「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年09月25日 00時06分 ~ 2014年09月30日 23時32分 の過去ログ
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五条瑞穂 | > | ん~、まだまだ、負けてあげるつもりはないんだけど……でも、そろそろ危ないかしら?(紫音の気迫に、不安そうな口ぶりながらも、落ち付いて構えたまま)それじゃあ、見あって見あって~ (2014/9/25 00:06:04) |
紫音・S・パラディス | > | はっけよぉぉぉい……のこったっ!(まずは胸からぶちかまし。瑞穂がまともに受けてくれると思っていないので、速度をやや落として、それでも十分な迫力) (2014/9/25 00:06:35) |
五条瑞穂 | > | あらあら、手加減してくれてるのかしらっ!?(紫音の目の前で、下がりながら猫だましで手を叩きつつ、突き出してきた胸の乳首を挟み込もうと) (2014/9/25 00:09:30) |
紫音・S・パラディス | > | んっ!?(猫騙しはともかく、それで乳首を叩かれると声を上げ)……んっ、のこ、ったっ!(それに耐えながら瑞穂めがけて突っ張り) (2014/9/25 00:10:14) |
五条瑞穂 | > | きゃあ、怖いっ♪(横にわずかに移動するように、突っ張りを紙一重で回避しながら、長い髪が風圧に舞い上がって) (2014/9/25 00:11:22) |
紫音・S・パラディス | > | まだまだですわ、今日は翻弄されませんわよっ!(瑞穂の方に小さく体当たりしながらマワシに手をのばそうとする) (2014/9/25 00:11:57) |
五条瑞穂 | > | そんな事、したかしら~、あんっ!?(ぶつかられて、体勢を崩しながらも伸びてきた手を手刀のように振り下ろした手ではたき落とそうと) (2014/9/25 00:13:05) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、まだっ!(マワシを取れなかったが、それなら胸をぶるんと揺らしてさらにぶつける) (2014/9/25 00:14:29) |
五条瑞穂 | > | んんっ、もう、生意気な身体なん、だからっ!!(更に下がれば土俵際だが、大きく足を前後に開いて身体を支えての突っ張り。ぶつけてきた胸を、揺れが収まる前に押し返そうと) (2014/9/25 00:16:22) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……!(揺れも利用されての突っ張りに胸を揺らされながら、強引に前に出る)このまま、寄り切りますわっ!(瑞穂の踏ん張りごと押し切ろうと言う前進) (2014/9/25 00:16:58) |
五条瑞穂 | > | あっ、でも、そう言えば大きなおっぱいを相手にした時の技、思い出しちゃったかも……ふふっ♪(押し込んできた胸を両手で押さえつけて踏ん張りながら、素早く横へ移動しつつ胸を捻る小手投げ風。小でも手でもないが、胸を瞬時に捻るように) (2014/9/25 00:19:44) |
紫音・S・パラディス | > | んぁっ……くっ!(胸を捻られ声を上げ、一瞬の脱力の隙に投げられそうに。慌てて身を捻り、横向きになりながら瑞穂へ喉輪を仕掛けようと手をのばす)さ、させませんわっ! (2014/9/25 00:20:38) |
五条瑞穂 | > | 久しぶりすぎて腕が鈍っちゃった…あんっ、んっ!?(顎を引いて喉に入らないように耐えながらも、流石に息苦しさに弾かれて。逆に紫音を土俵際に追い込もうと) (2014/9/25 00:21:41) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……ふんっ……!(追い込まれる前に、瑞穂めがけて突っ張り。力で再び押し込もうとする)そのような技だって、対策して来ましたのっ! (2014/9/25 00:22:14) |
五条瑞穂 | > | あんっ、意外と努力家さんなの、んっ、ねっ!!(突っ張りを、身を捻るだけで紙一重でクリーンヒットを避けつつ、軽い張り手で反撃) (2014/9/25 00:24:34) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、そのくらいっ!(胸を揺らして張り手を弾きつつ、その隙に瑞穂のマワシに手を伸ばそうとする) (2014/9/25 00:25:08) |
五条瑞穂 | > | そんなに、欲しいのかしら……んっ!!(伸びてきた腕を、軽くジャンプして。紫音の目の前で一回転しながら少し後ろに着地しようと) (2014/9/25 00:27:23) |
紫音・S・パラディス | > | えっ……あ、このっ!?(さすがにそのトリッキーな動きに驚くが、一瞬遅れて、後ろに着地した瑞穂めがけてぶちかまし) (2014/9/25 00:28:03) |
五条瑞穂 | > | ちょっと、昔みたいにはいかないかもだけど……えいっ♪(ぶちかましへはたき込みを仕掛けながら、引き倒すのではなく、紫音の上を跳び箱のように飛び越えようと) (2014/9/25 00:29:08) |
紫音・S・パラディス | > | あっ……!?(飛び越えられ、慌てて足を止め踏み留まる)くっ! (2014/9/25 00:29:26) |
五条瑞穂 | > | 掴まれてあげても、いいんだけど、少し怖いから、えいっ♪(着地してすぐに、お尻を突き出して打ちつけて。挑発くらいの意味しかないが、流石に一人分の体重は乗せていて) (2014/9/25 00:31:04) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ!(踏みとどまった足で土俵を踏みしめ、しっかりとお尻を突き出して押し返そうとする) (2014/9/25 00:32:37) |
五条瑞穂 | > | きゃあ、こわぁいっ♪(突き出されると即座にお尻を離しながら、紫音の後ろ回しに指をひっかけて。力を利用して土俵上を引きまわそうと) (2014/9/25 00:33:55) |
紫音・S・パラディス | > | あっ……やっ、くっ!?(引き回され、慌てて踏みとどまりながら腰を引こうとする) (2014/9/25 00:34:49) |
五条瑞穂 | > | ……期待させちゃった分は、答えなきゃ、よね?(腰を引かれればマワシを引っ張り上げて、食い込まさせながら背中を突き飛ばして土俵から押し出そうと) (2014/9/25 00:36:53) |
紫音・S・パラディス | > | んぁっ、きゃっ……き、期待していませんわっ!(食い込みに声を漏らし、つんのめってしまい慌てて踏み留まる) (2014/9/25 00:38:00) |
五条瑞穂 | > | あら、私は、上手な方だと思うけど……ほぉらっ!!(踏み止まった紫音のお尻へと、ぶちかましを仕掛けて。大きなお尻を楽しむように、思いっきり飛び込む) (2014/9/25 00:39:07) |
紫音・S・パラディス | > | きゃあっ……あっ、んっ……!(飛び込まれて完全に後ろを取られながら、腰を落として踏み留まり)こ、このっ!(お尻を突き出して跳ね返そうとする) (2014/9/25 00:39:56) |
五条瑞穂 | > | ほぉら、のこったのこった♪(紫音のお尻が突き出されると、必要以上に身を引いてバランスを崩させるように。踏ん張り、力を込める事をとことん邪魔しながらお尻を抱きしめて) (2014/9/25 00:40:56) |
紫音・S・パラディス | > | くぅぅっっ……あっ、も、もうっ……!?(瑞穂の巧みな力に、反撃も脱出もできずお尻を抱きしめられる) (2014/9/25 00:41:26) |
五条瑞穂 | > | ほら、意外と気持ちいいでしょう?(胸は薄く、全体的にやせっぽちだが、それでも辛うじて女性らしい肉付きもあって。しっかりしがみつきながら、お尻から引き倒す様に身を引いて) (2014/9/25 00:43:41) |
紫音・S・パラディス | > | ん、あっ……はっ、だ、だめっ……まだですのっ!(往生際悪く必死に踏みとどまり、脱出を図ってお尻を揺らす) (2014/9/25 00:45:01) |
五条瑞穂 | > | あんっ、ここで土を付けちゃえば、気持ちいいまま終われたのに……(お尻に身体をはじかれると、紫音のくるぶし辺りに足を延ばして蹴りつけるように、身動きを封じようと) (2014/9/25 00:47:49) |
紫音・S・パラディス | > | あ、んっ!?(くるぶしを蹴られて動きが止まる)くっ、何を……っ!? (2014/9/25 00:48:15) |
五条瑞穂 | > | 一応、けたぐりなのかしら~?(紫音の肩を掴んで、思い切り引っ張りながら、飛び上がって体重をかけて。顔に胸を押し付けての引き倒しで) (2014/9/25 00:49:45) |
紫音・S・パラディス | > | あ、くっ……んんっ、きゃあっ!(瑞穂の薄い胸に潰されるように後ろに引っ張られ、さすがに踏みとどまれず背中から落ちる) (2014/9/25 00:50:20) |
五条瑞穂 | > | あんっ♪ もう、頑張ってくれるから、つい、本気出しちゃいそう……じゃなくって、少しやり過ぎちゃったかしら?(本気と言っても、子の身体での相撲の本気など高が知れているのだが。紫音を胸で押しつぶしながら、じっと胸や股間を見つめて) (2014/9/25 00:52:14) |
紫音・S・パラディス | > | ん、はぁ……く、また……(悔しそうに瑞穂を見上げる)やっぱりお強いですわ…… (2014/9/25 00:54:33) |
五条瑞穂 | > | まあ、そう簡単に負けちゃうと、色々わたしにもしがらみがあって……(詳しい事は言えないが、負けてあげるわけにはいかないと) (2014/9/25 00:55:48) |
紫音・S・パラディス | > | でも、次は勝ちますわ!(決意を固めた後、見上げて)……それで、あの、いつまで乗って…… (2014/9/25 00:56:38) |
五条瑞穂 | > | ん~、どうせなら、最後までやっておけばよかったかなって、少し後悔してるから、補給中?(胸というより、アバラすら当たりそうな薄さだが、それでも辛うじて柔らかく。紫音に圧し掛かったままで)でも、もうちょっと、慣れてからにしておきましょう、ええ (2014/9/25 00:58:27) |
紫音・S・パラディス | > | さ、最後までって……と言うか補給ってなんですの……(瑞穂の言葉に不穏当なものを感じて顔を赤くする) (2014/9/25 01:00:01) |
五条瑞穂 | > | でも、ほら、一応むす……ええと、可愛い弟より先に手を出すほど、飢えてないから安心して♪(きっと、既にやる事はやっているのだろうけれど。それを分かってなお、「先に手を出さない」と言い切る行為を自制しているらしく) (2014/9/25 01:01:53) |
紫音・S・パラディス | > | ……あ、あぅ、その……(その言葉に顔を赤くする) (2014/9/25 01:02:37) |
五条瑞穂 | > | 大丈夫よ~、怖くない、怖くないからね~?(紫音に言い聞かせながら、しばらくぎゅうっとしてからようやく立ち上がって) (2014/9/25 01:03:49) |
紫音・S・パラディス | > | 別に怖いとは……思っていませんけれど(瑞穂を見上げながら、身体を起こす) (2014/9/25 01:04:41) |
五条瑞穂 | > | あらそう? でも、もう少し大人になってからにしましょうね~(紫音の頭に手を伸ばして撫でながら。もう、大人として見られたいのか若く見られたいのか、キャラがぶれぶれで) (2014/9/25 01:06:04) |
紫音・S・パラディス | > | むぅ……(何をされてしまうのかと、いろいろ複雑な表情) (2014/9/25 01:06:38) |
五条瑞穂 | > | さあ、乙女の秘密かしら~?(言うと引かれるかもしれないからと内緒にして。勝手知ったるでお風呂に向かおうと。やはり、疲れた事には変わりなく) (2014/9/25 01:08:11) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ……(とりあえず追いかけるのは憚られ、本邸の方の浴場に向かう事にする) (2014/9/25 01:08:34) |
五条瑞穂 | > | 【それじゃあ、お疲れ様ね】 (2014/9/25 01:08:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お疲れ様ですわ】 (2014/9/25 01:08:58) |
