「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ
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2014年10月03日 21時40分 ~ 2014年10月12日 21時22分 の過去ログ
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リミア・ネス・アリウェル♀M | > | そんな矢先、敵陣より使わされた伝令は、 “第一王女 ~リミア自身~ の身柄を差し出せ” というもの / 勿論拒めば、最愛の妹の命は邪悪な剣の露と消えることが仄めかされており、イブニングドレスのまま、覚束ない足取りで変わり果ててしまった祖国の大地を蹴り、妹の姿を求める始末) 〈もう少し…お待ちになって、可愛いシルヴィ…〉【2/2】 (2014/10/3 21:40:53) |
おしらせ | > | アルマー♂傭兵団長さんが入室しました♪ (2014/10/3 21:43:19) |
アリシア♀親衛隊長 | > | 【いらっしゃい、ですっ】 (2014/10/3 21:43:36) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 【こんばんは、遅くなり申し訳ありません】 (2014/10/3 21:43:47) |
アリシア♀親衛隊長 | > | 【では私は入り直しましょうか?】 (2014/10/3 21:44:00) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【あはは!ちょっとお待ちを(笑)】 (2014/10/3 21:44:19) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【そうですね アリシアさんはシルヴィで入りなおされた方が】 (2014/10/3 21:44:35) |
おしらせ | > | アリシア♀親衛隊長さんが退室しました。 (2014/10/3 21:44:43) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【私もロルを書き直します/アルマーさんは「謁見室」の過去ログで 私たち姉妹の方向性を把握してください】 (2014/10/3 21:45:13) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 【了解です】 (2014/10/3 21:45:36) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪ (2014/10/3 21:46:07) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【では、いろいろ進行がまとまるまで待機しております】 (2014/10/3 21:46:53) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【戦いに敗れ、アルマーさんが(軽く)捕縛しているシルヴィの元に私(リミア)が駆けつける/というところまで 打ち合わせておきました/あとはアルマーさんの描写で それなりに動けるとは思います<並べて裸にするとか 一方は捕縛して一方は○○させるとか>アルマーさん】 (2014/10/3 21:48:33) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【あとは 発言の順番ですね 流れ的には リミア>シルヴィ>アルマー が自然かと思いますが】 (2014/10/3 21:50:02) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 【向こうの部屋を見てきましたが、設定逆にするのはどうでしょうか? 前回までのリミアさんと俺の流れの続きで、城に急ぎ戻ったシルヴィさんに俺が屈辱的な要求を投げつけるというのを考えていたのですが】 (2014/10/3 21:50:34) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【そうですね、私はかまいませんよ。目の前に陵辱されかかる姉を目にして、その姉を守るために、都下嫌いではないですが、リミア様はどうですか?】 (2014/10/3 21:52:14) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【あれ、この会話 デジャブーしていますね(^_^;)/私としては前回とは切り離した話にしたいと考えています/また室内描写では シルヴィが動きにくいです/個人的には屋外に出たほうがプレイバリューが拡がるかと思いますが】 (2014/10/3 21:52:25) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 【なるほど、ではあちらの部屋での流れで、新しく設定の仕切りなおしでやりましょうか。 俺に捕まったシルヴィさんを解放するために屈辱的な命令をされ、最終的には姉妹ともども慰み者にされるという流れで】 (2014/10/3 21:56:25) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【ご無理を云って恐縮です/その線でお願いできれば/シルヴィさん、行けそうですか?】 (2014/10/3 21:57:11) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【こちらは私を助けてくれる姉の勇敢な姿に、その身を案じつつ姉のために自己犠牲を惜しまないシルヴィみたいなのをやりますね】 (2014/10/3 21:58:13) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【こちらは異議なしですっ】 (2014/10/3 21:58:28) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【ありがとうございます/それではロル落とししますね 少々お待ちを】 (2014/10/3 21:59:04) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【リミア→シルヴィ→アルマーの発言準で当面参りましょう】 (2014/10/3 22:00:25) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | …っ!…っ! 〈シルヴィ…大切なシルヴィ…〉 (立ち込める硝煙、漂う死臭…そして歪む眼前の光景…) 〈どうか私が着くまで辛抱するのです…〉 (平和を謳歌していたニーベルジュ王国に、突如隣国ヨルシアの侵攻が始まったのが数日前 / 領土内の各所で奮戦していたニーベルジュ正規軍でしたが、圧倒的な戦力差の前に敗退を続け、最後の砦となっていた、最精鋭のエルミア騎士団も善戦空しく一敗地にまみれてしまいました / 無敗を誇ったエルミア騎士団の団長で、実の妹であるシルヴィも敵が擁する傭兵団長のアルマーの前に屈し、今まさに斬首されようとしていました /【1/2】 (2014/10/3 22:00:39) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | そんな矢先、敵陣より使わされた伝令は、 “第一王女 ~リミア自身~ の身柄を差し出せ” というもの / 勿論拒めば、最愛の妹の命は邪悪な剣の露と消えることが仄めかされており、イブニングドレスのまま、覚束ない足取りで変わり果ててしまった祖国の大地を蹴り、妹の姿を求める始末) 〈もう少しの辛抱です…可愛いシルヴィ…〉 (息を弾ませ、肩を喘がせ…土煙にむせびながら、愛しい妹の目鼻の区別がつけられる距離までたどり着きます)【2/2】 (2014/10/3 22:00:49) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【セイバーさんですねっ。いろいろと了解しました。では、わたしからですのでしばらくおまちくださいませ】 (2014/10/3 22:01:06) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | (大国には及ばないながらも平和と繁栄を極めたニーベルジュ王国は、突如の電撃的な侵攻により一瞬のうちに短くない歴史で積み重なれられた平和の歴史は突如幕を閉じた。王国の終焉を象徴するように王国の守り神ともいわれた白銀の騎士団はその圧倒的な軍事力を前にし敗北し、その騎士団の象徴でありそして王国の第二王女シルヴィは騎士の鎧を剥がされ敵の軍門に落ちていた。そんな絶望の中、戦火の煙の中を駆け抜ける一人の少女を目にした。それは見覚えのある顔で、どこか私の大切な姉に見えてしまうような)くぅっ、お姉さま…そこにいるのはお姉さまですか…なぜ、ここに来られたのですか。ここは危険です、今すぐにでも生き残った兵とともに王国から脱出を…。(戦闘と敵の拷問により負ったダメージからか、シルヴィのその声色にいつもの覇気はあまり残されておらず目の前に現れた姉に、逃げてくださいと言葉をかけるだけで精一杯だった。その顔は今にも処刑されるという絶望、そして滅びた王国の悲しみ、あらゆる負の感情が頭の中に響きわたりなにもかも限界の中現れた最愛の姉。なぜ私の元に参ったのか。あまりの非現実さに、夢を見ているようにも思える) (2014/10/3 22:10:40) |
アルマー♂傭兵団長 | > | ようこそ、リミア王女。 いやはや、あなたの妹君には手を焼かせられたよ。何せ俺の手駒の半分が削られたのだからね。(シルヴィの首に付けた奴隷用の鎖を手に持ち、軍用の天幕の中で椅子に座る男こそこの傭兵団の頭目) さて、戦の慣わしに則るのであればこのまま妹君はわが軍の捕虜として扱いしかる後に極刑となるのだが・・・・・・どうしたものだろうな?(首輪の鎖を引っ張り、無理やりにシルヴィを引き寄せると煤けた衣服の上から身体を弄り始める。戦に破れ、敵の手に落ちた女騎士の末路は陵辱の果ての殺害と相場が決まっている) (2014/10/3 22:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。 (2014/10/3 22:21:06) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/3 22:21:12) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 何をなさるのですか! その恐ろしい鎖を御離しください… (眼前で力なく項垂れる最愛の妹の姿に愕然とするものの、その妹を救えるのは自分自身なのだと脳内で反芻して)あなたがアルマーさまですね? (互いに交わす言葉遣いこそ丁寧ではあるものの、妹の生殺与奪権を握っている敵将に対峙すれば、戦場の経験がなくとも最低限の矜持を発露させて) 私はあなたの要求に従い、貴国の陣地に参りました…お約束通り、妹の身柄を引き渡してください (変わり果てた “白銀の薔薇” の身体が、敵将にまさぐられていることに大きく動揺し、戦場における立場をわきまえぬ要求を吐露しますが) (2014/10/3 22:24:14) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | お姉様、来てはなりません…。彼の狙いは第一王女であるお姉様の身柄なのです。ですから、今すぐにでもそこから逃げてください…敗戦の将である私などそこで首を粉々に砕かれたとしてもなにも文句はありません。(この絶望的な状況の前に現れた彼女の姿を目にして少しだけ救いを求める心を持ってしまうが、命をかけて守り通さなくてはならない大切な彼女が、もっとも危険な状態にあることに深く絶望してしまう。