「魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】」の過去ログ
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2014年10月08日 20時55分 ~ 2014年10月12日 22時18分 の過去ログ
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速水レナ(オリジナル) | > | 四人もいるなんて…ショック…それなら魔女なんてすぐに倒せるでしょ?(ハァとため息を吐きながら戦いをゲーム感覚でやっているような感じで話してしまい、まるで人を守る救うと言う考えが無いような幼さを出してしまい) (2014/10/8 20:55:11) |
暁美ほむら | > | 私たちは魔女との一戦一戦に命を懸けているの。たとえどんな魔女相手としても簡単も難しいも無いわ。負けるなんてことは考えたことすらないわ…今のところ、はね。(私に対して敵意を感じさせない純粋さはかえって私の警戒心をさらに増す。純粋なあまり、その透き通った心からはなにを考えているか歴戦の魔法少女である私にさえ何も読めないのである。手の内の見えない初めての相手に、久しぶりの恐怖ににた感情を覚えてしまう) (2014/10/8 20:59:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 命ね……確かにそうかもしれない…だけどこの世界を守る価値なんてあると思う?……なんてね!冗談冗談!(フッと笑いながら空を見て意味深な事を言えば再びニコッと笑いながら相手の方を見て話し) (2014/10/8 21:07:13) |
暁美ほむら | > | (ちょっとごめんなさい、おふろはいってきます、。) (2014/10/8 21:12:49) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/10/8 21:12:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解です♪お相手ありがとうございました!】 (2014/10/8 21:14:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ!……帰り道がわからない…(緑色の髪を頭の上で左右に小さく団子状に丸め、服装は動きやすいよにするためか黒いミニスカートにかかるような緑色のチャイナドレスを着て、緑色で左右に黒色の縦線が入る短めのブーツをはいており、武器は体術のためか同時に手を守るように両手にはピッタリと納まるような黒の手袋を履いて、胸元に三角形で濃い緑色のソウルジェムを付けた少女が迷ったのかため息を吐いて辺りを見回し)【新参ですがよろしくお願いします~!】 (2014/10/8 21:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/10/8 21:38:20) |
おしらせ | > | 速水レナさんが入室しました♪ (2014/10/8 21:39:28) |
速水レナ | > | こっちかな……(奥につづく道を見つければ歩いていき姿が見えなくなり)【自動退室すみませんでした!また見かけたら来ますのでよろしくお願いします~!】 (2014/10/8 21:41:24) |
おしらせ | > | 速水レナさんが退室しました。 (2014/10/8 21:41:34) |
おしらせ | > | 立花剣さんが入室しました♪ (2014/10/8 21:44:18) |
立花剣 | > | 【こんばんは~、オリキャラでお邪魔しますっ】 (2014/10/8 21:44:41) |
立花剣 | > | …使い魔、かぁ…まあいいか、私から見ればこんな数…ゴミみたいなものだからねっ!(真紅のマントで全身を覆った少女、しかしそれはただの少女ではなく、謎の生物と契約を交わした魔法少女だった、何処からか剣を取り出し魔力を込めると、紅い炎の刃が飛び出す)でえええええええいっ!!(それを振るうだけで使い魔は一瞬で消え去る、彼女の通り名は「紅の狩人」である、そこそこ名は知られているらしい)今日の使い魔退治終了っと… (2014/10/8 21:50:40) |
立花剣 | > | …紅の狩人、立花剣に勝てるとでも?(なんて、一人で格好つける剣、普通の人から見れば相当危ない人だ、そもそも剣(つるぎ)という名が危ない) (2014/10/8 21:54:40) |
立花剣 | > | 【っと…電話です、失礼しますっ】 (2014/10/8 21:55:57) |
おしらせ | > | 立花剣さんが退室しました。 (2014/10/8 21:56:00) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環の…さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:36:28) |
鹿目まどか(円環の… | > | たまには待ってみようかなぁ… (2014/10/8 22:37:19) |
おしらせ | > | 速水レナさんが入室しました♪ (2014/10/8 22:38:47) |
速水レナ | > | あれ?誰かいる…(緑色の髪を頭の上で左右に小さく団子状に丸め、服装は動きやすいよにするためか黒いミニスカートにかかるような緑色のチャイナドレスを着て、緑色で左右に黒色の縦線が入る短めのブーツをはいており、武器は体術のためか同時に手を守るように両手にはピッタリと納まるような黒の手袋を履いて、胸元に三角形で濃い緑色のソウルジェムを付けた少女が相手を見付け現れ)【オリジナルキャラの新参ですがよければお相手よろしくお願いします~!】 (2014/10/8 22:40:45) |
鹿目まどか(円環の… | > | あ、こんばんわ…会うのは初めてかなぁ…(何やら見かけない人がいるようでそれに気が付き、挨拶をしては珍しいものでも見るような目でジロジロと眺めつつ、首を傾げて)【はい、オリチャラさんなんですね、こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/10/8 22:44:23) |
速水レナ | > | そんなに見られても何もでないよ?それよりも…あなたも魔法少女なの?(ジロジロと眺められれば笑いながら照れくさそうに話すも、相手の雰囲気を感じ取れば不思議そうに話し) (2014/10/8 22:48:09) |
鹿目まどか(円環の… | > | あわわ…見たことないからつい…あ、うん…魔法少女だよ?まだ見習い何だけどね…(改めて、あっと気が付き少し恥ずかしそうにしつつも、頭を手でかくようにする仕草をさせながら、軽くそう言ってて) (2014/10/8 22:51:05) |
速水レナ | > | 見習いか、私もこう見えても見習いなんだよね。…魔法少女になったこと…後悔してる?(恥ずかしそうにする相手を見れば緊張がとけて頬笑むように笑えば魔法少女になったことを後悔してるか相手に聞いて) (2014/10/8 22:55:22) |
鹿目まどか(円環の… | > | 同じ見習い何だね、良かった~、魔法少女になったこと?後悔はしてないかなぁ、わたしの力で誰かの役に立てるとしたらとっても嬉しいから~(同じだと思うと嬉しくなりながら、聞かれれば、答えるようにして、自分の魔法少女になった理由も含めて説明してて) (2014/10/8 22:58:50) |
速水レナ | > | そうだね、役に立てることなら私も嬉しかった……私は魔法少女になってもみんなを救えなかったよ……でも昔の事をくよくよしても仕方ないよね!(相手に背を向け右手の手のひらで目元を覆うように話せば自分の力では無理だった事を告げれば再び強気な口調で弱気な自分を隠すように話し) (2014/10/8 23:03:52) |
鹿目まどか(円環の… | > | うんうん、やっぱり嬉しいよねぇ~、あ…何だか…辛いことあったみたいですね…どこでも、みんな…やっぱり大変なんですね…(どこだかその、背中はとてもつらそうで、こちらも思わず同情し、魔法少女の大変さを改めて知り、ゆっくりと近づいては、その背中に手を置いて擦るように動かして) (2014/10/8 23:08:50) |
速水レナ | > | 魔法少女になった人はみんな辛い事を体験してるから私ばかり落ち込んでちゃいけないよね……(相手が魔法少女になったという事はよほど辛い思いをしたと感じ話すも背中を擦られればビクッとして顔を赤くしてうつむき) (2014/10/8 23:13:39) |
鹿目まどか(円環の… | > | ん…辛いものは辛いから…無理しなくてもいいんじゃないかなぁ…(確かにみんな辛いだろうけど、だけど落ち込んじゃダメとはまた違くて、訂正しつつ、背中を手でぽんぽんと落ち着かせるようにして) (2014/10/8 23:16:48) |
速水レナ | > | 戦いの時だけその辛さから逃れることが出来るの……そう言えば魔法少女になったらなんだか前の時と違う気がするんだよね…魂がどうとか言っていたな…(背中をポンポンと叩かれれば落ち着いた様子で相手の方を見れば魔法少女の契約の代償は知らないためか不思議そうに話し) (2014/10/8 23:22:48) |
鹿目まどか(円環の… | > | 戦いで気を紛らわしているのかなぁ…あ、何だかキューべーがね、今のままの肉体だと戦いづらいから…あ…これ言っていいのかなぁ…(キューべーにはちゃんと聞いていて、ソウルジェムの秘密を言っていいのか、言わないべきなのか、自分では判断がつかなくて、唸るように考える仕草をしてて)【あ、すみません…やることがあるので落ちますね…またです!】 (2014/10/8 23:27:34) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環の…さんが退室しました。 (2014/10/8 23:27:43) |
速水レナ | > | 確かに前のままでは戦いも出来なかった……でもこの力の代償は何かかしらあるんだろうね。(魔法少女の姿の自分を見ながら何が掟も揺るがない決意があるのか去る相手を見て言い)【こちらこそ暗いような話になってしまいすみません!本来はなれてきたら色々と絡みますのでよろしくお願いします!お疲れ様でした~!】(少し待機しますね!) (2014/10/8 23:34:15) |
速水レナ | > | さてと一端帰らないと……あっ!!(帰ろうと高い場所へジャンプして着地すれば着地した箇所が脆く穴が開いて落ちればムクッと立ち上がり辺りを見回せば恥ずかしそうに走っていき)【一端退室しますね!】 (2014/10/8 23:51:09) |
おしらせ | > | 速水レナさんが退室しました。 (2014/10/8 23:51:24) |
おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが入室しました♪ (2014/10/9 04:56:22) |
暁美ほむら(叛逆の絆) | > | まどか…来ていたのね?(学校が終わり、いつも以上の疲れを感じては眠りに落ちてしまっていた……、そんな自分が嫌になり、少し落ち込んだ様子で) ごめんなさい、また明日も覗いてみるから。 (2014/10/9 04:59:41) |
暁美ほむら(叛逆の絆) | > | ……明日と言うか…今日ね。(ほむっ) 我ながら…まどかに会えないとゆうだけで、こんなに気が滅入るとは思わなかったわ……ハァ…。 (2014/10/9 05:03:10) |
おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが退室しました。 (2014/10/9 05:03:21) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環の…さんが入室しました♪ (2014/10/9 13:35:06) |
鹿目まどか(円環の… | > | 来ていたけど…ほむらちゃん、疲れていたみたいだから…無理しないでね…?(何だか疲れてそうなほむらちゃんを気にかけていて)気にしなくてもいいのに…うん、わたしもの覗いてみるね… (2014/10/9 13:37:11) |
鹿目まどか(円環の… | > | また今日会えたら~、疲れてなかったらだけど…、っと伝言だけ伝えて…落ちです…! (2014/10/9 13:40:27) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環の…さんが退室しました。 (2014/10/9 13:40:35) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2014/10/9 20:19:28) |
佐倉杏子 | > | ばんわ〜、邪魔すんぜー♪ (2014/10/9 20:20:02) |
佐倉杏子 | > | 昨日は早く寝たのに、やっぱり眠みーw (2014/10/9 20:21:39) |
佐倉杏子 | > | 寝るのは気持ちよくて大好きだけど、さやかとの時間も大事にしてーしな〜 (2014/10/9 20:23:10) |
佐倉杏子 | > | (ぼふ、とソファに横になり両手を頭の後ろで組んで)悩ましーよなー (2014/10/9 20:24:54) |
佐倉杏子 | > | (伸ばした脚、ぱたぱた動かしながら)……最近、さやかのことばっか考えてんな、アタシいったいどーなっちまったんだ? (2014/10/9 20:28:33) |
佐倉杏子 | > | 雨、降ってっけど、マミもさやかもパトロール行くんだろーなー… (2014/10/9 20:31:26) |
佐倉杏子 | > | ……たまには付き合ってやっかな、アタシが居なくてアイツらになんかあったら寝覚めワリーしな(ふあ〜、と大きなあくびして (2014/10/9 20:33:26) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/9 20:34:34) |
佐倉杏子 | > | じゃ、夜に備えて一眠りすっか……(目を閉じると、すやすやと寝息をたて始め (2014/10/9 20:34:45) |
佐倉杏子 | > | ………誰か居んのか?(目を閉じたまま尋ねて (2014/10/9 20:36:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱり誰かいた、こんばんは!(足音が聞こえれば緑色の髪の毛をポニーテールのように縛り右手にはカバンを持った学生服の少女が現れ)【こんばんは!オリジナルキャラで今は学生服姿ですが大丈夫でしょうか~?】 (2014/10/9 20:38:16) |
佐倉杏子 | > | ……お、おー、こんばんわ?(むくりと上半身を起こし、見てみれば初めて見る少女が立っており、その緊張感のない挨拶に毒気を抜かれて)【初めましてですねー、もちろん歓迎ですよ〜♪】 (2014/10/9 20:41:15) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日はせっかくだからこれ上げる。(右手に持っていたカバンを地面をにおけばあけてスポーツドリンクを取り出せば相手にホイッと投げて)【ありがとうございます♪よろしくお願いします~!】 (2014/10/9 20:49:16) |
佐倉杏子 | > | (右手で受け取り、呆気に取られた表情で)……おー、さ、さんきゅーな…って、誰だおめー?見ねー顔だけど、マミの知り合いか?【はい、よろしくお願いします♪亀レスな上にあまりロル回せませんが;】 (2014/10/9 20:53:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私は……そうだね、普通の中学生…って言うのは冗談で速水レナっていうの。よろしくね?(相手の誰と言う質問をニコッと笑いながらわざと警戒されるような事を言ってしまい)【こちらも携帯なので遅れましたらすみません!シリアスから賑やかなど色々大丈夫ですのでよろしくです~】 (2014/10/9 20:59:41) |
おしらせ | > | 立花剣さんが入室しました♪ (2014/10/9 21:05:11) |
立花剣 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/10/9 21:06:17) |
佐倉杏子 | > | ここにいるってことは魔法少女なんだよな?…よろしく、っていーてーとこだけど初めて会ったヤツとハナッから馴れ合える程めでてー性格してねーもんでな ここに何しに来た?(探るような表情で相手を観察して)【おんなじですねー、とりあえず成り行きで話進めていきますね(笑)】 (2014/10/9 21:07:48) |
佐倉杏子 | > | 【こんばんわー、私は全然大丈夫です♪……が、人数増えるとレス遅れちゃうので覚悟のうえでお相手お願いしまーす(笑)そして、初めまして、よろしくお願いします】 (2014/10/9 21:09:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【今はほのぼのしてますが私は大丈夫ですよ~!】>立花剣 (2014/10/9 21:10:07) |
立花剣 | > | 【ありがとうございまーすっ、では適当なタイミングで入っちゃいますねー】 (2014/10/9 21:10:51) |
佐倉杏子 | > | 【了解です♪】 (2014/10/9 21:12:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | 何しにか…人の気配がしたから来てみたの。もしかして噂の魔法少女なの?(相手の手慣れている観察力にさすがだと感じながら不思議そうに魔法少女なのかと聞き)【了解です~!】>佐倉杏子 (2014/10/9 21:13:16) |
立花剣 | > | 立花剣、推して参る!……違うなぁ………(決め台詞を考え中の若干アレな真紅の少女、腕を組んで考えているも何も思い浮かばなくなり…何か暇潰しは出来ないかと思うとナイスタイミング、二人の少女を見付けて歩み寄っていった)こんばんは、お二人様、相席よろしいですか?(なんて事を言いながら挨拶をする) (2014/10/9 21:17:10) |
佐倉杏子 | > | 噂?ほー、アタシの名前もそれなりに売れてきたのかな、まんざらじゃねーな♪(少し気分を良くして表情緩ませ)ま、アタシの部屋じゃねーがくつろいでくれよ(テーブルの向かいの椅子をすすめながら)>レナ (2014/10/9 21:18:09) |
佐倉杏子 | > | ん、今日は初めて見るヤツが多い日だなぁ もう、ひとりでもふたりでも変わんねーからおめーもゆっくりしてけよ♪(警戒するのがメンドーになって同じように椅子をすすめて)>剣 (2014/10/9 21:20:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……こんばんは、見た感じあなたも魔法少女みたいね?(相手の姿を見れば雰囲気を察知して魔法少女だとわかれば学生服姿のレナはカバンをガサガサし)【こちらこそよろしくお願いします~!】>立花剣 (2014/10/9 21:23:10) |
立花剣 | > | あれ?私を見ても……(魔法少女同士で会うとやたら殺し合いになる事が多かった剣、今回はそれが無くて安心した様子で椅子に座って)私の名前は立花剣、一応言っておくけど今の言葉関係ない人に言ったらドン引きされるよ…(少し呆れた様な顔で) (2014/10/9 21:25:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 昨日あった魔法少女さんにこの地区には魔法少女がいるから地区を奪えないって忠告されてね…(ニコッと笑いながら自分が遠回しに魔法少女だと墓穴を掘ってしまい)>佐倉杏子 (2014/10/9 21:26:07) |
佐倉杏子 | > | ほー、もー誰かに会ったのか?そーだぜ、見滝原では妙なマネ、しねー方が身のタメだぜ 鬼のよーに恐ろしい魔法少女が居るからな(おかしそうに、指で角を作りながら話しかけて)>レナ (2014/10/9 21:30:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | ドン引きはなれてるよ?だって魔法少女になってるって事はそれ相応の辛い体験してるんでしょ?(ドン引きの言葉になれているのかスラッと話し)>立花剣 (2014/10/9 21:34:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | 名前は聞くの忘れたけど……何だか異様な雰囲気を持つ人だったね。妙なまね?大丈夫…勝てない試合はしないつもりだから。(暁美ほむらの名前がわからないためか雰囲気だけを話し)>佐倉杏子 (2014/10/9 21:38:31) |
立花剣 | > | ドン引きに慣れてるって凄いね………(何があったんだよ、その気持ちは心の奥にしまって)私は全然辛い思いしなかったからなぁ…ただ単に守りたい人が居たから魔法少女になって戦ってる訳だし…辛い事と言えば魔法少女同士の殺し合いくらい?最近は才能は無いけどベテランさんに突然斬られて…押さえつけるのは苦労したよー(戦う事自体は悪いとは思っていない、要は何が正しいか、それしか気にしていないのだ) (2014/10/9 21:39:51) |
佐倉杏子 | > | 異様な雰囲気…さてはほむらのヤツと会ったのかな?あー、それが正解だな いくらグリーフシードが欲しくても、自分より強いヤツに手を出しちゃいけねー(得意気にレクチャーして)>レナ (2014/10/9 21:49:32) |
佐倉杏子 | > | おめーもだぜ ヤるんなら自分より弱いヤツを狙わねーとな 魔法少女なんて、ごまんと居るんだから、誰かれ構わずケンカふっかけてたら命がいくつあってもたりねーぜ?>剣 (2014/10/9 21:52:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | 守りたい人か、やっぱりそれ相応の覚悟はみんなしてるみたいだね。私は魔法少女になっても何も出来なかった…(カバンからスポーツドリンクを取り出せば相手にホイッと相手に投げて自分の過去話をし)>立花剣 (2014/10/9 21:53:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | グリーフシード?そう言えば持っているけど……ピンク色の髪の女の子から聞いたけど魔法少女になる代償ってしってる?(魔法少女になる時に聞かなかったのかカバンをガサガサしながら言い、自分なりには覚悟はしていて)>佐倉杏子 (2014/10/9 21:57:28) |
立花剣 | > | いや私からは掛けてないから、私のスタンスは喧嘩を掛けられたら斬る!だからね?(赤髪の少女に話ながら、飛んできたスポーツドリンクを受け取るも微妙な表情)別に私は覚悟がどうこうとかじゃないよ?上手くは言えないけどね…(飲みたくないのかそのまま手に持ったまま話を聞こうとして) (2014/10/9 21:59:09) |
おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが入室しました♪ (2014/10/9 22:01:34) |
