「暗黒空間の悪夢」の過去ログ
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2014年09月23日 22時15分 ~ 2014年10月12日 21時09分 の過去ログ
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マグマガール | > | 【のしのしー】 (2014/9/23 22:15:58) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/23 22:16:04) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/9/24 22:08:50) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/9/24 22:09:31) |
深海の破壊神コダラー | > | 宜しくお願いします。>アクアさん (2014/9/24 22:09:43) |
ウルトラアクア | > | はい。こちらこそ。今ロル確認してましたが (2014/9/24 22:10:10) |
ウルトラアクア | > | 二体のコダラーに挟まれて、口を犯されながら、あそこをなめられているところからですよね (2014/9/24 22:10:45) |
深海の破壊神コダラー | > | でしたね。 (2014/9/24 22:12:27) |
深海の破壊神コダラー | > | ロルは、此方(コダラー)でしたか?それともアクアさん? (2014/9/24 22:12:48) |
ウルトラアクア | > | 【一応、私が喘いで終わりましたが、続きお願いできますか?】 (2014/9/24 22:13:19) |
深海の破壊神コダラー | > | 了解しました。/続きロルしますので、ちょっとお待ち下さい。 (2014/9/24 22:13:59) |
ウルトラアクア | > | 【はい。かしこまりました】 (2014/9/24 22:14:18) |
深海の破壊神コダラー | > | (二体のコダラーは、戦姫の菊、彼処を巧みに責めていきだしながら、前側のコダラーは、彼処から突起部を外すと、身体を下げると戦姫の彼処に舌を絡ませていきだし)* (2014/9/24 22:17:24) |
ウルトラアクア | > | むぅ・・・ぁぅ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・うぁ・・・(二体の怪獣にサンドイッチにされ、好き勝手に嬲られるアクア・・・口内を下で犯され、異臭と嫌悪感と、それらを伴った快楽に、くぐもった声をあげる)* (2014/9/24 22:19:53) |
深海の破壊神コダラー | > | (汚染海域では、アクアの生命維持は不可能に近い状態だった。コダラーの流し込んだ、闇エネルギーは汚染海域で戦う戦姫に突然変異を興し、生き地獄になってしまったのだ。)* (2014/9/24 22:28:15) |
ウルトラアクア | > | はぁぅ・・・ぁぁ・・・ゃ・・・うぁぁ・・・(汚染された海に外側から苦しめられて・・・注ぎ込まれた闇エナジーに内側から犯されて・・・文字通り地獄のような苦しみに悶え続けている・・・)* (2014/9/24 22:31:05) |
ウルトラアクア | > | 【もっと深くドロドロに汚れた海の深く・・・無数のコダラーが蠢く巣に引きづり込むとか・・・どうでしょう?】 (2014/9/24 22:32:07) |
深海の破壊神コダラー | > | (背後のコダラーは、菊責めを辞め、更に深く戦姫を引き摺り込み、ドロドロとした深海に迄連れていくと)* (2014/9/24 22:38:25) |
ウルトラアクア | > | (『あ・・ぁぁ・・・どこに・・・連れて行かれるの・・・・』生き地獄で力なく身悶えるしか出来ない、可哀想な生きたお人形・・・アクアは・・・されるがままに・・・ドロドロした深海に連れていかれて・・・ほとんどヘドロのような汚染された水が・・・アクアのカラダに絡みつき・・・汚し苦しめて・・・)* (2014/9/24 22:41:36) |
深海の破壊神コダラー | > | (ドロドロとする深海。アクアの身体に絡み付くヘドロ。再び戦姫をがっちりと羽交い締めにすると、戦姫の彼処に再び舌を舐め回していきだし)* (2014/9/24 22:47:15) |
ウルトラアクア | > | はぅ・・ぅぁ・・ぁぁぁ・・・・(ヘドロにカラダ中を犯されながら・・・クネクネ扇情的に身悶えるアクア・・・もう戦うことなんて出来ないのに・・・羽交い絞めにされ・・・大事なところを舐められて・・・)んぁ・・ぃぁ・・・ゃめ・・・ぁぁ・・・ (2014/9/24 22:49:20) |
深海の破壊神コダラー | > | (がっちりと羽交い締めにする背後のコダラーに、彼処を巧みに舐め回すコダラー。戦姫に更なる地獄が待っていたのだ。深海に蠢く三体目のコダラーが戦姫の鳩尾、乳房へと、巧みに舐めはじめだしたのだ)* (2014/9/24 22:54:22) |
ウルトラアクア | > | そ・・そんな・・・もう一体なんて・・・ぁぁ・・オッパイは・・・んぁ・・いぁ・・ぁぁ・・・・(三体のコダラーに嬲られて苦しめられるアクア・・・胸からは、いやらしくミルクが・・・吹き出て・・・9 (2014/9/24 22:56:30) |
ウルトラアクア | > | 【打ち間違えました。吹き出て・・・9→吹き出て・・・)* 】 (2014/9/24 22:57:17) |
深海の破壊神コダラー | > | (三体のコダラーは、巧みに戦姫の彼処、乳房、鳩尾を責めていき羽交い締めする背後のコダラーは戦姫の菊門の中迄、舌を絡ませていきだすと)* (2014/9/24 23:00:19) |
ウルトラアクア | > | ・・ぁ・・・ぁぁ・・・んぁぁ・・・いぁ・・や・・・やめ・・・あぁぁ・・・(カラダ中を貪られ、悶え続けていたアクア・・・突然カラダが光だし・・・その後に現れたのは、青い模様が、ドス黒い模様になり、胸とお尻が一回り大きくなった破廉恥な姿で・・・黒い模様は蠢き、アクアを絶えず苦しめ続けて・・・闇のエナジーで満ちた結果、さらにもっと苦しめられるだけの姿・・・スレイブモードになってしまった・・・)* (2014/9/24 23:05:38) |
深海の破壊神コダラー | > | (戦姫アクアを巧みに舐め回す三体のコダラーは胸元を舐め回すコダラーは、舌を上手く乳房に絡ませて、更なる刺激を与えるのだ)* (2014/9/24 23:17:48) |
ウルトラアクア | > | あぁ・・・はぅ・・・ぁぁ・・んぁ・・ひゃぁん・・ぁぁ・・(胸をいっそう責められて・・・カラダを突っ張らせて、達してしまう・・・もうこれで何度目なのか・・・数えることも出来ないくらい逝かされて・・・逝かされても、さらに無理矢理もっと高みに上り詰めさせられて・・・濁流のような快楽と苦しみの中、淫靡な声をあげ悶え続ける・・・) (2014/9/24 23:23:08) |
ウルトラアクア | > | 【すいません。そろそろ〆にしませんか?』 (2014/9/24 23:23:24) |
深海の破壊神コダラー | > | (三体のコダラーは、戦姫を快楽責めにすると、何処へ去っていきだしたのだ。)* (2014/9/24 23:27:18) |
ウルトラアクア | > | あぁ・・・ぃ・・・ぁ・・・も・・もう・・ぁぁ・・・(さらに深く深く落とされて・・・この先アクアがどうなったのかは・・・誰も知らない・・・)* (2014/9/24 23:28:49) |
ウルトラアクア | > | 【コダラーさん、お相手いただいてありがとうございました。機会があれば、またよろしくお願いしますね】 (2014/9/24 23:32:37) |
深海の破壊神コダラー | > | お疲れ様でした (2014/9/24 23:34:42) |
深海の破壊神コダラー | > | また、お願いいたしますね。>アクアさん (2014/9/24 23:35:24) |
ウルトラアクア | > | 【お疲れ様でした。コダラーさんが楽しんでくださったのなら嬉しいです。】 (2014/9/24 23:35:43) |
ウルトラアクア | > | 【はい。こちらこそ。では、おやすみなさい】 (2014/9/24 23:36:02) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/9/24 23:36:07) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2014/9/24 23:36:22) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが入室しました♪ (2014/9/26 20:16:58) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/26 20:17:07) |
マグマガール | > | 【改めてこんばんは。今日もよろしくお願いします】 (2014/9/26 20:17:36) |
ウルトラルナ | > | 【こんばんは。はい。よろしくお願いします】 (2014/9/26 20:17:52) |
マグマガール | > | 【さて。こっちから描いたほうが自然になると思うのですが、どうでしょうか?よければ書き出してみますが】 (2014/9/26 20:18:45) |
ウルトラルナ | > | 【帰ってきたルナって感じで、色のイメージ変えてみました。はい。よろしくお願いします】 (2014/9/26 20:19:09) |
マグマガール | > | 【なるほどwそれでは少しおまちください】 (2014/9/26 20:19:40) |
ウルトラルナ | > | 【はい】 (2014/9/26 20:19:54) |
マグマガール | > | (カラータイマーを奪われ戦士の力を失ったウルトラルナ。もうどう料理するのもマグマガールしだい。余裕の笑みを浮かべて夜の町に降り立つ)どうしたのかしらぁ?いつもならすぐに飛んでくるのに…ふふふ…(ルナを挑発するようにエナジーボールを投げ付けてビルを一つ粉々にして) (2014/9/26 20:22:58) |
ウルトラルナ | > | (余裕の笑みを浮かべるマグマガールの顔を掠めるように、光の矢が通りすぎる。いつの間に現れたのかマグマガールの前に、手首にブレスレッド、手に弓矢を持った、生まれ変わった光の戦士、ルナの姿が!!) オバサン久しぶり。そして、残念。サヨナラ(弓矢を構え、マグマガールに向けて放つ!) (2014/9/26 20:27:37) |
マグマガール | > | へぇ…(完全に無力化したと思っていたルナが奇襲をかけてきたことに感心したように呟いて)…でも…(全力を出せないルナに素早く踏み込むと利き手を背中に容易くねじあげて)…こんな卑怯な手を使うしかなかったってとこかしら?でもそこまで出来るなんて…ご褒美あげようかしら?(マグマガールの影から闇の触手がいくつも延びて二人に絡み付いてズブズブと闇に飲み込んでいって) (2014/9/26 20:32:54) |
ウルトラルナ | > | あぅ・・・く・・・(顔には出さないけれど、変身している間はずっと、絶えずヘドロの海に沈んだタイマーから送られてくる刺激に苦しめられ続けているルナ・・・だから早く、決着を付けたかったのに・・・) 【もう少し抵抗しようと思いましたが、もう負けちゃっていいですか?】 (2014/9/26 20:37:03) |
