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「妖怪大戦2」の過去ログ

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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年10月06日 22時39分 ~ 2014年10月11日 00時32分 の過去ログ
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吹雪♂雪ん子くっ!!うあああああっ!!(全てをかけた横なぎの斬撃は相手に届かなかくて。代わりに全身の傷から瘴気が内部に侵入して、激しく痙攣をおこします。妖刀を柄にして、ふらつく身体をなんとか立たせるも、相手の動きに避ける事もできなくて)いっ!!つううっああっ!!(そう叫んで肩口をザクリと噛み付かれたか。毒が全身に回り、意識を手放すもそのまま前に倒れよう。負けるとしても常に前のめり。気持ちで負けてはならないとの教えにしたがって、妖刀を握り締めたままどしゃっと倒れて、吹雪の血がどくどくと床を汚しました)【敗北です】   (2014/10/6 22:39:08)

吹雪♂雪ん子【このあとはどうしましょう。カルロさんが拠点を引き払って堂々と去るか、吹雪を外にポイして警察の士気を削ぐとかいろいろ考えられますけど】   (2014/10/6 22:40:42)

カルロ♂バジリスク【まあそのへんはこっちでー。概ね前者よりですが】   (2014/10/6 22:43:00)

吹雪♂雪ん子【はいです。お任せします】   (2014/10/6 22:43:25)

カルロ♂バジリスク(瘴気と噛み付き、二重の毒に蝕まれた相手はいよいよ崩れ落ちて。それを見届けると再び人型となり、その姿を見下ろして)……そういや名前、なんつったっけなあ……(最初は覚える気がなかったため、そして今度は聞こうにも聞ける状態ではないため。まあそんなに大きな街でもない、そのうちまた会う機会もあるだろう)しかし……ここはもう使えんな(そうぼやくと、必要な書類だけをまとめさせ、最後に倒れたままの吹雪の体に先ほど切られてもう着られなくなった自分のレザーのジャケットをかけて)よし、ここは撤収だ、忘れ物はないな?(悠々と階段を下り、正面玄関に向かうと警察の姿。明らかに及び腰だが職務を放棄するわけにも行かない、といったところか)警察か……悪いが、お前らなんぞに構っていられなくてな?(一睨みすれば、警察たちはたちまちに体の自由を奪われて。おそらくは記憶も混濁し、ここであった事も明日には忘れてしまうだろう。そんな彼らを尻目に悠々と撤収し、別のアジトへと移ることにした)……面白い事になりそうじゃないか(部下に支えられて車に乗り込むと、事務所があった辺りを見上げてニヤリと笑い。これからしばらく、退屈とは無縁で過ごせそうだ)   (2014/10/6 22:57:31)

カルロ♂バジリスク【と、こんなところでこちらは〆です。お相手ありがとうございましたー】   (2014/10/6 22:58:56)

吹雪♂雪ん子【おおーかっこいいです。いろいろ不手際がありまして申し訳ないです。20時から始めて3時間ですね】   (2014/10/6 22:59:12)

吹雪♂雪ん子【お相手ありがとうございました(ぺこり)】   (2014/10/6 22:59:33)

吹雪♂雪ん子【それでは雑談に戻りますねーいつかリベンジさせてくださいです】   (2014/10/6 23:00:26)

カルロ♂バジリスク【むろん、そのための引きである。というわけで機会がありましたら是非】   (2014/10/6 23:00:57)

吹雪♂雪ん子【かっこいいわ……では失礼いたします(びしっ)】   (2014/10/6 23:01:32)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが退室しました。  (2014/10/6 23:01:39)

おしらせカルロ♂バジリスクさんが退室しました。  (2014/10/6 23:01:45)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 01:31:21)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/7 01:31:41)

鞘♂♀女夜叉こちらかな   (2014/10/7 01:33:43)

鞘♂♀女夜叉【こっちですねえ】   (2014/10/7 01:33:50)

縁♀花魄【(書き出しどうしようか悩み中)】   (2014/10/7 01:34:36)

鞘♂♀女夜叉【何やるかもあまり考えてないですがとりあえず徒然に日常を描きますか】   (2014/10/7 01:35:26)

縁♀花魄【はーい】   (2014/10/7 01:36:09)

縁♀花魄【単純に既知の状態でのんびりと、書き出すか…発現した樹の元を離れてあやかし市についた所を―――みたいな、設定付けアリでも。と】   (2014/10/7 01:37:53)

鞘♂♀女夜叉【よいと思います。 こちらはとりあえず内容飛んできたのを受けていろいろ盛りますね。 こっちの住居は霊脈とかにそれとなく近い場所あたりに結界張って作ってるので、霊脈に乗れる縁さんは普通に新入できる、とかでしょうか】   (2014/10/7 01:39:52)

縁♀花魄【なるほど、では彷徨った末に結界をすり抜けて侵入していこうと思います。書き出しは此方の方が都合良さそうかな?】   (2014/10/7 01:41:43)

鞘♂♀女夜叉【ですね。 竹林と森林足して割らないような不可思議な森ですは居心地が悪くない、みたいな風味にどうぞ。 家はボロい幽霊屋敷一歩手前の一軒家っぽいものです】   (2014/10/7 01:43:49)

鞘♂♀女夜叉【ですが だった】   (2014/10/7 01:44:02)

縁♀花魄【了解です、その背景設定元にちょっと書いてきますー】   (2014/10/7 01:45:06)

縁♀花魄(―――『此処は何処…?』 具現化した樹の元を離れ、何処へ行く当てもなく只彷徨い続け。やがて辿り着いたのは覆い茂る緑に囲まれた親しみのある風景。 此処自体には見覚えが無いけれど、自然に囲まれた此の場所からは懐かしさを感じていた) ………静か。(少女の周りでは微かに揺れる木々の音や、野鳥の囀る鳴き声。…そして背中の翅が鳴る音が聞こえて居たはずなのに…彼女には聞えて居ない様で。)………何も聞えない。( 何処へ行っても私にだけ聞える肉体を失った亡霊達の声、恨み、苦しみ、生きとし生ける者を引き込もうとする呪詛の声が、此処ではまったく聞えなかった。)………家?(木々の合間をすり抜けて飛んでいると、開けた先に荒れ果てて人気の無い屋敷が見えた。…ただ、それだけなのに私は不思議とその場所へと引寄せられる様に近付いていっていた。)   (2014/10/7 02:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 02:04:04)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 02:04:10)

鞘♂♀女夜叉【よくある】   (2014/10/7 02:04:14)

縁♀花魄【おかえりなさいですー】   (2014/10/7 02:04:48)

鞘♂♀女夜叉(家は果たして行く宛無き亡者を誘い込んでいたのだろうか、そう感じてしまう程になんともすんなりと開かれた戸、そして案外生活感の出ている家。 和風な見た目に反して合板張りの一室、都会的な電気の使われた明かりは宙に浮く小さな者の影を床へ、机へとぼんやりと映して。 じぃ、と青磁色をした機械仕掛の箱が微かな機械音を立てているだけの静かな部屋。 ところどころ整理のされてない硝子瓶の並ぶ籠。 不揃いな食器がまだ傍らの台所へと積まれているあたりは、明らかに生者の、人かどうかも分からないが生き物の匂いがする。 家はまだまだ奥へ奥へと続いていて、そこからはまた古めかしい畳張りの空き部屋が並ぶ、外見と中身のえらく違う広い家。 ごく小さな彼女にとっては広大な迷宮のようですらあるそこは、一番突き当りの奥へ行けば行くほどその生気とでも言うべきものは濃く、強くなっているのであり…)   (2014/10/7 02:12:04)

縁♀花魄( 戸を潜り抜けて、足音の代わりに翅音を慣らしながら、大きな部屋の中をふよふよと浮かんで。自分の丈の何倍にも成るであろう調度品、それら一つ一つ瞳を通して記憶の中に収めていく。…数多の亡霊の集合体、それらの寄り代としている少女の生前の記憶からだろうか。程遠い様で、その生活感ある風景もまた懐かしく感じる。)………生きてる。( 表からは感じられなかったけれど、この幽霊屋敷は確かにまだ『生』を感じられた。食器や家具、それらの全てがそれを物語っていて、何より)………何か居る?(奥へ、奥へと進む度に何かの気配、生気とでも言うのだろうか。ヒシヒシと感じるそれに引寄せられる様に飛んで行き、やがて突き当たりに付くと―――)   (2014/10/7 02:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 02:32:14)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 02:32:24)

鞘♂♀女夜叉(そこには"鬼"が居た。黒く、艶やかな髪が無造作に大きな寝台へと天鵞絨のように広げられ、微かな寝息を立てる姿。 寝乱れてはいないものの、緩く帯を締めただけの肢体は今にも零れ落ちそうに重みに従って長着を寛がせ、その白い肌や乳谷間を見せていて。 他とは違い、この部屋だけは寝るためだけのものであるかのように寝台しか設えられておらず、なんとも殺風景なものながらここには濃密に生が、目の前に居る女が放つ、強烈で鮮明な生命力とでも言うべき波動をひしひしと感じる。 そうこうしている内に、なんとも巨大である彼女がごそごそと身動ぎして、整った眉を顰め、白と黒ばかりのコントラストに一点、血のような赤を織り交ぜる) ―む、誰か居る…のか? (夢朧に意識が揺蕩っているのであろう、僅かに要点の得ぬようなうつらうつらとした語り口。 余りに小さな縁の気配に気付いたとでもいうのか、ゆっくりとその巨躯が持ち上がり、その豊満に過ぎる体は動いて揺らぎ……ごく小さな、縁の姿を見てはきゅうっ、とその双眸を細めるのです)   (2014/10/7 02:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縁♀花魄さんが自動退室しました。  (2014/10/7 02:58:35)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/7 02:59:44)

縁♀花魄( 部屋に入る前からヒシヒシと感じていた気配、その源とも言える彼女へと吸い寄せらているのはきっと、私という存在が『生』からもっとも程遠い場所に居て、未だ生きる事に焦がれているからかも知れない。)………大きな人。( 寝具に眠る彼女の元へ飛んでいくと、そのままふわふわと周りを旋回し出す。近付いて見ると彼女の身丈の大きさは、手の平サイズ程度の私からすれば倍…いや、何倍以上も大きい。)………あ。( 暫く回っている内に、閉じていた瞼が持ち上がっていき、寝起き故にか虚ろなまま此方を視界に捉えていた。)………ごめんなさい。( 翅の音か、それとも気配からか。どちらにしても気持ちよく眠っていた彼女を起こしてしまった事には変わりが無いだろうから…目の前に立つとペコリと小さく頭を下げておいた。)   (2014/10/7 02:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 03:02:56)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 03:03:30)

