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2014年10月01日 03時58分 ~ 2014年10月05日 09時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タクト♂戦術科2年うーん、いまいち俺自身の事はわからないんだよなぁ(思ったままに行動してる為、自分自身がどんな人物かはわかっておらず)はは、かもな。まぁ、なんとなく放っておけなくてだ(軽く腕を伸ばしてから空を見上げて)   (2014/10/1 03:58:31)

タクト♂戦術科2年【じゃ、〆に入るか】   (2014/10/1 03:58:53)

エリス♀魔法科2年それはよく言われるかも…(といいながらえへへと笑うと抱きついてほっぺたにキスをして)ふふー、ちょっと嬉しいからお礼。(そういってはにかんだ表情で)じゃあ私はそろそろ帰るね? 流石に眠たいしー   (2014/10/1 04:05:06)

タクト♂戦術科2年ま、無理はするなよ。何か悩みがあるなら遠慮なく相談してくれ、乗れなくても聞いてやる事くらいはできるからな(不意打ちの抱き着きキスを受けると驚きながらも受け入れて)サンキュ、元気出たぜ、ああわかった、こんな時間まで付き合わせて悪かったな   (2014/10/1 04:10:30)

エリス♀魔法科2年いやー私も人といるのは嫌いじゃないし、またお話ししよーね(そういって微笑み、自室へと戻っていく)【では長い間ありがとねっ、私はおネムなのでこれにてー】   (2014/10/1 04:13:19)

タクト♂戦術科2年おう、またなエリス!(帰っていくエリスを手を振って見送ると自分も寮へと戻って行った)【ああ、こっちこそありがとな!おやすみ〜】   (2014/10/1 04:17:34)

おしらせタクト♂戦術科2年さんが退室しました。  (2014/10/1 04:17:52)

おしらせエリス♀魔法科2年さんが退室しました。  (2014/10/1 04:24:13)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/1 13:49:29)

瑞雪♀1年 魔法科【(詳細見てまずい、と思った顔)】   (2014/10/1 13:50:22)

瑞雪♀1年 魔法科【1へ移動して置きます(土下座】   (2014/10/1 13:50:57)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが退室しました。  (2014/10/1 13:50:59)

おしらせアリスト♀治癒術科1年さんが入室しました♪  (2014/10/1 20:51:25)

アリスト♀治癒術科1年【こんばんは。場所をお借りしてしばし待機してみます】   (2014/10/1 20:52:06)

アリスト♀治癒術科1年……(ふぅ、とため息を付いた。確か、誰かがため息をつくと幸せが逃げる、などと言っていた気がする。幸せなんかとうに逃げてる、と思って聞き流した言葉のはずだったが、何故か今、思い出された。きょろきょろと辺りを見回し、ひとつ深呼吸をする)……っ(気を鎮めて、ゆっくり。体の中の水を温め、それを沸騰させていくイメージ。目を閉じた彼女の体からは、次第に光がこぼれ始めた。十分に魔力がたまったところで、片手を指のささくれにかざす。…タイミングを見て、目を開く)『…あぁーあ…』(途端、その光は弾けるように消えてしまった)   (2014/10/1 20:59:30)

アリスト♀治癒術科1年(彼女が使おうとしたのはもちろん指のささくれを治すための治癒術魔法であるが、うまくいかなかったようだ。魔力の込められた言葉を口に出すことのできない彼女はそれを合図とした魔力の発動もできない。呪文を唱えぬままに魔力の発動をする優等生もいるのだが、そこまでの技量を、彼女は持っていない。だからこのまどろっこしい方法を取らなければならないのだが、その感覚をつかむのは容易ではない)…ぁぁ…(先述の彼女のため息の原因は、今日の実技テストで明らかに皆より劣っていたことにあった。だからこうして小規模の実験をしてみたりするのだが、人目のつくところではやりたくない。この無能さをできる限り他者には見せたくなかったためだ。ここは屋上。よほど彼女の運が悪くない限り、この時間帯では誰も訪れないだろう)   (2014/10/1 21:06:04)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/1 21:13:13)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんは。乱入良いです?】   (2014/10/1 21:13:29)

アリスト♀治癒術科1年【こんばんは。どうぞ、大丈夫ですよ】   (2014/10/1 21:13:51)

アリスト♀治癒術科1年『もう一回…』(近くに誰の気配もないことを確認し、また気を集中する。無心でイメージをつくり、彼女の中に内在する魔力を溜めていく。光が集まる。そう、そこまではうまくいっている。魔力を溜める力は彼女にもある。問題は、それの解放。いつも失敗するのは…)『…あ』(いけない。余計なことを考えていたら光が弱って、消えてしまった。ああ、早くイメージの中の沸騰を素早くできるようにならなければ)『ダメだなぁ…』(柵にもたれかかり、小さなかばんからビンを取り出す。それは魔力を溜める際の光を閉じ込めたものだ。その光自体は弱いが、自分の周囲を照らすに足るものであった)   (2014/10/1 21:15:22)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(幾つかの本を尻尾で持って、校舎の壁を這い上がり屋上に来る。どうやら屋上が気に入っている様子。柵に舌をかけてよじ登ると、アリストがもたれたことにより少し揺れる。驚いた拍子に屋上の床に頭から落ちて)ううう、痛い。頭が割れ・・・てはいないな。トカゲの身体は丈夫だからな。(ドヤ顔で言うが独り言のようである。)むむむ、やはり暗いな?先ほどまで明るかったのだが・・・。(アリストの光を見て、屋上で本を読もうと考えたらしい。アリストの方を向き)おい、オンナ、先ほどまでここは明るく無かったか?(不思議そうな顔をして尋ねる。)   (2014/10/1 21:20:17)

アリスト♀治癒術科1年…!…?(だれかの声。気づかないうちに、何者かがこの屋上に来ていたらしい。暗がりの中の気配には敏感なはずだが、やはり疲れているのだろうか。あの拙い魔力の発動をみられていたのかも知れないと思い当たると、少しばかり顔を赤くした)『…え…と、ここは、ずっと暗いですけれど…あ、この瓶に光を入れるときに、何か、見えたんですかね…?』(彼の表情や言動からするに、それはないようだ。しかし彼女は少しばかり気が動転しているようで、自らを名乗ることも相手の名を訊くことも忘れて聞かれもしないのに弁明してしまっている。彼女が焦っているらしいということは、誰の目にも明確だろう)   (2014/10/1 21:27:53)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ほうほう、その瓶の光か?随分暖かい光だな。むむむ、しかし本を読むには弱い。(自身の尻尾を引っ張り、ポンッと音を立てて根元から抜く。魔力を込めて杖の様な形にすると床に挿し込み、反対側の先端に向かって火を吐く。杖の先に火が灯され辺りを照らす。)これで問題ない。オンナ、火を見ろ。落ち着くぞ?(焦っているアリストににっこりと微笑むと、杖の近くに胡坐をかいて本を読みはじめる。)   (2014/10/1 21:33:33)

アリスト♀治癒術科1年『…え…あ…へぇ?』(彼の声など耳に入らなかった。いとも簡単に尻尾を抜き、それに魔力を込める様に感嘆していたのである。彼女にはできそうもない。光を瓶に入れるほどのことしかできない彼女には。おかげで情けない「声」が心の内にこぼれたが、彼にも通じてしまっただろうか?)『…ありがとう、ございます…』(ようやく彼の言葉を飲み込むと、彼の真似事をして足を畳んで座り込み、ぼうっと火を見つめた。しばらく見ていると、確かに、心の中が安らぐのがわかった)『すごい、ですね…?』   (2014/10/1 21:41:35)

カゲロウ ♂ 1年魔法科フフフ、トカゲの祖母が言っていた。獣人も人も火を見れば安堵する。・・・エルフは苦手だという者もいるがな。(本を読みながら答える。魔術に関する専門書らしい。難しい内容で理解するのは難しい様子。)ん、んん?(ふと、アリストの方を向くとジーッと見つめて)声は聞こえるのに口が動いていない・・・これは、もしや(突如目をキラキラさせて)腹話術か!?うぉう!本当に出来る者がいるのだな!!(何やら検討違いなことを言いながら、いつの間にか生えた尻尾を振って喜んでいる。)   (2014/10/1 21:46:22)

アリスト♀治癒術科1年『そうなんですね、知らなかったです…』(…しばらくそうして火を見つめていたが、そのうちこちらを見つめる視線に気がついた。ふとカゲロウに視線を移すと、彼がこちらをみつめていたのがわかった。何やらぼそりと呟いて、目が輝きだしたかと思うと)『…腹話術…?』(聞きなれない単語を発した。腹話術?一瞬首をかしげたが、彼の心の浅い部分を覗くと、口唇を動かさずに話す術、芸…と、漠然としたイメージが伝わった。なるほど、鈍いものであればそうも見えるかもしれない)『…腹話術では、ない、ですよ?』(微かに唇を微笑ませて、そう伝えた。彼の考えを壊すつもりはないのだが)   (2014/10/1 21:52:32)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ、腹話術ではないのか?・・・脳に直接?どちらにせよトカゲには出来ん。オンナ、お前は凄いな。教師か?3年生か?(凄い人=教師、先輩という思考の様である。本は読んでいたところに栞を挟み床に置き、不思議そうに、また楽しそうにアリストの方を向く。)ついでにトカゲは魔法科1年のカゲロウだ!見ての通り生粋のトカゲだぞ!!(先に自分が自己紹介をしなければならないと思い名を名乗る。)   (2014/10/1 21:56:57)

アリスト♀治癒術科1年『ええ、それに…近い、ですね……え?違います、違いますよ。私はなんにもできないん、です、から…』(彼の感嘆を含んだような口調で発せられた言葉に、彼女は戸惑い、首を振った。凄くない。3年生について上がれるかも不安。そんなことで教師になれるわけもない。今日の実技だって、自分だけ何もできなかったのだから)『あ…私は治癒術科1年のアリスト、です。見ての通り、人間です』(彼が名乗れば、此方の自己紹介もまだであったことにいまさら気が付いて、慌てて名乗った。見ての通り、のくだりで、クスリ、と喉の奥で小さく笑って)   (2014/10/1 22:03:58)

