「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2014年06月14日 19時58分 ~ 2014年10月04日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
すすむ | > | みなみさん、待ってますね。 (2014/6/14 19:58:59) |
すすむ | > | みなみさん、みなみさんの足の痛みや足のくすぐりに耐えるけなげな様子、決してすすむの圧力に屈しない姿勢に萌えます。ぜひ、今度全身をくすぐり責めさせてくださいね。いろいろなシチュで相談の上でやりましょうね。 (2014/6/14 20:06:53) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/6/14 20:07:00) |
おしらせ | > | みなみさんが入室しました♪ (2014/6/14 22:18:52) |
みなみ | > | すみません!用事ができてしまって! (2014/6/14 22:19:08) |
おしらせ | > | みなみさんが退室しました。 (2014/6/14 22:20:16) |
おしらせ | > | みなみさんが入室しました♪ (2014/6/15 16:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みなみさんが自動退室しました。 (2014/6/15 16:58:34) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/6/21 01:12:45) |
すすむ | > | みなみさん、久しぶりにきてみました。またやりましょうね。 (2014/6/21 01:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/6/21 01:34:00) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/6/21 18:53:50) |
すすむ | > | みなみさん、花柄のミニスカ、ワンピで拷問台に大の字に拘束されたみなみさんの責めの続きをすこしやってみますね。 (2014/6/21 18:56:33) |
すすむ | > | すすむは、みなみの足枷、皮ベルトに固定された右足の足指を親指から一本ずつ口に含み指の先端、指の裏、指の間を舌で舐り続ける、、、、。もちろん右足の足裏はすすむの手によってやさしくなぞられくすぐられる、、、。右足の親指を舐ったあとは、親指を強力な金属製の大きなクリップではさみ、強烈な痛みを与える、、。さとみは、くすぐったさと経験したことのない快楽に耐えてはいたが、突然の右足親指を襲う激痛に悲鳴をあげる、、。 (2014/6/21 19:02:12) |
すすむ | > | 「あっ。ああああっ。痛い、、いたいよ、、。すすむ君。あああ。」 (2014/6/21 19:03:00) |
すすむ | > | みなみの苦悶する肢体をみながら、すすむは、みなみの右足の人差指を口に含み舌で転がし始める、、。足裏のくすぐりも忘れない、、。そして、みなみに話しかける。「みなみさん、くやしい?降参しなよ、、。楽になるよ」 (2014/6/21 19:05:08) |
すすむ | > | みなみは、涙をためた美しい顔をすすむに向け、必死にこの苦痛と快楽が同居する拷問に耐えている (2014/6/21 19:05:57) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/6/21 19:06:00) |
おしらせ | > | 晃子♀さんが入室しました♪ (2014/6/21 19:53:46) |
おしらせ | > | 晃子♀さんが退室しました。 (2014/6/21 19:57:12) |
おしらせ | > | 山城あかねさんが入室しました♪ (2014/6/22 00:38:28) |
おしらせ | > | 山城あかねさんが退室しました。 (2014/6/22 00:39:57) |
おしらせ | > | こうきさんが入室しました♪ (2014/6/27 13:16:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こうきさんが自動退室しました。 (2014/6/27 13:41:26) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/6/29 20:53:47) |
すすむ | > | 木製の大きな拷問台にミニスカワンピで大の定されたみなみ、、。手首足首には頑丈な皮ベルトがまきついていてみなみの動きを封じている。素足の右足の裏をすすむの手指でくすぐられながら、足枷で固定された右足の親指をすすむの口に含まれ舌で転がされねぶらるみなみ、、、。屈辱と快感と恥ずかしさで顔を横にふせて淫靡な刺激に耐えるみなみ、、。みなみのも右足を蹂躪しつくしたすすむは、、、嘗め尽くしたみなみの右足の足指を再び親指から強力なバネ仕掛けの洗濯ばさみで一本ずつはさみはじめる、、。楽しみながら、、。みなみは、うめくだけ、、。 (2014/6/29 21:03:47) |
すすむ | > | 「うっ。ううう。あああああっ。い、、、、たい、、。すすむくん、、、、やめ、、、て、、。ぐっ。くくくっ。あっ。あああああ。足を責めるのはもう、やめて、、。たえられ、、ない、、。 (2014/6/29 21:06:08) |
すすむ | > | 「みなみ、きれいな、みなみさん。ふふふ。右足は充分責めたよ。ただ、まだ終わりじゃないよ、、。」そういうとすすむは、細いローターを4本取り出し、みなみの舐られ嘗め尽くされた右足の足指の間に細いローターを挟み始める、、。 (2014/6/29 21:08:15) |
すすむ | > | 「このローターが今度はみなみの右足を責めるんだ。足裏にもつけてあげるよ、、。」そういうと丸いローターを足枷にくびられたみなみの右足の足裏にはりつけるすすむ。かかとの裏、土ふまず、足指のつけね、、。 (2014/6/29 21:10:13) |
すすむ | > | 「みなみ、耐えられる?左足は僕がじきじきに責めあげてあげるよ。手とくちでね。どんなにくすぐったくても、気持ち悪くてもみなみは、この責めから逃れられない、、。しばらくしたら乳首とあそこも責めてあげる、、。電マとローターで。 (2014/6/29 21:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/6/29 21:32:49) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/7/6 20:00:25) |
すすむ | > | 大きな木製の拷問台に白いミニワンピで大の字に固定されているみなみ、、、。すすむによってくすぐり舐りつくされたみなみの右足の足指一本ずつに楽しむかのように強力なバネじかけのせんたくばさみをではさみこんでいくすすむ、、。みなみの苦悶する右足と顔を交互に見比べすすむの嗜虐感は高まる、、。 (2014/7/6 20:04:26) |
すすむ | > | そしてみなみの右足の足指の間に4本の細いローターを挟みこみ、足裏には二つのローターを装着して、、、拷問台の左端に鎖と皮ベルトで張り広げられ固定されたみなみの左足へ向かうすすむ、、。そう、、みなみの右足裏と足指の責め具のスイッチを入れた後に、、。右足を襲うくすぐったさと痛みと快感に唇をかみしめ耐えるみなみ、、。自らの左足にちかずくすすむが視界にはいり、みなみは絶望感にさいなまれる、、。(この上、私の左足、、、、責められる、、、、の、、) (2014/7/6 20:09:51) |
すすむ | > | 「みなみさん、左足、嬲ってあげる、、。僕の舌と手で、、。足指と足裏をくすぐり舐ってあげるね。どんなにいやでも、ほら、みなみの手足は皮ベルトで寸分も動かせないね。つらいよね、、。左足は膝頭も太腿もくすぐり舐ってあげる。足指、足裏、かかと、脛、膝頭、太腿、内腿、、。順番に朝までうーんと嬲ってあげる、、。 (2014/7/6 20:14:16) |
すすむ | > | 「くっ。なんて、、卑怯なひと、、。はずかしくないの?」 (2014/7/6 20:15:19) |
すすむ | > | 「みなみ、いくね。」 (2014/7/6 20:15:30) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/7/6 20:18:22) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/7/10 22:19:30) |
すすむ | > | 拷問台にミニスカワンピで大の字に皮ベルトで拘束されたみなみ、、、。右足は、すすむの手指と舌で五本の足指、足裏、太腿と嬲られ舐られ責めが終わった後にさらにローターを装着され足指と足裏を責められ続けている、、、。さらに、すすむは、みなみに左足を責めることを伝え、拷問台左端に固定されたみなみの美しい左足へ向かう、、。右足を襲う淫靡な刺激に歯を食いしばり耐えながら、自らの自由のきかない左足首へ向かうすすむを目で追うみなみ、、。 (2014/7/10 22:24:22) |
すすむ | > | 「やめて、、。やめてよ。すすむくん、、。一緒にお酒も飲んだし授業も、、。ノートだってみせあったのに、、。なんで、、。こんな、、ひどいこと、、、。するの?」左足首をなんとか自分に取り戻そうと左足首を足枷から引き抜こうとねじり、引っ張るみなみ、、、。 (2014/7/10 22:26:46) |
すすむ | > | 「みなみ、、。責めるね、、。」ようやくみなみの左足首を両手でつつみこんだすすむは、みなみの美しい顔を見て語り掛ける、、。そして、みなみの左足を責めはじめて、、。 (2014/7/10 22:28:23) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/7/10 22:28:26) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/7/10 22:40:06) |
