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2014年09月30日 23時33分 ~ 2014年10月13日 16時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紫音・S・パラディス逃がしませんわよっ!(回り込もうとするかずさのマワシへ手を伸ばし、引き付けて無理やり正面に据えようとする)   (2014/9/30 23:33:46)

空木かずさきゃっ、あ、は、離してっ!?(マワシを掴まれると力の差を感じながら、胸を叩きつけながら、両手で胸を下から勝ちあげて、のけぞらせてしまおうと抵抗)   (2014/9/30 23:34:28)

紫音・S・パラディス離しませんわっ!(さすがに少し胸が浮き上がるが、のけぞりそうになった身体を戻す勢いで大きく乳房を振り下ろす)   (2014/9/30 23:36:23)

空木かずさあっ……うぐぅううううっ!?(紫音の反撃に、咄嗟に懐に潜り込むように身体を押し付けるが、それでも膝が曲がりそうな重圧に苦しんで。マワシに手を伸ばし、両上手を取ってしまおうと)   (2014/9/30 23:37:22)

紫音・S・パラディス構いませんわっ!(両上手を取らせながら、さらに胸を押し付けて、そのままサバ折りでねじ伏せようとしていく)   (2014/9/30 23:39:43)

空木かずさんっ、や、だめっ、あぁっ、はうぅっ!?(苦しそうに悶えながらも、マワシを掴んで引きつけ、吊りを仕掛けていく。鯖折りで折り曲げられないように抵抗するが、身体が押し潰されそうで)   (2014/9/30 23:40:43)

紫音・S・パラディスその程度では、吊られませんわ!(圧迫をかけながらも腰はしっかりと落とし、マワシが食い込んでも怯む事なく押しつぶしをかける。かずさのマワシもしっかりと引き付け、その身体を逸そうとする)   (2014/9/30 23:42:11)

空木かずさんっ、あっ、はうっ、くぅぅ……(必死で粘りながらも胸を押し潰されていき、ふらつきつつも下がりながら、何とか耐えて)   (2014/9/30 23:43:28)

紫音・S・パラディス耐えますわね……素晴らしい根性ですわ!(かずさの頑張りを評価しつつ、下がった分だけ胸を叩きつけて前進する)   (2014/9/30 23:44:04)

空木かずさひぐぅううっ、は、はうっ、や、凄過ぎ…んんっ!?(流石にこれ以上は耐えられないからと、膝を曲げて身を低くして、紫音の下に潜り込んで。股間を突き上げて抱き上げようと)   (2014/9/30 23:44:59)

紫音・S・パラディスまあ、ではこうですわ!(股間を突き上げてくれば、股間を打ち下ろす。肉付きも良く、とても鍛えられた股間をガツンと)   (2014/9/30 23:45:46)

空木かずさひぐっ、あっ、やぁ……(溜まらず、叩き潰されて、足どころか、股間から土俵に着いてしまいそうになりながら。土俵に水滴を落としてしまう)   (2014/9/30 23:46:50)

紫音・S・パラディスこちらも鍛えていますのっ!(そういう攻めを繰り出してくる親子を相手にするために、鍛えた股間をさらに何度も打ち付ける)   (2014/9/30 23:47:38)

空木かずさひっ、やっ、あっ、そんにゃっ、はうっ!?(特別鍛えているわけではないが、それでも吊りに負けた経験から耐えれるように特訓させられたはずなのに。脚を開いた蹲踞の体勢で、股間の打ちつけを耐えるのに必死に)   (2014/9/30 23:48:47)

紫音・S・パラディスまだまだっ、これで、どすこぉいっ!(恥骨を打ち据えるような全力の叩きつけ。腰の力も十分以上)   (2014/9/30 23:49:42)

空木かずさっ…はっ、はぐぅうううううっ!?(自然と、蹲踞の体勢で踏ん張って耐えて、一撃を受け止めて。耐えながらも失禁し、ぐったりと紫音に体重を預けながら倒れないようにと)   (2014/9/30 23:51:24)

紫音・S・パラディス本当に根性がありますわね!(かずさを褒めながら、改めてのサバ折り。マワシを全力で引き付け、胸、股間、それにお腹も密着させ、重圧をかけて肉に溺れさせるような攻め)   (2014/9/30 23:52:50)

空木かずさふっ、あうっ、や、そんなわけじゃっ、はうぅっ!?(倒れたら酷い目にあわされると言う、条件付けで身についた抵抗だが。律儀に無茶苦茶な人に着きあわされ続けた結果、十分に身についていて。だからと言って、反撃できるかと言えば別の話、失禁中の股間まで捕まると、もがきながら抵抗はするが)   (2014/9/30 23:54:30)

紫音・S・パラディスこうですわっ!(マワシ越しとはいえ股間が食らいつくような肉の差を教え込みながら、膝をつかせようとする)   (2014/9/30 23:55:24)

空木かずさんあっ、は、うぅ、ま、まだぁっ……くぅっ!!(がに股気味に膝をマワシから遠ざけて、あくまでも抵抗を続ける。余計に無防備な股間を押し潰され、絞り出されるように失禁してしまいながらも)   (2014/9/30 23:56:43)

紫音・S・パラディス耐えますわね……では逆はいかがっ!(膝をつかされまいとするのを見れば、今度は股間にマワシを食い込ませて、身体に乗せるように吊り上げようとする)   (2014/9/30 23:57:43)

空木かずさっ、や、いやっ……吊りは、だめっ!!(身体が持ち上がりそうになると、すぐさま脚をひっかける内掛けで、股間を叩きつけて抵抗)   (2014/9/30 23:58:30)

紫音・S・パラディスどう、ダメですの!(吊りを抵抗して来たかずさの股間に、股間を思い切り打ち返し、それだけで腰砕けにするような力強さを見せる)   (2014/9/30 23:59:26)

空木かずさうっ、も、もう、また負けるわけには……んっはうぅっ!!(押し返せないなりに抵抗しつつ、腰を捻りながら、下乳を胸で跳ね上げるように腰を捻って投げようと)   (2014/10/1 00:00:53)

紫音・S・パラディス可憐の弟子に負ける訳には、いきませんわねっ!(投げを耐えるのではなく、投げを打とうとするその身体を、そのまま腕力と身体で豪快に土俵から引っこ抜こうとする。胸は揺るがず、潜り込んできたかずさの身体を押し下げるように突き出される)   (2014/10/1 00:02:26)

空木かずさうぅっ、あっ、そんなっ、はうっ、んんっ!!(それでも最後まで、投げ飛ばそうと力を入れながらも、身体がのけぞって言って)   (2014/10/1 00:03:11)

紫音・S・パラディス諦めない心は大事ですわ……でもわたくしのほうが、強いですわよ!(そのまま、吊りを通り越して反り投げるように吊り落としてしまおうと力がこもる)   (2014/10/1 00:05:38)

空木かずさんっ、あっ…はぅううっ!?(身体が浮き上がり、結局押し返せないまま、土俵にたたきつけられてしまう)   (2014/10/1 00:06:16)

紫音・S・パラディスふぅっ……さすが可憐の弟子ですわね!(かずさを見下ろして、まだまだ余裕の態度ながらその粘りを褒める)   (2014/10/1 00:06:53)

空木かずさはぁっ、ふぅ、うぅぅ……(土俵の上でお漏らしまでさせられた上に、たった一度で経つのもままならない程に消耗しながら、紫音を見上げて)   (2014/10/1 00:07:58)

紫音・S・パラディスまだ取れますかしら?(見下ろして尋ねる)   (2014/10/1 00:09:16)

空木かずさま、まだっ、んんっ、はぁ、大丈夫、ですっ……(立ち上がると、明らかに大丈夫では無さそうながら、それでも一応自分の足で立って)   (2014/10/1 00:10:02)

紫音・S・パラディスええ、ではかかっていらっしゃい!(かずさの言葉を信じ、再び蹲踞する)   (2014/10/1 00:10:22)

空木かずさふぅ、はぁ…普通にやってちゃ、んっ! 見あって見あってっ!!(流石にもう、限界状態なので、構えながらも奇策に出るしかないと)   (2014/10/1 00:11:35)

紫音・S・パラディスはっけよぉぉぉい……のこったっ!(かずさがどんな考えであろうと、力と身体でねじ伏せるつもりのぶちかまし)   (2014/10/1 00:11:58)

空木かずさふぅ…これ、でぇっ……んっ!!(紫音のぶちかましを、横から顔を狙う張り手を打ちつつ、背後に回り込もうとして)   (2014/10/1 00:13:12)

紫音・S・パラディスんっ、あら?(張り手を平然と耐え、後ろに回りこまれても落ち着いて腰を落とす)   (2014/10/1 00:14:29)

空木かずさふぅっ、や、やぁっ!!(気の抜けた声ながら、紫音に背中合わせになると、お尻を突き出して突き飛ばそうとして)   (2014/10/1 00:15:17)

紫音・S・パラディスまあ……尻相撲、ですのっ!(突き出されたお尻を余裕を持って受け止めた上で、力いっぱいお尻を突き出しかずさを土俵外まで吹き飛ばそうとする)どすこいっ!   (2014/10/1 00:16:18)

空木かずさんっ、そう…だけど…ちょっと、違いますっ!!(紫音のマワシを後ろ手に掴みつつ跳ね飛ばされて、その勢いで股間に食い込ませようと。元は、可憐にされた事だったが)   (2014/10/1 00:17:37)

紫音・S・パラディスんぁっ……!(自分のお尻の力が股間に帰ってくる奇策に声を上げ、さすがに動きを止める)   (2014/10/1 00:18:43)

空木かずさやっぱり、これならっ……んっ、お、お返しですっ!!(更に連続でお尻を突き出してぶつけて、相手だけ何をやっても一方的に股間に食い込む尻相撲。ただ、やってみて腕が思った以上に辛い事に気づき、苦しそうに)   (2014/10/1 00:19:54)

紫音・S・パラディスんんんっ……面白い技ですわ……ふふ、それなら、勝負ですわ!(股間の食い込みを耐えて、さらにお尻をぶつけていこうとする紫音。股間が根を上げるのが先か、かずさの腕や尻が根を上げるのが先かと楽しそうに勝負を挑む)まだまだっ!   (2014/10/1 00:21:46)

空木かずさあっ、う、うそっ!?(腕が千切れそうな力で轢いているのに、平然とお尻を突き出してくると流石に慌てて。とは言え、マワシをしっかり掴んだ腕はそう易々と切られるものでもなく。お尻をぶつけ合わせる快音を響かせる)んぅっ、はうぅっ!?   (2014/10/1 00:23:24)

