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2014年09月27日 14時31分 ~ 2014年10月02日 22時06分 の過去ログ
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魂魄妖夢……………(そ、添い寝!?まずい今布団の中に入られたらほぼ全裸の状態がばれてしまう…!と思いながら布団を裏地から抑えて入れないようにする。)   (2014/9/27 14:31:19)

フランドール………(動揺している気配をなんとなく感じながらクス、と笑って…布団を掴んでみれば中々捲れないのだけれど)あらあら?なんだかお布団が重たいわね…それじゃあ、こっちから…♪(と、彼女の足元へと…手じゃ届かない辺りから布団をめくって、中にもぐりこんでいっちゃう)   (2014/9/27 14:35:34)

魂魄妖夢………!!(しまった!と思った時にはもう遅い、脱いだパジャマの下と下着は布団の中に入ったままだし隠すこともできない。もう寝相が悪いと誤魔化してやる過ごすしかないと思って半ば諦める)   (2014/9/27 14:38:34)

フランドール(這うようにして彼女の脚から伝うように、妖夢の身体、上のほうへと…けれど、顔を出す前に。脚の付け根辺りまで来れば、暗がりでもはいてない、着てないことに気が付き…今だ湿り気を帯びているそこに口をつけて吸うようにしちゃう…舌をすっかり硬くなっている突起に絡めながら、細い脚や腰に抱きついて…)   (2014/9/27 14:40:59)

魂魄妖夢あっ…!だめっ…!!(腰に抱きつかれると完璧に身動きが取れなくなり、フランの舌が自分の秘部を舐めるともともと絶頂寸前だったから腰が小刻みにカクカク動いて)   (2014/9/27 14:45:49)

フランドールふふっ…(そのまま激しく、吸い付き舌を出し入れして…ほっそりとした身体へと抱きつきながら。くぐもった甘い悲鳴を聞きながら、たっぷりとクンニして…思いっきり吸い付いちゃう)   (2014/9/27 14:47:10)

魂魄妖夢フランさんギブっ…!ギブアップっ!!なんでもしますからそれやめっ…あぁぁぁぁっ!!!(まるで貞操帯の様にがっちりと組みつき、一ミリも離れずフランに舐められ続けプシャと軽く潮をふいて絶頂し、秘部が痙攣してピクピク動いている)   (2014/9/27 14:52:44)

フランドールあはっ…♪(潮吹きして顔をよごされながら、とても楽しげな声をあげて…絶頂を迎えて痙攣する部分から舌をねっとりと離し、零れる蜜を丹念に舐め取り…そうして、余韻に浸る間もないほどに愛撫していって)ふふ…よーむ、おはよう♪一人で、何してたのかな?寝たふりまでしちゃって…   (2014/9/27 14:55:11)

魂魄妖夢はぁ…はぁ…お、おはようございます…んっ…!(身体は感じすぎておかしくなりそうなのに、まだ休ませてくれないあたりをみて相当怒っているように思う) あの…おなにぃ…を…(ここは素直に白状しようと)   (2014/9/27 14:59:50)

フランドールへえ…それで、なんで呼んでも返事、してくれなかったのかしら?(怒っているのはどうやらそれだけらしい。布団の中、もぐりっぱなしの状態で、すっかりとろけたそこを舐めしゃぶりながら…今度は絶頂に至るほど激しくはせずに、けれどたっぷりと続けてしまい)するならするで全然いいけど…それとも、寝たふりして悪戯、お仕置きされたかったのかしら…?   (2014/9/27 15:02:31)

魂魄妖夢だ、だって…んっ…//見られるのが恥ずかしかったから…あんっ!(なんとか弁解しようと試みるも未だに腰から離れてくれないので耐えるので精一杯で) ち、違います…もともとフランさんが勝手に…(少し反抗してみて様子を伺う)   (2014/9/27 15:07:10)

フランドール私が勝手に…なぁに?(笑み交じりの声、お布団の中にまだいるからその表情は妖夢からは伺えないけれど。反抗気味な言葉にじゅちゅっ…と少し強くクリトリスに吸い付き甘噛みしちゃいながら…全身で擦り寄るようにして)   (2014/9/27 15:09:22)

魂魄妖夢私の部屋に入ってくるからァ…!?ご、ごめんなさい!ごめんなさい!メイドのくせにご主人様に楯突いて申し訳ありませんでしたぁ!!(ただでさえ弱いクリトリスを舐めるだけでなく噛まれると目を見開いて、腰がガクガクと痙攣する)   (2014/9/27 15:13:32)

フランドールふふ、そんな中途半端に言い訳なんてするから…(痙攣してびくびくと、膣や腰以外も揺らしてのけぞるのを感じて…ようやく口は離すけれど、代わりに指を這わせながら、ゆっくりと上がって布団から顔を出し、至近距離に…だらしの無い半泣きの顔を見つめて笑って)   (2014/9/27 15:15:35)

魂魄妖夢あぅっ…///フランさぁん…もうおまんこ限界なんです…おかしくなりそうなんですぅ…だから…んひっ!も、もう弄らないでくださいぃ…(熱気が篭った布団の中でひたすら大事なところを愛撫されつづけてこちらの顔はもうあられもない表情なのに、フランは楽しそうでそれだけでも感度が増してしまう)   (2014/9/27 15:20:35)

フランドールええ、わかってる…でも、お仕置きだもの。しばらく限界、越えさせちゃいましょ…ね♪(すっかり火照り痙攣し続ける妖夢のおまんこ。蕩けきったそれを指で愛撫し続け、けれど絶頂はさせずにその手前で寸止めし続けちゃう…上半身も裸の彼女、今度はその乳房に唇を這わせ、吸い付いてみたりして…)   (2014/9/27 15:23:26)

魂魄妖夢や、やだっ…!これ頭おかしくなりそうなんですって…!イくなら一思いにイかせてください…あんっ…//(けしてイけないけれど快楽の波からは解放されず、じれったく感じならがらも胸を吸われるとまるで年下の幼女に愛撫されているようで興奮してしまう)   (2014/9/27 15:29:03)

フランドールふふ、そうね…それじゃあ、これ。妖夢のお口と舌で綺麗にしてもらったら、イカせてあげる…♪(と、片手で自らの顔を指差し…思いっきり潮吹きされてびちゃびちゃの液体の付いた顔や髪)それまでお預け…ほら、頑張って?   (2014/9/27 15:32:11)

魂魄妖夢はぁ…//はぁ…//レロレロ…ズッズズズッ…!ペチャペチャペチャペチャ…!ペロペロペロペロペロペロペロ…………(そう言われると目の色を変えてフランの手に吸い付き、舐めまわし、顔も子犬のように息を荒げて舐めまわして髪の毛はよだれでベトベトになるくらいまで舐め、噛み、匂いを嗅ぐなど、フランの身体に触れられることは逆にご褒美でしかなかった)   (2014/9/27 15:38:57)

フランドールあ、もうっ…そんなにしたらむしろ汚れちゃうじゃないの…//(クス、と笑いながらそれでも抵抗はせずに、ふんだんに舐めまわされ噛まれ、明らかに綺麗にするのと関係ないことをされながら…くちゅくちゅ、と片手で妖夢のおまんこ、苛め続けながら)よーむったらやらしいんだから…それじゃあ、私も…♪(と、短く切りそろえている少女の銀色の紙を舐めしゃぶるようにくちをつけて)   (2014/9/27 15:43:44)

魂魄妖夢あひっ…//指気持ちいいれす…//あぁん…//(指が動くと気持ち良くて顔がとろけてしまう) あぁ、フランさんが私の髪の毛食べてる…//髪の毛一本さえフランさんのものですからご自由どうぞ…//(髪をしゃぶられるとうっとりした顔で自分の前髪を見上げて)   (2014/9/27 15:49:52)

フランドールもう、妖夢ったら…ちゃんとやらないと、イカせてあげないんだからね?(とろとろ、ぐちょぐちょの中へと指を挿入していきながら、すっかりうっとりとした表情になっていくのに小さく笑って…髪も、頬も、お耳も舐めしゃぶりながらぴったりとくっつき…)ふふ…今度からお仕置きはもっと、恥ずかしくてドロドロになるようなものにしないとダメだね…?   (2014/9/27 15:52:46)

魂魄妖夢だってこんなにフランさんに舐めまわされたら身体が麻痺して動かなくなっちゃいますもん…//あ、あともうちょっとでイけそうなのにぃ…//(もどかしくなってきていっそのこと自分でとか思ったりして) やんやん!このままがいいれす!恥ずかしくてなったら私の頭がおかしくなっちゃいますからぁ…//   (2014/9/27 15:58:54)

フランドールもー、わがままさんなんだからぁ…//あ、自分でしようなんて思っちゃだめだよ?(すぐ顔に出ちゃうんだから、と囁きながら、興奮にあわせて指を抜き差し…少女の絶頂をコントロールしながらまさぐって)そうね…今度、フォーオブアカインドして4人責めとか…♪ねっとりキスしながら両穴犯して、悶えて感じてるのをたっぷり視姦しちゃったりとか…どう?あっとういうまにおかしくなっちゃうでしょう…♪   (2014/9/27 16:02:15)

魂魄妖夢もうお預けつらいんですぅ…///早く、早くイかせてください…!(ここまで焦らされて丹念に攻められると頭の中はイくことしか考えていない) そんなことされたら私が快楽廃人になっちゃいますよ…/// 私も二人になればちょうどいいですね、半霊を分身化させて…♪(でもきっと拘束されてスペルカードは封印されちゃうんだろうなと薄々思い)   (2014/9/27 16:09:05)

フランドールそういえば妖夢もそういうこと、出来たっけね…ふふ、まだお預け、だよ?(拘束はともかく封印はしなくても別に、私の方が強いしね…なんて思いながら、次第にぐちゃぐちゃと激しく掻き混ぜ…)まだ、大丈夫でしょう?といっても…身体は大丈夫でも頭はもう何にも考えられなさそうねぇ…ふふっ(それじゃあ、と一気に指、4本くらい突き入れてぐちゃぐちゃしちゃう)   (2014/9/27 16:11:38)

魂魄妖夢まぁあまりフランさんほど印象に残りませんから謂わば私の隠し技なんですけどね…?そんなことよりもイかせてください!イきたいイきたいイきたい!!あっ!いいぃぃぃ…///(激しく動かされ、指の本数も増やされて、すっかり脳内がおまんこ一色になり顔が次第にアヘってくる)   (2014/9/27 16:16:44)