すすむ | > | みなみの足枷に固定された左足首、、足枷から覗くみなみの左足の親指をすすむは、手指でもみこむ、、。「みなみさん、、くやしい?同級生にこんなことされて、、。ふふふ、、。」そういいながら、みなみの左足の親指を口に含み指の裏を舌で転がし始めるすすむ、、。みなみは、唇をかみ締め、自らの左足にとりつくすすむを嫌悪の表情でにらみつけ、そして左足を悶えさすがどうにもならない、、。 (2014/7/10 22:43:39) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/7/10 22:43:56) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/7/13 21:18:18) |
おしらせ | > | 葉月♀さんが入室しました♪ (2014/7/13 21:20:54) |
すすむ | > | みなみは、手枷に固定された両手をギュっと握りしめ足枷の皮ベルトを引きちぎらんばかりに右足を悶えさす、、。そしてs (2014/7/13 21:21:31) |
すすむ | > | 葉月さんこんばんは。 (2014/7/13 21:21:45) |
葉月♀ | > | こんばんは。 (2014/7/13 21:21:57) |
すすむ | > | 葉月さんはどんな責めがいいのかな? (2014/7/13 21:22:46) |
葉月♀ | > | お任せします。すすむさんの好きなようにしてください。 (2014/7/13 21:23:24) |
すすむ | > | じゃあ、台にミニスカで固定されてくすぐられるでいいかな。 (2014/7/13 21:24:12) |
葉月♀ | > | わかりました。 (2014/7/13 21:24:31) |
すすむ | > | 大学同級生、、。お酒をのんだ後、すすむの家に誘いこまれるからで、、。 (2014/7/13 21:25:02) |
すすむ | > | 「葉月、この部屋だよ。見せたいものがあるんだ。」そういって頑丈な扉をあけ葉月を部屋にいれる。そこには、、。 (2014/7/13 21:26:01) |
すすむ | > | そこには、中央に大きな木製の台がある。「葉月、これなんだ。見て、、。」四隅には皮ベルトがたたづむ。葉月は何もしらずちかずく。 (2014/7/13 21:27:19) |
すすむ | > | では、みなみの続きで、、。みなみは、左足にとりついているすすむを振りほどこうと左足を悶えさす。 (2014/7/13 21:31:59) |
葉月♀ | > | ? (2014/7/13 21:32:18) |
葉月♀ | > | やっぱり抜けますね。 (2014/7/13 21:32:48) |
おしらせ | > | 葉月♀さんが退室しました。 (2014/7/13 21:32:53) |
すすむ | > | あれ、まだいましたか。 (2014/7/13 21:33:22) |
すすむ | > | みなみは、左足にとりついているすすむを睨む。 (2014/7/13 21:34:21) |
すすむ | > | 「くやしいでしょ。みなみさん。」 (2014/7/13 21:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/7/13 21:55:22) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/7/14 20:16:31) |
すすむ | > | 葉月さん、昨日はごめんなさい。時間がずいぶん過ぎたので、もういないと思ってしまいました。また機会があればきてください、、。 (2014/7/14 20:17:42) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/7/14 20:17:45) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/7/14 20:18:19) |
すすむ | > | 追伸です。今度は好きなようにさせてください、、。ネチネチと足裏足指わき腹乳房股間を責めたい、、、かな、、。また逢えればですが、、。 (2014/7/14 20:20:01) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/7/14 20:20:04) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/7/17 23:01:16) |
すすむ | > | みなみの足枷に固定された左足の小指に金属製の洗濯ばさみを、、、。つまり、強力なバネ仕掛けの洗濯ばさみでみなみの素足の左足の小指をはさむすすむ、、。あまりの痛みに悲鳴をあげるみなみ、、。 (2014/7/17 23:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/7/17 23:33:14) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/4 22:14:49) |
すすむ | > | 白のミニスカワンピで拷問台に大の字に固定されているみなみを責め続けるすすむ。皮ベルトで台の左端に縛り付けられたみなみの左足の足指に一本ずつ強力な洗濯ばさみではさみこんでしまう、、。親指、人差指と洗濯ばさみで指先をはさまれるごとに、左足首を悶えさせ顔をくもらせ苦痛に耐えるみなみ、、。同時にみなみの悶える左足の足裏をくすぐるすすむ、、。 (2014/8/4 22:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/8/4 22:42:42) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/7 19:34:29) |
すすむ | > | [ (2014/8/7 19:36:02) |
すすむ | > | [ (2014/8/7 19:36:08) |
すすむ | > | 「 (2014/8/7 19:36:58) |
すすむ | > | 「うううっ。痛いよ、、、、。すすむくん、、、。何で?、、、。こんな、、、ひどいこと、、するの?」みなみは左足の足指、、、親指と中指、小指を強力なバネじかけの洗濯ばさみではさまれた痛みと足裏をくすぐられる得たいのしれないくすぐったさ、、、そして大学同級生の男子の豹変に恐怖を覚えてすすむをみつめる、、。足指の痛みが頭に響いてみなみの美しい顔が歪む、、。 (2014/8/7 19:41:12) |
すすむ | > | (きれいな娘だな。まだ僕のことを同級生で友人だと思っている心のきれいな娘、、。でも、屈服させてやる。)すすむは、みなみの左足の足裏をくすぐりながら右手でみなみのミニスカから伸びる太腿から膝頭にかけて右手でもみこむ、、。 (2014/8/7 19:44:17) |
すすむ | > | 「あああっ。すすむくん、ゆび、、、足の指、、、いたい、、、洗濯ばさみ、、、とって、、。ベルトも、、、、ほどいて、、、、足首、、、、もう、、、やだ、、、」みなみは顔をあげて自らの左足、、、皮ベルトに固定された左足を見てそして左足をくすぐり嬲っているすすむに懇願する (2014/8/7 19:48:03) |
すすむ | > | 「みなみ、僕のものになるかい?そうしたらベルトをほどいてあげるよ。」 (2014/8/7 19:49:41) |
すすむ | > | 「えっ?そんな?やだよ。そんな。すすむくん、、。こんなことする男の人なんて、、。絶対、、、、いや、、。ほどい (2014/8/7 19:50:55) |
すすむ | > | 「みなみさん、、、じゃあ、左足、、、責めるね。」そういうとみなみの左足の親指を責めている金属製の洗濯ばさみをとりさり、、そして、痛みから解放されたみなみの左足親指をいきなり口に含み舌で親指の裏と指先を舐り始めた、、。同時にみなみの左足裏を手指でやさしくなぞることも忘れない。 (2014/8/7 19:54:33) |
すすむ | > | 「なっ。あっ (2014/8/7 19:54:46) |
すすむ | > | 「何するの?すすむくん。そんなとこ、、、やだ。やめ、、あっ。ああああ。」みなみは顔をあげて自らの左足に取り付いているすすむを見て嫌悪感もあらわに大声をあげる、、。左足首を力いっぱい悶えさせるが頑丈な皮ベルトがみなみの抵抗を封じている。 (2014/8/7 19:57:39) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/7 19:58:42) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/8 21:17:58) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/8 21:35:59) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/11 16:43:37) |
すすむ | > | 拷問台に厳しく手足を拘束されたみなみの左足、、、左足の中指、小指には頑丈な金属製の洗濯ばさみがとりつき、苦痛をみなみに与えている、、。その痛みから解放されたみなみの左足の親指を今、すすむが舌でなぶっている、、。 (2014/8/11 16:46:45) |
すすむ | > | すすむは、みなみの足枷に固定された左足の親指の指の裏を舌でくすぐり嬲っている、、。歯をくいしばって感じまいとすすむをにらみ、足枷から左足首を引き抜こうと悶えさせるみなみ、、。大学研究室のマドンナ、よく伸びた肢体と屈託ない笑顔で同級生の羨望の的であったみなみ、、。テニスサークルに所属しマドンナとして誰も (2014/8/11 16:51:08) |
すすむ | > | 深くかかわれず男に肌も触れられたこともないみなみ、、。その美女が今、大きな木製の台にミニスカート、白いワンピース、素足でその美しい肢体を大の字に皮ベルトで固定され、その清らかな左足の足裏、足指を同級生に嬲られている、、。 (2014/8/11 16:53:38) |
すすむ | > | すすむは、みなみに語り掛ける、、。「みなみ、、、気分はどう?足の指まで同級生の僕に舐られ足裏をくすぐられ太腿をなでられる、、。朝までずっとやってあげる、、。誰も助けにこないよ。ほら、、悶えてもみなみの左足首には頑丈な皮ベルト、、。むだだよ、、。みなみ、、。」 (2014/8/11 16:56:26) |
