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2014年10月05日 09時26分 ~ 2014年10月06日 21時47分 の過去ログ
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ポピー♂2年錬金術科ダメですよ、もっと触らせてくれないと♪(にっこり笑みを浮かべながら、今度は後ろに回って。脇の下から手を通して、服をまくり上げてしまうと、さらに大きな動作で揉みしだいていく)はあー……柔らかくてあったかくて気持ちいいです。……そうだ、お名前、おしえてください。あたし、ポピーっていいます。(と、耳元に唇を近づけて囁くみたいに)   (2014/10/5 09:26:32)

レオナ♀2年魔法科ふ、ふざけんなぁ…////い、いい加減に…ひゃぅっ…んっぁっ……//////(抵抗しようにも機嫌を損ねて、流出させられても困るのでされるがままにされていって…)へ、へんたいっ…/////ぁうっ……レ、レオナ…2年魔法科…にゃぅっ…/////(赤くなった顔で小さな声でポピーにそう言って)   (2014/10/5 09:30:11)

ポピー♂2年錬金術科ふざけてないですよー。レオナさんのおっぱい、やわらかくて、ずっと触ってたいですもん。(耳元にささやきかけながら、する、とキャミソールまではだけさせていって。露わになる胸を、両手で包み。捏ねるように大きく揉みしだいて、とがった先端をきゅんっと指の間でつまみ上げてしまう)レオナさんも、気持ちよくなっちゃいました?   (2014/10/5 09:34:32)

レオナ♀2年魔法科わ、私はすぐにでも…んぁっ…///眠りたいけどね…ひゃぅっ…////(胸を露わにさせられて、耳まで真っ赤になって…キャミソール越しとは違う直接触られる感覚に甘い声がこぼれてしまう)ず、ずるい…そういうことき、きいて…ひゃぅっ!んぁっ…(硬くなった先端部分をつままれれば身体をビクッ…と反応させて、秘部を少しづつ湿らせていって)   (2014/10/5 09:39:37)

ポピー♂2年錬金術科素敵です。こんなに素敵なおっぱいなのに、感度までいいなんて。(たぷ、たぷ、っと弾ませてゆらしながら、嬉しそうに笑みを浮かべてみせて。硬くなった胸の先をきゅっとつまみあげ、首筋にちゅ、っとキスを落としていく)……エッチな声になってきました♪   (2014/10/5 09:41:27)

レオナ♀2年魔法科そ、そろそろっ…もういいでしょっ!じ、十分揉んだじゃないっ…ひぅっ…ぁぁぁっ//////(これ以上えっちな刺激を与えられては欲しくなってしまう…そう考えたのかモゾモゾと抵抗らしい動作を見せるが、首筋にキスをされて力が抜けてしまう…)あ、貴方…さ、最初っからこの目的で…////ぁ、ぁぅっ…(楽しそうに自分の胸を揉みしだいているポピーをジト目で睨み付けてはそう言って)   (2014/10/5 09:45:38)

ポピー♂2年錬金術科揉んでも揉んでももっとほしくなっちゃう、魔性のバストですねっ。(そう言いながら、キスで力が抜けるレオナの体を自分の方にもたれさせて。たぷん、たぷん、と大きく揉みしだいて)そんなことないですよ。でも、いまとっても楽しいです。(すりすり、体を寄せながら。体の向きを変えると、はむっ、と胸の先に吸い付いて、舌で乳首を転がしながら吸い付いていく)   (2014/10/5 09:48:32)

レオナ♀2年魔法科し、知らない…そ、そんなの…ん、んっ…/////(ポピーの胸元にもたれかかり、女性なのに胸があまりにもぺったんこすぎることに少し疑問を覚えつつも、胸を揉みしだかれる刺激でまともに脳も働かず)そ、そうじゃないのっ…///こ、こんなの寝起きレイプじゃない…は、はぅっ…んんっ、ひゃぅっ!?(乳首を舌でペロペロ…と舐められ身体がビクンッ…ビクンッ♪と快楽に応えてしまう…)   (2014/10/5 09:54:37)

ポピー♂2年錬金術科ん、っちゅ……っふ、る、んっ……♪(吸い付き、舐め上げながら嬉しそうに鼻をならしていって。たっぷりと両手で揉みしだきながら、谷間や胸の下側までキスを送っていく。ふう……っと、熱っぽく息を吐くと)そうですねえ……じゃあ、寝起きレイプにしちゃいましょうか♪(嬉しそうに笑みを浮かべてみせて。彼女の前で膝立ちになれば、ホットパンツの前を開き……ぶるん、っと、細い腰には見合わない、大きな肉棒が現れて。びく、びく、っと大きく跳ね上がるモノを眼前に突きだし)レオナさんのおっぱいがえっちで、あたし、こんなになっちゃいました……♪   (2014/10/5 09:58:31)

レオナ♀2年魔法科ぁっ…はぅっ////ん、んっ…はぅっ…んんっ…ぁんっ♡…っんはぁ…はぁっ…(ポピーの与える刺激に甘い声を零しては腰を浮かせてしまって…ショーツにはえっちな汁がつき始めて)さ、最初っから…その目的だったんでしょ…ばか…///(目を逸らしながらそういっては、目の前で膝立ちになったポピーを不思議そうに見て…)え、ええっ…ち、ちょっと……あ、貴方男…だったの!?(目の前に出された男の象徴ともいえる物を見れば身体中がえっちな刺激を求める欲を掻き立てる…)も、もしかして私は男に寝顔撮られたり…おっぱい触られてた…の?   (2014/10/5 10:03:24)

ポピー♂2年錬金術科そうですよ。女だなんて、一言も言ってないじゃないですか。(にっこりと笑みを向けながら、レオナの髪を撫でて、引きよせると、すり、っと頬にも肉棒を擦りつけてしまって)そうですよ。カメラで撮られたのを公開されたくないんですよね? ……それなら、あたしのいうこと、ちゃんと聞いてくれなきゃ。(眼を細めて見下ろしながら。にっこりと笑みを向けて)……だから、してくれますよ、ね?   (2014/10/5 10:05:42)

レオナ♀2年魔法科じ、じゃあ…なんでそんな格好して……/////ひ、ひゃぅっ…////(衝撃的な事を告白されて頭の中は混乱していて…熱くビクビクしている肉棒を頬に擦り付けられるだけでも感じちゃって…)…こ、この強姦魔ぁっ……/////や、やればいいんでしょ…こ、このへんたいっ!////(睨み付けながらもポピーの肉棒を咥えれば優しく舐めていって…)ん、んちゅ…れろっ…ちゅぶっ…♪   (2014/10/5 10:10:39)

ポピー♂2年錬金術科だって、似合うでしょ?(にっこり笑みを浮かべながら、くしゃくしゃと髪を撫でながら。血液で膨らんだ海綿体の熱い感触を頬に擦りつけてしまいながら。罵りながらも流されてしまうレオナの様子に、嬉しそうににっこりと眼を細めて)変態に目を着けられて、レオナさんってばかわいそう……あ、んっ!(嬉しそうにひくんっ、と跳ね上がる肉棒。舐められると、つう、っと先走りがにじんでいって。熱っぽく息を吐きながら、ぴく、ぴく、っと腰が震えてしまう)   (2014/10/5 10:14:40)

レオナ♀2年魔法科…そ、それは否定しないけど……でも貴方好みの対象は女の子なのね…(どっからどう見ても女の子じゃないの…こんなの詐欺…なんて心の中で思いながらもチラリと上目遣いで貴方を見つめて)か、かわいそう…っていうならや、やめてよっ!私だってこんな事したくない…んだからっ!(一旦口からおちんちんを引き抜いてはそう言って…頬を膨らませながら再度おちんちんを口に頬張れば舌で撫でるように舐めて)   (2014/10/5 10:20:19)

ポピー♂2年錬金術科んー……どうでしょう。レオナさんはかわいいから。女の子だったら誰でもってわけじゃないですよ。(いいながら、上目遣いには相変わらず笑みを返して)んー……やりたくないのに無理やりおちんちん舐めさせられてるなんて、とっても興奮します♪(反論にも涼しい顔で答えて。口の中にくわえこまれて舐められると、嬉しそうに腰をゆらして)ん、っふー……っふ、ぁ、んっ……♪(ぴく、ぴく、っと口の中で肉棒が跳ねて、ちゅく、ちゅく、と口の中を掻き回すように)   (2014/10/5 10:23:48)

レオナ♀2年魔法科そ、それってただの面食いじゃないのっ…?(ポピーの笑みに対してジト目で睨み付けては呆れたような顔をして)ん、んっ…ちゅっ…うるひゃいっ!へ、へんなこと…いうなぁっ!(おちんちんを咥えながら口をモゴモゴとさせて…ねっとりと突っつくように亀頭を舌で刺激して)ん、んんっ?い、いひなり…あばれて……/////(口の中で暴れ出すおちんちんを鎮めようとちゅぅぅっと…吸い付いて)   (2014/10/5 10:29:06)

ポピー♂2年錬金術科おっぱいが大きいのも素敵です♪(嬉しそうに笑みを向けながら、亀頭を舐め回される感覚に、ぴくんっと背筋を反らす)はあ……んっ、そんなこといいながら、レオナさん、フェラ上手です……♪ あ、んっ! あたしも、機能からしてないから……っ、また、出ますっ! ん、っく、ううううっ!(がくがく! と、腰を跳ねさせて。口の中に肉棒が突き入れられると、びゅううううっ! と、勢いよく精液が噴き上がっていってしまう。びゅく、びゅく、っとくり返し、何度も吐き出していってしまって)   (2014/10/5 10:32:00)

レオナ♀2年魔法科それならいっそのこと女の子になっちゃえば…?おっぱいのおっきーい女の子に…ん、んちゅっ…ちゅっ…れろ…んぅ?ち、ちょっと…まっへ…!ひぅぅっ!/////(抵抗しようにも口の中におちんちんを差し込まれ、そのまま口の中を精液で満たされては秘部がじゅんっ…と疼いて…)はぁっ…はぁっ…どれだけ…でるのっ…////す、すこし飲んじゃったじゃない…(ぉぇぇ…と口から精液を吐き出してはそう言って)さ、もういいでしょ…?フェラまでしてあげたんだから…   (2014/10/5 10:38:40)

ポピー♂2年錬金術科んんっ! っふ、っく、んんっー……!(びゅるっ! びゅるっ! と、勢いよく精液を噴き出し、口の中をどろどろに汚していって。はあー……っと、嬉しそうに熱い息を吐いて。眼を細めて見下ろしながら、)……女の子になっちゃったら、こんな風にどろどろにしちゃう楽しみがなくなっちゃうじゃないですか……♪(そう言いながら、くちゅ、くちゅ、と精液がまとわりついたものをまた頬に擦りつけてしまって)……んー……レオナさんがいいなら、あたしはいいんですけど。……どうなってるのか、確認させてください♪(そう言って。腿をつかんで、ぐい、っと広げさせてショーツの具合を確かめようと)   (2014/10/5 10:42:29)