紫音・S・パラディスんんっ、はぁっ……こういうの、いいですわね……!(マワシを掴まれている分はハンデとばかりに、食い込みに耐えながらの尻相撲。激しく尻をぶつけ、打ち付け、その大きな尻肉の威力を存分に教え込む)んぁっ……ふっ、どすこいっ、どすこぉいっ!   (2014/10/1 00:25:17)

空木かずさふっ、あぅっ、やっ、こんなのっ、うぅ、ここまでやって、負けるわけ、にはっ!!(卑怯と言えば卑怯な体勢だが、撃つたびに悲鳴を上げて。それでも、迫力負けしていてなお、十分に桁はずれな巨尻を突き出して、音をあげさせようと。最初から、打ち勝てるとは思っていない為、ほぼ我慢の連続で)   (2014/10/1 00:27:00)

紫音・S・パラディスふふっ……良いですわ、もっと……ふんっ……はぁっ!(股間にシミを作りながら、衰える気配のない尻打ち。豪快に叩きつけ、力強く腰を振り、かずさの尻に根を上げさせようとする)わたくしにとっても、これは……ほらっ、良い稽古になりますわ!   (2014/10/1 00:29:49)

空木かずさんんっ、やっ、はうっ、くぅっ!?(お尻を真っ赤にはらしながら、徐々に力が弱まっていき、流石に、紫音だってと、弱気から後ろに視線を向けてお尻を見ようと)   (2014/10/1 00:30:43)

紫音・S・パラディスいきますわよっ!(赤くなってはいるが、まだまだ張りも迫力も十分のお尻を見せつけながら、弱気を見せたかずさめがけて思いっきりのドンケツ)   (2014/10/1 00:31:25)

空木かずさひっ、あっ……(マワシから手を離さないものの、それでも、力強い一撃に棒立ちになってしまって)   (2014/10/1 00:32:09)

紫音・S・パラディスいきますわよ……握っていられますかし、らっ!(棒立ちのかずさめがけて、腰を大きく振りかぶって全力の一撃)   (2014/10/1 00:34:07)

空木かずさあっ、はうぅっ……んっ!?(お尻を打たれ、そのまま膝から崩れるように倒れ込む。その際に、掴んでいた手がマワシの結び目に当たり、マワシを解きながら)   (2014/10/1 00:35:16)

紫音・S・パラディスん、あら?(マワシが解けて、食い込んだ股間を露出させる。あれほどマワシが食い込んだのに、愛液を溢れさせるのみでしっかりと盛り上がって力強い股間をみせながら)まあ……   (2014/10/1 00:36:27)

空木かずさあっ、うぅっ、はうぅぅ、や、こんなっ、あうぅ……(膝立ちのまま、紫音のマワシを片手に持って、お尻の痛みに悶えてしまう。完全に打ちのめされ、真っ赤にはれあがっていて)   (2014/10/1 00:37:32)

紫音・S・パラディスこれは一応、わたくしの不浄負け……なのですかしら。でもあなたも膝をついたから、同体取り直し?(振り向いてかずさを見下ろす)   (2014/10/1 00:38:13)

空木かずさも、もう、無理、ですっ……うぅぅぅっ!?(そう言われると涙目で、お尻をヒクヒク、震わせてしまいながら)   (2014/10/1 00:39:04)

紫音・S・パラディスまあ……さすがに粘りましたものね。ゆっくりと休むと良いですわ(少し残念そうな表情で)でも、これは良いですわね。股間とお尻が鍛えられて……稽古に取り入れるべきですかしら!   (2014/10/1 00:40:13)

空木かずさうぅぅぅ、いたぁ……(突っ伏して、お尻を突き上げたまま。運び出されるのを待つのみとなるが。紫音の言葉に、多数のメイドが曖昧な笑みを浮かべていて)   (2014/10/1 00:41:35)

紫音・S・パラディスでは、お風呂に入って休んでいくと良いですわ(かずさをお風呂に連れていくように指示すると、紫音自身は他のメイドと稽古を続ける事に)   (2014/10/1 00:43:00)

空木かずさはうぅぅ、あ、すみません…うぅ、ここに来ると、自信が……(完全にねじ伏せられてしまうので、あまり頻繁には来ないようにしようと心に誓って。体型的に、ここにいると、目立たないのでそれはそれで嫌いでは無いのだが)   (2014/10/1 00:44:22)

紫音・S・パラディスそうですの?でも、あなたとの相撲は楽しかったですから、いつでも来るといいですわ!(かずさの感情の機微はあまり分かっていない)   (2014/10/1 00:45:02)

空木かずさあうぅぅ、か、考えさせて下さい……はう…(そのまま運び出されて、そう言えば、香純から色々注意するよう言われていたような気もして。可憐には、その辺りまったく何も言われなかったので、ある意味怖いが)   (2014/10/1 00:46:29)

紫音・S・パラディス【こんな所ですかしら!】   (2014/10/1 00:46:49)

空木かずさ【はう、は、はい~】   (2014/10/1 00:47:23)

紫音・S・パラディス【楽しい稽古でしたわ!】   (2014/10/1 00:47:38)

空木かずさ【うぅ、あ、ありがとうございました~、はうぅ】   (2014/10/1 00:48:11)

紫音・S・パラディス【ふふ、やはり初めての方との相撲は心躍りますわよね】   (2014/10/1 00:48:28)

空木かずさ【うぅ、こっちはそれどころじゃなかったですけどぉ…】   (2014/10/1 00:48:53)

紫音・S・パラディス【そうですの?】   (2014/10/1 00:49:59)

空木かずさ【はうぅ、何か自信が無くなっちゃいそうですけど、でも、多分練習には…なった……はず、なので】   (2014/10/1 00:50:28)

紫音・S・パラディス【ええ、練習は裏切りませんわ!】   (2014/10/1 00:50:39)

空木かずさ【……練習は……デスヨネー】   (2014/10/1 00:51:02)

紫音・S・パラディス【?】   (2014/10/1 00:51:12)

空木かずさ【いえ、その……むしろ練習という言葉には裏切られてきたかな~なんて……うぅ、そ、それじゃあ、こんな所で失礼します】   (2014/10/1 00:52:23)

紫音・S・パラディス【ええ、お疲れ様ですわ。またいつでもいらっしゃい!】   (2014/10/1 00:53:13)

空木かずさ【は、はい~、それじゃあ、お疲れ様でした】   (2014/10/1 00:53:28)

おしらせ空木かずささんが退室しました。  (2014/10/1 00:53:36)

おしらせ紫音・S・パラディスさんが退室しました。  (2014/10/1 00:53:58)

おしらせ鳳大二郎さんが入室しました♪  (2014/10/2 23:37:02)

鳳大二郎【男女混合の相撲部を率いる。「相撲は人間同士の勝負」が持論】   (2014/10/2 23:39:44)

おしらせ鳳大二郎さんが退室しました。  (2014/10/2 23:51:18)

おしらせ安曇野千草さんが入室しました♪  (2014/10/7 22:48:38)

安曇野千草おじゃまいたします~   (2014/10/7 22:49:08)

おしらせバイソンさんが入室しました♪  (2014/10/7 22:51:59)

バイソンこんちわ   (2014/10/7 22:52:30)

おしらせバイソンさんが退室しました。  (2014/10/7 22:53:36)

おしらせおまんこっこさんが入室しました♪  (2014/10/7 22:54:31)

おまんこっこおまんこん   (2014/10/7 22:54:44)

おまんこっこ褌締めましたか?皆様   (2014/10/7 22:55:12)

おまんこっこ^^   (2014/10/7 22:59:24)

おまんこっこハミマンしていませんか?   (2014/10/7 23:00:02)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/10/7 23:05:53)

イリーナ・グリンカ【こんばんは。ちょっと、間が開いた】   (2014/10/7 23:06:28)

安曇野千草こんばんは~   (2014/10/7 23:06:32)

イリーナ・グリンカ【うん、1週間ぶり、くらい。相撲、取る?】   (2014/10/7 23:07:47)

安曇野千草【そうですね~、わたくしでいいのでしょうか~?】   (2014/10/7 23:08:32)

イリーナ・グリンカ【組み合わせは、他のでもいい。もちろん、このままでもいい】   (2014/10/7 23:09:01)

安曇野千草【そうですね~、では、こちらは~、わたくしで~】   (2014/10/7 23:09:35)

イリーナ・グリンカ【こっちは、私か……そうじゃなかったら……誰だろう】   (2014/10/7 23:11:22)

安曇野千草【まあ、この前のお返しも、いたしませんとですし~?】   (2014/10/7 23:12:04)

イリーナ・グリンカ【じゃあ、このまま】   (2014/10/7 23:12:42)

安曇野千草【ええ、そういたしましょうか~】   (2014/10/7 23:13:02)

イリーナ・グリンカ【うん。今日も、勝つ】   (2014/10/7 23:14:32)

安曇野千草【そうは~、やらせませんので~…ではー、今日は特訓でしょうか~、それとも、試合でしょうか~?】   (2014/10/7 23:15:08)

イリーナ・グリンカ【……試合?】   (2014/10/7 23:15:42)

安曇野千草【ええ、わたくしもー、地元の大会等に呼ばれたりなどー、ありますので~】   (2014/10/7 23:17:06)

イリーナ・グリンカ【大会……出て、いいのかな】   (2014/10/7 23:18:12)

安曇野千草【ああ~、まあ、そう言えば秘密でしたね~】   (2014/10/7 23:18:50)

イリーナ・グリンカ【うん。ひぞっこ】   (2014/10/7 23:19:21)

安曇野千草【でしたら~、うちの従業員だけでの大会、みたいな内内のものでしたら~、大丈夫でしょうか~】   (2014/10/7 23:19:36)

イリーナ・グリンカ【それなら、平気だと思う】   (2014/10/7 23:19:48)

安曇野千草【……それだと、お母さまの前で、無様は見せられませんね~】   (2014/10/7 23:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おまんこっこさんが自動退室しました。  (2014/10/7 23:20:16)

イリーナ・グリンカ【私が、勝つ】   (2014/10/7 23:20:41)

安曇野千草【では~、よろしくです~】   (2014/10/7 23:20:59)

イリーナ・グリンカ【うん、よろしく】   (2014/10/7 23:21:25)

