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2014年10月10日 04時15分 ~ 2014年10月11日 19時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライア♂2年魔法科「……////キ、キスって凄く恥ずかしいんだな…」(レイズから唇を離しては恥ずかしそうにそう言って…可愛らしい笑みを見れば此方も笑みを返して)「ん、んちゅ…はむっ…むっ…」(今度は反対側の乳房を舐め始めてはもう片方の唾液でぬるぬるになった乳首を指で転がして)「……か、可愛いな…レイズぅ…」   (2014/10/10 04:15:25)

レイズ♀二年魔法科...。うん...、恥ずかしい...。(じぃっと見つめ、そして視線を逸らす。笑みを返された事が嬉しかったのか、尻尾でまたぺしぺし叩いて。)うぅっ、ん...、あっ! あ...、...。(大きく翼を広げて、少し寒くなってしまうが快感を逃がして行く。だが、腕だけは彼の頭に添えられていて、優しく抱き締める。)...、ありがとう...。   (2014/10/10 04:20:29)

ライア♂2年魔法科「い、いてっ…や、やったなぁ!?」(尻尾で叩かれてもニコニコと微笑んで寧ろ嬉しそうな表情を浮かべてはレイズに向けてニッコリと)「ん、んむぅっ…れろっ…れろっ…はむっ///」(背中から冷たい風を感じるが彼女の暖かい腕で抱きしめられては、そんな寒さなんて感じないほど暖かくなって…)「ど、どういたしまして…///」(てれくさそうにレイズに言っては手を乳首から下に這わせて行って…)   (2014/10/10 04:25:22)

レイズ♀二年魔法科うふふっ、...。ちょっと照れ臭くなっちゃった...。自分に向け微笑み掛けられると、此方からも微笑み返す。そして、今度は少し下手だが尻尾で彼の背中を撫でて。)きゃ...んっ、はぅ...。気持ち良い...、気持ち良いの...。(尻尾を嬉しそうに振りながら、必死に喜びを表現して。そして、にっこり笑い。)...。///(彼の手の動きを大人しく見つめて、そして感じて。期待をするように翼をパサパサと動かし、クスリと微笑む。次はなんだろう。)   (2014/10/10 04:29:57)

ライア♂2年魔法科「お、俺もだよ……い、一応さっきの初めてだったし…ん…」(照れながらもレイズと数秒見つめあっては目を逸らしてしまう…)「ぢゅっ…ペロペロ…んちゅっ…ちゅっ…」(尻尾を振っているのは此方からでは見ることができないがレイズの表情を見ては舌で乳首を舐めまわして)「え、えと…ここ…」(少し不安げに言ってはレイズの秘部を下着越しにちょん…と触っては軽く刺激を送ってみて)   (2014/10/10 04:37:38)

ライア♂2年魔法科【レイズちゃん時間大丈夫…?】   (2014/10/10 04:42:51)

レイズ♀二年魔法科...、お互い...恥ずかしいわね...。(結局は耐えられなくなったのか、翼で彼ごと自分の顔を隠して。)っ、ひあぁっ! ぢゅっ、は...やだ...っ...。(強く吸われた事に大きく反応をして、わぁぁ、と瞳を大きく開く。そして、また恥ずかしくなりわぁぁ、とまた顔を隠し。)ひぁ...。うぅぅ...。(懸命に顔を隠して、秘部からの弱い刺激にぴくんと反応。普段は強気のくせに、いざこうなると弱気になるのもたまに傷。)   (2014/10/10 04:42:54)

レイズ♀二年魔法科【大丈夫でーす】   (2014/10/10 04:43:01)

ライア♂2年魔法科「…そ、そうだな…///」(恥ずかしそうにしている彼女を見てはどこか悪戯心が現れて…)「ちゅ…れろ…ん、んちゅっ…////レイズ…?少し濡れているって奴なのかな?これが…」(レイズの秘部に手を伸ばした時下着が濡れているのを感じ取れば下着越しから下から上へとなぞって)   (2014/10/10 04:50:36)

レイズ♀二年魔法科...っ...///(普段は見せないような感情を見られ、それもついでに恥ずかしい。)や、ぅ...っ。ライア...、ライアぁっ...。や、あんっ...、其処は...。(なぞられると、首を懸命に左右に振って。更に下着が濡れる感覚にまたぽろぽろ涙を零し始めて。)そこは...ね...。弄られると、とっても気持ちいいの...。(そう言って、脚を開く。痴女だ!)   (2014/10/10 04:55:04)

ライア♂2年魔法科「レイズ…ん、んっ…ちゅっ…」(恥ずかしがるレイズに再度唇を重ねては悪戯っぽく笑って)「ふふっ、レイズ?其処ってどこかな……?」(クスクスと笑いながらレイズの秘部を優しく撫でる…片方の手で優しくレイズの涙を拭ってあげて)「そ、そうか…態度変わりすぎんだろ…」(吹っ切れたのか足をパカっと開いた彼女を見ては少し驚いて…今度は下着の中に手を入れてぐちゅ…ぐちゅっ…とレイズの秘部にゆっくりと指を入れて)   (2014/10/10 05:02:52)

レイズ♀二年魔法科...! ...、ん...。(自分の唇の手を添えて、むっとして。)やあっ...! やめてよ...、恥ずかしいんだから...ね...。(そう言いながら、うわあぁぁって心の中で叫びながらの股開き。彼の様子から見て引かれている事は間違い無しと思い、ゆるゆると閉じていき。)うる、さいっ...! 今ので寿命が200年は縮んだわよ...!(そう泣きながら言って。下着の中に手を入れられると、ぴゃっ、と大人しくなり。)んっ、ああぁぅ...! あはっ...、気持ちいい...。   (2014/10/10 05:07:46)

ライア♂2年魔法科「お、俺も恥ずかしいんだけど…な、なんだかつい…」(照れ臭そうに笑ってはレイズを抱きしめて)「レイズからいいじゃねぇかっ…20年なんてレイズからみりゃ2日みたいなもんだろ?」(顔を赤らめて恥ずかしそうにするレイズも可愛い…なんて心の中で思って)「んふふっ…気持ちいいか…?」(指を入れてはぐちゅ…ぐちゅっ…と中を掻き乱す、有る程度ほぐれてくれば指を2、3本に増やしてレイズの秘部に入れて)   (2014/10/10 05:13:04)

レイズ♀二年魔法科ばか...。(ただそれだけを言って、大人しく抱きしめられる。少しだけ嬉しそう。)じゃあ...、20日分の命を奪われたわよ...。(200年を20年って言ったのも例えよね。そう思いながら、じぃぃっと少し涙で潤った瞳で眺めて。)...! う...、ん...。 あっ、んあっ...。ん"ん...っ、気持ち良い...。(内部に侵入する指を膣内の壁が優しく包み込み、そして愛液を溢れさせていく。指が増える程少し苦しげに。)   (2014/10/10 05:20:58)

ライア♂2年魔法科「俺なんかは10年分の寿命もってかれてんだよ…?レイズにさ…それに比べちゃまだマシだろ」(レイズを抱きしめながら笑いながら潤った瞳で此方を見つめるレイズの頭を優しく撫でてあげて)「大丈夫…か?痛かったりしたら言ってな?…」(そう言ってはぐちゅ…ぐちゅっ…とレイズの愛液を指に絡め取ってはそれを見つめて…そろそろかな…と思えば自分のズボンを脱いでは、下着越しからでもわかるほど大きくなったものを出して)   (2014/10/10 05:27:11)

レイズ♀二年魔法科...、まあ...。そうよね...。(頭を撫でられると、恥ずかしそうに瞳を細めて。)んあ、あ"っ...! 大丈夫...っ、痛くな...、ううぅ...。(奥へ奥へと入ってくる指に身が震えて、抜かれたと思えば一気に脱力をし。ズボンを脱ぎ始めた彼を見て、弱々しくだが微笑んで。)あら...、もうそんなに...。   (2014/10/10 05:30:47)

ライア♂2年魔法科「はぁ…っ…はぁっ…レイズ…、そろそろ…いいかな?」(少し顔を赤くして下着を脱げば、大きくなった肉棒が露わになって)「け、結構恥ずかしいもんだな…裸になるのって…」(そう言ってはレイズの秘部の入り口に自分の肉棒をすり…すりっ…と撫でるようにつけて)   (2014/10/10 05:35:05)

レイズ♀二年魔法科大丈夫よ...、いつでもどうぞ...。(童貞にしては結構。そう失礼なことを思いながら、うっすらと微笑んで。)んっ、ん...! 慣れればそうでも無いけどね...、っ。(肉棒をさすられては、ドキドキと心臓の鼓動が高鳴って。)...、挿れて。(そう言って、指で挿れやすくなのか自分の秘部を広げて。)   (2014/10/10 05:40:04)

ライア♂2年魔法科「俺は…は、初めてなんだよ…っ…い、挿れるぞ?」(レイズの挿れて…という声にドキっとしてはゆっくりとレイズの膣内に肉棒を侵入させていく…)「ん、んぁっ…は、入った……レ、レイズの中…あ、暖かい…」(自分とレイズが繋がっている場所をみては顔を赤くして…)   (2014/10/10 05:45:18)

レイズ♀二年魔法科知ってるわよ、童貞...。んっ、んんぅ...。っ...!(中に入っていく肉棒を包み込んでいき、少し苦しげに力を入れる。)っ...、はぁ...っ、あ...っ。気持ち良い...? 初めてを奪われるのは...。(呼吸を整えながら、彼に微妙に微笑みながらそう言って。)   (2014/10/10 05:48:34)

レイズ♀二年魔法科【おおっ、寝落ちですかね? あと20年ってネタですよね?】   (2014/10/10 06:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライア♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/10 06:07:08)

レイズ♀二年魔法科【では、私もそろそろ眠ります! えっ、退室log? ...。逃げるが勝ちですさようなら!】   (2014/10/10 06:07:16)

おしらせレイズ♀二年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/10 06:07:21)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/10 09:18:54)

ライア♂2年魔法科【うわぁぁっ!レイズさんごめんなさいー!せっかくこれから…っていうのに…】   (2014/10/10 09:19:59)

ライア♂2年魔法科【またご一緒したときは一緒に遊んでくれると嬉しいです!では】   (2014/10/10 09:20:32)

おしらせライア♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/10 09:20:38)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/10 20:53:32)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!しばらく待機させていただきます~!】   (2014/10/10 20:53:47)

千鞠♀1年魔法科【とと、ノープラン待機でごめんなさい(土下座)】   (2014/10/10 21:02:53)

おしらせ凜♀2年戦術さんが入室しました♪  (2014/10/10 21:06:35)

凜♀2年戦術【やほ、こんばんは~、昨日はどうもですw】   (2014/10/10 21:06:50)

千鞠♀1年魔法科【おーっ、こんばんは! どうもどうも(ぺこぺこ)】   (2014/10/10 21:07:08)

