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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年10月04日 22時51分 ~ 2014年10月06日 22時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真♀人虎…こういうセレモニーはいいって…ったく(強引に花束を渡されれば不機嫌な顔になる、それも実質裏切った自分が盛大に迎えられるかのようなイメージを持ってしまっているがゆえに…。隣に座る吹雪さんとは視線を合さずに外を眺めていれば…雪菜さんと何度も戦い酷いことをしてきた廃工場をみることで…嫌悪しだす真。車が止まれば差し出される手を取らず、自分側のドアを開けて外へと出る) こんなところに連れてきて…なにか?オレは此処で雪菜に酷い事をしたってことを再認識させる魂胆か?(と吹雪さんを睨みつける)   (2014/10/4 22:51:08)

吹雪♂雪ん子(睨みつけられる吹雪。やっぱり怒るよねと思いつつ)代理当主雪菜の言葉を伝えます。不堂には真さんの裏切りに対しての怒りと、真さんの実力に対する疑問があり、容易に受け入れられない。だから実力をしめし、今後真が不堂の役に立つか見極める為に、雪菜の代理として吹雪を対戦相手とした模擬戦を行ってもらいます。もし真が負けたら真に実力無しとして不堂は受け入れを拒否します。追伸 吹雪をコテンパンにして早く戻ってきなさい 雪菜(そういって正式な文章である事を示した雪菜の文字と不堂の花押が記された手紙を真さんに差し出します)   (2014/10/4 22:58:44)

真♀人虎まったく姉も弟も回りくどいことするな…素直に戦ってくれと言うだけでいいだろうに…。花束とかそんなのいらねぇよ…(吹雪さんの口から発せられる言葉を全部聞き、差し出される手紙を一読してやれやれとイッた感じでうなだれて)… それじゃ久々に…暴れてみるか はぁっ!!(入院生活中は当然力の制御のみのリハビリで久々の実戦に心が躍りだす、集中しだすと妖力が膨れ上がって   (2014/10/4 23:08:18)

吹雪♂雪ん子(うなだれる真さんの様子に笑みを浮かべて)そういわないでください。あれでも雪菜姉は色々と制約があるんです。形式を踏まないと、という面倒も含めて(真さんの妖力が膨れ上がっていく様子に僕も妖力を増大させて、以前よりも実力を大幅にました妖力で真さんと対峙します。同時に妖刀が手の中に現れれば少し躊躇して)実戦形式で行うようにと指示がきています。ここまできて拳だけと言う事は無いでしょうけど、真さんちゃんと妖怪化して爪を出さないと、容赦なく斬りますよ。僕も全力でお相手します(こちらも戦いの高揚感に胸が躍りつつ)   (2014/10/4 23:15:25)

真♀人虎…面倒なことは略式に変えればいいと思うぞ?終業式の校長の話とかも短くさせるようにさぁ…。全力を出さないとだめね…(わざと負けて不堂からさろうとか考えていれば…案の定見透かされ渋々全力をださないといけなくなりそうで溜息を。履いているスニーカーを脱ぎ靴下までもとれば裸足になり靴を近くに放おって) オレの力みせてやるよぉ…はぁぁぁぁっ(吹雪さんを見つめながら妖力を高めて人化の術を解除していく、すると両手両足がビキビキと変化していき体毛に覆われ人虎としての姿を露わにする)…まぁかかってこいよ?(と先手を譲るように虎の手でクイクイと仕草をして)   (2014/10/4 23:25:02)

吹雪♂雪ん子それでは、参ります(そういって水色に変化した相貌が光を放って、剣を右斜めに構えれば、そのまま真さんに向かって駆け出します。その戦い方はやはり雪菜と似ていて、師匠が誰なのかすぐにわかるほど。でもかつてのような迷いは無くそのまま駆けながら右下から一閃、容赦なく切り上げつつ、そのまま流れるような太刀捌きで左右に剣を水平に真さんの首を狙って)はああああっ!!(気合と妖力の篭った一撃は真さんに届くのか)   (2014/10/4 23:32:13)

吹雪♂雪ん子【通常戦闘ですか、ロル戦闘ですか?】   (2014/10/4 23:32:36)

真♀人虎【負けたら 追放だったわねw ロルにしますかw】   (2014/10/4 23:33:05)

吹雪♂雪ん子【ですね。HPの表示が見えたので戸惑いました。それじゃ適宜HPを減らしていきます】   (2014/10/4 23:34:01)

真♀人虎…久々だなぁこの感じ…(自分に向かってくる吹雪さんをジッと動きを見つめてはその場から動くことはせず、攻撃の入から狙う箇所を判断し…首に当たる直前に刀をすれすれで避けると武器を落とすように手首を蹴り上げて)   (2014/10/4 23:52:04)

吹雪♂雪ん子(実戦経験の差は覆うべくも無く、狙いを見破られれば隙ができる。ただ自分の手首を蹴り上げるとは予想していなかったのか、手首を蹴り上げられ、そのまま力に逆らわずに両手を上げて吹き飛ばされる。土煙が上がって吹雪の姿が一瞬見えなくなれば、その隙に壁を蹴って真さんの上空に飛翔)やあああああっ!!(気合を入れつつ上段から振り上げて。真さんの胸を切りつけるように一閃、かわされればそのまま地面に着地して、突進。今度は剣を身構えて突きを繰り出して)   (2014/10/4 23:58:27)

真♀人虎(手首に自身の足が当たるのを感じれば飛ばされる相手の身体、そして着地することで起こる土煙に目で凝視すれば微かにその場に居ないことを突き止め顔を上げれば飛翔した吹雪さん見つけて)…中々の反応だな…けれどもだ… っ (胸を斬るような一閃を身体を後退させることで回避したつもりがタンクトップを掠め布が切れれば大きな胸の谷間が露わに…、着地し突っ込んでくる直線的な突きに対して大きく空いた胸元を晒しかつ揺れる胸部。左手の甲で突きを放つ刀の側面を打ち払い、右手での体重を移動させた正拳を吹雪さんの顔面へ放つ)   (2014/10/5 00:20:32)

吹雪♂雪ん子(真さんの胸を切ればタンクトップが切れて、一瞬だけ真さんの立派な胸の谷間に気を取られるもそのまま突進、左手の甲で刀を弾かれれば、露にされる顔面。迫る正拳を瞬時にかわせば、そのまま真さんの身体に密着させるように前に出て、蹴りを放ちます。当たるならその隙に刀を持ち直して、連続で刀を突き、斬り、払いながら真さんに近づいていって、吹雪の接近を許せば両手で掲げた刀を右肩から滑るように繰り出して、真さんの左腕を斬ろうとします)   (2014/10/5 00:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真♀人虎さんが自動退室しました。  (2014/10/5 00:40:48)

吹雪♂雪ん子【おろ】   (2014/10/5 00:41:31)

おしらせ真♀人虎さんが入室しました♪  (2014/10/5 00:46:04)

吹雪♂雪ん子【おかえりなさいです】   (2014/10/5 00:46:31)

真♀人虎【すみません ちょっと無理かもです 戦闘ロル難しい】   (2014/10/5 00:46:33)

吹雪♂雪ん子【それじゃどうしましょう。〆ますか?ここで戦闘終わりますか?】   (2014/10/5 00:47:30)

真♀人虎【ダイスなら終わりがくるけれどロル戦闘での終わらせ方がピンとこないw】   (2014/10/5 00:48:22)

吹雪♂雪ん子ふむーそれじゃ最後のシーンを書きますので、それで終りにしましょうか   (2014/10/5 00:49:14)

真♀人虎【なんかすみません>< 】   (2014/10/5 00:51:06)

吹雪♂雪ん子【いえいえー】   (2014/10/5 00:51:31)

吹雪♂雪ん子(廃工場で繰り広げられた戦いは時間にして20分前後、ただその20分はとても充実していて思わす笑みが零れるほど。吹雪の身体は所々傷だらけで、少年のあどけない顔も何度かの斬撃で頬を斬られて血を流せば、その傷は三日もすれば治るだろうけど、やっと男らしい顔になったとむしろ自慢げ)……流石です真さん、でもっ!!(そのまま突進、体力と妖力的にはぎりぎりの状態。刀を繰り出せば何度目かの爪と刀のぶつかり合う音が響く、なんとか勝機を掴もうと蹴りを繰り出せば、それを予知していた真さんの手が僕の足を掴んで、そのまま持ち上げられれば、廃工場の地面に叩きつけられる)……ふふ、あはは……僕の負けです(そう体力と妖力の全てを使い切って敗北を認めます。その僕にかけられる真さんの行動は言葉か、それとも止めの拳か)   (2014/10/5 00:59:45)

吹雪♂雪ん子【言葉か拳か、それとも手を差し伸べるのかを短文でもOKですから記入お願いします】   (2014/10/5 01:00:49)

真♀人虎(廃工場で繰り広げられる戦闘も終息しつつあり、タンクトップの胸元を切られ腕や足に微かな刀傷を貰いそれでも真は止まることもなく吹雪さんとぶつかり合っていた) ばーか、負けて笑ってんじゃねぇよ…お仕置きだ(堕ちた際の力のお陰か鋼鉄のように硬い爪は刃を弾き、繰り出される蹴りを掴めばそのまま持ち上げうつ伏せにたたきつけた。負けを宣言し笑みを浮かべる吹雪さんの足を掴むと足首を捻り上げてアンクルをがっちり絞り上げる)オレが入院中に頑張っているようだけど…まだまだだなぁ…動きがダメだ。筋肉のつき具合もバランス悪い…お前はもっと基礎体力つけろよな(捻り上げた足の脹脛を見つつ、もう片方の脹脛を比較してアドバイスをする真,)   (2014/10/5 01:10:03)

真♀人虎【大幅に端折ってごめんなさいね><】   (2014/10/5 01:11:01)

吹雪♂雪ん子【いえいえー】   (2014/10/5 01:11:12)

吹雪♂雪ん子っ!!(足首を捻られれば痛みに顔を歪ませます。足もあちこちから血を流している状態の吹雪には思わず叫びそうな痛み)……ええ、すみません。でも真さんと一時的にでも互角に戦えた事が嬉しくて(笑みは失策だったかと、戦いの高揚に酔うのはどうも姉譲りらしく)かなり鍛えたのですけれどね(筋力と体力は4ヶ月でかなり向上したのだけど、まだまだだったよう。逆に言えばまだまだ伸びるという事)確かに剣技が未熟なのは認めます、雪菜姉にも3年後は兎も角、今の貴方では勝てないと言われました。でも僕は戦いたかった、真さんにお前に惹かれる要素はないと言われた時から、僕は強くなろうとした。心も身体も鍛えました、でもまだまだだったようですね(顔を伏せて泣くのではなく、心で泣けと言われて以来、どんなに負け続けても雪菜や他の妖怪たちに挑んで、そのたびに負けて。心で泣き続けて)   (2014/10/5 01:25:56)

吹雪♂雪ん子【なにか真さんがすごく大きいみたいに見えますけど、この二人って身長同じだったりします。まだ中学生ですしね】   (2014/10/5 01:30:58)