フランドールええ、もういいわよ…その代わり、今度さっき言ったお仕置きね…?二人掛りでも耐えられるなんて思わないように…ねっ♪(すっかり淫らに喘ぎアヘ顔になっていくのを見つめながらキスして…)ほら、このまま…たっぷり呑みこんで、果てちゃいなさい…♪(ぐちゃぐちゃ、と相変わらず狭い膣内、拡張するように指を遠慮容赦なく遣って責め立てて)   (2014/9/27 16:19:47)

魂魄妖夢なんでもしますから!四人でも十人でも二つの身体でご奉仕しますから!(後先のことを冷静に吟味なんてする余裕はなく) はぁ…//やっとイける…//んっ…//(とろけきった顔でフランの唇に触れるとこの世の幸せが流れ込んでくるような気分に) んぎっ…!?んふぅぅぅ!!ふぅぅぅぅ!!!(そう思ったのも束の間、いつも通り一般人だったら気絶必死の強引な攻めに強制的に潮を噴かされて、数回のけぞった後布団に倒れこむ)   (2014/9/27 16:26:49)

フランドールふふ、それは楽しみ~♪(激しい刺激、全身を痙攣させてのけぞり跳ねながらベッドの上、全裸のまま倒れこむ妖夢を見つめて、見下ろすようにして…)あらあら、もうダウン?これからが大変なのになー?(と、挿入した指を一本ずつ、丁寧に、思い切り擦りつけ爪を立てるようにして引き抜いていって…)   (2014/9/27 16:28:53)

魂魄妖夢はぁ…はぁ…も、無理…(腕を額に乗せて大きく深呼吸をして息を整えようと)これから…?イギャアァァァ!?(一瞬なにをされたかわからない、けれど膣内が切り刻まれたような痛みから叫び声をあげる)   (2014/9/27 16:34:34)

フランドールふふ、まずいっぽーん…♪(叫び声を上げて、驚愕と苦悶の表情を浮かべる妖夢を見つめながら、また一本…ゆっくり、じっくりと…さっきつけた爪あとをなぞるようにして、愛液も染みさせながら…2本目、3本目と抜いていく…)   (2014/9/27 16:37:16)

魂魄妖夢フランさんやめて…これ本当に痛いんです…なにか悪いことしたなら謝りますからやめて…ギャアァァァァ!!!(あまりの痛さに目から涙がこぼれ始め、膣内からは血が滲み、脚に滴る)   (2014/9/27 16:40:30)

フランドールんー、お仕置きの続き、ってくらいかなー…次に回すとは言ったけど、気持ちいいだけじゃやっぱり、ダメでしょ?(最後の一本も同じようにして、爪の先に血を垂らしながら…ぺろ、と舐め取り…すっかり涙が零れて痛がる少女にそう言いながら頭を撫でて)ふふっ…怖かったかな?   (2014/9/27 16:42:58)

魂魄妖夢せめて心の準備をさせてから…あぁぉぁぁぁ!!!(さらに傷口が広がり血がドクドクと流れる、痛さとやっと終わった安心感から思わず失禁してしまい、)あ、ぁ…嘘…や、やぁぁ!!!フランさんのバカァ!!!(自分の身体で制御できず泣き出して顔を手で隠す)   (2014/9/27 16:48:09)

フランドールん…ごめんなさいね(顔を伏せて泣き出し、罵る少女に素直に謝りながら、頭をギュッと抱きしめるようにして…力は入れずに、はしたないそそうは見ないでいて)ん…落ち着くまで、出ていたほうがいい…かな?   (2014/9/27 16:50:05)

魂魄妖夢だめ!だめです!責任…とってください…そばにいてください…ひっく…ひっく…(顔は隠したまま、フランが出ていくのを拒む)   (2014/9/27 16:53:43)

フランドール…わかった。それじゃあ…(ぎゅっ、と抱きしめながら、泣き止むまでずっとそうしていることにして…自然と彼女の髪に頭を埋めながら…)   (2014/9/27 16:55:02)

魂魄妖夢フランさん…好きですよ…さっきは…バカなんて…ごめ…なさい…(身体が衰弱しきったのか、フランに抱きしめてもらって安心したのか、わからないけれどウトウトし始めて)【と、今日はそろそろ…】   (2014/9/27 16:59:19)

フランドールん…大丈夫。本気で怒ったりなんて、してないんだから…(よしよし、とするように頭を撫でながら…眠気の訪れ始めている妖夢に囁きかけて)ん…疲れてるんでしょう。手当てはしてあげるから、ゆっくり…お休みなさい、ね…   (2014/9/27 17:00:49)

魂魄妖夢ありがと…ございま…す…(そういうと安らかに寝息を立てて、フランの腕の中で眠りにつく)【それでは今日はこの辺で、また時間があるときにはお願いしますね…//】   (2014/9/27 17:04:00)

フランドール【ええ、それじゃあまた…時間のある時にまた、じっくりと…ね♪】   (2014/9/27 17:04:53)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2014/9/27 17:05:14)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/9/27 17:06:05)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/9/27 19:53:07)

藤原妹紅(霧の湖の近くにたつ窓の少ない洋館。その入口の門番に会釈しつつ普通に入ってゆくは蓬莱の人の形)……なんとなく秋らしくなっていたわね。 そして冬がきて春がくる…… 気の遠くなるような繰り返し。(ゆるりと通路を歩いていって)   (2014/9/27 19:54:55)

藤原妹紅―― それにしても外見よりよほど大きな空間なのよね。人里が全員ここに移住しても問題なさそうな広さね。 (指貫袴姿の少女、窓の少ない館の通路を足音を響かせるように歩いていって)   (2014/9/27 20:00:01)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/9/27 20:00:38)

十六夜咲夜冗談じゃ無いわ。そんな人数が移住してきたら、一体どれだけ仕事が増えると思っているのよ…(そして忽然と、しかし当然のように妹紅の傍らを歩いてるメイド長。澄まし顔なれど眉間に皺を寄せて、指先でほぐしほぐし)   (2014/9/27 20:01:44)

藤原妹紅……あら紫あたり狂ってしまって、もし今いる妖怪が人里を襲いだしたら、そんな状況になるかもしれないわよ。 (いつまにか隣にいる紅魔館のメイド長。突然姿を見せるのはいつものこと。あまり驚かなくなった様子で。ふと立ち止まると、手をあげて挨拶) こんばんわ、咲夜。    (2014/9/27 20:04:25)

十六夜咲夜なんでウチが難民を受け入れないといけないのよ…。お嬢様や妹さまの食料分だけ地下に放り込んで、あとは勝手に死ぬなり喰われるなりすればいいわ。――尤も、お嬢様が受け入れを望まれたら、拒絶できないのだけれどね(なんだかあり得そうな現実に、ため息をついて、肩を落とす)ん、こんばんは。いらっしゃい。今日はなんの御用かしら。   (2014/9/27 20:08:28)

藤原妹紅――― まぁ、貴女サイドから見れば食料が入り込んできたと思えばいいじゃないかしらね。私は利用されてもらっているけど、人を喰う妖怪と、妖怪に食われる人が共存しているんだもの。あやういわ。 (肩を竦めるようにして立ち止まったまま肩を竦めると咲夜の顔へと紅の眸を向けていき。)……んー 理由があってきたわけじゃないわ。しいていえば此処のお嬢様や貴女に会いにきたってことかしらね。(昨日チャーハンで餓えを凌いだし)   (2014/9/27 20:11:07)

十六夜咲夜そう、相変わらず暇なのね(取り敢えず素直に言っておく) でも暇潰しであろうと、あなたが来てくれて私は嬉しいわ。生憎、お嬢様は今お忙しいみたいだけれど……。――さて、でもどうしようかしら。プールも畳んでしまったし、季節としても中途半端なのよね。月並みだけど、取り敢えずお茶でも出しましょうか?   (2014/9/27 20:16:55)

藤原妹紅暇で悪かったわね。暇ついでに貴方との時間を頂くわ。(素直に言われて、言い返す蓬莱人。)…… あ、流石にプール畳んだのね。(貝ビキニの高いプールのことを思い出しつつ、ちょっと天井の方へと顔を向けて)…… そうね。お茶でも頂こうかしら。そういえば月並みにお茶頂いたことってあまりなかったような気がするし(しれっと言いながら、共に歩いていって)   (2014/9/27 20:19:40)

十六夜咲夜 ……。そう。(顔を背けて、さっさと早歩き。ちょっと照れ照れ、割とにこにこ。嬉しい、嬉しい)――まぁ……あなたに限って言えば、普通に応対することこそが新鮮なのかもしれないわね。(ということで、ちゃんと客間にご案内しておこう。ソファを勧めて、こほん、と気を取り直し)じゃあすぐにお茶を用意するわ。他に何か必要? 割となんでも用意できるけど…。   (2014/9/27 20:25:04)

おしらせリリーホワイトさんが入室しました♪  (2014/9/27 20:25:47)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2014/9/27 20:26:12)

リリーホワイト【こんばんは】   (2014/9/27 20:26:23)

伊吹 萃香ん~~。あたいはお茶じゃなくって、お酒でもいいよぉ~~♪(なぜか、ちゃっかり…いる!)  【こんばんは~。】   (2014/9/27 20:26:48)

藤原妹紅(ちょっと早歩きされたので、その速度にあわせて早歩きする竹林の住人。)……ええ、なんかわりと不意打ちされたり、酷い対応されたような記録が残っているわね。(普通に客間に案内されて、ちょっと新鮮な少女。ソファの上に腰をおろしていって。)…… ありがとう。そうね。――― あ、普段あまり食べられないしプリンが欲しいわ(甘党)【こんばんわですー>リリーさん、萃香さん】   (2014/9/27 20:27:03)

リリーホワイト私はココアー(リリーもちゃっから   (2014/9/27 20:27:39)

リリーホワイト(ちゃっかり居て咲夜さんの周り飛んで)こんばんは   (2014/9/27 20:28:29)

藤原妹紅いきなり鬼がいるっ!!…… そして春を告げる妖精。今は思いっきり秋だけど気にしちゃダメね (なぜかちゃっかりいる萃香を見て、目を見開く蓬莱の人の形。)   (2014/9/27 20:29:12)

リリーホワイト(ソファーに)春以外は暇だからねー妹紅さんは案内係いいんです?   (2014/9/27 20:30:23)

十六夜咲夜じゃあ次は、一声かけてから不意を打つわ(急襲はお嬢様にも叱られてしまったし)ん、それじゃあプリンと――お酒と、ココアと――え?(顔を上げると、増えていた。そのうちひとりは、何故か周りをぶんぶん飛んでるし)……(色々ツッコミどころはあるけれど、壁や扉が無事なので、マシだと考えようか)わかったわ、それじゃあすぐに用意するから。そしてあなたはちょっと落ち着きなさい(リリーの頭を鷲掴みして、ソファの妹紅へぶん投げようとしてみよう)   (2014/9/27 20:30:48)