佐倉杏子 | > | 代償?知らねーな、アタシは便利な力が手に入ってけっこー楽しんでるけどな♪ グリーフシード、持ってんのか?あんまりひとに見せねーほーがいーぜ 狙われっからよ(瞳の奥に不穏な光を宿して、表面上は親切を装って)>レナ (2014/10/9 22:02:00) |
暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【こんばんはー! 少し待ち合わせをしておりますので今回は話に入れませんが…どうぞ私に構わず進めちゃって下さい】 (2014/10/9 22:02:47) |
立花剣 | > | 【こんばんはーっ、ではまた機会があればですねー】 (2014/10/9 22:04:00) |
佐倉杏子 | > | なんだ、つまんねーヤツだな?ま、楽しく平和な魔法少女ライフも悪くねーかな、って最近アタシも思い始めてるけどな(からからと笑いながら)>剣 (2014/10/9 22:05:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 大丈夫、毒とかは入ってないから。いつも道場で稽古してるときに飲んでるものだよ。(上手くは言えない相手に気付けば話を変えようと自分なりに気を遣いはなして)>立花剣 (2014/10/9 22:05:55) |
佐倉杏子 | > | 【こんばんわ、初めましてですよね♪また機会あったら相手してくださいね】 (2014/10/9 22:07:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | グリーフシードを狙っている人もいるって事ね?この街に来たのはつい最近だからどんな人がいるかわからないから助言は助かるわ。(相手の瞳を見れば何かがあると感じ感謝しながら言い)>佐倉杏子 (2014/10/9 22:09:21) |
立花剣 | > | まあ私は適度に休憩とってスクールライフと両立してるからねー、………っと?(プルルルル、と携帯電話が振動し、画面を見て)ごめん、ちょっとお仕事入っちゃったから私はここで…じゃあねお二人とも!(随分慌ただしく去っていく剣、それもその筈、仕事は結構有名なアイドルなのだから…)【ちょっと背後が呼ばれてしまったので、おいとましますねー、ありがとうございましたっ!】 (2014/10/9 22:10:18) |
おしらせ | > | 立花剣さんが退室しました。 (2014/10/9 22:10:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!こちらこそ機会があればぜひお相手よろしくお願いします♪】>暁美ほむら (2014/10/9 22:10:35) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環の…さんが入室しました♪ (2014/10/9 22:10:48) |
暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【皆さん申し訳ないです…ぜひまたっ!】 (2014/10/9 22:12:07) |
鹿目まどか(円環の… | > | 【こんばんわ、待ち合わせって、わたしでいいんですよね…?】 (2014/10/9 22:12:33) |
佐倉杏子 | > | ま、この街に居る限りは魔法少女どうしの争いは無いと思うけどな?……外から来たヤツはどーか分かんねーけどな(チラッと剣に一瞥をくれて)>レナ (2014/10/9 22:13:29) |
暁美ほむら(叛逆の絆) | > | まどか……来てくれたのね?(ソファーに座って銃火気の使い方の本を読んでいたが、まどかが来たのと同時に閉じて) (2014/10/9 22:13:37) |
暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【こんばんはー。そうです♪今日も来てくれるなんて…感激です!】 (2014/10/9 22:14:17) |
鹿目まどか(円環の… | > | うん…今朝来るからって…言うから来ちゃった…(ほむらちゃんの元へパタパタと駆け寄って行って) (2014/10/9 22:15:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 忙しそうだね?帰りは気を付けてな…(ニコッと笑いながら右手を振り相手を見送り)【ありがとうございました!またよろしくお願いします♪】>剣 (2014/10/9 22:15:23) |
佐倉杏子 | > | なんだ慌ただしいヤツだな〜 またなー、次会う時まで無事でいろよ♪(物騒な挨拶で送り出し)【お疲れさまです、またおしゃべりしましょ〜♪】>剣 (2014/10/9 22:16:18) |
鹿目まどか(円環の… | > | 【あ、良かったです~、こちらもやっぱり来たかったので…!】 (2014/10/9 22:16:45) |
佐倉杏子 | > | 【こんばんわ、初めまして〜♪】 (2014/10/9 22:17:23) |
鹿目まどか(円環の… | > | 【あ、こんばんわ、初めましてですねぇ~!】 (2014/10/9 22:18:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 仮に戦いになっても魔法少女との戦いは一対一にはならないでしょ?それにベテラン魔法少女が相手だと…(フッと笑いながら相手の力をある程度予測して誉めるように話し)>佐倉杏子 (2014/10/9 22:18:49) |
暁美ほむら(叛逆の絆) | > | ありがとう……本当に来てくれるなんて…(ギュッとまどかの首から後ろに手を回して抱きつき) さて、ここだと他の魔法少女達の語らいの邪魔になるかもしれないわ…付いてきてくれる?【待ち合わせに建てますね】 (2014/10/9 22:19:24) |
佐倉杏子 | > | 【うふふ、お熱いようで羨ましいです♪(にまにま)←】 (2014/10/9 22:19:46) |
暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【恥ずかし~/// そちらも待ち人が来ると良いですね♪】 (2014/10/9 22:22:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ!昨日の……昨日は…その…ごめんね?(昨日あった相手だと分かれば色々な話をして相手に迷惑を掛けたと思い今日は学生服姿でポニーテールのレナが頭を下げて謝り)【こんばんは♪昨日はお相手ありがとうございます!】>鹿目まどか (2014/10/9 22:22:31) |
鹿目まどか(円環の… | > | うんん…それはこちらこそだよぉ…(ほむらちゃんが後ろから来れば、安心したように体温を感じて)あ。そ、そうだね…みんなの迷惑になるかもしれないもんね…もちろんだよぉ【了解です、向かいますね!】 (2014/10/9 22:23:05) |
暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【ではこちらは失礼します。皆さんお邪魔しましたー】 (2014/10/9 22:23:42) |
佐倉杏子 | > | まーな、漁夫の利を狙ったりするセコいヤツもいるからな アタシはヤるんなら堂々と正面から行くぜ 但し勝ちが見込めるヤツとしかモメねーよーにはしてるがな(ニヤ、と笑みを浮かべて)>レナ (2014/10/9 22:23:42) |
おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが退室しました。 (2014/10/9 22:23:45) |
佐倉杏子 | > | 【いってら、またね〜♪】 (2014/10/9 22:24:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【おぉっ!?熱い展開にドキドキですね~♪】 (2014/10/9 22:24:59) |
鹿目まどか(円環の… | > | うんん、いいんだよ…こちらこそ…バタバタしちゃって…(手をわたわたと動かしながら、もう行かないとって悪いんだけど…ちょっと急ぎ足になりつつ)【こちらこそですよ~、昨日ぶりですね!】 (2014/10/9 22:25:47) |
鹿目まどか(円環の… | > | 【あわわ、では…バタバタしちゃいますけど…向かいますので、失礼しました…!】 (2014/10/9 22:26:35) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環の…さんが退室しました。 (2014/10/9 22:26:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私も勝てる試合しかしないつもりだけど……遠距離攻撃してくる相手には手が出せなかったりするんだよね。(地面に座りソファーによしかかれば自分の弱点を言ってしまい)>佐倉杏子 (2014/10/9 22:27:59) |
佐倉杏子 | > | 【ほむまども実にいーですね、まどマギの王道です♪ さて、私もそろそろお風呂にいきますので締めますね】 (2014/10/9 22:29:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【またお相手出来ましたらよろしくお願いします~♪】>鹿目まどか、暁美ほむら (2014/10/9 22:29:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【確かにさすが王道です♪想像しちゃいますね~!お風呂了解しました~!楽しい会話をありがとうございます!】 (2014/10/9 22:31:38) |
佐倉杏子 | > | バーカ、テメーの弱点が分かってて放置するヤツがあるかよ 遠距離攻撃が苦手ならそれを補う道具を用意すればいーじゃねーか? 盾を装備するとか、飛び道具装備するとかよ(思わずアドバイスの言葉を口にして、しまったと思うが表情には出さず) さって、目も覚めちまったしひとっ風呂浴びてくるわ またな、ま、せーぜーケガしねーよーにな♪ (2014/10/9 22:34:44) |
佐倉杏子 | > | 【あはは、想像しちゃいますね/// こちらこそ、ありがとうございます♪ また会ったらよろしくお相手お願いします でわでわ〜】 (2014/10/9 22:36:52) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2014/10/9 22:37:32) |
速水レナ(オリジナル) | > | で、でも飛び道具はかわせば……盾や飛び道具を装備すると体が重くなってね…動けないかも…(ハハハと濁すように笑い自分はまだまだ新人だと言うことを伝え)また色々アドバイスもらえたらお願いするね?【はい♪こちらこそぜひよろしくお願いします!お疲れ様でした~】>佐倉杏子 (2014/10/9 22:41:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | まだ時間もあるし…ちょっと待ってて見ようかな。(学生服姿で緑色の髪をポニーテールにした少女がソファーに座って一息つき)【待機していますのでお気軽によろしくお願いします♪】 (2014/10/9 22:43:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 遠距離攻撃に弱いのは致命傷か…どうにかしないとね。(ソファーに座りながら自分の戦い方でどのように対処しようかと考えて) (2014/10/9 22:57:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | さてと、そろそろ私も帰ろうかな……(ソファーから立ち上がれば右手でカバンを持ち足音をならさないように行き)【いったん落ちますね~。失礼しました♪】 (2014/10/9 23:14:20) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/9 23:14:30) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/10 08:40:28) |
