「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2014年09月20日 21時48分 ～ 2014年10月01日 04時38分 の過去ログ
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| ランジェリアンシルク | > | ええ、 (2014/9/20 21:48:28) |
| おしらせ | > | ランジェリアンレイさんが退室しました。 (2014/9/20 21:48:30) |
| ランジェリアンシルク | > | はい (2014/9/20 21:48:32) |
| おしらせ | > | ランジェリアンシルクさんが退室しました。 (2014/9/20 21:49:29) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/9/20 22:20:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【女子会… いひひひ。】 (2014/9/20 22:23:40) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/9/20 22:32:59) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/9/22 23:19:54) |
| おしらせ | > | ランジェリアンエリカさんが入室しました♪ (2014/9/22 23:22:31) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【こんばんは、学園長】 (2014/9/22 23:22:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは、生意気なランジェリアンエリカ。いひひひ。よく来たのぅ。 ………うぇひひひ。ちっちゃい下着のまんまじゃな。 じゅるるるっ】 (2014/9/22 23:24:05) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【自分の横暴さは棚に上げて生意気扱い、ね…あんまりこっち見ないでよ？】 (2014/9/22 23:24:56) |
| 学園長 佐丹 | > | 【み、見ないでよってお前…そんな…下着姿でわしの目の前に出てきて何を無茶なこと言っとるんじゃ…た、たまらんのぅ…（次第に鼻息を荒げ、顔を紅潮させてエリカの股間に目をこらす。）はぁぁぁ…っっ】 (2014/9/22 23:26:46) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【ある意味最後の手段を使って学園長を倒したのに、まだあんな謎の男が控えていたなんて、ね…】 (2014/9/22 23:27:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【チョウチョの形をした…小さな布きれに覆われた…お前の大事な所… おかげで、普通なら10秒しか見られないはずのお前の恥ずかしい姿をこうしてゆっくりとたのしめるわけじゃな… 】 (2014/9/22 23:28:52) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【うう、代償があまりに大きすぎるわ…】 (2014/9/22 23:30:43) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほれ、そんなところでもじもじしておらんと、もっとお前の身体をよく見せてみろ。な？ いひひひ。 これからあの謎の男と戦うんじゃろ？女生徒を、守るんじゃろ？ ぐちょぐちょのどろどろに汚されてしまう前に、綺麗な身体をわしによく見せておけ。（自前の高価なカメラを構えてエリカを撮影しようとシャッターボタンに指をかける）】 (2014/9/22 23:33:27) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【ったく、どさくさにまぎれてっ！ （神速の鞭がカメラをはたき落す）】 (2014/9/22 23:34:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ファインダー越しにエリカのほとんど裸に見える下着姿を覗き、涎を垂らしながらカメラのシャッターを切ろうとしたその瞬間、構えていたはずのカメラが宙に舞い、前屈みの姿のまま呆然とエリカを見つめている）はれ…？ （ガシャン！神速の鞭に払われた大切なカメラが、背後で音をたててぺしゃんこになる。） ああああああああああああああああああああああああっっーーーーーーーーーーーーーーーっっ】 (2014/9/22 23:37:26) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【ふっ、今宵もひとつの悪が潰えたわね】 (2014/9/22 23:38:02) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ら…ランジェリアンの、ばかーーーーーっっっ！！ （泣きながらエリカの小さな下着にむしゃぶりつく）】 (2014/9/22 23:38:46) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【って、悪を調子に乗らせちゃった？！ このっ（と絶妙の間合いで回し蹴り）】 (2014/9/22 23:40:09) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほげっっ！！！ （無策無防備にエリカの下着に飛び込み、容赦なく放たれたエリカの回し蹴りをど真ん中にくらい、きりもみしながら山と積まれたお仕置き済み変態教師達の中にすっ飛んでいく。）】 (2014/9/22 23:42:21) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/9/22 23:42:26) |
| おしらせ | > | 黒い仮面の男さんが入室しました♪ (2014/9/22 23:43:13) |
| 黒い仮面の男 | > | 【フフフ。まったく…私の雇い主ともあろうお方がだらしのない。 …やはり、考え直した方が良さそうかな？】 (2014/9/22 23:44:05) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【出たわね。…そのまま雇い主を見限ってどこかにいなくなってほしいところだけど】 (2014/9/22 23:44:52) |
| 黒い仮面の男 | > | 【ククク…どうした、ランジェリアン。 私には敵わないと認めたということかな？（つかつかとエリカの前に進み、少し前屈みになってエリカを見下ろす。）】 (2014/9/22 23:46:37) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【くっ、そんなこと言ってないわ。ただ、敗北は敗北として認めているというだけよ…】 (2014/9/22 23:47:22) |
| 黒い仮面の男 | > | 【敗北を認めた？ ククク…わははははっ！ そうか。もうお前は、私に敗北したと認めるのか。ならば、あの女生徒は私のモノだな。ランジェリアン、お前もな。では敗北したランジェリアンの正体を暴かせて貰うとするかな。負け犬ランジェリアンよ、私に敗北したことを認めるのなら、そこへ正座して、私にその仮面を渡せ。】 (2014/9/22 23:50:07) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【…ふふ、あなたが何者かは知らないけど、ランジェリアンのことをなにも分かってないのね？ ランジェリアンが学園の平和を守る戦士。敗北することがあっても、自分の弱さと向かいあってより強くなり再び悪を挫く。あの子にだって手出しはさせないわ！】 (2014/9/22 23:52:13) |
| 黒い仮面の男 | > | 【なるほど…それがランジェリアンか。 敗北しても、より強くなり、再び悪を挫く。 しかし敗北の後、二度目があれば…の話だがな。 私に踏みにじられ、手も足も出ないお前に、二度目は無いよランジェリアン。お前はあの女生徒共々、私のモノになるのだ。フフフ… お前のその下着姿。なかなかどうして、悪くないぞ？（黒い仮面の下、ギラリと瞳を輝かせ、尖った舌で唇を舐める。）】 (2014/9/22 23:56:00) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【…どうするつもりか知らないけど、ランジェリアンの、学園天使の誇りまで砕くことはできないわ…（同じく仮面を装着した男の眼光に、敗北の負い目を感じうつむいてしまうも、すぐに視線を上げる）】 (2014/9/22 23:58:19) |
| 黒い仮面の男 | > | 【では前回の続き…覚えているな？ 私がランジェリアン必殺のマインドウィップをかわして懐に入り込み、お前の腹部に膝蹴りを決め…ふふふ。女生徒が見守る前で、お前を打ち倒した。そうだったな？】 (2014/9/23 00:00:28) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【忘れたくても忘れられない記憶よ…残念だけど、もう戦う力は残ってないわ…】 (2014/9/23 00:03:16) |
| 黒い仮面の男 | > | 【戦う力も尽きているというのに私の前に現れた勇気だけは褒めてやる。では、かわいがってやるとするか。たっぷりとな。ランジェリアン？】 (2014/9/23 00:04:44) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【…ふん、かわいがるとか、自分のものにするとか…身勝手な台詞を後悔させてあげるわ】 (2014/9/23 00:05:42) |
| 黒い仮面の男 | > | （仰向けに横たわるエリカの乳房を、小さな下着に覆われた乳首につま先をめり込ませながらグリグリといたぶり続ける。）これまでの闘いで力を使っていたとはいえ…なんともふがいないモノだな。 学園天使とはやはり名ばかりの、変態露出下着天使だったというワケか。 しかし…（エリカの手に握られているマインドウィップを睨み付け、それを持つ手首をぐいと床に踏みつける。）このマインドウィップとやらは、少々やっかいだな。不規則な動きでターゲットを正確に追い続ける。あまりに正確ゆえに、予想しやすく、避けやすいが…使いようによっては恐ろしい武器になりそうだ。（さらに強く、ぎゅっとエリカの手首をグリグリと踏みにじる。） (2014/9/23 00:18:25) |
| ランジェリアンエリカ | > | っ…（下着と呼べるか怪しい露出度の布きれに守られただけの乳首をあろうことが足で弄ばれ、仮面の下の瞳が屈辱で歪む。変態教師の軍団、そして学園長と連戦を強いられ、奥の手も曝け出してしまった後という状況ではあるが、仮面の男の底知れない実力に、さすがのエリカも安易な反論は出来なかった。しかし元来の性格か、尊大な男を少しでもいらつかせられれば、と皮肉めいたセリフを口にする） 露出狂呼ばわりは結構だけど、足で女の子を扱うなんて、たいそうな趣味をしてるわね… (2014/9/23 00:22:21) |
