「紅魔館」の過去ログ
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2014年10月02日 22時07分 ~ 2014年10月09日 13時15分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | ひかがくてき…? なに、あなた河童テクノロジーに弟子入りしてたりするのかしら(この辺りで『科学』と言えば、その辺しか思い浮かばないし)それに――非科学なんて、幻想郷にはありふれているでしょう?(ふわ、と普通に宙に浮いて見せるメイド長。パチン、と指を鳴らすと、噴水の水の時間が止まって) (2014/10/2 22:07:38) |
十六夜咲夜 | > | ……なんか修行と称して、色々なお勤めをやらされそうよね。まぁ別にそれでも良いんだけれど(歓迎されるのは嬉しいけれど、どこか勘ぐってしまうメイド長)気が合いそうなら、この女の方を連れ帰ったらどうかしら。別に私は止めやしないわよ。 (2014/10/2 22:09:29) |
岡崎夢美 | > | (目の前でメイドが噴水の水を止めて見せれば目を輝かせてがっしりと、がっしりとその両手を掴む)そうよ!さては貴女ただの人間じゃないわね?その力を存分に見せつける気はないかしら!(グイグイ勧誘、こういう事には慣れてるのよ。とにかくただの物体の制止でないことは確かね、この間も言っていたけど時間の停止――全くとんでもない)うーん…私は基本なんでも出来るから細胞云々も勿論話せるけど専門は比較物理学なのよね、外の世界じゃ河童のかの字もないし。でもね、私は魔法はあると思ったの。だから非統一魔法世界論って魔法の存在を発表したんだけど……信じてもらえなかったの、だから(幻想郷でその非科学を持って帰るんだと、船まで作ってやってきたのだといつの間にか説明していた) (2014/10/2 22:13:28) |
豊聡耳神子 | > | まさか、君ならきちんとした修行を行って頂きたいと考えておりますよ(ニッコリ、勘繰られるのは仕方ない。それに布都の管理をさせるだけでもかなりの修行になる、なんて考えてはいない)そうですねぇ……話に興味はありますが、まずはお話を聞きたいですねぇ。 (2014/10/2 22:13:28) |
豊聡耳神子 | > | ほう、物理学というと……確か自然科学の一分野ですか。それでは君の世界から幻想郷に来る為に作ったという船。……この船も物理学が応用されている、と考えるべきでしょうか?(科学に関しては昔の古すぎる外来の知識と幻想郷に流れてきた古い本くらいの知識しかない太子。殆ど知らない分野、故に目を輝かせて話を聞いて、質問して) (2014/10/2 22:17:12) |
十六夜咲夜 | > | ……見世物じゃないわよ(指を鳴らすと、忽然と相手の目の前から消失して)それと、私のコレは魔法とは違うわ。それじゃあ何なんだ?って聞かれても困るけど、少なくともパチュリーさまや魔理沙のような魔女とは違うわね(そしてなんかグイグイくるこの女、ちょっと怖い。得体の知れない力使うし。それとなく、神子の背後に隠れてるメイド長) ……まぁそれなら、今度、伺わせて貰おうかしらね。でも出来れば、前にちょっと話していた放火魔とやらには関わりたくないけど…。 (2014/10/2 22:18:35) |
豊聡耳神子 | > | (後ろに隠れられればぽんぽん咲夜の頭を撫でて)是非お待ちしておりますよ。ーーーはて、放火魔とは一体誰の事やら……私の下にそのような者がいるとは少々考え辛いですねぇ…(和を以って貴しとなす。波風立てずに隠蔽工作を計るのが日本の美徳です。なので、政治家ばりにすっとぼけます) (2014/10/2 22:21:26) |
岡崎夢美 | > | (自分の話に興味を持ってくれる人は好きだ、やっぱり無関心な人よりも好感が持てる。と言うかいつの間にやら逃げられていたので少しだけしょんぼりしつつ船を叩いて)これは可能性空間移動船、文字通り存在のあり得る世界を繋ぐ船よ。つまり私とあなた達は同じ世界線の人間でもないかもしれないって事……ってより私からしたらメイドの方が怖いんだけど(なによいきなり瞬間移動なんてしちゃって、私がやってることと言えば精々魔法の真似事なのよ。見世物だろうとなかろうと興味があった)修行?放火魔?なんだか物騒なことしてるのね (2014/10/2 22:22:18) |
豊聡耳神子 | > | ほう、船で様々な世界を……。面白いですね、その船を使って他の世界線ですかーーとなると何でしょう。違う世界線の君と、今ここにいる君が鉢合わせる可能性と生まれる。そういう事ですか?(ほほう、と目を丸くして話を聞いて。空間を作ることができてもその発想を現実にできるとは……そんな風に呟いて船に近づき興味深そうに眺める)あらあら、修行は修行。真っ当な修行ですよ。放火魔ははて……ナンノコトヤラ… (2014/10/2 22:26:50) |
十六夜咲夜 | > | ん……(頭を撫でられると心地が良く、目を細めて。少しすりすり)……いや、あなた自身が前に言ってたじゃない。身内のアレを隠したくなる気持ちは、わからないでもないけどね…。 ……ごめんなさい、あなたの言ってる事が真剣に意味不明なのだけれど。色んな人間や妖怪と会ってきたけど、その中でも一番謎かもしれないわ、あなた…。それとも――(「可哀想な人なのかしら」ってのは口に出さない。表情には出てるかもしれないけど)別に私だって、ちょっと時間を止めただけじゃ無い。最近、驚いてくれる人の方が珍しいわよ。 (2014/10/2 22:26:50) |
豊聡耳神子 | > | はて、何のことやら…私には皆目見当も尽きませんが……もしそのような不逞の奴ばらが私の下におりましたら厳しく対応致しますのでご安心を……(頭を撫でながら安心させる柔らかい口調で応えて。要約「布都にはよく言っておきます」) (2014/10/2 22:31:26) |
岡崎夢美 | > | (なんだか失礼な扱いを受けた気がする、と言うよりもさっきよりなぜか評価が低くなった気がする!ガビンチョとショックを受けつつも撫でられると気持ちよさそうに甘えるメイドを見て「ははぁん、中々チョロいのね」とか下心。私だって頭を撫でればお持ち帰りできるかもしれない、やらないけど)えーっと、そうね。ここの世界にもし私が居るなら鉢合わせる可能性もあるけど、正直可能性の世界なんて無限程度で言い表せないぐらい沢山あるから私が居ない世界の方がずっと多いのよ(ありえることはありえるんだけどねと指を振りつつ訳が分からないメイドを見て頭を捻った)……う、うーん…意味不明なんてばっさり切られちゃったわね。私が15歳の時にはもう考えてたことだけど…(そう言えば各々の年齢ってどんな感じなのかしらね、聞くのもあれだけど) (2014/10/2 22:31:53) |
十六夜咲夜 | > | ……さてと、私はそろそろ行かないと。神子はゆっくりしていってちょうだいね(自分の頭を撫でてくれた、その指先に軽く口付けを落としておき。身を離して)――……あなたは館を壊さないのなら、一泊くらいならして行って構わないわよ(じろ、と割と厳しめの視線で釘を刺しておき、それでも追い返す気にはならなかったメイド長。取り落としていた箒を拾い上げ、館へと戻っていきました) (2014/10/2 22:35:09) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/10/2 22:35:12) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、確かに可能性は無限ですからね。その可能性の世界線ですが…例えば自由に「もし自分がこうだったら」というような世界線を選択して行くことは可能なのでしょうか?(もし自分が道教に出会っていながら封印されず、もっと早く起きたらーー現在ではありもしないけれど見てみたい。そんな風に少し懐かしそうに、そして期待して質問してみる) (2014/10/2 22:35:23) |
豊聡耳神子 | > | はい、お疲れ様(ニコリ、頭を下げて口付けを受けた手を胸に当て、一礼してメイド長を見送り) (2014/10/2 22:36:30) |
岡崎夢美 | > | (別に壊さないわよとメイドを見送って溜息、そんな暴力的な性格なんてしてないんだけど警戒されちゃったかな。取り敢えずミミズクの妖怪に向き直って船を撫でながら)そうね、出来ない事は無いし私はそうやってここに来たのよ。ただ――「自分がこうだったら」って一点だけ固定したとしてもその世界なんて無限にあるし、他の要素がどうなるかなんてわからないわ(自分が死んでいてもおかしくはないと釘を刺しておく) (2014/10/2 22:38:01) |
豊聡耳神子 | > | ははぁ…なるほど……条件付けをしてもその世界が無限にあり、自分自身がどうなっていても良い、と。(面白そうな判明、直接的に殺される可能性もありえる、か。なるほどなるほど、なかなかどうしてトラウマだな、と思わず寂しそうに苦笑い) (2014/10/2 22:41:55) |
岡崎夢美 | > | (まあ実際、私だって越えた先で魔法を使える自分に殺されてた可能性だって零じゃないのよねと溜息をついて。それでもやっぱり魔法を使える世界に行く事と天秤に掛ければ船に乗ったんだと目を閉じる)そう、可能性は無限大なのよ。でもそんな事を信じない頭の固い奴らが科学の進歩を阻害するの、馬鹿らしいわ (2014/10/2 22:43:45) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、実に実に勿体無い。君の来た世界はそれほどまでに理解のない社会だったのですか?(世が頭が固いのは仕方ない。だってそういった者が世を牛耳るのだから、と自虐的に苦笑いしながら問いかけて) (2014/10/2 22:46:35) |
岡崎夢美 | > | 理解の無い社会じゃないわね、今と同じ様な社会よ(当たり前と思われていない事を認めさせるのには苦労するなんて先人たちが教えてくれていたけれど、まさかあそこまでとは自分の身をもって知るまで理解してはいなかった)けど――だからこそ私は非統一理論を認めさせなきゃならないのよ、それが私の使命なの(そうよ、そうなのよと勝手に船を叩きつつ燃える瞳で天を仰いだ)このままじゃいけないわ、いい加減博麗神社に行かないとね (2014/10/2 22:49:34) |
豊聡耳神子 | > | ならば理解のない社会ですね。理より経験を優先するなど硬直性の最たるものです(考えを読み取れば自然と素の雰囲気、為政者のような独特の雰囲気を醸し出して、社会に対して呆れて物を言い)そうですね、貴女の使命、私も応援させて頂くとしましょう。ーーと、もうお帰りですかな? (2014/10/2 22:52:37) |
岡崎夢美 | > | (例え気持ちだけでも、関係が無かろうと、応援してくれるのは嬉しいからガッシリと両手を掴んでぶんぶんと振る。外の世界じゃちゆりぐらいしか理解者が居なかったけど幻想郷はやっぱり環境が違うのね)そうね…でもメイドに許可?も貰った事だし今日はここで一泊させてもらおうかしら、面白いのもありそうだし……そうね、地下室があったら侵入してみようかしら!きっと面白そうなものがあるに違いないわ!(そうと決まれば早速探検だと俄然張り切って、のっしのっしと紅魔館に潜入しようとその前に)おやすみなさいミミズクの妖怪さん、また会いましょう! (2014/10/2 22:55:43) |