マグマガール | > | 【暗黒空間で抵抗もありですし、ここで降りきってもありですじ。お好きな感じでw】 (2014/9/26 20:38:19) |
ウルトラルナ | > | (焦りが裏目にでたのか・・ズブズブと闇に飲まれて行く・・・)【はい。分かりましたw】 (2014/9/26 20:39:30) |
マグマガール | > | …ふふふ…また来ちゃったわねぇ…(ルナが引き込まれた空間は薄い黒い霧のような何かで覆われた空間で。カラータイマーから送られてくる苦しみも一層まして)…てっきりもう木偶の坊だと思ってたら…何か秘密がありそうねぇ…(闇から2本の鞭を取り出してそれぞれの手にもって。ピシっとおとをたてて地面を打ってルナを威嚇して) (2014/9/26 20:43:06) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・はぁっ・・・うぁぁあ・・・(音を立てて弓矢が地面に落ち、絶望的な表情を浮かべるルナ・・・)そ・・そんな・・・(マグマガールは、まだこっちの力に気が付いていない・・・落ち着いて、隙をねらえれば・・・) (2014/9/26 20:45:10) |
マグマガール | > | あらぁ?勇ましいのは最初だけかしら?もう疲れちゃったのぉ?(右の鞭だけを振りルナの足元を狙って少しずつ追い込むように)ねぇ!どうしたの?ほらほら!もっと抵抗してごらんなさいっ!(右の鞭を大きく振ってルナの足首を捕らえようと。しかしこれを囮に視覚からルナの首を狙って左の鞭が) (2014/9/26 20:48:48) |
ウルトラルナ | > | っっ・・ぁぅ・・(足元を鞭で甚振られてジリ貧になるルナ・・・そこに・・・)うぐぅ・・・かはっ・・・(鞭で首を締め上げられ、苦しむルナ・・・苦しそうに鞭を掴んでもがいている・・・その時、右手首のブレスレッドが光り、鞭を通して聖なるエナジーをマグマガールに送り込む!!!) (2014/9/26 20:52:20) |
マグマガール | > | 随分とあっけないんじゃないのぉ?(あっさりと鞭にからめとられるルナに侮蔑の笑みを向けると軽く首の鞭を締めて)…このままっていうのも面白…っ!?(鞭を伝ってきたエナジーの痛みに慌てて鞭を離してルナから距離をとると)…そういうことね…物騒な物を持ち出したのね…(憎々しげにルナを睨んで) (2014/9/26 20:56:09) |
ウルトラルナ | > | (いつの間にか、地面に転がっているはずの弓矢は消えている。)言っとくけど、怒ってるのは私のほうだからね!容赦しないんだから!!!(ブレスレッドが光り、光の鞭が具現化する。)私が受けた苦しみを思い知れ!!(マグマガールの首下に向かって鞭を放つ) (2014/9/26 21:00:15) |
マグマガール | > | くっ!?(光の鞭を紙一重で残った鞭で迎撃して。それでもルナの気迫に攻めることも出来なくて様子を伺うようにルナを中心に円を書くようにジリジリと動いて)…どうしたのかしら?前より強くなってるみたいだけど…今の体でそんな無茶しちゃっていいのかしら?(あり得ないルナの動きに何か情報を引き出そうと言葉を紡いで) (2014/9/26 21:04:07) |
ウルトラルナ | > | (アーマーに隠された、今胸にはめているタイマーは、エナジー切れを注意する、黄色になっている・・・ただでさえ瘴気で苦しめられる闇黒空間・・・奪われたルナのタイマーから絶えず送られてくる苦しみ・・・全てを隠し、不敵な笑みさえ浮かべながら、ルナは・・・)・・・どうしたのオバサン、そんなに私が怖い?ま、オバサン弱いから、仕方ないよね!!(そういいながら鞭を振るう・・・狙いはマグマガールの頭部・・・もし、腕でガード使用ものなら、途中で鞭は剣に変わり、うでごと叩ききるであろう) (2014/9/26 21:10:48) |
マグマガール | > | 小娘がっ!(ルナの挑発にらしくない怒りの声を漏らすと)ぁああああああああっ!(突然の叫び声。その声は瘴気を震わし、そお震動でルナの光の鞭を弾き飛ばして)なめるんじゃないよっ!(時間稼ぎにルナの右手をからめとろうと粘液の糸を飛ばして) (2014/9/26 21:16:06) |
ウルトラルナ | > | なっ・・・(光りの鞭を吹き飛ばされて・・・焦るルナ・・・落ち着いて・・・次の手を・・ぁぁ・・うそ・・・右手を、粘液で絡めとられて・・・忌まわしい記憶が染み付いているのか・・・粘液に絡めとられたブレスレッドは輝きをうしない・・)そんな・・・嘘でしょ・・・・ (2014/9/26 21:18:59) |
マグマガール | > | ふぅ…ふぅ…(なんとかルナの攻撃を止めることに成功していきをついて。ルナが粘液で右手をからめられただけで愕然とした表情を見せるのに不思議な顔を浮かべて)…ふふふ…奇襲の次は罠かい?そう簡単には乗らないよっ!(地面に手をついて地面に震動を与えて。その震動はヘドロの中に沈んでいるルナのものだったカラータイマーを激しく震わせて苦しみを与えて) (2014/9/26 21:24:12) |
ウルトラルナ | > | あぁぁぁ・・・・(胸を強烈な苦しみが襲う・・・代わりのタイマーは、もうすぐエナジーが尽きてしまいそう・・・マグマガールが疑心暗鬼になっている今が最後のチャンス・・・これを逃したら・・・)・・・はぁっ・・・ぁぁ・・・はぁっ・・・もう・・やめて・・・私は・・・もう・・・・なんちゃって!!(両足に残りのエナジーを集中させ、まず第一歩目でマグマガールの懐に・・・そして・・・)くらえぇええ!!!(マグマガールに蹴りを放つルナ。そのつま先にのこぎりのように回転する光りのエナジーで出来た刃を具現化させて・・・切り刻む!!!) (2014/9/26 21:31:04) |
マグマガール | > | くっ!?はやいっ!(辛うじててにエナジーを集めてルナのキックあお受け止めるとなんとか膠着状態に持ち込んで)…さすがねぇ。小娘…ここまでするなんて思わなかったわよぉ…(このままいくらか耐えればマグマガールの勝ちだがそんなことは知らないマグマガール)しつこいんだよっ!(少しでもルナの動きを止めようと瘴気にエナジーを送ってルナの表面にネバネバとまとわりつくように) (2014/9/26 21:36:18) |
ウルトラルナ | > | はぁう・・ぁぁぁああ(カラダ中を粘々する瘴気が覆って・・・『あぁ・・・胸が・・・ドキドキする・・・ん・・・だめ・・・この感じは・・・あぁ・・・』カラータイマーに刻み込まれた敗北の記憶・・・粘液に絡めとられ・・・嬲られた・・・あの人の記憶が・・・ルナを苦しめて・・・)あぁ・・・つま先の刃は消え・・・立っていることもできないのか・・マグマガールのほうへ倒れ掛かる・・・) (2014/9/26 21:40:07) |
マグマガール | > | もらったよぉっ!(フラりと無防備に倒れてくるルナ。これが罠でも罠ごと噛み砕くつもりで繰り出した鞭が幾重にもルナに巻き付いてまるでミイラのようにしてしまい)…ここまでだねぇ…小娘ぇ…ふふふ…(倒れたルナの頭を憎々しげに踏みつけて) (2014/9/26 21:44:04) |
ウルトラルナ | > | むぐ・・ぁぁぁあああ・・・(鞭にカラダ中を縛り上げられ・・・もう・・動けない・・・)ぐぅ・・あぐ・・ぅぁ・・・(頭を踏み付けられ、くぐもった声を出す・・・鞭が絡まった状態では、グネグネと動くことしか出来ない・・・) (2014/9/26 21:46:02) |
マグマガール | > | ここまで舐めた真似をしてくれたんだ…ただですむなんて思ってないだろぉ…(ギリっと鞭を絞ると一気に締め付けが強くなり弱ったルナの鎧がギシギシ、バキバキと音をたてながら砕けていって)いい音だねぇ…もっと聞かせてくれないかしら?(ルナにされたお返しとでも言うように鞭にエナジーを送って) (2014/9/26 21:50:03) |
ウルトラルナ | > | あぐ・・ぅぅ・・ぐぁぁぁ・・・(あぁ・・・胸のアーマーが砕けて・・・)むぁぁあああああ・・・・(カラダ中にエナジーを流し込まれて・・・カラダを突っ張らせて苦しむ・・・) (2014/9/26 21:51:42) |
マグマガール | > | これで少しは懲りたかしら?(ルナを拘束から解放して。砕けた鎧のしたに新しいカラータイマーを見つけると)…そういうこと…それが秘密みたいねぇ…(ルナに馬乗りになると粘液の糸をカラータイマーに吹き付けて。粘液の糸は易々とカラータイマーを浸食していって) (2014/9/26 21:54:28) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・はぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・(タイマーを粘液の糸に・・・侵食されて・・・・タイマーに刻まれた記憶に、苦しめられるルナ・・・)あぁぁ・・ぅ・・ぁ・・・お・・おばさん・・・いいの?こんなに近づいて・・・私が・・・何も・・・しない・・とでも・・・ (2014/9/26 21:56:45) |
マグマガール | > | なにぃ?何か出来るとでも思っているのかしら?(ルナを馬鹿にしたように笑うとルナの首を掴んで無理矢理立たせて壁に叩きつけるようにもたれさせて)…やってごらんなさいよ…出来るならね…ふふふ…(余裕を見せるようにルナの目の前で両手を拡げて薄く笑って) (2014/9/26 21:59:09) |
ウルトラルナ | > | あがぁはぁっ・・・(壁に叩きつけられたルナ・・・壁に背を任せて・・・ようやく立っていられている状況・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・そ・・・それじゃぁ・・・遠慮なく・・・ルナティック・・・目潰し!!(壁の砂を掴んで・・マグマガールに投げつけるルナ・・・あまりにも稚拙な攻撃だけれど・・・これがルナの精一杯・・・)アハハハ・・・ざまぁ・・みろ・・・ (2014/9/26 22:04:18) |
マグマガール | > | …っ!(顔を反らして目を痛めることは避けるが)…さすがねぇ。ここまで虚勢はれるなんてたいしたものよぉ…(怒りで表情を失い、無表情でルナにつめよって)…なら私も見せてあげる…嬉しいでしょぉ?(ガシリと浸食されたカラータイマーを掴むとマイナスのエナジーを送り込んで)…また壊してあげる…弾けなさいなっ!(ルナの弱ったカラータイマーに過剰にマイナスのエナジーが注ぎ込まれて) (2014/9/26 22:08:43) |
ウルトラルナ | > | はぅぐ・・ぁ・・ぁぁ・・・(カラータイマーに負のエナジーを注ぎ込まれて・・・)あぁあああああああああああ・・・・・・(悶え喘ぎ苦しみもがくルナ・・・) (2014/9/26 22:10:57) |
マグマガール | > | あら?苦しそうねぇ?助けてあげましょうか?これがついてるからこんなに苦しむんじゃないの?(さらにエナジーを送りながらカラータイマーをもぎ取ろうとグリグリとねじって)…これがなければ苦しまなくてすむわよ?少なくともこれではね…(少しずつカラータイマーに遊びが出来てきて。ガクガクと揺れるようになるとそこで手を離して)…これで許しておいてあげるわ…(ルナのカラータイマーは半分壊れ浸食された糸でぶら下がっているようにされてしまって) (2014/9/26 22:15:19) |
