チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系 人外  ふぁんがく  エロル  学園  乱交


2014年09月29日 22時22分 ~ 2014年10月01日 03時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

威音♀妖怪え…?何が?(秋月に言われた"宜しゅう"という言葉。話を聞き流していて、全く頭に入っていないようだ。と、突然ふいてくる風に一瞬怯んだものの、余裕の表情で秋月の後ろについていく)久しぶり…だなぁ…(そう呟くと相手の行動、様子を伺って)   (2014/9/29 22:22:33)

ツァオ♂2年戦術科兵は神速を貴ぶ。3人だけだが鋒矢の陣といくか!(どうやら前衛は秋月のようだ。剣を抜き、大きく振りかぶると秋月に斬りかかる、まずは怪我をさせない様に剣の腹で。―と、その前に足元にまるで躓いたような蹴りを入れると、わざと砂埃を起こした。人為的な物とは言え追い風を利用しない手はない。さぁ、これで圧倒的にこっちが有利だ。どう捌く!?)   (2014/9/29 22:24:34)

ゴドウィン♂3年魔法科(魔法科ではあるものの、後方で戦況を見る立場なんて何時ぶりだろうか…下手したら年単位で前の話かもしれない。ひとまず駆け出したジェイダではあるが、標的を決めかねている…か。威音の手前ってのもあるだろうが、秋月自ら前に出てきたって事は接近戦を挑む自信があっての事だろう…サポートと決めたからには油断せずに彼の動きを中心に動きを練ろう。ツァオは思惑通り風を利用してくれている所から今はこのまま追い風を続行するだけでいいだろう…しかし、これそこそこ疲れるな。逆に言えばまだそんな事を考える余裕がまだあるという事なのだろうが。)   (2014/9/29 22:27:49)

ジェイダ♀2年戦術科(秋月が両腕に雷の魔法を纏ったのを見やれば、先日それに触れた時のことを思い出す。) ――確か、アレ、当たると痛かったんだよね…。(と、なるべく当たらないようにしないとと呟きながら、距離を詰めた先。威音の様子を視界の端で気にしつつも、秋月を見据える。一歩早く辿りついたツァオが、砂埃を起こす様子を見やれば、一歩強く踏み込む。そして斬りこむタイミングをずらせば、そのままツァオの後ろから、砂ぼこりに紛れる様にして、刃を返し、剣で秋月の胴体を薙ぐ。刃の付いていない方を使って。ゴドウィンの助力をそのまま身体の動きに乗せる)   (2014/9/29 22:32:59)

秋月♂2年魔法科(魔法ぶっぱなすのは遠くからで良かったのにぃ。こりゃこの子意外と接近戦つえぇのか?まぁ余裕そうすし。久しぶりとか言ってるし。前衛は二人。両方剣でぶった切ってくる。3人同時にやなくてよかったか。砂埃には目を瞑るしかねぇしょうが。頑張れ俺。気配を必死に読め。普段はそんなに細かくは見ねぇが、剣がどう飛んでくるか来るくらいはわかるはずだ。刃にゃ触れねぇ。振り下ろされるタイミングと位置さえわかればと、振り下ろされるツァオの剣の腹に左手を当ていなしていた。と思ったら胴体だ。こいつらえげつねぇ。上から右拳を降ろして剣の腹を叩きつけよう。こっちの攻撃ターンは威音に任せて。)   (2014/9/29 22:36:26)

ライザ♀戦術科教官(斧の刃とは逆、持ち手の方を口元に向けて持ち、マイクか何かに見立て。咳払いを一つして、すぅ…と息を吸い込めば、声を張り上げ実況役に徹しようか)ツァオ、ジェイダ、秋月、あと…あ、え、っと、威音?…両チーム2人、ずつっ…前へ!!最初に仕掛けたのはツァオ…ゴドウィンの追い風を上手く利用して…っ、こっちにも来んだけどッ…(唐傘少女の名前はちゃんと聞いていなかったが、ジェイダがそう呼んでいた。…此方、風下。砂埃が舞うと当然飛んできて、目を瞑る)砂埃による目眩まし!!さァ、秋月はそれを防…いだ?…目、痛っ…見えねぇ、じゃんっ…(ばたばた、一人で喚く教官。目に砂が入ったか、人知れず涙目。)   (2014/9/29 22:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、威音♀妖怪さんが自動退室しました。  (2014/9/29 22:42:35)

ツァオ♂2年戦術科【ありゃ、お疲れ様でしたー】   (2014/9/29 22:42:57)

秋月♂2年魔法科【一人はフルボッコだなこれ。】   (2014/9/29 22:43:18)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れ様ですー?】   (2014/9/29 22:43:29)

ゴドウィン♂3年魔法科【んー…戻って来なかったら教官投入ですよっw】   (2014/9/29 22:43:29)

ジェイダ♀2年戦術科【教官投入…最終兵器的な】   (2014/9/29 22:43:59)

ツァオ♂2年戦術科(砂埃を見るや否や、すぐにそれに乗じて合わせてくれるあたり、流石戦術科。本来なら後ろを振り返って”ナイス”のサインの一つでも送ってやりたいがそんな余裕はない。秋月は剣を避けていない。)……やはり、お前が盾になるつもりのようだな!(ともすれば、秋月にかかりっきりなのは非常に不味い。お互い後詰が居るとはいえ、秋月が攻撃を後ろに任せているということは、彼女の攻撃にこちら3人を倒す算段が有るという事。それを止めるには、ひとまずどちらかが秋月を抜けなければならないわけだ。秋月が守りに入っているうちに、やらねばならない―再び地面をけって砂埃を起こし)…ジェイダ!抜けれるか!?後ろをやれるか!?(向こうの力は解らないが妨害、それだけでも出来ればいい。手数はこちらが上。しかし、砂埃のせいで後ろが消えたのにはまだ気付いていなかった)   (2014/9/29 22:44:00)

ツァオ♂2年戦術科【とりあえず書くだけ書いてみた。こっちも20killこあい】   (2014/9/29 22:44:39)

ライザ♀戦術科教官【あいや。20killこわいね。戻ってこなさそうならきょーかんお助けいく。実況楽しいけど()】   (2014/9/29 22:45:13)

ゴドウィン♂3年魔法科(ここからでは聞き取れないが、ジェイダはどうやら秋月の攻撃を認知しているようだ。そして流石戦術科同士と言った所か…連携攻撃をしっかり繰り出している。完全に決まらないまでも型に嵌めているので動きはかなり制限されるであろう。であれば…)…俺も出るぞッ!!!(一人で喚く教官の迷惑にもならないように追い風を打ち止めにして前衛に参加せんと駆け出そう。だが、あくまで威音への警戒は解かず一気に詰め寄るのではなく戦況を判断しつつの前進である。)【ひとまず、進めてしまいます…ね?】   (2014/9/29 22:51:34)

ジェイダ♀2年戦術科うー。秋月、交わすの上手いなぁ…。(ツァオが斬り込んだ直後の攻撃を、その右拳で剣をの腹を叩く様にして攻撃を交わされれば、少し残念そうにつぶやく。軌道を逸らされた刃を返すと、ツァオの言葉に短く言葉を返す。) ツァオが秋月を抑えてくれれば、行けると思うよッ。(と短く応える。攻撃を合わせろとか、合わせるとかは言わずとも、戦術科の同級生同士、心得ている様で。ツァオがもう一度、砂ぼこりを起こせば、それと同時突っ込んで秋月の横を交わして奥へと突っ込む。) ……っと、あれぇ?(とその先に威音を見失えば、彼女を探すように顔を巡らせる)【一応見失った形で進めますー】   (2014/9/29 22:52:53)

秋月♂2年魔法科(二人と剣。一撃目はなんとか防いだ。さぁいけ。行くのだ威音さん。 …あれ?いなくね?気配なくね?結構神経を集中していたせいか目を閉じてはいても戦闘に参加しているものの気配は全部把握しているつもりだった。後ろにいなかったか?なんかもう全く気配しないんすけど?ツァオ砂埃上げすぎすよ。妖怪。一瞬で気配ごと消える。妖怪すげぇ。俺も妖怪すけど。)てか、やべぇ。(思わず声を出しちまった。両腕の雷を強めよう。少しくらい外れてもダメージが行くように。敵の目の前で作戦会議とか隙が出来るすよ?ふむ。威音の姿が見えないのか。これは作戦なのかもしれん。これでも少しは隙ができるすね。しかし同時攻撃は無理そうだ。まずは突っ込んできたジェイダ。こっちだろう。こちらも右足を踏み込み少し斜め前に出るとジェイダの腹部へと左掌底を突き出していた。なんか風がやんでゴドウィン先輩も来ている気配もするがあっちは後回しだ。)   (2014/9/29 22:58:03)

ライザ♀戦術科教官……ツァオ、恨む…(すっかり赤くなってしまった目、痛みは取れたっぽいけど。さて、風も止んだ所で改めて戦闘を見てみよう。後ろでサポート役をしていたゴドウィン、彼も前衛に参加するらしい。威音の姿は見当たらない…砂埃に紛れたか、それとも何処かに隠れて様子を伺っているのか。自分にも見当はつかないが、此れでは3対1になってしまうのでは?)…ふふっ、秋月は数人を相手にどう戦うのかっ!!弱音なんて吐くんじゃねぇぞ、もっと熱くなれよぉおお!!!(斧の柄をぎゅっと握りながら熱く、◯造並みに熱く声を掛ける。此の儘威音が出てこなくて、秋月が本当に一人で戦う羽目になってしまうようなら力を貸してやろうかとも考え。まだ、まだ手は出さないけど)   (2014/9/29 22:59:58)

ツァオ♂2年戦術科(側面から何故かライザの恨み節が聞こえた気がするが、今はそれ度これは無い。というか、何故俺が…!?)やるやる!だが、その色眼鏡を仕舞ったのが仇になったな。さぁ、暫くこのまま相手をしてもらうぞ!(目の見えない状態で自分とジェイダの刃を躱すなら、手加減の必要はない。というか、本気で戦わないとジェイダを追われる。何せ今ジェイダは挟まれているに等しい位置なのだ。背後からの攻撃は避けねばならない。)……何と、これでもまだ押さえが足りないか!(秋月がジェイダに向かって攻撃を繰り出したのを見て、そのまま追いかける。)ジェイダ!…これ以上はやらせんっ!   (2014/9/29 23:01:52)

ツァオ♂2年戦術科【さて、改めて戦闘を見てみよう(CV:銀河万丈 何でも鑑定団風)】   (2014/9/29 23:02:17)