美樹さやか | > | 昨日も賑やかだったみたいだね(にっこり微笑んで) (2014/10/10 08:41:32) |
美樹さやか | > | 杏子ごめんね、あたし忙しくてさ... (2014/10/10 08:42:17) |
美樹さやか | > | さて行かないと...魔法少女に休む暇はないしね... (2014/10/10 08:43:39) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/10 08:43:48) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/10 12:54:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日は早く上がれたから来てみたけど……誰かくるかな?(早く上がれたというよりはサボりに近いが学生服姿で緑色の髪をポニーテールに結んだまま現れればソファーに座り)【時間が出来たので来てみました♪待機してみますね!】 (2014/10/10 12:57:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | なんか体を動かしていないと……あっ!!(周りに誰もいないため得意である体術の練習をするように右拳を振り抜けば壁に当たり軽くひび割れて)ど、どうしよう…まずいかな? (2014/10/10 13:12:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 誰かに見つかったら……よしっ!(近くにある額縁をひび割れてたヵ所に掛ければ隠して)これで大丈夫! (2014/10/10 13:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/10/10 13:53:39) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/10 23:48:21) |
美樹さやか | > | 疲れた…最近はハード過ぎるね…(そのままソファーに座り込み…) (2014/10/10 23:49:14) |
美樹さやか | > | 近接タイプのあたしは身体酷使し過ぎだよね… (2014/10/10 23:50:34) |
美樹さやか | > | シャワー浴びて来る…(制服を脱ぎ散らかして下着一枚で浴室に向かい) (2014/10/10 23:54:08) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/10 23:54:11) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/11 00:33:52) |
美樹さやか | > | いや~さっぱりしたよ疲れてる時のお風呂は最高だよね♪ (2014/10/11 00:34:47) |
美樹さやか | > | 誰も来ないし寝ようかな…(パジャマに着替えてすごすごとベットに潜り込み…) (2014/10/11 00:37:11) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/11 00:37:16) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/11 00:58:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日も疲れ……あっ、誰か寝てる…(ベッドから寝息が聞こえれば起こすのは悪いと思いゆっくりソファーに座り)【さやかちゃんと会話できるチャンスだったのに残念です~!】 (2014/10/11 01:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/10/11 01:22:20) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/10/11 01:43:20) |
おしらせ | > | 速水レナさんが入室しました♪ (2014/10/11 01:48:50) |
暁美ほむら | > | 漆黒の夜空に包まれながらもなお輝き続ける綺麗な月。太陽のようにみんなを照らすわけではない。こうして日の目を見ない私のことを照らしてくれる夜の太陽ってところかしら…って何恥ずかしいことを言っているのかしらね。(ネオン街から何歩も離れた噴水広場に一人の少女がたたずんでいた。その綺麗で艶やかな黒髪は漆黒に包まれた夜の街に驚くほど似合い、風貌は中学生ながらも時折見せる髪を指でとかすその姿は大人の妙齢さをかもしだしている) (2014/10/11 01:49:47) |
暁美ほむら | > | 【こんにちは、です】 (2014/10/11 01:51:48) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/11 01:54:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません!入室失敗して入れなくなったので入りなおしました~!】 (2014/10/11 01:54:55) |
暁美ほむら | > | 【いらっしゃいませ、起きたばっかりなのでゆっくりしていってくださいませです。あ、もしシチュエーションを相談したい方ならそうだんのりますっ】 (2014/10/11 01:56:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | ハァ…家には帰りたくないな……あっ。(緑色の髪細くポニーテールに結んで見滝原中学生の制服を着たまま歩いていれば噴水公園にたたずむ相手の姿を見れば立ち止まり雰囲気が他の人とは違う感じに声を出して)【こんばんは!初めてでしょうか~?新参ですがよければお相手よろしくお願いします~♪】 (2014/10/11 01:59:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そうですか~♪シチュエーションは私はシリアスも戦闘もイチャイチャもすべて大丈夫です~】 (2014/10/11 02:01:11) |
暁美ほむら | > | だれ、そこにいるのは…。見るからに中学生かしら。何してるの、今の時間分かってる?もう日をまたいでいるのよ…。(魔女との激しい戦いで公園のベンチに身体を休めていたところ目の前に現れた緑の髪の少女。どこかで会ったような、そうでないような不思議な少女。私はなぜか妙な好奇心にかき立てられ本来なら無視するはずのところ、その少女に声をかけてしまう。) (2014/10/11 02:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナさんが自動退室しました。 (2014/10/11 02:09:19) |
速水レナ(オリジナル) | > | あなたも中学生でしょ?お互い様じゃない……何って…その…い、家出かな?(こんな時間に自分以外の中学生がいるわけ無いと思えば続けて自分が魔法少女だとばれないように慌てる様に言い) (2014/10/11 02:10:02) |
暁美ほむら | > | そう、家出ね。でもあなたなら帰るべき場所があるのにわざわざこんな危ないところに来るなんてどうかしてるわ。もしここにいるのが私ではなく暴漢だったらどうするのかしら?(すこし頭によぎったなにかの予感は彼女のおどおどとした雰囲気により頭から消え去っていく。どこか佐倉杏子や美樹さやかに似ているその少女が自分と同じ魔法少女なのではないかと突飛な考えを少しでもしてしまった自分が恥ずかしい。こんな無防備な姿を他人に晒す少女なんて魔法少女としては愚かすぎる。杞憂、だったようだと思いながらその家出少女にすこしあきれたため息をつくのであった) (2014/10/11 02:15:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | 帰るべき…そんなのはないよ……お父さんもお母さんも居ないから。それと暴漢なんて…怖くないよ!(相手の話を聞けば自分には家族は居ない事をオドオドする事無く落ち着いた様子で話し、カバンを下におけば素早く右手の拳を正面へ突くようにして暴漢は怖くないとニコッと話し) (2014/10/11 02:23:18) |
暁美ほむら | > | そう。そこまで言うのなら私が心配するまででもないわね。でもいくら家出少女といってもこんな夜の街を徘徊する理由なんて、ないんじゃない?まぁ私も人のことは言えないのだけれど…。もしかして、追い剥ぎとかかしら?(しかしこんな夜なのに元気な少女だ、と私は心の中で少しだけ笑った。見ず知らずの少女なのにいつのまにか彼女とこんなにも話し込んでしまっている。いつのまにか彼女のペースに乗せられている気がしたが、私も帰る家がれどもそこには私を待つ人なんていないのだから親のいない彼女とこうして歓談するのも悪くないと思える。) (2014/10/11 02:28:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | 追い剥ぎ!?そんなんじゃないよ!……ふぅ、簡単に言えば魔物退治かな?…なんてね!(相手と話すうちにどう言えば良いかわからず自ら墓穴を掘るように遠回しに笑いながら魔物退治と話し、他の人に言えば馬鹿にされると思っていてわざと魔物退治と言い) (2014/10/11 02:36:03) |
暁美ほむら | > | 魔物、かしら。まるで現代の陰陽師のようなおもしろい子ね。残念ながらあなたのような子に魔物なんてとても倒せそうには見えないのだけれど…なかなかユニークな冗談も言えるのね。(本心で彼女の言葉にクスっと久しぶりに笑い声を漏らしてしまう。人のことは言えないけど夜中にのほほんとブラブラしてる世間知らずのような中学生が魔物退治なんておもしろすぎる冗談である。バカにしているつもりではないのだが、その声にそれとなく出さない軽い笑いは、逆に相手を嘲笑する腹ただしい笑いに聞こえてしまうかもしれない) (2014/10/11 02:40:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | むっ…冗談なんかじゃいよ!…今のままじゃ倒せないけど、私が魔法……あっ…(相手の笑顔を見れば一番最初に会ったときとは違う相手の笑顔に思わずこちらが恥ずかしくなりムキになってしまえば魔法と先走るように話してしまい) (2014/10/11 02:48:53) |
