「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 裏.」の過去ログ
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2014年09月28日 12時51分 ~ 2014年10月02日 11時32分 の過去ログ
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グラント♂3年戦術科 | > | っふ……んっ。(唇を重ねたまま、ふう、と息を口の中に送り込む。魔族の血が混じったことにより得た能力。甘い息は、理性をとろかし、性感を高めるもの。同様に、唾液にも催淫の力がこもっているようで。時間をかけて唇を重ね、唾液を乗せた舌で口の中をかき混ぜてから、ゆっくりと唇を離す)……1年……にしても、若いな。そういう種族ってふうでもないけど。 (2014/9/28 12:51:54) |
ユキ♀1年魔法科 | > | んっ……わたし…飛び級だから……まだ…13…歳で……(初めて会ったばかりで、いきなりキスするような行為。普通なら怒りが込み上げてくるところだが、代わりに込み上げてきたのは、今までに味わったことのない、不思議な感覚。気持ちがふわっとなり、全身が蕩けるような感覚、下腹部がじわじわと疼いてきて、普通なら嫌悪感さえ抱くようなこの男に、素直に質問に答えてしまい……) (2014/9/28 12:59:06) |
グラント♂3年戦術科 | > | そうか、頭がいいんだな。それとも、魔法の才能があったのか?(囁きかけるように言いながら、髪を手で梳くように撫でてやって。愛撫するように、耳をゆっくりとなぞる)……天才ってやつか? ユキ、がんばってこの学園に来たんだな。(見やりながら、体を抱え上げ。ベッドの上に座らせながら、大きな手で腿をなぞり上げていく)……この学園のこと、教えてやるよ。(ささやきかけ。手は腿をなぞり上げて脚の間に伸び、下着の上から股を擦るように触れる) (2014/9/28 13:02:22) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ひゃ…んっ… だっ… たすけて… 誰か……(まだ少し理性が残っているのか、助けを呼ぶ声。だがその声はとても弱々しく、徐々に身体を蝕む不思議な感覚に、口では嫌がりながらも、抵抗する素振りは一切見せず……) (2014/9/28 13:06:36) |
グラント♂3年戦術科 | > | 助けて、はないだろ。学園では、みんないっつもやってるんだぜ。(指先は未成熟な性器をなぞるようにくすぐり、小さな秘芽を指で軽く押し込むように刺激していって。する、とワンピースの裾を引き上げていく)……さて、天才はどんな体してるのか、見せてくれよ。(犬歯を覗かせながら。ワンピースを引き上げて肌を露わにさせていこうと) (2014/9/28 13:08:34) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ふぁっ… やぁ……(ワンピースを脱がされてしまうと、ブラは身に付けておらず、膨らみかけたばかりの、まだ蕾のような小さな胸と、白と水色の横縞のショーツのみを身に付けた裸身がさらけ出されます) (2014/9/28 13:14:13) |
グラント♂3年戦術科 | > | かわいいぜ、ユキ。……まだ男を知らない体だな。(にいっと笑みを浮かべながら。片手は下着の上から秘所を探り、熱を伝えるようにしながら。もう一方で胸元に触れ、小さな胸の先端を指先で軽くなぞるようにして)……素直になった方が、楽しいぜ。(ささやきかけ。再び、舌を差し入れるようにして唇を奪う) (2014/9/28 13:16:04) |
ユキ♀1年魔法科 | > | はぁっ…… んっ… んぐっ……(胸や性器を愛撫されれば、甘い声を漏らし、唇を重ねられれば、はじめは歯を固く閉じて舌の侵入を拒もうとするが、強引に割られて舌が差し入れられると、諦めたように、自ら舌を差し出して絡めます) (2014/9/28 13:20:24) |
グラント♂3年戦術科 | > | っふ……ん、っ……(舌を絡め合わせ、唾液をたっぷりと送り込み。ぐい、と体を抱き起こせば、自分の膝の上に抱え上げるように。舌を捕らえて口内を擦りながら、両手を腰にやり。下着の上から小さなお尻をなで上げ。感触を確かめるように掴み、捏ねるように)……気分よくなってきただろ? (2014/9/28 13:22:59) |
ユキ♀1年魔法科 | > | んむ…ぁっ… は…はぃ……(魔力の込められた唾液がさらに注入されると、瞳はとろんと蕩け、身体から力を抜いて、先輩に身を任せます) (2014/9/28 13:25:44) |
グラント♂3年戦術科 | > | よし、いい子だ。えらいぞ、ユキ。(大きな掌で頭を支えるように撫でてやって。力が抜けた体を受け止めてやれば、相手の手を取って)……ほら、俺にもしてくれよ。(ささやきかけ。自分の帯に手をかけて外して行く。すでに膨らみかけたものを示して見せる。触れれば、熱を持ち、膨らみつつある感触を伝えて) (2014/9/28 13:27:59) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ぁ…… これ…どうすれば…いいの……?(手を男性器に導かれ、触れさせられれば、そっと握りしめて尋ねます) (2014/9/28 13:31:23) |
グラント♂3年戦術科 | > | ん、そうだな……(素直な反応には、髪を撫でて褒めてやるように。そうして、小さな胸の先を指先でくすぐりながら、)……舐めてくれよ。キャンディだと思って、な。(言えば、相手をベッドに座り直させて。自分は膝を立てれば、下着ごと下衣を引き下ろし。引き下ろせば、まだ勃起しきらない肉棒が露わに。ひく、ひく、っと跳ね上がりながら、徐々に血が流れ込んで上向きはじめている)……ほら、ユキ。(と。髪に手を添えて、自分のモノに顔を寄せさせようと) (2014/9/28 13:34:47) |
ユキ♀1年魔法科 | > | んっ…… あむ… んぐっ… んっ… んぅ……(言われるままにそれを口に含み、拙い舌使いで舐めしゃぶっていると、徐々に大きくなる男性器が口に入りきらなくなり、亀頭に歯が当たってしまい……) (2014/9/28 13:38:21) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、いいぜ。そうだ……(うなるように快感の声を漏らして。それでも、歯が擦れて食い込む感覚には、ぴく、っと眉を跳ねさせて)おい、歯は当てないようにしろよ。(そう言って。胸に手を伸ばして、きゅ、っと乳首を強めにつまみ上げてしまう)……無理に咥えなくていいから、ちゃんと舐めてくれよ。味わうんだぜ。(と。痛いことして悪かったな、とばかりに髪を撫でてやり) (2014/9/28 13:40:50) |
ユキ♀1年魔法科 | > | あぅっ… ご、ごめんなさい……(謝罪すると、再び肉棒を口にし、拙い舌使いで舐めはじめます) (2014/9/28 13:42:42) |
グラント♂3年戦術科 | > | いいんだ、気にするなよ。ちゃんとしてれば、ひどいことはしないぜ。(ささやきかけるようにしながら。つたないながらもなんとか舐めようとするのを見やり、髪を撫でてやる。口にはとても収まり切らないような、体格に見合った逸物。やがて大きさを増していって、くっきりと上向いては血管を浮かせていく)そう、先っぽが気持ちいいんだ。しっかり舐めてくれよ。……そうだ、脚、広げてくれよ。(行って。腕を伸ばせば、下着の上から股に指を押しつけ。舐めさせながら、まだ慣れていないだろう快楽を体に刻もうと) (2014/9/28 13:45:31) |
ユキ♀1年魔法科 | > | んあっ、あっ… は… ぺろ… ぺろぺろ……(性器に触れられて声を上げるが、すぐに肉棒への愛撫を再開し、夢中になって舐め続けます) (2014/9/28 13:49:04) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、いいぞ。……ちゃんと全部、舐めてくれよ。……うまくなってきたぜ、ユキ。やっぱり、天才はこっちの飲み込みも早いな。(ショーツの上から愛液をにじませるように、くちゅ、くちゅ、っと擦り立てていく)……そうだ、こっちも頼むぜ。たくさん詰まってるの、分かるだろ?(唇を肉棒でなぞってから。腰を突き出せば、ずっしりとした睾丸を頬に押しつけるように感じさせ) (2014/9/28 13:52:46) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ……これも、なめるの……?(言われるままに、睾丸にも舌を這わせ、舌を回転させ、舐め回します) (2014/9/28 13:55:43) |
グラント♂3年戦術科 | > | そう。男はそこが気持ちいいんだぜ。特に、ユキみたいなかわいい女の子にされるとな。(舐めさせながらはあ、と熱っぽく息を吐き。褒めるように頬を撫でてやりながら、熱とにおい、味を覚え込ませていって。その間に、下着の中に指を潜らせ。指先で狭い入り口をなぞり、ほぐすように擦っていく) (2014/9/28 13:58:18) |
ユキ♀1年魔法科 | > | んあっ、はっ… はぁっ……(秘裂に指を差し入れられると、甘い声を漏らし、蜜壺からは愛液が溢れてきて、受け入れ体勢が充分に整ったことを知らせます) (2014/9/28 14:01:00) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、いいぜ。……そろそろ、口はいいぜ。……よかったぞ、ユキ。(指先に濡れた感触を感じれば、くちゅ……と指を離してしまって。そうして、口を離させれば、)……なあユキ。どうなってるか、自分で脱いで見せてくれよ。俺に、よーく見えるように。な? (2014/9/28 14:05:09) |
ユキ♀1年魔法科 | > | えっ? ぁ… はぃ……(ベッドから降りると、ショーツに手をかけ、2秒ほど躊躇ったあと、ゆっくりとショーツを脱ぎ、まだ毛の生え揃っていない秘部をさらけ出します) (2014/9/28 14:08:57) |
グラント♂3年戦術科 | > | かわいいな、ユキ。……こっちに来て、もっとよく見せてくれよ。(手を伸ばして、幼げな秘所をくすぐるようになぞってから。ベッドの上を示せば、自分で脚を広げてみせるようにと示して)……そしたら、ご褒美。ユキが欲しいものをやるぜ。 (2014/9/28 14:10:28) |
ユキ♀1年魔法科 | > | えっ…? なぁに…?(言われるままにベッドに仰向けになり、脚を大きく開きます) (2014/9/28 14:12:49) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、そうだ……かわいいぜ、ユキ。(くちゅ、と指で入り口を軽くかき混ぜるようにして。それから、さらに太い肉棒を性器に押しつけ。ぐち……と、愛液を纏わせながら、ぐ、ぐ……と、中に押し込んでいく) (2014/9/28 14:17:25) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ひぎっ! いっ…たぃ……(まだ男を受け入れたことのないユキの性器に、グラント先輩の剛直はあまりにも巨大すぎて……痛みで理性を取り戻すが、同時にあまりの痛みで、逃げることも抵抗することもできず、シーツを掴みしめ、瞳をぎゅっと閉じて痛みに耐えます) (2014/9/28 14:21:21) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ……っ、これから何度も味わえるわけじゃないんだ、ちゃんと痛みを覚えておけよ。(にいっと笑みを浮かべながら、ぐ、っと腰を突きだし。膨らんだ肉棒は小さな膣の中を乱暴に押し広げ、愛液を纏わせながら中をかき乱していく。根本まではとうてい入りきらず)ああ……っ、いいぜ、中……キツくて、最高だ……!(いいながら。入るところまで突き入れ、ゆっくりと引き抜いて。じゅく、じゅく、と徐々に大きな動作で犯していく) (2014/9/28 14:22:59) |
