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2014年10月03日 23時29分 ~ 2014年10月06日 03時26分 の過去ログ
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ベル♂魔法使い【...ああ、ハーレムプレイでの話でしてます】   (2014/10/3 23:29:27)

ルドゥール♀サキュ【じゃーあーー。んんんっ!! んー!!」   (2014/10/3 23:30:43)

ベル♂魔法使い【そ、そんな///僕だけと絡みたいなんて、そんなこと突然言われても///...というセリフも用意してますので!!】   (2014/10/3 23:32:34)

ルドゥール♀サキュ【んんっ!? じゃあですねー。んー。ルドゥールの場合は怖い系の子とか...。リアはなんでも....。リゼのんは個人的にはスライム系。ですね!】   (2014/10/3 23:33:20)

ベル♂魔法使い【華麗にスルー...なるほど、怖い系...種族的にも上の魔物娘の方がいいかもしれないかな?スライム...前に一回だけ来たけど、それ以降は...】   (2014/10/3 23:35:10)

ルドゥール♀サキュ【ゲイザーとかを見たら泣きながら逃げちゃいます( スライムちゃん華麗に20分キルでしたね!】   (2014/10/3 23:36:08)

ベル♂魔法使い【一つ目娘...いい!やりたい!!((頑張りが足りなかったのかと思って猛省しました】   (2014/10/3 23:38:04)

ルドゥール♀サキュ【やめたげてよぉ!!( あれはちょこっとクスってきました。】   (2014/10/3 23:39:08)

ルドゥール♀サキュオ花...。(ぶちぶち【繰り返される20キルの嵐。「あれ、ここ大丈夫なん?」と思いながら入ったあの日。】   (2014/10/3 23:40:16)

ベル♂魔法使い【「ヤりたい」じゃないですよ、「やりたい」です(...いじめるぅぅぅ】   (2014/10/3 23:40:52)

ベル♂魔法使い【でも、こうして来てくれてるということはよかったということですね!!】   (2014/10/3 23:41:36)

ルドゥール♀サキュ【ベルさんいじめ。(ちくちく) はい!楽しいですよ!】   (2014/10/3 23:42:27)

ベル♂魔法使い【そんなにストレートに言われるとは思っていなかったから///本当に照れちゃいます//////】   (2014/10/3 23:43:10)

ルドゥール♀サキュ【うふふ///ありがとうございます///】ベルーッ   (2014/10/3 23:45:23)

ベル♂魔法使い【でも、新しい人が全く来てくれなくなったことには危機感がありますけどね...】どうしたの、ルドゥール?   (2014/10/3 23:46:28)

ルドゥール♀サキュ【そうですね...。過疎っていますよねここ...。】遊ボウヨ。(ぎゅっ   (2014/10/3 23:48:02)

ベル♂魔法使い【言わないでっ...でも、ROMさんも他より少ないから困ってます知名度もないし...色んな人に来てほしいのに...】だ、抱きつかないで!胸が...///   (2014/10/3 23:49:50)

ルドゥール♀サキュ【時々現れてすぐに消えて行くROM様達...。】恥ズカシイ? モットアテルネ。(ぎゅむぎゅむ   (2014/10/3 23:51:36)

ベル♂魔法使い【なにが悪いのかもよく分からないから、手の打ちようが...部屋自体がまずいのかな?】恥しいとかじゃなく..っぷ///だ、だめだよ///そんなに当てたら...(少し前かがみに   (2014/10/3 23:54:26)

ルドゥール♀サキュ【ベルさんいい人なのに。なぜなんでしょうねー。】ボクノ心臓ガ近イ所。モットモット、埋メテヤルッ。(胸を動かしながら、無理矢理ぱふぱふ行為に。少し楽しそう)   (2014/10/3 23:56:35)

ベル♂魔法使い【そう言ってくれる貴女たちは、本当に僕にとって特別です...我慢できないようですし始めちゃいます?】だ、だめだ...無心に...何も考えるな!...///(胸の心地よさに負けまいと頑張るが、胸の感触が気持ちよすぎて...)   (2014/10/4 00:00:01)

ルドゥール♀サキュ【時間がある時によく出現しますよ!お願いしまーす!】 ボクノ胸、気持チイイ...? 満足シテクレルカナ...。(もにゅもにゅとマッサージをするように胸を動かして、じぃっと彼の様子をみて。)   (2014/10/4 00:02:23)

ベル♂魔法使い【場所はどこにします?あとエッチは...ありっぽいかな?】うぅ...///そ、それ以上は本当に///我慢できなくなっちゃうからっ...(気持ちいいのだけど、彼女にすぐエッチばかりを求めるのは良くないのではないかと、最近思いはじめ何とか自制しようと頑張る)   (2014/10/4 00:05:44)

ルドゥール♀サキュ【お家の中がいいですー。 はい!】...。ジャア、モットモット。シテアゲルヨ。(にっこりと微笑み、しっかりと彼に体温を伝えながら胸をふにふにふに。羽を動かして彼の体を包み込み。)   (2014/10/4 00:08:15)

ベル♂魔法使い【じゃあ、おなじみのように遊びに来たという感じにしちゃいましょう!】だ、だめだって!!わぁっ!!(も追う離れるしかないと思い後ろに下がろうとしたが、すでに後ろには彼女の羽があって、そのまま彼女の胸の中に押し戻される)んんーっ///(先ほどより強く抱きしめられ、呼吸をすると彼女の体の匂いを強く吸うことに)...っ///   (2014/10/4 00:12:57)

ルドゥール♀サキュ【はい!!】 大丈夫? 苦シクナイ?(途中で少し問い掛けながら、それでも辞める気なぞ無いと胸でぱふぱふを続けて。)ネエッ、ベル...。遊ボウヨ...。(そう静かに言って、瞳を細める。)   (2014/10/4 00:15:15)

ベル♂魔法使いんっ...く、苦しくないけど///...けど..離してくれない?(胸の感触が顔にあたりつづける。彼女はもうやる気満々だということが伝わってくるが、それでも離してくれないかと頼む)あ、遊ぼうって...いったい何をして///(彼女がこれからすることは、きっとエッチなことだろうと想像し股間が膨らんでしまう)   (2014/10/4 00:19:40)

ルドゥール♀サキュ...。ウン、ワカッタ...。(ゆっくりと頷いて、彼を翼の中から解放をして。ほんの少しだけ悲しそうな表情になり。)エットネ...、エッチナ事...。イイヨ...ネッ。(にっこりと微笑み、彼に質問をするように首を傾げて。)   (2014/10/4 00:22:03)

ベル♂魔法使いふぅ...危なかった...(なんとか彼女のハグから脱出できホッとする。だが解放した彼女の顔を見て罪悪感が).....え、エッチなこと///(ニッコリとした笑みでエッチという言葉を言われ、抑えていた下半身も見てわかるほどに膨らんで、ズボンを盛り上げていた)   (2014/10/4 00:25:44)

ルドゥール♀サキュベルモ...期待シテル。イイヨネ、イイヨネッ。(ぎゅむっと再度だきしめて、彼の膨らんだ下半身の部分に白い手を寄せて。)ボクモ気持チヨクナリタイ。(甘える様にそう言って、形を確かめる様に手を動かし始めて。)   (2014/10/4 00:28:57)

ベル♂魔法使いル、ルドゥール///そんなに近寄ったら...また///(また抱きしめられることになってしまったが、先ほどとは違って抵抗する様子もなく)あっ...///(彼女の柔らかい手が、優しく触れて全身がビクンと反応する。体は彼女にすべてを預け、胸の谷間に顔をうずめ、その中で彼女の匂いを嗅ぎ、手は自然と両胸を揉んでいて)   (2014/10/4 00:34:01)

ルドゥール♀サキュ苦シクナッタライッテネ...。離スカラ...。(爪を立てて、ズボン腰から亀頭部分であろう場所をカリカリと優しく引っ掻き始めて。)マッサージミタイデ、気持チイイ...。(胸を揉まれると、何とも言えないジワリとした弱い感覚を覚え、瞳を閉じて。)   (2014/10/4 00:37:23)

ベル♂魔法使いひゃうっ!?...///(亀頭のあたりを硬い爪で優しく引っ掻かれれば、ペニスの先からじわぁっとカウパーが出て、ズボンの方にまで染み込んでしまう)はぁ///はぁ///ルドゥール...(もっと直に彼女の胸を揉みたい、いつの間にか手は彼女の服の裾に伸びていて、服を持ち上げながらその胸を直に揉もうと進んでいき)   (2014/10/4 00:41:26)

ルドゥール♀サキュ布ガ守ッテクレルカラ、気持チイイヨネ。ベル、シッカリ感ジテル。(指の腹で濡れてしまったズボンの部分に触れて、ここら辺に尿道があるのかなって程度の気持ちで優しく押してみたり。)ベル? 服...脱ゴウカ?(侵入をしてくる彼の腕をみて、少し面白い気分にもなったが若干それでも焦り始めて。)   (2014/10/4 00:44:33)

ベル♂魔法使いっぅぅ///...はぁ、はぁ///(自分の性器を調べるように、触っていくやり方に少し物足りなさも感じるが、このまま続けたい気持ちもあり)だ、だめっ!!このままでいいから!!...///(彼女から離れたいと思っていたのに、今はその逆で離れたくなく、離れさせないためにもこのままの状態で続けようとし。)   (2014/10/4 00:50:53)

ルドゥール♀サキュ久シブリ...デモ...ナイカナ...。ベルノガボクノ中ニ入ルノ...。(ポツリとそう呟いて、むぎゅ、ぎゅ、と人差し指と親指で太さを調べる様に握り始めて。)ソウ...? ジャア、イイケド...。(ぎゅっと片手で抱きしめて、一応そばにくっつけておいて。)   (2014/10/4 00:55:00)

ベル♂魔法使いそんなに先っぽを///くぅ...///(中に入る、その言葉でまた想像してしまい、太さを調べている指が少し開いてしまうほどに、ペニスが反応して大きくなり)ルドゥールのおっぱい...はぁ、はぁ///ルドゥールの...(さんざん胸を押し付けられたせいで、胸にばかり意識が集中してしまう。服はすでに彼女の胸の上にあり、その下のブラまでもいつの間にか外していて)   (2014/10/4 01:00:20)

ルドゥール♀サキュベル...、ゴメンネ。(そう言って、彼のズボンの中にするりと手を入れ直に触れ始める。彼の温かみを感じて、幸せそうな表情に若干なりながら。手を全体使って、彼のペニスを優しく包む様に握り。)オッパイ...、モットモット、弄ッテ...。(ねだる様に彼にそういい、ほんの少しだけ頬を赤く染めて。)   (2014/10/4 01:04:16)

