「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 裏.」の過去ログ
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2014年10月02日 11時33分 ~ 2014年10月03日 23時46分 の過去ログ
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ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんにちは】 (2014/10/2 11:33:00) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………悪用は、ダメ…っ(スミが登場するや否や、ぽんっとベッドに右手を触れさせ、包帯を取り去り刻印を起動。ベッドのシーツが少しだけ切れて…それらがスミの目元に巻きつく。いわば、目隠しだ)………まぁ、わからなくも無い、けどね(撮影したいぐらい、今のライザは可愛いな…とそこは納得。が、すぐに首を横に振る。このままでは、白と同レベルでは無いか…と邪念を払うように) (2014/10/2 11:37:22) |
白♀召喚術科教官 | > | …あら、スミさん。こんにちは、貴方もお元気そうで何よりです。(深々と頭を下げて、笑顔を見せた。それから、ウルクがスミに目隠しをしてしまう。おやおや、とそれを眺めながらライザを手招きして、可能ならライザを膝の上に乗せよう。ライザが小さい頃からそうしているように。)お二人の言う通り…大変可愛らしいです、ライザ様。そう、食べてしまいたいくらいです(本心を口に出しても、にこにこ。冗談なのだろうか) (2014/10/2 11:41:27) |
スミ♂一年錬金術科 | > | いやんっウルクのいけず!!いいじゃないか!!普段お堅いライザがあんな風に露出が高いんだよー?これはもう永久保存版として激写せんでどうしますか!触らないだけまだ健全だとは思わないかい!?(目隠しを頑張って外しながらもう抗議、えぇいせめて!せめてうっすらと透けている突起だけでもぉおおおおおお!!) (2014/10/2 11:43:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (白に手招きされ、無言で彼女の膝の上にぽんと乗っかる。表情は不機嫌そうなままだが、彼女の膝の上は何となく落ち着くのだ。自分とは言葉遣いも対称的な彼女は、胸のサイズも対称的。…後頭部にふにふにが当たっている。でかい。)…だから、見るなって…(手でのガードは固く。…この部屋、四隅どころか至るところに監視カメラがあった気もするけど) (2014/10/2 11:47:05) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……なら、スミは…撮影のみ…ということで(「検閲はよろしくお願いします。」と、白に目配せもしておこうか)………とりあえず、それでは授業いけませんね…(そういえばと、時間を見ればもう授業の半分は過ぎていた) (2014/10/2 11:54:22) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ぼくも可能であれば触ったり食べたりしたいんだけどねぇ・・・もしくは入れたり(隠すわけでもなく撮影しまくれば、あぁ可愛いなぁと時折呟く・・・うぅ、白教官が羨ましいよ)ライザ教官も恥ずかしがる必要ないじゃん?すごい可愛いんだからさぁ♪ (2014/10/2 11:56:38) |
白♀召喚術科教官 | > | スミさんのお気持ち、良く分かります…私めも、自分からは手は出しませんよ?いつも求めてくるのはライザ様の方でありまして…(笑顔での爆弾発言。いや、白の発言の半分くらいは嘘で出来ている。だったらいいな、という妄想話かもしれない。膝の上に乗ったライザの頭を撫でながら、ウルクの言葉に)ウルクさんが選んだ衣装では無いですか…責任は取って頂かないと。私めもライザ様も、教官の身。授業に出なければならないのは承知しております。(責任とはどういう事なのか、詳しくは言わないまま) (2014/10/2 11:58:00) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 出任せ言うなっ…!!(白が変なことを言うので、違うと否定を入れておこう。ウルクの言う通り、授業…もう少ししたら終わってしまうではないか。どうしよう、とそわそわして)…これで恥ずかしくないなんて、相当の変態だろ…(撮影され続け、諦めたのか手を下ろしてしまう。生地ごしに体は透けて見えて) (2014/10/2 12:01:55) |
おしらせ | > | クロロ♂錬金術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 12:05:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…おうふ(汗)こんにちは】 (2014/10/2 12:06:00) |
白♀召喚術科教官 | > | 【こんにちは、初めまして! ライザさん集客力半端ない。】 (2014/10/2 12:07:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはっ。いやいやそんなことは()】 (2014/10/2 12:07:46) |
スミ♂一年錬金術科 | > | うっ・・・わぁ・・・(流石のマッドサイエンティストといえどやはり見た目の幼さ同様に純粋に、そして敏感にそれを見て、感じてしまうものがある。触りたい・・・という衝動をどうにか抑えながら撮影を続けようか)・・・はぅ・・・が、我慢せねばな (2014/10/2 12:09:23) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【らっしゃーせー】 (2014/10/2 12:09:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………責任というと、…一体…どうすれば?(白の一言に首を傾げ。とりあえず…スミには第二の目隠しを放っておこうか)………ふむ、どうしようかな。 (2014/10/2 12:09:43) |
白♀召喚術科教官 | > | 【クロロさん、私の前どうぞです。】 (2014/10/2 12:13:00) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | あー!見つけました。もう、授業にいなかったから心配してたんですよ(自分の授業に出席してない二人を探しに来てみれば中から声が聞こえて保健室を覗き込み、ウルクとスミを見つけて)おや、白教官にライザ教官でしょうか?こんなところで何をしているのですか?(服装の違うライザ教官に首を傾げてから白教官達に疑問を投げかけ) (2014/10/2 12:14:58) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | 【こんにちはー。どうもです】 (2014/10/2 12:15:26) |
白♀召喚術科教官 | > | (我慢を決めたスミを横目に、にこにこ笑顔でライザを撫で続ける。凄く幸せそうだ。ウルクの問いかけには、珍しくからかうような口振りで)それはウルクさん次第で御座います。何をするにも、私めに許可を取る必要は御座いませんし。…ライザ様を痛めつけるのであれば、どうなるか分かりませんが…ね♡(語尾にハートがつくのがまた怖い。と思えば、また人が入ってきた)あら、クロロ教官。私めとライザ様は、これから授業に出ようという所でして… (2014/10/2 12:17:16) |
スミ♂一年錬金術科 | > | え?クロロじゃん、僕はもうレポート出したしどうせ今日やるのは属性のエンチャントについてでしょう?だったら出る気ないねぇエンチャントなんて基礎はゴーレム学で嫌ってくらい習ったし(やってきたクロロにやれやれと言った表情を見せれば目隠しを外しつつ)あぁライザに触れるなら出てもいいけどね? (2014/10/2 12:19:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (…やっぱり無理、恥ずかしい。体制を変えて、白と向かいあうようにして彼女の膝の上に座り直す。彼女の胸に顔が当たるようになるが、まぁいいか…自分は周りに背中を向けるように。)…クロロか。…何言ってんだ、触る…って(やってきたクロロに軽く手をふり、スミの提案は拒否しよう。頼るように白に抱きついて) (2014/10/2 12:21:47) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………今日は、欠席許可書…いただいてるので……出ませんよ?(というか、もう…習ったからいいんだよね…今日の授業。そんなことを思いつつ、呟いて)…わ、分かりました(流石に白の笑みの種類が変わったな…と感じると素直に頷き)…ライザ教官、……どう、責任…とればいいですかね? (2014/10/2 12:28:30) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | 何を言ってるんですかスミくん、ウルクくん。基礎は大事ですよ?全ては基礎から成り立つのですから(はぁ~とため息をつけば基礎の大切さを説明し)今からですか?授業時間はほとんど過ぎてるのですけど、もしかしてお二人が僕の可愛い生徒達をかどわかしたのではないですか?(じーっと白教官とライザ教官を見つめながら小瓶を取り出し) (2014/10/2 12:31:47) |
スミ♂一年錬金術科 | > | いやいやクロロ教官、単に基礎学だるいからサボッただけなんだから小瓶を出さない出さない(パチンッと指を鳴らせばサボり用によく使う小型ゴーレム達でクロロ先生を取り押さえる、あぁチビゴーレムかわいいなぁ・・・♪) (2014/10/2 12:34:27) |
白♀召喚術科教官 | > | いいえ、彼らが此処にやって来たのです。私めは、ライザ様の気配を察知して此処に這い寄ったまで。彼らには一切何もしておりませんよ?(某這い寄る混沌のように、クロロに告げた。ライザ様ライザ様、頭はそればかり。スミが小さなゴーレムを出すと、少し感動して)これは可愛らしい。錬金術ですか…素晴らしいものですね。(手はしっかりとライザを抱き寄せたまま。ライザの頭をたわわな胸に押し付ける形になっているが) (2014/10/2 12:36:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | せ、責任か…どうって。…どう、だろうな…(自分に聞くなよ、と言うようにウルクをじと目で見やりながら。かどわかした疑惑を向けられ、ないないと否定)…逆に、アンタの可愛い生徒さんに食われそうなんだけど。どうにかしろよ、教官だろ?(白に抱きしめられ、でかい胸が顔に…う、苦しい。燕尾服を着ているのにこれだから、脱いだらさらに凄いんだろう。…わけろ。)…授業どうすんだよ… (2014/10/2 12:40:39) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …基礎は毎日復習してるし、授業も…普段は出てる。……ただ、今日は徹夜した後だから…許可書を貰ったんですよ(スミのゴーレムに取り押さえられたクロロに告げる。…まぁ、小瓶はあかんよな…と自分も一つは持っておこうか)……無理にとは言いませんよ、…一応…俺が選んでしまったからですからね…それ(本当、どうして選んだんだろう…とライザを見てはそう思う) (2014/10/2 12:48:51) |
スミ♂一年錬金術科 | > | こういう時は思い切って抱いちゃえばぁ?くひひ・・・僕としてもいいもの見られるしぃ?(ニヤニヤしながらさて僕は僕でこのクロロの相手でもしていようか、下手すると高威力の錬金術使いそうでおっかないしねぇ?くくく) (2014/10/2 12:49:00) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | なるほど、ですがそれはお二方が此処にいたからではないですか?そのフザケた格好で誘惑したのでしょう(ライザの話に聞く耳持たず目を細めて言い)そして僕に連絡しなかった白教官も同罪です。ですのでお二方には罰を受けてもらいます。スミくん、ウルクくん、これを二人に飲ませなさい。それで、今日の授業は正式に免除してあげます(懐から薄い黄色い液体の入った容器を2つ取り出して) (2014/10/2 12:49:47) |