レオナ♀2年魔法科ぇぇっ…にがいぃ…////ぅぅっ…(そう言いながらも精液を味わってしまったことによって身体が快楽を求める欲は更に強くなって)私がその忌々しいおちんちんをとってあげようか…?もうこんなことできないように…(頬に精液がついたおちんちんを擦り付けられてはジト目で見つめては脅すように笑って)……ぁ、ち、ちょっとぉっ!なにして…ふぁぁんっ/////(続けるか続けないかって言われたら続けて欲しいけど…なんて事は言えず…ぐぃっと開脚させられてしまえば湿ったショーツが露わになって)   (2014/10/5 10:47:28)

ポピー♂2年錬金術科そんな怖いこと言わないでくださいよう。……これ、気に入ってるんですから。おっきくて、かっこいいでしょ?(嬉しそうにいいながら。ぐい、っと広げさせれば、すっかり濡れてしまったショーツが見えて。嬉しそうに笑みを向けると、)……ほら、レオナさんもこんなにえっちになってます。(と、指先でショーツを指でぐち、と押し込んで。下着の上から上下に擦り上げていってしまう)ほら、くちゅ、くちゅっていってますよー♪   (2014/10/5 10:50:13)

レオナ♀2年魔法科ふ、ふにゃぁぁっ…や、やめろぉっ!ば、ばかっ!へんたいっ!強姦魔ぁ!見るな見るなぁー!/////(顔を赤くしては必死に秘部を隠そうとして)ん、んぅっ…ひゃぅっ!?や、やめっ…きゃぅんっ…!/////(いやらしい水音をたてながら秘部を弄られてはビクビクッ…と身体を反応させ)   (2014/10/5 10:54:42)

ポピー♂2年錬金術科変態の強姦魔のおちんちん舐めて、こんなに感じちゃってるのに? ほらぁ……レオナさんのおまんこも、えっちになっちゃってます。(ささやきかけながら、ショーツの中に指を差し入れて。ぐちゅ、ぐちゅ、っと音を立ててしまって。指をぐちゅ、っと中に潜らせ、大きな動作で掻き回していってしまう)   (2014/10/5 10:56:14)

レオナ♀2年魔法科う、うるしゃいっ!あ、あんたが流出させるとか…いうからでしょぉっ!/////(内心快楽に身をゆだねながらもそれを悟られないように強がって)ん、んっ…ひゃぅっ////ぁ、ぁぅっ…に、にゃぁぁぁんっ/////!(秘部の中にゆっくりと侵入して行く指を強く締め付けながら愛液を更に漏らして)   (2014/10/5 11:01:59)

ポピー♂2年錬金術科そうですよね、脅されて、レオナさんは仕方なくしてるんですよね……このおまんこがぐしょぐしょになっちゃうのも、仕方ないことですよね。(囁きかけながら、くちゅ、くちゅ、っと大きく掻き回して。ぬちゅ、ぬちゅ、っと大きくかき乱してから、ゆっくり引き抜いていって)……ほら、見てください。すっごくえっち。(と、引き抜いた指に絡みついている蜜を見せ付けて、楽しそうににっこり。それから、その蜜を自分のモノに塗りつけて)……ちゃーんと、強姦してあげますね。   (2014/10/5 11:04:40)

レオナ♀2年魔法科ん、っ…ひゃぅっ……う、うるさいぃっ!いちいち…口に出していうなぁ!/////(秘部の中で指が動くのをビクビク…と感じながら、指を引き抜かれては一瞬切なそうな顔をして)あ、あわわっ…/////ぅぅっ…(再度大きくなった肉棒を見てはじぃっと見つめちゃって…)   (2014/10/5 11:08:48)

ポピー♂2年錬金術科うるさいなんて、傷ついちゃいます……(しゅんっと肩を落とすフリをして見せてから。それでも、すぐににこっと笑みを向けて)だから、レオナさんが素直になれるように、たっぷり気持ちよくしてあげますね。(いいながら。する、っと下着を引き下ろすと、膨らみきった肉棒を相手の脚の間に擦りつけて行って。くちゅ、っと蜜を表面に纏わせると、じゅく……と、中に大きなモノを押し込んでいってしまう)   (2014/10/5 11:12:35)

レオナ♀2年魔法科す、すこしは反省しなさいっ…!へんたい(完全に向こうのペースに持っていかれて悔しそうに口をとんがらせて)な、なにす…ぁんっ////ち、ちょっと待って…ぇっ/////あぁんっ♡な、中にっ…ぁっ////(膣内に肉棒をねじ込まれただけでも軽く絶頂を迎え、肉棒を強く締め付けて)   (2014/10/5 11:17:52)

ポピー♂2年錬金術科はあっ……♪ レオナさんのおまんこ、きゅうきゅう締め付けてきて、とっても気持ちいいですっ。(嬉しそうに声を上げながら、両手で腰を押さえて、ぐぐぐ、っと中に押し込んでいく。そうして、深い場所まで押し広げて突き刺しながら、背筋を反らして)嬉しいです、レオナさんも気持ちよくなってくれて。(嬉しそうに笑みを浮かべ。両手で乳房をつかむと、つかむと、たっぷりと揉みしだきながら。腰を前後させると、じゅく、じゅく、っと大きく前後させていく)   (2014/10/5 11:20:00)

レオナ♀2年魔法科ん、んっ…な、中までぇっ…はぅっんっ…/////そ、そんな突き上げちゃだめぇっ!んっんんっ////(喘ぎ声をあげながら、口からは唾液をだらしなく垂らしてしまって…)ぁ、ぁんっ…お、おっぱい…ぃっん♡ん、んぅっ…/////き、きもちぃぃの…////(胸を揉まれる事におちんちんをきゅぅっ…きゅぅっ…と締め付けてしまって…身体をビクンッ…とさせては絶頂が近いことを知らせて)   (2014/10/5 11:23:35)

ポピー♂2年錬金術科だって、レオナさんが吸い付いてきて、中に欲しがるんだもんっ……っひ、ん、あ、んっ!(がく、がく、っと腰を突き上げてしまう。しっかりと胸を掴んで揉みしだけば、ますます締め付けてくれるのにきゅっと目を閉じて)やっぱり、おっぱい気持ちいいんだ。きゅんって締め付けてます……♪ ほら、このまま、出しますよっ。(ぐう、っと体重を掛けて突き刺してしまって。深い場所までみっちりと満たしながら……びゅううううっ! と、激しい射精がお腹の奥にぶつかっていく……)   (2014/10/5 11:28:22)

レオナ♀2年魔法科ぁ、ぁっ…////ち、ちょっとぉっ!な、中は…だ、だめっ…ひぁぁぁんっ!/////(熱い精液をたっぷり膣内に注ぎ込まれれば、此方も絶頂を迎えて…)ぁ、ぁぅ…はぁ…はぁ…/////も、もぅだめぇっ……//////(身体をビクン…ビクンとさせながらベッドに倒れこんでは息を荒げて)   (2014/10/5 11:31:41)

ポピー♂2年錬金術科はあっ……♪ すっごく気持ちよかったです、レオナさん。(ぎゅう、っと抱きつきながら、ちゅ、ちゅ、っと胸にキスを落としていって。にっこり笑みを向けつつ、甘えるように体をすり寄せる)またしましょうね?   (2014/10/5 11:34:34)

レオナ♀2年魔法科ふ、ふじゃけるなぁ…ここまでしたんだから…データ消しなさいよぉっ//////(ぎゅぅ…と抱きしめられてはぐったりともたれかかって)……はぁ…っ…はぁっ……でも次寝起きドッキリみたいなことしたら…許さないよ?(またしよう♪という問いかけに関してはうやむやな返事をしては、ギロリと睨み付けて)   (2014/10/5 11:37:44)

ポピー♂2年錬金術科ヤダ、そんな怖い顔しないでください。感じてとろとろになっちゃってる顔の方が、素敵ですよ♪(そう言うと、しっかりと抱きついたままのしかかって。繋がったまま、唇を重ねてしまう。たっぷりと舌を絡ませながら、何度もついばんで吸い付いていってしまって)   (2014/10/5 11:39:19)

レオナ♀2年魔法科う、うるさいっ!/////へんたいやろうっ!ん、んむっ…んっ…(ビクッ…と身体を反応させながらも、これ以上好きにさせまいと此方も舌をグイグイッと絡ませて)はぁ…はぁ……////せっかく休日なのに朝っぱらからこんなこと…////   (2014/10/5 11:47:27)

ポピー♂2年錬金術科やだ、怒らないでくださいよぉ……(くるくるっと乳輪を指でなぞりながら、しゅんと眉根を寄せて。顔を見やりながら、ちゅ、ちゅ、っと頬にもキスを送る)……ちゃんと寝起き姿は消しておきますから。犬にでも噛まれたと思ってください。(そう言って。ぬる……っと、腰を離し得ていく)   (2014/10/5 11:49:27)

レオナ♀2年魔法科ん、んひゃぅっ…つ、次やったら魔法でその肉棒を焼いちゃうから…////(胸を触られては甘い声をつい出してしまい、首元を掴んでは脅しじゃないよ…!と言って)ん、んっ……?寝起き姿は…って何…?それだけじゃないの…?(ポピーの言い方に不信感を覚えながらふと違う方向を見ればカメラがあって…)ぁ、ぁぁっ!も、もももっもっもしかしてっ!あんたっ!   (2014/10/5 11:54:02)

ポピー♂2年錬金術科わ、まずい……(視線がカメラの方を向いているのに気づくと、慌てたように。さっと服を直すと、)なななな、なんでもないんです! それじゃあ、ちゃんとデータは消しますからっ!(と、慌てて起き上がってカメラを回収。彼女の方がまだ力が入らないうちに、それじゃあ、っと手を振って部屋を出て行こうと)   (2014/10/5 11:56:54)

レオナ♀2年魔法科まちなさいっ!バインドッ!(そのまま逃げ出そうとするポピーに拘束魔法をかけてはこっちに引きづり戻して)ふふふっ…♡やってくれるじゃない…♪寝起きだけではなくハメ撮りなんてねぇ…(魔法で拘束されているポピーを冷たい視線で見下しながらそう言って…カメラを魔法で焼いては炭にして)……お仕置きかな…   (2014/10/5 12:01:32)

ポピー♂2年錬金術科うひゃあっ!?(魔法の鎖に縛り付けられて、ずるずるとベッドに引きやられていく。動けないままにカメラが焼き払われると、)ああっ、高いのにっ! ……あ、あはははー……こ、これで間違いなく消えましたから、チャラですね?(と、ひきつった笑み)   (2014/10/5 12:03:35)

レオナ♀2年魔法科ふふっ…そんなわけないじゃない…♡これから楽しい楽しいお仕置きタイムなんだから…/////(ニッコリと微笑んではポピーを大の字に縛り付けて)んー…どうしようかなぁ……まずは…このおちんちんからかな…(そう言っては服の上から生足でおちんちんをグニグニ…と踏みつけて)   (2014/10/5 12:06:19)