凜♀2年戦術【ばk…千鞠ちゃん合わせて続き書きますので先お願いしますw】   (2014/10/10 21:08:58)

千鞠♀1年魔法科【…場所はどこがいいですか?(しくしく)】   (2014/10/10 21:09:21)

凜♀2年戦術【どこでもいいですよ~ばk…千鞠ちゃんに任せますww】   (2014/10/10 21:09:47)

千鞠♀1年魔法科【決まらないからノープラン待機したのに~!しかもばk…千鞠になってるし~!(涙) じゃあ屋上にしてやるー!】   (2014/10/10 21:10:26)

凜♀2年戦術【おちつきなさいw はいはーい】   (2014/10/10 21:10:46)

千鞠♀1年魔法科(階段を軽快に駆け上がって、重い扉を開ける。何となく外の空気が吸いたくなって屋上にやってきたのだ。外の風は涼しいというよりかは、冷たいに近いのだけれど今はそれも気持ちがいいもので。)ふぁぁー…っと。(屋上の真ん中辺りまでのんびりと歩く、やはり誰も居ないのだろうか。そういえばもうすぐで台風だとか、ニュースで言ってたなぁ…と思い出しながら空を見上げる。)   (2014/10/10 21:12:50)

凜♀2年戦術(今夜もいつものように学園上空でお菓子を食べながらくつろいでいると屋上の方に人影を見つけて降下していって屋上に降りる)っと…やほ、久しぶり~(千鞠の存在に気づくと手をヒラヒラと振りながら近づいていって近くまで行くとそう言って)…そう言えば会ったんだって?凜空に(ちょっと笑いながらそう言ってどうだった?なんて聞いてみたり)   (2014/10/10 21:15:27)

千鞠♀1年魔法科(空を見上げていると、人影が上空からこちらに近づいてくるのが見える。屋上に降りたのを見れば、見たことのある青い髪のツインテールの子で。)あっ、久しぶりっ、凛ちゃん!(にこにこ、とこちらも手を振りながら近寄って。)凛空…?…あっ!凛ちゃんの弟さん!?会ったよ~!…なんていうか、やっぱり姉弟なんだなぁ…と思ったよ。(腕を組んでこくこく、と首を上下に動かしながら。)   (2014/10/10 21:17:52)

凜♀2年戦術姉弟?…なんで?(弟からは「千鞠って女と会った」とはいわれたけどどんな感じに接したのかは聞いておらずそこは少し気になって聞いてみる)凛空かわいかったでしょ?(自慢の弟と言わんばかりにそう言ってふふんと鼻を鳴らして胸を張っている)   (2014/10/10 21:20:10)

千鞠♀1年魔法科確かに可愛かったよ!でも、い、色々と…その…。(鼻を鳴らして胸を張っている凛ちゃんを見ると、弟の事がよほど大切なのだと分かる。しかし食堂の時にMだと言われたり、尻尾を弄られたりして散々だった、とかくかくしかじかを凛ちゃんに話して。)…いやぁ…流石凛ちゃんの弟だね…。(あはは、と苦笑いしながら頭を掻く。始めは大人しい子だとか思っていたのだが、やはり彼も悪戯好きなのだろうか、と。)   (2014/10/10 21:22:57)

凜♀2年戦術あははは…まぁアイツはアタシ以上と言うかアタシ以下と言うか(力、悪戯心は以上だけど自制心などは自分以下でそんなことを考えながら千鞠の話を聞けば苦笑いをして)とりあえず女の子には暴力振るったりしないと思うけどなんかされたら言ってよ、ちゃんと叱っとくから(笑いながらそう言って早速お菓子を食べ始める)そう言えば千鞠の尻尾なんだけど、凜空から聞いたと思うけど…アタシの3倍は感度が高いんだ(ニコニコしながらそう言って笑って、怒られるかなぁとか思いながらもそんなことを言って)   (2014/10/10 21:28:24)

千鞠♀1年魔法科凛ちゃん以上で凛ちゃん以下…。(ふむ、と凛ちゃんの話を真面目に聞いて「ちゃんと叱っとくから」という言葉に、お姉ちゃんなんだなぁ、と微笑ましくなり。)あはは、うんっ。大丈夫だよ、だって凛ちゃんの弟だもんね!(暴力を振るうような子じゃないのはなんとなく分かる、ただちょっと悪戯心が強いだけだ、と微笑みながら早速いつものようにお菓子を食べ始める凛ちゃんを見つめて。)…うん?…え、えぇと…3倍?(にこにこしたまま、表情を崩さないままきょとんと首を傾げる。)   (2014/10/10 21:31:44)

凜♀2年戦術そ、3倍…だからアタシが尻尾を100の力で握られたら千鞠は同じ力だけど300の力で握られてるって感じるの(お菓子を食べながらいつでも逃げられるように小さな翼を出して逃走の準備は完璧)…でもね、でもね…千鞠が悪いんだよ!?アタシの尻尾バカみたいにいっぱい触るから…だからお返しにくっつけたんだから(慌ててそう言って悪いのは自分じゃないと必死)   (2014/10/10 21:34:28)

千鞠♀1年魔法科な、なんだって!?そ、そんなのずるいよ~!凛ちゃぁん!(ようやく自分が3倍というハンデを背負っていると分かって、ぷんすかと頬を膨らませて怒り始める。)だって!凛ちゃんがいいって言ったから~…!えーいっ、だったらそのお返ししてやるっ…!(自分のせいじゃないと必死に言い訳をする凛ちゃんの尻尾向かって手を伸ばす、お菓子を食べているならば掴めるだろうと考えている。)   (2014/10/10 21:37:47)

凜♀2年戦術(やっぱり尻尾を狙ってくることは予測で来ていたので軽く出して置いた翼で空へ逃げて)あんなにいっぱい触っていいとは言ってないからね(にししと笑って千鞠が届かないところでお菓子を食べている)…悔しかったら魔法科の千鞠さん、頑張ってここまで来てみなさい(ケラケラ笑いながら千鞠を見下ろしてお菓子を食べている)   (2014/10/10 21:41:29)

千鞠♀1年魔法科うぐっ…ずるいー!凛ちゃんずるいー!(翼で空中へと逃げられれば、手は空ぶってしまって、悔しそうに凛ちゃんを睨みつける。)…そんなの聞いてないもぉーんっ!…ようっし…こうなったら…!(制服のポケットから杖を取り出せば凛ちゃんへと向ける。空を飛ぶ魔法はまだ覚えてないため、射撃で凛ちゃんを落とそうと。)…えいっ!えーいっ!当たれー!(杖の先から電流のようなものを流して、それを弾丸のように凛ちゃんに飛ばす。)   (2014/10/10 21:45:00)

凜♀2年戦術どーした1年生~…全然当たらないよ~(ケラケラ笑いながら千鞠の持っている杖の先から放たれる電流をかわしてお菓子をパクパク食べている)なってないなぁ、ちゃんと狙わなきゃ…当たんないよぉ!(そう言って反撃と言わんばかりに千鞠の顔ギリギリ左に炎の弾を飛ばす)   (2014/10/10 21:48:40)

千鞠♀1年魔法科だ、だってこんなのしたことないんだもんっ!(余裕そうにお菓子を食べながら電流をかわしている凛ちゃんを、またまた悔しそうに睨みつけて。)…ひゃああ!?っ…うぅぅぅ…び、びっくり…したぁ…。(顔すれすれに炎の弾が飛ばされると、ぎゅっ、と目を瞑って。結構怖かったのか、涙目でそのままよろよろと尻餅をつくように地面に座り込んでしまう。)凛ちゃんのー、いじわるー!凛ちゃーんのー、いーじーわーるー!(うーうー唸りながら、両足をばたばたさせて。)   (2014/10/10 21:52:04)

凜♀2年戦術(尻餅をついてしまった千鞠を見るとゆっくりと屋上へ降りる)…あら、何のための実践訓練だよ(苦笑いしながら千鞠に手を差し出して)子どもかお前は(足をバタバタさせている千鞠に突っ込みを入れてみたり)   (2014/10/10 21:57:49)

凜♀2年戦術【続くよ!】   (2014/10/10 21:57:58)

千鞠♀1年魔法科【おっけー1】   (2014/10/10 21:58:04)

千鞠♀1年魔法科【1じゃない!だった!】   (2014/10/10 21:58:13)

凜♀2年戦術(千鞠が立ち上がるのを見ればため息をついて)まだまだだなぁ、千鞠は(軽くバカにしたようにぷっと笑ってから鼻で笑って自分より背の高い千鞠を何とか見下そうと背伸びをしてる)   (2014/10/10 21:59:18)

千鞠♀1年魔法科(足をバタバタするのをやめれば、凛ちゃんをジト目で睨みつけて。)実践訓練とは別だもん。子供じゃないもん。(手を差し出されればそれを握って、よいしょと立ち上がる。)…凛ちゃん背伸びしてる。(ぷっと鼻で笑っているけれど、自分より小さな凛ちゃんが頑張って背伸びしているのを見れば、こちらも思わずぷっ、と吹き出してしまって。)   (2014/10/10 22:01:26)

凜♀2年戦術はいはい(子どもじゃないという千鞠をテキトーに受け流して馬鹿にしようと背伸びをしていたら逆に笑われてしまって)な、なんだよ!後輩のくせにアタシより背が高いのがいけないんだぞ!(となんだかよくわからないことを言いながら怒って)…ま、まぁ…千鞠なんかにはアタシのことは撃ち落とせないもん(勝てる分野で偉そうにしてふんと腕を組んで偉そうにする)   (2014/10/10 22:07:57)

千鞠♀1年魔法科えぇっ?…だったら、先輩のくせに私より背が低いってことじゃん!(と、こちらもよく分からない言葉で返しながら。)と、友達のこと撃ち落とせるわけないでしょ!全くもうっ、凛ちゃんってば乱暴なんだから!(自分も腕組みをして頬を膨らませる。先に電撃を発射したのはこちらなのだが、そのことは棚の上に置いておくらしい。)それに、身長と胸のサイズでは私のほうが勝ってるもんねー。(得意げな表情で、凛ちゃんにあっかんべー、と舌を出して。)   (2014/10/10 22:11:31)

凜♀2年戦術なっ…うるさいうるさい!アタシの方が…えっと…アタシの方が魔法うまく使えるし!魔法科の千鞠よりうまく使えるし!(魔法科と言うところを強調して言ってはこちらもべーっとあっかんべーと舌を出して)胸なんてただの脂肪の塊だし!体重はアタシのがかるいもんねー!(何とか千鞠に勝てるところを見つけてはそう言って)   (2014/10/10 22:16:52)

