あ、すみません、続きます！】 (2014/9/24 21:20:26) |
| 機械獣 | > | 【がってんです！】 (2014/9/24 21:20:38) |
| ジルダリア | > | (壁を粉々に破壊して出てきたジルは、再び斉木に向かって突撃する、新型機械獣の銃が雨の如く降り注ぐ中、それを回避しながら新型機械獣に銃を向ける斉木に赤い花弁の剣を投擲する。) (2014/9/24 21:23:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2014/9/24 21:27:53) |
| 機械獣 | > | 【あぁ…大丈夫だろうか…】 (2014/9/24 21:28:16) |
| ジルダリア | > | 【やはしー！？】 (2014/9/24 21:28:19) |
| 機械獣 | > | 【しばらく待ちますかー？】 (2014/9/24 21:29:26) |
| ジルダリア | > | 【そうしますかー。】 (2014/9/24 21:29:52) |
| ジルダリア | > | 【突発的に今のジルのスペック発表！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ】 (2014/9/24 21:31:09) |
| 機械獣 | > | 【わー！ジルさんがここまでキレるとは思っていなかったのでびっくりしました】 (2014/9/24 21:31:37) |
| ジルダリア | > | 【ぶっちゃけ、感情面が他の神姫より進みましたからね、これも皆さまのおかげっす！】 (2014/9/24 21:33:21) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2014/9/24 21:33:42) |
| 七瀬 光 | > | 【うぅーごめんなさい】 (2014/9/24 21:33:53) |
| 機械獣 | > | 【おかえりなさい！】 (2014/9/24 21:33:54) |
| ジルダリア | > | 【お帰りなさーい！気にしないで大丈夫ですよー。】 (2014/9/24 21:34:21) |
| 七瀬 光 | > | 【すぐ書きますっ！】 (2014/9/24 21:34:21) |
| ジルダリア | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよー。】 (2014/9/24 21:34:58) |
| 七瀬 光 | > | っと…ありがとうっと…(斎木から投げられた鉄球とUSBを受け取ればそれをしまって)目標に機銃攻撃！(ヘリにのった仲間に命令を下せば機銃を搭載したヘリで機械獣を狙い撃ちして)やめろっ！やめろジルさんっ！(ジルが斎木に剣を向けるのを見れば双剣を抜きジルさんの剣を止める)今はこんなことしてる場合じゃないだろう…？ジルさん…(人形のようなジルさんを見つめてはそう言って…) (2014/9/24 21:38:24) |
| 機械獣 | > | ………（進路を確保するため視線を向ける。銃撃は機械獣によって培われた複合装甲技術でかなりダメージを削減しているもののそれでも厄介だと判断。右背部のハードアタッチメントに装着された六角形が積み重なったようなハニカム構造の箱。それをガチリと動かし多数の目標をロックオン。人の手ほどの小型のミサイルが斎木に4発、七瀬に4発、ヘリに4発の計12発発射される）【七瀬さんに渡された鉄球ってアレだろうか。それならめっちゃ小さいですよ、パチンコ玉みたいな大きさです。血と肉片ついてます】 (2014/9/24 21:44:09) |
| ジルダリア | > | 【アー！】 (2014/9/24 21:46:17) |
| 機械獣 | > | 【！？】 (2014/9/24 21:46:37) |
| ジルダリア | > | 【地震やー！？】 (2014/9/24 21:46:38) |
| 機械獣 | > | 【机の下へ早く！！】 (2014/9/24 21:47:35) |
| ジルダリア | > | 【あ、収まった。】 (2014/9/24 21:47:58) |
| ジルダリア | > | 【震度3、普通だった。】 (2014/9/24 21:48:50) |
| 機械獣 | > | 【十分警戒してくださいね（´・ω・｀） 】 (2014/9/24 21:49:20) |
| ジルダリア | > | 【はーい。】 (2014/9/24 21:50:24) |
| 七瀬 光 | > | 【凛さんの肉片と血がついた鉄球を普通にいただく七瀬…メンタル強いですね】 (2014/9/24 21:51:47) |
| 斎木雄介 | > | 「後にしろガラクタ！今はそっちを壊せよ！！」剣をG3KA4で殴り落とし、機械獣を指差す。そして、ミサイルを見るやチャフグレネードとフレアばら蒔いてカウンターする。「出鱈目過ぎるな……なんなら、コイツの出番かね」G3KA4の銃口にロケットを捩じ込む。ライフルグレネードと呼ばれるソレを機械獣へ向けて撃った「俺の事殺したきゃ後にしろ………さもなきゃ、ケツにマイトをキャンドルみてぇに捩じ込んで台無しにすんぞボケ！！」 (2014/9/24 21:52:20) |
| 機械獣 | > | 【事態も事態だし気づいていない可能性も】 (2014/9/24 21:52:22) |
| ジルダリア | > | ………………。(表情の無い顔に変わりは無いが、機械獣に向き直り、蔓の鞭を両腕にもって、新型機械獣の脚に絡ませると、地面に皹が入る程踏み抜き、そのまま力まかせに引きずり下ろし。) (2014/9/24 21:58:05) |
| 斎木雄介 | > | (2014/9/24 22:06:22) |
| 七瀬 光 | > | 【なんだか今日は通信の様子がすごく悪いので落ちますねー…】 (2014/9/24 22:07:42) |
| 機械獣 | > | 【了解です…大丈夫ですか？】 (2014/9/24 22:08:16) |
| ジルダリア | > | 【ありゃりゃ？大丈夫です？】 (2014/9/24 22:09:18) |
| 七瀬 光 | > | 【wifi買ってこようかなぁ…と、とりあえず落ちますｯ！】 (2014/9/24 22:09:55) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2014/9/24 22:10:02) |
| ジルダリア | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/24 22:10:52) |
| 斎木雄介 | > | お疲れ様でした (2014/9/24 22:12:45) |
| 機械獣 | > | ………！（思い切り叩きつけられる74年式。回避を妨害されガードせざるを得なくなったグレネードは左肩から腕を吹き飛ばす。幼い少女の顔と機械部分が露出している断面がミスマッチ）………ｼﾞﾙﾀﾞﾘｱ（小さな改良点だが重要なこと。叫び声やうなり声しか発せなかった従来型から発声機関を搭載し僅かなコミュニケーションが取れる）…ｼﾞﾙﾀﾞﾘｱ……（サンプルはマジカル凛の声。顔も似せて作られている） (2014/9/24 22:14:29) |
| 斎木雄介 | > | 「黙れガラクタ……」容赦なく74式の顔面にG3KA4を突っ込み、引き金を引く。弾が無くなれば、テルミットグレネードを穴から内部に突っ込んでピンを抜いた。「さて……凛は死んだ。凛は二度死ぬてか？」へらへらと言うと、G3KA4に新たな弾を装填する。「さて、君のマスターに伝えろ……コンビニはお前を敵として認定した……見付かるのも時間の問題だ。急いで逃げなてな」 (2014/9/24 22:18:55) |
| ジルダリア | > | …………。(爆発して、バラバラに吹き飛ぶ新型機械獣、それを見届けたジルはまだ顔に表情が戻らない。斉木の発言も聞いているのか、フローラルリングを展開して、再度斉木に突撃する。) (2014/9/24 22:23:54) |
| 機械獣 | > | 【機械獣は死んでしまった！落ちないようにしているので進めてください…】 (2014/9/24 22:25:19) |
| 斎木雄介 | > | 「が！？」腹に喰らって地面に倒れる。右手にはG3KA4を握ったままジルに銃口向ける。「人の話聴けて習わなかったか？ (2014/9/24 22:27:04) |
| ジルダリア | > | …………。(怨みのこもった視線を斉木に向けながら、倒れた斉木に花弁の剣をもって近づく。)………怨み咲かさず居られるか。 (2014/9/24 22:29:40) |
| ジルダリア | > | 【ぎゃー！？】 (2014/9/24 22:31:38) |
| 機械獣 | > | 【地震ですかっ！？】 (2014/9/24 22:31:57) |
| ジルダリア | > | 【また揺れたぁぁぁ。】 (2014/9/24 22:32:06) |
| 斎木雄介 | > | 「そうかよ……」ジルに向けて容赦なく引き金を引く。弾が無くなれば、スモークとフラッシュ焚いて逃走する。 (2014/9/24 22:32:38) |
| 斎木雄介 | > | 大丈夫ですか？ (2014/9/24 22:32:44) |
| ジルダリア | > | 【311以降ちょっと苦手。】 (2014/9/24 22:32:47) |
| 機械獣 | > | 【気をつけてくださいね…】 (2014/9/24 22:33:08) |
| ジルダリア | > | 【はい、ありがとございます。】 (2014/9/24 22:33:39) |