鞘♂♀女夜叉(衣擦れの音だけを立てて、幽鬼のように差し出された手は縁の細っこい肢体へと伸び、彼女の体を無造作に甘く握りながらも、そのお腹や脚、そして胸元をごそごそと指で感触を確かめるように無造作に弄り…) ん……? 幽霊、にしては感触のあるような…(寝起きの彼女の指ははっきりと熱を持っていて、それが肉体へとたっぷり伝わり、じんわりと体が暖められるようで)いや、そうでなく…誰だ? 私が寝ている間は客しか入れないし、結界も閉じていたような気がするんだが…(眠そうに焦点の合わない目が次第に生命力の輝きをたっぷり秘めて意識をはっきりとさせるに至れば、手持ち無沙汰を紛らわすような気分で縁を揉みくちゃにしつつも聞いてみるのです。) ―ああ、そうか。 幽霊もどきの精霊にそんなのが居たのだったか(思い出そうとする間もぐにぐにと彼女は揉まれ続け…) っと、離してやらねばならんな、すまんすまん (ここでやっと自分がそんな縁を揉み倒していたのを自覚して、慌てて股の上、長着の上に放してあげるのです)   (2014/10/7 03:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縁♀花魄さんが自動退室しました。  (2014/10/7 03:19:52)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/7 03:20:06)

縁♀花魄( 頭を上げると気付けば此方へと伸びてきていた手に気付き、ビクリと震えるもあっという間に身体全体すっぽりと包まれていて ) ………くすぐった…んっ ( 幸いにもいきなり握り潰される、なんて事は無かった物の、掌の中で存在を確かめる様に、と指の腹で足首から胸元に掛けて撫でられ、くすぐったそうに身を捩ったりしたりするのでワンピースは少し乱れ、小さいな吐息を零していた。)………幽霊みたいなもの。(―――樹の精霊の一種で、怨念から生まれた存在。 霊に限りなく近い為)………結界?( 多くの者を拒む為に立てられた柵の隙間、それをすり抜ける様にやってきたので『そんなものあった…?』なんて、言葉を返してしまったり。)………や…ぅ…。( 彼女に敵意があったのなら、そこで私は怨念に取り付かれて暴走していただろう。けれど、それが無い以上不快な気分ではなく…微かに手の平の中で動きつつ、言葉より声が漏れだし)………あふ。( ぽとり、と彼女の服の上の落ちると乱れていたワンピースを整え)………私は花魄。………縁が、名前。( 彼女の顔を見上げて、短い自己紹介をした。)   (2014/10/7 03:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 03:30:48)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 03:31:24)

鞘♂♀女夜叉 鞘。 見て分かり辛いだろうから付け足しておくと、鬼の眷属だな。こちらの姿では元々人同然のものであるし見えづらくて当然ではあるんだが (と、自身の額を見せるように身を折ろうとしてみれば、縁からすればまずソレ以前に巨大な胸が完全に自分を潰さんばかりに面で押し迫ってくる方が遥かに先で、それでも僅かに鬼の角らしき小さな突起が髪と髪の間に薄っすら見えて)そしてまあ、招かざる客人がわざわざ居らっしゃったわけであるし、私としてはとりあえず歓迎しておこう。 ―ようこそ、鬼の庵へ。 その昔は人など喰ろうてもおったが今では下手な真似もできんし、取って食われるような事はまあ無いから安心するといい (指先を伸ばし、軽く撫でて。 とりあえずは相手の反応を見るつもりなのか、寝起きの気だるさが抜けるまでゆっくりするつもりなのか。 それだけ話してのんびり静かになるのです。 敵意はなく、至って友好的と言ってもいい対応であり)   (2014/10/7 03:43:35)

縁♀花魄………鬼?( 鞘と名乗る彼女を見上げるも、人の姿にしか見えず―――もっとも見上げた所で大きな胸に阻害されたりして、全体を見通す事が出来ないのだけどね。…どういう事何だろうと疑問に首を傾げた矢先) ………びっくりした。( 頭上を覆っていた胸がゆっくりと此方へ迫りだした―――押し潰される…!そう思い怯え、頭を抱え込みしゃがむも中々降りてこない。…恐る恐る顔を上げると、微かに見えた額の辺りから二本の突起が見えて。ようやく彼女が『鬼の眷属』という事に納得がいった様で、ほっと一息ついた。)………ん。( 近寄ってきた指先がそっと頬に触れて、先より優しく撫でて行くと警戒心は成りを潜め。)………あったかい。( 久しぶりに触れた人肌の温もりが心地良いようで、寄り代の性格なのか気付けば自らじゃれる様に指の腹辺りに頬ずりをし始めた。―――懐かしい感じが、する。)   (2014/10/7 04:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 04:03:45)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 04:06:03)

鞘♂♀女夜叉 ひとまず…私としては顔を洗いたいな。 本格的に話をするのはその後でも良いか? (と、寝起きの彼女は別段ひどい顔をしているというわけではないものの、習慣をこなさねばどうにも居心地が悪いといった風で、彼女に一言すまんと断った上で勝手に持ち上げ、その柔らかな乳房へとむぎゅりと挟むようにして、長着を甘めに着直し、たっぷり胸元を露出した上で彼女と共に部屋を出ていくのです) それで…縁と言ったか。 こちらにはおそらくうちに流れる霊脈を通ってきたのだろうが、どこか身寄りがあったりはするのか? (単なる迷い子か、それともどこかに所属している娘か、どちらであってもひとまずの対応こそ変わらないものの、その後にどうするかが変わってくる。 であれば、先にとりあえず聞いておこうと声を掛けて。 浅く抜き足差し足で歩く彼女はその大柄さとは裏腹にあまり上下に揺れる事はなく、胸元が僅かな動きに四方八方からぎゅう、と縁を柔らかいもので圧迫するくらいで長い廊下を出て、そのまま玄関まで歩いていこうとするのであり)   (2014/10/7 04:12:14)

縁♀花魄………大丈夫。( 暫く頬ずりをしているも、頭上から響く声に顔を離して飛び上がろうか。と翅に力を込めていると)………わぷ。( 謝罪の言葉に続き、首根っこを摘み上げられて…そのまま彼女の胸元にぽふりと落とされた。危うく全身が埋もれ掛けるも、顔だけひょっこりと顔を出して一息付いた。)………帰る所は無い。( 私が具現化した樹は既に枯れ果て、身寄り所か知り合い等居ない事。このあやかし市にも彷徨い、流れ着いた事を表情を変えず淡々と言葉にして行き) ………んぎゅ。( 玄関へと向かい最中も谷間に挟まれ、一歩踏み出すたびに圧迫されていき、小さな手を長着に掛けて溺れない様に居座っていた。そこから飛び立ち、肩の上なりに移動する事も出来たのだろうけれど…) ………暖かい。( 人肌の温もり、心地良さを感じていた私は微かに頬を緩め、呟く様に言葉零した。)   (2014/10/7 04:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 04:32:31)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 04:33:05)

鞘♂♀女夜叉 包まれれば何でも暖かかろうな。 雪女はまあ別として… (外の空気は静謐に包まれ、神社の神域と同じように澄みきって冷ややかとも言える空気に満たされていて。 少しばかりの肌寒さもありそうなものであったものの、縁であれば10人位は縦に挟まれそうな特大の乳房がたっぷり縁の胸元までを覆っている事もありしっかりと防寒にはなっていて。 何の脈絡もなく突き出した蛇口から、桶に水を汲んでは口を濯ぎ、顔を洗う。 時折飛沫が胸元に飛んではくるものの縁が濡れないようにか、それとなく手を翳しているのです)んぷ、ふぅ…。 つまり、うっかりするとその辺の猫に食われかねないような現状である、という事だな。 ここは表立って妖物共が切っ先交えて血腥い戦いをしているわけでもないが、お前のようなのが一人ふらふらしていて安全かと言われればそうでもなし。   (2014/10/7 04:42:40)

鞘♂♀女夜叉 ―何ならうちにしばらく滞在してみるか? 邪気を払い、清浄な水に包まれたここはある意味私にとっては聖域だが、一般的には鬼の棲家だ。居るだけでも、私の生命力なり何なりの恩恵を僅かなりではあるが受ける事は可能でありそうだし、力を付けるまでこちらに居る、というのはそう悪い案でもないと思うが、どうだ? いきなりこちらに来たばっかりで急な提案だとは思うが、何かとその体では大変だろうからな。鬼の気まぐれと思って一つ、といったところか (清浄な水なり何なりはこの鬼の妖力を溶かしこんで清浄なものにしているもので、つまり霊などには魔としての親和性を保ったままに、それ以外の邪気を払われた鬼流の禊とでも言うべきものが行われていて)   (2014/10/7 04:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縁♀花魄さんが自動退室しました。  (2014/10/7 04:50:10)

鞘♂♀女夜叉【これはそろそろお休みな感じだろうかしら】   (2014/10/7 05:02:06)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/7 05:04:37)

縁♀花魄【…文字数相応に書いちゃってた感じですorz もう少々お待ちを…あう。)   (2014/10/7 05:05:15)

縁♀花魄………それは冷たい。( 感情豊かではない為か微々たる変化ではあるが、瞳を細めて苦笑を零した。外は未だに静寂が漂い、聞えるのは遠くで羽ばたいた野鳥の声ぐらいか…冷たい風が吹き抜けると身震いをして、もう少しだけ深く身を沈めていた。彼女の大きな手の平が覆い隠してくれて居た事もあり、水飛沫は此方まで届かず。)………猫。( 確かに私ぐらいの大きさだと、弱っている所を普通に小動物に食べられてしまうかも知れない。…が、基本的に敵対心が無い限りは猫とかとじゃれていたり、小鳥達と空を舞っていたりと基本的な性格は戦いを好まない物だったりする。)   (2014/10/7 05:08:00)

