「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ
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2014年09月29日 18時11分 ～ 2014年10月03日 21時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 独眼獅ドバイ♂38 | > | 【久しぶりのファンタジーに強敵なアリウェルさんとでしたから、ドキドキでした。また手合わせして鍛えて貰える日を楽しみにしてます。あ、お気遣い有難うございます。ではアリウェルさんも良い夜をお過ごしくださいませ】 (2014/9/29 18:11:34) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【はい、またお会いしましょうね！】 (2014/9/29 18:11:58) |
| 独眼獅ドバイ♂38 | > | 【では名残惜しいですが……失礼しますね。】 (2014/9/29 18:12:15) |
| ｴﾘｰｻﾞ･ﾌｫﾝ･ﾒｯﾃﾙﾆﾋ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/29 18:12:30) |
| おしらせ | > | 独眼獅ドバイ♂38さんが退室しました。 (2014/9/29 18:12:38) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【それじゃ、私もお風呂に行ってきますね】 (2014/9/29 18:12:56) |
| ｴﾘｰｻﾞ･ﾌｫﾝ･ﾒｯﾃﾙﾆﾋ | > | 【退室します】 (2014/9/29 18:13:05) |
| おしらせ | > | ｴﾘｰｻﾞ･ﾌｫﾝ･ﾒｯﾃﾙﾆﾋさんが退室しました。 (2014/9/29 18:13:10) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/29 18:13:14) |
| おしらせ | > | シルヴィ＠アリシアさんが入室しました♪ (2014/9/29 18:36:50) |
| シルヴィ＠アリシア | > | 【妹役、または姉役で陵辱シチュエーションを希望します。設定などはお互いが相談して決めようと考えているので遠慮なくどうぞです】 (2014/9/29 18:39:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィ＠アリシアさんが自動退室しました。 (2014/9/29 18:59:16) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/29 20:05:20) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ちょっと呆けていますけど(笑)/ひとまず雑談モードで】 (2014/9/29 20:05:52) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【一旦落ちますね】 (2014/9/29 20:21:57) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/29 20:22:02) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/29 21:08:28) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【あ、無言でいました(^_^;)】 (2014/9/29 21:18:00) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【例によって どなたもお越しにならなければオネムにしちゃおうかな、と/先刻のイメの過去ログを触媒に オナしながら…〉 (2014/9/29 21:20:30) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【それでは、これにて退散致します(^_^;) 明日の夜にでも、どなたかとお話を紡げたら幸甚です】 (2014/9/29 21:35:59) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/29 21:36:12) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/29 21:36:16) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 06:33:48) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【アリシアさんに書置きです】 (2014/9/30 06:34:04) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【10月3日金曜日の夜 「アルマー♂傭兵団長」さんから3Pのお申し出を頂いています/先日お話したにもかかわらず、参加の可否を伺っていませんでした/ご参加いただけるようでしたら、その旨ここにメッセ頂けますでしょうか】 (2014/9/30 06:35:21) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【アルマーさんは具体的なお時間を書かれていませんが 「夕方」～「夜」で 確保できそうな時間帯がありましたら、記入をお願いします/ちなみに私は15時～18時、21時～24時（1時までの延長もできます）でお時間をご用意します】 (2014/9/30 06:37:36) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【それでは一旦退室いたします】 (2014/9/30 06:37:58) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/30 06:38:09) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 08:14:28) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【アルマーさんは 21時ころにみえるみたいですね＜前回のイメチャの記録を見ると…】 (2014/9/30 08:15:03) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【待合所に移動します】 (2014/9/30 08:15:11) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/30 08:15:19) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 16:55:44) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/30 16:56:41) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 17:17:17) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【まだ新しい部屋がなじまないので 今はここにいます】 (2014/9/30 17:19:47) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【雑談部屋の名前、少し可愛く変えちゃいますね(笑)】 (2014/9/30 17:23:50) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【きゃはは！変えちゃいました】 (2014/9/30 17:24:28) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【えと お昼に録画しておいた なんとか捜査官っていうドラマを見ています】 (2014/9/30 17:31:35) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【今日はこれから深夜1時までイメチャのためにお時間を用意しています/晩御飯の時間を除いてですが、いつもよりも大目に時間を確保しているつもりです】 (2014/9/30 17:42:46) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【一度落ちますね】 (2014/9/30 18:00:43) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/30 18:00:47) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 18:22:51) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【今日はこれまでとは違ったシチュを考えています / これまでは 「戦場で敗れたシルヴィが、敵の兵士や魔物に凌辱される」 「既に囚われているリミアが侵略王、敵の看守、執政官、政治家などに辱められる」 という骨子で進めてまいりましたが、今回は 「 “戦場で敗れ、辱めを受ける段なったシルヴィ” の姿を見かねたリミアが、無謀にも戦場に駆けつけ、あっさり囚われてしまい、シルヴィの身代わりに、シルヴィの眼前で、素肌を晒し、拘束され、晒され、侵される」 といったシチュを考えています / 必要に応じて私がリミアとシルヴィ、二人のPCを回してみたいです / 勿論、これまでどおりのシチュでも構いません / お手合わせいただける方、お待ちしております】 (2014/9/30 18:24:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが自動退室しました。 (2014/9/30 18:45:08) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 18:47:26) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【もうじき晩御飯なので退室しますが 今日は常駐（？）予定です(*^_^*)】 (2014/9/30 18:47:58) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【アリシアさんに伝言です / 10月3日金曜日の夜 「アルマー♂傭兵団長」さんから3Pのお申し出を頂いています / 先日お話したにもかかわらず、参加の可否を伺っていませんでした/ご参加いただけるようでしたら、その旨ここにメッセ頂けますでしょうか / 具体的な時間は、21時過ぎになると思います】 (2014/9/30 18:53:06) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/30 18:53:10) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 19:57:09) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【沈黙していた(^_^;)】 (2014/9/30 20:15:52) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/30 20:32:48) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 20:51:43) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【少し席を離れます/階下でおchを飲んできます】 (2014/9/30 20:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが自動退室しました。 (2014/9/30 21:16:58) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 21:18:39) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【戻りました(^_^;)】 (2014/9/30 21:19:04) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【なるほど、アルマーさんは10月3日21時からのスタートですね＜3P】 (2014/9/30 21:20:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが自動退室しました。 (2014/9/30 21:40:24) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 21:49:21) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【こんばんは/改めまして/20分お待ちして、どなたもお越しにならないようでしたら 今夜はオネムにしますね】 (2014/9/30 21:49:54) |
