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2014年09月29日 01時16分 ~ 2014年10月04日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天草恋♀ルシファー……神が言う事全てが本当に正しいのかしら。……人間はものを考えられないから仕方ないけど、全部が全部鵜呑みにするのもどうかと思うわ。(まだまだ、ちょっとした不満程度。でも、この感情を何千年も持ち続けていればやがて……難しい顔の妹を見れば、苦笑してぽんぽん、と頭を撫でてやりながら口移し――)……んー……嘘。綺羅の木の実の方が甘くて美味しいわよ?(ちゅっ、ちゅ。くちゅ、しゃ、り……。とろり、と甘い唾液を零しながら静かに顔を寄せて深く口の中の木の実の欠片がなくなるまで口付けを交わそうと)……んぅ?(しがみ付いてきた妹を優しく抱きしめながら、しゅるりと腕だけでなく脚も絡め、露出した肌のほとんどを触れさせていた)   (2014/9/29 01:16:00)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/29 01:16:47)

綺羅♀ミカエル…姉様、それ以上言うと不敬罪で捕まってしまいます~!(神様のお考えを信じることがこの天界での理。神様を信じ敬うことが天使たちの使命のようなもの。だから神様が言うことは絶対!なのだけど。姉様はどうやら違うお考えを持ってるみたいで。それについては今のわたしには理解出来なかったけれど……。 ぽんぽんと頭を撫でてくれる姉様にふにゃーんと笑えば、やっぱりもう忘れてしまっている。わたしがおバカなのは姉様のせいかもしれないと責任転嫁したところで)……んむぅ?!………そんな、はずは…ないのです…(口移しで味見した姉様の言葉に首をほんの少しだけ傾けだかも。姉様の唇や舌からも同じ味しかしないのに。――いや、お口に流れ込む姉様の甘い甘い体液に)…あむぅ、姉様の食べた側の方が美味しかった筈ですぅ…(蕩けきった顔で答えて。甘くて美味しい姉様の舌と唾液にうっとりとすれば、姉様にしがみついたわたしを支えるように足を絡めてきた姉様の肌が心地好くて惚けた表情で姉様を見つめたか)   (2014/9/29 01:36:36)

天草恋♀ルシファーどうせ聞こえないわよ。最近耳が遠いって言ってたもん。(ぷいすっ。叛逆でもなく、不信でもなく、少女の考えは唯、自由なのだ。他の天使たちと違うのも、神の一番近い場所にいるせいなのかもしれないが)……えー……嘘よー……だって、綺羅のお口の中の木の実、凄く甘いわよ……?(はむ、はむ。ぐちゅっ…くちゅ…ん……。綺麗に一欠けらすら残らず、舐め取り、喉にするりと落として行きつつ、互いに擦り寄らせた身体の胸元が柔らかく歪む。……姉である自分の方が小さいのは少し不満だけれど、妹の柔らかな胸の感触が気持ち良くて自分から身体を軽くぶつけるように、ふにっふにっ……)   (2014/9/29 01:44:59)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/29 01:46:06)

綺羅♀ミカエルそうなのですか…?(神様に一番近い場所に居る姉様だからこその返事に少しだけ安心をして。姉様なら少しくらいぼやいても捕まったりはしないかも、なんて思ったりもして。 ちるちる、とお口の中の実を食べていく姉様に)…はふぅ。嘘ですぅ…姉様が食べた側の方が……(そこまで言ってから)……やっぱり、どっちも美味しかったんですよー……(なんて結論付けたりして。だって二人して美味しいと感じたならきっとそうなんだって。 擦り寄せた身体が密着していて、姉様のお胸とわたしのお胸がむにゅむにゅとしてるけど、別に気にもせずにその感触を楽しんで。唯一、姉様に勝ってる部分であるからちょっとした優越感もあったりするのは秘密で。姉様にしがみついていた手の片方を姉様の足に伸ばして撫でてみようかな?なんて悪戯心をみせてそぉーっと下へと下ろしてみせて)   (2014/9/29 01:59:22)

天草恋♀ルシファー……天罰が無いところを見ると、そういうことよ。(もしくはいちいち相手にする気が無いのか。後者の方がまだ可愛げがあるわね、なんて)……そう、なのかしら?……もしかしたら、綺羅と一緒に食べたから美味しかったのかも。(クスクスと笑顔を見せながら笑っては、暫し胸を歪ませあい)……むぅ。(ぽふん。妹の胸元に顔を寄せて甘えるようにふにふにと顔を胸に押し付け柔らかさを確かめるも、脚を撫でられれば)ひゃぁんっ!(思わず、甲高い声を出してしまった)   (2014/9/29 02:02:49)

綺羅♀ミカエルほふーん……(ちらと上を見て)神様もお忙しいのかもです…(何に忙しいのかは知らないけれども。どっちにしても姉様が無事ならそれでいいや、なんて。)……一緒に? …そうかもしれません。大発見ですね~♪(にへら~とだらしない顔で笑って。でもすごい発見をしたと満足そうな笑顔に変わって。これからは美味しいものは一緒に食べたらもっと美味しくなるね、なんて間違った意識がインプットされたかもしれない? 小ぶりではあるけど姉様よりはあるわたしのお胸に姉様が顔を埋めたので、そろりと手を伸ばしてその頭を撫でたかも。柔らかそうな姉様の髪を堪能しながら、姉様の足に手を滑らせて。驚きの声が上がれば悪戯っ子のような表情で舌を出して)んふふー♪姉様、可愛いのですー(ご満悦笑顔で何度も何度も撫で上げて)   (2014/9/29 02:16:15)

天草恋♀ルシファー……少しくらい忙しいほうが良いわよ。その分天使の私たちがのんびり出来るもの。(へにゃん、と体から力を抜いてリラックスしつつも)ふふっ、綺羅は可愛いわねぇ。(身体は成長しているのに、まだまだ子供っぽい妹にクスクス笑いつつ、ほっぺに親愛の証とばかりに再びキスを落とし)わ、私の方がお姉様なのよ?……悪戯しちゃ……ひゃぅぅ…くすぐったい~……。(髪の毛を撫でられ、頭に手が触れれば胸の柔らかさと甘い香りに大人しくなるも、足を撫でられるたびにふるり、ふるりと小さく震えてはくすぐったそうに身体を捩ってしまい)   (2014/9/29 02:21:09)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/29 02:23:30)

綺羅♀ミカエルのんびり…。そうですね~、こんな風に…ですね(知恵の実の木のそばで姉様とじゃれあっていられるし、なんて。毎日でも姉様とこんな風に暮らせたらいいのにー、なんて思えど、それはそれで無理があるから仕方ない。はふん)……むぅ~。何だか子供っぽくて「可愛い」みたいな感じですぅ…(ぷくーっとお餅のように頬を膨らませたところにちぅ、とされて。ぷしゅーと息を吐いてにんまり笑顔。)姉様は……凛々しいですっ。天使たちの憧れの存在ですからねー♪…でも、姉様はわたしのもの~♪(誰にも渡さないんだからとばかりに姉様の頭を胸に抱き込んで。柔らかい髪に指を絡めれば、悪戯するわたしにむくれる姉様も可愛い、なんて)姉様の足がすべすべで気持ちよいのが悪いのですー(とお得意の責任転嫁で撫で撫で。するすると調子に乗って脹ら脛から太腿まで撫で上げて)   (2014/9/29 02:35:26)

天草恋♀ルシファー……毎日日向ぼっこして、美味しい果物が食べられて、傍に貴女がいてくれたらどんなに幸せでしょうね。(ふふっ、と優しく笑いながら妹の髪の毛を梳いてあげようと)あら、そういう意味よ?……まだまだ、可愛い可愛い妹様、だもの。(むぎゅぅ。こうして膨れるところさえも愛しくて、思わず抱きしめてしまいつつ)あらあら、困った子ねぇ……私は貴女の物にされちゃうの?(胸から顔を上げて、小さな動物のように首を傾げ問いかけ)す、すべすべなのは認めるけど……く、くすぐったいんだってばぁ……!(この頃のお姉様はくすぐったがり。いや、今も、なのかも。いつの今なのかは……さておき――)   (2014/9/29 02:43:55)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/29 02:45:09)

綺羅♀ミカエルそうですねぇ…。わたしは姉様さえ居てくれたら……どこでも幸せですけど。(それこそ神様のいう悪魔が棲むとされてる地の底でも幸せに違いないと。心からそう思っていて。まさか遠い未来に姉様がそこを統べるとはこの時は思っていなかった――というよりも考えもつかなかったが。髪を梳いてくれる姉様の手に心地好さを感じて目を細めれば)ぶぅぶぅー。子供じゃ、ないんですからぁ!(姉様の言い様にプンスコしながらも抱き締められる腕に安心するのはやはり子供の証なのか?大人だと示すために姉様のお胸をむぎゅりと掴んで。わたしの方が大きいもん!なんてよくわからない理屈を立てて。)……姉様はわたしのものですよ? 誰にもあげないんです。わたしより姉様を大好きな天使は存在しないのです(胸元からこちらを見上げる姉様にきりりとした真面目な顔で返答を返して。邪魔する天使がちらほらいるけれど…姉様はわたしのものなのです!ふんすっ。でも……)ダメ、ですか…? わたしだけの姉様で居てくれない、ですか…?   (2014/9/29 03:03:46)

綺羅♀ミカエル(事実としては姉妹には違いないのだけれど。だから姉様はわたしの姉様なんだけど…。もっと独占したいというのは我が儘なのかな?しょんぼりとした顔でみて答えを待って。 足を撫で撫でするたびに擽ったがる姉様は本当に可愛らしくて……。)…ずぅーっと姉様に触れていたいくらい気持ちがよいのですー…   (2014/9/29 03:03:56)

天草恋♀ルシファー……本当にそう?もしも……私が悪魔になったとしても?(天使が悪魔になれるのかはわからないけれど、もしもなってしまったら。それでも、傍にいて良いのかしら、と小さく笑いつつ。)私から見ればまだまだ子供よ。……悔しかったら私よりも年上になってごらんなさいな。(そんな無茶を言いながらケラケラと笑うものの)ひにゃぁんっ!(小さな胸をむぎゅりと掴まれて思わず悲鳴をあげてしまい)……ふふっ、本当綺羅は可愛いわねぇ。……でも、貴女に大好きと言われると素直に嬉しいわ。……その、カマエルも同じように好きと言ってくれるのだけど……あの子、なんていうか怖いのよね……。(愛情の空回りと言うか何と言うか。じとり、と冷や汗をかきつつも見詰め合っては)……さぁ、どうしようかしら。天使は無償の愛を振りまかなくてはいけないし。……独占なんて、神が聞いたら怒ったりしないかしら。(別に関係ないけれど。そう、小声で囁いてはぎゅぅ、と擦り寄るように抱きつくも)……くすぐったいのは、その笑っちゃうから……やぁ、なの。(ぷぅ。小さく、今度は逆に姉の方が膨れてしまった)   (2014/9/29 03:17:53)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/29 03:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綺羅♀ミカエルさんが自動退室しました。  (2014/9/29 03:39:52)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが入室しました♪  (2014/9/29 03:46:21)