安曇野千草さて~、何だか、久しぶりですね~(忙しい期間も明けて、次の繁盛期までのわずかな休息期間。その、昼間のひと時、最低限の従業員を除いた仲居の大部分が、本館の土俵の周りに集まっていた。これは、年に何度か行われる仲居の腕試しの試合。これにより、番付上位の者のみが、この本館でお客様の相手を許されると言う、大事な一戦。給料が良いとかだけでなく、部屋数も多く仕事の多い別館の仕事に比べて本館の仕事は比較的楽で、ただ相撲が強い事のみが求められていると言う高待遇。その為、参加者の意気込みは高く、今日の為に鍛えてきたと言った様子)   (2014/10/7 23:27:57)

イリーナ・グリンカん……いいの?(そんな場に一人だけ、旅館関係者で無いにも関わらず招かれたイリーナ。こくんと首を傾げて、千草に問いかける)私の方は、内輪なら出ても大丈夫って、お姉ちゃんに言われたけど(小学生とは到底思えないほど発達した身体と、母から英才教育を受けた天性の才能。あまり人前に晒されて有名になれば、注目されて悪影響であると、大舞台での相撲を禁止されている彼女にとって、こういう内々の目立たない大会で相撲を取れる機会はとても有り難いが、無関係な自分が参加しても良いのかと言う疑問もあって)   (2014/10/7 23:31:40)

安曇野千草いいのでは~、ないでしょうか~?(ホワンとした雰囲気なので、本当に良いのか不安にさせるような口調。とは言え、前例がないわけでもないらしく、ちょっとピリッとした雰囲気ではあるが誰も咎める様子はない。強いて言えば、イリーナに負ける事があれば、少し困ると言う位。抽選箱が回されて、それぞれ、組み合わせのくじを引いて)【では~、参加人数32名としまして~、1d32でどこに配置されたか決めて見ます~?】   (2014/10/7 23:35:34)

イリーナ・グリンカ【うん、わかった>くじ】   (2014/10/7 23:35:59)

安曇野千草1d32 → (25) = 25  (2014/10/7 23:36:13)

イリーナ・グリンカ1d32 → (11) = 11  (2014/10/7 23:36:17)

安曇野千草【あら~、見事に決勝まで当たりませんね~】   (2014/10/7 23:36:42)

イリーナ・グリンカ【うん、反対側】   (2014/10/7 23:36:48)

イリーナ・グリンカ……うん。決勝で、当たる(互いの数を見比べてこくんと頷く。周囲を見回して、強そうな相手もいないでもないが、自分や千草が負ける可能性はかなり低いと言う判断)   (2014/10/7 23:38:39)

安曇野千草先輩方には~、申し訳ないですね~……ですけど~、会えるかどうかは、わかりませんよ~?(次期女将に負けるのと、その連れてきた客に負けるのでは大きくその後の立場が違う。その為、反対のブロックの人たちにちょっとだけ同情しつつ、出番は後の方なのでしばらくは観戦モード。小大会は時折開催されているが、前回の大会は丁度1年ほど前で、千草が女将見習いとしての許可を得たのもちょうどそのころ。とは言え、女将は参加していないものの、当時は3位止まりだったので、一応千草を倒した人も参加しているのだが)   (2014/10/7 23:42:48)

イリーナ・グリンカ大丈夫。私は、勝つ(だから千草が負けなければ問題ない、と……実際、その言葉通りの実力を見せつけるイリーナ。一回戦で、年上の……大人の従業員を相手に、体格差で押し切るような電車道を見せる。苦し紛れにマワシを取る事さえ許さない迫力と技量)   (2014/10/7 23:46:30)

安曇野千草あら~……本当に、負けてくださらないと~、わたくしたちが大丈夫では無いのですけれど~(もしもイリーナに負けたら、女将直々に鍛えられるとあって戦々恐々。とは言え、千草も組み合った相手をそのまま封じ込めて膝を突かせての、危なげない勝利で1回戦を勝ちあがり)   (2014/10/7 23:49:42)

イリーナ・グリンカこのくらいなら、負けない(2回戦は比較的体格の近い相手だったが、得意の吊りを見せて豪快に土俵に叩きつける。3回戦は逆に素早い小兵相手に懐の深い相撲を見せて、もろ差しを許しても気にせずの上手投げ。土俵の外まで放り捨てる)   (2014/10/7 23:53:02)

安曇野千草申し訳ありません~、えいっ♪(2回戦も押し潰して勝利、3回戦では身長差20cm以上という体格差を前に苦戦するも、吊り出して勝利、そしてこれに勝てば決勝という4回戦の相手は、前回千草を下し、2位の成績を収めた2つ年上の仲居が勝ちあがって来ていて)   (2014/10/7 23:57:06)

イリーナ・グリンカちょっと、強そう?(千草の相手を見てそう感じ、また自分の相手でもある独特の色気を持つ和風美女力士を前にして、臆さず胸を張ると、千草に向かって)でも、負けない。私が優勝するから   (2014/10/8 00:01:09)

安曇野千草そうですね~、ですけれど~……ちょっとスタミナが心配ですね~(底知らずのスタミナを誇る千草だが、前回はそのスタミナを突きさせられて負けてしまっている。相手もその影響か、決勝では自分の相撲が取れずに敗戦しているが。その時の反省から、今日まで稽古にうちこんでいる姿を見ているので、本来ならばこの相手に勝つ事を一番に考えなくてはならない程の強敵。準決勝は2戦同時に行われるので、イリーナの方の結果を見届けられないのが気がかりではあるが)   (2014/10/8 00:06:09)

安曇野千草【……我が家ながら~、なんといいますか~、噂に聞く相撲メイド屋敷のような有様ですね~】   (2014/10/8 00:07:57)

イリーナ・グリンカ大丈夫。私は勝つ。だから、決勝で(千草も勝てと、暗に要求して土俵に向かう。相手が前回優勝者である事は良く知らないが、どちらにしろ自信満々である事に変わりはなく。もちろん相手の方も二連覇に向けて自信のある表情のようだが)   (2014/10/8 00:08:08)

イリーナ・グリンカ【うん。羨ましい】   (2014/10/8 00:08:36)

安曇野千草まあ、また負けて、お母さまにお尻を叩かれるのもいい加減恥ずかしいですし~……(目の前の、千草より背が高いのは当然としても、胸はほぼ互角、お尻では負けている程の身体を前に、のんびりした感想を言いながら蹲踞して。そして勝負が始まる。ぶちかましから始まった勝負は、立ち合いこそ互角だったが、組み合った瞬間に千草の身体が押され、あっという間に土俵際。粘り強い足腰を見せる間もなく、追い込まれる苦しい展開に)   (2014/10/8 00:12:10)

イリーナ・グリンカんっ……ふぅ、んんっ……!(一方、イリーナの方は体格では互角か、やや勝るぐらいの相手。堂々としたぶちかましでまず土俵を奪い、そこから一気呵成の寄りで土俵際に追い詰めるが……そこから、俵に足をかけた相手を寄りきれない。そして押しこむほどにその肌の感触が伝わってきて、さらにそれと合わせてマワシを震わされると一気に顔が熱くなる。マワシもあっという間に大洪水に)んっ、あっ……ふぅぅっ……んっ!   (2014/10/8 00:17:03)

安曇野千草んっ、あっ……(苦しく、余裕はないものの、イリーナの苦しそうな声が聞こえてくると少し不安に。相手の人は昔、千草に相撲を教えてくれた人でもあるが、実際に本気で勝負した事はない為実力は未知数。とは言え、弱い筈もないだろうが)んくっ、なんて、人の事をー、気にしていられる状況でも~、んぁっ!?(相手の吊りにマワシを食い込まされ、そのまま股間を押し付けてくるような吊りに、足が伸びていきそうに。足の指で俵を掴んで耐えるものの、苦しい食い込みと圧迫に、吐息は熱く漏れ、股間からはチョロチョロと水音も。前回は、20分ほども組み合ってから、失禁させられた所で押し負けての敗北、今回はまだ5分と組んでいないのだが)   (2014/10/8 00:21:16)

イリーナ・グリンカふぁっ……ふっ、んんっ……!(イリーナの耳にも、千草の声が聞こえて来るが、気にする余裕はない。一見強そうに見えなかった相手の思わぬ実力に、声が溢れてしまう)は、ふっ……んんっ、ああっ!(イリーナを自らの相撲にとらえた相手は、さらにマワシ使いを巧みに……クリトリスの皮がマワシだけで剥かれ、刺激されると悲鳴を漏らす)んっ……負け……ないっ!(そうして隙を作ってから投げを打って来る相手に対して、なんとか踏み留まり続ける)   (2014/10/8 00:24:23)

安曇野千草うぅ、やっぱり、前よりもー、お強くなられて~…んんっ、ですけれど~、申し訳、ありません~…(足が浮きそうになりながら、このままでは負けてしまうと危機感もあるが、どこか落ち着いた様子で。吊りに来た腕を閂に締め上げながら、股間を突き出し、強引に押し返す。そのまま、激しく股間を、胸をぶつけて、千草があまりやらないような激しいぶつかりあいで、そこまでやった上で、股間を押し付けながら反対側の土俵の外めがけて寄りを仕掛けて)   (2014/10/8 00:28:00)

イリーナ・グリンカはぁ、はぁ……はふっ、あっ……んんっ……(その技に追い詰められながらも、投げを堪え、寄りを踏ん張り……土俵際から脱出出来ない相手に次第に焦りが見えた所で)……んっ!(その隙をついての上手投げ。体格ばかりが目に付くが、技のキレ味も天才的である所を見せつけるかのよう……慌てて相手が踏み留まるが、その隙に後ろに回りこんで思いっきり吊り上げる)……お返し(そして、その股間にマワシを限界まで食い込ませ、失禁を強いてからの送り吊り落とし)   (2014/10/8 00:31:07)

安曇野千草んぐっ、はぁっ、これで、おしまい、です~っ!!(相手を土俵から押し出しきった所で、ふとイリーナが勝った所が目に入って。失禁させられている事すら忘れて、全力を出し切った状態だが、約束通り上がってきたとにっこり微笑みかけ。もう、相撲が取れるか微妙な状態ながら、やる気だけは十分な様子)   (2014/10/8 00:33:29)

イリーナ・グリンカふぅ、ふぅ……はぁ……勝った(千草にそれを報告するように胸を張る。太股を伝う大量の愛液、そして動く度に強い刺激が生まれるほど硬くなったクリトリス……にも関わらず、こちらもやる気は十分)   (2014/10/8 00:37:06)

安曇野千草……では、勝負ですね~♪(休息すらなく、決勝の土俵に上がると、蹲踞しただけで残った失禁が吹き出て顔を赤らめて。激しい相撲で赤くなった胸も痛々しいが、マワシの下がどうなっているか、想像するだに恐ろしい。現に、ほぼ一方的に責めていた対戦相手は、マワシを脱がされ、医務室送りの有様で)   (2014/10/8 00:39:16)