| 黒い仮面の男 | > | ………（エリカの言葉に目を細め、乳房から足をどかし、マインドウィップを握るエリカの手首には足をのせたまま、ゆっくりと屈み込み、エリカの仮面を指先でなぞりながら）私に手も足も出ず、無様な姿を晒しておいて強気な発言だな。ククク…いいぞ、ランジェリアン。それでこそ、お仕置きのしがいがあるというモノだ。（小さな布きれに覆われた乳房を大きな手で包み込み、ゆっくりと揉みしだき始める。）やっかいなこいつは…私が預かっておこう。（ギリギリとエリカの手首を踏みにじりながら、手に握っているマインドウィップを奪い取ろうとする。） (2014/9/23 00:28:52) |
| ランジェリアンエリカ | > | ふん、何者かと思ってたけれど、あなたも結局、学園長や変態教師と同じ穴のムジナってわけね… （お仕置き、という言葉にピクンと反応するも、嘲笑いかのような言葉を投げかける。プライドの高そうな仮面の男を少しでも揺さぶろうとするが…） い、いや…触らないで、ああっ… （若々しい膨らみを揉みしだかれ、動揺してしまったのかしばらく抵抗を続けていたものの手首から力が抜け必殺の武器を失ってしまう…） (2014/9/23 00:31:40) |
| 黒い仮面の男 | > | ククク…（無抵抗なランジェリアンの乳房をまさぐり続け、マインドウィップを握る手の力が弱まった瞬間に、それを取り上げる。）ほう…これは…なるほどな。お前の思考がダイレクトに伝わる武器…というわけか。 ククク…ではまず、お前の身体を征服する前に、この鞭を私のモノにしてやろう。（エリカの鞭を手に取り立ち上がり、ビュッと一閃振り下ろす。パシィンッッ！！ エリカの白い肌にうっすらと赤い鞭痕が浮かび上がる。） (2014/9/23 00:39:47) |
| ランジェリアンエリカ | > | や、やめて…っ…痛ぅ、いやぁっ！ （手を離れてしまえば、意志の疎通も解かれ自分の武器で肌を打たれる屈辱に見舞われる。鞭を握っていた腕で体を抱きしめるように守るが、嗜虐心と征服欲を露わにした男の前では無抵抗も同然だった。鋭い音が響くたび、エリカの悲痛な声が漏れる） (2014/9/23 00:42:18) |
| 黒い仮面の男 | > | （パァンッ！！ パシィィンッ！！ ピシィンッ！！）ククク…どうだ？ 自分の武器で痛めつけられる気分は。 （床に横たわる無抵抗な手負いの学園天使を弄ぶように鞭を打ち付け続ける。 それを見守る女生徒は、泣き叫び、もうやめてと懇願している。しかしその声は、ランジェリアンを打ち付ける鞭の音、そして、エリカの悲鳴にかき消される。）フフフ…お前の意志の力が弱まれば、この鞭も私の色に染まっていく。私の漆黒の鞭にな。（ひとしきりエリカを打ち付けた後、エリカの汗をまとったその鞭の持ち手をぺろりと舐める。…とその持ち手が真っ黒な男性のペニスの形に変わっていく。）フフフ…さあ、お仕置きだ、ランジェリアン。私に生意気な口をきいた罰だ。 (2014/9/23 00:47:16) |
| ランジェリアンエリカ | > | この…変態… （息も絶え絶えになりながら吐き捨てる。が、彼女の抵抗が踏みにじられつつあるのは、鞭の変形が何よりも雄弁に語っていた。相棒とも思っていた武器のむごい姿に、思わず目をそむけてしまう。傷だらけになりながら這うように腰を起こし、逃げようとするがすぐに壁に突き当たってしまう） (2014/9/23 00:50:08) |
| 黒い仮面の男 | > | フフフ…（床を這いずるように逃げまどうエリカをゆっくりと追い詰めていきながら）おいおい、ランジェリアン。どこへ逃げる気だ？お前に逃げ場はないぞ？フフフ…それに、お前には、あの女生徒を守る使命があるんじゃないのか？ ぼやぼやしていると、お前にお仕置きされた変態教師達が目を覚まして、あの女生徒に襲いかかるかもしれんぞ？ ほら、守らなくていいのか？（パチン。男が指を鳴らすと、倒れていた変態教師の一人がむくりとお気狩り、うつろな瞳で涎を垂らしながらふらふらと女生徒の方へ近づいていく。） (2014/9/23 00:53:29) |
| おしらせ | > | 国分寺♂変態教師さんが入室しました♪ (2014/9/23 00:54:33) |
| ランジェリアンエリカ | > | な、なにをしたの…お願い、やめさせて…！ （鞭の痛みから逃れようとした、半ば無意識の行為が女生徒をさらなる危機に追い詰めてしまったことに、悲痛な声が上がる） (2014/9/23 00:55:06) |
| 国分寺♂変態教師 | > | はぁ…はぁ…ああ… あ… お、女の子… (2014/9/23 00:55:13) |
| 国分寺♂変態教師 | > | （エリカとは反対側の壁際で、お漏らしをしたまま怯えきって闘いを見守っていた女生徒めがけて進んでいく。）か、かわいいなぁ…うぇへへへへ (2014/9/23 00:56:16) |
| 黒い仮面の男 | > | なあに。ただ、気を失っていた教師の目を覚ましてやっただけだよ。言っただろう？女生徒を守って見せろと。学園天使、ランジェリアン？ まだ、私に負けていないというのなら、女生徒を救って見せろとな。ふふふ。さあ、できるのか？（パァンッ！手にした鞭で床を叩く。） (2014/9/23 00:59:10) |
| 国分寺♂変態教師 | > | （仮面の男が鞭を打ち付けると、それを合図に別の変態教師が目を覚ます。先の教師と同様に、目はうつろだがしっかりと女生徒をその目標に捕らえ、涎を垂らしながらのろのろと這いずって近づいていく。二人の変態教師達に欲望露わに迫られた女生徒は首を左右に振り、口をぱくぱくとさせながら後ずさっていく。） (2014/9/23 01:01:16) |
| ランジェリアンエリカ | > | 言われなくても…！ （言葉だけは勇ましいが、壁に手をついてようやく立ち上がるのがやっと。普段なら瞬時に蹴散らせたであろう変態教師に、今は縋り付いてとどめることしかできない） そんな、他の教師も… (2014/9/23 01:01:43) |
| 国分寺♂変態教師 | > | ふふふ。おっと。（鞭を振り上げてビュッと振り、ふらふらと立ち上がったエリカの足首にクルクルと巻き付けて、思い切り引っ張り寄せる。） (2014/9/23 01:02:55) |
| 黒い仮面の男 | > | ふふふ。おっと。（鞭を振り上げてビュッと振り、ふらふらと立ち上がったエリカの足首にクルクルと巻き付けて、思い切り引っ張り寄せる。）そう簡単には行かせないぞ、ランジェリアン？ (2014/9/23 01:03:49) |
| ランジェリアンエリカ | > | あぐっ…？！ （足首を鞭に取られ転倒してしまい、変態教師が女子生徒に近づいていくのを止めることが出来ない。背中から見ると全裸同然のあられもない姿で、キッと仮面の男を睨み付ける） 放しなさい！ あの子に手を出させたら、ただじゃすまないんだから！ (2014/9/23 01:05:21) |
| 黒い仮面の男 | > | 私は彼らの身体を目覚めさせただけで、操っているワケではないからな。あの可愛い女生徒がどうなるかなんて、知ったことではない。あの子を守るのは、お前の使命だろう？ランジェリアン。 (2014/9/23 01:10:11) |
| ランジェリアンエリカ | > | どこまで卑劣なの…お願い、間に合って… （胸の膨らみが床で押しつぶされるのも厭わず、匍匐前進のようにしながら女生徒に不埒な手を伸ばそうとする変態教師の足に再びすがりついていこうと） (2014/9/23 01:11:46) |
| 国分寺♂変態教師 | > | （ついに部屋中を引き裂く様な女生徒の甲高い悲鳴が響き渡る。壁際に追い詰められた女生徒の前に変態教師が立ち、女生徒の肩を掴んだその時、足下を掴むエリカに気づく。）ん…お、お前は…ランジェリアン！？ こ…このぅ…さっきはよくも痛い目にあわせてくれたな！（足下にすがりつくエリカの頭を掴み、仮面に唾を飛ばしながら激怒する。） (2014/9/23 01:13:50) |
| 国分寺♂変態教師 | > | （ゆっくりと女生徒に向かって這い進んでいた教師も、エリカに気づいて立ち上がり、手に卑猥な淫具を幾つも抱え込んで近づいていく。）ランジェリアン…今度こそ、お前をお仕置きしてやるっっ！ (2014/9/23 01:15:29) |
| ランジェリアンエリカ | > | っ…そう、あなたたちを軽くひねってやったランジェリアンエリカはここよ！ （ランジェリアンの仮面は彼女が気を強く保っている限り外れることはない。とはいえ、先ほどと違い無力な少女同然の状態で変態教師に立ち向かっていくのには相当な勇気が必要だった。が、エリカはあえて挑発的な言葉を選び女生徒から自分へ男たちの意識を引き付けようとする） ふん、何人がかりだろうが、あんたたちにお仕置きされる私じゃないわ！ (2014/9/23 01:17:32) |
| 黒い仮面の男 | > | フフフ。そう、そうだ。お前は学園天使、ランジェリアン。自分の体を武器に、女生徒を、この学園の平和を守る、正義のヒロイン…なのだろう？ククク…暴力ではなく、お前の身体で守ってやったらどうだ？フフフ…あはははは。 いいことを教えてやるよ、ランジェリアン。そいつらを突き動かしているのは性欲のみ。その原動力たる性欲を解き放ってやれば奴らは沈黙する。ククク…さあ、守って見せろ、ランジェリアン。（パァンッ！ 再び鞭を打ち付けると、むくりと別の教師が起き上がる。そして、手に淫具を握りしめてエリカに襲いかかっていく。） (2014/9/23 01:21:13) |
| ランジェリアンエリカ | > | そ、そんな… （普段から性欲をたぎらせ女生徒や自分への欲望を隠そうともしない変態教師だが、性欲のみに突き動かされているといえば話は別だった。自分に掴み掛った、あるいは怒号とともに迫ってくる男たちの目には理性の輝きがない。自分の無力さもあいまって、恐怖心が湧き起ってくるのを抑えられなかった） (2014/9/23 01:23:25) |
| 国分寺♂変態教師 | > | はぁ…はぁ…はぁ…（エリカの頭を掴んで抱き起こし、手にした淫具…男性の性器を模した黒い「ディルド」でエリカの頬を、首筋を、鎖骨を撫でさすり、そして小さな布きれに覆われた乳房をこね始める。） (2014/9/23 01:27:54) |
| ランジェリアンエリカ | > | い、いや… （卑猥なアイテムで顔や敏感な部分を刺激され、嫌悪に背筋をビクンと震わせる。戦う力が残っていなくても、逃げることくらいは出来る相手のはずなのに、今のエリカにはそれも許されない。床に這いつくばってより乳房に密着している下着ごしにまた乳房を揉まれ、くぐもった声が漏れる） (2014/9/23 01:31:22) |
| 国分寺♂変態教師 | > | （二人の教師がエリカの左右の太ももをそれぞれ抱きかかえ、その白い柔肌に舌を這わせて舐め啜り始める。）はあ…はぁ…う、うまい…ランジェリアンの太もも…へへへ…これまで、指一本だって触れることすらできなかった、ランジェリアンの肌…さ、最高だぁ…はぁ…はぁ…（我慢できなくなり、がちゃがちゃとズボンの前をはだけ始める。） (2014/9/23 01:31:35) |
| ランジェリアンエリカ | > | こ、こんな奴らに…ぃ… （女性らしいふくよかさと、鍛えられた強靭さを併せ持つ太ももをいいようにされ、唇を噛んで屈辱に耐えるエリカ。恨みに駆られ女生徒を無視し、自分だけに群がっているのだけが救いだった。しかし変態教師が前をはだければ、そのほのかな安堵さえも消し飛んでしまう） ば、バカバカ…なにしてんのよっ！ (2014/9/23 01:35:39) |
