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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年09月08日 17時34分 ~ 2014年10月02日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/8 17:34:04)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/8 17:34:13)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/8 18:08:17)

牧村瑞季♀戦乙女(砂丘の上で瑞季が伏せている。ジョシュが窓を開け、リュックから砂色のフライシートと双眼鏡を出してさりなに渡す。縣が用意しててくれた物である。瑞季はさりなに手で伏せるように示しながら来るように合図をする。ジョシュは車のハンドルを持ちながら緊張している。ここの砂漠は風がある時は砂嵐も酷いのだが、今は快晴で風はない。砂のデコボコはなだらかではあるが、それでもジョシュが上手く低い位置を選んで運転しているから、周りの砂丘は車の位置より5〜6mは高さがある。さりなは瑞季の隣まで伏せて這う。瑞季と自分の上に砂色の面を上にしてフライシートを被せる。瑞季が指差す方をさりなは双眼鏡で見る。)「あれ…見える?」(瑞季の指差す方向を見ると空港の方向から人間が走って来る。双眼鏡では遠過ぎてギリギリ人間と解る程度である。すると、後ろからガーゴイルが飛んできてその人間を槍で刺してしまう。人を槍に串刺しにしたまま飛び去るガーゴイル。空港に戻って行く。)「あれ…さりなさんの知り合いじゃない?」(ガーゴイルが誰が誰かまでは解らないが、アーサーなら間違いなくさりなは両手両足が動かなくなるのは間違いない。)「そ(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/8 18:35:09)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…両手両足が動かなくなるのは間違いない。)「それと、あれを見て。」(空港の反対側を見ると、人間が見当たらない。空港には人間はいないのかも知れない。)「このシート、涼しいね。ありがと。下手したら、このシート使って隠れながら行かなきゃなんないかもね?」   (2014/9/8 18:35:49)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/8 18:36:03)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/8 18:36:18)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/9 08:09:01)

井上さりな♀戦乙女(瑞季の元へ這って近づく私。彼女と自分にジョシュからもらったシートを被せる。)「あれ…見える?」(私は、彼女から受け取った双眼鏡を覗きこむ。そこには、人間を槍で刺すガーゴイルの姿が)「あれ…さりなさんの知り合いじゃない?」(どうやらアーサーのことを言っているらしい)…別に知り合いって程でもないけど。それはともかく、酷いことをするわ。(私は、止めに入れないことを悔しく思い、唇を噛む)……あいつかは、こっからじゃちょっとわからないわね。でも、どうしてこんなところにガーゴイルが?あいつら、遺跡にある「何か」に興味があるものとばかり思っていたけど……なんで空港の襲撃なんてやってるのよ。私たちに対する先回りにしちゃ、やり過ぎよ。(さらに空港を見ると、人っ子一人見えない。このまま空港に向かっても状況を打破するのは難しそうだ)空港をなんとかするのは骨が折れそうね。あの感じじゃあ、空港としての機能も働いてはいないでしょう。目と鼻の先の副都市も心配だわね。一旦車に戻って作戦を練らない?   (2014/9/9 08:21:46)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/9 08:21:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/9 08:22:03)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/9 18:07:00)

牧村瑞季♀戦乙女(車に戻ろうとさりなに言われる瑞季。)うん。ジョシュさんにも今見た事伝えないとね。私としては、もう少し近寄ってからまた様子見たいのよ。ここからじゃ建物の中まで見えないのよね。(ゆっくり後ろに下がろうとした瑞季が止まる。)ちょっと待って…あれ、二匹目来るよ。見て!(空港の中からもう一匹のガーゴイルが来る。最初のモノより大きい。二匹目が来ると一匹目は頭をカキながらぺこぺこしている。どうやら何かを怒られているようだ。)微かにしか聞こえないけど「ダメじゃん」ってデカいのが…「つい…」って最初のが…ごめん、もっと近寄らないと風が邪魔で聞こえない。でも…あれ…強そうよね。最初のとデカいの、目の色が違うよ。(ガーゴイル達は真っ直ぐ空港には戻らず、何かを探しながら空港に戻っていく。しぐさからして小さいモノを探しているのではなく、人や車といった目立つモノを探しているようだ。)車戻る?やっぱあの二人残してたらヤバイ?(調度その時、車のドアの音と言い争う声が聞こえてくる。)「運転手ごときが何様だ!」「文句あるなら乗らなくていいんだぜ!」「貴様…平民の分際で!この国から出ていけ!」「貴様は地上から出ていけ!」   (2014/9/9 18:17:45)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません、遅くなりました。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/9 18:18:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/9 18:18:27)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/10 13:49:31)

井上さりな♀戦乙女「うん。ジョシュさんにも今見た事伝えないとね。私としては、もう少し近寄ってからまた様子見たいのよ。ここからじゃ建物の中まで見えないのよね。」もう少し近くで……そうねえ……(私が考えていると、空港からもう1体のガーゴイルが飛んでくる)「あれ…強そうよね。最初のとデカいの、目の色が違うよ。」目の色なんてわからないけど。(私は苦笑すると、神妙な顔つきになって言う)……あいつら、建物から我が物顔ででてきたわ。空港はもう、奴等の手に渡ったと考えるべきね。悪いけど、今の私の調子じゃああのデカイのと渡り合うのは厳しいかも。空港をなんとかするのは、後回しね。いえ、これはもう、私たちの任務の範疇を越えて……天界が戦力を導入して戦争するしかないのかも……(私が現状を憂いていると、車の方から喧嘩する声が聞こえてくる)ヤバイわ、やっぱ、あの2人は付き合わせちゃダメだって。戻りましょう!   (2014/9/10 13:57:19)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/10 13:57:31)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/10 13:57:35)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/10 16:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/9/10 16:57:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/10 17:08:46)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの後に続いて砂丘を滑り降りる瑞季。車に二人が戻ると、やはり大喧嘩をしている。瑞季が泣きそうな顔で仲裁すると、とどちらからとも言わずに喧嘩を中断する。やはりどちらもバツが悪いようだ。さりなに耳打ちする瑞季。)「この調子じゃ、こっそり行くなんて無理なのかな?」(瑞季の心配を他所にジョシュは車を走らせる。さりなの提案を受けて空港には近寄らずに副首都に向かう。副首都が辛うじて見える距離になると瑞季が車を停めるように言う。)「ジョシュさん、車停めて。さりなさんと見てくるから。ピュンマグリさん、私達は危機にあるんじゃないの?困った時に下らない事で争うゆとりある訳?ジョシュさんは頼り無さそうに見えるけど、世界的な凄い学者なのよ!彼にも敬意を払って下さい。さりなさん、行こ!」(砂丘をかけ上がる瑞季。ジョシュは無言でさりなにフライシートと双眼鏡を渡す。砂丘で副首都を見る二人。)さりなさん、あれ見える?(瑞季が指差すのは空港と連結する高速道路、軍隊が検問を作って一般人は入れなくしている。また街の入り口も軍隊がジープで巡回してパトロールしている。)あの自慢ばっかりの伯父さんが吉と出(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/10 17:08:53)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】あの自慢ばっかりの伯父さんが吉と出るか凶と出るかよね?こっち側の建物しか見えないけど、ここは人はいるみたい…でも街のサイズにしては少ないなぁ…スーパーもガラガラだし、マンションも無人の部屋が…あっ、家財道具一式積んだトラックが街の反対側に進んで行く。人々は逃げてるのかな?(そこまではさりなには見えない。すると車のドアを開け閉めする音と同時にピュンマグリがさりなと瑞季の間に勝手に入ってくる。川の字に三人伏せていると、ピュンマグリはさりなのお尻を触ったり瑞季の胸を触ったりしてくる。)「どうして空港には寄らなかったんだ?このグループのリーダーは君だろう?どうかね?私が君達を愛人にするから、私に従って進んでは?」(トンチンカンな事をさりなに言うピュンマグリ。瑞季は無視してさりなに相談する。)「このまま街に入る?それとも皆の位置に…あっ!あれ!」(さりなにもピュンマグリにも見えないが瑞季は何かを必死で見ている。)「何か現地の言葉だから解らないけど、軍隊の人がスピーカーの着いた車で何か言いながら巡回してる。選挙カーみたいなやつ…」(ピュンマグリはさりなから(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/10 17:09:33)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】選挙カーみたいなやつ…」(ピュンマグリはさりなから無理矢理双眼鏡を取って見るが、何も見えない。)「君(瑞季)は何を言ってるのかね?さあ、早く街に行こう!」(勝手に話を進めようとするピュンマグリは先に車に戻る。瑞季はさりなに話す。)「はぁ〜。街に行くのは賛成だけど、もうあの人嫌!話してる間、ずっと私の胸触るのよ!吐き気するよ。例えじゃなくてリアルに…」(瑞季の手を見ると鳥肌が立っている。薬や燐粉の効果で体はエロくなっているはずなのに、拒絶感の方が強いらしい。瑞季はそこまで性的な事に潔癖なようだ。しかしさりなは街に入るか皆がいる隠れ場所に戻るかどうかを判断しなければならない。それにピュンマグリをどうするかもさりなが決めないと、瑞季やジョシュに任せる訳にも行きそうにない。)   (2014/9/10 17:10:22)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/10 17:10:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/10 17:10:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/11 22:26:16)