イリーナ・グリンカうん。負けない。……ミアッテ、ミアッテ(蹲踞するが、かなり中途半端。腰を完全に落とすとクリトリスが擦れてしまうので、大胆に動けない状態で、当然仕切りの方も形がかなり悪い。体力的には有利だが、代わりに大きな弱点を抱えた状態)   (2014/10/8 00:41:30)

安曇野千草うふふ~、こういうのも、楽しいですね~……はっけよぉ~いぃ、のこったです~っ♪(動きは鈍っていながらも、出来る限りの力で飛び出すぶちかまし。前の激戦すら、身体が温まるには丁度良かったとばかりに)   (2014/10/8 00:42:48)

イリーナ・グリンカ……のこったっ!(仕切りの不安定さの分、ややぶちかましの力は鈍る……鈍ったとしても十分な迫力と威力ではあるが、さすがに千草には押し込まれてしまい)んっ!(押し込まれつつもマワシはしっかりと取りにいく)   (2014/10/8 00:44:41)

安曇野千草ちょっと、厳しそうですね~、ちゃんす、でしょうか~?(押し込みながら、イリーナのマワシに手を伸ばして。組み合うのは望む所と。胸を押し合いながらの右の四つ相撲に持って行ってしまおうとして)   (2014/10/8 00:45:51)

イリーナ・グリンカふぅぅっ……大丈夫……平気っ!(四つ相撲に応じると、千草の身体を引き付けながら思いっきり股間を叩きつけようとする。突起の刺激さえ我慢出来れば、股間の状態はそこまで悪くない)   (2014/10/8 00:48:07)

安曇野千草んっ、あら~、強がりは~…んくぅっ、だめ、ですよぉ~?(電流が走るような刺激に硬直しながらも、そのまま押しつけるように股間を押し付けながら、イリーナのマワシを引っ張り上げようとして。体力が心もとなく、珍しく苦手な速攻を強いられつつも、イリーナ相手に焦って好きを晒す愚も犯すつもりはなく。これはこれでやる事が多過ぎて厳しくもあって)   (2014/10/8 00:50:09)

イリーナ・グリンカはぐっ……んっ、駄目……チグサも、駄目(引っ張りあげられて食い込んでくるとびくっ、と身体を震わせる。もちろん好きにやらせるつもりはなく、お返しに股間をさらにぶつけていく)   (2014/10/8 00:51:50)

安曇野千草んっ、あ、あら~、わたくしは~、ほら~、楽勝でしたので…ひぎっ、う、あうぁ…ほ、ほらぁ…(プルプルと震え、涙目になりながらも股間を押し付け、ムチムチとした肉でクリを押しつぶすような寄りを仕掛けていく)   (2014/10/8 00:52:57)

イリーナ・グリンカあひぅっ……あっ、くふぅっ!(クリを押しつぶされるとそれだけで声を上げてしまう。真っ向勝負と行きたいが、流石にこの状況では無謀で)はっ……私も……らく、しょ……!(マワシをガツンと食い込ませるような下手投げを仕掛ける)   (2014/10/8 00:54:00)

安曇野千草んひんっ、うっ……嘘、ですね~、こっちまでー、イっちゃってる声、聞こえてましたもん~、んっ!!(イリーナの胸に胸を叩きつけて、強引に身体を戻そうとしつつ、マワシを揺すっての摺りつけ攻めでお返ししようと)   (2014/10/8 00:55:20)

イリーナ・グリンカあふ、あっ……そっちも……声……すごかったっ!(擦り付けられると声を上げて投げが崩れるが、身体を戻す勢いで、胸を思いっきり叩きつける)   (2014/10/8 00:56:12)

安曇野千草ひぁっ、ふぅうっ!!(相撲の激しさでは、千草の方が厳しい状況の為、胸を、特に乳首を押し付けて耐えながら、マワシを巧みに操って行こうと)音だって~、すっごいいやらしくぐちゅぐちゅ言っちゃって~   (2014/10/8 00:57:52)

イリーナ・グリンカお漏らし……してたっ……!(マワシをこれ以上操らせると辛いので、その前に胸を、股間を叩きつけて、巧みな動きをさせまいと。同時にそれが寄りにもつながる)   (2014/10/8 00:59:12)

安曇野千草んくっ、あふっ……うふふ~、口の減らない~、お子様ですね~♪(寄りを仕掛けられ、ズルズルと下がらされて行きながらも、時折マワシを引っ張り上げて、要所要所で擦らせて攻めていき)   (2014/10/8 01:00:22)

イリーナ・グリンカあふっ……んっ……!(擦られる度に声が溢れ、寄りが止まりそうになる。びくっと震えると、これ以上やらせないようにと重ねた乳首を押し込むように)   (2014/10/8 01:01:40)

安曇野千草……凄く、感じちゃってたみたいですね~、えいっ♪(イリーナを、ここまで感じさせた相手の技量にちょっとした対抗心を燃やし、押しこんできた体を、大きく身を引いて回避しつつ、マワシを食い込ませようと)   (2014/10/8 01:04:09)

イリーナ・グリンカあふぅっ!(びくぅぅっ、と身体を跳ねさせ、さすがに足を止めてしまう。これ以上無理に攻めても千草ほどの相手を捕らえるのは難しく、まずは耐える体勢に)   (2014/10/8 01:04:57)

安曇野千草……ずるいです~(ここまで、苦しむイリーナの様子に、そうさせたのが自分では無いと言う事にちょっと嫉妬を覚えながら、マワシを引っ張りイリーナの身体を振りまわす様に耐えさせないと)   (2014/10/8 01:06:01)

イリーナ・グリンカあぅっ、あっ……んくぅっ!(ビクビクッと身体を跳ねさせるが、ぎゅっと千草に身体を押し付けて。少しでも刺激を薄くしようと振り回しに合わせて腰を振り)   (2014/10/8 01:06:54)

安曇野千草可愛い……ん~、もう、ずるいですよ~、んっ!!(イリーナの足に足をかけつつ、股間を叩きつけて突起を苛めようとして)   (2014/10/8 01:08:00)

イリーナ・グリンカあっ、んっ……チグサ、だって!(股間を叩きつけに来た所で、逆にこちらから股間をぶつけてのカウンター。千草が股間をこんなにしないと勝てなかったと言う相手を想像すれば、お互い様だろうと言うように肉をめり込ませようとする)   (2014/10/8 01:09:28)

安曇野千草ひぎぃっ、うぁっ、ひんんっ!?(失禁がプ射っと噴き出してしまいながらも、腰を引いてしまい、マワシをしっかり掴んで追撃を防ごうと。確かに、イリーナより年上という事を差し引いてなお、尋常では無い股間が、完全に押し負けて、勝てたのも相手の油断に付け入っての事。マワシで隠れているだけでひどい有様なのは間違いなく)   (2014/10/8 01:11:50)

イリーナ・グリンカ逃がさない……!(引かれた腰を思い切り引きつけ、もう1発股間をぶつけようとする。当然、突起もぶつける事になるがそれは覚悟の上。今の状態では、突起勝負ならまず勝てなくても股間全体なら勝てる自信がある)   (2014/10/8 01:14:08)

安曇野千草んっ、こんなの~、全然っ…くっ……ひぅっ、ひっ、ぎぃいいいいいいいっ!?(悲鳴と涙と失禁を、止める事なく溢れさせながら突き出し返して、マワシ等掴んでいられないとばかりに、イリーナのお尻を強く掴んで)   (2014/10/8 01:15:42)

イリーナ・グリンカ全然……何っ……んぁぁっ!(愛液を噴き出しながらも、お尻を掴ませて……こちらもお尻を掴み返すと、股間の密着度を強め、すり潰そうとする)   (2014/10/8 01:17:39)

安曇野千草んんっ、ぜ、全然、効いてませんし~……んっ、はぐっ、ふぅっ!!(イリーナの股間を押し潰す様に力を込めながら、突起を思い切り押し潰す様に密着させていき)   (2014/10/8 01:18:38)

イリーナ・グリンカあぅぅぅぅっ……わ、私もっ……効いて、ないっ……(いつもの倍以上大きくされてしまった突起を、逆に押し付け返して潰そうとする。もちろん、そんな事をすれば返ってくる刺激は半端では済まないが)おぉぉぉぉっ……(10秒と持ちそうにないそれに耐えて、それより先に千草の股間を完全に潰しにかかる)   (2014/10/8 01:20:20)

安曇野千草ひぎっ、はぐっ……あっ…や、やらせませんし~……んっ!!(そのまま、イリーナの責めを受け止めながら、身体に乗せて吊り上げてしまおうと)   (2014/10/8 01:21:13)

イリーナ・グリンカや、やる……もの……!(吊り上げを耐える余裕もないので、逆に身体を思い切りのしかからせる。その身体、特に胸と股間を限界まで押し付けての浴びせ倒し狙い)   (2014/10/8 01:22:05)

安曇野千草ひぐっ、あ、あの程度の勝負で~、別に、潰されてませんし~……んっ、くぅうっ!!(普段なら問題なく吊りあげれていた身体だが、苦しみ方は尋常では無く。それでも、意地で持ち上げて)   (2014/10/8 01:23:21)

イリーナ・グリンカあ、あぅっ……はっ……わ、私だって……らく、しょうっ……!(吊り上げられても、降ろさせようとはしない。身体を揺すり、千草の吊りごと潰すつもりで股間を打ち付ける)んぉぉっ……はっ、くぅっ!   (2014/10/8 01:24:56)

安曇野千草はぐぅっ、ひんっ……んっ、でしたら~、わたくしは~、余裕過ぎましたので~……んっ!!(イリーナの股間を下から突き上げ、突起をへし折るように叩きつけながら、捻り倒す様に投げを打つ)   (2014/10/8 01:26:13)

イリーナ・グリンカふぎ、いぃぃぃっっ!?(へし折られるような刺激に潮吹き。投げに全く抵抗出来ず、足を絡めるのが精一杯)   (2014/10/8 01:27:13)

安曇野千草あっ……もう~、やめて、ください~っ!!(イリーナの抵抗に、倒れ込みつつも股間を揺さぶって、へし折った所への追撃。これで怯ませて、イリーナを土俵にたたきつけてしまおうとして)   (2014/10/8 01:28:11)

イリーナ・グリンカひぅぅぅぅっっ!(さすがにそこまでされると力も入らず、土俵に背中から叩きつけられる)あ、んぐぅっ……!   (2014/10/8 01:28:56)