| 国分寺♂変態教師 | > | 何してるって…裸同然でオレ達の前に、あの忌々しいランジェリアンが大人しくしてるんだ。やることは決まってるだろう？（だらりと垂れた男の肉棒が、みるみる屹立し、固く太く勃起し、反り上がっていく。）あああああ…もう、たまんねぇ…（エリカの肢体を見ながら、自らのモノをしごき始める。） (2014/9/23 01:38:45) |
| 国分寺♂変態教師 | > | （なりふり構わず、自分のイチモツを取り出し、しごき始める変態教師。その光景に、女生徒は悲鳴をあげて目を覆ってうずくまる。それを見た教師はおもしろがってニヤニヤ嗤いながら女生徒の方へ近づいていく。） (2014/9/23 01:40:08) |
| ランジェリアンエリカ | > | あ、ああぁ… （紫に近い赤の長手袋に包まれた手で目を覆うエリカ。普段は扇情的な下着姿で目を引き付けているランジェリアンだが、ここまで欲望をぶつけられてはたじろがずにはいられない） や、やめなさい…あんたたちの狙いは私でしょう？！ （少女の悲鳴にはっと目を見開き、自分ひとりに意識を向けさせようとする） (2014/9/23 01:41:31) |
| 国分寺♂変態教師 | > | ん？ なんだよ、ランジェリアン。お前がオレ達を満足させてくれるのか？ へへへ。それなら女生徒のお仕置きは勘弁してやってもいいかな。 なあ、満足させてくれるのかよ、ランジェリアン？ (2014/9/23 01:44:40) |
| ランジェリアンエリカ | > | も、もちろんよ…あんたたちがいつもいやらしい目で見てた体が目の前にあるのよ？ す、好きにすれば…いいじゃない… （血を吐く思いでそう口にするエリカ。挑発的な口調と眼差し、しかしそれと対照的に、小さく見える彼女の背中は小さく震えていた） (2014/9/23 01:46:34) |
| ランジェリアンエリカ | > | 【では今日はここまでということで。またお願いしますねー】 (2014/9/23 01:52:34) |
| 黒い仮面の男 | > | 観念したか。さあ、ランジェリアン。お前の覚悟を見せてもらおうか。ただの変態下着露出天使でない、正義の学園天使の名に恥じぬ闘いを、見せてもらおうか。ふふふ…（パァンッ！ 再び鞭を振るうと、変態教師のリーダー格がふらふらと起き上がった。） (2014/9/23 01:53:34) |
| 黒い仮面の男 | > | 【つづく】 (2014/9/23 01:54:42) |
| おしらせ | > | 国分寺♂変態教師さんが退室しました。 (2014/9/23 01:54:50) |
| おしらせ | > | ランジェリアンエリカさんが退室しました。 (2014/9/23 01:54:55) |
| おしらせ | > | 黒い仮面の男さんが退室しました。 (2014/9/23 01:55:36) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/9/23 09:55:14) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/9/23 10:34:26) |
| おしらせ | > | 氷室♂教育実習生さんが入室しました♪ (2014/9/27 00:58:06) |
| 氷室♂教育実習生 | > | 文峰くん… おやすみ。 (2014/9/27 00:58:31) |
| おしらせ | > | 氷室♂教育実習生さんが退室しました。 (2014/9/27 00:58:37) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:17:34) |
| おしらせ | > | ランジェリアンマダムさんが入室しました♪ (2014/9/27 23:25:59) |
| ランジェリアンマダム | > | [ (2014/9/27 23:26:07) |
| ランジェリアンマダム | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/9/27 23:26:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。 ほほぅ…】 (2014/9/27 23:26:52) |
| 学園長 佐丹 | > | 【160/102/64/88… 立派なおっぱいじゃのぅ…いひひひ。（マダムの乳房をじっと見つめる）】 (2014/9/27 23:27:31) |
| ランジェリアンマダム | > | 【ちょっと年配ですけど・・・ブラで支えてます（笑）基本紫のレース使いの下着です。アイマスクの羽は大きく口紅は赤く大きめの唇です。ガーターベルトにハイヒールです。】 (2014/9/27 23:29:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お、お色気が半端無いのぅ… はち切れんばかりのおっぱい…色っぽい紫の下着。 な、何よりその真っ赤ないやらしい唇が… なかなか手強そうなランジェリアンじゃな… 】 (2014/9/27 23:31:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【着替えて戦うランジェリアンか？ それとも、不思議な力で変身するタイプかのぅ？】 (2014/9/27 23:31:24) |
| ランジェリアンマダム | > | 【黒いスーツを引き裂くようにすると返信って感じです。そのときはレイバンのサングラスです。弱点は・・・・やはり肥大化し色素沈着した乳頭や性器を指摘されると年齢を感じて羞恥心がって感じでいいでしょうか？】 (2014/9/27 23:34:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【変身するタイプじゃな？ その熟れきった身体。 よもや…我が校の教師ではあるまいな？ ふぇふぇえ…（成熟したマダムの下着姿をジロジロと見つめる。） そんないやらしい身体で、わしら教師の教育の邪魔をするというのなら容赦はせんぞ？ランジェリアン。】 (2014/9/27 23:37:51) |
| ランジェリアンマダム | > | 熟れきった・・・失礼ね、まだまだそんな年じゃないわ（と強気な発言ですけど）そんなことより、真の教育者として・・・・学園町・・佐丹・・・あなたを許しはしないわ（スカートの生地が破れそうなくらいに足を広げ指差しながら、サングラスがピカっ） (2014/9/27 23:41:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【なるほど。ランジェリアンの正体は絶対秘密。物陰に隠れて変身というわけじゃな。 プクク…身の程知らずめ。たった一人でわしの部屋、学園長室にでも乗り込んでくるつもりか…？ ククク…いいぞ？いつでも待っているぞ、ランジェリアン？ お前を捕らえてお仕置きし、その羽根付きの仮面を剥ぎ取って正体を暴いてやるためにな。わはははは！】 (2014/9/27 23:43:55) |
| ランジェリアンマダム | > | 【リアルにデリカシーのない若い彼に乳首やクリトリス・ビラビラを引っ張られて・・・・・やっぱり大きいのかしらって自己嫌悪】 (2014/9/27 23:44:32) |
| ランジェリアンマダム | > | 【では、乗り込むとこからはじめましょうか？】 (2014/9/27 23:45:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【とことん、いやらしい身体のようじゃな。 大きくて淫猥な赤い唇。色素沈着した乳首。物欲しげにひくつくびらびら。うぇひひひ。】 (2014/9/27 23:46:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【NGを聞いておこうかのぅ。】 (2014/9/27 23:46:29) |
| ランジェリアンマダム | > | 【いろんな責めを受けたいのでNGはなしで・・・どうしてもだめなことがあれば途中でいいます。では、学園長室で悪の会談をなさってください】 (2014/9/27 23:48:15) |
| ランジェリアンマダム | > | 【バストや性器の肥大や色素沈着は遠慮なく言葉責めしてくださいね。アナル周辺も黒いんです・・・】 (2014/9/27 23:49:25) |
| 学園長 佐丹 | > | 【色んな責め…例えば、どんな責めをイメージしておるのかのぅ？ 複数の変態教師達と共に、お仕置き職員会議中がいいかのぅ？それとも、マダムの正体を疑われた女性教諭を救おうと、普通の女生徒がランジェリアンにコスプレして教師に挑み、捕らわれてお仕置きされている所なんかどうじゃろぅ？】 (2014/9/27 23:50:31) |
| ランジェリアンマダム | > | 【ハードで羞恥心をあおられる責めが、学校にある縄跳びで縛られたり竹刀や物差で叩かれたり、卓球のラケットでスパンキングとか・・・・女生徒を救うのがいいです】 (2014/9/27 23:53:02) |
| おしらせ | > | 風雅♂体育教師さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:54:03) |
| ランジェリアンマダム | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/9/27 23:54:28) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。それだけいらやらしい身体を晒しておるんじゃ。いかに仮面で素顔を隠していようと、その身体のラインで…ふふふ。日頃顔を合わせているあの色っぽい女性教諭が疑われるのも無理は無いじゃろうな。】 (2014/9/27 23:54:30) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【こんばんは、もし宜しければ混ぜて頂けますか？>ALL】 (2014/9/27 23:55:07) |
| ランジェリアンマダム | > | 【そうですね、盗撮されてたり、恋人や不倫の同僚教師が大きなクリトリスを見てバレそうになるとか・・・・でも違うと言い張りますよ】 (2014/9/27 23:56:19) |
| ランジェリアンマダム | > | 【学園長に聞いてくださいね】 (2014/9/27 23:56:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いつもランジェリアンに助けられている一人の女生徒。その女生徒が、正体を暴かれそうなランジェリアンを救うために健気に下着姿に着替え、ランジェリアンとして学園長に立ち向かうもあっけなく捕らわれて…地下の仕置き室に両腕を吊されて、仕置き教師達に取り囲まれ、今まさに学園長に仮面を剥ぎ取られようとしている場面です。】 (2014/9/27 23:56:42) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【学園長どのよろしいでしょうか？】 (2014/9/27 23:57:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【どうぞ、風雅先生。】 (2014/9/27 23:58:38) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【解りました…マダムさんの希望とかは解りました…ではレスの順番とかは如何しますか？】 (2014/9/27 23:59:57) |