千鞠♀1年魔法科うぐぐ…そ、それは凛ちゃんが悪魔だからだよぉ!私は人間なんだからっ!(また頬を膨らませながら、舌を出している凛ちゃんを睨みつけてぷんすかと怒り始める。)へーっ、本当はぺったんこ嫌なくせにー!お菓子ばっかり食べたら太っちゃうぞーっ!(にやにや、と口元を歪ませながら、凛ちゃんの持っていたお菓子の方を指差して。)   (2014/10/10 22:19:20)

凜♀2年戦術うっさいし!おっぱいなんていらないし!アタシいくら食べても太んないもんねー!千鞠はアタシと違ってちょっと食べたらすーぐにぶくぶく太って身体中に脂肪が溜まっちゃうもんねー!(と苦しそうにそう返して半分泣きそうな状態になっている)   (2014/10/10 22:21:35)

千鞠♀1年魔法科ふーんだっ、私はお菓子あんまり食べないもんねー!それに脂肪は全部胸の方に行っちゃうもんねー!だから凛ちゃんより胸が大きいんだもんねーだっ!(半泣き状態で言い返している凛ちゃんに、やーいやーい、とからかったような笑いを見せながら、また憎たらしくあっかんべー、と舌を出して。)   (2014/10/10 22:23:31)

凜♀2年戦術うぅ…おっぱいなんてただの脂肪だし!デブじゃん!そんなに脂肪つけてぶくぶく太ってただのデブだし!(悔しくてしょうがなくて結局そんなことを言って自分をからかって笑っている千鞠に「でーぶでーぶ」と言い返してこちらもべーっと舌を出して)   (2014/10/10 22:26:36)

千鞠♀1年魔法科ち、違うもんね!違うー!ちーがーうー!うるさい貧乳ーっ!ぺったんこぺったんこーっ!(両腕をぶんぶんと振りながら、まるで子供のような言葉で言い争っているうちにこちらも半泣きになってしまって。)ええーいっ、これでも喰らえーっ!(このままでは終わらせない、と凛ちゃんに向かって体当たりする。転んだところで尻尾を掴んでしまおうという作戦だ。)   (2014/10/10 22:29:16)

凜♀2年戦術うっさいうっさい!デカ乳!デーブ、デーブ!(千鞠に言われたことをリズムを同じにして言葉を変えて言い返す)そんなの当たるわけないじゃん!(そう言って千鞠の体当たりを軽く空へと回避してへへーんと偉そうにして空中であっかんべーと舌を出してみたりして悪態をつきまくっている)   (2014/10/10 22:33:41)

千鞠♀1年魔法科うぐぐ…うっ、うるさぁいっ、うるさいうるさいうるさいっ!(体当たりをかわされて、また空へ飛び上がってあっかんべーしている凛ちゃんを睨みつけて。)う、うーっ…卑怯!凛ちゃん卑怯!(空中に逃げられてしまえばどうしようもできない、と地面にしゃがみこんで涙ぐみながら、ぎゅっと耳を塞いで、目も瞑ってしまう。)   (2014/10/10 22:37:10)

凜♀2年戦術はぁ…(ちょっとやりすぎたかな、なんて思い名がらゆっくりと屋上に降りれば千鞠の後ろに立って自分もしゃがみ込んで)…(よしよしと頭をなでてみたりして、泣いてるのかななんて思って顔を覗き込んでみたり、お菓子袋からお菓子を取り出して食べる?なんて差し出してみたりする)   (2014/10/10 22:41:43)

千鞠♀1年魔法科(視覚と聴覚を封印していると、頭を撫でられるのが分かる。目を開けば凛ちゃんが覗き込んで、お菓子を差し出している。むすーっとしたままお菓子を受け取れば。)…隙アリー!(自分の後ろにしゃがみこんでいる凛ちゃんに、ばっ!と襲いかかる。凛ちゃんが油断していてそのまま避けないでいれば、押し倒すことができるはず。)   (2014/10/10 22:44:56)

凜♀2年戦術………なんだよ…(自分のことを押し倒して覆いかぶさるようにしている千鞠に少し引きながらそう言って)……(ため息を小さく履けばどうせ尻尾触るんでしょとか思いながら千鞠の次の行動を待っている)   (2014/10/10 22:49:47)

千鞠♀1年魔法科へっへっへー…今、どうせ尻尾触るとか思ったでしょ?思ったよね、ね?(溜息をついている凛ちゃんが考えてることがなんとなく分かったような気がする、というか確かに尻尾触ろうと思っていたけれど、バレてたら面白くない。とさっきもらったお菓子を、凛ちゃんの口の中にえいやっ、と突っ込む。)仕方ないからこれがお返し!どう?美味しい?(何が仕方ないのかはわからないけれど、覆いかぶさったまま、にこにこと微笑んで凛ちゃんを見つめる。)   (2014/10/10 22:52:34)

凜♀2年戦術思ったけど、なんだよ……(千鞠の言葉にちょっとうざとか思っているとお菓子を口の中に入れられて)…おいしいけど、てかアタシが上げたやつだし(そう言ってモグモグと口を動かして食べている)   (2014/10/10 22:57:52)

千鞠♀1年魔法科…これで胸大きくなるといいね。(人差し指を立てれば、にこにこと微笑んでいた表情が、まるで馬鹿にしたような表情に一変する。)凛ちゃん、胸って揉まれると大きくなるって知ってた?…ふふふ、お返しに私が凛ちゃんの胸を大きくしてあげるよ?ふふふ…。(不気味な笑い方をしながら、両手をわしわしとさせる。)   (2014/10/10 22:59:49)

凜♀2年戦術なっ…やめろって…ヘンタイ!(屋上で胸をわしわしもまれると抵抗しようと身体を動かすがこの体制ではなかなか逃げることができなくて、不気味な笑い方をしている千鞠が少し怖く感じてしまう)   (2014/10/10 23:04:39)

おしらせ凜♀2年戦術さんが退室しました。  (2014/10/10 23:04:44)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/10 23:04:49)

千鞠♀1年魔法科【おかえり? 科が付いてる…。】   (2014/10/10 23:05:10)

凜♀2年戦術科【科が抜けてたのに気づいて付け足してきましたw】   (2014/10/10 23:05:12)

千鞠♀1年魔法科【あ、なるほどw】   (2014/10/10 23:05:42)

千鞠♀1年魔法科ふっふっふ…凛ちゃんともいえど、この千鞠様のわしわしにはかなわないのじゃー!にっしっし…!(ものすごい悪そうな笑みを浮かべながら、愛撫というわけでもないができるだけ痛くしないように凛ちゃんの胸を揉む。)…うむ、…でも、何か…揉んでる、っていう感覚がないというか。(突然、真顔になるとそんなことを小さく呟いて。)   (2014/10/10 23:07:50)

凜♀2年戦術科う、うっさいばか!あるだろ!…ちょっとくらい!(千鞠のもんでる感覚がないという言葉に顔を赤くして千鞠にそう言えば)千鞠がでかすぎるのがおかしいんだよ!(そう言って自分に多いかv去っている千鞠の胸に手を伸ばして自分ももむ)   (2014/10/10 23:12:27)

千鞠♀1年魔法科えっ!…ちょっと…くらい…。(ちょっとくらい、という言葉に何か言い返そうとしたけれど、ちょっとくらいもしくはそれ以下だと判断して何も言えなくなってしまう。)ちょっ!?お、おかしくないしっ!やーめーてーっ!(大きいというわけではないが、凛ちゃんよりは大きいだろう胸を揉まれると、こっちも顔を赤くして。)ほら!私の胸をこれ以上揉むともっと大きくなって、もっと凛ちゃんと差が出来ちゃうんだよ!?それでもいいの!?   (2014/10/10 23:15:05)

おしらせメリッサ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/10 23:18:12)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ。】   (2014/10/10 23:18:32)

メリッサ♀2年魔法科【ばんはー。屋上ですか?】   (2014/10/10 23:18:49)

千鞠♀1年魔法科【そうですよ~!】   (2014/10/10 23:19:01)

凜♀2年戦術科うっさいうっさい、胸もんでおっきくなるなんて嘘に決まってるし!(もちろんそんなこと聞いた当初に試した、しかしかけらも効果は出なかったのは今の凛の身体が証明している)千鞠の胸を吸い取ってアタシの胸にしてやる!(そう言って千鞠の胸を揉み揉み)   (2014/10/10 23:19:53)

凜♀2年戦術科【こんばんは~】   (2014/10/10 23:19:59)

メリッサ♀2年魔法科(眠れない夜は屋上で暇を潰す。今夜もそちらへ向かう。...と、やけに賑やかだ。顔見知りの女子が二人イチャついている現場に現れ、、)...何やってんの?..   (2014/10/10 23:21:29)

千鞠♀1年魔法科ち、違うっ!嘘じゃない!多分!(でも確か、自分でやると余計にちっさくなるとか…そういう噂も聞いたことがあるなぁ、と頭の隅で思い出しながら。)す、吸い取る!?吸い取るとかもっと無理だから!ばかばかばか!(覆いかぶさっている上半身を上げてなんとか凛ちゃんから逃げようとすると。)あっ、あれ?メリッサさん?(何やってんの?という言葉に反応してそちらを向いて。)   (2014/10/10 23:23:59)

凜♀2年戦術科うっさい!千鞠のおっぱいよこせ!(そんなことを言い名がrあ千鞠の胸を揉んでいるとメリッサの声に、声がした方を見る)え?…(屋上に仰向けになったままメリッサの方を向いて何と言われれば何と答えればいいかわからず少し考える)   (2014/10/10 23:26:12)

メリッサ♀2年魔法科(二人してきょとんとしているが、こっちも結構驚いている。何せ凜が千鞠の上に、、).   (2014/10/10 23:28:13)

千鞠♀1年魔法科よこせない!お菓子食べて大きくなりなさい~!(ぐぐぐ、と凛ちゃんの肩を押して離そうとしながら。)今凛ちゃんに襲われてるんです!凛ちゃんってばお胸がぺったんこだからって、私の胸を奪おうと!(と、謎な説明をメリッサさんにし始める。)   (2014/10/10 23:28:28)

メリッサ♀2年魔法科胸を奪う.....?..ああ、悩んでるのか、ぺったんこを。(ふと笑う)   (2014/10/10 23:29:57)

凜♀2年戦術科は!?千鞠がアタシのこと押し倒してきたんでしょばか千鞠!ヘンタイ!(そう言って自分の上にいる千鞠に文句を言って)千鞠が胸がおっきくなるとかバカなこと言いながらアタシの胸もんできたんじゃんばか!デカ乳…あーー、重い、千鞠が重すぎて足の骨がぁ(なんて冗談を言ってみたり)   (2014/10/10 23:30:32)

メリッサ♀2年魔法科あのな、胸は人に揉まれたらデカくなるらしいよ。他人にされるとホルモンが出てデカ×イになるらしい。(ホントかは保証出来ないがね、と付け加え)   (2014/10/10 23:32:44)