ポピー♂2年錬金術科い、いえ、そのー……あたしは、ただ向学心と、退屈な学園生活の中にちょっとサプライズをと思って……ひゃうっ!?(動けないまま、縛り付けられて体を動かすこともできず。踏みつけられると、勃起が収まり切らないモノはしっかりした大きさを足の裏に返して)ひ、ひどいことしないでくださぁい……。   (2014/10/5 12:07:51)

レオナ♀2年魔法科だからって…ハメ撮りをしていいわけないでしょうがっ!このへんたい…(相変わらず光がなくなった瞳でポピーを睨み付けてはぐにゅ…ぐにゅ…とおちんちんを踏みつけて)…そんなこと言っているわりにはおちんちん…おっきくなっちゃってるけど?ふふっ…(足でズルズルと脱がせては大きくなった肉棒を露わにさせて…)   (2014/10/5 12:11:57)

ポピー♂2年錬金術科ちょ、ちょっと、落ち着きましょうよ、レオナさん。目が怖いですよ……ん、あぁっ!(踏みつけられて、高く声が漏れてしまう。言葉の通り、脚で刺激されて、ぐ、ぐ、っとまた大きくなってしまっていて。パンツが降ろされると、白い肌と体毛のない下半身が露わになり。体に見合わないような大きな肉棒が血管を浮かせて反り返っている)   (2014/10/5 12:14:51)

レオナ♀2年魔法科黙りなさい…このへんたい……さて、このおちんちんをどうしようかなぁ?(身体中を縛り付けられてだらしなくおちんちんを出しているポピーを写真に収めればニヤリと笑って)ふふっ♪これがどういうことか…わかるよね?♡(今撮った写真をポピーに見せつけては微笑んで)えぃっ、えぃっ♪っと…(大きく腫れ上がった肉棒を足で挟んではにゅぷっ…にゅぷっと音を立てて上下に扱く)   (2014/10/5 12:18:32)

ポピー♂2年錬金術科だって、レオナさんも喜んでたじゃないですか……ひゃ、わぁっ!?(撮影のシャッターが切られる音に驚いた声を上げて、反射的に顔を背けようとして。どこからカメラを手に入れたんだろうなんて考えながら)ううっ……あ、あたしの弱みを握ったんですか? さっきはあたしのこと罵って託せに……ひゃ、んんっ!(脚で扱かれると、思わず声を上げてしまって。どうしようもなくみあげながら、びく、びく、っと体を弾ませる)   (2014/10/5 12:22:30)

レオナ♀2年魔法科やられたらやりかえすのっ!ふふっ…今後私に変なことしたら….この写真全校生徒にバラまくからね?♡(足でおちんちんを扱きながらそろそろかな?なんて思えば足を離してバインドを解除させて).…わかったらそのまま尻尾を巻いて帰りなさいっ!また変なことしたら許さないんだからねっ!(ビシッとポピーに言ってはケラケラと笑って)   (2014/10/5 12:27:02)

ポピー♂2年錬金術科んんっ……はぅ、んっ……!(びく、びく、と腰を跳ねさせて、切なげに声を上げる。そうして、どさ、と束縛が解けて体が自由になると、)ううっ、いじめられて感じてたくせにっ……!(膨らんだものはホットパンツに収まり切らず。シャツで隠しながら、涙目で部屋を飛びだ亜していった)   (2014/10/5 12:29:36)

おしらせポピー♂2年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/5 12:29:47)

レオナ♀2年魔法科【お疲れさまでしたー!また機会があったらよろしくお願いしますね?】   (2014/10/5 12:30:22)

おしらせレオナ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/5 12:30:37)

おしらせ夢鈴♀三年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/5 21:13:30)

夢鈴♀三年魔法科【暫くの間お邪魔します。誰でも入室大歓迎です〜。】   (2014/10/5 21:14:02)

夢鈴♀三年魔法科(今日は何も口にせず、また一人で教室の中に篭っている。冷たくひんやりした優しい風は、震える肌を撫で上げる。嗚呼、なんて寒い空間なのだろう。)...、ドラちゃん。大丈夫? 寒くない...?(マンドラの入ってるケースを優しく撫でて、その楽器に優しく問いかける。まるで子供を愛する親、ペットを大切にする主の様に。)   (2014/10/5 21:17:29)

夢鈴♀三年魔法科今日はと〜っても楽しかったね〜。また一緒に歌おうね!(マンドラの入っているケースを抱き上げて、己の熱を伝える様に優しく抱き締める。何時からこんなにマンドラを愛し始めたのかは覚えて居ない。ずっとずっと前から、気づいたらとてもとても愛し合っていた。なんて不思議な事だろう。)今日も星空が綺麗だから...、またあしたも元気だね〜。ドラちゃんは、天気のいい日だととても元気だもんね!(どんなに笑顔でそう言っても、帰る言葉も、何も無い。これが片想いという物なのか、生きて居ないマンドラだからこそ分からない。マンドラが、人間になってしまえばいいのに。)   (2014/10/5 21:23:31)

夢鈴♀三年魔法科...。 ドラちゃんが人間になったら、男の子かな? 女の子かな? どんな性格の子になるのかな...。(もしも本当にその夢が叶った場合の事を想定して、様々な予想を立ててみる。男の子だったら、恋人関係になれるかも知れない。女の子だったら、ずっと側にいて姉妹関係で仲良くなれるかもしれない。考えれば考える程、楽しくて。夢は大きく広がっていく。)...でも...。ドラちゃんが人間になっちゃったら、もう弾けないのかなぁ〜...。それだと、ちょっぴり寂しいなぁ...。(今のままでもいいかもしれない、なんて。)   (2014/10/5 21:30:09)

夢鈴♀三年魔法科...。ドラちゃん、キミは明日までおやすみなさい、だよ...。(最後にまた、ぎゅっと抱き締めて。そのケースをロッカーの中に入れてしまう。きっとマンドラも疲れてるだろうし、そろそろ弦も寿命だろうから変えておかないと。)...、あぁっ...。そ〜だぁ...、お弁当食べないと〜。(バッグの中から取り出した、レタスとハムとチーズの挟まれたサンドイッチ。シャキッとした感触も、味もとても美味しくて大好き。)頂きまぁ〜す...。(手を合わせ、サンドイッチを更にサンドしてその一言を言い。   (2014/10/5 21:36:08)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/5 21:38:38)

ウルク♂1年錬金術科【…落ちて来てみた。こんばんは】   (2014/10/5 21:39:24)

夢鈴♀三年魔法科(そして一口、噛り付く。)...、...。(嗚呼、美味しい。一口一口を噛み締めて、あまり好きでは無い食事タイム。誰も居ない教室。誰にも縛られない。誰にも困らせる事は無い。それは何て心を解放してくれるのだろう。)...。う〜、やぁっぱり食べきれないよ〜...。(もしゃぁ、と一個食べ終えると、残った一つのサンドイッチをまたサランラップでくるみ。)   (2014/10/5 21:39:43)

夢鈴♀三年魔法科【こんばんは〜です〜。】   (2014/10/5 21:39:51)

ウルク♂1年錬金術科ーー……さて、今日は…ここにお邪魔しようかな…(最近日課とかしている、校内の探索。今回は夜ということもあり、教室でも見てみよう…と合鍵を使い教室のドアを開ける)   (2014/10/5 21:43:46)

夢鈴♀三年魔法科...?(教室の扉が開く音がして、その方向を見る。サランラップにくるまれたサンドイッチを、カバンの小さい袋のところに入れながら...。)えぇっと...、ウルク君。こんばんは〜。(そう言って、ゆらゆらぁっと手を振ってみる。教室には照明は教卓部分にしかなく、薄暗くなっていて。)   (2014/10/5 21:46:41)

ウルク♂1年錬金術科……ああっ、…こんばんは(よもやこの時間に人が…しかも知人がいるとは思ってもみなく、挨拶をした後教卓の方へと歩み寄り)この間は…どうも。…一応…敬語、使った方がいいですかね?(以前話した時は知らなかったが、よくよく考えればこの人は先輩だ。なので、礼儀として聞いておかねばと思い)   (2014/10/5 21:51:11)

夢鈴♀三年魔法科ど〜したの、こんな時間に。(まさかここの教卓に誰かが入ってくると思わず、此方もやや驚きながら聞いてみる。きっと、びっくりなのは彼もなのだろう。)敬語なんて大丈夫だよ、固くならないで〜。(ゆらゆらと首を振り、ちょんっと手を彼の頭に乗せて。)   (2014/10/5 21:53:52)

ウルク♂1年錬金術科…夜の日課で、……散歩ついでの…探索(理由を聞かれ、していたことをそのまんま話す。手を頭に乗せられると、何故か先日の事を思い出して頬を微かに朱に染め)……また、撫でる…つもりか?(敬語抜きに、上目遣いに彼女を見上げてばそうつぶやく)   (2014/10/5 21:58:41)

夢鈴♀三年魔法科そうなんだぁ...。も〜、しっかりした子だなぁ〜。(自分が一年の頃はそういうことはやらなかった為、むむぅっとした表情でそう言って。)うんっ。しっかりした子が照れるのとか見ると、とっても可愛く思えるの〜。(そう笑顔で言い、優しく優しく撫で始めて。)   (2014/10/5 22:02:37)

ウルク♂1年錬金術科……照れるとか、そういうのじゃあ…ない…のに…(言い訳をしようにも、前回同様…顔を真っ赤にして目線を下げれば、どこから見ても照れているようにしか見えないだろう)………そ、そっちは……何を、…していたの?(話題を変えねば!と撫でられながらに尋ねてみる)   (2014/10/5 22:05:56)

夢鈴♀三年魔法科キミはや〜っぱり、とってもとっても可愛いよ〜。意地をはっちゃうと、もっともっと撫でちゃうよ〜。(頬を染める彼を見て、とても嬉しそうに微笑む。なんて可愛いのだろう、そう思って撫でる手は止まらない。)...、ドラちゃんと一緒に反省会してたの。あと、ドラちゃんが人間になったらどうなるのかな〜って考えてたの。(にこっと微笑みそう言って。そして、撫でていた手を離し。)物を人間にできたらいいのに...。   (2014/10/5 22:10:27)

ウルク♂1年錬金術科…維持なんて、はって…ないってば…(撫でられるたびに反論を述べてみるも、それは殆ど意味をなさず。顔は殆ど全てが真っ赤になって、頭からは湯気まで立つ始末)……擬人化技術は…召喚術の部類…だった気がする。…錬金術だと、生命は…作れないから…(作れたとして、それはあくまでゴーレムのような遠距離操作人形になってしまうだろう…と撫でられながらに呟く)   (2014/10/5 22:14:14)

夢鈴♀三年魔法科可愛い子には、とぉっても甘いから...。つい撫でたくなっちゃうんだぁ〜。(誰でもそうでしょ?と言い、ゆっくりと手を離して。湯気が出ると声を出して笑い。)そうなんだぁ、召喚術っていいよね〜。多分魔力とか信頼関係とか問題はあるんだろうけど、寂しくないから〜。(そう少し悲しげに微笑んで、幻覚魔法で指先から綺麗な小さな蝶を作り。それは宙を美しく羽ばたいて、黒く焦げて消えてしまい。)   (2014/10/5 22:18:27)