カゲロウ ♂ 1年魔法科何にも出来ない?アリストが何にも出来ないわけが無い。(初対面の癖にきっぱりと言い切る。)トカゲは知っているぞ?人の頭に直接話しかける能力は、頭を覗く能力と共にある。それを身に着けるは難しいことだ。・・・っとこの本に載っている。(丁度、読んだ内容であったらしい。持ってきた一冊を見せて言う。)頭を覗けるならば悩みにいち早く気付いて精神を癒すことも出来るやも知れん。心を癒す。即ち治癒の根本では無いのか?(カウンセリング等に使えるんじゃないか?と言っているらしい。覗けるのだろうか?と気になって、頭の中で『飴を舐めたい!』と強く念じてみる。)・・・むむ、飴を・・・。(少し口に出してしまっているので意味がないだろう。)   (2014/10/1 22:10:49)

アリスト♀治癒術科1年『へっ…?』(彼の言葉ひとつひとつ、彼女の心の中に沁みるような気がした。本を開いて見せてくれたのを読んでみると、なるほどそれらしいことが書いている)『んー…そうかも、知れませんね』(元々、彼女が治癒術を学ぶ目的は別のところにある。思えばそれは実技を必ずしも必要とするものではなかった)『……?』(ふと、彼の心内の強力な思考が溢れて、意識せずともわかるほどに念じられているのがわかった。内容は、『飴が舐めたい』。…今このタイミングでこんなことを(それも念じると言える程に)考えるなど、殆どありえない。彼女を試しているつもりなのだと気づくと同時、彼の口からも同じ言葉がこぼれた)『…ふふっ、どうぞ?』(試しているのなら意味が無いというのに。笑って小さなカバンを弄り、一粒飴を取り出す。紙に包まれたそれを彼に差し出した)   (2014/10/1 22:19:43)

アリスト♀治癒術科1年【少しばかり離席します。自動退室してしまったようなら落ちてもらっても構いませんので】   (2014/10/1 22:20:11)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こちらも返信遅れます。】   (2014/10/1 22:22:13)

カゲロウ ♂ 1年魔法科うおおおぉぉぉ!本当に解ったのか!!アリストは凄いな!アリストは凄い!!(大喜びである。自身で口に出していたことには気が付かず、飴玉を貰うと嬉しそうに舐めはじめる。)フフフ、実はアリストが頭の中を読めるのか試そうと思ったのだ。気分を悪くしないでくれ。トカゲは好奇心と探求欲には敵わない。(思っていることと口に出していることが完全に一致している。飴を貰って喜んでいることはその心と尻尾の振り方から伝わるであろう。)   (2014/10/1 22:29:52)

アリスト♀治癒術科1年【戻りました。此方、あと30分ほどで落なければならなくなりましたので、1つか2つ先で締めに向かえたらと思いますが…ともかくロル落とします】   (2014/10/1 22:32:56)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【了解しました。予め言っていただけて助かります。】   (2014/10/1 22:33:40)

アリスト♀治癒術科1年『…あはは、そうですか?』(やはり口に出していたのは無意識だったらしい。しかしながら、彼女に備わった能力は本物だ。彼の解釈も間違いではないのだから、ほうっておいても大丈夫だろう。クスクス笑いながら彼の喜ぶ様を見て、やはり心がやすらいでいくのが分かるようだった)『そうなんですね、突然飴のことなんて考えるものですから、吃驚しましたよ』(彼女もかばんから飴玉を取り出して口に放り込んだ。彼が尻尾を振るのを、可愛らしいなあ、と、ほこほこしながら眺めながら)   (2014/10/1 22:41:56)

カゲロウ ♂ 1年魔法科フフフ、こう見えてもトカゲは思慮深いトカゲ。驚かせて悪かったな。(自慢げに告げるが思慮深い様子は見た目にも頭の中にも見られない。二足歩行のトカゲは再度本を読み始め。)アリストは寝ないのか?トカゲはもう少しここで本を読んで行くがアリストも読むか?(先ほど見せたアリストの能力に近い本を尻尾で掴みアリストの方に渡そうとする。)なんなら貸してやっても良いぞ。それはトカゲの所有物だからな!(図書館で借りたモノでは無いので問題ないと言いたいらしい。『所有物』と言う言葉はつい最近覚えたらしく使えて満足している。)   (2014/10/1 22:48:06)

アリスト♀治癒術科1年『そう…なんですね?』(「思慮深い」。その自信を、見習いたいなぁ、と思いつつ、にっこりと相槌をうつ。寝ないのか、と切り出されれば、月を見上げて、喉の奥から、ああ、と掠れた、声ともつかぬ声を洩らした)『そうですね、そろそろ戻らないと…』(視線を戻すと、カゲロウが此方に一冊の本を差し出していた。所有物、という言葉を強調しているのにも笑いながら、その本を受け取って目次を開いてみる。どうやら、治癒術についてのことも載っているようだ)『ありがとうございます。ではしばらく、貸してもらいましょうか』(彼を見て何度か頷くと、瓶を手に持ち、本をカバンにしまいこんで立ち上がった。校舎に入って、彼を振り向いてにこり、微笑んでから扉を閉めた)〆   (2014/10/1 22:59:01)

アリスト♀治癒術科1年【遅くなってごめんなさい。まだ少し時間もあるので、ゆったりカゲロウさんの〆を待つことにします】   (2014/10/1 22:59:39)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ふうむ、言ってしまった。(手を振りつつも少し寂しそうに尻尾は床に垂れている。本を取り、自身の灯した明かりを頼りに文字を読んで行く。本のタイトルは『触媒を使った魔術:トカゲの尻尾編』。彼にとってはとても為になる本であろう。続きを読んでいると、ふと自分の灯した火を見つめる。)アリストの瓶の光の方が癒されたな~・・・祖母の言うこともあてにならん。(瓶の中の光を思い出しながらページをめくるのであった。)〆   (2014/10/1 23:04:02)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【むむむ、〆は苦手なのです(汗】   (2014/10/1 23:04:20)

アリスト♀治癒術科1年【いえいえ、素敵なロルありがとうございました…♪】   (2014/10/1 23:04:50)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【行ってしまった。 です。失礼しました。 こちらこそありがとうございました♪】   (2014/10/1 23:05:15)

アリスト♀治癒術科1年【脳内補完完了です。それでは、私はこれで失礼します。ありがとうございました。またご縁があるといいですね。おやすみなさい】   (2014/10/1 23:06:19)

おしらせアリスト♀治癒術科1年さんが退室しました。  (2014/10/1 23:06:23)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【おやすみなさいです。しばし待機します。】   (2014/10/1 23:06:55)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【・・・ここはエロル推奨なのですね(汗 アリストさんに悪いことしたかな(汗汗 い、1で待機し直します!///】   (2014/10/1 23:08:08)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/1 23:08:13)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/2 22:19:24)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー、ということで待機ー】   (2014/10/2 22:19:41)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/2 22:32:31)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが入室しました♪  (2014/10/3 00:50:17)

マリア♀召喚術教官(召喚術棟、夜の談話室。殆ど誰もいなくなっているこの場所で、ひとりゆったりと読書を楽しんでいる。暖かい紅茶に口をつけながら、逆の手はページをぱらり、ぱらり。読書用の眼鏡越しに文字列を追って、穏やかな時間を楽しんでいる)……ん? あら、もうこのような時間でしたか…。   (2014/10/3 01:06:04)

マリア♀召喚術教官(若干日本語が怪しくなってしまったのは時間帯ゆえだろうか…なんてのは、ともかく)しかし、参りました。まだ眠たくはありませんし、無理に寝るような用事も明日はありませんし…(ぱたむ、と本を閉じて、小さくため息。明日、自分の講義は無いのである)治癒術科の先生辺りから、眠れるお薬など頂けないでしょうか。   (2014/10/3 01:10:48)

マリア♀召喚術教官 ん…(そうと決まれば、動かなければ。本を片付け、眼鏡を懐にしまい、立ち上がって部屋を後にする。召喚棟から校舎内に移動して、薄暗い廊下を歩いて行く。一応は治癒術棟に向かっているけれど、急いでいるわけでもないからゆっくりとした足取りで)   (2014/10/3 01:17:37)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが退室しました。  (2014/10/3 01:22:11)

おしらせ凜空♂1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/3 22:19:18)

凜空♂1年戦術科【こんばんは、中身は凜の人です 別キャラで入ってみました、位置的には凜の弟で戦術科の1年生です よろしかったらお相手お願いします】   (2014/10/3 22:20:23)

凜空♂1年戦術科(つい最近この学園に転入してきた2年生凜の弟で魔力、戦闘力どちらをとっても凜より上でかなり好戦的、しかしかなりのめんどくさがりで基本寝ている主に授業中など、よくハンバーガーやホットドックなどのファーストフードを食べている)…(学園には姉の凛の様子を見に来ただけで学園に入る予定などなかったのに流れで転入することに、自分は魔界の方が気が楽で過ごしやすかったのになんて思いながら空の上でハンバーガーを食べながら学園を見下ろしている)…(実はお姉ちゃんっ子で姉の凜に会いたくて来ただけで、学園に入れたことはそこそこ嬉しかったり)   (2014/10/3 22:29:25)

凜空♂1年戦術科…(凛とは少し違って性格は恥ずかしがり屋なところもあって、いたずらっ子で子どもっぽい)…ねーちゃんいねーじゃん(まだこの学園に来てから姉に会っていない、どうせなら姉の部屋に止めてもらおうなんて思っていたのにむさくるしい男ばっかりの男子寮の一部屋に無理やり押し込まれてしまった)…(そんなところにいるよりはと空の上に)   (2014/10/3 22:40:01)

凜空♂1年戦術科(ハンバーガーを食べ終わって周りをきょろきょろ)…大体なんでねーちゃんがこんな学園に…(そんなことを言ってゆっくりふわふわ飛びながら学園の屋上に、姉の凛がよく座っていた給水塔の上に降りる)…(様子を見に来たと言ってもたまに暴走する姉の制御役に今更ながら送り込まれて)…(まだ退学になってないってことは今のところは何もやらかしてなんだろうな何と思いながらボーっとしている)   (2014/10/3 22:47:43)

凜空♂1年戦術科…帰ろ-かな(給水塔の上に座ると遠くを見つめてそう言って、でも今帰ったらおやじに「凜はどうした」とかしつこく聞かれんだろうな、めんどくせ、なんて思いながらジュースを飲む)…はぁ(学ぶことなんかないし、姉貴には会えないし何のために来たんだ、もういっそのこと壊そうかな、でもめんどくさいななんて心の中ではいろいろなことを考えているけど表情はぼけーっとしていて)   (2014/10/3 22:54:53)