ユキ♀1年魔法科 | > | いぎっ…あああっ! いたい… いたいぃっ……(泣きながら痛みを訴え続けますが、グラント先輩の容赦のない責めが緩むことはなく……流れ落ちる破瓜の血と愛液が、シーツを汚していきます) (2014/9/28 14:28:25) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ……っ、いいぜ。来るしけりゃ、もっと叫んでもいいんだぜ……っ!(唸るようにいいながら、破瓜を受けたばかりの中を掻き回し、ずく、ずく、っと突き上げていって。分泌する愛液を混ぜ合わせるようにしながら、深い場所をじゅく、じゅく、っと突き上げるような刺激を送っていく) (2014/9/28 14:32:40) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ひいっ… はぁっ… ふぅっ… ふぅっ……(先輩の魔力のためか、まだ痛みはあるものの、少しずつ楽になってきたのか、呼吸を整えはじめます) (2014/9/28 14:36:58) |
グラント♂3年戦術科 | > | ……どうだ、ユキ。はじめて、セックスするのは。(仰向けのユキに覆い被さるようにベッドに手をついて。じゅく、じゅく、っと大きなモノを感じさせるように前後させていって。体の奥まで突き入れたかと思うと、一気に火絹。そしてすぐにまた突き刺すピストンを繰り返す) (2014/9/28 14:43:50) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ふああっ… はっ… はっ… は… あぁんっ……(息を整えながら、自らも快楽を得ようと腰をくねらせはじめ、シーツを掴んでいた手を放し、グラント先輩の腕を掴みしめます) (2014/9/28 14:48:10) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、いいぜ、ユキ……っ、俺も、よくなってきた……っ!(しがみついてくるユキの腰をつかめば、ぐい、っと体を起こさせて。腰をぶつけるように突き上げはじめる。がく、がく、っと体ごと突き上げて乱していく。やがて、膣の中で扱かせるような、自分の快感を求める動きに変わっていく) (2014/9/28 14:49:43) |
ユキ♀1年魔法科 | > | はぁっ… はぁっ… あっ… あ… はぁんっ……(整えた呼吸はやがて喘ぎ声に変わり、腕を掴んでいた手を首に回し、先輩に抱きつく形になります) (2014/9/28 14:53:10) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ……っ、さすが、こっちも飲み込みがいいな、ユキ……っ! いいぜ、このまま……出してやる!(しっかりと抱きしめ返して体ごと跳ねさせるように。じゅぶ、じゅぶ、っと大きく跳ねさせ。やがて、体の奥に押しつけるように突き入れながら、びゅううううっ! と、勢いよく精液が吐き出されていく。転入前の膣に向け、どく、どく、と濃厚な精液が流れ込んでいって) (2014/9/28 14:56:41) |
ユキ♀1年魔法科 | > | うああっ! あっ… なか…でてるっ……(中に熱いものが注がれると、力尽きたかのようにグラント先輩の首から滑り落ち、ベッドに仰向けになり、ぐったりとします) (2014/9/28 15:00:58) |
グラント♂3年戦術科 | > | はあ……っ、ああ、よかったぜ、ユキ。これで、学園のこと、分かっただろ?(にい、っと笑みを浮かべ。覆い被されば、頬をれろ……と、舐め上げていく) (2014/9/28 15:07:09) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ううっ……はぁっ… はぁっ…(頬を舐められると、一瞬身体をびくっと震わせるが、すぐにまたぐったりと横たわり、焦点の合わない瞳で中空を見つめていたが、やがてゆっくりと瞳を閉じ、眠りにつきます……)【ごめんなさい、そろそろ落ちます。お相手ありがとうございました。またお会いできましたら、遊んでください。】 (2014/9/28 15:13:22) |
おしらせ | > | ユキ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 15:13:40) |
グラント♂3年戦術科 | > | おっと……眠っちまったか。……明日からって言ってたか? ……楽しみだな。(くっくっと肩をゆらし。自分の方は服を直して、さっさと部屋を出て行った) (2014/9/28 15:14:21) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/28 15:14:23) |
おしらせ | > | ユキ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 19:49:02) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは。……裏って、以外と人気ないんですね】 (2014/9/28 19:49:49) |
ユキ♀1年魔法科 | > | う……(目覚めると、そこはまだヤリ部屋のベッドの上だった。グラント先輩は、裸の自分に何か掛けることもせず、放置して一人だけでさっさと立ち去ったようだ)んんっ…頭が重い…(先輩の魔力の影響か、すっかり痛みはなくなっていたが、鈍い頭痛があった。裸の身体を起こしてみると、自分の股間と、ベッドのそのあたりのシーツが、血と精液と愛液でぐちゃぐちゃになっていた)ううっ…気持ち悪い……(早くシャワーを浴びて洗い流したかった。服を着ようと思ったら、ショーツがない。グラント先輩が持っていってしまったのだろうか?仕方がないのでキャミワンピだけを身に付けて、ヤリ部屋を後にする) (2014/9/28 19:50:05) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【大浴場に行きたいけど、ここでソロル回すか、別部屋に移動したほうがいいのか……】 (2014/9/28 19:56:37) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【とりあえず脱出!】 (2014/9/28 19:57:04) |
おしらせ | > | ユキ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 19:57:12) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/28 20:22:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【初裏こんばんはっ、お邪魔します~っ!】 (2014/9/28 20:22:28) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ソロルかきかきしながら、しばらく待機させていただきますねっ。】 (2014/9/28 20:22:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (つい最近聞いた噂、詳しく言うと友達が勝手に一人で話し始めたのだが、この学園にはすっごいお宝が眠る部屋があるそうだ。と、地図を貰ってその部屋にたどり着いた。)…な、舐めてる…。(自分でさえこの部屋の噂は知っている。また友達がデマを流して私に嫌がらせをしようとしたのだろうが、残念だったな。鍵がかかってれば帰ろう、と扉に手をかける。少し開いてしまった。ゆっくりと扉を開けていって、こっそりと中に入っていく。)…ぉ、お邪魔しまぁす…す、すみません、失礼します…。(まるで不法侵入しているかのような気分だ、とりあえず中の様子だけちょっと見てみたいかな…と、好奇心で部屋を見回す。)…こ、これは…。(ある種の人たちにとっては宝の山かもしれない、よくあるあーいう系の道具やら多彩なコスプレ等が並んでいた。)…ふ、ふむ、ま…まぁ、ある意味宝の山…。(腕を組みながら一人こくこくと頷く。コスプレは文化祭の時のだろうか、メイド服やらスク水やら沢山の種類があった。やっぱり眺めているだけでも楽しい。) (2014/9/28 20:29:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【異様に長くなった。あ、NGは切断と大スカくらいですっ。どなたでも乱入してきてくださいませっ。】 (2014/9/28 20:30:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (コスプレを眺めている時に、ふと目に入ったのは隣の棚。そっちへと手を伸ばせば戸棚を開いてみる。)…………お、おおぉー…。(しばらくの沈黙の後、顔を赤くしながらその玩具達に手を伸ばす。しかし学園に何故こんなものが沢山あるのだろう、なんて考えながら一つ一つじっくりと眺めていく。初めて見る実物に胸が高鳴る、もちろん存在や使い方を知らないわけではない。しかしこういうものを買う勇気もなければ、使う勇気もないだろう。リモコンのようなもののスイッチを入れてみた、するとやはりブルブルと振動する音が聞こえて、慌ててそのスイッチを切る。こんな部屋に来ているのがバレれば、そういう人だと思われることは間違いないだろう。見ていたものを棚へ片付ければ、そっと閉じて、ベッドに座る。)…ここで、……したりするのかな。(想像するだけでも顔が赤くなり、ベッドに座ったまま硬直してしまう。心が落ち着くまでしばらくこうしていよう。) (2014/9/28 20:41:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【すこぉしだけ退席っ。】 (2014/9/28 20:43:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ただいまっ!】 (2014/9/28 20:45:11) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【この部屋って意外と昼の方が盛んな気がする…? 待機続けさせていただきます~!】 (2014/9/28 20:45:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (ぼーっとただベッドに座っていれば、落ち着くを通り越して少し眠くなってしまう。大きく欠伸をすれば、そのままベッドに寝転がって。)…んん~…私が聞いた噂自体、全部デマなのかもね~…。(両手を頭に敷いて枕のようにしたまま、目を瞑る。少し埃っぽいけど誰かが掃除しているのだろうか、特に不潔だという感じはしなかった。しかし、もし噂がデマならここにある道具の理由が分からない。あぁ…文化祭やらに使うものとか、誰かが勝手に倉庫にしちゃってるとか、そういうのかもしれないなぁ…。)…また騙された…。(そう呟けば口元を緩ませてにへらと笑う。友達の嫌がらせには呆れさせられるが、それが嫌いってわけでもなかった。) (2014/9/28 21:10:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【部屋が埋まってしまったようですね…邪魔になりそうだから落ちとこっかな…。】 (2014/9/28 21:15:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【それでは、また来ます~っ! 一旦退室させていただきますね!お邪魔致しましたっ。】 (2014/9/28 21:16:01) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/28 21:16:04) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 00:01:22) |
おしらせ | > | メリー♀魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 00:03:51) |
タクト♂戦術科2年 | > | セイハーッ!って、なんだまた誰もいねーのかよ(ドアを勢いよく蹴破って中に侵入するが誰もいなく落胆し)折角あーんな事やこーんな事ができると思ったんだけどなぁ、ガッカリさせやがって(ベッドに移動するとゴロゴロし始めた) (2014/9/29 00:04:28) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【おお、こんばんはー】 (2014/9/29 00:04:50) |
メリー♀魔法科2年 | > | 【今晩は】 (2014/9/29 00:05:05) |
メリー♀魔法科2年 | > | (同じ科の男子に勧められ部屋に来ると…ベッドで、ゴロゴロしてる、男を見る)何してるの?(不思議そうに近寄り言う) (2014/9/29 00:07:06) |