ウルク♂1年錬金術科………可愛いとか、…初めて言われたから…なれないな(ようやく撫でるのが終われば、顔から赤が段々と引けていき…湯気も収まる)……寂しいか寂しくないかは、召喚術以外でも……少しは変わると思うけど?(宙を舞い…儚く消えてしまう蝶を眺めてから、彼女の横に座れば目線を向ける)   (2014/10/5 22:22:15)

夢鈴♀三年魔法科あははぁっ、そのうち慣れるよ〜。多分だけどね〜。(にこっと微笑み、引いて行く様子を見て更に笑い。この子は沸騰した水を沸かす炎を消した後のアレかぁっ!)そうかなぁ〜。召喚術は自然とかと触れ合ってそうだよね〜。(彼の顔を見て、またニコッと普通の笑み。そして、ピンっと背筋を伸ばして見て。)   (2014/10/5 22:25:52)

ウルク♂1年錬金術科………それもあるんだろうけど、…やっぱり…友達とか、……仲間を作ればいいんじゃないかな(何してるの?と背筋を伸ばす彼女を見て首を傾げながら、訂正しつつ語る)   (2014/10/5 22:29:04)

夢鈴♀三年魔法科痛い所を突かれましたね〜。(友達を作ればいい、その言葉を聞いてサクッと卵の殻みたいなのが刺さる感覚がして。)そだよね、う〜、作ればいいんだよねぇ〜...。(机にぐったり体を乗せて、脱力。)   (2014/10/5 22:31:32)

ウルク♂1年錬金術科……まぁ、こうして…連日会ったのも…何かの縁だろうし(こればっかりはな、と頭をかいて。ぐったりする彼女の方に片手を差し出して)……だから、俺が…友達になろうか?(顔が此方へと向けば、おそらくまた無表情の…だが何処と無く何時もと違う雰囲気をしているウルクが見えるだろう)   (2014/10/5 22:36:24)

夢鈴♀三年魔法科...、そうだろうね〜...。きっとそうだよ〜...。(頭を揺らして、彼の言葉にやや半信半疑で同意をして。)...、キミがお友達...。いいの...かなぁ...。(ぱぁ、と顔を上げて彼を見ると、何と無くだが雰囲気が違う気がする。差し出された片手を見て、震える手をそっと乗せて。)...、うん...。友達になろう...ねっ。   (2014/10/5 22:40:07)

ウルク♂1年錬金術科………ほらっ…ぐったりしてないで、…ね?(手をそっと繋げばゆっくりと彼女を起こしあげて、目線をまた合わせると微笑んでみる)……それに、ドラちゃん…だっけ?…あれも、立派に…夢鈴の…仲間だろ?(おそらく何処かにあるであろう、彼女が常に持ち歩いていたドラのこともしっかりと話をして)   (2014/10/5 22:44:45)

夢鈴♀三年魔法科...。うんっ、うん...!(起こしてくれると少し頭を下げて、目線の合う彼を閉じた瞳でじぃーっとみる。微笑んでいるのがわかると、嬉しそうににっこり微笑んで。)うん、ドラちゃん。ドラちゃん...。...仲間だよぉっ。誰よりもとぉっても大切な、大切な仲間だよぉ...。(話した仲は何人かいるが、「友達」という人が出来てぽろぽろと涙が出て。マンドラの事も話されると、涙ももっと溢れて。)   (2014/10/5 22:50:08)

ウルク♂1年錬金術科………はぁ、…気持ちは分かるけど…泣かれると…俺が困る(鞄からハンカチを取り出して、それで彼女の目元の涙を拭う。おおまかに拭えばそのハンカチをそのまま渡して)……仲間なら、これから…もっと。作ろうと思えば出来るから、……ここで泣いてたら…後で泣きすぎる事になるぞ(泣き止まない彼女の頭に手を乗せ、さすりさすりと撫でる。表情は微笑んだまま…髪を梳くように撫でよう)   (2014/10/5 22:56:00)

夢鈴♀三年魔法科んんぅ...っ、ごめん...! ありがとう。(ニコッと、涙のせいで若干崩れた笑みを向けて。ハンカチで拭いてもらうと、今度は自分の腕で涙を拭いて。)あっ...、いいの...?(ハンカチを渡されれば、出続ける涙を抑えるためそれで顔を隠してしまい。)でも、ねっ...。キミが始めて、言ってくれてねっ。嬉し過ぎちゃった...!(撫でられることは本当は好まない筈だったのに、今撫でられるともっともっと嬉しくなる。撫でられることはこんなにも気持ちがいいことなんだ。)   (2014/10/5 23:00:21)

ウルク♂1年錬金術科(ふぅ…と、ハンカチで顔を隠す彼女を見れば、可愛らしい行動を取るな…と思い)…皆が言わなかったのは、きっと…タイミングが合わなかったり…言いそびれたりしてるだけで。…今回は、俺が始めにしただけの事。……でも、ここまで嬉しがってくれたのなら…俺としても…嬉しいな(身長差は然程ないので、撫でていてもあまり違和感とか撫でにくいとかはなく。話している間も、ずっと頭を撫で続ける)   (2014/10/5 23:10:14)

夢鈴♀三年魔法科(涙を気合いで止めようとするが、強がれば強がる程溢れてくる。だからもう止めようとするのをやめて、出してしまおうと思い。)...、そう..かなぁ...。キミのおかげ...、本当にありがとうね...!(撫で続けてくれる彼を喜びの合図なのか抱き締めて。普段マンドラを抱きしめる、愛情表現と同じ様に。優しく腕で包み込み、そして追い打ちをかけるがのごとく彼の制服に涙が染みていく。)   (2014/10/5 23:15:42)

ウルク♂1年錬金術科えっ…ちょ………ええっ⁉︎(撫で続ける途中、突然彼女の方から抱きついてきたので困惑し、撫でていた手は空にそのままの状態で残されている)………お礼をするのは、いいけど。…次からは…言ってからして欲しいかな…(抱きつかれること事態は問題ないのだが、流石に今のは驚いた。注意事を呟きながら、抱きついてきた彼女の背に手を回せば先のようにまた撫で始めようか)   (2014/10/5 23:22:16)

夢鈴♀三年魔法科あははぁ...。ごめんっ、私って感情で結構流れるんだぁ...。(はふぅーっと息をついて、温かみパワーを吸収する様にすりすりと身を寄せて。)びっくりしちゃった? うんっ、ごめんねぇ...。(背中を撫でられると、普段の常に笑っている様な瞳が眠っている時の瞳の様になってリラックスタイム。幻影を生み出して、自分の腰部分に狐の尻尾を作っては喜びの表現なのかその尻尾を振り始めて。)   (2014/10/5 23:30:01)

ウルク♂1年錬金術科……全く。流されやすいにしても、少しは……いや、…もういいか(今更言っても仕方ない…と、途中で言葉を区切る)…少しだけ、ね。……其れも…幻覚?(すると、先ほどまであったか?という所に狐の尻尾があり、それが左右に振られている)   (2014/10/5 23:40:16)

夢鈴♀三年魔法科すぐに感情的になるから...、よく人を殴るのも癖なの...。(むぎゅ、と抱き締めてながら、実際にやらかした(わざと)事件(わざと)をここで小声でいってみたり。)うん、幻覚。触れられないよ〜。(そう言って、今度は九尾になって見たり。)   (2014/10/5 23:43:56)

ウルク♂1年錬金術科…其れは、ちょっと…いけないかな…(ぺちっと真横にある彼女の頭を片手で叩く。流石にやっていいことと悪いことは区別させねば)…幻覚も、ここまで来ると…現実と区別がつかないな…(手を伸ばして触ろうとしてみるも、手は尻尾には触れられずに空をかすめるだけ)   (2014/10/5 23:53:38)

夢鈴♀三年魔法科きゃうぅ〜。行けないってわかってたけど、やっちゃった...。ドラちゃん本当にごめんね...。(ロッカーにあるマンドラのケースを眺めて、申し訳なさそうに謝る。そして、叩かれた場所を手でさすって。)非現実的なことじゃ無い限り、幻覚は凄く厄介だからね〜。さわれたら、きっと気持ちいいんだろうなぁ...。(感触とか、とつけたして。九本の尻尾はお互いに身をすりつける様に振られていて。)   (2014/10/6 00:00:23)

ウルク♂1年錬金術科……たとえドラちゃん関連だとしても、…していい事と…悪いことは区別しないとな?(これではどっちが先輩なんだか…と思ったりして)…リアリティある事が、幻覚では有効…って事なのか。……やっぱり、見てて飽きないね(触れないのは残念だけど、と…すりつけあう九本の尻尾を眺めては苦笑して)   (2014/10/6 00:04:09)

夢鈴♀三年魔法科うん...。つい、ドラちゃんで頭を...。えぇ〜いって...。(むむっとした表情になりながら、当時のことを弱々しい声で言って。)そういう事の方が、引っかかりやすいからね〜...。私って金髪だし、目はよく細過ぎるって言われるから...。狐になって見たよ〜。(耳もついでにと生やして、ぴくぴく動かしてみる。ちょこっと楽しい。)   (2014/10/6 00:07:58)

ウルク♂1年錬金術科…今度からは、ドラちゃんにも悪いから……叩いたり…殴ったりは…ダメだからな…?(全く…と、今更ながらゆっくり身体を離そうか。いい加減、ずっと密着状態はツライのでと)…成る程な。これじゃあ、触れないけど…まるっきり狐だもんな(まぁ本物でもないけどな…と、再度目の前の彼女の頭を撫でてやりながら)   (2014/10/6 00:13:17)

夢鈴♀三年魔法科うん...。がんばって我慢するっ。(少しだけぎゅっと強く目を瞑って。離れていく彼の体に寂しさを覚えたが、此方も若干キツかった為素直に離れて。)うん...、私が動物になったらきっと、狐だよぉ。(にっこり笑って、頭を撫でて貰うと狐の耳が横に倒れて。嬉しそうにわしゃわしゃと尻尾が動き。)   (2014/10/6 00:17:24)

ウルク♂1年錬金術科……ん、…大分…元気になったみたいだね…(撫でながら、彼女の顔を覗きこめばふむふむ…と満足気にして)……だとすると、…俺は…何だろうか?(動物に例えて、ということで自分のことを考えてみる。犬、というのが1番近いが…どうだろう?と表情には出さないが悩んで見たり)   (2014/10/6 00:21:44)

夢鈴♀三年魔法科元気満々だよぉ。えへへぇ。(にぱぁーっと溶けた様な笑みを向けて。)ウルク君って名前からすると狼っぽいけど...、性格は神経質な猫っぽいなぁ〜...。(んんーと此方も考え始めて、じぃぃっと細くだが開いた赤い目で彼を観察して。)   (2014/10/6 00:25:20)

ウルク♂1年錬金術科……また、元気なくなったら……また撫でてあげるよ(手をそっと離してから微笑んで)…それは、言われたことなかったけど……猫と狼だと、…違いが多すぎだよね?(…?と観察されているのに気づくと首を傾げる)   (2014/10/6 00:30:29)

