「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
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2014年10月01日 01時43分 ~ 2014年10月07日 22時34分 の過去ログ
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リリス♀淫魔嬢 | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2014/10/1 01:43:45) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はいな!】 (2014/10/1 01:44:15) |
リリス♀淫魔嬢 | > | …あどりぃ♥…す、すき…ッあぁあ♥…あどりーぃ…(快楽に飲まれて理性を失ったのか、あっけなく淫らな笑顔で微笑みながら何度も好きだと叫び、その度に絶頂寸前の快感に貫かれ背を反り) (2014/10/1 01:45:44) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【おまたせです、以上ですー】 (2014/10/1 01:45:59) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | こんなにリリスが乱れるの、初めて見たよ……あぁ、凄く綺麗だよ……僕しか知らないリリス…僕の物にしちゃっていい?(リリスから幻惑の術でも出ているのだろうか、いつも以上にリリスが欲しくてたまらない。さっきは入れなくてもいいなどと言ったが、入れられてしまった今はこの快楽を忘れたくない、溺れたい、と必死に堪えながら、リリスの上半身を引き寄せて首筋に牙を突き立てる、がまだ吸血には至らずに)……このまま、僕が君の血を吸っちゃえば……お互いもっと気持ちよくなるかも…だけど……どう、する? (2014/10/1 01:49:27) |
リリス♀淫魔嬢 | > | …あ…私の…血を…?(首を傾げるが、抱き寄せられて先のように褒められればもはや冷静な判断力など残っている筈もなく。もっと気持ち良くなれる、という言葉に誘われるように何度もこくこくと首を縦に振って頷き)うんっ♥吸って、アドリーが、私の血好きなだけ吸ってぇっ♥(歯を突き立てられた首筋がゾクゾクと疼くとそこを差し出すようにさらに首を傾けて髪を反対に流し、陶器のような首を晒して) (2014/10/1 01:58:12) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【普通の吸血鬼だったら、血を吸われたら魅了されちゃいますけど、そんな感じですか??魔族同士だとさらに効果が高まるとか…】 (2014/10/1 01:59:34) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【魅了というか隷属化が一般的ですかねー。こちらとしてはリリスを魔法的な力で魅了するつもりは無いので、単なる媚薬効果的なモノと思っていただければ…多分w アレです、魅了は淫魔には聞かないけど媚薬効果みたいなのは出る、みたいな?】 (2014/10/1 02:01:05) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | ……いくよ……(かぷ、と軽くリリスの首筋に牙を突き立てて、ゆっくりと血を吸っていく。もともとヴァンパイアの吸血は相手に過剰な苦痛を与えないよう、甘美な快楽を与えるように出来ているのだが、これが交わってる最中となるとどのように作用するかわからない。)……リリスの血、美味しいよ……(飲まずとも、舌に触れるだけで、その血の匂いが鼻孔を擽るだけで極上の血であることがわかる。この吸血はもしかしたらリリスに再び「空腹」をもたらすかもしれないな、と思いながら少しずつ、少しずつ吸い上げていく) (2014/10/1 02:02:54) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【成る程成る程〜!納得&了解ですー】 (2014/10/1 02:02:59) |
リリス♀淫魔嬢 | > | …ひぎぃい…ッ!!んぁあぁふぅうッ♥♥(目の前が弾けるような初めての感覚。適当に快楽を得て使い捨てるのと訳が違う、許容量を超えた刺激が吸われる箇所から全身に流し込まれるような、言い表せぬ快楽に見開いた目はすぐにトロンと半目に蕩け、口もだらしなくあいたまま身体が細かく震え)…う…うそぉ…♥な…なんなの…これ…♥しゅ…しゅごしゅぎぃい…♥ひぃぃん…ぐぁ…あ…♥こんなの…はじめてぇ…ッ♥♥(腰の動きはあまりの快楽に動かせずにいるものの、その内側は絶頂時のようにキツく食いちぎらんばかりに肉棒を締め付けて精液を搾り取るようにうねうねと激しく蠢き) (2014/10/1 02:10:30) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | ……はぁ……っ……これ、凄いね……(ある程度の血を吸い終わると、淫魔の血なのか体がどんどん火照っていくどころか燃えるように熱くなっている。口の周りすら痺れるような感覚に陥り、既に血が止まっているリリスの傷口を舐めまわしては、腰を突き上げて)り、リリス、凄い絞めつけて……くぁ……ヤバい…よ、これ、中に出しちゃいそう…! (2014/10/1 02:14:11) |
リリス♀淫魔嬢 | > | あぁああっ♥んぃ"ッ♥お"♥お"ォん♥ふぉぉお"ォォオぉ♥♥(食事は美しく優雅に、が信条のリリスとは思えぬ程に、我を忘れて獣のように吠えながら突き上げてくる快感に咽ぶ。吸血の催淫がこれ程までとは。身体でその強烈さを味わいながら、血を吸われてから襲ってきた突然の"空腹"にも耐えられず、あの気位の高さが嘘のように涙を流しながら激しく腰を振り)あ"ォん♥だしてぇえんッ♥あどりーの精子っ、おもいっきり中でだしてぇええ♥♥んぉおぉおッ♥♥ (2014/10/1 02:24:25) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | リリス、い、いくよっ……く……ぅっ、はぁ……ああああぅっ!……(リリスに腰を押し付けられて、搾り取る様に締め付けられれば我慢できるはずもなく、そのままリリスの胎内に大量に精を放出して果てる)……はー……はー……中に、出しちゃった…リリスの中に……ハハ…… (2014/10/1 02:26:44) |
リリス♀淫魔嬢 | > | やぁッ♥イク、イク…いっちゃ…うぅうう…ッ!!(中に放たれた精の熱を感じながら、二つの本能が同時に満たされるのを感じ、意識が飛ぶような快楽の後にぐったりと倦怠感が押し寄せてきてアドリアンに覆いかぶさるようにぱたりと倒れ)はぁー…はぁ…っ…(荒い呼吸だけ響かせながら、顔が見えないように胸に伏せたまま体温を感じて) (2014/10/1 02:33:36) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | ……リリス……好き、だよ……(淫魔に本気で精液を吸い取られ、薄れゆく意識のまま、抱き寄せたリリスの顎を取ると何度も何度もキスをして、そのまま眠る様に意識を失っていった)…………。 (2014/10/1 02:35:34) |
リリス♀淫魔嬢 | > | …………(血を吸われた場所は未だ激しい熱を持っていて思わずそこに手で触れて確認する。まだ血の中に催淫の成分が這い回っているような感覚に襲われながら、素直にキスに身を任せる。まだ燻る内なる炎を、静かに眠るアドリアンを見つめたまま強引に胸の奥にしまい込むと、頬に一度だけ口づけをし肩に頭を預けて、二人揃ってそのまま意識を手放していったのだった) (2014/10/1 02:42:50) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【こんな感じで締めでよろしいでしょうか?】 (2014/10/1 02:43:21) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はーい、お疲れさまでございました!で、このまま次の朝学友に見つかるルート(】 (2014/10/1 02:43:42) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【お疲れ様でした!あかんやつですねww】 (2014/10/1 02:45:41) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【というわけで、次はどうしましょーか?】 (2014/10/1 02:46:28) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【んーと…レキマリの看病いきます?なにか他にあれば…】 (2014/10/1 02:49:11) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【そーですねー、今のところ他にネタもないし、よろしければそれで!】 (2014/10/1 02:50:10) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【んじゃーそれで!薬草も取りに行ったりするんでしたっけ?】 (2014/10/1 02:50:58) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【そこまでやるかはお任せしますぜ!気分が乗ればでいいしー(どうせエロなしになるだろうし<薬草ロル)】 (2014/10/1 02:51:30) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【エロなしは全然歓迎なのですが、バトロル必至な雰囲気でびくびく…。】 (2014/10/1 02:52:49) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【いえいえ、バトル突入は多分やらんでしょう。印籠並みの御威光を持つマリエルが居ればww】 (2014/10/1 02:53:40) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【あぁ、確かにそうですねwwそしたら普通に看病だけのほうがわかりやすくていいかもですね。魔界の料理をご馳走しましょうw】 (2014/10/1 02:54:45) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ですね、では次は看病でーw】 (2014/10/1 02:55:44) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【はーい、宜しくお願いしますー。あ、リリスお楽しみ頂けましたでしょうか?】 (2014/10/1 02:56:34) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【すっごい可愛かったです!やっぱティアさんのツンデレは最高に可愛いですね。本気になりそうでした】 (2014/10/1 02:57:08) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【良かったです、ありがとうございます。