おしらせヒノア♀2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/10 23:35:03)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは!なんか、めっちゃ女子会…!】   (2014/10/10 23:35:24)

凜♀2年戦術科【今日は女だらけですねw】   (2014/10/10 23:35:24)

ヒノア♀2年錬金術科【女の子ばっかりみたいですけど、乱入失礼しますー】   (2014/10/10 23:35:25)

凜♀2年戦術科【こんばんは~】   (2014/10/10 23:35:32)

メリッサ♀2年魔法科【いらっしゃいませー】   (2014/10/10 23:35:41)

ヒノア♀2年錬金術科【っと、こんばんわを忘れてました…!】   (2014/10/10 23:35:43)

千鞠♀1年魔法科【どうぞどうぞです!】   (2014/10/10 23:35:49)

凜♀2年戦術科【どぞどぞ!】   (2014/10/10 23:36:04)

千鞠♀1年魔法科む!失礼な!凛ちゃんの胸を大きくしようとしただけだよ!(ヘンタイじゃないですー、と唇を尖らせて。)ほらー、本当のことじゃーん!(メリッサさんも同じことを言っているのを指差して得意げな笑みを浮かべて。)ちょっ!うるさい凛ちゃん!(と、慌てて凛ちゃんから降りて。)   (2014/10/10 23:36:42)

ヒノア♀2年錬金術科(んーっ、と声を漏らしながら手を上で組んで背伸び。錬金術で疲れてしまって、気分転換に屋上まで足を運んで。屋上まで歩を進めていると、何やら喧嘩しているような声が聞こえてきて、屋上のドアに付いているガラス窓からそっと覗けば、なにやら以前に見た事あるような光景。ただ一人増えているみたいだけど。そのときと同じようにじーっと隠れて見張っていて)また、屋上であんな事してる…しかも今回はギャラリーもいるみたいだし…。   (2014/10/10 23:37:07)

凜♀2年戦術科あー…アタシの細くて綺麗な脚が折れちゃうかと思ったぁ(慌てて降りる千鞠を見るとニヤニヤしながらそう言って自分もゆっくり立ち上がって伸びをする)ん~っ…はぁ、千鞠のせいでアタシの胸がちっちゃいとか変な噂が流れちゃうじゃん!(なんて変な冗談を言ってみたりして)   (2014/10/10 23:42:00)

おしらせファイナ♂1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/10 23:46:14)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは~!】   (2014/10/10 23:46:23)

メリッサ♀2年魔法科.....(何となしに振り返るとヒノアが覗き見ている。)...私は二人の中間ぐらいかな、バスト。   (2014/10/10 23:46:28)

ファイナ♂1年戦術科【こんばんは!始めて入室するのですが今って大丈夫でしょうか?】   (2014/10/10 23:46:35)

凜♀2年戦術科【こんばんは~どぞ~】   (2014/10/10 23:46:46)

メリッサ♀2年魔法科【どうぞどうぞ】   (2014/10/10 23:46:50)

千鞠♀1年魔法科【初めましての方ですか!大丈夫ですよ~!場所は屋上ですのでっ。】   (2014/10/10 23:46:59)

ヒノア♀2年錬金術科【こんばんわー、どうぞどうぞー、私も初めてな方ですし…】   (2014/10/10 23:47:17)

ファイナ♂1年戦術科【ありがとうございます!何かおかしなところとかあったら教えてください、頑張って治します】   (2014/10/10 23:47:52)

千鞠♀1年魔法科【はぁい、了解です!】   (2014/10/10 23:48:09)

千鞠♀1年魔法科なっ、凛ちゃんの脚が折れるほど重くないよっ!それに、凛ちゃんの胸がちっちゃいのは、噂じゃなくて事実だし!(頬を膨らませながら、伸びをする凛ちゃんをジト目で睨めば、向こう側の屋上のドアの方に誰か居るのが見えて。)ん?あれ、あそこ誰かいない?(と、人影の見える窓の方を指差して二人に聞いてみる。)   (2014/10/10 23:48:38)

凜♀2年戦術科いやいや、超重かったし(そう言って足をなでながら千鞠の言葉を聞けばそちらを見て)…ほんとだ…誰?(初めて見る女子生徒を見て誰かなぁなんて思いながらそうつぶやいて)…ってアタシちっちゃくないし!おっきくもないけど(千鞠の言葉を思い出したようにそう言って)   (2014/10/10 23:50:56)

メリッサ♀2年魔法科あんたら二人がそんなことシてるから入り辛いんじゃ...(ボソッと呟く。髪を触りながら。ドアの向こうへ軽く会釈して、気を遣うような)   (2014/10/10 23:51:42)

ファイナ♂1年戦術科(入学してあまり時間がたっていないものの、すでにもうクラスの友達作りの波に乗り遅れてしまった。戦術科に入学したものの、体格には恵まれておらず、特に力があるわけでもないファイナになかなか友達はできなかった。ふと、何を思ったのか屋上に足を運んでみれば何やら屋上からは声が聞こえて。ほかの人に見つからないようにずいぶん遠くの階段から忍び足で上がっていく)屋上騒がしいなぁ…ま、まさかケンカとかかな…?   (2014/10/10 23:52:33)

ヒノア♀2年錬金術科ひっ、見つかった…。(こっちを指差す千鞠ちゃんにびくっと震えて反応して、一旦見えないところに引っ込んだ後で、わざとらしく背伸びをしながらドアを開けて)…んーっ、疲れた…! って、こんなに人いたんですね…、〜♪(と、今来た、というような感じで入ってきて。目を合わせられるなら、目をそらして吹けない口笛でも吹こうと口を尖らせて。)   (2014/10/10 23:52:45)

ファイナ♂1年戦術科【すみません何か変なタイミングに投下してしまいました(´・ω・`)】   (2014/10/10 23:53:07)

メリッサ♀2年魔法科【大丈夫ですよ笑】   (2014/10/10 23:54:47)

千鞠♀1年魔法科【大丈夫です!】   (2014/10/10 23:55:06)

ヒノア♀2年錬金術科【御都合主義でどうにかなりますよ!】   (2014/10/10 23:55:37)

凜♀2年戦術科【よくあることですよ~】   (2014/10/10 23:56:07)

千鞠♀1年魔法科大きくないってことはちっちゃいってことだよ~。(凛ちゃんにくすくすと笑いながら、自分もメリッサさんと同じように会釈をする。)あはは、そ、そうだね…。(あんなことしてたら気にして入ってこれないだろうな、さすがに…と苦笑いしていると、なんだかとってもわざとらしく屋上に入ってきて。)あ…ヒノアさん?…す、すっごくその、わざとらしいというか。(と、聞こえないように呟きながらも、これ以上は言わないでおいて。)   (2014/10/10 23:56:33)

凜♀2年戦術科【ごめんなさい!ちょっと背後事情で落ちます、またお相手お願いします!】   (2014/10/10 23:58:11)

千鞠♀1年魔法科【あらら、了解です!また遊びましょうー! お疲れ様ですっ。】   (2014/10/10 23:58:25)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/10 23:58:35)

メリッサ♀2年魔法科【お疲れ様ー。】   (2014/10/10 23:58:35)

ヒノア♀2年錬金術科【はーい、お疲れさまでしたー!】   (2014/10/10 23:58:37)

ファイナ♂1年戦術科【】お疲れ様です!   (2014/10/10 23:59:49)

ヒノア♀2年錬金術科べ、別に覗いてませんよ! ちょっと前に来ただけですから!(と、屋上の風で黒のローブと金色の髪をなびかせながら、少し気恥ずかしそうに目を逸らしてしまって。後ろから誰か来ているらしいが、そのときの彼女は回りを気にする余裕もなかったようで、忍び足なら尚更気付かないだろう。)   (2014/10/11 00:01:57)

メリッサ♀2年魔法科いや、あの状況なら無理もないよ。君がレズビアンならまた意味は変わってくるけど。(クスっと笑い。時にヒノアより更に先の人物もちらと見やったり)   (2014/10/11 00:05:44)

ファイナ♂1年戦術科(…あまり気が付かれていないようでそれはそれでさみしかったのか、もう少し前の方へ行くことにした。しかし、屋上で何が起こっているかを把握するためにはかなり前まででなければならず、ほぼドアに密着している状態になってしまった。その瞬間、着崩していた制服が引っ掛かって転んでしまったのだ)げっっ…!(屋上に転がってしまえば周りの人の目はもちろん僕に注目してしまうだろう)   (2014/10/11 00:06:35)

千鞠♀1年魔法科…それって、ちょっと前に来てて、入りづらくて覗いてたってことじゃ…。(気恥かしそうに目を逸している様子からあまり触れられたくないのだろうと察するが、小さい声でツッコミを入れるのは忘れず。「用事があるから、そろそろ行く」と言って屋上から飛び立って帰っていった凛ちゃんの背中に、手を振る。)…うぇえ!?(自分もどうやら気づいてなかったようだ、突然屋上に転がり込んできた人に驚いて。)だ、だ、誰ですか…?(よく見ると始めて見る顔で、転がってしまっている彼に近寄ればとりあえず手を差し伸べることに。)   (2014/10/11 00:09:46)

ヒノア♀2年錬金術科れ、れ…ち、違いますよっ…!(顔を赤くして大げさとも呼べるくらいにぶんぶん手を振って否定して。小さい声で突っ込みを入れられる千鞠ちゃんの声は、彼女の耳には届かなかったみたいで、更なる誤摩化しにはつながらなかったよう。後ろで何か物音がして、耳をぴくっとさせながら振り返ると、そこには男の人が転がっていて…下級生の彼女が手を差し出しにいったのについていくようにして後を追って。)   (2014/10/11 00:13:15)

メリッサ♀2年魔法科.....(転がり出てきた男子生徒を見遣るも、自分まで駆け寄ったらメンツがないわな、と思ってかその場でクッと伸びをして、絡めた指を怠そうに解きながら様子を伺って)...あぁ。大丈夫かなぁ。   (2014/10/11 00:16:33)

ファイナ♂1年戦術科(……案の定、こんな具合を想像していたのだが、全く同じことが起こるとは思わなかったファイナ。転んでしまって注目を集めてしまえば、ケンカをしていたと勝手に想像していたそこにいた人たちにボコボコにされてしまうんではないかとガクガクと怯えてしまう)うあぁぁ… ごめんなさい、ごめんなさい! (指し伸ばされた手にビビってしまい、体を小さく跳ねさせる。)   (2014/10/11 00:19:23)

千鞠♀1年魔法科(ヒノアさんが「レズビアン」という言葉に反応して、顔を赤くして大げさに否定している。もしかしたら図星なのだろうか…なんて頭の隅で考えながら。)へ?…え、えっと…。(どうしてこんなに怯えてるんだろう、と首を傾げながら、とりあえず自己紹介をしようと彼の前にしゃがみこんで。)えっと、私は、1年魔法科の千鞠って言います。貴方は?(もしかしたら人見知りなのかもしれない、とこっちはこっちで勘違いしながら、できるだけ怯えさせないように微笑みながら。)   (2014/10/11 00:21:01)

