「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
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2014年09月22日 01時09分 ～ 2014年10月01日 01時43分 の過去ログ
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| ティア♀シーフ | > | …(テーブルの皿がちらほらと空き始める。その頃にはもうすっかり酔いが回り目の前はふわふわと心地よくなって居た。それでも、彼の話の時々に出てくる今日の話題には、話が出るたびに顔色を変えてしまい。ついにはゆらりと椅子から立ち上がると彼の太ももに頭を寝かせ、足に腕を絡ませ)…あーでる…。 (2014/9/22 01:09:33) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | ……？ティア……？どうかしましたか？（急に甘えるようにすり寄ってきたティアの頭を撫でながら、声を掛けて、そのまま抱き寄せる。何かあったのだろう。でもそれはティアが言いたくなければ言わなくてもいい） (2014/9/22 01:14:15) |
| ティア♀シーフ | > | ……あーでる…(まだ食事中の椅子に座る彼を跨ぐように上に乗るとじいっと見つめて)…アーデル…ぎゅって…してほしい… (2014/9/22 01:22:08) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | ……（やはり、何かあったのだな、と察するも問いただすことはせずニコリと微笑むと）……いいですよ。こう、ですか？（そのままティアを抱きしめて、頭を撫でる）…よしよし…… (2014/9/22 01:23:23) |
| ティア♀シーフ | > | (抱きしめられて切なさと幸福感に打ち震えながら、抱き返す。撫でられる頭に目を細めて)…アーデル…すごく…おちつく… (2014/9/22 01:26:26) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | （ティアの香りが鼻孔を擽る。無意識のうちに両手でティアを撫でまわしながら）大丈夫……大丈夫ですから、ね？ (2014/9/22 01:28:30) |
| ティア♀シーフ | > | あっ…(アルコールのせいか敏感に肩を震わせながらしっかり抱きつき)うん…。あのね、アーデル… (2014/9/22 01:34:21) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | ……何ですか？（くすり、と微笑むときつくティアを抱き寄せる。お互いの手が背中に回されると、耳元で囁くように）何でも言ってください (2014/9/22 01:37:00) |
| ティア♀シーフ | > | …ん。…あのね…ロゼッタの…わたしのせいなんだぁ…(しばらくの沈黙の後絞り出すように言いながら手に力を込めて)…レキに怒られちゃったよぉ… (2014/9/22 01:41:39) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 何を言うかと思えば……勝敗は兵家の常。気にすることはありません（レキが怒ったと聞くと、ため息を一つ。まぁアレではティアを慰めることなど出来はしないだろう。―だからリオンは自分にこれを差し入れたのか。ティアのところに行くと予想して。全く…）ティアだって歴戦の勇士です。過ちを気に病む必要はありません。ただ認めて、次の糧にすればいい (2014/9/22 01:45:12) |
| ティア♀シーフ | > | んー…でも…ロゼッタ痛そうだったし…。…ほんと、私、だめだなぁって…(アーデルの言葉がじんと胸に響きながらも、いじけるように甘えて見せて。お酒のせいか甘ったるい声で顔は蕩け、若干の幼児退行とも取れそうな口調だった) (2014/9/22 01:48:24) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 敗戦の中で何をどれだけ見いだすことができるのか！？”歴戦”の価値はその能力で決まる！……リオンさんの受け売りです。命に別条はないし、良かったじゃないですか（やや強い口調で言い聞かせるように。宥めるよりも、言い切る。それが絶対的な言葉である思わせるように） (2014/9/22 01:51:12) |
| ティア♀シーフ | > | (突然の強い口調にきょとん、と目を開いて。絶対的な言葉のように感じて、感極まり胸に顔をうずめ)…うん、そうだね。…ありがとう。…でも、リオンのモノマネは似てない…(ぽつりと呟くとほっぺをむに、とつまんで笑い) (2014/9/22 01:54:26) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | …似てなくていいです。僕はあの人のようになるつもりは無いですからね（頬を突かれると声の調子もやわらかくなり、ニコリと微笑みながら再び抱きしめて頭を撫でて）…だから、気にしないことです…… (2014/9/22 01:56:36) |
| ティア♀シーフ | > | …うん…ありがとう…(ぎゅ、とこちらも抱き返して笑い)…やっぱり私…アーデルがいなくちゃだめ…。ねぇ…(熱っぽい眼差しを送ると彼の頬を両手で包み)…アーデルのこと…もっと近くで感じたい…。アーデルに…私も必要とされたいよぉ… (2014/9/22 02:01:20) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | …なーに言ってるんです、僕はいつだってティアを必要にしてますよ？…じゃなかったら、こんなふうに部屋に来ませんから……（軽くティアの口を塞ぐと、そのままティアの体を撫でまわしていく） (2014/9/22 02:04:59) |
| ティア♀シーフ | > | あん…んぅ…(キスを返すと、不満そうに頬を膨らまし撫でられる感覚に身を捩り)むぅ…そうだけど…そうじゃなくてぇ…(もじもじ煮え切らない態度で頭を擦り寄らせて甘えて) (2014/9/22 02:10:14) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | ……？そうじゃない、とは？（すり寄ってきたティアの体を撫でまわしながら、耳元で囁いて）…どういうことか、教えてもらえませんか？ (2014/9/22 02:12:32) |
| ティア♀シーフ | > | あぅう…(いじわる、と心の中で呟くとじっとアーデルを見つめて)…えっち…したい…よぉ… (2014/9/22 02:14:34) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | ……あぁ、そういうことですか（クスリ、と笑うと口付けひとつして）…僕は最初からそのつもりでいますから、安心してください…（こっちはティアの体を撫でまわしているのに、何を言っているのだろうと内心微笑みながら、じっくりとティアの体を愛撫していって） (2014/9/22 02:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀シーフさんが自動退室しました。 (2014/9/22 02:34:52) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【ありゃまー】 (2014/9/22 02:35:38) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが退室しました。 (2014/9/22 02:39:18) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/9/22 23:15:25) |
| ティア♀シーフ | > | 【こんばんは。本当に連日失礼しましてお詫びの言葉もございません…。今日は気合いを入れてパソコンで参りました。ティアでもリリスでもどちらでもばっちこいでございます！】 (2014/9/22 23:16:52) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが入室しました♪ (2014/9/22 23:18:32) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【こんばんはでござる。お早いお付きでｗいえいえ、お気になさらずですよー】 (2014/9/22 23:19:05) |
| ティア♀シーフ | > | 【気にしなかったら神経がどうかしています(土下座)ありがとうございます…！今日はどちらがよろしいでしょうか？昨日も気分で突発的にも関わらずお付き合い下さいましてとても嬉しかったですー】 (2014/9/22 23:20:39) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【んー、そんじゃあアドリー試運転よろしいでしょうか？】 (2014/9/22 23:21:57) |
| ティア♀シーフ | > | 【はい、よろしくお願いしますー。セリフのみでしょうか？】 (2014/9/22 23:22:37) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【どちらでもおｋです！】 (2014/9/22 23:22:59) |
| ティア♀シーフ | > | 【はーい、んじゃとりあえず名前変えてきますね〜】 (2014/9/22 23:23:23) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/9/22 23:23:27) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【はいさ！】 (2014/9/22 23:23:30) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが退室しました。 (2014/9/22 23:23:32) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/22 23:23:54) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが入室しました♪ (2014/9/22 23:24:11) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【そしたら、場所どうしましょうかー？】 (2014/9/22 23:24:42) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【んー、二人とも学生とのことなので、放課後の学校から？ｗ何か人間組より人間臭いｗ】 (2014/9/22 23:25:19) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【アドリーの元ネタ兼イメージ画像】 (2014/9/22 23:25:40) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【ほんとですねwwwwはーい、じゃあ学校で！ちょっと神秘的に離れの講堂(教会風)とかにしましょうかw あ、あとイメージが見れないです…(泣)】 (2014/9/22 23:27:15) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【なぬっ、別の持ってきます…】 (2014/9/22 23:27:28) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【教会風の講堂…魔族とはいったいウゴゴゴゴｗ んじゃ、それでいきましょー】 (2014/9/22 23:28:47) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【了解しました！！アルカード様ですねwww それ自分も思いましたwwww邪教みたいな？ちょっと禍々しい感じでいいんじゃないでしょうかー】 (2014/9/22 23:29:58) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【わーおバレテーラｗｗｗアルカード様の本名にございますｗこんなのがシンジ君みたいな口調でしゃべるんだから、なぁ…… いぇっさー！まぁ風景は大して描写しないし（】 (2014/9/22 23:31:09) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【そうなんですか！本名までは知りませんでしたw なら問題ないですwあー、あと自分発信の設定ながら不思議に思ってたんですが、制服どうしましょうか。