ウルトラルナ | > | あ・・くぁ・・・・あぁ・・・ぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・(マグマガールに手を離されて・・・壁を背にズリズリと崩れ落ちるルナ・・・カラータイマーは、胸からプランと垂れ下がっている・・・) (2014/9/26 22:18:52) |
マグマガール | > | …ふふふ…いじめすぎちゃったかしら?もう動けないの?(ルナを蹴り飛ばしてうつ伏せにさせると)…動けないならオモチャにされちゃうわよぉ?まだわかってないのかしら?(ルナの腰を掴むとお尻をあげさせてレイプするようにルナのお尻に腰をぶつけていって) (2014/9/26 22:21:14) |
ウルトラルナ | > | あぅぅ・・・(『だめ・・・ここで・・動けないと・・・また・・・玩具にされて・・・ぁぁ・・・』もう弄ばれるしか出来ないルナ・・・マグマガールに屈辱的なことをされ・・・湧き上がってくる感情が・・・苦しみとなりルナを責めたてる・・・)んぁぁ・・いぁ・・ぁぁ・・・(まるで本当に犯されているかのように悶えだす) (2014/9/26 22:24:16) |
マグマガール | > | なれたものねぇ。随分といい声出すじゃない?もっと楽しませてくれないかしら?(右手でルナの髪を掴んで無理矢理顔をあげさせるとさらに強く腰を振って)…ふふふ…これで声もだしやすいでしょぉ?好きなだけ喘ぎなさい…ふふふ…(左手がルナのお尻にまわされて指がアナルを一気に貫いて) (2014/9/26 22:27:33) |
ウルトラルナ | > | あぅぁ・・・ふぁ・・・ゃ・・ぁぁぁ・・・あぁあああああ・・・・(お尻を貫かれる痛み・・・それだけじゃなく・・・・屈辱的な責めに身を任せていることから来る『イケナイ感じ』が湧き上がり・・・その全身をとろかすような刺激が・・・そのまま苦しみとなって、ルナを襲う・・・身を捩じらせ、胸をプルプル振るわせながら悶えている) (2014/9/26 22:30:39) |
マグマガール | > | お尻も使えるようにしてあげようと思ったら使い込んでるのかしら?随分と気持ち良さそうよぉ?(腰の振りと合わせて指でアナルをえぐって)気落ちいいんでしょぉ?ウルトラルナは敵にお尻を犯されて喜ぶんでしょぉ?素直にいいなさい?…ふふふ… (2014/9/26 22:33:10) |
ウルトラルナ | > | いひぃ・・あぅ・・ぁ・・ぃぁ・・・そ・・・そんなこと・・・ぁぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・いいかげんに・・・してよ・・・へんたいばばぁ・・・ぃぅ・・・ (2014/9/26 22:34:42) |
マグマガール | > | 変態は小娘の方でしょぉ?もう足元までビチャビチャじゃない。どれだけ濡らすのよぉ(事実を伝えることでさらにルナを追い込もうと)カラータイマー壊されて、押さえつけられて、お尻を犯されて。これでここまで濡らす方が変態だと思うんだけどぉ?(スパートをかけるように動きを早めていって) (2014/9/26 22:37:49) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ぁぁ・・・(マグマガールの言葉に、背筋がジンジンするような感覚を覚え、そして苦しむルナ・・)ひゃ・・・ぁぁ・・・やめ・・・ぁぁ・・・・そんなに・・・はやく・・・ぁぁああああ・・・ (2014/9/26 22:39:21) |
マグマガール | > | いいのよぉ?気持ちいいんでしょぉ?仕方ないことだからねぇ…ふふふ…(限界を迎えそうなルナをさらに責めようと髪から手を離して胸にまわすと)いきそうなんでしょぉ?中に出してあげるからいっちゃいなさい…ふふふ…(胸に回した手は固くなっているルナの乳首を転がして) (2014/9/26 22:41:59) |
ウルトラルナ | > | あぅ・・ぁぁあ・・・そんな・・・・ぁぁ・・・(胸とお尻を弄られて・・・快楽と苦しみのハザマで悶え続けるルナ・・・)はぁ・・・やめ・・・ぁぁ・・・やめないで・・・いぁ・・ぁぁ・・・あ・・私・・・ぁぁ・・・駄目なのに・・・玩具にされて・・・ぁぁ・・・ (2014/9/26 22:44:26) |
マグマガール | > | いきそうなの?いいわよ?いかせてあげる…ふふふ…(思考が鈍ってきたルナを楽しそうに見下ろして)中に出してあげるから一緒にいくのよ?ふふふ…(ルナの限界に合わせるように中と乳首。弄んでる部分にマイナスのエナジーを放って) (2014/9/26 22:46:47) |
ウルトラルナ | > | ふぁ?ぁ・・・ぁぁ・・・いぁあああああああ・・・・ (2014/9/26 22:47:14) |
マグマガール | > | ふふふ…所詮小娘ね…(全身の力の抜けたルナから離れるとルナに闇の触手を放って)…もっと堕としてあげるから…ふふふ…(闇はルナを飲み込んで元の次元に戻して) (2014/9/26 22:55:51) |
ウルトラルナ | > | あ・・ぅ・・ぁ・・・・あぁぁ・・・・・(散々いいように嬲られたルナ・・・ぐったりしたまま・・・地面に飲まれて行く・・・) (2014/9/26 22:56:59) |
ウルトラルナ | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2014/9/26 22:57:16) |
マグマガール | > | 【今日はこの辺りでしょうか。お疲れさまでした】 (2014/9/26 22:57:31) |
ウルトラルナ | > | 【はい】 (2014/9/26 22:57:50) |
マグマガール | > | 【それでは今日はお開きにしましょうか。今日もありがとうございました】 (2014/9/26 22:58:06) |
マグマガール | > | 【お休みなさい。よい夢を】 (2014/9/26 22:58:21) |
ウルトラルナ | > | 【はい。おやすみなさい】 (2014/9/26 22:58:29) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/26 22:58:51) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが退室しました。 (2014/9/26 22:59:03) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/9/29 20:47:51) |
おしらせ | > | レディ・ザムシャーさんが入室しました♪ (2014/9/29 20:50:10) |
ウルトラアクア | > | 【あらためましてこんばんは】 (2014/9/29 20:50:36) |
レディ・ザムシャー | > | 入りましたっ! (2014/9/29 20:50:41) |
レディ・ザムシャー | > | (*'▽')<バトルしようぜ! (2014/9/29 20:51:01) |
ウルトラアクア | > | 【聞くの忘れてましたが、どんなバトル希望ですか?】 (2014/9/29 20:51:14) |
レディ・ザムシャー | > | 私は基本的に流れでいきたいんですけど・・・アクアさんはなにかありますか? (2014/9/29 20:51:57) |
レディ・ザムシャー | > | 希望があったら、その通りに動きます('◇')ゞ (2014/9/29 20:52:25) |
ウルトラアクア | > | 【私は、強大な敵に力及ばずボロボロにされるのが好きです。】 (2014/9/29 20:53:04) |
レディ・ザムシャー | > | 了解です! (2014/9/29 20:53:28) |
ウルトラアクア | > | 【この部屋が、闇黒空間というお部屋なので(続きます)】 (2014/9/29 20:53:47) |
ウルトラアクア | > | 【タールのような雨が降り続く空間におびき出されて戦うアクア・・・というかんじではいかがでしょうか?】 (2014/9/29 20:54:24) |
レディ・ザムシャー | > | いいですよ~(*^^)v (2014/9/29 20:54:53) |
ウルトラアクア | > | 【では、そんな感じで。書き出しは私からした方がいいですか?そちらにお任せしたほうがいいですか?】 (2014/9/29 20:55:36) |
レディ・ザムシャー | > | このルーム使うの初めてなので、ちょっとお願いしてもいいですか(^^;) (2014/9/29 20:57:10) |
ウルトラアクア | > | 【はい。ではしばしお待ちを。よろしくお願いしますね】 (2014/9/29 20:57:31) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・・はぁっ・・・(光の差さない闇黒空間・・・ただでさえ、力が出し切れないこの空間で、タールのような雨が降りしきり、清らかな女神を汚し苦しめ続ける・・・荒い呼吸を繰り返すアクア・・・その視線には全力で戦っても勝てるか分からない強敵が・・・)くっ・・・私は負けない・・・来なさい・・・どんな攻撃も返り討ちにしてやるわ!!(レディ・ザムシャーをきっとにらみつけ、構えるアクア) (2014/9/29 21:02:46) |
レディ・ザムシャー | > | ―あはっ?(黒い粒がしきりに降りしきる空間に一人、その強敵の存在に口許をゆがめる。水の女神と謳われるウルトラレディ・アクアとの対峙。千載一遇の機会を愉しもうと、片手に装備した刀ー星斬り丸を肩にかついだまま、ゆっくりと歩み寄っていく…) (2014/9/29 21:07:45) |
レディ・ザムシャー | > | アクアとか言ったっけ(飛沫を上げて飛び込む (2014/9/29 21:10:43) |
ウルトラアクア | > | アクアブレード!!(水のエナジーを凝縮させて刃を具現化する。それを、居合いの達人のように構え、ザムシャーが間合いに入ってくるのを待つ・・・)たぁ!!(真一文字にザムシャーを斬り付ける!!) (2014/9/29 21:10:45) |
ウルトラアクア | > | 【あ、すいません、このままつづけますか?】 (2014/9/29 21:11:09) |
レディ・ザムシャー | > | タイプミスです! すみません(*_*; つづけますね! (2014/9/29 21:11:30) |
ウルトラアクア | > | 【はい。では、お願いします】 (2014/9/29 21:11:51) |
レディ・ザムシャー | > | っ・・・ん!(出現した武器を目測すると―思わず微笑を零してしまうザムシャー。やはり、空間に降りしきる雨がアクアへの悪影響となっているのか、アクアブレードの表面には黒い錆が浮かんでしまっている。事実、繰り出された一撃からは迫力を感じずー/続きます) (2014/9/29 21:19:22) |
レディ・ザムシャー | > | (見切るには容易い。その斬撃ごと吹き飛ばさんと星斬り丸を握る手に力を込めると、相手の攻撃を全力で切り払う!) (2014/9/29 21:20:28) |
レディ・ザムシャー | > | すみません、ちょっと外します! すぐに戻りますので・・・。 (2014/9/29 21:20:43) |
ウルトラアクア | > | 【はい。あわてなくても大丈夫ですよ】 (2014/9/29 21:21:05) |