タクト♂戦術科2年 | > | ん?おぉー!待ってたぜ(誰か入ってくる気配を感じるとすぐに起き上がり笑みを浮かべて)何って勿論相手が来るの待ってたんだよ。お前は違うのか?(近付いてじーっと見つめて) (2014/9/29 00:09:28) |
メリー♀魔法科2年 | > | んーっと。同じ科の男子に勧められ来た感じかなー(じーっと見つめられえ?と思う)やりたいんだ…(タクトを見て言う) (2014/9/29 00:11:04) |
タクト♂戦術科2年 | > | ああ、やりたいな!すっげーやりたい!(恥ずかしがる事もなく力強く宣言して)あ、俺は戦術科2年のタクトだ、宜しく!つーことで早くやろうぜ?(自己紹介すると相手の手を引いてベッドに引き寄せ) (2014/9/29 00:14:05) |
メリー♀魔法科2年 | > | あはは(相手を見て笑う)メリー。よろしく…ぁ…(ベッドに手を引かれベッドに倒れそうになる) (2014/9/29 00:15:44) |
メリー♀魔法科2年 | > | ……(あ、倒れると、思う) (2014/9/29 00:16:11) |
タクト♂戦術科2年 | > | おう、宜しくなメリー!メリーはこういうの初めてか?(ベッドに引き寄せると寝かせて覆い被さり確認し) (2014/9/29 00:17:58) |
メリー♀魔法科2年 | > | 初めてじゃないよ…(目をそらし言う)…(実はキスが大好きな女なんて、言えないと思う) (2014/9/29 00:22:48) |
タクト♂戦術科2年 | > | ふーん、意外と慣れてるんだな。まぁそのほうが気楽にできるからいいや……って事で始めるぞ(ブツブツと呟いてから顔をメリーに近付けてはそのまま唇を重ねて) (2014/9/29 00:26:36) |
メリー♀魔法科2年 | > | うん…んっ…(唇が重なりドキドキする)タクトは、沢山ありそうだね…んっ… (2014/9/29 00:27:48) |
タクト♂戦術科2年 | > | うーん、どうだろうな。まぁエッチは好きなんだけどな、特に攻めるのが……んんっ(一度唇を離すと再び唇を重ねてそのままメリーの口内に舌を侵入させてから絡ませ) (2014/9/29 00:31:58) |
メリー♀魔法科2年 | > | んっ…んんっ…ふぁ…(下か入り受け入れ絡める)はぁう… (2014/9/29 00:34:29) |
タクト♂戦術科2年 | > | ん、ちゅ、くちゅくちゅ……(舌を絡めると唇を貪り更に唾液を吸い上げて部屋中に甘い水音を響かせて) (2014/9/29 00:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀魔法科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/29 00:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクト♂戦術科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/29 00:57:26) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 01:00:23) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【お疲れー&引き続き待機!】 (2014/9/29 01:00:49) |
タクト♂戦術科2年 | > | よし、暇だから運動しよう。せいっ!はあっ!そりゃっ!(じっとしているのも暇なのでとりあえず身体を動かす、こんな所でするのもどうかと思うがとにかくひまなのだ)って言ってこのまま寝るパターンが多いんだよなぁ (2014/9/29 01:08:37) |
タクト♂戦術科2年 | > | おいおい、深夜だぜ。もっとこう人がドバーッと集まってスーパー乱交タイムが始まったっていいんじゃないのか?(身体を動かすのに飽きたので再びベッドに横たわる、あれか?みんな昼にくるのか?だとしたら絶対無理だな、俺夜行性だし)それでも待つんだけどな、女の子のエッチな声聞きたいので、もう少し頑張るぜ!(そんな訳でまたゴロゴロしながら待つことにした) (2014/9/29 01:20:19) |
タクト♂戦術科2年 | > | まぁ、あれだな。いつまでも待ってるのは男らしくねぇ。つーことで待つのはこれで最後にするぜ。誰も来なきゃ数十分後にドロンする事になっちまうから…此処まで一人言だからな?(何故かカメラ目線で言うとバイブをバットのように持ちフルスイングをする)さーて、誰が来るかなぁ〜 (2014/9/29 01:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクト♂戦術科2年さんが自動退室しました。 (2014/9/29 01:54:58) |
おしらせ | > | ユキ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:45:07) |
ユキ♀1年魔法科 | > | (眠れない夜、何となく校内をさまよい歩いていると、あの部屋の扉が少しだけ開いていて、中から明かりが漏れていて……)誰もいない……(気になって覗いてみるが、そこはもぬけの殻……)……(何となく中に入り、ベッドに腰かける) (2014/9/30 22:48:24) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:52:53) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/30 22:53:52) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/30 22:54:23) |
タクト♂戦術科2年 | > | というわけで今回も来てみたぜ。今日こそ誰かいないかなぁ〜っと(前回のリベンジを果たす為、再び此処にやってくる、するとベッドに人の姿が見えて)よう!此処に来たって事はどんな場所なのかわかってるんだろ?(軽い挨拶しながら相手に近付き) (2014/9/30 22:58:46) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ?……あの……(ここがどういう場所かは知っているが、突然やってきたこの男の、あまりに軽すぎる態度に明らかに不信感を抱き……) (2014/9/30 23:02:19) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【……落ちてしまわれたかな?】 (2014/9/30 23:10:09) |
おしらせ | > | ユキ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/30 23:10:22) |
タクト♂戦術科2年 | > | ああ、俺はタクト、戦術科2年だ、宜しく!(警戒されてるのはわかるが、気にせず隣に座って明るく名乗り)あ、俺エッチは好きだけど、肉奴隷とか肉便器にしたいとかじゃないから安心してくれ。あくまで女の子を抱きたいからね (2014/9/30 23:10:23) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【あれ?すれ違った……】 (2014/9/30 23:11:03) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【とりあえず待機ー!】 (2014/9/30 23:13:25) |
タクト♂戦術科2年 | > | まー、あれだな。やっぱそう簡単にいないよなぁ。此処にくればエッチ好きだって言ってるもんだし、誰かいれば恥ずかしくて来にくいのもわかる(ベッドで胡座をかきながら色々と呟く)それでも、俺は待つけどな! (2014/9/30 23:20:04) |
タクト♂戦術科2年 | > | あーイチャイチャしたい!ねちょねちょ、ぐちゅぐちゅしたい!(ベッドに座るのも飽きたので起き上がり周りのモンスター達に目を向ける)暇だからモンスター狩りでもするか……さぁ、絶滅タイムだ!(牙を見せながら笑みを浮かべると周りのスライム達を素手で殴り飛ばし殲滅させていく) (2014/9/30 23:27:42) |
タクト♂戦術科2年 | > | おりゃりゃりゃりゃりゃ!おりゃーっ!!(あれから目に付くスライム達を殴り蹴りで倒し続けて)ふぅ〜いい汗かいたぜ。つーか、なんで俺戦ってたんだ?(冷静になれば何故こんな場所で戦闘してるのかと思い冷静になって)とりあえず、待ってみるか(荷物から漫画を取り出すと再び誰か来るのを待つことにして) (2014/9/30 23:40:52) |
タクト♂戦術科2年 | > | あぁ〜面白かったぁ!(暫く漫画に夢中になってたのか全部読み終わると漫画をベッドに置き)で、未だだーれも来てないと……大声で鳴いてみるか?いや、それは俺のプライドが許さないから却下だな。でも、ただ待つだけなのも退屈だな。今度来る時はゲームや食いもんも持ってくるか(もはや此処を第二の住処として利用する気まんまんで、ベッドで立ち上がるとその場で飛び跳ねる)やべっ、これ結構楽しいかも (2014/9/30 23:57:43) |
タクト♂戦術科2年 | > | (暫くベッドの上で飛び跳ねてたが、やがて疲れ始めてベッドに倒れ)はぁっ、はぁっ、はぁっ……まだやってもねーのに疲れてる俺バカじゃねーか(荒く息を吐きながら天井を見上げるそろそろカウントダウンが始まるな)さーて、俺が寝るのが先か誰か来るのが先か……(大の字で寝ながらもう一度だけ待つことにした) (2014/10/1 00:08:40) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが退室しました。 (2014/10/1 00:12:34) |
おしらせ | > | ユキ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/1 20:45:49) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは……】 (2014/10/1 20:46:07) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ……メイス(開錠の魔法で鍵を開けて入るのは、いつものヤリ部屋。ここで初めて犯されて以来、何故かここに来てしまう。レイプされた忌まわしい記憶が残る場所のはずなのに……)……?(明かりを点けると、あちこちにスライムの死骸が。昨日来た、ウザいテンションの男の人がやったのだろうか。無闇に生命を奪うのはどうなんだろう……それが許されるとしても、せめて後片付けは自分ですればいいのに……と思いつつも、箒と塵取りを持ってきて、掃除を始めます) (2014/10/1 20:46:15) |
ユキ♀1年魔法科 | > | (昨日のあの人……せっくすしたい気持ちはわかるけど、あんまりガツガツされるとひいちゃうな……でもあんまり誰からも相手にされないのもかわいそうだから、次会ったときは、させてあげようかな……などと考えながら、改めて部屋の中をぐるりと見回します) (2014/10/1 20:47:21) |
ユキ♀1年魔法科 | > | (あまりよく見ていなかったが、よくよく見たら、いろいろな玩具や衣装がある)……これは、どう使うんだろう(手に取ったのは、現実世界ではピンクローター等と呼ばれているもの。下手にいじって、動き出して止まらなくなると嫌なので、スイッチは触らずに、もとの場所に置きます)これはなんとなくわかる……(次に手に取ったのは、男性器を象った玩具。これも下手に触らずに、もとの場所に戻します) (2014/10/1 20:48:40) |
ユキ♀1年魔法科 | > | あ、コスプレ――(次に見るのは、クローゼットの中。様々な職業の衣装が吊るされているけど、ミニマムなユキの身体に合うサイズのものはなさそうです) (2014/10/1 20:49:32) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【ROM0かー……】 (2014/10/1 20:55:39) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【笛吹けど踊らず……】 (2014/10/1 20:59:16) |