藤原妹紅…急病人がそんないつもいるわけでもないわ。そうでもない限り、あの魑魅魍魎が竹林にわざわざ足を踏み入れる人間は滅多にいやしないわ。>リリー   (2014/9/27 20:31:49)

リリーホワイトわぁー(咲夜さんに投げられてソファーに)あとでレミリアさんに報告ね、、、客人の扱い悪いって泣いちゃおう   (2014/9/27 20:32:57)

藤原妹紅それな不意打ちとは言わないような気がするんだけど(強襲されても死なないからいいんだけど。)……わお。 (リリーが飛んできたので、キャッチする蓬莱人)   (2014/9/27 20:33:28)

伊吹 萃香あっはっはっ。竹林の案内係は不意討ちは卑怯だ…ってかぁ~? ま、普通の奴はそうなんだろうけどねぇ~。あたいに言わせリゃ甘いのさ。不意討ち・闇討ち・勝ちたいんだったら何でもアリ…だろ?    (2014/9/27 20:33:44)

リリーホワイトすいませんね妹紅さん(当たったかもしれないのであやまり)   (2014/9/27 20:34:58)

藤原妹紅妖精は投げるもんじゃないと思うのだけど(目を瞬かせながらリリーから手を離してソファーに置いてやろうとして。) ……あら鬼って卑怯なこと大嫌いじゃなかったっけ? (目を細めるようにして萃香の方へと顔を向けていき)…… 1000年以上前はそれでよかったかもしれないけど、今は幻想の世界。形式美に生きていくのが正しいんじゃないかしら?   (2014/9/27 20:36:08)

十六夜咲夜(次の瞬間には、ワゴンカートを押しているメイド長。ローテーブルの上に三人分のプリンと、二つのカップ、そしてビンを一つ置いた。カップの中にはココアが入っており、妹紅とリリーの前へ。ビンはもちろん酒瓶であり、萃香の前へ)別に私は、勝ちたいって理由で急襲したわけじゃないけれどね…。ほら、週一くらいのペースであるでしょう? ふと、「ああ、ちょっと暴れたいなぁ」なんて思っちゃったり。   (2014/9/27 20:36:33)

藤原妹紅様式美ね(間違えてちょっと顔を赤らめる蓬莱人)…… 大丈夫よ。普段、妖精メイド相手にしているから きっと咲夜は妖精相手にどうもぞんざいみたいだわ(リリーの頭をなでなでしながら)   (2014/9/27 20:36:59)

リリーホワイトありがとうございます咲夜さん(ココアすすりながら)   (2014/9/27 20:37:14)

藤原妹紅(時間を止めて一瞬で作り上げられるそれに便利だなと思いつつ)…… プリンって甘くて柔らかくて美味しいわ。初めてであったときショッキングが出来事だったわ(プリンにショックを覚える少女) …… ん、咲夜ありがとうね。美味しく頂くわ。 (咲夜のいれた茶をまずは味わうようにして飲んでいって。)……ん、美味しいわ。   (2014/9/27 20:39:01)

リリーホワイト暴れたいなら萃香さんに相手してもらえれば?(ココアすすりながら)   (2014/9/27 20:39:49)

伊吹 萃香ありがとよ♪(酒瓶を受け取ると、ラッパ飲みで…。)んぐ、んぐ、んぐ…。ゴクゴクゴク…。ぷっはあぁ~~♡  あたいは嫌いなのは『嘘』さ。それにあたいはそんな手を使いたくはないけど、相手がどうしても勝ちにいきたいからって、不意打ちをするのは認めてやるさ。ただ、卑怯な手を使って逃げに入る奴は…許さないけどね~。 …ん?おやおや、暴れ足りないのかい家政婦長。なんなら、あたいが暴れ相手になってあげようか?いつでも好きな時に…、かかってきなよ♡   (2014/9/27 20:40:15)

伊吹 萃香─ペキ、ペキ、パキ、パキ─ (指を鳴らし、首をコキコキ鳴らし…全身の筋肉をバンプアップさせていく…。) ……にや♡   (2014/9/27 20:42:12)

リリーホワイト妹紅さんプリンはじめて?(初々しいはじめてのリアクションに可愛いなと思いながらすすり)   (2014/9/27 20:42:40)

藤原妹紅…… 貴方のその瓢箪、確か無間に酒が湧いてくるのよね。それ飲んでいればいいじゃないの? やっぱりよそのお酒の味は別格なのかしら(と鬼の瓢箪へと視線を向けつつ。) 力がないんだから不意打ちだまし討ち上等なんだと思うけど。 そもそも鬼のいう正々堂々って、例えていえば 子供相手に 横綱が「正々堂々真正面かかってこいや!」 ぐらい理不尽だと思うわ。   (2014/9/27 20:43:37)

十六夜咲夜(なんとなーく妹紅の内心を読み取り、苦笑い)便利に見えるかも知れないけど、止まった時間の中ではひとつひとつアナログ的に頑張っているのだからね……。仕様上、ぜんぶ一人でやらないといけないし(片腕をぐるぐる回しつつ、逆の手でその肩をもみもみ。人間ってデリケートである)……ありがとう、妹紅。そう言って貰えると、やりがいがあるわ。 ……そうね、考えておくわよ。と言っても、万が一にも仕事に支障をきたしたらいけないし。やるとしても労働時間外に、尚且つ、屋外でお願いしたいわね(なんだかすっごいやる気満々な萃香である。お部屋が壊れたらアレだし、宥めておこう…)   (2014/9/27 20:44:15)

藤原妹紅……ううん、前ここで何回か食べたことがあるわ。 こういう柔らかくてとろけるような味わいって、今まで食べたことなかったのよね。 (プリンで糖分を補給する少女?) >リリー   (2014/9/27 20:44:57)

リリーホワイトあーあなるほど、、美味しいですよねー私も欲しくなってきたかもー、、、私もプリンください(咲夜さんに)咲夜さん   (2014/9/27 20:46:50)

藤原妹紅(なんとなく咲夜にサトラレてしまったようで。)…… 大丈夫分かっているわよ。このプリンを私達のために作ってくれた手間とか労力は貴女の能力があっても変わらないってね。(瞼を閉じるようにして頷いて、プリンを食べて)―――ん、咲夜と萃香がガチで戦うのはおすすめしないんだけど。 お腹に風穴あくわよ(体験者)   (2014/9/27 20:47:43)

伊吹 萃香ん~~?そりゃ、いっつも同じ酒よりたまには違う酒もいいもんだろ♡ ははっ、変に例えるじゃないかこの蓬莱人は。お前さんも、そしてこの紅魔の家政婦長も別に子供じゃないし、けっこう手間取る相手だとあたいはおもんだけどなぁ~~。ま、別に今じゃなくてもいいけどさ♪ ん…?ぷりん?ん~~、なんだっけ?あの洋菓子…だろ?甘い茶碗蒸しみたいな…。   (2014/9/27 20:47:44)

十六夜咲夜 あら…(全員分出したつもりだったけれど、勘違いだったかもしれない)疲れてるのかしらね、私も…(首の後ろを解しながら、パチンッ、と指を鳴らす。時間を掌握し、次の瞬間にはハイ完了)はい、どうぞ。ゆっくり味わってね(リリーの前に、プリンの皿を置いておく)   (2014/9/27 20:48:41)

リリーホワイト萃香さんは甘いのは苦手ですか?まあ酒飲みは苦手かもかね、、、、   (2014/9/27 20:49:16)

リリーホワイト【あれそんなロールでした?見落としだったらすいません咲夜さん】   (2014/9/27 20:50:10)

リリーホワイト【あっ完全に見落としですね、、、すいません咲夜さん】   (2014/9/27 20:51:12)

藤原妹紅鬼の酒は常人が飲むと酷い目をみるっていうから、逆に普通のお酒だと酔わないものかと思ったけど、そうでもないので。(美味しそうに酒を飲んでいる萃香を見て) それ以上の力量差はあると思うけど。でも子供が横綱を殺せる方法はあるということだわ。  戦いは強さと大きさだけじゃない。 勝機よ。――― 甘い茶碗蒸しって言われると確かにそんな感じもしなくないけど全く別物だと思うわ!    (2014/9/27 20:51:28)

十六夜咲夜 勝つ自信はないけど、負けない自信もあるわよ。少なくとも逃げるのには便利な能力だしね。――でもお腹に穴は勘弁して欲しいわね。ベッドメーキングのときに内臓が零れたりしたら、二度手間だし不便だわ…。   (2014/9/27 20:52:08)

伊吹 萃香…と。そういや家政婦長に用意してもらってたっけな。この甘い茶碗蒸し。(違っ!) (ひとくちばくっと。) ん~~…。どうにも洋菓子の甘さは甘ったるくて苦手だよ…。春告精、あたいのちょっと食いかけだけど好きならお前さんにあげるよ。 悪いな…。咲夜。(と、せっかく出してくれたのに…と、咲夜に向かってちょっと詫びる。)   (2014/9/27 20:52:22)

リリーホワイト美味しいそう、、、(プリン食べて)んー美味しい、、、私も甘党だから気持ちわかります妹紅さん   (2014/9/27 20:52:49)

藤原妹紅勝負する以上勝利を目指すべきだわ(ぐっと拳を握る蓬莱人。)…… 二度手間以前に、大変な重傷だからね 重傷っていうから、もう重体以上のレベルだからね。(つっ込み役に徹して)   (2014/9/27 20:54:01)

おしらせ岡崎夢美さんが入室しました♪  (2014/9/27 20:55:13)

藤原妹紅ほんと萃香、甘い茶碗蒸しいうのやめてくれない。 それ、チョコレートと甘いカレーとか言っているぐらいの暴挙だわ。(プリンをぱくぱくと口へと運んでゆきながら。)…… 鬼は辛党ね。幻想郷だと海のお魚が入らないから、 萃香あたりカツオの酒盗なんて欲しいんじゃないかしら?   (2014/9/27 20:55:48)

伊吹 萃香おいおい。力比べをして逃げるのはダメだよぉ~?ま、この鎖でお前さん(咲夜)を捕えちまえば、いくら時間を止められようが空間弄られようが、逃げられないから…さ♡この鬼の鎖、人間のあんたじゃほどくのは不可能だし…ね。 でも蓬莱人は死なないから、いくらでも全力出せるから好きだよ♪   (2014/9/27 20:55:53)

