チャット ルブル

「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 変態  マニアック  肉便器  ザーメン  ファンタジー


2014年10月10日 22時45分 ~ 2014年10月13日 01時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルピア♀犬獣人【後はお二方にやりたいプレイとかあればすりあわせていきますので!】   (2014/10/10 22:45:49)

アグサ♂ワーウルフ【あとはレス順ですかね】   (2014/10/10 22:46:15)

弧月♂虎獣人【子宮までぶちぬいて淫乱化させたいですねえ。 レス順はルピア→弧月→アグサの順番でどうでしょう?】   (2014/10/10 22:48:16)

アグサ♂ワーウルフ【いいですねぇ。子宮姦して、2匹の精液ミックスでボテ腹になるまで。 OKっす、ルピアさんからで】   (2014/10/10 22:50:03)

ルピア♀犬獣人【こちらはそれでOKです。子宮セックスに夢中になるくらいガッツンガッツン犯して欲しいです……!】   (2014/10/10 22:50:13)

ルピア♀犬獣人【では、書き出し失礼しますね、少々お時間頂きます。書き出し以降は中文くらいで行きます】   (2014/10/10 22:51:17)

弧月♂虎獣人【イチャイチャ成分は弧月から提供しますので、イチャイチャもいれましょう>ルピアさん オネガイシマスねー!】   (2014/10/10 22:51:28)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします】   (2014/10/10 22:51:39)

ルピア♀犬獣人「迷ってしまいました……」(鬱蒼とした森の中、気を落としたように眉尻を下げた少女の姿があった。小柄ながらも肉付きの良い身体を黒のレオタードに包み、肩を覆うように巻いた紺色の長布をマフラーのように風に靡かせて森の道を歩いている。タレ目がちの青い瞳は不安で少し潤み、肩口まである金色の髪の毛の頂点から飛び出ているのは同色の狼耳。むっちりとしたお尻から生えた尻尾は力なく垂れていて、一目で元気が無いことがわかる。)「……話し声? 誰かいらっしゃいますか!?」(不安そうに耳を澄ませていれば、ふと奥の方から誰かの話し声らしきものが聞こえてくる。迷子という状況でようやく出会えた人の気配に、警戒心を忘れて駆け足気味に声のした方向へと向かうのだった。)   (2014/10/10 22:58:24)

弧月♂虎獣人……ですからアグサ殿、俺はあまりそういう話は得意ではないのですよ(赤面させながら、アグサの下品な話を効いている弧月。根は生真面目だが、心の底に征服願望を抱いている、しなやかながら筋肉質な虎獣人。その体はひと目で鍛えぬかれた格闘家のものとわかり、さらに股間を隠す布がアグサと同等の大きさであることから、小柄ながら相当なモノを持っていることもわかる)…そりゃあ、野外でするのはそそりますが……失礼、気配が。(ルピアの気配を感じ取ると、そちらを向いて)どなたかいらっしゃるのですか?   (2014/10/10 23:03:40)

アグサ♂ワーウルフ野外だろうが誰が居ようとも牝の中にぶち込んで掻き混ぜてやればいい。それだけで善がり鳴いて腰を振ってくるんだぜ。あとは犯しまくるだけでいい(獣人が住まう森の中では珍しく生真面目な虎と話をしている。絶倫の狼獣人が嬉々としていることから性に絡んだ話なのだろう。その証拠に聞いている虎は顔を赤くし照れているのか恥ずかしがっているのか)お前も外でやればわかるぜ、セックスの快感が・・・ぁ?どうした?(遠耳に聞こえる声に走り寄る足音。風上にいるためか匂いは分からずに音だけで気配を探るも、どうでもいいのかペラペラと弧月に発情期の牡の話を続ける)   (2014/10/10 23:10:19)

ルピア♀犬獣人「……!」(森の開けた場所で会話をしていたのは、二人の雄獣人。身体つきや気配から相当な強者であることを察して、忘れていた警戒心を取り戻し足を止める。しかし既に気取られていたようだった。仕方なく二人の前へと姿を現した。)「お話中失礼します、迷ってしまったもので」(耳をピンと立てて、挨拶をしながらも警戒は解いていない。しかも話を聞く限り身の危険を感じざるを得ないような内容で、いつでも逃げられるように距離を取りながら訪ねる)「もしよければ、道を教えて頂きたいのですが……」   (2014/10/10 23:14:03)

弧月♂虎獣人道に迷われたのですか。どちらからいらしたのですか?(にこやかに近づいていく、獣人のオスにしては若干小柄な弧月。しかし、その本能はすでにルピアを優秀なメスと見定めており、フェロモンがむわっと放出される。それはメスの本能をくすぐるニオイで)…あの犬は放っておいてください。ああいうことしか脳のない男ですから。   (2014/10/10 23:20:28)

アグサ♂ワーウルフ犬系の牝か、珍しいな。どこへ行こうとしている?(声を掛けられれば振り向き見つめる。視線はゆっくりと顔から胸、股間へを絡まりその後は目を見つめる。最初と目つきは変わっており、獲物を狙う獣の瞳でルピアを射抜く)へぃへぃ、どうせこんな事ばっかりですぜ。優秀な牡は精力が強いからな(発情し始めた弧月がどうするのかを見てやろうと近くの岩に座り込んで成り行きに任せる。たったそれだけの動きだが、格闘を生業にするルピアにはおどける狼もそれなりなのだと分かるだろう)   (2014/10/10 23:26:21)

ルピア♀犬獣人「えぇと、南の街から……」(近づいて来る弧月の姿、雄獣人では比較的小柄と言っても、それよりも背丈の小さい自分からすれば十分見上げるような大きさで、無意識に後退りしながら答える。鋭敏な嗅覚が放出された雄のフェロモンを嗅ぎとった影響もあるのだろう。無意識に汗をかき、ハイレグ気味にカットされたレオタードの股座あたりから女の匂いを僅かに漂わせてしまう。)「西の街へは森を抜ければすぐだと小耳に挟んだもので」(一方で明らかに獲物を見る瞳をするアグサには警戒をより強めていく。やはり感覚は正しく、どちらも相当な強者なのだろう。強い雄の気配に内なる獣の闘争心を僅かにくすぐられながらも、少しでも早く離れようとしているようで)   (2014/10/10 23:29:57)

弧月♂虎獣人(発情の気配。ルピアから発せられるメスの匂いが、このメスをはなすな、と弧月に命じて)ああ、それならすぐですよ。しかし…その前に(ずい、とルピアに歩み寄り、こちらも獲物を狙う目つきをし始めた)あなたも格闘家と見える。手合わせを願えないか。(この疼きが戦いで発散できればソレに越したことはないのだが)   (2014/10/10 23:33:25)

アグサ♂ワーウルフそっちかよっ!!(牡の欲情した匂いに牝の発情した匂い。性欲の塊のアグサにとってやることは決まっているが、そこま生真面目な弧月の事。思わず声を出してツッコミ、身体をガクっとずっこける)牡よりも何よりも戦いかよ、。まったく、股間にぶら下がってる立派なモノが泣くぜ   (2014/10/10 23:36:33)

ルピア♀犬獣人「手合わせ、ですか……」(少し逡巡したものの、弧月の提案に戸惑うように頷いた。強者を求める気持ちは間違いなくある、彼の練り上げた肉体を見る限り簡単に出会えるような実力者ではないだろう。隠し切れない程度には興味を惹かれる。)「わかりました、急ぐ旅ではありませんから。道を教えて頂いた代金代わりになるのであれば」(腰に提げていた荷物を降ろして、軽く体を柔軟させる。アグサの飛ばす野次に顔を顰めるものの、微妙に意識が弧月の腰布に向かってしまい慌てて首を振ったりしながらも準備を終えて構えを取る。)「いつでも、どうぞ」   (2014/10/10 23:40:53)

弧月♂虎獣人(このまま欲望にまかせれば、このメスをめちゃくちゃに犯してしまうことはわかりきっていて。それでもいいじゃないか、と本能(とアグサ)が囁く)では、参ります…!(全身の筋肉をうならせ、ルピアに襲いかかる。戦闘の興奮と、ソレ以上に強く優秀なメスの体が目の前にあることへの興奮が、弧月の肉剣を大きくしていく。)【戦闘ロルはします?それともめちゃくちゃに負けたあと?】   (2014/10/10 23:45:42)

アグサ♂ワーウルフ戦いにあんなにでかくしてちゃ邪魔じゃねぇのか。辱める訳でもなかろうに(牝を求める本能に素直な性器を見て感想を呟く。遠目で見てもはっきりと勃っているのが分かれば、それに対峙するルピアの反応はどうかと瞳を輝かせて牝の方を見てみる)いい身体してるもんな、色気に当てられちまうのも分かるが(本能は強いが普段は押さえ込んでいる弧月が女の色に乱れても不思議は感じない。それでもヤツの力ならどうにでもするのだろうと、余興になりそうな戦闘を口で参加してやろうとワクワクとし始め)   (2014/10/10 23:51:18)

ルピア♀犬獣人【三人ですしエロに持ち込む感じで軽く流しつついきましょうかw】   (2014/10/10 23:52:32)

弧月♂虎獣人【オッケーです!】   (2014/10/10 23:53:38)

ルピア♀犬獣人【三人ですし軽い描写だけで流しましょう】「速いし、重い……!」(予想通りで予想以上。鍛え上げた筋肉をもって弾丸のように飛び出した弧月の一撃を何とか受け流すものの、腕に残る痺れに驚きの表情を浮かべる。戦闘時にいつも感じる、ゾクゾクとしたスリルと興奮が沸き起こってきて。)「せやぁぁ!!」(今度はお返しとばかりに弧月の腹筋や胸筋に蹴撃を叩き込んでいく。小柄故にスピードと小回りの利く戦い方が得意なようで、黒いぴっちりとした生地に包まれた胸を揺らしながら戦っている割には意外と一撃が鋭い。)「はっ、たぁ!」(幸いにも反応出来ない速度ではないものの、受け流すだけでごっそりと体力を持っていかれる。勝ち目は見えそうにない。しかし敗北への恐怖と同時に、相手の持つ強い雄という特性に惹かれる自分も居て……興奮した顔つきになるとフェロモンのたっぷり含まれた汗がレオタードの中で蒸れて、対戦相手に雌の香りを感じさせてしまうだろう。)   (2014/10/10 23:56:05)

ルピア♀犬獣人【あ、消し忘れてました、最初のは気にしないでください】   (2014/10/10 23:59:50)

弧月♂虎獣人疾ッ!(逞しい筋肉をえぐるような鋭い一撃に、格闘家としても優秀であることが伝わってきて。理性が戦いを望むとともに、ぴっちりとしたレオタードや群れた汗の匂いが本能を猛らせ、持ち前の巨根…小柄ながらアグサと同等のソレをそそり立たせてしまう。動くには邪魔で仕方がなく…)くっ、未熟だ(そうつぶやきながら、ルピアのスキをついて懐に潜り込み、投げる。地面に倒れ伏したルピアを即座に組み伏せ…そこで、その肉の凶器を存分にこすりつけていることに気がつく)   (2014/10/11 00:02:00)