暁美ほむら | > | 魔法?あなたまさか…確かにこの前あなたに似た魔法少女を見たことがあるわ。最初に感じた既視感はそれだったのかしらね。ふぅ、これはしてやられたわ。(やっと私は彼女に対する既視感の疑問が解決した。この少女はいつか前に顔を合わせたチャイナ服の少女だ。思い浮かべてみればこの勝ち気で無鉄砲な風貌、何事にもまっすぐに立ち向かうような純粋な性格、こうして眺めているだけで符号点が星の数ほどあったのだ。それを彼女の失言で気づかされるとは、私も数多くのループの記憶だよりのマニュアル思考でずいぶんと見る目が落ちてしまったのだと感じ自分が自分に嫌になりそうだ。) (2014/10/11 02:54:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔法少女の事は言うつもりはなかったんだけど……ごめん。…魔力はある…でも魔法少女に何てなっても意味は無かった…(騙すつもりは無かったのか相手の顔を見れば悪いと思って頭を下げて謝り、魔法少女になっても何も出来ず結局肉親を助けられなかったことを遠回しに言い) (2014/10/11 03:01:29) |
暁美ほむら | > | あなたの過去に何があったかは知らないけど魔法少女なんてそんなものよ。所詮誰かから与えられた奇跡で奇跡をおこすなんて考える方がまともじゃないのよ。そんな奇跡で、奇跡なんて起こせるわけがない。(それはまるで自分にも言い聞かせているような重く突き刺さる言葉だ。彼女も奇跡を願い魔法少女というものに魂を売り出した哀れな少女なのだろう。数多の世界でそのような少女は何人も見てきた。目の前の彼女はたとえ自分の友達でも何でも無いのだが彼女の境遇に少しだけ同情してしまう自分がいた。) (2014/10/11 03:06:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱり私の考えが甘かったのかもね……でも奇跡ってあるかもしれないよ?……でも私と今ここで会ったことも奇跡みたいなものだと思うな、違う?(相手の隣へ座るように腰を掛ければ昔の辛い体験を目を瞑って思い出すも相手の話を聞けば相手は余ほどの辛い体験をしてきたことを感じれば、何を体験してきたのか聞こうと思っていたがつい口が塞がり) (2014/10/11 03:13:28) |
暁美ほむら | > | 確かにこれほどの偶然は奇跡なのかもしれないわね。でも私と会ったところであなたの望む奇跡なんて起こせるわけでもないわ。今の私はこうして月を眺めることのしかできない、無力でつまならい少女だもの。(自然に自分の隣を明け渡し、隣に腰を下ろす少女に少しだけ安心感を感じる。昨日まで敵だと思っていた彼女の意外な一面を見せつけられそのギャップがそのようにおもわせてくれるからなのだろうか。少しずつ、謎を秘めていた少女の内面が冷たかった氷が徐々に溶け出すようにそれが現れ不謹慎なのかもしれないがどんどんと彼女にたいする興味がわき上がってくる) (2014/10/11 03:22:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | この力が手に入ってから確かに私は強くなったよ……最初は戦うのに不安だったけどね……この代償は大きいのかな?でも…久々に色々話してすっきりしたよ!そう言えば名前は?(横に置いたカバンの奥から緑色のソウルジェムを出して見ながら力への代償が気になり、相手の過去など何があったのか気になりつつも話しているのが楽しく頬笑み) (2014/10/11 03:30:51) |
暁美ほむら | > | 私の名前は暁美ほむら。好きなように呼んでくれてかまわないわ。あなたの名前は何なのかしら?(こうして他人に名前を尋ねるのは幾分ぶりだろうか。長い間同じ歴史を繰り返してきた私にとってそれは大昔の懐かしさの香りを感じさせるものだった。永遠に近い時の中、何度も繰り返されるビデオテープを強制的に鑑賞させられてきた私にとって今日の出会いはとても新鮮だ。言葉には出さなくとも次から次ぎにへと聞きたいことや話したいこと、なんでも心に思い浮かべてしまう。このときだけ饒舌な美樹さやかがうらやましく思える) (2014/10/11 03:36:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | それじゃ…暁美さんっと言うのも何だか恥ずかしいな…ほむらで良いかな?私は速水レナ。レナって呼んでもらって大丈夫だから。(相手の名前を聞けば嬉しそうに言い相手の事が知りたくなり、なれるまでは警戒気味だったレナが警戒心がとけて頬笑むように心から楽しむように話して) (2014/10/11 03:44:49) |
暁美ほむら | > | ……そう、速水レナね。聞いたことのない名前だわ。私の記憶にないということはあなたはとてもイレギュラーな存在。その強さもいまいち分からずにいたからちょっとだけその強さが気になるわ。(いくらなんでも初対面の人間に対して人なつっこすぎるのではないかと思うくらいだが、誰にでも優しく無邪気に接することができるその純粋性格は彼女のとりえなのだろう。もしかしたら魔法少女なんていうものにならなければこんな夜の公園に足を運ぶような人生を送ることなく今頃は幸せにベッドで明日を待ちわびる日々をおくっていたに違いない。それはどこか佐倉杏子に通じるとこもありそうだ。) (2014/10/11 03:50:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | 記憶?…イレギュラー?何の事かはわからないけど…強さって言っても大したことはないよ、私の願いは『家族を助ける力が欲しい』って言ったから拳と足が武器みたいなものかな?(魔法少女になって幸せなことは無かった分、同じ魔法少女のほむらと楽しく話せるのか幸せだと感じ始め色々な事を言い) (2014/10/11 03:58:01) |
暁美ほむら | > | だからあなたの魔法少女としての姿があの武術家のようだったのね。確かに人を守ろうとする心の力は絶大な強さに還元されるわ。あなたと同じような子を知っているわ。あなたと、本当に似ているいい子、かしら。(家族を守るために魔法少女となる運命を受け入れた彼女、だが魔法少女として佐倉杏子のように少なからずの後悔を心に秘めている彼女のことは、多くの世界で見てきた佐倉杏子という人間を理解し尽くしている私は彼女がどういう境遇に過去も今も晒されているのかなんとなく分かる気がしてきた。こんな悲しい境遇をもつ魔法少女は少なくない。いや、私の知る限りではほとんどだ。特段同情も慰めの言葉もかけるべきではないのかもしれない。だけど私にもまだすさんでいない心が残っていたのか、彼女の話に親友のように親身に接してしまう) (2014/10/11 04:05:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私と同じ?…それなら会って話してみたいね!でも助けた時にはもうダメだった……最初から手遅れだったんだよ。最初は何のために魔法少女になったのかわからなくなってた時もあったかな。(ソウルジェムを見ながら魔法少女になっても救えなかった時の後悔、無念、絶望があった事を伝え。ソウルジェムをポンポンと手で上に上げお手玉するようにし。ソウルジェムの事を理解していない様で) (2014/10/11 04:13:50) |
暁美ほむら | > | ならこの奇跡の力を有意義に使うといいわ。この魔法少女という世界に入った以上、あなたの背負う過酷な運命からは決して逃れることはできないのだから。この奇跡の力を見に宿したあなたならふつうの少女では不可能な奇跡なんて、いくらでも起こせるはずよ。(私はそう告げると再び漆黒に包まれた虚空を眺めた。まるで私たちは月と太陽。太陽のように明るく自分に正直な彼女の輝きが私にはまぶしくつい目をそらしてしまう。この彼女の輝きは夜の景色に輝きを示すソウルジェムとは比べものにならないほど輝かしい、私とは違い絶望とは遠い心の持ち主のように思えるのである) (2014/10/11 04:19:39) |
速水レナ(オリジナル) | > | もう他人を救うのはいいよ……他の人を救えば救えなかった他の人に恨まれる…魔法少女って残酷だよね。それなら私はほむらの力になるよ!だって友達でしょ?(ソウルジェムを右手で握り締めれば他人に力を使ったらどういう目に合うかわかっているのか自分なりに考えて言えば、ニコッと笑い友達と話し)【いきなりすみません!明日と言うか今日ですがまた夜とかはお会い出来ますか~?】 (2014/10/11 04:28:15) |
暁美ほむら | > | 【暇なときにぶらりと立ち寄るんでいつ来るかは未定ですっ。たぶんいつかまたあえますよ、ではではおやすみですっ】 (2014/10/11 04:29:37) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/10/11 04:30:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私もそろそろ帰るかな。(ソウルジェムをカバンにしまい立ち上がれば夜の道に消えて)【了解です♪すごく楽しかったです~!また会えましたらぜひよろしくお願いします!】 (2014/10/11 04:32:39) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/11 04:32:49) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/11 14:39:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | 最近地震が多いね……何かいやな感じがする。(緑色の髪をポニーテールに縛り見滝原中学生の学生服姿で外を歩いていれば辺りを見回し)【こんにちは♪新参ですが雑談から色々大丈夫ですのでよろしくお願いします!待機しますね!】 (2014/10/11 14:39:58) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2014/10/11 14:48:34) |
巴マミ | > | こんにちは (2014/10/11 14:48:55) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2014/10/11 14:49:32) |
速水レナ(オリジナル) | > | ん?……誰かいたの?(相手の気配を少し感じればキョロキョロと見て)気のせい…かな? (2014/10/11 14:52:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱりこの時間じゃみんな出かけてるのかな…(公園や町中をゆっくりと学生服姿で右手でカバンを持ったまま歩いていて) (2014/10/11 15:08:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | せっかくだし少し休んでこ…(公園のベンチに腰を掛けるように座りため息をはいて) (2014/10/11 15:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/10/11 15:49:48) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/10/11 21:41:05) |
鹿目まどか | > | いつものほむらちゃん、来てなかったんだね…、わたしも忙しいくて来れなかったけど…、今日もちょっと無理そう…、はぁ… (2014/10/11 21:43:37) |