五条瑞穂 | > | 【一応引き出しは、多いつもりなのよね。歳のこ…経験の差かしら~】 (2014/9/25 01:09:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、いろんな技が……今日も勝てませんでしたわっ】 (2014/9/25 01:10:49) |
五条瑞穂 | > | 【でも、もし組み合っちゃったら、色んな悪い事も考えちゃいそうで、危なかったわ】 (2014/9/25 01:11:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【悪いこと……】 (2014/9/25 01:11:59) |
五条瑞穂 | > | 【あらあら、うふふ、ないしょよ?】 (2014/9/25 01:12:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【……つ、次は勝ちますわ!】 (2014/9/25 01:13:12) |
五条瑞穂 | > | 【は~い、それじゃあ、今日はお休みなさいね】 (2014/9/25 01:13:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2014/9/25 01:13:53) |
おしらせ | > | 五条瑞穂さんが退室しました。 (2014/9/25 01:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/9/25 01:36:37) |
おしらせ | > | 浅野瑞葉さんが入室しました♪ (2014/9/25 21:12:22) |
浅野瑞葉 | > | 【浅野組、浅野瑞葉と申します。氏素性に関しましては過去ログの方を参照して頂ければと思います。】 (2014/9/25 21:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅野瑞葉さんが自動退室しました。 (2014/9/25 21:34:14) |
おしらせ | > | 安曇野千草さんが入室しました♪ (2014/9/25 21:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安曇野千草さんが自動退室しました。 (2014/9/25 21:59:28) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/9/25 22:03:17) |
姫島可憐 | > | 【あらためて、やっぱりこっちが一番しっくりくるわね】 (2014/9/25 22:03:43) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/9/25 22:20:08) |
姫島香純 | > | 【こんばんは、姉さん】 (2014/9/25 22:20:20) |
姫島可憐 | > | 【ええ、こんばんは、妹】 (2014/9/25 22:20:38) |
姫島香純 | > | 【妹、って……】 (2014/9/25 22:20:49) |
姫島可憐 | > | 【何か問題でも?】 (2014/9/25 22:22:01) |
姫島香純 | > | 【……まあ、確かに妹だけど】 (2014/9/25 22:22:14) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、良いじゃない、あたしに勝てれば、香純様でも妹様でも、好きに呼んでやるわよ】 (2014/9/25 22:23:17) |
姫島香純 | > | 【ぐぐっ……】 (2014/9/25 22:23:32) |
姫島可憐 | > | 【ま、あたしが家を出る頃までには、せめて両手くらい使わせなさいよね】 (2014/9/25 22:25:21) |
姫島香純 | > | 【当然ですっ……その頃には土俵に這わせます!】 (2014/9/25 22:25:48) |
姫島可憐 | > | 【まあ、良いけど、それじゃあ今日はどうしましょうか】 (2014/9/25 22:26:51) |
姫島香純 | > | 【……どうしましょうか】 (2014/9/25 22:27:24) |
姫島可憐 | > | 【最近の、貧乳のあんたには辛そうなのばっかりよね】 (2014/9/25 22:27:59) |
姫島香純 | > | 【ま、貧しくありません、私のが普通なんです!】 (2014/9/25 22:28:17) |
姫島可憐 | > | 【……うん、普通よね、普通】 (2014/9/25 22:28:51) |
姫島香純 | > | 【ぐぐ……】 (2014/9/25 22:29:06) |
姫島可憐 | > | 【ママのお遣いで、ちょっと温泉まで……でも良いけど、流石にあれはねえ】 (2014/9/25 22:30:08) |
姫島香純 | > | 【まあ……ええ、まあ】 (2014/9/25 22:30:32) |
姫島可憐 | > | 【何年か前から時々行ってるけど、何か凄い女将とか出てきて、死ぬかと思ったわよ、ほんと】 (2014/9/25 22:31:29) |
姫島香純 | > | 【……姉さんがですか】 (2014/9/25 22:31:57) |
姫島可憐 | > | 【最近は行ってないけど、去年までは全然歯が立たなかったわね。ちっちゃい方は、まあ、楽勝だけど】 (2014/9/25 22:33:13) |
姫島香純 | > | 【……むむむ】 (2014/9/25 22:33:33) |
姫島可憐 | > | 【まあ、良いけどね、妹よりは手ごたえあったし】 (2014/9/25 22:34:31) |
姫島香純 | > | 【うぐぐ……私だっていつかは……】 (2014/9/25 22:35:02) |
姫島可憐 | > | 【はいはい、今の貴女じゃ、ひょっとしたらかずさにも負けちゃうかもだけどね】 (2014/9/25 22:36:22) |
姫島香純 | > | 【そんな事はっ……】 (2014/9/25 22:37:00) |
姫島可憐 | > | 【いや、あたしが特訓してあげたんだし、ありえるかもしれないわよ?】 (2014/9/25 22:37:33) |
姫島香純 | > | 【わ、わたしだってお嬢様の稽古場で……】 (2014/9/25 22:38:11) |
姫島可憐 | > | 【……いや、お嬢様よりあたしの方が強いし、巧く教えられるし】 (2014/9/25 22:38:29) |
姫島香純 | > | 【…………マアソウデスネ】 (2014/9/25 22:38:51) |
姫島可憐 | > | 【………………いや、流石にあれよりはマシだと思うんだけど】 (2014/9/25 22:39:42) |
姫島香純 | > | 【……】 (2014/9/25 22:40:34) |
姫島可憐 | > | 【さ、流石に気の持ち用以外の対策ちゃんと教えてるしっ!】 (2014/9/25 22:42:02) |
姫島香純 | > | 【……例えば?】 (2014/9/25 22:42:24) |
姫島可憐 | > | 【そうね、怖いと思った時の対策だと……それが怖いと思えないくらい徹底的にボコ殴る!】 (2014/9/25 22:43:22) |
姫島香純 | > | 【…………姉さん……】 (2014/9/25 22:45:57) |
姫島可憐 | > | 【…なによぉ】 (2014/9/25 22:46:24) |
姫島香純 | > | 【お嬢様のほうがマシ。いや真面目に。】 (2014/9/25 22:46:40) |
姫島可憐 | > | 【………え、だって、あれ全部ただの投げっぱなしの精神論でしょ、あんなの意味ないじゃん?】 (2014/9/25 22:47:18) |
姫島香純 | > | 【姉さんにだけは人のこと言えないから!】 (2014/9/25 22:47:50) |
姫島可憐 | > | 【いやだって、ママが!】 (2014/9/25 22:49:16) |
姫島香純 | > | 【……姉さんって実は母さんの事大好きよね】 (2014/9/25 22:50:33) |
姫島可憐 | > | 【え、殺したいくらい嫌いだけどなんで?】 (2014/9/25 22:50:48) |
姫島香純 | > | 【……別に】 (2014/9/25 22:51:31) |
姫島可憐 | > | 【あれよね、あの女との因縁は、忘れもしない小学校入りたての頃……嫌いな野菜残したら、鉄の味しかしないくらいぶん殴られて無理やり食べさせられたし】 (2014/9/25 22:52:45) |
姫島香純 | > | 【…………】 (2014/9/25 22:53:33) |
姫島可憐 | > | 【キャンプに行った時、ママが川で魚捕まえてる所を後ろから襲いかかったけど、顔面掴まれて滝壺にぶん投げられた、溺れて死ぬかと思ったら、笑ってる顔見えたから死んでも死ぬ勝って頑張って泳いで助かったけど。またぶん投げられた】 (2014/9/25 22:55:07) |
姫島香純 | > | 【……私、こんなに真っ直ぐに育った事を褒めて貰ってもいいと思うの】 (2014/9/25 22:55:52) |
姫島可憐 | > | 【いや、十分イタいから】 (2014/9/25 22:56:36) |
姫島香純 | > | 【姉さんと母さんよりはマシ】 (2014/9/25 22:56:48) |
姫島可憐 | > | 【あの女と一緒にされるくらいなら、お嬢様と一緒にされる方が京倍マシ!】 (2014/9/25 22:57:31) |
姫島香純 | > | 【……まあ、がんばって】 (2014/9/25 22:58:25) |
姫島可憐 | > | 【いや、ほんとどうしましょう】 (2014/9/25 22:59:21) |
姫島香純 | > | 【とりあえずあのロシアの子の修行を続けるとかずさが死ぬから、それ以外ね……】 (2014/9/25 23:00:49) |
姫島可憐 | > | 【え、あたしが鍛えてるんだから大丈夫じゃない?】 (2014/9/25 23:01:08) |
姫島香純 | > | 【……だから心配】 (2014/9/25 23:02:39) |
姫島可憐 | > | 【まあ、そうね、たまにはかずさにも休み上げないと、あの子、あんたくらいへたれだから】 (2014/9/25 23:03:06) |
姫島香純 | > | 【むぐぐ】 (2014/9/25 23:04:01) |
姫島可憐 | > | 【で、久しぶりにかずさとでも勝負する? あたしの相手をさせた後に、妹じゃ、案外物足りないかもしれないけど】 (2014/9/25 23:04:59) |
姫島香純 | > | 【それも、いいかもしれませんね】 (2014/9/25 23:05:21) |
姫島可憐 | > | 【別に、他があるならそれでもいいけど】 (2014/9/25 23:05:45) |
姫島香純 | > | 【特にないですかね……母さんの相撲とか微妙に興味はありますが怖いですし】 (2014/9/25 23:07:36) |
姫島可憐 | > | 【あの女と決着がつけられるなら望む所だけど……間違いなく、血を見るわね】 (2014/9/25 23:08:02) |
姫島香純 | > | 【……自分で闘う気ですか】 (2014/9/25 23:09:15) |
姫島可憐 | > | 【いや、そっち、誰が戦うのよあれと】 (2014/9/25 23:09:40) |
姫島香純 | > | 【いえ、旅館の女将とか、ロシアの母親とかとやるのかなと思ったんですが、姉さん自ら……確かに相撲と言うより殺し合いですね】 (2014/9/25 23:10:31) |
姫島可憐 | > | 【そういやいたわねロシアの、娘をどこかにやって……その間に決着でもつけに来てたのかしら】 (2014/9/25 23:11:09) |
姫島香純 | > | 【まあ、普通に私とかずさとで良いんですけど。平和だし】 (2014/9/25 23:13:29) |
姫島可憐 | > | 【……へたれねえ、ま、それじゃあかずさで】 (2014/9/25 23:13:58) |
姫島香純 | > | 【うぐぐっ……】 (2014/9/25 23:14:17) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/9/25 23:14:24) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/25 23:14:36) |
空木かずさ | > | 【はあ、や、やっと帰ってこられた……】 (2014/9/25 23:14:56) |
姫島香純 | > | 【……お疲れ様】 (2014/9/25 23:15:14) |
空木かずさ | > | 【うぅ、酷かったよう…まともな練習したいよぉ……】 (2014/9/25 23:15:54) |