普通にイメージ通りの服でいいですか？】 (2014/9/22 23:32:02) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ちなみに一緒に人間界に行った学友の名前も元ネタはそこからだったり（ユリウス、リヒター、ラルフ、サイファ） あー、イメ通りでいいんじゃないですかね。魔族は個体差が大きいから制服なんていちいち作ってられっか！みたいな】 (2014/9/22 23:34:18) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【そうなんですか！それも全く気がつきませんでした。そうですねwwそしたらこちらはイメージ通りのロングドレスでお願い致します！書き出しはどうしましょうか？】 (2014/9/22 23:36:06) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【んじゃ、書き出しはこちらから行きます。しばしお待ちください。 ﾀﾞｰｸﾒﾀﾓﾙﾖﾛｼｸﾀﾉﾑ】 (2014/9/22 23:37:27) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【了解しました！お待ちしております〜】 (2014/9/22 23:40:39) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ん～～～～っ（首をコキコキと慣らしながら、まるで邪教の館（魔族視点では教会）のような講堂の中で背伸びをする。マリエルがここ数日休みがちになっているが、まともに話すこともなくなってしまったので心配の言葉を掛けることも出来ずにいた。そもそも自分が掛けるべきなのだろうか、とか考えつつも今は自分のことで精一杯。）……ね、ねぇリリス？（腫れ物に触るような態度でリリスに話しかける。あの時つい調子に乗ってとんでもない啖呵を切ってしまったけど、怒ってはいないだろうか）……マリー…エル、最近学校来ないね…大丈夫かな (2014/9/22 23:42:19) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | (ステンドグラスを背負い雄々しく掲げられた魔王の像。講堂の椅子に足を組んで腰掛けたままその娘の安否を問う隣の男に目も合わせず、ぼんやりその魔王像をみつめたまま)…そんなに心配でしたら、様子を見に行けばいいんじゃないですの？私はあのお姫様がいなくてとても気分がよろしくてよ？(こなくなった一因でもあるかもしれない当事者とは思えないわ、と内心で毒づきながら、淡々と返事をすると髪を一度掻き揚げて) (2014/9/22 23:50:27) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | それがさ、この間魔王のおじさんの城に行ってみたんだけど、何でも人間界に頻繁に出入りしてるみたいで、会えなかったんだよね。最近勇者とか言う物騒な連中（※ただしあの勇者は人間視点でもかなり物騒なのには変わらず）が出てきてるらしいし大丈夫かな……そ、そんな事言わないでよ。リリスもマリエルも友達だったんじゃないの？（困った表情を浮かべながらリリスの顔を覗き込む。その可憐ながらも妖しげな魅力のある顔に一瞬見惚れつつも、その瞳を見つめる） (2014/9/22 23:54:14) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | ふぅーん…(興味なさそうに足を組み替えると、扇子を取り出してぱたぱたと扇ぎ)なんらかの形でその勇者とやらと接触しているかも知れませんわね。案外通い妻かもしれませんわよ？まぁ、本当にそうなら魔王家の血筋としては恥以外何者でもないでしょうけれどね(扇子で口元を隠しながら高笑いを浮かべる。我ながら冗談にしてはなかなか面白かった。が、すぐにアドリアンの発言に眉を顰めると視線を感じて顔を向けて)…友達？笑わせないで下さいな。貴方の目に私達が本当にそう見えていたのなら、よほどの節穴ですわね…(最初のようにもう媚びもせず、嘘もつかずにわかりやすい悪態をつく。本当に根っからお坊ちゃんなんですわこの人、と蔑むように目を細めて) (2014/9/23 00:01:31) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | （リリスの通い妻、という言葉に動揺したのか、ピクリと震えて動きが止まる）……いくらなんでも、そう簡単に会える相手じゃないと思うけどね。むしろマリーが勇者を懐柔したらそれはそれで大手柄になったりして（リリスの高笑いに言い返すように、少しだけ不機嫌そうな顔を浮かべる）…節穴でも何でもいいけど、マリーが人間界に入り浸るようになったのもリリス……と僕……が原因じゃないか。少しは責任感じないの？心配とかさ（さげすむような視線にもひるまず、じっとリリスの言葉を諌めるように瞳を見つめて） (2014/9/23 00:07:04) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | あのお姫様が？(アドリアンの動揺を見抜いて喉の奥で笑い)…むしろ誘い出されて勇者様にたっぷり身も心も懐柔されてる…なんていうのはいかが？あの魔族とは思えない純真無垢天真爛漫なお姫様にはぴったりと思いません？(血のようなルージュを引いた唇がにぃと嫌らしく持ち上がる。この男が求めて仕方なかったマリエルの処女をその顔も知らぬ勇者に奪われる様をしっかりと頭にイメージできるように甘い声で囁いた)…責任？…私としてはここから追い出すのが目的でしたから、願ったりかなったりですわ。ただ…(じっとアドリアンの目を見つめたまま、ぴたりと頬に手を当てる。その瞳には嫉妬と憎しみのような情念が渦巻いていて)…貴方の心を…。あの小娘から完全に奪って…初めて私の目的は達成するんですの。…ついでに、男として鍛え直して上げているのですから…感謝して欲しいくらいですわ？ (2014/9/23 00:18:13) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ……（ごくり、と生唾を飲み込む。マリエルの純潔が散らされる、とかそういうことではなく、あのマリエルを懐柔できる勇者とはどんな化物なのかを想像して一瞬青ざめた）…勇者って、怖いんだね……色んな意味で（神妙な顔をしてリリスに呟く。頬に手を当てられると驚いた表情を浮かべて）…っ……そのために僕を使うんだから、酷いことするね、リリスは。男として鍛え直すって、前から言ってたけど具体的に何するつもりなのさ？（流石に慣れてきたのか、そのままリリスの目を真っ直ぐ見据えて） (2014/9/23 00:21:51) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | まぁ、一応人間界代表みたいなものでしょうから、一筋縄ではいかないのではなくて？私も詳しいことは全く知りませんわ。お母様も教えて下さらないし(ふぅ、とため息をつきながらちょっとした冗談に嫌に真剣な顔つきになるアドリアンに嫌気がさしながら視線を逸らし)あら。自らの信念、力を誇示するために手段を選ばず遂行するのが我々魔族ではなくて？力なきあの小娘が私に女として負けた、ただそれだけですわ(本当はそうではないことは自分が痛い程わかっている。試合に勝って勝負に負けた、こんな屈辱があるかと言うくらいに悔しかったがそれ故になおさらこの男の心を奪うことはいつしか重要な項目に位置づけられていた。けれどいつもの浮ついた媚びではダメなのだ、だからこそ…) (2014/9/23 00:33:11) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 貴方の心を鍛え直すんですの。なんでも人のせいにしたり、困難から逃げたり…己が道を力を行使して切り開くということをみっちり叩き込んであげますわ。…お楽しみの色事はそのあとですわね、まあお腹が減ったらいつも見たいに搾り取って差し上げますが残念ながら今は満腹でして(頬に当てた手を顎の方へ優しく撫でるようにすぅとスライドさせる。陶器のように滑らかな肌に羨望すら覚えるが、にこりとひとつ微笑んで首を傾げて) (2014/9/23 00:33:14) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | そういえばリリスのお母さんって、今人間界の街に赴任してるんだっけ？無事に戻ってくるといいね……（少し心配そうにリリスに視線を寄せながら）……あぁ、うん、ソウダネ（マリーが女として負けた、とは言ったものの、実際は自分をリリスに押し付けただけのような気がする。そういえば自分は一度だってどっちを選ぶか、なんて意思表示をしたことは無かったし。）……何でだよ！僕は巻き込まれただけじゃないか！それに、敵わないことからは逃げて何が悪いんだ！命あっての物種じゃないか！人間界に行ったときに船に乗せてくれた海賊さんも、三十六計逃げるに如かずって言ってたし！（悪意の見え隠れする微笑みにいらだったのか、奥歯をかみしめて）…くっ、勝手だよ、リリスは。僕の事好き勝手にして、僕の気持ちは考えてくれないんだ！いつもあんなことされて、僕がどんな気持ちでリリスを見てるか知らないくせに！（…ここまでいってハッとする。今のは余計な一言だったかな） (2014/9/23 00:40:13) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 貴方のお父様も幹部ですから言うまでもないと思いますが…魔王様の幹部の力はご存知でしょう？(その発言自体が信じられない、という風に鼻で笑うと扇子をしまい。急に声を荒げる姿に、また始まったといわんばかりにやれやれと首を振り)そういうところですわよ。その言葉は一度でも自分の死力を尽くして何かに立ち向かい、その応酬を受けたものだけが使っていい言葉だと思いますわよ。”男気”って…そういうものではなくて？いつも与えられるまま受け取り、納得のいかぬ運命を受け入れ、不満を人にぶつけ…。それが子供でなくていったいなんですの…？(抑揚は少なく、低めのトーンで淡々と諭すように伝える。１割伝わればいい方と思いながら、もうこんなこと何度言ったことかと少し振り返りながら髪を耳にかける。が、最後の意外な言葉ににやりと唇を持ち上げると、くい、と顎を持ち上げ鼻先が触れる程に近づき (2014/9/23 00:52:44) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | )…へぇ？…いったいどんなお気持ちですの？…残念ながら私はその若い精を堪能するので精一杯で、食ベモノの気持ち等考えたことがなくって。貴方は今朝飲んだ血がどんな気持ちだったかなんて考えたことおありなの？…でも…是非聞かせて欲しいわ、愛しいアドリアンがどんなお気持ちなのか…(赤い瞳の奥をぎらぎらと光らせながら、期待と享楽に満ちた笑みを浮かべて彼の言葉を待ち) (2014/9/23 00:52:49) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | そうだけど、勇者ってなんか、理不尽って言うよ？何でも教会の屋上から飛び降りても死なない、骨折は自力で治す、自爆してその爆心地に居ても五体満足で意識を失うだけで済む、他にもパーティの招待状を眼前で破り捨てて殺人予告を行う、とか…そんなの相手にリリスのお母さん大丈夫かなって…（どこかで聞いたような勇者の強さを耳にして、それをそのまま口にすれば自分もいつかそんなのと遣り合わなきゃならないのかな、と身震いして）…うぐ……（ぐぅの音も出ないほど言い負かされれ、眼前にリリスの顔が近づけばキッ、と睨み付けるように）…僕は直接吸ってるわけじゃないから、血の気持ちはわからないけど…血の持ち主は死ぬことは望んでなかった、それはわかるよ！……あんな風に、気まぐれで、リリスに良いようにされてたら、僕だって…そ、その、リリスに欲情することぐらい、ある、ってこと、だよ！（顔を赤くしながら、やっとのことで言い切るも、歯切れは悪く。肝心の自分の欲望は口にできずに） (2014/9/23 01:03:37) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【元ネタ炸裂ですねwwwwwwwwww】 (2014/9/23 01:04:39) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【そのうちアドリー元ネタも炸裂するかもしれません（】 (2014/9/23 01:05:14) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【勉強しとかないとですねwwwwwww】 (2014/9/23 01:05:38) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | な…なんですのそれ…本当に人間？