ベル♂魔法使いはぁぁ...ルドゥールの手、気持ちいい...///(快感に何度も脈打ち、暴れているペニスをなだめるように包む手が、とても安心でき、頭が真っ白になってしまうくらいに気持ちよく)ルドゥール...ルドゥール///(綺麗で気持ちよさそうで、おいしそうなおっぱいが...もう我慢もできず、ぴちゃぴちゃと水音をさせながらその胸にしゃぶりつき)   (2014/10/4 01:10:27)

ルドゥール♀サキュ我慢出来ナイグライニ、大キクナッテルネ...。(ゆっくりと引いて行く様に手を動かし、優しく扱き始める。動きもゆったりとしていて、多分疲れを癒そうとしている。)ンッ、ア...アッ...。オッパイ...、気持チイイ...ッ(吸われる事を喜ぶ様に身がピクンと跳ねて、片手で更に彼の頭を押し付けて。)   (2014/10/4 01:13:38)

ベル♂魔法使いあうぅぅ...(ゆっくりとした動きに合わせるかのように脈打つペニス。扱かれていくたびに熱をもち、カウパーもどんどん溢れてくる)んっぷ!?......ちゅぅ...(顔を胸に押し付けられ少し驚くが、すぐにその胸を赤ちゃんのように吸っていき)   (2014/10/4 01:18:40)

ルドゥール♀サキュドンドン熱ガデルネ...。可愛イ...。(時々むにっと優しく押したりもして、微妙な快感を与える。我慢ができないぐらいに此方も溜まっている為、出来れば最初は中に出して欲しいという微妙な願いが動作にほんの少しだけ現れて。)ン...、ッ...。ボクガ母乳デタラ...、喜ンデクレル...?(ぴくっと彼を抑えている手の指が動き、恥ずかしくて力も抜けて。)   (2014/10/4 01:23:14)

ベル♂魔法使いんっ...///はぁ...///(一生懸命彼女の胸を吸いながら、ぴくん、ぴくんと快感を与えるたびに体震わせ)おいしい...はぁ..はぁ...母乳...///(母乳という言葉に雄の本能が反応したのか、彼女の手に包まれている下半身を、まるでセックスしてるかのように動かし始め)   (2014/10/4 01:28:01)

ルドゥール♀サキュアッ...! ッ...、トッテモトッテモ好キダヨ...。ベル...。(熱い溜息を漏らしながら、必死に自分なりの愛を伝えて。)母乳デタラ...、沢山飲マセテアゲルヨ...? (無理矢理の行為は自分好みではないから、あまり活躍はしなさそうだが。腰を振り始める彼を見て、ちょこっと驚き。)ボクモ、準備スルヨ...。(彼のズボンから手を抜いて、今度は自分のズボンを下着ごと脱いでしまう。)   (2014/10/4 01:32:36)

ベル♂魔法使い僕も大好きだよ...ルドゥール///(恥しさはあるが、二人きりのときはちゃんと自分の気持ちを伝え)母乳が出たら....../////(彼女がその意味を分かっているのかどうか知らないが、母乳が出るということを想像してかを赤らめる)ルドゥール...もう我慢できないよ!!(するするとズボンを脱いでいく彼女を見て、性欲は限界を超えてしまう。生足の彼女の股の間にペニスをうずめると、素股のまま腰を動かし始めてしまう)   (2014/10/4 01:37:57)

ルドゥール♀サキュ...。トッテモ嬉シイヨ...、アノ頃貰ッタ首飾リ。汚レルノガ嫌ダカラ、ズットズット綺麗ナ所ニ飾ッテルノ。(彼に身をくっつけながら、嬉しそうにそう言って。)ウンッ。母乳。ボクガンバルヨ。(自分の胸に触れて、にこっと微笑みながらそう言って。)エッ、ア...! ベル...ッ、挿レテ...。ボクノ中ニ...!(ここまで来てしまっては仕方が無い。恥ずかしがりながら、ついいってしまって。)   (2014/10/4 01:43:28)

ベル♂魔法使いはぁっ///はぁっ///(彼女が嬉しい事を言ってくれるたび、興奮することを言うたびに腰の動きが速くなり、何度もパンッパンッと音をさせながら腰を動かしていた)はぁ...はぁ...な、中...(だけど、中に挿れてというのが耳に入ると、腰の動きを止め彼女のおまんこの位置を確かめながら、ゆっくりと奥までペニスを挿れていき)   (2014/10/4 01:48:36)

ルドゥール♀サキュ沢山、ボクノ中デ気持チヨク...ナッテネ。(ゆっくりと膝を開いて、ねだる様に尻尾を振る。素股で行う程に興奮してた、そう思うと心臓の鼓動が早くなった気がして。)ンンッ、ンンンゥゥ...ッ...! ア、ハァッ、ハァ...!(奥にまで入る、膣に味も形も刻まれた彼のペニス。歓迎をする様に奥へ奥へと呑み込んでいき、きゅっと肉壁が優しく、きつく締め付けて。)   (2014/10/4 01:54:26)

ベル♂魔法使いはぁぁぁ...くっぅぅぅ...はぁはぁ///...ルドゥール///(彼女の中でペニスが動くたび、周りの膣肉が前へ前へと押しこむようで、腰も気持ちよさにどんどん奥へと押し込んでいき)...もっと、もっと激しく...(だが、ゆっくりとした刺激だけでは物足りなくなる。その性欲の欲望が、自分より背の高い彼女の足を掴んで持ち上げる。そして、駅弁の格好で激しく彼女の中を突き始め)   (2014/10/4 02:00:48)

ルドゥール♀サキュハァゥ...、ベル...。ベルウゥ...。(きゅんきゅん、と優しく吸い付けていき、背筋がゾクゾクと震えて行く。気持ちいい事は同じで、喜びの意は尻尾が伝える様に大きく振られている。)ンア、アゥ、ーッ! アハァッ、ベルッ、激シ...!(久し振りなのか、そうでも無い様な気もするが。体はとても懐かしむ様に彼のペニスを感じている。尻尾で彼の体を無意識に締め、快感を感じるごとにぎゅっと締め付けが強くなり。)   (2014/10/4 02:05:23)

ベル♂魔法使いっ!...はぁはぁ!はぁはぁ!(バランスが悪く、重さも感じるが、そんなこと一切気にする様子もなく、もっと快感を、もっと気持ちよくなりたいと、一心不乱で彼女と自分の腰を動かし、乱れながらおまんこをじゅっぷっじゅっぷっと突きまくる)はぁはぁ...まだ...はぁはぁ...もっと...!!(勢いが衰えることはなく、逆に激しさは増すばかり。汗もとめどなく出て突くたびに汗も飛び散り)   (2014/10/4 02:07:48)

ルドゥール♀サキュアアゥッ、ア、アア、アッ! ッ、ハァッ、ンーッ...!(奥にまで容赦無く突かれて行く彼のペニス。それに敏感にからだが感じてしまい、羽も大きく開かれる。)ッアアァア...! モット、奥...ッ! 奥突イテエッ!(無意識のうちに、きっと本能がそう叫んだのだろう。胸を大きく揺らして、大きくて、それでも懸命に控えた声で喘いで。)   (2014/10/4 02:12:03)

ベル♂魔法使いルドゥール...ルドゥール、ルドゥール!!(無我夢中で腰を振っている中で、彼女の声が聞こえたかどうかわからないが、もっと奥を突きあげるように力をこめて突く)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...ルドゥール、ルドゥール...(繋がってる部分は水音をさらに大きくし、その音がより頭を興奮させる。さらに、射精感もこみ上げてきて、切なそうな、苦しそうな顔をしながら彼女の名を何度も呼び)   (2014/10/4 02:20:09)

ルドゥール♀サキュベル...! ベルウゥッ、ッア! ンアァッ、気持チイッ、ベル...!(望みが叶い、嬉しいのかきゅーっと尻尾が彼の体を締め付ける。思考回路も薄れて行く中、気遣いの精神だけは生きていて尻尾を緩めて。)ボクノ中ニ出シテ...! ウウゥッ、ンッ、ンッ...。沢山...、ッ! 出シテエェッ!(きゅんっと強く、無意識に締め付けてしまい。精を求めて、体が欲張る。)   (2014/10/4 02:26:33)

ベル♂魔法使いも、もうすぐっ...中に...奥に出してあげるからね!!(身体から湯気が出るのではないかというくらいその身を熱くさせ、自分の欲望の限りを彼女にぶつけていたが、もうそれも限界で)はぁっ、はぁっ、孕ませる!種付けするんだ!!...ルドゥール...ルドゥール愛してるっっ!!(挿れる前に雄の本能を刺激されたせいか、彼女の中に出して孕ませようとする思いが強くなり。思いのすべてを言うと、彼女の子宮に大量の精液が注ぎ込まれ)   (2014/10/4 02:29:30)

ルドゥール♀サキュアウゥッ、アゥ、ンンーッ!(快感による涙をポロポロと零して、微妙に笑みを浮かべながら注がれる精液に期待を始めて。) ンン...、ッ! ッハアァァッ、ーーーッ!!(予想以上に注がれた精液に、がくんと首が上がり。赤い舌を突き出して、此方もイってしまって。精液が注ぎ込まれるのが終わると、脱力をし。)   (2014/10/4 02:34:07)

ベル♂魔法使いはぁ、はあ..はぁ...(二人で体をビクンビクンと余韻に震わせる。彼女ががっくりと力を落してしまい、それにつられ自分も倒れこみそうだったが彼女に怪我をさせないようゆっくりと降ろす。)はぁ...はぁ......も、もうだめ...(疲れた声でそう言うと、そのまま彼女の横に倒れてしまう)   (2014/10/4 02:38:51)

ベル♂魔法使い【...今日はここまでかな?】   (2014/10/4 02:39:24)

ルドゥール♀サキュ【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2014/10/4 02:40:01)

ベル♂魔法使い【お疲れ様ー、今日も絞られたー】   (2014/10/4 02:40:23)

ルドゥール♀サキュ【大丈夫デシタカー?】   (2014/10/4 02:42:03)

ベル♂魔法使い【昨日もかなりすごかったので、結構キテマスネ...】   (2014/10/4 02:42:44)

ルドゥール♀サキュ【ソレッテ大丈夫ナンデスカ】   (2014/10/4 02:43:20)

ベル♂魔法使い【据え膳なんとやら...せっかく来てくれてるのに申し訳ない...デス】   (2014/10/4 02:44:13)