姫島香純 | > | 【……姉さん、何を……】 (2014/9/25 23:16:16) |
空木かずさ | > | 【………ぼたん鍋は、美味しかったけど】 (2014/9/25 23:17:06) |
姫島香純 | > | 【……猪、狩ったんだ】 (2014/9/25 23:18:38) |
空木かずさ | > | 【びっくりしたよ、足持って引きずって来た時……はうぅ…】 (2014/9/25 23:19:15) |
姫島香純 | > | 【姉さん……やっぱりお嬢様と同類だよ……】 (2014/9/25 23:19:57) |
空木かずさ | > | 【可憐>お嬢様に、山の中で生き伸びるスキルがあると思えないけど……あたしはママに昔から、山に叩きこまれてたからまあ、慣れてるけど】 (2014/9/25 23:20:46) |
姫島香純 | > | 【母さんも、母さんで……】 (2014/9/25 23:21:14) |
空木かずさ | > | 【かずさちゃんは……そういう事、しないよね?】 (2014/9/25 23:21:49) |
姫島香純 | > | 【しないわよ!?】 (2014/9/25 23:22:53) |
空木かずさ | > | 【うん、素手で魚獲ったりとか、木を揺らして栗落としたりとか、凄かったけど……やらされたけど、何の意味があったんだろ……】 (2014/9/25 23:24:12) |
姫島香純 | > | 【……どう、かしら】 (2014/9/25 23:24:27) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、えっと、香純ちゃんのお家で、かなあ? 今は近寄りたくないんだけど……】 (2014/9/25 23:25:04) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、別の場所……学校とか?】 (2014/9/25 23:25:50) |
空木かずさ | > | 【う、うん、じゃあ、それで】 (2014/9/25 23:26:31) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、書き出しはどっちから?】 (2014/9/25 23:27:16) |
空木かずさ | > | 【はう、じゃ、じゃあ、お願いしていい?】 (2014/9/25 23:27:32) |
姫島香純 | > | 【なんか前より精神的に悪化してる気が……と、とにかく始めるわね】 (2014/9/25 23:27:54) |
空木かずさ | > | 【え、そんな事ないよ、やだなあ、もう……別に怖くなんてないし、怖くないから、怖くないですからぁ…はうぅぅぅ】 (2014/9/25 23:28:59) |
姫島香純 | > | (放課後の小学校。姉に連れられて山に行っていたらしいかずさが帰って来たので、土俵の上で待っている)姉さん……酷い事してないと良いんだけど (2014/9/25 23:29:10) |
空木かずさ | > | はぁ、御免、ちょっと遅れちゃったかも!(走ってきたからか、軽く息を切らせて。少し日に焼けた肌に、ちょっとだけ疲労の色も感じられるものの、依然と変わらない様子、少しだけ前向きな感じにはなっているが) (2014/9/25 23:31:38) |
姫島香純 | > | 大丈夫よ……おかえり、かずさ(とりあえず声をかけ、様子を伺う。余計な事を聞いて地雷を踏んでもいけないと慎重に) (2014/9/25 23:32:25) |
空木かずさ | > | でも、せっかくわざわざここまで来てもらったのに……(流石に、ここまでマワシで来るわけにもいかないので、スカートにパーカーの私服姿だが、風で翻ったスカートの下にはしっかり、マワシを締めこんでいて) (2014/9/25 23:34:19) |
姫島香純 | > | ……何かしら?(私服なのにしっかりマワシを締めているかずさの姿を見ると、微妙に微妙な表情を浮かべる) (2014/9/25 23:36:15) |
空木かずさ | > | あっ、ごめんね、すぐ準備するから……(これまで、何度も勝負して叩き伏せられた香純を前にしてなお、今までは胸を隠して恥ずかしそうにしていたかずさだったが。服を脱ぐと、几帳面に畳んで置いて、土俵に上がっていく) (2014/9/25 23:37:36) |
姫島香純 | > | 一応……自信はついたのかしら(姉が何をしたのか不安に思いつつも、土俵で対峙する) (2014/9/25 23:39:27) |
空木かずさ | > | え、自信なんて、そんなの……(あるわけ無いのにと、言葉を飲み込んで笑いながら蹲踞して)でも、香純ちゃんに勝てたら、特訓はやめにしていいって、可憐さんが…… (2014/9/25 23:41:07) |
空木かずさ | > | 【可憐>まあ、一種の卒業試験みたいなものかしら】 (2014/9/25 23:41:50) |
姫島香純 | > | ……姉さん……(ここにはいない姉に対する複雑な感情で表情を歪める) (2014/9/25 23:42:23) |
空木かずさ | > | だ、だから、ちょっと……思いっきりやるね……(今までは、本気でも全くかなわなかった相手だが、張り手を恐れて思い切りぶちかませなかったと言う理由もあって。今は、脅えた様子こそ見せているが、しっかりと前を見ていて)じゃ、じゃあいくね、見あって見あってっ! (2014/9/25 23:44:33) |
姫島香純 | > | ええ……(やりにくい、と思いつつも手を抜く気はない。まっすぐに見つめてしっかりと蹲踞、そして仕切り)はっけよい…… (2014/9/25 23:45:23) |
空木かずさ | > | んっ、の。のこったぁっ!!(飛び出しながら、両腕で顔を庇いながらの胸からのぶちかましを仕掛けて) (2014/9/25 23:46:23) |
姫島香純 | > | のこったっ!(対する香純は、強烈なカチ上げ。胸の上に腕を乗せ、腕力と胸の力を両方乗せて顎を弾く……かずさのぶちかましを何度も砕いて来た得意技) (2014/9/25 23:47:37) |
空木かずさ | > | んっ、こ、怖く、ないっ!?(香純のかち上げを、気の持ち用だけで何とか出来るはずもなく身体が浮くが、足を止めずにツッコミ、顔面を胸で轢くようにぶちかましてしまおうと)んぐぅうううっ!? (2014/9/25 23:49:19) |
姫島香純 | > | んぐっ……ぐぅっ!(さすがに顔面に胸が届くとこちらも身体を浮かされる。が、かずさの胸がいくら強かろうと……)このくらい、慣れてるっ!(メイドとしての稽古や、姉との(一方的な)相撲で受けた衝撃よりは楽と、すぐに立て直して胸を潰すような突っ張り) (2014/9/25 23:50:43) |
空木かずさ | > | はぐっ、あ、あぐぅうっ!?(突っ張りに押し返されながらも踏ん張って、香純の突っ張りを胸で受け止めながら、胸の根元へのハズ押しで押し返そうと手を揃えていき) (2014/9/25 23:51:48) |
姫島香純 | > | ……そして、こうっ!(そのハズ押しに先んじるように踏み込んで、胸への諸手突き) (2014/9/25 23:52:52) |
空木かずさ | > | あぅっ、んんっ、ま、まだぁっ、はうぅっ!!(押し返されて、手が香純の胸を撫でる。今までは振れる事さえできなかった香純に、手が届きそうな位置まで迫れるくらいに我慢強くなっていて) (2014/9/25 23:54:01) |
姫島香純 | > | 少しは強くなった、ようだけどっ!(まだまだかずさには負けられない……と、踏み込んでさらに突っ張り。乳首を押し潰すように撃ち込もうとする) (2014/9/25 23:55:32) |
空木かずさ | > | きゃっ、あ、だめっ、んんっ!?(押し返され、徐々に後退しながらも、香純の突っ張りを胸で受け止めて踏ん張って。以前よりも強くなった足腰で、後退を止めつつ前に出ようと) (2014/9/25 23:56:41) |
姫島香純 | > | しぶとくてもっ!(前に出ようとした所で急に横移動。かずさの前進をすかした上で横から顔面へ突っ張りを仕掛けようとする) (2014/9/25 23:57:24) |
空木かずさ | > | ……んんっ、やらせない、よ?(つんのめる身体を強引に支えると、香純の方へ体を捻って、胸同士を叩きつけるカウンター。顔を張られ、頭が後ろに弾かれ揺れながらも) (2014/9/25 23:58:53) |
姫島香純 | > | んぐっ……!?(横移動の小技についてこられると、胸を打たれて後ろによろめく) (2014/9/25 23:59:26) |
空木かずさ | > | あうぅ…ど、どうっ!!(頭の位置を引き戻しながらもちょっとふらついて。倒れ込むように香純に抱きつくように飛びこんで行く) (2014/9/26 00:00:32) |
姫島香純 | > | くぅっ……させ、ないっ!(かずさの大きな胸に手をかけ、乳輪をかけるように押し上げて留めようとする。手で掴みきれない大きさだが、握力を見せて指を食い込ませ無理やり掴む) (2014/9/26 00:02:15) |
空木かずさ | > | んっ、はぅ……んっ!!(胸を絞り上げられながらも前に出て、胸同士を叩きつけながらマワシに手を伸ばしていく) (2014/9/26 00:03:13) |
姫島香純 | > | んんっ……そうは……いかないっ……!(叩きつけを、胸を押し込む事で威力軽減……さらに腕力で思いっきり突き放そうとする) (2014/9/26 00:04:28) |
空木かずさ | > | あっ、え、えっと、それで、本気?(胸の叩きつけや乳輪に、苦しみながらも目をぱちくりと。短期間で特別成長したわけでもなく、身体は押しとどめられ、マワシに指をかけて踏ん張るので精いっぱいだが) (2014/9/26 00:05:49) |
姫島香純 | > | っっっ!(かずさの言葉の意味を正確に理解し、顔を赤くするとさらに力を篭める)……まだ、全然、本気じゃないわよっ……! (2014/9/26 00:07:11) |
空木かずさ | > | そ、そうだよね、んんっ……(ここしばらく、過酷な環境で特訓を受けさせられていたが、一番きつかったのは可憐とのぶつかり稽古。妹相手なら、片手しか使わないと豪語するその腕力を見せつけられてきた分、香純の腕力には十分と対応して、腰を落としてマワシを掴み直そうとする) (2014/9/26 00:09:10) |
姫島香純 | > | まだ……全然っ……私に比べたらっ……(確かに姉よりは弱いが、それでもかずさを寄せ付けるつもりはないと、力がさらに篭もる。マワシを掴みに来られても、しっかりと前に腕を出していく)姉さんと稽古したからって、いい気にっ! (2014/9/26 00:10:23) |
空木かずさ | > | はぅ、な、何か、怖っ……んんっ!!(マワシを掴んだ腕を引きつけて、香純の腕力で上半身を押し返されながらも下半身が徐々に密着していく) (2014/9/26 00:11:49) |
姫島香純 | > | そこもっ!(近づいて来た股間めがけて、思いっきり股間を打ち付ける) (2014/9/26 00:12:08) |
空木かずさ | > | 【可憐>う~わ、大人げな……】 (2014/9/26 00:12:09) |
姫島香純 | > | 【同い年よっ!】 (2014/9/26 00:12:40) |
空木かずさ | > | はうぅっ!?(悲鳴を上げながら、撃ちこまれた一撃に悶えるも、悶えながら突き出す。殆ど条件反射に、たった一度で太ももを濡らしてしまいながらも、香純を押し潰す様に) (2014/9/26 00:13:07) |
空木かずさ | > | 【可憐>それでも、いい気にはないわよね、良い気には】 (2014/9/26 00:13:37) |
姫島香純 | > | ぐ……ふんっ、これが、どうしたのよっ!(肉付きでは大きく負けていても、力強い腰の打ち付けを喰らわせていく) (2014/9/26 00:14:00) |
空木かずさ | > | はぁ、あっ、別に……く、くっつかなくちゃ、だから、はうっ……(何か怒らせる事でもしただろうかと不安になりながらも、少しずつ香純の攻撃を誘うように受け止めながら、下半身に気持ちを向けさせつつ、胸を胸へと振り下ろすはたき込みを仕掛けようと) (2014/9/26 00:16:36) |
姫島香純 | > | んぐぅっ……!(下半身に攻撃を集中していた所に胸をぶつけられ、動きを止める) (2014/9/26 00:17:27) |
空木かずさ | > | んっ、え、えぇいっ!!(今までやられたお返しにと股間をぶつけながら、今度は胸を下乳へと潜り込ませるようにして、吊りを仕掛ける) (2014/9/26 00:18:25) |