最初と予定が全然違ったので不安でした…。本気になっていいですよwアドリー君も可愛かったです!!】 (2014/10/1 02:58:58) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【本気でガチ惚れちゃっていいんですか!?(wktk) よかった、アドリーもお気に召していただいたようでwやはりアルカードさん要素は混ぜれませんでしたなぁ…】 (2014/10/1 02:59:55) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【キャラならどんどん惚れちゃって下さいっ!嬉しいので!アルカードさん混ぜてきたら泣いちゃいますよwwwいきなりゴキブリみたいにカサカサ這われても…!w】 (2014/10/1 03:02:30) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【ふぁーん、3時ですねぇ…。すみません遅くまで…寝ませう!】 (2014/10/1 03:03:18) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【なんだ、キャラならか…いや、キャラにも仲の人にも本気ですけど( ゴキというか地面に落ちた蝉というか…動画のような感じになったらどうしようww】 (2014/10/1 03:03:39) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はーい、おつかれさまでした!こちらこそ遅くまでありがとうございます!】 (2014/10/1 03:03:51) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【中の人はメンヘラなので面倒いのでやめといた方が無難ですwwってか蝉wwwwwはい、笑って寝れなくなるのでこの辺りでー(笑)おやすみなさい!おつかれさまでした〜】 (2014/10/1 03:05:55) |
アドリアン♂吸血鬼 | > | 【大丈夫、メンヘラ慣れてます(謎 はい、お疲れ様でした~!】 (2014/10/1 03:06:33) |
おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/10/1 03:06:43) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【慣れてる…だと…!?怖い(笑)】 (2014/10/1 03:07:20) |
おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが退室しました。 (2014/10/1 03:07:54) |
おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが入室しました♪ (2014/10/1 22:51:54) |
リリス♀淫魔嬢 | > | 【こんばんはー。今日は少し眠いので、もし現れなかったら先におやすみくださいませ。一応死ぬ前に伝言でしたっ…ではではのちほど…】 (2014/10/1 22:52:51) |
おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが退室しました。 (2014/10/1 22:52:59) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/10/2 00:04:07) |
マリエル♀魔王女 | > | 【こんばんは。一応現れました…コロコロコロ(転)】 (2014/10/2 00:05:29) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/10/2 00:11:26) |
レキ♂勇者 | > | 【こんばんはー、大丈夫ですかー?ムッムッホァイ(飛)】 (2014/10/2 00:11:44) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はーい、大丈夫でーす。落ちる前にお伝えはできるかと…!】 (2014/10/2 00:15:14) |
マリエル♀魔王女 | > | 【あと飛ばないで下さいwwwww】 (2014/10/2 00:15:33) |
レキ♂勇者 | > | 【よかったw転がってたからホァイと飛んでみようかと…w】 (2014/10/2 00:16:23) |
マリエル♀魔王女 | > | 【それでですかwwwんーと、とりあえず打ち合わせですかね。看病ってことですけど…もちろんレキが伏せるんですよね?(笑)】 (2014/10/2 00:18:22) |
レキ♂勇者 | > | 【ですねー、鬼の霍乱。鬼畜勇者病に倒れる!みたいな感じで。…と言っても元ネタ的に風邪とは無縁そうなので(どっちの意味でも)、デメリット魔法の反動みたいなノリでいこうかと】 (2014/10/2 00:19:27) |
マリエル♀魔王女 | > | 【ふーむなるほどー。そしたら呪い的な感じのが近いですかね。んー、まあなんでもいいか、とりあえず薬で治すんですよね】 (2014/10/2 00:23:15) |
レキ♂勇者 | > | 【まぁ過労でいこーかなー?とか考えてます。そこはもうクスリだろうが料理だろうが身体だろうが何でもどうぞっ!】 (2014/10/2 00:24:05) |
マリエル♀魔王女 | > | 【了解です!えー、最後のがいいくせにーwwwふらっと遊びに来たら倒れてた、みたいな感じでいいですか?】 (2014/10/2 00:25:26) |
レキ♂勇者 | > | 【確かに最後のがいいけど、それに至るまでの奮闘も楽しみたいのですっ OKですー、書き出しはどっちからいきましょか】 (2014/10/2 00:26:04) |
マリエル♀魔王女 | > | 【ですねー、楽しみましょー!恐縮ですがお願いしてもよろしいでしょうか…?】 (2014/10/2 00:27:01) |
レキ♂勇者 | > | 【いぇっさー!少々お待ちを。】 (2014/10/2 00:29:35) |
マリエル♀魔王女 | > | 【ありがとうございます!宜しくお願いします】 (2014/10/2 00:30:39) |
レキ♂勇者 | > | (レキが勇者、と呼ばれる所以。それは勇者たりえる者だけが使える法術『ゼロ』の存在であった。超高度な情報分析と状況予測を行い、無数に計測される予測結果を使用者の脳に直接伝達、通常の人間では決して耐え切れない衝撃を緩和、または欺瞞させ、通常不可能とされる制御行動が可能になる。この術は「相手を倒す」事を目的としたもので、目的達成のためならば人道や倫理などお構いなく、他人や仲間の犠牲、更には自分の犠牲すら躊躇せずひとつの可能性として提示する。とてつもないほどの情報量は、精神力の弱い者には、時に現実なのか術なのかわからなくなるほどのものとなり、術者の精神的負荷は計り知れない。そのため、精神が負けてしまうと術が提示した行動のまま暴走を始めるか、耐え切れずに精神を破壊され、最悪死に至る可能性まである危険な代物。それを使いこなすことこそが『勇者』の条件であった。奥の手であったが、それを今日は使ってしまった。結局術に呑まれて精神と肉体に掛かった負担は大きく、宿に帰った途端、そのまま倒れ込んでベッドに運ばれている)……う……く…… (2014/10/2 00:35:51) |
レキ♂勇者 | > | 【半分以上コピペ!(コラ】 (2014/10/2 00:36:35) |
マリエル♀魔王女 | > | 【ヒドいwwww】 (2014/10/2 00:37:50) |
レキ♂勇者 | > | 【元ネタ炸裂でございますwww】 (2014/10/2 00:38:41) |
マリエル♀魔王女 | > | (今日も今日とて愛しのレキに会うためにふよふよと宙を彷徨い、レキのオーラを見つけ出すと喜び勇んでその建物へと急ぐ。窓からチラリと覗くと、みたところ珍しくベッドに寝ているようだ)…ん?レキ…珍しいのう…。疲れておるのかの…(不思議そうに首を傾げ、早速魔力でバリンと窓を吹き飛ばし…たい所だがそのせいで以前エライ目にあった。今日は控えめに解錠の魔法を呟くとカチャリと音がして窓がふわりと開き、そこから控えめに頭を出し)…レーキ…っ。…レキー…(名前を小声で囁きながら近づきベッドを覗き込むと、予想外な程に顔色の悪いレキの様子に血の気が引き思わずレキに顔を寄せ)…レキ!?…なんじゃ、どうしたのじゃ…!? (2014/10/2 00:43:55) |
マリエル♀魔王女 | > | 【ああwww元ネタなんですね!気づかなかった…】 (2014/10/2 00:44:21) |
レキ♂勇者 | > | ………?……(耳に聞き覚えのある声がして、顔に触れられると薄らと目を開けた。)……マリエルか……(とりあえずしんどそうに上半身を起こしては、ぼさぼさの髪とやつれた顔のままマリエルに顔を向けた)……休んでいただけだ。問題はない(枕元に置かれていたトルヴの処方した滋養薬を一口飲み、ふぅ、とため息をついた)お前こそ何故ここにいる (2014/10/2 00:47:36) |
レキ♂勇者 | > | 【時間ー!】 (2014/10/2 01:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔王女さんが自動退室しました。 (2014/10/2 01:04:27) |
レキ♂勇者 | > | 【おおう…】 (2014/10/2 01:04:59) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/10/2 01:10:43) |
レキ♂勇者 | > | 【おきゃりなさい!】 (2014/10/2 01:10:58) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女.さんが入室しました♪ (2014/10/2 01:11:51) |
レキ♂勇者 | > | 【アイエエエ?】 (2014/10/2 01:12:15) |
マリエル♀魔王女. | > | 【あれ…なんか不思議なことに…!すみません、ちょい二人いますが両方私ですっ】 (2014/10/2 01:12:48) |
レキ♂勇者 | > | 【了解ですw】 (2014/10/2 01:13:40) |
マリエル♀魔王女. | > | わ、妾は…レキに会いに来たのじゃ…!何でもないことない、こんなになって何を言うておるっ!(不安げに顔を覗き込みながら、レキの様子に憔悴しながら声を荒げて) (2014/10/2 01:17:11) |
レキ♂勇者 | > | ……そうか、だが済まないな。こんな無様な姿ではお前の期待に応えてやれそうもない。だが、ただの疲労だ。問題ない。……下に仲間達が居るはずだ。そっちで相手をしてもらうといい(いつもの無表情でマリエルを眺めたまま、ぽつりと呟く。枕元のトルヴの薬以外、今のところ仲間から看病された様子はないようだ。もっとも、単なる疲労なので時間と養生で十分賄えるのだが) (2014/10/2 01:20:21) |
マリエル♀魔王女. | > | いやじゃっ!こんなレキをほおっておくなんて出来ないのじゃ!(ぶんぶんと首を振って布団に手をついてぐいと身を乗り出し)…そうじゃ!妾が看病してやろう。早く良くなるようにつきっきりでな!(ニコニコと微笑んで) (2014/10/2 01:26:41) |