ゴドウィン♂3年魔法科(至近距離で接していたジェイダとは違い、遠くから見ていた自分には何が起こったのかはっきりと見て取れた。文字通り”消えた”のである。だからあの余裕だったのかと納得するも、彼女が戦闘を放棄したのであれば秋月は目も当てられない集団リンチに合うことが目に見えてしまい同情してしまう。にしても、ライザ教官も楽しそうだ…)…こういう時はやっぱ――(見えなくなった威音は無害か脅威か…見えていた者が見えなくなるだけで心理戦となる。こういう駆け引きは正直好きではない…が、苦手ってわけでもない。こういう時はいつも自分の感覚に従ってきたんだ。だから、今も…)ッ疾!!!(地面を一気に思い切り踏み上げ爆風を纏い急激に加速し秋月目掛けて飛び上がれば延髄蹴りを放つ。大丈夫…刃物に素手で挑んでるって事はそれ相応の工夫があるって事で…大丈夫っ!一瞬躊躇しかけたものの、勢いそのままに思い切り脚を振りぬける。)   (2014/9/29 23:08:55)

ジェイダ♀2年戦術科居ない…ッ。(目標を一瞬でも見失ってしまえば、どういう風に行動するべきか迷ってしまう。その隙をついたように、秋月の拳が腹部を狙って突きだされたのに遅まきながら気付く。咄嗟に腕をクロスして、受け止めようとするが、彼の拳は雷が纏わりついていて) …っと、きゃぁ…ッ。(弾き飛ばされる形で身体がぐらりと傾ぐ。どうにか踏みとどまれば、転ばずに済むものの、秋月の腕に纏った雷に触れた身体はしばらく痺れていて。少し距離をとる様に一歩下がれば、変わりにツァオとゴドウィンがほぼ同時に突っ込んでいく) ツァオッ、ゴドウィン。気をつけてッ。雷、当たると痛いから…ッ(と一声かけて)   (2014/9/29 23:09:51)

秋月♂2年魔法科(うわぁぁぁ。ひでぇぇよぅ。三人同時はいなしきれるかわからねぇ。幸いジェイダは直接ではないものの雷が少し当たったみたいだ。という事は後ろからすんげぇ顔で切り込んでくるツァオとすんげぇ速度で突っ込んで蹴りとか放ってる筋肉先輩。なんとかしねぇと。あぁ頑張るけど熱くなるすけど。あぁくそう。ツァオは蹴っておけ。突っ込んできてスピード乗っちまったツァオの喉もと向かって蹴っておけ。くるりと振り返ると牽制するようにツァオに回し蹴り。その回転の勢いで延髄蹴りをしてくるゴドウィン先輩の脛を思い切り殴ろう。相殺くらい出来るか。と、思っているが雷を多少通しはしたが力負け。少し吹っ飛んではずざっと地面に尻もちを。)こりゃ俺なんとかなるのか。原型に戻ってやろうかこのやろう。   (2014/9/29 23:15:51)

ライザ♀戦術科教官(うずうず。うずうずうず――。…皆戦ってるのに、実際3対1になりつつあるのに、自分だけ待てを食らわされてるのは辛い。害のない端っこで見てるだけ。実況は楽しいけど、体を動かす方が絶対楽しい。にこにこして見ていたが、段々とその表情は曇り始め、混ざりたい混ざりたいと唇を尖らせた)……!!(原型に戻ってやろうか、と秋月が口にしたのは逃さず、ぴこんとアホ毛が立った。そう、昨日のもふもふが…。…ゆらり、立ち上がると斧を担いで戦いが繰り広げられるその場所へ。押され気味の秋月の隣に。)…俺も混ざるっ、秋月組に加勢なっ。そして、もふるっ…!!   (2014/9/29 23:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツァオ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/29 23:22:20)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/29 23:23:16)

ジェイダ♀2年戦術科【おかえりなさいー】   (2014/9/29 23:23:29)

ツァオ♂2年戦術科【危ない危ない!】   (2014/9/29 23:23:39)

ゴドウィン♂3年魔法科【おかえりなさい。消えてないようでよかたtw】   (2014/9/29 23:23:49)

ツァオ♂2年戦術科そうか、威音は居ないのか?…来たか、ゴドウィン!……ならば、ジェイダ退け!(隠れているとしてもこのまま秋月を囲めば少なくとも秋月ごと犠牲にする大技は使えないはず。いうなれば人質だ)…3人だけで不恰好だが、鶴翼の陣と行こう!(鶴翼。総大将―この場合はゴドウィンだろう―を中心に、まるで鶴の翼のように囲んで戦う陣形。だが、ジェイダがまだ万全でない状態で包囲は出来ないようだ。スピードが乗った自分の振りかぶった腕に喉元を狙った蹴りが当たると、軽く後ろに飛ばされてダウンを奪われる。幸い腕へのダメージだけで済んだのか、すぐに起き上り構えて)……どうにも、囲むどころじゃなくなってきたな。正面で3人相対は不味い。威音、もしくは誰かさんに背後を取られたら―(ライザが秋月に加勢したのを見ると、多少ほっとしたように)…何とか背後はとられなかったな。だが、わからなくなってきた…!   (2014/9/29 23:24:44)

秋月♂2年魔法科【おかえりぃ。】   (2014/9/29 23:24:47)

ツァオ♂2年戦術科【私は返ってきたー!】   (2014/9/29 23:25:08)

ライザ♀戦術科教官【おかえりなさーい】   (2014/9/29 23:25:20)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/29 23:28:30)

ウルク♂1年錬金術科【(乱入者が現れた)こんばんは】   (2014/9/29 23:28:52)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー    (2014/9/29 23:28:57)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/29 23:28:57)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/29 23:29:21)

ウルク♂1年錬金術科【………とりあえず、秋月先輩に加担するか(ぇ】   (2014/9/29 23:30:25)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはっ。良いばとろる!()】   (2014/9/29 23:30:53)

ウルク♂1年錬金術科【……それで、舞台と時間は?】   (2014/9/29 23:31:08)

ツァオ♂2年戦術科【人気のないお外で夜戦】   (2014/9/29 23:31:30)

ジェイダ♀2年戦術科【星空の見える夜で、外です。草むらだから中庭あたり?】   (2014/9/29 23:31:46)

秋月♂2年魔法科【一気に味方が増えた。怖かったよう。】   (2014/9/29 23:31:47)

ゴドウィン♂3年魔法科(ジェイダが吹き飛ばされ体が傾くのを横目に見れば、居なくなったと教えてあげた方がよかったかと悩むも教えた所で、事が事だけに動きに迷いを性じらせる可能性になるだけだったと、あれが最善だったと納得する。)――っと、やるやる。(押し勝ったとはいえ、痺れの残る脚を軽くブラブラと揺らして尻餅をつく秋月に楽しそうに笑いかけよう。そして案の定我慢できずに参加表明をしたライザ教官の登場に俄然やる気がでるっ!気のせいでなければ瞳の中に炎が燈っている事だろう。)   (2014/9/29 23:32:43)

ゴドウィン♂3年魔法科…ジェイダ、少し触るぞ。(いうなりジェイダの隣まで片足でトンっと飛んでいくと、ジェイダの腕を淡く緑色に光る両手で摩るように優しく撫でる。これでも筋肉に関連する魔法術式には自信がある…電気で筋肉が収縮するのは筋トレとしれは非常に効率的ではあるが、今は筋トレの時間ではないのだ。淡い光に触れられた筋肉はすぐに痺れを解け耐性が付与される事であろう。勿論、自分の痺れの残る足にも触れて痺れを解消…)まぁ、教官が加わったとて数では優位…戦術対応力がこれだけあるんだ。いくらでも戦えるさ…(不適に微笑めば頭の中で試合開始の第二ゴングが響き渡った。)【こんばんはー。よろしくですよ。】   (2014/9/29 23:32:48)

ジェイダ♀2年戦術科(ツァオとゴドウィンが秋月へと攻撃している合間に、ライザが立ちあがった。先ほどから何だかそわそわしてる様子は、視界の先に入っていたものの、それが、「俺も混ざる」と言って、もふると告げられたら。)ライザ教官も参戦するんですか…ッ。もふられないように、頑張らないと…ッ。ん、分かった…ッ。(ツァオの言葉を聞いて後ろへと下がる。その合間に体勢を立て直して。) はい…、わッ。痺れが無くなりました。有難う御座います。先輩。(ゴドウィンが少し触ると言われれば、両腕中心のしびれは消えていく。) …さて、もう一度立て直して再戦と行きますかッ。(と、再び距離を秋月に対して詰める。獣人としての筋力を生かした、蹴りを、秋月の胴体に向かって放ち。)   (2014/9/29 23:36:06)

ウルク♂1年錬金術科ーー………今度は、何事?(昼間、昼寝をしたので眠気はなかったが…部屋でのんびりしていると中庭の方からだろうか…魔法や剣技の音が響いて、自室にいるのにもかかわらずその音はウルクにはしっかり届いている)………腕ならしに、…行ってみるか…っ(自室の窓を開くと、身を乗り出してそのまま下へと飛び降りる。地面に着いた瞬間に受け身を取れば、目立った外傷もなく立ち上がり。靴を直ぐに履いて鞄から複数の小瓶を懐へとしまい込み鞄はそこらに放る。目指すは…中庭だ)   (2014/9/29 23:36:29)

ウルク♂1年錬金術科【……さて、間に合うかな?(到着はまだ】   (2014/9/29 23:37:18)

秋月♂2年魔法科(せんせが参戦。しかも。というか当たり前か。これであっちについたら俺死ぬ。しかもこの顔は俺の原型が最後の引き金すねぇ。さぁこっからが再開すねぇ。)せんせが味方すか。こりゃ心強ぇ。あれ。やるすかぁ?(と相談しようとしているともう次の攻撃だ。もう動き早えぇって。ジェイダがもう蹴りを入れてくる。俺倒れてるのになぁ。よいせっと両足を前に出すと足の裏でその蹴りを受け止める。まぁ力に押されてずずずぅっと背中で滑っちまうんすけどね。もう寝てもられねぇのか。急いで立ち上がれ。もう服もボロボロじゃねぇか。)   (2014/9/29 23:40:25)

ジェイダ♀2年戦術科【秋月さんが尻もちついてたの見落としてたあああ。すいません。それと、秋月さんの原型って狐そのものでしたっけ?】   (2014/9/29 23:42:58)

秋月♂2年魔法科【別に良いすよ?背中すりむいたすけどねぇ。原型見たことない人はお楽しみつうことで。】   (2014/9/29 23:43:50)

ウルク♂1年錬金術科【………次から参戦、させてもらいますね(秋月先輩のフォローが先かなぁ…?】   (2014/9/29 23:44:20)