ヒノア♀2年錬金術科(駆け寄った先の彼は、いきなりびくびく震え上がってしまった。よくわからなくて首を傾げて相手を見やって。手を伸ばすのは隣の1年の子がやってるので多分平気だろう、と自分はその場に棒立ちな模様。自己紹介をしているようなので、自分も、一応、と。)私は2年錬金術科のヒノアって言います…。(両手を後ろで組んで、軽くお辞儀をして。)   (2014/10/11 00:24:50)

メリッサ♀2年魔法科(何でそうビビるんだ、と思いながら歩み寄る) 2年魔法科のメリッサだよ。宜しく。(まぁ気楽にしなよ、と言いたげに   (2014/10/11 00:27:34)

ファイナ♂1年戦術科()   (2014/10/11 00:27:39)

ファイナ♂1年戦術科(うあぁぁ…僕の学校生活終わった…  と思っていたものの何やら思っていたような状況にはなっていなかったようで。優しく手を差し伸べてくれた茶髪の女の子に、何とか体勢を立て直して挨拶をする)あ、あの!僕、今年入学したファイナって言います。その…こんなナリですけれど戦術科です… その、さっきはごめんなさい、おびえてしまって…(申し訳なさそうに周りの人の目を見て謝ると、差し出された手をきゅっと握る)   (2014/10/11 00:29:58)

千鞠♀1年魔法科(自分含め4人の自己紹介が終わると、どうやら彼も怯えなくなったみたいで自分も立ち上がって。握られた手を上下に軽く振って、にこりと微笑み。)ファイナくんね!同じ学年なんだ…いいよいいよっ!気にしないでっ。よろしくね!(申し訳なさそうにしている彼にそう言って、彼の手を離せばまた屋上の中心辺りまで行って。)   (2014/10/11 00:33:58)

ヒノア♀2年錬金術科よろしくねっ。(自己紹介を終えると、口を緩ませて笑いかけて。実は割と打ち解けて離していた気がするけど、メリッサさんとも初見で、会釈を交わして。どうやら千鞠ちゃんとファイナくんは意気投合したみたいで、よかった、と胸を撫で下ろして。そのまま固まったままで屋上の中央に歩いていって、ローブに気を使いながら地面にお尻をつけて腰掛けて。)   (2014/10/11 00:38:25)

メリッサ♀2年魔法科...そうか。ふむ。...飲む?(ブランデーを取り出す。)   (2014/10/11 00:41:56)

ファイナ♂1年戦術科よ、よろしくお願いしますっ(裏返りそうな声で緊張しながらそう帰すと、おびえてしまったことに対して何も起こっていないようでほっと胸をなでおろした。しかし、相変わらず緊張は解けるわけでもなく、みんなが中央に集まっていくのをただただ眺めていることしかできないでいる。)   (2014/10/11 00:44:17)

千鞠♀1年魔法科ん?ファイナくんもおいでよっ。(ぼーっとこちらを眺めている彼に、ひょいひょい、と手招きして。)…って、ちょっ、メリッサさん!お酒はダメですよ!(飲む?とお酒らしきものを取り出したのを見れば、すかさずツッコミを入れる。)…よいしょ、と…。(ヒノアさんの隣に自分も腰掛ければ、そのままごろーんと寝転んでしまって。暗いのをいいことに大の字に寝そべっている。)ふぁー、やっぱり夜の空って気持ちがいいねー…。(下手したらそのまま寝てしまいそうだけど、ここで寝るにはちょっと寒すぎる。)   (2014/10/11 00:45:17)

メリッサ♀2年魔法科そう?でもこの中に二十歳余裕で越えてる人居ないのか?エルフとか、違う?(ヒノアを見て。耳や若々しい風貌を見れば分かる、ヒノアはエルフだろうかと考えて勧めてみる)   (2014/10/11 00:47:29)

ヒノア♀2年錬金術科わ、私は、遠慮しておきます…。(お酒?と少し首をひねりつつ、お酒は飲めないし、そもそもまだ年齢的に、なので丁重に断っておこう。隣に座った彼女がごろんと寝転んだのを見て、少し乱れていたスカートの裾を少し直してあげて。彼女にいわれてふと上を見上げると、星がいっぱいで、思わず、おぉーっ、と声を漏らしながら自分も服が乱れないようにしながら寝転ぶ事にして。)   (2014/10/11 00:49:40)

ファイナ♂1年戦術科えっ?ボクもいっていいんですか?ありがとうございます…。でも、迷惑じゃないですか?(何回も念を押すように聞いてみればおどおどしたように重たい足を中央へと進めたのだった。自分とは違う、活発な女の子に手招きされて進んだその場所はとても居心地が良かった。)その、ありがとうございます…ボク友達できなくって…こんなに人と話したの久しぶりです!   (2014/10/11 00:50:30)

千鞠♀1年魔法科うぐ…で、でも学園内じゃまずいよっ…多分…。(確かに種族によってはお酒を飲んでもいい人達もいるだろう、しかしやはり学生のうちは…と生真面目に考えているらしい。)ん…?あっ、ありがとう!(スカートの裾を直してくれたヒノアさんにお礼を言って、見上げながら声を漏らす彼女を見つめれば、なんだか微笑ましくなって。)迷惑なんかじゃないよっ、ほら、一緒に寝転ぶ?(なんて言いながら上半身だけを上げれば、横の地面をぽんぽん、と手で叩いて。)わかるわかるっ!私も、実はすっごい人見知りなんだぁ…。(あはは、と苦笑いしながら頭を掻いて、意外だと思われるだろうがそんなことを呟きながら。)   (2014/10/11 00:53:53)

メリッサ♀2年魔法科孤独かぁ、そうかいそうかい。私は単独で行動することが多いからなぁ。恥ずかしがることはないよ。便所飯なんてしてなきゃ好いけど。(ブランデーを飲んで。彼女は一体幾つなんだ。年恰好は皆と変わらないのに。).....星が綺麗ですね。なんちって。   (2014/10/11 00:54:14)

ヒノア♀2年錬金術科エルフも、成人までは人間と成長速度は同じなので…つまり私もまだ未成年ですっ。(年齢を聞かれて、年齢そのものは返さないものの、真意は伝わるように返しながら、少し申し訳無さそうに眉を伏せて。千鞠ちゃんをはさんで自分と反対側にいる彼が元気そうにしているのをみれば、少し微笑ましくなってくすくすと笑いをこぼして。)   (2014/10/11 00:58:12)

ファイナ♂1年戦術科ほんとのほんと…?(何回も、しつこいくらいに聞き返しているうちに口調は敬語からやわらかいものへと変わっていくようだった。)じゃあ、横に失礼して星でも見ようかな…(そういうと千鞠さんの横に寝っ転がって空を見上げている。)べ、便所飯はしたことない…!したこと…ないから…ね?(今日もトイレでお弁当を食べたばかりだったのだがそんなことはここで言えるはずもなかった…)   (2014/10/11 00:58:30)

メリッサ♀2年魔法科良かったら一緒に食べようよ。私は御一人様で優雅にランチしてるからね。(結構図太い女である。夜空を見上げ、仰向けのまま喋っている。指を絡めて伸びたり)   (2014/10/11 01:01:59)

千鞠♀1年魔法科星が綺麗ですね、って…なんだかロマンチック…。(メリッサさんの方を見ればもうブランデーを飲み始めていた、でも本人がいいならいいか…と指摘するのを諦めて。)へ、そうなんだ…なんだか意外だなぁ…。(種族が違うと成長速度も違うと思っていたようで、ヒノアさんの言葉に少し驚いた様子で。)…月や星が出ていなくても、空は好きなんだぁ。(顔を綻ばせて目を細めながら、また上半身を地面にひっつけて空を見上げる。)便所飯なんて甘い甘い~!一人で移動教室から一人でお昼ご飯!一人入浴、一人お昼寝、一人登下校!休日は一人カラオケ!その他もろもろ!(と何故か自慢げにえっへん、と過去の一人自慢をし始めて。)   (2014/10/11 01:02:06)

メリッサ♀2年魔法科孤独してるねぇ、千鞠ちゃん。シングル千鞠だね。(クソ猫だ、、、)...そうか、エルフはエルフなりか。民族のルールって、有るんだねぇ。...   (2014/10/11 01:06:07)

ファイナ♂1年戦術科うあぁ…メリッサさんお酒臭い… でも一緒にご飯食べようねっ!なんだか僕元気が出てきました!(先ほどまでの態度とは打って変わって元気になってきたファイナ。元気になったファイナはすごく明るい子だった。)一人入浴ってふつうじゃね…?じゃあさ、千鞠ちゃんもボクとメリッサさんとご飯食べようよ!(そう誘いかけてみれば「あっ…」と次の瞬間には恥ずかしそうにしている)   (2014/10/11 01:06:22)

ヒノア♀2年錬金術科でも、長生きは長生きですし、老衰も遅い方かな…とにかく、今は見た目そのままです!(と、寝転んだまま、えっへん、みたいなポーズをとる。自分の着ているローブやらは重力には逆らえず、ローブで隠れて感じづらかった大ぶりな胸が浮き出てしまっているが、彼女はあんまり気にしていない。)んー、みんな一人で頑張ってるんですねぇ…。(自分はそこそこ優等生なこともあってか、交流は多い方で、自分の知らない世界に耳を傾けて。)   (2014/10/11 01:07:23)

千鞠♀1年魔法科はっはっは、孤独の王者とはこの私のことなのだよ!(と、何故か嬉しそうに胸をぽん、と自分の拳で叩いている。)んっ?…もちろんだよっ!(どうやら打ち解けた様子のファイナくんに微笑みかけながら、恥ずかしそうにしているのを見れば、一緒にご飯を食べるのはまだ人見知りとして恥ずかしいものだろうと考えて。)大丈夫っ、人見知り同士緊張しなくていいから、ね!(と、熱弁するようにそう言って。)長生き、かぁ…なるほど。じゃあやっぱり人間よりもずっとずっと長く生きるんだろうなぁ…。(空を見上げながら、しんみりと考えて。)ヒノアちゃんは、一人であんまり居たりしないんだ?(自分は人見知りという理由だけでなく、一人で居たいという時もあったりするのだが、彼女にはそういう時がないのだろうか、と気になって。)   (2014/10/11 01:10:38)

ファイナ♂1年戦術科じゃあさ、じゃあさ、ごはん一緒に食べて、一緒に登下校しようよ!脱・孤独 をここに宣言しようよ!(すっと立ち上がれば蒼黒の空に向かってこぶしを突き上げる。何を思ったのかそのまま下に目をやれば、もちろんそこには寝転がっている女子がいて、各々が体を強調するようなことをしている。)み、みんな?ボク一応男の子だからね…?   (2014/10/11 01:16:05)