姫島香純 | > | んぁっ……あっ、この……離し、なさいっ!(かずさに吊り上げられ顔を赤くしながら、顔面への突っ張りの振り下ろし) (2014/9/26 00:19:25) |
空木かずさ | > | はぐっ、んぶぅううっ、や、やだっ!!(香純の細い身体を引きつけながら、きっぱりと拒否して。張り手は機を飛ばしそうなほどに辛いが、ぐいぐいと持ち上げた身体を揺すってマワシを食い込待させようと) (2014/9/26 00:20:43) |
姫島香純 | > | あぅっ、くっ……はぁっ……じゃあ、離させるっ!(突っ張りの連打。豪腕を見せつけ、脳を揺らさせるような全力の打ち下ろし……股間から愛液を滲ませながら) (2014/9/26 00:21:22) |
空木かずさ | > | んっ、んん~~~っ、は、はうぅっ!?(手がマワシから離れて、力が抜けると、胸を思い切り揺さぶって、殆ど胸だけでの櫓投げ。胸で香純を、土俵にたたきこんでしまおうと) (2014/9/26 00:23:13) |
姫島香純 | > | そんな……甘いのでっ!(胸を張りつつ揺さぶり、足を伸ばして、櫓投げを耐え潰してしまおうとする。大きさでは劣るが、姉の突っ張りを受けて来た張りのある乳房) (2014/9/26 00:24:49) |
空木かずさ | > | はぁっ、あ、甘くなんて、ない、よ?(耐えられると胸でのしかかりながら、連続で胸を揺さぶって。腕から力が抜けてしまった状態で、ここから身体を戻されてしまえば勝負にならない。両腕使わないと言うハンデでかずさを圧倒できる人もいるが、そういうのは不可能と分かっていて、必死になって叩き潰そうと) (2014/9/26 00:27:28) |
姫島香純 | > | んっ……ふぅ、んっ、甘いっ……のっ!(姉に稽古を付けられただけで、今まで圧勝していた相手に負けるなんてそんなの許せないと言うプライド。喉輪を仕掛けて、これ以上乳房を揺らす余裕も与えないと片足で踏ん張る) (2014/9/26 00:28:42) |
空木かずさ | > | んぐっ、はうぅ……んっ!!(顔を真っ青にして、呼吸すらできない程の喉輪に苦しみながらも、股間を叩きつけていき)だめ、香純ちゃんに、勝つ…のっ、んんっ!! (2014/9/26 00:30:09) |
姫島香純 | > | 負けなっ……あ、くぅっ……んんっ!(不利な体勢で粘られると大きく身体が傾いて)……負ける、ものですかっ!(喉から手を離し、胸をひっつかんでふんばろうとする) (2014/9/26 00:31:08) |
空木かずさ | > | ぷはっ、はぁ、はうっ、そこで、いいの?(胸を掴まれると、香純の胸に手を伸ばして。力は抜けているが、張りのある乳房を包み込むように掴みながら、更に股間を叩きこんで行く)んっ、可愛い…… (2014/9/26 00:32:29) |
姫島香純 | > | かわっ……んぁ!?(股間を打ち込まれ、愛液を滴らせる) (2014/9/26 00:33:00) |
空木かずさ | > | ちょっと、羨ましいかも……んっ!!(ガツガツと股間を叩きつけながら、香純に体重をかけ、のしかかるように) (2014/9/26 00:33:37) |
姫島香純 | > | んぁ、あっ……やめ……くっ、やめぇっ!(かずさのマワシを掴んで強引に引っ張ってのうっちゃり。全力で抵抗する) (2014/9/26 00:34:01) |
空木かずさ | > | ……ダメ、今日は香純ちゃんが、負けるの!!(掴んだ胸の、乳首をつねるようにつまみながら、乳ビンタ気味に叩きつけて土俵に叩き潰してしまおうとする) (2014/9/26 00:35:59) |
姫島香純 | > | あ、やっ……きゃあああっ!(乳首を抓られて声を上げ、乳ビンタにねじ伏せられるように土俵に倒れこむ) (2014/9/26 00:36:32) |
空木かずさ | > | はぁっ、こ、これでも、可憐さんにだって土を付けたんだから……ハンデもらってまぐれだけど!!(香純を見下ろしながら、マワシの隙間から失禁しながらも、勝ち誇るように) (2014/9/26 00:39:40) |
姫島香純 | > | え……あ、あぅ……嘘……(かずさに負けたこと、そのかずさがハンデ戦とはいえ可憐に勝った事を聞いて、呆然と) (2014/9/26 00:40:17) |
空木かずさ | > | う、嘘じゃないよ……その、流石にあれは、ハンデ貰い過ぎだと思ったけど……(流石に確認されると、胸を張れる内容でもなかったので口ごもりながら。おまけに、口止めされていた事も思い出して) (2014/9/26 00:41:35) |
姫島香純 | > | うぅ……嘘……かずさが……姉さんに…… (2014/9/26 00:41:50) |
姫島香純 | > | (呆然として、目の焦点も合わないほどショックを受ける) (2014/9/26 00:42:02) |
空木かずさ | > | だ、だから、その、これまでみたいに、あんまり手加減してもらわなくっても……その、大丈夫だと思うし……はぅぅ…(流石に、今すぐもう一戦やれば勝てないだろうが、成長ぶりを見せつけられたとちょっと誇らしげに。香純の様子には気づかない) (2014/9/26 00:43:09) |
姫島香純 | > | 私は……あ……あぅぅ……(確かに、かずさにいろいろ押し付けて逃げて来たし、お嬢様が怖かったりして、姉にヘタレだなんだと言われる事も多かったが、それでも自分なりに普通に鍛えて、ちゃんと強くなっていく手応えがあったのに、その積み上げたものを完全に否定された状態)あ…… (2014/9/26 00:44:42) |
空木かずさ | > | え、えっと、香純ちゃん?(今まで香純に勝てなかったのは、精神的なものが大きく。体格では圧倒的に優位な上に、無茶な特訓で鍛えられていた身体は知らぬうちに十分強くなっていて。それでも、まだ香純よりは弱いので、様子がおかしくてもどうしたのか原因が分からず)え、えっと、わたしのまぐれ勝ち、そんなにショック……だった? (2014/9/26 00:47:48) |
姫島香純 | > | …………(かずさの言葉も耳に入らず、ふらふらと立ち上がる)あ……かずさ……私、しばらく家に帰らないから…… (2014/9/26 00:48:50) |
空木かずさ | > | え、か、香純ちゃんっ!?(一体どうしたのかと、止めるにも理由が分からず) (2014/9/26 00:49:38) |
姫島香純 | > | じゃあ……うん……先、帰るね……(ふらふらと、そのまま土俵を後にする) (2014/9/26 00:51:06) |
空木かずさ | > | あ、あの、どうしたの、香純ちゃん、服!?(顔を赤くして、マワシ姿で帰りはしないだろうが、様子が明らかにおかしいので。それでも、無茶をしたせいで足がもつれて、そのまま倒れて見送ってしまう) (2014/9/26 00:52:03) |
姫島香純 | > | 【……こんなところ?】 (2014/9/26 00:53:25) |
空木かずさ | > | 【ど、どうなっちゃったの、香純ちゃん】 (2014/9/26 00:53:35) |
姫島香純 | > | 【うん……ちょっと、特訓とか……してくる……】 (2014/9/26 00:54:12) |
空木かずさ | > | 【え、えっと……家族とか、心配したりとかは……】 (2014/9/26 00:54:37) |
姫島香純 | > | 【……母さんと、姉さんが?】 (2014/9/26 00:54:54) |
空木かずさ | > | 【……………うん、ごめん】 (2014/9/26 00:55:15) |
姫島香純 | > | 【まあ、雑用係がどうの、って言われるかもしれないけど……】 (2014/9/26 00:55:37) |
空木かずさ | > | 【……凄い家、だね】 (2014/9/26 00:56:06) |
姫島香純 | > | 【……もう慣れた】 (2014/9/26 00:56:36) |
空木かずさ | > | 【え、えっと、気を付けてね?】 (2014/9/26 00:56:57) |
姫島香純 | > | 【……うん】 (2014/9/26 00:57:08) |
空木かずさ | > | 【(どうしよう、何かちょっと怖い感じなんdなけど)】 (2014/9/26 00:57:32) |
姫島香純 | > | 【大丈夫……強くなって姉さんを倒すから……お兄ちゃんと結婚するから……】 (2014/9/26 00:59:17) |
空木かずさ | > | 【……そ、そう、頑張ってね……何かちょっと安心したような、お兄ちゃんさんが大変そうだなあって思ったりとか……】 (2014/9/26 01:00:26) |
姫島香純 | > | 【待っててね、お兄ちゃん……】 (2014/9/26 01:01:19) |
空木かずさ | > | 【可憐>(あれね、ヤンデレってやつかしら……お嬢様んとこの屋敷で良く見てるけど)】 (2014/9/26 01:02:10) |
姫島香純 | > | 【……あと学校にはちゃんと通うから……】 (2014/9/26 01:02:52) |
空木かずさ | > | 【う、うん、ならいい、と思うんだけど……】 (2014/9/26 01:03:52) |
姫島香純 | > | 【うん……大丈夫……大丈夫だよお兄ちゃん……】 (2014/9/26 01:04:19) |
空木かずさ | > | 【こ、怖っ……え、えっと、こういうのって、可憐さんにお願いしておけば……あうぅ、幼馴染がヤンデレになった時の対処法とか、特訓されても困るけど……】 (2014/9/26 01:05:27) |
姫島香純 | > | 【姉さんだって、すぐやっつけるんだから……】 (2014/9/26 01:06:22) |
空木かずさ | > | 【可憐>まあ、あたしも昔、ママに負け続けた時は……叩けば治るって言われてしこたま殴られた、痛かった。だから、戻ってきたらお姉さまが、愛情たっぷりに叩き直してあげるわ】 (2014/9/26 01:08:24) |
姫島香純 | > | 【…………】 (2014/9/26 01:08:45) |
空木かずさ | > | 【可憐>………いや、そこは素なわけ?】 (2014/9/26 01:10:58) |
姫島香純 | > | 【……姉さんを……叩き潰して……お兄ちゃんと……】 (2014/9/26 01:12:24) |
空木かずさ | > | 【……は、はぅ、これ、わ、わたしのせいなのかなあ……って言うか、幼馴染のお姉さんに変な特訓されるし、幼馴染は変だし……ら、ライバルはもっと変だし、何これー!?】 (2014/9/26 01:13:23) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>……くしゅん】 (2014/9/26 01:13:43) |
空木かずさ | > | 【可憐>あ、ちなみに、特訓は妹を倒したから卒業だけど、これで、入門コースは終わりって意味だから。これからは、超特訓が待ってるわ、次は両手使って、ちゃんと土俵で勝負してあげる。この前みたいに、直径1mの円から出ないとか、そういうのやんないから】 (2014/9/26 01:16:12) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>なんか……もっと頑張らなくちゃって、気がする】 (2014/9/26 01:17:35) |
空木かずさ | > | 【頑張らないでー、って言うか、何この姉妹とライバル―!?】 (2014/9/26 01:17:58) |
姫島香純 | > | 【大丈夫……みんな潰して、お兄ちゃんと……】 (2014/9/26 01:18:23) |
空木かずさ | > | 【もう、ヤダー、って言うか、お兄ちゃんさんとばっちりだけど当事者なんだから何とかしてー】 (2014/9/26 01:19:05) |
姫島香純 | > | 【じゃあ……こんな?】 (2014/9/26 01:19:23) |
空木かずさ | > | 【うん、何でだろう、昔から負け続けた親友に勝っただけなのに、凄い怖い感じに】 (2014/9/26 01:19:59) |
姫島香純 | > | 【お姉ちゃんに……勝ったから……】 (2014/9/26 01:20:43) |
空木かずさ | > | 【いや、酷いハンデだよっ!?】 (2014/9/26 01:21:05) |
姫島香純 | > | 【……でも、勝ったから……】 (2014/9/26 01:21:20) |
空木かずさ | > | 【え、えー……】 (2014/9/26 01:21:44) |
姫島香純 | > | 【だから……特訓……】 (2014/9/26 01:22:20) |
空木かずさ | > | 【(誰かに教えてもらえば良いのに)】 (2014/9/26 01:22:40) |