夢鈴♀三年魔法科わぁ〜い。じゃあ私もキミと出会ったらどんな時でも撫でてあげるよ〜。(嬉しそうに耳をぴここっと動かして、そして彼にそう告げて。)私から見たら、黒猫かなぁ...。スラッとした感じの...。(赤目を若干細め、全力で悩みながらそう言って見て。試しに黒い尻尾を生やしてみたり。)   (2014/10/6 00:33:25)

ウルク♂1年錬金術科…分かった、……また会ったら…後方に気をつけておくことにするよ(流石に人前であれはツライ…と対抗案を考え告げてみたり)黒猫…かぁ。……ん、いいね(すると、背中の腰辺りから黒い尻尾が生えた。おそらくは幻覚で、黒猫の物なのだろう…と目の前の彼女を見やれば想像がつき)   (2014/10/6 00:39:08)

夢鈴♀三年魔法科えぇ〜。つまらない子っ。じゃあ頑張るもん!(突然変な意地を張り始めて、それでも笑みは浮かべている。どういうタイミングで撫でてあげよう。)私はそう見えるなぁ...、人によって意見も違うけれどね〜...。(今度は、黒猫の尻尾を犬の尻尾に変えてみる。色は何故か黒色。そして、その尻尾をみた後にまた瞳を閉じて。)   (2014/10/6 00:44:14)

ウルク♂1年錬金術科(何をどう頑張るのやら……彼女の言葉を聞けば苦笑いを浮かべながらそう思い)……成る程ね、…夢鈴からしたら…俺は黒猫なんだな(ぴょこんと新たに黒い犬の尻尾が生えてきて、代わりに黒猫の尻尾は消える)   (2014/10/6 00:50:10)

夢鈴♀三年魔法科うんっ。でも犬もいいかもしれないかも...、やっぱり難しいよ〜。(なでりなでりと彼の頭を撫で始めて、くすくすと微笑んで。)私は狐で、キミが猫だったら、私の方が強いから...。(と、変な理由もつけてみて。)   (2014/10/6 00:53:23)

ウルク♂1年錬金術科…まぁ、狐は犬の一種…って聞いたことあるし…間違ってはいないね(どんな理由だか…と、どうして黒猫なのかの理由を聞けば思い、撫でられ始めれば頬を…少しだけ朱に染める)   (2014/10/6 00:55:30)

夢鈴♀三年魔法科うん、形は結構似てないなぁ〜って感じだけどね〜。こぉ〜ん。(少しだけ鳴き真似をしてみたり。)また湯気よでろ〜。(そう言いながら、わしゃわしゃーと荒く撫でて。)   (2014/10/6 00:57:56)

ウルク♂1年錬金術科……撫でられながら…されても、反応に困るなぁ…(撫でてもらいながら鳴き真似をする彼女を見るも、すぐに目線は下がり…顔は少しずつ赤く染まっていく)   (2014/10/6 01:02:05)

夢鈴♀三年魔法科きゅうーん。あははぁっ、どんどん熟していくよぉ〜。(撫でてあげながら、彼に生やした幻覚の犬の尻尾を振らせてみて。)やぁっぱり、とっても可愛いよ〜。   (2014/10/6 01:05:20)

ウルク♂1年錬金術科(段々と赤くしていけば、たちまち前と同じように湯気まで立てる)……ううっ…   (2014/10/6 01:09:42)

夢鈴♀三年魔法科あははぁ...、人工加湿器の出来上がり〜。(真っ赤になった彼の頬をむにぃーっと手のひらで押して遊び始めて。)やっぱりとっても柔らかいね〜...。   (2014/10/6 01:12:18)

ウルク♂1年錬金術科あ、…遊ばないでくれないか…(真っ赤にはなっていないが、なで終わった後も湯気が立っている)……なんか、遊ばれてばっかりだな…俺…   (2014/10/6 01:15:05)

夢鈴♀三年魔法科だぁって、可愛いんだもん。じゃ〜、楽しませてくれたキミにも私で遊ぶ権利をあげるよぉ。(彼から漏れている湯気に手をふぁさっとかざして、熱を感じてみたり。)うんっ。すっごく遊んでるよぉ!   (2014/10/6 01:18:17)

ウルク♂1年錬金術科……あ、遊ぶと言われても…(ゆっくりと熱が引けていくと湯気もなくなっていき)……どんな事、してもいいの?   (2014/10/6 01:21:33)

夢鈴♀三年魔法科ん〜?(消えていく湯気をわしゃわしゃっと空気中に広げて、遊んでみたり。そして彼にニコッと微笑み。)痛くなかったら何でもいいよぉ?   (2014/10/6 01:23:44)

ウルク♂1年錬金術科……まぁ、それは考えておくとするよ(今決める必要もないだろう、と考えを保留に。表情も、もう既に元通りになって)……もう、撫でるのは…終わり?   (2014/10/6 01:27:44)

夢鈴♀三年魔法科そっかあ。仕返しが楽しみだよ〜。(にこにこと、若干おかしそうに微笑んでみたり。)撫でて欲しければ、何度でも撫でてあげるよ?   (2014/10/6 01:29:33)

ウルク♂1年錬金術科……そ、それは…遠慮しておきたいな。…お願いしなくても、してきそうだから…(ふるふると首を横に振って拒否。とはいえ、いつか…またされるのだろうが)   (2014/10/6 01:31:22)

夢鈴♀三年魔法科ええっ? あっ...、勿論するよぉ、だぁって反応が面白いんだもん。(にぱぁぁっとすごい満面の笑みになり、彼をじぃーっと見つめて。凄く見つめて。)   (2014/10/6 01:35:40)

ウルク♂1年錬金術科面白いって…。……気持ちはいいけど、…恥ずかしいからなぁ(な、何?と見つめられているのに気づけば苦笑いしながら尋ねる)   (2014/10/6 01:38:05)

夢鈴♀三年魔法科あははぁっ、ここには2人しか居ないんだし、恥ずかしがらなくてもいいのに〜。ただ、眺めてただけだよぉ〜。(にぱぁっと微笑んで、自分の髪の毛を少し梳かし始める。)   (2014/10/6 01:40:07)

ウルク♂1年錬金術科………それは、そうなんだけどなぁ…(それでも、少しは恥ずかしいらしい。眺めてただけだと聞かされるとそっか…と何と無く安堵して)…どうかした?   (2014/10/6 01:42:48)

夢鈴♀三年魔法科初対面の時でも撫でてたんだから、ねっ?(ふふふんっと笑いながら、安心をしてくれたことに嬉しそうになって。)なんでもないよ? ちょっと気になったから、梳かしたの〜。   (2014/10/6 01:45:37)

ウルク♂1年錬金術科…ああ、確かに…そうだったね(かなり前の話のように思えるのは何故だろうか…とか思いながら、表情は軽く笑んでいて)…そっか(何を気にしたのだろう…そう思えば彼女の髪に目線がいく)   (2014/10/6 01:48:33)

夢鈴♀三年魔法科だから私の前で恥ずかしがるのはダメだよぉ。可愛いからもっと撫でちゃうからねっ。(何故か彼にそう警告をして、撫でる寸前の手つきになり。)うん、気にしないでね。(髪の毛で整えられ、毛並みも綺麗になり。)   (2014/10/6 01:51:10)

ウルク♂1年錬金術科…こ、今度からは…気をつける事にするよ(撫でる構えをとる彼女を見れば、苦笑いへと表情も変わる)   (2014/10/6 01:52:47)

夢鈴♀三年魔法科うんっ、そうしようねぇっ!(にこっと強気で微笑んで、親指を立てたグーの手つきに。)私も前まではハグ?は苦手だったんだぁ。今じゃもう余裕だけどねっ。   (2014/10/6 01:54:40)

ウルク♂1年錬金術科俺は…まだ、慣れそうにはないな…(恥ずかしさがまだ残っているのだろうか、そう思うとふぅ…と溜息ついて)…ほんの少しの間に、なんか…変わったね。……どことなく、積極的に…なってるかも。   (2014/10/6 01:57:32)

夢鈴♀三年魔法科そっかぁ...。じゃあ慣れさせてあげるねぇっ。(溜息をついている彼を見て、少し自信ありげになって。)本当に関わるのが苦手だったんだよぉ、一年の時は。なんか暴走しちゃった☆   (2014/10/6 02:00:03)

ウルク♂1年錬金術科……暴走というか、…イメチェンでもしたような変わり具合だね…(慣れさせるときいて、まさか…と少しだけ距離を離れてみようか。離れると言っても、ほんの数センチだが)   (2014/10/6 02:02:11)

夢鈴♀三年魔法科うん...、なんかもう、どうでも良くなっちゃったぁ。ってね!(ぽわぁ〜っとそう微笑んで、微妙に置かれた距離をじりじり縮めて行って。)逃げないでよぉ〜。   (2014/10/6 02:05:07)

ウルク♂1年錬金術科(そ、そっかー…と。改めて、変わりすぎだよ…と彼女を見れば感じる。逃げられないのかぁ。と悟れば逃げるのはやめてその場で動かず)   (2014/10/6 02:07:06)

夢鈴♀三年魔法科...? 動かなくなっちゃったぁ。(ゆさゆさと彼を揺らして、動け〜動け〜と何故か念じ始めて。)一々人から逃げてるのは面倒だから...、ねっ?   (2014/10/6 02:10:09)

ウルク♂1年錬金術科………撫でたいなら…、撫でても…いいよ?(動かないではいるが、それはあくまで逃げないという意味で。ゆらゆら揺らされれば目線を彼女へと向けてボソリと呟く)   (2014/10/6 02:13:43)

夢鈴♀三年魔法科...。じゃあ...、抱きついちゃいます〜。(そう言って、ぎゅっとまた優しく抱きしめる。彼の肩に顎を乗せて、眠たそうに力を抜いて。)   (2014/10/6 02:16:27)

ウルク♂1年錬金術科………っ、他に人がいたら…このまま倒れてしまうな…きっと(撫でる、ではなく抱きついてこれば少しだけ驚いたような反応をして…すぐに理解すれば、彼女の背を片手で撫でよう)   (2014/10/6 02:20:35)

夢鈴♀三年魔法科ウルク君...。私はもうとぉっても疲れたの、かな...? だからもう眠いの...。(途中で今日何かしたっけみたいな流れになったが、なんとか最後まで言って。   (2014/10/6 02:22:22)

ウルク♂1年錬金術科……なら、このまま眠ればいいさ。…後で、部屋までは…俺が送っていくから(眠いと言う彼女の身体をそっと抱き、撫でていた手は背から髪へと移る)   (2014/10/6 02:23:55)

夢鈴♀三年魔法科...、うん...。(ぐてぇっとした瞬間に全ての幻は解けて、瞳を閉じて。)あははぁ...、くすぐったいよぉ。   (2014/10/6 02:27:34)

ウルク♂1年錬金術科…さっきのお返し。……嫌なら、やめるよ?(撫でながらゆっくりと、耳元で囁くようにして)   (2014/10/6 02:30:42)