| おしらせ | > | 半魔エイオス♂さんが入室しました♪ (2014/9/30 21:59:21) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます＆お初にお目にかかります】 (2014/9/30 21:59:48) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【こんばんは！はじめまして！】 (2014/9/30 22:00:05) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【中々懐かしいタイトルで、ついお邪魔させていただきました（笑】 (2014/9/30 22:00:43) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【あは、ご存じなんですか？/従兄の部屋で盗み読んで 後にお願いして譲ってもらった小説なんです(笑)】 (2014/9/30 22:01:19) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【ええ、絵柄が好みだったのでつい手を出してしまいましたね。と言っても全般的には流して選りすぐりの個所を何度も…と冒涜的な読み方でしたが（笑】 (2014/9/30 22:02:19) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【現在のジュブナイル・ポルノよりも挿絵が少ないですよね/でも絵柄が私も好きで…/変な堕ち方をせず、ぎりぎりまで恥じらう姿にひかれちゃいました/最後は妊娠しちゃいますけどね】 (2014/9/30 22:03:36) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【挿絵の方は基本的に少なめの様ですからね。それこそ最後まで諦めない姿勢には嗜虐心をそそられました（ｵｲ）個人的には…もっとハードなエピローグの方が…なんてことも思いましたが（ぁ】 (2014/9/30 22:05:15) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【でも この種の小説でハードな、となると 最悪の場合死んじゃって、それが美談として後世に語り継がれていた、みたいになっちゃいますよね/最後の1ページには「これははるか昔の物語でした」なんて、夢落ちっぽい1文が挿入されて白けてしまうとか】 (2014/9/30 22:06:48) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【最近も同種の小説を読んでいますが ふたなりになったり 淫乱になって自ら股間を差し出すような… それじゃ恥じらいも何もないなって思って… 私的にはこの小説がドストライクでした】 (2014/9/30 22:07:55) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【確かにそう言うのはちょっと…今までのはなんだったんだっ！？な気になりますよね。こぅ…壊れる事も狂う事も許されずに延々と…なんてのとかいいなぁ、と良く思います（ぁ）ですね、なんと言うか…それはそれであり、とは思いますがそれ以上にキャラが壊れてしまってる気がしますからね】 (2014/9/30 22:09:24) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【はい、延々と続いて「今宵も姫君たちの素肌を貪るケｔダモノたちの饗宴が繰り返されることでしょう」みたいなないようならぎりぎりセーフですね】 (2014/9/30 22:10:50) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【ぎりぎりセーフですか（汗）なので別作品になりますが 美畜退魔師 痴獄の学園 の終わり方とか結構好みです（ｵｲ】 (2014/9/30 22:12:52) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【やはり キルタイムコミュニケーションのノベルなんですね(笑) 私もこのレーベルの小説を何冊か読みました 】 (2014/9/30 22:14:27) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【乳房が砂袋みたいに大きくなっちゃうんですね…】 (2014/9/30 22:16:05) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【KTCはこの手の大手ですからね（笑）他だと…ゲームからの移植だったりが殆どなので…（汗）そう言えばこの部屋の元ネタになった作品を出版したレーベル…鬼畜物を出さなくなって随分になりますね（ぁ）あはは、そこを拾うんですね（笑】 (2014/9/30 22:17:10) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【あはは、私は美乳は演じたいですけど、爆乳はちょっと許せないというか(笑)/私が読んだので記憶しているのは「双姫魔辱」という小説です（ＫＦＣですよ）/アヘ落ちしちゃうんで、しらけちゃいました】 (2014/9/30 22:18:08) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【そうですね 軽くなり過ぎで、最近のは艶がないですね＜出版レーベル】 (2014/9/30 22:19:10) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【おっと、それは残念（←巨乳好き）確かカエルの魔物っぽい大臣とかが出てきた作品でしたっけ？あれは…途中まではよかったのに唐突にあっさり堕ちて、っていうのが残念でしたね】 (2014/9/30 22:19:48) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ごめんなさい、どこぞのファーストフードになっちゃいました(笑)＜KTCですね】 (2014/9/30 22:19:55) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【よくあります（笑）ちなみにKTCで検索すると工具メーカーとかが出てきたような記憶も…(笑】 (2014/9/30 22:20:35) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【巨乳は大丈夫です(笑)/爆乳がちょっと(笑)/数値的には最大でも87、カップだとE辺りまでの設定だと感情移入しやすいです】 (2014/9/30 22:21:00) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【なるほど…と言う事は背後さんのバスト的な話だったと言う事ですかね？（ｵｲ】 (2014/9/30 22:21:38) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【あはは、ばれちゃった(^_^;) ちょっぴり数値を引いていただけたら、と思いますけど/メロンのようなバストを描く方が 特に「薄い本」のライターさんに多いので それは私的にはスルーです】 (2014/9/30 22:22:45) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【そこまでくると…ますます気になるところですね（ﾏﾃ）その辺りはきっと需要の問題何でしょうね…人によっては垂れ気味なものを好んで描く方もいらっしゃいますから】 (2014/9/30 22:24:27) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【絵心のないものが云うべきではないかもですけど やはり「爆乳」はちょっと品性にかけるな、っていうか…/殿方に揉まれているシーンで 踏みつぶされた肉まんみたいになってしまっているのを見るとちょっと(笑) やはり美しく揉まれて、歪んで、殿方の目を愉しませないと(笑)】 (2014/9/30 22:26:19) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【それはまた…そそるプライドを（笑）それも勿論大好物ですがっ！自慢の美乳を望まぬ爆乳に改造され、あまつさえ好き放題にされる様な…女性の自尊心を踏みにじる行為もまた捨てがたいものなのです（←最低】 (2014/9/30 22:28:50) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ひえぇぇん！やっぱりいやだっ(笑)＜爆乳/ところで、イメチャはなさいますか？】 (2014/9/30 22:29:30) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【ええ、よろしければ是非ともっ！本題を忘れかけていたのはナイショです】 (2014/9/30 22:29:50) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【今日は奮発して1時まで大丈夫です 眠かったら顔を洗ってきます/シチュなんですけど、どちらを責めたいですか？/私はこの数日、姉妹両方経験しているので たまにはしまい逆転のものをやってみたいな、なんて】 (2014/9/30 22:31:20) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【これまでは 「戦場で敗れたシルヴィが、敵の兵士や魔物に凌辱される」 「既に囚われているリミアが侵略王、敵の看守、執政官、政治家などに辱められる」 という骨子で進めてきたんですけど、今回は 「 “戦場で敗れ、辱めを受ける段なったシルヴィ” の姿を見かねたリミアが、無謀にも戦場に駆けつけ、あっさり囚われてしまい、シルヴィの身代わりに、シルヴィの眼前で、素肌を晒し、拘束され、晒され、侵される」 といったシチュもいいかな、なんて / 必要に応じて私がリミアとシルヴィ、二人のPCを回してみたいです 】 (2014/9/30 22:32:43) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【う～ん、悩みどころですね…個人的にどちらも御馳走っ！なので（ﾏﾃ）いっその事姉妹丼でっ！！と言うのは流石に無茶振りでしょうから…ﾘﾐｱさんの御気分な方で、と思います】 (2014/9/30 22:33:09) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【姉妹丼になりそうですね(笑)/しるヴぃが「姉上、おやめください！」