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2014年09月18日 20時02分 ~ 2014年10月06日 01時34分 の過去ログ
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相沢修一♂42(ビールを飲むのにも飽きてきたのか、一風呂浴びようと風呂場へと向かう。服を脱ぎ捨てると年の割に均整のとれ、肩幅の広い身体。湯船のジャグジーのスイッチを入れ、浴槽に泡をぶくぶくと満たすと、その中に腰を下ろしてため息を漏らして)…ふう。   (2014/9/18 20:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/9/18 20:59:22)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/18 21:42:02)

相沢修一♂42【再度、待機します】   (2014/9/18 21:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/9/18 22:31:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/18 23:14:38)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/9/18 23:41:25)

佐藤まどか♀22(明日の会議のために今日は遅くまで残業。身体は疲れているのに、なぜか家とは違う方向へと足が向かって。いつもの、あの部屋。そっとドアを開けると、シャワールームから水音がする)…こんばんはー?(そう声をかけながら、シャワールームのドアの前に立つと、そっとドアを開けて)   (2014/9/18 23:43:04)

相沢修一♂42(バスルームでうとうとしていると、扉の向こうから聞きなれた女の声で目が覚める。)…ああ、まどかか。こんばんは。ちょっと寝ていたよ。入っておいで。(すりガラスの向こうのまどかの姿を見ると、先日の濃厚な快楽の時間を思い出して)   (2014/9/18 23:45:19)

佐藤まどか♀22(小さく開いたドアの隙間から、いつもの優しい声がする。そっと微笑んで、服を全て脱ぎ捨てて髪をゆるくおだんごにまとめ、バスルームへと足を踏み入れる)…こんばんは、遅くにごめんなさい。いてくれて、嬉しい(シャワーを軽くあびると、そのまま修一さんの胸に飛び込むように浴槽へと一気につかる)   (2014/9/18 23:47:06)

相沢修一♂42今日はなんとなくまどかが来る気がしてね。…風呂に浸かりすぎて、ちょっとふやけてしまったけれど。(くすくす笑いながらまどかを腕の中に抱きとめ、膝の上に抱いて座らせて。指先でそっとまどかの頬を撫でて見つめ、微笑んで唇を重ねてゆく。甘い唇の感触を味わうように吸い、舌先がまどかの舌先と重なり、擦りあわせるように蠢いてゆく)   (2014/9/18 23:50:30)

佐藤まどか♀22お仕事でお疲れじゃないの?大丈夫?(まだ少し眠そうな修一さんの顔を覗き込み、首をかしげる。ぬるめのお湯がちゃぷりと跳ね)…ん…っ(唇が重なり、舌が絡まる。もっと、と言うように自分から舌を修一さんの口内に入れて、求める)   (2014/9/18 23:52:53)

相沢修一♂42…まどかもお仕事だろう?明日はこの部屋から出勤するか?俺と一緒に。(求めてくるまどかの舌先に応えるように唇で優しくはさみ、軽く吸い立てて。舌先を細かく蠢かせながらまどかと舌を重ね、二人の唾液がいつものようにねっとりと混じり始める。欲情でお互いの唾液を啜りあうかのような口づけ。指先がお湯の中でまどかの乳房を撫で、乳首を転がすように撫でて。…膝の上のまどかに、お湯の中で太く立ち上がっているペニスを軽く押し付けながら)…それに、ここは疲れていないよ。わかるだろう?   (2014/9/18 23:56:39)

佐藤まどか♀22ふふ、それもいいね。誰か知り合いに見られちゃうかも。(可笑しそうに笑いながら、その合間に深くキスを交わす。何度も舌を絡ませる濃厚なキスを繰り返すと、まどかの身体も熱くなり始め)…はあ…っ。…修一さんのここ、大きくなってきてる…(もうすでに太く反り返ったペニスを押しつけられ、欲情した視線を修一さんにおくる。ペニスを湯船の中で軽く握り、上下に擦っていく)   (2014/9/18 23:59:32)

相沢修一♂42知り合いに見られたら困ってしまうな。…こんなに可愛くて若い子とセックスしてた…ってバレてしまう。(軽くキスを交わしながら笑いあい、お湯の中で手を動かして乳房のふくらみを楽しむように指先で肌をなぞり、尖り始めた乳首の先端に触れて。)…まどかのここも、尖ってきてる。また会社でいけないことをしてたの?(まどかの手がペニスを握り、上下に擦られると快楽の呻き声をあげ、更に太さを増してゆく。まどかの手の中でびく、びくと快楽を求めて脈を打って)   (2014/9/19 00:04:18)

佐藤まどか♀22あら、羨ましがられるんじゃないの?(クスクスと笑いながら、それでも時折指先が乳首に触れるたびに快楽に顔を歪ませていく。ピクン、ピクンと身体が湯船の中で跳ねた)…っあ…ん、今日はしてないの、忙しくて…。だから、身体がもう…欲しがってる…(熱く火照る身体を修一さんの身体に擦りよせ、愛撫をねだるように上目づかいで見上げる。ペニスを握る手の力をゆっくりと強め、先端をクルクルと刺激していく)   (2014/9/19 00:07:26)

相沢修一♂42そう、羨ましがられて、嫉妬されて…男の世界も大変なんだよ。(腕の中にまどかを抱き、火照る体を掌でゆっくりと愛撫してゆく。柔らかな乳房から細い腰、お尻へと指を這わせ、なめらかな肌を楽しんで。脚を軽く開かせると、秘所の入り口を指先で軽く掻き回し、クリトリスに触れて)…俺ももう欲しいよ。まどか。…体中で一つになって、まどかを可愛がりたいよ。   (2014/9/19 00:12:09)

佐藤まどか♀22…ふふ、見せつけてやればいいのよ(大きな掌が、焦らすようにゆっくりとまどかの身体を撫でる。脚の間に手が伸び、その指先がクリトリスをとらえた瞬間、まどかの身体がビクンと大きくのけ反って)…あ、あっ…!ん…もう、入れて…修一さん…っ(まどかの身体が跳ねるたびに、湯船がチャプリと波打つ。修一さんの指にトロトロとした熱い愛液が絡まってはお湯にとけていく。同じようにペニスの先端からもヌルヌルとした液体が溢れる。それを塗りたくるようにしながら、ペニス全体を愛撫していく)   (2014/9/19 00:15:43)

相沢修一♂42…そうだな。こんなに綺麗な女が、俺のこと欲しがって欲情してる、ってね。(お湯の中でまどかの秘所を掻き回すと、愛液がとろりと溢れ、お湯の中に混じりあってゆく。まどかの指先がペニスの鈴口を撫でると、先走りの汁がまどかの指に絡みつく。まどかの華奢な手には余るほどの、太く反り返ったペニス。まどかの手に握らせたまま、湯船の中で脚を開かせると、亀頭を秘所に押し付けて貫いてゆく。…ぱちゃ、と水面のお湯が跳ね、二人で快楽の溜息を漏らして)…ん…まどかの中、熱い。   (2014/9/19 00:20:36)

佐藤まどか♀22…ん、ん…っ、そうね…っはあ…欲しくて、欲しくて…私の身体、こんなになってるのよ…(修一さんの肩に両腕をまわし、身体を寄せて。愛液が溢れる秘所を掻き回す指を、何度も締め付ける。…そのまま脚を広げられ、大きく反りかえるペニスがあてがわれて。一気に挿入される。大きく太いもので貫かれた身体は、快楽にピクピクと小刻みに震えて)ああっ…!…ッんあ、あ…修一さんのも…っはあ…硬くて、熱い…。   (2014/9/19 00:24:47)

相沢修一♂42すぐ欲しくなるんだね、まどかの体は…誰に開発されたの?こんなに感じるようになって。(くすくす笑いながら、答えのわかっている問いをまどかに投げかける。太いものが根元までまどかの中を犯し、奥まで押し広げるように亀頭が子宮を突き上げる。まどかの乳房に手を伸ばして揉みしだきながら、小刻みに亀頭を子宮の入り口に擦りつけ、強い快楽をまどかの体に教え込んで)   (2014/9/19 00:29:12)

佐藤まどか♀22…そんなの…っ、ん…決まってるでしょ…?(太いペニスがまどかを突き上げ、深い快楽に顔をゆがめる。答えを言うかわりに、修一さんの唇に自分の唇を押しつける。そのまま舌を絡ませ、ピチャピチャと淫らな音を立てて)…んっ…あ…。はあッ…(子宮の入り口を何度もグリグリと刺激され、快感に腰がビクつく。乳首は湯船の中でツンと尖り、掌がかすめるたびに背筋に甘い快楽が伝って)あ、あっ…ねえ、もっと突いて…っ。   (2014/9/19 00:33:47)

相沢修一♂42…聞きたいね。誰がまどかを一番気持ちよくしているのか。(まどかの背中に手を回し、抱きしめると、繋がりあったままの状態でざば、と湯船から立ち上がり、まどかを湯船の端に座らせて。お湯の中ではもどかしく突き上げていたが、湯から上がれば激しくまどかに突き立てる。にちゃりにちゃりと愛液とお湯が混じり淫らな水音を立てながらペニスが抜き差ししているのが見える。何度も味わったまどかの乳房、いつものように白い乳房に吸い付いて赤いキスマークを残し、むしゃぶりつくように乳首に吸い付きながら、腰を深くまどかに打ち付けてゆく)   (2014/9/19 00:38:45)

佐藤まどか♀22…修一、さん…(まっすぐに修一さんの目を見つめてそう言う。頬はほんのりと赤く上気し、髪をあげた首筋からは女の色気が漏れて)…んんっ…!(繋がり合ったまま、体勢を変える。湯船の端に座るように促されると、そのまま激しくペニスがまどかの身体を突き上げる。愛液が湯船に滴り落ち、いやらしい音がバスルームに響く。部屋でしている時より大きく響くそれに、まどかも興奮して)んあぁ…ッ!あ、あっ!や、だめえッ…!(フルフルと首を横に振り、快楽に喘ぐ。甘い声も、いやらしい水音と一緒にバスルームに響いて。柔らかな乳房に修一さんが吸いつくと、そこに点々と赤いキスマークが刻まれていく)んあ、あっ…そんな激しいの…はあっ…すぐ、いっちゃう…!   (2014/9/19 00:43:56)

相沢修一♂42まだ我慢して。もっと気持ちよくなるから。(まどかを抱きしめながら、耳元で囁いて。快楽と欲情に蕩けたような表情を見せるまどかと口づけを交わし、お互いの体を求めるように背中に手を回して抱き合い、肌の熱さを確かめあって。まどかの首筋に唇の痕を残す…男に抱かれ、快楽で体を委ねた印。太いペニスとカリ首が中から愛液を掻き出すように抜き差しを繰り返し、荒い息をつきながら腰を動かしあって)…すごく気持ちいいよ。まどかの中…たまらない。   (2014/9/19 00:48:36)

