「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ
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2014年10月04日 01時44分 ~ 2014年10月04日 15時41分 の過去ログ
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時津風GM | > | 「あっv あぁぅvあぅんv」 「ありがひょ…ごじゃいまひゅ…v」(こぼるとたちは君の足元でおなかをさらして。そしてしょたちんちんになるまで足でいじめられて。そのたびにぴくぴくと震えてしまう状態まで堕ちてしまいました…v) (2014/10/4 01:44:40) |
時津風GM | > | (本当に判定敗北なのだろうかこれは (2014/10/4 01:44:50) |
鑢七実/慚愧 | > | (逸物には勝てませんでした、ふぅ (2014/10/4 01:45:12) |
時津風GM | > | ターン終了処理です、屈服・欲望・侵食宣言で1d6上昇どうぞ (2014/10/4 01:45:17) |
鑢七実/慚愧 | > | 屈服で1d6を (2014/10/4 01:45:23) |
鑢七実/慚愧 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/10/4 01:45:26) |
時津風GM | > | ターン5 探索か街か宣言どうぞ。 (2014/10/4 01:45:43) |
鑢七実/慚愧 | > | こうなれば帰還まで迷宮を進んでみましょうか (2014/10/4 01:46:22) |
時津風GM | > | では2d6どぞー! (2014/10/4 01:46:35) |
鑢七実/慚愧 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/10/4 01:46:39) |
時津風GM | > | 3 怪物の住処 ヘルハウンド (2014/10/4 01:47:06) |
時津風GM | > | 君がすがすがしく、だが、体は精液でとっぷりよごれているが。 迷宮で歩みをすすめていれば、先ほどのシフよりもすこし小柄な、だが、中型犬ほどだろうか。ヘルハウンドが君にきがついて、むく、と起き上がった。 (2014/10/4 01:48:19) |
時津風GM | > | 「…」(彼は君が汚れている姿をみれば、とことこと歩みよって。尻尾をふっている。敵意はないようだが…。) (2014/10/4 01:49:01) |
時津風GM | > | 戦闘で対抗どうぞ。 (2014/10/4 01:49:11) |
時津風GM | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (2014/10/4 01:49:18) |
鑢七実/慚愧 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/10/4 01:49:22) |
鑢七実/慚愧 | > | 【ふっふっふ】 (2014/10/4 01:49:38) |
時津風GM | > | (犬系にはよわいといったな、あれはうそだ (2014/10/4 01:49:44) |
時津風GM | > | 「…」(精液でよごれきった君をヘルハウンドは頭でぐいぐいおして、どこかに誘導されます。 しばらくすれば、よいにおいのする…天然のお風呂でしょうか。そこまでつれていってくれました。どうやら彼女は、ヴィタの知り合いのようで、精液でよごれながらも君のことを把握して、ぺろぺろと顔をなめてくれます。) (2014/10/4 01:51:27) |
時津風GM | > | (ぱたぱた。) (2014/10/4 01:51:38) |
時津風GM | > | 経験1げっとです。 (2014/10/4 01:52:04) |
鑢七実/慚愧 | > | 「さて、この先は……おや」(地獄の番犬とも揶揄される魔物だが、珍しく敵意はないらしい。尻尾を振りながら近づいてくる彼女に先導され、温泉のような場所へと)「ふぅ……襲ってこないと思えば、雌でしたか。案内に感謝いたします」(暫く休息した後、頭を撫でて。ついでに濡れた手を拭いて(ぉぃ) (2014/10/4 01:53:27) |
時津風GM | > | (そうして、彼女はヴィタに対する礼をはらったのち、どっかにかえっていったのですが・・・。) (2014/10/4 01:54:43) |
時津風GM | > | (お風呂で休憩していた君に 何か問題がおきた!(スライムのおねえさんに洗浄される。) いや、なにもないな。(そのままターン6へ) (2014/10/4 01:55:19) |
鑢七実/慚愧 | > | 前者で(こく (2014/10/4 01:55:52) |
時津風GM | > | 了解です。 (2014/10/4 01:56:07) |
時津風GM | > | では、君はお風呂でゆっくり疲れをいやしていたのですが…。こころなしか、水位があがってきたきが。 (2014/10/4 01:56:36) |
鑢七実/慚愧 | > | 「…………成程。自分で襲わない代わりに、まんまと提供されたという訳ね」 (2014/10/4 01:57:42) |
時津風GM | > | というか、腰までだった水位はすでに、君の肩までおしあがって、…気がつかなかった、というよりは、気がつけなかったのでしょう。程よくあったかく、そして、優しくほぐすようにだきしめられている快感にぼーっとしてしまっていた、ともいいます。 (2014/10/4 01:58:16) |
時津風GM | > | スライムお姉さん「やぁね、ちがうわよ。」(にゅ、と君の前にグラマラスな体型を誇るスライムが姿をあらわして。) (2014/10/4 01:58:56) |
時津風GM | > | 「あのこは、単純によごれていたあなたをあらってほしいってここにつれてきただけよ。それとも、食べられたいのかしら?」(そういえば、君の乳首からおへそにかけて、あったかいゼリーがぞぞぞぞぞvと這い回るように蠢いて。) (2014/10/4 01:59:45) |
鑢七実/慚愧 | > | 「ぁんっ……さあ、どうかしら。っ、こうやって獲物を蕩かせて……文字通り身も心も、解すつもりでは……?v」(お湯の熱を保ったまま、ゲル状のスライムの身体が這う感覚に、ピクッと反応してしまいながら) (2014/10/4 02:02:44) |
時津風GM | > | 「素直じゃない子ねぇ…」(ふぅ、とため息をもらせば。君を洗う動きから陵辱する動きにかわって。)「わたし、魔王クラスよ?しらなかったでしょうけど…、まぁ、かわいがってあげるわ。」(ほほをなでて。きれいな髪の毛ね。とほめてくれた後。ぐぽんっ!vと秘所にスライムが大量にはいりこめば、回転するようにぞるるるるるるるるっ!vと子宮をこそいき。それだけで失神するほど快感をおくりこまれてしまうにもかかわらず。身をどろどろに這うスライムはさらに粘性を含み始めて。じゅっぽっvじゅぽっvと乳首を吸引して、君をもてあそびはじめる。) (2014/10/4 02:05:44) |
鑢七実/慚愧 | > | 「はあ、そうですか……魔王クラスに会うのは、何気に初めてな物ですので。もてなされた時の作法等は心得ていませんが、その辺りご容赦くださ―――ぁ」(あぁ、これは―――正気のまま出られるのだろうか。秘所にスライムが入り込み、隅々まで満たしたまま振動を始めた瞬間―――わたしの脳裏をよぎったのは、そんな考えで)「は……は、ぁぁ……ひきゅ、ううぅぅっ……//////」(止めどなく押し寄せる快楽の波に、余裕のない顔を手で覆う事すら出来ず、目の前の魔王へと倒れこむ様に) (2014/10/4 02:11:11) |
時津風GM | > | 「誘いうけってやつなのかしら、あなた。」(ぎゅ、と抱きしめれば、以外に弾性のあり、はりもある豊かな乳房をまくらのようにして君をやさしくだきとめるが。)「そうねぇ…、せいぜい人間らしく。可愛らしく善がってちょうだい?」(回転洗浄だけではなく、スライムはさらに攻め立てるようにアナルにまで割りはいって。コボルトの精液をすいとり、腸壁をひとつひとつこするように流動して。背骨をひきぬかれてしまうような快感が背筋にはしり、そんな快感に喘ぐきみに、ちゅ、と唇にキスをされてしまう。)「ほら、いたぶられるのはお好みかしら?v」(興が乗ってきたのか、君の四肢をつるしあげるようにスライムは分裂して。指先でもって君の乳首をぱちんっvぱちんっvとはじかれ、電流のような快感がびりっvびりっvとそのたび走り。くすくすと笑いながら、媚薬成分のまじった唾液を君にキスでもっておくりこめば、むわりとした快楽が体内からこみあがってしまうでしょうか…。) (2014/10/4 02:16:20) |
鑢七実/慚愧 | > | 「きゃふぅぅ、っ、ひぁ/// ぁ、んああぁっ///」(貫き、精を吐き出すそれとは異なる、埋め尽くし、擦り、吸い上げる動き。未体験な人外の動き、それも魔王の手練に嬌声を止めることができず、思うが儘に喘がされて)「はひ、ぃぃっ/// こ、好みなど、おぉ/// ……ふむ、ちゅ……んむ、んぅぅ、こくっ……こくっ…///」(口付けと共に、送られる唾液を飲み干す内、快楽もだんだん強くなり。まるで手溺女の様になすすべなく) (2014/10/4 02:22:40) |
時津風GM | > | 「あらあら…v ずいぶんかわいくなっちゃったじゃないの。」(嬌声をあげて、体内を吸われる快楽に恍惚になって、感じてくれる君をだきしめれば。)「せっかくだし外もわたしがあらってあげるわね…v」(ずぶ…v 体が彼女ととけあって、あったかくて気持ちいい、素肌がとろける様に、熱がからみあってしまう。 ずぶり…v 首元まで彼女の体にのみこまれてしまった…、背筋やお尻を擦られるように熱い体液が体を這いずり回って、乳首や淫核をもてあそばれてしまって、気持ちいい…v ずぶり…v 彼女の胎内という檻のなかに閉じこめられてしまった錯覚におぼれてしまうほど、心を塗り替えるような、凄絶な快楽が君をなぶる。心臓の鼓動だけでも酷く反響して、体をうちのめされるような快感が体内に暴れまわってしまう。あったかくて、おちついて、お母さんのようにやさしくて、それでいてすべてをさらけ出して屈服したくなるほどの快楽に心がおしながされてしまって。) (2014/10/4 02:27:55) |
鑢七実/慚愧 | > | 「は、ふ―――///」(とうとう全身を包み込まれ、内側も外側も魔王の中で弄ばれて。首筋から鎖骨を通り、両腕、腰回り、胸の先から下腹へ、そして淫核を剥かれながら……)「ふぁ……ぁ、ぁ/// ぁ‐‐‐……//////」(解ける。融ける、溶ける、蕩ける……ぐずぐずになって混ざってしまいそうな、そんな快楽の中で……とくん、とくんとわたしと魔王の心音が、重なっていくような……母様に抱かれていた、幼い日々が蘇るようで) (2014/10/4 02:35:04) |
鑢七実/慚愧 | > | 「す、ご……こ、れは、むり……耐え、きれな……ぃ//////」(この暖かさ、この優しい陵辱は……わたしにとって、最もよく効く淫毒―――) (2014/10/4 02:38:15) |
時津風GM | > | 「…、…」(彼女が体を這い回るたびに、優しくだきしめられて。)「…、さて、ななみ。…、ふふ、…v そうね、 …かあさまにつつまれて、いってしまいなさい…v」(やさしく、背中をおすように耳元でささやけば、爆発したようにいままで体内をなぶっていたスライムはさらに凶悪にうごめき、体外を弄んでいたスライムは吸い付き、すりつぶすように快楽をすりこんでいって。 そして、やわらかくあったかい彼女につつまれて。絶頂を推し進めてしまう。 ひとたび快楽をかんじとってしまえば、陥落は容易で、魂にいたるまで、とろとろに蕩かされてしまうでしょう…。) (2014/10/4 02:38:20) |