アグサ♂ワーウルフなんだ、結局やるのか(一瞬で片が付いたかと思えば、追撃をして牡の本能を露にして居る弧月を楽しそうに見ている。腰を動かして牝の色欲に夢中になっている中で理性が戻り固まる虎は反撃されないのか心配になり)おぃ、最後までやらねぇと一発喰らうぞ   (2014/10/11 00:05:33)

ルピア♀犬獣人「はっ……ぎうっ!?」(蹴撃の一瞬の隙、潜り込んできた弧月の打撃を警戒するあまり投げられる事に抵抗できずあっさりと地面に転がされる。痛みと衝撃で動きが止まり、素早い弧月に対応できず組み伏せられてしまえば、熱く硬い肉槍が太腿やお腹に押し付けられている事に気づいて。)「た、戦いの、最中ですよ!」(思わず頬を紅潮させて暴れる、逞しすぎる雄に無意識に体が反応してしまう。近くで嗅げば、明らかに雌の匂いをさせてしまっているのが解るだろう。)   (2014/10/11 00:09:30)

弧月♂虎獣人グルルルル…す、すみません…(組み伏せるのは追撃させないための基本中の基本。だが、今では完全に別の意味を持ってしまっている)あ、あなたも…こんな、いやらしい匂いをさせて!(そんなことを口走りながら、アグサのいうように、急所をむき出しにした状態は戦闘としても良くない。最後の一撃を加えて…)破ッ!!(体内に衝撃を叩き込む掌底を打ち込む。しかし、モノがガチガチなせいで狙いがずれたか、ルピアの下腹部・子宮のあたりに、どずん!と重い一撃。それはこれからおこる交尾の予感としては十分で)   (2014/10/11 00:13:41)

アグサ♂ワーウルフヤル気だな、どっちも性器を欲しがってる匂いをさせてるぜ(年中、欲情している狼もルピアの匂いに欲情して股間のモノを滾らせる。元々、腰巻からはみ出すくらい巨大だったモノは、反り返ってそそり立てば丸出しになり牡としての力強さを見せている)真面目ぶってもイヤらしいな、牝そのものを狙ってるんだからな   (2014/10/11 00:17:31)

ルピア♀犬獣人「あ、謝るくらいなら……んぎっ!?」(掌打を打ち込まれそうになり、慌てて逃れようと上部に体をずらす。しかし間に合わず、彼の狙いがズレた事も相まってピッタリ子宮のあたりに衝撃を通すための一撃が入ってしまい悲鳴をあげた。)「く、はっ……う」(痛みよりも子宮を震わせる衝撃のほうが強く、体を仰け反らせては酸素を求めて口をぱくぱくと動かす。体からどっと汗が吹き出て、生地が吸収しきれない蜜が汗に混じって股布から染み出してくる。)   (2014/10/11 00:19:32)

弧月♂虎獣人こ、これで、決着です…!勝ったんですから、スキにさせてもらいますよ!(むちゃくちゃな理屈をつけながら、本能のおもむくままに行動しはじめる。蜜の漏れでた股間をぐちゅぐちゅとかきまわしながら、ルピアの唇をうばい蹂躙する。互いの性の臭いが発情を強くしていき、アグサもあわせて二本の凶器がルピアの目の前に)   (2014/10/11 00:23:06)

アグサ♂ワーウルフ欲情しても真面目なんだな、悪いが俺も混ざらせてもらうぞ(元々、腰巻だけでほぼほぼ全裸の狼は既に裸になっている。弧月と合わせてずいっと突き出すのは、下品な話を堂々とするだけあって中々にでかいイチモツ)裸にされるか、自分で脱ぐか・・・今のうちに決めておいた方がいいぜ(今は大人しく見ているが、犯すつもりになれば自分でも歯止めが利かなくなるのが分かっている。それゆえ、ルピアには今のうちに自分で選ばせてやろうと)   (2014/10/11 00:27:02)

ルピア♀犬獣人「あっ、くぁ、そんな、やめ、て、くださ、ぁ……」(口では否定の言葉を紡ぎながらも、瞳は情欲に潤んでいる。ルピアとて歴とした獣人だ、勝者と敗者のルールは本能レベルで解っている、解ってしまっていた。口の中を分厚い舌で蹂躙されながら、これからこの強く逞しく雄で滅茶苦茶にされることを思うと、隠し切れない恐怖と強烈な興奮が沸き起こってくる。二本の強烈な雄の気配に息を呑み、アグサの突きつけた選択肢に暫く目を伏せて、震える唇で返答を紡いだ。)「あ、ぅ、か、簡単に、好きにできると、思わないで、ください」(もどかしそうに腰をくねらせて、強く見詰める。そこには拒絶の色は無く、抵抗しているところを強い雄に力づくで屈服させられたいという意思がみえかくれてしていた。)   (2014/10/11 00:31:16)

弧月♂虎獣人(ルピアの潤んだ瞳とメスの発情臭は、完全に弧月の理性を上書きして)簡単にできないなら、コレで…子宮まで串刺しにして内臓をかきまわして、征服して俺のものにしてやる…(抑圧されていた蹂躙の欲求が噴き出し、ルピアの股を大きくひらかせ、レオタードをずらすとぬれきったメスに、肉の槍をぶっさして)ガウウウウ!!   (2014/10/11 00:35:45)

アグサ♂ワーウルフそれなら、裸に引ん剥いてやる。弧月、やっちま・・・(理性が崩壊して襲い掛かる虎が女を押し倒すのに巻き込まれないようにさっと身体を引く。そのままアソコに突っ込んで本能だけになった弧月をみて、「コイツの初めての野外セックスがレイプか」などと考える。倒れたルピアを起こして背後から抱きしめて脚を大きく開かせる)でっけぇチンポを楽しみな、牝の肉が悦ぶぜ(耳元で卑猥な事を囁きながら布越しにおっぱいを掴み揉む。ゆっくりとそっと触れるのは身体を確かめているのだろう)   (2014/10/11 00:40:46)

ルピア♀犬獣人「あぐっ、ひぃぃぃぎぅぅぅぅ……!!?」(抵抗の意思を示した矢先、前戯もなく濡れた雌壺に雄の肉槍を突き立てられてしまい、目を見開いて絶叫をあげた。雄を迎え入れたことのない膣肉を一瞬で拡張されたにもかかわらず、獣人特有の頑丈さが苦痛を大きく和らげていた。)「ひっ、ぐ、あぁぁ、ふと、いぃ!」(下から内蔵ごと上に押し上げられているような凄まじい威力に、酸素を求めて口を大きく開く。)「はっ、うぅぅ、ぐ、ひぃぃ……あ、やだぁ、太いよぉ……」(どうやら想定を大きく超えていたらしく、動く体力はほとんど残っていないようだった。程よい大きさの乳肉はアグサの手に、しっかりと中身が詰まっている感触を返す。小さな身体は脂肪の下に鍛えた筋肉を感じさせながらも、女性特有の柔らかい肉感を損なっていなかった。)   (2014/10/11 00:46:07)

弧月♂虎獣人グルルル!!しっかり鍛えてるのがわかる…なら、こういうのも耐えられるはず、だな?(ルピアをだきおこし、駅弁の体勢になって下からつきあげはじめる。アグサが後ろから支えているためか突き上げる力がすべて結合部にかかり、さらに子宮に叩きこまれた掌底のように内臓をかきまわすような刺激が突かれるたびにおそいかかる。そのうち子宮口もその口を開くだろう)   (2014/10/11 00:49:40)

アグサ♂ワーウルフいいおっぱいしてんな、牡を誘う乳だろ?(爪を布地に立てて胸元から切り裂いていく。乳房の膨らみに跳ねればそのまま何もしないでルピアの素肌は露出されていくだろう。余る布は破りさって剥ぎ取り、文字通り裸に引ん剥いてしまう)おっぱい揉んで子宮を疼かせてやる。チンポを妊娠できるくらい大事なトコロが開くほどな(直に揉む狼は手馴れてるのか、時々は乳首を転がし、緩急をつけた愛撫で攻めていく。おっぱいを歪ませて引っ張り、なでる様に触れてこね回しながら牝の胸へと開発していき)   (2014/10/11 00:55:21)

ルピア♀犬獣人「あぁあぁ! くぁ、ひぅぅぅ!!」(足の着かない体勢で、自分の体重までかかるピストンで子宮口を突き上げられては、悲鳴をあげて腰をくねらせる。しなやかに鍛えられた筋肉のおかげで裂けるような事もなく、弧月の雄へときつい締め付けだけを返す。侵入を拒んでいた最奥の入り口もあまりに強烈な攻撃にガードが緩んでいき、少しずつ口を開いていってしまう。)「あっ、あぁ、いやぁ、やめて、くださ……んぐ、いぃ!」(レオタードが破かれていくのにも抵抗することが出来ないまま、されるがままに白い素肌を二人の目前に曝してしまう。意外なまでに巧みな狼の手腕にぷっくりと膨れた乳首を転がされては、くふんくふんと鼻にかかった鳴き声を漏らして悶える。)「こんなの、やぁ……もう、ゆるしてぇ、私、雌になっちゃうよぉ……」   (2014/10/11 00:59:37)

弧月♂虎獣人(弧月は目を獣欲に輝かせ、ルピアの耳元でささやく)そう、あなたはメスになるんです。その鍛えた体を俺の性欲処理のために使うメスに、ね(口調こそ変わらないが征服するオスのものいい。そして、ひときわつよくつくとルピアの最後のリ性をふきとばすように、子宮口をぐぽっと開門させた)   (2014/10/11 01:03:52)

アグサ♂ワーウルフそれだけマンコを濡らして発情して牝じゃないとでも言うのか?どこに何が入ってるか言ってみろ。本当の自分が見つかるぞ(後ろから抱く狼も股間の性器を押し付け始める。お尻の谷間に挟まり、奥のずぼまりに先を押し付けて溢れる牡蜜を塗りながらほぐしていく)俺も楽しませて貰うぜ、ちゃんとマンコを使う分も残すから安心しろ(さっきまでは言葉を選んでいたのか、より恥ずかしい事を直接的に話し出す。女の身体を性処理にしか考えていない狼の本性が現れ始め、その欲望を隠す事無くルピアにぶつけていく)   (2014/10/11 01:09:25)

ルピア♀犬獣人「ひ、あぁ、いやぁ、深いの、深く、までぇ……」(いやいやと首を振りながらも、腰を浮かせて快楽を貪ってしまう。弧月のささやきに子宮がカッと熱くなるような感覚を覚えたかとおもいきや、すぐさま入り口をこじ開けて最も奥まで肉槍が侵入してきてしまう。)「ひ、ぃぃいぃいいん!!」(それは雄に完全に征服されてしまった証、屈服した証明に他ならない。一度侵入を許してしまえば、もはや子宮も雄を迎える性器の一つでしかなくて。)「やぁ、ん……メスに、なっちゃった……」(陶然として呟いた、その表情は発情しきったメスのもので。)「はぁ、はぁ……おまんこに、入ってるの、おまんこの奥の、子宮のなかまで、おちんぽで、いっぱいで……すごいの、気持ちいいっ♪」(背後のアグサにすがるように手を伸ばして、体重を預けながら腰をくねらせる。先端がお尻の窄まりに押し当てられれば、戸惑ったようにアグサを見上げて、期待するように舌なめずりをした。)   (2014/10/11 01:14:07)