スミ♂一年錬金術科 | > | んー?なにこれオロ○ミンC?(ビンを受け取れば流石の僕も知らないこの液体に疑問符が浮かぶ、それにしてもクロロ教官ってば生徒愛が強すぎるんだからほーんと) (2014/10/2 12:51:59) |
白♀召喚術科教官 | > | …ライザ様を抱くならば私めも。ライザ様を一番にわかっていると自負しているのはこの私めであり、性感帯は全て把握しております(にっこりと笑った。私は悪いことを何も言っていないと言うような清々しい笑顔だが、ライザを慕っているので手は出さない。精々撫でたり抱き寄せたりするだけ)…あら、クロロ教官。それは頂けません、毒でも盛られたら大変です… (2014/10/2 12:53:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …待て、話聞けって…この服選んだのはウルク、俺は悪くねぇし!!被害者だし!!(必死にクロロの話を否定した。誘惑とか絶対ありえないし。クロロの出した変な液体、そういう類いは嫌いだ。媚薬だ何だって飲まされた経験は多々あり、何となく察したし)…そうだな、毒は嫌だ。…飲ませるなら、白だけにしろよ…!!(ばーん、と効果音がつきそう。白を犠牲に自分は逃れよう。) (2014/10/2 12:56:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (正式も何も…学長から許可書貰ったんだけどなぁ。容器を受け取れば、逃れようとするライザの声が聞こえて)……なら、責任転嫁…ということで…(どうにでもなればいいや…と、容器の中身を自分で飲み干す。毒の類ではなかろうと高を括ったのだが、もし毒ならどうしようか?全てを飲み終えてから考えてみよう)……味、しませんね…(言わば無味。特にまだ変化は無いか…と容器を鞄にしまえばクロロの方を向いてみよう) (2014/10/2 13:01:01) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | 天使の涙と悪魔の樹液、それと龍の尻尾を素材にしたものです(ニコッと微笑みながらスミに説明し)そもそも授業時間にこんな所に来た事が生徒に悪影響を及ぼすのですよ。安心して下さい、媚薬なんて生ぬるいものでありませんから(声を低くして言うと威圧感をかける、なお効果は媚薬及び幻覚麻痺及び尿意を即す効果がある)ま、毒ではない事だけは言っておきます。さぁ、お二人に飲ませなさい (2014/10/2 13:02:52) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 僕も正体不明なものを飲ますのはねぇ・・・?僕のゴーレムに変な影響出たら嫌だし何の薬かはっきりさせてほしいなぁ?(ミニゴーレム達がえっほえっほと危ない小瓶を安全な場所へと運ぶさまを見送りながら僕は僕でライザ教官のナイスヒップに見惚れるとしようか) (2014/10/2 13:03:00) |
白♀召喚術科教官 | > | …あら、…ふふっ。ウルクさんが飲んでしまいましたね…私めが飲むのをライザ様が望むのであらば、飲んで見せましょう♡(ライザのぶんをウルクが飲んでしまった。となれば、白はライザを膝の上から下ろして、チビゴーレムが運ぶ小瓶をひょいと取ってしまい、ごくりと飲んで)…本当ですね、味がない。…美味しくは御座いません… (2014/10/2 13:06:42) |
スミ♂一年錬金術科 | > | え?味しない?マジで?(確認しようとグイッと一杯、ノリでやってしまうのだか仕方がない・・・うわ本当だ味しない)せめてシュワシュワでビタミン溢れる味だったらまた飲めただろうに・・・(うぇー、と舌をだして美味しくないことをアピール) (2014/10/2 13:09:41) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……え、白…(抱き上げられて、膝から下ろされた。頼れる彼女が離れていってしまうと、仕方なくベッドに座りなおす。他の三人を鋭い目で見て威嚇しながら、体はやっぱり手で隠そうか)…飲んだ…だ、大丈夫なのかよ!?(クロロの薬を飲んだ三人。ヤバそう、と立ち上がり離れていよう…) (2014/10/2 13:10:57) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | おやおや、スミくんとウルクくんも飲んでしましましたか。まぁ効果は1時間程度なので問題ないでしょう(そういうと新たに容器を出して)サァ、ライザ教官も飲んで下さい(笑みを浮かべるが目は笑ってなくライザの口に液体を流しこもうとし) (2014/10/2 13:15:23) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………やっぱり、特に反応はない。…失敗、ですかね?(時折、錬金術にも失敗というのはある。が、遅効性…と言ってしまえば全て丸く収まるだろうか?)………無理矢理は、教官同士でも…ダメなんじゃないですか?(横でそんなことされて、それをただ見てられるような…都合のいい人間ではないのだよ…と、クロロの手の容器に触れば…容器の口の箇所を逆転させ…そのまま床に液体を飲ませてしまおう) (2014/10/2 13:17:45) |
白♀召喚術科教官 | > | そうですね…私めの前でライザ様の嫌がる事をなさるなんて、命知らずでございます…♡(ライザから『よし』と言われるまで攻撃も何もしないけれど。ライザは薬を飲まずに済んだのでほっとしながらも、先ほどから体が熱い。何だかライザを見ていると、体が疼いてくるようで。ライザに近寄って抱き上げて)ライザ様…私めは熱があるようでして。…誠に申し訳無いのですが、看病願えますか?(そのままベッドに行くと、ライザを抱いたまま横になる) (2014/10/2 13:25:28) |
ライザ♀戦術科教官 | > | いや、明らかに怪しいモンを好き好んで飲む馬鹿がいるかよ…(…あ、白がいた。でも自分は嫌だ、と近寄るクロロにくるりと軽く蹴りをかましてやる。これでも「戦術科」の「教官」だ。戦闘能力は舐めないでほしい。ウルクの動きも手伝って、薬は飲まずに。)…ん、何だよいきなり…(次に白に抱き上げられ、ベッドに移動。彼女の上に乗る格好で、額に手を当て)…そこまで熱ないみたいだけど…? (2014/10/2 13:27:13) |
スミ♂一年錬金術科 | > | うんうん、無理やりは流石の僕達も止めるよ?廊下には人型ゴーレム3機を既に用意して何時でも強硬手段に出れる準備はできている)僕達にとって悪影響かどうかなんて僕達が決めるよぃ・・んひひ、ねぇウルク? (2014/10/2 13:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロロ♂錬金術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/2 13:35:40) |
白♀召喚術科教官 | > | 【お疲れ様です…?】 (2014/10/2 13:36:25) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【………お疲れ様?】 (2014/10/2 13:37:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れさまー?】 (2014/10/2 13:39:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………はぁ、俺も…そろそろ…寝るだっ、…………け…っ(あれ…?と、途中から身体の力が抜けて。身体の奥底からは熱い何かが湧いてくる。それは徐々に強くなっていき、ベッドに四つん這いになって息を荒くしていれば…下半身にはテントが張ったように盛り上がった箇所が出来る) (2014/10/2 13:40:21) |
白♀召喚術科教官 | > | (―――ライザ様が自分の体の上にその小さな可愛らしいお身体を乗せ、自分を心配してくれている―――それだけでもう幸せ。しかし、それだけでは足りない。きっちりと着こなされた燕尾服をはだければ、白く透き通るような肌が見える。そのまま自分も下着姿になるまで脱いでしまって)ライザ様、私めは暑いのです…暑くてどうしようもありません…はぁ…(脱げば良くわかる、巨乳と言うか爆乳。Hカップの下着に収まりきらないくらいありそうで) (2014/10/2 13:41:05) |
スミ♂一年錬金術科 | > | はっはっは、どうしたんだいウルク?まさか熱でもだひっ・・・・?(不意にこみ上げるは抑えてきた衝動、明らかに今までより色濃くウルク同様に下半身に盛り上がった箇所ができる・・・見つめるは当然・・・ライザ) (2014/10/2 13:42:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …白…?暑いのは気の毒だけど、生徒の前で脱ぐ、のは…(恥ずかしがらず、堂々と下着姿になった白。まずいと思うんだけど…。彼女の胸にはやっぱり目がいく。でかい、すごく。どうやら男子二人も同様に、様子がおかしい…案の定、媚薬の類いか。)…だからあれは飲んじゃダメやつだって…(視線を投げられると、少し焦りぎみに。やばい、頼れるやついない。白の体の上に馬乗り状態のまま、どうしよう…と) (2014/10/2 13:46:28) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | スミこそっ……その姿、…やられ…てるじゃないか…(顔をスミの方へと向ければ、息を荒くしたまま汗を額に浮かべ。すぐに目線はライザへと向かおう…と、するが)………我慢、我慢我慢…(ベッドの上に仰向けになれば、はぁはぁ呼吸する際に時折つぶやき…収まるのを自然に待てるだろうかという状態に) (2014/10/2 13:52:32) |
スミ♂一年錬金術科 | > | はぁ・・・はぁ・・・ふ、ふふふ・・・ウルク程では・・・にゃいっ!(やせ我慢をしながら地面におでこをおしつけるようなかたちになり必死に耐える、ぐぐぐぐぐぐ・・・どうにかして耐え切らねば!いくらライザが可愛くてもそのようなことは僕のプライドが許さない!!) (2014/10/2 13:54:11) |
白♀召喚術科教官 | > | 構いません…♡ああ、なんて可愛らしいお姿…この位置からならば、全て見えますね…♡(ライザの顔を見上げながら言った。そう、小柄な体の全てが見える。全体的に少し筋肉がついた、健康的な日焼け肌。勿論、透けて見える小さな桃色の乳首と痴女が付けるような下着まで。笑顔のまま、男子を横目で見る。どこまで耐えられるだろう)…うふふ、それではライザ様?卑しい犬に接吻を――♡(ライザの体を少し強引に抱き寄せて顔を近付け、唇を奪い) (2014/10/2 13:56:18) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 俺は…こんな、事では……、…堕ちはしないさ…(ぐぐっ…と上半身を起こせば、片手でテントを抑え込むように隠し、目線は下を向けよう。この状態でライザを見てしまったら、おそらくは耐え切れないだろう…。白の声を聞けば、あっちはあっちで満足してないか…?とか思ったり) (2014/10/2 13:59:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ほんっと、情けねぇな…アンタら(必死に耐える男子軍には溜め息。罵る言葉と、呆れた目を向けてやろう。白に全て見えると指摘されると、また羞恥心が襲い顔を真っ赤に染め上げて)…う、煩ぇっ…見んな…っ…!!(ペースを乱されて、白の流れで顔を寄せられると口付けられてしまう。目を固く閉じて)…ん、っ…ぅ… (2014/10/2 14:00:18) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ふぅ・・・ふぅ・・・(頑張ってテントを見られぬようにと下半身をもぞもぞさせるが・・・うぐぐぐ、疼く!見たら余計に興奮すると理解してはいるのにライザを見つめより興奮してしまうではないか!!あの秘所と肛門を自分のもので満たしたいという欲求がどんどん増してきている・・・!) (2014/10/2 14:02:11) |