レキ♂勇者 | > | ……気にするなマリエル、命なんて安いものだ…特に俺のはな(ぐい、と身を乗り出してきたマリエルの頭をぽんぽん、と撫でながら)……看病と言っても、することが無いぞ。俺は病人でもない。薬を飲んで寝るだけで体力を回復させるだけだ。お前にしてもらうことは…… (2014/10/2 01:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔王女さんが自動退室しました。 (2014/10/2 01:31:26) |
マリエル♀魔王女. | > | すみません、ちょいはずきまく (2014/10/2 01:39:31) |
レキ♂勇者 | > | 【はーい】 (2014/10/2 01:39:44) |
マリエル♀魔王女. | > | 【うみゅー、すみません…。ちょい立て込みまして…。明日お仕事ですよね?】 (2014/10/2 01:54:43) |
レキ♂勇者 | > | 【お帰りなさいませ。ですね、お仕事です。大丈夫ですか?】 (2014/10/2 01:55:08) |
マリエル♀魔王女. | > | 【うーん、なんか暫くかかりそうなので、お先にお休み下さいませ…。本当にすみません…】 (2014/10/2 02:01:09) |
レキ♂勇者 | > | 【了解です、では今日はおやすみなさいませ!また明日ー!】 (2014/10/2 02:02:12) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/10/2 02:02:16) |
マリエル♀魔王女. | > | 【ふぅ…落ち着いた…。お待たせして本当にすみませんでした。もし機会があればまた別枠で甘えさせて下さい。では失礼します、おやすみなさいませ】 (2014/10/2 02:13:28) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女.さんが退室しました。 (2014/10/2 02:14:07) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/10/2 22:32:05) |
マリエル♀魔王女 | > | 【こんばんは、昨日はすみません。今日は早めに来てみましたー】 (2014/10/2 22:32:37) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/10/2 22:32:54) |
マリエル♀魔王女 | > | 【気がつくかなぁ…】 (2014/10/2 22:32:54) |
マリエル♀魔王女 | > | 【わお!はやい!(笑)】 (2014/10/2 22:33:10) |
レキ♂勇者 | > | 【こんばんは、お早いお付きで!】 (2014/10/2 22:33:12) |
レキ♂勇者 | > | 【覗いてみたらいたのであわてて来ましたw】 (2014/10/2 22:33:26) |
マリエル♀魔王女 | > | 【あー、いえいえ!遊ばれてたらどうしようかと思いましたが、ギリギリセーフでした。登場が安定しなくてごめんなさい…】 (2014/10/2 22:35:19) |
レキ♂勇者 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよーっ】 (2014/10/2 22:35:40) |
マリエル♀魔王女 | > | 【ありがとうございます!そしたら続きからいきましょうか!】 (2014/10/2 22:36:27) |
レキ♂勇者 | > | 【はい、お願いしますです】 (2014/10/2 22:36:36) |
マリエル♀魔王女 | > | (レキの言葉にあからさまに顔を顰めると、布団にぽふんと手をついて思い切り身を乗り出してぐっと吐息がかかる程に顔を寄せて)…レキの命が安い…!?…そのようなこと2度と言うでない。…其方が死ねば人間達は困るだろうし…なにより…妾はもうレキが居らねば生きてゆけぬ…(今にも泣き出しそうな顔で切に訴えると、視線を落とし)…一体どうしてそんな発想になるのじゃ…自分を大切にしてたもれ。妾のために。(きっぱりといい終えると腑に落ちない様子で首を傾げ)…そうなのか?…うーむ…休養…か。ん?妾にできること?…なんでもするぞ!申してみよ! (2014/10/2 22:47:07) |
レキ♂勇者 | > | (マリエルの顔が近づいてきても、いつも通りの表情を崩さず、じっと見据えたまま)いや…蘇生魔法ある……いや、なんでもない(疲れのせいかザオリクだのレイズだの妙な単語が頭に浮かんだがそれを振り払うと)…大事にし過ぎると、俺は俺でなくなる。それだけのことだ(とだけ告げた)……目を覚ましたら腹が減った。何か飯でも持ってきてもらえるとありがたいのだが (2014/10/2 22:51:36) |
レキ♂勇者 | > | 【仲間との面識どうしましょう?】 (2014/10/2 22:51:46) |
マリエル♀魔王女 | > | 【どっちも楽しそうですよね(笑)とりあえずあの夜からフリロゼか勘付いてるだけで面識なしにします?】 (2014/10/2 22:53:39) |
マリエル♀魔王女 | > | 【でもなしにするとロール面倒いですかね…どちらがいいですかー?】 (2014/10/2 22:54:01) |
レキ♂勇者 | > | 【以前わいわい話してたお遊びしたから、あった方が楽かなーと思ってました。そしたら、下に降りた時にちょこっと他のヤツらも出せますよ(】 (2014/10/2 22:54:46) |
マリエル♀魔王女 | > | 【そうですねwじゃあ割と仲良しさんで(笑)正体は知ってるんですかね?魔王の娘的な(笑)】 (2014/10/2 22:55:48) |
レキ♂勇者 | > | 【そのあたりはどっちでもいいけど、逆に招待知らずに人間扱いだったらレキが犯罪者まっしぐらという…】 (2014/10/2 22:57:19) |
マリエル♀魔王女 | > | 【うーんその辺りが…(笑)こないだの感じだと恋人として紹介してる風で、かつその条件は内緒みたくなっちゃってましたんで…(笑)まー、どーとでもなりますよね!www本人達は何と無く何もいわなそうなので、アデロゼあたりが"ありゃ魔族やで"ってことで周りも何と無く納得してて仲良し、みたいな】 (2014/10/2 23:00:58) |
レキ♂勇者 | > | 【そうですね、そんなノリでいきますかw】 (2014/10/2 23:01:46) |
マリエル♀魔王女 | > | 【まー、ノリでどうにかしましょう!wwwwとりあえず面識ある感じでいきまーす】 (2014/10/2 23:02:32) |
レキ♂勇者 | > | 【はいほいさ!】 (2014/10/2 23:02:41) |
マリエル♀魔王女 | > | …?(様子のおかしなレキを見てその疲労具合にさらに同情し)…うーむ…よくわからぬのぅ…。ん?腹が減っておるのか!それは辛いのう、待っておれ!妾特製の料理であっという間に元気にして見せるのじゃ!えーと…たしか…食堂は下であったな。皆に言うてくる!(そういうと笑顔で駆け出して食堂へ向かうと、食堂の隅に開放されたミニキッチンでリリィがお粥を作っており、マリエル気づくとニコニコと手を振り)…あ、マリーちゃん! (2014/10/2 23:08:57) |
マリエル♀魔王女 | > | 【すみません、途中です】 (2014/10/2 23:09:25) |
マリエル♀魔王女 | > | すみません、レキさん…ちょっと体調崩してて…。お腹減る頃だろうから、食べるかなぁと思って…(その姿に興味津々に近づくと鍋の中を見て驚き)…ぬぁ!?なんじゃこの白いデロデロは…っ!こ、こんなもの食べて元気になるのかリリィ?とりあえず、レキの食事は妾が作るからそこを代わって欲しいのじゃ。それはテキトーに誰かに食べさせい。(ぺっぺと手を振って容赦無く粥を全否定すると、困り顔のリリィを追いやり周囲を見回し)ん?火はどう使うのじゃ?こんな小さな鍋ではなく、大きな壺はないかの?…んー…道具も満足にないようでは食材もおもいやられるのう…リリィ、手伝ってたもれ!(その姿を見ながら、やはりロゼッタの言うように魔族なのだろうなぁと冷や汗を流しながら見守ると、手伝えと促され。お粥を皿に移し替えながら慌てて返事をし)あ、あぁ、はい!…そういうのはないと思うので…ここの物の使い方を教えますね?マリーちゃんのお手伝い、楽しみです(ニコニコと二人で笑いながらキッチンの中をあちこち説明を受け、色々と道具を手にとって) (2014/10/2 23:19:34) |
レキ♂勇者 | > | ……あぁ、お前の腕はアテにしている(そう呟き、マリエルが出ていったのを見送ると再び滋養薬を口にしてぱたり、と布団の中に潜り込んだ。マリエルが下に降りてきたときには丁度トルヴがロビーにいて)……げっ、マリエルじゃねーか、いい加減玄関から入って来いよ。ったく、また窓壊してねーだろーな?(ぶつくさ言いながらリリィとマリエルの近くまで歩いていく)……しかし、お前も大変な時に来たなぁ……勇者の旦那が、あんなことになってる時に……(神妙そうな表情を浮かべて、同情するような目でマリエルを眺めた) (2014/10/2 23:23:48) |
マリエル♀魔王女 | > | げっ、とはなんじゃっ、レディに失礼なっ!窓も壊しておらん、そぉっと入ったからの!(トルヴを見つけると得意そうに鼻息を出して)おぉ、リリィ。アイスリザードの尾とコカトリスの卵はあったかの?薬味のマンドラゴラもあればさらに良いが…(当たり前のように効く食材はどれも人間界の猛毒とされる物ばかりで。悪寒を走らせながらリリィは慌てて代替品の卵と肉と野菜、適当な穀物を持って来て)す、すみません…!この地方はそういうの取れないらしくて…っ!!ここら辺食材で何とか…!(焦るリリィに不思議そうに首を傾げると、不満そうに腕を組み)むう!全く…これでは妾の真の腕は奮えぬが…まぁよい。リリィ、これはどうするのじゃ?(マリエルの発言に顔を青くしながら、食材の説明をしつつトルヴにはやっぱり、と目配せを送り。芋の皮を向きつつトルヴに言葉を投げかけ)そもそも何故レキはあんな状態なのじゃ。御主らがしっかりせぬからではないのかっ?…いたっ (2014/10/2 23:35:52) |
レキ♂勇者 | > | あぁ、すまねぇ、げってそういう意味じゃねーんだ。お前、あの状態のレキの看病する気でいるんだろ?……やめといたほうがいいと思うぜ、俺は…お前2階から入ったならわかると思うけどよ、何であの場に誰もいなかったかわかるか?(気の毒そうにマリエルを眺める。この娘のベタ惚れっぷりなら間違いなくこれから治るまで居座る気だろう。リリィの目配せを受けて再びマリエルに視線を戻すと)あー、待て待て、初めて勇者の旦那に手料理振るうんだろ?だったら、まずは相手の好みに合わせるのが常道ってもんだぜ。料理の好みって結構重要だからなぁ、下手すりゃそれが原因で別れる夫婦もいるくらいだし。だから、今日はリリィの指示に従っておけ、な?(案外レキなら何を食べても平気な気がするが、体調を崩していてはその限りではない)……それをいわれりゃ立つ瀬もねえが、あいつなぁ、今日ちょっと奥の手の魔法使っちまったんだよ。その反動(流石に詳しく説明するわけには行かない、というかあの魔法については理解も出来ていない為かいつまんで説明する) (2014/10/2 23:42:04) |