安曇野千草んっ、はぁああっ♪(苦しかった勝負が決着すると、イリーナの股間に股間を重ねたまま失禁。どれだけ溜めこんでいたのかという勢いで、イリーナのマワシを濡らして行く)   (2014/10/8 01:29:50)

イリーナ・グリンカはぅ、うぅぅ……はぁ、はぁ……んんっ、ぁっ……(千草に言い返したいが、追撃のに潮吹きして悶えるので精一杯)   (2014/10/8 01:30:42)

安曇野千草ふぅ、何とか~、面子は保てたでしょうか~?(イリーナに勝つという目標が無ければ、今回も準決勝敗退が濃厚だったろうが、優勝を飾って気分よく起き上がって)   (2014/10/8 01:32:22)

イリーナ・グリンカふぅ……はぁ……ん……油断……した……(油断したといっても、もちろん相撲は全力だったが、千草ばかりに意識をやって、準決勝の相手に注意を向けなかったのも事実で)……まだ、未熟。お姉ちゃんに、怒られる   (2014/10/8 01:34:17)

安曇野千草まあ~、こちらも、負けるわけにはいきませんし~(イリーナに負けたら、お仕置きが待っているからと、連れてきてしまった事を申し訳ない気持ちになりながら。マワシを外すと、ねちゃっと、愛液で張り付いている上に股間は充血してパンパンに腫れあがる有様で)   (2014/10/8 01:36:13)

イリーナ・グリンカはふ……ぁ……ふぅ……(マワシを外すと、イリーナの方は股間が濡れ、そして何より突起がパンパンに勃起していて)……次は、負けない。……準決勝の人にも、今度はもっと、文句なしに、勝つ   (2014/10/8 01:39:29)

安曇野千草あら~、余裕だったのでは~、ありません~?(そうは言っても、千草も準決勝は結局は負けていたに等しい勝負だったので。次はこうはいかないと、なんにしろ、優勝を飾った事で、本館で大事なお客さまを迎えて相撲を取る、大事な役目がこれから増えるのだが)   (2014/10/8 01:41:51)

イリーナ・グリンカ……もちろん。余裕(相手の焦りを誘ったのは作戦通りだったので、そういう意味では余裕とも言えるが。最初に相手を甘く見て手痛い責めを受けたのも、相手が焦ってくれなかったらまずかったのも確か)   (2014/10/8 01:43:03)

安曇野千草……お互い、未熟ですね~(千草だって、もっと堅実に勝ちに行く手段が無かったわけじゃないしと、強がりながらもハードなトーナメントだった事には違いなく、裸のまま、イリーナの手を引いて医務室へ連れて行こうと。今日は掛かりつけの医者が詰めてくれているものの、二人が倒した仲居達でごった返しているので、居心地は最悪だろうが)   (2014/10/8 01:45:35)

イリーナ・グリンカうん。もっと、練習する(その辺りは図太いのであまり気にしない。鈍い訳ではないが、勝った方が偉いと言うのは母の教育)   (2014/10/8 01:46:36)

安曇野千草……良い性格ですね~(千草は、流石に客商売の為にそこまで鈍感にはなれず、イリーナの分も気まずい思いをする事になりそうだが)   (2014/10/8 01:47:34)

イリーナ・グリンカ……褒められた(胸を張って、医務室へと向かう)   (2014/10/8 01:48:12)

安曇野千草【では~、こんな感じでしょうか~?】   (2014/10/8 01:48:33)

イリーナ・グリンカ【うん。お疲れ様】   (2014/10/8 01:49:36)

安曇野千草【たまには、こういうのも良いですね~】   (2014/10/8 01:50:04)

イリーナ・グリンカ【うん。……思ったより強かった。反省】   (2014/10/8 01:50:33)

安曇野千草【流石に~、わたくしが見習いやっているくらいですし~】   (2014/10/8 01:51:05)

イリーナ・グリンカ【うん。でも次やっても、負けない。チグサにも勝つ】   (2014/10/8 01:51:44)

安曇野千草【あら~、また、勝っちゃいますし~……次は、わたくしの手で、今日みたいに可愛くして差し上げますね~】   (2014/10/8 01:52:41)

イリーナ・グリンカ【そうはいかない。チグサの股間を、今度は私がそんな感じにする】   (2014/10/8 01:53:43)

安曇野千草【……そんな感じって、どんな感じですかー、もう~】   (2014/10/8 01:54:12)

イリーナ・グリンカ【……そんな感じ】   (2014/10/8 01:55:27)

安曇野千草【まったく~、やらせませんからねー?】   (2014/10/8 01:55:49)

イリーナ・グリンカ【やるから。それで、私が、勝つ】   (2014/10/8 01:56:09)

安曇野千草【負けませんし~、それじゃあ、お休みです~】   (2014/10/8 01:56:43)

イリーナ・グリンカ【うん、おやすみ】   (2014/10/8 01:57:46)

おしらせイリーナ・グリンカさんが退室しました。  (2014/10/8 01:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安曇野千草さんが自動退室しました。  (2014/10/8 02:31:48)

おしらせ五条瑞樹さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:14:40)

おしらせ五条瑞樹さんが退室しました。  (2014/10/8 23:21:56)

おしらせ鳳大二郎さんが入室しました♪  (2014/10/11 17:47:29)

鳳大二郎(男女混合の相撲部を率いる。「相撲は人間同士の勝負」が持論。)   (2014/10/11 17:49:15)

鳳大二郎【落ちます】   (2014/10/11 18:02:11)

おしらせ鳳大二郎さんが退室しました。  (2014/10/11 18:02:17)

おしらせ安曇野千草さんが入室しました♪  (2014/10/12 15:02:09)

安曇野千草【お邪魔いたします~】   (2014/10/12 15:02:31)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/10/12 15:15:23)

安曇野千草【あら~、こんにちは~】   (2014/10/12 15:16:13)

イリーナ・グリンカ【こんにちは】   (2014/10/12 15:16:18)

安曇野千草【この間は~、おかげさまで盛り上がりました~】   (2014/10/12 15:18:00)

イリーナ・グリンカ【うん。楽しかった】   (2014/10/12 15:18:08)

安曇野千草【まあ、何とかお仕置きも回避できましたしー】   (2014/10/12 15:18:45)

イリーナ・グリンカ【む、今度は、負けない】   (2014/10/12 15:19:13)

安曇野千草【あら~、そうは~、やらせませんよー?】   (2014/10/12 15:20:01)

イリーナ・グリンカ【勝つのは、私。……今日は、どうする?】   (2014/10/12 15:20:20)

安曇野千草【そうですね~……どうしましょうか~】   (2014/10/12 15:21:02)

イリーナ・グリンカ【悩む】   (2014/10/12 15:22:48)

安曇野千草【秘蔵っこさんですから~、出来る事はやり切っちゃいましたしねー……後は~、男の子相手くらいですか~?】   (2014/10/12 15:23:37)

イリーナ・グリンカ【そういえば、やってない。……あとは、旅館の大人の人、とか、そのくらい?こっちが誰かでも、いい】   (2014/10/12 15:24:57)

安曇野千草【そうですね~、この間はー、随分苦しめられてましたし~】   (2014/10/12 15:25:55)

イリーナ・グリンカ【思ったより、ずっと強かった】   (2014/10/12 15:26:40)

安曇野千草【まあー、流石に、本館の方は辺鄙な場所にありますしー、そうでもないと維持費が~】   (2014/10/12 15:27:20)

イリーナ・グリンカ【まだまだ、未熟。お姉ちゃんにも怒られた】   (2014/10/12 15:27:57)

安曇野千草【でしたら~、リベンジマッチとかでしょうか~?】   (2014/10/12 15:28:26)

イリーナ・グリンカ【それも、いいかも。男の子の方でもいいし、まかせる】   (2014/10/12 15:29:19)

安曇野千草【まあ、一度完璧に負けたからにはー、少し鍛え直してからでなくてはですねー】   (2014/10/12 15:30:23)

イリーナ・グリンカ【そっか】   (2014/10/12 15:30:40)

安曇野千草【というわけですのでー、リベンジマッチで~】   (2014/10/12 15:31:13)

イリーナ・グリンカ【うん、わかった】   (2014/10/12 15:32:28)

安曇野千草【はい、それでは入りなおしますので~】   (2014/10/12 15:32:43)

イリーナ・グリンカ【うん】   (2014/10/12 15:32:54)

おしらせ安曇野千草さんが退室しました。  (2014/10/12 15:33:54)

おしらせ秋月椿姫さんが入室しました♪  (2014/10/12 15:36:15)

秋月椿姫【それでは、よろしくお願いいたしますね】   (2014/10/12 15:36:48)

イリーナ・グリンカ【うん。よろしく】   (2014/10/12 15:36:59)

秋月椿姫【前回は不覚を取りましたが、今回は……お嬢様のお客様とはいえど、お覚悟ください】   (2014/10/12 15:37:41)

イリーナ・グリンカ【今回も、勝つ。今度はあんな技、受けない】   (2014/10/12 15:38:04)

秋月椿姫【それでは、始めましょうか】   (2014/10/12 15:38:49)

イリーナ・グリンカ【よろしく】   (2014/10/12 15:39:00)

秋月椿姫それでは、よろしくお願いいたしますね(仲居による相撲大会の痕跡もまだ消えない土俵。というよりも、その大会で出来た因縁の消化のために、毎夜のように使用している者たちがいるからなのだが。今も、準決勝で敗退した仲居を始め、敗北した数名が、土俵の外で倒れたまま、屍のような姿を晒している。そのほとんどの、大本の原因を作ったのが、年端もいかない少女という事は、実際に肌を合わせて負けた今でも、だからこそ信じられない程。主に、信じられないのは年齢に関してだが)   (2014/10/12 15:43:27)

イリーナ・グリンカうん、よろしく(その天才少女は、堂々と胸を張って土俵の上に立っている。目の前の相手、椿姫よりも一回り年下で、倍以上の年齢差があるにも関わらず体格は互角……と言う、信じられない程の成長ぶり。そしてその身体に慢心しない技の切れ味。公の場に出ればすぐに噂になるのは確実で、彼女の母が大きな大会などへの参加を禁じたのも頷ける)今度は、前みたいな技は、させない   (2014/10/12 15:47:21)