王国を敗戦に導いた負け犬の私なんかの為に、なぜ姉が命を懸けてまで敵将に向かってくるのか分からなかった。たとえ姉妹ともいえども、) (2014/10/3 22:30:21) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | (私のせいで多くの罪な帰国民を傷つけた私なんかの為に。むしろそのまま私の非を責め立ててくれるのなら、そのほうがむしろ楽かもしれない) (2014/10/3 22:32:22) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 約束どおり? 俺は王女の身柄を引き渡せばシルヴィ姫の安全は保障する、と言ったはずですがまだ身柄を引き渡されてはいませんからなぁ。まずはこちらに対する服従の意思を見せてもらわないことには。(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながらもシルヴィの身体をゆっくりと弄り、服の上からも分かる胸のふくらみをこね回し始める) シルヴィ姫殿もそこまで悲観せずともなに、あなたのような美しい騎士をむざむざと見せしめの如く殺すのはもったいないですからな。(そもそもが思い違いをしている二人に内心笑いが止まらず。最終的には二人共を我が物にすることが目的であるとは流石に言えず) (2014/10/3 22:36:16) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 【ところで、シルヴィさんに媚薬などの使用はOKでしょうか】 (2014/10/3 22:36:40) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【あまりおかしいくらいに狂わない感じであれば、平気です。なんとなくすでに敵将により何かされてる感じですからねw】 (2014/10/3 22:38:07) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | ふ…服従の意思と…??…! (戦場をかける美少女戦姫の誉れ高い妹とはいえ、血は争えず、白銀の甲冑に隠されていたメリハリのある、男性を誘惑して止まない肢体を敵将がまさぐるさまをみて耳たぶまで熱くなります) おやめなさいっ!服従とは…なにをせよと仰せなのですか? (逃亡を促す妹の弱々しい声を耳にしつつも、 “ここで退くわけには行かない” と、ヒールのつま先に力を入れて) この私に何をお望みですか…? (かつて謁見の間で訪問客がそうしたように、硝煙たなびく地面に跪き、すみれ色の瞳を潤ませて助命を懇願します) (2014/10/3 22:43:22) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | お姉様、この男の言葉を一切耳に入れてはなりません。この男は私だけではなく、お姉様も…んあっ、あぁあ…!(男の秘めた悪にまみれた欲望の一端を口にしようとする私は、胸に浴びせられる強烈な感覚にそれを妨げられてしまうのであった。男の乱暴な手つきの愛撫は決して女性を喜ばせるような丁寧で優しく愛のこもったものではないのは明らかにも関わらず、その姫騎士の体は気高いプライドとは正反対に姉に聞かせたことのないような淫靡な甘い強制を発した。自己主張の固まりである豊かな双肉を傭兵上がりの男になぶられ、それでも男と女の甘い情事のような声を上げるこの姫騎士の姿に以前の彼女が知っていたシルヴィの姿は消えつつある。) (2014/10/3 22:48:52) |
アルマー♂傭兵団長 | > | なぁに、簡単なことだ。シルヴィ姫の代わりになると宣言してもらうのさ。その身を俺に捧げると、シルヴィ姫に代わってその身のすべてを俺に捧げると誓ってもらおうか?まずは手始めに、そのドレスを脱いで下着姿で俺の逸物をしゃぶってもらおうか。(シルヴィの身体を弄り、断ればそのままシルヴィ姫は自分の慰み者として辱めを受けることになると暗にしらしめ) ククク、先ほどまで俺の兵どもと切り結んでいたとは思えないほど可愛いらしい声を上げてくれるものですな、シルヴィ姫? 姉君の前で興奮しているのか?(腕の中で身もだえする姫騎士をさらに嬲り、リミアに見えぬようにシルヴィの口の中に薬を一粒含ませると、無理やりに飲み込ませる。遅効性の媚薬で、数十分もすると身体が火照りだす程度のもの) (2014/10/3 22:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。 (2014/10/3 23:03:29) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/3 23:04:14) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | シルヴィ…貴女はなにも心配する必要はありません (自分を慮って、一切の要求を拒否するよう助言してくる妹に、慈愛に満ちた眼差しを送りながら静かに頭を振ります / 煤けた相貌の中にも気品を残している妹の安全を、なんとか確保したいと望み、己の安全をなげうつつもりで敵将の要求に耳を傾けますが) な…なんと破廉恥な! (堪らず反意のある言葉を紡いでしまいますが、そんな自分を尻目に妹への愛撫を続ける敵将にいらだちを憶えて) わ…わかりました…貴殿の望みどおりに致しますから…妹を… (憂いに満ちた眼差しで敵将と妹をかわるがわる見やると) あ…あの… (羞恥に困惑しつつ、妹と救うためと意を決した第一王女は)【1/2】 (2014/10/3 23:06:00) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 〔…キュッ〕 (その両手を包んでいるロンググローブを抜き取ると静かに大地に落とし) 〔ジジ…〕 (スカート部分のファスナーをおろし、さらに両袖から腕を抜き、大きく背中の割れた、ワンピース状のイヴニングドレスを押し降ろすと、ビスチェとショーツ、ストッキングだけで包んだ肢体が現れます)あの… (愛する妹の助命をするためとはいえ、これまで身を包んでいたシルクの衣が大きく円を描いて足元に広がっている現実に、頬を赤らめ、思わず片腕で乳房をかき抱き、ショーツに包まれた下腹部を押さえながら、敵将の足元に歩み寄ります) あの…アルマーさまの…ものに…ご奉仕させてください… (敵将の戦闘服の構造が理解できず、下腹部の前の辺りをおずおずと撫でさすります)【2/2】 (2014/10/3 23:06:12) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが退室しました。 (2014/10/3 23:06:23) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪ (2014/10/3 23:06:26) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | そんな、お姉様…このような汚らわしい男のいうことなんて聞く必要はありません!この男の性を満足させるくらいでしたら私がいくらでもしますから…お願いです、このようなことはおやめください。(目の前で繰り広げられる王女様の痴態がとても現実のように思えないほど、私の中はなにもかも真っ白に写ってしまった。私の尊敬するお姉様である彼女がこのような下品で気品のかけらすらない男にこびる姿などみたくなかった。現実に目を背けるため、戦場では一切どのような惨状にも目を背けなかった私でさえこの信じられない光景に視線を逸らし悲しげに顔をうつむかせてしまうのである。王国を守れなかったばかりか王国の大切な王女、そして唯一無二の肉親である姉を守れなかった悔しさ、それらが頭の中で嵐のようにかきまざり瞳にはうっすらと滴のような涙が浮かび雨のようにポタリポタリと乾いた地面を潤すのである) (2014/10/3 23:13:38) |
アルマー♂傭兵団長 | > | いい返事だ、ならばたっぷりと奉仕をしろ。(立ち上がりズボンを脱ぐと硬くそそり立つ肉棒をリミアの目の前に突き出し、リミアの頭に手を置くと引き寄せ絹のような頬に肉棒を押し付ける) どうした、姉が自分のためにその身を差し出し、憎い男の逸物に奉仕する姿がそんなにも哀れか?元をただせば貴様が敗北したことが原因だからな。(リミアが自分の股間に顔を埋め、こちらの様子を探れないことをいい事に、シルヴィを抱き寄せると涙を流す姫の唇を奪い、舌を絡ませる) (2014/10/3 23:19:42) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 〈もう、いいのです…〉 (敵将の腕の中で身もだえする妹に優しい眼差しを送れば) 〈国王陛下もお母様も…〉 (安否のはっきりしている唯一の肉親である妹を慮れば、辱めを受けることも苦ではないといわんばかりに頬に押し付けられた灼熱棒に手を添えて) あんっ…ご奉仕…致します…ぁああっ!? (しおらしく屈服の言葉を紡ぎ出したものの、目の前に現れた赤紫色の禍々しい肉塊の姿と…戦場を疾駆していれば当然とはいえ浄められていない “ソレ” の発するむせ返るような香りに困惑しつつ) … 〈ばぁや…無念です〉 ( “愛する殿方と褥を共にするときに備えて” と最年長の侍女から手ほどきを受けた口唇愛撫の作法を敵将に使わねばならない境遇に悲嘆しつつ) んちゅ…あふぅ… (鈴口に優しく舌を押し付け) 〔ツツ…〕 (丁寧に肉竿を舐めあげ、舐め下げ、口腔に含み) んぷぅ… (涎を垂れ零しながら屈辱の奉仕を続けます) (2014/10/3 23:28:58) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | なにをいうこの外道…そもそも貴様等のような傭兵集団が私たちの国にさえ来なければ平和だったはずなのに…。んっ、ぐぅ…ゆる、さない…ころしてやる…。(優しかった姉の痴態を目にして苦しむ余裕など私には最初から用意されていなかったかのように、そして彼女の努力を無視するかのように私への陵辱も始まる。戦に身を投じ続けた生活からか唇でさえも男を知らないいわゆる初物の私は、この憎き男により少女なら夢に見たことはあるであろうファーストキスの幻想さえも奪われてしまう。それどころか男に思いを寄せたことすらなかった私の唇の純潔をもっとも憎む男に奪われてしまったという事実は鋭い刃として私の心の奥底にえぐるようにつきさしていくのだ。痛くて苦しいその現実に、私は冷たい涙を頬の上に滴らせ悲しきその味は冷たさとともに彼の頬に伝わっていく) (2014/10/3 23:31:20) |
アルマー♂傭兵団長 | > | さすがは王国の第1王女様、男を喜ばせる手管も王室教育の賜物ですか? そこらの貴族娘などとは比べるまでもなく的確なしゃぶり方だ、誰に仕込まれたんでしょうな?(ジュルジュルと音を立てて涙ながらに肉棒をしゃぶり続けるリミアに罵倒を浴びせ、腰を突き動かすとノド奥までねじ込ませる) どんな気分だ、目の前で姉がその身を差し出し自分の命が助かるというのは?お前が望むならば姉の負担を減らしてやってもいいのだぞ?(リミアには聞こえないようにシルヴィの耳元で囁き、頬を流れるシルヴィの涙を舐め取りドレスの中に手を入れると下着の上からシルヴィの秘裂をゆっくりと弄り始める) (2014/10/3 23:38:04) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | んくぅ…あふ… (舌を絡め、むせ返るような匂いを放ち、下腹部を覆っている剛毛に鼻息を吹きかけ、肉塊には唾液をまぶし、口腔内の粘膜を擦りつけ) 〔ぎゅぷ…じゅぶぅ〕んっ!ふくぅ… (ロンググローブを失った、素の指先で ~白魚のような繊細な指先で~ 肉棒の奥で息づいている陰嚢にも刺激を送り込みます) んっ!あはぁっ!…どうか…妹は… (口腔に陰茎を加えてままで妹の助命懇願をすれば、その不規則な口腔の動きが新たな快感を “おとこ” に送り込みます) んっ! (レースをたっぷりあしらった、ビスチェのバスト部分を陰嚢に、太腿に押し付け、屈辱にまみれた奉仕を続けます) (2014/10/3 23:44:22) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | ……卑怯者め。私の体をなぶりたいならかってにするがいい。しかしお姉様に負担を強いるのだけはやめろ。ソレを約束するなら私の体へのあらゆる狼藉を許す…。(憎き男の肉棒をまるで愛しの男性のもののように奉仕する姉の姿は見るに耐えなく男の悪魔の甘いささやきに身をゆだねてしまった。姉のように男を喜ばせる術を知るはずもない私はただ無抵抗にもてあました淫靡な体をその男に預けることしかできない。そのままこの豊満な胸や尻、太股を勝手に男の自由にさせるということだ。騎士として無抵抗に敵将に体を陵辱されるなどとプライドが許せなかったが姉のため、その信念はその騎士のプライドを押しのけるほどに勝った。) (2014/10/3 23:48:46) |