弧月♂虎獣人いいぞ…メスを屈服させるのがこんなに快感とは、な!(ぐぽぐぽと子宮までをオナホのようにしてしごきたてながら、太く長い肉槍がオスを教えこんでいく)自分に素直になったお前はもっとそそるな(アグサを見上げるルピアの顎をつかみまたキスをしてやりながら、目線で「ケツを犯せ」とアグサにうったえ)   (2014/10/11 01:19:20)

アグサ♂ワーウルフ俺の言った事、やっと分かってくれたようだな(牡の欲望で牝を犯して肉オナホに仕込んでいくのを悦び始める弧月を見て、俺が正しかっただろうと目を見つめる。見つめ返す目は、牝を楽しむ牡の欲望にぎらついており、言われなくてもそれが当たり前のように腰を突き上げて、隆々とそそり立つ巨大なチンポをルピアの尻穴に捻りこむ)チンポの良さをしっかり覚えろ、性処理用のマンコとアナルに作り変えてやるからな   (2014/10/11 01:23:34)

ルピア♀犬獣人「はむ、あん、じゅる、ちゅ……ふぁ、くぅ」(子宮口をオナホールのように扱われているのに、獣人としての本能に素直に従い始めたルピアは嬉しそうに腰を振り、積極的に弧月と舌を絡める。その最中、アグサにお尻の穴に剛直をねじ込まれてしまえばもう理性など欠片もなく吹っ飛んでしまい……。)「んぅ、んっ、んぐぅぅぅ! あぁぁぁ! しゅごいぃぃ、おしりも、おまんこもぉ、気持ちいいのぉ! ちんぽぉ、ちんぽしゅきぃ! 狼ちんぽも、虎ちんぽもしゅごしゅぎるよぉぉ!」(二体の雄に挟まれ、内と外から同時に加えられる強い圧迫感を酔いながら、自由になる僅かな範囲で腰を振る。身体の深い部分を極太の槍が同時に突き上げれば、まるで全身が性処理用の筒になったような錯覚まで覚えて。)   (2014/10/11 01:28:42)

弧月♂虎獣人これまで鍛えてきたのは俺のオナホになるためだったんだ、そうだな?(とけきった理性に、自分のオナホとしての存在意義を摺りこんでいく弧月。胎内でアグサの剛直も感じながら、サンドイッチでルピアを犯しつくし)どっちのチンポがイイかいってみろよ…って、愚問ですかね?(ごりいいっ!と子宮の奥をえぐりながら)   (2014/10/11 01:31:53)

アグサ♂ワーウルフやめとけ、顔をみたら分かる。どっちも好きって言うぜ(普段入れることのない場所の物凄い締まりを楽しみ犯す。後ろからという位置を利用して、弧月の目の前ではルピアのおっぱいが狼の手で遊ばれ柔らかくこねられていやらしく揺れている。ゴリュっ!!と肉壁にめり込んで擦れるチンポは牝の肉孔を捲りあげると思えるほど激しく力強く)   (2014/10/11 01:35:05)

ルピア♀犬獣人「は、いいぃ、そうでしゅぅ……わたしは、ルピアはぁ、ずっと、強いオスの……あなた様たちの、オナホになるために、がんばってきましたぁ……」(トロけた脳内ではもうまともな思考など不可能で、促されるままに自分をオナホであると認めてしまった。不思議なものでその表現が自分の中にストンと落ちると、嬉しそうに尻尾を振る。)「やぁぁん、そんなの、くらべられ、ないです……どっちのおちんぽ様も、素敵れしゅぅ……」(ろれつが回っていない口で答えたのは、奇しくもアグサの予想通りの言葉だった。あまりにも気持ちが良すぎて、比べることなんて出来るはずもない。できることは、少しでも二人が気持ちよくなれるように両の雌穴を酷使することだけだった。)   (2014/10/11 01:38:26)

弧月♂虎獣人さすが犯し慣れてるアグサは違いますね…!(子宮を掻きだすような激しいピストンはルピアも自分も絶頂へ導いていき)アグサ、このメスの中でザーメンカクテル作ってどっちの子を孕むか賭けませんか?(弧月は発情に目覚めた直後に一族のメス全員を孕ませてしまった過去があり、アグサは見た目通りの精力の強さだ、そんなことも考えるほど鬼畜な思考を身につけ)   (2014/10/11 01:43:06)

アグサ♂ワーウルフやっとチンポの使い方が分かったようだな(言葉と同時に強く突き上げる。中からお腹を押し上げる物凄い圧迫感をルピアに与え、奥の奥をごりごりと削るように抉りあげる)ちゃんとした牝性器の使い方を知ってるじゃねぇか。当然、子宮にはザーメンカクテルだが・・・俺の仔はまずできんだろう(確かに、大量の女を犯しては性処理マンコに服従させてきた狼だが、孕ませたとは噂にもならない。強すぎる精子は受ける卵子を犯し壊すほど激しく受精しようとするのだ)   (2014/10/11 01:48:11)

ルピア♀犬獣人「あっ、ひっぃぃん! んぁ、ひあぁあぁぁ!!」(際限ない快楽の中で体全体を震わせ尻尾を振るう。格闘の道を志した少女は既におらず、そこに居るのはルピアという名のついた一匹の、ただのオナホ犬だった。孕ませられる事も、多量の精を注ぎ込まれる事もオナホ犬にとっては喜びでしか無い。)「ざーめん、かくてる……すてき、です♪」(真横で繰り広げられる二人の会話で、自分の子宮がとんでもないことになることを予感して……しかし感じるのは恐怖ではなく興奮だった。この強い雄たちの精子で体の中を満たされたらどれほど気持ちいいのだろう、そんなことを考えながら体全体で締め付けて。)   (2014/10/11 01:51:13)

弧月♂虎獣人ハハ、わからないじゃないですか、ヤってみないと。そうだよな?(ルピアの頭を撫でながら、自分の初めてのオナホとなったメスに愛着を感じるのか首筋にかみあとなどつくってみせて)強い子を孕ませてやる、それもメスの本望だろ?ガルルル!!(体全体をつかった締め付けに、限界をむかえた弧月の射精がはじまって、子宮の許容量を明らかに何倍もオーバーする精液がぶちこまれる)   (2014/10/11 01:56:08)

アグサ♂ワーウルフ俺のが出来たらどうするんだ?お前の肉オナホにしたいんだろ(おっぱいを握り潰すほど強く揉み、腰を叩き付ける。強請るように吸い付く尻穴に応えてこちらも、負けじと精液をぶちまける。狼のアナル中出しでは、たくさんの牝は逆流させて口から精液をあふれ出しているがルピアは耐えれるだろうか。容赦のない牡の肉欲を満たす中出しはチンポが栓になり、尻からはこぼさせない)   (2014/10/11 02:00:19)

ルピア♀犬獣人「はいっ、頑張って……孕みます」(うっとりと尻尾を振りながら答えると、すんすんと鼻を鳴らして弧月の胸板に抱きつく。)「オナホ犬は、そのために、いるんですからぁ……♪」(最初の頃から打って変わって甘えたような口調で腰を揺らすと、射精の予感を敏感に感じ取って喉を鳴らした。すぐさま始まった大量の射精に子宮は臨月のように膨らんでいく)「ひ、ぎっ、んぁ、おぉおぉぉおお!!」(射精による絶頂で遠吠えのような声をあげた矢先、乳肉を痛いほどに握りしめられてアグサの射精も始まって。直腸をあっという間に満たした尋常ではない量の精液が内蔵を遡っていく)「おぼっ、ごっ、あおぉぉぉん! おぉぉん! おぼっ、お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉ゛お゛ん゛!」(やがて遠吠えを繰り返す口から、大量の精液を勢い良く溢れさせてしまった。それこそ文字通り、身体の全てを精液で満たされる感覚に幸せそうに尻尾を振り立てながら、激しい絶頂を味わって。)   (2014/10/11 02:05:38)

弧月♂虎獣人あー、それもそうだな。俺の、子を、孕ませてやる。(にんまりと笑いながら、精液を口から吐き出すルピアの頭をなでてやる。)しっかり孕めよ?オナホ犬。二人の子をたくさん作るんだ♪(すっかり女を落とすことにハマってしまった弧月は、栓をしていた巨根をずるっと抜いてルピアにお掃除させる)   (2014/10/11 02:09:11)

アグサ♂ワーウルフ休憩か?それじゃ俺はマンコを使うぜ(出せば出しただけ口から精液を溢れては垂らすほど出して1発目が終わる。それでも牝を求めたままの巨大なイチモツは収まらずにアナルから抜けば、ぽっかりと穴が開いて精液を噴きだすのだろう)チンポの味を教えてくれるってよ、四つん這いにしゃぶれよ(ルピアの顔を弧月の股間の前に出させてお尻を突き出させる。腰を掴んでチンポをこすり付けれて肉付きを探り、ヒクヒクとチンポで悦んでいたマンコに次のをぶち込んでいく)   (2014/10/11 02:13:41)

ルピア♀犬獣人「ご、ぼっ……ふ、ふぅ、ふぅぅ……ふぁ、い……ひっぱい、いっぱいぃ、はらみ、ます」(塞いでいた肉槍を引き抜かれると、放尿するかのような勢いで精液を噴出させながら、懸命に精液まみれの舌で弧月の巨大な肉棒に奉仕を始める。)「ふぁい、おちんぽしゃま、ごほうし、しましゅ♪ オナホ犬ルピアの、おなほまんこ……たっくさんつかってくらしゃいぃ♪」(言われたとおり、四つん這いでアグサにおしりを突き出しながら、一心不乱に弧月の一物を舐めしゃぶる。)「ふあぁあぁんん!」(再び膣内を埋め尽くす肉槍に対して、官能の叫びをあげる。散々拡張されたにもかかわらず、鍛え上げた筋肉は処女のようなキツさでもってアグサを迎え入れた)   (2014/10/11 02:17:21)

弧月♂虎獣人休憩じゃないですよ、こうやって掃除させるのが好きなんです(ルピアの耳をつかんで、口の中を犯すように腰を降り始める。こんどは前後からはさまれ犯される形になり)喉までつかってしっかり口マンコにしろよ、たっぷり胃にくれてやるからな   (2014/10/11 02:21:03)

アグサ♂ワーウルフまだ出すのに掃除させても汚れるだろう(ずっぽりと子宮まで簡単に届き、子宮の肉壁に食い込むチンポ。腰をくねらせモノで撫で上げながら壁を探っていく。小さな穴のような場所に先が嵌ればにやりと笑う)それより、卵巣の入り口を見つけたぜ。こっち側は俺が貰ってもいいよな(2つあるうちの片側を押し上げる。弧月の道具になったオナホ牝にもっと牡を仕込んでやろうと普通ではしないようなセックスの許可を得ようと)   (2014/10/11 02:25:56)