| ジルダリア | > | …………。(容赦無く降り注ぐ銃弾が歪曲エネルギーによって反らされるが、直後にスモークとフラッシュがたかれ、斉木の姿を見逃した。)……………。(無言で研究所を去って行く、結局、この後もコンビニ関係者を数十人斬殺して、姿を消した。) (2014/9/24 22:38:17) |
| 機械獣 | > | 【神姫マスターとジルダリアの分断、吉と出るか凶と出るか！秘密基地で人知れず死にかけている女の子が立ち上がれるのか！割と急展開続くこのカオスな街に明日はあるのか！次回へ続く！みたいな】 (2014/9/24 22:41:03) |
| ジルダリア | > | 【これで一旦〆ですかね？】 (2014/9/24 22:41:15) |
| 機械獣 | > | 【ですかねー！】 (2014/9/24 22:45:38) |
| 斎木雄介 | > | ですね (2014/9/24 22:46:32) |
| ジルダリア | > | 【では寝ます！夜勤明けはきついって！】 (2014/9/24 22:47:05) |
| 機械獣 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2014/9/24 22:47:16) |
| ジルダリア | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2014/9/24 22:47:49) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2014/9/24 22:47:56) |
| 機械獣 | > | 【犯罪街編は適度な所で終了させるつもりですが…斎木さん＆ハレドさんは立場的に大丈夫でしょうか…？（´・ω・｀） 完全に私のわがままで対立してしまいましたが】 (2014/9/24 22:48:32) |
| 斎木雄介 | > | モーマンタイ (2014/9/24 23:01:45) |
| 斎木雄介 | > | ではさいつぇん (2014/9/24 23:01:53) |
| おしらせ | > | 斎木雄介さんが退室しました。 (2014/9/24 23:01:57) |
| 機械獣 | > | 【はーい、お疲れさまでした。おやすみなさいませー】 (2014/9/24 23:02:11) |
| おしらせ | > | 機械獣さんが退室しました。 (2014/9/24 23:02:15) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2014/9/25 11:49:54) |
| アルトアイネス | > | うーん？…マスターは何か考えているの？このままじゃさー、私達も気軽に買い物やバイトできないよ？『………………………』えー？…マジなの？ん？けどさ、まだ死体が見つかった訳じゃ無いんだよね？『………………………』いやいや、死体を確認して見ないと解んないよ？『………………』コンビニ関係者が処理する場所、へー？『………………』ぇ？な、何で僕がそんな所に？『……………』言い出しっぺ！？あ、僕か、はぁーー、しょうがないなー、行ってくるよ！(何処かの補給基地にて、明るい紫色の髪の少女が通信機と何か話し合いをしていた、話し合いが終わると足早に補給基地から出ていき目的地に向かった。) (2014/9/25 12:00:01) |
| アルトアイネス | > | (目的地はコンビニ関係者の遺体安置所。) (2014/9/25 12:00:42) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2014/9/25 12:00:54) |
| おしらせ | > | 少女さんが入室しました♪ (2014/9/25 16:02:15) |
| 少女 | > | 【来るか来ないかは別として混迷を極める現状を新規さんが理解するのは難しそうなのでプロローグ的ななにか。凛ちゃん視点なのでいろいろ齟齬がありそうですが許してください】 (2014/9/25 16:04:12) |
| 少女 | > | ◆これまでのあらすじ◆ 謎の組織に父を殺され、復讐の為戦う凛。父の遺した生体電気操作増幅機マジカルハートを心臓に移植し、ハイテク装甲服マジカルドレスを武器に日夜戦い続けていた。しかし裏社会マーケット組織「コンビニ」の刺客であり学友でもある斎木祐介との命を賭けた決闘 を制したのは凛ではなかった。混迷を極める街で各々は自らの意志で動き始める！犯罪に染まりゆく街とそれに抗う自警団、暗躍する武装神姫、謎の人体強化ドラッグ…果たして焦土と化していく故郷を守り抜くことは出来るのか！ (2014/9/25 16:04:33) |
| 少女 | > | 【忍殺アトモスフィア溢るる感じ。ではお疲れさまですー！】 (2014/9/25 16:05:43) |
| おしらせ | > | 少女さんが退室しました。 (2014/9/25 16:05:47) |
| おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2014/9/25 21:51:47) |
| ゼロ | > | 【やはりゼロの戦い方は不評に近いのかもしれないな。】 (2014/9/25 21:59:36) |
| おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが入室しました♪ (2014/9/25 22:15:05) |
| みどり&瑠璃子 | > | 【お元気でしたか？こんばんは】 (2014/9/25 22:15:30) |
| ゼロ | > | 【こんにちは。最近ＰＣが忙しくて、中々ＩＮ出来ませんでした。】 (2014/9/25 22:16:09) |
| みどり&瑠璃子 | > | 【お疲れさまでございますm(__)m】 (2014/9/25 22:16:55) |
| ゼロ | > | 【それで先ﾛﾙはどっちから始めますか？（ちなみにゼロ以外のアークキャラにも変更可能です）。】 (2014/9/25 22:19:21) |
| みどり&瑠璃子 | > | 【先手は任せます】 (2014/9/25 22:20:09) |
| ゼロ | > | 【了解しました。ではこのままいきます。少々お待ちを。】 (2014/9/25 22:20:38) |
| ゼロ | > | （夕暮れ時のとある街の広場。そこに人間抹殺を振りかざす組織「アーク」の戦士、ゼロの姿があった。）生ぬるいな。この私に対抗できる戦士はあまりいないようだ。（ゼロはカードを眺めてつつ、ふぅっとため息をついていた。すると） (2014/9/25 22:24:11) |
| みどり&瑠璃子 | > | （風が吹いていた。空が突然にやかましくなる。曇る気配はない。足音が二つ）「よお、ゲーム屋」「……」（緑色のスカーフを巻いた少女。もう一人は、青いスカートの少女）「生ぬるい？そりゃそうでしょ」「あなたはどうやらイージーモードしか知らないようですから…」（牧野みどり。そして、海鳴瑠璃子。キュアブラック、キュアホワイトに瓜二つというだけで、詳しい情報はそこまで無い。プリキュアあることはわかっているのだが） (2014/9/25 22:28:59) |
| ゼロ | > | ゼロ「！」（自分の目の前に現れたみどりと瑠璃子に対し、ゼロは特に驚きはせず）なるほど。かなりの力を擁しているな。確かにイージーモードの対戦など苦に等しい。（すると、ゼロはその場で指パッチンをして３人の周りが薄い特殊結界が敷かれ、ゼロの手元にカード５枚。盾が１０枚セットされる。）来るがいい。挑戦者。 (2014/9/25 22:32:42) |
| みどり&瑠璃子 | > | （景色が変わる）「…なんだこりゃ？」「これが彼の戦法らしいです」「あー…そう言うタイプのか…」（そこまで動じた様子はなく、後頭部をガリガリするみどり）「向こうはやる気ですが、どうします？」「決まってるよ（スカーフを解く）。…このゲーム屋に『戦い』を教えてやんなくちゃね」「同意見です（クスクス笑いながら、上着の下からアースネックレスを取りだし）」『プリキュア！エヴォリューション！アース！！』 (2014/9/25 22:38:23) |
| おしらせ | > | みどり&瑠璃子さんが退室しました。 (2014/9/25 22:38:30) |
| おしらせ | > | ウィンド&オーシャンさんが入室しました♪ (2014/9/25 22:38:55) |
| ウィンド&オーシャン | > | 「（深い緑色のドレス。あしらわれたフリルとリボンの色は薄い青。胸元のリボンの中心に輝く緑の宝石は『地球の力』そのもの）地球の力！キュアウィンドぁ！（天空を駆ける一陣の風が生誕する）」「（海のような深い青色一色のドレス。白いウェーブのかかったリボンとフリルがあしらわれ、胸元のリボンの中心に輝く青の宝石は『地球の心』そのもの）地球の心！キュアオーシャン！（大地を包む静かなる大海が生誕する）」『ふたりはプリキュア！！』（背中合わせに拳を握るウィンド。背中合わせに平手で構えるオーシャン）「星を汚す暗闇のしもべ達よ！」（オーシャンの掌が払われ）「さっさと闇に還りやがれ！！」（ウィンドの人差し指が向けられる） (2014/9/25 22:39:52) |
| ゼロ | > | （ふたりの名乗りを聞いたゼロは）ゼロ（キュアウィンド、キュアオーシャン。そうか。こいつらが我々の活動を妨げるプリキュアなる者の１人か。）（ゼロは冷静に２人を分析し）ではいくぞ私のターン。私は手札よりレッドアイ、ラバイルを召喚。（すると、ゼロの前に、赤い多数目を持つサソリと、雲に乗ったロボットが出現。）ターンエンド。 (2014/9/25 22:43:47) |