真♀人虎もう少しちゃんとしたトレーニングが必要だなぁ…筋肉の付き方も偏ってるし…しゃねぇな…オレが面倒みてやろうか?といってもトレーニングを見てやるだけになるけどな…(脹脛の筋肉を手で触れながら硬さや張りなどを確認してから手を離す、そして正面に立って立ち上がるのを手助けするように手を差し出して)… 来るなと言われて毎日門の所でオレの病室を見てたし…根性を買ってやるよ。まぁお前が望むならな…(いじけて何もしないという行動をしなかった相手を一応認めつつ、トレーニングの指導を望むのであれば受けてやるということを伝える。胸元を大きく晒したままで…)   (2014/10/5 01:36:04)

真♀人虎【胸は大きいから!!】   (2014/10/5 01:36:22)

吹雪♂雪ん子【知ってますww】   (2014/10/5 01:36:42)

吹雪♂雪ん子いいんですか真さん?(思いもしなかった提案に目を見開いて、勿論断る理由なんか無く。差し出された手を掴んで立ち上がります。限界を超えて酷使された筋肉があちこちで悲鳴を上げていて、顔をしかめながらそうこたえて。筋肉のトレーニングをしてくれるなら、僕はもっと強くなれると。剣技は姉に教わろう、将来的に大成しそうな少年。今はまだヒヨコだけど)あ……(大きく晒された胸元が目の前に晒されると、やっぱり恥ずかしくて紅くなった顔を慌てて顔を背けます。真さんにこんな感情を持つのはまだ早い。少なくとも僕が真さんに追いついてからだと決めて)それでは早速お願いします。丁度筋肉が痛いですし(全身の筋肉が痛いような痛覚。確かに筋肉のつき方が偏っているようでこの辺りも矯正しなくてはいけなくて)   (2014/10/5 01:47:23)

真♀人虎オレもリハビリはしてたものの筋力トレーニングじゃなく妖力のコントロールがメインだったからな…ついでだ、まぁ張り合う相手がいればモチベーションも保てるし。でもオレとトレーニングするなら今後 辛い きついは禁句な。きつくても辛くても我慢しろできないなら辞めるからな…それが守れるなら面倒みてやるよ(自分の手を掴んだ吹雪さんにそう言い、引き上げ立つ補助をしてやり)傷んだ筋肉でも今のは質が違うんだよ…打撃とかのダメージで傷ついた筋肉を酷使してもダメなんだ…筋肉はトレーニングで傷めつけないとな(自身の経験、ジムでの知り合いの言葉を引き合いに出しては相手をジッと見つめて)最初のトレーニングメニューを言うぞ?飯だ飯、傷んだ筋肉を癒やすにはタンパク質だ…肉食いに行くぞ(とただたんに病院食以外のものを自分が食べたいだけなんだけど…食事もトレーニングの一環だと提案する。)っとその前に…服を着替えないとな…吹雪、屋敷に戻るぞ(と行き先を伝えて)   (2014/10/5 02:08:58)

吹雪♂雪ん子【綺麗な終わり方になりますし、私のロルで〆ましょうか?】   (2014/10/5 02:10:38)

真♀人虎【そうですねw 現時点ではエロもできないしw】   (2014/10/5 02:17:38)

吹雪♂雪ん子【エロはもっと関係が深くなってからか、または真さんが誘惑するか、真さんが発情期で襲うかしないとですね。希望としては恋人として認められてからのラブエッチですけど。エロしたくなったら受け入れますのでw】   (2014/10/5 02:19:42)

吹雪♂雪ん子ついででもいいです。トレーニングしましょう。ええ、辛いきついは今後言いません、我慢します(そういって引き上げられると、丁度同じ身長。瞳を見つめれば自然に笑みが浮かんでしまいます。そんな事に気がつかないのか、真さんに引っ張られるように廃工場をでれば結界を張っていた妖怪と不堂に中継していた妖怪がそろりと離れて。それを見ていた雪菜はにこりと微笑んだとか。お屋敷では早速肉料理の準備を始めました)……てっきり筋肉は痛めつければ強くなると思ってました(不堂には妖力の専門家は多いけど、基本的な筋力や体力を向上させる専門家は殆どいなく。何故なら雪菜も含めて妖力だけで十分戦えるから。初耳なことばかりで戸惑いつつも素直に従う吹雪)わかりました、今頃お屋敷ではお肉が用意されているでしょうから、食べに戻りましょう(もともと食は細い方だけど、がんばって沢山食べようと)ですね、一応タクシーに替えの服は用意されてますから、着替えて戻りましょう僕達の家に。   (2014/10/5 02:24:55)

吹雪♂雪ん子【というところでしょうか】   (2014/10/5 02:25:17)

真♀人虎【雪菜さんみてたんだw】   (2014/10/5 02:26:11)

吹雪♂雪ん子【それはそうですよ。どちらかが手加減したら、示しがつきませんから】   (2014/10/5 02:26:59)

真♀人虎【トレーニングに突かれて真のマッサージ中に寝る吹雪さん、起こすのもあれだからそのまま寝る真。夜中吹雪さんが起きて真の寝顔で自慰開始、真が起きて目をあければ顔に吹雪さんの体液がw その匂いで真が発情とか考えちゃったw】   (2014/10/5 02:28:55)

吹雪♂雪ん子【吹雪が駄目にも程がありますww】   (2014/10/5 02:29:28)

吹雪♂雪ん子【吹雪にできるのは寝顔にキスするくらいですねーそれで起きちゃうとかじゃだめ?】   (2014/10/5 02:32:51)

真♀人虎【すみません><】   (2014/10/5 02:32:51)

吹雪♂雪ん子【いえいえーというかそんなにエロルしたいなら、何とか考えますけど】   (2014/10/5 02:33:35)

真♀人虎【性的なことをされて発情のほうがすんなりいくかなぁってw】   (2014/10/5 02:33:38)

真♀人虎【雪菜さんや窮奇さんとでもいいのでエロはw】   (2014/10/5 02:34:06)

吹雪♂雪ん子【キスとかじゃれあいでとか、でいいじゃないですかww】   (2014/10/5 02:34:23)

吹雪♂雪ん子【ほむ、まあ確かにエロルだけならあの二人でいいですか】   (2014/10/5 02:34:55)

吹雪♂雪ん子【でもまあ、常時真さんの無防備な姿見せられたら隠れて自慰くらいはしそうですから、その匂いで発情とか】   (2014/10/5 02:36:54)

真♀人虎【吹雪くんとはおいおいねw】   (2014/10/5 02:36:56)

真♀人虎【では その案でw】   (2014/10/5 02:37:11)

吹雪♂雪ん子【なにか吹雪が駄目な子になってるww】   (2014/10/5 02:37:32)

吹雪♂雪ん子【でも真さん宅ってそんなに広くないでしょうから、直ぐ見つかるかも】   (2014/10/5 02:38:10)

真♀人虎【そういえば真の住んでる場所考えてなかった 部屋は考えてあったけど】   (2014/10/5 02:39:03)

吹雪♂雪ん子多分個室でお風呂つきの物件じゃないです?こうキッチンと寝室が同じ部屋とか   (2014/10/5 02:40:13)

吹雪♂雪ん子【不堂の屋敷の離れとかね】   (2014/10/5 02:40:41)

真♀人虎【それでは 不堂の物件にしましょうw】   (2014/10/5 02:41:06)

吹雪♂雪ん子【そうですね。屋敷に近ければ幼馴染設定も納得ですし、食費も浮きますしね】   (2014/10/5 02:41:56)

真♀人虎【食費はある程度真も稼いでいるってことでw】   (2014/10/5 02:43:21)

吹雪♂雪ん子【ではそういう事に。黙ってても雪菜が食料品とか持ってきそうですけどね】   (2014/10/5 02:44:15)

真♀人虎【真もバイトさせますよw】   (2014/10/5 02:45:10)

吹雪♂雪ん子【それだと真さんのバイト時間にトレーニングしてたら吹雪が我慢できなくなって……駄目です、吹雪がどんどん駄目な子にw】   (2014/10/5 02:46:38)

真♀人虎【それなら ダメな子にならないように しましょうw】   (2014/10/5 02:48:39)

吹雪♂雪ん子【そうします。ちゃんとした子にしますからねw】   (2014/10/5 02:49:16)

真♀人虎【さて そろそろ寝ますねー】   (2014/10/5 02:50:50)

吹雪♂雪ん子【はいおつかれさまでした。同棲♪】   (2014/10/5 02:51:17)

真♀人虎【おやすみなさいませー】   (2014/10/5 02:51:48)

吹雪♂雪ん子【おやすみなさいですー】   (2014/10/5 02:52:01)

おしらせ真♀人虎さんが退室しました。  (2014/10/5 02:52:13)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが退室しました。  (2014/10/5 02:52:17)

おしらせ白天丸♂五鬼さんが入室しました♪  (2014/10/5 14:22:23)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/10/5 14:22:39)

白天丸♂五鬼【おじゃましまんもす(のそ)とりあえず、続きから(即エロになりそう)or仕切りなおし(ちょっとかかるかも)になりますがー】   (2014/10/5 14:24:55)

沙羅♀玉藻前【手っ取り早いなら続きからでも良いし、ね? 続きからの方が早いかしら。(なでなで、お疲れ様?】   (2014/10/5 14:25:46)

白天丸♂五鬼【ですねぇ。確かこっちが書き終わってからだったかと(くすぐったそう】   (2014/10/5 14:26:48)

沙羅♀玉藻前【ん、じゃあ待ってるわー】   (2014/10/5 14:26:59)

白天丸♂五鬼【ログ掘りしてたら沙羅さんの番からだったorz】   (2014/10/5 14:28:31)

白天丸♂五鬼【前回のを乗せときますねー】   (2014/10/5 14:30:24)

沙羅♀玉藻前【あう、探してたけど見つからなかった…ごめんなさい、お願いします(ぺこん】   (2014/10/5 14:30:42)

白天丸♂五鬼白天丸♂五鬼 > べ、別にすけべなことが嫌いなわけではないのですがねぃ……(椅子に座らされると、笠を自分の膝、というより興奮して立った股間を隠すようにおいてしまう)ただ、今は…何か、違う気がして……。沙羅さんが言うなら…その…いいですがねぃ(尻尾を離すと、あちらをみたりこっちをみたり…。視線が泳ぎ…。また見つめてから離れる)   (2014/10/5 14:30:58)

沙羅♀玉藻前ん…。 (その、様子に苦笑をしつつも…隠すようなその仕草。目を細めつつも小さく、漏らそう。)……貴方がしたくないって言うなら無理強いしないわ、只の悪戯なだけ…私は誘っただけだから、ね?(首をかしげつつも、くすくすと。あっちこっち見る彼を見つめ…頭を撫でよう。)ごめんなさいね、悪戯が過ぎたわ。……無理やりは私も嫌いだから、白天丸くんがしたかったら言ってくれたらいいの。(そう、漏らそう。無理にはしない、そう告げて…落ち着くまで頭を撫でてあげたい。なで、なで…。)   (2014/10/5 14:33:30)