ライザ♀戦術科教官(ふふふ、自分の参戦に生徒達もやる気を見せているようだ。良かった、参加して。もふる…もふり対象は二人。今はもふ欲を我慢しておくが、勝負に勝った暁にはもふる。そう決めたのだっ。)…あれ…あ、アレっ!!やる、俺やりたいっ…(秋月とは、ちょっとした作戦というか、戦法を打ち合わせていた。こういう機会があったらやろう、って。しかし、話もまとまらない内にジェイダが動いた。すんでのところで攻撃を受けた秋月だが、小さく舌打ち。)…人が話ししてる最中に攻撃すんの、卑怯…っ。秋月、やるぞ…がっ、たい!!(例えるなら、戦闘ロボに憧れる少年のような輝く瞳。それを戦友へ向けた。中庭に近づくもう一人にはまだ気付かない。)   (2014/9/29 23:44:32)

ジェイダ♀2年戦術科【はーい(笑)】   (2014/9/29 23:44:41)

ツァオ♂2年戦術科やれやれ、完全に乱戦の様相を見せてきたな。小手先の策は不要、か。今は目の前の敵を叩くのみ……ならば、教官殿。お相手仕る!(あの時、訓練所の化物を斬った技の感覚を思い出しながら、ゆっくりと呼吸を整えていく)強敵相手に必殺技など、私の柄ではないのですが、折角なので見ていただきましょう。……一刀の重み、その身に受けろ!金翅鳥王剣!!(裂帛の剣気を込め、上段から一気に振り下ろして斬りかかる。図書室から持ち出し禁止にされていた剣術の奥義書を勝手に持ち出してこっそり練習してみた技の一個)何をしようとしているか知らぬが、一刀のもとに斬り伏せるのみ!   (2014/9/29 23:46:25)

ゴドウィン♂3年魔法科おうおう、やっぱり言葉なんて必要ねぇな…これは。(各々が言わずともそれぞれが思う全体の最良の一手を放ってくれる。意思疎通がこれ程楽なのは初めてではないだろうか?にやりと微笑み、今の自分の役割を導き出す。ライザ教官は何か策を弄しているようではあるが、秋月のあの体勢であれば恐らくは難しいであろう。この期に秋月を仕留めにかかるのも手だろうが、ツァオが当たっているとはいえライザ教官がそれをさせてくれるかどうか…ならば、より確実に策を潰すことを選ぶ事とした。)――教官、オマケだ受け取れっ!(機動性が自分の最大の武器…それを生かして宙に浮けばツァオの援護にと手元の斧目掛けて大降りで殴りかかろう。)   (2014/9/29 23:54:10)

ジェイダ♀2年戦術科きゃぁ、御免なさいっ。(悠長に待たずに攻撃に行ったら教官に怒られた。首をすくめて一歩下がると、秋月が立ちあがるのを待つ。ついでに教官が合体と言ったけど、何だろう?と首をかしげて。) って、ツァオ、その技―――ッ?! (そうこうしているうちに何やらツァオが物凄い気合いをこめて剣を振り下ろした。確か持ち出し禁止の……ッと呟けば、ライザが避けるのかどうか固唾をのんで見守る) っと、私も負けていられないものねっ。(と秋月が立ちあがったのを見てとれば、今度は、そちらから来いとばかりに、構えをとる。剣を両手で持ち彼を真正面から見据えれば、少し腰を落していつでも動けるようにしつつ)   (2014/9/29 23:55:53)

ゴドウィン♂3年魔法科【うぅ…コーヒーを淹れてから更新がバグる…】   (2014/9/30 00:00:21)

秋月♂2年魔法科【そりゃ機械にコーヒーをあげたら…けけけっ】   (2014/9/30 00:01:38)

ウルク♂1年錬金術科……久々、だけど………大きいの、…一発…っ(中庭に向けて走って行けば声がより鮮明に聞こえる。一人、二人、三人…合計五人の声と、それらが2vs3に分かれていることさえも聞こえる。中庭に辿り着く手前…右の掌に小瓶を一つ握りしめ。懐かしい刻印の感覚を噛み締めながら、言葉を放つ)……捻れて唸れ…、…螺旋燃蔓…っ‼︎(中庭に姿を現せば、ライザの目の前に小瓶を放る。発した言葉は錬金術を起動させるキー。刻印を通して魔法陣を、小瓶を中心に展開。其れが砕け、地に付けば…ボコっと地面がひび割れ、そこから燃え盛りながら螺旋の動きをして這い上がってくる…蔓の群れがゴドヴィン、ツァオへと向けて襲いかかるだろう。錬金術起動後、秋月の前に一応、着地もしておいて)   (2014/9/30 00:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/30 00:04:34)

ゴドウィン♂3年魔法科【衛生兵…衛生兵っ!!】   (2014/9/30 00:05:04)

秋月♂2年魔法科もうちぃとしたらいくすから待っててくれす。(そちらから来いというジェイダ。今はそれじゃねぇのよ。すまねぇすね。なんだなんだ?ウルク君?いきなり参戦のいきなり攻撃たぁこりゃもう。まぁ味方みたいだし良しとしよう。)よっしゃ。いくすか。(そのキラキラした瞳を向けられりゃ。というか折角少し打ち合わせたんす。やってみてぇつうのはある。『がったい!!』と言われりゃ。ライザせんせと目を合わせてにやりとしつつ)がったい!!(なんかすごい勢いでせんせに剣が振り下ろされてるが今はこっちが先だ。とんっと飛ぶとバク宙をしていた。白い煙が上がったかと思えば全身直毛白毛。長い尻尾をたなびかせ耳をピンッと立てている全長3mはあろうかという大きな白狐が現れていた。赤い瞳はそのままに。ぐわっと大きく口を開くと何かを威嚇しているのか『ぐぉぉっ!!』と唸ったと思うと口から大きな火の玉を。ツァオに打ったらせんせを巻き込む。宙に浮いたあれをなんとかしようとゴドウィン先輩に向けて放っていた。。これはもう大型モンスターだね。)せんせ。乗れぇ。   (2014/9/30 00:05:18)

ツァオ♂2年戦術科【アッー】   (2014/9/30 00:05:46)

秋月♂2年魔法科【あ。 がったい がねぇこれ。戻ってきぃな。】   (2014/9/30 00:05:48)

ウルク♂1年錬金術科【……だ、誰か…ヒールを唱えてぇ(汗)】   (2014/9/30 00:06:28)

ジェイダ♀2年戦術科……わっ!? ツァオ、ゴドウィン先輩、大丈夫ですかッ?!(中庭にウルクが現れ、ライザの目の前に小瓶が放り投げられた。続いてキーとなる言葉が紡がれれば、蔦の群れが、ライザを護る様にして、ツァオを、ゴドウィンへと襲いかかるのを見れば、少し慌てたように) ……が、がったい? (と目を丸くすれば、3mの狐と化した秋月の姿が目の前にあって。驚いたように目を丸くする。これは、不味いと眉根を寄せれば。) ウルクも、そっちに参戦するなら、容赦はしないからね?(3mはどうにかできる自信があまりないとすれば、目の前のウルクに向かって上段から下段へとかけて、剣を振り下ろす。刃は潰されている訓練用の剣なので、血は出ることはないだろうが当たればかなり痛い)   (2014/9/30 00:09:20)

ジェイダ♀2年戦術科【がったい相手がー】   (2014/9/30 00:09:51)

ツァオ♂2年戦術科【】これで猿叫でも挙げればさしずめ示現流に近いな(二の太刀は無く、外せば死、という東の島国にあった流派らしい。この金翅鳥王剣もその島国で伝えられていた一刀流の技だった。※実在します)……だが、外せば死、などと千変万化する戦場で、私はそんな剣を振るう気にはなれません故…(仕留める一手にはならなかったらしい)……何ッ!?(地面から現れた蔓に気を取られ、追撃を逃した。剣で切り払うと)…ウルクか!全く、厄介なヤツが厄介なタイミングで現れたものだ!(次々と増えてくれる…!まずは蔓を切り払って体制を整える)というか、これは不味い…秋月め、本気を出してきたか……分断されるッ!あまりお互いを離れるなよ!!   (2014/9/30 00:10:14)

秋月♂2年魔法科【まぁ仕方ねぇすよ。大型モンスター退治を楽しんでくりゃれ。殺しちゃいやよ?】   (2014/9/30 00:10:23)

ツァオ♂2年戦術科【合体(意味深】   (2014/9/30 00:11:43)

おしらせミカド♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/30 00:12:15)

ウルク♂1年錬金術科【合体(単体】   (2014/9/30 00:12:20)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/30 00:12:52)

ミカド♂1年魔法科【こんばんわ♪参加してもいいですかー】   (2014/9/30 00:13:00)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/30 00:13:02)

ウルク♂1年錬金術科【こんばんは】   (2014/9/30 00:13:03)

秋月♂2年魔法科【うむ。3mと合体したら、裂けるすよね。うん。 こんばんはぁ。狐が増えたぁ。】   (2014/9/30 00:13:04)

ゴドウィン♂3年魔法科ありがた迷惑なら謝る…旋風裂刃ッ!!!(予想外の新たな伏兵からの攻撃に、斧を目指していた拳の軌道を切り替え宙に浮き遠心力に任せてグルグルとその場を回れば、それに伴い生まれた風圧が徐々に風の刃を形成して蔦を切り裂くべく無数に放たれる…回転の終盤、最後に殴りぬけるようにして大きく振られた拳から発生した刃はこちらを捉える火球に向け相殺を試みた。)…っし、ならまずジェイダの所に行くぞ。(地面に着地すればツァオの言葉に頷いて、行動の指針を示そう。しかし…変化した秋月に乗ったら合体なのか?それ、肩車を合体と呼んでる奴らと変わりなくないかっ!?などと、自分の合体理想論に反するそれに静かに…憎しみの炎を燃やす。)   (2014/9/30 00:16:01)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。どうぞどうぞ。】   (2014/9/30 00:16:12)

ジェイダ♀2年戦術科【うっかり途中で順番ミスって送信しちゃってるので、次、ロールどうぞ~】   (2014/9/30 00:18:02)

ミカド♂1年魔法科【順番が】   (2014/9/30 00:18:42)

ツァオ♂2年戦術科【ゴド→ジェ→秋→ウル→ツァ になってますかね、今のところ】   (2014/9/30 00:19:12)

秋月♂2年魔法科【おおう。次俺すか。】   (2014/9/30 00:19:50)

ツァオ♂2年戦術科【もう順番ワカンナーイ】   (2014/9/30 00:20:16)

秋月♂2年魔法科【うむ。てきとーだぁ。てきとー。】   (2014/9/30 00:20:30)

ゴドウィン♂3年魔法科【しっかりするんだwwww】   (2014/9/30 00:20:34)

ミカド♂1年魔法科【最後ですね。俺は】   (2014/9/30 00:21:20)