縁♀花魄………戦い。( 苦虫を噛んだ様に、顔を食いしばる。…戦いの場にはいつも死が満ち溢れており、何処よりも亡き者達の声が聞えて来てきて、歪んでしまうあの場所が―――嫌い。)………滞在?………此処に?( 意識を引き戻され、再び彼女の言葉に耳を傾けていると、どうやら彼女の住いに住んでみないか。と声を掛けてくれて居る様で―――…どうしよう。 …突然過ぎる出来事、何より非の打ち所の無い良い話故に不安が募る。)………少しだけ。(悩んだ末に胸元から見上げる様にコクリ、と小さく頷いた。どれだけ捜そうと、その言葉からも彼女の反応からも今は何も不安な点が見出せなかったのだから。―――暖かい、この場所、もう少し居たい。…私は彼女の提案に乗ってみることにした)   (2014/10/7 05:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 05:22:27)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 05:22:48)

鞘♂♀女夜叉 気ままな一人暮らしというのもこれはこれで大変充実していて良いんだが、鬼であっても何となく人寂しくなる事はあるからな。お前には、そういう部分で話相手になってもらったりする事があるやもしれんが、場所代とでも思って甘受してもらえると助かるな。(彼女が頷いた後になって、一つ息をついて。 なんとなく、そうするつもりになった理由などを軽く漏らしつつも、家へと戻ってくる。 何はともあれ、すっきりした頭で物事を考えるのは実に捗るもので、誘ってしまった後で縁に何をすればよいかというのも頭の中で思いついては消えて、いくつもの候補を浮かべる。 兎にも角にも、彼女を留め置くと決めたからには要るものがまず一つ) ―とりあえず、寝床から準備しようか。 さすがにお前の大きさに合った寝台など売っているはずもなし、最初は粗末なものにはなるだろうが…   (2014/10/7 05:23:12)

鞘♂♀女夜叉 (ハンカチなどという気前の良いものは持っておらず、かといってタオルでは大き過ぎるし、大変目が粗く縁には辛かろう、と台所と居間の合わさったようなあの場所へ戻って、たっぷりした胸を机に載せて、広がる胸の圧がぐっと弱まって自由に動けるようになり。 のんびり両肘ついては色々と考えこみ始めるのであり。 生まれてこちらに流れて来たばかりの彼女にはきっと真新しいものがたくさんあるであろう居間は、食べるために置かれたレトルトの袋や、調味料の小瓶なりが入った籠、電化製品をいくつか積んだ棚から、米を蓄えておくための台まで、この家の食を担うための場所柄所に、ベッドに使えそうなものはそうそうあるものではなく)   (2014/10/7 05:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 05:43:26)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 05:44:00)

縁♀花魄………なるほど。( 口数や感情表現が少ないとは言え、意思を持って生きている存在。彼女の寂しさを紛らわす事が出来るか、と言われるとはっきりと頷けないけれど―――私もきっと、恋しいのかも知れない。…人肌の温もり、彼女の傍で感じた安堵。それらの全ての裏を返せばきっと私も、寂しさを感じて居たのかも知れない。等価条件、私には何も断る理由など無かった。)…寝床。(肌寒い外から温かみのある家の中へ、胸の合間で揺られながら戻ると彼女の口からそんな言葉が漏れた。『寝具』と言う存在は知っている物の、彷徨っている間は適当な布や、木々の葉に包まったり。時には動物のふさふさな毛並みの中で眠り付いていたこともあった…詰まる所、まともな場所で眠って居た事が無いので気遣いの嬉しさも合ったけれど)   (2014/10/7 05:46:10)

縁♀花魄………何処でも眠れるから…。( 圧迫感…と言っても不快な気分が無く、心地良かったのだけど。…一先ず両手を胸の上に乗せて、沈んでいた身体を引き上げると翅を鳴らして飛び上がり、彼女の耳元まで上がるとそっと囁いてから、肩まで降下してちょこん、と腰を降ろした。)………十分嬉しい。(住まわせて貰うばかりではなく、その様な物を用意して貰うなんて流石に気が引けてしまったりするのだ。そこまでされて、私が返せるものなんてほとんど無いだろうから…。キョロキョロと、そのまま回りを見渡すと見覚えの無い物が並んでおり。微かに目を輝かせて、興味深そうに眺めては又次のものへと視線を巡らせていく。)   (2014/10/7 05:46:18)

鞘♂♀女夜叉気になるのであれば、しばらく好きに色々弄っても構わんぞ。 呼んで聞こえる辺りまでで留まってくれているのならそれでいい。 (鞘は鞘で久々に自身の針子としての技巧でも活かしたものか、と考えながらも、とりあえずふかふかしたものを求めて棚を開け、引き出しを開け、色々探した末に見つけたのが薬箱。 ―少しばかり鼻をつく匂いをさせるそれを開け、取り出したのは傷口などに血を吸わせるための綿であり。 純粋なブロック状になったそれを少しだけ伸ばした鋭い鬼の爪で切るように裂き、それらしくなるように平たく整形し始めて。 )   (2014/10/7 06:00:25)

鞘♂♀女夜叉ああでもないこうでもないと試行錯誤していった結果、薄く伸ばして粗を目立たなくした綿を何枚も重ねる事でそれらしき手応えを得ては満足気に頷き、先に拾っておいた浅めのプラスチックの容器に綿を詰めては三角布で即席のシーツをこさえれば、雑ではあるが最低限眠れるようにされたベッドができて。 彼女の大きさに合わせたモノを作るのも存外暇を潰すには楽しいのか、そうして枕なりもとりあえずの形を象って作るのであり) ただ、なるべくそれらの機械仕掛けのものから伸びる線の終端にある穴には触れるなよ。 黒焦げになっても責任が取れん。 それと、火を付けたら消しておいてくれな(気をつけた方が良い事は先に釘を刺しておいて、こうなると鞘は口数少なに色々と身の回りのものを用意していくのです)   (2014/10/7 06:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縁♀花魄さんが自動退室しました。  (2014/10/7 06:06:25)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/7 06:20:06)

縁♀花魄( …大変そう。 って視線送って、手に纏わり付いたチョコごとそーっと、マグカップから差し出してみよう。)   (2014/10/7 06:20:11)

縁♀花魄【…これはひどい誤爆】   (2014/10/7 06:20:23)

縁♀花魄………ありがと。( ぐるぐると周りを見渡している様子に気付いたのか、顔を上げて一言だけ御礼の言葉を述べて。再びシャランと鳴り響かせ、背中の翅に力を込めて浮かぶと肩の上から離れ、キッチンに並ぶ袋や箱。そして見覚えのない機械仕掛けの電化製品に一つ一つを大切に、傷つけない様に、と優しい手付きで触れていく。ある物は冷たく、ある物は平面で…触れて、見ているだけで無邪気な顔になっている事に私は気付いていなかった)………これ、かな。(丁度手を伸ばそうとしていた物が、彼女の言っている物に似ている事に気付いて慌てて身を引いて暫く回りを堪能した後、寝床を作ってくれている彼女の作業の邪魔にならない様にゆっくりと肩に降りて)   (2014/10/7 06:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 06:20:30)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 06:20:34)

縁♀花魄………凄い。(元より手が器用なのだろうか、何かに使うであろう綿を切り裂いては伸ばして行ったり、瞬く間に簡素な寝具が出来上がっていく様に感嘆の声を漏らした。他にも何か作ろうと作業をする様を肩に腰掛けて見守るも―――私、何が出来るかな。…話相手なるだけで良い、ただそんな簡単な事ですら満足させられるか分からないと言うのに。此の場所で何か出来る事は無いか、と。キョロキョロ辺りを見渡すも、そもそも使う用途すら分からない物が多いのだ。)………あの。( 悩んだ末に彼女へ声を掛けるも暫く口を噤み考え込んだ。…聞くのは簡単だろうけど、無い。と言われればそれまでだし、何より自分で何かをして上げたい。と思う割りに、それを尋ねるのはどうなのか。…暫く葛藤した末に…)………他、出来る事…ある?( 恐る恐る顔を上げて、彼女に尋ねる事にした。)   (2014/10/7 06:20:38)

鞘♂♀女夜叉 できる事か、特に…… (ふと、彼女の不安そうな、何とも言えないような顔を見て、口を噤む。 何かできる事を、と脳裏に閃かせて、習慣と化した所々の行いのうちに、忘れていたものがあった事を思い出して、自身の袂を漁り、一つの小振りな丸縁の櫛を取り出して) 私の髪を梳いて欲しい。 もうしばらくここで作業をするつもりだから、その間念入りにな。 いつもは寝所で手入れしていたのだが今日に限ってはまだやっていなかったし丁度良い。 頼めるか? (鞘に取っては手のひらに軽く収まるその一端を縁へと差し出し、受け取るように促して。 軽く微笑む彼女は鬼ながらに美しく、なんとも人好きのする笑顔を浮かべては、ふと視線を中空に浮かべていき) あとは…欲しい物なり使うものなりを梳きながらでいいから教えて欲しい。 どちらにせよ、寝台以外にも使うものは多かろうから、私一人で使い道のないものを作っても仕方がないところであるし… (指先はそう話しつつも休ます動き続け、寝台の他にも彼女の服らしき布地と、一緒に取り出した小振りな針入れを使ってごく簡素な服も拵えているのです)     (2014/10/7 06:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縁♀花魄さんが自動退室しました。  (2014/10/7 06:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 06:52:30)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/7 06:52:49)

縁♀花魄( 暫く不安げに彼女の方を見ていると、逆に悩ませてしまった様で申し訳なさそうに俯いて言葉を撤回しようか、と本気で悩み始めていた)………これで、梳けば良い?( やがて彼女が何か思いついた様に懐に手を伸ばして、小さな櫛をこちらに差し出して来ていた。それをしっかりと、両手で抱え込み、頷いてから翅を鳴らすと少しだけ高度を上げて浮かび上がる。)………ん。(彼女の艶のある綺麗な黒髪へそっと櫛を通していく。長く背中まで伸びている髪を全て梳くのは非常に骨が折れる作業だけれど、私に用意してくれた貴重な役目。それが嬉しくもあり、彼女が作業をしている合間、時間を掛けて丹念に梳かしていく)………欲しい物?(少しだけ櫛を抱えたまま静止するも、再び作業に戻りつつ考え込む。―――…私が求める物、何だろう。 ずっと独りで宛ても無く彷徨う中、何かを求めて居た訳でも無くて。寝具を含め、此の纏うワンピースですらずっと身に纏っていたし、食事だって適当に木の実を齧れば腹は膨れる。…これと言って必要、だと言えるものが無くて。)………平気。( その好意だけ受け取っておき、彼女が何かを作ってくれるのならば、それは喜んで受け取るだろう。)   (2014/10/7 06:52:54)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/7 06:53:16)