白天丸♂五鬼も、申しわけねぇ…。自分こういうのにはまだあんまりなれてなかったのですわ…(息を整える。他に誰もいない、営業時間はとっくに過ぎてしまった静寂の中。小鬼の息遣いがそっと相手にいやでも聞こえてしまうだろう)あの…、自分、ホントは。したい、ですが……(頭を撫でられると、艶やかな髪が少しだけ乱れる。嫌がる様子もなく、そっと甘えて。まるで本物のように体を摺り寄せる)ちょっと…、はずかし、とこがありまして……(そっと股間においていた笠を取り外すと、着物を突っ張らせた突起が激しく自己主張しているのがわかる。ひらりとめくればこれまた盛り上がったふんどしの布地があきらかになり)   (2014/10/5 14:41:54)

沙羅♀玉藻前謝らなくていいのよ、慣れてないのが普通だもの。……ん。(吐息、聞こえつつも…目を細めよう。なでつつ、甘えるその様子を見つめ。その言葉を聞くならば…よいしょ、っと抱きしめようか。その盛り上がったもの、気づいてるけど気にしないままに、む、ぎゅう。)……一回、すっきりしましょっか。私は、気にしないわ。…甘えてくれるならそうしてほしいし…そうなっちゃったなら…。(むぎゅ、り   (2014/10/5 14:47:28)

沙羅♀玉藻前謝らなくていいのよ、慣れてないのが普通だもの。……ん。(吐息、聞こえつつも…目を細めよう。なでつつ、甘えるその様子を見つめ。その言葉を聞くならば…よいしょ、っと抱きしめようか。その盛り上がったもの、気づいてるけど気にしないままに、む、ぎゅう。)……一回、すっきりしましょっか。私は、気にしないわ。…甘えてくれるならそうしてほしいし…そうなっちゃったなら…。(むぎゅ、り。)……スッキリさせてあげたい、の。(くすくす、小さく漏らし…頬ずりを。身体を、擦り付けようと―――。)【あう、切れました…】   (2014/10/5 14:48:16)

白天丸♂五鬼(自然と手が伸びていく。背中に手を回して、しがみつく。白く綺麗な、小さなお手手。ぎゅっと下部分の、相手の着物の布地に皺が、寄せられ)ん…、優しい方だな…。沙羅さんは……、ど、どうか、おろしくおねがいします…(頬ずりをすると、やわらかく甘いにおい。そっと、つたない口付けを頬にしよう。体を寄せるとそっと耳元に口が寄せられ)ふぅ…ん(かすかに小さな吐息が届く。寄せた胸板で、相手の胸を押しつぶしたら。心臓の鼓動が聞こえるだろうか)   (2014/10/5 14:56:29)

沙羅♀玉藻前―――…ただのしたがり、よ。(くすくす、しがみつく彼。そうっと抱きしめ返し、頬ずりを感じ、口づけを感じた。そうっと頬ずり返し、嬉しげに…狐耳が揺れた。)……楽しみ、ましょ。(そう、漏らし…彼をそうっと抱っこするように、ソファに運び。彼を寝かせてあげたい。そうっと、帯…解いてあげようと。)   (2014/10/5 15:00:45)

白天丸♂五鬼(ソファーまで担がれると、なんだか自分が幼いときの時代に戻ってしまい少々の気恥ずかしさすらも感じる。やわらかいソファーに体をおかれ、帯を解かれると次第に白天丸の体が露になってきて…)そうですな…、今宵は心行くまで。たくさん、たくさん…、あっ…(白い肌に、ぷっくりと軽く膨らんだ乳首が綺麗なピンク色をつけている。腹はまだ未発達な体のためか、腹筋も少なく。ちょこんと臍があるのが目立つ。綺麗な曲線を描く細くも柔らかな感触をもった脚の付け根、そこには体に似合わぬほどのでかさを持ったものが、布地を大きく突っ張らせ、苦しそうに)……(と、視線をそこに向け、真っ赤になっている。ぎゅっと目をつぶっているのは、そこに何か秘密があるからなのだろうか)   (2014/10/5 15:11:19)

沙羅♀玉藻前(そう、っと自分の着物も…お胸を肌蹴させ、露わにする。彼の身体、露わにさせて…その乳首、ゆったりと撫でてあげようか。)……ふふ。(その、愛らしいしぐさ。目を細めたままに、ゆったり…お胸からそうっと、おなかを撫でて…顔を頬に近づけ、何度か口づけを落とす。布地、そうっと開いてあげるなら、その、大きさ)…立派、ねぇ。(そう漏らし…顔を…つーっと、おむね、おなか…降ろしていこう。彼が抵抗しないなら、そのまま…その立派な場所、先端にキスをおとそうか…。)   (2014/10/5 15:21:17)

白天丸♂五鬼うぁ、ぁっ…(ここから見える、立派な胸。二つのやわらかそうな塊に、体がピクッと反応する。おおきい…。そう感想を述べる前に、自分の乳首を優しく撫でられ、小さく声を漏らす。感じてしまっていた、細いその手に撫でられることに)あっ、あああっ…うあああ゛―っ……(自分の顔を手で隠す。というのも、露になった肉棒は、大きさこそ人間の大きさをはるかに越えたもので、ギッシリと重そうな玉袋を携えてはいるものの…無毛な上に、先端近くまで皮を被っており、ほんの少しだけ露出した部分からは綺麗なほんのりしたピンク色である)はずかしぃ、はずかしいですよぉ…うわああああっ、あっ…!!(気づいた時には皮かむりの先端に口付けを受けている。指を開いて、その光景を見ると。恥ずかしさのあまり顔がくしゃっとゆがんで)   (2014/10/5 15:30:53)

沙羅♀玉藻前……あら、そうよね…恥ずかしい、わね   (2014/10/5 15:31:41)

沙羅♀玉藻前【にゃ、ミスです…!】   (2014/10/5 15:31:47)

沙羅♀玉藻前……あら、そうよね…恥ずかしい、わね…?(くすくす、その声にお耳を揺らし、流石にいきなりは恥ずかしかったか、と言うより当然かもしれない。それなら、と気遣う様に…ちゅっと肉棒にもう一回キスを触れさせ。……そうっとお胸に自分の乳房を押し付け、顔を彼の顔に、近づけ。)……緊張しないで、ゆっくり、してあげるから…。(一緒に感じあいましょ?と、小さく漏らす。おでこを合わせ、落ち着かせるように。頭を撫でて…尻尾1本、肉棒をフワっと包み…包むだけで、動かない。彼を落ち着かせようと、抱きしめ…顔を見せてくれるなら頬にキスして、微笑みを見せよう。髪を優しく、撫でよう。)   (2014/10/5 15:37:59)

白天丸♂五鬼あははっ、申し訳ない…。自分里で、でかさだけは一人前なのにそれ以外がって馬鹿にされて、たから…それで…(すりより、甘えて。ぎゅっと愛おしそうに顔を眺める。ゆっくり、ゆっくり。自分のペースで体を揺らしていけば。乳首同士もこすられ、お互いを刺激していくことになるだろう)んっ……、ふぅ…。沙羅、さ、ん…(尻尾に包まれた肉棒が温かい。安心感が体を包み込んでいく、体が溶けていくような、安らかに。胎内に収まって子守唄でも聞いているかのような安らぎ。少しだけ体を動かすようになれば、そっと唇を重ね合わせようとする。準備が出来てきたとの、あいず)   (2014/10/5 15:47:13)

沙羅♀玉藻前(その、コンプレックス。それを聞くなら微笑み、すり寄る彼に微笑んだ。刺激、お互いに、こすれ合うお胸。尻尾で包んだままに、ゆったりした感覚を与える。)……尻   (2014/10/5 15:48:48)

沙羅♀玉藻前【また切れました…あうん】   (2014/10/5 15:48:54)

沙羅♀玉藻前(その、コンプレックス。それを聞くなら微笑み、すり寄る彼に微笑んだ。刺激、お互いに、こすれ合うお胸。尻尾で包んだままに、ゆったりした感覚を与える。)……大丈夫よ、すごく立派でたくましいわ。馬鹿になんか、私はしないわ…。(そう、漏らし…ぎゅっと抱きしめたままに、優しく、告げよう。唇、合わせようとしてくれるなら、あむっとついばみ、まずは…優しく、合わせる唇。それが合図だと感じるなら、尻尾は…さすさす、ふわり。ゆっくりゆったり、肉棒を、摩る。先端から根元まで包み、ふわふわっ。)ん、む…。(そうっと、優しくついばみながらに…目を細めて見つめる。彼を迎えるように。)   (2014/10/5 15:51:30)

白天丸♂五鬼んっ、んっ…ふぅ…(馬鹿にしない、たったそのことだけで救われた気がする。それが白天丸に自身を持たせて少しずつ、自分から行動していくようになった。始めに、少しずつ口付けが求めるように深いものにかわる。しばらく数秒ほど、くっついて離れ、またくっついて、離れる…それを何度も繰り返し。続けるうちに間から涎が漏れ出したりして)にゅる…んっ……ちゅ…あなたにも、刺激を…(白い脚を沙羅の股下にもぐりこませる、太ももでずりずりと秘所をこすりあげながら、じっと様子を見ていく)   (2014/10/5 16:00:05)

沙羅♀玉藻前ん、ぅ…。(彼からの行動、それを…迎える   (2014/10/5 16:04:54)

沙羅♀玉藻前【むう、切れすぎです。。】   (2014/10/5 16:05:01)

沙羅♀玉藻前ん、ぅ…。(彼からの行動、それを…迎える。くっついて、離れて…何度も繰り返されて。あむ、ちゅ、ゆったりと彼の口を解そう。)……ん、ぁ。(脚、自分の股下に。擦られては目を細めよう。きっと、感じるのは…もうしっとり、濡れてしまってること。)……ふふ、じゃあ、…こすり合おうかし、ら…? ……ん。(尻尾、そうっとといて…彼の肉棒、ゆったりなでよう。あむ、あむっと唇をついばみ、舌をさしだす。根元から先端までゆったりなでて、竿をにぎ、にぎ。ぐーぱーして自分が触ってる、と言うことを教える。……腰を少し動かして、自分から彼の足に擦り付けた、マーキングするように…。)   (2014/10/5 16:11:35)

白天丸♂五鬼んはぁ…(離れた口から透明な糸がたれて、露出したお互いの胸に降りかかる。店の電灯に照らされて、あたかも銀の糸のごとく輝く)あ、感じて…いるのですなぁ…あなたも(あったかいというより、熱くほてったような秘所から、脚を離す。みなくてもわかっていたことだが、脚が濡れているのがしっかり確認できて)ふぅ…、せっかくこっちが触ってもらってるのですし…んちゅ……(脚のかわりに、手が伸びていき。秘所を捕らえる。手で探るように、下着をはいているかどうかを確かめては、指の腹でこすりあげる。自らの肉棒は、手のひらに雄くさい汁を垂らして汚していき…)   (2014/10/5 16:19:07)