(あまりにとんでもない話に閉口しながらも、どことなく悪寒を感じて生唾を飲む。いえ、お母様なら…と首を振る。安否を案ずること自体が母への侮辱だ、そう言い聞かせてから目を閉じ深呼吸して目を開ける。そしてめずらしく噛み付いてくる子犬の顔をじっとみつめる。嫌味なくらい端正だが、目は完全に子犬だ。これを狼に出来るかはその飼い主の手腕である、とにやりと笑うと長く豊かな髪をやんわりと撫でて)…欲情、してたんですの？…それにしては貴方の欲望をぶつけられたこと等一度もありませんが…。遠慮なさっているの？恋人同士ですわよ？貴方も男なら、女を思うまま征服したいと思うでしょう…？(彼の雄の本能を呼び覚ますかのように、甘く誘惑するように耳元でしっとりと囁く。耳に唇が触れるか触れないか、そのギリギリの距離で誘うように呼吸を伝えて) (2014/9/23 01:15:13) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | それで人間を自称してるんだから、実に謙虚だよね。こっちの血でも混じってるとしか思えないよ。たまに自殺癖があるらしいからそれだけが救いかな？（さらりと毒を吐いて。この後の自分の運命も知らずに呑気な言いぐさである）……あ、当たり前だろ！リリスは、可愛いんだからさ……そんな子に、あんなことされて、欲情しない奴はいないよ！……う…遠慮というか、僕、無理矢理とかす、好きじゃないから……勢いで押し倒して、これ以上嫌われるのも、嫌だし……（耳元で囁かれれば、震えるような声で心情を吐き出す。もはや誰もいない講堂で、今にも押し倒してしまいたいほどの欲情に駆られてくるのが解る） (2014/9/23 01:20:14) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | ……(ますますもって勇者というものがわからなくなるが、いずれ来る対峙に備えて情報を集めておこうと心に誓い)……あら、ありがとう(心のない御礼を言いながらスカートの端を持ち上げると、ニーハイブーツの上に輝く白い太ももの露出面積が増える。もちろん意図的である)…嫌われることを恐れていますの？…私が貴方に嫌われること等いつ恐れたというのですか？…目的を達成するとはそういうことですわ…。さぁ、ここで貴方の男気を見せて下さいな？貴方の思うまま、望む未来を手に入れるにはどうすればいいのか、簡単なことではなくて？(あと一息。鞭の後はとにかく飴だ。彼の本能を引き出すように甘く甘く囁く。そのとき、頬は軽く触れ、大きく開いた胸元から谷間がしっかりと見えるようにぐっと近づき、体を撫でて) (2014/9/23 01:28:33) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | あ……う……（リリスが太ももを露出したり、胸の谷間を見せつけるように身体を近づけてくる。身体を撫でられると、それだけで心臓が跳ね上がる）……ほ…本当に、どうなっても、知らない、からね？（怯えた犬のような目でリリスを見ると、意を決したようにリリスを両手で抱きしめる。）リリスが、僕を誘惑したんだからね！（強引に唇を奪い、リリスの体に手を這わせる。情欲に囚われた勢いだけの愛撫） (2014/9/23 01:33:15) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | んっ…(彼の言葉に醒めた気持ちになりながら、ただ彼のされるがままに体を預ける。とにかく、彼が思うままに犯すとどういうことになるのか、全く期待はしていないが実力がわからなければ指導のしようもない。この力任せの愛撫からして論外だが、控えめに絡める舌を解いて)んは…ぁっ！…いいえ…私…貴方に犯されているのですわ、アドリー…。…今日は私の体…貴方の、好きになさって…？(柄にもなく淑女のように恥じらいながら雰囲気作りに勤しむ。艶っぽく見つめ、呼吸を弾ませながらアドリアンの首に手を回して再び口づけをして) (2014/9/23 01:40:02) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ん……むぅ……ぷは……僕が、リリスを、好きに…？（その言葉を聞くだけで、体の芯が熱くなる。熱のこもった手でリリスを撫でまわしながら）…わかった、僕が、リリスを……好きにするよ、いいよね？…（そのままリリスの胸に手を当て、片手はスカートの中に入り込み、無遠慮に弄りまわしていく。あれだけリリスに絞られているのに、初めての時から成長していない、それどころか酷い有様だった） (2014/9/23 01:43:20) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | ええ…貴方の思うまま…(とは言いつつも、その全くの自分本位な愛撫に最初は耐えていたものの徐々にイライラが募る。濡れる気配も全くなく、能力として愛液を分泌させることは可能なのだがそれでは意味がない。やはり、自分の行為は完全に”食事”なのだなと改めて再認識する。ついでにいえば、ここに来る前に後輩の堕天使からたっぷり搾り取って満腹なのだ。今日は彼のこの意思を引き出せただけでよしとして、適当に引き上げさせよう。そう決めると、演技でくねらせていた体をぴたりと止めて)…ちょっ…。なんですのその触り方…、もっと丁寧になりませんの？…そんな愛撫では感じるものも全く感じませんわよ(先ほどの甘い声音が嘘のように、冷めた声と表情で吐き捨て) (2014/9/23 01:50:00) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | e, (2014/9/23 01:50:37) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ミス失礼ｗ】 (2014/9/23 01:50:42) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【いいえーw】 (2014/9/23 01:50:48) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | え、あ……ご、ごめん…好きにしていいって言うから、つい……（豹変と言っても過言ではないリリスの変貌ぶりに狼狽えながら、懇願するような目でリリスを見つめつつ抱きしめている）も、もうちょっと上手くやるよ、ごめん、ね？ (2014/9/23 01:52:12) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | はぁーー…(見せつけるようにため息をあからさまに着いてみせると、だらんと力を抜いてもたれかかり)…好きにするのは構いませんが、こちらも楽しめなくては辛いですわ。…努力なさって？ (2014/9/23 01:54:01) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | …っ……（リリスのあからさますぎる態度が、流石にカチンとくる。自分は好きな時好きな場所で”食事”を摂っているくせに。淫魔故に他のヤツからも食事してるのも知っているけど、自分で好き勝手しておいて、いざ自分がされるとこの言い草。）……それなら、これで散々エサにされてる僕の気持ちもわかるんじゃないの？よかったね、リリス（もたれ掛ってきた瞬間、すぐさま抱き寄せて顎をこちらに向けさせると、再び口を塞いで舌をねじ込んだ。相変わらず強引だが、それは抵抗の間も与えないための強引）…これを機に、リリスもエサの気持ちを分かればいいかもしれないね (2014/9/23 01:58:26) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | んんっ…！はぁ…ん…ぅ…っ(散々舌を差しこまれ蹂躙されたあとに、閉じた目を開くとあまり見せたことのない怒ったような表情に楽しくなり）…あら？貴方、餌なりに欲情してたとかさっきおっしゃいませんでした？…それに、いつも頂く時にあんなに喘いで蕩けるような顔晒しておいてよく言いますわ。どうせ食べられるのでしたら、そのくらいエサも”この人に食べられてよかった！”くらいは思いたいですし？（口が自由になった隙に思うままに彼を煽る。もちろん誇張はなく思ったことそのままである。) (2014/9/23 02:08:55) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | （顔は吹っ切れたように笑みを浮かべているが目は全く笑っていない）ハハ、欲情させられなかったら逆に淫魔失格な気もするけどね？淫魔相手に欲情するのは当たり前じゃないか (2014/9/23 02:12:29) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【おっとと途中送信失礼】 (2014/9/23 02:12:36) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【いえいえー】 (2014/9/23 02:13:05) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 減らず口を……食べられてよかった、と思うエサなんてただの人身御供に過ぎないね。そんなのはエサ以下だと思うけど、リリスはそうなりたいの？（後ろから腰をロックする様に抱き寄せ、耳元で囁く。腰のロックをとくと、緩急を付けて体を撫でまわしていき）僕に、好き放題犯されて良かった、って思いたいの？ (2014/9/23 02:16:04) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【以上、失礼しましたー】 (2014/9/23 02:16:11) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【了解ですー。覚醒してきましたね〜】 (2014/9/23 02:17:17) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | く…っ…あ…っ！(正直、雰囲気が変わって僅かに動揺した。時折見せる魔族の雄の目。その鋭さを増した眼光に心が揺れると、体も反応を始め不本意ながら愛撫にぴくんと腰が揺れあわてて力を込めて耐え)…ええ。どうせ犯されるなら、こんなに気持ちよくしてくれるなら犯されてもいい、って思えるくらいが女としては本望ですわね。あと、貴方の言う通り私は淫魔としてその能力が備わっていますが、貴方は吸血鬼。貴方自身の童貞同然のテクニックで淫魔を悦ばせるなんて到底不可能ですわ、恥じることは有馬線からここはひとまずお諦めになったら？(負けじと軽く笑いながらも、撫でられる度に僅かに鼻にぬける甘い吐息がだんだんと隠せずに体温が上がり始めて、下着の奥は僅かながらぬれ初めて) (2014/9/23 02:24:16) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【有馬線wwww すみません、普通にひらがなで”ありません”です…】 (2014/9/23 02:25:16) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【了解です、わかってますよーｗ】 (2014/9/23 02:25:30) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ハハ、リリスは僕の人身御供が御所望か…確かにさっき、好きにしていいって言ったもんな。その言葉通りにさせてもらうよ？（クスリと笑うと、じっくり、リリスの身体全体の感触を味わう様に手を這わせていく。”恥じることはありませんから”の声のイントネーションが上擦って聞こえた）…何、緊張してるの？リリス。まぁ確かにいつもエサにされているとはいえ童貞同然だからね、仕方ないとは思うけど……何勘違いしてるの？いつ僕が君を悦ばせるなんて言った？前に言ったよね、恋人なんて上等な関係になれると思わないでよって…君が僕をエサにしたように、僕は君をエサにするつもりなんだ。喜ばせるつもりなんて毛頭ないんだよ？ (2014/9/23 02:30:17) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | …！(やっと自分の話を理解してくれた、と思う一方で、やはり彼の物言いはプライドに障った。あからさまに眉をひそめて目を吊り上げ)…誰が緊張してるですって？…冗談も程々にしなさいな。まぁ、せいぜい好きにさせて差し上げますから、私のお腹が減らないうちに満足したらいかが？…まぁ、あまりに退屈で小腹がすいたらおやつ代わりにヒィヒィ言わせて謝らせてあげますわ？(だんだんと肌に吸い付くようになってきた手つきが脇腹を撫でた瞬間、ビクンと激しく体がうねり。急に真っ赤に赤面すると咳払いして視線を逸らし) (2014/9/23 02:38:45) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【せっかくなので拾わせていただきましたｗ】だって、そこのとこだけ声が違ったからね、柄にもなく緊張してるのかと思ったよ。…童貞同然に体を好きにさせるんだもんね、当然だよ（リリスの太もも、腰、背中に順番に手を這わしながら、首筋に甘噛みして）丁度いいんじゃない？お互いをエサにし合えば…win-winの関係ってやつだよ。…僕はね、人身御供みたいに君を捧げられたって嬉しくも何ともないんだよね。どうせなら、君が求めてくれなくちゃ…（耳元で囁きながら、焦らすような愛撫を続けていく） (2014/9/23 02:43:56) |