鞘♂♀女夜叉 ん。 なら良いか、こちらはこちらで手慰みに作って遊ぶから、使えそうなものがあれば勝手に持って行ってくれていい。 お前は…そうだな、後々ちゃんとできる事を増やしていってもらうとしよう。 こうした髪梳きから、軽い手伝い、果ては夜伽と。 ―まぁ実際どうなるかは私にも分からんから、追々適当に色々教えよう (そう言いつつ、頭付近を梳いている縁を捕まえ、もう一度確かめるように体の周りをきゅっと握りこんでみたり、腕から脚からを遠慮なくぺたぺたと触りつつ、その中をひょい、と覗きこんで) ―ご苦労、髪梳きに戻ってくれて構わんぞ (と、調べるだけ調べてまた針を使い始めるのであり。 鞘の様子からして新しい服を作っているのでしょうが、なんとも女の子に対する扱いとしては雑な感じなのは間違いなく。 普段の彼女らしいと言えばらしいのですが…)   (2014/10/7 07:01:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縁♀花魄さんが自動退室しました。  (2014/10/7 07:13:16)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/7 07:19:01)

縁♀花魄[7:18:48] 御影: ………ありがと。( 嬉しさを感じつつも、彼女が何を作ってくれるのか。思い浮かべて好奇心、あるいは興味が芽生えていく。例えそれがどんな物であろうと、空虚な存在でしかない私にくれるのなら、きっと何よりも嬉しい物だろう)…髪梳き、御手伝い………夜伽?( 懸命に梳いているこの髪梳きを含めた御手伝い。…までは理解できてる様でコクコクと復唱しながら頷いていたのだけど、最後の聞きなれない言葉に少しだけ首を傾げた。―――その時教えてくれるのなら…今は、いい。…そう決めると、今は考えるのを諦めて髪を梳く事に集中していると)………わっ。………く…くすぐったい。( 手の平の中に包み込まれ、ワンピースで覆っていない素肌を触れられ始め。擽ったそうに祖の中で身を捩り、頬を緩めていた。)   (2014/10/7 07:19:32)

縁♀花魄………頑張る。(ようやく開放されると、再び両手で丸櫛を大事そうに抱えて浮かび上がり。髪を梳きながら、彼女の作業を時折横目で伺って―――暖かい…。些細な出来事、けれど確かに。生前に居た様な暖かさを感じて、彼女の後ろで今まで一番明るい笑顔を浮かべて居た事は、私にも。そして彼女にも輪から無かっただろう)―――髪を梳き終えるまで、まだもう暫く此の時間は続き。その後はまた別の御話   (2014/10/7 07:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/7 07:21:34)

縁♀花魄【〆です、御疲れ様ですよーっ】   (2014/10/7 07:23:01)

おしらせ縁♀花魄さんが退室しました。  (2014/10/7 07:23:04)

おしらせ夢宇♀獏さんが入室しました♪  (2014/10/7 20:40:33)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2014/10/7 20:41:11)

夢宇♀獏【お待たせしました、長らく! えと、場所とかどうしましょうかね…?】   (2014/10/7 20:41:41)

斬魔 皇太郎♂妖刀【よろしくお願いします。場所は……デートしてた感じですし、むぅちゃんの行きたそうなところって何処でしょう?】   (2014/10/7 20:42:43)

夢宇♀獏【んむ、むむ…行きたそうな場所…。公園とかゆったりまったりできる場所、とか…。甘いところ…?】   (2014/10/7 20:43:23)

斬魔 皇太郎♂妖刀【公園……遊んだ後に最初に出会った公園にしましょうか。ちょっと肌寒いかもですけど】   (2014/10/7 20:45:59)

夢宇♀獏【はいな、OKですよ!最近寒いですよねぇ・・。】   (2014/10/7 20:46:53)

斬魔 皇太郎♂妖刀【では、公園に行くのです。先レスしますね。】   (2014/10/7 20:47:17)

夢宇♀獏【はーい、待ってます!】   (2014/10/7 20:47:28)

斬魔 皇太郎♂妖刀(なんだか久しぶりの二人で遊んだ一日。少しだけ、警察のお仕事の依頼でお金が貰えたから色々なところに連れて行けた。水族館やら、喫茶店やら。……飲んだ珈琲は、自分には苦くも酸っぱくも無く、唯熱かっただけだったが。)……むぅ、寒くない……?(もうそろそろ、住まわせてもらっている家に帰らなければ行けない時間だけど、なんとなく……もう少しだけ二人きりでいたいと思ってしまった。隣を歩く小さな少女を見詰めては静かに問いかける。黒いローブは厚手に見えるし、肌寒そうな印象はどちらかと言えば自分の方がそれっぽいが、しかし、どうせ自分は寒さでどうにかなってしまうわけでもない。……少女と違って、所詮は無機物なのだから。そんな事を考えると、少し胸が痛いような気がしたが、それも気のせいだろう。事実、少女の顔を見ればそんな痛みも吹き飛ぶのだし――)   (2014/10/7 20:52:15)

夢宇♀獏(今日はいろんな場所に連れて行ってもらった。久々に二人で、ゆったりとした、時間。水族館だとかも久しぶりに…いや、彼とは初めて行ったし喫茶店も久々に行った。……お金出してもらうのに、少し悪い気がして、もう少し背が大きかったらとも思った。そうなら、働いて自分もお金稼げる、だろうに。……はたから見たら二人は、どう見えただろうか―――?)……ん。(寒くないか、そう聞かれたなら見上げて小さく笑みを浮かべた。歩くたびに揺れるリボン、「…だいじょうぶだよ。」ってちゃんと、小さくも応える。肌寒くは最近なっては来たけれど、あったかいこの服装、平気です。……見上げたままに、一緒に歩く彼を、見つめよう。)……皇太郎、は?(はっきり、自分も彼の名前を発せるようになったかもしれない。首を傾げ、少し、心配げに漏らす。……最近、彼の様子に、悦んだりする自分がいたかもしれない。前と比べて…ずいぶん、楽しそうにも見えたから。……見つめたままに、彼の返事を待とう。)   (2014/10/7 21:00:42)

斬魔 皇太郎♂妖刀(揺れる少女のリボンを見ては、手に提げた、幾つか買ったお土産袋の中身の一つを思い出し、どう切り出そうか迷う。トイレに、なんてわざわざ嘘をついてこっそりと買ったそれ。一瞬、やや不安げな表情を浮かべつつ)……そう、良かった……俺は……良く、わからない、かな……。(何も持っていない右手を、ぐっ、と握り、ゆっくりと開くと言う動作を繰り返しては小さく首を横に振りつつ、答え)……ね、ぇ……もう少しだけ、ちょっと休もう……?(公園のベンチ。出会った時はあんなに緑色が眩しかった木々も、今は色が変わっていたり葉が落ちたりと、何処か寒々しい。寒くない、なら……そう浅はかに考えた青年の出した答えが、飾り気も面白みも無い、ベンチに一緒に座る、と言う選択肢で)   (2014/10/7 21:09:22)

夢宇♀獏(そんな、悩む彼の思考、知らずに…自分は首を傾げたままに見つめた。不安げな、表情…やっぱり寒いのだろうかと思ったけど、……続く言葉に、むう、っと唸った。)………?(判らない、その言葉を聞きつつ、首を傾げたままに見つめた。そんな、何か、どこか彼にしてはせわしなさげな仕草。目を細め、見つめるけど…公園のベンチ。いつもの、自分の特等席。座ろうと言うなら頷き。)……良いよ?(って微笑もうか。きっと、一緒についていく自分。寒々しい公園、きっと…日も少し傾いてきてるのだろうか。きっと。)   (2014/10/7 21:16:11)

斬魔 皇太郎♂妖刀(小さく唸る少女を見ては、動かしていた掌をその柔らかな頬にぺとり、と付けて見せる。まるで冷やされた金属のように冷たい手。毎朝の自己鍛錬で、あかぎれやささくれも多いが、気にしていないのだろう。少し動かせば、その柔らかい頬にざらりとした感触があるかも知れず)……ん。(微笑む少女の顔を見ては、小さく頷くもその表情は何処か嬉しそうで。静かに隣に座っては、少しだけ会話が途切れる。……このタイミング、か)……むぅ。……これ、ぷれ……ぷれじ、でんと……?(プレゼント、と言う単語を忘れたのか、覚えていなかったのか。変な言葉で少女にごそり、とお土産を買った袋の中から両手に乗るくらいのやや薄い箱を取り出し渡そうと。箱の大きさに反して、少し軽めのそれ。受け取ってくれるかどうか、ちょっとだけ不安そうに――。)   (2014/10/7 21:22:11)

夢宇♀獏(ざら、り。その冷たい手にびっくりして目を丸くしたけど…少しして目をほそめたか。一緒に座ったままに、その掌、そうっと頬ずりしてみる。ざらっとしているし冷たい、けど、彼の手。あかぎれやささくれが多い、彼のがんばってる…びっくりするけど、好きな手。そうっとすり寄ったなら…会話がなくなった。しばらくそうしていたなら、相手の言葉。きょとっとした………ああ。)……プレゼント?(変な言葉、理解して頷き、漏らす。くすり、小さく微笑みながら…いつの間に、って思う自分。その袋の中…大きく、薄い箱。渡されたならそうっと受け取って…重くないけど、大きい。)……ありがとう。(なんて微笑んで見上げるも…ふ、む。)………。(開けていいのかな、家に帰ってからのがいいのかな。…そうっと見上げて首を傾げる、ちょっと、迷ったようで。)   (2014/10/7 21:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢宇♀獏さんが自動退室しました。  (2014/10/7 21:49:09)