おしらせ | > | 岡崎夢美さんが退室しました。 (2014/10/2 22:55:52) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、おやすみなさい。また会いましょう(ぺこり、一礼して見送るとそのままエントランスの椅子に腰掛けうとうと、と。数時間後には起きて、多分帰るのです) (2014/10/2 22:57:54) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/10/2 22:57:59) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/10/3 01:45:53) |
十六夜咲夜 | > | (眠れない。ベッドに横になったまま、どれほど経過したか。結局は寝返りを打つだけで眠りにつく事ができず……身を起こした)……どうしましょう。 (2014/10/3 01:48:05) |
十六夜咲夜 | > | …(でも起きてても仕方が無いので、再びベッドの中で丸くなる。頑張って寝よう) (2014/10/3 01:57:59) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/10/3 01:58:04) |
おしらせ | > | 岡崎夢美さんが入室しました♪ (2014/10/3 20:19:20) |
岡崎夢美 | > | (色々とあってこの館…そこら辺に居た妖精曰く紅魔館に寝泊まりさせてもらった訳だけど、その間にやさが――探索をしていた)しっかしどこもかしこも真っ赤ね、中々センスが良いじゃないの(作った奴の顔が見たいわね、小一時間話し合えそうよ。やっぱり赤は良いわよね、赤は最高岡崎最高と空に向かってガッツポーズ、今日も気分は最高潮よ!) (2014/10/3 20:22:53) |
岡崎夢美 | > | しっかし夜だってのに誰も居ないわね……本当に吸血鬼の館なのかしら、ここ(起きてから妖精以外誰も会ってないし。博麗神社の場所も聞けないのに当てもない旅には出たくないわ、色々やるのはやっぱり巫女に会ってからよね)うーん、夜も遅いしさっきまで徹夜で論文書いてたから眠いわ、やっぱ寝ましょう (2014/10/3 20:31:15) |
おしらせ | > | 岡崎夢美さんが退室しました。 (2014/10/3 20:31:34) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/4 01:17:26) |
魂魄妖夢 | > | 週末メイド☆妖夢!…なんちゃって… どうせ誰も聞いてはいないから大丈夫ですよね…♪(なんとなく誰もいないところでハジけたくなることありますよね、それです) (2014/10/4 01:19:22) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/10/4 01:34:54) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、なかなか面白いものを見せて頂きました(ニッコリ。いやーな性格から素敵な笑顔で一礼してご挨拶) (2014/10/4 01:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/10/4 01:39:44) |
豊聡耳神子 | > | あらら、寝てしまいましたかねぇ(はて、何やらこちらに面白い記事は、と。試し読みの文々。新聞でも広げてみる。苦笑いしながら黙読して) (2014/10/4 01:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2014/10/4 02:01:57) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/10/4 07:53:32) |
霧雨魔理沙 | > | 相変わらずここの侵入は簡単だなー…私が言うのも何だが心配になってくるレベルだぜ…(足音を立てぬように箒でホバリングしながら廊下を回り) (2014/10/4 07:57:35) |
霧雨魔理沙 | > | しっかし私とした事が迂闊だったぜ…この間うまく言ったから同じ方法で行こうかと思ったんだけど、こちら側からあの小さなメイドを探すのはちょっと骨が折れるんじゃないか…?(鍵の掛かっていない部屋を手当たり次第こっそりと開けては閉め) (2014/10/4 08:03:13) |
霧雨魔理沙 | > | 探してる途中でうっかり大きなメイドにでも見つかったらヤバいしなぁ…胸は小せぇのに…(激昂するメイド長を想像し、息も詰まる悪寒を背中に受けよろよろと館内を飛び回り) (2014/10/4 08:06:29) |
霧雨魔理沙 | > | こんな事なら初めから後をつけて鍵の場所を突き止めておくべきだったぜ…(髪の毛をくしゃくしゃと掻き、帽子を被り直す)おっと、あまり深入りすると出口が分からなくなっちまいそうだ…一旦出直すとするか、鍵が開かないなら、開いてる時に『借りに』来るとするぜ(180度ターンで床を背に身体を翻し、もと来た道を戻って魔法店へ戻るのであった) (2014/10/4 08:12:45) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/10/4 08:19:05) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/4 14:22:06) |
魂魄妖夢 | > | ふむぅ…昨日はいつの間にか眠ってしまいました…(バツが悪そうにコキコキと首の骨を鳴らしながら窓の外を眺める) 今日も雨ですか… (2014/10/4 14:24:26) |
魂魄妖夢 | > | 退屈ですね…どうせ外に出る用事もないですし、昼風呂にでも浸かってきますか…(というと、着替えやタオルを持ってぼーっとした顔で浴場へ向かう) (2014/10/4 14:34:55) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…やはり広いお風呂はいいものですね…♪ 身体もゆったりとして…Zzzzz…(響く音もなにもなく湯気が立ち込める中でタオルを頭に乗せてうたた寝を始める、無論熟睡ではないけれども) (2014/10/4 14:46:52) |
魂魄妖夢 | > | すぅ…すぅ…ブクブクブク………………ぷはぁ!?や、やっぱりお風呂で眠るのは危険ですね…こんなところで溺死なんて未来永劫笑い者になってしまいます…(縁石に腰掛けて呼吸を整えつつ、胸を抑えて冷静を取り戻そうとする) (2014/10/4 14:57:24) |
魂魄妖夢 | > | さてと、もう十分温まりましたしそろそろ上がりましょうか…?(立ち上がってバスタオルで体を拭いて服に着替える) んん〜…どこの掃除から初めましょうかね…?(ポカポカになってとりあえず館内を歩き回ってみようと) (2014/10/4 15:15:10) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/4 15:15:15) |
おしらせ | > | ううさんが入室しました♪ (2014/10/4 22:25:20) |
おしらせ | > | ううさんが退室しました。 (2014/10/4 22:25:31) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/6 13:31:29) |
小悪魔 | > | こぁ~…(ソファにぐったり) (2014/10/6 13:32:30) |
小悪魔 | > | なんか…んぅ……(丸くなり唸って)暇…というか…ちょっと寂しいかも… (2014/10/6 13:36:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/10/6 13:56:43) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:40:18) |
魂魄妖夢 | > | あぁ寒いですね…そろそろ手袋を持ち歩いてもいいのではないでしょうか…(カーディガンを羽織り、背を丸めていかにも寒そうにしてソファに座り縮こまる) (2014/10/6 22:43:30) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…ただ動かないでいるのも意味がありませんね…お茶でも淹れてきますか…(ソファから立ち上がってお茶を淹れに行ってみて) (2014/10/6 22:55:43) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/10/6 23:02:23) |
レミリア | > | んん…ちょっとだけだけど…。(ふわっと立ち寄った吸血鬼、今帰ったばっかでそして眠い) (2014/10/6 23:03:29) |
魂魄妖夢 | > | あちち…あらレミリアさん♪ずいぶんと眠そうですね…?(ちょうど帰ってきたところに、自分用にいれたお茶をよければどうぞ、と差し出す) (2014/10/6 23:04:52) |
レミリア | > | ん…そうね、既にもう…眠いかな…。 ん、ありがと(ずずず…。日本茶風に音を立ててお茶を啜る。 ん、美味しい。) (2014/10/6 23:07:25) |
魂魄妖夢 | > | お疲れ様です…♪(なんとなく頭を撫でて) お口に合いますか?私の湯のみで申し訳ないのですが…(あまり緑茶を飲んでるところは見たことがないけれど炬燵も好きそうなので大丈夫だと思いつつ) (2014/10/6 23:10:37) |
レミリア | > | ん…意外と美味しい! ん、まあほんとかおみせにきただけだけど…うん。 ごめんね?(むぎゅり、最近ここにあんまきてなくて罪悪感。) (2014/10/6 23:13:39) |
魂魄妖夢 | > | それはよかった…♪(ニコリと微笑んで) なにもレミリアさんが謝ることないじゃないですか?私は少しでも付き合って頂ければ十分ですから…♪ 都合があるのは誰でも一緒ですよ(しゅんとなってるレミリアを膝の上に乗せてぎゅっとしながらあやすように頭を撫でる) (2014/10/6 23:16:44) |
レミリア | > | んん…。そう言ってくれるとありがたいかな…。 じゃあ、私もう落ちるわね? お茶ありがと、お休みなさい…。(ふわふわ飛んでいく吸血鬼、自分の部屋に…。) (2014/10/6 23:20:00) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/10/6 23:20:20) |
魂魄妖夢 | > | はい、お休みなさいませ(手を振って見送る) (2014/10/6 23:20:37) |