アルマー♂傭兵団長 | > | フム、これはこれで楽しめるが・・・・・・いま少し華が足りないようだな。(シルヴィを膝の上に跨らせ、短いスカートを捲り上げると純白のショーツが曝け出され、足の間からアルマーの逸物がそそり立つ) リミア、このまましゃぶり続けろ。(いつの間にやら王女たちに命令を下すような口調に代わる。シルヴィアの股の間から突き出された肉棒をしゃぶれと命じ、断ればどうなるかと見せしめのようにシルヴィのドレスに手をかけ、ナイフで胸元をゆっくりと引き裂こうと) (2014/10/3 23:53:49) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | あぁぁっ?シルヴィィ… (屈辱的な仕打ちの連鎖に幾ばくか意識がもうろうとしている矢先、目の前で聞こえる衣擦れの音と男女の異なる体温…そして美醜入り混じった香り…)…!これは (敵将の腰に抱きかかえられるようになっている妹の下腹部から顔を見せている男根…あたかもシルヴィの下腹部に逸物が生えたような禍々しい光景に息を飲めば)いやっ!それはいけませんっ! (シルヴィの白い肌を包む布きれを切り裂こうとするナイフの冷たい輝きに我を忘れて) んちゅっ!…んぶぅぅ (男根を口腔に含んだまま、頭全体をグラインドさせ、シェイクさせ、細指で陰嚢を愛撫すれば、密着している最愛の妹の太腿や尻肉を図らずも同時に愛撫してしまって) んちゅっ…あはぁぁぁ… (舌をだらんとたらし、唾液を舌先に集めて敵将の逸物と、妹の太腿にまぶしていきます) (2014/10/4 00:00:33) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | どうか希望を持ってくださいお姉様…私たちがこうして生きている間はチャンスの連続です。生きていればこの男を打倒する時は必ず現れます…そのときまで、一緒に…ううっ。(すでにこの卑劣な男の奴隷にへと成り下がってしまった私たち。しかし私の心にはまだうっすらと消えることのない反抗の灯火が輝いていた。その目は男の体に身をゆだね駆けている姉のサファイアブルーの瞳にまっすぐと向けられこの絶望的な状況の中でもなにか希望を見いだそうとしているのだ。この男には決して屈することはないという強固な意思はどのように体を痛みつけられ狼藉に体や心も悲鳴を上げようとも決して消えることのない、心だ。その心は目の前の彼女に届いているのだろうか。) (2014/10/4 00:01:16) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 健気な愛情だな、その愛情はどこから出てくるのだろうな? 後から沸いて来るようなものならば俺にもその愛情を注いでもらいたいものだ。(リミアに逸物をしゃぶらせ、その行為がそのままシルヴィの身体を嬲る結果になるのを見下ろし唾液で汚れる姫騎士のショーツをつまむと引っ張り上げ、生地を割れ目に食い込ませる) この俺を打ち倒してどうする?すでに貴様らの国はなくなっているのに生き延びたところで何をする気だ? (2014/10/4 00:05:35) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | んぶぅぅ… (鼻先で聞こえる衣擦れの音…妹の秘めやかな部位を包んでいた薄布が強引に引き上げられ、男性を知らないであろうスリットに食い込んでいます) シルヴィ…んちゅ… (図らずも敵将の肉塊ではなく、妹の…なぜか劣情で濡れそぼったとしか思えない裂溝に舌を這わせます) あんっ…ちろちろ… (すっかり湿っている妹のショーツの香りを鼻腔いっぱいに吸い込んで) …っ! (敵将の肉塊と、妹の…尻肉の奥で息づいているすぼまりを交互に、優しく擽ります) (2014/10/4 00:09:41) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | …国は滅びようとも私たちと国民さえいれば平和な国は再びつくれるはず。しかし国を征服した貴様だが、私たちを征服するのはそう簡単では、無いぞ。(そうはいうものの、目をいくら背けようとも耳に流れてくる姉の痴態に次第に私の心の性感は高まりつつあるのに自らも気づいてしまう。男の肉棒から漂う鼻につく匂い、そして姉の唾液の香り。それらがすべて私を惑わす淫靡な香りとなって騎士のプライドのみで私を保つこの姫騎士を徐々に耽美な世界にへと惑わしていくのだ) (2014/10/4 00:14:46) |
アルマー♂傭兵団長 | > | なに、女を屈服させるのは国を滅ぼすのよりもたやすい。目の前の女を見てみろ、貴様を助けるためと偽りながら何をしている。 目の前にある妹の柔肉をしゃぶりつき、それをごまかすために俺の逸物にしゃぶりつく。なんとも浅ましい姿だ。(こちらの肉棒とシルヴィの割れ目を交互にしゃぶり、舐めあげるリミアを目にすると蔑みをこめ) 貴様にも教えてやろう、所詮女は男に犯され、慰み者にされ続ければ従うしかない存在だということを。(シルヴィの腰を浮かせると、ショーツの横から肉棒を押し付け男を知らない割れ目に肉棒の先端をめり込ませる) (2014/10/4 00:19:16) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | ひゃむ…んちゅ… (自らの唾液が気化する香り、敵将のむせ返る肉塊と恥垢の匂い、そして、妹の性器から零れるとろみが放つ香り…それらが混然一体となって、第一王女の理性を麻痺させていきます) あはぁぁぁ… (ブロンドのロングヘアの穂先を不随意に目の前の男女の肌に触れさせ、フェザータッチの愛撫を送り込みつつ) んっ… 〈いいっ〉(二人の男女の性臭が、劣情に火をともしたようで) んっ! (ビスチェの胸当て部分を押し下げると、豊満でありながら絶妙のシェイプを誇る乳房を露わにして) んっ…んっ! (所謂パイずり行為をしながら、男女の肌に接吻を加え、高みに追いやろうと悩乱します) (2014/10/4 00:25:52) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | ふざけるな、騎士をなんだと思っている。私は女である以前に誇り高き白銀の薔薇のシルヴィだ…お前のような傭兵上がりの男にどうにかなる存在では、んぎぃいいいいっ!な、なにをするのだ、こ、の…がぁあっ、はぁああっ!(戦いにのみ人生のあらゆるモノを捧げた戦乙女に男の象徴が無理にめりこまれていく。自慰で体をほぐしたことすら一切なく自分の指すら知らない大切な部分に男の剛直なモノがすんなりと受け入れられるはずもなく歴戦の騎士である姫騎士は初めて女としての悲鳴を絶叫させ悶え苦しむ。騎士としてそして女としてのあらゆる尊厳を踏みにじられた私に残されたのは、目の前の姉すら守れなかった悔しさと絶望だけだった) (2014/10/4 00:28:46) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 順番を間違えるなよ、騎士である前にお前は女だ。 女は男に抱かれ、子種を孕み生むのが喜びだ。お前の姉がそうだろう、自分から服を脱ぎ捨て乳房を押し付けて、まるで娼婦のようだ。(ゆっくりと肉棒をシルヴィのマンコに押し込むとうっすらと鮮血が流れ始める) リミア、妹の痛みがまぎれるようにしゃぶってやれ。次はお前の晩になるからそれまでにたっぷりと股座をぬらせて準備をしていろよ。(ゆっくりと腰を突き上げ、肉棒を拒むように狭いシルヴィのマンコを容赦なく攻め立てる) (2014/10/4 00:33:14) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | んっ!…!…! (屈辱的な口唇愛撫を繰り返す第一王女の頬を伝う生温かい気配…鉄さびのような香りと) …!!!きゃぁぁぁっ! (純白のビスチェに降りかかる幾条かの赤黒い筋) これは… (目の前で妹の秘めやかな部分に押し入りはじめている、敵将の肉塊を認めると) い…いやぁぁぁぁぁっ! (図らずもシルヴィの破瓜の瞬間に立ち会ったばかりか、その証となる鮮血によって純白の下着が染め上げられていく現実に悩乱し、乳房だけを現していたビスチェを追い払うように、腰まで降ろしながら) シルヴィィ…かわいそうなシルヴィ… (敵将に割り裂かれた裂溝の傷を癒さんと、狂ったように舌を這わせます) (2014/10/4 00:36:46) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 私の尊敬するお姉様は貴様の思っている淫らな存在ではない…んぐぅ、これは…こんな役立たずの私でも身を挺して守ってくださる慈愛そのものだ…決して貴様が思うようなことはあるはずもない。(私を守るためという彼女の姿は、肉親である私の目からしても男の言葉通りの意味で受け取らざるを得ないほど目をそらしたい惨状である。凛々しく騎士の私ですらあこがれた姉の姿はもうなく男にこびる嫌らしい娼婦にへと成り下がっているように見える。いや。信じたくないだけで実際はそうなのかもしれない。彼女の赤く紅潮させた頬や恍惚とした目つきはすでに私ではなく彼へと向けられている気がするからだ。その現実を突きつけられた私は、もうこの陵辱を耐える心のより所が消失し孤独で戦わなければならなくなってしまうのだ) (2014/10/4 00:41:55) |
アルマー♂傭兵団長 | > | どうだリミア、妹の処女の血は? 可愛い可愛い妹が目の前でたくましい男に抱かれ苦しんでいるんだ、少しはその痛みを和らげてやったらどうだ?(シルヴィのドレスを引き裂くと乳房を露出させ、リミアの頭を抱き寄せ震えるシルヴィの胸に押し付ける) 処女の締まりは具合がいいが、シルヴィのマンコは格別に締まるな。痛みで緊張しているのか?力を抜いていないと痛いだけで気持ちよくなれないぞ。 (2014/10/4 00:47:17) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | ふんっ、もとより…貴様のもので気持ちよくなる気などない…貴様の思うとおりになるのがシャクだから、な…。負けるものか…。(今日のこの日まで地獄のような地の汗が滲む訓練を自ら課していた姫騎士の私ですら処女の痛みは耐えられるモノではなかった。その証拠に顔は凶器で体を貫かれたように地獄の苦しみを思い起こさせる顔で苦痛に歪み額からは大粒の滝の汗が絶え間なく滴り綺麗な瞳からはサファイアブルーを濁すほどの涙で潤う。せめての抵抗は、憎き相手に突き刺す鋭い視線を向けることのみだ。瞳から流れる冷たい涙は頬を伝い汗とともに床に落ちる。その涙は私の恨み悔しさ闘志、心の熱さと反比例するほど凍り付くほどの冷たさだった。その冷たさが徐々に私から闘志を奪い氷の冷たさのように私の心をさまさせていくのだ。) (2014/10/4 00:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。 (2014/10/4 00:56:48) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/4 00:56:53) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | んぁぁっ…シルヴィ… (性の獣と化したかのような男女の交合部分を口で清めていた第一王女の頭皮に圧迫感が加われば、敵将にブロンドの髪をむんずと掴まれていることを悟ります) 痛っ! (苦悶の言葉を吐露する前に、眼前に迫る白磁の双丘) んっ!んく… 〈これが…シルヴィの…〉 (普段は金モールの軍服に身を包み、有事の際には白銀の甲冑を纏って戦場を疾駆する… / そんなイメージが浸透しきっている妹の、自分に比肩するほどの美しく、重みのある双丘を鼻先に感じれば)【1/2】 (2014/10/4 00:56:57) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | ああんっっ! (堪らず頬ずりをし、山すそから頂まで優しく丁寧に舌を這わせ) んぅ… 〔コリリ…〕 (乳房の先端でいなないている乳首を甘噛みして) あんっ、あんっ! (至近で見ても瓜二つに見える姉妹の、レズビアンプレイが図らずも繰り広げられてしまって) シルヴィィ…いいっ! (妹への倒錯的な愛撫を繰り返しながら、自らは太腿同士を擦り合わせ、ショーツの奥で息づいている神秘の泉の疼きを慰めはじめるのでした)【2/2】 (2014/10/4 00:57:10) |