ルドゥール♀サキュ【自由ロルプレイングが今だ出来ないんです!スイマセン。】   (2014/10/4 02:45:19)

ベル♂魔法使い【いえいえ、ハーレムのために来てくれないかと覗いてしまいに来る僕も悪いので...ごふっ】   (2014/10/4 02:47:15)

ルドゥール♀サキュ【私も調子に乗って10時に来るのも...。(】   (2014/10/4 02:49:26)

ベル♂魔法使い【いえ、早い方が何かと都合がいいのでお気になさらず】   (2014/10/4 02:50:22)

ルドゥール♀サキュ【そうなんですか!】   (2014/10/4 02:50:53)

ベル♂魔法使い【そうなんです!】   (2014/10/4 02:51:05)

ルドゥール♀サキュ【驚きですよ!!】   (2014/10/4 02:52:32)

ベル♂魔法使い【そうですか?入室時間を見れば大体それくらいに入っていたような?】   (2014/10/4 02:53:16)

ルドゥール♀サキュ【23時〜って思ってました】   (2014/10/4 02:55:02)

ベル♂魔法使い【一応22時~ですね。日によって結構違いますが】   (2014/10/4 02:56:04)

ルドゥール♀サキュ【ですよねっ!】   (2014/10/4 02:58:06)

ベル♂魔法使い【でも昨日は特別疲れちゃいましたけどね...テンションが上がって5時くらいまでやってた...】   (2014/10/4 02:59:03)

ルドゥール♀サキュ【すごいですね...。(】   (2014/10/4 02:59:27)

ベル♂魔法使い【途中まではハーレムのため人待ちしていたのですが...2,3時くらいで解散にしようかなっと思った時に、話の流れでイメチャというよりHチャをしちゃいました...】   (2014/10/4 03:01:25)

ベル♂魔法使い【なので、疲れが残ってるようなないような...あははは】   (2014/10/4 03:01:51)

ルドゥール♀サキュ【成る程...。それは結構きついですね〜。私だったら確実に死にます。】   (2014/10/4 03:03:47)

ベル♂魔法使い【まあ、そんな状況には二度となることはないと思いますが...ただ、キャラ作りなしだったので新鮮ではありましたけどね】   (2014/10/4 03:05:23)

ルドゥール♀サキュ【そうだったんですね〜。新鮮ですかあ...。最近そういうのは何処もないですねー】   (2014/10/4 03:07:04)

ベル♂魔法使い【お互いイメチャでやってたぶん、どこまでキャラ作りなしだったかはわかりませんけどね(笑)】   (2014/10/4 03:08:40)

ルドゥール♀サキュ【いいですねー、そういうの。キャラは気付いたら出来上がるので難しいですが...。】   (2014/10/4 03:09:20)

ベル♂魔法使い【ははは、じゃあそういうのができるくらい、ここで楽しんでいってくださいよ】   (2014/10/4 03:10:39)

ベル♂魔法使い【寝ちゃったかな?】   (2014/10/4 03:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドゥール♀サキュさんが自動退室しました。  (2014/10/4 03:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/10/4 03:39:09)

おしらせベル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/10/4 22:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/10/4 22:50:58)

おしらせベル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/10/4 22:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/10/4 23:11:32)

おしらせベル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/10/4 23:12:08)

ベル♂魔法使い【誰か来ないかなー】   (2014/10/4 23:28:59)

ベル♂魔法使い【誰も来ないのかー】   (2014/10/4 23:48:58)

ベル♂魔法使い【うぅ...だ、誰か来てくださいよ~、内容だって色々相談しだいですよ~~】   (2014/10/5 00:01:47)

おしらせソフィア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/10/5 00:09:24)

ソフィア♀シスター【こんばんは。暇だったのできてみました……】   (2014/10/5 00:09:57)

ベル♂魔法使い【あっ、こんばんは!雑談部屋の方にいらっしゃったソフィアさんですよね?】   (2014/10/5 00:10:40)

ソフィア♀シスター【はい。なので、甘いのは苦手ですが】   (2014/10/5 00:11:09)

ベル♂魔法使い【ふむふむ、では今回は陵辱をメインに話を考えてみますね。一回限りの話などでも大丈夫ですか?】   (2014/10/5 00:13:13)

ソフィア♀シスター【1回限りでも大丈夫ですし、それをネタに通わせても大丈夫ですよ】   (2014/10/5 00:13:54)

ベル♂魔法使い【シスターか...旅の途中、または僕の家に訪ねて来てハプニングに合うというネタを少し考えましたが、どちらの方が気になりますか?ちなみにどちらもよくあるネタだとは思います】   (2014/10/5 00:17:10)

ソフィア♀シスター【家を訪ねるのであれば、「寄付する」という名目で呼び出していただければ……】   (2014/10/5 00:18:16)

ソフィア♀シスター【寄付に条件をつけて嬲ってもよし、玩具にしてもよしですよ】   (2014/10/5 00:21:38)

ベル♂魔法使い【では家を訪ねるという方の話を少し...僕がこの部屋で最近使っている「道具」があるのです。それは、人の精力、魔力を吸い取って成長する触手なんです。薬の材料になるその触手は再生能力のように成長していきます。それを成長させ薬の材料にしようとしたところ、ソフィアさんが現れて暴走...って感じで話をつなげようかと】   (2014/10/5 00:22:35)

ソフィア♀シスター【ラストは苗床っぽい感じですかね?寄生されて定期的に処置して貰いに通う感じで……】   (2014/10/5 00:24:50)

ベル♂魔法使い【融合的な感じでもいいかもしれませんね、問題は僕がその最中にどうするかですね...ただ気絶というのもつまらないし...その際に媚薬をかぶってしまい我を忘れてその陵辱に参加でもいいかな?】   (2014/10/5 00:26:10)

ソフィア♀シスター【処置に性的な要素が必要で、お互い仕方なくとかは?】   (2014/10/5 00:27:10)

ベル♂魔法使い【う~ん、一緒になってやってしまったせいで処置が遅れ融合してしまった方が、その後も参加できる要素にはなると思いますが...】   (2014/10/5 00:28:48)

ソフィア♀シスター【こちらには触手についての知識がないので、騙されてても分かりませんけど……】   (2014/10/5 00:30:42)

ベル♂魔法使い【なるほど、それで精神的にも恥辱を与えながら、いつまでも処置に通わせるというのも手ですね】   (2014/10/5 00:31:53)

ソフィア♀シスター【薬の材料になるとのことなので、一部を残して処置して、処置の際に取り出した触手で作った薬を売ったお金を寄付して貰っても構いませんし】   (2014/10/5 00:33:54)

ソフィア♀シスター【処置と寄付とで二重に縛って貰えば通いやすいです】   (2014/10/5 00:35:27)

ベル♂魔法使い【処置はダメですが、定期的に通わせ人のためと言って薬の材料を成長させる苗床に...みたいな感じですかね?】   (2014/10/5 00:35:49)

ベル♂魔法使い【薬の材料としてもレア物という設定を入れれば、こちらも仕方なく薬の材料を手放すわけにもいかないので...って感じでやることができるかも?】   (2014/10/5 00:38:09)

ソフィア♀シスター【そんな感じですかね。あ、私の言う「処置」は、触手と融合するんじゃなく寄生されて、寄生された大部分を取り出すことで症状を軽減させる……って、そんな感じですよ。残すので、成長すればまた症状が出てきますし】   (2014/10/5 00:38:48)

ベル♂魔法使い【ふむふむ、その方が礼拝の時など、人前でいきなり触手の活性化...見られるなか我慢しながら体を犯されなんていうのもできますね。】   (2014/10/5 00:41:15)

ベル♂魔法使い【こちらとしては、シスターが美人設定とか色気が多い感じなら、処置の際にムラムラして騙して犯すなんていうこともできますしね】   (2014/10/5 00:42:34)

ソフィア♀シスター【3サイズは一言プロフの感じですね。見た目は、折角ファンタジーなので、魅力的程度には見ていただけると……】   (2014/10/5 00:44:27)

ベル♂魔法使い【まあ、そうですよね。このキャラも最近、色んなキャラとたくさんしてきたせいか精力旺盛、性交に関してのモラルの薄れなど出してこようと思ってたので、いけると思います!!】   (2014/10/5 00:47:06)

ベル♂魔法使い【あとは、最初の話をどうするかですね。ちなみに、ソフィアさんは好きなプレイ、苦手なプレイ、NGなどありますか?】   (2014/10/5 00:48:06)

ソフィア♀シスター【NGは大きい方のスカと、器官が増えるとかの過度な肉体改造ですね。後は特別問題なく】   (2014/10/5 00:50:22)

ソフィア♀シスター【身動き取れないのを嬲られるのは比較的好きかも知れません】   (2014/10/5 00:51:17)

ベル♂魔法使い【ふむふむ、触手プレイなので段々成長していく流れでやれば、色々できますね。とりあえず、最初の流れとしては、家で触手を薬の材料にしようとしていたところ、ソフィアさんが訪ねてくる→それに反応したのか触手が暴走→突然のことで触手にノックアウトされ気絶する僕→触手はソフィアさんを狙い犯し始める...という感じでいいですかね?】   (2014/10/5 00:55:07)

ソフィア♀シスター【それで構いませんし、ノックアウトされずに、わたわたしながら見てていただいても……】   (2014/10/5 00:56:40)

ソフィア♀シスター【ノックアウトされちゃうと、混ざり難いですよね?】   (2014/10/5 00:57:18)

ベル♂魔法使い【いえ、気絶してその間に体に寄生されてしまった方がいいと思いますが...?それかその際に媚薬の瓶みたいなものを割ってしまえば、興奮して一緒に襲ってしまうということもできますよ】   (2014/10/5 00:58:31)

ソフィア♀シスター【そういうことなら、襲われると一気に好感度下がっちゃいますから、気絶して寄生される流れの方が良いと思います】   (2014/10/5 00:59:57)

ベル♂魔法使い【となると、今回は僕の出番はなしにして、触手にたっぷりと犯されて方が寄生された感があっていいんじゃないかと。それか、好感度は下げてしまっても、処置をすることができるのが僕だけ(理由は恥ずかしいからなど)にすれば、好感度が下がっていてもいいんじゃないかと...嫌いな相手に恥しいところを見せつつ処置される...なんていう屈辱もできますよ?】   (2014/10/5 01:03:47)

ソフィア♀シスター【寄生された後なら、「処置のため」と言えば大抵のことは好感度余り下げずに出来ますよ。どちらにせよ、こちらが恥ずかしい思いをするのは同じでしょうから】   (2014/10/5 01:06:46)