秋月椿姫あら、それは覚悟の上ではありますけれど……私としましても、これ以上の醜態を晒してしまっては……(土俵の外に転がっている仲居達。中には、女将見習いを圧倒していた実力者まで揃っているのに、全員が経つ事すらできない程に消耗していて。そんな事をたった一人でやってのけた女将による特訓の事を思えば、歳がいもなく漏らしてしまいそうな恐怖)   (2014/10/12 15:50:02)

イリーナ・グリンカでも、勝つ(堂々と胸を張り、蹲踞するイリーナ。椿姫の恐怖の原因は良く知らないが、イリーナとしても、二度もあんな苦戦をする訳にはいかないと思っている。自分より相手が年上、などと言うのは言い訳にならない)   (2014/10/12 15:51:58)

秋月椿姫では、もう一度……可愛い所、見せていただきますわ♪(気持ちを切り替えながら蹲踞すると、イリーナにわずかに劣るものの、大人の色気でそれを覆すような身体を見せつけ、きつく締めこんだマワシが食い込む股間を見せつけるような色っぽい構えで)   (2014/10/12 15:53:32)

イリーナ・グリンカん……(その、大人の色気を持つ身体をじっと見つめる。思い出せば少し股間を濡らすが、これを覆してこそとお尻を持ち上げて)ミアッテ、ミアッテ……   (2014/10/12 15:54:13)

秋月椿姫ふぅ、はっけよぉ~~いっ!(イリーナよりもわずかに大きさに勝るお尻をブルンと揺らしながら持ち上げて、相手の呼吸を自分にあわさせるような深い息遣いで)   (2014/10/12 15:56:47)

イリーナ・グリンカ……ノコッタッ!(まずは堂々としたぶちかまし。力を見せつけるように椿姫にぶつかり、身体を起こさせた所に両差しを狙ってマワシを取らせない……と言う作戦)   (2014/10/12 15:58:10)

秋月椿姫さて、今日はどうやって、苛めて差し上げましょう……んんっ♪(ぶちかましを更に低く身を伏せつつ、下から胸で押し上げながら、イリーナの腕を外へとはじこうとして。前回の、ぶちかましで押し負けた事は、マワシを奪うためであったと見せつけるような辺りの強さ)   (2014/10/12 15:59:57)

イリーナ・グリンカむっ……んっ!(押し上げられて来た胸を、逆にねじ伏せようと胸を突き出す。腕を弾かれてしまうが、しっかりと脇は締まったまま、もう1度マワシを狙う)苛められ、ないっ……   (2014/10/12 16:01:17)

秋月椿姫あら、御遠慮なさらず……ふっ♪(イリーナの、硬く締まった脇に無理やり腕をねじ込むように、後ろマワシを掴んでしまおうと)   (2014/10/12 16:02:33)

イリーナ・グリンカそれも、させないっ……(しっかりと脇を絞め、手間取らせている間に胸を大きく揺する。椿姫の顔面へ、張り手ならぬ張り乳)   (2014/10/12 16:03:43)

秋月椿姫んっ、あらまあ、流石に……やり辛いかしら?(横に移動しながら受け流して、流石に真っ向勝負できる相手ではないと。手間取りながらも後ろ回しに手をかければ、逆の手は前褌を掴み、前回よりも直接的にマワシを擦りつけさせてしまおうと)   (2014/10/12 16:06:11)

イリーナ・グリンカあ、んっ、だめっ……(その技を発揮させれば危険なのは前回の相撲で身に染みている。マワシを掴まれると、手を胸に押し付け、全力で引き剥がそうとする)   (2014/10/12 16:07:10)

秋月椿姫あっ、残念……これでは、イカせるには至りませんね……(残念と言いながらも、これだけ好きがあれば十分と。小刻みな振動。前回探り当てたイリーナの股間の突起を、マワシで擦り上げ、可愛いそこを硬くさせてしまおうと)   (2014/10/12 16:08:31)

イリーナ・グリンカあっ、んっ!(あっという間に突起が硬くされてしまう。その技に改めて驚嘆しながら、椿姫の胸を力強く握りながらの突きで土俵を奪いにいく)   (2014/10/12 16:09:25)

秋月椿姫マワシ、脱ぎたくなってきましたか?(イリーナの耳元に囁いてから、身体を捻ってのうっちゃりで、イリーナを土俵際へ投げ飛ばそうとしつつ、自分は土俵中央へと逃げようと)   (2014/10/12 16:11:19)

イリーナ・グリンカそんな事、ないっ……んぁっ!(うっちゃりで土俵際を取らされるが、俵を踏みしめ、そしてぶちかまし。土俵中央に逃げた椿姫に低い姿勢で思いっきり胸を叩きつけようとする)   (2014/10/12 16:12:00)

秋月椿姫でしたら……特別、ですよ?(イリーナを真っ向から迎え撃つぶちかまし。体勢不十分、勢いの差もあって大きく土俵を奪われながら、まるで磁石で吸い付かせているかのように乳首同士を重ねて、捏ねまわしながら。硬く大きめの乳首をねじ込もうとして)   (2014/10/12 16:13:34)

イリーナ・グリンカあふっ、あっ……乳首……んっ、負け、ないっ……(千草との相撲で鍛えている硬い乳首。捏ね回されると敏感に反応してしまうが、ねじ込まれそうになると逆に乳房ごと押し返そうとする)   (2014/10/12 16:14:18)

秋月椿姫あらあら、お嬢様程ではありませんけれど……私の身体、いかがでしょう?(女将譲りの反則級の身体には流石に勝てないが、老練な技術では後れは取らないと見せつけるように。イリーナの責めをのらりくらりと受け流しながら、受け流した分だけ押し込んでを繰り返し、土俵際を背負わされて行く)   (2014/10/12 16:15:58)

イリーナ・グリンカあふっ、んっ……くぅっ……チグサの方が……気持ち……いっ……(その言葉は8割がた強がり。土俵際を背負わせて優位に立ちながら、椿姫が技巧を振るう度に感じさせられてしまう……完全に前回の再現)ふぁっ……あ、んっ……!   (2014/10/12 16:17:19)

秋月椿姫少々、妬けてしまいますわ……あっ、んんっ♪(椿姫の手が、イリーナの脇腹に当てられ、ハズ押しで押しながらも身体を撫でまわすような手つき。マワシに触れるか触れないかの焦らす様な責めで、乳首に集中させないように)   (2014/10/12 16:19:13)

イリーナ・グリンカんあああっ……!(脇腹への焦らし責め。もどかしさに声が溢れると、椿姫を睨みつけて)こんなの……きか、ないっ……!(これ以上技を振るわせる前に、マワシを取って吊りにいこうとする)   (2014/10/12 16:20:38)

秋月椿姫我慢強い……本当に、自信をなくしてしまいそうですわ……んんっ!!(イリーナの脇を開かせるように、腕をねじ込みながら身体を締めつける鯖折りを仕掛けて)   (2014/10/12 16:22:50)

イリーナ・グリンカあっ……はふっ……んっ、私……強いっ!(サバ折りが完全に決まってしまうと危険、と本能で察すると、その腕を抱えての閂を仕掛け、一気に身体を捻って投げを打とうとする。これで決まらずとも、とにかく冷静に技を振るう隙を与える訳にはいかない)   (2014/10/12 16:23:52)

秋月椿姫んっ、まったく、もう……これで、終わらせるつもり、でしたのに、んんっ!?(身体を捻られると、投げを耐えるために大きく足を開いて踏ん張り。仕掛けようとした攻めは崩されるがそれでも、股間がぶつかり、片乳首を深く、抉るように突き刺して行って)   (2014/10/12 16:25:06)

イリーナ・グリンカんんんっ……あぅ、ふっ……(片乳首を抉られながら、思いっきり股間をぶつけ返す。技巧や色気では負けていても、肉付きでは負けていないと見せつけるよう)   (2014/10/12 16:26:02)

秋月椿姫あんっ、本当に、末恐ろしい……(ぶつけられても余裕で受け流しながら、まだまだ青いと。股間を押し付け合わせながら、乳首を揺さぶり、閂からの脱出を図っていく)   (2014/10/12 16:27:26)

イリーナ・グリンカあふっ、くっ……はぁっ……んんっ……(揺さぶられて責められる乳首が激しい快感を覚えながら、押し付けた股間をさらに強く。脱出させまいと腕に力がこもる)んんっ……はっ……まだ……ぅっ……んっ!   (2014/10/12 16:28:14)

秋月椿姫……ですけど、同じくらいの年齢の頃のお嬢様の方がもっと、エッチなお股をしておりましたわ……(イリーナの耳元に囁きつつ、胸……というより股間を貸すように足を開いて攻撃を誘う)   (2014/10/12 16:29:42)

イリーナ・グリンカんん……チグサの……(息を弾ませながら、誘われるままに股間を突き出し)でも、私の方が……強いっ!(肉付きを教え込み、恥骨まで衝撃を響かせようとする股間がぶり寄り)   (2014/10/12 16:30:38)

秋月椿姫あらあら、力強くて凄いですけれど……お若いですわね……ふふっ♪(前回は、全力ではあったがやはり年下相手、ここまで露骨な口三味線は駆使していないが。ムキになって責めてくるイリーナを、小刻みに腰を引きながら、感じさせての消耗を狙う)   (2014/10/12 16:33:27)

イリーナ・グリンカんっ……はっ、うっ……あ、だめっう!(椿姫の術中に嵌ってしまった事を察するが、下手に腰を引いては隙を晒す体勢。小刻みな腰の動きでなかなか捉えられない椿姫をなんとか捉えようと、マワシを思いっきり引き付け吊ろうとする)これ、でっ……!   (2014/10/12 16:34:45)

秋月椿姫あらまあ、感じ易くて素敵……ですわっ♪(股間を小刻みに擦りつけ、ここぞというタイミングでイリーナのクリの皮を剥こうと。前回は、徐々にずらして行ったが、今回は一気に、前回以上に剥くように)   (2014/10/12 16:37:12)

イリーナ・グリンカしまっ……あっ、ひぃぃぃんっ!?(吊ろうと力を入れた瞬間の早業。一気に包皮を剥かれると同時に快感が走り、愛液を噴き出しながら動きを止めてしまう)あっ……!   (2014/10/12 16:38:18)

秋月椿姫隙ありです……今度は、逃げさせは致しません……(イリーナの脇へのハズ押し。押しているように見えて、しっかりと身体を左右からはさみこんで動きを封じながら、乳首をねじ込み、ズル剥けのクリを押し潰すような寄りを仕掛けていく)   (2014/10/12 16:40:06)