アルマー♂傭兵団長 | > | なんとも浅ましい姿だな、一国の王女が犯される妹の姿に欲情しそのまま妹の身体に貪るとは。(シルヴィの股から肉棒を引き抜くと、横にしつらえてある粗末なベッドにリミアがシルヴィを押し倒すような形で押し倒すと、リミアの足を開かせショーツを乱暴に剥ぎ取り肉棒を押し付ける) 妹だけでは寂しいだろう、お前の中にもたっぷりと刻み付けてやる。(股を開かせ、乱暴にリミアの膣肉を引き裂きながら肉棒をねじ込み奥深くまで貫くとそのまま乱暴に腰を動かし子宮を突き上げ続ける) (2014/10/4 01:02:00) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【いいところなのですが 明日の勤務なのでこの辺で中締めでよろしいでしょうか?/明日、明後日とも21時以降なら私は都合がつくのですが(急用が入ったらご容赦を)】 (2014/10/4 01:03:34) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 【了解しました、こちらも来るのが遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした】 (2014/10/4 01:04:12) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【たぶん私なら大丈夫、かもです】 (2014/10/4 01:04:23) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【いえいえ、お二人とも凄いロルでしたよ/もう感激です/アルマーさんは如何ですか<明日の日程】 (2014/10/4 01:04:57) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 【なんともいえないですね、知人が来る様なことを言っていたので / できればお二人をもっと独占していたのですけどね^^;】 (2014/10/4 01:06:02) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【あはは、それじゃ 一応仮約束として 細かい調整は 謁見の間 への書き込みで行うという感じにしておきましょう(^_^;)】 (2014/10/4 01:06:51) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【ですね、もし暇だったらちょっとよってみますw】 (2014/10/4 01:07:58) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 【了解です、俺もこれで今日は失礼させて頂きます】 (2014/10/4 01:08:23) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【はーい! そんな按配でお願いします/それじゃ これで】 (2014/10/4 01:08:31) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【おやすみなさい(^_-)-☆>お二人】 (2014/10/4 01:08:44) |
アルマー♂傭兵団長 | > | 【お疲れ様でした、よい夢を】 (2014/10/4 01:08:57) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/4 01:09:01) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【みんなばいばいですっ】 (2014/10/4 01:09:06) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが退室しました。 (2014/10/4 01:09:11) |
おしらせ | > | アルマー♂傭兵団長さんが退室しました。 (2014/10/4 01:09:22) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/4 21:01:33) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【関係各位 「謁見の間 で (2014/10/4 21:01:51) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【関係各位 「謁見の間」で まったりしています(^_-)-☆】 (2014/10/4 21:02:11) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/4 21:02:15) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/5 21:09:21) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | …!…?… 〈あれは、何の音?〉 (あれから何回陽が昇り、月が輝き、新しい朝を迎えたのでしょうか / 平和を謳歌していたニーベルジュ王国に、突如侵攻してきた隣国ヨルシアの軍勢…王室の重鎮 ~百戦錬磨の猛将と呼んでおかしくない戦士~ の率いる正規軍は悉く敗退し、最後の頼みの綱 ~ニーベルジュ王国第2王女、シルヴィ率いるエルミア騎士団~ の去就も杳として知れない中、王宮に押し入ってきたヨルシア正規軍によって身柄を拘束された第一王女、リミア・ネス・アリウェルは、謁見室の真下に位置する石牢に軟禁されていました / 夜毎繰り広げられる宴の席に引きずり出され、辱めを受け、やがて命を奪われている美貌の侍女たちの嬌声や悲鳴を頭上に聞き、苦悩を続けてきた美貌の王女の許に、軍靴で床を蹴り、腰に佩用しているのであろうサーベルをガチャつかせる訪問者が訪れて…) (2014/10/5 21:10:52) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【ソロルって こんな感じでしょうかね…】 (2014/10/5 21:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。 (2014/10/5 21:31:15) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/5 21:31:20) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/5 21:56:17) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪ (2014/10/6 04:04:04) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【夜遅いですが、陵辱シチュエーションを募集します。】 (2014/10/6 04:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェルさんが自動退室しました。 (2014/10/6 04:25:57) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/6 20:23:39) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | …!…?… 〈あれは、何の音?〉 (あれから何回陽が昇り、月が輝き、新しい朝を迎えたのでしょうか / 平和を謳歌していたニーベルジュ王国に、突如侵攻してきた隣国ヨルシアの軍勢…王室の重鎮 ~百戦錬磨の猛将と呼んでおかしくない戦士~ の率いる正規軍は悉く敗退し、最後の頼みの綱 ~ニーベルジュ王国第2王女、シルヴィ率いるエルミア騎士団~ の去就も杳として知れない中、王宮に押し入ってきたヨルシア正規軍によって身柄を拘束された第一王女、リミア・ネス・アリウェルは、謁見室の真下に位置する石牢に軟禁されていました / 夜毎繰り広げられる宴の席に引きずり出され、辱めを受け、やがて命を奪われている美貌の侍女たちの嬌声や悲鳴を頭上に聞き、苦悩を続けてきた美貌の王女の許に、軍靴で床を蹴り、腰に佩用しているのであろうサーベルをガチャつかせる訪問者が訪れて…) (2014/10/6 20:25:45) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【こんな感じの「囚われのお姫様」なイメチャとか…】 (2014/10/6 20:28:34) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/6 20:29:56) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/6 20:30:20) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ひぃっ!? (慇懃無礼極まりない問いかけ…その舌の根も乾かぬうちに、娘の首筋にあてがわれる短刀に戦慄します)やめっ!(アッパーハンドを完全に握られた美少女戦姫は、敵将の紡ぎ出した言葉の意味を理解するのにしばし沈黙し…やがて、その言葉がそれ以上でも、それ以下でもない意味しか有さぬことに茫然として…)ふ…ふざけるなっ!私が鎧を脱ぐなど…(紳士然とした敵将の瞳の奥に巣食っている獣性、そして背後に控えている獣たちの欲情した眼差しに気圧されますが 必死の抵抗を試みます) (2014/10/6 20:30:38) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【こんな感じの「人質を取られ 鎧を脱がされ 肌を晒す「美少女騎士」なイメチャなど…】 (2014/10/6 20:31:25) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【お手合わせいただける方をお待ちしています】 (2014/10/6 20:31:39) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【また後程参ります】 (2014/10/6 20:43:24) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/6 20:43:27) |