ウルトラアクア | > | (星斬り丸に弾き飛ばされるアクアブレード・・・だけど、それは想定の範囲・・・アクアブレードを握っっていたほうとは逆の、左手にひそかに仕込んだ小さな刃が、全力で星斬り丸を振り切ったザムシャーのわき腹に・・・) (2014/9/29 21:24:59) |
レディ・ザムシャー | > | ・・・面白いわ、ねっ!(戦闘経験の浅い相手とならその策は通じたに違いない。しかし、不気味な軌道を描きながら迫り来る左腕を見逃さずほどザムシャーは未熟な剣豪ではなかった。アクアの誤算は至極単純。ザムシャーの実力を侮った事に他ならない/続きます) (2014/9/29 21:40:50) |
レディ・ザムシャー | > | (星斬り丸を全力で振り払ったとはいえ、攻撃手段が無くなったわけではない。身体あってこその刀の威力である。攻撃の余韻を殺さず、仕込み刃の持ち手に、空手である片腕を向かわせーその仕込み刃を叩き落とすべく、手刀での小手を繰り出すー) (2014/9/29 21:45:53) |
ウルトラアクア | > | はぅっ・・・(さすが歴戦の戦士・・・仕込んでいた刃を手刀で叩き落とされたアクア・・・『くっ・・さすがに強い・・・ここはいったん引く?・・・いや・・・即効でけりをつけなければ・・・この空間では私は・・・』)たぁあ!!!(両の手の武器を弾かれたアクア・・・一瞬で足にエナジーを込め、渾身のけりを放つ!!) (2014/9/29 21:50:30) |
レディ・ザムシャー | > | ーくっ!(間断のない蹴りを、ザムシャーは焦るがままに繰り出された一撃と見て取った。アクアと違い、環境の影響を受けずに戦えるザムシャーには地の利がある。それが駆け引きの運を決定的なまでに分けてしまっているのだ。星斬り丸を持った手を引き戻し、渾身の蹴りを防御する。剣を持った手は健在であり、ザムシャーの姿勢は一歩たりとも崩れない!/続きます) (2014/9/29 22:00:14) |
レディ・ザムシャー | > | (ザムシャーは一考する。おそらくこのまま戦いを長引かせ、消耗による自爆を狙うのが最上なのだろう。直にアクアの膝は曲がり、いずれは立っていられなくなるに違いない。-が、それは自らの武士道に反する戦法だ。この局面ですら、ザムシャーは攻め手を選んだ。相手の足を狙った蹴りー単純だが、片足を浮かせている今のアクアには防ぎにくい一手を繰り出す・・・!) (2014/9/29 22:04:11) |
ウルトラアクア | > | ・・・!!!!(刹那の攻防の中で、思考を超越した勘・・・ひらめきのようなものがアクアによぎった・・・蹴りで倒せたのならそれはそれでいい・・・だが、けりを防がれた時・・・相手はどう出るだろう・・・そして導きだした答え・・・軸足をあえて凍らせて地面に張り付かせ・・・さらにそれに触れるものを凍りつかせるエナジーを表面に流して・・・これまで防がれたら・・・もう・・なす術がない!!!) (2014/9/29 22:10:30) |
レディ・ザムシャー | > | ーっ、あああ!?(貰った―と、考えたのも束の間、片足が凍てつく感覚にザムシャーは悲鳴を上げる。足を始まりとして身体に霜が付き始め、凍っていく身体。事は緊急を要する。もはや手段は一つしかなく、考えている暇はない。相手を攻撃し、エナジーの放出を止めさせるのだ。瞬間、星斬り丸の一閃が音速を超えてアクアの肩口を切りにかかるー!) (2014/9/29 22:18:27) |
ウルトラアクア | > | (これで相手を捕らえた・・・星斬り丸をザムシャーが振るうのを視界の隅で捕らえる・・・だけど、それより早く、ザムシャーの胸に直接ゼロ距離で水のエナジーを叩き込めば・・・私の・・・勝ち・・・・だ・・・け・・ど・・・腕が思ったよりも早くあがらない・・・光の差さない空間と・・・タールの雨にジワジワ苦しめられたアクアのカラダは・・・本人が思ったよりも・・消耗して・・・・)あぁあああああ・・・・(肩から胸を袈裟斬りにされて・・・ついに膝をついてしまう・・・) (2014/9/29 22:23:50) |
レディ・ザムシャー | > | ーはぁっ!(身体を侵食する氷の動きが鈍くなった瞬間を見逃さず、刀を引き戻し、掛け声と共にエネルギーを放出する。片足を覆う氷は砕け散り、水となって溶けていくー)ウルトラレディ・アクア・・・最後の最後でやってくれたわね。けど・・・ふふふ・・・(星斬り丸の刀身に黒い雨を浴びせ、歪なコーティングを施す。アクアに悪影響をもたらす毒がたっぷりと染み込んだ刃でもって、ザムシャーは星斬り丸を振り下ろそうとする。肩から胸、ちょうどアクアの身体に×の字を描くような一撃を・・・!) (2014/9/29 22:31:43) |
ウルトラアクア | > | あぁぁぁぁ・・・(よけることも出来ずに、再び肩から胸へと斬り付けられるアクア・・・切傷からは、ジワジワと、刀身に込めらた成分が染み込んでいき・・・のみならず、容赦なく降り注ぐタールの雨が、胸に刻まれたXの字の傷にドンドン染み込んでいき・・・)ふぁ・・ぁぁ・・・ぁぁあ・あ・・・・(膝を突いた状態で苦しみ悶えるアクア・・・) (2014/9/29 22:36:18) |
ウルトラアクア | > | 【あ、言うの忘れてましたが、胸はアクアの弱点です】 (2014/9/29 22:36:47) |
レディ・ザムシャー | > | むむ、了解ですよ・・・! (2014/9/29 22:37:41) |
レディ・ザムシャー | > | 命乞いをしなさい・・・? そうすれば見逃してあげるわ・・・?(強敵を屠った事への達成感を感じて、口許を歪に吊り上げる。刃先に雨の滴る星斬り丸をアクアの首筋にあてがい、鋭い感触を味あわせながら、あまりにも絶望的な問いを投げかける) (2014/9/29 22:42:08) |
ウルトラアクア | > | う・・ぁぁ・・・わ・・・分かったわ・・・どうか・・・命だけは・・・お助け・・・下さい!!!(命乞いをしながら、裏に回した手にエナジーを集め・・・小さい刃をザムシャーの喉元へ向けて飛ばす!!) (2014/9/29 22:44:37) |
レディ・ザムシャー | > | ・・・・そう? あったまきたわ。貴方、苦しませてころしてあげる(飛んできたエナジーを空手で白羽取り、無造作に投げ捨てる。ザムシャーの表情が一変し、アクアを虫けらも同然の扱いで睨みつける。卑怯、姑息はザムシャーが最も嫌う手段である。そのまま近づき、出血した手でアクアの首元を鷲掴みにすると、ゆっくりと力を込めて絞首するー) (2014/9/29 22:48:44) |
ウルトラアクア | > | くぅ・・・ぁぅ・・ぁぁ・・うぐぅ・・・(ジワジワと首を締め上げられながら・・・必死に・・・この状況から相手を倒す手を考えるけれど・・・・)ぁ・・・ぅぅ・・・(首を掴むザムシャーの手を握るアクア・・・『正真正銘最後の切り札・・・喰らえ!!』残ったエナジーをかき集めて・・・カラダの中で何度も共鳴させ、暴走させ・・・・相手もろとも吹き飛ばす自爆技!!!) (2014/9/29 22:54:58) |
レディ・ザムシャー | > | (膨大なエネルギーを感知する。もろとも覚悟で繰り出される必殺技ー発動されればただでは済まない。ザムシャーは首を握る力を強めながら、アクアの弱点である胸部を星斬り丸で切り刻む。弱点を責めるのは非道だが、もはや手段を選んではいられない (2014/9/29 22:58:59) |
レディ・ザムシャー | > | のだー)こいつ・・・! (2014/9/29 22:59:29) |
ウルトラアクア | > | ぁぁ・・・ぁぁぁあ・・・(胸を切り刻まれ、放出寸前に行き場の無くなったエナジーが胸の中で暴れ、アクアを苦しめる・・・最後の抵抗も封じられて・・・アクアは・・・もうただ苦しみ悶えることしか出来ない・・・) (2014/9/29 23:01:34) |
レディ・ザムシャー | > | 手間を取らせて・・・。ふふ、でもいいわ・・・。ゆっくりと倒してあげるから・・・!(星斬り丸を帯刀し、勝負の決着を告げる。膝を屈したアクアに近寄り、首を握っている方の力を強めながら・・・黒い雨がたまった水たまりに手を掬って、真っ黒な水をアクアの口許にまでもっていくと、無理矢理 (2014/9/29 23:07:06) |
レディ・ザムシャー | > | 飲ませようとするー) (2014/9/29 23:07:24) |
ウルトラアクア | > | うむぅ・・ぁぁ・・かぁ・・うぅ・・(無理矢理タールの様な黒い水を飲まされて・・。口内はもとより、カラダの内側から・・・苦しめられる・・・9 (2014/9/29 23:09:19) |
ウルトラアクア | > | 【最後の9はタイプミスです。すいません】 (2014/9/29 23:09:39) |
レディ・ザムシャー | > | どうかしら・・・水の味は・・・?(手元に黒い水が無くなるとまた掬って、アクアの口に流し込む。飲み込むのが遅いと感じると、喉元を優しくさすってやり、飲ませるのを手伝う・・・) (2014/9/29 23:12:48) |
レディ・ザムシャー | > | 大丈夫ですよ! (2014/9/29 23:13:55) |
ウルトラアクア | > | んむぅ・・・ぁぅ・・・ぁぁ・・・・(カラダがドンドン黒い水で汚されて行く苦しみに・・・悶え苦しむアクア・・・次第に、カラダがガクガク震え始める・・・) (2014/9/29 23:14:52) |
レディ・ザムシャー | > | ふふ、美味しいみたいね・・・(相手の反応を気にするでもなく飲ませ続ける。咳き込み、吐き出しても躊躇する様子がまるでない。アクアの身体が限界を訴えるように震えるも・・・気にする事無く、真っ黒な水を与え続ける) (2014/9/29 23:18:55) |
ウルトラアクア | > | こぷ・・ぐはぁ・・むぅ・・・ぅぅ・・・(吐き出した黒い水が顎を伝い・・・綺麗なカラダを汚しながら、胸の傷に染み込んでいく・・・拒むことも出来ずに、強制的に黒い水を注ぎ込まれたアクアのカラダは・・・反応も弱くなってきていて・・・) (2014/9/29 23:21:53) |
レディ・ザムシャー | > | 飲ませすぎた? 意識が薄れているのかしら・・・なら、起こしてあげるわ?(打ち水のように、アクアの胸部に水をかけてから、殴るように片手を乱暴に動かし、傷口となって開いている胸部に水を塗りたくる・・・) (2014/9/29 23:26:43) |
ウルトラアクア | > | はぁ!!ぁぁ・・・う・・ぁぁあああああ・・・(胸に黒い水を塗りたくられる苦しみに、強制的に意識を引き戻され、再び地獄を味わうアクア・・・)ぁぁ・・はぁっ・・はぁっ・・・くぅ・・・(寒はーを (2014/9/29 23:28:42) |
ウルトラアクア | > | 【間違えました。訂正して続けます】 (2014/9/29 23:28:59) |
ウルトラアクア | > | くぅ・・・(だけれども、目は死んでおらず、ザムシャーを強く睨み付ける!!)【たびたびすいません・・・】 (2014/9/29 23:29:54) |
レディ・ザムシャー | > | まだ足りないのかしら? ・・・そら?(アクアの胸の中に片手を突っ込み、傷口を広げる。そして、その中にも水をぬりたくっていく。執拗なまでの責め。アクアの意識が着実に削られていく・・・) (2014/9/29 23:35:36) |
レディ・ザムシャー | > | [大丈夫ですよ!] (2014/9/29 23:35:52) |