ルピア♀犬獣人「ぐ、ぶ、ん、んふぅぅ」(少々乱暴なイラマチオだが、本能的に歯を立てないように口をすぼめると動きに合わせて舌で舐め、吸い上げる。同じ前後の穴を同時に責められる交尾でも、おしりと同時とはまた違う気持ちよさがあった。四つん這いのせいか楽しそうにふられる尻尾がよく見える。)「あふ、んぉ、んほぉぉん♪」(一方で抜かれた瞬間にたっぷりと逆流させたものの、まだ出切っていない精液が子宮側からの圧迫によってピストンの度にお尻の穴からあふれだす。容赦なく子宮内を蹂躙する肉の棒に悶えていると、想像したこともないような言葉を聞いて一瞬驚きを見せた。)「しょんな、んぐ、ところまでぇ……」(恐怖よりも未知の快楽への興味のほうが勝っているようで、期待するように子宮口が収縮して竿に食らいついた)   (2014/10/11 02:29:03)

弧月♂虎獣人おお、いい口マンコですよ…喉がからみついて…(子宮を簡単に蹂躙するような肉凶器が食堂だけで収まるはずもなく、ついに胃の入り口を子宮口のようにこじあけ)ここも子宮と同じぐらい締め付けてくる…卵巣?へえ、そんなところまで犯せるのか…いいよ、一つぐらいくれてやります。どんな形に腹がふくれるのか見てみたいですし、ね!(胃の中に大量の精液を飲ませれば子宮より先にそこでザーメンカクテルが完成し、尻穴から吹き出す)   (2014/10/11 02:32:32)

アグサ♂ワーウルフ使いまくれば、どこが入り口か分かるようになるぜ(肉欲の魅力で淫欲になった弧月に、肉欲そのものの狼が先輩面して卵巣レイプの話をする。実演だというように腰を捻じ込んでいくと、ルピアの下腹部左側がモッコリと盛り上がり狼チンポの型になるだろう)ここが卵巣だ。牝の中でも特別な場所も精液便所になっていくんだ(ぐぼっと入り込んでは押し拡げる。ピクピクと女がチンポに絡むのを楽しみ、腰をふって卵巣レイプであり得ないセックスの快楽を叩き付ける)   (2014/10/11 02:38:08)

ルピア♀犬獣人「ん、ぐ、ふ、ぐ、んぶぅぅうぅぉぉおおおお!」(喉の奥、胃の中まで犯されながらも、絶頂にビクビクと身体を痙攣させる。胃の中に大量に注ぎ込まれた精液がアグサの精液と混ざり合いながら内蔵を下って行き、今度はひくつく菊座から、ぶびゅるるると勢い良く噴き出す。その有り様は正しく貫通式オナホのようだった)「ふ、ひ、いぃ!?」(射精の終わりを迎えて何とか肉槍を引き抜いたルピアが、弧月の肉棒にしゃぶりつきながら自分のお腹を見下ろして目を丸く開いた。)「あっ、しゅごい、しゅごいぃ、こんな、ところまで、気持ち、いいぃ♪」(指先で、もっこりと盛り上がる狼チンポを腹筋越しに撫で付けて、うっとりとした表情を浮かべる)「やぁぁん、こんなに、ずっぽずっぽされたらぁ、ひだりの、らんそうがぁ……狼ちんぽしゃまの、専用になっちゃうよぉ……」(子宮とは比較にならないほど狭い卵管の中を蹂躙される、本来なら苦痛を味わってもおかしくないのに感じるのは雌の快楽だけで、自分は身も心もオナホ犬になったのだと自覚を深めながら、ただ支配されているという圧倒的な感覚に酔う)   (2014/10/11 02:44:08)

弧月♂虎獣人ハハ、なかなかキツそうだな(腹の上から膨らんだ卵巣をなでてやりながら…しばらく思案すると)…右の卵巣も、今犯してやりたくなりました。マンコに一度に二本入りますかね?入りますよね?犬オナホさん?(アナルを軽くいじってやりながら、アグサと結合している場所をぐいっと広げてみようとして)   (2014/10/11 02:47:46)

アグサ♂ワーウルフ2本は流石に無理だろ、お前のと俺のだぞ。腕2本くらいじゃ裂けるだろ(ズボズボと卵巣の中で暴れるチンポ。牝は性処理の道具と言うだけあって、その行為は手加減なくそれだけルピアも牡そのものを味わうことだろう。蹂躙し尽し左の卵巣は狼に屈服したところで貫くようにチンポをぶっさす)出したら抜くからよ、すぐに卵巣セックスをためさせてやるって(弧月の見ている前で激しく腰をふる。ぐじょぐじょと音を響かせて犯す狼は笑いながら突き上げてそのまま精液をぶちまける。お腹を歪に盛り上げさせながら噴きだす精液は、そのまま子宮にも流れてザーメンカクテルを作り出す)ほら、交代だ(出せばあっさりと抜いて身体を差し渡す)   (2014/10/11 02:54:36)

ルピア♀犬獣人「ん、ぁ……にほん……も……」(流石にちょっと怖いのか躊躇するものの、オナホ呼ばわりされてしまえば答えるしか無くなってしまい)「だ、大丈夫……ルピアは、オナホ犬だから……虎ちんぽさまも、狼ちんぽさまも、がんばって、気持よくしますから……」(決意したような表情で腰をずらすと、弧月に向かいミチミチに広がった膣口を見せつけようとする。しかしながらアグサの言うとおりであり、精液を流し込まれて左の卵巣が完全に屈服しきったところであっさりと解放された。)「あふ、わぉん……頑張れますのに……」(挑戦すらさせてくれなかった事が不服だったのか、ちょっとむっとした様子でアグサを見ながら、右の卵巣を屈服させてもらうために弧月に抱きついたのだった。)   (2014/10/11 02:58:59)

弧月♂虎獣人ふむ、もうちょっと俺の元で修行してから、同時に二本は試しましょうか…(むっとしたルピアを慰めるように頭をなでてやり、ぎゅっと抱きしめながら…誰のかわからない体液でぐちょぐちょのマンコに、虎チンポをガッツリつきたて)…ここか、こうだな?(卵巣の位置をアグサがしたように探し当てると、ずぶずぶとそこにねじ込んでいく。ぽっこりと形が浮かび上がり、コレ以上奥のない場所まで征服した快感を味わいながら、入り口から卵巣までをずぼずぼとピストンして)   (2014/10/11 03:02:31)

アグサ♂ワーウルフそのうち、チンポおっぱいとか出来るようになるかもな(弧月がルピアで性処理するのを見ながら変わった言葉を漏らす。淫乱な狼のことだ、セックスの事には違いないだろう)楽しめたし、俺は行くかな。弧月、今度は俺の肉便女を使いに来いよ(セックスに目覚める前ならば絶対に拒否した誘いを言う。今ならば断ることもなく、笑いながら楽しみにするのだろう。牡と牝の交わりに背を向けて、片手を上げてそのまま巣穴に帰りだす) 【こちら、そろそろ寝ますので、ここで退室とさせてください】   (2014/10/11 03:07:46)

弧月♂虎獣人【お疲れ様でしたーっ】   (2014/10/11 03:08:37)

ルピア♀犬獣人【おつかれさまでした、お相手ありがとうございましたー♪】   (2014/10/11 03:09:00)

アグサ♂ワーウルフ【では、このまま・・・お疲れ様でした】   (2014/10/11 03:09:15)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2014/10/11 03:09:20)

ルピア♀犬獣人「わかりました、私、頑張りますからね……!」(何故か鼻息あらく答えながら、尻尾を揺らして精液まみれの身体で抱きしめ合う。すぐに挿入されて右の卵巣を探り当てられてしまえば、先ほどの経験もあるのかあっという間に快楽を貪り、ぼっこりと膨らんだお腹を撫でながら腰をくねらせて)「あふ、わぅん、あおぉぉん♪」(舌を突き出して獣の鳴き声をあげながら、毛皮の下に隠された分厚い筋肉の感触を楽しんで。最後に去っていくアグサの背中を見ながら、二本差しのリベンジと謎のチンポおっぱいへの挑戦を決意しながら、今は右側の卵巣を支配しようとする弧月に意識を集中させる。)   (2014/10/11 03:12:00)

弧月♂虎獣人(ルピアを抱きかかえ、それこそオナホのように小さな体を上下させ、自分のチンポを気持ちよくすることだけを考えて)ああ、今度はお前の肉便器も犯しにいきますよ…さて、ルピア?これで独り占めだな?(小さな肉の器を引き伸ばし拡張する乱暴な交尾)   (2014/10/11 03:14:36)

弧月♂虎獣人【そちらは寝なくて大丈夫です?】   (2014/10/11 03:14:55)

ルピア♀犬獣人【はいー、こちらはまだ大丈夫です】   (2014/10/11 03:15:26)

弧月♂虎獣人【いつのまにか3時ですねー。子宮に種付けしたら今日はおしまいですかね】   (2014/10/11 03:16:02)

ルピア♀犬獣人「あん、はいぃ♪ 虎さまの、専用オナホ犬ですよ♪」(オナホのように軽々と扱われる事にも、強い悦びを感じているようで、肉棒でパンパンに膨らんだお腹を撫でながら嬉しそうに腰と尻尾を振る。子宮の奥、卵巣を突かれるたびに、とろんとした瞳で虎顔を見上げては子宮をひくつかせて、卵子を製造してしまう。)   (2014/10/11 03:20:32)

ルピア♀犬獣人【そんな感じですかねぇ】   (2014/10/11 03:20:39)

弧月♂虎獣人(卵巣までひっくりかえらんばかりの雑な責めで、弧月の虎肉棒は更に中で痙攣し)種付けするぞ?卵子の製造元に直接ぶちこんでやる!!(雄叫びをあげながら、卵巣に直接精液を流し込み、ぷっくりと膨れ上がらせてしまう)はーっ…はーっ…(ギュッと抱きしめ、巣穴に連れ帰ろうかと考え)   (2014/10/11 03:23:27)

ルピア♀犬獣人「あ、ひぅ、ふあぁぁぁぁぁあ!! 出てるぅ! 虎精子で、犬卵子たねつけされちゃうぅぅ!!」(卵巣まで膨らませながら、がくがくと盛大に身体を痙攣させて弧月の身体にしがみつく力を強めた。)「はー……ふぁぁ……」(流石に連戦でぐったりとしているのか、抱きしめられると力なく顔を寄せて胸板に何度もキスをする。)   (2014/10/11 03:28:42)

弧月♂虎獣人(キスをかわしながら、単にオナホと主人というよりはどこか甘い雰囲気で、ルピアを連れたまま、自分の巣穴に帰っていく)これからはオナホとしての修行が必要だな?(こりこり卵巣をえぐりながら、これから始まる調教に期待をふくらませ)   (2014/10/11 03:30:20)