十六夜咲夜む…(萃香はプリンを気に入らなかったようだ。好き嫌いはあるから仕方が無いことだけど、ぴくっ、と頬が震える。メイド長にとっては、これもまた勝負なのだッ)――そう。待ってなさい(パチンッ、と指を鳴らして時間掌握。次の瞬間には、新たなプリン容器が萃香の前に!)甘さを控えて、カラメルの苦みを少し強くした一品よ。『茶碗蒸し』じゃないけれど、甘さよりも卵独特のうま味の方が大きいと思うわ。   (2014/9/27 20:56:43)

藤原妹紅… あー 鬼相手だったら、よほど準備していない限り魂のまま戦うわ。(魂卑怯戦術)   (2014/9/27 20:57:05)

リリーホワイトありがとうございます萃香さんたべかけでも大丈夫ですよー(プリンもらい)んー美味しい   (2014/9/27 20:57:14)

岡崎夢美……いてて…まさか座標がずれるとは思わなかったわ(折角久々に幻想郷に来たと思ったのに博麗神社じゃないみたいね、でもなかなかいいセンスの館じゃないの。早速家探し…じゃなくて探索をしようとしたらなんか面白そうなのが居たけど不意打ちは卑怯よね)ごきげんよう!   (2014/9/27 20:58:21)

十六夜咲夜――さてと、ちょっとやり残した仕事を思い出したから、私は行かないとね。もしかしたら後で戻ってくるかも知れないけど、一応はおやすみなさいと言っておくわ(全員に一礼しておき、踵を返しました。中の人の急用だったりするちくしょー)それじゃあ、寛いでいってちょうだい。もしお嬢様とお会いになったら、失礼のないようにね。   (2014/9/27 20:59:07)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/9/27 20:59:17)

藤原妹紅(一瞬のうちに萃香の前に新たなプリンが出来ている様子に、まだ時間能力を使ったんだと悟る蓬莱人)…… いやあプリンダメだったら、甘さ控えてもあんまりダメなような気がするのだけど――― ええ、それじゃね。 おやすみなさい (慌ただしい咲夜に手を振って見送って)   (2014/9/27 21:00:08)

リリーホワイト【いってらっしゃいお疲れさまでした】   (2014/9/27 21:00:30)

伊吹 萃香でも、岩魚の燻製とか自分でも作るからそこら辺は何とでも──……おわっ!?(と、妹紅の質問に答えていたら、目の前にちょっと大きめでカラメルがなお黒いものが…!) なにムキになってんだよ…。わかった、わかったから…食べればいいんだろ~?(渋々そのプリンを食べる。) ん~…、さっきよりは苦味が聞いちゃいるけど…さぁ~…。  ん、仕事かい?お疲れさん家政婦長。【お疲れ様>咲夜】   (2014/9/27 21:00:49)

藤原妹紅……ごきげんよう!!って 貴女何者??? (見知らぬ東方旧作時代の教授を見て、ちょっとびっくりしている白髪の少女)   (2014/9/27 21:01:26)

リリーホワイトん?はじめてですか?何者です?(いきなり入ってきた教授に)   (2014/9/27 21:03:01)

伊吹 萃香おや。見ない顔だね。そこの真赤なお前さん、人里からの迷子かい?それならこの蓬莱人がお守りしてるからこいつに頼みなよ~。【こんばんは。>夢美 あいさつ遅れてごめんなさい。】   (2014/9/27 21:03:11)

リリーホワイト【こんばんは】   (2014/9/27 21:03:30)

藤原妹紅確かに岩魚とか山女魚は美味しいけど。(渓流釣りで目指すお魚)…… なんかあんまりお守りとか必要なさそうな気配がするんだけどね。(目の前の教授を観察するように紅の眸を向けていって)   (2014/9/27 21:04:09)

岡崎夢美むむっ、折角面白そうなメイドさんだったのに……(いやそれよりも急に居なくなった原理は何でしょうね、気になるわ、研究し尽くしたいけれどどこに行ったのかしらね)ふふふ……よくぞ聞いてくれたわね!私こそスーパーストロベリーな教授こと岡崎夢美よ!(ババーンっと背後から赤い爆発……でも出たらいいんだけど、今はちゆりいないのよね)しかしあなた…そこの紅白具合があの巫女と似てるわね、知り合い?あとそこのは角?面白いわね、一人ぐらい引っ張っていこうかしら   (2014/9/27 21:04:18)

伊吹 萃香なんだい、その外来語は?(スーパーストロベリー…と聞いて。) 教授…ねぇ。聞いた事ない種族だね。(違!) …………。(と、みんな夢美に集中している隙を突いて、小さな萃香を出すと妹紅とリリーのプリンの器に自分の甘さ控えめプリンを移し替えて…。)   (2014/9/27 21:07:46)

藤原妹紅…… ああダメよ。手をだしちゃ一応私にとって大切な存在だから。(当人がいないので、しれっと言葉を紡ぎつつパチンと指を鳴らして、真っ赤な人間へと視線を向ける。) ……  スーパーストロベリー?? 岡崎夢美? 覚えておくわ。私は 藤原妹紅。 ―――― 紅白の巫女?? ってことは 霊夢と会ったことがあるのね。   (2014/9/27 21:08:26)

リリーホワイト(ニコニコしながらプリン食べて)ふーん   (2014/9/27 21:09:07)

藤原妹紅萃香、教授は種族じゃないわ!!(一応律儀に突っ込む蓬莱人)   (2014/9/27 21:09:10)

伊吹 萃香…えっ!?違うのかい?だってこいつ…、自分から教授って…。ああ、スーパーストロベリーっていう種族なわけか!なるほどなるほど…。   (2014/9/27 21:10:27)

リリーホワイト(少し甘さ控えめも大丈夫だからココアすすりながら食べて)   (2014/9/27 21:10:29)

藤原妹紅(なんだか甘さ控え目のプリンが増えているのもを見て)……ありがたく頂戴するわ。…… 卵本来の味が口の中にひろがって、それはまるで 草原を走る大草原の小さな家のパパが乗る馬車の足音が聞こえてくるわ。(ぱくぱく食べてゆく。)   (2014/9/27 21:10:33)

岡崎夢美教授とはつまり…偉い人の事よ!とにかく大学じゃ教授が全てなの…へぇ、これはプリンね?天然ものの食材なんて外の世界じゃお幾ら万円じゃすまないかもしれないけど――(苺は無いのかしら苺は、苺プリンが食べたいわね)そうそうレイムよレイム、あなたは妹紅って言うのね?人間かしら   (2014/9/27 21:11:18)

藤原妹紅もう ス―パーストロベリーでいいんじゃないかしらね!!(適当)……ストロベリー なんか ストロングっぽい響きだから、たぶん腕力が高いと思うわ。萃香 ちょうど力比べにいいんじゃない(無茶ぶり)   (2014/9/27 21:11:52)

リリーホワイト力比べしてみたら?萃香さん退屈してたんじゃない?(プリン食べてココアすすりながら)   (2014/9/27 21:13:07)

岡崎夢美どうせならスーパーストロングストロベリーにしましょうよ、SSSで具合が良いわ(ひょいひょいとそこら辺のプリンを一口、苺味じゃないけどなかなかイケるじゃないの。千百合のより美味しいわね)教授って種族と言われてもしょうがないわ、とにかく教授なのよ。魔法ありなら戦闘もいけるわよ?   (2014/9/27 21:14:15)

藤原妹紅大学??(自分の知っている知識では知らない模様)…… なるほど、一回霊夢と邂逅したことはあるのね。ええ、私はか弱き藤原の娘。―― 蓬莱山輝夜という性悪女によって、 悲劇の人生を歩むことになったわ(さりげなくDISる)   (2014/9/27 21:15:10)

伊吹 萃香…ふ~~ん…。お前さんは偉いのかい。そうかい…。 ────!!(ガタッ!) ほほぅ!そのスーパーストロベリーっていうのは…、種族名じゃなくて強い奴の称号ってわけかい!? そうかそうか…。どれ、いっちょ試してみるかな~~。…という事で、そこのストロベリー。お前さん…やたらめったら強いのかい? だったらかかってきなよ♪ (と、夢美の前に…まるで棒立ちのように。)   (2014/9/27 21:15:46)

藤原妹紅ここは意外性でリリーが 力比べするのもいいかもしれないわ――― (あ、その手もあるかも! という閃いた!っていう顔をリリーに向けながら)>リリー   (2014/9/27 21:15:52)

リリーホワイトやーよスペルカード使えるけど妹紅さん(ココアすすりながら)   (2014/9/27 21:17:12)

藤原妹紅SSSの岡崎ね。どこかのセキリュティシステムの会社みたいな名前になっているけど。 ――― 魔法? ってことは魔理沙みたいな能力をもっているのかしらね。(どうりで捕食される側の人間とは違う香がすると思って)   (2014/9/27 21:18:10)

岡崎夢美輝夜?あのかぐや姫の輝夜?なるほどねえ……連れて帰ろうかしら(ぱくぱくひょいぱくとプリン美味しいわね、苺味が無いのが残念で仕方ないわ。とにかくそこのちっこいのが立ち上がって戦闘を挑んできたからちらっと他二人を見る)上等じゃない、私が勝ったらあなたを連れて帰る、あなたが勝ったら私は願い事を一つ叶えてあげるわ(立ち上がってマントを翻した)『StrawberryCrisis!!』   (2014/9/27 21:18:40)

藤原妹紅ルナティックモードで打ちこんで、とりあえず離脱しちゃうとか (萃香と教授のやりとりを聞きながら リリリーへと言葉を返しつつ 冷めた紅茶を啜りながら)   (2014/9/27 21:19:26)

藤原妹紅…… SSSのせいで リリリと間違えたじゃない!!(逆ギレーゼ)   (2014/9/27 21:19:43)

藤原妹紅…… まあ連れて帰られてもそれはそれで困るんだけど―― 願いごとを一つとか、ランプの妖精みたいな教授ね。(ちょっと興味がでつつ)   (2014/9/27 21:22:16)

岡崎夢美難易度はnormalでいいわよね、lunaticだったら面白くないもの(常に余裕を持ちつつもギリギリの戦いこそ相手のデータを、もとい本気を引き出せるのよ)   (2014/9/27 21:22:21)

伊吹 萃香あたいの望み~~?ん~~。酒はあたいのこれ(伊吹瓢)から湧いてくるし、他のところからももらえばいいしね…。強いて言うなら、強い奴と楽しく力比べできるのが1番さ♡それ以外の欲はないよ♪(と、筋肉をバンプアップさせ、胴体を晒すような極端にアップライドした構えをとる。) 言っとくけど…、あたいはスキルカードとか特殊なもんは苦手…でね。シンプルに殴り合うってのが好きだ。   (2014/9/27 21:23:36)