鑢七実/慚愧 | > | 「は、はっ……―――さ、まっ////// か、あ、さまぁぁ………っっ//////」(あぁ、そんな。耳にまで直接、甘い毒が入り込んで……舌が、縺れて……かくんっ、がくって、全身震わせて、かあさまのナカでっ……気を、気をやって―――♪) (2014/10/4 02:43:39) |
時津風GM | > | (そうして、君がひとたび絶頂すれば、あとは魔王の気が向いたときに刺激される以外はやさしく包まれて。次第に落ち着き、そして、きれいにしてもらった体はすっきりとして。そして、満たされているだろう。) 「素直になれば、かわいいのね。やっぱり、人間っていいわぁ…v」(そういって、君を解放し、服をきせてくれます。)「また、あそびにきたらきれいにしてあげるからね、ななみv」(ちゅ、とほほにキスをして、微笑んでいますね。) (2014/10/4 02:45:48) |
鑢七実/慚愧 | > | 「―――ぁ、はい、かあさ……~~~っ///」(意識が戻った時、ふわふわと浮くような、でもどこかすっきりした感覚の中にいて。思わず「母様」と魔王さんを呼びそうになり、頬を赤らめながら会釈をして、少し足早に立ち去り) (2014/10/4 02:48:54) |
鑢七実/慚愧 | > | はふぅ……(ほわわ (2014/10/4 02:49:06) |
時津風GM | > | 「ほんと、素直じゃなくて、かわいいわ…v」(そう、みおくりながら。くすくすとわらって。) (2014/10/4 02:49:42) |
時津風GM | > | ターン6です。 (2014/10/4 02:49:54) |
時津風GM | > | 魔王か街か もしくはいい時間です、ざんきさんが大丈夫であれば続行ですが・・・。 (2014/10/4 02:50:15) |
鑢七実/慚愧 | > | 屈服で (2014/10/4 02:50:16) |
鑢七実/慚愧 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/4 02:50:22) |
鑢七実/慚愧 | > | 魔王戦となると、スライムさんと戦うのでしょうか? (2014/10/4 02:50:49) |
時津風GM | > | いえ、特別ゲストです。一層のボスは最初からきまっています。 (2014/10/4 02:51:07) |
鑢七実/慚愧 | > | ふむ、とすると…… (2014/10/4 02:51:21) |
鑢七実/慚愧 | > | 【………3時っΣ(゚Д゚)】 (2014/10/4 02:51:58) |
時津風GM | > | そうなのですよ・・・w (2014/10/4 02:52:18) |
鑢七実/慚愧 | > | 【楽しい時間を過ごしていたら何時の間に6時間も……時津風さんの方は大丈夫でしょうか?】 (2014/10/4 02:53:04) |
時津風GM | > | (わたしは超余裕です。めっちゃひるねしてしまったので・・・。 (2014/10/4 02:53:21) |
時津風GM | > | 【楽しんでいただけているのであれば嬉しいです…v 異種の攻め・スライム攻め・輪姦ショタとか全部はじめてのロールなのでめちゃくちゃふあんだったのですよ・・・。】 (2014/10/4 02:54:05) |
鑢七実/慚愧 | > | 【初めてとは思えないほどお上手なのです(こくこく) ん、ではこのまま魔王戦もお付き合いして頂いても……?】 (2014/10/4 02:55:12) |
時津風GM | > | (いいですとも! (2014/10/4 02:55:35) |
時津風GM | > | ではターン6魔王戦 (2014/10/4 02:55:46) |
時津風GM | > | 魔王:悪党ヴィタ (2014/10/4 02:55:58) |
鑢七実/慚愧 | > | ほぅ…… (2014/10/4 02:56:22) |
時津風GM | > | 君は服をあらためて、スライム魔王に着せられて。恥ずかしさから足早にかけていけば、財宝がそこらへんに転がる部屋にはいりこむ。 (2014/10/4 02:56:50) |
時津風GM | > | そして、眼前にいるのは、玉座にすわって、頬杖をつく。君をよくしり、君のよくしる人物だ。 (2014/10/4 02:57:14) |
鑢七実/慚愧 | > | 「(母様も、あんなに心地よかったのかしら……いえいえそんなっ)……?あら、まあ。変な所で奇遇ですね?」 (2014/10/4 02:57:48) |
時津風GM | > | 獰猛な瞳は、獲物を萎縮させ、鋭い爪は君をなでるだけで切り裂くような凶悪なもので。 それなにもかかわらず、君をまえにすれば、とてもやさしく穏やかで、知性をかんじさせる低音の声がとても素敵な。きみのご主人様だ。 (2014/10/4 02:58:23) |
時津風GM | > | ヴィタ「ナナミ、…。」(ぴく、と耳をうごかして。 どうやら君が心配で迷宮内で待っていたようだ。 名前をよばれただけで、君は毎夜、夜伽の相手をさせられているがために、きゅぅvと子宮が意思とは無関係にうずいてしまうだろうか。) (2014/10/4 02:59:40) |
鑢七実/慚愧 | > | 「―――こんにちは、ご主人様。まさか共働きとは思っていませんでしたが……玉座を温めるお仕事ですか?ご苦労様です」(キュ、と着物の下で内股気味になりながら。いつもの様に軽口をたたく) (2014/10/4 03:00:52) |
時津風GM | > | ヴィタ「…ふむ。」(足をくみなおせば、機嫌のよさそうに鼻をならして。)「相変わらずつんでれ、というやつか…?シフとスライムのやつにずいぶんとかわいがられたようだが…。」(組みなおした足の間には、すでに興奮して、オスの。君をさんざん支配し、よがらせ、そして君をきもちよくさせてくれるオスの犬ペニスがぶるんvと屹立していて。)「魔王の仕事だ。これでも、それなりの力があるのでな。」(そういって、さ、かかって来い、と手をくいくい、と動かしますね。 さらけ出したそれをみただけで、君に刻み込まれた奴隷としての心がうずいて、いますぐにでも彼の足元にひざまずいて、彼を含み、彼にえっちにおしおきされたくなっちゃうほど、ずくんずくんv、と焼けた心がうずいてしまいます…。) (2014/10/4 03:06:24) |
時津風GM | > | 魔王戦です 探索(挑発) 交渉(おねだり) 戦闘(せめ) で選択し、二勝すれば勝利です。 一度つかった戦闘は二度はつかえません。 (2014/10/4 03:07:20) |
鑢七実/慚愧 | > | ふむふむ (2014/10/4 03:07:46) |
鑢七実/慚愧 | > | 「つんでれ……何故かはわかりませんが、不思議と可愛らしい印象の単語ですね。数百年ほど時代を先取りしたような」(はて、と頬に手を当てて考え込み……手招きされれば、ゆっくりと歩を進め始めて)「シフ、というのはあの大きな狼かしら……それともさっきの雌犬?どちらにせよ夜まで“待て”が出来ないばかりか、下級奴隷とはいえ女の後を付けまわすなど、良い趣味とは思えませんね。いえ、悪い趣味なのよね、きっと」(この迷宮は魔王の見本市なのかしら、などと尋ねながら) (2014/10/4 03:13:42) |
鑢七実/慚愧 | > | 挑発してみましょうか (2014/10/4 03:13:56) |
時津風GM | > | 2d6+4 → (2 + 6) + 4 = 12 (2014/10/4 03:14:09) |
鑢七実/慚愧 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/10/4 03:14:15) |
鑢七実/慚愧 | > | 流石に耐性付いてしまったみたいね……? (2014/10/4 03:14:35) |
時津風GM | > | ヴィタ「ふはは、…。おい、ななみ。…あまり調子にのるなよ…?」 (2014/10/4 03:14:40) |
鑢七実/慚愧 | > | 「…………成程。わたしとしたことが、見誤ったかしら……?」(重圧が大きくなるのを感じ、口が滑り過ぎたかと―――あるいは遠慮しすぎたかと。目の前の主を前に考えて) (2014/10/4 03:16:20) |
時津風GM | > | (そういって、彼は君がちかよった瞬間にでも立ち上がり、毛を逆立て。君を見据える。本能的に、君は絶対に勝てない化け物ににらまれた衝撃で足を折ってしまう。) ヴィタ「なんにせよ、だ。私のかわいいななみを思って、監察していたにすぎん。…おまえの全てをしりたい、それだけに過ぎん。悪い趣味だとそしられようと。私がすることに口出しをするな。」(ず、ずず。と真っ黒い魔力を渦巻きながら、君にいっぽいっぽ近づくたびに。恐怖と、これからされるであろうお仕置きに、ずくんvずくんvと子宮は愛液をたらし、畏怖と快楽で息苦しくなるほど心臓は高鳴ってしまうでしょうか。) (2014/10/4 03:18:02) |
時津風GM | > | 「お前の飼い主が誰か、身をもって示せ。わが妻、わがいとしい奴隷よ。」(じりじりと背筋がひりつくほどの、低音の声で君に”命令”する。敗北メス奴隷のポーズをとれ、と。君自身の体のなかから、彼に支配されろ、という声が噴出してきてしまう。) (2014/10/4 03:20:41) |
鑢七実/慚愧 | > | 「…………あなたが、そんなに奴隷想いだとは知らなかったわ」(今まで感じた事のない重圧、下級奴隷として初めて会った時とも比べようのない、わたしのご主人様から感じるこの迫力―――あぁ、何て事。―――“これでは、抑えようがないじゃない”)「―――わたし、少しぬるくなってたのかもしれないわ。刀はやはり、熱い熱を加えて鍛え直すのが道理よね……っ!」(臣下の礼でも、恐怖で挫けたのでもなく。前へと直進するために膝を折り―――特攻、押し倒そうと試みて) (2014/10/4 03:26:47) |
鑢七実/慚愧 | > | 責め判定で(こく (2014/10/4 03:27:06) |
時津風GM | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (2014/10/4 03:27:21) |
鑢七実/慚愧 | > | あ、良い事を―――悪い事を思いついてしまったわ。ウォーリアの効果でダイスを1つ増やします (2014/10/4 03:27:44) |
鑢七実/慚愧 | > | 3d6 → (5 + 1 + 3) = 9 (2014/10/4 03:28:10) |
時津風GM | > | 敗北ですね。 (2014/10/4 03:28:23) |
鑢七実/慚愧 | > | と思ったけど、6ゾロ以外は無理筋ね(こく (2014/10/4 03:28:43) |
鑢七実/慚愧 | > | +4、か……文字通り手も足も出ないなんて、ね (2014/10/4 03:29:10) |
時津風GM | > | ヴィタ「当然だ。…。私はおまえが狂おしいほど愛らしくおもって、とても、すきだ。…しらなかったか。」(まっすぐ向かってくる七実にあえて、好きにさせる。) (2014/10/4 03:29:38) |
時津風GM | > | 本来なら仲間3人くらいひきつれて勝ち目があるのが魔王戦ですから・・・。 (2014/10/4 03:30:00) |
鑢七実/慚愧 | > | 雑草を連れて挑んでも、草は草でしょう?(酷 (2014/10/4 03:30:27) |
時津風GM | > | 【あ、…、ぁぁぁぁ…(白目】 (2014/10/4 03:30:31) |