マリエル♀魔王女 | > | …ん?何故じゃ?何故誰もいないのじゃ?(不思議そうに首を傾げながら野菜を切り刻み、鍋の中へ入れてコトコトと煮込んで)そうじゃのう!御主たまには珍しくいいことを言うのう!よし、ひとまず今日はリリィの支持に従うのじゃ!(妹のようにニコリと人懐こい笑顔を浮かべれば、リリィから牛乳をて渡され鍋に注ぎ入れて)…奥の手…?…ふぅむ、レキでもあそこまで負担のかかる魔法があるとは…。帰って父上に聞いてみるかのう…(うーん、と腕を組むマリエルを、最後の言葉が妙に気にしながらリリィは葉野菜を洗い)お父上…博識なんですねぇ…(聞こえるか聞こえないかの声で小さく呟き) (2014/10/2 23:58:09) |
レキ♂勇者 | > | あいつ、薬飲んで寝てただろ。あれ、俺が調合した薬なんだけどな。滋養強壮の効果はあるんだけど、ちょーっと女の子にゃあキツい副作用があってだな……ヘタすりゃ襲われるから、今は入室禁止なんだよ(少し言いづらそうな表情を浮かべて、言い聞かせるように呟く。女どころか男すらあの場に居なかったことを考えるとその効果は想像に難くない。マリエルを襲わなかったのは鋼の自制心故か、寝起き故か)珍しくは余計だが、うんうん。それがいいと思うぜ~(作ったところで、持って行った後にどうなるかは知らないが)…マリエルの親父さんかぁ、どんな人なんだ?もしかしたら俺達の旅の助けになるかもしれねえなぁ(リリィの方を向いて同意を求めるように) (2014/10/3 00:03:25) |
マリエル♀魔王女 | > | …!トルヴさん…っ!(言われた当人は意味をよく理解しておらずにポカンとしているが、意味を察知したリリィが慌てて誤魔化しトルヴをキッと睨み。それからすぐに目線を合わせるように膝を折り)いいですか、マリーちゃん。今日のレキさんはすごく体が辛いので、お料理を置いたら直ぐに帰りましょうね?いいですか?(自分が持って行って部屋の前に置いておく、と言った所で聞かないだろうと踏んで精一杯諭すつもりで懇々と言い聞かせるが、本人はケロリとしていて)ん?そうじゃな!あーんしたり、そこそこ楽しんだらすぐに帰るから心配ご無用じゃ♪(ニコ、と一つ微笑むとすぐに葉野菜をちぎってサラダを作り。その姿にため息を付くが、あまり深入りしないでおこうと心に決めてチラリと鍋の様子を伺う)そうですね、お父様はどのような人なのですか?(マリエルは少し悩んでから口を開き)んー、すごく偉くて強いのじゃ。詳しくは秘密なのじゃ♪ (2014/10/3 00:15:58) |
レキ♂勇者 | > | えっ、だって言っておかないとヤバいだろ!?……その程度で帰るとは思えねーから言ってるんだよな……何せ窓ブチ破って入ってくるくらいなんだから(リリィの非難に自分は悪くない、と言った体でブツブツと呟きながら。一応レキには動けるようになっても回復するまで部屋の外に出るな、とは言ってあるが…)後は、どうにかなるだろ……(溜め息ひとつにアイテムの整理をしながらマリエルの無事を祈る)…魔族で偉くて強い、かぁ…ハハ、まるで魔王みてーだな (2014/10/3 00:20:56) |
マリエル♀魔王女 | > | …!!え、えーと、あぁ、リリィ!鍋がグツグツなのじゃ!(トルヴのまさかの正解に動揺しつつもなんとか誤魔化し。リリィに促されるまま皿に盛れば、サラダとクリームシチューかわ出来上がっていて)わあ!すごいマリーちゃんっ!レキさん喜びますよ〜(その言葉に機嫌をよくしてぴょんびよんと跳ね)わぁい!よーし、レキに持って行くのじゃ!リリィ、感謝するぞ!(二人にぺこりと頭を下げると、逃げるようにレキの部屋へ向かい) (2014/10/3 00:29:50) |
レキ♂勇者 | > | へぇ、初めてにしちゃあ普通に美味そうじゃねえか。よかったな、勇者の旦那を頼むぜ~(手を振ってレキの部屋へと突撃していくマリエルを眺めて見送りながら)……アレで魔族だぜ、信じられねーな…(可愛らしい仕草に和みながらクスリと笑う)しっかし、いくら勇者の旦那でもあんな小さな子にゃあ手なんか出さねーよな?きっと(少し不安そうにリリィを眺めて) (2014/10/3 00:32:44) |
マリエル♀魔王女 | > | …まぁ…まさかと思いたいですが…(少し不安そうに肩を竦めるが、内心不安で堪らず。それでも邪魔をしてはならないと自分に言い聞かせてマリエルの背を見送った)…レキー?ご飯できたのじゃ!其方の好みに合わせたので気に入ると良いのう?(バタン、と遠慮なしにノックもせずに部屋へ入ると持ってきた料理をサイドボードに置いて椅子に腰掛け、レキを覗き込み)…具合はどうかのう…レキ… (2014/10/3 00:46:12) |
レキ♂勇者 | > | (鼻孔を擽るいい匂いがする。疲労で倒れた体に温かい料理は正直ありがたく、飛び起きるように上半身を起こした)…あぁ、済まない。回復してきた。問題はない。……クリームシチューか。頂こう(そう言ってサイドボードからクリームシチューを降ろし、手元に持ってきて一口)……美味いな。これはリリィのレシピか?(野営の時に一度食べたことがある。あの時は保存食中心だったが、今回はちゃんとした食材を使っているのでその美味さが引き立てられている。) (2014/10/3 00:50:21) |
レキ♂勇者 | > | 【クリームシチューの下り書いててお腹すいてきたんですけど】 (2014/10/3 00:50:42) |
マリエル♀魔王女 | > | 【私もです(笑)この時間はやばいですね…!wwと、すみません、今日はここまででもいいですか??】 (2014/10/3 00:58:08) |
レキ♂勇者 | > | 【はい、お疲れ様です。俺もこれから台所いってお茶と漬物…(】 (2014/10/3 00:59:08) |
レキ♂勇者 | > | 【今回も原作ネタいっぱいでしたー】 (2014/10/3 01:00:00) |
レキ♂勇者 | > | 【というわけでおやすみなさいませ!】 (2014/10/3 01:08:35) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/10/3 01:08:37) |
マリエル♀魔王女 | > | 【いいなぁお茶漬け…。マジですかぁ、全然きづかない…!うーむ…(笑)あ、すみません、明日が来れないので明後日お願いします!では…そろそろ…おやすみなさい!】 (2014/10/3 01:08:42) |
マリエル♀魔王女 | > | 【おやすみなさいませ!】 (2014/10/3 01:09:34) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが退室しました。 (2014/10/3 01:09:41) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/10/4 23:55:51) |
マリエル♀魔王女 | > | 【こんばんはー。ころころりん】 (2014/10/4 23:56:18) |
マリエル♀魔王女 | > | 【まーちます。続きのロル作ってまーす】 (2014/10/4 23:56:46) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/10/5 00:05:49) |
レキ♂勇者 | > | 【ヘイ、お待ち!】 (2014/10/5 00:05:56) |
マリエル♀魔王女 | > | (美味しそうに食べる姿を見つめながらにこにこと微笑むが、レキがレシピを当てたことに驚き目を丸くし)おぉ…さすがレキじゃ。リリィのレシピで間違いない。うぅーむ…美味いと言ってもらえるのは嬉しいが、他の女子の味を言い当てられると良い気はせぬなぁ…。やはり妾の手料理を奮いたかったものじゃ…(サイドボードに頬杖をつき唇を尖らせて複雑な表情で少し拗ねたような仕草を見せる。レキのかのじょは妾なのに…リリィは関係なくとも少し妬ける。じぃ…と不満そうに目を細めてレキがシチューを口に運ぶ様を見守る。…なにか、恋人らしいこと…したいのぅ…。無理はさせられぬし…おお!そうじゃ、と不意に顔を上げてニヤリと口の端を持ち上げるとスプーンをそっとレキから奪い、皿のシチューを一掬いしてレキの口元へ運び)レキ、はい…あーん…なのじゃ♥ (2014/10/5 00:06:59) |
マリエル♀魔王女 | > | 【いらしゃいまし!ロルもいっちょ上がりです!】 (2014/10/5 00:07:32) |
レキ♂勇者 | > | !!(マリエルの手料理、と聞いてスプーンが止まる。以前は普通に抱いたものの、そういえばマリエルは魔族だった。食生活などどうなっているか全く想像もつかなかったため、頭の中でおぞましい光景を繰り広げるもそれはおくびにも出さず)…気にするな、以前野営で食べたことがあるだけだ。俺達の中でサバイバビリティがあって丁寧に料理を作れるやつはリオンかリリィしかいない。リオンはもっぱらナマモノ専門だからな…消去法だ(マリエルの心中を察したのか、表情を変えずに解説しながらシチューを口に運ぶ。不意にスプーンを奪われると、いきなり口元に運ばれるも、口を開けるのは流石に恥ずかしいのか、固まったままで)……口を開けろ、と言うのか…(皿の中のシチューは残り少なくなっているが、恥ずかしいからと言って食べきらないのは惜しい。渋々、小さく口を開けた) (2014/10/5 00:12:36) |
レキ♂勇者 | > | 【丁度いいタイミングでございましたね!w】 (2014/10/5 00:15:05) |
マリエル♀魔王女 | > | それしかないであろ?ほら、あーん、じゃ!(照れるレキをみて意地悪く急かすようにスプーンをぐい、と突き出す。おず、とわずかにあいた口の中へやや強引にかつ優しくそっとシチューを流し込むと、口元からスプーンを抜き去り)…ふぅ、どうじゃ?かのじょからの、あーんは…っ(得意げに微笑むと実に満足そうに鼻を鳴らす。と、不意に口元にシチューが残っているのを見つけ)あ…レキ。…すこし、そのままで…(動きを制止させると、頬に手を添えて口元のシチューをペロリと舌を出して舐めとる。至近距離で目を合わせると、少し赤らんだ顔ではにかみ)…えっ…と。付いておった、から…な…(誤魔化すように照れ笑いを浮かべると、そっと椅子へ腰を落とそうとして) (2014/10/5 00:24:44) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はい、ナイスタイミングでしたーっ】 (2014/10/5 00:24:58) |
レキ♂勇者 | > | あまり、何度もやるものではないな……(少し顔を背けて照れていると、今度は口元のシチューをマリエルが舐めとる。そのせいか、食事で体力が戻ったせいか、不意に封じ込められていた劣情が首をもたげる)………(マリエルをそのまま抱き寄せて唇を塞いで舌をねじ込んだ。ある程度口内を蹂躙すると舌を抜いて)………悪いが、このシチューは俺のだ。お前にはやれない。…返してもらう(そう言って再び抱きしめて唇を塞いだ) (2014/10/5 00:28:19) |
レキ♂勇者 | > | 【照れ隠しがてら言わせてみたセリフが食い意地張り過ぎて色気が全くない…w】 (2014/10/5 00:28:48) |
マリエル♀魔王女 | > | んっ…!?ん、ふぁ…あっ…レキ…っ!(突然唇を奪われ口内を貪られる。口の中に牛の乳のまろやかさが広がり、美味いとは感じないもののそれ以上に舌で蹂躙されて突然の行動に驚き。彼の言葉が照れ隠しとは気づかずにひどく慌てて)え…そ、その…わ、悪かったのじゃ…!というか、少し舐めただけ…んんぅっ!(的の外れた反論は唇に封じられされるがままに唇を重ねると、寄り添うようにベッドの上に腰を下ろし) (2014/10/5 00:38:09) |