凜空♂1年戦術科【バトルでも雑談でも何でもいいですよ~、どなたかお相手お願いします!】   (2014/10/3 23:07:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凜空♂1年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/3 23:28:22)

おしらせポピー♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/4 19:04:28)

ポピー♂2年錬金術科【こんばんは。お相手は女性でも男性でも。展開は流れ次第でよろしくお願いします!】   (2014/10/4 19:04:55)

ポピー♂2年錬金術科ふーんふーんふふーん♪(夕暮れの学園敷地内。いくつかの棟の間にあるここは、中庭のように生徒たちに扱われている。そんな場所にやってきたのは、目立つ蛍光色のワンピースに、長い髪を二つに結い上げた生徒がやってきた)……授業が休みの日って、かえってやることがなくて暇になっちゃうんだよね。……誰か、からかって遊べそうな人がいるといいんだけど。(どう見ても女の子の格好。くるっと目にはいたずらっぽい色が浮かんでいる)   (2014/10/4 19:08:49)

おしらせクロナ♀召喚術科さんが入室しました♪  (2014/10/4 19:49:03)

クロナ♀召喚術科【こんばんわ】   (2014/10/4 19:49:07)

クロナ♀召喚術科【乱入いいですか?】   (2014/10/4 19:49:17)

ポピー♂2年錬金術科【こんばんは。どうぞー】   (2014/10/4 19:50:37)

クロナ♀召喚術科【ありがとうございます、では参加させていただきますね】   (2014/10/4 19:51:10)

クロナ♀召喚術科うーん、さしぶりにゆっくり眠れましたね・・・。ついつい寝すぎちゃいました(うーん、っと背伸びをしながら歩いていて授業がある日は朝に起きなくてはいけないため、種族柄きつかったけど休みはぐっすりと眠れるためいつもよりは上機嫌で)でも、起きたら起きたでやることないですね。友達は、少ないですし。(よくよく考えると休みの時間なのはほとんど寝ていてあまり自分のクラスの人と話したことがないなっと思いながら)   (2014/10/4 19:53:37)

ポピー♂2年錬金術科うわあ、いかにもな人がいます。(きょと、と瞬きして、見かけた人の格好をじーっと眺める。黒いコートに白い髪、赤い瞳。興味を引かれて、軽い足取りで近づいていく)こんばんは、おねーさん。こんな時間に独りで歩いて、どうしたんですか? って、独りで歩いちゃってるのは、あたしもですけど。   (2014/10/4 19:59:34)

クロナ♀召喚術科【っとすいません、年書くの忘れてましたいったんでて書き直してきますねすいません】   (2014/10/4 20:00:05)

おしらせクロナ♀召喚術科さんが退室しました。  (2014/10/4 20:00:07)

おしらせクロナ♀一年召喚術科さんが入室しました♪  (2014/10/4 20:00:12)

クロナ♀一年召喚術科【戻りです】   (2014/10/4 20:00:22)

クロナ♀一年召喚術科うーん、別にこんな時間ですから一人で歩いてるのはムズらしくないと思いますが・・・夕暮れですしそろそろ帰ってくる生徒も少しはいると思いますし。多分ですが(そういいながら周りを見渡しても、いまいち一人で歩いてる人が見つからずあれーっと首をかしげて)まぁ、別に帰ってるわけではないのですが、私はただ暇だったので散歩してるだけですよ   (2014/10/4 20:02:01)

ポピー♂2年錬金術科お散歩ですか。お散歩も、ひとりで歩くだけじゃなくて人と一緒に歩く方が楽しいかも知れないですよ。(にこっと笑みを向けつつ、スカートを翻して隣に並んで、)あたしは、ポピーって名前です。きれいなお姉さんの名前も利かせてくれます?   (2014/10/4 20:06:13)

クロナ♀一年召喚術科まぁ、そうですけど、一緒に散歩する相手もいませんしね、一緒にきてくださるのでしたらありがたいですよ(正直最近はだいたいの場所は歩いたため面白味があまりなく)私は、クロナっていいますよ一年の召喚術科です。   (2014/10/4 20:07:52)

ポピー♂2年錬金術科クロナさんですね。よろしくー……って、がーん!(口元に手をやって、わざとらしいぐらい驚きの表情。まじまじと顔を見つめて、)一年生? それじゃあ年下? 見た目とぜんぜん違う……。(じーーーっと見つめながら。少し疑わしげなぐらい)……実は留年しまくってるとか?(失礼)   (2014/10/4 20:09:11)

クロナ♀一年召喚術科うん?あぁ、見た目と年齢が違うって感じですか?ここではあんまり珍しくない気もしますが・・・、まぁ私の場合は入るのが遅かったですから本来ならもう卒業してて当たり前ぐらいの年齢ですね(もともと種族てきにも長いきなためとっくに100は超えているだろうっと考えながらついでに年齢はもうかぞえてない)留年はしたくないですね   (2014/10/4 20:12:40)

ポピー♂2年錬金術科ああー、そういうことだったんですね、よかったー。あたしとしたことが、年下におねーさんなんて言っちゃったかと思いました。(ほーっと大きく息を吐きつつ。隣に立って歩きつつ、ふむふむ、と頷いて)じゃあ、あたしたちよりも経験ホーフなんですね。なんでこの学園に?   (2014/10/4 20:18:05)

クロナ♀一年召喚術科驚いてるってことは貴方は私よりも先輩なんですね、まぁ年齢的には年上でしょうが(さすはにこんな相手が年上だと自分はどれだけふけてるんだろって感じになるのでなぜか安心して)うーん、ただ暇だっただけですよ   (2014/10/4 20:23:19)

ポピー♂2年錬金術科ヒマで学園に入っちゃうんですかー……長命な種族は考え方が違うんですねえ。(なるほどなるほど、と大きく頷きつつ)それで、入ってみていかがですか? 面白いことは学べました?   (2014/10/4 20:29:01)

クロナ♀一年召喚術科まぁ、長いきですから色々なものが溜まるんですよ(事実長く生きていてそこまで贅沢をしなかったためいろいろなものが溜まっていて)それなりに面白いですよ、なかなか面白い人に会えますし   (2014/10/4 20:31:27)

ポピー♂2年錬金術科溜まっちゃうんですか。……そういうと、なんだかいやらしい響きですね。(くすくすと軽く笑ってみせながら、軽い足取りで歩を進めていって)そうなんですか。よかった。せっかく来たのにヒマだったら、つまんないですもんね。   (2014/10/4 20:36:13)

クロナ♀一年召喚術科まぁ、そう考える時点でその人はいやらしい人なのかもしれませんけどね(くすくすっとポビーさんのまねをして笑ってみて)楽しくなかったらいまごろわたしはやめてますよ、でも朝に起きるのは何かと辛いですが・・・   (2014/10/4 20:39:05)

ポピー♂2年錬金術科ふふふ、あたしは、とってもいやらしいコかもしれないですね?(相手の反応には、楽しげに笑みを返して。そうして、くるっと体を翻して)それはよかった。……じゃあ、そろそろ散歩も終わりにしますね。あんまり夜風に当たってたら、風邪引いちゃいますよ。   (2014/10/4 20:43:46)

クロナ♀一年召喚術科まぁ、それはひとそれぞれですから、いいのではないのですか?特殊な性癖も持ってそうですし(あんまり反応しない相手に少しつまらなそうにしながらそういい)ですね、私もそろそろ時間ですから寮にかえるとします。なかなか楽しかったですよ   (2014/10/4 20:45:10)

ポピー♂2年錬金術科ふふ……。(くすくすと肩をゆらして見せてから、ひらひらと手を振って)それじゃあ、また。おやすみなさい。   (2014/10/4 20:46:29)

おしらせポピー♂2年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/4 20:46:32)

おしらせクロナ♀一年召喚術科さんが退室しました。  (2014/10/4 20:46:41)

おしらせ夢鈴♀三年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/4 21:12:27)

夢鈴♀三年魔法科【3が満員になった為にこちらに避難!べつに夕飯食べてたとかじゃ(ry ということでこんばんは、むーりんです!誰でも入って来てくれると嬉しいので宜しくお願いします〜。】   (2014/10/4 21:13:30)

夢鈴♀三年魔法科(ふあぁっと小さく欠伸をして、また誰も居ない場所を歩く。ひやりとした冷たい空気に鳥肌が立って、その部分を片手で摩り。)もう...冬だなぁ...。(暑かったり寒かったりする季節もそろそろといった所なのか、それとも暑くなるのか。校庭にあるベンチっぽい所に座って、何回目なのか数えて居ないからわからない溜息をして。)皆皆大人になって、皆皆旅立つんだよ〜。きっと何人か魔物に襲われて、帰れなくなっちゃうんだ〜。きっと女の子は魔物娘になって、きっと男の子は魔物娘に縛られちゃうんだ...。(ドラを抱き締めて、少しさみしそうにそういって。)ドラちゃん...。私将来の夢は魔物娘になることなんだ〜。魔物娘って、自分から積極的に人間を襲うでしょ〜? 今の私より、ずっとずっと楽しいと思うの〜。(誰かに話しかける様に独り言を元気に話す。近くには誰も居ない。植物達と、今手にもっているドラの入ったケースだけ。まるで友人に話す様に、とても元気に微笑んで。)   (2014/10/4 21:21:31)

夢鈴♀三年魔法科ドラちゃんも人間になっちゃえばいいのにね。そしたら私とも沢山沢山話せるよ。(ずっと笑顔を作って、ずっとずっと話し掛けて。見る人にとっては、非常に不気味に思われるのだろう。でも、この場には誰も居ないから、トモダチにずっとずっと話していて。この時間が一番一番幸せなのかもしれないね。)...、魔物娘...。本当に、いいなぁ...。(ぐったりとベンチに身を預けて、ぼーっと。見えているのかわからない、閉じた瞳でぼぉーっと暗くなった空を眺めて、くすりと微笑む。電気の付いた教室の中に居る人を密かに恨みながら。)う〜ん...、寒いなぁ...。戻ろっか〜。(そう言って、また立ち上がり歩き始める。ーー魔物娘になるとしたら、だれがいいんだろう?ーー そう静かに悩みながら、広い校庭を歩き続けて。なんでこんなに大きいんだろう。)   (2014/10/4 21:31:11)