ジェイダ♀2年戦術科【あ、でも私1時頃には落ちなければ、ならないので途中離脱します―】   (2014/9/30 00:21:45)

秋月♂2年魔法科【さて。それはさておき。 ゴドウィン→ジェイダ→ウルク→秋月→ツァオ→ミカド つうことで。ジェイダが次ロルとか言ってるすから俺すかねぇ。】   (2014/9/30 00:21:57)

ツァオ♂2年戦術科【りょーかいですー】   (2014/9/30 00:22:14)

秋月♂2年魔法科【あぁ次はウルク君か。 んで俺すね。】   (2014/9/30 00:22:49)

ゴドウィン♂3年魔法科【みんな、落ち着いて聞いて欲しい…ジェイダさんのおかげでどうにか体裁を保っていたものの、今の発言により1時頃には男しかいない濃厚なBL空間が発生する可能性があるわけで…ざわざわ・・・】   (2014/9/30 00:22:52)

秋月♂2年魔法科【ぐぅおっ。それは危険す。それは俺逃げるす。BL今日は無理す。(ガクガクブルブル)】   (2014/9/30 00:23:47)

ツァオ♂2年戦術科【BL=BATTLE=バトル うん、何ら間違っちゃいないな】   (2014/9/30 00:23:50)

ジェイダ♀2年戦術科【男だらけッ?!(笑)】   (2014/9/30 00:23:53)

ミカド♂1年魔法科【ウホッ、いい男(笑)】   (2014/9/30 00:25:08)

秋月♂2年魔法科【やぁめぇろぉ。ウホッはダメすよぅ。あぁ。あの無情な最後が見える。(遠くを見よう)】   (2014/9/30 00:25:44)

ウルク♂1年錬金術科……これくらいなら…っ!(目の前で振り下ろされるジェイダの剣に対し…左腕を前に出してそれを受け止める。キィ…ン、と金属音が響くと、受け止めた左腕の制服の袖が破け、内側からは薄っすらと鋼色をした…ガントレットが姿を見せる)…錬金術師の弱点…接近戦を、…対策しないままだと…思いましたか…?(と、剣撃を左腕のみで受け止めながら言ってみせれば、空いてる右手で…今度は4つの小瓶を手に取る)……ちょいと大技…、古の四獣たちよ、…今我のために再び大地へと姿を示せ…っ(刻印から魔法陣を添付し、それぞれの小瓶を地に落とし…割れる)……大型錬金術…四獣連弾、…起動…っ‼︎(砕けた瓶の中身…それは東南の国に伝えられている四獣の欠片。それらが媒体となって消えれば、中庭の四隅に魔法陣が形成され、火の朱雀、水の青龍、木の玄武、そして気の白虎がその姿を現す)……俺の持つ、最大の錬金術……倒せる物なら、…倒して見て下さいね(現れるのと同時に、四獣は咆哮をあげ…校舎はその影響でガタガタと揺れる始末)   (2014/9/30 00:27:03)

ウルク♂1年錬金術科【………男だらけは、…辛い…かな(汗)】   (2014/9/30 00:27:30)

秋月♂2年魔法科【と言う事で如何致しましょうか。続けるのはやぶさかではねぇすけど、俺もいつまでいられるかどうか。ちぃとまぁ色々あるんす。色々とねぇ。(空を睨もう空を)】   (2014/9/30 00:27:40)

ジェイダ♀2年戦術科【私は1時頃にはお暇しますので、続けるも続けないも、お任せしますよ?(笑) 女子成分なぜこんなに少ないんだー(笑)】   (2014/9/30 00:29:40)

ウルク♂1年錬金術科【……全員、女性が…他部屋にいるからかな?】   (2014/9/30 00:30:09)

ツァオ♂2年戦術科【自分もお任せしますー。フルメンバーでバトロルはやはり時間かかりますねw】   (2014/9/30 00:30:54)

秋月♂2年魔法科(うぅむ。せんせが普通に帰って行った。あんの野郎。それな原型に戻らなくてもよくねすかぁ?まぁしゃあねぇか。このまま戦おうと思うわけすよ。しかしどうしたものか。こちらの戦力的にはウルク君と俺。うぅわっ。ウルク君飛ばすすねぇ。なんか乗り遅れた感がバリバリするす。まぁ駆けよう。それが良い。そう思うとこのサイズの獣が走ればそれだけのスピードだ。風が通り抜けるように駆け始めた。スピードが乗るととんっと飛び上がり上空どれくらいだろうか。『ぐるるるるる』と唸るとその体から大きな雷が落ちていく。だってこの姿細かい攻撃無理だもの。ウルク君ごめんね。)   (2014/9/30 00:32:06)

ツァオ♂2年戦術科いや、済まない、助かった。(ゴドウィンと共にジェイダの位置まで移動して、体制を整える。秋月に加えてウルクの術だと?)全く、これではモンスター退治と何ら変わらんではないか。しかも殺さずに仕留めるなど、無茶もいいところだ。正直、どうする、これ?(脇目も振らず駆けだして雷を避けながら)   (2014/9/30 00:34:38)

ミカド♂1年魔法科【寝落ちしまーす】   (2014/9/30 00:35:10)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れ様ですー】   (2014/9/30 00:35:19)

秋月♂2年魔法科【入りづらくて申し訳ねぇ。 おつかれさんす。】   (2014/9/30 00:35:29)

ゴドウィン♂3年魔法科【ごめんなさい…ロルをする事無く…ホントごめんなさい…】   (2014/9/30 00:35:30)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様ですー】   (2014/9/30 00:35:48)

おしらせミカド♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/30 00:36:00)

ウルク♂1年錬金術科【…お疲れ様】   (2014/9/30 00:37:14)

ゴドウィン♂3年魔法科【っは!?自分の番だった!!】   (2014/9/30 00:43:59)

ウルク♂1年錬金術科【……まさかの、今気づいた…という(汗)】   (2014/9/30 00:44:15)

ツァオ♂2年戦術科【アチャー】   (2014/9/30 00:44:29)

ゴドウィン♂3年魔法科(ジェイダの元へと移動しながら状況を測ろう…錬金というからには、あれは召喚ではない。であれば意識がある事が異常で相当量のエネルギー媒介を使用していたとしても長くは持たないだろう。そして秋月含め巨大生物がこれだけ居る…ならこちらは機動性で翻弄して同士討ちを測るのが最善か…答えに行き着けば後は行動。)補助は得意じゃないから途中で急にガス欠起したらすまん。どう動くかはお前らに任せるが…信じてるからな?(両手をパンパンと2度合わせて叩き瞳孔をめいいっぱい開こう…程なくしてツァオとジェイダの脚は淡い緑色の光に包まれ、加速と跳躍の大幅な補助を受けるだろう。自分には重ねる余裕はないとかけないでいて…限界ギリギリまで踊るとしよう。)   (2014/9/30 00:44:34)

ジェイダ♀2年戦術科【物凄い長文書いてるのかと思ってた…(笑)】   (2014/9/30 00:44:37)

ゴドウィン♂3年魔法科【のほほんと打ち切ってコーヒー飲んで待ってたよっ!w】   (2014/9/30 00:45:11)

ジェイダ♀2年戦術科…防具つけてるのね。片手で受け止められるなんて…ッ。(振り下ろした剣を受け止められた衝撃。それが手に伝わる。ウルクの顔をまっすぐに見つめれば、小さく笑って。ゴドウィンの魔法が発動して、手と足が緑色の光に包まれた。加速と跳躍の魔法。それの補助を受けて両手で剣を握りこめば、ぐっと体重を掛けて押し込む。一生懸命押し込んでも、片手で受け止められて少しだけ頬を膨らませた。力が足りない。) …ッ。か、みなり?! きゃ、ぁあっ。(秋月が放った雷撃が大量に落ちてくる。その一つを食らえば悲鳴を上げて、その場へと崩れ落ちた。剣もその衝撃に手放してしまって) ――痛ぅ……。御免、棄権するー…。(と片手をあげて宣言。体中が痺れてしまってろくに動けない。這って地面を移動して、安全なところで観戦するようだ。)   (2014/9/30 00:46:34)

秋月♂2年魔法科【あぁぁ。今日もまた女の子を手にかけてしもうた。 うぅぐぅ。】   (2014/9/30 00:47:20)

ジェイダ♀2年戦術科【そろそろ時間が怪しいので、バトルからは退避しますー(笑)】   (2014/9/30 00:47:21)

ゴドウィン♂3年魔法科【おぉ、きちんと退場してる。えらい…っ!】   (2014/9/30 00:47:26)

秋月♂2年魔法科【あい。おつかれさんす。】   (2014/9/30 00:47:45)

ウルク♂1年錬金術科……なっ…がぁ⁉︎(ジェイダに当たった雷は剣とガントレットを伝わり、そのまま自分へも流れ込む。それはほんの一瞬の事だが…それでも、身体を麻痺させるには十分だろう。たまらず左ひざを地に付け、はぁ…はぁ…と息を乱す)先輩…やり、過ぎですよ…(痺れた体を動かして、頼む…と指で合図を出せば、四獣の一体…玄武がジェイダへと近寄り。そのまま上に被さるようになれば壁代わりとなり、とりあえず…攻撃は全て玄武が受け止めるだろう)……四獣…マイナス1、…ファイア…‼︎(安全圏を確保すれば、残りの三体に指示を出す。朱雀、青龍、白虎はそれに応じるように動き出す。朱雀は炎をゴドヴィン目掛け放ち始め、青龍はツァオに目掛け水柱を口から発射。白虎は避けようとした二人をいつでも狩れるようにと、その中間の場所にて待機する)   (2014/9/30 00:54:12)

ジェイダ♀2年戦術科【玄武が可愛い?!(笑) そろそろ時間なのでこれで失礼しますね。お相手ありがとうございましたー。お休みなさいませ】   (2014/9/30 00:55:35)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/30 00:55:41)

ツァオ♂2年戦術科【はーい、お疲れ様でしたー】   (2014/9/30 00:55:48)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、お疲れ様です。そして始まるエンペラータイム…】   (2014/9/30 00:55:57)

秋月♂2年魔法科【(もう言葉も発せねぇ。震えるのみすよ。)】   (2014/9/30 00:56:32)

ウルク♂1年錬金術科【…お疲れ様】   (2014/9/30 00:57:08)