沙羅♀玉藻前【ちょ、ちょっとお花摘みに行ってきます…!】   (2014/10/5 16:24:56)

白天丸♂五鬼【はーい、ゆっくりねー】   (2014/10/5 16:25:14)

沙羅♀玉藻前…ふふ、興奮こそ…しちゃってるわよ。……ん、ぅ   (2014/10/5 16:28:14)

沙羅♀玉藻前…ふふ、興奮こそ…しちゃってるわよ。……ん、ぅ。(手が、伸びる。探るように…擦りあげる。下着、着物を着てる時ははかない、自分。目を細め、彼を見つめながらも…そうっと頬ずりしよう。お互いの快楽、分け合うように。……肉棒を、ゆったりなでながら、ゆっくり、扱きだして。)…あついの、ね?……白天丸、くん。…そこ、良い、わ。(こすってくれる場所、陰核、ふれられ、震える。ちゅ、っと頬や唇に、キスを落とし…おでこを合わせたままに見つめた。見つめ合いながらも、ゆったりした…愛撫のしあい。嬉しげに、微笑もう。ぬちゅ、くち…音を立てつつ、ねっとり、先走りを彼の肉棒にぬりたくるように、扱く。)   (2014/10/5 16:31:41)

白天丸♂五鬼ん、ふ…それはよかった…もっとなっていいですからねぇ、ぃ…(いまだ慣れていない指の動き。手探りで割れ目に指を一本侵入させるとその中を軽く引っかいて。じゅぷ、じゅぷ…ぐに、ぐに…。肉棒のほうは弾力があり、痙攣するたびに指をしっかり押し返す)体もすっかりほてってしまいました、よ……んちゅ…(顔をいったん離すと、にっこり笑顔を向ける。そしたら深く、深く。またキスをして、同時に相手の口の中の涎を吸い込み、ごく…と喉を鳴らして飲み込む。その後は舌を口の中に割りこませ、自身の涎を逆に送り込もうと。)んふ…ふぅ…(そのうち、腰を相手のほうに寄せていく。しごかれる肉棒の先端が相手のへそ近くまでやってくる。膣の中をかき回していた指は、二本に増えて)   (2014/10/5 16:39:08)

沙羅♀玉藻前(侵入される指、引っかかれ…震え上がる自分。ふわふわするその中を味あわせ、指を少し締め付けた。)ん、ぁ…ふふ、もうすでに、気持ちいいわ…あぅ。(キス、微笑みながらも受けて…ちゅ、ぷっと音を漏らそう。…自分の身体も、火照ってしまっている…お互いの鼓動こそきっと聞こえているだろうか。深い、キス…涎を吸い込むなら、きっとその涎は妖力の塊。飲み込むなら、媚薬の如く、彼に流し込んだか。お臍に先端がやってきて…二本に増える指も締め付けた。お口、少し離し。)……ん、ぅ…きもちい、わ…は、ぁっ…。(甘く、声を漏らす。くちゅくちゅ、音を立てながら刺激を…扱きを、早めて―――。射精を促そう、と。)   (2014/10/5 16:44:37)

白天丸♂五鬼んっ…ふぅ……(始めてからどれくらい時間がたっただろうか?そう時間はたってないはずなのだが、どうもかなり長い間続けていたような気もする。妖力のつまった涎、飲み込んで、さらに肉棒を肥大化させる。限界が近い、ぴと…と臍に先端をくっつければそのまま…)   (2014/10/5 16:53:37)

白天丸♂五鬼【切れたorz】   (2014/10/5 16:54:06)

白天丸♂五鬼んっ…ふぅ……(始めてからどれくらい時間がたっただろうか?そう時間はたってないはずなのだが、どうもかなり長い間続けていたような気もする。妖力のつまった涎、飲み込んで、さらに肉棒を肥大化させる。限界が近い、ぴと…と臍に先端をくっつければそのまま…)んはっ、でて、っるっ………(大きく肉棒を震わせた後、白濁を吐き出して、相手の腹を白く染めていく。指はさらに押し込んで、相手の絶頂も誘い…。)ふぅ、うっ……んっ…はぁ、はぁぁっ……(白濁を出し終えるころ、まだ体の火照りはとまらなかった。熱のこもった視線が相手を捕らえる、足りない。出したりない。かいた汗が絡んでいく、体を抱き寄せて、また熱い口付けをする。抱きしめて、見つめて、小さく「沙羅さん」とつぶやいた)   (2014/10/5 16:54:24)

沙羅♀玉藻前(お指、押し込まれて…ぞく、ぞくっ。誘われたままに、お互いに、きっと、達するタイミングは一緒で。ぞく、ぞくぞくっ。)ん、っは…!(肉棒、先端がお臍に。お腹が白く染まり、熱くたぎるそれを受け…どき、り。きゅ、きゅっと何度も、痙攣する膣内。ポオッとする快楽の余韻、くすっと微笑み…息を漏らしながらも。)なぁ、に?(って声を返す。身体、抱き合い…熱い口づけを返す。ちゅ、ぷっと吸い付き…微笑む。)……まだ、したい?(元気なそこ、手で感じながらも…首を傾げ、微笑もうか。)   (2014/10/5 17:02:39)

白天丸♂五鬼あはは…最後、まで…させてもらって…いいですかね…っ…(抱きしめを強くして、腹にかかった精液をぬりぬりと塗り広げていく、汚れるのもお構いなしといった様子で。時折、臍へと先端がもぐりこんだり)んんっ……、んむ、ちゅ……、沙羅さんのおまんこに、だしたいっ…(入り込んでいた指が二本とも、抜かれていく。かわりに手の中の肉棒が大きく再びそり返して。硬さや熱を、伝えていく)あは…剥けてきてしまったぁ…(先ほどまでの手のしごきが剥がす役割を果たしていたのか、肉棒の皮が少しずつめくれて……。鈴口が露出し、口をパクパクとさせている)   (2014/10/5 17:11:48)

沙羅♀玉藻前んむ、いいわ…。ふふ、たっぷりね…? (抱きしめが強まる、なら、ぎゅううっと返し…そっと引き倒す自分。塗りたくられる間、くすぐったそうに微笑み…自分が下になるようにして…。お臍、くすぐったい。……ちゅ、ぷっとキスを返し、くすくす。)……ん、ふふ。おいで…いっぱい、頂戴…?(出したい、その言葉に微笑み…彼の髪を撫でよう。指が抜かれ、その手を離す…なら、自分はそうっと脚を拡げて、その入り口を晒そう。ぬらり、としたその表面を見せて。……おいで、っと、小さく、静かに甘く、漏らす。彼の体を撫でて、誘う。)   (2014/10/5 17:25:04)

白天丸♂五鬼ごく、たっぷり、いっぱい……(晒された膣口に、自分の勃起したそれをあてがう。大きさもあってか、中々うまく入らず。入り口ばかりをこねまわしてしまう。ようやく、先端が入り、ぎちぎち音を立てながら、中を進んでいくと、皮が膣壁に引っかかり、亀頭が露出)はぁ、はぁ……中、あったかい……(露になった亀頭の括れが、膣壁を引っかきながら刺激する。抱きしめて、奥まで貫けば、ちゅ…と子宮口への口付け。抱きつく形で体を上下にゆすって、内部をいったりきたりさせる)   (2014/10/5 17:31:03)

沙羅♀玉藻前(中々はいらない、でも、せかすことはせず…ゆっくり待とう。こねまわされる感覚に震え、くすっと微笑み…ようやく、先端。きゅ、きゅ…音を立てながらも中へ…。熱い、それを感じつつ、きゅっと締め付けて。)ん、ふ…白天丸くんのも、熱い、の。……あ、ぅんっ。…ふふ、きもち、いい…?(ぎゅうう、包むように抱きしめ…九尾がうごめく。ふわぁっと九尾が包み…彼の髪も背も包む。上下にゆすられ、ぶるっと震え、ふわふわでとろとろした中を感じさせようか。)ん、ぅ…きもち、いい…。(そう、漏らし…彼の頬に、ほおずり、を。きゅ、きゅ、ぎゅう。)   (2014/10/5 17:37:38)

白天丸♂五鬼(慣れてきて、速度が上がっていく。みっちりと膣全てを多いつくしながら、コンコン、コン。と子宮口をノックする。時々フライングで汁が出て行ってしまうが。あまり気にせず続けていく)きもち、いいっ……、沙羅さんのおまんこのなか…とっても、すごくてぇ…。あえっ?尻尾は、尻尾で包むのはぁ!?(最初に包まれたときとは違って、裸の体を直接もふ、もふ、と包まれると力がすぐにでも抜けていってしまいそうになる。一度脚を滑らせてしまい、先ほどまで、ゆっくり味わっていた内部にずがん!!と一撃加えてしまい)あっ、ああっ・・・んっ・・・ふうーっ・・・う-っ!!(体勢を立て直すと、激しくガンガン突き上げる。理性がとんで、次々と突き上げていく)   (2014/10/5 17:45:35)

白天丸♂五鬼【おふう、ご飯はやっ…。ちょっと早く済ませてきます・・・】   (2014/10/5 17:46:05)

白天丸♂五鬼【あふぅ、次が閉めですな。申し訳ない   (2014/10/5 17:48:49)

沙羅♀玉藻前(そのこんこん、速度が上がっていくのを感じたなら…ああ、慣れてきたんだなと、思う。でも、中に少し感じる暖かさ。気にせず、微笑む。子宮口を叩かれるたびに、「あ、ふぅ…っ」声が、漏れ。)ん、ふふ…尻尾、好きだもの、ね?(もふもふ、していく自分、くすくす微笑むけど。重い、一撃。)はっ…んぁっ!(声が、漏れ。そのまま、激しくガンガン突き上げられた。水音、立てながら蹂躙されちゃうように―――。)あ、ん、ぁぁぁっ…あ、くぅん…おち、つい、てっ…あ、はぁぁんっ♪(激しい突き入れ、自分はぞくぞくぞくっと震え上がり…不意に、達してしまったのだろう。ぞく、ぞくぞくっ。涎をたらし、はー、はーっ…荒々しく突き入れられつつも、二人の秘密の交わり、永く永く、続き…彼にとって満足してくれたら、いいなぁと思う。……帰りにきっとシャワーとかかしたりして、美味しいお菓子でも持たせてあげましょう、なんて、思う。)   (2014/10/5 17:52:52)

沙羅♀玉藻前【んにゃ、中々ドタバタして申し訳ないです。またよかったら声かけてくださいまし!】   (2014/10/5 17:53:12)

白天丸♂五鬼【こちらこそっ、では。自分はこれで、もうしわけないっ。ありがとうございましたっ】   (2014/10/5 17:53:42)

おしらせ白天丸♂五鬼さんが退室しました。  (2014/10/5 17:53:51)

沙羅♀玉藻前【はーい、お疲れ様ですー】   (2014/10/5 17:53:58)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2014/10/5 17:54:01)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/5 21:19:33)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/5 21:19:48)