リリーホワイトえ?ルナティック?ノーマル?ゲームじゃないですよ(すすりながら)殺し合いだし岡崎さん力くらべだし   (2014/9/27 21:24:28)

藤原妹紅……ほんと萃香もどれだけ 戦闘民族なのよ。 (シンプルに鬼と殴り合える気になれない蓬莱人)…… それに対して教授はドーピングコンソメ的な何かを使うつもりだわ(勝手な推測)   (2014/9/27 21:26:49)

伊吹 萃香ははっ、殺し合いたぁきっついことを平然と言ってのけるねぇ~。この春告精は。 あたいは殺すつもりはないさ。ただぶん殴られて死んじまったら、死んじまったら弱いから悪い…それだけさ♡ と、言うことで…。まずはお前さんから殴らせてあげるよ…。ストロベリー。(すっかり名前を間違えて覚えている!)   (2014/9/27 21:27:30)

岡崎夢美スキルカード?なにそれ私知らないんだけど(あの異変の時紅白巫女はそんなもの使わなかったわよね、興味はビンビンなんだけど今は必要ないっていうし気にしない方がいいでしょ)悪いけど私は脳筋に真正面から殴り合いを挑む気はないのよ。使うのはこの『科学魔法』!私の頭脳の結晶よ!(ぱりぱりと電流を帯びたそれを取り敢えず近くの泉にぶっ放すとどでかくて真っ赤な苺十字が)――あ、これはHard級ね   (2014/9/27 21:28:07)

リリーホワイトまあドーピングしてもいいんじゃない?相手は鬼なんだし妹紅さん(すすりながら可愛いい顔してえげついことを言う)   (2014/9/27 21:28:24)

藤原妹紅殺し合いも妖精とか妖怪なら問題ないんだけど――― (妖精とか基本死なないし)……  正直鬼なんて絡めて使ってナンボなのよね。 少なくともそれ用の符装がつけてないかぎり戦う気になれないわ。(可愛いことしてえげつかに妖精を見て、にこやかに笑みを零して、頭を撫でるようにして可愛がって)   (2014/9/27 21:30:08)

伊吹 萃香ほうほう~~♪随分派手な術を使うねぇ~~。ま、それが得意技なら好きなだけ使うがいいさ♡ あたいはどんな罠や技だろうと…、真正面からぶん殴る!!それだけ…さ!   (2014/9/27 21:30:13)

岡崎夢美ドーピングなんて趣味じゃないわ、あくまで私は教授であってランナーでもファイターでもスポーツマンでもないんだもの(流石に殴られたら死ぬわよ、でも多分千百合がクローンぐらい用意してくれてる筈だから大丈夫よね)おっと……そんな真正面から打ち込んでも避けてくれって言われてるようなもんじゃないの!(こちとら人類最強の呼び声高い教授なのよ、隙ありとばかりに連続苺十字を叩き込む)   (2014/9/27 21:31:08)

藤原妹紅(泉に飛んだってことは壁を突き破ってそっちのほうへいったような気がするけど気にしない。とりあえず観戦モードのごとく 符を一枚取り出して リリーと自分の身を護るように結界を張って)…… んー 確かに人類最強は伊達じゃないわね。    (2014/9/27 21:31:42)

リリーホワイト(観戦ようの結界にはいり楽しみに見てる)   (2014/9/27 21:33:29)

藤原妹紅……白い方が勝つわ。(超適当なことをリリーに横顔を見せながら呟いて)   (2014/9/27 21:36:56)

伊吹 萃香どーぴんぐってのもなんだかよくわからない言葉だけど、それで強くなれると信じてるならいくらでもやれば……、おおっ!お!?(夢美の前で構えたまま仁王立ちしていたら、開始の合図もなくいきなり連続技を叩き込まれて…!!) へへっ!いいね、本気の力比べは…こうでなくっちゃ♪ ……………。(ガシッ!グシャッ!ザク!ザク!ガンッ!ガンッ!ガンッ!…と、一方的に夢美の攻撃を受けまくる!…が、一向に足を突く様子もなく、攻撃をまともに浴びながら、ずり、ずり…と、間合いを詰め始めて…!)   (2014/9/27 21:37:50)

伊吹 萃香【誤字 足を突く→足をつく 】   (2014/9/27 21:38:31)

藤原妹紅―― 鬼の肉体は本当に硬いわよね。(なんだか攻撃を受けまくっても、致命打を浴びた様子もなく教授へと近寄る姿を見て)   (2014/9/27 21:39:02)

岡崎夢美その体躯でその力と速度、明らかに質量保存の法則だのなんだの無視してるわよね。ますます面白いわ!(こちとらそんなものを超越する何かを証明しに来てるんだもの、しっかしまあ頑丈なことで、このタイプとは今まで打ち合った事も無いんじゃないかしら)体が鋼で出来てるってレベルじゃないわねそれ!(ズドドドドっと機関銃のような音を放ちながら地面を抉る弾幕を張りつつも進行方向にボゴンボゴンと十字を生やす、けれど止まらない、止められない。無茶苦茶な硬さね、耐える以上だなんて――冗談じゃないわ、素敵じゃないの)   (2014/9/27 21:41:01)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/9/27 21:42:45)

藤原妹紅―― あの十字架そんなに威力低いようには思えないんだけど―ー (真っ赤な教授から放たれれる苺十字架を見つつ)……鋼の身体といか 普通の刃物なんて全く通用しないのよね。どちらかというと 【いわくつきの武器】じゃないと効果が薄いわ。(解説役的なポジで)   (2014/9/27 21:43:44)

十六夜咲夜はぁぁ、まったく…。あのくらいのトラブル、自分で対処出来ないのかしら…。これだから妖精は――(ぶつぶつボヤきながら、普通に戻ってくるメイド長)……(そして固まるメイド長。なんか大戦争が始まってた)……館が(立ちくらみを覚え、ふらふら、と妹紅の隣に座り込んで。両手で顔を覆って項垂れ始めました)   (2014/9/27 21:44:30)

リリーホワイト(ニコニコしながら見てる)   (2014/9/27 21:45:52)

伊吹 萃香…ぬっ!ぐっ…!(弾幕を浴び、十字の形のそれをまともに浴びつつ…も、じりじり…と夢美に近寄って。) …ふんっっ!(拳一閃!惜しくも庭石に当たりその庭石を粉々に…!) …ちっ!意外と素早いね…!こいつはちっとばかり策を考えないと…。(皮膚は裂かれ、全身血まみれだが筋肉の壁のおかげで意識はしっかりしている模様。)   (2014/9/27 21:46:09)

藤原妹紅(なんか普通に戻ってきた咲夜を見て、即座に彼女周囲に符を無数投げて、防御用の結界を張っていくようにして)…… だ、大丈夫よ。きっと二人のことだからうまく館にダメージを与えないように戦ってくれるはずだわ(隣に座る咲夜の背中を撫でつつ、弾幕で崩れてゆく部屋を生暖かい目で眺めて)   (2014/9/27 21:46:49)

伊吹 萃香【あ、室内でしたか…。失礼。では外壁の石壁…という事で。)   (2014/9/27 21:47:32)

リリーホワイト大丈夫ですよ咲夜さん(ニコニコしながら見てる)   (2014/9/27 21:48:15)

岡崎夢美そらnormalだからね…っ、加減してるわよそんぐらい――っとぉ!(ギリギリまで引きつけてから大きく後方に飛び下がる事で回避って今妙な落したわね。あれ食らったら私も洒落じゃない事態になりそうだけど――しかし利いてる事は利いているのね、ならまあやりがいもあるわ。取り敢えず項垂れてるメイドさんをちらっと見て挨拶とばかりに手を振っておこうかしら)大丈夫よ!後で私が責任を持って片づけるから、それと苺味のプリン作ってくれないかしらっ!?   (2014/9/27 21:48:49)

藤原妹紅あとで、私も壁直すの手伝ってあげるから( 両手を覆って凹んでいる咲夜を慰めつつ)…… 私もそろそろ時間なんだけど   (2014/9/27 21:49:55)

伊吹 萃香おいおい、加減たぁ~随分お優しい事で。ノーマルだとかハードとかあたいにゃよくわからないけどさ、本気でやってくんなきゃ張り合いがないよ。言っとくけど、そこまでダメージは感じてないよ?   (2014/9/27 21:51:38)

リリーホワイト本気でいかないと無理だよ(ニコニコしながら見てる)   (2014/9/27 21:52:23)

藤原妹紅……意外と可愛い顔をしているリリーの鬼畜発言――ー!!   (2014/9/27 21:53:12)

十六夜咲夜ん…(背中をさすってくれる妹紅に、そっと寄りかかるようにしておこう)なんというか……。『普通』って、難しいのね…(「今日は普通に接客しよう」と言ってたのが遥か過去のようである。レイプ目メイド長)   (2014/9/27 21:53:13)

十六夜咲夜 ……(あの女どんだけ図太い神経してるんだろうか。後片付けさせるのは当然として、プリンまで要求するとは。っていうかアレ誰だっ! 思考のツッコミと現在のテンションと状況の全てが噛み合わなくて)……あはは…(うっすらと微笑み、小さく手を振り返すだけでした。ちょっと壊れ気味メイド長)   (2014/9/27 21:54:23)

リリーホワイト殺し合い殺し合い(ニコニコしながら見てる可愛いい顔して楽しそうに鬼畜発言)   (2014/9/27 21:54:52)

藤原妹紅(そっと寄りかかれながら、ソファの上。柔らかな身体を重ねつつ目を瞬かせて)…… 幻想郷にいる以上 『普通』なんていうのは高嶺の花かもしれないわね。 (レイプ目になっている咲夜のおでこに唇を触れてキスを軽く落して離していって)…… あれは、私も初めての人だけど 教授らしいわ(答えになっていない)   (2014/9/27 21:56:10)

岡崎夢美悪いけどこれ以上やると出力が持たないのよ。元々博麗神社に突入するつもりだったから調整してないlunatic級は下手にも打てないし――でもまあ、このままじゃ埒があかなそうだから(パチッパチッとリミッターを外していく、ギアが掛かるごとに重圧が増す。これが本家本元人類最強の苺十字!)一撃よ、この一撃で多分限界だから耐えきれたらあなたの勝ちでいいわ……あとそこのメイド長さんごめんなさい、今から見てられないことになるから(両手を重ねて座標を合わせ、センターに入れて……)『Fire!!』(今までとは比べ物にならないぐらい核爆発をも思わせるほどどでかい、天を突く様な十字が天に上った)   (2014/9/27 21:56:29)

藤原妹紅…… こわ!! 春告精こわ!!…… 笑顔で13日の金曜日やってそうだわ!!(そしてリリーの発言に目を見開く蓬莱人)   (2014/9/27 21:56:58)