| ウィンド&オーシャン | > | 「おい、ゲーム屋、あんたは前にでないの？」（前に出るウィンド）「…これも彼の戦い方、なんでしょう」（オーシャンはそこから動かず静かに言う）「わかった」（地面を蹴って飛び上がるウィンド。足から竜巻を放射し、高速飛行。勢い巻かせにレッドアイに肘鉄の体勢で突撃）「だぁりゃあああっ！！」 (2014/9/25 22:49:55) |
| ゼロ | > | ゼロ「生憎。私はカードを操る代わりに、その場から動く事は出来ないのだよ。」（すると、ウィンドの肘鉄がレッドアイに炸裂。レッドアイの額が割れ死滅。）良い攻めだ。私のターン。（手札にカードが補充され）私はボルガルドを召喚。（すると、右肩に大砲を乗せた牛の怪物が出現。）ボルガルドで、ウィンドに攻撃。（すると、砲台にエネルギーが充電され、そのままウィンド目がけてエネルギー弾を当てようとする） (2014/9/25 22:57:43) |
| ウィンド&オーシャン | > | 「っと！」（勢いつけていたのもあって直撃。爆風から後方に吹っ飛ぶ）「！」（オーシャンは飛んできたウィンドを受け止めるかと思いきや、爆風の中に自ら飛び込み、目眩まし。気がつくと、ラバイルの足元に体制を低くしていた）「はっ！！」（腰から上半身に全ての力を込めて掌低打ち。破壊力よりも一発の衝撃。狙うは、ラバイルと並んでいるボルガルド） (2014/9/25 23:04:24) |
| ゼロ | > | （ウィンドとオーシャンの連携攻撃に、ボルガルドとラバイルが撃破される）ほぉ。大半の奴は精々１体くらいしか倒せないものだが、見事な連携だ。（と２人を拍手を送るゼロ。）やはり通常だけではきついか。私のターン。私は手札を１枚捨て。デス・ビートルを召喚する。（すると、２人の目の前に巨大な鋏と顎を持つクワガタ虫が出現。）デスビートルの能力発動。攻撃した相手を一回行動不能にする。（すると、オーシャン目がけて巨大な鋏で挟もうとする） (2014/9/25 23:13:16) |
| ウィンド&オーシャン | > | （デスビートルの鋏を受けとめるオーシャン。が）「おぉぉりゃぁぁぁあっ！！」（デスビートルの頭部を何かが打った。ウィンドだ。そのまま地面に着地し）「るぁっ！！」（ビートルの顎を下からアッパーし、下腹を晒させ）「だららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ！！！！！」（デスビートルの腹に鋼鉄さえ砕く風の拳の嵐が襲った。オーシャンは囮だ。そして、ウィンドもまた、オーシャンの囮だった） (2014/9/25 23:21:14) |
| ゼロ | > | （デスビートルの鋏が確かにオーシャンを捕えた。しかし、ウィンドの素早く尚且つ威力も高い拳がデスビートルの腹部に炸裂。そのまま死滅。）！これはこれは中々楽しめそうだな。（不利な状況なのに関わらず、ゼロの不気味な笑顔が２人に見せる）私のターン。カードだけ補充し、ターンを終了しよう。 (2014/9/25 23:24:27) |
| ウィンド&オーシャン | > | （解放され、オーシャンは着地する）「さて…（ゼロへ向き直り）と」「まだわかっていないようですね、彼は」「わからせてやりゃ良いさ」「ええ」「こっからは本気だよ、ゲーム屋」「反省するなら、今のうちです」（大地に足を踏みしめるふたりのプリキュア） (2014/9/25 23:32:20) |
| ゼロ | > | （改めて構え直す２人にゼロは。）無論。私もそろそろ主力の１体を出すとしよう。私のターン。私は手札を３枚捨て、オルゲ・ナイトを召喚する。（すると、２人の目の前に上半身が漆黒の鎧に身を纏い、多数の剣を持ち、下半身が巨大な骸骨という異様な姿の騎士が出現。）こいつはＷアタックが可能でね。オルゲナイト。お前の剣を奴らに浴びせてやれ。（オルゲナイトの剣が２人に振り下ろされ、刃が迫ろうとする） (2014/9/25 23:37:28) |
| ウィンド&オーシャン | > | （迫る剣を睨み付けるも、そこから動かないふたり）「！！」「っ！」（剣の嵐が、ふたりの姿を覆った） (2014/9/25 23:40:04) |
| ゼロ | > | （オルゲナイトの剣が炸裂し、２人の姿が無く）口ほどにも無かったか…。流石の強者も我が主力の前には太刀打ち出来ぬか。（勝負あったと思い、少し油断しているゼロ。だが） (2014/9/25 23:42:57) |
| ウィンド&オーシャン | > | （オルゲナイトがそこから動かない。当たり前だ。オルゲナイトの剣はふたりに届くどころか）「武器に頼る方に、私たちは……特に私は倒せませんよ」（オーシャンに全て受け流され、中から折れていた）「………！！」（オルゲナイトの身体が上昇する。その巨体が、ウィンドに掴まれ、持ち上げられていた）「安心しなよ」（そして、力一杯投げつけた。地球の力。キュアウィンド。パワーだけならばキュアブラックさえ上回る）「今ご主人の元に返してやるからさッ！！」（投げつけたその先にいるのはゼロ。カードを使ってるときには動けないなら、そのカードそのものに倒させればすむ話だ） (2014/9/25 23:50:46) |
| ゼロ | > | ゼロ「！何？」（突如オルゲナイトの体が浮上し、そのままオルゲナイトの体がゼロに向かって、飛ばされて来て。）ゼロ「くっ。」（ものすごい衝撃がゼロの体を打ち付ける。そして、その衝撃で１枚の盾が破壊される）これは驚いた。この様な方法で攻めてくるとはね。（しかし、オルゲナイト自身はまだ闘う気があるらしく。そのまま折れた剣を構えつつ、２人を見る） (2014/9/25 23:55:47) |
| ウィンド&オーシャン | > | 「瑠璃子！」「みどり、行きますよ！」（突撃するふたり。迎え撃つオルゲナイトを、海の掌で受け流し、風の拳の暴風が襲いかかった。以心伝心。攻め立てるべき場所をお互いが理解し、言葉もなど無くとも息があっている。自分達がいた世界も幾度と無く様々な組織に襲撃され、ふたりは戦った。戦い抜いた。…たったふたりで）「はぁぁっ！！」「だららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららららーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ！！！！！」 (2014/9/26 00:02:33) |
| ゼロ | > | オルゲナイト「グォオオオオオ。」（ウィンドとオーシャンに負け時と、応戦するオルゲナイト。しかし、折れた剣で間合いが思う様に取れず、逆に２人の息のあった攻撃に徐々に押されていった。そして）終いだ。オルゲナイト。（ゼロの言葉に反応し、オルゲナイトは姿を消し、包んでいた結界が解かれる）今日の所は私の方が武が悪い様だな。退かせて貰うとしよう。 (2014/9/26 00:08:19) |
| おしらせ | > | Z Nさんが入室しました♪ (2014/9/26 00:11:32) |
| Z N | > | 【短い間ですが、こんばんは。】 (2014/9/26 00:12:18) |
| ウィンド&オーシャン | > | （オルゲナイトを踏み台に距離をとり、着地）「っと」「……」（ゼロを睨むその目は鋭く） (2014/9/26 00:12:18) |
| ウィンド&オーシャン | > | 【と言っても、こちらもそろそろ落ちるのですが。はい、こんばんは】 (2014/9/26 00:14:28) |
| ゼロ | > | （鋭く睨む２人に）勘違いさせて貰っては困るな。これ程楽しめる相手を倒すのは面白くないからな。（そう言って、背を向け消え去るゼロ）【こんにちは。ＺＮさん。しかし、こっちもそろそろ時間的にきついので。落ちる予定です。】 (2014/9/26 00:15:20) |
| Z N | > | 【まぁ、時間が時間ですし、気にしないで大丈夫ですよ。またの機会に戦えれば。】 (2014/9/26 00:17:13) |
| ウィンド&オーシャン | > | 「………楽しめる、か」「（無言でため息をつく。彼は気がつかない。それが自分の首を絞めていることに。己の力で己を滅ぼそうとしていることに）」「帰ろう、瑠璃子」「ええ」（きびすを返し、ふたりは去った） (2014/9/26 00:18:13) |
| Z N | > | 【では、また会いましょう。戦える時を、楽しみにしています。おやすみなさい。】 (2014/9/26 00:18:36) |
| おしらせ | > | Z Nさんが退室しました。 (2014/9/26 00:18:40) |
| ゼロ | > | 【お疲れ様でした。では、こちらも失礼します。】 (2014/9/26 00:18:51) |
| おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2014/9/26 00:19:30) |
| ウィンド&オーシャン | > | 【はい、お疲れさまです】 (2014/9/26 00:20:15) |
| おしらせ | > | ウィンド&オーシャンさんが退室しました。 (2014/9/26 00:20:17) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2014/9/26 19:39:53) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー、待機中です】 (2014/9/26 19:40:09) |
| 七瀬 光 | > | ……全員帰還…したぞっ…(機械獣との対戦の後負傷した団員を担いで本部に戻れば救護班に怪我人を受け渡せばスーツを脱いでは斎木から受け取ったメモリと鉄球を取り出す)…血…？それとこの鉄球はなんだろうか…？(ゴム手袋をはめて血を解析にかければ工場でのジルさんの事を思い出して)……あんな人じゃないのに…(大方あんな状態になってしまった事は想像がつく…だがあのまま暴走が続けば一般市民や団員にも被害が及ぶのではないだろうか……) (2014/9/26 19:46:21) |