| 学園長 佐丹 | > | 【恋人、不倫中の同僚教師…な、なんたる淫らな教師じゃ！ けしからん！！ お仕置きじゃ！！】 (2014/9/28 00:00:10) |
| ランジェリアンマダム | > | （突然、扉が激しく蹴り上げられ開く。そこにはサングラス姿の女性が大またで立っているシルエットが）そこまでよ・・・教育者の皮をかぶった包茎教師たち、今日こそ彼方達の野望を打ち砕いてやるわ（そういうと一直線意生徒の前に立ちかばうような体勢で生徒に）もう大丈夫よ・・・どうしてこんな無茶を（ぐったりした生徒に微笑みながら）許さないわ（立ち上がり空手のように構える） (2014/9/28 00:00:56) |
| 学園長 佐丹 | > | （仕置き室の扉がケリ開けられ、一人の女性のシルエットが浮かび上がる。それをまぶしそうに見つめながら、ニヤリとほくそ笑み）ふぇふぇふぇ…やはり来たな？ （幼いランジェリアンに寄り添う謎の人物を教師達が取り囲んでニヤニヤと見つめている。） (2014/9/28 00:04:12) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【次はこちらのレスで良いでしょうか？】 (2014/9/28 00:05:05) |
| ランジェリアンマダム | > | な、何がおかしいの？笑っていられるのは今のうちよ、これでも食らえ（右足で風雅先生の顔にハイキックを放つ） (2014/9/28 00:06:42) |
| 風雅♂体育教師 | > | おっと…空手ですか？(ハイキックが来てはこちらは前に出ては…蹴り足が伸びきる前に両腕で蹴りを防ぐと同時に右足がすぅ…と出れば、相手の軸足を払う様な蹴りを返していきます) (2014/9/28 00:09:56) |
| ランジェリアンマダム | > | あんっ・・・・（脚を大きく広げ後ろに倒れる。スカートの裾を気にしながらすばやく立ち上がり、女性とをかばいながら）す、少しは・・・やるようね（にやりと笑い今度は、すばやく間合いを詰めヒールの脚でかかと落とし）えいいっ・・ (2014/9/28 00:12:27) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ…風雅先生。その怪しいサングラスの女は任せましたぞ！ （ランジェリアンが風雅先生に気をとられている間に幼いランジェリアンを抱きかかえて部屋の隅に連れ去る。そして、そこで天井からぶら下がっている鎖にその可愛いランジェリアンの両手首を拘束し、吊し上げてやる。） (2014/9/28 00:14:02) |
| 学園長 佐丹 | > | 【「ランジェリアン」ではなく、「サングラスの女性」が風雅先生に気をとられている間に…ですね。】 (2014/9/28 00:15:04) |
| ランジェリアンマダム | > | 【はい、まだ変身してませんので。。うふふ】 (2014/9/28 00:15:33) |
| 風雅♂体育教師 | > | ふふ…どちらかと言えば…格闘は得意でしてね(踵落としが来ては…こちらは身を低くしては…逆に前に出ては…両手をクロスさせて蹴りを受け止めながら…押し上げて、サングラスの女性の体勢を崩しに行けば、右足の踵で軸足の踵を刈る様に女性を後ろに倒しにいく) (2014/9/28 00:17:14) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【解りました…こちらも楽しませて頂きます。学園長殿】 (2014/9/28 00:19:41) |
| ランジェリアンマダム | > | ぐはああっ・・・ううっ・・・・（方ひざ立ちで体勢を立て直し横目で佐丹学園長を見ながら）こうなっては仕方ないわ・・・・（サングラスの中央を指で押さえ、片手でスーツの肩を引っ張り破るように）へんしーん。。。。（まぶしいほどの輝きの中から現れる）この世に悪のある限り、正しい教育を貫く・・・愛の教育者・・・ランジェリアーン。。。マダム参上（片ひざ立ちからすばやく立ち上がり、もう一度ファイティングポーズをとる） (2014/9/28 00:21:53) |
| 風雅♂体育教師 | > | (変身したサングラスの女性を見ては…興味深そうに笑みを浮かべては)ほう…ランジェリアンの先生ですか…まあ…任されたからには、マダムさんのお仕置きは私ですね♪(そういえば、こちらは軽く膝を曲げて両手を前に出して構えを取れば前足で軽くリズムを取る様にしてランジェリアンマダムと対峙する) (2014/9/28 00:27:03) |
| 学園長 佐丹 | > | （サングラスの女性がまばゆい光に包まれる。その光の中から現れたランジェリアンを、目を細めて見つめながら）ククク・・・現れたな、ランジェリアン！ 今日こそお前を捕らえて、たっぷりとそのいやらしい身体にお仕置きしてやるからな！ （傍らの幼いランジェリアンの身体を抱き寄せ、成長途中の乳房を大きなごつごつ下手で包み込んで揉みしだきながら）ククク…このかわいらしいランジェリアンを救いたければ、大人しくする事じゃな。 さあ、風雅先生。たっぷりとそのランジェリアンにお仕置きをしてくだされ。 (2014/9/28 00:27:28) |
| ランジェリアンマダム | > | ふふっ・・変身の意味をわからせてあげるわ。みなさいこのスピードを（目に見えないスピードで学園長と生徒の間に割って入り）そ・こ・ま・で・よ（顔が触れ合うくらいの距離で勝ち誇ったように指を一本たて左右に振る）はあっはっは・・・悪は必ず滅びるのよ（腰に手をやり高笑い）【女性とも学園長の見方ってことで後ろから羽交い絞めされて・・・どうですか？】 (2014/9/28 00:32:30) |
| 学園長 佐丹 | > | なっ…！？ （突然、眼前に現れたランジェリアンに一瞬とまどった表情を浮かべるが、すぐに取り直して叫ぶ。）今じゃ！ ランジェリアンを捕らえろ！（それを合図に、鎖で吊されていたはずの幼いランジェリアンがマダムに背後から襲いかかる。手にした鎖をマダムの首にぐるぐると巻き付け、すさまじい力で締め上げていく。） (2014/9/28 00:37:59) |
| 風雅♂体育教師 | > | おやおや…貴女の相手は私ですよ…(と床を滑るようにマダムに間合いを積めると…突然マダムの背後の女生徒がマダムを羽交い締めにしては…)油断大敵ですね…(そういえば、マダムの鳩尾に当て身を喰らわせていく) (2014/9/28 00:38:03) |
| ランジェリアンマダム | > | ええっ・・ど、どういう・・・うっ・ぐふっ・・・・（一気に力が抜けるも目はにらみつける）ううっ・ううう・・・（ふらつきながらバストが揺れる。鳩尾を打たれ前かがみに体を曲げる） (2014/9/28 00:40:31) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ…全てはお前を誘い出すための罠。まんまとおびき出されおって…（傍らの幼いランジェリアンが仮面を自ら剥ぎ取る。その下から小柄な男性教諭のにやけた顔が現れる。）さあ、風雅先生とどめじゃ！ (2014/9/28 00:43:18) |
| 風雅♂体育教師 | > | それはですね…この娘は催眠術によりこちらの味方になっちゃたんですよ…(こんな事をしなくても…ランジェリアンマダムと闘えるのに…と呟きながらも、縄跳びのロープをマダムの両手に巻き付けては、天井からつるし上げる作業をてきぱきと、こなしていく) (2014/9/28 00:44:26) |
| ランジェリアンマダム | > | ううっ・・ひ、卑怯な・・・（縛られながらも右足で力ない前蹴りを） (2014/9/28 00:44:51) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【すいません…勝手に設定作っちゃいました…学園長】 (2014/9/28 00:45:33) |
| 学園長 佐丹 | > | わはははは。なんじゃ？その蹴りは。無様なものじゃのぅ。さあ、後は風雅先生、あなたに任せます。 この生意気でいやらしい身体のランジェリアンを徹底的にお仕置きしてやってくだされ。いひひひひ。わしは自室でランジェリアンがいたぶられる様を堪能させて貰いますからな。わははははは！！（満足げに高笑いし、仕置き室を後にする。） (2014/9/28 00:47:52) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/9/28 00:48:19) |
| 風雅♂体育教師 | > | おっと…足癖も悪いらしい…(と蹴りを交わすと…足にも別のロープを巻き付けては…両足を適度に開かせた状態で縛り上げては)さてと…これで準備は良いですね…(とマダムに言う) (2014/9/28 00:48:31) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【お疲れ様でした…学園長】 (2014/9/28 00:49:20) |
| ランジェリアンマダム | > | ううっ・・・私をどうしようというの？・・・離しなさい・・・ううっ（体をばたつかせながら）【お疲れ様でした学園長】 (2014/9/28 00:49:48) |
| 風雅♂体育教師 | > | クスクス…お仕置きですよ…正直子供を痛め付けるのは気が引けたんですが…(と竹刀を手にしては…ランジェリアンマダムに歩みよれば…)貴女ならお仕置きしがいが有りそうですね♪ (2014/9/28 00:52:13) |
| ランジェリアンマダム | > | ううっ・・・（竹刀を見てカタカタと震えだし視線をそらす）お仕置き・・・や、やめ・て・・・こんなことしても・・言うとおりにはならないからね・・・・ (2014/9/28 00:53:38) |
| 風雅♂体育教師 | > | その意気ですよ…簡単に堕ちては…つまらないですからね…(とランジェリアンマダムの回りを歩いては、右手で竹刀をスナップを効かせて震えば…パシーンと音を立てては、スキャンティーに包まれたマダムのお尻に竹刀を打ち付ける…)ん－良い音だ…(にぃ…とサデスティクな笑みを浮かべる) (2014/9/28 00:59:08) |
| ランジェリアンマダム | > | はううっ・・あっ。。あああんっ・・・はんっ・・・・んん・・・（痛みとともに熱くなるヒップ。子宮にまで響いてくる、少しお尻を振るように）くはああっ・・こ、こんな・・ことしても・・・むだ・・よ・・・ (2014/9/28 01:03:41) |
| 風雅♂体育教師 | > | ふうん…まあ始まったばかりですからね…(と、パシーン…パシーン…と竹刀のスパンキングを強めて行けば…スパンキングを一旦止めては竹刀の先でランジェリアンマダムのブラを軽くたくしあげては…露になった…やや黒ずんだ乳首を竹刀の先でなぶりながら…)良い色合いになるまで使い込まれてますね…やはり〇〇先生とですか？(とランジェリアンマダムの普段の姿で、同棲している教論の名を口にする) (2014/9/28 01:10:05) |