魂魄妖夢 | > | 私も部屋に戻りましょうか…本当、寂しくなりましたね…(ニヒル、アンニュイ、そんな言葉が似合う気持ちになって空の湯のみをもって部屋を出る) (2014/10/6 23:26:36) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/6 23:26:43) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/10/7 05:02:27) |
レミリア | > | ふぁ…… おはよー…(早寝早起きが自慢の吸血鬼。ただ昼夜逆転中) (2014/10/7 05:04:54) |
レミリア | > | んん、台風過ぎてからちょっと寒い…そろそろあれをだすときが!!(お馴染みのあれ。去年はある意味でずっぱりだった) (2014/10/7 05:08:14) |
レミリア | > | (こうまかんの奥の封印された扉(物置)を開く。数多のてきを乗り越えた(倉庫を掻き回した)先には………。) (2014/10/7 05:30:53) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/10/7 05:33:30) |
琥珀 | > | (0ω0)/ふへぇ~寒い【こんばんはー】 (2014/10/7 05:34:15) |
レミリア | > | (こんばんはー。) (2014/10/7 05:35:13) |
琥珀 | > | 【随分ご無沙汰ですね、目に入ったのでポチっと来てみました】 (2014/10/7 05:36:34) |
レミリア | > | 【はい、久しぶりです!と言っても炬燵出したら二度寝をするので…;】 (2014/10/7 05:38:12) |
琥珀 | > | 【おろ…了解です……んじゃ俺は一足先に二度寝!あと二時間したら出勤なので(0ω0)/ではまた♪】 (2014/10/7 05:40:19) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2014/10/7 05:40:23) |
レミリア | > | あった……!!(ばーん!!さっきネタバレしたのは気にしない。こうまかん名物おこた登場!!) (2014/10/7 05:42:42) |
レミリア | > | (客間におこたを設置!すごいしっくり来る、やっぱりこれがあってこその紅魔館。) (2014/10/7 05:46:01) |
レミリア | > | ん、じゃあ早速…。(おこたの中に入ると体を丸めてそこで二度寝。頭だけ出すような感じで) (2014/10/7 05:47:13) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/10/7 05:47:20) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/7 08:27:38) |
小悪魔 | > | ズビー…風邪引いたかも…寒い…(パジャマ姿でフラフラ)でもお腹は減ってるから大丈夫かなぁ… (2014/10/7 08:28:50) |
小悪魔 | > | あっ…おこた出てる…(モゾモゾと入って) (2014/10/7 08:29:45) |
小悪魔 | > | んぅ…(レミリアをぎゅっとして)おやすみなさい… (2014/10/7 08:30:17) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/10/7 08:30:22) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/10/7 10:49:45) |
フランドール | > | あら…もうこれが出るような季節になってるのね…(既にあったまってるコタツを発見…)折角だし少し入ってこうかなー(もぞもぞ) (2014/10/7 10:50:49) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/10/7 10:58:35) |
パチュリー | > | ……あら、妹様。朝からだらし無いわね…姉みたいよ(何時もの読書に一旦区切りをつけ、訪れた客間。時期的にはまだ早そうな炬燵…蹲ってる塊。キラキラの羽に直ぐ気がつく……何気に姉の方に対して酷い事を言っているかも知れない) (2014/10/7 11:01:38) |
フランドール | > | あら、パチュリー。いや、流石にこれほどじゃないと思うけど…やっぱりだらしないかな?(既に身体を丸めてすやすやと、頭だけ出して熟睡している姉を指差しながら苦笑して) (2014/10/7 11:02:46) |
パチュリー | > | えぇ、貴女には姉をお手本に立派な淑女になって貰わないといけないのだから……(ゆらり、三つの頭側の方に立ち…抱き合って眠る親友と司書の頭を一度づつ撫でやりクスリ…どういうお手本かは言わないけど) (2014/10/7 11:06:13) |
フランドール | > | 淑女、ねぇ…(多分これもうこの姉見切りつけられてるよね…と苦笑を洩らしつつ。身体を起こしてそちらを見やってみて)これでも時々はしっかりすると思いたいんだけどね…(希望系) (2014/10/7 11:10:22) |
パチュリー | > | そうね。こんなのでも闇の王…紅魔館の主ですもの。ただ間抜け面でこたつむりやっているだけでも無いわ……あぁ、やっぱり妹様には、もう少しだらしなくしてもらっても良いかも知れないわね。貴女がしっかりし過ぎていると、どんどん甘えて行きそうだもの(ぽんぽんっ寝こける姉の頭を軽く叩きやり、少し悪戯な笑みを妹に送って) (2014/10/7 11:14:29) |
フランドール | > | …想像できちゃうのがかなりアレね…(流石にまだ逆転現象までは起きていないものの…そのうち館を任せるとかいわれたらどうしましょう、と少し真面目に考えてみたり…そんなことはないと思いたいけれど)でも、あんまりだらしなくするとそれはそれでねぇ…すっごくべたべたとしてきそうな気がする…(既に評価はかなり低いらしい。その寝顔を見つめながら、顔をあげると館の魔女に若干苦笑して) (2014/10/7 11:21:17) |
パチュリー | > | まぁ、貴女たちがどちらもだらしなくあっても良いけれどね。図書館に被害が及ばなければ(あっさり、魔女はクールである)良いじゃない、それでも…掛け替えのない、姉妹なんですもの(レミィの頭から羽の骨をそっと撫で、色鮮やかなフランの羽のへ…同じように撫でやり昇ったら、色素の薄い金髪もゆるり撫で撫で)さて…そろそろ戻るわね。昨日も、 (2014/10/7 11:26:47) |
パチュリー | > | 夜通し解読作業だったし (2014/10/7 11:27:03) |
フランドール | > | 嫌ではないけど…今でもかなりべったりなのに、それ以上ってなるとね…(それはそれで楽しいかもしれないけれど)あらあら、また徹夜?パチュリーはパチュリーで相変わらず不健康だよね…(まあ、お疲れ様、と羽の代わりに彼女の背を撫でて微笑し。撫でられてん…と細く声を出し) (2014/10/7 11:30:24) |
パチュリー | > | そんな事言ったら、レミィが泣いちゃうわよ?あのコはまだまだ足りて無いみたいなんだから(クスッと笑いを零し、撫でられる背に半分閉じた瞳を更に細め心地よさげに)仕方ないわ。私の生業だもの……またいずれ。荒らさないのなら、図書館に遊びにきても良いしね(撫でつけた金髪。軽く一つキスを落とし、立ち上がって) (2014/10/7 11:35:43) |
フランドール | > | なんだかんだ泣き顔も可愛いから多少なら別にいいけどねー(最早姉の扱いではない)まあなんだかんだ私もまだまだ甘えたり無いし…大丈夫じゃないかな? んー…そうね、時々は行ってみましょうか…(ちょっと退屈だけれど、とか思考の端にありつつも。頬にキスをされ、ん、と頷き見上げるようにして) (2014/10/7 11:38:49) |
パチュリー | > | ふふ…妹様も、まだまだ甘えたざかり、暴れたざかりかしらね?たまには、静かにのんびりと過ごすのも良いものよ。淑女の嗜みとして(見上げた紅い瞳は、親友であるそれと同じもの……強く愛らしい光を、濃い紫の瞳に映して微笑み)それじゃあ、一眠りしてくるわ……ご機嫌よう、フラン(幻想の言葉を紡ぎ、ふわりと浮かびあがる身体。ゆらゆらと、炬燵に収まる三人の姿に手を振ったら、そのままふよふよと図書館の奥の自室へとーー) (2014/10/7 11:43:15) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/10/7 11:43:35) |
フランドール | > | 淑女、ねぇ…ある意味私にそれを求めるのもどうかと思うのだけど…(本質は暴虐的なものがあるのだし、と苦笑を洩らす表情…無理ではないのだろうけれど)ええ、おやすみなさいね、パチュリー。またお会いしましょ…ね?(小さく頷き、消えていく姿に手を振り見送り)さて…私もそろそろ…とりあえずコタツは出ましょうか (2014/10/7 11:46:20) |
フランドール | > | …ん、夜まで地下で運動でもしていようかな…(昼間だから寝てもいいといえばいいのだけれど…まだ眠気の無い吸血鬼。髪を掻くようにしながら、立ち去る前に姉とこぁの頭をそっと撫でて…)ん…またね (2014/10/7 11:52:56) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/10/7 11:52:59) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/7 11:57:10) |
小悪魔 | > | う~…あ~…タイミング…(誰かに撫でられた感覚の残る頭を擦りながら目を覚まし) (2014/10/7 11:58:28) |
小悪魔 | > | ん…でもそれより…まずいかもしれない…(ダルい身体を引きずるように炬燵から這い出て、少しひんやりしている壁にもたれ掛かる) (2014/10/7 12:00:19) |
小悪魔 | > | この前からなんか嫌な予感はしてたんだけど…(鼻がムズムズして肌寒いく、身体がダルい)最悪… (2014/10/7 12:02:27) |
小悪魔 | > | しっかり部屋で寝ようかな…夜になったら…きっと誰か…いるよね…(身体も辛いがどちらかと言えば寂しさが強い) (2014/10/7 12:03:54) |
小悪魔 | > | 今は休もう…(フラフラと自室に帰って言った) (2014/10/7 12:04:53) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/10/7 12:04:57) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/10/7 14:09:35) |
レミリア | > | んん…ふぁ…。 こたつ気持ちい (2014/10/7 14:10:24) |
レミリア | > | (だらーん、脱力状態のお嬢様。 眠いけど寝れない…かな?) (2014/10/7 14:11:09) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/7 14:22:57) |