綺羅♀ミカエル悪魔に…? 勿論です!悪魔でも蛇でもアンモナイトでも三葉虫でも! 姉様である限り傍にいますし…大好きです!(掛け値なしの本音。もし姉様が悪魔になってしまったのなら…天使に戻せる方法を探すだろう。なかったならば――自分も悪魔になって傍にいる。そのくらい姉様を失いたくないと思っていた。小さく笑う姉様は信じないかもしれないけれど。)むうっ! 出来ないってわかっていて言うのは大人げないですっ(ぶーたれた顔で姉様を見て。最早仕返しにしかならないお胸攻撃に声を上げる姉様にしたり顔。むにゅむにゅと揉んでみれば柔らかくて。自分にもあるものなのだけれど…と自分のお胸も揉んでみたり。……ん?姉様のお胸の方が何だか心地好いような? 姉様の口から飛び出した名前に眉をぴくりと動かして)…彼女には近付いてはダメです。悪い子ではないのですが……ダメです(彼女は何処か歪んでいるから姉様の身に危険が及ぶ可能性があるため近付いて欲しくはなかった。そしてじぃーと姉様の返答を待てば何だかはぐらかされたような?)…あぅ。神様に怒られてしまうのは…嫌ですけど……姉様を独り占めしたい気持ちも…うう…   (2014/9/29 03:46:50)

天草恋♀ルシファー【おかえりなさい。ねむねむ?】   (2014/9/29 03:46:55)

綺羅♀ミカエル(この相反する想いはどうしたらいいのかしら?と悩めば擦り寄る姉様を抱き締めて。やっぱり神様に怒られても独り占めしたい気持ちが強いようです、はい。擽ったがって拗ねる姉様にほっこりしたところで足を撫でるのをやめることにして)ふう…。姉様に勝った気分です♪(…随分小さな勝利だけども満足して)   (2014/9/29 03:47:00)

綺羅♀ミカエル【ただいまです…orz おねむは大丈夫ですが…まさかこんなに時間が経っていたとは…(トホホ)長考し過ぎてしまったようです…(遅レスでご迷惑お掛けしますです…)】   (2014/9/29 03:49:04)

天草恋♀ルシファー……悪魔はともかく、蛇とかアンモナイトだったら本当に私だってわかる?ねぇ、本当に?(多分、自分は妹が三葉虫になったらわからない。悲鳴をあげて多分逃げる。虫は好きじゃ無いから。妹の気持ちなんて、姉は知らないままに過ごしていくのだ――)ふふっ、お姉様の特権よ。……んっ、にゃ、ぁ……も、もうちょっと…せ、せめて優しく……ひぃ、ん……!(ふるり、ふるり。むにゅむにゅ、遠慮なく触られて揉まれる事に抵抗も出来ず)……うん、悪い子ではないのよ。悪い子では。……でも、ねぇ……。(どんよりと表情を暗くして溜息をつくばかり)ふふっ……ほら、神の言う事が全部正しいとは思えない、でしょう?(抱きしめられるままに身体を寄せては)……私も、こうやって貴女に抱きしめられる、大好きよ?(耳元でぽそり、と囁いては素直に勝ちを譲って甘えるように身体をすりすりとしていた)   (2014/9/29 03:56:12)

天草恋♀ルシファー【いえいえ……ねむねむになったらおっしゃってくださいな。】   (2014/9/29 03:56:40)

綺羅♀ミカエル【イェッサー!w】   (2014/9/29 03:59:23)

綺羅♀ミカエルあぐぐ…。そこは…愛で!(きっぱりと言い放ったが苦しい言い訳である。でも要は気持ちの問題なわけで。そのくらいの気概はあるという話なのである。ちなみに姉様じゃない三葉虫はきっとわたしも逃げます、はい。)……じゃあ、妹の特権は姉様に甘えることー♪ あ…。ごめんなさい。柔らかくてつい…(むにゅむにゅと無遠慮に揉んでいたお胸からそっと手を離して。変わりに姉様の頭に頬を寄せてすりり、と甘えてみせて。彼女の話でどんより困ったような表情をみせる姉様の肩をぽんぽんと叩いて。元気出せよ!的な感じで。)……。確かにそうですけど。でも…神様は正しい、と教えられてますし…(姉様の言うことに一理ある、とは思うものの教え込まれたことを否定出来るだけの度胸もなく。なのに姉様を独占したい気持ちは膨れるばかり。わたしがおかしいのだろう。博愛の精神が足りないダメ天使なんだろう、なんて。身体を擦り寄せてくれる姉様の甘い囁きにうっとりして目を細め、そのまま肩に頭を乗せれば)……姉様、大好き。本当よ? 誰よりも………神様よりも大好き。……ずっと、未来永劫、一緒に居れますよ、ね……?   (2014/9/29 04:16:37)

天草恋♀ルシファー……愛はそんなにまで万能じゃないでしょう、幾らなんでも。(意外とお姉様は現実派。気持ちよりも実際の現状を重んじるタイプだったのは、この頃からだったのかもしれない)あらあら……もう、甘えても良いけれど……そんなに激しくしちゃ駄目よ。(めっ!って妹の胸を優しく、きゅぅ、と軽く揉み解し、持ち上げるような動作を何度か繰り返して、触り方のレクチャーを)……正しいと言ったのも神でしょう。もしも、神が正しくないのに、正しいと私たちに教えていたら……なんてね。(そんな事考えちゃ駄目よね、と哀しげに笑い。この頃から小さく、小さく、何か引っかかるものがあり、それが消えずに結局は――……)……どうかしら。私はね。永遠とかずっととか、絶対とか、そういう不変なものは無いと思っているわ。……でも、出来る限り……私は貴女の傍にいるわよ、綺羅。(まだまだ、ずっとずっと。命があるのなら、何十回、何百回と生と死を繰り返す時間。それでも、いつか終わりは来てしまう。未来は変えられないから――……)   (2014/9/29 04:24:45)

綺羅♀ミカエル【更新用発言】   (2014/9/29 04:26:51)

綺羅♀ミカエル【間に合わなそう(>_<)】   (2014/9/29 04:45:52)

天草恋♀ルシファー【ドンマイねぇ】   (2014/9/29 04:46:21)

綺羅♀ミカエル万能じゃなくてもっ……気持ちは、そんな感じなのです…(姉様の言う通り、アンモナイトや三葉虫になった姉様はわからない、と思う。愛だって万能ではない、と言うこともわかる。けど、そこまで姉様のように割りきれない?……子供と言われる所以なのかもしれない。)……はぁい。ごめんなさーい…(と素直に謝れば今度は姉様がわたしのお胸を揉んで。どうやら正しいお胸の揉み方講座らしいと。優しく揉み揉みされて、なるほどと頭に叩き込んでいき、今度は怒られないように姉様のお胸をやさーしくむにむにしましょう。誉めてくれるかな?)……神様は嘘をわたしたちに教えてると? まさか…そんなことあるはずがありません。(ふるふると頭を振って姉様の言葉を打ち消すかのように。でも哀しげな姉様)……神様はわたしたちに嘘、なんておつきになりませんから…(漠然とした不安。姉様から何かを感じ取ったのかもしれないけれど。言い知れぬ不安にぎゅう、と姉様に抱きついて。バカなことはしないで――そんな気持ちが沸き上がったのは何故だろう?) ……うん。永遠でなくても…姉様が傍に居てくれる、と言うならわたしは…信じます   (2014/9/29 04:50:12)

天草恋♀ルシファー……でも、私はそういうの、無理とは思いつつも嫌いでは無いのよね。……ふふっ、駄目ね。私の方が駄目な天使だわ(割り切るのが一番良いとはわかりつつ、一番愚かな選択が、一番好ましく思ってしまう。けれど、結局はその愚かな選択肢を選ぶ事が出来ない。業が深い、のかしら――)……ふふっ、ちょっとくすぐったいけど……気持ち良い。(服の上から、胸元をぐいと引っ張り妹の胸の上にちゅ、と薄くキスマークを。ほら、こうやって今日の思い出を、と悪戯っぽく笑って見せて。ちゃんと出来たご褒美のつもりなのかもしれない)ええ、ある筈が無いわ。……ない、のよ。(多分。絶対、では、無い。絶対と言う言葉は……私が好きじゃ無いから。そんな些細な理由付け)   (2014/9/29 04:57:31)

天草恋♀ルシファー……どうしたの、もう。(妹の不安に気づく事は無く。もしも、この時に気付けていれば……違う運命だったのだろうか?)……ふふっ、私も貴女が私の傍にいてくれることを信じるわ……。(ずっとずっと遠い未来。貴女が傍にいなかったから……堕ち、た――?)さぁ、そろそろ……家に戻りましょう?……木の実だけじゃお腹が空いちゃったわ。(パンと野菜のシチュー、夕食に作りましょう?そんな何気ない、いつもの、普通の、幸せな一日。過去の、幸せだった、時間――)   (2014/9/29 04:57:32)

おしらせ天草恋♀ルシファーさんが退室しました。  (2014/9/29 05:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綺羅♀ミカエルさんが自動退室しました。  (2014/9/29 05:10:15)

おしらせ外道丸♂酒呑童子さんが入室しました♪  (2014/9/29 15:14:15)

おしらせ永久♀天井下がりさんが入室しました♪  (2014/9/29 15:14:23)

外道丸♂酒呑童子【なの。】   (2014/9/29 15:14:28)

永久♀天井下がり【お邪魔してみるの。】   (2014/9/29 15:14:44)

外道丸♂酒呑童子【いらっしゃーい。では、早速こちらから、書いていきやすー、暫し、お待ちをばー、】   (2014/9/29 15:16:07)

永久♀天井下がり【了解なの。久しぶりにどきどきなの。】   (2014/9/29 15:16:25)