鹿目まどか | > | 要件だけで、落ちます…! (2014/10/11 21:44:16) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/10/11 21:44:21) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/11 23:55:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっと一日が終わった、もう明日になるけどね。(学生服姿ですが緑色の髪をポニーテールに結んだまま公園のベンチへ腰掛けて)【まだまだ新参ですがよろしくお願いします♪】 (2014/10/11 23:57:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱり…この時間に公園にいるのは変だったかな。(飲んでいた飲み物を右手でポンポンと上へ軽く放り投げてはキャッチを繰り返し) (2014/10/12 00:16:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | まだまだこんなんじゃダメかな……(飲み物をベンチに置いて今度は考えるように夜空を見て) (2014/10/12 00:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/10/12 00:53:38) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/12 00:53:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | とりあえずまた後で来て見ようかな…(スッと立ち上がれば夜の公園を後にし)【また後で来てみます♪】 (2014/10/12 00:55:02) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/12 00:55:09) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/10/12 03:28:25) |
暁美ほむら | > | もうじき夜明けの光が差し込める頃ね。太陽の光もいいけど闇夜を照らす黄色い月の光がなくなるのも少し寂しいわ。 (2014/10/12 03:34:31) |
おしらせ | > | お人形さんの魔女さんが入室しました♪ (2014/10/12 03:38:00) |
お人形さんの魔女 | > | (ふわふわと真夜中に優雅にお外をさ迷いながら) (2014/10/12 03:38:32) |
暁美ほむら | > | ふぅ、そこにいるのは誰…?暗闇でよく分からないけど人間、には見えないのだけれど (2014/10/12 03:40:41) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/12 03:42:16) |
お人形さんの魔女 | > | (そんな暗闇に潜みながら…微かに感じる魔力にひょこんと顔を出して…様子をまずは伺うように観察して) (2014/10/12 03:42:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日は誰も……あれはっ…(朝方だというのに緑色の髪でポニーテールに結んだ学生服姿の少女が相手に気付けば右手で持っていたカバンを握る手に力が入り)【こんばんは♪まだまだ新参ですがお邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2014/10/12 03:46:35) |
暁美ほむら | > | もうすぐ夜は明けるのだから太陽の光が差し込める前に消えてほしかったわけだけれどそうもいかないってことかしら。何しに、きたの?(暗闇から現れた不気味な人形。かわいらしい風貌からまどかや年頃の女の子なら誰でも喜ぶファンシーなところもあるのだが、身にまとう妖しい魔力、そして闇夜に潜む人形。それらが不気味な雰囲気をまとわせ私はそれに警戒の視線を向けていた) (2014/10/12 03:47:27) |
暁美ほむら | > | 【ゆっくり、どうぞですっ】 (2014/10/12 03:48:16) |
お人形さんの魔女 | > | (通学路を見れば何故か日曜日だと言うのに学生服の女の子に窓越しで…すでに敵意を向けてきてる魔法少女さん二人に挟まれて…逆に困った顔をしながら…一先ず…回避も予て思いきり真上にと飛んで逃げてみて) (2014/10/12 03:51:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | あ、あれも魔女なの?(たまたま通りかかったためかソウルジェムはカバンに入れており、いつも結界ないで戦っているため突然の遭遇に魔法少女になるということを忘れ)【始めましてよろしくお願いします~♪】>人形さんの魔女 (2014/10/12 03:54:46) |
暁美ほむら | > | まだ何もしてないのに逃げるなんて怪しいじゃない。別に私は魔女退治を理念とするどこかの誰かさんとは違うから何もしなければ見逃してあげてもいいのに。(とっさに銃を構える私。だけどその銃口はその人形に向けられることはなく虚空を貫く。) (2014/10/12 03:56:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | …ほむら……(ほむらの姿を見れば魔女と一戦をやるつもりだと考えて被害が出るかもしれないと思いほむらには近づかず少し離れた場所から見ていて)【深夜ですがよろしくお願いしますっ♪】>暁美ほむら (2014/10/12 04:00:14) |
お人形さんの魔女 | > | そのまま…真上まで登ってから…戦う優勢順位を考えると彼方の緑の髪の子から魔力回収をと考えながらふわりと手からリボンをふわりと伸ばして…………そのまま真下に向かって…………黒い方の動きも観察しながらも攻撃に転じて【ペコリと挨拶をして…】》レナさん (2014/10/12 04:00:20) |
暁美ほむら | > | 見かけの風貌に対してエグいことするわね。大丈夫?私はグリーフシードがもったいないから援護しないっていうことはしないけれども…。(銃をその魔女に向ける私。ゆっくりと彼女の方へと蠢くその動きを銃口の視線はとらえて逃さなかった) (2014/10/12 04:07:11) |
お人形さんの魔女 | > | そのまま伸びていくリボンを先の方から折り目が付いたように……その箇所から契れていき…10きれほど空に揺れた瞬間に目隠しをするようにリボンの欠片が一気に拡散して目の前を遮りながら………その視界から隠れるように、また無数のリボンが二人を襲おうと (2014/10/12 04:12:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | な、なんでこんな朝方に魔女が……(上空からリボンのようなものが接近する様子を見ればカバンを持ったまま後ろへステップするように動くも人であるため避けるだけが精一杯で)>人形さんの魔女 (2014/10/12 04:12:51) |
お人形さんの魔女 | > | やっぱりどうみても狙いやすそうな緑の髪の女の子を無意識に狙いながら…………走っていくリボンで鞄をぺちぺちと叩きながら……魔力がまだ少ないからか非力な攻撃を何度も繰り返して (2014/10/12 04:14:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱり魔法少女になるしか……(人の姿であるためか1打目をかわすのが精一杯でカバンから出したソウルジェムを握りながら迷っているのか魔法少女になるか考え)>暁美ほむら (2014/10/12 04:16:20) |
暁美ほむら | > | なかなかやるわねこの魔女…。あまり油断すると魔力をすべて吸い上げてしまいそう。あのおぞましい魔力の感じるリボンに指一本でもふれたら…。そこのあなたも死にたくないならさっさと変身して戦いなさい。そうすれば協力ぐらい、してあげるけれども。(まるで華麗なダンスのように敵の攻撃をステップを組んでかわしていくが、その表情には若干の焦りの汗が滲んでいた。) (2014/10/12 04:18:27) |
お人形さんの魔女 | > | 黒い方はやっぱり素早いと感じながら…小さな身体を一気に台風の様に回転させながら……舞い散る桜吹雪の様な魔力吸収のリボンの欠片を巻き込むように………更に大規模な広域攻撃へと移りながら、更に桜吹雪の防御と隠密のスキルで姿を眩ませて (2014/10/12 04:21:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | わかった、だけど結界の中じゃないなら……手を抜かないと…(カバンを魔女に飛ばされれば、緑色の髪を頭の上で左右に小さく団子状に丸め、服装は動きやすいよにするためか黒いミニスカートにかかるような緑色のチャイナドレスを着て、緑色で左右に黒色の縦線が入る短めのブーツをはいており、武器は体術のためか同時に手を守るように両手にはピッタリと納まるような黒の手袋を履いて、胸元に三角形で濃い緑色のソウルジェムを付けた少女が現れ)>暁美ほむら、人形さんの魔女 (2014/10/12 04:23:39) |
お人形さんの魔女 | > | そんなちょっと露出の多めな緑の髪の女の子の方を見れずに…動きが微かに弱くなりながらも一生懸命に目を閉じながら………回転することで………魔法少女さん達相手に桜吹雪を大きく浴びせながら (2014/10/12 04:27:43) |
暁美ほむら | > | 触れるとアウトな攻撃を吹雪のように操る敵ってやっかいなものね。朝のラジオ体操にしては少し過激すぎるんじゃないかしら。でも私もさっさと終わらせたいし手加減はしないつもりよ。(パンパンっと軽い乾いた音が夜明けの空間に響きわたる。幸い朝早い通勤通学客街無い日曜日のためか少々過激な行動を可能にした。激しく空気の振動する台風の中心に向けて放たれた鉛の銃弾は確実にその中心に向けられるのではあるが、効くのかどうかは、正直疑問だ) (2014/10/12 04:27:59) |
お人形さんの魔女 | > | そんな大規模な広域竜巻の真下で誰にも気が付かれずに……足元をよたよたとさせながら……繰り返された回転に目を回したのか………手と足を器用に使い……OTLのポーズを取ってから数秒後真上を見上げると銃弾の響く音がしたので……相手に気が付かれないように……ちょこんと地域のごみ捨て場に座るとカモフラージュの様に姿を擬態して (2014/10/12 04:32:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | この桜吹雪、やっかいね…でもさっきの私とは違うんだ…よっ!……えっ!?(ニコッと笑えばトンッと地面を軽く蹴ればシュッ!シュッ!と姿が消え稲妻の軌道を取るように高速で接近しようとするも相手の姿を見失い)>暁美ほむら、人形さんの魔女 (2014/10/12 04:36:06) |
暁美ほむら | > | ちょこまかと逃げても無駄よ。私は魔女を目で見ているわけではない…魔女の発する魔力を感じて戦っているのだから。(薬莢がカラン、と音を立てて地面にへと落ちるその前に再び軽い銃声が公園に響きわたる。威嚇射撃というわけでは無いがわざと銃弾を人形にめり込ませることはなくその銃弾はベンチの前の地面をえぐりとる。それは私をみくびるな、というメッセージに近い)() (2014/10/12 04:38:19) |
お人形さんの魔女 | > | 緑の髪の子は早い…φ(..)と頭の中でメモを残しながら…この竜巻の中で無意識にそんなリボンに触れているのだろう…ごみ捨て場で大人しく座って魔力を温存してるだけで…微力では在るが少しずつ魔力を蓄えていき (2014/10/12 04:38:31) |