鑢七実/慚愧 | > | 【すみませんっ(なでなで)】 (2014/10/4 03:31:02) |
時津風GM | > | PTをくむと仲間のスキルも使えるようになるのですよ…。 ファイター4人編成でいけば6d6ふれるようになるんです… (2014/10/4 03:31:07) |
時津風GM | > | 説明するのわすれてた・・・。 (2014/10/4 03:31:12) |
時津風GM | > | しにたい…(ずーん (2014/10/4 03:31:18) |
鑢七実/慚愧 | > | 【あ、そちらでしたか……ドンマイです、お気になさらず(なでなで)】 (2014/10/4 03:31:50) |
時津風GM | > | 【かなしいからヴィタでもって、ななみをバックからごっつんごっつんらぶはめせっくすする…。ななみがすなおになるまでブチ犯す…】 (2014/10/4 03:32:29) |
鑢七実/慚愧 | > | 「―――っ!」(玉座ごと後ろへと押し倒し、首元へ手刀を突き付けた態勢…………そのままの姿勢で、止まる。反撃はおろか、抵抗一つせず……“抵抗すらしてくれなかった”という事実の前に)「…………はぁ」(そのままこてん、と力を抜いて。モフモフした毛並みと、逞しい胸筋の上へと上半身を預け) (2014/10/4 03:34:29) |
鑢七実/慚愧 | > | 【…………///(ワクワク】 (2014/10/4 03:34:53) |
時津風GM | > | 「どうした…?おいたはその程度でおわりか。」 (2014/10/4 03:35:45) |
鑢七実/慚愧 | > | 「……どの口が。戦う相手にすら値しないのですね、わたしは」(どことなく拗ねたような口調で、顔を擦りつけながら)「どうぞ、お好きなように。反逆罪、でしょう?」 (2014/10/4 03:37:53) |
時津風GM | > | 「では、私の番だな。ななみ。」(そういってしなだれかかる、自分のかわいい、愛する奴隷メスを、傷をつけないよう慎重にだきあげて。じ、と目をみつめる。細められた、獣の目でみつめられるだけで、君の体の芯からじゅん…vと熱く火照ってしまうだろう…、情欲と情愛がうずまいた、いつもの目だ。)「…、おしおきは、人間式だと、こうだとならった。」(すとん、とあぐらをかき、そのひざの上にめでるように君をのせて。爪をたてて、びりりりっ、と衣服を破き。おしりを露出させれば。まるでちいさなこにおしおきをするように、大人の女性である七実のおしりを。ぺちんっvぺちんっvとたたいてしまう。苦痛よりは屈辱を。屈辱よりも快感がたたかれるたびに身を苛ませてしまうだろう。)「どこの世界に愛するものを傷つけるやからがいるか。お前は敵ではなく私のかわいい奴隷だろうに。…反省したら、わかっているな?」(きみが、ごめんなさい、もうしません、ゆるしてください。とあやまるまで恥辱にみちたおしりぺんぺんの刑はおわらないだろう。許してほしくば、可愛らしく痴態をふり、媚をささげろ、といわんばかりに。執拗で、愛をこめてお尻をたたかれてしまう。) (2014/10/4 03:41:21) |
鑢七実/慚愧 | > | 「……あの、縫うのが大変ですので、今度から破かないで下さいね?というよりこの体制は―――ひんっ!?」(抱き上げられれば、ぷいと視線を反らし。しかし着物を破かれ抗議の最中……ぺちんっと小気味い音と共に、ぞくりと首筋に走る物が)「よ、よくそんな言葉が、はぁっv ぺらぺらと、ぉぉっv ……ごめんなさ、いぃっv」(ふーっ、と荒く息を付きながら、湧き上がる感情を抑え込もうと) (2014/10/4 03:46:49) |
時津風GM | > | 「かまわん。お前がのぞめば新しいのを買ってやるが、しばらくその屈辱的な格好で生活させるのもよいな。」(ぺちんっvぺちんっvとお仕置きはつづき。)「む…、どうやらまだ、仕置きがたらんようだな…。どれ。」(こんどは膝にお尻をのせさせて。君の上半身は床にふせるかたちになる。形のよい乳房がむにゅ、と冷たい床にあたるだけで、ぴりっとした快感が電流のように背筋をなめて。)「これはたたきやすくてよいな。…どうだ、すこしは反省したか?」(君のおしりはすべてご主人様にみつめられてしまって。とろとろと愛液をにじませているおしりをたたきながら。背中をやさしくなでてくれる。ふさふさとしたやわらかくあたたかな毛がなぞるたびに。ぞわぞわと快感が力をそいでいってしまって。) (2014/10/4 03:50:37) |
鑢七実/慚愧 | > | 「ま、また変な、いぅっv 風邪、うつしちゃったら、ぁv 困ります、しぃっ……v」(屈辱的な格好なら、今まさにさせられているにも関わらず。今日一日何度も犯されて過ごしたせいだろうか、ご主人様の手が触れられる度に躰が震えて……心臓も、変な動きになって。ああ、きっと不整脈ね。どうしましょうか)「ぁ、ふ……ごめ、なさ……許し……//////」 (2014/10/4 03:55:43) |
時津風GM | > | 「それで…。」(ぐい、とおしりをたたくのをやめれば、じんじんと君のお尻は甘くしびれてしまって…v うしろからだきあげて。君のあごを引き。再び強引にみつめられてしまいます。)「おまえは、私のなんだ?いってみろ七実。」(風邪くらいかまわん、好きにうつせ。と目をほそめて。ちら、とお尻をかくにんしているのは、大事でかわいい君が怪我をしていないかもちゃんとチェックしているあたり、本当に君のことが大事でしかたないのでしょう。) (2014/10/4 03:58:43) |
鑢七実/慚愧 | > | 「ぁ……」(抱き上げられ、その身体に寄りかかる様にして。太腿の間に逸物を挟みながら、視線を合わせて)「監視役で、支配者で、人狼で……わたしの。鑢七実の、ご主人様……で、良いのでしょう?///」(あむ、と顎に添えられた指を咥え込み、無理矢理視線を外す……赤らんだ顔を見られないように) (2014/10/4 04:03:17) |
時津風GM | > | 「…ちがうな。」(あむ、と指をくわえられ、視線そらされれば。口の中を弄び舌を指の腹でなぞられて。とろけきったのを確認してから指をひきぬく。)「お前のだんなだ。 (2014/10/4 04:04:50) |
時津風GM | > | 」(と、つぶやいて、目をほそめ、ちゅぅvと唇をうばい、舌をからめて。ぞりぞりとした彼の舌が君の口内を蹂躙し、君のしたを絡め、篭絡して。)「まだ、わからんようなら…。お前が私の番であることをわからせなければならんな…。」(あまり、乱暴なことはしたくないのだが、かわいくなってくれないのであれば、無理やりするしかあるまいな。とつぶやき。君をふたたびうつぶせに押し倒して。のしかかります。 彼に征服されたように押し倒されれば、やわらかい毛並みが君の背中をさわさわvとなぞり。そして、お尻に彼の剛直をつきこまれれば、もうすでに濡れそぼっていた愛壺は彼を簡単にうけいれてしまうでしょう。) (2014/10/4 04:07:46) |
鑢七実/慚愧 | > | 「ん、ぁ……はむぅ……///」(舌が、入ってくれば。ほとんど反射的に、絡めていって……とくん、とまた不整脈が)「ん、ちゅっ……くち、くちゅv ちゅぅっ…///」(互いの口の間に透明な糸が引かれ、たかと思いきや既に押し倒されていて。――とくん、とく、とくん。温かい毛並み、程よい重みがゆっくりと伸し掛かってきて。――とく、とく、とく。秘裂に、先端が……ゆっくりと、推し進められ、て)「ぇ、あ、ぁぁ―――ふぁぁぁぁぁっっ……♪」(身体が、跳ねそうになって。きゅぅきゅぅと、咥え込みながら、慣れ親しんだモノを最奥まで受け入れていき……) (2014/10/4 04:15:06) |
時津風GM | > | 「お前が、可愛らしく素直になるまで、こっちのお仕置きのほうがいつも、効果的なのだがな…v いささか、浅ましくて、好きではない…v が、…きもちいいぞ、七実…v」(そう、やさしく背筋を爪先でつ、となぞりながら。いつでもこの支配者がのぞめば君は死んでしまう、と命すらをも支配されていることを自覚させられてしまって。奴隷としての心をきざみつけながらも。同時にきゅっvきゅぅvと反対の手で君の乳房をやさしく絞り、乳首を弄り、快感をおくりこんで。愛情にしずめる。)「そらっv 私の、番である、雌犬らしくこたえてみんかっ!v」(甘く切ない声をもらしながら、浅ましく、そして可愛らしく締め付ける膣をバックから、けだものえっちでぱんっvぱんっvと攻め立ててていって。君の形のよい、かわいいお尻にはつきこまれるたびに、そわそわさわさわvとやさしく毛がくすぐってしまって。 君の顔の横に顔をならべて、舌をだしてキスをねだればしてやるぞ…?vと甘く、自尊をくずしにはいる。) (2014/10/4 04:20:22) |
鑢七実/慚愧 | > | 「あ、浅ましいのは、お互い様、ですっ……いい、これ、気持ち良い……あたた、かいの……♪」(毛皮による温もりか、それとも初めてを捧げた相手だからか……肉欲ではなく、情を持って落としに来るご主人様に、彼にしか漏らせない本音声で)「胸、駄目で、っぁあ♪ これ以上、大きくなったら……着物、崩れて♪ ふぁぁ、頭の中、真っ白になりますっ……だめ、だめなのっ♪」(はふ、ちゅぅ……と再び舌を絡めあい、口付けを受け入れ喘ぎ声を聞かせまいとする。―――口が封じられた分、快感が内に蓄積されるのも忘れ) (2014/10/4 04:29:33) |
時津風GM | > | 「しかたあるまい、私は人狼、けだものだ。それに、おまえは、そのケダモノのメスだ。…v」(浅ましいといわれれば鼻をならして、かわいらしくなってきた君をめでるように頭をなでて、ほほにキスをしてしまう。)「よい、かまわん…赤子にくれてやって、私にものませろ。」(もっとおおきく、よいメスになれvときゅっvきゅっvと乳搾りのような愛撫は激しさをまして。ずこっvずこっvと種付けをするような孕ませえっちをはげしくすれば、シフよりもはるかに力強く乱暴で、雄雄しい犬ペニスが君の子宮を持ち上げるようにそりかえって。ごりごりと子宮壁をけずられるたびに君はより、深くメスであり、かれに孕ませられ、愛され、虜にされる快楽でずぶずぶとしずんでいってしまって。)「…v」(自ら舌を絡めて、こちらの熱い舌を求めるようにすれば、君のちいさなかわいらしい赤い舌を絡め取って、ちゅぞぞぞvと唾液を吸い上げてしまって。喘ぎ声がだせないとわかっていても、なお君をもとめるように、バックがら子宮をごつごつと蹂躙され、両乳房をもてあそびはじめれば、絶え間なく続く快楽の波で簡単に絶頂のふちまでおいやられてしまうでしょう。) (2014/10/4 04:36:02) |
鑢七実/慚愧 | > | 「んむぅぅぅっ♪ ふむ、ぷぁ、はふぅっ……♪」(口を吸われ、両胸を揉みし抱かれ。耐えきれず涙が一筋ながれ、蜜もより雄を誘い込もうと溢れだす)「あっ♪ あぁ♪ し、しきゅ、やぁぁ♪ さ、先の方、入って……はい、るうっっ♪」(がくがくと身を震わせ、一突き毎に軽く気をやってしまうほど……自分の躰が、段々屈服し、溺れていくのがわかって……でも、それが、たまらなく……) (2014/10/4 04:42:56) |
時津風GM | > | 「…んっ、…v ななみっ…だすぞ…v 孕め…っ!v おれの仔を、孕めっ…v」(何度も何度も軽い絶頂をむかえて、きゅうきゅうと膣をしめつけて、種付けをせびるように子宮をふるわせる、自らのかわいい、愛する番に、びゅるるるるるvびゅっv ぐびゅるるっ!!vとたくさん精をはきだして、ぎゅぅぅぅぅvとだきしめられてしまいます。それまでに散々いじられいたちぶさは、毛いっぽんいっぽんにくすぐられて、愛されて、暖かくつつまれていって。)「…ななみよ、…、かわいかったぞ…v」(そういって、つながったまま、君をバックから犯すのをやめて、君が気絶するまで、背面座位で犯し、ぐちゅぐちゅに愛してしまって。君がキスをねだり、愛らしく振舞えば、対面座位でだきあいながらえっちしたことだろう…。) (2014/10/4 04:49:13) |