外道丸♂酒呑童子んん…………、くぅ…………。(京都府にある、大江山。標高830m程のその山の頂上付近に、ひとつの社があり。その社の中は夥しいほどの酒の空ビンに埋め尽くされており、足の踏み場がわずかに残されている程度だ。その酒瓶の山に埋もれるように、寝息を裁てる男がいた。)んー、むにゃ。……酒、たんねぇぞぉ…………もっと、もってこぉーい…………。(夢の中でも酒を飲んでいるのか、寝言をこぼし。)…………んぁ。(そして、天井にナニか感じたのか、薄く目を開けて)   (2014/9/29 15:23:58)

永久♀天井下がり此処も潮時なの、また別の場所に行くの。( 唐突に現れては天井から眺めているだけの妖怪。特に悪戯する訳でもなく、ただそれだけの存在。少女は空虚になった和室を見て、再び何処かへと向かっていく) お邪魔するの。御酒の匂いがするの…。( 新しい場所からするりと顔出して辺りを覗いてみた。部屋には匂いが立ち篭り、周りには空になった酒瓶の山…その中央で眠っているのは青年だろうか。) …違いますの、アレは人じゃないですの。( 長髪の隙間からは金色に輝く角が垣間見えた。 彼が人ならざる者、同属である事に気付いて安堵していると目を覚ました様だ。) こんにちは、なの。 ( 天井から袖を振って挨拶をして見た。)   (2014/9/29 15:30:03)

外道丸♂酒呑童子……ん、何だぁ。天井に、ガキ……?……かぁーっ、やべぇ、やべぇ。飲み過ぎちまったか。(天井から袖を降る永久をみて、酒を飲み過ぎたための幻覚だと勘違いし。目を擦り、もう一度みなおすが、やはりそこには永久がいて。)……んだよ、お前さん、妖怪か。(薄く開かれた目からのぞく、金色の瞳で相手をみあげつつ、酒瓶の山を手探りして。酒の入った瓶がみつからず、舌打ちする)……で。お前さん、俺になんのようだい……。(上体を起こし、瓶の上に座り込み)   (2014/9/29 15:38:27)

永久♀天井下がり…ガキ、ですの?( ちょっと顔を引き攣らせては居たかも知れないけど、容姿からすれば幼い女の子に過ぎない。少し脹れっ面になったけど、大人しく認めて ) そうなの、永久は天井下がりなの。これでも立派な妖怪さんなの。( 自慢する様に胸を張ってるけど、天井に立っている事を除けばやっぱり迫力は無いかもしれない。) 特に用は無いの。ただ見に来ただけなの。…でも、少し匂い篭りすぎなの。( ムワっときつい御酒の匂いが漂う空間に鼻を摘んでパタパタと扇いでみたりした。)   (2014/9/29 15:46:15)

外道丸♂酒呑童子…………あー、天井下がりかよ。通りで……。(納得したように呟けば、くつくつと喉をならし)ここに、誰か来たのは久々だなぁ……。俺は外道丸、……そーだなぁ、もっとわかりやすくいうと……酒呑童子ってやつだ。(相手に続き、こちらも名乗り出て。そこそこ、名のとおった鬼であると、自覚はしている。)……あぁ?ぁー、こりゃー、我慢しろや……(酒の臭いが籠りきっている社。彼自身はその臭いに慣れているようで)   (2014/9/29 15:51:03)

永久♀天井下がり外道丸、さんなの。覚えたの。( 酒呑童子と言うのは確か無類の酒好き、という噂話は聞いている。 そうと分かればこの酒瓶の山、匂いにも納得がいった様で ) …でもやっぱり酷い匂いなの。 少しぐらい換気しやがれ、ですの。 ( 天井からゆっくりと降り、床に足を着くと少しふら付いてしまった。 酒の匂いに当てられて気を抜けば酔って倒れそうなぐらい、息苦しく。顔を顰めたまま) 困った人なの。 窓は何処なの。 ( 近くにあった狭い窓へと歩いていき、開くと心地良い風が吹き抜けていった。)   (2014/9/29 15:59:35)

外道丸♂酒呑童子……ぁー、わりぃ、わりぃ。気ぃきくなぁ、永久ちゃんよぉ……(換気のため、窓を)   (2014/9/29 16:05:13)

外道丸♂酒呑童子【あん、みすですー。】   (2014/9/29 16:05:29)

永久♀天井下がり【大丈夫なの、ゆっくり書くと良いの】   (2014/9/29 16:06:16)

外道丸♂酒呑童子 > ……ぁー、わりぃ、わりぃ。気ぃきくなぁ、永久ちゃんよぉ……(換気のため、窓を開ける姿をみて、酒気のこもった息をはきながら手を降り。)しかし、お前さんも災難だな。こんな辺鄙な山の上にきちまうなんざーよ。(愉快そうに笑いながら、やっと見つけた酒をとり、盃に注がすに直に呑んで。)ん、ん…………ぷはっ。どーよ、永久ちゃんよぉ。おめーさんもこっちきて呑まねぇか。久々の客だしよ、振る舞うぜ?……とはいえ、その様じゃ飲めねぇか?(酒の匂いに当てられている姿をみて、小馬鹿にしたような言い方をし)   (2014/9/29 16:14:48)

永久♀天井下がりまったくだらしないの。少しは綺麗にしておくの。( 窓を開けたこともあり楽になったのか鼻を摘むのを止めて、散らばった酒瓶を手に取り部屋の片隅へと纏めて行く。) 本当に災難なの。 もう少しまともな場所に出たかったの。 ( まだ飲み足りないのかラッパ飲みしてる様子を見て、諦めたように溜息をついていた。) …むっ。 永久にだってそれぐらい飲めるの。 ( 以前勝手に御酒を拝借して飲んだ事があるけど、その時は一口含んだ時点で酔い潰れていた。…なんて事はすっかり忘れており、片づけの手を止めて脹れっ面のまま猪口をぐいっと差し出すのだった )   (2014/9/29 16:24:18)

外道丸♂酒呑童子へっへっへ、そういうなよ……これでもたまにゃ、掃除するんだがな。(上機嫌に酒を呑み。散らばる瓶を片付ける姿を眺める。今となれば、他人ですら酒の肴になると、永久をじぃ、と眺めて)へっへっへ、無理すんなや嬢ちゃんよ。……潰れてもしらねぇぞ?(差し出されたお猪口に酒を注いでやり。そして、仄かに桜色に染まった頬を、にんまりと緩ませて)   (2014/9/29 16:33:33)

永久♀天井下がり( この姿では小馬鹿にされるのも仕方が無い。とは分かっているのだけど、やっぱり彼の物言いに不満は募っていき ) これぐらいどうってこと無いの。 子ども扱いするのはやめるの。( ひたひたと注がれる様子を眺めてから、不貞腐れた様にふんっとそっぽ向いて ) 良い匂いがするの ( お猪口に浸されたものから漂う香りを嗅ぐも、苦手なのか近付けただけで頬が薄っすらと染まっていた。) …いただきます、なの。 ( 恐る恐る猪口を口元へ運び、一口飲んだところで…ふらりと上体を揺らした )   (2014/9/29 16:43:27)

外道丸♂酒呑童子…………おいおい、やっぱりガキじゃねーの。これ一口でもうダメなのか?(ケラケラ、と愉しそうに笑う。ふらり、とする永久をみて、またそれを肴に酒を飲んで。)……はっはっはっ、どうする?もう諦めるのか…………?   (2014/9/29 16:48:10)

外道丸♂酒呑童子【おう、またミスー】   (2014/9/29 16:48:26)

永久♀天井下がり【了解なの。待ってるの】   (2014/9/29 16:48:43)

外道丸♂酒呑童子(にやり、と小馬鹿にした口調で永久に問いかける。「それくらい、飲めるんだろう?」と、目で、相手に訴えかけて)   (2014/9/29 16:49:50)

永久♀天井下がりはふぅ…くらくらなの…。( 匂いだけで当てられるぐらいに弱い時点でお察し。自分でもそれぐらい分かっていた筈なのだけど ) これくらい平気らの。永久にだって飲めるの。…ヒック。( 床にへたって眠り込みそうだったけど、にんまりとした意地の悪い笑みを見て頭を揺らして ) それを証明してひゃるの。 ( 既に呂律は回っておらず、再び口元に付けて一気に煽ると…こてんと床に突っ伏した。)   (2014/9/29 16:56:45)

おしらせ外道丸♂酒呑童子.さんが入室しました♪  (2014/9/29 17:00:22)

外道丸♂酒呑童子.【よいしょっ】   (2014/9/29 17:00:41)

永久♀天井下がり【おかえりなさいなの。 5時過ぎと言う話を聞いていたから〆やすい方向に流してみてるの。】   (2014/9/29 17:01:15)

外道丸♂酒呑童子.【ありがたいっ。ではそれに続けて〆まーす】   (2014/9/29 17:01:54)

外道丸♂酒呑童子.マジかよ……本当に潰れやがったぞ?(一口で、呂律が回らなくなり、もう一口でついに潰れて眠ってしまった。やれやれ、とため息をついて立ち上がり。)……たく、これくらいで酔うなんざ、修行がたりねぇな。(眠った永久を抱き抱え、酒瓶を避けて作った広目のスペースに寝かせて。上から、自分の羽織った着物を布団代わりにかけてやり、自分も隣でまたいつ起きるかわからない、長い長い昼寝を始め…………)   (2014/9/29 17:06:22)

外道丸♂酒呑童子.【これで〆でー。お相手どうもありがとっした。】   (2014/9/29 17:07:01)

永久♀天井下がり【ありがとうなの。 とても楽しかったの。】   (2014/9/29 17:07:27)

永久♀天井下がり【時間見て飲みに応じたの。でも普段は飲みに参加しない感じなの。気分なの。】   (2014/9/29 17:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外道丸♂酒呑童子さんが自動退室しました。  (2014/9/29 17:09:54)

外道丸♂酒呑童子.【こちらも楽しかった。そして可愛いかった、酔いつぶれたの可愛いすぎ。】   (2014/9/29 17:09:59)

永久♀天井下がり【てへ、なの。 御酒全然駄目なの。こてんって、倒れちゃうの。】   (2014/9/29 17:10:55)

永久♀天井下がり【又機会があれば御願いするの。今度はお酌にでも付き合うの。】   (2014/9/29 17:11:19)

外道丸♂酒呑童子.【 そういう子にお酒飲ませて潰したいー。  こちらこそ、またお願いしますわー。お酌つきあってくださいっ。】   (2014/9/29 17:12:47)

永久♀天井下がり【潰れたら何も出来ないの…床に下りてる時点で大して変わらないとか、それは気にしないの。】   (2014/9/29 17:13:50)

永久♀天井下がり【楽しみなの、又誘ってもらえたら嬉しいの。】   (2014/9/29 17:14:16)

