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2014年10月06日 21時50分 ~ 2014年10月10日 04時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

囲炉裏♀3年戦術科...ふふ、今度は逆...ですね?(クスッと悪戯っぽく微笑めば、エンヴィーの頬にキスをして、そのまま唇を下に移動させると首、鎖骨とキスをする場所を変えていく)...ライザ様のように、上手く出来ないかもしれませんが...(そう言うと、膝たちから先程のようにその場に座り込むと相手のお腹に軽くキスをしたあとに、まだ硬くなっていない物に顔を運んで先端にキスをする)   (2014/10/6 21:50:45)

エンヴィー?七不思議キ、ヒっ(囲炉裏のイタズラのようなせめに、身体を震わせる。そのまま身体が変化していくと、小柄な少年のような姿になってしまって。そのまま、唇が移動していくと、ゾクゾクと震えてしがみついて)   (2014/10/6 21:53:29)

囲炉裏♀3年戦術科......本当に、さっきと全然違いますね...(先程の硬さとは想像出来ない大きさにクスッともう一度笑えば、今度はそれを咥えこんで中で舌で舐め回して)   (2014/10/6 21:58:22)

エンヴィー?七不思議ヒ…ッ!い、囲炉裏、いろ、りっ!我、我、これ、知らないッ、知らないっ(咥えられて舐めまわされると、身体を敏感にひくつかせて、しがみついたまま頭を振って困惑して)   (2014/10/6 22:00:23)

囲炉裏♀3年戦術科...んっ(しがみつく相手の手を掴んで指を絡ませると、そのまま舐めて行き、時々吸ったりしてみて)..きもひいれふか...?(咥えたまま気持ちいいですか?と上目遣いで聞いて)   (2014/10/6 22:02:44)

エンヴィー?七不思議き、っひっ!き、きもち、イ、イッ…!(指を絡ませて手を繋がれて、吸われたりして。前髪で片目が隠れた顔を快感で歪ませて、蕩けさせて、何とか答えて)   (2014/10/6 22:04:41)

囲炉裏♀3年戦術科ん、良かった......(ホッ、としながらも嬉しいと思えば頑張ってイかせてやろうと舐め上げて)...ん、ふ...(涙目になりながら頭を動かして、時折先端を舌先でぐりぐり押したりしてみて)   (2014/10/6 22:08:35)

エンヴィー?七不思議ヒ…ッ、ヒ…ッ!い、囲炉裏っ!我、我、…!(ギュッと手を握ると、肉棒が口の中で跳ねて、今にもいきそうに先端が膨れて…舌先で押されれば、それは簡単に決壊してしまって、勢い良く熱い滾りを放ってしまい)   (2014/10/6 22:11:10)

囲炉裏♀3年戦術科んっ!...っ......(舌先でぐりっと押していると、あっという間に白濁液をだしてしまい、少し驚きつつも先端を咥え混むとそれをごくッと飲み干して行き)...いっぱい、出ましたね...(嬉しそうに微笑んでそう言うと、体を相手に伸ばして軽くキスをして)   (2014/10/6 22:13:39)

エンヴィー?七不思議ヒ…ッ、ヒ…ッ…いろ、り…(囲炉裏が自身の白濁を飲むのを見ていると、再びのキスに身体が小さく跳ねて。そのまま、目を閉じてしまい)   (2014/10/6 22:15:40)

囲炉裏♀3年戦術科...ふふ(クスッと笑うと、相手を優しく抱きしめて目元にキスをする)今日、いろいろしていただいたお礼です...ありがとうございました(微笑んでそう言うと着物をしっかりと来直して簡単に帯を閉めると長い白髪を耳にかけ)...そろそろ寮の消灯の時間なので戻らないと...エンヴィー様どうなされますか?(そう言うと少し震える足に力を入れて立ち上がると、エンヴィーはどうするのかと聞いて)   (2014/10/6 22:18:24)

エンヴィー?七不思議キ、ヒ…我、我、少し休む…少しくったりとしていると、目元にキスを落とされて。何とかそう言うと、上半身を起こして見送ろうとして)   (2014/10/6 22:20:50)

囲炉裏♀3年戦術科そう、ですか?なら私は先に戻りますね...また、ここに来るのでその時はまた仲良くお話しましょう(頬をほんのり赤く染めて微笑めば軽く会釈程度に頭を下げて下駄をカランコロンと鳴らしながら時折後ろを振り返れば見送ってくれているエンヴィーに軽く手を振る。そして囲炉裏の一日はこれで終わり__)   (2014/10/6 22:22:45)

囲炉裏♀3年戦術科【長い時間ありがとうございました!私はこれで〆なのですが...大丈夫でしょうか?】   (2014/10/6 22:23:09)

エンヴィー?七不思議【はーい、ありがとですー!こちらこそお相手ありがとうございました!】   (2014/10/6 22:24:13)

囲炉裏♀3年戦術科【はい!またお会いしたらお相手お願いいたします。その時はまた別に戦闘でも、同じように......コホン。では、私はこの辺で失礼させていただきます。本当に楽しい時間ありがとうございました!】   (2014/10/6 22:25:19)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/6 22:25:22)

エンヴィー?七不思議【どもでしたーっ】   (2014/10/6 22:26:39)

おしらせエンヴィー?七不思議さんが退室しました。  (2014/10/6 22:26:42)

おしらせエンヴィー?七不思議さんが入室しました♪  (2014/10/7 00:38:49)

エンヴィー?七不思議【おっと、誤入室…】   (2014/10/7 00:39:10)

おしらせエンヴィー?七不思議さんが退室しました。  (2014/10/7 00:39:13)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/8 19:39:27)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!待機させていただきますねっ。】   (2014/10/8 19:39:39)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/8 19:39:59)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんわ~】   (2014/10/8 19:40:10)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはぁ!】   (2014/10/8 19:40:16)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【お相手よろしいですか?】   (2014/10/8 19:40:45)

千鞠♀1年魔法科【もちろんですっ!色々とノープランですが!】   (2014/10/8 19:41:03)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【了解です。何か希望の展開などございますか? 本当にノープランで行くんでしたら書き出しますが(笑)】   (2014/10/8 19:41:58)

千鞠♀1年魔法科【何でもばっちこいなのですよ! 書き出しお願いしてもいいですかっ!】   (2014/10/8 19:42:38)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【了解しました!では、少々お待ちを~】   (2014/10/8 19:43:07)

千鞠♀1年魔法科【はぁい!ありがとうございますっ!】   (2014/10/8 19:43:17)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【あ、後、今更ですが名前の読み方確認しといて良いですか(汗】   (2014/10/8 19:43:45)

千鞠♀1年魔法科【あ、はい! 『ちまり』っていいます~!】   (2014/10/8 19:44:04)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【あってて安心しました。】   (2014/10/8 19:44:21)

千鞠♀1年魔法科【たまに聞かれます…分かりづらくてすみませんです(土下座) ではでは、のんびりとお待ちしておりますのでっ。】   (2014/10/8 19:45:04)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【いえいえ、こちらこそすみません。(土下寝】   (2014/10/8 19:45:38)

カゲロウ ♂ 1年魔法科千鞠~!千鞠~~~!!(何かから逃げるように後ろからトカゲがやってくる。千鞠をいきなり尻尾で包むと空いてる教室に入ってドアを閉める。)千鞠!助けてくれ!!変化の術が出来る様になったはずなのにキャーキャー言われる!後、何かと強いられる!トカゲは強いられているのだ!!(この前練習して出来る様になった変化の術。試しにその姿で行ったところキャーキャー言われた様子。その後、「トカゲの姿に戻るな。」「口調をもっと大人っぽくしろ!」「もう喋るな!!」等と強いられた様子。)   (2014/10/8 19:48:40)

千鞠♀1年魔法科…んぇ?(何となく聞き覚えのある声がする、と思ったのと同時に声を出す間もなく突然教室に引っ張り込まれてしまう。)え!?…ど、ど、どうしたのっ…。(駆け足でこちらへ話しかける彼の様子に目を丸くさせる。話を聞く限り、この前練習したような人型になってからモテモテらしい、そんな解釈になった。)と、とりあえず落ち着こ!…強いられてるって、ど、どんなこと?(落ち着かせようと彼の両肩をぽんぽんと優しく叩いて、じっと瞳を見つめる。一つずつ何があったか聞こうと、ゆっくりと問いかけて。)   (2014/10/8 19:53:20)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ・・・「トカゲの姿に戻るな。」やら、「口調をもっと大人っぽくしろ!」やら、しまいには「もう喋るな!!」やらだ。もう喋るなと言う割にはこの本に書いてるセリフを読めとも言われた・・・むむむ、わけが解らん。(本の題名は「彼氏に言われたい言葉特集:俺様彼氏編」である。ついでにカゲロウが変化の術で色男に化けれるのはカゲロウが元来色男だからでは無い。カゲロウが変化の術でモチーフにしている骨格が色男なのである。変化の術に載っている手本は見本となる骨格なのでしょうがないだろう。人間の要素が少ないので、本当にそれを真似した顔になっているのである。)   (2014/10/8 20:00:19)

千鞠♀1年魔法科…あ、あぁ…なるほど…。(解釈はどうやら合っていたようだ、見せてもらった本は女の子がすごくなんかこう、キュンとなるセリフばかりが詰め込まれた本で。あはは、と苦笑いしながら。)…そうだなー、カゲロウくん、人型になると結構カッコいいもんねー…こうなることは仕方なかったはず…。(腕組みをして一人こくこく、と頷く。確かにこの前見たカゲロウくん人型バージョンにこういうセリフを言われれば誰でもトキめいてしまうだろう、なんて考えながら。)でも、カゲロウくんが嫌がってるのにそれを無理強いさせるのはよくないね。(現にこうやって逃げ込むように教室に入ったわけだし、さっきまで追われてたんだろうと予想して。)   (2014/10/8 20:04:04)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ・・・平均的に整った顔立ちを参考にしたというのに失敗であったか。(頬を掻きながら告げる。参考にするのを他の顔に変えようか?等と迷っているが、また顔の部分を練習するのも面倒である。尻尾が頭では無く顎から生えたりする失敗も考えられる。)はぁ、学園外に出かける時に変化の術は使うとしよう・・・しかし、どうしてこの様なセリフが良いんだ?偉そうで、トカゲなら寧ろイライラしてしまう。(千鞠が開いて読んでいるのを覗き込んで尋ねる。無理強いさせるのは良く無いと言ってもらえると、嬉しそうに頷く。)   (2014/10/8 20:09:33)