井上さりな♀戦乙女(車内で起こっていた喧嘩を仲裁して先に副都市へと向かう。副都市が見える位置にまで来ると、先程と同様に瑞季と偵察に向かう)「こっち側の建物しか見えないけど、ここは人はいるみたい…でも街のサイズにしては少ないなぁ…スーパーもガラガラだし、マンションも無人の部屋が…あっ、家財道具一式積んだトラックが街の反対側に進んで行く。人々は逃げてるのかな?」そうね……空港にも検問があるみたいだし、なんだか様子が変よね。避難しているのかしら。(そんな話をしているとピュンマグリがやってきてセクハラ三昧やって戻っていく。さすがにジョシュと残るのはバツが悪かったか。)「はぁ~。街に行くのは賛成だけど、もうあの人嫌!話してる間、ずっと私の胸触るのよ!吐き気するよ。例えじゃなくてリアルに…」胸、ねえ……(瑞季のけしからん胸をみつめながら考える)……瑞季さんの事情はよくわかったわ。ひとまず、あの人を副都市に送り届けましょう。本当に高官だっていうなら、縣さんたちの情報を軍から聞き出してくれるかもしれないわ。あの人達異彩を放ちまくりだから、きっと検問とかで印象に残ってるはずだわ(そんな話をしながら車に戻る)   (2014/9/11 22:36:12)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/11 22:36:24)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/11 22:36:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/12 00:19:41)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの発言で瑞季も副首都行きに合意する。ジョシュの運転で車は副首都に近付く。すると、街から200mぐらいの位置で警告音がなり検問所の人がスピーカーで話しかけてくる。)「そこのランドローバー、停車しろ!ランドローバー、停車だ!係員が行くから全員降りてドアを全部開けろ!」(すぐにピュンマグリが反応する。)「爆弾テロを警戒してるんだ。大丈夫。車に武器がなければ疑われないよ。」(ピュンマグリとジョシュは降りて両手をあげる。)「撃つな!私だ!偉大なるゼキベロス大統領の側近、大統領政務補佐官のピュンマグリだ!」(バイクで兵士が近寄る。二人乗りのバイクが二台、後ろの兵士は銃を構えている。瑞季がさりなに耳打ちする。)「この車、銃積んで…」(兵士がドアを開けてさりなと瑞季の腕を引っ張る。)「早く降りろ!」「あっ、補佐官!お〜い、補佐官様だ!」(どうやら本物の補佐官らしい。兵士が手を降るとジープ二台で兵士が迎えに来る。)「補佐官様、大統領は?」「クーデターを知ってますか?」「ムベガ様と話しましたか?」「これから我々は…」(めいめいにピュンマグリに質問する兵士達。ピュンマグリも一度に聞かれても返事(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/12 00:50:03)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】ピュンマグリも一度に聞かれても返事出来ない。)「うるさ〜い!大統領は無事だ!おい、偵察隊を編成しろ!今から私に着いてこい。大統領を迎えに行くぞ!」(他の兵士。)「いったい、何が起きてるんですか?」(ピュンマグリ)「今説明してる時間はない。だが各指揮官に伝えろ。政府高官は他国かゲリラが送って来たスパイの可能性がある。そっくりさんだか整形だか解らんが、何人かの大臣は偽モンだ!」(ジョシュの運転していた車を調べている兵士が叫ぶ。)「これは!閣下、補佐官閣下は武器を持っておられましたか?」(ピュンマグリ)「いや?何故だ?」(兵士)「ここに銃が!」(ジョシュ)「それはこの人を助ける時に…」バキ!(ピュンマグリはジョシュを殴る。)「こいつらはスパイの可能性がある。取り調べろ!」(兵士全員。)「はっ!」「おい、お前ら!両手を頭の上に組め!ひざまづけ!」(三人ともボディーチェックを受ける。兵士は紳士的でピュンマグリのようないやらしい触り方はしない。荷物や財布、ヘアピンまで奪われてしまう。さりな達は手錠をされて目隠しをされてしまう。)「こっちに来い!」(三人はジープに乗(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/12 00:50:42)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】「こっちに来い!」(三人はジープに乗せられ、検問所の隣の建物に連れていかれる。ピュンマグリが叫ぶのが聞こえる。)「男はしっかり拷問しろ!女二人には手荒な事はするな!」(さりなには目隠しで何も見えないが、重そうな鉄の扉が開く音がする。階段を下るので地下室かも知れない。鍵と鉄の音がして、木の椅子に座らされる。瑞季以外の他人の気配はしない。)「さりなさん、大丈夫?怪我はない?目隠し、私には意味ないよ。ここは検問所の横のビルの地下。牢屋の中よ。セクハラ親父はジープ二台と大統領迎えに行くんだって。どうやら大統領が危ないから、一緒に逃げてたみたいよ。大統領を砂漠のオアシスに隠れさせて、セクハラ親父だけで警察を呼びに出てた時に木偶人形に襲われたみたいね。ジョシュさんは上の部屋。変なベッドに縛られてるよ。これからどうする?取り調べが来る前に、どうするか決めておこうよ。」(さりなと瑞季は手錠をされたままである。)「あっ、誰か来る。軍服来てるけど、女の人よ。」   (2014/9/12 00:51:45)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/12 00:52:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/12 00:52:20)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/12 20:54:40)

井上さりな♀戦乙女(検問に止められた私たちは取っ捕まってしまう。何やら、検問横にある建物に連れ込まれ、ヘアピンまで奪われて)あちゃあ、想いっきり裏目だったわ。ブラのワイヤーまで持っていかれる勢いだわね。慎重過ぎでしょ、ヘアピンで鍵をちょちょいって……007や亜季穂さんじゃあるまいし。(そんなことを考えながら、謎の禁固を受ける私たち)「さりなさん、大丈夫?怪我はない?目隠し、私には意味ないよ。ここは検問所の横のビルの地下。牢屋の中よ。セクハラ親父はジープ二台と大統領迎えに行くんだって。どうやら大統領が危ないから、一緒に逃げてたみたいよ。」どうやら、国の上層部にまで奴らは浸透しているみたいね。インキュバスに見つかったらヤバイからとっとと逃げちゃいましょ。「これからどうする?取り調べが来る前に、どうするか決めておこうよ。」どうするって……どうにかなるのかしら?この混乱状態ですもの、疑われたらうっかり殺されかねないわ。取り調べは適当に合わせて逃げる算段を練りましょう。   (2014/9/12 21:03:32)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/12 21:03:41)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/12 21:03:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/12 21:29:52)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの軽口に少し微笑む瑞季。しかしさりなには見えていない。さりなの「国の上層部にまで奴らは浸透している…」に瑞季も同意する。)インキュバスはこの国を乗っとりたいの?あいつらは何をしたいの?もう遺跡は興味なくなったの?飽きっぽい子供じゃあるまいし…遺跡での目的は果たしたって事?あっ…ちょっとごめん…あれは…気の強そうな女の軍人が検問所で命令を受けてるみたい…でも現地の言葉だから…別の女が二人、向こうから…これも軍人。何か、すっごい緊張してる。女三人が合流して…階段降りてくる。やっぱりこっちに来るよ。(重い鉄のドアが開く。ヒールの足音と同時に声がする。)「私は貴女達を取り調べるように大統領補佐官から直々に命じられたピルグリム曹長です。外国人かも知れないあなた達ですが、パスポートやIDの確認が取れるまでは貴女達二人はテロリストの容疑者です。もし貴女達の身元を保証してくれる人がいるなら連絡先を教えて下さい。もっとも、不法に武器を運んでいた事は疑いようのない事実ですから容疑者として貴女達は扱われます。おい。」「はっ!」(ピルグリムの指示でいきなり二人の女がさりなの瑞季の服をハサミで(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/12 21:30:02)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(ピルグリムの指示でいきなり二人の女がさりなと瑞季の服をハサミで切り刻む。瑞季は下にスーツを着ていない。下着すら切り盗られてしまう瑞季。)きゃ〜!何するんですか!(ピルグリム)「この国では容疑者は必ず衣服を没収されるのだ!大丈夫。この二人も女だ!」(部下の女軍人二人がさりなと瑞季に違う服を着せる。部下の一人がいう。)「曹長、確か補佐官がこれを…」「うむ!」(何か座薬のような物を瑞季の股間に無理矢理ねじ込む軍人。)痛い!止めて!(ピルグリム)心配しなくていい。これは我が国に代々伝わる女薬だ。(瑞季)女薬?(ピルグリム)「すぐに解る。おい。」「はっ!」(軍人達はさりなにもねじ込もうとする。)【さりなさんは今は服の下にスーツ着てるの?着てるならハサミでは切れない事にします。来てないなら全裸で囚人用の服になります。スーツ着てたら女薬は入れられません。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/12 21:30:53)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/12 21:31:52)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/14 22:41:59)

井上さりな♀戦乙女【中にスーツを着ている方が自然ですね】(目隠しをされたまま、外の音が聞こえてくる。何やら女の軍人が着たらしいが……)「きゃ~!何するんですか!」な、何をしているの!私たちは無実よ!銃の出所ならピュンマグリっていう高官が見ていたわ。銃はいわば押収品。それで拘束っていうのは無理があるわ。さあ、私たちの拘束と目隠しを取って!(私は抗議する。カチャカチャと服を切られていくが、中のスーツには全く歯が立たない)くっ……こんな辱しめを私のパートナー(瑞季のこと)も受けているのね……(唇を噛んで頬を赤らめる私)   (2014/9/14 22:49:29)