魂魄妖夢 | > | あら、こたつ…もう出されたんですか?(こたつの中で寝転ぶレミリアをみて少し驚いた様子で) (2014/10/7 14:24:29) |
レミリア | > | ん…あら?妖夢いらっしゃい。 え?なんか最近肌寒きなってきてない?もう10月だし…出してもいいわよね? (2014/10/7 14:29:25) |
魂魄妖夢 | > | そうですね?私も寒いのは苦手ですから…♪(失礼します、と自分もこたつの中に潜り込んで) あぁ…//あったかい…// (2014/10/7 14:36:36) |
レミリア | > | んん…。はう…気持ちい…。 そろそろ鍋とかの季節になるわねー…。 (コタツの中を移動して、妖夢に抱きつき。) (2014/10/7 14:39:19) |
魂魄妖夢 | > | そうですねぇ…♪やはり寒いときには鍋ものが美味しいですよね♪ あらら…よしよし…♪(レミリアを腕の中で抱きしめながら頭を撫でて) (2014/10/7 14:41:27) |
レミリア | > | んん…///はぅ…。(頭を撫でられると胸に顔を埋めるようにして。 ちょっと落ち着く感じに) んー…やっぱ闇鍋かしら…。 冬って料理美味しいの多いわよね。 (2014/10/7 14:44:13) |
魂魄妖夢 | > | うぅ…(これほどあざとい可愛さを見せつけられると母性本能で胸がキュンとなって、背中を撫でるように触る) えー…闇鍋はやめましょうよぅ…(だいたい酷い目に遭うのがオチなのになんでやるのかなぁと思いつつ) 確かにラーメンやシチューもより美味しくなりますしね…♪ (2014/10/7 14:49:35) |
レミリア | > | んー…あぅ…。(もぞもぞ…。背中を撫でられてると、軽く位置を調整して、ぎゅっとしがみつく。もっとやってほしい。) ん…じゃあひどくないのがオチなのを…。例えば…。 えっと…(酷くないオチってどんなのだろう。正直わからなかった。) ん…シチューかあ。今度作ってみようかしら? (2014/10/7 14:52:47) |
魂魄妖夢 | > | れ、レミリアさん…そんなに強く掴まれては…(私の理性が持ちません…!とは言えず背中から腰にかけて猫を撫でるように続けて) 最低限食べられるものを入れれば良いのでは…?お薬は禁止とかにして…(というか誰がそんな薬を好んで持ってきているのだろうと軽く考えて) (2014/10/7 14:58:28) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/7 15:01:09) |
レミリア | > | …うーん…痛かった? 微妙に力加減が…。(他の人より力強いし、以外に加減がむつかしい…力を少し抜いて、妖夢に身をあずけて) うーん…どこかの人が有機ぶつは全部食べれるって言ってた気がする (2014/10/7 15:01:12) |
レミリア | > | あ、こあいらっしゃい!! (2014/10/7 15:01:27) |
小悪魔 | > | う~…(マスクに耳当て、コートの上から毛布をかぶり、ドアから顔を出して)お正月に私だけ風邪引いた時と同じ気分がぁ… (2014/10/7 15:02:43) |
小悪魔 | > | こんにちは~… (2014/10/7 15:03:54) |
レミリア | > | ん…。お正月…? そんなとこで覗いてないでこっち来なさいよー。まだ反対側が!(贅沢なお嬢様、挟まれたいっぽい) (2014/10/7 15:04:37) |
魂魄妖夢 | > | えぇ、まぁ…そういうことですね…?(なにか違うけど一応納得したようにして) もっと狭めた括りでお願いします…それで毒とか幻覚作用があるものもありますから…(苦笑いしながら) あら、お風邪ですか…?(室内でコートをきる小悪魔をみて) (2014/10/7 15:04:41) |
小悪魔 | > | そうですよ!!お風邪ですよ!!(なぜかキレ気味)う~…寒いしくしゃみは出るのに熱いし…なんかダルいし…なんもやる気がしなくて寂しい、のは前からですね…(移さないように炬燵の反対側に座ってぐったり) (2014/10/7 15:07:07) |
レミリア | > | んー…。じゃあゲテモノ…。イナゴの甘露煮とか海鼠とか…(毒は多分ない…と思う。) んん…吸血鬼は風邪ひかないから!(妖夢からいったん離れて同じ側に、足の付け根あたりに頭を置いて下からのぞきあげて) (2014/10/7 15:09:01) |
魂魄妖夢 | > | いやぁ何とかは風邪を引かないっていうのは迷信だったんですねぇ、勉強になりました♪(満面の笑みで小悪魔を見て) レミリアさんゲテモノ好きでしたっけ…?(自分は食べたくないけれど好物ならば用意しようかと思う) (2014/10/7 15:11:41) |
小悪魔 | > | うるさいですよ人間にも幽霊にもなれない半端者があまりなめた口を利かないでください…(ぐったりしながらもジーっと睨んで)ほ~らお嬢様、ゲテモノですよ~(レミリアを抱き上げて妖夢を指差し)← (2014/10/7 15:14:23) |
レミリア | > | え?誰かに食べさせるに決まってるじゃないない!!(キリッ。見て遊ぶの楽しい!) うーん…半霊は確かになんか食べ物と思うとムニムニ系のゲテモノに見えないことも…? (2014/10/7 15:16:12) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/10/7 15:18:03) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …………。こんな昼間っから、なにをだらけまくっているのかしらこの子達ったら…。 【こんにちは】 (2014/10/7 15:19:00) |
魂魄妖夢 | > | 私と半霊は一身一体、つまりはリバーシブルのような物です!低脳な悪魔風情がギャーギャー喚いても痛くも痒くもありませんねー♪(相手が弱っているので気持ちが大きくなる) あぁ…今レミリアさんの見たくなかった性格を垣間見た気がします…(そりゃそうですよね…と少し呆れて) (2014/10/7 15:19:38) |
レミリア | > | あら?パチェいらっしゃいっ。 昼間だからだらけてるのよ!(吸血鬼にとって夜ふかし?) ん…判例って実態どんな感触なのかなあ。もふもふなら抱いて…霊だから触れない?(コアに抱かれて判例に手を伸ばしてみる。) (2014/10/7 15:22:12) |
小悪魔 | > | 身体がリバーシブルとかなにそれ気持ち悪い…なんですか捲れて内蔵でも…ゲフッ…私の内臓が出そう…(完全に弱りきってぐったり)あっ…パチュリー様こんにちは~…[こんにちは~] (2014/10/7 15:22:26) |
レミリア | > | こあ大丈夫?! 咳込んだした拍子に内蔵出さないでね? んにぃ…。(ぐったりされると下敷きに。まああったかいからいっか) (2014/10/7 15:25:24) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 半霊が触れない…?そんな事はないわよ、ほら…。(いきなり半霊を手に取ると、さわさわ、モミモミと…。) それにしてもレミィ…。もう炬燵を出したのね?炬燵はまだ早すぎるとは思うんだけど…?それに、どうせレミィのことだから鍋とかの具材にまたくだらない発想でも閃かせていたんじゃない?(そう言いつつ、まだ半霊をモミモミ♪) (2014/10/7 15:25:53) |
魂魄妖夢 | > | あ、パチュリーさんこんにちわ(軽く会釈して) 私の半霊ですか?まぁもちもちとした感じでしょうか…?(半霊をレミリアに近づけて触りやすいように) きゃあ…!やめてくださいよ掃除するのは私なんですから…ばい菌そのものを触る私の身にもなってください…(はぁとため息をついて) (2014/10/7 15:26:39) |
レミリア | > | ん、台風過ぎてから一気に冷え込んだから、もう気候が変わるんじゃない? あってもこまんないわよ! ん、鍋の具材パチェは何がいいと思う?(半霊をパチェといっしょにむにむにむにむに…。意外と感触がいい。) (2014/10/7 15:29:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……!こあ、貴女…。調子でも悪いの?…まったく、いくら“代わりが利く”とはいえまた召喚魔法を唱えるのも面倒なのよね…。ちゃんとお薬出してあげるから、きちっと仕事はしなさいね。 ……!レミィの言う鍋に薬を入れるのもいいかもね…。妖夢もだ~い好きな…お薬を…ね♡(ニマニマ♡) (2014/10/7 15:30:04) |
魂魄妖夢 | > | あ、パチュリーさんが出席なさるなら私は辞退しますのでお気遣いなく♪(キッパリニッコリとパチュリーに曇りのない笑顔で) あ、あまり触られるとくすぐったいですよ…(半霊がパチュリーとレミリアの手からするりと抜けて自分の後ろに隠れる) (2014/10/7 15:34:03) |
レミリア | > | んー。 やっぱせめて笑い茸とかは入れないと面白くないわよね!お薬は気まぐれにしとこうっと。(まあ、結局気分次第(ハズレはあるけど。)) あー…ムニムニがあ…(しゅん、ちょっとがっかり。) …こぁ、大丈夫? (2014/10/7 15:36:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら…。ずいぶん嫌われてしまったみたいね。ふふ、悲しいわ…。 ねぇレミィ、聞いてくれる?先日なんだけど…、妖夢のことをレミィやこあみたいに可愛がってあげたら、この仕打ちよ?ちょっと酷いと思わない? (2014/10/7 15:39:03) |
レミリア | > | ん…まあ、やりすぎはよくないと思うわよ…? 私も激しかったりはいいけど痛すぎるのとかはすきじゃないし? 気持ちい範囲じゃないと! (やっぱ同意があってこそ!って思ってる。 まあ、エッチは私の気分次第だけどね!) (2014/10/7 15:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/10/7 15:42:48) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら…。やっぱり新しい小悪魔を召喚した方が手っ取り早いのかしらね…。 【お大事に~>こぁ】 (2014/10/7 15:43:44) |
レミリア | > | ん…こあお疲れ様…。お大事にね?(ぎゅっと抱きしめて、頭なでなで…。こじらせないでね?) (2014/10/7 15:43:48) |
魂魄妖夢 | > | それでもエンターテイメント性は優先するのですね…;(普通の鍋は一人で食べる物か、と心に刻んだ半人半霊であった) そうですよねぇ…この前なんて無理やりお薬を注射されて人格が壊れそうになりましたし…(ジト目でパチュリーを見て) (2014/10/7 15:44:24) |