マリエル♀魔王女 | > | 【レキだとガチに聞こえますねwwwww】 (2014/10/5 00:38:36) |
レキ♂勇者 | > | …お前が俺の為に作ってくれたものだ。全て俺が食べるのが筋だろう。……残った滴も、な(いつも以上に激しく口の中を貪りながら、マリエルの体を撫でまわしていく。ピチャピチャと舌の絡み合う音が室内に響き、マリエルをきつく抱き寄せて。) (2014/10/5 00:41:28) |
レキ♂勇者 | > | 【元のキャラが比喩表現とか得意じゃないからなぁwwwこれがリオンとかアデあたりならソッチの意味に聞こえるんだろうけどw】 (2014/10/5 00:42:11) |
マリエル♀魔王女 | > | あ…ん…!れ、れき…んぅうんッ…れきぃっ!(やや混乱に近い状態で、いつもより激しく求めるレキに動揺する。鼓動は高鳴って止まらず、もっと彼と求めあいたいと思う一方で彼の体調が過ぎり。ぶん、と軽く首を振ってキスを解くと、少し力を込めてグイと胸を押し返しわずかに距離を取り)…っ!…レキ…!ダメじゃ…その…シチューは謝るっ…だけど…っ!(顔を徐々に赤くしながら気まずそうに視線をそらし)これ以上は…ダメじゃ…っ!…レキは…体がつらいのであろ!?…だったら…もう、キスはダメじゃ…!! (2014/10/5 00:48:23) |
マリエル♀魔王女 | > | 【それはありますね!こっちもロゼとかなら上手く汲み取れるんですが、この姫ではこんなもんですねwお似合いで良いのではないでしょうかw】 (2014/10/5 00:49:43) |
レキ♂勇者 | > | ……問題はない。お前のシチューと、ついでにそこの薬のお蔭で体力は回復した。俺の体調に関しては心配することは何もない…だから、気にするな…(キスはだめ、と言われればそれ以上唇を塞ぐことはせず、再び抱き寄せては体を撫でまわしていく。息は徐々に荒くなって、身体がマリエルを求めているのが解る) (2014/10/5 00:52:06) |
レキ♂勇者 | > | 【言葉攻め:アデ、リオ ドストレート:フリ、トル 問題外:レキ】 (2014/10/5 00:53:06) |
マリエル♀魔王女 | > | う、あぁ…ッ…ん!(体を気遣いながらもシチューと、と言われれば流石に乙女心も疼く。耐えようとするとも、感度を増す体はレキの愛撫に正直に反応して甘い声が漏れる。けれど、唇を噛んで耐えると胸を軽くポカポカと叩き)ダメじゃあっ!…こんな事で無理してレキの体がもっと悪くなったら妾…!んっ…!(レキの様子からもこれからなにが起こるのかは火を見るよりも明らか。そして、自分もそれを望んでいたはずだが、こんな状態で行為にもつれ込むことは、彼の体を案ずれば到底できない。けれど自分の体ももはや限界まで高まり、今すぐにでも交わりたい欲望がふつふつと成長していく。理性をフル稼動させながらも体をビクビク震わせ)あぁもぉ!レキッ!!んふ…ぅ…ッ!…ダメじゃ…これ以上されたら…妾…わらわぁッ!! (2014/10/5 01:02:22) |
マリエル♀魔王女 | > | 【問題外てwwwwwレキの責めも結構好きですよ!(笑)変態ちっくなwあの布団の中のとか最高でしたし(笑)】 (2014/10/5 01:03:46) |
レキ♂勇者 | > | ……(片手で枕元の薬を手繰り寄せ、一口。これで更にもう少し体力は回復するはず。そのまま口にある程度の薬を残したまま、再びマリエルに口付けをして)…気にするなマリエル、こんな事で死にはしない。それに、悪いがどうやらお前の要望や静止を聞いている余裕はなさそうだ。ダメと言われても、止まりそうにない。観念した方がいい…(とはいえ我慢しようとしている様子は微塵も見せず、薬と欲望の赴くままにマリエルの体を愛撫していく。薬効には全く気付いていない様子ではあるが……) (2014/10/5 01:08:04) |
レキ♂勇者 | > | 【レキのアカンところはそういう変態的な事を無表情で淡々とやるところですけどねww色気の欠片もねぇやw】 (2014/10/5 01:08:55) |
マリエル♀魔王女 | > | …あ…(薬を口に含む姿をみてハッとし、トルヴの言葉が今更のように過る。まさか…と意味までが頭を掠めるがそれを深追いする間も無くキスをされ。口内に広がる甘いような苦いような独特の風味が鼻に抜け舌先を痺れさせると、すぐにズクン、と体の芯が一つ強く疼く。程なく体温が上がり目が潤み、呼吸は荒くなり、誰の目からも明らかな発情をもはや抑えることもできず、数倍に跳ね上がった感度に身悶え)んもぉおっ!…な、なにかあっても、知らぬからな!?…レキの…せい、じゃならなぁ…?…んぁっ♥はひ♥んひぃいっ♥♥ (2014/10/5 01:15:28) |
マリエル♀魔王女 | > | 【そうですか!?その無表情で淡々なのが逆にすごいエロいですよww】 (2014/10/5 01:16:02) |
レキ♂勇者 | > | わかっている、全て俺のせいだ……それなら、いいのだろう?(耳元で囁きながら、耳たぶ、首筋にキスを落とし、両手は胸や腰を撫でまわしていく。)…そうだ、全部、俺のせいだ。それで構わないだろう。……俺も止まりそうにない。 (2014/10/5 01:19:09) |
レキ♂勇者 | > | 【気に入っていただけてるならいいんですけどw】 (2014/10/5 01:19:49) |
マリエル♀魔王女 | > | ん…あぁっ…レキ…!く…!(熱を持った囁きで完全に理性が崩壊する。ぎゅ、と強く握り返すと泣きそうな声でレキに縋り)あぁ…妾もじゃあ…我慢、できぬっ…! (2014/10/5 01:26:59) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はいw楽しませていただいております】 (2014/10/5 01:28:18) |
レキ♂勇者 | > | (マリエルのその言葉を待っていたかのように、手早くドレスを脱がしにかかる。胸を露わにさせると、両手でマッサージする様に揉みしだきながら指先で乳首を弄っていく)感情のままに生きるのは正しい生き方だ。我慢など、必要ない。 (2014/10/5 01:29:17) |
マリエル♀魔王女 | > | はっ…あぁあ…♥なんじゃ…い、いつもより…っくぅう♥(薬の効果で高まった性感により強制的に強烈な快感へ変換されると、乳首はこれ以上ないほど固く立ち上がり弄られるたびにピンと主張し)…レキが、それを言うのかの…?んっ…じゃが…まぁ、否定はせぬ…。しかし…んひぃいっ♥あっ、だめぇ…そこばっかり…ッ♥…あぁあ…ん♥(我慢も必要、と諭そうとするもあっけなく快楽に飲まれ秘部を濡らし) (2014/10/5 01:36:58) |
レキ♂勇者 | > | ……俺は、いつもそうやって生きてきた…それだけだ……(いつもより感度が激しいマリエルを眺めながら、顔を胸に近づけて乳首に舌を這わせていく。フリーになった手はスカートの中に手を入れて下着を弄りだしていき)…だから、お前をこうして抱いている。 (2014/10/5 01:40:32) |
マリエル♀魔王女 | > | う…嘘じゃ…!…レキは…いつも、我慢して…おるっ!あぁんッ!あっ…舌ぁ♥あつぅひぃいッ♥♥(真剣に言葉を伝えようとするが舌の感覚に攫われる。快感に勝てぬ自分を見つめる視線が更に身を焼くのがわかって)ひぁああ♥れ、レキが、素直なのは…ぁッ!…妾の前、だけ…って、下は…ッ!くぅう♥(早くも下着の奥に触れて欲しくて、トロトロと蜜が溢れて下着が湿って行き) (2014/10/5 01:48:45) |
レキ♂勇者 | > | ……ガマン、か。自分では自覚がないのだが……お前が言うならそうなのだろう、な(舌で乳首に吸い付き、舐め転がしながら唾液まみれにしてく。湿った下着の上から弄りまわしては、そのまま下着の中に手を入れて指を入れてかき回し始めた)……お前も、今日はいつもより…早いな…… (2014/10/5 01:52:52) |
マリエル♀魔王女 | > | レキはっ…自分より勇者の任を…いつも、何よりも優先しておる…。でも…そのレキが…妾には欲望を解放してくれるのが…とても、嬉しいのじゃ…。…!?…あぁあっ!ゆび、ゆびぃいいッ♥か、かき回すなぁっ♥いひぃいぃぃんッ♥ゆびきもちぃいのぉ♥(直接触れる指の感覚に鋭い性感帯が幾つも刺激され、上下同時に責められれば意識が飛びそうなほどに体を強く逸らして叫び)アヒぁあッ♥い、イク…だめぇもぉイきそうなのじゃあッ♥イクのぉおうッ♥♥ (2014/10/5 01:58:47) |
マリエル♀魔王女 | > | 【みゅ…今日はここまででよいですか?(とろん)】 (2014/10/5 01:59:20) |
レキ♂勇者 | > | 【ほいさ、おつかれさまでした!今回は展開速そうですね!w】 (2014/10/5 01:59:41) |
マリエル♀魔王女 | > | 【そですね!ゆっくりめのほうがよろしいですか??】 (2014/10/5 02:05:12) |
レキ♂勇者 | > | 【ちなみに今回のロルの元ネタ:魔法『ゼロ』…後期に出てくるゼロシステム。説明文通りにヤバい代物。 「命なんて安いものだ」:最終話近くのセリフ 「感情のままに~」:自爆後に目覚めた後のセリフ 「お前の腕はアテにしている」:OVA版でのセリフ】 (2014/10/5 02:05:25) |
レキ♂勇者 | > | 【いえいえ、あまり長すぎてもアレだし、丁度いいのではないでしょうかw】 (2014/10/5 02:05:41) |
マリエル♀魔王女 | > | 【そうですか!うーん、全然わからない…(笑)では、今回はこわなかんじで!】 (2014/10/5 02:14:38) |
レキ♂勇者 | > | 【出来るだけさり気なく仕込んでますしね(ドヤァ はーい、では今日はこの辺で!またよろしくです!お疲れ様でしたー!】 (2014/10/5 02:15:19) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/10/5 02:15:23) |
マリエル♀魔王女 | > | 【すみません、では、落ちそうなのでお先に…!お疲れ様でした!おやすみなさい!】 (2014/10/5 02:15:36) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが退室しました。 (2014/10/5 02:15:53) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女つさんが入室しました♪ (2014/10/5 22:31:06) |
マリエル♀魔王女つ | > | 【あれ?名前が…】 (2014/10/5 22:31:19) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女つさんが退室しました。 (2014/10/5 22:31:26) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/10/5 22:31:32) |
マリエル♀魔王女 | > | 【改めまして今晩は。今日は少し早めに現れましたです】 (2014/10/5 22:32:22) |