佐藤まどか♀22んん…っ(修一さんの言葉にこくりと頷き、目を伏せて何度も迫りくる絶頂の波に耐える。何度もキスを繰り返し、まどかの表情はすっかりと発情した雌のものになって)…っひ、あぁ…!あっ…修一さんも、気持ちいいの…?んッ…嬉しい…っ、はあ…。(露わになっている白い首筋にも、キスマークが刻まれる。これを見ればまた、今日のことが思い出せる。修一さんの動きに合わせるように腰を揺らし、背中にまわした腕に力を込めて。ヌチャヌチャといういやらしい水音が、ますますまどかを狂わせていく)   (2014/9/19 00:52:39)

相沢修一♂42ああ、すごくいいよ…今日のまどか、すごく熱くて…油断するとすぐいきそうだよ。(まどかが手を回して抱き付いてくると、押し付けられた胸板の下で柔らかく形を変える乳房。突き上げに合わせて体を揺らすたびに乳房が擦れ、二人の欲情を高めてゆく。)…最高に気持ちいいよ、まどかのおまんこ…いきたい、思いっきり…一緒にっ…(頬を寄せて抱き合い、熱い吐息をお互いに感じながら、腰を強く打ち付けてゆく。絶頂への快楽を貪りあう、二人の腰の動き。いつもよりも深い快楽なのか、快楽の呻きをあげながら強く抱き合い、快楽に狂ってゆく)   (2014/9/19 00:57:56)

佐藤まどか♀22あ、あっ…や、んッ…!おかしく、なっちゃう…あっ、あっ、あっ…(突き上げられるたびに、甘い声を漏らす。まどかの中でだんだんとペニスは硬く、熱くなって。絶頂が近いことが分かる)ああっ…修一さんの…はあっ…おちんちんも、気持ちいい…ッひあ、あっ…!一緒に…ああっ…(その先は言葉にならず、ただ喘ぎ声となって唇から漏れていく。何度も腰を打ちつけられ、亀頭が子宮の入り口、熱く愛液を滴らせる壁を擦って。絶頂の大きな波がまどかを襲い、限界に近付いていく)   (2014/9/19 01:01:31)

相沢修一♂42ああ、あ、いくぞ、まどかっ…ああ、出るっ!(まどかと共に腰を振りたくり、絶頂への快楽を貪ってゆく…まどかが絶頂を迎え、きゅうっと締め付け、快楽に体をのけぞらせた時、強く抱きしめてまどかの中に射精し、汚してゆく。びゅっ、びゅっと濃い精液を射精し、腹の中にたっぷりと注ぎ込み、まどかを快楽で支配し、所有するかのよう。…びくん、びくんと体を震わせながら深く繋がりあい、再び唇をねっとりと重ねて強い絶頂の名残と、終わることのない男女の蕩けるような快楽を楽しんで)   (2014/9/19 01:05:51)

佐藤まどか♀22んああっ…や、ダメ!私も、いっちゃう…っ!(絞り出すような声で言う。腰を激しく打ちつけられ、ビクン、と大きくまどかの背中がのけ反り)いく、いくっ…あああぁっ!!(身体をガクガクと震わせ、ペニスを締め付けながら絶頂を迎える   (2014/9/19 01:07:46)

佐藤まどか♀22それと同時に、まどかの中にドプリと濃い精液が注がれて)あっ…あ、あっ…はあっ…はあ…っ(荒い息の中、まだ身体はビクビクと震えて。挿入されたままのペニスを何度もきゅっ、きゅっと締め付けていく)   (2014/9/19 01:08:50)

相沢修一♂42(びくっ、びくっと体を震わせながら、二人の快楽の時間を楽しんで。締め付けてくる感触、愛液と精液がまじりあうどろりとした感触。軽く唇を重ねながら微笑んで)…今日もすごかったね、まどか…どんどんいやらしくなる。 【そろそろ時間です、遅くまでありがとうございました。】   (2014/9/19 01:10:18)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、ありがとうございます。遅くから始めさせてしまってすみませんでした。次はもっとゆっくりできればいいですね。】   (2014/9/19 01:11:05)

相沢修一♂42【お会いできて嬉しかったですよ。次はもっと時間があるといいですね。】   (2014/9/19 01:11:59)

佐藤まどか♀22【私も、嬉しかったです。またお会いしましょう。では、おやすみなさい】   (2014/9/19 01:12:26)

相沢修一♂42【おやすみなさい。またね】   (2014/9/19 01:12:39)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/9/19 01:12:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/9/19 01:12:54)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/9/20 02:06:24)

おしらせ木田りん♀28さんが入室しました♪  (2014/9/20 02:10:03)

木田りん♀28【こんばんは】   (2014/9/20 02:10:54)

古内朔♂27こんばんは。(右手にはコンビニの袋と薄い鞄を下げたまま、空いている手で玄関の扉を開き、不自由な態勢で滑りこむように部屋へと転がり込む。必要以上にコンビニ袋が傾かなかったことを確認すると、そっとそれらを廊下に置いて靴を脱ぐ。廊下の向こうを伺う限り他の人の気配は感じ難いが、とりあえずはそのままリビングへと歩いて行く。)   (2014/9/20 02:11:21)

古内朔♂27【こんばんは。初めまして。】   (2014/9/20 02:12:19)

木田りん♀28(いつものように部屋にいくと裸になり、おまんこを開いた状態でまっているとリビングに男性が入ってきて)あれぇ…朔ぅ(ここでよく乱交してる顔見知りで卑猥な姿のまま声をかけて)   (2014/9/20 02:13:31)

古内朔♂27ん。来てたんだ。(何かしら予感がして鞄もコンビニ袋も置いてやってくると、先客が卑猥な格好で待ち受けているのを目にしてすっとぼけたように苦笑する。どうもマヌケなことに、リビングの照明に気づかなかったらしい。) もう始めてたとか?   (2014/9/20 02:17:24)

木田りん♀28んーまだ誰もきてなくてぇまってたのぉ…(卑猥な巨乳やおまんこを晒しながら)りんもぅ我慢できなぁい…はぁはぁん…今日は姉弟プレイしよぉ、くすぅ…(りんがいつもしている姉弟プレイをねだり)今日もぉおねぇちゃんをいっぱいお仕置きしてぇ…はぁはぁん   (2014/9/20 02:20:11)

古内朔♂27そだね。今日も遊ぼっか。(そう言いながらジャケットを脱いでいるとポケットのスマホが震えて、嫌な予感が悪寒とともに降りてくる。めんどくさそうにロックを解除すると終わった筈の仕事が復活したとの連絡。途端にゲンナリとした顔をあげると呟くように告げた。)…ごめん。一度出直す。(その言葉だけを残してその部屋を後にした。)【申し訳ないですが、ちょっとお暇です。】   (2014/9/20 02:24:51)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/9/20 02:25:02)

おしらせ木田りん♀28さんが退室しました。  (2014/9/20 02:25:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/22 22:52:22)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/9/22 22:52:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/9/22 23:10:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/23 23:00:10)

相沢修一♂42【昨日のが残っていますので、その続き…ということで】   (2014/9/23 23:01:21)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/9/23 23:19:52)

佐藤まどか♀22(今日は仕事もお休み。美容院に行って、友人とおいしいお酒を飲んだ帰り。脚が向かうのはあの部屋。秋らしい薄手の黒ニットに、白い花柄のミニスカートという装いで部屋のドアを開けて…こんばんは?   (2014/9/23 23:21:33)

相沢修一♂42やあ、まどかか。今日も遊びに来たの?休みだというのに。…てっきり彼氏とデート、だと思ってたよ。(祝日だというのに仕事だったのか、スーツとネクタイ姿。窓辺に立ち、ビールを軽く飲んで休んでいた様子。)…今日は髪形変えた?似合ってるよ。   (2014/9/23 23:23:45)

佐藤まどか♀22あ、修一さん。こんばんはー、また来ちゃったの(お酒が入って少し声も高く、陽気に笑いかける。いつもはストレートの髪もゆるく巻いて、ふわりとシャンプーの香りが漏れる)…彼氏?気になる?(いたずらっぽくそう言って、視線を向ける。頬はほんのりと赤く染まって)   (2014/9/23 23:26:05)

相沢修一♂42今日はご機嫌だね。…そりゃあ、気になるよ。まどかの彼氏がどんな男か…それに、まどかを抱いて、どんなことしているのかも気になるしね。(くすくす笑いながら背中に手を回して抱き寄せ、頬に手を当てて軽く撫でて瞳を覗き込んで。指先でまどかの唇に軽く触れて)…この唇からどんなことおねだりしているのかも気になるしね。   (2014/9/23 23:30:17)

佐藤まどか♀22うふふ、修一さんに会えたからよ(にこりと微笑み、窓辺に立つ修一さんの肩に両腕をまわして。その目が夜景を映して輝く)…んー、修一さんといつもしてることに比べれば、とってもつまらないことよ。(マンネリであまりうまくいっていない恋人のことを思い浮かべ、困ったように微笑んでそう言う。修一さんの指先が唇をなぞる、その動きにもピクリと身体が震えて)…何もおねだり、してないわ。だって私がこんなにエッチな子だって知ってるの、修一さんだけだもの(熱い吐息を唇から漏らしながら。右手を修一さんのネクタイへとのばし、スルリと結び目をほどいていく)   (2014/9/23 23:34:28)

相沢修一♂42そうか…もっと俺が若かったら、まどかを奪い取っていたのにな。(熱い吐息を漏らすまどかの唇、軽く顎を持ち上げて上を向かせて唇を重ねてゆく。柔らかな唇を擦りあわせるように、軽く吸い、徐々に唇を開いて舌先を重ね合わせて交わらせてゆく。ぴちゃり、と舌先を触れさせると唾液の濡れた音。指先が服の上から軽くまどかの背中をなぞり、華奢な腰からお尻へと撫でてゆく)…おねだりだってたくさんさせてやるのに。セックスも。   (2014/9/23 23:39:11)

佐藤まどか♀22あら。今から奪ってくれても、私は構わないわよ(クスクスと笑いながら、修一さんのネクタイを完全にほどいてスルリと床に落とす。そのまま唇が奪われ、熱いキスを交わして。舌と舌を絡ませると、前のいやらしい交わりを思い出す)…ん…それに、修一さんはまどかのご主人様でしょう?…っはあ…そっちのほうが、ドキドキする…。   (2014/9/23 23:42:29)

相沢修一♂42…小悪魔だよな、まどかは。(くすくすと笑うまどかの表情を楽しそうに眺めながら、指先が頬から首筋、肩へと降り、乳房のふくらみを楽しむように指でなぞる。)そう、ご主人様。…いい子にしてたら、毎日でも可愛がってあげる。(指先が乳首の周りに円を描くようにくすぐり、まどかを高ぶらせてゆく)…服、脱いでごらん。   (2014/9/23 23:47:17)