千鞠♀1年魔法科失敗、ではないと思うけど…人に変化するだけでも大変だろうし、顔立ちは…今はできるものでいいんじゃないかな?(逆に大成功なはずなのだが、彼にとっては失敗なのかもしれない。だけど当初の目的はヒトに変化することだ、顔はどうであれ成功は成功なのだから、と彼を安心させるように言葉を告げて。)…あ、あはは…これは、そうだなぁ…。(パラパラ、と本を捲っていってその台詞を流し読みする。「俺以外の男と話すなよ。」「いいからこっち来いよ。」やらなにやら、読むだけで恥ずかしくなるような台詞ばかり。確かに彼の言った通り、偉そうなのだが…場面や関係性の問題だろう。)えっとねー…これは、好きな男性、というか…彼氏、の性格がちょっと強気なタイプ…で、引っ張られるのが好きな女の子が言われて嬉しい言葉、っていうか…。(どう説明すればいいだろう、ちょっぴり口をもごもごさせながら俯いて。)   (2014/10/8 20:17:03)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ?千鞠が失敗では無いと言うならばそうなのだろう。半日程度なら保てる様になったしな~・・・。(パラパラと捲られていく本に目を通しながら首を傾げる。「俺以外の男と話すなよ。」?生活に支障がでるのでは?やはりヒトの考えることは不可解である。説明しながら俯いた彼女の顔を覗き込む。)千鞠もこういうことを言われたら嬉しいのか?(不思議そうに覗き込む顔は蜥蜴の面では無く人の面になっていた。「千鞠が失敗では無いと言うならば・・・」と言っていた時には既に変化の術を使っていたのだが、本を読んでいた千鞠は気づかなかっただろうか?いきなり、急接近した人の顔に驚いてしまうかも知れない。)   (2014/10/8 20:23:52)

千鞠♀1年魔法科半日もっ!?すごいじゃんっ!あっという間にそんなに長く持つようになったんだぁ…。(やはり人間との違いだろうか、練習した時もすぐに人に変化できるようになったし(ちょっと惜しかったけど)数日も経たない内に半日も保てるなんて、と素直に彼を褒め称える。)うぇえっ…わ、私は、その…っ!?か、カゲロ…ウ、くんっ…?(覗き込まれたのが分かってぱっと顔を上げる。そこにはあの時見たカゲロウくんの人に変化した姿があって、驚き目を見開いてしまう。)あ、あぁっ…いやぁ、その、私は…えと…あ、あはは…。(やっぱりこれほど格好よければ色々と強いられるのも不思議じゃない。背も高いし、目の下に少し鱗があるのもカッコいい。顔を赤くしながらまた俯いて頭を掻いて。)   (2014/10/8 20:31:22)

カゲロウ ♂ 1年魔法科フフフ、トカゲは努力家だからな。図書館やら先生の所やらに行って魔力の効率化を聞き回った。尻尾が頭部にきているのを意識すればそこまで難しく無い!(蜥蜴獣人は尻尾で魔力のバランスを取るとのこと。寝ていても保てるほどでは無いのでまだまだ甘いと思っているらしい。)今日はやけに俯いて話すな?千鞠・・・(ふと本に目を向ける。丁度この場面で使える言葉が載っていた。冗談のつもりで)俺が話してるんだから・・・こっち向けよ。(本に描いている指をかけて顎を持ち上げる動作まで真似して、千鞠に自分の方を向かせる。)   (2014/10/8 20:37:10)

千鞠♀1年魔法科そ、そっか…カゲロウくんは、勉強熱心だもんねっ…!(そういえばカゲロウくんの髪の毛っぽいそれは尻尾だった、それと尻尾で魔力のバランスを取っているから長い間まで短くできないんだ、と色々と思い出す。自分のあの中途半端な変化とは違ってすごいなぁ、なんて心の中で尊敬しながらも、今は彼の顔を見られない。)えっ、だ…だって…へっ!?(そんなこと言われてもこんなに近いと直視できない、ふぅ、と小さく息を吐いて何とか落ち着こうとしたその時だった。突然彼の口調が変わり、おまけに顎を持ち上げられれば耳まで真っ赤にしたまま硬直してしまう。)…か、カゲロウ…くん…っ?(驚きやら恥ずかしさやらが混じって、思わず涙目になって呆けたように彼の瞳を見つめたまんま、わなわなと唇を震えさせている。何か言葉にしたくても頭が真っ白になってしまって、うまく言葉が出てこない。)   (2014/10/8 20:42:42)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ?・・・・むっひょ!?(完全に受け狙いで取った行動。笑いは起こらず、むしろ真っ赤な顔になって泣かしてしまった?カゲロウはトカゲの知能で推理していくが答えは出ずに、自分は何やらとんでも無いことをしてしまったのだろうか?偉そうな口調で言ったので気分を害してしまったのか?等と思考を巡らしていく。)う、うぉう!その、千鞠、なんというか・・・ごめn(言い終わる前に教室のドアが開き、トカゲを探していた女生徒が入ってくる。手には「彼氏に言われたい言葉特集:ヤンデレ彼氏編」が持たれており)逃げるぞ!!(泣いている千鞠を放っておくわけにも行かず、手を引いて屋上に向かう。)   (2014/10/8 20:48:50)

千鞠♀1年魔法科…っ…!?(ちょっとだけ視線を下にやると、さっき言った言葉の書かれたページが目に映る。なんだこれを真似ただけか…まんまと引っかかってしまった、しかし真実を知ったとしても赤い顔は直ることはなく。)…う、ううん!全然、その…えっと、びっくりしt(ガラガラ、と勢いよく開かれたその扉の先には女子生徒が。そして手には今持っている本の別バージョンが。突然すぎる出来事に驚いている間もなく、手を引かれればどうやら屋上に向かっているようで。)はぁっ…はぁ、あ、あれはっ…大変だね、カゲロウ君っ…。(手を引っ張られながら走って逃げていれば、息切れしてしまって、いつもいつもこう追いかけられていればやはり大変だろうな…なんて考えながら。)   (2014/10/8 20:53:05)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ・・・千鞠疲れたか?(ひょいとお姫様だっこをして走っていく。壁を蜥蜴の様に這い上る筋力を持っている為千鞠を持ち上げて走るくらいわけが無いもよう。戦術科の方が向いてそうと言ったら、また平和主義だから嫌だと答えるのだが・・・。)トカゲの追いかけっこに付き合わせてすまないな。(どうやら追っ手はまいたよう。しばらくすればカゲロウにもあきてくれるだろう。走っても変化の術は解けず、屋上に着くと千鞠を降ろしベンチに座る。)うむ、本当に大変だ・・・はぁはぁ、何だか暑い。(黄色ローブをはだけて、パタパタと自身を仰ぐ。)   (2014/10/8 20:58:57)

千鞠♀1年魔法科へへ…ちょっと…、ひゃっ!?(普段走ったりなんかはあんまりしない、魔法科だからというのもあるけどどっちかというと運動は得意ではない。申し訳なさそうに走っていると、軽くお姫様だっこをされてしまい、また目を丸くさせる。)へっ、い…いやっ、うんっ!(むしろ私がいる分足でまといなんじゃ、と心の中で呟きながらも大人しく抱きかかえられたまま、カゲロウくんを見上げる。追いかけられても不思議ではない、思わずぼーっと見つめていると、屋上に着いたようで。)あっ、ありがと…。えと、大丈夫…?(抱えたまま走るのは大変だったろう、ベンチに座ったまま仰いでいるカゲロウくんを心配そうに見つめて。)   (2014/10/8 21:03:45)

カゲロウ ♂ 1年魔法科何々、千鞠は軽いな。単に走って疲れだだけだ。・・・後、あのヤンデレ編と言うのが怖いだけだ。(冷や汗が混ざっている様子。息を整えると、千鞠の顔を心配そうに見て)トカゲにはわからんことが多い。価値観も違うからな。しかし、トカゲは千鞠が大切だ。・・・トカゲは千鞠が嫌がることをしてしまったのか?すまなかった。(口下手なりに、解っていないなりに千鞠の先ほどの反応を気にかけて謝る。解らないことに対しての謝罪も入っているのだろう。)   (2014/10/8 21:08:57)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/8 21:09:41)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【こんばんわ~】   (2014/10/8 21:09:53)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ。】   (2014/10/8 21:10:12)

秋月♂2年魔法科【カゲロウ君。昨日は来ようとしてたのになんか申し訳なかったす。 こんばんは。】   (2014/10/8 21:10:16)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【いえいえ、お気使い感謝です。】   (2014/10/8 21:10:54)

秋月♂2年魔法科【いつでもドンと来いぃすから、ソワソワしたりしなくても良いんで、どぉんと来てねぇ。 と、言う所で乱入とかは問題ないすかねぇ?】   (2014/10/8 21:12:42)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、大丈夫ですよっ。】   (2014/10/8 21:13:32)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【私は大丈夫ですよ。場所は屋上です!】   (2014/10/8 21:13:39)

秋月♂2年魔法科【んじゃ、遠慮なく。 屋上すねぇ。りょーかいす。テキトーにぶっこむすよ。】   (2014/10/8 21:14:13)

秋月♂2年魔法科(屋上の端っこあたり。どうやら今日の天体ショーもそろそろ終わりのようだ。月が食われていくのは少々寂しさもあったとうものだが、戻っていく様はなんとも良かった。しかしまぁやはりブラッドムーンは相当に見ていて良いものだったらしい。)ブラッドムーン。次は何時すかねぇ。(等と思わず声が出てしまう程に。等と余韻に浸っているようだが、あたりの気配も音も感じられる様にはなってるらしい。後ろを振り向いてみればカゲロウ君と千鞠のようだ。一旦月へと視線を戻すも、もう月も殆ど元に戻っている。あっちに行ってみるすかねぇと二人に近づいてみるすかねぇ。)   (2014/10/8 21:20:40)

千鞠♀1年魔法科…そ、そっか…!…あ、あぁ…ヤンデレ編…。(そういえばそんな本だった、多分あれを言っても似合うんだろうなぁ、なんて考えながら。今度は彼が心配そうにこちらを見つめてきていて)価値観は人それぞれだし、逃げる時は手伝ってあげるからっ!…えっ?あっ、え、その、嫌、じゃなくて…なんていうか…恥ずかしかったっていうか…ね、ほら…。(大切だ、なんて友達としてのはずだと分かっているのに、どうしても意識してしまって。両手をぶんぶん振りながら嫌だという感情ではなかった事をはっきりと伝える。どんな感情だったのかは、うまくは言えないけれど。ふと、視界の端に誰かがいるのが見える。暗くて気づかなかったが、どうやら先客が居たみたいだ。目を凝らしてよく見てみると白い髪の男性、秋月さんだった。)あっ、秋月さん!(なんとなくこっちへ近づいているのが分かって、片手を上げてぶんぶんと降ってみる。多分いつものように月でも見に来ていたのだろう、と予想をしながら。)   (2014/10/8 21:22:43)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ならば良いが・・・トカゲは解らないことが多い。だから騙されることもある。・・・だが、千鞠のいうことは信じているから何かあったら遠慮無に教えてくれ。(変化の術について、千鞠が失敗じゃないと言ったら素直にカゲロウは受け入れていた。本当に信頼しているのだろう。それと同じくらい信頼している秋月を見かけると、解りやすくポニーテール【尻尾】を振り)うぉう!秋月センパイ!!こんなところで何をしているんだ?冷えるぞ?(月に関することは知らないらしい。)   (2014/10/8 21:27:26)