| ランジェリアンマダム | > | むうっ。。ううっ・・・はああ、はあああ・・いい、いやああ・・・あん・・（必死でバストを隠そうとするも零れ落ちるように、そして不倫相手の名前を言われて絶句）・・・・（顔を青ざめさせ汗ばんでくる）し、知らないわ・・そんなこと【不倫ということで】 (2014/9/28 01:12:18) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【解りました】おや…そうですか…まあ良い…今ごろは、〇〇先生も…捕まえたランジェリアンのお嬢さんのお仕置きで忙しいでしょうからね…(そういえば竹刀の先をぐっと押し付けては、竹刀の先で乳首を押し潰す様にグリグリとしては)まあ…誰だか知らないが〇〇先生の不倫相手は…〇〇先生に取ってはただの遊び相手立ったんですね(そういえば、左手で乳房を掴めば、やや力を入れて揉みしだいていく) (2014/9/28 01:19:08) |
| ランジェリアンマダム | > | はううっ・・はああんっ・・い・いや・・・や、やめ・・て・・・あんふっ・・・はああん（視線をそらし左右に激しく頭を振り不倫相手を否定・・・彼とは変態セックスばかりしているし、バレたら恥ずかしすぎるわ） (2014/9/28 01:21:56) |
| 風雅♂体育教師 | > | ふふふ…そうだ…面白いのを見せましょうか(そういえば、リモコンのスイッチを背後のモニターに向けては…スイッチを押すと…モニターには〇〇先生が…捉えられた本物の幼いランジェリアンに、お仕置きの数々を楽しむのが移れば…)ほら…(左手は相変わらず乳首を揉めば…今度は竹刀の先をスキャンティーの上から…マダムの股間に押し当てては…マダムの蜜壺にスキャンティーの生地ごと…押し込んでいくのであった) (2014/9/28 01:29:15) |
| ランジェリアンマダム | > | 【すいません。主人が帰ってきますので。。。私、マダムのこと忘れないでくださいね、ありがとうございました】 (2014/9/28 01:30:37) |
| おしらせ | > | ランジェリアンマダムさんが退室しました。 (2014/9/28 01:32:21) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【解りました…お相手ありがとうございました】 (2014/9/28 01:33:59) |
| 風雅♂体育教師 | > | 【学園長様、混ぜて頂いてありがとうございました】 (2014/9/28 01:34:41) |
| おしらせ | > | 風雅♂体育教師さんが退室しました。 (2014/9/28 01:36:07) |
| おしらせ | > | ランジェリアンユキさんが入室しました♪ (2014/9/28 13:25:49) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/9/28 13:28:49) |
| ランジェリアンユキ | > | 【赤！】 (2014/9/28 13:30:47) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんにちは、久しぶりじゃなランジェリアンめ。】 (2014/9/28 13:31:06) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふむふむ…（ユキの黒い下着に包まれた肢体を舐めるように見つめながら）なるほど。身長は170cmぐらいか… バストは82、ウエストは61・・・ その形の良いヒップは84というところかな？プクク…うまそうじゃなぁ…ランジェリアンめぇ…】 (2014/9/28 13:35:38) |
| ランジェリアンユキ | > | (学園長室…鍵は空いてるわね…) 扉を開け静かに中を覗く。学園長の姿は見えない。(チャンスね…)素早く扉の隙間から部屋に入ると学園長の机の引き出しを開ける「凄い…ランジェリアンの写真から生徒の盗撮まで…あの変態オヤジ」素早く写真や他の証拠はないかとパソコンや引き出しを漁っている (2014/9/28 13:43:18) |
| 学園長 佐丹 | > | （バタン！ 学園長室を漁るランジェリアンの背後で、部屋の扉が勢いよく閉まりガコンと大きな音をたてて錠が降りる。続いて、ガシャンガシャンと全ての窓にブラインドが降り、鉄板で光りが遮断されていく。さらに照明が落ち、室内も漆黒の闇に包まれる。その闇の中、天井の四隅に取り付けられたスピーカーから学園長の不気味な低い嗤い声が響き渡る）フフフ… わははははは！ ようこそ、ランジェリアン、わしの部屋へ。いったい、何のようかな？ (2014/9/28 13:46:29) |
| ランジェリアンユキ | > | 「ッ！しまった！」 扉が、窓が閉ざされ光を奪われ何も見えなくなる。 (罠だったのね…) 周囲から学園長の笑い声が響き確信する。 「貴方がやっていることはそ許される事じゃあないわ！大人しく観念しなさい！扉位私の力でぶち破れるんだから！」 (2014/9/28 13:51:17) |
| 学園長 佐丹 | > | いひひひ。罠に嵌って狼狽えるのはわかるが、まあそうカッカするな。ようやくお前を捕らえたんじゃ。これからじっくりたっぷりとお前をかわいがってやるからな。いひひひ。そう。そうじゃよな。お前の力をもってすれば、わしら人間のこしらえた扉なんぞひとたまりもない。しかし、その力…ククク。わしは知ってしまったのじゃよ、ランジェリアン。お前のその人間離れした力の源。その秘密がお前の仮面にあると言うことをな。 （暗闇の中、部屋の中にシューッという音が聞こえる。温度が少し上がり、甘い香りが部屋中に漂い始める。） (2014/9/28 13:54:44) |
| ランジェリアンユキ | > | 「な、何故それを！」 驚いた表情をする。 「…でもそれを知ったからといって貴方にはどうする事も出来な…！毒ガス！？」 甘い香りと音に気付き慌てて口元を抑える。 「この卑怯者！でもやられる前に逃げられるわ！」 証拠写真の入ったファイルを片手で掴むと扉の方向へと駆け出す。暗闇でも部屋の内装位覚えている。ぶつかるはずはない。 (2014/9/28 14:02:55) |
| 学園長 佐丹 | > | フフフ…そう。お前の力の秘密を知ったところで、わしにはどうすることもできない。しかし…な。（暗闇の室内に響き渡る学園長の楽しげな放送。まるで慌てるランジェリアンの行動が見えているかのようにクスクスと漏れ嗤いが聞こえてくる。）ほぅ…さすがランジェリアンじゃ。催淫ガスの充満する暗闇の中でも、正確に扉の方へ逃げていけるようじゃな。フフフ。計算通りじゃな。わはははは！（手探りで進むランジェリアン。扉の直前で、入ってきたときには存在しなかったはずの物体…来たい上げられた男の肉体にぶち当たる。） (2014/9/28 14:06:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【×来たい上げられた → ○鍛え上げられた】 (2014/9/28 14:07:31) |
| ランジェリアンユキ | > | ドンっと何かにぶつかりよろけてしまう。幸いファイルも口元を覆う手も無事だ。 「こんな所に…！誰！？」 そこに物は無かった、ともすればそこにある者は… (2014/9/28 14:10:55) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ。 もはや逃れることはできないぞ？ランジェリアン。お前の最期の始まりじゃ。わしが雇った対ランジェリアン用の刺客。おまえのと同じかそれ以上の力を持つ仮面を身につけた先生方に、たっぷりとお仕置きして貰うがいいわい。ふふふ…わははははは！！ では、先生方。よろしくお願いしますぞ！ その忌々しい生意気なランジェリアンを捕らえ、正体を暴いてくだされ。どんな手を使っても、構いませんからな？ (2014/9/28 14:14:14) |
| 学園長 佐丹 | > | ふふっ（誰？の問いかけに対して、薄ら笑いの吐息が漏れ聞こえる。そして、よろけたランジェリアンの手を強烈な力が振り払い、もっていた証拠を部屋中にばらまいてしまう。それを合図に、部屋の照明がパッッと一斉に灯る。ランジェリアンの目の前には、漆黒の衣装を身にまとった仮面の男が立っていた。） (2014/9/28 14:16:08) |
| ランジェリアンユキ | > | 「つくづく卑怯な人ね…でも私は戦ってる暇はないわ…」 素早く身構えると先ほどぶつかった者に向かってローキックを放つ。 「そこをどけぇ！！」 (2014/9/28 14:21:43) |
| おしらせ | > | ゲンブ♂刺客さんが入室しました♪ (2014/9/28 14:22:13) |
| ゲンブ♂刺客 | > | ククク・・・初対面だというのに手荒な挨拶だな、ランジェリアン。（屈み込んだランジェリアン。ローキックを放つ前にその動きに気づき、少しジャンプしてユキの側頭部に蹴りを放つ。）そらっ！ お転婆め。学園長に言われなくても、少々お仕置きが必要なようだな。 (2014/9/28 14:23:59) |
| ランジェリアンユキ | > | 「何ッ…きゃあっ！」 暗闇の中ローキックを回避された事に驚いた瞬間側頭部に衝撃が走りそのまま壁にぶつかる。 (しまった…ファイルが…それにガスも…) 慌てて口元を塞ぎ体勢を整え、壁を背に構える。 「暗闇の中躱して攻撃したのは驚いたけど威力は対したことないわね！」 (2014/9/28 14:31:20) |
| ゲンブ♂刺客 | > | （パッ！パッパッ・・・暗闇だった室内に照明が次々に灯っていく。相変わらずシューーーっとガス漏れするような音が聞こえており、部屋中が甘い香りのピンク色のガスに覆われている。）フフフ・・・初めまして、ランジェリアン。私はゲンブ。学園長に雇われて、お前の正体を暴きに来た者だ。仮面の力を使って恥ずかしい下着姿を晒しながら戦う変態女をお仕置きして欲しいと依頼されたんだが・・・なるほど、確かにこれは、露出好きの変態マゾのようだな。 虐め甲斐がありそうだ。（ニヤニヤと嗤いながら、顎に手をあててユキの肢体をじっくりと見つめている。） (2014/9/28 14:36:34) |
| おしらせ | > | スザク♂刺客さんが入室しました♪ (2014/9/28 14:36:45) |
| スザク♂刺客 | > | ふっ…（壁を背にして立つランジェリアンの耳元に、突然傍らから熱い吐息が吹きかけられる。） へぇ…かわいい！思ってた以上にかわいいね、今回のターゲットは。キミがランジェリアンかぁ…綺麗な身体だねぇ…（背後から無遠慮にユキに抱きつき、耳元に囁く。） (2014/9/28 14:38:21) |
| ランジェリアンユキ | > | 「ウッ…」 突如部屋の照明が付き眩しさに目を細める。 「なっ…誰が変態よ！貴方だってそんなマスク着けてるじゃない…ひぅっ!?」 突如耳元に熱い吐息を掛けられぞくっと背筋を震わせる。 「誰…ああっ！離して！」 背後から抱きつかれ身体を揺すって抵抗する。 (2014/9/28 14:45:01) |
| スザク♂刺客 | > | あははっ ホント可愛いね。学園長から聞いていた話とは大違いだ。それに…キミ、とってもいい匂いがするね。（抵抗するユキの首筋に尖った舌を這わせ、耳たぶを甘噛みしてやる）ねぇ…悪いことは言わない。キミではゲンブさんに勝てないよ。諦めて降参して、その仮面を渡してくれないか？そうすれば、ボクがキミを悪いようにはしないから。…ね？（仮面越しに優しい瞳でユキを見つめながら、舌なめずりしてみせる。） (2014/9/28 14:47:08) |
| ゲンブ♂刺客 | > | 確かに私も仮面を着けてはいるが、お前の様に下着姿を晒すような変態ではないぞ？ククク・・・身体は綺麗だが、口が悪いようだな。まずはその生意気な口を躾けてやる必要がありそうだ。（スザクに捕まっているユキの前に立ち、スザクにいたぶられている姿をニヤニヤと見つめている。） (2014/9/28 14:49:10) |