佐藤まどか♀22…そう?意識したことなかった(本心からそう思って、目を丸くさせる。それでもすぐに微笑んで、自分の身体を繊細になぞる修一さんの指に自分の手を這わせ)…いい子に、してる。ご主人様…(すっかりと女の表情になって、修一さんを見上げる。その指先が乳首のまわりを責めるたびに、小さく吐息が漏れて)…っん…服、脱ぐの?(修一さんのほかには誰も見ていないのに、修一さんの後ろにある大きな窓にふと視線をやる。窓に近いこんな場所で服を脱ぐことに恥じらいと興奮を覚えながら、ゆっくりと上のニットを脱いでいく)   (2014/9/23 23:51:44)

相沢修一♂42そう、いい子だ。下も、ね。(ニットを脱いでゆくと徐々に下着と肌が露わになってゆく。何度も快楽を味わった乳房、何日か前につけた所有の印としてつけたキスマークは消えているようだ。スカートを下してゆくまどかを眺めながら手を伸ばし、下着の上から乳房へと触れて。)…ちゃんと脱げたね。いい子だ。おいで。(服を脱ぎ捨てて下着だけになったまどかの手を引いて、大きな窓の近くへと連れてゆく。窓に手を突かせると、後ろから抱きしめ、窓の向こうの誰かに見せつけるようにゆっくりとまどかの体に手を這わせてゆく)   (2014/9/23 23:56:48)

佐藤まどか♀22(いい子だと言われれば、嬉しそうに微笑んで。焦らすようにミニスカートを脱いでいくと、今日は色っぽい黒の紐パンツが露わになる。下着だけの姿になり、少し恥ずかしそうに両腕でお腹のあたりを隠して)…や…っ、こんな所で、するの…?(少し不安そうに問う。窓から下を覗けば、夜の街を何台もの車が走り抜けていって。ひやりとした窓の感覚があり、余計に修一さんの手を熱く感じる)…っはあ…はあ…。   (2014/9/24 00:00:45)

相沢修一♂42まどかは俺のだから、どこでおもちゃにしてもいいんだろう?(背後から抱いて耳元で囁きながら、右手が乳房をゆっくりとまさぐり、左手がショーツへと延びる。指先がショーツの上から秘所を撫でさすり、下着の中の熱く潤みはじめた感触を確かめる。ぴちゃり、と舌先が耳元で濡れた音を立て、まどかの耳朶を甘く噛んで)…いい子で言うこと聞けたけど、こんな下着で俺を欲情させたから、おしおき。   (2014/9/24 00:04:13)

佐藤まどか♀22ん…そう、だけど…(まるで窓の外から誰かに見られているかのような錯覚。耳元に修一さんの吐息がかかるたびに、身体は敏感に跳ねて)…んぁ…、あん…っ。や、おしおきなのぉ…?(弱々しく、呟くように言う。下着のレースの紐が太ももをかすめるだけ、そんな刺激にも身体を震わせながら)んっ…ああ…っ!やぁ、ん…っ(指先が秘所を下着越しに撫でる。そうすれば中から熱い愛液がトロリと溢れるのを感じて、身体をくねらせて)   (2014/9/24 00:08:19)

相沢修一♂42(まどかの白い肌に無骨な男の指先が這いまわってゆく。まどかの乳房から下着をするりとずらすと、尖りきった乳首が露わになる。右手の指先が乳首を摘み上げ、軽くこすり、指の間に挟んでは軽く締め上げ、まどかに見せつけるようにこねまわしてゆく。…ショーツの中の熱い潤みを求めて、指を忍ばせてゆく。ショーツの中で淫らに指が蠢き、にちゃっ、にちゃっと濃い愛液を指に絡めながら掻き回す音。無骨な指に似合わない細やかな動きでまどかを高ぶらせ、快楽に蕩けさせてゆく)   (2014/9/24 00:12:23)

佐藤まどか♀22んあ、あっ…恥ずかしいよ、修一さん…っ(顔だけ振り返ってうるんだ目を修一さんに向ける。後ろから這わされた手は乳首をコリコリと摘み、快楽を与えてくれて)…あっ…や、あ…ッ!(喘ぐたびに窓が白く曇っては、消えていく。ショーツの中に侵入した指は、淫らに秘所の入り口を掻き回して。愛液がトロトロと溢れ、蕩けるような秘所からは淫らな水音が漏れる。まどかは膝を何度もガクガクと震わせて)   (2014/9/24 00:17:13)

相沢修一♂42見えてしまうかもしれないね。まどかの恥ずかしい姿。おっぱいまさぐられて感じてるところも、おまんこ弄られてグチュグチュになってるところも。(おまんこに太い指が入り込んでゆく。ショーツの中にで蠢き、中指が深く根元まで沈み、まどかの感じるところをよく知っているかのように掻き回してゆく。指を軽く食い込ませながら乳房を揉みしだき、快楽で支配してゆく)…おまんこ気持ちいいって言ってごらん。窓の向こうに。   (2014/9/24 00:20:26)

佐藤まどか♀22やっ…そんなの…ッダメ…!(ふるふると首を横に振り、また窓の外へ目をやる。おまんこに指がゆっくりとねじ込まれ、その快楽に身体をビクリと震わせて)…んあ、あっ…あっ…はあッ…(深く息を吐き、快感の波に耐える。指は何度もおまんこの壁を撫で、どこが感じるのか知り尽くしているかのように責めてきて。快楽に飲み込まれる寸前のまどかの口から、何度も熱い吐息が漏れる)…っ、おまんこ…んっ…気持ち、いい…(窓の外へ向かって、言われた通りの言葉を口走る。その言葉に反応するように、おまんこは中の指を締め付けて)   (2014/9/24 00:24:54)

相沢修一♂42…下のほう、誰かこちらを見ている人がいるね。気付いたかな?(紐のような黒いショーツの端に指をかけて、少しずつ下してゆく。…膝のあたりまで下すと、おまんこから溢れたい愛液がとろりと垂れて糸を引いているのが見える。襞が差し入れた指を包み込み吸い付くような動き、それを楽しみながら指の出し入れを繰り返してまどかに強い快楽を与えてゆく。自分もまた、服を脱ぎ捨てて太いペニスをまどかのお尻の肉に押し当て、太さと熱くなった感触を伝えて)…早く入れたいよ。   (2014/9/24 00:29:34)

佐藤まどか♀22えっ…?(驚いたように、窓から下を見下ろす。そうすれば修一さんが言った通り、こちらを見ているようにも思える人影。戸惑い、修一さんを振りかえるが、そんなことはお構いなしにショーツは脱がされていって。愛液が糸を引き、まどかの太ももを濡らす)…あっ、あ…はあッ…ここで、入れるの…?(少し動くと、ショーツが床にパサリと落ちて。薄暗い部屋の中に、夜景を受けたまどかの身体のラインが浮かび上がる。腰はビクビクと震え、いやらしい雌の匂いが立ち上って)   (2014/9/24 00:34:05)

相沢修一♂42そうだよ、今日はここで。…一番恥ずかしい姿、見られてしまうかもしれないね。俺に犯されて、感じてる時の顔。向こうのマンションから見えてしまうね。(まどかの腰を抱き寄せ、お尻を突き出させると太いペニスを秘所へとあてがう。軽く指先をお尻に這わせると、強い快楽と興奮なのか、まどかがびくんびくんと体を跳ねさせる。腰を押し付け、深くまどかの中へ入り込み、体を押し広げるように突き入れて)…んっ、今日、きつい…吸い付いてくる。   (2014/9/24 00:38:02)

佐藤まどか♀22…っヤダ、待って…(そう言いながらも強く抵抗はしない。この部屋に来ると、いつも理性がどこかへ行ってしまう。見えてしまってもいい、そう思ってしまう自分がいて。お尻をグッと突きだすと、ぐっしょりと濡れた秘所に太いペニスがあてがわれる。そしてそのまま一気に、深いところまでペニスが挿入されて)…っ、ああ!あっ!…う、ぁあ…ッ(ビクビクと何度も腰が震える。快楽に座りこんでしまいそうな自分を、窓に手をついて必死に支える)   (2014/9/24 00:41:16)

相沢修一♂42ああ…すごいね。今日のまどか。いやらしい。…窓に映ってるよ。感じてる顔。(強い快楽で蕩けきったまどかの顔が窓ガラスに映っている。腰をゆっくりと回してまどかの奥に亀頭を擦りつけ、両手で乳房をまさぐってゆく。…快楽に跳ねるまどかの腰をしっかりと両手で押さえ、犯すように腰を打ち付けてゆく。男が一方的に女の体を貪っているかのような動き。子宮の入り口を突きあげ、太いカリ首が中の襞を何度も擦り、快楽で狂わせてゆく)   (2014/9/24 00:44:38)

佐藤まどか♀22あっ、あっ…ッん、あ!や、すごいの…はあっ…気持ち良くて…あッ…はあ…おかしく、なっちゃう…(窓に映る自分の顔を見る。雌の表情の自分は、突き上げられるたびに快楽に顔を歪ませて。…クチャ、クチャと修一さんの腰の動きに合わせて卑猥な音が漏れ聞こえる)あっ、あん…っ!もっと激しく…あっ…して、ください…、ご主人さまぁ…ッ!(自らねだるように、そう言う。泣き声に近いような喘ぎを部屋に響かせながら、まどかも快楽を求めて腰を揺らし始めて)   (2014/9/24 00:48:39)

相沢修一♂42もっとおまんこしてください、だろ?まどか。(バックから深く根元まで突き入れ、腰と腰を密着させて深い挿入を繰り返しながら耳元で囁いて。指先が乳房からのど、頬へと蠢き、唇を軽くなぞって指先を差し入れて舐めさせる。淫らな表情を浮かべて指を舐めながら秘所を犯されて感じるまどかが窓に映る。腰をまどかのお尻にぱんっぱんっと音を立てて打ち付け、まどかを絶頂へと追いつめてゆく)   (2014/9/24 00:51:46)

佐藤まどか♀22…っ、ン…あっ、あ…もっと、おまんこ…ッしてください…(熱い吐息を漏らしながら、恥ずかしい言葉を口走る。深く挿入され、熱い亀頭が子宮の入り口をグリグリと刺激して。何度もおまんこが強く締まり、ペニスに絡みつくようで)…んっ、んぅ…ッ(乳房から喉を伝って唇へと這わされた修一さんの指は、口内へと侵入して。まるでペニスを舐めているかのように、丁寧にその指を舐めていく。ピチャピチャという音を立て、時折吸いついて)   (2014/9/24 00:55:08)