イリーナ・グリンカはぅっ、あっ……ひゃ、んんっ……くふぅっ!(左右の動きを封じられながら、乳首を犯され、クリを押しつぶす椿姫の寄り。激しい快感に襲われ、愛液を溢れさせながら土俵を奪い返される)はっ……逃げ……ないっ!(止める事も逃げる事も不可能な寄りに対抗するために、椿姫のマワシを掴んで全力の吊り。身体の上に乗せてしまおうとする)   (2014/10/12 16:42:35)

秋月椿姫んっ……お嬢様程ではありませんが、私も……(イリーナの吊りを、身を拭くくしながら耐える。粘りの相撲を見せながら、動けば動いた分、イリーナの急所を責める根負けを誘うようなねちっこさで)   (2014/10/12 16:44:00)

イリーナ・グリンカんぐっ……じゃ、じゃあ、こうっ……(身を低くした所にのしかかり。上から押し潰そうと胸を全力でつきだしていく……当然、さらに快感で声が溢れるが、勝負を諦めるつもりはない)   (2014/10/12 16:44:45)

秋月椿姫ふっ、あらっ……良いのですか、そんなに、イキ急がれましても……(イリーナの重たい身体がのしかかってくると、軽い疲労を感じた身体は前に出る動きを止められ、急所狙いに徹底して)   (2014/10/12 16:46:15)

イリーナ・グリンカはふっ……勝つから……いいっ……!(徹底した急所狙いに身体をビクつかせながら、その震えさえものしかかりに利用しようとする)はふっ、んんっ!(小学生とは思えない身体が、震えながら椿姫を潰そうと迫っていく)   (2014/10/12 16:47:16)

秋月椿姫んっ、ぐっ……はぁ……(マワシを掴んでいないため、支えるにも限界があるが、今技を解けばイリーナを解放してしまう。少しずつ押し込まれながらも、こうなったら、そこまでする気はなかったくらい、イキ狂わせて力を奪うしかないと。小刻みに身体を揺すっていき)   (2014/10/12 16:48:34)

イリーナ・グリンカあっ……あんっ……んんっ!(椿姫の身体のひとゆすりごとに、愛液が小刻みにあふれる。唾液を飲み込む余裕もなく、口の端からこぼしながら、乳首を犯されたままの乳房でねじ伏せようと重みをかける)   (2014/10/12 16:49:58)

秋月椿姫ふぅっ、んっ……本当に強情なお方……ふぅ、んっ!!(それ以外の責めは完全に放棄していながらも、ただ、耐えて責める。イリーナがいつまで耐えられるのか、不安を感じなくもないが、気持ちが折れればその時点で支えられない身体を前に、不安を振り払おうと、イリーナに声をあげさせるべく乳首を突き入れて)   (2014/10/12 16:51:55)

イリーナ・グリンカんはああっ……!(乳首を突き入れられると、愛液が飛沫のように噴き出す。当然力も抜け……)あっ、ま、まだ、ぁっ……(そのまま、力の抜けた身体をもたれかからせるような寄り倒しを狙う)   (2014/10/12 16:52:56)

秋月椿姫あら、イキ増したわね……んっ…!?(イリーナの絶頂と、弛緩する身体に安堵すると、力が抜けて。寄り倒しに対し、身を捻り、イリーナを先に土俵に倒そうとして)本当に、最後まで恐ろしい、ですが……その身体ではもう……   (2014/10/12 16:55:20)

イリーナ・グリンカはぁ、だ、めっ……!(身体に力が入らないまま、捻り倒されそうになって……胸の重みで、捻りを潰そうとする)最後っ……までっ……   (2014/10/12 16:57:04)

秋月椿姫あっ、そんなっ、くぅ!!(イリーナを倒したと思った瞬間、腕が土俵に突き。先に土がついてしまう。それでも、勢いのままイリーナの上を取って、後少し力があればという結果に茫然と)   (2014/10/12 16:58:59)

イリーナ・グリンカっ……はっ……はっ……はっ……(息を激しく弾ませながら、土俵に横たわる)わたしの……はっ……はぁっ……かち……はっ……はっ……   (2014/10/12 16:59:58)

秋月椿姫ふぅ、流石にこれでは、言い訳も出来ませんか……(押していたのは事実だが、最後の結果が全て。少なくとも、出した技は全て耐えられた以上、優位に進めていた事すら誇れる話では無く)   (2014/10/12 17:02:09)

イリーナ・グリンカ技……はぁっ、はぁっ……でもっ……すごかったっ……(最後に勝ったのは力とか技とかよりも、勝敗に対する執念。椿姫が最後に安堵せず、土俵に倒すまで気を抜いていなかったら、結果は違っていたと思う)   (2014/10/12 17:03:16)

秋月椿姫……お心遣い、感謝いたします……流石は、あの方の娘さんですね(悔しそうな態度を微塵も見せず、開き直った様子で。面影のある別の人の姿を思い浮かべながら)   (2014/10/12 17:05:18)

イリーナ・グリンカお姉、ちゃん……?(娘と言われて、椿姫を見上げる。ようやく、呼吸も落ち着いて来た)   (2014/10/12 17:06:49)

秋月椿姫……お母さまでは無かったでしょうか……わたくしがまだ、見習いの頃に、一度ご滞在いただきまして、女将を相手に、挑まれるあの方のお世話をさせていただいておりましたから……(その血筋なら納得だと、余程壮絶だったであろう記憶を呼び起こしながら)   (2014/10/12 17:07:57)

イリーナ・グリンカうん……ママ。だけど、お姉ちゃん(聞く人が聞いたら色々と勘違いしそうな事を言いながら)うん、お姉ちゃんは、強い。私も、お姉ちゃんが恥ずかしくない、強い力士になる   (2014/10/12 17:11:43)

秋月椿姫……そうですわね、あの方は……(強かったとは思うがそれ以上に印象に残っている事もあって、微妙な表情で)   (2014/10/12 17:13:55)

イリーナ・グリンカ……?(微妙な表情の椿姫に不思議そうな表情)   (2014/10/12 17:15:20)

秋月椿姫いえ、女将相手の、最多黒星の記録をお持ち……なので(壮絶過ぎた、本人が言う所の特訓を思い出して冷や汗を)   (2014/10/12 17:16:33)

イリーナ・グリンカむ……(イリーナが知る限り一番強い力士である母が最多黒星だと聞いて、興味をもつ)   (2014/10/12 17:17:30)

秋月椿姫それはもう、あれほどに打たれ強く頑丈な方は……そうはいらっしゃいませんでした(しみじみと、年上である事を差し引いても発育の良すぎる身体を、それこそ介護かという程に世話した経験を思い出しながら)   (2014/10/12 17:19:05)

イリーナ・グリンカうん、お姉ちゃんは、強い(こくこくと頷く)   (2014/10/12 17:19:41)

秋月椿姫確か……私が知っているだけでも、121戦120敗、全て合わせますと、291戦290敗……でしたか、わたくしがお世話した期間は、ほんの3日だったのですが()   (2014/10/12 17:22:07)

イリーナ・グリンカ……最後は、勝った?(その戦績から想像して)……さすが、お姉ちゃん(どこか誇らしげに胸を張りつつも、興味津々)   (2014/10/12 17:22:57)

秋月椿姫殆ど、根負け……のようではございましたが、それはそれは壮絶なご様子で……確か、「これでライバルに勝てる」と仰っていたような……(それでも、まだ全盛期のころの女将を根負けさせるだけ粘り続けた事だけでも驚嘆に値する。目の前のイリーナとは似てもいない、才能とかではなくもっと泥臭い人だったけれど)   (2014/10/12 17:25:37)

イリーナ・グリンカむ、ライバル……(そういえば、前に勝ち逃げされたとかなんとか言っていた気もする。興味はあったが、全く手がかりがなかったので諦めたのだが)   (2014/10/12 17:26:33)

秋月椿姫……どうかされましたか?(その頃の記憶はあやふやで、どうして異国から来たユリアがここで湯治して、女将相手に特訓したのか。それ以前に何で、女将を直々に指名して3日も時間を取らせられたのかは、椿姫も知らない)   (2014/10/12 17:28:01)

イリーナ・グリンカオカミ……チグサの、お母さん。私も相撲、取ってみたい(ライバルの方はわからなくても、女将はどこに要るか分かっているので俄然興味が出てきた様子)   (2014/10/12 17:29:29)

秋月椿姫……そう、今は……直々のご指名を受けたお客様の相手で手いっぱいのようですけれど……(そう言えば、いつもよりも念入りに仲居を相手に勝負して、身体を引き締め直していたようだったと、不思議そうに)   (2014/10/12 17:31:20)

イリーナ・グリンカむ……(指名を受けた相手と聞いて、そっちにも興味がわく。と言うか)……お姉ちゃん?   (2014/10/12 17:32:00)

秋月椿姫いえ、日本人の方……ですよ、お綺麗な、細身の……どこかで見たような気も……(そっくりな顔で、もっと若い誰かを知っているような気がするが思い出せず。具体的には、千草の私室の柱に張られ、てっぽうの的にされてボロボロになった写真の顔に似ていて)   (2014/10/12 17:34:02)

イリーナ・グリンカむ……?(母親以外にも、そんなに強い人がいるのかと、不思議そうに首を傾げる)   (2014/10/12 17:34:38)

秋月椿姫……勘違いなさらないでいただきたいのですが、女将が負けることなど殆どございません、それ故、私たちも相手の事は殆ど知らないのです……(そんな実力者が訪れていると分かれば騒ぎになってしまうから、今回の事は口外しないようにと慌てて口止めして)   (2014/10/12 17:37:13)

イリーナ・グリンカ……うん、わかった。ひみつ(こくこくと頷く。好奇心は隠せないようだが)   (2014/10/12 17:37:43)

秋月椿姫……ですが、そうですね、その後でしたら……きっと……(いつも穏やかな女将が、暴れるように相手を求めるのもいつもの事。何があったか尋ねるのも恐ろしい様子で、その生贄にイリーナをと、ちょっと魔がさした様子で)   (2014/10/12 17:39:38)

イリーナ・グリンカ……いいの?(俄然興味を持って食いつく)   (2014/10/12 17:40:03)

秋月椿姫おそらく、ですが……いつもの事です、お嬢様もその時は……お逃げになられるくらいですが   (2014/10/12 17:41:01)

イリーナ・グリンカうん。じゃあ、たたかう(母親ぐらい強く、千草が逃げるような相手と聞いて、怖気づくどころか目一杯やる気を見せる)お姉ちゃんみたいに、頑張る   (2014/10/12 17:42:10)