| 学園長 佐丹 | > | わははは！いつもなら男の一人や二人、軽く吹き飛ばしてしまうお前じゃが…さすがに仮面の力を持つ先生方には手も足も出ないようじゃな。プククク…なあ、ランジェリアン。早く逃げないと、その部屋に充満した催淫ガスで、お前の身体は耐えられないほど火照り、疼いてしまうことになるぞ？そのガスはいやらしい女にだけ、特別な効果をもたらすんじゃ。男にはまったく効果がないがな。フフフ… わはははは。 (2014/9/28 14:52:32) |
| ランジェリアンユキ | > | 「ぅあ…やめなさい！ んぁ…」 スザクの刺激に内股になって身体を震わせる。 (身体が疼いてきた…ガスが効いてきたのね。) 「く…ああぁあっ！」 声を噛み殺しながら踏ん張ると右肘でスザクの脇腹を刺し、振りほどいてゲンブへと飛び掛かり拳を振るう。 (2014/9/28 14:55:45) |
| スザク♂刺客 | > | …ッ！ （夢中でユキの首筋に下を這わせていたため、突然の反撃に対応できず腹部に肘鉄を食らってしまう。）キミ…！！（おどけた表情から一変、険しい表情でユキを睨み付け、ゲンブへ飛びかかろうとするその軸足をローキックで刈り取る）ボクの提案を無視したこと、後悔することになるよ、ランジェリアン！ (2014/9/28 14:58:41) |
| ゲンブ♂刺客 | > | ふふっ。この跳ねっ返りが！（突然のユキの動きに動じることもなく、あくまで冷静に仮面の下の瞳を細め、飛びかかってきたユキの頬を容赦なく平手打ちする。パァンッッ！！） (2014/9/28 15:00:29) |
| ランジェリアンユキ | > | 「きゃあぁっ！」 軸足を蹴られ前のめりになるとゲンブの平手打ちを思い切り食らってしまい、そのまま転倒してしまう。勢いに負け手を離してしまった。 (マズい！ガスを吸ったら…) 「んあああっ!!」 頬と左足の痛みが突如全身を蕩けさせるような快感に変わってユキを襲う。その刺激で思わず声を上げ、ガスを更に取り込んでしまう。 (2014/9/28 15:05:38) |
| おしらせ | > | ビャッコ♂刺客さんが入室しました♪ (2014/9/28 15:06:20) |
| ビャッコ♂刺客 | > | （転倒したユキの身体を大柄な筋肉質の男が抱え上げる）ようやく俺のところへ来たか。ほぅ・・・確かに、これはいい身体だ。実に美味そうだな。なあ、ゲンブさん。この女、俺が喰っちまっていいだろう？ 溜まってるんだよ・・・俺。（仮面越しに淫猥な表情を浮かべ、舌なめずりしながら抱え込んだユキを見下ろしている。） (2014/9/28 15:08:25) |
| スザク♂刺客 | > | ええっ！？ ビャッコさん、ずるいよ！ その子はボクが先に唾を着けたんだからボクのモノだよ！ ね？ゲンブさん、何とか言ってくださいよ！ (2014/9/28 15:09:26) |
| ゲンブ♂刺客 | > | （スザクを伴い、ビャッコに抱きかかえられているユキの前に立つ。）ククク・・・人気者だなぁ、ランジェリアン。さあ、これでわかっただろう。お前は私たちには勝てない。諦めろ。ふふふ。せめてもの情けだ。誰にその仮面を剥ぎ取られたい？ (2014/9/28 15:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、学園長 佐丹さんが自動退室しました。 (2014/9/28 15:12:56) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/9/28 15:13:21) |
| 学園長 佐丹 | > | いひひひ。多額の出費は痛かったが・・・今度こそ、ランジェリアンの最期を見届けることができそうじゃな。いひひひ。録画録画・・・っと。 プククク・・・それにしても、あのランジェリアンが手も足も出ないとはな。実にいい気味じゃ。クスクスクス・・・ (2014/9/28 15:14:28) |
| ランジェリアンユキ | > | 「ぅぁ…ハァ…ハァ…ん」 抱き上げられたその刺激、体温までもがユキの脳に快感を送り込む。音が遠のいているのか刺客達の会話がボヤけている。 (ダメ…快感に負けてはいけない…あぁ…でも！) 顔を上げるとゲンブが目の前に立っている。 「貴方に……負ける訳には…いかないのよっ！」 プッとゲンブの顔面に唾を吐きかけ、自分の意志を示す。 (2014/9/28 15:16:07) |
| スザク♂刺客 | > | あ！？ (2014/9/28 15:16:36) |
| ビャッコ♂刺客 | > | 何！？ お、お前・・・！！（ユキを抱えていた腕が少しゆるまる）ゲンブさんに・・・なんて事を・・・ (2014/9/28 15:17:07) |
| ゲンブ♂刺客 | > | （顔にかけられたユキの唾液をぺろりと舐め取り、仮面の下の瞳に冷酷な色を宿らせる。そして、無言のままユキの頬を平手打ちする。ぱぁんっ！ そしてユキの髪を掴んでぐいと引き上げて自分の顔に近付ける）スザク、ビャッコ。ちょっと待っていろ。こいつはまず、私が躾ける。（言い終わらないうちに、ユキのおなかに拳をめり込ませる。） (2014/9/28 15:19:01) |
| スザク♂刺客 | > | あわわわわ…ゲンブさん…ボクのランジェリアンに…酷いことしないでくださいよ…綺麗な身体に、傷が付くような事…止めてくださいね…ねぇ…ゲンブさん！？ (2014/9/28 15:20:50) |
| ランジェリアンユキ | > | 「うっ…」 再び平手打ちを喰らいよろけるよりも早く髪を引かれる。 「くっ…貴方の言いなりになんかなゲボォッ！」 鳩尾にゲンブの拳が埋まり身体がくの字に折れ曲がり耐えられず嘔吐する。 (2014/9/28 15:24:13) |
| 学園長 佐丹 | > | 【途中で申し訳ないけど、背後事情でここまでです。ごめんね。】 (2014/9/28 15:31:30) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2014/9/28 15:31:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぜひまた、続きで遊んで欲しいです。今回は、ホントごめんなさい。すごく楽しかったです。】 (2014/9/28 15:32:21) |
| スザク♂刺客 | > | 【ふふふ。可愛いランジェリアン。またね。】 (2014/9/28 15:32:45) |
| ランジェリアンユキ | > | 【いえ、こちらこそありがとうございました。また続きお願いします！】 (2014/9/28 15:32:47) |
| おしらせ | > | スザク♂刺客さんが退室しました。 (2014/9/28 15:32:49) |
| ビャッコ♂刺客 | > | 【ちっ。お前の身体を喰いそこねたな。またな。】 (2014/9/28 15:33:13) |
| ランジェリアンユキ | > | 【まだあと一人いるのか…】 (2014/9/28 15:33:14) |
| おしらせ | > | ビャッコ♂刺客さんが退室しました。 (2014/9/28 15:33:16) |
| ゲンブ♂刺客 | > | 【命拾いしたな、ランジェリアン。次回は必ずその仮面を剥いでやるからな。】 (2014/9/28 15:33:52) |
| おしらせ | > | ゲンブ♂刺客さんが退室しました。 (2014/9/28 15:33:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【後一人、セイリュウは女の子なので、今回は参加しません。女の子にだけ効く催淫ガスを使う都合でね…】 (2014/9/28 15:34:29) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ではまた。続きしましょうね。ありがとうございました！！】 (2014/9/28 15:34:49) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/9/28 15:34:52) |
| ランジェリアンユキ | > | 【なるほど、分かりました！ありがとうございました】 (2014/9/28 15:34:57) |
| おしらせ | > | ランジェリアンユキさんが退室しました。 (2014/9/28 15:35:06) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリップさんが入室しました♪ (2014/9/30 17:34:54) |
| ランジェリアンリップ | > | 【先程、変態学園長とお話した者です。簡単に設定かきます。新米のランジェリアンですが、よろしくお願いいたしますわ。】 (2014/9/30 17:36:17) |
| ランジェリアンリップ | > | 【年齢２０代、母親がランジェリアンで、その意思を受け継ぎ仮面を貰い、特訓した経歴。新米のランジェリアンで、この学園には来たばかりです。特殊な設定としては……ランジェリーが汚されると聖なる力が弱まる。自身の愛液すらダメで、男性の精液、おしっこなどもっての他ですわ。】 (2014/9/30 17:41:06) |
| ランジェリアンリップ | > | 【とりあえずご挨拶でした。学園長お時間ある時に必ず倒してみせますので、覚悟しておきなさい。】 (2014/9/30 17:42:48) |
| ランジェリアンリップ | > | 【忘れていましたが、武器として鞭を所持しております。後、部屋に慣れるために少し居させて貰いますわ。】 (2014/9/30 17:48:51) |
| ランジェリアンリップ | > | 【誰もいらっしゃらない様なので、失礼致しますわ。】 (2014/9/30 18:03:50) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリップさんが退室しました。 (2014/9/30 18:03:54) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリップさんが入室しました♪ (2014/10/1 00:53:16) |
| ランジェリアンリップ | > | 【しばらく待機させて頂きますわね。】 (2014/10/1 00:59:40) |
| おしらせ | > | ランジェリアンキラーさんが入室しました♪ (2014/10/1 01:11:29) |
| ランジェリアンキラー | > | 【こんばんは】 (2014/10/1 01:12:00) |
| ランジェリアンリップ | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたしますわ。まだ、新米ですが、それでも良ければお相手お願いしますね。】 (2014/10/1 01:12:38) |
| ランジェリアンキラー | > | 【こちらこそ…こちらの設定は学園長に雇われた仮面の戦士です…えっとリップさんの方で希望のシチュ等は有りますか？後NG等も教えて下さいね】 (2014/10/1 01:15:02) |
| ランジェリアンリップ | > | 【完全敗北である仮面は学園長自ら剥ぎ取るとの約束なので……正体バレNGでお願いします。こちらの希望ですか……う～ん、初めて参加しましたので……通常な戦闘敗北の流れですかね。他にNGは無しです。】 (2014/10/1 01:16:55) |