ツァオ♂2年戦術科……そう言われれば戦わないわけには行かん、が……ジェイダ!(雷を被弾したジェイダがリタイアしたところで)…済まないな、守ってやれなかった。だが仇は打つぞ。……秋月!俺の女に手を出したこと、天が許しても俺は赦さんぞ!!(剣を掲げ、芝居がかった大声で身勝手な宣言をする。これだけ大声で啖呵を切ったのだ。攻撃が自分に集中するだろう)……さて、5体!順に仕留めさせてもらおうか!!(これだけ大きければ、どれかに近づいてしまえばそれ以外の攻撃は恐らく同士討ちになるはずだ。)イヤーーッ!(ニンジャめいた掛け声をあげ、まずはウルクの錬成した化物の一匹に近づく。)…これは凄いな、動きが違うぞ!(この速度なら龍の吐いた水を悠々と除け、疾風となった剣で炎を切り裂くことすらできるだろう。まずはゴドウィンを狙う炎を切り払い、鳥の化物に突っ込んでみる。)   (2014/9/30 00:58:04)

ツァオ♂2年戦術科【妙な空気にならんようにネタ満載でいきます(】   (2014/9/30 00:58:27)

ツァオ♂2年戦術科【あっと秋月さんすっとばしちゃった、ごめんなさい!】   (2014/9/30 00:59:32)

秋月♂2年魔法科(これで一人。2対2すねぇ。と思っているとなんだなんだ。俺の他にも獣がいる。見たことある奴が。ウルク君はあっちにモンスター退治をさせたいのか。俺退治されたくねぇけど。そんなことを思いつつ上空からウルク君の近くに降りてきた。)申し訳ねぇ。あんま細かいのは無理なんすよ。(接近戦はなぁ。噛んだりひっかきゃ結構大怪我すんじゃねぇかなぁとか思いつつも向こうは接近戦すよねぇ。等と何やら迷っている様だ。ウルク君の攻撃を見れば続くのかこれと少しため息を漏らしていた。まぁやるか。だだっと駆け出した。まぁどっちにというわけではないがウルク君の四獣の攻撃の後ろからね。 分かってるすよ。女の子に当てちまった。一撃は甘んじて受けよう。突っ込んでくるツァオに向かって掛けるとざざっと目の前に停止していた。)あぁもぉ。一撃は好きにしてくれぇ。   (2014/9/30 01:00:12)

秋月♂2年魔法科【構わねぇすよ。】   (2014/9/30 01:00:19)

ゴドウィン♂3年魔法科いきなりッ!?ま、仕方ないか…(仕方ないとは言ったものの純粋な戦力の低下は痛く、額に冷や汗を滲ませた。しかし、いくらか前向きに考えよう。ジェイダに重ねていた補助を自分に重ねる事が出来るのだと…これで、普段通りの戦闘スタイルが取れるというものだ。)大振りな攻撃なんて当たらないっての…(撃ち放たれた炎に対抗するでもなく、地面を駆け全速力でウルクへと目掛け駆け出そう。幸い、ツァオのお蔭で行動すら必要なくなった…大層な巨体を動かしウルクの隣に来た秋月に一瞬視線を向けるも、特に因縁はないと標的を変えずウルクへと速撃の掌底を鳩尾に向け放とう。先のジェイダが相手の防具を見せてくれたからの掌底…衝撃を内へと打ち込む八景を。)   (2014/9/30 01:04:40)

秋月♂2年魔法科【もうこのままの順番でいいすからね?>ツァオ】   (2014/9/30 01:06:50)

ツァオ♂2年戦術科【了解っすよー】   (2014/9/30 01:07:00)

ウルク♂1年錬金術科……俺本体を…って事でしょうか…(身体が言うことを聞かない。そんなことははなっから分かってはいる。が、目の前から敵が来てるんだ…それを受け止めないわけにはいかないだろう。懐に右手を触れさせれば、自身の懐にある…小瓶をその場で錬金。八景を打ち込まれた瞬間、それは起動を終える)……す、すみませんね……先輩。…相打ちって…事で、…勘弁…してください……っ(錬金術で鳩尾に作った物…それは振動増幅器。其れが当てられた八景に反応…振動は増幅され、それらが全て互いの接触面から身体へと流れる。当然、それは食らった本人が一番ダメージを受けるわけで。ゴドヴィンの反応を待つ間もなく、ウルクは地面に倒れこむ)(同時に、先ほどまで攻撃をしていた朱雀、青龍、白虎はその姿をゆっくりと崩し…そのま土へと帰る。例外として、玄武はバトルが終わるまで残ってくれるだろう)   (2014/9/30 01:13:18)

ツァオ♂2年戦術科(突っ込んだ先の鳥の化物が消えたことで、幾らか戦いやすくなった。ウルクの近くにいるゴドウィンを見つけると、ウルクが倒れたことを知る)…やってくれたか、ゴドウィン!…さて、あとは……!!(大きな狐が目の前で止まる。無防備なまま。)なかなか、殊勝なことを言う!…だが、さっきの掌底と、今の雷!一発では済まさぬぞ!(脚力の強化された体で、一気に突っ込んで秋月に一閃。ただし、剣の腹で頭を殴る程度だが、その速度は強化によって十分に早い。その威力は推して知るべし)   (2014/9/30 01:15:46)

秋月♂2年魔法科(あぁウルク君。申し訳ねぇ。俺の雷で痺れて動けなかったんすね。それでもなんとか反撃してるみたい。流石。と言いたいところだがめっさ自爆技じゃねぇすか。自分が倒れてりゃ世話ねぇすよ。…本当に申し訳ねぇ。)この原型は俺自体が攻撃する気なんてなかったんすけどねぇ。まぁそう簡単にゃ死なねぇ体す。やりやがれぇ。(思いっきり頭にきやがった。容赦ねぇなぁ。それだけは見えたが実際これって避けるのすら難しくねぇ?すげぇはえぇんすけど。と思った瞬間もう脳天に剣が振り下ろされている。まぁ腹で殴ってくれてるのは一瞬見えたし大丈夫だろう。剣が当たった瞬間頭の上に星が廻る。ふるふるっと頭を振り一瞬は正気を保つももういいや。これ以上はどうせ戦いずれぇ。倒れちまえ。と、まぁ気を失ってツァオの位置がわからんくなってその上に倒れてしまう。)   (2014/9/30 01:21:01)

秋月♂2年魔法科【まぁ俺はこんな所で失礼する感じすかねぇ。】   (2014/9/30 01:22:46)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様ですー、収拾ついてよかったw】   (2014/9/30 01:23:53)

ゴドウィン♂3年魔法科――ッチ!!(攻撃は直撃したものの、ウルクを倒すまでに対応を許してしまった事に舌打ちをする…効果はわからないが、決して生優しいモノではないだろう。そして案の定、生易しくはないソレが自身の体の内に入ってくる…)――ゲホッ…ッッ!!!(振動は臓器を傷つけ口から血を吐き鼻から血を流す。立っては居るものの、脚はガクガクと震えていた。ツァオの声が耳に入れば顔を動かしそちらを見つめる…体がふらつく…)…教官の……ライザ教官の一撃のが重いっての。(よろけて倒れそうになった所でダンっと、片足を地面に強く踏みつければ気合を入れなおす。)……って、お…お疲れ。ツァオ。(入れ直したのだが、ツァオも相当に気合が入っていたようだ。決着を確信すると微笑み、利き腕を翳しでサムズアップ。)   (2014/9/30 01:24:27)

ゴドウィン♂3年魔法科【収拾がついた事よりBLにならなかった事が嬉しくて仕方ないですねっ!】   (2014/9/30 01:24:54)

秋月♂2年魔法科【間違いねぇ。しかしもう俺はそれを言わねぇ。 ぜってぇ。BL好きな子がここにはいる。いると思う。だって好きな子多いもの。 俺がそんな話はじめ楽し申し訳ねぇすけど。】   (2014/9/30 01:26:09)

ウルク♂1年錬金術科【…じゃあ、俺も…気絶しちゃったから。ここで失礼しようかな】   (2014/9/30 01:26:42)

ゴドウィン♂3年魔法科【!?!?!?!?!?嘘だよね…嘘だと言ってよバーニィ!!】   (2014/9/30 01:26:50)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、みなさんお疲れ様でした。】   (2014/9/30 01:26:57)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様でした。自分も次で〆ます】   (2014/9/30 01:27:22)

秋月♂2年魔法科【多い。多いのだよ。俺はこの秋月君になる前にどれだけ…どれだけ…(ぐすぐす)】   (2014/9/30 01:27:35)

ツァオ♂2年戦術科ふう……(秋月の脳天に一撃喰らわせて着地。秋月に背を向けたまま気を失っているらしいジェイダの方を向いた)…仇は打ったぞジェイダ…そちらもな、ゴドウィン…全く、無様な戦だったが―!?(不意に月明かりが隠れる。後ろを向くと原形のままの秋月がこちらに倒れてくる。流石にこれは予想外だった。対応しきれるわけもなく、そのまま押し倒され、秋月の下敷きになってしまった)グワーッ!(これまたニンジャめいた悲鳴を上げながら、意識を失っていった)   (2014/9/30 01:27:57)

ゴドウィン♂3年魔法科【お、おぅ…辛かったな。(肩ポンポン)】   (2014/9/30 01:28:11)

ツァオ♂2年戦術科【ホモォもユリィも苦手。NLのみのツァオ君です。どうぞよろしく(】   (2014/9/30 01:28:54)

秋月♂2年魔法科【慰めてくれるの?(そう言って見上げよう。瞳をうるうるさせて。) はっ!!やべぇ。こういうノリがやらされる原因だ。 んじゃ俺も失礼しよう。】   (2014/9/30 01:29:05)

ウルク♂1年錬金術科【……続けて俺も、…お疲れ様でしたぁ】   (2014/9/30 01:29:33)

ツァオ♂2年戦術科【それじゃ僕はもう少し倒れていよう。朝チュンモード(】   (2014/9/30 01:29:53)

ツァオ♂2年戦術科【皆さんお疲れ様でしたー】   (2014/9/30 01:30:04)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、みなさんお疲れ様でした。】   (2014/9/30 01:30:24)

秋月♂2年魔法科【それじゃ。多分俺はお空(ROM)をふらふらしてると思うすけど、まぁROMが見えても気にしねぇ下さい。 皆様長時間お疲れさんした。またす。】   (2014/9/30 01:30:36)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/30 01:30:51)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/30 01:30:55)

ツァオ♂2年戦術科【ではまたよろしくー】   (2014/9/30 01:31:04)

ゴドウィン♂3年魔法科――― ドスンッ ―――(大きな音が響いて、そして…辺りに音がなくなった。そして辺りを見渡せば立っているのは自分だけ…周りは怪我人ばかり。自分も怪我人だが…下級生をほっておくわけにもいかず…うな垂れ大きく溜息と軽い吐血を吐けば、纏めて…とは流石にいかず、1人1人を担いで深夜の救護室へと運ぶのでした。当然、この時間では救護室に誰もおらず…結局全員を運びきり、自分は同じくここで気を失うのは格好がつかないという事でヨロヨロと部屋を後にするのでした。)   (2014/9/30 01:32:37)