おしらせ | > | 魔神サタン:氷皇帝さんが入室しました♪ (2014/10/6 21:04:11) |
魔神サタン:氷皇帝 | > | 【お久しぶりです。また淫らなレスを書き置きなさるとは…良きお相手に出会えますよう願っておりますね。ではまた機会あえば何時ぞやの続きより話を進めましょう。良い夜をお過ごしくださいませ>アリウェル姫】 (2014/10/6 21:06:55) |
おしらせ | > | 魔神サタン:氷皇帝さんが退室しました。 (2014/10/6 21:07:02) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/6 21:47:23) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【お久しぶりです(笑) 今日は早めに休もうかと思っています/明日はお仕事が早めに切り上げられるので15時半~16時には入室できるかな…なんて】 (2014/10/6 21:48:21) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【あ、独り言ですよ!約束しましょ、待っています なんて言っていませんから^p^】 (2014/10/6 21:48:52) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【昨夜は台風の影響で熟睡ができませんでした/まだまだお子様な時間ですが 今夜はこれで失礼しますね】 (2014/10/6 21:53:27) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【おやすみなさい】 (2014/10/6 21:53:34) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/6 21:53:39) |
おしらせ | > | 魔神サタン:氷皇帝さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:22:40) |
魔神サタン:氷皇帝 | > | 【いやぁ…その時間は仕事が始まる時間なんで、間違えてもお邪魔しまーす!とはならないです。あ、独り言ですので。笑 良い夢を…】 (2014/10/6 22:23:56) |
おしらせ | > | 魔神サタン:氷皇帝さんが退室しました。 (2014/10/6 22:24:06) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/7 14:42:46) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | こんにちは! イメチャのお相手を広くお待ちしています (2014/10/7 14:43:05) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 入室早々ごめんなさい/いったん落ちますね<パソコンの都合/15時ころ戻ります (2014/10/7 14:45:29) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/7 14:45:34) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/7 14:54:18) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 戻りました (2014/10/7 14:54:26) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ひぃっ!? (慇懃無礼極まりない問いかけ…その舌の根も乾かぬうちに、娘の首筋にあてがわれる短刀に戦慄します)やめっ!(アッパーハンドを完全に握られた美少女戦姫は、敵将の紡ぎ出した言葉の意味を理解するのにしばし沈黙し…やがて、その言葉がそれ以上でも、それ以下でもない意味しか有さぬことに茫然として…)ふ…ふざけるなっ!私が鎧を脱ぐなど…(紳士然とした敵将の瞳の奥に巣食っている獣性、そして背後に控えている獣たちの欲情した眼差しに気圧されますが 必死の抵抗を試みます) (2014/10/7 15:02:58) |
おしらせ | > | ルシフェル師団長♂Sさんが入室しました♪ (2014/10/7 15:03:29) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | こんにちは! (2014/10/7 15:03:43) |
ルシフェル師団長♂S | > | こんにちは宜しくね (2014/10/7 15:04:08) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | はい、よろしくなのです(笑) (2014/10/7 15:04:23) |
ルシフェル師団長♂S | > | 長文出来ないけどいいですか? (2014/10/7 15:04:56) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | あ、いまはイメチャではなくて 雑談モードで待機していたんですけど(^_^;) (2014/10/7 15:05:30) |
ルシフェル師団長♂S | > | 雑談ですか (2014/10/7 15:06:10) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | あ、そっか さっきイメチャの相手を募るって書いてしまいましたものね(^_^;) ごめんなさい (2014/10/7 15:06:12) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ルシフェルさんはイメチャとか結構楽しんでいらっしゃるんですか? (2014/10/7 15:06:43) |
ルシフェル師団長♂S | > | 大丈夫ただ少しムラムラ気味 (2014/10/7 15:07:00) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | むらむら? (笑) お色気チャットがお望みですか(笑)? (2014/10/7 15:07:35) |
ルシフェル師団長♂S | > | 結構楽しんでるよ (2014/10/7 15:07:47) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | そうなんですね~ イメチャしたいときになかなかお相手が見つからなくて 寂しい想いをすることってありますよね(^_^;) (2014/10/7 15:08:30) |
ルシフェル師団長♂S | > | いや、大丈夫だよ少しすれば落ち着くから。 (2014/10/7 15:08:54) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | あはは、ちょっと離席しますが すぐに戻りますね (2014/10/7 15:09:16) |
ルシフェル師団長♂S | > | そうそうムラムラしてるのに見つからなくて困ったことあるね (2014/10/7 15:10:26) |
ルシフェル師団長♂S | > | はーい待ってます。 (2014/10/7 15:11:23) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 戻りました^p^ (2014/10/7 15:12:02) |
ルシフェル師団長♂S | > | はや (2014/10/7 15:12:34) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 16時までですけど ちょっとイメチャやってみますか?/せっかく来てくださったんですし (2014/10/7 15:13:11) |
ルシフェル師団長♂S | > | マジよかった戻る前に抜こうとオナニしてたんだよね (2014/10/7 15:14:32) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 出来るだけ「豆ロル」にはならないようにお願いしますね(笑)/ 姉(第一王女:お姫様) 妹(第二王女:騎士)のどちらがお好みですか? (2014/10/7 15:15:40) |
ルシフェル師団長♂S | > | おっぱい大きいのはどっちかな (2014/10/7 15:16:29) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | わはは! 限りなく双子の二歳違いですから どちらでも 私的には巨乳ではあっても爆乳ではないというスタンスでいますけどね どちらも殿方に喜んでもらえるくらいの大きさはあると思いますよ (2014/10/7 15:17:30) |
ルシフェル師団長♂S | > | それなら騎士の方で (2014/10/7 15:18:17) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 了解です/入りなおしますね (2014/10/7 15:18:31) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | あ (2014/10/7 15:18:40) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | この名前でよかったんだ(^_^;) (2014/10/7 15:18:49) |
ルシフェル師団長♂S | > | はい? (2014/10/7 15:18:52) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | はい、第二王女(騎士)のしるヴぃです^p^ (2014/10/7 15:19:06) |
ルシフェル師団長♂S | > | マジ (2014/10/7 15:19:22) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | きゃはは!失礼しました/普段は姉の リミア でPL発言していることが多いものですから 勘違いしていました (2014/10/7 15:19:50) |
ルシフェル師団長♂S | > | じゃあ、やりますね。(シルヴィを師団長の部屋に呼ぶ) (2014/10/7 15:21:12) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【ん、ロル落としはお任せしていいんですか?】 (2014/10/7 15:21:43) |
ルシフェル師団長♂S | > | ロル落とし? (2014/10/7 15:22:14) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【あ、先ほどのがロルですね/返しますからお待ちください】 (2014/10/7 15:22:46) |
ルシフェル師団長♂S | > | はい (2014/10/7 15:23:39) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 〔カツン、カツン…〕 (石材を漆喰で固めた敵陣の中枢と思しき場所に囚われて数時間 / 自らが率いるエルミア騎士団が圧倒的な敵兵力の前に敗北し、自らも愛用の聖剣を敵将と思しき男に取り上げられ、甲冑姿のまま、鋼の手錠で手首を腰の前でまとめられてしまった “白銀の薔薇” / 雑兵として唾棄すべき男に背中を小突かれ、苦々しい想いを胸に抱いて眼前に迫った扉の前に立ちます) (2014/10/7 15:26:33) |