外道丸♂酒呑童子.【まぁ、そこはほら。何もできないの意味がー。 うむ、またお誘いします。 それじゃ、おれはここいらで。それではわ】   (2014/9/29 17:15:22)

おしらせ外道丸♂酒呑童子.さんが退室しました。  (2014/9/29 17:15:48)

永久♀天井下がり【同じく、なの。 御疲れ様なのー。】   (2014/9/29 17:15:50)

おしらせ永久♀天井下がりさんが退室しました。  (2014/9/29 17:16:01)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/9/30 19:49:18)

児玉馨♂木霊【とりあえずゆるーく日常方面でソロル予定ー。絡んでくれるなら戦闘でも何でも歓迎で】   (2014/9/30 19:51:31)

児玉馨♂木霊(町外れにある山中。不穏な動きアリとの報告を受け、偵察の任務で出ることに。着用している迷彩服の効果など必要ないほどに気配を殺し、眼を凝らし、耳を澄まして山中に潜む気配を追っていく。感じられる妖怪の気配は…)1、2、3…10、ってところか(そう言いながら、数カ月前の自分に思いを巡らせて。さて、当時の自分がこうやってそれなりに真面目に組織の一員の端くれめいたことをしているなど、言っても信じたであろうか。因果なものを感じて口角を気持ちだけ上げて)   (2014/9/30 20:01:22)

児玉馨♂木霊「力を貸して」か…(先日言われた言葉を、噛みしめるようにして繰り返し。さて、こんな言葉を自身にむけてかけられることなどついぞあったであろうか。木霊であるがゆえにその耳は誰よりも多くの声を聞き、だがその言葉は自身にかけられるものではなく。天災が、疫病が、戦争が起これば地は怨嗟の声、怒号、嘆きに満ち、人間が好きであると自認する身には何もできぬ我が身がもどかしく。さりとて木霊である以上、「耳を塞いで見捨ててしまう事」もできない、そんな気持ちにさいなまれるのは弱さゆえか、そもそも人間を好きになることが間違いだったのか。ひねた思考に走ったのはそういった悩みと無関係ではあるまい。そんな中でのこの言葉であった。「必要とされている」、彼女の性格からしておそらく皆に等しく期待はしているのだろう。それはわかった上で)…ま、悪くない、わな(動作に出すことなく、しかし心の中では小さく頷いて。恋愛感情でもなく、まして忠誠心といった類でもなく、ただ自身の意志で決めた道。行き先など見えぬが、それもまた悪く無いというもの)   (2014/9/30 20:16:39)

児玉馨♂木霊(少し物思いに耽っていたところから意識を引き戻し、改めて偵察の続きを。数は10だがどうやら名のある妖などは居ない様子。これも先だって聞いた龍脈の話をどこからか聞いたあぶれ者だろうか)さて、この近くの味方って言うと…(頭の中に広げられた地図で、付近の味方を思い浮かべる。名のある妖怪ならまだしも、この程度なら一人であしらうことも可能だが、それをしない辺り本質は変わっていないというべきか。とりあえず、連絡を取り対処を任せたところで今回の任務は完了である)さて、こんなもんか…(いかにも一仕事終えた、といった風情で肩をほぐし、首を左右に振って。大丈夫、目も耳も脚も、十分健在だ)   (2014/9/30 20:27:19)

児玉馨♂木霊(任務を終えると、報告を兼ねて街へ…生まれた山がいいのはもちろんだが、街も悪くない。刺激に満ちているし、何より煙草が旨い。喫煙スペースで一本吸い終えるとそのまま街をぶらりと…さて、これからどうするか。カラオケにでも行くのもいいし、街に住んでいる誰かを訪ねるのもいい。暫くの間、そんなのんびりとした散歩そのものを楽しみながら、コーラをぐいっと一気飲みして)   (2014/9/30 20:38:25)

児玉馨♂木霊【…よし、うとうとしてきたし一旦ここで〆よう】   (2014/9/30 20:52:20)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが退室しました。  (2014/9/30 20:52:25)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/2 12:41:43)

おしらせ真♀人虎さんが入室しました♪  (2014/10/2 12:42:13)

吹雪♂雪ん子【よろしくお願いします】   (2014/10/2 12:42:48)

真♀人虎【お願いします】   (2014/10/2 12:43:06)

吹雪♂雪ん子【ふと思いつきましたけど、真さんのリハビリも兼ねてバトルとかもよさそう】   (2014/10/2 12:44:24)

真♀人虎【バトルはリハビリにはならないよw 】   (2014/10/2 12:44:46)

吹雪♂雪ん子【んとね、ベンチプレスとかに吹雪も付き合うとか】   (2014/10/2 12:45:39)

吹雪♂雪ん子【そういうのは真さんのほうが詳しそう】   (2014/10/2 12:49:22)

吹雪♂雪ん子【合わない?】   (2014/10/2 12:58:07)

真♀人虎【身体よりかは妖怪の力の制御ですかねー 人間化できてないから退院できないわけで】   (2014/10/2 12:58:20)

吹雪♂雪ん子【それじゃ妖力の制御ですね。それだとバトルにならないかもですけど】   (2014/10/2 12:59:11)

真♀人虎【なので一緒にリハビリはできないですね ちゃんとした妖怪界の先生が管理してそうだし】   (2014/10/2 13:00:49)

吹雪♂雪ん子【それは残念。雪菜とした腕立てとかのロルしたかったのに。それじゃそのリハビリを見てるとかリハビリが終わって一休みとかのシーンとか】   (2014/10/2 13:02:43)

真♀人虎【毎日通われて 先生が折れて病室でとかならw】   (2014/10/2 13:03:38)

吹雪♂雪ん子【それでしたら病室でロルですね】   (2014/10/2 13:04:37)

真♀人虎【はい】   (2014/10/2 13:06:03)

吹雪♂雪ん子【それじゃどういう状況なのか、真さんからロルお願いします。テレビを見てるとかでもいいですし、吹雪が持参したお見舞いを一緒に食べてるとかでもいいですし】   (2014/10/2 13:07:21)

真♀人虎【ん~ 考え付かないw】   (2014/10/2 13:08:34)

吹雪♂雪ん子【それじゃこちらから書きますので、ここはおかしいとかあったら指摘おねがいしまーす】   (2014/10/2 13:10:05)

真♀人虎【はーい】   (2014/10/2 13:11:19)

吹雪♂雪ん子(真さんが意識を取り戻してから数日、僕は学校帰りに毎日真さんの病院へ脚を運んでいた。流石に毎日面会謝絶の病室の前で、真さんを狙う妖怪が来ないか見張っていると、主治医の先生も根負けして特別に面会時間だけは真さんの病室に入ることを許してくれた。喜び勇んで真さんの病室に入れば、なにかの時代劇を見ている真さん。それは僕も好きな時代劇の一場面)討ち入り市兵衛ですか、切ないですねこのお話(そういいつつ僕もパイプ椅子に腰掛けて、じっとテレビをみている真さんを見つめて。窓の外はそろそろ秋模様。個室の病室で二人きり。でも不思議と自然な雰囲気なのは多分真さんといるだけの時間が、僕にはとても貴重なもので)   (2014/10/2 13:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真♀人虎さんが自動退室しました。  (2014/10/2 13:31:28)

吹雪♂雪ん子【おろ】   (2014/10/2 13:32:15)

おしらせ真♀人虎さんが入室しました♪  (2014/10/2 13:40:48)

吹雪♂雪ん子【真さんお帰りなさいです。無理そうなら言ってくださいね。】   (2014/10/2 13:42:28)

真♀人虎(自身の手足が虎のような獣のものに変わりそれを制御するためのリハビリで入院をしている真、面会謝絶でリハビリしようとしていたのになぜだか毎日通ってくる吹雪さんに医者も折れて今では病室の中に招く結果に…。昼間のリハビリで繊細な妖力の動作なりを繰り返し、もともと半妖で妖力の量が少なく簡単に動かせていたものも妖怪になってしまえばそうはいかず…手足の人間のようにすることもできず鋭い爪が伸びたりと苦労しているようで)…だなぁ…(吹雪さんに話をふられても心ここにあらずといったかんじで…テレビにも視線を向けずに虎の手をニギニギと動かしながらじーっと見つめていたりしている)   (2014/10/2 13:46:41)

吹雪♂雪ん子(やっぱり迷惑なのかな。雪菜姉さんにも言われた。真は恋愛をしないと、だから諦めなさい。貴方が傷つくだけよ。そういわれたけど、諦められるなら恋じゃない。真さんに明確に断られたら諦められるのだろうかと思いつつ、今もテレビも見ず僕にも関心が無さそうな真さん。脈なしと判断すべきでしょうけどやっぱり好き。押し付けになってしまうけどそれでも)身体の状態が少しずつ良くなってきていますね。やっぱりお医者さまはすごいです(心ここにあらずといった状態の真さん。あえて勇気をだして聞いてみようか)真さん、いま何を考えてます?(虎の手をにぎにぎしてる真さん。戦線復帰できないのがもどかしいのかと)   (2014/10/2 14:00:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真♀人虎さんが自動退室しました。  (2014/10/2 14:06:50)

おしらせ真♀人虎さんが入室しました♪  (2014/10/2 14:07:32)

吹雪♂雪ん子【おかえりなさいです】   (2014/10/2 14:08:07)

真♀人虎【全部きえたー】   (2014/10/2 14:08:17)

吹雪♂雪ん子【あうあう】   (2014/10/2 14:08:31)

真♀人虎(自分を振り向かせることのできる雄に出会えず、暇な時間をトレーニングとゲームで潰してきた真は吹雪さんの問いかけに視線を向けて)…はやく手足が人間のようにできないとゲームができないって考えてた、スマホとかコントローラー握っただけで壊れそうになるし…中々リハビリもうまくいかないし… (自分の力を完全にまだ使いこなせず外にでて身体を動かすこともほぼ禁止、堕ちていたときの記憶のせいで自問自答、ストレスの発散もできずに…疲れ果てている真で…。)   (2014/10/2 14:13:14)

吹雪♂雪ん子そうですか……(予想外の答え。確かに時間を持て余しているのでしょう)真さんゲームとか好きですものね、ですけど(そういってがたんと椅子から立ち上がって、勇気を振り絞ります)……恋愛ゲームなら、手足が動かなくてもできますよね?(もしこれで拒絶されたら、そう思うと僕の心臓の鼓動は跳ね上がって)……僕は真さんが好きです、ですから(そういって真さんのいるベッドに近づいてから、顔を赤くして真さんの虎の手を握って)好きです真さん、世界の誰よりも(そういって、真さんにキスをしようとします)   (2014/10/2 14:21:31)