時津風GM | > | レス返していただいたら終了でー…。 いまのうちに敗北結果ころころ・・・。 (2014/10/4 04:50:21) |
時津風GM | > | 6d6 → (6 + 2 + 2 + 2 + 2 + 5) = 19 (2014/10/4 04:50:27) |
時津風GM | > | 6嗜虐誘発 2受動挑発 2養分体液 ga (2014/10/4 04:51:17) |
時津風GM | > | 6嗜虐誘発が1 2受動挑発が1 2養分体液が2 5交尾依存が1 欲望で好きなところを1 上昇しました。 (2014/10/4 04:52:12) |
鑢七実/慚愧 | > | 「あはぁぁっ、ひぁぁ、くふぅぅっ♪―――あ、おぉおぉぉぉんっっ♥」(どくん、どくんっ……頭の中が焼き切れそうな快楽と、多幸感の中、何度も絶頂を繰り返して。かわいかった、といいつつ下から突き上げる様に揺らされて)「はひ、んぅ……そんな、に、もとめv なくっ、たって……v」(―――あなたの仔ぐらい、幾らでも孕んであげるのに。果たして言葉に出来たかは怪しいけど、思い浮かべたそれに偽りはなかった―――) (2014/10/4 04:54:41) |
鑢七実/慚愧 | > | (ビクンビクン) (2014/10/4 04:54:54) |
時津風GM | > | (なでなで。 (2014/10/4 04:55:28) |
鑢七実/慚愧 | > | 欲望は、異種相姦で……はふぅぅぅぅ (2014/10/4 04:56:27) |
時津風GM | > | こうして、君の迷宮探索は、快楽陥落によって一日目をおえた。すっかりかわいくなり、腰のぬけるほど犯したおしたヴィタは。対面座位からたちあがり、抱きしめながら犯して。ずんっv ずんっvとあるきながら迷宮内を、自分のメスをみせつけるようにしてもどっていく。そのさなかでも思いついたようにもふもふの毛皮で君をだきしめたり、あむ、とちぶさを甘噛みしたりと。すき放題されてしまっただろう、時折君がヴィタの頭をなでたり、君からだきついてやれば、彼は尻尾をふってよろこんでいるかもしれない…。 そんなこんなで一日目をおえ、おうちにかえってからでも子作りにはげんだそうです。) (2014/10/4 04:58:18) |
時津風GM | > | 経験点3点ゲット。 ターン6処理 任意のフラグを一個へらせます。 (2014/10/4 04:58:46) |
鑢七実/慚愧 | > | 対面座位の状態で、両手足を絡めたまま我が家まで帰還します……///) (2014/10/4 05:00:35) |
鑢七実/慚愧 | > | 奴隷根性を減らして、経験値は合計4、と…… (2014/10/4 05:01:23) |
時津風GM | > | ヴィタ「ななみ…v」(愛らしく自分にすがる君をだきしめて、それはもう激しく獣のように道中犯されたかもしれませんねv) (2014/10/4 05:01:49) |
時津風GM | > | と、いうわけで、たのしんでいただけたでしょうか時津風めいきゅう! (2014/10/4 05:02:03) |
時津風GM | > | レベルアップは0>1に3点つかうので、できますよう! (2014/10/4 05:02:21) |
鑢七実/慚愧 | > | 【この上なく楽しんだのです、今夜は本当にありがとうございましたっ!(平伏)】 (2014/10/4 05:02:46) |
時津風GM | > | おつかれさまでした! (2014/10/4 05:02:54) |
鑢七実/慚愧 | > | 【ではレベルアップを!】 (2014/10/4 05:02:58) |
時津風GM | > | レベルアップするとななみさんはファイターなので (2014/10/4 05:03:07) |
時津風GM | > | ファイターの追加スキルがとれます! (2014/10/4 05:03:14) |
鑢七実/慚愧 | > | 【ほむほむ】 (2014/10/4 05:03:27) |
時津風GM | > | 鎖縛の章の したへスクロールすると追加スキルがありますね。 (2014/10/4 05:04:07) |
時津風GM | > | 最後にわすれてた。…よいしょう。(ころころ (2014/10/4 05:04:21) |
時津風GM | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/10/4 05:04:26) |
鑢七実/慚愧 | > | 《武人》相手の戦闘判定出目が1~5のゾロ目なら、自動勝利となる。 で(こく (2014/10/4 05:05:27) |
時津風GM | > | はいりょーかいです! (2014/10/4 05:05:37) |
鑢七実/慚愧 | > | 【最後の1d6はなんなのでしょうか…?】 (2014/10/4 05:05:46) |
時津風GM | > | テストプレイのお礼をしようとおもって、きのうからはじめたことですが・・・。 (2014/10/4 05:05:53) |
時津風GM | > | ヴィタ「おい、ななみ。」(ちょいちょい、と君をよんで。君の首にまいている首輪に、きみがもってかえってきた鈴をつけてくれますね。) (2014/10/4 05:06:29) |
鑢七実/慚愧 | > | 「はい、何でしょう?……これは」(ちりん、と指先で鈴を鳴らして) (2014/10/4 05:07:09) |
時津風GM | > | ヴィタ「人間でいうところのえんげーじりんぐ、というやつだ。 にあっていて、かわいいぞ。ななみ。」(ほほをなでて。おでこにキスをしてくれます。) (2014/10/4 05:07:50) |
時津風GM | > | ガラクタがなくなりました。 (2014/10/4 05:07:59) |
鑢七実/慚愧 | > | なんと(トクンッ) (2014/10/4 05:08:19) |
鑢七実/慚愧 | > | 「えんげーじりんぐ、ですか……はい、ありがとうございますご主人様」(小首を傾げつつ) (2014/10/4 05:09:27) |
時津風GM | > | 名称自由 変更可能:デフォルト名 牝犬の証 シナリオ中一ターンのみ全ての判定値に+1 そのかわり敗北した際屈服・欲望・侵食のフラグが1上昇する。この際のフラグ上昇はプレイヤーがきめてよいとする。 (2014/10/4 05:11:10) |
時津風GM | > | ヴィタ「お前が私の嫁になった、という証でもあるが。いまさらではあるが、にんげんはこういうのを送るのが習慣なのだろう?」(小首をかしげれば、ぎゅ、とだきしめて。だから、はやく仔をなしてくれな。と耳元でささやいて、君のおなかにあついそれをつんつん、とv どうやら、今夜もあまり寝させてくれそうにありません…v) (2014/10/4 05:13:01) |
鑢七実/慚愧 | > | 「……あぁ、結納品代わりなのですね、これ。―――ええ。今後とも、よしなに」(反り立つソレに片手を添えながら、後ろへと倒れていって―――) (2014/10/4 05:15:01) |
鑢七実/慚愧 | > | 【この後滅茶苦茶《わふわふ》したと(こく】 (2014/10/4 05:15:23) |
時津風GM | > | あらためておつかれさまでした! (2014/10/4 05:15:26) |
時津風GM | > | そうなります。 (2014/10/4 05:15:29) |
時津風GM | > | 下級奴隷プレイはいかがでしたか? このくらい人間かわいい!されます。 (2014/10/4 05:15:41) |
時津風GM | > | あまりわんちゃん成分がたりてなかったのではないだろうかとわたしは心配だったりもします・・・ (2014/10/4 05:16:17) |
鑢七実/慚愧 | > | こちらこそ、長時間セッションお疲れ様でしたー! それなりに責め立てられるというのもあって、嬉しい誤算でした、お犬様天国でしたし(崇拝の眼差し) (2014/10/4 05:16:46) |
時津風GM | > | そうですかっv (2014/10/4 05:17:13) |
時津風GM | > | では、うれしいかぎりですっ! (2014/10/4 05:17:19) |
鑢七実/慚愧 | > | そうですともっw (2014/10/4 05:17:24) |
時津風GM | > | では、…データを更新してくださっていますし。 (2014/10/4 05:17:47) |
時津風GM | > | これにて終了です! (2014/10/4 05:17:51) |
時津風GM | > | あとはヴィタさんとわふわふしたかんじでおやすみください! (2014/10/4 05:18:03) |
鑢七実/慚愧 | > | 改めてお疲れ様でしたーっ(深々) (2014/10/4 05:18:04) |
時津風GM | > | おつかれさまでした!わふわふ! (2014/10/4 05:18:08) |
鑢七実/慚愧 | > | はい、GMさんもお休みなさいませ!わふわふ! (2014/10/4 05:18:19) |
時津風GM | > | わっふわふ! (2014/10/4 05:18:25) |
おしらせ | > | 時津風GMさんが退室しました。 (2014/10/4 05:18:28) |
おしらせ | > | 鑢七実/慚愧さんが退室しました。 (2014/10/4 05:18:34) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/10/4 12:49:17) |
聖白蓮GM | > | 状況のおさらいとしては……2日目2ターン目が終了。翔鶴さんが私に便器調教されたところまで、でしたね。 (2014/10/4 12:50:51) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが入室しました♪ (2014/10/4 12:51:24) |
翔鶴 | > | そうですね・・・。すこしすすんではお口で、すこしすすんではおまんこで、携帯お便所としてひざまずかされてしまっています (2014/10/4 12:51:57) |
聖白蓮GM | > | 【と、少しお待ちください】 (2014/10/4 12:52:40) |
翔鶴 | > | はーい! (2014/10/4 12:53:18) |
聖白蓮GM | > | お待たせをいたしました。 (2014/10/4 12:56:22) |
聖白蓮GM | > | 少女読経中……。 (2014/10/4 12:56:27) |
翔鶴 | > | はい、ひじりさま…v (2014/10/4 12:56:36) |
聖白蓮GM | > | 「…………」 翔鶴さんを先に進ませて迷宮探索を開始しましたが。突然背後からお尻を平手で叩きます。 「何ですか精液をひり出しながらお尻を振って……! そんなにまた流し込まれたいんですか!」 ばちん、ばちん、と迷宮に響かせる勢いで何度も後ろから、翔鶴さんのお尻を叩きましょう。 (2014/10/4 12:58:25) |
翔鶴 | > | 「あっ…v ぁぅっv もうしわけ、ございません…っv」(ぱちんっ!とおしりをたたかれる度に安産型の肉がのったおしりはふるっvとふるえて。ゼリーの様に濃い精子をごぷっ、とお漏らししてしまって。涙目でふりかえり、顔をあからめて。反省の意をしめすように足元で土下座して。みじめったらしく、便所奴隷らしく、おしりをつきあげて。いつでもあなたさまのために犯される準備はととのっております、と媚をふりまきながら、床をよごしてしまった精液をすすり、唇をあてて嚥下していく。犬のお座りの姿勢のように、見上げて。ゆるしていただけますでしょうか…?と心をこめてほてった目でみつめてしまう。) (2014/10/4 13:02:22) |