すすむ | > | みなみは、それでも、すすむに強気に言い放つ。「すすむくん、もう、やめて。こんなのおかしいわ。女の子の足を舐める?くすぐる?はずかしくないの?こんな女を縛って、、。嬲るなんて、、。卑怯よ、、、。すすむくん、いっしょにお酒もテニスもしたのに、、。すすむくんだから、足裏のマッサージ、、、。合宿で部活の後の、、、足だって預けたのに、、。なんでこんなことするの、、、、?あっ、ああああ。すすむくん、やめ。やっ、、、、、。」みなみ左足首の足指、、、その親指を口に含み充分舐ったすすむは、その舌をみなみの足指の親指と人差指の間にいれて舐りはじめる、、。 (2014/8/11 17:03:12) |
すすむ | > | すすむは、みなみにかたりかける、、。「みなみ、そうだね。合宿。みなみの足裏のツボをおしたげたよ。杏子は嫌悪感いっぱいにそれを見ていたけどみなみは確かに快よく僕のツボおしを許したよね。だから、みなみは、本当はこういうことが好きなんだよ。だから僕がこうしてるの。認めてみなみ。 (2014/8/11 17:06:49) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/11 17:06:57) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/11 17:09:18) |
すすむ | > | 誰か来て。みなみになって (2014/8/11 17:09:58) |
すすむ | > | 「みなみ、、左足の親指は嬲りつくしたよ、、。敏感になったみなみの白くきれいな親指はこうしてあげる。」そういうとすすむは、みなみの舐られくすぐられつくした左足親指を再び強力な金属製の洗濯ばさみではさんでしまう。 (2014/8/11 17:13:03) |
すすむ | > | みなみは、、。「あっ。あああ。いたい、、。痛いよ。すすむくん、、、、。なんで、、、もう、、やめて、、、よ。あああ。」みなみは、左足をねじり悶えさせるが足枷に固定されていてほとんどうが越させない、、。 (2014/8/11 17:14:42) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/11 17:14:58) |
おしらせ | > | 伊藤薫さんが入室しました♪ (2014/8/19 17:38:19) |
伊藤薫 | > | (こんにちは) (2014/8/19 17:38:27) |
伊藤薫 | > | (誰か来ないかな・・・・♩ (2014/8/19 17:40:10) |
おしらせ | > | 伊藤薫さんが退室しました。 (2014/8/19 17:42:42) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/19 23:06:28) |
すすむ | > | 薫さん、こないかなあ。台にミニスカか水着で固定されてくすぐられてくれないかなあ。 (2014/8/19 23:07:46) |
すすむ | > | 下のみなみを薫さんにかえて話をすすめてみるね。大学同級生のすすむと薫、、、。同級生だからと気を許してしまった薫は、すすむの罠にはまり、すすむの家の地下室の拷問台に大の字に皮ベルトで拘束されてしまう、、。薫の格好は白のミニスカ、ワンピース、、。真っ白な手首足首は頑丈な皮ベルトで締め付けられ木製の大きな台に縛り付けられている、、。 (2014/8/19 23:12:36) |
すすむ | > | すすむは、薫の右足の足裏をくすぐりながら、話しかける。「ねえ、、薫さん、気分はどう?くやしい?嫌いな僕の罠にはまってこうして薫の体を嬲られるのは、、。 (2014/8/19 23:14:56) |
すすむ | > | 「うっ。くっうう。」薫は卑劣なすすむを睨み、決して屈服しないという意思表示をその美しい目にこめる。同時に右足首を足枷から引き抜こうとねじり引っ張り悶えさせる、、。しかし、頑丈な皮ベルトはびくともしない。 (2014/8/19 23:17:01) |
すすむ | > | すすえも、むは、薫にはなしかける。「薫さん、足裏は感じる?気持ちいいのかな?でも、苦痛もね、、。」そういうと、かおるの小さく真っ白な右足の素足の親指と小指を頑丈な金属製の洗濯ばさみで一本ずつ挟み込んでしまう。悲鳴をあげる薫、、。 (2014/8/19 23:19:42) |
すすむ | > | 「あっ。ああああ。痛い、、、痛いよ。すすむくん、、。やめ、、、、て、、、よ、、。」 (2014/8/19 23:20:19) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/19 23:20:22) |
おしらせ | > | 明日菜さんが入室しました♪ (2014/8/20 22:40:31) |
明日菜 | > | こんばんは (2014/8/20 22:40:38) |
おしらせ | > | 明日菜さんが退室しました。 (2014/8/20 22:40:43) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/22 21:35:47) |
すすむ | > | 明日菜さん、くすぐらせて、、、。 (2014/8/22 21:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/8/22 21:57:08) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/23 21:29:09) |
すすむ | > | 明日菜、大学同級生、同じテニスサークル所属。新歓コンパ、練習ですすむと仲良くなる。そして七夕飲み、、。サークル40人ほどで、とある居酒屋で皆、はめをはずす。 (2014/8/23 21:41:20) |
すすむ | > | 座敷のテーブルですすむと向かい合い飲みがすすむ明日菜、、。明日菜は青のTシャツに白のミニスカート、、。練習後の飲み、、。お酒もまわって部員は皆、好き勝手にばらばらに話をしている、、。 (2014/8/23 21:51:28) |
すすむ | > | すすむは、明日菜にはなしかける。「明日菜さん、今日は疲れたね、せっかくだから、もう皆でお酒飲んで星でも見よう」 (2014/8/23 21:54:00) |
すすむ | > | 「明日菜「すすむ君、外は雨だよ。星なんか、、。ふふふ。」お酒も入りくだけてすすむに対応する明日菜。 (2014/8/23 21:55:01) |
すすむ | > | 「そっか。じゃあ、飲もう。」そういって明日菜に酒をつぐすすむ、、。しばらく歓談しておもむろに明日菜にすすむはいう。 (2014/8/23 21:56:08) |
すすむ | > | 「明日菜、練習で疲れたでしょ。特に足、ツボ、おしたげるよ。」 (2014/8/23 21:56:51) |
すすむ | > | 「えっ。足、、。うん、、。確かに足、、重いけど、、。」明日菜はすこし躊躇しながらすすむを見やる・ (2014/8/23 21:57:50) |
すすむ | > | 「大丈夫。足のツボ、知ってるもん。明日菜、押したげる、足、、こっちに頂戴。」すすむは、屈託ない笑顔で明日菜に話しかける (2014/8/23 21:59:06) |
すすむ | > | 「うん、、。じゃあ、」明日菜はすすむのいうままに右足をテーブルの下からすすむの方に伸ばす、、。ミニスカから伸びた真っ白な素足がすすむの目前に伸びてくる、、。 (2014/8/23 22:00:38) |
すすむ | > | (練習後の足なんか、、。でも、すすむくん、、、なら、、。)すこし期待もこめて明日菜は右足をすすむにあずける。 (2014/8/23 22:01:56) |
すすむ | > | すかさず、すすむは、明日なの右足首を握り手前に引っ張り自らあぐらをかき交差している足の上に明日菜の右足を持ってきてしまう。 (2014/8/23 22:03:16) |
すすむ | > | (あっ。はずかしい、、、。)明日菜の右足首はすすむのあぐらをかいた足の上までもっていかれすすむの左手で右足首をにぎられている。 (2014/8/23 22:04:59) |
すすむ | > | しかし、酒もはいっていた明日菜は、すすむにはなしかける。「すすむくん、ちゃんと足、ほぐしてね。失敗したら承知しないわよ。」笑いかける明日菜 (2014/8/23 22:06:30) |
すすむ | > | 「大丈夫。いくね。」すすむは、明日なの右足の足裏をゆっくりと押しはじめ、足指を一本ずつつまみ、ぐるぐる回し始める。 (2014/8/23 22:07:44) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/23 22:07:47) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/24 21:53:49) |
すすむ | > | (本当に小さくてきれいな足だなあ。)明日菜の右足の裏、指を押しながらすすむは、思う。明 (2014/8/24 21:56:42) |
すすむ | > | 明日菜の右足の指を一本ずつつまみ、指先を押すごとに明日菜の足が反応する。明日菜の右足の指の間にすすむは、手指をはさみもみほぐす、、、。 (2014/8/24 21:58:43) |
すすむ | > | 「あっ。うっ。あああ、そんな、、、すすむくん、はずかしい、、、。」明日菜は顔をふせてその心地よさと恥ずかしさですすむの顔が見れない (2014/8/24 22:00:10) |
すすむ | > | 「明日菜、気持ちいいでしょ、、。ふふふ。ほら、なんならさえ子さんも玲子さんもやったげるよ、、。」すすむは、明日菜の周りにいる女子にもほほえみかける、、。 (2014/8/24 22:02:35) |
すすむ | > | 「うん、よさそうね、機会があれば、すすむくん、、、。明日菜、なんか、変な気持ってないよね、、。」同級の小枝子、玲子、ひろみがはしゃいで明日菜をみる、、。皆、どこかで快活なすすむにそれをやってもらいたいとこもありながら、同姓の明日菜を揶揄したい複雑なおももちでいる。唯一、それを冷たい視線で一瞥した洋子がすすむに挑戦的な視線をむけるる (2014/8/24 22:08:47) |
すすむ | > | 「私は、いや。だって男の子に足の裏や足の指をさわられて喜ぶなんて変よ。そうじゃない。すすむをまっすぐみて言い放つよう子。 (2014/8/24 22:10:35) |
すすむ | > | 洋子は、身長168の活発な女子。正義感が強くサークルの精神的な支柱でもある。今日は、コンパということでTシャツ、ジーンズにそのモデル並みの肢体をあずけている。 (2014/8/24 22:13:13) |