ルシフェル師団長♂S | > | シルヴィ来たな、まぁ座れ(シルヴィを椅子へ誘導する)他のものは出ろ(自分の部下に命じる) (2014/10/7 15:29:23) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | (趣味の悪い豪奢な扉が重々しい音を立てて開けば、室内~テーブルの向こう~の椅子に腰かけ、ふんぞり返っている男が一人)貴殿が指揮官か!“まぁ座れ”とはどういう了見か!(戦意を失っていない美少女戦姫は、己の手首に纏わりついた手錠の存在すら歯牙にもかけないといった剣幕で 目の前の男に噛みつきます) (2014/10/7 15:32:29) |
ルシフェル師団長♂S | > | おぉっと勇ましいなおれは女と戦う気はないから落ち着け。何か飲むか?(シルヴィに優しく接する) (2014/10/7 15:35:22) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | む…(忌々しげに眼前の男を睨み付けるものの、手首の自由を奪われ、愛用の武器すら奪われた身では抗いようもなく)もう既に貴殿からの武装解除の条件を飲んでいる!この期に及んで、煮え湯のほかに飲むものなどあろうか…(憮然としながらも、男と対面して着座します) (2014/10/7 15:38:09) |
ルシフェル師団長♂S | > | 煮え湯ねま、これでも飲め。(紅茶をシルヴィに出す) (2014/10/7 15:40:17) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | (力関係では明らかに劣勢であるものの、王国を守護してきた騎士団の団長としての矜持が妥協を許しません)なにがおかしいのか…(実のところ、下らない駄洒落のような回答をしてしまった自分に自虐的な苦笑を浮かべていた身としては、その苦笑を悟られまいとカップに注がれた赤茶色の液体をひと啜りします)〈毒消しの術は幼少より心得ている…小細工は私の身体には通じない…筈だ…〉(警戒心を解かずにもうひと啜りします) (2014/10/7 15:43:52) |
ルシフェル師団長♂S | > | よかった飲んでくれて。さて、本題だ。今私がほしいのは、なんだかわかるかシルヴィ?(不気味な笑顔で言う) (2014/10/7 15:47:25) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | (口腔内に広がる茶葉の香りに警戒心を解かぬものの、当座、その身に危険はないと安堵し)貴殿の欲するモノ?そのようなものに心当たりなどあろうはずもない…なんらかの要求をなさりたいのなら まずはこの枷を外して頂きたい(憮然として その手首の自由を奪っている手枷をこれ見よがしに室内のランプまぢかに掲げます) (2014/10/7 15:50:32) |
ルシフェル師団長♂S | > | それは出来ない君の目は私を殺す目をしている。それに欲しいのは君だシルヴィ(シルヴィにキスをする)ンチュ (2014/10/7 15:52:42) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | くあぁぁっ!な…なにをっ…(いきなり頬に唇を寄せられれば、堪らず躱そうとしますが叶わずに/せめて唇だけでも守らんと 頬を敵将の前に差し出します)接吻は愛する殿方と交わすもの!破廉恥な所業はご遠慮いただきたいっ!(虚勢を張って声を荒げるものの どこ吹く風の敵将の素振りに困惑するばかりです) (2014/10/7 15:55:37) |
ルシフェル師団長♂S | > | シルヴィ、君は綺麗だ。なぜ戦う?(シルヴィの甲冑を外し豊満なおっぱいを揉む)ムニュムニュ (2014/10/7 15:58:26) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【あはは、ごめんなさい/タイムアップですね(^_^;)/これから歯医者さんなので… また機会がありましたらお願いしますね】 (2014/10/7 16:00:06) |
おしらせ | > | ルシフェル師団長♂Sさんが退室しました。 (2014/10/7 16:00:37) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【では!】 (2014/10/7 16:00:53) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/7 16:00:57) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪ (2014/10/8 19:53:00) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【こんばんは。久しぶりにきました。陵辱シチュエーションで募集します!】 (2014/10/8 19:55:13) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【今日はいなさそうですね、またきますっ!】 (2014/10/8 20:08:42) |
おしらせ | > | ガイ・バトラー隊長さんが入室しました♪ (2014/10/8 20:08:43) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが退室しました。 (2014/10/8 20:08:45) |
おしらせ | > | ガイ・バトラー隊長さんが退室しました。 (2014/10/8 20:11:58) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪ (2014/10/9 21:37:19) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【こんばんは。久しぶりにきました。陵辱シチュエーションで募集します!】 (2014/10/9 21:38:09) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが退室しました。 (2014/10/9 21:51:46) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/11 15:50:07) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【こんにちは】 (2014/10/11 15:50:20) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【雑談部屋に移動しますね】 (2014/10/11 16:07:04) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/11 16:07:09) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪ (2014/10/11 18:55:23) |
シルヴィ・ネス・アリウェル | > | 【こんばんは。久しぶりにきました。陵辱シチュエーションで募集します!】 (2014/10/11 18:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェルさんが自動退室しました。 (2014/10/11 19:16:47) |
おしらせ | > | とみ ◆v.v/EbAz5Yさんが入室しました♪ (2014/10/11 22:45:45) |
とみ ◆ | > | 3d5+6 → (3 + 5 + 1) + 6 = 15 (2014/10/11 22:46:00) |
とみ ◆ | > | 5d5+6 → (2 + 1 + 4 + 5 + 3) + 6 = 21 (2014/10/11 22:46:12) |
とみ ◆ | > | 6d5+6 → (4 + 2 + 2 + 5 + 1 + 3) + 6 = 23 (2014/10/11 22:46:26) |
おしらせ | > | とみ ◆v.v/EbAz5Yさんが退室しました。 (2014/10/11 22:46:35) |
おしらせ | > | とみ ◆v.v/EbAz5Yさんが入室しました♪ (2014/10/11 22:47:48) |
とみ ◆ | > | 3d8+6 → (8 + 5 + 1) + 6 = 20 (2014/10/11 22:47:58) |
とみ ◆ | > | 8d5+6 → (5 + 2 + 3 + 4 + 2 + 5 + 5 + 3) + 6 = 35 (2014/10/11 22:48:14) |
とみ ◆ | > | 8d8+6 → (8 + 4 + 8 + 4 + 3 + 4 + 6 + 2) + 6 = 45 (2014/10/11 22:48:35) |
とみ ◆ | > | 10d10+10 → (5 + 3 + 8 + 9 + 1 + 2 + 5 + 7 + 5 + 1) + 10 = 56 (2014/10/11 22:49:16) |
おしらせ | > | とみ ◆v.v/EbAz5Yさんが退室しました。 (2014/10/11 22:49:44) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/12 17:47:48) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【イメチャのお相手探しも兼ねての雑談モードです/19時から晩御飯ですので20時~21時のスタートを想定しています】 (2014/10/12 17:48:40) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | …!…?… 〈あれは、何の音?〉 (あれから何回陽が昇り、月が輝き、新しい朝を迎えたのでしょうか / 平和を謳歌していたニーベルジュ王国に、突如侵攻してきた隣国ヨルシアの軍勢…王室の重鎮 ~百戦錬磨の猛将と呼んでおかしくない戦士~ の率いる正規軍は悉く敗退し、最後の頼みの綱 ~ニーベルジュ王国第2王女、シルヴィ率いるエルミア騎士団~ の去就も杳として知れない中、王宮に押し入ってきたヨルシア正規軍によって身柄を拘束された第一王女、リミア・ネス・アリウェルは、謁見室の真下に位置する石牢に軟禁されていました / 夜毎繰り広げられる宴の席に引きずり出され、辱めを受け、やがて命を奪われている美貌の侍女たちの嬌声や悲鳴を頭上に聞き、苦悩を続けてきた美貌の王女の許に、軍靴で床を蹴り、腰に佩用しているのであろうサーベルをガチャつかせる訪問者が訪れて…) (2014/10/12 17:57:03) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/12 17:57:09) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/12 17:57:11) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【また沈黙してしまっていました】 (2014/10/12 18:12:53) |
おしらせ | > | ディルムット将軍さんが入室しました♪ (2014/10/12 18:25:10) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【こんばんは】 (2014/10/12 18:25:51) |
ディルムット将軍 | > | 【こんにちは、よろしくおねがいします】 (2014/10/12 18:25:56) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【こちらこそ よろしくお願いします/イメチャということでよろしいでしょうか? 私は中~長文ですけど/あと スタート時刻が20時ころになっちゃいそうなんですが】 (2014/10/12 18:27:20) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【言い方がまずかったですね スタートして 晩御飯で中抜け という感じになります】 (2014/10/12 18:27:57) |