ウルトラアクア | > | あぁ・・ぃぁ・・・ぁぁあ・・・うぁ・・ぁぁぁ・・・・・(いいように甚振られ・・・身をよじり悶える・・・・アクアの意識が遠のいたのか・・・反応が、弱くなっていった・・・と、ザムシャーが油断したところで、首筋に噛み付こうとする・・・)【ありがとうございます】 (2014/9/29 23:38:33) |
レディ・ザムシャー | > | むむ、すみません! 眠気まっくすなのでそろそろ! (2014/9/29 23:47:25) |
レディ・ザムシャー | > | ありがとうございました(/・ω・)/ (2014/9/29 23:47:46) |
おしらせ | > | レディ・ザムシャーさんが退室しました。 (2014/9/29 23:47:51) |
ウルトラアクア | > | ありがとうございました。またご縁がありましたら (2014/9/29 23:48:10) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/9/29 23:48:23) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/10/3 21:13:15) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/10/3 21:14:01) |
ウルトラアクア | > | 【以前、お話してた異空間(?)マグマガールの星(?)のお話がいいです。ワクワク】 (2014/10/3 21:14:10) |
マグマガール | > | 【改めてよろしくお願いします。今日はどうしましょうか?】 (2014/10/3 21:14:32) |
マグマガール | > | 【あれはちょいとまってwまだ考え中w】 (2014/10/3 21:14:59) |
ウルトラアクア | > | 【はい。よろしくお願いします。今日の希望は、先走って書いちゃいました。 (2014/10/3 21:15:12) |
ウルトラアクア | > | 【では、 (2014/10/3 21:15:16) |
ウルトラアクア | > | 【ルナを、蟲の怪獣で、こう、どろっと・・・】 (2014/10/3 21:16:21) |
マグマガール | > | 【虫の怪獣ですか。ふむ】 (2014/10/3 21:16:43) |
ウルトラアクア | > | 【いかがでしょう】 (2014/10/3 21:16:59) |
マグマガール | > | 【んじゃちょい名前を変えてきますー】 (2014/10/3 21:17:09) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/10/3 21:17:14) |
ウルトラアクア | > | 【はい。では、私も名前変えます】 (2014/10/3 21:17:34) |
おしらせ | > | アラクネさんが入室しました♪ (2014/10/3 21:17:39) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/10/3 21:17:39) |
アラクネ | > | 【こんな感じで】 (2014/10/3 21:17:59) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが入室しました♪ (2014/10/3 21:18:03) |
ウルトラルナ | > | 【はい。アラクネさんですね。素敵です。ルナは、カラータイマーはどうしましょうか?】 (2014/10/3 21:18:41) |
アラクネ | > | 【でっかい蜘蛛の頭の上に腰まで同化した女星人と考えてください】 (2014/10/3 21:19:26) |
ウルトラルナ | > | 【よく色んなところでお目にかかりますね】 (2014/10/3 21:19:54) |
アラクネ | > | 【別の話なんでこれはこれでのほうがよさそう?】 (2014/10/3 21:19:54) |
ウルトラルナ | > | 【はい。では、敗北を知らないルナで。(トラウマや弱点はありで)いきましょうか】 (2014/10/3 21:20:51) |
アラクネ | > | 【らじゃです!それでは書き出しどうしましょうか?】 (2014/10/3 21:21:31) |
ウルトラルナ | > | 【そちらからお願いできますか?】 (2014/10/3 21:22:03) |
アラクネ | > | 【それでは少しお待ちください。今日もお願いします】 (2014/10/3 21:22:30) |
ウルトラルナ | > | 【はい。お願いします】 (2014/10/3 21:22:46) |
アラクネ | > | (一人の戦士を倒して首筋に噛みついてエナジーを吸い取る異形。上半身だけは美しいとも言える姿だが腰から下は巨大な蜘蛛のような怪物で)…クキキ…他愛ないもの…くくく…(ぐったりとした戦士をゴミのように投げ捨てて)…そろそろ来るかねぇ…(強いエナジー気配を察知してそちらに目を向けて) (2014/10/3 21:26:48) |
ウルトラルナ | > | (一陣の光が走り、エナジーを吸い尽くされた哀れな戦士をアラクネの手から奪い去る)・・・間に合わなかった・・・助けられなくてごめんね・・・(ピクリとも動かない戦士の体をやさしく地面に置き)この世に光がある限り、私は負けないっ!あなたにほふられた全ての命の敵をとるんだからっ!!かくごしなさいよ!!!(眩い月光に照らされて、胸にアーマーを着けた光の戦士、ウルトラルナが、アラクネの前に現れる) (2014/10/3 21:31:17) |
アラクネ | > | ほほっ…何とも活きのいい…くく…(現れたルナの威勢に嬉しそうにペロリと唇を舐めて)…ではさせてもらおうかねぇ…覚悟ってやつを…(スルスルとルナを中心に回るように動いて) (2014/10/3 21:34:15) |
ウルトラルナ | > | (『よし・・・まずは考えてきた決まり文句はちゃんと言えた・・・あとは・・・あとは・・・』周囲を回るアラクネを見ながら・・・『えっと・・・うん・・面倒くさいから・・・全部ぶっ飛ばしちゃえばいいよね』)喰らえ!!メテオシャワー!!!(光のエナジーの塊が、隕石のように大量にあたりに降り注ぐ。地面に横たわる力を失った戦士にはバリアを張ってある) (2014/10/3 21:37:50) |
アラクネ | > | ほほっ!(ルナの攻撃に嬉しそうに驚いて後ろに飛び下がると2本の足を振り上げて器用にエナジーの塊を弾いて)…これはこれは…思ったより楽しめそうだねぇ…くくく…(弾いた爪が大きく欠けている事すら嬉しそうに) (2014/10/3 21:40:48) |
ウルトラルナ | > | くぅ・・・メテオシャワーをいとも簡単に・・・なぁんて、言うと思ったぁ!?(ルナが手を上げると、周囲に堕ちた無数のエナジーの塊が浮かび上がる・・・それは、一つ一つが細いエナジーの糸で繋がっていて・・・)たまにはぐるぐる巻きにされる気持ち、味わっちゃえ!!!(無数のエナジーの塊がアラクネの周囲を無軌道に飛び回り、エナジーの糸でぐるんぐるんに拘束しようとする) (2014/10/3 21:45:10) |
アラクネ | > | ほぅ…(少し真顔になり絡まるエナジーの糸を眺めて)…してどうするのかねぇ…まさかこれでおしまいかい?(エナジーの糸に縛られて涼しい顔で笑って) (2014/10/3 21:47:02) |
ウルトラルナ | > | もちろん・・・これで終わりなわけ・・・(『あれ?思ってた反応と違う・・・えっと・・・』)あ、いいこと思いついた・・・トゲトゲとビリビリ・・・どっちがいい?面倒だから両方でいっちゃえぇええ(アラクネを縛っている糸が、茨のようなトゲトゲに変形し、糸の先についていたエナジーの塊が、電流のような性質に変化し、糸を伝い流れる) (2014/10/3 21:50:46) |
アラクネ | > | ぐぺっ!?(糸で身体中を突き刺されそこから流されるエナジーで体内から焼かれて奇妙な声をたててそのまま倒れこんで) (2014/10/3 21:53:31) |
アラクネ | > | …(ピクピクと身体を痙攣させて。蜘蛛のお腹だけが不気味な光を発して) (2014/10/3 21:54:59) |
ウルトラルナ | > | ん?・・・んん?これで終わり?・・・まぁ・・・たまにはこんな楽な戦いもありか・・・あ、そうだ・・(アラクネの変化に気付かずに、倒れている戦士のほうへ歩み寄る)えっと、多分・・・先輩?にあたるんだよね・・・大丈夫ですか?もしもーし・・・ (2014/10/3 21:56:21) |
アラクネ | > | ……ばんっ!(激しい音をたててアラクネの体が弾けてそこから無数の小さなアラクネに似た子蜘蛛が飛び出して)…ヨクモヤッタナ…ユルサナイ…ユルサナイ…(口々に叫びながらルナに群がって) (2014/10/3 21:58:46) |
ウルトラルナ | > | え・・・・?(背後から迫る脅威に気が付いて・・・)何これ・・・嘘でしょ!?聞いてないんですけど!!!(とっさにバリアを張るルナ・・・運の悪いことに・・・厚い雲が月にかかり始めて・・・)うそ・・・ちょ・・・大ピンチじゃんこれ・・・(バリアを維持させるのに、どんどんエナジーを消耗してしまう・・・) (2014/10/3 22:01:27) |
アラクネ | > | …クキキキ…コロス…コロス…コロス…(子蜘蛛たちはバリアに牙をたてて噛み砕こうと)…ギシ…ギシギシ…(吐き出す粘液がバリアを弱めて少しずつ穴を空けていって) (2014/10/3 22:04:10) |
ウルトラルナ | > | くぅ・・・このままじゃ・・・ジリ貧・・・ってやつだね・・・すぅー・・・はぁー・・・(大きく呼吸をして、何かを決意したルナ・・・バリアを解除する・・とたんに流れ込んでくる子蜘蛛の群れ・・・その一体が、ルナに触れた瞬間に、ジュッと蒸発したように消える・・・バリアをカラダの表面に張りなおしたルナ。体表にすさまじい量のエナジーを帯びている)たぁあああ!!!(子蜘蛛の群れを切り裂くように突き進むルナ・・・だけど・・・こんな戦い方。当然長続きする筈もなく・・・)うそ・・・いったいどんだけいるのよ・・・・(子蜘蛛の群れのど真ん中で・・・バリアを維持できずに・・・ついに無防備になってしまうルナのカラダ・・・) (2014/10/3 22:10:53) |
アラクネ | > | クキーっ!(無防備に晒されたルナの体目掛けて喜びの叫びをあげながら飛び掛かる子蜘蛛たち。ルナの体をびっしりとおおうとところ構わずに噛みついてルナの体に潜り込もうとして) (2014/10/3 22:14:07) |
ウルトラルナ | > | あっ・・・くぅ・・ぁぁ・・・離れなさい・・・あぁぁ・・・ぅぁ・・・(成すすべなく・・・棒立ちのまま子蜘蛛に群がられるルナのカラダ・・・カラダ中を這いずり回れる感触に苦しめられる・・・)くぅ・・・はぁっ・・はぁっ・・・数が多すぎて・・・どうすることも・・・ぁぁ・・ (2014/10/3 22:16:55) |
アラクネ | > | …クキキ…ヨワイ…ヨワイ…(身体中に噛みつく子蜘蛛はその顎から毒をルナに流し込み抵抗する力を奪って。何匹かが鎧の隙間に潜り込むと無防備なルナの乳首から中に潜り込んで) (2014/10/3 22:19:39) |