吹雪♂雪ん子【よろしくおねがいします(ぺこり)】   (2014/10/5 21:20:30)

鞘♂♀女夜叉【というわけで到着。 簡易ルールというとスキル抜きの2d殴り合いの基礎のみとかでしょうか】   (2014/10/5 21:20:38)

鞘♂♀女夜叉【それとも2dの高め3本先取のRPとかでしょうか(のんびりよろしくー】   (2014/10/5 21:21:06)

吹雪♂雪ん子【えとですね2d6を振り合って、勝ったほうが1ポイントで、先に3ポイント取ったほうが勝ちです】   (2014/10/5 21:21:39)

吹雪♂雪ん子A 1d6   (2014/10/5 21:21:47)

吹雪♂雪ん子2d6 → (2 + 2) = 4  (2014/10/5 21:21:54)

吹雪♂雪ん子2d6 → (6 + 2) = 8  (2014/10/5 21:21:57)

吹雪♂雪ん子【この場合、後攻の8が1ポイントですね】   (2014/10/5 21:22:30)

吹雪♂雪ん子【あっさり決着がつく時もありますよ】   (2014/10/5 21:24:00)

吹雪♂雪ん子【ちょっとだけ離れます。すぐ戻ります】   (2014/10/5 21:25:34)

鞘♂♀女夜叉【了解。 こちらも呼ばれてたところだったので戻りました】   (2014/10/5 21:27:28)

吹雪♂雪ん子【ただいまです】   (2014/10/5 21:30:09)

吹雪♂雪ん子【あと最終確認ですけど、エロル抜きでおねがいします】   (2014/10/5 21:31:12)

鞘♂♀女夜叉【エロルの線引だけはっきりさせておくと、大振りに避けたり動いたりでの乳揺れなり何なりもアウトライン刺さります? 普通に考えて模擬戦でエロルも何もあったもんじゃないとは思いますが、広めにエロルの定義取られて地雷踏むのは大変なので。】   (2014/10/5 21:33:12)

鞘♂♀女夜叉【先攻ロール→ダイス振りダイス振り→後攻ロール 次ターン先攻ロール以下略のループで良かったかな・・・(確認中】   (2014/10/5 21:34:13)

吹雪♂雪ん子【えと、具体的なSEXは無しで、身体が触れたりとかまでなら大丈夫デス】   (2014/10/5 21:34:14)

吹雪♂雪ん子【先攻ロール→ダイス振りダイス振り→後攻ロール→ダイス振りダイス振り→先攻ロール】ですね。ややこしいと思ったら解りやすい方法でOKです   (2014/10/5 21:36:44)

鞘♂♀女夜叉【了解。 ダイス振りだけやって後でロール、とかもありますねこういうのだと。 今回は普通にそれに沿う感じで >先ダイスダイス後】   (2014/10/5 21:38:10)

吹雪♂雪ん子【もっと解りやすいルールに変更したいのですけどね】   (2014/10/5 21:38:55)

鞘♂♀女夜叉【ダイスぶんぶんして後ロールは楽そう】   (2014/10/5 21:39:59)

吹雪♂雪ん子【それじゃそれでいきますか。わざわざ分けるからややこしいのですし】   (2014/10/5 21:40:38)

吹雪♂雪ん子【シチュはどうしましょう。鞘さん中立ですけど吹雪は中立の人を攻撃したりしませんし】   (2014/10/5 21:41:30)

鞘♂♀女夜叉【お仕事で足止め頼まれてたりでちょっとお邪魔したり、みたいな軽い戦いとかどうでしょう。 本気でやるわけじゃないけど行かせない程度には戦う、とかで。 後日普通に出会って先日は世話になったなハハハってやる感じの】   (2014/10/5 21:43:15)

吹雪♂雪ん子【それじゃそういうことにしましょう。それなら吹雪も刀を抜けますしね。場所はどちらにいたしましょうか】   (2014/10/5 21:45:33)

鞘♂♀女夜叉【人気のない霊脈までの通り道とか? 坂になっていて、奥まで続いてる感じの道とかそんな】   (2014/10/5 21:47:49)

吹雪♂雪ん子【それじゃ高低差のある戦場ですね。私が阻止側で私から書き出しでよろしいでしょうか?】   (2014/10/5 21:49:15)

鞘♂♀女夜叉【ですね、どうぞどうぞ】   (2014/10/5 21:51:19)

吹雪♂雪ん子【それではロルしますので、少しお待ちくださいです】   (2014/10/5 21:51:50)

吹雪♂雪ん子(あやかし市にある山岳の森林登山コースに、夜な夜な正体不明の妖怪が現れるとの情報が警察から寄せられて、調査に赴いた吹雪。秋口とはいえ山の夜は寒く、雪の子が選ばれたのは当然の選択。まずは正体を突き止めて、龍脈に近づけさせないようにする事が第一の目的で、ただ抵抗するなら攻撃も許可済み)……本当にこんな所に来るのかな(夜の闇でも良く見える妖怪の目で監視しながら、いつでも妖刀を抜ける様に準備だけは怠らない、森林の静けさの中、風の音を聞きながらそんな事を考えていて)   (2014/10/5 21:58:31)

鞘♂♀女夜叉 しっかし、この季節になると少しばかり寒々しくなるな。 ―依頼としては単に暇な見張りなだけであるし、途中でコンビニにでも寄ったものかな… (夜闇の中、人には見えないようにした野太刀は、ただでさえ彼女自身が大きいというのに、ソレよりも更にもう五尺は長いようなモノで…)うん…? こんな夜中に童の姿。 まずもって尋常とは思えんが…こちらに来るか(そう呟きながらも、別段どうするというわけはなく、手近な木に寄りかかっているだけであり)    (2014/10/5 22:06:57)

吹雪♂雪ん子(夜の闇に浮かび上がる長身の女性の姿に緊張が走って、吹雪は警戒しながら近づいていきます。さて、木に寄りかかっているだけで、特に悪さをしていない相手にどうしたものかと思案しつつ。まずは声をかけておこうと)ここは不堂の護る管轄地域です。関係者以外立ち入りは禁止です(そう誰何するも何もしていない相手に妖刀を向けることもできず、彼女の持つ獲物は半分人間の吹雪には見えなくて、本当に只通りかかった妖怪にしか見えなくて、頭の中で知り合いを思い浮かべても見知った相手ではない。そう判断すれば緊迫した妖力を発して彼女に近づいてみようかと)   (2014/10/5 22:14:44)

鞘♂♀女夜叉御忠告痛み入るぞ、不動の。 …だが、もうしばらくはその言うことは聞けんのだな、これが。 (ちらりと吹雪を覗えば、得物には妖刀。 彼我の距離は踏み込んで野太刀を振るえば届く位置。 それだけ確認できれば十分であり) 私の仕事は不動から送られてくるであろう者を見張れ、とそういう訳でな (ぎちり、と彼女の手元から黒い闇が罅割れるように、鮮やかに柄尻が漆塗られた野太刀を顕していく。 彼女の黒髪がばさりと揺れて、その身が道の中央までゆっくりと動き…そして、笑む) で、お前はどうする?   (2014/10/5 22:20:30)

吹雪♂雪ん子(初見の彼女の持つ野太刀、それも尋常でない長さを誇る堂々とした得物が顕れれば、今更後ろに飛びのいても間に合うはずも無く。姉に教わった居合いの構え、腰を少し落として右足を摺り足で前に出し)……いかにも僕は不堂の者です。であるなら、選択肢は一つではありませんか?(闇夜に浮かぶ彼女はとても肉感的で、少し頬を染めつつも野太刀を見ればそんな余裕は消し飛んで、森を通る風が木の葉を舞わせる。彼我の距離は相手のほうが上だけど、吹雪の位置は幸い上段。ただその身長差は歴然で、上段を取っていると言う事が有利に働くかは解らない)この森を去らないと言うなら、戦ってお帰りいただくしかありませんね(そういって妖刀を鞘に収めたまま坂をかけおりた)【それではダイスを振り合いましょうか】   (2014/10/5 22:30:31)

鞘♂♀女夜叉【とりあえず1Tづつに区切って先に3本先取するのですっけね】   (2014/10/5 22:33:01)

吹雪♂雪ん子【そうですね】   (2014/10/5 22:33:19)

吹雪♂雪ん子【それでは振りますね】   (2014/10/5 22:33:38)

吹雪♂雪ん子2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/10/5 22:33:46)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/10/5 22:33:51)

吹雪♂雪ん子【そちらに+1ポイントですね】   (2014/10/5 22:34:26)

鞘♂♀女夜叉【これ私がロール返すのか、ダイスだけ先振りしておくかどちらにしましょう】   (2014/10/5 22:34:42)

吹雪♂雪ん子【先にロルをお願いします。そのあと私がロルしてダイスということに。ロルの順番はそのまま変わらずですね】   (2014/10/5 22:36:03)

鞘♂♀女夜叉【了解ー】   (2014/10/5 22:36:12)

鞘♂♀女夜叉 致し方あるまい、征くぞ。 ―鞘入りで野太刀を振るうと千子には怒られてしまうが、状況が許してくれぬものな、仕方あるまい (野太刀を抜き放つには上から駆け下りてくる相手に対処する必要がある。 それだけに、彼女は野太刀を鞘入りのままに遠慮無く振り抜き、単純な質量で横殴りに薙ぎ払う。 大柄な彼女がそれをぐっと振り回せば、長物とそう変わらぬような範囲に鉄芯の入った棍棒を叩きつけるのとそう変わりはなく。 闇に溶けるような黒鞘は視認性をすこぶる悪くして、闇に溶けては風切り音を立てて迫るのであり)   (2014/10/5 22:43:24)

吹雪♂雪ん子吹雪、参ります!!(高速で接近する吹雪の動きに、ハエを叩き潰すような斬撃が襲い来ます。慌てて鞘で受ければその威力で刀ごと大木に打ち付けられて)ぐはっ(大木に背中から叩きつけられて思わず漏れた苦悶の声。ばさばさと寝入っていた鳥が騒いで、静かな森にこだまします)くっなかなかやりますね(そういって鞘から妖刀を振りぬけば、何とか相手の間合いに入るべく、大木を後ろ足で蹴って飛翔、そのまま上段からの振り下ろしを行います)はあああああっ!!(裂帛の気合を入れた攻撃は、相手に届くのか)   (2014/10/5 22:50:58)

吹雪♂雪ん子【それではダイスいきましょうか。大きい目大きい目~】   (2014/10/5 22:51:21)

吹雪♂雪ん子2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/10/5 22:51:30)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (2 + 4) = 6  (2014/10/5 22:54:10)

吹雪♂雪ん子【こちらに+1ポイントです。そちらのロルをお願いします】   (2014/10/5 22:54:55)