斬魔 皇太郎♂妖刀……ぁ。(頬擦り。柔らかな肌の感触と、ふわっと仄かに感じる温もり。擦り寄る仕草もまるで小動物のようで、可愛くて仕方なくなるも……それだけ、自分の手がボロボロなのがわかる。このまま触り続けたら頬を傷つけてしまうかも。そう思えばすぅ、と手を頬から離し)……うん、ぷれ、ぜんと。(こくん、と頷いては箱を渡すものの)……開けて、みて。(首を傾げる様子に、なんとなく察したのだろう。日ごろ、一緒にいれば段々仕草でもわかるようになってきた。きっと、少女の顔をちゃんと認識出来るからこそ、なのだろうけど。)……。(中身は、真っ白いマフラーと同じく白い少し大きめのリボン。何をあげれば喜ぶか、テレビや雑誌、人伝に聞いた結果がそれ。勿論、手編みでも無いし、高級品でもない。シンプルなそれだけど……多分、もっともっと、冬に近づいて雪が降っても寒さを凌ぐ事が出来る程度には暖かい、筈。マフラーの色も、少し迷ったが結局リボンと同じ色になったのは、まだまだ、人間のセンスと言う部分が足りない故、か)   (2014/10/7 21:51:04)

おしらせ夢宇♀獏さんが入室しました♪  (2014/10/7 21:53:08)

夢宇♀獏【失礼しました…!】   (2014/10/7 21:53:23)

斬魔 皇太郎♂妖刀【おかえりなさいませ。レス遅れてすみませんです。】   (2014/10/7 21:53:28)

夢宇♀獏…ぁ。(同じく、声を漏らす。手を離されて目を細めた。頬は赤くもなっていないから、きっと大丈夫。自分は少し残念そうに見つめるかもしれないけれど。……見つめる自分、彼の言葉に頷き…開ける。なら…わあっと声を漏らすのだろう。綺麗な白いマフラー、そして真っ白のリボン。もらえる物が素敵な物、シンプルな物、それはとてもうれしいもので…目をきらめかせてその箱の中を見た。見上げては、彼を見つめ…笑みを浮かべたなら、黒いリボン、片手でしゅるっと解こう。今の髪型、鏡を見ないとリボンつけられないけど…水色の髪を持ち上げ白いリボンでくくるなら簡単。ポニーテールにしてみて、マフラーも、もふんっと巻くなら。)……皇太郎、一緒に。(長さ足りるかわからないけど、あれだけ冷たかった彼にも暖かさをあげたい。マフラーとリボンをつけた自分を見てほしいから、マフラーの端っこを差し出して彼を見つめた。小さく、微笑みを浮かべつつ。)……うれしい。(って、小さく、漏らそう。)   (2014/10/7 22:01:28)

夢宇♀獏【いえいえ!大丈夫ですよ!】   (2014/10/7 22:01:35)

斬魔 皇太郎♂妖刀(温もりは欲しいけれど、それで少女の肌が傷ついてしまわないか、その心配の方が大きくて。離した手は、何処か寂しそうに少し彷徨ったものの)……ぁ。(いつもと違う、お馬の尻尾の髪の毛は、ちょっと新鮮で、可愛らしくて。自然と小さく笑みを浮かべつつ)……ん。(少女の差し出すマフラーは隣同士だと明らかに長さが足りない。ひょい、と少女の小さな身体を抱いては膝に乗せて、ぎゅぅ、と抱き寄せて額をくっ付ける。これなら、きっと一緒に巻ける……?)……良かった……むぅに、喜んでもらえた……。(小さな笑みが、また少し微笑み、笑顔に近くなる。大切な人が笑ってくれるから、嬉しい。……大切な、人。……きっと、この子が、そう。自分の持ち主が守りたいと言っていた大切な人とは違うけれど、自分の大切な人は、きっと――……。)   (2014/10/7 22:07:35)

夢宇♀獏(ひょい、身体を抱き上げあげる彼。)あ…。(声が漏れたままに彼の膝の上に。見上げたならくっつく、額。おでこが合わさって近くなる二人の顔、くすぐったそうに微笑んでは…もふん、マフラーを巻く。二人の首を囲おう、……小さな笑みを浮かべながらもそう漏らす彼のおでこに、そうっとおでこを擦り付けた。冷たいそのおでこに、あたたかいおでこを。)……ん。(よかった、なんて言ってもらえた。自分こそ嬉しくて微笑み、ほおずりもしよう。頭を動かすたびに少し揺れる髪、……彼の服をつかんだままに、すり、すり。)……ありがと、本当に、嬉しい。(小さく漏らしたままに息を漏らす。とても、嬉しくて…頬が緩む。)   (2014/10/7 22:14:40)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(おでこをくっ付け、マフラーで互いが繋がったような気がすると、もう少し身体を抱き寄せるように少女を自分の傍に寄せては、すり、すりと頬と頬をすり合わせようと。少し、甘えている?)……♪(お互いがお互いに擦り寄る姿は、小さな動物のじゃれあいにも似ていて。少女の小さな身体は柔らかくて、暖かかくて……何処か儚げで。こうして、ずっとずっと抱きしめていたくて、視線を合わせては少しだけ悲しそうな表情を浮かべ)……むぅ……。(少女の名を囁くように呼んでは)……大切な人には、贈り物をする、って……知った、から……。……むぅを、貴女を……護りたいのは、大切な人……だから……。(やや小さいけれど、静かに紡ぐ言葉。嘘なんて一つも無いそれを、ちゃんと伝えよう。それと、もう一つ)……それ、に……護るだけじゃなくて……俺の、傍にいて欲しい……ず、っと……それだけで、護られている気がする、から……。(大切な人の存在が、自分の存在を留めてくれる気がして、そう問いかける。……青年にもわかってはいる。自分の大切な人が、決して相手にも自分が大切な人だと思われない事に。だから、不安げな表情が、消えない――。)   (2014/10/7 22:25:57)

夢宇♀獏(心地いい、気持ちいい。もっと、もう少しこうして居たい。そんな考えを巡らせつつも頬ずりをする、される、自分。しばらくそうしていたなら…その、顔。目を細めて首を傾げよう。)……?(呼ばれ、見つめる。伝えてくれる、それ。その言葉、聞いてきながらも…見つめる。)……。(護りたい、護るだけじゃなく傍にいてほしい。それを、聞きながらも…見つめよう。きゅっと彼の服、つかんだままに、微笑む自分。ほおずりしてた頬、離して…おでこを再度重ねた。)………「もうそばに居るんだよ」。(って、いろんな意味を込めた言葉、漏らすなら…そうっと唇を彼の唇に、小さく、落とす。顔を離し、目を細めて見つめる。)………そばに居るよ、ずっと、居るよ。(そう漏らし、微笑む。小さく、ほんのり頬を染めたままに…見つめて。彼に、自分の込めた意味が伝わるだろうか。……目を細めて、やんわりと見つめて。)   (2014/10/7 22:35:17)

斬魔 皇太郎♂妖刀(頬をすり合わせ、温もりを覚えながら、すん、と鼻を鳴らしてはふわりと香る甘い香り。目の前の少女なら、ちゃんと香りも……わかる。好きな、香り――。)……。(服を掴まれたまま、その小さな腕を見れば無言で抱きなおす。そんなにぎゅぅ、としなくても落としたりしないと、そう言いたげに。)……。(ちょん、と触れる柔らかな唇。見詰める少女の顔をこちらも見詰めれば、なんだか少しだけ心が苦しくて。でも、その小さな身体を離す事はなく、もっと近くにと鼻先がちょん、ちょん、と触れてしまうほどに)……俺も、いたい……むぅが、好き……だから……あ…あい、して、る、から……?(好き、の言葉は覚えられたのに、後半の言葉はうろ覚え。けれど、知識で覚えたそれは、きっとちゃんとそういう気持ちで。唯、言葉で伝えられなかっただけ。その証拠にもう一度……ゆっくりと唇を重ねようとしていた)   (2014/10/7 22:45:50)

夢宇♀獏(服をつかむままに、見つめる。…離さない、今は離したくなくて…その言いたげな様子、察したけど目を細めて微笑み返す自分。……触れた鼻先、くすり、くすぐったげに微笑んだ。)……っ。(愛してる、好き、私が好き。はっきりじゃないけど、そうっと耳に入ってくるその一生懸命な、言葉。目を細めたままにやんわり…頬が染まる。唇が重なり…受け入れるように目をつむり。)……。(ちゅ、ぷ、少し、吸い付く。)……大好き。(ちゅ。)…好き。(…ちゅ、ぷ。)……嬉しい、よ。(って、何度もこっちもお返し。何倍にも返して言葉を返し、3回、キスを返す。……嬉しくて笑みを浮かべたままに、おでこを擦り付けよう。)   (2014/10/7 22:51:33)

斬魔 皇太郎♂妖刀(さす、さす、ぽふ、ぽふ。優しく背中を撫で、ぽんぽん。ローブ越しでも、ふわぁ、と温もりがわかる。くすぐったげに微笑む顔に思わずこちらも小さく笑ってしまい)……。(ちゅ…く、ちゅ……。少女を真似るように、こちらも少し吸って見せよう。唇をちゅ、ちゅ、ぅ……。)……大好き。(鸚鵡返し、ではなく。同じ気持ちだと言いたくて。ちろり、と口付けながら少女の唇から歯へ、舌を伸ばし)……んっ。(くちゅ、ん。唾液の甘い味が、伝わって。……きっと、これが甘い、なのだろう――。)……離さない。(傍目には、恋人には見えないかもしれないけれど、姿形じゃなくて、優しいから……色んなことを教えてくれるから、好き――。三回の口付けの後で、最後に、頬にちゅ、ってじゃれるようなキスを。)   (2014/10/7 23:00:09)

夢宇♀獏【ぐう、書いてたものが消えた…。ついでですのでそろそろ〆たく…私→皇太郎さんで〆の方向でも大丈夫でしょうか。名残惜しいですが…!】   (2014/10/7 23:08:29)

斬魔 皇太郎♂妖刀【ドンマイです。そして〆了解です。いつの間にか23時に】   (2014/10/7 23:12:14)