井上さりな♀戦乙女【遅くなりました。ではでは、また】   (2014/9/14 22:49:45)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/14 22:49:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/14 23:47:31)

牧村瑞季♀戦乙女(ピルグリムと部下のやりとりが聞こえる。)「ダメです。ハサミで切れません。」「怪しいな…一般人がそんな服を着ているなんて…おい、お前!」(ピルグリムがさりなに話しかける。)「手錠だけ外してやるから、このレオタードみたいな服を脱いで囚人服に着替えろ。容疑者の衣服は徹底的に調べて、問題がなければ返却する。切り刻んだ物は弁償するから安心しろ。」(部下がさりなの足に足枷をして、代わりに手錠をはずす。瑞季が怒っている!)「貴女達がダメにしたジーンズ、本当に弁償する気?貴女達の給料より高いのよ!」(部下の一人が瑞季のジーンズのラベルを見てピルグリムに見せる。)「曹長、これを。」「これは?」「アメリカのヴィンテージ物の…つまりジーンズのブランド物です。」「はぁ?ブランドってイブサンロ…」「だから、金持ち用ジーンズなんですよ。」「貴様、金持ちか?」(瑞季が変な尋問をされている。さりなはピルグリムの部下に脱ぐ事をせかされる。)「貴女(さりな)早く着替えてくれない?脱げば着せるから安心して。着替えてくれたら、公正な取り調べは保証するわよ。」(ピルグリム)「貴女達に関しては、大統領政務補佐官から特別(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/15 00:04:22)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】大統領政務補佐官から特別に丁寧にと言われています。ですから、ちゃんと手続きを正しく済ませてくれるなら弁護士も呼ぶし領事館にも連絡します。服を着替えて、指紋と写真を取らせて下さい。それとお前、このジーンズ、いくらぐらいするんだ?」(ピルグリムの声に元気がない。どうやら切った服は自腹で弁償するようだ。瑞季が答える。)「$1400ぐらいよ…」(息を飲む三人の女兵士。瑞季は気にせず話し続ける。)「それより、女薬って何よ!何したのよ!」(ピルグリム)「質問は取り調べが済んでからだ!まず着替えろ。次に指紋と写真だ!そしたら領事館に電話してやる!」(着替えを譲らないピルグリム。どうやら恐ろしく堅物の女みたいだ。)   (2014/9/15 00:05:07)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/15 00:05:22)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/15 00:05:51)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/15 19:00:45)

井上さりな♀戦乙女(レオタード形のコスチュームを纏った私には、生身の肌にさえ神託の力が宿っている。市販のハサミが当てられたくらいでは産毛1本傷つきはしない)「手錠だけ外してやるから、このレオタードみたいな服を脱いで囚人服に着替えろ。容疑者の衣服は徹底的に調べて、問題がなければ返却する。切り刻んだ物は弁償するから安心しろ。」冗談でしょ?たった今大切な探検服を刻んでおいて、それでそんな言葉に説得力があると思っているの?真っ裸にされて、私の相棒みたいに変な薬を入れる気なんじゃない?まずは目隠しを取りなさいよ、顔も見せずに対等もひったくれもないわ。(瑞季さんは見えてるけど。彼女は目隠しをされているのかしら……)弁償もひったくれもないでしょう、それなら、初めから服を脱がせればよかったんだわ。ちょうど、今命じたみたいにね。それに、私たちの体はこの国の人よりずっと小さいんじゃないの?あなた軍人かしら?あなた基準なら、なお一層そう見えるんじゃない?(指紋と写真をはやる尋問官の様子に違和感を覚える)……何かを恐れてるの?狸や狐みたいに化かされるとでも思ってるのかしらね。この服は大切なものよ。   (2014/9/15 19:15:34)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/15 19:15:46)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/15 19:15:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/15 20:15:19)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに文句を言われてピルグリムも声が荒くなる。)「目隠しするのは当たり前だ!貴女達はこの首都戒厳令下の非常事態に武器を運んでいた外国人だぞ!」(部下の一人がぼそっと愚痴る。)「…ったく、あの髭…何が補佐官よ。こんなテロリスト…」(どうやら彼女達は本当にさりなと瑞季を怪しいと思っているようだ。それをピュンマグリが手厚く扱う様に指示して行ったようである。彼女達はそれが気にくわないようだ。一人がさりなの胸を警棒でつついて話す。)「貴様は別に小さくはない。大きくはないがな…そっちのは確かに大きい。ふざけやがって!」ボグッ!(大きいと言われたのは瑞季、いきなり腹を蹴られる。)ウグッ!ドサッ。(女軍人達はさりなの「大きい」とか「小さいと」いうのを胸の話だと勘違いしている。そして明らかに巨乳に憎しみを持っている。瑞季は地面に倒れたようだ。瑞季を蹴った軍人が話す。)「曹長、別にこいつら特別扱いなんていらないんじゃないですか?」「私もそう思います。副首都に武器の持ち込み。大統領政務補佐官を人質に捕縛。そして…この切れない服は何か下に隠してるんでしょう。間違いないです!さっきの武装民間人の仲(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/15 21:04:56)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】さっきの武装民間人の仲間ですよ。」(ピルグリム)「うるさい!容疑者の前で話す奴があるか!。」「すいません。」「しかし曹長、この切れない服は余りにも怪し過ぎます。噂の化け物の仲間では…」(ピルグリム)「だから容疑者の前で話すな!」パシーッ!(勝手に話した軍人が殴られる。どうやら普段はテロリストの容疑者にはもっと厳しいようだ。そしてスーツを脱がないから何故かさりなは「化け物」と呼ばれる何かだと思われてるようである。殴られた軍人が話す。)「お言葉ですが曹長、もし噂の化け物ならどうするんですか?銃やナイフでは死なないんですよ。この服、明らかにナイフで死にそうにないじゃないですか!」「曹長、こっちの女も怪しいです。東洋人でこの胸はあり得ません。幸いこいつは変な服を来てません。こいつを銃で撃って化け物か試しましょうよ!」(ピルグリム)「待て待て、貴様らは化け物の噂を信じてるのか?」「この娘の変な服を見るまでは信じてませんでした。でも…」「化け物かも知れないのと出会ったらってマニュアルが配られたのに、曹長は化け物はいないと信じてるんですか?」バサバサバサ((長文省略 半角1000文字)  (2014/9/15 21:05:46)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】バサバサバサ(軍人の一人がファイルケースの中から書類を出してピルグリムに見せる。ピルグリムは指示をだす。)「いいか?我々は上に指示を確認してくる。貴様(さりな)は我々が帰ってくる前に服を脱いでれば信じてやる。おい!」「お待ち下さい。囚人を置いて我々が出るんですか?」(ピルグリム)「例え化け物でも、ここから出られるはずなかろう!行くぞ!」「はっ!」ギギギギー、ガシャン!(軍人達は出ていきドアが閉まる音がする。すぐに瑞季が話す。)「ヤバイよ…あのマニュアル、現地の言葉の部分は解んないけど英語の部分にはトンでもない事書いてたよ!化け物等は存在しない。しかしそのような噂や伝説に不安を覚える兵が部下にいる場合、怪しい者を火炎放射器で黒こげになるまで焼いて兵を安心させる事って…私達を焼き殺す気よ!大統領は行方不明。首都はクーデター。彼女達、怯えてるのよ。自分達がどうなるか解らないから…だのにあのスケベ爺があれでしょ…そっか、さりなさんには見えないのね?目隠し外したら?手錠ないから取れるんじゃない?あいつらが来たら、また目隠し掛けたらいいのよ。見てよ、笑える(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/15 21:06:32)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】見てよ、笑えるから…」(軍人達が着せようとしてたのは、フリフリのドレスである。どうやらピュンマグリに着せ替えを急かされてたようだ。あの兵士達はすぐ近くの店に急いで買い物に行かされたのだろう。値札が着いている。どうやら着せ替えた後、ピュンマグリは自分がさりなや瑞季を連れて出ていくつもりだったのかも知れない。少なくともピルグリムという女軍人はピュンマグリを嫌っているようだ。そして…胸の大きな女も嫌っている。)化け物の噂…武装民間人…核心に近付いてるのかな?それよりさりなさん、貴女いつも下にスーツ着てるの?疲れない?力使い続けてるの?千年に一人の天才って敵にまで言われるのは、この姿勢から来るのね…でも皮肉よね。私達を守ってくれるはずのスーツのせいで、私達が焼き殺されるって…はぁ、亜季穂が居てくれたら…(疲労困憊している瑞季。二人はもう長らく何も食べてないし、睡眠は少しだけしか取っていない。ましてや瑞季は肋骨が折れている。本来ならまともに歩けないはずである。)さりなさん、脱ぐ?何か手があるの?   (2014/9/15 21:10:04)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/15 21:10:17)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/15 21:12:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/16 02:11:29)