聖白蓮GM | > | 「まったく、根っからの奴隷ですね。あなたのような人がいるせいで、兵士たちも調子に乗るのです」 もう一度、突き出された尻により大きな音が響くよう……手を振り上げて下ろし。尻肉に赤い痕をつけてから。もう朝から何度も犯された膣穴へ、まさに性欲処理穴として……ずぷりと当然の如く挿入され。翔鶴さんの反応など無視して腰を打ちつけられるのでした……。 「いいですかっ! 今度は溢れないようきちんと締めておきなさい! だらしなく緩ませているような穴は、使ってあげませんからね!」 づぷっ、と精液だらけのアナルにも指をねじこみながらそう言って。溢れさせこぼしただけ……また、どぷどぷと膣奥に精液を流し込まれるのでした……。 (2014/10/4 13:07:42) |
聖白蓮GM | > | というところで3ターン目の探索を行いましょう。2d6をよろしくお願いします。 (2014/10/4 13:08:06) |
翔鶴 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/10/4 13:08:37) |
聖白蓮GM | > | 牢獄ですね……。探索で判定してください。 (2014/10/4 13:09:45) |
翔鶴 | > | 「ひっv ひぎっv もうしわけ、ございませんっv ごめんなさいっv あぁぁぅv またごぷごぶって…されて、る…っv」(おしりを何度もたたかれて、そのたびに白い背筋をくねらせてしまって。 (2014/10/4 13:09:49) |
翔鶴 | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2014/10/4 13:09:58) |
聖白蓮GM | > | 対迷宮アドバンテージが使用可能です。 (2014/10/4 13:10:01) |
聖白蓮GM | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (2014/10/4 13:10:19) |
聖白蓮GM | > | 失敗ですね……。 (2014/10/4 13:10:36) |
翔鶴 | > | です・・・v (2014/10/4 13:11:07) |
聖白蓮GM | > | 翔鶴さんは、白蓮と共に迷宮を進み……迷宮内の牢獄区画に入りました。他の奴隷が捕らえられているのを見つけ、助けようとしましたが……。 (2014/10/4 13:11:14) |
聖白蓮GM | > | 現れたローパーに襲われてしまいます。 (2014/10/4 13:11:44) |
聖白蓮GM | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/10/4 13:11:52) |
聖白蓮GM | > | 刺激過敏+2、淫液中毒+1、です。 (2014/10/4 13:12:27) |
聖白蓮GM | > | あと失敗ですので経験点+1ですね。 (2014/10/4 13:12:35) |
翔鶴 | > | (かきかき。 (2014/10/4 13:13:16) |
聖白蓮GM | > | ローパーに襲われるのは……RP挟みますか? (2014/10/4 13:13:16) |
翔鶴 | > | あまり時間がないので、本命ひくまで流しで! (2014/10/4 13:14:01) |
聖白蓮GM | > | 私は16時程度まで遅レスなら大丈夫ですが……翔鶴さんは今日は何時までなのでしょう? (2014/10/4 13:14:36) |
翔鶴 | > | わたしは何時でも大丈夫です! (2014/10/4 13:14:54) |
翔鶴 | > | 16時なら・・・ (2014/10/4 13:14:58) |
翔鶴 | > | せっかくですしロールはさみたいです・・・v (2014/10/4 13:15:06) |
聖白蓮GM | > | そういえば、私のクレリック能力で振り直しも可能ですので。次からはお忘れなく~。 (2014/10/4 13:16:14) |
翔鶴 | > | そうでした、了解ですっ! (2014/10/4 13:16:28) |
聖白蓮GM | > | では、物陰から現れた看守役のローパーによって翔鶴さんは捕まってしまいます。囚われていたと思った冒険者も、よく見ればダミーの人形ですね。 (2014/10/4 13:17:01) |
聖白蓮GM | > | 本命はこのローパーで、牢獄自体が冒険者を惑わすトラップだったのでしょう。 (2014/10/4 13:17:28) |
聖白蓮GM | > | 翔鶴さんの全身に無数の触手が絡みつき、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて肌に淫らな粘液をぬりつけてきます……。粘液が塗られると、肌が過敏化し、空気の流れだけでも体がひくひくと反応してしまうのがわかるでしょう。 (2014/10/4 13:18:35) |
聖白蓮GM | > | 「あらあら、ローパーですね。初級の方にはいい練習相手でしょう。その子で輪姦馴れするといいですよ」 なお、私は後輩の修行を邪魔しないよう、少し離れて座禅を組み、瞑想に入らせていただきます。 (2014/10/4 13:19:47) |
翔鶴 | > | 「あぅっ、ぁっ…?!」(しゅるる、と体を触手に束縛されれば、ぬとぬととした体液が素肌をなめとり、ぞぞぞ、と快楽が背筋を這い回って。豊かな乳房が衝撃でぶるんっvとふるえてしまい。)「ぁ、ぁぁぁ…あつい、あつい、です…、ひじりさまぁ…v」(すぐさま媚薬粘液に翻弄されて、つんvと乳首と淫核は屹立してしまって。風がなでるたびに、こぷっvと愛液と子宮にたまった精液をおもらししてしまって。触手にもてあそばれ、ひざ立ちにさせられ、足をひらかされてしまい。両手はホールドアップさせられるようにもちあげられれば体をかくすこともできなくて。ローパーがそのきになれば、弱点であるところを好きな様になぶられるしせいになってしまう。) (2014/10/4 13:21:53) |
聖白蓮GM | > | ローパーの知能は低く、的確な弱点を攻めることはできません……しかし、それだけに翔鶴さんが普段触れられることのない場所まで、触手でぬちゃぬちゃとまさぐってきて。腋や顎下、胸の谷間などもみっちりと粘液まみれにされた頃……彼らの餌の一つでもある精液をごぷごぷと垂らす穴を見つけると。ローパーが触手を持ち上げ、翔鶴さんの体を空中に固定するように吊り上げてしまいます。そして一際太く、複雑な造りをした触手が、ずにゅりと女性器とアナルの両方へ入り込んできて……中でうねうねとさらに細かい触手を発生させて伸ばしては、たっぷりと中に出された精液を啜り取り始めます。当然、何度も精液を味わった口にも同じものが伸びてきて……無理やり、触手をしゃぶらされます。 (2014/10/4 13:26:11) |
聖白蓮GM | > | そうしてその間も、他に餌はないかと探るように、過敏化した翔鶴さんの体中をじゅるじゅると触手が嘗め回してくるのでした。 (2014/10/4 13:27:05) |
翔鶴 | > | 「ひぁ…、ぁぁぁぁ…v」(しゅるり、とつるしあげられれば、知性もない触手にすら屈服させられてしまって…。秘所やアナルから注がれた精液や、愛液を貪り採るようにすいだされれば。背骨をひきぬかれるほどの快楽に力をそがれてしまって。情けない声を迷宮内にひびかせながら、敗北絶頂させられてしまう。)「ぁっv や、やぁっv やめて…っv ひぁぁっv」(絶頂したばかりの体をさらにもてあそぶように淫液だらけの触手が乳房の間、脇腹、お腹、おしりをなでまわせば、そのたびに甘い声をもらして、びくんっvとからだは快楽で震えてしまう。そして、息をつくひまなく口内をもぐりゅぐりゅvと触手が這い回れば、ちゅv ちゅぅ…vと呼吸をするために舌を、まるでキスをするようにうごかしてしまって。目をとじて涙をこぼしながらローパーさまに蹂躙されてしまう。) (2014/10/4 13:30:44) |
聖白蓮GM | > | 【産卵は大丈夫だったでしょうか?】 (2014/10/4 13:31:44) |
翔鶴 | > | (よゆうです。 (2014/10/4 13:31:55) |
聖白蓮GM | > | 触手が翔鶴さんの体奥を嘗め回しては、残った精液を吸収してゆき……口の中、食道より奥には興味はないのか……さんざん、歯の回りや粘膜と言う粘膜を微細な触手で嘗め回されて、触手を相手にたっぷりとディープキスをしてしまいます。しかも、両穴を嘗め回す触手らは子宮内すらも細くしなって入り込み……中を満たしていた精液を吸い取られてゆくようです。そして、単性生殖生物であるローパーの触手が両穴を貫いてごぷりと太く膨らみ、蠢き始めます。蠢く触手は、産卵場所として認めたところ……翔鶴さんの子宮内へと、白蓮の精液で受精した己の卵をゆっくりと……しかしいくつも、こぷ、こぷと生み出してゆきます。 (2014/10/4 13:37:04) |
聖白蓮GM | > | 卵を生み落とすと、母体である翔鶴さんをいたわるように……触手の動きが優しくなり、体中をゆっくりと愛撫するようなものに変わります。翔鶴さんの快楽を感じ取れるのか、反応によって触手の動きは変わり……自然と乳首やクリトリスと言った場所へ、無数の微細触手が群がってきてくすぐるような愛撫でよがらせてくるでしょう。 (2014/10/4 13:39:45) |
翔鶴 | > | 「んっ…v ぁ…v ぁぁ…vふぁ…v」(れる、ぬちゃ、ぬと…vと口内をなぞり、触手に唾液をねだられるように舌をとらわれて。浅ましいメスの体は簡単にそれすらも快楽に感受してしまって…v あごを上げ、細いのどをさらして。んくっv んっvと淫液をのみこみながら、ふわふわと快感の波にながされてしまって。)「 ぁ…っv ぁぁ…v ぅぁ…、ぁっ! ぁっ! あぁぁっ!v」(触手が精液をすすりきり、そして子宮にいすわって、ぐぷ、とふくらみ。悲鳴をあげて、涙で目がにじむも。卵をたくさんみたされれば、抵抗する気すらおきないほど、触手のメスにされてしまって。)「…ぁ…v んんっv んっv」(労るように、体中を愛され、乳首やクリトリスをきゅっvきゅっvと愛撫してくだされば、ひときわ甘い声をあげてしまって。そこが、いいんです…vと触手様にお伝えしてしまい…。やがてぽっこりとお腹ははらまされてしまったがゆえに膨らんで。どんどんと成長をうながしてしまう…v) (2014/10/4 13:42:40) |
聖白蓮GM | > | 母体への快楽が卵への滋養となるのでしょうか……ぬぷりと、膣穴を貫いた触手が引き抜かれる代わり、じわじわと乳首やクリトリスを攻められ、アナルをずぷずぷと貫かれてしまって……何度かの絶頂に達する間、子宮内で卵がいくつか孵り、小さな触手が蠢き始めるのを感じます。卵が孵れば、強烈な媚薬効果のある液体が子宮で広がり……孵った幼生は他の卵を押しのけ、体をしならせて子宮口を広げ……膣襞を小さな触手でぞわぞわと刺激しながら。やがて膣口に姿を現し始めます。 (2014/10/4 13:46:35) |
聖白蓮GM | > | 「……卵まで産まされているのですか。終わったらきちんと人間用の子宮に戻してあげなくてはいけませんね」 気づけば興味なさげに目を閉じていた白蓮が、脚を開かされてローパーの幼生を出産する翔鶴さんをじっと見ています。 (2014/10/4 13:47:53) |