ウルトラルナ | > | はぅ・・ぁ・・・ぁ・・(『あぁ・・・毒が・・・注ぎ込まれて・・・このままじゃぁ・・・』)ひぅっ!!あ・・・いあぁ・・・お・・オッパイは・・・やめ・・・ひぅ・・ぁぁ・・(鎧の隙間から弱点の胸を責められて・・・それだけでも・・・耐えられないのに・・・胸の・・・中に・・・)あぁぁぁ・・・(子蜘蛛の群れのかな、両膝を着き、胸を突き出すようにカラダを弓なりにさせて悶える・・・) (2014/10/3 22:24:04) |
アラクネ | > | …クキキ…モウエサダヨ…エサダヨ…(表面をはい回る子蜘蛛がルナに糸をはきつけて閉じ込めるように。胸に潜った子蜘蛛は胸の中に毒液をはいてルナの反撃を阻害して) (2014/10/3 22:26:24) |
ウルトラルナ | > | はぅ・・ぁぁ・・・いぁ・・ぁぁ・・・(ルナの頭の中に浮かぶ記憶・・・美しいウルトラ戦姫が・・・蜘蛛の怪獣に・・・ベタベタした糸に絡めとられ・・・なぶられていた光景・・・あぁ・・私も・・・あんなふうに・・・)ふぁ・・あぁ・・・・いぁ・・・あ・・・やめて・・・だ・・・だめ・・・(胸の中を毒液に犯され・・・カラダを這いずり回る蜘蛛に糸でがんじがらめにされ・・・甚振られるルナ・・・だけど、ルナには、あきらかにそれ以上の苦しみに身をやかれ・・・切なげに悶え喘いでいる・・・) (2014/10/3 22:30:18) |
アラクネ | > | …クキキ…エサガデキタヨ…タクサンコドモヲツクレルヨ…(糸の繭に閉じ込められたルナに繭の外から卵管を突き刺して無数の卵を植え付けて)…クキキ…フエルヨ…モットフエルヨ…(卵を産み付けた蜘蛛は順番に灰になって風に飛ばされていって) (2014/10/3 22:33:57) |
ウルトラルナ | > | あぁあ・・・いぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・(卵管を突き刺される度に、糸でグルグルに巻かれたカラダをピクピクさせて・・・・)はぁ・・・ぁぁ・・・うぁぁぁ・・・(苗床にされて、力なく苦しみ悶える、グルグル巻きにされたヒロインが残った) (2014/10/3 22:36:22) |
アラクネ | > | …プチプチプチ…(ルナに植え付けられた卵が一斉に孵ってルナの皮膚を食い破りながら這い出して)…タダイマママ…フエタヨ…タクサンフエタヨ…(さらに数をました蜘蛛がルナに群がって)…フヤスヨ…マダマダフヤスヨ…(無数の蜘蛛はさらにルナに卵を植え付けて) (2014/10/3 22:39:55) |
ウルトラルナ | > | いやぁぁ・・・っ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぃぁ・・やめ・・・ぁぁあぁああぁぁ・・・・(『あぁ・・・私・・・虫の苗床に・・されて・・・戦わなくちゃ・・・いけないのに・・・無様に・・・ぁぁ・・・あの人も・・・今頃・・・こんな風に・・・んぁぁぁ・・・』) (2014/10/3 22:42:11) |
アラクネ | > | …クキキ…イツマデモ…イツマデモフエツヅケルヨ…ママガキエテナクナルマデ…クキキ…(延々と続く産卵地獄…終りはまだ来そうにない…) (2014/10/3 22:44:04) |
アラクネ | > | 【こんなとこですかね。お疲れさまでした】 (2014/10/3 22:44:26) |
ウルトラルナ | > | 【ありがとうございました。さすがですね』 (2014/10/3 22:44:45) |
アラクネ | > | 【いえいえ。それでは今日はこのあたりで。お疲れさまでした】 (2014/10/3 22:45:15) |
おしらせ | > | アラクネさんが退室しました。 (2014/10/3 22:45:25) |
ウルトラルナ | > | 【はい。おしそがしい中ありがとうございました】 (2014/10/3 22:45:45) |
ウルトラルナ | > | 【 (2014/10/3 22:45:51) |
ウルトラルナ | > | 【 (2014/10/3 22:45:57) |
ウルトラルナ | > | 【あ、お忙しい中、の間違いでした。では】 (2014/10/3 22:46:19) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが退室しました。 (2014/10/3 22:46:25) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/10/5 00:28:24) |
おしらせ | > | ヘドロ龍 スマーグさんが入室しました♪ (2014/10/5 00:30:06) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 【では、よろしくお願いします。書き出しをしてもらってもよろしいですか?】 (2014/10/5 00:30:32) |
おしらせ | > | ナイトメアさんが入室しました♪ (2014/10/5 00:30:44) |
ウルトラアクア | > | 【よろしくお願いします。はい。では、しばしお待ちを】 (2014/10/5 00:30:48) |
おしらせ | > | ナイトメアさんが退室しました。 (2014/10/5 00:30:52) |
ウルトラアクア | > | (異臭を放つ毒沼に降り立つアクア・・・とある怪獣を追いかけ、たどりついたその場所は、アクアにとって相性最悪の場所・・・もし引きづり困れでもしたら・・・頭をよぎる最悪の場面を振り払い、覚悟を決める)さんざん逃げ回ったみたいだけど、ここで決着を付けてあげるわ!かかってきなさい!!!(ファイティングポーズをとり、相手の出方を待つ) (2014/10/5 00:35:03) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 本来、アクアにとってこの怪獣の討伐は楽な仕事であった。しかし、毒沼の性質が怪獣の体の変異を促し、怪獣はヘドロ龍スマーグに変異した。「ゴォァァァァッ!!」空気が震えるほどの雄叫びをあげ、沼から現れた怪獣はもうひとつの首が生え、腹部にも巨大な口を持つ姿をしていた。腹部の口からヘドロまみれの触手を伸ばし、アクアを沼に引きずり込もうとしている。 (2014/10/5 00:40:48) |
ウルトラアクア | > | くっ・・・アクアカッター!!(水の刃でヘドロまみれの触手を切り払い、距離をとる)これはまた・・・タフな戦いになりそうね!アクアビーム!!(スマーグのお腹の口めがけて、ビームを放つ) (2014/10/5 00:43:36) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | アクアのビームが炸裂し、体制を崩すスマーグ。しかし、こちらも負けてはいない。二つの頭からヘドロの塊のようなものをアクアに向けて代わりばんこに吐き出している。 (2014/10/5 00:46:11) |
ウルトラアクア | > | うく・・そ・・・そんな・・・(ヘドロの塊をバリアで防ぐアクア・・・しかし、このままだと状況はジリ貧・・・このままじゃ・・アクアは・・・) (2014/10/5 00:48:43) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | まるでアクアの焦りを察したようにスマーグは沼から上がってアクアへの距離を詰めていく。そしてアクアは気づいていなかった。アクアの足元にある切り離された触手がまだ蠢いていたことを…。 (2014/10/5 00:53:05) |
ウルトラアクア | > | (このままじゃ・・・エナジーも尽きてしまう・・・その前に・・・一発や二発の被弾は覚悟して、突っ込むしか・・・)アクアソード!!(いちかばちか、バリアを解除し、スマーグへ突進して斬りつけようと・・・) (2014/10/5 00:54:58) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | そのときだった、アクアの片足に絡み付く触手。バランスを崩したアクアの腕と肩に噛みつこうとする二つの首。毒沼による突然変異はスマーグの知能をも、進化させたことはアクアの予想外であった。 (2014/10/5 00:58:30) |
ウルトラアクア | > | な・・うぁ・・・(触手で足をとられ、バランスを崩した時に・・・)っぁぁぁあ・・・(肩と腕に噛みつかれ悲鳴を上げるアクア・・・アクアソードは手から離れ、かき消えてしまう・・・) (2014/10/5 01:00:59) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 元から力でははるかにアクアを上回っていたスマーグ。そのままズルズルとアクアを毒の沼へと引きずり込んでいく。 (2014/10/5 01:03:13) |
ウルトラアクア | > | はぅ・・ぃあ・・このままじゃ・・・あぁぁ・・だめ・・・(もともと単純な力では負けていたうえに、エナジーを大量に消費した今のアクアには、抗うことなど出来るはずもなく・・・毒沼に・・・引きずり込まれて・・・)あぁぁ・・・・(汚されることに弱い水の女神アクアは、毒沼に引きずり込まれ、ドロドロにされて苦しみ悶える) (2014/10/5 01:05:42) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 毒の沼へと引きずり込まれたアクア、力で押さえつけられたあげく、スマーグに噛みつかれたあとの傷口に毒沼の毒が入り込んでいき、アクアの身体能力を徐々に低下させていく。苦しみ悶えるアクアを尻尾で何度もうち据える。 (2014/10/5 01:09:37) |
ウルトラアクア | > | あぅ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・(毒沼の中で、苦しめられながら、尻尾で打たれ痛めつけられるアクア。抵抗することもできずに、されるがままになってしまう・・・) (2014/10/5 01:11:14) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 抵抗力 (2014/10/5 01:13:57) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 抵抗力を失ったアクアを後ろから掴んで両手を封じると、二つの首はアクアの胸に噛みついてエネルギーを吸い始めた。 (2014/10/5 01:15:28) |
ウルトラアクア | > | はぁ・・はぁ・・・(『あぁ・・なんとかして・・・ここからでないと・・・残ったエナジーをかき集めて・・・』そんなアクアの考えを読んだのか、無常にも両の胸に噛み付かれて・・・)ぃぁ・・・ぁぁぁ・・・・(エナジーを吸われて・・・成すすべなくエナジーを吸われていくアクア・・・その苦しみに悶え苦しむほどに、エナジーはドンドン吸われ失われていき・・・状況はますます絶望的に・・・) (2014/10/5 01:19:27) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | エナジーが満ちている胸に興味を示したスマーグはアクアの乳首をペロペロとなめ始めた。エナジーを使い果たし、ぐったりとしたアクアを支え、もてあそび始めた。 (2014/10/5 01:22:41) |