おしらせ | > | ユキ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/1 20:59:30) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/1 21:01:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はぅんっ、入れ違いなんてそんな】 (2014/10/1 21:01:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【どうしよう、ロリぶち犯そうとしry ええ、待機します】 (2014/10/1 21:02:46) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/1 21:04:25) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【きょーかんみっけ!こんばんは。ロリじゃないですけど、お邪魔してもいいですか?】 (2014/10/1 21:04:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。どーぞですよっ。夜遅くからえろるすると落ちちゃうので、早めにとw】 (2014/10/1 21:06:54) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【あぁ、だからここなんですね。こちらは明日少し早く起きて準備してからの出勤になるので、そこまで遅くまでは無理です。ロリじゃなくても大丈夫そうならきょーかんの待機ロルに続きますね。】 (2014/10/1 21:08:17) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが入室しました♪ (2014/10/1 21:08:44) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。お餅…楽しそうだったので、どうしようかと思ったけど入りませんでしたっ!】 (2014/10/1 21:09:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (鍵がない限り入れないのが此の部屋。そう、寛ぐにも最適なのだ――!!教官特権で鍵を用いて扉を開け、鍵は内側からかちゃりと掛けてしまおう。鍵が掛かっているのに窓から光が漏れるのは怪しまれるだろうか…ま、そんなに人通りがある訳でもないし、平気か。)…それにしても…使ったら片付けろよ(転がっているのは所謂大人の玩具。嫌そうな顔をして、男性器の形をしたそれを手に取り棚に戻そうと)……こんなモン使ってんの、か。……く、くだらねぇっ…(それを見つめれば、ほんのりと頬を紅潮させ。ぶんぶんと首を振り、棚に押し込んで…と) (2014/10/1 21:09:46) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ずるべちゃぁっ。ロリどころか人ですらないけど。こんばんわぁ。自分も混ざっていいですかねぇ?】 (2014/10/1 21:09:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。ろりとはかけ離れたお二人がきた。ええ、歓迎です埋め合わせですー。()】 (2014/10/1 21:10:22) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【はっはっは、お餅です。上にライザセンセ乗せましょう。可愛い!受け入れて頂いたのでゴドウィン氏の後に書きまさぁ】 (2014/10/1 21:11:27) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ―― ガタンッ ――(おかしい。扉を開こうと手をかけるも鍵がかかっているようで…教官がさっき入ったばかりなのに鍵がかかっている。さっきのは見間違いだったのだろうかと首を傾げて)ライザ教官いないですかー?(ひとまず、確認のため呼びかけつつノックノック。) (2014/10/1 21:13:08) |
エンヴィー?七不思議 | > | (談話室に居るのも飽きたのか、再び徘徊。ふと、知った匂いを辿ればゴドウィンが居て。しかも、彼が開けようとする部屋からはライザの匂い)キヒ!ゴドウィン、ゴドウィン。どうした?ライザ、この中か? (2014/10/1 21:15:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ノックする音と恐らくゴドウィンの声が聞こえると、吃驚してぱっと振り向いてドアの方へ。部屋は来たままの状態だが、大丈夫だろう。鍵を外して、そーっと扉を開き顔を覗かせて)…おう。俺ならいる、けど?…何用だよ…(緩く二つに結った金髪、服装は特にこだわりなくいつものシャツとホットパンツ。相変わらず色気のかけらもない。) (2014/10/1 21:18:26) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | おぉエンヴィーか。多分ここに居るけどエンヴィーも用事か?(突然現れたものの、特に驚きもせず普通に返事を返せたのはエンヴィーはこういう奴なんだと思っているからだ。教官はやっぱり忙しい職業なのだろう。あれだけ大人だとか子供だとか気にしていたが、仕事をこなしていれば十分に大人なはずなのに何が不満なのだろうと、ふと考え…)よかった、ライザ教官と会った時でいいから渡しておいてくれって…これ。(開いた扉の中々出て来たライザ教官に一安心すると、手に持っていた用紙を差し出す。)内容は知らないですけど、とにかく渡しましたからね?(念を押すように言えば、視線は教官の顔から部屋の奥に…そこで目に入ったものに呆れてライザ教官をじとっと見つめよう。) (2014/10/1 21:21:15) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、我、ヒマ。我、寒い。暖、求む(ゴドウィンの言葉に、ヒマで見つけたから、と説明し、ついでに寒いと訴えて)おお、ライザ!ライザ居た!ライザ、我、我、ヒマ!寒い!我、相手、暖、求む!(部屋からライザが出て来たら、お餅な見た目のまま言葉を投げかけ。中の部屋を覗くと、ライザを見て)ライザ、ライザ、発情か?でも、ライザ、匂いしない!キヒ! (2014/10/1 21:25:01) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/1 21:27:15) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。】 (2014/10/1 21:27:39) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【いえぇー v0w0v】 (2014/10/1 21:27:42) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ。うえーい!\(0w0)/】 (2014/10/1 21:28:27) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【0M0)】 (2014/10/1 21:29:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …あー、成る程な。ん、さんきゅ。(ゴドウィンから確かに用紙を受け取った。多分、授業内容のまとめのプリントだと思う。教官室に忘れてったんだったな、と思い出した。ゴドウィンの視線を辿れば、誤解を解くように、否定の言葉を述べよう)アレは違ぇよ、元々転がってたんだからっ。…エンヴィーも居んのか。…さむい?(取り敢えず部屋の中に入れよう。扉をちゃんと開けて、2人を中に招き入れ)発情、じゃねぇし…。俺もヒマだから来ただけだっての。この前掃除したのにっ、また散らかってるし…っ(部屋に住み着いているスライム達、床に放置されっぱなしの玩具。クローゼットも開いて衣装が見えている…だから開けたら閉めろって。) (2014/10/1 21:29:42) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【なんかよくわからないけど昨日のメンバー全員いたからきてみましたw実はすぐおちますwまた夜中きますがw】 (2014/10/1 21:29:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。昨日のですねw りょーかいなのです】 (2014/10/1 21:30:14) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はーい。お時間合えばまた遊びましょうね。お疲れ様です。】 (2014/10/1 21:30:20) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ナズェミテルンディェス!?Σ(0w0)あらー、了解っすー】 (2014/10/1 21:30:21) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【夜中会えたら会いましょうwそしてエンヴィーさんがネタをわかってくれてたw】 (2014/10/1 21:31:43) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【もふもふはその時させてあげますねーw (2014/10/1 21:31:57) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ういうい。実はライダー今追っかけてる最中でねぇww】 (2014/10/1 21:32:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【もふもふー!待ってますw】 (2014/10/1 21:33:04) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【なるほどですwではまたですーんw】 (2014/10/1 21:33:34) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/1 21:33:41) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あー…確かに今日は寒いし、部屋でみんなで集まってりゃ暖まれるしちょうどいいかもな。(ふと、見かける度に形状が変わっているエンヴィーに好奇心を抱く。温度や感情で自然と変化するのだろうか…発情を理解している所からしても、そういう変化もあるのかもしれない。決して口には出さないまでも、エンヴィーへの知的好奇心は溢れ出さんばかりだ。)この部屋を使うにしても後片付けして欲しいですよね…毎回倒れて動けなくなる誰かさんの代わりに後始末をしてる身にもなって欲しいものです。(案の定なライザの言葉には皮肉をたっぷりと篭めてかえしてやろう。部屋に招き入れて貰えれば今度は鍵はしないんだと思いながらも、言葉通りに散らかっている部屋を片付ける事に。) (2014/10/1 21:34:20) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【はいはい、またーw】 (2014/10/1 21:34:25) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【あ、ちなみに今日は少し安定しないかもしれないので一言添えますが急に落ちるかもです。ですので、ROMさんも遠慮せずに来て欲しかったりします。】 (2014/10/1 21:35:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ん、把握なのです。 私も明日お仕事早いので、がんばって3時までですよ!()】 (2014/10/1 21:36:40) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、寒さ、熱さ、感じる!今日、寒い!(とりあえず部屋に入れてもらえば、発情は否定され、片付けを始めるゴドウィン。とりあえず、自分は弱いザコスライムを置いたてて隅に追いやって仕舞おうか)ライザ、ライザ。こいつ等どうする?くっていいか? (2014/10/1 21:37:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …毎回気ぃ失わせるくらいヤりたがるのは何処の誰だよ?(さりげなく皮肉られた気がする。