| 七瀬 光 | > | …もし、そうなった時は……(仲間…家族である相手に剣を向けなければならないのだろうか…それだけは避けたいけれどこのままコンビニ関係者を惨殺させるわけにもいけない…)僕が…代わりにやらなきゃならないのか…(凛ちゃんが死に、ジルさんは正気ではない今…自分がこの街を守らなければならない…一般人である自分が…)…くっ……(かつて人智を超えた力を持つスーツの製造に携わった事がある…だがそれはあまりにもリスクが高く廃止された…だが、いつ強大な力を持つ敵が現れるかわからない…選択の余地はない)……データ復元…(5年前のデータを復元させれば団員にも内密で製造の準備に取り掛かる) (2014/9/26 19:57:55) |
| 七瀬 光 | > | …………やっぱり、この力は壮絶だな…(スーツのデータが映し出されたモニターを見れば呟いて)…だけど、それを得る為に代償するものは…(電力や原子力ではなく…人の生命力を必要とする……つまり、このスーツを酷使すれば命を落とす可能性があるということだ…)やるしかない…(そのスーツに必要な材料を団員に頼み、何に使うんですか？と聞かれれば適当にはぐらかしては自室に籠って)……少し眠ろうか…(ラフな服装に着替えては簡易ベッドに横になる…緊急出動も多くない、眠れる時に寝ておかねば…鉄球と血の検査結果を斎木に送ればそのまま目をつむって…) (2014/9/26 20:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2014/9/26 20:25:42) |
| おしらせ | > | 少女さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:28:24) |
| 少女 | > | ………（夜の街をひとり歩く。熱や痛みはまだまだ残るものの気絶することはなくなったし動くこともできるようになってきた。真っ暗な中でも金髪のロングヘアがきらきら光る。薄いキャミソールを着て派手なメイクを施してきた為先ほどから声をかけてくる男性達がうっとおしいが適当に撒きながら歩みを進める。街のビジネス街、まだ残業帰りのサラリーマンが彷徨く道を行く）………（視線をかいくぐり、ビルの谷間の陰に入る。ここからは人通りが少ない代わりに少々危険だ。とはいえ繁華街と比べれば何百倍もましだが） (2014/9/26 20:34:12) |
| 少女 | > | ………（赤い瞳がビルの中のひとつを捉える。三流ゴシップ新聞社があった場所、不況の煽りを受け倒産したここのポストに手を突っ込む。取り出したのは黒革の手帳。かつて、犯罪者の掃討の手段のひとつとしてヤクザ同士をつぶし合わせることを思い付いた際に各組織有力者のありとあらゆる「ネタ」を探った。その記録である。その計画は街への被害の甚大さを鑑みもちろん中止したが、資料は捨てるにはもったいなくここに隠しておいた）………（頭を失った獣の踊りを見たい。そのために） (2014/9/26 20:38:49) |
| 少女 | > | 【こんなソロル。ゼロさんの戦い方も独特でいいと思いますよー！私的には川挟んで向かい側の街とか、そんな世界観なつもりでいました。バットマンのゴッサムと、スーパーマンのメトロポリス的な。】 (2014/9/26 20:41:21) |
| 少女 | > | 【ということでキャラチェンジして待機してみます。キャラ、場面変更できますー】 (2014/9/26 20:43:03) |
| おしらせ | > | 少女さんが退室しました。 (2014/9/26 20:43:06) |
| おしらせ | > | 七十六式さんが入室しました♪ (2014/9/26 20:44:38) |
| 七十六式 | > | ………（ビルの屋上で街を眺める深紅の瞳になびく黒髪。首から下は無機質な機械の体が伸びていて装甲板に被われた胸元には小型の機銃がついている。腕部ケーブルに接続された巨大な銀色の板を右手に携えどこかから聞こえる悲鳴に耳を澄ませる。無感情な瞳が少し揺れるが体は動かない） (2014/9/26 20:54:36) |
| 七十六式 | > | ………（本日の標的は足下のビルに眠る精子バンク。高値で取り引きされる遺伝子情報の取得が目的である。以前ならば何重にも人を介した上で捕まっても誰も気にとめないようなチンピラに頼んでいたようなこれら情報の収集は現在の危険な世情を見て威力偵察も可能な七十六式が多く駆り出されている。各種特殊装備の持ち替えによる戦況への高い汎用性、高出力ブースターによる簡易飛行などこれらにはうってつけのスペックを持つ。簡易な潜入のため顔は少女を模し声も発する。神姫達の敵、ミミックを機械獣ベースで独自開発した代物である） (2014/9/26 21:10:45) |
| おしらせ | > | ミミック強化型さんが入室しました♪ (2014/9/26 21:13:29) |
| ミミック強化型 | > | 【こんばんは！】 (2014/9/26 21:13:47) |
| 七十六式 | > | 【まさかの再戦！こんばんは！】 (2014/9/26 21:14:04) |
| 七十六式 | > | 【制式採用されて若干挙動がましになりました。ビックリドッキリメカはやっぱり搭載してますが】 (2014/9/26 21:15:39) |
| ミミック強化型 | > | 【そうですね、さて、私の見立てでは、七十六式が勝ちそうですが。今回はミミックも武装をちゃんと付けています、】 (2014/9/26 21:16:56) |
| 七十六式 | > | 【おお、そういえば初めて見た時は掻払ってきた戦隊ものの光線銃とかつけてたような！了解です、どちらからにしましょ？】 (2014/9/26 21:18:28) |
| 七十六式 | > | 【そしてミミックの解釈がこれで合ってるのか疑わしい。間違ってたら言ってくださいな…】 (2014/9/26 21:19:07) |
| ミミック強化型 | > | 【そして数が武器になっていますからね、代々有っていますけど、ミミックは本来は誘拐、自爆が本分ですからね。】 (2014/9/26 21:21:00) |
| 七十六式 | > | 【そういえば自爆機能ついてない…！技術泥棒と威力偵察…うーん、誘拐といえなくもないのは気のせい】 (2014/9/26 21:22:18) |
| ミミック強化型 | > | 【では、七十六式が潜入した施設の職員を誘拐中に遭遇、戦闘に発展する、で始めますか？】 (2014/9/26 21:24:09) |
| 七十六式 | > | 【了解です！じゃあ侵入しますねー】 (2014/9/26 21:24:49) |
| ミミック強化型 | > | 【はーい、お願いいたします！】 (2014/9/26 21:25:41) |
| 七十六式 | > | ………（扉の前に降り立つと少し瞳が収縮する。鍵の壊れたドア、確かな侵入の痕跡。メインシステムが切り替わる。そこそこに広い施設内にブースターを噴かして一気に突入する。目的さえ奪取できればいい。高感度センサーの詰まったアイカメラが標的と不審な物体、双方を捉える）………（扉を蹴り飛ばす七十六式。不審な物体に右手の巨大な鉄板を向ける） (2014/9/26 21:29:41) |
| ミミック強化型 | > | ……………。(施設に侵入して素早くライド適正者を確保したが、ブレードアンテナを付けたミミックの一体が高速で此方に近づいてくる、何者かの反応を確認する。)………… (2014/9/26 21:35:29) |
| ミミック強化型 | > | 【すみません、続きます。】 (2014/9/26 21:35:52) |
| 七十六式 | > | 【了解しました！】 (2014/9/26 21:36:03) |
| ミミック強化型 | > | ………………。(直ぐさま、周りに居た武装ミミックに、施設の職員を抱えて逃げるように指示する。残したミミックは今から突撃して来る相手を破壊する為に各自武器を構えている。そして相手が扉を破壊して侵入して来た瞬間、鉄板から避けるように、移動する。残りのミミックは武器を一斉に降り下ろした。) (2014/9/26 21:41:51) |
| 七十六式 | > | ………（不味いことに今回のアセンブルは閉所戦闘に全く持って不向きである。近距離での格闘戦も装備の重量からあまり有効ではない。ならば）………（鉄板を上に向け、引き金を引く。稲妻の様な閃光が轟音と共に施設天井及び周辺の壁を打ち砕く。鉄板のように見えていた物は大きく、重く、分厚い銃である。原理自体は多くのヒーロー、とりわけ七瀬光が所持する光学ライフルに酷似しているが構造を更に巨大化。動力源直結のエネルギーから放たれる前時代的な大鑑巨砲主義な代物。1発打てば次弾装填までしばらくかかるが、夜空も夜景も見える風通しのいいフィールドになった今なら他の武装も十全に使用できる） (2014/9/26 21:48:43) |
| ミミック強化型 | > | …………。(鉄板から放たれた施設を撃ち抜く閃光は施設に大きなあなを開けた、)…………。(そのまま武装ミミックは鉄板から閃光を放った七十六式にヒーローの技術で作った各武器で七十六式を攻撃した。) (2014/9/26 22:01:38) |
| 七十六式 | > | …ｺﾝｼｭｳﾉﾋﾞｯｸﾘﾄﾞｯｷﾘﾒｶ!!（攻撃を受けながらも右背部に装着された箱の蓋が開き、中からミサイルが飛び出す。VLS。垂直ミサイル発射装置である。本来艦船に取り付けられる垂直ミサイルを超小型化、単騎での運用を可能としたトンでも技術。垂直ミサイルの利点はミサイルと同数の発射筒を備えることによる速射性。そして上空から降り注ぐミサイルへの回避の困難さが挙げられる。空から降り注ぐ小型ミサイルが周囲のミミックを攻撃していく）……… (2014/9/26 22:08:50) |