| おしらせ | > | リリス♀携帯さんが入室しました♪ (2014/9/23 02:48:11) |
| リリス♀携帯 | > | 【すみません！ちょっと携帯から…！今から書きますのでお待ちください…！】 (2014/9/23 02:48:54) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はーい、だいじょうぶでございます】 (2014/9/23 02:49:17) |
| リリス♀携帯 | > | …く。…調子に乗らないで下さいな。…エサがマグロだった時の虚しさ…思い知るといいですわ？(幼い頃には流石に何度かあったようで、その屈辱と虚しさを思い出し、この男も同じ思いをさせてやると心に誓い。淫魔のプライドにかけて感じないと言い聞かせ)だ…だから！声がうわずってなんていませんわっ！自信がないから言いがかりばかりつけてっ…(真っ赤になりながらふんと鼻を鳴らすが、すぐに段々とコツをつかんで激しくなる手つきに高い喘ぎが一つもれ、慌てて唇を噛む)…求める？…求めさせるほどの力をつけてから仰ってくれる？…この程度で私から求めるなんてあり得ませんわ(段々と拒否が大袈裟になるものの、表情は戸惑いと怒りに支配され余裕をなくし、初めて聞くような耳元の声に背筋が意思に反してゾクゾク震え) (2014/9/23 02:56:36) |
| リリス♀携帯 | > | 【はい、お見事な拾いに感服ですwタイプミスが上手に処理されたww】 (2014/9/23 02:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス♀淫魔嬢さんが自動退室しました。 (2014/9/23 02:59:07) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | そうだね、”今回は”マグロかもしれないけど、そうならない為にもリリスの体で練習しないとね……そうしないと求めてくれないんだろ？（だんだんとリリスの胸と太ももあたりに手を這わせるも、そこには触れないよう、弄りながら）ハハッ、そうかもしれないね。ま、僕からしてみれば別に自分の技術に自信がなくたっていいんだよ。上手くても下手でも君を好きに犯すことには替わりないんだし、ね（クスクス笑いながら片手はやっとリリスの胸に触れて、豊満な胸を優しく揉みしだくように） (2014/9/23 03:02:00) |
| リリス♀携帯 | > | 【ふみゅ…すみません、今日はこの辺りでもよろしいですか？？】 (2014/9/23 03:05:21) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はーい、お疲れ様です！アルカ…アドリーはこんな感じになります、はい】 (2014/9/23 03:06:01) |
| リリス♀携帯 | > | 【wwwはい、ほんとシンジ君的なかんじですねっ。覚醒させてしもーたので、これから遠慮なく責められたいと思いますはい、そしてやり返しますww】 (2014/9/23 03:07:10) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【盾持ってバックダッシュでカサカサしながらすごい勢いで横にすっ飛んでったり、地面に落ちた蝉のようにバサバサ言いながらマグロのように跳ねながら地面を進む様はまごうことなき変態、みたいなネタは流石にエロルにぶち込めるかなぁ（アルカドさんネタ】 (2014/9/23 03:07:55) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【エッチの間だけ覚醒します。そんで、また元に戻ります（】 (2014/9/23 03:08:22) |
| リリス♀携帯 | > | 【な、なんですかそれwwwそんな動きするんですね、ぶち込んでくるのたのしみにしてますww エロスイッチですね！なんと素敵な。ヘタレ覚醒攻め美味しいですペロペロ。…ということで、この辺りで…！あ、すみません、明日は都合つかないので…っ明後日お願いしますー】 (2014/9/23 03:10:55) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ニコニコ動画見れたら TAS 月下の夜想曲 で検索するとアルカードさんの勇士が見れます（ゲス顔 了解しました、明後日ですねー！楽しみにしておりますー】 (2014/9/23 03:12:01) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【では、今日のところはおやすみなさいませー！】 (2014/9/23 03:16:07) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/9/23 03:16:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス♀携帯さんが自動退室しました。 (2014/9/23 03:31:50) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/24 23:45:11) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが入室しました♪ (2014/9/24 23:48:36) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【こんばんは！さ、さささささっき、こないだアーデルさんを見かけてROMってたお部屋に間違えて入ってしまいました…！(震)気分害されたらごめんなさい…！！(ガクガクガク)】 (2014/9/24 23:48:43) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【死にたいー、心臓がドキドキしてるー(壊)】 (2014/9/24 23:49:24) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【あはは、大丈夫ですよー！てか、今そこにいたの自分ちゃうし（】 (2014/9/24 23:49:26) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【あ、はい！それは存じておりますです…！ひぃ…泣きそう…】 (2014/9/24 23:50:18) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【大丈夫でございますよー、誤爆入室はいろんな人やらかしてますし】 (2014/9/24 23:50:58) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【あと、10分ほどしてから開始でもいいですか…？…あ、なら…いいんですが…。あうー、ルブル慣れないなぁ。】 (2014/9/24 23:51:36) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【了解です！……てことは、自分が誰だからバレたというわけか…！ｗ】 (2014/9/24 23:51:55) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【ありがとうございます！あぁー、結構長いことお付き合い頂いてるのでロルでわかりますよ（笑）】 (2014/9/24 23:53:02) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【おぉ、流石！！ｗ…うーん、恥ずかしいｗ】 (2014/9/24 23:53:34) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【いやー…覗きみたいでなんか気分悪くしたかなぁと…。ごめんなさい…。】 (2014/9/25 00:02:06) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【前々問題ないですよ？見られて困るならあんなとこでチャットしてませんｗ】 (2014/9/25 00:02:48) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【そ、それもそうですね…！あ、すみませんお待たせしました。始めましょうか！今しばらくお待ちくださいませ】 (2014/9/25 00:03:57) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はーい、お願いします】 (2014/9/25 00:04:16) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | ふぅん、人並みに焦らしたりはできるんですのね？…まぁ、私が本気で求めた事なんてかつてないことですが、望むのならば相応の快感をご用意下さいな？(雰囲気の変わったアドリーに気圧されつつも、淫魔としてのプライドを強く持ち直し強気な言葉で煽る。やっと胸に触れられると、予想外に優しくも荒っぽい揉み方にビクンと身体がはね)…んくぅっ！…く…ふん。とにかく…好きにするといいですわ…っ！ (2014/9/25 00:14:02) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ふふ、いずれはそうなってほしいけど、今日はそのつもりは無いよ。好きにしろと言われたし、僕を鍛える練習、なんだろ？悪いけど気持ちよくなくても付き合ってもらうよ（リリスの体が跳ねてくるのが解ると、緩急をつけてじっくりと、服の上から揉みしだき、乳首を弄りまわして）…もっとも、もし本気でリリスが求めてもそれに応じる保証はないんだけどね（ボソリ、と呟いて） (2014/9/25 00:18:11) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | んっ…あぁ…！い、色事は…心が鍛われてからと申し上げたでしょ…？(見下している男にそこまで言われて流石に不快な気持ちが募って行く。あからさまに不機嫌そうに顔を歪めると、段々と慣れてきたアドリーの愛撫の時折起こる強い刺激に耐えるように目を閉じ)…なんですって…？まぁ、何とでも言うといいですわ。もしもの話って、楽しいですからね？(耳聡く聞きつけたつぶやきから、哀れむように嘲笑して) (2014/9/25 00:27:11) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 解ってるよ、練習だもんね。これは色事じゃないんでしょ？だから気にしなくていいよ…（クスリと笑いながら、顔をしかめたリリスを見つめて軽く口付ける。指先で乳首を弄りまわしたまま、片手は太もものあたりに這っていく）…そうだね、もしもの話だ。起こらないとも限らないし、ね (2014/9/25 00:29:52) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | …まぁ、好きなだけ練習なさい。あまりにも痛かったり雑だったりしたら帰りますからね(軽いキスをされて、さらに不快感で顔をしかめるとプイと顔をそらし。体はくすぐったそうにくねくねとよじらせて)…ええ…。私が夢中で求めるようなセックス…してみたいわぁ… (2014/9/25 00:35:22) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | はは、そこまで酷くはしないつもりだけど、まぁ我慢できなくなるまでは付き合ってよ（顔を背けられると、少し困ったような顔を浮かべたまま、強引に正面を向かせて再びキスをして、舌をねじ込んでいく。舌の動きと同じくらいの激しさで、愛撫を続けながら両手はそれぞれドレスの下に潜り込んでいった）そんな事が出来たら、淫魔の本懐だろうね。いずれ、そんなことするヤツが現れるのかな？ (2014/9/25 00:39:54) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【時間ー！】 (2014/9/25 00:55:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス♀淫魔嬢さんが自動退室しました。 (2014/9/25 00:55:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス♀淫魔嬢さんが自動退室しました。 (2014/9/25 00:55:27) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【アッー】 (2014/9/25 00:55:32) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが入室しました♪ (2014/9/25 01:10:59) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/9/25 01:11:23) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【ひー、ごめんなさい…！】 (2014/9/25 01:12:06) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【大丈夫ですか？ｗ】 (2014/9/25 01:12:28) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【はい、大丈夫ですー、って言った後にすぐに落ちるからな…。すみません、今日はここまでにさせて下さい。それと、次回は明後日おねがいします…！】 (2014/9/25 01:14:01) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はいほいさー！明日はこちらもちょっと怪しいので、明後日ならありがたいです】 (2014/9/25 01:14:45) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【それは助かりますー。ではではまた明後日おねがいしますっ。では、お先に失礼します。おやすあなさいませ！】 (2014/9/25 01:17:14) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが退室しました。 (2014/9/25 01:17:20) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はい、おやすみなさいませー！】 (2014/9/25 01:17:29) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/9/25 01:17:32) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/26 23:53:48) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ちょいとおくれますー。これからご飯なので…】 (2014/9/26 23:54:06) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:04:15) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【はーい、了解です〜】 (2014/9/27 00:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリアン♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/9/27 00:15:05) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:16:54) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【こんばんはー、お待たせしました。】 (2014/9/27 00:17:07) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【こんばんは！ごめんなさい、少々お待ちを…！】 (2014/9/27 00:18:45) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ほいほいさー】 (2014/9/27 00:19:07) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【お待たせしました！すみません、そしたら続きからいきますか？】 (2014/9/27 00:23:57) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【了解ですー！】 (2014/9/27 00:24:31) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | んっ…んん…(荒削りなキスにやはり自分本位で雑な愛撫。それでもなぜか不思議と体の芯が熱くなる。ほんの少しだけ、だが。けれどそんなそぶりは見せずに、いかにも態とらしく喘ぎを上げ)んぁあ…そうですわね、恋人としての勤めですから…あぁんっ！(痛みに顔をしかめるがすぐに笑顔で微笑み)…あら？貴方がそのようにしてくれるのではなくて？…それとも…まだあのお姫様が心に居るのかしら…(そんな事は十分承知していたが、あえて煽るように挑戦的に微笑み) (2014/9/27 00:29:21) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ハハハハハッ！恋人！僕をマリーに嫌がらせするための道具にしか見てなかったくせに、どの口が言うのかな全く（大声で笑い飛ばすと、愛撫が徐々に鈍くなっていく）…何十年も一緒にいたんだ、好きとか嫌いとかそれ以前の話、さ（わざとらしく傷ついたような表情を浮かべてチラリとリリスを見る。その目は笑っていて） (2014/9/27 00:34:27) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | …それもそうですわね…。でも…貴方を虜にするって、私決めてますから…！(笑い飛ばされるのを気にせずににこりと艶やかに笑うと愛撫が鈍くなり)…？…なんですの？…もうおしまい？(片眉を持ち上げて訝しげに視線を送る。質問に対する彼の表情と言葉に冷めた反応をしていて)…そんな相手を裏切ったんですわね貴方。酷い男ですわぁ…、でも嫌いじゃないですわ？アドリー…♥ (2014/9/27 00:39:18) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 期待してるよ？君なしじゃいられないってくらい夢中になれれば、心の傷も癒えるかもしれないからね（ニコリと笑ってそう言うと、ドレスの上からリリスの胸に舌を這わせていく。片手はドレスの中に手を入れて、再びじっくりと愛撫を再開していった）裏切りなんかじゃないさ。別に付き合ってたわけじゃないからね。お互い好きあってた、何て一言も言ってないよ僕らは。…ま、君から見ればどっちでも変わらないだろうけど（あれだけ醜態をさらして繕っておいて何をいまさら、という発言だが、今の自分にはそれが真実と半ば言い聞かせるように言い切った） (2014/9/27 00:43:18) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | まぁ…期待されても今の貴方じゃ惚れようがありませんわ？(やれやれ、とため息交じりに呟くと再開された愛撫に小さく身を捻り)んっ…はぁ…んっ…！全くですわ。どちらでも同じですし…。じゃあ貴方の心には最初からマリエルなどいないということ？(答えはわかっていながら、試すようにニヤリと口の端を持ち上げて) (2014/9/27 00:57:42) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【すみません…ちょーっと眠いので、ロル少なめです…っ。すみません】 (2014/9/27 00:58:17) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【大丈夫です、この辺にしときますか？】 (2014/9/27 00:58:58) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | あぁ、君が僕をどう思おうと知ったこっちゃないからね。そのあたりはどうでもいいよ（ドレスの胸のあたりを肌蹴させ、リリスの胸をあらわにさせると、今度は直に舌を這わせて、スカートの中に入れた手が下着の上から撫でまわしていく）ハハッ、そんな前のことは忘れたね。マリーは姿を消して、今僕は君といる。それで十分じゃない？ (2014/9/27 01:01:57) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【はっ…！すみません…。今日全然進んでないのにー…(しくしく)申し訳ないですが、ここまででもいいですか？】 (2014/9/27 01:18:25) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はーい、お疲れさまでございます！】 (2014/9/27 01:18:58) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【うぅ…申し訳ないです。それではまた明日…！おやすみなさい！】 (2014/9/27 01:20:07) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが退室しました。 (2014/9/27 01:20:23) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/9/27 01:20:31) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/9/27 01:20:33) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが入室しました♪ (2014/9/27 21:03:07) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【今日は早めにあらわれました！その分12時以降いられないかもしれないのですが。。。別部屋にいらっしゃったのでもしかしたらお会いできないかもですね。。。】 (2014/9/27 21:05:41) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【リリスのキャラがブレブレなので練習でソロルでもしてようかなぁ】 (2014/9/27 21:07:52) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/27 21:18:20) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/27 21:18:26) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢(携帯)さんが入室しました♪ (2014/9/27 21:26:02) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【はっ！こんばんは…！しばらくいらっしゃらないと勝手に思って離席してました！大丈夫ですか？】 (2014/9/27 21:26:42) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【大丈夫でございますよー！】 (2014/9/27 21:26:58) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【よかったですー。携帯とパソコン行ったり来たりするかと思いますがご了承下さいませ…！そしたら続きから参りますので、少々お待ちをー】 (2014/9/27 21:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス♀淫魔嬢さんが自動退室しました。 (2014/9/27 21:28:37) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はいほいさー】 (2014/9/27 21:28:47) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | そう…憎しみの果ては味気ないものね(自嘲気味に笑いながら彼の愛撫に変わらず僅かに反応する。彼を虜にしたいのは彼に惚れているからではない。あの魔王女から真の勝利を得るため。彼女のものを根こそぎ奪いとる。そのことで頭がいっぱいの筈だった。