弧月♂虎獣人【こんなかんじで締めでー おつかれさんでした!】   (2014/10/11 03:30:29)

ルピア♀犬獣人「……はぁ、ふぅ、は、い……もっと、立派なオナホ犬になれるように……がんばります」(連れ帰ろうとする弧月に対しても一切抵抗する事はなく、つながったまま連れ帰られていく。最早普通の生活に戻ることは叶わなくても、すっかりオナホ犬となったルピアにとっては幸せな未来が待ち受けているように感じて仕方ないのだった)   (2014/10/11 03:32:08)

ルピア♀犬獣人【こんなかんじで、長時間ありがとうございました!】   (2014/10/11 03:32:16)

弧月♂虎獣人【こちらこそー!こんなに長くやったのは久しぶりですー あっプロフィールのところに待ち合わせ用のアドレスかきましたので、もしよければ続きしましょ】   (2014/10/11 03:33:10)

ルピア♀犬獣人【とても楽しかったのです! あ、了解ですー】   (2014/10/11 03:34:12)

弧月♂虎獣人【寝る前に一本おくっていただけると幸いですっ ではではーまた調教の続きさせてくださいね!】   (2014/10/11 03:34:50)

ルピア♀犬獣人【ただちょっと時間が安定してないので、ここで出会えた時にって感じだと嬉しいです……すいません】   (2014/10/11 03:35:00)

弧月♂虎獣人【わかりましたーまた会えるといいですねー獣人っこすきなのでアグサさんがしてるみたいに調教してあげたいです笑 では、また!】   (2014/10/11 03:35:52)

ルピア♀犬獣人【はいな、そう言って頂けると嬉しいです。時間的には暫くは同じくらいの時間にいる可能性がありますので、是非調教してくださいっ! ではまたですー!】   (2014/10/11 03:36:40)

おしらせ弧月♂虎獣人さんが退室しました。  (2014/10/11 03:36:46)

おしらせルピア♀犬獣人さんが退室しました。  (2014/10/11 03:36:55)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2014/10/11 10:55:17)

アグサ♂ワーウルフ【お待ちさせてしまうのも何なので書置き:今夜は所用があり、来れません】   (2014/10/11 10:56:37)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2014/10/11 10:59:33)

おしらせ弧月♂虎獣人さんが入室しました♪  (2014/10/11 15:00:40)

おしらせ弧月♂虎獣人さんが退室しました。  (2014/10/11 15:15:41)

おしらせ弧月♂虎獣人さんが入室しました♪  (2014/10/11 23:34:32)

おしらせテオ♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2014/10/12 00:01:56)

テオ♀ワーウルフ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/10/12 00:02:08)

弧月♂虎獣人【こんばんは、よろしくお願いいたします】   (2014/10/12 00:02:08)

テオ♀ワーウルフ【よろしくお願いします。発情期にある獣人の少女で、雄に犯され種付けされる本能に支配されているような感じで考えています】   (2014/10/12 00:03:17)

弧月♂虎獣人【いいですね、たいへんそそります。こちらは下をみていただければキャラがわかるかとおもいますが、テオちゃんはどんな子ですか?   (2014/10/12 00:03:50)

テオ♀ワーウルフ【まだ胸なども小さめの、未成熟で、その分雌の本能を抑える事もできない獣人です。服装も、下着類は無しの布一枚のワンピース+帯といったような、あまり文明的ではない服装で】   (2014/10/12 00:06:40)

弧月♂虎獣人【了解しました かなりハードにオナホ調教されるような感じでいいですか?    (2014/10/12 00:07:14)

テオ♀ワーウルフ【はい。まぁ、元々それなりに交尾好きというか、発情で理性が飛んでいるイメージで行こうとおもっているので、喜んでしまって調教にならないかもしれませんが】   (2014/10/12 00:08:42)

弧月♂虎獣人【わかりましたー、ではそちらからも迫ってくるような感じでお願いします。NGあればおしえてください   (2014/10/12 00:09:17)

テオ♀ワーウルフ【NGはスカトロ、肉体欠損などの行為です。どのような状況ではじめますか? 動物的に屋外でしょうか?】   (2014/10/12 00:10:49)

弧月♂虎獣人【こちらが屋外で全裸で修行しているところにテオが通りかかりオスに魅了されるような感じでどうでしょう】   (2014/10/12 00:11:36)

テオ♀ワーウルフ【判りました。では、修行しているところを先に入力、お願いできますか?】   (2014/10/12 00:12:36)

弧月♂虎獣人【では少々おまちください】   (2014/10/12 00:13:06)

テオ♀ワーウルフ【それでは、よろしくお願いします】   (2014/10/12 00:13:23)

弧月♂虎獣人はっ、はっ!(調教中のオナホメスを放置した巣穴のすぐ近くで、それでも日課の修行はかかさない弧月。邪魔な腰布をとり、逞しく筋肉のついた肉体と勃起せずとも異常な大きさのモノを隠そうともせず。その汗とフェロモンは周囲のメスをひきつけるには十分で)   (2014/10/12 00:14:53)

テオ♀ワーウルフあ……(そのフェロモンと捕えられた少女が一人。発情の季節を迎え、雌の本能と体奥の熱が暴走するままに、野山を駆け巡り続けていた獣人の少女であった。ひくひくと何度も鼻を鳴らしながら、胸いっぱいにその臭いを吸い込んでいく。それだけで、両足の間が熱く熱を孕み、とろりとした体液が太ももを伝って流れ落ちていった) ……これ、発情、だ……(散々に走り回り、少女の肌は発情した雌のフェロモンを含んだ汗にしっとりと湿り、熱く上気していた。その、自分の汗の臭いも足音も隠そうともせず、獣人の少女はその雄の元へと歩み寄っていった)   (2014/10/12 00:20:40)

弧月♂虎獣人…おや、ずいぶん小さい子供ですね(そう言いながらもしっかりとメスの臭いを放っているテオに股間は反応しみる間に女を狂わせる巨根に膨れ上がって)発情しているんですね?これは責任をとって…卵子が尽きるまで孕ませてあげないといけませんね(メスを蹂躙する快感に目覚めた弧月は、身長差のあるテオをだきかかえると)強いオスをココに受け入れたいんでしょう?(指を濡れた入り口にはわせる)   (2014/10/12 00:23:17)

テオ♀ワーウルフあっ!?(本能のままに雄の傍まで近づいていた少女は、不意に自分よりも遥かに体格の良い雄に抱き上げられて、驚きの声を上げた。汗に濡れた肌と肌が、一枚の布地越しにふれあい、お互いの肌の熱を伝え合う。雄の肌全体から立ち昇る体臭に包まれた雌は、ほんの僅かな時間、雄の顔を見上げていたが、すぐに身体の力を抜いて、抱きかかえる雄の身体に自分を預けた。薄い乳房が、雄の胸板に、強く押し付けられた) ……うん。雄と、交尾したい。ボクを、孕ませて欲しい……(雄の胸板に甘えるように頬を寄せ、胸いっぱいにそのフェロモンの臭いを吸い込んだ。ぱたぱたと尻尾が嬉しそうに左右に揺れ、少女の両腕はしがみ付くように雄の体を抱き返した)   (2014/10/12 00:28:50)

弧月♂虎獣人いいんですか?こんなに小さいうちから俺のモノを受け入れれば…他のオスと交尾などできなくなりますよ?(くにくにと薄い乳房の頂点をいじってやりながら、その肉体が交尾に耐えられるかどうかはかっていく)君の卵子の最後の一つまで僕の虎子種が犯し尽くすことのなるが…いいよね?(本能のまま、オスに睨まれたメスに選択肢はないだろう。屹立しきったモノをテオの顔面におしつけ、それを口で奉仕するよう言って)   (2014/10/12 00:32:08)

テオ♀ワーウルフあんっ……ん…(小さな乳首は、それでも生意気にも布地の上からもはっきりとわかるほどぴんと硬く勃起し、雄の指先を押し返している。その突起を嬲られるたびに、少女は雄の胸板に顔を埋めたまま、甘い喘ぎ声を零していた)んっ……あんっ 大丈夫、じゃないかな? ボクだって、キミと同じように、獣人の雌だもん。ふふっ、交尾したくらいで壊れちゃうほど、簡単にはできていないよ。だから……(そういいながら少女は、その場に膝立ちに座り込んで、目の前の肉棒を見上げた。赤い舌を伸ばして肉竿全体に唾液を塗すように舐め、竿の先端から根元まで、ゆっくりと味わうように舌を這わせていく。その技巧は、確かに幼いながらも、交尾の経験がないわけではない動きを見せていた)……遠慮なく、ボクに種付けしてよ、ね?   (2014/10/12 00:37:14)

弧月♂虎獣人なるほど、未経験というわけではないんですね。安心しました(にっこりと笑いながらもその股間の凶器は威容を保ったままで。舐められるたびにびくりとモノをふるわせる)では、お望み通り種付けしてあげます。ちょっと痛くても、なかないでくださいね?(足をがばりとひらかせると、まるでオナホでも使うかのようにテオを片手で握り、いきますよ?と声をかけてから…一気に、子宮の入り口を突き破る限界まで、乱雑に巨大なモノをねじこむ)   (2014/10/12 00:40:27)

テオ♀ワーウルフんっ!? あ……っ!? も、もう……っ!? あ……っ!(おいしそうに肉棒の表面を舐め、その丸みを帯びた先端をくわえ込もうとしていたところを強引に草の上に押し倒され、両足を大きく広げさせられてしまう。両足を雄の手によって広げられたため、ワンピースの裾は大きく捲くれ上がり、日の光に外見に相応しい少女らしい秘所が曝け出される。栗毛の縮れた恥毛は恥岡の半ば程度を覆うほどしかないため、秘裂の内側までもあからさまだ。紅色に充血した粘膜は内側からの粘液に塗れ、日光を反射してきらきらと煌いていた。その、一件してか弱く見える秘所を割り広げ、巨大な雄のものが捻じ込まれていく)んんっ!? あ……くっ!? お、大きい……ああっ!? (その巨大さの為か、薄い腹を喘がせながら、少女はその奥深くまで肉棒に貫かれ、子宮の入口までも抉じ開けられていった)   (2014/10/12 00:47:16)

弧月♂虎獣人すぐにでも交尾したがったのは、君のほうでしょう?(一度発情してしまえば、紳士な弧月でも容赦はない。少女らしい小さな肉穴がどす黒い肉棒でこじ開けられ、強制的にメスへと開花させられていく)メス肉をさらけ出しておねだりして、いまさらオナホ犬になりたくない、はないですよね??(ずるるるる、と先端付近まで抜いてから、無理やりその巨大な長さのすべてをテオに埋め込んで、子宮を叩きつけた)   (2014/10/12 00:51:37)