秋月♂2年魔法科(ふらっと近づいていくと気づいたらしい。手を振られれば手を振り返しながら近づこう。カゲロウ君はもうヒトへの変身が結構板に付いてきているみたいすねぇ。良かったねぇ等と思いつつ、にこぉぉっと微笑みながら近寄ると二人のほど近くまでいっているようだ。)俺ぁ月見てたすよぉ。今日はちぃといつもと違う月だったすから、魅入ってたすねぇ。(今思い出しても綺麗だった。あの赤黒い色。いつもの月とは違うあの色は俺の瞳に少し似ていた。また見てぇなぁなんて思うと虚空を見つめてにへらぁっとしているらしい。あぁ。今は違う。二人と話しているんだったす。)そう言う二人は何してたすかぁ?(まぁ二人に気がついた後の話し声は聞こえてはいたんだが、何をしていたかと聞かれてこちらも聞かないわけにゃいかんだろう。)   (2014/10/8 21:32:35)

千鞠♀1年魔法科えへへ…うんっ、わかったよ。(どうやら私のことを信頼してくれているようだ。頬を緩ませながら嬉しそうに、こくり、と頷いて。ポニーテールがゆらゆらと揺れているのを見て、そうだこれは尻尾だった、とまた改めて認識する。)あ…そっかぁ、今日は皆既月食…だったっけ?(そういえばそんなニュースを見たような、と首を少し傾けさせながら。隣に視線をやれば、カゲロウくんはそのことを知らなかったみたいで。)んと、カゲロウくんが女の子に追われてて、私も一緒に逃げてたところかな。(あはは、と笑いながら頭を掻く。本当はお荷物になっていただけだったのだけれども。)   (2014/10/8 21:35:35)

カゲロウ ♂ 1年魔法科して、千鞠を早速教えてほしいのだが・・・何で恥ずかしかったんだ?(キョトンとした顔で尋ねる。月の話には)むむむ?何時もと違う月?怪奇にっしょく?・・・もしや星形!?(相変わらずの発想である。どんな月なのか想像した結果そうなったらしい。なるほど、わけがわからない。)そういえば、トカゲはここに逃げて来たんだっだ。むむむ、トカゲは悪いことはしていないと言うのに・・・。(少し寂しそうに言う。追いかけられていた理由も良く解っていないらしい。蜥蜴獣人に対するある種の迫害であったとさへ思っているらしい。)   (2014/10/8 21:39:47)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。すんげぇ綺麗したよぉ。(あ、また思い出したみたいだ。にへぇっとだらしなくにやついているみたい。逃げてきた?まぁ話の内容やら千鞠の仕草やらでなんとなくは分かるんだが。)星型じゃねぇすよぉ。それじゃもう月じゃねぇ。今日は月があかぁく見える日だったんす。(少しサングラスをずらしてカゲロウ君に瞳を見せながら、こんな風に。と、少し赤く光らせて見せているようだ。少し瞳を見せたらサングラスを戻してしまった。そんでもってカゲロウ君に近づいて周りをくるくるっと回りながらその姿を見ている。目の前に立つと、背たけぇなぁ。なんて思いながらその顔を見上げてみよう。)こりゃ、逃げるはめになるすかぁ。(くるりと顔だけ千鞠の方を向くとぼやぁんとした顔のまま)どっちがかっけぇ?   (2014/10/8 21:44:04)

千鞠♀1年魔法科なっ…何でって、そ、そりゃ…う、ううぅぅ…。(あんな事されたら誰だって恥ずかしいに決まっている!と心の中で突っ込む。しかし彼は相変わらずきょとんとしていて、それがちょっぴり悔しかったり気に食わなかったりで、唸ったまま俯く。)へっ…ち、違う違う。皆既月食、っていってね…お月様が見えなくなっちゃうんだよっ?でも、全く見えなくなることはなくて、秋月さんが言ったように、赤く見えたりするの。(面白い発想をする彼に、とりあえずはちゃんと説明しておこうと簡単に説明する。秋月さんがカゲロウくんに瞳を見せているのと横で微笑みながら眺めて。)あはは、美しさは罪だ…なんつって…。(確かに悪いことはしていない、追われる理由は秋月さんには伝わったみたいで、ふと質問をされれば目を丸くさせて。)えっ、ど、どっちがかっこいいかって…。(突然の質問にびっくりする、まさか秋月さんがこんな質問をするとは。腕組をしながらうーん、と結構真面目に悩んでいるみたいだ。)   (2014/10/8 21:48:35)

カゲロウ ♂ 1年魔法科ふむ・・・(秋月のいる前で恥ずかしい理由などを言うのは益々恥ずかしいことなのだろうか?等と思い、千鞠の耳元で囁くように)今度、二人っきりの時にゆっくり教えてくれ。(カゲロウなりに気を使ったのだろう。)月が赤く?(秋月の目と月を交互に見ながら想像を膨らませる。なるほど、中々綺麗な月らしい。蜥蜴獣人には空を眺める習慣は無く本当に知らなかった様子。くるくると自分の回りを回る秋月を不思議に思いながら)トカゲは秋月がかっこいいと思うぞ?なんと表現したら良いか解らんかっこよさだがな。(言うならばバランスを取れているとでも言うのだろうか?無理なく自然体でいれている様に感じる秋月の振る舞いはカゲロウからすればかっこいいらしい。)   (2014/10/8 21:53:42)

秋月♂2年魔法科(あんまり予想してなかった反応したねぇ。そこはカゲロウ君と言っちまえばはえぇ所納得させられた気がするんだが。…即答は即答で気分的に微妙だしまぁいいかぁ。)カゲロウ君がかっけぇと思う俺とカゲロウ君と、どっちがかっけぇかと聞かれて迷っちまうほどカゲロウ君がかっけぇんすよ。(うぅむ。俺は自分がかっこいいと言っているみたいでなんだか微妙なんだが、カゲロウ君が納得できそうなことを考えるとそう言っちまった。背伸びをしながらカゲロウ君に小声でつぶやいていた。)かっけぇ奴にかっけぇ事されて恥ずかしい。そう言う事かねぇ。(にこぉっとしながらカゲロウ君の目の下の鱗あたりを指ですぅっと撫でると、少し離れた所。床にとすんと座ってしまった。)   (2014/10/8 22:00:45)

千鞠♀1年魔法科…っ、…う、うん…。(耳元で囁かれれば、ぴく、と肩を揺らしてしまう。口元を手で覆って俯き、恥ずかしがっているのがバレないようにしている。が、しかし耳まで真っ赤なのであまり意味はない。)赤い月、かぁー…。(そう言われれば少しだけでも見たかったなぁ、と心の中で呟く。皆既月食の時間帯には丁度用事があって、見に行くことができなかったのだ。)あはは、そうだねっ。カゲロウくんも、秋月さんも、どっちもそれぞれ良さがあるよっ!(と、人差し指をぴこんと立てて、結論を出したらしい。二人共可愛いところもあって、カッコいいところもあって、種類は違うけど獣人だし、と色々と自分にないものを持っている。格好いいし正直言って羨ましい。)…ん?(秋月さんがカゲロウくんの鱗を撫でて、座ってしまった。何か話していたみたいだけれど、あまり聞こえなかったみたいで、首を傾げて。)   (2014/10/8 22:03:47)

カゲロウ ♂ 1年魔法科じゃあ約束な。トカゲの部屋で茶でも飲みながら教えてくれ。(俯いている千鞠の頭をポンポンと撫でて言う。カゲロウの部屋に誘ったのは他の人に聞かれたら恥ずかしく思うかも知れないと感じたからだ。赤い顔をしているのに気が付けば、先ほどまでの月の真似でもしているのだろうか?等と思う。) トカゲがかっこいいと思っている秋月センパイと迷うぐらいトカゲがかっこいいと思われていて・・・むむむ?(話に追い着けていない様子。更に秋月の囁きでハテナマークを増やすが、小声で告げられた事を話題にするのは良く無いと思いそれ以上は聞かない。)フフフ、トカゲも多少の配慮は出来る。(一人嬉しそうに胸を張る。)   (2014/10/8 22:09:08)

秋月♂2年魔法科(俺ぁ普通に変な格好だの不良だのと言われ続けてかっこいいなんぞぜぇんぜん言われてねぇし、カゲロウ君もなんか良く分かってない気もするんだが別にいいや。これ以上言っても余計分からんくするだけな気がするしねぇ。なんて思いながらもカゲロウ君を見ながらにこぉっとしているみたい。)配慮すかぁ。なんか気を使われちまったすかねぇ。(顔を赤くしながら頷いて、そうかと思えばなにやら納得したようで、最後は不思議そうにしてるし。コロコロと表情の変わるこったねぇ。まぁあれが良いんだが等と今度は千鞠を視界に入れながらにこにこと。なんだかねぇ。よく笑うようになったねぇ。と、ごろぉんと寝転がり普通に戻っている月を見たみたい。)まぁあれだ。カゲロウ君。手は出すなよぉぅ。恥ずかしがらせてんのは別に良いすけどねぇ。   (2014/10/8 22:16:29)

千鞠♀1年魔法科…うぇっ…あっ…う、うんっ、わかった、よぉ…。(照れている時に頭を撫でられれば余計に照れる。その上部屋にまで誘われてしまえば意識せざるを得ないだろう、この思考のままでは色々とまずい、ふぅ…と一つ息を吐いて何とか自分を落ち着かせる。)んん…?(一人で嬉しそうに胸を張っているカゲロウくんを見ながら、こちらはこちらでハテナマークを頭に浮かべて。)てっ…手は出すなって…カゲロウくんはそんな事しないよっ!(こちらを見てにこにこと微笑んだかと思えば、寝転がりながらそんなことを言う秋月さんに、ちょっぴり怒っているように頬を膨らませながら。確かに部屋には誘われたけど、カゲロウくんは何かやましいことがあって誘っているわけじゃないだろうし、その証拠にあんな恥ずかしいことを茶でも飲みながらなんてさっくりと言ってしまう辺り、彼は意識していないということが分かる。まぁ、それに反応していた自分も自分であれなのだが、それは棚の上に上げておこう。)   (2014/10/8 22:20:20)

カゲロウ ♂ 1年魔法科むむむ?手を出すな?うぉう!当たり前だ!!トカゲは平和主義者だからな!!(また意味を間違えている様な気がする。「手を出すな」=「攻撃するな」と言う意味だと認識したらしく胸を張って答える。自分の為に少し怒ってくれている千鞠を宥め。)秋月センパイも千鞠を心配してのことであろう。トカゲも誤射することもあり得るやも知れん。(誤射というのを「性的な意味で」捉えられたらややこしくなりそうである。魔法を間違えて使ってしまうかも知れないと伝えたいのだろう。)   (2014/10/8 22:28:36)