なんて叫んでいるのを聞きながら、リミアが乱れちゃう、みたいな…】 (2014/9/30 22:34:00) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【それは楽しみですね（笑）そうですね…若干ﾘﾐｱさんの案とずれてしまいますが、舞台を戦場ではなく城にあるリミアの個室…彼女を誘拐に来た賊を迎え撃つが力及ばず、と言った感じはいかがでしょうか？】 (2014/9/30 22:37:08) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【わかりました、迎え撃つのはシルヴィでよろしいですか？】 (2014/9/30 22:38:01) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【ええ、勿論です】 (2014/9/30 22:38:35) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【そうすると 襲われるのはリミア、助けに来るのがシルヴィ、戦いに敗れるのがシルヴィ、結果的に凌辱されるのがリミア、ということでよろしいですか？/ますはシルヴィをピンチに追い込まないといけませんから】 (2014/9/30 22:39:45) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【ええ、その様な感じでお願いします。こちらのプロフも軽く出しておいた方がよいでしょうか？残念ながら画像はありませんが（汗】 (2014/9/30 22:40:53) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【はい、さくっとプロフをお願いします/お色気シーンにスムーズにスタートさせたいので 既にシルヴィは劣勢に陥っている乃至事実上敗北しているような描写でスタートしたいと思いますがよろしいですか/格闘シーンを演じると小一時間は擁してしまいます～】 (2014/9/30 22:42:39) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【了解です。まず容姿についてですが見た目全身を黒いローブで覆う痩せぎすの男、と言う感じです。が、その中身は魔物や魔族の組織を移植し半ば異形と化した男です。精神的には狂気に侵されていると言ってもおかしくなく、非人道的な実験の数々を…と裏では専らの噂である…と言った感じです。そうですね、バトルシーンも楽しみには楽しみですが、今回は時間が時間ですから劣性状態から、でお願いします】 (2014/9/30 22:47:24) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【わかりました/なんとなくスターウォーズの皇帝さんみたいですね（怖い(^_^;)）】 (2014/9/30 22:48:28) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【それでは、ロルを準備しますのでしばしお待ちください】 (2014/9/30 22:48:52) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【あはは、あくまで人間としての見た目は、ですから（笑）了解です。それではよろしくお願いします】 (2014/9/30 22:49:04) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【お待たせしました/それでは落としますね/お待ちください】 (2014/9/30 22:55:12) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/9/30 22:55:16) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 22:55:36) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/9/30 22:56:00) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | ええいっ、小癪なっ！（平和なニーベルジュ王国の象徴であるフォルティー城…その最上階に位置している第一王女、リミア・ネス・アリウェルの部屋の出窓がぶち破られたのは数分前のこと / 大陸の至宝と呼ばれる美貌を湛えた19歳の少女を拉致せんとした異形の武士（もののふ）らしき者の侵入の報を聞きつけ、普段は優しく接する侍従、侍女たちも邪魔だといわんばかりに押しのけ、かき分け神速で駆け付けた妹のエルミア騎士団団長、第二王女シルヴィ・ネス・アリウエルでしたが） くぅっ！ （自慢の剣撃を繰り返すものの、目の前の男の不思議な力で有効打を打ち出せず） はっはっ… （既に息が上がり、足元がおぼつかなくなっています）【1/2】 (2014/9/30 22:56:26) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | シルヴィ… （居室で部屋着で寛いでいた第一王女、リミア・ネス・アリウェルは、突如出窓をけ破って侵入した賊の禍々しい気配に戦慄し、蛇に睨まれた蛙の様相でベッドの上で胸元をシーツで隠し、ただ震えるばかりです） シルヴィ、構いませんっ、賊をお討ちなさい （妹に全幅の信頼を置いている、深窓の美少女は劣勢に置かれた戦況の中、健気に叱咤をするのでした）【2/2】 (2014/9/30 22:56:39) |
| 半魔エイオス♂ | > | ふっふ…噂に聞く第二王女もこの程度か？ほら、まだ切り札が残っているのなら最後のチャンスだぞ？（月明かりさえ飲む…その様に錯覚させるほど暗きローブの中、二つの目が赤々と浮かぶ中、ゆっくりとその手を突き出せば、そこには幾つもの斬線が走り、それだけでもこの男が普通の人間、であれば重賞は間違いない事を伺わせる…）どうにもその様子だと、余力など無い様だな…なら、姉の前で無様に地面に這い蹲るがいい（告げた瞬間、突き出した腕、それが傷跡に沿って裂けたかと思うと…その内側から男の体躯程もある、異形の腕が飛び出し…宣言通り、ｼﾙｳﾞｨを堅い床に叩き付けんと振り下ろされる） (2014/9/30 23:04:17) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | ？？がっ…はうっ！ （既に勝ち誇ったような侵入者の物言いを忌々しく感じつつも、一分の隙もない…否、何を得意とし、どこが隙にあたるのかもわからぬような闘気に気圧されて立ち尽くして居れば、瞬時に眼前に迫る巨大な “腕” …） んがぁっ！ （姉のリミアに劣らぬ、美しいブロンドのロングヘアを振り乱し、気づけば姉の居室の絨毯に顔を叩きつけられています） んっ… 〈なんだ…力が入らない〉 （己が身を起こすこともできない不甲斐なさに、ただただ歯ぎしりします）【1/2】 (2014/9/30 23:10:32) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | ヴィィ…そんな…あなたが… （頼みの綱の近衛騎士団団長が床に崩れ落ちる姿をみて、息を飲む王女 / 慌ててベッドの上を後ずさりしますが、すぐに背中は居室の壁にドンッとぶつかり、進退窮まってしまいます）【2/2】 (2014/9/30 23:10:43) |
| 半魔エイオス♂ | > | さてさて、頼みの妹君もこの様であれば…ﾘｼｱ第一王女、貴女をわざわざ誘拐する必要も無くなった、といえるな（そのままｼﾙｳﾞｨの肢体を掌、で床に縫い付けると…小さく鼻を鳴らし、異形の腕…その手首を自ら切断する…否、血糊の一滴も出ないのであれば、切り離す、と言うのが正しいだろう…）さぁて、それではﾘﾐｱ王女…貴女には我が実験の為の贄として、これから働いてもらうとしようか？妹君が大事であれば、なぁ？（切り離した手首、そこからさらに無数の触手を生やしながら、ゆっくりとベッドへと歩み寄る…そして軽く床に伏せる姫騎士を顎で指せすと…その言葉を示す様に、巨大な腕が蠢き、その各所を裂いてミミズのような触手が彼女の白い肌をゆっくりと這いまわる…） (2014/9/30 23:18:15) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 〈ぐう…姉上… / おのれ…声も出ない…〉 （まるで巨岩が体の上に押し付けられているのではと錯覚するような圧迫感…言葉もつむげず、四肢も動かせず…自由になっているのは感覚器だけ…） 〈姉上、お逃げくださいっ〉 （声にならない声で愛する姉に逃亡を促すものの、勿論、自身を倒した敵が相手では闘術の “と” の字も知らない姉になすすべはないと悟り…）【1/2】 (2014/9/30 23:27:56) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | いやっ…来ないでください… （シーツの端を握りしめ、逃げ場のなくなった境遇で “いやいや” と頭を振る美少女に無数の触手が迫ったと思いきや） 〔シュバッ！ピピィィッ！〕 （シーツを押しのけ、ネグリジェと云っても間違いではないほど薄手の部屋着が瞬時に切り裂かれ、白磁の素肌が姿を現します） ひあぁぁっ！ （気づけば張りのある若い素肌…脹脛を、太腿を、下腹部を、腰を…そして…男性垂涎の形好い…ミューズの贈り物と侍女たちから称賛されている乳房を…おぞましい触手が這いまわって） いやぁぁぁっ！シルヴィッ！ （涙目で喘ぎながら、地に伏した妹の名を叫びます）【2/2】 (2014/9/30 23:28:10) |
| 半魔エイオス♂ | > | くく、中々…いや、最上級の身体じゃあないか、姉妹揃って、なぁ？（ﾘﾐｱの悲鳴を無視し、触腕でその細腕を引くと…その肢体を吊るす様に持ち上げ、穢れを知らぬであろうその肌…肋骨のくぼみから乳房のラインをなぞる様に舌を這わせ…）くく、抵抗するのは構わないが…大人しくしておいた方が、それこそ妹君の為、と言うやつだぞ？（嗤い、ﾘﾐｱの身体を丹念に、調べるように触手を這わせ…その一方で、脅迫するようにｼﾙｳﾞｨの方を刺せば…異形の手、その一部がまるで男性器の様に膨れ上がり、獣が雌を犯すような様相で、ゆっくりとその太股をなぞる） (2014/9/30 23:34:36) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | ！？…きゃうぁっ！ （妹と違い、重たい荷物の一つも持ったことのない美少女は、侵入者が繰り出した触手に両手の自由を奪われ、未知の力でその肢体を高々と吊るされます）いやいやっ！ （すみれ色の瞳に涙をためて、必死の抵抗を試みますが侵入者の紡ぎ出す脅迫の言葉に気持ちを萎縮させ） …シルヴィ… （力なく突っ伏したままの妹を睥睨すれば） んっ！…あはぁっ… （乙女の性感のツボを知り尽くしたかのような、触手の絶妙な動きに乳房は張りつめ、その頂で息づくピンク色の乳頭は硬くしこりはじめて） だめっ！恥ずかしいっ！ （必死で空を蹴りますが、触手は勿論、ローブをまとった男に届くわけもなく）【1/3】 (2014/9/30 23:43:31) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 〈姉上ぇぇ…〉 （耳から届く男女のやり取り…圧倒的な力が愛する姉の純潔を危機にさらしていると悟っても、なすすべなく突っ伏すばかり）【2/3】 (2014/9/30 23:43:43) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | だめっ…そんなのいやっ！ （成人男性の性器など目の当たりにしたことのない第一王女は自分の下腹部目指してウネウネと蠢くことさら肥大した “触手” に恐怖します）【3/3】 (2014/9/30 23:43:56) |