けれど、予期せぬ虚しさが募るばかりで結局は押し付けられたこの男を本気にさせることすら、自らへの慰めなのかもしれないと何と無く心の端で思っていた。けれど、それを認めてしまうことはなんと惨めだろうか。こんな結果を望んでいたのではない。マリエルの一番近くにいたこの男を虜にして「マリエルなんかより、君はずっと魅力的だよ」と。能力を使わずに、ありのままの私を彼に認めさせること。…その、はずなのに。心の齟齬は消えない。きっかけは間違いない、ただ、本当にそうなのか？)…全然足りませんわ。貴方の心がないなら、身体を重ねても無意味ですわ() (2014/9/27 21:37:27) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【すみません、続きありそうですが、一旦これでお願いします！】 (2014/9/27 21:38:22) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【あいあいさ！】 (2014/9/27 21:38:38) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ！……まさか、君がそんな事を言うなんて思ってもいなかったよ（まさかこの淫魔の口から心が無ければ無意味なんて言葉が飛び出るなんて。マリーとの関係を破壊された怒りや恨みは確かにあったけども、あの話を切り出すまで数週間に一度話をする程度だった。奪われた、壊された―そんな実感が殆ど沸いていなかったのだ。しいて言えば、しばらく会わなかった従妹が嫁に行った、そんな感覚に近いだろうか。むしろ自分の中に沸いた負の感情はリリスが自分をマリーに嫌がらせする為だけの道具にしか見ていなかったこと、それに起因する。だからその仕返しのつもりでこんな事を仕掛けていたのだけれども、今となっては何故か罪悪感すら沸いてくる）…………もし、さ。心の底から君が欲しいって言ったら、君はどうするの？（先程の狂気にも似た目の光はいつもの調子に戻っている。が、少しだけ引き締まった表情で） (2014/9/27 21:47:32) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | (彼の目から魔の色が消えた。ただ、それでもいつもよりは少しだけしっかりとした面持ちに驚き、少しだけ目を開く。そして次の瞬間首をすくめて笑い)…さぁ？少なくとも…今の貴方じゃ心が動くかわかりませんわ。…君に愛してもらうために、僕は生まれ変わる！くらい言って下されば…心が通うセックスができるかもしれませんわね？(そう言いながら、頬は朱が差し視線は逸らされ。生まれた時から望む前に何もかも与えられたリリスはこういった類の感情を表に出すのが酷く下手だった。偽物ならそれでもいくらでも手に入る。けれど、彼はどうだろうか。心の奥底が自分でも分かればこんな気持ちにはならないのに。そう思いながらぷいとそっぽを向いたまま、君が欲しいという言葉が過ぎると、にへらとだらしなく口角が緩み思わず嬉しそうに笑ってしまい) (2014/9/27 21:59:55) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | あ～、そっか、つまり逆だったんだね。君が僕を虜にするんじゃなくて、僕が君を虜にすれば良いわけか（フフッ、と笑うとどこかズレたような結論をはじき出した。）…で、僕が君を虜にするためには僕が変わらなければならないわけで、君も僕を虜にするって言ってたぐらいだから……これって、両想いだよね？違う？（伏せたリリスの表情がわかっているのか、からかう様な表情で耳元で囁いてみる）……生まれ変わるとか、実感も自覚もないしよくわかんないけど、少なくとも今の僕は、君が欲しいな。………マリーよりも（”マリーより”それを強調する様に、ゆっくりとはっきりと、囁いた） (2014/9/27 22:08:22) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | …り、両想い…！？ち、違いますわっ！…あ、貴方はマリエルにまだ未練があるのでしょう！？そ、それに、それに、私は断じて貴方のことなんか好きじゃありませんからっ！！勘違いなさらないで！！(意味不明だ。と、彼女の思考が乱暴に彼の言葉を処理するが体はそうはいかなかった。過剰に反応する心臓は理性で抑えるほどに暴れて止まらない。そうか、そういうことか。今までの経験はやはりただの"食事"だったのだと痛感してため息を付く。そして、続く彼の言葉。一番欲しかった言葉。器だけだったとしても、アドリアンの声で囁かれれば情けなくもこれまでのどの愛撫よりも体の芯が疼き。じわり、と秘部が湿るのを感じながらぼおっと熱に浮いた目で視線を合わせ)…ほん…とう…に？…本当に…マリエルより…私が、いいの…？ (2014/9/27 22:21:14) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【まさかのツンデレにクラスチェンジ…！！】 (2014/9/27 22:25:32) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ん～……未練とか、そういうのはよくわかんないけど、仮に僕がマリーを好きで、まだ未練があったなら原因の君とこんなことしてないと思うんだけど、そこんとこどう思う？……そっかぁ、好きじゃないのかぁ、期待はしてなかったけど、面と向かって言われるとちょっと残念かな（ちぇっ、とわざとらしく呟くと、肩をすくめてポーズをとる。リリスが熱のこもった視線を合わせてくると、それに呼応する様にニコリと笑って）そりゃそうだよ。どう考えても今は居ないマリーより、今僕の腕の中にいる君が欲しいっていうのは、誰だって思うことだよ？絵に描いた餅ってヤツだね。…あっ、でも君は僕の事が好きじゃないんだよね、あぁ～残念だなぁ（かなりズレた表現をしながら、まだからかう様な仕草でおどけて見せる。さっきの覚醒状態ならまだしも、殆ど素に近い今の状態でこの雰囲気を乗り切るにはまだまだ経験が足りなくて、ついおどけてしまう。それでもタジタジになっていた以前よりはマシと勝手に自分の中で納得させて） (2014/9/27 22:30:48) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ティアさんのツンデレ芸キター！】 (2014/9/27 22:31:03) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | …そ…それは…そうかもしれませんけれど…っ！と、とにかく！私の目標は、貴方を私の虜にしてマリエルの前で弄んでやることですの！わ、私は絶対に、す、す、す、好き、になんて絶対絶対ならないしっ！べ、別に淫魔は心がなくても、せ、セックスできますし！？(さっきとまるで言っていることがチグハグながら、とにかく滲み出る気持ちを抑えるのに必死なのだ。なぜこの男はシナリオ通りにならないのか。男なんて簡単だと思っていたのに。これまでなら鼻で笑って一蹴したような彼の挑発にもつい声を荒げてしまう。そして必死に作り上げたお嬢様のメッキが徐々に剥がれかかっていて)ええ、好きじゃないわよっ！好きなんかじゃない！…でも…その…た、たまに…食事にしてあげないこともないっていうか…と、とにかく今のまま野放しにしたら魔界の女が皆迷惑なの！だから、一人前になるまで飼ってやってるんだからね！！だから、私のそばにいなきゃ駄目なのっ！！ (2014/9/27 22:47:19) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【やり方が過激なだけで、本当は寂しがりやなのです…（笑）】 (2014/9/27 22:48:40) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ふむふむ……つまり目的はどうあれ僕を虜にしたい、と……なんだ、やっぱり両想いじゃない。照れ屋だなぁ、リリスは（良い子良い子、などと笑いながらあやすように頭を撫でてみる。）そっかー、そんなに必死になるくらい、僕のことは好きじゃないのかぁ……あ、でも僕はリリスのこと、好きだよ？……多分（最後の多分、だけは聞こえるか聞こえないか程度の小さな声で呟いて）うぇ、それってひどくない？僕が他の女の子に何したって言うのさ。……でもまぁ、わかったよ。リリスのそばにいてあげる。あ、でも一人前になったら放り出されるんなら、ならない方がいいのかな？（揚げ足を取る様にクスリと笑ってリリスをぎゅっと抱き寄せる） (2014/9/27 22:54:03) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【この変貌っぷりがたまらんです、はい（ﾊｧﾊｧ】 (2014/9/27 22:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリアン♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/9/27 23:14:33) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:15:13) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | キャーーッ！ち、ちょっと！や、やめなさいよっ！！(この淫魔嬢、何を隠そうこんな風に頭を撫でられたのは初めてのことだった。取り乱して真っ赤になりながらアドリアンの手を払いのけ、威嚇する子猫のような目でキッと睨み)あんまり調子に乗ってると…ヒドいめにあいますわよっ！(噛み付くように言うと彼の胸に頭を擦り付けるように埋め)…す、好きなんかじゃ足りないわよ！愛してるって跪かせてやるんだからね！見てなさいよ！！(本当は嬉しくてたまらないのに、心と反対の言葉ばかりでてしまい、つい唇を尖らせる)…何もしてないけど、そのルックスで中身が優柔不断の女が腐ったみたいってかなりタチワルイから。あと、一人前になるのかなり時間かかるでしょうから、心配しなくても離れられないわよ。よかったわね(じぃと目を細めていじけるように視線を送ると、誤魔化すように早口で呟き) (2014/9/27 23:15:14) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【すみません！お待たせしました…っ！】 (2014/9/27 23:15:30) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【びっくりしたー！大丈夫ですっ！】 (2014/9/27 23:15:47) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ってアレ、またIP代わっとる…まぁいいや】 (2014/9/27 23:16:11) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【変な風に舵切ってしまって悩んでたらかなり時間が…っ。あ、大丈夫ですよ〜。ご本人でしょうからっ】 (2014/9/27 23:16:42) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【フッフッフ、実は中の人は偽物だったのだ！ってオチがあったら面白い】 (2014/9/27 23:17:05) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【なにそれ怖すぎるwwwろ、ロールみたらわかりますから！！(虚勢)】 (2014/9/27 23:17:42) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | …アハハハッ、リリスは欲張りなんだね。（そう言うと、リリスから体を離して大仰な仕草で跪き、胸に手を当ててリリスを見つめる）…リリスを愛してるよ。願わくば、君もそうなってくれたら嬉しいな（そう言ってリリスの手を取り、手の甲にキスをしてから立ち上がる）……こんな感じで、どう？（ニコリと笑って再びリリスを抱き寄せる）…う、何か酷い言われようだなぁ。それで安心なのかそうじゃないのか…まぁいいや、しばらくはずっとそばに居てくれる、ってことだもんね？ (2014/9/27 23:21:19) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | …今更？…そうじゃなきゃそもそもあんな事しないわ…って…(別人のような愛の告白を目の当たりにして硬直する。この退廃的な館に差す青白い光、月光にも似たそれが吸血鬼の貴公子である彼を妖しく照らす。この男の本性をこの瞬間だけ記憶から抹消したいほど、彼持ち前の端正な容姿を際立たせるかのように素晴らしく演出し、嫌味なほど絵になっていた。ぼおっと年相応の少女のような表情で見惚れていると、手の甲にキスされ、ぼん、と顔が弾けるほどに赤くなり。