秋月♂2年魔法科けけけっ。(床に寝転がると両手を後頭部へと回し枕にしながら左脚の膝を立てそこに右脚を引掛け脚を組んでいるような体制になりながら)まぁ分かってるすけどねぇ。カゲロウ君があんまりにもかっけぇもんだから、ついねぇ。(いやぁ。言うつもりもなかったんすけどねぇ。本当についね。つい。サングラスを額にずらしながらも一瞬ぼぉぉっとしてしまったらしい。なんだか千鞠を宥めてるし、カゲロウ君は面白くて良い子すねぇ。)ん~?カゲロウ君は平和主義者なんすねぇ。心配。そすねぇ。心の底から心配してるすよぉ。ま、誤射しねぇ様に気をつけてくれりゃいいやぁ。(カゲロウ君の言葉はきっとそのまんま、きっとね。なんとなくもう分かるし、別にこれ以上突っ込んだ話をしちゃえば俺、これ以上のこと言っちまうしなぁなんて一応抑えているようだ。)   (2014/10/8 22:36:19)

千鞠♀1年魔法科そ、そうだよっ、カゲロウくんは平和主義だからっ!…って、誤射!?(誤射って何?何のこと?とでも言いたげな顔で宥めてくれているカゲロウくんを見つめる。彼が攻撃という意味と勘違いして話しているのにも気づかず、何となく卑猥な意味で捉えてしまいそうになるのを、何とか振り払いながら、また何かどこかで勘違いが起きているのだろうと思考を巡らせて。)もーっ、心配する前に、秋月さんだって戦闘する時暴走しないように気をつけてくださいよねっ!(と、いつの間にかカゲロウくんと同じように攻撃的な意味で会話を始めてしまった。前に秋月さんと戦闘した時に殺されかけたのを思い出して、腕組みをしながらぷくっと頬を膨らませたままで。)   (2014/10/8 22:39:00)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【次のロルで落ちます。 急ですみません。】   (2014/10/8 22:41:03)

秋月♂2年魔法科【おっと。りょーかいす。】   (2014/10/8 22:41:16)

千鞠♀1年魔法科【あらら…了解です。】   (2014/10/8 22:41:18)

カゲロウ ♂ 1年魔法科(秋月につられて笑っていると、蜥蜴獣人の姿に戻ってしまう。)うぉう!魔力が尽きたか!?むむむ、まだまだ練習不足だな・・・。(秋月が暴走すると言う話を聞くと)秋月センパイ、暴走はしてはいけないぞ?千鞠に手を出すならば平和主義者のトカゲでも・・・いや、平和主義者のトカゲだからこそ戦わなければならなくなる。(尻尾を垂れながら言う。千鞠を守る為に戦うだけでは無く、秋月を守る為にもその時は止める戦いをしないといけないと考えた様子。)ふぅ、トカゲは少し疲れた・・・。お二人とも、バイバイだ!(手を振りながら屋上を後にする。)   (2014/10/8 22:47:28)

カゲロウ ♂ 1年魔法科【それではこれで失礼します。 お相手ありがとうございました。また、よろしくお願いします。】   (2014/10/8 22:48:05)

おしらせカゲロウ ♂ 1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/8 22:48:10)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんした。こちらこそあんがとしたぁ。また遊ぼうねぇ。】   (2014/10/8 22:48:28)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、お疲れ様でしたっ。是非またよろしくですーっ!】   (2014/10/8 22:48:30)

秋月♂2年魔法科(先頭の時?あぁ殺しそうになったやつか。もう多分暴走って多分ない。相当なことが起こらない限りは。)暴走は多分もうねぇすよ。あれから暴走するような事ねぇからわかんねぇすけど、多分もうしねぇ感覚があるすねぇ。(いやもうどれの話でもいいや。一緒のことだし。友達を攻撃されたらカゲロウ君でも戦うのか。ちぃとだけ見てみたい気もするんだがそれは流石に悪い。止めておこう。俺も最初はそうだった。戦うつっても模擬戦、生徒同士の戦闘は訓練。そう割り切れるようにもなってし、それが相手のためだともわかるようにはなったが俺も最初はそうだった。)カゲロウ君とはやりあいたくねぇし、訓練以外じゃ攻撃もしねぇすよ。カゲロウ君とも訓練でやりてぇてカゲロウ君が言い出さなきゃやらねぇし。(等と言った所でカゲロウ君が颯爽と帰って行った。瞬発力すげぇ。もう姿は見えないがそっちの方へと手を振ろう。)   (2014/10/8 22:55:08)

千鞠♀1年魔法科?あっ、戻った!(いつもの蜥蜴獣人の姿に戻ったのを見れば、くすくすと微笑んで。)…うんうん、平和のために戦わなければならないこともあるんだね…。(カゲロウくんの言う言葉に、こくこくと頷きながら。いつの間にか話がすり替わってしまったような気もするが、特に気にすることもなく。)へぇ…そうなんだ、じゃあ今度は遠慮なく戦闘できるね!(ぐっと両手を拳にして身を乗り出せば、にこにこと微笑む。)あっ、うん!またね、カゲロウくん!(魔力が尽きてしまったからだろうか、疲れたと言って屋上から去るカゲロウくんに手をぶんぶんと振って背中を見送る。)カゲロウくんって、どんな戦い方するんだろう…やっぱり尻尾とか、火吹いたりとか…。(平和主義という辺り戦いを強要するべきではないだろうが、どんな風に戦うのか同じ学年学科の生徒として気になるところでもある。少し汗が冷えてしまったのか、小さく「くしゅんっ。」とくしゃみをして、鼻を啜っていたりする。)   (2014/10/8 23:00:12)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。遠慮なく戦闘は出来るすけど、あんま力引き出しすぎると暴走はしてねぇけど前と同じ強さすよ?持ちこたえられるすかぁ?けけけぇ。(暴走して思わず殺してしまいそうになることはないんすけど、きっとアイツの力借りて暴走状態の制御をするとかなり強いと思われる。手加減は出来るんだが流石に千鞠が心配だ。それにその後の俺も心配だ。アイツが出てこりゃどういう精神状態かなてのは見えてるしぃ。)カゲロウ君て戦ったら実は強い気がするすけどねぇ。まぁきっと守る戦いつうのだと相当つえぇ。(守る。その一点に集中するとそりゃつえぇ。カゲロウ君も俺と似てるかも知んねぇなぁ等と思うと少しだけ嬉しくなっていたら、いかんねぇ。くしゃみなんぞ聞こえてくる。よいせっと立ち上がれば毛を一本抜いていた。)やっぱもうこの時間の外は冷えるすねぇ。服のリクエストがあればお答えするすけどぉ?それとも屋上から引っ込むすかねぇ?俺ぁもう月を結構堪能したすし。   (2014/10/8 23:07:42)

千鞠♀1年魔法科だ、大丈夫だよーっ!…私だって、きっと強くなってるはずだから!(特に練習しているとか勉強しているとかそういうわけではないんだけれど、ムキになってそう答える。この前は負けたのと同じだったし、と思い出してちょっぴり落ち込んでしまって。)うんうん、そうだよねっ。でも、戦闘に誘うのは可哀想かも。(平和主義って言ってたし、と微笑む。確かにあの子が好戦的なのは思い浮かばなさそうだ。秋月さんが立ち上がったのを見ればこちらも立ち上がって。)そうだなぁ、寒いし…もう部屋に戻ろうかな?(やはりこの時期のこの時間帯の風は冷たい。髪の毛を一本抜いたのを見れば、「可愛いコートがいいな!」と微笑みながら。)   (2014/10/8 23:13:30)

秋月♂2年魔法科まぁ今度また戦闘するすかねぇ。 そすね。カゲロウ君はカゲロウ君の戦う時つうのがあるんすねぇ。(可愛いコートすかぁ。可愛い。なかなか難しい注文を仰る。仕方ねぇ。シャギー素材。それでいこう。短め腿丈ダブルトレンチ。色はそうすねぇ。ブラックとかたまにゃいいか。そんな風に想像しながら髪の毛にふぅっと息を吹きかけるとそんなようなコートが。それを手に取り千鞠の肩にかけながら)お気に召せばいいすけどぉ?(部屋に戻ると言われりゃ戻ろうか。俺が風邪でも引かせさせりゃそれこそ怒られそうだし。)んじゃ部屋戻るすかねぇ。   (2014/10/8 23:20:56)

千鞠♀1年魔法科【寝ちゃいそう!】   (2014/10/8 23:21:59)

秋月♂2年魔法科【寝るすかねぇ?寝落ち覚悟の連れ去りでも良いすけど?今日は寝るつったら寝かすけど。】   (2014/10/8 23:23:26)

千鞠♀1年魔法科【じゃあ、移動してから寝ることにしよう!まだ眠気50%位だし!】   (2014/10/8 23:24:10)

秋月♂2年魔法科【うぅい。りょーかい。】   (2014/10/8 23:24:44)

千鞠♀1年魔法科【ありがとー。それでは、長時間お部屋ありがとうございました。お疲れ様です。】   (2014/10/8 23:25:17)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/8 23:25:24)

秋月♂2年魔法科くぁぁ(自分は自分で毛皮だから寒くねぇすけど、やっぱ人間は寒いすよねぇ。なぁんて思いながらも千鞠を前に歩かせ屋上を後にするのでした。)   (2014/10/8 23:26:32)

秋月♂2年魔法科【なんてみじけぇ退室文だろう。まぁいいか。そんじゃ俺も失礼するす。お疲れさんした。】   (2014/10/8 23:27:03)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/8 23:27:06)

おしらせレイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/9 20:21:52)

レイズ♀二年魔法科【こんばんはーですー。お部屋お借りしまーす! 誰でもどうぞ!】   (2014/10/9 20:22:43)

レイズ♀二年魔法科(鈴虫が鳴いている。今日は図書館、沢山の本が置かれて居て、静まり返っている場所。別に特に読みたい本は無いから、こうして窓から外を眺める。ずっと歩いていたから、『飛ぶ』なんて事は出来るのか。そんなことを思ってみるが、試すなんて面倒だ。)...。はぁ...あ...。(今日も授業をサボって、一日中歩き続けた。「そろそろ新しい発見が欲しい」なんて、心の奥で考えながら、今日もため息が一つ。)   (2014/10/9 20:28:21)

レイズ♀二年魔法科(学園巡りの旅、其れが毎日の日課。変わり行く校庭の花々、教室に残った生活感、途切れる事は無い皆の笑み。なんて皆は輝いているのだろう。人間は、一瞬しか生きない癖に、大きな大きな輝きを持つ。それは自分が第三者から見たからなのか。)...。(大きな色々な物の入っているバッグを持って、ゆっくりと図書館の扉に近づいていく。ずっと同じ場所に居てもつまらないだけだから。今度は何処に行こう。)   (2014/10/9 20:38:16)