| ミミック強化型 | > | ｢ウウウウキャアァァァァァァァッ！！｣(何体かはミサイルが直撃して大破。だが、ほとんどのミミックは武装と武器を使ってミサイルを迎撃、さらに強化型自身はミサイルを次々と撃ち抜くと不発になっミサイルを七十六式に投げつける。 (2014/9/26 22:14:57) |
| 七十六式 | > | ………（ミサイルの効果は薄いらしい。兵器の相性ならば仕方がないと次の武装に切り替える。打ち切ったミサイルを切り離し、一気に後退。高性能なブースターを装着しているがいくらか動きが遅いのは右手の「鉄板」と左肩のコレが重すぎるからだ）………（試作型、および白兵戦仕様に搭載された大口径ロケット砲。それを光学兵器で賄えないかと開発された試作エネルギー砲。右手の鉄板も相当なものだがそれに輪をかけて威力を強化したモノ。1発打ち切りの巨砲を放つ） (2014/9/26 22:21:01) |
| 七十六式 | > | 【いけない、ミミックさんのロルを活かせていない…武装もちぐはぐすぎて今回の七十六式は失敗したなぁ】 (2014/9/26 22:34:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミック強化型さんが自動退室しました。 (2014/9/26 22:35:33) |
| 七十六式 | > | 【というわけで反省します…よければまた遊んでくださいな…】 (2014/9/26 22:36:21) |
| おしらせ | > | 七十六式さんが退室しました。 (2014/9/26 22:36:24) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:49:59) |
| 七瀬 光 | > | 【ぐぬぬ…少し遅かったなぁ】 (2014/9/26 22:50:15) |
| 七瀬 光 | > | 【と言うことでいつも通り待機中ですー】 (2014/9/26 22:51:42) |
| おしらせ | > | 七十六式さんが入室しました♪ (2014/9/26 23:04:08) |
| 七十六式 | > | 【もうすぐ寝ますがこんばんは！】 (2014/9/26 23:04:21) |
| 七瀬 光 | > | 【うぉぉっ、こんばんは】 (2014/9/26 23:06:06) |
| 七瀬 光 | > | 【もうすぐ落ちてしまうのなら雑談部屋の方いきますか…？】 (2014/9/26 23:06:30) |
| 七十六式 | > | 【ますかー】 (2014/9/26 23:06:36) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2014/9/26 23:07:38) |
| おしらせ | > | 七十六式さんが退室しました。 (2014/9/26 23:07:45) |
| おしらせ | > | 少女さんが入室しました♪ (2014/9/27 12:34:32) |
| 少女 | > | ………（夢を見ている。そうに決まっている。目の前の光景を見たときそう感じた。燃え、くすぶる街並み。辺り一面に広がる赤と黒。広々とした夜空の先に小さな灯りが見える。炭を踏みしだいてそこへ向かう）………（木の焦げる臭い、タンパク質の焼ける臭い、溶けたプラスチックの臭い。そのカーテンの先にいたのは家族と思うまでに信頼する友人。人々の死骸の山の下敷きになってこちらを見つめる。憎悪に満ちた瞳がこちらを向き、語りかける）「…なぜ助けてくれなかった」 (2014/9/27 12:39:19) |
| 少女 | > | ………（いたたまれなくなって視線を逸らした先、瓦礫も死体もない少し開けた場所。そこに彼女はいた。出会ったときと同じく、手足を大きく損傷した状態で。それでも立ち上がり火花を散らしながら私の首に手をかける。小さな手が首に食い込む。憎悪に満ちた瞳がこちらを向き、語りかける）「…なぜ助けてくれなかった」（…合計4つ。ガラス玉のような目がこちらに向いている。大好きな二人の、掛け替えのない二人の向ける拒絶と憎しみの目。思わず後ずさる。そんなつもりじゃ。私は。私は…）「「…なぜ助けてくれなかった」」 (2014/9/27 12:45:00) |
| 少女 | > | ………！（走って逃げ出す。そこかしこから声が聞こえる。黒焦げた死体から、首だけになった死体から、穴の開いた死体から。何度も何度も聞こえてくる）「…なぜ助けてくれなかった」（声から逃れたくて、一軒だけ残っていた家に入る。呼吸を整えて辺りを見回す。…自分の家だ。埃がつもったカーペット。破れたカーテン。各々の名前の書いた食器。客間。それらを抜けて、書斎に向かう。もう2年、開けていないはずのこの部屋の鍵が手元にある。真鍮の鍵を捻って扉を開く）「…なぜ助けてくれなかった」（…血塗れの父親が、あの頃と変わらぬ優しい声で、優しい顔で、私の無力を非難する。否定も言い訳も出てこない） (2014/9/27 12:51:13) |
| 少女 | > | ………（ゆっくり歩み寄ってくる父の影。突き出された二本の腕が首に巻き付き、徐々に締め上げていく。呼吸が途切れる。涙が浮かび、汗が吹き出る。熱くなった頭の中が冷たくなっていくのを感じる。白んでいく景色）「…なぜ助けてくれなかった」（グッと力が強くなる。華奢な首の骨が悲鳴をあげる。それでも抵抗する気になれなかった。だらりと下ろした自分の腕が軽く痙攣するのが見える。後少しで…）………けほっ！ごほごほっ！（手が離れる。咳き込み崩れ落ちる体を震える脚で必死に支える。目をこすり、なにが起きたのか確認する。血の海に沈む父親と、その側に佇む化け物の姿。長い黒髪、深紅の瞳、白い衣装、鈍色の篭手。化け物がその篭手に父の心臓を握っている。真一文字に結ばれた口元が薄く開き、語りかける）「…なぜ助けてくれなかった」 (2014/9/27 12:58:08) |
| 少女 | > | ………っぷはぁ！！…はぁっ…はぁっ…！はぁ…は…はぁ…（寝袋から飛び起き、辺りを見回す。真っ暗な室内に異変はない。首にはまだ手の感触が残っているし、体ががたがた震えたままだが問題はない）………はぁ、ぁ…（起き出して立ち上がる。体調はこの短期間でかなり持ち直してきた。右手の平を握り具合を確かめる）………（夢を現実にしないために。深紅の瞳が暗闇を睨む。必ず止めてみせる） (2014/9/27 13:01:43) |
| おしらせ | > | 少女さんが退室しました。 (2014/9/27 13:02:16) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2014/9/27 14:00:56) |
| ジルダリア | > | (凛の体内、正確には血管内を、ジルの生体ナノマシンが漂っている。) (2014/9/27 14:03:44) |
| ジルダリア | > | (凛本人と近づけば、ジルも凛が生きている事に気が付くだろう。) (2014/9/27 14:06:13) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2014/9/27 14:06:40) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2014/9/27 22:25:00) |
| ロード･ディアーチェ | > | (そのあたりの物陰でじっとしている)………さて、今日は…(そしてその場から消え失せ次に現れた場所はヤクザどもの前)……この前は聞き損ねたことを、今日貴様らに改めて聞きなおそう…(前のときに凛のことを聞いそこねたヤクザどもにまた同じ質問をして) (2014/9/27 22:28:11) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【なんで書き出して速攻呼び出しくらうのかなぁ！……あれだけで落ちます！】 (2014/9/27 22:34:44) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2014/9/27 22:34:48) |
| おしらせ | > | 少女さんが入室しました♪ (2014/9/28 11:26:18) |
| 少女 | > | ………（真昼に出歩くなんて久しぶりである。記憶よりも人通りの少ない道を歩く。この時間帯、自分のような人種や悪党はすやすやと眠りについていることが多い。一番油断している時間帯だ）…ぁ、おにぃさん♪まだこんな時間なんだけどぉ…（金髪にピアス、小麦色の肌、胸元まで開いたキャミソール。以前もこんな格好で出歩いたがあまり警戒されない。売春組織の撲滅はリストの上位にいれるべきか）………（口車に乗った男を手早く絞め落とし手錠と猿轡をかませて車に放り込む。すでに車内には哀れな男達が満載されているが死ななければ問題ない。彼らは近隣のヤクザや武装テロリストの幹部、現地指揮官クラスである。それぞれの逮捕に足る十分な証拠と共にしばらくは捕獲しておく） (2014/9/28 11:33:12) |
| 少女 | > | ………（頭のなくなった組織は統率が乱れる。しばらくは枷の外れた悪党が各々暴れ始め治安は悪化するかもしれない。しかし）………（一度街を混乱の底にたたき落とす。自分は間違っているのかもしれない。混乱からの脱却に必要なトリガーを傷心の仲間に託すのも不確実極まりない。しかし）………（歩みを止める訳にはいかない。頭をなくした獣がのたうち回り、飼い主…「コンビニ」は事態の拡大、または収束の為動きを起こす。暴れる友人は必ずもうひとりの友人に出会い、戦いを始める。そこに勝機を見いだす。街の最大の危機、それが最大の転機になると信じて）………（護衛を金属バットで叩きのめし、組長を拉致する。これで15個目の獣の頭が手には入った） (2014/9/28 11:40:50) |