翔鶴 | > | 「はっv あぁっv あぐっv あぁぁぁぁあ…v」(苦しみにもだえながらも、自らの生み出す子が膣や子宮をうごめく感触に、被虐の熱がともってしまって。汗をたらしながらも、ほほを染めて、身悶えしてしまうが。触手に四肢をとらわれた状態では、精精腰をふり、乳房を揺らす程度しかできなくて、惨めなどす黒い感覚が体をしばって。そして生みきったころには、目には光はなく。だらりと、体をぶらさげて。ときおり、びくっvびくんっvと絶頂の残滓にすら翻弄されながら。秘所からだらだらと淫液をお漏らししてしまうでしょうか…。) (2014/10/4 13:49:22) |
翔鶴 | > | 「ひじ、りさま…ぁ…」(と、恥ずかしそうに声をひりだして。もし、うみだした子ローパーが乳房をすえば、…母乳がでた、かもしれない…。) (2014/10/4 13:50:42) |
聖白蓮GM | > | 翔鶴さんが体をいやらしく体をよじる中……次々と卵は孵化し、膣襞を掻き分けて幼生触手が這い出してきます。彼らは母から離れまいとするように翔鶴さんの体中に貼りついて這い回り……その生まれる場所のため、股間にびっしりと群がられるようになってしまいます。孵化したばかりの媚薬まみれの幼生触手がクリトリスや陰唇を取り合うように絡み合って……さらに体を這い上がり、乳房までたどりつけば、とろりとわずかながら母乳すら出てしまうでしょう。 (2014/10/4 13:52:26) |
聖白蓮GM | > | 「ええ、終わったらきちんと慰めてあげますからね♪」 さんざん翔鶴さんを犯したにも関わらず隆々と勃起したモノを見せて。にこにこと笑顔で微笑みかけます。 (2014/10/4 13:53:25) |
翔鶴 | > | 「ぁ…、ぁぅ…v」(甘えるように、いじらしく仔触手たちが体を這い回れば、力をぬいて。秘所をすきにもてあそばせ。うごめく肉の蔓が淫唇を、尿道を、アナルを膣を、そして淫核をなぶれば、楽器のように、あっv ああぁ・・・っvとえっちな声を奏でてしまって。それだけに飽き足らず乳房を触手に吸われれば、母性の象徴ともいえるおっぱいを、とろり、と漏らしてしまって。ちゅぅv ちゅぅvとすわれれば、つるされた体からはゆさ、ゆさvと搾乳される牛のように乳房を垂らして、先端には仔触手が張り付いてしまっていて。)「ぁぁぁ…v ひじり、さ、まぁ…v」(これから慰めていただけるのですか…v きっと、やさしくしてくださるのでしょうか…?vと幸せな思考がめぐってしまって。屹立してそりかえったおちんちんをみながら。んっvとふるえて。絶頂をむかえてしまう。) (2014/10/4 13:57:17) |
聖白蓮GM | > | そうして、翔鶴さんの体中を這い回る幼生触手たちが、そっとローパーによって育児嚢に入れてゆかれ……また、出産を終えた翔鶴さんも、用済みとばかりに床にぺたりと置かれるのでした。ローパーはずるずると這って、再び迷宮の影へと消えてゆきます。 (2014/10/4 14:00:19) |
聖白蓮GM | > | 「お疲れ様ですが……気を抜いていると、出産でゆるくなってしまいますよ? ここまでは自力でおいでなさい」 座ったまま、手招きしています。屹立したものは露にしたままなので……好きにしなさいということでしょう。 (2014/10/4 14:01:24) |
翔鶴 | > | 「あ…v …ふぁ…v」(べちゃり、と床にふせれば、四つんばいにどうにかなって。がくがくと手足をふるわせながら。犬のように這って。聖様の足元まですすんでいく。ときおり、ふぁぁぁっvと声をもらして絶頂しながら、転んでしまったりもするが…。)「んっ…v …ちゅ…v ちゅ…v」(何とか手招きする膝元までたどりつき、屹立した、かいだだけで絶頂しそうなほどにむせ返る匂いをたたせるオスちんぽにキスをして。みあげれば、好きにしていいとのことなので…。淫液でよごれた乳房をもって、竿をはさみ、たぱっvたぱんっvとこすりあわせて。目をとじて、恋人にキスをするようになんども亀頭に口付けしてしまう。そのたびに、力なくふせた下半身は桜色にほてっていて、どろどろと、愛液をこぼしてしまいっていて。) (2014/10/4 14:05:22) |
聖白蓮GM | > | 「ふふ、お疲れ様でした。何も言われなくてもご奉仕できるなんて、いい子ですね♪」 亀頭にキスしてきた翔鶴さんの髪を優しく撫でて。粘液まみれで母乳もわずかに垂らした乳房での愛撫と、亀頭舐めを褒めるように優しく頭を撫で続け……やがて、口の中を精液でいっぱいにしてもらうのでした。 (2014/10/4 14:08:25) |
聖白蓮GM | > | というわけで、3ターン目終了です。対迷宮アドバンテージ2点をどうぞ。 (2014/10/4 14:08:41) |
翔鶴 | > | (かきかき (2014/10/4 14:09:05) |
聖白蓮GM | > | 4ターン目に進みます。迷宮をこのまま進まれるのでしたら2d6どうぞ。 (2014/10/4 14:09:06) |
翔鶴 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/10/4 14:09:29) |
翔鶴 | > | (子宮がうずいちゃう…v) (2014/10/4 14:09:43) |
翔鶴 | > | 「ひじり…さま…v」(やさしく髪をなでられればそれだけで幸せそうにみあげてしまいます…v) (2014/10/4 14:10:18) |
聖白蓮GM | > | しかし、それ以上は許されず。口の中に精液を与えると、そのまま探索再開となります。子宮は疼きますが……敢えて放置されてしまいますね。 (2014/10/4 14:11:36) |
聖白蓮GM | > | そして、母性が呼び寄せたのか……あのローパーたちの住処へと入り込んでしまいました。 (2014/10/4 14:12:00) |
聖白蓮GM | > | ローパーとの戦闘になります。戦闘で判定をどうぞ。アドバンテージを使用なさるならおっしゃってください。 (2014/10/4 14:12:19) |
翔鶴 | > | 「あぅ…」(切なそうに体をひきずって。ふらふらと淫らな香りをたてて。あるいたあとには、母乳がたぱたぱとたれてしまって…。) (2014/10/4 14:12:28) |
翔鶴 | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2014/10/4 14:12:54) |
翔鶴 | > | 2点しようで (2014/10/4 14:13:01) |
聖白蓮GM | > | 2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8 (2014/10/4 14:14:02) |
聖白蓮GM | > | 勝利しました! 今度はローパーを退け、そのまま進むことに成功します。 (2014/10/4 14:14:40) |
聖白蓮GM | > | 経験点1点をどうぞ。 (2014/10/4 14:14:46) |
翔鶴 | > | (かきかき (2014/10/4 14:14:56) |
聖白蓮GM | > | さっきのアドバンテージですし、ローパーが道を譲ってくれたのかもしれません。 (2014/10/4 14:15:12) |
翔鶴 | > | 「…、あ…。ありがとう、ございます…」(道をゆずるローパーをやさしくなでて、ふわ、と笑顔をむけ。歩みをすすめます。) (2014/10/4 14:15:47) |
聖白蓮GM | > | 「よかったですね、善行は巡ってよき縁となるものです」 ローパーの住む場所を抜けた時、背後から抱きしめてお尻の間にぐりぐりと熱い肉棒を押し付けてきたりします。 (2014/10/4 14:17:40) |
聖白蓮GM | > | 5ターン目このまま進むのでしたら2d6をどうぞ。 (2014/10/4 14:18:02) |
翔鶴 | > | 「あっ…v」(ぎゅ、とだきしめられれば、やわらかい体の感触を手にささげて。 赤い顔でふりかえってしまって…。 おしりに熱いそれをおしつけられれば、目をとじて、こすっこすっvとおしりのおにくで扱いてしまって…v) (2014/10/4 14:18:52) |
翔鶴 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/10/4 14:18:54) |
聖白蓮GM | > | 奴隷の方と遭遇ですね。 (2014/10/4 14:19:24) |
翔鶴 | > | (ですねっ (2014/10/4 14:19:37) |
翔鶴 | > | (銀様ですね…v (2014/10/4 14:20:17) |
聖白蓮GM | > | 交渉で判定してください。アドバンテージ使用の場合は宣言をお願いします。 (2014/10/4 14:20:19) |
聖白蓮GM | > | 水銀燈も、翔鶴さんに合わせてふたなりとします。 (2014/10/4 14:20:36) |
翔鶴 | > | アドバンテージ使用なし。 (2014/10/4 14:21:10) |
翔鶴 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/10/4 14:21:12) |
聖白蓮GM | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2014/10/4 14:21:25) |
翔鶴 | > | PTをくむ、で。 (2014/10/4 14:21:55) |
聖白蓮GM | > | 敗北! 回復ないしPT組みできますが……そろそろ1日も終わりですし、PTをお勧めしますよ? (2014/10/4 14:21:58) |
聖白蓮GM | > | 違いました、回復をお勧めしますよ? (2014/10/4 14:22:08) |
翔鶴 | > | では…、回復で…。 (2014/10/4 14:22:27) |
聖白蓮GM | > | 屈服と欲望から最大3つ刻印を選んで、-1してくださいませ。 (2014/10/4 14:23:02) |
聖白蓮GM | > | 一つから-2はできません。あくまで3種類を-1ずつ、です。 (2014/10/4 14:23:18) |
翔鶴 | > | 6扇情陶酔■□□□ 1常時発情■■□□3淫液中毒■■□□で (2014/10/4 14:23:27) |
聖白蓮GM | > | RPは挟みますか? 挟む場合でも、敗北と同じようなRP方向になさいます? (2014/10/4 14:23:58) |
翔鶴 | > | そうですね・・・かわいがってください・・・v (2014/10/4 14:24:13) |
翔鶴 | > | はさむ方向でおねがいますっ (2014/10/4 14:24:20) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「あらぁ? 新しい子かしら? 白蓮とパーティー組んでるの?」 じろじろと、どろどろになった翔鶴さんを見ています。ちょうどお尻で扱いていたので……後ろから密着している白蓮のことも見ていますね。 (2014/10/4 14:25:35) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「まあ、水銀燈さん……ちょうどよかった。さっきから、この子がお尻を擦りつけてくるので困っていたんですよ」 ぐいっと後ろから膝下に腕を入れて……水銀燈に向けてM字開脚させるように持ち上げてきます。 「私がお尻を慰めてさしあげますので。水銀燈さん、こちらをかわいがってさしあげていただけません?」 くにっと、触手を産み落として媚薬をどろどろと垂らす翔鶴さんの膣穴を開いて見せつけます。 (2014/10/4 14:28:07) |