ベル♂魔法使い【まあ、今回は寄生されることがメインになりそうなので、触手くんに頑張ってもらいます(笑)シスターだから、処女は残しておきたいなどありますか?そうすれば今回はお尻をメインに責めるということも...】   (2014/10/5 01:10:45)

ソフィア♀シスター【処女奪っちゃって構いませんよ。寄生するならそちらの方が都合が良いでしょうし。それとも、ベルさんが奪いたいですか?】   (2014/10/5 01:12:40)

ベル♂魔法使い【奪いたいですかなんて言われちゃうと、奪いたくなりますが、やはり触手の性質上処女を奪う方がいいでしょうね】   (2014/10/5 01:13:56)

ソフィア♀シスター【奪いたい場合は、「処置のため」と言いつつ触手ごと捩じ込んじゃっても……。こちらには分かりませんが、最終的に胎内に寄生されるのはベルさんの所為という酷い扱いです】   (2014/10/5 01:16:09)

ベル♂魔法使い【なるほど!そういうやりかたもあったか!!...悩みますね......そうなると僕もレイプに参加するから、好感度が下がる結果になりますがいいのですか?】   (2014/10/5 01:17:55)

ソフィア♀シスター【いや、こちらに「どうにもできない」と思わせた上で、「こうするしかなかった」と納得させれば問題なく】   (2014/10/5 01:19:21)

ソフィア♀シスター【強引でもこじつけでも何でも良いのでまくしたてて、分からないこちらを無理矢理にでも納得させてしまえば……】   (2014/10/5 01:21:48)

ベル♂魔法使い【ふむ...悩みますね~。処女を奪うって、やっぱりおいしいところですからね~...】   (2014/10/5 01:22:07)

ベル♂魔法使い【ソフィアさんとしてはどちらの方がいいですか?僕を参加させるということも考えて】   (2014/10/5 01:22:42)

ソフィア♀シスター【今後のことも考えるなら、「命に関わる」と言ってSEX→中出しで良いんじゃないかと】   (2014/10/5 01:26:04)

ソフィア♀シスター【そうすれば、処置=中出しSEXがセットになりますよ】   (2014/10/5 01:26:41)

ベル♂魔法使い【じゃあ、触手は「女性の子宮に卵をうみつけ繁殖する」という感じにしましょうか、それを防ぐために中出しSEXならば流れとしても楽かと...】   (2014/10/5 01:28:23)

ベル♂魔法使い【まあ、あくまでSEXしたいがための嘘ですが(笑)】   (2014/10/5 01:28:54)

ソフィア♀シスター【実際には卵は産まないんですね。本体は成長するんでしょうけど(笑】   (2014/10/5 01:29:42)

ベル♂魔法使い【今の本体は、元が触手の一部だけに一本の触手で1~2mぐらいと考えています。ただ成長するに当たってどう変化してもいいとは思いますよ。触腕が増えれば増えるほど色々なプレイも可能ですし。...触手がサボテンのように思えてきた(笑)】   (2014/10/5 01:31:48)

ソフィア♀シスター【そして、今後色々するのは、症状を確認するとか、他の方法も試してみるという名目なんでしょうね……】   (2014/10/5 01:32:54)

ベル♂魔法使い【そうですね、体の機能に変化はないかと、無理やり気味に精液を飲ませたり...アナルも犯したり...自慰を目の前でさせたり...などなど】   (2014/10/5 01:34:34)

ソフィア♀シスター【そもそもが嘘なので、良いように言いくるめちゃってください】   (2014/10/5 01:35:19)

ベル♂魔法使い【でもそれは、今回の話での続きとかになりそうなので、ソフィアさんがこの部屋を気にいってくれるかどうかですね】   (2014/10/5 01:36:30)

ベル♂魔法使い【今回はとりあえず、ソフィアさんが触手に襲われ、一緒になって襲ってしまうところで時間的にも終わるかと...】   (2014/10/5 01:37:18)

ソフィア♀シスター【そうですね。取り敢えず、シチュエーションは好みですよ】   (2014/10/5 01:37:21)

ソフィア♀シスター【「こうするしかない」と言って襲って最後までするところまで?】   (2014/10/5 01:39:41)

ベル♂魔法使い【文章の書き方とか、表現でも気に入るかどうか変わりますからね。まだ、安心できません(笑)...では、最初の方は同じで、僕は少しだけ気を失ってしまい、その間にソフィアさんは触手に愛撫されつづける→触手が愛液に反応して挿入ってところで一緒に襲う感じですね。時間的に余裕があれば中出しまでして寄生されたことにしちゃいます】   (2014/10/5 01:40:33)

ソフィア♀シスター【はい。私、文章書くの遅いので、そこのところはご承知おきください】   (2014/10/5 01:41:31)

ベル♂魔法使い【その辺は僕も同じなので大丈夫かと...むしろ自分の遅さの方が不安ですね(笑)他に決めておきたいことや、気になる点はありますか?】   (2014/10/5 01:42:50)

ソフィア♀シスター【いえ、特には】   (2014/10/5 01:43:23)

ベル♂魔法使い【わかりました、書き出しはどちらからにしましょうか?】   (2014/10/5 01:43:50)

ソフィア♀シスター【では、書き出しお願いしてもいいですか?そこに私が訪ねていって、家の扉をノックするような感じで】   (2014/10/5 01:45:31)

ベル♂魔法使い【了解です。触手には扉を突き破るくらいの力はあったという感じにしますので...それでは少々お待ちを】   (2014/10/5 01:46:45)

ソフィア♀シスター【はい。お願いします】   (2014/10/5 01:47:21)

ベル♂魔法使い...ふぅ、今回はずいぶんと立派に成長したもんだな~...調子に乗りすぎたかな?(少し冷たく、薄暗い部屋の中、長い蛇のようなものを持った男が一人)でも、どうやって切ったものかな?ナイフじゃ少し長すぎてやりにくいような...(そんなことをブツブツ言いながら、その蛇のようなものを大きな机の上に置き、「なにか切るもの...」と部屋の中をあさりだす)ああ、これがいいや。これならスパッと切れそうだし♪(やがて男は、肉切り包丁のような刃物を持ち、机に置いた物の前に立ち)   (2014/10/5 01:54:27)

ソフィア♀シスター「……こんにちは。ベルさん、ご在宅ですか?」(生憎と自分が不在にしている時に、教会に寄付をして貰えるという話があったらしい。養っている孤児がメモを預かっており、名前と地図の書かれたそれを頼りに町外れの家に辿りつくいた。すっと息を吸い込み、コン、コン、コン、コン……と扉をノック。声を掛けて反応を待つ)   (2014/10/5 01:59:04)

ベル♂魔法使いよし!それでは...(その物体の首根っこ?を掴み切ろうとした瞬間、誰かが訪ねてきた声がしその手が止まる。寄付のことなどすっかり忘れていて、誰が訪ねてきたのだろうと刃物を置いて部屋を出ようとした時、後ろの方で何やら物音が)...ん?(気になって振り向くと、眼前には机に置いてあったはずの蛇のような物体)なっ!!?(とっさに避けようとし、足を滑らせ部屋の壁に頭を打ってしまう)うっ......(そのまま気絶してしまった男をしり目に、飛んできた物体は蛇のように這って玄関の方に向かい)   (2014/10/5 02:05:21)

ソフィア♀シスター「…………っ!?」(屋内から「ゴンッ!」という音が聞こえる。驚きに心臓が跳ね、右手で胸元を押さえる。……が、声を掛けたことで、慌てて出てこようとしているのだと考え、そのまま足元を眺めながら家主が出てくるのを待つ)   (2014/10/5 02:11:32)

ベル♂魔法使い...!!(その物体が玄関の1mくらいに近づいた時、その身を強張らせ玄関めがけて飛び跳ねる。目にも止まらぬ速さで飛ぶと目の前の玄関扉を突き破り、その勢いのまま外に立っていた女性めがけ飛んでいく)   (2014/10/5 02:14:43)

ソフィア♀シスター「きゃあっ!?」(突然、目の前で扉の一部が弾け、何かが飛び出してくる。驚きに立ち竦んでいた女は、そのまま飛び出してきた「何か」に体当たりされ、尻餅をついてしまう)   (2014/10/5 02:18:56)

ベル♂魔法使い......グネッ!!(女性が倒れたとき「それは」まだ空中にあり、器用に身をよじらせたかと思うと倒れた女性めがけ落ちていき、女性の体にぴったりと張り付く。そしてすぐさまその身を女性の体に巻きつけはじめ、その体を蛇が獲物をしとめる時のようにきつく締めあげていく)   (2014/10/5 02:22:58)

ソフィア♀シスター「えっ、何が……?ひっ……嫌っ……嫌ぁっ!」(尻餅をつく女の身体に巻き付き、締め上げる蛇のような「何か」。身体を支える両腕ごときつく締め上げられ、支えを失った身体がごろりと仰向けに倒れる。何とかもぎ離そうと暴れるが、その力は強く両脚をバタバタさせることしかできない)   (2014/10/5 02:29:47)

ベル♂魔法使い......ギュゥゥゥッッ!(絞めつけどんどん強くなっていき相手を弱らせようとする感じであった。そしてズルズルと体を絞めつけながら這いまわり、女性の顔の方へと近づいていく。首にまで近づくと何かを察知したのか、少し弱まりながらも首をきつく絞めあげる。そして物体の先っぽは、何かを確かめるように女性の顔を突き回していき、やがて口に触ると無理矢理その中に自分の身をねじこんでいく)   (2014/10/5 02:36:41)

ベル♂魔法使い【触手の太さは男性器ぐらいか少し大きいという感じです】   (2014/10/5 02:37:23)

ソフィア♀シスター「ぅ……あぁ……っ。……ぐ……うぐぅ……っ」(どんどん強くなる締め付け。そして、這い回る「何か」は女の首に辿りつき、絞め上げてくる。その息苦しさに、何とか息をしようと口を開けば、顔中を突き回していた「何か」の先端がこれ幸いと捩じ込まれ……。首を絞められる苦しさと、顎をいっぱいに開かされる苦しさに、身悶える女の目尻には涙が浮かぶ)   (2014/10/5 02:46:15)

ベル♂魔法使い...ズッ...ズッ...(首を絞めつけながら相手が苦しむ姿など関係なしに、口内を喉奥まで何度もピストンしていく。何度か喉奥を突いたあと、その身を引き抜くと先っぽは唾液にまみれており。そして、何か考え込むように動きを止めたと思うと、身をひねりまた体の方へ、その唾液にまみれた長い体を巻きつけていく)   (2014/10/5 02:52:27)