白♀召喚術科教官 | > | (ライザと何回か唇を触れ合わせると、その間に自分の舌を割り込ませてライザの口に侵入。拒むようなら、少し無理やりにでも押し開いて舌を絡ませる。舌だけでなく、歯列や口内全てをねっとりと味わうように舌を這わせて)…んはぁ…ライザ様、申し訳ありません…お仕置きは後でたっぷり受けさせて頂きますので…お許しを♡(もう一度接吻を。唾液を啜る音が部屋に響き、男子たちの理性を溶かしていく) (2014/10/2 14:04:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んっ…!?ん、んぅぅ…!!(軽いキスだけじゃもの足りず、舌を入れてきた白。小さく抵抗するが、それすら嬉しそうに受け止める白。結局されるがままに、口内を舐め回されるように)…ぷはっ…し、白…すと、っぷ…!!(抱きしめられているので逃げられない。唾液交換をするうち、時々甘い声を漏らしていて) (2014/10/2 14:08:14) |
スミ♂一年錬金術科 | > | っ~~~!!(甘い声がまるで電撃のように脳を刺激する。痺れる・・・何も考えられなくなってくる・・・テントを隠していた手も気付けば布越しに逸物をいじりはじめる始末だ)はぁ・・・はぁ・・・っ (2014/10/2 14:10:11) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……こうなったら、……………いちか、ばちかっ(刻印刻んだ右手を胸元に当て、錬金術を起動させる。媒体は自分、対象は媚薬。先程…素材は教えてもらった、あとは…しっかりと集中して探り当てるだけ) (2014/10/2 14:12:13) |
白♀召喚術科教官 | > | (暫く味わった後、唇を離す。唾液は間で糸を引いて、やがて消える。獲物を捕らえた肉食動物のように舌舐めずりをしたが、表情は変わる事なくずっとにこにこ。腕の中のライザを撫でながら、落ち着かせるように)ええ、ライザ様…とても美味しゅう御座いました…。しかし私めはまだ足りないのです。刺激が…(むにゅり、と爆乳を自ら触る。手が沈み込むほど大きく、弾力があり) (2014/10/2 14:15:24) |
スミ♂一年錬金術科 | > | うぐぐぐぐぐぐっ!は、はやくしろウルクゥ!こ、このままでは理性が危ないぞお互いに!!(冗談抜きだ・・・もうズボンの中は我慢汁で悲惨なことになりはじめている・・・はやいところ対処してもらわなければ・・・二人揃ってライザを犯さねばなるまい・・・あれ?それはそれで・・・) (2014/10/2 14:17:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …はぅ、ん…。……刺激なら彼奴らに貰えば良いだろ、俺じゃなくてっ…(発情しきっている白を見下ろしながら、彼奴ら…耐えているスミと、何やら術を起動しているウルクを見て。白の胸元には自分のまな板胸を重ねるような体制で、男子軍はどうするのかと)…随分大変そうだけど…。 (2014/10/2 14:18:45) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (構成…分析完了。生体器官…分析完了。媚薬成分…摘出完了。…液体化、……完了)(使用した錬金術は、以前使った永久氷華の応用。体内の媚薬のみを摘出すれば、それを全て固体化したのち、腹から取り出して…すぐにそれをベッドに放る。さすれば、それはまた液状化してベッドに染み込む) (2014/10/2 14:22:08) |
白♀召喚術科教官 | > | …うふふ、ウルクさんは優秀な生徒さんで御座いますね…流石と言ったところでしょうか。…はぁん…ライザ様のお胸が私めのと…♡(薄いベビードールの生地と、自分の下着の生地越しにライザの胸が当たった。その感触を直接味わいたいがために、自分はブラを取り乳房を露わにする。ライザの胸に擦り合わせるように動いて) (2014/10/2 14:25:53) |
スミ♂一年錬金術科 | > | はぁ・・・はぁ・・・(頭を抑え、ゆっくりと少しずつライザに近づいていく、あの透き通る肌に愛らしい顔、幼いとは言えどドワーフ族として鍛えられ程よく焼けた肌・・・我慢・・・できそうにない) (2014/10/2 14:30:11) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……!?ば、馬鹿…恥ずかしくねぇのかよっ、辞めろって…!!(ついには素肌を、胸を晒してしまった白。何してんだよ、なんて彼女のそれを自分の体で隠すように。胸を擦りつけられると、互いの先端部同士が擦れて)…や…っん、だから我慢しろ、って…(ウルクはちゃんとしてるのに、白はこの状況を楽しんでいるようにも見えて。媚薬効果がとれたなら安心だろうと二人を見る) (2014/10/2 14:30:39) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …………淫乱…禁止…っ‼︎(自分の媚薬が抜ききれれば、すぐにベッドを飛び降りて…目指すはスミの背中。飛び降りた瞬間に背後を取れば手をつき…先程自分に行なったのと同じ錬金術をスミに施す。数秒も経てば、スミの口からは媚薬の固形物が床に落ちて…液体にもどれば床に染み込むだろう) (2014/10/2 14:33:46) |
おしらせ | > | クロロ♂錬金術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 14:34:12) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お帰り、なさい】 (2014/10/2 14:37:22) |
スミ♂一年錬金術科 | > | うぐぇっ!!(ちーん・・・とあと数センチのところまで伸びた手ががっくりと・・・いやでも残念ではある、ライザ教官一度じーっくり触りたいし)たすかったよー、くひひっありがとうねぇウルクーあと・・・重い! (2014/10/2 14:37:31) |
白♀召喚術科教官 | > | …お二人は媚薬効果が切れてしまったようですね…残念、私めのみになってしまいました…されど、其れも娯楽に取り込むのが私めのスタイルであり…(白の立派なそれと、ライザの発育不十分なそれ。擦り合うと白にも刺激が走り、媚薬の効果もあってびくんびくんと震え、腰を振って)…あぁ…大変です…♡男子生徒のお二人に、見られてしまっています…♡(白とライザの後方にきた男子生徒たち。そこからは、重なる二人の下半身が見えてしまうはず。白は黒い下着姿、ライザはベビードールとTバックで) (2014/10/2 14:39:42) |
白♀召喚術科教官 | > | 【お帰りなさい】 (2014/10/2 14:39:50) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | おやおや、僕がいない間に凄い事になってますね。この映像を全校生徒に見せたらどうなるでしょうか(黒い風と共に蓋体日姿を見せるとモンスッター達を引き連れて)ほら、お土産ですよ。どうぞ楽しんで下さい(手をかざすと大量のスライム達がライザと白にまとわりつこうとし)【ただいまー】 (2014/10/2 14:39:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おかえりです】 (2014/10/2 14:41:11) |
スミ♂一年錬金術科 | > | えっちょクロロ教官スライムはまずっあーれーーーー!?(力がはいらぬ状況と、女に似た顔立ちからかまきこまれて不本意ながらライザの背中に抱きつくような状況になってしまう)た、たすけてーウルクー!僕のゴーレムでもこれは引き剥がせそうにないよー! (2014/10/2 14:44:24) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが入室しました♪ (2014/10/2 14:45:44) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【やっと仕事おわった…こんにちわ。お邪魔しても?】 (2014/10/2 14:46:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | し、知らねぇよ変態…!!駄犬っ!!(白に罵倒を浴びせながら、体を密着させていよう。…くっついていれば、周りからは胸部は見えないのだ。…だが、白の言葉にはっとする。下は見られてる…!?)よ、喜んでる場合かよ…ひっ!?(帰ってきたクロロ、それとスライム。体にくっつくそれに顔をしかめたが、スミに抱きつかれると尚更。)スミ…!?…殴られたくなかったら、離れ…!! (2014/10/2 14:46:18) |
白♀召喚術科教官 | > | 【こんにちは、初めまして。歓迎です!】 (2014/10/2 14:46:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはー。…昨夜はごめんなさい、電波ダメダメで。そして今3DSなので、遅いのです!】 (2014/10/2 14:48:14) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ムリムリムリ!日頃の運動不足のせいでスライムにいいようにされちゃってる!!・・・あ、でもライザ教官の肌やーらけー(そんなこと良いながら実はスライムの束縛はすっかりとけてて今の内にあっちこっち触って見たり)いやぁスライム強いなぁ、これは僕ひきはがせないからなぁ、仕方ないよなぁ スライムに操られて色々触ってもソレは事故だよなぁ (2014/10/2 14:48:37) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【電波じゃ仕方ないね…。んじゃ混ざりますぜ。要望があれば女性体にもなりますので】 (2014/10/2 14:50:35) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………こういうのは、核さえ…壊してやれば…っ!(ふらつく足に再度力を込め、小瓶を一つ掴めばスライムの核…それは赤く立方体をした物で…そこへと小瓶ごと、右腕を突っ込み)混ざりて爆ぜろ…ヘルヘイム…ッ‼︎(小瓶の中身は爆薬。それを握り潰せば…核を中心に起爆。爆発は最低限の大きさにとどまり、核のみが砕けてなくなる。スライムも、じき消えるだろう…が)………がはっ…(一人、爆風を全て受けて床へ叩きつけられる人が。右腕は軽い火傷を起こし…口からは少なくない量の血が…) (2014/10/2 14:52:47) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | 僕は君達の教官ですから常に上を行きますよ。こんな風にね(指を弾くと再びスライムが飛び出したかと思えば液体になり女性陣の服を溶かそうとし)さて、スミくんとウルクくんに課題を出します。この小瓶に教官達の体液及び分泌液をあつめて下さい。来週の授業で使いますので(そういって指を弾くと無数の小瓶が床に置かれて) (2014/10/2 14:54:26) |
エンヴィー?七不思議 | > | (昨夜はライザにだかれたまま眠りについてしまい。気が付けば部屋には大勢の人。しかもスライムまで来ていて)キヒ?ナニコレ?何だこれ!キヒ!(ズルズルと起き上がると、全員を見て、ライザに聞いてみて) (2014/10/2 14:55:42) |
白♀召喚術科教官 | > | ……うふ…(一瞬、笑顔が途切れた。スライム?汚いスライムがライザ様の御身体に?ましてやその憎きスライムに操られたスミがライザ様の体を―――。消す。そう思ったが、先にウルクが片付けてくれたらしい。しかし、それも少しの間。服を溶かそうなんて。スライムにはスライムを。大きなスライムを呼び寄せ、それを盾にして)あら、クロロ教官はわかっていませんね。…せっかくのお召し物です、着エロと言うものもあるのですよ♡ (2014/10/2 14:57:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ………カオス…(自分は呆然とするしかなかった。何これって、それは俺が聞きたい。…声のした方には…えん、ゔぃー…凄く癒しに見える。)何だろうな…俺、疲れた…(スライムは消えた。しかし、白とスミにサンドイッチ状態だ。)…スミ、退け…もうスライムは居ねぇぜ? (2014/10/2 15:01:37) |