真♀人虎…オレは恋愛ゲームの類は好きじゃないんだよな、RPGとかアクションとかのほうがいいんだよなぁ…(恋愛ゲームの話題が出れば興味はなく、テレビへと視線を向ければ近々発売する新作ゲームのCMに目を向けて吹雪さんの行動には無関心のままCMの映像に瞳を輝かしている真)   (2014/10/2 14:29:52)

吹雪♂雪ん子……そうですか(僕の一生分の勇気を振り絞った行為にも無関心な真さん。好きと告げても無関心なら、ここは素直に引くべきだろうと思う反面、諦められないという葛藤に苛まれて。テレビのCMなんかに負けるものかと思いつつ)それならアクションで行きましょう(そういって真さんの身体を押し倒そうとします)   (2014/10/2 14:40:31)

真♀人虎…オレに触れるなよ吹雪(吹雪の行動には前から感じており、わざと気づかないふりをしていたわけだが…ストレスもあり押さこむこともできず押し倒そうとする吹雪さんを虎の手で突き飛ばす) いい加減にしろよな…今のお前には惹かれるものがないんだ…お前の気持ちを受け取ることはできない諦めろ(陣営に対しても親友に対しても手をあげてしまい、こちらはどう償うのか手足の自由も戻らずに気をすり減らしているところのイップ的な好意に怒りを露わにしてしまう)   (2014/10/2 14:45:17)

吹雪♂雪ん子(やるまえから解っていた。受け入れてはもらえない事を。それでも諦めきれなかった、自分の一方的な好意。突き飛ばされれば壁に頭をぶつけるけど、痛みは感じない。今の僕に惹かれるものがないと言われれば、もうこれ以上は無理で)……わかりました。ごめんなさい、身勝手で(そういってガタンとパイプ椅子に座りなおし、テレビを見つめては涙が零れそうで、でも泣かないのはせめての意地)……(気まずい空間。でも、部屋の外には出ていかない。振られたけど、僕には真さんを護る責任がある。いつか真さんが好きになる人が現れるなら、その時は祝福すべき、でも今の僕に惹かれる物がないならとも思う。この人の隣に立ちたい。もっと強くなりたい)   (2014/10/2 14:59:26)

真♀人虎…お前の好意はわかるけど…オレはそれには振り向けない、なぜならお前はまだオレを振り向かせるような力がないからだ…。励め…それだけだ(八つ当たりのように手を出してしまえば少し申し訳なさげに相手を見ては呟いて、まずい雰囲気を壊すようにフォローとして強くなれとのメッセージを入れてみる) 明日から来なくていいぞ…見舞いに警護にもな…(最後に突き放す言葉を向ける、恋愛ありきの警護なのか仕事としての警護なのか…それを理解してないだろう相手に冷たく接する)   (2014/10/2 15:06:33)

吹雪♂雪ん子……はい、励みます。いつか必ず真さんの隣に立って見せます(そう真さんに告げながら、僕の失恋は今始まった。やっとと言うべきか、これからするべき事は強くなる事。心も身体も、諦められないなら足掻くだけ。足掻いて足掻ききったら、その時こそ諦められるだろうと)わかりました、明日からは来ません(突き放される言葉を受けて、素直にそう受け入れます。自分の未熟さが悔しくて、俯いて涙が溢れてきて、慌てて涙を拭う。テレビのCMが部屋に流れれば、僕の心に突き刺さるよう。明日からと告げられれば、今日は面会時間が終わるまで警護を続けよう。明日から会えなくなるのだから)   (2014/10/2 15:17:08)

真♀人虎そうだな…まぁ頑張れよ(真としては拒否されても来続けるなら評価してやろうという考えでの発言、それでもクリティカルヒットして泣き出す様子に正直言いすぎたかなとか思いながら)…泣くなよ男だろ?男なら涙を流さずに心で泣け、そして見返すために心構えや努力を行動で見せろ…そして納得させろ…。ただそれだけだ…(ここで頭でも撫でてやればいいものかと思いながらも甘えはみせずに…一応のフォローだけは入れてやり)   (2014/10/2 15:23:41)

吹雪♂雪ん子……見苦しい所を見せました(そういって涙を拭いきります。失恋するから止めなさい、そういった雪菜姉の言葉が思い起こされる。来続けるならという真さんの思いに気がつくはずもなく。明日から会えないとだけが頭をぐるぐると駆け回って)ええ、努力します。今日から努力して、真さんに相応しい男になります。僕はしつこいです、さっきの言葉は嘘じゃないって証明してみせます(そういって、無理に笑顔を作って見せて、もう泣かない。真さんに認めて貰うまで絶対に泣かないと)   (2014/10/2 15:33:36)

真♀人虎オレにふさわしい男になる必要なんてない、吹雪にふさわしい女を探せばいいんだ…それがオレになるか別の誰かになるかはお前次第だ…。オレは手足をどうにかしながら気長にやるから…お前もがんばれよ、ただ力が全てではないからな…そこは気をつけろよ(以前なら力、力と連呼していた真がそんなことを言えば疑問を会えた得かねない。けれどもあの一件以降、真自身の考えが変わりつつあることを意味しているものの吹雪さんが気づくかどうかは不明であって)   (2014/10/2 15:41:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吹雪♂雪ん子さんが自動退室しました。  (2014/10/2 15:53:45)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/2 15:54:21)

真♀人虎【おかえりー】   (2014/10/2 15:54:33)

吹雪♂雪ん子【ただいまです。真さんのリミットは何時でしょうか?】   (2014/10/2 15:55:09)

真♀人虎【18時まではできますよ ただこの二人ではきついかなぁw 話題が中々だせないw 】   (2014/10/2 15:56:27)

吹雪♂雪ん子【ですね。それじゃそろそろ〆ましょうか】   (2014/10/2 15:57:05)

真♀人虎【なんだかすみません><】   (2014/10/2 15:57:40)

吹雪♂雪ん子【こちらこそすみません。なにか一方的な片思いでさぞ動かしにくかったでしょうけど、吹雪にはちゃんと失恋させないと、と思ってお誘いしました】   (2014/10/2 15:58:59)

真♀人虎【完全な失恋よりかはヒントを与えましたよw】   (2014/10/2 15:59:34)

吹雪♂雪ん子【あう、ちゃんと拾いきれるかな><】   (2014/10/2 16:00:05)

吹雪♂雪ん子そんな人は真さん以外いません。これからも、真さんが誰かを好きになって、僕が完全に失恋するまで。僕は諦めません(どうしても告白するなら、真は力を求めすぎて暴走したからと雪菜姉から伝えられれば、力が全てじゃないという真さんの言葉に違和感を覚える)以前の真さんなら力を求めて、それで一度は仮死状態にまでなったのに、力だけが全てじゃないと言うのですね(そう気づかせたのは雪菜姉の行為、つまり雪菜姉よりも僕は強くならなければならない。あの芯のしっかりした姉に勝たねばならない)難易度がさらに上がりましたね。真さんを振り向かせるには、僕は力だけじゃなく心も真さんに勝たなくてはならない。今日から特訓です、まずは姉に追いつきます。そして追い越したら、真さんを超えます。真さんに負けない強さを身につけたら、もう一度貴女に告白しますからね(そう誓約すれば丁度面会時間終了の合図)それでは帰りますね。真さんありがとうございました(そういってガタンとパイプ椅子から立ち上がり、ぺこりと一礼して真さんの病室を後にしました)【こちらはこれで〆ます】   (2014/10/2 16:01:31)

真♀人虎…まぁ頑張れよ(なんだか燃え上がっているのを感じつつ、出て行く吹雪さんの後ろ姿を見送って)   (2014/10/2 16:05:01)

真♀人虎【とりあえず こちらはこれで】   (2014/10/2 16:05:11)

吹雪♂雪ん子【ありがとうございました】   (2014/10/2 16:05:37)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが退室しました。  (2014/10/2 16:07:18)

おしらせ真♀人虎さんが退室しました。  (2014/10/2 16:12:44)

おしらせシエン♀エインセルさんが入室しました♪  (2014/10/2 16:49:08)

シエン♀エインセル【向こうは取り込み中であったww】   (2014/10/2 16:49:40)

シエン♀エインセル【まぁいっか…、お邪魔しましたー】   (2014/10/2 16:50:37)

おしらせシエン♀エインセルさんが退室しました。  (2014/10/2 16:50:40)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/2 22:44:35)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2014/10/2 22:48:07)

吹雪♂雪ん子【よろしくお願いします】   (2014/10/2 22:48:29)

吹雪♂雪ん子【そういえば久しぶりのロルですね……いろいろありすぎましたから】   (2014/10/2 22:50:12)

斬魔 皇太郎♂妖刀【こちらこそよろしくお願いします。えっと、申し訳ないけど、場所のイメージとか欲しいから先レスお願いしていいかしら?あと、ちょっとラーメン買ってきてもいいかしら?……夕食まだなの。】   (2014/10/2 22:50:59)

吹雪♂雪ん子【はいです。それじゃゆっくり食べてきてください。ラーメンですかー夕食作ってあげたいw】   (2014/10/2 22:51:51)

斬魔 皇太郎♂妖刀【食べながらロルは出来るんだけど、ちょっと深夜スーパーまでね。カップ麺じゃないのが食べたくて。夕食、作って欲しいわぁ。それじゃ、なるべく20分以内に戻ってくるけど、駄目でもちゃんと戻ってくるから。行ってきます。】   (2014/10/2 22:53:06)

吹雪♂雪ん子【30分くらいなら平気ですよー】   (2014/10/2 22:53:36)

吹雪♂雪ん子(雪菜家の庭はそれほど広くなく、いつも不動のお屋敷の道場を使わせて貰ってるのだけど、今日は新しく再建された壬天満宮の裏庭をお借りしての稽古。ほぼ無理やりお相手にお願いしたのは皇太郎さん。雪菜姉は最近忙しいし、きっと見苦しく戦う事になり、それでは姉の名を落とす事を危惧して、他の方にはちょっと見せたくない。いつものジャケット姿から稽古着に着替えると、雪菜家に伝わる妖刀を手にして裏庭で相手の到着を待ちます。一見細そうな身体には子供の頃から鍛えられたのか、若さの割りに筋肉が付いていて。穏やかな表情にはいつもの笑みではなく険しい真剣な顔がうかんでいます)   (2014/10/2 23:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斬魔 皇太郎♂妖刀さんが自動退室しました。  (2014/10/2 23:13:18)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2014/10/2 23:26:54)

吹雪♂雪ん子【おかえりなさいです】   (2014/10/2 23:27:09)