ヒノア♀2年錬金術科自分のお部屋では一人なので大丈夫ですよー、錬金術するときは大体一人かな…。(いつも回りに人がいる、というだけでそんなに仲良くない、というかクラスメイトくらいの感覚なので一緒にご飯を食べたりの交流はあっても、遊ぶ、みたいなのはあまりない訳だけど。とにかく一人の時間は十分作れているので十分で。)まあ、でも、ご飯は、誘われたら私だって一緒に食べてあげます…!(と、軽く上から目線な感じでふふん、と鼻を鳴らした。)   (2014/10/11 01:17:10)

メリッサ♀2年魔法科私だって負けてない。孤独の覇者だ。(笑いを抑え、ブランデーを飲み込んで。) あら、酒臭い?分かってるよ!(微笑して。) それも分かってるよ。もう16歳くらいだろ、君。異性にも慣れてこうぜ?   (2014/10/11 01:17:44)

千鞠♀1年魔法科じ、じゃあ、私は孤独の亡者だー!(と訳の分からないことをメリッサさんに言いながら。突然立ち上がって何やらやる気を出しているファイナくんを、ぽかーんと見つめる。)ん?知ってるよ?(なんで今更性別の話をするのだろう、と首を傾げて。)そっかぁ…まぁ、確かに部屋にいつも”誰か”居たら…、怖いし…。(にやにや、と何故か怖がらせるような口調でヒノアさんに言ってみせて。)   (2014/10/11 01:20:01)

ファイナ♂1年戦術科なっっ!どうしてボクが16歳だってわかったのさ!? まさか…超能力者ですか…!(本気でびっくりしているようだけれども学年が分かればそんなこと余裕でわかってしまう感じで。)し、知ってるならこんなに無防備じゃ危ないんじゃないでしょうか…?なにかまちがいがおこりゅかっ… おこるかもしれませんよ?(重要なところで噛んでしまって恥ずかしくなったのかそのままみんなとは別の方向を向いてしまう)   (2014/10/11 01:22:36)

メリッサ♀2年魔法科部屋にいつも“誰か”?それって、アレかな ?(薄ら笑いながら)...ん?普通の人間の生徒なら大抵16歳じゃないか。いや、社会人枠もあるけど。...何故君は、女が男の前で無防備だと危ない、と思うんだ。   (2014/10/11 01:25:08)

ヒノア♀2年錬金術科え、あ、誰もいないよ? いないよね…?(恐ろしそうな口調で言われてしまうと、びくっと驚いて、少し怖くなってきて。帰ってきて、盗聴器やカメラのようなものはないか、一応確かめようと思ったのであった。)男の子、だよね、知ってるよ…?(横の女の子も同じ返事をしたようで思わず見合わせて首を傾げて。)間違い…?(なんのことだろう、と、さっぱり分かっていない様子。向こうを向いた彼を不思議に思って体を起こして背中を見つめて。)   (2014/10/11 01:25:47)

千鞠♀1年魔法科ふっふっふ…そうです、アレです…。(メリッサさんと同じように自分も薄ら笑いを浮かべて。もう少し怖がらせたいが為に、悪戯心でヒノアさんの耳元に近づいて)くっくっく…天井や壁に穴があいてないか確認した方がいいかもしれないよ…。(勿論絶対ありえないのだが、一層怖がらせるような口調と声音で、にやにやと口元を歪ませている。)…ぷっ…間違いがおこりゅー!おこりゅかもー!(と揚げ足を取るようにファイナくんが噛んでしまったところを何度も連呼して、ぷぷぷっ、と笑ってしまう。)   (2014/10/11 01:27:59)

ファイナ♂1年戦術科間違いは間違いなんだよっ!(自分で言っといてあれなのだが恥ずかしくなってしまった模様。そのままプイっとそっぽを向いて地べたに腰を下ろせば「はぁ…」とため息を一つ。)そこ、何回も上げ足取らないでっ!ほんとにわざとじゃないんだから…わっ、わらうなぁぁ   (2014/10/11 01:30:25)

メリッサ♀2年魔法科ベッドの下に居たら困りゅーからね。(クスッと微笑、、) ウケりゅー。ウケりゅー。ウケウケりゅー。笑..(なかなかのクソ猫である)   (2014/10/11 01:31:13)

ヒノア♀2年錬金術科ま、まさか…っ。(耳元で囁かれて、冗談だろうと軽く流そうとしていたものの、魔法とかもあるし、と思い始めると少し不安になって。普段の自室での様子を思い返すと、ぼっと顔を赤くして、ふるふると顔を振って。みられてない、みられていない、なんて復唱しても、心のどこかは不安が残ってしまっていて。)間違い…? 無防備…?(笑ってる二人に釣られてくすくす笑いながら、何の事だろう、と頭の中では考えを巡らせて。)   (2014/10/11 01:33:24)

千鞠♀1年魔法科そうそう…。(と、メリッサさんと一緒に怖がらせていたはずなのだが、ヒノアさんは何故か恥ずかしそうに首を振っていて。きょとん、としてしまう。)あははっ、面白ーい!(けらけら、と笑いながら地べたに腰を下ろしているファイナくんを見れば、そっぽを向いてしまっているようで、そーっと近づけば彼の後ろから「わぁ!」と大きな声を出して顔を覗き込んでみる。)   (2014/10/11 01:34:59)

ファイナ♂1年戦術科かんべんしてよぉお…(何回も何回もまねされてしまえばそのたびに恥ずかしい気持ちになってしまう。一人でいるよりはよっぽど幸福な時間なのだが…。)うあぁぁぁぁっ!(後ろから驚かされてしまえば体が浮き上がるくらいびっくりしてしまった。かと思えばとっさに顔を覗き込んできた千鞠ちゃんの頭にキュッと抱き付いてしまって)うあぁぁぁ!(二回目の絶叫で頭を離せば即座に土下座をして)ごめんなさい、ごめんなさい…   (2014/10/11 01:37:52)

メリッサ♀2年魔法科ぶはっ。面白過ぎる。最高だ。最高だよファイナ君。ふふふふはは(と、笑い始める。千鞠の頭に抱き付いて二度目の絶叫なんて、面白過ぎる。こいつぁ傑作だと言わんばかりに笑っている。彼女が此処まで笑うのも稀である)   (2014/10/11 01:41:44)

ヒノア♀2年錬金術科…(しかも二人とも魔法科で、となれば二人とも詳しい魔法関係の可能性が高そう、そうなると初心者同然の彼女には見極めようもなく、どうしよう、と考えながらも、見られてたら…と、顔をほんのり赤らめたまま地面のコンクリートを指でいじいじ。絶叫なんかは耳には入ってきたが、彼女的にはそれどころじゃないようで、気に留めなかったようで。)   (2014/10/11 01:41:53)

千鞠♀1年魔法科ひゃああ!?っ…び、びっくりしたぁ…!(驚かせたはずなのに逆にこっちも驚いてしまって、頭に抱きついて来たかと思えばまた悲鳴を上げて、今度は土下座をし始めたようで。)い、いいよっ…!大丈夫!…わ、私が驚かせちゃったんだし…!(と、少し恥ずかしそうに照れ笑いしながら、土下座している彼の頭をぽんぽん、と撫でて。また何事もなかったかのように寝転んでみたりする。)   (2014/10/11 01:42:56)

ファイナ♂1年戦術科最高じゃないよ、こっちは心臓が止まるかと思ったんだ。って、そんなにわらわなくたっていいじゃんか…(豪快に笑っているメリッサさんをみればなんだかとても悔しい気分になってしまう。抱き付いてしまった千鞠ちゃんはと言うと、彼女もすごくびっくりしてしまったようで、こちらもまた申し訳なくなってしまう)ん…っ?あ、頭撫でたって別になつかないからね…?(と入ったものの先ほどよりも心を開いている様子で)   (2014/10/11 01:45:30)

メリッサ♀2年魔法科(笑い過ぎて化けの皮が剥がれている。金髪混じりの白い長毛種が、牙を晒して笑い転げている。耳のピアスが、彼女であることを証明している)...あ、あー。久しぶりの大爆笑だよ。いや、君みたいに面白い男は久しぶりに見た。   (2014/10/11 01:49:43)

ヒノア♀2年錬金術科(とりあえず、どちらにせよ明日には先生に頼んでチェックしてもらおうと思った次第であった。お願いは割と聞いてくれるありがたい先生がいるし、きっと魔法科の先生を呼んでもらって調べてもらえるだろうと思って考えるのをやめて再び寝転んで。)あ、あはは…お、脅かさないでよ…(なんて十分怖がった後で怖がってない風を装って乾いた笑いを零しながら空を見上げて。)   (2014/10/11 01:50:15)

千鞠♀1年魔法科あ、い、いや…そういうつもりで撫でたわけじゃないよっ。(頭を撫でたのには特に意味はない、と照れ隠しにちょっぴり素っ気なくそう呟いてみせる。)えっ…う、うんっ、ごめんごめん…。(いや、結構怯えてたじゃないか、と心の中でツッコミを入れながらも、ヒノアさんの方はもう空を見上げている。自分も寝転んだまま、両手を枕にして空を見上げることにして。)   (2014/10/11 01:52:27)

ファイナ♂1年戦術科う、うん。それならいいんだけれど…(そう千鞠ちゃんに答えれば空を見上げる彼女の顔をじっと見ていた。その瞬間、恐ろしいものを見てしまったのだ)メリッサさん…?あの…その…?え?(牙が生えていた… そんなことを言いだせるはずもなくただただ口ごもってしまう)   (2014/10/11 01:54:18)

メリッサ♀2年魔法科ん?...あぁ、脅かしたね。(確かに恐ろしい。恐ろしくも愛らしく美しい白猫は欠伸をして。衣類は何処かへ消え、耳のピアスだけが彼女自身であることを証している。)...まぁ、端的に言うと猫だ。   (2014/10/11 01:57:39)

ヒノア♀2年錬金術科(なんだか怖がっている間に、いつの間にか打ち解けているみたいで、びっくりしてきょろきょろ。猫になったメリッサさんがそこにいて、そういう種族だったんだ、と少し驚きながらも、自分も人間からすれば異種族な方なので割と冷静な感じで。)ん、まあ、そんな事もありますよね…。(だからお酒が、なんて軽く納得して、うんうん一人頷いて)   (2014/10/11 01:58:04)

千鞠♀1年魔法科ん…?あっ、メリッサさん、猫になってる!?(ふと、ファイナくんとメリッサさんの声に気がついて身体を起こすと、あの時見たような猫に変わっているのを見て。ヒノアさんの方は結構落ち着いているようだ、流石エルフなんて思いながら、四つん這いでメリッサさんに近寄って、その頭を撫でようと手を伸ばす。)やっぱり猫可愛い~…。(にへらぁ、と笑みを浮かべながら、頬を染めてメリッサさんの頭をよしよし、と撫でている。)   (2014/10/11 01:59:54)