夢鈴♀三年魔法科そういえば、皆何処に居るんだろう...。今日って何か、あったかなぁ...。(校庭を見回しても、誰も居ない。食堂に結構居たのはわかるが、それ以外の場所ではあまり見かけないから少し心配になって。)えぇ〜っ、何か行事あったかな〜。先生に怒られるのはやだよ〜。(わぁ〜っと苦笑いしながら、それでもそんなに焦っていなさそうに普通に歩き始める。今更急いでも色々手遅れだから、どうせ急ぐのなら思い切ってサボってしまおう。そういう気分。)...。先生のお話は結構聴いてる方って思うのになぁ〜。(寝てたのかなぁ?って思いながら、脳内学校嫌いランキング一位の階段を上り始める。ああ、いやだ。)   (2014/10/4 21:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢鈴♀三年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/4 21:59:53)

おしらせ夢鈴♀三年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/4 22:00:09)

夢鈴♀三年魔法科【ぎゃああぁ三分ってすごい戻りました】   (2014/10/4 22:00:26)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/4 22:01:37)

ウルク♂1年錬金術科【…暇そうな人、発見。こんばんは】   (2014/10/4 22:02:07)

夢鈴♀三年魔法科【べ、べつに暇じゃないもんっ(図星) こんばんは〜。】   (2014/10/4 22:02:42)

ウルク♂1年錬金術科【……乱入、OK?(場所も教えてくれると助かる】   (2014/10/4 22:03:58)

夢鈴♀三年魔法科【大丈夫ですよ! 場所は現在一階の廊下部分をぶらぶらしてます〜。】   (2014/10/4 22:04:50)

ウルク♂1年錬金術科【了解した。…ちょっと待ってて…】   (2014/10/4 22:05:44)

夢鈴♀三年魔法科【は〜い! 宜しくお願いします〜。】   (2014/10/4 22:06:40)

ウルク♂1年錬金術科ーー………うむ、とりあえずは…なんとかなりそうだな(コッコッ…と足音を立てながら、鞄片手に廊下を歩く。何の事は無い、ただ新しい授業で調子がいいだけの事。だが、それだけでも今の自分には充分いい事であり…珍しく嬉しそうな表情をしている)………っ、人?(この時間にか?と思ったのだが、それは今自分がいる時点で疑問にもしなくていい事であろう。問題は、その人物が初対面だということだ)   (2014/10/4 22:09:00)

夢鈴♀三年魔法科...。(にっこりと微笑みながら、それでもモヤモヤしながら廊下を歩いて行く。そして、多分一年生かな〜って子に出会うが、ちょっと自分にとっては重い空気に。)...。こんばんは〜。迷子になったの...かなぁ...?(少し戸惑う様に意味不明なことを言い出して、ドラを抱き締めて。)   (2014/10/4 22:11:13)

ウルク♂1年錬金術科(何故にドラ?と、おそらくは先輩だろうか…目の前の彼女を見上げる。自分よりも少し背の高いので、どうしても目線は少し上へとなっている)……こんばんは。…迷子ではない、ですよ。…其方は、どうしてここへ?(迷子かと聞かれ首を横に振る。ドラを時折見つめ、なんなんだ?とは思いながらまた顔を見上げて質問を返してみる)   (2014/10/4 22:14:48)

夢鈴♀三年魔法科(にこにこと、閉じた瞳で戸惑い気味に彼を見つめる。まさかここでエンカウントするなんて思いもしなかった為、かなり緊張していて。)...、そっかぁ...。私は校庭でね、ドラちゃんと話してて...。今帰った所なの〜。(しっかりした子だなぁって思いながら、質問に対しては笑顔で答えて。)私は一人が好き...だから、外に出てたの。   (2014/10/4 22:18:26)

ウルク♂1年錬金術科(ふーん…と、無表情のまま話を聞いて)……ドラって、…それ?(と、抱きしめているであろうドラを指差してみよう)……俺も、少し前までは…一人が好き…だったな(だった、と過去形で告げてみよう)   (2014/10/4 22:20:50)

夢鈴♀三年魔法科うん...。これがドラちゃんだよ〜。私のお友達なの。(ドラを指差されれば、微笑みながら頷いて。そしてまた、大切そうに抱きしめる。)そうだったの...? 私は自作の音楽に全て注いで来たから、皆の知ってる音楽も分からないから...ずっと一人が好きかな...。(さみしげに微笑んで、少し寒いのか身を震えさせて。)   (2014/10/4 22:24:38)

ウルク♂1年錬金術科(成る程、だから楽器が友達なのか…と理由を聞けば納得)……俺も、最近の音楽は…知らないな。研究室に篭ってばかりで、…そんなもの…聞いたことないし(そもそも音楽自体があまり詳しくないので、知識なんて楽器の事くらいしか知らず)   (2014/10/4 22:30:51)

夢鈴♀三年魔法科気付いたら、流行とかに取り残されてね...。趣味の話題には全然ついていけないの。やっぱり君も同じなの? なっかまぁ〜。(彼も自分と同じと分かっては、少し嬉しそうになって。)ん〜っ、寒いから教室に行こう...?(また身を震えさせて、苦笑い。)   (2014/10/4 22:34:14)

ウルク♂1年錬金術科…ん、仲間。……そうだね、…鍵もあるし…入っちゃおうか(仲間と言われコクリと頷き、冷えてくれば鍵を取り出して教室のドアを開けよう。何故持ってるか?それは、…なんでだろう)……さぁ、どうぞ。   (2014/10/4 22:36:22)

夢鈴♀三年魔法科...、やっぱり私、錬金術か召喚術の方が良かったなぁ〜...。 うん、ごめんね...。(こくりとそう頷いて、開けられる教室のドア。廊下の寒さよりも教室の中の方がマシの為、ホッとする様に息をついて。)ありがとう、お邪魔します〜。(そう言って、中に入り。)   (2014/10/4 22:38:56)

ウルク♂1年錬金術科(二人とも教室にはいれば、素早く鍵を閉めておこう。一応、念のためである)……魔法科、辛い…とか?(学科を変えてればよかったと、呟く彼女を近くの椅子に座るよう促しながら、自分も隣の席に腰掛けて尋ねる)   (2014/10/4 22:41:09)

夢鈴♀三年魔法科楽しいよ〜、とってもとっても。でも、人が多い環境が苦手でね...。魔法をすごく覚えたいって思ってたあの頃が懐かしいの...。(軽く頭を下げて、ゆっくりと腰掛ける。ドラは一応手放さない。)錬金術って、複雑で細かい分量の物とか、難しそうだけど...。別ルートでのやり方とか考えると楽しそうだし、召喚術も色々なんか触れ合えそうだし...。ねっ?(魔法科以外の知識はあまり無い為、あくまでイメージした物を言って見て。)   (2014/10/4 22:45:25)

ウルク♂1年錬金術科(ああ、成る程。理由を聞けばまたも納得。だがなぁ…と)…錬金術科は…変わり者揃いだから、…多分…魔法科よりも…辛い、かもよ?……召喚術科は、あまり知らないけど(はぁ…と溜息をつきながら錬金術科の事について話す。とはいえ、まともな人も一部はいるだろう…と信じたい)   (2014/10/4 22:48:39)

夢鈴♀三年魔法科...、そうなの? へぇ〜...、やっぱりなんかダークなイメージもあるから...、なんか面白そうだね...。(変わり者揃いと聞いては、一度も触れたことがないだけあって少し興味がわく。多分、後から後悔していくのだろうが。)魔法科は皆普通で、それでも個性的だよ〜。先生も色々いるから、と〜っても楽しいの。音楽の道もあればいいのに〜。   (2014/10/4 22:53:41)

ウルク♂1年錬金術科……音楽も、支援としてなら…役に立つよ(例えばそれ、とドラを指差して)演奏による…支援効果は、魔法科、錬金術科共に認める力だから…それを、…魔法で増大してみれば?(いつか読んだ本にそう書かれていたのを思い出し、それらをそのまま口にする。無論、それが実戦において使えるかどうかはまた別の話)   (2014/10/4 22:57:17)

夢鈴♀三年魔法科そうなのかな...? 役に立つのなら、まだ頑張れる気がするよっ。(少しパッと笑顔になって、ドラを優しく撫で始めて。)魔法かぁ...、演奏中に頑張ろっか...。ね、ドラちゃん...。(こくこくと頷いては、またドラに話し掛けて。音楽で魔法を放つ先生がいた気がしなくもない。ただ、大好きな音楽で魔法が出来ると聞いてただ嬉しそうに笑い。)   (2014/10/4 23:00:14)

ウルク♂1年錬金術科……何事も使い方次第。…錬金術だって、元は…石を金に変えようとした…そんな事がきっかけで始まったんだから(嬉しそうにする彼女を見れば、此方もいつの間にか笑顔に)   (2014/10/4 23:05:43)

夢鈴♀三年魔法科...、うん...。そうだよ...ねっ。何事にも始まりがあるから...。頑張るよ〜。(笑顔になってくれた彼を見て、つい調子に乗って頭を撫でて。)笑顔になったら、とってもとっても可愛いね〜。   (2014/10/4 23:08:59)

ウルク♂1年錬金術科………か、可愛くなんか…ない………はずだ(撫でられる…その行為事態に慣れていなく、そもそも撫でられたことなどこれまで殆どなかったのだ。撫でられていれば頬を赤く染め、目線はゆっくりと下へと下がる)   (2014/10/4 23:12:09)

夢鈴♀三年魔法科私から見たら、可愛いよ〜。あははぁっ、どんどん可愛くなっていく〜。(頬を染め、目線を下にしてしまった彼も可愛く見えて撫でる行為はエスカレート。自分も実は撫でられるのは好きではないが、他人にやるのは別の話。)   (2014/10/4 23:15:00)

ウルク♂1年錬金術科………は、恥ずかしい…(赤は段々と顔全体にまで広がり、先ほどの無表情が一転…見事なまでに熟したトマトのような顔へと成り果てる)   (2014/10/4 23:20:12)

夢鈴♀三年魔法科わあぁぁ、凄い凄ーい! ドラちゃん! 見て見て、すごく可愛いよぉ〜!(興奮した様にそう言って、完熟トマトなお顔を何処を見てるか分からない目でじぃーっと見つめて。)可愛い〜、真っ赤だよ〜。(そう言って、むにむにと頬を優しくつねり始めて。)   (2014/10/4 23:22:43)

ウルク♂1年錬金術科………むぅ、自分だけ…ズルイ…(頬を弄ばれ始めれば頬を軽く膨らませ)………お返し…(と、手を彼女の頭に乗せ…さすりさすりと撫でてみよう)   (2014/10/4 23:31:35)