| 少女 | > | ………（暴れる友人を粛清、または救済すべくその頭もまたなにか尻尾を出す。その頭には用事がある。こんな汚い車ではなく特別席を用意しよう）………（深紅の瞳が次の目的地を見つめる。作戦の成否はわからない。だがやる他に道など残されていない）………お父さん… (2014/9/28 11:44:17) |
| おしらせ | > | 少女さんが退室しました。 (2014/9/28 11:44:21) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2014/9/28 12:09:10) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2014/9/28 12:18:00) |
| おしらせ | > | 少女さんが入室しました♪ (2014/9/28 20:45:31) |
| 少女 | > | 【寝ぼけてた上に迂遠な表現多用しすぎてなにがなんだかわからん文章になってる…！えと、ヤクザやコンビニの指揮官クラスを捕縛しまくってます。抑えの効かなくなったチンピラレベルが暴れても自警団もいるしどうにかなるはず、みたいな】 (2014/9/28 20:47:17) |
| 少女 | > | 【最終的にこの指揮系統の麻痺を使う予定です、というだけのお話】 (2014/9/28 20:47:59) |
| 少女 | > | 【昨日は寝落ち申し訳ありませんでした…ちょびっと待機】 (2014/9/28 20:48:27) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2014/9/28 20:50:27) |
| ジルダリア | > | 【こんばんは！】 (2014/9/28 20:50:41) |
| 少女 | > | 【こんばんはー！】 (2014/9/28 20:50:52) |
| ジルダリア | > | 【さて、どうしましょうね？】 (2014/9/28 20:52:08) |
| 少女 | > | 【こんな敵がほしいとかあれば機械獣として出しますよー】 (2014/9/28 20:52:34) |
| ジルダリア | > | 【うーん、何かあるかなー、水中で戦いとか？】 (2014/9/28 20:54:43) |
| 少女 | > | 【グロマゼンの出番ですかねー？】 (2014/9/28 20:55:23) |
| ジルダリア | > | 【ジル対水中用機械獣、もしくは、量産凛ちゃん？】 (2014/9/28 20:57:02) |
| 少女 | > | 【量産凛ちゃんだと精神面への攻撃になりますかね？】 (2014/9/28 20:57:53) |
| ジルダリア | > | 【涙の再開と思って近づいたら、攻撃され、更に精神崩壊。】 (2014/9/28 21:00:20) |
| 少女 | > | 【うおぉ、どぎつい！それにしますか！】 (2014/9/28 21:00:52) |
| ジルダリア | > | 【ではそうしましょう。楽しくなって来ました。】 (2014/9/28 21:01:33) |
| ジルダリア | > | 【書き出ししますね、少々お待ちを。】 (2014/9/28 21:03:26) |
| 少女 | > | 【そちらからお願いしてもいいでしょうかー？気付くかどうか微妙ですがジルさんの名前を喪失しちゃったオリジナルの凛ちゃんは意識的に思い出してようやく「ジルダリア」と呼びかけることができるのでイントネーションがちょっと違和感あります。故にいつも鍵かっこついてるのでそこで気づいてくれても】 (2014/9/28 21:03:28) |
| おしらせ | > | 少女さんが退室しました。 (2014/9/28 21:07:43) |
| おしらせ | > | マジカル凛 mk2さんが入室しました♪ (2014/9/28 21:08:02) |
| ジルダリア | > | ……………凛、………どこ？何処なの………。(海沿いの倉庫街、其処で凛に似た姿を見た、それを追いかけて扉が開いている倉庫の中に入って行く。中に有る荷物は花弁の剣で切り裂き、蹴り飛ばし、凛を探している。) (2014/9/28 21:08:08) |
| マジカル凛 mk2 | > | ………（その背後に人影が降り立つ。真紅の翼を背中に折り畳み、ゆっくりと歩み寄る。空色の篭手に真っ白な衣装。流れる黒髪が闇夜に溶ける）………ジルダリア。なにか探しているの？（夜の静寂を壊さない繊細な声色、親愛のこもった赤い瞳。更に一歩歩み寄る） (2014/9/28 21:11:32) |
| ジルダリア | > | ………あ、ああ！凛、やっぱり、生きて居たのね。(背後に降り立ったmk2を見て嬉しそうに抱きしめて。)探したのよ？ (2014/9/28 21:15:03) |
| マジカル凛 mk2 | > | …ごめんね？心配かけた？（抱き留めて左手でジルダリアの背中をさする。ゆっくり、音もなく展開していく左篭手）…ね、ジル…街の状況は？…けほっ、ごほ… (2014/9/28 21:18:30) |
| ジルダリア | > | ………大丈夫、大丈夫。(涙を流して、抱きしめている。左籠手には、気が付いてないようだ。)うん、説明するから、家に戻りましょう？ (2014/9/28 21:22:09) |
| マジカル凛 mk2 | > | ……あの家はダメ。もっと別のところ…（右手でしっかりジルダリアの腰に手を回して固定、左篭手から高いジャミング効果のある電磁嵐をゼロ距離から発射する。対電子戦兵器「マジカルハリケーン」）…案内するから、しばらくおやすみなさい…？ (2014/9/28 21:25:13) |
| ジルダリア | > | …………、ねぇ？凛？何で凛は私に攻撃しているの？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？ねぇ？(マジカルハリケーンは展開済の歪曲空間エネルギーでそれ、残ったハリケーンのエネルギーを巻き上げながら、人形の様に凛を見ている。) (2014/9/28 21:30:35) |
| マジカル凛 mk2 | > | ………（なにも言わずに抱きしめ続ける。頭の中では新しい手を考えているがここでの交戦は大々的にしたくない。目的はすでに半分は成功しているようなものだ。妙な功名心を出さずに成功まで持っていかなくては）……… (2014/9/28 21:34:02) |
| ジルダリア | > | ……………………あは、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハヘハハヘハヒハフハハフハヒアアアア！！！！！！(笑う、笑う。半狂乱に笑う。笑いながら花弁の剣振るい、凛の腕を切り落とそうとする。) (2014/9/28 21:38:17) |
| マジカル凛 mk2 | > | …はぁ…（気が急いてしまったことに反省しつつ篭手を煌めかせ攻撃を受け止める。強化チタン合金に反発磁力を纏わせたお馴染みの防御だがリミッターの外れかけた神姫の攻撃には少々分が悪い）…今回は倒すのが目的じゃないから構わないけど…いろいろやっていきましょうか…（スカートから取り出したのは青色の光線銃。何の変哲もない、特に特殊なものではないがジルダリアと凛が最初に会った時にミミックが装備していたモノに酷似している）…発射（攻撃には効果がないだろうが、果たして反応があるだろうか） (2014/9/28 21:42:46) |
| ジルダリア | > | アハハハハハハハヘヘハヘハハヘ！！(凛の展開する反発磁力の防御、それも歪曲させたエネルギーで叩き潰す。)…………あ、(青色の銃から、放たれた閃光を剣で弾き) (2014/9/28 21:49:02) |
| マジカル凛 mk2 | > | ………（なにか思うところでもあるのだろうか。なんにせよ防戦一方は余り良くない。次の手段を考えなくては）………っ、…（防御に秀でた左篭手にダメージが入る。特殊な力場を発しているようなので対策が必須か）…スクランブルダァァァアッシュ！（背中の飛行ユニットを展開し空中へ移動する） (2014/9/28 21:52:02) |
| ジルダリア | > | アハ？アハハハハハハ！！！(空間歪曲のエネルギーで凛の後を追いかけ、空に飛び出す。その動きは空中を高低差の有る場所のように移動している。) (2014/9/28 21:57:06) |
| マジカル凛 mk2 | > | ………マジカル！アトミック…パンチィィイ！！（回転する空色の右篭手。物体を空間的に破壊する力場を構築するリニア機構を篭手内部に格納し隙とハード的強度のもろさを補強した改良型。発射した凛自身がのけぞるほどの反動。破壊力場は攻撃のみならず篭手自身を守るバリアにもなる。とりあえずこれで様子見だ） (2014/9/28 22:01:05) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2014/9/28 22:08:29) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【って、、あわわ、ごめんなさい！】 (2014/9/28 22:08:47) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2014/9/28 22:08:51) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【ジルさんが怖いけど参戦もありだったのでは……！？】 (2014/9/28 22:09:14) |