相沢修一♂42みんな見ているよ。まどかのいやらしい姿…おまんこおねだりして、いきたくてしょうがないって顔も。…いく時の顔も見てもらおうね。おまんこに精液いっぱい中出しされて、よがってる顔も。(まどかの耳元で誘うように囁き、甘く耳朶を噛んで。まどかの体をしっかりと後ろから抱きながら、長く太いペニスをバックから突き入れる。何度も肌を重ねた関係だから、お互いの絶頂が近づいているのがわかる。後ろからがつがつと貪るように腰を突き入れ、まどかと上り詰めてゆく)…ああ、きもちいいっ…いくぞ、まどかっ…   (2014/9/24 00:59:51)

佐藤まどか♀22ああっ…!ん、あッ…見て、まどかの…っふ、ぁ…いやらしい、姿…ああ、あっ…!(窓の外に誰かいるかのように、喘ぎながら言う。悲鳴のような声が、淫らな水音と共に部屋に響いて)あっ、あっ…ダメ、そんなにしちゃ…っ!っく、ぁ…ああ、いっちゃう、よぉ…っ(修一さんの荒い息遣いも聞こえる。白い背中に黒髪が散らばり、乱れて)あ、あっ!中に、…っはあ…精液いっぱい出して…っ、ご主人さまぁ…ッ(ガクガクと膝を震わせ、まどかも絶頂を迎えようとする。勝手に腰が動き、ペニスを自分のもっとも感じる場所へと擦りつけて)   (2014/9/24 01:05:27)

相沢修一♂42ぐうっ、うっ、あ、いくっ!(まどかの快楽に狂う叫びを聞きながら、おまんこの奥深くにねじ込み、深く繋がりあった感触に二人で絶頂を迎える…まどかの中の吸い付いてくるような感触に合わせて、どくっ、どくっとどろりとした濃い精液を注ぎ込み、まどかの中を汚してゆく。…窓を見ると、まどかが快楽にうっとりとした雌の表情を浮かべながら、絶頂の余韻を楽しんでいるのが見えて)   (2014/9/24 01:08:33)

佐藤まどか♀22あっ、あっ…や、ダメ!いく、いく…っ!(まどかの意思とは裏腹に小刻みに身体が震え、絶頂へと向かっていく。おまんこの奥、子宮の入り口に亀頭が何度もゴツゴツと当たる。抉るようなその動きに限界を迎え)…あぁあああっ!!!(ビクン、と一度大きく腰が跳ねた。それと同時におまんこの中へ濃い精液が注ぎこまれる。ドロリとした感触を味わいながら、絶頂の余韻にひたって)…あっ…ああ…っ、はあ…はあ…。   (2014/9/24 01:11:59)

相沢修一♂42…最高だよ、まどか。(太いものをずるり、とおまんこから引き抜くと精液と愛液の混じった汁がおまんこから垂れ、内股を伝ってとろとろと垂れてゆく。)…来い、まどか。(快楽に半ば放心状態のまどかを無理やりベッドへと連れてゆくと、そこに寝かせて。上に覆いかぶさり、無理矢理膝を立てて開かせると、今度は前からまどかを犯してゆく)   (2014/9/24 01:15:01)

佐藤まどか♀22…んっ…(射精したばかりなのに太く硬いままのペニスが引き抜かれる。それだけでも熱い吐息が溢れて)…はい、ご主人様(ぼんやりとそう言うと、手を引かれベッドへ寝かされる。そのまま熱い肌が重なりあい、再びペニスがまどかのおまんこを犯し始めて)…っ、んああ!(絶頂に達したばかりの身体は、いつも以上に敏感で。悲鳴のような声をあげながら、大きく身体が一度跳ねた)   (2014/9/24 01:17:33)

相沢修一♂42…はあっ、はあっ、(荒い息をつきながら、まどかの体を貪るように犯してゆく。長く太いペニスを入り口まで引き抜き、再び一気に根元まで突き入れる。激しい行為に汗ばんだ肌を重ねて抱き合い、突き上げに合わせて揺れる乳房に吸い付き、乳首を口の中で舌で弄ぶ。まどかに深く突き入れて腰を回して掻き回して)…おまんこされて、中出しされるの好き?まどか。   (2014/9/24 01:20:35)

佐藤まどか♀22あっ、あん…(絶頂を迎えたばかりなのに、身体はもう次の深い快楽を求めて。おまんこはペニスを強く締め付け、吸いつくよう。新しく愛液が溢れ出し、中に出された精液と共に外へと掻きだされていく)…っく、ぁ…好き…あっ…はあッ…修一さんにおまんこされて、中に…っん…出されるの…(荒い息の中、甘えるような声でそう言う。乳首はツンと尖り、修一さんの口の中で硬く膨らんでいって)   (2014/9/24 01:23:30)

相沢修一♂42(太いものがまどかの奥を突きあげ、小刻みに蠢いてにちゃにちゃと擦れあう淫らな音が聞こえる。尖りきった乳首を舌先でちろちろと舐め、唾液でべっとりと濡らし、まどかにそれを見せつけるように指で転がして。)…何度でも中出ししてやるよ。まどかは俺のだからな。(唇を塞ぐかのようにキスをすると、舌をねっとりと絡ませてゆく。腰の動きを速めてゆくとまどかが強い快楽を堪え切れなくなったのか、くぐもった声で快楽の声をあげ、絶頂が再び近づいてくる)   (2014/9/24 01:27:35)

佐藤まどか♀22あ、ああ…ッ!気持ち、よくて…あ、ぅ…またいっゃい、そう…修一さん…ッ(両腕を修一さんの背中にまわして、引き締まった胸板に自身の柔らかく張りのある乳房を押しつける。下半身からは愛液と精液が混じる淫らな匂いが立ち込めて)ん…っ、まどかは修一さんのだから…あ…っ、中に出して、いっぱい…(うっとりとした表情で修一さんを見上げながら、深い快感に酔いしれる。腰を淫らに動かし合い、快感を貪って。まどかも絶頂が近付き、脚にピンと力を込めていく)   (2014/9/24 01:31:40)

相沢修一♂42(腕を回されて抱き付かれると、柔らかな乳房が胸に当たり、肌を貪ろうと首筋に顔をうずめ、乳房をこね回しながらまどかに突き入れ、快楽で体を開かせてゆく。みだらに絡み合う手足、そして深い快楽を求めてねっとりと動かしあう腰の動きにたかぶり、荒い吐息を交わらせてキスを重ね、深い挿入を楽しみ、快楽に溺れてゆく)…んんっ、まどか、またいくぞっ…ああ、出るっ…   (2014/9/24 01:35:29)

佐藤まどか♀22んあ、あっ!や、ん…ッ(ガクガクと身体が震え、愛液がシーツにまで滴り落ちて。絶頂の近付く身体に、何度も何度もペニスが着き入れられる。手足を絡ませ合いながら、何度も濃厚なキスを繰り返して)ああっ、まどかもまた…っあ…いく、いくぅ…っ!(修一さんの激しくなった腰の動きに耐えきれず、一気に絶頂へと導かれる。おまんこは快楽にヒクヒクと震え、ペニスを締め付けて)ああっ…!ああああっ!!   (2014/9/24 01:40:00)

相沢修一♂42うあ、あ、あ、いく…っ…(言葉もなく夢中で腰をふりたくり、まどかの絶頂の叫びの中でうめき声を漏らし、絶頂を迎えて。二度目の射精なのに、先ほどと同じだけの精液の量。どぷっどぷっとまどかの腹の中に注ぎ込み、絶頂に仰け反るまどかを汚し、まどかの上に脱力するかのように覆いかぶさり、お互いの熱い肌を確かめるように抱き合い手を動かして)   (2014/9/24 01:43:34)

佐藤まどか♀22あ、あっ…ああ…っ(修一さんが言葉を発すると同時に、強く亀頭が子宮の入り口に突き立てられて。そのまま大量に精液が吐きだされる。ペニスが中でビクビクと脈打つたびに、まどかも身体をくねらせて)はあ…はあっ…すごい…病みつきに、なっちゃいそう…(そう言いながら修一さんの肌を撫で、やんわりと微笑んで)   (2014/9/24 01:46:01)

相沢修一♂42もう病みつきなくせに。素直じゃないな。(くすくす笑いながらまどかの首筋に唇を這わせ、吸い付いて。まどかを貪った証拠に、白い肌に赤く吸い付いた唇の痕を残して。腰を軽く揺すると、中にたっぷりと注ぎ込んだ精液のぬるりとした感触。子宮の入り口に亀頭と共に擦りつけて)   (2014/9/24 01:48:54)

佐藤まどか♀22…ん…、はい、もう病みつき、です…(少し恥ずかしそうに、それでも微笑みながら前言撤回する。首筋にまた赤い痕が残されていく。それを嬉しそうに受け入れて、絶頂の余韻にひたって)【ごめんなさい、今日はこのへんで締めても大丈夫ですか…?】   (2014/9/24 01:50:31)

相沢修一♂42【そうですね、遅くなってしまいました。たくさんお時間ありがとう。素敵でした。】   (2014/9/24 01:50:56)

佐藤まどか♀22【いえいえ、こちらこそ。今日は誤字が多くてすみません:楽しかったです】   (2014/9/24 01:51:10)

相沢修一♂42【また近いうちにお会いしましょう…楽しかったですよ。】   (2014/9/24 01:51:43)

佐藤まどか♀22【はい、ぜひまた近いうちに。ありがとうございました。では、おやすみなさい】   (2014/9/24 01:52:02)

相沢修一♂42【おやすみ。まどか。】   (2014/9/24 01:52:12)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/9/24 01:52:15)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/9/24 01:52:29)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/28 22:38:58)

相沢修一♂42(先日訪れたこの部屋。しばらく使われていなかったのか、整えられた部屋には人気のない様子。…久しぶりに脚を伸ばして風呂に入るか、とバスルームへと向かい服を脱ぎ捨てる。ジャグジーに溜められたお湯の中に体を沈めると、温かなお湯の感触に満足の溜息を漏らして)   (2014/9/28 22:41:24)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/9/28 22:45:09)

佐藤まどか♀22(休日出勤の帰り道。久しぶりに、あの部屋を訪れる。コツコツと音を立てるヒールを脱ぎ捨て、部屋へ足を踏み入れると、バスルームから水音がして)…こんばんは、誰かいるのかな…?(そっと、バスルームを覗き込む)   (2014/9/28 22:47:56)

相沢修一♂42(バスルームの扉越しに声をかけられると、見知った女の声。…何度も快楽の声をあげさせた、まどかの声だ。)…ああ、まどかか。お久しぶり。ちょうど風呂に入っていたところだよ。入ってきたら?   (2014/9/28 22:50:17)

佐藤まどか♀22(バスルームの中から聞こえてくるのは、自分を快楽に狂わせた人の声。その声を聞くだけでドキリと胸が高鳴って)…修一さん。うん、ちょっと待っててね(タイトスカートのホックをはずし、それをパサリと床に落とす。淡い水色のブラウスを脱ぐと、白っぽいかわいらしいレースの下着。それも取り去り、身体にバスタオルを巻いて湯気の立ち上るバスルームへと足を踏み入れて)…修一さん、今日も会えて嬉しい。   (2014/9/28 22:53:37)