マリエル♀魔王女 | > | 【すこしはずしまーす】 (2014/10/5 22:37:23) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/10/5 22:42:53) |
レキ♂勇者 | > | 【こんばんはー、お待たせしまして。先に続き書いておきますー】 (2014/10/5 22:43:13) |
レキ♂勇者 | > | ……別に、相手がいなかっただけだ(照れ隠しだがある意味真実でもある。モテなかった事実を暴露しているにも等しいのだが、そんな事を考慮する余裕は無かった)……そうか、なら……こっちで、いかせてやる。(指を引き抜き、愛撫を止めるとマリエルを寝かせて下着を降ろし、愛液に塗れた秘部に舌を這わせ、音を立てて舐めていく) (2014/10/5 22:46:14) |
マリエル♀魔王女 | > | 【戻りましたー、こちらこそお待たせしてますー。ありがとうございます、続き書きますね】 (2014/10/5 22:52:22) |
レキ♂勇者 | > | 【はーい、よろしくです】 (2014/10/5 22:53:11) |
マリエル♀魔王女 | > | あぁあっ♥ひぃう…あ…それ…はっ…!(いいたいことは色々とあったが、マリエルには何故この不器用で愛らしい男性が人間の女には不人気なのか全く理解できなかった。彼女の幼さと魔族という種族故にその危うさが理解できないという所は大いにあったにしても、これ程の魅力を持つ雄をほおっておくなど、人間とはやっぱりわからない、と頭の端で何と無く感じる。が、それらが言葉になることはなく、快楽の波が押し寄せるままに喘ぎ)ひぁああっ…♥…え?…あ、レキ…?…〜〜〜ッ!!!(されるがままに下着を下ろされると、舌が這い始め。独特の生暖かい滑るような感覚と、なによりもそこへ顔を寄せている羞恥心が爆発しそうで足をバタつかせるも、薬効のせいか全く力が入らずにその感覚だけが研ぎ澄まされて)ひぃうッ♥舌、したがぁ…!レキ、やぁだ…!!は、恥ずかしいのじゃああッ♥あひっ♥ (2014/10/5 23:02:27) |
レキ♂勇者 | > | もがっ(バタついた足が、膝が時折頬を直撃するもそんなことはお構いなしに、羞恥を煽る様に舌を這わせて音を立てる。愛液を舐めとり、舌をねじ込み、陰核をつつき、唾液でさらに湿らせていく)……恥ずかしがることはない。お前も俺に対してやったことがあるだろう?……それと同じだ……気にするな…… (2014/10/5 23:05:52) |
マリエル♀魔王女 | > | あっ…あぁあ…あんぅっ♥(部屋に響く水音は無遠慮に響き、マリエルの耳を犯す。唾液を感じる程に奥から粘度の高い愛液がどんどん溢れてくる。指とは全く違う柔らかな感触に腰がとろけるような感覚から逃れられず、首をふるふる振り)い…いやじゃあっ!…お、同じじゃが…おなじじゃないのじゃあ…ッ♥…あっ、そ、そこは…ひぃいっ♥イクッ♥い、イクゥ♥♥レキぃ、はなれてぇええッ♥(奥からこみ上げる絶頂感に何かが吹き出すような尿意に似た感覚を覚えると、レキにかけてしまうのではと怖くなりながら半ば叫びながら指先に力を入れ) (2014/10/5 23:13:21) |
レキ♂勇者 | > | 俺は構わない。そのままイッてしまえ。(その一言だけ呟くと、ひときわ激しく音を立てて舐めまわす。両足を抱え、顔を埋めて器用に舌を動かしていく。薬効のせいか、マリエルの愛液が甘い蜜を啜っているような感覚に陥りながら、マリエルの秘部に夢中になっていた) (2014/10/5 23:17:22) |
マリエル♀魔王女 | > | あっ…!あ♥あん♥イク、イクいくぅううッ♥♥(背をベッドに擦り付けるように逸らしながら、夢中でレキの頭を柔らかく瑞々しい白い太ももでぐっと締め付ける。不本意にも指は彼の頭に縋り、後頭部から押さえつけるように力を込めてしまい、その瞬間透明な液が思いきり噴出してしまい)…あぁ…でるっ♥でてるゥ…♥(そのまま勢いを失いつつもジョロジョロと品のない音を立てながらその液は垂れ流され、体を濡らした。体は絶頂の余韻に細かく震えながらも、顔は真っ赤になり目を逸らすようにそっぽを向き、両手で目を多い)…あぁ…嘘じゃ…もぉ…こんな…レキを汚してしまったぁ… (2014/10/5 23:25:27) |
レキ♂勇者 | > | ………っ!!(噴出した液に若干怯みながらも、さらに顔をねじ込んで舌を這わせ、舐めとっていく)……俺は構わないと言った。気にするな(今度は、丁寧に太もも周りの濡れた体を舐めとっていく。一通り舐めとると、マリエルを抱き起してぎゅっと抱きしめる。自分の上に座らせると秘部に自分のモノを押し当てて) (2014/10/5 23:31:17) |
マリエル♀魔王女 | > | う…妾が…構うのじゃ…あ、そんなこと…っ!(まるで奉仕のようなレキの舌遣いに体を跳ねさせ、意識がぼんやりしている所を起こされ、レキの瞳をじいっと見つめ)んっ…レキ…これ以上は…体に障るのじゃ…。あっ…♥レキ…い…(ダメ、と首を振りながらも秘部に感じる熱を無視することなどできない。更に蜜は溢れて、せっかく舐めとったのが無意味な程に零れて肉棒を濡らし)…これ以上は…だめ…なのじゃああッ♥(理性は勝てずに結局言葉と裏腹に腰を落として肉棒を深く加えこむと、腰をくいくいと使って)ああっ♥レキは無理しちゃ…だめ、なのじゃ…っ。妾が…動く、からぁっ…!! (2014/10/5 23:40:21) |
レキ♂勇者 | > | ここまでしておいて、何を今更…やめる気など、更々ないだろう……?ここまで腰を動かしておいて、な(小さくクククと笑いながら、マリエルの顔を見つめる。マリエルが自分から腰を落とすと、それに合わせるように突き上げ始めた)っ……言ったろう、俺は別に病ではない。それに、お前を抱くだけの余裕はある…… (2014/10/5 23:43:51) |
マリエル♀魔王女 | > | …く…誰のっ、せいじゃあっ!…ひぁあっ♥…あっ♥レキのばかぁっ♥エッチッ♥(突き上げに合わせてレキを詰りながらも、中の質量からの突き上げは脳天まで呆気なく痺れさせて。すぐに憎まれ口を叩く余裕もなくなり)あぁ♥いいっ♥きもちぃいのじゃああッ♥♥れ、れきっ!…妾は看病に…きた、のじゃあっ!これではッ♥意味がっ、ないのじゃあッ♥♥(小さな体を揺らしながらも、見た目の幼さからは想像もできぬ腰使いで猛りを飲み込み、締め付けつつも焦点の合わない目で必死にレキに言葉を伝え) (2014/10/5 23:49:31) |
レキ♂勇者 | > | そうだな、俺のせいだ……だからお前は何も気にする必要はない。俺がしたいからしているだけだ…問題はない(言い聞かせるように囁きながら、下から何度も突き上げて)…大丈夫だ、お前のシチューで体力は回復した。お前のお蔭だ。……だから、お前に礼をしようとしてるんだ。問題はあるか?あるなら、すぐにやめるが(突き上げながらも冷静に言葉を紡ぐ。体力の方ではなくむしろ余裕がないのは精神の方で、薬効でこれ以上ないほどに欲情しながらも、冷静を装った) (2014/10/5 23:54:47) |
マリエル♀魔王女 | > | …ど、どうなっても…知らん、からの…ッ!?…んんんっ♥ひぃううッ♥いやぁっ、レキッ♥はげ、し…!!ひぃいんッ♥(心なしか、レキの目はみたことない程に据わっている。淡々とした言葉も、それに反した呼吸などで逆に彼の欲情ぶりがよく伝わり、その強い欲望を向けられたことと同じ薬効で燃えるように熱い体をピッタリとレキに寄せて、控えめな胸で彼の頭を包むようにくっつき)ないっ…ないのじゃ…!…あぁあ、れき、もっと、もっとぉ…ッ♥♥これ、すごく、奥まで…ズンズンくるのじゃああっ♥♥ (2014/10/6 00:01:26) |
レキ♂勇者 | > | この程度…ゼロでの消耗に比べれば、大したことはない……(むしろ、有り余っているというべきか。あれだけ滋養薬を飲んでいればさもありなん。体をピタリとくっつけられれば、目の前に差し出された胸に吸い付きながら突き上げていき)……それならよかった。なら遠慮はしない。 (2014/10/6 00:04:31) |
マリエル♀魔王女 | > | ひぃいッ♥あ、レキ…レキ…!!(先ほど達したばかりの敏感な体に再び襲いかかる鋭い快感の波に翻弄されながら、二度めの絶頂が来るのを感じて)…あぁあ♥レキの、凄いっ♥妾の中が、こわれ、ちゃう、のじゃあッ♥も、もぉダメッ♥あたまが…なんにもッ♥あぁああッ♥またイクゥ♥♥(胸に吸い付かれて快楽は増幅され、あっという間に許容量を超えて体内で爆発し、しがみつくとビクビクと体を震わせながら中は精液を搾り取るようにギュウギュウと強く締め付けて離さず) (2014/10/6 00:13:38) |
レキ♂勇者 | > | 壊れればいい……俺が、何度でも治してやる…(マリエルの震えと締め付けに腰を震わせながら、夢中で突き上げる)あぁ……行ってしまえ、そのまま……何度でも……俺も、お前の中に……っ!(締め付けられると) (2014/10/6 00:15:48) |
レキ♂勇者 | > | 【途中送信失礼…】 (2014/10/6 00:15:56) |
レキ♂勇者 | > | (締め付けられると、モノに内壁が生き物のように絡みつき、搾り取らんと扱いてくる。その快楽の奔流にたえきれようはずもなく、そのままマリエルの中で果てた)……くっ……あ……!! (2014/10/6 00:17:04) |
レキ♂勇者 | > | 【失礼しましたです><】 (2014/10/6 00:17:10) |
マリエル♀魔王女 | > | あ…!!れ…きぃ…(何度も名を繰り返し呼びながらあっという間に果ててしまい、中に迸る熱い奔流を感じながらグッタリと目の前の男にもたれかかる。体はじっとりと汗ばんで呼吸は長く深く、酸素を貪るように彼の耳元で荒く呼吸して)はぁ…はぁ…はぁ…レキ…。…ん…嬉しいのじゃが…そなたの子を孕んでしまったら…どうしようかのう…。こんなに毎回じゃと、なぁ?(意地悪く耳元で囁くと、ちっとも困った風ではく寧ろからかうような照れ笑いを浮かべて、じぃっとレキをみつめて) (2014/10/6 00:27:14) |
マリエル♀魔王女 | > | 【いえいえですー!】 (2014/10/6 00:27:30) |
レキ♂勇者 | > | ……(もたれ掛ってきたマリエルを抱きしめながら、自分も深く呼吸を整えていく)……子供か……というより、お前は…産める年なのか?(そういえば、と言った体でマリエルを見つめながら、以前から思っていた疑問を口にしてみる。人間基準で言えば恐らく産めない年齢だろう。そんな外見年齢のマリエルに欲情した自分は高確率で変態のカテゴリーに放り込まれることになるのだが、そんなことは気付くことも無く) (2014/10/6 00:31:08) |
マリエル♀魔王女 | > | む…まぁ…産めぬこともあるまい…。雌としては一応機能を始めているはずじゃからの…(と、真面目に返しつつも大事な部分はそこではないのに、と少しむぅとむくれて)…まぁ、異種族の種で孕むかどうかも完全かどうか分からぬしな。…じゃなくて…。レキは…欲しいかの?…妾との子ども…(ぽっと頬を染めてクネクネと体をくねらせてちらり、と上目遣いでレキの表情を伺い) (2014/10/6 00:37:55) |
レキ♂勇者 | > | そういうものなのか……(取り合えず疑問が氷解し、真面目な表情でなるほど、と頷きながら)…確かに、異種族ではその確率は低いと聞く。……俺は、自分が次の世代に命を残すなど考えたことも無かった。だから欲しいかどうかで言われてもわからない……が、今に限って言うなら、まだ必要ない。実子とはいえ、お前を渡すわけには行かない(目を閉じて顔を逸らし、淡々と述べる。語尾は少しずつ勢いを失っていく。傍から見れば照れ隠しであることは明白だった) (2014/10/6 00:43:16) |