鞘♂♀女夜叉おや? 腕が斬れたか。 なるほど、痛む…(叩きつけた相手が機敏に自身へと飛びかかるのを見ては、満を持して野太刀を抜き放つ。 黒塗りの鞘は一度振るわれた時に霧のように溶けて消え、刃紋すらない人斬り包丁とでもいった無骨な見た目の刃が顕れる。 ただただ機能性だけが重視された、本人の嗜好かはたまた鍛冶の趣味が存分に出たと分かる一振りで。 そのまま、その分厚い刃を振り下ろす動きに重ね、滑り下ろす所で浅く腕を斬られてしまう。 一撃をもらう痛みに軽く眉を顰めながらも、空中にいるだけに下手な軌道変更のできない吹雪へと、刀を滑らせての袈裟斬りを放つのであり)   (2014/10/5 23:01:37)

鞘♂♀女夜叉【おっけーです、】   (2014/10/5 23:01:53)

吹雪♂雪ん子【私のロルの後にダイス勝負いきましょうー】   (2014/10/5 23:02:27)

吹雪♂雪ん子(吹雪の斬撃は相手の腕に少しの切り傷を与えただけ、あの一撃を巨大な野太刀で滑るようにかわされれば、身長差のある相手にそのまま妖刀を振るって袈裟懸けを妖刀で受けつつ左に流して着地。そのまま瞬間的に前に駆けて突きつけて斬り合いに。夜の闇に覆われた森林に剣戟の木霊する金属音が鳴り響きます。体力も膂力も剣技も優勢な相手からの、まともに受けたらミンチにされそうな重い一撃を、妖刀を滑らせて受け流し続けて。勝機は懐に飛び込むこと、それだけを考えて)もっと早くっ早くっ!!(そのまま剣戟を受け流しながらじりじりと前に進めばやっと妖刀がぎりぎり届く距離まで近づいて、右斜め下から相手の胸元を狙って切り上げます)   (2014/10/5 23:12:09)

吹雪♂雪ん子2d6 → (3 + 5) = 8  (2014/10/5 23:12:15)

鞘♂♀女夜叉2d   (2014/10/5 23:12:36)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/10/5 23:12:39)

吹雪♂雪ん子【私に2ポイント目が入りましたね。それではロルをお願いします】   (2014/10/5 23:13:19)

鞘♂♀女夜叉(いっそゆったりした動きで体を後ろへと倒して、ぎりぎりに放たれた妖刀の切り上げを躱す。 ―が、坂は吹雪の踏み込みをもう一歩深める事となって) 胸に一撃。 さすがに油断しすぎやもしれんな。 (さくり、と軽い感覚で斬られたのは彼女の豊満に張った長着越しの乳房ではなく、胸上から鎖骨に掛けてを払われる。 鮮血がぴっ、と飛び散らせてようが、依然彼女の刃が鈍る事もなく、斬撃を気にした様子もなく、自身から前へと突撃、坂上へと通り過ぎるように払い抜けようとして)   (2014/10/5 23:22:00)

吹雪♂雪ん子(確かに当たった、そう確信した渾身の一撃は、彼女の胸元ではなく後ろに下がって致命傷を避けた鎖骨の辺りに浅い切り傷を与えただけ。そのまま追撃しようと坂を下れば相手も突撃してきて、お互いの判断が同じ事に実戦経験の少ない吹雪は驚きつつ、それでも今更止められるはずも無くて、山の湿った登山口の土が足を滑らせるのも構わず地面を蹴って、身長が低い事を有利に運ぼうと懐に飛び込みます)はああああ!!(余裕の言葉を発する相手に実力では適わなくても、この地を護れと命じられたからには全力を尽くす。そういう融通の利かない真面目すぎる性格が、多分最後の一撃に込められていて。坂上へと通り過ぎるように払い抜け様と振るわれた巨大な野太刀を避けようと身体を捻ります)   (2014/10/5 23:32:16)

吹雪♂雪ん子【ダイス行きますね】   (2014/10/5 23:32:31)

吹雪♂雪ん子2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/10/5 23:32:35)

鞘♂♀女夜叉2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/10/5 23:32:45)

鞘♂♀女夜叉【おお、これは突破された。 恐らく依頼主側の派閥の他のが引き上げ時の合図が飛んできたりとかで中断ですね >戦い】   (2014/10/5 23:34:08)

鞘♂♀女夜叉【連レス失礼、これでお腹に刀貫通して、そのまま退却→後日返しに単身訪問とかそういうノリだと絡みができそうなのですがどうしましょう >吹雪さん】   (2014/10/5 23:35:08)

吹雪♂雪ん子【それではそういう事にいたしましょう。でも平気で女の人に刃を向ける吹雪。結構危ない子かもです】   (2014/10/5 23:36:19)

鞘♂♀女夜叉【仕事ですし仕方ない仕方ない】   (2014/10/5 23:36:32)

鞘♂♀女夜叉(低所を取られた不利を解消して、なおかつ時間稼ぎをこなすのであればこちらの方がやりやすい。 そう感じた鞘の動きと鏡合わせに同調する相手の動き。 元々、野太刀自体は根本まで切れ味鋭いものであれ、こう足場の悪い坂でとなると得意の体術の出番も服装も相まって無く、仕方なしにそのまま刃を根本まで、自身の腹へとぐっ、と埋め込ませるように切っ先へと飛び込んでいく。 およそ自分の命を何とも思っていないような動きながら、小さく吐息する声をほとんど抱きしめるように密着した吹雪へと聞かせ) んっ…ふ…。 ―おや、そろそろか (ばしん、と木々に弾ける炸音。 二人の戦いの最中に打ち込まれた不意討ちに近いそれを聞いた鞘の取った行動は、足場の悪さも関係ない距離に居る吹雪へと対しての痛烈な掌打を浴びせながらも一気に飛び退り、そのまま横合いの坂へと自分から飛び込むように落ちて…闇へと包まれるように溶け消える)またな、少年。 後日会うとしよう (そのまま、辺りに残るのは火薬臭い香りを伴う白煙と、彼女が垂らした僅かな血の珠の痕だけであり…)   (2014/10/5 23:47:18)

鞘♂♀女夜叉【ええと、こんな感じで退却して、吹雪君が返し、最後に後日談で〆 みたいな感じでしょうか。 独立勢力としての距離感とかの表現もこれでやりやすいかと】   (2014/10/5 23:50:31)

吹雪♂雪ん子【そうですね。それではロルしますのでごゆっくりとお待ちくださいです】   (2014/10/5 23:51:14)

吹雪♂雪ん子(鬼気迫る相手の動き、野太刀の切り付けを、身体を捻ってなんとか避ければ、前髪が数本野太刀に斬られて宙に舞います。そのまま一気に妖刀を片手で突けば感じる肉を切る感触と、ほぼ密着した女性の血と汗とフェロモンの匂い。頬が赤く染まりつつもそのまま剣を握り締めていれば、辺りに響く炸裂音。気を取られれば吹雪の腹に掌打が浴びせられて後ろに吹き飛ばされます。べちゃりとした土に身体を汚せば、また会おうという声が聞こえて)ま、まてっ(そう叫ぶも火薬と白煙が視界を遮って目を封じられれば、動く事はできなく。白煙が晴れたあとに既に彼女の姿は無く、ただ血の跡だけが戦いの証人のように残されて)はあっはあっ(自分より遥かに剣技が上回る相手に一撃をくわえて、なんとか退却にまでもっていった吹雪。疲労と緊張で身体が今更震えて、冷や汗が吹き出ます。汗をぬぐって退却した相手を追撃するような事はできなくて、ただ守れと依頼されただけをなんとか守り抜いた)……すごい人だった(もっと長時間の戦闘なら、間違いなく体力と筋力の差で圧倒されていたに違いなく、退却された事に安堵しながら、夜明けまで付近の監視を続けました)   (2014/10/6 00:01:50)

吹雪♂雪ん子【それでは後日談をおねがいします】   (2014/10/6 00:02:10)

鞘♂♀女夜叉(そして次の日、昼も過ぎて夕方に入るか入らぬか、といった時間帯になって一人の妖怪が面会を求めて不動組を訪れた。 渡したいものがある、と名指しでその相手の名を挙げ、あまりに堂々たる振る舞いが功を奏してか、組に用意された応接間にてその来客は待っている、と吹雪へと伝えられる事となる) 【ひとまず導入で】   (2014/10/6 00:07:52)

吹雪♂雪ん子【はいですでは書きます】   (2014/10/6 00:08:21)

吹雪♂雪ん子んん……(昨夜の戦いで疲労した身体を休める事にして、真さんから言われているトレーニングをした後、大人しく自室で読書に勤しんでいると、来客だよと納豆小僧さんが取り次いでくれます)誰だろう?(呟きながら屋敷の廊下を歩いて応接間に歩けば、中には昨日であった女性と同じ妖力。緊張しながら戸を開けて)吹雪です、昨夜ぶりですよね?   (2014/10/6 00:12:41)

鞘♂♀女夜叉 やぁ、少年。 昨日ぶりだな (ごくあっさりと挨拶したのは長い黒髪を応接間の畳に広げた、美人の女丈夫であり)安心しろ、何もわざわざ不動の門を潜ってまで暴れに来たわけでもなし、借り物を返しに来ただけだ。 (そんな様子に、部屋の中には入らないのかと首をかしげて、机の対面を指し) しかし、鞘も奪って来なかったのは失敗だったぞ。 麻布に包むにしてもうっかり切れると捕まりかねんし…それらしい袋もそこらに落ちているわけもなかった。 その分、少し遅れたのは勘弁して頂きたい所だな (机に置かれているのは剣道の竹刀を入れるための袋で、この位置からでも微かに真新しい香りがするあたり、恐らくは昼の間に街に出ては買って来たものだろう。 ここに来て、彼女の用事がはっきりとしたわけで)   (2014/10/6 00:20:20)

吹雪♂雪ん子ど、どうも(美人の女丈夫さんの挨拶に驚きながら、反射的に視線を逸らして赤面してしまうのは、女性の扱いに慣れていないから。多分見抜かれたであろう行為に、自分でも後悔しながら今度はちゃんと相手の瞳をまっすぐに見つめます。そのまま部屋に入れば体面するように向かい側に座って)……そう言わないでください。僕はあの時必死だったのですから(そういわれれば鞘の回収とか思いもよらず、剣道の竹刀を入れるために買ってきたであろう真新しい袋)……そういうことですか。見せていただいてもよろしいでしょうか?(そう断ってから竹刀袋に手を伸ばします)……昨夜は見苦しい所をお見せしました。もっとスマートに戦えればよかったのですが。   (2014/10/6 00:32:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/6 00:40:24)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/6 00:40:29)

吹雪♂雪ん子【おかえりなさいです】   (2014/10/6 00:41:10)

鞘♂♀女夜叉そちらとしてはやる事をやったのだろう? なら何も問題はないはずだが (ごく落ち着いた様子で吹雪の挙措を眺めては、言葉を紡ぐ。 明かりの下でみるとなんとも物静かそうで切れ長の瞳の綺麗な美人さん。 照れるのも無理はなく) 私としても適当に絡んでさっさと退くつもりではあったが三合打ち合って三度共肌を斬られてしまったからな。 思ったよりもずっと良くやっていたさ、お前はな (くすくす笑いながらも一口、出された茶を啜る。 竹刀袋の中には彼の妖刀が一枚のさらしでぐるぐる巻きに刃を封ぜられていて、それを解けば血の油一つない輝かんばかりに手入れされた後の刀身が表れるでしょう) 【ただいまです。 まれによくあるのですよねこれ…】   (2014/10/6 00:41:42)