こんな事は今まで腐る程にされてきたのに。手の甲から伝わる熱が全身に侵食し鼓動は痛いほどに胸を叩く。どう、と聞かれれば、すぐには言葉が出てこず、息を飲んだままの肩から力を抜き、抱き寄せられて背中に手を回して)…ん。…悪くない…ですわ。…でも、まだ洗練されてないから…しばらく…ずーっと一緒ね、私達(あーやだやだ、とでも言うような声色ながら背に回した指は縋るように力が篭り) (2014/9/27 23:31:30) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ハハッ、欲張りはお互い様だけど…でも、悪くないならよかった（リリスの顎を持ち上げ、こちらに向かせるとそのままキスをして、舌をねじ込む。両手は先程の続きと言わんばかりにリリスの体を愛撫していく）……アハハ、今更嫌だって言われても遅いからね？絶対に、離してやらない (2014/9/27 23:36:46) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | んっ…んぅ…(ねじ込まれた舌に甘く絡めながら唾液を飲み込む。先ほどまでとはまるで違うその味に陶酔するように身体を預ける。自分でもこんなに体温が上がったのはいつぶりだろうかと思いながら、触れられる手に敏感に身体を震わせて)…私だって…厳しく躾けて差し上げますから…逃げ出さないでね？ (2014/9/27 23:45:17) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【すみません、30分ほど外しますっ…！眠ければお先にお休みください！戻るのは、戻ってきますがっ】 (2014/9/27 23:46:28) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【いってらっしゃいませー！】 (2014/9/27 23:46:44) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 期待、しておくよ……（執拗に舌を絡めさせながら、リリスの乳首とスカートの中を下着の上から指先で弄りまわす。お互い先程とは打って変わって積極的になってきた動作に、一体どちらが堕ちたのか、を考えると思わず苦笑が浮かぶ）逃げ出さない様に、お互いを手錠か首輪で繋いじゃおうか？…それも面白いかもしれないね (2014/9/27 23:49:33) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【お待たせしましたー！動画後ほど見ておきますっ、ありがとです〜】 (2014/9/28 00:19:16) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【おかえりなさいませ！ぜひとも飲み物を口に含んでご覧ください（ゲス顔】 (2014/9/28 00:19:44) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | …ん…あぁ…っ！そうですわね…そう言う時は実際にしてあげて見るのが一番ですわよ？(だんだんと呼吸を荒くしながら性感帯を弄られれば、短く喘いで背を逸らす。こんな風に感じたことなど、今まであっただろうか。そんな風に感じながらもキスをしながら人差し指を彼の首に横一文字になぞると、首輪とリードが現れて)…ふふ、よくお似合いよ？…私のペットちゃん…？ (2014/9/28 00:24:32) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | わっ…君、こんな事も出来るんだ……でも、僕だけって不公平じゃない？リリスにも、付いてないとさ…（リードの先を手に取ると、首を絞めない程度にリリスの首に巻き付けて縛る。二人の距離は間に人も入れないほどしか離れられない状態になり）……リリス……ここ、濡れてきてるね（下着に湿りを確認すると、下着をずらして秘部と陰核を指先で弄りだして） (2014/9/28 00:27:41) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 当たり前でしてよ？私一体誰だと…って…な、なにしてますの！？(予想外にも自分の首に巻かれたリードにゆっくり指で触れると何故か胸が高鳴り。その短い距離もお互いがもう離れられないと示しているかのようで、その彼の能動的な行動に一々体が反応する。彼の体は何度も味わった、飽きるほど。けれど、今日は今までのどれとも違う。ぬめる秘部に指を這わされれば今まで出したことがないような声がつい零れ)ひやぁあんっ…！…い…ひぃい…んっ…♥あ、あどりぃ…きもち…い…っ (2014/9/28 00:36:17) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | あは、これで一緒だ。もう離れられないかもね（クスクスと笑いながらリードを引っ張る。どちらが縛られているかわかったものじゃない）リリスのそんな声、初めて聴いたよ。…もっと、いい声で鳴いてよね？（肌触りだけで高級だとわかるリリスの下着を片手で降ろすと、秘部にゆっくりと指を入れてかき回し始めた。内壁を中指で刺激しながら、わざと水音が教室内に響くように）…気持ちいいんだね、リリス。嬉しいよ？ (2014/9/28 00:39:42) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | んぅ…っ…！離さないんだから…ねっ…あぁあっ♥(自分のかけたリードを引っ張られるなど初めての経験で、言いようのない興奮を覚える。かつてないようなアドリアンの姿に体は熱くなるばかりで、指を入れられれば歓迎するようにきゅうきゅうと締め付け)いぃん…っ♥…はぁ…いいのぉ…っ♥…あ、あと…濡れてるんじゃなくてっ…濡らしてる、んだからね？…そこ…か、勘違いしないでっ…！！んひぁああっ♥そ、そこぉッ♥(強気に眉を釣り上げたのもつかの間、すぐに快感に眉根が下がり強く瞼を閉じて) (2014/9/28 00:51:10) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | そうだね、優柔不断で女の腐ったような根性の僕は、ちゃんと捕まえてないとすぐにどこかに行っちゃうから…しっかり捕まえておかないと（自虐的なセリフながらも、そんな事微塵も思っておらず、むしろリリスにプレッシャーでも掛けるかのようなセリフを吐いて、さらにリリスの中を弄りまわしていく）なるほど、濡れてるんじゃなくて濡らしてる、か……つまり、自分から濡らしちゃうほどリリスは気持ちよくなりたいって思ってるってことなんだね？ＯＫＯＫ、リクエストにはお答えしないとね（意地悪そうな笑みを浮かべて、露わにした乳首に舌を這わせ、吸い付きながら指の動きを激しくしていく。リリスの手を自分のモノに導いては、擦り付けるように動かしていき） (2014/9/28 00:55:00) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | くぁあっ♥…ん、ふ…ぅう♥な、なによそれぇっ…貴方の方からどこにも行かないで下さいって土下座させてやるんだからぁ…っ♥(完全にお嬢様言葉も抜け切り、快楽とプライドの狭間で行き来を繰り返し)ち、ちが！！能力で濡らしてるって…んふぉああッ♥い、ぃいい♥ンィイイッ♥(乳首までなめられ、全身に甘い痺れが支配されて行くのかわ分かった。そして導かれるままに指先で硬く立ち上がったそこを握り、扱いて)…ふんっ…どーせ…一杯出したら終わりでしょっ…早く終わらせ…るぅんッ♥ひぁあぁん♥ (2014/9/28 01:01:47) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【一杯 →一発、の間違いです！ごめんなさい！】 (2014/9/28 01:02:44) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 僕は臆病だからね、土下座なんてとてもとても……でも、リリスがこうやって抱き着いてくれてる間は、どこにもいかないから安心して？（クスクス笑いながら耳元で囁く。）解ってるよ、その能力を使ってしまうほどに早く気持ちよくなりたいんでしょ？（リリスの腰を抱き寄せて、秘部にモノを押し当てるように動かしていく。ズボンにリリスの愛液がつくも、気にせずこすり付けていき）早く終わらせる？早く欲しいってこと？…どうしようかな…早く終わらせるのも勿体ないしなぁ？リリスは欲しいならすぐにでも入れてもいいんだけど……（ちらり、とリリスの顔を見ながら選択を迫っていく） (2014/9/28 01:06:33) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【ふいー！すみません、今日はここまででいいですか？？】 (2014/9/28 01:09:07) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はーい、お疲れ様です！攻守交替モードですねｗｗｗ】 (2014/9/28 01:09:25) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【今日は前進できてよかったです！交代しちゃいましたねwww責めるアドリーにドキドキですwwx】 (2014/9/28 01:10:28) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【で、エッチ終わったら元に戻ると（酷） 寝る前にアドリーの勇士（動画）を見るとギャップに笑い転げるかと】 (2014/9/28 01:11:21) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【というわけで、今日はおやすみなさいませ！また明日よろしくお願いしますー！】 (2014/9/28 01:16:37) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/9/28 01:16:42) |
| リリス♀淫魔嬢(携帯) | > | 【おうあー、うつらうつらしてるので、またあした見ておきますね！おやすみなさい！】 (2014/9/28 01:18:50) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢(携帯)さんが退室しました。 (2014/9/28 01:19:07) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/28 23:59:16) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻﾜｵｰﾝﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾆｬｵﾜｱｱｱｱｱｱﾎﾟｰｼｮﾝ!（挨拶】 (2014/9/29 00:00:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリアン♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/9/29 00:49:33) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが入室しました♪ (2014/9/29 06:43:25) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【わわわー！おはようございます…！すみません、昨日は完全に寝てしまってました…！そして】 (2014/9/29 06:47:01) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【なんか這い回ってるというか凄い挨拶が…！wwwとにかく、大変失礼しました…！！今日が都合つかない可能性が高いので、また明日お願いします…！！それでは、失礼しますっ！】 (2014/9/29 06:49:03) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが退室しました。 (2014/9/29 06:49:13) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/9/30 23:51:09) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ﾍﾟﾎﾟｫｫｫｫﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾚﾝﾃﾞﾝ ﾑﾑｯｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰｽﾞｻｰ ﾎｧｲﾑｯｽﾞｻｰﾑﾑｯﾋﾞｼｨｼｬﾝｼｬﾝﾑｯｼｬﾝｽﾞｻｰｽﾞｻｰｼｬﾝﾑｯﾎｧｲﾌｫﾝﾌｫﾝ ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞﾝﾃﾞｰﾚｰﾚｰﾃﾞﾚﾚﾃﾞﾚﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞｰ ｷｼﾝﾘｭｳｵｳｷﾞ!