夢宇♀獏(吸われる、吸われる分吸いかえす。とても、とても心地いい。……吸い合う中、離れた顔。大好きが鸚鵡返しに聞こえるわけが、ない。真っ白な何も中身のないそれに聞こえない、その言葉はまさしく「言霊」が宿っていて…自分の耳に、心に入る。頬を染めたままに、きゅうっと服をつかんだままに見つめる。)ん、ぅ……っ。(口づけながらも歯に感じる彼の舌、ぶる、っと小さく震え…目を細めつつも見つめた。くすぐったい、でも、心地、良くって…。)……離さない、で。(その声に、小さく漏らす。)…好き。(小さく、返そう。その頬に感じるキスに微笑んで、自分はお返しに…ちるり。彼の頬に、猫がじゃれるように、唇を小さく舐めた。……好き、皇太郎…大好き。そう告げるように何度も、何度も。…時間こそ忘れるほどに、夢中に―――。)   (2014/10/7 23:13:01)

夢宇♀獏【んむん、そうなんです、いつの間にか時間に…(あうあう、どきどきするロル感謝なのです…!)】   (2014/10/7 23:13:27)

斬魔 皇太郎♂妖刀(小さな少女との口付けは、それだけで少しずつ人間味が増していく気がする。少女の吐息や唾液が、欲しくて、愛しくて、くしゃり、と優しく少女の頭を撫でながら、何度も好きと告げてしまい)……。(キスの仕方も、自分のそれではなく記憶にあるそれだけど、それで少女が嫌がらないのなら構わない。自分も、そうやって少女と口付けあえるのは、嬉しいから。)……約束。(離さない。死ぬまで、この腕が消えてなくなるまで。……きゅぅ、と少しだけ抱きしめる腕に力を篭めて)……ん。好き……むぅが、大好き……。(もう少しだけ。寒空の下で抱きしめあって、口付けあって。……家に戻ってからは、その日から。少女が招かなくても、布団に一緒に入り、眠る事になるだろう。目を伏せて、ぬくもりを傍に感じているだけだけど。夢は見れないけれど。……約束通り、傍にいるために――……。)   (2014/10/7 23:18:32)

斬魔 皇太郎♂妖刀【こんな感じで〆です。毎日お布団にもそもそなのです(笑)】   (2014/10/7 23:19:05)

夢宇♀獏【そうなったら同じお部屋の雪水ちゃんに気を遣って夢宇さんきっと皇太郎君のお部屋に!(笑) んむ、〆感謝です、ではでは落ちさせていただきますね!またしましょー!】   (2014/10/7 23:20:24)

おしらせ夢宇♀獏さんが退室しました。  (2014/10/7 23:20:28)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。  (2014/10/7 23:23:40)

おしらせ縁♀花魄さんが入室しました♪  (2014/10/8 17:53:31)

縁♀花魄( 冷え込む暗い夜を越え、ぼんやりと日が昇り始め部屋を明るく照らし出す。朝日を受けるとシーツを深く被りって僅かばかり抵抗を試みたりして。眩しさに耐えかねたのか薄っすらと瞼を明けていくと、視界には見慣れない天井が広がっている。寝起きでぼんやりとした頭の中、此処が何処か、そんな事を考え込んでいた。―――あぁ、そうだ此処は… やがて一つの結論に至りぽつりと口元から呟く声が零れた)………暖かい場所。( …通りすがりと言っても過言では無い、そんな偶然と言っても良い出会い。私は何かに引寄せられる様に此処を訪れて、彼女に出会い少しだけ傍で話した。―――…そして、彷徨う私に住む場所をくれた。)   (2014/10/8 17:55:34)

縁♀花魄………楽しい。( それからは彼女の話し相手として傍に置いて貰ったり、その回りを飛んでいたり。小さな私にとって大きな迷路の様な此の家を巡るそんな日々。…そんな些細な出来事の積み重ねだけど、今までより確かに…輝いて見える日々では合ったと思う。)………出来る事。(そんなある日の事。いつも通りまだ探索し切れていない部屋の中を探検していると、視界の下の方で何かがチラリと映った気がする。背中の翅に静止を掛けてゆっくりと近付いて行くと床に落ちる小さな白い羽毛見つけた。ただ、それだけの事と言えばそれまでなんだけど…―――これなら、もしかして…。私は自分にでも出来そうな御手伝いを1つ閃いて、もう二三本辺りの羽を抱え込んで元の部屋へと飛び去って行った)   (2014/10/8 17:55:53)

縁♀花魄―――パサリ。(微かな衣擦れの音をたてて、いつも身に纏っていたワンピースを縫ぐと寝床へ落とし。背丈の合わせて作ってくれた、小さなメイド服へと袖を通していく。これから冷える時期になるけれど、彼女の服を身に纏えば生地だけではなく微かに暖かさを感じて。…頭の上にきっちりと白いカチューシャ乗せ、自作の『羽箒』を両手で抱え込んでから、くるくると。近くの衣装鏡前まで飛んで身形を整えて)………良い感じ。(最後にもう一度だけスカートを翻して、胸の前で両手をぎゅっと握り締めると身が引き締まる。…そして―――不思議な気持ち。嬉しい様な、楽しい様な、昂揚する気分に浸りつつ。私は掃除をすべく何処か遠くへ飛んで行く…それが例え一時の場所でも、自分に出来る事をする為に。)―――その後、天井をパタパタする妖精が見受けられたとかなんとか。…それは、別の御話。   (2014/10/8 17:56:14)

おしらせ縁♀花魄さんが退室しました。  (2014/10/8 17:56:17)

おしらせ白天丸♂五鬼さんが入室しました♪  (2014/10/8 21:09:48)

白天丸♂五鬼【そぉーい、こんばんおー】   (2014/10/8 21:10:04)

おしらせ遊衣♀座敷童さんが入室しました♪  (2014/10/8 21:10:31)

遊衣♀座敷童【天丸くん////よろしくね?】   (2014/10/8 21:10:57)

白天丸♂五鬼【よろしくねー。さて、場所の指定もしたし、書くのはこちらからでよろしいかな?】   (2014/10/8 21:11:48)

遊衣♀座敷童【ぅん♪】   (2014/10/8 21:12:39)

白天丸♂五鬼【了解。ではでは早速書き出しときます。文章の量で希望があったらかいといてくださいな】   (2014/10/8 21:13:35)

遊衣♀座敷童【ボクスマホだから短〜中ですかねっ…】   (2014/10/8 21:14:13)

白天丸♂五鬼【はいな、ではよろしくねー】   (2014/10/8 21:14:30)

白天丸♂五鬼はふ…いつ来てもいいところだねぇ、ここは(街のどこかにある、決して人間の立ち入ることのできない妖の領域。そこには外界から隔絶された穴場といえるほどの温泉が存在していた。その中で岩の湯船に背を預け、ゆったりと湯浴みを楽しむ鬼が一人)ちと、殺風景だがね。ま、あんまり人気が出て大量の妖怪が来ても困るが、おっと(頭の上に乗っけていたタオルが湯の中に落ち流れていく。少々めんどくさそうな顔をしながらも立ちあがってタオルを取りにいこうとした)   (2014/10/8 21:19:33)

遊衣♀座敷童えへへっ♪今日も来ちゃった。近いから毎日来れるんだよねー妖怪はみんな太っ腹だから、お金もいちいち取らないし(っと混浴であることは知っていたが、他の利用者と会ったことがなく、バスタオルは近くの岩場にかけて、裸体を隠すこともなく湯船に浸かっている。人の気配は感じたが…そんなに近いわけでもなく油断していた)   (2014/10/8 21:22:58)

白天丸♂五鬼ん?誰かきとるのか。たまにみる酒飲みの人かねぇ?あんまり一緒にはなりたくないんだが、話しがいちいち長いし…(タオルを拾い上げると、そのまま肩に乗っける。新しく来た客がまさか女性だとは思わずに、足音のするほうを振り向く)お…?これ…面倒なことに…なっとるな、うん(その場にやってきたのが女性、しかも一糸まとわぬ姿だったとしても。叫んだりとかはしなかった。…というより、思考が停止していたのだろう。一歩も動かずに相手の体を凝視)   (2014/10/8 21:28:51)

遊衣♀座敷童ふえっ?…えっと…そのっ///////いやぁぁぁ(近くなっていたのは知っていた。女の人もしくは、おじさんであれば諦めがついて少し隠す程度だったが…よりによっても少年に全裸を見られて恥ずかしさのあまり絶叫してしまう。顔を真っ赤にして…急に胸とまたを隠して)   (2014/10/8 21:31:49)

遊衣♀座敷童【遊衣のプロフは見たことありますか?】   (2014/10/8 21:36:19)

白天丸♂五鬼【ああ、一応は。でも普段から気配を消してるってことにはなってるんです   (2014/10/8 21:37:31)

白天丸♂五鬼?】   (2014/10/8 21:37:35)

遊衣♀座敷童【能力使った時だけですよぉー♪/////エロル楽しみなのです♪/////】   (2014/10/8 21:38:43)

白天丸♂五鬼ああ、すみませんね…これはうっかりしてましたわ……(ふと入り口のほうを除くと、ぐっと指を立ててこちらにさわやかな笑みを浮かべているここの管理人。わざと知らせず楽しんでいるのだろう。人が悪いにもほどがある。さらにはそのまま姿を消してしまい…消える寸前に指が人差し指と中指の間に入っていたのは忘れよう、うん)ま、混浴ですし、しかたない。すぐあがるんでゆっくりしていってくださいな……(タオルで前を隠しながら出入り口のほうへ…向かうと完全に扉が消えている。全裸のまま、ここに取り残されたというわけである)   (2014/10/8 21:41:55)

白天丸♂五鬼【悪いところあったら、遠慮なくおっしゃってくださいなー】   (2014/10/8 21:42:55)

遊衣♀座敷童【こっちこそだよぉ〜♪】   (2014/10/8 21:43:19)

白天丸♂五鬼【誤字 指が→親指が】   (2014/10/8 21:43:23)

遊衣♀座敷童はぅぅぅ、少年に見られたぁお嫁にいけないのぉ(あたふたとしてしまう。自分のせいで少年が出てしまうのは悪いと思い、)まっまってよぉー。えっと…そのっ…一緒に入ろっ?////(少し照れくさそうにお風呂に誘う。下心など全くなくお姉ちゃんが弟を誘うように照れくさそうに俯き、片手で胸を隠しぴったりと腿を締めて秘所が見えないようにしつつ空いてる手で、天丸の手を掴む)えっ…出口が…   (2014/10/8 21:47:22)