吹雪♂雪ん子【20分しかないですから、メモ張必須なのですよね】   (2014/10/6 00:42:44)

鞘♂♀女夜叉【誤字とか見つけづらいので元々メモ帳から移してましたね】   (2014/10/6 00:43:37)

吹雪♂雪ん子【ですー投稿前に読み直せますし】   (2014/10/6 00:44:20)

吹雪♂雪ん子そうですね、問題はありませんが、もっと体力と筋力が欲しい所です(明かりの元で見ればとても綺麗な女性にどぎまぎしなからも冷静さを装って)三合ですんで良かったですよ。あの後僕がへたり込んだのを、見てたでしょう?自分の事ながら情けないです(謙遜ではなくて正直な感想。そうして竹刀袋から取り出した自分の妖刀を見つめて)……おかえり、ごめんね(そう妖刀に告げて、あの激しい野太刀の攻撃を防いでいたのだから刃こぼれもしたでしょう妖刀が血糊一つ残さず手入れされていた事に頭を下げて)色々とすみませんでした。確かに返していただきました(そういって妖刀を受け取れば、自分の実力以上の妖力が発現されて、この妖刀が無ければ大した半妖怪でしかない事を思い出します)……もしよければ、夕食も用意いたしますが。雪菜姉……姉にも会っていかれるとよいと思いますし(昨夜の緊張した殺気ではなく、歳相応の自然な笑みを向けて、柄にも無く夕食に誘ってみます)   (2014/10/6 00:54:12)

鞘♂♀女夜叉おや、良いのか? それを返してすぐに帰るつもりだったから、手土産の一つも用意してはおらなんだのだが… (少しばかり遠慮がちに首を傾げ、彼へと問いかけて。 よくよく見れば浅く切り払ったはずの腕にはもう傷一つなく、確実に肉を背中まで貫いたはずの傷から香るはずの血の匂いもどこにもないようで。 体調自体が問題ではなく、単にどことなく人間じみた奥ゆかしさのある精神が彼女をそうさせているようで。) …まぁ、折角の誘いを無碍にするのも悪いな。 見ての通り、えらく食う性質ではあるから、また後日その分の礼はさせてもらうとして、今日のところはこちらの世話になろう (そうして、彼女がにこりと笑う。 少しばかり冷たそうな印象を与える顔つきの彼女の笑みは中々破壊力抜群とも言えて) して、これからはどうしていればいい? ここで待ち続ければよかろうかな?   (2014/10/6 01:00:49)

吹雪♂雪ん子ええどうぞ。お客様を大切にもてなすのが不堂のしきたりですので(にっこりと微笑んで、戸の外に控えている納豆小僧さんに、夕餉の支度をお願いしてから、雪菜姉も呼んできてと告げます。姉がくるまでここでお相手しようと)え、あ、その……(破壊力抜群の笑みを向けられれば素直に赤面してしまって、冷静さを装うとして失敗。真っ赤な顔で頭をかいたりして、落ち着こうとします)はい、こちらに夕食を運びますので、お待ちいただければと(そのころ厨房では慌てて大量の肉と魚の調理が行われている様子で、美味しそうな匂いがここまで漂ってきて)昨夜はその……お話する事は出来ませんでしたから。色々とお聞きしたいと思います。えとその……何から聞けばいいのかな(赤面している姿は子供そのもの。なんとか会話を続けようと焦っているのが見て取れて、姉が早く来てくれないと間が持たないと)   (2014/10/6 01:10:54)

吹雪♂雪ん子【綺麗に纏まりそうですし、そろそろ〆にしたいと思います。よろしいでしょうか?】   (2014/10/6 01:12:06)

鞘♂♀女夜叉【問題ありません。 大丈夫ですよー】   (2014/10/6 01:12:22)

吹雪♂雪ん子【ありがとうございます(ぺこり)】   (2014/10/6 01:12:49)

鞘♂♀女夜叉【ええと、これそのまま〆ますか? それとも最後に返しましょうか】   (2014/10/6 01:14:13)

吹雪♂雪ん子【そうですね、最後に〆のロルをお願いします】   (2014/10/6 01:14:43)

鞘♂♀女夜叉 私の稼業の内容について以外であればそこそこには答えよう。 まず……私の名については話していたのだっけ?(少し考え込んだ後に、そういえばと聞いてみて。 彼の名は人伝いに聞いていたものの、自分の名を伝えるような機会が終ぞなかった事にふと思い当たったのです。) 話した事がないものとして自己紹介しておこうか。 私は鞘。 女夜叉として今日の世知辛い世の中をどうにかこうにか生きているよ…(と、本人についてのゆったりした語りをして、時間を潰す事となり、彼女はまたここの愉快な住人達との交流を深めるのでありました…。)   (2014/10/6 01:22:54)

鞘♂♀女夜叉【というわけで終わりとなりますね。 お疲れ様でした!】   (2014/10/6 01:23:04)

吹雪♂雪ん子【お疲れ様でした。中立ならではの戦闘ですね。失礼かもですけど、エロル無くて純粋にバトルできてすごく楽しかったです】   (2014/10/6 01:24:33)

鞘♂♀女夜叉【もともと私健全メインの活動ですよ(白目)】   (2014/10/6 01:26:34)

吹雪♂雪ん子【つ沙羅さんとのエロル】   (2014/10/6 01:27:05)

鞘♂♀女夜叉【エロルはエロル、健全は健全です(真顔)】   (2014/10/6 01:27:22)

鞘♂♀女夜叉【ただ、ちょっとこの手順ダイス振ってて書きづらいところはありましたね】   (2014/10/6 01:27:56)

吹雪♂雪ん子【ではまた気分が乗ったら健全ロルしましょう。そうですね、ダイス無しだと終わりませんし、改善しないとなのですよ。良い案とか思いついたら雑談とかで相談しましょう。それでは雑談部屋にもどりましょうか】   (2014/10/6 01:29:19)

鞘♂♀女夜叉【後者側の攻撃成否がロールの後なので、次から次への行動を失敗か成功かで繋ぎづらいのが欠点ですね】   (2014/10/6 01:29:55)

鞘♂♀女夜叉【了解。 ―それでは戻ります】   (2014/10/6 01:30:27)

吹雪♂雪ん子【いっそ1ろるごとにダイスでもいいかもですね】   (2014/10/6 01:30:37)

吹雪♂雪ん子【ではもどりましょう】   (2014/10/6 01:30:50)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが退室しました。  (2014/10/6 01:30:55)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが退室しました。  (2014/10/6 01:36:49)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/6 19:44:15)

おしらせカルロ♂バジリスクさんが入室しました♪  (2014/10/6 19:47:24)

吹雪♂雪ん子【よろしくお願いします】   (2014/10/6 19:47:54)

カルロ♂バジリスク【よろしくです】   (2014/10/6 19:48:12)

吹雪♂雪ん子【鈴音さんの案のうち、地形ルールは未完成ですから、戦闘ルールだけ使ってやってみましょうか。あとエロルは無しでお願いします】   (2014/10/6 19:48:48)

吹雪♂雪ん子http://youkaitaisen.1616bbs.com/bbs/youkaitaisen_tree_r_373.htmlになります   (2014/10/6 19:50:23)

カルロ♂バジリスク【了解ー。では書き始めはどちらからにしましょうか】   (2014/10/6 19:50:57)

吹雪♂雪ん子【場所にもよりますね。カルロさんの登場しやすい場所とか教えていただければ】   (2014/10/6 19:51:32)

カルロ♂バジリスク【まあ威力偵察的に動いてるんでわりとどこでもー。不動さん家の近くの空き地とかそんなんでもOKですかねえ】   (2014/10/6 19:55:11)

吹雪♂雪ん子【私としては、カルロさんのマフィアの拠点のひとつに警察の代わりに殴り込みをとかww】   (2014/10/6 19:56:16)

カルロ♂バジリスク【それでもOKですよー】   (2014/10/6 19:56:52)

吹雪♂雪ん子【それじゃ拠点のひとつという事で、カルロさんから描写とかお願いします】   (2014/10/6 19:57:46)

カルロ♂バジリスク【はいー。ではしばしお待ちを】   (2014/10/6 19:59:11)

カルロ♂バジリスク(あやかし市にあるビルの一室。部下の報告を受けながら机をコツコツと叩き。表向きの来日目的はここではなく、隣県に日本支社を構える関わりのある企業との商談のため。だが本来の目的はこちら、西洋陣営における竜族の派閥の一つの意を受けてである。だが表向きでないがゆえに情報共有は完全とはいえず、目的は思うようには進まないでいた)いっその事、「威力偵察」でもすりゃ話が早えんだよ…上もめんどくせえことを(もっとも彼の言う「威力偵察」とは本来よりずいぶんと物騒な意味である。部下達も不安げに顔を見合わせ、話の推移をただ見守っていた)   (2014/10/6 20:07:21)

吹雪♂雪ん子……ここですか。(そういってとあるビルに警察の機動中隊が潜んでいます。手はずは以下の通り、まず吹雪がビルの一室に突入して混乱させる。その後慌てて逃げ出したマフィアの者達を警察が取り押さえて逮捕。至極単純だけど手はずを整えれば難しくない戦法。ただし相手に妖怪がいるとの内偵が入っていて、それを聞いた警察上層部が不堂に相談したところ、自分の代わりに弟を遣わしますとの当主の言葉、目の前の線が細い少年を見た警察官は顔を見回して嘆息したか。兎も角妖怪に対しては自衛隊を出動させても対抗できるはずも無く、仕方なく目の前の少年に期待して)「それでは我々は待機していますから、お願いします」(壮年の警察指揮官の言葉に、同時に突入は御免こうむるとの意図をさっして、少年は黙って頷いてビルの一室へと足を運びます)   (2014/10/6 20:16:49)

カルロ♂バジリスク……まあいい、まずは情報をだな、不自然でない程度に向こうの連中と接触して……(そうまくし立てている最中、不意に目つきは鋭くなり――もともと鋭くはあるのだが、それとは違いはっきりとした意味のある鋭さで――その視線をドアへと向ける。姿は見えないがはっきりと感じる妖気。ドアの向こうに、少なくともある程度以上の強さを持った妖怪が、いる)なるほどなるほど……そのうち「威力偵察」するつもりではあったが、向こうから来てくれるって言うなら話は早いわな?(そう言って、部下を部屋の両脇に下がらせる。そしてドアの向こうに向けてギロリと、まずは小手試しといった風に視線を投げかけて予期せぬ、ただし待ち望んだ闖入者を待ち構える)   (2014/10/6 20:27:47)