むっとしてゴドウィンに対して返してみよう…これが皮肉になったのかどうかは別として。彼も綺麗好きっぽい…何も言わなくても部屋の片付けをする姿に、満足そうに無言で頷いて)…くう?…エンヴィーはスライム食うの、か?…駄目っ…!!(部屋の端っこで固まっているスライム達。其れの中の一匹を抱き上げると、よしよししてやる。ぷにぷに可愛いし、ザコだから攻撃されないし。無害なのに食べるとか、殺すとか駄目だと考えて) (2014/10/1 21:40:43) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | エンヴィーはひとまずライザ教官に許可を取るよなぁ…って、スライム食べるんだ。(こんな研究のし甲斐のある知的生命体を飼いならすなんて…なんて羨ましいんだろう。だが、そんな羨ましさもスライム捕食発言によりすぐに消し飛び、その様子を見逃すまいとマジマジと凝視しよう。ふと耳に入ったライザ教官なりの皮肉には、そうなるまで求め続けてるのは誰だよなんて突っ込みを入れるも言葉にしてもめんどくさくなりそうなので言わないでおこう。) (2014/10/1 21:43:22) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【お二人とも了解ですぜー。その場合残るのは不定形だけだから人来るのかな…ww?】 (2014/10/1 21:43:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【きっとくるーきっとくるーw いい子にしてるんですよー(ぽふ)】 (2014/10/1 21:46:22) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、我、何でも食う。我、旨味、甘味、感じる。それ以外、我、感じない!(スライムを食べるのかと言う言葉にそう返事をして。ライザが止めにはいると、ずりずりとスライムを解放し)ダメ、ダメか…わかった、我、こいつ等食わない。それで良いか?(スライムを抱き上げたライザを見上げながら聞いて見て)我、ライザに聞く。ライザ、我に教える。ライザ、聞かないと我、殴るハズ。我、食事しただけで殴られる、嫌!(ゴドウィンの言葉にそう返事をして。流石に悪い事してるわけじゃないのに殴られるのは嫌らしい) (2014/10/1 21:48:31) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ホラーっぽく言うのはやめいwキヒ!、我、いい子にする!我、相手満足させる!】 (2014/10/1 21:49:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……むー…(自分の発言には特に反応してくれなかったゴドウィン。ちぇっ、と舌打ちしながらも自分も片付けを手伝おう。取り敢えず、スライムは床に降ろしてその辺に散らかっていた衣装をまとめて持ちクローゼットへ。見れば、やっぱり種類豊富な衣装が揃っている。どこで手に入れたんだろうか…)そうそう、ぷにぷに同士仲良くしろよな…(エンヴィーがスライムを食べないと言えば、安心したように。でも、すぐ殴ると思われているのは癪に触ったらしい)…しつけだ、躾っ。仕方ねぇだろ…? (2014/10/1 21:52:40) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あぁ、ライザ教官から社会を教えて貰ってるんだな。(成る程と思わず納得である。これでいくつか引っかかる疑問がすっきりと解けた…エンヴィー自体に善悪の基準はなく、そう躾けられただけなのだと。であれば躾け方次第でかなり化けそうだな。そう思うとワクワクが隠し切れず表情に浮かび上がり微笑んでしまう。)――あぁ、そうか。躾だ。(スライムを捕食することがないとわかり再び始めた片付けだが、ライザ教官の言葉に、ふと何かを思い出したかのように片づけをやめてライザ教官へと振り返ろう。)せっかくだし、今日はライザ教官を躾けてあげますよ。(有無を言わさず自分の中で決定すると、ニコニコと楽しそうに微笑みライザ教官の頭をぽふぽふ撫でて) (2014/10/1 21:57:09) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、スライム、仲間か!(ライザの言葉に頷くと、スライムを眺めて)我、我、ライザ躾けられるか?我、人の為、働く!我、ライザにご褒美、貰う!……ライザ、躾けられるか?我、我、手伝うか?(ゴドウィンの言葉にそう反応して、二人を見上げて) (2014/10/1 22:00:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (片付けをしていたのだが、ゴドウィンが此方に近づいて来て、自分の頭に手を置くとその顔を見上げる。不機嫌そうなジト目で、ぱたんとクローゼットを閉じて)何が『せっかくだから』だよ…。躾は俺がエンヴィーにするんだから、俺は躾けられる必要なんて無ぇしっ…!!(そもそも、自分は教官なんだぞ。…そういうように胸を張って。スライムと並ぶエンヴィーをちらりと見たが、エンヴィーもゴドウィンの言葉に反応していた。はぁ、と息を吐くと肩をすくめた)…エンヴィー、それは良いっ。…逆にゴドウィンが調子に乗ってんだよ、躾けてやろうかっ。 (2014/10/1 22:04:14) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ゴドウィン氏逆レイプルート…だと…!?見た目ロリ教官に掘られるのか…(ぇ】 (2014/10/1 22:06:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…へ、へへっ。掘るぜ〜掘るぜ〜。(攻めロル不安定)】 (2014/10/1 22:08:05) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あはは、エンヴィーは躾けられるのも好きだし躾けるのも好きなのか?(こちらを見上げるエンヴィーには笑顔を返そう。一方不機嫌そうなライザ教官には真顔で見つめ…)はぁ…後片付けも出来ない人は躾けられて当然です。それと…(胸を張るライザ教官に深いため息を吐いて、体を折り曲げゆっくりとライザ教官の額に自分の額をコツンと軽くぶつけじっと見つめよう。)…あんまり調子に乗ってると、厳しい躾にお仕置きも追加しますよ?(ゆっくりとした淡々とした口調…この行動に対するライザ教官の行動によって自分の行動も決めることにしよう。) (2014/10/1 22:10:59) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【どう頑張ってもライザ教官に責められる構図が思い浮かべられない…】 (2014/10/1 22:11:27) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【がんばれっ、がんばれっ♪って言いながら手や腰動かせばいいんや(ぇ】 (2014/10/1 22:11:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【女の子責めるのはできるんだけど…(頭抱え)】 (2014/10/1 22:13:02) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【エンヴィー?だから、きっと女の子にもなれる。】 (2014/10/1 22:13:31) |
エンヴィー?七不思議 | > | …?我、躾、好きなのか?我、褒美貰う、ライザ、我、見直す!(ゴドウィンの言葉にそう良いながら、ライザの言葉に疑問符を浮かべ)我、ライザ、ゴドウィン、どっち躾る?キヒ! (2014/10/1 22:13:40) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【やった事ないからわかんないなぁwwキヒ!とか言いながら責められる異形女子とかどうなのよ?ww】 (2014/10/1 22:14:45) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【異形女子はどこ責めていいのかわかんないな…とりあえず、突っ込んどけ?w】 (2014/10/1 22:15:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …だ、からっ…調子乗ってるのはゴドウィン、アンタだってのっ。俺は教官なんだぞ、立場は生徒よりも上だ。…偉くて当然なんだからっ…(接近した顔、額をくっつければ鼻も唇もすぐ近くの位置に。少し驚いたが、それを出さないように冷静を装って言葉を発して)…エンヴィーが決めるか?どっち躾けるか。…いや、俺に楯突いたらもう相手も食事提供もしてやんねぇけど(卑怯だけど、契約内容を破棄するぞと脅してみたり。転がっていた首輪とリード、麻縄?を手に取ると、ちょっと女王様っぽいかも…なんて。) (2014/10/1 22:18:12) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【まぁ最悪要望言われてその通りに女体形成すればワンチャンあるかな?wマジックアイテムで女の子に同化して射精できる双頭ディルドとかありそうw】 (2014/10/1 22:18:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…つ、つよい。そっか、マジックアイテム!ふぁんたじーだ。魔力で動くやつとか。】 (2014/10/1 22:19:00) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ライザセンセ卑怯ww魔力便利!まぁエンヴィー躾けるもライザセンセ躾けるも、ゴドウィン氏躾けるもコッチは任せまする】 (2014/10/1 22:22:11) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 教官と生徒ならそうですけど、今は男と女の立場…言ってる意味がわからないなら、思い出させてあげましょうか?(ライザ教官はいつもの事ながらすぐに心境の変化が表に現れる。恐らく、本人としてはバレてないつもりなのだろうが…まぁ、そこが彼女の可愛い所でもあるのだが。退路を断つべくライザ教官の顔の真横に片手をドンと突き出し壁を叩く。いわゆる壁ドンであるっ!)エンヴィーを味方にしないと怖いですか?自分の弱い部分がすぐ出てしまうから…(耳元で囁き、ほのかに暖かい吐息を吹きかけよう。左手はライザ教官の腰に伸びて、そこからお尻を軽く手のひらで優しくさすってから背中の中心をつぅっと沿わせて背中を撫で) (2014/10/1 22:27:46) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【でんわちゅーいほうです…うぐぐ…】 (2014/10/1 22:28:03) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【あいあいっさ】 (2014/10/1 22:28:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【うおぉ、がんばれ…w】 (2014/10/1 22:29:24) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、我、決めるか?ライザ卑怯!我、それ逆らえない!(ライザの言葉にそう言うけど、ゴドウィンの言葉を聞いてどうするべきか悩んで居て) (2014/10/1 22:29:54) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【もうダイスで決めればいいんじゃないかな。1.2エンヴィー、3.4ライザセンセ、5.6ゴドウィン氏って感じで】 (2014/10/1 22:30:52) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おぉ…!?二人は責められたいのかな、かな。ライザさん責めロル下手くそだよ、ぐだぐだになるよ。】 (2014/10/1 22:31:50) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ダイスで指定された人が責められるのだ!下手くそでもいいじゃない。練習練習】 (2014/10/1 22:32:52) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【よ、よし。