相沢修一♂42俺もだよ、まどか。今日も会えると思わなかった。(ざば、と湯船から立ち上がるとまどかを迎えて。バスタオル姿のまどかを腕の中に抱き寄せて。指先で軽く頬を撫で、その表情を見つめ、軽く唇を重ねて)…今日は下着姿を見れなかったな。脱がすのが好きなのに。ちょっと残念だ。   (2014/9/28 22:56:31)

佐藤まどか♀22(湯船から上がった修一さんに抱き寄せられる。お風呂で温まった身体が触れ、その心地良さに思わず微笑んで)…あら。お風呂から上がったら、また下着をつけましょうか?(クスクスと笑いながら、そう言う。軽い口づけを交わしながら、背中に両腕をまわして)…それとも、今日はこのバスタオルを脱がすので我慢する…?   (2014/9/28 22:58:31)

相沢修一♂42お風呂からあがったら、そのあとはベッドだろ?(お互いに笑いあいながら軽い口づけを繰り返してゆく。甘い唇を楽しみ、唇を開いて舌先を伸ばしてはちろちろと悪戯にお互いの舌先を探り合う。まどかの豊かな乳房がバスタオル越しに肌に触れてくる感触、太く立ち上がり始めたペニスをまどかの体に押し付けるように体を抱き寄せて密着して。指先が軽くバスタオルの上からお尻に触れて)…下着よりも中身が大事なんだよ。   (2014/9/28 23:02:01)

佐藤まどか♀22…そうね、ベッドに直行だから下着はいらないわね(唇を軽く開くと、舌先が侵入してきて。それに応えるようにまどかも舌先を差し出す。ちゅ、と軽く唇が合わさる音がバスルームに響いて)…ん…、中身は…(身体のラインが分かるように、修一さんの身体に自分の身体を押しつけて。そうすれば硬くなりはじめたペニスにまどかのお腹が触れる)…修一さんのために、毎日磨いてるのよ…?   (2014/9/28 23:06:12)

相沢修一♂42俺のため、か。嬉しいことを言うね、まどかは。…これ以上磨いて、女優にでもなるつもり?(くすくす笑いながら舌を絡めあい、ねっとりと唾液を交換するかのようなキス。くちゅ、くちゅり。濡れた音を立てて混じりあうと、これからの淫らな交わりを予想させて。まどかから少し体を離すと、バスタオルの合わせ目に指先を這わせ、するり、とタオルを床に落として)…きれいな体だ。   (2014/9/28 23:10:15)

佐藤まどか♀22ふふ、女優だなんて。私は修一さんに見てもらえれば、それでいいの(微笑み、また舌を絡ませ合う。そうすればまどかの頬はみるみるうちに上気していって。淫らに自分の口内を這う修一さんの舌を吸い、絡ませ合っていく)…んぅ…っ、はあ…(吐息がバスルームにこだまする。バスタオルが床に落ち、落ち着いた照明の下でまどかの身体が露わになって)…ありがとう。そう言ってもらえて、嬉しい…。   (2014/9/28 23:13:13)

相沢修一♂42こんな綺麗な体を独り占めできて、こんな綺麗な女を喘がせられて、俺も嬉しいよ。(指先が軽くまどかの頬を撫で、慈しむように唇を重ね、首筋から柔らかな曲線を描く乳房へと滑り、その先端を指の腹でツンと軽く押して。欲情し始めたまどかの瞳を覗き込みながら、指一本でまどかの体を撫で、乳首から腰へ、背中へとくすぐるように這いまわらせて)…きれいな体だね。このカーブ、とても好き。   (2014/9/28 23:17:12)

佐藤まどか♀22…っ、ん…だってまどかは修一さんのだもの。…いくらでも…はあ…っ、独り占めしていいのよ…(その骨ばった指が首筋からだんだんと下ってくる。繊細な動きに、身体が何度もピクリと震えて)…んっ、ん…ぁ…くすぐったい…(そう言いながらも、身体は熱く火照り始める。くびれたウエストから腰にかけてのラインが、愛撫されるたびにくねって。欲情した視線を修一さんに向けると、右手が修一さんのペニスを撫ではじめる)…修一さんのここ…硬く、なってるね…   (2014/9/28 23:21:13)

相沢修一♂42俺に抱かれるまどかが、どんなに綺麗か、自分で見てごらん。(体制を変え、バスルームの中にある全身鏡に、まどかの体の正面を向ける。欲情した顔の美しい女に、男の掌が這いまわってゆく。まどかの視界に入る、淫らな指の蠢き。鏡に映る男が、まどかの乳房をこね回し始めて。そして、鏡の中のまどかが、男のペニスを握り、淫らな動きで撫でさすっている)…あれが、まどかだよ。   (2014/9/28 23:25:25)

佐藤まどか♀22(言われるがままに身体の向きを変えると、そこにあったのは全身鏡。そこに映った自分は、もうすっかりと女の表情で)…や…恥ずかしい、修一さん…ッ(張りのある白い肌の上を、男の手が淫らに這う。捏ね回されそのたびに修一さんの掌の中で形を変える乳房。そしてそのたびに身体が揺れる様も鏡に映って)…んっ…や、ん…っ!あぁ…修一さんのも、大きくなって…鏡、見て…はあッ…興奮してるの…?   (2014/9/28 23:28:42)

相沢修一♂42そうだよ。あの二人、いやらしいね。女が体中で男を欲しがってる…男もあんなに大きくして。まどかもあんな大きいの、欲しい?(耳元に唇を寄せて鏡の中の二人を眺めながら評し、舌を伸ばしてねっとりと耳朶をねぶる。鏡の中の男がまどかの乳房をまさぐり、尖った乳首を摘み上げてひねる。背中から腰、お尻へと指先を白い肌に滑らせ、快楽で跳ねる体を腕の中に抱いて。ペニスの先から溢れる汁をまどかの肌に擦りつけるように腰を動かして)…俺の、いつもよりも大きくなってる。わかるだろう?   (2014/9/28 23:33:17)

佐藤まどか♀22…んん…ッ!(耳朶にまで舌が伸び、身体が大きく跳ねる。薄い肌色の乳首はプクリと膨れて、指がそれをつまみ上げる。鏡の中にいるのは自分たちなのに、まるで違う男女の淫行を見つめているようで)…うん…大きいの…んッ…欲しい…(お尻に指先が這うと、これからの快楽を予感して敏感に身体が震える。ペニスが後ろから押しつけられると、ヌルヌルとした感触。修一さんも興奮しているのだと分かり、さらに欲情していって)…いつもより、大きい…はあっ…ああ…早く、欲しい。修一さん…。   (2014/9/28 23:37:44)

相沢修一♂42まだだよ。まだ、おあずけ。(鏡の中の男が女の乳首を見せつけるように摘み上げ、こりこりと固さを確かめるように指先を擦り合わせ、快楽の声をあげさせる。背後から女を抱いた、男の指先が秘所へと這ってゆき、陰毛をかきわけ、指先が秘所の入り口を探る。にちゃ、と音を立てて指が入り込むのがよく見える。濡れた指先がクリトリスを探り当てる様子も。中指が深く入り込み、ゆっくりと抜いてゆくと指が愛液にてらてらと濡れて光るのが見える)自分でオナニーするときも、こうやって抱かれるの想像してた?   (2014/9/28 23:41:37)

佐藤まどか♀22…っ…(おあずけだと言われれば、欲情しきった視線を修一さんに投げかけて。それでも、その指先が乳首を摘み、擦るたびに背筋に甘い快感が走る)…んあぁ…っ、や…それ、ダメ…ッ(ふるふると首を振っても、その指は女の身体を知り尽くしているかのように、ゆっくりと下半身へと伸びていく。薄い陰毛はすぐにかきわけられて、男を欲しがって濡れる場所へとたどり着く)…や、あぁ…ッ!ん、んっ…自分で…はあッ…するときも…修一さんに、こうされるの考えてた…(恥ずかしそうに頬を赤く染めながら言う。濡れた唇が淫らな言葉を紡ぎ、それがバスルームに響いて)   (2014/9/28 23:45:54)

相沢修一♂42俺とするの考えてたんだ…いやらしい子だね。昨日はしたの?(耳元で意地悪に囁きながら、左手が乳房を掴む。半ば乱暴な指使いで乳房を弄ばれている鏡の中の女が、快楽の甘い吐息をついて。太い中指が秘所に深く入り込み、まどかの弱いところを指先で探り当てる。…女が絶頂に近く快楽にがくがくと膝を震わせているのが鏡の中で見える。このまま潮を吹かせてしまうのか、指が細かく蠢くたびにぴちゃぴちゃと淫らな音が聞こえて)   (2014/9/28 23:51:15)

佐藤まどか♀22昨日どころか、今日も…して、たの…(最後は消えるように小さな声で呟く。それでもバスルームにまどかの高い声はよく響いて。少し乱暴に乳房を掴まれる、その荒々しい指使いにさえも感じてしまう)…はあ、ぁ…ッ。あっ…あう、ぅ…(ガクガクを膝が震えて、立っているのもやっとの状態で鏡を見つめる。鏡の中の自分は、淫らに蕩けた表情で、男のペニスを握っていた。何度も何度も指が弱い部分を擦り上げ、弾いていって)…やぁっ…ダメ、修一さん…ッ!まどかもう、…う、あぁ…ッ!いっゃう、よぉ…っ。   (2014/9/28 23:55:32)

相沢修一♂42今日もしてたの?そんなに欲しかったんだ。…鏡、見ててごらん。あの女、まどかと一緒にいくよ。いやらしいね。あんなにおまんこ弄られて、指があんな動きして…男のチンポ握って、欲しがってる。(絶頂の近いまどかの肉体を執拗に弄び、快楽を植え付けてゆく。その姿を見て欲情しているのか、鏡の中の男もまた、ペニスを扱かれて荒い息をついて)   (2014/9/28 23:59:40)

佐藤まどか♀22あっ、あっ、あっ…!や、ん…っ、ああ…いやらしい…あんな、濡らして…ッ(言われた通りに鏡を見ると、そこには絶頂に飲み込まれようとしている女の表情。その下半身には、いやらしくうごめく男の指が見えて)あ、あっ…もうダメ、いく…いっちゃう…っ!(太い指が抜き差しされ、弱い場所を擦って。愛液はまどかの太ももまで濡らして、バスルームにヌチャヌチャと卑猥な水音が響く。ガクガクと全身を震わせ、修一さんの腕につかまって)…いく、いく…っ!!う、ぁあああっ!!!(ビクン、ビクンと強く身体が跳ねると同時に、秘所から潮が大量に噴出される。おまんこはヒクヒクと脈打ち、中の指を締め付けて)   (2014/9/29 00:04:14)