夢鈴♀三年魔法科君ってあれだね、動物的な可愛さがあるねっ。(そう言って、膨らんだ頬を指の腹で優しく撫でて。)...! あははぁ...、やめてよ〜。(少し気の抜けた笑みを浮かべ、首を振って。)   (2014/10/4 23:34:15)

ウルク♂1年錬金術科…さっきのお返し、……暫くは…俺のペース(向こうだってあまりなれていないはず、だと思い。自分の方から撫で続けてみよう。きっと変化があるはず)   (2014/10/4 23:44:21)

夢鈴♀三年魔法科ん〜っ、うぅ〜...。(最初は首を振って抵抗するも、結局諦めてしまい。頬を染めながら、必死にドラを抱き締めて。   (2014/10/4 23:46:40)

ウルク♂1年錬金術科(おっ、ようやく変化ありか。撫で続けていれば彼女の頬が染まるのが見え。試しにと…顎のした辺りをゴロゴロ…と鳴らさせてみようかな)   (2014/10/4 23:57:58)

夢鈴♀三年魔法科...。(ずーっと黙って、そして恥ずかしく頬を染めながらドラを抱き締める。)ねえっ...、もうヤダ...。(そう言うが、突然鳴り始めたゴロゴロ音に驚いて。)   (2014/10/4 23:59:56)

ウルク♂1年錬金術科………うん、満足…した(充分撫でられれば手をどけて、どうだった?と、頬を染めてる彼女の顔を覗き見る)   (2014/10/5 00:09:24)

夢鈴♀三年魔法科(解放されて、若干脱力。鳴り終わらないゴロゴロ音に自分の喉部分を抑えて。)恥ずかしかった...。(そう言って、わぁぁんっと目を閉じるが、閉じた瞳は元の開いてるのと変わらずきっと彼には分からない。)   (2014/10/5 00:11:25)

ウルク♂1年錬金術科………まぁ、そうだよね……(恥ずかしかったの一言には同意とばかりに頷く)……寒さ、もう平気?   (2014/10/5 00:18:18)

夢鈴♀三年魔法科...。(少し俯いた状態になって。)...、あ...。うん、もう大丈夫だよ〜。(そう、微笑みながら言って、ドラにも「もう寒くないよね?」と問いかけて。)   (2014/10/5 00:19:25)

ウルク♂1年錬金術科…それはよかった(一案毛布も用意していたのだが、必要ないか…と鞄にしまいこみ)………さて、この後はどうしようか…   (2014/10/5 00:27:20)

夢鈴♀三年魔法科あははぁ...、撫でられた恥ずかしさで、あったまっちゃった。(にこにこと微笑みながら、そう言って。)このあと? 私は何でもいいよ〜。一緒に何かをして遊んでみるとか...。   (2014/10/5 00:30:01)

ウルク♂1年錬金術科遊ぶ…なら、…どんな?(遊びと言われるも、それと言った事をすぐに言えるような物は無く。首を傾げて彼女に聞いてみよう)   (2014/10/5 00:34:29)

夢鈴♀三年魔法科えぇ〜っと...、例えば〜...。お互い出来る魔法とか、技とか見せあったり...。(適当にパッと思いついたことを言って見たりして。)君はどんなことがしたいの?   (2014/10/5 00:35:57)

ウルク♂1年錬金術科………俺は、攻撃系とか…特殊系…かな(特にどんなと言われて出来るような室内用の錬金術は、残念ながら持ち合わせてもらず。申し訳なさそうにして)…そっちは、どんな魔法…使うの?   (2014/10/5 00:40:10)

夢鈴♀三年魔法科私は...、特殊系と幻覚とか、幻聴とかの魔法...かなぁ...?(うーんっと考え始めて、試しに、と彼に鳥が室内で暴れている幻覚と、翼や鳴き声の幻聴を聞かせて見て。)どうかな?   (2014/10/5 00:42:46)

ウルク♂1年錬金術科…おおっ〜……成る程…(鳥の声が室内に響き、鳥が暴れるのを見れば感嘆の一言)   (2014/10/5 00:48:40)

夢鈴♀三年魔法科...、でしたぁっ!(鳥はすぐに薄くなり、幻は解かれて。少し褒められた様な気がして、嬉しそうに微笑み。)この魔法、凄く役に立つよ〜。自分を皆に、自分じゃない姿を見せて声もそうするの。私の主要魔法だよ〜。   (2014/10/5 00:50:50)

ウルク♂1年錬金術科……これは、負けてられない…かな(手持ちがないだけで、できないわけではないらしい。鞄から一つの小瓶を掴めば魔法陣の書かれた紙を巻きつけ…錬金術を起動させる。小瓶を床に埋めればポコッと床から泡みたいな塊が浮かび上がり、それは形をゆっくりと変化させ…最終的に子猫の姿を模するゴーレムが姿を表す。それらはニャーンと鳴きながら彼女に擦り寄る。当然ながら、毛皮も纏っていて触れば温かいだろう)   (2014/10/5 00:59:15)

夢鈴♀三年魔法科えぇっ、じゃあ私も負けないもん...!(何故か突然本気になり始めて。彼が発動する錬金術は、自分にとって初めてまじまじと見た錬金術。瓶が紙の中に入っちゃった、と思ったら、泡が突然...。)わ、わ、わぁぁ...。凄い、可愛いね!(擦り寄ってくれた、子猫なゴーレム。それに興奮する様にその子猫を撫でて。)...、じゃあ、動物園だぁ〜。(突然そう言って彼の後ろにも現れる夢鈴。そして、次々と現れる子犬や子豚、そして大蛇。)   (2014/10/5 01:03:42)

ウルク♂1年錬金術科………いや、大蛇とかは…マズイッて(と、大蛇だけは隔離しておこう。それ以外は、作り出したゴーレムと戯れ出させる)   (2014/10/5 01:19:03)

夢鈴♀三年魔法科えぇぇ...、駄目かなぁ...?(一応大蛇だけは消しておいて。)キミの錬金術もすごいね〜。私ももっと頑張らないと...。(さっき猫に擦り寄られた方の夢鈴が消えて、彼の後ろに現れた方が残って。こういう変な事も出来るから、幻は面白い。)見せ合いっこって楽しいね〜。   (2014/10/5 01:21:39)

ウルク♂1年錬金術科…一応、友人のゴーレムの応用。……そっちも、中々…(いつの間にか後ろに現れる彼女を見て…これが幻覚か、と驚きはしないが関心はして)……そうだね、…見ていて飽きないや。   (2014/10/5 01:26:03)

夢鈴♀三年魔法科そうなんだ〜。あぁぁ、動物って可愛い...。(戯れている動物を見て、頬を染め、嬉しそうに身をくねらせて。)私がいつ、どのタイミングで誰に幻覚を見せているかは誰にも分からない。これもとってもいい事。うん、と〜っても面白いよ! びっくりびっくり!   (2014/10/5 01:28:47)

ウルク♂1年錬金術科……さて、そろそろ…潮時(耐久時間が限界だと悟れば、子猫達を床へと沈み込ませ地に還す)………耐久時間が短いのが、悩みかな。………サボる時とかに、…使えそうだ…   (2014/10/5 01:37:18)

夢鈴♀三年魔法科あら...。(消えてしまった子猫を見て、少しだけ寂しげに。)私はずっと鍛えて来たので結構行けるよ〜、そこも努力次第だねっ。 うん...、結構使えるよ...。   (2014/10/5 01:39:15)

ウルク♂1年錬金術科…さてと、俺は…そろそろ失礼しようかな(実験残ってるし、今のも練習しないと…思えばすぐ行動しかないだろう)……錬金術科、1年のウルク。……また、会えたら…会おうね(最後に自己紹介をして、鍵を開けて鍵そのものは手渡しておこうか。そして、そのまま教室を出て研究室へ)ーー   (2014/10/5 01:44:13)

ウルク♂1年錬金術科【…そろそろ時間だから、眠ります】   (2014/10/5 01:44:31)

夢鈴♀三年魔法科...、はぁーい。もう時間も時間だからね...。(にこっと微笑んだその瞬間に、全ての幻が解けて。)魔法科のむーりんだよ〜。うん、その時はもっと沢山遊ぼうね。ばいばい。(手渡された鍵を見て、去っていく彼に手を振って。今度はいつ出会えるのかが、楽しみ。)   (2014/10/5 01:47:15)

夢鈴♀三年魔法科【はい、長い時間ありがとうございました、おやすみなさい!】   (2014/10/5 01:47:33)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/5 01:47:40)

夢鈴♀三年魔法科ああぁ〜っ...、また一人だぁ〜。(身をぐぅーっと伸ばして、またドラを抱きしめる。)う〜ん〜...、どうしようかなぁ...。(ぐったりと机の上に頭を乗せて、何やら考え事を始める。チケットも夕方ぐらいに渡され、いくか行かないかにも悩んでいたり。)   (2014/10/5 01:53:53)

夢鈴♀三年魔法科自分一人だけで、自分に対する幻とか...。寂しすぎな人じゃんっ! うわぁぁ〜んっ。(一応教室から出て、鍵をかけておく。この鍵どうしようと思ったが、一応刺したままにしておいて。)わぁぁ〜、こういう時に寂しがりやになるの、悪い癖だなぁ...。   (2014/10/5 01:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢鈴♀三年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/5 02:19:09)

おしらせ夢鈴♀三年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/5 02:19:58)

夢鈴♀三年魔法科【ん〜っ! 20キルでさようなら!】   (2014/10/5 02:20:15)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/5 02:25:21)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めまして、参加よろしいでしょうか?】   (2014/10/5 02:25:36)

夢鈴♀三年魔法科【こんばんは〜! 初めまして〜、全然大丈夫ですよ〜!】   (2014/10/5 02:25:56)

ツァオ♂2年戦術科【よろしくお願いします。ということで、場所はどのへんでしょう…?】   (2014/10/5 02:26:39)

夢鈴♀三年魔法科【現在地点は廊下です〜。】   (2014/10/5 02:28:41)

ツァオ♂2年戦術科【了解です、それじゃ下の待機文に続いてみます】   (2014/10/5 02:29:55)

夢鈴♀三年魔法科【はい、宜しくお願いします!】   (2014/10/5 02:31:01)

ツァオ♂2年戦術科……何だ何だ?誰かいるのか?(用事を済ませて帰るところでどこかの教室の前から声がした。最近ちょくちょく生徒や教師ではない魑魅魍魎の類が出ないことも無いので、それかと思い声のした方に走り出していくと、教室前に金髪の女子生徒がいて)……なんだ、女生徒だったか…今、お帰りで?(軽くホッとしたように呟いた)   (2014/10/5 02:32:09)