ソフィア♀シスター「ぐっ……ぅぐ……ぅぷぁ……っ。けふっ、かふっ……ぁ……あぁ……」(首を絞められ、太いモノで咽喉奥までを何度も突かれ……。それが引き抜かれる頃には既に女はぐったりとしており、「何か」は何の抵抗もなく巻き付いていく)   (2014/10/5 02:58:17)

ベル♂魔法使い......ギュゥゥゥッッ!(先ほどのように、女性の体を絞めつけながら今度はその身を下の方へと進ませていく。お腹の付近を絞めつけまたも何かに気づいたのか、先っぽの首?をもたげるとさっきと同じようにお腹の周りをつついていく。そして段々とその触る場所を下へと伸ばしていき、ついには服の上から女性の性器を触れ)   (2014/10/5 03:03:10)

ソフィア♀シスター「うぐぅ……っ。うっ……くぁ……っ」(ぐったりとした状態ではぁはぁと息を整える女。腹部を、両腕と一緒にとはいえ、締め付けられ呻きが漏れる。そして、「何か」の先端が服の上から女性器をつつき始めれば、つつかれる度にピクンと腰が跳ね……)   (2014/10/5 03:08:15)

ベル♂魔法使い...!(何かに気づいた様子の「それは」女性器を中心に、唾液で濡れたその身を擦りつけたり、中に進もうとしているのか、先端をグリグリとねじるように押し付けたりしていく)   (2014/10/5 03:11:31)

ソフィア♀シスター「や……っ。だめ、やめてぇ……っ」(「何か」が女性器を中心にぐりぐりと先端を押し付けてくる。身悶えつつ弱々しい拒絶の言葉を紡ぐも、「何か」に言葉が通じる訳もなく、それが纏った自身の唾液で股間の辺りの布地が黒く重くなっていく)   (2014/10/5 03:17:03)

ベル♂魔法使い......(だが、やがて何かを悟ったのか行為を止めると、さらに下の方へと進み足の方へ。進んでいった先で、シスターの服から見えていた肌に触れると、そこからすごい勢いでまた上へと昇り、今度は服の中から下着越しにその身を押しつける。だが、それでも何か違うのか、下着の周りで暴れるように先っぽをグネグネと動かしていく)   (2014/10/5 03:21:29)

ソフィア♀シスター「ひっ……!?嫌っ、嫌ぁ……っ!」(更に下へと進む「何か」。先程まで女がジタバタと暴れていたため、修道服は膝の辺りまで捲れ上がっており、そこから内側へと入ってくる。そして、凄い勢いで股間へと迫り、下着越しに先端を押し付けてくる。それにより修道服は女の腰まで捲れ上がり、嫌がり悶える白い両脚と、白い下着が青空の下に晒される)   (2014/10/5 03:34:22)

ソフィア♀シスター【このままだと濡れませんが……触手は多少なりと媚薬的な何かを持ってたりします?】   (2014/10/5 03:36:06)

ベル♂魔法使い【媚薬の材料にはあんるので持っている設定でもいいのですが...考えているのだとそういった効力はないですね...すみません】   (2014/10/5 03:37:42)

ソフィア♀シスター【了解です。流れで少しは何とかしましょうか……】   (2014/10/5 03:40:10)

ベル♂魔法使い【わかりました。直に触るところを少し長めにしていきますね】   (2014/10/5 03:40:52)

ソフィア♀シスター【はい。お手数お掛けします】   (2014/10/5 03:43:24)

ベル♂魔法使い......(何か」は下着の周りで暴れたすえ、女性器を守る部分に少しの隙間を見つけた。「何か」はその隙間へ先っぽを押し込むようにして入れていき、そして直に女性器に触れると喜ぶように、女性の足を強く締めあげる)......!!!(ただ下着のせいで中が窮屈なのか中でじたばたと暴れ、下着をグイグイと引き千切るように引っ張り、ついには下着を引き裂いてしまう)   (2014/10/5 03:44:59)

ソフィア♀シスター「ひぁ……っ!だめっ、だめぇ……っ!」(引き千切られる白い布切れ。白日の下に晒される、股間の陰り。女の腰から太腿までに巻き付いて両手足の動きを封じ、邪魔をしていた布地を排除した「何か」は、その先端を股間と太腿の隙間へと滑らせていく。隙間でグネグネと動くそれに嬲られるまま、女は身を捩る)   (2014/10/5 03:54:33)

ベル♂魔法使い......(「何か」はゆっくりと先っぽを女性器へ押しつけようと伸ばしていく、しかし、先端が女性器に挿ろうかというときにその動きはぴたりと止まる。そして「何か」は頭?を戻すと女性器のスジをそって、身を大きくズリュッズリュッと擦りつけてはじめ)   (2014/10/5 03:56:40)

ベル♂魔法使い【時間の方は大丈夫ですか?もしなんでしたら、触手が挿入しようとしたところで次回にという風にもしますが...】   (2014/10/5 03:58:10)

ソフィア♀シスター【時間は大丈夫ですよ。具体的には7時少し前くらいまでは】   (2014/10/5 03:58:39)

ベル♂魔法使い【了解しました。ではお言葉に甘えて、やれるところまでやらせてもらいます】   (2014/10/5 03:59:25)

ソフィア♀シスター「ひぃっ……!……あぁっ、あぁぁ……だめぇ……っ」(「このまま犯される」と思った女が身を強張らせる。しかし、女性器に先端を押し込まれる……と思った瞬間、「何か」が動きを止める。ほっとしたのも束の間、「何か」が割れ目に沿ってその身を大きく動かし、擦り付け始めると、くすぐったいような変な感覚に襲われる)   (2014/10/5 04:05:21)

ベル♂魔法使い.........(女性の体がたまにピクピクッと震えるのを感じると「何か」はその動きを止め、確かめるように先っぽを女性器に押し付ける。まだ何かあるのか、今度は女性器の入口付近を小刻みにグニュッグニュッと動き、シスターのクリトリスを震わせるように突き刺激していく)   (2014/10/5 04:10:16)

ソフィア♀シスター「あっ、ああっ……あぁぁ……っ」(「何か」の動きが小刻みなものに変わり、肉芽を震わせるようなその刺激に、女の腰がピクンピクンと跳ねる。根気良く刺激を与え続ける「何か」。その甲斐あってか、女の意思とは裏腹に女性器は徐々に湿り気を帯び始める)   (2014/10/5 04:17:07)

ベル♂魔法使いう、う...ん...(外でそのような騒ぎがあるとも知らずやっと置きだす男、ふらふらとした様子で部屋を抜ける)い、っつつ...(後頭部を押さえながら部屋を出た先を見回すと、そこから玄関が見え)...ん?(外には倒れている黒い服の女性。襲われているというのは一目瞭然だが、頭を打ったせいか思考がはっきりせず、ぼうっとした感じでそれを眺め).......(まだ「何か」は動きを止めると、女性器を覗くように先っぽを押し当てる。奥で湿り気を帯びているのを感じ取ると、少しだけ中にその身をグネグネとねじこみ女性から出る液体をスポンジのように吸い取っていく。そして少し吸い取るとまた頭?を抜いて、その身全体を力強く押しつけズリュンッズリュンッと擦りつける)   (2014/10/5 04:23:56)

ソフィア♀シスター「ひぅんっ……あぅっ……あぁっ……あぁ……っ」(割れ目から徐々に染み出す液体をスポンジのように吸い取った「何か」は、股間全体に塗り込むように、その身を力強く押し付け、刺激を与えてくる。ぬちゅぬちゅと湿り気を帯びた、小さな、しかし確かな水音が辺りに響き始め、その音を耳にした女の頬が恥ずかしさで薄桃色に染まり始める)   (2014/10/5 04:32:26)

ベル♂魔法使いんー...?(女性が声を上げながら犯されているというのに、まだぼうっとしているのか、ゆっくりと打ったところを押さえながら玄関の方へと歩き出す)......ん?...んんっ!!?(女性から1,2mの距離に来てやっと頭もはっきりとして、なにが起きているのかがわかる。だが、あまりに衝撃的で突然すぎてなにがなんだか分からず、驚きと混乱でその場に固まってしまい)......(「何か」はその間も、見られているということに気にもせず女性器を執拗に這っていた。やがて、覗きこまないでもそこから溢れてくるようになった、液体に喜んでいるのか全身で吸い取り、さらに出させようとしているのか動きを激しくしていき、卑猥な水音を大きくさせていく)   (2014/10/5 04:41:00)

ソフィア♀シスター「あっ……あぁっ……あぅぁ……っ。たす……助けて……っ」(誰かが近付いてくる。そして、その誰かの動きが止まり、息を飲む気配がする。そっと目線を上げていくと、こちらを見ている男性と目が合う。いきなり得体の知れない「何か」に襲われて意識の外にあったが、ここはベルさんのお宅の玄関先。「何か」の動きに激しさが増し、それにより響くくちゅくちゅという恥ずかしい水音を耳にしながら、恥ずかしい姿を年頃の男性に見られてるという羞恥心でいっそう赤く頬を染めながらも、目の前で硬直する男性に助けを求める)   (2014/10/5 04:51:01)

ベル♂魔法使い......(「何か」は全身に浴びるように女性から愛液を吸い取ると、首を蛇のようにもたげじわじわと女性器へと近づいていく。その様子は今までとは違い、中に入り犯すという雰囲気が漂っていた)......っ!?(食い入るように見つめていた瞳も、女性の助けを求める声に反応して正気に戻る。そして、あたふたとしながらも全速力で女性のもとに走り、股の付近で首をもたげていた「何か」の頭を掴む)くっ!...このっ!!...離れ、ろっ!!(女性から剥がそうと試みるが、力強くひっついていて離れず、女性の足を持ち上げて股を大きく開かせてしまう、羞恥を晒させるだけであった)   (2014/10/5 04:59:12)

ソフィア♀シスター「なっ……ななっ、なっ……何を……っ!?」(助けを求める声に反応した男性が駆け寄ってくる。必死で「何か」を引き剥がそうとしてくれているようだが、力強く絡み付いたそれはなかなか離れない。何とか片足からは引き剥がされたようだが、未だに絡み付く「何か」ごと残った片足を逆側に大きく動かせば……男性の前で大開脚。「何か」に散々に弄り回され、濡れ光り、開き始めた淫裂を晒すこととなり、真っ赤な顔で抗議の声を上げる)   (2014/10/5 05:10:07)