レイズ♀二年魔法科【ご飯ROMりんぐ! 20分キル防止に自分の名前ポチポチしてます。ご了承ください。】   (2014/10/9 20:42:30)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/9 20:47:07)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー…っとご飯ROM中らしいので終わるまで待ってみましょうか】   (2014/10/9 20:47:41)

レイズ♀二年魔法科【こんばんはーっ】   (2014/10/9 21:08:56)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー!おかえりなさいませ】   (2014/10/9 21:11:49)

レイズ♀二年魔法科【ただいまです】   (2014/10/9 21:12:01)

レイズ♀二年魔法科【レイズ 現在の心境:さみしい 居場所:図書館近くの廊下 SM度:M 】   (2014/10/9 21:14:02)

ライア♂2年魔法科【詳細ステータスまで…ロルに続く感じで書きますね?】   (2014/10/9 21:14:58)

レイズ♀二年魔法科【はーい!】   (2014/10/9 21:15:34)

ライア♂2年魔法科「おっとっと……少し借りすぎたかな…」(テストが近いため山のように参考書を借りては図書室から出てきて…よろよろと歩きながら廊下を歩く)「バランス崩したら…やばいよなぁ……おっとっと…!お、ようレイズ」(本を抱えたまま苦しそうな顔をしては廊下を歩いているレイズに声をかけて)   (2014/10/9 21:20:39)

レイズ♀二年魔法科...。(図書館の扉を閉めて、廊下を歩き始める。少し落ち込んでいるように俯きながら、薄明かりの付いた廊下を歩く。今日の気分はなんだかとても暗くて、きっと天候のせいだろう。とか、誤魔化して。)...。ライア...? こんばんは、凄い量を借りてたのね...。(前からくる本の悪魔...では無く、ライアに気付き瞳は閉じているものの少しびっくり。こんなに無計画な人なんているんだ。そう思い。)   (2014/10/9 21:23:27)

ライア♂2年魔法科「テスト勉強しないとやばいかなー…って思ってさ…レイズはテストだいじょう……わぁぁぁっ!」(勉強してもテストは赤点なんだけどね…なんて思っていたらバランスが傾いてしまい、そのまま本が自分の元へと降り注ぐ)「…い、痛い……やっぱり多かったな…」(本の山から顔を出しては苦笑しながらレイズを見て)「今日はどうしたんだ?レイズも図書館に…?」(   (2014/10/9 21:29:07)

レイズ♀二年魔法科...。テスト勉強は、一気にやっても意味ないわよ? テストなんて当たり前の事しか問題に出ないんだから、簡単よ。(そう言って、取り敢えず彼の元に近づいて行く。...、すると、本が彼がバランスを崩したのか大きな音を立てて彼に逆襲していく様に、少し笑みが漏れて。)...、図書館から出た所だけど...。手伝う?(彼の顔を、腰をかくんと曲げてじぃーっと閉じた瞳で見つめて。軽い笑みを浮かべながら、手を差し伸べて。)   (2014/10/9 21:33:35)

ライア♂2年魔法科「はぁ…やっぱりなぁ…」(大量の本を片しながらレイズの言葉はごもっとも…と思って)「え、えと…た、たのむ……っていうかもう本返してこようかな…勉強しても無駄だろうし…な、なに笑ってんの…」(レイズの手を握っては一気に立ち上がって、乱れた髪と埃のついた服をパンパンとはらう…)   (2014/10/9 21:39:59)

レイズ♀二年魔法科テスト前に一気にやるより、テストのある日のずっと前から一日少しずつ記憶して行くの。あとは興味次第で変わるわね。(本の数々を見て、また一つ溜息。)貴方に、「少しずつ」って言葉を教えたいわね...。 今回は諦めても、次回に向けて頑張ればいいじゃない。(立ち上がったのを確認して、バッグを横に置き本を重ね始める。)   (2014/10/9 21:44:07)

ライア♂2年魔法科「その言葉…何度聞いたことか…それができたら苦労したいのに…」(苦笑いしながら落ちた本を片付け始めると同時に適当に積み上げた本は図書室に返却して)「そ、そうだよな?今度のテスト頑張れば…」(基本明日から本気出す みたいな性格の為レイズに次回から頑張れば良いと言われてニコニコとしながらそう答える…今回のテストは諦めよう)   (2014/10/9 21:47:13)

レイズ♀二年魔法科あとは、毎日本を読む事よ。(彼の言葉に苦笑いをして、本が片付いては一息ついて。)...。そうした方がね。頭がいい人も、テスト前に一気にじゃ無くて日々頑張ってるから...。(彼のその言葉に、頑張れと遠回しの応援をするようににこりと微笑んで。)...、そういえば...。 もう私のこと怖くないの?   (2014/10/9 21:50:08)

ライア♂2年魔法科「本か……読んでることには読むけどちゃんとしたやつは…」(頭をポリポリと書きながら字がたくさんある本は眠くなるんだよね…とレイズに一言)「ま、まだ怖いけど…前にもこういうことあったし……そ、それにずっとビクビクしててもレイズに迷惑かな…と思ってよ、それに前のことだから?…焼肉はまだ食えないけどな」(若干震えている手をレイズの肩に置いては俺も腹をナイフでぶっさしたしお互い様だろ?という表情でレイズを見て)   (2014/10/9 21:58:14)

レイズ♀二年魔法科短くて、文字が大きいのでもいいから...、一度は試してみてね。(大きなバッグを漁り始めると、取り出したのは其れほど厚さのない『魔導の心得』の本。其れを彼に差し出して。)...。焼肉ねぇ...、お肉はもう食べれない?(肩に手を置かれても、あんまり反応は見せない。焼肉が食べれないのなら、普通のお肉は?と疑問に思った事を質問して。)   (2014/10/9 22:01:34)

ライア♂2年魔法科「う、うーん…わかったよ。毎日夜寝る前に読んでみる…」(レイズから差し出された本を受け取っては軽く本を開く…これなら自分でも読めそうだ、と思っては鞄の中にしまって)「どうなんだろう?生肉っぽいやつは駄目かな…最近は焼き魚とか野菜しか食ってねぇ」(そうえば元々焼いてある肉はどうなんだろう…と自分も疑問に思って、まぁそのうち治るだろうよ?と軽くレイズに応対)   (2014/10/9 22:09:34)

レイズ♀二年魔法科この本は、結構テスト対策にもなると思うから...。(ニコッと微笑んでは、バッグのチャックを閉じて。彼がその本を最後まで読めたらまた本を出そうか。そう考えており。)...。魚のタンパク質は結構良質だから...、それでいいかもね...。じゃあいつか、焼けた状態のお肉のお弁当あげる。(適当に頷きながら、突然ながらそう言って。少し寂しかったからなのか、何処か嬉しそう。)   (2014/10/9 22:13:50)

ライア♂2年魔法科「あ、ありがとな?…え、えと俺からも何かお礼……って言っても今何もないな…」(レイズの純粋な笑顔を見て少しドキッとしては視線をそらす…何かお礼に……とでも思って鞄を漁るが今日は何もない)「お、いいのか?学食の飯か即席麺しか食べたことないから人に料理を振舞ってもらうなんて初めてだな…」(レイズがお弁当を作ってくれる…その事を聞いては嬉しそうに笑って。)   (2014/10/9 22:18:59)

レイズ♀二年魔法科大丈夫よ、私が一方的に渡しただけだから...。(軽く手を振り、バッグを持って起き上がる。なんだか視線を逸らされた気がしたが、気のせいか、で済まして。)ええ、でももう今日は出来ないから、また出会った頃でいいかしら...。(食堂に行ったら作れるかも、と思いながら、それでも彼にそう言って確認しようと。)   (2014/10/9 22:23:21)

ライア♂2年魔法科「そ、そんなこというなよ…?え、えとじゃあ…今度レイズが知らないような面白い事教えてやるよ」(世界を旅をしているレイズでさえも知らないこと…言ってしまったがあるのであろうか……若干不安になりながらもレイズにそう言って)「あ、う、うん。そうだな…?家庭科室に行けば作れるかもしれないけど食材がないからな…」(また今度、レイズが気が向いたら時に作ってくれよ と一言言ってはバッグ持とうか?と聞いて)   (2014/10/9 22:32:11)

レイズ♀二年魔法科んー...、楽しみにして居るわ。(結構彼も不安にしている様子から、きっと無意識に出してしまったのだろう。一応微笑んで、対策対策。)ええ...、だから、事前に準備してもらわなくちゃいけないわね。...あんまり期待しないでよ?(少しだけ不安そうに苦笑いをして。「大丈夫」といい、バッグを隠すように後ろに手を組み持ち。)...何処に行こうかしら...。   (2014/10/9 22:34:39)

ライア♂2年魔法科「お、俺に任せろ…!」(グッと親指を立ててレイズに自信満々のような顔をする……が心の中では相当焦っていて)「お、おう!肉なら……豚肉と牛肉、どっちがいい?」(どちらの肉がいいか、聞くときに若干言葉を詰まらせながらもレイズに尋ねて)「う、うーん…この時間帯だからなぁ…レイズは寮に戻んなくてもいいのか?」   (2014/10/9 22:41:29)

レイズ♀二年魔法科...。うん...。(心は大体は読み取れる。から、少し微妙な笑みを浮かべて。)...、豚肉かなぁ...。結構簡単なの、牛肉は灰汁が出やすいから...。(豚の生姜焼きにしようかしら?と聞いて。)...、大丈夫よ。私は寝る時以外はずっと歩き回ってるから。   (2014/10/9 22:43:51)

ライア♂2年魔法科「じ、じゃあ今度街で買ってくるよ…」(あ、あれ?そうえば肉屋で買う肉って生肉だよな?…大丈夫かな、なんて思いながらも家族や学食以外の人間から作ってもらえるご飯を楽しみにして)「んー、昨日はプール行ったしな…屋上でもいくか?月が良く見えるし、街の夜景も観れて綺麗なんだぜ?」(多分屋上にも行ったこともあるだろうな、と思いつつもこの学校で自分が一番好きな場所を提案してみる)   (2014/10/9 22:50:22)

レイズ♀二年魔法科あ、私が買うから大丈夫。無理しないで。(そう言って、ぽすぽすと彼の頭を撫でて。励ましの意なのか。)屋上...、いいわね。じゃあ...そこに行くことにするわ。(こくりと頷いて、彼の様子をみながら歩き出して。)   (2014/10/9 22:53:00)

ライア♂2年魔法科「う、うー…ご、ごめんな…?ってかレイズのせいじゃねぇか…」(頭を撫でられ照れ臭そうにレイズに言ってはゆっくりと屋上へと歩き出して)「意外と寒いな……ほ、ほら月が綺麗だぞ?あと街の夜景も…」(屋上にたどり着けば月や街の夜景に指を指して…何度も見ているがやっぱり綺麗だ)   (2014/10/9 22:59:20)