マリエル♀魔王女 | > | …!?…な、なんじゃ…!?…そ、其方…我が子に嫉妬するとでもいうのか…!?(予想だにせぬ回答に思わず吹き出すと、そのまま声を上げて笑い)く…はははっ…!…そうか、そうじゃなレキ。…まだまだ妾も其方と二人の時間をたっぷり楽しみたい…。変な事を聞いて悪かった。ただ…(レキに向き直り視線を絡めてしっかりと捉えると、にこりと柔和な微笑みを浮かべて)…いずれ、其方の子を産めれば…妾はこれ程幸せなことはない…。…前向きに検討してたもれ(いい終わると同時にぎゅっと強く抱きしめ、唇を奪うように軽くキスをしてふふふとはにかみ) (2014/10/6 00:50:28) |
レキ♂勇者 | > | するとは限らないが、しないとも限らない。不確定要素は排除しておくに越したことはない(マリエルの笑いに物騒極まりない言い回しで答える。正面から抱きしめられ、唇を塞がれると、そのまま抱き返して強く唇を押し付けた)…いずれにしろ、全てが終わってからだ。どのような形で決着が付くかは俺にも解らないが……良い結末を願う(そう呟いて、マリエルを引き倒してベッドに横たわった) (2014/10/6 00:53:50) |
レキ♂勇者 | > | 【とゆーわけでこんな感じでしょうかねーw】 (2014/10/6 00:54:10) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はい、お疲れ様でした!あんまり看病できなくてごめんなさいでした…】 (2014/10/6 00:55:08) |
レキ♂勇者 | > | 【いえいえ、看病シーン長すぎると今度はこっちが身動き取れないし、丁度いいのでは】 (2014/10/6 00:55:43) |
マリエル♀魔王女 | > | 【それなら良かったですー。ありがとうございましたっ】 (2014/10/6 00:57:14) |
レキ♂勇者 | > | 【こちらこそですっ さて、次回はいかがいたしましょうかー】 (2014/10/6 00:57:38) |
マリエル♀魔王女 | > | 【んーと、そうですねー。ナンパ撃退とかしてくれたら燃えますね(笑)輩はこっちでやるのでwキャラはなんでも良いのでダイスでもー。そちらは何か希望ありますか??】 (2014/10/6 00:59:18) |
レキ♂勇者 | > | 【ナンパ撃退ですか、いいですねーw ということはティアさんの初の男役っ】 (2014/10/6 01:00:24) |
レキ♂勇者 | > | 1d5 → (3) = 3 (2014/10/6 01:00:53) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はい、カッコイイところ見せてもらいたいなぁと(笑)ですね!嫌いじゃないので頑張りますよっ】 (2014/10/6 01:01:42) |
マリエル♀魔王女 | > | 1d5 → (3) = 3 (2014/10/6 01:01:58) |
マリエル♀魔王女 | > | 【驚異の3率wwww】 (2014/10/6 01:02:31) |
レキ♂勇者 | > | 【ダイス振ってから言うのも何ですけど… つよそう← リオン フリ レキ トル アデ→よわそう ぐらいな見た目の感覚なので、アデのほうがいいのかな…言葉づかいもよわそうだし(】 (2014/10/6 01:02:36) |
レキ♂勇者 | > | 【どう考えても女の人がつよそうで声かけられないタイプwww】 (2014/10/6 01:03:04) |
レキ♂勇者 | > | 【ちなみに女性陣のイメージ つよそう← リリ>>|越えられない壁|>>アニ=ロゼ=ティ →よわそう 】 (2014/10/6 01:04:16) |
マリエル♀魔王女 | > | 【確かにwwwwwんー、ちょっとはぐれてる間に声かけられて「ツレがおったんかい!やっちまえ!」な感じをイメージしてますです(笑)んーと、トルに可愛い服見たてて貰って着替えてたばっかでチョロそうに見えたーとか(必死過ぎ)】 (2014/10/6 01:06:49) |
マリエル♀魔王女 | > | 【確かに通常のトルリリだと全然成立しないですよねwwww】 (2014/10/6 01:08:00) |
レキ♂勇者 | > | 【となると、尚更シチュ的にアデが適任のよーな…w トルリリだと逆に守ってもらうパターンになりそうで】 (2014/10/6 01:10:45) |
レキ♂勇者 | > | 【リオン→俺の連れに何か?(強面の笑顔) フリ→おい、何か用かよ?(屈強な威圧) レキ→障害は取り除く(殺すべし、慈悲は無い) トル→おい、俺の連れに何おぐぇ(絡んで逆に殴られる) アデ→何かご用でしょうか?(魔力チャージ中)】 (2014/10/6 01:13:22) |
マリエル♀魔王女 | > | 【いやいやいや、ここは必死にプレゼンしますよ私!ww その通常では護衛する立場のリリが、薬か何かで戦えなくなっちゃって…って所を、意外にも守ってもらっちゃったら乙女心的にはキューンですよ!!(必死)】 (2014/10/6 01:14:35) |
マリエル♀魔王女 | > | 【なんですかそれ、全部楽しそうですねww声だして笑いましたwww安定のレキwwwww】 (2014/10/6 01:15:50) |
レキ♂勇者 | > | 【あ、じゃあむしろ酔っ払っちゃえばいいんじゃないですかねw薬だと犯罪の匂いがプンプンするので……で、某怪盗3世のようにびっくりアイテム使ってなぎ倒したり逃げたりして守るんですね、わかります】 (2014/10/6 01:16:41) |
マリエル♀魔王女 | > | 【あー、そうですねwもう薬とかなるとリオン兄さんの出番になってしまいますねwあー、そんな感じになりますねぇ…無責任に見てみたいと思っちゃいました今(笑)最初これフリロゼで考えてたんですよねー、でも誰でも美味しそうなんでいいんですけど(笑)】 (2014/10/6 01:19:03) |
マリエル♀魔王女 | > | 【それか、ナンパした側も腕っぷしってよりは知能犯的な、口と頭でやり込めるタイプ?とかだとやりあえますかね?】 (2014/10/6 01:20:26) |
レキ♂勇者 | > | 【リオン兄さんが出張ると、ドラム缶もとい、樽詰めの死体が出てきてしまうので(危険) あぁー、フリロゼも悪くないかも……これは配役に迷うなww ちなみにレキだと殺して埋めて終了になるんでどうしようもない(】 (2014/10/6 01:20:45) |
レキ♂勇者 | > | 【あぁー、チャラ男みたいなヤツか…俺の一番嫌いなタイプだ。そっちなら全力で叩き潰します(ぇ】 (2014/10/6 01:21:42) |
マリエル♀魔王女 | > | 【それはアカンやつですwwwレキがブレなすぎて笑えますね、なんか安心しますww迷いますねー、サクサク展開させて何パターンかやってみますか?】 (2014/10/6 01:23:58) |
マリエル♀魔王女 | > | 【そ、そうなんですか!?それも見てみたい…!それこそ、カップルによって輩は種類を変えたほうが良さそうですしねー】 (2014/10/6 01:25:42) |
レキ♂勇者 | > | 【893とキチ○イのいる勇者PT…というかキチ勇者……そりゃモテねえわw そうですね、そんじゃ軽く会話だけでー。最初は誰から?】 (2014/10/6 01:25:45) |
レキ♂勇者 | > | 【中の人的にDQN大嫌いなので。見かけたら殺すべし、慈悲は無い。ハイクを詠めってなるくらい嫌いです(】 (2014/10/6 01:27:04) |
マリエル♀魔王女 | > | 【んじゃー、またダイスしますか?】 (2014/10/6 01:27:32) |
レキ♂勇者 | > | 1d5 → (1) = 1 (2014/10/6 01:27:40) |
レキ♂勇者 | > | [] (2014/10/6 01:27:47) |
レキ♂勇者 | > | 【はい、最初はアデから順番にいきますか】 (2014/10/6 01:27:59) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はーい、んじゃー少しお待ちを〜】 (2014/10/6 01:28:22) |
マリエル♀魔王女 | > | 〜♪(アーデル遅いなぁ…)あれー?君一人?なんか退屈そうだねー(軽装備の戦士風優男がへらへら声かけ)…?…な、なんですか…?(困惑) (2014/10/6 01:32:25) |
レキ♂勇者 | > | ……ん?……おっと、お待たせしましたティア、こちらの方はお知り合いか何か、ですか?(近づいてティアの手を取り) (2014/10/6 01:33:44) |
マリエル♀魔王女 | > | あ…アーデルっ…!…え、えと…(キョロキョロ)…あ?連れいたの?んー…そんな眼鏡よりは楽しいトコ連れてってやれると思うからさぁ?俺といこーよ、ね?(取った手も構わずに腰から抱き寄せて懐に収め、挑発的に笑ってティアの髪に触れて)……!(ぞわわ) (2014/10/6 01:37:10) |
レキ♂勇者 | > | 白昼堂々と名前も知らない女性にセクハラとは、成程、人間ではなく猿の類でしたか。人の言葉が通じるかわかりませんが、早いところ猿山にお帰りになった方が御身の為かと存じます。やけどする前にね(ティアの手を取ってないほうの手に魔力を貯め始めて) (2014/10/6 01:39:25) |
マリエル♀魔王女 | > | …(あちゃー、アーデル怒ってるー…)…おーおー、言うネェ。面白え、お前こそ弱い犬程なんとやらっつー言葉知らねぇのか?…いかにもって感じのまほーつかいに、俺は倒せねぇと思うけど?今謝ればこのコ連れてくだけで済ませてやるケド、どーする眼鏡よぉ?…(ひぃーバカだコイツ…!!冷や冷や) (2014/10/6 01:45:36) |
レキ♂勇者 | > | フフ、パターン通りの罵詈雑言しか言えないとは、やはり言葉を覚えたばかりの猿。よくぞまぁそこまで人間に化けたものです。その努力は褒めて差し上げますが、残念ながら貴方の相手は人里ではなく猿山にいますよ。賢者の塔の実験動物にされる前に、さっさとお帰りあれ。ほら、嫌がってるのがわかりませんか?…あぁ、失礼、猿に人間の機微を見分けろというのも酷な話でした(ハハハ、と笑い指先に炎をともして) (2014/10/6 01:46:38) |
マリエル♀魔王女 | > | (落ち着けー、アーデル落ち着けーここは街中だあーと男の腕の中で不安そうに念を飛ばし)…け、賢者の塔…!?…いや、聞き間違いかハッタリか…!チッ、御託はいーから来やがれよ。どっちが相応しいか彼女の目の前でキメてやるぜ…!(剣を抜いて) (2014/10/6 01:51:37) |
レキ♂勇者 | > | (ククク、と不敵に笑いながら)道具も使える猿ですか。賢者の塔が欲しがりそうな動物だ……やれやれ、忠告はしましたよ。ほら、後ろに賢者の塔の動物捕獲班が!(大声で叫びながら、指先から親指程度の火を顔めがけて飛ばした) (2014/10/6 01:55:54) |
マリエル♀魔王女 | > | …げぇ!?マジで…ってうわっ…!(あまりの気迫に驚いて後ろを振り返るとその隙に炎が飛んできて慌てて剣で処理して)ぅあちっ!この…クソっ!……覚えてろよ……ッ!!(忌々しそうに捨て台詞を吐きながらアーデルのほうへティアを突き飛ばして)…ぅわっ!…もー。アーデルバカにしすぎ… (2014/10/6 02:00:54) |