すすむ | > | 「すすむくん、変よ。こんなの。足フェチ?女の子の足なんて、、。さわって喜んで。みんなもおかしいわ。」 (2014/8/24 22:15:02) |
すすむ | > | 「すすむくん、明日菜のかわりにじゃあ、そんなに技術があるなら私も頼むわ。私の足のツボをおしてみて。」そういうと洋子はジーンズから除く素足の右足をすすむのほうに伸ばす、、。 (2014/8/24 22:17:36) |
すすむ | > | すすむは、突然のことに戸惑い、、やがて洋子にいう。「洋子さん、こんな雰囲気じゃね。でも、機会があればいくらでもね。明日菜さん、また、今度ゆっくりね。」 (2014/8/24 22:18:44) |
すすむ | > | 女子たちは水をさされ、それぞれ別の集団におもむく。明日菜はすこし残念な視線をすすむにおくりその場をはなれる。残ったのは洋子。 (2014/8/24 22:20:45) |
すすむ | > | 「すすむくん、残念ね。」勝ち誇ったように言い放つよう子。「すすむくん、女の子の足、好きでしょ。足フェチ、、。変態、、。」 (2014/8/24 22:22:14) |
すすむ | > | 「私の足をさわってみなさいよ。私は、何も感じないわ。ほら、すすむくん。」そういって洋子は自らの右足をすすむの前に差し出す。 (2014/8/24 22:23:29) |
すすむ | > | すすむは、その素足を見つめる。きれいな白い素足。すすむは、洋子のいわれるままに洋子の素足の右足を両手でつつみ足裏足指をほぐす。 (2014/8/24 22:24:50) |
すすむ | > | 「ふん、すすむくん、なんともない、、。気持ちよくもないし、まして変態君の愛撫には何も感じないわ、二度と明日菜たちにかかわらないで。」そういうとすすむに軽蔑した一瞥をくれてその場を去るよう子。 (2014/8/24 22:26:45) |
すすむ | > | (絶対に許さない。洋子さん、何様、、。必ずくっぷくさせてやるよ)すすむは、屈辱に顔をゆがめながら洋子に復讐を誓う (2014/8/24 22:27:43) |
すすむ | > | 1か月後、キャンパスで偶然を装い洋子に声をかけるすすむ。「あっ。ご無沙汰。たしか、、、洋子さん、、。」洋子は、季節柄Tシャツに白のミニスカート、素足に白いスニーカーのいでたち。身の毛もよだつほど、嫌いなすうすむに声をかけられみがまえr (2014/8/24 22:32:12) |
すすむ | > | 身構えるよう子。「何ですか、、。」嫌悪感をかくさず、すすむをまっすぐみやる洋子・ (2014/8/24 22:33:10) |
すすむ | > | 「うん、実は、今日、明日菜さんがうちに父のコレクションを見に来るから洋子さんもこないかなあ、って思って。嫌われているのはわかるけど、同じ学科だし、明日菜さんの親友でしょ。どう」 (2014/8/24 22:34:50) |
すすむ | > | 「えっ。明日菜が?ほんと。」洋子は、不審に思うがすすむも明日菜も自分も史学科、、。歴史的な遺物があればみたい衝動にかられる。明日菜がいなくても単独でも見たい気持ちはある。 (2014/8/24 22:37:03) |
すすむ | > | すすむは、すかさず、「そうだよ。車できてるから洋子さんもどうぞ。車で10分もかからないよ。」 (2014/8/24 22:38:13) |
すすむ | > | 数分後、洋子はすすむの車にのりすすむの家に着く。すすむの車は、地下一階の車庫にすべりこむ。車から降りた洋子はすすむにうながされエレベーターに乗る。エレベーターはなんと地下へといくが洋子は不審に思わない。同級生ということで安心しきっているのだ。地下三階におりその部屋に入る洋子。そこは、、、、。「えっ。すすむくん、ここは、、、。」 (2014/8/24 22:41:51) |
すすむ | > | そこは、部屋の中央に大きな木製の台。ダブルベッドより一回り大きな、、、。台の四隅には黒い皮ベルト、、、。大学生ならそれが何を意味するかはわかる、、。そして他にもさまざまな女体を責める拷問具が、、、。 (2014/8/24 22:43:54) |
すすむ | > | 「すすむ、くん、、。これは、、。何、、、。」放漫な言動とはうらはらに、うぶな洋子は身の危険に全く気がつかない。木製の拷問台にちかずきすすむに質問する (2014/8/24 22:45:32) |
すすむ | > | 「これって、あの魔女狩りで使われた、、、、ラック、、よね。すごい、日本でこんなのあるんだ、、。」 (2014/8/24 22:46:21) |
すすむ | > | 「うん。父のコレクション。高いみたい。」そういうと、すすむは、洋子を別室に誘う。疑われないために、、。「洋子さん、明日菜はもう少ししたら着くって。お茶でものもうよ。」そういって隣の私室に洋子を案内する。 (2014/8/24 22:50:43) |
すすむ | > | 洋子も拷問室を見せられたときは女の本能で警戒をしたがあっさり和室に移動したのですすむへの警戒をといてしまう。 (2014/8/24 22:51:43) |
すすむ | > | その部屋は、六畳の和室。中央に小さなテーブルがあるだけ。洋子はすすむにうながされ白いスニーカーを脱ぎ、テーブルの上座にその美しい素足をおりたたみすわる。すすむは、お茶を運びテーブルに置き洋子とむきあう。 (2014/8/24 22:54:00) |
すすむ | > | すすむを警戒していたよう子だったが、紳士的なすすむの態度にいつしか気を許し始めサークル、授業の話をはじめる。いつしか、 (2014/8/24 22:56:34) |
すすむ | > | 七夕ののみのはなしになり、すすむが明日なの足をマッサージしたことを洋子が非難したことの話になる。 (2014/8/24 22:57:29) |
すすむ | > | 「はは、こわかったよ。洋子さん、、。男子よりも。」すすむは洋子に屈託ない笑顔をむける。 (2014/8/24 22:58:15) |
すすむ | > | 洋子もうちとけすすむにいいかえす。「だって、すすむくん、明日菜の足ばっかに執心してい (2014/8/24 22:59:00) |
すすむ | > | 「執心しているように見えて。へへ、しっとかな。もう、なんでもないよ。それよりさっきの拷問具、授業で出てきたラックでしょ。女性の手足を台の字に引き絞って苦痛を与えるという」 (2014/8/24 23:00:35) |
すすむ | > | すすむ「そう、でも手足を引き伸ばすだけでなく抵抗できない状態にして全身をくすぐったり苦痛をあたえたりするんだ。」 (2014/8/24 23:01:52) |
すすむ | > | 「へえー。どんなかんじなんだろう。あんな台に固定される気分は、、。」洋子はすすむを見る。 (2014/8/24 23:02:55) |
すすむ | > | 「うん、犠牲者は大変だろうね。恥ずかしさとで。男の僕でも身のけがよだつよ、、。」 (2014/8/24 23:03:50) |
すすむ | > | 洋子(そうか、なんか、どっかであの台によこたわってみたい気持ちもあったけど、、。ふふふ、そんなこといえないよね。あと、こわいし) (2014/8/24 23:05:17) |
すすむ | > | 「そんなことより、洋子さん、足、足を揉んだげるよ。足っていったって足裏のみ、、。どう?僕うまいよ。」 (2014/8/24 23:06:23) |
すすむ | > | 洋子「えっ。足?そんな、、。」洋子は自ら横座りにたたんでいる素足を見る。ほどよく肉感的な白い素足、、、一日中授業をしてまさか、座敷にあがるなど思っていない、白のスニーカーをはいていた足を、、、。 (2014/8/24 23:13:24) |
すすむ | > | 「すすむくん、だって、、。足、、、。」洋子は、一日中、スニーカーをはいていた足を異性にあずけることに躊躇する。 (2014/8/24 23:14:33) |
すすむ | > | すすむは、すかさず、「ははは。だって洋子さん。僕、足フェチだから。特に美女、まして洋子さんの足なら喜んでツボ押しします。」 (2014/8/24 23:15:41) |
すすむ | > | 洋子はそのうそのないすすむの言動に警戒も羞恥もなくなりすすむに「」笑顔をむける。「じゃあ、すすむくん、、、」そういってミニスカから伸びる美しい素足の左足をすすむのほうに伸ばす、、。 (2014/8/24 23:17:55) |
すすむ | > | おずおずと伸びてくるよう子の左足の足首を右手で握り手前の引っ張るすすむ。 (2014/8/24 23:18:37) |
すすむ | > | 「あっ。、、、、はずかしい。」洋子は中学生のように下をむいてしまう。 (2014/8/24 23:19:19) |
すすむ | > | (洋子さん。もう堕ちたね。本当の恥ずかしさをおしえてあげるよ。あとでね) (2014/8/24 23:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/8/24 23:40:08) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/25 20:56:47) |
すすむ | > | すすむは、洋子の左足の足裏、足指を一本ずつつまみ、もみこんでいく、、。洋子の恥じらいを楽しみながら。そして洋子の左足の足指の間にすすむの右手の指をはめこみ洋子の足指の間に刺激をあてていく、、。 (2014/8/25 21:00:16) |
すすむ | > | 「あっ。、、そんな、、。」洋子は自らの足指の間を嬲られる心地よさに下をむいてしまう。(私の足指の間を、、、すすむくんの指が、、、。はずかしいけど、、。) (2014/8/25 21:05:27) |
すすむ | > | 時折、洋子は、左足の足指をぎゅっ、と握りすすむの手指を足指で握りしめる、、。もちろん、洋子の心地よさの意思表示、、。 (2014/8/25 21:07:03) |
すすむ | > | 「洋子さん、気持ちいい?」すすむは、洋子を陥れたことを実感した。(あとは、、、ふふ。) (2014/8/25 21:08:30) |
すすむ | > | 「左は終わり。洋子さん。右足をかして。」すすむは、洋子をまっすぐみて言い放つ (2014/8/25 21:09:23) |
すすむ | > | 「えっ。うん、、。はい、、、。」洋子は左足をちじめ、右足をすすむのほうに伸ばす。 (2014/8/25 21:10:17) |