ゴドウィン♂3年魔法科【事後も描き終えたので私も失礼しますっ!久しぶりの長時間にほっこり。】   (2014/9/30 01:33:11)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/30 01:33:18)

ツァオ♂2年戦術科【おおう、まさかの救護ルート!事後とか言わないッ!しかもこれまさか裏の保健室じゃ…( お疲れ様でした!】   (2014/9/30 01:33:35)

ツァオ♂2年戦術科…うーん………イカが……くる……(わけのわからない寝言を呟きながら、秋月の体重で潰されて意識を失って以来朝まで眠り続けていた。未だに自分が救護室のベッドにいるとも気付かないまま、惰眠をむさぼっている)   (2014/9/30 01:41:05)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/30 01:50:38)

ツァオ♂2年戦術科【おかえりなさーい】   (2014/9/30 01:50:53)

ライザ♀戦術科教官【不覚にもしんでた…です。もう、バトルだったのにバトルだったのに!!!!ごめんなさいでした、ただいまです…うう。】   (2014/9/30 01:51:24)

ツァオ♂2年戦術科【無理矢理収集付けて終わりました。皆満身創痍ですw】   (2014/9/30 01:52:07)

ライザ♀戦術科教官【なるほ、ど。…どうしよう…お見舞いに来た感じで、いいか()】   (2014/9/30 01:53:42)

ツァオ♂2年戦術科【そうですねー、その後の展開はお任せ、で】   (2014/9/30 01:54:05)

ライザ♀戦術科教官【はいはい、なんでもござれー】   (2014/9/30 01:58:13)

ツァオ♂2年戦術科【では下に続いてもらう感じでしょうかねー?】   (2014/9/30 01:59:13)

ライザ♀戦術科教官(こん、こん。小気味の良いノック音が保健室内に響く。扉が開くと、そこにはちんまい教官の姿が。先程の戦闘で傷付いた生徒の見舞いを目的にやってきたっぽい)…失礼、すんぞ。……い、か?(ヘンテコな寝言を聞いてきょとりと首をかしげた。そのベッドを覗けばツァオが寝ている。彼も結構、身体に傷を受けていて)   (2014/9/30 01:59:38)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/30 02:01:53)

ツァオ♂2年戦術科塩酸…しめじ……ヒラメ、エノキ……ファッ!?…(ノックと扉の開く音で目が覚める。そのまま体を起こして音のした方を見るとライザが立っているのが見えた)……あ、あぁ、これは教官殿。…?おや?私は何故こんなところに?…中庭に居たはずなのですが…(寝言でしゃべったことは記憶にないらしく、キョロキョロとあたりを見回して)   (2014/9/30 02:02:09)

ツァオ♂2年戦術科【おかえりなさいまーしー】   (2014/9/30 02:02:14)

ウルク♂1年錬金術科【…不死鳥の如く…出戻りなう。】   (2014/9/30 02:02:20)

ライザ♀戦術科教官【おかえりですです。】   (2014/9/30 02:03:47)

ウルク♂1年錬金術科(救護室へと運ばれるも、意識は未だに目覚めず。ベッドの中で死んだ人のように静かに、すぅ…と寝息を立てる。場所的には、ツァオの隣のベッドだろうか)   (2014/9/30 02:05:56)

ライザ♀戦術科教官(自分が入室したことによって、目覚めらたらしいツァオ。何であんな変な寝言を言っていたのだろう。…単語同士に何か関係が?むむ、と難しい顔をした)…ブッ倒れて運ばれたんだろ。…横の、奴もな(と。ツァオの隣のベッドを指差した。其処には、あの場にいたウルクの姿。静か過ぎて生きてるのかちょっと不安になるくらい…なんか、二人は対称的な寝姿だった)   (2014/9/30 02:09:38)

ツァオ♂2年戦術科…そうだ、思い出した、確かジェイダは俺の女だと宣言したら秋月に押し倒されて……(こめかみを抑えながら昨夜の記憶を掘り返す。ところどころかなり端折っているが結果的に間違いではない)……ウルクもいたのか。いやはや、男4人でアレは流石にキツかったな(まだ意識がはっきりしていないのか、発する言語は支離滅裂だ。誤解を招きかねない)   (2014/9/30 02:12:55)

ウルク♂1年錬金術科………誤解を、生むような発言は……やめてくれませんか?(隣から話声が聞こえれば、それは起きるだろう。ゆっくりと身体を起こせば、二人の方を向いて呟く)   (2014/9/30 02:17:14)

ウルク♂1年錬金術科【………まさか、…また…かな?】   (2014/9/30 02:27:08)

ツァオ♂2年戦術科【うむぅ……】   (2014/9/30 02:27:27)

ウルク♂1年錬金術科【……待って、みる?】   (2014/9/30 02:28:25)

ツァオ♂2年戦術科【どーしましょうねぇ……少し待って、来なけりゃ解散でいいような…時間も時間だし】   (2014/9/30 02:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/30 02:29:45)

ツァオ♂2年戦術科【アッー】   (2014/9/30 02:30:31)

ウルク♂1年錬金術科【…予想通りといえば、……その通り…かな(汗)】   (2014/9/30 02:31:01)

ツァオ♂2年戦術科【まぁ致し方なし】   (2014/9/30 02:31:36)

ウルク♂1年錬金術科【…じゃあ、解散…します?】   (2014/9/30 02:32:14)

ツァオ♂2年戦術科【ですかねー、お疲れでした】   (2014/9/30 02:32:37)

ウルク♂1年錬金術科【…お疲れ様】   (2014/9/30 02:33:04)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/30 02:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツァオ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/30 02:53:10)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/30 21:37:36)

秋月♂2年魔法科【ふぁふぁ。大きいお部屋しか空いておりませんでしたね。邪魔ならどきますので、どうぞご遠慮なく『どけやぁ。』と仰って下さい。】   (2014/9/30 21:38:22)

秋月♂2年魔法科【挨拶してねぇや。 こんばんは。】   (2014/9/30 21:38:39)

秋月♂2年魔法科(なんだかんだと自室に戻ってきたらしい。棚をあけ何やらゴソゴソ探っていた。)確かこのあたりに置きっぱなしった気がするすけどねぇ。(などと呟きながら棚に頭をつっこみゴソゴソと。てっててぇー。見つけた。そんな効果音が頭の中でなっていた。それを引きずりだし掲げていた。)ふぅむぅ。妖術。ここじゃ分かる奴いるかわかんねぇし。これに頼るしかねぇ。(すげぇ。秋月君が勉強しようとしてる。有り得ねぇ。本当に槍が降る。)   (2014/9/30 21:42:49)

秋月♂2年魔法科【今は自室すけど、テキトーに動くんで希望場所シチュ等ある方いたら言ってくらさいねぇ。】   (2014/9/30 21:43:26)

秋月♂2年魔法科(何やら古めかしい書籍。それを手にベッドにボスりと腰を下ろすと脚を組み書籍を開き視線を落とし始めていた。やべぇ。一応は読める。俺の国の言葉だもの。しかしなんだ。理解が。殆ど理解が出来ねぇ。狐ってあんま頭よくないのよ。)これ。誰か解析して。あぁぁぁ。これを誰かに見せて良いんか。(くっそう。なんとか分かりそうなもんはねぇのか。等と頁をペラリペラリとめくっていた。)   (2014/9/30 21:49:59)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/30 22:02:57)

秋月♂2年魔法科(なんだかスゲェ難しい。これまで勉強なんて全くしてねぇし。しかもこんな本で。脳みそがもう熱い。とは言え何となく分かったものもある。なんか理論は分からんが闇を作り出すとか言ってる奴。怪しい薬のつくり方。回復なんてもの多少は分かる。しかし妖術で回復なんて誰がして欲しいんだ。ここには治療術科なんてあるのに。)   (2014/9/30 22:03:22)

秋月♂2年魔法科【こんばんわぁ。】   (2014/9/30 22:03:29)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはー、入ってもよろしいですかー?】   (2014/9/30 22:03:32)

秋月♂2年魔法科【もちろんすよぉ。ずずぃっと奥まで。】   (2014/9/30 22:03:54)

千鞠♀1年魔法科【わーいっ。】   (2014/9/30 22:04:05)

秋月♂2年魔法科【ふむ。小躍りが足りないすねぇ。】   (2014/9/30 22:04:19)

秋月♂2年魔法科【そんな冗談はさて置きどうぞぉ。自室すけど、好きなとこあったら行くすよぉ。】   (2014/9/30 22:04:40)

千鞠♀1年魔法科【うるさいっ。 ふむ、これは秋月さんの部屋に行くしかないな。】   (2014/9/30 22:04:54)

千鞠♀1年魔法科(とある寮の廊下をるんるんと上機嫌に歩いている千鞠。なんとなく向かっているように見えても、足が進む方向はもう決まっていた。部屋の前で立ち止まると、こんこっここーんっ、とリズミカルにノックをして。)秋月さーんっ!あーそーぼー!(両腕を背中に回して踵を上下に浮かせたりしながら、にこにこと部屋の前で待っている。まぁ約束はしていなかったし、居なかったらそのまま帰るかな…なんてのんきに考えながら扉の向こうからの返事を待っている。)   (2014/9/30 22:08:45)

秋月♂2年魔法科(結構真剣に、真面目にやってるみたいよ。全部使えればこれ結構すげぇし。なんか変な陣やら御札やらも書いてあるが結構大変そうだ。脳みそフル回転させているとなんかドアがノックされている。聞き覚えの。聞きまくってる声が聞こえる。これはまた珍しい。俺が自室にいる方が珍しいが。行くのめんどいや。少し大きな声を出そう。そのが楽。)あぁいてるすよぉぉぉ。   (2014/9/30 22:12:03)

千鞠♀1年魔法科(扉は開かない、しかし向こうから声が聞こえてくるのが分かれば、遠慮なく扉を開けて。)お邪魔しまーすっ。秋月さんが部屋にいるなんて珍しいねー?いっつも外にいるのに。(タイミングよく彼が自室にいる時に遊びに来ることができたようだ、部屋中に入って秋月さんを見れば、目をまぁるくして。)…うぇ、…あ、秋月さん…読書してたの…?(邪魔してしまったのだろうかという気持ちと、まさかあの秋月さんが読書をするなんて…という気持ちが入り混じったような複雑な表情をみせる。)   (2014/9/30 22:16:38)