ベル♂魔法使いっ...!!す、すみません...今、...剥がしますから!(自分の責任に謝りながら、力をこめてひき剥がそうとする。でも、それは余計に女性の足を締め付けていくだけで。そんな女性を心配して目を向けると、そこには空にかかげるように晒された女性器がぱっくりと開かれていて)あっ......!!?...うぅ///(シスターのピンクできゅうぅっと締まりそうな女性器...いや、肉壺が...その光景に股間も膨らんでいき)すすす、すみません///...少しの間だけ我慢をっ!!(シスターから注意され慌てて目をそむけるが、何度もチラチラと見ては股間をどんどん膨らませていく)   (2014/10/5 05:14:41)

ソフィア♀シスター「うっ……うぅっ。はっ……早く剥がしてください……っ」(男性が自分を助けようとしていることは明らかで、大股開きにされたこともただの過失で……。それ以上、男性を責めることは出来ずに「早く」と急かすに止める。しかし、急ぎ「何か」を引き剥がそうとするその合間に、チラチラと自身の股間に感じる視線だけは確かで、女は頬を熱くしていく)   (2014/10/5 05:21:42)

ベル♂魔法使いくぅっ!!...ま、まずいなっ!(何とか引きはがそうと頑張っているのだが、頭を打ったのと、先ほどから見えるシスターのおまんこが気になり、うまく力が入らないでいた)...ど、どうしたら!(このままでは、この触手にシスターの処女が奪われてしまう...そんなことは......ならばいっそ...性欲が頭の中で渦巻き「こんな触手に奪わせるくらいなら自分が!」という思いにかられ)...あ、あのっ!シスター!!(一生懸命、力を振り絞りながら触手を引っ張りっているが、突然のことによるパニックと、目の前にある欲情させるモノに頭は性欲で支配されていき)   (2014/10/5 05:25:34)

ソフィア♀シスター「なっ……何でしょう?」(「何か」を引き剥がそうと頑張る男性が声を掛けてくる。その必死な顔を見詰め、どうしたのだろうかと返事をする)   (2014/10/5 05:29:56)

ベル♂魔法使い...こ、これは...ある触手の一部なのですが僕の不注意でこんなにも成長してしまい、このままではシスターの...その、し、子宮に卵を産みつけるかもしれません!!(顔を真っ赤にさせ涙目で恥しさと恐怖に耐えているシスターに、全くの嘘を言い始め)...そ、それで、それを防ぐためにも、僕のペニスをシスターの中に挿れさせてもらえないでしょうか!!(嘘を言っているせいか、その目はシスターに向いておらず、ただ今は彼女の返事に期待して股間のモノをビンビンにさせていた)   (2014/10/5 05:33:24)

ソフィア♀シスター「えっ……いや、あの……このまま引き剥がして貰えれば、大丈夫ですよね?」(男性の声色が真剣なだけに、他に何か問題があるのかと心配になる女。ビンビンに勃起させた股間のモノと、その顔とを交互に見遣り返事をする)   (2014/10/5 05:40:06)

ソフィア♀シスター【さっき弄られてる時に何かされてるとか、適当に他に挿入する理由をでっち上げてください】   (2014/10/5 05:41:21)

ソフィア♀シスター【何もされてないのに、防ぐために……というのでは、返事はNoです】   (2014/10/5 05:42:15)

ベル♂魔法使い.......先ほどシスターの女性器をこの触手が入っていたようですが、もしかしたらその時に...(引き剝がせば大丈夫という答えにどうしようかと迷っていると、触手が女性器の入口に近づいていたのを思い出し、もしかしたらという恐怖も植えつけ)そ、その...ペニスから出る精液を流し込んでおけば...卵も死滅するはずなので!!(そして何としてもやりたいという欲望が、次から次へとでまかせを言わせ)   (2014/10/5 05:47:19)

ベル♂魔法使い【最初は自分もこいつの毒気に当てられて、もう倒れてしまうかもしれません」みたいに答えて、精液を流し込んでおけば予防できるという感じにしようかと思ってました】   (2014/10/5 05:48:46)

ソフィア♀シスター「嘘……そんな……。他に、他に方法は……?」(既に卵を産み付けられている可能性を示唆され、泣きそうな顔で男性を見詰める。他に方法があればと縋るような視線で……)   (2014/10/5 05:51:43)

ソフィア♀シスター【そちらがだと】   (2014/10/5 05:52:12)

ソフィア♀シスター【「そちらが」だと、継続する理由になりませんよ……?】   (2014/10/5 05:52:35)

ソフィア♀シスター【継続して関係を持つのであれば、「こちらが」どうしてもベルさんに何かして貰わないといけない状況にしないと】   (2014/10/5 05:54:14)

ベル♂魔法使いす、すみません...僕にはこれ以外の方法は...(声のトーンを落して申し訳なさそうに言っているが、股間はこれからのことを想像してビクンビクンと跳ねる)シスター...っ!!早く...決めてくださいっ!!(その間も、頑張って触手を引きはがそうとするフリだけはして)   (2014/10/5 05:59:39)

ベル♂魔法使い【うっかりとしてお尻の方を忘れていたという感じで、SEXをしている最中に触手がアナルを犯します。それで、そこに寄生されてしまったかもしれない...という感じでつなげるつもりでした】   (2014/10/5 06:01:06)

ソフィア♀シスター【後ろですか。前でしてる途中で、そっと仕込んでくれても構いませんよ。もしくは、ベルさんのと一緒に入ってきちゃうとか】   (2014/10/5 06:02:32)

ベル♂魔法使い【前の二本刺しも大丈夫でしたか...でも今回は前と後ろの二本刺しでどうですか?この後もそういう展開にしようかなと】   (2014/10/5 06:04:22)

ソフィア♀シスター【構いませんけど、いずれは子宮に寄生して貰いたいんですが……】   (2014/10/5 06:05:38)

ベル♂魔法使い【ならば、最後の方でそういう感じにしてみますね】   (2014/10/5 06:06:43)

ソフィア♀シスター「あぁ……。わかりました……あなたの知っている方法で……お願い、します……」(諦め、消え入るような声で男性に答えを告げる。目を伏せ、唇を噛み締め、微かに震えるその姿は今にも壊れそうで……)   (2014/10/5 06:06:44)

ベル♂魔法使いすみません、シスター...そ、それでは...(はやる喜びの気持ちをおさえ、本当に申し訳なさそうに自分のズボンからペニスを取り出していく)くっ...うまく挿れられるか...(触手を片手で押さえながら、もう片方の手でシスターの足を掴み体を固定させながら、ジワリジワリとその怒張したペニスを近づけていく)   (2014/10/5 06:10:48)

ソフィア♀シスター「あぁ……あぁ……」(目を大きく見開き、今にも自分に入ってこようとする怒張を見詰め……)   (2014/10/5 06:13:28)

ベル♂魔法使いくぅぅっ!...き、っつ...!(触手のおかげで濡れていたシスターの肉壺はズニュゥゥゥっとペニスを咥えこんでいく。その中の狭さに少し痛い感じもするが、湿り気を帯び熱を持っていたため心地よさもあり。そして、そんな快楽に浸っていると、少し進んだところで処女膜にあたる)っ!!...シスターごめん!!(それが何か分かっていて、そこだけは演技でもない謝りをみせると、一気に処女膜を貫いて...)   (2014/10/5 06:21:03)

ソフィア♀シスター「ひぎっ……痛ぁぁぁ……っ!」(絡み付く触手に両腕と胴とをひとまとめに拘束され両腕を動かせない女は、開いた両脚の間に男性を受け入れる。触手に散々弄り回されていたお陰か、その動きはスムーズで……。腰を押し込む男性の動きが一旦止まり……一気に貫かれる衝撃と、熱く燃えるような破瓜の痛みに仰け反り、ふるふると全身が震える。ただでさえきつく狭い膣道が、自身を貫いた肉槍をいっそう強く、ぎゅうと締め上げる。そして、女の瞳からはほろりと涙が零れた)   (2014/10/5 06:28:43)

ベル♂魔法使いはぁっ...や、ばい...締めつけられすぎて...すぐにでもイっちゃいそうだ......(行為の目的としてはすぐイクべきなのだろうが、ヤル目的としては少しでも長く楽しみたいので、イってしまいそうだと小さくつぶやく)はぁ...はぁ...はぁ......そ、それじゃあ動きます...(じっとして息を整えると、やっと快感の波もおさまり不安定な体制でニュッチュニュッチュと動き始める。)   (2014/10/5 06:34:52)

ソフィア♀シスター「は、い……あっ、あっ、あっ……あぁぁ……っ」(自由の利かない身体を揺さぶられ、肉棒で体内を擦り上げられる。男性の言葉に「はい」と答えたものの、膣内で射精されるためだけに、ただただ貪られるだけのその行為はとても悲しく、虚しい想いで胸がいっぱいになる)   (2014/10/5 06:41:52)

ベル♂魔法使いはぁ、はぁ、はぁ!(やりにくさを感じながらもその行為に段々と興奮も高まっていき、腰の動きも速くなっていく。快感に頭がいっぱいになりつつあった体は、力を込めていた触手を掴む手も簡単に緩ませ)......(そして、触手は緩んだその隙を狙って、手から離れもう一つの穴へその身を伸ばしていった...)   (2014/10/5 06:49:56)

ベル♂魔法使い【すみません、いけるかと思ったのですが、睡魔がきて書くのに集中力が薄れてきました】   (2014/10/5 06:50:51)

ソフィア♀シスター【そろそろ時間ですし、一旦ここで切りますか?】   (2014/10/5 06:51:29)

ベル♂魔法使い【そうですね、書くのにも時間がかかるようになってきてしまいましたし、もし大丈夫でしたらそうしてくれると助かります】   (2014/10/5 06:52:22)

ソフィア♀シスター【では、また改めて続きからということでお願いします】   (2014/10/5 06:53:12)

ベル♂魔法使い【はい、それではまた次の時に】   (2014/10/5 06:53:42)

ソフィア♀シスター【はい、それではまた。ありがとうございました】   (2014/10/5 06:54:11)

おしらせソフィア♀シスターさんが退室しました。  (2014/10/5 06:54:16)

ベル♂魔法使い【お疲れ様でした】   (2014/10/5 06:54:27)

おしらせベル♂魔法使いさんが退室しました。  (2014/10/5 06:54:31)

おしらせベル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/10/5 22:36:43)

おしらせソフィア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/10/5 22:44:37)

ソフィア♀シスター【こんばんは】   (2014/10/5 22:44:46)

ベル♂魔法使い【こんばんはー】   (2014/10/5 22:44:59)