斬魔 皇太郎♂妖刀【遅くなってしまって申し訳ありません。今からロルを打ちますね】   (2014/10/2 23:27:16)

吹雪♂雪ん子【はいですー】   (2014/10/2 23:27:34)

斬魔 皇太郎♂妖刀(水龍の住まう壬天満宮は、青年にも馴染みのある場所。境内の補修や土の手入れなど、散歩がてら寄っては少しずつお手伝いしているから、裏庭へと行く道すがら、花や草の様子を見つつ歩いて行く。最初の頃に比べて、少し華やかになったような気がして微かに満足そうな表情を浮かべつつ)……。(相手に対して、こちらは手ぶら。修行、と言われて承諾したもののあれは多分、雪女、ではない。青年の目には、彼の顔は「雪」や「男」の文字が躍っていた。少なくとも、性別が違う程度は判断できているようで)……。(無言のまま、相手の前へと対峙しては、静かに目を細めるようにして気配を伺う。もう、こうして互いの間合いを保った瞬間、青年の中では始まっている。挨拶も、礼もなく、如何に相手を斬るか、沈めるか。手先を、足を、獲物を。相手の顔も見ないまま、確認するように視線を動かしていた)   (2014/10/2 23:36:00)

吹雪♂雪ん子今日はありがとうございます皇太郎さん(そういって一礼。いつもの様子から、多分僕の事を認識していなくて、それでも礼は欠かさない。そして無言で気配を伺うような視線を感じれば、ぞくりと背筋に冷たい汗。実際に人を切った事のある人の放つ殺気に緊張しながら、僕は妖刀を抜いて構えます。新しい境内の脇には龍神さまがまどろんでいて、いざとなったら癒してくれるそう。それなら思い切り実戦形式で戦える。誰も審判のいない境内、秋風に煽られて木の葉が舞い散るのを合図に、摺り足で地面を移動すれば、まず刀を中段に構えて皇太郎さんの左わき腹を狙って妖刀を繰り出します。そのまま皇太郎さんのわき腹を切りつけつつ移動、当然の反撃を半身をかわして避けようとして)   (2014/10/2 23:45:13)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(ありがとう――。礼を、言われた。何に対しての礼だろう。わからない。わからない、が。こちらも頭を下げるのが礼儀と言うもの。それくらいの知識はあるようで、ぴしり、と足を揃えてはゆっくりと頭を下げて一礼を返し)……。(すぅ、と左手に薄く、ぼんやりと。やがてはくっきりと鞘に収められた打ち刀の姿を現してはしっかりと掴み、右手で柄を持ち、しかし、刃は未だに抜かないままに体勢を低く、構え始め)……。(摺り足を見ては、こちらも砂を蹴るように相手へと間合いをつめながら、視線は相手の腕を見たまま、片手で自分の刀をぐい、と左に押しやるように、柄から手を離し、鞘に入ったままの刀で刃を受けようと。ぎゃりり、と嫌な音とともに衝撃を覚えるも、摺り足での移動に)……。(革靴の底で思い切り、その足を潰すように踏みつけようとする。刃を打ち合うには近すぎる距離。ならば先に、その動きを止めるのが先決也――!)   (2014/10/2 23:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吹雪♂雪ん子さんが自動退室しました。  (2014/10/3 00:05:26)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/3 00:05:33)

吹雪♂雪ん子【メモ張最強】   (2014/10/3 00:05:50)

斬魔 皇太郎♂妖刀【おかえりなさいね(笑)】   (2014/10/3 00:07:51)

吹雪♂雪ん子(ぎゃりりっという音と共に僕の太刀筋を見切られれば、内心驚きつつも思わず笑みが浮かび。まるで雪菜姉と稽古しているような高揚感、でも戦い方はまるで違う相手に対して取る行動は)迷った時は前にっ!!(父母に教わった人生と戦いの教訓を叫んで刀と柄で切り結んだと、脚に感じる痛み。踏みつけられて動きを封じられれば、こちらも右手で未だ鞘に収まった皇太郎さんの刀を掴んで、ぐいっと引き寄せつつ、左手の刀で皇太郎さんの額に切りかかれば、やはり距離が近すぎるのか間合いが上手く取れず、浅い斬撃に終わったか。そのままお互いの顔が近づく距離まで顔を寄せれば、皇太郎さんに認識できないでしょう笑みを浮かべて、踏まれた脚を軸に反対の脚で皇太郎さんのお腹を目掛けて膝蹴りを放って)   (2014/10/3 00:09:56)

吹雪♂雪ん子【あ、あれ、なにか雪菜みたいな戦い方に。むう~吹雪らしくって難しいです】   (2014/10/3 00:11:05)

斬魔 皇太郎♂妖刀(左手に残る衝撃は、やや軽い。痺れが残るような感じもそれほどない。自分も力がある方では無いが、相手も剛力無双と言うワケでは無いのだろう。聞こえる相手の声。迷ったとき。迷った時は……)……。(動かない。静かに、落ち着いて冷静にならなければいけない。自分の持ち主はそうして来た。相手とはまるで違う教えと人生観。刀を引き寄せられれば、そのままあっさりと離してしまおう。その分、両手が自由になるのだから――。)……。(斬りつけられる刃は薄く、額に一本の線を引いただけ。自由な右手で、相手の腕も静止した為に、浅い斬撃は更に浅くなってしまった筈)……。(ほとんどぶつかりそうなくらいに近づいた顔。この距離で、確実に獲物をしとめるには……そう考えては自由な左腕で相手をがしり、と抱きしめようと)   (2014/10/3 00:19:30)

斬魔 皇太郎♂妖刀……っ(どぼり、と腹に突き刺さる膝蹴りに顔を顰めるものの、ぎろり、と睨みつけるようにしては、自由な右手でもしっかりと相手の腕ごと抱きしめるように力を篭める。左右の腕で抱きしめても、掌は自由。青年は、自由にその手の中に刀を作り出すことが出来る。形も、長さも、割と自由に。少なくとも小太刀程度ならば確実に。……手の中に小太刀を生み出すまでの間に、さて、相手はどうする、か――)   (2014/10/3 00:19:32)

吹雪♂雪ん子!?(予想外の展開、皇太郎さんが刀を手放した様子に思考が混乱して。雪菜なら即座に対応できたでしょう動きに、経験の浅い吹雪は戸惑いつつ繰り出した妖刀は薄い切り傷しか与えられなくて、膝蹴りが皇太郎さんの腹に当たるも、両手で僕を抱きしめる動き。予想外の展開に頭が混乱して)ひょ、氷装!!(慌てて氷の鎧を身に纏えば少しの隙間が現れて皇太郎さんの両手を凍えさせよう。ぎりぎりと締め付けられる身体が軋みを上げて)くううっ離してっ(刀を振るう事も出来ずに身体の動きを封じられて、唯一動かせる足で僕の足を拘束する皇太郎さんの足を思い切り蹴ろうとして、近すぎる為にその威力は小さく)は、はなれろっ(まさか皇太郎さんが自由に刀を手の中で作れるなんて思いもよらず、氷の鎧に護られた身体は僕を護ってくれるはず。このまま冷気で凍えさせればと、皇太郎さんの顔に凍える吐息を吹きかけて、皇太郎さんが怯めば手を離させようともがきます)   (2014/10/3 00:33:19)

斬魔 皇太郎♂妖刀(相手と青年の違い。それは、同じ刀を使う者同士でも、片方は刀を大事に扱い、もう片方は刀を大事にする必要が無いと言うこと。臨機応変に、捨てることも、投げ飛ばす事も、なんだって出来る。刀自体の質は、恐らく、相手の物よりも劣ったものしか作り出せないだろうが、数が違う――)……。(腹の痛み、と言うよりも突き放されそうになった衝撃で顔を顰め、腕が人の肉の柔らかさではなく、冷たい氷の硬い感覚を覚えるも、依然として抱きしめる事もやめず。悴んだ手からは、小太刀がぽろり、と落ちて地面に落ちるもまた新しい一本を作り出せば良いだけ。悴んだ手をゆっくりと柄を握る形にしながら、再び手の中に刃を生み出そうと)   (2014/10/3 00:45:30)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(足を蹴られても、僅かに身体が揺らぐだけで腕の力は緩めない。離れる、わけもない。相手は刀を使えず、自分は手の中に小太刀を作り出せる。人間の身体が、寒さに強いわけでは無いから、生み出した小太刀が氷の鎧を何度か削るように突き刺してはぽろりと落としてしまい、再び手の中で作り出すと言う無限のループ――。)……。(顔に吹きかけられる吐息も、凍らせられてしまうならともかく、寒さを感じさせるだけならば、青年には余り効果が無い。姿形は人間でも、本性が無機物だから感覚が鈍感なのだ。)   (2014/10/3 00:45:32)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(ざくっ、ざくっ、がりっ、ごりっ……少しずつ、少しずつ。まるで機械のように相手の背中の氷の鎧を削っては、刃を落とし、また新たな刃を作り、また削っていく。既に足元には何本も刃が駄目になったり、悴んで落とした刃など、何本も積み重なっている。恐らく相手を見る青年の目には何も感情は浮かんでいない。唯、獲物を仕留める為に、変わらない動きを続ける機械のように冷たい瞳がそこにあるばかり。少しずつ、吐息で睫毛や前髪が白く、凍り始めてはいるが……)   (2014/10/3 00:45:41)

吹雪♂雪ん子【相変わらずの鬼ロルなの、ゆっくり待ってて欲しいの】   (2014/10/3 00:47:51)

斬魔 皇太郎♂妖刀【ゆっくり待っているのん】   (2014/10/3 00:50:16)

吹雪♂雪ん子う、うわあああ!?(再び予想外の行為。僕の氷の鎧がごりごりと削られていく感覚に恐慌状態に陥るのは、やはり経験の差か。必死に逃げようと氷の吐息を吹きかけるものの効果は薄く、背中に当たる感覚は確実に僕を追い詰める)そ、そんな(とうとう氷の鎧が砕け散れば背中にずぐりと刃が突き刺さる。初めて貫かれる痛みに絶叫を上げて)うああああっ!!(痛い痛い痛い、頭の中が痛みに支配されて、地面に赤い染みが広がったか。雪菜姉や真さんはいつもこんな痛みに耐えて僕達を護ってくれたのかと思いつつ、それでも僕は身動き出来ないまま刃に貫かれ続けて、痛みに滲む瞳。涙を零しながら見苦しく悶えて。このまま貫かれると思った瞬間、全ての妖力を使って巨大な冷気を放つ。その勢いで皇太郎さんを吹き飛ばそう、幼稚な素人の考えだけど背中に感じる痛みから逃れたい一身でそう行動してしまう。   (2014/10/3 01:04:40)