秋月♂2年魔法科(失礼な。珍しいすよそりゃ。槍が降ってきそうなほど。部屋に遠慮なく突入してくるその姿。そう思うのもわかるが口にだすか?いや出すな。こいつは。取り敢えずは視線を上げて顔を見よう。)読書すよぉ。生まれて初めて自分から読書してるかもしれねぇすねぇ。けけけっ。(驚いておる。そりゃ驚くよね。いつもだらけて勉強いやぁ。訓練いやぁ。て逃げて昼間はずっと寝てるだけなんだもの。秋月君て。)まぁ。もう脳みそ限界なんすけどねぇ。   (2014/9/30 22:20:20)

千鞠♀1年魔法科ほぇー…生まれて初めてかぁ…、それ、どんな本なのっ?(あの秋月さんが自分から読むくらいなのだ、多分それなりの理由があるんだろうなんて考えながら、勝手に本を覗き込むのは気が引けるので、見上げる秋月さんに首を傾げてみることに。)うんうん、読書は疲れるからねー…、休憩を挟みながら読まないと頭の中に入ってこないよー。…ま、まぁ、挟んでも入ってこないんだけど…。(あはは、と苦笑いしながら頭を掻く。経験談なのだろうか、表情には少しばかり照れを含んでいるようだ。サボったりしないとはいえ、優等生ってわけでもない、授業中居眠りをしたりするし本を読んでもなかなか頭に入ってこないことがたまに、いやすごくある。というかすぐ忘れる。)   (2014/9/30 22:26:49)

秋月♂2年魔法科(聞かれれば答えよう。これがなんなのかをね。)親父殿が残してった妖術の本すよ。何か色々妖術の使い方載ってるす。(本の背を摘まみ千鞠に向けてふらふらぁと振りながら、その表情はもう気が抜けちゃった。無気力顔だ。)見たかったら見て良いすよぉ。文字見るのは大変すねぇ。眠くなる。ぼーっとなるすねぇ。集中すると脳みそ熱い。(何となくは分かったこともあったんだが、実践してみるつうのは直ぐは難しそうだ。何回か読んでそれから何度も試さねぇとなぁ。中途半端にやるとなんか呪詛返しみたいに呪われそうだし。)休憩すかぁ。んじゃ休憩す。(ベッドの上で座りっぱ。口も半開きでぼやんとしている)   (2014/9/30 22:32:34)

千鞠♀1年魔法科妖術の本…そんなものもあるんだ…。(ふらふらと振るその本を目で追いかける、しかしやっぱり秋月さんが妖術の本を読むなんて…授業も訓練もサボるのに、という考えは消えなかった。けれど、秋月さんのほうはもう気が抜けてしまったようで、こちらもにこっと微笑んで。)休憩終わったら一緒に読むことにするよっ。ぷふっ、秋月さんがそんなに真剣に本読んでるなんてねー…。(ぼやーっとしている秋月さんの隣に座れば、つんつんとほっぺを突ついてみたりする。一緒に読むだなんて言ってしまったけど、真面目に読書してる秋月さんも見てみたいなぁ、と心の中で呟きながらも今はそっとしておこうか、慣れない事をしたあとは疲れるものだから。)   (2014/9/30 22:38:24)

秋月♂2年魔法科あるすよぉ。まぁこれ親父殿の手書きで他にあるか知らねぇすけど。(脳みそショート寸前だ。この休憩終わるかなぁ。読書再開されるかはもう謎。頬をつつかれてももうされたい放題だ。ムニムニされて顔が変形させられてももう好きにしてくれ。)まぁ。親父殿は回復ぽいこと出来たなぁと思って見てみたす。一緒に読むすか?千鞠にゃ妖術使えるすかねぇ。まぁやろうと思えば人間でも出来るすかねぇ。(千鞠が秋月君の真剣な表情を見たいなんて微塵も思ってないねこりゃ。あんまりにもだらけてしまったのか頬をつつかれて座っていたその体はふぅらと倒れてしまった。)   (2014/9/30 22:45:50)

千鞠♀1年魔法科手書きなんだっ!すごい…もしかしたら世界に一つしかないかもしれないんだね…。(ほっぺつんつんにも動じず、指でみょーんと摘んで引っ張ってみるも、それも動じない。相当疲れちゃったんだろう、今度はぽふぽふと頭を撫でてあげよう。)…回復っぽいことかぁ…。うんうんっ、私も読んでみたい!よ、妖術、使えたらすごそうだけど…私なんかにできるのかなぁ…。(んー、と唸っていれば、秋月さんがベッドに倒れてしまった。いつものようにだらける秋月さんを微笑ましく思いながら、彼のお腹のあたりをぽんぽんと軽く叩いて。)あははっ、私のことは気にしなくていいから、寝ててもいいよ?(相手の都合も考えずにいきなり部屋に押しかけたのだし、もし寝てしまえば寝顔を拝んでからこっそりと帰ることにしようか、なんて考えながら。)   (2014/9/30 22:52:57)

秋月♂2年魔法科世界にひとつ。そうかも知んねぇすねぇ。(結構弄られてるすねぇ。俺。それは別にいいんだが。なんだろうこのあやされてる感は。)多分俺回復とか苦手す。でもやりてぇ。んじゃ魔法じゃなくて妖術のが俺にあってんだなぁつうことすよ。(お腹さすられてる。ふぅむ。起きるとしようか。これ以上寝転がってたら本当に寝ちまう。体に力を入れるとぐぅぉっと体を持ち上げたなんとか座り直せたみたい。顔は未だにだらけちゃってるけど。)寝ねぇすよぉ。   (2014/9/30 22:58:33)

千鞠♀1年魔法科そう?秋月さんなら、ちょちょいのちょいで使えるようになるよっ、きっと!練習する時は、いつでも付き合ってあげるからっ!(にっこにっこと微笑みながら寝転んでいる秋月さんを見つめる。ゆっくりと上半身を起こして座ったのを見れば、少し申し訳なさそうな表情で。)そう?…で、でもすっごく眠そうだよ?(分かりやすい、顔がどうみてもだらけきっている。いつもと同じくらいだらけているのか、いつもよりもだらけてるのか定かではないが、無理させてしまっただろうか、なんて思いながらまた秋月さんの頭を撫でてみる。)   (2014/9/30 23:04:15)

秋月♂2年魔法科どうすかねぇ。ちょちょいのちょいで使えるようになれば良いすねぇ。練習すかぁ。もちっと勉強したらやってみるすかねぇ。(なんて顔しやがる。別に誰かいるから寝ねぇんじゃねぇす。気なんて遣う必要ねぇのになぁ。とは言え撫でられりゃ気持ちが良い。だらけていた顔はほうわぁぁっと朗らかに、柔かになっていた。撫でられるのは良いねぇ。これ好きすよ。別にいつやられてもこんな顔になっちまう。)寝たきゃ寝てるすよぉ。別に千鞠がいてもいなくてもぉ。   (2014/9/30 23:09:26)

千鞠♀1年魔法科大丈夫大丈夫、私でさえできたんだもんっ!秋月さんならすぐ使えるようになるって。(頭を撫でると、秋月さんの表情は柔らかくなっているように見えた。そのままわしゃわしゃと撫でながら。)ふぁ……んー、そっかぁ。分かったー。(彼がそういうのならそうなのだろう、確かに秋月さんは眠くなったら寝てしまう、それならあんまり気にしすぎないようにしようか。しかし自分から言っておいて、少し眠たくなったのか欠伸をしてだらけたような声で返事をする。)   (2014/9/30 23:14:36)

秋月♂2年魔法科(わっしゃわっしゃとされればもうニヤケ顔だ。なんてしていたら声が眠そうだし。)そういう千鞠が眠いんじゃねぇすかぁ。(少し妖術の本でも見ようかとも思ったが眠いんならいっその事寝てしまおうか。別に寝ようと思えば寝れるし。それに欠伸って移るよね。こっちも欠伸が出る。)ふぁ。   (2014/9/30 23:18:10)

秋月♂2年魔法科【てかさ。これ誰も乱入出来なくね?】   (2014/9/30 23:18:24)

千鞠♀1年魔法科【お、おう。】   (2014/9/30 23:18:33)

秋月♂2年魔法科【ふぅむ。各部屋埋まってるしなぁ。 ここに居たい?】   (2014/9/30 23:19:21)

千鞠♀1年魔法科【そうだよね…。 ううん、移動しようっ】   (2014/9/30 23:19:59)

秋月♂2年魔法科【あい。どぉぞぉ。】   (2014/9/30 23:20:43)

千鞠♀1年魔法科【ありがとーっ。じゃあ、お部屋ありがとうございましたっ。お邪魔しましたー!】   (2014/9/30 23:21:04)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/30 23:21:09)

秋月♂2年魔法科【乱入しずらくしてて申し訳なかったす。空けるんで使って下さいな。 失礼しました。】   (2014/9/30 23:21:52)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/30 23:22:02)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが入室しました♪  (2014/9/30 23:30:26)

マリア♀召喚術教官【時間はほんのちょっぴりですが、お邪魔致します(ぺこり)】   (2014/9/30 23:30:42)

マリア♀召喚術教官(召喚棟の談話室。ひとりソファに座り、眼鏡をかけて読書を楽しんでいる。遅い時間ゆえか今現在まで自分以外だれも来ておらず、物音と言えば自身がページを捲る音くらいだ)……さて、そろそろ寝支度をするべきでしょうか。主よ、本日もわたくしは平和に過ごす事が出来ました。感謝致します…(首から提げたロザリオに指で触れて、小さく祈りを捧げる)   (2014/9/30 23:36:26)

マリア♀召喚術教官(くあぁ、と洩れる欠伸。読書に集中していたら気付かなかったが、眠気がかなり強くなってる)ん……。(眼鏡を外し、ころり、とソファに横になる。少しお行儀は悪いけれど、この姿勢とか、ソファの頬触りが心地良くて、つい表情は緩んでしまう)   (2014/9/30 23:39:31)

マリア♀召喚術教官(うつら、うつら、と瞼が重くなる。身を起こすのがとても億劫で、まどろみに身を委ねてしまいたい欲求が強くなる)……少し、だけ…(むにゃ、と呟いたのが最後だった。結局、談話室のソファの上で穏やかな寝息を立て始めるのだった)   (2014/9/30 23:43:21)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが退室しました。  (2014/9/30 23:43:24)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/10/1 00:11:27)

エリス♀魔法科2年【たーいきだよー!!】   (2014/10/1 00:11:45)

おしらせタクト♂戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/10/1 00:12:50)

タクト♂戦術科2年【こんばんわー】   (2014/10/1 00:13:54)

エリス♀魔法科2年【おータクトくんこんばんわー。ちょっとROMなの】   (2014/10/1 00:14:10)

タクト♂戦術科2年【ういー、りょーかーい。んじゃ先適当に書いとく】   (2014/10/1 00:15:05)