井上さりな♀戦乙女あんっ…な、なにするのよ…(突然胸をグリグリされて苦悶の表情を浮かべる)「貴様は別に小さくはない。大きくはないがな…そっちのは確かに大きい。ふざけやがって!」(突然瑞季のうめき声が聞こえる)ちょっと!?なにしたの!これの何処が正式な尋問なのよ!とんだ言い掛かりだわ!(私は噛みつくような顔で叫ぶ)「しかし曹長、この切れない服は余りにも怪し過ぎます。噂の化け物の仲間では…」噂の化け物……?(思い当たる節大アリな言葉に私は神経を研ぎ澄ます。遠目からだが、すぐ隣の空港が占拠された状態だというのに、軍さえも噂程度の認識でしかないとは。尋問官の間でも方針が割れてしまったらしい。彼女達の出ていく音が聞こえた)「しかしそのような噂や伝説に不安を覚える兵が部下にいる場合、怪しい者を火炎放射器で黒こげになるまで焼いて兵を安心させる事って…私達を焼き殺す気よ!」なんつー世紀末で野蛮な発想!まるで90年代初頭のコミックだわ。もしくは疑うべきは罰せよの魔女裁判かしら。このまま、その尋問官に理解を求めるのは骨が折れそうだし、私たちには時間がないわ。【続きます】   (2014/9/16 02:24:20)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/16 02:25:27)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"。】   (2014/9/16 02:25:40)

牧村瑞季♀戦乙女【続きをおとなしく待ちます(・_・)】   (2014/9/16 02:26:47)

井上さりな♀戦乙女【続き】だいたい、こんなうら若き乙女二人に疑心暗鬼になって。しかも私たち、高官を送り届けたのよ?そんな人をこんな監禁状態にするだなんて、効率悪いと思うんだけどね。(私は瑞季に言われて目隠しを外す)……ふう。スーツを、どうしようかしら。(スーツは神託を得た私だから着て効力を発揮するのであって、この身を離れればすぐにただの薄手の布になってしまう)…調べられてどうなるってものでもないけど、返ってこないと困るのよね。この分じゃ、不思議なことが何もなくても疑われちゃうかも。(私は目の前のフリフリのドレスを見て苦笑する)…こんなの、目立って仕方ないわ。スーツ姿でも大概だけど…(そんなことを言ってると、全裸に剥かれて床にうち伏せられている状態の瑞季が目に入る)…ん、なんとか、服を着ないと逃げられないわね。「化け物の噂…武装民間人…核心に近付いてるのかな?それよりさりなさん、貴女いつも下にスーツ着てるの?疲れない?力使い続けてるの?」…流石に、普段からってわけじゃないけど。今回は有事だからね。「さりなさん、脱ぐ?何か手があるの?」仕方ないわ。脱ぎましょう。服を貰わないことにはどうしようもないもの。【続く】   (2014/9/16 02:39:33)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは。でもすみません、書いたら寝ちゃいます!】   (2014/9/16 02:40:07)

牧村瑞季♀戦乙女【おとなしく三通目を待ちます。(・_・)】   (2014/9/16 02:40:40)

牧村瑞季♀戦乙女【わっかりました〜。連休はお仕事だったのかな?お疲れ様でした。私はバッチリ!ゴージャスに、思いっきり……仕事でした(;_;)】   (2014/9/16 02:41:54)

井上さりな♀戦乙女一糸纏わぬ姿になって、無抵抗な少女を装うの。没収されるスーツから「神託」を抜いて、宛がわれるあのフリフリのドレスに「神託」を宿すわ。多分、30分もあればそこいらの使い魔と戦えるくらいの強度になると思うから。(私はスーツを脱いで下着姿になると、裸の瑞季を抱き寄せて座り込む)ふう、あなた少し疲労が溜まってるわね。座って待ちましょ?   (2014/9/16 02:45:28)

井上さりな♀戦乙女【ありゃ、それは、お疲れ様でした。私は、久しぶりにたっぷり休んだような感じですね。明日から、またしんどいなぁ。なんだか、瑞季ちゃんとねっとりいたぶられたいかも(笑)ではでは、また。お休みなさい~】   (2014/9/16 02:47:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/16 02:47:53)

牧村瑞季♀戦乙女【解りました。いたぶりまくりな方向に進めますね。お休みなさい(^_^)/~~】   (2014/9/16 02:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/9/16 03:09:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/16 03:59:23)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季は疲れ果ててはいるが、怪我人にしては顔色は悪くはない。肋骨が折れているので無意識に治癒に力を使ってしまっているようだ。遠透視や遠聴にも力を使っている事を考えれば、たぶん戦う程の力は残ってないかも知れない。)さりなさん…肌…綺麗ね…あっ、ごめんなさい。つい見とれちゃって…私はデブだから、さりなさんみたいなスレンダーなのに出るところは出てる人って羨ましくて…(瑞季はデブではない。ただお尻がでかいから、ウエストに会わせたズボンを買えないだけである。しかし本人は学校では「括れ魔神」と呼ばれ、一部の戦乙女からも「ホルスタイン」と言われてるのを気にしているだけである。誰がどう見ても瑞季のスタイルは良い。急にまた瑞季は緊張した感じになる。)あの三人…検問所に向かってる…検問所にまだあのスケベ親父(ピュンマグリ)いるよ。何かもめて…ここの軍隊も、ピュンマグリさんが来るまでは逃げる用意をしてたみたい。それと…空港と連絡着かないとか、様子見に行った人が帰って来ないとか…ピュンマグリさんは少しでも早く出たいみたいだけど、周りが止めてる…あっ、あのピルグリムって女が…私達の事話してる。現地の言葉(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/16 03:59:33)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】私達の事話してる。現地の言葉が混ざってるから難しいけど…ピルグリムは私達を特別扱いするのに抗議してる。ピュンマグリは…あの二人は有力者の知り合いだから暴力は振るうなとか…続きは早口で解らない…でもピュンマグリさんはピルグリムに「お前のような貧乳部族出身者は黙って従え!貧乳には逆らう権利はない!」って何度も怒鳴りつけてる。ピュンマグリが…行くまで容疑者をほぐしておけ…解す?どういう意味だろ?三人が敬礼して…今検問所出たよ。ピルグリム、ぶちきれてる…「あのスケベ髭、いつか殺す。何が有力者の知り合いだ!外人にそんな知り合いいる訳ねぇだろ!どうせあの二人犯したいだけじゃねえか!」っだって…横にいる部下っぽい軍人も切れてる。「どうせなら、二人を逃がしちゃいましょうか?」なんて言ってる…あっ、部下っぽいの怒られてる。「逃がしてどうするんだ。テロの容疑者を!あれは空港にいるテロリストに武器と補佐官を渡す気だったんだ。もしかしたら、あの二人も男に騙されてるとかかも知れんがな…」と…あっ、残り早口だから解んない。ピルグリムは私達をテロリストの手先だと思ってる。部(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/16 04:00:23)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】ピルグリムは私達をテロリストの手先だと思ってる。部下二人は…あの顔付きは信じてないよ。マジで私達を使い魔が何かだと思ってるんじゃないかな?火炎放射器を用意するようにピルグリムに進言してる。あっ、こっちに降りてくるよ。目隠し直して!(ピルグリムが部下を連れて降りてくる。)ギギギギー、ガシャン!(部屋に入るなりさりなが脱いでるのを見て頷くピルグリム。)「素直に脱いだのだな。おい。」「はっ!」(二人の部下は無理矢理さりなの下着を脱がし、あの女薬とか言うのを無理矢理ねじ込む。サイズ的にはタンポンの半分もないのですんなり入る。三人はさりなと瑞季の都合を無視して無理矢理ドレスを着せる。さりなには計ったようにぴったりのサイズで、着せた兵士がぽ〜っと見とれている。ただでさえスタイルのいいさりなには、足が長く胸元が目立つドレスはよく栄える。一方瑞季はウエストが余るのに胸が入らない。)「貴様、何を考えて胸を膨らましている!手榴弾でも入ってるのか!お前の相棒は、ちゃんと服を着てるのに…入れ、乳豚!」(どうやら無理矢理ドレスに瑞季を詰め込んでいるようだ。)「よし、着(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/16 04:01:47)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】無理矢理ドレスに瑞季を詰め込んでいるようだ。)「よし、着たら椅子に座れ!」(目隠しを外され、パイプ椅子に座らされるさりなと瑞季。テーブルから出ている手錠に左手と右手を別々に固定される。)「よし、貴様らのパスポートを車に積んでいた鞄から見つけた。日本領事館に本人か問い合わせている。すぐに結論は出るだろうから、質問に応えろ!」(二人は名前や職業や渡航理由等、通り一辺倒の質問をされる。それから核心に入る。)「何故だ?何故貴様らはゲリラに協力する?狙いは何だ?大統領暗殺か?ハイジャックか?仲間は何処だ?空港にいるのか?空港のトラブルは貴様らの仲間の仕業か?ふぅ〜、貴様らみたいな豊かな国に生まれて、何故こんな国にちょっかいを出す?素直に吐けば、すぐに終わるが…これから、拷問より辛い時間が始まるぞ。ほら…始まった…」(ピルグリムが瑞季を指差す。瑞季は真っ赤な顔で大汗をかいている。)「女薬とはな、どうしても男女の交わりを拒否する女を素直にするのに使われる。大丈夫、避妊薬でもあるからいくら男としても大丈夫だ。」(女兵士はさりなと瑞季の後ろから胸を優しくもみ始(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/16 04:02:44)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで5通目です。】優しくもみ始める。さりなより先に薬を入れられた瑞季はかなりヤバイ!)あっ、嫌!止めて…嫌…あっ、あっ、あぁぁ〜!いやあぁ〜!(瑞季はインキュバスの燐粉を吸っているからヤバイ。このままイカされては木偶人形にされてしまう。そして瑞季は今までの人生で一番性欲に負けそうな状態にある。ピルグリムが話す。)「恥ずかしいとは思うが、大統領政務補佐官様の命令だ。同性としては申し訳なくは思うが、安心してくれ。ちゃんと白状してくれたら政務補佐官や他の男が来る前に領事館の人間に君達を渡す。それと、性的な快楽は気にしなくても大丈夫だ。この二人は同性専門の…君らの言葉では何と言うのかな?その…仲間内の性欲を満たす係のようなモノだ。私は相手を頼んだ事はないが、その…君達を気持ちよくする。ただし、絶頂はさせない。気持ちよく白状すれば絶頂させてから領事館の人間に引き渡す。それから国外退去だ。起訴はない。しかし白状しないなら…あの政務補佐官様が直々に調べた後、男子の兵舎に鎖で繋いでおく。この国ではテロ容疑者には人権はない。」(確かに二人の女兵士は上手い。瑞季はあまりの気持ち良(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/16 04:03:36)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで6通目です。】(確かに二人の女兵士は上手い。瑞季はあまりの気持ち良さに喘ぎっぱなしになっている。さりなも耳や首を入念に責められる。さりなの耳元で囁く女兵士。)「貴女、肌綺麗ね…解ってるわよ、男でしょ。男に命令されて嫌なのにテロに協力させられてるんでしょ。大丈夫…私が下らない男なんて忘れてさせてあげる。気持ちよくなっていいのよ…ほら…ここがいいんでしょ…がさつな男なんかより…気持ちいいでしょ。ちゃんと曹長の質問に答えたら、ガンガンイカせてあげるわよ。」(隣では瑞季が涎を垂らしそうになりながら、トロ〜ンとした目になっている。)私達は…発掘た…い…の…はぁ!ああぁぁ〜ん、はっく…うっ!はぅ〜ん、はっくつたいの…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああああ!(瑞季がイクのではないかと思えると手を止める兵士。これから、さりなにも同じ快楽責めが始まる。)   (2014/9/16 04:09:13)