姫島香純 | > | 【かずさの事も、次は、ちゃんと潰すから】 (2014/9/26 01:25:25) |
空木かずさ | > | 【え、つぶっ、え、えぇっ!?】 (2014/9/26 01:25:44) |
空木かずさ | > | 【可憐>まあ、負けたら、次は潰すわよね、常識として】 (2014/9/26 01:26:17) |
姫島香純 | > | 【常識】 (2014/9/26 01:26:28) |
空木かずさ | > | 【な、何その姫島家ルール!?】 (2014/9/26 01:26:46) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>世界の常識?】 (2014/9/26 01:27:17) |
空木かずさ | > | 【ないよっ!?】 (2014/9/26 01:27:30) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>お姉ちゃんはそう言ってた】 (2014/9/26 01:28:18) |
空木かずさ | > | 【うぅ、姫島家に関わるとみんなそうなるんだ、味方はいないんだ……】 (2014/9/26 01:28:55) |
姫島香純 | > | 【紫音>あら、うちは違いますわよ?】 (2014/9/26 01:29:22) |
空木かずさ | > | 【何か入って来たけど、そっちは……うん、平和ですよね、わたしの周りに比べたら】 (2014/9/26 01:30:04) |
姫島香純 | > | 【紫音>ええ、常勝などつまらないですわ。強い方と相撲を取る事こそ大事ですの。ですから、あなたもわたくしと実際に出会ったら必ず相撲を取りましょう!】 (2014/9/26 01:31:13) |
空木かずさ | > | 【でもやっぱり味方じゃなかったっ!? 大きい人はもう間に合ってますから……うぅ、ほんと、なにこれ】 (2014/9/26 01:32:00) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>……私が一番まとも】 (2014/9/26 01:33:12) |
空木かずさ | > | 【……………………………………かもしれない】 (2014/9/26 01:33:49) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>(胸を張る)】 (2014/9/26 01:34:05) |
空木かずさ | > | 【うん、でも、それのまともじゃなさは一番だよね】 (2014/9/26 01:34:54) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>……そう?】 (2014/9/26 01:35:49) |
空木かずさ | > | 【同い年のはずなのに……】 (2014/9/26 01:36:16) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>よくそだった】 (2014/9/26 01:36:49) |
空木かずさ | > | 【育ちすぎだよっ!?】 (2014/9/26 01:37:09) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>でも……あ、お姉ちゃんに言っちゃ駄目って言われた。秘密】 (2014/9/26 01:38:51) |
空木かずさ | > | 【え、えー、な、何を教えてるんだろ、そのお姉さん……って言うかお姉さん、そう言えば、知り合いのお兄ちゃんとこのおばさんが、おばさんって言ったら返事してくれなくて、お姉さんって言わないといけなかったような】 (2014/9/26 01:40:59) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>いっしょ】 (2014/9/26 01:41:57) |
空木かずさ | > | 【うん、きっと、あの人みたいに若くてきれいな人なんだろうな……】 (2014/9/26 01:42:49) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>うん、若い】 (2014/9/26 01:43:29) |
空木かずさ | > | 【……香純ちゃんとこのお母さんも若かったけど、っていうか、本当に可憐さんのお母さんなのかな、あの人って……だって、13歳の可憐さんを何歳の時に……】 (2014/9/26 01:44:39) |
姫島香純 | > | 【……母さんの年齢は、私も知らない】 (2014/9/26 01:46:20) |
空木かずさ | > | 【可憐>確か、あたしがお腹の中にいる頃に、何かロシアだかから来た同い年の子を泣かして帰したって自慢してたけど?】 (2014/9/26 01:48:09) |
姫島香純 | > | 【……母さん、そんな事……】 (2014/9/26 01:48:43) |
空木かずさ | > | 【可憐>いや、さすがのあたしもキレたわよ……人の記憶が無いのを良い事にまあ】 (2014/9/26 01:50:09) |
姫島香純 | > | 【……姉さんに勝つためには、こんなむちゃくちゃにならなくちゃ……】 (2014/9/26 01:51:16) |
空木かずさ | > | 【可憐>まあ、その後、吐くまで腹攻めされた、1週間、固形物食べれなかったわあれ……】 (2014/9/26 01:51:47) |
姫島香純 | > | 【もっと、暴力的に……】 (2014/9/26 01:53:24) |
空木かずさ | > | 【可憐>いや、瑞樹、そういうの苦手だったような、まあ、別に良いけど。それじゃあ、妹も旅立ったしそろそろおいとましようかしら】 (2014/9/26 01:54:04) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>うん、じゃあ、おやすみ】 (2014/9/26 01:55:30) |
空木かずさ | > | 【うん、おやすみ、それじゃあね】 (2014/9/26 01:55:40) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/9/26 01:55:53) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/9/26 01:56:26) |
おしらせ | > | 浅野瑞葉さんが入室しました♪ (2014/9/26 23:18:56) |
浅野瑞葉 | > | 【こんばんは。今日は遅めですがお邪魔致します。】 (2014/9/26 23:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅野瑞葉さんが自動退室しました。 (2014/9/26 23:39:28) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/26 23:44:29) |
空木かずさ | > | 【ちょ、ちょっと待機して見ますね】 (2014/9/26 23:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/9/27 00:05:00) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/9/27 00:09:53) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは……】 (2014/9/27 00:10:11) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/27 00:10:50) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは】 (2014/9/27 00:11:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。こんばんは】 (2014/9/27 00:11:09) |
空木かずさ | > | 【今日はイリーナちゃんなんだ……わたしの友達は、何か山に行っちゃって帰ってこないけど】 (2014/9/27 00:12:30) |
イリーナ・グリンカ | > | 【山……日本人は山で修行する。聞いたことある】 (2014/9/27 00:13:34) |
空木かずさ | > | 【うん、香純ちゃんちの家族、山とか海とか好きだから……香純ちゃんはそういうの興味ないと思ってたのに……】 (2014/9/27 00:14:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【好きなんだ】 (2014/9/27 00:16:19) |
空木かずさ | > | 【好きみたい、お休みの日には温泉とか、一人でよく旅行に行ってたし】 (2014/9/27 00:16:59) |
イリーナ・グリンカ | > | 【家族、なかよし?】 (2014/9/27 00:17:25) |
空木かずさ | > | 【……仲は、良さそうだけど……大変そうかも】 (2014/9/27 00:18:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そっか。私もお姉ちゃんと仲良し】 (2014/9/27 00:18:56) |
空木かずさ | > | 【いいよね、うちのお母さんは……方にんって言うか、結構おおらかな人だから……娘が山に連れ去られても、気にしないし……うぅ】 (2014/9/27 00:20:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【おおらか。いいこと】 (2014/9/27 00:22:10) |
空木かずさ | > | 【うん、もうちょっと心配して欲しいんだけど……それじゃあ、どうしよっか?】 (2014/9/27 00:22:41) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どうしよう】 (2014/9/27 00:22:53) |
空木かずさ | > | 【うん、まだ勝てる気はしないし……でも、こうなると、その……】 (2014/9/27 00:23:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【その?】 (2014/9/27 00:25:02) |
空木かずさ | > | 【……再戦か、イリーナちゃんにろくでもない人をぶつけるしかなくなっちゃうって言うか、まともな人いないんだよねわたしの周り】 (2014/9/27 00:26:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……大変?】 (2014/9/27 00:26:30) |
空木かずさ | > | 【強くて美人なんだけど、性格に難があり過ぎる人とか……性格に難があるを通り越しちゃってる人とか……】 (2014/9/27 00:28:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私の知り合いは、みんなまとも】 (2014/9/27 00:29:15) |
空木かずさ | > | 【うん、みんな変って言われたら、わたしが色々凹んじゃうから】 (2014/9/27 00:29:53) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大丈夫、ウツギカズサもいい子】 (2014/9/27 00:30:59) |
空木かずさ | > | 【まあ、でも……別に相手用意しても良いけど。大人の人とか、男の子とかでも良いかも。用意するの、わたしじゃないけど】 (2014/9/27 00:32:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私も、私でいいし、私じゃなくてもいい】 (2014/9/27 00:33:52) |
空木かずさ | > | 【うん、どうしよっか……流石に、可憐さんの相手とか、間違っても勝たれちゃったら怖いし】 (2014/9/27 00:34:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【怖い?】 (2014/9/27 00:35:04) |
空木かずさ | > | 【あの人、無茶苦茶だから……】 (2014/9/27 00:35:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そっか】 (2014/9/27 00:36:04) |