ディルムット将軍 | > | 【こちらは敵国軍人役としてきました。8時頃ですか。でしたらそこまで一応打ち合わせと言うことでその時刻になったらまた参ろうとおもいます】 (2014/10/12 18:28:00) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【ありがとうございます!】 (2014/10/12 18:28:20) |
ディルムット将軍 | > | 【打ち合わせというか質問なのですが、そちらはどのようなプレイや雰囲気をご希望になりますでしょうか】 (2014/10/12 18:28:57) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【どんなシチュがお望みでしょうか? 私はリミア(姉 王道を行くお姫様) (2014/10/12 18:29:16) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【あはは、同じことを考えていたんですね(笑)】 (2014/10/12 18:29:28) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【あなたが軍人さんならば 妹(騎士)で入ったほうがおもしろそうですね】 (2014/10/12 18:30:14) |
ディルムット将軍 | > | 【重なりましたね、こちらとしての希望ですが高貴な姫を肉体的にも精神的にも徹底的に辱めようと考えています。ですが精神的な攻めが主になってしまうかもしれません、それはこちらの好みというやつでして。あ、役はやりやすいキャラでかまいませんよ】 (2014/10/12 18:30:49) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【わかりました(笑) それでは「すでに勝敗が決しているシルヴィ(妹:騎士)を辱める という方向で如何でしょうか?/場所なのですが たとえば戦場、闘技場(コロセウム)、舞踏会場(敵軍人たちの宴の場所)などが面白いかな、と】 (2014/10/12 18:32:35) |
ディルムット将軍 | > | 【では戦勝祝いの宴に戦利品として連れられた妹のシルヴィを女子供区別無く殺戮の極みを行った軍人たちの前で徹底的に辱められるというのはどうでしょうかね。】 (2014/10/12 18:35:02) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【わかりました/そんな感じでいいと思います/それじゃ スタートなんですけど「宴会場(占領される前はニーベルジュ王国の舞踏会場)の入り口に ちょっと破損した甲冑のまま引きたてられ 皆さんの前で甲冑を外し…ストリップのようなことをさせられたうえで 拷問と凌辱を兼ねたプレイをしていただく という段取りで如何でしょう?】 (2014/10/12 18:37:19) |
ディルムット将軍 | > | 【了解しました、拷問と言ったものはどのようなものをたとえば希望しますか?】 (2014/10/12 18:38:03) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【皮膚を破壊しない 美貌を保っていただくという前提でしたら とくに制約はないです/「騎士なのだから乗馬は得意だろう?」と三角木馬に乗せられてしまうとか 逆に四つん這いになって「馬」にされて乗馬鞭で打たれてしまう 十字架に磔にされて快楽責め などが理想です/ふたなりとか ペニスが過剰にスケールアップするようなのは怖いので避けてくださるとありがたいです】 (2014/10/12 18:40:21) |
ディルムット将軍 | > | 【了解しました、では公開陵辱の宴の一環としてそのような拷問を行いつつ騎士としての気高い精神をそいでいこうと考えます。あとこちらの設定ですが将軍というイメージ通り豪快で力強い男性というイメージでいこうと思っているのですがいかがでしょうか?ねっちこい性格がお好みでしたら参謀とかにキャラを鞍替えしてきますよー】 (2014/10/12 18:43:00) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【あはは(笑) 皆さんマッチョがお好きなんですね(笑)/意地悪な参謀や外交官っぽいのもいいですね/既に囚われの身ですから戦士でなくてもいいかもしれないし/人物的には…ガンダムのマ・クベみたいな(笑) 歴史上の人物ならメッテルニヒとかクラウゼヴィッツみたいな性格の人がいいかも】 (2014/10/12 18:45:31) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【すみません、マニアックで(^_^;)/ベルばら~ナポレオンの時代のお話が好きなものですからつい(^_^;)】 (2014/10/12 18:47:07) |
ディルムット将軍 | > | 【では功績を挙げた軍人のほかにも王国高官が連ねるパーティーと言うことにしまして、私は王国の参謀ということにしましょう。建前上は王国間との和平協定にちなんだパーティーと言うことにはなっていますが、それは建前上の話で…みたいな】 (2014/10/12 18:48:58) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい! ドキドキしてきました(笑)/あ、あの…ちょっと妄想が入ってしまいました(次で書きますね/お待ちください)】 (2014/10/12 18:50:01) |
ディルムット将軍 | > | 【では入り直します】 (2014/10/12 18:50:40) |
おしらせ | > | ディルムット将軍さんが退室しました。 (2014/10/12 18:50:44) |
おしらせ | > | エルメロイ参謀さんが入室しました♪ (2014/10/12 18:51:56) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【ニーベルジュの領土割譲の話題(嘘でも構いません)があがり 裸にされたシルヴィを横たえて「ここの山脈は…とか言いながら乳房をなぞったり この警告は○○が統治して…とかいいながら下腹部を刺激しちゃうとか(笑) いかがでしょうか/ロルしづらければ無視して結構です/拷問&辱めがメインですからね(笑)】 (2014/10/12 18:52:31) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【警告じゃなくて渓谷です(笑)】 (2014/10/12 18:52:52) |
エルメロイ参謀 | > | 【なかなかのマニアック嗜好のようでおもしろそうです、では8時頃でしたっけ? (2014/10/12 18:54:11) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい、20時でお願いします/ この展開でしたらリミア(姉)でも行けそうですが それはご飯を食べながら考えますね(^_-)-☆】 (2014/10/12 18:54:57) |
エルメロイ参謀 | > | 【ではゆっくりしながらまちます】 (2014/10/12 18:56:28) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【はい、ありがとうございます/それじゃ 消化不良を起こさない程度に「早食い(笑)」してから戻ってきますね(^_-)-☆】 (2014/10/12 18:57:03) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【一旦これで失礼します/よろしくお願いします<(_ _)>】 (2014/10/12 18:57:30) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【退室します】 (2014/10/12 18:57:42) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/12 18:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルメロイ参謀さんが自動退室しました。 (2014/10/12 19:16:34) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/12 19:47:12) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【戻りました】 (2014/10/12 19:47:20) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【エルメロイ参謀さんとのお約束待ちです】 (2014/10/12 19:48:35) |
おしらせ | > | エルメロイ参謀さんが入室しました♪ (2014/10/12 19:58:01) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【お待ちしていました!】 (2014/10/12 19:58:23) |
エルメロイ参謀 | > | 【おまちいただいてありがとうございます。いろいろ攻めの内容は考えておきました。あまり愛のないかんじになっておりますので、よろしくです】 (2014/10/12 19:59:25) |
リミア・ネス・アリウェル♀M | > | 【わかりました/やはりシルヴィでのプレイの方が惨めさを堪能できると思いますので シルヴィでお手合わせをお願いします/入りなおしますね】 (2014/10/12 20:00:27) |
おしらせ | > | リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。 (2014/10/12 20:00:33) |
おしらせ | > | シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪ (2014/10/12 20:00:50) |
エルメロイ参謀 | > | 【いらっしゃいませ】 (2014/10/12 20:01:08) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【それでは、私からロル落とししますね/少々お待ちを/あ NGとして大切なことが(笑)「ヤクザっぽい言葉遣い」だけはご勘弁を(^_^;)/背後が怯えてしまいますので】 (2014/10/12 20:02:36) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【推敲完了しました/書きますね】 (2014/10/12 20:03:11) |