ファイナ♂1年戦術科【っとすみません、睡魔に連れ去られそうなのでここらへんで連れ去られておきます…。 またお願いしますね!】   (2014/10/11 02:00:48)

千鞠♀1年魔法科【了解です!お疲れ様でしたっ!】   (2014/10/11 02:01:11)

ヒノア♀2年錬金術科【はーい、おやすみなさいませー】   (2014/10/11 02:01:19)

メリッサ♀2年魔法科(目を細め、満足気に撫でられまくっている。喉を鳴らしながら、、)...ゴロゴロ。   (2014/10/11 02:01:20)

メリッサ♀2年魔法科【お疲れ様です。お休みなさい】   (2014/10/11 02:01:35)

ファイナ♂1年戦術科(ふあぁぁ… と一つあくびをこぼせば携帯電話を取り出して時間を確認して。 帰らなければいけない時間なのかそのまま帰ろうと立ち上がる。)みんな今日はありがとう!また今度見掛けたら話しかけてね?(小柄な体をもっと小柄に縮めてお辞儀をすると屋上から去っていく。 とおくから「うぁぁぁ!」とファイナの悲鳴が聞こえたのはまた別のお話)   (2014/10/11 02:02:42)

ファイナ♂1年戦術科【では、ありがとうございました!】   (2014/10/11 02:02:52)

おしらせファイナ♂1年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/11 02:02:57)

ヒノア♀2年錬金術科千鞠ちゃんだって、悪魔っ子だもんねっ、気にする事ないよっ!(ふふ、と悪戯っぽい顔で背中から近づくと、猫さんに夢中になってる間にスカートから伸びる尻尾を両手で掬うように両手で挟んで、頬擦りして。さっきの仕返し、といわんばかりに少しにやにやしながら尻尾を両手でもすりすりしてあげて。)   (2014/10/11 02:05:28)

メリッサ♀2年魔法科ん、やっぱり千鞠、君も人間じゃなかったのか。面白いなぁ、誰かの正体を知った時の感覚が好きだよ。(ブルブルっと首を振る。)...私もそろそろ寝ようかな。もう深夜の2時だ。幾ら夜行性でも   (2014/10/11 02:08:42)

メリッサ♀2年魔法科社会は昼行性だ。じゃあ、またね。(と、帰っていく。そのままの姿で帰るのか、、)   (2014/10/11 02:10:04)

メリッサ♀2年魔法科【2時だし寝ます。笑。ありがとうございました。またたまに伺います】   (2014/10/11 02:10:50)

おしらせメリッサ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/11 02:11:00)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、お疲れ様でした!おやすみなさい~!】   (2014/10/11 02:11:14)

ヒノア♀2年錬金術科【はーい、お疲れさまでしたー】   (2014/10/11 02:11:27)

千鞠♀1年魔法科あ、うんっ!またねー!(ばいばい、と手を振って屋上から去っていくファイナくんとメリッサさんの背中を見送る。)…へっ?わ、私は悪魔じゃないよっ!ひゃあっ!?(メリッサさんをなでなでするのに夢中になっていたせいか、背後を取られてしまった。尻尾を両手で挟まれるとそれだけで声を上げてしまって。)そ、そんなにしちゃ、…っ!(頬擦りされたり、両手ですりすりとされる度に、びくびくと肩を揺らしてしまう。何とか声を我慢しながら四つん這いのまま逃げようとするが、無理に尻尾を引っ張れば余計に苦しくなることはわかっている。)   (2014/10/11 02:12:29)

ヒノア♀2年錬金術科…冗談っ!(メリッサさんとファイナくんに手を振りながらすりすり。可愛い反応を見れたところで、にっこり笑って解放してあげて。)…さっきのお返しっ!(と、告げて、前に回って頭をなでなでしてあげて。そのままぺたりと床に座り込んで、どうだった?とにこにこ笑って尋ねてみて。)   (2014/10/11 02:16:40)

千鞠♀1年魔法科は…はぁ…もうっ、変なことしちゃだめですよぉ…!(解放してもらえれば、ふぅ、と一つ息を吐いて、自分もぺたりと座り込む。)うう…やられた…。ど、どうだったって…言われてもっ…。(今日聞かされた話によると、この尻尾は凛ちゃんよりも3倍の感度があるらしい。頭を撫でられれば、顔を赤くして俯いてしまって、照れ隠しにむーっと唇を尖らせている。)   (2014/10/11 02:18:52)

ヒノア♀2年錬金術科ん…これぐらいでダメなんだったら、早く尻尾取ってもらった方がいいんじゃない…?(と、まじめに心配しながら。これだったら服にこすれるだけでも多分大変だろうから、生活にも影響が出るんじゃないかな…?と推察。恥ずかしくなるのは自分も同様なのでさっさと身を引けば、さっきと同じように背中を倒して寝転がって空を見上げて。そろそろあの練金が終わってる頃かなぁ、なんて思い出しながらも、あれはそのままでも大丈夫だし、と特に急いで帰るつもりはないみたい。)   (2014/10/11 02:23:17)

千鞠♀1年魔法科うーん…ハロウィン終わったら取ってとは言ってるけど…凛ちゃんのことだから…。(正直言っていつ除けてくれるかは分からない。お風呂の時とか結構辛いけれどそれ以外はさほど問題はない。触ってこうなるほどのものを付けている危険性は大いに理解しているが、なんとなく尻尾に愛着が湧いてしまっているのも事実だ。ヒノアさんが寝転がったのを見れば、自分もとなりに寝転がって、ふぁぁ、と大きな欠伸をする。)   (2014/10/11 02:26:18)

ヒノア♀2年錬金術科それって、ハロウィンの日だけ付ければよかったんじゃない…?(と、相手の言葉を聞いてはっと気付いてしまって。まあ、本人がいいならいっかな、と軽く流してしまう事に。自分の弱点等はない方がいいのに、と半分心配、半分奇異な視線を向けながら、自分の耳の事を頭に浮かべて。)   (2014/10/11 02:30:29)

千鞠♀1年魔法科いやいやっ、私がつけてって頼んだんじゃないよ!凛ちゃんにつけられちゃったんだからっ!(そこは勘違いしないでほしい、と強調してヒノアさんに告げる。もう一人尻尾をつけてもらった人は自分からつけてほしいと頼んだらしいけれど、自分は違うんだと主張する。)…ふ、ふぇくちゅ…っ!…うぅ…そ、そろそろ部屋に戻ろうかな…?(少し寒くなってしまったのか、くしゃみをすればよいしょ、と立ち上がって。)それじゃあ、またねっ!(にこっと微笑んで、手を振りながら屋上の扉を開け、たったったっと音を立てながら階段を降りていく。)   (2014/10/11 02:33:31)

千鞠♀1年魔法科【と、そろそろ私も眠たくなってしまったので、ここら辺で失礼いたしますっ…!】   (2014/10/11 02:33:50)

ヒノア♀2年錬金術科【はーい、了解です、それでは解散でっ】   (2014/10/11 02:34:05)

千鞠♀1年魔法科【はいっ! 長い時間お相手ありがとうございました!また遊びましょう♪ それでは、おやすみなさいませっ!】   (2014/10/11 02:34:14)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/11 02:34:21)

ヒノア♀2年錬金術科【はーい、それではー。】   (2014/10/11 02:34:23)

ヒノア♀2年錬金術科あ、大丈夫…? それじゃ、私も戻ろうかな…(と、相手の背中を追って、自分も自分のお部屋に戻っていくのでした…。)   (2014/10/11 02:35:17)

ヒノア♀2年錬金術科【と、簡単にですが〆て。それでは。】   (2014/10/11 02:35:35)

おしらせヒノア♀2年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/11 02:35:39)

おしらせルドリア♀治療科教授さんが入室しました♪  (2014/10/11 16:01:40)

ルドリア♀治療科教授【お邪魔します! 適当にログを回して行くので、何方でも〜。NGは特に無いので、グロでも雑談でもなんでもこいっ、です。】   (2014/10/11 16:02:44)

ルドリア♀治療科教授(細い腕で車椅子の車輪を動かし、やっとの思いで着いた場所は誰も居ない静まり返った教室。見た目も「暗い」だとか良く言われるが、心の中でも根暗で陰湿。机とかに車椅子が当たってしまい、綺麗に整列をされた机達の一番前の席を崩してしまうが、今の自分では直すことは出来ない。)...。(光を通さない、真っ黒な瞳は疲れた様に天井を見つめる。移動の際に酷使する腕は麻痺状態に至り、だらしなく重力に負けて垂れ下がる。)   (2014/10/11 16:07:57)

ルドリア♀治療科教授(照明すらも付けずに、窓から差し込む陽だけに照らされる教室。日差しは強いわけでも無く、何処か寂しさを思わせる様な暗い雰囲気。遠くから聞こえる生徒達の声、外から聞こえる鳥の声。静まり返った教室の中で小さく薄く鳴り響き、風に流され消えて行く。)...。いつか、本当に...。...満足に授業を教えられる事が...出来るのでしょうか...。(ふと、思った事だった。病気は時を刻む毎に悪化して行き、もう少しでつまらない空間で眠ることになってしまう気がする。本当につまらない、孤独な空間で眠ることになる事が、今の己にとっての一つの恐怖。なんて我儘な自分なのだろう。)...、またいつか...。(子供の頃は今よりずっと元気で、ずっと笑顔だった気がする。車椅子を疲労した腕で動かし、閉じ切った窓から外を見る。空は何事も無かった様に、とても澄んでいて美しく。それも一つの『嫉妬』が意味も無く、己の心を蝕むのだろう。)   (2014/10/11 16:19:38)

ルドリア♀治療科教授(ーーーもしも歩くことが出来たら。もしも声を出して笑うことが出来たら。満足に生徒達と話せたら。それらの、ずっとずっと思っていた『夢』は。自分とは違う健康的な教授達の姿を見て泥々な、汚らわしい全く別の感情を生み出した。憧れという名の怨念を。きっと今も、教授達は生徒達と楽しそうに話し合ったり、生徒達を叱ったりしているのだろう。それを考えただけで気持ち悪くなって、吐き気がーー。)...、ぇ...あ"...ぁ...。(ゴポッ、と吐き出した液体が、赤茶色の服を真っ赤に染め上げて行く。突然の様に鳴り響く胃痛に何も出来なくなって、その箇所を抑え呼吸を荒げるだけ。汚らわしい感情が齎した、一種の醜い祟り。直ぐに処置を施した方が良い筈だが、この姿では下手に廊下を出る事は出来ない。見られる事を、本能が恐れている。必要以上の心配は要らない。)ッ...。(緑色の魔法陣を発動して放つ回復の呪文。弱り弱った体は魔力を多く分泌出来なくなり、胃潰瘍程度の傷を回復するのもとても難しくて。だが、其れしか無いと己の体を回復する。そして...、貧血状態になり、また体は重力任せに車椅子に凭れ掛かり、足りない酸素を補充する為に荒い呼吸を行う。)   (2014/10/11 16:35:01)