スミ♂一年錬金術科 | > | えー?女性の体液って【アイツ】が出現しやすくなるから極力手元においておきたくないんだけどなぁ(ゴーレムの連携パスで小瓶を受け取れば・・・体液?唾液辺りでよくね?)まってまって白さん、あとで僕の作った等身大ライザ型ゴーレムをあげるから簡便してくれませんか(何とか交渉すれば分泌液を得ようと白の口元にビンを差し出して)すいませーん、こん中にとりあえず涎プリーズ・・・一応分泌液だし?体液は・・・ら、ライザの取ったら殺されそうだし白さんご協力をー♪(ニコニコしながら離れていき、さりげなくライザのクリをぴんっ、と弾いてから白に再びにっこり) (2014/10/2 15:04:08) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …………もう、…それは…錬金術でもなんでもないって…(クロロのスライム操作に、あからさまな錬金術以外の力あるだろ…と思うも、もう体は動きそうにない。元々、徹夜明けで疲労困憊だったのだ…今迄動けたのが逆に凄い) (2014/10/2 15:06:43) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | おや、はじめまして見る顔ですね。ようこそ混沌の狭間へ(エンヴィーにすぐに気が付くと丁寧にお辞儀をして)残念ですね、裸のほうが色々とやりやすかったのですが、ならば(溶けたスライムを小瓶に入れて蓋を閉じてシェイクすると最後に床に散らばった髪の毛を入れて、するとスライム状の人型が出現し)今度は彼等と遊んで下さい。強さは教官達と五分五分ですけど(そう言ってスライム人間を向かわせて) (2014/10/2 15:11:10) |
白♀召喚術科教官 | > | …ライザ様のゴーレム…!?…ええ、有り難く御受け取りします♡唾液でしたら、どうぞ…(餌につられてすんなりと了承。口元に瓶を出されると、頷いた。一旦ライザを体の上から退かして、隣に座らせて。白も起き上がると、差し出された瓶の中に唾液を流し入れていく。とろりと糸を引くような液体は、まだ媚薬効果が残っていて熱く) (2014/10/2 15:13:11) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!ライザ、疲れたか!我、我、毒、いるか?(ライザの言葉に、毒パワーでの薬品効果がいるか聞いて見て。そんな中、何やらスライムがガードしにかかったり、人型スライムが出て来たり)キヒ!我、我、エンヴィー。個にして群の闇!七不思議のエンヴィー!我、我、学園のニンゲン、感情塊しモノ!(クロロの自己紹介にそう返しながら、ライザや白達に近づいて行く。元々この部屋に居たスライムを後に引き連れながら) (2014/10/2 15:15:06) |
スミ♂一年錬金術科 | > | はいはぁい、分泌液はこれでOK♪・・・分泌液どうしよ・・・流石に白さんの胸からは出ないだろうしぃ?(やっぱ簡単なところだと、秘所からだよね?そう思いつつ白さんに一応のお願い)無理なら別にいいんだけどさ、秘書から分泌される液はこっちのビンに入れといてくれる?ライザのは・・・こういう課題とかじゃなくて正々堂々そういう展開になってからにするさ(苦笑しながらビンを渡す、さすがに自分の手でしてはいけないだろと思ったのだ・・・そしてエンヴィーと名乗るスライムには・・・即座に抱きつく)なにこれなにこれなにこれ!?うひょー!ひんやりぶよぶよそんでもって硬すぎずまるで女のような柔肌!僕はスミだぁ!よろしくなぁ!!(ぷにぷにぷに) (2014/10/2 15:18:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……ひぅ…っ、後でフルボッコ、な…(明らかにスミに秘芽をいじられた。思わず声が漏れたのは此方の落ち度だが、しっかり宣戦布告をする。何だかバトルが始まりそう…これは止めるしかない)…暴れんなら外でやれよな、迷惑っ。(ふん、と鼻を鳴らし。ベッドに座っていれば、自己紹介を終えたひとつめが。)…毒は平気…あ、ここの奴と仲良くなったんだな。 (2014/10/2 15:20:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (まだ動けたか…左手で懐を漁れば (2014/10/2 15:22:42) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【ミス‼︎(汗)】 (2014/10/2 15:22:49) |
白♀召喚術科教官 | > | …あ、そうでした。私めは会議が…ふふ、そろそろ失礼致しますね?…スミさんは、ライザ様型ゴーレムを忘れないように!(立ち上がると、衣服までを召喚してするりとそれに着替えて。念を押すようにスミに言うと、周りに手を振り出て行く)【すみません、用事ができました。しごとしごと、また宜しくです】 (2014/10/2 15:23:10) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【どんまい!】 (2014/10/2 15:23:21) |
おしらせ | > | 白♀召喚術科教官さんが退室しました。 (2014/10/2 15:23:28) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【あらー、お疲れ様です。またお会いするの楽しみにしてますぜ】 (2014/10/2 15:23:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【白おおおお。お疲れ様です。忘れてたけど、そろそろあいふぉんにもどる…!!】 (2014/10/2 15:23:57) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/2 15:24:18) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/10/2 15:24:40) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【スマホ了解】 (2014/10/2 15:25:02) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | 暴れる?いえいえ、まさかそんなことしませんよ。ちょっとBFするだけです。あ、BFはアトルファイトじゃなくてバトルファックって意味ですよ。昔から好きだったんですよね、徐々に女性の肉体と精神を追い詰めるのが(下衆な笑いを浮かべるとスライムは細長くなりライザの秘所へと侵入しようとし)スミくんも頑張ってください。ウルクくんはもういいです、キミには失望しましたから (2014/10/2 15:25:03) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 15:25:18) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | 【お疲れ様 (2014/10/2 15:26:12) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (まだ、動けたのか…と。左手で懐を漁り、治療薬を右腕に垂らす。治癒力はそこそこか…垂らした箇所からどんどん火傷や怪我は消えていき。同時に目も覚めてしまう)………失望するなら、勝手にどうぞ。……生憎と…バトルは互いに楽しく…が生き甲斐なんで…(手には一つの小瓶を握りしめれば、近くのスライムを全てその小瓶へと吸い込ませ(エンヴィーの仲間は別であろう)、それらをしまいこめば栓をして封じる) (2014/10/2 15:28:41) |
スミ♂一年錬金術科 | > | あらあら・・・それは簡便願いたいなぁ・・・?(ぶっちゃけごーれむによる物量で押せばいいだけなのだが彼女相手だと勝てる気がしない)白先生まったね~♪さぁて・・・とクロロ教官♪体液はどこから得てもいいんだよねぇ?(胸ポケットから針を取り出しながら一度エンヴィーから離れてライザにプすりと刺して見る。今刺した針の先端には特殊なリキッドゴーレムが一体だけ存在し血液だろうがなんだろうが液体に触れるとおおくて10体まで増殖する特製をもっている。この子達にライザの動きを数秒の間封じてもらおうか)クロロ教官も悪い人だよねぇ?でも、毎度僕の自慰用に女の子連れてきてもらってるから好きだよ?(くすくす、と悪い笑みを浮かべながらビンを秘所に近づければもう片方の手でゆっくりとライザ教官の秘所を広げていく) (2014/10/2 15:29:05) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!ライザ、我、言った!スライム達と、仲良く!言った!こいつ等、大人しい!(ライザの言葉に言うと、どうやら分かり合えたのかお餅型になるとスライムが重なっていき、多段鏡餅状態に)ギヒ!我、我、エンヴィー!スミ、スミ!離れろ!(急にスミに抱きしめられると、体表をざわめかせて警戒し)…?お前ら、何してる?ライザ、ライザ、壊れる、我、困る! (2014/10/2 15:30:59) |
スミ♂一年錬金術科 | > | いやいやエンヴィー君心配することはない、僕は人を壊すようなことはしない主義でねぇ?今からライザにはちょっと僕のお手伝いをしてもらおうってだけさぁ・・・あ、でもエンヴィー君がメスなら君にこれと同じ事をすればいいのか・・・?いやまぁどっちか解らないんだけどさ(ひひひ、と笑いながら滲み出してくるねっとりとした液をビンに少しずつ集めていく)せんせー、僕運動不足なんでゴーレム使ってもいいですかーん? (2014/10/2 15:34:52) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …し、白…!!え、やだ。俺やだ、この状況で置いてけぼりとかやだ…(頼れる存在を一つ失って、どうしようと頭を抱える。だってこれ。嫌ですこれ。ウルクは真面目だけど、どうも錬金術科の奴らは歪んでいる。腕には針が刺さり、鮮血が流れる…けど、痛みには慣れている。強がりを見せつつ、動かない体で)…ははっ、分泌液なら他にもあんだろ…それに俺だって女だ、何も仕掛けてねぇのに女体を傷付けるのは感心しねぇぞ?(広げられた秘所はまだ潤っていない。エンヴィーは自分を心配してくれているようだが…)そ、エンヴィーは俺が壊れたら困る訳。だから平和に解決して欲しいところなんだけど? (2014/10/2 15:36:22) |
クロロ♂錬金術科教官 | > | えんヴぃーさんでしたか、僕の生徒のウルクくんがスライムを閉じ込めてしまったのでなんとかしてもらえないでしょうか?ライザさんを助けたいんです(相変わらず下衆な笑みを浮かべながらエンヴィを引き入れようと言い瓶を指差し)ウルクくん、キミは本当に馬鹿ですね。前にも言いましたよ、チャンスはのがすなと。そんな互いが楽しいなんて何のおままごとですかねぇ(冷たい目でウルクを見下ろし)はい、偉いですよスミくん。さぁ、みんなで楽しみましょう(小瓶に手をかざすとカラフルなスライム達が飛び出して場を埋め尽くし)ライザ教官を快楽の世界に案内しますね(一斉にライザに寄りかかろうと動き) (2014/10/2 15:37:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………絵空事でもいい。…おままごとでも、…不可能な事だって……それでも‼︎(だんっと手持ちの小瓶を全て開き…そこへまたエンヴィーの仲間以外のスライム全てを吸引…蓋を閉めてまた封じる)……それが出来るのが錬金術で、それを叶えるのが…学校。………そう、俺の師匠は…教えてくれた(ピンっと治癒薬をスミ、ライザへと投げやりながら話は続く。治癒薬は宙でばら撒かれ、二人に…そしてエンヴィーにも、もしかしたらかかっただろうか) (2014/10/2 15:41:41) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/2 15:42:05) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんちわー】 (2014/10/2 15:42:34) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……ふむ、下衆とウルクだと…全く相性が合わん‼︎というか、ウルク…絶対クロロの授業とってないと思うのは何故だろうか(汗)…こんにちは】 (2014/10/2 15:42:43) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんにちはー。ライザ教官とエンヴィーんが居たのでひょっこり。昨日はあのまま仕事に直行で戻れませんでした、すみません…】 (2014/10/2 15:42:51) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 平和的交渉ねぇ?