ソフィア♀シスター【区切りつけにきましたー】   (2014/10/5 22:45:27)

ベル♂魔法使い【あはは、なんかそんな風に言われると、今後来てもらえるか心配な感じです(笑)】   (2014/10/5 22:46:11)

ソフィア♀シスター【いえいえ。結構中途半端なところで終わっちゃいましたので(笑】   (2014/10/5 22:47:17)

ベル♂魔法使い【そうですねー、とりあえず続きから始めてしまいましょうか】   (2014/10/5 22:48:19)

ソフィア♀シスター【では、早速続きを投げ込んでも良いでしょうか?】   (2014/10/5 22:48:42)

ベル♂魔法使い【お願いします】   (2014/10/5 22:48:54)

ソフィア♀シスター「あっ、あっ、あっ……早く……あぁっ……出して……出してください……っ」(徐々に早くなっていく男性の腰遣い。幸いと言って良いかどうかは分からないが、最初は痛いだけだった行為も、少しずつ痛みが薄れ、むず痒いような刺激を感じるようになってきた。そして、蜜壷は再び淫らな蜜を滲ませ、そこを掻き回す肉棒を包み込む肉襞はぬるぬると絡み付き、辺りに響く水音が段々と大きくなっていく。後穴に迫る触手の動きも知らず……)   (2014/10/5 22:49:03)

ベル♂魔法使いはぁはぁ...はぁはぁ...!...も、もう少し...もう少しだけ我慢をっ...!!(シスターの男性を受け入れたことのない体は徐々に肉棒に慣れ始めたのか、こちらを気持ちよくさせるように突くたびに頬どよい締まりでキュッ、キュッと締めてくる。それにより、快感の刺激も大きくなっていって脳はもっと大きな快感を求めてしまい、触手を掴んでいたことも忘れ、シスターのもう片方の足も掴むと自分の腰の方に引き寄せよりやりやすく、激しい行為を求めた。)......(隙を狙って手から離れていった触手は、女性器の周りを何度かじろじろと見るようにうろちょろしていたが、ペニスに塞がれ中に入ることができないとわかると、容赦なくもう一つの穴へとその身を潜り込ませていった)   (2014/10/5 22:58:39)

ソフィア♀シスター「ひぐぅぅ……っ!おっ……お尻っ……何か、入ってぇ……っ!」(突然、お尻に新たな異物感。一切解されていないそこに強引に捩じ込まれ、激痛に引き攣る女の身体。その背中は折れそうなくらいに仰け反り、瞳からは大粒の涙がぽろぽろと零れ落ちる。肉棒で突かれ続けている肉壷は、今まで以上の圧力で体内を責めるそれをぐいぐいと締め上げていき……)   (2014/10/5 23:07:31)

ベル♂魔法使い...つぅぅ!!...し、シスター...そんないきなり...!!(アナルに触手が入ってることにも気づかず、いきなりシスターがその肉壁をきつく狭めてきたと思い。そして、さらに狭さを感じるようになった膣奥に全身が震えるくらいの快感を感じてしまう。ペニスはその肉壁をこじ開けるためにより強く、激しく動かなければならず、その動きはさらに激しさを増していく。)......?(触手はアナルに入ったはいいものの、そこが自分の求めている場所と違うことを感じた。しかし、それでもそこから愛液を出させようと、必死になってグネグネとうごめきながら穴の中をズプズプと突き刺していく)   (2014/10/5 23:16:50)

ソフィア♀シスター「もっ、もう嫌ぁ……っ!早く、早く終わってぇぇ……っ!」(激しさを増す両穴への責め。痛さ以外を感じ始めていたのも束の間、今は痛み一色に塗りつぶされた感覚に、ただ一つ自由になる頭をぶんぶんと左右に振り、悶え、涙を零し続け、ただただ行為の終わりを求める)   (2014/10/5 23:24:10)

ベル♂魔法使い...はぁっ...も、もう少し...はぁっ...もう少しだけ...(それは、辛抱してくださいという意味ではなく、自分がまだこの肉の感触を味わいたいがための「もう少し」だった。前の穴は意思とは無関係にその蜜を流していき、それが突くたびにパチュンッ、と淫猥な水音をさせ、こちらの興奮を高めさせていく)......(触手もそんなシスターの感覚がわかるのか、もっと感じさせようとその動きをさらに激しくし出るはずのない蜜を求める)   (2014/10/5 23:33:15)

ソフィア♀シスター「うぅ、うぅうぅぅ……っ。もう、もう嫌ぁ……っ」(まだ終わらない。こんなに痛いのに、苦しいのに。泣き叫び疲れて力が入らなくなってきたのか、女の身体は弱々しい声を漏らし、されるがままに両穴を突き解される。脱力した身体は前穴を貪る牡槍の動きに反応して蜜を溢れさせ、後穴では触手を柔らかく包み込んだ腸壁が、奥に入り込もうとするそれを押し返そうと蠕動し……)   (2014/10/5 23:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/10/5 23:53:28)

おしらせベル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/10/5 23:54:05)

ベル♂魔法使いはぁはぁ!はぁはぁ!!...し、シスター...もう、そろそろ...出します...!!(シスターの体から力が抜けていくのを感じ、もうこの辺で終わらせねばと思い始める。そして、最後に子宮へとその欲望を放つため小刻みに激しく腰を動かしていき)......(触手は上でそのようなことが行われているのにも気にせず、自分の身を押し返してくる壁に苛立ち、力をこめて何度も突進し壁を壊すため暴れまわる)   (2014/10/5 23:59:04)

ソフィア♀シスター「ぅ……あっ……ぁ………あ……っ」(小刻みに動く男性の腰が何度も何度も脚の間に叩き付けられる。奥へと進もうとする「何か」がぐりぐりとお尻を穿り返している。それらにより、身体はガクガクと揺さぶられている。女はぼんやりとした頭で、どこか他人事のように自身の身体に与えられる刺激について考え、そんな意識とは別に、身体は自身を責め立てる2本のモノに絡み付き、蠢いて……)   (2014/10/6 00:10:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/10/6 00:19:25)

おしらせベル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/10/6 00:19:43)

ベル♂魔法使いくっ...はぁ、はぁ......あ、ああっ!!...で、出る!...中にっ!!...出してやるっ!!(自分の体がじシスターの身体にくっつく度に、ペニスは硬さを増し、亀頭を大きくして射精の準備が始まる。そして、どんどん突く距離が短くなっていき、奥へ奥へとその肉棒をねじこみそれが子宮まで達した瞬間、体の中に打ちつけるように大量の精が放たれていく)......(触手は精の放たれた事に反応したのかその動きを止め、奥までねじこんでいた身体を一気に引き抜いた)   (2014/10/6 00:20:01)

ソフィア♀シスター「あ……あぁ……入って、きます……あぁぁ……っ」(膣奥でビクビクと跳ねる肉棒。女体の奥で弾けたそれが、灼けるように熱い精液を迸らせる。目の前の男性との子を望んでの行為では無いにも関らず、女にその意思は無いにも関らず、子種を受け入れるための器官は嬉しげに戦慄き、最後の一滴まで搾り出そうとするかのように肉棒を喰い締め、そうして注ぎ込まれた白濁を美味しそうに飲み込んでいく。また、触手が引き抜かれ、腸内を一気に擦り上げられた衝撃も相まってか、脱力していたはずの女の、くびれた腰は一気に跳ね上がり、ほっそりとした背中も白い咽喉も反り、全身がビクビクと痙攣し……そして、再び脱力した)   (2014/10/6 00:28:04)

ベル♂魔法使いはぁぁっ!!......はぁ...はぁ...(自分の欲望が放たれていくとき身を震わせその、口をだらしなく開けながらその感覚を全身で味わった。そして、快感は限界まで強くなり、頭の中にあったそれまでの事、今の状況すべてを忘れさせてしまう...雌の本能が雄の精を全て絞り取ると、すべてを放ったモノは行為の目的も追う一つの目的も忘れ、その膣内から抜けていってしまい)......!!(その体を引き抜いた触手は大量の精力を目の前に感じ取った。そして、その精力を吸収するための穴は都合よく開かれ、触手は嬉々としてその穴に飛び込もうとし)   (2014/10/6 00:38:22)

ソフィア♀シスター「あ……はぁ……あぁぁ……」(ぼんやりと虚空を見詰め、ぐったりと脱力する肢体。肉棒が抜け去り、大きく開いたままの両脚と、その中心でヒクヒクと戦慄く陰唇。そこから、牡の欲望に処女だった証が混ざった薄桃色の液体がとろりと溢れてくる。そして、嬉々として飛び込もうとする触手を阻むものは何もなく……)   (2014/10/6 00:47:28)

ベル♂魔法使い......!!?ま、まずいっ!!(触手が飛び込んだ瞬間、快感の余韻に浸っていた頭が目覚める。慌てて触手の頭を掴もうとするが間に合わず、触手はシスターの中へと潜り込んでしまう。それでも何とか引き抜こうと、触手の体を掴んで引っ張るが射精後の脱力した体では、触手の進行を止められず)...!!......!!!(触手もどんどん奥へと入り込んでいくが、自分をそこから引き抜こうとする力に一つの策を巡らせた...触手は自分の先3,4cmを自ら千切りシスターの体に残した)うわっ!!(まだ長い触手の方は自分の種族、分身が中に取り込まれたことに満足したのか簡単に引き抜かれていき)   (2014/10/6 00:58:37)

ソフィア♀シスター「あっ……ああっ……あぁぁ……っ!な……ぜ?どうし、てぇ……っ?」(入って……くる。行為を終えたはずのそこに、触手の卵を死滅させるために精液を流し込んで貰ったはずのそこに、初対面の男性に突き回されて蜜を溢れさせたそこに。飛び込み、身をくねらせ、奥へ、奥へと。ずるずると、ぬるぬると。いつしか両腕の拘束も解放され、拘束に使用していた部分まで全てを潜り込ませようとしている。それに気付いた男性が触手を掴み、引き抜こうとしてくれている。暫く抵抗していた触手だったが、意外にあっさりと観念したのか、簡単に引き抜かれていく。体内に違和感。まだ何かが残っている気がして、そして、卵を死滅させるはずのものが注ぎ込まれていたにも関らず、そこに飛び込んできた触手について、疑問の声を上げる)   (2014/10/6 01:06:16)