テオ♀ワーウルフひゃうっ!? で、でも驚いたんだもん……あっ、んんっ! ひゃ……で、でも、大きい……ああっ! くぅっ こんなに、大きいのが、ボクの中に入っているなんて……ぇ(発情した雌穴は、その主の言葉とは裏腹に、既にしっとりと濡れ雄を受け入れる準備を完了させてしまっていた。柔らかく巨大な肉を受け入れ、熱く蕩けた粘膜が肉に絡みつき、肉棒の動きに合わせるかのように蠢き続けている。ゆっくりと秘裂の間から引きぬかれていくどす黒い肉竿は、雌の体液でししどに濡れて、少女の雌穴と同じように日の光にきらきらと煌いてさえ見えた。そうして出入りする肉棒を熱く潤んだ瞳で見つめていた少女は、突き上げられる悦びに天を仰いで雌獣の鳴き声を上げる)ひゃうっ! お、奥に、当たって……んんっ、だめ、奥に当たると、ボク、何も考えられなくなっちゃうから、そこ、弱いの……ぉっ!   (2014/10/12 00:57:31)

弧月♂虎獣人そう、獣人の中でも俺は巨根ですからね。こいつをくわえこめればもう一人前のメスですよ(絡みつくメス肉をかきわけ、巨根サイズに拡張させられていったそこはオスをうけいれる器官となっていて)このデカすぎるモノが、君を蹂躙して…ああそうだ、ここが一番奥では、ないんですよ?(カリのえぐいの肉棒が、子宮口を貫いて、粘液からみつきギラギラとかがやくそれが子宮の奥につきささる)   (2014/10/12 01:06:43)

テオ♀ワーウルフひゃうっ!? あ……くぅっ!? あ、だめ、そこ……んんんっ!?(強引に肉を抉じ開けられ、子宮までも突き上げられた少女の体が、びくりと大きく震えた。肉付きの薄い身体が汗に濡れながら、ひくひくと震えている。巨大な雄の体を受け入れているため、両足は大きく割り広げたまま閉じることもできず、ただ雄の動きに合わせて震え続けていた) んんっ……ぼ、ボクだって、一人前の雌だもん……っ ちゃ、ちゃんと、咥え込めるってば……はぅっ!(僅かに身を動かしただけで、深く貫いた肉棒に中を擦りあげられ、思わず声が漏れてしまう。しかし、それでも少女は、自分から手を伸ばし、雄の胸板にそっとその指を触れさせた)……で、でも、ちょっと、自分で脱ぐのは、できないかな……。ね? ボクを、脱がして……ボクの全部を、見て欲しいの……。   (2014/10/12 01:11:18)

弧月♂虎獣人(脱がせてほしい、といわれれば、その言葉が終わる前にびりびりと引き裂いて、未熟な裸体をあらわにしてしまう)うむ、なかなか見どころのあるメスですよ。ちゃんといい子を孕むことができるでしょうね(亀頭の大きさが子宮にぴったりとハマりまるで自分がこのオスを喜ばせる部品であるように錯覚してしまうだろう。順応してきたテオの体にさらなるピストンを打ち込んで)ほらほら、どうですか?自分がオスの性処理道具になっていくのは。(ごりゅごりゅと子宮の中がえぐられていく音がきこえて)   (2014/10/12 01:17:01)

テオ♀ワーウルフ(引き裂かれた布地の間から、少女らしいしなやかな肢体が露となった。発展途上にある乳房も、しなやかな腰つきも、汗に濡れて紅色に染め上げられ、発情の様子をはっきりと示していた。雄を受け入れた下腹部は、その巨大な肉棒に犯されているため、僅かに薄い腹が膨らみ、肉棒の動きが雌の体越しに見えてしまっていた)んんっ、ありがとう……ボク、ちゃんと、いい子を孕むよ……っ!(喘ぐように腰を揺らしながら、少女は子宮を抉る肉棒を締上げていた。両腕が激しく動き続ける雄の背中に回され、身体と身体をさらに密着させるように抱きしめようとする)んんんっ! あ……ボク、雌だよ……っっ 発情して、雄と交尾して、孕みたがってる、雌だから……んんっ! だから、こんなにすごい交尾をするの……っ!(自分の痴態を余すところ無く見られる事を知りながら、尚も自らを曝け出すように、本能を曝け出すように、少女は喘ぎ声の合間に叫びながら、子宮の奥で雄を受け止めていた)   (2014/10/12 01:24:15)

弧月♂虎獣人(めちゃくちゃに子宮を突き上げ、体内をかきまわしながら、激しい交尾は絶頂に近づいていき)それはいいことだ、一滴残らず子宮に叩き込んであげますよっ(ぽっこり膨らんだお腹をなでてやりながらも、責めは卵管のいりぐちをモノでえぐるまでに激しくなり)ではそろそろ、種付け、してあげますね…!(がりっ、と妙な音がしてありえない場所に先端が入り込んだ瞬間、爆発的な射精がテオのメスの器官すべてを満たして、一滴も漏れ出ることなくお腹をふくらませていく)   (2014/10/12 01:28:14)

テオ♀ワーウルフんんっ!? や……あぁっ!? あぁぁぁぁぁっ!(体奥を満たしていく精液に、少女の身体がびくりと大きく震えた。あまりに大量に注ぎ込まれた精液に、少女の下腹部は既に孕んだかのようにはっきりと判るほど膨らんでいく。しかし、その暴力的ともいえる交尾こそ、発情した雌にとって望むものであった。子宮を精液に満たさせる、その悦びに甘い叫びが何度も零れ落ちていく)ボクのなか、種付けされてる……あぁ……熱いので、いっぱい、ボクの中、膨らんでるよぉ……っ!   (2014/10/12 01:32:38)

弧月♂虎獣人これで、君の若い卵子は全部ぜんぶ俺の精子で犯されてしまった、というわけですね(オナホメスの素質をしっかりと感じて、甘い声をあげるテオにキスをしてやって)さあ、まだまだ種付けしますか?(ぞくりとするほど低い声でそう誘って、テオも巣穴へと連れ帰って)【すみません、一回で切り上げということで。ぜひまた、調教させてください】   (2014/10/12 01:35:45)

弧月♂虎獣人【プロフィール欄のアドレスがイメチャ用のものですので、待ち合わせなどに仕えます 一回送ってみてくださいね】   (2014/10/12 01:36:45)

テオ♀ワーウルフ(キスを受けた少女は、くすりと楽しそうな笑みを浮かべて、雄に向かってキスを返した)えへへ…ボクのなか、いっぱい……。もっともっと、種付けして、よね?   (2014/10/12 01:36:56)

テオ♀ワーウルフ【ありがとうございました。ただ、不定期の出没のため、待ち合わせなどは難しいと思います。ご縁がありましたら、よろしくお願いします】   (2014/10/12 01:38:02)

弧月♂虎獣人【ありがとうございましたーではでは」   (2014/10/12 01:38:16)

おしらせ弧月♂虎獣人さんが退室しました。  (2014/10/12 01:38:19)

テオ♀ワーウルフ【それでは、失礼させていただきます】   (2014/10/12 01:38:21)

おしらせテオ♀ワーウルフさんが退室しました。  (2014/10/12 01:38:24)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2014/10/12 21:43:05)

アグサ♂ワーウルフ【待ち合わせ用とは言え、アドレスそ出すのは規約違反ではないのかと他人事ながら気になったり】   (2014/10/12 21:44:40)

アグサ♂ワーウルフ【いや、一緒に牝を楽しめる同胞が居なくなってしまうのも寂しいと言えば寂しいが・・・】   (2014/10/12 21:45:23)

おしらせマリア♀元村娘さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:55:55)

マリア♀元村娘【こんばんは】   (2014/10/12 21:56:08)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (2014/10/12 21:56:16)

マリア♀元村娘【この間はありがとうございました】   (2014/10/12 21:56:53)

アグサ♂ワーウルフ【いえいえ、こちらこそ。気持ち良くいただきました】   (2014/10/12 21:57:31)

マリア♀元村娘【今日はキュリアさんはまだ来られてないのですね】   (2014/10/12 21:57:46)

アグサ♂ワーウルフ【やはり、先輩は気になりますか?】   (2014/10/12 21:58:11)

マリア♀元村娘【だってキュリアさんにいろいろ教えていただきたいんですものー】   (2014/10/12 21:58:28)

アグサ♂ワーウルフ【キュリアさんも悦びそうですね。魔獣を挟んで女子トーク(実演付き)で是非】   (2014/10/12 21:59:09)

マリア♀元村娘【楽しみです…今日はどういう風にしましょうか】   (2014/10/12 21:59:27)

アグサ♂ワーウルフ【おマンコ拡張とかアナル開発、牡への奉仕とかの調教ではどうでしょう?】   (2014/10/12 22:02:34)

マリア♀元村娘【どれもいいですね…】   (2014/10/12 22:03:01)

アグサ♂ワーウルフ【では、キュリアさんとしたいのを取っておくとどれが残りますか?】   (2014/10/12 22:05:21)

おしらせキュリア♀肉オナホさんが入室しました♪  (2014/10/12 22:05:43)

マリア♀元村娘【アナルはこの間キュリアさんにほぐしていただいた途中なので、できればまたそういう感じでしたいな、と…】   (2014/10/12 22:05:59)

キュリア♀肉オナホ【こんばんは】   (2014/10/12 22:06:00)

マリア♀元村娘【こんばんは~】   (2014/10/12 22:06:21)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは。凄くナイスなタイミング】   (2014/10/12 22:06:25)

マリア♀元村娘【もうこれで何でも好きなように調教していただければ…(笑)】   (2014/10/12 22:06:54)

キュリア♀肉オナホ【ぼーっと待機していて、気付いたらお二人が会話中でした】   (2014/10/12 22:08:49)

アグサ♂ワーウルフ【マリアさんのアナル開発ですかね。もちろんキュリアさんともするつもりですが】   (2014/10/12 22:10:56)

マリア♀元村娘【キュリアさんをお手本に…じっくり見てそのあとマリアとか】   (2014/10/12 22:12:36)

キュリア♀肉オナホ【お手本……ハードにし過ぎちゃダメなやつですね】   (2014/10/12 22:16:00)

キュリア♀肉オナホ【それか、マリアさんがするのを手取り足取りサポートする感じで……】   (2014/10/12 22:17:41)

アグサ♂ワーウルフ【上手に絡めていかないと、本当にお手本としてみてるだけになってしまうと申し訳なく・・・】   (2014/10/12 22:19:14)

マリア♀元村娘【ではその間は前みたいにほぐしていただく感じで…】   (2014/10/12 22:19:41)

キュリア♀肉オナホ【個人的にはマリアさんの後に続いて絡んでいく方が絡みやすいかな】   (2014/10/12 22:21:02)

キュリア♀肉オナホ【それに、手解きしていく感じはそちらの方が出しやすいように思います】   (2014/10/12 22:23:43)

アグサ♂ワーウルフ【マリアさんとセックス、キュリアさんとセックスって順(レス順含む)でいいですか?呼び寄せて使っていく感じで進め様と思いますが】   (2014/10/12 22:24:36)

マリア♀元村娘【そんなに至れりつくせりな調教でいいんでしょうか…マリアはすごく嬉しいですけど】   (2014/10/12 22:25:02)