夢鈴♀三年魔法科なになに、ど〜したの〜。(走ってきた男性にびっくりをして、その方向をドラを抱き締めながら向いて。)ん〜っとね、教室から出た所だよ〜。君も一緒に遊ぼっか。(そう言って、にこっと微笑み。彼にゆっくりと手を伸ばして。)   (2014/10/5 02:36:10)

ツァオ♂2年戦術科……(教室の札を見ると3年生の教室らしい…ということは目の前の女性とは3年生か)…いえ、声がしたもので何事かと…何も無ければよろしいのです。失礼致した。……って、遊ぶ?遊ぶ、とは、何をして?(いきなり初対面の女生徒に遊びに誘われるとは思っておらず、思わず差し出された手を取る)   (2014/10/5 02:38:48)

夢鈴♀三年魔法科私は大丈夫だよ〜? う〜ん...。やっぱり、お話をして...かなあ...?(彼の手を握ったものの、やることは決まって居なかった様子。)うん...、お話しよっかぁ。(にっこり微笑み、ドラをきちんと抱き締めながらまた教室の中にと入って行って。)   (2014/10/5 02:41:33)

ツァオ♂2年戦術科お話、か。わかりました、俺で良ければお付き合い致そう(そう言いながら中に入ったはいい物の、名前すら知らないことに気付き)…申し遅れた、俺の名はツァオと申す。以後お見知りおきを(ペコリ、と軽く会釈をして名を名乗る)   (2014/10/5 02:43:58)

夢鈴♀三年魔法科うん。君もなにかやりたいのあったら、言ってね...。(そう言って、彼を適当な席に座らせて。)私は魔法科のむーりんだよ〜。適当に呼んでねっ。...、なぁにを話そっかなぁ...。(ぺこりと頭を下げて、また色々と悩み始めて。)   (2014/10/5 02:46:44)

ツァオ♂2年戦術科ハハ、俺は好色な戦馬鹿。そんな事言わせない方が御身の為かと(促されるがままに席に座ると、夢鈴の自己紹介に合わせて会釈をしつつ)畏まりました、では夢鈴と呼ばせて頂こう。……そう言えば、魔法科…と言われたか?その、貴女の抱いているソレは…一体?(懐に抱きしめているモノが何なのかわからず、とりあえず聞いてみた)   (2014/10/5 02:50:42)

夢鈴♀三年魔法科好色?な...戦馬鹿...。私は攻撃呪文は苦手だけど、多分すっごく害悪な敵になれると思うよ〜。(そうにっこりと微笑んで、若干自信有り気にそう言って。)宜しくね、ツァオ君〜。 これはね、弦楽器のドラって言うの〜。ギターとかの方が主流だから...分からないよね。(ぎゅっとまた大切そうに抱き締めて、最後は若干悔し気に。)   (2014/10/5 02:53:58)

ツァオ♂2年戦術科……好色…まぁ、わからないならわからないで構いません(まさか女好き、なんて自分から説明するのも変な話だ。咳払いを一つして)攻撃ではないのに害悪な、というと…所謂妨害系の術を?…面白いな…!(術に興味があるのか、楽しそうな笑みを浮かべて)…弦楽器で、銅鑼?…俺の故郷だと…銅鑼とはこれくらいの…こちらでいう、シンバルのような打楽器をいうのだが……これ、楽器なのか……(珍しそうに夢鈴に抱かれている楽器に目を凝らしていく)   (2014/10/5 03:00:13)

夢鈴♀三年魔法科好色...。うん、分からない。(適当に考えて、結局分からないまま流して。)じゃあ、その呪文と戦ってみる? 多分だけど、イライラすると思うよ!(にぱっと微笑み、ここでも妙に自信満々に言って。魔法自体は苦手だが、これだけはすっごく鍛えてあるのだ。)あっ...。マンドリンの一回り大きい、『マンドラ』。これの通称が『ドラ』なの。変な勘違いさせてごめんね〜、でも音はすっごく綺麗なんだよ〜!(可愛いでしょ?って言って彼に楽器を見せて。)   (2014/10/5 03:03:47)

ツァオ♂2年戦術科そうですな…何れ機会があれば、是非ともお相手頂きたい。魔法の全く使えない俺にとってはいい勉強になりそうだ…(夢鈴の微笑みに釣られるように笑いかけながら)…マン、ドリン…?俺の故郷にはなかった楽器ですな……こっちの弦楽器と言えば専ら琴や胡弓だった故…しかし、それを持ち歩いているということは夢鈴は楽器が弾けるのか?(見たことのない楽器にどんな音がするのだろう、と期待を込めた目で夢鈴を見て)   (2014/10/5 03:08:34)

夢鈴♀三年魔法科うん〜。ここでも見せてあげられるよ〜。あまり主流じゃなさそうな、割と手強い魔法。(にこにこと微笑み、何処かそわそわしている様子。)分からない...かぁ...。私はずっとこのドラちゃんと音楽をして来たから、勿論弾けるよぉ。全部自作だけれどね〜。(ピックを持って、一応音を確認する。やや低めの、優しい短い音。それを聞いて笑顔になり。)   (2014/10/5 03:13:21)

ツァオ♂2年戦術科…教室でぶっ放して大丈夫なのか?…ならば、是非とも見せて頂きたいな(そわそわしている、ということは見せたいのだろう。ここで戦う気は無かったが、折角なので間近で術を見せてもらうことにして)……あぁ、いい音ですな。心が透き通るような東側の弦楽器とは違い、まるで情熱を掻き立てられるようだ。   (2014/10/5 03:16:24)

夢鈴♀三年魔法科物も何も壊すことはない。でも、壊したように見えてしまう幻の魔法だよ〜。(にこにこと微笑みながら、発動するまで隠しておきたかった内容をついいってしまい。)むーりん、いっきまぁーす。(そう言って、誰にも分からない自分だけの曲を奏で始める。音は一個一個短い為、一度に同じ弦を何回も弾きながら、ロック風味のガチャガチャした音楽。)   (2014/10/5 03:20:16)

ツァオ♂2年戦術科幻覚系の術か……面白い。誤認させる内容なら敵に掛けて同士討ちなども可能になるかもしれん(精神操作に近いのか、そのような魔法があれば軍にとってはまさに天敵と言ってもいいだろう。術ひとつで壊滅させられかねないのだから)……こちら側の曲は、ここまで激しい物なのか……聞きながら眠れそうにはないが、身体が熱くなるな   (2014/10/5 03:24:14)

夢鈴♀三年魔法科じゃあーんっ、おしま〜い。(短く終わってしまったが、それでも結構手首がつりそうな状況に。)自分で作ったのだから、優しい音楽もきちんとあるよ〜。 そうそう。幻覚系。自分を他人の姿で、他人の声で見せることも出来るから、とってもとっても使えるよ!(そういい、自分の姿を大きな大きなコブラに変化させて。これは幻覚であり、実際は変身なんてして居ない。)   (2014/10/5 03:27:32)

ツァオ♂2年戦術科素晴らしい曲ですな。こちら側の音楽も中々良い(素直に称賛しつつ拍手を送り)……!?何と、巨大な蛇に……(思わず剣を抜いて構えながら)これは確かに手ごわそうだ…これが幻覚とは思えないな、思わず斬りかかってしまいそうなほどの威圧感がある   (2014/10/5 03:29:27)

夢鈴♀三年魔法科わぁ〜い、ありがとう〜。(拍手をされると流石に恥ずかしく、照れて。)きらないでね? きらないでね?(地味に威嚇をしながら、教室も幻で外の風景に変わって行く。そして、ついに全体がまるでジャングルの一部のような風景になって。)幻覚系って楽しいよ。だって色々できるもん。(コブラを残して、彼の後ろからむーりんが抱きつき。)   (2014/10/5 03:33:27)

ツァオ♂2年戦術科幻覚と聞かされて斬れるものか……!というか、下手に動いたら殺されそうだというのに……(引き攣った笑顔を浮かべながら目の前の巨大な蛇と睨みあう。いつの間にか風景まで変わっていき)これは、恐ろしい術だな…幻覚だとわかっていても視覚情報は強烈だ。嫌でもそう思わざるを得なくなる……何っ!?(いきなり後ろから抱き着かれ、別の敵かと思うくらい驚いた)……こんな事も出来るのか、恐ろしい術だ…   (2014/10/5 03:35:59)

夢鈴♀三年魔法科斬ったら呑み込んじゃうぞ〜。(くわぁっとコブラが口を開くと、長い二本の牙。彼と睨めっこをして、とぐろを巻いていき。)驚いた? あははぁっ、可愛いね〜。幻だから、色んな事が出来ちゃうよ〜。(指を銃を簡略化したような形にして、コブラにぱぁーんっと声を出して撃つフリをする。するとコブラは体に風穴があき、そこから炎が燃え広がり苦しみ死んでしまう。その幻覚を見せて。)   (2014/10/5 03:39:57)

ツァオ♂2年戦術科まるで仙人の妖術だな…これは本当に恐ろしい……(威圧感は凄まじく、身体から嫌な汗が噴き出るのが解る。幻覚とわかっていても動くことが出来ずに)…おぉ……(蛇が燃え上がりながら絶命する幻覚を見て、ようやく身体から力が抜けて剣を収めた)……出来ないことはない、ただし幻の中では、か……認識を誤らせる、本当に恐ろしい術だ…   (2014/10/5 03:42:59)

夢鈴♀三年魔法科(炎は燃え広がり、ジャングルを焼き尽くす。そして、黒く焦げた場所から徐々に...教室の元の姿に戻っていき。)幻覚って結構大変ですよ〜。イメージが大切! 攻撃が苦手でも、これさえあれば大体は大丈夫な気がするよぉ。(ぎゅむーっと、コアラの様に引っ付いて。ドラはいつの間にか机の上に避難されている。)   (2014/10/5 03:47:00)

ツァオ♂2年戦術科炎までリアルだ。幻覚だと知らなければ阿鼻叫喚の地獄になるだろうな……(あたりを見まわして徐々に元に戻っていくのが解る)…イメージ、か……その想像の翼がどこまでも羽ばたく限り、無限の幻覚の回廊に落とされるのだな……まさに、無限回廊か……(引っ付いてる夢鈴を見つめながら苦笑して)…貴女も幻覚なのかどうか、俺には分からなくなってきたよ   (2014/10/5 03:50:19)