エルメロイ参謀 | > | 【了解しました、丁寧で物腰が柔らかいですがそのうえで残忍なキャラになります。】 (2014/10/12 20:03:19) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 〈ぬぅ…ここは…〉 (汗を吸い込み、しっとりと素肌に貼りついたアンダーウェア、そしてその上に重々しく鎮座している穢れた甲冑… / 数時間までの激闘を物語っているかのように、かつて陽光を照り返していた “白銀の薔薇” の象徴として称えられ、畏敬のまなざしを受けていた甲冑は土埃と返り血に穢れ、腰に佩用しているはずの聖剣は敵将に奪われたまま…) ここは、舞踏会場ではないか…【1/2】 (2014/10/12 20:03:28) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | (穢れた白銀の甲冑に身を包んだ美少女 ~ニーベルジュ王国第2王女、シルヴィ・ネス・アリウェル~ は戦い敗れ、敵陣の虜囚となっていました / 既に占領されていた、懐かしい居城であるフォルティー城の最上階に位置するひときわ豪奢な空間を目の前にし、息を飲みます / 平和な懐かしい日々…それは数日前までのことですが、大陸一の至宝と称えられた第一王女、姉のリミアを囲んでの舞踏会が夜毎行われていた大切な場所から、むせ返るような酒の香りと煙草の紫煙が漂い、美少女戦姫の鼻腔に不快な刺激を与えていくのでした)【2/2】 (2014/10/12 20:03:40) |
エルメロイ参謀 | > | 【ではしばらくおまちください】 (2014/10/12 20:03:53) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 【了解です】 (2014/10/12 20:04:05) |
エルメロイ参謀 | > | ようこそおいでなされました、シルヴィ第二王女様。こちらは我が王国とニーベルジュ王国のめでたき平和的併合を記念した二国間歓談会を催しております。貴殿の参加を私ともども心待ちにしておりましたよ。(華やかなニーベルジュ王国場の舞踏会場のタイルは泥にまみれた軍人の靴で汚れ、テーブルからしたたり落ちる飲みかけのグラスの酒によりまた汚れ、あのときの過去の華やかさはとうに消えてしまっていた。そんな変わりようを受け入れるまもなく彼女の前に現れた男…その身には貴族のように目がくらむほどの装飾をまとい胸にはいくつものはなやかしい勲章をもつ人間が現れた。見るからにその男はパーティーで酒や肉におぼれる一介の兵士とはどこか雰囲気も違った。きらびやかな軍服からのびるその顔つきや肢体からはとても軍人としての鍛えが見られない、ただの男に見えるが) (2014/10/12 20:13:03) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ご貴殿は? ( “何者だ?” と誰何しなくてもわかります / 戦場とは無縁のような、無駄とも思える過剰な装飾を施した軍服に身を包むさまを瞥見すれば) 〈どうせ最前線で戦ったことのない、青瓢箪の高官なのだろう〉 (反感を抱きつつも虜囚の身に甘んじている自らの立ち位置を察して努めて言葉を慇懃にします) それで…私をこのような場所に呼び出して、何のご用向きか… (かつてのきらびやかな舞踏会場が軍靴や酒、男たちの笑い声によって穢されている感覚が否めず、嫌悪感を帯びた眼差しを送ります) (2014/10/12 20:19:06) |
エルメロイ参謀 | > | いえいえ、ただ友好の印として敵軍の将を客賓として招かせていただいたわけですよ。しかしなんともみすぼらしい服でしょう。このようなきらびやかなパーティーに薄汚れた騎士の服で参るとは。(この男の目は彼女の凹凸のある整った肉体を上から下…髪の毛枯らしたのつま先まで余すところ無くなめるように視線でからめ取っていく。時折男の口からは言葉にはならないほどだが不気味な薄笑い声が漏れる。その笑い声は敵将への嘲笑を含むばかりかその女騎士にへの劣情も含まれているようだ。騎士として敵の将としてではなく、一人の女としてみなすその視線は、この男だけが例外ではない。この宴に参加する男たち全員の目が破れた王女にたいしこれほどのない劣情と情欲にまみれた視線を送っているのだ) (2014/10/12 20:26:02) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | なんだと!? (数時間前まで王国最強を誇ったエルミア騎士団の陣頭で、まばゆい甲冑に身を包んで戦場を疾駆していた少女 / 屈強かつ圧倒的な数の敵兵との死闘の末に一敗地にまみれた白銀の甲冑は、泥にまみれ、返り血を浴び、ところどころが欠損しているものの少女のこれまでの人生の誇りでもあり) そんな目で…なにをご覧になるのか! (咄嗟に左腰に右手を滑らせても空を切ってしまいます / 愛用の聖剣は奪われ、今となっては甲冑を除けば文字通り丸腰で) やめ… (眼前の男だけではない…舞踏会場のそこかしこから注がれる粘っこい視線を敏感に感じ取ると首から流れた冷や汗が一筋、甲冑の下のアンダーシャツ、さらにその下で息づいている胸の谷間に流れおちていくのでした) (2014/10/12 20:32:41) |
エルメロイ参謀 | > | このような服はこのパーティーにとてもではないが雰囲気を乱してしまうと思いまして…ですからその薄汚い敗戦の衣をどうかここで脱いでいただきたい。私の方でこのパーティーに似合うお召し物は用意いたしますので…ぐふふ。(その男の本性は美貌の肉体を持つ王女の前で数分と持つことはなかった。男の笑顔は情欲にまみれところどころから脂汗がたぎり口元は裂けるように刻み込まれた皺をさらに強調させていく。その笑顔は女性なら生理的嫌悪を抱かせるのにたやすいほど下品で勲章似にあうほどの気品にかけていた。) (2014/10/12 20:39:29) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | な、何をバカなことを!このような場所で愛用の甲冑を脱げというのか? (劣情を抱いた表情をむき出しにした眼前の男の魂胆を悟れば、慌てて後ずさりを…) 〔ドンッ!〕 !?な… (ブロンドのロングヘアをなびかせながら振り返れば、大きく開いていた数の舞踏会場は逃走を阻止するように重厚な扉で閉ざされており) 断る!見れば…(紡ぎ出そうとした言葉を飲み込みます / その言葉どおり 自身を除いては男ばかりの舞踏会場らしいことに気づいて) それよりも姉上はご無事なのか!? (話をそらそうとしたわけではなく、人質として自由を奪われた最愛の姉の安否を問い質します / 彼女こそが男たちにとっては格好のバーゲニングチップであるとも知らず、世間知らずな美少女戦姫は不用意にその名を口にしてしまいます) (2014/10/12 20:46:48) |
エルメロイ参謀 | > | お姉様のことは心配なさらなくても大丈夫ですよ。私たちがほかの侍女たちとは一段上に特別扱いさせてもらっております。まだ、今のところは平気ですが…ぐふふ、今のところはおとなしくなされる方が賢明ですよ?(決してその男は彼女の望む答えを曖昧な言葉で濁していった。だがその口振りからは決して大切な姉が敵におぞましい陵辱を受けていないとは言い切れなかった。いや、圧倒的な兵力で一方的になぶりころすように責め立てた王国がその敗戦国の王女を丁重に扱うなんてそのほうが非現実的かもしれない。その男の笑みは、騎士としての風格、気品とともにシルヴィとは全く価値観の異なる別の生き物のようで、まともな話し合いすら言葉すら通じそうにない) (2014/10/12 20:52:28) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 「今のところは」、だと!?おのれ、姉上に指一本でも触れてみろ、丸腰とはいえこの私が貴様の首を掻っ切ってやる! (駆け引きに疎い少女は容易く激昂し、傷ついた甲冑をガチャつかせながら目の前の男に噛みつかんばかり) う… (相手を睨んだ瞬間、下卑た笑みを浮かべる男の醜悪さに改めて嫌悪感を抱いたばかりか、少々毒気を抜かれ、次の言葉も紡ぎ出せずにわなわなと体を震わせます) (2014/10/12 20:56:38) |
エルメロイ参謀 | > | では首を切り落とされる前に、少しあなたで遊ぶことにしましょう。元気なお嬢さん、どうかこの薄汚い騎士の証を脱いでもらえないでしょうか。いいかげん敗戦の衣を目にしているだけで頭に血が上りそうなのです…それとも、私のお酒でこのように綺麗にして差し上げましょうか?(真っ赤に憎しみの炎で赤みを帯びる彼女の顔と対照的にその男の憎たらしいほどの笑顔に一点の曇りすら見せなかった。その男はおもむろに彼女の方に近づいていくと脂ぎった片手に携えられたグラスが傾き一滴、一滴と黄金の酒のしずくが白銀の鎧にしたたり落ちていく。まるで神聖なる服に唾液をふきかれられたように近い屈辱が、まだ騎士精神を身にやどす彼女を襲った) (2014/10/12 21:04:17) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | ぐぬぬ… (緩急巧みに使い分けた話術・駆け引きに翻弄される敗軍の将 / 迂闊な言動が最愛の姉や可愛がっていた侍女たちの身に危険を及ぼす引き金になりかねないと逡巡した矢先、甲冑に滴り落ちる忌まわしい液体のさまに身をこわばらせ) 私が従えば… (羞恥に身をこわばらせながらも言葉を続けて) 姉上は… (恐る恐る覗き込んだ、目の前の男のまなざしが首肯していると悟れば) … (大陸一の美貌と称えられた第1王女と比肩する美しさを誇る少女は背筋を伸ばし、脇の下を介して肩当てを括り付けていた革ベルトの結び目を解くと肩あてを静かに足元に置きます)【1/3】 (2014/10/12 21:12:59) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | …は…ぁ… (これから始まる、屈辱的な行為の主役に据えられてしまった境遇を必死で受け入れようと呼吸を整え) 〔かちゃかちゃ…〕 (腿あて、脛あてを固定していた金具のロックを一つ一つ外していけば、脚に加えられていた圧迫感が霧消します…) 〔キュキュッ…しゅる…〕 (上腕部・前腕部の装甲を外し、掌の汗を吸って冷たく、重たくなっているガントレットを抜き取ると力なく足元に投げ捨て…) 〔かちゃり…〕 … (何か訴えたいような表情で周囲を ~自身に粘っこい視線を向ける男たちを~ 見やりながら)【2/3】 (2014/10/12 21:13:14) |
シルヴィ・ネス・アリウェル♀M | > | 〔キュキュ…シュル…〕 (戦姫の胸を挟むように、胸甲と背板を結びつけていた革ベルトを解くと、白銀の装甲を石畳に落とします) … (同様に腰部装甲を大地に落とし…) 〔カラン!カラン!〕 (気づけばブルーのアンダーシャツ、ショーツ、ストッキングに身を包み、白銀の靴を履いただけという、滑稽な姿で立ち尽くして居ます / 素肌に密着した布地は、少女のメリハリのある肢体を隠すこともせず、舞踏会場の男たちの情欲を助長する役目しか果たさないのでした)【3/3】 (2014/10/12 21:13:47) |
エルメロイ参謀 | > | おぉ…、これは敵将ながらすばらしい肉体をお持ちですね。若くして騎士道に身を投じながらも女としての美貌は何一つ失ってはいない。むしろ女性としての魅力が騎士の鎧に押さえつけられていたような。(騎士のベールをすべて剥いだ彼女の肉体に集まる男どもの遠慮のない視線は今まで感じたことのない恐ろしい羞恥に襲われる彼女をさらに煽っていく。彼女に浴びせられる情欲は視線ではなく男たちの身勝手な心のないヤジだった。”エロいからだしてやがる””この身体をめちゃくちゃにしたい””今すぐ俺たちとやらせてくれないかな”様々な、少女の無垢な純潔な心を汚すような言葉にただ羞恥にふるえるしかなかった)さて、そういえば私が会場に似合う服をご用意するお話でしたね。ございますよ、シルヴィ様に似合うお召し物が…。こういった趣向は、いかがかな?(そう、吐き捨てるように私の口から言葉が漏れるとともに手には幼児のおむつ、だろうか。それを模したような下着があった。だがただ幼児の下着をつけるという生やさしいものではなかった。雑に作られたその下着の材料といえるものはシルヴィが生まれてから今に至るまで忠誠をかけた敬愛なる) (2014/10/12 21:22:38) |
2014年10月03日 21時40分 ~ 2014年10月12日 21時22分 の過去ログ
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