すすむ | > | すすむは、洋子の真っ白な素足を自らあぐらをかいたところまで強引に引っ張ってくる、、。すすむのへそに洋子の右足の足裏が接触するかんじに、、。 (2014/8/25 21:12:20) |
すすむ | > | (あっ。はずかしい、、、。)しかし、洋子は、もうすすむの罠におちてしまっている、、。この後、どれだけひどい責めがみずからにふりかかるか、全く洋子はわかっていない。 (2014/8/25 21:15:07) |
すすむ | > | 「洋子さん、足、ほぐしたげる、、。」そういうとすすむは、洋子の左足の足裏、足指、指の間をもみこんでいく、、。 (2014/8/25 21:16:07) |
すすむ | > | 1時間後、洋子は両足を伸ばしたままその心地よさに身をまかせていた、、。 (2014/8/25 21:17:10) |
すすむ | > | 「洋子さん、お疲れ様、じゃあ、このお茶を飲んで。しばらくしたら明日菜もくるでしょ。」すすむおc (2014/8/25 21:18:18) |
すすむ | > | すすむは、お茶をすすめ、それを洋子は飲んでしまう。そしてすすむは、部屋をでていく。洋子を責めさいなむ道具の確認にいくのだ。 (2014/8/25 21:19:19) |
すすむ | > | 一人部屋に残った洋子は、自らの伸びのアル素足をまっすぐのばしたまま、今、あったことを思い出す。(私はすすむくんを嫌いだったはず、、。それがなんで体をさわらせて、、。足とはいえ、、なぜ、、。すすむくんのことがすきなの?明日菜に嫉妬してたの、、。いえ、すすむくんが好きになりそうだけど、、、。同時になんか変よ。すすむくんの本当の姿をしりたい、、。明日菜にだって、、。簡単にちかずけちゃいけにという直感はあったし、、。 (2014/8/25 21:23:56) |
すすむ | > | 「洋子さん、下においで、、。明日菜ももうすぐつくって、、。」すすむは、洋子を先ほどはいった拷問部屋に誘う。洋子は、すすむにたいして不審に思うも基本的には同級生ということでしんようしてしまっている、、。すすむについていって鉄扉の中にはいって (2014/8/25 21:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/8/25 21:46:26) |
おしらせ | > | 明日菜さんが入室しました♪ (2014/8/26 01:47:13) |
明日菜 | > | こんばんは、またきます (2014/8/26 01:47:32) |
おしらせ | > | 明日菜さんが退室しました。 (2014/8/26 01:47:36) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/26 10:48:45) |
すすむ | > | 部屋の中央には木製の大きな拷問台がある。「洋子さん、よく見て。中世の本物だよ」すすむは、洋子を拷問台にちかずくことをうながす、、。 (2014/8/26 10:50:33) |
すすむ | > | 洋子 (2014/8/26 10:50:45) |
すすむ | > | 洋子 「へえ~。こうしてみると思ったより大きいのね。このベルトで犠牲者を拘束して、、、。」 (2014/8/26 10:52:22) |
すすむ | > | すすむ 「そう。手足を大の字に引っ張って美女を責めたんだよ。洋子さん、ためしに乗ってみる?」すすむは、真顔で洋子にいう。 (2014/8/26 10:53:47) |
すすむ | > | 洋子 「えっ。いやよ、こわいし、、。」すすむの様子が変わったのですすむをじっと見つめるよう子、、。「すすむくん、明日菜はいつ来るの?私、明日菜がきたらかえるわ」女の本能から身の危険を感じたよう子はすすむから離れる。 (2014/8/26 10:56:52) |
すすむ | > | すすむ「明日菜は君が呼ぶんだよ。メールしてこの家に君が呼ぶんだよ。罠にかかったね。」 (2014/8/26 10:58:07) |
すすむ | > | 洋子「えっ。だましたのね。わたし、、帰る」そういうとドアのほうに走りかけるよう子。しかし、体がふらふらする。 (2014/8/26 10:59:14) |
すすむ | > | すすむ「そうだよ。お茶に薬をね。短い間、10分くらい体はしびれたままさ。でも、その拷問台に洋子さんを固定するのには充分。さあ、洋子さん、拷問台によこになって。手足をその皮ベルトで縛ってあげる。」そういうとすすむは、洋子にちかずく。 (2014/8/26 11:01:30) |
すすむ | > | 洋子は、抵抗するがすすむに拷問台のほうに引きずられていてつぃまう。しだいにちうかずいてくる拷問台。そして台の四隅の頑丈な大きな皮ベルト。 (2014/8/26 11:03:13) |
すすむ | > | 「あああ。いや。やめ、、、、。やめてすすむくん。」抵抗するが洋子はすすむに抱きかかえられ台に仰臥させられてしまう。 (2014/8/26 11:04:10) |
すすむ | > | すすむ「洋子さん、きれいだね。あの夜、僕を馬鹿にするからこういうことになるんだよ。明日菜を責める前に親友の洋子さんを先にね。」そういうと洋子の両手をバンザイの形にして両手首を皮ベルトに拘束する。「次は、足もね。」そういうとすすむは、拷問台の下方にまわり洋子のスニーカーを脱がし始める。ようやく痺れがとれてきたよう子は足をかすかに左右に動かし抵抗するも靴のひもをほどかれ真っ白な素足にされてしまう。「洋子さん、さっきのマッサージで弱いとこわかっているから後で責めてあげるね。どんなにくすぐったくても気持ち悪くても抵抗できないように皮ベルトで固定してあげる」そういうとすすむは、ミニスカから伸びるよう子の右足首に皮ベルトを巻きつけきつく引き絞り留め金でとめてしまう。 (2014/8/26 11:12:03) |
すすむ | > | 洋子「いや。やめてすすむくん。信用してたのに、、。」洋子はまだ自由な左足で必死にすすむの両手をけり、なんとか捕まれまいと抵抗する。しかし、ついに左足首をすすむの両手でつかまれ拷問台左端へもっていかれてしまう。 (2014/8/26 11:14:13) |
すすむ | > | 「すすむは、洋子の左足首にベルトを巻きつけ冷たく洋子を見下ろす。「洋子さん、はずかしい?でも、本番はこれから、、。」そういうとすすむは、拷問台下方のハンドルを回す。すると洋子の両足首にがっちりと巻きついている皮ベルトに続く鎖が左右に巻き取られていく。洋子の美しい両足は拷問台の両端にゆっくりと張りひろげられていく、、。 (2014/8/26 11:17:15) |
すすむ | > | 洋子「なっ。なにを、、、。あっ。ああああ。」必死に両足に力をいれて足を閉じようとするがどうにもならない。 (2014/8/26 11:18:13) |
すすむ | > | 「洋子さん、足を広げたら洋子さんの全身をくすぐり舐ってあげる。」ついに90度に洋子の両足は固定されてしまう。洋子はなんとか足枷から自由になろうと足首をねじり引っ張っている。 (2014/8/26 11:20:14) |
すすむ | > | 「洋子さん、明日菜に電話してくれる。すすむくんを悪くいっていたのは誤解で今彼の家にいるからきてとね。そうしたら拷問台から解放してあげるよ。」洋子の右足の足裏をくすぐりながらすすむは語り掛ける (2014/8/26 11:23:09) |
すすむ | > | 「うっ。さわらないで。絶対いやよ。こんな卑怯な人に明日菜をちかずけるなんて。いや。」すすむを睨んで全身をもだえさすよう子 (2014/8/26 11:24:19) |
すすむ | > | 「そう、じゃあ、しかたがないね。まず、足を責めるね。つぎに胸、、。」すすむは、テーブルから金属製の頑丈な洗濯ばさみをとり洋子の目の前にもっていき、そして洋子の固定された足元に移動していく。 (2014/8/26 11:26:16) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/26 11:26:24) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/26 12:04:47) |
すすむ | > | 洋子は不安そうに顔をあげて拷問台右端に固定された右足に向かうすすむを目で追う。頑丈な厚い黒皮のベルトで固定された右足首からのぞいている白く小さな足の甲、足指を動かすことしか洋子はできない。(洗濯ばさみ、、、まさか、すすむくん、足を責めるって、、、) (2014/8/26 12:08:30) |
すすむ | > | すすむは、足枷に固定されたよう子の右足の裏をくすぐり足の指先もくすぐり始める。そしていきなり洋子の右足親指を洗濯ばさみで挟み込んでしまう。 (2014/8/26 12:10:04) |
すすむ | > | 洋子「あっ。ああああああ。痛い、、痛いよ、、、。すすむ、、く、ん。、うっ。くっ。」洋子は悲鳴をあげる。 (2014/8/26 12:11:07) |
すすむ | > | すすむは、洋子をみながら右足の字と指し (2014/8/26 12:11:29) |
すすむ | > | 右足の人差指、中指、薬指、小指と一本ずつ洗濯ばさみではさんでいく、、。そのつど引きつれて悶えるよう子の美しい素足、、、。「どう、洋子さん、明日菜に電話かけてくれる?」 (2014/8/26 12:13:56) |
すすむ | > | 洋子「あああああっ。くうう。いや、いやよ。明日菜を、、、、こんなめに、、あわせない、、わ。卑怯、、」気丈にすすむをにらみ抵抗するよう子。右足の激痛に必死に耐えている。 (2014/8/26 12:16:00) |
すすむ | > | 「そう、じゃあ、こうしてあげる」そういうと、すすむは、足枷に抵抗を封じられているよう子の右足の親指の洗濯ばさみをとりさり、いきなり右足親指を口に含み舌で転がす。足裏のくすぐりも丹念に始めた。「どう、洋子さん。気持ち悪いでしょ。それともくすぐったくて気持ちいい?しばらく、親指を舐ったらまた洗濯ばさみではさんであげる、、。そして次は人差指を同じように責めてあげる、、。この責めに終わりはないんだよ。まだ左足も残っているし、、。それでも、屈服しなかったら乳首を足責めと同時にローターで責めるよ。どう?耐えられる」 (2014/8/26 12:21:34) |