魂魄妖夢 | > | さてと、私もそろそろ失礼しますね…? …と、(自分の懐から風邪薬を取り出して小悪魔のポケットに入れる) さっさと治してください、張り合いありませんから…(と呟くとレミリアとパチュリーに軽くお辞儀して部屋を出る) (2014/10/7 15:46:19) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 無理矢理なんて失礼ね。ちょっと試しに作った薬の人体実……臨床試験に協力してもらっただけじゃない。 (2014/10/7 15:46:30) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/7 15:46:31) |
レミリア | > | ん、まあ、普通の鍋も極々稀にはしてみてもいいと思わないこともないと思ったり思わなかったりしてるけどね!! (キリッ、無駄にキメ顔) あら?妖夢またね? ん、私もコアを送ってこうかな…? (2014/10/7 15:47:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【お疲れサマンサ~>妖夢】 (2014/10/7 15:47:25) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ま、炬燵はともかく鍋は、もう少し時期を見た方がいいわよ、きっと。私個人的にはミルフィーユ鍋なんか食べるのも作るのも好きだけど…ね。 (2014/10/7 15:48:33) |
レミリア | > | ん…ミルフィーユ鍋? 何それ美味しそう!!(ちょっとワクワク、また今度やってみよっかな?) うーん、確かに今はキノコシチューとか、秋魚の季節よね…モンブランとかも食べたいなあ…。 (2014/10/7 15:50:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 白菜と豚バラスライス肉を交互に重ねて、適当なサイズに切ったら土鍋の中で輪を作るように敷き詰める。そして細かく刻んだねぎを散らして、水を土鍋の半分ぐらい入れたらほんだしを適当にかける。肉の臭みが気になるなら細かく刻んだしょうがかゆずの皮を散らす。そしてぐつぐつと煮ると…、ミルフィーユ鍋の完成よ。分量を調節すれば、一人用の土鍋でも作れるわよ? (2014/10/7 15:54:51) |
レミリア | > | …ぷすぷす…。 お肉と野菜を交互に入れて煮ればいいのね!!(キリ、頭がそこまでついていかなかった!多分お昼から眠い…うん、本来なら覚えれると思う。) (2014/10/7 15:56:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ま、そんなイメージでもいいと思うわ。割と簡単だから、不器用なカリスマのレミィでも作れるんじゃないかしら? 眠いのなら無理しない方がいいわよ?…ん。(魔法でレミィとこあを浮かせて…。) このまま寝室まで運んであげるわ。私はそのまま図書館に戻るから…。 【それでは無理させてもあれなので、ここで落ちますね?それではまた~。】 (2014/10/7 15:59:21) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/10/7 15:59:27) |
レミリア | > | んん…ごめんね? 最近ちょっと忙しくて…。はう、じゃあお休み…。(パチェに持ち上げられてコアに抱きつき一緒に帰る。 みんなで図書館に行って、コアのベットで一緒に…風邪うつってのしょうがないよね…。) (2014/10/7 16:02:09) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/10/7 16:02:16) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/10/7 21:33:50) |
フランドール | > | …昼ごろにみんな居たのね…気付かなかった(がくり、脱力。おこたの部屋でうなだれつつ…)それにしても、最近は本当に暑くなったり寒くなったりね… (2014/10/7 21:35:04) |
フランドール | > | …うーん、この時間だと誰も居ないか…(まあ、昼も夜も暇な人もそういないか、と息を吐きつつ。でももうしばらく紅茶を口に含んで待ってましょう) (2014/10/7 22:08:32) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/7 22:22:24) |
魂魄妖夢 | > | あれ、フランさん…? なんだかお久しぶりな気がしますね?(少し驚いた顔で) (2014/10/7 22:23:43) |
フランドール | > | あ、妖夢。そうね…またちょっと久しぶりになっちゃったかしらね…けどそんなに驚くことかな?(不思議そうに首を傾げながら、見つめて) (2014/10/7 22:24:28) |
魂魄妖夢 | > | あ、あはは…!そうですよね…申し訳ありません(少し気まずそうに笑って誤魔化す) 私も失礼しますね?(こたつの中に入り込み) (2014/10/7 22:26:30) |
フランドール | > | …妖夢?何か言いたいこととか、あるんじゃないの?(一緒に潜り込みながら首を傾げて…ぬっくりとした感触、足はのばさず正座気味に) (2014/10/7 22:28:00) |
魂魄妖夢 | > | あぁいえ、別に何もありませんよ? ただ純粋にお久しぶりにお見かけしたような気がしただけですから♪(ニコリと微笑んで) (2014/10/7 22:32:18) |
フランドール | > | …なんだか、もうここに私が来ないんじゃないかって風な驚き方だったような気がしたのだけど…まあ、いいか(悩んでばかりでもね、と少し気を楽にして、足を伸ばして妖夢の向かい側。ちょっと冷たい足と足を触れさせてみて) (2014/10/7 22:33:31) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ、考えすぎですよ…♪(こたつの中に手もいれてこすり合わせて暖める) あぁ…私は入ったばかりですから冷たいですよ…?(せっかく暖まっていたのにフランの足が冷えてしまうと思い) (2014/10/7 22:39:09) |
フランドール | > | ん、そう。…ん、別に構わないよ。私は少しくらい寒いのは平気だしね…ふふっ(それになんとなくこうやって触れ合わせていたいというのもあるし。すりすり、と脚と脚、軽く触れて動かしながら微笑して)どうせ、すぐに暖まるでしょうし…ね (2014/10/7 22:41:30) |
魂魄妖夢 | > | そうですか?それではお言葉に甘えさせて頂いて…//(少し冷えた自分の脚とフランの脚を絡めるように触れさせあって) やっぱりコタツはいいものですねぇ…♪最近だとお布団から出るのも辛いくらいですし… (2014/10/7 22:44:18) |
フランドール | > | もうそんな季節かな…まだまだ、冬本番はこれからよ?(クス、と笑いながら絡めて擦ったりして…)でも、のんびり出来る暖かいお部屋はいいよねー…そこから出てこないってなると問題だけど(誰のこととは言わないけれど、と苦笑しつつ。少し冷たい妖夢の足の感触、熱を感じて)ふふ…いつもは私が吸う側だけど、今日は逆ね…// (2014/10/7 22:47:44) |
魂魄妖夢 | > | まぁ年中お布団から出られない方もいらっしゃいますが…(誰とは言いませんが…と苦笑いして) そう考えればそうですね?何だか新鮮な感覚です出られない♪(両足でフランのふくらはぎを挟むようにさすってみて、いたずらっぽく笑う) (2014/10/7 22:51:17) |
フランドール | > | そうね…まずお布団から出すところからね…(指をぱき、ぽきと音を立てて…少し笑って)そうねー…後で吸い返しちゃおうかな♪(こちらも楽しげに笑いながら、されるがままに挟まれさすられ…足の指、小さく動かし妖夢に触れつつもう片足を触れさせたりして) (2014/10/7 22:53:56) |
魂魄妖夢 | > | はっ…もしかしたら私も寝坊助になれば毎朝フランさんが起こしに来てくれるのでは…(天才的閃きと言わんばかりに少し後ろを向いてにやけた顔になる) フランさんの脚はスベスベですねぇ…♪それでいて筋肉も程よくついていて羨ましいですよ…(私なんて華奢過ぎてすぐにポッキリいきそうです、と自虐的な笑みを浮かべて) (2014/10/7 22:58:32) |
フランドール | > | そうねぇ…この前みたいに毎日、してあげましょっか♪毎朝目覚めるたびに痙攣しちゃうくらい絶頂するメイドさん!…どぉ?(くすくす、と小悪魔な笑み。後ろを向いてる妖夢にそんな笑みを向けながら)そんなに筋肉、付いてるかな…妖夢の方がしっかり、鍛えられてると思うな?勿論肌触りもいいし…ああ、それは確かに少し、細くはあるけど…それはそれで私、好きだよ?(少し深くコタツにもぐりながら…挟まれてない方の脚、妖夢の膝より上まで持っていって触れてみたりして) (2014/10/7 23:02:22) |
魂魄妖夢 | > | そ、そんなこと言われたら…期待しちゃうじゃないですか…//(今夜からパジャマの中は着けないで寝ようか本気で考えてしまう) そ、そうですか…?フランさんが好きならそれでは私満足です…♪んっ…(フランの脚が内もも辺りをさすると少しピクンとして) (2014/10/7 23:07:43) |
フランドール | > | ふふ、妖夢のえっち♪それだったらいっそ、パジャマの上だけ着て寝てみるのはどうかな…?(妖しげな微笑、彼女の考えてる以上にエッチな提案をしてみたり…)うん、大好きっ…ふふ、このまま脚でしちゃおうかな。それとも、隣に行こうかなー…♪(脚の指で内腿、さすり上げ往復させながら、さらに奥…メイド服の中にまで…流石にちょっと苦しい体勢だけど) (2014/10/7 23:11:02) |
魂魄妖夢 | > | ふ、フランさんがそうしろとおっしゃるなら…// でもトイレの時が困りますね…寝ぼけてそのまま行ったら変態だと思われてしまいます…(それはそれで興奮しそうな気がするけれど流石に恥ずかしいようで) あっ…ん…(内ももといえども少しは性感帯があるようでくすぐったいの合間って声が漏れる) ちょっ…フランさんそこは…!(自分の大事なところに足が近づいてきて) (2014/10/7 23:17:46) |
フランドール | > | たしかにそうねぇ…それじゃあ、すっごくミニなスカートとか、シャツとか…そういうのにしてみる?ネグリジェやベビードールとかも過激なのはあるしー…(人に見られるのはねー、と笑いながら、それじゃあと提案してみたり…そんな恰好で無防備に寝ている彼女を思い浮かべると凄く興奮してきちゃう)ふふっ…ん、流石にこのままするのは苦しいね(と、素直に脚を引っ込めて行くと、立ち上がって…妖夢のすぐ隣へと。少しくらい狭いのは気にせず腰掛け入って、片手をスカートの上へと這わせて) (2014/10/7 23:22:18) |
魂魄妖夢 | > | 私はそういうものはどこで手にいれるのかわかりませんので…フランさんが用意してくださったものなら何でも着ますよ…//(えへへと少しエッチな顔で笑って) え?…え??(流れるようにこちら側に来たフランにポカンとして) …っ!!(パシッとフランの手を掴んで首を横に振って、誰かが来たらまずいです!と目で訴える) (2014/10/7 23:26:10) |