藤原妹紅あ、これやばそうだわ。(なんかやばそうな攻撃の爆風が飛びそうなので、反射的に符を抜きだし 自分ら3名の周囲に強固な結界を張りなおして)   (2014/9/27 21:58:25)

リリーホワイト失礼ですね、、、笑顔で殺ししてないですよ妹紅さん(みながら)   (2014/9/27 21:58:35)

岡崎夢美教授だから図太いのも当然なのよ、図太くなくちゃお金だってとってこれないし研究だの発表だの出来る訳がないわ(燃えるような光が降り注ぐ中、笑顔で腰に手をやる。いやぁ自分でも清々しいぐらいに全部吹き飛ばしたわね)取り敢えずあの鬼が生きていようと死んでいようとサンプルは回収するから…生の苺でも大丈夫よ   (2014/9/27 21:59:31)

十六夜咲夜そう、教授…。どこぞの寺子屋教師の知り合いかしらね(あまり面識のない某けーねの顔を頭に浮かべつつ、でも声に抑揚はありません)――そうね、やばそうね。私の心も色々とヤバそうよ。寧ろアレに巻き込まれて消し飛んでしまった方がラクかもしれないわ(でもパチンッ、と指を鳴らしておく。攻撃そのものは結界がどうにかしてくれるだろうから、こっちに飛んでくる瓦礫やら破片やらを宙に縫い止めるように静止させておこう)   (2014/9/27 22:01:09)

藤原妹紅――― ま、まあ 最近の妖精も随分物騒になってきたわね。(萃香と教授の戦いをみながら言葉を返しつつ)   (2014/9/27 22:01:33)

十六夜咲夜本当は怖い幻想郷ってやつでしょう…。ウチ(紅魔館)の地下食料保管室だって、その一端にされてるらしいもの>物騒な妖精達   (2014/9/27 22:02:35)

リリーホワイト大ちゃんみたら癒されますよ(ニコニコしながら)妹紅さん   (2014/9/27 22:02:54)

岡崎夢美妖精?一匹ぐらい持って帰っていいかしら、良いわよね、そんだけでもあの煩い爺どもを納得させることはできるでしょ(うんうん、そうと決まったら捕獲作戦開始ね)   (2014/9/27 22:03:27)

十六夜咲夜(取り敢えず妹紅の手を、ぎゅ、と両手で握っておこう)   (2014/9/27 22:04:19)

伊吹 萃香…ふぅ~…。やれやれ。本気を出そうとしない相手と力比べをしてもぜんぜん楽しくない──……!?!?ぐおっ!?!?!?!?(瞬時に天空まで跳ね上げられ、そのまますごい勢いで地面に激突!!!!) …………。…へ、へへ…っ!そうそう、そうこなくっ…ちゃ!久しぶりに、い~いのをもらったよ♪ (と、むっくりと立ち上がり、勝ちを自覚し油断している夢美に向かって…。) 酔神「鬼縛りの術」(鬼の鎖が夢美の身体に巻き付く!) つ~かまえた♪ 今度はあたいの番だねっ!いくよっ!(鎖を手繰り寄せ、夢美の胸倉をつかみ…!) 鬼符 「大江山悉皆殺し」!!!!(激しくぶん投げる!!)   (2014/9/27 22:04:21)

藤原妹紅……慧音の知り合いじゃないことは確かね(慧音とはかなり昔からの付き合い)…… まあ、教授がなんとかしてくれるっていうからなんとかなると思うわ。―― 教授なら。  貴女に巻き込まれて消し飛ばれたら私が困るわ。(衝撃波を結界で防ぎつつ、とりあえず身の安全は確保して)…… 私の中では基本【血】だけ貰っている感じだわ。【食人鬼(オーガ)】じゃなくて【吸血鬼】なわけだし(勝手な見解。)   (2014/9/27 22:04:49)

リリーホワイト(捕虜されるとわかりスペルカードでガードしてビクともしない)   (2014/9/27 22:05:25)

リリーホワイト寺子屋通ってるけどこんな人居ないですよ妹紅さん   (2014/9/27 22:06:12)

藤原妹紅(ギュっと両手で握りしめてゆきながら目を瞬かせて)――ー 用務員のお姉さんをたまにやっている私もみたことないから、こんな人はいないのは確定的に明らかだわ。   (2014/9/27 22:07:23)

岡崎夢美ふぅん、中々面白そうな魔法…魔法かしら?丁度良いからあなた私とデートしないかしら、ちょっと並行世界の向こうまで(帰ってこれる保証はないけど待遇は保証するわよ、超特別VIP待遇。頭なんてくらくらしちゃうぐらい――ぁ)やっぱり、無茶苦茶ね……あはは(顔が近づく、やっぱりこれは人の面じゃないわね。なんてぼんやり、流石にあのクラスの魔法使うとクールタイムで反撃すら出来ない――から。しょうがないわね、貰っておこうかしら)――――――ぐ……ぁっ―!(視界がぐるぐると回る、そして背中に衝撃が走った。冗談じゃないわ、私ただの人間だもの。そのままどさりと地面に倒れ込んでひゅうひゅうと荒い息を吐きながら)あなたの、勝ちね…参ったわ   (2014/9/27 22:09:28)

藤原妹紅――― ふう勝負は終わったようね。 なんだかんだいって教授が切り札的なものをださなかったような気がするんだけど―― (地面に倒れこんでゆく教授に、あんまり効果のない治癒がお祈りが込められた、もしかしたら軽いやけどぐらいは治るかもしれない符を投げつつ。ゆるりと立ち上がって)――― さて、私はそろそろ帰るわ。   (2014/9/27 22:12:05)

藤原妹紅萃香もお疲れ様。(わりと容赦がなかった鬼にジト目を向けながら こくりと頷いていって)   (2014/9/27 22:12:51)

リリーホワイトまあ館には影響無かったみたいね私もそろそろ帰ろうかなー【用事落ちです】2人ともお疲れさまでした   (2014/9/27 22:13:47)

伊吹 萃香………おお~~。いてててて…。今の術(?)はなかなかよかったよ。身体の芯にずどんっ!てきたねぇ~。鬼のあたいじゃなかったら、まさに一撃必殺もんだったよ。…つっ!やれやれ…、顎の骨と肋骨を何本か…やられちまったみたい…だね。(と、伊吹瓢を持ち出すとゴクゴク酒を飲み、全身に酒を浴びて。) くっはあぁ~~…!滲みる~~~!   (2014/9/27 22:14:04)

伊吹 萃香ん、お疲れ~~。【お疲れ様でした~。>妹紅&リリー】   (2014/9/27 22:14:28)

おしらせリリーホワイトさんが退室しました。  (2014/9/27 22:15:05)

十六夜咲夜……ん、終わったのね。色々な意味で(ぱんぱん、とメイド服の裾を払って立ち上がり。さて今夜は徹夜かー、なんて達観した面持ち)取り敢えず…この場所の修繕はともかくとして、今ので館全体に震動が立て続けに起こっただろうから。色々と見回ったり、お嬢様や妹さまのご様子も伺ってこないと…。それじゃあね、頼むから、『普通』に、ゆっくりして行ってちょうだい(一礼を送り、妹紅の頬に軽く口づけてから。その場を後にしました)   (2014/9/27 22:15:24)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/9/27 22:15:26)

藤原妹紅……ええ、おやすみなさい。 今度きたときに手伝うわ。(とキスを返して蓬莱の少女もまた去っていって― )   (2014/9/27 22:16:22)

藤原妹紅【お疲れ様です>皆様】   (2014/9/27 22:16:35)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2014/9/27 22:16:37)

岡崎夢美『―un』『ac―t』『s―ben』(ぶつぶつと呪詛を吐きながら意識を途切れさせないよう最低限の力を込めて溜息を吐く、本当に参ったわね…ちょっと冗談じゃない)『―chs』『f―f』『vi―』(ぼんやりと白んでいく意識の中で、それでも舌を噛みながら意識を保って)『drei』『zwei』『eins』(ぱちっ、ぱちっと時計の針が鳴る音が聞こえて。ぱちんっと、最後に一つ指を鳴らせば)『null』――っと、ぉ(破壊された跡が瞬く間に元に戻り、瓦礫が浮かんでは元の位置に収まり、よどんだ空気が正常になっていく。流石に自分を治すまでは力を戻していなかったとか思っていたらあの紅白が自分を治してくれたらしい)って、誰も居ないじゃないの…あとに残ってるのは(負けた相手か、また溜息を吐いた   (2014/9/27 22:17:58)

伊吹 萃香さて…と、いい力比べも堪能したし、あたいもそろそろいくとするよ。そんじゃな~。【雪崩ですが、私の方もそろそろ…。本日はお付き合いありがとうございました。では~。】   (2014/9/27 22:18:18)

おしらせ伊吹 萃香さんが退室しました。  (2014/9/27 22:18:25)

岡崎夢美……はぁ、やられただけじゃないの(本当に体の節々が痛いし、まあ立つ鳥跡を濁さずと言うから取り敢えずあたりを見回して妙なことになっていないのを確認、大丈夫な様ね)次は博麗神社に飛べると良いんだけど、どうかしらね(鬼はいつの間にか居なくなってしまっていた、なら自分もどこかに行くべきなんだろう。再び可能性の船に入り込んでどこかへと飛んでいく事にした)   (2014/9/27 22:20:25)

おしらせ岡崎夢美さんが退室しました。  (2014/9/27 22:20:29)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2014/9/28 16:47:22)

パチュリー…………(無数の本が犇き合う大図書館。その片隅……デスクの上に置かれた紙を手に、メイド長の能力を受けたかのように固まる魔女がヒトリ……普段、半分閉じられたような瞼は見開かれ、代わりにアメジストのような深い紫の瞳からは輝きが失われていて)   (2014/9/28 16:50:33)

パチュリーっッ!!ーーーー(漸く、時が動き出す。考えるよりも早く紡がれる幻想の言葉……ブワッと風を巻き起こし、周囲に赤・青・緑・黄・紫の五つの宝石……全て、無意識。聳え立つ本棚の端から、普段のゆったりとした仕草からは想像も付かないスピードで駆け巡る)   (2014/9/28 16:57:09)

パチュリーっ!?(本棚の一角。不自然に散らかった場所を見付けると、更にスピードを上げ…ブワンッと衝撃波が奔る程に急停止)ーーーー…ぁ…あぁっ……まだ、解読してない魔道書……外の世界の貴重な文献も…(ふるふるとわななき震えながら、ごっそりと抜け落ちた本を確認し)   (2014/9/28 17:03:26)