相沢修一♂42あーあ、いっちゃった…まだ指だけだよ?(強い快楽にがくがくと体を震わせて絶頂に達したまどかを後ろから抱きながら、耳元で囁いて。まどかを強い快楽で弄ぶかのように、潮を吹く秘所の中を指で掻き回し、にちゃにちゃ音を立てて快楽を与え、絶頂が終わることが無いかのような深い快楽へと誘ってゆく。…力が抜け、床のバスマットの上にへたりこんだまどかの顔に、太く反り返ったペニスを押し付ける。先ほどまで指でしごいていた、男の欲望そのもののような形。反り返り、先から溢れた汁をまどかの頬に擦りつけて)…舐めて。まどか。   (2014/9/29 00:09:15)

佐藤まどか♀22んあ、あっ…あっ…はあ…ん…っ(身体の痙攣はまだおさまらず、男の指に吸いつくかのようにおまんこがうごめく。強すぎる快楽に、脚から力が抜けて座り込むと、その視線の先に太いペニスが見えて。柔らかい頬にそれが押しつけられる)…はい…。ん…っ、ん、ぅ…(先端をチロチロと舌先で舐め始める。右手は袋をいやらしい手つきで撫でまわし、だんだんとペニスを口内に深く咥えこんでいって。ぬるりとした唾液をペニスに塗りつけていくと、ピチャピチャと水音が響く)   (2014/9/29 00:13:19)

相沢修一♂42そうだ、上手だね。まどかは。(目を細めてまどかの髪の毛を撫で、ペニスを咥えこむまどかの表情を眺めて。まどかが吸い付き、ペニスの亀頭に舌を絡めてくるととろりとした先走りの汁が溢れ、まどかの口内を汚す。軽く腰を揺すって唇と頬の感触を亀頭に感じ、さらに太さを増してゆく。美しい女に口で奉仕させている、そのことが男を滾らせてゆく)…鏡、見てみろよ。あんなにいやらしくしゃぶって…   (2014/9/29 00:17:28)

佐藤まどか♀22(舌をペニスに絡みつかせながら、喉元まで咥え込んで。それからゆっくりと頭を前後させ、ピストンを始める。唾液でいやらしく光るペニスが露わになっては、まどかの口内へとまた咥え込まれていく)んっ…ん…。…ふ…ッ(腰をゆするタイミングに合わせてピストンし、舌で亀頭を責める。先走りの液体を舌で拭い、そのまま飲み込んで。修一さんに言われて鏡を見ると、欲情しきった顔で男のペニスを咥え、淫らに舌をうごめかせる女の姿。それにまた興奮して、ピストンする動きをだんだんと速める)   (2014/9/29 00:20:42)

相沢修一♂42ああ、すごくいい。まどか…こんなふうにされたら、何度でもいけそうだよ。(ペニスとまどかの唇が擦れあい、みだらにしゃぶり、先走りの汁を啜るような水音。男も興奮しきっているのか、かすれたような声で囁いて。)まどかの綺麗な顔、俺の精液で汚してやるよ…ずっとそうしたいと思っていた。んっ、んっ…出すぞっ…まどか…(喉元まで吸われ、舌先で弄ばれ、精液を吸い出すかのような口と舌の動きと、淫らな女の微笑み。ううっと絶頂の快楽に呻くと、どくどくとどろりと濃い精液をまどかの口の中に溢れさせて)   (2014/9/29 00:25:53)

佐藤まどか♀22んん…っ(ペニスに吸いつき、柔らかい頬の内側に亀頭を擦りつけて。何度もピストンしていると、興奮した男の声が頭上から聞こえた)…ん…っ、出して…(小さく一言、そう言うとまたペニスを口へと咥え込む。限界が近いのか、硬く太くなっていくペニスを丁寧に舌で愛撫していく。自分の口の中でドクドクと脈打つそれを激しくしごくようにピストンを繰り返して。…うめき声が聞こえたと思った瞬間、どろりと口内に精液が溢れる。ゆっくりと、全ての精液を吸い取るようにピストンを繰り返し、吸いついて)   (2014/9/29 00:29:25)

相沢修一♂42んっ…ん、ふ…すご…(快楽に呻き、射精したばかりのペニスをまどかの口から引き抜いてゆく。舌が亀頭にまとわりつき、精液を求められるかのように唇で鈴口に吸い付かれて。唇から抜けるときの感触にもたかぶったのか、唇から離れるその時にも射精し、まどかの唇を、顎を、濃い精液で汚してゆく。顎からのどを伝い、胸元へと垂れてゆく。顎から垂れる精液が乳房へと落ち、どろりとゼリーのような濃い精液がまどかの白い肌を滑り、汚してゆく)   (2014/9/29 00:34:25)

佐藤まどか♀22ん…はあ…見て、修一さん…(ペニスが口から引き抜かれ、荒い息を整えながらまどかは小さく口を開き、小さな舌を出す。そこにはさっき射精された精液が舌を汚していて。口の端から漏れる精液もまどかの顎に伝い、それらが乳房にまで流れ落ちる。口内に残った精液をゆっくりと飲み、微笑みかけて)   (2014/9/29 00:37:34)

相沢修一♂42いつも、こんなにまどかの中に出してるんだね。…翌日、仕事中に垂れてくるだろう?それに、すごい匂いだ。精液。濃い匂い。(口を精液まみれにして淫らに微笑みかけるまどかの頬に、射精したばかりのペニスを擦りつけ、頬に精液を刷り込むかのように動かして。…床へと座り、まどかの乳房に垂れる精液を指先ですくい取り、乳首の先端に塗り付ける。精液にまみれたぬるぬるした掌でまどかの乳房を円を描くように撫でまわすと、てらてらと淫らに濡れて光って。)…今度は、一緒にいくぞ。   (2014/9/29 00:43:05)

佐藤まどか♀22ふふ、仕事中に垂れてきて、何回もトイレに行かなきゃいけないのよ。今日はいつもより濃い匂いがするね…(欲情した視線を修一さんに向けながら微笑んで。そうすると、頬にペニスを擦りつけられる。体中を汚されているような感覚に、下半身が疼いて)…んん…っ!あっ…はあっ…(乳房に垂れた精液を、乳首に塗りつけられる。その淫らな光景に、乳首は硬く尖っていく。ビクビクと身体が震え、秘所から新たな潤みがジワリと広がるのを感じて)…うん、次は…はあ…っ、一緒にいきたい…。   (2014/9/29 00:47:13)

相沢修一♂42自分で脚広げて、今度はどこに精液欲しいか、言ってごらん。(精液を肌に刷り込んでいるかのような、乳房をこね回す動き。明らかに水ではないぬめりと指先の動きで乳首を責めてゆく。バスルームに広がる、まどかを汚す雄の匂い。精液の濃厚な匂いがまどかの胸元からたちのぼって、まどかを欲情で支配してゆく。濡れた指先でゆっくりとまどかの唇ぬついた精液をぬぐって)体中、全部俺のだぞ。いいな?   (2014/9/29 00:52:29)

佐藤まどか♀22…っ、はい…(言われるがままに、脚を大きく開いていく。いやらしい匂いがまどかをますます高ぶらせて。ヌチャ、と水音がして、まどかの秘所が修一さんの目の前で露わになる)…まどかの、濡れたおまんこに…精液、ください…(ゆっくりと、荒い息の中でそう言う。唇についた精液を拭われるだけで、敏感な身体はピクリと小さく震えて)…まどかの身体は修一さんの、ものです。好きにして…?   (2014/9/29 00:55:13)

相沢修一♂42…ああ、ここに。滅茶苦茶にしてやるよ。(自分で脚を広げて誘う、まどかの秘所。体の上に覆いかぶさり、亀頭を秘所へと押し付けて性急にまどかに入り込んでゆく。興奮しきっているのか、射精前よりも太いのではないかと感じられるほどの、熱く、固いペニス。まどかの中に突き入れ、根元まで深く入り、腰を打ち付けて。快楽にうっとりとした表情を浮かべるまどかを眺めながら、乳房をこね回して)   (2014/9/29 00:59:02)

佐藤まどか♀22あっ!ああぁ…っ(亀頭が押しつけられ、一気にペニスが挿入される。それだけでまどかは身体をのけ反らせ、まるで軽く達しているかのように秘所の中でペニスを締め付ける。愛液を滴らせ、淫らに腰を揺らして快楽を貪って)あ、あっ…んあぁっ…!ダメ、気持ちよすぎて…あっ…はあ、ぁ…ッ!   (2014/9/29 01:01:05)

相沢修一♂42グチュグチュだな、まどかのおまんこ。いやらしい。フェラしている間、何考えてた?早く入れて欲しかったか?(耳元で囁きながら、まどかの膝を立てさせ、更に奥へと入り込んで。亀頭が子宮の入り口に当たると、軽く達してしまったのか、快楽にのたうちぎゅっと締め付けてくる。その締め付けの中を何度も腰を打ち付け、太いカリ首が中を擦りつけて)   (2014/9/29 01:05:39)

佐藤まどか♀22ん、あっ!あっ、ああ…ッ!(力なくダラリと両腕を修一さんの肩にかけ、顔を快楽に歪ませる。甘い声と、下半身から漏れるいやらしい水音がバスルームに響いて)はあっ…ああ…っ、うん…早く、大きいの入れてほしいって…っく、ぁ…そればっかり…ああッ…!(亀頭が子宮の入り口に当たった瞬間、今までにないくらい深い快楽がまどかを襲い、無意識のうちに軽く達してしまう。ビクン、ビクンと何度も背中をのけ反らせ快楽に喘ぐ。まどかの最も感じる、弱い箇所を何度もカリ首が擦って)あっ、ああ!ダメェ…っ、んああっ…!!   (2014/9/29 01:10:18)

相沢修一♂42知ってるよ、ここが弱いの。…どんどん感じるようになるね。まどかは。(小刻みにまどかに突き入れを繰り返し、子宮を突き上げてゆく。体の下にしっかりと組み敷き、まどかが快楽から逃れられない格好で犯してゆく。上から一気に突き入れるように腰を密着させ、まとわりつく襞を楽しむように引き抜いて。精液まみれになった乳房にて手を這わせながら、もう片方の乳房に舌を這わせ、快楽で火照る肌を味わい、乳首に吸い付いて)   (2014/9/29 01:14:23)

佐藤まどか♀22ああ、あッ…!っふ、ぁあ…気持ちいいの、おかしくなっちゃう…(ギュッと修一さんの二の腕をつかみ、快楽の波に耐える。ガツガツと腰を打ちつけられ、そのたびに亀頭が子宮に当たって。愛液を滴らせる襞はペニスを何度も締め付け、吸いつくようで)…あ、あッ…もっとして、修一さん…っひぁ…まどかをメチャクチャにしてぇ…っ!   (2014/9/29 01:17:21)