ベル♂魔法使い...つっ...い、いきなりなんだったんだ......!?(突然、抵抗していた触手の力が抜け、その反動で力を入れていた体は尻もちをついてしまう。いきなり何が起こったのか分からず、シスターの性器と自分の手元に残った、まだうねうねと動く触手とを見る。すると、触手の先っぽが不自然な形をしていることに気が付き)ま、まさか...いや...そんなことをするなんて...(それを見た瞬間、もしかしたらという答えが頭の中をよぎる。その答えに自分でも信じられず、性器を露出したままの格好で真剣な表情をして考え込み)   (2014/10/6 01:14:10)

ソフィア♀シスター「く……うぅぅ……っ。……ひぁっ!?」(未だ殆ど力の入らない肢体。やっとのことで身を起こすと、性器を露出したままこちらを、女性器を真剣な表情で見詰めて考え込む男性。悲鳴を上げ、慌てふためきながら捲り上がっていた裾を下ろし、何とか股間を隠す)   (2014/10/6 01:21:27)

ベル♂魔法使い...あっ...す、すみません!!(真剣な表情で覗きこんでいると、シスターが悲鳴をあげ露出していた部分を隠したことで、今の自分の格好を思い出す。顔を赤くさせながら慌てて服を整えると、また真剣な顔をシスターに向けて話し出す)......そ、その、もしかしたらかもしれませんが...シスターの体内にこの触手が入り込んでしまったかもしれません...(やってしまった...そう心の中で思いながら、シスターに残酷なことを語り)   (2014/10/6 01:37:28)

ソフィア♀シスター「あの……さっき注いでいただいた、あれ……では、効果がないんでしょうか?確か、卵はあれで死滅させられるとのことでしたが……?」(左腕で身体を支えて横座りになると、服装を正した男性に俯き加減でぽつりぽつりと問いを返す。「あれ」と言う度に先程の行為が思い出され、頬を真っ赤に染めて。その右掌は違和感を感じるお腹の辺りを撫で擦り……)   (2014/10/6 01:46:13)

ベル♂魔法使いっ...!?...そ、それは...(卵の話は全てが嘘のため言葉に詰まってしまう。しかし、それでも何とかごまかそうと必死に喋り始め)た、卵は先ほどの行為で死滅するはずです!だけど...この触手は人の魔力、精力でもって成長するため意味がないんです...僕もまさかこれが、人間の体内に自分の体の一部を残すなんてことをするとは知らなくて...(嘘もあるが知らなかったというのは本当で、自分の欲望だけに走り、このような事態を招いてしまったことに罪悪感を抱き)   (2014/10/6 01:52:53)

ソフィア♀シスター「そう……ですか。そうすると、私のお腹の中のこれを取り出す方法も分かりませんよね……。……では、人の魔力と精力で成長した後、お腹を食い破ったりは?知らない間に卵を産み付けられて、その卵に害されることは?」(お腹の違和感と男性の話から触手が体内に残っていることは明らかで。先程の「卵を産み付けられたかも知れない」と焦っていた男性の顔が脳裏に浮かび、どうなるのか分からない不安から矢継ぎ早に質問を投げ掛ける)   (2014/10/6 02:02:24)

ソフィア♀シスター【ここで残酷なくらいに思い切り不安を煽ってから、一筋の光明を示していただけると……】   (2014/10/6 02:06:01)

ベル♂魔法使いえ、ええっと...その...この触手は確かに魔力や精力で成長しますが、ここまで育ってしまったのには理由がありまして...普段はここまですぐに大きくなったりはしないので、当分の間は大丈夫かと...ただ、時間がたてばどうなるかはわかりません...ローバーと同化してしまった女性というのも聞いたことがありますし...(神妙な面持ちで触手の説明をしていくが、自分でも初めてのことにどう説明してよいやらと、いらぬことまで話して不安を煽り)   (2014/10/6 02:09:33)

ソフィア♀シスター「同、化……?人を害する魔物になってしまう可能性がある……ということ、ですか?わ、私はどうすれば……?」(男性の話に徐々に表情は蒼褪め、唇は震え……。解決法を求めて縋るような視線で男性の顔を見詰める)   (2014/10/6 02:14:35)

ベル♂魔法使いあ、ああ、いや、これは他の魔物のことなので、そうなるかどうかは...(余計な事を言ってしまったとハッとするが、絶対にそうならないという保証はなく。自分が招いてしまった、この状況にどうしたものかと頭を抱え考え出す)......解決策になるかわかりませんが...(やがて、何か思いついたように頭をあげると、気まずい感じの声で話し始め)...体内に入った触手をあえて成長させ、こちらの手の届くところまで伸ばせばどうにかなるかもしれません...今の状況では、こちらから手だしすることができないくらいに小さく、奥へと入り込んでしまってるでしょう...(確かな解決策ではないが、今思いつくことはこれが精一杯で)...もちろん、治療にあたっては僕が責任をもって引き受けます...いやでなければの話ですが...   (2014/10/6 02:24:22)

ソフィア♀シスター「でも、そうならないとも言えない……と。それに、嫌も何も、私の治療はあなたにしか出来ないんですよね?」(触手を成長させる……のが、どういった方法でかは敢えて考えようとせず、目の前の男性にしか治療が出来ないのかどうかを確認する)   (2014/10/6 02:29:55)

ベル♂魔法使い......い、いや、それは...!(他の人でも知識があればできると言おうとしたが、もし他の人の所に行けば自分の言った嘘がばれてしまう可能性が...そう思って途中まで言いかけた言葉を飲み込み)......そ、そうですね、他の人にでは無理でしょうね...(罪悪感が残るも、ちゃんと治療すればいい事だと自分に言い聞かせ)   (2014/10/6 02:33:57)

ソフィア♀シスター「じゃあ……それじゃあ、お願いします。私を……私を助けてください。教会で預かっている孤児達のために、私にはまだまだやらないといけないことが……」(男性に這い寄り、その手を両手でしっかりと、縋り付くように包み込み、握り締めて懇願する)   (2014/10/6 02:38:41)

ベル♂魔法使いわ、わかりました...絶対に治療してみせます!(自分の体を治すことが、自分のためではなく他人のためということに、やはりシスターと感じさせさらに罪悪感が。しかし、それでも何とかしなければと、その手を握り返し)...だけど、今日これからやるにはお互い気力、体力ともにいい状態ではありません......すぐに危険が及ぶことはないので、今日のところは家に帰りよく休んでください。もちろん、体に何か異変があればすぐにこちらへ...(シスターを家に帰すことに、少々不安が残るが、このようなことを人には言えないだろうと思い、今日のところは様子を見るうえでも帰らすことに)   (2014/10/6 02:48:23)

ソフィア♀シスター「ありがとうございます。……では、ベルさん。帰る前にご寄付を。元々、そのために伺ったんですから……」(力強く手を握り返してくれる男性を心強く思い。帰ってよく休むようにと言われたことで、ふと元々の用件を思い出す。そして、泣き腫らした瞳を期待できらきらと輝かせ、手を握り合った体勢のまま上目遣いで男性の瞳を見詰める)   (2014/10/6 02:55:29)

ベル♂魔法使いえっ!?......あ、ああ...はい......っ!!?.........それではこれを...(緊迫していた状況に突然の寄付の催促をされ驚くが、そう言えばそんなことを言ってしまったなと思いだし、手持ちの金貨を数枚出すと手の中で数える。思ったよりも持っていたなと思いつつ、何枚出そうかと考えたが、先ほどまでの行為を思い出してしまい泣く泣く全部の金貨を寄付し...)   (2014/10/6 03:00:36)

ソフィア♀シスター「……確かに。ありがとうございます。あなたに、神のご加護がありますように」(男性がそんなことを思っていたとは露知らず、満面の笑顔で寄付金を受け取る。そして、彼のため神に祈りを捧げると、初めての行為の後でガクガクと震える足腰に鞭打ち、ひょこひょこと覚束ない足取りで教会へと帰っていくのであった)【こちらはこんな感じで〆でしょうか】   (2014/10/6 03:03:35)

ベル♂魔法使いお気をつけて...(ひょこひょことした足取りで帰るシスターに、犯してしまったんだなーとか他人事のように考えながら見送り)【そうですね、こんな感じで終わりということで...】   (2014/10/6 03:07:27)

ソフィア♀シスター【ありがとうございました。不安を煽るところはもっと命に関わる感じで言っていただいても良かったんですが……】   (2014/10/6 03:08:28)

ベル♂魔法使い【いえ、このキャラがそこまで陵辱用のキャラではないので、ある程度の嘘しかつけないという方が、他の話とも混乱しないので...】   (2014/10/6 03:10:34)

ソフィア♀シスター【そうですか。触手との二穴では容赦なく犯してくださいましたが……】   (2014/10/6 03:11:59)

ベル♂魔法使い【あの辺は気づいてないというところですからね~...それにお尻の方は触手がしたことですので(笑)】   (2014/10/6 03:12:46)

ソフィア♀シスター【まあ、ベルさんのS性が見れたので良しとしましょう。取り敢えず、通う理由はできたので、また時間できたらきますね】   (2014/10/6 03:14:43)

ベル♂魔法使い【う~ん、大体ここに来る人はイメチャが終わるとSになるような...ええ、もし楽しめたのならまた来てください!】   (2014/10/6 03:16:00)

ソフィア♀シスター【治療費はまけてくださいね。貧乏教会なので、あまり吹っかけられると自分の命と天秤に掛けて、教会の維持を取りかねません】   (2014/10/6 03:17:50)

ベル♂魔法使い【治療費は無料ですよ...罪悪感が残りまくってますからね...】   (2014/10/6 03:18:53)

ソフィア♀シスター【きたときに毎回寄付して、そのお金が少しだけ残るように毟り取っても構いませんけどね】   (2014/10/6 03:19:27)

ベル♂魔法使い【そういうのもプレイの一環ですか?まあ、このキャラではそういうことはほぼできませんが...】   (2014/10/6 03:21:54)

ソフィア♀シスター【勿論、プレイの一環ですよ。治療の準備にお金が掛かるとか言っておけば、辱めることができる上、好感度も上がり、出費も少なくて良いこと尽くめです】   (2014/10/6 03:22:26)

ソフィア♀シスター【当然のごとく、その皺寄せと言うか「このお金を全部教会のために使えたら良いのに……」と、こちらは自分を責めることになる訳ですが】   (2014/10/6 03:24:29)

ベル♂魔法使い【ふむ...では、色々と考えておきますね~】   (2014/10/6 03:25:33)

ソフィア♀シスター【触手が薬の材料になるということですので、治療の際に取り出せた分で作った薬の売却代金で毎回多めの寄付をいただくのでも結構です】   (2014/10/6 03:26:24)

2014年10月03日 23時29分 ~ 2014年10月06日 03時26分 の過去ログ
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