| ランジェリアンキラー | > | 【解りました…この部屋では本番はNGみたいなので…バトルからお仕置きみたいな感じにしますか？】 (2014/10/1 01:18:40) |
| ランジェリアンリップ | > | 【そうでしたか……。畏まりましたわ。はい。その様な流れで大丈夫です。】 (2014/10/1 01:20:10) |
| ランジェリアンキラー | > | 【では書き出しはどちらからにしますか？】 (2014/10/1 01:21:17) |
| ランジェリアンリップ | > | 【あ……いえ、多分大丈夫かと……。ランジェリアンは特別だと学園長とお話した時に仰ってました。普通の生徒には駄目みたいですね。私は、年齢的に分かると思いますが生徒では無いし。そうですね……すみませんが先にお願いしてもいいですか？】 (2014/10/1 01:22:57) |
| ランジェリアンキラー | > | 【解りましたでは流れ次第で本番も有りと言う事で…ではまずは…変態教師たちが女生徒をお仕置きしてるところから…始めますね…少々お待ちを】 (2014/10/1 01:25:56) |
| ランジェリアンリップ | > | 【そ、そうですね……何かこちらから誘ったみたいで……ランジェリアンとして失格な様な気がしますが。決して負けるつもりは無いと言っておきます。畏まりました……お待ちしております。】 (2014/10/1 01:28:58) |
| ランジェリアンキラー | > | (学園の地下の薄暗い一室にて、一人の少女が、教師数人に恥辱の限りを尽くされていた…教師たちは、口々に卑猥な言葉を少女に投げ掛けて…少女の身体を弄ぶ…そしてついに少女は気を失うと)『(教師)くく…気を失いましたねぇ…起こしてやりますか？』(と教師の一人が女生徒に触れようとした時であった！)【お待たせしました…まずはこんな感じで如何ですか？】 (2014/10/1 01:31:46) |
| ランジェリアンキラー | > | 【了解しました…こちらも負ける気はありませんよ♪楽しい夜になりそうですね…】 (2014/10/1 01:33:29) |
| ランジェリアンリップ | > | お待ちなさい。(紫のランジェリーに、赤いマント、仮面で素顔を隠したランジェリアンが現れる。最近現れたランジェリアンで鞭を得意とする。)…………貴方達自分が何をしているのか分かっていらっしゃるの？女の子１人をいたぶるなど……絶対に許せませんわ。覚悟しなさいっ。(鞭をしならせ……我慢ならないと罵声を浴びせる。)【はい。ありがとうございます。大丈夫です。問題なく。ドキドキしております。】 (2014/10/1 01:36:15) |
| ランジェリアンキラー | > | 『ぐあっ！？』『くえっ！？』(と、現れたランジェリアンリップに次々と打ち倒される教師たち…そして最後の一人が打ち倒された時地下室の奥から…)おやおや…ランジェリアンの話は聞いていたが…聞きしに勝る破廉恥な姿だ…(と現れたのは、漆黒のマントと漆黒の衣装に身を包み漆黒のマスクをした姿の男であった…その全身からは変態教師とは明らかに違う危険な雰囲気を纏っている) (2014/10/1 01:43:54) |
| ランジェリアンリップ | > | こんなものですか……。(やはり一般人の教師達は、ランジェリアンの敵では無いようで少子抜けした感じで倒せるが)く、何？？貴方は……黒幕の……用心棒って所ですか……。うぅっ。(自分でも気にしていることを指摘され、少し恥ずかしそうにマントで体を隠す。)……聖なる力が宿るランジェリーに……侮辱は許せませんわよ。(再び鞭を振るう。いくら用心棒でも一般人に変わりないはず。) (2014/10/1 01:47:55) |
| ランジェリアンキラー | > | まあ…そんな所ですね…ランジェリアンキラーとでもなのりましょうか…(そう答えると、リップの振るう鞭をゆらり…ゆらりと陽炎の様にかわしながら…間合いを詰めては行けば…ランジェリアンリップとの間合いを詰めていくと…左の手刀でリップの鞭を振るう手首を打ち払う様にしては…鞭を叩き落としてはその手首を掴みリップの背後に回りながら…リップの腕を後ろ手に捻り上げていく)言っておくが…私を一般と一緒にしない方が良い…ましてやそこの教師たちとも…(とリップの耳元で囁く) (2014/10/1 01:56:08) |
| ランジェリアンリップ | > | ランジェリアンキラー…………(母に聞いたことがある。ランジェリアンをお仕置きするのが大好きな集団……はっ？当たらない……く。)うぅ、てやぁ…………はっ！きゃっ！(必死に鞭を振り回すが当たらなく…………気付けば手首に痛みが)あぐ、、え！？きゃあっ！！(完全に腕を決められ……まさか、ランジェリアンのスピードを上回るなんて……しかも、パワーでも負けているなんて…………まだ、ランジェリーも濡れてなくフルパワーなのに。)ぐぅぅ、離しなさい……離しなさい。 (2014/10/1 02:00:31) |
| ランジェリアンキラー | > | クスクス…私は学園長に頼まれましてね…貴女をお仕置きするようにと…(そういえば、腕を後ろ手に決めたまま…左右の膝を槍の様にリップさんの両方の脇腹に食い込ませて行けば…手を離すと同時にリップの背中をとんと押して床に突き倒していくと…足元の鞭を拾えば)さーて…貴女にはどんなお仕置きが良いですかね…リクエストは有りますか？(と拾った鞭を弄びながら…言う) (2014/10/1 02:07:00) |
| ランジェリアンリップ | > | 学園長？？学園長が黒幕なの？(何となく分かってはいたが確証が無かった。これは良いきっかけだ……こいつを倒せば全てが治まる。)あん、、くぅひゃぁ…………ぅ。(な、何このドキドキは。私……初めて……敗北するの？)くっ、、うっ、何がお仕置きですか。そんな事させるわけありませんわ。(再び起き上がり、ランジェリアンキラーの手を掴む。)自分の武器の弱点くらい存じておりますわ。 (2014/10/1 02:11:25) |
| ランジェリアンキラー | > | クスクス…貴女は気が早いですね…鞭は打つだけじゃ有りませよ？(と手首を捕まれてはその手首を弧を描くように軽く手首を極めに行きながら…ランジェリアンリップの腕を引けばランジェリアンリップの体勢を崩しては空いた手で鞭を掴めば、鞭を振るいリップの首筋に巻き付けながら…リップと背中合わせに密着しては…そのままリップを背負う様にして鞭を首筋に食い込ませていく)こんな使い方はお母様に教わりませんでしたか？クスクス… (2014/10/1 02:19:19) |
| ランジェリアンリップ | > | あ…………そ、そんな……がふっ…………あ……く、苦しい……。(絞め落とされる……いえ、首の骨が……まずい……意識が……)…………あ、あぅ…………ぅ。つよ……い。(遠ざかる意識の中で……母の事をバカにされたようで悔しく……最後の反撃と……無意識に敵の横腹を蹴る。と……鞭が緩み……ぎりぎりで助かる。)げほっ、げほっ、げほっ、ぅぅぐ。はぁはぁはぁ……ぐっ、うぅ。(意識がまだフラフラしていて、呼吸を整える事に集中している。) (2014/10/1 02:24:08) |
| ランジェリアンリップ | > | 【すみません、以前違う……部屋でお相手したりとかしましたか？？その、何だか特徴的な感じが……見覚えあるのですが。】 (2014/10/1 02:25:53) |
| ランジェリアンキラー | > | くっ…中々やりますね…でも(と鞭から抜けたものの呼吸を整え様とするリップにすうっ…と風の様に近付いてはそのまま通りすぎる様にしては…鞭の柄をランジェリアンリップの延髄にめり込ませては、ランジェリアンリップを昏倒させる)勝負ありですね♪ (2014/10/1 02:30:02) |
| ランジェリアンキラー | > | 【うーん…バトルは色んな部屋でやってますからね…不快ですか？】 (2014/10/1 02:32:15) |
| ランジェリアンリップ | > | はぐぅぅっ！！(ガクッと意識を失ってしまう。)かふ…………(初めての敗北……意識を失ってしまった。ごめんなさい、お母さんと心の中で呟く。時折ピクピク痙攣している。) (2014/10/1 02:32:29) |
| ランジェリアンリップ | > | 【あ、いえ、楽しいです。その人だったら嬉しいなと思ったので……つい、聞いてしまいました。ごめんなさい。】 (2014/10/1 02:33:31) |
| ランジェリアンキラー | > | (意識を失いピクピク痙攣するリップを見下ろしては)あのランジェリアンの娘とは…楽しくなりそうですね♪(そしてランジェリアンリップが意識を戻した時には両手を特殊な金属で固定されては…別の部屋に天井から吊るされていた…足元には10m四方の穴があり下では何かが蠢いている…)クスクス…お目覚めですか…それは特殊な金具だから外れませんよ♪(と吊るされたリップを見ては愉快そうに言う) (2014/10/1 02:38:31) |
| ランジェリアンキラー | > | 【それは良かった♪まあ…こちらのロルはある人の真似をしてますから…その人かも…まあ…お相手するからには退屈はさせないつもりですよ♪】 (2014/10/1 02:40:11) |
| ランジェリアンリップ | > | (ここは……私は……確か……。はっ！？)貴方は……ランジェリアンキラー……私……くっ、悪に負けるなんて……私ランジェリアンとして……ぐっ。(余りにも悔しくて……呆然としてしまう。今の状況は……そう、囚われの身……これからどんなお仕置きされても屈したらダメ。正体をバレてもだめ。そう、相手が諦めるまで弱気さえ見せなければ良いのね。)趣味の悪い事は嫌いですわっ。 (2014/10/1 02:42:23) |
| ランジェリアンリップ | > | 【なっ、、それは気になる発言ですが……ここで話す事ではありませんよね。こちらから話を振っておいてすみません。楽しみますね。】 (2014/10/1 02:44:35) |
| ランジェリアンキラー | > | おやおや…気の強い所は、貴女のお母様譲りですね…いやはや…懐かしい♪(とクスッ♪と笑えば…手元のリモコンスイッチを押すとランジェリアンリップの身体はゆっくりと下の穴に降りていくと…ヌルリとした感触と共に無数の鰻がランジェリアンリップの身体に纏わりついては…ランジェリアンの紫のランジェリーをぬるぬるにしてはリップの身体中に絡み付く様に…這い回る)どうですか？媚薬を塗った鰻にランジェリーを汚されて身体を這い回られる気分は？(とクスクス笑いながら言う) (2014/10/1 02:49:47) |
| ランジェリアンキラー | > | 【いえいえ…楽しまれてるならなによりです♪】 (2014/10/1 02:51:07) |
| ランジェリアンリップ | > | お、お母様を知っているの！？(驚愕の事実をつきつけられる、がランジェリアンとしてかつて活躍していたお母さんを知っていても不思議では無い。)なっ、、なにぃ！？？これぇ、、ひぃぃやぁぁっ！やだぁっ、やだぁっよぉ…………ふぁ、ぬるぬるして…………あっぁぁ、ひゃ、入ってきちゃダメぇぇっんん！(急に幼い様な悲鳴をあげ始める。ランジェリーが、汚された今、普通の女の子と対して変わらない力……ぬるぬる蠢く鰻に、身をねじり必死に抗うが……ショーツの中に入り込んで来た鰻に……心を乱され……顔を赤くする。) (2014/10/1 02:55:34) |
| ランジェリアンリップ | > | 【マニアックな責めありがとうございます。初めてされました……。】 (2014/10/1 02:56:23) |