お人形さんの魔女 | > | そんな威嚇に放った1発の銃弾にリボンで触れることで相手の魔力の性質と癖を…瞬時に頭の中でメモを取りながら……優しくにっこりと微笑んで…「魔法少女さんも………威嚇せずに一撃で仕留めないから………相手に情報と性質を読み取らせる隙を与えちゃうのだよ……」微かに吸い上げた相手の時間移動と瞬間的なタイムラグでちょこんとほむらの肩に乗り耳元で囁いて (2014/10/12 04:42:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | ハァ…ハァ…接近しても…姿が見えないんじゃ…(魔女の方を向くも大した攻撃を受けていないにもかかわらず息を荒くしてレナの魔力が少しずつ減っていることに自分では気付いていなく、遠距離攻撃は苦手なことがわかり)>暁美ほむら、人形さんの魔女 (2014/10/12 04:46:05) |
暁美ほむら | > | くっ…私の目でも動きが全然見えなかった…スピードなんととはちがう…まるで時間を止めた瞬間移動!?(口元をゆるめた余裕の表情が一転にしてその細く不適な目は円のような丸さに見開いていた。0距離という自分の防御を意味なさないほどの接近、それは自分のこめかみに銃口を向けられているのに等しかった。) (2014/10/12 04:47:22) |
お人形さんの魔女 | > | 緑の魔法少女さんからは逆に動いてくれるお陰だたくさん魔力が回収できて…感謝をするようにふわりと一礼しながら…ちょんと指を立てて………ほむらの魔力の一端を近いながら…リボンが銃口の筒がわりを務めながら………リボンを丸めた銃弾を一気に緑の子へと (2014/10/12 04:49:09) |
お人形さんの魔女 | > | このスピードはそこの緑の髪のお姉さんからいっぱい魔力を貰ったからですよぉ~♪っと可愛い口調でくるくると回りながら………仕留めるのが少し遅かった見たいですね……気が付いてますか黒いお姉さん………肩に触れたことで…………いっぱい魔力………頂いちゃいました………とろりと真っ黒な魔力が手のひらにふわふわと揺れて (2014/10/12 04:51:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私を……なめるなぁぁっ!!(魔女の様子を見れば自分の友達のほむらが危険だと感じればキッと睨み、リボンを引き裂くように魔力を込めた右足で回し蹴りをすれば軽い風圧を発生させ悔しさや怒りのあまり精神力が揺らぎ)>暁美ほむら、人形さんの魔女 (2014/10/12 04:56:01) |
暁美ほむら | > | 油断していたのは私の方だったわね…まさかあなた相手にグリーフシードを使わなくてはいけないなんて思ってもいなかったわ…。(がくっと、膝を折られるように地面にへたり込んでしまう私。ただ触られただけなのにこの吸収効率は異常に思える。荒い息づかいでなんとか自己の生命を維持させながら黒い魔女の結晶をソウルジェムに当てながら魔力を回復させ…惨めに敵に遅れをとらせた私は、彼女の戦いに目を配らせることしかできなかった) (2014/10/12 04:58:31) |
お人形さんの魔女 | > | !……(そのまま一瞬にして木っ端微塵に吹き飛ぶように縫いぐるみは粉々に吹き飛んで………そんな緑の髪の子の肩にちょこんと先程とは形が違う人形さんが乗りながら……)あぁ…………男の娘のお人形さん吹き飛ばしちゃたのですかぁ……………?あれはあれで可愛くて気に入ってたのですよぉ……………(頭に血の登る緑の子の耳元にふぅ………と吐息を当てて………力を抜かせるように…) (2014/10/12 05:00:44) |
お人形さんの魔女 | > | ほらぁ…………此方に構わずに黒いお姉さんを回復させてあげる方が良かったのでは無いですかぁ…………あんなに悩ましそうな甘くて…怯えた吐息で此方を見てますよぉ…………(黒いお姉さんの方を見ながら……ほらぁ……此方の緑の子の肩にも触れちゃいましたよぉ………?と手を振って) (2014/10/12 05:04:34) |
暁美ほむら | > | なっ、魔女の人形は一体だけじゃなかったというの…!?こいつらまるで使い魔のように…。まさかほかにも…!?(彼女が自分の魔力を吸い尽くした憎いほどかわいらしい人形を文字通り粉砕してくれて戦いははいおわり、では無かったようだ。新たな魔女の出現は彼女たちが一人ではないことをしめしていた。もちろん、二人だけということはないはずだ。あのインキュベーターのような奴ならほかにどれだけ魔女がいるかわかったものではない。) (2014/10/12 05:07:15) |
速水レナ(オリジナル) | > | 倒した……えっ?まだ別の人形が…くっ…ふざけるなっ!!(木っ端微塵に吹き飛ぶ様子を見れば勝ったと思うも肩に別な人形が乗ればすぐ様手で掴みそのまま地面に叩きつけようとし、ソウルジェムが少し濁り始め)>暁美ほむら、人形の魔女 (2014/10/12 05:07:31) |
お人形さんの魔女 | > | お姉さん二人を見ながら……………ほらぁ…………絶望しましたかぁ……………?真後ろで桜吹雪の様に舞っていた………リボンの切れ端はその布から再生された数万のお人形さんの群れとしてゆっくりとゆらりと…………幾重にも現れて…………ワルプルギスの夜もとっても有名ですが…………ボクも少しは名の在る魔女何ですよぉ………………?っとそんな数億単位の人形が一斉に真っ赤な笑みで微笑んで…………… (2014/10/12 05:11:07) |
お人形さんの魔女 | > | 【そんなこんなでそろそろおねむなのですが、ボクはこのまま落ちても大丈夫かな……?】 (2014/10/12 05:12:15) |
暁美ほむら | > | 【ざんねんですが、おあいてありがとー、ですっ】 (2014/10/12 05:12:39) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました!お相手ありがとうございます♪お疲れ様でした~】>人形さんの魔女 (2014/10/12 05:13:33) |
お人形さんの魔女 | > | 【絶望して貰えたら…幸いですよぉ………♪お騒がせしましたぁ………】 (2014/10/12 05:13:36) |
暁美ほむら | > | 【ではばいばいですっ】 (2014/10/12 05:15:07) |
お人形さんの魔女 | > | 【ペコリ…//】 (2014/10/12 05:16:07) |
おしらせ | > | お人形さんの魔女さんが退室しました。 (2014/10/12 05:16:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【朝方までお疲れ様でした~♪】>人形さんの魔女 (2014/10/12 05:16:57) |
暁美ほむら | > | 実力を見せたところで逃げられたわね…いや、私を見逃してくれたというところかしら。彼らに群がれたりでもしたら魔力どころか骨すらも残らない…() (2014/10/12 05:18:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | 助かった…の?あんな魔女がいるなんて……それに魔女って一体…(魔女の姿が消えれば魔力をかなり消費したのか魔法少女の姿から急に元の姿に戻ってしまい緑だったソウルジェムが少し紫がかった様子を見て) (2014/10/12 05:22:45) |
暁美ほむら | > | おそらく子供の頃にたくさんのぬいぐるみで遊んでいた無邪気な少女の頃の…いや、この話は聞かなことにして。それよりも私たちが無事ということは幸いね。さすがにあのときは自分で逃げるだけでも精一杯であなたを助けるなんて無理だったもの。(戦い、というよりは魔女の暇つぶしだったのだろうか。その暇つぶしにつきあわされた気分とそして命からがら死に直面した恐怖と絶望から脱した安心感、今日一番の負の感情が波のように身体全体を襲い疲労感からか地べたに這い蹲るように膝を崩したのであった) (2014/10/12 05:26:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | 少女の頃?……さっきのは魔女でしょ、少女って……。ある意味奇跡かも知れないね……本当は私死んでいたのかな?…それより大丈夫?(前に聞いていたイレギュラーの存在の自分は少なからず何処の戦いで死ぬ定めなのかもと疑問に思いつつも、膝を崩すようにするほむらを見れば直ぐ様駆け寄り心配し) (2014/10/12 05:35:02) |
暁美ほむら | > | 心配はいらないわ。こんなことぐらいたくさん経験していたはずだもの、ちょっと油断しただけ…。それよりは自分の身体を心配しなさい。もしかしたら魔法少女であるあなたでさえもあの魔女の呪いを受けているかもしれないのだから。(人から大丈夫と心配されたのはいつ以来だろうか。人をほとんど信用せず一人で暗躍していた私にとって当たり前の言葉ながらも新鮮味の感じる言葉だった。私はすぐさま腰をあげ直立しようとするのだが筋肉を動かす力まで吸い取られていたのか、まともに立ち上がることさえ困難になった。) (2014/10/12 05:41:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 大丈夫、私は寝れば治るから…それに魔女の呪いとか魔女って何でこんなにいるの?……ほら、友達でしょ?遠慮しないでよ。(まともに立ち上がるほむらを見れば相手の前で背中を向けてしゃがみ込めば背中で抱えようとし、魔女がどうやってこの世界にあらわれるのか知らずに相手に話し) (2014/10/12 05:48:05) |
暁美ほむら | > | ありがとう…速水レナ。お礼というわけではないけど少しだけ魔女の話をしてあげるわ。あれは元々は人間だったのよ。分かるでしょ?魔女たちは少なからずその風貌から人間にちかいものを持っていることぐらい。(私は戦闘の疲労からかうなだれるように彼女の背中へと崩れていった。ここまで見ず知らずの魔法少女に背中を預け後ろから刺されるなんて思わないのだろうか。その純粋さと素直さからほかの魔法少女との違いを感じさせる。彼女なら少し信用してもいいと感じたぐらいだ。そんな彼女の耳元に私の言葉が次々に紡がれていく。その言葉はふつうの魔法少女では知り得ない恐ろしい真実の一端が織り交ぜられていた) (2014/10/12 05:54:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔女とは戦ってるけど全然わからないから……確かに人間のような感じはしたけど…まさか人間の呪いとかなの?(背中を預けるほむらを両手を後ろに回し支えればゆっくりと立ち上がり近くにある座れそうな場所を見つければ少しずつほむらを気遣うように動いてベンチに向かい、魔女は人間の呪いとかだと思っていて) (2014/10/12 06:02:37) |
暁美ほむら | > | 人間の呪いというのは間違っていないわ。でも少しだけ違う。人間ではなく魔法少女自身の呪いなのよ。このことは話そうか迷っていたのだけれど知っていても知らなくてもあなたにはどうにもできないことだから…あくまでも事実として伝えることにするわ。(長く艶やかな髪を手ぐして綺麗に整えながらゆっくりと重い腰つきで公園のベンチに腰をかけ真剣な面もちで彼女の目をまっすぐ見つめていた。その透き通るような目はどこかすべてを見通すような力があるといっても否定できないような、心の奥底まで貫く瞳であった。) (2014/10/12 06:07:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔法少女自身の呪い……魔法少女になるときにそんな事聞かなかったよ?……本当なの?本当なら私は…(公園のベンチにほむらをゆっくりと下ろせば続けて聞いた話にビックリしたのか少し目を見開くようにしてほむらを見ながら魔法少女の契約の時には知らされなかったと話し) (2014/10/12 06:13:39) |