レイズ♀二年魔法科うふふっ、だって味見したかったんだもの。(ゆっくりと歩き、キョロキョロとあたりを見回す。これも一種の癖である。)...。(寒さでなのか、身が震えて。半袖のせいだろう。)...、確かに綺麗ね...。夜は良いわよね、地上の星もお空の星も。とっても綺麗。   (2014/10/9 23:01:16)

ライア♂2年魔法科「あ、味見って……ま、不味いんだろ…?初めてだよ、人にお前の味は不味い…なんて言われるの」(レイズの横腹を指で突っついては軽く笑う、そうえばレイズはよく周囲を見渡してるが癖なのだろうか?とキョロキョロとしているレイズを見てはなんとなく思って)「…ほ、ほら…女の子は身体冷やしちゃいけないんだろ…」(寒そうにしているレイズの身体に自分が着ている制服の上着をかけては照れ臭そうにそっぽを向いて)「ここにいると嫌なこととか全部忘れられるんだよな…人もいなくて静かだし…」   (2014/10/9 23:08:43)

レイズ♀二年魔法科まず、食われる機会もないからね...。(横腹をつつかれて、くすぐったかったのか身がぴくんと跳ねる。そして、一瞬むっとした表情で彼をみて。それからまた辺りを見回し始める。)...、ありがとう。(掛けられた上着をぎゅっと握り、彼の体温で既に暖かくなっていて嬉しそうに微笑み。)...、そうね。とても落ち着く所...。   (2014/10/9 23:13:42)

ライア♂2年魔法科「ほ、本当だよ…あの時のレイズの顔…恐ろしかったからなぁ…」(身体をぴくんと跳ねさせたレイズが面白かったのか再度周囲を見渡すレイズの横腹をツンツンとしては悪戯をした子供のように笑って)「お、おう気にすんなって…」(かっこよく上着を渡したが今度はこっちが寒い…今更返して……なんてダサすぎるし…ここは気合で乗り切ろう)「……え、えと…」(あまり女の子とこういう機会がなかったのか微妙な距離間を作ってしまっては、言葉を詰まらせて…頭の中では何か話さなくては…と思いつつも喋れなくて)   (2014/10/9 23:20:15)

レイズ♀二年魔法科もう今ではトラウマね。ちょ、やめて。(彼から距離を離し、上着をぎゅーっと握り少し怒ったような表情を見せて。)...。(そして、離れたかと思えば今度は彼を抱きしめて。一緒に温まる気なのだろう。)あったかい...。(彼をぎゅっと抱きしめては、そう小さく声を漏らして。そして、子供らしく彼の胸板に頬をすりつけて。)   (2014/10/9 23:23:24)

ライア♂2年魔法科「わ、わわっ…ご、ごめんっ…」(少し調子に乗りすぎたかな?なんて思いながらもこないだの事もあり、躾けられた犬のようにつつくのをやめてはスッ…と離れて)「レ、レイズ!?な、なにやって……ぁ、ぁっ…////」(全く予想にもしていなかったレイズの行動に顔を真っ赤にしながら、何処に手を置けばいいんだろう…と焦りながらもとりあえず、背中に手を置いて)「そ、そそそうだな…」(先ほどまでクールにしていたレイズがこうも自分に甘えてくるのを見てはドキドキしてしまって)   (2014/10/9 23:34:53)

レイズ♀二年魔法科...、こうやって抱きしめるのって、貴方とは初めてだっけ...。(ポツリとそう言って、彼も一応抱きしめてくれる様子になって嬉しそうに微笑み。そして、あったまるとまた一息ついて。)...恥ずかしい? とても心臓の音が聞こえる...。(彼の胸板に耳を押し付けると、ドキドキと聞こえる鼓動にクスクス笑って。)   (2014/10/9 23:38:11)

ライア♂2年魔法科「あ、あぁ…この間の事はあんま覚えてないし…思い出したくないし……昨日は気が付いたら消えてたし……」(ポカポカと暖かいレイズの身体を此方からも優しく抱きしめてはふぅ…と安心したように息をもらす)「あ、あんまりこういうことする機会は多くないんだよ…!/////」(クスクスと笑うレイズを顔を赤くしながら遠くの街の夜景を見て心臓を落ち着けようとするも胸の動悸は止まらなくて)   (2014/10/9 23:44:37)

レイズ♀二年魔法科...、あ...。確かに、この間も抱きしめてたわね。じゃあ、久し振りの行為ね。(いつの間にか出ていた悪魔の尻尾を、猫の尻尾のようにくりんと曲げる。そして、嬉しいのかその尻尾はぴぃんっと上に立って。)...。確かに...、貴方は落ちこぼれだから、あんまりしてくれる人も少なさそうだから...。(クスッと、若干挑発的にそう言って。優しく彼の背中を撫でて、落ち着かせようと。)   (2014/10/9 23:47:56)

ライア♂2年魔法科「ぅっ…そ、そうだったのか?で、でも今されてるのは…あ、暖かくて嬉しい…」(ぎこちない様子で微笑みながら、レイズにも尻尾があったのか…と尻尾を見ては好奇心でレイズの尻尾を触ってみる)「う、うるさい…!俺だって好きで落ちこぼれなわけじゃねーよ…こ、この野郎…」(大分この体制になれてきたのか胸の動悸は収まって…何処か心地よい様子でレイズの背中を優しく包んで)   (2014/10/9 23:54:55)

レイズ♀二年魔法科そのあと、軽い悪戯が始まったのよね。 ...っ、ん...。(ニコニコと何処か面白そうに微笑んでいながら、尻尾を触れられると声が出て。嫌だったのか尻尾で彼の腕をぺちんと叩く。)うふふっ、そうかしら...。でも、良いじゃない。悪魔達に弄ばれて。(優しく背中を包まれると、彼に軽く体重を預けて。)...、屋上は良いわね...。   (2014/10/9 23:59:10)

ライア♂2年魔法科「か、軽い…!?あれの何処が軽いんだよ…ってて…」(苦笑いしながらこの人って不思議だなぁ、なんて思いながらも叩かれた手をサスサスとさすって)「あ、悪魔達に弄ばれてよかった試しがない…っての…も、もっと人間を優しくしてくれよ」(軽く頭をツンと突っついては嬉しそうにニコニコと笑って…此方にもたれかかる彼女を優しく受け止め)「あ、あぁ…そうだな……/////」   (2014/10/10 00:06:30)

レイズ♀二年魔法科うふふっ、そこから重くなって来たんじゃない。(尻尾を振り、ニコニコと微笑みながら隠してしまい。)うふふっ...、まあ...悪魔だもの。今は優しくしてるでしょ? でも私だって、あんなに酷い事をするのは何百年ぶりよ。(突っつかれると、きゃっ、と短い声をあげて。そして、受け止めてもらうととても嬉しそう。全体重を掛けてしまったら、また倒れてしまうのだろう。)...、あははっ。貴方のお顔、とても赤いわね。   (2014/10/10 00:10:32)

ライア♂2年魔法科「も、もうやめてくれよ?2回も死にかけてんだから…」(ニコニコと微笑みながらも強くレイズに釘を刺すように言って)「や、優しく……ま、まぁな……////ってか酷いことって…自覚あんのかよ……」(照れ臭そうにレイズの背中をさすりながら、ちょっと重い…なんて思いながらも此方に体重をかけてくれるレイズが嬉しくて微笑んで)「し、仕方ないだろっ…女の子とこんなに密着すんの半年に一回あるかないかぐらいだから…」   (2014/10/10 00:19:43)

レイズ♀二年魔法科もうしないわよ、でも...。そういう空気になったらまた、やっちゃうかも。(ニコリと笑って、一応忠告をする。つまり、やらないとは限らないという事。)...、あるに決まってるじゃない...。やっぱり重いかしら、少し軽くするわね。(一生懸命脚に力を入れて調節をしながら、それでも彼にひしっと引っ付いて。そうしてまでも、抱きしめたい気分だから。)...、そうなの? 確かに、あまり経験はなさそう...。   (2014/10/10 00:24:02)

ライア♂2年魔法科「ち、ちょっと待って…そういう空気って…な、なんだよ…俺の肉は美味くないんだろ?」(そういう空気の意味はよくわからないが、とりあえず危険な雰囲気になったら逃げよう…いや、逃げたらもっと大変なことになるのかな?…今は考えるのはよそう)「あ、あぁ?そ、そんなことねぇよ?ぜ、全然大丈夫だっての……重いのは少しだけ…」(重いと思っていたのを悟られては、な、なんなら全体重受け止めてもいいんだぞ?と強がっては顔を赤くする)「わ、悪かったな…なさそうじゃなくてねぇんだよ…ピュアだからな……///」(最後の言葉は余計だったかな?なんて思っては恥ずかしそうに笑って)   (2014/10/10 00:30:21)

レイズ♀二年魔法科虐めるには、とってもいい玩具よ。だって、いい声だもの。(色々と考えている彼を見て軽く微笑み、むぎゅーっと強く抱きしめてみて。)良いわよ、散々あの頃重い重い言われたし...。大丈夫。(むすーっとしながら、やっと体を離して。そして、柵のある部分にまで歩いていく。)うふふっ、可愛らしいじゃない...。そういう所も。(そう、彼に微笑んで。ぼぉーっと景色を眺め始める。)   (2014/10/10 00:37:47)

ライア♂2年魔法科「や、やるんだったらもう少し優しくしてく……//////」(言いかけたと頃で抱きしめられれば顔を赤くして…慣れない手つきでこちらからも抱きしめ返して)「な、なっ…そ、そんな怒るなよ…悪かったって…」(むすーっと顔をしたレイズを見ては女の子の体重には触れちゃいけないな…と戒めて)「う、うるせぇなっ…!好きでど、童貞なわけじゃねーんだよ…」   (2014/10/10 00:43:28)

レイズ♀二年魔法科どうしようかしら...? その時の空気にもよるわね。(ニコッとそう微笑み、尻尾をまた嬉しそうに振り。)...、怒ってないわよ。別に、言われ慣れてるわ。(夜の景色を眺めながら、何処か暗い声でそう言って。曇ってしまった空を見上げると、悲しそうな表情をして自分のバッグの上に座り。)童貞...。うふふっ、そこまでは聞いていないわよ。可愛いわね。   (2014/10/10 00:49:41)

ライア♂2年魔法科「そ、その…回避することはできないのかな…?」(ニコッと笑うレイズの後ろで絶望に満ちた顔をして尋ねる…次の拷問まであとどんぐらいだろうか)「あ、そ、そうなの?ま、まぁ…人間と魔族は違うから…中身が色々と詰まってるんだろ…?」(励ましの言葉にもなるかどうかわからない言葉を苦笑いしながらレイズにかけて)「……!ば、馬鹿にするなぁっ!こ、このっ…!!」(ピーンっとレイズのおでこをデコピンしては嬉しそうに笑って)   (2014/10/10 00:55:30)