夢鈴♀三年魔法科嫌じゃないよ...、好きなだけやってね...。(耳元から聞こえる彼の声に、睡魔の奥深くから救われるような感覚。凄く微妙な線を行き来していて。)   (2014/10/6 02:33:47)

ウルク♂1年錬金術科………ん、そうか…(ゆっくりと、時折髪を梳いながら撫で続ける)   (2014/10/6 02:38:55)

夢鈴♀三年魔法科...。(大人しくなり、静かに寝息を立て始める。今日という日がとても嬉しい日だったのか、少しだけ表情は嬉しそうで...。)   (2014/10/6 02:41:54)

夢鈴♀三年魔法科【すいませんっ、眠気がアレなのでここら辺で切らさせてもらいました!】   (2014/10/6 02:42:15)

ウルク♂1年錬金術科【…分かった。……お疲れ様】   (2014/10/6 02:42:31)

夢鈴♀三年魔法科【長い時間ありがとうございました、また一緒に遊ぼうね! それではお先におやすみなさい。】   (2014/10/6 02:42:55)

おしらせ夢鈴♀三年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/6 02:42:58)

ウルク♂1年錬金術科………さて、後は……俺の仕事…かな(眠った彼女をゆっくりと抱き上げると、そのまま教室を出て…そのまま彼女の部屋へと送りにいく。…まぁ、其の後は普通に自室へと帰ったに違いない)   (2014/10/6 02:44:31)

ウルク♂1年錬金術科【…お休みなさい。……さて、俺も遅れながら…失礼】   (2014/10/6 02:44:58)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/6 02:45:00)

おしらせエンヴィー?七不思議さんが入室しました♪  (2014/10/6 17:55:17)

エンヴィー?七不思議【こんばんわ。とりあえず待機でソロル。エロルでも雑談でも戦闘でもOK。乱入大歓迎です】   (2014/10/6 17:56:31)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ!(ずるりと闇から這い出る。チキチキと蟲が発する様な異音を出しながら、周囲を見渡す。場所は学園に隣接する森。丁度岩や地面がある、少し開けた所だ)   (2014/10/6 17:58:46)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/6 18:02:12)

エンヴィー?七不思議(雨が上がり、ようやく乾いてきた岩に座って、体内から一冊の本を取り出す。ここに来る前に図書室からくすねてきたそれは、モンスターや魔物の図鑑。何故それを選んだかは自分でもわからないが、ペラペラとページを捲り、説明文を読んでいく。どうやら割と詳しく書いてある様だ)   (2014/10/6 18:02:37)

エンヴィー?七不思議【おっと、こんばんわ】   (2014/10/6 18:02:47)

囲炉裏♀3年戦術科【こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/10/6 18:02:52)

エンヴィー?七不思議【はい、どうぞどうぞー】   (2014/10/6 18:03:11)

囲炉裏♀3年戦術科【ありがとうございます。今はどちらに...?】   (2014/10/6 18:04:09)

囲炉裏♀3年戦術科【ありがとうございます。今はどちらに...?】   (2014/10/6 18:04:09)

エンヴィー?七不思議【学園のそばの森の中ですね。明確な学園からの距離は考えてないですが…】   (2014/10/6 18:05:17)

囲炉裏♀3年戦術科【あっ、申し訳ありません。森...ですね?了解しました。】   (2014/10/6 18:05:34)

エンヴィー?七不思議【もしやり辛かったら移動しますので言ってくださいねー】   (2014/10/6 18:06:42)

囲炉裏♀3年戦術科わわっ......こんな場所まで...(学園付近の森。そこにいるのは蒼白く白い雪の結晶の刺繍が施された着物を着ている囲炉裏で、どうやらありがちだが強い風にハンカチを飛ばされてしまったようで、追いかけていたらいつの間にかここへとやってきてしまい)..何処へ行ったのでしょう...暗い、ですねぇ...(足場の悪い場所を下駄で歩きながら目を凝らしながら少し前かがみになったりして)   (2014/10/6 18:08:00)

囲炉裏♀3年戦術科【いえいえ、なんとか大丈夫ですよ。】   (2014/10/6 18:08:10)

囲炉裏♀3年戦術科【いえいえ、なんとか大丈夫ですよ。】   (2014/10/6 18:08:10)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…?(ふと顔をあげると、何やら足音が聞こえ始めた。カラコロと独特なそれ。今はまだ樹々で遮られて視認は出来ないが、ギチギチと異音を大きくして警戒を始める。再び本を体内に納めると、立ち上がって)   (2014/10/6 18:11:30)

囲炉裏♀3年戦術科ひっ?!な、なな、何ですか...?!(ガサガサと音を立てながらハンカチを探していたにも関わらず、ハッキリと耳に聞こえてきた異音。それにビクッと体を震わせて驚くと同時に背筋を振るわせれば当たりを見回す。暗いため良くわからず、警戒心を高めながらいつでも攻撃が出来るようにと手の周りに氷の矢を数本作り浮かばせて)...だ、誰かいらっしゃるのですか?(気を引き締めて暗闇にそう語りかけるも、その声は震えていて)   (2014/10/6 18:14:26)

エンヴィー?七不思議キヒ!我、我、エンヴィー…七不思議のエンヴィー…我、個にして群の闇…学園のニンゲン、感情から生まれしモノ…!お前、誰だ…?(片言の人語で、飛んできた質問に答える。少し横に移動すれば、見えた。着物を着た女生徒。闇に生きるエンヴィーにはハッキリ見えるが、囲炉裏からはどう見えて居るだろうか?)   (2014/10/6 18:17:38)

囲炉裏♀3年戦術科わ、わたくしは...私も学園の物です...せ、戦術科3年...雪女のい、囲炉裏です...(エンヴィーとやらの言葉の発し方にゾクッと体を震わせるも、同じ学園の物だと知れば氷の矢を溶かしてなくしてしまう。かと言って警戒心を解いたわけではなく、しっかりと身構えながら当たりを見回す。すると、暗闇に慣れてきた目で影を捉えた。だがそれがなんなのかはまだハッキリとはわからない。自分より大きい事は確か...そして赤く光る物が見えればビクッと震え)ひっ、あっ、あのっ....は、ハンカチを落としてしまって...さ、探しているのですが...見かけなかったでしょうか...?(ビクビクと震えながらもそちらに一歩近づけば、ここに来た目的を話して)   (2014/10/6 18:23:27)

囲炉裏♀3年戦術科わ、わたくしは...私も学園の物です...せ、戦術科3年...雪女のい、囲炉裏です...(エンヴィーとやらの言葉の発し方にゾクッと体を震わせるも、同じ学園の物だと知れば氷の矢を溶かしてなくしてしまう。かと言って警戒心を解いたわけではなく、しっかりと身構えながら当たりを見回す。すると、暗闇に慣れてきた目で影を捉えた。だがそれがなんなのかはまだハッキリとはわからない。自分より大きい事は確か...そして赤く光る物が見えればビクッと震え)ひっ、あっ、あのっ....は、ハンカチを落としてしまって...さ、探しているのですが...見かけなかったでしょうか...?(ビクビクと震えながらもそちらに一歩近づけば、ここに来た目的を話して)   (2014/10/6 18:23:27)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ!生徒、生徒か!キヒ!(囲炉裏の自己紹介を聴き、氷の矢を溶かしたのを見ると、異音が止まる。ライザに言われたのだ。「無闇に生徒を襲うな」と。続けられた言葉に、首を傾げ)キ、ヒ…?我、我、見てない…我、暗闇、見える!探す、カ?(赤い一つ目を輝かせながら、そう聞いてみて)   (2014/10/6 18:26:34)

囲炉裏♀3年戦術科は?ライザ...様...?(エンヴィーの口からライザという言葉を聞くと表情を緩ませて、ライザから言われているのならば大丈夫だろうという安心感を抱く。そして探すか?と言われると表情を輝かせて)!本当ですか?...はぁ、よかった......ありがとうございます!(相手の暗闇が見えるという言葉にホッと胸を撫で下ろすと、その場に崩れるように座り込んで涙目になりながらお礼を言う。まだ見つかったわけでは無いが、暗闇が見える相手ならとても心強い)本当に良かった...あれは、とても大切な物でして...   (2014/10/6 18:30:25)

エンヴィー?七不思議キヒ!我、我、ライザの…ペット?我、ライザにそう言われた!(囲炉裏が安心したのを見ると、呟きにそう説明し。お礼を言われると、キチキチと音を鳴らしながら身体をくねらせる。やっぱりお礼を言われたりするのは慣れていなくてむず痒い様で)我、我、囲炉裏のハンカチ、見つける!キヒ!(座り込んだのに気づくと、身体を折り曲げる様にして覗き込んで、大丈夫カ?と聞いてみて)   (2014/10/6 18:33:54)

囲炉裏♀3年戦術科ライザ様の...ペット...?(相手の言葉を聞いて首を傾げて難しいような顔をして考え込むが、エンヴィーが自分の前に来て自分の顔を覗き込んで来るが驚いた様子はせずに、ニッコリと微笑み)はい、大丈夫ですよ。少し安心して腰が抜けてしまいました...(少し恥ずかしそうに笑ってそう言う。どうやら囲炉裏は相手の存在が怖いわけではなく、『見えなかった』事が怖いらしく不定形な姿でも見せてくれた事にホッとする)   (2014/10/6 18:37:32)

エンヴィー?七不思議キヒ!そう、そう!我、ライザにそう言われた!ライザ、我に教える!躾、る?そう言ってた!(首を傾げる囲炉裏にそう言うと、思いの外エンヴィーの事を怖がっていない様なので、手を差し出してみて)キ、ヒ…立てる、カ?   (2014/10/6 18:40:03)

囲炉裏♀3年戦術科なるほど...ライザ様が言いそうな事ですね(ライザが言う姿が頭に浮かべば苦笑して、手を差し出されれば其れをそっと掴んで足に力を入れると立ち上がるも少しフラついてしまい)わっ...ふふ、なんとか大丈夫そうです(クスッと笑ってそう言うと、エンヴィーから手を離してありがとうございます、とお礼を一言言う)えっと...多分落ちたのはここら辺の筈なんですよね...   (2014/10/6 18:42:17)

エンヴィー?七不思議我、我、ライザ気に入った!ライザ、我と戦う!我に教える、餌くれる!キヒ!(苦笑する囲炉裏に、目を細めての拙い説明。立ち上がったのを見れば、続けられた言葉に周囲を見渡し)キヒ!囲炉裏、囲炉裏!お前のハンカチ、どんなのダ?   (2014/10/6 18:44:55)

囲炉裏♀3年戦術科え、餌...?(ライザの事を考えているとエンヴィーの口から餌という言葉が出て来て、少し驚いたように聞き返しながらもハンカチの特徴を聞かれれば)えっと、白くて少し大きめのハンカチで...私の着物の色と同じ意図で雪の結晶が描かれています...(そう言うと手の平を横で上に向けると、ハンカチに描かれている結晶の絵を雪で表す。)こんな模様...ですね。あ、そして冷たいですね...このぐらい(そう言うとエンヴィーの手にそっと触れる。すると、それは冷んやりと冷たくて)   (2014/10/6 18:48:36)