おしらせ牧村瑞季さんが入室しました♪  (2014/9/16 04:10:26)

牧村瑞季【すいません。何故かバグって落ちてしまいました。長々と長文になっちゃってごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~   (2014/9/16 04:11:13)

おしらせ牧村瑞季さんが退室しました。  (2014/9/16 04:11:28)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/16 04:12:15)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/17 18:57:08)

井上さりな♀戦乙女「あの三人…検問所に向かってる…検問所にまだあのスケベ親父いるよ。何かもめて…ここの軍隊も、ピュンマグリさんが来るまでは逃げる用意をしてたみたい。」え、あの人大統領を迎えに行ったんじゃなかったの?……なにやってるのかしら。(私は、瑞季から向こうの話を聞かせてもらう。どうやらあっちはあっちで大変らしい)……私たちがテロリストって、無茶な話もいいところだわ。だいたい、あの人(ピュンマグリ)に私たちのことを聞けば済む話でしょ。怠慢だわ。(私が憤っていると、部屋にピルグリム達が戻ってくる。わざわざ向こうに合わせるのも癪だと思いながら、私は予め目隠しを付けてそれを待つ)あう……あ…あ…いやぁ…(私は女の大切な部分に薬を捩じ込まれ甘い声を上げてしまう。さらに目隠しをされたまま、例のフリフリドレスを着せられて)ちょっと、なにするの?スースーする。スカート?(体を翻弄されながら着替えをさせられて)あの……私の服、ちゃんと返してくださいよ?ボロボロにしちゃ嫌ですからね……(そんなことを言っていると、椅子に座らされ、体を固定されて。いよいよ尋問が始まる)   (2014/9/17 19:10:45)

井上さりな♀戦乙女「よし、貴様らのパスポートを車に積んでいた鞄から見つけた。日本領事館に本人か問い合わせている。すぐに結論は出るだろうから、質問に応えろ!」それなら大した答えは返ってこないと思うけど。(私たちは当たり障りのない書類上の受け答えをして。ピルグリムはさらに、私たちがテロリストだっていう疑惑を投げてくる)私たちがテロリストですって?とんだ誤解よ。私たちだって逃げてきたんだから。(私は否定するが、ピルグリムは疑惑を解く気はないらしかった)「女薬とはな、どうしても男女の交わりを拒否する女を素直にするのに使われる。大丈夫、避妊薬でもあるからいくら男としても大丈夫だ。」な、なんですって?(私が顔を赤らめると、瑞季はさらに深刻な状態になっていた)「あっ、嫌!止めて…嫌…あっ、あっ、あぁぁ~!いやあぁ~!」ちょっと、やめて!こんな辱しめ……この子は、そういうのダメなの!(私は瑞季のあえぎ声を聞かされながら、愛撫を受けることになる。軍人の繊細な指使いや舌の感触に女としての心をほぐされていく)「ちゃんと曹長の質問に答えたら、ガンガンイカせてあげるわよ。」質問に…?…はぁ…はぁ…そんなの…初めから…あ、あ……【続く】   (2014/9/17 19:20:41)

井上さりな♀戦乙女(私は快楽に耐えながら反抗の矢を引く)あん…こんな辱しめ…ひどいわ……あん…これ、あのピュンマグリとかいう高官の指示だって言ったわね…ああん…あの人の考えはわかったわ……。叩いたって、私たちには……無実しか出てこないわ…それは…あの高官なら知ってることよ……。あんっ……じゃあ、なんで嫌疑をかけて、こんな目に遭わせると思う?ん…ん……貴女達の、このテクニックを使って……私たちの体を骨抜きにして、淫らでいやらしい気分と体にさせて……戻ってきたら、私たちを連れ去って味わい、その汚ならしい雄を私たちの中にぶちこむつもりなのよ……。貴女たちは、私たちの体をほぐす前座の命を受けたってわけ。あん……素晴らしい、ピュンマグリ高官に忠実な軍人の鑑だわね。(彼女達が彼を嫌っていることを知りながら、嫌味混じりに指摘する)   (2014/9/17 19:28:26)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/17 19:28:39)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/17 19:28:47)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/17 19:29:06)

牧村瑞季♀戦乙女【あっ、遅かった…(>_<)。お仕事、頑張って下さいね(^_^)/~~】   (2014/9/17 19:29:59)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに嫌みを言われるとあからさまに嫌な顔つきになるピルグリム。どうやらピルグリムは頭が堅いのか真面目なのか、こんな命令は嫌だけど任務だから我慢しているようだ。)「うるさい!テロリストの癖に!おい、こんな減らず口叩けるのはお前らの責めが甘いからじゃないのか?」「はっ!」「申し訳ありません。」(ピルグリムの命令で責めが激しくなる二人の女軍人。瑞季はもう意識が危ない。)あ…あぁ…私は…テロ…うっ!はうぅ〜ん、テロリストでは…ないんです…あっ!あぁっ!あっ…止めて…お願い…こ…怖い!(瑞季を責めていた軍人は瑞季の股間を責めている。)「ん…そうか…貴様は、まだ男を知らないのか…大丈夫。痛くないように解してやるから安心しろ。先に…こっちを力まないようにすれば…楽に…」(女軍人はそういいながら瑞季のアナルに指を入れる。)はぁ〜ん、はぅ〜!いやあぁ〜あ〜ん…そこは…おし…お尻…いやあぁ〜!(頭では拒絶するのに体は愛撫を求めている瑞季。このままでは木偶人形一直線である。ピルグリムが二人に命じる。)「私はこの衣服(さりなのスーツ)を調べてもらってくる。貴様らはしっかり解しておけ。もしどちらかが絶頂に達したら(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/17 19:51:38)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】もしどちらかが絶頂に達したら、補佐官に渡せ。」(そう命令をして地下室を出るピルグリム。どうやら真面目なピルグリムは二人にエロい事をするのが本当は嫌で、見てるのすら嫌なのかも知れない。残された二人は愛撫を続ける。さりなを責める女軍人がさりなに囁く。)「ここを…こうされたいんでしょ…大丈夫、あっちのグラマーちゃん(瑞季)がイクみたいだから、あの娘を補佐官に渡しておけばいいわ…貴女は…私と楽しみましょう。尋問なんて…私はどうでもいいのよ。でも白状してくれたら…嬉しいな…」(背中や腋まで開発されるさりな。何をされても気持ちよくなってしまうのは女薬の力もあるが、この二人の女軍人が上手いのも間違いはない。このまま責められていたら、本当に何をされても感じる体になってしまいそうな恐怖感がさりなを襲う。)「いいのよ…嫌な事、全部忘れさせてあげる。」(さりなにキスする女軍人。ドレスの上からの愛撫はサテン地の擦れる感じが凄く気持ちよくなる。)   (2014/9/17 19:52:31)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/17 19:52:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/17 19:52:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/19 00:20:19)