レイズ♀二年魔法科さあ...? 悪魔も気まぐれ、出会った時には最後とも思ってね。(ふみゃーん、と体を大きく伸ばして、一息をつく。)...。どうなのかしら...? んんー...、分からないけど...。どうかしら...。(彼によく分からない励ましをされて、喜んでいいのか分からない。本当に詰まってるのか無いかすらも良く分からない。その為、変に考え始めて。)きゃあっ、本当のことじゃない...。もしかして、期待してるの?(冗談らしく微笑みながら、それでもちょっと不思議そうに質問して。)   (2014/10/10 00:59:24)

ライア♂2年魔法科「さ、最期…!?やめろって…美味しくねぇよ?俺の肉は…」(ビクビクとあの日の時と同じ表情をしては震えて)「ほ、ほら色んなこと知ってるじゃないか…?た、たぶんそういうことなんだよ…頭にたくさん詰まってるみたいなさ」(こめかみを指でツンツンとつつきながら、ここにたくさん入ってるから重いんだよ。と笑ながらレイズに言って)「な、なんだよ期待してるって……や、優しくしたり拷問したり….わかんねーな」(顔を赤らめてはそっぽを向いてはちらりとレイズのことを見る…)   (2014/10/10 01:06:15)

レイズ♀二年魔法科きっと、子供が玩具を壊すように...。(クスクスと何処か妖しく笑いながら、震えこんでいる彼を優しく撫でて。)...。(ツンツンとつつかれても、少しだけ不機嫌な表情になるだけ。しかも笑われると、怒ったような表情でじぃーっと閉じた目で眺める。なんかとても馬鹿にされた気分。)うふふっ...、期待してる癖に。ここではもう拷問はしないわよ...。(ちょこっと誘うように、上着を羽織ったままだが胸元をだし。そこを露出するようにボタンを外していく。)   (2014/10/10 01:11:41)

ライア♂2年魔法科「た、例えが嫌だなぁ……ち、ちゃんと直してな?直すっつう言い方も変だけどよ…」(きっと次は四肢をもぎ取られるのであろうか…今すぐにでも転校したい……だが彼女は悪魔…地獄の淵まで追いかけてくるであろう)「……ま、まぁ中身のある人間ってこと……わ、悪い意味じゃないからさ?」(レイズの様子から怒っているのを察すればフォローの一言を添えて少し距離を置く…あまり怒らせないほうがいいかもしれない)「そ、それなら……じ、じゃなくてき、期待なんて…」(そういいながらもレイズの解放されて行く胸元をチラチラと見てしまっては落ち着かない様子で)   (2014/10/10 01:17:38)

レイズ♀二年魔法科だって...、そうじゃない? 私って意味も無く人を殺すのは嫌いだから、きちんと回復ぐらいするわよ。(腕をもぎ取ったのは私じゃない、と小声で言い。怯えている様子の彼を見て、御機嫌の様子。)じゃあ...、私は美味しいのかしら...。(むむーん。また変に考え出すが、めんどくさくなってほおりなげた。)あら...、違うの? じゃあ何かしら。(谷間を出した状態で、クスクス笑いながら面白そうに考え始める。)手を出してもいいのに...。   (2014/10/10 01:24:27)

ライア♂2年魔法科「………意味もなく痛めつけるのはいいのかよ…前回ので寿命10年ぐらい縮まってんだからな…」(力ない声でレイズに言っては彼女の表情からして、これはまた近いうちにやられるな…と察しては身震いする)「そ、そうじゃなくてな…味とかの問題じゃなくて…あーもういいや」(まぁ人間と悪魔じゃ構造が違うんだろう…そういうことにしておこう。)「う、うるせぇっ…か、風邪ひくから…!/////」(そうもいいながらも視線は引き寄せられるように胸元へ…)「こ、この…楽しみやがって……」(そういいながらも誘惑に負けたのかレイズの隣に座っては胸…ではなくとりあえず肩に手を触れて)   (2014/10/10 01:31:11)

レイズ♀二年魔法科ええ。楽しいから...。結構...?縮んでるわね。(魔族の寿命から見ては少し程度だが、人間からでは随分と多いのだろう。その為、少し自信なさげになって。)...、風邪ぐらい良いわよ。(彼の目線を胸に感じ、クスクス微笑み。肩に手を置かれると、あれっ、という表情に。)...触らないの? この間の仕返しをしなさいよ。   (2014/10/10 01:34:22)

おしらせ凜空♂1年戦術さんが入室しました♪  (2014/10/10 01:35:56)

凜空♂1年戦術【こんばんは~ 今夜もお二人で仲好さげですなぁ(ニヤニヤ ちょっとだけですがお邪魔しても?】   (2014/10/10 01:36:37)

ライア♂2年魔法科「お、おいっ…!どうしてくれんのさ…悪魔と違って80年くらいしか人間は生きれないんだぞ!」(レイズの肩を掴んではグラグラと揺らして)「…こ、この間の仕返し……ぐ、ぐぅ…////…う、うぅ…」(仕返し という言い訳をつくってレイズの胸に手を触れる…むにゅむにゅとした柔らかい感触が手の中に広がっていって…)「う、うぁ…」   (2014/10/10 01:38:50)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、私は大丈夫ですよ?】   (2014/10/10 01:39:12)

レイズ♀二年魔法科【こんばんはぁー。】   (2014/10/10 01:39:36)

レイズ♀二年魔法科【どぞどぞ、入ってくださいましー。】   (2014/10/10 01:40:19)

凜空♂1年戦術【あっ…んー…いや、エッチな方に行くのならお邪魔しませんよ!?】   (2014/10/10 01:42:56)

レイズ♀二年魔法科まあまあ、良いじゃない。人生の八分の一程度。(結構短いなーなんて思いながら、それでも何故か微笑んで居る。肩を揺らされると、更に笑みも強くなり。)...♪(気持ちがいいのか、嬉しそうな表情をして大人しくなる。やはり恥ずかしがっている様子を見て、尻尾でぺちんと叩いて。)   (2014/10/10 01:43:35)

レイズ♀二年魔法科【あららー。どうしますかー? ライアさん。】   (2014/10/10 01:45:03)

ライア♂2年魔法科【軌道修正可能ですよ?乱入してきて蹴り倒してくだされれば】   (2014/10/10 01:45:33)

凜空♂1年戦術【いやいや、私そんな乱暴な子じゃないですからぁ~笑】   (2014/10/10 01:45:58)

ライア♂2年魔法科【そ、そうなんですか〜(棒)足でトンカチ叩き割ったくせに…?(真顔)】   (2014/10/10 01:46:54)

ライア♂2年魔法科【トンカチで足叩き割っただった(´・ω・`)】   (2014/10/10 01:47:26)

レイズ♀二年魔法科【私はどちらでもー。】   (2014/10/10 01:47:32)

凜空♂1年戦術【足で…トンカチを!?】   (2014/10/10 01:48:29)

ライア♂2年魔法科「…よ、よくねぇよ…ってか10年も縮まってるってことはあと7回されたら死ぬのか…??」(レイズの悪魔のような微笑みを見ては不安そうな顔をして)「ってぇ……レ、レイズが誘ってきたんだ…ろっ…?////」(顔を赤くしながらも先ほどよりも強く胸を揉んで)   (2014/10/10 01:50:24)

凜空♂1年戦術【やっぱり遠慮しときます、お邪魔しました~】   (2014/10/10 01:50:32)

おしらせ凜空♂1年戦術さんが退室しました。  (2014/10/10 01:50:35)

ライア♂2年魔法科【あ、あぁっ…お疲れ様です…】   (2014/10/10 01:50:52)

レイズ♀二年魔法科【足でトンカチとかどれだけ骨硬いんですか!】   (2014/10/10 01:53:14)

レイズ♀二年魔法科【ああぁ、次回またお願いします!】   (2014/10/10 01:53:33)

ライア♂2年魔法科【み、みんなして揚げ足をとりおって…】   (2014/10/10 01:57:01)

レイズ♀二年魔法科んー...、あと六回じゃないかしら...。(貴方、今17歳ぐらいじゃない?とそう言って、あれーっと首を傾げる。だが、たかが六回程度の拷問だ。きっと学園で死を迎えたライアが見れるだろう。)確かにそうだけど...、なんだか叩きたくなっちゃったの。(帽子を外して、自分の膝の上に帽子を置いて。強く揉まれると、気持ち良さげにふふっと微笑み。)   (2014/10/10 01:57:13)

レイズ♀二年魔法科【やーいやーい】   (2014/10/10 01:57:20)

ライア♂2年魔法科【あれ、算数もできなくなってる…】   (2014/10/10 01:58:33)

レイズ♀二年魔法科【やーいやーいwww(】   (2014/10/10 02:00:59)

ライア♂2年魔法科「…死んだら化けてでてやるからな…」(でも彼女は悪魔…もしかしたら霊体となった時までも拷問をし痛めつけるのはかもしれない…死んでも生きても絶望………)「そ、そうか…拷問癖ってやつだよ、それ……や、柔らかい…」(ふふっ…とニヤけながらレイズの胸をむにゅむにゅと触って行けば、コリっとした何かに指が触れて)   (2014/10/10 02:02:28)

ライア♂2年魔法科【泣いちゃう(´•ω•̥`) 】   (2014/10/10 02:07:09)

レイズ♀二年魔法科お札の準備は間に合ってるわよ。(何故か自信満々にそう言って、にこりんと微笑む。彼の思っている事どうりの、拷問が待っているのだろう。)そんな癖があるの? 直さないと困るわね...。(んー、と悩むように首を傾げ、結局尻尾を隠す対処法に出て。)...っ...。(ぴくんと微かに身が震えて、細く開いた目で彼の顔を見る。わざとでしょ、と伝えるように...。)   (2014/10/10 02:07:11)

レイズ♀二年魔法科【あらかわいい。】   (2014/10/10 02:07:17)

ライア♂2年魔法科「……ま、まぁ殺すなよ?……」(顔は可愛いのにやってることが狂気地味てるんだよなぁ…なんて思いながらレイズを見て)「できれば俺の拷問もどうにかしてやらないでほしいね…」(レイズをじぃっと見てはそう言って…)「え、えと…は、はは///な、なんか当たってしまった…」(レイズの瞳を見ては苦笑いして…胸が気に入ったのか優しくむにゅむにゅと揉みしだいていて)   (2014/10/10 02:16:09)

レイズ♀二年魔法科殺さないわよ...、拷問はするかもだけど、私は貴方を殺さない。(見られていることに気付いて、優しく微笑み返して。)えぇぇ...、いいじゃない...。結局最後の方は私が好きで犠牲になるんだし...。(ぶつぶつとそう言って、はぁぁっと溜息をして。)やっぱり胸は好きなの? 可愛いわね。(彼の頭を手を伸ばして撫でながら、少しだけ頬を染め始めて。)   (2014/10/10 02:19:55)