| 半魔エイオス♂ | > | おやおや、嫌だなんだと抵抗しながらも…身体の方はしっかりと準備を始めているじゃないか？（無駄な抵抗にと足掻くﾘﾐｱを弄ぶかのように、細い触手で暴れる足を絡め取り、軽く内腿を撫で…同時に、雌としての準備、と言うかのように堅くしこった乳房の先端を鞭打ちの様に触手で叩く）くく、安心しろ…大事な処女だ、こいつで奪ったりはせぬさ…処女は、なぁ？（そのままﾘﾐｱに両足を開かせ、ｼﾙｳﾞｨの方を向かせると…成人男性の腕ほどもある触手を…ゆっくりと、膣口から、もう一つの穴…菊座に押し当てる） (2014/9/30 23:51:36) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | だめっ！来ないで… （肥大化した “触手” の正体はわからずとも、裸に剥かれた自分に迫るその禍々しい物体の目指す場所、なされるであろう行為をおぼろげに悟った少女は必死に空を蹴り、触手の接近を僅かでも遠ざけようと奮闘しますがその美脚は空しく空を蹴るばかりか易々と捕えられ） んひぃぃっ！ （脹脛を撫で、ひざ裏を擽り、太腿の内側を撫でさするように這いあがってくる触手の感触に脳髄が痺れだします）【1/3】 (2014/10/1 00:03:35) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 〈あぁぁぁ…姉上…〉 （賊の魔力によるものでしょうか、不随意に頭（こうべ）を持ち上げられれば視界には白魚のようなすらりとした脚を無理やり拡げさせられ、明らかに男性性器を模している敵の武器乃至器官に処女を散らされようとしている光景が飛び込んで）〈やめろぉぉぉっ！〉 （声にならない声で必死に敵を罵倒しますが）【2/3】 (2014/10/1 00:03:48) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | んっ…だ…め… （理性を総動員して、下肢を這いあがってくる触手の感触を追いやろうとしても、勿論なすすべなく） はぉぅ… （太腿の内側を丹念に愛撫されれば、乙女の秘めやかな裂溝からは淫らな興奮の証でもある蜜がトロリと零れ出します） んぁぁっ！…ひうっ！！ （昂ぶる性感に忘我の表情を浮かべようとした刹那、お尻の肉の奥に息づくダークローズ色の排泄器官にご太い触手があてがわれ） 〔ミシッ…ググゥ〕 ひぎぃぃぃ… （日々 “ものを体外に出す” ために使用している部位に押し入ってくる異物の感覚に全身をこわばらせ、口角から涎を垂らして）【3/3】 (2014/10/1 00:04:00) |
| 半魔エイオス♂ | > | よ～く目に焼き付けておくがいい。これが、弱い弱い騎士姫殿が守りたかった姉の姿だ（そう嗤い、更にﾘﾐｱの足を…股関節が外れるのではないか、と思う程に拡げさせると…不意にその肢体を支える力を抜きﾘﾐｱの体重に従って、凶器、と言っても差し支えない極太の肉触手で排泄しか知らぬアナルを串刺しにする…）くっく…処女を散らすより先に、尻穴の処女を奪われた気分はどうだ？（ﾘﾐｱに…そしてｼﾙｳﾞｨに強く聞かせるように囁きながら、目の前の形のよい乳房にむしゃぶりつき、歯形を立てる…その合間に細い触手を伸ばし…未だ男を知らぬ膣口を開かせるようにクリトリスを摘まみ、引っ張り上げる） (2014/10/1 00:11:17) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | あぁぁ…やめろぉぅ… （ようやく言葉を発することができるようになったのも、目の前の賊の優越感を演出するためなのでしょう / 姉の居室で怨嗟の言葉を吐露し、涙で瞳を充血させて蹂躙されている姉をなするべなく見やる美少女戦姫） やめてくれぇ… （悲痛な叫びもむなしく響くだけで）【1/3】 (2014/10/1 00:23:46) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | シルヴィィィ…んぁっ！ （悩乱して発する自身の嬌声の合間に聞こえる、凛々しい妹の声にすがろうとしても、眼下にみえるのは無様に這いつくばった “白銀の薔薇” の姿）あっ、あっ…っ…っ！！ （自分でも想像できなかったほどの大開脚をする下肢…淫蜜を噴き零す裂溝も、菊の形の排泄器官も露わになったと思いきや） ひうっ！ （突如感じる重力の変動と…） きゃうあぁぁぁっ！ （自らの体重が枷となり、アヌスにめり込んでくるご太い触手…） んぁぁぁっ！おしりが裂けちゃうぅぅっ！ （大陸一の至宝と云われた美少女の口から、おぞましい言葉が紡ぎ出され）【2/3】 (2014/10/1 00:23:59) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | はぉうっ！ （ローブの男に乳房を舐めまわされ、乳首を甘噛みされれば、憎悪すべき闖入者だと理性が軽傷を鳴らしているのに更なる刺激を求めて腰をくねらせてしまいます） んひぃぃっ！ （初めての激感…乙女の裂溝の頂に息づく肉芽を摘まれれば） いいっ！ （まるで別の生き物がいなないたかのように、快感の証 ～ちょっぴり白濁した愛液～ が潮を吹いたかのように男のローブを叩き、垂れ落ちました）【3/3】 (2014/10/1 00:24:13) |
| 半魔エイオス♂ | > | 安心するといい…せっかく上質な贄が二人も揃ってるんだ…存分に楽しまない手は、ないだろう？（ｼﾙｳﾞｨを見下ろしたまま、ﾘﾐｱの身体を揺さぶり…極太の触手を更に深く…それこそ直腸どころか、大腸まで犯すかのように抉り抜き…）くく、まったく、ボロボロになってまで姉を心配する…よく出来た妹じゃあないか？それに比べてﾘﾐｱは…尻穴を犯されているのにこんな風に愛液を撒き散らして…淑女どころかとんでもない変態じゃあないか？（ローブに垂れ落ちた愛液を掬い、ﾘﾐｱに見せつけるように舐め取ると…歯形のついた乳房を握りつぶす様に掴み、その先端の色付いた蕾を押し出す…）さぁ、そろそろﾘﾐｱ王女の準備、と言うやつも徐々に出来てきたようだ…そろそろ、こっちの具合も確かめさせてもらうとしようか？（囁き、ﾘﾐｱの下腹を軽く撫でると…その下で、再び肉の裂けるような音が響き…平均男性程度のであった男の一物が…ﾘﾐｱの太股程まで…明らかに異形のモノであるそれに変貌する…） (2014/10/1 00:32:28) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | あぁぁぁ…シルヴィィ… （力なく突っ伏す妹に助けを請う姉…とはいえ奮闘の末に力尽きた妹を、まだなお “戦え” と叱咤するのも不憫と言葉を飲み込みます） いやっ！仰らないで… （男性との性交はおろか、自慰行為の経験もない王女は、潮吹きを幼児がする “おもらし” と誤解し、羞恥に頬を赤らめます） んぁぁぁっ！痛っ！ （すっかり尖りきり、歯形を刻まれた乳首をキリキリを摘まれれば乾いたセンセーションが脳髄に奔り、触手に絡め取られた裸身をひくりひくりと痙攣させます） 準備って…あの…！？…！！！ （眼下で蠢く触手の容積が突如膨張し、まるで居城の周辺に林立する巨木の幹を髣髴させて） いやいやっ！そんなの、あっちに行って！ （子供のような稚拙な表現で拒絶の意思を紡ぎますが、これからフィストファックが児戯にみえてしまう程の、乙女の破壊行為が始まることも悟れずに力なく裸身を振り立てるばかりでした） (2014/10/1 00:41:14) |
| 半魔エイオス♂ | > | 安心しろ、この痛みもすぐに快楽に代わる…ああ、その様にﾘﾐｱ王女の身体を作り変えてやる、からなぁ？（囁きながら肉体の防衛本能ゆえか、それとも雌、として目覚めつつあるのか、ぬめりを帯びた膣口を拡げるように一物で何度も叩き…）くく、どうしても嫌だ、と言うのならそれでも構わないぞ？無論…そうなればそこに這い蹲った妹君が身代わりになるだけだが、なぁ？ほら…選ぶがいい、自ら処女をささげるか…それとも妹を身代わりにしてでも自分の貞操を守るか、なぁ？（ﾘﾐｱの白く、整った乳房をまるでおもちゃの様に摘まみ、引っ張り…形を歪ませ乳首を捩じり…時に、思い出したように腸内を徐々に蹂躙する触手でその肢体を揺さぶりながら…それがﾘﾐｱに与えられた唯一の権利だ、と言うかのように囁く） (2014/10/1 00:47:28) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | なっ、なんとむごいことを！貴様っ、姉上を離せぇぇっ！ （這い蹲り、顎を床に押し付けた状態であらん限りの蛮声を浴びせようと試みる美少女戦姫 / その願いがかなえば、今姉に降りかかっている厄災が自分に降りかかっていると理性が絶叫を押しとどめようとします / 身を引き裂かれるような葛藤の中で…） 〈私はエルミア騎士団団長…この国の弱き者を邪悪から守るのが務めだ〉 やめてくれぇっ！ （叶うはずもない懇願を繰り返します）【1/2】 (2014/10/1 00:56:54) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | だめぇっ！来ないでぇっ！ （悩乱する自分を嘲笑うかのように紡ぎ出される残酷な条件）〈いけない…シルヴィを守らねば…〉 ひぐぅっ！…んっ！あぁんっ！ （素肌を舐めまわされ、乳房を、太腿を、秘めやかな裂溝を愛撫され、尖った乳首をいたぶられ、脳髄に幾重にも送り込まれる淫らな感覚） …きゃはっ…んっ！わかり…ました…んっ！私の処女を…あなたに捧げますっ！ひゃはうっ！ （身体の中心部から津波のように押し寄せる快感…自らを犠牲にし、ささやかな代償として その先に待っている未知なる陶酔感を貪らんと屈服の狼煙を吐露します）【2/2】 (2014/10/1 00:57:07) |
| 半魔エイオス♂ | > | くく、離して欲しければ少なくとも、ソレぐらいは自力で振りほどいて見せる事だな…尤も、既に時遅しだが（喉が張り裂けんばかりに声を張り上げる妹姫、その姿を蔑むような視線で見降ろし…その目の前まで足を進め…）ふふ、どうやら、姉は妹を守るために自分を犠牲にする、としたようだな？ほ～ら、それならばしっかりと見届けるがいい、自分の不甲斐無さの結果を、なぁ？（ｼﾙｳﾞｨの懇願をそう切って捨てると…既に小腸に達しようか、と言うところまで侵入した触手が小刻みに震え…一瞬の空白の後、酒樽をひっくり返したような勢いで、ﾘﾐｱの胎内に大量の…淫蟲の卵を幾度も叩きつける…そしてそのまま…触手の蠕動終わると同時にﾘﾐｱの腰を引き…まるで場末の娼婦を使うかの如く、乱雑に…凶悪な肉塊で19年間守り続けられた処女肉を引きちぎる） (2014/10/1 01:06:12) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【すみません、ちっとも眠くもないのですが(笑) 明朝早いのでこれで中締めにお願いできますでしょうか/是非とも続きをお願いします/連絡用のお部屋をご用意してありますので ご都合を書き置いていただけますか？/私は明日の夕方以降に この部屋に日程を書かせていただきます/勿論、特に約束せずに、ばったり出会った時、ということでも構いません】 (2014/10/1 01:09:03) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【ええ、了解です。それでは都合の方が決まればその時に書き込みをさせていただきます。ただ、比較的帰りが不規則なのでばったり、の方が確率は高いかもしれませんが（汗】 (2014/10/1 01:10:21) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【わかりました/待ちぼうけになってもそれはご縁ということで/「謁見の間(笑)」を適当に伝言板としてお使頂ければ いずれ続きがつむげると思いますから】 (2014/10/1 01:11:29) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【それでは申し訳ありません/これで失礼させていただきますね/素敵な時間をありがとうございました】 (2014/10/1 01:12:19) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/1 01:12:26) |
| 半魔エイオス♂ | > | 【あはは、それではいずれの続き、楽しみにさせていただきます。いえいえこちらこそありがとうございました】 (2014/10/1 01:12:33) |