ウルトラアクア | > | んぁ・・あぁぁ・・ぃぁ・・・だ・・め・・・あぁぁ・・・(毒沼の中で、苦しみながら、胸を陵辱されるがままのアクア・・・エナジーの詰まった胸は最大の弱点でもあり・・・そこをもてあそばれて・・・)ぅぅ・・ぁぁ・・・いぁぁ・・・・(ただでさえ残り少ないエナジーが・・・ミルクのように乳首からにじみ出てくる・・・) (2014/10/5 01:26:02) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 少しずつにじみ出るエナジーをすすりながらアクアを毒の沼に沈めようとするスマーグ。脱力しきったアクアの体はヘドロによって醜く汚されていく。 (2014/10/5 01:32:46) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 【そろそろ〆てもらえますか?】 (2014/10/5 01:33:15) |
ウルトラアクア | > | んはぁ・・ぁ・・ぁぁあ・・・(ヘドロに汚され、カラダが侵食される苦しみに悶えるアクア・・・ついにエナジーを完全に失った彼女は・・・もう、何も出来ずに苦しめられるだけの生きたお人形となっていた・・・)あぁ・・・いやぁ・・・(助けを求めるように手を伸ばすアクア・・・そして、無常にも沼のそこに沈められて・・・・深い深い毒沼のそこで、誰からも助けられることなどなく・・・アクアは永遠に嬲られ苦しめられ続けるのだった・・・) (2014/10/5 01:37:08) |
ウルトラアクア | > | 【遅くまでありがとうございました】 (2014/10/5 01:37:21) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 【遅くに来てしまったので、あまり長く相手できませんでしたね。】 (2014/10/5 01:38:29) |
ウルトラアクア | > | 【いえいえ。とても楽しませていただきました。よかったら、またお相手お願いしますね】 (2014/10/5 01:39:24) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 【はい、こちらこそまた、よろしくお願いします。】 (2014/10/5 01:41:25) |
ウルトラアクア | > | 【はい。それでは、おやすみなさい】 (2014/10/5 01:41:44) |
ヘドロ龍 スマーグ | > | 【それではおやすみなさい。今夜はありがとうございました。】 (2014/10/5 01:41:46) |
おしらせ | > | ヘドロ龍 スマーグさんが退室しました。 (2014/10/5 01:41:52) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/10/5 01:48:08) |
おしらせ | > | ウルトラレディさんが入室しました♪ (2014/10/6 01:54:53) |
ウルトラレディ | > | ウルトラテレパシーで呼ばれて来たけど…なにかしら…見渡す限り荒野だわ。こんな所にいたら私達の体は持たない。早くしないと。(勘違いだったかしら…) (2014/10/6 01:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディさんが自動退室しました。 (2014/10/6 02:20:03) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/10/10 22:31:40) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/10/10 22:31:43) |
ウルトラアクア | > | 【改めましてこんばんは】 (2014/10/10 22:32:00) |
深海の破壊神コダラー | > | 改めて、よろしくお願いいたします。 (2014/10/10 22:32:21) |
ウルトラアクア | > | 【今日は、どんな感じでやりましょうか。例えばですが、コダラーの巣にアクアが乗り込んだところとかどうでしょう?】 (2014/10/10 22:33:22) |
深海の破壊神コダラー | > | 良いですよ。 (2014/10/10 22:33:57) |
深海の破壊神コダラー | > | 前回みたいに、複数にしますか? (2014/10/10 22:34:41) |
ウルトラアクア | > | 【コダラーの巣は、ドロドロネトネトした泥のようなものに包まれているのはどうでしょう?】 (2014/10/10 22:34:58) |
ウルトラアクア | > | 【最初一匹だけと思っていて、それですら苦戦しているのに・・・別の固体が現れて・・・と言う感じでどうです?】 (2014/10/10 22:35:39) |
深海の破壊神コダラー | > | 水中に栄える、藻がアクアの動きを鈍くさせていく。 (2014/10/10 22:36:43) |
深海の破壊神コダラー | > | 別の個体。別の水中生物? (2014/10/10 22:37:57) |
ウルトラアクア | > | 【別のコダラーのつもりで書きましたが、どうでしょう?】 (2014/10/10 22:38:29) |
深海の破壊神コダラー | > | 良いですよ。コダラーを複数出しましょう。 (2014/10/10 22:39:33) |
ウルトラアクア | > | 【はい。では、スタートは私から書き出しましょうか?】 (2014/10/10 22:40:02) |
深海の破壊神コダラー | > | お願いいたします。 (2014/10/10 22:42:22) |
ウルトラアクア | > | はぁ・・・はぁ・・・(暗い海のそこ・・・光のほとんど差さない海底の洞窟に、アクアの荒い呼吸が響いていた・・・周囲はドロドロとしたもので覆われていて、それが滴り、時間をかければかけるほどアクアを苦しめて行く・・・)アクアカッター!(水の刃を目の前の強大な敵に放つ!) (2014/10/10 22:43:53) |
深海の破壊神コダラー | > | グフフフ。(また来たな、アクア。/ ドロドロした水中では、アクアカッターの威力が弱まり、コダラーはアクアカッターを弾くと、水中を素早く動くとアクアに近付くと)* (2014/10/10 22:49:57) |
ウルトラアクア | > | 【あ、すいません。* 忘れてましたね。】 (2014/10/10 22:50:30) |
ウルトラアクア | > | くぅ・・・アクアフリーズ!!(コダラーを、周囲のドロドロごと一気に凍りつかせようとする)* (2014/10/10 22:51:40) |
深海の破壊神コダラー | > | (アクアの前に近付いたコダラーに、冷凍光線を放つアクア。ドロドロとした海の一部が凍りつく程度で中々凍りつかず、至近距離のアクアを捕まえようとするコダラー)* (2014/10/10 22:59:39) |
ウルトラアクア | > | (ここで捕まえられるとどうなってしまうか分からない・・・)たぁ!(後ろに飛びのいて距離をとるアクア)はぁっ・・・はぁっ・・・アクア・・・(何らかの技を出そうとする)* (2014/10/10 23:01:44) |
深海の破壊神コダラー | > | グフフフ。(後ずさりするアクアを見ながら、不気味に笑うコダラー。アクアが光線技を放とうとした瞬間、背後からアクアを襲う巨大生物が現れたのだ)* (2014/10/10 23:05:00) |
ウルトラアクア | > | な!・・・あぁぁ・・なに・・・ぁぁ・・・(背後から巨大生物に羽交い絞めにされ、光線技を邪魔されるアクア・・・放出される場所を失ったエナジーは、アクアの胸でショートを起こし、アクアを苦しめる・・・)うあぁぁ・・キャァァアア・・・(背後に居る生物に羽交い絞めされながら、胸を突き出すように身を弓なりにして悶えるアクア)* (2014/10/10 23:07:36) |
深海の破壊神コダラー | > | (アクアの背後から襲った巨大生物。それは、二体目のコダラーだった。距離を取られた一体目のコダラーが近付くと、突き出す胸に吸い付き出すコダラー。水中の中で、アクアをサンドイッチ状にすると)* (2014/10/10 23:13:03) |
ウルトラアクア | > | ひゃぁ・・うぁ・・胸は・・あぁ・・いやぁぁ・・・(二体のコダラーに挟まれて・・・なすすべもなく弱点の胸を吸い放題に吸われるアクア・・・)あぁ・・やぁ・・・あぁ・・・だめ・・エナジーが・・・あぁぁ・・・(胸からいやらしいミルクのようにエナジーが滲み出てくる)* (2014/10/10 23:16:04) |
深海の破壊神コダラー | > | グフフフ。(どうしたアクア?此処は暗黒深海。我らコダラーの棲みかだぞ。アクアの胸から出てくるミルクを飲み尽くすコダラーA。 背後のコダラーは、ガッチリとした豪腕でアクアを掴まえると、菊門にコダラーぺニスを挿し込み出すと)* (2014/10/10 23:25:15) |
ウルトラアクア | > | あぁあ・・・やめて・・あぁ・・・すわ・・ないで・・ぁぁ・・・(深い海底の洞窟・・・そこでエナジーを失うと言うことは・・・コダラーの玩具になってしまうことを意味していた・・・さらに・・)はぐぅ・・な・・そんなところ・・・あぁぁあ(あろうことか、お尻を犯されてしまうアクア・・・抗う術は、ない・・・)* (2014/10/10 23:28:14) |
深海の破壊神コダラー | > | グフフフ。(アクアの胸からミルク吸いを辞めるコダラーAは、大きな舌をゆっくりと下に下ろしながら舐めていくと、アクアの彼処の中に舌を挿し込み出すと。背後のコダラーBは、完全に菊門にコダラーぺニスを挿し込み出すと、ゆっくりと上下運動を初めだしていき)* (2014/10/10 23:34:38) |
ウルトラアクア | > | ひぁ・・ぁぁ・・あぁぁ・・・(与えられる刺激にピクンピクンと反応するだけしかできない、壊れた人形のようなアクア・・・悶えるたびに大きく胸が振るえ、暗い水中に真っ白なエナジーが弧を描いて飛び散って行く・・・)* (2014/10/10 23:37:51) |
深海の破壊神コダラー | > | グフフフ(そんなに、ミルクを出すとは。不気味に笑うコダラー達。背後からガッチリと抑えられ、更にアクアの腰元もガッチリと抑えられ身動き取れないアクアに、更なる恐怖が近付きつつあるのだった)* (2014/10/10 23:43:17) |
ウルトラアクア | > | あぁぁ・・ぁ・・(お尻を犯され悶えながら・・・アクアの脳裏をよぎる嫌な予感・・・あぁ・・・これ以上・・・何がおこるっていうの・・・)* (2014/10/10 23:46:02) |
深海の破壊神コダラー | > | (アクアの放つミルクの匂いに釣られ三体目のコダラーが現れたのだ。二体のコダラーは、アクアの菊、彼処を襲っていき。アクアの前に現れた三体目のコダラーはアクアの胸、口元を襲い出していくと)* (2014/10/10 23:52:09) |
ウルトラアクア | > | あぁぁ・・そんな・・・まだいたなんて・・・あぁぁ・・・・(三体のコダラーに、大事なところと・・・お尻と・・・胸や口元を嬲られしゃぶられて、与えられる刺激に悶え苦しむアクア・・・一体だけでもどうしようもなかったのに・・・三体同時に集られては・・・どうすることも出来るはずもなく・・・)ぁぁ・・・これ以上・・ぁぁ・・・私は・・・もう・・・(エナジーが底を尽き・・・一瞬淡い光に包まれるアクア・・・聖なる力のかごを完全に失った彼女は・・・もう、ただの無力な少女以下の存在で・・・受ける苦しみは倍に感じてしまうようになる・・・)* (2014/10/10 23:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深海の破壊神コダラーさんが自動退室しました。 (2014/10/11 00:12:21) |