相沢修一♂42そんなに気持ちいいんだ?俺とのセックス?(膝を掴んでまどかの体を無理やり開かせ、腰を打ち付け、のの字を描くように掻き回し、深い挿入感と快楽でまどかを快楽で叫ばせる。乳首をねぶり、太いペニスが何度もまどかを往復し、貪るように腰を突き入れて)…これが、欲しかったんだろう、まどかっ…!   (2014/9/29 01:20:55)

佐藤まどか♀22んあぁ…っ!んっ、んぅう…っ、あ…気持ちいい、修一さんとのセックス…(うっとりとした表情で修一さんを見上げる。淫らに腰を擦りつけ合い、快楽を貪って。ペニスが秘所の中を掻き回し、ヌチャヌチャと音を立てる)あっ、あっ…いやぁ…っ!っく、ぁあ…またいっちゃう…いっちゃう、修一さんッ…(ガクガクと膝が震え始め、絶頂に上りつめていく。舌が這わされた乳首は硬く尖って。思わず修一さんが舐めていないほうの乳首を自ら摘み、オナ二―しているかのようにコリコリと刺激する)   (2014/9/29 01:24:18)

相沢修一♂42いきたいか、まどかっ、いきたいかっ?中に…出すぞっ…!(半ばけだもののように腰をふりたくり、まどかの感じるところに本能的に亀頭を擦りつけ、貪りあって。乳首に甘く歯を立てながら腰を打ち付け、まどかを半ば乱暴に犯してゆく。…両手でしっかりとまどかの腰を押さえつけ、絶頂への狂おしい快楽から逃れられないようにしながら、深く突き入れて)…ああ、いくっ…!   (2014/9/29 01:28:01)

佐藤まどか♀22いきたい、修一さん…ッ!あ、あ…っ、中に出してぇ…っ(甘い声をあげながら、激しく腰を振る修一さんに合わせてまどかも腰を揺らす。動物の交尾のようなセックスに興奮しきった表情を浮かべ、修一さんの頬に手を添えて。狂ってしまいそうな快楽に必死で耐えながら、絶頂へと上りつめて)あ、ああっ…まどかも…っん…いっちゃう…!いく、いく…っ!(腰を抑えつけられ、逃れられずに脚をばたつかせて。意識が飛んでいってしまいそうな快感に身体を悶えさせながら、悲鳴のような声をあげて)あああああっ…!!!(バスルームに絶頂の叫びが響く。ビクン、ビクンと何度も身体が震えて絶頂に達してしまう)   (2014/9/29 01:32:29)

相沢修一♂42(根元まで深くペニスを沈めると奥に亀頭が届く。まどかが絶頂を迎えて快楽を叫ぶ瞬間、再び奥にたっぷりと射精する…動物が種付けでもしているかのような、長く、濃い射精。まどかの腹の中でびくっ、びくっと強く脈を打ちながら、まどかの顔も乳房も秘所も汚しぬいてゆく)…うっ、ううっ…すご…   (2014/9/29 01:35:36)

佐藤まどか♀22ああっ…あ…っ!(絶頂を迎え、身体をのけ反らせた瞬間、修一さんの亀頭が子宮に強く突き立てられ、そのままどく、どくと精液が注ぎこまれるのを感じる。何度もまどかの中で脈打つそれを、絶頂の続く襞が吸いついて締め付ける)んぁ…あっ…はあ…はあ…っ。   (2014/9/29 01:38:00)

相沢修一♂42(まどかの上に力なく脱力しながら、軽く腰を揺すり、まだ太く長いままのペニスを奥深くに擦りつけて。まどかのいったばかりの熱い肌と体を重ねながら、唇を重ねる。にちゃっ、にちゃっ、濃い交わりに相応しい濃い口づけ。舌をいやらしく伸ばして求めて絡ませ、時折亀頭を子宮に擦りつけては快楽の余韻を二人で楽しんで)…最後すごかったね。まだ、体がびくんびくんしてる。   (2014/9/29 01:41:58)

佐藤まどか♀22(修一さんが覆いかぶさってくると、そのまま両腕を背中にまわして。温かい肌が重なり、その心地良さに目を閉じる。唇が重なり、修一さんの舌を受け入れるとまたいやらしく唾液が混ざりあって)んん…っ、今日は本当にすごかったよ…。私も、まだ身体が震えてるもの…(そう言って微笑みながら、自分の腰を修一さんの腰に擦りよせて)   (2014/9/29 01:44:14)

相沢修一♂42ずいぶん興奮してたね。今日のまどかは…精液、口にもおまんこにも受け入れて。おっぱいもこんなにいやらしくして。(ツンと痛いくらいに尖った乳首を指先で悪戯に転がしながら、何度もキスを交わして)…また、明日の仕事中に垂れてくるね。まどかのおまんこから。やらしい。   (2014/9/29 01:46:58)

佐藤まどか♀22…修一さんだって、興奮してたもん…(恥ずかしそうにそう言いながら、軽くキスをする。乳首を愛撫されると、また身体が小さくビクリと震えて。修一さんの首筋、胸板にも唇を這わせてキスをしていく)…明日も垂れて、いやらしい匂いがしちゃう。バレたら、修一さんのせいなんだからね…(いたずらっぽく微笑んで、修一さんを見つめて)   (2014/9/29 01:49:28)

相沢修一♂42中出しセックス、バレたら、お詫びにまた抱いてやるよ。(まどかの胸の谷間に唇を押し付け、白い肌に吸い付いて赤い痕を残して。)…ベッド、行くか。(激しい快楽の余韻が収まりつつあるまどかの身体からずるりとペニスを引き抜くと、とろとろと精液があふれ出て、バスマットを汚す。…ベッドでの夜の交わりは、まだこれからだ。) 【そろそろ時間になりました。今日も長い時間ありがとう。素敵でした。】   (2014/9/29 01:52:44)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、長い時間ありがとうございました。楽しかったです。またお会いできたら嬉しいです】   (2014/9/29 01:53:40)

相沢修一♂42【どういたしまして。また、近いうちにお会いしましょう。】   (2014/9/29 01:54:21)

佐藤まどか♀22【はーい。では、おやすみなさい。良い夢を】   (2014/9/29 01:54:39)

相沢修一♂42【おやすみ。まどか。】   (2014/9/29 01:54:53)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/9/29 01:54:57)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/9/29 01:55:03)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/30 22:28:42)

相沢修一♂42(仕事帰り、最近よく訪れるこの部屋へとやってくると、誰かがこの部屋を片付け、以前の淫らな交わりの後が残されていないことに満足するかのように頷くと、冷蔵庫から冷えたお茶のペットボトルを取り出してキャップを開け、窓の下の景色を眺めながら飲みはじめて。のどが渇いていたのか、こくこくと音を立てて飲み干してゆく)   (2014/9/30 22:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/9/30 23:32:55)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/1 23:56:23)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/2 00:16:55)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/5 23:52:47)

相沢修一♂42【待機は前回の続き…ということで、お願いします】   (2014/10/5 23:53:31)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/10/6 00:03:41)

佐藤まどか♀22(今日は仕事もお休み。買い物の帰り、雨が降り出してしまい、雨宿りもかねてあの部屋へと向かう。少し濡れた髪の毛から、滴が滴り落ちて)…こんばんは。(少し冷えた身体をさすりながら、部屋へとあがる)   (2014/10/6 00:05:24)

相沢修一♂42…やあ、まどか。こんばんは。雨に濡れてしまったの?…女の子は冷えるとよくない。(玄関から部屋に入ってきたまどかを見ると、その髪の毛が濡れている様子を見て手近なタオルを手渡して。)…珍しく迂闊だったね、傘持って歩かないなんて。   (2014/10/6 00:08:27)

佐藤まどか♀22あ、来てたのね。会えて嬉しい、修一さん(そこにいた男性ににこりと微笑みかけて。雨に濡れてしまったピンクのカーディガンを脱ぐと、白いノースリーブに黒いひざ丈の上品なスカートという姿になる)…ほんとに。傘忘れちゃって、でも近くにコンビニも無くて…。雨宿りに来たの。(困ったように笑いながらタオルを受け取り、髪の毛や濡れたスカートを軽く拭いていく)   (2014/10/6 00:11:02)

相沢修一♂42…まだそんなに濡れてないみたいだ。これくらいなら干しておけばすぐに乾くよ。(近くのハンガーにまどかのカーディガンの袖を通し、スカートの上から軽くお尻に手を触れて)雨宿りだけでなくて、少し温まりに来た。そうだろう?(腰に手を回して抱き寄せると、軽く唇を重ねて)   (2014/10/6 00:14:48)

佐藤まどか♀22ありがとう。そういう所がきっと、女の子にモテてる所なんでしょうね(さりげなくハンガーにカーディガンをかける様子を見て、何気なくそう言う。こういう男性が身の回りには少ないとしみじみ思いながら)…そうね。少し…温めて、もらいに来たの。(タオルを肩にかけたまま、修一さんを見上げる。抱き寄せられると、冷えた身体が温まっていく)   (2014/10/6 00:17:07)

相沢修一♂42…少し、だけでいいの?(わざと意地悪そうにくすくすと耳元で笑い、唇をまどかの耳にゆっくりと這わせ、耳朶を甘く噛みながら指をお尻に這わせてゆく。舌を伸ばしてぴちゃりと濡れた音を立てて耳元から首筋を舌でなぞりながら、まどかの腰からお尻への曲線を掌でたどってゆく)   (2014/10/6 00:20:04)

佐藤まどか♀22(耳元で囁かれ、ピクンと身体が揺れる。指先が繊細にお尻を這い、その場所から身体が火照っていく)…っ、いっぱい…温めてくれる…?修一さん(潤み始めた目を向け、細い指先を修一さんの首筋に這わせる。首筋を舌でなぞる修一さんの頭に、自分の頬を擦りよせて甘えるような声で)…今日もたくさん、可愛がってほしいの。   (2014/10/6 00:23:24)

相沢修一♂42いつでもそのつもりだよ。俺は。…濡れてる服は脱いでしまおうか。風邪をひくといけない。(甘えるようなまどかの仕草に誘われてねっとりと唇を重ねながら、指先がゆっくりとまどかのスカートのファスナーへと蠢いて下げる。ちゅく、ちゅくと唾液の交わる音を立てて舌を重ねながら、まどかを少しずつ下着姿にしてゆく。白いノースリーブのボタンを外してゆくと、柔らかく形の良い乳房とその谷間が露わになり、指先が体の美しさを愛でるようになぞってゆく)…可愛い下着だね。   (2014/10/6 00:28:09)