パチュリー……ふ…ふふっ……ふ…(スーッと、音もなく床面に降り立つ。端からも分かる程に肩を震わせ、紫の髪が落ちて隠れる顔…僅かに覗いた唇は、ピクピクと痙攣し……引き攣るように零れる笑い声ーー)ふええぇぇぇぇぇんっ!!(じゃなかった。意外、それはまさかのマジ泣き)   (2014/9/28 17:07:22)

パチュリーふえっ…ぅ、いっぐ……わたっ、のっ……こあっ…小悪魔ぁ……ひっ、ひぅっ…魔理沙が…魔理沙がぁあぁ(両手の甲に瞳を覆いながら泣きじゃくり、何処にいるかも知れぬ司書を呼びながら…虐められた子供のように、図書館の奥へと消えていった)   (2014/9/28 17:10:49)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2014/9/28 17:10:59)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/9/29 07:28:55)

小悪魔こぁ~…よく寝た…(ボサボサ頭で目をゴシゴシ)にしても…まさか夢にまで出てくるなんて…昨日のパチュリー様…(実は屋根裏から覗いていたらしく)可愛かったから放置しちゃった…   (2014/9/29 07:31:12)

小悪魔とりあえず…今度慰めよう!!そしたら私の好感度上がる!!待遇が改善!!お休みいっぱい!!   (2014/9/29 07:33:06)

小悪魔まさに良いこと尽くし…(ニヤニヤしながらお風呂に行きましたとさ)   (2014/9/29 07:34:15)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/9/29 07:34:18)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/9/30 06:36:50)

レミリアん…。ふぁ…。 あ…。(大きなあくびをして)   (2014/9/30 06:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。  (2014/9/30 06:58:14)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/10/1 22:22:30)

フランドールん…今日はなんだか寒かったわね…天気も崩れてるし(晴天は吸血鬼としては苦手だけれど雨天というのも困りもの。どっちにしろ日中は外に出られないのに夜も出られないじゃないの…と愚痴を零しながらキッチンへと。紅茶でも淹れはじめましょう…)   (2014/10/1 22:23:53)

フランドールん、今日もいい出来、かな~(湯気の立つティーカップを持ってリビングへと向かいつつ…)今夜も静か、ね…まあ、この天気だしお客さんは来ないかしらね…   (2014/10/1 22:37:05)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/10/1 22:51:34)

レミリアん…そうねえ、全く人来る気がしない…(急に後ろから話しかける吸血鬼姉。 結構体壊し気味。)   (2014/10/1 22:52:36)

フランドールだねぇ…って、ん?(相槌打ちつつ、首を傾げて振り返って)あ、お姉さま。こんばんは…顔色、少し悪いけど大丈夫?   (2014/10/1 22:53:34)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/1 22:55:29)

レミリアん…メタく言うと少し頭いたいわね…(抱きつくとフランの首に目を伏せるように…。だから長くはいれないかしら?)   (2014/10/1 22:55:44)

ルーミアわはー   (2014/10/1 22:55:44)

フランドールまったく、不健康な暮らししてるからよ、お姉さまは…(呆れたようにため息を吐きながら、頭をナデナデ、抱きしめるようにして)それじゃあ、今夜は夜這いするのやめておこうかしらねぇ(冗談交じりに)   (2014/10/1 22:57:28)

フランドール…ん?どこから入ってきたの?   (2014/10/1 22:57:49)

ルーミアあのねー門に立ってた人寝てたのかー   (2014/10/1 22:58:44)

レミリアん…?あら?ルーミアいらっしゃい。どうしたの?雨宿りにでも来たのかしら?(少しだけ顔を上げてルーミアを見て) うーん…確かにそういうことすると悪化はしちゃうかな…。(本気で返す姉、まあ、いつものこと、いつものこと。)   (2014/10/1 22:59:09)

フランドールまあ、体調が整ってからのお楽しみにしておきましょうか…ね♪(元々半分は本気な妹。姉の頭を抱きながらこちらも顔を上げて)相変わらずねぇ、うちの門番は…   (2014/10/1 23:01:35)

ルーミアそっかー姉妹そろって雨嫌いだもんねー(何故か笑顔で二人を見てる)   (2014/10/1 23:03:31)

レミリアん…。あうー…。(抱かれるのをすんなり受け入れ、今日は姉のプライドも病欠中らしい。) うん、雨なんて降らなければ…曇りしか天気なくなればいいのに…。   (2014/10/1 23:04:30)

フランドールまあ、そうねぇ…夜なら星空も結構素敵よ?昼間晴れてるのは嫌だけど(今日は、に違和感を感じるのは気のせい…かしら?頭や背中の羽を撫でながら、なんかこっちに視線を向けているルーミアを不思議そうに見つめ返し)   (2014/10/1 23:07:53)

レミリアあー…。まあ、そういう時は聖輦船で…ってそういえばあのイベント流れちゃったわね…。(微妙にめそらし)  今日”は”よ、”は” 普段は私の溢れるカリスマが…んんっ…///ふぁ…///(痛いとこ撫でられると気持ちい…。あとはねも撫でられると微妙に声が漏れる。)   (2014/10/1 23:11:31)

フランドールまあ、一年中やってることにはやってるんじゃないかしらね。熱心そうだったし…(姉の視線を追うように顔を動かしながら)カリスマ、ねぇ…?(それはもう、とても疑わしそうな表情になりながら。いい子いい子するようにレミリアの頭を撫でて、抱きしめていて)   (2014/10/1 23:14:08)

ルーミア二人して何やってるのかー?(首を傾げて視線を向ける)   (2014/10/1 23:16:29)

レミリアうーん…これ以上寒くなると私の活動範囲が1.5m四方に…。聖輦船にあるかなあ…。(寒いのは苦手、まあ天体観測は冬のが綺麗らしいけど…追われると諦めて目を閉じ、頭痛いしこのほうがきもちい。) んん…姉妹愛?を深めてる?  ルーミアも深め合う?(撫でられながら平然と言い放ち、その姿にカリスマはなかった)   (2014/10/1 23:19:41)

フランドールそれ、まず館から出られないわよねぇ…?(水色寄りの髪を撫でながら、姉の言葉に苦笑して…寒いのはそんなに問題ない妹。いっそ雪のちらつく季節もいいかも、とか思ってたり)んー…まあ、そんなところかなー…?ここだと挨拶は割りとハグになってるし?(思い返したら親しい人とは会うたびやってるような、そんな気が)   (2014/10/1 23:22:39)

ルーミア愛…?へーそーなのか(半分意味を理解してない)   (2014/10/1 23:23:18)

レミリアいや、こたつむりでいどうするかこたつわーぷで…!(寒くなるほどカリスマがなくなっていく気がした。雪は…嫌いっじゃないけどひととおりはしゃいだらこたつにすぐもどるかな?)うん、ハグは挨拶よね!ヴァンパイアだし!(一応欧米出身。恥ずかしさなんてない。)   (2014/10/1 23:26:33)

フランドール船の中にコタツ、用意してるのかな…?(あのワープこたつが無い場所にいけないんじゃ…)こたつむりはやめなさい、その恰好で外に出たら服ごと破るから…!(周りのカリスマとかいろんなものがごりごりと減っていくから!と姉を叱りつける妹の図)ヴァンパイア関係あるのかな…?(多分幻想郷に来るまで幽閉されてた妹。地元の風習なんて知りませんよ)   (2014/10/1 23:29:33)

ルーミアわはー私もハグしたいーその方が暖かい(と言いながら歩み寄る)   (2014/10/1 23:30:54)

レミリアえ?!そんなことされたら凍え死んじゃう?!(ふるふる…。 恐怖で震えてるのが多分頭撫でられ越しに分かると思う。) …えっと…ほら、私とかパチェとかすぐに抱き合うじゃない?つまりそういうことよ!(よく考えたら、パチェと私とフランしかいない。残りは名前的に日本と中国だった。)  ん…でもそろそろ眠いかな…(起き上がるとむぎゅ、軽くルーミアと抱き合って)   (2014/10/1 23:34:19)

フランドール死なないでしょ、お姉さまは…(やれやれ、と肩を竦めながら…ショック死とかは死なないけどそのくらいじゃねぇ…大丈夫よ、ね…?)まあ、私にも抱き合ったりする覚えはあるけど…あ、そろそろ休む?(ぽんぽん、と頭を撫でながら身体を離し…離し際に姉に軽くキスをして)   (2014/10/1 23:37:08)

ルーミアちょっと体冷たいねー震えてるし(軽く抱きつきながら目を瞑る)   (2014/10/1 23:38:41)

レミリアんん…。じゃあそうするね、これ以上遅くなると明日にも響きそうだし…(軽くキスを返して、ぽふっとフランの頭に1回手を置いて離れる)ん、じゃあまたね?(抱っこしたルーミアにも軽く背中をぽふっとたたくと自室に…) あ、襲うのはダメだけど添い寝はいいから!(びしっ、妹に謎の言葉を残して行っちゃいました)【ということでこのへんで…。お疲れ様でした。】   (2014/10/1 23:42:31)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/10/1 23:42:47)

フランドールええ、おやすみなさいねー…ふむ(それじゃあ、後でもぐりこんじゃいましょうか、とか考えながら、見送って…)   (2014/10/1 23:43:33)

ルーミアおやすみなのかー(軽く手を振って見送る)   (2014/10/1 23:46:02)

フランドールさてと…っと(椅子に腰掛けながらルーミアの方を振り向きつつ。のんびりと紅茶を口に含んで)   (2014/10/1 23:47:34)

ルーミアお姉ちゃん体冷たかったけど大丈夫なのかー?(目の前まで歩いてくる)   (2014/10/1 23:49:10)

フランドール大丈夫大丈夫。まあ、今日は少し調子悪い見たいだけど…普段からあんな感じだしねー(そういいながら手を伸ばして、ぽん、とルーミアの頭を撫でてみて)   (2014/10/1 23:50:30)

ルーミアそーなのかー元気になるといいねー(笑顔でフランの方を見る)   (2014/10/1 23:53:17)

フランドールそうねえ。元気になってくれないと気兼ねなく悪戯したり出来ないしねー…(なんて言いながらのんびり、と)まったく、怪我とかだったらすぐに治るのに風邪とかはねぇ…   (2014/10/1 23:55:30)

ルーミア私は風邪引いたこと無いなー(軽くちょっと自慢げに)   (2014/10/1 23:57:59)

フランドールあら、健康なのねぇ。まったく、お姉さまにも見習わせたいわ(少し身を乗り出して頭を撫でながら…指で髪を梳きあげるように)   (2014/10/1 23:59:24)