空木かずさ | > | 【多分、その酷い目にあうと思うし……胸とか】 (2014/9/27 00:36:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【むね?(ぷるんぷるん)】 (2014/9/27 00:38:36) |
空木かずさ | > | 【そういうのがね、その、わたしも、特訓中に思いっきり狙われちゃって……ブラ、きつくなっちゃったし、はぅ】 (2014/9/27 00:39:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大きくなった?】 (2014/9/27 00:40:29) |
空木かずさ | > | 【……ちょっとだけ】 (2014/9/27 00:40:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【む。でも私の方が、大きい】 (2014/9/27 00:43:07) |
空木かずさ | > | 【そ、それはそう、だけど……】 (2014/9/27 00:43:23) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……私ももっと育つし】 (2014/9/27 00:44:16) |
空木かずさ | > | 【……やめて?】 (2014/9/27 00:44:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、成長期】 (2014/9/27 00:44:54) |
空木かずさ | > | 【いや、あの、どこまで?】 (2014/9/27 00:45:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【わかんない、けど】 (2014/9/27 00:45:48) |
空木かずさ | > | 【あうぅ……じゃ、じゃあ、今回はイリーナちゃんと、誰にしよう?】 (2014/9/27 00:46:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサでも、いいよ?】 (2014/9/27 00:47:35) |
空木かずさ | > | 【……じゃあ、特訓の成果、見せちゃおうかな?】 (2014/9/27 00:48:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私も、特訓した】 (2014/9/27 00:49:59) |
空木かずさ | > | 【……じゃあ、この前と同じ場所……か、他の場所でも良いんだけど】 (2014/9/27 00:50:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……温泉?】 (2014/9/27 00:53:13) |
空木かずさ | > | 【……そんなとこ、行ってたんだ……多分、わたしも可憐さんに聞いて手場所知ってるかもだけど】 (2014/9/27 00:53:56) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。券、もらった】 (2014/9/27 00:54:44) |
空木かずさ | > | 【……じゃあ、そこで、可憐さん、何かたくさん宿泊券持ってたし】 (2014/9/27 00:55:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【わかった】 (2014/9/27 00:55:38) |
空木かずさ | > | 【それじゃあ、どっちから?】 (2014/9/27 00:56:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【任せて、いい?】 (2014/9/27 00:57:31) |
空木かずさ | > | 【うん、それじゃあ、宿に行くとこから】 (2014/9/27 00:57:43) |
空木かずさ | > | 特訓、終わりって言ったのに……香純ちゃんに勝ったのに……(疲れた様子でやってきた温泉宿。休日を利用しての山籠り超特訓の前に、流石に精魂尽き果てた様子のかずさを見かねた可憐がプレゼントした温泉宿の宿泊券を見せれば、どうして一介の中学生がこんなものを持っていたのかという位に豪華な部屋が用意されて)本当に、良く分からない人だよね……でも、大きなお風呂は嬉しいかも、最近水風呂だったし、そろそろ寒いもんね……(食事の用意まで時間があるからと、ひとまず大浴場の方へやってきたが。案内をしてくれた仲居の人が、酷く怯えたような様子を見せたり、女将や女将見習いが、今は他の客に着いていて応対に出られない事を、平謝りされた事は少し気になるが) (2014/9/27 01:03:42) |
イリーナ・グリンカ | > | ……他の、お客さん?(その大浴場のお湯に浸かっていたイリーナが、脱衣所の扉が開いた音にこくん、と首を傾げて向き直る。そして湯煙の向こうをじーっと見つめる)……ウツギカズサ? (2014/9/27 01:05:39) |
空木かずさ | > | ふぇっ、え、イリーナちゃん?(どうしてこんな、すぐ近くの町に住んでいるかずさが存在すら知らなかった宿に、海外から来たイリーナがいるんだと驚きつつ。タオルで前を隠しているが、以前より日に焼け、全裸でなおマワシの形が分かるくらいの身体は、これまで何をしていたのかは一目瞭然。そもそも、数日前まで、すぐ裏手の山に籠っていたのだが) (2014/9/27 01:08:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 相撲してた(お湯から身体を上げ、その身体を見せて。千草と一日中相撲を取り、温泉に浸かった身体は、サイズこそ変わらないものの張り艶を増し、小学生ながら艶かしい色気さえ感じさせるほど。もともとそのスタイルが小学生離れしているが) (2014/9/27 01:09:54) |
空木かずさ | > | あ、やっぱり……(ここに来る前にちらっと見えた土俵は未間違いじゃなかったんだと。そちらを見ただけで、案内してくれた仲居さんが見る見るうろたえたので、見なかったふりをしてきたが) (2014/9/27 01:11:08) |
イリーナ・グリンカ | > | うん(頷いた後、じっと……じーーーーっとかずさを見つめて)……相撲、とる?(そこから何を感じ取ったのかは分からないが、やる気を見せる) (2014/9/27 01:12:37) |
空木かずさ | > | あ、い、一応、その、お休み出来てるんだけど、でも……(今まで一度も勝てなかった香純にも勝てたばかりだし、特訓の効果も感じられて、珍しく少し考え込む) (2014/9/27 01:13:35) |
イリーナ・グリンカ | > | じゃあとりあえず、一緒に温泉(ばしゃばしゃと横のお湯を軽く叩いて呼び寄せる) (2014/9/27 01:14:33) |
空木かずさ | > | う、うん、お邪魔します……(とりあえず返事を保留しつつ、かけ湯をしてから広い露天に入って。この本館に泊まっている客は少なくはないものの、基本的に内風呂に入っているのと、子の大浴場自体、一部の客専用なので他に入ってくるものはいない) (2014/9/27 01:16:19) |
イリーナ・グリンカ | > | ……(じーっとかずさを見て、その腕に触る) (2014/9/27 01:17:08) |
空木かずさ | > | え、な、何?(腕に触れられるとびくっとして。揺れた胸がばしゃっとお湯を跳ねるように震えて) (2014/9/27 01:18:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 前より、筋肉がついた(日本語が拙いせいもあって割とぼーっとした雰囲気のあるイリーナだが、幼い頃から英才教育を受けた身。この歳でも、相手の強さを十分に感じ取れる)すごく、強くなった (2014/9/27 01:19:24) |
空木かずさ | > | え、ええっと、そ、そう、かなあ?(ほんの数日、それで何か変わったとも思えないものの、そう言われると少し照れて。ただ、特訓直後はパンツが緩く締まっていたお腹も、すぐに大きくリバウンドしているが) (2014/9/27 01:20:35) |
イリーナ・グリンカ | > | でも、私の方が強い(その後すぐに、胸を張って張り合う) (2014/9/27 01:21:12) |
空木かずさ | > | え、え~っと、でも、この前よりは……勝てるようになったと思うし……(控えめにだが、3本に1本しか取れなかったときよりはと強がって) (2014/9/27 01:22:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 私も、強くなった(ぐぐっと胸を張って)お風呂から出たら、やる (2014/9/27 01:23:04) |
空木かずさ | > | うん、そ、そうだね……って、やっぱりやるんだ……(まあ、良いけどと、疲れない程度にゆっくりしてから上がって)でも、マワシ……部屋だから戻らなくっちゃかな…… (2014/9/27 01:24:21) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。じゃあ、先に待ってる(こくんと頷いて先にお風呂から上がる)ここのお風呂は気持ちいいから、ゆっくりするといい (2014/9/27 01:25:26) |
空木かずさ | > | うぅ、ゆっくりしたいんだけど、でも、それだと……うぅぅぅ……(あのイリーナと相撲かと思うと気が重く、のぼせてしまいそうになりながらも。数分後、宿自慢の土俵に、浴衣姿でやって来て)本当に、あるんだ……凄い立派 (2014/9/27 01:27:06) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、立派(土俵の上で、マワシをしっかりと締めてかずさを迎える) (2014/9/27 01:28:04) |
空木かずさ | > | う、うん、立派だよね……(土俵の上にいるイリーナの姿を見ながら、浴衣を脱いで土俵に上がると、これで3回目とはいえ突然の勝負に、少し緊張気味で) (2014/9/27 01:29:09) |
イリーナ・グリンカ | > | じゃあ……(蹲踞で身体をしっかりと見せつける)ミアッテ、ミアッテ…… (2014/9/27 01:30:22) |
空木かずさ | > | ん、はっきよぉいっ……の、のこったですっ!!(イリーナの低いぶちかましを警戒しながらも、身体をしっかりと丸めながら突っ込んで行く) (2014/9/27 01:31:29) |
イリーナ・グリンカ | > | のこった……っ!(かずさの下を行こうと、相も変わらず安定感抜群の低いぶちかまし。丸めたかずさの身体を跳ね上げようとする) (2014/9/27 01:32:05) |
空木かずさ | > | くぅぅぅぅぅっ、は、はうっ、んっ!!(身体を跳ねあげられながらも、その際にしっかり胸ではたき込んでから、イリーナの胸への突っ張りで身体を叩き起こしてしまおうと) (2014/9/27 01:33:41) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……!(上からの叩き込み、下から突き上げるような突っ張りで身体が起きそうに。咄嗟に前に出て、胸を密着させマワシを取ろうとする) (2014/9/27 01:34:30) |
空木かずさ | > | や、やらせないよっ!!(胸が押し付けられると、下がりながら受け止めて、イリーナの脇へのハズ押しで、脇を開かせマワシを守ろうと) (2014/9/27 01:35:40) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、やっぱり、強くなった……(脇をぐっと硬く締めながら、胸を揺さぶりぶつけようとする)でも、やる (2014/9/27 01:36:21) |
空木かずさ | > | あっ、んぅっ、はうっ、うぅうっ!!(胸をぶつけられながら、脇と胸の4点をしっかり押しながら土俵を踏み込んで、押し返して奪われた土俵を奪い返そうとして)ま、まだまだっ、だから!! (2014/9/27 01:38:03) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……やっぱり……強くなったっ……(四点押しで押し込んでくるかずさに対して、胸をなおも揺さぶりぶつけ。前に出ようとするのに合わせて隙あらばとマワシを狙う) (2014/9/27 01:39:17) |
空木かずさ | > | んっ、あ、あんな特訓したんだから、このくらいっ!!(マワシを掴まれたら即座に放り投げられる恐怖を叩きこまれた為、腰を素早く引いてマワシを守りながら。それでも、中々攻めきれずにいて) (2014/9/27 01:40:36) |