井上さりな♀戦乙女(私の毒づきはピルグリムの心身に浸透したようだ)「うるさい!テロリストの癖に!おい、こんな減らず口叩けるのはお前らの責めが甘いからじゃないのか?」だから…それは、あの高官の言い分でしょ…んんっ…(ピルグリムが部屋を出ると、瑞季がいよいよお尻の穴まで開発され始める)「ここを…こうされたいんでしょ…大丈夫、あっちのグラマーちゃん(瑞季)がイクみたいだから、あの娘を補佐官に渡しておけばいいわ…貴女は…私と楽しみましょう。」だめぇ……その子をイカさないでぇ……お願い、その子はイッちゃダメなのぉ……あ、ああん……(軍人の手によって私の性感がどんどん開発されていってしまう。スカートの中はぐっしょり濡れていて、フリフリの高級感ある生地にいやらしい液が染み込んでいくのがわかった)   (2014/9/19 00:27:47)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/19 00:27:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/19 00:28:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/19 03:58:58)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなを責めている女兵士は、さりなの話をまともに聞いていない。それはピルグリムが部屋を出ると顕著になる。)「貴女、本当にかわいいわね。私、東洋人と一度してみたかったのよ。」(どうやらこの女兵士はまともに仕事をする気はないようだ。しかし瑞季を責めている女兵士はかなりムキになっている。)「貴女、オナニーすら経験がないの?大丈夫よ。力を抜きなさい。一回イクと楽になるわよ。」(瑞季は必死で抵抗しているが、どうやらそれは時間の問題のようだ。喘ぎながら日本語でさりなに語りかける瑞季。)あぁ…あっ、はぅ!んふぅ〜…さ…りなさ…はぁ、はあぁ〜ん、わた…しが…あん!人形に…なったら…必ず…ああああぁぁぁ〜!必ず殺して…人形は…絶対服従…あん!だから…天界の…はん!…秘密を…あっ、あっ、あっ…尋問で…それは…あぁ〜ん…絶対に避けなきゃ…だから…必ず殺して…(泣きそうな目でさりなに話す瑞季。しかし尋問している女兵士はそれをゆるさない。)「貴様!何を外国語で話している!よし!今から無理矢理イカせてやる!」(女兵士は瑞季のアナルに指を入れたまま、ドレスの裾を捲り栗にしゃぶりつく。瑞季が絶叫に近い喘ぎ声をだす。)あが…(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/19 03:59:21)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】瑞季が絶叫に近い喘ぎ声をだす。)あが…あぁ〜、いやいや、いやあぁ〜いやいゃ〜!何かが込み上げて…あぁあぁあぁあぁ〜何かがくる…怖い!ダメ、いや〜あぁああああぁぁぁ〜いやあぁ〜!(さりなを責める女兵士はさりなの顔を無理矢理瑞季に向ける。)「ほら、かわいいね。あんなに喘いで涎垂らして…イク直前の顔ってかわいいでしょ?目がエロいでしょ…貴女も、あんな顔してるのよ!」(女兵士はさりなを後ろから抱き締め、右の胸を鷲掴みにしながら左の手の指を栗に這わす。)「貴女も、あの娘がイッたら次にイカせてあげるね。補佐官はあの娘がお好みみたいだから…貴女は補佐官は嫌みたいだし、私がもっと気持ち良くしてあげるね。曹長が帰って来るまで時間あるから、気にしなくて大丈夫よ。」(時間があると話した時だけ、女兵士の目に嘘の臭いがしたのをさりなは見逃さなかった。瑞季の目には涙が光る。志半ばに死んでいく決意と、生まれて初めての快楽に戸惑う色が目に溢れている。)   (2014/9/19 04:00:18)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/19 04:00:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/19 04:01:01)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/21 02:03:46)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/21 02:08:44)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは、週末もお仕事?お疲れ様です(癶_癶)】   (2014/9/21 02:09:28)

井上さりな♀戦乙女(女薬とやらを早くから埋め込まれた睦美は、早くも限界に近いようだ。日本語で、自分が人形になってからの後始末を頼んでくる)ば、バカなこと考えないの……ああん…こんなところでえ…(私は必死に抗うけれど、その分苦しみが増すだけなようにも感じてしまう。この軍人たちは、任務よりも私たちの体を味わうことにご執心なようだ)ああん……こ、このままじゃあ……(目の前の睦美はもう色欲に心を折られる寸前なようだ)……んん、いやあ……だめよ、イッちゃ……あ、あ、あ……(私も体がガクガクと震え、頭が痺れてくるのを感じる)   (2014/9/21 02:10:46)

牧村瑞季♀戦乙女【瑞季です〜(^_^;)】   (2014/9/21 02:11:42)

井上さりな♀戦乙女【こんばんはー。ちょっと忙しい感じです。すみませんが、今夜は書き置きで失礼しますね。ではでは、また】   (2014/9/21 02:11:59)

牧村瑞季♀戦乙女【は〜い、お疲れ様です。お仕事頑張って下さい(^_^)/~~】   (2014/9/21 02:12:39)

井上さりな♀戦乙女【あれ、睦美になってる!?ごめんなさい、瑞季ということで。】   (2014/9/21 02:13:09)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/21 02:13:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/21 02:13:40)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなは瑞季にバカな事を考えるなと言うが、さりなも戦乙女が人間に洗いざらいの事をぶちまけるのがどれだけ許されない大事かは重々承知している。しかし瑞季が木偶人形にされてはどうしようもない。)さり…はぅ〜うぅ…さりなさ…ん…天界の秘密は…絶対に…あっ、あっ、あっ、あぁ〜…守らなきゃ…だから…私を…(その時、さりなに愛撫している軍人がいたずらっ娘っぽくさりなに微笑む。)「どうしたの?貴女もああされたいの?でも、貴女が先にイッたら貴女があの補佐官の相手をするのよ?貴女はあんなオッサンは嫌でしょ?貴女はどう見ても同性向きよ。でも…そんなにされたいならしてあげる!絶えるのよ。」(さりなを責めてた女兵士は机の下に入り、さりなのスカートの中に頭を突っ込み栗を吸いながら舌でなめ回す。すると瑞季を責めていた女兵士が手を休めてさりなを責めている女兵士に問いかける。)「あれ?そっち先にイカすの?てっきりこっちイカすのかと…手伝おうか?」   (2014/9/21 02:23:02)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/21 02:23:19)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/21 02:23:35)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/22 18:52:21)

井上さりな♀戦乙女「天界の秘密は…絶対に…あっ、あっ、あっ、あぁ~…守らなきゃ…だから…私を…」わっ!しっ……しっ……(日本語とはいえこちらの招待を口走る瑞季に、私は慌てた顔で口をつぐむよう口元でジェスチャーした。それで私の心の揺らがないことはわかっているはず。相当に追いつめられているようである。なんとか、瑞季を責める手をそらさねば。)「貴女はあんなオッサンは嫌でしょ?貴女はどう見ても同性向きよ。でも…そんなにされたいならしてあげる!」ああんっ!(スカートの中に顔を埋められると、目の前にチカチカと星が煌めいたような感覚がある。)はぁん……ああ、いい、いいのぉ!滅茶苦茶にしてえ!(自らの声量に赤面するくらい喘ぐと、とろけきった顔で瑞季を責める軍人を見つめ、誘う)   (2014/9/22 18:59:04)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/22 18:59:18)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/22 18:59:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/22 19:04:51)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季を責めてた軍人はさりなと目が合うと、瑞季から離れてさりなを責めにくる。)「ふふふ…淫乱な娘ね…私が天国に連れて行ってあげるね。」(そう言うとさりなを地面に膝立ちにさせて、パイプ椅子を退ける。そしてさりなのアナルにいきなり舌を這わせる。さりなは今、一人の女兵士に両胸を揉まれながら栗をしゃぶられている。もう一人の女兵士はアナルを嘗めながら指を前に入れてくる。栗の裏側から栗を押し出すように刺激され、栗は激しく吸われる)「イキたいの?でもイッたらあの次官に差し出すわよ。」「かわいいわね…ほら、ここをズボズボされたかったんでしょ?かわいい変態さんね。」(瑞季は机に伏せてピクリとも動かない。女兵士二人はさりなをイカせる気のようだ。)「ほ〜ら、こんなにピクピク反応してる。いやらしい娘ね…」「きめ細かい肌…いいわ…もっと感じていいのよ…あれ使う?」(一人の女兵士がもう一人に目で何かを合図する。どうやらさりながイカなかったら何かおもちゃを使う気のようだ。)   (2014/9/22 19:14:02)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/22 19:14:14)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/22 19:14:41)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/23 17:54:05)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/23 17:56:32)

牧村瑞季♀戦乙女【タイミングばっちり(癶_癶)こんばんは〜( ^∀^)】   (2014/9/23 17:56:54)