フランドール | > | それじゃあ、今度用意してみようかなー、エッチなパジャマとか…♪(一応、着たまま館を歩ける程度には抑えるけれど。わくわく、としながら)…あら、ダメ?(スカートの上から指を這わせてなぞりながら。手は振りほどかないけれど、愛らしい微笑を浮かべてやや必死な妖夢を見つめて) (2014/10/7 23:28:24) |
魂魄妖夢 | > | あ、あんまり恥ずかしいのは嫌ですからね…?(あくまで普段着、水商売御用達みたいな服は流石に…でもフランが言うなら逆らえない様子) こ、こんなところで頭の中ぐしゃぐしゃにされたら炬燵を出したばかりのレミリアさんに怒られますって…!(ね、やめましょう…?となだめるようにフランを見つめて) (2014/10/7 23:34:23) |
フランドール | > | あら、残念。それじゃあ、多少抑えて考えるかな…(二人きりの時用とかはまた考えるけどね、と囁きながら…)そうねぇ、ここでぐっしょり濡らしちゃうのはちょっと、拙いかしら…それじゃあ、久しぶりにお部屋…来る?(すっかりスイッチは入っている様子、止めるって選択肢はないようで)妖夢だって…ここだからダメ、なだけなんでしょ?(つん、と指をスカート越しに押し付けながら、悪戯気に) (2014/10/7 23:38:41) |
魂魄妖夢 | > | もう…//私にそんなに過激な格好をさせたいんですか…//(少し照れたように、嬉しそうにして顔を伏せる) えっ…!?あっ…し、知りません…!(盛っているフランを見てきっとどう言っても聞かないと思い、どのようにアプローチするのかフランに背を向けて横になり、様子を見ることに) (2014/10/7 23:43:22) |
フランドール | > | そりゃあ、だって…朝、寝ている妖夢の恰好よ?起こすために悪戯する相手の恰好なんだもの…♪(少しくらいはね、と囁き…そっぽを向いて横になる彼女に両手で抱きついてみて)あら…もしかして、今日はあんまりそういう気分じゃなかった?(機嫌悪くしちゃったかな?とちょっと不安そうに。手をおなかや胸元へと回して、強すぎない程度にぎゅーっと、抱きついて) (2014/10/7 23:46:22) |
魂魄妖夢 | > | …////(朝起こされる時や夜眠りにつく時にどんな気持ちになっちゃうのかと想像するとキュンキュンして太腿をこすり合わせてモジモジする) わ、私がいつでも股を開くと思ったら大間違いですよ…//(不安そうなフランの様子を感じ取るとなおさら愛おしくなって心の中では手足をばたつかせている) (2014/10/7 23:50:34) |
フランドール | > | そうね…もっとこう、気乗りする日にまたしましょうか…//今日はこれで我慢、かなー…(囁きながら後ろから首筋へと顔を持っていくと…かぷ、と甘噛み。吸血するほどしっかりとは噛まないけれど。そのまま普通に吸い付いてみて)ん… (2014/10/7 23:52:35) |
魂魄妖夢 | > | え…?えぇぇぇ!?(もっと強引にきてもいいんですよ!!??と言わんばかりに動揺して思わず叫ぶ) あっ…(すっかり噛み傷だらけになった首筋を甘噛みされると一瞬で脱力して) (2014/10/7 23:55:20) |
フランドール | > | あら、どうしたの?(ちょっぴりにやにや、声の調子で察したのか最初から意地悪してたのか、それは誰にもわからない♪)ん…ふふ、まだ吸ってもないのにこんなに力、抜けちゃって…(そのまま彼女の胸をギュッと、手の平を押し付け揉んでみちゃって) (2014/10/7 23:58:08) |
魂魄妖夢 | > | は、はは…冗談ですよね…我慢しなくていいんですよ…?(完全に動揺を隠せず結局こちらからおねだりする空気を感じ取って) だ、だって…条件反射でつい…あっ…//(胸を優しく揉まれてやっぱり私を求めていると確信する) (2014/10/8 00:02:16) |
フランドール | > | あら、そーお?なんてね…時間、もう遅いけど…大丈夫なら、したい…な?(こっちからもそろそろ素直に。胸を揉みながらそう言ってみて)と言っても…やっぱり時間がねー…遅くても2時くらいには落ちちゃいそうだし…早いと1時くらいで限界かなー…(ちょっと残念そうに) (2014/10/8 00:07:37) |
魂魄妖夢 | > | それならばその分濃いことをすればいいのです!さぁベッドに行きましょう!(フランが素直打ち明けると待っていました!とさっそく立ち上がってフランを抱きかかえる) お部屋に着くまで吸ってください…♪(と首を差し出して) (2014/10/8 00:14:39) |
フランドール | > | あっ、きゃふっ…もう、急に積極的になって…//(お姫様だっこされながら、ちょっぴり頬を赤らめて…それじゃあ、と両手を伸ばして彼女の首に抱きつきながら)吸われて、ふらふらして倒れたりしないようにね?(悪戯っぽくからかうように言うと、かぷっと…今度は薄く牙を当てて、噛み付き…) (2014/10/8 00:16:50) |
魂魄妖夢 | > | あっ…これヤバっ…////(クラクラするのに歩かされているようでM的なツボをグイグイつかれてとろんとしながらフランを運ぶ)【移動しますか?それともここで…?】 (2014/10/8 00:19:59) |
フランドール | > | 【移動、しましょっか~…お姉さまとこぁ以外の人は入りにくいでしょ、ここでそのまましても。あの二人なら乱入歓迎だけど、ある意味…】 (2014/10/8 00:20:44) |
魂魄妖夢 | > | 【了解です。それではいつも通りお願いしますね…?】 (2014/10/8 00:21:38) |
フランドール | > | 【ええ。お部屋はいつも通り、作ってるから…待ってるね♪】 (2014/10/8 00:22:10) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/10/8 00:22:18) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/8 00:22:19) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/10/8 06:52:11) |
霧雨魔理沙 | > | ぶえっくしょいっ…(大きなくしゃみを一頻り終えてからハンカチ片手に鼻と口を覆い)やば…聞かれてないといいが… (2014/10/8 06:55:07) |
霧雨魔理沙 | > | 気配がしたんだが…気のせいか…ここの連中は気配が薄いからな、完全に消せる奴も居るし…厄介だぜ(膨らんだ鞄の中からキノコを取り出し、おもむろに生で食べ始める)んむぐ、むぐ…っ…どっかに図書館への抜け穴とか…ねーよなぁー…っ…(自分で呟いた可能性の無さにため息を漏らし、ふらふらと箒に跨って飛んでいく) (2014/10/8 07:02:24) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/10/8 07:02:47) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/8 13:00:33) |
小悪魔 | > | う~…少し楽になったかも…(いつのまにかポケットに入っていた薬を飲んでからベッドに戻りレミリアをぎゅ…) (2014/10/8 13:01:57) |
小悪魔 | > | 眠い気もするけど…ん~…(ゴロゴロしながら暇そうにして) (2014/10/8 13:05:35) |
小悪魔 | > | やっぱり寝とこ…なりかけが大丈夫…(スヤァ…) (2014/10/8 13:07:41) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/10/8 13:07:44) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/8 23:29:11) |
魂魄妖夢 | > | 今日は久しぶりに夜更かしができそうですね…♪ まぁこういう時は大体気がついたら寝ているものですが…(とりあえずこたつに入り、ぐでーっとして) (2014/10/8 23:30:57) |
魂魄妖夢 | > | こたつといえば蜜柑ですが…さすがにまだ早いですよねまだ秋ですし…(秋といえば焼き芋とかかなぁ…と思いつつ) こたつにアイスクリームというのもなかなか乙ですよねぇ♪(そう思った時には台所に向かっていて) (2014/10/8 23:39:23) |
魂魄妖夢 | > | どれにしようかなぁ…(冷凍庫を開けて意外と色んな種類があることにびっくり)目つむって…これ!(1ガリガリ君 2普通のバニラアイス 3高級アイス) (2014/10/8 23:43:48) |
魂魄妖夢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/10/8 23:43:57) |
魂魄妖夢 | > | あ、これ高くて自分では買えないんですよねぇ… どうせ誰も見ていないし…♪(ルンルンでスプーンを咥えてこたつに戻る、アイスの蓋には小さく「フラン」と書いてあるけれどまったく気づいていない) (2014/10/8 23:48:06) |
魂魄妖夢 | > | んん〜♪やっぱり高いアイスは違いますねぇ…//(ジーンと感動しながらスプーンを口に運ぶ) 高級なものは少ししか入っていないといいますが、あれは本当ですね。だいたい質の悪いものほど大量に入っているイメージです… (2014/10/8 23:52:47) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/8 23:57:55) |
ルーミア | > | わはー(闇の中から突然現れる) (2014/10/8 23:58:29) |
魂魄妖夢 | > | んっ…!ごほっ!ごほっ!!だ、誰ですかいきなり…!?(アイスに夢中になっていて不意打ちをくらい、むせてしまう) (2014/10/8 23:59:56) |
ルーミア | > | ルーミアなのですー(両腕を広げて笑顔で) (2014/10/9 00:02:03) |
魂魄妖夢 | > | あ、初めまして…?(もしかして私が知らないだけかも…?でもこんな妖怪初めて見かけたし…と少し困惑気味でぎこちなく挨拶をして) こたつ…入りますか?(とりあえずルーミアをこたつの中に促して) (2014/10/9 00:05:38) |
ルーミア | > | はじめてなのかー入ろうかなー(こたつへと足を運ぶ)名前は何なのか?(首を傾げて視線を向ける) (2014/10/9 00:10:12) |
魂魄妖夢 | > | あ、申し遅れました…私は魂魄妖夢と申します。元々白玉楼にて仕えていたのですが、今は訳あってこちらのメイドを務めています…♪(言葉は堅苦しいけれど自分なりに頑張ってにこやかに対応) (2014/10/9 00:13:07) |
ルーミア | > | 妖夢なのかーそしてなんでメイドなのかー?(疑問を持った表情で) (2014/10/9 00:16:14) |
魂魄妖夢 | > | え…その…館を壊した借金の為に働いていたんですが…いつの間にかこちらに根付いてしまいまして…(少し恥ずかしそうに苦笑いしながら) (2014/10/9 00:19:33) |