翔鶴 | > | 「あ…っ…はい…、…」(とろん、ととろけた顔で。ひじりさまにご奉仕しながら。たぷ、たぷvと乳房をゆすってしまって。)「…あっ…v、…お便所奴隷の、翔鶴です…。よろしくお願いいたします…」(魂まで奴隷としてやきつけられてしまっているためか、M字開脚でだきあげられれば、恥ずかしそうにそう、自己紹介をして。快楽にほてった頬と、潤んだ瞳。白い肌はところどころ、スパンキングのあとを赤くにじませていて。奴隷さながらの体をもってご挨拶する。) (2014/10/4 14:29:09) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「へぇ……よく仕込まれてるわねぇ。同じ奴隷冒険者だからって、こんな子と同じ扱いされるなんて、何だか傷つくわぁ……」 突き出して広げられて膣穴に、つぷつぷと指を出しいれして遊び。不意打ち気味に硬くなったクリトリスを指先で擦ってきたりします。 「ねぇ、白蓮だけじゃなくて、私にもトイレ扱いされたいのぉ?」 ん?と首を傾げつつ。彼女もまた屹立したものを取り出しながら、問いかけてきます。 (2014/10/4 14:33:11) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「ほら、翔鶴さん。水銀燈さんにちゃんとおねだりしないとダメでしょう? 私も入れてあげませんよ?」 ぬちゅ、と背後からアナルに、激しく犯してきた……白蓮の亀頭が押し付けられます。つぷつぷと亀頭が入り込まない程度に浅く出し入れして……翔鶴さんのおねだりを待っているようです。 (2014/10/4 14:34:47) |
翔鶴 | > | 「ひっ…ぁ…v」(くちくちvと秘所をいじられれば、散々ローパーになぶられた後のため、ぬるぬるとした淫液をたらして。きゅっvくちゅvと膣をしめつけてしまう。も、くにっvとクリトリスをせめたてられれば、びくんっ!vと面白いように背筋をそらせて、ひぐっvと声をみじめにあげてしまって。)「ひぁ…vごめ、…んなさい…v」(なじられれば、謝罪して。おまたをさらけだしながら、ぽろぽろと涙をながして許しを懇願してしまって。)「すい、ぎんとう、さま…。ひじり、さま…。 どうか、この浅ましい、奴隷様以下の、家畜メスの、おまんことケツ孔をいじめて、くださいませ…。わたしのような、家畜のせいで、みなさまにご迷惑をおかけしてしまったことを、お詫びいたしますので…」(涙をながしながら、だきあげられて。ふりふりvとおしりを揺らして。秘所やアナルで彼女たちの鈴口をなめるようにうごかして) (2014/10/4 14:39:41) |
翔鶴 | > | 「…上手にできたら…どうか、たくさんかわいがってくださいませ…怖いのは…いや、です…」(ぽろ、ぽろ、と涙をながしながら、家畜奴隷らしく、らぶらぶえっちをおねだりをしてしまって。潤んだ目をふせがちに、水銀灯を見つめて。自らの権利をすべて預けるように聖様には体を預けて、熱く甘い吐息を漏らしてしまう。両の手は胸の上において、さながら負け犬の服従のポーズともとれるだろうか…。) (2014/10/4 14:40:51) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「あらぁ……いじめてほしいの? 精液出させて欲しかったんだけれど。いじめて欲しいんなら、我慢していじめてあげないといけないかしらぁ?」 きゅっ、と指先できつめに、クリトリスを摘んで引っ張られます。同時に、乳首も摘まれ、抓るように転がされて……。 (2014/10/4 14:42:18) |
翔鶴 | > | 「ぁっ、ぅっ…v」(くに、くに、と乳首をつままれて、転がされるだけで、ぴくっvびくっvとおびえと快楽でとろけた嬌声をもらして。)「おまんこ、くちゃ、くちゃ…って、して、ください…v」(クリトリスをいじめられれば腰を浮かして、小さな声で、震えながら。こたえてしまう。) (2014/10/4 14:43:59) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「うーん、私も翔鶴さんが喜ぶと思っていたのですが。いじめて欲しかったなんて、さっきまでのようにするべきではなかったでしょうか?」 わざと困った様子で背後から耳元に囁きながら。はむっと、軽く歯を立てて耳たぶを噛み。くにくにとアナルに当てられていた亀頭が離れて。 (2014/10/4 14:44:20) |
翔鶴 | > | 「あっ、ぅ…v 」(耳元でつぶやかれれば、困窮した声をもらしながらふりかえって。ぽろぽろと泣き出しながら、おねだりしてしまって。)「おねがい、します…v おふたかたさま…v やさしく、いじめてください…v 欲張りな家畜メス穴に、たくさん、おしおきしてくだ、さい…っ」(真っ赤になりながら、痴態をふりまいて、一生懸命だきしめて、ぱんぱんっvってしてもらえるようおねだりをしてしまう。物欲しげなおしりからはたらたらと愛液がおもらしのようにつたってしまって。) (2014/10/4 14:47:25) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「おトイレ役じゃなくて、いじめられて悦ぶなんてただの変態ねぇ……さすがに相手してられないかしらぁ?」 ひくつく肉棒で、ぺちっぺちっ、と膣口をはたかれてしまいます。 「それに、一方的に愛撫してなんてどういうつもり? 私達に奉仕しなさいって言いたいのぉ?」 焦らし続けるように、膣口のほんの浅くまでだけ挿入するようにしては離し……。 (2014/10/4 14:47:37) |
翔鶴 | > | 「もうしわけ、ございません…、おゆるし、ください…ぃ…v」(じらされれば身をよじって、浅ましく腰をふり、涙をこぼしながら、おちんちん様をおねだりしてしまって。すっかり奴隷らしく、お便所らしい姿に。M字にだきあげられたからだでは身動きもとれず、ただただじらされて、心をぐずぐずにとかされれば、なきながらおねだりするいがいできなくなってしまって。) (2014/10/4 14:49:39) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「うーん、さっきローパーの子供を産んでいましたからね。人間のものより、触手の方が気持ちよかったので、もう入れられたくないのかもしれません。かなり深刻な状態ですね……」 ぐいいいいっ、と背後から抱える脚をさらに広げさせて。股間を完全に水銀燈へ突き出し、ハメ穴姿勢を取らせてしまいます。 (2014/10/4 14:50:09) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「それじゃ、何をどうして欲しいのか、ちゃんとはっきり言いなさい。いじめられたら満足なの? それとも他にしてほしいことがあるの?」 もっと下品な言葉で、露骨なおねだりをさせようとしてか……親指で翔鶴さんのクリトリスをぐりぐりといじめながら、見下しきった目で言われます。 (2014/10/4 14:51:31) |
翔鶴 | > | 「…もうしわけ、ございません…ぁ…、ぅ…、おゆるし、ください…、ごめんなさい…いじめ、られたくないです…かわいがって、…だきしめてください…」(とうとう、我慢ができなくなってしまったのか、泣きながら本心をさらけだして。足をひろげられながら。クリトリスをぐりぐりといじめられて。)「おまんこに、おちんちんで、ちゅぷちゅっぽ、ってこつこつして、いっぱい、そそいで、あっためていただきたい、です…」 (2014/10/4 14:52:58) |
翔鶴 | > | 「ひじり、さまぁ…ひじりさまぁ…」(えっちなポーズをとらされながら、見下されて、じらされて。被虐の快感で愛液があふれだすも。ぐずぐずにとけきった心はたやすくさらけ出されて。寵愛して、めでて、篭絡して、愛と快楽で飼いならされたい、です、と見上げてしまう。) (2014/10/4 14:54:45) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「はい、よくできました……っ!」 彼女も我慢の限界だったのか……勢いよく腰を突き出せば、ぶぢゅっ!と翔鶴さんのどろどろの穴から愛液と媚薬粘液が逆流して飛び散ります。一気に彼女の、初めての肉棒に蹂躙されて……さんざん蕩けきった膣穴を、翔鶴さんが言ったようなかわいい音ではなく……じゅぼっじゅぼっ、ぬぶっ、ぬちゃっ、と下品極まりない音を立てて、水銀燈の肉棒に肉襞を絡ませ離すまいと吸い付きながら……犯され始めます。 (2014/10/4 14:56:38) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「まったく。持って回った言い方をしていると、兵士や魔人にはもっと酷い目に合わされますよ。今度から素直に便器らしく、言うようにしな……さいっ!」 ずぷんっ、と一拍遅れて白蓮がアナルも犯してきます。ぎゅっと、白蓮と水銀燈が翔鶴さんを挟んで抱きしめあうようにすれば……みっちりと、豊満な二人に挟まれ、床に足も着かないまま両穴を貫かれて犯されます。 (2014/10/4 14:58:51) |
翔鶴 | > | 「ふ、ぁぁっv ひあっv ぁぁっv ぁぁ…きもち、ぃ、ですっ…v」(すっかりじらされた膣は愛液でどろどろに汚れて熱くうねっていて。彼女の剛直をつきいれられれば簡単に子宮口までキスしてしまって。切なくなりきった体は触手をうんだあとにもかかわらず、きゅぅぅぅぅぅvとはなすまいと、おまんこはねだるようにしめつけてしまって。浅ましくぴんと屹立した淫核はうちつけられるだけでひくひくと快感をかんじとってしまって。) (2014/10/4 14:59:02) |
翔鶴 | > | 「もうしわけござ、いませんっ…v こんどからはっv はめはめ、してくらさいって、すなおにおねだり、します、からぁあっv 」(ぐりゅvアナルをつらぬかれれば、地に足がつかず、そのまま空中で逃げる暇なく犯されるような錯覚すらおぼえて、やわらかい乳房がこすれあえば、ぴんvとたった乳首どうしがこりこりとうごめいて。犯してくださる彼女にもきもちよくなってほしい、とキスをこちらからしてしまって。水銀燈の舌をすうたびに、子宮はきゅんきゅんvとしめつけてしまって。とろん、とほてった目を閉じて。愛欲におぼれてしまう。) (2014/10/4 15:01:40) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「そうっ、じゃあもっと全身で奉仕しなさい……っ!!」 我慢を重ねていた彼女のものは、びゅるびゅると早めに射精してしまいますが……奴隷としてさんざん淫らな生活を続けていた彼女はまだまだ萎えず。射精しながらでも、精液を膣内に塗りつけるように白蓮が引き抜くタイミングにあわせるように膣奥を突いては……触手を産み落としたばかりの子宮を、精液漬けにしてきます。 「ほらっ、口も遊んでない……でっ……んんっ♥ んっ♥」 正面から貪るように唇を重ねてきて。唾液まみれの舌が無理やりに入り込み、にちゃにちゃと翔鶴さんの口の中を味わってきます。 (2014/10/4 15:04:52) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「それじゃ、ハメハメしてもらったら、お礼も言わないといけませんね? ほらっ、ちゃんと言いなさいっ」 背後から翔鶴さんを持ち上げたまま、ずんっずんっ、と背骨に響かすようにアナルを犯してきて。かぷかぷ、じゅるじゅると、いやらしい音を立てて後ろから首筋や耳たぶを何度も甘噛みし、しゃぶりつくしてきます。地に足もつかず、貫かれ、しゃぶられ、肌を密着させて……現実味すら感じられない快楽で意識を持っていかれてしまいそうなほどです。 (2014/10/4 15:08:08) |