レキ♂勇者 | > | (突き飛ばされたティアを受け止めて)…よっと、これで完了。ハハハ、驚きました?こうでもしないとあの猿は離しそうにないのでね。なぁーに、殺しはしません。街中で顔もバッチリ見られてますし…僕は冷静ですよ【こんな感じになります。ちょう毒舌】 (2014/10/6 02:02:47) |
マリエル♀魔王女 | > | 【面白いですねコレwもっと斬りつけたほうがよかったですか?(笑)】 (2014/10/6 02:04:26) |
レキ♂勇者 | > | 【どーいう対処するかの話なんでこんなもんかとw】 (2014/10/6 02:04:58) |
マリエル♀魔王女 | > | 【あぁ、そうですね。すみません。次行きます?ふりろぜー】 (2014/10/6 02:05:42) |
レキ♂勇者 | > | 【はいさー、ふりろぜ!】 (2014/10/6 02:05:53) |
マリエル♀魔王女 | > | 【眠気とか大丈夫ですか??】 (2014/10/6 02:06:05) |
レキ♂勇者 | > | 【問題ないっすよん】 (2014/10/6 02:06:14) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はーい、でわでわ】 (2014/10/6 02:06:27) |
マリエル♀魔王女 | > | ……(いつまで待たせる気よあのバカ…)…ん?…アンタみたいなイイ女がどういうわけで待ちぼうけしてんだあ?俺と一緒に来れば退屈させないぜぇ?(フリードより一回り大きい屈強な剣士) (2014/10/6 02:09:35) |
レキ♂勇者 | > | おーっと、悪い悪いロゼッタ!待たせたなぁ。(声を掛けてる男には目もくれずに)街の真ん前に黒ヒグマが出たってんでさ、相手してたら遅れちまったよ。さて、行くか(ロゼッタの手を取って) (2014/10/6 02:12:02) |
マリエル♀魔王女 | > | …なにそれ。…ま、そういうことで悪いけれど。また機会があれば、ね?(優雅に一蹴するが、怯まずに回り込み)…まぁまぁそう言わねぇでさぁ。…こんなひよっこよりはイイ思いさせてやれると思うがなぁ?…どうだ、興味ねぇかい嬢ちゃんよぉ(馴れ馴れしく肩を抱き寄せてフリードから奪い) (2014/10/6 02:15:16) |
レキ♂勇者 | > | (はぁ、とため息をつくと)いい年こいてみっともねーぜオッサン、発情期の馬じゃねーんだからよ、相手がいるなら大人しく引っこんどけっつーの(大男の露出している肌の部分に指で触れると軽く抓る。どんなに筋肉を鍛えた男でも、皮膚、すなわち痛覚への攻撃は老若男女問わず痛い、らしい) (2014/10/6 02:17:59) |
マリエル♀魔王女 | > | …痛ェッ!…舐めたマネしやがって小僧…!…テメェみてえなのがこんな上玉連れて調子乗ってんじゃねぇぞ?あ?(ロゼッタを抱いたまま凄む)…あー…貴方こそみっともないわよもうこんなのに…(小声で) (2014/10/6 02:23:10) |
レキ♂勇者 | > | 上玉も連れられねえテメェのツラを恨みな!珍獣みてーなツラしやがって、さぞかし愉快な顔したご両親だったんだろーな!何せ人の女に手ェ出そうとするゲスを輩出しちまったんだから、脳みそも人間並みにあるかどうか疑わしいぜ(アーデルハイドやリオンに聞いた挑発の仕方を試してみた。素早くナイフを抜くとロゼッタを抱いてる腕に突きつけて)ザクッとやっちまう?筋ごと。二度と剣なんか握れなくなると思うけどな。 (2014/10/6 02:26:54) |
レキ♂勇者 | > | 【何だろう、悪口がポンポン出てくる自分が怖い】 (2014/10/6 02:32:11) |
マリエル♀魔王女 | > | ぐぅう…!!!き、貴様ァ…!!許さねぇ!!(激昂して暴れると突きつけられたナイフが腕を掠めて)…く…!!おいコラァ、貴様も剣士なら剣で勝負しやがれやァ餓鬼がァ!!(弾みで解放されて冷ややかに二人を眺めるロゼッタ)…あぁ…バカ二匹は世話ないわ… (2014/10/6 02:35:32) |
マリエル♀魔王女 | > | 【怖すぎて中の人が怯んでますwww】 (2014/10/6 02:35:59) |
レキ♂勇者 | > | やなこった、俺達は勇者の旦那の名のもとに世界を救う旅をしてんの。オッサンみたいな珍獣殺してたら俺が怒られるぜ。つーわけで…逃げるぜロゼッタ!(解放されたロゼッタの手を取ってその場を駆けだしていった) (2014/10/6 02:37:49) |
レキ♂勇者 | > | 【DQN相手になるとロルでも容赦がなくなるようですw】 (2014/10/6 02:38:43) |
レキ♂勇者 | > | 【ちなみにフリードは怒られる、という理由でオッサンの相手を断念したにも拘わらず当の勇者殿は真っ先に殺しに行くという(】 (2014/10/6 02:40:23) |
マリエル♀魔王女 | > | …って事だから。まあ、生まれ変わったら相手してあげるわ、さようなら(軽くウィンクを飛ばすと、フリードに引かれて駆け出し。後ろで何か喚きながらしばらく追って来ていたが徐々に消えて行った) (2014/10/6 02:41:06) |
マリエル♀魔王女 | > | 【こんな感じですかね?w容赦なすぎですww…ってレキwww】 (2014/10/6 02:42:06) |
レキ♂勇者 | > | 【そろそろ3時になりますが、いかがしましょうかw 多分、レキなら2ロールあたりで終わると思う(】 (2014/10/6 02:43:22) |
マリエル♀魔王女 | > | 【】 (2014/10/6 02:43:27) |
マリエル♀魔王女 | > | 【そうですね、今日はこの辺りで…。レキはもうロルが見えるようなので改めてお願いします(笑)あ、すみません、明日が来れないので明後日お願いします…!】 (2014/10/6 02:44:39) |
レキ♂勇者 | > | 【りょうかいでっす、ではまた明後日ー!】 (2014/10/6 02:44:56) |
レキ♂勇者 | > | 【おやすみなさいませー!】 (2014/10/6 02:45:23) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/10/6 02:45:28) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はーい、宜しくお願いします!では、おやすみなさいませ〜、お疲れ様でした!】 (2014/10/6 02:45:39) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが退室しました。 (2014/10/6 02:45:53) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/10/7 01:10:29) |
マリエル♀魔王女 | > | 【少し遅いけど…。来て見ました…。自動退出するまでいますね】 (2014/10/7 01:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔王女さんが自動退室しました。 (2014/10/7 01:33:12) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/10/7 21:36:06) |
未定♀ | > | 【こんばんはー。今日だいぶ早いですが待機しますー。】 (2014/10/7 21:36:30) |
おしらせ | > | みていーさんが入室しました♪ (2014/10/7 22:06:15) |
みていー | > | 【こんばんはー、お待たせしました!ムッムッホァイ】 (2014/10/7 22:06:30) |
未定♀ | > | 【こんばんは!誰かと思ってヒヤッとしました(笑)】 (2014/10/7 22:06:54) |
みていー | > | 【これは失礼w 未定で入ってらっしゃったので。というか、昨日いらっしゃってたんですね…失礼しました】 (2014/10/7 22:07:36) |
未定♀ | > | 【あーいえいえ、かなり遅かったですし…ちょいお話でもーと思ってただけなんでお気になさらずwんー、誰で入ればいいか迷っちゃってwリリィのナンパ考えてたら酒酔いのワードがあるために偉い内容が込み入ってしまいそうで…汗】 (2014/10/7 22:09:50) |
みていー | > | 【エラい内容とは……!?ちょっと気になるw】 (2014/10/7 22:12:29) |
未定♀ | > | 【んー、ドストレートな輩は前二人でやったので毛色変えようかなぁとー。インテリDQNみたいな雰囲気の(笑)情報収集で酒場に行って、いいネタあるって騙されて酔うだけ酔わされて、みたいな。でも、エリート騎士がそんな簡単に飲まされるか?とか思うと、騎士団の同期、とかの顔馴染みで、つい気を許した…みたいな。なんか、リリィが戦えなくなるってとこを切り崩すのに時間が(笑)楽しいんですけどね。】 (2014/10/7 22:17:21) |
みていー | > | 【うぬぅ、厄介なタイプ……wまぁリオン兄貴の例があるからなぁ…ただ、その場合トルヴが役立たずになる可能性が大なのですw】 (2014/10/7 22:19:36) |
未定♀ | > | 【ですよねーw案外兄貴のほうがしっかり追い払ってくれそうなwwトルヴは口だったら勝てるのかなぁとか思ってましたwwあ、そしたらリリィを金で買おうとするおっさんとかにしましょうか(笑)金勘定なら…?】 (2014/10/7 22:22:42) |
みていー | > | 【金で買おうとした時点でリリィさんキレそうな予感…ww 何だろう、トルヴが勝てそうな男っていうのが全然思いつかない…友好的な交渉ならトルヴの右に出るものは居ないのですが、敵対的口論ならアデや兄貴のほうが数段上っぽいしなぁ…】 (2014/10/7 22:25:30) |
みていー | > | 【むしろリ~オ~え~も~ん!って泣きつきそうな(ぇ】 (2014/10/7 22:26:11) |
未定♀ | > | 【ですねーwリリィが骨抜きでかつトルヴの頑張れるシチュ、みたいなのがなかなか難しいですね。ささっとあしらうの見てみたい気もしますが難しそうですねー。トル太くんww】 (2014/10/7 22:29:04) |
みていー | > | 【元ネタ的からしてそーいうポジションだからなぁw…5人中一人だけシステム克服できなかったヘタレだし…公式ボイスカセットだと『口喧嘩で負けたことないんだぜ~!』って言ってたけど。(ただし口で言い負かしてガツンと殴ってた模様) むしろPTのドラえもんポジはお前だろと言いたいけどww】 (2014/10/7 22:31:48) |
未定♀ | > | 【あー、確かにそうですねぇwww殴ってんですかwwそしたら逆にしましょうか!?リリィがトルヴに寄ってくる女の子ぶった斬るみたいな(笑)おもにいやらしい秘密道具なんですね、わかりますw】 (2014/10/7 22:34:42) |
2014年10月01日 01時43分 ~ 2014年10月07日 22時34分 の過去ログ
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