ルーミア | > | へーそーなのか(両腕を広げて)私はたまに来るけど大体迷子になってるよ…(ちょっと下を向く) (2014/10/9 00:26:39) |
魂魄妖夢 | > | ま、まぁ…広いお屋敷ですから…! そう気を落とさず…あ、アイス食べますか?食べかけですが…(少しシュンとなっているルーミアを慰めようとして) (2014/10/9 00:28:44) |
ルーミア | > | アイスなのかー?食べるー!(目を輝かせて妖夢に近づいてくる) (2014/10/9 00:30:32) |
魂魄妖夢 | > | おおっと…!そう焦らなくても大丈夫ですよ…♪(フランやレミリアとはまた違った可愛さがあるなぁと頬を緩ませて、あーん、とルーミアにスプーンを近づける) (2014/10/9 00:34:33) |
ルーミア | > | うん、わかったー!(ちょっと驚きながらも笑顔)あーん(口を大きく開ける) (2014/10/9 00:37:28) |
魂魄妖夢 | > | はい…♪おいしいですか?(一口食べさせるとまるで保母さんになったような気分で悪い気はしない) (2014/10/9 00:39:15) |
ルーミア | > | わはーおいしいねー(さっきまでの不安は吹き飛んだかのように) (2014/10/9 00:41:54) |
魂魄妖夢 | > | それはよかったですね…♪(なんとなく頭をナデナデ) …あらもうなくなってしまいましたね…(何回か食べさせてあげていたら気づいたらもう空っぽに) (2014/10/9 00:45:03) |
ルーミア | > | おいしかったー!満足なのですー(どうやら妖夢の事が気に入ったらしい) (2014/10/9 00:49:01) |
魂魄妖夢 | > | お粗末様です…♪(口の周りをハンカチで拭いてあげて) …そういえばルーミアさんは一体どこからいらっしゃったんですか?(気づいたらそこにいたから今更疑問に思って) (2014/10/9 00:51:16) |
ルーミア | > | うーん歩いてたら建物があってねーとりあえず入ってうろうろしてたー(とりあえず理由は無さそう) (2014/10/9 00:56:00) |
魂魄妖夢 | > | ふむ…まぁ悪い感じはしませんし…多分レミリアさんも怒ったりはしないと思いますから大丈夫でしょう♪(まだまだ子供のような拙い口調、私も妹がいたらこんな感じに世話をするのかなと心の中で思って) (2014/10/9 00:59:25) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2014/10/9 01:05:58) |
水橋パルスィ | > | お、お邪魔するわよー…? (2014/10/9 01:06:20) |
ルーミア | > | うん、やっぱこたつ暖かいねー(妖夢に寄り添いながら) (2014/10/9 01:07:50) |
魂魄妖夢 | > | あ、はい。いらっしゃいませ?(あれ、今日はずいぶんと初めてお見かけする方が多いな?と思いつつこたつに入ったままお辞儀する) (2014/10/9 01:08:03) |
水橋パルスィ | > | あ、は、初めまして…(会釈を返して) (2014/10/9 01:08:44) |
ルーミア | > | あ、こんばんはなのかー(パルスィに顔を向ける) (2014/10/9 01:09:00) |
水橋パルスィ | > | あ、こんばんは…はじめまして… (2014/10/9 01:09:33) |
魂魄妖夢 | > | そうですねぇ…♪(ルーミアに同調してぬくぬくと) あ、よろしければどうぞお入りください…♪えーと…お名前は?(とりあえずこたつに促して名前を伺う) (2014/10/9 01:10:26) |
水橋パルスィ | > | あ、じゃあ失礼して…(炬燵に入って)えっと、私はパルスィ、水橋パルスィと、二人ともよろしくね…? (2014/10/9 01:11:41) |
魂魄妖夢 | > | 水橋さん…あぁ!もしかして地底の橋姫ですか?!(そういえばさとりさんから聞いたような…と直感して無礼だけれど声をあげてしまう) (2014/10/9 01:13:33) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/10/9 01:14:07) |
ルーミア | > | パルスィって言うのかー私はルーミア。よろしくねー(大きく口を開けた笑顔で) (2014/10/9 01:14:11) |
水橋パルスィ | > | え、そ、そうだけど…(ちょっと驚いて)あ、よ、宜しくねルーミア (2014/10/9 01:14:37) |
水橋パルスィ | > | あら、こんばんは… (2014/10/9 01:14:53) |
フランドール | > | あら、今日はお客さんがいっぱいなのね?(結構珍しいような、と姿を見せる金髪少女の吸血鬼。ぺこり、一礼して)こんばんはー (2014/10/9 01:15:20) |
ルーミア | > | こんばんはなのですー (2014/10/9 01:15:34) |
水橋パルスィ | > | はじめまして、宜しくお願いします… (2014/10/9 01:15:55) |
フランドール | > | そっちの人は初めまして、かな?フランドール・スカーレット…一応、ここの主の妹よ。気楽によろしくお願いね?(パルスィへとぺこり、再びお辞儀しつつ座りましょうか) (2014/10/9 01:17:13) |
魂魄妖夢 | > | あぁやっぱり…!噂はかねがね…(地上からきた訪問者を橋から突き落とすとか突き落とさないとか脚色された知識で認識していて) あ、フランさんこんばんは…♪(立ち上がって軽くお辞儀して) (2014/10/9 01:18:01) |
水橋パルスィ | > | ええ、宜しくね、フランドール…フランでいいかしら?私は水橋パルスィ、パルスィでいいわよ (2014/10/9 01:18:13) |
水橋パルスィ | > | …いったいどんな噂で、誰が話してるのか気になるところね… (2014/10/9 01:19:01) |
フランドール | > | ええ。好きなように呼んでくれて平気よ?よろしくね、パルスィ(にっこり、笑みを浮かべながら)今晩はね、妖夢。…ん?(ふと、テーブルの上に見覚えあるアイスが置かれてるのに気付いて) (2014/10/9 01:19:59) |
魂魄妖夢 | > | あれ…?もしかして違うんですか…?(なんだかがっかりしたような顔でパルスィをみて) ん?これですか?こたつといえばアイスかなぁと思って食べていたんですよ…♪(おいしかったです、という笑顔で) (2014/10/9 01:22:45) |
水橋パルスィ | > | いや、まぁ…うん、あながち間違ってない認識かもしれないわ…(橋を通る人間の士気ややる気は落としてるし) (2014/10/9 01:24:19) |
フランドール | > | ん、それはわかるのだけど…それ、自分で買ってきたの?確か私とお姉様の分しか貯蔵庫には無かったと思うのだけど…(明日一緒に食べましょうねっ、的な姉との回想流しつつ。笑顔の妖夢に笑顔を向け返し) (2014/10/9 01:25:48) |
フランドール | > | あら、実はパルスィって結構凄い人?(悪名でも別に構わない子。どんな能力なんだろう、と興味津々) (2014/10/9 01:26:43) |
水橋パルスィ | > | …ルーミア―、こっちにおいで―(ルーミアを抱きかかえちょっと離れる) (2014/10/9 01:26:44) |
ルーミア | > | ん?パルスィ…何?(不思議そうな顔をして) (2014/10/9 01:27:54) |
魂魄妖夢 | > | やっぱりイメージ通りで安心しました!(有無を言わさず突き落とす姿勢になんとなく憧れて) え…あぁ…そうだったんですかぁ…あはは…(フランの笑顔とは対象的にこちらの笑顔は引きつり始めて) (2014/10/9 01:28:17) |
水橋パルスィ | > | へ?い、嫌いや、私そんなに強くないわよ?(あせあせ) (2014/10/9 01:28:28) |
水橋パルスィ | > | んー、ちょっと危なそうだからね、離れようかなって<ルーミア (2014/10/9 01:29:15) |
ルーミア | > | うーん、わかったー(何が何だか理解してないらしい) (2014/10/9 01:30:47) |
フランドール | > | …ふふっ、そうねぇ…うふふっ♪(そのままがしっと、肩を掴んで至近距離…)高かったでしょー、それ?中々売ってないものねー…まさか、メイドさんがご主人様のおやつをつまみ食いするわけないしねー?(すっごくいい笑顔) (2014/10/9 01:32:24) |
水橋パルスィ | > | さ、さあー、私とこっちで遊びましょー?(ひきつった顔で笑ってルーミアとそれとなく避難する) (2014/10/9 01:34:17) |
魂魄妖夢 | > | ふ、フランさん…?お客様の目の前ですよ…? ほ、ほら…あまり人前でこんなに密着すると…(落ち着きましょう、ね?と必死に抵抗するも肩を掴む手は振り解けない) ちょっ…お二人とも…助け…!(いつの間にか離れている二人に助けを求める) (2014/10/9 01:36:04) |
ルーミア | > | う、うん…パルスィ…わかった(妖夢をずっと見てる) (2014/10/9 01:36:30) |
水橋パルスィ | > | ……気になる?(ルーミアの視線を追って)えっと、助けたかったり? (2014/10/9 01:37:33) |
フランドール | > | 別に、こんなところで何か、するわけ無いじゃない…ふふ、妖夢のエッチ?(密着は密着でもぎり、ぎりと力を強めて肩を握って指をめり込ませようとする種類の密着で。まあ、流石に貫いたりはしないよ?人前だしね、流血騒ぎは良くないね、うん)あら、何を助けて貰う必要があるのかしら?…あ、すぐに終わりますからねー?(いつの間にか離れている二人に向けて、首を傾けにこっと笑って…どう伝わるかは人次第) (2014/10/9 01:38:59) |
ルーミア | > | いや…なんでも無いよ…(パルスィを見て笑ってない笑顔) (2014/10/9 01:39:40) |
水橋パルスィ | > | は、はは…ご、ごゆっくりー… (2014/10/9 01:39:51) |
水橋パルスィ | > | うん…あ、そういえば…(ごそごそと荷物をあさって)お土産もってきてたんだったわ!(お饅頭を取り出して) (2014/10/9 01:41:02) |
ルーミア | > | お土産…?わはーお饅頭なのかー(饅頭に腕を伸ばす) (2014/10/9 01:43:07) |
水橋パルスィ | > | はい、皆さんの分もあるからね?(ルーミアにお饅頭を渡して) (2014/10/9 01:43:54) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうですよねぇ…え、えへへ…(肩の筋肉、骨がギリギリと痛めつけられもう完全に振り解けない) は、ははは…ルーミアさんと召し上がっていてください…すぐに済みますから…(少し青ざめた顔で二人に愛想笑いし、フランと向き合い歯を食いしばる) (2014/10/9 01:43:56) |