井上さりな♀戦乙女(瑞季を攻め立てていた軍人が私を標的にする。半分目論見通り、半分、自らの首を締め上げることになる焦りが私の心を乱す)あひぃ、だめ、いやあ……(涎が顎に溜まり、自らの胸とそれを散々に弄ぶ女の指先に垂れていく)…ああん!…だめえ!汚い!ああ!(お尻の穴まで舌でほじくりまわされて、私は恥辱と快楽に頭が蕩けていくのを感じる。熱い涙が頬を伝っていく)   (2014/9/23 17:59:26)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/9/23 17:59:54)

牧村瑞季♀戦乙女(二人の女兵士は凄く嬉しそうだ。さりなを気に入ったようである。アナルを舐めていた兵士が鞄を取り中味を出す。ガーゴイルのナニより大きな男性器そっくりのモノが出てくる。)「貴女(さりな)には、これを使ってあげるね。これはバハハイの木を切って作ってるの。バハハイの実を乾燥させてお茶みたいに煮出した液を固めたのが女薬よ。このバハハイの木にも同じ効果があるんだけど、それだけじゃ足りないからちゃんと女薬の原液に漬け込んであるからね。女の中に入れたら、自分の蜜で女薬が溶け出すの。いいでしょ。これを覚えたら、男から卒業出来るわよ。」(あんなでかいのを入れられたら、間違いなくさりなは壊れてしまう。)   (2014/9/23 18:07:50)

牧村瑞季♀戦乙女【ど〜もです(*^_^*)】   (2014/9/23 18:08:16)

井上さりな♀戦乙女な、なに。(兵士が何やら鞄から道具を取り出す。日頃、魔物共と戦っている経験から容易に想像のつく用途の形状を見た瞬間、股がきゅんとするような気がしてしまう)は、ひぃ……まさか、それ…無理よ、そんなの…あいつらより……(声を震わせて拒む私。その直下たつ責め具を、呆けたような表情で見つめる)   (2014/9/23 18:15:59)

井上さりな♀戦乙女【すみません、会えたばかりですが、これから行かねばならなくて。私はこれで失礼します。ではでは、また】   (2014/9/23 18:16:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/23 18:17:02)

牧村瑞季♀戦乙女(女兵士はさりなの態度を予想していたようだ。)「うふふ…確かに出産並みに痛いけど…それだけ気持ちいいのよ。」「この味覚えたら、もう男のナニなんてバカバカしくて入れる気なくなるよ。男嫌いなんでしょ?でもモテるから男にうんざりなんでしょ?大丈夫、これ入れたって言えば、殆どの男は引くから。」(二人はにこにこしている。一人が自分の股間に手をやり、自分の蜜をバハハイの木で出来たナニに塗りつける。その時、バハハイの木を説明していた兵士の携帯がなる。)「あっ、曹長。はい…はい…いえ、まだです。はい、はい…解りました。」(電話を切る女兵士。さりなは壁にかかっている電話ではなく個人の携帯での会話な事に違和感を覚える。)「貴女(もう人の女兵士)はこいつらの荷物を調べて来て。私はこれ(バハハイの木で出来た怪しげなおもちゃ)でこの二人を言いなりにしておくから。」「え〜っ、ずるい!私もこの娘(さりな)犯した〜い〜!」「それならじらしておくから、ぱぱっと行ってきて!」「解った!」(さりなを前から責めてた女兵士が部屋から出ていく。すると、さりなのアナルを責めてた女兵士は誰もいないのに周りにバレないように手の(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/23 18:25:58)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…誰もいないのに周りにバレないように手のひらで隠しながら二人に小さなメモを見せる。さりなはメモの字は何処かで見た事があるような気がする。メモには日本語でこう書かれている。)「こいつは仲間。こいつがいいと言うまでは、こいつの言う通りにして。」(見せた後、さりなにディープキスをしながら強く抱き締めてくる女兵士。さりなの耳元でさりなに囁く。)「感じてるフリして。監視カメラがあるの。バハハイ入れるフリするから、狂ったフリして。」   (2014/9/23 18:26:48)

牧村瑞季♀戦乙女【お仕事頑張ってね!では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/23 18:27:37)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/23 18:27:55)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/25 01:02:19)

井上さりな♀戦乙女「この味覚えたら、もう男のナニなんてバカバカしくて入れる気なくなるよ。男嫌いなんでしょ?でもモテるから男にうんざりなんでしょ?大丈夫、これ入れたって言えば、殆どの男は引くから。」はぁ…はぁ…そんなの入れさせようとしているあんたたちも…ドン引きよ…無理無理、私はそんなの欲しくなんか……(あまりのインパクトに声が震えている。ありったけの強がりだが、それが私の中にぶちこまれるのを想像するだけで腰が震えてしまう…)はぁ…はぁ…ああ…(兵士が近づいてくると、弱気な声が漏れてしまう。そこへ電話が鳴って、兵士の一人が部屋を出ていく。二人きり……正確には自失している瑞季がいるけれど……になると、私は変なメモを見せられる)「こいつは仲間。こいつがいいと言うまでは、こいつの言う通りにして。」……な、なにこれ……私にあんたみたいな……んん…(戸惑っているうちに、私は唇を塞がれる)   (2014/9/25 01:09:16)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/25 01:09:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/25 01:09:31)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/25 02:41:59)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが怯えると女兵士はサディスティックな笑みを浮かべる。)「大丈夫よ。貴女は…こんなに素晴らしいエロい体なんだから…」(そう言いながらさりなを徹底的に愛撫する女兵士。瑞季が呻き声をあげるが、日本語なので女兵士にはただの呻き声と思われる。)はぁ…あぁ…さ…りな…さん…その人…はぁはぁはぁ…さっきの…電話の相手…はぁはぁはぁ…(瑞季は上手く話せないようだ。女兵士は少し移動してから変な姿勢でさりなに向かい合う。耳を舐めるフリをしながらさりなに囁く。)「最初は痛がって暴れるのよ。」(女兵士はモゾモゾしながら普通に話し出す。)「もう濡れ濡れじゃない。中もトロトロね…口じゃ嫌がってるけど、かなりの好き者なのね。じゃあ、これを味わいなさい!」(女兵士はさりなの股間に手を這わすが何も入れない。次に革で出来たTバックTフロントのような下着を履かせる。)「ん、ん…ほら、入った。これで落ちないように固定するのよ。どう?痛いのは最初だけ。すぐに快楽で狂うからね。」(女兵士はとてもいやらしい目で息も荒くなっている。)   (2014/9/25 02:42:06)

牧村瑞季♀戦乙女【遅くまでお疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/25 02:42:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/25 02:42:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/26 19:05:00)

井上さりな♀戦乙女「最初は痛がって暴れるのよ。」じ、冗談じゃないわ!無理よ、そんなの入るわけないでしょ!(半信半疑のまま、私はどうともとれる声で言い、兵士を退けようとする)…離れろ…ああん……(兵士の愛撫になすすべなく骨抜きにされている私の身体。どう見ても犯されているようにしか見えないだろう。私は、謎のショーツのような、T字型の下着を履かされる。その形状と流れから、サキュバスや魔物の使う拘束バイブや同化パンツのような用途であることは想像がついた。ただ1つ、私の割れ目にはあの極悪ディルドは差し込まれていない。)いだっ!(私は兵士の言われるまま、苦痛に叫んで身を仰け反らせる。)   (2014/9/26 19:11:46)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/26 19:11:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/26 19:12:04)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/26 20:10:52)

牧村瑞季♀戦乙女(女兵士はさりなをサディスティックに責めている。とても演技には見えない。さりなが「そんなの入るわけないでしょ!」と言うと、にやりと笑う目には狂喜ともとれる輝きが見える。)「大丈夫よ。私も最初はそう思ったもの。でもこの味を覚えたら、これなしじゃ生きて行けなくなるわよ。私みたいにね…うふふ…」(さりなにねじ込むフリをする女兵士。しかしさりなが「いだっ!」と叫んだ途端、女兵士は大袈裟に後ろによろめき転びそうになる。)「きゃっ!」パリーン!「痛たたたた…気をつけなさいよ!」(女兵士は転びかけた勢いで肘で壁にかかっているA4コピー用紙ぐらいの鏡を割ってしまう。すると中にはビデオカメラがある。割れた勢いでカメラは変な方向に向いてる。)「あっ、ちょっと!せっかちね…すぐ気持ちよくなるわよ。あっ、ダメ!やめなさい!」(女兵士は先程とはうって変わって目にエロさがなくなっている。ただ、声はエロい声のままカメラに着いているケーブルを抜いてしまう。)「もう良いわよ。ごめんね、辛かったでしょう。カメラ壊したから、曹長が血相変えて降りてくるはずよ。曹長が来たらエロい演技してね。貴女(さりな)はエロい演技(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/26 20:31:40)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】貴女(さりな)はエロい演技出来るでしょ?触った感じ、オナニーはしてる体よね?そっちの娘(瑞季)は…演技しなくても十分トロトロかな?」(女兵士はそう言いながらさりなと瑞季の手錠の鍵だけ外す。女兵士はさりなに水の入ったコップを渡し、瑞季にも水を飲ませる。)「これで、いつでも好きに動けるけど曹長来るまでは無理しないでね。曹長から鍵と警備情況示した地図奪わないと、逃げるに逃げられないのよ。」(水を飲まされた瑞季は少し楽になったようだ。途切れがちに話す。)「あの…貴女は?さっきの電話…あぁ…もしかして…私達の知り合いじゃ…」(女兵士)「ゆっくり説明してる時間はないわ。私は今は貴女達の味方。この国の人間じゃないの。ここの人種差別性差別政権が嫌い。貴女達が逃げるには私が必要。私はこの国で起きてるホラー映画みたいな異常事態を国に報告したいの。貴女達は紅い女神に引き渡す。嫌なら好きにしていいわよ。別に私は貴女達に強要は…」(そこまで話した時に瑞季が口を挟む。)「あの軍人さん、戻って来る…走って…建物の入り口に…大統領補佐官もいる…」(女兵士)「聞いてはいたけど…不思議な力があるのね。」   (2014/9/26 20:32:28)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/26 20:32:44)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/26 20:32:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/28 22:02:54)