これでも充分破格だと思うよ?(そっと耳元で「何のためにあんな針打ったと思ったの?」と呟いて、耳の中に舌を入れていけばクロロ教官に目線を送る)どうですー?僕の自信作リキッドゴーレムの性能はぁ・・・血液の中で増殖し相手の動きをコントロールできるんですよー、しかも人体には無害ですからねぇ?うふふ(もう一度舌を耳に入れれば、器用に口を耳に密着させて「ちょっとの間我慢してて」と再び囁く、針からは血は止まらないが失血になる程は出ない、体液を集め終えれば針を抜いて)くすっ・・・ライザ教官・・・(そーっと胸に触れ艶めかしい声で名を呼び指でおへそまでの道をなぞる。目を細めれば視線はそのままに横目で他の連中の動きを見る。まだ・・・駄目だな) (2014/10/2 15:43:52) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、我、騙されない!ライザ、助ける、それ、ウルクの味方する事!ライザ、ライザ、ライザは、どうして欲しい?(ウルクの治療薬が少しかかりながらも、クロロの言葉にそう返して、ライザに聞いてみる。まぁ、ライザがこのままされる事を望むなら一緒に参加して壊れないようにするだけだが) (2014/10/2 15:44:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【きゃあ、会いたかったよ!まいだーりん!(大嘘)こんにちはですー】 (2014/10/2 15:44:55) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【仕事じゃ仕方ないですぜー。気にしたら負けだから謝るのは辞め辞め】 (2014/10/2 15:45:33) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【はじめましてかな?こんにちわー】 (2014/10/2 15:45:34) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はじめましての方は始めまして。せっかく来たので参加しようかと思ったら男女比が恐ろしい事に…ロルの流れはどうなるかわかんないですけど、大丈夫でしたら参加しますです。】 (2014/10/2 15:46:52) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……俺はOK。…他の人の意見に、従おうかと…】 (2014/10/2 15:47:42) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【問題ないですぞー】 (2014/10/2 15:48:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【どうぞなのですー】 (2014/10/2 15:50:21) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【自分も大丈夫ですぜー】 (2014/10/2 15:51:31) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …おぉ…ウルク、さすが…(降り掛かる治癒薬。少しは痛みも和らいだが、身体は動かないまま。これが毒などではなく、ゴーレムの仕業だからだろう。スミに耳を舐められる…ぞく、と背筋を震わせた。抵抗が出来ないのでどうすることも出来ないけれど)…耳、駄目…っ(次いで、体をゆっくりと触れられた。知らずのうちに分泌されていたらしい蜜…いや、感じてない。感じてないんだけど…ゴーレムによるコントロール、とか?)た、タチの悪ぃ…。動けないのは辛ぇんだけど。解放しろよ(むすっとした表情。エンヴィーにも、その意思を伝えるように。一先ず、解放…この部屋がそういう部屋なのは知ってるけど、いろいろやりにくい。) (2014/10/2 15:52:56) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | のっくのーっく…さっきから賑やかなこの部屋の音、外にだだ漏れですけどー。(ガラリと扉を開けば、やる気のない口だけノックと共にどこか不機嫌そうに眉間に皺を寄せ中を見渡し現状を把握しつつ、ゆっくりと中へと入ろうか。)…これ、ライザ教官が元凶ですか?(状況から察するに恐らく違うのであろうが、もしそうならそういう趣味なんだろうと罵ってやろうとベットの縁に腰を降ろし尋ね) (2014/10/2 15:54:54) |
スミ♂一年錬金術科 | > | うん、満足満足(ほっぺにチュッ・・・と短く口付けすれば指を鳴らす、するとどうだ?リキッドゴーレム達が血と同化して消滅する)はいおーしまいっ♪(自分の方にライザを抱き寄せれば白衣を着せてあげてゴーレム達でクロロから護るような布陣を取る。)クロロ教官の言う通りだねぇ?チャンスは逃すなぁってさ♪ライザは味わえる、僕も教官双方からの攻撃なく課題を終わらせられる。良い事尽くめだにゃきひひひひっ (2014/10/2 15:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロロ♂錬金術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/2 15:57:42) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【お疲れ様でーす】 (2014/10/2 15:58:07) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【お疲れ様?】 (2014/10/2 15:58:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様でしたー…】 (2014/10/2 15:58:25) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………その分、俺が代償を払った…がな(と、溜息吐きながらスミを見て。スライムを閉じ込めた小瓶を鞄にしまい、どうするか…思えば)……エンヴィー…だったか?………仲間にしてやってくれないか?(と、小瓶を全て渡してみようか。OKなら、そのまま小瓶を開いてスライムをだそう) (2014/10/2 16:00:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/10/2 16:01:09) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!わかった!我、そいつら、仲間にする!ウルク、そこに置いとけ!我、スライム仲間にする、時間必要!(ウルクの頼みに頷けば、机の上にでも置いておくように言って。ベッドによじ登って、ウォータークッションの様にライザを自身に寄り掛からせればゴドウィンに気付き)ゴドウィン、ゴドウィン!ライザ、襲われてた!血、取られた!何か食べ物、食べさせる! (2014/10/2 16:03:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ほわっ…!?(急に身体が元に戻り、変な声を上げながらスミに抱き寄せられた。ベビードールの上から白衣も羽織らされて…あ、あれ?スミ良い奴じゃね?)…こほん。…でも、無理に分泌液を採取しようとしたのはアウトだな。信用しきれねぇよ、ばーか(びし、軽く腕にチョップを食らわせてエンヴィーの方へ。…色々あって気付かなかったけど、ベッドの端にはゴドウィンが座っていて)…い、いっ…いつからいたんだよ!? (2014/10/2 16:05:17) |
スミ♂一年錬金術科 | > | あの程度の血の量ならハンバーガーでも食べさせるんだね(クスクスと笑いながら、そろそろ飛んできそうなライザの拳か蹴りに供えようか・・・絶対痛いだろうなぁ・・・)本当は今のことより先をしたいけどねぇ・・・?きひひっ・・・ライザ教官痛いよぉ?大体課題だからと言って素直にいじらせてもくれないじゃないですかぁ(きひひひっ、と笑えば今度はエンヴィーに触れてみて女性の乳房のようにもみゅもみゅ揉んで見る)僕はねぇ?僕が損しそうなことを少しでも減らせるなら手段はえらばにゃいだけ・・ふふ、大好きなライザちゃんを少し味わえて幸せだなぁ♪ (2014/10/2 16:08:13) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あぁ、やっぱり襲わせてたわけじゃないんだ。(そうだとは思っていても実際聞かないと判別できないのが困った所で…別段驚く事もなく、エンヴィーからの要望に胸元をさぐり1つの袋を掴めば取り出そう。)まぁ、色々あったみたいだけど防音じゃないから騒ぎすぎると知らない所で恨みを買う事になるから気をつけろよ?(スライムだったり体力を消耗していたりと何があったかは知らないが、忠告だけはしておこう。)っつーか、ライザちゃんって…一応ソレ、教官だぞ?(一年生であろうスミに呆れたように言いながら、小さな袋ごとライザ教官に手渡す。)それ行動食のお菓子です。グミとかラムネとか高カロリーなんで結構効きますよ? (2014/10/2 16:11:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (「よろしくな」小瓶をエンヴィーの指定されたところへと置いておき)……先輩、騒がしくして…スンマセンでした…(ゴドウィンに歩み寄ればぺこりと謝り、頭も下げる) (2014/10/2 16:14:53) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あぁ、いや、ここは変な話騒がしくする部屋だしある程度騒がしいのはいいんだけど…まぁ、なんだ。ウルクは良い奴だな。(素直に謝られるとは思っていなかった為、どこか困ってしまい…それでも最後は笑って本心を告げ頭を下げるウルクの肩をポンと叩いた。) (2014/10/2 16:16:41) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!スミ、自分勝手!自分勝手、ライザ、嫌い!怒られる!(スミの言葉にそういいながら、ライザを寄り掛からせたまま上端から頭に相当する部分を伸ばし)ライザ、ライザ。大丈夫か?(ゴドウィンにお菓子を貰うのをみながら、ライザの身体をぷにぷにに沈み込ませて…。冷んやりした身体は、ライザの火照りを自覚させるかもしれない) (2014/10/2 16:18:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …また一つ、歪んだ考えが出来ちまったじゃねぇかよ…錬金術科は下衆ばかり、って(ライザちゃんと呼ばれたし。プライドは高い、ちゃんと教官呼びしてもらいたいっ。さらにむすくれた顔で。ゴドウィンから袋を受け取りながら、彼の言動には溜息。…こいつもか。)襲わせてたって何だよ…もう、アンタまでそんな事…。……有難うな(詰め込まれたお菓子、グミを手に取るともぐもぐ。美味しい。ぷにぷにに包まれて…あれ、なんか至れり尽くせり。)…ん。エンヴィー良い子だ。俺、エンヴィーの事また見直したぞ。 (2014/10/2 16:20:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【因みに、6時半くらいに落ちるのだ。食べるならお早めになのだ。】 (2014/10/2 16:20:52) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………にしても、結構…大事になってしまったな…(直すか、とゴドウィンから離れれば地面に触れ…部屋全体を再構成…欠損した箇所を全て直しておこうか) (2014/10/2 16:25:56) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【了解。あと、ちょっとライザセンセ、へけっ、って言ってみ?) (2014/10/2 16:26:24) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 自分勝手でない生物などどこにもおりませんよエンヴィー君、一つ賢くなりましたね(肉食動物が草食動物を襲うのが腹が減ったからだというように、豚を食用として開発したのは美味しく食べるためだからというように、古今東西自分勝手は自然の摂理なのだよ)んっふふふふー♪僕はクロロ教官と違って比較的平和主義者だとは思いますけどねぇ?