佐藤まどか♀22…うん。いつも、そうね。(小さくそう言うと、蕩けたような表情で修一さんを見上げて。唇を重ね合うと、そのまま舌が口内へと侵入する。音を立てながら、お互いの舌を絡ませ合って)…ん…っ、今日は脱がせて、くれるのね…(やんわりと微笑みながら、嬉しそうにそう言う。焦らすようにゆっくりとスカートが下ろされ、ノースリーブも脱がされて。淡い水色の、リボンがついた下着が露わになっていく)…ふふ、ありがとう。最近よく下着、新しいの買ってるのよ。修一さんに見てもらいたくて。   (2014/10/6 00:31:45)

相沢修一♂42まどかを脱がすのは好きだよ。…恥ずかしそうに脱ぐのを見ているのも、いいけれど。(くすくす笑いながら指先が水色のブラの形に添ってなぞり、ふくらみの大きさと感度を確かめるように触れて。何度も味わった、白く柔らかな乳房。谷間にもゆっくりと指を這わせ、まどかの女性らしい曲線を描く体を楽しんで。)そんなことを言われると、脱がすのがもったいなくなるな。…おいで、まどか。(下着姿になったまどかをベッドへと誘い、手を取って布団の中へと導いて。布団の中で肌を重ねるようにして抱き合い、見つめあい、再びねっとりと唇を重ねてゆく)   (2014/10/6 00:36:49)

佐藤まどか♀22(修一さんが微笑みながら指先を胸元へと這わせると、熱い吐息が漏れる。柔らかな乳房が呼吸にあわせて上下して)…でも、最後には脱がすんでしょう?(そう言って微笑み、首をかしげる。おいで、と言われれば素直にその手を取って。布団の中へもぐりこむと、抱きしめられ、唇を重ねる。ぬくもりを求めるかのように、修一さんの背中に両腕をまわして)ん…、修一さん、あったかいね…。   (2014/10/6 00:39:45)

相沢修一♂42…体、冷えてるよ。まどか。(布団から二人で首だけ出して幾度となく唇を重ね、布団の中では肌を重ねてお互いの体温を楽しみながら、淫らに指が乳房へと這いまわる。まどかからは見えない布団の中での指の蠢き。ブラの布地の上から尖った乳首へと触れ、まどかの舌を絡め取っていた俺の舌が離れ、首筋から胸元、鎖骨へと唇が這いまわる)   (2014/10/6 00:43:26)

佐藤まどか♀22うん…、結構雨に濡れちゃったから。(二人で布団の中へ入ると、すぐに中が温まってきてその心地良さに微笑む。指が布団の中で乳房を撫でる。見えないその動きに、次が予想できず、胸が高鳴って)…ん…ッ。…や…ぁ…(乳首を愛撫され、小さく吐息のような喘ぎが漏れる。そのまま首筋、鎖骨へと唇が下がってきて)…ねえ、キスマーク…いっぱい、つけてほしいの。(甘えるような声でそう言い、抱いた証を求める)   (2014/10/6 00:46:29)

相沢修一♂42会社の人にばれちゃうんじゃないの?…昨日の夜はいっぱいセックスしました…って。(襟のある服でも見えてしまうような首筋に、強く吸い付いて白い肌に痕を残す。女が男に体を許した印。鎖骨から肩、再び胸元へと唇を這わせ、時折吸い付いてはまどかの肌に痕を刻み付けてゆく。…掌がするり、とブラをまどかの身体からずらして布団の中で乳房を露出させる。…冷えた肌を少しずつ温めるかのように布団の中で指を動かし、乳房をまさぐり、尖った乳首を指先でこねて)   (2014/10/6 00:50:42)

佐藤まどか♀22…ん…、ばれちゃっても、いいの。(そう言うと、首筋の目立つ場所に赤い痕が残される。唇がいたる所に這い、チリリとした感覚がしたかと思うとまたそこに赤い痕が刻まれる)…これを見れば、修一さんとのセックスが思い出せるもの…(うっとりとした表情でそう言う。いくつも刻まれたキスマークを確かめるように指で触れていって)…ん…あ…っ、はあ…ッ(指が繊細な動きで乳房、そして硬く尖った乳首を愛撫していく。そのたびにピクリと身体が揺れ、ショーツが湿り気を帯びてくる)…あ、ぁ…っ!…んッ…。   (2014/10/6 00:54:51)

相沢修一♂42そんなに俺とのセックス、好きなんだ?(胸元から乳房へと唇が這いまわってゆく…布団の中に頭を埋め、まどかからは見えないところで乳首に吸い付き、軽く歯を立て、唾液を塗り付けてゆく。掌がまどかのおなかを撫で、ショーツの中へとすべり込む。にちゃっ、溢れだした愛液を指先に絡めながらクリトリスを撫で、おまんこの入り口を浅く掻き回して)   (2014/10/6 00:57:42)

佐藤まどか♀22うん…、毎日…はあ…っ、修一さんとのセックス思い出しちゃうの…っ(修一さんが布団の中へ頭を埋めると、すぐに乳首に強い快感が走る。ビク、ビクンと何度も身体が跳ねて)…あっ、あっ…や、ダメ…(声を我慢することも出来ず、修一さんの頭を両腕で包み込むようにして。…熱い掌が、白いお腹を撫で、そのままショーツの中へ侵入してくる。そこはもうすでにグッショリと濡れて、中心部には小さな染みができていて。プクリと膨れたクリトリスを撫でられると、腰が砕けるような快感がまどかを襲う)…んあ、ぁ…っ!や、そこダメなのぉ…っ!   (2014/10/6 01:01:57)

相沢修一♂42毎日、俺としたいんだ?(たっぷりと唾液を塗り付けて汚したまどかの乳房に頬を押し付けて頬ずりし、痛いくらいに尖った乳首をちゅぱちゃと吸い付いて。とろりと溢れた愛液に指を濡らし、おまんこを指の根元まで沈めて掻き回し、まどかの弱いところをよく知っているかのように繊細に責め立てる。まどかが自慰でも感じたことの無い、弱いとことを知り抜いたような動き。…まどかに快楽の声をあげさせながら、水色のショーツを少しずつ脱がせ、片足の足首から抜かせると布団の中で脚を広げさせて)…まどかの発情した匂い。たまらないよ。ここ。(布団の中で大きく開かせた脚の間に顔を埋め、舌先でクリトリスを舐めて)   (2014/10/6 01:07:09)

佐藤まどか♀22毎日…したい…(恥ずかしそうに目を伏せると、長く繊細なまつ毛が目元を飾っている。修一さんが音を立てて乳首に吸いつくたびに、腰がビクンと跳ねて愛液が溢れ出す。それをヌチャヌチャと掻きだす修一さんの指が、一気に根元まで突き入れられて)…っひ、ぁあ…!あっ…あん…ッ(ビクビクと身体を震わせ、腰をくねらせる。ショーツはいつの間にか脱がされ、布団の中で脚を広げさせられると、そのまま修一さんの熱い舌が秘所を這いまわって)あああっ…!ダメ…シャワー浴びて、ない…っのに…、んあ、ぁあ…っ(舌先がクリトリスを刺激するたびに、狂おしいほどの快感の波が訪れる。すぐにでも達してしまいそうな、強い快感に身を悶えさせて)   (2014/10/6 01:12:33)

相沢修一♂42こうやって、舐めてほしかった?…ちゃんと言ってごらん。(舌先をゆっくりと秘所の形に添って上下させ、クリトリスを舌先でちろちろと責めながら指を抜き差しして。)…ぐじゅぐじゅだよ。まどかのおまんこ。見せてあげたいくらい。(唇がおまんこの襞へと吸い付き、愛液をじゅるじゅる音を立てて羞恥を煽るように啜る。しばらくぶりの濃いセックスで敏感になっているのだろう、快楽で腰を跳ねさせるまどかを絶頂へと導くかのように指先が深いところでまどかの弱いところを責め立てて)   (2014/10/6 01:16:18)

佐藤まどか♀22…んっ…あ、あ…っ(気持ち良くておかしくなってしまいそうな、強い快感の中で甘い声を漏らす。クリトリスはますます大きく、硬くなって修一さんの舌を待ち望んで)…ああ…っ、ん…こうやって…あっ…いやらしく、舐めてほしかったの…。(愛液と唾液が混ざりあい、卑猥な水音が布団の中から漏れ聞こえる。敏感なクリトリスを何度も舌が舐め上げ、指がおまんこを強く刺激する。愛液は止まることを知らず、シーツにまで伝って)ああっ…!ダメなの、そんなしちゃ…あっ…、っふ、ぁあ…っ!いっちゃう、修一さん…っ!   (2014/10/6 01:20:21)

相沢修一♂42いって、まどか。(まどかの跳ねる腰を押さえつけながら囁くと、クリトリスを覆うように唇で吸いつき、口の中でねっとりとねぶる。絶頂の甘い叫びをまどかがあげる中、指をくちゃくちゃとおまんこの中で蠢かせて愛液を掻き出し、溢れさせ、絶頂の上に絶頂を重ねてまどかを狂わせてゆく)   (2014/10/6 01:23:16)

佐藤まどか♀22あ、あっ…だめぇ…っ!(絞り出すようにそう言いながら、クリストスへの激しい愛撫に身を悶えさせる。ゾクリとするような快感が何度もまどかを襲い、腰が勝手に浮いて)あ、あっ…!もうダメ、いく…!あ、ああっ…修一さん…っ、まどかいっちゃう!(悲鳴のような声をあげながら、修一さんの口に秘所を押しつけるような格好になって。限界なのか、腰をガクガクと震わせ)いく、いくっ…!…ぁあああっ!!!   (2014/10/6 01:26:20)

相沢修一♂42(腰を跳ねさせるまどかに応えるように、唇がおまんこにねっとりと這いまわり、発情した女を味わって。絶頂が終わり荒い息をつくまどかの体の上に覆いかぶさり、太いペニスをおまんこの入り口へと押し付ける…今の口と舌での行為は序の口なのだ、そう思わせる熱さと固さ。布団から首を出し、まどかの首筋に顔を埋め、熱い肌を重ねいあいながら交わってゆく)…次は一緒だぞ。いいな?まどか。   (2014/10/6 01:30:43)

佐藤まどか♀22(ビクン、ビクンと何度も身体を震わせて、絶頂の余韻にひたる。唇がねっとりと這うたびに、達して敏感になった秘所がヒクヒクと震えて。…荒い息を整えるように呼吸を繰り返していると、修一さんの熱い身体が覆いかぶさってくる。そして太く、反りかえったペニスをおまんこに押し付けられる感触)…修一さん、次は…はあ…っ、一緒に気持ちよくなりたい…(首筋に顔を埋める修一さんの肩に両腕を回し、ぎゅっと抱きついて。早く入れてほしいと言わんばかりに、腰をゆすってペニスの先端を招き入れていく)   (2014/10/6 01:34:09)

2014年09月18日 20時02分 ~ 2014年10月06日 01時34分 の過去ログ
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