井上さりな♀戦乙女(目の前の兵士は、驚くほど手際よく事態を打開していく。こんな内通者が私たちの前にすぐ現れた辺りを考えると、内部に浸透しているのはお互い様なようだ)「聞いてはいたけど…不思議な力があるのね。」…うん…?(兵士の前で能力を披露した瑞季の様子を怪訝に思う。慎重な彼女らしくない。さっきの電話の会話が関係しているのだろうか…)…さっきの話だと、軍はこの異変を把握しているのよね。そんな中でのクーデター、偶然とは思えないわ(いざというとき手錠を瞬時に外せるよう予行練習しながら、この国の状態を推察していく)   (2014/9/28 22:10:15)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/28 22:10:27)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/28 22:10:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/28 22:20:32)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季がばつの悪そうな表情をしている。エロい気持ちでパニックになりつい透視出来る事をバラしてしまったからか、恥ずかしい姿を見られてしまったからかは解らない。しかしそんな瑞季の表情を女兵士は気にも止めない。)「上手くエロく騙すのよ。」ギギギーッ!ガチャン(金属の扉が開きピルグリムとピュンマグリが入ってくる。ピルグリムが叫ぶ。)「どうなっている!何故カメラを回復させない!」(女兵士は敬礼をしながら答える。)「えっ!カメラ壊れてたんですか?すいません。二人の処置に手間取りまして…」(あくまでシラを切る女兵士。ピュンマグリは嬉しそうに話す。)「君は貧乳にしては、実に男心を理解してるね。先にこの心の貧しい貧乳女を責めるとは!どうかね?私のナニをねじ込んで素直な女になるぐらいほぐれてるかね?じゃじゃ馬を素直にしてやるのは男の義務だからな!」(さりなを指差し微笑むピュンマグリ。ピルグリムはあからさまに嫌な顔をする。やはりこの女曹長はセクハラやレイプを心から嫌っているようだ。しかし女兵士はさりなと瑞季に背を向け、手で落ち着くように合図をしている。)   (2014/9/28 22:37:59)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/28 22:38:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/28 22:38:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/30 17:15:40)

井上さりな♀戦乙女「君は貧乳にしては、実に男心を理解してるね。先にこの心の貧しい貧乳女を責めるとは!どうかね?私のナニをねじ込んで素直な女になるぐらいほぐれてるかね?じゃじゃ馬を素直にしてやるのは男の義務だからな!」助けてもらっておいて、心の貧しいとは何よ!恥を知りなさい!(真っ赤に蕩けた顔をして言っても説得力がないかもしれないが。)誰があんたのモノなんかになるもんですか。この子(瑞季のこと)だって渡さないんだからね!(何か突破口があるのか、兵士が私たちに落ち着くようジェスチャーを送ってくる。私は手錠をしたまま瑞季に寄り添って成り行きを見守る)   (2014/9/30 17:21:47)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/30 17:22:17)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/30 17:22:23)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/30 21:01:42)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが猛烈に抗議をすると、意外にもピルグリムは「その通り!」と言いたげな顔になっている。しかしそう思っていたとしても、彼女の立場を考えればそんな発言は出来る訳もない。ピュンマグリは血相を変えてピルグリムと女兵士に詰め寄る。)「どうした事だ!この貧乳をバハハイの虜にしたのではないのか?」(ピュンマグリがピルグリムにつめより、ピルグリムは女兵士に詰め寄る。三人がもめてる間に瑞季がさりなに囁く。)「あの兵隊さんが言ったように、エロい気持ちでおかしくなったフリしないとヤバイんじゃない?いくら手錠外してもらったと言っても、ピルグリムって女に撃たれたらヤバくない?腰に着いてるの、拳銃よね?」(どうやら女兵士はさりながエロい気持ちに負けた演技をしなかったから立場が悪いようだ。女兵士は言い訳をしている。)「ちょっと待って下さい。バハハイが聞き出すまで…」(ピルグリム)「何が待てだ!あれをねじ込めば効き出すまでは痛みで転げ回って喋るなんて無理だって言っただろう?まさか貴様、この外国人に…」(ピュンマグリ)「お前ら、もしこの貧乳が私の言いなりにならないなら、どうなるか解ってるな!」(瑞季が(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/30 21:01:50)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(ピュンマグリ)「お前ら、もしこの貧乳が私の言いなりにならないなら、どうなるか解ってるな!」(瑞季がさりなに囁く。)「ヤバイよ。この地下室上がった所に兵士が集まってる。力業で逃げてもドア開けたら撃ちまくられるよ。」【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/30 21:02:26)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/30 21:02:51)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/1 23:42:26)

井上さりな♀戦乙女(どうやらピュンマグリは私が秘部に挿入された巨根で全く抵抗できないと思っているようだ)「どうした事だ!この貧乳をバハハイの虜にしたのではないのか?」「あれをねじ込めば効き出すまでは痛みで転げ回って喋るなんて無理だって言っただろう?」…そんな都合のいいものあるわけないじゃない。魔法じゃあるまいし……(などと思うが、言っても立場がまずくなるだけなので黙っている)「ヤバイよ。この地下室上がった所に兵士が集まってる。力業で逃げてもドア開けたら撃ちまくられるよ。」……全く、どうでもいいことに人員を割くわね!(そう、瑞季にだけ聞こえるよう呟く)……わかったわ。ここは奴の思惑に乗ることにしましょう…(私はピュンマグリに向かって掴みかかろうと体を乗り出す振りをして、盛大に前のめりに倒れこんでみせる。ゴチンと鈍い音を立てて演技と言う疑念を封殺する勢いで体を投げ出した)あ……あ……ひぃ……(口をだらしなく開いたまま足を小刻みに震えさせ、必死にもがいて抜こうと無為な抵抗を試みているように見せた)   (2014/10/1 23:52:38)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/1 23:52:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/1 23:53:14)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/2 00:52:19)

牧村瑞季♀戦乙女(どうやらピルグリムはピュンマグリが邪魔なようだ。ピルグリムは最初、ピュンマグリからさりな瑞季とジョシュはテロリストと聞かされていた。しかしピュンマグリの態度を見ていて、この三人はピュンマグリがセクハラをしたいからテロリスト呼ばわりしているだけだと気付いたようだ。しかし、武器を持っていた以上取り調べを急ぎたいようだ。焦るピルグリムを見ていると、ここの軍隊全体がクーデターやゲリラのテロでてんやわんやな事を思い出す。ピルグリムの口調が厳しくなる。)「…ですから補佐官、早く出発なさらないと!上に補佐官の護衛を一個小隊待たせてます。」(瑞季が見た兵士はピュンマグリの護衛にかき集められた連中のようだ。ピュンマグリは目下の女性に正論を言われたのが気に食わないようだ。)「貴様、私は高度な政治判断でここにいるんだぞ。私に指図するつもりか!」(ピルグリム)「いえ、そんなつもりは…しかしですね…」(ピュンマグリ)「うるさい!それにバハハイが効いとらんではないか!これは不良品ではないのか?ピルグリム曹長、貴様がこのバハハイを入れて試してみろ!」(ピルグリム)「えっ?私がでありますか?しかし、私に(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/2 01:16:08)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】しかし、私には…」(ピュンマグリ)「貧乳の分際で逆らうか!」(瑞季がエロく演技をする。しかし瑞季の演技は限りなく下手だ。ここはさりながエロく演技するしかない。さりなが倒れると女兵士とピルグリムがほっとした顔になる。)「ほら!補佐官様、曹長!ちゃんと効いてるでしょ。これからこの娘はイクにイケなくて喘ぎ狂いますから見てて下さいな。」(女兵士はさりなの髪を撫でながらドレスの裾の中に小さなピストルを忍ばせながらウインクする。ピルグリムとピュンマグリには女兵士が股間を虐めたようにしか見えない。ピュンマグリが問いかける。)「こやつ(さりな)は顔は素晴らしいが心がネジ曲がっとるんだぞ?ちゃんとチン○を欲しがる従順な淫乱女になるんだろうな?」(女兵士)「大丈夫です。今までこれに抗えた女はいません。」(ピルグリムはピュンマグリに聞こえないように呟く。)「バカバカしい、この国がなくなるかも知れない一大事に…」(女兵士は瑞季にもキスをしながらドレスに武器を隠し持たす。瑞季が下手な演技を止めてぐったりしていると、またさりなの方にきてさりなにもキスをしながら囁く。)「エロく(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/2 01:16:56)

2014年09月08日 17時34分 ~ 2014年10月02日 01時16分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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