| ジルダリア | > | …………。(笑いながら回転しているパンチを歪曲エネルギーで反らして、掴む。歪曲エネルギーで反らしているとは言え、破壊力場はジルの腕を削っている。十メートル程後ろに後退しながら、パンチを受け止めた。) (2014/9/28 22:09:42) |
| ジルダリア | > | 【参戦しても良かったですけどね。】 (2014/9/28 22:12:49) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2014/9/28 22:14:25) |
| マジカル凛 mk2 | > | …ジルダリアには…元気でいてもらわなきゃいけないからね…（空間湾曲を使うのはマジカル凛も同じ。故にその対策として一転突破に秀で一撃が当たれば撃沈させることができる大口径パイルバンカー「マジカルブレード」を装備しているのだがこれは使えない。万が一ジルダリアに大破されてしまったら困るのだ）…じゃあこれっ！マジカルブレードⅡッ！（機械獣キングダンが装備する白銀の剣。ジルダリアが凛に貸し与えた聖剣「ギュリーノス」を模している。威力は格段に低いが）…これが見える？あなたが凛に送ったプレゼント… (2014/9/28 22:14:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【参戦しようにもどのようにすればいいかわからなくてです】 (2014/9/28 22:14:48) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【凛ちゃん探ししていらっしゃるらしかったのでその途上、見つけたと思ったらジルさんとマジで戦ってるのをみて混乱とか、偽物と見破って加勢とか？】 (2014/9/28 22:16:04) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【それではそんな感じで頑張ってみましょうかね、、】 (2014/9/28 22:18:03) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【ジルさんの次にどうぞー！】 (2014/9/28 22:18:22) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です】 (2014/9/28 22:19:49) |
| ジルダリア | > | あははは、はははははははははは！！(凛mk2 が取り出したギュリーノスのコピー、それを見てジルも花弁の剣をしまい、)あはははははは！(ギュリーノス・ダーク、マジカルナイフとなった物と違って槍の型になったそれを構え、) (2014/9/28 22:23:21) |
| ジルダリア | > | 【よろしくお願いいたします！】 (2014/9/28 22:26:55) |
| ロード･ディアーチェ | > | (今日は既に何箇所かのヤクザの元を回り、なんの成果も得られずに夜の空を飛んでいた)………凛、いったいどこへ行ったと言うのだ、、、(そんなことをぼやきながら空を飛んでいると何かがぶつかり合うような音が遠くの方から聞こえてくる)………こんな夜に何を物騒なことをしておるのか、最近の若者たちは……(そしてその音がする方向に向かって飛んでいくそして音の発生源を上から見下ろすと、そこには見知った二人がいた、、、そしてその二人は何故か戦っていた)……いないと思えばこんなところにいて挙句戦っているなど、、、全く自由人だな(そして自分はその戦いを止めなければならないような気がしたため、エルシニアクロイツと紫天の書を召喚して二人の間に割って入る) (2014/9/28 22:35:22) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんな感じでどうですかね】 (2014/9/28 22:36:40) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【了解です！偽物とばれてなさげなのでこちらに付いてもらえるよう動いてみよう】 (2014/9/28 22:37:21) |
| マジカル凛 mk2 | > | ………（マジカルブレードⅡの威力はオリジナルには及ばない。しかし今からくる魔法使い…立ち回りに気をつければ十分動けそうだ）…バードスの杖っ！（左手に構えるのは汎用ガジェット、バードスの杖。機械獣への指令や斧への変形、空間湾曲フィールドの形成などが可能である。ギュリーノスは一撃必殺の装備なので直撃を避けなければならない）…ディアーチェ！ジルの動きを止める！後方へ回り込めないっ！？ (2014/9/28 22:41:14) |
| ジルダリア | > | あは、あは、アハ？王様？何？邪魔する気なの？(ギュリーノス・ダークの槍を構えたまま、間に入った王様に質問する、人形のような顔は笑っていた。)………邪魔するつもりなの？皆、皆、皆、皆、皆、皆、皆。マスターも七瀬君も、皆。 (2014/9/28 22:45:54) |
| ロード･ディアーチェ | > | 何があったかは知らぬが、なぜ戦っているのか、それが分からぬが、まぁ良かろう(凛の言うとうりジルダリアの後ろに回りこんで)………邪魔も何も、我はなぜ貴様らが戦っておるのか、それを知りたいだけぞ、 (2014/9/28 22:47:54) |
| マジカル凛 mk2 | > | ………錯乱しているようだわ。まぁ死んだことになってる人間がここにいるんだから仕方ないけど…（眉をひそめ接近、マジカルブレードⅡを振りかざし数合剣を交わす。凛が振りかざす剣はディアーチェが先日戦った機械獣が持っていたものと同一）…そう、なぜ戦わなきゃいけないの？ジルダリア… (2014/9/28 22:51:35) |
| ジルダリア | > | ………はははははははは！ (2014/9/28 22:52:10) |
| ジルダリア | > | 【すみません！続きます！】 (2014/9/28 22:52:33) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です！】 (2014/9/28 22:53:45) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよっ】 (2014/9/28 22:54:04) |
| ジルダリア | > | (剣と槍を合わせながら、王様から離れるように移動して凛と戦う。)………白々しいわね、貴女、凛じゃ無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い、偽者でしょう？？？？？？ (2014/9/28 22:56:33) |
| ロード･ディアーチェ | > | 全く、もう少しじっくりと相手の出方を見てからにすれば良いものを……(移動した二人の……凛の後ろに転移してから首に黒剣を構えて)………その剣は先日の機械のやつが持っていたもの、その場に凛がいなかった以上その剣を持っているのはあの機械のシリーズだけのはず、ならば凛ではないと考えるのが自然な答えよ (2014/9/28 23:04:09) |
| おしらせ | > | 斎木雄介さんが入室しました♪ (2014/9/28 23:04:52) |
| 斎木雄介 | > | 今晩は (2014/9/28 23:04:59) |
| ジルダリア | > | 【こんばんは！】 (2014/9/28 23:05:31) |
| 斎木雄介 | > | 「うわぁ……派手にヤッテンナー、キャットファイトか？」 (2014/9/28 23:05:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは！】 (2014/9/28 23:05:51) |
| マジカル凛 mk2 | > | ………（今回の目的が戦闘による勝利でない、そこそこにジルダリアのフラストレーションを蓄積させる事ができたので撤退してもいいのだが）………（反発磁力の出力をあげ肉薄しているディアーチェを剣ごと跳ね飛ばす。2対1。どう立ち回るべきか）…気付かなくていいものを……… (2014/9/28 23:08:13) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【こんばんはー！現在空中戦ですねー】 (2014/9/28 23:08:36) |
| 斎木雄介 | > | 【遠くから眺めてる体で居ます】缶コーヒー飲み、望遠鏡に映る光景を眺めてる。本人としては殺した筈の女がバカやってると聴いたので確認に来た。「ありゃー、本人じゃねぇや……最悪介入しちゃおかな」ドッグファイトを眺め脇に対空ミサイルのスティンガーが組み立てられた状態で置かれてる (2014/9/28 23:09:45) |
| ジルダリア | > | ………………、あ、あははへはははははははははへはははへはははははへは！！！！殺す！！！(ギュリーノス・ダークを振るい、赤いエネルギーの刃が反発磁力を展開後の隙が有った、凛mk2 の腕に当り、ギュリーノスのコピーを弾き飛ばす。) (2014/9/28 23:14:58) |
| ロード･ディアーチェ | > | ………いつからこやつはここまでおかしくなったのか、(戦うというより暴れているジルダリアの手足に拘束魔法をかけて)……少しは落ち着いて戦え、こやつが凛の形をしておるということはこやつが作られたところに凛が入る可能性が高いということ、破壊はせずに生け捕ることを心がけよ (2014/9/28 23:21:46) |
| 斎木雄介 | > | 【ジルが雄介見たら殺されそう、ディアーチェだとフルボッコにしそうだ……】 (2014/9/28 23:22:21) |
| ジルダリア | > | 【悪鬼の如く殺到して槍で突き刺し、剣でバラバラにされる！】 (2014/9/28 23:24:12) |