夢鈴♀三年魔法科いつか先生にやって見たいなぁ...。(ちょこっと面白そうにそう言って。)うん...、イメージが大切。何処まで再現出来るかは実際に見たり。お水とかもね、何処までどう動いてるか覚えて、イメージ出来るかで変わるの。(背景まで全て変えるのは結構疲れたらしく、ずむぅぅんっと体重を預けて。)ど〜でしょう〜。   (2014/10/5 03:52:57)

ツァオ♂2年戦術科それは面白そうだ…教官殿にどこまで通じるか、成す術もなく幻覚に掛かってしまうのか、どう破るのか…一度見てみたい(夢鈴の悪戯に同意する様に呟きながら)…己の知識と想像力が物を言う魔法か……普通に扱うよりずっと大変そうだ。(体重を預けられれば、そのまま夢鈴ごと倒れ込んでしまい)……触れられている、あたり本物であると信じたいが…確かめる術はあるのだろうか?   (2014/10/5 03:56:50)

夢鈴♀三年魔法科じゃあいつかためしますかぁ。面白そうです〜。(にぱにぱと微笑み、悪戯を考え中。どんな事をしてみようか。)得意不得意分かれそうだよ〜。あくまで私の思う事だけどね...。(眠たそうに彼の体に顔をうずめて、暫く動きが静止して。)確かめる術は、熱かなぁ...。   (2014/10/5 04:00:31)

ツァオ♂2年戦術科だろうなぁ、こればかりは魔力やらエレメンタル理論とはかけ離れている……言うなれば、字が書けることと文章を作れることくらい違ってくる……(顔をうずめてきた夢鈴をどかすようなことはせずに、頭を撫でまわして)…熱?…確かに、夢鈴からは体温を感じるが…そうか、確かにこれは本物のようだな   (2014/10/5 04:03:36)

夢鈴♀三年魔法科はい、幅広くつかえて、本物か幻覚か一瞬ではまず気付かれないのがメリットだよ〜。一人でトリックも出来ちゃう。でもね...、すっごく脳が疲れるの...。(頭を撫で回されても特にこれと言った反応は見せず、そういえばこの子も身長10cmぐらい差があるのかぁーって思い。)じゃあ私は本物だ〜。がおぉ!   (2014/10/5 04:06:36)

ツァオ♂2年戦術科あぁ、そうだろうなぁ…何せリアルな世界をつくるにはそれなりの情報量が必要だし……だが、ほんの一瞬、気を逸らしたりするには十分すぎる効果を発揮しそうではありますな(うんうん、と事実誤認という恐ろしい術の効果を噛みしめながら)ハハハ、良かった、折角女性に抱き着かれているという役得なのに、これが幻でしたではあまりにも悲しすぎる   (2014/10/5 04:09:13)

夢鈴♀三年魔法科情報量と、それを継続させる魔力が...。魔力が沢山あればあるほど、継続時間も長くなるので〜。 起きる直前に幻を見せれば、驚く程効果ありそうだね〜。(あっ、これいいかも。そう思って、脳内悪戯リスト入りに。)やっぱり女の子好きなんだね〜。(閉じた瞳で彼をじぃーっと見つめて、また地面に寝転がり。)   (2014/10/5 04:14:30)

ツァオ♂2年戦術科起きる直前、攻撃前の一瞬…例えばほんの一瞬、眼前を矢が横切るような幻覚。それだけで敵は止まるし恐れおののく。逆に味方に掛けて敵を弱く見せたり……攻守自在の素晴らしい術になりそうだ…(幻覚を見せる、それだけでここまで汎用性があるものなのかと感心しながら)…ハハ、それはそうだ。女が嫌いな男などいるものか!特に、貴女のような可愛い女性が嫌いな男はおらぬよ…   (2014/10/5 04:18:06)

夢鈴♀三年魔法科いいねいいね、それを先生にやりまくってみよっと。思い込みの力はとっても強いから、それも結構使えそうだね〜。すっごく使えるねこれ!(何故か言い続けている言葉で驚いて。流石に戦場で軽い幻を見せるだけで効果を発揮するとは思わなかった。)...、可愛くないよ〜。私は可愛くないもん。(むすぅっとして、幻で自分に悪魔の羽を生やして。勿論飛べない。)   (2014/10/5 04:22:20)

ツァオ♂2年戦術科視覚情報は一瞬でも強烈だ、ほんの一瞬、少しだけ見せてやるからこそ効果も輝く。乱用して慣れさせないように注意が要るかもな……あと、狼少年のように「また夢鈴か」等と思われないように、だな(真面目な顔して悪戯の使い道を考えながら)……そうかな、今俺の目の前に居る夢鈴が幻覚じゃなければ、金髪の可愛らしい女性に見えるのだが(寝転がった夢鈴の頬に手を添えてみる。体温があるから本物だ)   (2014/10/5 04:27:12)

夢鈴♀三年魔法科大丈夫! 現実でもあり得そうな悪戯にするから。例えば、天井に現れたゴキブリが顔面目掛けて飛んで来たり。(にこっと微笑み、その嫌がらせを言って。これなら消費魔力も少ないし、悪戯だってばれなさそう。)可愛くない〜っ。可愛くないもんっ!(褒められることは慣れてないため、むむっとした表情で必死に否定して。)   (2014/10/5 04:29:52)

ツァオ♂2年戦術科…想像するだけで気持ち悪くなりそうだ、思わず目を閉じそうになるな……(地味だが本当に嫌な悪戯だ。妙な入れ知恵をしてしまっただろうか、と若干後悔しながら顔をしかめて)…全く、何故そんな必死に否定する?俺がお世辞を言ってるとでもお思いか?(苦笑しながら夢鈴を眺める)   (2014/10/5 04:33:07)

夢鈴♀三年魔法科一匹見つければ三十匹はいる、と聞いたことがあるので反応があった場合は大量のゴキちゃんがお持て成しするよぉ。(にぱっ☆と微笑んで、顔をしかめた男性の顔を閉じた瞳できちんと見つめて。)わぁぁ〜、だぁって本当に可愛くないもん。普通だも〜ん。(微妙に照れたらしく、軽く頬を染めて。)   (2014/10/5 04:36:10)

ツァオ♂2年戦術科ストップストップ、その様相を聞いただけで吐き気がしそうだ。背筋がゾワッとするぞ(うわぁ、と思わず呻きながら想像した図を消そうと頭を振り)…全く、謙遜も行き過ぎると嫌味といいましょうや……   (2014/10/5 04:38:56)

夢鈴♀三年魔法科えっ、本当? じゃあ先生に実行だぁー。(結構反応が良くて、嬉しそうに悪戯実行決定に。)だぁって、この学園妙に発展してるらしいけどやられたこと無いし、誘われたことも無いもん...。(さてこれはどういう意味なのでしょう純粋な人達。少しかなしそうにそう言って、ゆっくりと立ち上がり。)   (2014/10/5 04:41:24)

ツァオ♂2年戦術科…それだけに、悪戯だとばれた時の反応が恐ろしいな……(せめて叱られる程度で済みますように、と祈りながら)……発展?確かに妙に戦闘技術や魔法に関しては発展しているらしいが……それと、何の関係があると?(頭上に?マークを浮かべながら、夢鈴と共に立ち上がる)   (2014/10/5 04:44:42)

夢鈴♀三年魔法科面白そう...。(何か凄く実行する気満々となっているが、ここには先生は居ないため諦めて。)...、違うよう。ヤリ場だよう。(ぐぐっと背筋を伸ばして、またドラを装備して。)   (2014/10/5 04:47:22)

ツァオ♂2年戦術科今度教官殿に会ったら、試してみればいい。(くれぐれも俺はターゲットにしない様に、と心中で祈りながら脳裏に浮かんだ幾人かの教官を生贄に捧げることにして)ぶふっ……発展、ってそう言う意味か!……誘われたい、のか?…それこそ、気に病むことではないと思うが…不特定多数と交わりたいだけの輩に誘われるなど、むしろ不名誉な気がする……(まさかそう言う意味だとは思わず、脱力したように)   (2014/10/5 04:51:56)

夢鈴♀三年魔法科うん、試験並みに全力で挑むよ〜。(にこにこと遊び気分だが、今不安なのは事後。めちゃくちゃ怒られそうだなぁっと思い。)うわあぁぁんっ!(持っているマンドラで勢い良く彼の頭を殴り、泣き出して。)皆知ってる事が知らない悲しさって凄く凄いんだよ〜っ。   (2014/10/5 04:54:38)

ツァオ♂2年戦術科ぐがあっ!(頭に星が浮かびながら、やっとの思いで夢鈴を見て)楽器を、武器に使う奴があるか!……その様子だと、未経験、か…?…なら悪いことは言わん、最初くらいは意中の相手にとっておくがよろしい(自分と夢鈴の頭をさすりながら)   (2014/10/5 04:58:10)

夢鈴♀三年魔法科ばかぁぁ!(ついでにもう一発。)武器にはとーっても最適だよぉっ、ね、ドラちゃん。意中の相手...? かぁ...。ん〜...、...。(頭をさすられることには余り反応が無い。やっぱり悩み始めて。)   (2014/10/5 05:00:46)

ツァオ♂2年戦術科ぐああっ!!(もう一発殴られればそのままダウンする。何故殴られたのかは全く理解できないまま)………な、何故こんな目に……   (2014/10/5 05:02:39)

夢鈴♀三年魔法科わぁ〜!凄い、勝った勝ったぁ〜。(地味に喜んで、彼を閉じた瞳でじぃ〜っと眺めて。)これで私が一点リード、わぁーい。(彼の上に乗っかって、喜びの曲を奏で始めて。)   (2014/10/5 05:04:38)

ツァオ♂2年戦術科ぐぅぅ…勝った、ではなかろうにっ!いきなり何をする!!(上に乗られて曲を奏でられれば目も覚める。そのまま上半身を起こして夢鈴に迫り)そんなに知りたければ俺が教えてやろうか?(流石に少し怒ったのか、怒りの色を顔に浮かべていた)   (2014/10/5 05:07:44)

夢鈴♀三年魔法科おろ? 起きちゃった?(まだ微笑みながら、音楽を奏でている。迫られても特に何も反応が無いが、怒ってるとわかっては笑みが強くなり。)駄目だよ〜、怒ったら老けるよぉ。えぇ...っと...、お手柔らかにお願いしま〜す。(軽くそう言って、今だにずっと音楽は鳴り響く。)   (2014/10/5 05:10:43)