吹雪♂雪ん子雪菜なら、この体勢で刀を逆さまに突き上げ、自分も手傷を負う覚悟で意地を見せたでしょう。必ず妖力を残しておく戦いをするでしょう。でもまだ実戦経験のない吹雪は、ただ背中を貫かれただけで混乱してしまっていて、痛みに耐え切れず全ての妖力を使ってしまった。吹雪の手から妖刀が離れて吹雪の身体に吸い込まれる。それは吹雪の妖力が尽きた証、もしこの足掻きが通用しなければ、そのまま背中から胸を貫かれて戦闘能力を失ってしまう状態。雪菜と某悪魔が見れば肩を竦めたくなる様な失態。姉ならたとえ胸まで貫かれても諦めない。そういう覚悟と精神力は吹雪にはまだ無くて)   (2014/10/3 01:04:51)

吹雪♂雪ん子【雪菜と違い、へたれた戦いも難しいです】   (2014/10/3 01:08:15)

斬魔 皇太郎♂妖刀(少しずつではあれど、確実に削っていくそれは、鍵を閉めた扉を少しずつ叩き壊される恐怖にも似ているか。絶対に安全と思っていたものが少しずつ壊され、やがて安全ではなくなる恐怖。恐怖を覚えないのは危険だが、恐怖を知らないのもまた危険。唯、相手に人間味の薄い青年を選んだのは、加減が出来無いと言う意味で間違いだったかもしれない)……。(ぐさり、と。柔らかい肉に刃を突き刺す感覚。ずぷり、と抜いては大きく振りかぶり、小太刀を落とす。本来ならば、此処で鍔のない、段平を作り出して確実に内蔵まで貫いて致命傷を負わせようとするだろう。刀での、突きの基本。無力化よりも生命を奪う方に特化した型なのだから当然か。もっとも、今回は小太刀を落として、それまでのつもり、だったが)……っ(瞬間的な冷気での衝撃は、流石にそうそう堪えられるものでもなく、抱きついていた腕を離し、ふわりと浮いた身体の感覚を何とか保とうとしつつ、やがて地面に膝を付き)   (2014/10/3 01:19:47)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(右手に再び打ち刀を携えては、ゆっくりと一歩、また一歩と近づいていく。妖気の揺らめきが薄くなっているのはわかる。だが、まだゼロではない。ゼロで無い限り、何か策があるのかもしれない。そう考えなければ、それは油断と慢心でしかない。刀の届く間合いで立ち止まり、ゆっくりと両手で柄を握り、構える。仕切り直し、とでも思っているのだろうか。相手が構えるのを待つように、静かに、奥底に力を溜めるように見詰め続けていた)   (2014/10/3 01:19:49)

吹雪♂雪ん子はあっっは……(全ての妖力を使った爆発はなんとか僕を解き放ってくれた。地面に膝を付いて、背中から伝わる痛みに意識が朦朧とします。駄目だ……力量が違いすぎる。そう、僕はこの人に勝てない。そう考えると自分自身の力量にも自信が無くなって来る。龍神さまが流石に見かねたのか、戦いの勝敗を決定しようとした瞬間)まって!!(そう叫んだのは何故だろうか、明らかに勝てない戦い。叫ぶより素直に負けを認めればよい戦いに、どうしてまだ望もうとするのか)……こんなだから(ゆらりと身体を起こすと、もう妖力の残ってない身体で何ができるのかと自身に問いかけつつ、それでも僕は立ち上がって)こんなに弱いから、真さんの隣に立てないんだ!!(そう叫べば、ぎりって奥歯をかみ締めて、皇太郎さんを睨みつけます。   (2014/10/3 01:38:31)

吹雪♂雪ん子勝てるかどうかなんて問題じゃない、勝つんだって叱咤すれば自然に拳を作って、只の少し鍛えられた中学生の人間。その程度の力しか残って無くてもゼロじゃないなら)……偽者の勇気が、勇者の真似をしたって勝てないなんて、誰もそんな事を決めてないんだ(ゆっくりと間合いを詰めて立ち止まる皇太郎さんを睨みつけて、僕は駆ける。一歩でも先に、一瞬でも早く。皇太郎さんが両手の刀の柄を握り締めれば、僕はそのまま突っ込んで、襲い来る斬撃を覚悟して、残りの妖力を拳の先に集中させれば、稚拙で愚鈍な拳の一撃を放とうとして)   (2014/10/3 01:38:41)

斬魔 皇太郎♂妖刀(痛みは感じない。モノである以上痛覚は遮断出来る。身体が付いて来なくなる可能性はあるだろうが、吹っ飛ばされただけでは、まだ体力もあるし怪我らしい怪我もほとんどない。額を薄く斬られた程度で降参も何もあったものではない。)……。(何か叫ぶ相手を見れば、ぼんやりとだが、激昂している表情が浮かぶ。自分に怒りをぶつけ、睨みつけることで憤怒として立ち上がっているのだろう。)……。(勇者なんていない。勇気なんていらない。必要なものは、経験と自信。自分のそれは借り物のそれとわかってはいるものの、間違いなく斬ってきたのは自分自身。切れ味は、疑いようもないもの――)……。(だから、あえて刃を立てず峰をくるりと裏返すようにして、相手の一撃と擦れ違うようにその胸を思い切り刀で叩こう。もしも、拳が当たってしまえば、きっと右の脇腹に峰が食い込む筈。肉が斬れる事は無いが、どちらにせよ重い鈍痛にはなるだろう。手合わせは、殺すことでは無い。けれど、相手を止めるには……これくらい、力を篭めなければ無理と、そう判断したようで――。)   (2014/10/3 01:47:49)

吹雪♂雪ん子うあああああっ!!(手合わせなんて全て忘れていた。これは殺し合いじゃないと気が付いたのは、勝負が付いた後の事だったと後に思い出して赤面と後悔に苛まれた。でもこの時は本気で殺しあう事を意識していて、本気なら今頃僕は手足を寸断されて、最悪首を落とされていたはず。皇太郎さんが刀の峰を裏返して叩こうとしたのを左の拳で弾き返そうとして、刀は弾いたものの、そのまま胸を叩かれれば吹き飛ばされて地面を転がります。本来なら左手は持っていかれただろう戦い方に血は争えないか。転がされた身体、体力をを振り絞って何度も吹き飛ばされては立ち上がり、何度目かの接戦でやっと刀を避ければ、殆ど尽きかけの妖力を乗せた右の拳で皇太郎さんの右わき腹を拳で叩く。肉が軋む音がして、全ての妖力を出し切って手合わせ。手合わせでなければ何度死んだ事だろうと。そのまま意識が途切れそうになるのを食いしばって耐え、もう妖力が残っていない拳で何度も皇太郎さんを殴りつけようとして)   (2014/10/3 02:03:04)

斬魔 皇太郎♂妖刀(弾かれた刀は軌道が揺らぎ、がつっ、と相手の胸を叩くに留まる。相手の拳も、赤い痕は残っても斬れている事は無いだろう。刀を振りぬき、地面へと転がった相手を見るも)……。(すぐさま立ち上がり、食って掛かる様子に、静かに、刀を鞘に戻しては拳を柔らかく、往なす様にしながら相手の足を引っ掛けて地面へと転がそう。此方が攻撃するときだけ、鞘から刃を抜き、それ以外は鞘で受け止め、往なし、転ばせる。土と砂埃に塗れる様子に、依然として冷たく、何か感じ取っているようには見えない視線を送り)……っ(ほとんど代わり映えの無い刃の軌跡は流石に何度目かには読まれたか。自分の身体に拳が刺されば、ぐっ、と歯を食い縛る。バランスが崩れそうになるのを踏みとどまるも、そのまま体勢の崩れた腹を何度も殴りつけられる。妖気の乗っていない、素の人間と対して変わらない拳では痛みはほとんどないが)   (2014/10/3 02:13:38)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(こんな事で、止めを刺せるものだろうか。否、無理だ。ならば何故退かない?手合わせだから?もしもこれが命のやり取りそのものだったら?それでも、彼は逃げないのだろうか。そう思えば、やや哀れむような表情を見せつつ、殴られるままに立ち続ける。相手が力を無くして、拳を振り上げなくなってから……引導を渡すように、拳で思い切りその左の頬に一発、入れようとしていた、が。)   (2014/10/3 02:13:41)

吹雪♂雪ん子(無意識の攻撃。攻撃といえるような物ではなく、ただの子供の喧嘩なら兎も角、妖怪に通じるような攻撃ではなくて。何度も拳を打ち付けて愚か者の叫びを上げた、倒れない、まだ倒れない、もっと強くなりたいと願うように拳を叩きつければ、そのうちふ、と糸が切れたように手が止まって。そのまま左の頬に一発喰らえば地面に叩き付けられて、無様な姿で土を噛む。その姿に哀れみさえ浮かべた相手の表情を見る事は出来ず、妖力と体力の限界を超えた状態で無理を続けた身体は当分元には戻らず、後に姉にはこっぴどく怒られ、獏さんたちには泣かれて、母にはひっぱたかれて、父が優しく頭を撫でてくれたのは後の話。流石に戦闘不能と判断したのか龍神様がストップをかける声を聞きながら、自分が敗北した事を知ると光の消えた瞳に、自然に悔し涙が零れて。ただ、何故か満足していた。ただの自己満足に過ぎなかったけど、生まれて初めて自分の限界まで戦った事。このことだけでも得られたのは幸い)   (2014/10/3 02:29:07)

吹雪♂雪ん子【という事でダウンしまして吹雪の敗北です】   (2014/10/3 02:29:49)

斬魔 皇太郎♂妖刀(どうしてこの相手はこんなに叫んでいるのだろう。こんなに、無駄に立ち向かうのだろう。勝ち目が無いとわかったなら、切り札を使ってしまったなら、逃げる一手しかない筈なのに。無駄に命を捨てるくらいなら次に賭ける。自分の主人はそうしていた気がする。道は一つじゃないと、そう腕の中で自分も感じていたのだから)……。(殴りつけた感覚と言うのは、どうにもイマイチ実感が薄い。斬る感覚は幾度も繰り返していても、殴る感覚はほとんど初めての経験だ。嫌に、右手に痺れが残るし、殴った自分も痛い。……余り使うものじゃないなと、心の中で感じつつ)……。(帰ってから、青年もたっぷりと怒られたのだろう。何故怒られているのか、まったく理解は出来なかっただろうが。手合わせは、怪我をするもの。互いに殺さないし、殺されないもの。そういう認識しかしていない青年は、きっと彼のように叩かれたり、撫でられたりはしなかっただろう。全てが終った後で、居候の家の屋根の上。星の見えない空をぼんやりと眺めていた。唯一人、何も得られないままに、赤く腫れた右手を軽く擦るばかりだった――……。)   (2014/10/3 02:37:54)