| 斎木雄介 | > | 【なので車の屋根の上から見て、何時でも逃げ出せる体制だたり (2014/9/28 23:25:56) |
| マジカル凛 mk2 | > | ………マジカルッ…（ジルダリアの正気をいかに奪うか。手間のかかる姉の為不本意ながらあと一押しの挑発がいる。その時間を稼ぐために新装備を展開する）…ドリル！プレッシャーパンチィィイ！！（マジカルブレードⅡが変形し右篭手と合体、鋭利な刃が凶暴に突き出た必殺の拳が回転…二人めがけて発射される） (2014/9/28 23:26:21) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【偽凛は拡張性があって地味に楽しい】 (2014/9/28 23:26:51) |
| 斎木雄介 | > | スティンガーを肩に乗せ、サイトを覗く。電子音が短い感覚でなって標的をロックオンして行く。そしてビーッと鳴った瞬間、トリガーを引いた。ミサイルが音速以上の早さで凛の姿したナニカへと飛んでいった。「さて逃げるべ……」車に乗り込むや急いで走り出した (2014/9/28 23:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2014/9/28 23:42:06) |
| ジルダリア | > | ……あ、あぶない！王様！！(少しだけ正気になったが、突如王様が掛けたバインドを破り。凛の放ったドリルプレッシャーパンチを歪曲エネルギーで威力を反らしながら、パンチを掴むと今度は両腕が府をん幸き (2014/9/28 23:42:07) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2014/9/28 23:42:18) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【ジルさんディアーチェさん斎木さん時間とか睡魔とか大丈夫ですか…？】 (2014/9/28 23:43:53) |
| 斎木雄介 | > | 微妙 (2014/9/28 23:44:47) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【わたしも微妙なところです】 (2014/9/28 23:45:19) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【まぁ遅いですしね…ジルさんも変換ミスが目立ち始めたら危ないですし…怯んだところを撤収して終わりますかー】 (2014/9/28 23:46:03) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【あと、私が電波悪いという状況で】 (2014/9/28 23:47:24) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ごめんなさい電波がやばすぎて動かないのでお先に落ちちゃいます、ごめんなさい) (2014/9/28 23:51:55) |
| マジカル凛 mk2 | > | ………（対空誘導弾の存在を察知、マジカルハートによる知覚ブーストによって超反応で迎撃を行う。右手に構えた戦隊モノのヒーローが持っていそうな光線銃で狙撃、打ち落とす）………3対1はきついか…（可変式折り畳み翼「スクランブルダッシュ」を発進させ撤退を図る。ジルダリアの挑発も完了しているので作戦は成功である）…もっと、もっと暴れてちょうだい？ジルダリア…七瀬と一緒に…街を燃やし尽くして？ (2014/9/28 23:52:02) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2014/9/28 23:52:08) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【はいっ！お疲れさまでしたー！】 (2014/9/28 23:52:22) |
| マジカル凛 mk2 | > | 【私もやばいのでそろそろおやすみいたします…お疲れさまです…】 (2014/9/28 23:52:49) |
| 斎木雄介 | > | お疲れ様でした (2014/9/28 23:53:17) |
| おしらせ | > | マジカル凛 mk2さんが退室しました。 (2014/9/28 23:53:28) |
| 斎木雄介 | > | 「山猫の夏をみたく街が燃えるのか……とっととにげるとするか」 (2014/9/28 23:53:51) |
| おしらせ | > | 斎木雄介さんが退室しました。 (2014/9/28 23:55:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルダリアさんが自動退室しました。 (2014/9/29 00:05:49) |
| おしらせ | > | エルマスさんが入室しました♪ (2014/9/29 20:57:08) |
| エルマス | > | (2014/9/29 21:13:25) |
| おしらせ | > | エルマスさんが退室しました。 (2014/9/29 21:18:50) |
| おしらせ | > | 幽娘さんが入室しました♪ (2014/9/29 23:04:34) |
| 幽娘 | > | 【たまには正義側で待機かな。】 (2014/9/29 23:04:50) |
| 幽娘 | > | 【いないかな～？】 (2014/9/29 23:18:47) |
| おしらせ | > | 幽娘さんが退室しました。 (2014/9/29 23:48:30) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/9/30 14:51:31) |
| マジカル凛 | > | 【ソロル状態になりますが混迷を極める街にとりあえずの収拾をつけます。多人数揃わないと動かないギミックは止めた方がいいと実感したので反省します（´・ω・｀） 】 (2014/9/30 14:52:59) |
| マジカル凛 | > | 【シチュエーションとしては暴走ジルさんと七瀬さんの戦いに、「コンビニ」とは異なる犯罪組織の侵攻が重なったという状況になります。矛盾などに関してはまたご意見くださいませ。書き出します】 (2014/9/30 14:55:01) |
| マジカル凛 | > | ………（友人の決戦により飛び火した街に火災が広がっていく。その炎の中で侵攻してきた犯罪組織に地元ヤクザが応戦するも芳しくない状況のようだ。歪んだ共生を目的とする「コンビニ」ではなく殲滅が目的であるこの組織の介入は予想外であった。急がなくてはならない）………マジカル、チェンジ…！ (2014/9/30 14:58:26) |
| マジカル凛 | > | ………（変身によって神姫達には知られてしまったかもしれない。だが機は充分すぎるほど熟した。はかり間違え腐るほどまでに。ビルから飛び降り、落下の速度をそのまま犯罪組織の車にぶつける。飴細工の様に砕ける車を見て思い出す、父の言葉を。「神にも悪魔にもなれる」）………（近辺にいるのは小火器で武装した犯罪組織のメンバー十数名とヤクザ数名。素早く状況を判断し、犯罪組織のメンバーのみを叩く。概して火器だけでなく防具にも気を使い、一般的な対兵装備を身につけているモノが犯罪組織メンバーだ）…っ、ふ…ん…だぁっ！（練度はそこそこ、だがあくまで一般的な戦力にしか対応できていない。マジカルドレスの強固な防御、小柄な少女から装甲車も破壊できる格闘を食らうシミュレーションなどしたことがないのだろう。拳を振るうと背骨がたたき折れる。肘を突き出せば顎が砕ける。蹴りを繰り出せば神経を破壊する。物の数秒で戦闘不能に陥った男達の呻き声しか聞こえなくなった） (2014/9/30 15:08:59) |
| マジカル凛 | > | ………（状況を理解できないヤクザ数名に歩み寄る。こいつらの指揮系統は自分が麻痺させた。別の策の為だったが、思惑はともかく指揮官のいない彼らはいきり立ちこちらに拳銃を向けるほど「怯えている」。果たしてうまくいくのだろうか。そんな思考を読み取られないよう声色に注意しながら語りかける）…アナタ達に街へ恩返しするチャンスをやろう。このまま行けば街は死に、後にはなにも残らない。街を灰の山にするか、ここで私に体中の骨を砕かれてこいつらと同じく地面にのたうち回るか…（斧を三本投擲する。ヤクザの背後を狙っていた連中の頭部に重たい斧の背が直撃し脳震盪を引き起こす。急がなくてはならない）…街を救うため私と行くか。選べ。 (2014/9/30 15:17:46) |
| マジカル凛 | > | …5名は北東部の火災の消火に向かえ！3名は医薬品を各所に散らばる自警員と協力し市民の保護と共に配り歩け！南南東に接敵、防御を固めろ！（返り血塗れになってヤクザ者の先頭に立ち指揮を執る自分を誰が正義のヒロインだと思うだろうか。散らばったならず者共が桜色の宝玉を旗印に集結し、街のため働いている。元は義理人情で動いていた連中だ。金に目がくらんでいたとしてもその心までが札束の海に溺れているのではないかと危惧していた。燃えさかる街では市民がなんの指示も仰がず消火活動を行っている。老若男女関係ない。人の心には必ず正義がある。何度もその事を疑った。人は所詮悪で、その上面に正義を塗りたくっているのだと。今も答えは明確にはわからない。だが）…お前らに街は渡さない。ここは私の街だ…私達の、街だ…（正義は確かに存在する） (2014/9/30 15:28:14) |
2014年09月24日 19時39分 ～ 2014年09月30日 15時28分 の過去ログ
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