ツァオ♂2年戦術科人を鈍器でブン殴っておいて何を言う……(まだ痛みの走る頭を押さえながらどうしてやろうか、等と考えるも思った以上にダメージは大きいようで)…お手柔らかに、だと…随分軽いな……だったら、お望み通り男を……教え……(唇でも塞いでやろうか、等と思ったのもつかの間、やはり頭部へのダメージは大きくそのままパタン、と前のめりに倒れてしまい、意識を失った)   (2014/10/5 05:14:22)

夢鈴♀三年魔法科だぁって...、なんか殴りたくなっちゃって...。(てへっと小首を傾げて、それでも笑顔で彼を見ている。)だって、どう言うのか分からないし...。って、あれ?(倒れてしまった男性を見て、取り敢えず今は離れて。)ん〜...、気絶しちゃった...。そんなに強く殴ったのかなぁ...?(取り敢えず疑問には思ったが、今叶う夢がここにある。『おきる前に幻覚をみさせる。』これを思って、一旦男性から距離を置いた所に座り。)あははぁ、楽しみだなぁ...。 おやすみ、ドラちゃん。(笑みを作りながら、パタリと倒れて。色々と体力を使ったため、結構早く眠りに着いた。)【こんな感じでおしまいですかね〜。】   (2014/10/5 05:18:44)

ツァオ♂2年戦術科【そうですねー、長いことありがとうございました】   (2014/10/5 05:19:15)

夢鈴♀三年魔法科【はい〜、遅くまでありがとうございました! とても楽しかったです〜。】   (2014/10/5 05:20:27)

ツァオ♂2年戦術科【こちらこそー!機会があれば続きお願いしますね!では失礼します~!】   (2014/10/5 05:20:53)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/5 05:20:57)

夢鈴♀三年魔法科【はい! お疲れ様でした〜。】   (2014/10/5 05:21:54)

夢鈴♀三年魔法科【私もそろそろ、御機嫌よう〜。】   (2014/10/5 05:22:07)

おしらせ夢鈴♀三年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/5 05:22:10)

おしらせポピー♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/5 07:41:22)

ポピー♂2年錬金術科(学生寮の一角。こそこそと歩いているひとりの生徒。露出の高い格好を見せ付けるようにしながら、手の中の機会を覗き込む)動いてる? 大丈夫そうかな?(カメラレンズを覗いて確認。うん、ちゃんと映像が記録できているようだ。確認してにっこり笑顔。錬金術の粋を集めてつくりましたカメラでございます)……と、いうわけで、動作実験をしないといけないから。……こういうときはこう言うんだっけ。……こほん。おーはーよーうーごーざーいーます。寝起きどっきりの時間です。   (2014/10/5 07:45:34)

ポピー♂2年錬金術科適当な部屋に入って、寝ているところをびっくりさせちゃおうと思います。(誰の許可も取ってないから犯罪すれすれではあるけど。まあ気にしない)……ここは男の子の部屋かな? それとも、女の子かな? ま、あたしはどっちでも楽しいからいいんだけど。(ふふ、といたずらっぽさマックスの笑みを浮かべながら、適当に選んだ部屋の前に立って、勝手に複製したマスターキーでそーっと入り口のカギを開ける)   (2014/10/5 07:52:46)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/5 08:11:51)

レオナ♀2年魔法科【おはようございますっ!】   (2014/10/5 08:12:03)

ポピー♂2年錬金術科【おはようございまーす】   (2014/10/5 08:12:27)

レオナ♀2年魔法科【このままロル続けてもよろしいでしょうか…?】   (2014/10/5 08:13:12)

ポピー♂2年錬金術科【どうぞー】   (2014/10/5 08:13:30)

レオナ♀2年魔法科(午前8時…今日は休日ということもあり、自室でぐっすりと寝ていて…)すぅー…すぅー……んぅ…むにゃむにゃ…(自室の部屋の扉が空いた事にも気付かず、そのままぐっすりと寝ていて)   (2014/10/5 08:15:44)

ポピー♂2年錬金術科開きました。それじゃあ、お邪魔します……(こそこそいいながら、ハンディなカメラを手に持って、部屋の中へ)まだお休みになっているみたいです。まずは、寝顔を撮っちゃいましょう。(そう言って、ベッドへ向かって行く。ベッドの上の寝顔をカメラに収めて)……キュートな女の子です。どんな格好なのか、見せてもらいましょう。(と、そっと掛け布団に手をかけて。そうっとまくりあげていく)   (2014/10/5 08:19:18)

レオナ♀2年魔法科…んっ…すぅー…すぅー…(カメラを向けられてもなお、起きることなく…服装はキャミソールにショーツという薄着で…)……さむい……おふとん……(お布団が捲り上げられては寝言のようにそう言って…)   (2014/10/5 08:23:39)

ポピー♂2年錬金術科おー……これは、顔ににあわずセクシーです。(キャミソールから見える胸の膨らみを見やりながら、にっこりと楽しげに笑みを浮かべて)……昨晩は何をしていたんでしょう。お部屋の中に何か痕跡は……(彼氏なんかがいたら大事だけど。とりあえず安全確保のために、部屋の中にもぐるっとカメラをむけていく)   (2014/10/5 08:29:42)

レオナ♀2年魔法科ん…んぅ…?だ…だれか、いるの……?(ようやく気づいたのかあくびをしながら、部屋を見渡す…すると見覚えのない女の子の姿が)……っだ、だれ!な、なんで私の部屋にい、いるのっ!?(貴方を見ては怯えた様子でお布団に包まりながら睨み付けて)   (2014/10/5 08:35:00)

ポピー♂2年錬金術科わっ、しまった!(部屋の中を見回していたところで起こしてしまったらしく。とりあえずびっくり顔をカメラに撮影)えーっと……じゃーん!(と、後ろからプラカードを取り出して。「寝起きどっきり!」と書かれているのを指さして)……というわけで、寝起きのセクシーショットを撮影させていただきました!(びしっ。横ピースで宣言)   (2014/10/5 08:39:42)

レオナ♀2年魔法科ね、寝起きドッキリ……?(目をこすりながらプラカードの文字を読めば、安心と怒りが湧いて来て…)よ、よくも勝手に…!そ、そのカメラのデータを消せぇっ!////(服装が服装なだけにお布団から出て来ることができず、ベッドの上から貴方を睨み付けてはそう言って)   (2014/10/5 08:45:23)

ポピー♂2年錬金術科えー、でもでも、これは錬金術科の大事な研究資料もあるんですよ。精密機械なんですから、下手にいじるとどうなるか分かりませんしー……(と、頬に指を当てて軽く首をかしげてみせて。うーん、と、考えるように。そうして、ぽんっと手を打って)……じゃあ、消して欲しかったら、あたしの言うことを聞いてもらう、っていうのはどうでしょう?   (2014/10/5 08:50:38)

レオナ♀2年魔法科じ、じゃあ最初からしなければ良い話でしょっ!わ、私はお笑い芸人じゃないんだよ?(顔を赤くしたまま近くにあるパーカーに手を伸ばせば、それを羽織って)…なにそれー…そうやって人の弱みにつけ込んで……何すればいいのよ…///(ジト目で睨み付けながらも、自分の寝顔が流出するのは不味いと思ってポピーの話に乗ってみることに)   (2014/10/5 08:59:03)

ポピー♂2年錬金術科そうなんです。綺麗な女の子じゃないと成立しないから、なかなかいい生徒がいなくって。(ほうっと小さく息を吐いて。睨まれながらも、にこっと笑みを返してみせる)うーん、それじゃあ……(と、カメラを脇に置いて……もちろん、まだ録画は継続中。さっき見回していた時に、ベッドをきちんと撮れる角度を計算しておいたのだ)……んー、じゃあ、さっき見えた素敵なおっぱいを触らせていただくってことでっ。(と。手をワキワキやりながら近づいていく)   (2014/10/5 09:02:37)

レオナ♀2年魔法科お世辞なんか言ったって許さないからね…っていうか何で入ってこれるのよ…夜ちゃんと鍵占めたのに(相変わらずジト目で睨み付けながら頬を膨らませて)は、はぁっ!?////なにいってんの…!ば、ばかじゃないのっ!近寄らないでっ!(ポピーの発言に唖然としながらも此方に近づいてくるポピーに枕を投げつけて)初対面の女の子セクハラってなに考えてるの…?   (2014/10/5 09:07:42)

ポピー♂2年錬金術科不思議ですね。どうなってるんでしょう!(眼をきらきらさせながらも、その辺は全力でごまかすつもり。さらに続く抵抗に、ぼふっ、と枕を顔に受けて尻餅をついてしまった)あいたたっ……もう、それなら、この話はなしってことで。資料として使わせてもらいますっ。(と、唇をとがらせて。カメラを回収して出ていこうとくるっと背を向ける)   (2014/10/5 09:10:23)

レオナ♀2年魔法科………貴方の仕業ってことはわかってるけど…?(全力でしらばっくれようとするポピーにそう言って)あわわわっ!わかった…わかったって……もぅ…お願いだから、それだけは流出させないでっ!(背を向けて部屋から出ようとするポピーを引き止めては恥ずかしそうな顔をして)……じゃあ好きなだけ揉めばいいじゃないの…変態……女の子の癖に女の子の胸触りたいなんて変わってるわね…/////(ポピーが男だとは気付いておらず、女の子ならまだいいや…と思っては胸を差し出して)   (2014/10/5 09:16:30)

ポピー♂2年錬金術科そうですか、よかった。(にこっと笑みを浮かべて返してから、スキップするような足取りでベッドの上のレオナに近づいていく。そうして、着込んだパーカーの中にもぞもぞと手を差し入れて)おおきいおっぱい、羨ましいですよねー。(とりあえず、言われたことは聞き流してごまかし。するっと胸元に手を滑らせていきながら、キャミソールごしにふにゅ、と手の中に包み。感触を確かめるみたいにゆっくりと揉み始める)   (2014/10/5 09:19:58)

レオナ♀2年魔法科う、うるさいっ…こんな状況で言われても嬉しくないし…ん、んっ…/////(おっぱいを揉まれて顔を真っ赤にしては俯きながらそう言って)ほ、ほらっ!もういいでしょっ…約束通りおっぱい揉ませてあげたんだから…消しなさいっ!(溜息混じりにそう言っては睨み付けて)   (2014/10/5 09:23:26)

2014年10月01日 03時58分 ~ 2014年10月05日 09時23分 の過去ログ
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