ふ、ふふふふ (2014/10/2 16:26:30) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【とっとこハ○太郎・・・っ!!】 (2014/10/2 16:27:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【くしくし。くしくし。今日はお外でご飯を食べるのだ!】 (2014/10/2 16:27:30) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【愚か者、ライザセンセが言ってからバラさぬか!……そしてへけは無かったけど可愛いありがとうごぜえやす(五体投地】 (2014/10/2 16:28:18) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 人間ってみんな自分勝手なもんだぞ、エンヴィー。ライザ教官だってそこそこにワガママだし。(ビシっとライザ教官を指差して悪戯気に笑って見せよう。エンヴィーは本当に人間らしい思想になってしまった…それはどこか、観察対象としての面白みを欠くものだった。しかし、それは逆に言えばそれだけエンヴィーが成長したという事なのだろう…)日頃の行いですって…まぁ、自分の言いたい事言えたんで俺は失礼しますね。それじゃー。(呆れたように言いながらも、お礼を言われればどこかくすぐったくって微笑んでしまう。そして自分がここに来た目的は終えたと立ち上がれば部屋を出て行くのでした。) (2014/10/2 16:29:08) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こちらも時間不安定なので先に落ちておきます。落ち着けそうならまた来るかもですが…ひとまず、お疲れ様でした。】 (2014/10/2 16:29:34) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/2 16:29:38) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/10/2 16:29:52) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【あいっさ。お疲れ様】 (2014/10/2 16:29:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あい、お疲れ様なのですー】 (2014/10/2 16:29:55) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/10/2 16:31:08) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…あれ、次…誰?(汗)】 (2014/10/2 16:38:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【そこの一つ目だと思うのだ。】 (2014/10/2 16:38:43) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、我、見直された!ライザ、ライザ、我、ご褒美、求む!(ライザの言葉に目を細めながら褒美を要求。そのまま、ゴドウィンとスミの言葉に首をかしげてしまい) (2014/10/2 16:38:56) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【送信できてなかったのだ。ごめんなのだ】 (2014/10/2 16:39:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ウルクの力で、瞬時に部屋は元どおり。もともと部屋にいたスライムが少し吃驚してる、かわいい。ワガママだと言われると否定はできない…ゴドウィンが去っていくのを見て、ひらひらと手を振った。)…人の腕にいきなり針を刺してくるやつの何処が平和主義者だよ…(痛かったらしく、まだちょっと根に持っていて。ご褒美を強請られると、少し考えて)…んー…。…じゃ、褒美な。(自分が食べていたお菓子をエンヴィーに。グミとかラムネ。…ラムネ食べたらしゅわしゅわになるかな、とか思いながら。) (2014/10/2 16:41:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【どんまいなのだ。へけっ。】 (2014/10/2 16:41:22) |
スミ♂一年錬金術科 | > | 【ドンマイドンマイ】 (2014/10/2 16:46:32) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……はぁ、疲れた…(錬金術を使いすぎたか、疲労感に見舞われ…空いてるベッドに横たわる)…色々、学科の人が…そいつ含め…すんません(横たわったまま、ライザに謝っておこう。なんか、今回は面倒をぶつけてばっかなので) (2014/10/2 16:46:40) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ふふふ・・・しかしライザちゃん、僕の前でそーんな無防備でいいのん?次は入れたりしちゃうかもよー?(クスクスクスと笑いながら、頬に手でも伸ばそうか 僕の場合好きなものは好きで徹底的に愛でまくらないと気がすまないのです) (2014/10/2 16:49:38) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!ウルク、ウルク、何故謝る?(見ていた限り悪くはなさそうなウルクが謝るのを見て不思議そうに)キヒ!褒美、ご褒美!(ライザにお菓子を貰うと、目の下の暗闇に放り込んで。ラムネを食べると、身体中がシュワシュワポコポコ)お?お!?なんだこれ、何だこれ!(自身の変化に驚きながら、全身が泡立つ。沈み込んでいるライザにはジャグジーのような感覚。むず痒いかもしれない刺激が全身を襲い) (2014/10/2 16:52:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ウルクは悪くねぇよ。寧ろこっちが有難うって言うべきか…(にこりと笑いかけながら、ウルクに。スミが此方に手を伸ばしてきたが、触れられるようなら噛み付いてやろう。嫌いな人はとことん避けるのだ。言い方を変えると簡単に堕ちない…と、言いたいところ。)…!?わ、やっぱりしゅわしゅわ…(驚いたが、エンヴィーの体は食べ物や状況によって変わるみたいだ。不思議な感触に、擽ったそうに笑みをこぼして。) (2014/10/2 16:56:16) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………二人とも、有難う…(これで…成績は落ちたな、という予想を思考の片隅に抱きつつ、それでも守れるもんは守れたからよしとしよう。ふと、話してるエンヴィー、ライザを見て)………やっぱり、…それ…改めて見ても可愛いや…(ボソリ、聞こえるか聞こえないかというくらいの声量で呟く。手を持て余していたので、そっとエンヴィーを人差し指でツンツンと突ついてみたりして) (2014/10/2 16:59:51) |
スミ♂一年錬金術科 | > | ふははー、君に触れるとおもったかー(どぷんっ、と触ったのはエンヴィーのほうだ。コイツは本当に何なんだろうか?しゅわしゅわした感触がここちよくしかもスライムだからか前進が常に伸縮を繰り返しているため不思議な感触が心地よい!)はぁ、こりゃいいねぇ・・・今度のゴーレムのテーマはこんな感じのゴーレムにしよう (2014/10/2 17:09:08) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、我、こんなのはじめて!ライザ、きもちいいか?(くすぐったそうにするライザの身体を包み込んでしまおう。胴体と足を包み込んでしまえば、当然敏感な部分にも刺激はくるわけで)キヒ!ウルク、スミ、我、珍しいのか?(次々と触ったりしてくる面々。まぁ、痛くも無いし好きにさせよう。なれない状況にくすぐったくはあるが) (2014/10/2 17:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/2 17:16:22) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……復活の望み、まだ…あるかな(汗)】 (2014/10/2 17:16:45) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 17:16:59) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【おかえりー】 (2014/10/2 17:17:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【うぐ、不覚。】 (2014/10/2 17:17:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ふふ、人気になったなエンヴィー。…此奴は俺のペットだからっ、二人とも覚えとけっ。(ちょっと誇らしげに言い放った。ペットと言うか、契約を結んだ仲なのだけれど。エンヴィーは珍しい、自分も最初に会った時はそう感じたし。今ではこんなに仲良し?になったのだが…)エンヴィー、少し…くす、ぐったい…(体全体を刺激するしゅわしゅわエンヴィー。気持ち良いけど…触っちゃ駄目なところに触れてる。ましてや服装がこれだもん。)ん、エンヴィー…気持ち良い、けど、もう終わりな…? (2014/10/2 17:17:12) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…おかえり〜】 (2014/10/2 17:17:22) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………むぅ、これは……中々っ(エンヴィーを触っていると、何やらライザがよからぬ事に。これは…どうするか)……エンヴィー、……そろそろ…な? (2014/10/2 17:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スミ♂一年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/10/2 17:29:15) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様?】 (2014/10/2 17:30:00) |