すすむ | > | 「うううっ。いや、、よ。あなたなんか、、、きら、、い。あっ。あああああああ。くうう。」突然味わったことがない快感が全身を貫く。洋子は顔をあげ足元をみる。足枷に固定された右足の親指と人差指の間にすすむが舌をいれて舐めこんでいる、、。「いやああああ。そんな、、、、。やめなさい。すすむくん。あっ。あっ。あああああああ」洋子は顔を左に伏せて唇をかみしめて耐えている、、。(わたし、、、一日素足でスニーカーはいていた、、足、、そこを舐められてくすぐられている、、はずかしい、、くすぐったいの、、。この感覚は何?) (2014/8/26 12:27:30) |
すすむ | > | 「洋子さん。足指の間が弱いでしょ。あと足裏、、、。くすぐり舐ってあげる、、よ。明日菜が来たらやはり薬でこの拷問台に固定して洋子さんと同じように責めるね。洋子は解放してあげるよ。だから、、、明日菜に電話して、、、。」そういうとさらに洋子の右足を責めつづけるすすむ。 (2014/8/26 12:30:36) |
すすむ | > | 「あああああああ。いやあ、、、、、、。」洋子は絶望感に全身を波打たせる、、。 (2014/8/26 12:31:25) |
すすむ | > | 1時間後、洋子が苦悶していた拷問台に洋子の姿はない、、。同時刻、外出中の明日菜にメールが入る。送り主は、、、、洋子、、。すすむの家に来るようにとのないようで (2014/8/26 12:33:50) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/26 12:33:55) |
おしらせ | > | 明日菜さんが入室しました♪ (2014/8/26 22:56:52) |
明日菜 | > | こんばんは! (2014/8/26 22:56:58) |
明日菜 | > | なんか、すごいですね、・・・・でもスニーカ素足の足は本当にちょっと恥ずかしいかも(笑) (2014/8/26 22:57:39) |
おしらせ | > | 明日菜さんが退室しました。 (2014/8/26 22:57:44) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/27 07:07:59) |
すすむ | > | 明日菜さん、この続きをやりましょうね。洋子は、結局、明日菜に電話することを拒み、すすむが、洋子の携帯を使って明日菜にメールをした。明日菜は洋子からのメールだと思い込みすすむの家にきてしまう。洋子は厳重に猿轡をされ体の自由を奪われ別室に監禁されていてモニターで親友の明日菜が責められる姿を見させられる (2014/8/27 07:11:19) |
すすむ | > | 明日菜は、肩が露出したワンピースミニ、足元はフラットシューズかトングサンダルで、色や形は普段、明日菜さんの格好できてください。 (2014/8/27 07:14:19) |
すすむ | > | 家についた明日菜は、すすむにその美しい肢体をつつむファッションをほめられ、和室に通され、お茶をすすめられる、、、。そこからはじめましょ。 (2014/8/27 07:17:14) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/27 07:17:17) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/27 20:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/8/27 20:29:48) |
おしらせ | > | 明日菜さんが入室しました♪ (2014/8/29 12:15:06) |
明日菜 | > | ふふふ (2014/8/29 12:15:12) |
おしらせ | > | 明日菜さんが退室しました。 (2014/8/29 12:15:16) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/29 23:46:26) |
すすむ | > | 明日菜さん、すこし勝手にすすめさせてもらうね。 (2014/8/29 23:48:04) |
すすむ | > | 明日菜は、洋子からのメールだと信じて疑わずすすむの家にきてしまう。洋子の携帯ですすむがメールを送ったなど考えもしない。明日菜は、夏服、白いミニワンピ、伸びのアル手足をさらし、はやりのトングサンダルのいでたちでインターフォンをならす。迎えるすすむ。「やあ、いらっしゃい、こちらへ」すすむは、和室に明日菜を通し、座椅子をすすめお茶をいれる、、。もちろん、美女の体の自由を奪う薬がもってある、、、。 (2014/8/29 23:53:52) |
すすむ | > | 明日菜は、ミニスカから伸びる美しい脚を横にたたみ座椅子に座る。正面に座るすすむ、、。しばらく歓談をしてすすむは、明日菜に話す。「明日菜さん、飲み会の時の続き、足ツボおしてあげる。足を貸して、、。」 (2014/8/29 23:56:45) |
すすむ | > | 明日菜は (2014/8/30 00:00:00) |
すすむ | > | 「うん、でも、もう足、、、、いいよ。すすむくん。洋子がいうように、、、、なんか、男の子に足をさわられるのは、、、いやかも、、。」明日菜はやってほしい気持ちもあるが、洋子にいわれた言葉が心に残っている、、。「男の子に足をさわられるなんて、喜ぶなんてありえない、、。」まっすぐにすすむを見て拒絶する明日菜 (2014/8/30 00:05:38) |
すすむ | > | すすむ「そう、、じゃあ、お茶飲んで。洋子さんがしたの部屋で待ってるよ、、。明日菜さん、」 (2014/8/30 00:06:44) |
すすむ | > | 明日菜は、お茶を飲み干しすすむの言うとおり席をたつ。お気に入りのトングサンダルをあらためてはき、すすむについていき、地下2階へ、、。そう、そこは、さきほど、洋子を責めつくした拷問台が待つ部屋、、。何も知らない明日菜はすすむに続き部屋へはいってしまう、、。 (2014/8/30 00:08:55) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/30 00:09:01) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/30 09:10:00) |
すすむ | > | 明日菜はその部屋に入っていく。すぐ目に飛び込んできたのは、中央にすえつけられた大きな木製の台、、、。西洋中世史を専攻している明日菜はそれを知っている。中世ヨーロッパで多くの女性を魔女として苦痛を与えた手足引き伸ばし拷問台である。「すすむくん、これ本物?これがコレクション?すごい、、。」明日菜は台にちかずき手で触れてみる。(この台上で、、、、疑われた女の人たちが、、、、つらかったでしょうね、、。でも、昔のこと、、。) (2014/8/30 09:16:06) |
すすむ | > | 明日菜は台の四隅の皮ベルトを触る。頑丈な厚いベルト。犠牲者の手首足首を拘束するぐらいは、明日菜にもわかる。台の下方の二つの皮ベルトには太い鎖がつけられている。その鎖は台の左右の端の下まで伸びていている。(これは、、、足枷、、。こんな頑丈なベルトで足を縛られたら、、、、、逃げられないわね、、。)明日菜は、皮ベルトの中の携帯に気がつく、、、。「あれ、、これ、、確か洋子の、、?」明日菜は手に取り確認し、すすむのほうに振り返る。 (2014/8/30 09:21:55) |
すすむ | > | 「すすむくん、洋子の忘れ物?すすむ、、、、く、、ん。どうしたの?」明日菜は、すすむの目の奥をみつめる。 (2014/8/30 09:22:51) |
すすむ | > | すすむは、まっすぐに明日菜を見ている。 (2014/8/30 09:23:22) |
すすむ | > | 明日菜「洋子は、どこ?すすむくん?」言葉を発しないすすむを不審に思う明日菜。 (2014/8/30 09:24:17) |
すすむ | > | 「洋子は、この部屋のとなりにいるんだ。1時間前まではこの台の上に横になっていたけどね。大の字になって、、。」 (2014/8/30 09:25:47) |
すすむ | > | 「えっ。」意味がよくわからない明日菜の右手が皮ベルトの内側に触れる。そこは、皮の表面が湿っていた、、。そう、人の汗がしみこんでいるかのように、、。明日菜はあることに思い当たる。(これ、、人の汗がしみこんだもの、、だよね。ベルトに汗がしみこむほど、、、誰かが動いたの?このベルト、、、は、、、足枷、、。洋子がこの台に横たわっていた、、、じゃあ、洋子の足首、、、足枷、、洋子の携帯、、私にきたメール。「あっ。すすむくん。」明日菜はすべてを察した、、。 (2014/8/30 09:31:43) |
すすむ | > | すすむ「そうだよ。この拷問台で洋子を責めたのさ。胸、わきの下、あそこ、足、足裏、、、すべてをね。そして今度は明日菜、君の番さ。罠にはまったね。そろそろ体が変じゃないかな。お茶に薬をもったのさ」 (2014/8/30 09:33:54) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/30 09:33:57) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/30 10:02:31) |
すすむ | > | 明日菜「すすむくん、何いってるの?冗談はやめて。」そういいながら出口へ走ろうとする明日菜。しかし、「あっ。痛い」石につまずいたかのように転んでしまう明日菜。おまけに右足を捻挫してしまう明日菜。ヒールの高いサンダルがあだになったのだ。「すすむくん、何を飲ましたの?」拷問台を支えにしてやっと立ち上がった明日菜はすすむを睨む明日菜 (2014/8/30 10:08:58) |
すすむ | > | 「ふふふ。10分くらい自由がきかなくなるよ。その間にその台に寝かせてあげるね。さあ、明日菜、台、、君の拷問台にのって、、。」明日菜にちかずくすすむ。 (2014/8/30 10:10:52) |
すすむ | > | 後ずさりした明日菜の後ろ手に拷問台の皮ベルトが触れた。明日菜は思わず皮ベルトを見る。(これで私を、、、拘束するの?、、、足枷の鎖、、、台の端につながっている、、、この拷問具は、足を引き伸ばすやつ、、、まさか、、、私の足、、、、あんな台の端まで、、、ひっぱる、、、)そこまでを一瞬で理解した明日菜。「ああああ、いやああ。そんなの。」明日菜は台ずたいに逃げようとするがついにすすむに抱きかかえられてしまう。動かない両手ですすむの顔をたたき、痺れているトングサンダルの足指を「ぎゅっ」とにぎりすすむの股間を蹴ろうと暴れる。そんな明日菜をついに拷問台に横たえるすすむ。 (2014/8/30 10:19:06) |