白天丸♂五鬼一緒に入ろうって、よろしいんですかぃ?(恥ずかしいのをこらえて、自分のことを誘ってくれている。そんな人物の誘いを断るわけにもいかず…というより、扉が消えている現状、この寒空の下では風呂に入るほかなく。)でれませんねぇ、とりあえず戻りましょうか?(淡々としてはいるが、少しでも気を抜けば股間のそれが持ち上がって興奮しているのがばれてしまうだろう。とりあえずタオルを腰に巻くと、つかまれた腕の力をぬいて付き従うようにした)   (2014/10/8 21:52:34)

遊衣♀座敷童ぅん////えっと…ボクは遊衣って言います。君は?(天丸の手をつかんで、片方の手は胸を隠しているため歩き出したら秘所が見えてしまうか不安で、うまく歩き出せずにいた。)んんっ(風が吹くと寒くて身震いをした。顔は赤面し俯いたまま天丸を見れない、裸で少年と一緒にいるというだけで羞恥に蜜があふれていた)   (2014/10/8 21:57:49)

白天丸♂五鬼自分の名は白天丸、まぁ好きに呼んでくださいな(腰に巻きついているタオルは先ほど湯船に沈んでぬれてしまっている。直接は見えないものの、ぴったりとくっついていてうっすらと肉棒の色や非勃起時とはいえ結構な大きさなのがわかる)おっと、先に体を洗わないといけませんなぁ…背中流しますが、いかがです?(心臓の鼓動が激しくなるのがわかる。どうにかして気をそらそうとするもそういった言葉しかでず…。少しずつ、意識してしまっているのだろうか?)   (2014/10/8 22:04:22)

遊衣♀座敷童あっ…ぅん…天丸くんよろしくねっ…(少年の大きくなったモノを見て一瞬ドキッとしてしまう。ボクの身体を見て興奮したのだろうか?ボクを視て、っと見られていると考えただけで、快感が遊衣を駆け巡る。息遣いも荒くなってきたが…隠そうと普通に話す)えっと…身体を洗ってくれるの?(と手で全身を弄られる所を妄想してしまいさらに、色っぽい顔になり、見られては興奮すると思い。一瞬能力を使い、気配を消し洗い場まで行くと、何もなかったかのように天丸を呼ぶ)天丸くん?洗い場に先に着いちゃったんだけど…   (2014/10/8 22:12:51)

白天丸♂五鬼ああ、今すぐいきますんで……(少しの間だけ相手の気配がしなくなる。先ほどまでは二人とも、妙に気恥ずかしかったはずなのに遊衣から妙な妖気がしたとおもったら気恥ずかしさもすっかり消えてしまっていた…しかし)…と、そこに座ってくださいな(洗い場にある鏡、そこの反射から遊衣の秘所や、蜜で濡れた太ももが見える。先ほどまで彼女は興奮していたのだろう。それがわかると我慢できなくなり、体じゅうに泡をつければ後ろから体を密着させようと)あらいっこ、はじめましょうかね?   (2014/10/8 22:20:53)

遊衣♀座敷童ふぁぁ…/////はぁはぁ…/////んんっ(柔らかいヌルヌルの泡が身体を包むと甘い声が漏れてしまう、これから少年が身体を洗ってくれるのに期待をしてしまっているのだろうか?遊衣の奥ではじゅんっと妖力が溢れてくるのを感じていた。)優しくしてねっ…/////(顔を真っ赤にしてエッチなことが起きるであろう雰囲気を察したのか、ぷるんとした唇から、goサインが漏れた)   (2014/10/8 22:27:07)

白天丸♂五鬼んっ…スポンジがないので。体をかわりに使いますな……(相手の背中に自分の胸板が重なる。ごしごしごしごし…上下に体を揺らしながら泡をいっそう立てていく。手がするりと伸びて、脇の下をとおり、柔らかな胸に触れる。しばらく手探りで探った後、揉み解すようにして刺激をする)はぁ、ふぅ……かゆいところとかは、ありませぬか?(タオルが腰からはずれ、ビンビンに立ち上がった肉棒が現れる。そのまま遊衣の尻の割れ目を行ったりきたりして)   (2014/10/8 22:32:38)

遊衣♀座敷童はぁぁん…/////んっあぁぁ…/////天丸くんっダメっ遊衣おかしくなっちゃうっ…はぁはぁ(身体が密着し泡のついた手でヌルヌルと全身を弄られ快感が遊衣を襲う。休む間も無く、天丸のものは入り口を探して遊衣のまたを行ったり来たりし遊衣は甘い声で年下の少年の前でメスになっていく。)はぁぁん…天丸くんっ///////ダメだってばっ////(身体はもう快感の虜になっており天丸を求めるが、理性はまだいけないことであると否定している)   (2014/10/8 22:38:00)

白天丸♂五鬼そろそろ、後ろは十分だと思うので前をしますかね…(一度立ち上がると、遊衣の前に立つ。泡まみれになった肉棒が一度、顔の前に現れるが、しゃがんだためにすぐに白天丸の顔に変わり…)いけないことという割には、おまんこかなり濡れちまってるんですがね…?温泉入ってないしシャワーも浴びてないのにどうしてこんなに濡れちまってるんで…?(前から覆いかぶさると背中と同じように体を密着させてこすり合わせる。秘所には指を入れてまるで洗うかのように丹念にこすり)   (2014/10/8 22:44:17)

遊衣♀座敷童んぁぁぁぁっ///////ダメっ…イクっ…あぁぁぁん(天丸のものが目の前に現れドキッとしたと思ったら、急に指が中に入ってきて敏感な所を入念に洗っていく。洗っているだけのはずなのに、秘所からはメスの蜜とともに妖力が溢れ出ていた)天丸くんっ…ボク…そのっもぉガマンできないのっ////お姉ちゃんの中に入ってきて?(えっとな顔になり甘い声でおねだりしてしまう)   (2014/10/8 22:52:06)

遊衣♀座敷童【ごめんねっ…中の人も感じちゃっって、書くの遅くなっちゃって…】   (2014/10/8 22:52:38)

白天丸♂五鬼【大丈夫大丈夫w時簡は余裕あるからw】   (2014/10/8 22:53:08)

白天丸♂五鬼あら、会った時はあんなに恥ずかしがってたってたのに、随分とまあ蕩けた声を出しているものですなぁ…(指を抜き去り、粘着質な液体が糸を引いているのを手の中でいじくり、それを遊衣に見せ付ける。顔を近づけ、頬にキスしたかと思えばそのまま、唇を奪い)はいはい、わかりました…では、おまんこの中までおちんちんできっちり洗っちゃいますから…ねぇっ!!(腰を下げて、狙いを定めるとそのまま一直線につきこむ。遠慮はせず、そのまま激しく突き上げて)   (2014/10/8 22:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊衣♀座敷童さんが自動退室しました。  (2014/10/8 23:12:45)

白天丸♂五鬼【ふぬ、こっちは一度落ちときますな。お疲れ様でしたー】   (2014/10/8 23:17:02)

おしらせ白天丸♂五鬼さんが退室しました。  (2014/10/8 23:17:13)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/10 18:26:53)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2014/10/10 18:27:02)

神城 桜♀女郎蜘蛛【こんばんです!】   (2014/10/10 18:27:54)

鞘♂♀女夜叉【さて今回は設定固めたり煮詰めたりな平和ろーる路線かしら】   (2014/10/10 18:27:59)

神城 桜♀女郎蜘蛛【ですー。あのあと桜ちゃんは外出してゲドゥさんとお話して、また戻ってきた位から始めたいと思うのです】   (2014/10/10 18:28:52)

鞘♂♀女夜叉【了解ー。 まあR-18でも健全でも問わずですが多分9時前くらいに中断入るかと思うます てなわけで、いつものあばら家に帰宅したところからですね 鞘さんは暇そうにその辺で寝っ転がって黒髪ばさーしてるんでのしかかったりして起こしてあげてください】   (2014/10/10 18:31:19)

神城 桜♀女郎蜘蛛【わっかりましたー。それでは、帰宅ロルを開始してもいーでしょうか?】   (2014/10/10 18:32:11)

鞘♂♀女夜叉【どうぞどうぞやや短めのさくさく感でいけますよん】   (2014/10/10 18:33:48)

神城 桜♀女郎蜘蛛【恐れ入りますー。それでは!】   (2014/10/10 18:34:01)

神城 桜♀女郎蜘蛛ここは中々に沢山妖怪さんがいるんだねぇ……ほいほい散歩も難しそうだ(外道丸との会話を済ませ、結局何をするでもなく帰ってきてしまった。正確には居候のようなものなのだが、帰る、が今のところ的確だろうと考えながら。あばら家に着くと鞘さんの姿が見えないので辺りを見回し屋根に上り、そのまま器用に窓から入り。やがて見つけた鞘さんは、居間らしき場所ですーすーと寝ていて)…………優しそうな顔して、中々に鬼畜なんだからねぇ、鞘は……///まったく、これじゃ糸が有り余って仕方ないよ……///ほーれ、おっきろー?(大きな胸の上にぽむんとのし掛かり、頬をてしてしとして)   (2014/10/10 18:38:25)

鞘♂♀女夜叉んぐっ…? ん、ああ…桜か。 いきなり起こされると、さすがに頭が痛むな…。 (ぱちり、と整ったまつ毛が上がり、僅かに焦点の合わぬ紅い瞳が桜を認める。 なんというか怪しい魅力も満点なそれはすぐに伏せられ、眠気が飛ぶまでは俯きがちにしばらく血が全身に通うのを意識して充電しないとならなくて。 普段はそこそこに低血圧な体質なのでしょう)   (2014/10/10 18:45:02)

神城 桜♀女郎蜘蛛あらら、アンタあんなに血気盛んな夜の性格しといて血圧低いのかい?無理させて悪いねぇ、申し訳ないよ(苦笑いしながら上からどくと、起きれるようになるまでそっとしておいてあげて。自身はそんなに血圧は高くも低くも無いようで、色が白くとも血色の良い肌をしていて)お疲れかい?昨日の晩はあれだけヤッてたからねぇ……それとも家事やらでお疲れかい?(少し腕やらをマッサージしながら語りかけ、しゅるしゅると蜘蛛の脚でタオルを作ると頭の下にしいてやり)   (2014/10/10 18:49:15)