暁美ほむら | > | 言ったでしょう、与えられた奇跡で奇跡を起こそうなんて考えるのは滑稽だって。何事にも代償というものはあるのよ。それが魔法少女が魔女になるということ。すぐ理解しろなんて言わないわ。でもそれを頭に入れておくだけであなたの戦いもすこしくらいはマシになるんじゃないかしら。明日は、我が身よ。(そう吐き捨てると私は彼女から目をそらした。彼女の純粋で素直な瞳がこれ以上驚愕と絶望に染まるのをみるのは私に耐えられないからだ。だからこれ以上魔法少女の秘密について語ろうともせず、それ以前にできなかった。これ以上その秘密を白日のもとにさらせばきっと目の前の彼女が同じ運命をたどりかねない…そう思ってそっと言葉を紡ぎ出す小さな口を閉じていく) (2014/10/12 06:19:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | そうだった……代償があるのは当たり前だよね、でもいずれ魔女になる運命なら…もし魔女になる時はほむら、お願いしていいかな?(最初は絶望するように言っていたがフッと笑い運命は帰られないなら魔女になる時は自分を倒してくれないかと言い、まるでほむらの時間軸で体験したような台詞がまさかここで出てきて) (2014/10/12 06:27:28) |
暁美ほむら | > | 嫌、よ。ついさっきまで大切な人だった人をこの手で殺すつらさは理解できないのかしら。あなたが思っている以上にそれはとてもつらくて悲しいことよ。私も何回やってもそれだけはとても慣れる気がしない、から。(最初から負けることを念頭に置くなんてどこまで愚かなのと彼女に少し失望した気分を持つ。だけどそれも仕方のないことなのかもしれない、急に唐突に重いもよらない真実をただ一方的に突きつけられたのだから。もしかしたらそれは医者による余命宣告に近いのかもしれない…。彼女の側似たってかなえると改めて私の言葉がどれほど残酷だったのかを自覚してしまう) (2014/10/12 06:34:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔女になったら私の記憶や理性は…無いんでしょ?それにどんな魔女が出るかもわからない……もしかして大切な人を…。(魔女になっても自我があるのかどうかもわからず聞くも、ほむらが大切な人を自分の手で殺した事を感じれば何回もと言う発言を聞いてまさか過去をやり直す力があるのかと思うと同時にほむらは自分以上の苦しみを体験して来たことに気付いて) (2014/10/12 06:42:32) |
暁美ほむら | > | 私も大切な人を殺した経験は何度もあるわ。もしかしたらこれからもあるかもしれない。その苦しみを味わうのは二度とごめんよ。だから魔女にならないよう、気をつけて。私からのアドバイスはこれくらいよ。もしもっと話す時がくれば友達として魔法少女の秘密を教えてあげる。教えたとしてもどうにもならないだろうけど…(そう最後に言葉を言い残すと、私は華麗に立ち上がりスタスタとすっかりと顔を出した太陽の光を眺めながら一歩、そしてまた一歩と歩みを進めた。)さて、私はこれから身体を休めるわ。あなたはどうする…って関係の無いことね。私は帰ることにするわ。もしまた会えたらつきあってあげる…無事にあえたらのはなしだけど。じゃあね、速水レナ。(そう最後に言葉を言い終えると、まるでとびさったあとの黒い鳥のように私の姿は虚空へときえていた) (2014/10/12 06:51:09) |
暁美ほむら | > | 【ではそろそろ朝なのでおいとまさせていただきますー。きょうもありがとうです、またあえたらっ】 (2014/10/12 06:51:37) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/10/12 06:51:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔女にはなるつもりはないよ、ちょっとビックリしたけど……ほむらの敵になるような事はしない!魔法少女の秘密……わかったよ。(軽く右手をふりながら相手を見送り、朝日を見れば長い夜だったと安堵しながら家に帰るようにゆっくりと歩き) (2014/10/12 06:57:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こちらこそ朝までありがとうございました!またお会い出来ましたらぜひよろしくお願いします♪お疲れ様でした~♪】 (2014/10/12 06:58:56) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/12 06:59:25) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2014/10/12 21:04:46) |
佐倉杏子 | > | ちーす、邪魔すんぜー♪ (2014/10/12 21:07:24) |
佐倉杏子 | > | 眠みー、って毎日言ってんけどな(けらけら (2014/10/12 21:09:13) |
佐倉杏子 | > | に、してもすげーロルだなぁ アタシにはついてけねーぜ; (2014/10/12 21:10:06) |
佐倉杏子 | > | と、ごはんは済んだが食後のデザートが欲しいンだけどマミのヤツ、なんか作りおきしてねーかな?(冷蔵庫、ガサガサ探り (2014/10/12 21:12:30) |
佐倉杏子 | > | ……チッ、なんもねーな デザートは切らすなっていつも言ってンのによ〜(冷蔵庫の扉乱暴に閉じて (2014/10/12 21:15:24) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/12 21:15:24) |
佐倉杏子 | > | 【こんばんわ〜♪いらっしゃい】 (2014/10/12 21:17:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | こんばんは……って何をしてるの?(学生服姿で緑色の髪を今日はポニーテールではなくストレートで登場し冷蔵庫を乱暴に閉じる相手を見れば怒っているのかと思い)【こんばんは~♪今から参加させてもらって良いですか~?】 (2014/10/12 21:19:04) |
佐倉杏子 | > | お、この前の♪ また会ったな なにって食後のデザート探してたんだけどよ、なんもなくてさ〜 おまえ、なんかおみやげないのかよ?(無責任な希望の眼差しを注いで)【はーい、よかったらお風呂入るまでお付き合いお願いしま〜す♪】 (2014/10/12 21:22:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | お、お土産!?そんなのは……あっ、カバンにポッキーならあったかな?(いきなり相手の発言を聞けばお腹が空いているのかと思い右手で持ったカバンを置いて言い)【了解です♪ベテラン魔法少女様達との会話は楽しいのでよろしくお願いします!】 (2014/10/12 21:27:07) |
佐倉杏子 | > | バーカ、ポッキーならアタシも持ってンだよ なんつーか、スイートってのか?プリンやケーキや、食べて幸せな気分になれるモンがあんだろ? そーゆーのが欲しかったンだけどな あー、いきなり悪かったな、ムリ言っちまって ま、なんもねーけどゆっくりしていってくれよ(ニッとわらいかけると、ソファにぼふんと腰を下ろして)【背後はベテランじゃないので申し訳ありませんが(苦笑)よろよろ♪】 (2014/10/12 21:34:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | そんなのあるわけないでしょ…食べ物何て普段は……もしかしてほむらが言ってた…(相手の態度や性格に押され気味になりながらも前に会った魔法少女から他の魔法少女の話を思い出しほむらと繋がりがあるのかと思い)【いえいえ♪皆さんとお話できて嬉しいです!】 (2014/10/12 21:41:19) |
佐倉杏子 | > | あ、この部屋のルールをまだ知らねーンだな? なら教えてやる、来る者拒まずだが手ぶらは無しだ いいか、これ重要な♪(笑い噛み殺しながら) ほむらを知ってんだっけ? む、アイツ、アタシのこと、なんて言ってたよ?(悪口を言われてないか心配になって)【私も、マメに来てくださって嬉しいです、私のお部屋ではありませんが(笑)】 (2014/10/12 21:49:18) |
速水レナ(オリジナル) | > | 飲み物なら持ってきているんだけど……ダメかな?昨日はほむらと会ったんだけど…魔女に負けたんだ…(ガサガサとカバンを探すように動かせば昨日の事を思い出し、まさかの出来事があり)【ありがとうございます♪みんなでワイワイしたくて楽しみです~!】 (2014/10/12 21:56:18) |
佐倉杏子 | > | 今日はゴマメだから特別許してやる(えっへん、と尊大に胸を張り)へぇ、魔女に負けたンかよ、ダッセーなぁ(腹を抱えて笑い)よーし、今度そいつに会ったらアタシがきっちりリベンジしてやっからな【だよねー、3、4人でおしゃべりできればいーよね♪】 (2014/10/12 22:03:41) |
おしらせ | > | 立花剣さんが入室しました♪ (2014/10/12 22:04:15) |
立花剣 | > | 【こんばんはー…あんまり長居出来ませんが、お邪魔していいでしょうか?】 (2014/10/12 22:04:55) |
佐倉杏子 | > | 【こんばんわ〜、どぞどぞ、居れるだけ居てくださいね♪】 (2014/10/12 22:06:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | そ、そんな態度取ってたら仲間と衝突したりしないの?(相手の様子を見れば相手の仲間の反応が気になり)あいつは普通の魔女じゃない、時間を止めるような…そんな感じだった…【ですよね♪シリアスからワイワイなど色々したいです!(笑)】>佐倉杏子 (2014/10/12 22:08:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは~♪大丈夫ですよ~!よろしくお願いします!】>立花剣 (2014/10/12 22:10:08) |
立花剣 | > | 【ありがとうございますっ…では、よろしくお願いしますねー♪】 (2014/10/12 22:10:33) |
佐倉杏子 | > | ま、始めはいろいろあったけどな、おまえがゆーよーにアタシ、誤解されやすいからな でも今じゃ、まーけっこーうまいことやってんぜ(満足そうな笑みを浮かべ)……時間を止めるだぁ?なんだそりゃ、ほむらの力と被ってんじゃねーか ちと苦手なタイプかもな(うーん、と考え込み)【私は基本、ワイワイがいーかなぁ♪】 (2014/10/12 22:15:28) |
立花剣 | > | ~~~♪やっぱりアイドルたる者、料理やお菓子作りが出来なくちゃ駄目駄目だよね~……ん?あ、こんばんはー!(お菓子作りに熱中していたら作りすぎた剣、仕方ないのでここで誰かに味も見てもらおうと思って持ってきたのだ、クッキーと羊羮の良い香りが少しバスケットから出ている) (2014/10/12 22:15:38) |
佐倉杏子 | > | >レナ (2014/10/12 22:15:55) |
佐倉杏子 | > | おーす、おまえもこの前一度会ったよな♪……って、なんかいー匂いすんな?なんか、いーもん持ってんのか?(いい香りを嗅ぎ付けて目を輝かせて尋ねて)>剣 (2014/10/12 22:18:58) |
2014年10月08日 20時55分 ~ 2014年10月12日 22時18分 の過去ログ
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