エンヴィー?七不思議 | > | 我、我、ライザのペット?(ライザの言葉に首を傾げる。ペットと言う聞き覚えの無い言葉。不思議そうにしながら、ライザとウルクにたしなめられると、素直に解放して)キヒ!わかった!我、我、離す! (2014/10/2 17:30:21) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【お疲れ様】 (2014/10/2 17:30:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あら、お疲れ様ですー。】 (2014/10/2 17:31:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …よし、いい子…(解放されると、小さく息を吐いて。身体が火照ったのは秘密です。ベビードールの生地に透けた身体を隠す事とか、もう忘れてるけど良いのです。エンヴィーを撫でて上げながら、上がった呼吸を戻すようにゆっくり深呼吸。)…ふぅ…そ、エンヴィーはペット。俺が餌をやって、エンヴィーは俺に懐いてんだから間違いじゃねぇだろ? (2014/10/2 17:34:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | エンヴィー……有難う(ライザが離されたのを見て、一々褒めてあげようか。軽く撫でてやれば、今更ながらライザの服装に気付いて顔を赤くして) (2014/10/2 17:39:02) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!我、我、偉いか!(ウルクとライザに褒められて、撫でられればむずがゆそうに身体を捩らせて照れていて)キヒ!なるほどな!なら、なら、ライザ、我、餌求む!後でエサ、求む!(ライザが続けた言葉に納得しながら、そう強請って)ウルク、どうした?顔、顔、赤い! (2014/10/2 17:42:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …はいはい、後でな…(ペットに餌をやる。この言葉だけで顔を赤く染めたのは、その裏に何かがあるからで。…むむ。ウルクも服装を見て赤面しているが、彼なら安全だろうと。…時計を見ればもうこんな時間だ、そろそろ用事があったはず。教官会議だっけ…)悪ぃ、俺ちょっと抜ける…忘れてたっ。(そう言うと、ベビードールに白衣を羽織ったなんとも変な格好のまま部屋の外へ出て行って)【行く時間が早まった…ので、早めにぬけます。またきっとくるですよー】 (2014/10/2 17:47:33) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【了解だ。…お疲れ様】 (2014/10/2 17:48:17) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【了解。またーっ】 (2014/10/2 17:48:43) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……分かった。…お疲れ様です(あの格好で平気なのか…とは思ったが、本人がよければいいだろう。手を振って部屋を出るライザを見送り) (2014/10/2 17:49:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はい、それではっ。ノシ】 (2014/10/2 17:50:03) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/2 17:50:07) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ!わかった!我、我、後でエサ、貰う!(ライザが去っていくと、自分もベッドから降りて、ウルクがスライムを封じた瓶を持ち上げ)ウルク、我、我、こいつ等説得する!我、いってくる!(そう言うなり、仲間のスライムを引き連れて部屋を出て行った)【と言うわけで〆ておいた。自分も飯の買い物とか言ってきますぜー。お疲れ様】 (2014/10/2 17:52:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【了解した。…お疲れ様】 (2014/10/2 17:55:25) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【じゃあ、またー】 (2014/10/2 17:55:36) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが退室しました。 (2014/10/2 17:55:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …ん、お疲れ様。……そいつらのこと、よろしく頼んだ(去ってくエンヴィーを見送り)………さて、俺も…行こうか(今後の事も考えなくてはと、考え事をしながら部屋を出て行く) (2014/10/2 17:56:19) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/10/2 17:56:30) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/2 22:36:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ただいまー。です。待機待機。】 (2014/10/2 22:36:43) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが入室しました♪ (2014/10/2 22:41:18) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわからのおかえりなさい。どもども】 (2014/10/2 22:41:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ふぃ、こんばんはからのただいまー】 (2014/10/2 22:42:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (会議に出席、仕事も終了。ふぅ、やるべき事はちゃんとやった。服装はずーっと、ベビードールに白衣のままだったが平気だろう。白衣の前はしっかり締めていたし。…いや、戦術科の自分が白衣だったのも怪しまれたかもしれない。今思っても遅いのだが。…再びやってきた、元保健室。白衣は後でスミに返すことにして、適当にハンガーに引っ掛けておこう。自分の着用しているベビードールはここの物なので返却しようかと。…しかし、あれ?これを着る前の自分の衣服がない。どこにやったんだっけ。…仕方なく、白色の透け素材ベビードールとTバック下着姿で居よう。なんなのこれ、ガチ痴女じゃん。) (2014/10/2 22:42:52) |
エンヴィー?七不思議 | > | (スライムを説得し、とりあえずはひと段落。人型で徘徊していれば、香ってくるのは何時ものライザの匂い。先程エサを強請ったし、部屋へ入ろう)キヒ、ライザ、ライザ。一人カ?(急に現れるとびっくりすると教えられたので、律儀にドアを開けて入る。何だこの動作、めんどくさい。とりあえず、部屋に入るとドアはしめて) (2014/10/2 22:46:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん、エンヴィー。一人だぞ?…今は人型なんだな(扉が開いて、顔を覗かせたのはエンヴィー。人の形なので大きい。ぷにぷにぎゅーはできないな、と思いながら見上げた。透けて見える肌と、下着は隠していない。だってエンヴィーだもん。一々、彼?は気にしないと思って)俺が入ったらすぐ来たよな。…寂しかったのか?(くす、と悪戯っぽく笑って見せて。そういえば餌をあげる約束をしたんだっけ、と思い出すも自分からは言い出さないでいて) (2014/10/2 22:50:56) |
エンヴィー?七不思議 | > | そう、我、我、人型。ライザ、不満か?我、別の姿、なるか?(ライザの言葉に頷きながら、聞いてみる。不定形なエンヴィーは色んな姿になれるのだ)キヒ、我、我、腹減った!…寂しい、ある。我、我、劣等感、孤独感、持つ。寂しい、感じる!(ライザの格好にはあまり関心は持たない。と言うか、服何て関係無いのだ) (2014/10/2 22:54:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ううん、人型でも俺は好きだぞ?(loveじゃなくてlikeの方。にこりと、柔らかく微笑みかけながら答えてあげる。色々な形に変わるエンヴィーは見ていて面白いし、その原理はどうなっているのかも気になるところで)腹減った…か。そうなるよな…。食いたきゃどーぞ、食えよ。(どうぞと言う割には自分から股を開いたり脱いだりはしない。勝手にしろ、と言わんばかりの態度だった。寂しいというなら、彼の身体を撫でてやろう) (2014/10/2 22:58:32) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ、そうか!そうか!キヒヒ!(かけられた言葉と微笑みがくすぐったいらしく、身体を不自然な方向に捩らせて)わかった!我、我、エサ、貰う!ライザ、犯す!(そばに寄ると、再びスライムの様な形になってライザを包み込む。寂しいと言ったからか、身体を撫でられるとむず痒い。新鮮な感覚に少したじろいでしまっていて) (2014/10/2 23:01:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (あ、嬉しがってる。照れてる。…感情表現が上手くなったな、と感心しながらエンヴィーを見ていた。そして、またスライムのような形になるとそれは身体に纏わり付くように。)…犯す、じゃなくて。餌やんだから、優しく…な?(いつもいつも、身体ががくがくになるまでされるのはプライドがこう、なんと言うか。優しくしろとか言葉にするのも恥ずかしい訳なのですが…) (2014/10/2 23:05:46) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ、わかった!我、ライザ、優しく!(自身の身体にすっぽりとライザの身体を埋めてしまい、黒いスライムからライザの頭が出ていると言う不思議な光景に。そのまま、身体を流動させて刺激を送る。乳首と秘芽を洗う様にしながら、小さく耳を甘噛みする。何だろう、和姦なんて新鮮だ。少し戸惑う。やりにくいと言うか、何と言うか) (2014/10/2 23:08:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 良い子良い子…っ…(自分が言ったように、優しくと繰り返すエンヴィー。スライム状の身体の中で、うにゅうにゅ動くそれに身体を刺激されると、段々顔が紅潮してくる。耳を甘噛みされ、スイッチは入るのだが)…んぁ…み、耳は…(でも、戸惑っている様子のエンヴィー。いつもみたいにガツガツこない。ちょっと面白い、なんてにやにやして見ていてやろう) (2014/10/2 23:13:13) |
エンヴィー?七不思議 | > | キ、ヒ…ライザ、ライザ。我、我、うまくできてるか?優しく、か?(慣れない手加減。気遣い。イイコと言われたり、ニヤニヤされたり。調子が狂う。どんどん自信が無いのが露呈するし、どうしていいかわからなくなってくる) (2014/10/2 23:15:28) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …あははっ、心配すんなよ。大丈夫、ちゃんとできてっから…(何でだろう、二人っきりだからなのか…エンヴィーが自信なさげにしている。からかうように笑ってやりながら、うんうんと頷いた。…もう少し困らせてみようかと、ある提案をしてみよう)エンヴィー?俺、ぷにぷにのこの姿も好き。だけど…折角だし、さっきみてぇに人型でやってみろよ。たまには面白ぇかもな?(たぶん人型でやるのも慣れてないんだろう。一体どんな反応をするか…) (2014/10/2 23:18:55) |
エンヴィー?七不思議 | > | そう、カ?それなら、いい!(ライザの言葉に少し安心した様に返事をする。するとライザの口から出た提案。とりあえず頷くけど、どうしたものか。一先ずライザを解放すると、人型になる。口とかがあった方が良いのだろうか?エンヴィーなりに考えた結果、ライザの目の前に現れたのはもう一人の黒いライザ。まぁ、色は真っ黒だし、片目は髪で隠れているが)これで、いい、カ? (2014/10/2 23:22:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (提案を飲んだエンヴィー。姿が変わって、成されたのは自分…?全くもってそっくりな、自分の形をしたエンヴィーだ。成る程、体の作りはほぼ一緒。これは凄いと、頭を撫でてエンヴィーを褒めてやろう)俺…だよな?凄ぇな、エンヴィー。こんな事も出来るなんてよ…(事あるごとに褒めてあげるスタイル。エンヴィーは褒めて伸ばす子だと思った、一応ものを教えるのが仕事の教官。さて、この体でどうするんだろう。誰か入ってきたら驚くだろうなぁ…) (2014/10/2 23:26:17) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ…我、我、凄いカ?キヒ!我、ライザ、褒められた!(頭を撫でられると、目を瞑って喜んで。初めて見せた笑顔は、やっぱりどこかぎこちなくて)ライザ、ライザ。我、これですればいい、カ?(そういいながら、ライザの脚の間に入り込み、股に舌を這わせる。こんなやり方に慣れていなくて、ぎこちない動きで割れ目とクリトリスを愛撫する。ライザがライザとシていると言う不思議な状況) (2014/10/2 23:30:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | あぁ、凄いぞっ…(素直に喜んで、笑顔を見せたエンヴィー。やっぱり、なんか可愛い要素がある。でも、最近は飴ばかりあげている気がする…鞭も必要だ、と一人で頷いて)…ふふっ、慣れてねぇよな。…ん、ふ…。…自分と、って変な気分…(色や中身は違えど、自分に近い存在。それに紐のような下着を着けた秘所を舐められると、なんとも言えない気持ち。)…っあ…は、ぁ…エンヴィー…美味い、か…?やりにくいよなぁ?(煽るような言葉を。やりにくいのは承知しているが、余裕を持って聞いて) (2014/10/2 23:36:06) |