イリーナ・グリンカ | > | ……じゃあ、こう(かずさがマワシを取られるのを恐れて腰を引いたのを見ると、胸をぶるんと揺らして上から押しつぶすように力を篭める)腰が、引けてる (2014/9/27 01:41:24) |
空木かずさ | > | あっ、ひ、引けてないよっ!?(わざと腰を引いているんだからと、足を開いて踏ん張りながら、胸を揺さぶってぶつけ返して) (2014/9/27 01:42:37) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、引けてる。マワシ、取られたくない?(胸を上からさらにぶつけ合い、腰が少しでも前に出れば狙い、後ろに下がれば胸をぶつける) (2014/9/27 01:45:44) |
空木かずさ | > | そういう、わけじゃないけどっ……だったらっ!!(これで押しこめない以上、どうせ危険は犯さなければいけないのだからと、イリーナの身体を突き飛ばす様に少し離れてからの、ぶちかましに出て) (2014/9/27 01:46:59) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……(しっかりと安定感を持って突きを受け止めて、脇をぎゅっと締めて)……だったら、こう(ぶちかましに来たかずさの顎を、あるいは胸を、思いっきり右手で跳ねあげようとする) (2014/9/27 01:48:54) |
空木かずさ | > | んっ、胸じゃなきゃ、こんなのっ!!(胸で手を受け止めながら踏み込むと、跳ねあげられないように耐えた胸でイリーナの胸を突き飛ばそうと、思いっきり突っ込んで行く) (2014/9/27 01:52:26) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……そう?(なら、と、ぐにゅんと胸を掴んで揉むように動かして、その直後に胸で迎え撃つ) (2014/9/27 01:53:25) |
空木かずさ | > | あっ、はぅ、もう、前みたいには……いかないんだからっ!!(受け止められながらも、今度は自分から、マワシに手を伸ばして。吊りを警戒しての両差しを仕掛けようと) (2014/9/27 01:55:36) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……駄目(もろ差しをさせまいと、脇を締めつつ右を巻き返しに。右四つに持ち込もうとする) (2014/9/27 01:56:27) |
空木かずさ | > | あっ、で、でもっ!?(それならと、胸をぶつけつつの下手投げで、更に踏み込んでイリーナの身体を浮かす様に、4つ相撲に持ち込まれながらも懐に入り込んでしまおうと) (2014/9/27 01:57:55) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、だめ……(下手投げで踏ん張りながら、逆に上手投げ。同時にマワシをしっかりと、力強く食い込ませていく) (2014/9/27 01:58:22) |
空木かずさ | > | くっ、あっ、はうっ……んっ!?(前回は、マワシなしだったが、マワシで受けると流石に強烈で。必死に耐えながらも胸をぶつけて、イリーナを押し返そうとして) (2014/9/27 01:59:51) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……耐える……頑張る(胸をぶつけられると、土俵を下がりながら体勢を戻し、もう1度右四つでがっぷり組もうとする。力は今まで通り強く、食い込ませ方も千草との稽古で巧くなっている) (2014/9/27 02:01:03) |
空木かずさ | > | んっ、そんっ、あっ、くぅう!!(イリーナが身体を引くと、追いかけるようにふらついて。改めて、身体が押し付けられると、胸がぶつかりあった苦しさに耐えてマワシを強く握りしめて) (2014/9/27 02:01:54) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、ふぅ……じゃあ……いくよ(一気に力をこめ、思いっきりかずさのマワシを食い込ませながらの吊りを仕掛ける) (2014/9/27 02:03:29) |
空木かずさ | > | そんなっ、きゃっ、あ……はうぅうっ!?(久々に受ける吊りに、必死になって耐えながら踏ん張って。股間に食い込んでくるマワシの苦しさに悶えながらも、胸をぶつけて抵抗して) (2014/9/27 02:04:16) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、こっちも(胸がぶつけられると、乳首をぶつけて、こね回すように動かそうとする) (2014/9/27 02:05:26) |
空木かずさ | > | ひゃっ、あっ、しまっ…ん~~~っ!?(乳首をぶつけられて、腰が浮いてしまえば、流石に慌ててイリーナのマワシを引きつけて抵抗しようとして) (2014/9/27 02:06:34) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、遅い……(腰を落としながら、お腹の上に乗せるように思いっきり吊り上げに向かう) (2014/9/27 02:07:32) |
空木かずさ | > | やっ、だ、だめっ、あっ!?(これより強い釣りを何度も受けてきたが、少しでも耐えられる分だけきつい吊りにつま先立ちにされてしまい。股間が苦しげに震えてしまう) (2014/9/27 02:09:03) |
イリーナ・グリンカ | > | ……あと、そこ(浮いた所に思いっきり股間をぶつけ、ぐちゅっと音を立てながらその感触を伝える) (2014/9/27 02:09:46) |
空木かずさ | > | ひぐぅっ、あっ、はぅっ……や、そこっ……!?(悲鳴を上げながら、必死に耐えようとするが、股間を苦しそうに震わせながら失禁。股間から力が抜けてしまい、マワシが更に食い込んで行く) (2014/9/27 02:11:00) |
イリーナ・グリンカ | > | ……じゃあ、えい(そのまま、のしかかって押し潰そうと胸を突き出し、乳首を擦る) (2014/9/27 02:12:48) |
空木かずさ | > | あぅっ、や、やだっ、こんなっ、はうっ、んっ…あうぅぅっ!?(失禁しながら、乳首を責められると後ろにふらついて。慌ててマワシから手を離し、イリーナの胸の根元を乳輪で掴み跳ねあげて止めさせようとして) (2014/9/27 02:13:56) |
イリーナ・グリンカ | > | 離して、いいの?(のしかかりは押しとどめられるが、それならともっとマワシを食い込ませる) (2014/9/27 02:15:15) |
空木かずさ | > | あうっ、や、ふぐぅううっ、んっ!?(顔を真っ赤にして苦しみながらも、そこしか取っ掛かりが無いので、乳房を掴んだまま、両腕でイリーナを持ち上げてしまおうと。それ以外に、抜け出す手段はない状態で) (2014/9/27 02:16:23) |
イリーナ・グリンカ | > | んん……駄目。それじゃ、駄目!(腰を振って、マワシの食い込む股間に股間を何度も打ち付けようとする) (2014/9/27 02:17:39) |
空木かずさ | > | あっ、ひゃぅっ、あっ、はぅっ!? な、何がっ、んんっ!?(苦しさに涙を飛び散らせ、せっかく止まった失禁を再開させられながら、徐々に膝が下がって行ってしまう) (2014/9/27 02:18:27) |
イリーナ・グリンカ | > | まだまだ……私には、勝てない、から!(膝が下がれば再びのしかかり、そして寄り倒しを仕掛ける) (2014/9/27 02:20:46) |
空木かずさ | > | あっ、うぅっ、い、一度、勝った、からぁっ……!?(かなり苦しいながらも踏ん張って、イリーナをうっちゃりで投げ落とそうと抵抗する。失禁させられ過ぎた股間は、苦しそうな様子が丸わかりで、最早他に手はない有様で) (2014/9/27 02:22:01) |
イリーナ・グリンカ | > | それも……駄目!(うっちゃりを潰すべく、思いっきり股間を打ち付ける) (2014/9/27 02:23:12) |
空木かずさ | > | ひぐぅっ、あっ、やぁ……(ぷしゃっと、弾けさせるように潮を拭きながら、力なく崩れ落ちてしまい、力なく土俵に横たわってしまう) (2014/9/27 02:24:02) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ……私、強くなった(土俵に横たえたかずさを見下ろしてえへんと胸を張る) (2014/9/27 02:25:37) |
空木かずさ | > | うっ、あ、あぁっ、そ、そんな……(以前も勝負にならなかったが、それでも抵抗は出来たのに。勝負は出来るようになったが、圧倒されてしまった結果に愕然とイリーナを見上げて) (2014/9/27 02:26:43) |
イリーナ・グリンカ | > | たくさん、特訓した(もともと強い力も技もあった所に、そちら方面の攻めまでしっかりと学んで、より強くなったと自慢げ) (2014/9/27 02:29:04) |
空木かずさ | > | はぁ、あぁつ、でも、こんなっ、はぅうっ!?(股間を抑えて苦しそうに。マワシに隠れているが、吊りだけでも恐ろしいのに、酷い有様で) (2014/9/27 02:29:47) |
イリーナ・グリンカ | > | もう一番、取る?(かずさに股間をしっかりと見せつける) (2014/9/27 02:30:27) |
空木かずさ | > | うっ、それは……無理、かも……(体力はついた筈なのに、息が上がってしまっていて。今の身体では、蹲踞すら取れそうにない) (2014/9/27 02:31:09) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、じゃあ、またお風呂、入る(こくんと頷いてかずさに手をのばす)ここの温泉は、効くから (2014/9/27 02:32:30) |
空木かずさ | > | う、うん、そう……聞いたけど……(イリーナの手を掴みながらも、自分の足では立てずに) (2014/9/27 02:33:24) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、じゃあ、一緒に入る(かずさを引っ張り起こすとぎゅっと身体を押し付けて支え、肌の感触を伝えながらお風呂に連れて行く) (2014/9/27 02:35:33) |
空木かずさ | > | あっ、きゃっ……んっ、やっぱり、凄い……(かずさも大きいし成長著しいのに、それを凌駕する身体を教え込まれて。自然と、愛液を垂らしながら連れていかれて) (2014/9/27 02:36:30) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、こんな所?】 (2014/9/27 02:37:01) |
空木かずさ | > | 【うん、お疲れ様。負けちゃった……】 (2014/9/27 02:37:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【頑張って、鍛えた】 (2014/9/27 02:38:45) |
空木かずさ | > | 【……な、なにやってたのー】 (2014/9/27 02:38:56) |
イリーナ・グリンカ | > | 【一晩中、お相撲】 (2014/9/27 02:39:23) |
空木かずさ | > | 【ほんと、何やってたの~!?】 (2014/9/27 02:39:39) |
イリーナ・グリンカ | > | 【温泉で、特訓】 (2014/9/27 02:40:56) |
空木かずさ | > | 【うぅぅ、つ、次こそは……】 (2014/9/27 02:41:58) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。次も、相撲取る】 (2014/9/27 02:43:44) |
空木かずさ | > | 【……うん、そ、それじゃあ、特訓…しなきゃだから】 (2014/9/27 02:47:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、また】 (2014/9/27 02:48:18) |
空木かずさ | > | 【うん、おやすみ】 (2014/9/27 02:48:31) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/9/27 02:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/9/27 03:08:44) |