フランドール | > | あら、いいじゃない、妖夢。折角なんだもの…私たちもいただきましょ?…お茶、4人分お願いねー(妖精メイドにそう伝えつつ、肩から手を離せば彼女の耳元、後でOHANASHIしましょ?と囁いて…)ありがとうございますね。今、お茶を用意しますのでー… (2014/10/9 01:46:16) |
水橋パルスィ | > | そ、そうよ、さ、さぁ、いただきましょ?(とりあえず一個づつお饅頭を渡して) (2014/10/9 01:47:26) |
ルーミア | > | もぐもぐ…おいしいー(パルスィを見て笑顔で)ねぇ…パルスィ…妖夢…大丈夫なのかー?(不安そうな顔で見つめる) (2014/10/9 01:50:04) |
水橋パルスィ | > | ん (2014/10/9 01:50:33) |
水橋パルスィ | > | んー、そうね…どうなんだろう…(若干不安そうに) (2014/10/9 01:51:16) |
フランドール | > | ありがとうございまーす♪わぁ、おいしそう…(すっかり無邪気な笑みを浮かべて…殺気を纏った笑顔はいつの間にか消えていて) (2014/10/9 01:51:21) |
水橋パルスィ | > | お口に合うとうれしいわ…さ、妖夢もどうぞ? (2014/10/9 01:52:23) |
魂魄妖夢 | > | は、はい…ありがとうございます…(こたつに戻っても青ざめた顔は戻らずガタガタと震えて) わ、わぁ美味しそう…いただきますね…?(パルスィに軽くお辞儀してお饅頭に手を伸ばして) (2014/10/9 01:52:34) |
ルーミア | > | うーん…なんか…恐い(パルスィに顔を埋めながら抱きつく) (2014/10/9 01:55:08) |
水橋パルスィ | > | ん、よしよし…(そっとルーミアを抱きしめ)さ、もう一個どうぞ、あ、あなたたちもどうぞ? (2014/10/9 01:56:49) |
フランドール | > | ん…(運ばれてきたお茶、4人分。饅頭なら緑茶…だろうけれどやっぱり紅茶を淹れてきていて)ふふ…っと、折角きてくれたのに申し訳ないですけれど、これにて…(少し用がありますので、とお饅頭一つ食べ終えると立ち上がり)また今度ゆっくりと…それに、お返しさせていただきますね?それでは、良い夜をー【眠気が早速酷い…少しでしたがお休みなさーい】 (2014/10/9 01:57:03) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/10/9 01:57:21) |
水橋パルスィ | > | あら、残念ね…おやすみなさい (2014/10/9 01:57:39) |
おしらせ | > | 森近 霖之助さんが入室しました♪ (2014/10/9 01:58:21) |
ルーミア | > | おやすみなのか…おやすみなさいー (2014/10/9 01:58:33) |
水橋パルスィ | > | あら、こんばんは… (2014/10/9 01:58:49) |
森近 霖之助 | > | 少しおじゃまするよ (2014/10/9 01:58:56) |
ルーミア | > | こんばんはなのですー (2014/10/9 01:59:06) |
水橋パルスィ | > | …妖夢、大丈夫かしら?(肩をさすってやり) (2014/10/9 01:59:40) |
魂魄妖夢 | > | あ、おやすみなさいませ…(きっと次にあった時はお仕置きされるんだろうけどこの場はしのげたことに安心して) は、はぁ〜…助かりましたぁ…(こたつにべたりと突っ伏して脱力) あ、いらっしゃいませ…(脱力したまま誰かわからない人に挨拶して) (2014/10/9 01:59:59) |
ルーミア | > | 妖夢…大丈夫なのか…?(パルスィの後をついて慰める) (2014/10/9 02:02:33) |
森近 霖之助 | > | きみどうかしたのか?顔色が悪いみだいだ(少し心配しながらきいた) (2014/10/9 02:02:50) |
魂魄妖夢 | > | あ…いや、大丈夫ですよ…♪これでもこうなるのは慣れていますから…(さすがに初対面のお客様の前でどんよりし過ぎて少し反省して) あら、道具屋さん…?外に出られるのは珍しいですね?(いつも店にこもりっきりのイメージがあって) (2014/10/9 02:06:50) |
水橋パルスィ | > | そう?大丈夫ならいいけど…あ、あなたもお饅頭どうぞ (2014/10/9 02:07:39) |
魂魄妖夢 | > | ありがとうございます…♪(むしゃりとお饅頭を食べてほっこりとした顔に落ち着く) やっぱり甘いものはいいですね♪ (2014/10/9 02:11:51) |
森近 霖之助 | > | 僕だってたまに外に出るよ。 (2014/10/9 02:11:57) |
水橋パルスィ | > | あ、あなたにもどうぞ(道具屋さんの前におまん封を置いて) (2014/10/9 02:13:06) |
水橋パルスィ | > | (失礼、お饅頭です…) (2014/10/9 02:13:29) |
森近 霖之助 | > | ありがとう そういえば君にははじめましてかな? 僕は森近 霖之助よろしく(かるくあいさつをした) (2014/10/9 02:14:34) |
水橋パルスィ | > | ええ、初めまして、宜しく (2014/10/9 02:15:03) |
魂魄妖夢 | > | …ん、あれ…安心したら…急に…(目がうつらうつらとなってきて) 申し訳ありません…私も本日は床に就かせていただきますね…? 碌なおもてなしもできませんでしたがまたいらっしゃって頂ければ幸いです…♪(深々とお辞儀して部屋を出る)【身内ネタが出てしまい失礼しましたが、今度お会いできたらまたゆっくりと…ではおやすみなさい♪】 (2014/10/9 02:17:57) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/9 02:18:03) |
森近 霖之助 | > | 君はなんと呼べばいいかな?(饅頭をひとつ手に取った) (2014/10/9 02:18:25) |
水橋パルスィ | > | あら、お大事にね?おやすみなさい (2014/10/9 02:18:29) |
水橋パルスィ | > | え、あ、私は水橋パルスィよ (2014/10/9 02:18:47) |
ルーミア | > | 妖夢、おやすみなのかーおやすみなさい (2014/10/9 02:19:30) |
森近 霖之助 | > | おやすみ 妖夢 (2014/10/9 02:19:57) |
水橋パルスィ | > | はふ…さすがに遅い時間だものね… (2014/10/9 02:21:33) |
森近 霖之助 | > | ああ君があの水橋パルスィか (2014/10/9 02:21:56) |
水橋パルスィ | > | …ほんとに私の噂ってどうなってるのかしら… (2014/10/9 02:23:42) |
ルーミア | > | 私は…わからないー (2014/10/9 02:24:20) |
森近 霖之助 | > | 魔理沙から何度か聞いてるよ 僕もこたつに入っていいかな? (2014/10/9 02:27:29) |
水橋パルスィ | > | ん、どうぞ…(知らない間にすごいことになってそう…) (2014/10/9 02:28:12) |
森近 霖之助 | > | ありがとう(こたつに入った) (2014/10/9 02:30:18) |
森近 霖之助 | > | 二人はよくここに来るのか? (2014/10/9 02:32:39) |
水橋パルスィ | > | いえ、私は初めて来たわ (2014/10/9 02:32:52) |
ルーミア | > | 私は二回目くらいかなー (2014/10/9 02:33:20) |
森近 霖之助 | > | そうか、 しかしさっき妖夢が顔色が悪かったが何かあったのか (先のことが気になっている) (2014/10/9 02:39:23) |
水橋パルスィ | > | うーん…何とも言えないわね… (2014/10/9 02:39:49) |
ルーミア | > | ん…そろそろ寝る…おやすみなさい(どこかへ歩いて行った) (2014/10/9 02:42:59) |
水橋パルスィ | > | あら、おやすみなさい (2014/10/9 02:43:22) |
森近 霖之助 | > | あんまり深くは考えないでおくよ (2014/10/9 02:44:26) |
森近 霖之助 | > | 気おつけて帰るんだよ (2014/10/9 02:45:58) |
水橋パルスィ | > | さて、私も寝るわ…おやすみなさい… (2014/10/9 02:46:11) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2014/10/9 02:46:19) |
森近 霖之助 | > | さて 僕も帰ろうか (2014/10/9 02:48:08) |
おしらせ | > | 森近 霖之助さんが退室しました。 (2014/10/9 02:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/10/9 03:03:10) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/10/9 12:59:58) |
妖精メイド | > | (お昼の幅広い館の中、忙しそうに走る人影?が。廊下を華麗に走り抜ければ滴る汗を軽くハンカチでぬぐう姿の後ろは)ふぅ、今日が初仕事。まずはメイド長に会わないと(後ろ姿は完全にメイド長…であるが、どこか小さい。そうこのメイドは妖精メイドであり咲夜ではないのだ!小さな足でかけていけば目についたお部屋をノックして開けましょう)失礼しまーーだれも、いませんね(首をかしげつつここはどこだと、羽を動かしてつくえにとんで一回転して着地!) (2014/10/9 13:05:14) |
妖精メイド | > | ……っ!!(目につくお菓子。ここはどうやら料理を作る場所らしい。ふむふむ、と覚えようとしつつ妖精メイドは妖精メイド。そわそわと、食べたいという欲望がこのメイドにも。じぃーー、と、見つめつつ恐る恐る手を軽く伸ばして) (2014/10/9 13:08:05) |
妖精メイド | > | 一つだけ、ひとつだけなら…(両手でクッキーを取ればその場に礼儀よく座り込み、はむはむっと食べ出す)…こ、これは…っ!!(カリッと、頬張ると同時に広がる甘さ。しつこすぎないサクサク感。これを作ったのは天才か!!メイド激しく目を輝かせてる。)ま、まだありますから大丈夫よね…(もう1つ両手で取ればはむっはむっ。ほっこりと表情緩ませて。最早夢中になって食べ出してる新人妖精メイド) (2014/10/9 13:15:59) |
2014年10月02日 22時07分 ~ 2014年10月09日 13時15分 の過去ログ
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