すすむ | > | すすむは、明日菜の足首でとめられているサンダルのストラップをはずし、サンダルを逃す。そして明日菜の両手首を皮ベルトでギチギチにしめつけ拷問台に固定してしまう。「明日菜、あとは足だね」ようやく痺れがなくなり始めた明日菜の足元にまわるすすむ。明日菜の暴れる右足首を捕まえにかかる。 (2014/8/30 10:22:53) |
すすむ | > | 明日菜「ああ、いやあああ。」明日菜は顔をあげて右足にとりつくすすむを見て足でけろうとする。 (2014/8/30 10:24:25) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/30 10:24:27) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/30 15:18:27) |
すすむ | > | 明日菜の暴れる右足をいなしながら一瞬の隙をついて右足首を捉えたすすむ。捻挫している右足首を強く握ると明日菜の抵抗が弱まる。そのすきに右足首を皮ベルトにはめこみベルトを巻きつけ引き絞ってしまう。くやしそうに拘束された右足を悶えさす明日菜 (2014/8/30 15:21:50) |
すすむ | > | 「やめなさい。すすむくん。あなたの人生は破滅よ。」そういいながら唯一自由な左足を左右に悶えさせる。 (2014/8/30 15:24:07) |
すすむ | > | すすむは、明日菜を一瞥し、左足を捕まえにかかる。すすむは、一度床にしゃがみこみ、明日菜の視界から消える。そしていきなり拷問台左側にあらわれ明日菜の左足の太腿を抱きかかえる。そして徐々に足の抵抗を楽しみながら抱えた両手を太腿から膝、脛へと移動させていく、明日菜の歪む美しい顔をみながら。明日菜は左足を悶えさせるがどうにもならない。 (2014/8/30 15:29:46) |
すすむ | > | ついにすすむは、明日菜のミニスカから伸びた素足の左足首を握ることに成功する。強引に拷問台左端に左足首を引っ張っていくすすむ。そこには、頑丈な黒い厚い皮ベルト。 (2014/8/30 15:32:15) |
すすむ | > | 「ああああ。そんな、、、。」明日菜は左足首にベルトが巻きつく感触を感じた。そして強くベルトが足首をしめつける感触。そう明日菜は拷問台に大の字に張りつけられたのだ。 (2014/8/30 15:33:46) |
すすむ | > | 「とうとう捕まえた。明日菜さん。足を広げてあげるね。」そういうと、すすむは、拷問台にとりつけられているハンドルを回し始めた。すると明日菜の両足首に巻きつく皮ベルトに続く鎖が左右に巻きとられていく。そう、機械仕掛けで両足が左右に引っ張られはり広げられていくのだ。 (2014/8/30 15:36:37) |
すすむ | > | 明日菜「なっ。なにを、、、、。あっ。あっ。あああああああああ。やだ。やあああ。」明日菜は必死に両足首を足枷から引き抜こうと足首をねじり引っ張る。しかし、頑丈な皮ベルトはびくともしない。「すすむくん、どうして。ひどい。やめて。友達でしょう。くっ。くううう。ぐうう。離してえ。」とうとう明日菜のミニスカから伸びる素足は90度に広げられ固定された。明日菜は顔を横に伏せて唇をかみしめている。 (2014/8/30 15:41:26) |
すすむ | > | 「明日菜さん。もうどうにもならないよね。朝までいじめてあげる。くやしいでしょう。ふふふ。」 (2014/8/30 15:42:29) |
すすむ | > | そういうとすすむは、金属製の洗濯ばさみを取り出し明日菜の顔の前までもっていき、そしてワンピすの胸元から手をいれ、明日菜の乳首をまさぐり洗濯ばさみではさんでしまう。 (2014/8/30 15:45:41) |
すすむ | > | 明日菜「いたーい。痛いよ、すすむくん。ひどい。あああああ。やめて。」明日菜は顔をあげてすすむに懇願する。両手両足を拘束している皮ベルトがみしみしと音をたてる。 (2014/8/30 15:47:02) |
すすむ | > | 「ふふふ。くすぐるね・痛みと快楽。同時にね。」そういうとすすむは、苦悶に歪む明日菜の顔をみながら両わきを指でなぞり始めた。何度も何度もそして一方のわきをくすぐりながら一方のわきを舌で舐り始めた、、。おぞましさとくすぐったさと痛み、、、快感で明日菜は悲鳴をあげた。 (2014/8/30 15:50:02) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/30 15:50:08) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/8/30 23:59:34) |
すすむ | > | 明日菜「あっ。あ・ああああ。くうううう。」明日菜は、乳首の痛みとわきのくすぐったさに全身を悶えさす。「女の自由を奪って、、、。こんなこと。卑怯、、、。」すすむをなじる明日菜。 (2014/8/31 00:01:33) |
すすむ | > | 「右の乳首だけ、洗濯ばさみはずしたげる、、。かわりにほら、このローターをつけるね。」そういうと右の乳首を責めていた洗濯バサミをはずし、ローターを乳房に装着する。そしてスイッチをいれる。すすむは、さらに明日菜の両の脇の下にローターをはりつけスイッツチをいれる。全身をのけぞらせる明日菜。 (2014/8/31 00:05:09) |
すすむ | > | 「ふふふ。今度は足を責めるね。」そういうとすすむは、明日菜の左足の足指に一本ずつ洗濯ばさみをとりつけていく、、。あまりの痛みに顔を振り悲鳴をあげる明日菜、、。 (2014/8/31 00:06:44) |
すすむ | > | 「明日菜、男に足裏と足指を触られるのはありえないと、さっきいっていたよね。ふふ。足裏と足指を感じさせてあげるね。」そういうとすすむは、明日菜の左足をさらに責めつづける、、。 (2014/8/31 00:08:14) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/8/31 00:08:18) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/9/3 19:40:02) |
すすむ | > | すすむは、強力なバネ仕掛けの洗濯ばさみを明日菜の左足指、、親指から取り去り、痛みから救われたと明日菜が思った刹那、、いきなり明日菜の左足親指を口に含み舌で親指の裏、、、指先を舌で転がす、、。驚く明日菜、、。 (2014/9/3 19:45:07) |
すすむ | > | 明日菜「なっ。何をするの、、、、ばかばか、、そんなとこ、、、やめ、、、やめて、、。」必死に左足首を悶えさすがどうにもならない、、。 (2014/9/3 19:46:07) |
すすむ | > | 「ふふふ。明日菜、くやしい?それとも、、気持ちいい?」そう明日菜を言葉でなぶりながらすすむは、明日菜の左足親指を舌で舐っていく、、。足裏のくすぐりも同時に手指でやさしくくりかえす、、。 (2014/9/3 19:47:43) |
すすむ | > | 明日菜「あっ。あああああああ。やっ。やだ。くううう。ああああああ」 (2014/9/3 19:48:20) |
すすむ | > | すすむは、明日菜の左足親指を蹂躪しつくしたらまた、洗濯ばさみで親指をはさみ、人差指へと責めを続けていく、、。さらに中指、薬指、小指、、、。そのつど足指の間にも舌と手指をさしいれ嬲り続ける、、。唇をかみしめ体をねじり耐える明日菜、、。 (2014/9/3 19:50:36) |
すすむ | > | 明日菜「くうううううっ。ああああ。すす、、、む、、くん、、。なんで、、、。いっしょ、、、にお酒も、、、、のんだのに、、。ノートも、、、みせた、、、のに、、。こんな、、ひどいこと、、。あっ。あああああああ。もう、、、や、めて、、。足、、、、やだ、、、、もう離して、、。」 (2014/9/3 19:52:58) |
すすむ | > | 「ふふふ。明日菜、拷問台にミニスカで大の字に、、、。まだまだ序の口だよ、、。こんなの。」そういうとすすむは、大きな電マを取り出し明日菜の大きく開かれた両足の間のミニスカの置くのパンティ越しに押し付け固定してしまう、、。両乳房にも乳首以外の箇所にローターを装着する、、。そして今、嘗め尽くした左足の足指の間にも細いローターをはめ込んでしまう。狼狽する明日菜、、。 (2014/9/3 19:56:19) |
すすむ | > | 明日菜「なっ。なにを、、、。あっ。だ、め、、。やだ、、。そんな、、、。あああああ」全身に責め具をつけられた美しい女子大生、明日菜は拷問台の上で責めをまつしかない、、。 (2014/9/3 19:57:42) |
すすむ | > | 「明日菜、同時にスイッチをいれるいね、、。乳房、左足裏、足指の間、わきのした、、そしてあそこの電マ、、、右足は僕が直々に嬲ってあげる、、。いくよ、明日菜、、。」そういうとすすむは、すべてのスイっを (2014/9/3 20:00:26) |
すすむ | > | いれてしまう、、。 (2014/9/3 20:02:23) |
すすむ | > | 明日菜「あっ。ああ、ああ、ああああああああ。こんな、、、、こんなのいやああああ。すすむ、、、、くん、、、もう、、、許して、、。」 (2014/9/3 20:04:09) |
すすむ | > | 「明日菜、、じゃあ、僕のものになる?」 (2014/9/3 20:04:36) |
すすむ | > | 「くっ。卑怯、、、。やだよ、、、。こんなこと、、、、する、、、人となんjて、、、、。あっ。くうう、、。あああああ。いや、、。きらい、、、よ、、。あな、、、た、、、、なん、、て、、。すすむ、、、あっあああああ。」 (2014/9/3 20:06:18) |
すすむ | > | 「そう、、、じゃあ、明日菜、、、。右足も責めるね、、。」そういうとすすむは、拷問台右端に固定された明日菜の真っ白な素足、、皮ベルトにくびられ自由のきかない右足へむかう、、。それを視界の端にとらえる明日菜、、。ミニスカからのびる乳白色の生足を悶えさせるがもう、すすむの餌食になることを防ぐ手段はない、、そして左足を責めつくされた明日菜は自らの右足にこれから施される拷問をもう知ってしまっている、、。絶望感に襲われる明日菜、、。 (2014/9/3 20:09:47) |
すすむ | > | 明日菜「いやあああああ。もう、、、、やだ、すすむ、、、、あっ。あああああ。ああああああああ」 (2014/9/3 20:11:13) |