じゃあ私が振ってあげるのだ。】 (2014/10/1 22:33:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/1 22:33:45) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ゴドウィン氏www】 (2014/10/1 22:34:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【まさかのwwwww】 (2014/10/1 22:34:13) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【まぁとりあえずゴドウィン氏こうなったけど大丈夫ですかい?www】 (2014/10/1 22:35:31) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はーい。平気ですけど必死に抵抗しますねー。】 (2014/10/1 22:36:13) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【では続きいこうw】 (2014/10/1 22:36:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【多分ライザさん途中でぐだる。逆転可能でs((】 (2014/10/1 22:36:44) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【最悪エンヴィーが二人を躾ければいいよ(ぇ】 (2014/10/1 22:38:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …う…。おとこと、おんなの…?(思い出させてやろうか、と言われるとそれだけで自発的に記憶が蘇り、真っ赤になる。さらには女子の憧れのシチュエーション(らしい)壁ドンまでされて。柔く体に触れられると、擽ったそうに反応を見せた…が、いつもいつもやられてばかりじゃ教官の名が廃るのだ!手に持った女王様グッズ、此方の背の高さに合わせて姿勢が低くなっているゴドウィンの首元に…隙を見て、かちりと首輪を嵌めてみよう。)……ぷっ…(小さく吹き出した。似合ってるといえば似合ってるのだろうか。エンヴィーを手招き、寄ってくればゴドウィンを指差して)…分かりやすいだろ、上下関係っ。今日はやられねぇ、ぞ…!(その首輪にはちょこっと魔力が込められていて、首輪を付けられた者は付けた者に対して忠誠心が芽生えるとかなんとか?効果は付けた者の所持魔力に比例。少しはそういう感じになればいいけど) (2014/10/1 22:41:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【性別?はつよい…w】 (2014/10/1 22:42:17) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ふーははー】 (2014/10/1 22:43:16) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | お…今日はいつもと違いますね。(普段なら確実に折れていたはずなのに…いつもと様子の違う教官に僅かに驚きを見せる。どうやら今回はもう少し粘るらしい…せっかく首輪を嵌める事が出来て満足そうにしているのである。今日は少し付き合って見る事にしようか…)で、大人か子供かに拘ったり上か下かに拘ったりする背丈も器も小さなライザ教官はこれからどうするので?(なんだか付けられた首輪の辺りがムズムズする…何か効力があるのだろうか?いや、実際こうまでされで大人しくしているなんて普段では考えられない所から何かしらの効力はあるのだろうなと実験被写体となった自分にどこか楽しさを覚えつつあった。) (2014/10/1 22:48:08) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!ライザ、我、わかった!今日、ゴドウィン、躾ける!(ライザの言葉に頷くと、意気揚々と返事をする。さて、どうしようか。とりあえずライザの指示を待ちながらゴドウィンの身体を縛り上げよう。亀甲縛りで) (2014/10/1 22:50:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そんなこと、言えねぇように、してやる…んだからっ!!(背丈も器も小さいと言われると、それは否定できない。しかし、むっとしながら宣戦布告のようにゴドウィンに告げた。躾ける、と言うエンヴィー…二人掛かりで挑めば、身長差はあれど上に立てるはずっ。エンヴィーが器用にもゴドウィンを縛り上げる。…そうやってやるのか。)…ふ、ふふっ。良い格好じゃねぇか…。(でも、お互い立ったままは責めにくそう。ベッドの方へと、2人を誘導しよう。ゴドウィンをベッドに寝かせれば、上に乗るように)…エンヴィー、どうするよ?…躾けるって。…女王様って何するんだろうな…あ、足とか…? (2014/10/1 22:58:48) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | おぉ、エンヴィーは知ってる事と知らない事の差が激しいな。(普段躾けている飼い主の趣味であろうか?ともあれ、抵抗しないのを良い事に縛れてしまったが…エンヴィーを観察する人間としてはこの上ない好機なのではないかと思う。)…っはは、ライザ教官もなかなかお似合いですよ?(どうやら気分が乗ってきた様子のライザ教官に思わず笑ってしまう…きっとその場の雰囲気や、人に乗せられるのに弱いタイプなんだろうなと思う。誘導されるままに大人しくベットに寝転がれば、当然のように上に乗るライザ教官…不思議と小さな子供をあやしているような感覚に包まれるのだが、そんな事を口に出してしまえば烈火の如く怒るだろうから黙っておこう。)教官すぐにエンヴィーに頼って…自分ひとりで出来る自信がないなら最初からしなきゃいいんです。無抵抗で居てあげますから足でも何でも好きにしていいですよ?。(呆れて思わず言葉に出してしまう。これではむしろライザ教官に責め方を指導しているようではないかと錯覚に陥りそうだ…いや、むしろそうなのかもしれない。今は冷たい視線をライザ教官に向けておこうか。) (2014/10/1 23:05:26) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!ゴドウィン、動けない!ライザ、叩くも犯すも自由!エンヴィー、前見た!女王、鞭、叩く!足で踏む!舐めさせる!(いつだかこの部屋で行われた淫行なのだろうか、ライザの問いに答える。慣れて居ないのだと流石のエンヴィーにもわかり、手助けとばかりにゴドウィンの尻穴に触手を侵入させれば、催淫粘液を注入しよう。ついでに、麻痺毒も加え、前立腺にも催淫粘液をくれてやる) (2014/10/1 23:09:39) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【でんわぁ…続けますがおくれます。】 (2014/10/1 23:10:43) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【了解ー。もし落ちなきゃいけなくなったら刺激強くて失神にすればよし!】 (2014/10/1 23:11:58) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ライザセンセ電波大丈夫かな?】 (2014/10/1 23:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/1 23:18:52) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【あらー。待とう待とう。】 (2014/10/1 23:19:46) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【二人とも大丈夫かな…むぅ…】 (2014/10/1 23:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴドウィン♂3年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/1 23:31:32) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【むぅ、も少し待機してみようかねぇ…】 (2014/10/1 23:32:40) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/1 23:33:02) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【なんだかおかしいよう…()】 (2014/10/1 23:35:13) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【あ、おかえりなさい。大丈夫ですかい?】 (2014/10/1 23:35:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【かくかくするのだ。…だ、大丈夫…】 (2014/10/1 23:36:21) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ふむー、大丈夫ならいいけど…。とりあえずゴドウィン氏待ちながらロルかPL雑談しますかねえ】 (2014/10/1 23:37:39) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こっちは異常は無いんだが…大丈夫か今日ほんと…(汗)】 (2014/10/1 23:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/1 23:56:28) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【今日は無理そうだねぇ…まぁ回線と電話じゃ仕方ないか…。占領するのも悪いので一度落ちますかねぇ】 (2014/10/1 23:59:37) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが退室しました。 (2014/10/1 23:59:41) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 01:40:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【く、リベンジだぜ…(懲りない)】 (2014/10/2 01:40:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (女王様宣言してたのに結局そこまで進まなかった。一旦解散したが、もう一度此処へと。…しかしその時には誰も居なく、先程の首輪とリード、麻縄を持ち一人でベッドに腰掛ける。それを手で弄びながら、ひまそーに。)…鞭、叩く。足で踏む。舐めさせる…か。…いや、どうなんだろう…てか誰が得するんだよ…(出たのはため息だ。慣れないことはあんまりしない方が良いのか…うん、きっとそうだ。さてさて、誰か来るのだろうか…)【3時までであります。】 (2014/10/2 01:46:55) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが入室しました♪ (2014/10/2 01:47:32) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おかえり&ただいまぁ。ライザセンセ大丈夫ですかい?】 (2014/10/2 01:47:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【どもですすす。いまは安定してる…】 (2014/10/2 01:48:16) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【よかったよかった。自分でも大丈夫です?他の人の方が良いかな?】 (2014/10/2 01:49:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ん、歓迎しますよー。続けちゃってくださいー。】 (2014/10/2 01:51:01) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【はいはーい】 (2014/10/2 01:51:34) |