吹雪♂雪ん子……(静かすぎる。そう思った少年は少しの躊躇。しかし下の階では警察官が今か今かと、多分期待をしないままに……待ち受けている。それなら少年のする事は一つだけ。ドアのノブを開ければ鍵はかかっていなく。左手に妖刀を顕現させて中に入ると、長めの赤い髪を後ろでまとめた大柄な男性と、彼に付き従う部下達の姿。すっかり取り囲まれている事に緊張しつつも怯むことなくドアノブを閉めて)……初めまして、不堂当主の代理、吹雪を申します。貴方たちを逮捕にきました。抵抗するというなら容赦はいたしません(そういってから妖刀を正眼に構えて、周りの雑魚妖怪と人間には目もくれず、長身の男性だけを見つめれば、少年の妖力が増大して瞳が水色の光を放ちます)   (2014/10/6 20:36:12)

カルロ♂バジリスク(いかにも余裕たっぷり、と言った雰囲気を演出した室内に入ってきたのはたった一人、それも年端もいかぬ細身な少年。無論見た目が全てではないため警戒こそ解かないが、あえて椅子から動かないままで)たった一人で飛び込んできて逮捕する、ねえ……なあ坊主、勇ましいのは嫌いじゃないが、口の聞き方ってものには気をつけるんだな?(淡々とした口調、ただし少年が妖力を増していくのに呼応するように、こちらも妖力を開放すれば周囲に毒気が満ちていく。「不動」という単語、どうやらこの少年は日本の盟主に関わりのあるものらしい。話が早いどころかビンゴといったところだ……そう思うと口角が上がり、舌舐めずりすればそこからも毒気が漏れていく)   (2014/10/6 20:46:59)

吹雪♂雪ん子すみません。僕もまだなれていないのです、ですが坊主は止めてください。これでも元服を済ませた大人です(余裕綽々と言った様子で毒気を放つ年長の男性、その毒気に当てられながらも少年の太刀筋は変わらず、相手の動き次第ではいつでも切りかかると言う態度を見せて)もう一度いいます。抵抗をやめて逮捕されてください。もし聞き入れていただけないなら(ぎりっと奥歯を噛み締めて、おそらく自分より遥かに強い相手の妖力に抗うように一歩前へ摺り足ですすんで)今ここで斬ります(そう告げると、正眼に構えていた妖刀を右斜め下に構えて、いつでも飛び掛って切り上げられるような体勢をとります)   (2014/10/6 20:54:38)

吹雪♂雪ん子【それではそろそろ戦闘開始といきましょうか 1d6を振り合いですよね】   (2014/10/6 20:55:46)

カルロ♂バジリスク【了解ー】   (2014/10/6 20:56:14)

カルロ♂バジリスク1d6 → (1) = 1  (2014/10/6 20:56:18)

吹雪♂雪ん子1d6 → (1) = 1  (2014/10/6 20:56:24)

カルロ♂バジリスク【これはひどい】   (2014/10/6 20:56:38)

吹雪♂雪ん子【振り直ししましょうか】   (2014/10/6 20:56:55)

吹雪♂雪ん子1d6 → (1) = 1  (2014/10/6 20:57:03)

カルロ♂バジリスク【と、この場合はもう一回、ですよねー】   (2014/10/6 20:57:04)

カルロ♂バジリスク1d6 → (4) = 4  (2014/10/6 20:57:08)

吹雪♂雪ん子【こちらのダメージですので、攻撃ロルをお願いいたします】   (2014/10/6 20:58:15)

カルロ♂バジリスク坊主はやめろ、か……名前で呼んでほしけりゃ、まずは力で認めさせるんだな!(最後に語気を荒げると、こちらを見据える少年をキッと睨みつける。邪視――妖怪相手であれば効果は薄いが、まあふるいにかけるようなものである。これくらいはね退けられないような相手など、戦うにも値しないというもの。そのまま机を吹雪に向けて、座ったままの姿勢から立ち上がると同時に思い切り蹴り上げ、その影に隠れるようにして距離を詰めると袖の中に隠していた爪をだし、一気に斬りかかる)   (2014/10/6 21:05:23)

吹雪♂雪ん子(相変わらず僕の事を坊主と呼ぶ相手の態度に、怒りよりも余裕な態度を見せる相手の言葉に戦慄したか。相手の瞳をまっすぐ見つめると身体の反応が一瞬遅れて、蹴り上げられる机に妖刀で切り上げれば、真っ二つに切断された机の死角から鋭い爪が伸びて吹雪を切り裂きます。胸元を深く傷つけられれば慌てて後ろに跳び退り、壁を背にして妖刀を身構えて)……っ毒か(傷口から激しい痛み。人間ならそのままショック死するほどの猛毒をあびつつ再び右斜め下に妖刀を身構えれば、ビルの床を浅く切り裂きながら裂帛の気合でカルロさんの左斜め下から右斜め上まで切り上げようとします)   (2014/10/6 21:14:28)

吹雪♂雪ん子【ここでダイスですよね?】   (2014/10/6 21:14:59)

カルロ♂バジリスク【(読み)ん、ですなー】   (2014/10/6 21:15:16)

カルロ♂バジリスク1d6 → (6) = 6  (2014/10/6 21:15:22)

吹雪♂雪ん子1d6 → (4) = 4  (2014/10/6 21:15:27)

吹雪♂雪ん子【あ、あれ(汗)】   (2014/10/6 21:15:46)

カルロ♂バジリスク(斬りかかったところから続けざまに蹴りを、と身構えれば、吹雪の刀が唸りを上げ、床ごと切り上げてくる。すんでのところで交わしたが、刀も使い手も油断のならない相手であるようだ。バックステップで一度距離を置き、刀の動きに注視して。毒気を纏いながら呼気からも毒を発し、刀の間合いの外から毒を放って)まあまあいい腕だ、だが、実戦が足りてないようだな?(毒の痛みに一瞬集中を書いた瞬間を見逃さずに距離を詰めて。刀への警戒を怠らないために大ぶりはできないが、小さく、確実な動きで体の末端から少しずつ傷つけていく)   (2014/10/6 21:27:31)

カルロ♂バジリスク【っと、これだと確定になるか、最後を普通に「斬りかかっていく」に差し替えでー】   (2014/10/6 21:36:10)

吹雪♂雪ん子【はいです。りょうかいです】   (2014/10/6 21:36:41)

吹雪♂雪ん子くっ(相手の放つ毒気に当てられて上手く身体が動かない。先ほどの邪眼によるものと相まって、焦る心に投げかけられた言葉に抗うように妖刀を振るえばキンッガキイッという爪と刀の切りあう音が一室に響いて、周りの部下の視線が僕と、おそらくここのボスである長身の妖怪の動きに集まって)っ実戦経験が少ないのは認めます。ですが、それだけで勝負が決まるものじゃない!!(何度目かの鍔迫り合いの合間に繰りさされる毒の吐息と爪による攻撃に、吹雪の端正な顔にも幾筋かの切り傷を負わされて、ジャケットがボロボロになって床に落ちます。上半身裸の状態から見れば線の細さは変わらず、よく鍛錬された少年の肉体が晒されて。そのあちこちに深い傷を負いながら、再び剣を構えて)やああああっ!!(そのまま一気に間合いをつめて、右斜め上から左斜め下へと斬撃をくらわせようとします)   (2014/10/6 21:37:59)

吹雪♂雪ん子【さて、今度こそ勝ちたいところです。ダイス振りますね】   (2014/10/6 21:38:27)

カルロ♂バジリスク1d6 → (2) = 2  (2014/10/6 21:38:33)

吹雪♂雪ん子1d6 → (3) = 3  (2014/10/6 21:38:33)

吹雪♂雪ん子【あれ、】   (2014/10/6 21:58:28)

吹雪♂雪ん子【もしかしてこちらのロルでした!?】   (2014/10/6 21:58:48)

カルロ♂バジリスク【②:勝利者の方が攻撃ロルを書きます。 だからそうですよー】   (2014/10/6 21:59:09)

吹雪♂雪ん子【わああああっごめんなさいー】   (2014/10/6 21:59:34)

吹雪♂雪ん子【お時間大丈夫でしょうか】   (2014/10/6 22:00:00)

カルロ♂バジリスク【まあまだそれなりにはー】   (2014/10/6 22:00:21)

吹雪♂雪ん子【あうあうあう】   (2014/10/6 22:00:33)

吹雪♂雪ん子はああああっ!!(ようやく得られた斬撃に額から血を流しながら再び妖刀を振るって横なぎの一撃。その攻撃が彼我の体力とダメージから最後になるかもしれなく、最後の妖力を込めた一撃。肉体が軋みをあげて、限界を伝えればその痛みに一瞬視界がぼやけたのは傷口から身体を犯す毒によるものか)負けない、負けるものか!!(そう叫んでこの一撃に全てを賭けて。妖刀が光輝いて横なぎの光の剣筋を作ります)   (2014/10/6 22:06:00)

吹雪♂雪ん子【もしかしてまた私ルールミスですか?(汗汗)】   (2014/10/6 22:19:08)

カルロ♂バジリスク(毒と傷のせいか、動きが鈍り始める吹雪に対して一気呵成に攻め立てて。爪は体のそこかしこに大小の傷を与え、後は煮るなり焼くなり、と思っていた刹那の一閃。視線を少しだけ下に移せば、腹部にはざっくりと大きく開いた傷口が。ともすれば気を失うほどの大きな傷。だが見た目で言えば明らかに向こうの方が重症だ。作り笑いではあるものの、それでも不敵な笑みで)ふむ、悪くない……悪くはないが、今の一撃で首でも持っていけなかったのは残念だったな?(自分の首をトントンと叩きながら、勝負時を感じて体は瘴気に包まれ…その中から現れたのは巨大なトカゲ。巨大と言ってもトカゲ基準、人間に比べれば小さいが、凝縮されたかのように妖力はむしろ禍々しい瘴気そのもののように感じられて)   (2014/10/6 22:20:23)

吹雪♂雪ん子【ここでダイスですよね】   (2014/10/6 22:21:10)

カルロ♂バジリスク【いえいえー、多分大丈夫かとー】   (2014/10/6 22:21:13)

カルロ♂バジリスク1d6 → (5) = 5  (2014/10/6 22:21:19)

吹雪♂雪ん子1d6 → (4) = 4  (2014/10/6 22:21:28)

吹雪♂雪ん子【カルロさんの攻撃の後、吹雪の敗北ロルですね。ルールミスごめんなさいっ(土下座)】   (2014/10/6 22:22:51)

カルロ♂バジリスク(本来の姿に戻ったことで傷口はわずかに癒えて。とは言えそれでも軽傷とは言いがたく、戦いはこれ以上長引かせたくはない。妖気を高めれば、目に見えるほどの瘴気に部屋は包まれて。それ自体が十分に武器足りえる瘴気は、狭い部屋の中でさながら煙幕のような役割を果たし、床を這う姿を覆い隠す)さあ、これで……終わりにしようか!(吹雪に向け、大きく口を開いて跳びかかり。邪視によって睨みつけながら、肩の当たりにむけて噛み付こうと飛びかかる)   (2014/10/6 22:30:48)

2014年10月04日 22時51分 ~ 2014年10月06日 22時30分 の過去ログ
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