ウルトラアクア | > | 【あら、寝落ちしたのでしょうか・・・】 (2014/10/11 00:13:17) |
ウルトラアクア | > | 【お疲れ様でしたコダラーさん。またよろしくお願いしますね】 (2014/10/11 00:14:35) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/10/11 00:14:41) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/10/11 00:21:14) |
深海の破壊神コダラー | > | 睡魔に、襲われましたので、おやすみなさい (2014/10/11 00:21:31) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2014/10/11 00:21:40) |
おしらせ | > | ナイトメアさんが入室しました♪ (2014/10/11 00:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメアさんが自動退室しました。 (2014/10/11 00:50:50) |
おしらせ | > | ウルトラレディさんが入室しました♪ (2014/10/11 00:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディさんが自動退室しました。 (2014/10/11 01:13:03) |
おしらせ | > | ナイトメアさんが入室しました♪ (2014/10/11 01:23:41) |
おしらせ | > | ウルトラレディさんが入室しました♪ (2014/10/11 01:28:41) |
ウルトラレディ | > | こんばんは。 (2014/10/11 01:28:56) |
おしらせ | > | ウルトラレディさんが退室しました。 (2014/10/11 01:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメアさんが自動退室しました。 (2014/10/11 01:55:26) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ナナさんが入室しました♪ (2014/10/12 19:09:20) |
おしらせ | > | ナイトメアさんが入室しました♪ (2014/10/12 19:12:08) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 【こんばんは】 (2014/10/12 19:13:36) |
ナイトメア | > | (こんばんは) (2014/10/12 19:14:19) |
ウルトラレディ・ナナ | > | (どんなシチュエーションが好きですか?) (2014/10/12 19:15:56) |
ナイトメア | > | (こちらは霊体みたいなものなので暗黒空間にナナと共に幽閉されたウルトラ戦士に憑依しナナを犯したいですね) (2014/10/12 19:18:31) |
ウルトラレディ・ナナ | > | (なかなか難しいそうですね。上手く出来るかわかりませんが…よろしいですか) (2014/10/12 19:20:37) |
ナイトメア | > | (気にしませんから始めましょうかね) (2014/10/12 19:21:42) |
ウルトラレディ・ナナ | > | (あっ、お願いします。) (2014/10/12 19:23:39) |
ナイトメア | > | (ウルトラレディ・ナナを暗黒空間に幽閉するとナイトメアに憑依されたウルトラ戦士が姿を現して) (2014/10/12 19:25:04) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 『あっ、あなたは…大丈夫だったの?助けに来てくれたのありがとう』、憑依されたことに気がつかず仲間を心配した。 (2014/10/12 19:27:37) |
ナイトメア | > | ウルトラレディ・ナナか…近寄るな!!今すぐに俺から離れるんだ!!(ナナが心配して近寄るとナナに逃げるように言うがいきなりナナを投げ飛ばして) (2014/10/12 19:30:21) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 『キャーッ』いきなり投げ飛ばされた衝撃により傷付いた体の痛みが皿に増す…(カラータイマーの輝きがまだ濁ったまま…なんとかしないと) ふと思った(仲間がおかしい光を体から放っている…どうしたの)、腕をかばいながら『どうしたの?いきなり』と問いかけた… (2014/10/12 19:35:13) |
ナイトメア | > | ウルトラレディ・ナナ…その身体に宿す莫大なエネルギーをこの俺に分け与えろ…(完全にウルトラ戦士は力を奪われ完全に身体を支配されナナに向けて必殺技を放ち) (2014/10/12 19:38:27) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 『ちょっと…(なにすんの)』いきなり放たれた技からよけた。『エネルギーがないなんて十分あるじゃない、今の私はあなたの半分いかよ(どうしたの?優しい彼が…)』 (2014/10/12 19:43:22) |
ナイトメア | > | (必殺技を避けると直ぐに走り出して体当たりを放ち押し倒そうとして)ウルトラレディ・ナナ…捕獲された雌のウルトラ戦士がどうなるかしりたいか? (2014/10/12 19:46:36) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 『痛い…』瞬間的に襲った衝撃に気がつかなった…地面に仰向けにさせられ両手を大地に押さえつけられている…問いかけられた言葉に、(胸のカラータイマーが危ない)何かの危機を感じた。『あなた…ウルトラ戦士じゃないわね!何者なの』といい放った。 (2014/10/12 19:53:46) |
ナイトメア | > | 我が名はナイトメア…この空間にさ迷い続ける番人だ…(ウルトラ戦士の声でウルトラレディ・ナナに正体を離し腹を強く殴りカラータイマーに手を伸ばし) (2014/10/12 19:57:35) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 『うぅ…』(ナイトメデア…彼は操られている!?) 腹を押さえながら伸びてきた手を見ながら(カラータイマーを狙っているわ…まずい)命の要を狙われている恐怖が体に襲ってきた。 (2014/10/12 20:09:21) |
ナイトメア | > | 完全にカラータイマーを破壊はしない…お前の身体もこの暗黒空間の番人として働かせる為に使うからな…(暗黒空間から暗黒の鎖が伸び手足を固定しカラータイマーを軽く拳で叩き) (2014/10/12 20:12:06) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 動けない体を必死に抜けようとしながら『私を殺さない…(なぜ)』確かめるように呟いた。軽くさわられたカラータイマーに何かを感じた…(カラータイマーの力がまだ回復してない…何をされても耐えないと…) (2014/10/12 20:18:37) |
ナイトメア | > | ウルトラレディとウルトラ戦士ではエネルギーの放出の仕方に違いが有るようだな…まずはここから放出するのか?(身体を動けなくすると近寄り跨がり胸を軽く触り) (2014/10/12 20:22:07) |
ウルトラレディ・ナナ | > | (エネルギーを出すって、ちょ…ちょっと…なにするのよ…感じちゃうじゃない…)胸のカラータイマーをチラッと確かめた。 (2014/10/12 20:25:29) |
ナイトメア | > | これではまだエネルギーを放出しないようだな…次はこうさせて貰うぞ…(カラータイマーの様子から目を離さずに胸を揉みながら軽く乳首を弾き) (2014/10/12 20:29:08) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 『うぅ…イタイ(なにすんの…)そんなことしても無駄よ…(ウルトラ戦士の体を知っているのね耐えないと…)』と思いながら僅かに輝きが変わったカラータイマーに焦っていた(嘘…そんなことって) (2014/10/12 20:35:39) |
ナイトメア | > | 不思議なもんだな…カラータイマーの色が微かに変化したみたいだな…(一瞬だけカラータイマーの輝きが変わるとカラータイマーに触りエネルギーを吸収出来るか試しカラータイマーから手を離すと胸を揉みながらマンコに触り) (2014/10/12 20:40:20) |
ウルトラレディ・ナナ | > | (この体で感じるの?嘘でしょ)。正義の戦士としてのプライドに対して不快を感じた…。(うっ、まずいわ、胸をこれ以上強く揉まれたら…)と下半身に延びていく指先に少し安堵したが(そんなところ、さわってどうすんの…私は経験ないのに…) (2014/10/12 20:45:46) |
ナイトメア | > | ほぉ…マンコに触ってもなかなか輝きに反応はないな…(マンコに暗黒パワーを染み込ませてから手を離し胸を乱暴に揉みながら乳首を引っ張り) (2014/10/12 20:49:27) |
おしらせ | > | ナイトメア(再入室)さんが入室しました♪ (2014/10/12 20:55:19) |
ウルトラレディ・ナナ | > | 下半身が疼きだした。(なんか体が…知らなかった)初めての感覚に動揺した。(変なのが染み込んでんできた、なにこれ…)胸を強く揉まれた衝撃が伝わってきた。『一体、私の体を弄んでるの?』と言った。(はぁ…はぁ…カラータイマーおかしくなってきた。なんとかしないと、下半身と胸を責められると…こんなになっちゃうのね…乳首を引っ張って痛い…いま吸われたらまずいかも…) (2014/10/12 20:58:24) |
ナイトメア(再入室) | > | そろそろ多めにエネルギー吸収を出来そうだな…(カラータイマーに指を入れてエネルギーを吸収しようとし吸収が成功すれば暗黒パワーの侵食は早まり)どんどん暗黒パワーがお前の身体ゆ蝕むぞ…(胸を揉みながら乳首を引っ張ったまま左右に捻りマンコをゆっくり擦り) (2014/10/12 21:02:16) |
ウルトラレディ・ナナ | > | (胸が揉まれエネルギーがコントロールできないのね)カラータイマーを見て思った。『暗黒パワーって…そんなの…私の体が受け付けないわ』とカラータイマーを見ながら不安になってきた。(今のカラータイマーに耐えられるかな…もし両胸から一気にエネルギーを抜かれたら今の私の体ははおしまいだわ…) (2014/10/12 21:09:35) |
2014年09月23日 22時15分 ~ 2014年10月12日 21時09分 の過去ログ
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