鞘♂♀女夜叉いや、暇を持て余して転がっていたらいつの間にか。 最近は結界が時折不安定になる以外に目立った出来事もなし、随分と暇を持て余していることもある。 (特に、この中での数日は外での一日にも満たず、中々長い日々を余計に長いものとしていて、彼女が外に出ている事の大半が時間を潰すためなのである。 ゆっくりするなら、むしろここに居た方が良いのではあるが…) これ、頭を付けるとひっついたりは…? (蜘蛛糸に寝そべるのも中々経験がないもので、一応確認してみたりするのです)   (2014/10/10 18:56:38)

鞘♂♀女夜叉【ぬわー消した文章が残ってたつらい】   (2014/10/10 19:00:25)

神城 桜♀女郎蜘蛛成る程、まぁ暇なのは良いことさね。のんびりするには良いねぇここは……心が落ち着くよ、とってもね(外を眺めると微かな小鳥のさえずり、木々の揺れる音が聞こえて。のどかな時間が流れると知れば、とても落ち着いた年期のある顔つきになり)カハハハ、なんだい、くっついて離れなくなったほうがゆっくり眠れたかい?(面白そうに笑いながらそんなこたないよ、安心しておくれよ、と優しく伝えて)   (2014/10/10 19:02:27)

神城 桜♀女郎蜘蛛【うふふーお茶目な文章ー!(キチキチ)】   (2014/10/10 19:03:26)

鞘♂♀女夜叉髪にひっついたら苦労するし、謹んで遠慮するところだったかな。 ―しかし、糸を出してから作るまでが早いな。 糸を紡いでいたようには見えなかったんだが…(寝ぼけていて見逃したのかな、と蜘蛛足をつつき、触って調べてみたりするのです) 私も多少は針を使うが、糸を紡ぐ所からとなると門外漢であるし…   (2014/10/10 19:06:56)

おしらせ鞘♂♀夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/10 19:10:02)

神城 桜♀女郎蜘蛛まぁね、800年来の特技さね。糸で絡めとるだけじゃつまらないし不便だろう?何か便利なものって考えて、糸があるなら織れるじゃないかってなったのさ。今では妖力を調節して糸の質を変えて、色んなものを瞬時に織ってみせられるさ。大きいもんはまぁ時間がかかるがねぇ?(ニシシと笑うとキチキチと脚をならして気持ち良さそうに)   (2014/10/10 19:10:22)

神城 桜♀女郎蜘蛛【分身の術?】   (2014/10/10 19:12:46)

鞘♂♀夜叉なんとも平和的な使い道で大変結構な事だな。 私はまあ、力仕事に化けるのと、家庭農園の栽培と符術を少しか。 鬼らしい何かと言われると棍棒を振り回すわけでもなし、何もないかもしれんなぁ(脚を撫で、頭を撫でてはほっぺたに口付けしてあげて。 言い忘れていたのか、おかえりと囁くのであり) さて、とりあえずどうしような、飯の時間にするには腹は減らぬし、そちらの暮らしに何か加えられないか考えたものだろうかな?   (2014/10/10 19:14:10)

鞘♂♀夜叉【飯の面倒を見ろと言われたので台所に立ちつつのぷれいなど】   (2014/10/10 19:18:26)

神城 桜♀女郎蜘蛛ぬっ……///(途端に優しくされて赤面しながら顔をぷいと背けるも、蜘蛛の脚はキチキチと嬉しそうで)力仕事ねぇ……それは使い道がある意味限られちまうねぇ……私にはどうしようもないが……。そうだよそうだよ、その話がしたかったのさ。アタシのこの織物、この家で役に立てないかね?昨日は、その……仰山貰ったから、暫くは困る困るこたぁない。なあに、頑丈な糸でも出して耐熱性のある防火着だってこしらえてやるさ(腕をぺちんと叩くと蜘蛛の脚をくいっと伸ばし、その腕っぷりをアピールして)   (2014/10/10 19:19:29)

神城 桜♀女郎蜘蛛【お疲れ様なのですー】   (2014/10/10 19:19:39)

鞘♂♀夜叉ふむ。 別段うちの家に害なすわけでないのなら何をしても構わんぞ。 食生活なりについては、自分で賄えはするが金が無いと豆か野菜かくらいになってしまうから、肉や魚が欲しければ是非何かしらで働いてもらえれば嬉しいところだ (桜の言葉を受けて少し考え込みながらも、ごく無造作に彼女を抱き寄せては自身の体に甘えさえてあげて。 ふんわり石鹸の香りと鞘の女としての香りが包み込んでしまったり)   (2014/10/10 19:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀女夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/10 19:27:00)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/10 19:27:40)

神城 桜♀女郎蜘蛛おぉ、それは有難い。ではでは遠慮なく、衣類やら何やら必要があれば遠慮なく言っておくれよ。それと、畑も手伝って良いかねぇ?これでもよく男衆に混ざって畑の手入れをしたもんさね、役にはたてると思うよ?……っと、わわ……///(ふわりと抱き締められて昨日の事を思い出すが、今は柔らかな石鹸の香りと彼女の温もりだけが伝わってきて。心地良さそうに目をつむるとすりすりと甘えて)   (2014/10/10 19:29:24)

鞘♂♀女夜叉勿論、私も時折長丁場の依頼を受けて飛ぶ事はあるからな、適当に水をやって畑の手入れをしてもらえればこちらとしても有難い。 食べるなら食べるで、好きに収穫してもらってもいいし、うちの家にある野菜は日代わりで実がなるような状態なんだ。 いくら採っても明日にはまた新しいのが生っているさ (私の異能としてはその辺りが専門であるし、と続けて。 鬼の割に実に平和な趣味と力を持ちあわせている事を示すのです。 とはいえ、別の方向性に激しい事はつい昨日存分に体に刻まれていたりはして)   (2014/10/10 19:33:13)

神城 桜♀女郎蜘蛛ハハハ、それは益々有難い!じゃあ畑の手伝い任された!良さそうな野菜を収穫して、次にも備えて手入れをしとくよ!(嬉しそうに胸元で笑うと、満面の笑みで返して。キチキチと揺れる蜘蛛の脚はとても嬉しそうで、なんだか年に反してとても無邪気で)鬼さんと聞いたが、アタシと同じようにやけに平和じゃないか。良いねぇ、平和な妖怪ってのも   (2014/10/10 19:36:56)

鞘♂♀女夜叉昔についてはまあ…色々やんちゃではあったかな。 今では大っぴらに人を食うたり何なりというのは、探されてしまう故にできぬし。 それに美味い飯もたくさん増えたのだから、そちらにこだわる必要があるわけでもなくなった。 ―ゆとり世代という奴なのかな、これも (あっけらかんと語られる事実もまた、鬼としてはありそうな部類であり。 年月の知れぬ穏やかな顔は、今は優しく口端に笑みを作るもので)   (2014/10/10 19:39:14)

神城 桜♀女郎蜘蛛ハハハ、結局人間とも仲良く暮らせるもんだねぇ、アタシ達妖怪も!これがゆとり世代ってんなら、いい世代って事じゃないか!あたしゃ嬉しいよ♪(時折人を喰らってはいたこともあったが、やはり世間には溶け込めない上に動きづらい。ならばと思い集落に入ったが、これがなかなかどうして楽しいもので。それをケラケラ笑いながら語り、鞘の笑みに口付けをして)   (2014/10/10 19:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀夜叉さんが自動退室しました。  (2014/10/10 19:45:23)

鞘♂♀女夜叉んっ…むっ、ちゅうっ…。 ぷは、そもそも見た目は良いし、心がその辺広い相手を拾えばしばらくは世話になれるからな。 人の役に立てばちょくちょく崇められたり、という事で食い扶持を得られる事もあるし…得が多かったのだよな、何をするにもともかくも (うんうん頷いて、とりあえずそろそろ起きたものかとぐっと伸びをする。 彼女の体を縁取るような黒髪がさらりと音を立てて滝のように流れては、言葉通りの美人顔で一息つくのです)   (2014/10/10 19:47:33)

神城 桜♀女郎蜘蛛……別嬪さんだねぇ、アンタ…嫉妬しちまいそうだよ(ぴょこんと降りるとその木漏れ日に照らされる顔に見とれてしまい、素直な感想とからかいを口にして。意外な一面を見れたことに満足しながら、敷いていたタオルを回収して)   (2014/10/10 19:50:25)

鞘♂♀女夜叉何を言う。 お前も大概可愛らしいであろうに。 少なくとも、童女趣味の男であれば街を歩けばたちまち入れ食いとなるのは間違いなかろうさ (ぽんぽん、と桜に褒めているのかどうか分からない微妙なラインの褒め言葉を贈りつつ、なんとはなしに外の畑の様子を見に行こうか、とふらふらしながら玄関に草履を突っ掛け出ていくのです)    (2014/10/10 19:52:25)

神城 桜♀女郎蜘蛛なんだい、御世辞でも嬉しいじゃないか♪(ニヘラと笑うとキチキチと鳴らし、おっかない足取りで歩いていく鞘の隣をついてちょこちょこと歩いていく。その姿は、どう見ても可愛らしい幼子のようにしか見えず)   (2014/10/10 19:55:32)

鞘♂♀女夜叉【そんな感じでとりあえず終わっておきますかしら】   (2014/10/10 19:56:17)

神城 桜♀女郎蜘蛛【りょーかいなのです、セーブセーブ!(ぴっ)】   (2014/10/10 19:58:55)

鞘♂♀女夜叉【おつさまー かわいい】   (2014/10/10 19:59:39)

神城 桜♀女郎蜘蛛【うなっ……///お、おつさまー……///】   (2014/10/10 20:00:01)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2014/10/10 20:00:13)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが退室しました。  (2014/10/10 20:00:18)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが入室しました♪  (2014/10/11 00:29:55)

おしらせ真♀人虎さんが入室しました♪  (2014/10/11 00:30:17)

吹雪♂雪ん子【よろしくおねがいします】   (2014/10/11 00:30:44)

真♀人虎【よろしくー】   (2014/10/11 00:31:33)

吹雪♂雪ん子【こちらの希望としてはトレーニングですね。最近負けて、失う事恐怖を知って今まで以上に頑張るってシチュでいきたいです】   (2014/10/11 00:32:56)

2014年10月06日 22時39分 ~ 2014年10月11日 00時32分 の過去ログ
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