おしらせ | > | 十河昴さんが入室しました♪ (2014/9/27 14:24:16) |
十河昴 | > | 【お邪魔します。同年代の女の子相手、または少し年上のお姉さんくらい希望で】 (2014/9/27 14:25:37) |
十河昴 | > | 【誰もいないかな~?】 (2014/9/27 14:44:29) |
十河昴 | > | (2014/9/27 14:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十河昴さんが自動退室しました。 (2014/9/27 15:20:03) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/9/28 00:53:48) |
おしらせ | > | 十河昴さんが入室しました♪ (2014/9/28 16:20:56) |
十河昴 | > | 【お邪魔します。】 (2014/9/28 16:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十河昴さんが自動退室しました。 (2014/9/28 16:41:19) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/9/30 22:39:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう】 (2014/9/30 22:39:22) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:43:14) |
姫島可憐 | > | 【お嬢様とは久しぶりね、こんばんは】 (2014/9/30 22:43:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。ええ、久しぶりですわ】 (2014/9/30 22:44:01) |
姫島可憐 | > | 【最近は、後輩にかかりっきりだったけど……】 (2014/9/30 22:45:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、何やら楽しそうな事をしていたようですわね】 (2014/9/30 22:46:05) |
姫島可憐 | > | 【あたしからなら、紹介してやっても良いわよ、どうなるか楽しそうでもあるし……まあ、どうなるか分かりきってるのにわざわざやんなくてもいいとも言えるけど】 (2014/9/30 22:47:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【もちろん、相撲が強いなら相撲を取って試すのですわ!】 (2014/9/30 22:48:40) |
姫島可憐 | > | 【知ってる知ってる、でもまあ、そう言う意味じゃ……弱いわよね、あの子】 (2014/9/30 22:50:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、そうですの?】 (2014/9/30 22:50:43) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、まあ、脳筋お嬢様相手なら何とか、粘れる可能性もないわけじゃないかしら……】 (2014/9/30 22:53:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ。ちょっと興味が沸きますわね】 (2014/9/30 22:54:38) |
姫島可憐 | > | 【諦めだけは無駄に悪い子だから、泣き言は耳タコで聞かされるけど】 (2014/9/30 22:56:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【根性がありますのね!】 (2014/9/30 22:56:33) |
姫島可憐 | > | 【……うん、凄く前向きな意見よね、それ】 (2014/9/30 22:57:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2014/9/30 22:57:58) |
姫島可憐 | > | 【まあ、良いんじゃない、そう言う分かりやすいとこ、嫌いじゃないわよ…皮肉だけど】 (2014/9/30 22:59:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふ、あなたが皮肉でも褒めてくださるなら、褒め言葉として受け取っておきますわ。】 (2014/9/30 22:59:49) |
姫島可憐 | > | 【……皮肉が通じないって、ある意味最っ高の嫌がらせよね…まあ、興味があるなら連れてくるけど】 (2014/9/30 23:00:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、お任せしますわ。指導をしているのは可憐なのでしょう?】 (2014/9/30 23:01:39) |
姫島可憐 | > | 【ええ、でもまあ、いい加減飽きて…じゃなくて、どうもあたし相手にしててもらちが明かないみたいだから】 (2014/9/30 23:02:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、わたくしが相手をしますわね!】 (2014/9/30 23:03:20) |
姫島可憐 | > | 【そうね、それがいいかもね……じゃ、あたしはこれで】 (2014/9/30 23:03:58) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/9/30 23:04:04) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/30 23:04:26) |
空木かずさ | > | 【え、えっと、ここで良いんでしょうか……】 (2014/9/30 23:04:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろんですわ!】 (2014/9/30 23:05:11) |
空木かずさ | > | 【はぅっ! あ、あうぅぅ、それじゃあ、お相手、よろしくお願いします……えっと、そちらにおじゃますればいいんでしょうか~?】 (2014/9/30 23:05:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、それが一番ですわ!】 (2014/9/30 23:06:17) |
空木かずさ | > | 【じゃ、じゃあ、どっちから~?】 (2014/9/30 23:06:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【お任せ出来まして?】 (2014/9/30 23:07:07) |
空木かずさ | > | 【じゃ、じゃあ、やってみます、ね?】 (2014/9/30 23:07:16) |
空木かずさ | > | はぅ、可憐さんが言ってたのって、えっと、またここ?(温泉宿への一泊を終えて、色々思う所もあって真面目に特訓したものの。組みつく隙すらなく、組みついた所であっさり投げ飛ばしてくる可憐相手ではそもそも特訓にならない。そんな根本的な問題に直面し、また、手を抜いてもらえばある程度は練習になるものの、明らかに何か機嫌を悪くする可憐の我慢も限界に達した為。妹が紹介したのと同じ場所を紹介して、本人は家の仕事に行ってしまった。肉奴隷がいなくなって、仕事が溜まって仕方ないからと、凄く嫌そうな表情だけ残しつつ、形だけの紹介状を持たされて稽古場に) (2014/9/30 23:11:11) |
紫音・S・パラディス | > | あなたが、可憐の紹介で来た方ですわね。わたくしがここの一人娘の紫音・S・パラディスですわ!(金髪縦ロールの豊満なお嬢様が、土俵の上でかずさを出迎える。……その斜め後方、以前稽古の相手をしたメイド長がものすごく不機嫌そうな視線でかずさを睨んでいるが) (2014/9/30 23:14:14) |
空木かずさ | > | えっ、あ、はい、そうですけど……(何を書いてあったのか分からない紹介状だったが、見せただけでお嬢様とか呼ばれる一番偉そうな人が出てきて。流石に呆気にとられながら、その身体に見とれてしまう)……おおきい (2014/9/30 23:15:30) |
紫音・S・パラディス | > | まあ、そうですかしら?(この場でも特に豊満なその肉体を見せつけるように堂々と胸を張る。年が上とはいえ、イリーナを上回る肉付き。特に胴回りは逞しく、それでいて太っていると言うよりは色気を強く感じさせるギリギリのライン。胸やお尻も非常に大きい) (2014/9/30 23:17:41) |
空木かずさ | > | えっと、それじゃあ今日はお相手、よろしくお願いします……(値踏みするようになってしまうのは申し訳ないが、胸は目の前の人の方が上、お尻は大体同じくらいで身長も似たくらいと、仮想敵としては贅沢過ぎる事を確認して) (2014/9/30 23:19:38) |
空木かずさ | > | 【可憐>ちなみに、あたしの紹介状だけど、「メイド長へ、お嬢様にあたしとかずさ、どっちの相手をさせたいか選べ」とでも書いてたと思ってくれればいいわ】 (2014/9/30 23:20:48) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、もちろん。全力でかかってくると良いですわ!(かずさの視線も気にした様子はなく(というか、気づいているのか)、堂々とした態度で胸を突き出して蹲踞する) (2014/9/30 23:21:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【皐月>全く、可憐さんは本当にっ……】 (2014/9/30 23:21:58) |
空木かずさ | > | は、はいっ!(何か不穏な空気を感じながらも、とにかく目の前に集中して蹲踞して。以前ここにお邪魔した時よりも、一回り、力を増して見える身体で紫音を見つめながら構える)じゃあ、見あって見あってぇ!! (2014/9/30 23:23:13) |
紫音・S・パラディス | > | はっけ、よぉぉぉい……(気合の入った様子でお尻を持ち上げて仕切る) (2014/9/30 23:23:52) |
空木かずさ | > | んっ、のこったですっ!!(低く構えながら突っ込んで行き、ぶちかましを仕掛けて。自分よりも大きな相手にも、怯まない、というより怯んだ瞬間もっと痛い目にあわされて無理やり強制されたので、飛び込んで) (2014/9/30 23:25:02) |
紫音・S・パラディス | > | のこったっ!(当然紫音の方も全力のぶちかまし。特に手加減する事なく、その豊満な肉体に見合った怪力でぶつかっていく) (2014/9/30 23:25:58) |
空木かずさ | > | あっ、んぐっ…はうぅっ!!(当然のように打ち負けながらも、紫音の下乳を突っ張り気味に跳ねあげてしまおうとして) (2014/9/30 23:27:36) |
紫音・S・パラディス | > | させませんわっ!(それをねじ伏せるように思いっきり胸を振り下ろし、腰も落として安定感を見せる) (2014/9/30 23:28:03) |
空木かずさ | > | あっ、で、でもっ!?(手が弾かれると即座に胸を突き出して、ぶつけながら前マワシに手を伸ばす) (2014/9/30 23:28:42) |
紫音・S・パラディス | > | まだまだっ!(さらに胸をぶつけ、その威力でかずさを突き飛ばそうとする。それによってマワシからかずさの手を遠ざけ、そして手をマワシに伸ばす) (2014/9/30 23:29:21) |
空木かずさ | > | あっ、やっ、んんっ!!(倒れないように抵抗するが、それでも、下がりながらマワシを守り、紫音の胸に突っ張りを放つ)ま、まだですっ!! (2014/9/30 23:30:10) |
紫音・S・パラディス | > | なかなかしぶといですわね、良いですわっ!(胸をぶるんぶるんと揺らし、その突っ張りを受け止めながら前に。手はマワシを狙いつつ、かずさの両手と両胸を胸だけで相手するつもり) (2014/9/30 23:30:57) |
空木かずさ | > | んっ、こんなっ、あうっ……くぅっ!?(片手無しのハンデの可憐にすら、手も足も出ない程に圧倒されはしたが、胸だけで押されてしまうと流石に慌てて。土俵際を避ける様に回り込んで行こうと) (2014/9/30 23:32:01) |
2014年09月25日 00時06分 ~ 2014年09月30日 23時32分 の過去ログ
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