タクト♂戦術科2年おーれはさいきょー無敵のドラゴン!(真夜中で多くの学生が寝静まる頃、一人大声で歌いながら歩き)へへっ、今の歌詞はなかなか良かったな。これで俺もアーティストだ!(注目されるのが好きな為、アーティストになろうと歌の練習を続けて)   (2014/10/1 00:21:17)

エリス♀魔法科2年【よしおっまたせー   (2014/10/1 00:30:32)

タクト♂戦術科2年【おかえりー】   (2014/10/1 00:31:27)

エリス♀魔法科2年ふっふっふ甘いぞっタクトくん! 私を差し置いてアイドルとはしょーし千番っ!!(とにっこりわないながら窓から登場。どこから来たかは秘密だぞ?)さーってアイドルはダンスもできなきゃだめだよっ!!   (2014/10/1 00:33:53)

タクト♂戦術科2年出たなアイドルマスター!ほっほーダンスかぁ(いきなり現れたエリスに頷きながら考える。うん、ダンスしたことねーな)なら、天才アイドルのエリスちゃんにダンスの見本を見せて貰おうか   (2014/10/1 00:37:40)

エリス♀魔法科2年ふふーん、べっつにいいけどさー(そう言うとその場で曲を口ずさみながらステップを踏んで踊り始めて、スカートがめくれても気にせず踊る、スパッツ履いてるもん恥ずかしくないし)   (2014/10/1 00:41:48)

タクト♂戦術科2年おぉー!これがダンスかぁ(踊り始めたエリスをじーっと見つめながら真似してみる。うーん、難しいなぁ)負けたぜエリス、お前がナンバーワンアイドルだ(と、あっさり負けを認めてパチパチと拍手する)   (2014/10/1 00:45:44)

エリス♀魔法科2年なにー? そんなことよりもっ!!練習だよっタクトくんがアイドルの星を目指すまで私は全力でいくんだよっ!!   (2014/10/1 00:49:29)

タクト♂戦術科2年えぇー?!練習すんのかっ!(なんか知らんがエリスに火がついたようだ、余計な事を言ってしまったか?)じゃー出来るようになったらご褒美くれ。そしたらヤル気出るから   (2014/10/1 00:52:48)

エリス♀魔法科2年ダメ! タクトくんすぐエッチさせろって言うじゃんっ(と顔を赤くして言えば)最近ちょっと、そーいうことしすぎちゃったし(そういってじと目で見ながら)もーじゃあ、練習しなくていいよー。   (2014/10/1 00:57:14)

タクト♂戦術科2年あら?バレてる……いやいや、エッチはエッチでも無理矢理とかじゃないエッチでムード作ってからしたいなぁと思ったんだよ(エリスの肩に手を回してそう言えば顔を向けてじーっとエリスを見つめて)   (2014/10/1 01:01:46)

エリス♀魔法科2年ムードあってもダメだよー!(そういって頬を膨らませて)まーもうちょっと仲良くなったら考えてもいいけどさー(肩に乗せた手を払ってじと目)   (2014/10/1 01:12:07)

タクト♂戦術科2年ん、わかった。なら、仲良くなるまではエッチしない(手を払われると少し考えてから答えて)それなら問題ないだろ?   (2014/10/1 01:15:08)

エリス♀魔法科2年ん、まーそれでよし。まあ私もしたい時はあるし、そん時なら別にいいけどさー(そういってケラケラ笑う、ちょっと小悪魔的である)   (2014/10/1 01:21:51)

タクト♂戦術科2年わかった、なら、決まりだな。んじゃ、この後どうするか。ダンス練習続けるか?(話が決まると再び最初の話題に戻りどうするか問いかけて)   (2014/10/1 01:26:23)

エリス♀魔法科2年んー、タクトくんのやる気もそこまでだし普通にお話でもオッケーだよ?(そういって微笑むとポーズをとって)   (2014/10/1 01:28:46)

タクト♂戦術科2年ん、じゃ話するか。仲良くなるには互いのことを知らないとだからな(その場に座り込みながら胡座をかき)それで、エリスの得意な攻撃ってなんだ?   (2014/10/1 01:31:37)

エリス♀魔法科2年体術は全般得意だけど蹴り技主体だな(そういって笑いながら足をパンパンと叩けば)   (2014/10/1 01:32:49)

タクト♂戦術科2年あれ?魔法じゃないのか?(魔法科だからてっきり魔法関係かと思ってた為、少し驚き)けど、体術か…俺と同じだな。ま、俺は拳だけど(軽く拳を振るって大気を切り)   (2014/10/1 01:36:57)

エリス♀魔法科2年あー、行ってなかったけ。私、魔法はからっきしで体術専門なんだよね(と少しいじけたようにいって)まー力はなくても功夫と気功術があるから簡単には負けないよー   (2014/10/1 01:39:13)

タクト♂戦術科2年ふーん。ま、誰にでも向き不向きはあるんだから気にするなよ(いじけるエリスの頭を軽く撫でて)なるほどな、なら今度俺と勝負しようぜ。俺も体術に関してはまだ一度も負けた事がないからな   (2014/10/1 01:43:03)

エリス♀魔法科2年私は、負けないよ?(いたずらっぽく笑えば)死なないから、相手が死ぬまで私は戦えるんだから(と少し病んだ目を向けてまた何時もの笑い方に戻る)   (2014/10/1 01:46:08)

エリス♀魔法科2年【ごめんねまたちょっとROMします、運転しなきゃだから】   (2014/10/1 01:48:02)

タクト♂戦術科2年死なないか……それでも俺は負けねぇし死なねぇ、勿論エリスも死なせねぇよ(例え本気で戦おうとも誰も死なせるつもりはなく、また自分も死なないと宣言して)ほら、夜食代わりだ(懐からチョコを取り出して半分に割って差し出し)   (2014/10/1 01:52:21)

タクト♂戦術科2年【わかった】   (2014/10/1 01:52:33)

エリス♀魔法科2年んーありがと(どちらの意味で行ったのかはわからないがチョコを一口で食べてにっこり微笑み)やっぱりチョコはさいっこーだね♪(そういって壁にもたれかかって)   (2014/10/1 02:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクト♂戦術科2年さんが自動退室しました。  (2014/10/1 02:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクト♂戦術科2年さんが自動退室しました。  (2014/10/1 02:12:53)

エリス♀魔法科2年【ごめん、遅くなっちゃった…】   (2014/10/1 02:13:58)

エリス♀魔法科2年【とりあえずちょっと待機しながらー】   (2014/10/1 02:20:48)

エリス♀魔法科2年【さみしーいぞー?】   (2014/10/1 02:31:33)

おしらせタクト♂戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/10/1 02:33:37)

タクト♂戦術科2年【おかえりー】   (2014/10/1 02:34:00)

タクト♂戦術科2年とりあえず、疲れた時は甘いものに限るからな(自分もチョコを食べると身体を起こして微笑み)   (2014/10/1 02:36:10)

エリス♀魔法科2年【お、おっかえりー】   (2014/10/1 02:37:29)

エリス♀魔法科2年私も甘いものは好きだよ(と無邪気な笑顔を見せて)顔に似合わず、甘党だったり?(といたずらっぽく笑う)   (2014/10/1 02:39:33)

タクト♂戦術科2年まーな。甘いものは好きだぞ、苦いものは苦手なんだけどな(素直に甘党だと認めてはついでに苦いものが苦手だと告げて苦笑を浮かべて)   (2014/10/1 02:42:30)

エリス♀魔法科2年わー、思ったより子供っぽいんだね(とにやにや笑って)好き嫌い無い方がいいけどさー(そういって笑って)   (2014/10/1 02:45:53)

タクト♂戦術科2年うっせー、苦手なんだから仕方ねーだろ(頬を膨らませてむくれて)そういうエリスは好き嫌いがないのか?(じろじろと見つめながら)   (2014/10/1 02:47:51)

エリス♀魔法科2年まー餓死してからは大概はなんでも食べられるようになったかなー。うん食べないと死んじゃうからさー。あえて言うなら納豆とか好き好んでは食べたくないけどさー。あれって腐ってるじゃん(そういって口を尖らせて)   (2014/10/1 02:50:21)

タクト♂戦術科2年あー、いや、なんか悪いな(話が重くなったと感じると申し訳なさそうに謝り)納豆か、食えなくはないけど進んで食うものでもないな(イメージすれば自分なりの考えを言い)   (2014/10/1 02:53:39)

エリス♀魔法科2年あーまあ、私はこっちに来るまでは結構辛い生活だったからなー(苦笑すれば肩を叩いて)何十年、何百年も生きればいいことも悪いこともいっぱいあるからさー、長く生きてると悲しいことも多いよ   (2014/10/1 02:58:13)

タクト♂戦術科2年辛い生活かぁ、今は辛くないのか?(何百年と聞いて真面目な表情で聞き)過去の事はわからねーけど、この先は俺がいるからエリスを悲しませねーよ   (2014/10/1 03:07:30)

エリス♀魔法科2年彼氏みたいなこと言われても私の心はなびかないよー(そういって微笑み、いたずらっぽく顔を見つめて)今は幸せだよ、私。あと、どっちかと言うと私、女の子の方が好きだからさー(といいながら遠くを見て)エッチは男の人でもいいんだけど、ねー(と少し真面目な表情で)   (2014/10/1 03:11:43)

タクト♂戦術科2年ん?いや、そういうつもりで言ったんじゃないけど、確かにそれっぽい意味も取れるなぁ(自分の言葉を思い返してみると納得して)ま、別に女の子が好きでもいいんじゃねーのか?俺はエッチ好きだけど、最近は無理矢理より普通に求められたいからな、抱くなら一人の女の子と見て抱きたい(苦笑を浮かべてから小さく口元を緩めて)   (2014/10/1 03:21:30)

エリス♀魔法科2年…竜人ってみーんなキザでワイルドなんだよねー(実は結構竜人とのエッチ回数の多い女、多分人間以上にやっている)ん、その理論だったら私じゃなくてもいいじゃん?(とじと目で見ながら上を向いて)ま、タクトくんらしいかー   (2014/10/1 03:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクト♂戦術科2年さんが自動退室しました。  (2014/10/1 03:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀魔法科2年さんが自動退室しました。  (2014/10/1 03:45:54)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが入室しました♪  (2014/10/1 03:47:44)

おしらせタクト♂戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/10/1 03:51:43)

エリス♀魔法科2年【眠たかったら無理しなくていいよー?】   (2014/10/1 03:53:20)

タクト♂戦術科2年【いや、大丈夫。気遣いサンキューな】   (2014/10/1 03:55:24)

エリス♀魔法科2年【まあもう4時だし私も結構ねむかったりー】   (2014/10/1 03:56:15)

2014年09月29日 22時22分 ~ 2014年10月01日 03時56分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>