キュリア♀肉オナホ【キュリアとしては、可愛い後輩が壊れずに、少しずつ魔獣様好みの肉オナホになっていくのも喜びですから】   (2014/10/12 22:28:13)

アグサ♂ワーウルフ【方向性が決まったところで、書き出していくので流れでいきましょうか】   (2014/10/12 22:30:31)

マリア♀元村娘【はい、よろしくお願いします】   (2014/10/12 22:30:43)

キュリア♀肉オナホ【よろしくお願いします】   (2014/10/12 22:31:12)

アグサ♂ワーウルフキュリア、マリア、こっちに来い。性処理だ(朝のセックス後に巣穴を出ていた魔獣は戻ればすぐに寝室へと入っていく。巣穴の中の掃除などをして居る肉オナホ2人を性処理に使うために呼び寄せる。一緒に居ればほぼほぼ性行為の相手をする絶倫魔獣ならば、呼び寄せないほうがおかしいという物だ)来たら俺の前に並べ。股もアソコも開いて見せろ(来ようとしているであろう2人に最初の命令が飛ぶ。何度も見ては味わい、性処理マンコとしてきたアソコだが見飽きる事はないようで女から牝となりチンポに服従をしているところを見るつもりだ)   (2014/10/12 22:37:30)

マリア♀元村娘(朝のご奉仕の後、魔獣が巣穴を出ていたので、久しぶりに川で少し体を洗い、キュリアさんと巣穴の掃除などをしていると魔獣が戻ってきた。そしてすぐに性処理をするようで、キュリアさんと自分にすぐ来て股を開いて見せるように言われる。もうすっかり裸でこの巣穴で性処理をされながら生活することに慣れてきていて、今も魔獣に呼ばれるといそいそと近づいて…自分で足を抱えてぐいと広げると、まだピンク色の割れ目を魔獣に晒す…)アグサ様…どうぞ…   (2014/10/12 22:41:56)

キュリア♀肉オナホ「お帰りなさいませ、魔獣さま。……はい」(戻ってきた魔獣に呼ばれ、マリアに続いて魔獣の前に並ぶ)「魔獣さまの精液便女のおマンコ、どうぞご覧ください……」(既にマリアが足を抱えて大きく広げている姿をちらりと見遣り、がに股で腰を下ろし、膝を左右に大きく広げ、左腕で身体を支えて腰を突き出す。そして、おもむろに右手を股間の陰りに添えると、淫裂を人差し指と中指で割り開き、その内側までもを魔獣の視線に晒していく)   (2014/10/12 22:50:12)

アグサ♂ワーウルフどっちもいい匂いのするマンコだな。キュリアの手解きかマリアも恥じらいがなくなってきたな(2人がアソコを曝け出した瞬間にどくんと脈打つ魔獣のイチモツ。今、捧げているところを征服したモノを見せながら2人の間に座り、チンポのための入り口に触れて濡れ具合を確かめる)使われるのを考えただけで疼いているようだな?チンポ欲しさに涎を垂らしてるぞ(女から肉オナホへと調教されるまで使われれば魔獣の前では濡れるのは当然だ。それだけ身体は魔獣セックスのためだと仕込まれており、使われる快楽を求めているのだろう。ぐちゃぐちゃと中を弄る魔獣は、チンポを二人の手に当てて何かを訴えるようにヒクヒクとさせる))   (2014/10/12 22:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリア♀元村娘さんが自動退室しました。  (2014/10/12 23:02:02)

おしらせマリア♀元村娘さんが入室しました♪  (2014/10/12 23:02:09)

マリア♀元村娘【すみません】   (2014/10/12 23:02:19)

マリア♀元村娘(さすがにキュリアさんはその魔獣様への捧げ方といい、いやらしく晒すやり方といい…感心してしまって思わず見つめてしまう。早く自分もああいう風にならなくちゃ…と思っていると魔獣様が手を伸ばして二人の割れ目をかき回し始める)あっあぅぅぅはぅぅぅ…あぁん…魔獣様…(何度か犯され、ずいぶん魔獣の肉棒に慣れたとはいえ、巨大なものを受け入れるにはまだまだマリアは準備が足りなくて…魔獣様にいじられて声をあげ、ようやく受け入れられるほどぐしょぐしょにあふれてくる。そして魔獣は自分の肉棒に二人の手を持っていく…)あぁぁすごい…熱い…固い…(何度も気を失うまで突き入れられた肉棒に触れ、思わずその固い肉棒を撫で、こすり上げてしまう)   (2014/10/12 23:05:37)

キュリア♀肉オナホ「あっ、くぅん……くふぅ……っ」(指で開いた淫裂の中心に伸びてきた魔獣の指が水音を立てて膣内を掻き回し、女の腰がヒクンヒクンと揺れる。視線を横に遣ると、自身と同様に魔獣に膣内を掻き回される後輩は可愛らしく喘いでいる。自身は押し殺したような喘ぎを漏らす女は、魔獣の逸物の添えられた手を、後輩の手の動きに同調させながら、時折、肉茎の横に指を食い込ませるようにして刺激を与えていく)   (2014/10/12 23:13:39)

アグサ♂ワーウルフアソコに欲しいだろ、このたくましいチンポが(指を更に押し込んで中を深くまで撫で上げる。とは言っても、指はいつもの感覚に比べれば短くて細いため肉オナホにとっては物足りないだろう。それを知ってかクリトリスを押し潰して愛液を溢れさせ塗り擦りながら、垂らして尻穴もぬるぬると湿らせていく)おねだりしてみろ、尻穴に欲しいってチンポに媚びろ(2人の女の手の中で堅く熱く、立派にそそり立っているチンポ。セックスに餓えた牡の匂いを漂わせており、嗅ぎ慣れた匂いではあるがキュリアをマリアをうっとりとさせるのだろう)   (2014/10/12 23:21:13)

マリア♀元村娘はぁはぁ…あっあぅぅぅあぁぁぁんっ…はぅぅんっ…(いつもの肉棒とは違うけれど指を押し込まれ、中を撫で上げられ、クリまで押しつぶされると声をあげて体をくねらせはじめ…愛液をとろとろ垂らしてしまう。おねだりしろ、と魔獣に言われ、そういえばまだお尻は魔獣に調教されておらず、経験もなかったが、この間キュリアさんが犯されていたのは見ていて…)はぁはぁ…魔獣様…お願いします。その魔獣様のちんぽをマリアに入れてください…尻穴処女ですが、どうか犯してくださいませ…(魔獣の肉棒からただよってくる牡のむせ返るような匂い…魔獣にかき回されてもっと犯されたい気持ちが我慢できず、まだ慣れないおねだりを口にする)   (2014/10/12 23:26:25)

キュリア♀肉オナホ「ひああっ、あはぁぁぁ……っ!ま、魔獣さま……キュリアの、尻マンコに魔獣さまの……あぁっ……おチンポを、お恵み下さいませ……」(膣内を弄り回す魔獣の親指に肉芽を押し潰され、悲鳴にも似た嬌声とともに愛液を溢れさせる。尻穴にまで垂れるほどの愛液を、たっぷりと塗した指で肉芽を弄り回されれば、突き出した腰はその指の動きに合わせて卑猥に揺れ動く。既に蕩け始めた頭は、「おねだりしろ」の言葉に、型通りのおねだりの口上を唇から発することを命じ……。その耳は、隣で口上を述べる後輩の「尻穴処女」の言葉を感慨深く聞いていた)   (2014/10/12 23:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリア♀元村娘さんが自動退室しました。  (2014/10/12 23:46:31)

おしらせマリア♀元村娘さんが入室しました♪  (2014/10/12 23:46:37)

アグサ♂ワーウルフやらしい牝肉便女達だ。俺の立派な肉オナホになったな(大柄の魔獣には軽い前戯でも人間の身体には本来、受けるべきモノと同じくらいの魔獣の指でのほじくり返す。すっかりと身体は蕩けても、それ以上を覚えたマンコはもっと大きいのをと戦慄き求めるのを無視して指を抜き、絡みついた愛液を舐めてはしゃぶって味わう)発情マンコのいい味してる、たまらねぇ。マリア、お前からだ(慣れてないのだろう、たどたどしいおねだりをするも処女を捧げたいとねだるマリアを最初の相手に選ぶ。ねだり方はキュリアに教わっていくのだろうと、楽しみに思いながらほぐすために尻穴をつつく様に連れて撫で回す。マリアを弄りながら、使われる牝肉へと導いてやれと言うかのようにキュリアを見つめる)   (2014/10/12 23:47:49)

マリア♀元村娘はぁはぁあぁぁぁんっ…はぅぅぅぅ…(魔獣様の指で割れ目をほじくられながら声をあげ、愛液を溢れさせていると魔獣が指を引き抜いて愛液を舐める…そしてマリア、お前からだと呼ばれると尻穴をつつくように撫でられて…いよいよ魔獣様にこの穴を捧げる時が来たのだ、と自覚させられる。)はぁはぁ…あぁぁ魔獣様…ど、どうかお願いします…(魔獣に体を開きながらもさすがにその巨大さを知っているだけに壊されてしまわないかと少し不安で…うるんだ目で魔獣様を見つめ、確認するようにキュリアさんを見つめる)   (2014/10/12 23:52:27)

キュリア♀肉オナホ「あ……あぁぁ……っ」(掻き回していた膣内から抜いた指を魔獣がしゃぶる。その指先を名残惜しく見詰めていると、マリアに声が掛かり、こちらを見詰める魔獣と視線が合う。蕩け始めていた頭でも、魔獣の視線からその意図を察することはできたのか、ひとつ頷き身を起こす。そして、こちらを見詰めるマリアに視線を合わせ……)「だいじょうぶ、魔獣さまに捧げる前に、私が解してあげる……」(そう伝えると、這い寄るようにして近寄ったマリアの頬にキス。そのままマリアを寝かせるとお互いに頭を逆に向ける69の要領で覆い被さり、その股間に次のキス、そして尻穴へとむしゃぶりついていく)   (2014/10/13 00:01:25)

アグサ♂ワーウルフ肉オナホ同士で触りあうのは初めてか?(自分が居れば、自分中心のセックスになり女同士で身体を触れるのは見たことない。お互いの肉体を触れ合う場面を見れば、自分が居ない間にオナホ同士はどんな事をしているのか興味がわき聞いてみる。マリアの尻穴へしゃぶりつく先輩便女を見ながら互いの身体の隙間で揺れるおっぱいを揉み始めて、使えるようになるまで女の手触りを楽しむ事とする)   (2014/10/13 00:08:17)

マリア♀元村娘(不安そうにしているとキュリアさんと視線が合い、大丈夫、と言って頬にキスされる。うっとりとしている間に横たえられるとキュリアさんが覆いかぶさってきて、尻穴を解すようにむしゃぶりついてくる)あぁぁぁっっ…キュリアさんっそんな…はぅぅぅぅ…(割れ目とはまた違った感触でじんわりとお尻の穴が解されていく。キュリアさんが少しずつ尻穴を広げる感触に慣らしてくれているようで…さらに二人の様子を見ると魔獣様がほぐれるまで待ってやろう、とばかりに二人の乳房を触ったりして楽しんでいる)はぁはぁ…あぁぁぁんっあふぅぅあぁぁんっ…(マリアから徐々に喘ぎ声が漏れ始め…目の前でひくひくして愛液を垂らしているキュリアさんの割れ目に指を入れてみたり、その肉芽をなめてみたりする)ちゅ、ちゅ…はうんっ…あぁぁぁ…キュリアさん…ちゅっ   (2014/10/13 00:13:41)