エンヴィー?七不思議そう!餌!(キヒ!と笑いながら、囲炉裏が聞き返した言葉を繰り返す。まぁ、何かは明言していないのだが)キ、ヒ…わかった!我、我、探す!(囲炉裏がハンカチの特徴を伝えてくると、頷いてローブ状の体表から飛行型の蟲を何匹も飛び立たせる。それは大型のトンボの様な見た目だが、デカイ。その気になればニンゲンの子どもや小動物を襲えそうだ)キヒ!あれ、アレ、我の能力!使い魔!(愉快そうにいいながら、ズルズルと這う様に進み始めて、ハンカチを探し始める)   (2014/10/6 18:53:01)

囲炉裏♀3年戦術科......餌...(一体どんな物なのかと想像をしてみるが中々難しく、悩んでいるとブゥン...という自分が嫌いな音がする。そして恐る恐る上をみてみると、そこには自分が嫌いな虫...トンボのような物が飛んでいた。しかもそれはとても多くて、嫌悪感は倍だ)ひっ!...つ、つつ、使い魔?!こ、これ...が?(ゾッ、と体を震わせて鳥肌を立たせると再び足から力が抜けてその場に崩れるように座り)   (2014/10/6 18:57:01)

エンヴィー?七不思議キヒ!そう!そう!我、毒と蟲、使う!…?どうした?蟲、ダメか?(囲炉裏が悩んでいたかと思うと、腰を抜かしてしまい。そのまま、蟲は散りじりに飛んで行って別の場所を探しに行き始めた。しゃがみ込むと、囲炉裏の顔をもう一度覗き込んで)   (2014/10/6 18:59:50)

囲炉裏♀3年戦術科ご、ごめんなさい...わ、わたくし...虫は大の苦手でして...(自分の顔を覗き込むエンヴィーに苦笑しながらそう告げると謝って)...で、でもエンヴィー様の使い魔ならだ、大丈夫ですよ...!(そう言うとキリッと顔を引き締めて探してくれているトンボのような虫をみる。)   (2014/10/6 19:03:47)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…そうか…なら、なら、使い魔、ハンカチ触らせない!囲炉裏に近づけない!それならいいカ?(苦手と言う囲炉裏に、そう聞き返してみて。流石に広い森を探すにはこうするしかないので、聴きながら自分も周囲を見渡し…)   (2014/10/6 19:06:23)

囲炉裏♀3年戦術科いえいえ!大丈夫ですよ!(エンヴィーの言葉に首を横に振って大丈夫だと言う)せっかく探してもらう身ですし(微笑んでそう言うと、少し遠くで1匹の虫が何やら発見したようで)   (2014/10/6 19:10:14)

エンヴィー?七不思議キヒ!そうか…?(囲炉裏の言葉に頷いて居ると、使い魔が一匹戻ってきて)キヒ!囲炉裏、囲炉裏、待ってろ!ハンカチ、見つけた!木の上、我、我、とってくる!(そう言うと、蟲に案内をさせて、不定形な身体を蛇の様に樹に巻きつかせて登って行き、ハンカチを取りにいく)   (2014/10/6 19:12:54)

囲炉裏♀3年戦術科へ?本当ですか?!ありがとうございま......いいっ...(エンヴィーの言葉に表情を輝かせて虫についていく相手を目で追いながらお礼を言おうとするも、蛇状になる相手を見るとゾッと体を震わせて言葉を止めてしまう)   (2014/10/6 19:18:08)

エンヴィー?七不思議キヒ!囲炉裏、囲炉裏、あったぞ!(シュルシュルと降りてくれば、何故か引っかかっていた枝ごと、持って来る。どうやら、下手に引っ張って破いたりするのが怖かった様で)キ、ヒ…?どうした?(囲炉裏が身体を震わせるのを見て、首を傾げながら人型に戻り、枝ごとハンカチを渡して)   (2014/10/6 19:21:06)

囲炉裏♀3年戦術科ひっ、あっ、ありがとござま......ありがとうございます!(シュルシュルと音を立てて此方に戻ってくるエンヴィーに体を震わせるも、元に...というか人型に戻るのを見ればホッと胸を撫で下ろして改めてお礼を言うも、相手に渡された物を見れば少し驚いて)...枝、ですか?(そう言いながらもハンカチを取ると、棒とエンヴィーを交互にみて)   (2014/10/6 19:26:11)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…ハンカチ、枝、引っかかってた!我、我、破る、怖い。だから、枝ごと!(枝と自分を交互に見る囲炉裏にそう説明して。お礼を言われてまた身体をくねらせるが、結局なんで震えていたのかはわからないまま)   (2014/10/6 19:28:14)

囲炉裏♀3年戦術科!...ふふ、エンヴィー様は優しいのですね(相手の言葉に少し驚くも、クスッと嬉しそうに微笑んでハンカチを綺麗に畳むと着物の袖にしまう。そしてエンヴィーに抱きついて)本当にありがとうございます...本当に(改めて強くお礼を言うと相手から離れて)あの、せっかく探してもらったので何かお礼でも...(申し訳程度だが、そう言うと相手の言葉を待って)   (2014/10/6 19:31:55)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…!(不意に優しいと言われて、お礼と同時に抱きつかれると、身体をビクッと震わせて緊張してしまって)y   (2014/10/6 19:33:14)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…?お礼…?お礼、我、に、カ?【途切れっ】   (2014/10/6 19:33:41)

囲炉裏♀3年戦術科はい、お礼です(お礼?と聞き返してくるエンヴィーにそう言うと今度は自分が相手の顔を覗き込むようにして)なにかして欲しいことなど...食べたい物でもあれが買って来ますし、しますよ...?(そう言えば、なんなりとお申し付けくださいとつけたして微笑み   (2014/10/6 19:36:58)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…(囲炉裏に覗き込まれて、落ち着かなそうにしながら、考える。劣等感や強い欲望、孤独感が主で形成されているエンヴィーには、食事は強い感情や快感、愛液などだが、ライザに言われた襲うなと言う言葉を思い出したりして)キ、ヒ…なら、なら、我、また、囲炉裏と話、しても、イイ、カ?   (2014/10/6 19:40:10)

囲炉裏♀3年戦術科へ?...それで、いいんですか?(相手の口から聞こえてきた言葉は、驚くほど簡単な物で思わず聞き返してしまうも)...そんなことでいいなら毎日でも、エンヴィー様が飽きるまでお話致しますよ(クスッと微笑むとエンヴィーのその手を取って優しく握り)...でも、それだけでいいんですか?わたくしに出来ることなら、なんでもしますよ?   (2014/10/6 19:43:29)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…!我、我、他の事、だと…餌、求む、ぞ?餌、愛液、母乳…それでも、いい、カ?(手を握られて念押しをされると、落ち着かなくて思わず正直に話してしまって。おずおずと言いながら、腰が引けた様に動いて、シュルシュルと身体が縮んで行ってしまい)   (2014/10/6 19:46:00)

囲炉裏♀3年戦術科へ?あ、あ...あい...そ、そそ、それが餌なんですか?!(エンヴィーの言葉に顔を真っ赤にして口元を抑えながらも驚いた様子で少し大きな声を出してしまう。そしてそれと同時にライザの姿が頭に浮かべばさらに顔を赤くして耳まで赤くなる)...ら、ライザ様の様に満足していただけるかわかりませんが...私で良いなら(大切なハンカチを探してもらったため、特に嫌なわけでもないので恥ずかしがりながらも赤い顔でエンヴィーを見ると胸に手を当てて、自分でも良いなら...と言い)   (2014/10/6 19:49:15)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…わ、わかった…!(怒られると思っていたのか、了承されると思わず一瞬キョトンとしてしまい。頷くが、何だか変な気分で)【因みにNGや好きなプレイはありますかー?】   (2014/10/6 19:51:59)

囲炉裏♀3年戦術科...はい(クスッと笑うとどうすれば良いかわからないものの、母乳という言葉が思い出されれば出るかどうか解らないながらも、帯を緩めて胸元を開けると白くて細い体には不釣り合いな豊満な胸を露わにさせて)【NGはスカトロですねぇ...他は特になんでも大丈夫ですよー】   (2014/10/6 19:54:54)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…(囲炉裏が胸元をはだけるのを見ると、形がスライムの様に変わる。そのまま、身体を伸ばす様にして胸に吸い付くと、水流の様に流動させて刺激しながら吸い始めて)   (2014/10/6 19:57:12)

エンヴィー?七不思議【了解しましたー】   (2014/10/6 19:57:23)

囲炉裏♀3年戦術科わっ.....スライム、ですか......ひっ...(エンヴィーの姿がスライム状になると、驚いて少し目を見開くが此方に伸びてくれば少し身構えるも胸を刺激されながら胸を吸われるとビクッと体を震わせて声をあげ)   (2014/10/6 20:00:06)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…!我、我、定まりし形持たず…!囲炉裏、美味、美味!(言いながら、うっすらと伝う汗を舐める様に触手を動かして胸の谷間や首筋を舐め上げる。硬くなり始めてきたであろう乳首を弄りながら吸いたてて乳腺を刺激して行き、本体を囲炉裏に近づけて、取り込む様に下半身を包み込んでいく。勿論、服などが溶けたりはしないが、エンヴィーの体の中ではだけられていって)   (2014/10/6 20:03:51)

囲炉裏♀3年戦術科んっ、ふぁあっ...!(首筋や谷間を舐め上げられるとゾクッと体を震わせて甘い声をあげれば、足から力が抜けて行ってその場に崩れこみ)はっ、あっ...(エンヴィーの愛撫に気持ち良さそうに体を震わせながら下半身に感覚が広がれば少し恥ずかしいと思うも、体は正直に感じて)   (2014/10/6 20:08:49)

エンヴィー?七不思議(普段なら、蟲脚を使っての愛撫もやる所だが、蟲が苦手だということで今回は使わず。乳首と同様に秘所にも水流の様に刺激をあたえながら、催淫性の粘液を塗りつけていき)キ、ヒ…囲炉裏、囲炉裏。ここ、我と囲炉裏ダケ…我慢、よくない!(そういいながら、囲炉裏が崩れこめば球体のようなスライム状のエンヴィーに座る形になっていて)   (2014/10/6 20:12:39)

囲炉裏♀3年戦術科んっ...そう、ですね...(エンヴィーの上に重く無いかと思いながらも腰掛けたまま、2人だけだと言われるとクスッと笑って恥じらうこと無く、着物の帯を外せば床にパサッと落として前を開いて白い肌を露わにさせる)....なら、もっと...エンヴィー様が満足の行くまで、触ってください(少し恥ずかしそうにしながらもそう言うと、秘所に与えられる刺激にビクッと反応して目に涙を貯めて)   (2014/10/6 20:18:02)

エンヴィー?七不思議キヒ!わかった!(囲炉裏の言葉に返事をするなり、刺激が強くなる。クリトリスは包皮の中にも入り込み、乳首と共に激しく洗う様にこねくり回される。そのまま秘所を割開くと、ひんやりしたジェルが入り込む様な感覚と共に膣内も洗われていき)   (2014/10/6 20:21:00)