エンヴィー?七不思議 | > | ……(一度解散して、隅でスライム達と丸くなって居て。ライザが入ってきてベッドに座ると、気付いて顔を上げて)ライザ、ライザ。どうした?さみしいのか? (2014/10/2 01:53:01) |
おしらせ | > | あやか24さんが入室しました♪ (2014/10/2 01:54:38) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【む?こんばんわ】 (2014/10/2 01:56:45) |
おしらせ | > | あやか24さんが退室しました。 (2014/10/2 02:00:18) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【…?お疲れ様】 (2014/10/2 02:00:51) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【ライザセンセ大丈夫ですかー…?】 (2014/10/2 02:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/2 02:11:07) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【これはあれか?自分が入ると重くなるのか?(むむむ…)】 (2014/10/2 02:12:14) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【はぁ…仕方ないね…もう1時間切ってるし無理かな…】 (2014/10/2 02:20:09) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが退室しました。 (2014/10/2 02:20:14) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 08:40:34) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【うぇぇ、昨夜はごめんなさい…どうしても電波がしんでた。再起動無効とかどんだけ田舎なの。 …そして、お仕事の日にち間違えてました明日が大変なのでした(てへぺろ!)】 (2014/10/2 08:41:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【すこしだけ待機です。はい。】 (2014/10/2 08:43:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん…あさ…?(昨夜は此処でエンヴィーと遭遇。でも、眠かったのであの後は確か…うん、エンヴィー抱っこして寝た気がする。目覚めれば一人、欠伸を一つして半身を起こし、重い瞼を擦る)…やべぇ、授業…(多分もう始まってる。やばいやばい。でも、朝は弱いのであまり動きたくない。長い金の髪をゆるく二つに結いはしたものの、そのままごろごろ。)…誰か呼びに来たりしてくれりゃ、行くんだけど。自分から授業やりに行くの、しんどい。 (2014/10/2 08:48:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あ、充電やばい。3DSにのりかえよ…(ぇ)】 (2014/10/2 09:01:15) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/2 09:01:20) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 09:06:52) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【きた。よし、打つの遅いかもだけど引き続き待機!】 (2014/10/2 09:07:46) |
おしらせ | > | 白♀召喚術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 09:09:54) |
白♀召喚術科教官 | > | 【お早うございます。…来てしまいました笑】 (2014/10/2 09:10:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【出た、白ちゃんwおはよー】 (2014/10/2 09:11:16) |
白♀召喚術科教官 | > | 【続けます。】 (2014/10/2 09:11:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【どぞどぞ。】 (2014/10/2 09:11:51) |
白♀召喚術科教官 | > | (戦術科の教官一人が見当たらないので探していた。目を付けたのはとある噂が流れている元保健室で、鍵が開いていたのでもしやと思い数回ノックしてから扉を静かに開けて)……やはり、此方にいらしたのですね。ライザ様――(ベッドの上でごろごろしているライザを見つけると、ほっとして。いつものように、にこにこと微笑みを浮かべながら、ライザのいるベッドの前で跪いて)皆様方、心配しておられました。早く御仕度を。 (2014/10/2 09:15:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……う、白かよ…(扉の開いた音に、そちらを向くと背の高い燕尾服姿の女性。自分は彼女が苦手だった故に、引きつった顔を見せる。跪かれたら尚更だ。)…分かってるっての…それと、いい加減様付けすんの辞めろよな(ライザ様、と呼ばれて不機嫌そうに。かれこれずっとこの呼ばれ方だ。) (2014/10/2 09:19:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【みじか。これでも頑張ってるから!…二人の関係は話したやつでいいんだよね?】 (2014/10/2 09:20:41) |
白♀召喚術科教官 | > | 【はい、この前決めた感じでっ。やっとロルできて嬉しいです〜】. (2014/10/2 09:21:18) |
白♀召喚術科教官 | > | ええ、貴女様の忠犬、白で御座います…♡(忠犬と自分で主張する白。基本的にドワーフとエルフは仲が悪いとされているが、白にとってそんなの関係ない。あの時からの一目惚れなのだから…。)様付けをやめろなんて、とんでもございません。ライザ様は私めの主人なのですから…(立ち上がると、ライザの髪を撫でる。男性のような容姿の白だが、胸は大きい。燕尾服で押さえつけられていると言うのに、その大きさは分かりやすくて) (2014/10/2 09:25:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (忠犬…まだそんなことを言っているのか。ドワーフの村に攻め入ってきた白たちエルフとの小さな戦争。結果引き分けとなったのだが、自分は白と戦い勝利したのだ。その時からだ、勝手に彼女が自分に忠誠を誓っているのは…正直ウザイ。凄くうっとおしい。)…触んな、一々撫でかたが気持ち悪い…(しかし無理には振り払わず、おとなしく撫でられていて。苦手だけど嫌いではないらしい。) (2014/10/2 09:30:36) |
白♀召喚術科教官 | > | うふふ、ライザ様は相変わらずお口が悪う御座います。しかしその毒舌もまた、ライザ様の魅力でありまして…(気持ち悪いと散々言われ慣れているので、全然心は折れない。むしろ、喜んでいるようにも見える。ライザの髪が適当に結わえられているのを見ると、これはいけないと思い自分もベッドに乗ってライザの背後へ)ライザ様、髪は綺麗にしておかないと。細く柔らかな髪質なのですから、勿体無いです(髪を結わえている緑色のリボンを取り) (2014/10/2 09:34:13) |
白♀召喚術科教官 | > | 【ちなみに、ライザさんを溺愛しているキャラになっていますが乱入歓迎ですよ、ROMさん。】 (2014/10/2 09:35:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そういうとこ、本当にキモいから直せよ…俺、白のことどうも思ってねぇから。忠犬とかマジでどうでもいい…(と。彼女が背後に寄ると少し驚いたが、髪を結んでくれるくらいなら良いかと思って、抵抗はしない。お気に入りのリボンをとられると、柔らかい髪が揺れて。甘ったるくない、爽やかな石鹸の香り。) (2014/10/2 09:38:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ですです。どうぞー。】 (2014/10/2 09:39:25) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/2 09:43:16) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…おはよう。(ポチャッ…】 (2014/10/2 09:43:43) |
白♀召喚術科教官 | > | …あぁ…♡ライザ様、とても良い匂いで御座います。このシャンプーはライザ様愛用の椿油配合の…(ストーカー並みに、ライザが使っているシャンプーの名前まで当ててみせる。忠犬を通り越してちょっと危ない存在感)罵られても私めにはご褒美で御座いますよ…?(にこにこ笑顔を絶やさず、髪を二つに分けると櫛を取り出して、上めの位置で結び) (2014/10/2 09:44:24) |
白♀召喚術科教官 | > | 【お早うございます、初めまして】 (2014/10/2 09:44:39) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…なんだ、この百合展開真っしぐらな…甘い空気は(汗)初めまして】 (2014/10/2 09:45:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おはよです。この前は無言落ちすみませんんん】 (2014/10/2 09:45:23) |
白♀召喚術科教官 | > | 【白は百合です。男性もイケますけど…♡】 (2014/10/2 09:45:49) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…問題なし。あまり、気にしなくていいよ。>ライザ …両刀なのか、……成る程w>白】 (2014/10/2 09:47:32) |
白♀召喚術科教官 | > | 【はい、ライザさんとの関係はログ見てくださいwよろしくお願いします!】 (2014/10/2 09:49:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (あぁ…?何でこのタイミングで甘い声を出すんだか、理解不能。彼女の発言に、気持ち悪いと再確認した。細い指に、櫛に、髪を通されて、あっと言う間に髪が結ばれた。)……オイ、誰がツインテにしていいって言ったよ?(高い位置で二つ結び。いつもより更に幼く見えてしまい、切れぎみに。) (2014/10/2 09:50:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【3dsうちにくい。短いけどどんまいだよね! ウルクさんどぞっ】 (2014/10/2 09:51:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………今日は、…此処にしよう…かな(眠い、疲れた、気怠い…と連続で徹夜したがために隈は出来てないにしろ、何時ものような冷静そうな雰囲気は今日は殆どなし。授業をサボるべきと判断したのか、向かったのがこの元保健室という一室だ)……失礼、…します…?(ガラガラ…一応中に人がいると想定して声をかけながら扉を引こう。…するとどうだろう、目の前にはもう授業の時間だというのに…教官が二人もいるではないか) (2014/10/2 09:53:06) |