| ランジェリアンキラー | > | クスクス…昔貴女のお母様と、こうして…闘い…遊びましたよ…(そういえば、鰻はショーツや、ブラにも入って来ては…媚薬をリップの胸や、泌部にも塗りつけて行けば…勢いをまして…這い回れば…ヌルヌルした感触と共に媚薬の効果がリップの身体を敏感にしては…)クスクス…鰻たちも貴女の身体に興奮してますよ…(そしてショーツに潜り込んだ鰻がリップの泌部に頭から潜り込めば…膣内で興奮する様に暴れては…膣内にも媚薬を塗り込んでいく) (2014/10/1 03:03:12) |
| ランジェリアンキラー | > | 【気に入って頂けたなら何よりです(微笑)】 (2014/10/1 03:04:22) |
| ランジェリアンリップ | > | お……お母ひゃまぉ、、んん侮辱するなぁっ！あっぁぁ、だめ、ダメぇぇっ入っちゃだなとこぉ。(びくびくと痙攣し出す……悔しいのに体が熱くておかしくなる。ヌメヌメした物が身体中を性感にしてるみたい。)んんぅぅ……ひゃぁ、ひゃぁ、んんんんっ！！(激しく痙攣すると、一気に力が抜ける。その瞬間にお尻にまで……鰻が。)はぁんんんっ！！ぐ、ぐやじぃ、、そこっ、くはぁぁ、あんんぅ……あっんんっ！(幼い声から……大人の喘ぎ声に変わり……１度果てた体はそこら中が気持ち良い。このままじゃ、鰻に負けてしまう。お母様ぁ、助けてぇ。) (2014/10/1 03:08:37) |
| ランジェリアンリップ | > | 【まだ、学園長とお話しかしてないのに……媚薬浸けにされちゃった。暫くは、体が敏感過ぎてまともに戦えないですね。ですが、正体バレは本当にNGなので……ね。お願いしまーす。】 (2014/10/1 03:12:21) |
| ランジェリアンキラー | > | クスクス…もうそろそろ…ですね♪(鰻は媚薬をランジェリアンの身体中…そして膣内にも塗り込んでは…何度もランジェリアンリップを絶頂に導いては…頃合いよしとスイッチを押すとランジェリアンを引き上げては…ヌルヌルにてかったリップの身体を自分の前に持って来れば…)どうですか？鰻に媚薬の組み合わせは…鰻にぬった媚薬には面白い効果が有りましてね…(リップの鞭を手にそういえば…ヌルヌルした媚薬はランジェリアンリップの身体に急速に浸透しては…汗と共に身体がじんじんと、した感覚に見回れていく) (2014/10/1 03:16:27) |
| ランジェリアンキラー | > | 【解ってますよ…普通の女の子よりもランジェリアン目当てですから…正体はばらしませんからご安心を】 (2014/10/1 03:18:18) |
| ランジェリアンリップ | > | あんっ！あんんんっ！ひぃぐぅっ！ひぃぐぅっんんんっ！(何度も初めての絶頂を味わさられ……心身共に限界……そして、やっと引き上げられる。名残惜しそうに……体内から出ていく鰻達に最後のアクメもくらい。)んんんふぅっ…………はぁはぁはぁ……ふは……ん。(虚ろな目で敵を見る……何度いっても治まらない体の疼き……もっと……いえ、あんなヌメヌメじゃなく……ぎゅうっと痒みをとるような刺激が欲しい……鰻じゃ味わえない刺激が)…………はぁんんんっ…………あっあぁ、ジンジンするぅ……ジンジンするよぉ。(虚ろな目から哀願するような媚びた表情になる。今、私の体を触れるのは……この憎い悪の敵のみ……。) (2014/10/1 03:22:42) |
| ランジェリアンリップ | > | 【さすがランジェリアンキラーといった所ですね。と言っても……媚薬は卑怯ですよ。私媚薬使われたら……抗えなくなっちゃうんですから。】 (2014/10/1 03:24:22) |
| ランジェリアンキラー | > | クスクス…この媚薬には…身体に与えられたあらゆる刺激が快感に感じる様になるんですよ…こんな風にね…(と軽く鞭でリップのお尻をするとスパンキング、軽い痺れる様な痛みと共にリップの身体中に電流の様な快感が広がれば…)どうですか…まだ有りますよ…(そして鞭でリップの身体をスパンキングして行けば…電流の様な快感と共に、リップをメロメロにしていく…もはや立つこともままならない程に…) (2014/10/1 03:29:21) |
| ランジェリアンキラー | > | 【それは失礼しました…次回からは他の責め方を考えますから…ご容赦を】 (2014/10/1 03:30:41) |
| ランジェリアンリップ | > | ひぃぃんんんっ！！(なっ、おかしいっ、気持ち良いっわ。もっともっとして欲しい。)ひぃぃんんんっ！！ひぃへぇぇんん！！(痛みが感じる……何度も叩かれると、もっと気持ち良くなる。)はぁはぁはぁ…………。(これでも足りない……スッゴク気持ち良いのに……自分の武器で侮辱されてるのに……まだ足りない。私……私……。甘える様な瞳でランジェリアンキラーを見つめる。)……んんんっ！！も、もっと…………。(言いそうになり……はっとして口を閉じる。) (2014/10/1 03:34:48) |
| ランジェリアンリップ | > | 【つ、次ですか……また、遊んでくれるんですね？それは楽しみです。学園長と言い、貴方といい、強敵ばかりですね。】 (2014/10/1 03:36:01) |
| ランジェリアンキラー | > | クスクス…本音が出ましたね…(とリモコンスイッチを押すとランジェリアンリップの身体は床にどさりと倒れては…媚薬の快感により…身体に力が入らずに、立つことも出来ない…リップを見下ろしては…マントと外して…漆黒の衣装を脱いで行けば…漆黒のマスクダケの姿になれば…リップの身体を起こすと…唇を奪えば舌を絡ませては…電流の様な快感がリップの身体を駆け抜けていく) (2014/10/1 03:40:53) |
| ランジェリアンキラー | > | 【勿論私で良ければ喜んでお相手しますよ(微笑)】 (2014/10/1 03:42:56) |
| ランジェリアンリップ | > | はんぅ……(チャンス……今なら敵も油断してるのに……何で私は、四つん這いのまま動けないの？どうして……力は入らないけど……まだ、戦わなきゃ……。)あぁ………………そんな……凄い……(男性の体がとても逞しく……見るだけで心臓がバクバクしてる。私……あの体に無茶苦茶に、されたいと……思ってる……。、)……ちょっと……ちょっとぉ……はぁん。(キス……とろける…………甘い……舌が麻痺しちゃうよ。)んんぅ……ふぁ……。(気付けば、相手の首に手を回して夢中でキスをしている。) (2014/10/1 03:45:28) |
| ランジェリアンキラー | > | (舌を激しく絡ませては唇を離せば唾液が銀の糸を引いては…)クスクス…たっぷりと可愛がって上げますよ…(そしてランジェリアンリップはキラーに背後から抱かれる様にして…ランジェリー越しに左手で乳房を揉みしだかれては、右手はショーツの中に滑り込み、蜜壺に右手の指が入り込んでは…グチュ…グチュ…と膣内を掻き回す様にしては…あふれだす蜜が淫靡な音を立てていく) (2014/10/1 03:52:35) |
| ランジェリアンリップ | > | はぁふ…………んんぅ……。(可愛がってくれるの？……あぁ嬉しい。)ふへぁ、、ひぃぃやぁぁっ……んんぅ……あんんっ！(凄い……鰻の時より全然良い……強い刺激これ……男性の手……これが欲しかったの。)あんん…………気持ち良いぃっ！こんな……快感っんん、癖になっちゃうんですからぁっ！(呆気なくイカされてしまう。ぐだっと項垂れるも、治まらない疼き……指じゃ届かない所に刺激が欲しい……子宮が快感をねだってるよ。)あんん……もっと……もっと……強くぅぅ。あんん……またぁっ！ひぃぐぅっ！ひぃぃやぁぁっ！イッテるのに……足りないのっ！ (2014/10/1 03:58:04) |
| ランジェリアンキラー | > | クスクス…(とグッタリとしたリップの身体を優しく抱いては…右手をショーツから抜いては…リップの唇に指に付いた蜜をルージュを塗る様に塗っては、そのまま、リップを優しく床に寝かせては…リップのブラを捲り上げては…使い込まれて無い色の乳首と乳房を露にしては…)癖どころか病みつきにして上げますよ♪(そして身体を重ては、両手で乳房を揉みながら…時折指先で乳首の穴を軽く引っ掻く様に刺激しながら、舌で乳首を舐め回して…は口に含んでは強く吸っていく) (2014/10/1 04:07:33) |
| ランジェリアンリップ | > | はぁぁ…………(私のいやらしい液体が……あぁいけないのに……こんな淫らな行為を許しちゃ駄目なのに。)あっ…………恥ずかし……ふぁ…………病みつきぃ！あんんっ！ふへぇ…………ひぃへぇぇんん！！(乳首気持ち良い……カリカリして……それ……いくぅぅ。)あんんんんっあっ、、んん…………温かいっ、乳首……んんんっ！乳首良いっ！病みつきになるぅ…………カリカリするのも……全部良いっ！強くぅぅ、吸ったら……バカになっちゃいまひゅうっ！(乳首だけで……またイク。腰をくねらせて……神聖なるランジェリーから愛液を水溜まりになるほど……溢れさせてる。) (2014/10/1 04:13:39) |
| ランジェリアンキラー | > | クスクス…良いですね…その反応…(と乱れていくリップの反応を楽しめば、数年前にリップの母とも闘い、お仕置きの後にこうしてた…事を思い出せば数年前の事と今の事がシンクロしていく…感覚になれば…そして、ショーツをずらしては…蜜壺の入り口を指先で広げては…蜜壺を舐め回しては…再び乳首をを繰り返していく…左手は常にどちらかの乳房を揉みながら…乳首を舐めてる間は蜜壺を…右手の指で刺激しながら…) (2014/10/1 04:20:55) |
| ランジェリアンリップ | > | あひひ…………足りないぃっ！足りないのっ！(気持ち良いのに……足りない……分かってる欲しいものは……。何度イッテも……あの男性の物で意識を失ってしまいたい……。)お願い…………お願いします…………。もう……こんな刺激じゃ……足りないのです……。下さい……子宮まで……届く……その、あれを……。(悪に負ける……これがそういう事なのね……お母さんごめんなさい、私もうランジェリアン失格。この快感病みつき……になってしまいましたわ。) (2014/10/1 04:25:45) |
| ランジェリアンキラー | > | クスクス…解りました♪(と身体を起こせば…そそり立つ一物を蜜を溢れさせてる…蜜壺に押し当てては…)これですよね…(とゆっくりと挿入しては、蜜壺は根本まで一物を受け入れては)くう…流石にこれは…絞まりますね…(とゆっくりと、腰をグラインドさせて行けば…徐々にペースを早めて行く)どうですか？ご感想は？(とにこりと言えば…腰の動きはどんどん、早くなっていく) (2014/10/1 04:32:30) |
| ランジェリアンリップ | > | は、はい……それ……それがほしくて……おかしくなるのです。下さいぃぃ！あっあぁぁ……これがぁぁ、男性のぉぉっ！！(あそこを押し広げ……頭の先まできてるみたい……これが一番だ。)あぁぁ…………ひぃぃやぁぁっ、ゆっくりゆっくりぃ、、快感で、しぬぅぅ。(腰を動かされると、ガクガク痙攣し、噴射するように愛液を出す。)ふぃひひぃぃっ、良いですぅぅ、気持ち良い……熱くて固くて……最高ぅなのぉ。ひぃぃっ、あんん、あひやぁ、、ふぁ激しい激しいのもいいっ。あんん、オチンポ良いっ。オチンポで、私イクうぅっ！ (2014/10/1 04:38:41) |
2014年09月20日 21時48分 ～ 2014年10月01日 04時38分 の過去ログ
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