ルーミアでも、明るい所が苦手なのは同じだよねー   (2014/10/2 00:05:50)

フランドールふぅん…昼日向は本当に嫌よねぇ。出れなくは無いけど…(絶対に出たくないけど、とかぼやきながら)そういえば貴女、雨とかは平気なの?   (2014/10/2 00:07:12)

ルーミア雨かー考えたこと無かったなーでも体濡れるのは嫌かなー(実際雨宿りのつもりで来たみたい)   (2014/10/2 00:11:29)

フランドールん、そっかー…まあ、その様子だとあんまり問題なさそうだね(相変わらず外を見れば…少しはやんできているかしら。宵闇の景色をちらっ、と眺めてみつつ)この辺り、他に建物らしい建物もないし…雨宿りにはいい具合なのかしらね   (2014/10/2 00:13:49)

ルーミアそーだね歩いてたら近くにあったから(本当は迷子)   (2014/10/2 00:19:14)

フランドール目立つものねぇ…ん、私もそろそろ休もうかな…(この天気じゃ外にも出られないし、と呟きながら。まあ、すぐに寝るかというと別問題だけど。吸血鬼だしね)また今度いらっしゃいね…館の中、歩き回るくらいなら別にいいけど   (2014/10/2 00:21:54)

ルーミアおやすみなのかーじゃあまたねー(どこかへ歩いて行った)   (2014/10/2 00:24:21)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/2 00:25:00)

フランドールん、おやすみなさーい、ね…   (2014/10/2 00:25:08)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/10/2 00:25:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/10/2 21:09:10)

十六夜咲夜…~♪(今日はあまり忙しくなく、ゆったりとした時間が流れている。いつも通りに丁寧にエントランスの掃除をしているが、その動きもまたゆっくりで、鼻歌まで交えていて)今日は早めに仕事を切り上げて、少しゆっくりしようかしらね…(くすり)   (2014/10/2 21:11:52)

おしらせ岡崎夢美さんが入室しました♪  (2014/10/2 21:14:23)

岡崎夢美(理論は完璧な図、座標も間違いなく博麗神社の筈、何度も計算した。これであの神社に到達出来なかったら詐欺よ詐欺!とか言い合いつつ乗り込んでみたらまたあの苺館についた)…なんでここなのよ、なにかしら?私は何か呼ばれてるのかしら?(おっかしいなーと首を捻りつつ堂々と正面から入館、門番が居ないなんて親切なのね)   (2014/10/2 21:16:16)

十六夜咲夜(集めたゴミや埃をちりとりに集め、エントランスから玄関先へと出る。――そこで、なんか普通に門をくぐって入ってくる女がいた。しかも見覚えがある)……たまには、平穏に一日が終わってくれないものかしらね(ため息をついてから、扉の前に仁王立ちメイド長。とんっ、と持っていた箒の先を地面に叩きつけて)何の用かしら。またウチを壊しに来たの…?(じとぉ)   (2014/10/2 21:21:02)

岡崎夢美なんの数式が間違っていたのかしら、ちゆりがへまをしたとか?あんまり考えたくはないけど博麗神社が無いとか?どれも在りえそうで困るわね…(ぶつぶつと呟きながら歩いていると目の前に見覚えのあるメイド長が居た、丁度良いわとばかり目の前に立って)博麗神社の巫女ってもう死んじゃった?あと私はそう、頭の固い連中に付き出す面白そうなのを確保しに来たのよ!(ビシッと教授ポーズ、なかなか決まったわね)   (2014/10/2 21:24:55)

十六夜咲夜…………(こいつ何言ってるんだろう、みたいな顔になってるメイド長)……(眉間を指先で解しつつ、もう一度ため息。問題はひとつずつ消化していこう)ええとまず…巫女は死んでないと思うわよ、博霊大結界が崩れていないし。それで、『頭の硬い連中』って誰の事よ…。何処の誰に突き出すつもりかは知らないけど、ウチ(紅魔館)の者達は連れて行かせないわよ。   (2014/10/2 21:28:54)

岡崎夢美(なんかバカにされてるわね、そのぐらいは分かるのよ…まあここでいちいち説明しても多分理解されないだろうし手っ取り早く答えちゃいましょう)なるほど、やっぱり博麗神社はあるけれど…あの時から地形変動でも起こったのかしら?うーん確かにあなた達は魅力的だけど下手に暴れられても困るからお菓子で釣れるようなのが良いわね(あとなんかおかし頂戴、苺でも良いわよなんて。特に苺は大好物よとアピール)   (2014/10/2 21:34:39)

十六夜咲夜…………(呆れ顔に、苛立ちが追加されたメイド長。頬がヒクついています)あなた、図々しいわね…。つい最近、この館の一角を吹き飛ばした事をもう忘れたのかしら……。結果直せば罪が消えるなんて思ったら、大間違いよ(とんとん、と箒の柄で肩を叩いて、首を傾げて)   (2014/10/2 21:40:02)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/10/2 21:43:19)

岡崎夢美う……っ(覚えてるわよと伏し目がちに、流石にそこまで図々しくは無いけれど館を直したからいいんじゃないかな、許されてるんじゃないかなと思っていた)そっ、そもそも喧嘩を吹っ掛けてきたのはあのちびっこだしその…ええっと……ごめんなさい(流石にそこまで図々しくない、私だって人並みの恥ぐらい持ってるのよ)…じゃあお詫びあなたの願いを一つかなえてあげるわ、それでチャラにならない?   (2014/10/2 21:43:48)

豊聡耳神子(ふらーり、と寝ている門番を尻目に門を飛び越えれば殺気から何かこう、別の感情を聞き取り)どうもこんばんは。(失礼します、と一礼して笏をぽんぽん胸に叩きながら何事かと2人を見やる。赤髪の方は始めてかな?と興味深そうに)   (2014/10/2 21:46:21)

十六夜咲夜 もし、あれで妖精メイドの誰かが巻き込まれたらどうするつもりだったの…? そして万が一にでも、お嬢様か妹さまに毛先ひとつ分の傷でもついてた日には……(目を細めて、おふざけナシに殺意満載の据わった視線)――ん、願い? そうね…(本気か冗談かはわからないが、取り敢えず真剣に考えてみて)……(ちらっ、と脳裏に見えるのは蓬莱の娘)…私の寿命を延ばせたりするかしらね、人間をやめないまま。……なんてね(肩を竦め) ――あら、いらっしゃい神子。ちょっとお久しぶりかしら。……この女は、そうね…某鬼に次ぐ館クラッシャーよ(ため息)   (2014/10/2 21:50:37)

豊聡耳神子えぇ、お久しぶりです。寿命の伸長に興味があるのなら是非うちで修行をーーーと、勧誘はさておき。(忘れず勧誘、ニッコリ笑って勧誘するその姿は爽やかさの中に何処かしら胡散臭かったりもするのです)ーーーははぁ、なるほど。左様ですか。しかし君に掛かれば壊れても壊れても、直ぐに治せるのではありませんか?   (2014/10/2 21:53:52)

岡崎夢美(気を感じる、何か神々しい気を感じる。ガバッと後ろを振り向けばなんか妙なのが居た…妙なのって言ってもその頭に生えてる耳だけど)はっ、もしかして兎の妖怪!?もしくは動物霊!?(それにしては神々しすぎる気がするけど…なんて、何かメイドから物凄い殺気が飛んでるけれどこの程度の緊張やり過ごす事は出来るのよ。いざ戦うとなったら真の科学の力たる四次元ポジトロン爆弾を使えば良いけどちゆりに制されてるし)……はぇ?寿命を延ばす程度でいいのかしら、私としては人間を止める方法の方が知りたいけど(それならあるわよと首を傾げて)   (2014/10/2 21:54:13)

豊聡耳神子あっはっは、近い近い。そうですね、ミミズクの妖怪ーーとでも申し上げましょう。名は豊聡耳神子と申します。今後ともよろしく(勘違いされればそのまま悪ノリしつつ、胸に手を当て紳士的な笑顔で一礼。なかなか面白そうな方、と興味深そうに)   (2014/10/2 21:57:40)

十六夜咲夜興味はあるけど、修行に打ち込めるような時間はなさそうね。館の務めを疎かにするわけにもいかないし。……ま、機会があれば修行体験くらいはしてもいいかしら(胡散臭い笑顔には、苦笑いを返しておこう)――そうね、直せるわね。でも止まった時間の中でひとりでアナログ的にコツコツとトンカチを叩く労力って半端ないのよ?(じぃー)  ……え、出来るの? ……いえ、やっぱ良いわ。なんだか、ある意味で神子よりも胡散臭いし。それに人間を止めるってどういう意味よ?   (2014/10/2 21:59:21)

岡崎夢美なるほど、ミミズクの妖怪なのね?それにしては仰々しい名前だけど……(妖怪ってみんなそうなのかしら、なんて。真面目でもないんだけどね、ミミズクの妖怪って言われちゃったらそうとしか思えないじゃないの…特にその耳)どうもよろしくね、あなた礼儀正しそうだからウチの研究室に来る気はないかしら?三食昼寝におやつつき!   (2014/10/2 21:59:55)

岡崎夢美(なんかと気を止めるなんてすごい能力を使う割にはしょぼいのねえなんて顔をしつつ、科学を胡散臭いと言われれば憤慨して)胡散臭いなんてとんでもないわね、私の世界じゃ人の寿命なんてそれなりに伸ばし放題なのよ?細胞の活性化を使えばちょちょいのちょいで十年単位の寿命をプレゼント、まあ私で無きゃそこまで上手くは行かないけど(どう?凄いでしょ?なんて胸を張って)人間を止めるでもなんでもいいのよ、あの頭の固い教授たちに非科学的な何かを突きつけてやらないと!   (2014/10/2 22:03:09)

豊聡耳神子えぇ、是非気分転換がてらいらっしゃって下さい。君の様な逸材なら諸手を上げて歓迎いたしますよ。(ニッコリ、実際なかなか才のある人間は少ないらしく、片手を斜め下に広げて歓迎の意を咲夜に示す)そうですか、古い者ですからね。昔の者の名前は総じて仰々しいものです、どうかお気になさらず(ふむ、研究室ーーと聞いて細胞の話を興味深そうに伺う)それは面白そうだ。細胞の活性化、ふむ。こちらでもあまり科学的な話は聞けないのでね、宜しければ是非詳しく聞いてみたいものです(仙道を志せば不老不死も志す。細胞の話なんて別角度から不老不死を聞いてみたい。表情は冷静に努めるが気持ちはやや高揚して夢美の話に耳を傾けようと)   (2014/10/2 22:06:26)

2014年09月27日 14時31分 ~ 2014年10月02日 22時06分 の過去ログ
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