白♀召喚術科教官 | > | いつもと違うライザ様も、とても魅力的です…♡(ハァハァと少し息が荒い。首から下げたカメラをおもむろに構えて、その姿をカシャカシャと撮影し始めて。無許可だが、許してくれるはず)…あら…?授業は始まっているはずですが…どうされました?(男子生徒が入ってくると冷静に話す。にこにこと純粋な天使のような笑顔はデフォだ。)…サボりですか…だとしたらいけませんね。ライザ様? (2014/10/2 09:56:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……!?馬鹿、何撮ってんだ…!!(カメラを向けられて、若干赤くなりながら顔を背ける。…肖像権の侵害だぞ!!とか心の中で叫びながら。)もう…っ、辞めろって…(いやいやアピールをしていたら、扉が開いた。その声に、白に釣られて扉の方を向く。見しった生徒がそこにいて)……サボりかよ?…人のこと言えねぇ気もするけど…(いけませんね、と同意を求められると、一応頷いておいて) (2014/10/2 10:02:29) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……教官が二人して、…どうして…此処に?(中に入れば扉を閉じて、サボりという言葉が聞こえれば…一応貰っといて正解だったか…と一枚の紙を取り出す)……一応、不参加了承得てるので…サボりには入りませんよ(見せたものは、学科の教官が持っている許可書。そこには、今年前期の授業免除の言葉が)……教官達は、何用で…此処へ?(許可書を見せたのち、それを鞄にしまい…今度は逆に尋ねてみようか) (2014/10/2 10:06:28) |
白♀召喚術科教官 | > | (またライザの写真が増えた。白の部屋には、ライザの写真が幾つも並べてあったり、壁に貼ってあったりするとの噂。本質的なストーカーだ。ウルクに一枚の紙を見せられて、納得して)…そうですか、それなら仕方ありません…具合でも悪いのなら、ベッドをお使い下さいね?(並ぶベッドを指差し。何用で、と聞かれたら笑みをさらに深くして)ライザ様が見当たらなかったので、探していたのです。この部屋にいるのを見つけ、今こうして授業に出る準備のお手伝いを… (2014/10/2 10:08:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ウルクが出した紙を見て、少しつまらなそうにする。ウルクは結構真面目なのかもしれない…。サボりだったらそのネタでいじれたのに。)…そうなんだけど…写真撮るのはいらないよな?(白の発言は肯定したが、写真をとられたのは納得いかない。こんなことをしているうちに、授業の時間なんて過ぎていくばかり。行くなら早く行かないと…だが、着替えたい。流石に寝ていたままの服じゃ授業に出られないだろう)……俺、着替えたいんだけど。(クローゼットに何かしらあるか、と見てみることにして、ベッドから降りてその前に) (2014/10/2 10:14:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 具合が…というよりは、…眠いだけ…なんですがね(まあどっちも同じか?白にベッドを指差されるやぺこり一礼してからベッドに腰を下ろして。ライザの一言を聞けば)…俺、出て行きましょうか?(着替えるのであれば、自分のような男はいない方がいいのではなかろうか。ふとそんな事が頭に浮かび尋ねてみよう) (2014/10/2 10:20:04) |
白♀召喚術科教官 | > | …眠い…そうですか。なら、無理をなさらず。寝てしまっても構いません…(優しくウルクに語りかけた。その声音は中性的だが、聞いていて落ち着くような声で。クローゼットの前で衣装を見るライザ、なにやら良からぬ事を思いついた。)……ライザ様、私めがお召し物を選んで差し上げましょうか…?(立ち上がり、ライザのもとへ。後ろから手を伸ばしてひょいひょいと衣装を出して。セーラー服、メイド服、スク水やナース服)ライザ様なら何でもお似合いです… (2014/10/2 10:24:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ん…。……いや、此処にいて良いぜ?(ウルクより、白の方が危険っぽいし。白が暴走したら止めてもらうためにも、いてほしいと思った。しっかり目は閉じていてもらうけれど…)…は?いや、舐めてんだろ…(白に出された衣装は、ろくでもないものばかりだった。どれも着ていくには恥ずかしいものばかりで、溜め息。まぁ、そういう部屋だから仕方ないか)…ウルクはどう思う?俺に相応しい、マシな服。…真面目に答えろよ (2014/10/2 10:29:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……いや、まだ…少しばかり起きてます。…ちょっと…面白そうなので(何よりも、白が取り出す色とりどりのコスプレ衣装を見て、この人はまた違う意味で危ないな…と察したからだろう。…一応、少しばかりライザ教官のコスプレ姿には興味もあった…とは言わない)…真面目に、ですか(ヤバイ、女性の服なんて選んだこと無いな…それに、ライザ教官は背丈がなー…と。真面目に考えれば考えるほど思考は脱線を起こしまくり。…結果)……これとか、どうです?(スタスタと、クローゼットまで歩いて行けば、一つの衣装を取り出して。それは…あからさまなベビードールであろう。半分まだ寝ぼけてるんだから、たまにはこういうミスも許されるはず…うん! (2014/10/2 10:35:59) |
白♀召喚術科教官 | > | (面白そうだというウルクに、にっこりと微笑む。同志だと言わんばかりに。彼がライザに選んだのは、ベビードールだった。白色でフリルがあしらわれた、透ける素材のもの。Tバックの下着がセットになっている。これを選ぶとは中々…)素敵です。ライザ様に似合うこと、間違いなしですね。…さぁ、お着替えください(にこにこ…表情が崩れないのが逆に怖いだろう。ベビードールを手に、ライザの肩を抱いて) (2014/10/2 10:42:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん…?…待て、これ最早服じゃねぇよな…(ウルクが選んだ衣装を見て、これはないと首を横に振った。なんか、悪化してる。こんなの着て歩くなんて絶対無理、無理だ。だって服じゃないじゃん!!!)…え、これで決定なのかよ…嘘だろ?(白に肩を抱かれ、冷や汗が額に浮かぶ。笑顔だが、こうなったら自分の意見を曲げないのが白だ…。とりあえず、ウルクには後ろを向いてもらう)……嫌なん、だけど…ほ、他…(最後に一声。願い下げされたらおとなしく着る他ないだろうけど。白、怖いし) (2014/10/2 10:48:43) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (衣装が決まれば、自分はベッドへとまた腰を下ろして後ろを向いておこう。「あれ、俺…何選んだっけ?」ベッドに戻るなり、先程選んだ衣装の事はもう頭からは抜けている) (2014/10/2 10:51:56) |
白♀召喚術科教官 | > | 他なんて、ありません。決まった事に対して文句はいけません…そう御教えしたはずですよ?(上機嫌でライザに言った。ウルクがベッドに戻るのを見ながら、ライザのシャツに手をかけてボタンを外して脱がせ、同様にホットパンツも下ろしてしまう)…ライザ様?此方も脱がせますが、宜しいですね?(どこか楽しそうに、下着に手をかけてゴムの部分をいじり) (2014/10/2 10:57:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …うぐ…(やっぱりダメだった。断りなしに衣服を脱がされ、柔肌が露になる。下着…白いパンツだけ、の格好だが、白しかみてないし恥ずかしくない。…だが、そのパンツまでに手をかけられると恥じらい)…うぅ…嫌だって言っても脱がす、よな…(白の顔を見上げながら呟いて。意地悪な彼女をずるいと感じた) (2014/10/2 11:00:58) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……眠い…(まだかな…と何時もなら全く思わないであろうことを思いながら、後ろを向きつつあくびを一つ) (2014/10/2 11:03:45) |
白♀召喚術科教官 | > | はい、良くご存知で♡(頷くと、可愛らしい子供パンツを下ろしてしまう。本当に、子供のような一本筋の割れ目を見て触れたい衝動に駆られたが、我慢。すぐにセット内容のTバックを履かせ、透け素材の純白のベビードールを着せてあげる。勿論、カメラの用意は万端で)…ふ、ふふっ…ライザ様は天使で御座いますか…?高原に咲く一輪の花のように美しく…儚げで、それでいてまだ幼い容姿…うふ、ふふふふ… (2014/10/2 11:07:37) |
白♀召喚術科教官 | > | 【ROM様が増えましたね…私は乱入歓迎です】 (2014/10/2 11:07:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (着せられたベビードール。ワンピースのような形でも、下着や肌は透けて見えてしまっている。膨らむ前の、或いは膨らみ始めの申し訳程度の双丘、その頂点のピンク色の突起だって透けて。てぃー、ばっく…とか言う下着も殆どヒモだし。…やだ、これアウトだろ。)…意味わかんねぇ…(変な例えをする白をにらみながら、体を手で隠して…ベッドの方で待つウルクに声をかけた)着替え終わったぞ…良いモンじゃねぇけど (2014/10/2 11:13:55) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (着替え終わりの声を聞き、身体を二人の方へと向ける。途中、白の言葉を聞けば一体どんなのだ…と無駄に期待感も高まり)…………い、いいと…思いますよ。……可愛いです、本当(目に入ったのは…いつもとは違い、恥ずかしそうに身体を手で隠す…一人の女性?の姿があり。まぁそれ以外に反応することはないだろうが、決して似合っていないわけでもない。素直な感想を述べて、頬を片手の人差し指でかく) (2014/10/2 11:21:33) |
おしらせ | > | スミ♂一年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/2 11:22:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはー】 (2014/10/2 11:22:59) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【着せ替えと聞いて!おっはー】 (2014/10/2 11:23:03) |
白♀召喚術科教官 | > | 【こんにちは、初めまして。ライザさん着せ替え人形です】 (2014/10/2 11:23:23) |
白♀召喚術科教官 | > | …可愛いですって。良かったですね、ライザ様…もう少し近くで見てもらって、詳しい感想を頂いたら如何でしょうか?(如何でしょう、と問いかける形ながらも自分はウルクの方へ。ウルクの隣に腰掛けると、ライザにはこっちに来いと言うような目を向ける。小さい頃から見てきた可愛い可愛いライザ様が他の男の汚い目で見られるのは些か気が引けるが、それで恥じらう姿を見られるのなら本望) (2014/10/2 11:26:24) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ふぅむ、刻印が僅かではあるが濃くなってきている・・・素晴らしいねぇ・・・んひひ・・・ひ?(僕が普段ゴーレムのコアをこっそり作っている元保健室に入ってみれば・・・え?天使?)・・・・・・ハッ!?ら、ライザ教官・・・だよね?随分と可愛らしいというか美しいと言うかエロい趣味をお持ちで・・・んひひっ(目の中に仕込んであるカメラで撮影開始・・・うひゃぁ・・・女の裸体・・・って程じゃないけど肌をまじまじと見ることないからこれは良いおかず・・・じゃなくて資料になりそうだぁ)あ、ウルクと白教官やっほぉ (2014/10/2 11:27:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ふざけんなよ…二人とも調子に乗ってるとタダじゃ置かねぇから…(帰りたい。もう逃げたい。でも、白が離れてウルクの方へ行ってしまうと不安そうに後を追った。体は隠したまま、ふわりと金髪を揺らして)…はっ!?なんでアンタまで…。…これは彼奴らの趣味だからっ(現れたスミに告げた。誤解されるのは御免だし…彼の目にカメラが仕込まれているなんて知らず) (2014/10/2 11:32:20) |
2014年09月28日 12時51分 ~ 2014年10月02日 11時32分 の過去ログ
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