秋月椿姫………あれは、心臓に悪いので、お手柔らかに……(女将が、幼い異国の少女を毎日土俵にたたきつけたのも、そう言えば宿泊券の署名を見てからだったと思いだして)   (2014/10/12 17:43:29)

イリーナ・グリンカうん。頑張る。勝つまで(母親の武勇伝を聞かされれば、自分だって何回挑んでも勝つと気合が入っている)   (2014/10/12 17:44:24)

秋月椿姫………あの、こちらの話を……(聞いてなかったのかと、というかこんなやり取りは10根に上前にやった記憶がある)   (2014/10/12 17:45:22)

イリーナ・グリンカ???(むしろ椿姫の話を聞いて全力でやる気を見せたので、何を言っているのかと不思議そうに。だが、すぐに思いついて頷く)分かった。闘えるようになるまで、特訓(椿姫の腕をぎゅっと握る)   (2014/10/12 17:47:28)

秋月椿姫あ、あの、特訓、とは?(ひと勝負終えて、やっと落ちつけると思っていた所で腕を掴まれて驚き)   (2014/10/12 17:48:07)

イリーナ・グリンカオカミは、すごく強い。だから、それまでに強くならないと、駄目。だから、特訓、付き合って欲しい(強い相手と言うだけなら千草や母もいるが、今までに取った事のない取り口の相撲を取る相手、しかも自分と同じくらい強いとなれば、椿姫と特訓するのが一番だから、と)……だめ?   (2014/10/12 17:50:02)

秋月椿姫え、ええと、その、ダメではありませんが……(少し休んでからと、イリーナの方が満身創痍なはずなのに、気圧されてしまって)   (2014/10/12 17:51:11)

イリーナ・グリンカじゃあ、よろしく。ええと……(名前はなんだったかと思いだそうとする。大会の時にトーナメント表は見たのだが、まだ漢字は苦手)   (2014/10/12 17:52:36)

秋月椿姫……つばき、と申します(諦めた顔で、負けた上に勝者の頼みを拒む等、追放されても文句は言えないからと)   (2014/10/12 17:54:27)

イリーナ・グリンカうん、ツバキ。……ツバキお姉さん。覚えた(こくこくと頷いて)   (2014/10/12 17:55:37)

秋月椿姫……では、先に少しお茶にいたしましょうか……(今すぐの方が、イリーナの身体的に都合は良いのだが、少しでも休む為に)   (2014/10/12 17:56:12)

イリーナ・グリンカうん、分かった(イリーナの方はまだ、身体はともかくやる気は十分なのだが、特訓に付き合ってくれる相手の言うことはきちんと聞くようにと言う教育を受けている)   (2014/10/12 17:57:08)

秋月椿姫ほっ……それでは、こちらに……緑茶と紅茶……それとも、冷たい飲み物の方がいいでしょうか?(歳相応の様子に、本当に負けたのかと複雑な気持ちでその場を後に)   (2014/10/12 17:58:37)

イリーナ・グリンカ【こんな、所?】   (2014/10/12 17:59:02)

秋月椿姫【はい、お疲れ様です】   (2014/10/12 17:59:11)

イリーナ・グリンカ【お疲れ様。やっぱり、強かった】   (2014/10/12 17:59:23)

秋月椿姫【それは、これでも少し前までは、ここで一番でしたから……今は、名実ともにお嬢様に奪われてしまいましたけれど】   (2014/10/12 18:00:10)

イリーナ・グリンカ【うん、チグサ、強い。次は負けないけど】   (2014/10/12 18:00:49)

秋月椿姫【お嬢様も、ああ見えて負けず嫌いですから……そう言う所は、女将と親子だと思います】   (2014/10/12 18:01:25)

イリーナ・グリンカ【私も、負けず嫌い】   (2014/10/12 18:02:26)

秋月椿姫【……いつか、お嬢様の部屋に写真が貼られているかもしれませんね……】   (2014/10/12 18:03:24)

イリーナ・グリンカ【……友達だから?】   (2014/10/12 18:03:47)

秋月椿姫【……だからでしょうか?】   (2014/10/12 18:04:58)

イリーナ・グリンカ【うん、なかよし】   (2014/10/12 18:05:52)

秋月椿姫【………私には理解しがたい世界ではありますが】   (2014/10/12 18:06:30)

イリーナ・グリンカ【……お姉さんも、なかよし】   (2014/10/12 18:07:08)

秋月椿姫【光栄です……さて、それではそろそろ】   (2014/10/12 18:07:55)

イリーナ・グリンカ【うん。お疲れ様】   (2014/10/12 18:08:16)

秋月椿姫【はい、お疲れ様でした】   (2014/10/12 18:08:25)

おしらせイリーナ・グリンカさんが退室しました。  (2014/10/12 18:08:57)

おしらせ秋月椿姫さんが退室しました。  (2014/10/12 18:09:05)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/10/13 15:52:09)

おしらせ安曇野千草さんが入室しました♪  (2014/10/13 16:00:29)

安曇野千草【どうも、こんにちは~】   (2014/10/13 16:00:45)

イリーナ・グリンカ【うん。こんにちは】   (2014/10/13 16:00:50)

安曇野千草【先日はー、激しい勝負をなさっていたようでー】   (2014/10/13 16:01:33)

イリーナ・グリンカ【うん。なんとか、勝った。強かった】   (2014/10/13 16:02:11)

安曇野千草【そう易々と勝たれてしまってはー、うちの沽券と言うか信用にもかかわるのですけれどー】   (2014/10/13 16:02:46)

イリーナ・グリンカ【大丈夫。私、強い】   (2014/10/13 16:03:10)

安曇野千草【それは、分かってはいるのですが~……では、今日はどうなさいます~?】   (2014/10/13 16:03:38)

イリーナ・グリンカ【お姉さんと、特訓……オカミと相撲……チグサの方の勝負……そんな、感じ?】   (2014/10/13 16:04:13)

安曇野千草【ですかね~、後はー、男の人との特訓、なんかもー、前回保留になってましたかー】   (2014/10/13 16:05:44)

イリーナ・グリンカ【そうだった。それも、興味はある】   (2014/10/13 16:05:58)

安曇野千草【うちの従業員か~……それか、大会等に出られるのでしたらー、同年代の男の子とも当たるかもですしー……わたくしの弟、とかですかねー】   (2014/10/13 16:07:49)

イリーナ・グリンカ【弟、いるんだ】   (2014/10/13 16:09:03)

安曇野千草【まあ~、わたくしの家系ですから~、あまり期待はしない方が良いかとは思いますけれどー】   (2014/10/13 16:10:09)

イリーナ・グリンカ【そうなんだ。……まあ、誰でも、負けない】   (2014/10/13 16:11:04)

安曇野千草【ほらー、わたくし、こんなちんちくりんじゃないですかー】   (2014/10/13 16:11:31)

イリーナ・グリンカ【……確かに、背は、小さい】   (2014/10/13 16:12:01)

安曇野千草【………弟で練習、なりますかねー?】   (2014/10/13 16:12:49)

イリーナ・グリンカ【……どう、だろう。私、強いし】   (2014/10/13 16:13:40)

安曇野千草【まあ~、割とえっちな子なのでー、ほんと、誰に似ちゃったんですかねー……やるだけー、やってみますー?】   (2014/10/13 16:15:11)

イリーナ・グリンカ【わかった、やってみる】   (2014/10/13 16:15:42)

安曇野千草【じゃあ、呼んできますね~】   (2014/10/13 16:16:11)

おしらせ安曇野千草さんが退室しました。  (2014/10/13 16:16:20)

おしらせ祐一さんが入室しました♪  (2014/10/13 16:17:31)

祐一相手をしませんか。   (2014/10/13 16:18:30)

おしらせ安曇野千明さんが入室しました♪  (2014/10/13 16:19:21)

安曇野千明【それでは、お待たせしました】   (2014/10/13 16:20:04)

イリーナ・グリンカ【うん。じゃあ、よろしく】   (2014/10/13 16:20:22)

安曇野千明【それじゃあ、書き出しはどうしましょうか?】   (2014/10/13 16:21:24)

イリーナ・グリンカ【任せて、いい?】   (2014/10/13 16:21:37)

安曇野千明【分かりました、それではお待ちくださいね】   (2014/10/13 16:22:28)

安曇野千明姉さまが、大事な仕事があると言うから、何かと思えば……(家業である旅館の仕事を、覚えるためにと時折連れてこられているが、大体いつもまともな仕事等は与えられていない。そんな事は分かっているので諦めた様子で、本館の、特別な客用の離れへ向かう。ここに呼び出されると言う事は、そう言う好事家相手に相撲を取れと言われる事が殆どなので、何をさせられるかは分かりきっていて。ただ、相手が女性であれば、それはそれで嫌いでは無い……男の人相手で呼ばれた時は、悪夢だったけど。慣れた様子で離れの、土俵のある場所への扉を挨拶してから開けて)失礼いたします、遅くなって申し訳ありません   (2014/10/13 16:27:57)

イリーナ・グリンカうん。よろしく、チグサの弟(土俵の上で待っていたイリーナ。年齢不相応の豊満な体と、年齢に見合ったあどけない顔で、やって来た千明を迎える)   (2014/10/13 16:29:43)

安曇野千明え、ええっと……この方は?(姉が最近つきっきりで相手をしていると聞く客だが、明らかに大人のようで、でも、そうとは思えない雰囲気もあって。ぎこちなく、姉に助けを求めて)千草>はい~、ロシアからいらしたイリーナ様です~…あっくんと同い年でー、わたくしとの戦績は今のところ「だいたい」五分くらいですかね~……今回は~、大会に向けて、男の子相手の練習もするべきかとー、丁度いいのがうちにいるから、呼んだんですー   (2014/10/13 16:32:20)

イリーナ・グリンカうん。男の人との相撲は、あんまりした事、ない(経験があるのは、母が稽古相手にと呼んだ、遥かに年上の相手ぐらいなもの。それも稽古であって、本格的な勝負ではない)でも、やり方は聞いてる。大丈夫   (2014/10/13 16:34:46)

安曇野千明千草>ですから~、思う存分、ヤっちゃってくださいー♪(ぐっとガッツポーズを決めて見せる姉に。と言うより姉と互角以上に戦っていると聞けば、流石に表情が固まって……小兵ながら大人の宿泊客相手でも滅多に後れは取らない姉と同等の相手と勝負になるかと、お客様の手前ツッコミ入れないが)千明>そ、それでは、よろしくお願いします……イリーナ、さん   (2014/10/13 16:37:05)

2014年09月30日 23時33分 ~ 2014年10月13日 16時37分 の過去ログ
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