キュリア♀肉オナホ「ん……んちゅ……っ。マリア、さん……可愛い……くぅん……んふぅぅぅ……っ」(尻穴まで垂れた愛液を潤滑油代わりに、恥ずかしげにヒクヒクと戦慄くそこに舌を捩じ込んでいく。その皺の一本一本を丁寧に伸ばすように一心不乱に舐め解し、解れ始めたと見ると人差し指をゆっくりと差し込み、ぐるぐると拡げるように掻き混ぜ、一旦その指を引き抜き、その指を舐めしゃぶり、中指を足して二本になったそれを再び押し込んでいく。その一方で、淫裂に指を差し込み掻き混ぜられる刺激にゆらゆらと腰を揺らし、ざらざらとした舌に肉芽を舐められる度にピクンと腰を跳ねさせ、滴る愛液でマリアの顔をベトベトにしていく)   (2014/10/13 00:21:41)

アグサ♂ワーウルフキュリアは尻穴、マリアはマンコが空いてるな(女同士の交わりに興奮するが、やはりそこは魔獣。性欲が滾れば見ているだけでは我慢も限界になる。とは言え、調教を邪魔しないくらいは分かっているのか、キュリアの尻を撫でまわして   (2014/10/13 00:26:56)

アグサ♂ワーウルフ【あ、失礼しました。途中送信です。】   (2014/10/13 00:27:08)

アグサ♂ワーウルフキュリアは尻穴、マリアはマンコが空いてるな(女同士の交わりに興奮するが、やはりそこは魔獣。性欲が滾れば見ているだけでは我慢も限界になる。とは言え、調教を邪魔しないくらいは分かっているのか、キュリアの尻を撫でまわしては、ギンギンに勃ったイチモツをこすり付ける。マリアには目の前に牡と牝の性器があり、揺れる金玉に濡らしては応える肉欲に乱れる性器が踊り狂っているのを見ることだろう)   (2014/10/13 00:29:32)

アグサ♂ワーウルフ【どうぞ、お願いします】   (2014/10/13 00:30:11)

マリア♀元村娘ンンッんっんちゅ…はうんっ…あぁんっ…んんんっ(キュリアさんに尻穴を解されて声をあげながら、目の前のキュリアさんの割れ目に舌を伸ばし、指まで差し入れて顔に愛液を浴びてしまう。すると魔獣様がその巨大な肉棒をキュリアさんのお尻に擦りつけてきて…すぐ目の前にひくひくとしている尻穴に愛液を垂らしている膣穴、それに今にも突き刺そうとしているそそり立った肉棒に揺れる玉…そのいやらしい光景にドキドキしてしまって、目が離せなくなってしまう)   (2014/10/13 00:35:03)

キュリア♀肉オナホ「んふぅ……触り、合うのは……この間、以来……ですよ……んふっ。他は……水浴びの時に、じゃれ合うくらい……です。あふぁ……っ」(マリアの尻穴を解すことに集中するあまり、魔獣の問いを無視したような形になっていたことに気付く。慌てて答えると、魔獣は「空いているな」と言って伸ばして手で女の尻を撫で回し、いきり立つ逸物をその尻肉の間に擦り付け始めた。それに応えるため、マリアの顔の前から後ろに迫り上げるようにして尻肉を魔獣の逸物に押し付けていく。その動きを至近距離で見詰めるマリアにどう見えているかに暫し想いを馳せると、顔が火照ってくるのが感じられた。そして、マリアの尻穴に押し込み動かし続けていた二本の指に、絡み付き吸い付くような感触が返ってくるようになり、次は……と、薬指を加え、掌に垂れ落ちてくる愛液を腸内に流し込むように、塗り込むように動きを大きくしていく。そして、マリアの尻穴がその動きにも熟れてきた頃……「できれば、もう少し」という思いを乗せて、魔獣に視線を送る)   (2014/10/13 00:44:20)

アグサ♂ワーウルフまだ俺のチンポを感じていたいようだな、マンコ牝キュリア(押し付けてくれば押し返して尻の谷間にチンポを挟ませる。イチモツがキュリアの尻穴を撫で上げて、精液がたっぷりと溜まった金玉はマリアの顔を撫で回す。マリアの穴を解す時間をもっと欲しいと訴える目を知ってか知らずか、見られればもっと魔獣を感じたい淫乱な牝肉だと思って自慢気に腰を突きつける)処女尻の具合はどうだ?性欲処理に使えそうか?   (2014/10/13 00:50:47)

マリア♀元村娘はぁはぁ・・はうんっあぁぁんっ…ちゅっ…はぁはぁ…(尻穴を解され続けて喘ぎ始め、体をくねらせながら、目の前でキュリアさんの尻穴を魔獣様の肉棒が撫で上げていく…その潤滑油に…とでもいうつもりか、必死で顔を近づけて舌を伸ばし、キュリアさんの尻穴や魔獣様の肉棒に舌を触れさせていく…キュリアさんがお尻を突き上げているのであまり思うように舌が届かず、近くに揺れている魔獣様の玉を丁寧に舐めはじめる)んっんっんんんっんんっ…んんんっ   (2014/10/13 00:54:43)

キュリア♀肉オナホ「んっ……んむふっ……んあぅ……っ」(魔獣の言葉にほんの僅かだが猶予を与えられたと取った女は、マリアの尻穴を解す動きにスパートを掛ける。4本目、小指を足せば肛門の皺は伸び切り、口を開いたその奥までが外気に触れ……動かす指に対する圧力は相当なもの。意識を他に移して貰うため、少しでも尻穴の締め付けを緩めるため、肉芽に吸い付き、尻穴を解しているのとは逆の手を使って、その指でマリアの膣内を掻き混ぜ蕩けさせていく)「そろそろ、大丈夫だと思います……。でも、初めてですから、全部は……次を考えれば、無理はさせない方が……」(自身の尻肉に押し付けられる魔獣の逸物の熱さとその動きから、そろそろ魔獣の我慢も限界だろうと見て取ると、マリアの股間から顔を上げ注意喚起とともに準備ができたことを伝える)   (2014/10/13 01:06:46)

アグサ♂ワーウルフ俺が簡単にオナホを壊すかよ、使われるだけでお前は仕込まれただろう(尻にチンポを挟ませたまま身体を重ねて両乳房を鷲掴み。なれた手付きで揉みこねておっぱいに快楽を与えるのは褒美のつもりだろう。キュリアのおっぱいを遊びながら、チンポはこれから身体を奪う牝肉に狙いを定める)尻を突き出せ、初物を捧げる格好で俺を欲しがれ(指4本を咥えても魔獣のモノははるかにぶっといだろう。それでも経験のない穴にはきつかっただろうが、それでも魔獣の求めには絶対服従の肉オナホ。身体を捧げる格好をすればすぐに犯してやると先走りをキュリアの尻にこすり付けるほど涎を垂らしている)   (2014/10/13 01:14:00)

マリア♀元村娘はぁはぁはぁ…あふぅぅぅ…あぁぁぁんっ(尻穴に指を入れられて解され、さらに膣穴や肉芽までキュリアさんに吸い付かれて声をあげてからだをくねらせる。やがてもう大丈夫、とキュリアさんが顔を上げると魔獣様がキュリアさんの乳房をもてあそぶようにこね回しながら、尻を突き出せ、と言われる。ふらふらしながら体を起こし、キュリアさんの体の下から這い出るとキュリアさんの横に魔獣様にお尻を突き出すように四つん這いになり、愛液でぬるぬるになった尻穴を自分で広げるようにして…)魔獣様…お願いします。マリアの処女尻穴をどうか犯してくださいませ…   (2014/10/13 01:20:29)

キュリア♀肉オナホ「そう、です……けど……はぅっ……あれは……あれは……あはぁぁぁ……っ」(肉オナホとして仕込まれた自身のことを例に挙げられれば、その過程がどうあれ、それ以上は魔獣に言い募ることが出来ず。揉み捏ねられる双丘から送り込まれてくる快楽に喘ぎ、身体を震わせ、太腿までだらだらと愛液を垂れ流しながら、魔獣の剛直を尻穴に求めるマリアの姿をただただ心配そうに見詰める)   (2014/10/13 01:24:48)

アグサ♂ワーウルフおっぱいで凄い乱れようだな、マリアの後でもっと気持ちいいので鳴かせてやる(待っていろと言うかのように敏感になっている乳首を指先でつまみあげてクリクリと転がす。声をあげて喘いだ牝の身体を解放してすぐさま、セックスを求める女に圧し掛かっていく)尻穴マンコにチンポを教えてやる。性処理用の肉便器の快楽をしっかりと覚えろ(ほぐされたとは言え人外の極太チンポが尻穴を拡げ始める。指で拡げられるのとは比べ物にならない圧迫感がこみ上げてくれば、ずずずっと中に入り始め今までにない感触を与えるだろう。いつもなら犯しながら身体を遊が、尻穴だけで狂わすつもりか他への刺激を与えずにゆっくりと捻じ込んでいく)   (2014/10/13 01:32:37)

マリア♀元村娘(お尻を突き出し、尻穴を広げるようにして待っているとすぐに魔獣様が肉棒を突き入れてくる。指で解されたとはいえ、その押し広げられる感触と太いものが入れられていく圧迫感は想像を上回っていて…悲鳴のような声をあげてしまう)ひぃぃぃぃぃぃぃっ…あぁぁぁぁっ魔獣様っひぃぃぃっお尻…お尻壊れそうですぅぅぅぅっ…(それでも逃げようとはせず、震える腕でなんとか体を支え、お尻を突き出し続けると魔獣様がゆっくりと捻じ込んできて…さすがにオナホといえど壊すつもりはないのか、様子を見ながらゆっくりと入れられていく。まだ快感を感じるところまではいけず、何とか受け入れている状態でも、その魔獣に征服されていく感覚に恍惚とした表情を浮かべ、割れ目からはとろとろと愛液を垂らしていく…)   (2014/10/13 01:38:17)

キュリア♀肉オナホ「あっ、あっ……あぁぁっ!」(乳房の先端を摘み上げられ転がされれば、牡を求めて火照る肢体は軽く絶頂に達し。魔獣に解放されれば、震える両腕は女の身体を支え切れず、崩れ落ちそうになる。それでもマリアの尻穴処女喪失を見届けねばという強い意志で尻餅をつくようにして後ろに倒れ、横たわれば……目の前に、魔獣の巨大なモノをマリアの尻穴が受け入れていく様子が見えた)   (2014/10/13 01:43:52)

2014年10月10日 22時45分 ~ 2014年10月13日 01時43分 の過去ログ
獣、獣人、オークのオナホ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>