すすむ | > | すすむの右足への責めが始まった。 (2014/9/3 20:11:31) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/9/3 20:11:37) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/9/5 20:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/9/5 21:06:22) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/9/5 22:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/9/5 22:25:23) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/9/7 00:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/9/7 00:36:07) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/9/8 21:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/9/8 21:32:07) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/9/12 23:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すすむさんが自動退室しました。 (2014/9/12 23:44:16) |
おしらせ | > | susumuさんが入室しました♪ (2014/9/17 20:20:12) |
おしらせ | > | susumuさんが退室しました。 (2014/9/17 20:22:34) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/9/25 22:18:56) |
おしらせ | > | こはる♀さんが入室しました♪ (2014/9/25 22:24:24) |
すすむ | > | こんばんは。 (2014/9/25 22:25:16) |
こはる♀ | > | こんばんは (2014/9/25 22:25:28) |
すすむ | > | こはるさんは、どんなシチュがすき? (2014/9/25 22:25:52) |
こはる♀ | > | 押しだ押しされて強引に無理矢理な感じです! (2014/9/25 22:27:09) |
すすむ | > | くすぐられてくれるかな。罠にはまって? (2014/9/25 22:27:55) |
こはる♀ | > | はい (2014/9/25 22:28:41) |
すすむ | > | では、こはるは大学サークルのマドンナ。嫌いなすすむに言い寄られ、最後だからと飲みに連れ出され薬をもられるところから (2014/9/25 22:30:07) |
こはる♀ | > | おけです! (2014/9/25 22:30:36) |
すすむ | > | 「こはるさん。じゃあ、この一杯で帰ろう。」すすむは、薬を盛ったカクテルをこはるにすすめ、微笑みかける。こはるはこれで帰るとほっとしてそれをのんでしまう。 (2014/9/25 22:31:52) |
すすむ | > | こはるは、白いミニスカにタンクトップ、、、。 (2014/9/25 22:33:11) |
こはる♀ | > | ラスト一杯いたださまーす!(やっと帰れるー。長かった)ゴクゴクっ (2014/9/25 22:33:42) |
すすむ | > | (ふふふ、もう、こっちのものさ)「こはる、じゃあ、車で送るよ」すすむは、こはるを車に誘う。同級生ということで安心して車に乗り込むこはる、、。しかし、体が思うように動かない、、。 (2014/9/25 22:35:23) |
こはる♀ | > | あ、ありがとう…何かぼぉーとする…酔っぱらったかも…(ふらふらしている) (2014/9/25 22:36:59) |
すすむ | > | 「大丈夫?」こはるにいいながら、こはるのよく伸びた肢体をみてこれから、こはるを連れ込む自宅の地下室を思いやるすすむ。地下室には1年前からこはるをくすぐり陵辱するための道具をそろえてある、、。木製の拷問台、、三角木馬、、、 (2014/9/25 22:38:51) |
すすむ | > | 「こはる、、いいとこに行こう。きっときにいるよ。」こはるはすすむの言動に不信感を持つ (2014/9/25 22:39:41) |
こはる♀ | > | 大丈夫だよ…(フラフラしていてすすむの方に倒れた) (2014/9/25 22:40:36) |
すすむ | > | 「ふふ。体がしびれているでしょ。こはるさん、罠にかかったね。僕の地下室に行こう」すすむはこはるを車に乗せ、そして地下駐車場から地下2階の密室にこはるをつれこんでしまう。鉄製のドアの中に連れ込まれたこはる、、。体は動かないが意識ははっきりしていて、部屋の中央の大きな木製の台が視界にはいる。四隅に黒い皮ベルトがたたずむ、、。驚くこはる、、。 (2014/9/25 22:43:07) |
こはる♀ | > | えっ…すすむさん。何これ…(驚いた様子) (2014/9/25 22:44:40) |
すすむ | > | 「こはるを責めさいなむ拷問台だよ。ほら、この皮ベルトでこはるの手足を縛るんだ、、。ふふふ。」 (2014/9/25 22:45:39) |
おしらせ | > | こはる♀さんが退室しました。 (2014/9/25 22:47:18) |
すすむ | > | かまわず、こはるを拷問台にひきずっていくすすむ。そしてこはるを台の上によこたえてしまう、、。 (2014/9/25 22:47:48) |
すすむ | > | いやがるまだ自由のきかないこはるの両手首をベルトでバンザイの形に固定してしまうすすむ。次にこはるのミニスカから伸びる素足を捕らえにかかる、、。 (2014/9/25 22:51:40) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/9/25 22:51:48) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/9/27 21:28:26) |
すすむ | > | くすぐられてくれない? (2014/9/27 21:35:09) |
すすむ | > | こはるを責めてみるね。 (2014/9/27 21:35:46) |
すすむ | > | 白いミニスカから伸びるこはるの真っ白な素足の右足首を両手で捕らえて暴れる右足の抵抗感を楽しみながら美しいこはるの顔を見つめるすすむ、、。苦痛と羞恥にゆがむこはるの顔を見ながらこはるの右足首を拷問台右端の皮ベルトへ引っ張っていくすすむ、、。すすむを蹴ろうとまだ自由な左足をいなしながら右足首に皮ベルトを巻きつけるすすむ、、。ギッチリと右足首に巻きつけとめがねで固定して自由のきかなくなったこはるの右足裏をさわりながらはなしかける、、。 (2014/9/27 21:41:51) |
すすむ | > | 「こはる、、、あとは左足だけ、、。ふふふ、、。」 (2014/9/27 21:42:35) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/9/27 21:43:21) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/1 20:51:47) |
すすむ | > | こはるの左右に悶えさせ暴れる左足首を捕らえるすすむ、、。 (2014/10/1 20:53:17) |
すすむ | > | 「あっ。くっ。あああ」こはるは、必死に抵抗し左足を取り戻そうとする。しかし、すすむは、強引に拷問台左端にこはるの左足首を引っ張っていき、皮ベルトにはめ込んでしまう、、。そして金具でベルトを留めてしまう、、。 (2014/10/1 20:55:48) |
すすむ | > | くやしそうにすすむを睨むこはる、、。手足を悶えさせるが大の字固定の体はどうにもならない、、。 (2014/10/1 20:56:35) |
すすむ | > | 「こはる、、悔しい?同級生にこんあんことされて、、。」すすむは、こはるの顔をさわりながら、言葉で弄ぶ (2014/10/1 20:57:27) |
すすむ | > | 「こはる、これからこはるをくすぐり責めるよ、、。首筋、わき、太腿、膝、足裏、、。乳房と股間もローターと電マでせめるね、、。」 (2014/10/1 21:00:19) |
すすむ | > | 「その前に、、。こはるの体を開いてあげる、、。責めやすいように、、。ふふふ。」そういうとすすむは、拷問台横のハンドルを回し始める。するとこはるのミニスカから伸びる真っ白な脚、、足首に厳しく巻きついている皮ベルトに続く鎖が拷問台の左右に巻き取られ始めた、、。 (2014/10/1 21:02:52) |
すすむ | > | こはる「あっ。ああああ、」必死に開いていく両足首に力をいれて足を閉じようと抵抗する、、。 (2014/10/1 21:20:01) |
おしらせ | > | すすむさんが退室しました。 (2014/10/1 21:20:03) |
おしらせ | > | すすむさんが入室しました♪ (2014/10/4 23:24:05) |
すすむ | > | 白のミニスカで拷問台に大の字に手足を引きのばされたこはる、、。両足を90度の角度にうう汁張り拡げられたこはる、、。両足首をねじりひっぱるが、皮ベルトがその動きをf (2014/10/4 23:27:15) |
すすむ | > | こはる「すすむくん、なぜ?こんなことするの?友達なのに」 (2014/10/4 23:31:56) |
すすむ | > | すすむ「こはる、君がきれいだから、、。僕のものになって、、。」そういいながら、すすむは、こはるの皮ベルトに固定された右足首をもみこみ、、そして足裏をくすぐる、、。 (2014/10/4 23:33:24) |
2014年06月14日 19時58分 ~ 2014年10月04日 23時33分 の過去ログ
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