斬魔 皇太郎♂妖刀【お疲れ様です。勝負には勝ったけど、吹雪くんと違って皇太郎は誰にも心配もされないし、褒められもしないと言う孤独なエンディングです……(笑)】   (2014/10/3 02:39:03)

吹雪♂雪ん子【お疲れ様です。いえいえ、心配は夢宇ちゃんがしてくれるのではと。多分屋根のうえで皇太郎さんの隣にちょこんと座ってとか。そのあたりは夢宇さん次第ですけど】   (2014/10/3 02:41:19)

吹雪♂雪ん子【時間制限付でしたのが悔やまれますけど、流石に6時とかだと限界を超えますから、すみませんでした。なにかこう雪菜と被ってしまったのは、吹雪のキャラの作りこみが弱かったせいですねと反省を】   (2014/10/3 02:43:38)

斬魔 皇太郎♂妖刀【それだと皇太郎も少しは慰められるんですけど、どうでしょう。結局まだ人間味薄いですし……姉弟だし、似ているのかもしれないですねぇ】   (2014/10/3 02:44:48)

吹雪♂雪ん子【という事で、まだまだ経験不足なキャラになりましたけど、吹雪の初バトルでした。それではそろそろ失礼いたしますです(ぺこりぺこり)】   (2014/10/3 02:46:34)

斬魔 皇太郎♂妖刀【はい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2014/10/3 02:47:18)

吹雪♂雪ん子【おやすみなさいですー】   (2014/10/3 02:47:33)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが退室しました。  (2014/10/3 02:47:37)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。  (2014/10/3 02:47:39)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/3 22:42:04)

おしらせ真♀人虎さんが入室しました♪  (2014/10/3 23:32:59)

真♀人虎【お待たせしてすみません><】   (2014/10/3 23:33:14)

吹雪♂雪ん子【いえいえー一時間くらいは待つつもりでしたし。お疲れなのもわかりますし。無理そうなら中断でも大丈夫ですよ】   (2014/10/3 23:34:08)

真♀人虎【多少はむりしないと遊べないし 頑張ります】   (2014/10/3 23:35:24)

吹雪♂雪ん子【それじゃロル戦闘にしましょうか。中断も容易ですし。眠くなったら無理せず無理って言ってくださいね】   (2014/10/3 23:36:59)

真♀人虎【わかりましたー】   (2014/10/3 23:40:47)

吹雪♂雪ん子【それじゃ退院ロルから始めましょうか。それとも、病院近くの開けた場所で行いましょうか】   (2014/10/3 23:41:50)

真♀人虎【よろしくお願いします】   (2014/10/3 23:43:40)

吹雪♂雪ん子【はいよろしくお願いします】   (2014/10/3 23:44:06)

吹雪♂雪ん子【それではこちらからロルいきますね】   (2014/10/3 23:46:41)

真♀人虎【おねあいします】   (2014/10/3 23:47:23)

吹雪♂雪ん子(ぱちぱちぱちと、主治医と看護師の拍手の中。退院した真さんを迎える吹雪。病室に来なくていいと言われてから、ずっと病院の門で見張りつつ日々の鍛錬を重ねてきた姿は、線の細さこぞ以前のままだけど、その発する妖力は弱弱しいものではなく、雪菜と同等にまで成長しています。この三ヶ月の間に不動の強い妖怪達と毎日鍛錬し鍛えられた身体と心。その成果を見せるときが来て)退院おめでとうございます真さん。リハビリ大変だったでしょう?(そういいつつ花束を手渡して、送迎用のタクシーのドアを開けば真さんを迎え入れようと手を差し出して)……少し付き合って欲しいところがあります。よろしいでしょうか?(そう真さんに告げます)   (2014/10/3 23:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真♀人虎さんが自動退室しました。  (2014/10/4 00:07:37)

吹雪♂雪ん子【ほむ】   (2014/10/4 00:07:52)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが退室しました。  (2014/10/4 00:58:15)

おしらせ海里♀悪樓さんが入室しました♪  (2014/10/4 02:16:14)

海里♀悪樓【こんばんはーっ】   (2014/10/4 02:16:49)

海里♀悪樓(夜中にむくりと起き上がるとどうにもこうにもお腹が空いてたまらなくて、ふらふらと立ち上がると家を飛び出て)んー、食べられるもの…ない…(この際雑草だって何だっていいのだけど。一度美味しいものを食べてしまったら最後、あんな味のしないようなものは食べる気なんてしなくて)…私もずいぶんと贅沢になったなぁ…(この時間に主のところにご飯をせびるのも悪いし、どうしたものかと思いながら自販機の隣に座り込み)   (2014/10/4 02:21:51)

海里♀悪樓…そーいえば、なんで人間は人間を食べないのかなぁ(食糧難だなんだ、とてれび?は盛んに言っているがここにいるととてもそうは思えず、ぼーっと呟いてき気にならないのかなぁ…人間はどんな味がするんだろー、って(多分変な奴だと思われるかな、とか主に言ったら怒られそう、とか思ってるとくきゅるる…とお腹が悲鳴をあげて)…むぅ、この身体も不便だなぁ(石ころを拾うと飴玉の感覚で口に入れ、ガリガリと噛み砕き)   (2014/10/4 02:30:41)

海里♀悪樓ふむぅ…(路地裏に移動してテクテク歩いていると顔馴染み?の猫に出会い)んぬ、くれるの?わぁーありがとうー(ぺいっ、とどこから取ってきたのか分からない魚を投げるように口から離すと擦り寄ってきて)こらこらー、一応お魚だとはいえ、食べちゃうぞー?(がおー、なんて脅してみるけど全く効かなくて目つきの悪い目をさらに細めるが、どこか嬉しそうで)また今度お魚たくさんとってきますからねぇ、楽しみにしててくださいっ(なでなでしながら一人で一方的に話しかけてはニコリと微笑み)   (2014/10/4 02:41:56)

海里♀悪樓(猫さんから貰ったお魚をあぐあぐと食し、骨もバリバリと喰らうと幾分かマシになってきて)よっし、明日はいーっぱいご飯たーべよっと!(そんで猫さんにお魚たくさんお返しせねば!と意気込み、路地裏を後にする)   (2014/10/4 02:54:05)

海里♀悪樓【お部屋ありがとうございましたー】   (2014/10/4 02:54:26)

おしらせ海里♀悪樓さんが退室しました。  (2014/10/4 02:54:30)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/4 21:52:46)

吹雪♂雪ん子【待機ー】   (2014/10/4 21:53:59)

おしらせ真♀人虎さんが入室しました♪  (2014/10/4 22:10:51)

真♀人虎【お待たせしました】   (2014/10/4 22:11:49)

吹雪♂雪ん子【いえいえーそれじゃしちゅはどうしましょう。一度バトルします?】   (2014/10/4 22:12:45)

真♀人虎【昨日の続きでもいいですし 省略してもいいかなぁとw】   (2014/10/4 22:14:35)

吹雪♂雪ん子【省略して特訓ロルいきましょうか。これなら中断とか終了しやすいですし】   (2014/10/4 22:15:33)

真♀人虎【特訓は特訓でちょっとねぇ】   (2014/10/4 22:16:33)

吹雪♂雪ん子【それじゃどうしましょ。真さんが動きやすいシチュがあれば】   (2014/10/4 22:18:17)

真♀人虎【吹雪さんはどういったシチュしたいとか希望あります?】   (2014/10/4 22:19:19)

吹雪♂雪ん子【でーと、は将来したいですけど。病院帰りに軽くバトル→吹雪がやっぱり負ける→真さんの特訓開始 という流れが自然かと】   (2014/10/4 22:20:49)

真♀人虎【わかりましたー ではそれでw】   (2014/10/4 22:21:27)

吹雪♂雪ん子【それじゃ昨日のロルをぺたりと貼りますね】   (2014/10/4 22:21:51)

吹雪♂雪ん子【よろしくおねがいします(ぺこり)】   (2014/10/4 22:22:27)

真♀人虎【はい】   (2014/10/4 22:22:48)

吹雪♂雪ん子(ぱちぱちぱちと、主治医と看護師の拍手の中。退院した真さんを迎える吹雪。病室に来なくていいと言われてから、ずっと病院の門で見張りつつ日々の鍛錬を重ねてきた姿は、線の細さこぞ以前のままだけど、その発する妖力は弱弱しいものではなく、雪菜と同等にまで成長しています。この三ヶ月の間に不動の強い妖怪達と毎日鍛錬し鍛えられた身体と心。その成果を見せるときが来て)退院おめでとうございます真さん。リハビリ大変だったでしょう?(そういいつつ花束を手渡して、送迎用のタクシーのドアを開けば真さんを迎え入れようと手を差し出して)……少し付き合って欲しいところがあります。よろしいでしょうか?(そう真さんに告げます)   (2014/10/4 22:22:55)

真♀人虎(意識を取り戻してからリハビリの日々を送り今では自在に妖怪の姿と人間の姿を切り替えることができるようになって退院の日、献身的に毎日通ってくれていた吹雪さんが拒否しても門のところまできているのはうすうすと感じていた。)…おいっ退院セレモニーとかいらないんだけどさ? オレはどこぞのスターじゃないんだぞ?(入院してから約4ヶ月、その間伸びた髪は切らずにイメージチェンジをした真はなぜか花束を渡されキョトンとしている)…だいたい察しはつくけど…まぁいいぞ?(タクシーの座席へと入ると座り)   (2014/10/4 22:35:25)

吹雪♂雪ん子あはは、やっぱり嫌ですよね。でも、みんな真さんの帰りを待ってるんですから、諦めて受け取って下さい(そういって強引に花束を渡せば、だいたい察しはつくけどの声に)あ、やっぱりわかりますか?(照れくさそうにそう言えば、タクシードライバーの火車さんにお願いして)それじゃお願いします車の輔さん。(そういって見送られて病院を後にします。隣に座る真さんの不機嫌そうな顔を見つめながら、決意を新たにすれば、4ヶ月前に真と雪菜が戦った廃工場に到着して)……結界は張ってありますから人間も入れませんよ。ここでお話があります(そういってドアが開けば先に出て、真さんのドアを開いて手を差し出します)   (2014/10/4 22:43:25)

2014年09月29日 01時16分 ~ 2014年10月04日 22時43分 の過去ログ
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