ルドリア♀治療科教授(口の中に広がる鉄の味。そして臭い。とうの昔から慣れて居たが、今回は自分の心境の問題で齎した事。足りなくなった血液で、元から良く無い肌の色は更に悪くなる。完全に回復なんて出来なくて、今だに続く微妙な気持ち悪さに理性的な涙が溢れ出る。)...、ぁ...。(最後にまた少量の血液を吐き出して、顎から喉へ血液は伝って行く。震える腕でそれを拭い、廊下から見られてしまってはどうしようという恐怖からまた車椅子を無理に動かし、廊下に背を向けてしまう。ミシッ...、という悲鳴が聞こえ、腕は既に限界を迎えている事を告げている。これ以上酷使してしまっては、筋肉の力に負けて骨が折れてしまう。そう考えて、今日はここで眠るのか。そう思い、また湧き出た寂しさと嫉妬と怨念で、ぽろぽろと涙が溢れ出る。『何故こんな事になったのだろう』。病気になった理由も何も。良くわからない。)   (2014/10/11 17:03:40)

おしらせアリスト♀治癒術科1年さんが入室しました♪  (2014/10/11 17:14:40)

ルドリア♀治療科教授【こんにちはぁー!】   (2014/10/11 17:14:56)

アリスト♀治癒術科1年【こんにちは。ソロルな雰囲気な気がしますが、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2014/10/11 17:15:07)

ルドリア♀治療科教授【全然大丈夫ですよー! 血液だだ漏れですが、大丈夫でしょうか。】   (2014/10/11 17:17:36)

アリスト♀治癒術科1年【ありがとうございます。ええ、ロルもさっと読ませていただいたので、大丈夫ですよ】   (2014/10/11 17:18:55)

ルドリア♀治療科教授【分かりました! ありがとうございます! 文章力はお察しの通り。】   (2014/10/11 17:19:55)

アリスト♀治癒術科1年【ええ、此方こそ。…ああ、私の文量は少しばかり少ないと思いますけれど…よろしくお願いしますね】   (2014/10/11 17:20:57)

ルドリア♀治療科教授【了解です! 基本的に文章量は此方も少なくなって行くかもしれません...。宜しくお願いします。】   (2014/10/11 17:21:46)

アリスト♀治癒術科1年(どこかの教室に置き忘れたと思われる治癒術の本。実技も筆記も同級の誰にも劣る技術の穴を埋めるために買った参考書だというのに、なくしてしまっては困る。彼女がわざわざ一つ一つの教室を丹念に探して今日の昼間の時間の大部分を費やしたのは、このためだった)『…どこにやったんでしょう』(教官室にも届いていないというし、それだけ誰かが気づきにくいところに置いたのかと思うと、気持ちは焦った。次はこの教室、と扉に手をかける。この教室も鍵がかかってるのかな、と、教官室から借りてきた鍵の束の中から該当する一本を探しながら、片手で取っ手に手をかける。すると)…っっ…!?(その扉は、するりと開いた。前につんのめったが、転んでしまうことは避けられた)『…びっくりした…』(誰かいるのかと辺を見回す。しかし、それは探すまでもなかった。車椅子に乗った女性の後ろ姿には見覚えがある)『ルドリア教官…?』(彼女が自分のことを覚えていなかったら、この声で驚かせてしまうかもしれぬと知りながら、背中を向けた彼女の心へ、話しかけた)   (2014/10/11 17:27:51)

アリスト♀治癒術科1年【ええ、こちらも不安定なので、ご容赦くださいね;】   (2014/10/11 17:28:17)

ルドリア♀治療科教授(突然の様に病に掛かり、数年も眠っていた時は寂しかった。狭い空間に一人だけ。下手に動いては点滴の管が変になってしまうだろうと考えて、動く事も出来ない空間。こんな調子では、また閉じ込められる。閉じ込められてしまう。そんな恐怖に駆られて、せっかく回復を行った筈なのに更に気持ち悪くなって行く。)...、アリストさん...?(突然心の中に鳴り響く女性の声に驚き、その知っている気のする声の人物名を呟いて。ミシミシと骨が鳴り、良くわからない鈍く鋭い激い激痛に耐えて、無理に車椅子を動かし彼女の居る方向に体を向ける。そして、役目を終えた腕はまたダラリと下がり。)...。アリストさん...、ごめんなさい...。(唯其れだけを言って、真っ黒な瞳で彼女を見つめる。本能的な恐怖に襲われて。本当は逃げたい気持ちでいっぱいだったが、これ以上は動けない。ぽろぽろと大人気なく溢れた本能の涙を、ギュッと瞳を閉じて耐えて行く。彼女は心を見るから、汚い感情もばれてしまうだろうと恐れていた。)   (2014/10/11 17:39:52)

ルドリア♀治療科教授【はい、お互い頑張りましょうっ!】   (2014/10/11 17:40:09)

アリスト♀治癒術科1年…!(振り向いた彼女は、なんとも苦しげだった。実力も薄いとは言え、彼女が「痛い」と感じていることはわかる。その表情がなくても、どこかの部位を拭ったらしい血の跡のついた手と、血のついた赤茶色の服をみれば、誰にだって感じることはできただろう)『…教官…?』(ごめんなさい、と言った彼女の言葉の真意は測れなかった。彼女はこの学園に入学してから、心の深い部分を読むことを固く自身に戒めたのだから。今や彼女が読めるのは、別の思い込みで覆い隠すことが出来る程度の、心の浅い部分だったのだから)『大丈夫ですか…?』(けれど、ともかくアリストは彼女から目を背けることも、恐れることもしなかった。小さな鞄からハンカチを取り出し、血に濡れた口元と手元を優しく拭き取る。しかし時間が経っているのか、中々血は落ちず、教卓の上に置いてあった容器に水を入れて、ハンカチを浸し、また拭いて)   (2014/10/11 17:51:08)

ルドリア♀治療科教授...。(震える腕を膝の上に置いて。瞳を瞑った状態のまま、肩を上下させながら呼吸を行う。げほっ、とまた咳き込むと、胸の筋肉に力が無意識に篭り更に苦痛染みた表情になる。喉にへばり付いた血液を吐き出して、脱力をした体はぐったりと前方に体重を傾けて。)...、ごめんなさい...。こんな所を見られては、もう何も隠せないので...。(無表情だが、若干苦痛を浮かべた女性らしからぬ表情を向け、静かにそう枯れた声を出す。彼女は今何を思って居るのだろう。それを考えるのも怖くて、何も思わなくなる。)...。大丈夫...、ありがとうございます。(血液をハンカチで拭って貰うと、自分の体を捨て無理に作った笑みを表情に描く。彼女の優しさも、きっと希望の光の一つだろう。でも、こうして生徒に助けられている己がとても情けなくて、申し訳なくて、涙はずっと溢れるだけ。魔力も力も何も無いから、今はこうして表す以外に何も無い。)   (2014/10/11 18:05:16)

アリスト♀治癒術科1年(前方に倒れてきた彼女を慌てて支える。少しずつ力を抜いてみるが、車椅子から落ちてしまうようなことはなさそうだった。ひとまず離れて先ほど容器に入れた水にハンカチを浸しておき、また彼女の前に戻る)…?(隠せない、とは、なんのことだろうか。分からないが、ここで心を覗くのは、彼女が望まないだろう。どちらにしろ、心を覗く気には、自分がなれないのだが)『そう…ですか?』(彼女は笑っていた。しかし、アリストは思った。こんな悲しい顔は見たことがないと。なぜなら、目の前の彼女は涙を流しながら、いとも苦しそうに笑っていたから。思わず、その涙を指で受け止め、つぶやいた)『…無理は、いけません…』   (2014/10/11 18:16:09)

ルドリア♀治療科教授...。(力不足。なんて醜い事だろう、もう少し力も体力もあれば、まだ子供である彼女に助けられずに済んだ筈。容器の方にへと行き、ハンカチを中に入れている彼女を眺めて。此方に戻ってくると、少しだけ俯いて。)大丈夫ですよ...、心配されるのは...好きでは無い...です。...貴女は自分を...、想いなさい...。(ゆらゆらと頷いて、彼女にまた微笑む。腕には猛烈な、針に刺されたような痺れが出て直ぐに笑みは途絶えるが、彼女の言葉にほんの少し瞳を開いて。)...。(ゆっくりと、理解をする様に頷いて。そしてもう微笑む事をやめる。そして、麻痺などで震える腕を上げて彼女の頭を優しく撫で始めて。)   (2014/10/11 18:22:28)

アリスト♀治癒術科1年………っ(彼女の手は震えていたが、頭の上に乗れば、それはなくなった。頭を撫でる手が少し冷たいことに気が付いて、次に、自分もまた、涙を流しているのに気がついた。ただ同情しているのか、過去の自分と彼女とを重ね合わせているのか、わからなかったけれど)『…教官…私は…』(言葉は続かなかった。泣きながらでは、うまく言葉を紡げない。声を出せる者と、同じように。ところどころ微かな嗚咽も混じったが、教室の中に響くような音ではなかった)   (2014/10/11 18:33:21)

ルドリア♀治療科教授大丈夫ですよ...、泣かないで...。(彼女が泣いてしまった事に、微かな罪悪感を感じる。出来る限り無理を無く、優しく優しく撫で続ける。そして、ゆっくりと腕を広げて、弱い力でがんばって抱き締める。)大丈夫です...、泣かないで下さい、貴女が泣く様なことでは無いですよ...。(そう言って、彼女を腕だけで抱き締める。きっと彼女を体に引っ付けてしまったら、己の血液で彼女の服を汚してしまうだろうと思って。)   (2014/10/11 18:44:10)

アリスト♀治癒術科1年(人前で泣いたのは、初めてではなかった。ある夜、とある男子生徒の前でも涙を見せて、己の弱い部分をさらけ出してしまったことがある。多分、今回の涙もそれと同じ種類の涙だろう。けれど、彼女を見上げながら、涙は止まらなかった)『だって…辛いんです』(彼女の腕が首に回って、更にアリストの涙は溢れた。此方からも腕を伸ばし、彼女の首元を抱きしめる。彼女の体に負荷をかけないように、近づいて、力を入れぬようにと)   (2014/10/11 18:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドリア♀治療科教授さんが自動退室しました。  (2014/10/11 19:04:16)

おしらせルドリア♀治療科教授さんが入室しました♪  (2014/10/11 19:04:29)

2014年10月10日 04時15分 ~ 2014年10月11日 19時04分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.
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