| おしらせ | > | 半魔エイオス♂さんが退室しました。 (2014/10/1 01:12:37) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【お返事待たずに恐縮です/おやすみなさい】 (2014/10/1 01:12:43) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/1 01:12:51) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/1 07:06:06) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【おはようございます/今日は午後から独眼獅ドバイさんとのイメチャの予定です…と勝手に決めております(^_^;)】 (2014/10/1 07:06:53) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【それでは…午前中は退散致します】 (2014/10/1 07:08:20) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/1 07:08:25) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/1 12:42:47) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【背後で作業中です/14時ころには落ち着くかと思います/そのころに再入室しますね】 (2014/10/1 12:43:18) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/1 12:43:25) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/1 14:02:47) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ドバイさんをお待ちするつもりですが ご興味がある方がいらっしゃいましたら 遠慮なくお越しください/ドバイさんも「未定」らしいので…】 (2014/10/1 14:04:12) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【こちらに断りの発言なく、お手洗いに行ったり作業したりしますので 少々の沈黙（5～15分程度）があるかもですが、ご容赦ください】 (2014/10/1 14:07:54) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【NCISという海外ドラマをみて 泣いてしまいました(^_^;) テレビ東京のお昼の時間帯は、面白い番組がありますね/それじゃ、暫く沈黙しますね/落ちない程度に右の窓を操作します】 (2014/10/1 14:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが自動退室しました。 (2014/10/1 14:36:56) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/1 14:37:46) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【もうじき15時ですね… どうしようかな…〕 (2014/10/1 14:59:15) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/1 15:17:32) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/1 15:17:46) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【フリーでお話を紡いでくださる方をお待ちします】 (2014/10/1 15:18:10) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【一瞬退室します/書置きをしてきますね】 (2014/10/1 15:34:38) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/1 15:34:45) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/1 15:35:11) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【書置き完了です(笑)】 (2014/10/1 15:35:26) |
| おしらせ | > | 雲のジュウザ♂28さんが入室しました♪ (2014/10/1 15:39:12) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ぬぅっ！うぬは最後の将の正体を知っておるのか！】 (2014/10/1 15:39:52) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【きゃはは！こんにちは！】 (2014/10/1 15:40:00) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【こんにちは。独眼獅ドバイ待ちと記載していると、入室されたい方がなかなか入れませぬぞ？お久しぶりです。ご盛んのようですね。笑】 (2014/10/1 15:40:34) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【え？ごめんなさい、あなたは？？】 (2014/10/1 15:41:02) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【知らぬっ…！ラオウよっ！…って、ドバイですよーっ。笑】 (2014/10/1 15:41:23) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【名前の色方お察しするに(笑)】 (2014/10/1 15:41:29) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【もうっ、意地悪なんだから！ (2014/10/1 15:41:39) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【意地悪ですよ？お嫌いです？】 (2014/10/1 15:41:59) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【もっといじめてください/ずっとまっていたんだもん】 (2014/10/1 15:42:16) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【やはり、あの身なりでの紳士的な口調は…なので封印してきましたとさ。＞ドバイくん、南無〜】 (2014/10/1 15:43:07) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【一応15時過ぎからフリー とは書いておいたんですけどね/ちょっと敷居を高くしてしまったかな？ちょっと反省/ごめんなさいね＜ROMさま】 (2014/10/1 15:43:14) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【あら、これは失礼を。＞待たせる悪い奴 私などよりも素敵な殿方が沢山いるでしょうに？】 (2014/10/1 15:44:01) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【言葉遣いは多少荒っぽくてもいいから続けましょうよ(笑) 折角剣で乳房を愛撫してくれているのに】 (2014/10/1 15:44:10) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【◯◯待ち…はやはり他の方は入りにくいですわよん？】 (2014/10/1 15:44:52) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【はい、ですからそれは議論として結審しておりますので(笑) 】 (2014/10/1 15:45:19) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【ですので、雲のジュウザが続きと変わりまするが？＞愛剣にて屈辱プレイ】 (2014/10/1 15:45:58) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【構いませんよ(笑)/獣の魔力によって容姿や言葉遣いが変わったとか シルヴィに軽度の幻覚を見せている、でもいいじゃないですか(笑)】 (2014/10/1 15:46:54) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【確実なお約束が出来なかったので、前回はあのような歯切れ悪いレスをさせて頂きましたので。お待ち頂いて悪いですよ。すみませんでした＞貴重なお時間台無し】 (2014/10/1 15:47:36) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【今日も18時ころまででいいですか？/そんなに謝らないでくださいね(^_^;)/イメチャのパートナーを拘束するような言動をしている私もいけないんですから】 (2014/10/1 15:48:30) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【おぉ…なんてプラス思考な設定変換なんだろう♡笑＞幻覚万歳】 (2014/10/1 15:48:51) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ファンタジーですから 魔法使い一人いれば 多少の無理なんて一足飛びですよ(笑)】 (2014/10/1 15:49:33) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ロルを書きますね/待っていてください】 (2014/10/1 15:49:54) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【まぁ、フラフラと時間あれば覗いて乱入するような手前勝手な奴ですので、たまたま出会えた！的で。】 (2014/10/1 15:50:20) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【わかりました。では私もフライング確定レスの準備を…】 (2014/10/1 15:51:04) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【シルヴィで入りなおしますね】 (2014/10/1 15:58:05) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/1 15:58:08) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/1 15:58:56) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【直前のロルです】（更に反対側の片脚までもが自由を奪われてゆく…自分の体重を両手首と足首で支え十字架に貼り付けられたアリウェル…その姿の目の前でエリーザは立ちバックから犯され始めて！容赦ない荒々しい股間の臀部への衝突は乾いた破裂音を弾ませ、エリーザの初体験を最悪な形で奪う！エリーザの髪の毛を鷲掴みにして、貼り付けのアリウェルに表情を向けやがら、アリウェルが捨てた剣を手にして。その怪しく輝く宝石で前に突き出す片側の乳房の曲線をゆっくり伝い撫でだして）…アリウェル姫は…男を知らないのかね？…知る人に温めて残し守る御祓…お持ちかな？ (2014/10/1 16:01:13) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | はぉうっ！ （左右の手首を拘束している革手錠の乾いた感触に加わえて、白磁の美脚の先端 ～左右の足首～ に加わる荒縄の残酷な感触に悩乱する全裸の美少女） んあぁぁぁっ！痛っ！ （動かぬ四肢を起点に裸身を波打たせ、自由を取り戻そうとしても、眼下で悩乱しているエリーザの憐れな姿に闘争心は瞬時に萎えて） んひぃっ！ （十字架に磔にされた全裸の美少女…大陸の至宝と呼ばれた姉に比肩する、グラマラスな肢体…その中でも最も誇らしげに存在感を主張している乳房をめがけ、数分前まで愛用していた聖剣の握り手先端に埋め込まれている宝玉を触れさせてくる敵将の勝ち誇った表情に、自然と涙が浮いてきます）【1/2】 (2014/10/1 16:01:51) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | あんっ…やめ… 〈どうして…こんな奴に…〉 （そろりと触れられた宝玉の感触…羞恥に張りつめた乳房が妖しい感触に悲鳴を上げ、今となっては隠すこともできない下腹部の裂溝からは淫らな蜜が幾筋か垂れ落ちるのでした）なにを…私は殿方など… （苦悶しながら自身が “処女” であることを吐露してしまいます）【2/2】 (2014/10/1 16:02:02) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | （完全なる敗北…あの美しい街並みが自然と青空に映し出されていた光景は幻だったのだろうか…黒き獣達の集団が石畳の道路をゾロゾロと城壁を破壊して進入すれば、治安なき無差別的犯行が城下町を悲鳴と地獄に変えてゆく…その目を覆いたくなるような非道な行為は、確実にニーベルジュ王国の民を汚し生命を奪い喰らうのだった。各場所で火の手があがり、黒煙舞う空は暗黒の雲に覆われている。それは敗国のニーベルジュ王国を暗示させているような面影を潜めてゆくのだった。国王と妃、側近の者達を守死しようと虎の子の騎士団だ通路や扉を塞ぐも、多勢に無勢な勢いに、確実に戦力は奪われ、城の頂上にある部屋へと逃げ込む一団を許す訳も無く追い詰めてゆく我が国の猛者達であった。城下町から城へ入る唯一な架け橋…そこでは降伏したアリウェルの率いる女戦士達が全裸にされ獣達の性欲の捌け口へと追い込ま (2014/10/1 16:04:15) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ロルは途中ですよね？】 (2014/10/1 16:06:36) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 追い込まれて…中には潜めた短剣で自害した女戦士の骸までも屈辱的な扱いで遊びだす奴らまで）…どうしたぁ…さっきまでの勢いは？……君の仲間達はどんどんメス豚以下の扱いを受けだしたよ？…（アリウェルの愛剣の持ち手に刻まれた国王からの言葉…「平和を愛せよ、アリウェル」の文字がゆっくりと片側乳房に押し付けられ、その柔らかさを堪能させるように変形しだすアリウェルの胸果実は汗と恥じらいに浮きだす淫靡な香りを漂わせてゆく） (2014/10/1 16:09:19) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【すみません、1000字オーバーでしたので、削った部分を打ち直してました。ぺこりっ】 (2014/10/1 16:10:32) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【らじゃー！】 (2014/10/1 16:10:44) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | あぁぁ…お前たち… （涙にむせぶ視界に映りこむのは生死を共にしてきた戦友たち / 容姿だけでなく、闘術においても男性に勝るとも劣らなかった騎士団の仲間たちが犯され、穢され…なかには自刃するものまで現れ、17歳の少女の騎士としての矜持を瓦解させていきます / 眼下には発情した獣たち… / 十分に発育した乳房、引き締まった腹部、縦長に割れたお臍、腰の括れ、ブロンドの恥毛に護られた恥丘、その奥で涙よろしく淫蜜を零している裂溝…そのすべてをさらけ出したままにもがきながら）【1/2】 (2014/10/1 16:18:47) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | んっ！…あっ…はぁぁぁっ！ （女体のツボを知り尽くした敵将による愛撫…乳房の淵を、山肌を、頂きを…触れるか触れないかのソフトな愛撫で…そして時に強引な圧迫で…刺激を送り込まれれば）きゃうあぁぁっ！もう…許して…くれ… （周囲でざわめく獣や魔物たちの舐めるような視線で肌を焦がされているような錯覚に悩乱し） 見ないで…お願い…見ないで… （十字架に捕縛され “いやいや” と頭をかぶる虜囚少女の姿が、フォルティー城に飾られていた宗教画にだぶって見えるような、壮絶なエロスを放ち始めます）【2/2】 (2014/10/1 16:18:58) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | ほぉ…その操を守り捧げるは誰への忠誠なんだろうね……今となっては、その思いは無駄になるだけだかな……（貼り付けにされたアリウェルを固定する十字架は、まだ降伏しない城の生き残り達に見せしめのように立ち振る舞う。）ニーベルジュ王国の者達よ！…特にアリウェル姫の身内並び親族達に告げる！アリウェルの姉、並びに国王や妃を我が前に差し出した者は命を奪わずに見過ごしてやる！今の状況を良く理解しろ！…後何刻の命でいられるのか……明日の朝日を屍で迎えるも良し、卑怯者裏切り者と罵声されても生き延びる事を選択するも良し！…このアリウェル姫のように進んで「自分だけは助けて欲しい」と悲願し、裸体を曝す勇気も必要だぞ！？…なぁ？アリウェル姫…（叫ぶ言葉は全くのデマ…だが、遠目に見れば、命乞いして貼り付けにされていると生き残る者達は見る者も出始め。生命の危機に冷静な判断など出来る者など少ない訳で）…どうなされましたかな？…姫君ならぬ暴言が出ましたが……「許して…くれ」？…どうも頭の中が、まだ上下関係を理解されていないようだぁ…（再び剣の装飾品なる宝石で、ゆっくりと乳輪の円をなぞるように触れ這わせながら） (2014/10/1 16:26:33) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | くぅぅっ！ （自身は磔の虜囚となり、仲間を鼓舞する術すら奪われてしまった美少女戦姫 / それを尻目に有象無象の言葉を並べ、紡ぎ出し、国民を、居城の従者たちを脅迫する敵将に、細身の脚で蹴撃の一つでもと膝を曲げようとしても、足首に食い込む荒縄がそれを許しません） んっ！やめろ！私はそんな、命乞いなどっ！ （百戦錬磨の敵将の挑発に乗って反抗的な言葉を紡いだ直後に、己が状況を思い知り） あ… （生殺与奪権を握られた相手の歓心を得なければ、と、無意識のうちに戦士の矜持は霧消を始めます） あ…あの…許して…くださいっ… （屈辱的な言葉が脳髄で反芻すると、悔しさと羞恥で顔面が紅潮します） 許して…おねがい…見ないで… （そこまで言うと、悔しそうに唇を噛みしめ、瞼をギュッと閉じ、支配者となった敵将の采配を待つのでした） (2014/10/1 16:33:48) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | アリウェル姫の判断は間違っては無い…命あれば、隙を突いて私の命を奪うチャンスもあるだろう…子宝に恵まれ、その子供に反乱軍を率いて、我が邪の国を占領し奪うのもいいだろう……かつて、このニーベルジュ王国が、この地に足を踏み入れ、現地の者達を今のような残虐で奪ったように。血は争えないようだなぁ？…アリウェル姫が知らぬ過去は…我々と同じ獣達の集団から産まれた王国だと言う事に…（怪しく光る輝きが、アリウェルの片側乳房に万華鏡の照らす灯のように反射して染めてゆく。白肌はきめ細やかな肌艶で、湧き出る汗にやらしい光沢を産ませている。）そう…わかれば良いんですよ…（片手に着けた黒手袋には滑り止めのザラ目な表面加工が施されていて…それを纏う人差し指がゆっくりとアリウェルの腹部から腰へと撫で進み始めて。時折、螺旋を描きながら擽るような触れで汚し始めて） (2014/10/1 16:38:01) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | そ…そんな…私の愛するニーベルジュが… （敵将が語る、王国建国の歴史と秘密…その真偽の判断をするほどの心のゆとりはなく、ただただ後頭部を鈍器で殴られるような衝撃が意識を襲って） そんな…んひっ…ぃ…ぃぃ… （乳房の頂を飾る乳輪をなぞるように這いまわる宝玉の感触に、官能の焔が点火されたよう…凛々しい騎士としての声ではなく、快楽に身を委ねようという、ただの少女のようにトーンが変わって） んぁぁぁっ！…いや… 〈感じちゃう…〉 （生死を共にしてきたエルミア騎士団 / とはいえ所詮生身の女性/夜になれば、薪で暖を取り、男性には聞かせられないような恥ずかしい会話を交わすこともあって / 腹部から腰を這いまわる、不思議な手袋を舞纏った指の愛撫に心乱れて） んぁ…か…かんじちゃう… 〈これが…快感なのか…〉 （理性に反して零れてしまった屈服の言葉が、少女を性奴奈落へと貶め始めます） (2014/10/1 16:46:32) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | （ゆっくりとアリウェルの首筋に無精髭の口元を寄せると、髭の摩擦がチクチクと柔肌を刺激しながら、渇いた唇と、蛞蝓のような濡れ揺れる肉舌の吟味が始まる…時に唇で柔らかい肌を啄ばみ、その弾力を甘噛みするごとく唇で挟んでゆく。その矛先は徐々に耳元へと這えば、長い舌先が耳穴を掘るように暴れ蠢き刺激してゆく！黒手袋の鮫肌なザラつきは、アリウェルの力入る筋肉に引き締まる下腹から、ゆっくりと無防備に開かれた股座へと進路を定め進撃…生えた陰毛をサワサワとなぞれば、アリウェルの肌に一斉に浮かび上がる鳥肌の閃光。必死に内股へと美しい両脚を閉じようとするも、暴れ動く位しか行動範囲は限られている現状では「無意味」でしかないのだった。その動きは淫靡なまでの可憐なダンスとなり、飢えた獣達の視線を引き寄せるものとなる。ツンと生意気に先端を突き出す突起物へと宝石の丸みがゆっくりと撫で刺激すれば、もっとして…とねだるように勃起度は増してゆくのがわかる）…さて……姉は捕まえられたかな？…アリウェル姫に負けず劣らぬ美女らしいが… (2014/10/1 16:51:08) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | はぁぁんっ… （涙目で括目すれば、皮をむいた茹で卵のように滑らかな頬に近づく敵将の無精ひげ） んぐぐ… （乾いた感触に堪らず顔を引き攣らせても唇をこじ開けられ、口腔内をかき混ぜられれば） ふぐぉぉ… （脳髄に奔る温みとぬめりに裸身をのたうたせて逃れようとしますが） ひゃうっ… （鼓膜に響く湿った音と快感を導くような温もり） あんっ… （鮫肌の指先に下腹部を躍らされれば滾々と湧き出た淫蜜が、白磁の太腿を伝い落ちる軌道からから離れ、重力に従ってプラプラと水玉を先端に頂く糸となって垂れ落ちていきます）【1/2】 (2014/10/1 17:02:05) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | ひゃぁぅ…だ…め… （気づけば可憐な鼻をクンクンと鳴らし、うっとりした表情で間近の敵将の顔を見つめ） んっ！んっ！ （裂溝の奥で燃え始めた官能の焔をなだめようと、ブロンドの陰毛に包まれた下腹部を支配者に押し付けるような素振りすら見せて） んっ！…あっ…あんっ！ （意識の向こうから聞こえる、最愛の姉の安否など、興味の外…今自身に降りかかっている、倒錯的な営みの行く末だけに興味を抱き、全身を汗でぬめり輝かせながら 更なる凌辱を懇願するのでした）【2/2】 (2014/10/1 17:02:15) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | （ゆっくりと愛剣が乳輪ごと、その持ち手の先を乳房に押し込み歪な形へと潰してゆく。そのまま左右に捻りだせば、持ち手の先に犯されだす敏感な部位がますます発情した形状へと変化…いや、隠していた姿を露呈してゆく…が正しい表現となるのだろう。腰骨から股間のvラインをゆっくり浮遊しては撫で動く黒手袋…その真意へと伸びそうで引く行動は、アリウェルの羞恥な姿に潰れそうな心を弄び、自分の中に潜む別の自分を知らしめさせるのであった。）…さぁ…殺してやりたい敵兵の汚い手が…舌が…アリウェル姫をどんどん汚染してゆくよ？……いや、先代のニーベルジュ王国の眠る血を目覚めさせてゆく…が正解かも知れないがね……（内股に伸びた黒手袋の中指は、汗とは違う粘度ある液体に触れ、その動きがスムーズに変化した事を悟る）……血は争えない…みたいですね…私がどうして知っているのか…不思議でしょう？（十字架に貼り付けされた裸体…その腰周りを自ら前後させだすアリウェル姫はチャーム（惚れ魔法）が囁かれていて。登りゆく手袋の中指が恥裂をゆっくりと前後ぬ撫で掘り下げるように指圧を加えてゆくのだった） (2014/10/1 17:06:17) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | （我が容姿が次第に変化を示しだす…身に付けていた鎧や衣服は内なる筋肉の膨張で引き裂かれ (2014/10/1 17:08:01) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【と、フライングです…先のレスまでを取り込みくださいませ】 (2014/10/1 17:08:53) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【わかりました/あの、リミアも描写に入れたほうがよろしいですか？それはそれで嬉しいんですけど(笑)】 (2014/10/1 17:09:42) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【何でもアリな展開で大丈夫ですよ？アリウェルさんが萌え萌えな状況で。私もあり得ない飛び道具だしちゃいますので。因みにアリウェルさんはNG行動なるものはありますか？】 (2014/10/1 17:11:39) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【特にNG行動は無いです(笑)/もう最高です】 (2014/10/1 17:12:14) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【また、こんな展開は無理…とか、冷めちゃうようなのは？】 (2014/10/1 17:12:29) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【過剰な暴力というか 可塑性を失うような変形はだめです 乳房が肥大するとか ふたなりになる はだめ】 (2014/10/1 17:13:18) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【美しいお姫様が穢される というのが前提なので】 (2014/10/1 17:13:36) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【自分の知る範囲内で必死に絡んで参りますので。浅く広くの知識ですので、なんか違う！と思われりやも…その時は申し訳なくです。あ、そんな飛び道具は手元にありませんのでご安心を。＞暴力、肥大化、ふたなり】 (2014/10/1 17:15:06) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | あんっ…はぉう…い…ぃぃ…です… （それまでとは打って変わって、脱力したようにゆっくりと “いやいや” と頭を振る美少女戦姫/黒手袋で巧みな愛撫を加えられ、官能の焔に全身を焦がし始めた17歳の少女は気づかぬうちに凌辱者の指を、吐息を、肉体を追い求めて裸身をくねらせます） あんっ、もっと…く…あんっ…もっと… （熱にうなされたような忘我の表情…口角からは涎をだらしなく垂れ流して） …ください… （十字架を支える二本の槍によって開脚させられた美脚の付け根では、更なる刺激を求めた淫蜜が流れつづけて…越えてはならない、許してはいけない一線と理解しつつも 高みを目指すのでした）【1/2】 (2014/10/1 17:20:00) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/1 17:20:03) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | あぁっ…シルヴィ… （硝煙と死臭…血しぶきの痕跡のような赤黒い染みが眼下の大地を、石畳を覆っています / 第一王女 ～リミア・ネス・アリウェル～ は、劣勢が確定したフォルティー城のバルコニーに立ち 視界の先に、産まれたままの姿で辱めを受け、悩乱している妹の姿を認めると、苦悶の表情を浮かべるのでした） ！？ （背後から聞こえる爆発音、阿鼻叫喚を想起させる悲鳴、男性兵士の断末魔の叫びにその身をこわばらせ、右顧左眄の表情で立ち尽くします）【2/2】 (2014/10/1 17:20:17) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | （我が容姿が次第に変化してゆく…身に付けていた鎧や衣服は内なる筋肉の膨張で引き裂かれ始め、足元へと散乱すると…背には黒い翼が我が身体よりも広く左右に伸び風を起こすように揺れだして。人の仮面の下から本性を現しだす魔界の住人…耳元まで裂けた口からは蛇のような細長い舌先が伸び、アリウェルの敏感な部位を堪能し舐め動いてゆく。全身に覆われた剛毛…胸元から股間に拡がる筋肉に鎧は、血管を浮かばせてゆく。そして…怪物となる我の股間には…男性性器なる形状の物が二本ぶら下がり、アリウェルの太腿に触れ始めるのだった！）…入ったか…ふふふっ……（それは最後の砦を打ち破り、残兵どもと戦火を交えだす城の中の容姿を感じとる発言で） (2014/10/1 17:26:34) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【雲のジュウザ…さようなら〜。魔界の住人、サタンさんこんばんはぁ〜となります。（何でもアリNow）】 (2014/10/1 17:27:58) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【わかりました(笑) リミアは適当に動かしますから シルヴィ慮辱後お好きなように/空気と化しちゃうのもアリですし 姉妹丼でもOKです】 (2014/10/1 17:29:06) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【どうせなら丼好きなので。こちらも新手を引っ張り出しますね？】 (2014/10/1 17:30:31) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【了解しました/こうなったらマルチエンディング＆エンドレス上等な気持ちでまいります】 (2014/10/1 17:31:12) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | ひゃはぅぅっ！ （敵将の容姿がゆがんだと思いきや、老兵からの言い伝えでしか聞いたことがないような魔界の住人が眼前に現れても、もはや体の芯をとろかせている性感を修めることにしか興味はいかずに） あんっ…あははぁぁぁ… （乳房を舐めまわす長尺の舌の感触に顎を突き上げ、涙を流し、腰を振り立て） ひゃうぁっ！ （太腿を這いまわり、乙女の大切な部位を目指している二本の亀頭を追い求めて腰をうごめかします）【1/2】 (2014/10/1 17:37:52) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 〔姫様、ここは危険です！早くご退出を！〕 （扉を押し開け、駆け込んできた侍女 ～レイチェル～ の声に我に返った第一王女/振り向けば腰を振り立てて悪魔を誘惑しているように見える、全裸の妹の姿） わ…わかりました…参りましょう… （うっすらと浮かべた涙を振り払うように、手招きするレイチェルに従い、避難路を目指しますが…）【2/2】 (2014/10/1 17:38:04) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | （女戦士を屈辱する獣兵士達の衣服は引き裂かれ、内からはゴブリンやリザードマン、狼男などの人界には居てはならぬ者達の姿が城内に溢れ出してゆく！裂けた口から無数に伸びだす舌はまるで触手…アリウェルの耳溝や耳穴、うなじから鎖骨…更に左右の乳房の根元に巻き付きだすと搾るように根元を圧迫し、前へ飛び出るように乳房を虐めて。四方から触手なる舌先が乳首を奪うように舐めだし、弾いたり小刻みに転がしたりと様々な刺激を与え始めて！開いた脇下から横腹、臍などにも触手の舌先がアリウェルの味を楽しみ揺れ動いてゆく。アリウェルの片脚が槍に拘束されているのを無理やり引きちぎると、その解放されたアリウェルの片脚を我が肩に引き上げ引っ掛け、大股開き状態にしてゆく！逃げだすリミアにも魔の手が！いきなり天井から落下してきた蜘蛛男の臀部から吹き出す蜘蛛糸がレイチェルの身を捕獲すれば、バルコニーへと舞い降りたるは肩羽が白、反対側が黒の細身な男の姿…）謎の男:貴女がリミア様ですか？…ほぉ、これはこれは…人界にもこのような美しさを持つ方が居るとはね (2014/10/1 17:44:16) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【昨日の原型が無くなりそうですなぁ…タラリ。他国侵略が人界と魔界の戦争へ…ファンタジーだぁ。笑 イメージ的にはバスタードに意識向いてますが…＞ご存知ならば嬉しいのですが】 (2014/10/1 17:47:00) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【よくわかりませんが 終わりよければすべて良しで(笑) 落着点は近々考えておきます/今日はとにかく 魔族の饗宴を愉しませてくださいね》 (2014/10/1 17:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが自動退室しました。 (2014/10/1 17:58:30) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/1 17:58:46) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | あはっ、あははぁぁぁ… （忘我の表情で快楽を貪っていた美少女戦姫でしたが、視界に突如湧いて出たように現れた魔族の一団に正気を取り戻します） ひぃっ…いやっ、来ないで！ （絹を切り裂くような乙女の悲鳴がホイッスルになったかのように、女体に群がるケダモノ達） んぁぁっ！あひゅぅ！ （耳穴を、鎖骨を、乳房を、乳首を、脇の下を、わき腹を…そして…） いやぁぁぁぁっ！ （柔軟な四肢をもったシルヴィですが大股開きに美脚を割り裂かれれば、淫蜜でどろどろにぬめり、光ったクレヴァスが露わになったと悟り、半狂乱） んひぃぃぃっ！ （舌が、触手が、男根が… “白銀の薔薇” と称えられた美少女をとことんまでに穢していきます） (2014/10/1 17:58:51) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | …っ…っ！ （既に瓦解をはじめ、煙たなびくフォルティー城から退出を試みるリミアそれを先導していた最年少の侍女 ～レイチェル～ の首に突如巻きつく白い糸） 〔ぎゃっはぁぁぁぁっ！〕 （悲鳴を上げ蜘蛛に捕獲される侍女の姿に足を止めれば） きゃうっ！ （突如現れた異形の男の姿に息を飲みます / 魔物に蹂躙されている妹の姿が脳裏をかすめれば、自分にせまる境遇も想像がつき） いやっ！ （踵を返して逃げ戻ろうにも、城内は既に崩壊の一途をたどるばかり） 来ないで！ （ドレスの胸元に挿し入れていた扇を手にすると、無駄な抵抗と知りつつ、眼前の魔物に叩きつけます） (2014/10/1 17:59:10) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 謎の男:さて…貴女は私が頂くとしましょうか……妹の待つあの舞台へ。さぁ、参りましょうか？……我が名はハイキング…氷皇帝…（異変に気が付いた守衛達がハイキングと蜘蛛男に攻撃を仕掛けるも、その力は歴然としていて…ハイキングの片手が差し伸べれば、氷の刃が守衛達の血を抉り生命を奪う！それは赤子を手玉にする大人のように、部屋内は血の海へと変わるのだった！逃げ行く国王…妃はゴブリン達に捕まり犯され始めて！）サタン:向こうも決着がつきそうですよ？……さぁ、宴を始めましょう…（アリウェルの片腕の何周りもある凶器な男性性器がアリウェルの熟れた淫らな蜜汁を滲ませる恥裂に先端を押し付け素股すれば、卑猥な水のせせらぎはいやらしい音色を奏でてゆく。更にもう一本の凶器の先端が排出用の後肛に触れ出すと、我が腰の動きは右に左にと旋回するリズムを刻み始めて）ハイキング:…無駄ですよ……（開いた翼は白黒の羽を血に染まり鼻腔を塞ぎたくなるような異臭の空間を裂きながらリミアに飛び掛かるのだった！！） (2014/10/1 18:02:04) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【…と、18時。お時間では？今日も濃厚なやりとり、ありがとうございました。】 (2014/10/1 18:03:09) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【はい もうのぼせてしまいました(^_^;)】 (2014/10/1 18:03:35) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【お風呂前にのぼせるのは危険ですよ？暫し身体の疼きを抑えてから湯船に身を預けてくださいね？】 (2014/10/1 18:04:44) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ごめんなさい 最後のロルは すべてリミアに襲い掛かって居るということでいいですか？】 (2014/10/1 18:04:45) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【サタンとハイキングの挟み撃ちに遭っているリミア、とう解釈で？】 (2014/10/1 18:05:40) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【気に召されるで無いですよ？アリウェルさんが萌え萌えになる…が、私の喜びですので。どうとも取れますので大丈夫ですから】 (2014/10/1 18:06:10) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【わかりました/次回まで熟読して じっくり考えますね(笑)】 (2014/10/1 18:06:37) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【それじゃ 股間をフキフキしてからお風呂に入ります(笑)】 (2014/10/1 18:07:06) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【あ、サタンはアリウェル…ハイキングはリミアへ手を出してます。すみません、時間が気になり詳細なレスにならず…】 (2014/10/1 18:07:23) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【あら…ならば手伝いせねば。＞股間フキフキ。笑】 (2014/10/1 18:08:05) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【わかりました/それでは次回 またお目にかかれた時に(笑)】【雑談専用のお部屋もありますから メッセがあるようでしたら書いてくださいね】 (2014/10/1 18:08:15) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【わかりました。また時間合えば地獄の快楽へ…では長々とお時間ありがとうございました。良い夜をお過ごしくださいませ】 (2014/10/1 18:09:18) |
| ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【はい、ありがとうございました！】 (2014/10/1 18:09:50) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【拝受＞雑談部屋】 (2014/10/1 18:10:12) |
| 雲のジュウザ♂28 | > | 【ではまた…】 (2014/10/1 18:10:25) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【はーい】 (2014/10/1 18:10:30) |
| おしらせ | > | 雲のジュウザ♂28さんが退室しました。 (2014/10/1 18:10:42) |
| おしらせ | > | ｼﾙｳﾞｨ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/1 18:10:51) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/1 18:10:55) |
| おしらせ | > | シルヴィ＠アリシアさんが入室しました♪ (2014/10/1 18:33:18) |
| シルヴィ＠アリシア | > | 【こんばんは。こちらはシルヴィ役かリミア役のどちらかをやらせていただき、凌辱シチュエーションを希望します。こちらは公開凌辱、姉または妹をネタにしての脅迫や魔法による触手系による凌辱などさまざまなシチュエーションの中からお互い相談して決めようと考えています。】 (2014/10/1 18:36:36) |
| シルヴィ＠アリシア | > | 【こちらの希望は先ほど挙げた様なシチュエーションですがNGは極端な暴力や甘いラブラブ系となります。鬼畜におかしてくれる人がいらっしゃればお相手お願いしますっ】 (2014/10/1 18:38:20) |
| シルヴィ＠アリシア | > | 【あまり縁がないようですのでここらで退席させていただきます。。】 (2014/10/1 18:49:46) |
| おしらせ | > | シルヴィ＠アリシアさんが退室しました。 (2014/10/1 18:51:10) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/3 14:30:46) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【こんにちは！】 (2014/10/3 14:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが自動退室しました。 (2014/10/3 14:51:12) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/3 14:52:20) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【ちょっぴり寂しい心境… 人間ができていない自分の浅はかさかな(^_^;)】 (2014/10/3 15:15:23) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/3 15:22:19) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/3 15:22:29) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【それでは これで退室します/21時ころから3Pの予定です(^_^;)】 (2014/10/3 16:01:43) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/3 16:01:47) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/3 21:00:55) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【アルマーさん イメチャスタート前の打ち合わせを「フォルティー城 謁見の間」でしたいと思います/このメッセを確認されましたら お部屋までお越しください】 (2014/10/3 21:01:44) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが退室しました。 (2014/10/3 21:02:19) |
| おしらせ | > | ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/3 21:31:26) |
| おしらせ | > | アリシア♀親衛隊長さんが入室しました♪ (2014/10/3 21:34:20) |
| アリシア♀親衛隊長 | > | 【ない頭を絞っても仕方ないので前にやったキャラにしました。これだと自然に精神的な拷問？みたいな感じや羞恥系もできそうですしね】 (2014/10/3 21:35:12) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【よろしくお願いします/はい、アリシアさんの演じるキャラは実績がありますから/それじゃ 私のロル落としから/ロルの中にシルヴィも登場させますが、あくまでも情景の一部扱いにして リミアとアリシアのやり取りにしましょう】 (2014/10/3 21:36:07) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【それじゃ 骨子に肉付けして落としますので 少しおまちください】 (2014/10/3 21:36:36) |
| アリシア♀親衛隊長 | > | 【私の方ではしちゅに関してほとんど考えてないので､その店ご容赦くださいませっ】 (2014/10/3 21:37:13) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | 【はい、その辺は自然と組み立てていけるでしょう(笑) 戦場に迷い込んだお姫様を 同苛めてくださるのか 期待しています(^_-)-☆】 (2014/10/3 21:38:06) |
| アリシア♀親衛隊長 | > | 【ではそのしちゅにできるだけあわせるようにしましょう どんなのがくるか楽しみです】 (2014/10/3 21:39:06) |
| ﾘﾐｱ･ﾈｽ･ｱﾘｳｪﾙ♀M | > | …っ！…っ！ 〈シルヴィ…大切なシルヴィ…〉 （立ち込める硝煙、漂う死臭…そして歪む眼前の光景…） 〈どうか私が着くまで辛抱するのです…〉 （平和を謳歌していたニーベルジュ王国に、突如隣国ヨルシアの侵攻が始まったのが数日前 / 領土内の各所で奮戦していたニーベルジュ正規軍でしたが、圧倒的な戦力差の前に敗退を続け、最後の砦となっていた、最精鋭のエルミア騎士団も善戦空しく一敗地にまみれてしまいました / 無敗を誇ったエルミア騎士団の団長で、実の妹であるシルヴィも敵将アリシアの前に屈し、今まさに斬首されようとしていました /【1/2】 (2014/10/3 21:40:41) |
2014年09月29日 18時11分 ～ 2014年10月03日 21時40分 の過去ログ
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