エンヴィー?七不思議 | > | キヒ…!(凄いと再度言われて、思わずはにかむ。自分にもこんな表情が出来て、こんな関係が出来るのかと戸惑いながら)我、我、慣れない…。ライザ、こうしろ言った、我、頑張る…!(ぴちゃぴちゃと溢れてきた蜜を舐め取りながら言う。何だろう、この姿だと味覚が舌に多くなっているのか、いつも以上にライザの味を感じてしまい)キヒ…!美味!美味!ライザ、美味!…我、やりにくい。これ、初めて(煽られながら、素直に答える。犯すと言うより、奉仕に近い状況。でも、何故かこれは不快に感じたりせずに) (2014/10/2 23:42:21) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【何だろう、エンヴィーでこのぎこちないほのぼの和姦って凄く中の人的にもむず痒くて新鮮ww】 (2014/10/2 23:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/10/2 23:56:14) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【あらー、大丈夫かな?】 (2014/10/2 23:56:43) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/10/3 00:06:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【もー。最近調子悪いのだ。】 (2014/10/3 00:06:37) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【お、おかえりなさい】 (2014/10/3 00:06:40) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【自動退室とかあれだし、なんなら2ショでのんびりいきます?】 (2014/10/3 00:07:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【つーしょ、いいですよっ。連れ出してくださいなー。】. (2014/10/3 00:07:42) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【了解。待ち合わせに作りますぜ】 (2014/10/3 00:08:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お願いするのです】 (2014/10/3 00:08:59) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【作ったー】 (2014/10/3 00:09:02) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はい、かんりょー。】 (2014/10/3 00:09:58) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【では、此方は落ちます。移動!】 (2014/10/3 00:10:27) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが退室しました。 (2014/10/3 00:10:36) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/10/3 00:10:42) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが入室しました♪ (2014/10/3 20:59:51) |
エンヴィー?七不思議 | > | 【こんばんわ。入ったは良いけどどうしようかねぇ…?今日は人少ないみたいだけど…。とりあえずソロルも無く待機。来た人と話し合って流れ決める】 (2014/10/3 21:01:35) |
エンヴィー?七不思議 | > | (それにしても、結局ライザセンセは寝れてお仕事間に合ったのかが気になるねぇ…】 (2014/10/3 21:05:14) |
おしらせ | > | エンヴィー?七不思議さんが退室しました。 (2014/10/3 21:18:15) |
おしらせ | > | ユキ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/3 22:23:02) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、また、来ちゃいました……】 (2014/10/3 22:23:31) |
ユキ♀1年魔法科 | > | (眠れない夜、何となく校内をさまよい歩いていると、何故か自然にこの場所に来てしまい……)……開かない?(また開錠の魔法で扉を開けようとするが、何かの力でガードされている。誰か、特定の仲間内だけの溜まり場にしようとしている人でもいるのだろうか?仕方なく魔法で開けるのを諦め、ヘアピンを2本使って鍵を抉じ開けます) (2014/10/3 22:29:22) |
ユキ♀1年魔法科 | > | (中に入ると、ばれないように扉に鍵をかけ、部屋の明かりは点けずに、窓のカーテンを開けます。月明かりが仄かに部屋の中を照らすと、窓際のベッドに腰掛け、窓から外を眺めます) (2014/10/3 22:32:32) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ……(この場所でわたしの初めてを奪ったヒトは、この学園は、毎晩のように乱交パーティが行われている所だ、みたいなことを言っていたが、そんな様子はまったくない……わたしとやりたいから、そんな嘘をついたのだろうか……)……まあ、どうでもいいか(そのまま上半身を後ろに倒し、仰向けに寝転がります) (2014/10/3 22:39:11) |
おしらせ | > | タクト♂戦術科2年さんが入室しました♪ (2014/10/3 22:39:30) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/3 22:40:02) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー……て、なんだタクトくんかぁ……】 (2014/10/3 22:40:36) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【うわー、めっちゃ不満そうですなぁ】 (2014/10/3 22:41:20) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【そんなことはありませんよ、ちょっと言ってみたかった(純粋無垢な微笑)】 (2014/10/3 22:42:31) |
タクト♂戦術科2年 | > | 此処に来るのは久しぶりだなぁ〜もう三日も来てないぜ(軽い足取りで例の保健室に侵入、今回はゆっくりと開けてみる)おーい、誰かいませんかー?(声を掛けながらベッドの方へと進み) (2014/10/3 22:45:39) |
タクト♂戦術科2年 | > | 【え?お、おう、ならよかった(冷や汗)】 (2014/10/3 22:46:09) |
ユキ♀1年魔法科 | > | んっ……(ちょっとうとうとしていた。声がしたので起きてみたら)あ、この間のウザいテンションのヒト……(瞳をこしこし……) (2014/10/3 22:48:07) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 【そして例によって乱入OKですので、ROMさんもよろしければ乱入してきてくださいねっ】 (2014/10/3 22:49:46) |
タクト♂戦術科2年 | > | いきなり酷い言われようだな。あの時はちょっと舞い上がってただけだっつーの。今は普通のテンションだぜ?(ベッドにいた少女に軽く溜息を吐けばその場に座り込み)で、お前は誰なんだ? (2014/10/3 22:50:59) |
ユキ♀1年魔法科 | > | (普通のテンションでも、やっぱり何か軽そうな人だなー、と思いつつも、)……わたしは、ユキ。最近転入してきたの……(こちらは異様にテンションが低い。どうやら寝起きは弱いようだ) (2014/10/3 22:53:32) |
タクト♂戦術科2年 | > | ユキだな?俺はタクト、戦術科の二年だ。とりあえず、此処で寝ればこわーいお兄さんや魔物達に犯されるかもしれねーから寝ない方がいいと忠告しておくぜ(周りを軽く見渡してからユキの頭を軽く叩いて説明し) (2014/10/3 22:58:22) |
ユキ♀1年魔法科 | > | 二年……じゃあ先輩ですね。こわーいお兄さんっていうのは、あなたをはじめとして、ですか?(上目使いでタクト先輩を見つめます) (2014/10/3 23:04:15) |
タクト♂戦術科2年 | > | まぁ、そうなるな。それはユキの判断に任せる。ま、俺が怖いと言われてるのは事実だけどな(周りから怖いと思われてるのは事実な為、軽く頷くと背伸びして腕を伸ばして) (2014/10/3 23:09:50) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ふーん……(怖いって言われてるんだ……わたしは、軽そうな人だとは思ったけど、怖い人だとは感じなかったけどなぁ……と、思ったが口には出さず、先輩の横にちょこんと座ります) (2014/10/3 23:14:01) |
タクト♂戦術科2年 | > | 黙ってる時が怖いらしくて、だから一応俺なりに明るく振舞って怖さを軽減しようと頑張ってるんだけどな。ユキは怖くないのか?(大きく溜息を吐くと隣のユキに顔を向けてじっと見つめて) (2014/10/3 23:19:21) |
ユキ♀1年魔法科 | > | うん…… グラント先輩のほうが怖かったかな、顔が……(揃えた膝の上に手を置いて、背筋をのばします) (2014/10/3 23:23:00) |
タクト♂戦術科2年 | > | 顔かぁ〜俺は雰囲気なんだよな。後、龍人って肩書きで恐れられて(人間に生まれたかったなぁ〜と呟きながらその場に仰向けに寝て天井を見上げ)俺の性欲が強いのもその血が原因だ (2014/10/3 23:26:37) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ……(ベッドに腰かけた姿勢のまま、脚をぶらぶらさせながら、時おりちらっちらっと、先輩のほうを見ます) (2014/10/3 23:28:47) |
タクト♂戦術科2年 | > | けど、最近は無理やりよりも……ん?どうしたんだ?(ブツブツと呟いていると見られてる事に気付きどうしたのだと首を傾げて) (2014/10/3 23:31:55) |
ユキ♀1年魔法科 | > | ……(先輩から目をそらして)……先輩は……したくて来たんじゃ…ないんですか? (2014/10/3 23:34:36) |
タクト♂戦術科2年 | > | ああ、そうだぞ。でも、無理矢理襲うのはなんか嫌だなぁ〜っと思って。どうせなら互いにすっきりした終わり方にしたいし(ゆっくりと上体を起こすと此処最近心境の変化があって思った事を伝えて) (2014/10/3 23:38:46) |
ユキ♀1年魔法科 | > | そんなこと言ってると、またチャンス逃しちゃいますよっ(ベッドから降りると、向かいのベッドにちょこんと腰かけて)上手にエスコートしてくださいねっ♪ (2014/10/3 23:41:44) |
タクト♂戦術科2年 | > | って、ユキはやる気満々だな。前とは偉い違いだ(前回のユキと比べると軽く苦笑を漏らし)ん、了解。一緒に気持ちよくなろうな?(ゆっくりと立ち上がりユキに近付くと優しく抱き締め顔を近付けて口付けを行い) (2014/10/3 23:46:21) |
2014年10月02日 11時33分 ~ 2014年10月03日 23時46分 の過去ログ
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