ライア♂2年魔法科「うーん…拷問もしない…って言ってくれてればバッチリなのに…」(気難しそうな顔をして、とりあえず命の危機から救われただけでもいいか…と思って)「…レイズが拷問するならば俺にそれ相応の見返りがほしいかな……」(それを回避することができないならば…と思ってはレイズに話を持ち出して見て…)「や、やらかくて…け、結構でかいっていうか……な、なんというか…」(顔を赤くしたまま胸をもにゅもにゅと触れては途中尖った乳頭に指を回して見て)   (2014/10/10 02:26:06)

レイズ♀二年魔法科拷問はもう...、仕方ないわよ。(ちょっぴり苦笑いをして、それでも何と無く諦めてくれたような気がしてホッとする。)じゃあ、私が拷問をしたら...貴方も私に好きなだけ暴力を振るいなさいな。(結局そう笑顔で言って。やられたらやり返す精神が強く働いてるのかもしれない。)んっ...、う...。(乳頭を触れられると、嫌でも身がぴくんと動く。そして、彼の腕を弱い力で握り。)   (2014/10/10 02:30:49)

ライア♂2年魔法科「は、はぁ…それってどうなんだよ?レイズ…拷問好きなのに殴られるのも好きなのか…?相当なドMなんじゃないか…?」(自分も人のことは言えないが流石にそこまでではないために微笑むレイズにそう言って)「な、なっ…今更…抵抗したって、駄目だ…ろ?もとはといえばレイズが…誘ってきたんだから…」(弱い力で腕を掴むレイズの手を押さえつけては胸を揉んでは乳頭を軽く摘まんでみる)   (2014/10/10 02:35:38)

レイズ♀二年魔法科いいじゃない、別にMだって。虐めるのも虐められるのも、嫌いじゃない。(ふんすっとそう言って、貴方もそうな癖に、と少しだけ睨み。)あ、あ...っ、胸は弱いの...。(摘ままれると、握る力が強くなる。そして、彼を青い瞳で見てはまた瞳を閉じて。恥ずかしくなって来たから。)   (2014/10/10 02:41:10)

ライア♂2年魔法科「で、でも女の子に暴力を振るうのは…ど、どうかと思うんだよ   (2014/10/10 02:42:46)

ライア♂2年魔法科【続きまっ!】   (2014/10/10 02:42:55)

ライア♂2年魔法科…た、確かにそれは否定しないけど…なんと言うか……」(レイズの指摘に痛いところをつかれてはつくづく悪魔は変わってるな…と思って)「こ、この間の仕返し…だよっ…!」(ふふんっ…と笑ってはレイズの胸を触って…ゆっくりと衣服の中に手を這わせていく)   (2014/10/10 02:47:36)

レイズ♀二年魔法科...、そんなこと言ってたら、未来の自分の為にならないわよ? 私と一緒のくせに。(いつか女と戦う時もあるからね、と言って、にっこりと笑い。女とは魔物娘を指すのだろう。)んっ...、そうね...。(服の中に入れられる手にくすぐったさを感じながら、ゆっくりと理解するように頷く。)...。少し楽しみかも...。   (2014/10/10 02:50:48)

ライア♂2年魔法科「…紳士と言ってほしいけどな…な、なに?女と戦う…?どういうこっちゃ……お、俺はそこまでドMじゃねーよ?」(レイズの発言に不信感を抱きながらも戦うっていつ…?なんてことを思って)「ん、ん……レイズの胸柔らかい…////」(レイズの服に手を潜らせ直接レイズの胸を揉んでいけば優しく乳首の周辺をなぞって)   (2014/10/10 02:57:00)

レイズ♀二年魔法科落ちこぼれ紳士って呼ばれたいの? Mに見えるけど...そうなのかしら。(少しだけ不思議そうに思い、Sにしてはなんだかなーと考え始めて。)んんっ...、あ...。なんだか変な気分...。(彼の頭を撫でながら、何とも言えない浮遊したような気分になり始めて。)   (2014/10/10 03:02:26)

ライア♂2年魔法科「う、うるせぇ…Mかもしんないけど、人にボコボコにされて喜ぶような変態でもないからな?罵られたりするのが…おっと」(ついうっかり自分の性癖がでてしまいそうになれば口を閉じて)「…う、ぅぅっ…なんか恥ずかしいな…う、うまく会話もできねーし…///」(顔を赤らめながらレイズの乳頭を指で弾くように刺激して)   (2014/10/10 03:07:41)

レイズ♀二年魔法科あらそう? 私は結構そういうのは好きなタイプ...。...、いつか試してみようかしら...。(彼の性癖を聞くとニヤリ。いい事を聞いた、という悪餓鬼の表情になり。)んあっ、...ぁ...! 私だって...恥ずかしいわよっ...。(うわぁーんっと目を閉じて、軽く涙目になり。いきなりずっこんばっこんは経験は少しあるが、こんなじっくりやられるのは始めて。)   (2014/10/10 03:12:13)

ライア♂2年魔法科「い、いやいや…そ、その…///た、楽しみ(?)にしてるよ」(きっともれなく地獄の拷問付き…な気もするが苦笑いしレイズに答えて)「お、俺だって初めてだっつーの….だ、だからどうすれば上手くできるかわかんねーんだよ…」(と、とりあえず本で身につけた知識を参考にレイズの乳首を優しくねっとりと責める…レイズの弱ってる表情を見てはニヤリと笑って)   (2014/10/10 03:16:39)

レイズ♀二年魔法科じっくりじっくり、虐めてあげる...。(ニコニコと微笑みながらそう言って、楽しみにしている様子を見て少し苦笑い。() )私ってこう見えても経験は他の魔族より少ない方なのよ...、っ...。うぅぅ...、///(頬を赤らめて、懸命に快感に耐えて。そして、魔力が弱くなり普段魔法で隠している大きな翼がついに現れる。)   (2014/10/10 03:20:10)

ライア♂2年魔法科「お、おう…お手柔らかに……」(彼女のニコニコと微笑むあの顔はよからぬ拷問について考えている時の顔だ…)「そ、そうなのか…?意外と豊富だと思ってたけど……お、おいおい…大丈夫か?」(乳首を指の中で転がすようにいじっては快楽に耐えるレイズを顔を見てニコニコと笑って)   (2014/10/10 03:26:40)

レイズ♀二年魔法科んっ...、ふあ...ぁっ...。全然無いわよっ...、...。(翼が強張り、微かに震えている。尻尾の次に感情豊かな部分なのかもしれない。胸飾りがコリコリ動かされると、短い声が漏れて。それが恥ずかしいのか、両手で口を抑え込んでしまう。)...、っ...。ーーっ!(声を殺していくが、それなりに細い声も漏れて。)   (2014/10/10 03:30:37)

ライア♂2年魔法科「……我慢しなくても…声出してもいいんだよ?くくっ…」(この間とは立場が逆転していて、レイズの両方の胸を手で弄れば乳首を刺激して)「ふふっ…じゃあ次は…」(ぎこちない手つきでレイズの衣服を捲り上げては乳房を晒し出して…それを咥えればいやらしい水音を立てて吸い始める)   (2014/10/10 03:36:19)

レイズ♀二年魔法科ーっ...! ...、ん...く...、っ。(ぽろぽろと歓迎の涙を零しながら、それでも声を必死に抑え込む。だが、快感が強くなる程に声がどんどん出始めて。)あ、あっ! まって、まっ...、...。(吸われると、ゾクゾクっという感覚が脊髄を通じて全身に走っていき。)は...ぅ...、落ちこぼれのくせに...っ。   (2014/10/10 03:40:04)

ライア♂2年魔法科「ふふっ、その表情…いいよ?レイズ…」(必死に快感を堪えているレイズを見ては少し強めに乳首を摘まんだりして、さらなる快感を与えて)「待ちませんっ…ん、んちゅ…れろっ…れろっ…ちゅ…」(レイズの乳首を舌で転がすように舐めれては、もう片方の乳房は指で刺激して)「その落ちこぼれに…今乳首攻められて感じちゃってるのは誰かな…?くふふっ…」   (2014/10/10 03:44:25)

レイズ♀二年魔法科ああぁっ...! ...、っ...、あぁ...。(翼が一瞬大きくひらいたかと思うと、弱々しく閉じていき。そして、少し悲しそうな表情で上を向いて、快感で声を漏らしながら呼吸を行って。)んんっ、ん...、ひぅぅ...っ。やだ...、や...っ。(ゆらゆらと首を振って、それでも無意識に彼の頭を抱き締める。)っ...。屈辱...ね...。   (2014/10/10 03:50:04)

ライア♂2年魔法科「…可愛らしい…ふふっ……寒くないか?」(小さな声で囁いては空いている片手でレイズを抱き寄せて)「いやいやって言ってるわりには…随分気持ちよさそうに見えるけど…?」(じゅるっ…じゅるっ…と音を立ててレイズの胸を吸い上げては乳首をはむっ…と甘噛みして)「…そっちのほうが好きなんだろう?ドMさんっ…」   (2014/10/10 03:55:29)

レイズ♀二年魔法科...、大丈夫よ...。(弱々しくなった声でそう言うが、翼は懸命に彼を包み此方に寄せる。そして、ぎゅっと抱きしめて。)んあぁぁっ、うぅ...、吸ったって何も出な...っ。(吸い上げられると、身を反らして大きく反応をする。そして、結局最後には抵抗をやめて。)...、おっしゃる通り...。(ぐすん、)   (2014/10/10 03:59:27)

ライア♂2年魔法科「レ、レイズの翼…すごくあったかい……」(外の寒さで冷えていた身体はすっかりレイズの体温と翼によって温められていて)「わからないよ?出るかもしれないじゃないか…」(悪戯っぽく笑ってはレイズの乳首をコリコリと甘噛みし始め…身体を許したレイズをゆっくりと押し倒し)「…レイズ……///ん、んっ…」(赤面したレイズの顔を見つめながら優しく唇を重ねる…乳首には指で刺激を与えたままで)   (2014/10/10 04:06:07)

レイズ♀二年魔法科...。(少し恥ずかしそうな表情に。ライアを大切そうにぎゅうぅっと包み込んで、少しだけ安心するような笑みを見せて。)きっと...無いわよ...。あ、あぅ...、...!?(甘噛みをされると、喘ぎ声。だが、押し倒されると驚いて。そして、彼の顔をじぃっと見つめて。)ラ、イア...? っ...、...!(唇が重ねられると、体の力は抜けていく。だが、胸飾りからの快感に少し身が強張り。)   (2014/10/10 04:10:37)

2014年10月06日 21時50分 ~ 2014年10月10日 04時10分 の過去ログ
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