ﾃﾞﾔｧﾎｧｲﾎｧｲﾎｧｲﾎｧｲﾃﾞﾔｧﾎｧｲﾃﾞﾔｧｳﾞｫｰ ﾌｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾌｧﾝﾌﾟﾘｯﾌｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾎﾞﾝｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ･････ ﾃｰﾃｰﾚｰﾃｰﾚｰﾃｰﾝﾃﾚｰﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞｪｪｪﾝ（挨拶）】 (2014/9/30 23:52:52) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【というわけで待機しまー】 (2014/10/1 00:08:08) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが入室しました♪ (2014/10/1 00:12:45) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【ぎゃーwwwwwwwww】 (2014/10/1 00:13:01) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ダークメタモルよろしくたのむ】 (2014/10/1 00:13:09) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【というわけでこんばんは！】 (2014/10/1 00:13:14) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【失礼しました、こほん。こんばんは！先日は大変失礼しました…すみません！】 (2014/10/1 00:13:35) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【えと、続きでよろしいですか？？えろえろもーどっ】 (2014/10/1 00:13:57) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【大丈夫ですよー、では続きお願いしますっ！】 (2014/10/1 00:14:13) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【はいー、しばしお待ちを！】 (2014/10/1 00:15:02) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 何よ…！貴方が出来なくたってさせるんだからねっ！…私をこんなにしておいて…絶対逃がさないから(嬉しくてたまらないのにアドリアンへの格下意識が抜けきれずにどうしても素直になれない。が、有る意味では非常に素直な姿でもあった。ぎゅうと抱きしめる腕に力を込め、赤面するその顔に笑顔はないものや照れ臭そうにむくれていて)…キャッ！…あっ…んぅ…あぁ…ばかっ…違うわよっ！…あのまま手で抜いてお終いにしようと思ってのに…！…私は別に入れても入れなくてもいいわよっ…貴方の好きに…したらいいじゃない…！いつもは好きにされてるんだし？(腰に当たる度に艶かしく喘ぎ腰を使いつつも、不機嫌そうに吐き捨てる。真意を悟られないよう、あくまでも優位を維持したいと思いながらも、いつもの妖艶な微笑みはなく眉間にシワを寄せて未知の感覚に耐えるように切なそうな表情で身体を震わせて) (2014/10/1 00:23:26) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | アハハ…確かに、逃げちゃダメ、だよね。でも僕がリリスから逃げると思う？逃げるつもりなら、最初から二度と顔合わせてないよ…ね？（微笑みを浮かべてリリスを見つめる。いつもの妖艶なリリスより、こちらの方が魅力的に感じる。やはり彼女はこうでないと…）…そうなの？欲しくないんだ、残念だなぁ……まぁでも、僕は別に入れなくてもいいんだよね、僕は（意味ありげにクスリと笑うと、リリスの腰から下半身を離し、再び手での愛撫に戻る。その激しさは先程のように強い快感は与えないように、ゆっくりとあからさまに焦らす動きだった） (2014/10/1 00:29:45) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【時間大丈夫ですかー？】 (2014/10/1 00:41:26) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | …な…なによ…っ！いつも…あのお姫様のことばっかり…気にして…！貴方の隣は…もう…私のものなのにっ…。だから…逃げてマリエルものになんかもうなれないから。…さっき、マリエルより…私が好きだって…アレ、撤回…させないから…！(強気に荒っぽく声を放つ度に、その声音は震え涙が混じる。鼻にかかったような今にも嗚咽の始まりそうな声を必死で堪えながら潤んだ目で強く睨み)え…？…う、嘘おっしゃい！…いつも半泣きで「もう入れて下さい」って縋るじゃない！ほら、素直になりなさいよ…っ！…ん…！(驚いて呆気にとられ、しばらくアドリアンの顔を見つめるが離れていく下半身を焦りながら見つめてしまい。物足りなげに疼く自らの身体を認められずに悔しそうに首を振る。サキュバスの姫の私が…！？こんな奴に…！？しかし、思えば思うほど体の熱は燻り、感じたことのない焦燥感に身を捩らせて) (2014/10/1 00:42:44) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【ありがとうございました！】 (2014/10/1 00:43:52) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | …何十年も一緒にいた。とてもそういう感情だけで処理できる関係じゃないってことだよ。好きか嫌いか、そのどちらかじゃないといけないわけじゃ、ないでしょ？……だから心配しなくていいよ。（言い聞かせるように微笑み、子供をあやすような語気でリリスの頭を撫でる。）…うん、いつもはそうなんだけどね、今日はどうしてだろうね？不思議だなぁ？（クスクスと笑いながら愛撫は中断せずに下半身だけ離していって）……リリスのここはこんなに欲しそうにしてるのに、ね…素直になるのはどっちかな…？ (2014/10/1 00:47:56) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 好きか嫌いか、どちらかよっ！心配なんてしてないわ、勘違いしないでってば…！くぅ…っ(混乱気味で乱暴に頭を撫でる手を払いのけると、視線をそらしたままさらに不機嫌そうに唇を尖らせ)……！！ほ、欲しそうに、なんか…！(目を見開いて否定するが、普段とは違う彼の焦らしでもう待てないと体は愛液を溢れさせ太ももまで垂れていて)…やぁだ…んぅっ♥やだ、ぜったい…ちがうもん…私が…求めちゃうなんて…嘘よぉ…っ♥あぁ…もう…っ…からだ…さわら、ないでぇ…っ♥ (2014/10/1 00:58:24) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | さっきと言ってること全然違うじゃないか。アハハ、僕まで混乱してきた。……じゃあ、リリスは僕の事、好き？どちらかなんでしょ？（リリスの揚げ足を取る様に顔を近づけて迫る）違うなら違うでいいけど…リリスのここ、もう愛液が太腿まで垂れてきてるじゃない。…触らないで？こんなに、反応しちゃってるのにね……ほら、リリスも素直になっちゃえばいいのに。……あ、そうだ、ちなみに好きか嫌いかどっちかなら…僕はリリスの事、好き。だよ？（ダメ押しと言わんばかりに耳元でボソリ、と呟いて） (2014/10/1 01:02:55) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | …！？…えっ…な、なに…！？…んっ！ふぁあぁッ♥(淫魔にとって愛と言う特別な感情を自覚することは禁じられていた。愛に囚われればその存在意義と捕食、繁殖が根幹から揺らぐからである。まさか自分がまさにそれを知る手前まで来ているとは思いもしらず、愛のもたらす禁断の快楽が容赦無く迫り身体が焦がれて行く。アドリアンから好きだと囁かれた瞬間体内で何かが弾けたような感覚に陥り、決壊した感情をせき止められずにアドリアンへ噛み付くようにキスをし)…はぁむ…ん…んぅ…む…ん…っ(キスをしながらゆっくり腰掛けた椅子の上に押し倒し上から散々唇を貪り、離す頃にはすっかり息を弾ませて)…これが答えよっ…わかった…！？(有無を言わせない、というような気迫で一言告げるとズボンをまさぐり肉棒を取り出し、そのまま勢いで挿入しようと下着をずらして跨り) (2014/10/1 01:15:54) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ん……む………ぷは……ちょっ、ちょ……リリス！？（まさか彼女がここまで頑固とは思わなかった。そう簡単に口にはしないと思っていたが、こっちの強硬手段で来るとは。すっかり気迫に呑まれてしまい、いつの間にか取り出されたモノは既にリリスが下着をずらしてそのまま銜え込んでしまった）……っ……り、リリス……これが、リリスの、中……？ (2014/10/1 01:18:46) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | んっ…！あはぁああ…っ♥なに…これぇ…！！(何度も受け入れた筈の彼のものが全く違うもののようにかんじられて、その電撃のような衝撃から体を動かすことが出来ず、跨ったまま肉棒をぎゅうぎゅう締め付けながら開きっぱなしの口から涎を垂らして)あぁあ…すご…ぉ…♥…あどり…あどりぃ…っ♥♥腰、こし…と、とまんなぃのぉおッ♥あはぁあ♥ンィイイッ♥♥(やがてゆっくりとその腰を動かし始めると、だんだんと快楽に任せて速度を増し、打ち付ける音が響くほどに激しくアドリアンの上で舞い) (2014/10/1 01:28:53) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | っ……リリス、僕も……気持ち、いいよ……っ（リリスのあまりの勢いに負け、机の上に押し倒されるように転がると、その上に跨っていたリリスが自分から腰を打ち付けてくる。動くたびに水音が教室内に響いていく。やがて自分からも腰を突き上げて、リリスの膣内を蹂躙しながら）……そんなに、気持ち、いい？僕のがそんなに、いい？ (2014/10/1 01:31:43) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | あぁあっ♥きもちぃっ♥あどりーの、すごく、きもちぃのぉおおッ♥ひゃう！？(遠慮なく喘ぎを講堂にひびかせながら、夢中で腰を打ち付ける。突然にしたからの突き上げに頭が弾けると、そのリズムに合わせるように深くを狙って腰を落とし)いやぁあっ、こんなのぉ♥こんなの、は、はじめてぇえッ♥あどりーのおちんちんっ、すごすぎいぃッ♥きもちぃいいぃいッッ♥ (2014/10/1 01:36:39) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | すごい、乱れっぷりだね、リリス……淫魔が、快楽に呑まれちゃってるよ？いいの？（自分も腰を動かしながら、リリスの顔を見つめて問いかける）もしかしたら、誰かに見られるかもしれないのにね……っすごく、いやらしい顔してるよ？リリス……っく……あ……ねぇ、リリスは、僕の事、好き？ (2014/10/1 01:38:28) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | の、のまれてなんか、ないもんッ…！んぁあぐぅっ♥ちゃんと…制御…いぃいぃいッ♥♥(アドリアンの言う通り、髪を振り乱し呼吸を荒く弾ませて、淫魔とは思えぬ乱れ方で我を忘れて快楽を貪る。彼への愛が麻薬のような快感を絶えず生み出し)だ、だれの、せいよぉおっ♥んひぃ♥あ、あどりぃだってぇッ…♥すごく、えっちなかぉおおッ♥♥ああぁ、もおだめぇえっ！！ (2014/10/1 01:43:23) |
2014年09月22日 01時09分 ～ 2014年10月01日 01時43分 の過去ログ
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