囲炉裏♀3年戦術科んんっ!はっ...あっ...(クリトリスの中に入ってくる初めての感覚にゾクゾクと体を震わせ、それと同時に乳首を刺激されれば気持ち良さそうな声をあげて秘部はどんどん愛液を溢れさせる。)ひっ!あっ...中...んんっ!(そして、中を押し広げながらひんやりとしたものが入ってくれば、それをきゅうっと締め付けて軽くイってしまう)   (2014/10/6 20:23:53)

エンヴィー?七不思議キヒ!囲炉裏、いった!美味!美味!(愛液を溢れさせて、軽くいったのを感じ取れば、愛液を取り込んで実況してしまう。乳首とクリトリスの刺激は継続したまま、膣内に入り込んだ部分は硬度が出てきて、肉棒程のそれに。そのまま子宮口を押し上げる様に突き上げ始めて、催淫粘液を膣内と乳首とクリトリスに塗り込んでいく)   (2014/10/6 20:26:56)

囲炉裏♀3年戦術科い、言わないでくださいっ...あっ、っ...(いったとエンヴィーの口から聞こえれば、顔を赤く染めて涙目になりながら胸に張り付く様にいるエンヴィーに言う。そして、中でエンヴィーが肉棒のように硬くなり、子宮口を突き上げられるとビクッと肩を跳ね上がらせて声を上げ、クリトリスに催淫粘液を乳首と一緒に塗られればみるみるうちに勃起して行って)   (2014/10/6 20:31:16)

エンヴィー?七不思議キヒ!囲炉裏、囲炉裏!気持ち良いカ?(聞いてみながら激しく突き上げ、こねくり回す。催淫粘液は感度をあげるだけで無くて、微量の毒で乳腺を刺激して活発化させようとしていて。夜の森でスライムの様なモノに身体を許しているという隠微な光景を、時折吹いて来る風が囲炉裏に自覚させるかもしれない)   (2014/10/6 20:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、囲炉裏♀3年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/6 20:51:48)

エンヴィー?七不思議【あらら、大丈夫かな…?】   (2014/10/6 20:52:09)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/6 20:53:19)

エンヴィー?七不思議【おかえりなさいっ。大丈夫ですか?】   (2014/10/6 20:53:38)

囲炉裏♀3年戦術科【すいません!電話がかかってきてて...申し訳ありません。今すぐか来ますね!】   (2014/10/6 20:53:54)

囲炉裏♀3年戦術科【すいません!電話がかかってきてて...申し訳ありません。今すぐか来ますね!】   (2014/10/6 20:53:54)

エンヴィー?七不思議【はーい、慌てずにで大丈夫ですのでー】   (2014/10/6 20:54:21)

囲炉裏♀3年戦術科は、いっ...凄く...凄く気持ちいいですぅっ...(その言葉通り体はどんどん火照りながら激しく突き上げられるたびに秘部からはぐちゅぐちゅと、いやらしい水音が響く。そして、胸が熱くなって行くのを感じると、どうしたのかと思いながらもビクビクと感じて、先程言っていたエンヴィーの毒と言う言葉が頭に浮かぶ)はぁっ、あっ...んぁあっ...また、イっちゃいそうですうっ...(そして、どんどん体が敏感になって行き、そろそろイってしまうと相手に伝えるも、夜の森に吹く風が肌を撫でると外にいることを思い出して急激に恥ずかしくなればエンヴィーのそれをきゅうぅと締め付け、外にいるとわかっただけでイってしまい)   (2014/10/6 20:58:15)

囲炉裏♀3年戦術科は、いっ...凄く...凄く気持ちいいですぅっ...(その言葉通り体はどんどん火照りながら激しく突き上げられるたびに秘部からはぐちゅぐちゅと、いやらしい水音が響く。そして、胸が熱くなって行くのを感じると、どうしたのかと思いながらもビクビクと感じて、先程言っていたエンヴィーの毒と言う言葉が頭に浮かぶ)はぁっ、あっ...んぁあっ...また、イっちゃいそうですうっ...(そして、どんどん体が敏感になって行き、そろそろイってしまうと相手に伝えるも、夜の森に吹く風が肌を撫でると外にいることを思い出して急激に恥ずかしくなればエンヴィーのそれをきゅうぅと締め付け、外にいるとわかっただけでイってしまい)   (2014/10/6 20:58:15)

囲炉裏♀3年戦術科【はい、ありがとうございます!】   (2014/10/6 20:58:24)

囲炉裏♀3年戦術科【はい、ありがとうございます!】   (2014/10/6 20:58:24)

囲炉裏♀3年戦術科【あれれ......ごめんなさい。最近二回投稿されることが多くて...】   (2014/10/6 20:58:43)

囲炉裏♀3年戦術科【あれれ......ごめんなさい。最近二回投稿されることが多くて...】   (2014/10/6 20:58:43)

エンヴィー?七不思議【どうしてでしょうー?まぁ、システムエラーか何かじゃ仕方ないですよー】   (2014/10/6 20:59:15)

エンヴィー?七不思議キヒ!キヒヒ!(囲炉裏の返事に気を良くしたのか、胸を絞る様にしながら、乳首とクリトリスを押しつぶし。いきそうと言った直後に締め付けるのを感じると、先端をなんかさせて子宮内に入り込み、直接粘液をどぷどぷと注ぎ込み、愛液を取り込んで)   (2014/10/6 21:01:19)

囲炉裏♀3年戦術科【そうですねー...あまり気にしないでください!】   (2014/10/6 21:04:03)

エンヴィー?七不思議【了解ー!こっちじゃどうにも出来ないのはしかたないっw】   (2014/10/6 21:04:42)

囲炉裏♀3年戦術科ひっ!んんっ!な、んか...出て...(イった直後の敏感な体に、更に刺激が加わるとビクビクと体を震わせながら、中に何かが出ているのを感じながらもぐったりと体から力が抜けて行き)..はぁっ、んっ...エンヴィー様...あ、の...ひ、人型に戻っては、いただけないでしょうか...?(と、少し震える声でそう言うと、下にいるスライムに触れて)【すいません。ありがとうございます!】   (2014/10/6 21:11:00)

エンヴィー?七不思議キヒ!わかった!(囲炉裏の言葉に、囲炉裏の身体を支えたまま人型に戻る。その拍子に入っていた部分が抜けて、ごぽりと垂れてくるかもしれなくて)   (2014/10/6 21:12:51)

囲炉裏♀3年戦術科んっ、っ...(エンヴィーが人型になると同時に、それは自分の中から抜けると中からはごぽっと先程出された物は溢れ出て来て、それにビクッと震えるとエンヴィーの首に自分の腕を回して抱きつくと顔を近づけて自分の小さな唇を重ね)   (2014/10/6 21:17:16)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…!?ん…ッ(突然抱きつかれて、キスをすれば驚いて固まってしまって。ローブの中の闇から覗く一つ目を戸惑ったように泳がせてしまい)   (2014/10/6 21:19:07)

囲炉裏♀3年戦術科...ん...(戸惑っている様子の相手をよそに、何度も角度を変えながら唇を重ねるが、舌を相手の口の中に差し込めば絡ませて行き、ぐっと押す。)   (2014/10/6 21:22:08)

囲炉裏♀3年戦術科...ん...(戸惑っている様子の相手をよそに、何度も角度を変えながら唇を重ねるが、舌を相手の口の中に差し込めば絡ませて行き、ぐっと押す。)   (2014/10/6 21:22:08)

エンヴィー?七不思議ん、ぐ…い、いろ、り…んん(戸惑っているままに舌が入り込んで絡まれば、押されるがままに尻餅をついてしまって。囲炉裏の変化と積極さに驚いていて、慣れない状況に混乱していて)   (2014/10/6 21:24:22)

囲炉裏♀3年戦術科んっ、はぁ.....ごめんなさい...あの...気持ち良くても、これが無いと...その...お、落ち着かないってゆうか......あの...(エンヴィーが尻餅をついてしまうと、その膝の上に座るような形になって対面座位のようになれば唇を離して真っ赤な顔で潤んでいる目で相手を見つめて戸惑った様子で謝りながら、遠回しにキスを好きだと言い)   (2014/10/6 21:27:31)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…そ、そう、カ…(囲炉裏を上に乗せたまま、見つめられながら説明を受けると、返事をしながら身体がシュルシュルと小さくなって行ってしまう。ローブ状の体表で覆われて、影になっている顔はよく見えないが、赤くなっているかもしれなくて)   (2014/10/6 21:30:06)

囲炉裏♀3年戦術科わっ...あ、あの...大丈夫...ですか?(すると、みるみるうちに小さくなって行ってしまうエンヴィーに驚いて、上から退くと心配の表情でそっと相手に手を伸ばして)   (2014/10/6 21:33:35)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…大丈夫…我、我、優しくされる、慣れてない…キス、快感与えられる…慣れてない…(囲炉裏に心配されて、手を伸ばされると、その手をとって立ち上がる。今では囲炉裏より小さく、丁度ライザ程の大きさになってしまっていて)   (2014/10/6 21:35:31)

囲炉裏♀3年戦術科...そうでしたか...あっ...も、もしかして初めてでした?(キスの感覚に慣れていないと言う相手に、もしかしてと心配になってライザ程の大きさになってしまったエンヴィーに心配の表情でそう聞いてみて)..あの、初めてだったら本当にごめんなさい...(と謝ると座り込んだまま相手を見上げて)   (2014/10/6 21:37:56)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…だ、大丈夫…初めて、違う…初めて、キス、ライザ…(見上げられながら、たどたどしく答えて。そういえば、ライザにキスされた時も優しくされたと思い出していて)キ、ヒ…(そのまま、恥ずかしいのか身体を揺すったりくねらせたりを繰り返していて)   (2014/10/6 21:40:44)

囲炉裏♀3年戦術科あっ...なら大丈夫ですね。(クスッと笑うと、何やら恥ずかしいのか体をくねらせている相手をみておかしそうに笑い)私にあんなことしておいて...キスだけでこんなになっちゃうんですね(クスクスと口元に手を当てながら笑い続けて)   (2014/10/6 21:42:14)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…我、我、優しいの、慣れない…なれ、ない…(からかわれるような言葉と微笑みに俯くと、ポツリと呟いて。どうにもせめられたり優しくされるのはなれないようで…)   (2014/10/6 21:44:12)

囲炉裏♀3年戦術科...なら、私で慣れてください(ニッコリと微笑めば膝たちに体制を変えてエンヴィーの頬に手を当てれば、そのまま再び唇を重ねて優しく抱きしめる)   (2014/10/6 21:46:21)

エンヴィー?七不思議…?んん…っ、ん、グ…(囲炉裏の言葉にキョトンとしてしまうと、優しく抱きしめられながら再び唇が重ねられて、腕の中でモジモジしていて)   (2014/10/6 21:47:54)

2014年10月05日 09時26分 ~ 2014年10月06日 21時47分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.
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