翔鶴 | > | 「はい・・・っv すいぎん、とう、さまぁ・・・v」(子宮のなかを暖めていただけば、きゅぅうv ちゅっv ちゅvと子宮がさらにいったばかりのおちんちんを絞るようにうねり、さらに熱をまして愛液をふりかけてにゅるにゅると扱いてしまって。)「んっ…v んんぅ…v ちゅ…ちゅ…v」(フリーになった両手はきゅ、と水銀燈さまの手をにぎって。うっとりと惚けた目でみあげて。また、いとおしそうにキスをつづけながら。自分からも乳房をおしつけ、腰をうごかして。ぐっぽv ぐちゅっv じゅぽっvとえっちな音をたてて。きもちよくなってください…vきもちいいです…vとつぶやきながら奴隷奉仕してしまう。) (2014/10/4 15:08:10) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「あはっ♥ かわいいわねぇ♥ そうやって素直にしてたら、いっぱい中に出してあげるわ……よっ!」 ぎゅっときつく抱きしめてきたと思えば、また膣内で肉棒がびくんびくんと脈打ち、締め付ける膣肉をよしよしと撫でるようにしながら……子宮へ、熱い精液をどぷどぷと勢いよく流し込んできます。同時に彼女の意識も緩んでか……口の中にどろっと唾液が流れ込んできて。目の前の無防備な水銀燈の射精顔に、少しだけ保護欲も募らされてしまうかもしれません。 (2014/10/4 15:12:30) |
翔鶴 | > | 「んっ…ふぁ、っv はめはめ、してくだしゃってv ありがとう、ございます…っv うれしい、ですっ…きもちい、くてこわれちゃいそうですっv」(キスをするくちびるから糸がひきながら、ぷっくりと膨らんだ愛らしい唇をひらけば感謝のことばをあげて。耳をあまがみされれば、ひゃあぁぁぅvと体をふるわせながら嬌声をあげてしまって。たぱんっvと乳房がはねてしまって。)「ぁ、あぁぅっ、しあわせ、ですっv どれいべんじょのっvしょうかくは、はめあなにして、いただいて、しあわせです…っv!」(ひときわ大きな嬌声をもらせば、絶頂をむかえて、びくんっv びくんっvと白くきれいな、そしてどろどろに精液と汗で汚れた足を。電極をながされたように痙攣させて、奴隷絶頂してしまう。その間も搾り取ろうと膣とアナルは収縮してv 意識をてばなしそうになって…v すっかり魂までおしおきされてしまったようで、ぴくっvぴくっvと快楽の波にふるえながら。あり、がとうございます…vとえっちな顔をさらす水銀燈さまのお顔をやかわらかいちぶさでだきしめて。いとおしそうに、ちゅ、ちゅvとおでこにキスをしてしまいます。) (2014/10/4 15:13:54) |
聖白蓮GM | > | 【聖白蓮】「ふふ、それでは……私からも、ご褒美、です」 ぎゅっと心地よい強さで背後から抱きしめられたと思うと……腸奥へぶびゅっぶびゅっ、と精液が注がれて。ちゅ、ちゅ、と彼女にしては優しく、首筋や頬にキスが落とされるのでした……。 (2014/10/4 15:15:43) |
聖白蓮GM | > | というわけで、三人でたっぷりと絡み合い……いえ、二本の肉棒で穴という穴を使ってもらって。最後には二人のものを翔鶴さんが、同時にお掃除フェラ中ですが……。 (2014/10/4 15:16:57) |
聖白蓮GM | > | ところですみません、今気づきましたが迷宮内の刻印増加を忘れていました。 (2014/10/4 15:17:39) |
翔鶴 | > | 「あり、がとうございます…v」(やさしくだきしめられながら、精をご褒美にいただけば、嬉しそうに声をもらして。キスを甘受しながら絶頂の快楽に意識をおしながされてしまって。きがつけば、彼女たち、ごしゅじんさまがたのおちんちんをお掃除フェラさせていただいて。ちゃんと全身をつかって、乳房や、しりたぶをもって洗ってきれいにしてさしあげます…v) (2014/10/4 15:17:42) |
翔鶴 | > | (あ、そういえばそんなものも・・・w (2014/10/4 15:17:55) |
聖白蓮GM | > | このターンだけでいいので系統を決めて1d6振ってください。 (2014/10/4 15:17:59) |
翔鶴 | > | 屈服で (2014/10/4 15:18:19) |
翔鶴 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/10/4 15:18:22) |
翔鶴 | > | 1被虐快楽■■■□ 痛めつけられたり嬲られることに快楽を感じる (2014/10/4 15:18:31) |
聖白蓮GM | > | 被虐快楽+1ですね。 (2014/10/4 15:18:37) |
翔鶴 | > | マゾとして完全に開花してしまいました。 (2014/10/4 15:19:04) |
聖白蓮GM | > | 発現ですか。でしたら、以後は探索が+2ですね。 (2014/10/4 15:19:34) |
聖白蓮GM | > | あと4つ刻印が発現するとNPC化ですのでご注意ください。 (2014/10/4 15:19:47) |
翔鶴 | > | 了解ですー。 (2014/10/4 15:19:56) |
聖白蓮GM | > | あと、奴隷アドバンテージを2点どうぞ。 (2014/10/4 15:20:00) |
聖白蓮GM | > | では6ターン目になりますが。地上でかまいませんか? (2014/10/4 15:20:22) |
翔鶴 | > | では、素直に町へ。 (2014/10/4 15:20:26) |
翔鶴 | > | ですです。 (2014/10/4 15:20:28) |
翔鶴 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/10/4 15:20:30) |
聖白蓮GM | > | では、白蓮と水銀燈にいじられつつ地上に出て、水銀燈とは別れたところで……。 (2014/10/4 15:21:19) |
聖白蓮GM | > | 物陰に引っ張り込まれました! (2014/10/4 15:21:23) |
聖白蓮GM | > | というわけで、探索で判定になります。対魔人アドバンテージが使用可能です。 (2014/10/4 15:22:31) |
翔鶴 | > | 「…あ、れ…?」(ふら、と快楽でふるえていたからだは簡単に乱暴な手に屈してしまって。さきほどから、乱暴にあつかわれるのが、たまらなくって…。どさ、としりもちをつきながら。ぼーっと、筆卸してあげた少年をみあげます。すっかり、そのすがたはメスの色気をはなっていて…。) (2014/10/4 15:22:54) |
翔鶴 | > | 使用なしで。 (2014/10/4 15:23:03) |
翔鶴 | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2014/10/4 15:23:06) |
翔鶴 | > | (m (2014/10/4 15:23:09) |
聖白蓮GM | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/10/4 15:23:11) |
翔鶴 | > | (ま (2014/10/4 15:23:12) |
翔鶴 | > | (ま (2014/10/4 15:23:18) |
翔鶴 | > | (すみませんキーボードが一瞬ばぐりました・・・orz (2014/10/4 15:23:39) |
翔鶴 | > | 5口淫執着■■□□3嗜虐誘発■■■□4奉仕快楽■□□□ wo (2014/10/4 15:24:51) |
翔鶴 | > | を1づつさげますー! (2014/10/4 15:24:56) |
聖白蓮GM | > | 【レン】「えへへっ、よーし見つけたぞっ……ま、またしてくれるよな……?」 両穴から精液をどろどろ垂らす翔鶴さんの、座り込んでしまった脚に幼い勃起ペニスを擦りつけてきます。小さな体で上から覆いかぶさり、押し倒しているつもりのようですが……白蓮や長門、ヘルハウンドに比べれば、翔鶴さんの腕力でもどうにでもなりそうですね。 (2014/10/4 15:25:08) |
聖白蓮GM | > | 承知いたしました。 (2014/10/4 15:25:22) |
聖白蓮GM | > | あ、ロールを軽めでスキップなさるならその旨おっしゃってくださいませ。 (2014/10/4 15:28:30) |
翔鶴 | > | 「ん…ぁ…v」(おしたおされて、ショタペニスをすりすりとこすりつけられれば、ぎゅ、と抱きしめてあげて。)「いいわ…おいで…v」(ちゅ、と押しはなすのではなくやさしく乳房であまやかして。頬にキスして、彼のすきなように犯させてあげます…v) (ひじりさまのタイムリミットちかいので、ロールしようかとおもいます! ヘルハウンドさまにメス屈服させられるのもいいですが…ショタちんちんに屈服しようかとおもいます!) (2014/10/4 15:30:12) |
聖白蓮GM | > | 【レン】「やったーっ! ずっと探してたのにぜんぜんいなかったじゃないのさっ! おしおきだからなっ!」 そんなことを強気に言いながら。息を荒くして必死に腰をこすりつけ……そのまま、ちゅぷん、とかわいい音を立てて挿入してきます。今日一日激しいセックスばかりしてきた中では、心休まる気がして……必死にしがみついてきて腰を振り、かわいい音で打ち付けてくる彼に微笑ましさと安らぎを感じてしまいますね。 (2014/10/4 15:35:01) |
聖白蓮GM | > | リミットといってもとりあえず16時程度まで……というだけですので。そこまで厳密ではありませんよ。完全なリミットとしては17時になるでしょうか。 (2014/10/4 15:36:14) |
翔鶴 | > | 「ごめんなさいね…v んっv …きょういちにち、っ…v ごしゅじんさまたちの、おべんじょとして、はたらいてた、から…っv ぁっ…v」(一生懸命ちっちゃくてかわいい体をおしつけて、ぱんぱんっvと必死に腰をふるレンくんをだきしめて。ときおり、乳房を口におしつけて。ほら、のんでいいわv たくさんあなたを甘やかして、きもちよくしてあげる…vと腰をうごかして、絶頂までみちびいてあげました…v) (2014/10/4 15:37:09) |
翔鶴 | > | (では、スキップで…! へるはうんどさまにメス屈服させられたいです…(欲望まるだし。 (2014/10/4 15:37:37) |
聖白蓮GM | > | ではそうして、幼い精液を注ぎ込まれて。その夜は一晩中、何度も何度も注ぎ込まれ、量と濃さは人間を遥かに超えるコボルドの精液で子宮をたぷたぷにされながら……彼に上から貫かれたままで、眠りにつくのでした。 (2014/10/4 15:39:02) |
聖白蓮GM | > | 1日終了により、経験点1点と任意の刻印1つを減少させてください。 (2014/10/4 15:39:44) |
翔鶴 | > | 「今晩は、あなたの、…ものになってあげる…v」(物陰で彼に犯させながら、時折こちらからせめて。かわいらしい乳首を指先でくすぐり、なぞり。頬にキスをして母性愛をそそぎながら。四肢をからませて。彼をもっともっと、自分におぼれさせるように。今まで自分に散々刻み込まれた床技で奉仕して。しだいに体力差でまけはじめてしまって…v なんども彼の上でイかされて、眠りにおちていきました・・。) (2014/10/4 15:39:45) |
聖白蓮GM | > | そして経験点6点を支払えるならレベルアップ可能ですよ~。 (2014/10/4 15:39:57) |
翔鶴 | > | 5被辱願望■■■■ を 1けずりで。 (2014/10/4 15:40:04) |
翔鶴 | > | 経験点8から6支払いで2へ (2014/10/4 15:40:19) |
聖白蓮GM | > | スレイブ追加スキルを1つ選んで習得ください。 (2014/10/4 15:41:00) |
2014年10月04日 01時44分 ~ 2014年10月04日 15時41分 の過去ログ
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